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暗号数学について語ろう。ROUND 5
○と→による日本語理論
点の長さは0である。しかし点の集まりである線には長さが存在する。
マイケル・スピヴァック著『多変数解析学』を読む。【Michael Spivak】
素数について教えていただきたいのですが
なぜ数学板は廃墟と化したのか
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38
数理論理学(数学基礎論) その14
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【数学者】大類昌俊【総合】 Part4

高校数学の質問スレPart399


1 :2019/01/29 〜 最終レス :2019/05/28
※前スレ
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/math/1539793158/

2 :
削除依頼を出しました

3 :
( ・∀・)< いちおつ

4 :
前スレ>>987は合ってますでしょうか?

5 :
987 名前:132人目の素数さん [sage] :2019/01/29(火) 02:05:23.17 ID:JRDBFB+4
(4)は判別式から当てはまるa, bは54通りの間違いでした。
54/6・36で答えは1/4でどうでしょうか?


答えは合っていません。
54通りと、54/6がなぜ出てきたのでしょう。

6 :
1の容器に1200gの食塩水が、2には600gの水。1の食塩水の半分を2へいれ、次に2の容器の200gわ1に戻したら1の濃度は7%になった。はじめの1の食塩水の濃度は?

7 :
https://i.imgur.com/pCW0VAG.jpg
この問題の「カ」はどうやるのがベストですか?

8 :
>>7
うまい方法なんてあるのかな?
愚直にやるだけなんじゃ?

9 :
>>6
8%

10 :
>>6
初期状態
食塩水1:溶質12x[g]、溶液1200[g]、濃度x[%]
食塩水2:溶質0[g]、溶液600[g]、濃度0[%]

1回目の操作後
食塩水1:溶質6x[g]、溶液600[g]、濃度x[%]
食塩水2:溶質6x[g]、溶液1200[g]、濃度x/2[%]

2回目の操作後
食塩水1:溶質7x[g]、溶液800[g]、濃度7[%]
食塩水2:溶質5x[g]、溶液1000[g]、濃度x/2[%]

7x/800=7/100

11 :
要するに、ある濃度の食塩水600グラム(A)に濃度が半分の食塩水200グラム(B)加えたら濃度7%になったということ
Aに食塩がaグラムだとするとBにはa*1/6グラムの食塩が入っている
従って出来上がった食塩水にはa*7/6グラムの食塩が入っている
BがAと同じ濃度の食塩素であった場合は出来上がる食塩水はAの濃度と当然同じであるがここにはa*8/6グラムの食塩が入っている
同じ量の食塩水にa*7/6グラムの食塩が入っている場合が7%なのであるからa*8/6グラム入っている場合なら8%
つまりAの食塩水は8%

面積図みたいなもので考えれば簡単

12 :
 (問題)7人の内5人を選ぶ時の場合の数を答えよ。
 
 これは計算式として
 
 7C5= 7×6×5×4×3 =21
    −−−−−−−−
     5×4×3×2×1
    
 こうなると思うんだけど、
 実際に選び方を羅列してみると19個しか思いつかないんだけど、
 他にどんな選び方があるんだ?
 
 1-2345,2346,2347 2356,2357 2367
  2456,2457 2467
  2567
  3456,3457
  3567
  4567
 2-3456,3457
  3567
  4567
 3-4567

13 :
1-3467
2-3467

14 :
完全に見落としてた
ありがとう

15 :
知っていると思うけど選ばない2人を選ぶと考えれば7C5=7C2で計算が楽
数え上げるときも楽
1-2〜7……6通り
2-3〜7……5通り


6-7……1通り
なので6+5+4+3+2+1=21

16 :
>>12
1、3、4、6、7
と2、3、4、6、7が抜けてると思ったら、だれかがすぐ答えたはるわ。

17 :
角Aと角Cが直角で、角Bが鋭角である四角形ABCDにおいて、
Aから辺BCに下した垂線の足をP、Cから辺BAに下した垂線の足をQとする。
このときPQ⊥BDを示せ。

この問題で、ベクトルで考えて内積計算をシコシコやって解いたのですが
初等幾何で証明する方法はできますか。よければ教えて下さい。

18 :
>>17
からBDにおろした垂線の足をK、
LからBDにおろした垂線の足をLとおく。
△BADと△BMKは相似だから
BK = BQ (BA/BD) = BC (BQ/BC) (BA/BD) = BA・BC/BD (BQ/BC)。
同様に
BL = BA・BC/BD (BP/BA)。
ここで△BQCと△BPAも相似だから
BM = BA・BC/BD (BQ/BC) = BA・BC/BD (BP/BA) = BN。
∴PQ⊥BD。

19 :
長さ60pの針金で長方形を作る。面積が最大のとき何p2か。

縦をx横をyにして、
2x+2y=60
x+y=30 とし、14・16 13・17と計算しましたが、答えは225p*2でした… 長さが15pなら長方形でなく正方形じゃないですか?

20 :
正方形も長方形さ
正三角形も二等辺三角形さ

21 :
>>19
正方形が長方形の特別な場合であることは義務教育で学んでいるはず

22 :
>>18
点の定義がめちゃくちゃ過ぎてよくわからんw

23 :
>>21
ところが2の問題で長方形は「え、か、く」と答えると×にする教師がいるんですよ

24 :
問題貼るの忘れた
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/98/c565f994fd990e4943020e3f714950a8.jpg

25 :
こっちは解答もあげられていた
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/98/c565f994fd990e4943020e3f714950a8.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/13/3a08f9634046ebe4238cdaede56ab750.jpg
正三角形を二等辺三角形とすると×

26 :
小学校は学問ではなくて社会性を身に付ける場だろう
空気を読めということ
×に納得いかない優秀な子は抗議に行ってもいいし教師を当てにせずに自分でやってもいい

27 :
まぁ小学校の学校の成績なんてクソほどどうでも良くて痛くも痒くも無いだろう

28 :
空気を読むことを教えて才能を潰す所
日本じゃ当たり前だね

29 :
100円玉3枚、10円玉4枚、1円玉2枚がある。お釣りをもらうことなく支払うことができる金額は何通りか。0円は考えない。

3*4*2でなく、なぜ3+1)*(4+1)*(2+1)マイナス1になるんですか?

30 :
>>29
> 0円は考えない。

31 :
>>29
実際に何通りあるか数えてごらんよ
この手の法則は自力で見つけ出したほうが身に付く

32 :
数を減らして考えると楽
百円玉1枚、十円玉1枚だったらどうなるか

あと、その問題では大丈夫だが枚数が多くなれば組み合わせは違うんだけど同じ金額になってしまう場合が生じるのでそれを勘案する必要が出てくる

33 :
大きい金額から考えると、
342円、341円、340円、
332円、331円、330円、
322円、321円、320円、
312円、311円、310円、
302円、301円、300円、
というふうに、
300円以上だけで、3×5=15通りある。
200円台も100円台も15通りあるが、100円未満だけ14通りになる。
∵0円は除くから。
よって式を書くなら、
3×5×4-1=59(通り)

34 :
点F(6,0)からの距離PFと、y軸との距離の比の値PF/PHが2である点P(x,y)の軌跡をもとめよ。また、点Fは軌跡が曲線の焦点の1つとなっていることを示せ

解けるかたお願いします
至急でたのます

35 :
双曲線や円錐曲線の定義のまんまやないか
教科書で充分

36 :
>>33
>>34
Fとおって傾き±1/2やないかな?
y=±(1/2)(x-6)
∴y±3=±x/2
(複合同順)

37 :
>>36訂正。
y±3=±(1/2)x
(複号同順)

38 :
>>36
君ちょっと 病院行った方がいいと思うよ?
なんかの代謝性疾患かもしれないし

39 :
離心率ってすべての教科書に載っているのかな?

40 :
>>37
代謝は正常だ。
代謝が活発になるのは数学があるからだ。俺のせいじゃない。
糖質をじゅうぶん短時間に大量に脳内で消費する行為である数学は、当然多尿頻便の傾向をうながす。

一日四食とかふつうにあるし、尿の回数だって冬場はとくに二十四回でおさまるわけがない。

41 :
やっぱ異常そう

42 :
因数分解で
x*2-(y+5)x-(y-2)(2y+3)
まできたのですが、これからどうすればいいのかわかりません
教えていただけますでしょうか。

43 :
ちなみに、x*2∓(a∓b)x∓abにするのはわかるのですが、
やり方がわからなくて・・・すみません

44 :
ほとんど終わってるじゃん
x*2-(y+5)x-(y-2)(2y+3)

-(2y+3)と(y-2)の和が-(y+5)になるから
(x-(2y+3)) (x+(y-2))

45 :
ところでxの二乗はx^2で、x*2はx掛ける2だぞ

46 :
>>42

ab = -(y-2)(2y+3) なんだから,
aとbを-y+2と2y+3にするか, y-2と-2y-3にするかくらいしか選択肢がないだろう
両方試せば多分どちらか片方は当たる

...本当は1と-2y^2+y+6とかも考えなくてはならないが

47 :
ありがとうございます!
ただ、x*2-(y+5)x-(y-2)(2y+3) から
(x-(2y+3)) (x+(y-2)) にするときの組み合わせ方や符号がこんがらがります

48 :
適当にやってみてうまくいかなかったら別なのやりゃいいだろ。普通の因数分解と同じで何回もやってりゃそのうち直ぐに出来るようになる。

49 :
x+y+z=4の時 x^2 +y^2 +z^2 の取りうる範囲を求めよ。
これってシュワルツ不等式使う方法以外で解けるの?

50 :
1文字文字消去すりゃいいだけじゃん 典型問題だよ
全て正とかの縛りがなきゃ 割とeasyな問題

51 :
>>50
サンガツやで

52 :
>>40
>>42
x^2-(y+5)x-(y-2)(2y+3)={x+(y-2)}{x-(2y+3)}
=(x+y-2)(x-2y-3)
xが重解をもつとき、
x=-(y-2)=2y+3より、
3y=-1
y=-1/3
x=7/3

53 :
2次方程式 x^2+x+1=0の2つの解をα、βおし
xの3次式f(x)=ax^3+bx^2+cx+d が
f(-1)=1, f(1)=1, f(α)=α, f(β)=βを満たすときの
a,b,c,dの値を求める問題の、解説についての質問です。

f(x)=ax^3+bx^2+cx+dにより、f(x)-xの3次の係数はaであるからA,Bよりf(x)-x=a(x^3-1)である
↑これを分かりやすく説明してくれませんか

A・・・f(x)-xは (x-1)(x-α)(x-β)で割り切れる
B・・・ (x-1)(x-α)(x-β)=x^3-1

54 :
>>53
f(1)=1, f(α)=α, f(β)=βであるから、1、α、βはf(x)=xつまりf(x)-x=0の解
従ってf(x)-x=0は(x-1)、(x-α)、(x-β)を因数に持つ
f(x)は3次式で3次の係数がaであるのでf(x)=a(x-1)(x-α)(x-β)
最初の条件から(x-α)(x-β)=x^2+x+1であるからa(x-1)(x-α)(x-β)=a(x-1)(x^2+x+1)=a(x^3-1)

どの部分がわからないのかよくわからないけど

55 :
f(x)=a(x-1)(x-α)(x-β)
↑これのロジックを知りたいです。
なぜ係数がaが出てくるのかが分かりません

56 :
>>55
ax^3+bx^2+cx+dの3次の係数がaだからだよ

57 :
>>56
それは分かっているのですが、なぜそう考えられるのかを知りたいのです

58 :
>>57
どう説明すればいいのかなあ
例えばax+bがx+1を因数に持っていたらax+b=a(x+1)になるとわからない?

59 :
>>55
間違えてました
f(x)-x=a(x-1)(x-α)(x-β)
こうですね。f(x)からxを引くことをわすれていました

60 :
>>57
これならどうだろう
(x-1)(x-α)(x-β)を因数に持つ3次式はt(x-1)(x-α)(x-β)と表せるでしょう?
これを展開すると3次の係数はtでしょ?
上の問題では3次の係数はaなのでt=a

61 :
最高次数の係数を合わせれば良いということですね
ax+bがx+1を因数に持つならばax+b=a(x+1)
↑これが分かりやすかったです。ありがとうございます。

62 :
こんな事も分からない子を相手するのは大変だ

63 :
この手の奴は自分で式展開してみたりしないから分からんのだよなぁ
頭悪い癖に手間惜しむ

64 :
> 最高次数の係数を合わせれば良いということですね
理解しているかどうか不安が残るな

65 :
m*9,8*19,6+1/2*m*9,8^2=m*9.8*h
でのhを求めよ。
答えは24,5ですがやり方がわかりません

66 :
>>65
m≠0の場合、両辺をm*9.8で割る
m=0の場合、hは不定

67 :
>>52
m*9,8*19,6+1/2*m*9,8^2=m*9.8*h

m9.8で辺々割ると、
19.6+(1/2)9.8=h
h=19.6+4.9=24.5
あってる。

68 :
二次曲線の標準形ってなんですか?
これを使って証明出来たら証明できたってことにしてやるよってものですか?

69 :
そうですね

70 :
例えば楕円だと円や線分のように標準形って特殊な場合をカバーできていないのですが、
なぜ標準形で証明出来たらすべての楕円で証明できたってことになるんでしょう?

71 :
円や線分は楕円ですか?
違いますよね

72 :
二焦点が一致したとき、楕円は円になりますよね?
また二焦点からの距離の輪が二焦点間の距離と一致したとき、線分になりますよね?
楕円の定義は二焦点が一致することや二焦点間の距離と長軸の距離が一致することを否定する記述ってないはずですが。

73 :
楕円と円はまだしも、線分を楕円と呼ぶ人はいませんね

74 :
標準形を用いる場合、標準形で表せないものは除外して考えているんじゃないのか?
標準形で円をカバー出来ていないのなら、その場合は円は楕円ではないとして議論しているんだろう

75 :
藁人形なんぞ相手にしても無駄

76 :
>>68
それを使って2次曲線の分類が済んだので、ま、あとは用はない。。

77 :
直線は双曲線が退化したものだという解説がついているものもあるな。

78 :
x+2/x+1+x+7/x+6=x+3/x+2+x+6/x+5
この分数方程式の解き方が全くわからないです
通分して解いても答えがx=1になって代入しても等しくならないのでお手上げ状態です

79 :
1/x+3は(1/x)+3であって1/(x+3)では無い。
こういう曖昧な表記をする奴は 日頃からそういう事を全く気にしていなくて、正しく数式を認識をしてないんだよなぁ

80 :
ごめんなさい
この問題です
https://i.imgur.com/V8cB3Z7.jpg

81 :
自力で解いた所-3.5という答えが出ました

82 :
答え合わせならwolfram先生の方がたよりになるよ。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=(x%2B2)%2F(x%2B1)%2B(x%2B7)%2F(x%2B6)%3D(x%2B3)%2F(x%2B2)%2B(x%2B6)%2F(x%2B5)

83 :
>>78
>x+2/x+1+x+7/x+6=x+3/x+2+x+6/x+5

(x+2)/(x+1)+(x+7)/(x+6)=(x+3)/(x+2)+(x+6)/(x+5)
だな
1+1/(x+1)+1+1/(x+6)=1+1/(x+2)+1+1/(x+5)
1/(x+1)+1/(x+6)=1/(x+2)+1/(x+5)
1/(x+1)-1/(x+2)=1/(x+5)-1/(x+6)
1/[(x+1)(x+2)]=1/[(x+5)(x+6)]
(x+1)(x+2)=(x+5)(x+6)
x^2+3x+2=x^2+11x+30
8x=-28
x=-7/2

84 :
>>67
>>80仮分数を帯分数にして辺々2を引くと、
1/(x+1)+1/(x+6)=1/(x+2)+1/(x+5)
通分すると、
(2x+7)/(x+1)(x+6)=(2x+7)/(x+2)(x+5)
2x+7≠0と仮定すると、
(x+1)(x+6)=(x+2)(x+5)
7x+6=7x+10
(6は10じゃねえ!!)
∴矛盾。
よって2x+7=0
x=-7/2

85 :
青チャート数2の、展開式の項の係数を求めるところをやっているんですが
一般項書かなくても簡単にできますね

86 :
質問を忘れていました。
のちのち一般項を書かないと解答が難しい問題が出るのでしょうか?

87 :
一般項を「わざわざ書けるように覚えないといけないですか?」って意味で書かないといけないか?って聞いてるなら 全然分かってないのかっていう感じだけど
解答作成時に一々一般形で見せてやる必要ありますか?っていってるのなら別に見せなくてもいいんじゃ無いって感じ
ただ過不足なくあげた感を出すには一般形書く必要あると思うけどね

88 :
わざわざ書けるように覚える。という意味をよく理解できませんが
数Aで習ったことをするだけですよね
今まで律儀に一般項を書いてrを求めていたので時間の無駄だったのかなと思い質問をしました。

89 :
こういうやつって授業きいてないの?
教科書の例題も読んでないの?
バカなの?

90 :
なんでわざわざ婉曲な表現するんですか?
それと何が言いたいの分からず、ただイキっているようにしか見えませんよ。

91 :
>>80 の問題に対していきなりx=-7/2
って答え書いてあったらどう思うのか?って話と同じじゃないの?

一般項を書くという事は(そう見えなかったとしても)全部展開して 該当箇所の係数を答えたって形になるけども

適当にちょこっと係数の計算部分だけ書いてあったら
記述解答としては見栄えは悪いよな。

92 :
2次方程式の解の公式を覚えないとのちのち困るような問題がでますか?ってのと一緒

解答の途中で2次方程式はアホほど出てくるし、その都度会の公式使わずに平方完成したり

して解いてたらむだに時間かかる

一般項を使う場面は解の公式ほど多くはないが、使わないと説明不足だったり、式が冗長になったりして

解答としては時間がかかる上にかっこ悪い

93 :
そもそも答えを出すのであれば全部脳内で処理すればいいので答えだけ書けばよい

テストというのは、答えにたどりつくまでのプロセスが正しいのかもテストしているの

だから、自分はこういう方法で解きましたよ、ってことを相手に伝えないといけない

94 :
大学入試レベルの数列について、
それが漸化式で与えられることと一般項として表わされることとが同値であることが解っていなければ
多分、解答のどこかに減点される記述が現れることだろうね。

95 :
デマこくでねえ

方程式に解けないものがあるように
数列の漸化式にも解のないものがあります
例:a(n+1)=1/a(n), a(0)=0

あ、「大学入試レベル」を付けたからという
言い訳は不要です
「同値」という数学用語を使う限りにおいて
主観を含む言葉の使用は許されません

96 :
728 オリーブ香る名無しさん sage 2019/02/16(土) 03:06:37.92 ID:hv4yFNTt
煽りの一言を付け加えないと気がすまない人って
最初から自分が感情論ぶつける人間ですって言ってるようなもんだよね

97 :
陰関数を偏微分したら何を表しますか
よくある崩落線を媒介変数の偏微分で解く問題の数覚的イメージが全然湧かないです。

98 :
高次元に埋め込んで意味を考えるにですが数式で導けても数覚が納得しない
例えばy=2tx--t^2などです

99 :
その問題では偏微分してなにを計算するんですか?

100 :
>>95
漸化式として成立しない例を持ち出されてもね。

また、一般項が解析的に得られるかどうかは問題にしていない。

101 :
崩落線てのは面白いな
グラフ全体が動くと思えばいいんじゃない?

102 :
何となく自己解決しました接線群と接平面群の動きが脳内でアニメーションしました

103 :
【イラクの伊藤詩織】 ナディア・ムラド(26)がノーベル平和賞、自民党とISは、米軍傀儡のR集団
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1550283084/l50

104 :
100リットルの水が入る空の水槽に
水槽いっぱいになるまで毎分2リットルの水をいれていく
午後17:00には水が水槽の半分まではいっていた
この時点を基準にして、x分後に水槽の中の水の量がyリットル増えるとする
このときyをxの式であらわすと


y=2x+50

じゃないのか?

なんでy=2xやねん
17:00の時点の半分を基準にするんちゃうんかワレ

105 :
>>104
50入った時点を基準にしてそこから増える量をyとしてるからすでにその時点で入っている50は関係ない
国語の問題

106 :
>>105
まて、まて、じゃあこの時点を基準にしてとかいらんやんけ
そもそも午後17:00には水が水槽の半分まではいっていたがいらんやんけ
というか、50は関係ないとどうしていえる

107 :
そら五時の時点を基準とするから五時の時点でどんだけ入ってたって増えた量には関係無いわな

108 :
〜時に半分まで入っていた。この時点(半分まで入っていた)を基準にして

じゃねえのかよ

109 :
小学生からやり直してどうぞ

110 :
言ってる意味がわかったわ。
これは発達障害の俺には理解しづらいわ。

つまり半分のとこからの基準、半分からの開始でってことか
国語マジック大嫌いだわ

111 :
いや違うよ

>この時点を基準にして、x分後に水槽の中の水の量がyリットル増えるとする

この時点 (五時丁度)を基準にしてx分後yリットル増える
五時1分なら2リットル増えているから
y=2xになるのは当然

5時を基準に52リットル増えてるわけじゃねぇからな

112 :
変化の割合=(yの増加量)/(xの増加量)にあてはめると
2=y/x だからy=2x

113 :
>>104
自分回答するがこの国語マジック問題はえぐいな
半分の50Lを0つまり基準としての関数になる

114 :
問題が
水の量がyリットル増えるとする
ではなくて
水の量がyリットルになったとする
であればy=2x+50

こんなんふつうに問題演習してれば見抜ける話
唐突にこの1問だけやったから見抜けなかったのがバレバレ

115 :
>>109
それ言わせてもらうけど小学生ではでないわ。
いや、小学生で比例は扱うけれどこのようなひねったのはない。
ちなみに俺が出したのは中学からの問題から。1次関数の問題。
つまり小学生からやり直せというのは無理があるね、
難関だとこのようなひねった出され方をするだろうけど。

116 :
>>114
いやそれ後者でも2xじゃね

117 :
基準の時点で水槽に入っている水の量=50(リットル)
基準の時点からx分経過後までに増える量=2x(リットル)
基準の時点からx分経過後に入っている量=2x+50(リットル)

118 :
>>116
まだ理解できてないね
そこらへん歩いてる中2に負けるレベル

119 :
「水がどれだけ増えたか」と「水が増えて結果的にどれだけになったか」の
違いを読み取れないということは日本人ではないのかもしれない

120 :
>>118
でもこのスレがあるおかげでワイに英知をあたえることになるんやで

121 :
>>118
>>114
100リットルの水が入る空の水槽に
水槽いっぱいになるまで毎分2リットルの水をいれていく
午後17:00には水が水槽の半分まではいっていた
この時点を基準にして、x分後に水槽の中の水の量がyリットルになったとする
このときyをxの式であらわすと

122 :
午後17:00とはなんだね?

123 :
なったとするのした場合、適当なスレで問題マルチしてききまくったら
y=2x+50
になるわ
言葉のいいまわしってことだわな

124 :
>>115
>>119
>「水がどれだけ増えたか」と「水が増えて結果的にどれだけになったか」の
>違いを読み取れないということは日本人ではないのかもしれない

に書いてある通り 日本語の違い

君は1時30分と1時間30分の違いが分からない小学生と同じレベル

絶対的な量と変化量のどちらについて話しているのか日本語から読み取れていない

125 :
>>124
ううーーーーーんまぁ発達障害やからなあ
しゃーないぶぶんあるわ

126 :
>>124
1時30分は相対的な量?変化量?
1時間30分は変化量か

127 :
>この時点を基準にして、x分後に水槽の中の水の量がyリットルになったとする
最終的な量をきいてるから y=2x+50

>この時点を基準にして、x分後に水槽の中の水の量がyリットル増えるとする
基準からの増え方をきいてるから y=2x



俺の中でこう見解をだした

なおこの問題はマルチしまくって、多数の回答をきいてます。
公立中学学年3位以内→公立高校15位以内→大学
https://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550315296/

128 :
まとめ

メンタルヘルス板での見解
>最初のが「水槽の中の水の量」(増えた分+すでに入っている分)
>2番目のが「増えた水の量」(増えた分だけ)

VIPでの見解 あるスレ1
>問題文の定義しだいやろ

VIPでの見解 あるスレ2
>17:00までに入ってる水のカウントの有無

129 :
sinθ=2のときのθの値はなんですか?

130 :
>>129
実数ではないな

131 :
>>129
sinが1を超える条件を俺は知らない

132 :
>>129
戯れに、どんどん機械的な計算を追求してみよう。
sinθ=2 ならば、まず、sin^2+cos^2=1を満たしていなければならないので cos^2(θ)=-3。
よって、cosθ=√(-3)=i√3。
これより e^(iθ)=cosθ+i*sinθ=i√3+i*2=i(2+√3)。
この両辺の対数をとることにより iθ=log(i)+log(2+√3)。
よって θ=-i*(log(i)+log(2+√3))

133 :
>>131
θは複素数である必要がありますね

134 :
>>124
よーくみると絶対的な量と変化量って書いてあるのか

絶対的なを相対的なで見間違えた
こういう部分
たとえば不定積分の計算してるときに最後の足し算で間違えるとかそういうミス
文章題でいうと日本語の読み違えとかいうミス
これをなんとかせねば

135 :
-1<=x<=1を満たす全てのxに対して、二次関数y=x2-2ax+a+2の値が常に正となるとき
aの値の範囲を求めよ

平方完成して頂点の式は出せたのですが、その後の検証の仕方がわかりません

136 :
a≦-1、-1<a≦1、1<a
で場合わけ

137 :
質問失礼します。
スレチでしたらその旨お伝えください。

問題文の抜粋です。
「P市からQ町までは一本道で通じている。AはP市を出発し一定の速度でQ町に向かい、Aが出発した1時間後にBがQ町を出発してP市に向かった。2人が出会ったあと、3時間後にBがP市に、4時間後にAがQ町に到着した。…」

わからないので答えを見ているのですが、解説文には、「BはAより1時間後に出発してAより1時間早く到着していることから、2人が出会ったのはP市とQ町の中間点である。」と書かれています。
私はなぜ2人が出会ったのがP市とQ町の中間点になるのか理屈がわかりません。
どなたか論理的な説明をお願いします。

138 :
スレチよりマルチが嫌われるだろうな。

長方形で絵を描いてみる。
横軸は経過時間、縦軸は進行距離としてAの進んだ距離を時間の関数としてグラフを描き、
Aの軌跡が長方形の対角線となるように描き、そこにBの軌跡を追加する。

139 :
>>137
ダイヤグラムを書くとそうなる
縦軸をPからの距離 横軸を時間としてグラフかいたらいい

言葉で説明するなら
一時間の差を埋めるのに必要な距離と
一時間の差を作るのに必要な距離は同じと考えたらどうだろう

140 :
整数から成る非空な集合 A であって「a, b ∊ A ならば 3a - 2b ∊ A」をみたすものをすべて求めて

141 :
>>138
>>139

お二方、説明ありがとうございます。
ダイヤグラムという考え方が初耳でしたので、調べながら自分で考えてみたところ、理解出来ました!とても嬉しいです。
ダイヤグラムを使えば、平行四辺形が出来上がって対角線が中点で交わるというところから2人が出会ったのは中間点なのだと理解することができました!

本当にありがとうございました。( . .)

142 :
>>137
水槽の水の量の俺がきたぞ。
今後このスレにすむことになったんでよろしくな

それはいわゆる出会い算だな。

143 :
>>137
昨晩水槽問題で悶絶してた俺が
数学板にしばらくすむことになったので
解説した図をおいておくぞ
一応は数検1級保持者だ、負けられない戦いがここにある。


https://i.imgur.com/zxlYFt3.png


愛国者の愛がここにある

144 :
>>141
気にすることはないぞ。
スレチだろうがマルチだろうが
自分の思うようにすることで世界は変わる。
専用スレを立ててきこうがマルチしてききまくろうがそれは君の自由だぜ
なおマルチするにはコツがあって専用板のここにまず1つ、次にVIPのようなとこに1つもうひとつはなんJのような場所などを1つ、受サロや無関係そうなインテリそうなやつらがいるところに1つ、メンヘラ関係のとこに1つと10マルチくらいはして情報を集めるのがいいぞ。

145 :
ところで水槽の問題なんだが気になって眠れない

146 :
>>84水槽の問題はなにも気にならなかったけど、
>>137なぜBが一定の速度で走れたかが理解できない。そんなことどこにも書いたらへんで?

Aが一定の速度、時速Vq/時で走ったとすると、
P市とQ町の距離は、
V(q/時)×5(時間)=5V(q)
AがBと出会ってからQ町に着くまでに走った距離は、
P市からAがBと出会った地点までの距離をx(q)として、
V(q/時)×4(時間)=5V-x(q)
これを簡単にすると、
x=V(q)
これはP市とQ町の距離の1/5にあたる。
すなわちAがBと出会った地点はA市とQ町の中間地点じゃなく、はるか手前。
Aの行く人生の道のりは、Bと別れてからのほうが5倍ぐらい長いってことじゃないか? 減速すれば知らんが。
逆にBがAと別れたあと減速したんじゃないの? それか転けたか。

147 :
>>146修正。
× A市 → ○ P市

148 :
>>137
よく考えるとBは一定速度であることはかかれていないな
だが結果的に1時間ずれで出発して、1時間ずれでついたわけだ
そこで見分けるしかなかろう
もしかすると問題文にはBも一定の速度でと書いてあったのかもしれない
知る由あない

149 :
>>143
やっぱ水槽ニキ日本語弱すぎちゃう?
問題文読めてないよその図じゃ

150 :
>>149
お手本を見せてもらおうか

151 :
>>141
解決したならマルチしたところを閉じてこいよ

152 :
いつまでたってもお手本ひとつだせんやんけ

153 :
>>141
閉じなくていいゾ

154 :
友人から出された問題が解けなくて困ってる

正の実数a,bがa+ab+b=1を満たすとき、(a^2 +1)(b^2 ;1)のとりうる範囲を求めよ

全く分からんので分かる人教えてくれ

155 :
>>143

>>137です。
解説して頂きありがとうございます!
こちらの図は、>>138さんと>>139さんに教えていただいたダイヤグラムの考え方ですね!自分で書いたものよりわかりやすく理解出来ました。わざわざありがとうございます。
数検一級すごいですね!

156 :
>>144

>>137です。
恥ずかしながらマルチという言葉の意味がわかっておらず、知らずに複数の掲示板に書き込んでしまいました。大変失礼致しました。
お心遣いありがとうございます。
以後気を付けます。

157 :
>>146

>>137です。

私が聞きたかったことは何故ABが出会った地点がPQ間の中間点なのかということでしたので、関係のない所を省略してあります。

問題文は、>>137の「」内の後にこう続きます。

「…AがQ町に到着した。Bの歩く速度がAより毎時1km速いとすると、P市とQ町の間の距離は何kmか。」

しかしながら、Bも一定の速度であると書き足しておくべきでした。大変失礼しました。

158 :
>>154
a+ab+b=1 の両辺に1を加えて変形すると
1+a+b+ab=2
(1+a)(1+b)=2
a, b は正の実数より 0<a<1, 0<b<1

あとは b=(1-a)/(1+a) を代入して
a だけの式にしてから
最大、最小を求めればよい

解は 24-16√2 ≦ 与式 < 2
最小値は a=b=−1+√2 のとき

159 :
>>158
ありがとう!
すっきりした

160 :
>>147
>>157なんだ歩きか。てっきりバイクかチャリだと。
遅いA ちょっと速いB
↓↓↓    ↓↓↓
~彡∩∩はや! ∩∩
彡((`o`)   (`) )
彡(っ┳υ   (_υ_)
◎゙υ┻◎゙_/_◎゙┻◎゙
キコキコ……/_/ゴロゴロ……
_/_/_/_/_/_/_/

(解きなおし)Aの速度が時速V(q/時)で、Bの速度が時速V+1(q/時)とすると、P市とQ町の距離は、
V(q/時)×5(時間)=5V(q)――@
V+1(q/時)×3(時間)=5V(q)――A
AがBと出会ってからQ町に着くまでに走った距離は、P市からAがBと出会った地点までの距離をx(q)として、
V(q/時)×4(時間)=5V-x(q)
これを簡単にすると、
x=V(q) ――B
(ちなみにこれはP市とQ町の距離の1/5にあたるP市寄りの地点)
Aより、3(V+1)=5
3V+3=5
3V=2
V=2/3(q/時)
Vの値を@またはAに代入し、P市とQ町の距離は、
5V=10/3(q)
(ちなみにAとBの出会いの場所は、Bよりx=V=2/3 すなわちP市からQ町に向かって2/3qの地点)

161 :
>>160考え中。
Bが出発してからAと出会うまでの時間をt(時間)とすると、
(V+1)t=5V-x――C
BがAと出会ってからP市に着くまでの時間は、
AがBとすれちがってからQ町に着くまでの時間より一時間短いから、
x÷(V+1)+1=(5V-x)/V――D
CをDに代入すると、
x÷(V+1)+1=(V+1)t/V
Bx=Vより、
{V/(V+1)}+1=(V+1)t/V
t=V[{V/(V+1)}+1]/(V+1)
=V(2V+1)/(V+1)^2
Cにtの値とxの値を代入すると、
(V+1)V(2V+1)/(V+1)^2=5V-V
V(2V+1)/(V+1)=5V-V=4V
2V^2+V=4V(V+1)
2V^2+3V=0
V=0または-3/2
Aは停まっているか、
時速1.5(q/時)で逆走。

162 :
>>146
5時間ってのはどこから出て来た時間なんだい?

163 :
>>161

>>137です。

この問題は、AB2人が出会ったのがPQ間の中間点であるとわかればすぐに解けました!

PQ間の距離をxとすると、
Aの速さはx/8(時間)
Bの速さはx/6(時間)

Bの方が毎時1km速いことから、この2つの速さの差が1km、つまり

x/6-x/8=1
こちらを解いて、x=24となり、PQ間が24kmと答えが得られます。

考えて下さりありがとうございます!

164 :
>>150
お手本っていうかさ
>2人が出会ったあと、3時間後にBがP市に、4時間後にAがQ町に到着した。

の解釈が間違ってんのだよ

165 :
あの図ではAもBも P から出発していることになるしね。

166 :
>>161やりなおした。
>>137これたぶん正解。
↓ ↓ ↓
Aの速度を時速V(q/時)とすると、Bの速度は、
時速V+1(q/時)
P市からAとBが出会った地点までの距離をx(q)、
AとBが出会った地点からQ町までの距離をy(q)とすると、
AとBが出会ってからBがP市に着くまでの距離x(q)は速さ(V+1)×時間(3)で表され、
x=(V+1)×3――@
AとBが出会ってからAがQ町に着くまでの距離y(q)は速さ(V)×時間(4)で表され、
y=V×4――A
AがP市を出発してからBに出会うまでの時間は、
距離(x)÷速さ(V)で表され、
BがQ町を出発してからAと出会うまでの時間は、
距離(y)÷速さ(V+1)で表され、
前者は後者より1時間長いから、
x/V=y/(V+1)+1――B
求めるP市とQ町の距離は、
@、Aより、
x+y=3(V+1)+4V=7V+3(q)
@、AをBに代入すると、
(3V+3)/V=4V/(V+1)+1
(3V+3)(V+1)=4V^2+V(V+1)
3(V^2+2V+1)=5V^2+V
2V^2-5V-3=0
(V-3)(2V+1)=0
V>0だから、
V=3(q/時)
∴x+y=7・3+3=24(q)

167 :
>>132
θ=π/2+2nπ ±i*log(2+√3)

cosθの候補がもう一つあるのをお忘れなく。

168 :
>>163
今さらだけどダイアグラムを知らなくても似たような考え方で出会ったのが中間点だということはわかるよ
BがスタートしたときにAがいる位置をR、BがゴールしたときにAがいる位置をSとすると、PRもSQもAが1時間かけて進む距離だから同じ
従ってRSの中点はPQの中点と一致する
BがQをスタートしてPに到達するまでの間にAはRからSに進んでいるわけだが途中はどうなっているのか考えると
Aが中間点に到達する前はBも中間点に到達せず、Aが中間点に到達したときBも中間点に到達、Aが中間点を超えたらBも中間点を越えている
つまり、出会うのは中間点

169 :
>>149
俺は蛇のようにしつこいゾ
結局お手本を見せてもらおうかという話からは逃げたということになるこれは。

http://hissi.org/read.php/math/20190217/OWhrZThuVWo.html
必至チェッカーだ

170 :
イキるのはいいが
>>164-165あたりを見てもう一度考えたらどうだ?

171 :
>>170
同じ距離を互いに端からすすむのだからその図で問題なかろう
反論はよ

172 :
ダメだコリャ

173 :
計算問題で「そこ、符号の+と−が違ってるよ」って注意したら
「数字が合ってるから問題ない、反論はよ」って返す奴か

厄介だな

174 :
というか水槽ニキの設定なら 誰も悩まずにダイヤグラムなんて書くことなく処理できるんだよなぁ

175 :
【池江の白血病、科学的見解】 飛行機での移動で宇宙からの放射線を浴びたせい、福島原発ではなく
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1550460074/l50

176 :
階級値に関わる質問です。
身長で150以上155未満(cm)の時は階級値は152.5(cm)なのはわかるのですが、たとえば参加人数のように整数値で10人以上15人未満のとき、階級値は10〜15の中央値で、12.5となるのでしょうか。それとも10人以上15人未満なので10,11,12,13,14の中央値で12となるのでしょうか?

177 :
>>176
定義はどうなってる?

178 :
>>166
>>168数学的に数式と数値で示せると思う。
@より、
x=3V+3=3・3+3=12(q)
Aより、
y=4V=4・3=12(q)
∴x=y
よってAとBはP市とQ町の中間点で出会う。

179 :
a^3+b^3+c^3-3abcの因数分解について質問です。
結果はもちろん、一般的な作り方も理解しています。
ただ、どこかで解と係数の関係をうまく使って作り出しているのを見たことがあって、それがどのようなものだったかどうしても思い出せません。
どのようなものかご存知の方いらっしゃいませんか?

180 :
a^3+b^3+c^3-abc 解と係数の関係
でググレカス

181 :
a^3+b^3+c^3-3abc = (a+p)(a+q)(a+r) とすると、
p+q+r=0, pq+qr+rp=-3bc, pqr=b^3+c^3=(b+c)(b^2-bc+c^2) … @
ω=exp(2πi/3)として、p=b+c, q=ωb+(ω^2)c, r=(ω^2)b+ωc が @を満たす
よって与式 = (a+b+c)(a+ωb+(ω^2)c)(a+(ω^2)b+ωc) = (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-bc-ca-ab)

182 :
2行目から3行目覚えるくらいなら結果覚えた方が…

183 :
>>178
>>179
a^3+b^3+c^3+3abc
=(a+b+c)^3-3(a^2・b+a^2・c+b^2・c+b^2・a+c^2・a+c^2・b-6abc+3abc
(^ω^)

184 :
>>137 です。

数日経ってまたここを覗きに来ましたが、私の出した問題について揉めている?ような雰囲気になっていて驚きました。皆さんのおかげで理解出来たので感謝しています。どうせggrksって言われて終わりだろうなと思っていたので。
高校生に恥をしのんで聞いてみてよかったです。
考えてくれてありがとうございました。

ですのでどうか、揉めるのはおやめください。

185 :
0<x<1において
2^x>x^2+1が成り立つ
これを文系の範囲で証明できませんか?(数V微積は未履修です)

186 :
>>183
>>185
y=2^xのグラフと、
y=x^2+1のグラフを書いて、
0<x<1においてどっちがおっきいか調べたらわ?
あいだどんなけ刻めるかやね。

187 :
>>184
レス付けてるのに高校生なんて居ないぞ

188 :
絶対値が4より大きく7以下の整数の個数という問題なんだけど、
これいくつになるの?6個?

189 :
6個だろうね

190 :
全部書き出してみたら?

191 :
>>186
あいだを何個かとって大体成り立つだろうという予想は立ててるんですが、証明ができなくて困ってます
数Vやるしかないんでしょうか

192 :
どういう状況で質問してんの?
受験でこれに対応したいってなら微積やった方が圧倒的に早いでしょ
例え上手い方法を誰かに教えて貰ったからといって自分じゃ絶対気が付けないしなんの汎用性もないからな

193 :
>>185
あらすじを書くとこう
・f(x)=2^x-(x^2+1)とおく。f(x)は0<x<1で連続かつ(少なくとも)2回微分可能
・0<x<1でf''(x)<0、よって0<x<1でf'(x)は単調減少
・f'(0)>0,f'(1)<0、よって0<c<1かつf'(c)=0となるcがある
・f(0)=0かつ0<x≦cでf'(x)>0、よって0<x≦cのときf(x)>0
・f(1)=0かつc≦x<1でf'(x)<0、よってc≦x<1のときf(x)>0
・よって0<x<1のときf(x)>0
・よって0<x<1のとき2^x>x^2+1 □

文系で理解できるかどうかは努力しだいかな

194 :
>>192
春休みの自由研究の途中で出てきた不等式です
大学付属校なので受験はしないです
なので数Vをやるつもりは今のところありません

所詮自由研究なので、この不等式が成り立つことを認めた上で論理展開しても構わないんですが、
数Uまでの知識でも証明できるならしておきたい(知りたい)ってだけです

195 :
>>193
文系向けに噛み砕いてみる
数学的に厳密でないかもしれないけどご容赦。
・(左辺)>(右辺)を証明したいので、f(x)=(左辺)-(右辺)と置いてみる。0<x<1のときf(x)>0と言えれば元の命題が証明できる・f(x)のグラフを描いてみると、f(0)とf(1)がともに0であり、0<x<1ではf(x)がプラスであることがなんとなくわかる
・「0<x<1でf(x)がプラス」を証明するためにグラフの傾きを調べたいので、導関数f'(x)の様子を調べてみる
・f'(0)>0だから、x=0のところでf(x)は増加中、f'(1)<0だから、x=1のところでf(x)は減少中であることがわかる
・0<x<1のすべてでf(x)>0であると言うために、範囲の途中にf'(c)=0となるcがあって、0からcまではf(x)が増加、cから1まではf(x)が減少であることを示す
・そのために導関数f''(x)の様子を調べる

196 :
大学附属って文系でも数三までやらせられる所多いのに珍しいな。
経済とか商とか経営系でも四月頭からばしばし微積使うから純粋文学部以外は数三ぐらいは必須だからやるみたいな所の方が多いのに

197 :
>>189
>>190
やっぱり数学板って無能しかおらんのじゃないか?

絶対値の問題に詳しいひと 数学 
https://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550810571/
公務員障害者採用試験スレ20【精神専用】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1550803131/

なおここにもマルチで立てて質問してるが。

198 :
文系理系でもあまり出来や素質は違わないが、経験やカリキュラムの面で大きく差が出ているだけではないか?

199 :
増減表なんて基礎の範囲でやらないか?

200 :
>>197
これはニュー速で指摘されてる通りだね。
6個も、無限個も、日本語の解釈として有りうるのでどっちも正解になってしまう。
強いてどっちか一つ選ぶなら読点の存在から無限個の方を選ぶことになる。

201 :
指数関数の微分を数三だと扱わないってのと
ネイピア数を扱わないから自然対数取ることも出来ない
三次函数ぐらいの微積分なら文系もやる 笑

202 :
文系だと 2^x の微分ができないので増減表以前の問題。
2^xの凸性を認めてもらえるなら手はあるけどくだらない。
結局、数Vまでやったらスパッととけて、数Uまでだと無意味に難しい問題なんかそもそも意味ない。

203 :
文系・理系のカリキュラムも知らない馬鹿がなんでドヤ顔で講釈たれてるの?

204 :
「できません」→「この無能が」
「できます」→「なにそのドヤ顔」

これが数学板

205 :
無理ってことね。了解
>>193とか>>195みたいな無能って何考えてんだろうな
誰の役にも立たない長文書いて
こっちは微積使うな(初等的に)ってオーダーしてんのに
無理なら無理っていえよ

206 :
教えてもらう立場なのに偉そうなあほがいる

207 :
バカには無理ってはっきり言ってあげた方が本人のためってことだ

208 :
a,bを整数の定数とし f(x)=x^2+ax+b とする。
任意の整数xに対してf(x)>0 であうことは、任意の実数xに対してf(x)>0 であるための( )

という問題で
答えは私は必要条件だと思ったのですが正答は必要十分条件らしいのです。
どうしてなんでしょうか。

209 :
数Vやるつもりもない無能が教えてもらう人を無能扱いw

210 :
>>208
解が2+1個以上あるから

211 :
>>208
おそらく整数以外の部分でf(x)が0以下になる可能性がある
って考えて必要条件って思ったのだろうけど
a奇数で重解にするためにはbが整数に反するし

a^2-4bが整数である縛りから0<√D<1になり得ないから整数と整数の間だけx軸を切り取るみたいなのが無理

212 :
>>208
ちゃんと読んでいなかったすまん。


必要性は明らか。

十分性について、aが偶数の時は、最小値を取るxは整数になるので成り立つ。
aが奇数の時、xが整数ならば整数の掛け算なのでf(x)も整数。
よって、1/4-D/4≧1
∴D≦-3

213 :
>>208
>>211,212 さんの回答からわかる通り、これ、瞬間で答えるには結構難問だね。
問題文中の >0 が ≧0なら「必要条件」が正解になるところが面白い。

214 :
>>200
引っ掛けなら無限個だよなー

215 :
d^2yってグラフ的に何ですか
dxの2次関数と見なせますか?

216 :
日本語でok

217 :
211様212様ありがとうぞざいます。十分条件もいけるのですね。

それにしても入試でこの形式だと普通は必要条件のみ答えてしまうのではないですか。
ちょっと意地悪なカンジがすます。

218 :
Fラン文系用ならともかく、もし正解が必要条件なら何でもサル問題すぎて怪しいと疑わないか?

219 :
文系レベルのアホがゴミカス問題をいつまでも難しい難しいって騒いでて邪魔

220 :
>>219
おまえが211や212でなければそんなことを言う資格はなし
こういう奴に限って全然質問に答えられないんだよなw

221 :
そもそもなんの根拠もなく
「整数で常に正でも整数じゃないところじゃ負になるかもしれないんだから成り立たない!」
ってバカ丸出し。
そういうバカを振るい落とすために問題は作成されている。バカは一生苦しんどけ

222 :
馬鹿が発狂していてワロタ
この馬鹿が何か質問に答えられるかどうかが見ものだなw

223 :
バカが悔しがっててワロタ

224 :
>それにしても入試でこの形式だと普通は必要条件のみ答えてしまうのではないですか。
>ちょっと意地悪なカンジがすます。

何言ってんだコイツw
こいつ進研模試で50点も取れないアホなんだろうなwww

225 :
>>224
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

226 :
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。

ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります

前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。 

前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
R

227 :
ふくそかんすう♪

228 :
代数の知識がかけらもないアホwwwwwワロスwwwwwww

229 :
数理論理学の知識がない方が何か言ってますね

230 :
また再放送かよ

231 :
ふつーに標数>0の話してるってわかるよなあ?
それを複素関数ってwwww
数学科すら出ていないウンコ丸出しでワロタ

232 :
数学科出てたら数理論理くらいわかるはずですよね

233 :
基礎論に行こうと思ってる学生くらいか。

234 :
ふっふっふっふっふくそかんすううううう?????wwwwwwwwwwww

235 :
長さxが与えられたとき、
x^2の長さの線分を作図するにはどうすれば

236 :
>>235
x=1ならx^2も1だよね

237 :
x=1ならそのまんま
x>1なら高さが1で面積がx^2の平行四辺形を作れば長辺の長さがx^2になる
x<1なら長辺が1で面積がx^2の平行四辺形を作れば短辺の長さがx^2になる
描き方は説明が面倒なので省略
こんなのしか思い浮かばなかった

238 :
>>235
相似を利用する
1:x=x:A
よって、A=x^2

239 :
こんなの教科書にのってるじゃん
236とか237とかは教科書も持ってないアホなおっさん

240 :
>>235
長さ1の線分が与えられてなきゃ

241 :
悲報
数学板民、高校教科書の基本問題を知らない

242 :
一点x=aのみで定義されている関数は
x=aで連続ですか

243 :
考えたい位相によります

244 :
位相とはなんですか

245 :
物のつながりを表す数学的構造のことです
連続性とは、そのような位相構造に基づき定義されます

246 :
↑これが数学板の実力です↑
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル

247 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている

248 :
閉区間で微分可能は考えないのですか
|x|は[0,∞]が定義域ならx=0でも微分可能ですか

249 :
微分不可能ですよね

250 :
片側微分がある

251 :
サイコロをn回振って出た目を全て掛け合わせた数の期待値って
(一回振って出る目の期待値)^nで合ってますか?

252 :
合ってるわけ無いだろ小学生のスレじゃねーんだよ

253 :
合ってるんじゃねえの?

254 :
いや、合ってるよ

255 :
質問です。
瀬山四郎先生のトポロジー柔らかい幾何学の本を読んでいます。
10ページめの
"S^3は中身のつまった2個の3次元球面体の表面を貼り合わせて作られことになりますが.."

これはx^2+y^2+(z-2)^2=r^2 の rを[0,2),[2,∞)に分けることらしいのですが

なんで当たり前のことをわざわざ言うのでしょうか
まだ射影幾何的なことは出ていません。

S^2のときは、いいのですが、S3では球面をボールの外と同一視しているということでしょうか?

256 :
正六角形の辺をサイコロが出た目だけ反時計回りに回る
3回振って出発点に初めて到着する確率はなんでしょうという問題で
自分は1回目で6以外が出ればいいから5/6
2回目で、出してはいけない目は1つ(出発点に到着してしまう目)だから5/6
3回目は到着しなければならないからどの点にいても1/6
5/6×5/6×1/6で25/216となりました
答えはあっているのですが、模範回答には場合分けによる解法のみで、こんな解答は載っていませんでした
もしこの解答に抜け目があれば教えてください

257 :
あってるよ

258 :
むしろ模範解答の方を見てみたい

259 :
教科書の樹形図の項目に問題があれば
全通りを図に書くのが正解となる

教科書・問題集の全体を晒さないと
判断できない

260 :
251に関連するんですが

サイコロをn回投げて出た目の総積が12で割り切れる回数の期待値

(4で割り切れる回数の期待値)*(3で割り切れる回数の期待値)
で合ってますか?

261 :
それは合ってないんじゃないか?
後者の方が大きくなるように思えるが

262 :
総積が2や3のような素因数で割り切れる回数の期待値ならすぐ求まるのですが...

2*3や2*2*3のように複数の素因数で割り切れる回数の期待値のときはどう求まるんでしょうか?

263 :
>>262
1/6×n以外での出し方考える事からはじめたら?

264 :
あーごめん1/6ではないか ただまぁいいたいのは一回辺りの期待値出してそれをn倍するみたいな方法でないってこと

265 :
確率について教えてください。
10000のクジの内、当たりが100枚の場合
当選確率は100/10000で、当選確率1%と表示されそうですが
実際にクジを購入する場合に1枚しか買わなかった場合
当選確率は1%になるのでしょうか?
このケースでは、100枚購入した場合の当選確率が1%だと思うのですが、どうでしょうか?

266 :
>>264
6と偶数
3と4
3と偶数2つ
で場合分けですかね?
ここから期待値を求める方法が分かりません

267 :
>>265
なります
違います

268 :
>>266
割り切れる回数をカウントしないといけないから
君のやり方だと12で割れるかどうかを考えるのには多少は役に立つけど
何回割れるかを考えるのには向いてないから
真面目にそれぞれ2,3,4,6が出る回数を考えて何回割れるか考察して それが何パターンあるかを考えるってのがいいと思うよ

269 :
>>257
ありがとうございます。

270 :
https://i.imgur.com/xMKUEKr.jpg
違いを教えてください
30%、100個に30個、10個に3個は全て意味が違うのですか?

271 :
>>270
上はサンプルが大量にあって30%が不良品って分かってるケースで考えている
正確にはもし一個目に不良品を引いたら、二個目を引く時に全体の中から不良品が一個分少なくなっていてその分不良品を引く確率が下がってるはず。
しかし大量にあるなら大した影響は無いから無視できる。

下はサンプルがホントに100個しかなくて そのうち30個が不良品ってのが分かってるケース

でも不良品が30%と言われて全数が与えられていないなら通常は上で考える
なぜなら下で考えるにはサンプル数によって答えが変わるから

272 :
復元抽出

273 :
ここ話題がすぐ変わってつまらんな
単発スレ立てるは

274 :
二者択一の◯×問題の正解率がどの問題も等しく80%である時、
五者択一の正解率の求め方ってありますか?
例えば五者択一なのに、1問1問を二者択一で仮に回答を行ったところ、××◯×◯という回答をした時には「◯が2つは有り得ない、おかしい」という普通の判断を行うものとします

275 :
>>274
問題の前提がわからないのでこういう仮定をしてみる:
・正答を知っている回答者は必ず正答を選ぶ
 正答を知っている回答者の正答率は1/1
・正答を知らない回答者は選択肢を無作為に選ぶ
 正答を知らない回答者の正答率は二択卓なら1/2、五択なら1/5
・上記2通りのどちらか以外の回答者は居ない

回答者のうち正答を知らない割合をxとすると、
二択の場合の正答率は(1/1)(1-x)+(1/2)xで、
五択の場合の正答率は(1/1)(1-x)+(1/5)x

276 :
>>274
設定がよくわからない
どんな問題であろうと二者択一なら必ず8割正解出来る人物が存在するという仮定してその人物が五者択一問題をどれくらいの割合で正解出来るかってこと?
家庭に無理あるんでないんだろうか

277 :
家庭の事情

278 :
>>275
>>276
申し訳ない

〜〜は◯か×か?という問いの正解率が80%の前提

次の5択の中に正解は1つ
a、〜〜は◯である
b、〜〜は×である
c、〜〜は◯である
d、〜〜は◯である
e、〜〜は×である

〜〜で省略しましたが全部違う問いです
この五択の正解率は導けるのかなと思っての質問でした

279 :
アンパンマンはパンである◯か×か
カレーパンマンはラーメンである◯か×か
食パンマンはそばである◯か×か
チーズは犬である◯か×か
ジャムおじさんはおばあさんである◯か×か

このような一問一答の正解率が80%の人がいて、この一問一答で構成された五者択一

a、アンパンマンはパンである
b、カレーパンマンはラーメンである
c、食パンマンはそばである
d、チーズは猫である
e、ジャムおじさんはおばあさんである

の正解率が導けるのかなと思っての質問です
この正解はaですが、仮にaとbの両方が正解だと思っても、両方は有り得ないだろう、という判断が前提となる話です

280 :
そんなの仮定出来るのかなあ?
二者択一を50万問やるとだいたい10万問間違える
正解は教えずに、間違えた10万問だけ別の問題に差し替えて再び50万問やらせたらどうなるんだ?

281 :
正解の選択肢をaと仮定しても構わない。解答にaを選ぶ可能性があるのは次の2パターンである。

i. 選択肢を読んでaを○と判断した場合
(1) 他の選択肢をすべて×と判断した場合: (4/5)^5
(2) 他の選択肢に1つだけ○と判断し、1/2の確率でaと解答した場合: (4/5)×4×(4/5)^3×(1/5)×(1/2)
(3) 他の選択肢に2つだけ○と判断し、1/3の確率でaと解答した場合: (4/5)×6×(4/5)^2×(1/5)^2×(1/3)
(4) 他の選択肢に3つだけ○と判断し、1/4の確率でaと解答した場合: (4/5)×4×(4/5)×(1/5)^3×(1/4)
(5) 他の選択肢もすべて○と判断し、1/5の確率でaと解答した場合:
(4/5)×(1/5)^4×(1/5)

ii. 選択肢を読んですべて×と判断し、1/5の確率でaと解答した場合: (1/5)×(4/5)^4×(1/5)

これらをすべて足すと8660/(5^6)=0.554…

282 :
複数を○と判断した場合にどうするのかは等確率で選ぶことにしちゃっていいんだろうか

283 :
>>280
正解率は常に80%としています
その場合、80%の前提を覆してしまうので想定していません

>>281
学がないので計算式はよく理解できませんが、55%というのには感覚的には納得できる数字です!
ありがとうございます!
よければこの55%を70%や80%にするために、元の一問一答の正解率がいくつになれば良いのか(例では80%としていた部分)も教えてもらえないでしょうか?

>>282
やはりそこの定義付けが必要になりますか
ひょっとしたらなくてもいけちゃうのかな?とも思ったのですが、必要でしたら等確率で構いません

284 :
最初に2つ○となった場合、そのうちのどちらかを選ぶのは二者択一なのだからその中に正解のaがあるなら80%でaを選ばないとおかしいことにならないか?
じゃあ、3つ○となった場合、その中にaがあったらどうするのかとかちょっと不確定な要素が多いように思う

285 :
>>284
あくまでフラットな状態での正解率が80%であって2つ◯がつく=わからない問題である、と捉えた方が実践的なのでわからない問題=等確率でOKです

286 :
>>285
それでは二択を8割で合わせれないよ
選択肢2つのケースはどう考えるんだ?

287 :
二択を8割で当てられるとしてそれが5問並んでいる
答えを一つが前提にすると5つとも正しいと判定した場合その5個の中からランダムに一つ選ぶ?

288 :
1444/3125

289 :
全部解なしと判断した時は五択にかける行動をするのか?

290 :
選択肢を二者択一で比較検討した時にベターなものを80%で選べて
ダメなもの同士を比較したときはふつうに1/2で選ぶ
特定の二択につき一回しか比較不可能
っていうルール下で
どういうセレクションが1番正答率高く出て何パーなのか
みたいなのなら考えれるのでは?

291 :
>>283
複数○が付いた場合の行動を>>281のように定義して良いのであれば

各選択肢の○×を正しく判定する確率がxのとき、正しい選択肢を解答できる確率はx(2x^3+x^2+x+1)/5
あとはwolframとかで近似解計算してくれ

292 :
>>286
わからない=等確率
で良い、と判断したので
アンパンマンはパンである→2択を選ぶ→結果80%

アンパンマンはパンである
カレーパンマンはラーメンである

両方◯と判断した場合=わからない=等確率という仮定です

>>287
>>289
その通りです
五角形の鉛筆転がします
仮に4択までは絞れるなら1/4にしたいところですが

293 :
>>291
walframですか
ぐぐってみます

前提は◯2つ以上で等確率という計算ですよね
それで大丈夫です
ありがとうございました

294 :
二択なら8割正解出来る人が、○2つのときそこに正解があるとしても等確率って設定にどうも納得出来ないわ
全然実践的じゃないように思う
そもそもどんな問題でも二択なら正解率80%って設定が実践的じゃないけど
そういう設定をするならすでに答えを知っているが4/5で当たるくじを引いて当たりだったらそのまま正解を答え、外れたらわざと不正解するとかじゃないと実現出来ないんじゃないだろうか
でもその場合だと何択であろうと正解率80%になっちゃって面白くもなんともないけど

295 :
>>275の設定が現実的な感じがするね
xは0.4になる

296 :
1対1の演習を演習題も合わせて全て回答、理解した場合、進研模試の偏差値はどれくらいが期待できますか?

297 :
本当にものにしているなら軽く80は越える

298 :
超えないですよ
満点とったことありますけど80ピッタリでしたから

299 :
そりゃそういうときもあるだろ

300 :
>>298
偏差値の定義わかってないだろ…

301 :
80.0で本当にぴったりだったんで上限設定されてるのかと思ってました

302 :
ネタじゃなくてガチでいってたんか

303 :
数Iの終盤で偏差値求めるところあるんだけどな

304 :
データの分析を習ったことのないいい年こいたジジイなんだろ

305 :
高卒でもない限り偏差値なんて知ってるぞまだ中卒の小僧

306 :
偏差値の定義くらい知ってますけど
あなたたちと一緒にしないでください?

307 :
東大プレとか100越えたことあるけど、進研模試とか平均高すぎて80も取れない気がするんだけど

308 :
なんで上限設定なんてものがあると思ったのかが謎だけどな
数学で満点で80越えないなんてかなり珍しいんじゃないか?
他の回の1位がどんなだか見りゃわかることなんじゃ?
分布表とか出ないの?

309 :
>>307
そんなことないと思うけどなあ
進研模試って駿台とかと比べたら下の方まで受けるだろう?
それで満点で80以下が当然なら簡単すぎてマーチレベルくらいからもうほとんど差がつかなくなって模試の意味なくなっちゃうじゃん
実際そんなことにはなっていないようだよ
http://livedoor.blogimg.jp/s3tuurday/imgs/e/c/ec96de01.jpg これだと数学満点なら偏差値88くらい
http://otonaninareru.net/wp-content/uploads/2017/08/S__35454980-1.jpg これなかは得点が無いから満点だったらどうだかわからないけど満点でなくても80越え
やっぱ進研模試でも満点で80.0は例外的に簡単だったんだと思う

310 :
進研模試の数学ってミスったらバカwwwwwみたいな感じだしな

311 :
だから偏差値の定義も頭に入ってないバカな爺なんだろ
それに進研模試が平均高すぎてと書いてるキチガイがいるけど
進研模試はバカ学校も受けるから平均点は3割程度。
調べる能力もない馬鹿はいちいち書き込まんでいい。

312 :
なにがバカかというとろくに調べる能力も労力もないウスラバカが
自分の狭いダサい価値観のみが普遍的な事実であるかのように妄想
してるところ。
まじで病院いってこい。

313 :
>>312
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

314 :
>>313
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。

ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります

前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。 

前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
R

315 :
微分したら全く同じになる異なる原始関数ってある?

316 :
定数項の値が違うもの
しかないと思う

317 :
ふくそかんすう♪♪

318 :
また例の人だったのか

319 :
仮に同じとして差を取って微分すれば常に0になる
二つのグラフの差は定数

320 :
>>316
不連続のある関数なら定数は連続区間ごとに変えていいぞ

321 :
不連続なら微分不可ですね

322 :
https:// youtube.com/watch?=0_8Xhzt5YQI

ヒトモドキシロンボ障害者アメ公ヒトモドキニガーニホンザル奇形種自殺しろ

323 :
https://ja.ikipedia.org/wiki/PUSH_%E5%85%89%E3%81%A8%E9%97%87%E3%81%AE%E8%83%BD%E5%8A%9B%E8%80%85

反中クソ食いニホンザル外務省下痢費漬けゴキブリシロンボゴキブリゴミ映画関係者死滅しろ

324 :
累乗根って実数を求めるための明確な計算式とか計算方法ないんですか?

325 :
無理数を分数で表す様に累乗根で実数を表現してるだけだからなぁ…

326 :
累乗根が明確な計算式じゃないとでも思ってんのかな

327 :
パソコンがどうやって計算してるかってことですよね

328 :
パソコンは力技でやってるのかな

329 :
筆算じゃね

330 :
数列の質問です。
a1=1
an+1 + an = 2^n

お願いします。

331 :
わからないんですね

332 :
>>330
{2^n−(−1)^n}/3

333 :
上手く表示されないな (2^n−(−1)^n)/3

334 :
>>330
解き方は、全体を 2^n で割ってから
b_n = (a_n)/(2^n) とおいて整理する

2b_(n+1)+b_n=1
b_(n+1)=-(1/2)b_n+(1/2)

両辺から 1/3 を引くと等比数列が作れる
答えは前の人ので正解

335 :
>>332
>>334

ありがとうございます!

336 :
a_(n+1)+a_n -(a_n+a_(n−1))+a_(n−1)+a_(n−2)-‥
と符号を変えて足し合わせて求めたが334の方がスマートだわ

337 :
というか一個だけなら全部割ってあげる方が楽かもしれんが一般的な解き方ではない。

漸化式に
2^nがからんでたら
a_nから引く項に2^nの実数倍が絡むだけだし
3^nが絡んでたら3^nの実数倍がからむ
nの整式がからんでいたらnの整式がからむだけ

a_(n+1)=-5a_n+2^n-3・7^n+n^3+2n^2-5n+4みたいな漸化式与えられてても
b_n=a_n-A・2^n-B・7^n-C・n^3-D・n^2-E・n-F
っておいて
b_(n+1)=5b_nとなるように恒等式立てて定数ABCDEF出せばいいだけ
これで余計な項がついてるだけの漸化式は全部対応出来る

注意点としてはb_(n+1)の時にnが全部n+1になるから恒等式の計算がややだるい。

338 :
https://www12.atwiki.jp/index-index/ pages/3398.html

ヒトモドキ反中ニホンザル奇形鎌痴ゴキブリ一馬ヒトモドキ毒飲んで自殺しろ害虫遺伝子の雑魚パクリニホンザル民族

339 :
f(x)が周期1の周期関数ならのとき
∫[0→1]f(x)dx も∫[0.3→1.3]f(x)dx も ∫[1→2]f(x)dx も
全て同じ値になるというのは明らかですか。

また∫[pi→pi+5]f(x)dx の値は∫[0→1]f(x)dx の5倍となるのも明らかとしてできますか。

340 :
俺は明らかと思うが、明らかじゃないなら証明すれば良いだけじゃないの

341 :
標本平均について
http://www.sist.ac.jp/~kanakubo/research/statistic/fuhenbunsan.html
このサイトで「一つの標本値の期待値が母平均である事を利用」と書かれているんですが
なぜ1つの標本値の期待値が母平均になるんでしょうか

342 :
>>339
>f(x)が周期1の周期関数なら

f(x)=f(x+1)がいえるからコレをつかって置換積分してやるのを見せてやればいいんじゃない?

せいぜい1行途中式見せてやるだけだと思うよ

343 :
>>340
明らかでも証明したらいいよ
証明クソ簡単だし

344 :
>>339
周期関数をちゃんと理解してる?

345 :
ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方


#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会

[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)


346 :
極限の定義でXがaと「異なる値をとりながら」近付くとき…ていう表現があって
「異なる値でなければならない」と講師は強調するのですが
別に同じ値になってもいいですよね
要請されるのは「任意の近付き方」ていうことですよね。もちろん式が意味を持つ値に限定して

347 :
同じ値が意味ないことは分かってんの?

348 :
>>346
これは微妙。
大学なんかでは場合によってはどっちを定義にする場合もありうる。

定義1:lim [x→a]f(x) = b :⇔ ∀e>0 ∃d>0 ∀t 0<|t-a|<d → |b - f(t)| < e
定義2:lim [x→a]f(x) = b :⇔ ∀e>0 ∃d>0 ∀t |t-a|<d → |b - f(t)| < e

定義1では lim[x→0] [-|x|] = -1。
定義2では lim[x→0] [-|x|] = 存在しない。

受験数学では教科書によって定義が違うと困るので定義が統一されてるけど大学以降だと教科書やジャンルで定義が違うなんてざらにある。
それでも初等解析の教科書なら定義1が多いようだけど定義2もありうる。(逆に定義2の方がしっくり来ることも多い。)
よって一概には言えないけど受験数学なら定義1。

349 :
高校の教科書では合成関数の微分を簡略的な形式で証明しているが分母が0になる近づき方を考慮してないからダメとされてるよね

350 :
空欄に下の条件P1〜P4から正しいものを一つ選んで入れよ
A⊃Bと同値な条件は(1)、B⊃Aと同値な条件は(2)、¬A⊃Bと同値な条件は(3)
P1:(A∧B)⊃B、P2:(A∧¬B)⊃A、P3:(¬A∨B)⊃A、P4:(A∧¬B)⊃B
(⊃を部分集合の記号として使っています)

この問題について質問があります。
@まずこれらが同値になるというのはどういう事でしょうか?
A(A∧B)⊃Bはおかしくないですか?ベン図で考えるとA∧Bの部分はBを内包しようがないと思うのですが
Bベン図を使わずに解くことはできますか?

3日考えても解決できなかったので質問した次第です。解説よろしくおねがいしますm(_ _)m

351 :
>>350
>(⊃を部分集合の記号として使っています)

本当ですかね?
何の教科書のどの分野の問題かを書いてください
写真もあるとなおいいですね

352 :
>>351
流儀が2つあるみたいで、高校数学では⊃を部分集合の記号として使い、?を真部分集合の記号として使うようです。
写真撮りました
https://drive.google.com/open?id=18Ylfqx8WMaGrMczftUWuAuPDY9sYRIZv

353 :
マジかと思ったらどうやらマジのようだ
https://高校数学.net/syuugou-kigou/
> 高校数学で部分集合は B⊂A B⊂A って表すけど、この記号の書き方は本来「真部分集合」って言って、 A=B A=B のものは除くんだ。
> つまり、集合 B B の要素はすべて集合 A A に含まれてかつ集合 A A には集合 B B の要素以外の要素があることを真部分集合っていうんだ。
> だから A=B A=B になるもの含んだ部分集合は B?A B?A や B⊆A B⊆A って書き方をするんだ。

> でも現行の高校数学の部分集合は B⊂A B⊂A の記号で A=B A=B を含んだものを部分集合として学習しているから注意しよう。

いったいいつから変わったんだ? 今は真部分集合を高校では習わないってことか?
しかしなんでこんなバカなことになったんだ?
不等号では<、>、≦、≧を使ってるんだから⊂、⊃で=も含むとするのはどう考えても混乱すると思うのだが

354 :
大学でも部分集合に⊂を使って真部分集合には⊂の下に≠を書くことは多い(私の主観かも)よ
恐らくだけど真部分集合よりも部分集合の方が使う頻度が高いのに、⊆といちいち書くのが面倒になったんじゃないかな?

355 :
Aに属する元が全てBに属するならAはBの部分集合と習った
だからAはAの部分集合という命題も真

356 :
教科書の表記どおり⊂を部分集合の意味として質問に答えておくよ

@ 同値になるとは「同じことを言っている」という意味だと思えば良いかと
教科書的には「PならばQ」と「QならばP」が同時に成り立つとき、条件PとQは同値だと言うんだったね

A よく書くベン図では、集合AとBに包含関係がないとするのが普通だよね
そういう状況ではあなたが言うように、A∩BはBよりも真に小さくなるはず
だけど、A⊃Bだとしたらどうだろう?この場合、BがAにすっぽり入ってるようなベン図を書くことになるのでA∩BとBは一致して、とくにA∩B⊃Bが成り立つ訳だ
つまり、いつも書くベン図ではA∩B⊃Bはおかしなことに見えるけれども、特殊な状況(この場合ではA⊃B)ではちゃんと成り立ってる

B もちろん可能です
例えばA⊃BとP1についてやると、

まずA⊃Bを仮定する(すなわち,すべての元x∈Bに対してx∈Aである).
そこでx∈Bをとれば, x∈Aなのだから, x∈A∩Bである.したがって, A∩B⊃Bが成り立つ.
逆にA∩B⊃Bを仮定する.
そこでx∈Bをとれば, x∈A∩Bなのだから, x∈Aである.したがって, A⊃Bが成り立つ。
以上から, A⊃BとP1は同値である.

のようにできる(というか、本当はこれが厳密な議論)
だけど、いちいちこんなことやってたら時間がめちゃくちゃ掛かるのでオススメはしません

357 :
A⊃B→A∩B=B→A∩B⊃B→A⊃A∩B⊃B→A⊃B
(A∩¬B)⊃A→¬B⊃(A∩¬B)⊃A→¬B⊃A
(¬A∪B)⊃A→¬A⊃(A∩¬B)⊂A→(A∩¬B)⊂(¬A∩A)=φ→A⊂B
A⊂B→(A∩¬B)=φ⊂¬A→(¬A∪B)⊃A
(A∩¬B)⊃B→¬B⊃(A∩¬B)⊃B→B⊂(¬B∩B)=φ

358 :
ベン図の方が早いけどね。
Bool代数で展開しちゃう手もある。
¬x = 1-x、x∧y = xy、x∨y = x + y -xy、x⊃y = 1-y + xy、x^2=x
の元に

>A⊃Bと同値な条件は(1)、B⊃Aと同値な条件は(2)、¬A⊃Bと同値な条件は(3)
A⊃B = 1-B+AB、B⊃A = 1-A+AB、¬A⊃B = 1-B+B(1-A) = 1-AB。

>P1:(A∧B)⊃B、P2:(A∧¬B)⊃A、P3:(¬A∨B)⊃A、P4:(A∧¬B)⊃B
P1 = 1-B+BAB = 1-B+AB、
P2 = (A∧¬B)⊃A = 1-A+AA(1-B) = 1 - AB、
P3 = (¬A∨B)⊃A = 1-A+A((1-A) + B - (1-A)B) = 1-A+A(1-A+AB) = 1-A+AB、
P4 = 1-B+BA(1-B) = 1-B。

359 :
>>356
ありがとうございます。
たしかに、A⊃Bの場合にベン図で考えてみると、(A∧B)⊃Bがなりたっていますね。
でも、(A∧B)⊃BはA⊃Bの時にのみ成り立つという条件は必要ないのですか?
例えば、(A∧B)⊃B(A⊃Bの時)のようにです。

あとBがよく分かりません。
A⊃Bと仮定する。するとx∈B⇒x∈Aである。はわかりますが、
共通部分A∧Bの定義は、x∈A∧B⇔x∈Aかつx∈Bなので、(x∈B⇒x∈A)はx∈A∧Bにはならなくないですか?

360 :
>>359
あなたが「条件」をどのように捉えているか分からないから一応確認しておくけれども、「条件」というのはいつでも成り立つ主張ではない訳よね
例えば条件「A⊃B」だって、集合AとBの関係によって成り立つ場合と成り立たない場合がある
同じように、条件「A∩B⊃B」も成り立つ場合もあれば成り立たない場合があってよい
じゃあこの条件「A∩B⊃B」はいつ成り立つのか?そしていつ成り立たないのか?ということを聞いているのがこの問題で、それを解くと
条件「A∩B⊃B」が成り立つのは、条件「A⊃B」が成り立つときであり、かつそのときに限る
ということが結果として分かるということ
結局>>350の質問Aの答えとしては、「条件」はいつでも成り立つ主張である必要はないのだから、条件としてA∩B⊃Bと書くことはおかしくない

Bの前半の話かな?
x∈Bをとると、自動的にx∈Aにもなってしまう訳だよね
これはxがBの元であり、かつxはAの元であることを表してるよね
だから、x∈A∩Bになるということです

361 :

Σ (2kー1)の2乗
k=1

の和を求める問題がどうしても分からないです。表記の仕方も下手ですみません

362 :
>>361
(2k-1)^2 を展開して
それぞれの項を和の公式に置き換える

Σ(2k-1)^2
=(4k^2-4k+1)
=4(Σk^2)-4(婆)+(Σ1)

この式に
(婆^2)=n(n+1)(2n+1)/6
(Σk)=n(n+1)/2
(1)=n
を代入、展開して整理する

解は (4n^3-n)/3

363 :
>>362
ありがとうございます

364 :
用語の質問です
合同の概念は実数に拡張しても良いのでしょうか
7π/3≡π/3 (mod2π)
とかおおっぴらに書いておkですか?

365 :
>>364
大学のレポートとかなら普通にバンバン使う。
受験ではもちろん公式にはアウト。
しかし現実に使ってホントに減点されるかは微妙。

366 :
フーリエ解析で消えちゃう「タイミング」情報。

367 :
アウトなことなんかない
xxの定理の証明を求められてるところで、xxの定理より明らか
などとしない限り何の問題もない。
そもそも、大学の知識を持ち出して簡単に解けてしまう問題なんか出す方に問題がある。
難関校ほど、そういう出題はなされない。そのうえで
>7π/3≡π/3 (mod2π)
こんな事書く意味あるかな?
7π/3 ∈ 2nπ+π/3, n∈整数
でもいいわけだろ。どうしても使いたいならその旨あらかじめキチンと定義すればいい。
ちなみに俺は合同式やら moduloじゃなく
コンピュータ言語でよく使われる剰余の\記号を使う。もちろん剰余であること明記してね。

368 :
間違い

\じゃなく%

369 :
頭悪そうですね

370 :
>>369
悪そう、じゃなくて悪いんです。



おまえの頭が。

371 :
初歩的な質問ですみません。
mを自然数とする。√(m^2+4)が無理数であることを示せ。

372 :
頭悪そうですね←この一文だけで頭が悪いことが分かるって賢すぎますね

373 :
数学をやってると女性にモテなくなりますか?

374 :
>>371
有理数と仮定し矛盾を導く

375 :
>>373
そう信じて救われるんなら信じとけ

376 :
>>371
m^2と(m+1)^2でサンドイッチする

377 :
>>376
いやそんなんで挟んでも有理数である可能性は消えませんやん

378 :
>>377
自然数の平方根は、整数か無理数かのいずれかである
これを証明すればよい

379 :
それ最初の問題と殆ど変わってないじゃん

380 :
>>379
まあそういうこと
本質は√2が無理数である証明とあまり変わらない

381 :
初歩的なことですがよろしくお願いします

正四面体の3つの頂点が
A(0,1,-2),B(2,3,-2),C(0,3,0)のとき、第4の頂点Dの座標を求めよ。

D(x,y,z)とする。
AD^2=BD^2
BD^2=CD^2
AD^2=CD^2
を連立させて
x=2,y=1,z=0
(2,1,0)

答え
(2,1,0)または(-2/3,11/3,-8/3)

なぜ片方しか求まってないのでしょうか

382 :
計算の操作でやらかしているから

383 :
そもそも
>>381
>AD^2=BD^2
>BD^2=CD^2
>AD^2=CD^2
>を連立させて

コレだけじゃ

>x=2,y=1,z=0

が出てこない からね

384 :
上2つの式を辺々たせば3つ目の式がでてくるから式は実質2つしか作れてない

385 :
AB=ADか何かがないと有限個の解に落ち着かないと思う

386 :
最近解答者にアホな高校生混ざってそう

387 :
解答者の特徴

・ブサメンの底辺Fラン大生・Fラン大院生
・数学と関係ないニート・無職
・非課税、年金滞納中

388 :
数列Anを次のように定義する。
A1=m^(1/m) , An+1=(m^(1/m))^An
(mは0より大きく,自然対数e以下の実数)
このとき lim(n→∞)Anをmを用いて表せ。

数Vの知識で解けます。

389 :
>>388
数Vの知識で解けます。→数三の知識で解けます。

390 :
1/e以下では収束しないんじゃないかなあ

391 :
>>390
mがどの値であっても収束するで。
ただしmがeを超えると高校の関数では表せない値に収束してしまう。

もしかしたら計算方法を勘違いしてるだけかもしれんから例を書いておくよ。
例えばm=2のときA1=2^(1/2)=√2であるから
A1=√2
A2=√2^√2
A3=√2^√2^√2

A10=√2^√2^√2^√2^√2^√2^√2^√2^√2^√2
これをコピペしてgoogleで検索してみてほしい。ある程度の予測がつくはず。

392 :
>>391
>mがどの値であっても収束するで。
本当にそう?

393 :
>>392
ごめんmがどの値でも収束するのは嘘だった。mが0より大きい値のときを考えてほしい。
(mが負のときは複素数になって多価になる。)
上に有界(ある値以下になること)は数二でも証明できるで。

394 :
>>393
出題に「mは0より大きく」とあるのでmが0以下のときは問題視していない

0<m≦1/e でも同じように言えるかが問題

395 :
>>394
それは問題なく収束する

396 :
>>394
もしかしたら不備あるかもしれん。
ちょっと考察します。

397 :
>>394
おっしゃる通り、mが1/e以下のところでは証明に不備がありました。
間違いに気づいてくれてありがとう。
迅速で正確なご指摘に感服です。

398 :
>>388
この問題を解きたい人はmは1/eより大きいとしてください。

399 :
500

400 :
>>388
何回も訂正すまん。
mが1/eより大きいところではなくて、m^(1/m)が1/eより大きいところじゃないと収束しない。
つまりランベルトのW関数を用いて、mがW(1)より大きい値のときに収束する。
いやはや勉強になりました。

401 :
調べてみたらW(1)をΩ定数というのね
有名な値なのか

402 :
ゴミ

403 :
√((1+2 s i)/(3+4s i)) でsが[-∞,∞]の変化するとき複素平面上の軌跡を図示せよ

404 :
√虚数の時点でゴミ

405 :
高校生相手ならそうだな

406 :
()^(1/2) なら良かったのに

407 :
良いのか?
違いがわからん

408 :
高校生相手でなくてもゴミ。
大学生以上なら数学的内容0。

409 :
いいもんだいじゃん

410 :
質問スレであって出題スレではないからそもそもアホに決まってんだよなぁ

411 :
不定積分∫(1/x^2+x)dxの計算がわからないです。よろしくお願い致します

412 :
1 / (x^2 + x) = 1/x - 1/(x+1)
こうやって一次式の分数の和にばらしてやればあとはそれぞれ積分するだけ

413 :
ありがとうございます

414 :
不等式の証明をしていて思ったのですが
(x+y)^2 ≧0・・・@
a >b>0のとき、ab>0,a-b>0・・・A
以上の説明を省いてはいけないのでしょうか
当たり前のことだし書かなくて良いのでは?と思ってしまいます。

今は@の説明は省き、Aについては”a>b>0より”とだけ書いて次の工程に進むようにしています。

415 :
どれくらいの事を省いていいかに明確なルールなんかない。
それが求められてるか否か空気読むしかない。
読めないなら書くしかない。

416 :
問題文の意図を汲むのとスペースと時間との相談

心配なら後で注でもつけとけばいい。
アスタリスクと番号振って末尾に何故そうなるか書いときゃ問題無い

世に言う裏技の類も全てそう。使わないで答え出せなかったり無駄に時間取られるならさっさと埋めて次に行って

時間の余裕があれば後で補強すれば全く問題ない。

417 :
@,Aなどと書く重要性が薄い場合、時短のために両方省き、時間が余れば補足するようにします。
ご意見ありがとうございました。

418 :
ねじれの関係にある二本の直線に対して、二直線間を結ぶ線分の中に両方に対して垂直な線分が一本だけ存在する、ってどうやって証明するんですか?

419 :
背理法でいいだろ雑魚

420 :
距離の連続性を使って最小距離の存在を証明すれば良い

421 :
質問お願いします私は幼稚園から高校まですが先頭に着く名前です全部違う漢字
これは確率的にはどの程度珍しいのかよくわからないのでお願いしますm(_ _)m

422 :
レスを見て考えてみました

線分の長さを最小にするPQが一つだけ存在する
このPQは二つの直線に対して垂直である
もし垂直ではないとすると片方の点を固定しもう片方の点を垂直になる位置に移動させると線分の長さが短くなり、最小値という仮定に反する

423 :
誰でもプログラムが書けるようになる方法が発見される 30135
https://you-can-program.hatenablog.jp

424 :
>>420
その通り

>>420
高校範囲でその証明はナンセンス

425 :
Xmk784ACですこれは確率的にわかれば自分の向き不向きがわかりますので

426 :
>>425
おまえ多分このスレで一番頭悪いし数学板なんて向いてないよ

427 :
数学は全然ダメです中学では最下位でしたただ数学が向いてるかどうかでなく
スサノオという神話と関係あるのかどうか確率的に知りたいのです

428 :
>>427
お前の知能でそれは理解できない
諦めろ

429 :
確率だけ教えていただければ納得できますのでよろしくお願いします

430 :
>>429
じゃあ1
はい消えてね知能障害さん
これが正しいかどうかも判別つかないでしょう

431 :
確率だけ教えてくださいもし確率が高ければすにこだわります確率が低ければ諦めます

432 :
なんで確率知りたがるんだろ
アホは確率の意味なんてわからないだろうに

433 :
あ、荒らしたいだけか、多分何かのレスでよほど痛いところ付かれたんだろうな
あらしたところで自分が雑魚なことは変わらないのに

434 :
確率の意味はわかりますが算数は得意で中学受験で答えだけだすのが得意で入りました
ただ証明ができずに退学させられました

435 :
やべえガチで頭悪そう
しかも内心で自分は頭いいと思ってるタイプだろ
救いようがない

436 :
高卒ですので頭悪いですもしすの系統ならすのつく大学を目指す関係ないなら目指さないということです

437 :
すのつく大学だと鈴鹿大学とかいうのが縁がありそうなので

438 :
>>434
では確率の意味を数学的に説明してください

439 :
ご先祖様辿ってみたりしたらどうですか

440 :
鈴鹿大学を目指してるんだからそんなもの説明できません

441 :
つまり確率がわからないということですよね
確率が-100だと言われても解釈できないんですよね

442 :
宝くじの末等とかその程度で確率で教えていただければ結構です

443 :
中吉です

444 :
偏差値41〜45だそうですね

445 :
中吉よりも宝くじの方がわかりやすいです

446 :
頭悪すぎる
フリをしてるんだろうけどフリをしてる中の人がガチで頭悪い……
なんで数学板に来ちゃったの……

447 :
いや頭悪いですまじで高校偏差値45くらいです

448 :
>>447
フリじゃないなら死んで人生やり直せ
フリならおまえ本当に頭悪いから人生やり直せ
要するに生きてる価値がないわ
考えてみ、お前の人生、生きてて価値あったと思う?

449 :
いや頭悪いので諏訪東京理科大すらついてくの無理そうなので鈴鹿大学を目指してます

450 :
生きてた価値がない人現る

451 :
頭が悪いって本当に罪だね
よかったこんな書き込みするような人間ではなくて

452 :
みんな感情論ばかりですね
もっと頭いい人がいると思ってた

453 :
新しい大学入試は数学を強引に生活に結びつけるからこんな質問は増える

454 :
命題の問題です。
【命題「x>2⇒x>0」の逆と裏の真偽を求めなさい。】という問題で
参考書では逆が真、裏が偽になっています。
逆:「x>0⇒x>2」、真、数直線にするとqつpになってるから。
裏:「x≦2⇒x≦0」、偽、数直線にするとqつpにならないから。反例x=1
とないっています。
でも真偽のルールでは「逆と裏の真偽は一致する」ですよね?
これは参考書が間違っているのでしょうか?それとも逆裏の真偽は一致しない場合もあるのでしょうか?

455 :
参考書が間違えですね

ちなみになんと言う参考書ですか?

456 :
ありがとうございます。
参考書は「数学Tをひとつひとつわかりやすく」です。
ただ自分が持ってるのはかなり前に買った物なので今店頭にある物は修正されてるかもしれません。

457 :
アマゾンで見たらよくなかったと言うレビューもチラホラあるようですね

チャートいいですよ
昔から使われてきた参考書なので安心です

458 :
チャートもたまに間違えあるから注意してね

459 :
確かにチャートにも間違いはあったな

460 :
どこ?

461 :
次の式が平方数となるときのxの値を全て求めよ、という問題です。
45x^2+18x+1
二次の係数が平方数なら簡単なんですけどこの形の場合どう解けばいいんでしょうか?

462 :
なんか同じ内容が2回繰り返されてたんだよね
A,B,Cで、Cより〜って書くべきところを
A,B,Bで、Cより〜って書いてあった
いきなりCが出てきてびっくりした記憶がある

463 :
おっと、どこなのか明示できずに製品の評判を毀損するのは、訴えられれば確実に負ける案件だぞ〜

464 :
訴えられた時に明示するわ
間違いがあるのは真実だからね

465 :
これが伝説の呂布か

466 :
>>408
ゴミというなら解いてみな。
極めてまっとうな問題。
解ければな。解けなければお前がゴミ確定なwww
逃げるなよ

467 :
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/math/1551021871/448-449

大人用の質問スレにも
類題を載せた上で荒らした奴がいる

相手にされず消えたと思ったら
高校生をいじめに来てたのか

468 :
>>461
このスレでは対応出来ないレベルなので他をお勧めします

469 :
単純な興味からのシツモンです

階乗というと、例えばn!ならn!=n(n-1)(n-2)(n-3)・・・というように降順に並べて
表すのが一般的みたいですが、これは何故こういう慣習になったのでしょうか?

n!=1x2x3x・・・(n-2)(n-1)nという表記だと何かの不便があったんでしょうか?

470 :
nに近いほうの値を使うことが多いから
降順にして先に必要な部分を書くようにしておいた方が
都合がいいのでは?というふうに自分は考えた

実際にどういう経緯を経てるかは知らない

471 :
nPnをn!と定義したんだから順列の書き方に合わせるのが自然だろ
そんなこともわからんか?

472 :
え、順列から階乗を定義するのか?

473 :
死ぬほどどうでもいい
どれくらいくだらないか例えようにも、これ程無価値な疑問が全然思い浮かばないくらいもうでもいい

474 :
>>472
あのなあ無知丸出しのゴミみたいな疑問文書いてる暇あったら教科書読むなり検索するなりしろや

475 :
急に
感情のコントロールができてない人が現れたのは何故だろう

476 :
>>469
漸化式ならnから
Π表記なら1から

477 :
>>469
どうでもいい。
どうでもいいとか口に出すことすら、どうでもいい。

478 :
どうでもいい理由は説明できないんだろうね

479 :
行列むずかしい 今までの概念を定義を変えてExcelや配列のようにまとめて扱うようにしたものにも見えるけど
やっぱり意味がわからない
どうやって勉強すればいい?

480 :
一次変換の話とか面白いんじゃないですか

行列使うと物を回転するとかいう話が簡単にできるようになります

481 :
>>479
高校数学から行列消えたんじゃないのか?

形式的には連立方程式の係数だけ書き出したモノと考えればいいかな。
線型ってのは(線型漸化式、線型微分方程式とか)必ず特性方程式ってのがあって、
これを調べれば性質がわかるということになってる。
線型はパターンをしっかり覚えれば得点源になる。使いこなせることが重要
やみくもに成分計算やっちゃいけない。2x2でも4成分の計算は膨大。
成分計算は必要に迫られて最後にやること。
だからA(α x) = αAx みたいな性質もしっかり覚えて使えないといけない。

482 :
行列は、それを一次変換として利用したとき、
向きを変えず(0 or π)、拡大率だけ変えるベクトルが重要になってくる。
このベクトルを固有ベクトル、拡大率を固有値といって、
こいつを調べることで特性方程式が決まってくる。
固有ベクトル x(非0として)、α固有値とすると次の関係が成り立つ。
A x = α x
(A-αE)x =0
ここで(A-αE)^-1が存在するとx=0になってしまうので
|A-αE| = 0 として導き出される方程式が特性方程式、
そこからαを求めるとそいつが固有値になる
そのαを使って決まるベクトルxが固有ベクトル
Aが2x2の場合なら 2実根、2複素解、重根と3タイプに分類できる
問題とすればA^n計算とかがよく出る
・2実根の場合
A^n(x1,x2)= (α^n x1, α^n x2)
A^n = (α^n x1, α^n x2) (x1,x2)^-1
としてA^nが決まる
・重根の場合, (A-αE)^2=0のとき
A^n = (αE+(A-αE))^n = α^nE +n α^(n-1)(A-αE)
・2複素根の場合
この場合、入試では回転、拡大(k)と相場が決まってる
A^n =
k^n *
[cos nθ -sin nθ]
[sin nθ cos nθ]

483 :
という感じ。行列というより線型代数全般だが、教科書はあんまよくないかったな。
"そのこころは?"って部分が書かれてなかった。
高校の教師なんかやってるのは2戦級ばっかなんで、それを質問にいったが、こっちの納得できる回答もできない。
たくさんの情報を一挙に取り扱えるとか、
初等幾何問題で三角形の2辺にベクトルを使うのがこの2辺を基底(座標)設定してることに相当するとかね。
一番よかったのは大学への数学かな。間違いない。絶対のお勧め。
あと、ネットみると大学教程になるが松坂和夫の線型代数入門とか流れてるみたいだな。
これは斉藤の線型代数入門とならぶ2大名著
今ならまだ書籍のダウソは違法じゃなかったりして。

484 :
誰も読まないような長文お疲れ様です

485 :
訂正、 α->α1, α2に
A^n(x1,x2)= (α^n x1, α^n x2)
A ^n = (α^n x1, α^n x2) (x1,x2)^-1



A^n(x1,x2)= (α1^n x1, α2^n x2)
A ^n = (α1^n x1, α2^n x2) (x1,x2)^-1

486 :
>>484
2chは自己満足で書き込むんだろ?
人様に読んでもらえると思ってレスしてるのかwww
すくなくともそのお前が反応したじゃねーか。ψ(`∇´)ψざまぁみやがれアヒャヒャw

487 :
私はもちろん読んでないですけどね

恥ずかしかったんですね

488 :

>一次変換の話とか面白いんじゃないですか

>行列使うと物を回転するとかいう話が簡単にできるようになります

なんの意味もない馬鹿が書く寝言かな? ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \

489 :
一次変換の何が面白いじゃなく
一次変換が面白いというお前のおつむの中身が面白いけどな( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \

490 :
>行列使うと物を回転するとかいう話が簡単にできるようになります

一 時 次 変 換 で

こ ん な こ と が で き る っ て お

  ∧_∧
((〔・ω・〕))
  \_/
   ∪


( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \

491 :
>>490
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

492 :
問題出すところじゃないですよ

493 :
>>483
長谷川先生の日本評論社刊の線型代数は面白い。

494 :
標数>0もわからんゴミクズwww
複素関数ってwwwwwwww

495 :
>>479
慣れてないだけさ

496 :
数学の勉強はどこまでいっても果てしないな
一体どこまでやればいいものか

497 :
研究は果てしないが勉強なら既存だけだろ

498 :
1/{ k^3 * (k^2-1)} のk=2から∞までの和は

 5/4 - Σ(1/k^3) (しぐま は k=1から∞までの和) 

に等しいらしいのですが、どうやって示されますか?

499 :
>>498
Σの頭を合わせた形に同値変形して、Σを実際に計算してみればいいだけ。

500 :
1/(k-1)k(k+1)=(1/2){1/(k-1)k-1/k(k+1)}

501 :
k^3*(k^2-1)=k^2*(k-1)k(k+1) の k^2 はどこに行ったの?

502 :
501だけわかってないな

503 :
Σ[n=1, ∞] x^nは何になりますか?

504 :
xの値で場合分けしろ

505 :
不加算無限通りあるので場合分けが大変です

506 :
なんとなく1が境界のような気がしないか?
"xの符号", "|x|と1の大小" で7通りくらいに分けてみよ

507 :
常用対数でlog7の近似値を出す遊びやってるのですが質問が。
343<2×100×√3の両辺をlog取って出来た評価がlog7<0.84653と出た一方
2401<10×243で上と同様出した評価がlog7<0.8464でした。
でも上の方の右辺の346.4と343を比べると101.0%で
下の方の右辺の2430と2401を比べると101.21%で
上の方が厳しい評価になるはずなのですがそうなりません。
何か間違えてるのでしょうか?

508 :
電卓に打ち込めば正確な値がわかりますよ

509 :
>>508
失礼ですが自分の質問読めてますか?
上の方の評価が厳しいはずなのに下の方の評価の方が
厳しく出てる理由を知りたいのです。

510 :
その二つ比べてどうする?
(2 x 100 x √3)^(1/3) / 7 と (10 x 243)^(1/4) / 7 比べないと。

Prelude> let rt n x = exp $ (/n) $ log $ x
Prelude> (/7) $ rt 3 $ 2*100*(sqrt 3)
1.003303131259995
Prelude> (/7) $ rt 4 $ 10*243
1.0030059939945926

後者の方が精度が高い。

511 :
>>507
最初は
log2やlog3で4桁程度の概算値を使いでもして、その誤差の影響だろうと思って試してみると

 【誤差】
          概算値使用   高い精度の値使用
 343のほう    0.168%      0.169%      
 2401のほう   0.151%      0.154%

使う値の精度による差はほとんどないようだ
(しかも概算値の方が精度が高く出てしまうという別の逆転現象が起きている)

まあそれは置いといて、結論から言えば
誤差/3 と 誤差/4 の差で2401の方が誤差が小さく出るのではないかと考えたが
どうだろう?

512 :
>>510

なるほど、/3 と /4 の差が効いてると自分ではなんとなく考えていましたが
そういうことか
質問主ではないですがすっきりしました

513 :
自然数a、b、cについてa>b>cかつa<b+cのとき、a^2<b^2+c^2となるものがあれば教えてください。

514 :
a大きくとってb=a-1, c=a-2とかでいくらでもありそうだけど

515 :
https://i.imgur.com/tytOBkm.png
途中で出てくる(-1)ってどういう理由で出てくるの?
分子を(-1)かけたら分母も(-1)しなくていいの?

516 :
>>515
b-a = (-1) * (a-b) を使って
(√2−√5)(√5−√2)の片方を入れ替えてる

もちろん、そのまま展開してもよい

517 :
>>515
その前の行と分子をよく見比べてみて
(√2-√5)を(-1)×(√5-√2)にしただけだよ

どうして一番初めに分母の√2+√5を√5+√2にしなかったのかよくわからないけど
そうしたほうが面倒が少なかったと思うのだが

518 :
>>516
>>517
おっしゃるとおり別解があるのですが
質問してわかりました
ありがとうございました。

https://i.imgur.com/V4vjgBT.png

519 :
>>510
なるほど、元々の7と比較するんですね、関数電卓必要だったんですね。

ありがとうございました。

520 :
でも新たな疑問が。346.4と2430使っちゃダメな理由が良く分かりません。
>>511さんの言う通り誤差/3と誤差/4の比較が重要になってくるというわけですか?

521 :
質問です。

1+1=0

という数学体系はあるでしょうか。

1+2+3=0 の片手算のように、

二進法ではない、1か0だけの数学体系が。
これは、プログラム言語ではあるのかな?

1+1=0

となり、1がついたり消えたりするプログラムとかあるでしょうか?

522 :
排他的論理和ですかね

523 :
>>522
ありがとうございます。
ぼくは、デジタル回路の原理が理解できなかったアホなので。

524 :
デジタル回路とかその辺って俺もわからん。使う頭が全く違うように感じて大学やめちまったよ

525 :
>>521
普通に2の剰余系じゃないの?

526 :
排他的論理和なんぞ読んで30秒もあれば理解できるぞ
あとここにはマジで高卒みたいな知識のやつばかりなので他スレで質問したほうがいい

527 :
>>525
いや、ちがうような気がします。

528 :
1と0だけの体系であって二進法ではなくて、ということから何を想定してますか?
+という記号はどのようなルールを満たすものとして想定してますか?
言語化してもらわないとどうにもできません

529 :
>>527
2の剰余類とは、二進数のことですね

530 :
ごめんなさい全然関係ないんですが、
今マーク式問題集の2Bを解いてたら

和がSn=2^nである数列は、b1=S1=2
bn(一般項)=SnーS(n-1)=2^(n-1)

ここでふと思ったんですけどb1=2
の数列で
b1=2なのに、b2=2、b3=4、b4=8..........
って感じで、b1とb2が等しいっていいんですか?数列として(?)
b1からb2の間に公比がかかってないように思えるのですが
長文すみません

531 :
その一般項はnが2以上の時だけでn=1のときは成り立たない
等比数列になっているのは第2項以降

532 :
>>529
ちげーよアホか
二進数には101とかあるけど剰余は0か1しかないわ

533 :
ふくそかんすう♪

534 :
>>533
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません

535 :
>>529 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 19:00:11.39 ID:vWsCOoyI [2/3]
>>>>527
>>2の剰余類とは、二進数のことですね

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

536 :
>>535
わからないんですね

537 :
>>535
ちなみに、どうしてあなたは東大卒なのに無職なんでしょうか?

538 :
なんだこいつ

539 :
3乗根にもつってどういう意味?「x=1を3乗根にもつ」って問題にあって
教科書にはxの3乗=aの解を、aの3乗根というってあるんだけど
3乗根にもつっていまいちニュアンスが分からない

540 :
日本語力

541 :
「目標に持つ」とか「肩書きに持つ」と同じ
「それが目標」「それが肩書」「それが3乗根」の意味だ

542 :
より厳密に言えば"…のひとつ"かな
「3乗根は複数存在する(かもしれない)が, そのうちひとつは"1"である」

543 :
x=1を3乗根にもつとは
「aを3乗したらb」のaのひとつが1ってこと?

544 :
f(x)は5次多項式で、f(x)+1=0 はx=−1を3乗根にもつ
これが問題なんだけど、砕いていうと、3乗して−1になる数が解の1つってこと?

545 :
へんな問題

546 :
3乗根じゃなくて3重根だろ

547 :
数オリの過去問だからね
ちなみにかきこんだのは問題の一部。分からないこと〜のほうスレに聞こうかな?

548 :
数オリやる人って、重解すらわからないんですね

549 :
重解?3乗解っていってるけど?

550 :
わからないんですね

551 :
検索したら出てきたぞ。1997年の日本数オリ予選の第8問だな。
俺の予想通り「3乗根」ではなく「3重根」と書いてある。

俺みたいな「このバカはどんな間違えをしてるか」をらくらく見抜ける超賢い人間がいるから
まだこの板は救われてるが、大部分は「馬鹿の問題書き間違え」を馬鹿正直に信じ込んで
悩んでる馬鹿だらけだからな

552 :
3重根って?

553 :
>>551
3重根だった。ほんとにどうかしてたわw 意味調べて問題解き直してみるわ。ありがとう。

554 :
方程式だから根ではなく解ですね

555 :
『根掘り葉掘り聞き回る』の『根掘り葉掘り』って
『根を掘る』ってのはわかる
根っこは土の中に埋まっとるからな…
だが「葉堀り」って部分はどういう事ですか?

556 :
わからないんですね

557 :
タケノコは葉も埋まっとるぞ

558 :
>>555
スレチどころか板チ

559 :
1以上22以下の自然すうの集合をSとする。
Sの部分集合Tで、次の条件を満たすものを考える。
Tの要素数の最大値はいくらか。
[条件] Tに属する任意の2つの要素の差は4でも7でもない。

これはどのような解法をするのでしょうか。
22 と 4+7=11 は何か関係があるように思えるのですが

560 :
条件みたすように消していってギリギリ少ない数みつけるだけじゃないの?
とりあえず12個けしたらいける。

561 :
>>560
どうやらそれは正解らしい
問題はその証明

562 :
{1, 3, 4, 6, 9, 12, 14, 15, 17, 20} か

一般的な証明は難しそうやね

563 :
12個の取り方の一つが示されたのだから、あとは
13個をどうとっても・・・、という命題だな。

564 :
できた。
けどめっちゃしんどい。
途中までかいて諦めた。

565 :
色々試してみたけど、これが1番オレ的に納得した。長くなってしまってるが、参考になれば

方針としては、最初に任意の数字を決めて、
そこから差が4と7になるモノを消して、
その消した数字の差が4と7のモノが消えずに残るから、
その残った数字で更に差が4と7のモノを消して、
消した数字の差が4と7のモノがまた残る・・・
を繰り返していけば、それが最大値になると思われる。

具体的に書くと

1≦a≦22であるaを起点にして
aからの差が4と7のモノを消すと、消えた数字の差が4と7である
a-14,a-11,a-8,a-3,a,a+3,a+8,a+11,a+14
が消えずに残り、1≦a≦22の範囲を考慮すると6つ残る
この6つの各起点で差が4と7のモノは
a-21,a-18,a-15,a-12,a-10,(a-7,)(a-4,)a-1,
a+1,(a+4,)(a+7,)a+10,a+12,a+15,a+18,a+21
の数字が消えて、これらの数字の差が4と7である(やりたくない)
a-19,a-17,a-16,a-14,a-11,a-8,a-6,a-5,a-3,a,
a+3,a+5,a+6,a+8,a+11,a+14,a+16,a+17,a+19
が残る。この集合を(※)と置かせてくれ
(1≦a≦22よりa-28,a-25,a-22,a+22,a+25,a+28は除いた)
1≦a≦22を考慮すると、10個残る◻︎


おそらく(※)の集合の各要素の差が4と7の数字を消して、その消した数字の差が4と7であるモノを書き連ねていくと、1≦a≦22の範囲を考慮すれば、10個にとどまるんだと思う
厳密な証明ではないと思うけど、最少数分だけ取り除くためにはこの方法しか思いつかなかった

566 :
>565だけど、多分 >564 と同じ考え方だろうな、疲れるわコレ

567 :
>>566
同じなんかな?
俺がやったのは
 1  2  3  4  5  6  7 (A)
 8  9 10 11 12 13 14 (B)
15 16 17 18 19 20 21 (C)
22

                   1
 2  3  4  5  6  7  8 (D)
 9 10 11 12 13 14 15 (E)
16 17 18 19 20 21 22 (F)
で各段から最低でも3個×。
22が×なら残りの×は(A)が3個、(B)が4個、(C)が3個。
‥‥‥
がんばる
‥‥‥
矛盾。よって22は◯。同様に1も◯。
こっからがしんどい。
×が5個の段がないのはまあいいとして
‥‥‥
がんばる
‥‥‥
∴ ×の個数が(A,B,C,D,E,F) = (3,4,4,4,4,4,3)が必要。
‥‥‥
で途中までかいて諦めた。

568 :
1―5―9―13―17―21 一段目
     │ │  │ │
     2─6─10─14─18─22 二段目
           │ │  │ │
           3─7─11─15─19 三段目
                │ │ │
                4─8─12─16─20 四段目
                   │ │ │  │
                   1─5─9─13─ 一段目のループ

横方向:差が4
縦方向:差が7

このループする格子の隣どうしが残らないようにすればいい
普通なら1つとばしで取っていけば半分の11個とれるが
ループするときにズレが出るから偶奇性みたいなのが成り立たないので
どこかでそれをごまかさなきゃならない

>>562の例だと7、11、18、22あたり(下記2段目、3段目)でそのズレに対処してる形になる
○―5―○―13―○―21
      │ │  │ │
..     2─○─10─○─18─22
.           │ │  │ │
           ○─7─11─○─19
                │  │ │
                ○─8─○─16─○
                   │ │ │  │
                   ○─5─○─13─○─

569 :
>>568の図をもとに
ズレの対処の位置はたぶん変えることができる

「11と22を入れて4と15をはずす」「7と18を入れて3と14をはずす」など

570 :
>>568
なるほど。うまいね。

11個×が可能ならチェス目に×しかないがそれは不可能。
12個×は可能。□

ですか。

571 :
う〜ん、22×でも下記の様な選び方すれば矛盾しないな
 1  ◯  ◯  4  ◯  ◯  7 (A)
 ◯  9 10 ◯◯ 12 ◯◯ ◯◯ (B)
15 ◯◯ ◯◯ 18 ◯◯ 20 21 (C)
◯◯

ハッキリとした証明するの無理なんじゃないか

572 :
って思ったら、>568 でキレイなのがでてる

ループしてるのであれば

1―5―9―13―17―21 一段目
     │ │  │ │
     2─6─10─14─18─22 二段目
           │ │  │ │
           3─7─11─15─19 三段目
                │ │ │
                4─8─12─16─20 四段目
                   │ │ │  │
                   1─5─9─13─ 一段目のループ

1番上の1段目の上に四段目のが来るから、誤魔化す必要もなくキレイに収まるんじゃない?

1―○―○―13―○―21
      │ │  │ │
..     2─○─10─○─18─ ○
.           │ │  │ │
           ○─7─ ○ ─15─ ○
                │  │ │
                4─ ○ ─12─ ○ ─20
                   │ │ │  │
                   1─ ○ ─○─13─○─

ズレたかもしれんが、こんな感じでやれば

573 :
>572 ダメぽでしたわ(^q^)
なんでもないわ、すまん

574 :
このズレに関しては、なんとも言えないね
作成者の想定解答がどんなんなのか気になるわ

575 :
>>571
できるよ。
しんどいけど。
でももうめっちゃ美しい解答でた後で出す気にならん。
一番乗りのときでも途中で諦めたのにwww

576 :
たぶんmodとかでもっと根本的な解決法(4と7を別の数字に置き換えても一般化できるもの)があるんだろうけどよくわからん

ループする時偶奇性にズレが出るのは多分互いに素な4と7ゆえの必然のような気がするがこれもよくわからん

577 :
とりあえずぱっとできる一般化は
「m,nが互いに素である2以上の自然数であるとき1〜2(m+n)の中からどの2元の差もmにもnにもならない部分集合の元数の最大値はm+n-1」
かな?

578 :
>>577
m=5,n=7 では成立しないね

579 :
あれ?ほんと?
どっちか偶数いるのかな?

580 :
>>578
どっちも奇数のときはチェス目塗りが可能だからm+nが最大値になるね。

581 :
C(n,k)=C(n-1,k)+C(n-1,k-1)

C(n,k)=C(n,n-k)

582 :
1 5 9 13 17 21
2 6 10 14 18 22
3 7 11 15 19
4 8 12 16 20


1 8 15 22
2 9 16
3 10 17
4 11 18
5 12 19
6 13 20
7 14 21

583 :
[1 3 6 9 11 14 16 17 19 22]

[2 4 5 7 10 12 13 15 18 21]

584 :
[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]

585 :
>>583
下は

[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]

586 :
最大値を取る解は28通りな

587 :
4通りだよ

588 :
>565 の通りにやれば、少なくとも22通りはあるはず

589 :
ピックアップしてみればいい

590 :
[1 3 6 9 11 14 16 17 19 22]

[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]

[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]

[1 3 4 6 9 12 14 15 17 20]

トータル

これ以外の組み合わせは存在しない

591 :
>>590
一番上を修正
[1 3 6 9 11 14 17 19 20 22]

592 :
高校数学は、
1次方程式、2次方程式、連立方程式、1次関数、2次関数、平方根
辺りの知識があれば理解できる、というのは本当ですか?暇潰しに数学を学び直そうと思い、質問させていただきました

593 :
中学数学で穴がなければ
穴があったときに自分で学ぶ気があるなら小卒でも問題ないけど
そんな構えてやるもんじゃない、アホ以外は得点源にしかならん科目

594 :
>>590
4番目のをずらすだけで新しいのが作れるのになぜ自信をもって他はないと言えるのかねえ
2,4,5,7,10,13,15,16,18,21

595 :
[1 3 6 9 11 14 17 19 20 22]

[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]

[2 4 5 7 10 13 15 16 18 21]

[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]

[2 3 5 8 11 13 14 16 19 22]

[2 4 5 7 10 13 15 16 18 21]

[1 3 4 6 9 12 14 15 17 20]

既出の差分1を含めてトータルは7

これ以外の組み合わせは存在しない

596 :
一つ重複があった

トータルは6

597 :
まだまだ
2,4,5,7,10,13,16,18,19,21
3,5,6,8,11,14,17,19,20,22
3,6,8,9,11,14,17,19,20,22
など

598 :
[1 3 6 9 11 14 17 19 20 22]

[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]
[2 3 5 8 11 13 14 16 19 22]

[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]
[2 4 5 7 10 13 15 16 18 21]
[1 3 4 6 9 12 14 15 17 20]

[3 5 6 8 11 14 17 19 20 22]
[2 4 5 7 10 13 16 18 19 21]
[1 3 4 6 9 12 15 17 18 20]

[3 6 8 9 11 14 17 19 20 22]
[2 5 7 8 10 13 16 18 19 21]
[1 4 6 7 9 12 15 17 18 20]

599 :
>592 基本中学で習った内容を前提に積み上げて教育されていくものだから、その認識であってますよ
そもそも、中学の内容も小学校までで扱った内容から始まっていくんですから

600 :
600記念に、高校で微積分、大学で純粋数学を学んでいくと、小学校のころに一所懸命覚えた九九から、こんな概念まで扱えるようになったんだなって、ちょっとした感動を覚えるよね
質問スレ違いなレスすまんね

601 :
Haskell 先生の答え
Prelude> let nextSub (x, y) = [(a,b)|i<-y,let a = i:x,let b = [j|j<-y,j>i,j/=i+4,j/=i+7]]
Prelude> let next x = concat $ map nextSub x
Prelude> let sols = iterate next [([],[1..22])]
Prelude> mapM_ print $ sols !! 10
([21,18,15,13,12,10,7,4,2,1],[])
([21,20,18,15,12,10,7,4,2,1],[])
([21,18,16,15,13,10,7,4,2,1],[])
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([22,20,19,17,14,11,8,5,3,2],[])
([21,18,16,15,13,10,7,5,4,2],[])
([21,19,18,16,13,10,7,5,4,2],[])
([22,21,19,16,13,10,7,5,4,2],[])
([21,19,18,16,13,10,8,7,5,2],[])
([22,21,19,16,13,10,8,7,5,2],[])
([22,21,19,16,13,11,10,8,5,2],[])
([22,19,17,16,14,11,8,6,5,3],[])
([22,20,19,17,14,11,8,6,5,3],[])
([22,20,19,17,14,11,9,8,6,3],[])
Prelude> length $ sols !! 10
28

602 :
いつまでクソみたいなことやってんの
ただの荒らしにしかみえねーぞ

603 :
MM”!

604 :
コミュ症のがり勉日本人とルサンチマン道徳の塊の中韓人は↓の動画を見てコミュニケーションと人との関り方を学びましょう

仕事ができる人だけが知っている、すべてが好転する「黄金ルール」
https://www.youtube.com/watch?v=Kx6cN24EY6E

605 :
↑化け物がドアップで出てきてギャーーーーーって叫ぶ動画

606 :
母親妊娠させてしまったんだがどーすりゃいい?

607 :
>>559
4+7=11じゃなくて

Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦7}から

#A=(4x7)-(3x6)=28-18=10により

∴Tの要素数の最大値は10

608 :
>>607
それだと5,7で1〜24のとき最大値12が説明できないのでは?

609 :
■スイッチング関数

Table[2n-1+(-1/4+i/4)((-i)^(n-b)+i^((n-b)+1)+(-1-i)),{b,1,4},{n,1,10}]

610 :
Table[2n-1+{((n-b)+3)mod4},{b,1,8},{n,1,10}]

611 :
二項定理と数列の性質なんですが、
X〔k+m]+Y〔k+m〕√5=(X〔k〕+Y〔k〕√5)(X〔m〕+Y〔m〕√5)
※〔〕は小文字
凄く簡単みたいなんですが、意味がわからないので教えていただけると有難いです

612 :
早く換気しろよ

613 :
y=(2x+1)^2はy=0のときx=-1/2になりますが、頂点の座標は(-1,0)ですよね?おかしくないですか?

614 :
>>613
自己解決しました

615 :
いったいどう間違えたんだろう?

616 :
Table[2n-1+{(n-4)+3mod4}+C(1,n-9)((-1)^n+1)/2+C(3,n-8)((-1)^(n+1)+1)/2,{n,1,10}]

{1, 4, 7, 10, 9, 12, 15, 18, 20, 21}

☆☆☆

617 :
Table[2n-1+{(n-2)+3mod4}+C(1,n-6)4((-1)^(n+1)+1)/2,{n,1,10}]

{3, 6, 5, 8, 11, 14, 17, 16, 19, 22}

618 :
>>616
Table[2n-b+{(n-1)mod4}+4C(0,n-9),{b,0,1},{n,1,10}]

{2, 5, 8, 11, 10, 13, 16, 19, 22, 21}

{1, 4, 7, 10, 9, 12, 15, 18, 21, 20}

619 :
1の4乗根て±1と±iですよね。
「41(←4×ルート4じゃなくて、浮フ左に小さい4のあるヤツ)はいくらか?」て書いてあったら
何と答えるのか教えてください。
自分としては「1」だと思いますが間違ってますか?
それで「-41」だったら「-1」だと思うんですが?
あと「-41」みたいな書き方で「+i」とか「-i」て答えなければいけない書き方てあるんでしょうか?

620 :
すみません文字化けしました。
無視してください。

621 :
1でいいですよ

622 :
証明問題で、よって,ゆえに,したがって、といった接続詞を全て∴の記号に置き換えても問題ありませんか?

623 :
そもそも 故に 従って とか単に記号に置き換えてもよさそうな所にわざわざ書く必要ないよ

624 :
>>623
見やすくする以外意味は無いと?

625 :
質問系スレッド18あるうち、ここが一番近いと思ったのでお借りします
(万一スレチならすいませんがスルーお願いします)

三点A,B,Cがあり、AB=AC=BCの場合、この図形は二次元の正三角形である
四点A,B,C,Dがあり、AB=AC=AD=BC=BD=CDの場合、この図形は三次元の正四面体である

五点A,B,C,D,Eがあるとする
AB=AC=AD=AE=BC=BD=BE=CD=CE=DE を満たす場合、
その図形は四次元(またはそれ以上)空間の図形になるでしょうか?
もしそのような図形がある場合、各頂点の座標はどうなるでしょうか?

626 :
>>625
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E4%BA%94%E8%83%9E%E4%BD%93

627 :
>>626
あざます
スッキリしました!

628 :
>>624
そうだね 実際必要不可欠だと思う? 無いと意味変わるかな?誤解されるかな?
同値変形であるのかないのかとか 何故その変形が許されるのかとか その手の事に比べたらホントどうでもいい事だと思うよ

629 :
次の問題の解き方を教えて下さい。

【問題】
箱Aの中に10円硬貨、50円硬貨、100円硬貨がそれぞれ34枚・30枚・35枚入っています。
これに対し次の操作を繰り返し行う。

操作
2種類の硬貨を1枚ずつ箱Aから取り出し、代わりに先ほど取り出さなかった種類の硬貨2枚を,箱Aに入れる。

たとえば10円硬貨、50円硬貨を1枚ずつ箱Aから取り出したとき、代わりに100円硬貨を2枚箱Aに入れる。
このとき、箱Aの中の硬貨を1種類だけにすることができるか。できるならば、その具体的な手順を説明せよ。
できないならば,そのことを証明せよ。

630 :
出来ないような気がするが証明が合ってるかどうかよくわからない

その操作によって2種類の硬化の枚数の差は変わらないか3変わるかどちらか
現在の差は1、4、5なのでどの2種類もその操作を何度繰り返してもその差が0になることはない
最後に1種類だけになるにはそれ以外の2種類を1枚ずつ取り出しその2種類が0になる場合だけだがそうすると2種類の差が0であるときがあったことになり矛盾する

631 :
(10円玉の枚数) + (50円玉の枚数)*2 という値(Xとしよう)を考えると

10円が増える操作では変化しない
50円が増える操作では3増える
100円が増える操作では3減る

いずれにせよXを3で割った余りは変化しない

終了状態(いずれかのコインが99枚)でXは3の倍数
初期状態でX=94 は3で割って1余るので不可能.

632 :
>>630-631

どうも有り難うございます。
3で割った余り(3の剰余系?)で分類すれば良い訳ですね。
背理法になりますかね。

633 :
Table[2n-b-a+{(n+a)mod4}+4C(0,n-8+a),{a,0,1},{b,0,2},{n,1,10}]

{3, 6, 9, 8, 11, 14, 17, 20, 19, 22}
{2, 5, 8, 7, 10, 13, 16, 19, 18, 21}
{1, 4, 7, 6, 9, 12, 15, 18, 17, 20}

{3, 6, 5, 8, 11, 14, 17, 16, 19, 22}
{2, 5, 4, 7, 10, 13, 16, 15, 18, 21}
{1, 4, 3, 6, 9, 12, 15, 14, 17, 20}

634 :
高校数学じゃなかったらごめんなさい 
n分の1の確率であたるくじをn回ひいていちども当たらない割合をAとすると 
A=(n-1 )^n /n^n
ここでn→∞のとき近似値は0.37は有名だけど、Aは計算で展開できますか?

635 :
1/e

636 :
ありがとうございます!電卓たたいたら本当でした、知らなかった➰

637 :
えっ知ってて0.37って言ってんじゃないの?

A=(n-1 )^n /n^n=((n-1)/n)^n
=(1-1/n)^n
=(1+1/(-n))^n
=[(1+1/(-n))^(-n)]^(-1)
n→∞で[]の中がeになるから1/e

638 :
>>637
知らねーから質問してんだろーが
そして教えてやったら「知らなかった」といって喜んでんだろ

どう超解釈したら「知ってて言ってる」になるんだよ
いっかい精神病院いってこい

639 :
別に展開してるわけじゃないし1/eの方が0.37より有名だよ

640 :
と、精神病棟から書き込む病人であった

641 :
どこで聞いていいかわかりませんが
高専ではフーリエや線形代数は習いますか?

642 :
>>641
習うけど大学でやるのと比べると程度は抑えられている

643 :
ふわっとした質問で恐縮なんだけど
関数の最大値最小値を求める数1の問題と
領域を求める数2の問題って似たような感じがするんだけど
違いってあります?

644 :
領域に境界が含まれるか否かを確認しなければならないのが最大最小問題の肝かな

645 :
低レベル注意報発令中

646 :
それが救いか

647 :
ww.sankei.com/premium160627/prm1606270012-a.html

嘘つきマスゴミ障害者ウヨ猿産廃便所紙ゴキブリの人皮を剥がせ
ゴキブリ産廃便所社員を死刑にしろ

648 :
(2^(m+1)-2)/m が整数になるような自然数mは
1,2,6 の先にもまだまだありますか。

649 :
>>648
無数にある。
n≧0 のとき m=2×3^n はその性質を満たす。

650 :
なんと。そうなんですか。
これは簡単に示せるのですか。僕には無理?

651 :
1以上22以下の自然数の集合をSとする
Sの部分集合Tで、次の条件を満たすものを考える

[条件] Tに属する任意の2つの要素の差は4でも7でもない

Tの要素数の最大値はいくらか

1 5 9 13 17 21
2 6 10 14 18 22
3 7 11 15 19
4 8 12 16 20

652 :
>>650
数学的帰納法で証明できるんじゃない?

653 :
>>651
>>559の繰り返し?

654 :
はよせい(´・ω・`)

655 :
aを定数とする。0≦x≦1のとき、関数y=-4^x+a*2^-x+2の最大値とそのときのxの値を求めよ

656 :
はよせい(´・ω・`)

657 :
2定点A,Bと直線Lが与えられたとき
(例として座標表示でA(-1,0), B(1,0), L:y=x+4 とします。)
AとBを通りLに接する円を定木とコンパスで作図するにはどうすればいいですか。

658 :
>>657
AP = (PとLの距離)
を満たす点の軌跡を求めて(放物線) y=x+4 との交点求めればいいんじゃない?

659 :
>>658
作図デー

660 :
>>659
求めた点は2次方程式の解なんだから作図できるじゃん。

661 :
数値的に解いた結果が作図できるというのと
作図的に解くというのは違うのでは?

662 :
>>657
直線ABとLの交点をCとおく。
CA・CB=CT^2を満たすTを作図する。
具体的には|CA|,|CB|を直角を挟む直角三角形を作図し、その外接円に内接する正方形を作図し、その一辺の長さaをとり、CT=aとなる点をとる。
△ABTの外接円が求める円。
Tは2つあるので円も2つできる。

663 :
質問主657ではないけど

なるほど方べきか
使い方が上手いなあ
本気で感心した

664 :
けっこう難しく手がかかるものなのですね
ありがとうぼざいます

665 :
すみません。下記の問題の解き方を教えて頂けないでしょうか。

【問題】
正四面体の各頂点をABCD、各頂点から等距離にある中心点をEとする。
中心点Eから各頂点への距離が30cmのとき、以下の問いに答えよ。

@ 正四面体ABCDの一辺の長さを求めよ。
A 正四面体ABCDの高さを求めよ。
B 正四面体ABCDの体積は、四面体BCDEの何倍か答えよ。

666 :
3番から考える

667 :
中心点からの距離だけで答え出る?

668 :
頂点座標が(0,0,0),(0,x,x),(x,0,x),(x,x,0)の正四面体を考えると、
一辺の長さ、体積、中心点から頂点への距離は簡単に出せる

669 :
@20√6cm
A40cm
B4倍
合ってる?

670 :
全然あってねーぞ

671 :
こりゃすまんかった

672 :
>>186
>>665
A中心Eは正四面体ABCDの重心で、4つの頂点からそれぞれ向かいあう面に引いた4つの高さはすべてEで交わる。正三角形の重心が正三角形の3つの高さをそれぞれ2:1に分ける点で交わることから、Eはその3つの高さをそれぞれ3:1にわけるはず。
(たとえばベクトルで表すと→AB/3+→AC/3+→AD/3=→AE=→3AH/4)
∴30(p)×(4/3)=40(p)
B底面の△BCDが共通で、高さが4倍だから、体積は4倍。
@正四面体ABCDの一辺をxとおくと、面の高さ、たとえば辺BCに対する頂点Aの高さは、BCの中点をMとして、
AM=(√3)x/2
MH=(1/3)MD
=(1/3)AM
=(√3)x/6
△AMHにおいて三平方の定理より、
AM^2=AH^2+MH^2
3x^2/4=40^2+3x^2/36
27x^2-3x^2=1600・36
24x^2=1600・36
x^2=800・3=2400
∴x=20√6(p)

673 :
以下の問題の答えを教えてください

白、青、緑、赤に塗られたボールが箱にたくさん入っている。
ボールが全部でいくつあるのかは分からないが、
全部の個数に対するそれぞれのボールの割合は
白……58%
青……29%
緑……10%
赤……3%
箱から無作為にボールを1個取り出すのを4回繰り返すが、
1個目のボールを取り出した後箱の中の赤のボールを全て取り除き、
2個目のボールを取り出した後箱の中の緑のボールを全て取り除き、
3個目のボールを取り出した後箱の中の青のボールを全て取り除く。
このとき4回連続で白のボールを引く確率は?

674 :
3857/17000

675 :
>>673
ボールが整数個であるためには
全部の個数が100nである必要がある

>>674(≒22.69%)はn=1における確率だが
nを大きくしていくと
極限1682/7275(≒23.12%)に漸近していく

というか
>3個目のボールを取り出した後箱の中の青のボールを全て取り除く。
この設定なしで「3回連続で白をひく確率」でいいのでは?

676 :
>>674
>>675
ありがとうございます

>「3回連続で白をひく確率」でいいのでは?
それはレスしてから気づきました

677 :
>>673>>672
lim(x→∞)58(0.58x-1)(0.58x-2)/(0.98x-1)(0.87x-2)
lim(x→∞)(195112x^2-10092x+20000)/(8526x^2-28300x+20000)
微分して(195112・2x-10092)(8526x^2-28300x+20000)-(195112x^2-10092x+20000)(8526・2x-28300)=0
(390224x-10092)(8526x^2-28300x+20000)-(195112x^2-10092x+20000)(17052x-28300)=0
(97556x-2523)(8526x^2-28300x+20000)-(195112x^2-10092x+20000)(4263x-775)=0

4回連続白が出る確率を考える。
1回目は0.58x個あった白が
2回目には(0.58x-1)個、
3回目には(0.58x-2)個と減っていて、
4回目をとるときは、
(0.58x-3)個ある。
全体の個数は、
2回目には赤3%を除き、97%になる。
3回目には赤3%と緑10%の合計13%を除き、87%になる。
4回目には赤3%と緑10%と青29%の合計42%を除き、58%になる。
つまり(0.58x-3)個、
これは白の数と同じ。
4回目は100%白が出る。
x=100のとき、
58・57・56/96・87=133/6
=22.166……
x=200のとき、
58・115・57/193・86=29・115・57/193・43
=190095/8299
=22.905771……
x=300のとき、
58・174・173/290・259=174・173/5・259
=30102/1295
=23.244787……

678 :
>>677訂正。
1も2も全体の数xと比べてじゅうぶん小さいから、
(58^3/97・87)・100
=58^2・200/97・3
=11600/291
=23.120274……

679 :
>>678修正。
=58^2・200/97・3
=58・11600/291
=(58000+5800+34800)/291
=(63800+34800)/291
=98600/291
=23.120274……

680 :
e (ネイピア数) = 2.71828,,,, と言うのがありますよね。極限の式

(1 + 1/n)^n
lim n → ∞   

で、得られる数値ですが、これの n を x に置き換えた指数関数として  y = (1 + 1/x)^x を考えます。
先の極限の式は有名なので、y = もよく扱われているだろう。と思っていました。
そこで、グラフで見たいと思いネットで探しました。しかし、指数、対数の一般的な
グラフはあるのですが、ピッタリのグラフは見当たりません。
そこでお願いです。

y = (1 + 1/x)^x のグラフのあるサイトを教えて下さい。
または、この式のグラフが描けるツールを教えて下さい。
一応、ツールも簡単ですが探しましたが、一般的な指数、対数のグラフ用で
求める式のグラフ作図は出来ない印象を受けました。
n つまり x は 1-20 程度を考えています。

宜しくおねがいします。

681 :
>>680
エクセル

682 :
wolfram大先生

http://m.wolframalpha.com/input/?i=y%3D%281%2B1%2Fx%29%5Ex+from0.01+to+10

683 :
>>681
ありがとうございます。エクセル はちょっと面倒かな

>>682
これは良いですねー。ありがとうございます。

684 :
>>680
log y=xlog(1+1/x)=(log(1+t))/t (t=1/x)

685 :
>>684
回答ありがとうございます。
log で見るというのは、違った視点ですね。
参考になります。

686 :
>>680
エクセルで1分で描画できるやんけ

687 :
>>686
底抜けの無能なんだろ

688 :
Aとkとcを自然数とするます。

kA + 1 と A^c は互いに素というのは明らかにいえますか。

689 :
A=1

690 :
>>689
最大公約数が1より大きいならば, 公約数のなかに素数が存在するはずである(最大公約数の素因数分解を考えよ).
ここでA^cの約数のうち素数であるものdを適当にとってくると, これはAの約数である.
一方でkA+1をdで割ると1余るのでdはkA+1の約数でないので, 素数であるような公約数は存在しない.

691 :
すみません。適当なスレが見当たらないのでここで質問させてください

totoBIGの確率の話なのですが
BIGは14個の数字全て当たる確率が約480万分の1(一等)
14個のうち1つ外れて13個当たる確率が17万分の1となっています。(二等)
そして、当選金額の低いBIG1000では、11個の数字全て当たる確率が約17万分の1(一等)となっており、BIGの二等と同じ確率なのです。

14個中13個の数字を当てるのと、11個中11個の数字を当てるのは同じ確率なのでしょうか。

692 :
>>691
なんなら14個中13個あてる確率の方が若干高いよ
体感的な説明としては
14個のうちどれを外すかだけで14通りもあるし
その外したものをどう外すかのレパートリーも多い
totoだと三択だから 正解はひとつしかないけど
外す選択肢はその2倍あるわけだからね

693 :
>>691
だいたい同じなだけだね
totoBIGは2*14/3^14=1/170820.3214285714285714285714……
BIG1000は1/3^11=1/177147
totoのサイトでも上は約1/17万、下は1/177147となっていてピッタリ同じとは書かれていない

694 :
>>692
>>693
なるほど、ありがとうございます。

695 :
>>690
ありがとうございます。
あとこれはA=1でも成り立つるとして良いのですよね。

696 :
y=(log^2)^2の微分をどなたか教えてください

697 :
どんだけマルチすりゃ気が済むねん

698 :
式が間違ってて無意味だし

699 :
こんなん教師にでも質問するかwolframなりmaximaなり使えば一発でわかるだろ
わざわざガイジがガイジにマウント取るためのバトルフィールドで出すようなもんじゃない

700 :
AとBが互いに素で、DがAの約数なら、DとBも互いに素ですか?

701 :
そやね

702 :
「11の次に大きい素数は?」 日本人の78%が間違えた問題が話題に
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1557483808/

703 :
64%正答やんか

704 :
nが自然数のとき、n^2が8の倍数ならnは4の倍数であることを示せ。

これを次のように証明したのですがこれでいいでしょうか。

(証明) n^2=8m (mは自然数)とおける。
n = √(8m) = 2√(2m) となる。
nは自然数だから、mは「2×(平方数)」の形である。
よってm = 2×k^2 (kは自然数)とおける。
n = 2√(2m) = 2*2k = 4k となるので、nは4の倍数である。

705 :
よろしくお願いします
1次試験参加者の最終試験合格率 10/86
2次試験参加者の最終試験合格率 10/46
1次試験から2次試験への合格率いくつでしょうか?

約52%だと計算したのですが、如何でしょうか?

706 :
>>704
論理に飛躍がある
√(2m)が自然数かすら分からん

707 :
n = 4k + r (0≦r<3) とすると

n^2 = 8k(2k+r) + r^2 ≡ r^2 (mod 8)

題意より r^2 ≡ 0 (mod 8)

r = 0,

nは4の倍数。

708 :
modをわざわざそこで使うのかっこ悪いな

709 :
合同式使うならその余り置かずにやれるし、余り置くなら合同式は蛇足

710 :
あそうか
n=2√(2m) が整数だからといって、√(2m)が整数とは限らず
√(2m) が 半整数の可能性もある、ということですね。

その場合は √(2m) = k/2 とおいて2乗すると 8m = d^2
あああ元に戻っちゃった・・・

711 :
つーか証明なんて
これで良いのでしょうか?ってレベルの奴じゃダメだよ元から結果は分かってるような事いうなら余計に

712 :
動揺してます 8m=d^2 じゃなくて 8m=k^2 ですた

713 :
自分が混乱するなら、あまり良い証明ではないのでは。
試験では解答できなさそう。

714 :
もっど先へ、加速したくはないか?

715 :
/_/_/人人_/_/_/_
/_/_(_^_)/_/_/_
/_/_(__)/_/_/_
/_/_((^。^)/_/_/_
/_/_(_っ-┓_/_/_
/_/_◎゙┻υ◎゙/_/_/_/_/_/キコキコ……/_/_/_/_/_/_/_/_/もっと先のその先へ。前>>679加速してみたくはないか。

716 :
10%の食塩水1kg作るのに必要な塩と水は? 大学生が「%」を分からない絶望的な日本【ゆとりw】
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1557794917/

717 :
>>715
>>716、,
((-_-)
(っц)~
「 ̄ ̄ ̄]ビーカーに塩100gを入れ、メスシリンダーで水900ml測りとり、これを注ぎ溶かす。
10%は塩辛い。

718 :
>>704
nは自然数だから→m,nは自然数だから
にすれば、nが自然数だから√2を消すパターンと(√2)^=2を作るパターンがあるが、
mも自然数なので後者しかありえないと主張したことにはなるが、
そこまであなたはわかってないんだよね?

719 :
二次関数が分からなさすぎる
みんなどうやって理解してるのか不思議でしょうがない
コツとかあるんかな

720 :
チョコラータ & セッコ

721 :
>>717

722 :
>>717
y=c(x-a)^2+b
点(a,b)を頂点とした放物線。世界がこんな典型的な関数ばっかりだったら楽だな。

723 :
>>719
高校数学の基本のきだからかなりの理解が必要。
まあがんばれ

724 :
√(2*10^n + 5) が有理数になるような自然数n は1だけでショウか。

725 :
>>724
そうだね

726 :
無限級数の質問です
Sn = Σ(-1)k n→∞
これが偶数と奇数の時0と-1になるのはわかるんですが、これって振動じゃないんですか?
発散って書いてあってちょっとよくわかりません

727 :
>>726
教科書に書いてあるから、ゴミみたいな問題集や参考書に頼ってないで教科書よめ

728 :
>>726
数列が発散するとは、数列が収束しないこと
数列が振動するとは、数列が収束も正の無限大への発散も負の無限大への発散もしないこと

つまり、振動は発散の一形態

729 :
>>728
アホ

730 :
わからないんですね

731 :
>>730
まぬけ

732 :
わからないんですね

733 :
>>732
ゴミ

734 :
自分の間違いに気づいたか低能

735 :
ふくそかんすう♪

736 :
>>734
わからないんですね

737 :
>>736

wwwwwwwwwwwwwwwww

738 :
ここの回答者は収束すらわかりませんでした、と

739 :
回答してるの>>728だけやん

740 :
劣等感に苦しむ奴が多いのよ

741 :
>>719
定数を含む二次関数の場合分けが理解できるか否かが以後の数学学習の
ひいては人生の分かれ目といっても過言ではない

742 :
https://i.imgur.com/kQjFr9U.jpg

(4)の解説お願いします…おきかえがうまくいかないです

743 :
置き換え?
教科書読めよ

744 :
解けたわすまそ

745 :
嘘つくな解けてねーだろゴミ

746 :
解けてねーのに逃げたのかよウンコたれだな

747 :
劣等感に苦しむ奴が多いね

748 :
>>747
自己紹介はほどほどにな

749 :
>>724 を示すにはどうすればいいでしょうk

750 :
すみません、もしかしたらめちゃくちゃ簡単なことを聞いてるかもしれませんが、画像の問題をお願いします
https://i.imgur.com/OQsfGf8.jpg

751 :
ある関数のグラフとy=xに対称なグラフってのは
逆関数のグラフってのは知識

指数関数の逆関数が対数関数なのも知識

それはおいといて今回の問題はPと軸に対称な点Qを考えてPQの長さが1番短いってことだから
Pが一番対称軸に近い所考えてねってこと

一番y=xに近い点考えたらいい
点と直線の距離公式でも使ったら?

752 :
>>749
p/qとおく

>>750
PQの距離=(y=2^xとy=xの距離)×2

753 :
>>750
その曲線のグラフを考える
その曲線とy=xとの距離が求まればよい
その曲線の傾きが1となる点を見つければよいってことなんじゃ?

754 :
>>749
n≧2 において
2*10^n + 5 は 5 の倍数であり
かつ 25 の倍数でない

755 :
ありがとうございます
これ数3の微分必要になりますか?

756 :
>>749
2*10^n + 5が平方数になればいい
2*10^n + 5は5を因数に持つ奇数であるのでこれが平方数であるとき25*(2m+1)と表せる(nが2以上のときmは正の整数)
2*10^n + 5はnが2以上のとき十の位が0であるが、25*(2m+1)=50m+25はmが正の整数であるとき十の位が0になることがない

757 :
>>754
ああそうか
それだけでいいのか
自分のはどうもブサイクな証明だなと思っていた

758 :
>>748
応えたんか

759 :
数Vが難しすぎる、これほんと高校で理解できるんか

760 :
先輩方は、皆さんそうされてますよ

761 :
>>759
高校の数3なんてただの暗記ゲーだろ

762 :
暗記でしょうか、公式はそうかもしれませんが
それがテストでできるようになるまでの膨大な計算量と(時々部分的に理解が詰まる部分と)
その奥底にあるものがなんであるか考えてしまう部分とで難しく感じます

763 :
>>761
ただの暗記ではないね
ちょっと応用する習慣があるだけで暗記すべきことは格段に減るし
パターンを暗記してもそれをあてはめるための判断力がないと意味が無い
逆に本来ならケースバイケースで状況を見て応用を考えるべき部分を
いくらか類型化して割り切って暗記で進めることで理解も効率的に進むこともある

両輪がないとどっちかに偏ってるとかなり苦しむだろうね

あと忘れられがちだが机上の空論にばかり走ってて
初歩過ぎる要素(たとえば単純な計算力)が鍛えられてないと
そのせいで発想や判断、暗記するにあたっての整理の仕方などにも影響が出ることもある

764 :
まぁ1a2bならおっしゃる事も分からんでも無いけど
入試の数三なんてパターン暗記色はその他の分野以上に強いよ
そもそも要求される作業量多いしチンタラ考えてるような奴は処理しきれん

765 :
>>750ですが、答えかなり汚い式になりますか?
微分してもらちが明かないので、直線y=x+pがy=2^xと接すると考え、連立して
2^x=x+pが重解をもつ、つまり判別式=0
からpを求めると考えたんですが(これなら数3使わなくて済みそう)
この場合だとここからどうすればいいでしょうか

766 :
y=2^xを微分して、傾きが1になる点を求める

767 :
あ、そういう微分は使いたくないってことね
すまん

768 :
>>765
二次関数でないのに判別式ってどういうこと?

769 :
数学脳は人それぞれで暗記でこなすタイプの人などいろいろなタイプの人がいるのかなと思いました

770 :
まあ受験脳は研究者には絶対なれないけどね。

771 :
数3なんて理解できんよ
説明不足にもほどがある
暗記するだけ、理解とか言ってる奴は理解したつもりになってるだけ

772 :
数Vは暗記というより算数というか

773 :
>>772
問題の難易度としてはそうかもな
脳みそ空にして計算だけ繰り返すのは確かに小学低学年の算数

774 :
受験生は忙しいから理解はな〜
大学生になってから暇に任せて研究するといいのかな

775 :
積分計算の工夫もパズル感あるしな
1a2bまでの理詰めで出てくる工夫と違って
知らんと時間内には気が付かない系のオンパレード

776 :
パズルというより型を覚えているか否か
微分することと異なり積分は原始関数が知られているものしかできないわけだから

777 :
パズル的な積分がたくさん載ってる本とかないかな

778 :
高校の積分すらマスターできないアホがパズル本見ても無駄

779 :
札南>札北>北嶺>札西>札東>旭川東>帯広柏葉>旭丘>国際情報>月寒
これが北海道の学力トップ10

780 :
渋幕>市川>県千葉>東邦>船橋>秀英>専修松戸>東葛飾>佐倉>千葉東
これが千葉県の学力トップ10

781 :
同値関係で割るってどういうことですあk?

782 :
>>781
同値類を作るってこと

783 :
いや分からんだろ
3で割った余りで説明してあげて

784 :
整数を余りが0のものと1のものと2のものに分けるってことだよ

785 :
鳩ノ巣原理でピジョンボックスに割り振って適当な代表元としてハッシュ値を割り振るということだよ。」

786 :
急いでます。
ψ(x.t)=Asin(2π/λ・x-2π/T・t)
をxで二回偏微分すると、どうして
-(2π/λ)^2ψ(x.t)

になるのですか? 途中計算わかるひといますか?

787 :
tは定数とみなしてxで微分するだけ
あとはsinの中をf(x)と置いて合成関数の微分をすればよい

788 :
>>786
なぜ高校数学の質問スレで偏微分を聞くのか

789 :
ありがとうございます! やってみます

790 :
高校数学に偏微分なかったんか
分ける意味が分からんな

791 :
2変数だからです、これ以上はスレから外れるので無視してください

792 :
道知 姦計で悪

793 :
高専の方は忖度しないと住民に殺されるので、注意しましょう

794 :
工業高校の方等も同じです

795 :
工業高校卒で医学部めざしてますがなにか?

796 :
三角形ABCにおいてa=√3   B=45° C=15°の時
辺b=√2になるのですが
辺cを出すときにBを使って答えを出そうとすると(√6±√2)÷2という答えが出てきます
しかし解説と解答を見るとAを使って(√6-√2)÷2という答えにしかなりません
この場合は前者の答えは間違いになるのでしょうか
またそれはなぜでしょうか

よろしくお願いします

797 :
>>796
三角形の合同条件
∠B=45°、a=√3、b=√2という三角形は2通り描けるだろう?
これらだけを条件にcを求めたら2通り答えが出てくるのは当然

798 :
>>797
ありがとうございます

「三角形が1通りとなる要素」が問題から得られていないので
最初にBをつかって±となる答えがでてしまったら
もう一方の方(A)で計算しろということでしょうか
Aを使えばc>0であることから
計算で出せた±のうちの+の数に限定できます

その場合、二度手間になりますが
一発目で決めることはできないんでしょうか

799 :
 補足 
実際には二辺とその間の角が解るので「三角形が一通りとなる要素」は満たされているのですが
15°では余弦定理が使えないので
>>798の考え方になるんでしょうか

800 :
>>798
三角形の頂角の大小と対応する辺の大小の関係から、一方は捨てられる。

801 :
15の倍数の角度は知らなくても求められるというのは常識にしておかないとまずい
普通に出るぞ

802 :
15度なんて初見でと45-30とか 30/2 とか いくらでも作り方思い浮かびそうなもんだが
36度とか72度なんて作れねぇってならまだ同情の余地があるけど

803 :
>>810>>811
まあ中学の三平方で済むわけだけど
結局三角比の初歩での数値計算練習だとどうせ15の倍数角くらいしか使わんから
796にとって三角比の正弦定理余弦定理などをどう使うかの練習・その過程で出てきた疑問を考えるという意味なら
三角比でやる意味はあるだろう

>>798
まず余弦定理の二次式で解が2つ出たのは>>797の言うとおりで
その二次式にはC=15°の条件が反映されてないから2通りになる
(形によっては0や負になるのでその場合は話が早い)

ともに正の解になった場合もそのあと計算するまでもなく>>800で分かるが
ためしに>>797の条件でどういう形で三角形が2つできるのかを自分で作図してみれば
(先にBCを描いておいてコンパスで点Aを作図することをイメージしてみれば)
2つの解がどういう状況なのかが簡単に理解できるよ

804 :
×>>810>>811
>>801>>802

805 :
簡単な問題には即座に解答がつき解答者は大人ぶる

これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル

806 :
ふくそかんすう♪♪♪

807 :
そもそも高校数学の質問スレで量子力学の問題を乗せること自体おかしい

808 :
>>800
>>803

やっと理解できました
意外に二通りあるんですね
ありがとうございます

15°もついでに覚えておくことにします

809 :
スキームを関手として定義している本がありますが
どういうことなんでしょう

810 :
わからないんですね

811 :2019/05/28
>>809
ここなんのスレ?

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