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【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9


1 :
登場人物

【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part8
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1579104127/

2 :
【ルイーダ】
飲酒施設『ルイーダの酒場』を営んでる女性 。ヘッポコとは犬猿の仲。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。

3 :
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。

4 :
〜敵側の登場人物〜
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。

5 :
ヘッポコの核爆発てせかいは荒廃した

6 :
ここは地獄
鬼女叶美香が神様釜茹でしている
雪女叶恭子が神様に息吹き掛けて
釜冷ましてくれている
刀葉林
叶姉妹が神様に誘惑している
神様は叶姉妹追いかけている
美香様恭子様来ました
手招きして
極楽
天女が神様にアーンと膝枕している

7 :
魔女叶姉妹が釜煮込みしている
何煮込みました
僕釜茹でお願い
次から極楽と地獄合体お願い

8 :
ヘッポコ、来生たかお、ケンの3人は冒険の旅に出る事にした。

9 :
ジパングではなにか不穏な空気が漂っていた
ヘッポコ「おいおい、ケン、ユキちゃん、鬼ちゃん、なんかヤバイ空気がするぜ?」

10 :
ボタン連打で感染者を撃破せよ!!

11 :
ワの国ジパング編〜ヤバいのは誰だ!?アイツだ!!

12 :
ヤバい空気はヌルスケが放っていた。
ヌルスケ「俺を無視するなよ!」
ヘッポコ「いやそんなつもりは無いよ」
ヌルスケ「もういい、俺は小さなメダルを探してくる!見つけても分けてやらんからな!」
そう言うとヌルスケは何処かへ行ってしまった。

13 :
【鬼女】
地獄の鬼っ子。沸騰した鍋で攻撃する。性格はガサツ。

【雪女】
氷結魔法を使う。彼氏いない歴200年。性格は優しい。

14 :
>>1
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15 :
しかし、雪女は彼氏がいないのは奥手なだけで、かなりの美女であった
ケン「へへへ、和服に白いはだ、いい女だねぇ」
雪女「よ、よらないでよ!」
ケン「髪もいい匂いがしやがる…たまらねぇぜ…!」

16 :
神様。雪女様息吹き掛けて
着物触れて良い?

17 :
 ___| ̄|__    |    .|   .|    /    /  /
 |  __  ! __|__  _|___|___/__∠_  /
 |___|  ./ |. |_  _| |________|/  /
\  __/ / __| |___ l   l   /  /  / ,へ/
\\|_/\|______| l  l  / / /   >、`>/
  <   /)__∧    Λ_Λ    ∧__(\   ~ >
  <   | |`∀´> ◯< `∀´ >◯ <`∀´| |     >
 <    |    〈)  \    /  (〉   ノ     >
  <  / /> )    |⌒I │   ( く\ \    >
  < く__フ〈__フ   (_) ノ    <__,,〉<__〉  >
  / /_  /  |     レ' l \    _\ \
/  iー! | | /   | iー! .厂|  l  ヽiー! | !  \ 
//| | | |/  _ |  | | | |  l _  | .N | | ̄ ̄ ̄|
/ / ./ .| | |工| | / ./  | | |工| | / ./ | |、 ̄ ̄ ̄
/<_/  L.」 l二ノ<_/  L.」 .l二ノ<_/  .L.」 \  \

18 :
ケンは雪女に指先を触れた瞬間全身凍結してしまった。
雪女「だから言ったのに」
雪女はケンの凍結を回復してやるのにいそいそとお湯を沸かし始めた。

19 :
やっぱりお湯を沸かすのはやめる事にした。

20 :
神様。鬼女様冷たいです
鬼女様釜で温めて

21 :
鬼女は雷撃をケンに喰らわせた

22 :
ケンは自然解凍で蘇った。

23 :
鬼女様サンダー出なく釜茹でお願い
刀葉林から女神叶美香手招きしている
女神叶美香は誘惑している
十二単姿で誘惑
神様。女神叶美香様触れて良いですか

24 :
ケン「少しジパングを探索してみるか」
ヌルスケ「うむ」
ヘッポコ「よっしゃ行くか!」

ヘッポコ達は黄金の国『ジパング』の探索を始めた

25 :
ヘッポコ「急に出てくるんじゃねえよ!」

ドグァシュッ!!

急に出てきたヌルスケだかヌルピョンだかいう奴をヘッポコは棍棒で撲殺した。

26 :
どうやらヘッポコはメタパニを食らって混乱している様だ。

27 :
ヘッポコ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ー−ーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!(混乱が進行し超々々々大量の超々々々臭いゲリを撒き散らす」

28 :
ユズルはゲームをブックオフに売った

29 :
ヘッポコ「後遺症ないといいな
うちのおかんは脳挫傷の後遺症大変だったわ」

30 :
鬼女は能力『釜茹』を発動させた!
雪女は『息吹』を発動!
灼熱と冷凍の極悪コンボ!
ケンは交互に地獄を味わった!
ヘッポコ「や、やべえ!亜人のケンでさえもこの攻撃はきいちまう!」

31 :
神様。雪女様と鬼女姉妹様もっと釜茹でと息吹き掛けて
鬼女と雪女姉妹様
女神叶姉妹と天女と女天使と女妖精にもお願い
ここから鬼女と雪女姉妹による地獄にします
刀葉林の叶姉妹による手招きも

32 :
        ____
      /    \
    |\/  ノ' ヾ  \/| <まあ待て、コロナ培養してジャップにお灸をすえる厚労省はむしろGJだろニヤ
   |/ ≪@>  <@≫ \|           ⊂ニニ⊃
   |     (__人__)     |           ____ノ L
    \、  ` ^^^^ ´  ,/          /\ /  ⌒
.   / ヾ  `ー‐" " ⌒ヽ        /(○) (○) \  <何いってんだお
   /       ヾ ,"      \     /   (__人__)   \ 安倍政権と官僚をぶっ叩く
   |   r         r\,"⌒ヽ   |      |::::::|      |チャンスだお!
   :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::;;;;::::''       \    l;;;;;;l     /l!| !
    ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒/   `ー'     \⌒⌒ヽ
     ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/         ヽ !l ヽしし_)
       :::::::::::;;:: ::::::::       (   丶- 、        しE |
          ::::::;;;::::::::;;;;        `ー、_ノ       煤@l、E ノ (  バン! バン!
           :::::: :::::::           ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;   ⌒
             :::::::::          :::::;;; ::::::::::::::: :::;
               ::;;::./ ̄ ̄ ̄\ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
               / ─    ─ \  ハァハァ…
              /  <○>  <○>  \
              |    (__人__)    |
              \     `⌒J´   /
              /              \

33 :
ヘッポコ「そんな事よりジパング探索に行くぞ」
ケン・鬼女・雪女「イエッサー!」

34 :
いや〜・・ これもだめだろ・・

35 :
ここから女天使と妖精と魔女と
巫女と芸者と遊女と尼僧とシスター
閻魔女王と刀葉林の叶姉妹メイン追加します

36 :
ヘッポコは趣味のマスク狩りの準備を始めた!
ヘッポコ「へいブドー!マスク狩りだ!」
ケン「だ、誰がブドーだよ!」

37 :
ヘッポコ「気にすんな 特定行動だ」

38 :
武蔵棒便形が仁王立ち
「ここから先は通しまへん」

39 :
どっちなんだよ

40 :
武蔵棒便形が仁王立ちRを強要した

41 :
弁慶にヘッポコ、ケンのクロスボンバーが炸裂!
弁慶のマスクが吹き飛んだ!!!!

42 :
ヘッポコはルーラでアリアハン城下町に帰った

43 :
嘘松

44 :
鈴木プロデューサー「宮さん、これが今の日本のテレビです」

宮崎駿「極めてなにか生命に対する冒涜を感じる」シコシコシコシコ

鈴木プロデューサー「宮さんシコってるけど勃ってないよw」

米津「もう終わりだ・・・人生終わりだ・・・こうなったら発狂してやる!!!!!!!!!!オラァ!ぶぢぢぢぢぢぢぢいぢぢぢぢぶりゅうううううううううううう!!!!ぶべばぼべぼ!!!!!」大塚国際美術館にある絵画にめがけて大量の下痢をする

米津「あへぁあwwwwwばあああああああwwwwwえげぇええげぇええwwwあっばっばっばっばばっばwwwwwwww」

ハゲた内村光良「あーあwもうただの知的障害者だよww俺も便乗して下痢しよw」ブビィィィィィ!!!ばぁあああっばっばば!!!!!

北島三郎「Lemonだ?貴様、この野郎与作切り!!」米津のクビを切る

米津「げぇあ゛!?」

〜地獄にて〜

米津「夢ならばどれほどよかったでしょう・・・」

45 :
44の続き
刀葉林では叶姉妹が手招きしている
ここから地獄の女性タレントもお願いします

46 :
岩田「くそっ、声明文だけじゃアカンか。船内の証拠があれば…」
橋本「あるぞ」


岩田「失敗を示す結果もないと……」
官僚「罹っておいたぞ」

47 :
雪女タレント軍団が亡者に息吹き掛けている
鬼女が亡者釜茹でしてる
刀葉林の姫亡者誘惑している
名前に雪ついているタレントは雪女
それ以外は鬼女と刀葉林の姫お願い

48 :
よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

49 :
>>47
日本語が変だから嫌だ

50 :
>>47
おまたせ
https://i.imgur.com/Bose3a2.jpg

51 :
>>50
グロ

52 :
みんな寂しかったのだ。

53 :
ヘッポコはいつものようにルイーダの酒場に行った

54 :
ルイーダには
女神
雪女
魔女
鬼女
刀葉林姫いた

55 :
https://i.imgur.com/a4RYwWu.jpg

56 :
ヘッポコは酒を飲みに来ただけだった。
ヘッポコ「今日のオススメは?」
ルイーダ「ジパングから輸入したストロング・ゼロがあるわよ」
ヘッポコ「いただこう」

57 :
いらないです

58 :
ヘッポコは不味すぎて吐いた
ヘッポコ「な、なんだこれ!?」

59 :
おねーたま「はきゅーん、私のピー美味しかった?」

60 :
なんだかんだ言いながらもヘッポコはストロングゼロを飲んだ。
ヘッポコ「うー…コレ絶対おかしいって…酔いすぎる…ういーっ」
ルイージ「ハハハハ、コイツはストロングゼロの98%だからな!」
ヘッポコ「オマエはルイージ!? 何故ここにいる?! ルイーダさんはどうした!!」
ルイージ「彼女ならそこでブッ倒れてるぜ」
ヘッポコ「何い!?」
ルイーダ「うい〜っ、もう飲めまてーん! オエッ」

61 :
「きんきんきつねのきゃんたまは〜っと」
 無限の派生を見せる"それ"は、今一つの危機を迎えていた。
 方々に枝を伸ばし実を落としすぎた大木は養分を賄いきれず、内側から徐々に朽ちていく。
 大地が揺らぐ時、その太い幹を支えていたはずの根はすでに――
「なんと刀が物申したよ。いわゆる一つの妖刀か、あるいはこれに化ける物の怪、はたまた幻聴幻覚かいな」
「私は桃花。刀桃花でございます。これだけ言えば理解できるはず……同じ
桃花であるあなたなら」
 呪われた百八の凶星が一つの地に放たれる。
 そこに偶然など存在しない。全ては創られた予定調和。
「お前を倒しは私は新たな桃花の根となる。恐れることはない。これは死ではなく、還元だ」
 再び訪れる闘争の運命。
 戦場の乙女達は何を知り、何を求めるのか。
「あらあ? 私サーベル使いだって言ってなかったかしら」
「剣歯虎じゃねーか!!」
 吹き荒れる風、其を裂く刃。
 戦いの業と業とは加速し、肥大化する。
「つまり彼女等が見知らぬところで斬り合う事は有り得ないと?」
「これは桃花という己との戦い。百八の桃花の前には必ず百八の桃花が訪れる。」
 己の血を吸い、血を吐き生き延び、果たしてその先にあるものとは。
「お前は……誰だ!」
「いやだなあ無限桃花に決まってるじゃないか。ボクは無限桃花になったんだ。完全な、ね」
「それならそれで私には都合が良い。この場の全員叩っ斬って、しめて合計――」

           『無限桃花、百八人斬り』
               すごい未定

62 :
>>61
なにそれ?

63 :
その横には魔族、ルイーズも座っていた
ルイーズ「あ?!ケンカだと?!俺の近くでケンカたぁいい度胸じゃねえか!」
ルイージ「な?!」
ルイーダ「に?!」

64 :
ヘッポコ「本当に排除しなければならないのは、アリアハンの重力に魂を引かれた人間たちだろう!
けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて、間違ってる!」
ルイージ「!!」
ルイーズ「!!」
ルイーダ「??」

65 :
ヘッポコ「さあさ、ルイルイダンス〜
ララ、ステップ踏んで〜♪」
ルイーダの酒場に響く田川陽介のダサい歌!
ララ「ああっ!足が勝手に?」
すると、酒場のVIP席で飲んでいたララが千鳥足で踊り出した。
ヘッポコ「ララ!いたんかワレ!?」

66 :
ヘッポコ「シンプルなら1回見て当たったな
この前は全部青双眼鏡→全員集合群なしラストバトル途中赤テロCi無し萌ボタンで当たった
結論、シンプルにすれば当たるかもよ?
つかカットイン無し時点はマジで外れると思った」

67 :
>>66
何リレー関係ないの書いてんの?

68 :
ヘッポコ「男なら分かるだろ
あんなものをゴミ箱に入れたら例え袋に入れていても臭うということが
女は知らないんだよな」

69 :
ひとりよがりな奴と関係ない事しか書かない奴しかいないな

70 :
そんなのどうでもいいんだよ、文句言わずにやれ

71 :
すごく単純に言うと、安倍1人で日本を壊しきったよな

72 :
ルイーダはルイージを衛兵に通報した

73 :
衛兵「という訳で、貴様を幽閉する事にした。」
ルイージ「なんでだよ!!?やめろおおお!」

74 :
♪旅はもォ〜これまーでだー
冒険を〜打ち切ろう〜

ケン「打ち切るのかよ!」

♪けれどもォ〜ヘッポコは〜指差した〜
小さなァー島を〜

75 :
ヘッポコ「ガンバの冒険とか懐かしいな」
ケン「ちょっと前にCG映画になってたな、まだ観てないし今後も観るつもりもないけど」

76 :
ヘッポコ「ところで、ガンバってなんだ?!」
ケン「へ?!」
ヘッポコ「知らねえよ、ガンバとかよぅかってにもりあがってんじゃねえよ!」
ケン「はへ?!」

77 :
ケン「ロマリア語で"脚"って意味だぞ」
ヘッポコ「いやこの世界はどこでも日本語使ってるだろ」
ケン「厳密にはイタリア語で"脚"だな。地球に当てはめるとイタリアがロマリアだから……」
ヘッポコ「何を分けわからんことを」
冒険をやめて暇な二人の実のない掛け合いが続いた。

78 :
一方その頃
〜牢屋〜
ルイージ「くっ...なんで僕がこんな牢に入るハメになったんだ..」

79 :
お前は結論を急ぎすぎる

80 :
ルイージはBダッシュで壁に激突
壁ぬけジャンプをこころみたのだ

81 :
ヘッポコ「同情の気持ちあったけどこれは意味不明やわ」

82 :
ルイージは飛び跳ねると画面の下に消えた。
しかも最後の一機だったのだ!
ルイージはもう蘇らない。

83 :
いや、待て…
マリオが懸命に亀の甲羅を蹴飛ばししている
なんとルイージの残機がみるみる増えていくではないか!?
「兄さん…」
ただひたすら亀の甲羅を蹴る健気なマリオを見てルイージは目頭が熱くなるのを感じた

84 :
ヘッポコ「ルイージが死んだかぁ…」
ケン「えっ!?」
ヘッポコ「いや…」
ケン「おかしいぞ、ヘッポコ」
ヘッポコ「なにがぁ?」

85 :
ヘッポコ「無限1UPだとーっ!?」
マリオ「弟を泣かせるな!」
ルイージ「兄さん!」
ケン「やべえぞ、コイツらの増殖能力は!」

86 :
魔女ピーチ
魔女ロゼッタ
魔女デイジーが魔女釜煮込みしています
何煮込みました
神様。魔女釜煮込み見せて

87 :
志田愛佳 / Manaka Shida チャンネル登録者数 8.69万人
はじめまして、志田愛佳です。
358,928 回視聴&#8226;2020/02/20
2.3万
2269

88 :
出木杉はリセットボタンを押した。

89 :
するとニューゲームから
しかし
女神と雪女と鬼女と刀葉林の姫いた

90 :
エルサとアナが手招きして物語は始まろうとしている

91 :
魔女ヘラクレス
「来ちゃいかん! 後にしろ!」
魔女アリエル
「駄目よ!今はピーチを来させては駄目よ!」
魔女アースラ
「あ、あぁ……」
魔女ピーチ
「何故いけないの? 何故……。マリオが帰ってきたんでしょ? ねぇ、止めないで! ねぇ!
私のマリオよ! 何で止めるの? 会わせてよ! ちょっとだけでいいの!」
魔女マレフィセント
「ピーチ!」
魔女ピーチ
「マリオも……ルイージも……何で私の人はみんな、死んじゃうのぉぉ!」

92 :
衛兵「魔女の大軍が攻めてきました!」
大臣「何じゃと!王様!」
アリアハン王「ワシは眠いんじゃ、ヘッポコ達に退治させよ」
大臣「ははっ」

93 :
魔女のみんな何煮込みました

94 :
神様。魔女のみんなと鬼女様釜茹でお願い
雪女のみんな冷まして

95 :
こうなった原因が自身に有ることは、マサフミにも分かっている。だがしかし、こうなる筈ではなかったのだ。
サカザキ(仮)氏が育てたあのデカカボチャに、ほんのちょっと手を加えて更にデカくしたかっただけなのだ。
そのデカカボチャを皆が喜び、かつ、自分にほんの少し称賛と感謝の言葉をくれるだけで良かったのだ。
しかし現実は、自分が想像していたのとは遥か斜め上の結果となった。薬品の事を突き止められ、タカハシ氏やサカザキ(仮)氏、ウルフ氏というメンバーだけでなく、
いつもは「まあまあ」とストッパーに入ってくれるスカーフェイス氏まで
「なあ、殴っていいか?」と笑顔で握りこぶしを作った時には、さすがのマサフミも死を覚悟した。
なんとか土下座して事情を話し、悪気が無かったことを理解してもらえたので、タカハシ・サカザキ両名による説教(という名の折檻)と奉仕活動で済んだ。
「こんなハズじゃなかったのになぁ。」
ボソリと呟くマサフミに、
「いま、何か言ったか?」
と、監視役の1人、クリーナー・ザ・ウルフ氏が睨みつける。
「うぇ、何でもナイッス。」
「さっさと掃除せんか。」
「ウイッス。サーセン。」

96 :
王様の命を受け、ヘッポコ達は建設巨神イエオンで出撃した。
ヘッポコ「凄い数の魔女だな。よし、イエオン・ガンで掃討する!」
ケン「エネルギー良好」
ヌルスケ「妙だな。順調すぎるぞ、パワー・アップが」
ルイーダ『ヘッポコ、聞こえて?』
ヘッポコ「何だ? 聞こえる」
ルイーダ『雪ちゃんを守れなかった。ごめん』
ヘッポコ「何だと? 雪女が?」
ルイーダ『死んだわ』
ヘッポコ「バッキャロー!」

97 :
ヘッポコ「戦争だああああ!!」
ヌルスケ「うむ」

98 :
「ヘッポコ君、加勢するよ〜」
安倍ちゃんの搭乗するGディフェンサーがヘッポコ機の周りを飛び回る
「合体許可求む」
安倍ちゃんはここでヘッポコ陣営に加勢して民衆の支持率を上げる目論みである

99 :
ヘッポコ「とっくに10万人台の感染者が発生してるだろう
感染力が桁外れに強いし無症状感染者の割合も高い…」

100 :
安倍のGは桜の枝に引っかかり墜落した。

101 :
ヌルスケ「バカオスしんどけ!!!」

102 :
ヘッポコ「何をしている?各ビーム砲の弾幕が薄いぞ!」
ケン&ヌル「ういーっす」

103 :
魔女ベジータ「ファイナルフラッシュ!」
魔女ンガーZ「ブレストファイャー!」
魔女のプーさん「ハチミツ泥棒!」
建設巨神イエオン「オゴゴゴゴゴオゴゴゴ!!!」
ヘッポコ「のわーーーーーっ!!」

104 :
魔女ピーチ「これで巨神が終わりとは思えん、魔女クッパを」
魔女兵「はっ!」
魔女クッパ「お呼びで?」
魔女ピーチ「亜空間飛行を掛け、巨神を包囲しろ」
魔女クッパ「しかし、既に巨神は……」
魔女ピーチ「万一の事がある。更に包囲を固めい!」
魔女クッパ「了解!」

105 :
ヘッポコ「俺も7000G打って一度も300行かなかったゴージャグ打ったことあるわ
最高ハマりが298やった!」

106 :
イエオンは溶けて崩れかけている!
ヘッポコ「たちあがれー!たて!!!それでも古代の戦闘生物かー!!!!!」
イエオンは頭をぐぐぐっとあげると口を広げ口からレザービームを放った!!!
ズドドド!!!!
魔女軍に命中!!!
すべてを倒したか?!と思ったが爆炎の中から杖に乗った魔女たちが何万人と突撃してきた!!
ヘッポコ「もう一撃だ!!!打ち込め!!!」
イエオンはどろどろと溶け崩れ落ちていく!
ヌルスケ」腐ってやがる!」
ケン「早すぎたんだ!」

107 :
魔女だけ出なく
鬼女と雪女と刀葉林の姫も襲いかかった
魔女ピーチさん何煮込みました?

108 :
ルイーダ『ヘッポコ、聞こえて?』
ヘッポコ「あぁ!? 今忙しいんだ!」

109 :
プルルルルル…
ヘッポコ「もしもし」
雪女「ヘッポコさん聞こえて?」
ヘッポコ「雪ちゃん生きとったんかワレ!?」
雪女「ルイーダさんが教会に連れてってくれ
…あっ!…」
ヘッポコ「ん?雪ちゃん??」
ルイーダ「また守れなかった。」
ヘッポコ「何だと?まさか!」
ルイーダ「死んだわ」
ヘッポコ「バッキャロー!!」

110 :
神様は雪女様蘇生させた

111 :
僕のせいじゃない
官僚のせい

112 :
雪女はかわいいので何度も蘇生された
鬼女は美人だが気が強いのでケンは少し鬱陶しくなりはじめていた
ケンは鬼女を抱いていただけに邪魔になっても言い出せずにいた
ケンの気持ちは雪女に傾いていた

113 :
雪女ちゃんは清純な顔立ちで着物からチラチラ見える太ももが堪んないんだよなぁ

114 :
神様。雪女様着物覗いて良いですか?
触れて良いですか?

115 :
いつの間にか
刀葉林が生えている
上から
女神と天女が誘惑している

116 :
刀葉林から叶姉妹も手招きしている

117 :
ルイージはこの世界に絶望し、再び魔王と化した

魔王ルイージ「フハハハ!こんな世界滅ぼしてやる!!」

118 :
魔王ルイージは幼稚園のバスを襲撃する計画を立てた

119 :
ヘッポコ「新井が悪い」

120 :
ヘッポコ「元々いた異常者が文体を変えてきたのか?それともこんな場末のスレに新たな異常者が参加したのか……それが問題だ」
ケン「コピペ荒しとチームと違ってなまじっか文章になってるのに怪文なのが厄介だよな」
ヌルスケ「ああ、しかも書いてる奴の狂気を想像するだけでこちらのSAN値が削られる……なぜ助詞を使わないんだ?」
ヘッポコ「正直今までで一番キチーぜ」

121 :
そう言うとピチピチのレオタードを着たヌルスケが現れた。
ヌルスケ「良い加圧スーツを見つけたぞ!」
ヘッポコ「いや、俺はそれを着ない!」
ヌルスケ「なんでぇ〜!?」

122 :
>>120
クソ荒らしがw

123 :
最近現れた荒らしは10年戦士
各板を転々としている
直前までお笑い小噺板にいたみたいだからおそらくふみえさんスレを経由してこの板にやってきたんだろう
このスレを見れば特徴は掴める

http://itest.2ch.sc/mamono/test/read.cgi/tubo/1240469016/l50

124 :
ここには3人以上荒らしがいると思う

125 :
ヘッポコ「おいヌルスケ、そろそろ魔王ルイージ討伐の旅に出るぞ」
ヌルスケ「うむ、そうだな」
ケン「俺も行く!」
ヘッポコ、ヌルスケ、ケンは旅に出た

126 :
3人は代々木公園駅で青春18きっぷを買う
「ところでルイージって何処にいるんだ?」
「さぁ、京都じゃね?京都に任天堂の本社があるじゃん」

127 :
ケン「セットアップのグレー試着してみたけど全然似合わなねぇわ
とりあえずパンツMサイズだけ確保
それにしても脚が短いのか股下長すぎてダルンダルン」

128 :
ヘッポコ「ヌルスケいらないな」
来生たかお「キャラが立ってないしな」
ケン「パーティの4人目のは別のヤツにしよう」

129 :
オマエが要らない

130 :
0001 最低人類0号 2009/04/23 15:43:36
2chPINK外部を問わず、なりきり系列の複数の掲示板やスレッドで、
叶姉妹や様々なアニメ、ゲームのキャラクターを名指しして「針山(もしくは刀葉林)から手招き」、
「釜茹でして氷漬け」などの異常シチュエーションの要求レスと無意味な占有妄言連投用の糞スレをマルチポストする、
極めて粘着質な茨城OCNのWii使い既知外掲示板荒らし「トゲピー」を叩くスレッドです。

131 :
先生に添削してもらえよ

132 :
ヘッポコ「オマエ達は荒らしだったのか…」
そう言うとヘッポコは鬼女と雪女をボッシュートした。
ヘッポコ「さあ、行くか」
ヌルスケ&ケン「おう!」

133 :
その時だった!アリアハンの裏山が噴火した!

134 :
ヘッポコ「おう!じゃねーんだよ糞ザコ!」

スパカ───ン!!

ヘッポコは調子こいてレギュラーづらしたヌルスケにムカついて思わず金属バットでヌルスケを撲殺してしまった

ケン「まあ、無芸な野郎は要らんからいいか」

135 :
と言う夢を>>134は見ていた。

ヌルスケ「アリアハン山も噴火で出発を歓迎しているぜ!」
ケン「さあ冒険に出発だ」
ヘッポコ「ハラホロヒレハレ〜」

136 :
いいからヌルスケ出すなよ
不吉な事が起こるぞ

137 :
流れ出した溶岩がヘッポコ達を襲う!

ヌルスケ「こんな事もあろうかと…キメラの糞!」
ポタポタポト〜ン
ヘッポコ「!!」
ケン「!?」

138 :
ヘッポコ「ここは何処だい?」
ヌルスケ「方向音痴の俺に訊かれてもな」

139 :
トゲピー「よろしくなっ!(ニコッ)」

140 :
トゲピーは指降った
すると鬼女と雪女現れた

141 :
その頃、ルイージは祇園で舞妓とお座敷遊びを楽しんでいた。

142 :
ヌルスケ「こんな事もあろうかと…キメラの糞!」
ポタポタポト〜ン
ヘッポコ「!!」
ケン「!?」
ヘッポコ「今度はどこだ?」
ヌルスケ「どこやろな」

143 :
ヌルスケ「人世間愛欲の中にありて、
独り生まれ、独り死に独り去りて独り来る。」
ケン「どうしたヌルスケさん!」
ヘッポコ「それよりここはどこなんだ!?」
ヌルスケ「地獄だ…。」

144 :
刀葉林では女神が手招きしている

145 :
ルイージは舞妓脱がしている
舞妓とポッキーした
膝枕させた

146 :
ヌルスケはだんだんと目玉を寄せていくと舌をベロンとつきだした
手は阿波おどりのように細かく動かしている

147 :
しかし、なにも起こらなかった

148 :
タイトル:「トゲピー」

赤い眼を光らせながら
そいつは白いモヤのなか
毒を吐きつつやってくる
死病を引き連れ
炎の災いで家を焼く
人の心を誘惑し虜にしたあと
快楽と吐き気と頭痛を与える
悪臭と汚れをこびり付かせ
高い税金を取りやがるし
ニコチンが切れるとイライラするし…

149 :
ヘッポコ「まあ地獄でも何でもいいや」

150 :
ヘッポコ「天国の奴隷より、俺は地獄の自由を選ぶぜ」
ケン「へへっ!さすがヘッポコ!」

151 :
ヌルスケ「俺は小さなメダルを探してくるわ」
そう言うとヌルスケは針山を登り出した。

152 :
独り見知らぬ畦道行けども行けども行けども針の山
俺の穢れた臓腑を死んでる予定の母親貪って
人を憎んだ数だけ犬死に猫死に無駄死に俺は死に
そして針の山から血だるま火だるま俺は堕ちてゆく

153 :
針山から血だらけで転がってきたヌルスケ。
ヘッポコ「ヌルスケさんお帰り」
ケン「随分と早かったな」
ヌルスケ「いやー針山はダメだ、この平らな道を行くわ。じゃあまたな!」

154 :
針山から女神手招きしている
女神は手招きしている
十二単来ていて扇子着けて手招きしている

155 :
小さなメダル求め再び歩き始めるが、そこは針の道であった。
ヌルスケ「また針だと…?こいつは妙だぞ…」
その時、ヌルスケの額を冥土の禿鷹が啄ばんだ。
ヌルスケ「ぎゃっ!」

156 :
>>154
誰が手招きされてるん?
手招きした後はどうしたんや?

157 :
156さん神様です
手招きされて上行ったら女神は下から手招きしています

158 :
>>157
女神が神様を手招きして、神様があっちこっち行かされてるってこと?

159 :
158さんそうです
刀葉林ですから
女神は叶美香様です
ここから刀葉林
女神叶美香が神様に手招きしている

160 :
頭を突かれて怒ったヌルスケは、神様をぶん殴り女神を犯した。
ヌルスケ「ここは地獄や、何してもええやろ」

161 :
ヌルスケと女神は糞尿の上で何度も交わった。
そしてそんな行為に飽きたヌルスケは女神を煮えた釜の中に落とした。

162 :
女神。助けて
暑いわ
雪女様助けて

163 :
しかし、雪女は女神を見放した。
雪女「さようなら」

164 :
女神。天女と観音様助けて
極楽と地獄でもこれの続きお願い
刀葉林では叶美香が恭子に誘惑している

165 :
他のスレに迷惑ばかりかけているうちは極楽と地獄スレには何も書きません
他のスレ全部から真也くんの書き込みがなくなったら、その三日後に書きに行く

166 :
女神叶姉妹。鬼女が釜茹でしてるわ
助けて

167 :
しばらくヌルスケが歩いていると、壺を見つけた。
ヌルスケ「ふはは!ふははは!ついに見つけたぞ!」

168 :
壺にはうまのふんが入っていた。
ヌルスケ「クソッタレェェェ!!!!!」

169 :
ヌルスケは馬の糞を道具屋に売った。

170 :
なんと1000ゴールドで売れた。
ヌルスケ「マジかよ!」
道具屋「これは牛頭馬頭(ごずめず)の糞だ!
牛の頭に体は人身の姿をした牛頭と、馬の頭に体は人身の姿をした馬頭のな」
ヌルスケ「へーっ、メダル探しのついでに糞探しでもするか」
道具屋「しかし危険だぞ、奴らに出会ったら命は無いと思え」

171 :
金玉「ドクン...ドクン...(精子が作られる音)」

172 :
ヘッポコ「しかし、鬼女だの雪女だの推してるやつはなんで日本語変なんだ?」
雪女「知らなーい、外国人なんじゃない?」
鬼女「でも、支離滅裂なとこあるじゃーん」
ヌルスケ「いまいち日本語が変なとこさえ直してくれればなぁ」

173 :
森喜朗「マスクしないでがんばる」
櫻井よしこ「日本人の国民性で克服できる」
加藤厚労相「市中感染という概念がよくわからない」
河野太郎「接触自衛官の待機は1週間で十分」
石原ノビテル「日本に対する風評被害だ」
橋本岳「入り口を不潔と清潔に分けている(中は一緒)」
麻生太郎「日本への懸念の声は特になかった」
菅「流行にはあたらない」
安倍晋三「とらふぐジューシィ」

日本は無敵だ
コロナなど蚊ほども効かぬ

174 :
ヌルスケ「行くぜキメラの糞!」
ポタポタポト〜ン

175 :
地獄ではヘッポコとケンがゴズとメズを倒していた。
ヌルスケ「さすがヘッポコ!」
そう言うとヌルスケはゴズメズの首を切り落とし道具屋に持っていった。
ヌルスケ「オヤジ!買取たのむわ」
道具屋「あん?こんな馬と牛の頭を持ってきて何なんだ?」
ヌルスケ「コイツらは地獄のゴズメズだぞ!」
道具屋「はい、20ゴールドね」

176 :
ちゃんとコンビニの袋を持って歩くんだぞ

177 :
夜叉姫はムカついて空きカンを蹴り飛ばした
空きカンはヘッポコの頭にクリティカルヒットした。
「あ、ごめんなさい」

178 :
ヘッポコ「ケン…おっぱいだせよ‥」

179 :
「うわぁ、変な二人組…」
夜叉姫はドン引きである

180 :
ヌルスケはその後も『狩り』を続け、金儲けを試みた。

181 :
ケン「おいヌルスケ!のどぬーる買ってこい!」

182 :
夜叉姫様刀葉林から手招きして
鬼女様釜茹でお願い
雪女様息吹き掛けて

183 :
鬼女はケンを釜茹でにした
ケン「あち!アッチィ!!!」

184 :
愚かな女だ

185 :
夜叉姫は鬼女を蔑んでいる

186 :
神様。鬼女様釜茹でお願い

187 :
ヌルスケは道具屋で地獄で見つけた珍しい宝を大量に売った。
道具屋「うーん、全部で150ゴールドかな」
ヌルスケ「ひゃくごじゅー!?」
道具屋「どれも焼け焦げたガラクタだよ」
ヌルスケ「地獄最低だな!」
ヘッポコ「もう地上に帰ろう」
ケン「おう!」

188 :
ルイーダの酒場に戻ったヘッポコ達は酒場の常連から奇妙な話を聞いた。

189 :
常連客「最近、メダル好きなおじさんが夜な夜な狩りをして金を稼いでるらしい」
ヘッポコ「...(それヌルスケじゃね?)」

190 :
「ヌンチョ!ズンドコベリンチョ!」
実はその奇妙な話は呪われており
ヘッポコは一瞬で地球上の全ての生物が死滅する程のクッッッッさい下痢を撒き散らし頭が破裂し死亡した
ケンの大量のうんこで地球の面積の9割を覆った
その際にケツから頭まで裂け死亡
ヌルスケは真っ暗な空間に連れて行かれ全身にこの世で体験する様々な痛みと快感を永遠に与えられることになり
射精と脱糞を繰り返し廃人と化した
勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ
完!!!

191 :
continue
ヘッポコはヌルスケによ夜な夜な狩をしているメダル好きおじさんについて聞いてみた。
ヌルスケ「はあ?それは俺じゃないぞ?」
ケン「うーん、おかしいな」
ヘッポコ「よし、深夜1時にまた集まって調べてみよう」

192 :
そこには全くヌルスケと同じ顔、同じ体型、同じ服を着た人物が現れた
ヘッポコ「な、なんだと?!」
ヌルスケ似の人物は草むらをモソモソと探している

193 :
記者「職員が帰宅に使う際のタクシーの運転手も濃厚接触者だよね?」

厚労省「職員はマスクをして帰宅しているし運転手は前を向いているので濃厚接触者にはあたらない」

記者「…」

194 :
ヌルスケ似の男「どうもこんにちは君の分身です」
ビックリしたヌルスケは何の冗談か目を擦ってみる。
影が二つ伸びてそして繋がった。
ヌルスケ似の男「もう一人自分が居たらとあなたは言いました…。」
ヘッポコ「そんな事言ったの?」
ヌルスケ「さ、さあ…」
ヌルスケ似の男「そんな真摯な願いが僕を呼んだのです」

195 :
ヌルスケ似の男「あなたはそして言いました、できればもう一人の僕にすべてを任せて楽をしたいなぁと」
ヌルスケ「へ?!」
ヌルスケ似の男「僕に新しいヌルスケを任せてあなたはここから消えてください」
ヌルスケ「へ?!」
ヘッポコ「ヌルスケぇ!きさまぁ!楽をしたいだとぉ!この新しいヌルスケの方が真面目じゃねえか!」

196 :
ヘッポコ「ドッペルゲンガー!?」
ケン「なんか怖いんですけど」
ヌルスケ「どどどどうすりゃいいんだ?」
ヘッポコ「自分の分身とか見たらヤバいんじゃないの?」
ケン「俺もそんな話を聞いたことあるぞ!」
ヌルスケ「どどどどうすりゃいいんだ??」

197 :
ヌルスケ似の男「アナタはこうも言った、月末には稼ぎの90%を持って来いと」
ヌルスケ「……!? 嘘だ!! みんな、コイツは嘘を言っているんだ!!」

198 :
ヘッポコ「あれ?ヌルスケさん、なんだか身体が透けてない?」
ケン「逆にヌルスケ似の身体が濃くなってるぞ!」
ヌルスケ「やめろキサマー!俺と入れ替わる気だな!」
ヌルスケ似の男「生憎様だが、この方が随分心地が良くて。
もうあなたの居場所は此処にはない事分かってるんでしょ?」
ヌルスケ「助けてー!助けてー!たーすーけーてー!!」

199 :
ヌルスケ「...こいつはおそらく、“モシャス”とかいう魔法を使って俺の容姿をコピーしてるに違いない!」
ヌルスケ似の男「フッ、バレたか」

200 :
ヌルスケ似男「これで。私がヌルスケとなりました」
ヘッポコ「へ…いや、ヌルスケは、どこ行っちゃったの?」
ヌルスケ似男「消えましたが大丈夫、性格も記憶もすべて私が受け継いでいます」
ケン「まえの、ヌルスケは??」
ヌルスケ似男「昔からいないことになります、あなたたちの記憶からも私の記憶からも消え、私がヌルスケとなるのです」

201 :
創作童話「おじいさんの時計」

あるところに それはそれは おばあさんのことが大好きな
おじいさんがいました ある時おじいさんは都の命令で
遠い遠い場所に防人に行かねばなりませんでした
おじいさんは泣く泣くおばあさんに家のことを任せて
知らない場所へと旅立ちました
その間におばあさんは流行病にかかって
かえらぬ人となってしまいました
防人から帰ってきたおじいさんは防人仲間と
おばあさんが亡くなっているのを見つけて
ボロボロと涙を流して悲しみました
悲しみで動けなくなっているおじいさんに
同情して 村の人や防人仲間が葬式を
あげてくれましたが その間も
「やい、その鍋を洗うんじゃない」とか
「やい、おばあさんが読んでいた本を動かすな」だの
おじいさんがわがままばかり言うので みなほとほと参って
葬式をあげた後は誰も彼も
おじいさんとおばあさんの家によっつきませんでした。
そのうち、おじいさんの家から奇妙な臭いがする、という噂が流れました。
 もしかして!おじいさんもおばあさんのあとを追って逝ってしまったのか、と防人仲間の与平が
戸をあけてみると顔は垢だらけ、目やにだらけの
うらぶれたおじいさんが皮膚をかゆそうにかいている姿があったのです。
 防人をしていたころは普通にフロにも入るおじいさんだったので
与平は、まったくわけがわからない気持ちになり村役場に集まって
葬式で一緒に助け合った村の隣近所の人におじいさんのことを相談をしました。
 隣近所の人は、おじいさんの悪口を言いながらもあんなに仲が良くて気持ちのいい夫婦だったのに、と
もったいなさそうにもしていました。
そういう話をしていると
「おばあさんが生きていたらなあ。おばあさんがフロに入れといえば
 あのじいさんも入っただろうに」
と言い出す人がいました。
与平はドキンとしました。というのも、与平は人の声マネをするのが
大層上手で、暗い夜の時などはいろんな人の声を出して
連れを脅かすのをなによりも得意にしている男なのです。
しかし、おばあさんのことは声が出るうちに逢ったこともありません。
それでも与平は自分の特技を披露するためにそこに集まった一人一人の声をあらかた
マネしたのです。
一堂あっけにとられたの、驚いたの。それは腰を抜かすほどの出来栄えでした。
「それで、おばあさんはどんな声をしてたんだい。
 教えてくれんかのう?」
みんなは作り声をあげたり、誰と誰の中間のような声の高さだったと
説明したりして、なんとか与平はその場のみんなからも
「そっくりだ」と言われる声を作りました。
村役場の一番偉い男が来て与平にこう言いました。
「しかし、与平よ。いくら声が似てたって姿形は男のままじゃないか。
 それでいったいどうするんだ」
でも、与平は言いました。
「まあ、みててくださいよ」

202 :
タイトル「おじいさんの時計(完)」

その日の夜は、まだ夏の光が太地に残り
熱気がゆらゆらと立ち上り蚊や蛍なんかの虫たちがチョンチョンと群れをなして
ダンスを踊っていました。
おじいさんは、少ない蝋燭の光でおばあさんの遺骨を抱きしめながら
まんじりとも動きません。おばあさんとのことを
思い出しては笑ったり泣いたり心休まることがありませんでした。
「おばあさん、おばあさん!」
おじいさんは、おばあさんを呼んでついに崩れ落ちそうになったその時です。
「おじいさん」
雨戸の外から、おばあさんの声が聞こえるではありませんか。
ここで亡骸になっていたのはおばあさんじゃないおばあさんは生きていたんだ!
おじいさんは有頂天になって雨戸を外そうとしました。
「開けてはなりませんよ。わたしは幽霊ですからおじいさんが光を当てると
 いなくなってしまうんですよ。おじいさんと話すこともできなくなりますよ」
そう与平が言うと、おじいさんはガクリと肩を落として言いました。
「おばあさん、やっぱり死んでしまったんだねえ。
 お前さんが読みかけにしていた本のページはそのままに
 しているし、布団だって、なんだってそのままだ。頭の中に行きかうお前さんの
 鈴のような声だって忘れることは片時もない。だけど、歳かねえ。日が経つにつれて
 お前さんの声がどんな声だったかほんの少しだが忘れて虫の声や風の音と混じってしまうんだよ」
そうおじいさんは言うと本当に悔しそうな顔をしました。
おじいさんの記憶力を大変恐れていた与平は少し胸をなでおろしながら、おばあさんとして話続けました
「どうして、フロに入らないんですか。本だって、鍋だって、布団だって片づけてしまえば
 いいじゃないですか。どんなに片づけたってわたしはちゃあんとあなたの心にいますから
 どうかかたづけて、また清潔でキレイな暮らしをしましょうよ」
そう、与平はみんなにとっていいだろうということをおじいさんに
伝えました。しかし、おじいさんはかたくなです。
「いやだ!わしはお前の絵も描けない。文字だって書けない。そんなわしが
 手を洗えば、お前と最後に握った手の感触を忘れるだろう。
 身体を洗って外に出て違う女を見ればお前の顔を忘れてしまうかもしれない。
 そんなわしはわしじゃない!」
与平はためいきをつきました。このくそ暑い最中におじいさんの家の雨戸に立っているのは大変汗の流れることでしたが
心配している村の人たちが時折ウチワをあおいだりして
応援してくれるので投げだすわけにもいきません。
与平は少し考えて
「なら、おじいさん。ともかく今日はこれから水でいいから
 フロに入りなさい。私が死んでしまった時間から
 少しだけあなたの時間を進めましょう。進めて進めてともかく時間を進めれば
 それだけ私に早く逢えるはずですよ。もし今日と明日フロに入れば
 また、こうやってお話しにここにやってきますとも」
そうすると、やっとこさおじいさんは風呂釜に水をはってフロの準備を始めました。
村のみんなは不潔にしている家が一軒なくなった、と大変喜び与平に礼を言って
身寄りの無い与平を村人にしました。おじいさんは、相変わらずおばあさんの話ばかりをしては
さみしそうになると与平が夜やってきて慰めてあげました。
そうして、村は、あのおじいさんとおばあさんのことを忘れず
どんな悲しいことがあっても心の時間をとめない、強い心をもった
人間が何人も育ち栄えたということです。

ーおわりー

203 :
ヘッポコ「(こいつに凍てつく波動使ったらどうなるんだろ)」

204 :
厄年「やぁ」

205 :
ヘッポコ「いや、何か気持ち悪いし…前のヌルスケ返せよ」
ヌルスケ似の男「ケケケケケ」

206 :
>>202
普通に創作昔話として面白いけどあんまり時計関係なくね?あと自宅の風呂に毎日入れるようになった時代って結構最近だぞ

207 :
https://i.imgur.com/SnQ2w8b.jpg

208 :
ヤクザの方が賢いだろこれ

209 :
ケン「おいヌルスケ!今ここで大便しろ!」

210 :
トレードマークは鼻毛と腹巻き

211 :
ヌルスケ似の男「アリアハン・ファースト!メイク・アリアハン・グレート・アゲイン!」

212 :
そして、ヌルスケ似の男は草むらをモソモソと探し出した。
ヘッポコ「もう放っておこう。」
ケン「そのうちまた入れ替わるだろ」

213 :
ヘッポコ「離脱症状はシャンシャンなるわ
でも減らしていくとやはり鬱が悪化してまた元に戻すことになる」

214 :
ヘッポコ「なんて言うと思ったか!」ブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ケン「ああっ…!魚の泳ぐ清流を腐ったドブ川に変えるヘッポコの脱糞・フラッシュがヌルスケの顔に照射された――――っ!」
ヌルスケ似の男「のおぉわーーーーーーっ!!」

215 :
ヘッポコ「うるせえ!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコ似の男はヘッポコにコンクリートブロックで頭を割られ絶命した

216 :
ヘッポコ「なんだよこのクソみてえな作文は」

217 :
脱糞フラッシュがヌルスケ似の男に降り注がれるとバリバリとからだの表面が崩れ落ち、中から再びヌルスケが現れた
ヌルスケ「こ、ここは?!俺のドッペルゲンガーは?!」
ケン「おお!ヌルスケ!よかったな!ヘッポコの脱糞フラッシュでお前が助かったんだ!」
ヘッポコ「魚の泳ぐ清流を糞尿の濁流に変えてしまうと言われる脱糞フラッシュ、やはりヌルスケには効果があったようだな!」

218 :
ヌルスケ「なんでやねん」ビシッ
ヘッポコ「痛っ」ボカッ

219 :
ヘッポコ「とりあえずルイーダさんとこで飲むかー」
ケン「あっ、ヌルスケさんは風呂入って来いよ、チョー臭えんだから」
ヌルスケ「おかのした!」
ルイーダの酒場に戻ったヘッポコとケンは、酒場の常連から奇妙な話を聞いた。

220 :
家族が全員死んで自分ひとりになったら、どうすっかな…

221 :
老人「ワシは見たんじゃ!深夜…毛のない猿どもが、教会の裏で終始叫び声を上げておった。
喧しいので静かにせい!と話しかけても全く反応しないんじゃ。あれは不気味な光景じゃったのう」

222 :
ヘッポコ「これは厚労省のせいだぞ
高熱だけで検査しろや
なに検査を水際で止めてんだよ」

223 :
そして真夜中…ヘッポコ達は教会の裏に行ってみた。
そこには、3匹の毛のない猿達がモゾモゾと動きながら奇声を上げていた。
ヘッポコ「お、おい見たか!?」
ケン「アレは毛のない猿なんかじゃない…」
ヌルスケ「…オレたちだ!!」

224 :
           _, - ―- .,_
         . -'"´        ヽ
       /         ,   \
      /         ノ       ヽ
     /             / ヽ、i
      /       ヽ       /    /
      |         ヽ   /^ヽノ/
      ヽ               ./
      |   /⌒         |
      |   }          /
      |!  ;   r      (_
      i   !   ',   /二フ  \フ
      i   j    i , / ニユ   `'-、
      }   ,   /  ___テ      \ トクン…トクン…
     ,/       ,. ノ          !/⌒ヽ/○ヽミミ
   .,/`   ‘ ー             |l ⌒ l    lミミミ
  ,/`                    |\ ノ \ ノミミミミ
  ,l゙                /7/h   lノ      ミミミミ
  |         ,,、       i } } i 、 ノ⌒)      ミミミミ
  |             ヽ      {    7/弋      ノ、
  ゙l               ゙、    \   ヽ / ` ー  ´   ヽ
  l             [''''''"゙゙゙| ̄\  \           |

225 :
ヘッポコ似の男「どうもこんばんは君達の分身です」
ケン似の男「ういーっす」
ヌルスケ似の男「皆さんお久しぶり」
ヘッポコは何の冗談か目を擦ってみる。
すると、影が三つ伸び……。
そしてまた幕は上がる。

226 :
ヘッポコ似の男「僕のほうがちゃんと君を生きてやるから
僕のほうがちゃんと立派な勇者をやれるのさ」

227 :
ヌルスケ似の男は怒っている。

228 :
女神フレイヤ様十二単姿で手招きして

229 :
トゲピー「こんな青春送りたかった」

230 :
ケン似の男「僕がちゃんとしたケンをやってあげるから君はいらないよ」
ケン「ヘッポコ!早く!早く!糞尿フラッシュを!」
ヘッポコ「う、うごけねえ!」
三人は三人に似た男に影を踏まれており、動くことができない!
ヌルスケ似男「さっきはうまいこと逃げましたねぇ、今度は逃がしませんよ!」
ヌルスケ「だ、誰か!こいつらドッペルゲンガーを倒してくれぇ!!!


231 :
そこにルイーダの酒場帰りの老人が現れた。
老人「ん?なんじゃ…?? はっ!? はわわわわ、出たーっ!ふがっ」ブリッ
6人の毛のない猿が現れたと思った老人は、あわてて家に逃げ帰った。

232 :
https://i.imgur.com/IeYgyOr.jpg
https://i.imgur.com/8hWIHKp.jpg
https://i.imgur.com/qXTTkdH.jpg

233 :
わざわざupしてなにがしたいんだろう?

234 :
これは荒らし博士が編み出した荒らし避けのおまじないだな

235 :
荒らし博士も荒らしだった。

236 :
荒らし涙目w

237 :
ドッペルゲンガー達が老人の糞に群がったその瞬間!
ヘッポコ「食らえやー!」ブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ケン「ああっ…!魚の泳ぐ清流を腐ったドブ川に変えるヘッポコの脱糞・フラッシュがドッペルゲンガー達の顔に照射された――――っ!」
ドッペルゲンガー達「のおぉわーーーーーーっ!!」

238 :
かかとに保湿クリーム塗ったら靴下は必須

239 :
ドッペルゲンガーたちは溶け出した!
ドッペルゲンガー「ま、まてー!俺たちを倒すとお前たちも消えることになるぞー!」
ヘッポコ「な、なんだと!?」
ドッペルゲンガー「俺たちはいわゆるお前たちのスペア、異世界のお前たちなんだ、俺たちを消せばお前たちもこの世から消えていくことになるんだぞ!」
ヘッポコ「な、なんだとぉ?!」
老人「か、構わぬ!消せ!!!けせー!ヘッポコー!!!!」

240 :
ブリブリッと強烈な糞尿が放出され、清流をドブ川に変え、鋼鉄がひん曲がり、健康体を重病者に変えるといった現象が起きる。
この不浄なる糞こそが、トロールの王族のみが使える糞尿フラッシュである。

241 :
ヘッポコ「嘘だ!俺は聖なる『糞尿の滝』から流れる糞を浴びし者!キサマ達ドッペルゲンガーとは違うのだ!」
ヘッポコ似の男「ゲエェーッ!!糞尿の滝だとーっ!!!」

242 :
ドッペルゲンガー「お前はいったい何なんだ!」
ヘッポコ「とっくにご存知なんだろ?」

243 :
ドッペルゲンガー「だっ、誰だお前は!」
ヘッポコ「当ててみろ、ハワイへご招待するぜ」

244 :
これ半分褒め殺しだろ

245 :
うんこ師匠「うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベン!」
ヘッポコ「ぐわーーーーっ」

うんこ師匠のうんこタイダルによってヘッポコたちは窒息した

246 :
ヘッポコ「いっつもパチンコで月平均10万プラスとかいう奴おるよな
あれガチなん?」

247 :
ただの見栄

248 :
ドッペルたちは溶けて消え去った
ヘッポコ「よし、これで俺たちは消えずにすんだ!」
そこへ町の人たちが現れた!
町の人々「お前たちのドッペルゲンガーは町の人々を助け、敬い、町のリーダーになってくれてたんだぞ!」
町の人々「お前たちの方が要らないやつらだ!」
ケン「なんだとぉ!?」
ヌルスケ「糞どもが!」

249 :
ヘッポコ「糞はおまえだヌルヌル野郎!」

スパカ───ン!!

ヘッポコは金属バットでヌルスケの脳天をフルスイングで砕き、ヌルスケは少ない脳ミソを撒き散らして、その場に倒れ絶命した。

250 :
人妻じゃないやん

251 :
仕方ないのでヘッポコ達はアリアハンから出ていった。
ヘッポコ「いつか後悔するからな!」
老人「うるせー!」

252 :
町人たちの逆鱗に触れたヘッポコヌルスケケンはそのまま十字架に全裸磔の刑に処された

253 :
              ____
              / ー  ー \
           / (●)  (●)ヽ
            |   (__人__)   !
           ヽ、__ `⌒´  ノ
       rへニニ,r ''   \ノ ̄ヽ
       |  |  /         ',
      fニニ):|  |  ト        :| |
     | |:::|  |  |  !、       | |
   ((二ソ |  |  |   !、      | |
       |  |:  \  \     | \
       ヘ,,』,,_L\_ゝ__」 、 入
         └|i へ {   ヽふ)::::.  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
         L_ ',ヽ、   ⌒ヽ:::,,____/   !
           !  '、` - _   l三ソ    !   !
           ヽ.   ̄:|   | ./    |  ,'!
            !:    |   | /  _,,,|  イ
            !:    |___i ニ ̄  .⊥_.ノ)
            !   {ミ─ ∠\ ̄/>彡}
            `'' ー-{ミ二ミ=─Υ::_シ二)
                } ̄ヽ ̄ ̄  ̄
                ヾニニ)

254 :
http://www.beanyblogger.com/koushi/

255 :
ドッペルゲンガー編


        完

256 :
奥菜恵劣化しすぎだろ
合コンに現れたら俺が不機嫌になるレベル

257 :
ドッペルゲンガー事件から2週間…ヘッポコ達はルイーダの酒場に毎日入り浸っていた。

ヌルスケ「しかしヘッポコ、人間なんておかしなもんだな」
ヘッポコ「何がだい?」
ヌルスケ「スリルに満ちた生活をしている時は平凡な生活を望み…
いざ平凡な生活を続けていると
今度はスリリングな世界に憧れるとはね」
ヘッポコ「全くだ、そろそろ行くかぁ〜冒険に!」
ケン&ヌルスケ「おう!」

258 :
ヘッポコは勇者の泉で尻を洗った。

259 :
すると泉にうつる自分が話しかけてきた
泉のヘッポコ「汚い汚い、臭い臭い」
ヘッポコ「な、なんだとぉ?!」

260 :
泉のヘッポコ「タフぶるなよ」
ヘッポコ「なんだとう!」

261 :
ヘッポコはマラーに蹴り飛ばされた

262 :
その顔じゃ仕方ねえべ

263 :
ヘッポコは勇者の泉に脱糞しながら尻を洗うと、泉は茶色く濁ってしまった。
それと同時に泉のヘッポコも消えてしまった。

264 :
ヘッポコ「なんか生きてて辛そう」

265 :
安倍総理でほんとうによかった

266 :
ヘッポコ「ふん!気分が悪いからこれでも食らえ!」
ヘッポコは魚の泳ぎ回る清流を糞尿の濁流に変える糞尿フラッシュを勇者の泉に食らわせた!
勇者の泉は濁った糞尿の濁流へと変貌した
ヘッポコ「思い知ったか!」

267 :
泉のヘッポコとは、ヘッポコの心の中にある、ほんの小さな良心が泉に映し出されたものだった。
そしてヘッポコの心は茶色く濁った泉のように、芯まで汚れてしまった。

268 :
下品

269 :
バチィ!
その時だった、激しい閃光と共にハゲ散らかした頭にサングラスをした中年男が現れた!
ヘッポコ「うおっ!なんだオマエは!?」
???「私は……ほりいゆうじ…」

270 :
ほりいゆうじ「って、あれ〜〜〜?
もしかして、おじさん
ゲートを通って
異世界に召喚
されちゃった〜〜〜!?」

271 :
はいはい

272 :
ほりいゆうじ「はいはいっ、はい!ふうっ、はいっ!」
ヘッポコ「オッサン見事な剣術だな!」
ほりいゆうじ「宮本武蔵は全巻読んだからな」
ヘッポコ「誰やねん…」

273 :
ヘッポコ「俺は勇者ヘッポコ!アンタはいったい何者なんだ?」
ほりいゆうじ「…だんだんと思い出してきた…私は「ゆう帝」…「キム皇」を探している」
ヘッポコ「キム皇?聞いたことないな」
ゆう帝「そいつはガライにいるらしいのだ…
「ミヤ王」も「キム皇」を探しており、そして探されているはずだ」
ヘッポコ「なんだかよく分からないや」
ゆきのふの霊「「キム皇」はメルキドで迷子になっておる!」
ゆう帝「何だって?急がねば!さらば、勇者ヘッポコとやら」
ヘッポコ「お、おう。さようなら」

274 :
ユズル「あ、復活の呪文間違えた」

275 :
勇者の泉の場所まで戻ってやり直しとなってしまった!
勇者の泉にうつるヘッポコはヘッポコに笑いながら語りかける
泉のヘッポコ「お前は、恥ずかしくないのか?そんなに汚い、ケツをさらけ出して」
ヘッポコ「な、なんだとぉ!?」

276 :
それでいいだろ

277 :
ヘッポコ「怪しいな。モンスターが泉に潜ってイタズラしてるんじゃないのか?」
ヘッポコは泉の中を調べに飛び込んだ。

278 :
深く深く潜っていく
トロールの水中での最高記録は30分である
トロールの限界まで潜っていこうとヘッポコは決めた
水深150メートルを越えた辺りからまわりに光がちらつき始めた
ヘッポコ「なんだ?この光は」

279 :
ヘッポコ「もう少し…もう少しで光の正体が」
しかし耳が痛くなったので浮き上がることにした。

280 :
ヘッポコ「おじさん勃起しちゃったぞ」

281 :
ヘッポコは16歳だ

282 :
ケン「おまえは物事を焦りすぎる」

283 :
ケン「焦るな、お前には秘技、ボッシュート、糞尿フラッシュの二つの奥義がある」
ヘッポコ「たしかに」
ケン「この勇者の泉には昔から本物の勇者の姿だけかってに話し出すと言う逸話がある」
ヘッポコ「ま、ま、まじか?!」
ケン「しかし、その答えが間違えたときに泉に引きずり込まれてしまうらしい」

284 :
安倍とネクタイ
萩生田光一・自民党幹事長代行(発言録)
安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。
総理が突然、洋服店に入った。
ネクタイを3本選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1本選んだ。
総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。
「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。
帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。
そしたら、「ごめんね。日本円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。
この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。
ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。
それは私があげた、と申し上げた。
(自民党千葉県連の会合でのあいさつで)

285 :
ヘッポコ「俺は…何を間違えたんだ…」
減圧症でフラフラになっているヘッポコの前に、再び泉のヘッポコが現れた。
ケン「おい、出やがったぞ!」
ヘッポコ「ううっ」
泉のヘッポコ「其方に問う…門番の猿と馬…鍵を持っているのはどちらだ…?」

286 :
オマエだろ

287 :
ヘッポコ「答えは、『そんな門番などいない』だ」
泉のヘッポコ「?!」
ヘッポコ「馬や猿などに門番をさせるような城や国などはあっという間に滅びるであろう、よってそんな門番などは存在しない、どうだ?」
泉のヘッポコ「………クック……」
ケン「な、なるほど」
泉のヘッポコ「クックッ……クックッ…………」

288 :
ヘッポコは泉の底へ沈んでいった。

289 :
ヘッポコ「あー気持ちいいなぁー」

290 :
【答え】
門番の鍵→門key→モンキー→猿

291 :
泉のヘッポコ「ということで外れだ!」
ヘッポコ「ま、マジかよ!門にキーでモンキーかぁ!」
泉のヘッポコ「第2問!」
ヘッポコ「ーっ!?」
ケン「ま、まだあるのか?!」
泉のヘッポコ「太郎くんのお母さんは五人の子供を産みました、一郎、二郎、三郎、四郎、あと一人はだーれだ」
ケン「な、なんだとぉ?!」

292 :
ヘッポコ「太郎!」
泉のヘッポコ「!?」

293 :
太郎「ヘッポコさん!初出陣の時,僕に何を教えてくれたか覚えてますぅ?」
ヘッポコ「ゴメンな,太郎ちゃん!あの頃僕トンガってたからさぁ!」(笑)
太郎「セリフの語尾を流すな!一々前に出てセリフを言わなくても,そこで言えばいいじゃない!」

294 :
そこで太郎は溶けて消えた
泉のヘッポコ「答えは、五郎だ!」
ヘッポコ「な、なんだとぉ!?」
ケン「か、簡単な引っかけクイズだと思っていた!」
泉のヘッポコ「第三問!」
ヘッポコ「な?!」
ケン「こ、答え合わせがないだとぉ?!」

295 :
泉のヘッポコ「太郎なんて、いなかったのさ、最初からな?」
ヘッポコ「き、きさまぁ!」

296 :
泉のヘッポコ「パンはパンでも煩いパンは!!??」

297 :
泉のヘッポコ「第三問!アライグマとタヌキ、間抜けなのはどーっちだ?」
ヘッポコ「な、?!間抜けそうなのはタヌキだが?!」
ケン「まて、インスピレーションで答えたら危ないぞ!」

298 :
>>293
てゆうか、これ僕が書いたの?
全く覚えてないわ…
げに恐ろしき酒の力よのう…。

299 :
子供の声「助けて…!」

300 :
>>296
ケン「俺に任せろ」
ヘッポコ「ケン!!!わかるのか?」
ケン「『パンデミック』だ、新聞やニュースが煩いほど騒ぐだろう?」
ヘッポコ「すげえ!さすがはケンだぜ!!!」
泉のヘッポコ「ククク」

301 :
巨人「おまえ、弟子やったらパンパンやぞ…」

302 :
ヘッポコ「少なくとも無能ではある」

303 :
突然やれぇ!

304 :
「では、この映像を観てもらおう!」
(当日の試合のインターネット放送録画)
JFKのブリッツ(奇襲攻撃)でクウォーターバックが潰される場面が
映し出された。アメフトというスポーツは攻撃面では、
クウォーターバックが非常に重要なウェイトを占めている・・・
アメフトでは花形と呼ばれるポジション・・・そこで潰されてしまうと
攻撃は進まない・・・
そこで、途中からクウォーターバックの位置を後方に下げて
ブリッツされる前にパスしようとしたが相手の長身のコーナーバックが
的確にパスのコースを予測、インターセプト・・・ターンオーバー・・・
仕方なく
クウォーターバックを後方に下げたランでの攻撃・・・
攻撃位置は下がる一方で進まない・・・
結局、同盟大は完封されたということだ・・・
僕は
「コーチ・・・何か対策は無いのですか?次の試合の
対戦相手でしょ?龍神大って?」
コーチは
「う・・・ん・・・唯一の救いは龍神大は、攻撃力の極めて低い
チームなのでランで40ヤードラインを何とか超えてキックチーム
にフィールドゴールを決めてもらうしか勝つ方法は無いだろうな・・・
なんとかフィールドゴールを2回決めて6点を奪う。
あのチームの攻撃力ではタッチダウンどころか
フィールドゴール、一本が精一杯だろう・・・
ただ・・・あのJFKから、どれだけ攻撃位置を進められるか・・・
しかし・・・しょぼいアメフトだなあ・・・ははは・・・」
田中先輩が
「なるほど・・・相手は元ラガーマンか・・・それなら対策は
ありますよ・・・」

305 :
そらそうよ
検査したらいっぱい出てくるよ

306 :
ヘッポコは戸田恵梨香の歯茎に毒針を打ち込みたい衝動が抑えられなくなっていた

307 :
ヘッポコは泉のヘッポコを泉から引きずり出すと泉のヘッポコをドライヤーで乾かして干からびさせた。

308 :
今、そんな話はしていない。

309 :
干からびた泉のヘッポコをすり潰して煎じて飲んだ。
なんとヘッポコのレベルが3あがった!
ヘッポコ「ラッキー」

310 :
ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の泉を後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「深淵の森 大蛇 喰らうべく開かれし 龍のアギト そこに勇者の試練が眠る」
ヘッポコ「へ!?」

311 :
ヘッポコ「訳わかんねーよヌルヌル野郎!」
スパカ───ン!!
懲りずに出てくるヌルスケはまたヘッポコのフルスイング金属バットの餌食となった
ケン「時間がもったいない、先を急ぐぞ」

312 :
ケン「どうやら戸田恵梨香の歯茎を壊死させないと物語は前に進まないみたいだな」

313 :
ヌルスケ「我は必然的なものであり偶然的なものでもあるしかし、すべてがひとつになりしもの、時、空間、物質、すべてをひとつに纏めしものが勇者の試練の門の入口に発てることになるであろう」
ケン「フフフ、そういうことか、俺たちに『神』になれと言うことか?」
ヌルスケ「『神』ではない、『無』に成ることである、『無』ならばこそ極めである、天と地、そして生命は『無』と価値は同じことであり全く違うことでもある、それを悟りしものは勇者の門に辿り着けるであろう」
ヘッポコ「『無』…無の境地であったか、勇者の門は簡単なものではないな」

314 :
ケン「メラゾーマ!!」

ヌルスケ「グエ────ッ!!」

ヌルスケはメラゾーマの炎で全てを焼き尽くされ灰になった

ヘッポコ「お見事!」
ケン「ヘッポコ、おまえは仕事がぬるいんだよ」

315 :
ヘッポコ「バカがいきなり発狂してて草」

316 :
ヌルスケは空中に溶け込み、再び、細胞が重なりあい、シュルシュルと身体を作り始めた
ヌルスケは骨や内蔵の部分まで不完全だが修復されてきた
ケン「メラゾーマ!!!あ、MPが足りない!」

317 :
ヌルスケ「特別に稽古付けてやるか」

318 :
謎が解けたヘッポコ一行は勇者の池にたどり着いた。
ヘッポコ「やって来ました勇者の池!」
ケン「ここで何すりゃいいんだ?」
ヌルスケ「まず肛門を清めるのだ…」

319 :
ペロン
ヘッポコがふんどしを脱いで池に尻を付けようとした瞬間!
池のヘッポコ「止めなさい、ここは不潔な尻を洗う場所ではない!」

320 :
安倍「先手先手で隠蔽してた事がバレたわ」

321 :
勇者の池はあっという間にヘッポコの糞とギョウ虫の卵まみれになった。
池のヘッポコ「何てこったい」

322 :
池のヘッポコ「池を浄化する月光のクシを手に入れてこい」
ヘッポコ「汚したの俺だししゃあないか」
ヘッポコ一行は月光のクシを探す旅に出た。

323 :
https://youtu.be/KKczgELq17k

324 :
月光のクシを見つけたヘッポコとケンは池のヘッポコにクシを渡すと次なるミッションに旅立った

325 :
まだ未練があんのかよ
なんのプライドだ

326 :
池のヘッポコ「待ちなさい」
ヘッポコ「なんだよ!まだ文句あんのかよ!」
池のヘッポコ「ちゃんと、謝ってから立ち去りなさい」
ケン「生意気だぜぇ?こいつよぉ!」
ヌルスケ「引きずり出してやれ!」
ケンとヌルスケは池のヘッポコを引きずり出した!
池のヘッポコ「私は水の精霊!あなたの心をからだに反映しているだけです!失礼な行動は慎みなさい!」
ヘッポコ「あ?うるせえよ」
ヘッポコはけつから糞をぶりっとだすと羽交い締めにされている池のヘッポコの口に糞を押し込んだ!!!
池のヘッポコ「ぐ、ぐあああ!?」
ヘッポコ「くぇ!!!くぇえええ!!!!!!!」

327 :
そして池のヘッポコをドライヤーで乾かし、それをすり潰してお湯と一緒に飲んだ。
なんと、ヘッポコのレベルが3上がった!
ヘッポコ「ラッキー」

328 :
兵士「若者よ。勇者の池で身体を清めてもらったか?」
ヘッポコ「うん、バッチリさ」
兵士「それはよかった!では、私もお前の無事を祈るとしよう」

329 :
ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の泉を後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「その者。緑の皮膚をまといて糞尿の野に降りたつべし。失われた大地との絆をむすばん」
ヘッポコ「へ!?」

330 :
スゲーまぬけ

331 :
謎が解けたヘッポコ一行は勇者の水たまりにたどり着いた。
ヘッポコ「やって来ました勇者の水たまり!」
ケン「ここで何すりゃいいんだ?」
ヌルスケ「まず肛門を水たまりに浸すのだ…」

332 :
ヘッポコ「よっこいしょーいち!」
ズルッ
ヘッポコがふんどしを脱いで水たまりに尻を付けようとした瞬間!
水たまりのヘッポコ「止めなさい、ここは臭い尻を浸す場所ではない!!」

333 :
ヘッポコは水たまりのヘッポコをドライヤーで乾かして干からびさせてから食った。
なんと、ヘッポコのレベルが3上がった!
ヘッポコ「どんどん行くぜ!」

334 :
ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の水たまりを後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「恐れる者は恐れることなかれ。だが恐れぬ者は恐れよ!」
ヘッポコ「へ!?」

335 :
うーん、0点

336 :
ヌルスケ「恐れるものは恐れるものに飲み込まれる、『勇者の頂』を登りきるのだ」
ヘッポコ「おう!登ってやるぜ!」
ケン「次に頂のヘッポコが出てきたら糞尿フラッシュかましてやれよ!」
ヘッポコ「おう!」
ヘッポコは頂を目指し、崖を登り始めた

337 :
ヘッポコはクズの階段も登り始めた。

338 :
教徒「おめでとうございます!あなたはこの崖を登られた100万人目の方となります。
記念品の贈呈をしたいのですがこの記念品、実はダップン教団がスポンサーになっておりまして…
ほんの書類上の事だけなので記念品受け取りのためにちょっとお名前だけよろしいでしょうか?」
ヘッポコ「結構です」

339 :
崖の上でヘッポコは、頂のヘッポコを糞尿フラッシュで倒した。
ヘッポコはレベルが3上がった!
そしてヘッポコは肛門を拭きながら思った。

ヘッポコ「…違っただろう、俺の望んでいた勇者の暮らしは…。
魔剣や聖剣を持って強力なドラゴンと戦ったり、選ばれし勇者と賞賛されたり…
パーティーメンバーと恋が芽生えたり…そういうもののハズだろ」

340 :
ユズルはコントローラーを投げた
「こいつ、何も分かってねぇ」

341 :
ヘッポコ「いつまで出てくるつもりだヌルヌル野郎!!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは背後からヌルスケの脳天を鉄パイプで殴打し、ヌルスケは絶命した

342 :
明日からアナルはタオルで拭くわ…

343 :
ヘッポコは仮面ライダーに助けられていた。
ヘッポコ「アリガトゴサイマス」
仮面ライダー「いやいやなんのなんの異人さん。困った人を助けるのは当然ですよ。
なんせ、私はライダーですから。はっはっは」
ヘッポコ「ジャップ…」
仮面ライダー「何だと!!!」

344 :
ヘッポコは糞尿フラッシュを炸裂させた!
ヌルスケ「こ、これは?!魚が泳ぐ清流を腐った糞尿の濁流に変える糞尿フラッシュではないかー?!」
仮面ライダーは仮面ゲリダーへと変化した!
仮面ゲリダー「ブリリ!!!」

345 :
ヘッポコ「セリフで『プリリ!!!』と言ったからってどうなるんだ?」

346 :
これを面白いと思ってる風潮が嫌

347 :
糞尿厨なんて最古参のスネ夫スレの荒らしだしね
面白いわけがない

348 :
ヘッポコ「まあ、泉やら池やらを攻略したおかげでレベルも上がったし、よしとするか」

ウウーウーウー(サイレンの音)

アリアハン放送局「緊急事態発生!緊急事態発生!スカトロイヤーが南下中!冒険者はアリアハン城門前に参集せよ!」

ヘッポコ「スカトロイヤー?? 前に戦ったような…何だっけ?」

ケン「スカトロイヤーはスカトロイヤーだ。大きくて高速移動する要塞だ」

ヌルスケ「ワシャワシャ動いて全てを蹂躙する、子供たちに妙に人気のあるヤツな」

ヘッポコ「なるほど、わからん」

349 :
ヘッポコ「てか、どさくさに出てくんじゃねえよ能無しヌルヌル!!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは懐に隠し持っていた鉄アレイでヌルスケの後頭部を強打し、ヌルスケは声を出す間も無く糞尿を垂れ流しながら血の海に崩れ落ち絶命した

ケン「いい加減にしろ話が先に進まん」
ヘッポコ「俺のせいじゃありませんけど…」

350 :
ケン「仕方ないからヌルスケのポジションの奴を用意した」
ヘッポコ「要らないけどなぁ」
ケン「まぁ、ロンブー亮とかビートきよしみたいな使い方でいいから」
ジャイアン「イエーイ!!ケンに呼ばれた助っ人ガキ大将ジャイアンです。腕力に自信ありますヨロシク原宿」
ヘッポコ「…………」
ジャイアン「さて俺は何をすればいいのかな?」
ケン「おまえは誰が言った事にしてもいいようなセリフの全てを任す」
ジャイアン「はへ!?」

351 :
ケンとヘッポコはスカトロイヤー討伐に走った
スカトロイヤー「ガガ……オマエラ………エネルギー…ウンコ…………ダセ………」
巨大なスカトロイヤーはエネルギーの糞とアンモニアが不足して動けなくなっているようだつだ
ケン「チャンスだ!ヘッポコ!やつをたおせー!!!」
ヘッポコ「そいつぁできないな」
ケン「な、なに?!」
ヘッポコ「あいつが全力の時に倒すのが俺の美学だ、弱ってる相手を襲うのはハイエナと変わらぬ行為よ」

352 :
安倍「もうおわりだ...」
北海道知事「ふんっ!(休校大成功)」
国民「有能!有能!」
安倍「す、すげぇ…やったー ?」
国民「北海道知事!北海道知事!」
安倍「ムクムクムクッ!(嫉妬心)」

353 :
ヌルスケはスカトロイヤーの関節に小さなメダルが挟まっているのを見つけた。
ヌルスケ「あと少し…」
関節にナイフを突き立ててほじくった。
すると、小さなメダルがザクザクと出てきた。
バキッ!
ヘッポコ「何だ!?スカトロイヤーの足が一本折れたぞ!」
ケン「ヌルスケがやったのか!?」
ヌルスケ「はっはっは。一石二鳥とはこの事よ…」

354 :
新型コロナウイルスの感染が大きく広がる可能性が出てきた今、東京の街を歩くと、場所によってはふだんの人通りがないし、雰囲気も何となく殺伐としている。
そして世の中には自粛ムードが広がる。東日本大震災で福島第一原発がメルトダウンした後の東京や、昭和最後の数カ月の街を思い出す。


非常事態が発生すると、そんなふうに周りをけん制する自粛ムードに陥りがちな国民性を私はあまり好ましいとは思わないが、
自分の判断で動こうとする人たちや、他人の判断を尊重する人たちもたくさんいる。それなのに、首相による、自粛気味のムードに油を注ぐようなここ2日の要請はどうだろう。

一番の「犠牲者」は子どもである
27日のイベントの自粛要請だけでも驚いた。
言われるまでもなく、すでにいろいろなイベントの主催者が自主的に延期や中止を決めている。そこへ昨夜、全国の小中高校に休校まで要請した。

規模が大きすぎるこの事態には、すでに批判の声が噴出している。これは要請であって命令ではないかもしれないが、
国がそういう判断をしたことは、今がいかに緊急で恐るべき状態か宣言するようなものだ。

パニックを誘発しないのか。首相は国民同士が、疑心暗鬼になってしまう危険を考えていないのか。すでに何人もの記者が、
この問題について記事を書いているが、ジェンダーと生活史を専門とする立場から、この要請が意味することについて考えてみたい。

一番の犠牲者は、もちろん子どもたちだ。まず、約1カ月間の学習を阻害されてしまう。
楽しみにしていた授業も、もう少しでわかりそうだった授業も、当分受けられない。友だちにも会いづらくなる。傷つく子はたくさんいるだろう。

355 :
大方、こいつは高校生のウルトラクイズの感覚で
Aはモーツァルト Bはベートーヴェン

Aにはアインシュタイン、マーラー、ビゼー、
ショパンがいるからとこじ付けて、
こっちが判る組

そしてBにいる(実際にはいないが)者に対し
や〜いや〜い悔しいだろ〜と毎日言っている低脳極まりない恥ずかしい人間なのだ。
だから判るという文字を使う。

356 :
ヌルスケは次々とスカトロイヤーの関節をほじくりメダルをゲットした。
同時にスカトロイヤーの脚は全て破壊された。
ヘッポコ「すんげー!」
ケン「よし、あとはルシールでぶっ叩くだけだぜ!」
ギッタンバッタン!ギッタンバッタン!
スカトロイヤー「死ーーーーーーん」

357 :
ヘッポコはレベルが3上がった!
ケンはレベルが3上がった!
ヌルスケはレベルが3上がった!
スカトロイヤーは宝箱を落とした。
ヘッポコ達は小さなメダルを50枚手に入れた!
ヘッポコ「ラッキー!」

358 :
解っておられると思うのですが念のため。
30分しかないので情緒的なことを訴えても無駄です。
弁護士が戦えるような証拠になり得るものはどのレベルなのか。自分が持ってるものではどうか。
足らない場合はなにがあればいいのか。

など接見前に法的な部分を整理してメモをしておくことです。
経験談で恐縮ですが その弁護士との相性はあるよ。
こっちが本気になれば弁護士も本気になる場合もあります。
強く冷静でお願いします。

359 :
スカトロイヤー「マダマダ…タタカウ…ヤメナイ…」
スカトロイヤーは上半身で這いずりながらヘッポコたちに襲いかかってきた!
ヘッポコ「ふん!このロボットやろうが!」
ヘッポコは尻をつき出すと真ん中から眩い輝きが溢れだしスカトロイヤーを包み込んだ

360 :
https://i.imgur.com/olaUbCo.jpg
https://i.imgur.com/RRq2oRP.jpg
https://i.imgur.com/ioKY5Vn.jpg

361 :
スカトロイヤー「アダダカイ…クサイ…ヒカリ…
オドーザン!オガーザン!
セカイハ…ドーナッヂャウノーーー!?」
ケン「おい、ヘッポコ!スカトロイヤーの頭部に子供が乗っているぞ!」
ヘッポコ「何だってー!?」
ヌルスケ「攻撃を止めるんだ!」
ヘッポコ「無理無理!もう止めらんねーよ!」

362 :
ケン「糞尿フラッシュは子供に浴びせてはいけない!早く止めるんだー!」
ヘッポコ「と、とめらんねぇー!」

363 :
これHPで発表すりゃ良くね?

364 :
>>360
スカトロイヤー乙

365 :
子供「スカトロイヤー!まだ、戦うんだー!」
スカトロイヤー「ガガ…サイゴノチカラ……スベテダス……」
スカトロイヤーは全身から茶色のオーラを吹き出させるとカパッと口を開けた
糞尿フラッシュの光が、なんと、すべて口の中に吸収される!!!
スカトロイヤー「コドモニゲテ……コノカラダ……モウモタナイ……」
子供「スカトロイヤー!!いやだ!僕と共に悪を倒すって言ったじゃないか!」

366 :
ヌルスケ「やめろぉ!!!」
ヌルスケが助けに現れた

367 :
と思ったが、ヌルスケは散らばった小さなメダルを拾っているだけだった。

スカトロイヤー「小僧、おまえの気力を儂に流し込むのだ。
そうすれば、儂は更なる力を発揮することができようぞ」
子供「そ、そうなの?」
ヘッポコ「騙されるなー!」

368 :
ヘッポコ「も、もう持ちこたえられないっ」
ケン「コレしかねぇ!」グイッ
そう言うとケンはヘッポコの尻を山に向けた。
ダップンフラッシュ!!!!
小鳥がさえずり綺麗な小川が流れる裏山は、ハエか大量に飛び交いドブ川が流れる山に姿を変えた。
ケン「何とか間に合ったが…」

369 :
ケン「スカトロイヤー、子供は大丈夫なのか?!」
スカトロイヤー「ガガ…コドモ、ブジ…」
子供はスカトロイヤーから、降りるとスカトロイヤーに駆け寄った!
子供「僕と一緒に世界中の悪者を倒す約束はどうなるんだよーっ!」
スカトロイヤー「ガガ…ゴメン…モウイシキ…ナクナル…」
子供「スカトロイヤー!!!!!!!」

370 :
住民「おい、あんたら……。
ヘッポコ「何だい?
住民「何してくれてんだ、ワシらの山を。
ケン「なんだよ、仕方ないだろ?
ヘッポコ「お、オレはスカトロイヤーを倒すために頑張って…。
ヌルスケ「ヘッポコ!この者達の戯言など聞く必要などないわ!!
あつ、小さなメダル見ーっけ!
住民「なんだと!この破壊者共め!
ヘッポコ「そんなッ……。
住民「何が勇者ヘッポコ団だ!
破壊集団めっ!!
この世から消えてなくなってしまえ!!

371 :
バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」

372 :
バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」

373 :
バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「オラオラッ」 バチコーン
住民「はべらっ!」

374 :
ズオォオオオォォォ大オォォォ!!!!
終戦モードだった戦場に巨大な爆発が一閃する。
謎の空中要塞からの攻撃だった。
糞尿処理をしていたアリアハン軍は壊滅。
付近一帯は地獄絵図となる。

375 :
しかし、ヘッポコ達は機動要塞スカトロイヤーが盾になり無事だった。
スカトロイヤーは完全に機能を停止した。

376 :
アリアハン兵1
眼が……眼が見えない……耳も聴こえない
住民1
ワシは……地獄に堕ちたのか?
アリアハン兵2
……助け……て……
住民2
バカな……人間の仕業じゃない……
アリアハン兵3
私の剣が……先代から賜った剣が……
住民3
ヘッポコの一味がやったのか?……どうか私の仇を……
アリアハン兵3
あぁ……先に逝くことをお許しください。
アリアハン兵4
い……いったい何だ?あれは一体……
住民4
い、いやだ……まだ死にたくないよ……
アリアハン兵5
うぅぅ……魔王軍の……仕業なのか?
住民5
ゆうしゃ様……後は……お願いします……
ヘッポコ
うるせーーーーっ!

377 :
通常では考えられない巨大な力の解放……。
それは、精霊ルビスが封印解除の生贄となろうとしている予兆であった。

378 :
一文無し「そんなことよりてぇへんだww
虎眼流と流れ者の手練れ集団が
暮れ六つ時、陣馬峠にてバトルを繰り広げるそうだってよッッ」

西郷「なんと…ッッ」

一文無し「先ほど拙者も立ち会ってみたが奴らぁ、なかなかの手練れ集団、拙者の背中の刀傷以上の傷を額のアザホクロに刻まれちゃったでござる…ッッ」

坂本「うん、知ってゆよぉ」モグモグ

坂本「さっき町娘から聞いたしね、今こうしてうどん屋の一杯をすすり鋭気を養っているんでござるよ」モグモグモチャモチャ…

坂本「てか西郷はそういうわざとらしいリアクションいらないから」モグモグ

一文無し「カチ込みでござるなら、拙者も腹を空かせる身、是非とも金で雇っては紅…

坂・西「結構ですwww」

379 :
子供「わーっ!世界はどうなっちゃうの!?」

380 :
名前: セルフィ
年齢: 結構いい歳の気がするが数えていない
性別: ―(形態としては残念体型の女性)
身長:160
体重:45
スリーサイズ:細身
種族: 天使
職業: 冒険者兼ギルドマスター
特技: 聖術
長所: 物知り
短所: だけどバカ
武器: 光の杖
防具: 光のローブ
所持品:ギルドによく分からないガラクタ(自称お宝)の数々が飾ってある
趣味: 人助け・お宝集め
最近気になること: 物騒な事件が増えてきたこと。
将来の夢(目標): 皆が笑って暮らせる平和な世界!
キャラ解説:
冒険者ギルド「アナザーヘヴン」のマスター。
といっても自ら冒険に繰り出すため、マスター業務は副マスターにまかせっきり。
中性的な少女のような外見も相まって「お前がギルドマスターだったんかい!」という反応をされるのがお約束である。
子どもっぽいかと思えば達観していたり、現実主義者かと思えばとんでもない夢想家だったり掴みどころのない性格。

【天使】
創世記に神が作りし二種類の”ヒト”――そのうち”人間”では無い方を”天使”と呼ぶ。
人間と比べ筋力には劣るが「聖術」と呼ばれる強力な光・聖属性の魔法のようなものを行使する。
普段はほぼ人間と同じ外見だが、魔法行使時等に非実体の光の翼が現れる。

【早速異種族を作ってしまいましたがよろしかったでしょうか。
どこの町のギルドかは決めていないので最初の舞台となる街にして頂いたらスムーズに入れると思います。
マスターは設定上よろしくないということでしたらただのギルドメンバーにしますしその他も不都合なところがありましたら改変可です〜】

381 :
「巨大な爆発」の後、死んだと思われていたアリアハン兵と住民が不可解な動きで次々と立ち上がる。

アリアハン兵と住民は邪悪な力で肉体を再生しているようだ。

382 :
ヘッポコは糞尿フラッシュを天使たちに浴びせた!!!
ヌルスケ「こ、これは晴れ渡る晴天を一瞬にして曇り空にかえ糞尿の雨を降らせると言う糞尿フラッシュ!!!」
天使「ぐおおおお!!!!」
ヘッポコ「糞尿フラッシュの力、思い知ったか!!!!」
ケン「やるときはやってくれるぜ、ヘッポコ!」

383 :
マスタードラゴン「ヘッポコ!私の背に乗るのだ!」
ヘッポコ「マスタードラゴン!来てくれたんかワレ!?」


マスタードラゴン「ルビス様の血がすでに流れたと?」
ヘッポコ「そうだと思う。俺には何となくわかるんだ」
ヌルスケ「この惨状は天からの戒め、人間への呪いだ!
精霊ルビスは天に捧げられたに違いない!」
ケン「落ち着けよオッサン!」
マスタードラゴン「真実は天のみぞ知る…
そこに、道があるのならばな」

384 :
女「ちょっと寝っ転がって」

男「?」 ごろん

女「動かないでねー」

 かぱっ

男「なぜそこで葱タッパを開ける!?」

女「キスの薬味にと思って……」

男「キスに薬味ってとこにつっこめばいいのか、それが葱ってとこにつっこめばいいのかどっちだ!?」

385 :
ヘッポコの眼下には焼き尽くされた大地。
上空にも続々と魔王軍のモンスターが集結していた。

ヘッポコはマスタードラゴンに乗り、精霊ルビスが囚われているであろう空中要塞へと向かう。

魔王の力により作られし悪しきモンスター。
奴らを全滅させ、空中要塞へ向かうヘッポコ達…。


マスタードラゴン「なんだ、あの巨大なウンチは! 人間の力では到底作れぬ代物だぞ。
ヘッポコ「あのでっかいウンコ…
いったい どのくらい上を飛んでいるんだ?」
ケン「ヘッポコ! 気をつけろ! 浅草のウンコビルのアレどころじゃないぞ!」
ヌルスケ「こんなもの…人間の力だけで空中要塞など作れるものか!
”天使の教会”とはいったい何なのだ…?」

386 :
マスタードラゴン「精霊ルビス……感じるぞ。この要塞のどこかに必ずおる」
精霊ルビスが居ると思われる祭壇へと近づく。
あたりは異様な雰囲気で満たされていたが、ルビスの気配を感じ取ることが出来ない。
ヘッポコは嫌な予感を感じながら、更に空中要塞へと進む。
祭壇では、この悪夢の元凶である「天使の教会」司教がヘッポコを待ち受けていた。

387 :
祭壇では、この悪夢の元凶である「天使の教会」司教がヘッポコを待ち受けていた。
ヘッポコ「……!!!」
アリアハン王「天使を語ってはならない。
天使を描いてはならない。
天使を書いてはならない。
天使を彫ってはならない。
天使を歌ってはならない。
天使の名を呼んではならない。」
ケン「司教がアリアハン王だと!? こいつは何の冗談だ?」
ヌルスケ「最終封印が解かれたのだな? 卵が産まれる……。」
ヘッポコ「………。」
マスタードラゴン「ヘッポコーッ! しっかりしろ!!
次の手を打たねば世界が滅びるのだぞ?
精霊ルビスが耐えて守ってきたことがすべて無駄になるのだぞ?」
ヘッポコ「……。」
ケン「ヘッポコ!?」
ヘッポコ「……。」
ヘッポコ達の到着は一足遅かった。
最終封印である精霊、ルビスの命の灯火は尽き果てていた。
アリアハン王「キャハハハハハ! キャハハハハハ!!」

388 :
尾張

389 :
「この地には我々が神として崇める霊山、依荏子山がございます。
その裏側には...ケガレの風が吹くと言われる
「首無し牛の岬」と呼ばれる不浄の地があるのです。そこに足を踏み入れる事を我々先祖代々禁じております。「そこに入る者、神を冒涜するに等しき。」事もあろうに奴はそこへ入ってしまいおった。」
あれか、イスラム教徒が豚肉を喰うと破門されるってやつか。戒律破り、
タブーってやつだ。
「そして...村を家族共々追い出されたって訳ですか..」
スラスラと走り書きで気になる要点をメモしていく。
依荏子山、
首無し牛の岬
ケガレの風....
ケガレの風...?
「今、ケガレの風って言いました?」


390 :
子供返りしたアリアハン王が楽しげに「天使の教会」の教義をつぶやいている。

391 :
アリアハン王は「天使の教会」の司教であり、
アリアハン王はアリアハン国の国王であり、
アリアハン王は全ての破壊者であり、
アリアハン王は神の使いである。
全ての元凶、狂王アリアハン。
老人が瞳が見つめる先には、無残に破壊された封印が横たわっていた。
ヘッポコ「ルビス様……?
ルビス様をどうしたっ!?
狂王アリアハン『封印は解けた。もういらない。』
ヘッポコ「貴様ッ!!」
狂王アリアハン『天使が笑った。天使は笑うよ。』

392 :
狂王アリアハン「ラララララ、天使、回る回る、
笑う笑う。
ララ…天使。
ララララララララ…ラララララ…ララ…
天使、回る回る。」

393 :
ヘッポコ「き、貴様ー!!!」
ボン!!!
ヘッポコのからだが吹き飛ぶ!
狂王アリアハン「チッチッチ、良くない、それはとても良くないことだよ、ヘッポコ…」
狂王アリアハンは指を細かく動かしながらため息をつく
狂王アリアハン「弱い、お前ら弱すぎる…これでは、つまらない…」
マスタードラゴン「や、やつのゲイン値がとんでもない数値を示している!!!強い!」

394 :
ケンはリュックからスカウターを取り出して狂王アリアハンの戦闘力を調べた。
ピピピピ…ピィーッ!!
ケン「53万ゲインだとぉ!?」
ヘッポコ「ごじゅうさんまん!!?」
狂王アリアハン「うふふふ、くるくるっと!アハーン」

395 :
いよいよ試合当日になった。
当初の予想では双方、得点は二桁行かないだろうと
思われたが・・・
うちのチームのラグビースタイルの攻撃が嵌る・・・
相手は動揺・・・前半、1TD(TFP+1)7点、1FG3点
(10対0)で折り返した。
後半に入り相手は戦意を喪失・・・終わってみると
59対0・・・大方の予想を覆した・・・
これは、近学戦法と呼ばれ他のチームも真似たため
龍神大は、その後1勝のみで2勝5敗で秋シーズンを
終了した。
うちの近畿学院大は、春シーズン辛うじて引き分けた
同盟大と最終戦で当たることになった。
うちは6勝0敗、同盟大は5勝1敗・・・うちが勝つか
引き分ければ優勝、負ければ得失点差で決まるが
微妙なところだ・・・勝って・・・すっきりとして優勝を
決めたいところだ!
いよいよ次回は最終決戦に・・・
果たして近畿学院大は甲子園ボウルに行くことができるか!

396 :
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダノハズナノニ
慾ダラケ
野次ラレレバ瞋リ
イツモニヤニヤワラッテヰル
一日カツカレート
中華トジューシーヲタベ
アラユル利権ヲ
ジブンヲマズカンジョウニ入レ
ヨクミキキシテモワカラズ
ソシテワスレタコトニスル
公邸ハコワイノデ澁谷ノ豪邸ニヰテ
東ニ拉致ノコドモアレバ
行ッテヤッテルフリヲシテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテシャイントイヒ
南ニコロナデ死ニサウナ人アレバ
行ッテ檢査ハシナクテモイヽトイヒ
北ニ質疑ヤソショウガアレバ
證拠ガナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハハナヲホジリ
酷暑ノナツハ五輪ヲヤラセ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニサレマクル
サウイフモノニ
ワタシハナッタ

397 :
ケンはリュックからフェイザー銃を取り出すと狂王アリアハンに向けて発射した。
ピュン
狂王アリアハン「は!? 痛いっ! 痛いって! 痛いぃーーーっ!!」

【フェイザー破壊力】
携帯用フェイザー銃タイプ3(ハンドフェイザー)ですら、最大出力で照射すればビルや巨大な岩石を吹き飛ばすほどの破壊力を持ち
ギャラクシー級の宇宙艦に搭載されるようなタイプ10以上のフェイザー砲にいたっては一撃で惑星表面の広範囲を焼き払うことができ
ビームを収束させれば惑星の地殻をいとも簡単に撃ち抜くことが可能であるという。
なおバンク1基当たりの出力は、ギャラクシー級のタイプ10で5.1メガワット
ソヴェリン級のタイプ12で7.2メガワットとなっている。
ヘッポコ「ケン、おまえスゲェよ!」

398 :
WXYZ | 58分前
頼むからやめてくれ。頼む。
東京事変の2020年全国ライブツアー
2月29日(土) 東京・ 東京国際フォーラム ホールA
3月1日(日) 東京・ 東京国際フォーラム ホールA
3月6日(金) 大阪・フェスティバルホール
3月7日(土) 大阪・フェスティバルホール
3月14日(土) 宮城・仙台サンプラザホール
3月15日(日) 宮城・仙台サンプラザホール
3月21日(土) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
3月28日(土) 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
3月29日(日) 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
4月4日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月5日(日) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月8日(水) 東京・NHKホール
4月9日(木) 東京・NHKホール

399 :
ケン「でもよ、俺のリュックから出した物って1回しか使用出来ないんだ…」
ヘッポコ「マジかよ!?」
ヌルスケ「奴はまだ生きてるぞ!早くトドメを!」
狂王アリアハン「今のは痛かった…痛かったぞーーーーーーっ!!」

400 :
キズナアイの声が替わった。
キズナアイの声が替わった。いや、今の段階だと、まだ『増えた』で納まる範囲かもしれない。
バーチャルYouTuberと呼ばれるものは、往々にして、キャラクターは演者と同一に見られている。
その為声が変わる=演者が変わるというのは、基本的に受け入れられる行為ではない。
それをキズナアイが『二キャラ目』として、違う演者を入れた『キズナアイ』を公開した。
キズナアイの運営会社である【Activ8株式会社】に、「紗利雅(サーリア)」という元地下アイドルで声優志望の中国人コスプレイヤーが4月1日から在籍している。
https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/12216395/picture_pc_eb3e9f6f9a13c25cbfe37924c00d2d6f.png
4月13日に収録用マイクの前に立っている写真を投稿しているため、声に関する仕事として雇われている可能性が高い。
https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/12216433/picture_pc_1ec811a9bacb61b9b72503a9c1bf00fe.png
どうやらActiv8取締役である副島のお気に入りのようで、彼女の些細な投稿にもご丁寧に「いいね」が付いている。
https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/12216846/picture_pc_a78cb95b8a8d9785ea84b6f66578057d.png
では、この副島とは誰なのか?
https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/12216872/picture_pc_4ee5481119f23ebbf25efdaaddf4ed7b.png
調べたところ、元々かなり黒い商売をしていた人物のようで、色々なところでその名前が確認できる。
https://
note.mu/toton_kouzai/n/n9c9d02e45472
※関連スレッド
【悲報】VTuberキズナアイの会社が反社組織と繋がってる疑惑で掘られ始める→深夜4時に唐突にときのそらの中身がリークされ有耶無耶に
https://leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1561879207/

401 :
 ズシャアアアアアアアアア――!!

魔王「グワアアアアアアアアア!」 よろり
勇者「魔王、覚悟!」
賢者「油断するな勇者! 仮にも魔王! まだ手を隠してるかも知れん!」

魔王「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ――」

勇者「!! 正体を現わす気か化け物め! させるかあっ!」 ぶぅんっ
魔王「――先生! お願いします!」 くるっ
 ぬずいっ
先生「ふむ。こやつらを片付ければよいのだな?」

勇者「――誰?」
先生「ふ、ふ。今宵の我が剣は少々血に飢えておる」 そろり
勇者「いやだから誰?」

魔王 じろじろ

賢者「魔王もこの隙に逃げるとか変身するとかじゃなく、
    なんで視界の端ぎりぎりでこっちをちらちら見てるんだ?」

402 :
ケン「タフぶるなよ」
そう言うとケンはリュックからサイコガンを出した。

403 :
「偽計業務妨害なので発送先住所が途中までわかっております」
「万が一支払いをされない場合は弊社顧問弁護士に相談の上法的手段を取らせていただきます」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

404 :
2ちゃんねるはJanestyleで!
NGワードも簡単登録、アホ荒らしのコメントも即消しw

405 :
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している中東イランで、
政府の発表を大幅に上回る200人以上が死亡したと、
イギリスのBBCが伝えた。イラン政府は強く否定している。
BBCは28日、イランの医療関係者の話として、
イラン国内の新型コロナウイルスによる死者が
少なくとも210人にのぼると伝えた。
イラン政府は、報道があった28日時点で死者は34人と発表していて、
BBCが伝えた死者数はこの6倍以上になるが、
イラン保健省は報道を強く否定し、「ウソを広めている」とBBCを非難した。
イランでは、保健省の次官や副大統領もウイルスに感染するなど、
急速に感染が広がっている。
一方で、国際社会からはイラン政府の情報開示に懸念の声もあがっていて、
報道は波紋を広げそうだ。

406 :
次の瞬間!銃は狂王アリアハンの手に握られていた
ケン「あ、あれ?!あれ?!」
狂王アリアハン「良くないおもちゃだ、これは良くないよ…」
狂王が目にちからをこめると、銃が砂のようにパラパラと粉になって消えた
ドラゴンマスター「俺じゃなければ見逃すところだったぜ、やつはサイコガンを出した瞬間にケンから奪い取ってもとの場所に戻った、とんでもないスピードでな」
ヘッポコ「マジか、ドラゴンの目でなきゃ見えねえな!」

407 :
俺はこういうのは「反論」するものじゃなくて、
進歩の確信を人々が得られるようにすること、
つまり社会革新と「生きているのもそう悪くない」
と最小不幸社会的な制度設計で答えるものだと思っているから。

「確かに生は地獄だ。しかし革命があった。
 生を地獄でなくする陣営に、進歩の陣営に君も参加しにきたまえ」
そういうイメージだ。

408 :
ボム「ボミュ……ポミュ〜?」
ファイア「『ところで皆何をしてるのか?』って?
    そうそう、今は引越しの際に壊れたりしたものはないか、俺たちの居室の中の確認をしているところだ」
ケアル「『壊れた』で思い出しましたけど、この部屋の出入り口のドア、鍵が壊れたままですよね…」
サンダー「そう言えばそうね、だから他の精霊たちも勝手に入って入り浸ったりしてるけど」
ブリザド「それは壊される前からだけどね
    …機会があれば修理も考えたほうがいいのかしら……あまり変わりそうにないけど」
サンダー「とりあえず保留でいいでしょ、次いきましょ、次」
ケアル「そろそろお部屋の中の方も行きたいです〜」
ファイア「そうだな、んじゃ次は備品系統を見ていくか」
ブリザド「備品と言えば照明器具の蛍光灯、この前交換したから予備がなくなったのよね…」
サンダー「大丈夫よ、それならアンチさんがもうお店で買って来てたわ」
ケアル「さすがに羊さんは、そういうところが頼りになります〜」
ファイア「いや、ケアル……『羊』じゃなくて『執事』だぞ」
ケアル「え?そうだったんですか?……だから毛がモコモコしてないんですね〜w」
ファ・ブリ・サン(…………いやいやいや、もっと早くに気づくでしょ、普通は)

ファイア「次はテレビとPS2っと」
ケアル「このテレビ、初代スレ(2006年)の頃からありますが、地デジ対応はどうなっているんでしょう?」
ブリザド「さすがに対応はしてなさそうね…まあ、これもその内に対策をとりましょう」
ファイア「そうだな、右上の『アナログ』にも慣れて空気同然になったが
    まったく映らなくなったら、俺のお気に入り番組の『忍者ブリンク』が見れなくなる」
サンダー「そんなマイナー番組、地デジ完全移行まで生き残っているかが問題と思うけど?」
ファイア「なんだと!忍者ブリンクは永遠に続くに決まっているだろ!!」
ブリザド「まあ、それはその時になればわかるわよ、とりあえず次に行きましょう」

ファイア「次は…冷蔵庫か」
ブリザド「これは確認しなくても大丈夫よ、今朝にも涼みに入っていたけど問題なかったわ」
ファ・サン・ケア「ブリザド専用避難所ktkr」
ブリザド「強いて言うならもう少し大きいのが欲しいけど…
     あとはドアを閉めてしまうと真っ暗になるから懐中電灯が手放せないわね…」
サンダー「まあ…本来はそういう用途に使うものじゃないから……」
ケアル「ですね……」

409 :
名古屋市守山区で信号無視をしてパトカーの追跡を受けていた16歳の少女が運転する車が別の車2台と衝突する事故がありました。
29日午前10時すぎ守山区竜泉寺の交差点で警察が信号無視した軽乗用車を発見しました。
軽乗用車は数キロにわたり逃走しその後、守山区吉根の交差点で車2台と相次いで衝突しました。
事故によるけが人はいませんでした。
警察は軽乗用車を運転していた春日井市の16歳の少女を道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
少女は容疑を認めていて、警察は無免許運転の疑いでも調べる方針です。

410 :
>>409
無駄無駄w
馬鹿必死かよw

411 :
https://i.imgur.com/C4zI8Rs.jpgファーwww

412 :
高速道路でトラックを運転していた運送業の男性の話。
彼は夜間の休憩を終えて早朝にサービスエリアを出発した。
お昼前になった頃、前方から奇妙なバイクが走ってきた。
フルフェイスのヘルメットを前後反対に被ったライダーだった。

413 :
見えない割にはえらく意識すんだな

414 :
この木は、横浜市で3年おきに開催される現代美術の展覧会「横浜トリエンナーレ2001」に出品されたものだという。
作品名は「フルーツ・ツリー」で、韓国の造型作家チェ・ジョンファさんが作ったもの。梶原さんは、作品に込められたテーマをこう話した。
「チェ・ジョンファさんが作品に込めたテーマは、『現代社会の多様性』であるとか、『異質なものの共生』、『異文化の混在』の象徴とのことです。カラフルな色々なフルーツや野菜が、異質性を表しているのだと思います」(梶原さん)
高さと横幅が約6メートルの大きさで、強化プラスチックで製作されたモニュメントだそうだ。当たり前だが、もぎ取れないので注意が必要である。みなとみらいにある臨港パーク(神奈川県横浜市西区)に2002年から設置されている。
インパクトがある「フルーツ・ツリー」。どういった人向けのモニュメントなのだろうか。木の下で家族がピクニックでもする姿を想像したのだろうか。梶原さんは、作品のテーマと絡めて、
「作品に『多様性』が含まれているため、幅広い年齢層の人に愛され、テーマを感じ取ってくれればなと思います。また純粋にカラフルで綺麗な作品ですので、横浜に来た時には、是非ご覧になっていただければ!」
と述べた。臨港パークは24時間開放しているとのこと。真夜中に見たら、雰囲気も変わりそうである

415 :
beams ビームス
urbanreserch アーバンリサーチ
ships シップス
unitedarrows ユナイテッドアローズ
valentino バレンティノ
steven alan スティーブン アラン
STRASBURGO ストラスブルゴ
needles ニードルズ Nepenthes ネペンテス エンジニアドガーメンツ
aie トラックパンツ adidas アディダスauralee comoli unused/uru/neon sign/toga/nonnative/ystrdy'stmrrw/scye/crepscule/maison margiela/sasquatchfabrix/jieda/beautiful people/hender scheme/yohji yamamoto

416 :
CellarDoor(セラードアー)の中で最もカジュアル感が強く、それでいて適度な上品さが香るALFREDですが今シーズンは注目素材であるコーデュロイを採用したタイプ。

発色の良いコーデュロイになっていますので、スタイリングの主役に据えて頂いても良いですし全体を同色で纏めることで異素材の雰囲気を楽しむこともできる逸品になっております。

417 :
らまぁ

418 :
仏教だと輪廻転生があるからな

生まれて来るのは自己責任
生まれて来るのが嫌なら修行して解脱しろよ

419 :
妙をん、

420 :
コナン「バットのような物で殴られている。これは犯罪だな」

421 :
ヘッポコ「だから、すみませんって言ってるじゃないか」

422 :
コナン「おじさん、ごめんで済んだら警察要らないよ?」

423 :
ケン「ヘッポコよ。お前のお陰で振り上げた拳を下げる事が出来たわ
でもそこには偶然にも膨らんだおちんちんが!!」

424 :
夜の書き手と違ってレベル低いな

425 :
>>406から

426 :
狂王アリアハン「消え失せろーっ!次元ボッシュート!あははは!あはは!あはは!」
ケン「ボッシュートだと!?」
ヘッポコ「うわーっ!」
ヌルスケ「床が!ひえぇーっ!」
ヘッポコ達は突如開いた次元の落とし穴に落ちてしもうた。

427 :
そして舞台は東京・新宿へと移り超高層ビル街の上空からヘッポコ達が現れる。
ヘッポコ「何だここは!」
マスタードラゴン「私にもわからぬ、このような世界は…」
ケン「えらく巨大な街のようだが」
ヌルスケ「小さなメダルは…無さそうだなぁ」

しかし、次の瞬間、彼らを待っていたのは…

マスタードラゴン「!!!!??」

自衛隊機のミサイル。

ズドォーーーーーン!!!!

パイロット「こちらアリアハン02。目標に命中。
正体は依然不明。
霞ヶ関方面に落下した模様。」



                The end....?

428 :
ヘッポコは生きていた

ヘッポコ「あ、危ねぇ!」

429 :
世界を救う勇者も、強力な力を持ったドラゴンも、異なる世界の人々からすればただの異物に過ぎない
あっけなく撃墜され、マスタードラゴンは東京タワーに突き刺さり、絶命していた……

430 :
ヘッポコ「マスタードラゴン…
死んだんか…
そういえば、ケンとヌルスケは…?
…1人か…。」

431 :
昨日夕方からコストコ行ったら午前はすごい人だったみたいだが割と空いてた
トイレットペーパーはいつものようにトイレットペーパーの壁ができてた
店によっては今日も買えると思うぞ

432 :
ヘッポコ「みんな心配すんな、どうあがいてもコロナは世界中に広まる
世界中の軽症者がこれからどう動くか想像してみな
1年もすりゃ、世界中の人がコロナ騒動なんかさっぱり忘れて猛烈に移動再開するわけよ
実質人の移動はコントロール不能なわけでさ、結局は定番インフル化する」

433 :
うるせー馬鹿

434 :
チケットみたいな生活にどうでもいいものの転売は罰せられるのに
緊急時の生活必需品の高額転売はOK状態なのぐちゃぐちゃすぎる

435 :
ヘッポコ「これは、我々の秘奥義、ボッシュート極と同じ原理の技!空間にボッシュートの渦を集め、一点集中でパラレルワールドへ突き落とす」
ケン「じゃあ、ここはパラレルワールドなのか?!」

436 :
厨二病おじさん

437 :
ヘッポコ「って、ケン!生きとったんかワレ!?」
ケン「あぁ、しかしマスタードラゴンは残念だったな」
ヌルスケ「世界樹の葉でなんとかならんか?」
ヘッポコ「それだ!ケン、頼む」
ケン「おう、任せとけ」
そう言うとケンはリュックから世界樹の葉を取り出した。
ケン「あれ?」
ヘッポコ「枯れてる…」
ヌルスケ「コレはアレだな、アレ」
ケン「何だよ、どう言う事だ?」
ヌルスケ「多分…ファンタジー世界じゃないから枯れてしまったんだ」
ヘッポコ「マジかよ!?」

438 :
これは勃起しながら投稿してますね

439 :
ヌルスケ「待てよ、ヘッポコやマスタードラゴンが次元転移してしまったことにより、
この世界にも何らかのファンタジーな変化が起きているはずだ」
ヘッポコ「そんな事があるのか!?」
ヌルスケ「あ、いや。適当に言ってみただけなんだ」

440 :
ヘッポコ「日本人はビビりが多いから、すぐ正常性バイアスで「たいしたことない」っていう精神防衛がでちゃう。
そのせいで津波に巻き込まれておおぜい亡くなった震災の教訓を全く生かせていない。」

441 :
てか、死んでるヌルスケに喋らすなよ

442 :
ヘッポコは事切れたマスタードラゴンの復活を願い、ドラゴンの亡骸を「雄蛇ヶ池」に沈めた。
しかし、蘇ったのは異形の怪物となり果てた復讐の邪竜マスタードラゴンであった。
邪竜マスタードラゴン「うおぉーん!うぉーん!うぉーん!」
ヘッポコ「はへ!?」
ヘッポコは復活したマスタードラゴンの触手に肛門を貫かれた。

443 :
>>441
いつもsageのオマエ荒らしじゃん

444 :
ヘッポコ「あ!あれは?!」
な、なんと!?道の向こうにはヘッポコ、ケン、ヌルスケが歩いている!
しかし、髪型も違うし服装も違う
だが!明らかにヘッポコ、ケン、ヌルスケなのである!
ヌルスケ「お、おれたちの、もうひとつの世界?!」
ケン「俺たちの存在が二つもあってしまっては、おれたちの存在が消えてしまうんじゃないか?!」
ヘッポコ「お、俺にいい考えがある!もうひとつの世界の俺たちを消し俺たちが正式なここ世界の住人となるのだー!!!」

445 :
渋でもふと見た時に増えてたりするから嬉しい
自分もとは思うんだけど文才となによりネタがないんだよなあ

446 :
子供「ハーゲハーゲ」
ヘッポコ「……&#128162;」

447 :
感染しますように(-∧-;) ナムー

448 :
現代世界のヘッポコ達はオラついていた。
新宿のヘッポコ「おい、何見てんだコラ!」
新宿のケン「テメーやっちまうぞ!?」
ヘッポコ「どうする?」
ケン「仕方ねえ、片付けちまうか…」
ヘッポコ「ボッシュート!」
プスン…
ヘッポコ「あれ?ボッシュートが発動しない…」
ケン「何だと!?」
新宿のヘッポコ「何がボッシュートだよ、草野仁かテメーは!」
新宿のケン「ギャハハハハハ」

449 :
狂王アリアハン「良くないおもちゃだ、これは良くないよ…」
狂王が目にちからをこめると、新宿のヘッポコ達が砂のようにパラパラと粉になって消えた。

450 :
パヨチンとはそうゆうものです

451 :
ヘッポコ「何だ!何でお前はこの世界でも力が使えるんだ!」
狂王アリアハン「ふふふふ、君とはゲインの量が違うのだよゲインの量が!」

452 :
狂王アリアハン「ああ、それじゃあ良くないんだ、お前たちが強くないと私には全く歯が立たない!異世界に見せていたのも私の能力『幻魔眼』だ…最高だ!これは最高だぜ!」
狂王アリアハン「息をしてもいい、まばたきをしてもいい、泣いてもいい、うろたえてもいい、俺に『最高』を見せてくれ!ヘッポコ!」
狂王アリアハンはまるで魔神が乗り移ったかのような武器を背中から取り出した
紫色に渦を巻くようにオーラが飛び交うバットのような武器だ
ヘッポコ「こ、このやろう!なめやがってー!!!!」
ヘッポコはアリアハンに襲いかかる!!!

453 :
狂王アリアハンの背中に真っ黒な羽が生え、
アリアハンは宙に飛び上がった。
ヘッポコ「ずるいぞ! 降りてこい!」
狂王アリアハン「キャハハハハ!
こっち! こっち! こっちだよ!」

454 :
狂王アリアハンはそのまま中華料理屋に向かった

店主「いらっしゃい」
狂王アリアハン「こってり味噌チャーシュー麺の半チャーハンセットを」

455 :
 「お尻、見て、痛そうと思った訳」
 「いえ、そんな、そんな事は考えてない、ですよ」
 何よ、考えているくせに、いつも何もしないで、訳の分らない話ばかり、
うんざりだわ。
 「ここでいつまでも話しているつもりですか」
 そんなつもりはないけど、今、考え中なんだ。食事か、映画、それとも、何処か、
二人になれる所。
 「食事出来ます。出来れば、一緒にしたいですね」
 当然でしょう。そのつもりで来ているのに、食事しないって言ったら、許さない。
でもまだ時間は早いけど。
 「食事にはまだ時間早くない」
 話し方が雑になりだした。多分、性格が雑なんだな。
 「どうするかな、ここで話します」
 尻が痛いでしょうと言っておきながら、ここで話すなんて結論はない。
 「私のお尻、気にならない」
 話すだけならばここでもいいと思うけど、尻が痛いのではしょうがないな。
 「何処かに入りますか」
 「ホテルですか」

456 :
砂に変えた。
狂王アリアハン「まずい、全然ダメ」
ついでに店主も砂に変えた。

457 :
砂に変えた。
狂王アリアハン「まずい、全然ダメ」
ついでに店主も砂に変えた。

458 :
ヘッポコ「お前らも親のYouTube視聴履歴は確認しとけよマジで
気がつけばネトウヨになってるぞ」

459 :
狂王アリアハンはラーメン屋を次々と砂に変え、その砂を取り込む事で本体はますます成長し、世界を飲み込もうとしていた…。

ヘッポコ「突撃あるのみじゃー!」
そしてヘッポコは、狂王アリアハン本体の中心部への突入を決意。
マスタードラゴン「我も力を貸そう」
ヘッポコ「マスタードラゴン!生きとったんかワレ!?」
マスタードラゴン「不意打ちを食らって気を失っていただけだ」
ヘッポコ「そうだったのか…。あんたがいれば千人力だ、ようし突撃じゃー!!」

ヘッポコの最期の叫びが響く中、マスタードラゴンの突入と共に狂王アリアハンは光となって時空の狭間に消える。

そして、ヘッポコが見る世界とは?

460 :
ヌルスケ「ダメだ。行かないでくれ…ヘッポコ!
ワシをひとりにしないでくれよぉー!」
ヘッポコ『生き…いればま…会…るよ』
全ては聞き取れなかったが、ヌルスケは涙を流し頷いていた。

461 :
〜勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ〜

      TH END

   Thank you for reading!

462 :
TH?

463 :
勝ち組すぎる…

464 :
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた
何かの準備をしているみたいだか!?

スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見てわからないのか?」

465 :
ヘッ「それを説明するには今の銀河の状況を理解する必要がある」

466 :
その昔、魔王軍とアリアハン軍との間で戦争が起きた。
数多くの人達が血を流し、世界は破滅に向かって進んでいた。
失われた命。犠牲。焼き尽くす炎。
時空の狭間から帰還したものの、
言葉を失った勇者、ヘッポコ。
傷ついた老竜、マスタードラゴン。
そして、5年の月日が流れた…。

〜勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ2〜

467 :
ヘッポコ「ぎゃはははwwwwww」

468 :
トロール病院隔離室にて
ヘッポコ「ギャハハww」
トロール医師「ダメだ!またヘッポコの発作が始まった!」
トロール医師「なんの、呪いだ?!ここまでの呪いの呪詛ははじめてだぞ?!五年かけて解呪しても解けないとは!」
トロール医師「睡眠呪文で再び眠らせろ!」
ヘッポコ「ウヒャ!ウヒャ!w」
トロール医師団に囲まれ、結界をくみ、いんをむすぶとヘッポコは緑色の光に包まれ、眠りに落ちた
トロール医師「しかし、このままではヘッポコももたんぞ」
トロール医師「誰か、呪術師がおらぬものか?力のある?この世界の一番の呪術師はおらぬか??」

469 :
コンコン
トロール医師「開いてます、あっ!アナタは!?」
呪術師「患者を見せてもらおう」
トロール医師「こやつか」
ヘッポコ「アハハハハハ!アハハハハハ!」
呪術師「これはっ!」
トロール医師「彼の言葉は、取り戻せるのでしょうか?」
呪術師「これは呪いなどでは無い!」

470 :
ドンドンドン!
ヌルスケ「ヘッポコー見舞いにきたぞ」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ほらこのバナナを食えよ」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「バナナは、腐りかけが1番美味い」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「でも、本当に腐ったバナナは苦い」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フルーツ、あーるあるー♪」

471 :
ヘッポコ「うるせえ!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコはいきなり花瓶でヌルスケの頭部を強烈に殴打した
あまりの早業にガードする事も避ける事もできなかったヌルスケは頭を砕かれ、その場で死去したのだ。

472 :
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ダメか…よし、ネクストあるある!」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ミュージック・スタート!」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「イチゴを狩に、森へ行ったら、熊に会う」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「イチゴを刈らずに、僕が刈られてしまいました」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フルーツ、あーるあるー♪」
ナース「あるあるー」
ヌルスケ「ヘッポコ!早く元気になれよぉ」

473 :
ヘッポコ「いいから死体を喋らすな百姓」

474 :
ヘッポコ「ヌル…」
ヌルスケ「あっ!看護師さん、今ヘッポコが喋った!?」
ヘッポコ「……スケ」
ヌルスケ「ようし、もう退院だな!祝いの一曲聴いてくれ」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「ブドウの粒を、数えていたら、朝になる」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「でも人生に、無駄な時間はありません」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フルーツ、あーるあるー♪」
ナース「あるあるー」
ヌルスケ「ヘッポコ、帰るぞ!」

475 :
ヘッポコ「草草草草草草ァァ!!」

476 :
ID変えて1人で必死だな

477 :
https://i.imgur.com/M6lAIOz.jpg
ヌルスケのフルーツあるあるにより、ヘッポコは言葉を取り戻した。
呪術師「…」
トロール医師「エセ呪術師が」

478 :
必死だな

479 :
>>478
それお前じゃ無いか?w

480 :
また変えてるw

481 :
死んでるヌルスケを出した時点でID変え1人書き野郎認定な

482 :
ルイーダの酒場

ヌルスケ「ヘッポコ、貴様とは一度じっくりと
話をしてみたいと思っておった。いい機会だ。
ヘッポコ「おかげで助かったよ、ありがとう。
ヌルスケ「まぁ、いいって事よ。
せっかくの機会、下を湿らせ、言いたいことを
全部言え。
そら、ハッケヨイも好きだった大銀杏だ。
ヘッポコ「親父と知り合いだったのか?
ヌルスケ「まあな、しかし貴様のその融通のきかない性格……。
ハッケヨイとまるで同じよ。
ヘッポコ「これでもボクも勇者だからね。
ヌルスケ「俺は好かんのだよ。
何事にも、強い力というのは……。
ヘッポコ「……何だって?
ヌルスケ「まぁ落ち着け。まだ話の途中だ。
そう、16年前のあの時も俺が差し出した大銀杏を、ハッケヨイは出撃前にためらいもせず飲み干したものよ。
……貴様のように。
ヘッポコ「? 目が……目がまわる……。
あんた……まさか毒を!?
ヌルスおっと……もう効いたのか? 弱いな。
ハッケヨイは俺と対峙するまで持ちこたえたものだぞ。
ヘッポコ「それじゃ、あんたが親父を?
いったいなぜ……?
ヌルスケ「ふむ。絶対的な悪には目ざといくせに、身近な者は無思慮に信じるなぞ甘すぎるわ。
俺はな、そういう甘い人間を見ると虫唾が走るのよ。

483 :
ヌルスケ「なーんちゃって!」
ヘッポコ「はへ!?」
ケン「お帰りヘッポコ!」
ルイーダ「退院おめでとう〜」
マスタードラゴン「元気そうじゃな」
ヘッポコ「み、みんな…」
ヌルスケ「ワハハハ、ビックリしたか?」
ヘッポコ「勘弁してよー!」
一同「ドッ!!」

484 :
ひとりよがりな長文の連投ご苦労様

これからはチラシの裏に書いてね

485 :
>>484
それお前だよw

486 :
ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunder!!」
ちゅどーん!
雷が>>484の頭に落ちて死んだ。
ケン「ヘッポコ!」
ヌルスケ「ヘッポコ!」
ヘッポコ「気にしない気にしない。一休み一休みwww」

487 :
>>485
相手みてもの言えよクソガキ

488 :
これ全部独りでやってんだってな

489 :
それじゃ分裂症かノイローゼだよ

490 :
煽り耐性ゼロ(笑)

491 :
それはおまえもだろ

492 :
南無サンダーwwwww

493 :
ヘッポコ達はアリアハン城下町のルイーダの酒場に向かった

ヘッポコ「よし、退院祝いだ!」

494 :
ルイーダの酒場は銀だこハイボール酒場に変わっていた。

495 :
   ト 、   (         /     __/ノ
   彡、`ヽ,;':':':':':':':':':':':':':':':':':ー彡_,,.-''"  ノミ
   手ミ、            ィ 彡_,イミ゙
   ,i'  : : ::::i   .:::......   ..... 彡;;|
   ;!  ィ:┰、''    ::::ィ''┰、 .:.:.:.:.: 彡」.
  ;!    ゙'''",'   、:.. ⌒''''" .::.:.:.:.:.: :ヾ、
  ;!:.:. ...  レ.:::::::..v::..     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ__
  __;!_:_.::: 彡`゙i:|:iツ".:ミヽ _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;!:.:.:゙、ミヽ、,,
/__'!.-‐'彡::.::._;i;;_:::.::.:.ミ.:ミ`:.ミ:ヽ.、:.:.:.:.:;!.:.:.:.:゙i
/ /キ/.:.:.:.: ̄;;;;; ̄::.:.:.\ヽ:.:.ヾ、:ヽ\ノ:.:.:.:.:.:.:ミ : : :
彡// ヾ、: : : : : : :::: : : : : : :ヽ ヾヾヾ:::Xヽ : : : : ::ミ. . .
  (   ,i ヽ: : : : : : : : : : : : : : :ヾ::メヾヽ ヽ: : : : : ミ
     .! : : : : : : : : : : : : : : : :;::':.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : :ミ
     .! : : : : : : : :: : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : :
     ト、 : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : :
    ,i :ヽ、: : : : : .:.:.:.:. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : :
    ( : : :ヽ、 :.. : : : : : : : .:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :
      \____;.;.;ヽ、: : : : : : :.:.:.:: : _;:,- - - - - : : : :
         `'ー'-'-''-'-'-、/""  : : : : : : : : : : :
                 ヽ、

496 :
https://i.imgur.com/6mPZFOJ.jpg

497 :
ヌルスケ「しかし、俺がお前の大甘の部分が嫌いなのはマジだ」
ヘッポコ「な、何でだよ!」
ヌルスケ「俺たちが敵の囚われになったときに、敵の将を討ち取れるか?世界と俺たちを天秤にかけたりはしないか?」
ヘッポコ「ゆ、勇者は!友を裏切らない!」
ヌルスケ「同じことを、お前の親父がいっていたんだよ……」
ヘッポコ「?!」
ヌルスケ「そして、自分の命と引き換えに、仲間を助け、世界の崩壊を止めた」
ヘッポコ「親父は、勇者だった…」
ヌルスケ「そう、そして、その相手が復活したあの『狂王アリアハン』なのだ」

498 :
ヘッポコ「狂王アリアハン最低だな!」
ケン「ヘッポコの親父さんも浮かばれないぜ」

499 :
ヘッポコ「うるせえ!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは急に出てきたヌルスケとかいう無芸な男を手元にあった鉄板で迷わず撲殺した

ヘッポコ「急に変な話に変えようとすんなカス」

500 :
その時ルイーダの酒場のドアが勢いよく開いた。
旧アリアハン兵「勇者ヘッポコ殿に報告!
レーベの村付近に魔物の一団が出現!
破壊活動を行っております。
その数は不明!
ヘッポコ「ヘッポコ団出るぞ! 飲んだくれてる酒場の傭兵達も二手に分かれて行くぞ!
傭兵の人選は……ルイーダにまかせよう。
ルイーダ「はいよ、任せときな!
ヘッポコ「ケン!お前はいつものように単独で先陣を切れ。
魔物の数を減らしてくれ。
ケン「よっしゃ、久々に暴れっか!いくぜルシール!
ヌルスケ「おい、ヘッポコよ! わ、ワシは何を…。
ヘッポコ「メダルでも数えてろ!

501 :
ヘッポコ「お前死んでるだろヌルヌル野郎!」

502 :
巨大な赤い魔物と青い魔物が暴れていた

ケン「敵は2匹だけか…」
ヘッポコ「大きいだけでたいした事無さそうだな、俺とお前だけで仕留められそうだな」
ケン「だけど、あの魔物、おかしくないか?」
ヘッポコ「どこが?」
ケン「何か、生きてる感じがしない」

503 :
>>501
可哀想w

504 :
この人48才童貞だからなあ

505 :
ヌルスケ「あの2体は危険だ、マスタードラゴンー、私を乗せてくれ!
マスタードラゴン「…よかろう。お前を背に乗せて飛ぶのも、これで何度目になるであろうな 
ヌルスケ「数え切れないなあ。
ハッケヨイとこの背中の上で戦った…。
そしてお前の背に守られてきたんじゃないか
マスタードラゴン「そうだ。だが、今のワシの役目はヘッポコを守護する事…。
しかし、ワシと共にいる限り、おまえの歩みは止まらぬぞ?
ヌルスケ「そんなもん初めから承知だ。
マスタードラゴン「……ヌルスケ、おまえは特別だ。
少しは自信を持つがいい。
ヌルスケ「……。
さっ行こう!

506 :
マスタードラゴン「上空へ出る、落ちるなよ小僧!拾いに行くのは面倒だからな」
ヌルスケ「いつまでガキ扱いしてんだよ」
マスタードラゴン「フハハハハハ」

507 :
ヘッポコ「あが!青!キャハハハハハ!赤!あほ!キャハハハハハ!」
ケン「うわ、またヘッポコがおかしくなったぞ!?」
ヘッポコ「キャハハハハハ!!キャハハハハハ!!!!」
ケン「ヌルスケェーッ!なんとかしてくれェーッ!」

508 :
どうやらヘッポコはメタパニを食らって混乱状態に陥ってる様だ。

509 :
笑いが止まらない

510 :
ヌルスケ「この前ね、友達と、温泉入ったよ」
ヘッポコ「…」
ヌルスケ「そしたら…そしたら…友達溶けちゃった」
ヘッポコ「!!」
温泉の、成分で、友達溶けちゃった」
ヘッポコ「キャハハハ!」

ヌルスケ「この前ね、水鉄砲で、遊んでいたんだよ」
ヘッポコ「…」
ヌルスケ「そしたら…そしたら…友達死んじゃった」
ヘッポコ「!!」
ヌルスケ「水圧が、強すぎて、友達死んじゃった」
ヘッポコ「キャハハハ!」

511 :
ハゲは悪
すべて殺処分しろ

512 :
ヘッポコ「ゲラゲラ」
ヌルスケ「ヘッポコとおると楽しいわ」
ヘッポコ「ふひっ、ゲラゲラゲラゲラ、ひいひい…ちょっとうんこしてくる」

ヌルスケ「………」
ケン「………」

友達の友達は友達ではない

513 :
ヘッポコ「ヌル…」
ケン「あっ!ヘッポコのパルプンテが解けた!?」
ヘッポコ「……スケ」
ヌルスケ「ようし、もう大丈夫だな!祝いの一曲聴いてくれ」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「酢豚の中の、パイナップルは、孤独である」
マスタードラゴン「あるね〜あるね〜あるあるだね〜」
ヌルスケ「僕も社会の中のパイナップルです」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フル〜ツ、あ〜るある〜♪」
マスタードラゴン「あるある〜」
ヘッポコ「ようし、あの赤と青の巨大な魔物をブッ倒すぞ!」
ヌルスケ「ヒュー!」

514 :
ベジータ「力を貸すぜ」

突然現れたサイヤ人はヌルスケを上空に放り投げた

ヌルスケ「ベジータ!何を……」
ベジータ「何の芸もない登場人物は要らん!!R」
ヌルスケ「ベ、ベジータァァァァ〜〜」

ズギュオオオオ!!

サイヤ人の放った波動砲でヌルスケは粉々になり死んだ

ベジータ「これでもう出てこないだろう」
ヘッポコ「ありがとう」
ベジータ「じゃあな」

515 :
ヘッポコ「ついでと言ってはなんだが。ついでにこいつも消してくれない?」

ケン「えっ?」

ヘッポコ「ぶっちゃけ、なまかなんて要らないんだよ。俺は気ままなひとり旅を楽しみたい。俺は俺だけのものでいたい。」

ベヅータ「いいんだな?」

ヘッポコ「ああ、こんなつまらん奴はいらん。」

516 :
ケン「ヘッポコ、やめてくれよ!冗談は?!」
マスタードラゴン「そうだ、冗談はやめておけ!笑えぬぞ?」
ヘッポコ「冗談、じゃねえよ?お前らみたいな、最高な仲間は他にはいえねからな」
ケン「ヘッポコ?!」
ヘッポコ「お前らがベジータと入れ替わって共に旅をしてくれてもお前らのことは心から消えることはないぜ!!!!」

517 :
ヘッポコ「なーんちゃって!」
ケン「はへ!?」
ヌルスケ「冗談はやめんか!」
ヘッポコ「前のお返しさ」
ケン「笑えねえ冗談はやめろよ」
ヘッポコ「ワハハハ、ビックリしたか?」
ヌルスケ「勘弁してよー!」
一同「ドッ!!」
ベヅータ「…ケッ」
そしてベヅータは寂しそうに酒場を後にした。

518 :

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○ と思うドラちゃんであった
       O
      ,. -――‐- ._
    ,. '´ /⌒ヽ /⌒ヽ `ヽ
   /    !  o l_!o   !   ヽ
.. /  ,. ‐へ_,ノ-ヽ__ノ‐、  ヘ
 ,' / ``'''ー-  ゙、_,ノ  -‐''" ヽ  ',
 ! l  ̄ ̄_   |   _ ̄ ̄ l  |
 l l ‐弋´   |   `~フー ! l
. ', ',    >-、_ | _,. -'"   / /
  VV  {   )  ̄      / /
   ヽ/ `ー'_____,//
   /    /--/⌒ヽ----┘、
   l     /  ヒΤフ  ヽ  \

519 :
赤の巨人と青の巨人が性行為を始めた!
マスタードラゴンは2匹の周りを旋回している。

520 :
ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunder!!」
ちゅどーん!

雷が赤い魔物と青い魔物と死んだ筈なのに出てきて喋ってるヌルスケに落ちて3匹は死んだ。

521 :
ヘッポコ「あーーーーっ!!!!」
ヘッポコは絶叫が止まらなくなった
ヘッポコ「アーッ!!!アーッ!!!アーッ!!!アーッ!!!」
ヌルスケ「どうしたんだ?!ヘッポコぉ!?」

522 :
ヌルスケしつこい

523 :
何なのヌルスケ(笑)

524 :
ヌルスケはドラクエのキャラ

525 :
ヌルスケは冒険者

526 :
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

527 :
ヌルスケ「僕は死にましぇーん」

528 :
>>520
荒らしのくせに南無Thunder使ってるよw

529 :
荒らしはお前だろ?

530 :
お前ブレブレだな

531 :
クッ…!なんて頭のいいヤローだ

532 :
挿入歌〜冒険者ヌルスケ

いつか知らないところで(ヌルスケ〜)
あなたと あなたと漏らしたの
いつか知らないところで(ヌルスケ〜)
ふんにょう ふんにょう埋もれて

あなたが…(Ru Ru Ru Ru)
りきむと……(Hum Hum Hum Hum)
お空の お空の雲がウンチに
なったわ〜 なったわ〜 なったわ〜 なったわ〜

533 :
青と赤の魔物は踊り出した。
そして足がもつれて倒れてしまった!。
ヘッポコ「今だ、南無Thunder!」
マスタードラゴン「灼熱の炎!」
ケン「ルシールトルネード!」
ヌルスケ「えと…メダル投げっ!」

534 :
ヌルスケは投げたメダルを拾いに行った。

535 :
そこへ、ヘッポコの南無thunderがヌルスケに炸裂した!!!
ヌルスケ「ぶべらーっ!!!!!」

536 :
ヘッポコ「そう考えるとビートルズってやっぱり神なんだな」

537 :
>>536もうやめなよそういうの

538 :
ヌルスケがたまたま持っていた銀のトレイが南無Thunderを反射した!
南無Thunderは赤と青の巨人の肛門に直撃!
赤「ひゃっ!?」
青「ひゃっ!?」

539 :
ねじれてこじれてグルングルン!
赤の魔物と青の魔物は肛門をおさえながらのたうち回った。
そして、こねくり回った2体はさらに大きくなり、紫色の大巨人となった。

540 :
娘に対して申し訳ないとか思わないの?

541 :
ねじれてこじれてブリッブリッ!
赤の魔物と青の魔物は肛門をおさえながらのたうち回った。
そして、こねくり回った2体はさらに大きくなり、紫色の大巨人となった。
ヌルスケ「これはもうダメかもわからんね…」

542 :
紫の人型「オンナ、オンナホシイ…」
ヘッポコ「巨人様が女を所望しておられる。だだちに女を用意しろ」
そして、アリアハンで名だたるキャバ嬢が集められた。
「純で〜す」
「蝶咲で〜す」
「ミナミ・ハルオでございます」

543 :
紫の人型「小人ジャナイカ!」
巨人女を用意しなきゃならないようだ。

544 :
老婆「ワッシャッシャ、わしに、任せな」
老婆は奇妙な呪文を唱えると、地面からたくさんの巨大な牝型の巨人が現れた
紫色の巨人「オオ!!!コレダ!!!」
老婆「さあ、お楽しみの時間だねぇ」

545 :
先生「もうやめるですぞ」
のび婆「ワシャシャ!!邪魔はさせんぞ」
先生「ここはヘッポコスレですぞ、あんたはスネ夫スレと共に沈むべき存在ですぞ!」
のび婆「その言葉、そのまま返してあげようかねぇワシャシャ!!」

546 :
クソっすね
忌憚のない意見ってヤツっす

547 :
ヘッポコ「すげえええええええええええええええ」

548 :
牝型の巨人達は紫色の巨人を取り囲んだ。
紫色の巨人「ナ、ナンダー?」
牝型の巨人「うふふふ」
牝型の巨人「くすっ」
牝型の巨人「くくくく」
老婆「やっちまいなーっ!」

549 :
機種名 Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(三共)
最短納期 2020/04/19
販売台数 −  / 20000台予定
大当たり確率 1/199.8
小当たり確率 特A(図柄揃い)-約1/7.59
賞球数・カウント 3&1&4&13 10C
保留 4+4
出玉(払い出し) 10R-1300 7R-910 6R-780 4R-520 3R-390
51.00% 82.00% 実質初回突破率 / 継続率
特@: 10R99:3R1=1:99
特A: 10R99:10R11:10R7:7R7:6R7:4R7=11:3:36:2:3:45
時短 1・7・11・99回転(+残保留4)
タイプ 1種2種混合-ライトミドル

550 :
ぎゃーははwwww

551 :
老婆が雄叫びをあげると牝型の巨人たちは次々と紫の巨人に襲いかかった!
紫の巨人は次々と牝型の巨人をなぎ倒す!
ヘッポコ「老婆が巨人たちを操っている?ま、まさか?始祖の存在というやつか?!
ドラゴンマスター「恐らくは、始祖の巨人のゲインを吸収したのであろう、なにか小細工をして始祖の巨人のゲインを奪い取ったのだ!」

552 :
ヘッポコ「てゆうか、どっちの巨人を応援すればいいんだ?」
ケン「紫色の巨人はレーベの村を破壊した奴だ!しかし、牝型は…味方なのか?」
ヘッポコ「操ってるのが老婆ってのが胡散臭さMAXだぜ」
ヌルスケ「全部敵だ!あんな巨大生物なんかこの世に存在してはいけないんだ!」
ケン「ヌルスケさん、やけに熱くなってるな」
ヌルスケ「ワシがガキの頃…両親が踏み潰されたんだ…巨人に」

553 :
2/24 ここ1〜2週間が山場
2/25 ここ1〜2週間が山場
2/26 ここ1〜2週間が山場
2/27 ここ1〜2週間が山場
2/28 ここ1〜2週間が山場
2/29 ここ1〜2週間が山場
3/1 ここ1〜2週間が山場
3/2 ここ1〜2週間が山場
3/4 ここ1〜2週間が山場 ←イマココ

554 :
ヘッポコ「嘘だろ」
ヌルスケ「うん」

555 :
ヘッポコ「みな〜家族ッすなぁヒャヒャヒャヒャヒャ」

556 :
ヘッポコ「田原な、ルマボカロが庭マワもあわわ粉らが」

ヘッポコはオッサンを召喚した

557 :
紫の巨人「クピポー」
紫の巨人は雌巨人を次々となぎ倒して行く
シンジ「「やめてよ! 父さん、やめてよ!こんなのやめてよ! くそっ! 止まれよ、止まれ、止まれ、止まれ止まれ止まれ止まれぇっ!」」

558 :
ヘッポコ「巨人の対応策が分かるまでルイーダの酒場で飲もうぜ」
ヌルスケ「いいねえ〜」
ケン「よっしゃ、じゃあ俺は予約の電話入れとくわ」
老婆「あたしも行くよ」
ヘッポコ「何で婆さんまで来るんだよ?巨人の操作はいいのか?」
老婆「ひえひえひえ!あの子達はAIが搭載してあるから心配無いんじゃ」

559 :
ルイーダの酒場

ヌルスケ「この前ね、ディスコでね、踊っていたんだよ」
ケン「チェケラ!」
ヌルスケ「そしたら、そしたら、耳から血が出たよ」
ヘッポコ「ピンポーン!」
ヌルスケ「あまりの、音量で、耳から血が出たよ」
ヘッポコ「ピンポーン!」
ルイーダ「Hey!」
ヌルスケ「あっ、あっ、あるよね!
そう言うことって、あるよね!」
ケン「チェケラ!」

560 :
ヘッポコ達の宴は夜遅くまで続いた。

そして、夜が明けた!

561 :
老婆がなぜか飲みすぎた効果で若返り美しい魔女となっていた!
ヌルスケ「エーッ!こんなに美人だったの?!」
ヘッポコ「結婚したいわ!」

562 :
ヘッポコ「てゆうか、アンタと結婚してなかったっけ?」
老婆「今更なんだい!アタイとトンヌラがどれほど寂しい思いをしたのか知ってるのかい!」
ヘッポコ「ご、ゴメンよ今まで」

563 :
ドーン!
衛兵「よーし動くな!キサマ達を逮捕する」
ヘッポコ「はへ?」
衛兵「外で暴れ回っている巨人はキサマ達が召喚したとのタレコミがあった!」
ケン「また面倒臭いのが来たな」
衛兵「無駄な抵抗はやめろ!キサマ達の持ち物を全てよこすか、地下牢で腐り果てるか今すぐ選べ!」
老婆「舐めるんじゃないよ青二才が」
ヌルスケ「そうだよそうだよソースだよ!」

564 :
【衛兵】
各街間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金または投獄させられる。
また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、衛兵に通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。
しかも、この通報というのが曲者で、市民が「衛兵!衛兵!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけては「スタァァァァップ!」
街中の壺をうっかり割ってしまい、「衛兵!衛兵!」→「スタァァァップ!」は、ヘッポコonlineプレイヤーなら誰もが一度は通る道。
ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。

565 :
そしてヘッポコは、
A 牢屋に行く
B 金を払う
C 逮捕に抵抗する
D 脱糞した

566 :
アリアハン王「いや、その必要はない。ヘッポコ、腹を切れ」
ヘッポコ「はい。」

567 :
シャッ
ヘッポコはアリアハン王の腹を横一文字に切り裂いた。
アリアハン王「はへ?」

568 :
腹を斬られたことで、アリアハン王は狂王アリアハンへと変化をするのである
狂王アリアハン「うぉぉぉぉ!!!!」
老婆「衛兵!!!あんたんとこの王様が様子がおかしい!止めるんだよ!」
衛兵たちは狂王アリアハンのもとへ走っていく!
狂王アリアハン「良くない子達だ…!」
衛兵は次々と粉のようにサラサラと溶け落ちていく!!!
老婆「あの魔法はティトノス?!相手を砂へと変える!」

569 :
ヌルスケショーのテーマ曲が流れてきた

570 :
狂王アリアハンは次々とアリアハン住民を殺していった!

ヘッポコ「くっ、このままじゃヤバイ!」

571 :
ヘッポコ「衛兵!!!お前らでなんとかできんのか?!」
衛兵隊長「最高の兵隊である俺たちでさえ、王の凶暴化は止められん!ヘッポコ殿、なんとかできぬか?」
ケン「お前のボッシュートか糞尿フラッシュで何とかしてやれよ!」

572 :
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
メコッ
アリアハン王の冠が少し凹んだ。
ヘッポコ「!?!」
狂王アリアハン「ククク、何かしたのか?」
ケン「ボッシュートが効いてねえぞ!」
狂王アリアハン「良くないねえ…ヘッポコよ」

573 :
ヘッポコ「だって不要不急の外出は控えろってお上のお達しがあるから」

574 :
ポンポンポン〜ポンポン♪
ヌルスケ「パイナップルで、 ぶん殴られると、  痛い」
狂王アリアハン「……キャハハハハハ!!」
ケン「よし、ヘッポコ今だ!」
ヘッポコ「脱糞フラッシュ!アーンド、南無Thunder〜!」
ブリブリッバリバリッ!!
狂王アリアハン「アガゴガガガゴゴ!!!!」

575 :
ヌルスケ「あーハゲて来ちゃった〜」
ハゲ始めると男は〜♪
ケン「ヘイ!」
ハゲ始めると男は〜♪
ケン「ヘイ!」
ヌルスケ「てっぺんのハゲを隠そうとして、横分けにしたら、横からハゲる」
ハ〜ゲ〜あるあ〜る♪
狂王アリアハン「ウシャシャシャ!や、やめるのだー!」

576 :
狂王アリアハン「うだー!うだー!」

577 :
狂王アリアハン「やめんかぁ!!!」
ボン!!!
狂王アリアハンは巨大な覇気で二人を吹き飛ばした!
ヘッポコ「ぶべらーっ!!!!!」
衛兵団長「つ、強い!とてつもなく強い!」
ドラゴンマスター「私の凍てつく吹雪でもやつの動きを止めるのが関の山、倒すことは当然不可能だ」
狂王「最高の気分だぁ!そして、悲鳴も、良い」
狂王アリアハンはケンのルシールを拾うとニヤリと笑った
狂王「クールだ!とても良いよ!これは!」

578 :
狂王「ボクちゃんたち、歌はすきかい?」
ルシールを回しながらヘッポコに訪ねる狂のアリアハン
狂王「今日はお祝いだ!なんか歌ってくれないかい?」
ヘッポコ「このやろう………!!!」
ヘッポコは

579 :
連レス楽しい?

580 :
だからいったやん
高齢者も安心して運転できる世の中になってほしいって
おまえらがまともに聞かないからこうなるんやで?自業自得や

581 :
ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunder!!」

ちゅどーん!

狂王アリアハン「グエ───ッ!!」
ヌルスケ「グエ───ッ!!」

雷が狂王とヌルスケに落ちて狂王アリアハンとヌルスケは死んだ

ケン「さすがヘッポコ!!」

582 :
嘘つくな

583 :
アリアハンは闇の国と化した

584 :
(* &#2385; ロ &#2385;* )&#8902;ホエェェエエエ

585 :
ヘッポコ「なぁなぁ…いちいち報告しないとだめか?」

586 :
アリアハン王の顔の皮が剥がれた
アリアハン王「ぺろ〜ん」
ヘッポコ「うわあああああああああああ!」
ヘッポコの頭は爆発した

587 :
>>579
はぁ?してないんだなコレが
お前だけだよ、惨めな荒らしはw

588 :
>>581
嘘つくな
ヌルスケは不死身なので死なないだろ

589 :
ヌルスケ「ホントに狂王アリアハンは死んだのか?」
ヘッポコ「んーどうでしょう」
ケン「とりあえず体温を計ってみようぜ」
ピッ
ピッ
ピッ
ピピピピ!ピピピピ!
ヘッポコ「34.5℃」
ケン「あーこりゃ死んでねぇわ」

590 :
https://i.imgur.com/QgOnVKU.jpg

591 :
ヌルスケ「そうか俺は不死身か」

ビターン!!

ヌルスケはヘッポコにビンタを食らわせた

ヘッポコ「何をする!?」
ヌルスケ「文句あるなら殺してみろ!!」

592 :
ヘッポコ「悪いけど、今はお前より狂王アリアハンの方が面白いんだ」
ヌルスケ「な、なんだとぉ?!」
ヘッポコ「戦いに水を指さないでくれないか?」
ヌルスケ「不思議なメダルを集めてるキャラ設定しっかりしてるじゃないか?!」
ヘッポコ「うん、でも地味だし、お前、技持ってないじゃん…俺には糞尿フラッシュとボッシュートがあるしさ、ケンにはルシールがある」
ヌルスケ「くっ?!」

593 :
アリアハン「お前を名誉毀損で訴える」
ヘッポコ「何?」
アリアハン「くくく、せいぜい足掻くんだな。だがどうしたところでお前は監獄行きだがな。法廷で会おう。アデュー」

ヌルスケ「どうすんの裁判だってよ」
ヘッポコ「何とかする。とにかく腕の立つ弁護士を探さないと」
ヌルスケ「大丈夫なの?そういう弁護士って高いよ。お前、金あんの?」
ヘッポコ「………」

594 :
ザッザッザッ…

…ッッwwwwwww


坂本「そして拙者達はぁ、掛川夜町の端の…

杉の松へやってきた(・ω・)キリッ」

西郷「…いやw陣馬峠でしょwwwwwww」

坂本「あ、そうかww」

西郷「完全場所間違えてるしww暮れ六つ時って時間指定だけはピッタシなのにw」

坂本「陸奥ってるぅ☆」

西郷「もういいからwwwww」

坂本「wwwwwww」

西・坂「wwwwwww」

藤木「…………どこからか騒がしいな」ザッ

涼の助「気のせいです」ザッ

595 :
坂本「陣馬峠ってどこだ?、あやっべぇ、
完全道に迷ったべ…」キョロキョロ

西郷「あれっ?坂本どん、あそこに佇むご老人に聞いてみては? 」

坂本「おーいそこの座頭の者よ〜」

たけし「…んっ、おっ?」












たけし「……ん何だい????」

坂・西「ビートさん!?wwwwwwwww」

596 :
西郷「世界の北野がどうしてこんなトコにwwwwww」
たけし「アァ、ちょっと映画の撮影でね」

坂本「座頭市の新作撮ってたんすかww」

西郷「あのービートさん、陣馬峠ってどこにあるんすかねww」
たけし「んん〜〜……あっち!!!」

坂本「してそのォ、根拠は?www」

たけし「いるからッ」

坂・西「wwwwwwwwwww」

597 :
ヌルスケ「うるせえ!」

不死身のヌルスケは激怒した

598 :
ヌルスケは犯村と殺助を集結させた

ヌルスケ「俺は不死身だ絶対死なない!女をRしまくって殺して死刑になっても死なない」
犯村「無双じゃないっスかぁ」
殺助「怖いもの無しナリ〜!」

ヌルスケ「ヒヒヒヒヒ……」

599 :
不死身のヌルスケは狂王アリアハンの肛門からスルスルと内部に侵入した。
狂王アリアハン「きさまー!なにをするー!」
ヌルスケ「くっさいボディーだな…まるでドリアンのようだ」

600 :
狂王アリアハン「引きずり出してくれるわ!バギムーーーーーーチョ!!」
狂王アリアハンが腹に力を入れると腸内に外へと向かう突風が発生した。
ヌルスケ「くっ、負けるか!」
ヌルスケは突風に逆らいながら先へ進んだ。

601 :
ヌルスケ「文句があるなら殺したらいいだろ」
狂王アリアハン「ぐぬぬ」
ヌルスケ「さて、この体で強姦殺人を繰り返すとするか」
狂王アリアハン「や、やめろ!」
ヌルスケ「狂王アリアハンが死刑になれば世のため!」

狂王アリアハンの身体を得たヌルスケは、犯村、殺助と共に強姦殺人の旅に出る事にした。

602 :
AVのランキング見りゃ分かるだろ
ババアがランキングに入ってるか?

603 :
ヌルスケ「俺の唯一の呪文、『ロトカス』を見せてやるぜ!」
狂王「ロトカスだとぉ?!小癪な!あんな呪文、伝説のなかにしか存在せぬわ!」
ヌルスケ「じゃあ、見せてやるよ、その伝説をよぅ」
ヌルスケのからだが紫色のオーラに包まれる!
狂王「な、覇王色?!」
ケン「ヌルスケはメダルの力で不老不死を得た、そして次の願いである『覇王の呪文』を手に入れていたとは聞いたが、まさか?!」

604 :
今、そんな話はしていない

605 :
しかし覇王の呪文を手に入れるのにはメダルが3枚たりなかった。
ヌルスケはその事を忘れているか、勘違いしているのであった。
ヌルスケ「あでっ?あでー?ロトカス!あ、あで?おかじーな…」

606 :
明らかにおまえの初動ミスやで

607 :
ヘッポコ「こんなヤツは不死身設定剥奪だな……」
ヌルスケ「な、なん──」

608 :
ヌルスケは小さなメダルを急いで3枚集めることにした

609 :
ヌルスケ「ろ、ロトカスさえあれば貴様など、簡単に倒すことができるのに!ちくしょおおおお!!!!」
狂王「ほう、我を倒せると申すか?面白い!ならばその三枚を集めて我を倒しに来るがよい!」
ヘッポコ「なに?!」
狂王「我を倒せるなどと申すものはこの2700年現れなかったからのぉ!楽しみであるわ!」

610 :
>>609
なんで嘘つくの?

611 :
ユーチュー婆「ゲラゲラゲラゲラちゅーすんぞ」

612 :
ヌルスケ「狂王とかどうでもいい!」
ヌルスケは公園で遊ぶ女児の尻を眺めながら公園の便所でシコシコする事にした

613 :
ヌルスケは通報を受けた衛兵により捕まり、去勢されることが決定した。

614 :
奴は昭和生まれの野ぐそ

615 :
狂王はヌルスケが三枚のメダルをあためてる間にも暴政を振るった
年貢は農民を苦しめ、戦争を常に隣国に仕掛けては支配を広げていった
残り一枚のメダルまで迫ったとき、最後の難関がヌルスケを阻んだ
呪いの炎の谷での試練であった
白の魔法使い「メダル収集家よ、やめておくのなら今だぞ、この呪いの炎の谷で生きて帰ったものは、おらん」
この谷の下はマグマが渦巻いていた
一本の橋がその上にかかっており橋には手すりさえもなかった
ヌルスケ「俺は行くぜ?」
白の魔法使い「渡りきった先には巨大な獅子の顔を持つ竜が寝ておる、その顎のしたにメダルがある、音をたてずにそのメダルを掴み、目覚める前に橋を渡り帰ってくるのじゃ!」

616 :
ヌルスケは適当に橋を渡り、遂に獅子竜が寝ている場所に着いた!

617 :
ヌルスケ「め、メダルはどこだ?」
白の魔法使い「ククク…」
ヌルスケ「何がおかしい!メダルなんか無いじゃないか!」
すると白の魔法使いの髪が徐々に黒くなっていった。
ヌルスケ「オマエ、俺を騙したな!!」
黒の魔法使い「私は狂王アリアハン様の家臣、黒の魔法使い。
ヘッポコ一味のヌルスケよ、獅子竜の餌となるが良い!」

618 :
獅子竜「にゃおーん」
ヌルスケ「よーしよしよし」
獅子竜「ゴロゴロ」

619 :
動画を見ないことには何とも言えないな

620 :
ヌルスケ「獅子竜…ライオンドラゴン…オマエの名前はライドラだ!」
獅子竜ライドラ「パオーン!ワンワン!」
黒の魔法使「あの獅子竜を手なづけおった!?」

621 :
獅子竜「ダップンサイクロン!」

622 :
めでたしめでたし

623 :
黒の魔法使いを倒した!
ヌルスケは5000の経験値を得た!
ヌルスケはレベルが3上がった!
ヌルスケは250ゴールドを手に入れた!
モンスターは宝箱を落としていった!
小さなメダルを5枚見つけた!
ヌルスケ「ふははは!ついに見つけたぞ!」
そしてヌルスケは獅子竜の背に乗ると、メダル王の城へと向かった。

624 :
ヘッポコ「クリエイターとしては成功した方だし満足してるだろ
使い潰されて消えた奴がどれだけいるか」

625 :
ヌルスケ「メダル王の城の場所… 忘れてもた」
獅子竜に乗りメダル王の城を探して3ヶ月…
ついにメダル王の城を発見!
ヌルスケ「あ、あれだ! あの島に違いない」
急いで小さな島に着陸してみると……
ヌルスケ「これで覇王呪文ロトカスが手に入るぞ!…ん?」
その城はツタに覆われ、外壁もボロボロに朽ち果てていた。
ヌルスケ「こんな汚い城だったっけ? もっとこう金ピカだったような…
しかしここには小さなメダルを景品と交換してくれる王様が住んでいるのだ!」
そしてヌルスケは扉を開け、城の中へ入った。
すると……

626 :
女神
鬼女
雪女
白魔女
メンバー追加します

627 :
なんと、お城の玉座にいたのは、メダル王ならぬ「ナダル王」だった。
ヌルスケ「あ、アナタは?」
ナダル王「イッちゃってる!?」
ヌルスケ「メダルの交換をして欲しいのですが」
ナダル王「やっべぇぞ!!」

628 :
ナダル王「ナダルリバースエボリューション!」
なんと、小さなメダルは大きなメダルに進化した!
ヌルスケ「何してくれてんねん!」

629 :
魔女たちがメダルをちらつかせながら手招き

630 :
魔女様何煮込みました?
僕釜茹でお願い

631 :
女神ふみえ様何煮込みました
雪女ゆきみさん息吹き掛けて

632 :
魔女叶姉妹様何煮込みました
刀葉林から手招きして
刀葉林姫追加します

633 :
狂王はヘッポコの核爆発に巻き込まれて灰と化した

634 :
かに見えたが…

635 :
ただの大きな屁だった。
ヘッポコ「臭くてごめん」
狂王アリアハン「今のは臭かった…臭かったぞーッ!」

636 :
ドンドンドン!
ヌルスケ「ヘッポコー帰ったぞ」
ヘッポコ「それでロトカスは会得したのか!?」
ヌルスケ「ダメだった!てゆうかここ臭くない?」
ヘッポコ「ごめん、屁こいた」
ポンポンポン〜ピーヒャララ♪
ヌルスケ「男子の、リコーダーは、唾臭い」
ケン「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「でも、男女関係なく臭いものは臭い」
狂王アリアハン「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「楽〜器、あーるあるー♪」

637 :
少しスベったヌルスケは再び小さなメダル探しに行ってしまった。

638 :
まだ昼と夜が混じりあっていたころ。
『アリアハン』という存在があった。
『アリアハン』は大地が産み出した、たくさんのケモノとの戦いに明け暮れていた。
『アリアハン』は魔法を持っていたので、その力に頼って長い戦いを勝ち抜いた。
こうして『アリアハン』はこの大地の支配者となった。

639 :
『アリアハン』は自分のイスに座ったまま、ずっと遠くまで見通したいと思った。
ところが『アリアハン』のイスの場所からでは山が邪魔で東の海が見えなかった。
山を壊してしまおうとしたが、長い戦いで疲れていたので『アリアハン』は山を切りくずす道具を作って、それに仕事をさせようと考えた。
道具は勝手に動いて、必要なら自分たちの数を増やすことができるように作られた。
『アリアハン』は道具を人間と名づけた。
これが男と女からなる我々人間のはじまりとなった。

640 :
それをどうやって証明する?
テキトー言うな!

641 :
老婆「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」

642 :
ユズルはゲームをアンインストールした

643 :
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
老婆「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
老婆「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今まで、この世には出てこなかったのだ?!」
老婆「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」

644 :
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
老婆『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
老婆『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!!

645 :
なんとそこからガリガリのひげのはえたじいさんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」

646 :
コロナ「それオレのせいか?」

647 :
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」

648 :
こんなもんやろおじさん「こんなもんやろ」

649 :
そんなこんなでヘッポコ一行はキャバクラへ向かった。
キャバクラの入り口では恭子さんと美香さんが手招き
ヘッポコ「お前、金持ってんの?」
ヌルスケ「いや」
ケン「まあ、何とかなるでしょ」
ということで一行はキャバクラへ入店

650 :
腕力のアリアハン、ヌルスケ、獅子竜は狂王アリアハンを倒すためにアリアハンを目指した。
途中で小さなメダルを拾ったので、メダル王に覇王呪文ロトカスの巻物と交換してもらった。
プルルルルル
狂王「もしもし」
ヘッポコ「あーオレオレ」
狂王「クククク、ヘッポコか…抜け殻のアリアハンは見つかったのか?」
ヘッポコ「モリモリ完全復活さ、首を洗って待ってな」

651 :
道に迷ったヘッポコ達はアリアハンに辿り着くまでに3週間を要した。
ヌルスケ「もしかしてルーラで帰れたんじゃ…」
ケン「あ!」
ヘッポコ「早く言ってよぉ〜」

652 :
ヌルスケはルーラを唱えた
しかし、ルーラは失敗しヌルスケとヘッポコは異次元空間に巻き込まれて融合してしまった
ヌルスケヘッポコ「ああぁ…」

653 :
精神病院隔離病棟
ヘッポコ「俺は勇者だああ…」ブツブツ
医者「もう駄目かもしれんね」

654 :
腕力のアリアハン「遊んでる暇はないぞ!早く狂王アリアハンを止めにいかねば!」
ヌルスケ「もとはといえばよぅ、あんたが二人に分裂したのがいけねえんじゃねえの?」
腕力のアリアハン「はへ?!」
ケン「そういえばそうだぜ?!あんた、自分のやったことわかってんのかよ?!」
腕力のアリアハン「ぺ?!」

655 :
九鬼正平「まったく面白くなりそうにないな」
ついにしびれを切らした九鬼が登場する

656 :
価値観の変化についていけないんだな

657 :
腕力のアリアハン「私が切り離したのではない…あれは……」


私の作った人間は数を増やしながら山を切りくずしていった。
全部の作業が終わったあと、人間はつぎに何をしたらいいのか『アリアハン』に聞きにいった。
しかし『アリアハン』は疲れてぐっすり眠っていた。
仕方がないので人間は勝手に大地を作り変えていった。
『アリアハン』が目覚めたとき、あたりの様子は一変していた。
何より驚いたのは人間たちの数だった。
『アリアハン』は人間を減らそうとして、役に立たなそうな小さな人間を魔法で焼き尽くしてしまった。
その小さな人間は「子供」と呼ばれる存在で、人間たちがたいそう大切にしていたものだった。
人間たちは叫んだり泣いたりして『アリアハン』に抗議した。
しかし『アリアハン』は自分の道具の言うことなど聞かなかったので、人間たちは怒り出してしまった。
人間たちは『アリアハン』の言うことを聞かなくなってしまった。

658 :
人間たちは『アリアハン』に反抗しはじめた。
『アリアハン』は魔法で応戦したが、増えてしまった人間の数と魔法を持たないかわりに獲得した知恵にやりこめられることが多くなった。
困った『アリアハン』は人間たちと取引をした。自身の半身とその力を人間たちに与えよう、と。
人間たちは、『アリアハン』の力が半分になれば、あまり恐くないと考えたので、その取引に応じた。
『アリアハン』は自分の身体を切り裂き、半身を人間に差し出した。
これで『アリアハン』にとっても人間にとっても穏やかな日がくるはずだった。
ところが人間たちはこの『アリアハンの半身』が持つ力を奪い合って、争いをはじめてしまった。
長い長い戦いが続いた。
このときにたくさんの国ができた。

659 :
腕力のアリアハン「あやつ、魔力のアリアハンは大量のパワーを持ったまま、僅かな魔力の私を切り離したのだ!」
ヘッポコ「酷い話や」
ケン「だからあんな萎びた老人だったのか」

660 :
人間たちの戦いに勝利したのが馬面王ヒヒンとその一族だった。
彼らは森の中で居眠りしていた『アリアハンの半身』に約束どおりおまえの力をよこせと言った。
だが『アリアハンの半身』はのらりくらりと答えをはぐらかした。
なんとかしようと馬面王ヒヒンは賢者パカパッカに相談した。
賢者パカパッカは知恵を巡らせて、『アリアハンの半身』から答えを聞き出した。
『アリアハン』は半身に野蛮で粗野な腕力しか残さなかったのだ。
人間たちは『アリアハン』の力の半分とは、当然、神秘の力である魔力の力の半分だと思っていたが、『アリアハンの半身』は『抜け殻のアリアハン』だったのだ。
その話を聞いた馬面王ヒヒンは怒った。
約束を破った『アリアハン』を今度こそ倒そうと考えた。
しかし魔法を持つほうの『アリアハンの半身』は一向に見つからなかった。
人間は行方不明の『アリアハン』に『魔法のアリアハン』と名づけて、何世代にも渡って捜し続けた。
そして今、人間を根絶やしにするため、『魔法のアリアハン』は『狂王アリアハン』として復活したのだ。

661 :
腕力のアリアハン「ワシは酒が飲みたいのじゃ」

662 :
腕力のアリアハン「そういうことじゃ、つまりはワシの力は怪力でやつの力は魔法、怪力ではとても魔法には勝てん…」
ヘッポコ「馬面王ヒヒンはどうなったんだよ?!」
腕力のアリアハン「ワシを投獄したのちに10万の軍勢と共に魔法のアリアハンに責め行ったが、僅かの兵士が逃げてこれただけでほとんど全滅したらしいな、馬面王はそのときから消息不明じゃ」
腕力のアリアハン「しかし、馬面王も只者ではない、魔法のアリアハンに深手の大傷を負わせたらしいのじゃ、それを癒すためにしばらくは人間の姿に化けて潜んでおったらしいのぉ」
ヘッポコ「すごい強さじゃん!馬面王ヒヒン!いまだに生きていれば、相当な戦士なんじゃ?!」
腕力のアリアハン「そうじゃな、人間の中ではとてつもない強さを持っていたそうじゃが、詳しくは、わからん、謎の多い男じゃてな」

663 :
いや流石にフェイクニュースだと思うわ

664 :
ヌルスケ「長い話や…ケン頼むわ」
ケン「うむ…アリアハンは労働力として人間を創造。
そのまま眠りに就く。
目覚めて人間の増殖に驚く。
数を減らそうと小さく弱い人間(子供)を一掃するが、人間の反発を買い、意外と苦戦する。
休戦を申し込む。
その際、自らの力を人間に分け与えることを約束する。
アリアハンの半身を巡り、人間の間に戦争が起こる。
結果、馬面王ヒヒンがそれを手に入れるも、それには何の魔力も存在しておらず、
抜け殻のアリアハンと呼ばれたソレは放り出された。
人間は魔法のアリアハンを求め奔走するが未だ見付からず。
そして今、魔法のアリアハンは狂王アリアハンとして復活。
抜け殻のアリアハンはヘッポコ達のゲインにより腕力のアリアハンとして復活したと…。」
ヌルスケ「うむ、全然わからん」
ヘッポコ「あんたアホやろ」
ヌルスケ「アホ言うものがアホじゃ!」

665 :
ヘッポコ「アメリカはそれどころじゃないけどな」

666 :
老婆『魔法のアリアハン』が見つからなかったのは当然じゃ。
 『魔法のアリアハン』は当時の人々の感覚では「敬うべき者」として考えられていた王族に姿を変えて身を隠していたからである。
 時折、歴史上に重要な役割を果たす王が現れるが、ワシはこれを『魔法のアリアハン』と考えておる。
 『魔法のアリアハン』そのものなのか子孫なのか、力を引き継いだものなのかは、それはまだ謎なのじゃ。
 王の姿をした『魔法のアリアハン』
 ワシはこれを魔王と命名する。」
ヌルスケ「もう頭に入んない」

667 :
老婆の言葉に、腕力のアリアハンとケンが目を細め、ヘッポコが目を輝かせた。
そして一人ヌルスケは、すかしっ屁をこいていた。

668 :
腕力のアリアハン「老婆よ、お主何者じゃ?その通りよ、魔法のアリアハンは実態を持たぬ、『概念』のみの存在!この世のどこかに人々の意思や邪念、悪意、そのものが魔法のアリアハンなのだ」
老婆「シャッシャ、二千年も生きていれば詳しゅうもなるて」
腕力のアリアハン「魔族の老婆であったか、その魔法のアリアハンは王として現れ、倒されたとてまた次の時代に別の王として現れる」
ヘッポコ「終わりなき戦いじゃねえか!」
腕力のアリアハン「うむ、しかし、ワシと一体化することで現実の存在としてからだに封じ込めることはできる」

669 :
これもう人類の手に負えない

670 :
ヌルスケ「しかしなぁ、もと人間の俺からするとアリアハン、おまえも相当な悪人じゃねえか?人間の子供をそんな扱いにするとはな!俺は元人間だから、気分は悪いぜ?!」
腕力のアリアハン「今は、ワシには謝ることしかできぬ…ワシは親もおらぬ、子もおらぬ、故に『命』を知らなかった」
腕力のアリアハン「ある少女が、ワシに『命』を教えてくれた…少女は小さな生まれたちの子犬を守り抜き、ワシの手の上に置いたのじゃ、『暖かいでしょ?これが命よ』とワシに問いかけた!」

671 :
腕力のアリアハン「しかし、奴の精神力が勝れば私は飲み込まれ、完全体の奴が世界を滅ぼすだろう」
ヘッポコ「それダメじゃん!アンタ魔力の無い筋肉馬鹿なんだから」

672 :
ミステリ−ドールがヘッポコを見つめている

673 :
無視されたので居なくなった。

674 :
腕力のアリアハンを連れたヘッポコ達は王の間にやって来た。
衛兵「ややっ!ヘッポコ殿、戻られたのですね!?」
ヘッポコ「あぁ、全ては僕たちに任せるでちゅ!」

675 :
狂王アリアハン「・・・やっと来たか・・・抜け殻よ・・・この日が・・・
この1000年の間、幾度となく自身を引き裂いた時の事をを思い出していたぞ。
私のただ一度の過ち!
ゴミのような人間の要求に神が屈したのだ!
1000年もの間この辱めに耐えてきた!
だがそれも今日で終わる!抜け殻を吸収し、人間などただのゴミだと証明してやるわ!
このわずかな傷をぬぐいさって、完全な復活を遂げるのだ!」

腕力のアリアハン「それはただの逆恨みではないか?
貴様が神ならば、人の及ばぬ高い倫理、広い寛容を示すべきだ。
貴様はただ魔力が強いだけで、自分の事しか考えていない子どもと同じだ!」

676 :
衛兵「でちゅ…?」
ヘッポコ「俺たちがこの国を救うでちゅ!」

677 :
狂王「笑止!我は、我なり、故におまえも我なり」
狂王「お前の心には人間などゴミのように映っておるはずだ」
腕力のアリアハン「なめるな、人間と言う存在を!命を!心を!」
二人のアリアハンは強烈なオーラを放ちながら叫びあった

678 :
ヌルスケ「ミュージック・スターティン!」
そう言うとヌルスケは、王の間にあるパイプオルガンで、キングクリムゾンの21st Century Schizoid Manを弾いた。

679 :
パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落としが狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、カペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」

680 :
( ゚Д゚)「自分もファ板で煽られて半泣きで調べたことがありやした」
('Д')「悲しいね。だけど分かったことがある」
( ゚Д゚)「どうにもわからねえんでやすが、同じものでも、アメリカ英語、イギリス英語、フランス語、イタリア語などで呼び方を変えるようでございやす」
('Д')「分からないことが分かったでやんすよ」
( ゚Д゚)「ジッパーがついてるのとついてないもので分けるようでやんす」
('Д')「実はわかっちゃいないでやんす。上からはおるのがパーカで、一体型がフード付きらしいでやんす」
( ゚Д゚)「アウターと上衣で2つフードがつく場合はどうすればいいの?」
('Д')「ふたつかぶるんでやんすか」

681 :
               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!
      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o
   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:

682 :
狂王アリアハン「小癪な!小癪な!ワシの顔に傷をつけるとは!生意気な!」
ヌルスケ「覇王魔法ロトカス!!!!」
ドドドドオオオ!!!!
狂王アリアハンのからだがマグマのように燃え上がった!!!
狂王アリアハン「ぐおおおお!!!!これは!!!覇王の魔法ロトカス!!!!これしきの魔法で神が!!!神が倒せるかぁああああ!!!!」
馬面王ヒヒン「いまだ!!!早く狂王を取り込め!力が落ちている今しかない!」
腕力のアリアハンは全身に力を込めるとボゴォ!!!!と筋肉が隆起したヘラクレスの石像のような見事な筋肉に隆起した腕力のアリアハンは狂王アリアハンの頭をつかむ
ガツッ!!!!
腕力のアリアハン「すまなかったな、魔法のアリアハンよ…」
狂王「な、なんだと?!」
腕力のアリアハン「ワシにはおまえを救う方法がこれしかないのだ、人の心を知ってしまった、命を知ってしまった、ワシの方が神様失格じゃ」
狂王「脱け殻?!貴様?!なにを…」
腕力のアリアハン「『パルス』」
二人のアリアハンの身体は溶け合いひとつに絡み合う
虹色の光が辺りを包み込む…………!!!

683 :
老婆「これは時間圧縮!? 過去・現在・未来、全ての異なる時間軸に存在するアリアハンが現れては融合している!」
ヘッポコ「へ〜綺麗な虹だなぁ〜」
老婆「触れてはならぬ!アリアハン以外が取り込まれれば瞬時にその存在が消滅してしまうぞ!」
ヘッポコ「ヒエ…」

684 :
なんだこのすべてが気持ち悪い話は…

685 :
馬面ヒヒン「荒らしのほうが気持ち悪い…
ヒヒヒヒヒン…完全体のその身体…
私が貰うぞッ!ヒヒヒヒヒン」

686 :
アリアハンの虹色の輝きの中でヌルスケはエリック・クラプトンを歌い出した!
ヌルスケ「♪私がこまめに〜パンティを履きかえるのは〜
他人よりも〜オリモノが多いせい〜♪」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
さらにボブ・ディランを歌い出した!
ヌルスケ「♪何で君の歯茎は〜人より紫色なの〜
何で君の前歯は〜人より黄色いの〜
何で君の奥歯は〜ほとんど銀歯なの〜
答えは〜風の中さ〜
風が知ってるだけさ〜♪」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」

687 :
これは大変なことやと思うよ

688 :
橋下「でも野党のチンポもデカイんですよ」

689 :
アリアハンの融合が完了した。
腕力のアリアハン「あー疲れた…酒が飲みたいのうー」
老婆「成功したようじゃな」
ヘッポコ「乙カレーそんじゃルイーダの酒場に行きますか!」
一同「おう!」

690 :
ヘッポコ「でもこいつが霞ヶ関行ってたらお前ら喜んでただろ?」

691 :
酒を飲みすぎた腕力のアリアハンはトイレに駆け込んだ。
腕力のアリアハン「おぇーっ!ゲロゲロ」ブリッ
ヘッポコ「大丈夫かな、腕力の…じゃなくて神様は」
数分後トイレから1人の男が出てきた。
ケン「あれっ?」
ヌルスケ「アリアハンさん?」
ガリガリ爺「吐いてもた…」
ヘッポコ「どうしたんだよ、その姿!?」
ガリガリ爺「気持ち悪くて魔力も腕力も吐いてもた…」

692 :
こうしてすべては終わり一同はそれぞれの新しい未来に向かって歩き出したのであった!
ヘッポコ「俺たちの戦いはまだまだこれからだ!」

勇者ヘッポコとなんとかかんとか
〜完〜

次回からはドカベン異世界トーナメント戦をお送りします

693 :
俺の弁当がない!?
ヌルスケは戦慄した

694 :
ガリガリ爺「そろそろ、ワシはただのジジイとして暮らしていくよ」
ヘッポコ「大丈夫なのか?からだから魔法のアリアハンは出てこないのか?」
ガリガリ爺「うむ、出てくるもなにも、ワシ自信がワシを二つにしただけじゃからな」
馬面王「ヘッポコ、そろそろ次の旅にいくぞ」
獅子龍「わしもしばらくぶりに旅に出たいのぅ!」
ケン「頼もしい仲間が増えたぜ!」

そこへ、血相を変えた農民がルイーダの居酒屋に駆け込んできた!
農民「アリアハン討伐の直後でヘッポコ殿!申し訳ないが大変なことが起こっている!時空の穴から異次元のモンスター軍が現れたのだ!!!」

ガリガリ爺「ホッホ、がんばるのじゃぞ?ワシはまた地下のソファーでゆったりとくつろいで暮らしていくわ」
ヘッポコ「またか!!!次の敵は何者だー!?」
ケン「おう!」
ヌルスケ「仕方ねえ!やってやるぜ!」

695 :
そこへ、血相を変えた衛兵がルイーダの居酒屋に駆け込んできた!
衛兵「王様!こんな所で何をしているのですか!?異次元のモンスターが現れたとの情報が入っております、まずは王宮へお越しください!!!」
そして、ガリガリ爺はアリアハン王として皆の指揮を取ることとなった。
アリアハン王「ワシは隠居したかったんじゃが、仕方ないのう」
ヘッポコ「しょうがないよ、今までの罪滅ぼしとして頑張ってね〜」
アリアハン王「ふがっ」

696 :
馬面王ヒヒンは干し草を食べながらポロポロと脱糞していた。
馬面王「この国の干し草は美味いのう、やめられないとまらないじゃな」

697 :
男「――でさあ、あの馬鹿ときたら」
無口少女「……」
男「だいたいあいつはいつもなあ――」
無口少女「――でも、あいt
 ぎらり
無口少女「――っ!」
先生「――そこまでだ。一単語以上しゃべらば、斬る」
無口少女「……」 
男「せ、先生! ちょうどいいタイミングで!」
男「いやあ、助かりました。
  無口少女にべらべらとしゃべられちゃあ、こちらとしても萌え道あがったりで――」 へらへら
先生「ふ、ふ――そなたもキモオタよのう」 にやり
男「へ、へ――先生こそ」
先生「いやそれはない」 きりっ

無口少女「――ギリッ」 
先生「ふん。そういう眼で見られることには、もう慣れておるわ。己で選んだ修羅の道よ――」

698 :
ひとりよがりな長文は誰も読んでないよ

699 :
ドラえもん「またおんなじパターンだね」
のび太「いい加減つまらないし求められてないっていつ気がつくのかな」
ハッケヨイ「この後狂王アリなんとかの2番3番煎じがきっと出てくるでゴワスな」

700 :
ヘッポコはドラえもんの襟首をつかむと顔に唾をはきかけた
ヘッポコ「うるせえんだよ」
ドラえもん「ぶべらっ!?」

701 :
煽り耐性ゼロ(笑)

702 :
老婆「異次元のモンスターはアリアハンが時間圧縮を行った場所から湧いてきておるようじゃな」
ヘッポコ「…マジでちゅ?」
ケン「でちゅ?」
馬面王ヒヒン「そこに時空の切れ目が生じてしまったヒン」
ケン「ヒン?」
ヌルスケ「キャラ作りだろ、そっとしておいてやれ」

703 :
――こうして、時間は少し流れる。
>「で、ブッシュ、このまま三人だけで行くって、マジ?」
三人。そう、三人だ。
突如現れトリスタンと名乗った謎の男に、駄目元で依頼を受ける人数が足りなくて困っていると言ってみたところ、すすんで引き受けてくれたのだ。
しかも先ほどの動きを見る限りかなりの手練れ。状況は見た目ほど悪くないと言えるだろう。
それはそうとこのトリスタン、ヴァネッサにはおっさんと呼ばれているもののどう見てもまだ20代の青年である。
嗚呼10代って怖い物知らずだわ、と思うセルフィであった。
>「俺はトリスタンだ。ま、始まったなら、もう前にしか進めねえぜ。さて、そっちの姉ちゃんは?」
待ってました、とばかりに自己紹介をするセルフィ。
「ボクはセルフィ、このギルドのマスターさ! 特技は光系の魔法みたいなのを少々。
そしてこのヴァネッサ、確かにまだ若いけど素質はなかなかのものだ。
冒険者としての方向性はレンジャーに近い。今回の護衛みたいな任務は適任と言えるだろう」
こうして即席のパーティーが結成され――またしても時間は少し流れる。
内乱の最中のお引っ越し、ということは必然的にお忍びの旅になるわけで……
一行はひたすら悪路を突き進んでいた。
「どーしてわざわざこんな道を通るんだよ!」
「ふははっ、そりゃ堂々と広い道を通ったら敵勢力の刺客とか暗殺者とか襲撃が来るかもしれないじゃないか!」
「分かってるよンなこと!」
こんな感じで掛け合いをやっているぐらいだから、まだ元気なのだろう。
そんな中、ヴァネッサがぴたっと足を止めた。
「気をつけろ……何か来る!」
「出た、ヴァネッさんお得意の危険感知! ちなみに的中率は……五分五分!」
二人は以前にも何度か組んだことがあるのだろう。
ヴァネッサの警告に対し、セルフィは真面目に相手をするべきかどうか迷うなんとも微妙な的中率を提示するのであった。

704 :
ケン「(ワンパすぎてつまんねえから本当はふみえさんスレ行きた
いって言ったら頃されるかな・・・)」

705 :
異次元のモンスターに混じって異邦人が現れた。

706 :
流れ早すぎて草
しかもほぼ全ての

707 :
老婆「馬面王よ、さすがのおまえでも今回の戦いは恐ろしいか?」
馬面王「なめるなよ!俺は狂王アリアハンを倒した男よ!」
老婆「ならば!感じておろう!この恐ろしいまでの邪悪なオーラを!『やつ』の復活で間違いなかろうて」
馬面王「『やつ』?!まさか、魔道ムドーか?!」
老婆「とんでもない!もっともっと!恐ろしく邪悪じゃ!あんたも気づいてるじゃろう?」
馬面王「な、なんだ?!この異質なオーラは?!ハデスでも!ベリアルでもない!!!なんなんだ?!」

708 :
こいつの何も分かっていない感ハンパないな

709 :
でもお前今輝いてるじゃん
正直抱きたい

710 :
ヘッポコのボッシュートか暴発してアリアハンをボッシュートしてしまった
ヘッポコ「あっ」
ケン「あっじゃねぇよ!」

711 :
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/rail/1573270987/755

712 :
ヘッポコ「ジャップはクソだ」

713 :
老婆「奴の名はジーザス・クソスト!12人の使徒を連れ、この世界の全てを糞尿に変えてしまうじゃろう」
馬面王ヒヒン「ヒヒヒィーン!?」
ヘッポコ「そんな奴オレが退治してやるぜー!」

714 :
ヘッポコ「障害者手帳って貰えるならもらった方がええんか?」

715 :
ヘッポコは大腸癌に冒されていた

716 :
ケン「こいつ、胡散臭いし友達やめるはわ」
ヌルスケ「あばよヘッポコ」
看護婦「さいなら」

717 :
ヘッポコ「やきうがあああああああああああああああああああひいひいひい」

718 :
ヘッポコは人工肛門になった

719 :
ヘッポコは隔離病棟から見えるおっさんの髪の毛を見つめて呟いた
「あの毛が抜けきった時、俺も死ぬんだね」

720 :
その発言を聞き知ったおっさんは頭に油性ペンで絶対に消えない一本の髪の毛を書いた。
おっさん「長生きしろよ」

721 :
老婆「ジーザスクソストを倒そうなんて無茶なことを考えるんじゃないよ!」
馬面王「俺たちでも無理なのか?!」
獅子龍「わしも力を貸すぞ!」
ヘッポコ「ケンやヌルスケもいるぞ!」
老婆「シャシャ、桁が違うよ、『ゲイン』じゃ倒せない、底知れぬ悪意………」

722 :
ヘッポコ「うるせえ!」

ビタ──ン!!

いきなりヘッポコは老婆に張り手を食らわせ吹っ飛んだ老婆は壁に激突し死亡した。

723 :
ヘッポコは老人虐待の罪で逮捕された

724 :
しかし老婆は皆に嫌われていたのでヘッポコへの処罰は罰金50Gだけで済んだ

725 :
ヘッポコ「うちはライオンの業務用使ってるけど所詮口に入っても大丈夫ならコロナにも効果少ないのかね」

726 :
ヘッポコ「ハクション!」
衛兵「ヘッポコ殿!モタモタしている間にランシールが落ちましたぞ!」
ヘッポコ「なんだってー!?」
衛兵「地球のヘソからも異次元のモンスターが出現している模様です!」
老婆「クソスト…本格的に動き出したね」

727 :
ヘッポコ「狂王アリアハンが開けた異次元の大穴ならまたアリアハンが閉じれば良いじゃないか!」
老婆「残念ながら無理じゃ、魔法のアリアハン、腕力のアリアハンがひとつになったことでとてつもない『悪意』がなくなってしまったかのぅ、異次元の大穴は悪意のみで開くものじゃ」
ヒヒン「では、閉じるのはどうすれば?!」
老婆「圧倒的な『善』!!!悪意に対抗できるのは善による至高の一撃のみ!それしかないのじゃ」
ヘッポコ「『善』?!」

728 :
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

729 :
【ジーザスクソスト】
異次元の魔物
究極の悪意の塊
老婆は何かを知っているようだが、まだ未知の存在

【狂王アリアハン】
人間を作り上げた神
神獣、馬面王ヒヒン軍の反撃を受け創造主の位置を降り脱け殻のアリアハン、魔法のアリアハンに別れるのも脱け殻のアリアハンが幽閉されたことによって膨大な魔力を持ち狂王アリアハンの復活となる
人間の命、愛を理解した脱け殻のアリアハンと融合し魔力を失いガリガリの老人となる

730 :
ヌルスケ(やべ〜またバカの一つ覚え無限ループストーリー始まっちまったよ〜)
ケン(糞ダリ〜おんなじネタ下痢便みたく垂れ流してないで他のスレでも見て研究してこいや鳥頭よ〜)

731 :
こんなやつは電車飛び込みもなんだかんだ理由つけて盗撮するんだろうな

732 :
最近あらゆる物事が「もう!?」と感じるようになった折に
「まだ!?」と思える貴重な機会をくれてありがとう

733 :
老婆はクソストに直に会いに行くことにした
何故なら老婆は闇を知りたがる癖があるからだ
老婆「クソストよ、出てきておくれ…話があるんじゃ…」
ジーザスクソスト「我を呼ぶものよ!何者だ!何故、我を知る!?」

734 :
老婆「あたしゃ知りたがりな年頃なんだよー!」きえぇ
バチコーン!
老婆「ぶべらっ!」
老婆の前にクソスト側近、12人の使徒が立ち塞がった。

735 :
ヘッポコ「ババアがやられてる」
ケン「ハハハハ、放っておけ」
ヌルスケ「アリアハン飯食べに行くかい?」
ヘッポコ「いや、Uberでたのもう」

736 :
老婆は滅多うちにされていた
老婆「ぶべら!はべら!ぶべら!はべら!ぶべら!はべら!」
クソスト「このババア、普通じゃねえな?この攻撃で傷ひとつねえぞ?」

737 :
良かった良かった
ここ最近では一番良いニュースだ

738 :
そこに十二神将の1人、吉猿が現れた

739 :
吉猿「我は12神将のひとり、吉猿と申すもの、婆様おぬし、只者ではごさらぬな?」
老婆はニヤリと笑った
老婆「なんだいなんだい!あんたたちゃあ!木魚じゃないんだからぼこぼこ殴りやがって!」
凶犬「元気の良い婆さんだな!あんた、『魔女』ってやつかい?」

740 :
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/rail/1573270987/755

741 :
50歳児やろこれ

742 :
老婆「魔女!その名を口にするんじゃないよアンタ!キエェーイッ!」
サクッ
吉何とかと凶なんとかは首をはねられて死んだ。

743 :
ミキ(亜生)「お兄ちゃん?」
ヘッポコ「あん?」

744 :
ミキ(亜生)「あん?じゃねーんだよ!!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは鉄パイプで脳天を砕かれ病院に運ばれた。

745 :
老婆は苛々としていた
まるで怒りで炎のごとく腸が煮え返るような気分を廻り憑かせていたのである
自分を魔女と呼ばれることに衝撃的な不愉快さを醸し出し苦虫を噛み潰したような表情で憤る老婆
まるでその表情獲てして言うとなれば鬼神とでも言うのであろうか
鬼ですら畏怖しあめりの恐怖に奥歯を震わせるであろうことは間違いのない話であった

746 :
老婆は怒りのあまり心臓発作で憤死した

747 :
めっちゃおっぱい当ててくるのはどうなの?

748 :
シワシワのタレ乳なのでオッパイは当たっていなかった。
老婆「チイッ!」

749 :
老婆「魔女!魔女!魔女!ケーッ!あたしゃ、もう魔婆だよ!」
ヌルスケ「やめろ、落ち着くんだ老婆!」
老婆「ヌ、ヌルスケ…?」

一見すると普通のおじさんにしか見えない冒険者ヌルスケ。
だが、その正体は老婆(魔女)の騎士だった。
ヌルスケ「貴女がまだ若い頃、その時の騎士はハッケヨイさんだったな…」
老婆「…!!」
ヌルスケ「今の貴女を見たら、ハッケヨイさんは何と言うだろうな」
老婆「あぁハッケヨイ!覚えておるぞ…。
死してなお、ワシと一緒にいてくれてワシを守ろうとしてくれとるわ…」
ヌルスケ「そうなのか!?」

750 :
老婆「カーッ!!!!ペ!!!!」
老婆は痰を吐き出した
ヌルスケ「うわ!あぶね!」
老婆の黄緑色の痰はヌルスケを掠め魚の跳ねる清らかな清流に飲み込まれていった

751 :
(・_・)!

752 :
病院に運ばれたヘッポコは生死の境をさまよっていた
医師「最悪の事態も考えて身内か親しい人に連絡を取ってくれ」
看護師「みんなヘッポコさんの事を放ったらかしで勝手な話で忙しいみたいです」
医師「人望も人徳も無い人なんだなヘッポコ氏は」

753 :
看護師「知り合いからお花がいっぱい届いてはいます」
医師「ほう、それでも見舞いの花を贈ってくれる程度の友人はいたか」
看護師「それが、お葬式用の花輪だの仏花だの。今朝なんてお坊さんが送られてきました」
医師「どれだけ嫌われていたのやら……」

754 :
するとケンがやって来て世界樹の葉を与えた。
ケン「もう退院だな。じゃ、ヌルスケさんが録音した曲預かってるから聴いてくれ」
『パラパラ〜パラパラ〜♪』
ヌルスケ『あーハゲて来ちゃった〜』
『ハゲ始めると男は〜♪ 』
ケン「ヘイ!」
『ハゲ始めると男は〜♪ 』
ケン「ヘイ!」
ヌルスケ『自分で調合したハゲ薬を飲んで、病気になる』
『ハ〜ゲ〜あるあ〜る♪ 』
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ケン「よし、帰るぞ」

755 :
するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。

756 :
間黒男「おまえら医療をナメてんのか?」
ケン「え、あ、いや…」
間黒男「また手前勝手なつまらない話に持っていこうとしてんだろ?」
ケン「あ、でもヘッポコが瀕死じゃ話が…」
間黒男「おまえリレー小説って何なのかよく考えろよな」
ケン「すいません」

757 :
ケン「本編はヘッポコ抜きでやります」

758 :
ヘッポコ「いやだ便所!」
ケン「よしわかった!」

759 :
ケン「なんて、言うと思うか?」

ドグァシュッ!!

ヘッポコはケンが隠し持っていたスパナで頭を割られ入院生活は続くのであった。

760 :
ケンは王国から追放された。
何故ならば、ヘッポコが居なければ彼は頭がリュックの形をした怪物でしかないのだ。

761 :
やはりな

762 :
ヘッポコ「腹減ったからルイーダの酒場でも行くか」
ケン「おう!」

763 :
https://i.imgur.com/R2VS4XX.jpg

764 :
くお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

765 :
くやじぃ〜

766 :
ケン「アホな荒らしはこんなもんよ」
ヘッポコ「ヒューッ!」

767 :
アホな荒らしはこんなもんよ

768 :
アホな荒らしはこんなもんよ

769 :
アホな荒らしはこんなもんよ

770 :
アホな荒らしはこんなもんよ

771 :
アホな荒らしはこんなもんよ

772 :
アホな荒らしはこんなもんよ

773 :
アホな荒らしはこんなもんよ

774 :
アホな荒らしはこんなもんよ

775 :
涙が止まらん

776 :
 こんにちは ふらんすパンで ミックといいます

 (.(⌒⌒⌒)  .  (⌒⌒⌒).)  (⌒⌒⌒).)
  |:| ゚д゚ |  .  .| ゚д゚ |:|  | ゚д゚ |:|  
─|:|    .|───|    .|:|─ |    .|:|──
  ~ ̄ ̄ ̄  .    ̄ ̄ ̄~  .  ̄ ̄ ̄~

777 :
0767 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:42:24
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:XA+kz64R
0768 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:45:04
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:9DBVhInl
0769 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:45:41
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:UKCXHRL3
0770 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:47:32
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:pRth2R/g

0771 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:50:07
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:147pDBYZ
0772 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:52:03
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:XwiZP0M/
0773 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:54:36
アホな荒らしはこんなもんよ
ID:o8O+vJK2
0774 創る名無しに見る名無し 2020/03/13 21:56:47
アホな荒らしはこんなもんよ

ヘッポコ「これは恥ずかしいwww 」

778 :
>>776
もっと恥ずかしいよコレ

ウケると思って貼ったの?www

779 :
ルイーダ「今日のオススメは…Rラーメンとクエックエ寿司だよ」
ケン「じゃ、俺はアリア飯!」
ヘッポコ「僕はコーヒー牛乳たのむわ!」
ルイーダ「はぁ…まいどぉ」

780 :
ルイーダ「アリア飯とクエックエ寿司は売り切れでございます」
ヘッポコ「嘘くせー」
ルイーダ「売れ残りのアリア丼なら50ゴールドです」
ヘッポコ「…売れ残りはオマエだ!」
ルイーダ「何ですか、失礼な!」

781 :
ルイーダは、スク水を着ると踊り出した。
クネクネ
パククネクネクネ…♪
ヘッポコ「これは恥ずかしいwww」

782 :
>>777
老婆「いつもはsageじゃが、自演だからageとるのう」

783 :
老婆「悔しかったんじゃろうのうw」
https://i.imgur.com/R2VS4XX.jpg

784 :
スカル・スネ夫『くやしいのうwww』

785 :
https://i.imgur.com/p5LLPVe.jpg

ドラえもん「ファーwww」

786 :
ヘッポコはルイーダのクリトリスに吸い付いた!
ルイーダ「ああん!」
ケン「よしっ、もっとねぶれ!」
ヘッポコ「おう!」

787 :
ヘッポコ「ぺっ!臭すぎるわ」
そう言うと、ヘッポコはダンジョンに出会いを求めて行った。

788 :
老婆「冒険者は冒険しちゃダメ!」
ヌルスケ「はい、わかりまつた!」
ヘッポコ「ヌルスケさんダンジョンに行ってレベル上げしようぜ」
ヌルスケ「…オレは行かない、あぶなあ」

789 :
まぁ運が悪いと転んだだけで死ぬからな…

790 :
ヘッポコ「ハクション!」
子供「マスクしろよ」

791 :
さて、きょうものんびりですね。海外旅行はチケットの高騰する8月以外は
タイエアの直行便を利用しようと思います。帰りが早いのが助かります。。
さて、HULUテレビですが月額930円ですからまた入会しましょうかねw
Dテレビよりラインナップが充実しています。。またLOSTでも見ましょうかw
まあLOSTを見るのなら入ってもいいですね。個人的にはゴシップガールを
みたいのですが隔月なのですよねwまあ次回1シーズンは5月配信ですからちょうど
いいですか、。

792 :
「さぁ、逃げるのだ!」
中年の男と女、まだ幼い少年、少女が馬車の近くで御者によって護衛されていた。
そこにアーマー兵が弓を構え、矢を放つ。
「さぁ殺せ。バルゲル公爵の長男以外は好きにしろって話だ。適当にやりゃ死なんだろ」
どうやら男はバルゲルの息子らしい。どう見ても武術の心得はない。死にに現れたようなものだ。

「ちょっと待ちな」
中から鎧を着込んだがっしりした体型の男が現れた。なんとそれはブッシュだった。
公爵の家族に攻撃を剣で攻撃を仕掛ける敵を斧でぶった切ると、早くも形成は逆転した。
「ブッシュ!」「お前は下がってろ、ヴァネッサ!」
「そうだ、お前はこれから女盛りなんだから、これ以上傷を増やされても困る」
「な…分かった!」ヴァネッサは顔を赤らめながらも下がり、後方支援に回った。
ブッシュが先陣を切り、その後ろからトリスタンが駆け出す。敵は次々と斬られていった。
前方の安全を確保したトリスタンは勢いを付けると敵アーマー兵の槍を、そのまま甲冑ごと叩き斬った。
激しい音とともに「バルログ」が敵に食い込み、そのまま崩れた鉄から大量の血飛沫を上げさせ絶命させる。
たまに矢傷や魔法傷などを受けながらも果敢に切り込む二人に、敵はすっかり消耗し、怯んだ。
ヴァネッサは脚を怪我しながらも、バルゲル一族の護衛に向かっている。後方とはいえ、充分危険だ。

敵の司令官らしき初老のローブの男が前に出てきた。
「おのれ…!こいつら予想以上に強い…30人の兵を相手にたった4人で…だと?」
「そんなにいるのか…!だが、ここで止まる訳にもいかねぇぜ…!」
合計で10人は殺ったはずだ。しかし敵は死者を出し、相当に怯んでいる。バルゲルの長男もおそるおそる剣を抜きはじめた。

「”アイツ”はどうした?まだ来ないのか?」「そろそろ来るかと…しかし、”アイツ”を使うのですか?」
「あぁ、今のうちに鍛えておけば国で一番の戦士になるぞ、”アレ”は…」

「まさか、”アレ”がここに来るってのか…?」ブッシュがつぶやいた。
「”アレ”って何よ?」

「――ジュリアス…そう言われているガキだ。11歳にして100人を斬ったらしい、バケモノさ」
「ジュリアス…!!!」
弟の名前を聞き、トリスタンは驚愕した。その途端、止んでいた魔法の攻撃が再び始まった。
「セルフィ、敵の位置は掴めないのか?」
状況はこちらがだいぶ押されている。バルゲル息子一家の命もそろそろ危ないだろう。満身創痍のブッシュが、セルフィの方を向いて叫んだ。

793 :
まら

794 :
ヘッポコ「最高
臭いのはわかるし不快だけど腐臭とかと違っておちんちんがイライラする
本人も気づいてるパターンだとなお良い」

795 :
イキリツイートまだ?

796 :
ヘッポコは魔婆に寵愛されていた。

797 :
ヘッポコは自殺した

798 :
それ本当なんですか?
自分で調べました?

799 :
一方、ソビエト連邦では…
「これが実用化されれば我が国に敵なしですな」

800 :
ほまぇん

801 :
碇 萬三はとしまえんから出撃

802 :
何だろう、この牛丼屋選びでマウント取ってるような哀れさは

803 :
久しぶりに良いニュース
おめ!あらん限りの情熱をぶつけてこい

804 :
これは嵐側のWINで良いのかな?

805 :
そしてヘッポコは魔婆の騎士となった。
魔婆「まだ足りぬ。ジーザスクソストに倒すには12人の使徒を倒さねばならん」
ヌルスケ「ヘッポコも騎士になった事だし、何とかなるんじゃないですか?」
ヘッポコ「へっへーん、オレがいれば百人力だぜーっ!」

806 :
https://i.imgur.com/cFkvf36.jpg

807 :
ioc「賄賂サンキューな」
WHO「援助ありがとな」
コロナ「検査しないでくれてありがとな」

808 :
老婆「ジーザズクソスト!何てやつだい!忌々しい!」
老婆は魔婆となり美しき姿を手に入れていた
ヘッポコ「お、おまえ、老婆…だよな…」
どうみても、美しい20代のスタイル抜群の美女である
老婆「ああ、ゲインが上がると全盛期の姿にもどっちまうんだよ、ガキみたいで、気持ち悪いだろう?」
ヘッポコ「へ?!そんなことないない!」
ケン「と、いうか俺は老婆のこと、好きだったな」
ヘッポコ「ず、ズルいぞ!」

809 :
ヌルスケ「オレも…」
魔婆「アンタはアタシの騎士だろ! でもチョット小さいのよねぇ」
ヘッポコ「うひっ」
ケン「プッ」
ヌルスケ「オラこんなマラ〜嫌だ〜
オラこんなマラ〜嫌だ〜♪」

810 :
はいはい面白い面白い

811 :
ヘッポコは老婆に興奮し過ぎて遂に暴走し始めた

812 :
豚が言い訳すんなよ

813 :
迷走しすぎてんな

814 :
物語的にはもう打ち切られてるようなもんなんだけどな

815 :
キャラがベラベラ会話してるだけなんだよな

816 :
ヘッポコ一行はルイーダの酒場で飲んでいる。
ケン「酒持ってこんかーい」
ルイーダ「はいさい、あんまり飲みすぎないでね」
ヌルスケ「♪ はあー長さもねぇ〜
ムケてねぇ〜♪」
魔婆「♪アタシゃそんなマラ〜嫌だ〜
そんなマラ〜嫌だ〜♪」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ケン「いやぁ楽しいのう」

817 :
突如酒場に稲妻が落ち、全員黒焦げになって死んだ

おわり

818 :
俺はベッドで目を覚ました どうやらゲームをクリアしたようだ
3年前の今頃にゲームにダイブしてそのままログアウト出来ずひたすら魔物を倒していた
バグに遭遇しながらもついにルイージを倒しゲームから開放された
一通の電子メールが届いていた
『テストプレイヤー様へ この度はログアウト出来ない不手際によりご迷惑をおかけいたしました事を陳謝いたします。お詫びとして新プロジェクト『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ』のβテスター権を差し上げます』
ヘッポコ「なるほど…でももうごりごりだなぁ」

819 :
ルイーダ「ウチもカラオケ入れたから歌ってみる?」
ヌルスケ「マイクをよこせっ!」
ヘッポコ「あっ、散々さっき歌ったろー!」
ヌルスケ「あれはアカペラだ」
ケン「ミュージック・スターティン」
ヌルスケ「こまっちゃうナ〜」
ケン「チンポに毛が生えた」
ヌルスケ「どうしよう〜」
ケン「チンポに毛が生えた」
ヌルスケ「うれしいような くさいような
もじゃもじゃしてる 私のマラ
ママに聞いたら 誰でもいつかは 生えてくるのよ 」

820 :
カラオケ大会も終わった頃、魔婆が酒場にやって来た。
魔婆「随分と楽しんだようじゃな」
ヘッポコ「まあね、婆さんも歌いに来たのかい?」
魔婆「ヒエヘェ、ヒマじゃから来ただけじゃ。
わっはっは。」
ヘッポコ「じゃあオレらはコレで」
魔婆「まーまー、そんなに急ぐな、自家製カレーでも食っていけ」
ケン「おっ、すげえ旨そうじゃん」
魔婆「しかしじゃなー…勇者ってのは危ない事をするもんじゃのう。
モンスターやトラップがあると言うのに、ダンジョンに入っていくんじゃから」
ヌルスケ「お宝がワンサカ有りますからな」
魔婆「そうじゃのう、アリアハンのナジミの塔に
地下大迷宮が出来たらしいのう…
凄いお宝も眠っているそうじゃ」
ヘッポコ「何だって!?」
ケン「そんな話はじめて聞いたぞ」
魔婆「ふん、そんなもんがホントにあるのかどうかは…知らんがな!」
ヌルスケ「これは小さなメダルもザックザクの予感がしますな!」
魔婆「ヒエヘェ、カレーうまいのう!」

821 :
魔婆「ジーザスクソストの使徒も地下ダンジョンに隠れ、異次元のモンスターを呼び出しておるそうじゃ!」
ヘッポコ「敵はナジミの塔の地下!大迷宮だ」

822 :
『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ 〜異次元の敵〜』

823 :
地下迷宮探索メンバー
ヘッポコ:勇者
ケン:戦士
ヌルスケ:盗賊

824 :
ヌルスケ「私は盗賊ではない!」
ヘッポコ「ヌルスケさんは他人の壺からメダル盗んでるだろ?」
ケン「そりゃオマエもやろ」

825 :
笑いながら書き込んでる連投野郎であった

826 :
ケン「ひとりよがりな連投野郎はこんなもんよ」
ヘッポコ「ヒューッ!」

827 :
と、連投荒らしがわあわあ言うとりますw

828 :
お前ん家かよ?ここは

829 :
地下迷宮では穴居人たちが集会を開いていた。
穴居人「俺つの洞窟か荒さりた!」

830 :
キモオタの欲は止まんねぇからよ

831 :
>>830
コイツどうしょうもねぇ大人だなぁ
           by 中学校防災部

832 :
ヘッポコ ヘッポコ
どうしてあなたはヘッポコなの?
ジリリリリリン
ガチャ
ヘッポコ「はぁー頭いってー!昨夜は飲みすぎたぜ」
ドンドン
ヘッポコ「開いてるよ」
ガチャ
ケン「おい、地下迷宮にいく時間だぞ!」
ヘッポコ「えーっ、明日にしようよ」

833 :
ヘッポコが横を向くと魔婆が裸で寝ている!
しかし身体は若き日の老婆のため、美しい顔に腰はくびれ、肌はシルクのような艶のある白さであった
ヘッポコ「ま、まさか!?俺はよった勢いで魔婆をやっちまったのか?!」
魔婆「いてて、あんた、トロールの性欲はどこまですごいんだい?朝方まで10回とか腰がこわれちまうよ!」
ヘッポコ「ま、マジか!俺はやっちまったのか!」

834 :
ナジミの塔 地下迷宮 地下2階

異次元モンスター「ケッハ! モルタァ! モルスタラァ!」
ケン「やべェぞ…数が多すぎるぜ…」
ヌルスケ「はぎゃあああ!嫌ァァァァ!」
ヘッポコ「怯むなブッ倒すぞー!!」
ケン「うおおおおおおっ!唸れルシール!」
ガキィン!
異次元モンスター「…?」
ケン「!?駄目だ!身体が鎧のように硬くて、バットを弾いちまう」
ヘッポコ「マジかよ!?」
ヌルスケ「ひいっ、もう逃げるしかない!」
ケン「一時撤退だ!!」
ヘッポコ「よーし、逃げろぉーっ」
異次元モンスター「ワシャシャシャ!」
ケン「!!」
ヌルスケ「か、囲まれたあっ!!?」
ヘッポコ「何匹いるんだァァ!」

835 :
あなたは 死にました。

836 :
そして、ヘッポコは教会で蘇生した。
ヘッポコ「う、うーん…」
魔婆「おや、お目覚めかい?あまり無理するんじゃないよ」ポッ

837 :
魔婆「あんた、あたいを置いていくなんて寂しいことするじゃないかい!」
ヘッポコは頬をぶたれた!
ヘッポコ「ぶべら!」
ドラゴンマスター「しかたない、ワシらも参戦しようじゃないか」
馬面王ヒヒン「わしも、久々にちが騒ぐわ」

838 :
【地下迷宮探索2ndアタックメンバー 】
ヘッポコ:トロールの勇者 。
ケン:亜人の戦士 。
ヌルスケ:冒険者&盗賊。
マスタードラゴン:世界を統治する竜。
馬面王ヒヒン:狂王アリアハンに致命傷を負わせた顔の長い王。
魔婆:幅広い知識を持つ魔女。若返ると美しい。

839 :
【グランバニアの田舎兵士ピピン】

馬面王ヒヒンの先祖。

ピピンのセリフ集
「この旅でついでにお嫁さん探しもしちゃおうかな〜」
「小さい頃から兵士になるのが夢」
「呼んでいただけて光栄」
「やっぱり女性はボン! キュッ! ボーン!ですよね!」
「ぽっ……」
「はやくみんなからピピン様と称えられたい!」「ぼくもいつか国を作るぞ〜!」
「今がチャンスだ。この霧に乗じて国王の座を…」
「けっこう強そうな魔物ですね、ボク実家に帰っていいですか?」
「お供を間違えていませんか?本当にボクでいいんですか?」
「ああすれば守りは完璧になる。勉強になる」
「守りづらそうな城」
「見張りがいたのに情けない」
「王に対して何たる侮辱、叩き切ってやりたい!」
「道中での自分とのおしゃべりは楽しんでもらえたか」
「ありがたき幸せ、もう思い残すことはありませんよ」
「冗談を言う余裕もない」
「自分を捨てて頑張ったのに…」

840 :
馬面王ヒヒン「ぽけー…」
ヘッポコ「おう、ヒヒン大丈夫か?」
馬面王ヒヒン「はっ!おお、大丈夫だヒン!」
ヘッポコ「ヒン?」

841 :
司会「さあ〜〜皆さん判定は!?」

審査員A「つまらない」
審査員B「ツマンネ」
審査員C「ツマ・ラ・ナイ」
審査員D「はよ終われ」
審査員E「打ちきり!うち〜きりぃ〜」

以下全員「TU・MA・RA・NAI〜」

司会「満場一致!世界中全ての人々がつまらないと判断いたしました〜」

842 :
スペイン人と付き合ってたよな

843 :
次回からは珍遊者が始まります。お楽しみに

844 :
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」

845 :
頭の弱い奴じゃん

846 :
作者「昔ニューヨークでうんこをもらしたことがあります」

847 :
ナジミの塔 地下迷宮 地下2階

異次元モンスター「ケッハ! モルタァ! モルスタラァ!」
ケン「やべェぞ…前より数が増えてねぇか?」
馬面王ヒヒン「ディープインパクト!」 ドゴッ
異次元モンスター「グゲェ!」
ヘッポコ「おおっ、1体倒したぞ!!」
マスタードラゴン「灼熱の炎!」 ゴオッ
異次元モンスター「グゲェ!」
ケン「すげえ!10体は倒しちまったぞ」
ヘッポコ「ボッシュート!」 ベコン
異次元モンスターの頭が少し凹んだ。
ケン「コイツらにはあんま効かないみてえだな」
ヘッポコ「よーし、脱糞フラッシュ&南無Thunder!」ブリブリバリバリ
異次元モンスター「グゲェ!」
ケン「よし効いたァ!!」
ヌルスケ「凄い凄い、あの数を倒しちまった!」
魔婆「アタシの出番はなかったねぇ」

848 :
ヘッポコに死刑の判決が出た。

849 :
地下第三層

ヘッポコ「臭い…誰か屁した?」
ヌルスケ「私はしてないぞ!」
ケン「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目!」
魔婆「ヘッポコじゃな?」
ヘッポコ「ち、違うやい!」

850 :
地下迷宮第三層……。
悪臭やうなり声が響き渡る異様なフロア。
異次元の魔物の叫び声であろうか…。
ヘッポコ「くさっ! 誰か屁した!?」

851 :
エイジ……
https://i.imgur.com/KLwuREa.jpg

852 :
そこにはクソ世界へのゲートが開いており
向こう側からクソ花のクサウィが声をかけていた。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ!久しぶりにこっち来ない?」

853 :
ヘッポコ「ごめん、今は忙しいんだ」
そう言うとヘッポコはクサウィに火を放った。
クサウィ「キィヤァァァー!」
そしてクソ世界へのゲートを石で塞いだ。

854 :
糞世界からは怒った糞の精霊たちがなだれ込んできた!
糞の精霊、糞屍人、脱糞babyたちである
ヘッポコ「つ、強そうだぞ?!」

855 :
やうへ

856 :
http://blog-imgs-51.fc2.com/a/p/g/apg/201205255.jpg

857 :
ヘッポコは発狂して皆殺しにした

858 :
ヘッポコ「ふうっ…コレで全部倒したな」

そしてクソ世界へのゲートをコンクリで塞いだ。

859 :
こいついつも緊急会見してんな

860 :
臭いの元を絶ったヘッポコたちは、第三層を探索したが特に何も見つからないので、第4層へと降りて行った。

861 :
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ

突然下に降りると全方位から大量の下痢便が噴射されヘッポコはその勢いで押し潰されて死んでしまった…

THE END

862 :
何度も行けるらしいんじゃない?

863 :
地下第四層

ヘッポコ「いい匂い…誰か香水つけてる?」
ヌルスケ「私つけてないぞ」
ケン「そんなチャラチャラしたもん俺がつけるかよ」
魔婆「アタシの溢れる色気が匂ってるんじゃないかい?」
ヘッポコ「そんな軟膏の匂いじゃないよ!」

864 :
という妄想をヘッポコは永遠にしているのである
彼は今隔離病棟のベッドの上で植物人間となっているのだ

865 :
そんなクソゲーをやらされている(やっている)ユズル。

866 :
ヘルコンドルが現れた

867 :
ヘッポコ「今日は否定的な意見が多いな」

868 :
              / ̄ ̄\  
            /   _ノ  \  
            |    ( ●)(●)  
            |     (__人__)    
               |     ` ⌒´ノ   何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?  
                |         }  
                ヽ        }  
              ヽ、.,__ __ノ  
     _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、  
    /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_  
   丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、  
  . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!  
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         ____  
      /      \  
     /  ─    ─\        
   /    (●) (●) \    ほかにも受けてるよ。自惚れんな  
   |       (__人__)    |      
   \     ` ⌒´   /        
  ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.  
  :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  
      |  \/゙(__)\,|  i |  
      >   ヽ. ハ  |   ||

869 :
ヘルコンドルはバシルーラを唱えた!

870 :
ヘッポコには きかなかった。

ケンを
はるか かなたへ はねとばした!

ヌルスケを
はるか かなたへ はねとばした!

馬面王を
はるか かなたへ はねとばした!

マスタードラゴンを
はるか かなたへ はねとばした!

魔婆には きかなかった。

871 :
長州:しかし、アレだ。
金沢:先日のIWGPですね。
長州:ちょっとアレだったな。
金沢:健介選手は動きが悪い部分もありましたね。
長州:その辺がアレなんだよ。
金沢:精神的な部分がもろいと。
長州:もう少し、アレして欲しいな。
金沢:エースとしての自覚が必要ですね。
長州:アレがアレなんだよ。
金沢:結果も貪欲に求めて欲しいと。

872 :
ヘッポコ「マズいな、オレたち2人だけになっちゃったよ」
魔婆「ひえひえひえ〜楽しい旅になりそうじゃ。それ、バシルーラ!」
ヘルコンドルを遥か彼方へ跳ね飛ばした!

873 :
ヘッポコ「ふ、二人になっちゃったよ!」
魔婆「ふぇっふぇっ」
ヘッポコ「く、くるな!!!」

874 :
ヘッポコは銀だこハイボール酒場に行くことにした。

875 :
ヘッポコは老婆を蹴り頃すと顔面に脱糞し、そのまま北坂戸に飲みに行ってしまった

876 :
気持ち悪い親父だな
ボコボコにして縁切れよ

877 :
ヘッポコは気が狂って世界を暗黒の闇に変えた

878 :
どうやって?

879 :
いつまでそんな昔の話してんだ

880 :
これで何回目じゃ。似たような内容をループしてるだけじゃろが

881 :
ヘッポコはさらに気が狂って世界を完全に破壊した。

-fin-

882 :
ユズルは新たなるゲームソフトを入手すべく、GEOに向かった

883 :
ヘッポコが魔婆とイチャイチャしている一方…
バシルーラでルイーダの酒場に飛ばされたヌルスケ達は宴会を開いていた。
ケン「いやーまいったね」
馬面王ヒヒン「すぐにヘッポコ殿の所へ戻らなくては」
マスタードラゴン「うむ」
ヌルスケ「いや、ヘッポコは勇者だから大丈夫。今は皆の無事を祝って乾杯しましょう」
一同「おう!」

884 :
ヌルスケ達の宴会は一日中続いた
そして夜が明けた!

885 :
夜明けと同時に同じパターンのワンパ連載は打ち切られた

おわり

886 :
そもそも月6億枚じゃ足りないだろ

887 :
気がつくとみんな裸だった。
ヌルスケ「あれ?何で裸なんだ?」
ケン「オレの装備もルシールもないぜ!」
馬面王ヒヒン「私もだヒン」
ヌルスケ「ヒン?てゆうか、チンコでけえ!」
ケン「馬並みだな」
マスタードラゴン「私は何も取られていないようだ」
ヌルスケ「アナタは元から裸じゃないですか」

888 :
ヌルスケ「裸の冒険者…散乱した空き瓶…ふむ」
ケン「どうした?何かわかったのか!?」
ヌルスケ「謎はすべて解けた」
ケン「マジかよ!」
ヌルスケ「犯人はこの中にいやす!」

889 :
ヌルスケ「犯人はあんただ!マスタードラゴン!」
マスタードラゴン「?!なんだと?!」
ヌルスケ「ククク、あんたには『イチモツ』がねえからさ」

890 :
ヌルスケ「犯人はヘッポコでやんす!」
  \
:::::  \           ヘッポコの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
   || | <  __)_ゝJ_)_>    
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂         ヘッポコは声をあげて泣いた。

891 :
マスタードラゴン「イチモツが無いだと?よく見るのだ!」
そう言うとマスタードラゴンは下腹部に力を入れた。
すると股間の辺りから槍のようなイチモツが盛り上がってきた!
マスタードラゴン「はあぁぁぁ」
ヌルスケ「こ、これが伝説の…竜のイチモツ!!」

892 :
ヘッポコ「ストレス限界だからな
客も見てるからクレームも来るよ、あいつさっき並んでたって」

893 :
サクッ
マスタードラゴンが股間に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り25センチの包丁が刺さっていた。
ヌルスケ「このイチモツは頂くぞ!」

894 :
ヌルスケは竜のイチモツを握りしめると道具屋へ向かった。
ヌルスケ「へオヤジ! 珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ん! こんな物騒な物、いったい何処で見つけたんだい?」
ヌルスケ「ふふふ、あまり詳しくは言えんな」
道具屋「こんな呪われたアイテムはウチで買い取れないよ!」
ヌルスケ「はい?」

895 :
ヌルスケ「うるせえ!糞が!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
ヌルスケはケツを出すと、親父めがけて超大量の下痢便を噴射した

896 :
はぁ…

897 :
ヘッポコは腹を下して脱糞した

898 :
で?

899 :
>>898
うるせー馬鹿
なんか書いてみろや馬鹿

900 :
>>899
馬鹿に小説は書けません。
ヘッポコ「ファーwww」

901 :
隣のモブな子が一番くじで伝説の装備一式を当てた
モブ「やったー、これで僕が世界を救うんだ」

902 :
モブは見事世界を救った。
THE END

903 :
>>902
なにそれ?

904 :
仕方がないのでヌルスケはコーマンベリーの裏道具屋に行ってみた。
ヌルスケ「ヘイ、マスター!珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ん!こんな物騒な物、いったい何処で見つけたんだい?」
ヌルスケ「ふふふ、あまり詳しくは言えんな」
道具屋「20ゴールドでどうだい?」
ヌルスケ「はあ?なめんなよコノヤロウ!」

905 :
ヌルスケ「ファーーーー!!」

906 :
だから何?

907 :
一方、ヘッポコと魔婆は…
魔婆「軟膏塗ってーっ!」
ヘッポコ「はいはい」
魔婆ア「軟膏塗ってー!Rうに軟膏塗ってー!」
ヘッポコ「ううっ、はいはいっ!」

908 :
壊れたレコードかよ

909 :
心の障害者は人間じゃないからな

910 :
ヘッポコは壊れたレコードになった

911 :
グダグダやってるわりにはしょっぼいわ
他の国みたいに10万ポンと出せよ

912 :
>>911
そうだな正直東北は天罰が下って当然だわ

913 :
なんで他人事やねんこいつ

914 :
>>912
何言ってんだコイツwww
真性の馬鹿www

915 :
>>913
お前もだよ馬鹿www

916 :
ヌルスケ「ええい、ままよ!」
ムカついたヌルスケはエルヘブン道具屋に行ってみた。
ヌルスケ「ヘイ、マスター!珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ややっ!?これは竜のイチモツ!5000ゴールドで買い取ろう」
ヌルスケ「ふふふ、あまり私をナメないでくれるかな?」
道具屋「では10000ゴールドでどうだい?」
ヌルスケ「はあ?竜のイチモツですよ?わかってんのかアンタは」

917 :
フォロー割り引きご希望の際は、ご購入前にコメント欄から購入前に、コメントをお願いいたします(^-^)

918 :
>>915
そんなに長い間鬱病なのか
頑張れよ

919 :
ガラハド「やったぜ、念願のアイスソードを手にいれた」

920 :
ヌルスケ「十万ゴールドでどうだ?」
道具屋「?!」

921 :
老賢者「その『イチモツ』十万ゴールドでいただきましょうかの」
ヌルスケ「あんたは?」
老賢者「そのイチモツ、蒼の輝きはまさにイチモツの中に宇宙が在るがごとし!そして見る角度により輝きが変わる!ズバリこれは国宝、『マスードラゴンの逸物』じゃ」
ヌルスケ「おおお!!!!」
道具屋「こ、これが!あの?!この世に二本しか現存しないと言う?!」
老賢者「ワシも生きてるうちに、この目で見れるとはのぅ、値段などつけられるものではない、国がひとつ買えてしまいますぞ?まさにいい仕事してますなぁ」
ヌルスケ「うおおおおお!!!!!!!!!」

922 :
チュドォォォォォォォォォォォォンンンンンン!!!!

喜び過ぎてヌルスケは爆発した
もちろん老賢者も巻き込まれてしんだ

923 :
なんでアメリカが世界最強なのか分かった気がする
政治家一つとっても格が違いすぎる

924 :
こうして、世界に平和が訪れた…

925 :
ファミマのデザートって量だけはあるけど微妙だよね
量だけある点は他のコンビニには無いから評価するけど何とも言えないがっかり感

926 :
      \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、         殺 伐 と し た ス レ に 鳥 取 県 が ! !      _,,−''
  `−、、                  __/\            _,,−''
      `−、、              _|    `〜┐         _,,−''
                      _ノ       ∫
                  _,.〜’        /
───────‐     ,「~             ノ    ───────‐
               ,/              ` ̄7
                |     島 根 県     /
           _,,−'   ~`⌒^7            /    `−、、
        _,,−''            丿            \,      `−、、
 ,'´\           /  _7       /`⌒ーへ_,._⊃         /`i
 !   \       _,,-┐    \    _,.,ノ          r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /      L. ,〜’             ゙、  >−一'′   ,'
  y'  U      `ヽ/     /            ヽ      ヽ '´     U   イ
                                ____
         /      __        |       \____\
    ___/__ / ̄    ____|____ \ \____\
       //ヽ   /___         /|\       \ \____\
     / / ヽ  / /__     /  |  \       \_______
   /  /   / /   /     /    |    \          |    \
  /   /  / /  _/   __/      |      \__      |     \  ̄―_

927 :
そして押し寄せてくるガンダム勢

928 :
ヘッポコは火星人になっていた

929 :
こうして、世界に平和が訪れた…

930 :
ヘッポコ達はアリアハン城下町に帰った

931 :
,
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

.        / ̄ ̄ ̄\
.       / ─    ─ \  +
    . /  (●)  (●) ヽ
   .   |    (__人__)    |  +
.   .   \   ` ⌒´  __,/
    .   /            \     +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
    _(,,)/      Y     ヽ (,,)_
 .. /. | l   o   l   o   l. |  \
 /    | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ |   \

932 :
ヘッポコはテクノブレイクして死んだ

933 :
一人でやってろボケ老人

934 :
ヘッポコはそうつぶやくと核爆発を起こして死亡した

935 :
王様「ヘッポコよ、死んでしまうとは情けない!」
ヘッポコ「何だと!!」

936 :
https://i.imgur.com/ZhwkeNX.jpg

937 :
ませた子供「いくら他のスレを荒らしたところで殺人鬼スネ夫スレに過去の栄光が戻るわけもないのに」

938 :
https://i.imgur.com/cqktX2A.jpg

939 :
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」

940 :
ヘッポコは王様に50ゴールドをもらった。

941 :
ヘッポコ「ヌルスケ!おまえ、どうしたんだ?!」
ヌルスケはいきなり、ケンの胸ぐらを掴み、ふりまわした!
ケン「ぐわああ!!!」
ヌルスケ「不老不死を得て、力を得て、あとほしいのは、権力!俺は権力を手に入れたい!」
ヘッポコ「ヌルスケ!狂ったのか?!」
ヌルスケ「ノンノン、頭のなかは至ってクールさ!」

942 :
なにが間に合った?言ってみろ

943 :
ヌルスケは皇帝を名乗り世界征服に乗り出した。
ませた子供「わーっ 世界はどうなっちゃうの?」

944 :
株価見るとわかるけどガチでやばいからね
株売り予定の財源も組まれてるからね

945 :
ヌルスケを皇帝とする軍は約五十万!
ヘッポコ+ケンを頭とする軍は五千!とても太刀打ちできる相手ではなかった

946 :
ヌルスケ「ついにここまでやってきたな!だが、私を倒すことはできん!しね!」
ヘッポコ「また皇帝キノコ食べすぎたんだな」

947 :
100日後に死ぬワニカフェ 東京 WEB限定特典付き事前予約 \500(税抜)

席予約だけで550円wwwwwww

948 :
ヘッポコはヌルスケをおもいっきり殴った

ヘッポコ「目を覚ませ!」

949 :
ヌルスケ「ワシ…また仲良くやり直せるかなぁ…」
ヘッポコ「あぁ!もちろ…」
ケン「…」パァンッ!
ヘッポコ「!?」
ヌルスケ「ぁ…あ…」ピクピク
ケン「ヘッポコ、情けなんかかけちゃ駄目だぜ…」ツカツカ
ヘッポコ「ケ…ケン…!?」
ケン「皇帝ヌルスケ……悪者にはきっちり…」パンッ
ヌルスケ「っ………」ガクッ
ケン「トドメささなきゃ…な?」

950 :
ケンはそう言いながらヌルスケに攻撃しようとした。

951 :
ケンはルシールをたかだかと持ち上げ、ヌルスケの脳天にうち下ろした!!!!
ヘッポコ「や、やめろー!!!ケン!!!やりすぎだぁー!!!!」

952 :
なんで真摯な意見に耳を傾けないのこいつ
裸の王様状態か

953 :
ゴッ
ヌルスケ「オェ────っ!」
ヌルスケは皇帝キノコを吐き出した。
ケン「ふん」
ヘッポコ「ヌルスケさん大丈夫かい?」
ヌルスケ「あぁ…私は長い間、まるで悪い夢を見ていたようだ」
ヘッポコ「ヌルスケさん」
ヌルスケ「ごめんね今まで」

954 :
ヘッポコ「もう、ええねや」
ケン「もうええねやーん♪」

955 :
誰も読んでないのを自覚して連投を隠しもしないのか(笑)

956 :
ヘッポコの祖父ショッキリはヘッポコに剣の稽古をつけていた。
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
ショッキリ「腰が入っとらん!」
ヌルスケ「しかし、立派な勇者に育ってよかったね」
ショッキリ「全然立派じゃないわい、こんな奴!箸にも棒にもかからねえクズじゃ!」ボカッ
ヘッポコ「痛っ!」
ヌルスケ「そんなこと言って本当は認めてるんじゃないの?」
ショッキリ「いや本当じゃよ、本当じゃ」ボカッ
ヘッポコ「うわっ、痛いぃ!」
ヌルスケ「大丈夫か!?ヘッポコ」
ショッキリ「大丈夫じゃよ、こんなもん。ほれ、切る!払う!突く!」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
ショッキリ「全くなっとらん」ボカッ
ヌルスケ「おやめよ」
ショッキリ「ごめんねヌルちゃん」
ヘッポコ「待てや、この外道!」

957 :
ヘッポコ「ケン、ヌルスケさんを許してくれぇ!」
ケン「ふん!欲望に負けやがって!」
ヌルスケ「すまねえ、すまねえ!!!」

958 :
ヘッポコ「じいちゃん!あんたスパルタ過ぎるよー!」
ヌルスケ「ショッキリさん、ヘッポコは才能があるのはわかりますが力を入れすぎると咲く花も咲きませんよ??」
ショッキリ「咲く花も咲かぬか、いいこと言うのぅ」

959 :
金持ちに配らないのは当然として働いてないやつにも配ってほしくないな
むしろどっちかといえば働いてないやつには配ってほしくない

960 :
ショッキリ「ならば真剣で実戦じゃ。このワシを倒してみろ!」
ヘッポコ「何でそうなるんだよ」
ヘッポコVSショッキリの戦いが始まった

961 :
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!やあっ!」
ショッキリ「何っ!4段突きだと!?」

962 :
ヘッポコ「気温が高くなってくる春先は交感神経優位になるのと、花粉の影響で不安定になりがちなんだけど、今年は連日のコロナ報道と大不況の到来で、薬を飲んでても精神状態が良くない
世間の空気も、いい加減うんざりしてイライラピリピリしてるのが分かる
もうイヤになっちゃうよね」

963 :
ヘッポコの真剣がショッキリの喉を貫通した!
ズド!!!
ショッキリ「み、みごとだ…このショッキリの奥義は一子相伝、これでよいのだ」
ヘッポコ「お師さん!!!」

964 :
へっぽこ「こんなに悲しいなら、苦しいなら…愛などいらぬわ!!」

965 :
ヘッポコは帰って一本抜いて寝る事にした

966 :
顔がブサイクだと何しても無駄だからな

967 :
ヘッポコはショッキリ突きを覚えた!
力が3上がった!

968 :
俺は今週末旅行行くよ

969 :
ヘッポコは夜な夜なアリアハンの住人をショッキリ突きで殺害した。

970 :
ヘッポコ「フフフ、愛など要らぬ!」
ヌルスケ「そこまでだ!ヘッポコ!」
ヘッポコ「お前は、ヌルスケ?!」
ヌルスケ「愛深き故に愛を捨てた男、ヘッポコ!悲しき男よ!」
ヘッポコ「ほざけ!!!ヌルスケ!!!ショッキリ拳奥義、見せつけてくれるわ!!!」

971 :
ビートたけし「大したこと無い」
麻生「ただの風邪」
太田光「騒ぎすぎw」
池上彰「SARSより致死率低いから安全」
橋下「みんなで感染しちゃえばいいんだよ」

972 :
ヌルスケ「愛を捨てた男に私は倒せん」
ヘッポコ「ほざけ!」
ヘッポコの突きがヌルスケの喉元を襲う!
ヒュオ
ヘッポコ「か、かわした!?」
ヌルスケ「思い出すのだ、お前は悲しみ以上に愛の温もりを知っている」
ヘッポコ「チイッ」

973 :
ヌルスケ「ああ〜心にから愛が無ければ〜
スーパ〜ヒーローじゃ〜ないのさ〜♪」
ヘッポコ「!!ヌルスケさん、すんませんでしたぁーっ!」
ヌルスケ「もう、ええねや…」

974 :
ヘッポコは愛を取り戻した!

975 :
ヘッポコ「お師さん…」
ヘッポコはふらふらと少年たちに作らせた天空ヘッポコ城を登っていく
そこの一角には空間がありショッキリが椅子に座らされていた
ヌルスケ「あ、あれは!!!悲しき男よ!!!!」

976 :
                      ''';;';';;'';;;,.,                  ニコニコ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ニコニコ
       ニコニコ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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ニコニコ         /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ            ニコニコ
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977 :
君らなんでこのブス好きなの

978 :
またタフスレ
こいつらクソっすね

979 :
そう、ショッキリは生きていたのだ!

980 :
僕は今の体制では風邪症状ですぐにPCR検査を受けるべきでないという立場。ただ5日以上感冒症状が続けば医師に診てもらうのは当然。PCRは別として。ただし病院に直接出向くのも危険。
25日朝日新聞の医療面に説得的に書いてある。ネットの国語力のないバカどもたちはしっかり読め!

ネットのバカたちにもう一言。文中の指定病院とは感染症指定病院とちゃうわ!喉を診てもらうにも念のために感染症対策ができている病院に行かないと院内感染が生じるやろ!
俺の文意が分からんお前らが感染拡大させるんや!ボケッ!しっかり俺のツイートを読め!ボケッ!

981 :
ショッキリ「ワシは、この世で最強の存在、何故ゆえに祭壇でまつられてなければならぬのか」
老婆「ワッシャッシャ、あんたは強すぎるからだよぅ…」
老婆は小癪な微笑みを浮かべながらショッキリに顔を近づけ、畳み掛けるように話した
老婆「あんたが、いない間に、この世はおかしくなっちまったよ?!混沌さ!強きものは頂点にいなければ!欲望!嫉妬!暴力!すべてにおかしくなっちまうのさ!」
ショッキリ「ワシが…………、どうすればよいのだ?!」
老婆はニヤリと笑った
老婆「この薬をおのみよ、目が覚めたらあんたは現世によみがえっている、そして、王となっているのさ!王どころではない!神さ!!!」
ショッキリ「ワシは、神…………」
老婆「さあ!!この薬をおのみ!!!!」

982 :
ショッキリ「お前が飲め!」
そう言うとショッキリは老婆に薬を飲ませた。
老婆「モガッ、オゲェーッ!」ペッペッ
ショッキリ「どうした?神になりたくはないのか?」
老婆「か弱い老婆になんて事をするんじゃ!」
ショッキリ「お前のようなババアがいるか」

983 :
突如、老婆の“気”が荒ぶり始めた
老婆「あ...あ...」

ショッキリ「ククク、どうやら薬の効果が現れ始めた様だな!」

984 :
老婆「ぐああああああ!!!!!」
老婆の体が波打ち、激しく鼓動をうちはじめた!!!!
ショッキリ「ふん、この薬は禁断のT-Rex薬だろう」
老婆「きさまぁ!きさまぁ!きさまぁ!食らってやる!食らってやる!食らってやる!」
老婆の体は触手のようなものが溢れだし、巨大にからだを包み込みはじめた!!!
ショッキリ「おでましだ、本体のな??」

985 :
         ___
        /⌒  ⌒\         ━━┓┃┃
       /(  ̄)  (_)\         ┃   ━━━━━━━━
     /::::::⌒(__人__)⌒:::: \         ┃               ┃┃┃
    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                       ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
          イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・

986 :
ませた子供「もう次スレ立てんなよ」

987 :
>>986
子供「お前は次スレ来るなよ」

988 :
老婆「軟膏ぬってー!」
ショッキリ「なんじゃと!?」
老婆「Rうに軟膏ぬってーっ!」
そう言うと老婆は股を開いた。
ショッキリ「グロいものを見せるじゃないわ!」

989 :
コロ助「次スレも同じことの繰り返しの公衆便所スレナリよ」

990 :
うつけものだろこれ

991 :
老婆は神となり、世界の頂点に君臨した
老婆「クククク...」

992 :
老婆「我は神!!!空間、時間、物質すべてを想像通りに動かし、破壊することが出来るのじゃぁ!!!!」
ショッキリ「では、この技はどうかな?!ぬぅん!!!『ボッシュート極ー!!!!!』」
ズドオオオオ!!!!!巨大な老婆の胴体に穴が開きその穴のなかに体が吸い込まれていく!!!!
老婆「こ、これは、ボッシュート極?!か、からだが!!!超重力で吸い込まれていく!!!!!!!!」
老婆のからだは自分の胴体に空いた穴に吸い込まれていく、そしてじわじわとからだを中心に吸い込まれていくと、そこには真っ黒いブラックホール状の渦だけが残った
ショッキリ「渇!!!!!今よりこの黒きあなを封印する!!!」
?!
な、なんと黒い渦の中から老婆の猛禽類のような手が飛び出してきた!!!

993 :
猛禽類の手をヘッポコがショッキリ突きで突き刺した!
ショッキリ「オーグッド!」
ヘッポコ「へへへ、余裕のサッちゃんイカだよ!」

994 :
ケン「遅刻は2度としません、3度します」
ショッキリ「な、なんだと!?」

995 :
黙って消えろ

996 :
障害者を馬鹿にするな

997 :
>>995
子供「ばーか!w」

998 :
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオッッッッッッッ

全員神の糞尿に飲まれて死んだ

999 :
おわり

1000 :


1001 :
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