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【安全】放射能汚染されていない食べ物119【安心】
1 :2011/10/15 〜 最終レス :2018/07/04
放射線、被曝に関した医療、健康のみの記事ソースを転載するスレッドです。
(最新ニュース、最新情報をメインとし)
※通常の意見レスを希望される場合、その記事に沿った各スレッドに記事を
 転載し意見交換下さい。

2 :
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2006/05/post_4d08.html
和ハッカに放射線防護作用

3 :

◆放射線対策、リンク集
http://fblg.jp/2011future/
リンク先↑のページは今年春から医療研究報告ニュースから転載した記事などを主に載せていますが、なかにはネット掲示板から転載したものもありますので御了承下さい。

4 :
(後に発症した場合、被曝からかを判定するために、医療費の自己負担を避けるためにも)
◆◆髪の毛を冷蔵庫で保存しておく。
http://www.youtube.com/watch?v=uiZengq2FtI
「※自分の髪の毛を出来るだけ多めにジップ付きのビニー ル袋に入れて、日付と名前、場所を書いて冷蔵庫に保存」
>海沿いに住んでる人が水から取込んだセシウム137の影響に関するデータを 見るため、癌登録(所)に行ってきた。最近、私が「福島の子供の為のバズビー基金」のことを話してたのを思い出すだしてくれ。
日本政府はホールボディーカウンター装置を 使って福島の子供の体内のセシウム137の検査に膨大な時間を費やしてる。現在までに、
約3500人が検査を受けたんだ。これがセシウム137の体内蓄積量に関してのデータベース
になるんだ。日本政府がなぜこれをやってるかと言うと、今後の裁判のための証拠隠しのためだ。
将来、人々がガンや白血病になった時、彼らは東電あるいは日本政府に対して裁判をします。
当然、そのためには病気との因果関係を示す証拠が必要です。昨日、私は「証拠は隠蔽された」と
言いました。「セシウムが日本全国に(ガレキと共に)拡散された」と言いました。その結果、比較対象が
なくなるのです。しかし、別の問題はこれです。
日本政府は「セシウムの摂取量は僅かで、ガンを 引き起こすレベルではないから問題ない」と言うでしょう。
そのために日本政府は裁判に備えてデータを集めてるんだと思う。
※クリスバズビー博士 

5 :

ヨウ素、セシウムを排出→●生味噌
(広島大学の研究報告)

ストロンチウム、プルトニウム
→▼カルシウムを先にしっかり摂っておけば骨への侵入を防止するという説あり。
放射線からの健康被害が先に来るのは心臓病。
→▼カルシウム、マグネシウムは心臓を護る。
▼マグネシウム(納豆など他)※納豆は一日一パックまで。幼い子は小ぶりサイズ。それ以上は毎日なら害。
▼牛乳は一日コップ2杯まで(それ以上はオランダの研究報告で発癌性を指摘。他、乳脂肪分も)
▼サプリも栄養を摂れない時期マルチ摂取があっても長年、サプリだらけ摂取は逆に害が強いとの事。
※カルシウムのサプリは大丈夫だとのことですが一日の摂取量を護る。


6 :
>>5から
心臓に良い
マグネシウム食品
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/magnesium.html


7 :
>>6の心臓を護るマグネシウム食品↓(アクセス不可だった場合)
▼マグネシウムは、大豆製品、魚介類、海藻、木の実に多く含まれます。
★いわしの丸干100
★ひきわり納豆88
★ゆば(生)80★あおさ(乾)3200
◆しらす干し(半乾燥)130◆がんもどき98
◆ばいがい84◆ほっき貝75◆あおのり(乾)1300
◆豆みそ130
◆こんぶつくだ煮98
◆あみの塩辛82◆みる貝75
◆わかめ(素干し)1100
◆油揚げ130いくら95
◆はまぐり81◆米みそ/白75◆ひじき(乾)620ゆで大豆110
◆はまぐりの佃煮95
◆たくあん漬80★とんぶり74
◆こんぶ(乾)540
◆粒入りマスタード110
のりのつくだ煮94◆すじこ80
◆かき(生)74
マグネシウム 食品100g当たりのマグネシウムの含有量 単位:mg 成人男子推奨量:370mg
成人女子推奨量:280mg
カルシウム成分は牛乳にはあまり多くはありません。海産物、他食品から摂るか良質のサプリでもよいと思います。(一日必要な摂取量を考えれば)


8 :
(持病を持つ場合は先に医師に相談した上で)
▼キトサンのサプリは放射性▼ストロンチウムの排泄促進剤、防護剤として有効
マグネシウム、カルシウムなどは吸着せず
銅、亜鉛、カドミウム、水銀、ウラニウムなどの重金属類はよく吸着する
http://www.sanai-seiyaku.co.jp/news/index.html#6
http://www.puritan.jp/chitosan-500-mg-sku-004945.html
________

「脂溶性ビタミン(A、D、E、K)を摂取してから
▼4時間以内はお召し上がりにならないで下さい。」
とナウ社のキトサンのラベルに書いてあります。
後、サプリは長期間飲むと逆に害となる場合もあるため、医師にご相談下さい。

9 :

▼活性酸素を出さない、または▼免疫力を護る生活習慣。↓
※◆出来るだけ笑った方が免疫力は高まる
◆夜は睡眠をしっかり摂る。暗くして眠る(明るくしない)起きたら朝の光を浴びる。
◆過度な労働は避ける
◆日焼け避ける
◆タバコ煙は吸わない
◆酒は適量範囲。過剰飲酒は避ける。
◆うつ状態とならない。(発想、生活習慣の切り替えなど)
(インフルエンザはネアカな人はかかりにくく、このため免疫力を高めている傾向がある。無理してネアカになる必要はない)
◆心地好いストレスがかかる程度歩く。
◆胃腸に負担をかけない
(胃腸に負担をかければ免疫力は低下。消化の悪いものは心臓にも負担をかける。胃腸を壊した、体調が悪い時などは、お粥、うどん、など消化のよいものを摂取。
油で揚げ菓子など食べない。特に開封し時間が経過した酸化したものは→腸内環境を悪くする。)
◆身体は冷やさない。
寒い時期は身体を冷やす食材は避け、身体を温める食材を摂取する。
(ガンの芽は冷えた身体に発生。また身体の芯まで※よく★温めると滅す。再発防止)
▼入浴などで身体の芯まで暖める。
(▼岩盤浴の効果が上げられていますが、身体が弱っていたり、体調が悪い、心臓が弱い人は避ける。また持病がある場合は医師に先に相談を。
健康な人のよに長時間は※避ける短い時間内)


10 :
広島大学の原爆放射能医学研究所で、
▼味噌が放射能の後遺症を軽減するという実験がおこなわれたそうです。
http://www.takeya-miso.co.jp/column/008.html
http://ishiimiso.com/miso/kono_2.html
>体内に取り込んでしまった放射性▼ヨウ素と▼セシウムの排泄を高める効果もあるそうです(ストロンチウムやプルトニウムは無理みたいですが)
味噌に含まれる▼酵素などに強力な▼解毒作用があるのではないかと言われています。なので、加熱されていない▼生味噌の方が効果的だと思われます。また、仕込みから▼260日以上熟成された味噌ほど効果が高かったそうです。
________
ストロンチウムとプルトニウムは
カルシウムと間違われ骨に吸収されてしまうのではないかとの見方がされてありました。
よって▼カルシウムをよくきちんと摂取していれば
先にカルシウムが骨に吸収されるため

プルトニウム、ストロンチウムがカルシウムと誤認され骨に吸収される予防となるかもしれないとの報告あり。
ソースがあれば 貼ります。
________
カルシウムは牛乳には少なく(また牛乳は一日、コップ2杯以上飲むと発癌性があるとオランダの研究者が報告しています。)
▼他カルシウムを含む食品の方がよく成分摂取出来ます。海産物、他。(乳製品の摂りすぎは禁物)


11 :
◆食材・栄養素(放射能排出)▼セシウム137(Cs137)▼ヨウ素131(I131)▼ストロンチウム90(Sr90)排出除去↓
http://fblg.jp/2011future/categories/275968?s=b9d8eed8ba36e07f01f4757298d7789aソース集

12 :
>>11 リンク間違えました
訂正↓
http://fblg.jp/2011future/free/1?s=b9d8eed8ba36e07f01f4757298d7789a

13 :

放射性物質による体内汚染の除去剤
[ プルシアンブルー ] 
セシウム等の除去剤
[ Ca-DTPA 、Zn-DTPA(ジエチレントリアミン5酢酸) ]
プルトニウム等の除去剤
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jhps/j/groups/adhoc_jyokyozai/adhoc_jyokyozai.pdf
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jhps/j/groups/activities.html

14 :
◆◆
ドイツが考えてくれた日本の子どもを守る摂取限界値
(BGM_朝の鳥)
http://www.youtube.com/watch?v=RBnjPnhrBu8


15 :
>>2-1000

16 :
内部被曝に備えて準備しておきたいデトックス剤
http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1318107947/

17 :

がん治療や移植医療が飛躍的に進歩する可能性が高い。
▼iPS細胞、安全で量産OK「魔法の遺伝子」 京大の山中所長ら発見
2011年06月09日08時30分 提供:産経新聞
京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(京大教授)
あらゆる細胞に分化する能力を持つ「人工多能性幹細胞」(iPS細胞)を作製する際に重要な役割を果たす遺伝子「Glis1(グリスワン)」を
京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(京大教授)らの研究グループが発見した。9日付の英科学誌「ネイチャー」に論文が掲載される。iPS細胞の作製には、細胞の初期化が不可欠だが、この遺伝子によって、iPS細胞の効率的な作製が可能になるという。
山中所長らはこれまで、iPS細胞を作製する際、ウイルスを運び役にして、4つの遺伝子を皮膚細胞などに導入する手法をとっていたが、この4遺伝子のうちの1つは、がん化を促進するおそれがあり
代替遺伝子を探していた。
山中所長らは未受精卵や受精卵に多く発現するGlis1が、代替遺伝子となると確認。さらに、ヒトやマウスの皮膚細胞で実験したところ、細胞の初期化にも効果的だと判明した。
実験結果によると、従来の方法を使ったマウスでは皮膚細胞が初期化する比率が20%だったのに対し、Glis1を使うと90%〜100%に高まった。ヒトでも、従来の方法では10%程度だったが、Glis1の場合、40%以上となった..
http://mgw.newsing.jp/pc2m.php?_ucb_v=1&_ucb_u=http%3A%2F%2Fnews.livedoor.com%2Farticle%2Fdetail%2F5620762%2F
>安全性の確認などが行われて、実用化されると凄い事になりそう。がん治療や移植医療が飛躍的に進歩するかも知れない。
との事です。


18 :

10/17(月) 23:41 Hp2oiDdC0 [sage]
>>814
たしかストレス状態においた方が被曝の健康障害が多いって動物実験があるんだよ。
あと人間で笑うとストレス物質が減り、NK 細胞が増えて、抗がん作用があるとか。
だから笑ってたほうが被曝の影響が少ないっていうのは、まあ間違いじゃない。
そう言われて笑えるかどうかは別として。


19 :

▼がん予防食・生活習慣※免疫力アップ
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/body/1304531348/


20 :
>>14
日本における放射線リスク最小化のための提言
(ドイツ放射線防護委員会)
こんなのとっくに見てるよw
4月だったか?こんな古いテキストをYouTubeにあげる奴らの気が知れん。
blogに出しておけよ

最近、原発に対してこう思うだの、個人的意見をYouTubeに載せたり訳の解らない奴多過ぎだな

21 :
転載
332 名前:地震雷火事名無し(東京都) 投稿日:2011/10/27(木) 10:38:52.10 ID:GMx6pb6W0
>>331
これも追加しといて。チェルノブイリの子供の心機能について。
 Bandazhevskaya, et al. (2004)から:
 子供のグループ(Cs137体内ベクレル数)       心音異常   心電図変化
 Group 1 ( <5       Bq/kg body weight [BW])   48%         52% 
 Group 2 ( 38.4 ± 2.4 Bq/kg BW)             84%         84% 
 Group 3 (122  ± 18.5 Bq/kg BW)            90%         93%
問題となっているのは、数ベクレル/Kg程度で、3桁になるとかなり高確率で発現。
1986年当時ではわからなかったことけど、いろいろ進歩しているんだなーとの印象。

22 :
【ウクライナ】日本では、放射線浴びると、がんになる確率が高くなるいうが、現地では心臓病や脳梗塞、糖尿病、免疫不全になる人が大多数

チェルノブイリ原発事故(一九八六年)から二十五年。周辺の汚染度は今も高く、放射性物質による健康被害も続く。
事故現場に近いウクライナ・ジトミール州ナロジチ地区を三十回以上訪れ、支援するNPO法人「チェルノブイリ救援・中部」(名古屋市)の
河田昌東(まさはる)理事(71)に、福島第一原発事故との共通点や今後起こり得る事態を聞いた。
現地の状況を。放射線量は事故直後の三十分の一程度に下がったが、被ばくが原因とみられる病気はいまだ多い。
日本では、放射線を浴びると、がんになる確率が高くなるといわれる。現地では、がんよりも、 心臓病や脳梗塞、糖尿病、免疫不全になる人が大多数。子どもの糖尿病も目立つ。
福島の事故で、日本でも放射能の影響が懸念される。
チェルノブイリで周辺住民に健康被害が出始めたのは事故から四、五年後。
福島でも今は目立った影響はみられなくても、結果はほとんど一緒になると危惧する。
チェルノブイリの経験を生かし、今から対策をとる必要がある。
健康被害を抑えるためには。
事故後一年目の対応が、後の被害の大きさを左右する。内部被ばくで健康被害を生じた人の半数は、初期に放射性物質を含んだ空気を吸い込んだことが原因。マスクはとても大事だ。
残りは汚染された食べ物を数年間にわたり食べ続けたことによる。
結局、汚染された空気や食べ物をいかに体内に取り込まないかに尽きる。
日本で今、必要な政策は何か。
国は除染作業の具体的な方法や方針を示していない。個人宅の除染に手が回っていないのが現状で 国や自治体がやらない限り、除染は広がらない。
建物の除染は、素材に合わせないと効果がない。たとえばアスファルトは高圧洗浄だけでなく、表面をたわしでこすったり、
削りとったりした方がいい。ウクライナでもよくやった。屋根も瓦とトタンではとるべき手法が違う。
森林の除染も非常に重要だ。乾燥した落ち葉は、放射性物質が凝縮され、濃度が高い。街中を除染しても、森から放射性物質を含んだ落ち葉や粉じんが飛んできたら、除染とのいたちごっこになるだけだ。
チェルノブイリでは周辺に森はなかった。森林汚染は福島固有の問題でもある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011103102000165.html


23 :

■風が舞い上がる季節に入ります。
密着マスク、雨カッパ風コートなど工夫をこらし
(放射性物質は花粉、黄砂とみなし体内に入らないよう工夫。髪、肌、衣類)

24 :
引用のためコピペ:
7 名前:地震雷火事名無し(東京都) 投稿日:2011/09/29(木) 02:24:16.23 ID:YYNIh7d40
こんな症状はありませんか?
 1. 微熱(腋窩温37.2〜38.3℃)ないし悪寒 
 2. 咽頭痛 
 3. 頚部あるいは腋窩リンパ節の腫張 
 4. 原因不明の筋力低下 
 5. 筋肉痛ないし不快感 
 6. 軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感 
 7. 頭痛
 8. 腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛 
 9. 精神神経症状(いずれか1つ以上)
    羞明、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、錯乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ
 10. 睡眠障害(過眠、不眠)
 (ソース) ttp://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/fatigue/fatigue03.html
あるなら、慢性疲労症候群(chronic fatigue syndrome。CFS)かもしれません。
>A total of 26 out of 100 randomly selected liquidators who suffered from fatigue met the chronic fatigue
syndrome (CFS) diagnostic criteria. CFS may therefore be one of the most widespread consequences of
the catastrophe for liquidators (Loganovsky, 2000b, 2003). Moreover, although CFS incidence
decreased significantly (p < 0.001) (from 65.5% in 1990-1995 to 10.5% in 1996-2001), the frequency of
occurrence of metabolic syndrome X (MSX - a group of risk factors for heart disease) increased
significantly (p < 0.001) during the same period (from 15 to 48.2%). CFS and MSX are considered to be
the first stages in the development of other pathologies, and CFS can transform into MSX
neurodegeneration, cognitive impairment, and neuropsychiatric disorders (ウクライナ、
ヤコブロフ・ネステレンコ報告107頁パラ14)
 疲労に苦しんでいる作業員から任意に選ばれは100人のうち計26人は、慢性疲労症候群(CFS)の診断
 基準を満たした。従って、CFSは、作業員にとって最も広くみられる事故による健康被害の1つかもしれない。
 CFSの数は、著し減少した(くp < 0.001。1990-1995に65.5%から1996-2001に10.5%へ)ものの、同期間に
 代謝症候群(metabolic syndrome X or MSX。心臓病のリスク要因グループの1つ)の罹患数は、著しく
 増加した(p < 0.001。15から48.2%へ)。CFS及びMSXは、他の疾患へ発展する最初の段階と考えられており、
 CFSは、MSX性の神経変性、認識機能障害及び精神神経疾患へと転換し得る。
あと、体重減少(wight loss)もCFSと関連あるかもしれませんし、
CFSは、免疫系の異常や中央神経系の障害を頻繁に伴う、とされています(同報告321頁パラ6)。

25 :
有用そうなので転載:
816 名前:地震雷火事名無し(東京都) 投稿日:2011/11/03(木) 13:42:44.42 ID:lJtUC5sx0
日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Image248.gif
原爆被爆生存者って大部分が2mSv以下なんだよね
それでもこんなに病気になるだ

26 :

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2006/05/post_4d08.html
和ハッカ(▼ミント)に放射線防護作用


27 :
●解毒作用については
広島大学が、よく熟成し発酵した●味噌は強い解毒作用があると研究報告されています。(加熱し過ぎない、生味噌風味、よく熟成している味噌がポイント)
醗酵度高い●酵母菌(醗酵母酒)を、毎日よく摂取していた人たちが原爆で被爆しても後に発症していないとの放射線研究家が報告しています。(体質の差がありますが気に止めていて下さい。)
腸内環境を改善し解毒作用をもたらします。(しかしアルコール飲み過ぎは逆効果。避けて下さい。★適量範囲)
________
体質の差もありますが
●免疫力を護る生活習慣も発症率を下げるかもしれません。
夜更かしはしない。睡眠をしっかり摂る。心身共に無茶しない。過度な労働を避ける。疲労を溜め込まない。免疫力を護る生活習慣。●解毒作用がある食物もよく摂取する。
●悩み苦しむ事を続け心身を酷し続けない事など。
●後、身体を冷やす食材、環境、身体を冷やす事は極力避けて下さい。(低体温は医師にかかって下さい。また少食、また過度な飲酒を続けるとアルコールによっては低体温となります。)
●冬は湯に浸かり身体の心からよく温めて下さい。(ヒートテック、インナーを上下着用するなど)
●胃腸を傷める壊すと免疫力ががた落ちする事がよくありますので胃腸を護って下さい。


28 :

細胞が修復ミスを繰り返すなど。解毒作用が出来ていない腸内環境などの体質の差もあるため、
意図的に低線量でも放射線を避ける(繰り返すと傷はなかなか治らない体質もあるよに)
解毒作用ある腸内環境を作るなど。
睡眠不足は特にいけないらしいです。寝不足など。
睡眠不足の状態で血液検査値が変わるくらいだから。


29 :
放射線被爆は、直接損傷や酸化的損傷(電離作用で活性酸素が生じ体内で酸化ストレスが増大するため)
を招くわけだけれど・・・
たるみやシワ、生活習慣病も… 40代を脅かす“糖化”
2011/11/13 7:00
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E2EAE2E0938DE2EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
>体内では、急速に血糖値が上がって処理しきれない糖が生じると、組織をつくるたんぱく質に糖が結合して
>起こります。こうしてできるのが糖化最終生成物(AGEs)。
このAGEsは、老化の加速やさまざまな病気の原因となるが
(肌のたるみや黄ぐすみ、骨粗しょう症、認知症、がん)、それは、体内の酸化ストレスの増大を招くため。
>図:糖化は肌老化と生活習慣病のリスクを高める
ttp://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A9C93819499E2EAE2E0938DE2EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bf=0;ad=DSXZZO3634097008112011000000;R_FLG=0;z=20111113
仮に、セシウムさんなどの内部被爆も一緒にあると、何が起こる・・・?
記事では、対策として、「ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)」(4ページ目)を紹介し、
酸化ストレスから体を守り老化スピードも遅らせることも期待されるとしている。

30 :
スパイシーな印度カレーなど抗酸化食品(ポリフェノールなど)はこういうケースの場合も補助サポート食品。


31 :
風で舞い上がった放射線量は通常の倍だとありました。着用する衣類、他(放射線は花粉、黄砂とみなし対処)、風が舞い上がる日は散歩を避けるなどを。

32 :

◆落ち葉は放射線量が◆濃縮しているそうです。
子供たちの、落ち葉遊びなどは注意し避けて下さい。
また落ち葉などをかき集める場合は、マスク、腕カバーなど衣類、他などで身体を防護下さい。


33 :
90:11/06(日) 15:12 t1Jt6KUy0 [sage]
◆アスピリン がんの予防効果に注目       毎日新聞 2011年11月6日
 ◇「死亡率減」欧米で報告
 解熱鎮痛薬として100年以上前に登場し、現在は血液を固まりにくくする薬としても使われるアスピリン。
さらに、がん予防効果があると、注目が集まっている。英医学誌は先月、効果を示す研究論文を掲載、国内でも日本人を対象に効果と副作用を比較する研究が行われている。
 ◇抗炎症作用が有効
 「1日75〜300ミリグラムの低用量アスピリンを数年間服用した患者を20年以上観察した結果、大腸がんの
罹患(りかん)・死亡率が減少した」「4年以上長期的にアスピリンを服用した患者を追跡したところ、固形がんや
腺がんによる死亡リスクが低下した」
昨年末から今年初め、英医学誌ランセットに英オックスフォード大の研究成果が掲載された。いずれもアスピリンに
よる心血管疾患の予防効果を調べたデータを、がん発生の観点から解析した研究だった。前者は少ない用量でも
効果があったとし、後者は大腸がん以外の複数の固形がんに予防効果があったと報告している。
アスピリンによる人のがんの予防効果が指摘されたのは88年。服用者の大腸がん罹患率が、服用していない人
よりも約40%低いことをオーストラリアの研究者が報告した。その後も欧米で同様の効果が報告された。アスピリンの
抗炎症作用が、がんにも有効と考えられている。
http://mainichi.jp/life/today/news/20111106ddm013100004000c.html

34 :
>>33
おっ、今日はソースあるね、乙。
過疎スレなのだけど、スレチが気になって・・・(以前のソースのないやつは、症例スレの方がよいね)。

35 :
ちょっくらメモ代わり
臼田篤伸「ぬれマスク先生の免疫革命」(ポプラ社、2007)から:
 免疫力を高める身近な方法(41-45頁)
 適度な運動、睡眠、日頃からストレスをためないことなど、普段の生活スタイルが重要。
 その他、簡単にできるオススメの方法:
 (1) からだを温める
 (2) 爪をもむ
 (3) 舌だし運動
 (4) 姿勢をよくする
 (5) 横隔膜呼吸体操
 (6) 入浴
 (7) ぬれマスク

36 :
いつもお疲れさまです m(_ _)m
一般ニューススレが増えそうで紛れてしまいそうな気配もありますね。
はるか先になりそうですけど
例えばこんな感じとか、できたら見た目埋没し難い検索しやすい形でたのみます m(_ _)m
▼放射能(仮)板自治質問雑談総合スレでの流れ一部
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1318063054/458
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1318063054/464-465
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1318063054/667
010203040506070809101112131415161718192021222324|bytes ↓見た目圧縮されてるかもしれないけど
【ニュース】放射線に関したソース記事転載 02【速報】
【ニュース】原発関連記事をまとめていくスレ02【分類】
【ニュース】○放射線★健康医療ソース記事 02【分類】
【ニュース】奇形児やガン白血病のニュース 02【報告】
終盤いきなり話しを出すと荒れる要因になるので「考えておいてネ」的に貼りました。
というか、このまま次ぎスレに移行することもなく平和に10年〜20年過ぎたら良いんですけどね・・・・
もうあと4ヶ月で1年・・・もうそろそろいたるところで表面化してきそう

37 :
チェルノブイリ、内部被曝なお ロシアの小児科医報告
2011年11月19日2時3分
ttp://www.asahi.com/national/update/1119/TKY201111180717.html
 チェルノブイリの原発事故から20年以上たっても、周辺住民に放射性セシウムによる内部被曝(ひばく)が
続いていると、ロシアの小児がん専門家が18日、千葉市で開かれたシンポジウムで報告した。
また、子どもの免疫細胞も減少している可能性があることも明らかにした。
 報告したのはロシア連邦立小児血液・腫瘍(しゅよう)・免疫研究センターのルミャンツェフ・センター長。
2009〜10年にベラルーシに住む約550人の子どもの体内の放射性セシウムを調べると、
平均で約4500ベクレル、約2割で7千ベクレル以上の内部被曝があったという。
 03年にベラルーシで亡くなった成人と子どもの分析では、脳や心筋、腎臓、肝臓など調べた8臓器すべて
からセシウムが検出された。どの臓器でも子どもの方が濃度が高く、
甲状腺からは1キロ当たり1200ベクレル検出された。

38 :
>>36了解 下がり過ぎたら時折>>36を表示して下さい。

39 :
(過度な量は健康を護る食材栄養素にも“過度が返って“害となり逆効果をもたらす栄養素は少なくないため、一日の所用量を護ってバランス善い食生活、偏った食事は避けて下さい。
(過度だと発癌性を伝えられている食材↓)
▼納豆(一日、一パック)、豆類(豆類の過剰摂取は避ける)
▼牛乳(一日、コップ一杯が適量。特に脂肪分多い乳製品の過剰摂取は害)
過剰な摂取量により健康を害する発病性があるもの
▼海藻類の過剰摂取も避ける。
空腹時避けて摂取するよう気をつける(★食後がよい)

▼ビタミンC
▼酢、酸が強いもの
▼※梅エキス(ガン予防効果、転移防止効果を大学の研究家が、NHKあさイチにて伝達。)
▼梅酢など他、
↑空腹時の毎日常の摂取は逆に胃を痛め続け胃がんの元を伝えてあります。
(しかし一日適量、摂取方法を護れば、適量のお酒と同じく、健康を護る栄養食材。)
お酒と同じく、★適度な運動、適度な摂取量が健康を護る秘訣。
お酒と同じく★過度は禁物。逆効果。


40 :

放射線は量により免疫力を著しく低下させてしまうため
免疫力を護る⇒▼NK細胞
※▼NK細胞の活性について注目した方がいいとも思ったのですが。
放射線板では言いづらい話ですが、NK細胞は少し笑うだけでも活性します。
笑うと3日、その活性は持続するという(あまり笑う気になりませんが、笑番組などをただ漠然と聞いてるだけで少しだけ笑う。それだけでも違うそうです。)
後、免疫力の低下については
▼過度なストレス
(メンタル)
▼過度な労働も引き金となっているため、気をつけて下さい。年末など。


41 :
815:214(東京都) 11/21(月) 02:07 LjBxl4VH [sage]
放射線被爆で免疫が低下する理由(その2)。
よく知られているけど、一応書いておく。
放射線被爆は、電離作用による細胞構成物の直接損傷、あるいは酸化ストレスの下での酸化的損傷
(電離作用により活性酸素が生じ引き起こされるもの)を招くこととなる。
これらの損傷に対しては、生体防衛として、細胞のアポトーシスあるいは修復・再生系が、
酸化ストレスに対しては、抗酸化系が働くこととなる。
 生体の酸化ストレスに対する防御機構   ttp://www.nutri.co.jp/dic/ch9-2/z4.jpg (図)
 (図中「予防型」や「ラジカル補足型」が抗酸化系にあたる)
細胞の修復・再生系あるいは抗酸化系を動かすには、エネルギーのほか、さまざまな栄養分(特にビタミン類、
ミネラル類)が必要となる。慢性的な被爆状況下では、
これらの栄養分が普通の食生活では不足気味になるほどの量で消費される可能性が考えられる。
他方、免疫機能の維持には生体内でビタミン類が不足しないことが非常に重要である
(ビタミン類が過剰にあっても免疫機能が向上するという訳ではないので、念のため)。
 免疫系の働きにビタミンは大切です  ttp://www.fukui-pharma.com/meneki.htm#menbita
抗酸化系の働きなどで知らず知らずのうちにビタミン不足に陥っていると、免疫機能が低下するかもしれない。
なお、不足しそうなビタミン類は、サプリではなく、食品からの摂取を先ず考えるべきであろう。 _________
(サプリは一時的な対処方法とし長年かけて飲むめば身体に害だと言われています)
特にビタミンE,A
鉄。
カルシウムのサプリは摂取量に従い常に服用しても問題は無しだとのソースがありましたが
サプリ過剰依存は胃や肝臓にもよくなく
一時的に食事が摂れないなどの場合のみを心がけ
この件に関しては“医師に相談して下さい。万年服用してはならないサプリ栄養素があるため。

42 :

ストレスはその内容、質により免疫力を低下させます。
放射線から護る一つの方法として免疫力を正常に保つ生活習慣を。
ストレスはその質をチェックしておきましょう。
自分にとってストレス解消となるストレスグッズを持ち歩き合間見て下さいと専門家が伝えていました。
質のよい睡眠、過度な運動、過度なストレスは避ける。

43 :
>>42 追加
胃腸の低下も免疫力を下げますので胃腸を傷めない暴飲暴食などはやめ、体調不調時は胃にやさしい消化のよい食事を。


44 :

★ストレスを和らげるCD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=pVCIa923JZk

45 :
ストレスや不安を軽減するバイノーラルビート
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=I7cfngOV9hg

46 :
ストレス緩和効果
◆ハーブティー
★セルピルム茶
無気力な時や体力が弱っている時、気力を高めてくれます。
★ローズマリー茶
目が覚めるような刺激的な香りは脳の働きを活性化して集中力を高めます。また化粧水や入浴剤代わりにもなります。
★オレンジピール茶
オレンジの甘い香りは、●不安やストレスを解きほぐし、●安眠へと誘ってくれます。
★ミント茶
イライラや不安な時に飲むと穏やかになります。また消化を助け、胃のもたれやむかつきを解消し、お口を爽やかにします。


47 :
放射線防護作用ある食材
一覧
★ミント(放射線防護作用)
★味噌
(発酵熟成した加熱し過ぎない味噌汁は解毒作用強い)
★発酵した酵母菌(飲み物、食材は腸内環境を整え解毒排泄を促す)
排泄をよく★繊維をよく摂る(★ココアも繊維豊富)
玄米はよいが身体が弱っている時は胃腸を荒らすため雑穀米を。
★ビールのミネラル酵母に放射線防護作用があるとのこと
(ただし身体が冷えるため冬は身体を温める酵母菌日本酒がよい?←絶対適量範囲。身体冷えると免疫力が下がる)
★抗酸化ビタミン
(マルチビタミンサプリは体調壊し食が進まない時ぐらいとし、なるべく飲食から。サプリ依存に警告あり)
★抗酸化食品↓
スパイシー効いた
◆◆カレーなど(子供や辛口が苦手な場合⇒★ミルク、★ハチミツをカレーに)
ポリフェノールは抗酸化栄養素⇒蕎麦、紅茶、果物など
★ラジカルスカベンチャー(放射線や紫外線などから発生したガンの元▼活性酸素を除去)

⇒▼ビタミンC(胃を護るためなるだけ食後に)
⇒▼ビタミンAなどカロチン(過剰摂取は禁物の栄養素、人参、カボチャなど)
⇒▼緑茶、ぶどう、濃縮したイチゴなど
★★赤ぶどう、赤ワイン
(放射線防護作用)
★セシウム除去⇒ペクチン(りんご、桃、バナナは一本ぐらい一度にとりすぎない。りんごのすりおろし。)
★ストロンチウム除去⇒
キトサン、サプリ(摂取後、ビタミンAの摂取を4時間開ける)
◆セシウム、ストロンチウムは先にカルシウムをよく摂取していれば骨に入らないかもしれないとの情報
___________________
後、◆ミネラルや◆ステビア⇒ガン予防
梅、◆梅エキス(胃を保護するため食後に)に◆緑茶などにガン予防、転移予防効果あり
身体を冷える⇒免疫力低下
身体温める⇒ガン予防効果(身体の心まで温める湯など)

48 :
>>47追加
↑▼納豆も(ただし一日一パックまで。子供は小ぶりサイズパックがよい)豆類の過剰摂取も逆に害。


49 :
放射線が気になる場合は掃除はマスク、腕カバー、▼牛乳を胃に入れておくなど。
マーロックスという放射線を胃腸からの吸収を遅らせる医療用胃防護薬がありますが
濃いめ牛乳にもマーロックスと似た作用があるそうです。
常日頃から微量放射線に対応する放射線防護作用がある
★ミントティー、加熱し過ぎない生味噌風味の熟成味噌汁、赤ワイン、赤ぶどう
などを常飲食してみてはどうでしょうか。
後、サポート食の抗酸化ビタミン、抗酸化食品。
★スパイシーカレーなど善いそうです。


50 :
>>49
胃腸から放射線の吸収を遅らせた上で、排便、排尿とし排出するため


51 :
この栄養素が善いとソースなど公表されると
例えば納豆や牛乳。
牛乳は夏は運動後、飲むと夏バテ防止(体力がつく)とTV番組で今年あり一日、一リットル毎日飲む人などが出たり
そういう傾向があります。
しかし牛乳など乳脂肪分の“過剰摂取を“毎日続ければガンを発症しやすくなるとオランダの研究専門家が伝えていました。
牛乳は一日コップ
⇒1〜2杯までを目安に。
女性は特に乳脂肪分の過剰摂取は避ける。男性も過剰はよくないそうです。ガンを発生しやすい体質となりやすいとの研究結果。
納豆も身体、脳の働きに善いとの事で朝、昼、番と毎日、過剰量を摂取している人がいるそうですが毎日納豆の過剰摂取も逆にガンを発生しやすいのではないかとの事。
一日⇒一パックを目安に。
海藻類もそうです。痩せるからと過剰摂取した人たちがいますが過剰量を毎日続ける事はいけません。
サプリでビタミンA、ビタミンE、鉄などをずっと摂り続ける事は害。
これら成分の食事が摂れないなど一時的な栄養補給として。
糖分多い電解質飲料も水のよに毎日沢山、飲むと急性糖尿病を発症する場合があります。糖分多い電解質飲料は嘔吐下痢時のみ。嘔吐、下痢が止んだ後の過剰飲みは食欲不振も招くため続けて沢山飲む事は止めましょう。
しかし納豆や海藻類は毎日“適量は摂取した方が健康にはよい栄養食品のため健康に善いものは毎日摂るなら“適量範囲を護る事。
お酒と同じです。お酒は適量範囲を護れば百薬の長と言われています。全く飲まない人の方が身体や健康を壊しやすいとの報告があります。
(ストレスを解消している、していないの差による免疫力に影響を与えているのではないかと。また血流を善くし血行促進を促している入浴状態のよに)
ただお酒は過剰多飲を毎日続ければ肝臓、脳など(バーボンなど毎日大量に呑んでいた女性がお酒を止めると低体温体質となり治療を受けるなど)
過剰摂取は健康を害し損ねます。
他の健康に善い栄養食品、食材も過剰摂取は害となるものがあるため適量を把握して下さい。
(目安⇒コンビニに売ってあるパック入り野菜ジュース、牛乳のサイズが“毎日摂取する場合、一日の適量と見る)

52 :
▼免疫力とストレスなどとの関与(補足追加)
放射線の後遺症の関連記事をずっと読むと
その後、免疫力を正常に保つ事にもっと注目しなくてはならないと思いました。日常生活パターン以外に免疫力をアップする食材もあります。
▼免疫力を護る日常生活パターン↓↓
・夜は必ず暗くして眠る
(朝はカーテンを開け陽を浴びる)
・身体を“冷やさない
・身体を“温める
・ストレスを溜めない
(ストレスを緩和する物を持ち歩き時折見る)
・芸能人が体験するような、いつ降ろされるか分からない、または極端な不規則なハード生活の持続は禁物。過度な身体に悪い有害ストレスを持続させ放置しない。
・過度な労働は避ける。
・過度なストレスを続けない
・笑った方が免疫力を護るNK細胞が活性化(3日続く)
________
※気になる症状が続いた場合は信用できる医療機関、医療者にかかって下さい。症状を毎日メモして伝えて下さい。
※不安感を長く続けないで下さい。不要なストレスとなり免疫力を低下させます。
・いくら放射線を不安がっても煙草、過度な飲酒を続ければ同じことかそれ以上。
・※自分にとってストレスを緩和、発散、解消するものをカラーペンでメモし、持ち歩き可能な物を合間、見る。


53 :

放射線量を胃腸に入れてしまったかもしれないと思ったら、▼牛乳ミルクを飲み、胃腸から放射線が吸収する事を遅らせ
(MR検査などにも検査室の方へ断り牛乳ミルクを飲み検査を受けてよいそうです)
下剤か何かで排便とし出してしまった方がまだ便秘より安全です。
(※ただし下剤に関しては医師に事前ご相談下さい。)

54 :

原爆で同じ地と時間帯にいて後に発症した人、発症しなかった、または発症しても完治状態、進行しなかったなど。
酵母菌強い酒を呑んでいた人は(排毒、解毒作用)
発症しなかった、または発症しても抑えられていたなどの記事を読みましたが
ある適量範囲の酒はストレスを緩和したり、発散、解消していて
この“ストレスを“溜めこまなかった事により
“免疫力の低下を防止していたのではないかという意見を読みました。
ストレスを溜めこまない発散、解消、緩和する事は思っている以上、“免疫力を護っているのではないかと思っている専門家たちは少なくないそうです。
(それで大量飲酒を誤ってやると低体温などを後日以降招いたり、逆に過度なストレスを招く事もよくあるため、アルコールは特に必ず“適量範囲を護ること)


55 :

▼副作用ほとんどない抗がん薬、浜松医科大が開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111122-00000449-yom-sci
浜松医科大(浜松市)は22日、副作用を軽減させる抗がん剤開発を進め、
動物実験で効果が得られたと発表した。
今後、臨床試験に入り、実用化を目指す。
研究グループの杉原一広准教授によると、悪性腫瘍(がん)は1〜2ミリ以上になると、
栄養を取り込むため「新生血管」を生じさせる性質がある。
グループは、アミノ酸がつながってできる「ペプチド」の一種が、
新生血管に集まりやすい特性を発見。
新生血管だけに薬が運ばれるよう、ペプチドと組み合わせた抗がん剤を開発した。
同大が、米サンフォードバーナム医学研究所と行った共同研究で、この抗がん剤をがん細胞を持つマウスに投与したところ、
従来の約40分の1の量で、19日目にがん細胞がほぼなくなり、
副作用は全く認められなかったという。
成果は、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表される。


56 :

チェルノブイリ担当の医師が
放射線がある地域でも
不安恐怖というストレスは
放射線よりも心身、メンタルから身体に害をもたらしてしまう場合があるため
このストレスを溜め込まい生活習慣の見直しをと伝えられていました。


57 :

11のストレス解消方法
http://n.m.livedoor.com/a/d/5194215?f=15&esid=1
▼慢性的なストレスを解消する方法(PCサイト
http://stress-labo.com/stress_mansei01.htm


58 :

★活性酸素を除去する
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/322007/
★免疫力を高める生活
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/197804/?PHPSESSID=98nu7morovvpjlhnsj4dq9i4f2-c050e41df01decfd2aa98aba5007b5e0dd48f2c6-0-56677227&uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON


59 :
予防となる★活性酸素除去(免疫力にもよい)
★食品↓
■抗酸化ビタミン
人間は、動物や植物と違い、この抗酸化ビタミンを体内で合成することができないので、普段の食事から十分に摂取する必要があります。
●ビタミンC
血液中などの水分の多い場所で強い抗酸化力を持ちます。レモン、いちごなどの果物、緑黄色野菜に多く含まれます。
●ビタミンE
脂溶性のビタミンEは、若返りのビタミンとも呼ばれています。酸化されやすい不飽和脂肪酸でできている細胞膜に存在し、その酸化を防ぎます。ごま、うなぎ、ピーナッツなどに多く含まれています。
■ミネラル
タンパク質とともにミネラルの体内でつくる3つの酵素の原料になります。
●亜鉛
酸化されやすい細胞を守る働きがあります。加工食品などは体内から亜鉛を排出したり吸収を阻害する食品添加物を含むものがあり、現代人や子どもは亜鉛不足になりがち。意識して取りたい栄養素です。
●セレン
活性酸素を抑制する抗酸化酵素の合成に必要なミネラル。亜鉛と一緒にとるとより効果的です。イワシ丸干し、シラス干し、小麦胚芽などに多く含まれています。
■ファイトケミカル
主に植物に含まれる苦み,香り、色素などの成分です。
●プロアントシアニジン
ブドウの種子に含まれる成分で。皮膚の成分であるコラーゲンやエラスチンと結合しやすく、活性酸素によるダメージを修復する働きがあります。赤ワインにたっぷり含まれています。
●カロテノイド
特に緑黄色野菜などに多く含まれ、植物などに含まれる色素成分。特に抗酸化力が強いことで注目されているのが、トマトに多く含まれるリコピンです。
●カテキン
緑茶に多く含まれています。最近では、特に脳内で発生した活性酸素を抑える働きがあるといわれています。
その他コーヒーの香りの成分であるクロロゲン酸、大豆や味噌・醤油に含まれるサポニンなど、ブロッコリーや菜花などのアブラナ科の植物のみに含まれるイソチオシアナートと呼ばれるイオウ化合物など・・・。
これらは、例えばビタミンEが抗酸化力を失うとビタミンCがEを再生させる、ミネラルが活性酸素を防御するための抗酸化酵素を助けて活性化させる、ポリフェノールとビタミンCをとると効果が高まるなど、お互いに協力しあいます。
特定のサプリメントや食品を偏ってとるよりも、こうした栄養素や成分を複合的に含んでいる野菜や果物などを幅広く食べる方が効果的と言えるでしょう。

★活性酸素を除去する
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/322007/
幼いお子さんに
★免疫力を高める生活
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/197804/?PHPSESSID=98nu7morovvpjlhnsj4dq9i4f2-c050e41df01decfd2aa98aba5007b5e0dd48f2c6-0-56677227&uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON


60 :
予防となる
★『抗酸化作用』 活性酸素、抗酸化作用って何?
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/298902/?PHPSESSID=h1jt58t13d28qo29af28u4q1e6-809df1576c9f2871b56e75079e28d5addbf5a186-0-56715081&uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON
.

61 :
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(第2回)
11月15日
発表資料2:チェルノブイリ事故対応からの示唆
by木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授)
ttp://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou2.pdf
as quoted by an article:
【動画・資料】低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(木村真三氏)
ttp://savechild.net/archives/12616.html
(時間がないなら、下段の、子供体内Cs137量と血球数とのグラフだけでもみるとよいかも)

62 :

休養など他、免疫力を調えることも放射線から防護となるそうです。
★免疫力を調える⇒NK細胞を護る、活性化させる(ストレス、過労を溜めこまない。笑うと3日NK細胞は活性化するなど。部屋を暗くし睡眠を十分に)
★活性酸素を除去する食品の摂取(抗酸化ビタミンのビタミンC、E、A、抗酸化食品のポリフェノール。スパイシーなカレーは抗酸化食品です。)
サプリでなく食品から。
活性酸素を発生させない生活習慣⇒過度な労働、睡眠不足を避ける。
※一つの食品を偏り摂取してしまうとレクべル食材だったとしたら放射線を体内に取り入れてしまうため
※あらゆる食材を小鉢分けし摂取した方がバランス良く防護範囲にあたる栄養素も摂取できます。
少食だと低体温となり疾患を招きやすくなりますのである程度の食事量を摂取下さい。


63 :
内部被爆について、メモ代わり:
「『内部被ばく』に迫る チェルノブイリからの報告」NHK製作 2011.08.06
冒頭部分(50秒前後)のナレーション)
内部被爆について科学的にわかっていることは、まだほんのわずかです。
専門家による本格的な研究も、ようやく始まったばかりです。
長崎大学教授 [山下俊一]
「放射性セシウムについては、今なお、よくわかっていません」
広島大学教授 [神谷研二]
「内部被爆はですね、まだその影響が必ずしもよくわかっていないというのがありますので、今後ですね、
健康影響に関する研究というのは、重要になってくるというように思ってます。」

64 :
メモ代わり。
放射線被爆は、体内の活性酸素の量を増やすのだけど・・・
「全身のエネルギー代謝や顆粒球の働きによって放出される活性酸素は、3つの作用を引き起こし、
それらが細胞の老化や癌化の機会を増加させるのである。すなわち、
(1) 活性酸素によってDNA障害が起こる、
(2) 上皮細胞破壊の結果、細胞再生が促されることにより細胞増殖の機会がふえ、これが(1)と相まって
  増殖因子関連の遺伝子(癌遺伝子)の活性化をもたらし障害が起こる、また
(3) 顆粒球増多、リンパ球減少によって免疫監視能力が低下し、そのために老化細胞や癌細胞を
  見逃してしまう、
ということである。」
 安保 徹「医療が病いをつくる」(岩波、2001) 192ページ

65 :
被爆しても発症しない者は発症はしない。
これは主に“▼免疫力から。
これからは放射線を体内に取り入れない対策と共に
この“免疫力をつける方法、生活習慣を今後のテーマにと専門医が伝えていました。
▼活性酸素を発生させない生活習慣
⇒ストレスを溜めこまない。
⇒睡眠不足はタブー
⇒過度な労働は避ける
(とったなら翌日は休養的に回復させる。過度な労働は活性酸素を発生させる)
日焼け、タバコ、過度な飲酒は避ける。
__________________
▼活性酸素を除去する食材摂取
⇒抗酸化ビタミンC、E、A(※サプリでCを摂る場合は胃を傷めるたむ空腹時はなるだけ避ける。胃ガンの元になるとの報告。※E、Aはサプリ摂取は一日ぐらい。過剰摂取は禁物の成分。食品から摂取が安全。)
⇒ポリフェノールなどの抗酸化食品の摂取
(緑茶、ぶどう、濃縮した苺)果物に多い。
★スパイシーなカレーは抗酸化食品。(子供向け甘くするには牛乳とバナナを入れる)
(※ストレスを解消する自分なりの方法を把握する。免疫力を護る※NK細胞を活性化させる)


66 :
>>65
過度な“疲労を避ける。
また睡眠は“夜、暗くして十分に摂り朝は日差しを浴びると免疫力によいとの事。


67 :
気にならない物から※偏らずにいろいろ摂取下さい
●攻めの食材と守りの食材
▼攻めの食材
★ビタミンC
・イチゴ・カキ・レンコン
★βグルカン
・シイタケ・エノキタケ
・エリンギ
★ポリフェノール
・大豆・春菊・ブドウ
★イソチオンシアナート
・ブロッコリー・キャベツ・カブ
★アリシン
・ニンニク・長ネギ
▼守りの食材
★ビタミンB群
・玄米・そば・サヤインゲン
★βカロチン
・ニンジン・ホウレンソウ・モロヘイヤ
★ビタミンE
・アボガド・アーモンド
★ムチン
・フコイダン


68 :

※▼免疫力が放射線からの発症も遠ざけると専門医が伝えています。


69 :
>>64 活性酸素だけが癌を引き起こすと思われがちだが、放射線の関しては活性酸素を経由せず、放射線自体で癌を引き起こすんです!
放射線がテロメアを傷付ける事により、細胞が無限に分裂を繰り返すからです!

70 :
>>69
すみません。ソースをお願い致します。詳しく知りたいので。


71 :
□■ 告知:放射能(仮)板のローカルルール作成開始のお知らせ ■□
 関心のある方は、お越しください。
放射能(仮)板のトップに置くローカルルール
 http://uni.2ch.sc/radiation/
を作って申請し、運営さんに設置してもらう作業に入ります。
例 ) 病院・医者板 http://kamome.2ch.sc/hosp/
  >ここは会社・職業〜〜〜
場所:▼放射能(仮)板:LR(ローカルルール)作成スレ
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1322422162/

72 :
>>69
zFUEFCJZ さんへ↓
___________________
※活性酸素とフリーラジカルについて↓

放射線被ばく障害は、基本的には放射線の電離作用によるDNA損傷に起因し、放射線は微量でもDNAを傷つけるが、生体にはそれを修復する機能が備わっている。
しかし、大量の放射線による被ばくなど、何らかの原因でDNAが損傷したり、DNAの修復ができなくなったときに、細胞死や突然変異が起こり、様々な障害が現れてくると考えられる。
一般的に放射線▼抵抗性は▼抗酸化作用による▼活性酸素抑制及び▼免疫機能の▼活性化により生ずるものと考えられている。生体の約70%は水分で、水に放射線があたると▼フリーラジカルが発生します。
放射線の▼生体に対する▼作用の多くは生体中の▼水の▼放射線分解によって▼生成する▼活性酸素や▼フリーラジカルによるものです。
水の放射線照射により、スーパーオキシドアニオンラジカル(O2-)とヒドロキシラジカル(・OH)という二つのフリーラジカルが生成する。
生体には活性酸素やフリーラジカルを消去し、生体膜の過酸化を防ぐ強力な化学的な防御機構が存在しているが、
このフリーラジカルを消去させることが生命の維持に不可欠となっている。これらの障害から生体を防御するには、
スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)やカタラーゼの ようにヒドロキシラジカルの発生源を阻止する。
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200701/hik05p.htm

73 :
※食材一覧)★活性酸素除去(1)
■レモン、いちご
■いわし丸干し、しらす干し、小麦胚芽
■ごま、うなぎ、ピーナッツ
■トマトに多く含まれるリコピン
■コーヒーの香りの成分であるクロロゲン酸、
■大豆や味噌・■醤油に含まれるサポニンなど、
■ブロッコリーや■菜花などのアブラナ科の植物のみに含まれるイソチオシアナート


74 :
※食材一覧)★活性酸素除去(2)
■亜鉛を多く含む食品ベスト20▼↓
※細胞の生成や酵素の活性化に欠かせないミネラル
@牡蠣(生) 13.2mg Aビーフジャーキー 8.8mg
Bパルメザンチーズ 7.3mg C煮干し 7.2mg
Dピュアココア 7.0mg E豚肉(レバー) 6.9mg Fたたみいわし 6.6mg G松の実 6.0mg
Hごま 5.9mg Iほや 5.3mg J牛肉(肩) 4.9mg
Kかに缶 4.7mg L牛肉(肩ロース) 4.6mg M牛肉(尾/テール) 4.3mg Mたいらがい 4.3mg O牛ひき肉 4.3mg O牛肉(ひれ) 4.2mg Oたまご(卵黄) 4.2mg
Oはまぐりの佃煮 4.2mg
O牛肉(ミノ) 4.2mg O牛肉(もも) 4.2mg Oたらばがに 4.2mg
※食品100g当たりの亜鉛の含有量
※成人男子推奨量:9mg/日、成人女子推奨量:7mg/日


75 :
※予防食材一覧)★活性酸素除去(3)
■ミネラル一覧↓
※■セレン
◎ガンの抑制効果もある注目のミネラル↓↓
★ワカサギ、★ホタテ、★イワシ、★カレイ、★カキ、★タラ、★カツオなど
★牛肉、内臓類★玄米ご飯★ネギ、ビール、卵など
■カリウム(成分豊富な食材は※過剰に摂取してはならない↓)
細胞内の水分量や様々な成分を調節するミネラル

★わかめ(素干し)5200
★こんぶ(乾)5300★とろろこんぶ4800★ひじき(乾)4400、★ベーキングパウダ3900★インスタント珈琲粉3600、★あおさ(乾)3200、★切干だいこん(乾)3200
★パセリ1000、★豆みそ930★よもぎ890、★ひきわり納豆700、★こんぶつくだ煮770、★アボカド720、★ほうれん草(生)690、★ゆりね690★ザーサイ680、★納豆660、★きゅうりのぬか漬610、
★やまといも590、★ぎんなん580、★大豆(ゆで)570★ほや570、★里芋560、★かぶの葉のぬか漬540、★焼き芋540、★あしたば(生)540、★にんにく530、★モロヘイヤ530、からし菜漬け530、★にら(生)510、あゆ(天然/焼)510、おかひじき510、
★たくあん漬500、たい(焼)500★かぶのぬか漬(根)500★しそ500、チリソース500、あじ(焼)490、


76 :
疾患予防(放射線からも)る※★活性酸素除去※★免疫力アップ食材↓↓
___________________
■免疫力をつける↓
・イチゴ・カキ・レンコン
・シイタケ・エノキタケ
・エリンギ
・大豆・春菊・ブドウ
・ブロッコリー・キャベツ・カブ
・ニンニク・長ネギ
___________________
※活性酸素を除去する食材↓↓
■レモン、いちご
■いわし丸干し、しらす干し、小麦胚芽
■ごま、うなぎ、ピーナッツ
■トマトに多く含まれるリコピン
■コーヒーの香りの成分であるクロロゲン酸、
■大豆や味噌・■醤油に含まれるサポニンなど、
■ブロッコリーや■菜花などのアブラナ科の植物のみに含まれるイソチオシアナート
■ミネラル一覧↓
※■セレン
◎ガンの抑制効果もある注目のミネラル↓↓
★ワカサギ、★ホタテ、★イワシ、★カレイ、★カキ、★タラ、★カツオなど
★牛肉、内臓類★玄米ご飯★ネギ、ビール、卵など
(気にならない食材を偏らず。他ミネラル食品も。カリウムなど以外の。
納豆などマグネシウムも疲労などに効果あり。
ミネラルも予防効果低くはないそうです。水はミネラル水が善いのではないかと。注意⇒乳児には※硬度が高いミネラル水は※飲ませないで下さい。※軟水を。)


77 :
>>70 ソースのはりかたが分からなくてすいませんが、癌を引き起こす原因は、テロメアと言う細胞分裂をカウントする遺伝子が壊れる事が原因で、無限に分裂を繰り返す細胞ができてくるんです!
エラーを起こそうが、老化しようが関係なしに、分裂を繰り返すんです。 それがガン細胞なんですね
テロメアをぶっ壊すのは、大きく分けると活性酸素 ウイルス 放射線になります。
活性酸素に加え、放射線物質が飛び交うような現状は、別のアプローチからリスクが増えたと認識するべきですね!

78 :
奥多摩でこれだと、想定より多いかな。
セシウムスギ花粉移行1/10 来春の飛散「心配なし」
2011年11月28日 朝刊
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112802000032.html
首都大学東京大学院(放射線安全管理学専攻)の福士政広教授(55)が今月、東京都内のスギを調べた
ところ、福島第一原発事故で、葉に付着した放射性セシウムが花粉に移る割合は十分の一程度だった。
来春、花粉が舞っても、健康被害の心配はないという。
 スギの葉に付着した放射性セシウムは、一部が木の内部に入り、内部を伝って新葉や花に移る。
花粉の中にも放射性セシウムは含まれることになる。
 福士教授は今月三日、奥多摩町の山林で、スギ花粉約四十ミリグラムを採取して分析。古い葉に付いた
放射性セシウムは一キログラム当たり九三六ベクレルだったが、花粉は九四ベクレルだった。
 この花粉が空気中に飛散し、人が外にいて一時間花粉を吸い込んでも、内部被ばく線量は
〇・〇〇〇〇〇一マイクロシーベルト未満。計算上、福島第一原発に近い福島県川俣町で六月、
同一七万七六〇〇ベクレルが葉から検出されたスギの花粉でも、一時間当たりの内部被ばく量は
約〇・〇〇〇〇一三マイクロシーベルトにとどまるという。
福士教授は「新たな飛散がなければ、花粉の放射性セシウムの濃度は年々低くなるだろう」と推測している。

79 :
長いのでポイントのみ。
特集ワイド:チェルノブイリの25年を生かせるか 現地で医療活動の専門医に聞いた
2011年11月24日
ttp://mainichi.jp/select/science/news/20111124dde012040070000c.html
記事中の長野県松本市長の菅谷昭さん(68)の談話:
(チェルノブイリ事故で汚染されたベラルーシで5年半、医療活動をした甲状腺がん専門医)
>官房長官は『ただちに影響は出ない』と言いましたが、内部被ばくの場合は、何年かしてから出てきます……
>ベラルーシではセシウム137が[1平方メートル当たり]3万7000ベクレルの汚染地からも、
>小児甲状腺がんやさまざまな症状が出ている。福島の放射性ヨウ素の汚染地図は公表されていないので、
>何ともいえませんが、・・・推測すると、セシウム137の分布とそれほど変わらないと考えられる。
>健康影響については十分注意して考えるべきです
>[100ミリシーベルト以下の被ばくなら発がんを含め健康影響の可能性は低いとの説]を唱える研究者が
>よって立つところは結局、広島・長崎の原爆の影響を基にした長期調査ですが、あの結果は主に
>外部被ばくについての調査。チェルノブイリで起きている事実からすれば、線量に関わらず
>甲状腺がんになる可能性も否定できないと思います
>子どもたちの免疫機能が落ち、風邪を引きやすくなっています。疲れやすく、貧血の子も多い。そのため
>授業を短縮している学校もあります。また、ここ10年くらいは、早産と未熟児が非常に増えています

80 :
糖尿病の予防策は、放射線被爆の対策に役立つかもしれない。
なぜなら、放射線被爆は、直接損傷と共に、酸化的損傷を招くとされ、
糖尿病の原因である高血糖も、同様に、酸化的損傷(血糖が高いと、活性酸素を産生し酸化ストレスを増大)
を招く、といわれているため。
 糖尿病と循環器病 ttp://www.gik.gr.jp/~skj/diabetes/diabetes.php3
 >糖尿病は糖化蛋白などにより細胞への酸化ストレスを増大させます。
 (糖化については、>>29も参照)
そこで本題に入ると、
ご飯は最後に 糖尿病防ぐ食事療法 野菜や魚を先
2011/11/27付
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A96889DE1E4E5EBEBE2E6E2E0E4E3E3E0E2E3E39F88E6E2E2E3?n_cid=DSANY001 (長いので、一部のみ)
>「とにかく簡単に実行できます。要は、野菜のおかずを先に食べ、ご飯を最後にするだけです」
>カロリー量が同じでも野菜を先に食べるだけで、炭水化物を先に食べる場合より血糖値の上昇を抑えられ、
>インスリンの分泌量が少なくて済む・・・

81 :

>>47▼放射線防護作用ある食材一覧
>>57▼免疫力を大きく護る方法の一つ
>>76▼メイン予防食材まとめ(放射線からも)※★活性酸素除去※★免疫力アップ食材
>>40▼NK細胞について (免疫力を護る)
>>46▼ストレス緩和効果 ◆ハーブティー(特にお酒が呑めない方。ハーブは朝も昼も飲めます)
>>51:※健康を護るものも毎日※過剰摂取は禁物
◆ストレスを和らげるCD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=pVCIa923JZk

82 :
>>81訂正
>>47▼放射線防護作用ある食材一覧
>>57▼免疫力を大きく護る方法の一つ※ストレスを溜め込まない方法
>>76▼メイン予防食材まとめ(放射線からも)※★活性酸素除去※★免疫力アップ食材
>>40▼NK細胞について (免疫力を護る)
>>46▼ストレス緩和効果 ◆ハーブティー(特にお酒が呑めない方。ハーブは朝も昼も飲めます)
>>51:※健康を護るものも毎日※過剰摂取は禁物
◆ストレスを和らげるCD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=pVCIa923JZk

83 :
チェルノブイリ担当の女医さん(海外)が
放射線がある地域でも
不安恐怖というストレスは
放射線よりも心身、メンタルから身体に害をもたらしてしまう場合があるため
このストレスを溜め込まい生活習慣の見直しをと伝えられていました。
あくまで適度な量のお酒はストレスを緩和または溜め込まない。
しかし呑めない方はストレス緩和作用の★ハーブ茶(レス★46→http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/radiation/1318664183/)を試してみて下さい。お酒と違い朝、昼と飲めます。
◆ストレスを和らげるCD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=pVCIa923JZk 宣伝ではありません。

84 :
35:名無しに影響はない(東京都) 11/15(火) 01:48 d4L9zdnJ [sage]
ちょっくらメモ代わり
臼田篤伸「ぬれマスク先生の免疫革命」(ポプラ社、2007)から:

 免疫力を高める身近な方法(41-45頁)
 適度な運動、睡眠、日頃からストレスをためないことなど、普段の生活スタイルが重要。

85 :
>>84 訂正 ↓↓
▼免疫力を高める身近な方法(41-45頁) ↓↓
臼田篤伸「ぬれマスク先生の免疫革命」(ポプラ社、2007)から:
 適度な運動、睡眠、日頃からストレスをためないことなど、普段の生活スタイルが重要。
 その他、簡単にできるオススメの方法:
 (1) からだを温める
 (2) 爪をもむ
 (3) 舌だし運動
 (4) 姿勢をよくする
 (5) 横隔膜呼吸体操
 (6) 入浴
 (7) ぬれマスク

86 :
※【▼11のストレス解消方法】
【 1 声を発する 】
「誰かとお喋りする」「誰かに愚痴をこぼす」「歌う(一人カラオケ)」などなど、声を発しましょう。声を発するとストレスの数値が下がると言う検証結果も出ています。
【 2 散歩orランニングor軽い運動 】
ほんの数十分で発散効果十分です。
【 3 甘い物を食べる 】
食べ過ぎは体に毒ですし金銭面の問題もあるので、「適度に」食べましょう。ショッピング自体にもストレス発散効果があるようなので、甘い食べ物を買う&甘い物を食べる、という方法は一石二鳥ですね。
【 4 ガムを噛む 】
アゴの力も強くなるので一石二鳥。


87 :
>>86の続き▼ストレス緩和方法
【 5 アロマオイルを嗅ぎながらのんびり過ごす 】
アロマオイルの香りがリラックス効果を生みます。のんびりするだけでもストレスは発散出来ますが、アロマオイルがあると鬼に金棒と言ったところです。
【 6 自然の外気に触れる 】
森林浴と言う言葉があるように、自然の外気は多大な癒し効果を生みます。高い丘、川沿い、景色の良い所、海、山、など自然を感じやすい所へ行きましょう。
【 7 風呂に入る 】
出来れば湯船の中で歯も磨いてしまいましょう。リラックス効果&スッキリ効果、で発散効果抜群
です。
【 8 音楽を聴く 】
時には「大音量で激しく」聴いてみては?
【 9 タイピング練習 】
この記事を見てるほとんどの人はパソコンを使ってるかと思います。タイピングゲームなどでタイプしまくって発散させましょう。タイピングも速くなり、脳の回転も速くなるので一石二鳥。
【 10 お酒を飲む 】
お酒とは本来、良いことがあった時にたくさん飲むものです。「適度に」飲みましょう。
【 11 布団にくるまってジッとする 】
外界から己を暗い部屋の布団の中に閉ざして、シャットアウトさせましょう。これが意外にスッキリします。


88 :
今の食品は昔に比べ栄養価が大きく低下している
必要量を食品だけで満たすのはまず不可能
サプリは必要


89 :
転載
732 名前:地震雷火事名無し(宮崎県) 投稿日:2011/12/02(金) 16:14:59.49 ID:dJgd3t7O0
【原発問題】被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1322778544/
1 名前:西独逸φ ★[sage] 投稿日:2011/12/02(金) 07:29:04.04 ID:???0
花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を
減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。
30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。
同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、
東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。
花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。
この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全てを吸い込まずにすむことが確認された。
マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、内部被曝は
9.3マイクロシーベルトに相当していた。
来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性も指摘されており、林野庁は今秋から実態を調べている。
桧垣さんは「除染の際も、放射性物質が舞い上がる可能性がある。気になる人は、マスクを着用すれば防げる」
と話している。

90 :
>>88
サプリに関しては
ビタミンA、E。
鉄はずっと常用すれば
逆に身体に害となり
悪いそうです。
ビタミンCは酸味強いものもあるため常用する場合は空腹時を避けること。空腹時の常用により胃を痛め続けると胃ガンの元になるとの報告があります。
(ガン予防効果、転位予防効果がある、梅エキスもそうです)
カルシウム剤は常用すれば身体によいとの報告。
(ソースはこのスレッドの始め辺りに貼ったかな。)
ただサプリメントばかり常用すれば、栄養ドリンクの常用もですが肝臓を悪くするとの報告があります。
胃粘膜が弱い方も胃腸にわるいため、なるだけ食品から栄養分が消えない保存方法、買う時点で鮮度ある食材の見分け方など知識として把握するとよいかも。
野菜は畑に植えてあった状態で保管。根菜は葉の辺りを上にし根を下に。
(また葉をカットしておいた方が葉が栄養分を吸収する事を防ぐ)
冷蔵向きか、常温向きか、冷凍可能か把握を。
▼食材別保存方法・豆知識http://mobile.nasluck-kitchen.jp/app/dic/syokuzai/?_x=

91 :

薬奏 精神疲労解消 サブリミナル効果 09.歌の翼に
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=jNnQj67bsI4

92 :
被爆でサプリを考える人がいると思うので、参考までに知っておいた方がよいかな・・・
ビタミン、ミネラルなどのサプリメントが寿命に及ぼす影響は?
あいち健康の森健康科学総合センター
ttp://www.ahv.pref.aichi.jp/hp/page000001100/hpg000001097.htm
>長期にビタミンなどのサプリメントを服用した人は死亡率がやや高い、とちょっとショッキングな研究成果が
>発表されました。(J Mursu,らの研究. Arch Intern Med 2011;171(18):1625−1633)。
> この研究のほかにも、ビタミンEとビタミンCを8年間服用した場合、心筋梗塞の発症や死亡を減らす
>ことはできず、ビタミンEは脳出血を増やす傾向にあった(Sesso,HD.ら.JAMA2008)という報告や、
>カルシウムサプリメントが動脈の石灰化を促進、血液を固まりやすくし、心筋梗塞を増やし、死亡率を
>高める可能性があるという研究成果も、世界的に信頼度の高い医学雑誌に掲載されています
>(Bolland MJ.ら.BMJ 2011)。
>このような点から、サプリメントの長期的な服用については一考する必要がありそうです。

93 :
被爆との関連で、腰痛・肩こりというのをよく聞くけど、その発生のメカニズムに関する1説:
「腰や肩のまわりの筋力低下(運動不足あるいは同じ筋のみを使用するなど)によって筋に負担がかかり
血流障害が起こる。筋肉、骨、関節は1つの組織として進化し血流が調節されているので、この血流障害に
よって骨や関節が変形してくるのである。
 血流障害は交感神経を伴う現象なので、かならず顆粒球増多も同時に誘発され、骨や関節の変形が
促進される。そして、血流障害を改善しようとする副交感神経が痛みをつくる。
 具体的にはアセチルコリン、プロスタグランジン、セロトニン、ヒスタミン、TNF(腫瘍壊死因子)などが
関与している。従って、腰痛や肩こりの痛みそのものはからだが正常に回復しようとする際に生じる
治癒反応なのである。」
 
 安保 徹「医療が病をつくる」 2001年、55ページ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 上記の筋力低下と、甲状腺の機能異常あるいはセシウムさんの溜まり場の1つが筋肉であることなどとが
関係するかもしれない。

94 :

放射線防護作用のミントですが、ミント茶を夕食、
朝ご飯後と飲んで数時間ぐらい凄く体調がよいのです。
ただ時間が経つと切れますが飲んだ後しばらく数時間、体調が善い。
それ以前の体調はずっとよくなかった。
ミント茶を飲んだ後は身体の中が空気が澄んだよに軽くなります。
(これはミント茶の作用の消化促進作用があるからでしょうか。)
昔から体質的に解毒作用がよく出来ていない身体だという身体症状があり、
ミント茶を飲んだ後は体内で解毒作用が生じてるような(体内を空気清浄にかけたよに空気が澄んだよな感じでスーとかなり軽くなります。)
体質は個人差があるため試しに飲んだ後↑の効果が現れなかった方がいたら、ごめんなさい。
放射線からの防護作用があるとの報告があるので気になる方はどうぞ。


95 :
>>92
>カルシウムサプリメントが動脈の石灰化を促進、血液を固まりやすくし、心筋梗塞を増やし、死亡率を
>高める可能性があるという研究成果も、世界的に信頼度の高い医学雑誌に掲載されています
>(Bolland MJ.ら.BMJ 2011)。
あとビタミンE、A、鉄サプリの常用は避けて下さい。
これら食品とビタミンCもなるだけ食材から。
▼食材別保存方法・豆知識(鮮度ある栄養分の確保)
http://mobile.nasluck-kitchen.jp/app/dic/syokuzai/?_x=

96 :

アップル、ペクチンが手に入らなかった時は
※★リンゴのすりおろし

★ココアパウダー。
ココアは糖分控えめがよいかもしれません。砂糖の摂りすぎは毒に変わるため(腸内環境にもわるい)ただ砂糖を全く摂らないと肝臓を痛めるとのこと。
砂糖の摂り過ぎは避けて下さい。毒になります。

97 :

これから掃除する時はマスク。できるだけ割烹着エプロン、腕カバー、タオルか何かで頭髪をカバー。
それなし掃除した後は着替える。
掃除の際の衣類は洗濯へ。
目に見えないため花粉、黄砂を掃除していると見ればよいかも。


98 :

★赤ワインも放射線防護作用
子供だと★赤ブドウが放射線防護作用。


99 :
セシウム排出

●柑橘類、大根、キャベツ、ココアにも繊維多い。●リンゴのすりおろし。
(セシウム排出に豊富な繊維。)
●桃、リンゴ、バナナはペクチン果物。
>水溶性食物繊維全般にいわれていることは、糞便量を確保して、「糞便の排出を促進する」ということ。


100 :
>>99
※ただし柑橘類、果物はリンゴ以外はほとんど身体を冷やす作用があるため冬は冷えた場所、冷え込んだ身の避け、暖かい場所、かなり温まった時に頂くことが望ましい。(病人、身体を壊した時はリンゴを。)

101 :
★放射線防護防護作用があるミント
◆ペパーミントーの効能
◎カフェイン有無
ノンカフェイン
◎効能対象
気分をリフレッシュしたい方、★風邪予防がしたい方
ミントの香りで気分スッキリ!仕事や勉強の合間に
メンソール系ハーブの代表。その爽快感のある香りは「気付け薬」として気分のリフレッシュに役立ちます。また、殺菌作用が高く、風邪対策にも効果的です。
◎ペパーミントティーのココがすごい!
・ 爽快感のある香りで気分リフレッシュ
・ 殺菌作用で風邪対策
◎効能(1) 気分すっきり!リフレッシュ効果
清涼感・爽快感のある香りが魅力のペパーミント。神経疲労の回復、うつ状態の緩和、怒ったときやヒステリー時に神経を鎮めるなどの効果があります。
また、眠気を覚まし、頭をスッキリさせる作用があるので、仕事や勉強の追い込み時に使うと便利です。
http://www.riffle.jp/item/a00036.html
ミントガムならガムはストレス解消効果があるそうです。また噛むと脳が活性化します。

102 :
★免疫力をアップする
◆ルイボス茶
(子供や妊婦さんも安心)
老化を防ぐ?(老化を防ぐ作用は健康を促進)南アフリカの過酷な環境で育った奇跡の茶
「ルイボス」は南アフリカのごく一部の山野にしか自生しない針葉樹。朝夕の気温差が30度以上ある過酷な環境に耐えるため、高さ1.5mの樹に対して、根は深く10mにもなり、地中のミネラルを大量に吸い上げます。
この脅威の生命力を持つ「ルイボス」の細かな葉を発酵後、乾燥させたものが健康茶となり、南アフリカの先住民からは「不老長寿のお茶」と呼ばれています。
◎ルイボスティーのココがすごい!
・ カフェインを含まないので子供や妊婦さんでも安心
・ 地中から吸い上げたミネラル類をたっぷり含む
・ 抗酸化物質SODを豊富に含む(お茶の中ではNO1)
◎効能(1) SODでカラダの老化(酸化)を防ぐ

体内の細胞を錆びさせ、老化の原因になると言われる「活性酸素」。ルイボスティーに含まれるSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)は、この活性酸素を除去することで有名です。
しかも、ルイボスティーに含まれるSODの量は、緑茶の50倍・ウーロン茶の30倍です。世界中で存在するお茶の中で最もSODを含むそうですよ。
◎効能(2) 花粉症・アトピー対策
ルイボスティーには免疫力を高める効果があります。カフェインも含みませんので、アトピーにお悩みの方が常飲するのに向いています。
また、花粉アレルギー「ヒスタミン」に有効なフラボノイドを豊富に含みます。
http://www.riffle.jp/item/a00001.html

103 :
顔色は放射線の影響もあるかもしれないけど
不安があると睡眠不足と後、放射線を吸い込んではいけない意識から
普段は無意識やっている“横隔膜呼吸法をやってなく体内酸素不足となっている可能性もある。
酸素不足を感じたらヒジキを食べるとヘモグロビンを介して体内に酸素が巡ります。
放射線が気になり深呼吸をしたくない場合、空気清浄器で室内を澄ませた後、深呼吸をするとよいと思います。
放射線を吸い込む事を無意識が避けて、普段は無意識やっている深呼吸をやらず血中の酸素濃度が薄くなっても顔色はわるくなります。
普段、桃色の頬であっても一瞬、不安を感じただけで顔色は青冷めます。
今、これから必要なことの一つに不安ストレスに対処することその内容を提供する事も放射線から心身、防護するという事。
チェルノブイリの女医さんが日本で、放射線より
不安ストレスを溜め込むと放射線より心身に有害だと警告されていました。
(放射線からも防護する免疫力によくないため)
あとTV局という世界は何か緊急事態が発生した場合、夜更かし徹夜してでも局内で残業することはザラだそうです。

104 :

▼炭が放射性物質を吸着
http://hiroakikato.blogspot.com/2011/03/blog-post_905.html

浄水器を持たないのでよく洗い★10分沸騰させ乾燥させた竹炭を水に浸けて飲んだ後、しばらく体調が善いので検索してみました。
http://hiroakikato.blogspot.com/2011/03/blog-post_905.html


105 :

■炭が放射線を吸着し排出するソース一覧
http://search.mobile.yahoo.co.jp/onesearch?via=sbs&p=%92Y%82%C6%95%FA%8E%CB%90%FC

106 :
>>105
毎日同じような情報を書いてるけど何なの?
このスレだけならいいけど他スレで同じこと何度も書くの止めてほしいわ
情報埋もれる

107 :
>>79
同趣旨で、長めのバージョン:
「原子力災害と放射線被ばく」 by菅谷 昭
ttp://www.city.matsumoto.nagano.jp/koho/koho/2011/20111201/files/P1-P11.pdf (pdfファイル)
(「広報まつもと」平成23年12月号、2〜5頁の部分)
as reported in
【必読】松本市「広報まつもと」の12月号『原子力災害と放射線被ばく』
ttp://savechild.net/archives/13170.html

108 :

●システインは-SH基を持った、いわゆる含硫アミノ酸で、含硫アミノ酸が古くから放射線防護作用があることは知られていました。
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1258498602
様々な食品にも含まれており、TVコマーシャルでも有名なハ○チオールにも含有されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3


109 :
▼医薬品のハイチオールは癌の放射線治療における白血球減少症に対して保険適用があります。

110 :
>>108
ビタミンCを常摂取する場合はなるべく空腹時を避けて下さい。酸味が強いと胃がんの原因となるとの報告。

111 :
放射線被爆で免疫機能が低下するといわれていて(>>79)、
一般に、体が冷えるとさらに免疫機能が低下するといわれる。なので、免疫機能の更なる低下防止に、防寒。
フィギュア・スケーター流 冬の防寒3か条   [まとめ]
ttp://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A90889DE1E5E0E2E5E1E1E2E3E0E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bf=0;ad=DSXBZO3723503013122011000001;R_FLG=0;z=20111215
>(1) タマネギ状に重ね着を
>(2) おなかは絶対に冷やさない
>(3) 「首」と呼ばれる部分を温めると効果的 [手首・足首・首]
フィギュア選手に聞く「鉄壁防寒術」   [記事全体]
2011/12/15 7:00
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE1E5E0E2E5E1E1E2E3E0E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2?n_cid=DSANY001

112 :

放射線防護作用があるミントは身体を冷やす作用があります。夏向きですが冬は身体を冷やすとよくないため他放射線防護(赤ブドウ、赤ワイン)などがよいかもしれません。

113 :
■デトックスと抗酸化で放射性セシウムに対処
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/386662/?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON
↑■放射線の害は実は活性酸素
■サウナ風呂でデトックス
(身体が弱っている場合はサウナは避けて下さい。また医師にかかっている方は医師に相談を)


114 :
>>113のソースから
■セシウムを心配する前に分煙を

放射線の中でもα線は遮蔽の点から簡単にできるので心配は無用です。放射性セシウム、放射性カリウムもα線は出しません。
α線の内部被曝の原因となる生活習慣が喫煙です。タバコの煙にはα線を出す放射性同位元素が含まれているからです。
食べ物や水に含まれている放射性同位元素は地球で生きて行く限り避ける事はできません。喫煙によって生じる喫煙者の自身の健康被害は自己責任と考えます。
副流煙による害を非喫煙者に及ぼさないためにも喫煙者は分煙に協力しなくてはいけません。分煙に協力できない喫煙者は禁煙するしか道はありません。

115 :
>>113のソースから
■では、妊婦はどうすべきか?
ビールやワインを薦めると妊婦の方から文句が出るはずです。ビールやワインではなくても一部のサプリメントにも抗酸化作用を増加させる効果があります。
ただしビタミンAの関連したサプリメントには催奇形性がある物があるのでサプリメントに詳しくない妊婦は自己流での摂取は厳禁です。

ビタミンCと、体内でビタミンAに変化する親水性のカロテンの組み合わせならば妊婦に対しても心配は不要です。


116 :
【原発事故】 ウクライナ放射線医学研究センターの医学博士、ステパノワ氏 「子供の内部被曝の80%は牛乳」 「次に危ないのはキノコ」
http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000160898
福島第1原発事故から9カ月たったが、不安は尽きない。最も心配なのは、健康被害がいつ、どのように出てくるかだ。
「被曝(ひばく)の影響と証明されている甲状腺がんも、一気に増えたのではありません。事故から3〜4年後に増加しています」
こう言うのは、「ウクライナ放射線医学研究センター」の医学博士エフゲーニャ・ステパノワ氏。
チェルノブイリ原発事故から25年間、現地の子供たちを診てきた。
「病気が出るまでには潜伏期があります。大人も子供も、まず胃腸に影響が出る。体内でセシウムを受け止める最初の臓器だからです」
福島第1原発をめぐっては、吉田昌郎前所長の「食道がん」と放射性物質の因果関係が取り沙汰された。
公式には「被曝と関係ない」といわれているが、分からない。
放射性セシウムは、消化器の粘膜に直接影響を与えるという。大量に取り込んでしまうと、悪さをし始めるのも早いのだ。
「原子炉事故では、放射性物質と同時に有毒物質も出ている。多くの人が避難も経験し、ものすごいストレスを受けています。
何が原因なのかハッキリさせるのは難しい。ただ、放射線の影響がない地域に住む子供と比べると、
病気にかかる頻度は高い。被曝した子供のうち、健康だという子供の数は減っています」
http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000160898
【原発事故】 ウクライナ放射線医学研究センターの医学博士、ステパノワ氏 「子供の内部被曝の80%は牛乳」 「次に危ないのはキノコ」
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1324084344/

117 :

■デトックスと抗酸化で放射性セシウムに対処
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/386662/?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON


118 :
>>117から
大人は→ビールはセシウム対策になります。
ビールには別の効果も少し期待できます。抗酸化作用です。赤ワインほどは強くありませんがビールにも抗酸化物質が含まれています。抗酸化作用は大きくはありませんがビールの摂取で一時的に増加する尿酸も抗酸化力がある物質です。
★赤ワインはビールより抗酸化作用強い。
※子供は★赤ブドウ(放射線防護作用)
★イタリアの家庭料理の材料は抗酸化ビタミンたっぷりの食材です。イタリア料理でなくてもイタリアンに使われる食材をよく摂取すれば抗酸化ビタミン摂取、抗酸化作用となり
よって※活性酸素を除去し放射線からの防護作用となります。

119 :

適度な運動により●筋肉をつけることもセシウム対策となるようです。
(注意→※ただし過度な労働、運動は活性酸素を発生させます。
運動やり過ぎ=健康ではありません。その事により活性酸素が発生した場合、身体に害、病の元。
適度な運動を心がけましょう)

120 :
>>117から
★発汗と★利尿をよく促すことはセシウム対策となります。


121 :
>>117から
▼利尿作用のある飲み物、食材↓
★シソ茶
★タンポポ茶(ダンディライオン)
『おねしょのハーブ』と言われるほど利尿作用が強く、むくみ解消や血液もきれいにしてくれたり母乳の出も良くします。
★ジュニパーベリー茶(ジュニパー茶)
利尿作用があり、むくみや肥満防止に役立ちます。
★コーヒーや★紅茶に含まれるカフェインには、強い利尿作用があります。
カフェインは血管を拡張させるため循環血流量が増し、腎臓を通過する血流量が増え尿の量を多くしますので、どの食品・飲料よりも利尿作用は強く、トイレが近くなる人が多いです。
コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶は、ほぼ同じくらいのカフェインが含まれていると考えて下さい。
番茶は緑茶よりもややカフェイン量は少ないと言われています。
ココアはカフェイン量は少なく、コーヒーの半分くらいとされています。
麦茶にはカフェインが全く含まれていません。
しかし、市販されているパック・ボトル入りの麦茶には、ミネラル類が添加されていますので、ミネラルによる利尿作用があります。
なお、栄養ドリンク剤にはカフェインが多量に含まれていますので注意して下さい。
★豆類は古くから利尿作用のある食品と言われて来ました。豊富に含まれるカリウムによる利尿作用があるからです。
ですから、牛乳よりも★豆乳のほうが利尿作用は強いでしょう。
★利尿作用の確かなものは、小豆、緑豆、大豆、黒豆、はと麦、そら豆、トウガン、とうもろこし、キュウリ、スイカ、海苔、アサリ、柿などです。
これらは古くから利尿作用のある食べ物として知られていますが、いずれもカリウムによる利尿作用です。


122 :
>117のセシウム対策から
→発汗作用↓
▼発汗作用が期待できるアロマオイル集(アロマ入浴)
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/23593/
▼お風呂で発汗
http://www.gwgj.net/ofuroyase/page1.html
発汗作用食材
●ねぎ●しょうが●キムチ
ハーブ↓
★マリーゴールド茶
発汗作用が、風邪や熱を和らげて、また入浴剤に使ってからだの内面から美しくなりましょう。
▼エルダーフラワー茶
風邪、インフルエンザに効果が期待できると言われている
マスカットの香りがするハーブです。お湯で割って飲みます。効果は‥どうでしょうか〓
飲むとカラダが温まり、発汗作用があるようです。
>>121は利尿作用(セシウム対策。アルコールを飲んではいけない呑めない方、サウナ、岩盤浴利用用不可の方などに検索から転載。)

123 :
>117の▼セシウム対策ソースから まとめ(転載させて頂きました↓)
____________________
▼対策をまとめると、
(1) 運動による発汗、
(2) サウナ風呂による発汗、
(3) ビール(又は赤ワイン)の摂取、
(4) 一部のサプリメントで、抗酸化作用を増加させるものを摂取(妊婦は要注意)
(5) ビタミンCと、体内でビタミンAに変化する親水性のカロテンの組合せの摂取(妊婦でもOK)。 ▼カロテン→カボチャ、ニンジンなど
(酒が呑めない方、運動があまり出来ないサウナ禁止の方に▼利尿作用、発汗作用→>>121-122


124 :
>117の▼セシウム対策から
(ビール、赤ワインが呑めない場合↓)
●抗酸化作用のある野菜や果物などの食品・食べ物
ブルーベリー・カシス/そば/お茶/大豆/明日葉/コーヒー豆/シソ/ゴマ/ブロッコリー/緑黄色野菜/
トマト/唐辛子/鮭・イクラ/
ケール・ほうれん草/
海藻/キノコ/リンゴ
___________________
抗酸化物質のほとんどは、日ごろから食べている野菜や果物に含まれています。 つまり、日ごろから、好き嫌いなく、バランス良く積極的に野菜や果物を食べていれば不足することはないと考えられます。
しかし、一人暮らしの方や外食が多い方などは野菜不足になりがちです。 また、高カロリー・高脂肪な肉食中心の欧米型の食事は、体が酸化しやすいため、活性酸素の攻撃を受けやすいと考えられます。
少しずつ食生活を変え、上手に抗酸化作用があるサプリメントを取り入れて、活性酸素を抑えましょう。
抗酸化酵素とミネラル
だからといって、抗酸化作用のある食品だけを食べていればよいというわけではありません。 抗酸化物質の働きを助け、その効果を高める亜鉛やセレンなどのミネラルも必要です。
つまりは、バランス良い食事をとることが最も抗酸化作用を発揮できる食事といえるのです。
_________
主な抗酸化物質は以下の通りです。 ●フィトケミカル(植物性食品に含まれる物質) ・カロテノイド(βカロテン、ルテイン、アスタキサンチン、リコピン)
・ポリフェノール(アントシアニン・ケルセチン・ルチン・カテキン・イソフラボンなどのフラボノイド等) ●ビタミン(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンC) ●CoQ10、αリポ酸
http://www.hakuraidou.com/info/kousanka.htm

125 :
>>124から
(※注意→サプリは一時的な対策まで。ずっと摂取すれば身体に強い害が出てくる栄養素があります。)
●特に→ビタミンA、E
鉄など。

126 :

セシウム対策→117-125まで

127 :
>>126訂正
●セシウム対策→>>117-125まで


128 :


再配信】昨日安定した配信を行えなかった、
野呂美加さんお話し会 in 港区
「いま、子どもたちを守るためにママ・パパができること」の
再配信をまもなく19時よりお送りします。
Ch4です→ ( #iwakamiyasumi4 live at http://ustre.am/sQYS)
放射能汚染地域 ベラルーシの実情です。

129 :
今後の予防対策の重要なことの一つに
◆免疫力を低下させない、変調させない事。
◆活性酸素を発生させない。発生した場合、遺伝子、細胞の傷を修復させる事(抗酸化ビタミン類。A、E摂取はサプリは避ける)

・身体を冷やさない。
(手、足、首と名のつくヶ所を保温すると冷えにくい)
・睡眠を夜、部屋を暗くして、しっかり摂る
(朝の陽ざしを浴びる)
・適度な運動(有酸素運動)
・過度な労働は避ける(病の元、活性酸素を発生)
・出来るだけ笑った方が、免疫力(NK細胞の活性化)によい(子供たちに笑う習慣を与えることなど)
・活性酸素を除去する抗酸化ビタミン、抗酸化食品の摂取→(果物、スパイシーな野菜カレーなど他補助栄養素とバランスよく)
◆“ストレスを溜め込まない(免疫力を護るため) また見方、考え方を変える。発想の転換もストレスから解放します。
※忙しい余裕無しの場合も自分にとって何がストレスを解消、発散するかメモを。
スポーツをする見る観戦、音楽、文化系、カタルシスを発散促すもの(詠む、鑑賞、書く、画くなど)
他→趣味、買い物歩き、好きなもの食べ歩き、写真、絵画、工芸、日曜大工、映画、舞台鑑賞、旅行、自然と触れる、他、自分でも忘れてしまいそうな小さな事などを思い出しメモ。
持ち歩きが可能ならバッグなど持参し合間見るとよいそうです。)
※ストレスを溜め込まない事について注目下さい。

130 :
●セシウム対策→>>117-125をまとめると↓

セシウムなど放射線が体内に入った場合は
まず、便、尿、汗とよく出す事が始めは要。
▼セシウムには繊維豊富な野菜、果物→キャベツ、大根、果物。またココアも。繊維をよく摂取すればセシウム排出に効く★リンゴの擦りおろしと同じ効果が得られるとのこと。便秘を避ける。
▼利尿作用
飲み物→ビール、緑茶、紅茶、コーヒー、ウーロン茶などカフェインがある飲み物。ハーブ茶にもあります
《ハーブ茶は>>117-125に記載》
食材では
→大豆類(豆乳など。ただし豆類の過剰摂取は害となるため避けて下さい。一日、適量を)、
キュウリ、スイカ、とうもろこし他。
▼発汗作用
→運動、サウナ
ショウガ、キムチなどの摂取、他。
ハーブ茶にもあります
《ハーブ茶は>>117-125に記載》
_________
▼抗酸化ビタミン、抗酸化作用食品の摂取はセシウムから発生した活性酸素を除去します
→果物、緑黄色野菜。
(スパイシーなカレー。子供向け甘くするにはバナナとミルクを入れて)


131 :

ミネラル入り麦茶もおすすめ(ミネラルはセシウムから発生する活性酸素除去の抗酸化栄養素の補助栄養素。ガン予防効果)

132 :

子供は★リンゴの擦り降ろし、また★ココアなど繊維が豊富なもの、果物、野菜(特に大根、キャベツが繊維は豊富)
★赤ブドウは放射線防護作用あり。
★イチゴの抽出液もラジカルスカベンチャーの活性酸素除去。
緑黄色野菜、ビタミンC、A、Eも活性酸素除去。
緑茶、赤ブドウのポリフェノールなど。
抗酸化作用のスパイシーカレーを子供向け甘くするには→★バナナを1/4
★ミルクを100mlを追加。
★よく発酵させた酵母菌豊富な★味噌は解毒作用強い(味噌汁の場合、加熱し過ぎない。)
排便、排利尿、発汗をよく促す。便秘を避ける。→>>117-125を参照

油で揚げた菓子は腸内環境を荒らすため避ける。
また油揚げ菓子は開封し食べた場合、時間が経ったものは酸化しているため食べない方がよい。腸にも血液にも悪い。
__________________

落ち葉遊びはさせない。(枯れた葉は放射線を濃縮させている)

風が舞い上がると舞い上がったセシウム量は倍となっている。(外で遊ばない。専門家が外出の場合は花粉用のマスク使用をすすめている。)

衣類はナイロン系の吸収しないもの。帽子など頭髪をガード。(衣類付着などは放射線は花粉、黄砂と同じ対策を)
__________________

ストレスを溜め込ませない。発散、解消する生活習慣。考え方、見方、発想の転換。(免疫力に善い)

大人の不安、態度、姿勢は子供のメンタルに伝わります。

よく笑う習慣が免疫力(NK細胞活性化し3日持続)をアップさせます。


133 :
●セシウム対策→>>117-125から以下の酒、カフェインが呑めない禁止されている方向き(↓の下に利尿、発汗※▼ハーブ茶を転載↓)
__________________
ハーブ利尿作用
◆タンポポ茶(ダンディライオン)
利尿作用強(寝る前だと尿漏れ)
他作用→むくみ解消、血液浄化、母乳の出にもよい。
◆シソ茶
他作用→風邪予防、鉄補給
◆ジュニパーベリー茶
(ジュニアパー茶)
他作用→むくみ、肥満防止
___________________
ハーブ発汗作用
▼マリーゴールド茶
発汗作用が、風邪や熱を和らげて、また入浴剤に使ってからだの内面から美しくなりましょう。
▼エルダーフラワー茶
風邪、インフルエンザに効果が期待できると言われている 。マスカットの香りがするハーブです。お湯で割って飲みます。効果は‥どうでしょうか〓 飲むとカラダが温まり、発汗作用があるようです。
___________________
体質の差があるため↑のハーブを飲み体調がよくない場合は飲むのを辞めて下さい。
またブレンドはしない方がよいと思います。

医師にかかっている持病がある場合は必ず、どの飲み物でも(あらゆる作用があるため)専門の医師にご相談下さい。
《↑は↓の利尿酒、カフェインが不可の方へ》
利尿作用→ビール、赤ワインなどのアルコール。(妊婦さん、または持病によりドクターストップ)
コーヒー、紅茶、緑茶などカフェイン(鉄欠乏貧血がある方は飲まない方が善い)←の場合、※医師に相談した上で、利尿、発汗作用ハーブ茶を
(ハーブには肥満予防、ダイエット効果など他作用もありある持病体質に向かないハーブもありますが医師から許可を得た場合は酒、カフェイン禁止の方はハーブで利尿、発汗のお試しを)


134 :
乳酸菌が放射能に良いと聞きましたが、実際どうなんでしょうか?

135 :
>>134
乳酸菌、酵母菌など腸に善玉菌を増やすものは
結果、腸内環境を健やかに調え、
排便を促す(放射線は体内排出→デトックス作用がまず始め必要で)
このためデトックス効果をもたらす排便をよく促す、腸内環境を改善する
善玉菌はよく摂取した方が善いと思います。


136 :

放射線を恐がり、神経質となり不眠症など絶対にいけません。不眠が続くと免疫力が低下します。
排便デトックスが特に必要な時期に不眠が続けば便秘となります。
不眠症が続いてもクマが出ます。
不眠が続いた場合、寝る前飲む、安定剤を処方して貰いましょう。
不眠症になったり、不安ストレスを溜め込み免疫力が低下すれば放射線にも対処不足な体質となります。
安定作用、不安を解消するものが必要だと思います。(ハーブ茶やアロマにも安定作用、不安解消、元気にするものがあります。※このスレッド内に転載中。)
海外の女性専門医が
放射線より現在、この不安、恐怖ストレスにより免疫力の低下を招く事について気をつけるようアドバイス。
ストレスを溜め込まないことは放射線対策の大きな予防のうちの一つです。(免疫力が低下しないよう)

137 :

酵素については放射線を排出するのではなく、内部被曝によりDNAを修復する作用があるのではないかと(タンパク質と遺伝子の関係から酵素の作用が他機能含め遺伝子形成にも大きく関与している)言われています。
《転載》
微少な放射線で細胞の核内のDNAが切断されても、修復酵素群の働きによってDNAの障害は修復される(個の医療メールマガジン 2011/03/23号)
http://blog.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/198397
※この件については詳しい医学研究記事を読まなければ判りません。

138 :

DNAポリメラーゼ - Wikipedia
前者はDNA“複製やDNA“修復において中核的な役割を担う酵素である。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/DNA%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC
(この点が内部被曝により傷ついたまたは切断されたDNAを修復作用があるのではないかと言われています。)


139 :

除洗作業や放射線に関した内容に起きている間ずっと意識費やすと食欲はなかなか出ないかも。在ってもまた消え失せたり。
お酒よく呑む人はお酒呑まなければご飯が入らない胃となってしまっている人も少なくない。断酒から食が細くなり痩せてしまう人もいる。
酒が呑める人は適量呑んだ方が心身をストレスから強く護れるかも。
脳から心身を護るという事はストレスを回避でき、結果、病から身を護る免疫力を高めている事は間違いないと思う。
バカやネアカ人は風邪引かない、インフルエンザにもかかりにくいとは
ストレスが脳レベルかかってないため
風邪は免疫力が高いとかかりにくい。
ストレスを溜め込まない→免疫力を高める
という事は脳レベル、ストレスがかからない状態にする事にはもっと注目した方がいいと思いました。
不安は避けられない。しかし普通、不安がっている内容で研究したり
また法律の専門家などは逆にその範囲の内容から意欲的となり免疫力を高めてあるようです。
不安となる内容も半分なりともこの専門家と同じ意識へ移動する事が可能となるような発想の転換について
専門家は研究伝達をよく伝えて欲しい。


140 :
>>135 乳酸菌は、放射性物質を吸着したり、取り込んだりして体外に排出するって聞きました!
それと乳酸菌を摂ると、体内のマクロファージやNK細胞が増えて癌になりにくくなるとも聞きました。
実際どうなんでしょうか?

141 :
>>140
昨年以降までは
http://www.calpis.co.jp/hakkounyu/function/index.html
>微生物の中で、乳酸菌は体に役立つ代表的な菌です。その働きとして、整腸作用、抗腫瘍作用、免疫賦活作用、血中コレステロール低減作用、高血圧抑制作用などが挙げられます。

乳酸菌が含まれている食材には、発酵乳、乳酸菌飲料、チーズ、漬物類(すぐき・キムチ・ザワークラフトなど)、味噌、醤油、日本酒などが挙げられます。
>>140さんの質問には放射線の専門家の研究データソースが必要ですね。

142 :
>>140
>>141から抗腫瘍作用、免疫賦活作用を乳酸菌にはあるようです。

143 :
>>104の炭は
下痢止めに使われます。
よって下痢無し時に体内に炭を摂り入れると
便秘となる場合があります。
セシウム、放射線排出には便通、排便をよく促し排出するデトックスが予防効果があるため
炭は便秘になる場合があるため。セシウムを排便からよく排出したい場合は避けて下さい。

144 :

●セシウム対策→>>117-133
利尿、発汗、セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化作用栄養素 、他。

145 :
>>141 >>140です。そのデータソースが知りたくて質問させていただきました。
ググってもそれらしき事は出てくるのですが、確実性のあるデータソースがないもんですから

146 :
>>145
ではカルピス飲料は放射線対策に善いという事かな。

147 :

放射線防護作用に上げられた◆赤ワインですが、調理に使うと子供でも摂取可能。(例→X'masに鳥肉を◆赤ワインで調理)
肉料理や野菜も赤ワインで調理しアルコール分をよく飛ばす。(西洋料理)
(※赤ワインや赤ブドウ成分に放射線防護作用がある)
____________________
後、冬は身体を温めると免疫力によいため(冷えが持続すれば免疫力は低下しガンの芽も発生しやすい)
冷えた時は熱いスープ入りの麺類かスープなどで身体を温める。
◆そば→セシウムにより発生した活性酸素を除去する※抗酸化作用がある。
セシウム排出に必要な繊維豊富な★大根をおろして頂くとストレスに効果あり(ストレス解消は免疫力を高め放射線からの防護となる。)
◆うどん→※免疫力をアップする効果がある(セシウム除去にある発汗作用を促す→★ネギ、★生姜など薬味をそえるなど。)
(ラーメンも身体を温めるため抗酸化作用栄養素がある野菜などを盛り沢山乗せ食べるなど)
セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化ビタミン、果物、緑黄色野菜の抗酸化作用食品は
◆ミネラルと一緒に摂ると善いそうです。ミネラルはセレン、亜鉛(このスレッドにも転載)他。
ミネラルはガン予防効果もあります。
※◆ミネラル麦茶と表示されたものはよいと思います。(麦茶はガン予防、糖尿病に一部効果、血液をさらさらにする。また時に排便を促す他、身体に善い作用が多く、
カフェイン無しのため子供も安心して飲めます。冬はホットで。
ただし※ハト麦茶は※身体を強く冷やす作用があるため冬は高い発熱時により身体を冷やす時以外は不向き。
冷えが持続すれば免疫力は低下し身体も壊しやすく風邪も引きやすくなります。
ハト麦茶は暑い時期を目安に常飲がよいと思います。※冬はミネラル麦茶を。)

148 :

キムチにこだわりがない場合、キムチは放射線防護範囲の食材では
★キムチ→発汗作用を促す。放射線防護作用にあげられた乳酸菌がある。身体が温まる。(たくさん毎日食べる場合あまり塩分は強くない方がよいです。
また辛いものやかなり酸っぱいものは空腹を避けて先に胃に何か入れたガードした後、摂取した方がよいそうです。空腹時ばかりの辛い強い酸味、摂取は胃ガンを招く場合もあるため)


149 :

めまいの一つに、普段は無意識やっている横隔膜呼吸を、不安がある際は無意識、忘れて不安緊張のあまりかなり浅い呼吸ばかり続けていると、めまいが生じるケースもあります。
あと原発事故後の下痢ですが、ヨウ素から護るためイソジンガーグルを一日飲んだ人で特に胃腸が弱い場合は一月以上、胃も荒れ腸粘膜も傷め、その事から下痢
(イソジンガーグル胃腸に入れば→下痢は当然。続ければ胃腸粘膜を糜爛させ粘膜を悪くする)が発生した人たちも居たはず。
ただ皮膚に赤い斑点から紫斑、鼻血などと重なると受診、しばらく続けて血液検査を受けること。
ビタミン剤の◆ハイチオールCの
※ハイチオールは白血球の低下を防止する作用があるそうです。
ビタミンCは止血、血管を丈夫にする作用(急性放射線障害は血しょう板低下も招くなどあれば血が止まりにくくなる)もあるため

こういう放射線が在る期間や日焼け後、過剰なストレス、風邪時にはハイチオール入り、
★ハイチオールCをおすすめします。


150 :
>>140さん
>>141以外に↓のソースがありました。
http://www.myspiritual.jp/2011/06/post-3119.php

「この研究は乳酸菌を与えたマウスとそうでないマウスに放射線を照射するもので、その結果によると、乳酸菌を与えたマウスはそうでないものに比べて体重減少の割合や生存日数が延長されたことが確認されています。
それは乳酸菌を摂ることによって、 ・小腸、大腸への放射線損傷が抑えられ栄養摂取ができたこと
・NK細胞という組織の活性度があがり、免疫能増強により感染予防ができたこと が考えられるということなのです」


151 :

『ビール』ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。
放医研・体質研究会の研究チームがマウス実験で実証 放射線被ばく障害の治療剤に展開
【概要】
独立行政法人 放射線医学総合研究所(佐々木 康人
http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fwww.nirs.go.jp%2Fnews%2Fpress%2F2005%2F03_24.shtml

152 :

▼赤ブドウ、赤ワイン▼レスベラトロールに抗放射線障害効果があると報道

▼レスベラトロールとは
◆ブドウの果皮などにも含まれる抗酸化物質として知られる。
研究では、寿命延長、抗炎症、抗癌[3][4]、認知症予防[5]、▼放射線による障害の抑止[4]、血糖降下[6]などの効果が報告されている。
食品では◆赤ブドウの果皮と◆赤ワインなどに含まれる。また現在はサプリメントとしても市販されているが、これは安価なイタドリから抽出されたものが多い。
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%99%e3%83%a9%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%ab?from=ymb_ser

153 :
>>150 やはり乳酸菌は良いのですね
貴重なソースありがとうございます。

154 :

▼赤ブドウ、赤ワインのレスベラトロール(抗酸化作用あり
▼乳酸菌が含まれている発酵乳、乳酸菌飲料(カルピス他)、チーズ、漬物類(すぐき・キムチ・ザワークラフトなど)、※★味噌(←解毒作用強)、醤油、日本酒
(こちら↓の放射線防護作用は冬は身体を冷やす作用があるため考慮を)
▼『ビール』ミネラル含有熱処理酵母
▼ミント(和はっか)
身体が冷え込むと免疫力が低下する。摂取する場合かなり温まるものと一緒に摂取するか冬は他放射線防護作用をよく取り入れた方がよい。


155 :
>>154訂正↓
▼赤ブドウ、赤ワインのレスベラトロール(抗酸化作用あり
▼乳酸菌が含まれている発酵乳、乳酸菌飲料(カルピス他)、チーズ、漬物類(すぐき・キムチ・ザワークラフトなど)、※★味噌(←解毒作用強)、醤油、日本酒
▼ハイチオールCに含まれるシステイン(白血球の減少を低減)
___________________
(こちら↓の放射線防護作用は冬は身体を冷やす作用があるため考慮を)
▼『ビール』ミネラル含有熱処理酵母(利尿作用ありセシウムにより効果)
▼ミント(和はっか)
クール作用あり。殺菌解毒作用。
身体が冷え込むと免疫力が低下する。摂取する場合かなり温まるものと一緒に摂取するか冬は他、放射線防護作用をよく取り入れた方がよい。


156 :

放射線(特にセシウム)が在る期間特に、よくないわるい食習慣↓。
高カロリー、高脂肪な肉中心の欧米型の食事は体が酸化しやすいため活性酸素の攻撃を受けやすい。
セシウムが体内に入ると活性酸素が発生しやすく
(タバコ、日焼け、過労もそうです)免疫力が低下します。
活性酸素除去には抗酸化ビタミン、抗酸化作用食が除去します。その抗酸化作用を高カロリー、高脂肪の欧米型、肉食中心は体を酸化させ活性酸素の攻撃を与える。
鶏肉の皮はあまり食べない方がよい。発ガン性を告げられている。
●セシウム対策→>>117-133 利尿、発汗、セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化作用栄養素 、他。

157 :

風呂湯の42度はサウナ、岩盤浴と同じで持病持ちだと医師に相談しまた許可があっても単時間まで。
身体弱ってる体調わるい時は禁物。風呂はマラソンと同じ作用がある。熱い程、走る速度はやく、長距離となる。


158 :
▼ビールの飲み過ぎで胃がんリスク上昇「中瓶1.5本でリスク1.75倍」…欧州研究
ビールの飲み過ぎで胃がんリスク上昇―欧州研究
 心臓病の予防や免疫力向上など、さまざまな効能が報告されているアルコール。
しかし、飲み過ぎると多くの障害を引き起こすのはご存じの通りだ。
こうした中、スペイン・ベルビチェ生医学研究所のEric J. Duell氏ら欧州の共同研究グループは、
アルコール、特にビールの多量摂取が胃がんリスクと関係すると、
「American Journal of Clinical Nutrition」(2011; 94: 1266-1275)に発表した。
中瓶1.5本でリスク1.75倍
 アルコールと胃がんの関係は多くの疫学研究で検討されてきたが、結果は一致していない。
同グループは、がんと栄養に関する大規模疫学研究(EPIC)で確認された胃腺がん患者444例を
含む症例対照研究で、アルコール摂取と胃がんとの関係を評価した。
 喫煙習慣、胃がんの発生部位(噴門部=胃の入り口=と非噴門部)、組織型(胃型と腸型)
によって分類し、1日の純エタノール摂取量による胃がんのリスクを算出した。
その結果、純エタノールにして1日0.1〜4.9グラムの少量のアルコール摂取と比べ、
1日60グラム(ビール中瓶3本分、グラスワイン5杯分に相当)以上の多量摂取は胃がんリスクが
1.65倍と高かった。アルコール飲料別の解析ではビール(1日30グラム=中瓶1.5本分=以上、1.75倍)
だけが胃がんリスクと関係し、ワインや蒸留酒では関係は見られなかった。
この関係は主に最も飲酒量が多い男性で観察され、非噴門部の腸型胃がんに限られていた。
なお、女性については、1日125ミリリットルのビールを飲んだだけで乳がんリスクが上昇すると報告されている
(関連記事)。
http://kenko100.jp/news/2011/12/22/01

159 :
>>158から
放射線防護作用があっても缶ビール一杯ぐらいが適量ではないかと。

160 :
放射線もですが寒さは弱った心臓に来ます。
▼アーモンドナッツは冬の寒さから心臓を守る(またナッツは寒からの鬱予防にも効果)
同時に心臓によいカルシウムも毎日摂取。

アーモンドチョコ(薄いチョコ)はチョコが放射線にはよくないストレスも緩和。
ただしチョコも過剰摂取だと鬱脳を招くと報告があります。
ほとんどの栄養は※一日の適量を超えた過剰な量を毎日続ければ、身体に善いものも害となるようです。

161 :
あと顔色の悪さですが、外を歩くと放射線を吸収してしまうかもと室内に入り浸り化粧無しだと色白となりますが、その上、化粧するとライト加減、妙な色彩になる場合もある。
あと放射線を意識し過ぎたストレスは低線量の放射線が体内に入った場合よりも強いと言われていた。
この場合のストレスは、呼吸の仕方が乱れ(普段やっている横隔膜呼吸を忘れてしまう)血中酸素濃度も薄くなる時があり顔色に出ます。老けた感じの肌となりその上、メイクすれば荒れた肌から顔色は不良となり映る。
(※だからと放射線の件を無視した訳ではありません)
たぶん放射線を吸収しないため外を歩かずビタミンDを補給する紫外線を避け過ぎているのではないかと予測。(骨となるカルシウム補給をサポートする骨を強くする。不足すると弱々しい気となる場合も)
また
紫外線を※避け過ぎると鬱脳となり元気が無くなる。
ただ放射線のため外によく出ない日々が続き、紫外線を身体が欲しがるため窓際の光をよく浴びていたら
シミ、そばかすが、めの下に増えたというblogも見かけました。この場合、念入りにメイクしても
シミが浮いて、めの下、灰色か青くみえる時があります。
※外にあまり出られない、出たくない場合は窓際の光を適度、浴びましょう。
ビタミンD補給と、鬱脳予防となります。


162 :

※子供は●ホットカルピスがよいかも。
(カルピスは放射線防護としても上げられた乳酸菌健康飲料→免疫力によくガン予防、整腸作用)
味噌汁やチーズも乳酸菌。しかし味噌汁やチーズ嫌いな子供もたまにいます。それでカルピスなどの乳酸菌飲料は飲めるお子さんにおすすめします。


163 :

乳酸菌飲料はカルピス以外にもあります。


164 :
>>162
カルピスって殺菌済みだから、乳酸菌を摂取する目的で飲むのは意味無いよ。

165 :

放射線にも悪いストレス。
または放射線を意識し過ぎたストレスは低線量の放射線より有害との専門家の指摘あり。
ストレスを緩和する食材 ↓
▼チョコレート
(過剰摂取は逆に鬱脳を招くとの報告あり。あまり糖分が多いのも放射線には適していない。)
▼レタス
▼おろし大根そば
そばに、おろした大根を乗せ食べる。(私は効きました)

166 :

キムチ乳酸菌豊富らしいですね。ただ、塩分かなり強いものと辛味強いものの常食は胃ガン警告がありました。
ご飯、おかずを先に胃に入れてガードした後、ご飯に乗せてって頂くと胃を守れるのではないかと。
後、キムチは発汗作用があり汗が出ればセシウム排出効果もある。


167 :
>>165 追加
ストレスに効果
→★ビタミンC
(放射線、セシウムに効果がある抗酸化ビタミン)
酸味強い場合、食後がよい。空腹時の常用は胃ガン指摘。
ホットレモンも、胃が弱い人、胃腸を壊した、また身体、体力が弱っている場合は食後がよい。
体力、気力が落ちている。くよくよ続き、ストレス、疲れが続いている場合など服用。
食欲が無い時はビオチン→粘膜、皮膚を強くする)入りのビタミンC★アメは 炭水化物も摂取。(どんなに食欲が無くても必ず、炭水化物とビタミンCは摂取する事→災害後など)
かなり心身が弱ったストレスが続く場合はサプリを(点滴補給のように)一時的な応急補給とするなど。
ハイチオールCのハイチオールは白血球減少を低減。(持病を持つまたは医師にかかっている身体を壊した弱っている場合はサプリやハーブ、アルコール、カフェインなども服用、常飲する前に医師にご相談下さい。)
※例えば、ハーブ茶の中にはダイエット効果があるものもあり、持病または治療薬によってはダイエット効果を禁止されている場合もあります。


168 :

●セシウム対策→>>117-133
利尿、発汗、セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化作用栄養素 、他。

169 :
カルピスの名前がでて思い出したけどカルピスはどこの乳製品つかってるかはっきりしてないからそれ自体怪しいよ

170 :
>>164
乳酸菌の死骸も有用という説があるから、どうだろうか。詳しくは、「乳酸菌 死骸」でググッて。

171 :
マルサンから豆乳グルトなんて画期的な商品が発売されてたけど、国産豆100%使ってたよ
せっかく乳酸菌郡最強の豆乳ヨーグルトも台無し…
アホかと思ったよ

172 :
秋に健康診断で脂質異常症(高脂血症)の所にチェックが付いたのだけど(記憶の限り、初めて)、
放射線被爆による酸化ストレスに起因する可能性も否定できないのかもしれない。
「 血液中のコレステロール値が高くなるのは、ストレスに対する防衛反応なんです。・・・ストレスを受けると、
体内の活性酸素の量が増えて、細胞が酸化します。人間の体はこうしたストレスに対抗するために、
抗酸化力の高いコレステロールや中性脂肪を皮下脂肪組織や肝臓から血管に出し、血液を通じて
必要な場所に送ります。
 しかし、そうした防御反応が過剰になると、高脂血症が発症します。」
   安保徹・石原結實「ガンが逃げ出す生き方」(2007、講談社) 46ページ

173 :
震災後、主に子どもで原因不明の高熱という話を聞くけど、意味があるのかもしれない。
発熱によってがんが自然治癒することがあるらしい。
安保徹・石原結實「ガンが逃げ出す生き方」(2007) 77ページ
 >『最初にガンの自然治癒を発表したのは、ドイツのブッシュという医師です。1866年に、「ガン患者が肺炎や
 >皮膚の感染症の丹毒を起こしたところ、なぜかガンが治った」という報告をしています。また、1900年には、
 >ニューヨーク記念病院のコーリーという整形外科医が、「肉腫の患者に丹毒を感染させて意図的に
 >発熱させたところ、38人中20人が完治した」と発表しました。』
温熱療法 ttp://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/hyperthermia.html

174 :
にきびの原因アクネ菌に皮膚がん抑制の効果を確認
三重大大学院医学系研究科のグループは22日、
にきびの原因となるアクネ菌を悪性腫瘍に注射するとがんの増殖を抑えることを、
世界で初めて突き止めたと発表した。
進行性の皮膚がんの治癒に役立つ可能性があるという。
米科学誌「プロスワン」電子版に発表した。
マウスを使った実験で、皮膚がんの中でも悪性が高いとされる悪性黒色腫に
アクネ菌を注射すると、炎症を起こし肉芽腫が現れ、
増強された白血球ががん細胞を減少させるという。
約1年前から研究してきた山中恵一講師は
「アクネ菌のどの成分が効いたか解明し、新薬の開発を目指したい」
と話した。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011122201001348.html


175 :
>>173
岩盤浴が、ガン予防、再発予防となると説明書きがありますね。
岩盤浴と類似した熱が体内に生じるとよい。
しかし高い熱には注意しなくてはならない点があり例えば高熱は長く続けば“脳、頭にはよくない。
サウナ、熱過ぎる風呂湯なども心臓、身体が弱っている体調がよくない時は避ける。
また持病がある場合は利用する前、必ず先に医師に相談を。


176 :

>>57▼免疫力を大きく護る方法の一つ
>>40▼NK細胞について (免疫力を護る)


177 :
ストレスをため込まない解消する事は◆免疫力を大きく護る方法の一つ
ストレス対処法(◆生活習慣)→>>57
ストレスに効く◆食材、栄養→>>165 >>167
ストレス緩和効果
◆ハーブティー
>>46(特にお酒が呑めない方。ハーブは朝も昼も飲めます)
◆ストレスを和らげるCD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=pVCIa923JZk

178 :
追加
◆身近にできる免疫力→>>84
▼NK細胞を活性化 (免疫力を護る)→>>40
免疫機能の低下防止に、◆防寒3か条→>>111  
◆ルイボス茶(子供や妊婦さんも安心。老化防止)免疫力アップ→>>102
★免疫力アップ食材→>>76★活性酸素除去(含む)※
◆ストレス解消法→>>177(免疫力を護る)


179 :
※注意↓(放射線対策)
▼風呂湯の42度はサウナ、岩盤浴と同じで持病持ち他注意→>>157
▼ビール(防護セシウム排出)の飲み過ぎで胃がんリスク上昇「中瓶1.5本でリスク1.75倍」…欧州研究→>>158
健康を護るものも毎日▼過剰摂取は禁物→>>51
▼サプリメントについて注意→>>92 >>90


180 :

●生味噌(ヨウ素、セシウムを排出)→>>10
(広島大学の研究報告)
●セシウム対策→>>117-133
利尿、発汗、セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化作用栄養素 、他(★りんご、桃などペクチン)
◆◆放射線防護《飲食材》一覧→>>154(赤ワイン、赤ブドウ)


181 :
放射線、紫外線などから発生した※活性酸素除去ラジカルスカベンチャー主な食材↓
▼緑茶、ぶどう(ポリフェノール)
▼ビタミンC(苺、柑橘類、アセロラ他)
▼ビタミンE(ごま、ゴマ油、オリーブオイル)
▼緑黄色野菜(カロチン)
▼イチゴ抽出液(イチゴには胃がん効果があると報告)

脂肪分高い肉を食べ過ぎるとせっかく摂り入れた抗酸化作用も酸化してしまうそうです。
鶏肉の“皮は発ガンを指摘されました。常食は避けた方がよい。


182 :
※★抗酸化食品などの摂取

▼ラジカル・スカベンチャー(放射線、紫外線などから発生した※活性酸素除去ラジカルスカベンチャー主な食材→>>181
▼抗酸化作用のある野菜や果物などの食品・食べ物→>>124(アルコールは●赤ワインが抗酸化作用が強い)
▼予防となる★活性酸素除去(免疫力にもよい)→>>59
▼食材一覧)★活性酸素除去(1)→>>73
▼食材一覧)★活性酸素除去(2)→>>74
食材一覧)★活性酸素除去(3)→75
※日常よく摂取する食材です。バランスよく摂取。抗酸化作用食品は▼ミネラル(ガン予防効果があるセレン→>>75など)と一緒に摂取した方が善いそうです。


183 :

▼主な放射線防護→>>180
▼免疫力まとめ→>>178

▼活性酸素除去★抗酸化食品などの摂取→>>182

▼予防、注意点まとめ→>>179

▼ストレスをため込まない解消する事は◆免疫力を大きく護る方法の一つ→>>177

▼心臓を護る>>160>>7
(放射線、冷寒から。カルシウムも摂取する)
▼※今後の予防対策の重要なことの一つに→>>129


184 :
▼免疫力を高める身近な方法(41-45頁) ↓↓
 適度な運動、睡眠、日頃からストレスをためないことなど、普段の生活スタイルが重要。
 その他、簡単にできるオススメの方法:
 (1) からだを温める
 (2) 爪をもむ
 (3) 舌だし運動
(4) 姿勢をよくする
 (5) 横隔膜呼吸体操
 (6) 入浴
 (7) ぬれマスク
臼田篤伸「ぬれマスク先生の免疫革命」(ポプラ社、2007)から:


185 :
>>178免疫力まとめ訂正↓
◆身近にできる免疫力→>>184
▼NK細胞を活性化 (免疫力を護る)→>>40
免疫機能の低下防止に、◆防寒3か条→>>111  
◆ルイボス茶(子供や妊婦さんも安心。老化防止)免疫力アップ→>>102
★免疫力アップ食材→>>76★活性酸素除去(含む)※
◆ストレス解消法→>>177(免疫力を護る)

186 :
>>183訂正
__________________
▼主な放射線防護→>>180
▼免疫力(予防)まとめ→>>185
▼活性酸素除去(予防)★抗酸化食品などの摂取→>>182
▼予防、注意点まとめ→>>179
▼ストレスをため込まない解消する事は◆免疫力を大きく護る方法の一つ→>>177

▼心臓を護る>>160>>7
(放射線、冷寒から。カルシウムも摂取する)
▼※今後の予防対策の重要なことの一つに→>>129


187 :
>>90:訂正↓
>カルシウム剤は常用すれば身体によいとの報告。 ↓
>>92では↓
>カルシウムサプリメントが動脈の石灰化を促進、血液を固まりやすくし、心筋梗塞を増やし、死亡率を
>高める可能性があるという研究成果も、世界的に信頼度の高い医学雑誌に掲載されています
>(Bolland MJ.ら.BMJ 2011)。
(サプリはかなり栄養不足、栄養食材を摂取不可だった場合の一時的な応急処置として摂取した方が安全ではないかと思います。)


188 :
サンデー毎日 2011/12/13発売号 (12/25号)
            出版社:毎日新聞社.
      価格: 350円
大規模調査で初の裏付け 肉の食べ過ぎと大腸がん
http://www.fujisan.co.jp/product/1017/b/727559/


189 :
>>186▼放射線防護、発症予防まとめ

190 :
※▼放射線に弱い人

末梢血管拡張症の人
DNA修復酵素が少ない人
栄養失調の人
睡眠不足の人
すでに大量に被ばくしてるいる人
自然放射線が低線量の地域の人 白人
・末梢血管拡張症の人が放射能に弱いのは単なる統計データでメカニズムは確定していない
・DNAを破壊するのは放射線だけではないので、DNAを破壊する要因が他にあれば、DNA修復酵素が少ない人はさらに放射線に弱くなる
・DNA修復酵素は栄養面からはかなりの高コストなので栄養不足だと放射線に弱くなる

・細胞の修復は午後10時〜午前2時の睡眠時にもっとも活発に行われるので睡眠不足の人は放射線に弱くなる
・大量被曝とは1年で100mSvの被曝
・低線量の地域は、高線量の地域に比べて線量が1/7以下の地域
・白人が放射線に弱いというのは、白人(特にドイツ人)の自称
(※夜は睡眠を。栄養、睡眠不足は厳禁)
___________________
↓酵素摂取はDNA修復力
▼果物
酵素を多く含む果物はパパイヤ、アボガド、キウイ、バナナ、マンゴー。
▼野菜
レタス、キャベツ、ニンジン、セロリです。
どれもサラダにしやすい野菜ですが、体を冷やす側面もあります。なので生で食べる時は、体を温めるメニューを加えましょう。 体を温める食べ物は食材(しょうが、ねぎ、にんにく、根菜類など)や熱い汁物料理(みそ汁、スープなど)と一緒に。
はちみつとオリーブオイル(エクストラバージンオイル)や
発酵食品も酵素が豊富な食品です。


191 :

▼DNAの修復力>>137酵素について>>138酵素について2
《酵素食品↓》
▼果物
酵素を多く含む果物はパパイヤ、アボガド、キウイ、バナナ、マンゴー。
▼野菜
レタス、キャベツ、ニンジン、セロリです。
どれもサラダにしやすい野菜ですが、体を冷やす側面もあります。なので生で食べる時は、体を温めるメニューを加えましょう。 体を温める食べ物は食材(しょうが、ねぎ、にんにく、根菜類など)や熱い汁物料理(みそ汁、スープなど)と一緒に。
はちみつとオリーブオイル(エクストラバージンオイル)や
発酵食品も酵素が豊富な食品です。
▼酵素食品
http://kouso-genki.com/11/5/000015.php


192 :
セシウム対策↓
※●リンゴの擦りおろし、また★ココアなど繊維が豊富なもの、果物(★桃、バナナはセシウム排出のペクチン)、野菜(特に大根、キャベツが繊維は豊富)
★魚は焼き魚より煮魚ながよい。(煮汁は飲まない)
▼排便、排利尿、発汗をよく促す。便秘を避ける。(利尿→紅茶、豆乳、豆類、とうもろこし。夏はスイカ、キュウリなど。発汗→ねぎ、ショウガ>>180のセシウム排出参照)
__________________
★乳酸菌、赤ブドウは放射線防護作用あり。 (乳酸菌→乳酸菌飲料、味噌、チーズなど他。
赤ワインは肉料理など調理で沸騰しアルコールをよく飛ばす→X'mas式。残ったそのソースで野菜を炒めるとよい)
《ラジカル・スカベンチャー》(放射線、紫外線から活性酸素を除去)↓
緑黄色野菜、ビタミンC、A、E、カロテンも活性酸素除去。 他→緑茶、赤ブドウのポリフェノールなど。 ★イチゴの抽出液もラジカルスカベンチャーの活性酸素除去。
▼抗酸化作用のスパイシーカレーを子供向け甘くするには→★バナナを1/4 ★ミルクを100mlを追加。
★よく発酵させた酵母菌豊富な★味噌は解毒作用強い(味噌汁の場合、加熱し過ぎない。)
__________________
>>191▼酵素食品(DNAの修復力
★免疫力アップはレモン、イチゴなど。
>>32◆落ち葉は放射線量が◆濃縮しているそうです。 落ち葉遊びはさせない。
▼風が舞い上がるとセシウムは倍(風の日は室内で遊び外出時は花粉用マスク)花粉用マスクはセシウムも効果。
身体を冷やす果物、野菜は、ネギ、生姜、味噌汁など身体を温める食材と。(冷えると免疫力低下。)
※★りんご、桃は身体を冷やしません。
▼ストレスを解消させる。▼ストレスをため込まない解消する事は◆免疫力を大きく護る方法の一つ→>>177
▼笑う習慣をつけるとNK細胞が活性化し免疫力を活性します。
▼親、大人たちの不安は子供たちに伝わります。
(正しい情報は安定した態度を与える)
※▼不安を持つ子供の話しはよく聞き、アドバイスをします(PTSD発症予防)

193 :
snipped (too many anchors)

194 :

▼睡眠不足、栄養不足は放射線にも特に厳禁です。
部屋は暗くして寝ると免疫力を護ります→朝はカーテンを開け朝の陽を浴びる。
※▼また冬は身体を冷やすと免疫力が低下。果物、野菜は温かい食材と一緒に(→ねぎ、ショウガ、ニンニク、味噌汁など)
※りんご、桃は冷やしません。
★魚は焼き魚より煮魚ながよい。(煮汁は飲まない)


195 :
>>191の酵素
(DNAを修復させる)果物、野菜は身体を冷やす作用(冷えると免疫力が低下)があるため
寒い時期は身体を温めるものと一緒に摂取下さい。(果実はリンゴ、桃以外は身体を冷やす作用があります。特に南国の果実)
____________________
▼身体を温める★食材
体を温める食材 ↓
■唐辛子■長ネギ■生姜(しょうが)■ニンニク■黒ゴマ■さつま芋■里芋■カブ■かぼちゃ■シソ■エビ
■梅干■ねぎ■しょうが
■春菊■唐辛子■根菜類
■白菜■イモ類■乾物■海藻類■豆類■アジ■いわし■さんま■ぶり■海老■イカ■肉■桃■栗■りんご■黒砂糖■ココア
■コーヒー■シナモン(摂り過ぎは肝臓に悪いないため一日★5振りまで)____________________
逆に▽身体を冷やす食材一覧

▼茄子▼キュウリ▼トマト▼レタス▼アスパラ▼モヤシ▼ほうれん草▼とうもろこし▼カニ▼まぐろ▼もずく▼カキ


196 :
>>195訂正↓
>>191の酵素(DNAを修復させる)果物、野菜は身体を冷やす作用(冷えると免疫力が低下)があるため
寒い時期は身体を温めるものと一緒に摂取下さい。(果実はリンゴ、桃以外は身体を冷やす作用があります。特に南国の果実)
____________________
▼身体を温める★食材
体を温める食材 ↓
■唐辛子■長ネギ■生姜(しょうが)■ニンニク■黒ゴマ■さつま芋■里芋■カブ■かぼちゃ■シソ■エビ
■梅干■ねぎ■しょうが
■春菊■唐辛子■根菜類
■白菜■イモ類■乾物■海藻類■豆類■アジ■いわし■さんま■ぶり■海老■イカ■肉■桃■栗■りんご■黒砂糖■ココア
■コーヒー■シナモン(摂り過ぎは肝臓に悪いないため一日★5振りまで)____________________
逆に▽身体を冷やす食材一覧

▼南国系果実(リンゴ、桃以外の果実のほとんどが身体を冷やす)▼茄子▼キュウリ▼トマト▼レタス▼アスパラ▼モヤシ▼ほうれん草▼とうもろこし▼カニ▼まぐろ▼もずく▼カキ▼白砂糖▼ビール▼ミント(ビールとミントを摂る場合は身体を温める作用があるものと)
※白砂糖と、キュウリ、ビールが一緒に胃の中に入ってしまえば身体は極端に冷え込みます(熱中症、猛暑時に)

197 :
>>196の酵素(DNA修復作用)は寒い時期は身体を冷やすため↓も参照下さい。
発酵食品↓
▼ヨーグルト(中東・ヨーロッパ)牛乳や豆乳を乳酸菌で発酵
▼チーズ(中東・ヨーロッパ)同上
▼漬物(日本)野菜を発酵させたもの▼キムチ(韓国)
▼ピクルス(ヨーロッパ)▼ナタ・デ・ココ(フィリピン)ココナッツを醗酵
▼バニラ 種子鞘の醗酵により香料を得る▼黒ニンニク ニンニクを加湿、常温発酵させたもの
▼醸造酢(日本)酒類が酢酸発酵[1]▼味醂(日本)
▼甘酒 本来は米こうじと米を原料とし、デンプンを糖化したもの▼シッケ(朝鮮)もち米のデンプンを麦芽で糖化したものアルコールが酢酸となったもの▼アンチョビ(ヨーロッパ)魚を発酵▼ホンオフェ(韓国)エイを自然発酵▼シュールストレミング(スウェーデン)ニシンを缶詰の中で発酵させたもの
▼塩漬けにした魚を飯や糠などに漬け込み、それらの発酵により生じた乳酸等により風味とともに保存性をつけた食品。
▼鰹節(日本)カツオをコウジカビ(A. glaucus)で醗酵
▼塩辛(日本)▼くさや(日本)発酵したくさや液に魚をつけ込み干した干物▼なれずし(鮒寿司)(日本)鮒の乳酸菌醗酵[1]▼飯寿司(日本)▼シッケ (発酵食品)(朝鮮)魚介類を麹や麦芽を使って米とともに発酵したもの▼魚醤(東南アジア、東アジ
▼納豆(日本)大豆を納豆菌で発酵▼醤油(日本)大豆を麹菌、酵母で発酵
▼味噌(日本)大豆を麹菌、酵母、乳酸菌で発酵
▼臭豆腐(中国)、豆腐?(沖縄)豆腐を発酵させたもの
▼パン(生地)(中東・ヨーロッパ)小麦をパン酵母で発酵
テンペ(インドネシア)大豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵
▼紅茶(中国・インドなど)発酵茶。微生物ではなく、茶葉に含まれる酵素による酸化発酵▼烏龍茶(中国など)紅茶と同
▼日本酒(日本)米を麹菌と清酒酵母で発酵▼焼酎(日本)▼泡盛(日本)
▼ワイン(中東・ヨーロッパ)葡萄をワイン酵母で発酵▼ビール(中東・ヨーロッパ)大麦の麦芽をビール酵母で発酵


198 :
放射能ストレスがネットで→放射(脳)ストレスと記してあったけど、
放射(脳)ストレスの持続は、
あなたの親は実はあなたとは血は繋がっていない育ての親です。と告白された以上の、不安以外のストレスを与えているそうです。
健全なストレス以外の有害ストレスを溜め込むと
便秘以上に
脂肪値や血圧などが上昇 したり脳一血、心臓病、メニエール病、また免疫力が急激に低下したりします。
ストレスという名詞が軽くみられていますが溜め込むと有害となり心臓、脳、免疫力が低下すれば関与する疾患にかかる場合があり放置してはなりません。
▼ストレスをため込まない解消する事は◆免疫力を大きく護る方法の一つ→>>177


199 :
>>197のDNA修復の▼酵素。
酵素食品まとめ
■納豆■醤油■味噌■臭豆腐■豆腐
■ヨーグルト■チーズ■漬物(日本)■キムチ■ピクルス■ナタ・デ・ココ■バニラ■黒ニンニク■醸造酢(日本)酒類が酢酸発酵[■味醂■甘酒■シッケ(朝鮮)■アンチョビ(ヨーロッパ)■ホンオフェ■シュールストレミング■鰹節■塩辛■くさや■なれずし■
飯寿司■シッケ■魚醤
■紅茶■烏龍茶
■パン■テンペ
■日本酒■焼酎■泡盛
■ワイン■ビール(冬は身体を冷やすため冬は身体を温める酒をおすすめします)
《果物、野菜↓》
(生の果物、野菜は酵素が★豊富。しかし身体を冷やすため★温める食材と一緒に)
●果物→バナナ、アボカド、キウイ、パパイヤ、マンゴ
●野菜→キャベツ、レタス、ニンジン、セロリ
●他→生のハチミツ、オリーブオイル(バージンエキストラ)
▼身体を温める食材→>>196


200 :

舞い上がりは内部被ばく10倍=放射性セシウム、直接吸入と比較―原子力機構解析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000039-jij-soci
東京電力福島第1原発事故で、一度地面に降下し風で舞い上がるなどした放射性セシウムを
取り込んだ場合の内部被ばく量は、大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析結果を、
日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)がまとめた。
横浜市港北区のマンション屋上からセシウムの合計で105600Bq/kgが検出された件
検査証明書 http://tomynyo.tumblr.com/


201 :

風がある日は洗濯物は室内干しがいいかも。冬は乾燥防止になり流行り風邪対策にもなる。


202 :

あと風が舞い上がる中、外に出なくてはならない場合、だて▼メガネでもかけた方がよいのではないかと思いました。
__________________
マスクをせずに舞い上がる風の空気を結構吸い込んでしまった場合、
その後、濃いめの▼牛乳を胃に入れると胃腸粘膜からセシウムなど放射線の吸収を遅らせる事も可能で、吸収を遅らせたまま排泄として排出する。
(医療ではマーロックスという胃を保護する白い液体薬用飲料があります。牛乳も同じような作用があると医療者が伝えていました。)
レントゲン、MRIなど放射線を使う検査前にレントゲン技師さんに検査前に▼牛乳を飲んでもよいか尋ね、許可を得たら濃いめの牛乳など飲んでおくとよいかもしれません。
風がある舞い上がる日も▼牛乳を先に胃に入れておけば
胃に放射線が入ったとして吸収を遅らせ排泄する。
便秘がちな時は下剤を飲むか
▼排便(ココア、すりおろしリンゴ、繊維豊富な野菜、果物→大根、キャベツは豊富)、
▼排尿(コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶などカフェイン、ビール、豆茶は利尿作用あり。またハーブのタンポポ茶は漏らすくらい利尿排尿作用が強いそうです。応急的に下剤、タンポポ茶を備えておくなど。)
▼発汗(サウナ、運動、ネギ、ショウガ、キムチ)などで身体から出すデトックスを。


203 :
>>191訂正追加
▼DNAの修復力>>137酵素について>>138酵素について2
▼酵素食品一覧→>>199
▼酵素食品
http://kouso-genki.com/11/5/000015.php


204 :
snipped (too many anchors)

205 :
>>202
(医療用ではマーロックスという胃を保護する白い液体薬用飲料で放射線の吸収を遅らせます。
牛乳もほとんど同じ作用があると医療者が伝えていました。


206 :
>>205訂正→液体薬用飲料でなく→薬用液体です。

207 :
※ミントを防護として噛んだり飲んでる方へ。
ミントは身体を涼しくする作用があるため
▼身体を温める食材→>>196
など身体を温めるものと摂取するか冬はビールもですが身体を冷やすと放射線対策となる免疫力を低下させますので、
冬は身体を冷やさない温める放射線防護作用があるものが善いと思います。
(※他の方へ伝達された場合、再度ご報告願います。)
解毒作用強い、身体を温める▼味噌汁か
放射線から発生した活性酸素を除去する抗酸化作用▼赤ワインなど(肉、野菜調理によく沸騰させるとアルコールは飛ぶ。)

208 :

体調が良くない時は、胃腸の機能も弱まり消化力も弱くなっているため、★お粥がよいと思います。
消化をわるくするものから胃腸を痛めると免疫力が低下(放射線に対処するには免疫力)
うどんも風邪など胃腸が弱まった時は消化のよい食べもの。
★うどんは免疫力をアップさせます。
ただ麺だけだと栄養面ではよくないため、★大根をおろす他、身体を温める★ネギや身体によい薬味を乗せ頂く。
栄養不足の時は★茶わん蒸しの中に、うどんを入れるなど。


209 :

>>204は■放射線防護作用、対策まとめ


210 :

■風の舞い上がりは内部被ばく10倍=放射性セシウム→>>200-202

●セシウム対策→>>117-133
↑で大人はビールがセシウム対策とありますが冬は冷えると免疫力を低下させるため、他を試して下さい。

例えばビールがセシウムに効果があるとされているのはセシウムを排出する利尿作用と
セシウムから発生した活性酸素を除去する抗酸化作用があるため
この利尿作用は他に→身体を暖める→★コーヒー、★紅茶、★緑茶、★烏龍茶などのカフェインも強い利尿作用があります。ハーブではタンポポ茶はかなり利尿作用が強いそうです。次にシソ茶、ジュニパー茶など。
また抗酸化作用のアルコールは●赤ワインの方がビールより強いそうです。(お酒は適量範囲まで飲み過ぎは逆に身体痛め壊す。)
赤ワインは身体を温めホットまた加熱煮沸によりアルコール分をよく飛ばしし肉野菜料理にも使えます。
次に発汗を促す★運動、★サウナなど。飲食材は>>117-133を参照下さい。
※セシウム対策はまず始めは→●デトックス→排泄、排利尿、発汗。
あとは抗酸化ビタミン、●抗酸化作用を摂り入れ疾患発症の元となる活性酸素を除去する>>204(★ミネラル、★亜鉛、★セレンと一緒に)
●免疫力をアップする事など>>204
また解毒作用強い●味噌、●乳酸菌、よく発酵した●酵母菌、●酵素食品>>204なども同時にバランスよく摂取する。
▼脂肪分、カロリー高い肉を食べ過ぎると酸化し、抗酸化作用も失われます。
▼また冬は冷えは免疫力が低下。放射線にもわるい。
身体を温める事が免疫力を高めます。(★首、手首、足首を保温すると寒予防)●身体を温める食材→>>196
▼ストレスは時に発想転換するものを読む観る取り入れるなどして対処し溜め込まない工夫を。>>177
▼睡眠と栄養は必ず摂りましょう。

211 :

>>210は●冬のセシウム対策
>>204は■放射線防護作用、対策まとめ


212 :
Merry Christmas!
放射線被曝は早期老化を招くといわれていてる(例えば、ヤコブロフ・ネステレンコ報告の確か第4章)。
従って、アンチ・エイジングは、被曝対策にも有効かもしれない。
特に、記事で言及されている乳酸菌については、過去のレスでも、その有効性が示唆されている。
長いので、一部のみ抜粋。
腸からはじめる全身アンチエイジング
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E0E2E2E1E38DE0E2E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
>消化吸収だけでなく、免疫や美肌にも深くかかわるアンチエイジングのための大切な器官、腸。
>腸の健康を保つためには、乳酸菌とビフィズス菌を組み合わせてとると良いことが分かってきました。
>腸の若さを保つことこそ、その人自身の若さを保つ近道といえます
>腸の健康を保つには、いかに少数派の善玉菌を維持するかが重要になるでしょう・・・
>生きたまま腸まで届く乳酸菌やビフィズス菌が含まれる発酵食品を日々摂取すれば、これらの菌が腸で
>働くだけでなく、元々腸にいた善玉菌を元気にして腸内環境を整えてくれます
>腸は外敵から身を守る上でも最も大切な器官です。腸は体の中で最大の免疫器官で、
>免疫機能の6〜7割を担っているといわれます。・・・センサーを張り巡らせ、入り込んだ病原菌などの
>外敵を見つけては排除しているのです。これを“腸管免疫”といいますが、こうした腸管免疫の機能は
>加齢とともに低下してしまいます。
>肥満や感染を防ぐためにも、乳酸菌やビフィズス菌などが入った食品をとることが有効です。
>というのは、乳酸菌やビフィズス菌を新たに入れることが刺激になって腸内菌叢が変化したり、
>腸管免疫の機能を高めるからです。

213 :
>>208 うどんを食べたいのですが、小麦粉の産地が気になります。
どのメーカーのうどんが安心でしょうか?
国産だと関東や東北が多いようなので、怖くて手が出せません

214 :
>>213
沖縄産や九州で作られたうどん乾麺はどうでしょうか。まずネットで検索しその店に電話かメールで小麦はどの地域のものか尋ねてみるなど。

215 :
>>213
乾麺と書きましたが放射線量がある期間は乾物は線量も濃縮されてしまうため避けた方がいいかもしれません。すみません。

216 :
>>212
ルイボス茶もアンチエイジング効果があります。
放射線対策予防となる★免疫力をアップする
◆ルイボス茶
(子供や妊婦さんも安心)
老化を防ぐ?(老化を防ぐ作用は健康を促進)南アフリカの過酷な環境で育った奇跡の茶
◎ルイボスティーのココがすごい!
・ カフェインを含まないので子供や妊婦さんでも安心
・ 地中から吸い上げたミネラル類をたっぷり含む
・ 抗酸化物質SODを豊富に含む(お茶の中ではNO1)
◎効能(1) SODでカラダの老化(酸化)を防ぐ

>>212の★乳酸菌は放射線を排出する腸内環境を整えるのため防護作用効果はより高いと思います。


217 :

>>216の★ルイボス茶>>102


218 :
>>212
発酵、酵母強い日本酒を
原爆、被爆地でよく呑んでいた人は被爆しても発症していない、または症状も抑えられていたという記事を読みましたが
総合的に様々な防護、予防記事、研究報告などを読むと
▼よく発酵した酵素、酵母、乳酸菌などは解毒作用強い。よく発酵した●味噌も(味噌汁は加熱し過ぎない。生風味を残す)
放射線防護作用は強いのではないかと思います。
日本酒の酵母菌はブルガリヤ、ヨーグルトと同じくらい発酵した菌があるため適量は身体に善く
腸相環境を善くしていると思います。
よく発酵した酵母の日本酒好きの者の排便は腸壁に宿便が残らずよく排泄され 放射線を排出するデトックス作用も理想的な面があるかもしれません。
(加熱沸騰しアルコール分を消し摂取しても日本酒の栄養分は失われません。和風料理によく使うと味醂と同じです。)
子供は酒は呑めないため、乳酸菌飲料、食品の摂取を食事、おやつに取り入れるとよいですね。


219 :
>>218 日本酒は使ってる米の産地が不安ですので、僕はマッコリを飲んでいます! それから味噌ですが市販されてる味噌は膨らんで容器が破損するのを防止する為に、酵母菌を殺菌処理しております。
手前味噌を食べると良いかと思います。

220 :
>>204から
★味噌(よく発酵した加熱し過ぎない味噌汁)
★乳酸菌飲料
★酒は冬は発酵酒の赤ワインか日本酒など
★コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶はセシウム排出する利尿作用あり。
(緑茶などは活性酸素除去作用も)
★ショウガ入りチューブを飲み物、和風スープなど
また市販カレーに活性酸素除去の▼緑黄色野菜を(ニチューブ入り▼ニンニク▼ショウガ)とシナモンを入れると▼抗酸化作用のインドカレー風味と近くなる。
(ショウガ、ニンニクは身体を温める。ニンニクは過剰摂取は避けて心臓にわるい。ニンニク、チューブはおでんの辛子にもなります)
ショウガ、チューブは紅茶、ハチミツと一緒だと風邪予防にもなります。
★ストレスを緩和するものをいつも眺め見る
★身体を温めるものを冬はいつも取り入れる
★タンポポ茶は利尿作用かなり強い
★ルイボス茶は免疫力アップ老化防止ともなる
とにかく排泄、利尿、発汗、睡眠をよくとりいつも温かく。


221 :

セシウムに対策のペクチンがある★リンゴ、★桃は身体を冷やしません。
セシウムには繊維豊富なものを
★ココアは繊維豊富で、あさイチですすめられていました。
繊維豊富なキャベツとレタスは冷やしますので身体を温める食品と一緒に。
繊維豊富な大根は身体を温めます。
コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶のカフェインは利尿作用あります。
タンポポ茶は漏れるくらい利尿作用強く 寝る前に飲むと 冬は漏れるかもしれませんが
セシウムが体内に入った?という時は頼りになるかも。
腸内環境を整え排便をよく促して下さい。
運動して発汗も。健康ならサウナ発汗。


222 :
>>220追加
即効で抗酸化ビタミンが摂れる★ビタミンC飴など。

223 :
>>220訂正
★味噌(よく発酵した加熱し過ぎない味噌汁)
★乳酸菌飲料
★酒は冬は発酵酒の赤ワインか日本酒など
★ビタミンC飴など即効で抗酸化ビタミンが摂れる
★コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶はセシウム排出する利尿作用あり。
(緑茶などは活性酸素除去作用も)
★ショウガ入りチューブをハチミツ紅茶、飲み物、和風スープなど。
また市販カレーに活性酸素除去の▼緑黄色野菜を(チューブ入り▼ニンニク▼ショウガ)とシナモンを入れると▼抗酸化作用のインドカレー風味と近くなる。
(ショウガ、ニンニクは身体を温める。ニンニク、チューブはおでんの辛子にもなります。ただしニンニクは過剰摂取は避けて心臓にわるい。)
ショウガ、チューブは紅茶、ハチミツと一緒だと風邪予防にもなります。
★ストレスを緩和するものをいつも眺め見る
★身体を温めるものを冬はいつも取り入れる
★タンポポ茶はセシウム排出の利尿作用かなり強い
★ルイボス茶は免疫力アップ老化防止ともなる
※▼とにかく排泄、利尿、発汗、睡眠をよくとりいつも温かく。


224 :

★セシウムに対策のペクチンの★リンゴ、★桃は身体を冷やしません。 (リンゴは出来ればすりおろし)
セシウムには繊維豊富なものを
★ココアは繊維豊富で、あさイチですすめられていました。
★繊維豊富なキャベツとレタスは冷やしますので身体を温める食品と一緒に。
繊維豊富な大根は身体を温めます。
★コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶のカフェインは利尿作用あります。
★タンポポ茶は漏れるくらい利尿作用強く 寝る前に飲むと 冬は漏れるかもしれませんが
★セシウムが体内に入った?という時は頼りになるかも。
★善玉菌を摂り腸内環境を整え排便をよく促して下さい。
★運動して発汗。健康ならサウナ発汗。
(運動、サウナがダメな場合、風邪に効く発汗作用あるハーブ茶があります。食べ物は→ネギ、ショウガ、ニンニク、キムチなど。ショウガ湯)


225 :

>>204■放射線防護対策まとめ
>>224:忙しい時のセシウム、デトックス
>>223:かなり忙しい人はこれだけでも
★冬は放射線予防となる免疫力を高める、身体を温め発汗作用ある風邪予防のショウガ湯おすすめ
(★生ショウガのすりおろしが効きますが、★チューブ入りショウガがあります。)
★タンポポ茶はセシウム排出に必要な利尿作用が強い(尿漏れする場合もあります)
★ルイボス茶は放射線防護予防となる免疫力を高めます。


226 :
>>225>>224
セシウム排出に必要な発汗で運動、サウナが禁止されている場合、風邪時の発汗作用、風邪インフルエンザに効果あるハーブ↓
★マリーゴールド茶
発汗作用が、風邪や熱を和らげて、また入浴剤に使ってからだの内面から美しくなりましょう。
▼エルダーフラワー茶
風邪、インフルエンザに効果が期待できると言われている
マスカットの香りがするハーブです。お湯で割って飲みます。効果は‥どうでしょうか〓
飲むとカラダが温まり、発汗作用があるようです。

227 :
目茶苦茶 忙しい人が予防に飲むとよい茶、酒、飲み物↓

▼味噌汁(よく発酵した味噌で加熱し過ぎない生風味を)
▼ルイボス茶>>102
(予防となる★免疫力を高める。老化防止。子供、妊婦さんも飲める)
セシウム排出に
▼タンポポ茶(漏れるくらい強)か
▼コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶などカフェイン。
▼赤ワイン
(セシウムから生じた活性酸素を除去する抗酸化作用強)
利尿作用ある
▼ビールは缶一本が理想。(飲み過ぎは胃ガン指摘報告。また冬は冷えると予防となる免疫力下がる)


228 :

▼味噌汁(よく発酵した味噌で加熱し過ぎない生風味を)
▼乳酸菌飲料
▼ルイボス茶>>102
(予防となる★免疫力を高める。子供、妊婦さんも飲める)
▼ココア(セシウム排出に。大人もどうぞ)


229 :
米で乳酸菌発酵させたミキは最強! これを種にヨーグルトや漬け物を作り毎日食べればNK細胞が体内に大量に作られ免疫力が増強される!
ミキの中には、光合成細菌が含まれスプレーすれば空間線量も下げられるし、土壌に散布すれば剥ぎ取らなくても除染できる!
沖縄では神に捧げる水として重宝されてきた歴史がある

230 :
>>228訂正 追加
またはお酒が呑めない人向き
《飲み物↓》
※ ▼味噌汁(よく発酵した味噌で加熱し過ぎない生風味を)
▼乳酸菌飲料(腸内環境を整え免疫力によい。また放射線防護作用、ガン予防などにも)
▼ルイボス茶 (予防となる★免疫力を高める。子供、妊婦さんも飲める)
▼ココア(セシウム排出に。)
____________________
《食品↓》
活性酸素除去の抗酸化ビタミンの▼緑黄食野菜→スパイシーなカレーは抗酸化食品。甘くするには→★バナナを1/4 ★ミルクを100mlを追加。
緑黄色野菜など抗酸化ビ食品と一緒にミネラルの

→▼亜鉛▼セレン(ガンの抑制効果もある注目のミネラル、◎セレン →★ワカサギ、★ホタテ、★イワシ、★カレイ、★カキ、★タラ、★カツオなど ★牛肉、内臓類★玄米ご飯★ネギ、ビール、卵など。
▼赤ブドウ(放射線防護作用として)
▼イチゴ(免疫力アップ)
▼レモン(抗酸化作用)
▼トマト、キャベツ、玉ねぎ(ガン予防。根野菜以外は身体を冷やすため身体を温める食材→ネギ、ショウガ、エビ、黒砂糖、根野菜、味噌汁、スープなどと一緒に)


231 :

▼子供→放射線セシウム対策→>>192
★★子供、予防となる飲み物、食材→>>230


232 :
乳酸菌は良いけど、どこの牛乳で作ったか解らないのは止めたほうが良いと思うよ! ダノンビオは群馬工場だから俺は買わない!

233 :
とにかく放射線には免疫力を下げてはならないと思うのです。
ですから免疫力を下げる
→▼睡眠不足、▼夜起きて昼本格的に寝る▼栄養不足となる少食、脂肪カロリー高い▼肉の過食(鶏肉の皮など)
▼過度な飲酒、▼日焼け
▼身体を冷やす。▼過度な労働。▼ストレスを溜め込む..などは注意し避ける。


234 :

免疫力を高める
★身体を温める
★睡眠をよく摂る(夜、部屋を暗くして)
★朝は陽差しを浴びる
★乳酸菌飲料、食品
★抗酸化ビタミン、抗酸化食材の摂取
★笑った方が免疫力によいNK細胞は活性化する 。
★ストレスを解消する
★鬱は免疫力を下げるため発想を転換するものを見る読む聴く接触する。
★ルイボス茶は免疫力を高める(子供、妊婦も飲める茶)
★イチゴは免疫力アップ

などは注目してよいと思います。

235 :
放射線科総合スレッド2011秋
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1320885356/
C++によるDICOMファイル解析
http://hibari.2ch.sc/test/read.cgi/tech/1156164584/

236 :
_______________
冬は★粕酒(ひな祭りに呑む甘酒のよく“発酵したものをホットで)
▼発酵酒、酵母菌を毎日呑んでいた人は被爆した後、発症していないまたは発症しても抑えられていたと研究者が報告しています。(発酵素はDNAを修復し腸内でデトックス整腸環境を作る一栄養分。)
▼乳酸菌も酵素に記されています。乳酸菌飲料、味噌、ヨーグルト、チーズ
(ただ大人は脂肪分高い乳製品は控えた方が安全。過剰摂取は発ガン性をオランダの研究家が報告。)

237 :
________________
▼海外産はよく見ると食品店内に在ります。(店、店舗によりますが)
▼発酵食品、酵素豊富な果実(南国果実)は海外産物は多い。
▼手頃に買える酵素豊富な★アボカドが好きでよく食べている人は酵素をよく体内に摂り入れていると思います。
アボカドは森のバターと言われていますが
森で採れた“マグロという感じもします。
刺身にし醤油につけ頂くとマグロと似た食感です。
食べれるなら、食べてみてはと。
(アボカドてね..と言った後、アボカドと聞いただけでアボカドのあの味がすると言われたので、あまり食べたいと思われてないかと。刺身にして醤油につけ食べてみて下さい。マグロの刺身に似ています。)
醤油も発酵食品です。ただし醤油は摂り過ぎないで下さい。


238 :

>>204■放射線防護対策まとめ
>>224:忙しい時のセシウム、デトックス
▼子供→放射線セシウム対策→>>192
★★子供、予防となる飲み物、食材→>>230

>>223忙しい人の放射線対策


239 :

>>237のアボカドの刺身は▼“わさび醤油でないとマグロと同じ食感は得られない。
この食材が身体を冷やすかは知らないけど野菜は根菜以外、果実はリンゴ、桃以外は身体を冷やすため
忙しい人、体力弱ってる人は身体を温める★ショウガのチューブを3本程買っておいて
味噌汁や生姜と相いそうな茶、スープ、おかずにスパイス変わりとし冷える食材を摂取する。(チューブ残り辺りは風味切れなので調理に使うなど)
▼バナナも酵素豊富だけど身体を▼冷やす南国の果実。この時、身体を温める▼ショウガ、▼ネギ、ニンニク、キムチ、根菜、黒砂糖、コーヒー、身体を温める飲み物などと。
▼ニンニクは免疫力をアップするガン予防などに。ニンニクのチューブは、おでん、餃子、他に。ただし
加減して大人はニンニク、一個か二個程度の量を。摂りすぎは心臓を瀕脈にさせたり危ないかもしれません。子供は▼ダメです。背が高い子でガーリックの粉をほんの少しだけ。
ショウガのチューブは美味だとは感じませんでしたが冷えるものを食べたり寒い時、飲み物やスープによく入れ飲んでいたら お腹が痩せました。
風邪予防にもなります。
セシウム利尿作用ある▼紅茶にチューブのショウガと殺菌効果ある▼ハチミツを入れ飲むと効果高い風邪予防。
寒鋭い時、冷え込んだ時、▼ショウガ湯を飲むと汗まで吹き出します。▼汗吹き出しはセシウム排出にかなり善いそうなので
冬はショウガ湯も、おすすめ。

240 :

●ビタミンC飴など即効で予防となる抗酸化ビタミンが摂れる(ストレス時に)
●味噌汁を寒い時間帯飲む(加熱し過ぎないよく発酵熟成したもの)
●赤ワインを適量呑んだり調理に使いアルコールを飛ばす
コンビニなどで↓
●乳酸菌飲料、野菜ジュース
(味噌など発酵、酵素を摂取出来なかった場合または抗酸化作用が摂れてない場合)
かなり冷えた時↓
●ショウガ湯(またはショウガのチューブを何個か買っておく)
●ルイボス茶は予防となる免疫力アップ老化防止ともなる。子供、妊婦さんも飲める美味な茶。

(※上記は放射線防護作用として研究報告された食材、免疫力アップ、抗酸化作用食品です。多忙な時期、買い物で備えておくなど)

241 :
▼海外輸入食品を希望される場合↓
輸入商品▼コストコの商品を全国にお届けするネットショップ
▼コストコ商品カテゴリ一覧http://www.costcost21.jp/mobile/category?PHPSESSID=k1b4uil2ikkg8u3dh73h8ofe77
コストコTOP
http://www.costcost21.jp/mobile/
日本に店舗店が何店あります。

242 :

◆放射線対策リンク集
http://fblg.jp/2011future/
放射線防護作用のソースをご覧になりたい場合はこちらをどうぞ。


243 :
140:名無しに影響はない(北海道) 12/27(火) 16:16 uwmi3WDo
被曝による基本疾患よって
神経系に間接的に影響が及んでいるシナリオの可能性も考えうるかもしれない。
キーワードは、傍腫瘍症候群(又は腫瘍随伴症候群、paraneoplastic syndrome、PNS)
(特に神経系の症状の場合には、傍腫瘍性神経症候群(paraneoplastic neurological syndrome))。
腫瘍随伴症候群
  ttp://merckmanual.jp/mmpej/sec11/ch147/ch147e.html
 >腫瘍随伴症候群とは,腫瘍またはその転移巣から離れた部位で生じるいくつかの症状である。
 >病理発生については不明のままであるが,これらの症状は腫瘍から分泌される物質によって
 >二次的に発生するか,または腫瘍に向かう抗体が他の組織と交差反応した結果起こりうる。
神経免疫性疾患:臨床研究
  http://www.bri.niigata-u.ac.jp/~neuroweb/laboratory/research_clinic_003.html#p08
 >V.傍腫瘍性神経症候群と抗神経抗体
 >・・・[傍腫瘍性神経症候群]は過半数において、神経症状が悪性腫瘍発見に先立つことから、
 >本症の診断は腫瘍の早期発見にもつながる重要な意味を持っている.
 傍腫瘍性神経症候群とは(2004年6月8日掲載)
ttp://www.okinawa.med.or.jp/healthtalk/uchina/2004/data/20040608u.html
 >がん細胞表面の変化した分 子を感知して産成された抗体が、本来の目的であるがん細胞だけに
 >作用するのではなく、 類似の分子を持っている神経系の細胞にも反応し、まだがん自体は小さすぎて
 >症状が出な いうちから、神経系の症状のみが先行して出現するという仕組みです。
>傍腫瘍性神経症候群で 見つかったがんは、強い腫瘍免疫によって、病変は初期段階に封じ込め
 >られている例が多 く、一般の検診発見例より早期例であり、完治が望める可能性が高いことは
 >強調しておきたいと思います。
 悪性腫瘍による神経障害
  ttp://health.goo.ne.jp/medical/search/108B0300.html
 >・・・辺縁系脳の障害による健忘症、性格・行動異常、けいれん発作、・・
などが
 >比較的急性に現れる病態です。
なお、現段階で悪性腫瘍が多発するとは個人的に想定していない。
仮にこのようなことが起きているとしても、多くの場合、3番目のリンクで言及されている「腫瘍免疫」で
かなり小さい段階(1ミリのがん腫瘍でもがん細胞は約100万個、検査で見つかるのは10ミリ前後らしい)で
完全に退治されている可能性が高いと思われる。
いずれにせよ、免疫力が低下しない対策を検討するのがベター。


244 :

>いずれにせよ、免疫力が低下しない対策を検討するのがベター。


245 :
>>196
唐辛子は一時的に体を暖めるけど、
グワッと汗をかいて結果体を冷やすよ。

246 :
何度も何度も頭の悪い似たような連投やめろ。
嵐とかわらんぞ。

247 :
>>246 毎日読んでる人も居るけど一週間に一度アクセスする人もいるため。>>1-1000まで携帯の閲覧のみだとなかなか読まない。

248 :
>>245
それくらい汗かいたらインフルエンザ後の汗と同じで下着を変えた方が後の冷えを防止できますね。
汗吸収した下着は風邪なら菌、放射線ならセシウムがついているのでは。汗たくさんかいたら着替えた方がベスト。

249 :
>>248 で汗を吸い込んだ服を洗濯して、また着て再被曝して無限ループを繰り返すと言うわけですね?

250 :
>>249
専門家に尋ねてみないと判らないけど、放射線は花粉、黄砂と似たよな対策を、とよく伝えてったので
念入りに繰り返し新しい水に変えて洗えば落ちるのではないかと。
泡が吸着した脂汗をよく落とすなら重曹を洗剤と一緒に入れると泡立ちがきめ細かくなり
脂汗汚れは落ちやすくなります。野菜と同じでよく水洗いを新しい水に変え繰り返し洗うと、そうでない場合と差がつくと思います。
発汗作用はセシウム排出に上げられていました。


251 :
本格的にセシウムを体内に取り入れたという後は、発汗した下着は捨てた方がいいと思います。

252 :
セシウムは筋肉に溜まり易いと聞きますが、筋肉を刺激して汗をかいたほうが良いのでしょうか?

253 :
>>252
こちらのソースを読んでみて下さい。
■デトックスと抗酸化で放射性セシウムに対処
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/386662/?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON
利尿、発汗、排泄などをよくするデトックスがセシウム対策として伝えられていますね。

254 :
▼セシウム対策
>>253のソースは冬前のソースです。まず始めは▼利尿、発汗を。
▼冬にビールを常飲すれば身体が冷えます。しかし外作業など後セシウムを吸収したかもしれないという後、利尿作用は強いので飲むと安心。

ビール以外でも身体を温める★コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶などカフェインも利尿作用があります。
★毒だみ茶は解毒作用もあります(貧血がある場合、毒だみ茶は赤血球を壊す場合があるため、また鉄分を減らすカフェイン茶も避けて他利尿を。)
▼はと麦茶は身体をかなり冷やため夏向き。
(身体が冷えると予防となる免疫力が下がります。)
▼全く尿が出ないという場合、★タンポポ茶(ダンデライオン)はお漏らしする程出るそうです。寝る前は要注意。
▼リンゴのすり下ろしはセシウム排出に効果あり。特に子供に。リンゴの代わりに★ココアも代用となります。
▼繊維豊富なキャベツ、大根、果実も(リンゴ、桃、根菜以外は身体を冷やすため温まる物と一緒に)
▼桃、リンゴはセシウムに効果あるペクチン果物。
▼運動サウナが禁止されている場合、発汗作用があるものを↓。
★生姜湯は時に汗を吹き出します(いつもではありませんが身体はかなり熱くなります。)
発汗作用食材
●ねぎ●しょうが●キムチ
ハーブ↓
★マリーゴールド茶
発汗作用が、風邪や熱を和らげて、また入浴剤に使ってからだの内面から美しくなりましょう。
★エルフラワー茶
ホットで。インフルエンザ予防が期待され発汗作用があります。
▼抗酸化ビタミン、抗酸化食品の摂取。
★赤ブドウ、赤ワインは抗酸化作用強い。
★レモン、★ウコン漬物(ただしこの漬物は食べ過ぎると肝臓にはよくない。心臓には良い)
★緑黄色野菜
(スパイスたっぷりのカレーは抗酸化食品。甘くするにはミルクとバナナを)
★脂肪カロリー高い肉を食べ過ぎると酸化し抗酸化作用も失います。

255 :
▼エゾウコギ茶の効能
エゾウコギ茶ですが、★滋養強壮以外にも、主に以下の効能が知られています。
・代謝促進・食欲増進・抗酸化・血圧降下・血糖上昇抑制・鎮痛・抗ストレス、鎮静
・疲労回復・抗潰瘍・抗癌
・コレステロール低下・血行促進
・抗酸化作用・免疫力向上
エゾウコギ茶が効果を発揮する病気や症状としては、主に以下のものが挙げられます。
・食欲不振・がん(特に肺)
・高血圧・リウマチ、神経痛
・腰痛・脚気・不眠、ストレス
・自律神経失調・冷え症
・動脈硬化・糖尿病・咳
>副作用については、報告例がほとんどありませんが、ごくまれに軽い不眠症になる人がいるようです。しかし通常はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。
http://www.usinagebg.com/109_2.html

256 :
被曝からの発ガン、リスクを減らす↓
●酵素は熱を加えると全て破壊されてしまう。
>▼48度以上の熱で加熱すると、酵素って壊れ始めて、70度の熱だとソッコーで100%破壊されます。
▼生の肉や魚、生野菜、果物には皆酵素がたっぷり入ってるからモデルさんとか酵素たっぷり美肌ジュースを自分で作ったりして飲んでるって言うのを聞きますが、熱に弱い酵素さん。ミキサーでがーーっとやると結構壊れやすくなっちゃうんですよね。
▼取り入れやすいのは、みそ、納豆、漬物、醤油などの発酵食品。それに魚やお肉を食べるときに大根おろしや生姜といった「酵素の多い薬味」をつけるのも手。
●果物だったら
パパイヤ、アボガド、キウイ、バナナ 、マンゴー、パイナップル
●刺し身などの生魚、生の肉
●有機栽培の生野菜農薬は酵素を破壊してしまうので
●野菜だったら
レタス、キャベツ、ニンジン、セロリ
●みそ、納豆や、キムチ、ヨーグルトなどの発酵食品
●熱処理されてない生のはちみつとオリーブオイル
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=catherine08&articleId=11016583203(検索から見つけたblogで宣伝ではありません)

257 :
放射線被ばく(内部被ばく)は、血管内皮細胞の機能障害を引き起こし、循環器系の病気の原因となっているとの指摘がある(例えば、ヤブロコフ・ネステレンコ報告の第5章の循環器系の疾患の節(第4節だっけ?))。
マクロファージ(白血球の一種)は、単細胞生物時代の本来の細胞機能を残しており、多くの細胞が
マクロファージから進化し機能分化したものであるとし(例えば、血液細胞、血管を形成する血管内皮細胞)、血管内皮細胞について、次の指摘がある(安保 徹 「免疫革命」 (2003) 218ページ)。
 「マクロファージから進化しただけあって、血管内皮細胞も、いまだにマクロファージと同じような異物を
 のみこむ性質を残していて、だからこそ血液中の異物を排除できるようになっています。たとえば、
 血液中に墨汁を入れたりすると、きちんと排除します。
 墨汁は、ひじょうに細かい、0.1ミクロンくらいの微粒子が水に溶けたものです。それが血管にはいってくると、
 血管内皮細胞がどんどんのみこんで、血液中から排除します。のみこんあとは、栄養にもならない、
 というわけで、はき出します。といっても、血液中にはき出すと元にもどすこととなるので、外にはき出し
 ます。するとマクロファージがやってきてのみこみます。マクロファージも、これは栄養にならないし、
 酵素でも分解できないし、というわけで、時間をかけて腸に運んで排泄するか、あるいは
 肺に運んで痰にして出します。」
=================================
異物として放射性降下物を考え墨汁と同じようことが起こっている場合を想定してみた上で、
・異物を飲み込んだ血管内皮細胞があって、吐き出す前に自然核分裂があるとどうなるだろうか、
・マクロファージが血管外の異物を腸や肺に運ぶ際の通り道はどこだろうか、
・運ばれる途中で自然核分裂するとどうなるだろうか、
などを考えると、血管内皮細胞の障害やリンパ節腫脹とかと何らかの関連性が浮かび上がる
のかもしれない。

258 :
コピペ。記事には対策の情報もあり。
712 名前:地震雷火事名無し(東京都) 投稿日:2011/12/30(金) 19:59:22.39 ID:j9pWv6VQ0
東日本大震災:暮らしどうなる? チェルノブイリの経験から 内部被ばく減らす食事を
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20111230ddm013040013000c.html
福島市と郡山市のそれぞれ一部は、ウクライナでいえば強制移住区域にあたる。
事故で被災したウクライナの子は90万人で、そのうち86年から08年までに甲状腺がんになった子は6049人。事故前は発症者10〜20人の珍しい病気だったという。
「汚染された食品が最大の内部被ばく源で、牛乳がその8割を占めた」
がん以外の異変もある。汚染地域に住む子どもは複数の慢性疾患にかかることが多い。「病が長く続き、再発する傾向がある。治療の効果は薄い」

259 :

運動は有酸素運動となる適度な範囲が健康であって
過度を超した運動を毎日続け他発症の要因、原因と重ねれば
過度な運動は発症の元となる活性酸素を発生します。
また肉類を過剰摂取すれば身体は酸化し抗酸化食を摂取しても失い酸化します。
毎日、過度な運動、兼ねて毎日、過剰な肉類の摂取は
発症率を高める場合があります。


260 :
>>259 補足しますと、肉類は腸内の悪玉菌を増やします。 悪玉菌が増えれば免疫力を司る血中マクロファージやナチュラルキラー細胞が減少してしまいます。 結果的に被曝のリスクが高くなると思われますね

261 :
ベラルーシュでは甲状腺癌7〜8年後の発症を予想していた。しかし2年後に増えた。そこでIAEAなどに調査を依頼し、その結果、ベラルーシュは海藻を食べないので甲状腺癌は風土病で放射能の影響ではないと断言した。しかし、10年後IAEAは放射能の影響である事を認めた。

262 :
どうして未だに空間線量が落ちないのでしょう?
雨などでかなり流されているハズなんですが・・・

263 :
>>262
洗っても落ちないという話なんだけど。
たしかに、水が集まるところの放射線量は高いけど、残っている割合も高い
ということなんじゃない?

264 :
>>262 ここ一月ほどは、偏西風で福1から洩れた放射性物質は降ってないはずなんですが、空間線量が下がってないって事は、想像以上に放射性物質は厄介な物だと言うことですね!

265 :
>>264
空気の中にあるんじゃなくて、地面に積もってるのから放射されてるんじゃ
部屋の中の空間線量を下げるには、屋根瓦とか、雨どい、裏庭の除線すると良いって言うじゃん

266 :
>>264
風の強い日はこれまでに地面に積もったのが舞い上がるから注意

267 :

風が在る日は特にセシウムにも有効と報告された▼花粉用マスクをしていた方がよいですね。
あと▼牛乳を外出前に飲んで胃腸粘膜を先に保護し、外出後も牛乳を飲むと呼吸器から侵入した放射線を胃腸から吸収を遅らせ先に排尿、便とデトックスするなど。
風が在った日は特に帰宅後、入浴、洗髪、洗顔がよいかもしれませんね。
風が落ち着いてもその前、風が吹いていたら空中漂っているのでは。


268 :

鼻粘膜など粘膜が炎症していると放射線を吸収しやすいかもしれないというソースがありました。
▼粘膜炎症は放射性物質が入りやすくなるので、抗炎症物質が重要、●わさび成分に効果があるそうです。
http://health.nikkei.co.jp/spot/index.aspx?id=MMHEc1000014042011
放射性物質は活性酸素発生や心理的ストレスで血管や心臓にダメージを与える。
◆生活スタイル・息抜き・食生活が大事、●ウコンのクルクミンは抗酸化能力が非常に高く心臓に良いです。
(ウコン食品→インドカレー、黄色たくあん(成分チェック)
ただしウコンは一度に摂り過ぎると肝臓にわるいため、たくあん、は数枚程度。

269 :
>>267
牛乳は一日、コップ1〜2杯以上毎日飲み過ぎると発癌の可能性をもたらすそうです。大人はコップ1杯程度を。女性は乳製品の脂肪分摂取は控えて下さい。

270 :
牛乳は怖くないですか? 安全な産地でも、どこの稲藁食べさせているかわからないですからね
もし東北の稲藁を食べさていたら、ストロンチウムたっぷりの牛乳を飲むことになり、本末転倒になってしまいますよね?

271 :
うん
大手メーカーの牛乳から放射性物質検出されてるしね
牛乳だけじゃなく、ヨーグルトとか乳製品は危ないよね
あと上からざっと読んだだけだけど、緑茶もよほど西の方の選ばないとだし
納豆も大豆はベクレやすい食品だし

272 :
>>270
すみません。有名なグリコや森永の牛乳も会社は線量を測って販売..していますよね。しかしカルピスなど老舗会社の飲料から放射線量が測定されたのだから、
判りませんね。医薬品ではマーロックスという薬液が胃腸内から放射線の体内への吸収を遅らせるため急性放射線障害を与える被爆者に治療として飲ませるそうです。
ずっと以前、治療薬から胃を保護するためマーロックスを飲んでいました。牛乳にも類似した作用があると医療者からの返答。
▼キノコと牛乳は放射線を吸収しやすい食品のため警戒は今後とも必要ですね。
玉ねぎ、トマトは放射線を吸収しにくいとか。

273 :

ハーブ茶は海外産が多く、また放射線排出に必要なデトックス作用の利尿、発汗作用、また発症予防となる免疫力、抗酸化作用があるハーブが多い。
(ただ中にはダイエット効果があるハーブもあり持病や治療を受けている人はダイエット効果禁じられている時もあります。飲料前、医師に必ず相談下さい。
また飲んだ後、気分が悪、体調が悪い場合は止めて下さい。体質的に合わない成分もあります。

274 :
★睡眠★を改善
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/299060/?bp=52&LI=c3f8e2063aa4587c6f5845b176fa72d7
http://www2.homemate.co.jp/05/life/health/refresh/stress/management/suimin/?_x=
http://www2.homemate.co.jp/05/life/health/refresh/sleep/?_x=

275 :

★ストレス対処法
http://www2.homemate.co.jp/05/life/health/refresh/stress/management/?_x=

276 :
▼身体を温める★食材
体を温める食材 ↓
■唐辛子■長ネギ■生姜(しょうが)■ニンニク■黒ゴマ■さつま芋■里芋■カブ■かぼちゃ■シソ■エビ
■梅干■ねぎ■しょうが ■春菊■唐辛子■根菜類
■白菜■イモ類■乾物■海藻類■豆類■アジ■いわし■さんま■ぶり■海老■イカ■肉■桃■栗■りんご
■黒砂糖■ココア■コーヒー■シナモン(摂り過ぎは肝臓に悪いないため一日★5振りまで)____________________
逆に▽身体を冷やす食材一覧

▼バナナなど南国系果実(リンゴ、桃以外の果実のほとんどが身体を冷やす)▼柑橘類▼茄子▼キュウリ▼トマト▼レタス▼アスパラ▼モヤシ▼ほうれん草
▼とうもろこし▼カニ▼まぐろ▼もずく▼カキ▼白砂糖▼ビール▼ミント
(ビールとミントを摂る場合は身体を温める作用があるものと)
※白砂糖と、キュウリ、ビールが一緒に胃の中に入ってしまえば身体は極端に冷え込みます(熱中症、猛暑時に)


277 :
フィギュア・スケーター流 冬の防寒3か条   [まとめ]

(1) タマネギ状に重ね着を

(2) おなかは絶対に冷やさない

(3) 「首」と呼ばれる部分を温めると効果的 [手首・足首・首]

http://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A90889DE1E5E0E2E5E1E1E2E3E0E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bf=0;ad=DSXBZO3723503013122011000001;R_FLG=0;z=20111215


278 :
▼放射線から免疫力を護る生活習慣の見直し
>>274:★睡眠を改善
>>275:★ストレス対処法
>>276:★身体を温める食材 体を温める食材
>>277★冬の防寒3か条 


279 :
冬は冷えると免疫力が低下
《▼すぐ出来る保温》
・首、手首、足首をガード保温。
・黒砂糖飴をふくむ
(冷えを半減。または温まる)
・黒砂糖飴を含み、温かい生姜ほうじ茶を飲む。
(温まります)
・風呂に入れない時間帯にかなり冷え込んでしまった場合→★生姜湯を飲むと入浴のよに温まります。
《冷え症体質に↓》
・生姜と黒砂糖入り★紅茶
(黒砂糖でなくハチミツだと風邪予防効果)

280 :

>>210は●冬のセシウム対策
●セシウム対策→>>117-133
>>204は■放射線防護作用、対策まとめ


281 :

★海外の発酵食品(国籍)※中には日本産原料も在るためお買い求め食品の原産国表示をお読み下さい。
▼ヨーグルト(中東・ヨーロッパ)牛乳や豆乳を乳酸菌で発酵
チーズ(中東・ヨーロッパ)同上
▼キムチ(韓国)
▼ピクルス(ヨーロッパ)
▼ナタ・デ・ココ(フィリピン)ココナッツを醗酵
▼バニラ 種子鞘の醗酵により香料を得る
▼シッケ(朝鮮)もち米のデンプンを麦芽で糖化したもの
アルコールが酢酸になったもの
▼アンチョビ(ヨーロッパ)魚を発酵
▼ホンオフェ(韓国)エイを自然発酵
▼シュールストレミング(スウェーデン)ニシンを缶詰の中で発酵させたもの
塩漬けにした魚を飯や糠などに漬け込み、それらの発酵により生じた乳酸等により風味とともに保存性をつけた食品。
▼シッケ (発酵食品)(朝鮮)魚介類を麹や麦芽を使って米とともに発酵したもの
▼魚醤(東南アジア、東アジ
▼臭豆腐(中国)、豆腐?(沖縄)豆腐を発酵させたもの
▼パン(生地)(中東・ヨーロッパ)小麦をパン酵母で発酵
▼テンペ(インドネシア)大豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵
▼紅茶(中国・インドなど)発酵茶。微生物ではなく、茶葉に含まれる酵素による酸化発酵
▼烏龍茶(中国など)紅茶と同
▼ワイン(中東・ヨーロッパ)葡萄をワイン酵母で発酵★抗酸化作用強い(発症予防となる活性酸素を除去)
▼ビール(中東・ヨーロッパ)大麦の麦芽をビール酵母で発酵
___________________
《酵素が豊富な★海外産食材(DNA修復)↓》
▼バナナ、アボカド、キウイ、パパイア、マンゴー
(上記、果実は身体を冷やす作用があるため特に▼寒気は必ず身体を▼温める物と一緒に摂取下さい。)
身体が冷えると予防となる免疫力は下がります。

282 :
※★★子供↓セシウム対策(一部。またはお酒が呑めない場合)
※●リンゴの擦りおろし、また★ココアなど繊維が豊富なもの。野菜(特に大根、キャベツ、柑橘類が繊維は豊富)
冬はリンゴ、桃、大根以外は身体を冷やす作用があるため身体を温めるものと一緒に。
(身体を温める→ネギ、ショウガ、根菜類、エビ、黒砂糖、他。)
★魚は焼き魚より煮魚ながよい。(煮汁は飲まない)
▼排便、排利尿、発汗をよく促す。便秘を避ける。
★利尿→緑茶、紅茶、豆乳、豆類、とうもろこし。夏はスイカ、キュウリなど。
★発汗→ねぎ、ショウガ、キムチ他>前レスのセシウム排出参照)
★乳酸菌、赤ブドウ(予防となる抗酸化作用)は放射線防護作用あり。 (乳酸菌→乳酸菌飲料、味噌、チーズなど他。
赤ワインは肉料理など調理でよく沸騰しアルコールをよく飛ばす→X'mas式。残ったそのソースで野菜を炒めるとよい)
《ラジカル・スカベンチャー》(放射線、紫外線から活性酸素を除去)↓
緑黄色野菜、カロテンのカボチャ、ニンジン。ビタミンC、A、E、 他→緑茶、赤ブドウのポリフェノールなど。 ★イチゴの抽出液もラジカルスカベンチャーの活性酸素除去。
▼抗酸化作用のスパイシーカレーを子供向け甘くするには→★バナナを1/4 ★ミルクを100mlを追加。
★よく発酵させた酵母菌豊富な★味噌は解毒作用強い(味噌汁の場合、加熱し過ぎない。)
落ち葉は放射線量が◆濃縮しているそうです。 落ち葉遊びはさせない。
▼風が舞い上がるとセシウムは倍(風の日は室内で遊び外出時は花粉用マスク)花粉用マスクはセシウムも効果。

283 :
>>282 追加
●桃、リンゴ、バナナはセシウム排出のペクチン成分。
★リンゴはすりおろしが効果が高い。
★バナナは身体を冷やす作用もあるため夏以外は身体を温めるものと一緒に。
(柑橘類や根菜以外の野菜も身体を冷やします。身体が冷えると免疫力は下がります。)

284 :

東電福島第1原発の事故を受け、放射線被ばくの影響を考える神戸大医学部付属病院の市民公開講座
(神戸新聞社など共催)が7日、神戸ハーバーランドの神戸新聞松方ホールであり、約300人が専門家の話に耳を傾けた。
同病院院長の杉村和朗教授が、放射線の性質、シーベルトやベクレルなどの単位を分かりやすく解説。
被ばくによる健康への影響について「千〜2千ミリシーベルトだと、がんの発生リスクが1・8倍に高まるが、
喫煙でもリスクは1・6倍になる。少量の被ばくなら影響はわずかだろう」とデータを示して説明した。
「汚染牛肉を少し食べたくらいで不安になる必要はない」としながら「危険性がわずかといえども、
市民がリスクを背負うのは不利益。厳しい安全基準はそのためにある」と強調。
放射線医療など健康に有益な放射線の使い方もあることを紹介した。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004728909.shtml


285 :

DNAを修復する生の酵素が豊富な食材(生はほとんど身体を冷やす食材)は加熱が入ると酵素成分は失われていくため、
その場合、一緒に摂取する身体を温める食材は熱いスープだけはなるべく避けて下さい。
《酵素が豊富な生の食材》
▼レタス、キャベツ、ニンジン、セロリ
▼バナナ、キウイ、アボカド、マンゴー、パパイヤ
▼ハチミツ、オリーブオイル
野菜果物は身体を冷やす作用があるため寒い時期は身体を温める食材と
《身体を温める食材》
ネギ類(ねぎ、玉ねぎ)
しょうが、ニンニク、キムチ、根菜類、イカ、エビ、黒砂糖、他

286 :
空間線量が有意に上がらなくとも、内部被爆で・・・
原発付近に住む子ども、白血病の発病率が2倍=仏調査
2012年 01月 12日 11:44 JST
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE80B01H20120112
>[パリ 11日 ロイター] 原子力発電所の近くに住むフランスの子どもたちは、白血病の発病率が
>通常の2倍であることが、同国の専門家の調査結果で明らかとなった。

287 :

極寒の季節に入りました。免疫力を護るため身体を冷やさない、冷えを持続させない。(入浴、飲み物、スープ、保温、衣類を見直し)
___________________
セシウム対策にまず排泄、排尿、発汗などをよくするデトックス。
予防となる活性酸素を除去する抗酸化ビタミン、抗酸化豊富な栄養の摂取。↓
・スパイス豊富なカレー
・赤ブドウ、赤ワイン(飲み過ぎは逆効果)
・黄色たくたん(抗酸化作用強い→ウコン。心臓にもよい。ただしウコンの摂り過ぎは肝臓にはわるい)
___________________
よく熟成発酵した味噌、乳酸菌など酵母菌を摂取。
___________________
DNA修復に酵素豊富な生の
レタス、キャベツ、ニンジン、セロリ、バナナ、キウイ、アボカド、パパイヤ、マンゴー
(加熱は酵素が消失。身体を冷やす野菜、果物のため身体を温める根菜、ネギ、ショウガ、キムチエビ、イカ、黒砂糖など身体を温めるものと一緒に。)
・バージニア、オリーブオイル、ハチミツも酵素豊富。

288 :
>>287 訂正
黄色たくあん(大根をウコンに漬けた黄色の漬けもの)
すぐ摂取可能な抗酸化ビタミンはビタミンCアメ、サプリで(常摂取なら空腹時は避けた方がよい。胃がん報告あり)
ハイチオールCは白血球の低減を抑えるそうです。

289 :
ガンマ線の影響を考えるには、紫外線(同じく光の一種で、ガンマ線より波長が長く、傷害性が低い)の影響を
参考にすることができるだろう。
で、皮膚に関し、紫外線(波長の短い方・エネルギーの高い方から順にUVC、UVB、UVA)の影響をみると・・・
UVCによる影響
「最も作用が強いUVCは、殺菌灯にも使われている。しかし、太陽から降るUVCはそのほとんどが
オゾン層で吸収される。」
UVBによる影響
「UVBは、真皮の浅い部分まで届く。UVBが細胞のDNAに直接吸収されると、DNAの構造が変化して、
DNAに『傷』ができる。DNAをもとの状態に戻す修復反応をきっかけに、炎症反応がおき、肌が赤くみえる。
くりかえしDNAが傷を受けると、傷のなおしまちがいがおきることがある。これによってがんが発生してしまう。」
UVAによる影響
「UVAは、UVBより真皮深くまで到達する。UVBだけでなくUVAも細胞内分子に吸収され、活性酸素を
発生させる。そして活性酸素が、細胞膜や細胞内の物質に傷害を与えて、細胞の老化が進む。
しみ、しわなどの原因になる。」
 引用ソース:Newtonムック 「人体を支配するしくみ」 (2006年8月) 120頁
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ガンマ線には、少なくとも殺菌作用、がん化作用、老化作用があるらしい。
3つ目の作用は、光老化と呼ばれているようだから、さしずめ「放射線老化」もあり得るだろう。
 話題の光老化−Chapter2:紫外線と光老化の関係 ttp://www.rohto.co.jp/uv/hikarirouka/chap02.htm

290 :

▼免疫力を護る。発症率を抑えるため免疫力を護る条件を揃える。

・夜暗くし睡眠を摂る。
・ストレスを発散し溜め込まない。
・冷え防止。
・身体を温める。
・笑う事は免疫力にはよい(免疫力を監視するNK細胞が活性化)
・過度な労働飲酒、過労は避ける。
・過度な怒り、不安、恐怖感ストレスを持続させない。(地域に在る放射線より免疫力を低下させる場合があります)
___________________
▼活性酸素を除去する。発症となる原因→活性酸素を除去する。
・活性酸素を除去する抗酸化ビタミン、抗酸化栄養の摂取。(スパイス豊富なカレー、赤ブドウ、赤ワイン、緑黄色野菜、他)
・高脂肪、高カロリーの肉類の過剰摂取は体内を酸化させ摂取した抗酸化
も損失する。
・日焼け、タバコは避ける。
▼DNAを修復する酵素を摂取。
__________________
▼放射能から発電する原発を早め廃炉とするために自然エネルギーから電力の安定供給が可能となる環境社会を。


291 :
震災後、腰痛や肩こりが出たとか、悪化したという報告をみかける。
軽いものなら、ストレッチで対処できる可能性もあるかもしれない。
ストレッチで「やせスイッチ」オン 一生太らない体を作る
2012/1/15 7:00
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E0E5E2E2988DE0E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2   (長いので、一部のみ抜粋)
 >ストレッチによる主な効果は、「筋肉がほぐれて伸びる」「関節の可動域が大きくなる」の二つ。
 >体のしなやかな動きの要になるのが、「肩」と「股関節」の周りにある筋肉群だ。
 >「肩」の周りが硬くて動きが悪いと、胸や背中の動きが縮まり姿勢が崩れる。これが肩こりの原因にもなる。
 >同じく、「股関節」の周りが硬いと骨盤が傾き、ゆがみをつくる。こちらは腰痛の原因になる。
 > 二つの部位が特に固くなりやすい (図)
http://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A9C93819499E0E5E2E2988DE0E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bf=0;ad=DSXZZO3594739027102011000000;R_FLG=0;z=20120115
 >筋肉がほぐれてくると、姿勢がきれいになり、ゆがみが取れる。ストレッチを続けると
 >「肩こりや腰痛の解消、予防になる」(法政大学の伊藤教授)。

292 :

>>287-290


293 :

▼子供セシウム対策>>282-283
▼冬のセシウム対策>>210
▼セシウム対策→>>117-133
■放射線防護作用、対策まとめ >>204


294 :
▼放射線から免疫力を護る生活習慣の見直し
>>274:★睡眠を改善
>>275:★ストレス対処法
>>276:★身体を温める食材 体を温める食材
>>277★冬の防寒3か条  _________
>>203▼酵素(DNAの修復力
>>268▼粘膜炎症は放射性物質が入りやすくなるので、抗炎症物質が重要、●わさび成分に効果があるそう


295 :

放射線などから発生した活性酸素(これが発症の元となるDNAを傷つけます)を除去する抗酸化作用の栄養素に
クエン酸があります。
クエン酸は→▼レモン、柑橘類、梅干しなどに含まれています。
_________
DNA修復には酵素豊富な生の南国果実の→▼バナナ、パイナップル、アボカド、キウイ、パパイヤ、マンゴー(などは海外産です。加熱すれば酵素は失われるそうです。
摂取の際、一緒に熱いスープを飲むのは避けましょう。ただ南国果実は身体を冷やす作用が強いため身体を温める食材と一緒に摂取下さい→ネギ、ショウガ、ニンニク、キムチ、根菜、エビ、イカ、黒砂糖、他)
酵素は▼ハチミツ、▼オリーブオイルも豊富だそうです。海外産をチェックするなど。

296 :

▼エビ(身体を温める作用→温めると免疫力はアップ)
ニュージーランド、インドネシア産を普通のスーパーでよく見かけます。
▼牛肉→ニュージーランド、オーストラリア産があります(予防となる抗酸化作用が強い★赤ワインとオリーブオイルで肉ジャガを作ってみました。)
▼抗酸化作用強い→赤ワイン、レモンなど
▼酵素(DNA修復)乳酸菌(放射線防護作用にあげられた)は海外産の食品、食材も沢山あります。
酵素豊富な→生の南国果実のバナナ、パイナップル、キウイ、パパイヤ、マンゴー
発酵食材
表示をよく見ると海外産は少なくない。

297 :
>>295
クエン酸は空腹時を避け胃をガードして下さい。(酸味強いビタミンC、サプリも空腹時を避け胃をガードして下さい。酸により胃を痛め続けると逆に胃がんリスクが高くなるそうです。)

298 :

>秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。
「秋月振一郎博士の治療」排出と、DNAの修復の治療。 http://unkar.org/r/lifeline/1304275901
______________________
▼味噌→解毒作用が強い(味噌汁の場合、加熱し過ぎは避ける。よく発酵熟成したものを)
▼玄米→排出力がある(ただし体調不良時、胃腸不良時の消化は悪いため→柔らかい雑穀米も同じ効果が得られる)
▼たまり醤油のスープ→
醤油、味噌はDNA修復作用の酵素がある。
▼わかめやその他の海藻類→海藻類も排出を促す
繊維。
▼北海道のかぼちゃ→カボチャは放射線などから発生した発症の元となる活性酸素を排出する抗酸化ビタミン、ラジカルスカベンチャー。
▼海塩→ナトリウムは血中に適量必要な電解質。ミネラル。
▼砂糖と甘いものを禁止→砂糖は適量を超えると身体には毒となる。また腸内環境には砂糖は悪い。

299 :

1→まず排尿、排便、発汗を善く促す→デックス
(緑茶、コーヒー、紅茶烏龍茶も利尿作用があります。ドクダミ茶は解毒作用もありますが飲み過ぎると赤血球を破壊する場合があり貧血がある場合、気をつけて下さい。(←緑茶、コーヒーも)
ハーブではタンポポ茶が利尿作用かなり強。アルコールではビールが利尿作用が強い。ただ瓶を2本近くよく呑むと胃がんリスクあり)
___________________
セシウム排出にはリンゴの擦りおろし。
リンゴがない場合、繊維が豊富なココアで代用できるそうです。
繊維豊富な大根、キャベツ、柑橘類、海藻類など繊維をよく摂取。
バナナ、桃、リンゴはセシウム排出に効果があると言われているペクチン果物。(食事後、8時間以内に食べる)
バナナは身体を冷やす作用があるため寒い時期は身体を温めるものと一緒に摂取下さい。
(身体を温めるもの→ネギ、ショウガ、ニンニク、キムチ、根菜類、エビ、イカ、黒砂糖、コーヒー他)
___________________
発汗→運動、サウナ。
発汗を促す食材→ネギ、ショウガ、ニンニク、キムチ他、ハーブ茶にもあります(入浴剤など)

300 :
>>299の続き
2→抗酸化ビタミン、抗酸化食品を摂取し発症の元となる活性酸素を除去する。(ビタミンC、A、E。緑黄色野菜。緑茶、赤ブドウのポリフェノール。イチゴ抽出液。
赤ワイン、赤ブドウのレスベラトールは抗酸化作用強い。
レモン、柑橘類、梅干しなどのクエン酸。
ウコンで漬けた黄色い、たくあん(ただしウコンは摂りすぎると肝臓にはわるいため一度に沢山摂らない)
★スパイス豊富なカレー抗酸化食品)
他、抗酸化食材は、蕎麦、果物などありますので(このスレッドの昨年のレスにも転載していたかも)検索にかけてみて下さい。
放射線が気になる場合、海外産のもの放射線が少ない地域の産物を。

301 :
北海道在住 30代 会社員 男性 の方からいただいたご質問
政府や原子力村の手先機関ですか? 影響がはっきりわからないものをはっきり安全とか言わないでください。何かあったとき責任や賠償してくれるのですか?
http://radi-info.com/q-1272/

302 :
>>299-300の続き
3→▼DNAを修復する《酵素が豊富な生の食材》
▼レタス、キャベツ、ニンジン、セロリ
▼バナナ、キウイ、アボカド、マンゴー、パパイヤ
▼ハチミツ、オリーブオイル
野菜果物は身体を冷やす作用があるため寒い時期は身体を温める食材と
《▼身体を温める食材》 ネギ類(ねぎ、玉ねぎ) しょうが、ニンニク、キムチ、根菜類、イカ、エビ、黒砂糖、他
生の酵素が豊富な食材(生はほとんど身体を冷やす食材)は加熱が入ると酵素成分は失われていくため、 その場合、一緒に摂取する身体を温める食材は熱いスープだけはなるべく避けて下さい。
___________________
発酵食品(国籍)
▼ヨーグルト(中東・ヨーロッパ)牛乳や豆乳を乳酸菌で発酵
▼チーズ(中東・ヨーロッパ)同上▼漬物(日本)野菜を発酵させたもの▼キムチ(韓国)
▼ピクルス(ヨーロッパ)▼ナタ・デ・ココ(フィリピン)ココナッツを醗酵
▼バニラ 種子鞘の醗酵により香料を得る
▼黒ニンニク ニンニクを加湿、常温発酵させたもの
▼醸造酢(日本)酒類が酢酸発酵[1]▼味醂(日本)
▼甘酒 本来は米こうじと米を原料とし、デンプンを糖化したもの▼シッケ(朝鮮)もち米のデンプンを麦芽で糖化したものアルコールが酢酸になったもの
▼アンチョビ(ヨーロッパ)魚を発酵▼ホンオフェ(韓国)エイを自然発酵▼シュールストレミング(スウェーデン)ニシンを缶詰の中で発酵させたもの塩漬けにした魚を飯や糠などに漬け込み、それらの発酵により生じた乳酸等により風味とともに保存性をつけた食品。
▼鰹節(日本)カツオをコウジカビ(A. glaucus)で醗酵
▼塩辛(日本)▼くさや(日本)発酵したくさや液に魚をつけ込み干した干物
▼なれずし(鮒寿司)(日本)鮒の乳酸菌醗酵[1]▼飯寿司(日本)、▼シッケ (発酵食品)(朝鮮)魚介類を麹や麦芽を使って米とともに発酵したもの▼魚醤(東南アジア、東アジア▼納豆(日本)大豆を納豆菌で発酵
▼醤油(日本)大豆を麹菌、酵母で発酵▼味噌(日本)大豆を麹菌、酵母、乳酸菌で発酵▼臭豆腐(中国)、豆腐?(沖縄)豆腐を発酵させたもの▼パン(生地)(中東・ヨーロッパ)小麦をパン酵母で発酵▼テンペ(インドネシア)大豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵
▼紅茶(中国・インドなど)発酵茶。微生物ではなく、茶葉に含まれる酵素による酸化発酵▼烏龍茶(中国など)紅茶と同
▼日本酒(日本)米を麹菌と清酒酵母で発酵
▼焼酎(日本)▼泡盛(日本)▼ワイン(中東・ヨーロッパ)葡萄をワイン酵母で発酵
▼ビール(中東・ヨーロッパ)大麦の麦芽をビール酵母で発酵

303 :
>>298-300
▼排出と▼DNA修復に必要な食材、栄養素。
(食材は放射線が気になる場合、海外産、放射線量が低い地域の物を)

304 :

発症予防となる抗酸化作用か強いレスベラトールの▼赤ワインですが
女性は呑み過ぎると乳ガン発症リスクが高くなるとの事です。
ほとんどの食品、栄養素に薬効性があり薬剤と同じく一度に毎日、過剰摂取あれば、逆に害となるものが多いため
毎日、過剰摂取がないよう気をつけて下さい。

305 :

身体を冷やすと予防となる免疫力が低下します。逆に温めると免疫力が高まります。
明日から寒が厳しくなると聞きました。
(▼身体を温めるもの→ネギ類(ねぎ、追加→★玉ねぎ) 、ショウガ、ニンニク、キムチ、根菜類、エビ、イカ、黒砂糖、コーヒー、ココア、他)
補足→▼シナモンは身体を温め血行を善くしますが過剰摂取は肝臓にわるいため、※一日5振りまで。
(油もの和食、パスタ、カレー、麻婆豆腐、バタートースト、ミルク、カフェオレ、コーヒー、トマトジュースなどと相う。

▼放射能
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