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自分の悩みや不幸を創作に生かしたい


1 :2017/08/08 〜 最終レス :2020/06/21
この板は過疎気味のようなのでとりあえず>>1の独り言場として回していくつもりだけど、
スレタイに寄せられた人がいればご自由に書き込むなり何なりしてね

2 :
立ったからには使おうか

3 :
他の場所で独り言連投は慣れてるんだけど名前欄は創発板らしく固定にしてみた

4 :
1000までとは行かないかもしれない
早々に飽きるかもしれない

なんかネガティブかつポジティブな場所を一ヶ所作っておきたかった

5 :
この板が出来た頃は十年前だけどちょっと滞在してたことがあった
といっても、単レス創作を数回出した程度だけど
SNSの発展で創作の発表の場がガンガン増えて、2ちゃんは無断転載が横行して、ここは廃れたのだと思う
(いや、創立当初から一部のスレ以外は過疎扱いだったかな)

6 :
過疎ながらGGGだっけ?集団で色々やってる人達を見かけた
彼らの一角はしばらくSNSでフォローしてたけど最近は追ってないな

7 :
SNS、特にツイッターは黎明期こそ何でもあり感があって良かったものの、
SNSとして評価され、コミュニケーションツールとして発展してしまった結果、愚痴や否定的意見などが言いづらい空気になってきた
ポジティブな上澄み要素だけがSNSに行くようになり、掲示板にはネガティブな要素が沈殿するようになった…と思う
ヲチ板やら家庭の愚痴系スレは実は一時期より活性化しているのではないか?

8 :
でも、創作の種とは実際そういう汚い場にこそあるのではないか?と思ったりする…

9 :
人の汚い面はSNSの裏アカか掲示板に引きこもってしまい、なんていうか探すのがまた大変になったな、みたいな上から目線のようなそんな感覚

10 :
そういう停滞みたいなものを感じていた

11 :
で、一方私は
恋人が出来て恋人に振られ、その経験をネタにしようとしている
ところ

12 :
実際、別スレでこれまでうだうだぼやいていた

13 :
だが、別の人との婚約が決まり
この不幸をいつまでも抱えているわけにもいかなくなった

14 :
というわけで現在の私には失恋を早く昇華したいという動機が存在している

15 :
というのがまあこのスレの成り立ちです

16 :
昔から小説の種が頭で芽吹くと
そればっかりになってしまって早く追い出さなきゃという考えに囚われて衝動的にSSを書いたりしていた
元恋人は、現実に存在するのに私の頭から離れてくれなかった

17 :
それでも追い出そうと愚痴やぼやきや思い出を書き晒してきた

18 :
短編小説を一つネットに上げた

19 :
このスレを考えてた時、前後に【自己セラピー】【昇華】ってつけようかとも思ってたな
けどまあ簡潔にしちゃった

20 :
たぶん私だけのスレとしてはもたないと思う…もたないよね?

21 :
現在進行中の相手と破局したらより不幸にはなるけど書き込む気力もなくすでしょ

22 :
だから昔の恋人を忘れたい思いを軸に…

23 :
SNSでその人の萌えキャラの話を見ると
じゃあ私の推しは…と考えて、あいつが頭に浮かぶ
リアルにいる人…そしてテレビの向こうよりも会えない場所にいる人

24 :
で、終わりか?
まさかそんなレス数で不幸を語るとか無いよな?

25 :
おっ
ありがとー

26 :
実のところもう結構吐き出して来た後で出涸らしだよ

27 :
ていうかねー
私以外も不幸語りなり創作への模索なりしていくといいんだけどね

28 :
小説家は自分の不幸を金に出来る職業だとかなんとか
って話を講演会か何かで聞いたことがある
不幸話は金になる…
なので、すべてを晒すのはもったいない、とも言える

29 :
そういえば「アイディア」は盗作にあたらないんだよな
とはいえその辺に落ちてる他人の不幸話をパクって小説に、なんてなかなかやる気にはならないね
インスピレーションを得た別物になるだろう

ただし
まるまる転載やっちゃってるアフィブログなんてのも存在していて
そっちはさあ、ずるいよとしか言いようがない

30 :
このスレタイは今現在ジャスト自分用のスレタイではない
振られた直後の自分や、これからこのスレを発見する誰かに向けてのスレということを見越している
振られた直後だったらむしろネットなんか見てスレ立てられる心の余裕はないし
それでも創作のことを考えられるほど精神が強ければ今頃大作を応募済みだったかもしれないね

31 :
付き合ってる最中からもう相手が不審だったので、もし別れることになったらネタにしてやるぞ、と予め心に予防線を張っていたのだが
いざ振られてみるとボロボロになってしまい、ある程度の理性の復活が必要になった

32 :
今まで生きてきた中で一番自分に似ていて
かつ自分よりうまく生きてきた相手が私を一度は選んでくれたことはとても幸せだった

33 :
お父さんの帽子

パソコンのじゅぎょうで「お父さんやお母さんの名前をけんさくしよう!」ということをやった。
ぼくはお父さんの名前でけんさくした。お父さんか、お父さんと同じ名前の人の話がたくさん出てきた。
がぞうけんさくにしてみたら、いろいろながぞうが出てきた。写真が多かったけど、その中に一つまんがを見つけた。
そのまんがに出ている男の人は、お父さんが昔の写真でよくかぶっているのと同じ帽子をかぶっていた。
(これはきっと昔のお父さんだ!)
ぼくはふしぎな気分になってまんがの続きを読んだ。まんがのお父さんは女の人に出会い、仲良くなっていった。
(じゃあ、この女の人はお母さんかな?)
女の人は、帽子で顔のかくれたお父さんにむかって恥ずかしそうに言った。
「私、赤ちゃんができたの」
(ぼくが生まれてくるのかな…)
ぼくはドキドキしながらページをスクロールした。

お父さんが帽子の下からものすごい顔つきで睨みつけ、女の人のお腹を蹴り飛ばしていた。
「うわあああ!」
ぼくは飛び上がって床にたおれた。そのままほけんしつに連れて行かれたけど、まんがのことはだれにも何も言わなかった。
汗をたくさんかきながら思い出した。
女の人は、ぼくのお母さんじゃない。お父さんの昔の写真で一緒に映っていることもある、知らない人……。
家に帰ったぼくは、お父さんの古い帽子を探し出してカッターでズタズタに切りきざんで捨てた。

夜、ぼくのお兄さんだかお姉さんだか分からない人が、お父さんの帽子を頭に乗せて暗やみの中に消える夢を見た。

おわり

34 :
…思いついたのでなんとなく

35 :
数レスのまま何年も放置されるのはスレにとって可哀想なことだ

36 :
一つでも何か載ってれば別

37 :
というのも私が五年以上前に立てたスレが生き残ってるからだ
んーうまく回れば行けそうな気がしたんだけどな

38 :
>>33
これ、夢落ちしないで復讐とかにすると、ホラーとして面白そうだね

39 :
復讐より、保健室の先生が実は捨てられた女で、お前の所為で捨てられたという逆恨みから学校内で様々な事件が起きる
初めは同級生によるイジメかと思われ担任も相手にしなかった
後日談、実は帽子はネットで担任から買っていたのだった

40 :
そこまで書くと長くなるので夢落ちにしたった

41 :
あと子どもに復讐心を向けるよりも子どもを自分の子の代わりに奪っていく方が好みかな
美しい隣人てドラマがそれっぽかったか

42 :
人を不幸にした事実は消えずにどこかに残っており
その報いを受けるのはあなた自身ではなくそれを掘り出した何も知らない家族なのかもしれないし
その家族から否定されることに繋がるのかもしれない
帽子という「過去」を示すスケープゴートがあってよかったね、
今も帽子がトレードマークのお父さんだったらズタズタにされたのはあなただったかもしれない

43 :
二人のしるし

君の鍵つきアカウントに侵入した僕は嬉しさで胸が震えた。美しい君は、この澱んだ世界をずっと恨んでいたんだね。
僕と同じだ。
君の怨嗟の籠もった呟きたちを、僕の心に落とし込むためにゆっくりじっくり咀嚼してスクリーンショットを撮り頭にも刻んでいく。
そして僕は、しるしを見つけた。
君の生白い手首が露出した写真!
カラフルなシュシュでいつも封じられている手首、それをめくるとやっぱり刃の通った小さな痕がいくつもあった。
生唾を飲み込む。定規で計ったように均一の間隔で切られていること、引っ掻いて腫れた桃色の美しさのこと、
芸術的だった。
僕はその写真をそのままスマホのロック画面に設定した。毎回君の手首を撫でて解除するのはとても興奮したよ。

「なん、で、この写真を、アンタが……」
僕が目を離した隙にスマホを覗き見していた君が震えている。
覗き見が趣味だってことも、似てるんだね。
とても嬉しくてお互い様でこれからも似た者同士うまくやれるね。
僕の腕時計の下にも同じ傷があるんだ。これを見たら君も、きっと安心するはずだ。
さあ、君の華奢で綺麗な手首を取らせて?
二、三歩にじり寄る。
君は、僕の様子を不安げに伺いながら窓辺に寄りかかって……ついに、僕にその手首を見せたかと思うと植木鉢を振りかざした。

気がついたら、腕時計を更に囲う形で鉄の腕輪が嵌められていた。目の前には君はいなくて数人の警官。
君は僕の秘密を知らなかったのだから、すれ違いでこうなってしまったのも仕方なかった。
こうして僕の傷跡(しるし)は厳重にしまわれ君から遠ざかってしまった。
でも、この傷跡がある限り君と僕は呼ばれ合うはずだ。君との邂逅をいつまでも夢見ているよ。

44 :
元恋人は私と似ちゃいけない部分が似ていた
人生諦めモードながらも楽観視していることが
人生に不要なことこそを熱心に楽しんでいるようなところが
要は不真面目なところ?
だけど踏み込んでこちらを見ようとはしてくれなかったし、積極的に見せてくれようとはしなかった

45 :
やらなきゃいけないこともあんだけどね
ぐっだぐだしてる

46 :
人生相談板辺りでやろうかとも考えたわけで、しかしそこまで深い悩みではなく
たぶん回答者に叩かれそーな気もして
ここにしてみた

47 :
他の所を一旦閉めたのに新しい場を求めてしまったというのは…

48 :
一レスにまとめて相談するにはあれこれありすぎて
「忘れろ。やる気を出せ」で話が終わってしまう

49 :
そういう…一般的な回答とかが欲しいんじゃなくて…ともやっとしそうだ
正しさはあまり求めていないというか

50 :
やらなくてはならないこととは、つまり結婚準備
元恋人ではない相手とのね
だから元恋人の存在を頭の中でどうにかする過程も「結婚準備」の一環なのではないかと理屈づければここにいられる

51 :
元恋人は夢の世界の人であり
現実的に見れば今の人の方が優れている
でも私はあんまり現実を生きる気がしない

52 :
元恋人はそのキャラがまず好きになってしまって
それは恋人候補としてどうなのか?と思ったけど
でも少なくとももう一度は話したかったから着いていった
着いていった挙げ句…
なのだが
せめて知人としての関係を残せたらな、こんなに引きずったりしなかったのに

53 :
…時間差二股?

54 :
やる気の出なさはたぶん単に元恋人のせいだけじゃないな
とも分かっている
だけど元恋人のせいにするのが一番手っ取り早いようなそんな思いもあって

55 :
私はどうやら発達障害だし
努力が足りないと言われ続け、半年で契約社員をくびになった
今は働いてない
結婚するからといって逃げている、気がする

56 :
努力してるのか何度も問われ、努力の仕方が分からないと答えて叱られた
上司は本来いい人なのにあまりに私にイラついて、物を投げて大きな音を立てることもあった
毎日叱り飛ばされていた
休み時間には声をかけてくれてちゃんとめりはりをつけて接しようとしてくれているのが分かった
でも、結局もたなかった

57 :
仕事を辞めることが決まってから、上司がこれまで転職してきた中で見てきた
「元々の仕事が少なくても不思議と許されている人」達の思い出話を聞いた
たぶんそういう枠があれば私がそこへ行けたのに、という思いがあってのことだと思う

58 :
私の発達障害は
いざとなったら障害者手帳がもらえてそれで働ける、と精神科で聞いた

59 :
ちなみに元恋人もアスペルガーとかサイコパスっぽい雰囲気を持ってたよ
だから危険そうだと思いながらも、親近感を覚えてしまった

60 :
殺されてもおかしくないな、とかいきなり豹変してもおかしくないな、とかいきなり求婚されてもおかしくないな、
ってドキドキがあった
それなのにただメールで振られてそれっきり
ソシャゲのアイテムだけはやりとりが続いた

61 :
元恋人が私を嫌う理由すべてをぶちまけて別れていれば物語になったのだろうか
私がストーカーになって問題起こせば物語になったのだろうか

62 :
…そういう物語としての未練

63 :
現実と妄想の間に表現がある
妄想するのは自由で、現実に実行するのが犯罪な場合、その間にある表現の扱いどころが難しい
からしばしば論争が起こる

64 :
って、SNSで誰かが言ってた

65 :
現実であるかのように妄想を語ることでそれを見た第三者がそれを現実だと思ってしまう

66 :
これは二次創作の設定が公式だと混同されたりする仕組みであったり

67 :
独り言で回す
とは言え自分の書いた文がよく分からなくなる
のはまああること

68 :
いきなり一気にやると誰も分からなくなる
少し「間」を置くのがいいかな
昔のネット時代は書き込みは1日置いてから、とはよく言ったもんだ

69 :
うーむどうしようかな

70 :
人がガンガン来るようなら独り言レスも人に通じるように書きたいんだけども

71 :
衝動を全部ばーっと書くのが今まででもなんか居着きやすかったのよ

72 :
迷ってる過程を今スマフォで打ってるからね

73 :
傲り承知で言ってしまうなら
ちゃんとしたひとかたまりの文を書く手間かけるくらいなら掲示板じゃなくてなろうとかに上げて反応ほしい〜

74 :
なのかな

75 :
一応ちゃんとした文と独り言文(ちゃんとしてない文)の区別はつけようかと思っているというかなんというか

76 :
ブログとか続かないんだけどそれは推敲めんどいからで
推敲しないと決めたら楽だったりするんだよねぇ

77 :
作文と小説

私は自分のことを書くのが苦手である。自分の心を打ち明けるのは難しいし
そもそも心なんてぐるぐる入れ替わって捕らえ所のないものだろうと思う。
特に小学校なんて作文を書かされることが苦痛だった。
私は勉強は出来たのに作文であるとか道徳や学活が嫌だったので学校はあまり楽しくなかった。
本が好きだったのに読書感想文まで無関係な自分の出来事と絡めたり、
作者の気持ちを勝手に推察して取り入れなければならなかったり、何かと面倒だったのだ。
ノートに小説を書き始めた私は、自分とは離れているからこそ、また「正直で道徳的な文」を要求されないからこそ
「作文は嫌いだけど小説を書くなら出来る」という自己認識を得るに至った。
その後、自分専用のノートに支離滅裂上等で厨二妄想入った日記を書くのが意外と楽しいという発見があった。
更に、ノートのノリからテンションと妄想度を下げることにより痛々しさを軽減した日記を掲示板に書くと
他の日記作者との競合もあり、なかなか続いたのだった。

以上の体験により「私は自スレやノートを保持するという観点ではごちゃごちゃ書いといた方が続けられる」という自覚を持ったのだった。

78 :
そうか、あれだ
ちゃんとした文以外は別に読み飛ばせばいいよ
ということにすればいいのか

79 :
間を入れる代わりに無駄文を入れてると思っていただければいいのか

80 :
私はもしかしたら振られた直後に海に行ってバカヤローとでも叫ぶべきだったのかもしれない

81 :
と、ふと元恋人の名を叫びたくなって過去を思った

82 :
旅には出たけど行き先は海とか叫ぶとかそういう場所じゃなかったしね

83 :
実際海に向かってバカヤローを実行する人はどのくらいいるんだろうか
ネタでやるとかはありそうだけど本気で

84 :
わざわざ自殺名所で自Rる人と比べるとどうなんだろう

85 :
樹海ドライブ

「車出して」
普段俺を邪険にしている妹が神妙な顔つきで言った。
ただならぬ空気を感じ取った俺はバイト先に休みの連絡を入れると車を車庫から出した。
「乗れ」
妹はありがとうとも言わず後部座席に乱暴に腰掛けた。俺は一言言ってやりたかったが、舌打ちするのに留めた。
「行き先を設定してください」というナビの頭を叩いて妹に目的地を催促する。
「樹海」
「は?」
消え入りそうな声だった。ミラーを見ても妹の赤くなった耳しか見えない。
「どう設定すんだよ……」
俺はいらつきながらもナビの行き先をその通りにしてやった。

車内をトンネルのオレンジの光のみが通過していく。
「振られた」
だろうな、と思った。惚気話も聞いたこと無かったけど。カレシ↑の存在だけは親づてで知っていた。
いいさ、付き合ってやるさ。
トンネルを抜けると青い山はますます存在感を増していた。
ナビが目的地を告げた位置より奥まで走って車を停める。
妹はふらり、と風に突き動かされるように車を降りた。二、三歩落ち葉を踏んで立ち止まる。
木々の奥深く、遠くを見ている。
俺がなるべく音を立てずに近寄ると、妹はおもむろに口元に両手を当てた。
すうっと澄んだ空気を吸い込む。
「クソ兄貴、Rー!」
『Rー!』が辺りに木霊する。
えぇぇえぇ。
俺はへなへなと脱力した。何で俺だよ。
演技とも本気ともつかない半端な動作で地面に倒れた。
「……あ、死んだ」
妹は俺を指差すとすたすたと車に帰って行く。
帰り道もお互い口数少なかったが、妹は助手席に座っていた。

86 :
振られたってくだり、兄貴は振った自覚ないし、てか彼氏居たんだよね
でも兄貴が好きだったのか
ちょっと男としたら分かりにくい女心ですな

87 :
私のイメージとしては妹は構ってちゃん
妹は兄に車出せって言った時点で「何があったんだ」と問い詰められ
行き先を樹海と言ったら「自殺なんて早まるな!」と制止され
「振られた」と言ったら「相手はどんな奴なんだ懲らしめてやる」と怒ったりしてほしかったのだろう
その過程で喧嘩したり元彼への思いをさんざん聞かせるなどして感情を爆発させたかった
しかし兄が普通に言うことを聞いてくれているので感情の行き先を失った
のでいざ樹海に着いたらとりあえず兄への怒りを叫んだ
そして自分のために疲弊した兄を見てこれでもいいか、と思ったのであった

88 :
兄に恋していたのだが無理して彼と付き合ったのに嫉妬もしてくれなかった
という気持ちもあるかもしれないし、
兄と彼がもし会えばすごく気の合う親友になっただろうから会わせる日を楽しみにしていた矢先に振られてしまった
ということがあったのかもしれない

89 :
なるほどねえ女心は難しいやね

帰り道、道端で助手席の妹に乗っかった兄を想像したオイラはダメやなwww

90 :
修復不能になるよそれは

91 :
兄妹というと元恋人がそうだった
しかもおそらく血の繋がりのない…

92 :
最近は幸せなはずなのになりきれないところが不幸

93 :
あの人を思うと薄暗い場所に落とされてもがいてるようなそんな感じ

94 :
恋人として惜しいというよりも自分に近い人間を失ったのが惜しくて
ずっとぐるぐる思いを巡らせていて忘れなきゃいけない事情も出来て
そしたら恨みなんだかよく分からない感情になってきた

95 :
いかん寝れないな

96 :
不幸とは何かを得かけて失うこと

97 :
今の幸せを掴まないともっと不幸になるだろうに

98 :
過去に失った人の輝きが忘れられないから輝き自体に価値を見いだせない?

99 :
忘れるのは無理だから別の形に変えたい
とはずっと思っていて、それが小説であったりキャラクターであったり

100 :
人間じゃまだダメな気がする
宇宙人くらいに思い込まないと

101 :
今まで書いた分にも色々属性つけたけどね

102 :
Qは急に彼氏を失った私の元に現れた宇宙人だ。
地球に滞在する都合で人間の形を取りたいというので、削除しようと思っていた元彼の写真を参考にさせてやった。
体をうねうねさせたかと思うとみるみるうちにQは元彼のそっくりさんへと変化した。
頬を叩いてみたり、何の不信感も抱かずに抱きついたり、Qはちょうどいいサンドバッグになってくれた。
(未完)

103 :
下書き保存のまま放置してあったので出した

104 :
何がしたいんだろう
これでいいのか
という自問自答がなくはない…

105 :
流されるのは好きだけど波が大きすぎて失敗ができなくてなるようになる的思考が湧きにくい

106 :
失恋は、後悔とか偶然だとかそういう次元にすらなかったかもしれなくて
要は初めからクズに騙されていて内心何の躊躇もなくばっさり切られた可能性もあるというところ…

107 :
もしクズだとしてもクズになる理由があったのでは、と思ってしまう辺り…

108 :
で、今の自分はマリッジブルーてやつなのか

109 :
やっぱりQってスタートレックから?

110 :
スタートレックは知らないな

111 :
クエスチョン+本名からだな

112 :
ゆーきゆーきゆーきゅーき…

113 :
マリッジブルー診断をしてみたら軽度と出た

114 :
破談とか花嫁逃亡話とかをつい読みふける

115 :
しかし旅行に行く前とかは
何かで情報を得て直前に攫ってはくれないかと妄想したほどだった

116 :
人間としてすごく気に入ってしまった相手だけど
振られてから音沙汰無いしたぶん妄想の中で本人とは印象が乖離していっているはず

117 :
別物として育てなければと思う

118 :
ところでスレタイにあるように、創作できてるかい?

119 :
このスレ以外出来てないよ

120 :
ただまあ気分転換に出かけたのでなんかあればいいかと思う

121 :
お出かけは大事だよね

122 :
恋愛対象というより好奇心が元恋人に向く
お前はどんな人間だったの
何を思ってたの
どんな未来を歩むの

123 :
人生を横からでもいいからずっと眺めていたかった

124 :
消極的にしか人と関わらなかった私が唯一踏み込んでみたいと思った相手

125 :
もし騙されていて復讐の日々が始まったのなら良かったのにな

126 :
復讐は憎しみの連鎖というメビウスの輪から逃れられなくなるよ

127 :
人生の登場人物からいなくなったのが惜しすぎて
いっそ敵役として残っていればと思った

128 :
そのくらいキャラが濃くてしかし私への愛は薄くて謎を抱えたままいなくなってしまった

129 :
よーし復讐してやるーと妄想だけでもしてるのがなんか変な元気が湧いてしまうというか

130 :
順当な未来を見るより過去に向かってRクソがーと思ってる方が気分的に楽しいわけで

131 :
忘れられないならば呪いに切り替えた方が精神的に良い

132 :
他の人と式場見に行った時に、元恋人ならここで色んなアイデア思いついただろうなとか楽しんでもらえただろうなとか
そういうことを考えてしまった自分が嫌だ

133 :
8月最後の日曜日が終わる

君は生きてるかい?

134 :
あーうん生きてるよ

135 :
思えば無駄の多い人生を生きてきたしその無駄が好きでもあった

136 :
捨てなきゃいけないものを直視するのが嫌なんだろうな
↑これは一応物理的なこと
部屋が汚い

137 :
SNSにあんまりアクセスしなくなってしまった
私は掲示板時代があってからのSNS移行だったから他の人みたいに交流目的じゃなかったのだが
いつの間にか交流ツールになってしまって
…ってこれは前に書いたか

138 :
人生なんて無駄だらけ
というか、人間自体が無駄だよね
機械の身体なら食事も空気も排泄も必要ない

そんな思いで今日もまた1日が終わり、少し安心出来るよ

139 :
同棲に当たって身辺整理を迫られている
子どもも生まなきゃならん
一人になれなくなる

140 :
そりゃ幸せへの旅
もうここともおさらばだね

141 :
傍目には幸せだから困るんだよ〜

142 :
明日うっかり死ぬかもしれないって妄想は不安を消してくれたのに
結婚してもうっかり不倫するかも離婚するかもって妄想は余計罪悪感で楽しくない
責任が伴うからか不倫や離婚は自殺よりずっと重い罪に思える

143 :
不倫は文化!芸能人なんか不倫し放題
離婚は次へのスタート
だいたい結婚が一生に一回という概念がいかんね!大事なことなら何回も気軽に出来ないとね

罪悪と思うのは男の貞操観念を植え付けられた心だな

144 :
そっかぁ…そう来るのか
ありがとう

145 :
元恋人のことをキャラクターとして気に入ってしまっており、そのせいで色々許してしまっていた
もし結婚できたら予想もつかない面白い日々が待っていそうだったし、
結婚相手にはなれなくても生涯ネット越しにでもその人生を追いかけたい人だった
だけど振られて以降音沙汰はない…
のでネットであれこれ垂れ流したりいっそ呪ったりすることを楽しむくらいになってしまったー

146 :
一方今の人は単純に結婚相手として優れている
一緒にいてそこそこ楽しいけどたまに話を聞いていて疲れる
現実主義

147 :
学生時代のプリントとかまだ取ってあって
中身は軽くしか確かめないまま捨てていく

148 :
まぁ世の中色んな人が居るから
だから不倫も無くならないんだろうね
楽しさや面白い事は年相応に変わって行くから
その時々を楽しんだもん勝ちかな

149 :
ちなみに元恋人には一度不倫疑惑が持ち上がり、その時疑ったことを振った理由にされたのだった

150 :
本当にあれは訳が分からなかったしそれを乗り越えたから逆にそれ以上の壁はないように思えてしまった

151 :
実は不倫でしたって言われて振られたなら幻滅出来たのに
不倫の証拠を突きつけて終わったら勝った気になれたのに

152 :
まぁ男は不倫する動物だからしゃーない

153 :
あー元恋人の県に来たから公衆電話から職場にイタ電をかけてしまった
女性が出たからまあ、そうだよなと思って何も言わず切ったけど、違う人なら元恋人の名前でも呟いてから切れば良かった

154 :
私が失職したのに本人が担当の求人広告なんか出してる
っていう

155 :
芸能人の不倫報道とか不倫してる人のブログでよく思ったりするのはやるなよって思いよりも罪悪感を持てよ
だったりするなぁ
仕方ないって開き直るのは違うけど絶対にあってはならない!というわけでもない中庸…

156 :
この考えが自縛になっていたりするのだろうか

157 :
何かに縛られてるとして
人にとっての罪は、殺人

それ以外は極端に言って罪悪感を感じるように教育されてるだけ

だから、罪は罪じゃなくて人として詰む事

さぁ縛っている見えない鎖から羽根を広げて飛び立とう

158 :
私がよーしじゃあストーカーしに行っちゃうぞーと思い始めたらどうするんだい
いやしないけど…

159 :
付き合ってる最中からストーカー行きたかったくらいだからねぇ

160 :
復縁を望んでのストーカーではもちろんなくて、真相を知りたい
打ち切りの消化不良感をなんとかしたかった
最初から悪い奴だったのか、元カノとのいざこざで吹っ切れてしまったのか、単に途中から別れ話すらしたくないほど私を嫌い始めたのか…

161 :
必要な情報は花嫁逃亡より当てつけ婚の成功例かなあ

162 :
真相なんて得てして、えっそんな事なの?
ていうことばかり
下手に知るより知らないままの方がいいよ

そんな事の為に何やってんだろって、きっとなるさ

163 :
元恋人は史上最大に面白い奴だったのでそうそう割り切れないんだよ

164 :
過去最高に好奇心を刺激された人間であるから一般的な抑え方ではどうにもならないわけだ

165 :
現に婚約者がいてそっちは夫として申し分ない相手であるのにも関わらず未だ元恋人の話をしたがっているという時点で何ともならん感がある

166 :
今まで板とかサイトを渡り歩いて形を変えて元恋人の話をしてきた
恨み節全開だったり男女逆転させたり元恋人が死んだ設定を考えたり

167 :
きゅーきゅー

168 :
どこからが夢だったか分からないくらいの仮眠

169 :
それ仮眠じゃなくね昏睡

170 :
おっと過眠って書きたかったのに仮眠だった

171 :
現実を思い起こす先に元恋人の幻影が現れる

172 :
元恋人が私を想ってくれていたパラレルワールドがどこかで展開している
一番目の私がどこかにいる
成り代わりはしないけど

173 :
悩みと言うか、この板で3つ位かなぁ放置されそうなスレで書いてたんだけど、あるスレは続き書く人出たっぽいからほおってるんだけど続きがなかなかアップされないなぁ
またあるスレは文句言われたので書くの止めた、そこは面白くて頭の遊びに持って来いだったんだけどな

174 :
この板ってまだ機能してたんだね
逆に人の気配がなくなったら書きたいタイプの人とかもいるしな
文句を言われるということは本題から脱線してたからだろうか

175 :
いやそのスレでは特にルールは無かったし、まぁ分かりやすいパクリと作っただけど、

パロモノはつまらん

つて言われた
スレ主に言われるならまだしもなぁ

176 :
パロは元ネタが知られているか、好きかどうかに左右されるところあるもんね
あとは一次創作至上主義か

177 :
一次と二次が混在する場での創作は二次に妬くこともあるな
自分が創作側じゃなくてただのオリジナル読者であったとしても

178 :
そんなムズい話じゃなくて、ただ単にキャラ設定書くスレなんで

179 :
設定かぁ
設定だから見る方からはつまんなかったのかな

180 :
心配あんがと
ま、新しい遊べそうなスレみっけたからとりあえずは大丈夫だぁ

181 :
さてさて、自分は不幸かそうでないか?
不幸がなければこのスレには縁がない、しかし幸せならばこんな板には用はない?
いやホントの不幸は電話代金払えずに、このスレさえ見れない事か?

182 :
貧乏暮らしや借金生活をすると話のネタに出来たり創作以外の誘惑を断てたりするのかなと思うことはあるよ

183 :
大きな幸福を知った人間が元の位置に戻ったら不幸を感じるという相対的なものもある

184 :
自分の場合は元恋人を経ずに婚約者を得ていたら?という疑問がぐるぐるしている

185 :
ハート泥棒とは可愛い言い方だけど相手の心を奪って心ここにあらずの廃人にしてしまったらかなりの罪だよな

186 :
もし元恋人に会わなきゃ来なかったであろう思わぬ世界に飛び出てはいるので不思議っちゃ不思議

187 :
創作以外に失恋の経験を生かすとしたら復讐か啓蒙か掲示板での話の種か
身近な人との話の種にするには出涸らしで時間切れっぽいし

188 :
まず、経験を生かすと言う言葉の定義が、、、

189 :
自分の気持ちでしかないが勿体ないんだよ

190 :
女寝取られたらすごくいい創作ができた。なんかやるせないけど、とにかくすごくいい創作ができた。やるせないけど!

191 :
ぜひその創作物

192 :
詳細を聞いてみたいところだね

193 :
しっかし不思議だよ
リレーとは書いてないのに、オレがずっと書いてたとこに、ひょこっと続きを書く人がまた現れたんだけど、なんでそういう人は1スレだけでその後書かないかなあ
ほんと迷惑

194 :
どこからともなくふらっと流れ着く人も
板名やテンプレ、前後の流れどころかスレタイまで見ないまま書き込む人も
一度書き込んだきりでいなくなる人も
掲示板には結構いるものだよ
SNSより登録の手間が無い分敷居が低い

195 :
他サイトで日記的自スレをコテつけて書いてたけど途中で故意じゃなさそうな自然な乗っ取りに遭って1000まで埋められていたことがある
たぶんその人にとってそこにスレがあったからただ書いただけでそれまで継続的に書いていた奴のことなんか知らない

196 :
確かにその通りだわ

ま、気にせず新しいスレ見つけたからそっちで別のお話し書くお

197 :
しっかしここの板って一桁か二桁で止まったままのスレが多いよね

まさに、スレの不幸
その点このスレは毎日何かしら書かれてて、少しは幸せ

かな

198 :
この板は出来た当時から過疎だったけど
確か五年くらい前にレス数が幾つか未満のスレが一斉に落とされたことがあった
私は自分が立てて放置していたスレに僅かな未練を感じなくもなかったが
本気でがっかりする人の姿も内心すっきりしている人の姿も見た

199 :
物を捨てられる人捨ててしまう人捨てられない人捨てたくない人

200 :
いや、さすがに一桁で一年放置のスレは落としてもいいかと

二桁のスレでも、二年何もないとか、今後誰も書かんでしよ
リソースだってタダじゃないし

201 :
日月水曜と下らないスレが建ったよ
あれ建てる人は何考えてるのかすげー気になる
そのくせ自分では埋めないしね
不思議たわ

202 :
この板だったら一作品あるかないかかなー

203 :
世の中に
原稿用紙に一行だけ書いてその先が思いつかず放置された小説がどれほどあるのか
と考えたらそれほど珍しいことではないのかもしれない

204 :
頭の中にあるだけ、ならもっといっぱい
端から他人に書かせる気だけの人もいる

205 :
多分その一行だけの原稿はすぐゴミ箱行きかな
わざわざ後生大事に取っておく人居ないと思う。

居るのかな……

206 :
まあ一行はともかく
冒頭や書きたいシーン数行しか書いてないページがたくさんあるネタ帳
なら捨てられない人多そう

207 :
あぁ、クラウドに書くようなものか
何となく納得した

今夜はグッスリ寝れそうだ
thx

208 :
誰かのためではなく自分のために
将来的に必要ではなく今思いついたから
そんな世界はかつてツイッターに集められたけど結局人を意識せざるを得なくなってしまうね

209 :
いやそれだと、ここは不安定
いつ、落とされるかわからんし
新しいスレに埋もれて行くし

自分はGoogleドキュメントかトレロに書きなぐってる

210 :
私はSNSをクラウド的に使ってたよ
他人の目が少しだけ入る自分用って感じ
ただ失恋前後で人目が気になるようになってしまったからこうして掲示板ふらつくわけだ

211 :
自分は不幸か、否か?
多分、まだここに書き込み出来てるから不幸では無い

職を首になってから、はや一年、次の職も決まらないがまだどうにか生きてる。
やはりまだ不幸では無い。

212 :
前々職をクビになってなかったらあの日の婚活パーティーには行かなくて元恋人には出会わなかったし
元恋人がもう少しだけ私を大切にしていれば振られる原因にされたトラブルは発生しなかったし
元恋人と会う頻度がもっとあれば就活を盾にしたり土日休みの職場を無理して選ぶことはなかったかもしれないし
あんなにあっさり振られたのでなければ婚活はあの時には再開してなかったし
前職をクビになってなかったら婚約までは行かなかったかもしれない…
ここまで来てもこれで良かったのかは自問自答

213 :
記憶をこねて将来的に別物に化しているのならそれが忘れたということなんだろう

214 :
あの時ああすれば良かった、散々どうすればいいか聞いたのに…って気持ちがトリガーになって
ついでに元恋人のことを思い出す
まあ、今日のは契約させられてしまった案件のことなんだけど…
一人では生きられない
どこかで淘汰されてしまう

215 :
あの時ああすれば、
9月に入った時、よし今月は二作やるぞって目標建てたんだが、1つは漫画原作持ち込み、これは行ってきた。
んでアイデアはいいねと誉められたから次に進めたいが、もう一つの目標の方は明後日消印有効の脚本賞、こっちは間に合わねー、日にちは有ったのに、ウダウダし過ぎた。まさにあの時やってれば、だな。

216 :
間に合わなかったのはこれからはまず一つ目に集中しろという天のお告げだったりして

217 :
私もこの人に会うためにあの人とは終わった、と思えればいいんだけどね
最高の瞬間は越えられてないからどうしてもifの私が浮かぶ

218 :
天のお告げかぁ
神様とかそう言うのって結局は当てにならんけだ、まぁ次のステップには進むよ

次の目標は、来月6日締切の脚本賞だ!

219 :
まあ頑張ってね
締め切りは絶対的な目標として設定できるよね

220 :
前回はぐだぐだしてたから、今回は今月末目標にした。
とりあえず登場人物の履歴は八割作成!

221 :
むぁ城戸賞一次落ちたぁ!
やっぱりあっちは厳しいぜ

222 :
箱庭大勝利

http://doradoradora.exblog.jp/25870196/

223 :
パラレルワールドで元恋人と結婚した私が相手のモラハラに悩まされていて、
他の人と結婚する私(この私)を妄想している
という妄想

224 :
意外とこの板新スレ自体はよく立つな

225 :
建つけど殆どが一桁で放置される

226 :
二次通過したが三次むりやった
やっぱ厳しいのお

227 :
>>193
あ、そいつ文芸創作にもおるわ。
自発的には何も書けないのに、他人の話に勝手に続きかオチを入れるやつ。

228 :
続く書くのは別にいいけど、世界観とか変わったりするのはな
特にやるならずっと書いてほしいわな

ま、無視して続けて行く事にしたよ

229 :
ヤバい11月にはいってから全くやる気でないわ
何もせずにいたらもうすぐ月末、果ては年末になっちまうじゃねぇかよ

ヤバいな〜ヤバいな〜

230 :
元恋人の思い出がうっすらとしてきた
逆にこれからの人生忘れた頃にうっかり脅かされることがないか怯えるくらいだ
ネットに色々書いたことだし(後悔はしない)
相手は元カノを訴訟しようとしてた粘着質だし
計画的で用意周到だし

231 :
昔の写真をよく見たら付き合い始めの頃の婚約者
特に髪型がださくて駄目だったなぁ
かなり改善というか自分の好みになった
前髪って大きいなぁ

232 :
ちょっと思想が似てるスレを見つけた

芸術とは、不幸な人間のためのものである。 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/book/1462739804/

233 :
概ね平穏、だが…
ざわつかないことがなくもなく

234 :
くらい海を前に、私は一人立つ。
車を使いたくないから舟出勤したいと言っていた彼が、スーツ姿で白い舟の縁にいて、
まぶしい空の下で風を受けている姿を幻視した。
忙しいと言い続けたあの人は今、どこへ向かっているのだろう。
二人の冒険はいつまでも始まっていなかった。

私は波の打たない海面を眺めた。砂を踏む、踏む。
晴れやかな酩酊、どこまでも沈んでいけそうだ。
海面に映る夜景は、二人で行った遊園地のイルミネーションを思わせた。あの灯りに吸い込まれてしまえば良かった。
いったい何人をあの遊園地に誘い込んだんでしょうね。
話題に出た変なホテルの方には結局行けなかったね。
代わりにたどり着いたのは……。
海水が足にふれる。思ったよりもぬるい。
さあ、海の弁天さんとやら、私を受け入れてください。
深呼吸をして、一歩二歩、海の中へ踏み出していくにつれ、感覚が鈍くなっていく。

最後に一度だけ、砂浜を振り返る。
次の夏も、街の子供たちと一緒にサンドアートを作りにここに来るのかなあ、
いつかは自分の子を持ち家族だけで来ることになるのかなあ。
向き直ると私の下半身がもう海に潜り尾ひれになっていた。憧れの人魚姫だよ。
結ばれなかった者の最後……。
でも私は光は目指さない。ひたすら海の底へ、底へ沈んでいく。
腰から上へうろこが生えていく。目がもう何も見なくてもよくなる。
私の想いは深海魚、あなたの海の底を這うように漂い続ける。

235 :
婚約者が可愛い
けど婚約者がテレビ見て行きたいと行った場所が元恋人の住む地だったので
そのもやもやを出した

236 :
そんな君が可愛い

237 :
本人が言いそうな言葉だね

238 :
歪な出会いは

何故、この子は深雪じゃないんだろう。
伏し目がちにこちらの様子を窺ってくる見合い相手を前に、僕は最低なことを思ってしまう。
深雪のことはずっと知りたくて知りたくて、どんな女だろうと許す覚悟があって、
その唇がどんな色に染まろうと好きでいられたのに、今目の前にある色の薄い唇には驚くほどそそられない。
良い子ではあるんだろう。ただ、それだけだ。
「小川さん」
不意にその小さな唇が開く。
「その、月並みですが……ご趣味は?」
「深雪」、と答えそうになった。
以前はあてもなくバイクを走らせたり一人山に挑んだりすることが趣味と言えば趣味だった。
だが今では、どんな地へ行ってもここに深雪がいない違和感に襲われる。
「昔は……、色々あったんですが、最近はどうもさっぱりで。歳ですかね」
そう、深雪がいなくなってから僕は実際には一つ歳を取り、精神的にはジイサンになっちまった。
いつまでも少年の心を持った男は死んだ。そして心にもないおうむ返しをする。
「……春野さんはどうです? ご趣味は?」
「私は……、恥ずかしながら、曲を作ってまして」
「へえ、なかなか難しそうなことをしてらっしゃるんですね」
適当に話を広げながらも、聞いてみたい、とは言わない。そう言えば次に繋がってしまうから。
この子にはもっといい相手がいるんだ。
「……今度、お聞かせしますね」
春野さんの瞳が爛々と光った。
参ったな。

春野さんは透き通るような歌声の持ち主で、こんな美しい声がこの小さな唇から出るものかと感心はしたものの、
それでも良い歌手としてしか見ることが出来ず、やはりこの先進んでいくことはないのだろうと内心思う。
春野さんは高らかに歌い続ける。
申し訳ないけど、僕の心は深雪で占められているんだ。
春野さんの曲が、他の女を思っていつも上の空状態の男を想い続ける少女を書いた歌詞のものになった。
まるで自分が責められているようだ。
この曲が終わったら、交際のお断りを切りだそう。
そう決心したのに、春野さんは遮るように話し始める。
「この曲はですね、五年前からの私の恋の物語なんですよ」
五年? 僕は目を瞬かせた。春野さんは、僕の後ろに誰かでもいるように優しい視線を送った。
「ええ、私は他に好きな人がいるんです。振り向いて貰えない人が」
深雪のイメージが鮮明に浮かび上がる。春野さんの曲が、急に僕に染み渡る。
「だから小川さんと一緒なんです。これからは共犯者として、付き合って貰えますか?」
歌うように問いかける春野さんの言葉に、僕は頷くしかなかった。

239 :
>>238
タイトルは共犯者?
読み応えあるSSでした

240 :
ありがとう

241 :
他のところで久々にコテハンで書き込んだところ「お前がいると萎える」的なレスがあった
そのコテハンではあえて場をひっくり返すような言動をしてるので当然なんだけど
それより「萎える」と言われたことに対して嬉しくなった
そして、あー、そうだったんだと思い直した
嫌がらせ欲求みたいなのが自分の中に元々あるんだなーみたいな

242 :
そうだな
元恋人には嫌がらせがしたいな

243 :
検索履歴に元恋人の名前が残ってんだよなぁ
たまに検索してんのがバレてるかもしれない
それはどうなんだろ

244 :
最近2ちゃん重いな

245 :
自分のものだから大事に持っていたいという気持ちを「今」に持ち
自分のもので無くなったから大事に持たずに手放したい、それが昔の恋というやつ…

246 :
熱の向き

学生時代に一度別れた信一郎と付き合うことになった。自然消滅からの再会で、自然復活といった感じだ。
付き合っていた当時も、今も淡白な間柄だけど同じ温度、これが昔も今も落ち着く。信一郎がいない間、気になる男はいたものの、結局良い仲になることはなかった。
「信一郎の方は……?」
過去の恋愛を尋ねることによって、この復縁をもう少し確かなものにしたくて、私は訊く。
「俺は」
信一郎は遠い目をした。
「婚約者がいた」
「は……」
私はぽかんと口を開けた。
頭をぐるぐると思いが巡るが、信一郎は何も言わず先を歩いていく。
ちょっと待ってよ。
「その人とは、どうしたの?」
からからになった喉から声を出す。
「住むとこ決めるときに稼ぎが足りないってんで、婚約破棄された」
信一郎が長髪を掻き上げる。
……同棲。学生時代に憧れて、結局行くことは無かった信一郎の部屋を思う。
私なら、どんな場所にでも付いていったのに。
見たことのない「婚約者」に私は敗北を感じた。
相手に破棄されたということは、信一郎はまだ……、まだ相手のことを?
信一郎は私の方を見ずに言った。
「指輪をまだ返してもらってない」
眉間に深い皺が寄り、瞳はギラギラ燃えていた。
婚約指輪! そこまでした相手がいる。そして、それを取り返そうとするほど、愛は裏返っている……。
「もし返してもらえたら私にちょうだい」とは、冗談でも卑屈過ぎて言えなかった。
でも、おさがりで良いからそこまでの想いが欲しくてたまらなかった。

結局、信一郎は「もう別れよう」のメッセージ一言で私の前から消えた。
元婚約者のことが忘れられない、とすら言ってくれなかったことに、私は泣いた。

247 :
さぁ泣くのはおよし
わたしは確かにそう聞こえた。

ふと見上げると、雪が舞い降りていた。まるで私を包み込むように。

メリークリスマス

雪は私の悲しいおもいでに白いふたをしてくれた。

きっとこれからこの白い雪のような心を染めてくれる出会いがあるだろう。

248 :
詩的だね

249 :
何故かって?それは詩という漢字が名前に入ってるのよ、その子。

だからその子が落ち込まないように詩的に書いてみた。

なんて、あまりそんな事は想ってなかったけど、詩的か
ありがとう。

250 :
おやおやありがとう

251 :
実際私自身は出会いならあった後なんだけどね
不幸は過去になったからSSに詰め込めてるというかそんな感じ

252 :
家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"

A59N9BLJ1D

253 :
ちらほら書いたSSはカクヨムにまとめたし
年内いっぱいで来るのを終わりにするのもキリがいいかもしれない
今気が楽になっているのは現在の婚約者の好感度が上がったから相対的なもので
元恋人へのモヤモヤはいつまでも晴れないんだけどね

254 :
>>217
これは越えた瞬間を迎えた
>>230
もしそんなことになっても婚約者が守ってくれる
>>210
SNSには戻りつつある
>>187
失恋板で次の恋を見つけるのが一番いいよ!と言いたくなってる
>>164
刺激する好奇心を量で婚約者が上回った

255 :
>>4
四分の一で私は一応けりをつけることにした

今後来ることがあるとしてもそれはスレのためか、失恋以外の不幸についてであって
私の失恋は終わった

256 :
>>255
ぜひ、このスレに未練ある僕の為にたまには顔だしてね!
今年はお世話になりました
またね

257 :
保守あげ

258 :
あげ

259 :
思い付いてラインから元恋人削除した記念(ブロックは前からしてあった)
これでもうゲームですら繋がらない
…SNSは分かるけど(更新は無い)

260 :
あの男は何がしたかったんだろうという疑問は自分で追求するしかないんだ

261 :
部屋に二人

元カレ、という存在はそれほどまでにいつまでも女の心を蝕んでやまないものなのだろうか。
沙織の出ていったがら空きの部屋で、おれは一人佇む。
あいつはいつまでも「元カレ」の影を引きずっていた。おれなら忘れさせることが出来ると思っていた、傲っていた。
沙織の表情がいつまでも上書きされなかったことにおれは気付きたくなかった。
ついには元カレの元へと去ってしまった。
出来ることなら「元カレ」を絞め殺してやりたい。
沙織の短い髪に覆われた頭から記憶を引きずり出してズタズタに潰してやりたい。
沈みかける夕陽を凝視して目を痛めつける。沙織の姿しか見たくない……。
脳裏に浮かぶのは沙織と、顔も知らない「元カレ」の後ろ姿。
「行くな!」と叫ぼうにも声が出てこない。
いつしか部屋は真っ暗になっていて、おれはどっと日曜日の憂鬱に襲われる。
インターホンが鳴る。沙織!と期待して跳び跳ねる心臓にも慣れた。深呼吸して、モニターを覗く。
ほら、沙織じゃない。ただの白目を剥いた男の死体。
男の死体?
おれはぎょっとして扉を開けた。男の死体はこちらに倒れ込んできた。
「元カレです」間違いなく、沙織の筆跡で書かれたメモを咥えていた。
「元カレ」は、死んだ。沙織本人は、いない。
おれはしばらく考えた後、「元カレ」を沙織の椅子に座らせておくことにした。
……きっとこれは、沙織からのプレゼントなのだろう。
コーヒーをおれと客人のぶんを淹れて、ゆっくりと腰をかける。

262 :
おかえり!

うん

263 :
失恋気分発散散文ポエムスレとは
すこしすばらしいかもしれん

264 :
私のテーマは失恋だけど自由に書いてっていいよ

265 :
この前、話の流れで「疚しい創作」と言った
失恋をテーマにしてごちゃごちゃ書いてたことは別の意味で疚しかったけど
あるいは疚しい方が創作に熱が籠りやすい的なこともあるのかもしれない

266 :
失恋板に以前書いたけど
失恋には3つの喪失がある

A 自己肯定装置の喪失
B 鑑賞対象の喪失
C イベント予定の喪失

元恋人に関してはBが痛かったなー
私の物にはならなくてもよかったけど遠くからでも見ていたかった

267 :
元恋人に買ってあった渡せなかったプレゼントがある
今はしまってあって手元にないけどこれをどうするか?

268 :
腕時計なんだけど
現恋人は心情と趣味的に受け取りたくないらしい
自分でつけるにはベルトのサイズが大きい
元々、この時計メーカーくるき亭への憧れがあり、
でもごつくて自分で付けるにはちょっとだったのを
プレゼントとして自分の趣味を元恋人に実現させようとした

269 :
元恋人は存在すら知らない時計
ベルトの色は彼の趣味に合わせたので私の趣味ではない…

270 :
ベルトを私の趣味&サイズで新しく注文するか、時計自体を処分するか、売ることを考えるか…?

271 :
全部捨てちゃえ!

272 :
でも二万したんだよ〜
他の私に合うような新しい腕時計と物々交換出来たらなー

273 :
オレに余裕があれば買ってあげたいけど、それはかなわぬ夢物語かぁ
質屋だな

274 :
そうだねぇ質っていうか売っ払うか

275 :
時計と笑顔

壁に時計をかけない主義なので、代わりにダリの曲がった時計の絵を壁に飾る。
少しは時間を気にしなくて良いゆったりした空気になるだろうか。
ダリは日本人ではないのだから「溶ける時計」という親父ギャグでこういった絵を描いていたわけではないだろう。
しかし時間を計測するかっちりした存在がだらしなくぐにゃっとしている世界観は、とても愉快だ。
思い起こすのは黒い就活スーツに身を包んだ美人のあの娘が僕に見せた、可愛いとは言えない奇妙な笑顔。
美人、というのは後から気付いた。それだけ僕はあの娘の変顔に一目惚れしたのだ。
気に入ってから更に相手が美人と気付いたから、得をした。
僕は喫茶店を営んでおり、リンゴパイ材料のリンゴを坂道で落とすという漫画チックなトラブルを起こし、
彼女は一つ拾ってくれただけであとはおかしな顔で爆笑していた。
水を飲ませて落ち着かせてから、彼女が就活中であるという話を聞いた。
……彼女が面接全部落ちて、うちにアルバイトのウエイトレスとして入って、
そうしてそうして……いつか、僕と夫婦で店を切り盛りしていく。
そんな妄想が浮かぶ。
「あっ、いけない!」
彼女はポケットからスマホ……ではなく懐中時計を取り出した。このずらし方も好ましい。
華奢な手にそぐわないゴツいデザインなのもいいね。
「もしかしてこれから面接だったり?」
親身になって一緒に心配してあげる。
「いえ、もうすぐ……彼氏と駅前のカフェでデートなんです」
彼女は非の打ち所の無い美しい微笑みを浮かべた。
僕の恋は、そこで終わった。

276 :
ついでに元恋人に嫌がらせ爆弾を用意っと

277 :
後日もう少し撒く

278 :
嫌がらせ爆弾ってなんだ(笑い

279 :
○○(イニシャル入り)が女捨てるクズだって本当?
みたいなことを数スレに書き込んだだけだよ

280 :
それは……
もう忘れちゃいなよ

281 :
基本的には忘れてるよ
でも婚約者が忙しくて会えない週末なんかは思い出すわけだ
で癪なので何か外に出して追い出す!

282 :
スレタイを「あなたの悩みや不幸を使って創作してください」にした方が良かったなと
今からは思うけど当時としてはこれが良かったわけで

283 :
敢えてこのスレでは失恋をクローズアップしてたけど
元恋人と出会う前に仕事の契約切れが決まってたし
元恋人と出会ったから資格勉強する気になったし
元恋人に寄生目的だと思われないために再就活したし
元恋人との話のネタにしたくて新しい仕事に慣れなくて辛くても耐えて
この辛さは元恋人と出会った代償だとも、辛さを元恋人に吐き出せたら結婚してくれると妄想してしまってもいた

284 :
渡せなかったプレゼントは姉の会社のパーティー景品にしてもらえるらしく代わりに小遣いを貰えた

285 :
私は実は男性、と言ったらどうする?

286 :
まあ、より婚約者に対して責任を持てって思われるかもね

287 :
じゃー、婚約者とは破局した
…だったら
うーん、それはそれで新しい不幸を垂れ流さないのが不自然だな

288 :
お、久し振りに書き込み見た気がするwww
実はAIだったりしてね(>.<)

289 :
そうだよーbotだよー

290 :
ちょっと別件で暗雲立ち込めてる
元恋人を呪ってたせいで呪い返しでも来たのかなとちょっと思う
願掛けでもしようかなーAが叶ったらなんか生け贄出してBをも叶えてほしい的な

291 :
消えた予定が戻りますように的な願いだから欲張りではないはず…!

292 :
botかよ
随分とレスまで長いbotだなw

293 :
考えなしにずざざっと書くとこ
は別んとこに作ったしなー

294 :
Aが叶わないっぽくて思いの外落ち込む

295 :
期待しがちでそれが外れると落ち込むと分かっているから
これが駄目だったらあれにしよう!
と予め思っておくライフハックで期待の分散を試みるのだが
その「あれ」もダメだった時のダメージは二倍以上

296 :
というわけで賞とかに投稿する時も二作一緒だったりしたな

297 :
おいおい二重応募はいかんよ

298 :
同作は一旦駄目になったやつしか送らないよ

299 :
たとえば他のスレで返信を待ってるのと知人からのライン返信を待ってる
二つの待ちがある
そもそもそんなにアクションしないからいざ待つ立場にいると落ち着かない

300 :
先週と一昨日…はてさて

301 :
やっぱり2ちゃん自体から身を引いた方がいいんだろうか
弱味を不意に晒せばそこを突かれて痛い

302 :
え一
寂しくなる

303 :
じゃあ創作関連にはしばらくいるよ

304 :
2ちゃんで結婚関連のスレにいるとたまに横から「あなたは子どもを持たない方がいい」と言われる
不幸な人間を作ってはいけないと言われる
私は以前から必ずしも子どもをとは思わないが、婚約者は強く望んでいる…

305 :
もうすぐこどもの日だしあれこれ考えを巡らせるのもありか

306 :
しばらくなんて言わず、ずっと居ていいんだからねっ!

307 :
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

K22HP

308 :
フォロワーのフォロワーくらいの人の一年分くらいのブログをがっつり読んだ
ラブラブ夫婦で不妊治療の長いトンネルを抜けたものの夫が鬱になって本人も荒んでしまった経験談
そのどん底ぶりが分かることもあったし婚約者と重なることもあった
当事者にとってはどうにもなんないんだよねぇ…

309 :
そいえばケッコンはいつくらいなん?

310 :
もう結婚してるかもよ

311 :
ガーン

312 :
思い返しても失恋前後の最悪期ってすごい底だった

313 :
じゃ今は大丈夫だ!

314 :
それはそうなんだが
このスレに書き込むネタがない

315 :
婚約者の話はしたくないし
もう少し他人の不幸を集める方向で行くべきか

316 :
というわけで上げてみよう

317 :
詩月さんは不幸が好きなのか?

318 :
必ずしもそうじゃない
…が、以前からSNSなどが幸福に満たされてキラキラしていると飽きるのは確か
適度に闇を吐く人を見えるところに配置しておきたい
しかし、人の不幸は蜜の味だという楽しみではない
悲劇を好むわけではない

319 :
不幸に基づくその人独自の見解や考察を読むのはわりと好きかもしれない

320 :
たぶん人の本質にせまる何かがあるのだろうねー
心の奥底でみんな幸せの反面不幸を求めてる

かな

321 :
あえて使いたくない言葉だったけども
それを哲学的というのかもしれない
個人の悩みから始まっていても深い所を探る感性というか…

なんであんまり使いたくないかというと元恋人がSNS上で哲学に憧れており、ひたすら考えだけを述べる記事を挙げ
ネットではよく見かけるタイプだけどリアルでそういう人物を見つけるのは難しい、レアだから逃したくない
とも思っていたからだ

322 :
ドラマ半分青いで不幸を創作にする話が出てきた
師匠キャラである秋風が「不幸を昇華しろ」と焚き付け、
主人公が「創作のために悲しくなることはしたくない!」と言う
私は秋風側の言うことが結構頷けるなぁと思う

323 :
…で、主人公がその先
「私は悲しいことを喜ぶ人間にはなりたくない、先生はロボットだ、だから友達がいないし結婚も出来ない」
…と秋風の人格否定しだしたからネットで感想検索すると叩かれているw

324 :
主人公がそういう人間として描写されてるのはとても分かるし私にとっては不快ではないんだけど

325 :
秋風の創作者としての姿勢には憧れるけど、失恋を簡単には昇華出来ない主人公の気持ちも共感できる
(その後の暴言は共感出来ないけど、そういうキャラクターだからそこに寄り添えば理解出来る感じ)

326 :
NKKだっけか、なんか話題みたいね
自分は見てないからわからんけど

327 :
中学の時、親に捨てられて、祖父母の養子になって
自Rるといって家出して野宿して、新幹線の中で発狂しちゃう話?

328 :
うーん元ネタが分からないな
別の朝ドラか?

329 :
新幹線刺殺には別の思うところあるけど
「福祉に金を払うのは社会のためじゃなくててめえの妻子が狂人に襲われないためだよ」
って言葉を思い出す
自己責任論は何も持たない人間を作り出す
持たない人間は強い

330 :
しょせん福祉に金払っても意味ないね

331 :
いやこの言葉の主旨としてはその逆では?
金を出すのは不幸な人間によるテロリスクを減らすためということだ
消えることはないから無駄、という意見もありだとは思うけど

332 :
テロを起こすのが不幸な人か、何が彼らを不幸としているのか?
確かに金はその一つの手段になりえるけど、それだけではないから難しい問題
何が幸せで不幸か

333 :
不幸は免罪符になるのだろうか
世間的には「ならない」なんだろうが
本人の意識下でならばなってしまうものなんだろう

334 :
不幸でいるときには他を引きずり下ろしたくなる、というのは別れた時や失業した時を思い起こせば理解出来るな

335 :
金以外で不幸をなんとかするには
承認欲求を満たすこと

336 :
富と「名声」というがごく一部に承認されるというミニマムな世界であってもそれは成り立つ

337 :
地獄が口を開けてる上に全ての人が何本もの紐で吊り下げられている
その紐一本一本が誰かとの関係性だったり趣味だったり目標だったりする
無数の糸で吊られている人も、一本の太い糸で吊られている人も、吊られていること自体に気付いていない人も、
とても小さなことでも糸にしてしまえる人も、少ない糸で喘いでいる人もいる
そんなイメージを持っている

糸が切れたらまっ逆さまだし近くにいる人は隣の人が落ちた火飛沫で火傷を負うかもしれない

338 :
自分なら紐を切るかもなぁ
免罪符という言葉が機能するなら、その世界はまだ救いが有るのかもしないね
幸も不幸も感じなくなったら、もう終わりなのかな

339 :
いやもしかしたら地獄に興味があってその先に行きたくて切るのかも、それはまだ何かに執着があるのか、まだ大丈夫だ

340 :
最近魔法少女サイトなるアニメを見てる
「不幸だね不幸だねぇ〜」ってのが頭についてはなれない

341 :
見たかったけど無料配信がないから見てなかったアニメだ
なかおりゅうせいがOPを乗っ取ったりしたらしいね

342 :
ぁあ歌ってた
今国会で噂の兄なんちゃらサイトがリニュアルで繋がるみたいだけどね

343 :
今日の半分青いで主人公が、かつて結婚直前までいった幼馴染が別の人と結婚したと知りその家を訪ねたところで終わった…
状況は違うが振られた直後に私がやってみたかったことだ
たとえ周りが終わったことだと思っていても、自分の中では相手が存在するから終わってないんだよ
たぶんネットじゃこの行動叩かれてるんだろうなぁメンヘラストーカーかよ迷惑とか言われてるんだろうな
でも、ここで行動出来てしまう彼女をなんだか自分のifのように思えてしまう
明日立ち去るんだろうか、元カノの時みたいにトラブるんだろうか、当たり障りない会話程度に留まるんだろうか

344 :
RW2

345 :
主人公はまさに不幸を生かすために幼馴染の家を覗いたわけだ(幼馴染本人とは会わなかったが、幼馴染嫁には正体ばれて逃げた)
で、結局漫画は間に合わなくて才能の枯れを感じてやめることを祖父に言ったまでが今日

346 :
お、半分青の流れね

347 :
そうそう
主人公漫画家はやめるみたいだよ
漫画家モノで主人公の挫折までを描くのって珍しいよね

348 :
漫画家挫折かぁ
もったいないなぁとは思うけど
寺田ヒロオ氏を思い出す

349 :
北川さん脚本上がったらしいですね
NHKのはかなりぴっちりと言うことを聞いたので大変だったでしょうね
まぁ彼女くらすなら余裕なのかな
でも一年半書いてたらしいからかなり大作ですね

350 :
ちょっとSNSとか芸人のツッコミとかに反応しすぎな気はするが話自体は面白い
かつてツイッタードラマでボコボコに叩かれてたのはなんだったのか
まあ変に現代を意識せず得意な時代を書いたのが良かったのかも

351 :
半分青い完全に好きとは言いにくいけど所々に出てくる思想とか創作論みたいなものが胸に来たなぁ

352 :
そろそろ私は失恋関係ない創作に戻りたい
が、昔あれこれ書けていた頃の、書きたいものが先にある状態ではなくなってしまった

353 :
秘密結社の作り方
http://txti.es/secretsociety

354 :
書きたい、と想う感情、衝動が自然と沸いたら、また書けばいい

息を吸い、光を浴び、木々と会話し、風のメロディーを聞いて、そして歌いたくなったら、唄えばいい

君が生きてる証になるから

355 :
>>354
あ、あ他の板のコテついちゃったからそのまま鳥も付けとくかな

356 :
まあ沸く時を待てばいいというのはその通りだね

357 :
災害でサバイバル生活に、とか非日常な交流が生まれた、とか聞くと少し羨ましくなってしまう
そんな小説のネタになりそうなことを体験できるなんて…と

358 :
逆に、不幸が羨ましくなる気持ちを、後ろめたくなく昇華する方法が小説を読む(他フィクションを味わう)という行為なのかもしれない

359 :
今日は今日で幸福が恨めしい

360 :
※自分の整理のために短レスを繰り返す

361 :
友達複数人が休みに旅行に行っていた、それは私が前に行きたいと一度言っていた場所でもあった
私は彼女達が旅行に行ったこと自体後でインスタで知った
誘われてもいなかったことが恨めしい

362 :
よく思い返してみると旅行に参加しそうだけど行かなかった友達は他にもいるからその数人だけで計画したって可能性もあるな

363 :
今回の件に関してはその方向で自分を宥めて落ち着きそうだが
しかし瞬間的に沸き上がった嫉妬の感情のメカニズムは分析してみたいところ

364 :
それは九月に置いておきなよ
今日からあたらしい月だし
日差しも少し和らいだよ

365 :
いやね、自分の迷いとしてではなく話のネタとして考え直したいと思っていてね

366 :
最近思ってることだけど
私は人の悪感情や悪意(自分とは関係がなくても)の原因を知るのが好き
なんだろうなと思う
アンチスレとかヲチスレを覗くのが好きだし
それもアンチやヲチしてる人の人格が見え隠れする瞬間が見たい
SNSもいいこと言ってる人よりも愚痴って批判的な人の方が好き
で、元恋人に執着していたのもそれがある、もしそれが悪意ならその原因が知りたかったのだろう

367 :
創作物でもその要素は好き
悪役を好きになるとか応援したくなることと結び付く

368 :
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

Y2Q

369 :
マルチに乗っかるのもあれだけど中学生は自分で稼ぐ手段がないのが可哀想ではあるなあ

370 :
違法アップロードの作品を読んでいるのが中学生以下だと仕方ないというか

371 :
他の板で「(赤の)他人の不幸は蜜の味だと思わないのか」と言われて考えているが
やっぱりそう思わないと思う
ただし、不幸談自体は好む
加工しないと味わえない、ということなのかもしれない

372 :
たとえば逆に話を聞かせようとも思っていない赤の他人に自分の不幸を見られてただ嗤われていたとしたら
それって嫌じゃないか?

373 :
まったく連絡を取らなくなって、もうずいぶん経つのに
久しぶりに会ったら、最悪の組み合わせ
あの二人の間には何も無いのかもしれないけど
とてつもなく穢らわしい、反吐が出そうだと思ってしまう

374 :
未練たらたらな自分が醜い
何度も考えては「考えるのを止めよう」と頭から振り払う
けれどいつの間にか考えてしまって
そうして、痂を自分で剥がすように自分の心を傷つけている

375 :
もしかしたら向こうも傷ついているのかもしれないけど
もう何とも思っていないだろう
腹いせに向こうを傷つけようなんて思わない
それはとても愚かなことだし、自分の心を貧しくするだろうから

376 :
一人で居酒屋に行きたくなったり
風俗に行ってみたくなったり
それは結局、寂しいから、人とのふれあいを求めているから
そんな寂しさに打ち勝っていかなきゃいけないのに

377 :
この先、ずっとひとりで生きていくって決めたんだから
こんな寂しさに負けるようじゃダメだ
覚悟を決めて、やっていかなきゃいけない
過去のことより、未来を見なきゃいけない

378 :
一度幸せを知ったからそれまでの自分が満たされていなかったことに気付き、
幸せを失う前と同じ状態なのに前より不幸に感じる、ということはある

379 :
人に迷惑をかけない逃げ方ならいいんじゃないかなぁ
迷惑な客にさえならなきゃ金で何かを買えるのであれば

380 :
ネットの知人に長年付き合った幼なじみを振ってから女性関係に歯止めが立たなくなった男がいる
複股を繰り返し、一度は出来婚で身を落ち着けようとしたけれどそれも無くなり
出会い厨と化し一般の、少し病んでいる女の子を人間とは思わないような扱いで捨てていく

381 :
ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で600人以上が見ている。

『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』

★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
       ↓
  http://slib.net/87786
    上松煌

382 :
なんかうまく生きられないなー
一発当てて作家として生きていけたらなー
とぼんやり思う

383 :
創作文芸板の方が人多いのかなーとか
そっちにスレ立ててたらどうなってたかなーとか

384 :
あけましておめでとう

385 :
>>380
この知り合いがまた彼女と別れて荒れてるっぽいのでかなり他人事ながら他人事ゆえに別のところで考えてみようと思った

386 :
ともかくその男は女たらし以前に人たらし
誰にでもなつくけど、一部のごく親しい人間以外には線を引いているし
そのごく親しい人間ともネットでは繋がっていなかったりする

387 :
私はその男に向かって「人間以外に寂しさを紛らわす対象を見つけては?」と言ってみた…ところ

388 :
人たらしを裏返すと、つまり人に依存しているということになる
その依存を一度切ったらどうなるのか?と思う
女だとか好きな人間嫌いな人間関係なく離れてみたらどうなるのか
なお、奴は動物を嫌っている…

389 :
難しいとぼやきつつも考えてみるらしい

390 :
新年だしハンドルネーム変えようかな
そもそも詩月は失恋のシツから来てるしね…縁起的に変更したい

391 :
変え過ぎて別人と勘違いされるのも面倒なので
とりあえずこれで気分を変える

392 :
いっそ別人に乗っ取ってもらった方がスレの回転はよくなるかもしれないのだが

393 :
新年age

394 :
純粋に今日は創作出来なかったー
ってぼやきでも日々書いていくかな

395 :
自意識とか自己顕示欲、承認欲求

396 :
囚われずに行きたいものだけどなかなかね

397 :
今日は2ちゃん外にSSを書いた、かな?

398 :
でも書きたいものは進まなかった

399 :
明日は進めたいんだけどね

400 :
今日も書けなかったなー

401 :
書け、書け
なぜ書けない?

402 :
そんなに大して目標でもないのかもしれない

403 :
自意識から逃げるためにここを開いた

404 :
しかし飯を作らないとならん

405 :
「失恋」であり「マリッジブルー」を糧に書いていた時期があったのなら
今の状態「書けない不幸」とでも呼ぶべきものをはっきりさせることで
書けることがあるのかもしれない

406 :
ちょうどいい言葉があったっけ
「スランプ」

407 :
今日はバイトで精神が沈んだ

408 :
http://apirin.xsrv.jp/ikumou/biyou/megamaxvpmax/
元気出た

409 :
マルチかな?

410 :
例の知り合いがむかつく
本人には伝えたくないところでむかついているからここで書くことになる…
ただ、むかつきを抱え続けてアクセスしないのもアレだからさらっと書き込みに行くかねぇ

411 :
私が過去の言動を快く思っていないことは知っているだろうけど私が現れたことで逃げるタマだとも思わない
半日〜一週間後に「うわ久しぶりに見た〜!」とテンション上げて絡みにくる
そして周りに、こいつは配下の一人であると仲良しアピールをすることだろう

412 :
久しぶり、とはならず潜伏用別アカがバレてたからやっぱ見る目がすごいな?と思った…

413 :
逃亡


お見合いで結婚することになった。毎日がときめかない。「彼」の時は、会わない日でも毎日が新鮮だったのに。
だからまだ彼とは呼べない結婚相手は、私に婚約指輪を嵌める。頭を流れるのは、KinKi Kids「ガラスの少年」。
この指輪で未来を売り渡す私は、悲しい存在なのだろうか。浮かぶ、責めるような瞳。
結婚相手が未来を疑わない笑顔を私に向けて去っていく。私の心の揺らぎに気付かないで。
指輪を取り外す。これを、川に放り投げたらどうなるのだろうか、と夢想する。
でも、それは……、今一人ですることじゃない。「彼」が迎えに来てから吹っ切れた笑顔で成し遂げたい。
そう、「彼」は、映画「卒業」のシーンのごとく式場から私を連れ去っていくのではないか?
憧れの花嫁逃亡。
式の打ち合わせも、「彼」とだったらどれほどわくわくする計画になっただろう!
「彼」の趣味なら、もっととんでもない大仕掛けでもサマになっただろう!
と、上の空だった。でも、「彼」の役割はこの式を壊すことなのだ。
結婚相手は私の隣で、プランナーと私の顔を交互に伺いながら、無難な選択をしていく。
うん、もしーー私がいなくなったら、この美人のプランナーさんに慰められるうちに恋仲になればいいんじゃないかな。
お幸せにね。
……そして、結婚式当日。「彼」が迎えに来る気配はなかった。招待客の祝福ムードにかき消されたのかもしれない。
挙式前、挙式とライスシャワー、入場、再入場の間毎に写真を撮られて思った以上に慌ただしく過ごすことになった。
控え室でカラードレスを脱いで(脱がされて)、食事が運ばれてきて、ようやく一息つく。
「やっと落ち着いたね」
と、声がかかる。向かいの席には「旦那」がいた。その呼び方が一番しっくり来た。結婚相手は「彼」になることがないまま、「旦那」になっていた。
今日は……今日から、私の指にあるのは結婚指輪。石の無い指輪だけどそのシンプルさが美しい。
ふと、窓の外を見た。「元彼」が教会の門から「私」の手を引っ張って連れ出しているところが見えた。
私の服装はドレス姿ではなく「元彼」との最後のデートで着ていたのと同じものだ。
あの「私」は私の「未練」なんだろうな、とぼんやり思いながら心の中で小さく手を振った。

414 :
一年ぶりくらいに失恋ssっと

415 :
失恋SSからスランプSSにスライドしようかと思ったこともあるし
そもそもスレ外の小説について考えたいという気持ちもある

416 :
ハニー

美咲は不幸に酔っている。
「んん〜、あまぁーい」
つい、口から言葉が溢れた。
「え、そのワインそんなに甘い?」
まどかは怪訝に思って聞き返した。
「あ、そういうわけじゃないの、そういう」
美咲はやんわりと否定して、
「ところで、その後どうなったの?」
と話の続きを促した。
「それで懲りたかと思ってたんだけど彼、また新しい女作ってるらしいの。まだ前の女にムカムカしてて仕事も手につかないっていうのに……」
ーーワンパタっちゃワンパタだけど一応新しい味ね。仕事の出来なさ具合も美味しそう。
美咲は舌なめずりした。
彼女は、人の不幸話を蜜のように啜ることで生きる不幸サキュバスなのである。

(未完)

417 :
メイン創作も出来てないなー

418 :
はーあ、またネット知人構っちゃった

419 :
うーん、女性を捨てまくる男の話でも考えるかな

420 :
声に惚れる

「そのユーチューバーに会いに行ったりしないの?」
俺はチャラい男が映った画面を見つめるユミカの背中に尋ねた。
「行かないよ〜。ジュウくんじゃないんだし」
イライラしてる時には気に障る、ぼんやり間延びした声でユミカは答えた。
明らかに声優の握手会に行った俺を責めている。
俺の推し声優、翼朱音は凛としたイケボの持ち主で、ドル声優としては低めの音域の持ち主だ。
握手会もヒーローにパワーを貰う儀式のようなものだった。
その、神聖な儀式をユミカにdisられた。
堕天使の声で。
出会った頃は癒しボイスだと思っていたユミカの声が耳障りになったのはいつのことだろうか。
「クソみてぇな声でdisんなよ」
吐き捨てて、ユミカが振り返る前に部屋を飛び出した。
もうこれ以上、俺以外の男を見るユミカを見たくない。
いい機会だ、長く続いた同棲も解消だ。
「助けて、翼さん……」
スマホからSNSを開く。声が聞きたい。イヤホンをつける時間も惜しい。構うものか。
最大音量でこの世界を翼朱音の声で満たしてやる。彼女は、俺のヒーローなんだ。
『【ご報告】翼朱音は、一般人の方とこの度入籍させていただくことになりました。……

あああ。ああああ。
「一般人」の文字が歪んで「一般怪人」に変化する。彼女は、雑魚の手に下った。雑魚敵に快楽墜ちした。もう戻らない。
鞄からイヤホンを引っ掴んで取り出す。
もう一度、最大音量。

もう誰の声も聞かなくていいように、自分の鼓膜を破壊した。

421 :
うーん。ネット上でいらつくことがあって眠れない
スレ違いかそうでないかで争っただけなんだけど…味方がいないからな

422 :
一日待って同意が得られなければ、私の基準が間違っていたということだと納得しようかな

423 :
途中で宥めに入ったレスがあったから、荒れないように言葉を選んで、しかし不快感は伝えたかったから
「我慢してあげる」という趣旨の文にしたら、そこを揚げ足取られた

424 :
おかしいのは自分の方
なのだろうか

425 :
画面切って15分ほど寝る努力をして、出来なかったら起きてネトゲでもしよう

426 :
寝れたみたいだな

427 :
今日も眠れない

428 :
今日眠れない理由は単純で、カフェイン摂りすぎだと思う…

429 :
今日は眠らなくていい日

430 :
眠る彼のこと


まだ夢の中にいる彼に、話しかけたのがいけなかったんだ。

思ったよりシックで本当のホテルみたいなホテルに連れてこられて、あたしのテンションは若干上がっていた。
ひょっとしたら彼は彼じゃないのかもという不安も、そのテンションがどこかへ押し上げて見えなくなった。
やたらと大きなベッドの上で彼はやっぱり無言で、あたしの名前も呼んでくれない。
いくらでも大声出していい場所なはずなのに。
だからあたしも、追い詰められて声も出ない時に似たスースーという息しか吐けない。
たぶん何か囁いてくれたのなら会うのが一ヶ月ぶりなのに乗っかれて分かりやすい声を返せたと思うんだけど、あたし本当は鳴きたいんだけど、そうなれない。
彼は満足したみたい、したと思う、半透明のゴム袋に中身が一瞬見えたから。ティッシュにくるんで捨てる姿、ガン見していいのかそらすべきなのか迷う。
そして、手を繋がれて二人で寝る。寝転ぶ。そう、こうなんだから言葉なんかいらなかったんだよねって後付けで納得する。
彼だけ眠る。あたしの横だからそうやって眠れるんだねって優しい気持ちになる。
あたしはこの時間が束の間だと分かってるから勿体なくて眠らない。
動くのど、定期的な呼吸、観察していたい。
彼の肩が盛り上がり、背がちら見えする。寝返りを打とうとしている。
恋人繋ぎしたあたし達の手が離れようとしている。振りほどかれそうに。
「待って、行かないで」
あたしは呼び止めてしまった。向こうを向いた彼の顔はあたしから見えなくて目を開けたのかどうか分からなかったけど、たぶん起こしてしまった。
覚醒した彼の手は、即座にあたしから逃げた。
「帰るか」
それは独り言なのかあたしに言ったのか分からなくて、でもあたしは「うん」と言った。
帰り道でも手は繋がれることはなくて、二度と繋がれることはなかった。
明らかに彼は幻滅していた。たぶんあたしが夢の中にいた彼を不用意に起こしてしまったからだった。
話しかけなければ良かったという後悔が焦燥感のように一人で歩くあたしの中を巡った。

それから音信不通になって数ヶ月、あたしは振られたことをくっきりと自覚した。
彼と一緒にいたことがあたしの中で夢のような儚い記憶に熟成した今は、あの時の彼はどんな夢の中にいたのだろう、と思うばかり。

431 :
メモ
パスワードは元恋人の出身地である
「元恋人の出身地」というノスタルジーというか、特別な意味を減らすために違う意味を上乗せしたというか、
その地を改めて捉え直したいというか…そんな思いをこめて

432 :
ハンドルネームの表記を変えたように、そういう細かいことを少しずつ変えたい

433 :
例の人たらし知り合いにアダ名つけようかな
ひとたらしの独身男の意で、独滴と呼んでやるか

434 :
今じゃなくだいぶ前だが、独滴ばっかりいいねくれる時があったんだよね
つまり、私の承認欲求を満たしてくれた存在
でもいいね貰った自分の過去投稿、読み返してみてそれほど良いとは思えんのだよね
要はあれは身内?への甘評価だったということ
ここでこうして気にしている私も自意識過剰

435 :
独滴は私の返信以来書き込んでない
もしかしたら私のエアDISが自分を指していると気付いたのかもね
それより、後輩を餌食にしようとしてたみたいだから色々成功してるのかあるいはトラブってるのか…というリアルの事情か

436 :
活動したいなぁ

437 :
見返したら大したdisじゃないな

438 :
アンドロイドの愛

ご主人様は私を愛した。でも、アンドロイドの私とご主人様の恋は許されないものだった。
私は人間になることを切望した。彼女との関係を世に祝福されたかった。
私達は、私達を糾弾する団体から逃げ惑った。社会は異常をおそれ、排除しようとする。
私達は幸せだったが、ご主人様が一人で泣いているのを見た私は、人間の身体を買うことを決意した。

「ご主人……、いや、まりあ。俺はやっと俺になれたよ」
彼女に微笑みかける。喜びを表明出来る喜びに、俺は満ち溢れていた。
「なんでそんなことしたの?」
まりあの言葉は冷たかった。俺は狼狽した。
「だって俺は、君と同じ立場になって、君と本当の恋人と認められたくて……」
「人間になっちゃ殴れないじゃない! バカに出来ないじゃない! 下僕が身分得るんじゃねえよ!」
俺は、アンドロイドだった頃の俺を思い返した。どれだけ蔑まれ暴力を浴び何をされても、それを愛だとプログラムは変換していた。
彼女の怒りを刻んだ顔の歪みが不愉快だ。
愛を感じることが出来ない。恋は失われてしまった。
「殴らせてよ……、それでもついてきてよ……あたしに、愛をちょうだいよ……」
泣きじゃくる彼女に、俺は小さな子どもの姿を見た。
「まだ、肉体を得ただけで『人間の権利』は取得していません」
俺は出来るだけ、前と同じように言葉を発した。泣き腫らした目で、まりあが俺を見る。
「『私』はご主人様からの『痛み』をより深く受け止めるためにこの身体を得ました。対等になるつもりは毛頭ございません」
人間は嘘をつける。自分を偽れる。
「そう」
まりあは静かに言って、俺の頬に手を伸ばす。
そして、思いっきりつねり上げた。
「うっ……」
痛覚を得た肌は、酷い苦痛を受けた。しかし、まりあは笑っていた。
「すごく、素敵な顔! 惚れ直しちゃう」
ああ。
この先自分を殺し続けても、世の非難がどれほどあっても構わない。俺は俺の中に新しい愛が芽生えるのを感じた。

439 :
あーあ早めに寝ようと思ったのに

440 :
ここに書いたやつまとめてるんだけど
閲覧数がゼロだ〜
こっちの方がまだ見られてるだろうな

441 :
たまには上げる…

442 :
初めのファン

私は放送中アニメ「あの日の夕暮れ」、通称「あの夕」のアランとビリーのカップリングにハマり、
他のジャンル者の見よう見真似でBL二次小説を細々と投稿サイトに上げていた。
いいねやコメントなどの反応は無かったが、閲覧数のカウントが増えているごとに一喜し、
全くカウントが上がらない日に一憂した。
「あの夕」の中で「アラビリ」はそんなに人気があるカップリングでもなかったので、私が作品を増やすことによって呼び水にならないかな?
とも思った。
ある日、通知が来ていた。
私は飛び上がる胸を抑えてそれを確認した。
「アランめちゃくちゃスパダリで好みです!」
ああ……。短いコメントが、こんなに尊いなんて。
スパダリ。スーパーダーリン。うん、いいよね。分かってくれるね、この人。
コメントをくれた彼女(テンション的に女性だと思う)は、私が新作を上げる度に、アランを誉めるコメントをくれた。
よほど私の書くアランを気に入ってくれたらしい。
彼女が拡散してくれたのか、いいねや評価も複数もらえるようになっていって、それが普通になった。
しかし、アニメのアランはビリーを裏切り、敵の配下となった。
「悪堕ちか……」
私は自作をどう展開させるか悩んだ。
敵同士は敵同士で美味しい。しかし、私が誉められてきたのはアランのスパダリっぷりなのだ。
ビリーが献身でアランを救う展開も考えた、しかしスパダリのアランは弱みを見せてはいけないとも思った。
結果、私はアランを敵組織の下っ端、チャーリーと絡ませることにした。
悪堕ち後のアランがチャーリーに向ける眼差しは、ビリーに向けるものによく似ている、と思ったからだ。
カップリング「アラチャリ」での初投稿、コメントも評価もいくら待っても来なかった。
私は自分の血の気が引くのを感じた。自分でも引くほど感じた。
何作「アラチャリ」を投稿しても来なかった。閲覧数も一桁が珍しくなくなった。
これじゃ駄目だ、と思って最初に頭に浮かんだのはいつもコメントをくれていたあの人。
いつもの人は「アラビリ」で検索してるから私の新作に気付かなかっただけだ。
だから、私は「アラチャリ」作品をすべて「アラビリ」の小説に書き換えてタグを付け替えた。
これで、気付いてくれる、これで……。
「アラビリ」で検索すると私の評価されなかった元アラチャリ小説がずらりと並んだ。
私は悦に入った。これで、評価が来るはず……。
更新を押し続けていると、早速通知が来た!
「幻滅しました。首すげ替えはやめてください」
……。
私は茫然とした。あなたのために書いて、あなたのために元のカプに戻したのに。
私の中に、彼女に対する恨みが渦巻いた。彼女のページに飛ぼうと名前をクリックしたところ、
「このユーザーにブロックされているため表示出来ません」という、ポップアップが開いた。
終わった……。
私は今まで書いた小説を全部削除して、投稿サイトを退会した。

443 :
趣向を変えて、スランプSS

444 :
うーんイラっとした
「悪いね!」ボタンを押したい

445 :
独滴って呼んでたか
ちょうど自分が書きこめない時に居座ってたみたいで気分悪い
タイミングの問題だけど

446 :
GWにまた>>361的なことが起きていて
気分がふやけている感じ

447 :
親しい女友達を作れなかったのだという絶望感
数年前の方が親しい男性もいなかったわけだから、より深いけど

448 :
ちょっと心を過っただけで今は晴れた

449 :
んーなんなんだろうな
SNSでリア充自慢に心が腐るSNS疲れなのか

450 :
今回別に興味のある行き先ではなかったんだよな
ただ終わった後でだけSNSでやりとりをしていたから
誘われた媒体でやれよ、と思った
思ってしまった

451 :
コミュ強、たとえば独滴ならばコミュ力でここに「えー何それ、おれも行きたかった〜!」と割り込めるのだろう

452 :
後から知った
断片的にしか情報が来なかった
ことにストレスを感じるのかも
続きはWebで!とか、続きは単行本で!に感じるストレスに近い

453 :
今日は眠れるかな

454 :
音楽を恋人にするには

「あんたは音楽を恋人にした方がいいよ」
ずっと俺の夢を応援してきた彼女は、去り際にそう言った。
当て付けですらなくて、「あなたにはもっといい人がいるよ」の慣用句に似た呪いの言葉でしかない。
彼女は俺に一度も音楽をやめろと言ったことはない。もし彼女と音楽を天秤にかける機会があれば、迷わず音楽を捨てていた。
俺にはその覚悟があったんだ。
彼女を失った後の俺は腑抜けてしまって、しばらくギターを持つ気にもなれなかった。
それでも今日路上で弾くのは、彼女がもしかしたらふらりと現れて復縁出来やしないかという女々しくもただ純粋な気持ち……。
切ない気持ちでギターを弾いても切ない旋律にはならない。ささくれだった音色が俺の心を刺す。
「愛しているのに、君しかいないのに」
独り言のように乗せる即興歌詞は安いポエム。この歌声は、彼女にしか届いてほしくない。
嗚咽が漏れる。なあ、俺はここだよ。戻ってきてくれよ。
ギャラリーからざわめきが聞こえる。
「相変わらず下手だね」と聞き覚えのある透明な一声がそこ混じった気がしてふと顔を上げるが、そこに彼女はいなかった。
そのまま空を見上げる。遠いところへ去ってしまったと思った彼女を、今手繰り寄せることが出来たのかもそれない。
彼女の希望通り音楽を次の恋人にして彼女を忘れることは出来ない。
俺は、彼女を――永遠となった恋人を音楽にしていこうと心に決めた。

455 :
スランプssの2

456 :
うーん

457 :
現在別件で承認欲求を拗らせているから
元恋人の情報を調べてしまった
すごーく、久しぶり

458 :
どうも転職したらしいから、そこの評判を落とすような書き込みをしてしまった…

459 :
うーんあの書き込みはまずかったかもしれない
本人が見る可能性は低いけど見た人が検索して問い合わせてしまったら
中傷と捉えられて訴えられるかも

460 :
鬼のように検索していた頃もあった
ともかく情報がほしくて仕方なかった

461 :
手元に残る

「かずあきはそゆこといわないからすきだったのに。。。」
思い切って繭夏に「好きだ」と伝えた返事がそれだった。
平仮名は彼女の癖でもあるが、「Love」と「Like」の違いを表そうともしたのだろう。
スマホの画面が震える。花びらなんか散らさないでくれよ。
「じゃあ、今のは見なかったことにして」と泣き笑いの絵文字をつけて送る。
すかさず話題を変えようと「で明日、前借りてたハンドクリーム返すけど」いつ頃教室に行けばいい?と書こうとしているうちに
「むり」
と返ってきた。焦る気持ちを抑えて「いつ頃がいい?」まで打って送った。ともかくいつもに戻りたい。
「あれならあげる」
「せんべつ」
「うってもいい」
繭夏から連投が来る。
「さよなら」
「待てよ、明日じゃなくていいから返すよ」
約束を取り付けて終わりたい。
「わたしクリームかえる」
「かずあきがおとこだとおもったらもうだめだった」
「シェアするのキモイ」
その言葉を最後に、繭夏は俺をブロックしたようで、もう何を打っても既読は付かなかった。
俺はベッドに仰向けに倒れこんで、右肘を両目の上に置いた。ふと、繭夏に借りたハンドクリームが手に当たる。
繭夏の手にはいつもこれが塗られていた……。借りる時に、少しだけ触れた繭夏の手……。
俺は繭夏の手を握るイメージをしながらチューブをやさしく握り、繭夏の幻影を追うことにした。

462 :
学生のLINE恋愛っぽくしようとしたけど
気持ち悪い出来だな

463 :
めも
おれおんなと家

464 :
人を踏みつけて生きてる奴はどれだけ綺麗事がうまくても幸せになれないよ

465 :
↑これは独滴への一言

466 :
R

トリックが思い浮かばない。俺は腹立ち紛れにペンを回す。死体が不敵な笑みでにやりと笑う。Rよ。もう死んでる。死体が見つかるシーンは何度も書いて、その度に悦に入っている。いや、トリックと結び付かなければこいつはRない。
犯人に恨まれるだけあってムカつく男だ。俺の手で殺してしまいたい。
雷が直撃してほしい、窓から落ちてほしい、不摂生で不治の病に冒されてほしい。
そう俺が願っても、死体は生き生きとしている。キャラクターが勝手に動く、といっても死ぬはずの被害者が生きていてどうする。
こいつは人の小説を盗作して、大作家先生と崇められ、巨額の富を築いたのだ。許せるはずがない。
R。死んでしまえ。本棚から文鎮が落ちて。パソコンが爆発して。書き物に没頭するあまり食うのを忘れた飢餓で。
あああ、それでも俺は腹が減るのだ。泣きながら萎れたパンを囓る。
……パンには毒が入っていてくれ。
けれども、パンすら食べない死体は死体にならず、俺は黒カビを口に入れ腹を下した。

467 :
このスレのSSに関しても、読まれてない感覚がある…
去年まではまれには人が読んでくれたけど

468 :
たとえば、新しいスレに単発スレやめろと書き込みがあるだけで羨ましい
私はこのスレは私以外にも利用してもらうことを前提に立てたし、放置していないし、板的にはいい存在だと思う
しかし二年前に立ったスレだから開かれない

469 :
というわけであのスレも盛り上がっていただきたく

470 :
SNSのフォロー先に感想クレクレさんがいる
個人的にその人の作品はモチーフは好きだがテーマは好きじゃない
同じモチーフを追う同士としてフォローしているだけなので作品は読んでない

471 :
感想が欲しいなら読者の自意識も汲め

472 :
独滴は五年後くらいに情報商材売ったり宗教とかアムウェイ勧誘する胡散臭いおっさんに育ちそう

473 :
https://www.youtube.com/watch?v=U_Odp6aVFRc

474 :
久々に書き込みがあったと思ったら

475 :
また逃げるのか?とふと言った
言ってしまった

476 :
独滴のことだろうから、「逃げてないよ、ちゃんと話し合って別れた」と弁明するだろうね
あるいは茶化して軽く流すか

477 :
女の子から逃げてるんじゃなくて「本気」からだよ

478 :
女の子から逃げてるんじゃなくて「本気」からだよ

479 :
「死にたいなら一人でR」はやめた方がいい
それは確かだ…
確かだけど、どうしてもそれを否定してRを正義にしたい人がたくさんいる

480 :
さて、事件関係のこのむらつきをどうしたらいいか

481 :
>>476
後者だった

482 :
早く次の事件が起きて流れないかな

483 :
引きこもりの息子を殺したニュース……まではああ…報道するなよ…なんだけど
その犯人の親父に対して同情的な気持ちを意見する人は何なんだろうな
根本的には障害者施設の虐殺と一緒だろう?と思うけど

484 :
報道するなっていうのはきっかけの事件についてセンセーショナルな報道を続けるなってことね

485 :
引きこもりの息子は確かにクズだが、しかし自閉症持ちだったという情報もあるぞ?

486 :
親が始末する分にはいいのか?
立場が親として自分と共感できるから良いのか?

487 :
どうしても矛盾を感じる…

488 :
分かった
「社会のために殺した」という動機だったら理解出来ないしそんなものに賛同するのもやめてほしいが
「暴力暴言を受ける日々が辛くて殺した」なら同情出来るからそちらが真の動機であってほしいし
同情している人達もその真の動機を汲み取って同情していてほしい
そういうことだ

で、自分の納得どころとしては、この真の動機説を信じることにしよう

489 :
相変わらず独滴が嫌だなぁ…
電車であった嫌な奴に言い返してやった的な自分カッコいいエピソードを披露してる
気持ち悪い

490 :
「反出生主義をテーマにした作品を書こう」ってスレが立ってるな…

491 :
丸いもの

死にたい、と思った俺は眠り続けた。
現実から逃げたいと願うあまり、睡眠過多になる子どもがいるらしい。思えば、俺がガキの頃から寝てばかりいたのは、それだったのかもしれない。
よく言えばのんびり・悪く言ってグズグズ・昼寝を堂々として大物だと言われていたが、本当は小学生の頃からもう、死にたかったのだ。
両親は過干渉ではあったが、ごく普通で、親を悪だと見立てられるような悪い家庭が羨ましくさえ思った。
それなら主人公になれたのに。
うまく生きられなかった。バイトでも簡単な指示が何故か理解出来ず、支障をきたし、怒られて、行かなくなり、辞めて、を繰り返した。
親はため息をつく。俺が二階に上がると聞こえるか聞こえないかくらいの声で二人の喧嘩が始まる。
俺は死ぬ。飢えて、布団の中で死ぬんだ……。
温かい死の香りに潜り込む。
暗闇の中、無を目指して突き進む。もともと少なかった胃の中が急速に消化されていく。
汗が全身から吹き出す。魂まで出ていってくれないだろうか。
体が細っていくのが分かる。もう少しでたどり着く。
そこで、俺を阻むものがあった。丸い、とだけ認識出来た。
たぶん俺が触れてはいけないものなのだろうが遠慮なく押した。
「ここにいたい」
丸いものが言った。
「ダメだ、俺を通してくれ」
「この先には何もないよ」
「それでいいんだ、早く通せ」
俺は丸いものをぐいぐい押した。俺より少し大きいくらいのその物体は嫌がりながらも身を捩り、先へ先へと転がる。
「何だか君とずっと一緒にいた気がする」
転がされながら丸いものが呟いた。
そんなことは無いだろう、と俺は今までの何もない人生を振り返った。俺の側には誰もいなかったよ。
丸いものが何かにつっかえたように動かなくなった。
「もうここでいいよ」
諦めたように丸いものが言った。
「ダメだ」
俺は最後の力を振り絞って丸いものを押した。
「二人で一緒に出るんだ」
口をついて何故かそんな言葉が出た。
その瞬間、丸いものが外に押し出され、何もかもを忘れ産声を上げるのが聞こえた。
ああ……。
俺は思い出した。
かつて俺は双子として母の胎内にいた。後に出てきた兄の方は死産だったと聞かされていた。
おそらく、これから俺と同じ名前をつけられて同じ人生を歩む弟よ。お前は、もう少し俺よりうまく生きてくれ。

492 :
私はお姉さん

「私の歳じゃもう子どもは出来ないから」
それは、彼の母に言われたことそのままだったが、自分で口に出すと改めて実感が湧いた。
「別れよう。君は、もっと若くて可愛い子を見つけてね」
彼の前ではサバサバしたお姉さんを最後まで演じることになった。
別れ際までおろおろしている可愛い男で良かった。下手に咄嗟に抱き締められでもしたらぼろ泣きしただろう。
彼の母に交際について難色を示されて以来、ずっと悩んでいた。誰かに祝福されない結婚なんて、幸せになれないよ。
鼻をすすりながら川辺を歩いた。
出会うのがもう少し早ければ……、それはそれで、私が犯罪者になっちゃうな。
私が若かったら? 彼がもっと歳だったら?
老いた彼を想像して、でもそれが本当には目にすることは出来なくなったから、また涙が込み上げてきた。
いい歳して道端で泣いていたくはないな、と足を早める。ハイヒールの爪先を何かにぶつけた。
「?」
ダンボール箱だった。中から、ニィと声がする。箱には子どもが書いたような筆跡で「拾ってください」
あら、今時珍しいオーソドックスな捨て猫!
私はダンボールを持ち上げた。
えーと、今のマンションってペット可だっけ。駄目なら引っ越し先を探さないとな。
猫と、猫を泣く泣く捨てたであろう捨て主に向かって威勢を張る。
「仕方ないなぁ、お姉さんに任せておいて!」

493 :
更新直後

最新話をアップロードして高揚感に襲われたユキはスマホを放り出して家中を歩き回った。
今回のストーリーは思わぬ展開で、読者もびっくりしただろう。
今までブックマークもいいねも貰ったことがないが、読んでくれたことがある人は、おそらくいるはずだ。35PVもあるんだから、10人くらいは。
ブックマークには何かが足りなかったか、あるいはシャイで何も反応出来ない人なのだろうか。
そんな人が、初めてのいいねをくれたとしたら。そう想像すると落ち着かなかった。
ユキは家を十周したところでスマホを拾い上げ、それでもまだアクセスチェックはしないまま散歩に出かけた。
コンビニで、今回の話を書き上げた自分祝いにアイスもなかを買った。店員の「ありがとうございましたー」が、自分の作品に向けられているようにも思えた。
あまり浮かれすぎてもいけない。まだ一時間も経っていない。ユキはアイスの甘さに集中して家に向かった。
日差しが眩しいことが心地いい。いい汗が流れる。創作は運動になる。
家に戻ったユキはアイスの袋をゴミ箱に捨てようとした手にスマホを握っていたことに気づいた。
そういえばスマホの操作は支払いにしか使わなかった。今はどんな情報よりも、自分の創作に興味がある。
もっというと、……、評価。
ユキは自分の欲望が頭をもたげたことに気づいた。
いや、まだまだだ。評価は来てない。せいぜい…同じくらいの時間に投稿した人が、ライバルのチェックに少しやってきたのと、
最新作からランダムに読む人が来たくらい……。
35から40くらいにはなっているだろうか。いやいや、まだ2、3くらい……。
ユキはとうとう我慢出来なくなって、アクセスページを開いてしまった。
「あれ……」
35PV。
投稿前と同じだった。何も変わっていなかった。開かれすらしていない。
ユキは急に自分の存在すら無くなったような気がして、ベッドに倒れ込み、泣いた。

494 :
いっそ評価スレにでも何か晒そうかなぁ

495 :
独滴くそうぜえ

496 :
ザ寝れない

497 :
現在不幸が二件溜まっているのであるが、やっぱり身バレとかが嫌だから詳細書けないんだよね
それはそれで悲しいね

498 :
>147 創る名無しに見る名無し 2019/02/24(日) 14:06:46.26 ID:MQLrjvey
この板は何か実験的なことをやろうとして途中で投げ出した残骸の山。
投げ出されずに残っているのは、一人がせっせと書いているオナニースレと、適当に皆で遊んでいるリレー小説スレだけ。
という見方は合っていますか?

>一人がせっせと書いているオナニースレ

おう、このスレのことか??

499 :
さて独滴についてだが
あいつの「噂話」をした
あいつがエゴサしたら引っ掛かる
エゴサを公言するような独滴、はたして反応は来るだろうか?

500 :
ここでスレの半分使い切り!と

501 :
えーと詩月さんがスレ立てて二年だっけか
私は今年始めから詩月さんが放置したスレをこれで半年乗っ取っていることになるな

502 :
ふと詩月さんと他の人の過去レスを見返してみて
かつてこのスレに惹かれて訪れた人は
その人なりの不幸を抱えていたのだが
もう未練をなくしてスレの記憶ごと無くしてしまったのだ
と思った
それはそれでいいことなんじゃないか?

503 :
あー、一応書いとくか

入院する前に家に帰りたいな
うん

504 :
二時になったらネトゲするかな

505 :
した
そして今眠い

506 :
はーあ
他板でレスして総叩きに合ってるよ

507 :
創作は関係ないスレね!

508 :
○○お断り
ってスレがあったから
じゃあ○○専用スレってないの?って聞いて
お前が立てろって言われたから立てて関連スレとして元スレを貼ったら
勝手に貼るな
というレス
いやまあ以前の○○達にうんざりしてたからだろうと思うけどね

509 :
>>508
このスレが軌道に乗り出したかと思いきや
スレ独自の自治好きが現れたね…

510 :
キレやすい。ぶち切れやすい

511 :
絡みスレとかこれだから女の多い板は厭なんだ

512 :
人を羨ましがらせるのは罪
みたいなことを考える

513 :
うーむ
私の立て方がまずかったのもあるが
そもそも提案した元スレがほしいならさっさと立てて出ていけだったから
スレの相談も出来ないうちにさくっと立てるしかなかったからなぁ

514 :
まあ
見守ろうか

515 :
やっぱり1として出ていった方がいいと思ったので出ていった

516 :
とりあえず書き込みは止まったか…

517 :
変なのが居着いてはいるけど流れで出来た派生スレ共々順調に進みだしたな
あとは変なのに構い返す人が因子にならなきゃいいけど、ってとこだな

518 :
そこはそれとして
不幸その1の吐き出しスレに居着くことにした

519 :
私を面白がれ
得られなかった承認をここで得てやる!

とね

520 :
ふと思った「(自分の)愛情がもったいない状態」なのではないかと

521 :
IDが変わったから別人かと思われるかもね(他板の話)

522 :
あーどうせ人が来るわけでもないからsage入れ直すか

523 :
迷惑をかけた……
ごめんなさいごめんなさい

524 :
何度も言っても仕方ないから心で何度も言うごめんなさい

525 :
とろい
のろい
頼れない

526 :
辛いね
本質的な辛さは別にあるけど
これを言い訳にしたくないようなそんな

527 :
なんだろう今日のミス連発は……
正直寝不足説が一番…

528 :
いよいよ荒らし認定を受け始めた
吐き出しスレの方ね

529 :
承認をむさぼり喰わねば生きられない

530 :
「お前が○○を恨む理由は分かるがここに留まるのは○○のせいには出来ない」と言われた

531 :
悲しみと恐怖をうまく処理できていない

532 :
言葉に出来ない感情に誤魔化しがある
紐がこんがらがってこんがらがらせて本質を隠している

533 :
アナログなノートに書こうとしても見られるリスクがあり
こういう誰にでも見える場所でも出てこず
うーん、ウェブのメモ的な場所に移るか

534 :
「眠れない」というのもスランプの一種なのでは?

535 :
夢職人

眠る時に見る夢を芸術作品として出力出来るようになって三年、被験者から夢職人となった虹月明日香はスランプに陥っていた。
眠れない。
黒々としたコーヒーやエナジードリンクの代わりに、どこまでも白いホットミルクを赤い目で睨む。

イラストレーターとして大成しなかった明日香はなけなしのキャリアを捨て、治験バイトから夢職人への道を選んだのだ。
明日香は常日頃から、脳から直接イラストを出力出来ないものかと妄想していたが、
脳からイラストを出力出来る時代よりも、脳から夢を出力出来る時代の方が先に来てしまった。
クライアントはゴーグルをつけ、出力された明日香の夢をじっくり眺め回す。
その姿は、脳を直接見られているような気恥ずかしさと僅かな不快感を明日香に起こした。
自分で自分の夢を見ると、酔って描いたわけの分からないイラストが動いているだけのように見える。
夢に芸術的価値を見出だせるのは他人だけだ。

大型クライアントへ納品する夢の納期が迫っている。見せる相手はこれから生まれてくるすべての新生児だという。
「"初夢"プロジェクト」といい、新生児に初めて夢を見てもらう企画だという。
成功すれば「初夢」の意味も変わることだろう。

自分が初めて見た夢は何だったか?絵描きさんになりたい?いやそれは「将来の夢」の方だ。
だが、未来の広がる新生児に見せる夢なら、将来の夢を見せてやりたい。しかし、イラストレーターの夢を途中で諦めた自分が、そんな夢を見せることが出来るのだろうか。
明日香は苦悩した。
机の上には振り子であるとか七福神の置物であるとかラベンダーであるとか、
快眠や良い夢を運ぶありとあらゆるグッズが並んでいる。

質の良い眠りを!皆のための眠りを!
明日香はついに、意識を失った。

明日香はそのまま帰らぬ人となった。香を焚きすぎたために起きた一酸化中毒死だった。
ただ、明日香の「最後の夢」はクライアントにそのまま使われることになり、結果夢職人を目指す子どもが激増したという。

536 :
ラスト、イラストレーターを目指す、でも良かったな

537 :
まだ寝れてないけど布団行くか

538 :
あー疲弊〜

539 :
少しずつ不幸その1が回復しつつある
言ってみれば積み重ねたセーブデータが消えたようなもので
まったく同じではないけど新しく30%くらいまで積み上げたところ
これがまた消えたらひどくショックだろうけども…

540 :
ショックが薄れるように30パーで留めておくべきか

541 :
不幸その1のスレで、実はその1と装いつつ実質不幸その2について吐き出している
いやその1は実際あったことだから完全にハッタリじゃないんだけど
エネルギーが2から来ている
2の方は時間が経たないと、早くとも夏が終わるくらいじゃないとどうしようもないことだ

542 :
イエーイ今日も眠れない夜だぜ!

543 :
スラ国は本日も空

ヒントを書いたので後で思い出せ、明日以降の私へ

544 :
今日は書いてるわけにもいかない……

545 :
起きれたからよしとするか

546 :
メモ
イチゴジャム

547 :
帰りたいーはああー

548 :
帰るけどーでもこのコミュニケーション焦燥感!

549 :
緊張をごちゃんで沈めるって何だろうな

550 :
緊張感とフォローらしきもの…

551 :
京アニ……

552 :
うーむ、うーん
うん

553 :
私も愛してるよ!

554 :
うん
後に何のことだったかは説明入れても入れなくてもよい

555 :
どうしようかな

556 :
まずそれをここに書くか、別のところに書くかというところから
別のところにいずれ書くかもしれないからここにはぼかして書くか

557 :
私は未だスランプに悩み続けているのだろうか

558 :
さてと
進んでねーな

559 :
ふわっと嫉妬が浮いている

560 :
どうしたもんかな

561 :
どうせ行けなかった日なのにな

562 :
ああそっか
今回の嫉妬、「話題に出される」だ…
SNSで私じゃない人が触れられたことにイラッとしたわけね

563 :
場所が羨ましかったわけでも誘われたことが羨ましかったわけでもないや

564 :
送って結果待ち中の公募、選考状態をブログにしてるけど私のPNないな
ないけど正式な一次発表てわけじゃないし実は選ばれたのはこれらと別でしたってならないかな
ならないか

565 :
今出そうと思ってるのは、中編中編…

566 :
独滴、本当に優しさがないな…
いや普段は優しさがあるふりをしてるんだけど自分に関わらない遠い人間に対しては滅茶苦茶冷たい
あと犬を嫌っている
お前が結婚出来ない理由それやで?って言いたい

567 :
なんで見ず知らずの人を迷惑だと切り捨てることができるのかねぇ

568 :
自分と、自分を気持ちよくさせてくれる人間しか好きではないナルシスト
サイコパス

569 :
だから結婚出来ないんだろうなぁとも
それは本人が一番分かってるんだろうなぁとも
無理にランク落として結婚しても相手を不幸にするだけなんだろうなぁとも

570 :
独滴の友達にこっちのサイトに引っ越さないの?と匿名サイト通じて言ってみた
独滴が今は去ったサイト

571 :
うーん、癖を消す努力をすべきだったね
友達はともかく独滴の方はそういうの気づきやすいからな

572 :
やらないとのこと

573 :
選ばれなかった悲しみ

574 :
メイン創作に専念しろということなのか
あーあ
可能性がほんの少しだけ残ってるのが、意地悪な運命だよな

575 :
ほんの少しってのは
一言選評が正式な選考よりも先に公開されて
毎回その選評を受けた中からだいたい選ばれてるって評価システムだから
その一言選評に選ばれなかった時点でダメな可能性が高まる

576 :
どうこの気分をやり過ごしたものか

577 :
やり過ごせないよね

578 :
世の中生産性が大事なのだ
役に立たなくてはいけない
という力が働いているとすると
障害者の人生が美談仕立てになるのも分かる
彼らは感動ポルノとして役に立つというプロモーションなのだろう

579 :
支援でもなんでも金が必要で
役に立つことをアピールしなければ金を集められない

580 :
研究だって役に立つかどうかが重視され
新卒も即戦力を求められ
効率重視

581 :
眠れない

582 :
どこにも所属できないという諦め・悲しさが不意に襲う

583 :
嫉妬しちゃうから匂わせやめてーっ

584 :
うーむ…心が濁って何かが生まれそうな気がする…

585 :
誰か

水無月さんのお誕生会があるみたいで、みんな水無月さんの席の周りを取り囲んで話を聞いている。
「お菓子も持っていっていい?」
「うん、ありがとう! でもうち猫がいるから取られないように注意してね」
「え、どんな猫?」
「写真あるよー」
聞いた子は、猫のものらしい写真を見せてもらって、
「へえー!」
と、他の子に回す。
「可愛いー!」
と女子の甲高い声が響く。私も見たい。今は水無月さんを挟んで向かいの子が持ってるから見えない。
私の両隣のどちらかの手に渡ったら、その後が私の番かなと思う。
何人かの手を渡って、写真が近づいて来た。
覗き見ると、写真の中に茶色くてちょっと白っぽい姿がちらりと見えた。
私の左隣の隣の子に写真が来た。左隣の子は、手に取らずに写真を見た。
「はい」
左隣の隣の子は、私の右隣の子に写真を渡した。
あっ。
一瞬で写真は、私の目の前を横切った。右隣の子はさっと写真を他の子に渡してしまった。
あーあ、私もしっかり見たかったな。でも、お誕生会に行けば本物を見られるもんね。
そう、自分に言い聞かせてお誕生会の日を待った。

私は水無月さんの家を知らない。知らないから、誰かと一緒に行こうと思った。
放課後、水無月さんの家に行く誰かに声をかけられるのを待っていた。あの子は私と目が合うかな?
この子は私の机に手をかけてるからついでに私に声をかけるかな?
そう思っているうちに、一人、また一人といなくなり、教室には私しかいなくなってしまった。
あれ? どうしよう、私。水無月さんの家に行けない。お誕生会に行けない。私がいないことに誰か気付く?
誰かが迎えに来てくれる? じゃあずっと教室にいた方がいい?
窓の外が薄暗くなる。廊下を通りすぎる誰かたちも誰も私を気にしない。
私はいなくなってしまったみたいだ。ここにいない私は、じゃあどこにいるんだろう。
……そうか、水無月さんの家だ。
家のドアを開ける、玄関マットの上で丸くなっていた猫が逃げていく、みんなの靴でごった返している玄関に私も靴を脱いで、家に上がる。
お誕生会をやっている部屋からハッピーバースデーの楽しそうな歌。扉を開ければ楽しいパーティー会場が広がるはず。
少し緊張して、もしかしたら水無月さんよりも緊張してドアを開けると、一斉にみんなの目線。奥にいる水無月さんもぽかんと口を開ける。
あれ?
どうして? みんな、私を見ているの?
……そうか、私、最初からお誕生会に呼ばれてなかったんだ。呼ばれてないのに、来ちゃったんだ。
恥ずかしい……。私は後ずさる。私が見られていることが恥ずかしい。消えたい。後ずさって、後ずさって……。
私は、いつの間にか教室に戻っていた。
水無月さんの家を、知らなくて良かった。呼ばれないお誕生会に行ったのが、空想の中だけで良かった。
私は、ほうと白いため息をついて、ランドセルを背負って下校した。

586 :
↑これね
幼い頃実際に近いことがあった
んだよ
誘われたつもりが誘われてなかったやつ…
空気が読めないというか空気を読んだつもりが違っていたというか…
誘われたかどうか以外にも勘違いは自分の中で処理されるだけで頻繁にある
あとで時間差でそれが分かって自分の中でひっそり修正してる
バレなくて良かった、恥ずかしい目に遭わなくて良かった…ってなる

もしかしたら逆に、誘われてたけど気づかなかったケースとかもあるのかもしれない、それで誰かを傷つけているのかもしれない
みたいな不安もある

587 :
メイン創作が出来ていないんだが
それってもしかしたらこういう恥ずかしさを書かなきゃいけないからそこがネックでうごけないのかも?説

588 :
もうすぐ600かー。道は遠い

589 :
来年の目標を、このスレを終わらせて閉じたいにするかな

590 :
今年は…無理だろう
やってもそれは創作からの逃げになるような気がする

591 :
んー些細なことでいらつくけど、逆にいい傾向なのかもしれないからさ

592 :
まだまだここに来てはいけない
向き合うのはここの画面じゃない

593 :
過ぎたからここに来ても良いことにする

594 :
ここを終わらせて新しいスレを立てたい

595 :
私がいなくても回るスレが良い

596 :
そこはスレッドメーカーの私としてはポイント

597 :
勝手に育ってるスレ
自らの手を離れてほしい

598 :
一人リレー小説でもやってレス稼ぐかな

599 :
ざっと
2017年250
2018年130
2019年200越え

600 :
思ったけど一人リレーは後でまとめづらいな

601 :
強く生きろよ

602 :
一年200ならその倍書き込めば終われる

603 :
…思いついたのでなんとなく


…思いついたのでなんとなく

604 :
そんな都合のいい話は無い

605 :
…思いついたのでなんとなく

606 :
新しく作れど一人は独り

607 :
>>34
…思いついたのでなんとなく

608 :
そんな時こそリターンなんだよ

609 :
おも

610 :
…思いついたのでなんとなく

611 :
私は過去の違う私と話して、私は未来の私と会話する

612 :
…思いついたのでなんとなく

…思いついたのでなんとなく

613 :
そして…

614 :
ていうかねー
私以外も不幸語りなり創作への模索なりしていくといいんだけどね

615 :
他なら、悲しいしりとりが続いて何年もなるというのに、
情けない

616 :
ていうかねー
私以外も不幸語りなり創作への模索なりしていくといいんだけどね

617 :
悲しい事を書き記せる程しあわせなんだろ
東日本大震災のドラマが未作だったり、太平洋戦争のドラマが数十年経過して出回るのは
そういう事だ

不幸の最中に書き記せるほど人は冷たく無い

618 :
ていうかねー
私以外も不幸語りなり創作への模索なりしていくといいんだけどね

619 :
ていうかねー

620 :
リフレインだ

621 :
過去の似たところから何かを引き出そうとしているのか
偶然似たのか
そのものにしたいのか…

622 :
とりあえずあけましておめでとう
世界情勢が不安だけどね

623 :
続いていればやがて 春

624 :
>>64
って、SNSで誰かが言ってた

625 :
とりあえずコロッケを食べたらなんとかなる

626 :
>>64
って、SNSで誰かが言ってた

627 :
眠れなくても少しでも寝たら 明日になれば なんとかなる

628 :
って、SNSで誰かが言ってた


って、SNSで誰かが言ってた

629 :
カレーライスが無いなら焼きそばパンがあればいい

630 :
って、SNSで誰かが言ってた

631 :
60過ぎてバイアグラ飲んで吉原行ってる親父もいるよ

632 :
って、SNSで誰かが言ってた

633 :
エピソードとしては覚えていても個人と紐付く情報しては忘れていることがある
年末年始の親戚の集まりでふと思ったんだけど
これは個人に元から興味が薄いから覚えないのではないか?と

たとえば、誰々が結婚した結婚出来ない離婚したとか子ども出来たとかには興味ないけど
馴れ初めとか子どもの面白エピソード自体には興味がある

634 :
あでも63を言ってたのは東浩紀とかだたぶん
どっちかというと嫌いだからぼかした

635 :
>>2
立ったからには使おうか

636 :
60過ぎてバイアグラ飲んで吉原行ってる親父もいるよ

637 :
立ったからには使おうか

638 :
浮かべていた

639 :
立ったからには使おうか

640 :
回れ回れ

641 :
回転アップー

642 :
立ったからには使おうか

643 :
どう使うか

644 :
クララ

645 :
立ったからには使おうか

646 :
「不幸に合った人が笑っていたらそれはおかしいとか不幸が嘘だ仮病だと言われてしまう」問題を見かけた

647 :
なぜそういう指摘をするのかというと
辛い人が辛い顔をしていないという記号が機能していないことへの不安感だったり
立ち直るまでの物語を知らないことで代わりに嘘だったり仮病だったりすることを当てはめているのだろうな
…と考えた

648 :
独滴が「なんで友達Aの彼女Bが俺を嫌うんだろ」と書いたそのすぐ後に「Cからのラインシカトしても来る」とか言うから
そうやって女を蔑ろにするからBに嫌われるんだろ…と思わずにはいられなかった

649 :
ハゲになれば悩みだらけだろ  この弱虫

650 :
そのまま出家へgoだな

651 :
創作したい

652 :
すれば良い 但し、自分のメモ帳で

653 :
ここもメモ帳のうちの一つ

654 :
人のメモ帳を横から見ながら自分のメモを残すのがインターネット

655 :
それ メモ帳と言わんがな
他人に見られていい日記は
本来の日記じゃないし

656 :
ここは、だから概ね間違ってるんだろな
世界が自分に合わしてくれると思っている

657 :
それが最大の悲劇

658 :
自他の境界線てやつだね

659 :
小学校で書かされる必ず先生に読まれる「日記」よりはネット日記は自由だよ

660 :
だから、才能あると錯覚してるのが一番ズレてる
リレーをお願いして、他社の世界を認めていないんだからどうしょうもない
例え優れた奴等が集まっても世界感が違うから崩壊するというシナリオ
だから、最終的に邪魔されない自分のメモ帳に書くか、全ての世界が繋がる長けた技を持つしかない

自分のメモ帳に書いておけば、
公開したければ電子画面上ならコピペしたり共有で次々と貼っていけば良いだけだ 手書きで原稿に書けば、尚更良い
他人を気にする理由もない

661 :
自分が死んで英雄になれば日記は読まれるものなのだ
そう思っていれば
ワナビであれば
どんな日記も読み手を想定するわけで
そうなるとアナログとネットに大して差はなくなる

662 :
>>659
そもそも日記の意味を理解してないじゃない
それは、日誌だろ

日記は、自分自身の為に書き記して、後々自分自身が見直すのが本来の日記だ

こんな説明が要るとは、悲劇そのもの

663 :
>>662
そこは国語教育の方に突っ込むべきだね

664 :
あと「将来の自分=自分」でもないと思ってる
時が経てば別の人格に変容している
それと他者に違いはどれほどあるのか

665 :
読まない読まない

666 :
ていうかとりとめのない言葉として書いたり影響されたりしたけど
>>660見るとどっかのスレの話だね
そこは後で考える

667 :
>>664
そこには、人間は忘却のシステムが備わっているから
まるっきり他人なら、まず読まない 読む気がしない
微妙に感情を取り払われて生きているから、人というのは
そうで無ければ、人は悲しい事だらけで明日にも死んでしまうものだ

668 :
こんなん誰が読むんだと思っても
どんな創作だって将来的に無限に時間を得て超越もしたかもしれない人類だか他の種族だかの暇潰しになる
超越までは出来ない段階の未来人のためには残した方がいい

669 :
読まれたとしても、次の世界の猿に読まれていれば幸いなぐらいだ

670 :
自分が
ちょっとの接点(同じ趣味がある程度)のある他人の日記ならわりと読みたいタイプだからね

671 :
つまりは、そんなに人は他人に構ってられないんだよ
忙しいから

672 :
よく長けてる才能があると思い込んでいる主と荒らしがやらかしてる事とが、
遠目から見て全く似た者同士な事がある
 
正に、それだ

673 :
例えば、逆に考えると明らかで
他人のレスをよく読んでいる人が多く存在していれば、
まだまだこの掲示板も廃れていないはずである
言い方を変えれば、荒らしにも見放されているという事

ある意味、一時の良い思い出がある人だけが残存組なのかもしれない

674 :
この板が設立された当初に居合わせたけど
最初から存在意義は危ぶまれていたよ
まだ小説サイトが黎明期の頃だったからか
少数精鋭でオリジナルを盛り上げている人達はいたけどね

675 :
2ちゃん全般とか他掲示板を見ると
インターネットの陽文化の大半がSNSに移っていったのだろうと思う
(実際この板出身でツイッターで元気にしてるの一人や二人じゃないし)
しかしSNSの存在が大きくなりすぎて陰文化の行きどころがなくなり
陰要素のみ掲示板に帰ってきている側面があるのではないか
と思わなくもない

676 :
書くこと読むことについて思っていること
この先の未来では、読まれたい側が金を払って読む側が時間を使った代わりに金を貰うような
ビジネスやシステムが起きるのではないか?
(ステマ狙いとか一定量の感想ほしいとかではなくてただの読者が優位に立つ)

677 :
創作板発足当時は二次創作バトルロワイヤル系リレーばっかりだったような気がするし
しかし成功例もそんなに見なかった
理想的なこの板の使用法としては不特定多数のギャラリーの意見に展開が左右されるいわゆるvipssだったんだろうけど
それをするためにはいかんせん発足当時ですら不特定多数のギャラリーが足りなかった

678 :
匿名掲示板と競作共作は…
まあ昔から相性が悪いし、現時点でのここならなおさら悪いといえる

679 :
匿名性の高いところで共作を成立させようとしたら
全員対等ではなく責任者でありまとめ役のリーダー(多くは1)が取り仕切ることと
それ以外が権限を持ちにくい仕組みにすること
VIPSSでは指定アンカーを取ったレスを採用としているように

680 :
逆に言えば、まとめ役の世界がショボくて力不足だと、不特定多数も集まらないから最後は一人で書く羽目に陥る
中々、一人で1000は長いからな
主も不在の放置スレがどれだけある事か
で、そんなスレも何年か経過すると主が変わって埋まっていたりするのさ
そんな折に、のこのこやって来て俺様のだ返せ!ってやらかす奴もいるが
後々は、また一人になって逃げて行く転末

681 :
ショボイというより狭く深過ぎてという事かな
だから、不特定多数よりも2・3人辺りが適当な気も

682 :
少数だったらSNSの気が知れた仲間の方がやりやすいんじゃないかっていうか実際やってる人いそう

683 :
今の匿名掲示板で創作やるなら
一応リレーもしつつ1がトリップつけてどんな展開にされようとも拾って拾って修正し続けていく的な小説だと
無茶ぶりにどう答えるかというメタ視点で楽しまれることもあるかも

684 :
>>683
他の板じゃそれを主の才能と言う
こちらじゃ、ゲストの無能と言う
という違い
だから、この板はネタが殺人ばかり

685 :
世界は無能だ!と 叫び 無差別殺人 してる奴と何ら変わらない

686 :
>>684
逆だろう
この板はすぐに殺して展開を終わらせるから荒らしと変わらん
主はスルーして進めるしかない

687 :
っていうか雑談スレあるだろうになんでこんなとこで批判めいた雑談やってんの?
埋め?

688 :
埋め目的もあるけど
ここはそもそも「あなたの創作に生かせそうな愚痴(悩みや不幸)を吐き出すスレ」なので
主旨に合ったレスしてくれてる人に付き合ってるんだよ

689 :
雑談スレはあるにはあるけど過疎だね
>>686
どっちかっていうと
まともに読む人自体いないから荒らしに付き合ってやった方が暇潰しにはなるだろう、という感じ
枯れ木も山の賑わい

690 :
リレーじゃなく一人でこつこつ小説続けてる人もいるみたいだからな
残念ながら趣味ではないから内容は読んでないけども

691 :
>>686
荒らしが主になってるから殺人ばかり

692 :
>>689
この板、俺の想像だと複数のスレに参加してるのは俺の他に3人ぐらいしかいない
しかもそのうち2人はどのスレでも同じことしか書いてないからすぐわかる
その上本当に短い文章すらまともに読んでないからトンチンカンなんだよね
『口数が少ないどころか滅多に喋らないキャラである』って提出したキャラを普通にベラベラ喋らせたりね
っていうかそいつの描くキャラみんな同じ、キャラの描き分けすら出来ないのになんで創作カテゴリの板にいるんだ?と思う

693 :
>>691
>>684に関してだけど、無能なゲストが>>692みたいに無能なことやって、
それをホストが嘆いたらホストを無能呼ばわりして騒いでる感じだよ
ホストの有能無能に関わらず、つまんなくしてるのは間違いなく荒らしレベルでしかも低能なゲストだと思う
どんな有能なホストでも、同じことを延々と書いて一人だけ面白がってる荒らしカキコを面白く展開することは出来んよ

694 :
他人と競作するという楽しみをこの板の某スレで知ったからここ来てたけど、あんな風なスレはあれ以来実現できてないし、
今シコシコ書いてる個人スレ終わらせたら他の板に面白いこと探しに行こうと思ってる
小説サイトはやる気しないしなぁ……

695 :
そうか
小説サイトも主に保存目的で
過去作を転載するのに使ってみてもいいかもよ

696 :
他の板や掲示板サイトでの実感だけど
マジで話通じない国語出来ない人が匿名掲示板に五年くらい前からガッと増えた
そういう人に分かってもらうにはどうすればいいか?も個人的に持っているテーマの一つでもある…(メインでもないけど)

697 :
>>695
ありがとう
それまでにここで存分愚痴ってもいいかな?

698 :
今度自分でリレー小説スレでも立てて試してみようかなぁ

699 :
>>697
OKOK

700 :
>>698
あ、それだったら参加するよ

701 :
リレー小説ってさ、べつにレベルは高くなくていいんだよね
そりゃレベル高いのが出来ればそれに越したことはないんだけど、
要は「感性の違う他人と物語を共有する」ってところであって、
物語は平凡でも素人レベルでも何でもいいと思うんだよね
それは自分が作ったキャラを他人が動かしてくれることによって自分の世界の枠を越えて成長するのを見る喜びを与えてくれるし、
また自分の文章が他人にどう読まれたかが具体的に跳ね返って来て面白い

702 :
でもなんだかレベルの高さをどうしても求める人がいるらしくて、やりにくい
しかもその人のレベルが本当に高けりゃこっちが従えばいいんだけど、
どう見ても荒らしレベルの意味不明で、繋がった物語にならないんだよね

703 :
他掲示板でよく見るけど1も読まずに(読めずに?)スレに参加してきたりするようなのがいるからなぁ
そういう意味不明系レスを弾くにはルール上の縛りを設定するのがいいだろうかね
一レスにある程度の行数を要求してそれ以下を無視するとか…
↑これは悪意がある奴相手だと改行入れまくりとか無意味な羅列で対策されてしまうかな?

704 :
てか、殺人ばかりでしょ
基本どこも

705 :
繋げる繋げないじゃなくて
俺・私に、繋げろって事でしょ
だから、殺人ばっかりやってたらいいんだよ
何も期待していないんだから

706 :
この板は基本殺人計画書ってところかな

707 :
殺した 死んだ 
それ、ばっかり

708 :
タブーだから余計やりたがるみたいなところはあるね

709 :
恐らくは、日常生活に於いて迫害を受けてる奴等だから
いずれ本当に現実世界で実行するだろうね
糸が切れた途端に

710 :
戦争なんか始まったら真っ先に人殺しに行くタイプだ
大義も何も関係なく

711 :
登場人物を全員ゾンビとか幽霊にすれば殺されずに済むだろうか?
最強の不死身キャラをどうRか?みたいなテーマは荒らし書き手は楽しめるだろうか?
…って「暗殺教室」だな
初期はコミックス買ってて人に貸したら「こいついつ死ぬかが気になって」みたいなサイコめいた感想言われたっけ

712 :
生きている事を最大の不幸にすれば良い
魔界で幸せだったが、殺されて人間界に落とされ生を受ける

713 :
田舎
いつまでたっても講じる手段がおくれてる
偏差値だけは必死に上げた

興奮症から発覚する民族性

単純労働でも必要だろうとホワイトカラーに労働問題を提示する様はもはや脅迫罪のよう

地方公務員の都会への劣等感

チビデブといった学校制度だからこそなってしまった劣等者
という立場から産まれる異様な精神状態
(逆に いい事がわるいと思わせる、 中には気が狂ったような
 笑いを 院外でする人間も)

714 :
田舎
いつまでたっても講じる手段がおくれてる
偏差値だけは必死に上げた

興奮症から発覚する民族性

単純労働でも必要だろうとホワイトカラーに労働問題を提示する様はもはや脅迫罪のよう

地方公務員の都会への劣等感

チビデブといった学校制度だからこそなってしまった劣等者
という立場から産まれる異様な精神状態
(逆に いい事がわるいと思わせる、 中には気が狂ったような
 笑いを 院外でする人間も)

715 :
とっととAI発展させて物理的な仕事を全部任せられるようになっていれば少しは楽になっていたかもね

716 :
>>698
とりあえず実験を兼ねて回し始めている
一行で済ます人が多いのがあれかなー
ニ、三行でいいから膨らませてほしい

717 :
一行リレーとか何文字リレーってのは、
ゲーム性を愉しんでるんだよ
意外性のある展開を

意外性のある展開が嫌いで、長文で自分のみで書きたいなら、
テンプレートに示せば良いだけ
他人が己に合わせてくれて、展開してくれって、
ただの赤ちゃんかよ

718 :
長文で書きすぎる場合もあるよね
ただ、一文だけだとディテールが分からなさすぎて次の人がどう判断するか難しくならないか?
それが繋がりが出来ない原因の一つになってはいないか?

719 :
リレー小説【一人一行は窮屈だ!】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1524102754/
これなんかは五行以上という縛りがあるにも関わらずそれがすぐに無視されているようだ
テンプレートさえ無効になりがち

720 :
一行とて、前の一行だけ読むルールじゃないし
流れを掴む為に、5〜10はレス読まないと
レス検索もあるんだし
4コマ漫画でも、前の一コマだけ見る奴はいないだろ
4コマで、セットだ
音楽でも、5秒聴いて分かったと、カッコつけてた奴がいたが、
そいつ音質だけ聴いて音の列び聴いてなくて、今じゃ良いお笑いネタだ

721 :
僕は生まれつき体が強くて、小学校の同級生をバカにした。
得意気に少し進んだ。  でも地方大会の市レベルでいきずまった。
精神的に不安定になった。
小学(高校でも同じ現象が) の人間をまた集めれば、
そいつらを下にみれるんじゃないか
俺がいわれた言葉
 「ほう、 下の部下級を倒したか、 ちったー やるな」
それをいえば 効く筈。
だが現実、 他の人間は自分の道で成功していた。
「あれ!!? 下なのに驚かない っておかしくない!?」
悔しいのも、やせ我慢も全部優位だからだった。
耐性がなく、 もう犯罪者という落伍者になり果てていた
そんなことに 当の本人は気付かないでいたのだが・・・
他人という客観視すら存在しない
悔しい、悲しい  俺の負けてるとこ みんじゃねーよ
叫んだ、叫び続けた
低級なのを 受け入れられずに・・・

 タイトル (田舎の草 笑ったら人権侵害な! おっさんだけど中学の先生に言いつけてやる!)

722 :
「自分」は設定上負けない。
他人が弱気になるとそいつを味方にしてひとりの相手には弱味、をみせないと
いうことだし、制度上負ければ、公表を虚偽にする。 完全に弱いところを
みられれば逃げる。僕は何を考えてるかという弱味も相手にみせたくないし、
設定上 とんでもなく上位の人間である。  その実、だれにも
相手にされてないのに 相手が誰かより有利になっていると買っている状況が
みていられなくて ずいっと 出てくる。 「飛び越えて 田舎の人間に
勝ったというたら あかんでー」

 私は一体誰のことを書いているんだろう?
 ひとり追い込んだと思ったら、また別の誰かが出てくる。
 合理的に勝つと、意味不明な事を喋るショーガイみたいなのが
 出てくるし、 現実では暴力団みたいなのが出てきて
 権力者だと名乗ってくる。
 相手が実態を表さず顔も見えないから、
 意味の分からない文章になってしまう。

今日は、威勢のいい暴行犯との会話。
 それにしても、暴行した上 上司を語って日本中で認められているというとは
少々納得したかと思うと、なんの関係があるのか、自分の過去の知り合いで
有利だと思っているのか、その人間の地元の知り合いなのか
 それなら 本人がなればいい
とか 有利なところだけ記述していけという。
加害者というのは、客観的事実を記載した文書をビリビリに
破り捨てるという。 そういや、おまえは自分の欠点を
自殺的に喋ればいいだろう? だったけ  自殺幇助もしてるんかーい(笑)

 

723 :
 犯罪者、というグループで得意になるなら
自分がバカにしてた貧弱な体の奴もそうだろう。
自分が優位である、というのが犯罪であったり社会に
非難されることだったので仕方がない。

 暴行をして
わけのわからない事をいって
 (相手の突然の大声等に 論理的な意見が崩壊してしまう)
 ・・・・・・
笑い始める 暴行犯一味。

弁護のつもりだろうか、
 それでも 俺は肉体労働でも有利
とか、そもそも肉体使ってないし


ただ深く追求しても
 こちらの人生とは関係ないはず。

自分が不利だと思われて 付きまとい続けるのが重罪犯。
 20年も続けてるのに 今更やめるわけ あらへんw

724 :
おい!

725 :
おい!

726 :
いいんじゃないかな

727 :
手出しするのはやめておこうと自戒

728 :
我ながらいいルールを思い付いたと思ったし、通りすがりであれば微妙に変な書き込みでも取り込める仕組みなのだが
仮に居着いてしまった場合面倒なことになる

729 :
以前ここに来ていて数人でリレー回せたらと言ってた人に対して
ふとワッチョイをつけたスレならそれが可能なのでは?と思い付いたけどこの板がワッチョイ対応ではなかったのでやめた
しかし、思い付いたということだけは書いておこう

730 :
え。ワッチョイ対応してないのか……
しかしあのスレは良スレだね、アレさえ来なければ。

731 :
残念ながらワッチョイは無いみたいだね
ワッチョイ導入出来る板は板設定画面に
「BBS_USE_VIPQ2=○○」という文字列がある…らしい
参考:https://hebi.2ch.sc/news4vip/SETTING.TXT
で、この板の板設定は
https://mao.2ch.sc/mitemite/SETTING.TXT
となっている
ninjaって文字列は2011年頃に導入されてた書き込み規制システムの忍法帖のことだと思われるから
その頃から設定が更新されていないのかもしれない

732 :
数日間様子見兼自創作に向かうべくここに籠ろう

733 :
なんとなく語彙から母国語が日本じゃないような感じを受ける

734 :
ていうかちょっとググったら分かった
本当に無差別で各板にとどまらずあらゆる掲示板サイトにひたすら同じノリで書き込み続けているタイプだ
十年前の2ちゃんのスレが引っ掛かったから十年以上続けているということになる
唐突にいなくなるらしいがそれもおそらく何かの拍子に不意に他へ移動しただけなのだろう

735 :
まじで!? 10年!?
じゃあ暫く続くと思っておくべきなのか……(;´д`)

736 :
古典的な対策だけどsage進行が有効なような気がする
上げられて困らなさそうなスレをちょっと上げてみた

737 :
コロナが流行ってる影響で
今まで先送りにしてた問題にガンガンメスが入っている感じがして
そこはいいと思うね
満員電車だったり待機児童だったり

738 :
まあ当事者は阿鼻叫喚だろうから黙っとくけど

739 :
前々からリモートワークを進めていれば
前々から遠隔操作であれこれできるロボット事業に力を入れていれば
前々から引きこもりが引きこもったまま生活できるシステムを構築しておけば
みたいな

740 :
小説サイトに投稿したけどPVゼロのままだ…
公式企画のやつなのに?えー

741 :
うーん伸びず

742 :
気を取り直してここ埋めよっか

743 :
PVを上げたいであったり、インプレッションを上げたいであったり、義理でもいいねくれであったり…

744 :
かつて捨てた欲がまた沸いた

745 :
「結末が決まってる」っていい手かも

746 :
このスレ埋めたいなー

747 :
もっと読まれるところでやりたい

748 :
アクセスカウンターってあると気にしちゃうんだよな

749 :
>>746
スレって埋めなきゃいけないの?
糞スレならともかく、良スレなら10年も20年も残しゃいいじゃん

750 :
うーん、もっといいタイトルのスレで書きたくなったのもあるし
スレの途中のもやっとをリアル知り合いに見られたくなくなったのもあるし…

751 :
板を変えてやってみたくもあるし…

752 :
VIPとかで構って構って読め読め!ってやってたら
どうなっていただろう?

753 :
まあ、やったらプレッシャーで潰れるか…

754 :
しかしコロナがいよいよ本格化で世の中どうなるだろうね

755 :
色々変わるね日本

756 :
その前に胃が痛いよ

757 :
駄目人間は職場の注意で自身の駄目さにストレス負荷がかかるの巻き

758 :
なんで出来なかったんだろうなんで間違ったのだろう

759 :
独滴むかつくw

760 :
祖母みたいな人と付き合いたいってそれお前が孫だから優しい態度なんだろ
夫婦だったら違うわ
アホか

761 :
何今さら結婚とか言ってんだよ

762 :
あーむかつく

763 :
お前が泣かせた女は何だったんだ?
結局見下してるだけだろ
そこが駄目なら駄目なんだ

764 :
本人に直接言ったら、構ってもらえたと付け上がるだけだからここに書く

765 :
なんかこう心が濁った時に使うカッコいい言葉がほしい
ソウルジェムに値するような感じの

766 :
毒気が回る、どくだみ、怨念渦巻く、怨嗟ほいさっさ、みなぎる悪力、負だまり…

767 :
怨嗟ほいさっさの語呂は好きだが

768 :
放っておいても立ったんだろうけどその場合テンプレを引き継いでくれない可能性があったからやっといた

769 :
終わり縛りのスレでもと思ったけど他にあるから口調縛りなんかどうだろう
まあ今は作れないとして後々に投げる

770 :
ネット全般がよく動いてたのは例の宣言の功罪であって
これから落ち着くのかな
独滴の連続更新含む

771 :
あと七回くらいで記念だっけ
そこまで進めそうな気はする

772 :
頻度が少なければ取り込むのも面白いんだけどねぇ
定番にされちゃ困る
まあ、刀の人といいそこまで長続きもしないだろうけど

773 :
と、いうか新しい方に人が分散しないかと思ってたけど、そっちはそっちでストッパーに私がなっているという

774 :
・日付が変わったらリセット
・必ずですます調
・十
・名前欄で名乗る

775 :
たぶんな
邪魔を楽しむってやり方が生まれたんだよな
それは回転の早いところにつくから回転を遅める
→つまりは別んとこを盛り上げた方がいい

776 :
究極を言えば全く同じスレでもいいんだけどね
内容が異なってくるから

777 :
そもそもある程度過疎ることを想定してたから
連投ルールとかマルチ広告とか入れ込んだんだがね
人が多いと逆に成り立たない、ここならではのルール
そこは自画自賛

778 :
ていうか★をつけるのも守ってほしいんだが

779 :
文句をつけたくて本文の方には参加したくない人
の存在をどうするかはわりと決めかねていた
★議論だけで以降を潰すのもOKにしようかどうかも迷ったんだよな
でもそうすると、「途中」でおかしくなった場合、最初のうちの人が可哀想なことになるしね

780 :
取り込みつつ修正しちゃえば些細なことにもなる

781 :
腹痛

782 :
立てられないだろうしまだ定まってないし
とりあえずもうちょっと他へ分散せい

783 :
あーそうだな
埋めに専念するか

784 :
ちょっと考えたのは本分がテーマを元に創作
でリレーが副要素になるもの

785 :
リレー参加者にどこに繋げるかアンカーを打つように義務付ければスルーしやすいのではないか

786 :
んー独滴まだしばらく続けそうだな

787 :
とりあえずまあ実験的に

788 :
あ、独滴いなくなったっぽいな…どうすっかな

789 :
住民風を吹かせて他のスレに文句つけるの、感心しないなぁと1風をひっそり吹かせとこう
しかし、帰属意識が出来てしまってるっぽいなー
やっぱり別スレを回した方がいいな

790 :
ま、不満があるなら別スレへ来いってことだ
回しといてやっから

791 :
何度も同じ投稿するのは
単にそのネタが好きだってだけじゃなくて
サイクルが早いからネタ切れになってそれでも参加したいから
考えずにコピペに頼るってのもあるかもしれない

792 :
別にナンバリングはつけなくてもいいんだけどそれより★の方をつけろし
あと仕切り屋が出てんのがめんどいな
しばらくそっちはやめるか

793 :
乗ってくれる人はいるがもう少し間隔を開けとこう

794 :
ていうか
人がたぶん他スレから流入してきた上に
仕切り屋が発生までしたことについて考えたが、
書き込んだ流れがどうなるか分からない
今書かないと終わってしまう
という、即やらないといけない気になるライブ感、ギャンブル心が刺激されるから受けがよかったのかもしれない
よくも悪くも

795 :
トリップをつけて乗り込むことも考えるかな

796 :
五の方の話ね

797 :
言いたいことがあって、しかし荒らしたくないと面倒だな
とりあえず★をつける癖をつけてほしいなぁ

798 :
そもそも自分がここに来ているのは自創作からの逃げかもしれない

799 :
つーわけで少し埋めに走ろう

800 :
あと二百かー

801 :
新しくしたいからな

802 :
気持ちもしがらみも名前も

803 :
レス番号に依存する関係上のデメリットが分かるというか
だからこそ記号ルールを盛り込んだのだが守られていないし
本文を書いた上で同軸で記号をつけて喧嘩しろというのも難しかったんだろうなー

804 :
荒れることは想定済みで
だからこそ荒らしをも取り込めるように基本全部本文ということにしたんだけど
それに対して自治したい奴がルールを破ってくるとはね〜
いや気持ちは分かるよ
分かるけども

805 :
始めようとした人が可哀想だなぁ

806 :
他スレおいでおいでしたいところ

807 :
落ち着くまでステイだな

808 :
もう少し人が多いところで愚痴るかなー
前みたいに

809 :
まあ、スレが終わればどこにでも行ける

810 :
…別板に支部でも作るか?

811 :
…やってみた
思い立ったのでね

812 :
とりあえず向こうの住民がどう受けとるか、板違い扱いされるか、完全スルーされるか…は分からないが
一晩ほど観察する

813 :
レスないな
ていうか各スレごとにいる場所には人がいるが、板として見る人はほとんどいないと思われる
レス数の少なさで落ちる可能性が高い

というわけで、

5レスごとに起承転結させる4コマリレー小説
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/4koma/1592577121/

このようなスレを4コマ板に立てたのでこの板が嫌になったら行ってみてね

814 :
4コマ板住民なら4コマ的センスで参加してくれるかもと思ったけど
そもそも作品スレに来る人ばっかりだからたぶんそんなには人が来ない

815 :2020/06/21
ま、0レスで落ちたらそれはそれまでだ

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