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ナポレオンやカール大帝とでヒトラーの評価の差
- 1 :2014/10/17 〜 最終レス :2017/06/13
- ナポレオン、カール大帝やカエサル、アレクサンドロス大王、などは英雄と称賛されこそすれ、犯罪人呼ばわりされることはない
ヒトラーは対外侵略というやったことは同じだが評価は全く違うがこれは公平といえるのか
あるいは数百年たって利害がみな死に絶えれば評価は変わるのか
- 2 :
- 現代に世界の国々は、ヒトラー法典をもとにしている。
現代教育の基礎は、ヒトラー学校に由来する。
そういうのがない。
- 3 :
- >>1
「カテ、バ、カング、ン、マケ、レ、バ、ゾク、グン」
歴史が学問に決してならない
理由。
ちなみに欧米では歴史はロバの学問(バカしか理解できない)として
まともな人間は歴史なんて学ばない。
歴史が学問扱いなのは
東アジアとか旧共産圏だけ。
- 4 :
- ナポレオンは国民国家の精神を世界に広めた
アレクサンドロス大王は東洋と西洋の文化を融合させ世界帝国を作った
上記二人は人類を新しい次元に引き上げた功労者だ
ヒトラーは・・・国民皆保険やケインズ経済学の実践とかかな?
- 5 :
- >>1
ナポレオンは十分に殺人鬼呼ばわりされているよ。
- 6 :
- ナチスのユダヤ人虐殺とイスラエルのガザ攻撃パレスチナ人虐殺に違いはあるのか
ブッシュのイラク侵略とヒトラーのポーランド侵略に違いはあるのか
こういうのは勝てば官軍負ければ賊軍としか言いようがないと思う
- 7 :
- ヒトラーの軍事関係およびスピンオフ技術以外の功績って何?
- 8 :
- 労働者の権利拡大・健康増進
- 9 :
- >>8
歓喜力行団だっけ 労働者の党って名乗るぐらいだしそこも力いれてたね
あと大衆車フォルクスワーゲンと高速道路アウトバーンとか
ケインズ以前に公共事業で失業者救済した先見の明もあったね
- 10 :
- ヒトラーは自分から二正面作戦をするという愚策を犯して
国を滅ぼした愚将だから
カール、アレクサンドロス、カエサルと同列にできない
- 11 :
- >>8
それがなかったら、世界の国々は労働者の権利を拡大しなかったのか?
- 12 :
- >>11
世界初の国民皆保険はナチス政権の功績
ヒトラーが原始的な資本主義の欠点を改善したからこそ今の俺達の生活がある
- 13 :
- 国民皆年金制度は大日本の功績
- 14 :
- 別に宣戦布告する必要がなかったのにアメリカに宣戦布告して自爆した馬鹿野郎がヒトラー
- 15 :
- >>14
律儀に日本との同盟を履行したんだろ。馬鹿正直ヒトラー様と言え。
- 16 :
- 伝統的な親中政策を捨てて日本と結んだのがそもそも間違いなんだっての
- 17 :
- ナポレオンやアレクサンダー等英雄と呼ばれる人は、霊的に光の神々がバックアップしている事が多い。
ヒトラーはゲルマンの地を統治していた古き宗教の流れをくんだ黒魔術の神霊集団がバックアップしていた。
まがまがしいものに導かれし指導者の評価はなぜか低くなる。
- 18 :
- ヒトラーおじさんは私利私欲が無く、愛犬家でベジタリアンで女性に優しく、
子供が大好き。
日本人や中国人などのアジア人種に対しても人種的偏見は持っていなかった。
ちなみに煙草が大嫌いで、世界初の禁煙キャンペーンを展開。
ガンの集団検診や患者登録制度をはじめたものナチスドイツである。
路上喫煙で罰金が取られるのもヒトラーの功績だ。
- 19 :
- >>18
アジア人に偏見がないってのは違うぞ 我が闘争読めば黄色人種に対する差別があるのがわかるはず
- 20 :
- >>6
それが歴史ってもんだろ
- 21 :
- >>19
晩年のヒトラーはラテン系ヨーロッパ人のことはバカにしてたけど
アジア系黄色人種は本質的にゲルマン系西洋人と対等の存在だと語っている。
ヒトラーの戦争末期の言行録が何冊かあるのでそれを読めば解る。
彼は日本軍の勇戦敢闘ぶりを通じて東洋人に対する認識を改めたのだよ。
- 22 :
- アホなスレたてるなよ。どうせ高校生だろ?。
ヒトラーは侵略戦争が悪とされた時代の人間だし、普遍的価値観を提供してないだろ?
- 23 :
- ヒトラーはというかヨーロッパ人は日本よりは中国のほうが好き
中国のほうに畏敬の念を感じる
- 24 :
- 未だに日本の土建派がケインズをマンセーするのはヒトラー政権の成功体験を夢見てるから
戦後日本で成功した社会主義的な資本主義も、ナチスがモデル。
彼らが居なかったら資本主義の原始的な欠点は克服されず、世界は共産主義に征服されていたかも。
- 25 :
- 自分から二正面作戦をやらかすという失態を犯したヒトラーがどうして
カエサルやカールと並べるのか
- 26 :
- 首都が陥落するまで降伏もしないで結局自殺しちゃったからだろ
比べるならナポレオン3世あたりが適当
- 27 :
- ナポレオン3世は征服者としての功績はヒトラーには及ばない。
せいぜいオーストリアとロシアに連勝した程度で、明治天皇と同レベル。
- 28 :
- ヒトラーは一回戦争起こして
二正面作戦を自分からしでかすと言う愚行を行って
敗退した愚王だから
ナポレオン3世以下
ヒトラーはどこも征服出来てない
- 29 :
- >>27
それはナポレオン1世だろ?
- 30 :
- >>27
「明治天皇」の本人の直接的功績って何?
権威・威光・心理・精神的とかを除く。
- 31 :
- >>30
模範的な立憲君主を実践したこと
権力欲にとりつかれて政治に口出ししようとしたり
逆に政治なんてどうでもいいやって感じで国務を怠けたり
そういうことがなく模範的な立憲君主を演じた
もし明治天皇が模範的な立憲君主でなかったら
明治政府の統治はうまくいかなかっただろう
- 32 :
- ナポレオン3世の方が、実績では1世やヒトラーよりも上だよな。
ナポ1世やヒトラーは祖国の土地を失うのに貢献しただけ。
- 33 :
- なんかヒトラ−やナポレオンの能力の問題が議論されてるけど、>>6のような問題提起がスレの主題だろ
- 34 :
- ヒトラーの生涯は物語としては他の誰よりも面白い
100年後ぐらいには大衆向け娯楽作品内でダークヒーローとして活躍してる事だろう
- 35 :
- 日本で言うと秀吉や信長みたいになるのか?
- 36 :
- ダークヒーローといえば
紺碧の艦隊シリーズに出てくる
俗悪オカルトなヒトラーがお気に入り
- 37 :
- 後半のヒトラーは薬物依存に陥っておかしくなっていたと言われるが本当なのかな
- 38 :
- >>33
イスラエルのガザ攻撃パレスチナ人虐殺と
トルコの東ローマ侵略アルメニア人虐殺に違いはあるのか
- 39 :
- アルメニア人は昔から虐殺されていたから今更何ほどの事があろうか
- 40 :
- およそ他民族自民族を虐殺したことのない民族などないが
ヒトラーのそれは規模計画性目的ともに並はずれたものだった
- 41 :
- パレスチナよりもアナトリア&アルメニアの方が広大
イスラエルよりもトルコの侵略の方がはるかに大規模
- 42 :
- 虐Rることそのものが目的だった虐殺なんて他にはあまり思いつかないな
だいぶ規模は小さくなるけどイスラエルがそんな感じのことをやってるようだが
- 43 :
- イスラエルはゲリラとテロリストを討伐しているだけで民間人には手を出してない
- 44 :
- ・計画犯
・突発犯
・善管注意義務違反
同じ事象が起こったとしても、計画犯は罪が重くなる。
- 45 :
- >>33
>>6みたいなのは問題提起にすらなってないからね。
小学生程度の見識で、お話にならない
イスラエルがガザを攻撃しているのは、そこからロケット弾をイスラエル領内の都市に向かって発射してくる組織があり
いわばイスラエル軍が攻撃しているのはそうした敵意を持った集団であって、関係の無い一般市民は巻き添え被害で死んでいる。
もちろん巻き添え被害が出る事はハマスも承知していて、あくまで巻き添え被害が出るような場所から恣意的にロケット弾を発射している。
ハマスにしてみればむしろガザ地区に住む一般市民がイスラエル軍の手によって殺される事は戦略的に都合のいいことであって、
(例えハマスの方からロケット弾を都市に向けて発射していたとしても)イスラエル軍が空爆によってガザ地区に住む市民を殺している所だけがクローズアップされ
"ユダヤ人"と"パレスチナ人"と"無垢な市民をRイスラエル軍"というプロパガンダを展開でき、>>6のような知性が足りない多くの人々を味方につける事が出来る。
現にこの間も休戦協定が結ばれた後にハマスはイスラエル領内に向けて
実際のところパレスチナ人と言われる人々の多くがユダヤ人を殺したいと思っている訳ではないし、現にイスラエル国内では平和的に共存しているわけで。
ホロコーストは大規模かつ組織的に計画をもって恣意的に実行された虐殺であるのに対して
イスラエルが行っているのは、自分達に悪意を持った、かつ無差別的な攻撃を仕掛けてくる敵に対する正当防衛であり、その二次的な被害として市民が犠牲になっているのであり
両者を混同している時点で話にならない。
勝てば官軍負ければ賊軍なんていう馬鹿の常套句を垂れ流してるあたり知性の低さがにじみ出てるしな
- 46 :
- あんまり攻撃的になるとかえって反発を招くから言い方考えて
- 47 :
- それ以前に読む気がせずスルーw
- 48 :
- ヒトラー殺人鬼でナポレオンが英雄なら秀吉は殺人鬼で家康が英雄てのもありうるな
ていうか江戸時代じゃ時代の制約もあってそんなもんだったんだろたぶん
ヒトラーの評価も案外時間がたてばナポレオンやらアレクサンドロス大王やチンギスハンみたいにたしかに人殺しだけどそれをもって純粋な悪扱いはされなくなるかも
- 49 :
- アレクサンドロスは、美青年だったことで相当得してる。
やってることよく見ていけば、配下の将兵は虐殺強姦やりまくりじゃないか。
ペルシア王女に王本人が紳士的にふるまったことがクローズアップされてるだけ。
- 50 :
- ヒトラーは敗者だからアラーウッディーン・ムハンマドの同類
チンギス・ハンの同類はやはり勝者であるスターリンの方だな
- 51 :
- 征服者が称揚されるのは、文化の成熟度が低い社会においてだから、
これから時代が進むにつれて、征服者の評価はどんどん低くなり、
「単に手広く商売した殺し屋」のカテゴリーに入っていくんじゃないかな。
- 52 :
- シャーロックホームズの話でナポレオン像をどんどん壊されていく話がある
100年くらいの差があるが、英雄視されてるんだろう
トラファルガーで負けてたら、憎悪の対象になってたかもしれんが
- 53 :
- ヒットラーはイメージ暗いし、思想も内向きだからな
- 54 :
- ヒトラーは国粋主義でウヨってのがイメージ悪い
歴史でいうとリベラルなスタンスが一番評価高くでる傾向がある
- 55 :
- >>49
なんだかんだでアレキサンダーは征服した他民族には寛大だったからね
イメージ的にはリベラル
でマケドニアの伝統を重んじてペルシャの文化をあざけった保守派の部下を嫌ってぶっ殺した
- 56 :
- ヒトラーは他思想や他民族に対する寛大さや寛容さが足りない選民主義者
しかも戦争起こせば軍事下手なのに口を出し部下大迷惑
- 57 :
- >>29
クリミア戦争ではフランス軍が主力となりロシア軍に力の差をみせつけ、
イタリア統一戦争ではナポレオン3世自ら指揮をとり
フランツヨーゼフ率いるオーストリア軍を破っている
- 58 :
- >>37
ヤブ医者の処方薬よりパーキンソン病自体の方がヒトラーに与えた打撃は大きい。
- 59 :
- >>55
アレクサンドロスは早死にしたので「ギリシャの英雄」と評価された。
アレクが早死にしなければアテネの再度の反乱に直面したはずだから、
テーベを破壊したようにアテネを破壊する事になっただろうから、
「ギリシャ文明の破壊者」と評価される事になったかもしれない。
アレクの後継者にはダレイオス3世の孫がなった可能性が大きいから、
歴代の後継者しだいで後期アケメネス朝になってしまったかもしれない。
- 60 :
- 結局のところ勝ったか負けたかもでかい
島流しになっているナポレオンが高評価が謎
- 61 :
- 負けたといっても、ヨーロッパ全部が束になってかかってやっとこさ
倒した超強力なラスボスだからね。アレクサンドロス大王以来最高の軍事的天才だし、
評価は高くて当たり前。
- 62 :
- 袋叩きにあったのもナポが余計な喧嘩を売って歩いた報いだし、
そのあげく国の防衛に失敗するとは、無能もここに極まれり。
- 63 :
- >>59
文明が崩壊するということは
どういうものがあったかは分からなくなる
どれほどの価値があったかわからなくなる
ギリシャ文明に大した価値はないと思われるようになる
残った記録はペルシャ帝国を滅ぼしたと言う業績
やはりアレクサンドロスは英雄とみなされる
秦が楚や燕とかをほろぼしてそこの文化を滅してしまったが
秦が外国を滅ぼしたという業績はみんなが褒め称えてる
ttp://news.ameba.jp/20140409-412/
- 64 :
- 極端な差別思想
大規模すぎる虐殺
これがヒトラーの嫌われる原因
- 65 :
- ヒトラーはアーリア人種の優等性を唱えスラブ人やユダヤ人を迫害し大量虐殺これが差だろ
- 66 :
- >>52
「六つのナポレオン」を読み直してみ。
ナポレオンの胸像は「大した価値が無い置き物」という扱い。
この作品でのナポレオンの扱いには、今さら憎むほどものこともない小物、
というニュアンスが込められているとも思える。
- 67 :
- ガリアを征服したローマのカエサルは英雄と称えられ、
ローマに蹂躙されたブリトンのブーディカは悲劇の女王を同情され
ローマを蹂躙したフン王アッティラは極悪非道の野蛮人と憎まれる。
- 68 :
- ナポレオンに価値がないんじゃなくて
量産品的な胸像だから価値がないんだろう
- 69 :
- ドイルはむしろナポレオン好きだったな。
他にも「勇将ジェラ―ル」シリーズとか「ナポレオンの影」とかナポレオンがらみの本を書いている。
まあ勝者側イギリス人としての余裕の表れだろうけど。
- 70 :
- >>63
ギリシャ文明に大した価値はないと思われるようになるかはわからないけど、
アレクサンドロスは西地中海も征服する予定だったから、当時イタリアを
まだ統一していなかったローマも征服されてしまい、アナトリアのように
イタリアもギリシャ化してエトルリア語とともにラテン語も死語になって、
コロセウムや大浴場など派手なローマ建築も出現しなくなるから、
確実にローマ文明は大した価値はないと思われるようになる。
- 71 :
- 敗戦国民のゲーテやヘーゲルなんかもナポレオンを絶賛してるな
- 72 :
- ナポレオンはイタリア語圏出身のせいか陽気なイメージがある
部下にムラートがいたし差別的な感じがしない
- 73 :
- 本人は島流しにあったのに、三世は復活してたよな
- 74 :
- >>71
お前は何を言っているんだ。ナポレオン戦争において、
領土を拡張したヴァイマル公国は立派な戦勝国だぞ。
領土を失い賠償金を課されたフランスが敗戦国だっつうの。
- 75 :
- 田虫がナポレオンをして征服戦争を起こさせたという説があるが
ヒトラーの場合は何に動かされていたのだろうか
- 76 :
- そもそもかつかまけるかの戦争について、人道とかいいだしたのはww2以降だろ
馬鹿馬鹿しいよな
- 77 :
- >>76
それが人類の進歩というものだ。
人道が重んじられなければ、君もこの絵のぶら下がってるうちのどれかだ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/The_Hanging_by_Jacques_Callot.jpg
- 78 :
- 中世からカトリック教会は同じキリスト教信者に対して使用してはならない武器を定めていたり
人道的な待遇を保証するように呼びかけていた。多くの場合は無視されたが人道的な概念のひとつとなっている。
30年戦争後にグロティウスが自然法に基づいた国際法秩序を提唱し、以後広くこうした概念が広まっていく事になった。
- 79 :
- 大局的にみれば、イギリスはナポレオンのお蔭で得をしたともいえる。
そのうえ、あんな強大な敵を倒した俺たちスゲェ。という国民的ロマンシズムも満足させてくれる。
- 80 :
- ナポレオンのやった戦争は基本的には征服戦争ではなく自衛戦争だぞ
戦争の原因を作っていたのは対仏同盟諸国で、ナポは開戦時には常に受け身だった。
侵略戦争だと断言できるのはエジプト遠征くらいなもんだし、その時のナポは国家の指導者ではないんだ。
- 81 :
- ボナパルト流プロパガンダに脳をやられていると>>80のようになりますw
半島戦争のどこが自衛やねん。モスクワまで攻め込んで何が防衛かいw
国の指導者でもないくせにエジプト遠征はで貴重な兵力を前線から奪って、
自身の出世道具に使い、挙句には兵をそのまま僻遠の地にほったらかし。
- 82 :
- 両方とも大陸封鎖絡みだな
- 83 :
- 自衛戦争って語に説得力を失わせたのは、ナポレオンの数少ない功績のひとつ。
- 84 :
- 半島戦争によって中南米諸国は本国の植民地支配から解放されたぜ
ただ、あくまでも白人同士の間での権力の取り合いで、本当の意味での民族自立でないがね
欧州諸国を国民国家の概念に目覚めさせたのもナポレオンの大功績だろう
明治維新によって誕生した現代日本国家もフランス革命が生み出した国民国家の延長線上にあるのだから
- 85 :
- >植民地支配から解放
日本の戦争のお蔭でアジアが植民支配から解放されたという話に相似しているが、
どちらも本来の戦争目的と異なっている。後付けの合理化は見苦しい。
南アメリカを解放した最大の功績者はシモン・ボリバルだが、彼はナポレオンを
共和政に対する裏切り者と見做していた。
また、ナポレオンの征服戦争によって過度のナショナリズムが欧州に侵透し、
のちの世界大戦につながる災いの種を撒いたことは、人類の歴史において
本来は不要な躓きであった。
- 86 :
- >本来の戦争目的と異なっている
偉大な業績というのはそうやって生まれるんだろう
細かい事にクレームをつけてたらキリがない。ナポレオンは「近代の創始者」であり、
チンギスハーン以降で人類史に最も影響を与えた最も偉大な人物であることは間違いない
- 87 :
- 「フランスは"自由"を教えてくれたが、与えてはくれなかった」
ってやつだな
自衛だの解放だのは、周りの勢力からどう見られるかより、
"国民兵"?という特許を補完するための実用新案じゃなかろうか
- 88 :
- 国民兵はナポレオンが作ったわけじゃないけど、
どうもナポレオン大好き人間は、なんもかんもナポレオンの業績にしてしまうからな。
幼い・・・
- 89 :
- 国民兵システムとナポレオンの軍事的天才、
どちらが欠けていてもあれほどの戦果はあげられなかっただろう
ナポレオンの戦争のやり方自体が、国境を突破して長躯進撃、敵主力を殲滅し
敵首都を攻略するという、当時では型破りの戦争スタイルなので侵略的に見えるだけ。
ナポレオン以前は戦争といっても国境付近でまったりとスポーツの試合をしてただけだから。
- 90 :
- ヒトラーおじさんもナポレオンおじさんも
戦争指導で最も初歩的なことを理解していないね。
戦略の鉄則「二正面作戦は禁止」。
良い子のみんな、約束だよ。
- 91 :
- そんな単純な話じゃない
時が経つほど不利になる状況なら遊ばせていく兵を活用したほうがいい
それはこれからの歴史でも切り返されていくだろう
そもそも、ナポレオンの場合二正面作戦故に負けたかは疑問
- 92 :
- >>90
俺は天才だーと思い込んだんだから、しゃあない。自滅パターンw
- 93 :
- 勢力均衡の力学が働くので、圧倒的な力を持つナンバーワンの陸軍国は
必然的に周りの国家から集中砲火を浴びる。出るくいは打たれる。
ルイ14世やナポレオン、ヒトラー等がそれに苦しんだ。
- 94 :
- ヒトラーとナポレオンは二正面作戦についての批判は結果を知ってるから言える後だしじゃんけんの結果論
モンゴル帝国とかは成功してるし
- 95 :
- まだ第二次大戦からたかが60年。次のヒトラーがドイツから産まれるのも時間の問題よ。
- 96 :
- 信長も成功してるね
- 97 :
- モンゴルは相手が雑魚過ぎたから参考にならない。
神聖ローマ帝国や鎌倉幕府相手には城ひとつ落せずに敗退してるし。
- 98 :
- 全力で戦っても勝てるか分からない相手を二ついっぺんに相手にすりゃ
負けるのは当たり前だわな。
ちょび髭も疥癬持ちも、戦略は素人以下じゃねえかw
- 99 :
- >>98
日本もあまり人の事は言えんが・・・
- 100 :
- ナポレオンは二回目のウィーン攻略までは対仏大同盟をものともしなかった。
- 101 :
- そもそもロシアにあれ以上の大軍を持っていっても余計に兵站が悪化するだけだろうに
全力とか何を言ってるんだか
抽象的な精神論になってるだろ
- 102 :
- ははは、スペインから足を抜けないのに、ロシアを攻めること自体が阿呆の所業なのだが・・・・
- 103 :
- スペインを鎮めるのを待っている間に大陸封鎖令が骨抜きになる
そもそもスペイン自体大軍を送れば解決するような戦争じゃない
どこが阿呆だかも説明できずに誤魔化す人間が阿呆だわ
- 104 :
- >>102
シナ戦線の泥沼にはまったまま、アメリカを攻めるようなもの?
- 105 :
- 二正面作戦できるのは古代ローマかアメリカみたいな国家の場合のみ
国力に加え兵力と兵站に余裕がないとな
- 106 :
- >スペインから足を抜けない
そもそもスペインを攻めたのが、頭のいいやり方じゃなかった。
何の得にもならないってタレイランやフーシェが止めたのに。
後でナポレオンも後悔したが後の祭り。
ロシア遠征の時も、そら無茶やでってこの二人組が反対したけど、
スペインで懲りたならその忠告を聞けばよいのに。
ナポレオンの頭に学習機能は付いて無かったんだろうか。
- 107 :
- ナポレオンからヒトラーまで150年かかってるから2100年ごろ次の独裁者が出現する
- 108 :
- スペイン戦役は残虐行為ばかりが目立つ地味な戦いだから、
ナポレオン信者は見て見ないふりをすることが多いけど、
フランスの損失は兵力でも戦費でも莫大だった。
喩えるなら、アウステルリッツ規模の会戦で毎年負けているようなもんだ。
その長期戦が決着つかいないうちに、さらに大国ロシアに攻め込むって
戦略を語る以前に精神病院に行けよって感じだ。
- 109 :
- >>106
その流れと全く同じ流れをヒトラーも経験してる。
- 110 :
- ロシア遠征は準備万端整えて開戦し、首尾よくモスクワを占領した
そこまでは計画通りだった。好戦的なロシアが和平に応じず、
モスクワで一ヶ月の時間を空費したおかげであ寒さにやられただけ
- 111 :
- >>110
まあ小学生むけの「えいゆうナポレオン」にはそう書いてあるんだろう。
現実は、ロシア軍主力の捕捉殲滅に失敗し、ロシア皇帝が和平を申し入れてくるだろう
という目算も大外れ。ロシアの思惑どおりモスクワまでずるずる引き込まれてしまった。
ここでもロシアが白旗を上げてくるという勝手な期待にすがって腰を据えてしまい、
撤退の時期を逸した。
軍事指導者として致命的なのは、自身のご都合主義に曇った目で作戦を立てて
情勢判断を誤ったこと。
冬支度が無いなら早期撤退が必要、長期戦の覚悟なら冬支度が必要なのに
(逆に言えば決断か準備かのいずれかがあれば、ああまで大敗を喫せずに済んだのに)、
そのいずれも欠いたまま、無為に自軍を滅ぼしてしまった。
- 112 :
- ヒットラアも信じてた 今にもスタアリンが白旗を上げることを
- 113 :
- ロシア遠征、人数的には「夏将軍」での将兵の消耗のほうが「冬将軍」よりひどいんだよな。
- 114 :
- 夏の方は逃亡兵も多い。冬の方はまあ逃げてもいずれ死ぬ。
- 115 :
- 暑さでもバタバタ倒れた事を指してるのでは?
- 116 :
- 大勝利のアウステルリッツ戦ですら、戦闘時の兵力はブローニュ出発時の
3分の1に減ってる。長距離の進撃をすればどのみち兵は減る。
- 117 :
- 大勝利のアウステルリッツ戦ですら、戦場にたどり着いた時には
ブローニュ出発時の三分の一の戦力しか残ってなかったんだ。
長期外征では、勝敗に関わらず兵力の減少はつきものなんだよ。
- 118 :
- その年はむしろ暖冬だったのに、パリに逃げ帰ったあとで冬が早く来たとか言い訳したんでしょ?
- 119 :
- >部下にムラートがいたし差別的な感じがしない
そんな漠然と間違ったイメージで語られてもな・・・・
デュマ将軍はナポレオンよりはるかに先輩だが、混血のハンデを乗り越えて自力で出世したんだぞ。
だが人種差別主義者のナポレオンによって軍隊を追われてしまった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/トマ=アレクサンドル・デュマ
- 120 :
- あの時代の人種差別は、欧米がたくさん植民地を持つ前だから
単純に「お前うざい」というレベルだったのではないの?
産業革命が進んで、世界中を支配するようになって
メンデルの遺伝学やダーウィンの進化論が出てきて、
それにマルクスをはじめとする欧米の歴史家が、発展史観を
打ち出してきて、キリスト教の予定説が絡んできたから
「差別するのは神の御心にかなっている」になってきたのでないの?
- 121 :
- ジュノー夫人によると
ナポレオンの義理の弟ミュラも若干黒人ぽかったらしい
- 122 :
- ヒトラーとナポレオンには、どこか自分が生粋の国民じゃないって負い目がある感じ。
だから人種差別に走る。
- 123 :
- それでも使ってるだけヒトラーよりマシ
ヒトラーの下で黒人とかありえん
- 124 :
- 人種差別といってもナポレオンとヒトラーじゃ次元が違う
ナポレオンに欠点があったところでヒトラーと同じ評価になるわけない
- 125 :
- ナポレオンはハイチを
奴隷制に戻した男だ
ヒトラーに欠点があったと言っても
奴隷制はやってない
- 126 :
- >ヒトラーに欠点があったと言っても
>奴隷制はやってない
余裕で強制労働で軍需生産してるが
- 127 :
- スラブ人も奴隷化する気満々だったし
- 128 :
- ヒトラーもナポレオンも、奴隷制の推進者という点では同じだ。
- 129 :
- お前らが何言おうとヒトラーとナポレオンが同じ評価になるこたねーから
- 130 :
- ナチスは黒人や混血を虐殺、強制断種
奴隷どころか全員抹殺だしw
- 131 :
- だな。
ヒトラーはイカれた人間だが、
奴隷制度のために
出兵するようなことはしなかった。
- 132 :
- ヒトラーならハイチで革命起きたら
どんな犠牲を払ってでも意地でも黒人全員皆殺しにするだろうな
- 133 :
- どうしてワシはいっつも除け者なんじゃ・・・
- 134 :
- カールは異教徒に容赦の無い狂信者だよな
- 135 :
- カール大帝の肖像画
http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/A0120001138.jpg
- 136 :
- >>113
冬将軍の方が遥かに脅威は大きかった。
夏の逃亡兵続出はただ軍の規模が先細るだけで組織的な戦闘は継続できる状態なんだ。
しかし冬の場合はまず軍馬が凍死する。騎兵隊が消滅するのは勿論、物資の輸送・調達が
困難になるので輜重隊も駄目になる。当然大砲の輸送も出来ないので砲兵隊も無力化。
こうなると近代戦を遂行する事自体が不可能になる。
冬将軍は大陸軍を難民の群れに変えてしまったんだよ。
- 137 :
- カール大帝が遺領を分割相続したからいかんのだよ。
慣例なんか無視して、領土全部を長子相続させるようにすれば、
フランス・ドイツ・イタリア間で起きた戦争は
後の世まで全部回避できたかもしれんじゃないか。
ナポレオンもヒトラーも出番ナシw
- 138 :
- んーでも、地方が反乱を起こすたびに山だの河だの森だの越えなくちゃならないからねえ
- 139 :
- そういやカール大帝もスペインでは大負けこいたんだよな。
- 140 :
- >>137
分割相続しないことで不満に思った弟たちの反乱で
国土が荒廃したかもね。
>>139
補給が大変だからね。フランスでムスリムが大敗したのと同じで。
- 141 :
- ナポレオンがドイツからポーランドに攻め込んだ時も
道が悪くて土地が痩せてるので補給には困ったんだよね
土地が豊かなほうが軍隊の機動は早い。
- 142 :
- フランス三大英雄はシャルルマーニュ、ジャンヌ・ダルク、ナポレオンで合ってる?
- 143 :
- >>142
ドゴールとウェルキンゲトリクスも入れたいところだ
- 144 :
- 敗軍の将を英雄というのもおかしな感じだ。
英雄的に戦死したのならまだしも、逃げ帰ってきたのが大マイナス。
- 145 :
- ドゴールはフランス人でも過大評価と思ってる。
- 146 :
- 過大かどうかはともかくフランス人が自国(否、他国も含め)の政治家を評価するなんて、よっぽど優秀とだと思われてるって事だな
- 147 :
- フィリップ二世とか
- 148 :
- ドゴールの場合、ぐちゃぐちゃのアルジェリア問題を独立ということでどうにか出来たってのも
ポイント高いんかな
- 149 :
- まあ、フランスの歴代国王の中では、最も高い評価を受けてる人だろうね<フィリップ・オーギュスト
- 150 :
- ドイツの三大英雄はフリードリヒ大王・ヒトラー・ビスマルクでFA
- 151 :
- ドゴールって第一次大戦では何もしてなくて、第二次大戦でドイツに抵抗もせずイギリスに頭下げて匿ってもらって英米にお膳立てしてもらって大統領にしてもらった。
フランスの憲政史から見ればペタン政権の方が連続的で正統性があったのにドゴールの無能で国家は崩壊しフランスの歴史はナチスドイツによって断絶させられた。
- 152 :
- ドイツの三大英雄はプリンツ・オイゲン、フリードリヒ大王、ビスマルク
- 153 :
- ヒトラーは政治学や軍事学の観点から見て偉大な業績とかあるの?
ナポレオンは最終的に負けてはいるけれど戦術は評価されている。
ヒトラーには軍事的才能があったようには見えないし政治的にもユダヤ人虐殺とかあるから
政治的にも評価し難い。
ドイツ人の観点から見てもドイツにとって何のプラスにもならなかった人物だし英雄視できるはずがない。
大体、国を破滅させドイツ人の名誉を貶め国土を焦土にしてドイツ人を犬死にさせただけでは何ら評価できる所がない。
大体、ヒトラーを評価する位ならビスマルクの方が上でしょうに。
- 154 :
- 大体、ヒトラーなんて負け犬にすぎないからな。
歴史上に与えたインパクトはデカイが
ただそれだけ。
僕は同じドイツ人でもビスマルクの方が
実力的には上を行っていると思うけど。
学術的に見てヒトラーの優れた点ってあるの?
ヒトラーはあくまで石田三成のような負け犬。
- 155 :
- 凄いんじゃない?
結果的に失敗したと言えばそれまでだが、ポーランド派の要求さえもう少し上手くやれば出来たと思う
ビスマルクと同じで、ヨーロッパ同士の血を流さずヨーロッパの勢力均衡という共通認識を餌に無血で勢力改善ができそうだっただろう
- 156 :
- 石田三成は佐和山では名君で領民に慕われていた
それ以前に国家元首でもない
ヒトラーと同じ立場でもユダヤ虐殺どころか逆に関東軍時の東條英機みたくユダヤ側助けそう
- 157 :
- >>151
ドコール居なかったら戦後のフランスの地位は今の日本イタリア並みだったぜ
- 158 :
- >>157
日本も負けたときに備えてドゴールみたいなやつを一人用意しておけば良かったんだ
どこかで「自由日本」なんていう亡命政権作って連合軍として参戦しておくの
そうすりゃ負けても戦勝国様だぜ
どっちが勝ってもいいように両方の側で参戦しておくという
真田の策は偉大だよ
- 159 :
- >>158
上手く中共を悪の側に持ってこれれば有り得たかもしれんな。
悪の中共に占領された満州国とそれを支援する正義の自由日本って構図ができてたら日本が戦勝国とはいかなくても満州国の独立分離は叶っていたかもしれん。
結局アメ公の機嫌をいかに取るかだがなw
- 160 :
- 日本は負け慣れていなかった
たった一度の敗戦で一億総腰砕けで未だに臆病風に吹かれてる
フランスやドイツは負けた後が本番だからね
- 161 :
- >>158-159
アメリカは人種的理由で日本を憎んでいたからそれは至難だと思うぞ。
アメリカ様は南北アメリカ大陸全土で日系人狩りをやったほどだから。
- 162 :
- >>161
思うんだが白人はそんなに差別的か?
日英同盟や日独伊三国同盟に見るようにあのナチスでさえ対等な同盟を結んでくれてるぞ?
それに日露戦争の時、アメリカのルーズベルトが講話を仲介してくれたんじゃなかったっけ?
それに排日移民法を制定させたとは言え日本人移民を受け入れていたのは事実だ。
大体、日本なんて同じ肌の色をしていようが移民を嫌がるだろ。
そう考えるとアメリカは随分、寛容だと思うぞ。
何せ第二次大戦前で異人種を受け入れているんだからな。
- 163 :
- >>158
ひとつ間違うと、日本人同士が殺し合う羽目になるのですがそれは。
- 164 :
- アメリカは1950年代まで有色人種には公民権が無かったからな
大日本帝国時代の朝鮮人以下の扱いだった
戦前の日本の方が現代アメリカよりもよほど多人種に寛容で民主的だよ
- 165 :
- インディアンを根絶やしにしたりアフリカ人を奴隷として販売したり白人は異常
- 166 :
- >>165
異常なのはそれを異常だと非難する方だよ。強きが弱きを支配する事屈服させ隷属させることは自然の成り行き、当然のことだろうが。
それをいじだとか夢の中のユートピア理論を振りかざして非難するのは愚の骨頂も良い所w
- 167 :
- 大日本帝国には、欧米人に公民権があったのか?
- 168 :
- 日本国籍を保有しており、内地に居住してる者なら
白人だろうが朝鮮人だろうが日本人だろうが公民権はあるよ
- 169 :
- >>163
亡命政権「自由日本」はどうせ戦うなんていうほどの戦力も無いから
- 170 :
- >>166
南北戦争の頃、
欧州各国が南部支援を躊躇った原因のうちの1つが、南部が奴隷制を支持していた事
やはり悪という認識はあったんだと思う
- 171 :
- >>164
でも日本人と朝鮮人は同じ人種だろ。
アメリカなんて同じ人種なら平等だからな。
そう考えると日本の方が不寛容と言う事になる。
大体、日本は同じ肌の色をしていれば公平に扱うかと言うとそうじゃない。
アメリカは同じ人種なら公平に扱うだけ
アメリカの方がマシ。
- 172 :
- >>171
>アメリカなんて同じ人種なら平等だからな。
同じコーカソイドとしてアラブ人とアングロサクソン人を平等に扱ってるのか?
- 173 :
- >>168
大体、日本は白人移民を受け入れていた訳じゃないはず。
日本は同じ肌の色をしていれば移民として認めるかと言うとそうじゃない。
アメリカは同じ肌の色をしていれば移民として受け入れ
公平に扱う。
不寛容なのは日本の方だよ。
日本もいい加減に同じ肌の色をしていれば
移民として受け入れたら?
アメリカなんて第二次大戦前の時点で
異人種を受け入れているんだよ。
- 174 :
- >>173
同じコーカソイドとしてアラブ人とアングロサクソン人を平等に扱ってるのか?
- 175 :
- >>172
あのね。同じ肌の色をしていても
民族や信仰が同じかと言うとそうじゃない。
イギリス人とドイツ人は民族的に異なると思うが
イギリス系とドイツ系で差別があったかと言うとそうじゃない。
あと西欧や北欧と比較するとアラブなんて
同じ白人とは言えないような容貌に差があるだろ。
例えて言うなら日本人とインド人みたいな。
どうあれアメリカは第二次大戦前の時点で
異人種を移民として受け入れてた。
日本なんて朝鮮人や中国人なら未だしも
モンゴル人やベトナム人、台湾人なら受け入れるかと言うと
そうじゃない。
公民権を与えないから不寛容だと言うなら
日本はもっと不寛容だ。
せめて元植民地だった親日台湾から
特別に移民として受け入れる措置位とったら。
- 176 :
- >>175
ドイツ系、アイルランド系、イタリア系のアメリカ合衆国における差別の歴史を勉強してください
WASP、ついでフランス系って感じの序列が崩れるのは、公民権運動後の話
- 177 :
- >>175
君はさっき「同じ人種なら平等」と言ってたではないか
なら同じコーカソイドなら平等のはずだ
さっき言ってたことと違うではないか
- 178 :
- >>122
スターリンなんてグルジア人だし
- 179 :
- >>172
俺の知識不足かもしれんが
アラブ人はコーカソイドなのか?
中東と西欧では別人種だと思うのだが。
- 180 :
- >>179
そもそも人種というのがファンタジーなんだが、アラブ人はコーカソイド
印欧語族ではないのを勘違いしてるんでは?
ちなみに語族ってのも、その名の通り言語学的な分野の話なんだけどな
- 181 :
- >>176
でも移民として受け入れていたんだろ?
移民を完全に拒む日本とは大違い。
日本なんて日本人同士でも差別してるだろ。
アメリカでは誰でも国のトップになれるが
日本では誰でも天皇になれるかと言うとそうじゃない。
皇族と国民で分別して差別してるし。
- 182 :
- そもそもインディアンの土地を略奪して先住民を虐殺駆逐したアメリカ白人が
「異人種を移民として受け入れてやる俺達は寛容」という態度をとる事自体が盗人猛々しいんだよ
結局移民した日系人はアメリカ国民であるにも関わらず強制収容所にぶち込まれるし。
それと移民が可能だったのは、寛容だからではなくフロンティアという空き家があっただけ
それが無くなったら外国に戦争を仕掛けまくり、それに飽きたら自国民同士で共食いを始めて
現在に至るのがアメリカの歴史だ。
- 183 :
- そりゃ日本がパールハーバーを攻撃するんだから
警戒するのは当然だろうに。
後、北米の先住民は広大な北米の全ての土地を領有していたかと
言うとそうじゃない。
北米の先住民は国家みたいな政治的な共同体は
作ってなかった。だから白人が先住民の土地を
奪ってばかりいたと言うならそれは違うと思う。
大体、チンギスハン一族を見るように
同じ有色人種でもたちの悪そうなのは
有色人種にもいる。
- 184 :
- チンギスハン一族なんてアジア各地で虐殺を繰り返して
色んな国家を滅ぼしてた。
そう考えるとインディアン虐殺土地略奪は
たかがしれてるかも。
- 185 :
- モンゴルは抵抗した場合は虐殺したが白人のような先住民への民族抹殺はしていない。
ナチスドイツのユダヤ人虐殺は西欧の非白人虐殺を手法をユダヤ人に適用した行為だから非難された。
- 186 :
- >>169
自由フランス軍は数十万の戦力を擁して、各地で戦ったのですがそれは。
- 187 :
- ファシズムってやっぱクソだわ〜wwwww
- 188 :
- >>185
でも北米の先住民の子孫は今も居るよ。
民族抹殺なんて白人はしてないし。
大体、虐殺なんてのは有色人種同士でもある。
最近ではルワンダ虐殺とかあるし
項羽とか曹操もやってた。
白人を悪にしたいようだが
日本ですら信長のように日本人を平気で
殺してた裏切り者もいるんだよ。
- 189 :
- >>188
ユダヤ人って白人じゃねーの?
- 190 :
- >>189
ユダヤ人は白人だがヒトラーは
ユダヤ人を全滅させたわけではないだろ。
- 191 :
- >>185
中国人やロシア人のように人口が多い民族は生き延びたけど
人口の少ない遊牧民やオアシス民とかは壊滅したものもいる。
アメリカ先住民も人口が少なかったから壊滅してしまった。
インド人や黒人は人口が多いので生き延びている。
- 192 :
- 「ドイツが悪者にされるのは他の西欧がアフリカやインド、アジアでやったことを
ヨーロッパのど真中でやったからだ」
- 193 :
- >人口の少ない遊牧民やオアシス民とかは壊滅したものもいる。
人口の少ないブリヤートとかチンギスハン時代に負けて
僻地に追放されたけど存続しているし。
- 194 :
- >ユダヤ人は白人だがヒトラーは
>ユダヤ人を全滅させたわけではないだろ。
インディアンを全滅させたわけじゃないから良い、
というならナチもユダヤ人を全滅させたわけじゃないから良いんじゃね?
- 195 :
- >>193
チンギスハンではないけど、満州族の清王朝なんかはジュンガル部を文字通り
絶滅に追い込んでいるけどな。
- 196 :
- >>166
それじゃあなんでヒトラーはユダヤ人関連で批判されるの?
- 197 :
- アングロ的にはドイツのユダヤ人絶滅は人道に対する罪だが、
アングロがアボリジニやタスマニア人、インディアンを殲滅することは
綺麗な殺人。
- 198 :
- イギリスだって他国にナチスのような事をやって来たのにナチスを批判するのはおかしい
- 199 :
- >>197
殺人なんかしてない。勝手に消えただけ。
- 200 :
- 日本人は外交が解らんからな。
ダブルスタンダードになろうが批判すればいいのさ。
- 201 :
- >殺人なんかしてない。勝手に消えただけ。
確かにドイツ側の医師団はユダヤ人の健康管理には最善を尽くした、
彼等は勝手にやせ衰え、生きる意志を失い死んで逝ったと言っている。
- 202 :
- アングロサクソンは無駄な殺人はしない。
北米のインディアンは勝手に伝染病にかかって消えた。西部開拓時代は白人様の土地や物品を盗んだり殺人や誘拐の犯罪を犯す不届き者が多かったので法に基づき厳正に裁いただけ。ホームステッド法、インディアン移住法で不毛の土地は適切に分配され、
アングロサクソンによって土人に文明を与え、資源は適切に管理されるようになった。
結果として殺人は減りインディアンの人口も増えた。
- 203 :
- 大和民族も無駄な殺人はしない。
アイヌ処理と一緒。
人口が伝染病で激減、土人に文明を与え、人口回復活動で統計調査開始。
増えて見えるようないんちき情報だけが流布した。
- 204 :
- ナチスドイツは無闇な殺人はしない。
収容所のユダヤ人は勝手に衰弱して消えた。
ワイマール共和国時代は共産革命を扇動したり社会騒乱を引き起こす不届き者が多かったので
秩序の維持の為に厳正に取り締まっただけ。人種法でゲットーに押し込め適切に隔離され、
ナチスによってユダヤ人は封じ込められ、ユダヤ人は収容所で適切に管理されるようになった。
結果として騒乱は減り社会の秩序も回復した。
- 205 :
- グロサク登場か
- 206 :
- >>202
この妄言についての感想よろしく
>数学はアレキサンダー大王がもたらせたギリシャ文明の「数学の証明」が世界の
>数学の起源だが、中原に数学とか技術が行き渡ったのはヘレニズムのおかげだと
>英国人の歴史学者がすでに証明しました。具体的には兵馬俑の製造方法などは
>ギリシャ起源。始皇帝も父親がマケドニアの将校(瞳が青い異人)だったのが
>何よりの証拠。残念でしたw
- 207 :
- ユダヤ人保護のために安全な地域に移動して貰った。
食糧は、連合軍の攻撃のおかげで滞っただけ。
おかげで市内のユダヤ人迫害は激減した。
- 208 :
- >>207
そうそうホロコーストの元凶は連合軍だよ。
- 209 :
- アジア人的にはドイツがユダヤ人をRのは悪で、白人がアボリジニやインディアンをRのが善、
という道徳観には共鳴できない。
- 210 :
- >>209
その道徳観となるとアメリカの極右の一派?
- 211 :
- アメリカのネオコンがこんな感覚だろう。
アメリカの武装市民団体など極右は親ナチ、反ユダヤ。
- 212 :
- ヒトラー本人は別に悪い人って訳ではないんだよな
私利私欲が無いし忍耐強く、女性や子供には特に優しい面もあったりする。
逆にナポレオンは神経質で自分勝手そうで喧嘩っぱやくて、
あまり近くに居て欲しくない存在だが。
- 213 :
- >ヒトラー本人は別に悪い人って訳ではないんだよな
まあ君がユダヤ人でないかぎりはね
- 214 :
- >>209
アジア人的にアイヌをRことは善というのも微妙だが
- 215 :
- アイヌに日本はペスト付きの毛布などを贈り物にしていないし
ロシアが奪うか日本が奪うかの選択肢でロシアに奪われるべきだ、
なんて考える日本人はいないだろう。
- 216 :
- >>209
白人の身勝手なダブスタにしか見えない
- 217 :
- 北海道乗っとり作戦はアイヌが少なかったから成功した
- 218 :
- アイヌは日本人だから乗っとりじゃないというのが日本のダブスタ
- 219 :
- 1.ヒトラーとカール大帝やカエサル、アレキサンドロス大王との違いは、
後者が帝国の建設者であるのに対し、後者は自国を敗戦に導いた帝国の破壊者であった事だ
その負け方はあまりにも自国民に迷惑かけまくりな負け方で、しかもナポと全く同じパターンで負けている!
少しは学習せいや!おっさん!!みたいな感じで本来、自国民に裁かれて欲しい人物であった
アーリア人至上主義は勝った方の英国にもあったが、負けた方の独墺の専売特許にされてしまった
2.ヒトラーが敵に回したのはよりにもよって世界のマスコミを支配するユダヤ人であった!
ナチ独裁の犠牲者はユダヤ人だけではないのに、ナチ犠牲者=ユダヤ人になってしまっている!
ちなみにユダヤ人迫害はスターリンもやったし、キリスト教会も過去何世紀もやっているのに
ユダヤ人迫害=ヒトラー・ナチスになってしまっている
ちなみにイスラエルが敵に回したのが、よりにもよってあのイスラム教徒である→蜂の巣ツンツン
- 220 :
- イスラム圏ではホロコーストは基本都市伝説扱い。
- 221 :
- 琉球と蝦夷なんて未だに帝国領土だからな
さっさと独立させろよ
- 222 :
- 台湾やチベット独立させろよ
- 223 :
- アメリカはインディアン抹殺をやろうとしただろ
集落を襲うと男や年寄りよりも女と子供を優先的に狙って殺した
女と子供を皆殺しに出来れば残りは生き残ってもいずれその集落の人間は子孫を残せず全滅する
- 224 :
- おまえらどこまで脱線する
- 225 :
- 源泉徴収制度なんてナチスの政策だろ
- 226 :
- ヒトラーの征服事業は短期間で失敗に終わったから悪人
シーザーやアレクサンダーは長期間に渡り征服事業を維持できたから英雄
- 227 :
- ナポレオンは長期なのか
アレクサンダーは一代で分裂だと思うが
- 228 :
- アレクサンダーやカエサルのやった戦の大部分は、明らかに文化レベルの劣る
野蛮人相手に勝利しただけなので大して凄くないよ。
同レベルの敵に囲まれてもそいつらを袋叩きにしたナポレオンやヒトラーの方が
遥かに凄みがある。アレキサンダーがナポレオンの代わりに遠征したらイタリアで戦死してるぜ。
- 229 :
- ナポレオン時代のフランス軍は規模の面でも質の面でも欧州ダントツだっただろ
しかもナショナリズムの高揚という戦列歩兵が主力だった当時としてはかなりの補正もあったし
というかヒトラーなんてそもそも指揮官としてまともに戦った経験もないしせいぜい作戦に口を出すだけのアホ政治家だろ
アレクサンダーやカエサル、ナポレオンと同列には語れないから
- 230 :
- ナポレオン以外の指揮官がフランス軍を率いると結構外国に負けるんだぜ
- 231 :
- どんな凡将でもいいよ。ナポレオンほど大負けしなけりゃ。
- 232 :
- >アレクサンダーやカエサルのやった戦の大部分は、明らかに文化レベルの劣る
>野蛮人相手に勝利しただけなので大して凄くないよ
マケドニアとペルシャじゃ文化レベルはペルシャの方が上だろ
- 233 :
- カエサルも内戦はローマ軍同士の戦い
しかもポンペイウス相手だしな
- 234 :
- >>232
軍事レベルに関してはマケドニアの方が数段上
ペルシアは各支配地から無理やり連れてきた雑兵の寄せ集め集団
- 235 :
- ペルシアなんて500万もの兵力でたった3万のアテネ軍に負けるという
想像を絶する弱さだからな
- 236 :
- 石田三成は江戸時代では極悪人だが今ではそんなことはない
ヒトラーも何百年かたてば客観的に評価されるようになって今のような極悪人としてはみなされなくなるだろう
- 237 :
- 石田三成は一時は美化され歴女にもてはやされたが、昨今の大河ドラマでは陰険な悪人
ナポレオンも何年かたてば客観的に評価されるようになってヒトラー同様の極悪人とみなされるようになるだろう
- 238 :
- >昨今の大河ドラマでは陰険な悪人
黒田官兵衛だけじゃんよ、そういう設定なのは。
- 239 :
- >石田三成
3年前の「江」でも、讒言で秀吉をたぶらかす佞臣キャラだったで
- 240 :
- 葵徳川三代みたいな、徳川方視点なのに三成がヒーローみたいなのの方が珍しい罠
- 241 :
- ヒトラーはイケメンじゃないから無理。
- 242 :
- >>241
イケメンだぜ!
- 243 :
- 葵徳川三代の三成は良かったな、気品みたいなのもあって
視聴してても嫌にならなかった。見どころの島津の退き口も迫力あったし
唯一?立花宗茂が登場してた作品でもある
しかし、もう十四年ぐらい経つのか
- 244 :
- ヒトラーとナポレオンは男児の憧れの存在
- 245 :
- 漢だったらレームとネルソンだろ
- 246 :
- 同じ大量殺戮者ヒトラーとコロンブス何故差がついたのか慢心環境の違い
- 247 :
- どうせ皆、もれなく萌えアニメのネタにされる。あわれ・・・
- 248 :
- 日系人強制収容所送りのルーズベルトとユダヤ人強制収容所送りのヒトラー何故差がついたのか慢心環境の違い
- 249 :
- 日本にいた外国人は?
- 250 :
- アメリカ政府は自国民を強制収容所に入れた
日本政府は自国民を強制収容所に入れてない
- 251 :
- 日本は正義ウヨ
アイゴー
- 252 :
- 日本は米国を核攻撃していない
米国は日本を核攻撃した
- 253 :
- 日本は米国を占領していない
米国は日本を占領した
- 254 :
- リメンバーパールハーバー
- 255 :
- ヒトラーってソ連攻める前のどの時点でも妥協してれば英雄だったのに惜しいな
- 256 :
- >>255
その場合経済破綻が待ってるので
ヒトラーにはそんな選択肢は無い
- 257 :
- 経済破綻なんてしないよ
ヒトラーはいくらでも通貨刷れるからね
- 258 :
- 通貨刷るから経済が破綻するんだろうが
- 259 :
- >>255
ソ連に勝って講和してたら日独伊ソ悪の四国同盟結んで無双できたのにな。
- 260 :
- しないだろ
金の価値が落ちるだけで
インフレになれば取り締まれば良い
現在通貨する権利は政府にない
- 261 :
- >>259
とても現実的ではないな
独伊は反共だし
- 262 :
- 全部チェンバレンのせいだ
- 263 :
- >>261
イタリアはソ連の軍艦開発に協力していた
スターリンは戦艦マニアだった
- 264 :
- 戦争は長引いたかもしれないけど結局連合国側が勝利するのは変わらんと思う
- 265 :
- 日米戦は、開戦後半年以内にアメリカ海軍が全滅して
その時点で終了した可能性が高かった
そうならなかったのは山本五十六のおかげ
- 266 :
- 本格的な海軍を持つことがスターリンの悲願だったらしいな
もし独ソ戦が無ければ実現してたかもね
- 267 :
- ナポレオンとヒトラーって似てるよな
- 268 :
- 大陸国家は強力な海軍なんて持たなくて良いんだよ
戦争原因なるだけだし
- 269 :
- スターリン時代のソ連の艦隊は潜水艦の増強が中心で戦艦は最大でも主砲36センチ砲、
大半は30.5センチ砲という水準だった。
- 270 :
- 36cm主砲の巡洋戦艦ボロディノ級4隻は帝政時代の建造開始されたが、
革命で建造中止となり3隻がドイツに売却解体、残る1隻をソ連時代に
空母化しようとしたが断念され解体した。
- 271 :
- ロシア・ソ連の海軍力がバルチック艦隊壊滅・革命の打撃から回復したのは1970年代になってから
- 272 :
- ヒトラーは戴冠してないのが落ち度だな。無理やりでもローマ教皇呼び出して自分で戴冠してればドイツ皇帝になれたのに。
- 273 :
- 後継者をゲーリングにしているから王朝にするわけにはいかないだろう。
- 274 :
- >>273
その辺りが支配者としてのセンスがないんだよな。
ヨーロッパはキリスト教王朝の世界だから、ヒトラーも形式踏んで正当な皇帝に一度でもなってればカールやナポに肩並べられたのにな。
- 275 :
- 元伍長の皇帝とか、ギャグにしかならんわ
- 276 :
- 王朝の祖になれば歴史なんかいくらでも改変できるぞ。
- 277 :
- 伍長は名誉元帥とかに就任したりしていないの?
- 278 :
- >>277
間ふっ飛ばして総統になったろ。
- 279 :
- 中央アフリカのボカサ皇帝はフランス陸軍大尉だった
ナポレオンもツーロン戦の前は大尉だったが戦後に少将に特進した
- 280 :
- 少将の方が偉いのな。大より少のほうが勝るのね。
- 281 :
- ヒトラーが鎧とか着てたら今以上伝説の存在だったよな
- 282 :
- http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM
- 283 :
- スターリンは内戦中は政治委員として赤軍の指導監督をしただけで軍歴は無い。
- 284 :
- ヒトラー朝なんか開くぐらいだったら軍部が動いてプロイセンの王族を立てるだろ。
- 285 :
- ヒトラーがナポ並のやり手なら一旦プロイセン王朝を復活させて自分を宰相にして、王を殺して総統になってローマ第三帝国の復活を宣言してローマ教皇呼び出して自分で戴冠し、
さらに自分の親族をフランスやスペインに送り込んで王朝を作ればいい。ヨーロッパの支配を固めてからイギリス、ソ連を攻めれば良い。
- 286 :
- ヴィシー政権が王国でなかったのもダメダメだな。ペタンをナポ的な英雄に仕立て上げてドイツの傀儡の王朝にしてしまえば良かった。
- 287 :
- >王を殺して総統になって
この過程で国防軍の叛乱や財界の離反も起こるだろ。というか内戦じゃね?
- 288 :
- ナチスは社会主義だから王権なんて立てるわけねえだろ。
- 289 :
- 別に社会主義そのものを求めていたわけではないだろ
イデオロギーでレッテル貼って理解した気になるなよ
- 290 :
- ナポも最初は革命戦士の大義で動いてたが気付いたら戴冠して皇帝になってた。
- 291 :
- 国防軍内におけるプロイセン貴族が伍長閣下を皇帝なんて認めるわけないだろ
- 292 :
- >>291
貴族っつうかユンカーかな
- 293 :
- 国王や皇帝なんて、近代の戦争システムに適合しねえ過去の遺物だってえの。
ドイツみたいな軍のあり方ならたちまち参謀本部が実権を握って、君主は蚊帳の外に追いやられてしまう。
ヒトラーはそうなりたくなかったから、総統という特別な立場を自分のために作ったんだよ。
分かってる?時代錯誤な君たち。
- 294 :
- 発想が100年遅れてるよね。
国王にならなかったからヒトラーはダメだとか。
- 295 :
- 2chの世界史板は王室オタや王政復古オタが多いからな。
ハプスブルク信者みたいなキモいヤツもいるし。
- 296 :
- と言うか当時のドイツ軍人が皇帝を喪った喪失感から君主を求めていたからな
- 297 :
- >>295
王室の好き嫌いとは別の問題。
時代錯誤かどうかの話をしているのだが、分かってる?
- 298 :
- >>296
ヒトラーが皇帝に就いて英ソと友好関係を作れば変わっていたと思う。ナポレオンの良い点も模倣できず、ダメな汚点であるロシア侵攻を優先させたのがダメだった。
20年、いや10年でも皇帝ヒトラー独裁時代を安定継続出来たら歴史の取り扱いも変わっていたと思う。
- 299 :
- >>296のような例もある。
ヒトラー暗殺計画に加担した連中は帝政派やユンカー主体の国防軍将校だったことを考えると、
あの時代では一概に時代錯誤とはいいきれない。
スペインみたいにフランコみたいな例もあるし。
- 300 :
- ナチスは社会主義を求めていただろ
社会主義労働党だぞ。
お前らネトウヨの大好きなブサヨだ。
ヒトラーは福島みずほみたいな奴だった
- 301 :
- 大日本帝国も社会主義国家。
国民を不幸に導いたのも左翼の責任。
- 302 :
- ヒトラーこそ経済立て直した真の左翼
ブサヨと一緒にされるのは失礼
- 303 :
- 大日本帝国は自由主義国家だ。
ナチスやアメリカみたいな社会主義国と一緒にすんな。
ヒトラーは庶民の権利を最優先し福祉雇用年金などの社会保障を強化した。
みんなのヒーローヒットラー。
ドイツの星。
倹約家で禁欲主義。誰よりも自分に厳しかった男。
世界で彼ほど質素な権力者が当時他にいただろうか。
- 304 :
- ナチスみたいなタイプは資本主義の克服として社会主義に強さを求めているんであって
別に君主制への対立として社会主義を求めているのではない
この程度のことすらイデオロギー馬鹿にはいちいち説明しないと分からないのか
- 305 :
- 国家改造を主張していた青年将校や右翼も、天皇の下での国家社会主義をめざしてたな。
- 306 :
- 日本も70年代80年代に世界一成功した社会主義言われて棚
- 307 :
- 官僚主導で、その下位層に資本主義的企業がぶら下がっている構造の揶揄ね
- 308 :
- ヒットラーはソ連にさえ攻め込まねば
英雄として歴史に残ったかもな
- 309 :
- 残りません。無理です。
- 310 :
- ヒトラーのいない世界では共産党政権がドイツに誕生してたりしてな。
それでも、ヒトラーよりはましだろうという想定だが。
- 311 :
- ソ連攻める以前の状態でほぼヨーロッパ全土制圧してるから
そこで辞めれば十分だろう
ソ連とは中立条約結んでたしね
- 312 :
- ナチスの左翼は1934年に蜂の巣にされた左派のグレゴール・シュトラッサーだろ。
ヒトラーは旧権力の財界やプロイセン系の国防軍の支持の下で盟友だったレームを始末している。
- 313 :
- 左派の内ゲバはいつもの話。
- 314 :
- ヒトラーはソ連攻めるまでは圧倒的だったからな
経済をひょいと立て直し、電光石火の奇襲で列強のフランス、北欧、東欧を次々と支配下に置いた
犠牲もほぼ無し
- 315 :
- 内ゲバじゃなくて一方的な虐殺・粛清だって。
- 316 :
- ヒトラーはウィルヘルムを擁立すべきだったな
- 317 :
- 日本も社会主義を求めていたのか。
なるほどナチスとは社会主義者同士気が合った。
そりゃ反社会主義の英米とは戦争になるだろう。
結果社会主義陣営は自由主義陣営に負けてしまった。
日本はもう一度社会主義陣営の主導者となって立ち上がろうではないか。
- 318 :
- ニューデ−ルが上手く行かなくなったアメリカもヒトラーと同じ事して戦争に勝って経済も立て直してるんだが
イギリス位じゃないか
- 319 :
- 公共事業だって、ある意味社会主義的。
大きな政府は突き詰めれば、全部政府管理。
- 320 :
- 公共事業は富国強兵のために行う。
真のマルキストは国境内だけの事業を行うことなど無い。
- 321 :
- ユダヤが金持っている以上、仕方ないっしょ
最後は金目でしょ
- 322 :
- >ユダヤが金持っている以上、仕方ないっしょ
>最後は金目でしょ
ユダヤの資産を暴力による強奪を試みたのがナチス。
最後は金より武力。
- 323 :
- >>303
禁欲主義で質素倹約の男が領土欲だけは人一倍だったからなー。あれだけの外交センスと内政の能力があって、なぜその欲求を抑えられなかったのか?
- 324 :
- 禁欲主義っていうけど、独裁者ヒトラーはドイツ国家と完全に一体化した存在だから、
個人財産なんか持たなくても、国費で好き放題できた。
総統官邸をはじめ壮大な古典的建築物を作らせたり、シュペーアに都市設計させたり、
芝居がかったナチの党大会やベルリン五輪みたいな派手なイベントを開催したり、
占領地から美術品をかき集めたり・・・
芸術家くずれのアドルフとしては、好き放題できて本望だったろう。
子どももおらず、一族もひいきしなかったヒトラーなら、これで十分贅沢だと言える。
酒やタバコをやらないのや菜食主義なのは個人の好みであって、質素倹約とはいえない。
- 325 :
- 奴は戦争自体が一番の道楽だしな
国と国民を賭けたビッグゲーム
人類の歴史でここまで贅沢を極めた人間は
片手で数えるほどしかいまい
- 326 :
- 要はヒトラーの意思はドイツ全体の意思にほかならず、言い換えればドイツ人の狂気がヒトラーという独裁者を創り上げたとも言える。
戦後のドイツの民衆はヒトラーという狂人に騙された被害者の振りをしているが実際は全く逆だ。
純真で純朴な一人の饒舌な青年がドイツの狂気に飲まれて独裁者を演じた。ヒトラーこそが被害者なのだよ。
- 327 :
- 毎年一回ヒトラー祭を開こうではないか。
失われたヒトラーの人間性を語り継ぐ者が必要だ。
- 328 :
- ヒトラーは独裁者と言っても常に思い通りに事を運べた訳ではない
軍事作戦でも結構反対や命令違反にあっている
- 329 :
- 美女を集めまくってハーレムを作ってくれた方が面白い。
それでヒトラーの子供が100人ぐらい出来て、処刑することも出来ず。
現代政治の一大グループ「ヒトラー・チルドレン」を形成しEUを合法的に支配する。
- 330 :
- ヒトラーはこんなヨゴレ仕事は自分一代と決めていた。
自分が操り人形であることも知っていた。
でも観衆が私を呼んでいる。大地が演説を聴いている。
と思うといても立ってもいられず、大衆へ語り掛け続けていた。
求道者であり創造主それがヒトラー
- 331 :
- >ヒトラーは独裁者と言っても常に思い通りに事を運べた訳ではない
国防軍や財界と妥協して突撃隊を粛清したし、
絶対権力にはなれないのは当たり前。
- 332 :
- ヒトラーの言うとおりに全てがいっていたら、
今頃世界は留め処も無い繁栄を享受し続けていたことだろう。
反抗者さえいなければ。
- 333 :
- >>332
ちなみにその世界にはアーリア人種しかいない。
- 334 :
- ヒトラーは日本人を対等に扱っていたよ
心の中でも差別していなかった。
日本と同盟を組めたのは光栄だったとさ。
- 335 :
- そうヒトラー思っていたころには赤軍はプラハに突入していたから
- 336 :
- ドイツが負けたのは人類史に残る悲劇だな
- 337 :
- ドイツが勝って>>336のような醜い有色人種を一掃してくれてたらなあ
- 338 :
- ヒトラー思い出をありがとう
- 339 :
- あなたのせいでドイツ民族は、永遠の恥辱を被りました
- 340 :
- ヒトラーは最低のユダヤ人だった
ナポレオンは最低のイタリア人だった
- 341 :
- ぼくの名前はヒッタイト
ぼくの名前はローマ
二人合わせてヒットラー
君と僕とでヒットラー
- 342 :
- 無理があるだろ。
ぼくの名前はケトラー(リヴォニア騎士団長)
- 343 :
- ヒトラーもオーストリアだし、生粋の本国人でないのは何かあるのかもね。
- 344 :
- 親父のツテで官吏の道に進んでいれば良かったものを
芸術とは無縁の家からいきなり画家で身を立てようとしたのは無理があったな
- 345 :
- 現代のドイツでは、アドルフとかルドルフとかいう名前はタブーなんだろうな。
- 346 :
- 全国のヒトラーさんは、政治家になれないの?
- 347 :
- ドイツはだめだが
インドで政治家になった人がいたろ
- 348 :
- 日本にも「人羅」という苗字の人が居るぞ
- 349 :
- そもそもヒトラー姓って、ドイツじゃ珍しい姓だろ。
数代前までチェコ系のヒュードラ姓とかヒードラー姓だったのを、
父親の代にヒトラーに改めたわけだし。
それより、ヒトラーのおかげでアドルフとかルドルフみたいな一般的な名前が、
ドイツではタブーになった方が問題だと思う。
- 350 :
- ルドルフがタブーってなんの話だよ
普通にいるよドイツにルドルフって名前の人
- 351 :
- プーチン大統領の元の姓はラスプーチンなんだぞ
- 352 :
- ヒトラーは正常な時は極めて紳士的常識人で思いやりもあり弱者をいたわる男性だったが、
精神が不調なときは残忍醜悪下劣畜生の最悪な人物だった。
非常なロマンチストだが反面下品だった。
人格障害は間違いない。
- 353 :
- ぶっちゃけ誰でももっともらしくレトリックすれば人格障害者に仕立て上げることができるよ
- 354 :
- 人格障害者とは"極め付けで性格の悪い人"のことだから、
程度の問題であるのはやむを得ないが、
事実として存在するのもまた事実。
- 355 :
- ルーズベルトや毛沢東やスターリンよりかはずっとマシだよ
相対的に見ればヒトラーは正義派で東條や天皇は人畜無害な凡人だ
- 356 :
- 前者は、まちがった独りよがりな「正義」にとりつかれた狂信者で、
後者2人は、世間や諸勢力の声に流されて帝国を破滅に導いた「凡人」だけどな。
- 357 :
- トージョーやヒロヒトは危機管理もできなかった凡庸な為政者だよ。
あの時代のリーダーにはふさわしくなかった。
- 358 :
- まあヒトラーやナポレオンほど酷くはなかったがな。
- 359 :
- ヒロヒト天皇は、平時(大正時代とか)の君主としてなら、
帝国憲法下での統治権の総覧者、元首として十分名君だったろうが、
昭和戦前、とくに昭和十年代には危機管理もできない凡君、暗君だった。
- 360 :
- 立憲君主時代の名君って何だろうね。
- 361 :
- 下手に口だししないよう自制してたんだからしゃーない
政治は政治家の仕事
- 362 :
- 権威を乱用しすぎない範囲で
政党政治の悪循環を止める
- 363 :
- もともと立憲君主制というのは、君主を単なる飾り物にすることではなく、
憲法の下で君主が行政府の長として権限を行使する制限君主制であって、
戦後の象徴天皇制とかスウェーデン国王みたいなのは極端かつ変則的なもの。
各勢力から中立的な立場で調整を行ったり、アドバイスを行うことが期待されていて、
現在の英国王も政府の相談にのり、助言したり、激励する権限が認められている。
戦後ですら、ヒューム内閣のように王権の行使により内閣が成立したケースもある。
- 364 :
- 明治大帝並のカリスマが欲しかった。
- 365 :
- あるいはヴィルヘルム2世並みの口髭が欲しかった。
- 366 :
- >>364
そうだな。
実際大した事をしていないのに「大帝」。
- 367 :
- 国を潰しかけたのに「大王」とか呼ばれている人間よりはマシ。
- 368 :
- 「正義の」ヒトラーは全土を蹂躙された上に分断
「凡庸な」"ヒロヒト天皇"は本土が戦場になる前に終戦、分断は朝鮮で済ませた。
- 369 :
- >>368
ドイツ軍が粘りに粘って連合軍に多大な出血を強いたおかげだよ。
ドイツ戦での犠牲の大きさから、連合軍は「無条件降伏」を相手に
強制することの愚を悟ったんだよ。だから日本は本土に被害を出す前に
有条件降伏であっさりと戦争を終わらせる事が出来た。
- 370 :
- それは違うんじゃね?
ルーズベルトが死んだおかげだろ
- 371 :
- ルーズベルトの死後でも最後の土壇場まで日米間で
終戦の条件についてぎりぎりの問答があったんだよ。
日本側が弱腰になっていれば文字通りの無条件降伏になてったかもしれない。
最終的には米側が「天皇の地位さえ保全しとけば日本人は満足なんだろ」
ってことで条件付終戦を受け入れて第二次大戦終了。
- 372 :
- 江藤淳の論争じゃないけど、有条件降伏って解釈は無理がある。
日本側でも、天皇制維持の一点だけで全面降伏しようって結論になったものの確証が得られず、
アメリカ側から帰ってきた返答は明確は天皇制維持ではなく、司令官の統制の下に置かれるって返事で、
それを都合良く解釈して徹底抗戦派を黙らせたわけだろう。
実際、ポツダム宣言受諾から7年近く占領されて主権も喪失し、内政を好き勝手にいじられたんだし、
有条件降伏なんて体裁のいいものではなく、煮るなと焼くなと勝手にしろという全面降伏だろう。
- 373 :
- わかっちゃいるけど認めたくはない
- 374 :
- 時間を浪費しソ連の占領を拡大させ分断・共産化か即刻対米無条件降伏かの選択肢
- 375 :
- そもそもポツダム宣言出してる時点で条件付講和だし
- 376 :
- 勝者は敗者にヒャッハーする権利がある!
- 377 :
- 日本は一時的に休戦を受け入れただけで戦争には敗れてないよ
ドゴールならそう言うだろうな
- 378 :
- 日本は大東亜共栄圏の諸国を建前上は同盟国として遇して、
汪兆銘政権も敗戦国とは見做していない。
- 379 :
- ナポレオンも一般人の抱く平均的なイメージとはちがって、
学者の書いた歴史の本では独裁者、侵略者としてこきおろされてるが、
ナポレオン法典の制定とかプラスに評価されてる部分もある。
そこがユダヤ人虐殺と侵略のイメージしかないヒトラーとの大きなちがい。
- 380 :
- >>379
そもそも学術書で「独裁者」って単に言われるのは「こき下ろす」とかそういう意味じゃないし
そもそもナポレオン1世は、独裁者なのか君主なのか、ギリギリのボーダーラインだしな
君主と独裁者は意味違うからな
- 381 :
- ナポレオンなんてヒトラーのユダヤ虐殺どころじゃない
周辺のあらゆる民族を虐殺してる
- 382 :
- ナポレオンはユダヤ人に市民権を与えた。
ヒトラーはユダヤ人を弾圧した。
現代の情報はユダヤ人に握られている。
以上で、評価が180度違う事が理解できる。
- 383 :
- フランス人やドイツ人は英米と違って殺しのスペシャリストだからなー。奴らは息を吐くように虐殺を行う。
- 384 :
- ネイティブアメリカン、インドやオーストラリア/タスマニアで虐殺やってるぞ
- 385 :
- >>384
ネイティブアメリカは伝染病で勝手に消えた。むしろアメリカで保護してやってる。
インドはインド人同士の抗争。今や世界第二位の人口なのはイギリスの適切な統治による。
タスマニアには人間は住んでいない。いたのは有袋類の猿。
- 386 :
- 選挙が近いとバカが沸く
- 387 :
- >>386のことか?
- 388 :
- 自覚がないのか、これは本物だな
- 389 :
- >>384>>386>>388
そのバカはアングロサクソン君とか、パンパン君って呼ばれてる病人
あちこちでクソスレ立てたり、クソレスしたりしてる板荒らし(↓参照)
自分ですら信じてない嘘を垂れ流してるだけだけ
妄言のソースを要求しても、相手を罵倒したり、話を摩り替えたりしてソースを出すことは無いよ
「まともに」相手はできないし、無駄な行為
東洋は、西洋より劣るのか?★2
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1411619734/
科挙って凄くね?
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1370037854/
近代文明=アングロサクソンの文明
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1408433149/
なぜ中国は自然科学を発見できなかったのか?2
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1389532296/
何故白人は優秀なのか?
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1408083239/
【フランス大内戦】最高存在の祭典ってw【中二病w】
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1413792612/
他のアジア地区には世界史級の偉人がいるのに
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1413245581/
- 390 :
- ありがと、やはり本物だったか
- 391 :
- タスマニア人が有袋類だと言うのは複数の目撃者が居て事実なのは確実だよ。アングロ様は虐殺や無駄な殺人は好まない。
- 392 :
- タスマニアは大人気だね
この手の恰好の攻撃対象
南京と同じか
- 393 :
- 複数の目撃者とやらのソースは出さないんだな、さすが本物は一味違うな
- 394 :
- ネットで拾った情報にソースはない
- 395 :
- ソースを出さないって直上で揶揄されてるのに、ソース引っ張ってこない厚顔無恥
- 396 :
- ホロコーストはプロパガンダだね
この手の恰好の宣伝対象
南京と同じか
- 397 :
- ヒトラーが演習の練習をしている写真はなかなか興味深い
- 398 :
- ナポレオンもフランス人ではなくヒトラーもドイツ人じゃないという共通点は興味深い
- 399 :
- 負け方も同じだしな
- 400 :
- >>398
コルシカ島ってナポレオンが産まれるつい直前までジェノヴァ領だったんだよな
歴史の悪戯が無ければフランスではなくイタリアの英雄となっていたかも知れないのにw
- 401 :
- フランス革命の影響で、イタリア統一ぐらいはしたかもね。
- 402 :
- フランスは西欧最大の人口大国だったから、ナポレオン戦争の人的消耗からなんとか立ち直れた。
イタリアで同じことしたら、国が潰れるわ・・・
- 403 :
- またクソスレ立てやがった
なぜ中国は自然科学を発見できなかったのか?三 [転載禁止](c)2ch.sc
ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1417931146/
- 404 :
- イタリア人は戦争には不向き。白人ではフランス人が最強だよ。
- 405 :
- 100年違いでヴォナパルテがジュゼッペ・ガリバルディになるのか
まあサルデーニャ王とか知らねーわ、俺が皇帝だになりそうだが
- 406 :
- >>404
フランス人は内乱好きのバカ。ドイツは戦争屋。人類の発展と進展には英米以外には不可能。
- 407 :
- 幻のイタリア皇帝ナポリオーネ・ブオナパルテ
- 408 :
- >>406
技術を発展させるには戦争が一番だから戦争馬鹿がいたっていいじゃない
- 409 :
- 内戦に明け暮れている国は、技術が発展した工業国になっているのか?
- 410 :
- 内戦じゃ工業発達しないな
- 411 :
- >>408
その手のネタは、大きな戦争が無かったこの50年が最も技術が進歩したことを完全に無視してるのがアレだ
平和の配当自体は否定しないがね
- 412 :
- どうせアメリカユダヤ史観が世界標準だからだろ
- 413 :
- 軍需からこぼれ落ちた技術だし、冷戦だのベトナム戦争だの細かい戦争は腐る程ある
- 414 :
- >>411
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、湾岸戦争、イラク戦争、フォークランド紛争
そのあたりは軍事技術の実験場として役に立ちまくりですよ
- 415 :
- ナポレオンはイタリア人でヒトラーがオーストリア人って事実はなんか不思議
両方ともフランスとドイツの代表みたいな・・・
- 416 :
- ナポレオンがイタリア人というのは俗説です。実際にはナポレオンが生まれる少し前に仏領になっていた。
最初の頃のナポレオンはフランス人というよりはコルシカ人という方が恐らく正しいが
- 417 :
- 戦争になるといろんなものができるだけ早く必要になるから戦争で技術が進歩するというより進歩させるしかない
- 418 :
- 革命みたいな混乱が起きると化物が現れるのだよ
- 419 :
- ナポレオンこそ革命が生んだバケモノ第一号
- 420 :
- ロベスピエール→レーニン
ナポレオン→スターリン
- 421 :
- >>414
軍板言って同じ妄言はいてこいw新技術だと導入したものが役立たずで
結局枯れた技術への回帰ばかりじゃんか
- 422 :
- 戦争があると発展するのは医療の技術
- 423 :
- 使ってみなければ分からない
- 424 :
- 軍事技術と民間技術
歴史的にはその時代の最先端技術を軍事技術がリードした分野も少なくない。古くから存在する暗号技術、19世紀の製鉄、化学工業、電信などの通信技術、20世紀の航空機、ロケット、トランジスタに起源をもつ半導体、無線通信などは軍事技術と密接に関わっていた。
身近なものでも当初、軍用として開発され、その後、民間でも利用されるようになったものが多く存在する。例えば、古いものでは缶詰、近年の代表的なものではインターネットがある。
このように、軍事技術が最先端技術をリードし、時代が下った後に民間にも転用されるというサイクルが20世紀後半まで続いていた。
ウィキペディアから転載
- 425 :
- 俺はスプリガンを読んでいるからな
そんなことは百も承知だ
- 426 :
- 現代の米軍の兵站システムはクロネコヤマトのパクリ
民間の方が進んでるよ
- 427 :
- >>426
クロネコヤマトはベトナムの米軍のまるパクリだったけどな……
- 428 :
- >>424
古すぎる。
今は逆に、軍事技術は研究開発費が莫大に金がかかるので、
民間技術を流用し経費削減を図る。
- 429 :
- 大量のリソースを軍事技術開発に費やしたから産まれただけだから
その分のリソースを民間で費やしていたらよりよい物が生まれていた可能性も否定できないだろうね。
機会費用の点で言えば多分直接民生に役立つ開発にリソース注ぎこんだ方がより多くリターンが得られただろうとは思う。
- 430 :
- 動物実験
ttp://youtu.be/xrx5L7Mb5sc
- 431 :
- ソビエトが一時期宇宙飛行や水爆でアメリカより一歩を先んじたのも
民生あとまわしで全力で軍事開発した結果なんだろう。
- 432 :
- http://gigazine.net/news/20141212-us-navy-laser-weapon-movie/
こんなレーザー兵器も民間技術を軍用に流用した結果なのかね?
- 433 :
- 国家予算の20%でも軍事費にぶち込めばそれだけで民間企業なんが吹き飛ぶレベル
- 434 :
- >>431
そのツケが今に至るまで続いてる訳だからな
あれだけ軍事と経済を高度に両立できてるアメリカが世界史的にも特異な存在なのであって
もともとソ連とは役者が違った
- 435 :
- ベトナム戦争でアメリカが軍事費を消耗している時期に
日本の民需生産が拡大し、対米貿易でも黒字を計上するようになった。
この時アメリカは軍事に力を入れすぎて民需がおろそかになっていた。
- 436 :
- >>435
その頃に軍事用に開発されたものが
後々民用として役に大きく役に立ってる。
通信衛星、インターネット、GPS
- 437 :
- インターネットインターネットというけど、
統一規格で独占しただけで、
そのままでも成立してた。
言わば戦利品としての市場支配。
- 438 :
- 缶詰だってそうだよね
- 439 :
- インターネットは民需に任せてたら
企業が独自規格と特許で囲い込み競争始めて
グダグダなことになってたろう。
- 440 :
- >>439
今のインターネットのほとんどの技術なんて、民需が生み出したもんだがな
TCP/IPこそARPANET生まれだが
- 441 :
- 個々の要素技術の話じゃないよ。
VHSvsβも ブルーレイvsHD DVD みたいなことが
ネットで起きたてらみんな困ったろうって話。
- 442 :
- >>441
いまもリアルタイムで普通に起きてるだろ
HTML5のマルチメディア実装とFlashみたいなの日常茶飯事
- 443 :
- >>442
ごめん、書き方が良くなかった「ネットで起きたら」ってのは
「ネット上で起きたら」って意味じゃなくて「ネットそのものについて起きていたら」
ということ。
- 444 :
- >>443
うーん、どうも誤解があるような、どのレイヤーに対しての発言なんだかよくわからんし
いまのインターネットの直接の先祖は、大学間を結んだネットワークなんだけど、これも別に最初から統一的な
規格だったわけでなく、幾つもあった規格が淘汰されて、いまのインターネットになってるんだよ
最初から独占だったわけでなく、結果としての独占なわけ
軍需だったARPANETは、TCP/IPというプロトコルを生んだけど、これも初期には絶対的なものではなかった
「民需に任せていたら〜」ではなく、技術をプロトコル化して業界標準としてきた先人の努力が大きいのよ
この先人には多くの民間企業が含まれてる
- 445 :
- >>444
全部アメリカの功績だけどな。
- 446 :
- >>6
ナチはユダヤ人を実験動物としか見てないだろ。
まるでマウスをR様にR。
イスラエルもパレスチナ人を殺しているけどそんな見方はしていないはず。
日本軍にしてもそれは同じ。
そこらがナチスドイツ、そしてその指導者ヒトラーが嫌われる理由だと思う。
- 447 :
- ヒトラーはユダヤ人だという説があってな
- 448 :
- >>447
それは政権獲得前の政敵が流したデマ。
ヒトラーは先祖やら親族を表に出したがらなかったことから余計勘ぐられた。
ユダヤ人の血が入っているというより近親婚が多い家系というのを知られたくなかったらしい。
というか近親の年下の女性に異常に関心を示す。
父アロイスがヒトラーの母クララに手をつけたが実はオジメイの関係だった。
アドルフのゲリとの関係も然り。
ナチの思想の一つの優性思想に反するからね。
- 449 :
- >>448
アロイスとクララペルツル(アロイスの継父ヨハンゲオルクの弟ヨハンネポクムの孫娘)は血の繋がりはない
問題なのはマリアアンナシックルグルバー(アドルフの祖母)がユダヤ人との間でアロイスを設けたこと
この事実は隠されている
- 450 :
- >>449
いや、それが血がつながっているらしあのよ。
この本が詳しい。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4794214820/ref=redir_mdp_mobile/377-5958321-4447730
ただドイツでは合法なんだけどね。
結婚相手の少ない田舎ではよくあった事らしい。
- 451 :
- ヒトラーの演説聞くと元気が出るわな
- 452 :
- >>451
あれは芸術。
まるで音楽のよう。
そりゃドイツ人は騙されるわ。
- 453 :
- あんなヒステリックな叫び声を聞いて元気でるとは殊勝なやつ。
- 454 :
- こういう奴が真っ先に心酔するんだよな
- 455 :
- ヒトラーの演説
https://www.youtube.com/watch?v=RzTmkoR6mMQ
貧欲が人類を毒し 憎悪をもたらし 悲劇と流血を招いた
スピードも意思を通じさせず 機械は貧富の差を作り
知識をえて人類は懐疑的になった。兵士諸君犠牲になるな!
ヒトラーの演説は音感的にはアートだが、
言ってる内容は意味不明だったそうです。
ポピュリズムの見事なまでのサンプル。
- 456 :
- 文章としては筋が通らないけど、文節単位ではイメージを結ぶ。
聞いてる人間は、この人は自分の不満を代弁してくれてるんだ、という錯覚を持つ。
筋が通らない内容についても、語調に独特の勢いがあるから、
この人は自分の理解の及ばない展望を持っているんだ、と思ってしまう。
- 457 :
- >>455
貧欲?
- 458 :
- チャップリンじゃねーか
- 459 :
- タイムマシンに乗って啓蒙してこいよw
- 460 :
- ヒトラーがやったことを実際に体感すれば心酔しそうなもんだけどな
きっと俺は失業してるだろうし
- 461 :
- 演説だけじゃなくて
ヒトラーは意外とビジュアル的にも評価高いらしい・・・当時なw
- 462 :
- 軍備も取り戻し
調子に乗ってたフランスがイギリス様にドイツを怒らせるな!と叱られる
まあ支持されて当たり前か
- 463 :
- そしてなかよく地獄行きw
- 464 :
- 戦後の賠償金やら2人に一人くらいの失業率から
英仏相手に総力戦で勝てるくらい経済復興させるんだから
只のアジテーターというわけじゃないからな
その後は悲惨だけどもw
- 465 :
- 失業率が回復したといっても、アウトバーン建設現場のもっこ担ぎとかだしな。
今の俺らからするとあまり嬉しくない。もっと楽して儲かる仕事がいい。
- 466 :
- そういう方法なら現代でも失業率1%以下とかすぐできそうだな。
まず生活保護を全て打ち切る。
金が欲しければリニア新幹線の土盛り工事をやれ。日給で払うからw
- 467 :
- でもその資金源が全て借金なんだぜ。
自民党の政策を何十倍もスケールアップしたようなもんだ。
借金をチャラにするには戦争しかないから行く先は破滅しかない。
戦争さえなければヒトラーは有能な政治家とかいうがどうやってあの借金返すかを考えて居ないバカの戯言。
- 468 :
- 勝てば無理矢理徳政令、負けたら勘弁してくれと泣きつく
どうせアメリカがヨーロッパ市場復活させるのは分かり切ってるんだし
- 469 :
- そんだけ絶望的な状況だったんだろうし、
自国政策の自滅じゃない、明らかに見える相手からの収奪だから、
破滅へ突き進むのもわかる気がする。
インフレ十年目でルールの差し押さえとか残酷だし地獄。
百年前なら報復戦争が当たり前の内容。
ヒンケルの演説はドイツ語はバラバラで英訳により意味がわかる内容になっているそう。
そしてそのバラバラなドイツ語もヒトラーも模写が兼ねられているとのこと。
チャップリンはやっぱりすごいらしい。
- 470 :
- そもそも第一次大戦でドイツがやらかした事も相当酷かった。
おれがフランス人なら、あれぐらいの賠償は当然のことと思ったろう。
- 471 :
- ドイツだけが特別酷いのか。
だったら消滅するまで戦争すればいいし、
結局また同じことをやられるのであれば、
弱いのに分不相応な強引な主張してるってことになる。
フランスはドイツを植民地にしたかったのか?
植民地支配ってのは長期の拷問のような苦痛を強いるため、
直接短期の戦争するよりも、
同等あるいはそれ以上に悪質とされているのだが。
- 472 :
- 世界恐慌後、本国と植民地でブロック経済してたのが持たざる者を追い詰めたって反省してるしな
- 473 :
- >>470
フランスとベルギーは国土荒らされてるから。
行き過ぎた報復は敵味方共に破滅への道を歩むという教訓が当時はなかったからな。
日本もアメリカのような比較的緩い占領とわかってたらもっと早く白旗揚げてたと思う。
- 474 :
- 日本に賠償を求めなかった蒋介石閣下には感謝だ
- 475 :
- >>474
蒋介石としてはちゃんと打算を計算した上での賠償放棄なんだけどね
結局役に立たなかったから
今となっては損得抜きでの賠償放棄に見えてしまう
- 476 :
- >>475
そうそう、八路軍との対決を見込んでの戦略。
それでも中国人の度量の大きさを昔は感じたもんだが(中共も今よりははるかにフレンドリーだったし)今はダメダメだわな。
- 477 :
- 八路軍と対決するなら、なおのこと日本からふんだくる必要があるだろw
戦争が終わってアメリカから援助される理由がなくなるんだから。
- 478 :
- 日本と対立したままだったら後ろから攻められたら怖いじゃん
- 479 :
- 残存日本軍将兵を上手く利用したかったのもあるんだろうな。
- 480 :
- 国民政府が放棄させられたのは台湾地区のみの賠償、
日本は20年後これを隠して中共に大陸分を放棄させた
- 481 :
- >>476
>中共も今よりははるかにフレンドリーだったし
それは無い。
俺がいま紫禁城を見たいと思えば今すぐにでも北京に行って紫禁城を見てくることができるが
毛沢東時代には中共から招待された人しか入国できなかった。
プーチンのロシアがいかに強硬でコワモテだろうと
スターリンのソ連と比べたらどうだよ?
- 482 :
- >>473
GHQ的間接統治による民主化やウォーギルトプログラムのお陰で「負けてよかった」なんて結果論による後出し評論が当たり前のようにされてるけど
戦争中の日本人にしてみれば文字通り敗戦=亡国な未知の領域だった訳だからなぁ
その悲愴感たるや壮絶なものがあっただろうな
- 483 :
- 精々植民地化が当時の想像の限界でしょ
何故か大本営は日本沈没みたいな電波受信してたっぽいけど
- 484 :
- >>483
ナチ党幹部が負けりゃ縛り首が嫌でキャンキャン言ってたのと一緒でしょ。
ヤケクソで脱走や降伏しようとしたとみなした奴を親衛隊使って裁判無しで縛り首にしまくってたのと一緒で結局指導者層の一般国民に対する八つ当たりなんだよな。
俺らは負けたら吊るされるからお前らも一緒に道ずれだってね。
その点イタリアは捌けてて素敵。
この戦争はムッソリーニの戦争だから俺らは関係ないってね。
- 485 :
- 国民政府にとって対日賠償は不要だった
工業化された満州を手に入れただけでも十分だった
- 486 :
- 戦後が想像できない人もおれば戦後復興のために郊外の土地取得に走る自治体もあったり、色々みたいやね
物心ついてからずっと戦争な人とそうでない人の温度差も甚だしかったらしいし
- 487 :
- >>3
エドワード・ギボン、E・H・カー、リデル・ハートあたりがまともな人間ではないとでも?
- 488 :
- 逆に言えば未だ欧米でヒトラーヒトラー言うのはそれだけ影響力があるってことだよ
戦後に現れた数々の軍事的独裁者のモデルはアドルフヒトラーだからね
- 489 :
- ヒトラーはナポレオンみたいな野戦指揮官ではなかったが、第三帝国軍の総帥として軍事面での作戦立案は立てていた、
ってか初期のナチスドイツの快進撃はヒトラーの作戦がことごとく的中したからでしょ?
軍略を立てる才能はあったのではないか?
また新兵器の開発にも余念がなかったし
- 490 :
- 再び公開処刑されたラッキー古市
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23488282?ref=search_tag_video
対談・保守はゴジラを夢見るか 第3回 近代日本、そして戦後の神話
https://www.youtube.com/watch?v=ACpxWuJPayE
関岡英之 - 「拒否できない日本」1
https://www.youtube.com/watch?v=nFsJqEH2NGM&list=PL7EF066ECA40ED995
中野剛志×柴山桂太 「グローバル恐慌の真相」
https://www.youtube.com/watch?v=kc4P--XqqJ4
- 491 :
- ナポレオンやカール大帝の時代にはまだ基本的人権という概念が希薄だったからあんなことが出来たんだと思う
- 492 :
- >>3
ナポレオンは負けてるよね
結局ヒトラーが違うのはホロコースト
- 493 :
- >>467
全然違う
円建債務積み上げてデフレの日本は円刷ればいくらでも返せるが
インフレから立ち直ったばかりのドイツでマルク刷ったらまた破滅だからな
- 494 :
- 「ワーテルローの戦い」から200年、ナポレオン子孫らが握手
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0OZ0WU20150619
あと100年もすれば、チャーチルとヒトラーの縁者どうしが握手する場面が見られるのだろうか。
- 495 :
- ナポレオンの子孫=かっこいい
ヒトラーの子孫=かっこ悪い
- 496 :
- 宇宙人支配者会議 MJ-12
https://www.youtube.com/watch?v=VDeeN93v9gk
- 497 :
- 欧州ではやがて移民は移籍運動が強まり、もう高まりつつあるが
ヒトラーが評価されると思う
逆に世界融合を考えたと説のあるアレクサンドロスの評価が落ちるとか
時代で評価は変わるはず
- 498 :
- 今の世界を覆ってる思想って第二次世界大戦の結果の上に成りなってるから
そうじゃなくなればヒトラーも英雄の仲間入り
- 499 :
- ナポレオンは有能な敗者
ヒトラーは決定的に無能な敗者
無能だからナチスとですらヒトラーは肯定しない。ゲーリングは支持されてもヒトラーは無視されてゲーリングなどの一部しかヒトラーを肯定しない
正常に評価すればヒトラーは失敗した努力家の無能な英雄
- 500 :
- >>499
ヒトラーは馬鹿なのは確実だけど
@ドイツは負けこそしたがソ連の人口資源を破綻させたので70年代までの30年間軍事拡張不可能なまでにロシアを傷めつけて封じ込めた
Aむしろあの段階で大規模攻撃をしなければEUのコミュニズム化とロシアの世界派遣はもっとでかくなった
Bフランス、オランダ、ブリテンを傷めつけて植民を事実上不可能にした
世界的にみれば功績がないわけじゃない
むしろ冷戦でロシアが何もできないのは独が殴ったからだろ
- 501 :
- >>1
ヒトラーの場合捏造された悪評が目立つ、しかし
・ユダヤ人追放と迫害
・暗殺と民主主義の破壊
・独ソ戦で味方1000万、敵2000万を葬る(民間人除く)
独ソ戦なんか民間人犠牲者いれれば4000万くらい死んでるんじゃないのかな?ロシアとドイツの15-20%が戦死して
ソ連なんか人口資源なくなってシベリア抑留とかやってたからね
冷戦でロシアがおとなしくて大きなことができず後手後手だったのはレンドリースチートがなくなったことと
人口資源と産業開発が停滞したから
戦後ドイツとソ連って技術開発と国家開発に遅れまくったけど
あれ大戦で停滞しまくったから
- 502 :
- ナポレオンさんは別に侵略者じゃないだろ
革命起こしたら世界中が敵になって襲いかかってきたからひとつひとつ叩き潰してただけやん
ナポレオンさんがあっさり負けてたら今の民主主義全盛時代もない
- 503 :
- スペインとの戦い辺りから変わってしまうけどね
- 504 :
- >>474
それどころか、米英も日本に賠償金を求めていない。
ついでに米英もドイツにも求めていない。
ベルサイユ条約の巨額賠償がナチスの台頭を招いたとして、連合国では賠償金を課さないとで一致していたからね
- 505 :
- >>482
×戦争中の日本人にしてみれば文字通り敗戦=亡国
○戦争中の日本軍部にしてみれば
結局軍部の上級将校のメンツが日本国民の命に優先しただけ
- 506 :
- 戦争に負ける → 文化の破壊&経済的な奴隷化。
これ世界史の常識。
戦後の日本はたまたま冷戦構造の狭間に守られただけ。
>>509のような見方はまさに後出しジャンケン、事実誤認はなはだしい。
- 507 :
- 分割占領、日本語使用の禁止、愚民政策なんて、当然予想できたわけで・・
それでも結局降伏したわけだから、相当な覚悟と決断力だったと思うよ。
>結局軍部の上級将校のメンツが日本国民の命に優先しただけ
そういうのもあったかもしれないけど、”それだけ”じゃないだろ。
歴史というのはもっといろいろな立場と思惑が複雑に絡み合いながら進むものだ。
- 508 :
- >>502
寝言は寝てたのむ。そもそも最初に宣戦布告したのはフランスの方。
兵力はフランスが周辺国より圧倒的に強力なのだから、国境を越えて
周辺に攻め込む必要は全く無かった。
己の栄達のために百万の人名を無為に失わせたのがナポレオンの戦争。
- 509 :
- >>1
征服して成功したのはムハンマド
- 510 :
- >>502
ナポレオンが宣戦布告したことに始まるのだドヤ
- 511 :
- 【画像】欅坂46さん、新曲ジャケットでユダヤ団体に喧嘩を売りまくる [無断転載禁止]©2ch.sc
http://shiba.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1478642515/
- 512 :
- ナポレオンの経歴wwww
0(歳)誕生
16砲兵士官
23二等大佐(中佐)
弾劾
24大尉
25少佐
旅団陸将(少将)
砲兵司令官
逮捕
予備役
26国民公会軍副司令官
師団陸将(中将)
国内軍副司令官
国内軍司令官
27イタリア遠征軍司令官
29エジプト遠征軍司令官
30第一統領
35皇帝
44退位
45復位
退位
- 513 :
- ヒトラーのおかげで英仏は回復不可能なほど国際的地位が没落した
英仏が戦後植民地を維持できなかったのはヒトラーのおかげ
つまり有色人種独立の影の立役者がヒトラーであり、
人種差別主義者のヒトラーが、実は一番人種平等に貢献している
- 514 :
- ナポレオンのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=ySVVbHkrS0o
あまりにカッコよすぎないかwww
- 515 :
- >>513
その純血主義にもかかわらず、
ドイツにスラブ人の遺伝子を導入するのに
最も功績があったのもヒトラーだな。
意思の勝利とは何のことやら。
- 516 :
- 左翼のスターリンにボコボコに負けたバカウヨがヒトラー
- 517 :
- 現代ロシアのネオナチがヒトラーを崇拝しているってのがまさかな感じだよな。
人間って不思議。このぶんならKKK団に入会したがる黒人だっていそうだ。
- 518 :
- >>517
共産主義の開祖になった資本家エンゲルスが居るくらいだし
- 519 :
- >>518
一部の金持ち、資本家連中も自分たちが不当に搾取した金銭に苦しんでるんだよ。
だから、共産主義者になる人もいるのかもしれない。
しかし、彼らのマネーの行きつく先は外国で、
彼ら共産主義者は純粋さのゆえに、外国人が純粋だと勘違いしている。
我々、日本人は、グローバル資本家に見捨てられたんだよ・・・
資本家が国民を守るなんて思うな!(笑)
- 520 :
- 先月の毎日新聞でも論われていたが、ナポって本当に外交が下手だよな。
いや下手とかいう以前に、フランスを破滅させるのが目的としか思えない逆神っぷり。
- 521 :
- _/::::::::::ソ:::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ _,-=vィ彡ミミミヽ,
/::::::,,、彡ヽ"` "゛ /:::::ヽ ミミ彡=ミミミミミミミ,,
/::::::= `-:::ヽ ミ彡 ミミミミミミミミ
|::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::l 彡! __ ミミミミミミ
/\i:::::l゛ /・\,!./・\、l:::! ./´| ミ! \_ _/~ ミミミ彡
\/⌒ゝ' " ノ/ i\ `|:i | | /´}!| `-=・=‐∧'-=・=‐' 川ミ
ノ ノ⌒,- ),、 ,ィ_____.i i i/ | | / / !| _ !!ミ
/´ ´ ' , ^ ヽ / l i .) rート、 l' / ゞ|ヽ、 人・ ・人 ノゞ
/ ヽ ノ"\ノ`'''`''''´ヽ _/ { ! {、ヽ. l ヽ| 、 ____ ,ィiミ
人 ノ \/ ` ̄´ / ハ_>Jノ l | .\ `ヽエエノ ソ彡
/::::\__/:::::::ヽ ` "ー−/_ 〉 / ト-____-ノ 入
:::::::::::::::: |::::::::::\ \__ / |:::::\ / / . ゝ-___..| ト ノノ ヽ_
- 522 :2017/06/13
- >>1
>ナポレオンやカール大帝とでヒトラー
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領土を増やした有能な男を同列に語ろうとするのか。
自分でおかしいと思わないのか。
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