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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね239■


1 :2019/05/14 〜 最終レス :2019/05/28
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に   >>2   の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら   >>3-5   (予備リンク:   >>2-10    )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】

・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
  などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎

===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛

※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね238■
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1555487028/

2 :
0979 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/14 16:09:52
くっくっく氏の説が正しいと思えてきた。
薄い板磁石を磁気双極子の集合とみなすと内部はH=-divMの逆磁場。
磁気が強いほどMは大きいから逆磁場も大きくなる。
ところが、磁気の原因が電流だとすると内部は順磁場になって、
やっぱりこれも磁気が強いほど大きくなる。

磁気が強いほど逆磁場、順磁場とも大きくなるから明らかにどちらかが間違ってることになる。
磁石の中は磁気双極子で考えたらNGというのがよく分かったよ。
自分で初めて既知理論の間違いが分かった。くっくっく氏ってすごくね?

3 :
0994 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/14 22:17:20
>>979
そういうふうに書かれたら
従来のNSによる減磁の説明がうそっぱちだとよく分かるな。
マジでぜんぶ間違ったこと書いてきたのかよw
こりゃすげーネタだろ。

4 :
0998 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/14 23:03:59
>>979
これって誰か反論できるの?
本当に専門書やサイトが間違ってるのかな?

5 :
>>4
この手↓の説明は全部間違いってことになるね。専門書も全部間違いという、ひどいことだ。

http://www.simotec.co.jp/products/tecinfo/other/1083.html
「磁化された磁石は、表面に生じる磁界はN極からS極へ向かいますが、磁石内部では磁化の方向とは逆向きにHdになる磁界が働きます。
この内部の磁場を減磁界といい、磁石を減磁させる方向に働きます。」

NS極の正体は電流による磁界だから、こんな図のような方向の内部磁界は生じない。
単純に磁石だからN→Sに向かうと思い込んで書かれている。
実際は、電流による磁界はこの図と逆向きになるよね。
なるほど、教科書はウソばっかりなんだなと気づかされたよ。目からウロコ。

6 :
なにこいつ
パナウェーブの信者?

7 :
やはり反磁場の間違いに100年以上気づかなかった物理学者たちはとんでもないアホどもだな
これでチミらもワシの理論が本物だとわかったろう

くっくっく

8 :
前スレから態々コピペしてんのな。
9 9 9 必死過ぎるわ。

9 :
くっくっく氏の説が理解できたので考察してみるよ。
間違ってたら彼が訂正してくれることを期待してる。

全スレをざっと見たら、微視的には減磁界が働くようなレスがあったよね。
ローレンツの電場だとか、ローレンツローレンツ式だとか。
でもこれ、本やwebにある一般的な減磁界の説明とは論点も視点も違うし、
この微視的なモデルをちょっと考えてみても、やはりトータルでは順磁界が作用することが分かるよ。
原子レベルで、各原子が下図のような磁界を形成しているとする。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑[↑]↑↑↑↑↑↑↑↑   ←この1ラインの真ん中の原子[↑]に着目
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

無数の原子があるんだけど、図の真ん中の原子[↑]は、
この1ラインにある他のすべての原子から反磁界を受けることは分かるよね。
だからこのラインだけを考えると[↑]はひっくり返って[↓]になろうとする。
これはこの1ラインの原子すべてそうだね。

ところが上や下の全ラインからの磁界を考えると、どのラインの合成磁界も[↑]に対して
すべて[↑]と同方向となる。つまり、順磁界になる。
だから実際に図のように棒磁石を配置して実験してみればいいけど、[↑]はひっくり返ったりせずに
そのままの方向を保とうとするねこれは。
真ん中以外の原子について考えても、合成磁界の方向はずれるけど反磁界にはならないね。

同一ラインからの磁界は反磁界なので減磁界だけど、その他のすべてのラインからの磁界は順磁界なので
全部合わせると順磁界ということになるね。
これを巨視的な電流に置き換えると閉じた大きな磁化電流ということになるんだよね。
どうかな?

10 :
もはや怪しげな開運グッズの広告スレみたいになってるな

11 :
ほうー
>>9はよく分かっておるのうー
9割それであっておるが、あと1割補足しといてやろう。
くっくっく

その図な。
[↑]やほかの原子が反磁界を受けて反転するかどうかは
原子のすき間によるだろ。

その1ラインの原子の間隔が狭い場合には、反磁界の影響が強くなるだろ。
そして上下のラインの間隔が広い場合には、合成磁界である順磁界の影響が小さくなってしまうわな。
だからそういう物質では、[↑]が反転して[↓]になってしまうぞ。

逆に横の間隔が広いと反磁界の影響が小さく
そして上下の間隔が狭いなら順磁界の影響が大きくなるから
[↑]は反転しないことになるわな。

だからな、
前スレでワシが書いてやったように、自己減磁というのは物質によるんだよ。
物性だと書いたとおりだ。

これをすべての教科書とサイトで
まったくの空想である源氏物語を書いておるわけ。
ああ、減磁物語な。

お前らパクってもいいから
教育論文として出してもいいぞ。ワシは面倒だからいいわ。
いつまでも思考停止して空想を書き続けんなよサルどもが。

くっくっく

12 :
>>11
なるほど!
原子の間隔(縦横の立体構造)で自己減磁するかしないか決まるということか!
さっそくの回答ありがとう。
あなたは本当にすごい人だね。

13 :
スピノンってなんぞ?

14 :
自らを慕うバーチャルな友人と会話するようになったらもう人として終わり
おまえらの煽りがまた一人の患者を生み出してしまった…

15 :
もともと終わってる定期

16 :
ここって巣なの?

17 :
もう電気はいいって

18 :
>>788
>「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」
>は、お前の主張(の対偶)なんだから、何書いたって無駄。

お前がエーテルを理解してないだけだからお前の主張はお前の頭の中だけでしか成立しないぞ。

相対性原理と言っても2つあるが、ガリレイ変換を信じるなら相対速度の概念が当てはまらない光という現象を説明するためにエーテルが必要とされる。
ローレンツ変換を信じるなら媒質の有る無しに関係なく相対速度の概念が無い光という現象が成立するし、それだけでなく媒質があると考えた場合でもないと考えた場合でも成立する。

>「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」
↑日本語的におかしいから何言ってるのか分からんが、MM実験でエーテルが確認できなかったからその考え方が現実にそぐわないと言うだけだぞ?
ガリレイ変換+エーテルという考え方、それ自体には【論理的な矛盾は無い】。ていうか論理的にも矛盾してたらMM実験なんてやる前に気づくだろ普通に。

つまりこの発言「媒質が相対性原理に反する」はその辺りの事情を知らないアホ丸出しだと分かる。

19 :
>>9-12
> くっくっく のデタラメ自演
どんな磁性体にも自己減磁が起きる 電磁場否定の遠隔作用モドキ馬鹿には説明できないだけ。

当然、磁性体の内部磁場はソレノイドコイルの内部磁場と異なる。
初心者的にいえば分極と同様に磁化は磁性体の境界に現れそれ自体が磁場を形成する
それが二次的に磁性体の原子や電子に作用する、薄板が最も大きい。
エネルギー安定した磁化でも熱運動等の影響で弱くなっていく「永久磁石」などではない。

20 :
>>19
別にくっくっく一派の肩持つわけじゃないんだけど
具体的に>>9-12のどこがおかしいの?、>>2も合わせて頼むよ。
原子[↑]を磁区に置き換えたらなるほどと思うけどね。

21 :
>>19
「どんな磁性体にも自己減磁が起きる」

N→Sの空想磁界(くっくっく一派風に言えば)がなくても減磁は起こるって
くっくっく一派は言ってるんじゃない?
彼らは減磁を肯定してるよね?

22 :
>>11
つまり、磁区の横方向(平面方向)の密度が大きければ反磁界が大きくなり、
縦方向の密度が大きければ順磁界が大きくなるってことだね。
そうすると、ある磁区にかかる磁界が反磁界なのか順磁界なのかは磁性体によりけりってことか。

あと、磁石の両端ではそれ以降に磁性体がないから、両端へ近づくほど反磁界が強くなるけど
結局は磁区の縦横密度で反磁界と順磁界のどちらが優勢なのか決まるから不明だよね。

23 :
>>21
>磁性体の内部磁場はソレノイドコイルの内部磁場と異なる。
ソレノイドコイルの円電流でも中心は弱くなるということが解からんか

24 :
磁界と磁束密度は違うということ

25 :
>>20
チミもよく分かっておるようだが>>2の式は間違っておるぞ。
書くならH=-divMではなく-M/μ0だアホンダラー
くっくっく

その磁区でもよかろう。
要は磁界を形成する1つのユニットなら原子でも磁区でもよい。

教科書にある「磁石の両端にあるN極とS極が磁石内部に反磁界を作る」、
これが大間違いの空想なのだ。

反磁界を作るのは同一平面にある磁気ユニット同士のみである。
その上下にある平面の磁気ユニットは、間にある平面の磁気ユニットに対しては順磁界を及ぼす。
ある磁気ユニットに対して同一平面の反磁界が優勢か、上下平面の順磁界が優勢かは
チミの言うとおり不明だからな。

このようにミクロで考えても教科書にある自己減磁の説明はデタラメな空想なのである。
マクロで等価磁化電流で考えればすぐにおかしいと気付くことなのだ。

アホザルは自分で考えることができん。
それゆえ、書いてあることがすべて正しいと思い込むしかない。
この地球は圧倒的にアホで満ち溢れておるのう。

くっくっく

26 :
>ソレノイドコイルの円電流でも中心は弱くなるということが解からんか

アホ。
その場合は弱くなるのではなく
中心よりも電流付近のほうが大きいと言うべきなんだよ。

ソレノイドに反磁界なんかないってーの。
アホかボケ。

平面の磁気ユニットで考える場合といつまで混同してんだよ。
お前のは、平面の磁気ユニットで考える場合だ。
誰かが書いた>>9の図が理解できんアホザルが。

いつまでも理解できんのはお前1匹みたいだぞ。
くっくっく

27 :
>>22
>あと、磁石の両端ではそれ以降に磁性体がないから、両端へ近づくほど反磁界が強くなるけど
>結局は磁区の縦横密度で反磁界と順磁界のどちらが優勢なのか決まるから不明だよね。

そういうことだな。
そういうふうにミクロで考えると不明になるのは磁気ユニットの間隔が
不明だからである。
チミはかなり理解力があって結構結構。

くっくっく

28 :
今回は、くっくっくが全面的に正しい。
くっくっくは、相間(と量間)でさえなければ良い解説者なんだよな。惜しいことだ。


相対論のスレであるんだけど、極希に相間がたまたま正しいことを言うことがあって、
ところがバカな奴だとそれが正しいと気付かずに誤った反論をして墓穴を掘ってしまい、
無駄に相間を勢い付かせることがある。
くっくっくに噛み付いている奴(>>19
>>23)は、そのバカと同様の状態に陥ってしまっている。早く気付け。
(ちなみに、相間が正しいことを言った場合の正しい対応は「その通りだが、お前の言った○○と矛盾するぞ」だ)

29 :
ブラックホールに物体が落ちる時、
内部だと時間も空間も伸縮するらしいですが、中心点に着くまでにどれくらい時間がかかりますか
永久に着かない場合もありますか

30 :
時間の遅れはあくまで外から見たら遅れてるってことなんですね

落ちていく当事者にとってはおそらく一瞬で中心に到着するでしょう
強い重力で引っ張られてますから
でもその様子を外から眺めると、永遠にその人は中心にたどり着くことはできないように見えるわけです

31 :
結局、磁性体の内部磁場を論じたいのか、ソレノイドコイルの内部磁場を論じたいのか、どっちなんだ?
前者と後者は説明が違って当たり前なのに、両者の説明が違うからどっちか間違い(>>2)ってあほだろ

32 :
>>21
減磁は肯定しているが自己減磁は否定してる(自己減磁という言い方を否定してる?)
もちろん現象としては理解できるはずなので駄々をこねているだけだと思うが。

>>22
その文脈なら磁界というのはB(磁束密度)のことを言っていると思うが、
縦の密度が薄ければ上下から受ける順磁界は弱くなるが斜めから受ける反磁界も弱くなる。
Bの方向は変わらんよ。

>>25
> 反磁界を作るのは同一平面にある磁気ユニット同士のみである。
ということでそれは間違いだ。

言っていることは(多少の間違いはあるが)おおすじ教科書の磁化電流での説明通りに見えるんだが。
結局「くっくっく」とその脳内アバター達は何に駄々をこねてるんだい?

33 :
>>32
これ正しいと思う?思わない?
http://www.simotec.co.jp/products/tecinfo/other/1083.html
自己減磁とは磁石極面から磁石内部に発生する磁界の影響で起こる減磁です。

減磁はあっても、磁石極面からの図のようにHd

34 :
余計な文を消してもう一度。

>>32
これ正しいと思う?思わない?
http://www.simotec.c...info/other/1083.html
自己減磁とは磁石極面から磁石内部に発生する磁界の影響で起こる減磁です。

35 :
>>33
H(磁界)という概念を用いたのその説明もまた正しいでしょう。
磁化電流という考え方でB(磁束密度)を求めることができるだろうが、H(磁界)もまた一つの概念だ。
どちらが本質かという議論がされることはあるが、他方を完全否定することはない。

36 :
>>33
磁区で考えたら簡単。そのサイトも専門書もすべて間違いかな。
磁石は下図のように磁気二重層の積層モデルと考えられるよね。

   N極表面
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑   ← 磁区の集合体(磁気二重層)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑   
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑[↑]↑↑↑↑↑↑↑↑   ← 同上
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑   
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑   ← 磁区の集合体(磁気二重層)
       S極表面

N極表面とS極表面の磁気二重層が作る磁石内部の磁界は同じ方向で磁区[↑]を保持する方向。
ところがこれを磁気二重層じゃなく表面の磁荷だけで考えてしまうとN極S極とも反磁界を作って
磁区[↓]を反転させようとしてしまうよね。これを減磁だと勘違いしている。
実際は、減磁は同じ磁気二重層内の磁区の間で作用するのが主因だけど、違う磁気二重層の間では
順磁界かそれに近い方向の磁界が作用するので、合成磁界が減磁になるのかどうかは分からないはず。

磁荷や磁区で考えるならそう考えないといけないでしょ。
くっくっく氏のいう磁化電流なら、磁石全体をソレノイドコイルで包むように考えるだけだから
よっぽど分かりやすくて理にかなっていると思うけどね。

37 :
>>36
「磁気二重層」って概念が「磁荷」で定義されてんじゃん。
9 9 9 並の馬鹿、っつうか自演擁護か。

38 :
磁化の歳差運動により現れる磁気モノポールの理論的発見 - 日本物理学会
ttps://www.jps.or.jp/books/jpsjselectframe/2012/files/12-03-1.pdf

39 :
999自演終了

40 :
ほんとしつこい。 全く同じ内容で延々と。

>>18
>お前がエーテルを理解してないだけだからお前の主張はお前の頭の中だけでしか成立しないぞ。

「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」
は、お前の主張(の対偶)。理解してないのはお前だ、馬鹿。

>日本語的におかしいから何言ってるのか分からんが、

そりゃおかしいだろ、お前の主張が間違ってんだから。

41 :
>>40
外からだからよくわからんが
お前のが同じことずっといってんじゃないの?

たぶんもう一方の主張は
マクスウェル方程式が共変でない→エーテルが必要
その対偶は
エーテルが必要でない→マクスウェル方程式が共変
マクスウェル方程式が共変かどうかとガリレイ変換が正しいかどうかは少し違うし(あるいは全く違う)
だろうからお前の言ってることは全然違うやろ

まぁこんな間違ってた概念の話でこんな長々とけんかしてる両方キチガイやろうけど

42 :
>>36
>磁石は下図のように磁気二重層の積層モデルと考えられるよね。
そもそもその絵のような磁性体など存在しないし、磁気二重層の積層でもない
つまり、ハナから俺様モデル。

43 :
そもそも磁性体の物性理論は非常に難しい。
古典電磁気学による
巨視的な磁性体の自己減磁(力)を否定して、>>36と999の様な俺様説をいくら喚いたところで
理論に基づいた実際の計算が何もできないのは明白であって単なる馬鹿騒ぎ。

44 :
そうすると
自己減磁もすべて妄想ということになるね。

45 :
物理の質問まだ〜?

46 :
まともな物理理論は実験結果と一致する数学モデル
俺様言葉と絵による説明ではない。

47 :
そうすると
自己減磁の説明もすべて妄想ということになるね。

48 :
トイモデルとしては、誘電体の「ローレンツの電場」に類似した議論 (前スレ >>937) が可能で
内部の原子(磁気試験体) が感じる局所的な磁束密度は
球殻上の(磁化)電流分布( rot M = μ0 J_m ) により計算できます。
これは磁荷モデルによるよる磁場・μ0 と完全に一致する。計算できんのか?w て言うなら披露してもいい。

>>9 は多少気にしたのだろうが、本やweb(webで勉強するなよ...) に載っていないのも当然で
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」みたいなアホはあまり想定していないからです。
それに加えて誘電体と比べて現実の磁性体は磁区だの電子相関だの複雑でトイモデルからの発展性が無いからです。

49 :
>>41
>外からだからよくわからんが
わからんのなら、でしゃばるなよ。

この気違いの主張↓
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1555487028/618
>そもそもガリレイの相対性原理が正しくないならマクスウェル方程式に静止系を考える必要は無いし、媒質も必要とされない。

>まぁこんな間違ってた概念の話でこんな長々とけんかしてる両方キチガイやろうけど

お前がな。

50 :
話そらすのに必死なのはわかったよ。

51 :
無関係な他人理論を貼って論点ずらして哀れだね。

52 :
物理スレでなるほどと感心するレスはほとんどくっくっく氏で
あとは的外れか論点ずらしが多いよね>>48とか

53 :
実力がないのに無理に答えようとしなくていいよ。
目障りだからね。

54 :
>>49
だからおまえの論理学が間違ってるんだろ
おまえが言う気違いのレスをみたが
どこにもおまえのいっているものの対偶の主張なんかなかったやん

まずAならばBって命題があって
このときはAはガリレイ相対性原理が成り立つ(がマクスウェル方程式はそれに反している)
Bはエーテルが必要
だろ
この命題はAが正ならBは正でないということをいってる

ここでガリレイが成り立たないなら
っていってんのは
Aが偽のときのこと
このとき論理学的にはBは正でも偽でもよいんだから
だからエーテルは必要ではないといってるけどこれはそもそもあってもなくてもいいよくらいの意味だ
だからこれは別に命題でもなんでもない
だからこれの対偶がなんたらとか言ってるおまえのが気違い

違いますか?

55 :
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

56 :
>>40
ちなみにお前が相手してるのはオレ一人じゃないぞ。
最初からずっと相手し続けてるのはオレだが。

>「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」
↑これがお前の言うとおりだとしても、ガリレイ変換+エーテルという考え方に論理的な矛盾は無いと言ってるんだが?
これだけ丁寧に説明しても言われてる事すら理解できない可哀想な人だなお前。

ガリレイ変換は現実の光の実験では否定され、ローレンツ変換が世に定着してるが。
それはあくまで実証実験の視点から見た話であって、論理的な視点で見れば、ガリレイ変換+エーテルという考え方それ自体に論理的な矛盾は無い。
そもそも論理的にも矛盾があるならMM実験なんてやる前に普通に気が付く。

そもそも「正しい」という言葉を物理板で使ってる時点でアホだと分かる。
数学と物理の違いが分かってないアホ。物理を数学としてしか見てないアホ。
数学的な視点で見ればガリレイ変換+エーテルに何の間違いも無い。

57 :
>>41
そうそう、そういう事。
だけど、そもそも、媒質があっても無くてもどちらでも、マクスウェル方程式がガリレイ変換で共変にならないから。

「媒質があれば相対性原理に反する」なんて発言は何も分かってないアホだと分かる。
マクスウェル方程式に関係なく、媒質という考え方がそもそも静止系を連想させるという意味なら言ってることは、意味が通るし理解できるが、
そもそも↑これは相対性理論の成り立ちとは全く関係が無い話なんだよね。
それに、物理法則が関係しないならそもそも相対性原理にも当てはまらない。ただの媒質が相対性原理に反すると言うのは表現としてもおかしい。

「光速度不変の原理は必要ない」とかいうキチガイみたいな発言が元だから、これは相対性理論の話なのに、彼は相対性理論関係ないところで話を展開しようとしてるアホ。

58 :
ガリレイ変換は、相対速度以外は物理法則が全く同じ形になり、変換できるが速度は違うと言うことだからね。
これは我々の日常的な空間認識とまったく同じ考え方。
光は時速30kmの車の中から見ても、0kmから見ても、100qから見ても同じ速度に見える。
つまり、媒質がどうのこうの関係なしにそもそもガリレイの相対性原理に当てはまらない現象ということ。

媒質があるから反すると言う発想がそもそも大きな勘違い。
言おうとしてる意味は分かるし、意味も通るが、媒質がどうのは相対理論の成り立ちとは全く関係が無い。

59 :
地表から水平にロケットに初速度11[km/s]を与えたところ地球を焦点とする長軸半径30rの楕円軌道で月まで飛んだ。地表の重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]、地球の半径をr=6400[km]として月までの移動距離Δt[日]を求めよ
円運動と仮定して第一宇宙速度を求めてケプラーの第3法則に当てはめるのかと思ったけどダメでした。物理板の皆さんお願いします

60 :
>>38
この場合、磁力線は回収されず、出っぱなしになるの?

61 :
>>59
問題の設定として曖昧なところはあるけど、基本その方法でよさげ。何がどうダメだったのかな

問題が曖昧だと思うのは
・楕円軌道の遠地点がちょうど月の位置という設定なのか、
・初速と長軸半径は独立ではないので、初速11km/sのとき長軸半径30rになるかどうかは
 本当は確認すべきことだけど、そこは無条件に受け入れるのか、
など

62 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

63 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

64 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

65 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

66 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

67 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

68 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

69 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

70 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

71 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

72 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

73 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

74 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

75 :
反論できなくなったらコピペ荒らしか
全くアホは大変じゃのう。

くっくっく

76 :
729?

77 :
>>61
https://i.imgur.com/TAq6nSH.jpg
遠地点が月という認識でいいと思います。後者は無条件に受け入れてください

78 :
>>75
このタイミングで荒らして得するのはお前しかおらんのだが
ここはおまえの巣じゃねーぞ

79 :
空気男と同程度の知障、ってことだな。

>>54
>どこにもおまえのいっているものの対偶の主張なんかなかったやん
日本語読めない在日チョソかね。

A: ガリレイの相対性原理が正しくない
B: マクスウェル方程式に静止系を考える必要は無い
C: 媒質も必要とされない
空気男の主張: (A⇒(B∧C) ) ⇔ ((A⇒B)∧(A⇒C)) ⇔ ((A⇒B)∧(¬C⇒¬A))

>違いますか?

ああ、全く違う。お前の主張は逆命題。空気男の過去レスと全く同じロジックを展開している。

80 :
>>56-57
病院R、馬鹿。

81 :
>>58
いや、お前は媒質が必要だと言ってて、
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1555487028/784

その上で、これ↓を主張したのだ。
「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」

82 :
>>79
だから必要でないって言葉の意味をしっかり考えろや
必要でないはエーテルが存在するに真でも偽でもいいって意味なんやから
そういう命題の主張をしてるって話がおかしいだろ

そもそも意味的に「必要である」ってのは「エーテルはある」でその否定は「エーテルはない」だろ

おまえこそ日本語読めてないやろ

83 :
>>81
付け加えて
これの対偶は
相対性原理が正しくない→エーテルはない(存在してはならない)
でそんなことはどこにも書いてないだろ

84 :
物理は薬学の影響を受けやすい穴が。量子など。

85 :
新しいものに古いものをまぜるよりふるいにかけないと。

86 :
まあディラックですらなにもない真空中を電磁波が走るってのは理解できなかったらしいし
俺も冷静になるとさっぱり分からん

87 :
>>59
先に地球半径 r で円軌道を取る際の周期 T' を求めておく.
遠心力との釣り合いより m v'^2 / r = m g
v' = √( r g ), T' = 2π r / v' = 2π √( r /g ) を得る.

T'^2/ r^3 = T^2 / (r_a)^3 (ケプラー第3法則より)
∴ Δt = T/2 = π √( r /g )* 30^(3/2) = … [days]

近地点距離: r, 近地点速度: v, 離心率: ε
軌道長半径: r_a, 軌道短半径: r_b, 周期: T
r_b^2 = r_a^2 (1-ε^2) , ε = 1- r/ r_a (楕円の性質)
楕円面積: S = π * r_a * r_b = π * r_a^2 * √(1-ε^2)
面積速度: S/T = (1/2)* r * v (ケプラー第2法則より)
よって v= 2*S/( r * T )
g = 9.8e-3, r = 6400, r_a = 30*r
以上より
v = r_a^2 * sqrt(1-(1- r/ r_a)^2) /(r * sqrt( r/g ) * (r_a/r)^(3/2) ) ≒ 11 [km/s]
最初に提示された初速度は正しい。

88 :
>>55
何この基地外
貼りまくってるのかw

89 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

90 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

91 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

92 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

93 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

94 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

95 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

96 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

97 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

98 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

99 :
0055 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/05/16 14:09:47
>>52
そもそもの始まりを要約すると
「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」
これなんだからしょうがない。
他と違ってちゃんと計算できるモデルを提示したんだから褒めてもらいたいくらいだ。
逆に論点ずらしまくってるのは999の方で、もう何が言いたいの?状態になってるでしょ。

100 :
>>82
>だから必要でないって言葉の意味をしっかり考えろや
「必要でない」の否定は「必要だ」。それ以外ありえん。

>そういう命題の主張をしてるって話がおかしいだろ
元々間違った主張してんだよ、馬鹿。

>>83
>これの対偶は
あほ、ちゃんと読めや。

101 :
>>55
他でやってくれよ。
お前が負けなのはもうみんな認識してるから。
迷惑考えろよ。

102 :
俺に反対してるやつはこんなに基地外だって印象付けたいんだろうけど、無駄だよね

103 :
前スレのネギの話なんだけど、熱力学第一法則と照らし合わせてどう?なんか違和感ない?

104 :
>>100
まだわからんの?

まぁ空気男ってやらの日本語が不自由で読むのがしんどいのはたしかやけどな

でも今はこいつが言いたいことをおまえが勘違いしてるだけやろ

普通に読めばエーテルがあるかないかの話がしたくてあるってのを必要っていってるだけやろ
そういう話なら必要でないってのはあってもなくてもいいっていう意味であることはわかるし

105 :
ネギ
https://i.imgur.com/fCdlCnD.jpg

106 :
>>104
>でも今はこいつが言いたいことをおまえが勘違いしてるだけやろ
いや、勘違いはしていない。

>そういう話なら必要でないってのはあってもなくてもいいっていう意味であることはわかるし
だから、その否定だってば、対偶なんだから。
¬(必要でない) == ¬(あってもなくてもいい) == 必要

107 :
>>106
おまえの世界では
あるの否定はないじゃないのか?

108 :
>>107
は?
¬有る == 無い
に決まっとるが、それがどうした?

109 :
必要でなくはない、は必要であるとは違いますよねでも
必要度が全然違いますからね

110 :
>>36
ふむ。
そういうふうに磁気二重層を使えば
かなりしっくりくるのう。
やりおるわ。
くっくっく

教科書にあるデタラメな自己減磁の磁界の方向が、それら磁気二重層ではちゃんと逆転する。
磁気二重層同士には引力が働くからな。これが正しい磁界の方向である。

で、それら1つの磁気二重層は1つの磁化電流に置き換えることもできる。
まったくもって何の矛盾もない。

磁石ではなぜこのような考え方をせねばならぬのか。
それは、磁荷ならば必ずN極S極1組で磁界を発生し、また磁界が作用するからである。
「原子の磁気」や「磁区」は必ずN極S極のペアだからなのである。

磁荷による自己減磁を想定するならば
両端にある単独のN極とS極のみで作用磁界を考えるのは大間違いであり、
両端にあるのは「磁気双極子で構成される磁気二重層の片面の集合磁荷にすぎない」と考えねば
つじつまが合わないという、素晴らしい考察をチミはしたわけだな。

実にあっぱれである。
磁気二重層とはこういうふうに使わねばならぬという
大変素晴らしい事例であるな。

くっくっく

111 :
このアホザルはデタラメまで言い出したのかよ。
なんだこりゃ。

>「磁荷モデルの結果を磁化電流で全部説明してみろ〜、できねーなら磁荷なんて嘘っぱちなんだよ! 」

教科書やサイトにある自己減磁の説明は空想だって言ってんだよ。
磁石の両端に磁荷などあるわけがないからだ。
磁気の原因は電子電流であって、磁荷ではないからな。
アホかボケ。

コピペ連投までやってやがるのか。
深刻な病気だぞゴミザルが。

くっくっく

112 :
ああ、ここのアホザルどもにはこれでは理解できんか。

>磁気二重層同士には引力が働くからな。これが正しい磁界の方向である。

この意味は
磁石内の1つの磁気二重層について
そのN極面は上にひっぱられてS極面は下に引っ張られるから
この磁気二重層に作用している磁界はS極からN極向きだという意味だぞ。

つまり、S極からN極向きであるから
これは教科書やサイトにある減磁界の方向とは完全に逆向きということだ。
1つの磁気二重層を1つの磁化電流に置き換えれば全磁化電流はソレノイドコイルになり、
それが作る磁界の方向なのである。

わーーーーーーーったか
アホザルども。

くっくっく

113 :
もう何が言いたいの?状態だな

114 :
>>86
ディラックって晩年にゲージ原理理解してから没したのかねえ?。

115 :
基地外は暇そうで羨ましいな

116 :
研究者はいったんあきらめて趣味にするべき

117 :
このスレには趣味と、悪趣味と、宿題聞きに来る学生しかおらんわ

118 :
最近だとガチな質問はTwitterとかで直接物理学者に殴り込めるからなあ

119 :
>>87
ありがとうございます出来ました

120 :
>>81
>いや、お前は媒質が必要だと言ってて、

オレがいつそんなこと言いましたか?w
そもそも、媒質が必要とされる状況ってのがどんな状況なのかを説明して見ろ。

相対性理論の成り立ちをまとめるが、
光という【相対速度の概念が当てはまらない不可思議な現象】を説明する場合、
ガリレイ変換を信じるなら不可思議を説明するためにエーテルという媒質が必要とされる。ただし媒質の有る無しに関係なく相対性原理は成り立たない。
ローレンツ変換を信じるならその座標系では、光速度は一定になるから不可思議な現象を説明する必要なく自然に、何の工夫をしなくても光という現象が成立する。
ローレンツ変換なら媒質を考える必要は無いし、媒質が有ると考えても無いと考えても成立する。
結論:相対性理論の成り立ちに【媒質】は無関係。媒質が【関係すると言うガリレイ+エーテル】の考え方が現実の実験結果にそぐわなかったというだけだな。
ただし、ガリレイ+エーテルという考え方それ自体には論理的には矛盾は含まれない。

で?お前が言う「媒質が必要」ってのはどんな状況を言ってるのか説明して見ろ。

121 :
ガリレイ変換を信じるなら媒質が必要 → 媒質が必要ならガリレイ変換を信じる !?!???

???ちょっと何言ってるかわかんね キチガイだからしょうがないか

122 :
何でバカを相手にするんだろ?

123 :
自分もバカだから

124 :
>>114
自分の名前でディラック作用素の指数定理って呼ばれる結果はギリギリだったっけ?。

125 :
internal potentialとbuilt-in potentialの違いが分かりません

126 :
質問させてください、電流と電子の流れる向きが逆なのは
先に電流を+から−としたからと見ると??となります。それをどう解釈すればよいのか
つまり皆さん間違っていると知っていてあえてまだそれを使っているのですか?
どう理解すればよいのでしょう。電流の向きを人に聞かれたら+から−だよと答えながら頭の中では逆だけれどって思っていたらよいのでしょうか…頭が痛くなります
本当は電流も−から+でいいんですよね…??

127 :
電流とは電荷のフラックス
そこに解釈も何もない

128 :
半導体まで話がいくと正孔とか出てくるからねえ。

129 :
>>126
物質内の電流とは
「プラス電荷とマイナス電荷の相対速度差」
だと考えればいいんだよ。
電子が止まって陽子が動いていると考えればよい。
それで計算上の不都合は生じんからな。

直線電流があって、電子と同じ速さで動きている人間が見れば
まさに陽子が動いているように見えるだろ。
電子と同じ速さでなくともよい。電子と陽子の相対速度差は
どんな人間が見ても変わらんからな。
この相対速度差こそ、物質内の電流の正体なのである。

ローレンツ力やアンペール力が働くのは物質が必要なのだ。
これらの力は物性ということである。

電子線と電子線の間には速度に関係なくクーロン力しか働かん。
物質を流れる電流ではないからだ。
つまり、裸の電荷同士の間にはローレンツ力は働かん。

そう考えれば相対論など一切不要だと分かろう。
この実に簡単なことに気づかず、いまだに信じておるサルどもは
本当にアタマが悪いわ。

くっくっく

130 :
>>120
>オレがいつそんなこと言いましたか?w
お前が毎度書いてんじゃん↓

「ガリレイ変換を信じるなら不可思議を説明するためにエーテルという媒質が必要とされる。」

で、その逆命題↓も主張してんだから、病院Rと言っとるのだ。
「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」

>で?お前が言う「媒質が必要」ってのはどんな状況を言ってるのか説明して見ろ。

はぁ? お前が言っとるのだぞ↓

https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1555487028/196
>電磁波が波である以上、何らかの媒質を伝わるという考えを捨てることができない。

131 :
巣と化した質問スレ

132 :
>>126
「電流」 と 「電子の運動」 ではそもそも示している事が違う。
電子の運動なら秒速で表せるが、電流は秒速で表せないでしょう。

それぞれまったく別の概念だから向きが逆でも何の問題もないんだ。

133 :
>>131
自演系かまってちゃん「くっくっく」が荒らす巣の中で、
真面目系粘着くんが、意味不明揚げ足取りくんにひたすら粘着してくるというカオスな状況

134 :
先日の「減磁」に関する議論は、くっくっくが正しかったけど、
今回(>>129)は、くっくっくが誤り。

電子線と電子線ではなく、電子線と電流を考えれば、くっくっくの主張は破綻する。

135 :
>>134
くっくっくは途中すべてが間違いってわけじゃないけど、毎回結論の段階になるとほぼ間違いしかねーわ
ずっと自己減磁が嘘っぱちって言ってんだぜ

136 :
相間で量間な 9 9 9 が正しい説明できるのは稀。

137 :
磁気ポテンシャル場の微分方程式は、磁界を生む。

さらに磁化のスカラー微分方程式は、磁気単極子の磁荷密度を生む。

マックスウェル自身は磁気単極子の存在を想定していた。

138 :
マクスウェルは、磁荷には磁気ポテンシャルの勾配が作用すると考えられていた。

139 :
>>126
電流と電子の向きが逆なのは、電流の向きをプラス電荷の動きで定義して
電子の電荷がマイナスだからさ
物質質量の大部分を占める原子核がプラスなんだから定義に不自然はないし
電子の動きが目立つのは現在使われてるデバイスの事情だから普遍的な話じゃない
これを問題視するのは視野が狭いだけ

140 :
ダンシング ムーニー

141 :
物質の原子は全て左回りに回転していますか?

142 :
西の方角に大きなガラス窓に黄色の厚手のカーテン1枚だけの場合と
そのカーテンをしたまま黒色の塗装がしてある金属製の雨戸をした場合では
夏場はどちらが室内の温度が上がりにくいでしょうか?

143 :
そもそも平面に落とし込まないと数式化できないのだから、
平面に落とし込めない物理現象の方程式を作ろうとするのは
無理じゃないですか?
(´・ω・`)

144 :
>>142
そりゃ雨戸閉めた方が暑いわ
金属で囲まれた車の中が夏場どうなるか考えりゃわかる

145 :
皆様電流と電子について解答くださってありがとうございました

同時に電子と原子が交差するように移動していて、ただ電子の動きを電子の動き
原子の動きを電流としているだけって解釈で大凡はいいのでしょうか??
んーちょっと難しい…もう少し頂いたご意見を参考に勉強しなおしてみますね
解答くださりありがとうございました!出直します!!

146 :
>>145
いいのでしょうかと聞かれればぜんぜんよくない
動いているのは電子で、原子は動いていないよ

147 :
光がほとんど反射しないつや消し黒塗りの金属は自然光をたくさん吸収して
放出するときは可視光が出ないってことは可視光のエネルギー分は波長を変えて電磁波を出すのでしょうか?

148 :
アホ。

>電子線と電子線ではなく、電子線と電流を考えれば、くっくっくの主張は破綻する。

その電流が「物質」を流れるものならば
電子線にローレンツ力が働くんだよ。
どちらか片方が「物質」を流れる電流であれば
両者に作用反作用で力が働くのだ。

電子線は電流というよりも裸の荷電粒子の流れにすぎないので
これだけではローレンツ力を発生する能力はない。
つまり、電子線と電子線の間ではローレンツ力は発生しない。

そして、ローレンツ力ev×Bにおける速度は何に対するものなのかと言えば
電流が流れる「物質」に対する速度なのである。

では「物質を流れる電流」と「物質を流れる電流」の場合、
・両者が静止しているとき
・両者に速度差があるとき
の力はそれぞれどう考えればよいのか。

これが分かる能力がないから
アホノシュタインに騙されんだよアホザルどもが。

くっくっく

149 :
>マックスウェル自身は磁気単極子の存在を想定していた。

それが存在するならば、電流に対して磁流も存在することになる。
・電磁方程式の第2式は簡単だが、第4式はどう変わるか。
・第4式から、磁流があれば左右どちら回りに何場が生じることになるか。

教授ならこの対称的な電磁方程式を知ってて当たり前レベルなんだが、
今の若造ボンクラ教授どもは考えたこともないんだろうな。
若造どもは少子化でアホしかおらんわ。

くっくっく

150 :
なぜ分子の回転運動や振動運動は離散的なのに並進運動は連続的なんですか?

151 :
誰が回転運動や振動運動は離散的だと言っていたんですか?

152 :
て言うか、そもそもマクスウェルは非線形方程式を書いただけで、死亡した。

現代の線形方程式にしたのは、ギブスとヘビサイドだ。

ヘルツの実験をすると何故か遠隔作用で火花を生じるのは、何故でしょうね

153 :
磁気カー効果で、反射光が楕円偏光になるのは何故ですか?

154 :
>>150
回転位置の範囲は 0 ≦ θ < π の有限なのに対して
空間位置の範囲は -∞ < x < +∞ の無限となっているのが原因です

有限サイズの箱 ( 0 ≦ x ≦ +L ) に閉じ込められた状況では空間運動の状態も離散化されます。
サイズが大きくなるほど、離散状態間のギャップ(エネルギーとか) が小さくなり、
宇宙サイズになれば、もう連続量として扱ってもよくなります。

振動運動を起こすのはバネに相当する力がかかっている時です。
バネに繋がった粒子を無限遠に持っていくには無限のエネルギーが必要で
実質的には、これも有限範囲に閉じ込められた状況と言えます。だから離散化されているわけです。

>>151
「回転運動や振動運動 (の量子状態) が離散化されている」という事なんじゃないかと。

155 :
誤: 回転位置の範囲は 0 ≦ θ < π の有限なのに対して
正: 回転位置の範囲は 0 ≦ θ < 2π の有限なのに対して

156 :
>>154
ありがとうございます
すごくわかりやすかったです

157 :
人間が観察した範囲の話で
自然光に当てても透過も反射もしない黒色の物体があったとしたら
可視光域の波長の電磁波は少なくとも吸収されているとわかる
この黒い物体をこの物体より温度が低い暗闇に持って行き観察した場合光らないとします
この場合、可視光域の波長の電磁波はどうなってしまったのでしょうか?

158 :
吸収され内部エネルギーになっただけだろ

159 :
>>152
>て言うか、そもそもマクスウェルは非線形方程式を書いただけで、死亡した。

アホ

160 :
>>159
アホなのはお前、

マイケル=ファラデーの実験を受けて
マクスウェルはその現象を数式で構築したに過ぎない。

161 :
>>160
馬鹿。マックスウェルのオリジナルの方程式も線型だっつうの。

162 :
話にならんな。

163 :
オカルト野郎が、クォータニオンや電磁ポテンシャルに何か特別なモノを期待してんだよな、馬鹿だから。

164 :
勉強してね。バカ野郎君

165 :
ちなみにベクトルポテンシャルの実在性は証明されているし、マクスウェル自身が四元数を使って電磁方程式を構築したのだからな。

オカルトではないよ、単なる事実でしかない。

wikiでも書いてあるし、分からないバカ野郎

166 :
人としてのレベルがね....

167 :
そう言われるのが嫌だから関わりたくないんだよ。

事実だしな。

168 :
>>165
クォータニオンも電磁ポテンシャルも普通に使ってるっつうの。

オカルト野郎が、マックスウェルのオリジナルの方程式がクォータニオンと電磁ポテンシャルで記述されてることをもって、非線形方程式だとぬかしてることをアホだと言っとるのだ。

169 :
この板はアホとバカの巣屈のようだ。

もはや体を為してない。

170 :
現在の物理観測・実験に無いものを馬鹿がコピペ妄想してもタダの馬鹿騒ぎ
気温が上がると999とヨイショの様な基地外が沸いてくる統計法則。

171 :
>>148の後半の
静止する電流と移動する電流の間の力って
どうやって計算すんの?

172 :
>>165
ベクトルポテンシャルってただの道具でしょ。

173 :
わからないんですね

174 :
わからないんですね

175 :
>>146
昔の電流単位は銀の陽イオン流量で定義してたんだぜ

176 :
>>172
お前は使い物にならないレス婆

177 :
>>171
静止する電流同士なら簡単だけど、片方が移動してる場合はどうすんだろうな。

178 :
オカルトかどうかは知らんがゲージ原理信奉してるのが現代的な物理学わきまえてる人間の一般像だとは思うが。

179 :
そんなことじゃなくて、オカルト野郎どもは、クォータニオンも電磁ポテンシャルも当たり前のように使われてる、ってことを知らんのよ。非可換と非線型の区別もできてないし。

ttps://blog.goo.ne.jp/abe-blog/e/b48f82d88d2ef43ae5c133548d6f266b

180 :
俺も小学生の頃はニューエイジやニューサイエンスのNTT出版やら工作舎の本読んどったわ。

丹波哲郎の大霊界まで読んで寝るまえに守護霊に語り掛けてたし。

181 :
オカルトは必須

今は亡き大陸書房から出ていた本とか、色々買い込んでいたぞ
トランジスタをクラインの壺形に接続して、それを何千個(奇数だったような素数だったような)繋いだら
0.03g軽くなった実験とか色々わくわくさせてくれただろう。

182 :
クラインの壺って三次元空間で構成できるのか?

183 :
非線形:法則性が離散的、解がない。
線形:比例的、連続性がある、解がある。

184 :
>>181
清家新一のUFOシリーズだね。最高でも0.367グラム。
電子秤で、電流流したことによる影響(誤差)なんでしょうけど。

p.53, 「消えた地球重力」
"日時/1984年5月25日の11時45分
右クライン巻 X 右ピッチ(50回)のときに、写真11のごとく、0.367グラムだけ軽くなった。これは6アンペアを流した時である。"

シリーズ8冊中6冊手元にあった(〃∇〃)

185 :
>>183
くっくっく乙

186 :
「解がない」は草

187 :
>>179
だから?
AB=BAではない。それは当たり前でしょ。

大事なのは非線形現象があるか、ないかでしょ。

188 :
>>183,187
馬鹿

189 :
物理学勉強してるのですが、頭が痛くなります
どうしたらいいですか?

190 :
多重線形写像とかどうとらえてるんだろうね九九おじさん

191 :
決まった答えがないならあるけどな。
例えば、非線形なシュレディンガー方程式とかね。

192 :
>>182
清家新一がいうところの「クライン巻き」ってのがあるのです。
ttps://hirasaka001.blogspot.com/2014/01/ufo.html
ttps://3.bp.blogspot.com/-FA3g5OtI72k/UsqwKwZCNxI/AAAAAAAAPxM/KvY6HrubSVw/s1600/seike04.jpg

193 :
角型のシリンダーがないのは何故でしょうか?
断面で見ると厚みが均一でないからという回答がきそうですがそれが力の伝導にどう悪影響があるか分かりませんし
十分な出力があればそれより直径(≒最大幅)を抑えた方が設計の面で優位なところもあるんじゃないかと思って質問させて頂きました

194 :
>>193
有るけど
http://www.dendojik.info/catalogue/Pneu/1/EZH.pdf

195 :
電気回路の問題について質問したいのですがスレ違いでしょうか?

196 :
ここは科学哲学スレだから

197 :
>>195
okよ

198 :
同じ大きさの本をずらして重ねていったとき1番上と一番下の本が一冊分ずれるために必要な最小の冊数を求めよ

下の本の端より上の本の重心が外に出ないようにするのはわかるんですがそこからどうしたらいいのか教えてください

199 :
>>194
「あんまり見かけない」の方が正確だった?
少ないのはなんでだろう

200 :
>>199
力点(中心)からの距離が一定にならないから圧力に距離依存のムラがでるんじゃねえの?
知らんけど

201 :
ブラックホールは同じ位置に二つが共存できない、つまりパウリの排他原理にしたがう
ということは逆にパウリの排他原にしたがうフェルミ粒子は、量子化されたブラックホールである
さっきおもいついた

202 :
そもそもパウリの排他原理が何故成り立つのかって数学的な証明あったっけ

あれを原理だからともかく成り立つと見なすのはかなり違和感あるけど

203 :
>>202
フェルミオンの定義的に同じ位置になる波動関数は0になる

204 :
>>198
上から k 冊目の位置を x{k} (k=1,..., n)、 1冊の幅を L とする.
上から合わせて k 冊分の重心位置 c{k} は漸化式で
c{1} := x{1}
c{k} := ( x{k} + (k-1)*c{k-1} )/k (k=2,..., n)
と表せる.
積み本が崩れない条件は | c{k-1} - x{k} | ≦ L (k=2,..., n)
この条件下で x{1} - x{n} を最大にする事を考える.
ズラす余地のない極限状態
c{k-1} - x{k} = L/2 (k=2,..., n) として計算すればよい.
よって
x{k} = c{k-1} - L = ( x{k-1} + (k-2)*c{k-2} )/(k-1) - L/2
 = ( x{k-1} + (k-2)*(x{k-1}+L/2) )/(k-1) - L/2
 = x{k-1} - L/(2(k-1))
x{1} - x{n} = (x{1}-x{2}) + (x{2}-x{3}) + ... + (x{n-1}-x{n})
 = ( 1 + 1/2 + 1/3 + ... + 1/(n-1) )* L/2
電卓計算にて n=4 で 0.91.. L、n=5 で 1.04 .. L
つまり 5冊あればよい.
わずかな猶予 (0.04...) があるので
極限状態(物理的に不安定)のギリギリ手前の積みが可能である.

205 :
積み本が崩れない条件は | c{k-1} - x{k} | ≦ L/2 (k=2,..., n)

206 :
>>202
つ スピンと統計の定理

207 :
>>184
それです!
何度か引越しを重ねるうちにすべてなくなってしまいました
真偽はあっちおいておいて、あのシリーズには大きな影響を受けました

208 :
物理学でV=Edとかで使われるVと、実際に家庭で使われる100v電流とかって同じものなのですか?
初歩的な質問で申し訳ないです

209 :
>>208
同然

210 :
>>208
当然

211 :
電流...

212 :
そういう使い方はよく見る気がする

213 :
平行版コンデンサーの一方の極版に正電荷、他方の極版に負電荷が存在しており、それらの絶対値は等しいとする。
極版間の距離を最初の状態の3倍にするのに必要な仕事は、最初にコンデンサーに蓄えられていた静電気エネルギーの何倍か。
ただし、コンデンサーの極版は外部の回路から常に絶縁されているものとする。

これの答え教えてくれ

214 :
コンデンサーの幾何学的形状に依存して答えは変わる

215 :
磁気推進飛行装置
http://www.ekouhou.net/%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%8E%A8%E9%80%B2%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2006-316786.html

216 :
静磁気
電荷の力
ジャイロ

217 :
量子的には基底エネルギー状態を利用した機関だな。

218 :
高校物理でよくやるように、
1.平行板コンデンサの電場の乱れは無視して、電気容量を求めます。
2.求めた電気容量を使って、エネルギーの関係式から、コンデンサ内部で導体や誘電体にはたらく平行板に平行な方向の力を求めると、0ではありません。

これって矛盾じゃないですか?
1.の仮定から、平行板に平行な方向の力は0になると思うんですけど

219 :
わからないんですね

220 :
重力はあの世にあるみたいだ。

221 :
祝! kg 定義変更

222 :
ムニちゃーんポポ

223 :
>>218
何を計算してんだ?

224 :
極板間にある導体や誘電体にはたらく力です

225 :
>>218
平行板の途中まで誘電体を挿入したときの力の話?
だとすると
>1.平行板コンデンサの電場の乱れは無視して、電気容量を求めます。
この近似が良くない。
平行板の端で電場が不連続に0になることはできず、必ず不均一な電場が生じる。
誘電体内部に生じる分極がその不均一な電場によって力を受ける

226 :
解析力学で考えると、物体はエネルギー消費が局所的に最小になる経路となる運動を実現するけど
局所的に最小のエネルギー消費を選ぶとトータルではエネルギー消費が最大になるみたいな系ってあるの?

227 :
え?変分って経路全体で考えてるだろ?

228 :
S=E×H
S=V/dμ×B

コンデンサに磁石を入れたらエネルギーが発生する。

229 :
>>218
ふむ。
コンデンサ間(真空と誘電体)は電位差が同じなので電界も同じ大きさであり、
真電荷と分極電荷の合成結果としてその平行成分はゼロだな。
ゼロなのは「コンデンサの間」と「合成結果による」というのが大事だぞ。

そうではなく、
「コンデンサ極板上、誘電体表面上」で「各々の電荷が及ぼし合う力」は
話が違ってくるのだ。

真電荷はコンデンサ極板上にあり、
分極電荷は誘電体表面上にあるよな。

正極板
+++++++++++++++
         −−−−−−
 真空       誘電体
         ++++++
ーーーーーーーーーーーーーーー
負極板

上の図を見れば分かろう。
真電荷と誘電体の分極電荷のうち
互いに重なっていない箇所の電荷が平行に引っ張り合ってるんだよ。

つまり、下図のように真空部分の真電荷と
誘電体の分極電荷が平行に引っ張り合っておるのだ。

+++++++++
         −−−−−−
真空         誘電体
         ++++++
ーーーーーーーーー

理想的にピッタリと合わさっていれば
同じ極側では真電荷と分極電荷は同一平面上にあるので下図のようになる。
同一平面上にあっても当然引っ張り合うのは分かるな。

+++++++++−−−−−−

真空         誘電体
         
ーーーーーーーーー++++++

なんか間違ったこと書いてるヤツがおるが、
まったく分かっておらんし吹いたわ。

くっくっく

230 :
>>229
引っ張り合うならそれは電場によるものですよね?
しかし近似1により、それは0のはずです。

知りたいのは、何故引っ張り合うかではなく、何故近似1(平行な電場を0とする近似)から、矛盾した結論が得られるか、です

231 :
>>230
>平行な電場を0とする近似

コンデンサーに電荷が溜まる仕組み何も理解してないと言うことですよ?

232 :
どういうことですか?

233 :
あと、蛇足だが念のために書いておく。
真空部分と誘電体部分で電界の大きさが同じになるためには
「誘電体部分の真電荷量ー誘電体の分極電荷量 = 真空部分の真電荷量」
でなければならない。正負の符号は除いて大きさの話な。

つまり、誘電体の分極電荷をキャンセルする分だけ
誘電体部分の真電荷は大きくなるよう真電荷は分布するということだな。

だから分極電荷を合わせればコンデンサの極板に分布している電荷は
均一に分布しているということになる。均一だからどこでも同じ電界の大きさになる、
つまり同じ電位差になるということである。

しかしチミのその疑問は実は大変素晴らしいものだぞ。
あとでこの問題がいかにデタラメか書いてやろう。

くっくっく

234 :
キャパシタをコンデンサとか言ってるバカがいまだにいるとは呆れる

235 :
>引っ張り合うならそれは電場によるものですよね?
>しかし近似1により、それは0のはずです。

よく読め。
それはコンデンサの「間」の話だって。「間」の電界が垂直成分しかないんだよ。

そうではなく、表面では
真電荷と分極電荷は互いに平行方向の電界を及ぼすから
引っ張り合うのだ。

「間」と「表面」は違うんだよ。
「間」は真電荷と分極電荷の合成結果であり、
「表面」は互いに平行方向に引っ張り合う。

図をよく見て、自分でも書いてみろ。
真電荷と分極電荷を書いてみればすぐに分かるぞ。

くっくっく

236 :
導体表面上の電界はE=σ/εだろ。
ところがσにかかる電界はこれの半分すなわちσ/2εだからな。

つまり、合成電界と
自分自身にかかる電界は違うんだよ。

くっくっく

237 :
導体を挿入したときに、導体表面にだけ平行な電場ができるんですか?

238 :
>>237
おじいちゃんの戯言だから気にするな

239 :
>導体を挿入したときに、導体表面にだけ平行な電場ができるんですか?

互いが及ぼし合うということだぞ。
互いが電界を作って相手に作用する。

静電誘導により表面に電荷が分布するから
誘電体と同じように引っ張り込まれるわな。

作用反作用ならその合力はゼロだが、
物体Aと物体Bは互いに作用し合って運動するだろ。
それと同じだぞ。

コンデンサの間の電界は合成結果だ。
表面の真電荷と分極電荷は互いにどう作用するのか、これを合成したらダメだぞ。
物体Aと物体Bの力を合成すればゼロだが、互いに運動するだろ。
つまり、力学の基本が分かっていないぞ。

くっくっく

240 :
くっくっくは合ってる合ってない以前に、毎度そもそも何を熱弁しているのかわからないのでそこは本人に自覚してほしい

241 :
とにかく、
真電荷と分極電荷を自分で書け。
そうすれば中学生でも引っ張り込まれると分かるだろ。

コンデンサの間の電界は合成結果であり、
コンデンサ表面(誘電体表面でもある)の力学は合成したら無意味だぞ。
真電荷に働く作用、分極電荷に働く作用、この2つを分けて考えろよ。
計算するまでもなく引力が働く。

こんなもん合成したら、作用反作用でゼロだから
どっちも動かんとかコントみたいな話になってしまうからな。
くっくっく

あとこれな。
>平行板の端で電場が不連続に0になることはできず、必ず不均一な電場が生じる。
>誘電体内部に生じる分極がその不均一な電場によって力を受ける

何喰ったら
こんなデタラメ書けるのか思ったんだが、
検索したら解答にあるなこれ。

完全にデタラメだからな。
本当に吹いたわ。
くっくっく

242 :
あーなるほどわかりました

ところでくっくっくさんはなんでそんなに賢いのに相間やってるんですか?

243 :
あとで、このコンデンサ引力問題が
いかにデタラメか書いてやるわ。

本質的に非常におかしいからなこれ。
はるか学生時代に教師を問い詰めてやった問題だわ。

どの教科書にもあるが、
この問題も完全なデタラメ問題だぞ。
NS極による「自己減磁」の説明と同じで、完全虚構だからなこれも。

まったくもって
教科書にはさまざまな虚構が書かれておるわ。
こういうアホどもが相対論やら量子論やら素粒子論を真顔で語っておるからな。

そんなもんの前に、お前らはいろんなところで
デタラメに気づいておらんのだよ。
だからお前らが信じておるなんちゃって物理学も完全虚構だということだ。
アホザルどもが。

くっくっく

まあ、今日

244 :
まあ今日書くか
明日以降かは分からん。
今日はこれから忙しいんでな。

くっくっく

245 :
>>242
おまえもめんどくさそうなヤツだよな

246 :
物理の世界に数学でいうところの「国際数学者会議」や「国際数学連合」みたいな
会議・組織はありますか?
国際・世界規模の最大の物理学会・組織を教えてください。

247 :
最大はドイツ物理学会
次いでアメリカ物理学会

248 :
ぷっちーポポ ぷちプラーイ

249 :
量子力学って本当に「正確なことは神のみぞ知る」なの?
アイシュタが言うように自分らには分からない何らかの
法則が働いてるっていう可能性はないの?

250 :
>>36=>>229

251 :
量子力学は正確にあることが起こる現象の確率を求めることができると言うお話ですね

サイコロを振って次に出る目がわからないからと言って、我々がサイコロのことを何もわかってないわけではありませんね
サイコロの出る目はそれぞれ1/6になる
次に出る目はわからないけど、どの目がどのくらいの割合で出るかは計算できる
これも立派な法則です

252 :
コンデンサって何をコンデンスしてんだろ?

253 :
電気だろ。もっとも、電気そのものの正体がよくわかっていなかったころの命名の名残なだけだが

254 :
コイルvsインダクタvsリアクトル論争は無いのか

255 :
コンデンサーって、コンデンスの変形だったのか
想像の範囲外だったわ

256 :
おいアホザルども。
>>243について教えてほしかったら手を上げろ。

忙しくなってきたので書くのが面倒なんだが
どうしても知りたいというヤツがおれば
明日以降ヒマになったら書いてやる。

知りたくなければ
無理に手を上げんな。

くっくっく

257 :
お引き取り下さい。息を。

258 :
クソワロタ

259 :
>>256
みんなに認めて欲しくて必死w

260 :
承認欲求すごいね...

261 :
解説きぼんの自演クルー

262 :
ここはひとつ、期待しようではありませんか。

263 :
相間で量間の解説なんて要らんよ

264 :
電気伝導性の固体に電場をかけるとドリフト電流が流れる現象を解説するのに、電場を印加しない場合のバンド構造をベースに、電子の平均運動量がゼロから変化する、という説明が良くされると思いますが、
これは電場を摂動として捉えていることに相当しますよね?
そうして良い理由としては、電子が真空順位まで励起される(=結合性軌道から電子がいなくなって構造が壊れる)ほどのエネルギーを与えていないから、という解釈で良いでしょうか?

265 :
>>264

線型応答(一次摂動)で記述できるくらい十分に小さい電場を想定して議論している

266 :
>>265
それ逆じゃないような...

267 :
つまり、小さなエネルギー変化しかない電場の大きさだから元のバンド描像に対する摂動としてあつかえるということだ

268 :
要するに充分小さい電場だから一次摂動で良いということ

269 :
>>253
納得、Thank you!

270 :
素人なんすが、質量の新定義の、プランク定数とか、全然わからんです

271 :
わからないんですね

272 :
>>270
プランク定数そのものがわからないのか、単位系についてがわからないのか?

273 :
定数に分かるも分からないもないだろ

274 :
>>270
光線に含まれる光子という素粒子がある
1つの光子のもつエネルギーは、その光子の振動数に比例する性質があるので
エネルギーを振動数で割ると、ある決まった値をとる
これをプランク定数と呼んでいる

275 :
Why donnot you say GGRKS?

276 :
それじゃこのスレの主旨はなんなのさdonnotさん

277 :
質問乞食

278 :
子供電話相談室、知恵遅れと同じ

279 :
>>276
お前の為にある

280 :
さて、誘電体に働く力だが
いかにデタラメなやり方がまかりとおっているかを論じる。
この話が理解できるヤツは知能高いが、そうでないヤツは物理学はもうやめておけ。
まったく無駄である。
くっくっく

1.誘電体が外部にはみ出している場合
+++++++++++++++++
              ーーーーーーー
      C1        C2
              +++++++
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
              

2.誘電体がちょうど入り込んだ場合
+++++++++++++++++
          ーーーーーーー
  C1         C2
          +++++++
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


3.さらに誘電体が中まで入り込んだ場合
+++++++++++++++++
       ーーーーーーー
C1         C2    C3
       +++++++
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

281 :
キンタマはフェルミ粒子ですか?それともボース粒子ですか?

282 :
中精子です。

283 :
>>130
光速度不変の原理は必要ないとか、媒質が相対性原理に反するとか、Rとか、馬鹿とか、口だけで何も分かってない。

・電磁波の波としての性質を考えるなら媒質が必要
・ガリレイ変換を信じるなら媒質が必要

どちらも確かに媒質を必要としてるが、何でその2つが同じだと考えてるの?病院行け
必要とされる理由も違うし、座標変換における媒質と波の性質を考える場合の媒質とでは同じ媒質という言葉でも全く違うことを指してる。

>「媒質が必要とされる→ガリレイの相対性原理が正しい」
↑そもそもこの逆命題とやらのどこがおかしいと?
ガリレイ変換+エーテルという考え方それ自体には論理的な矛盾は無いのだから、論理的視点でその逆が成立するのも普通だろ?
何が言いたいのか分からん。(言ってる意味は分かるが何でお前が勝ち誇ってるのかが分からん)

仮にもしMM実験でエーテルが確認されてたらガリレイ変換+エーテルで光を説明する考え方が世間に定着してたと言うだけの話だろ。
お前は「正しさ」が理解できてない。正しさは数学や論理的な話には当てはまるが現実には存在しない。
現実でガリレイ変換が使えるのかローレンツ変換が使えるのか、光という現象を対象にするならローレンツ変換が使えそうという話でしかない。←これは正しさか?いやいや数学的な正しさとは意味がまるで違う。

284 :
「媒質があると相対性原理に反する」←これは光や電磁波に波の性質が許されないと言ってるのと同じアホ。
相対性理論の成り立ちに媒質のあるなしは関係ない。

285 :
>>280の1の場合だが、
これが教科書にもサイトにも蔓延している問題である。
電源電圧一定というのもあるがな。

誘電体は左に引っ張り込まれるが、それにつれてC1の真電荷がC2へ移動するので
共通である電界と電位差、そしてC1の真電荷密度も減少していく。
誘電体左端の位置をxとして、C1・C2並列コンデンサーの全体エネルギーをxで微分することで
働く力を求めるというやり方である。

そして2の場合だな。
きっちり入り込むと、ここから先は
共通である電界と電位差、そしてC1の真電荷密度は変化しなくなる。

さらに進んで3の場合だ。
真空部分C1とC3、誘電体部分C2の並列コンデンサとなる。
こうなると、誘電体がどこにあっても全体エネルギーは変化せず同じということになるな。

電位差V=Q/(C1+C2+C3)
電界E=V/d
真電荷密度σ1=σ3=ε0E
真電荷密度σ2=εE
全エネルギーW=W1+W2+W3=1/2・V^2・(C1+C2+C3)

ここで、C1+C3は誘電体左端の位置xに関係なく一定であるので
計算しても分かるがWはxの関数ではなくなるためdW/dx=0、
すなわち
「 エネルギーの微分から力を求めるやり方では、3の場合は誘電体に力は働かない 」
という結論になってしまうのだな。
続きはメシ食ってからだ。

くっくっく

286 :
場の理論やゲージ場の理論はとてもおもしろいのに
標準理論があんなにつまらないのって何で?

後ダークエネルギーの問題って
標準理論を拡張したら解決するのか
標準理論を包括する全く新しい枠組み作ったらその内部で自動的に解決するのか
どっちだと思う?

287 :
コンデンサにはカシミール効果にも適用できる。

288 :
>>285の続きだ。

>>280において
「 エネルギーの微分から力を求めるやり方では、3の場合は誘電体に力は働かない 」
という結論になってしまうのだが
これ、正しいと思うか、ああ?

これが大間違いなのである。
完全にデタラメな結果なのだ。

それはな、3の場合をよく見れば分かることだ。
誘電体は真電荷の多い左側に引っ張られるだろ。
つまり、C1とC3の両方から引っ張られるが、真電荷密度は同じなので
真電荷量が多いC1側に引っ張られるのだ。
計算するまでもなく見ただけで分かる当たり前のことだな。

というわけで
「 エネルギーの微分では力は働かないのに、クーロン力で考えれば働く 」
という完全に矛盾した結果となってしまうのである。
矛盾というより、力をエネルギーの微分で求めるやり方が
この場合には大間違いのデタラメということなのである。

何でこのような完全に間違った結果となってしまうのか。
それは、平板コンデンサーでの「各値」と「並列とする計算方法」が
あくまで無限大とした場合のものだからある。

無限大ならばC1とC3が無限大なので、誘電体C2はどの位置にあっても力は働かないことになる。
なぜならば、無限大ならばどの位置でもC2はコンデンサーの中心線上にあることになるからである。
このように考えたときに限ってdW/dx=0は正しいのだ。

だからな、
ワシが常日頃から言うておるだろ。
エネルギーの微分で力を求めるのは極力やめておけと。
エネルギーを使うのは負け犬だと。
エネルギーを使いたがるヤツほど何も分かっていないとな。

元に戻って1の場合な。3の場合ではっきり分かったように
エネルギーの微分が使える保証はどこにもないということなのだ。
コンデンサーと誘電体が無限大の場合にだけしか使ってはいかんのだよ。

くっくっく

289 :
https://i.imgur.com/B4Tft56.jpg

このようにキャパシタに高電圧を掛けると力を生じる。

290 :
Fg(r) = –Gmo∇φg(r),

where Fg(r) is the gravitational force acting on a body,

G is the gravitational constant,
mo is the inertial mass of the affected body,
and ∇φg(r) is the local gravity potential gradient that is sometimes alternatively symbolized as grad φg(r).

The bold type on the force and gradient symbols indicates that they are vector quantities having direction as well as magnitude.

291 :
で、>>280の1の場合な。

クーロン力に着目すれば下図のように
2つの同一平面上の真電荷と分極電荷の間に働く各々の力の合力を求めればいいことになる。
これは解析学的には不可能だな。数値計算するしかないが、時間が異様にかかるだけで簡単だ。

      a b
++++++++++++++−−−−−−−
              
      C1         C2
              
ーーーーーーーーーーーーーー+++++++
c d

分極電荷bは真電荷aとcから力を受け、
分極電荷dも真電荷aとcから力を受ける。
その合力が誘電体が引っ張られる力となるわけだ。

簡単化するために
C1、C2とも1m×1mの正方形の平面として、コンデンサーの間隔は適当に変更する、
真電荷と分極電荷ともその平面上の1000mm×1000mmのマス目の点電荷で近似すると
それらの間のクーロン力の合力はx成分だけで
(1000×1000)×(1000×1000)=1兆回の計算が必要になる。
100cm×100cmの近似でも1億回だな。

実はこれな、
はるか昔に大学の計算機でフォートランで組んで計算したことがあってな。
時間制限があるから1兆回ではさすがに計算しておらんがそれでもアホみたに時間かかったんだが、
今なら圧倒的に速く計算できるだろ。

やってみて、このクーロン力と
エネルギーの微分で求めた力と比較してみろ。

そして、エネルギーの微分で力を求めるのがいかにデタラメなのか
教育論文書いて発表してもいいぞ。

くっくっく

292 :
図がおかしいわ。
貼り直しだ。

a b
++++++++++++++−−−−−−−
              
      C1         C2
              
ーーーーーーーーーーーーーー+++++++
c d

くっくっく

293 :
ああ、ダメだなこりゃ。

aとbは離れておる
cとdも離れておる。

ま、どうでもいいか。
どうせアホザルどもには理解できんだろうしな。
ワシのメモ帳として書いておるだけだ。

くっくっく

294 :
>>293
メモ帳というものの存在を知っているのになんでメモ帳を使わないの?

295 :
認めてほしいから

296 :
空気の充満する宇宙ステーションで振り子が止まらないのは何故?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140306/386636/

297 :
>>288
3の場合では具体的にどのくらい力が生じるの?

298 :
>>293
メモ帳なら等幅フォントで表示できるから、表示はずれないよ。

自分でも見やすい、DAT落ちもしない、我々も無意味なカス書きを見ないで済む。
こんないいことずくめしかない「メモ帳」を使わない理由があろうか?
次からはメモ帳に書いてくれ。

299 :
荒らしに反応するアホ共

300 :
ムーニーちゃんしんぷのおじさんだい、おじさんなんだい!

301 :
解析力学を勉強してる学部2年の者です。

画像1枚目の問題[3](c)において、円運動をしていた粒子に対してr方向に弱い撃力を加えたとありますが、画像2枚目の解答ではこのときh(=r^2 dθ/dt)が一定としています。
しかし、rはr₀+ρに変化し、それに伴ってhはρの一乗のオーダーで変化するのではと思いました(具体的に解いたのが画像3枚目)。どこが間違っているかご指摘していただけませんでしょうか。


https://i.imgur.com/B2W1JPs.jpg

https://i.imgur.com/KSx9CL7.jpg

https://i.imgur.com/ZDxLAV2.jpg

302 :
>>301
すみません、「ρの一乗のオーダー」と言いましたが正確には「ρ/r₀の一乗のオーダー」ですね…

303 :
>>301-302
動径方向の撃力による力のモーメントは0なので、角運動量が保存し、テキストの解答が正しい。

304 :
教えて下さい。
光の進行方行に対して垂直に電場と磁場が
発生するのですが、
その垂直方向というのは光がず一っと進でいる限り
同じ角度になってるのでしょうか?

地球上とかだと、重力の影響などで
磁場が地表に対して垂直になるとか
そういう現象はおきるでしょうか?

305 :
角度が変わらない光を直線偏光と言います

直線偏光を重ね合わせると、角度の変わる円偏光とか楕円偏光とかいう光を作ることができますね

電場の向きは進行方向から見るとくるくる回っているように見えます
でも磁場と電場の向きはあくまで進行方向に対して垂直で、磁場と電場同士も垂直です

306 :
>>304
光子はスピン角運動量1だけど、質量0なので進行方向の電場、磁場成分を持てない。
質量があれば進行方向の成分も持てる(Proca action)。

307 :
5日も経ってからレスしてんのな。

>>283-284
>ガリレイ変換+エーテルという考え方それ自体には論理的な矛盾は無いのだから、論理的視点でその逆が成立するのも普通だろ?
馬鹿、病院R。

>お前は「正しさ」が理解できてない。正しさは数学や論理的な話には当てはまるが現実には存在しない。
お前が間違ってるだけだから。

308 :
>エネルギーの微分が使える保証はどこにもないということなのだ。
つ エネルギー保存則
こんなことも知らない999

3の場合にエネルギーの微分で正しく導出できないのはまさに>>218が疑問を
呈していたように電場の乱れを無視した一様な電場を仮定して
フリンジ領域でのエネルギーの積分を正しく扱っていない場合であって、
エネルギーの微分で出す方法が間違っているからではない。
もちろん、クーロン力で考えれば999は正しい。どちらも同じ結果を与える。
(エネルギー保存則が破れてない限り)

積分領域がフリンジ領域をすっぽり覆っている場合には、無限小の変位を
考えるとフリンジ領域の積分は変化せず、電場が一様になっている部分だけ
からの寄与が残るので、電場の乱れを無視した計算とたまたま結果が
同じになってしまうだけであって、電場の乱れのない計算で正しい結果が得られる
と誤解させる教科書の書き方が問題あり、という主張には同意する

309 :
>>301
ふむ。
ざっとしか見ておらんが、チミの鉛筆書きな。
θの微分を’で表すと
r^2・θ’=h(const)だろ。

つまり
r0のときのθ’と
r0+ρのときのθ’は違うぞ。

鉛筆書きで「具体的には」の行がおかしい。
このθ’はr0+ρのときの値だから
r0^2・θ’=h0にはならんな。

くっくっく

310 :
全角英数字マンだ

311 :
>電場の乱れのない計算で正しい結果が得られる
>と誤解させる教科書の書き方が問題あり、という主張には同意する

誤解ではなく、この問題を注意書きなしに
ウェブや教科書や演習書に書いてる連中が未熟者なんだよ。

>>280の3の場合を理解していれば
コンデンサーでエネルギーから力を求めるのが
いかに愚かなことか知っているので
こんな無意味な問題は出さんわ。

出すならワシが書いたように
エネルギー力とクーロン力で矛盾が生じるのは何故かという
出題にすべきなのである。

こういう「本当は何も理解してない連中」が
なんちゃって理論物理学とやらをやっておるわけで、
そんなものにはまったく信用性のかけらもないということなのだ。

くっくっく

312 :
>>311
3の場合では具体的にどのくらい力が生じるの?

313 :
3の場合、実効的な図は次の2つ目となる。

+++++++++++++++++
       ーーーーーーー
C1         C2    C3
       +++++++
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


++++   
       ーーーーーーー
C1         C2    
       +++++++
ーーーー  

この真電荷と分極電荷の間で働くクーロン力は
数値計算するしかない。

やってみろ。
3よりも1の場合について数値計算して
エネルギーから求めた力とどれくらいずれるのか比較して
教育論文として出すがよい。

アホどもの目を覚ましてやれ。
面倒くさいから、お前らの手柄にしてよいぞ。

くっくっく 

314 :
何日にも渡ってゴミをしこしこ書き込んでる奴が面倒くさいだなんて笑わせる

315 :
電場の乱れというか歪んだ部分は、挿入した誘電体の側面部分に集中してるので、エネルギー総量の近似計算では無視できる(場合が多い)。
「エネルギー変化 = 仕事 = 力 ・移動」なので、「力」がかかっている現場そのものには着目しなくても計算はできるわけです。

3の状況については、歪みは局所的なので誘電体全体が挿入されたら力は働かなくなるのが現実で、
左右の真電荷「総量」で引っ張り勝負しているわけではありません。
これは薄板型コンデンサでは漏れ電場を無視できるのと同じ事です。

クーロンの法則ぅ!なんてのは ∇・D = ρ に織り込み済みなので、 あとは偏微分方程式を境界条件付きで解くだけです。
ただし解析解 (厳密解) に囚われず如何に楽をするか? そこで物理イメージの助けを借りたりもします。
それでも結局は数学の問題ですね。
「正しさ(数学)と現実(物理)は違う」真に学問を究めた人物が言うならまた趣(おもむき)は違ってくるのだけど、
999は単に計算力に自信ないから、そう言ってるのと違いますか?
http://o.8ch.net/1ggxt.png

316 :
>>313
それは極板の端の電場の乱れとどのくらいのオーダーで違うの?

317 :
>>303
>>309
なるほど、理解出来ました!
ありがとうございますm(_ _)m

318 :
バケツに水を入れ一定の角速度ω=7.0[rad/s]で回転させた時の水面の形を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする
お願いします

319 :
>>305
ただし等方媒質にかぎる

320 :
>>318
おう、まかせとけ

321 :
流体の静力学(13) 回転運動の相対的静止
http://omm.ishikawa-nct.ac.jp/ex/exercises/EPnSgAAA/#answer

322 :
>>314
アホザルくっくっくの言うことを信じて動いてくれる人が現れないか期待してるだけだよなあw
哀れw

323 :
マイナス1兆度くらいなら光を凍らせることができる?

324 :
>>323
はい

325 :
>>305
>>306
ありがとうございます!

326 :
物理をヒキ無職が教科書ガイドとかで独学するメリットデメリットってある?

327 :
>>323
絶対零度近いだけで充分
日経サイエンス  2001年10月号 光を止める物理学
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0110/light.html

328 :
>>288
なるほど、これは気付かなかった。
エネルギーから力を求めるのはいつでも正解とは限らないんだね。
そのモデルが影響するのか、凄え。

329 :
>>328
くっさん
自演してるとこ悪いけど
君の考え方の致命的な部分ぐらいはわかってるかな?
まぁおおよそはあってるけどそういうミクロ的に見る場合の困難さを

330 :
アホザル999に自分の欠点が理解できるとでも?

331 :
現在の物理学は、幽霊の存在を証明できるのでしょうか?

332 :
量子力学はポテンシャル量によって決まる。自発的対称性の破れはエーテルの言い換えに過ぎん。

従って幽霊は真空場から生まれる。

333 :
>>332
あほ、R。

334 :
数物で数学原論みたいなこと出来ないの?
数学と物理が前提にある感じが強いけど

335 :
各種新井本マンセーな奴が昔居た。。。

336 :
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337 :
>>288
これって専門書にも載ってないよね。
なんでもかんでもエネルギー使っちゃ駄目なんだ。
近似のエネルギーは要注意ってことなんだよね?
勉強になるなあ・・・

338 :
>>337
量子力学の摂動論なんて近似だからな。
あっ!
それが言いたかったのか(笑)

339 :
場の量子論で、力をボゾンの交換とするのも、摂動計算の言い換えですけどね。

340 :
くっくっくは巧妙だなあ。
量子論は近似だらけだから>>288みたいに気づかれていない論理破たんがありそうだな。
だから量子論はインチキだと言ってるのか、なるほど。

341 :
>>337,340
自演擁護も、たまには文体変えなよ。

342 :
>>337
近似問題なだけで
エネルギーの方法が悪いかどうかなんて関係ないやろ
そして一般的に実験で誤差の間に入るレベルのものは近似してもいいでしょ
>>340
そして量子論なんかなんも関係ないでしょwww

343 :
エネルギーを近似で求めといて、厳密に計算した結果と違うてそりゃそうだろう
そんな寝ぼけた話は、自分のPCの"くっくっく日記帳.txt"に書いとけ

344 :
>>339
>力をボゾンの交換とするのも、摂動計算の言い換え
そうだね
クーロンの逆二乗則を真理だと勘違いしてる奴が多いが、ボソン1個交換の場合だけの近似。

345 :
くっくっくに負けた奴必死すぎワロタw

346 :
>>344
厳密には何なの?

347 :
観測精度に達したところで摂動計算を止めてるだけ

348 :
このスレのレベルが低すぎるから999すら論破できないんだよ
数学板だと優秀な奴が証明を書いてインチキを論破している
ここは証明できないから濁してレスするだけ

349 :
>>348
いや実際にあってるかどうかは実験をしないといけないし
数学と違って厳密に定義されてないこともあるので
完全論破は非常に難しい

というかお前はどういう立場やねん

350 :
論になってない論に論破なし

351 :
相間で量間の 9 9 9 レスなんてNG登録してて、見えんし。

352 :
>>348
論破も何も、クソみたいに教科書通りの当たり前の話をグダグダした挙句、
「教科書は間違っている」と突拍子もないことを言い出す構ってちゃんの何を論破しろと?

353 :
つうか >>348 も9 9 9の自演じゃねぇの?
他の板のレスなんか、普通知らんでしょ。

354 :
>>353
それに関してはどっちかわからんが、明らかな自演でもみんな別キャラの体でしゃべってるでしょ。
別キャラに言った体でも、本人の目には入るんだから関係ないんよ。

355 :
>>348
少し違うと思う。
レベルが低いのは事実だが、問題の本質は、くっくっくの言っていることの中の正しい部分と誤っている部分との識別ができていないこと。
だから、くっくっくが言っていることの中の正しい部分に反論してしまって、逆に論破されてしまっている。

356 :
まともな物理理論と俺様説の違いは実際での補正や摂動がちゃんと計算できるかどうかだな
999のように教科書が間違ってるとかで俺様説を正当化しようとしてもまともに計算できない。

357 :
>>355
識別できていないケースもあるとは思うがごく少数で、
どちらかといえばまともな反論に対してくっくっくがスルーするか、
屁理屈連投でレスを流して煙に巻いてるケースが圧倒的に多いように見えるが?

358 :
くっくっく氏は価値のあるレスしか相手してないよね。
無視されてるレスは無意味なものが多い。

359 :
>>357
>どちらかといえばまともな反論に対してくっくっくがスルーするか、
そうなんだよ。
くっくっくの言っていることの中の誤っている部分に対して反論があると、くっくっくはその反論をスルーするんだよ。
そして、くっくっくの言っていることの中の正しい部分に対して反論してしまっているレスに対する
更なる反論を大量に連投することにより、前述のまともな反論を押し流して目立たなくさせてしまう。
くっくっくにまんまと利用されてしまっているんだな。

360 :
>>358
9 9 9 の自演大便者キター

361 :
>>359
くっくっくはごまかすために他人のレスなど利用しないだろ
困ったら援護自演で好きなように話を変えてごまかすのが常套手段なのに

362 :
あの間抜けを擁護する自演レスはボキャブラリーが貧弱だから
統計処理をするまでもなく誰でもすぐ分かってしまうのが
あの間抜けの間抜けさを際だたせている

363 :
どこまで999が好きなんだよ...

364 :
なんだかんだでここの奴らは粋がった雑魚が好きなんよな
困ったもんだ

365 :
>>353
お前2chは物理板しか見ねーの?
複数の板を見る奴はそう少なくねーよ
ましてや物理と関連深い数学だし

366 :
時空間の直接制御は、
電磁場を零ベクトルにして、
応力の強さと合成成分の内部パターンを変える。

367 :
電磁気応力の零ベクトル
基準を変える
内部構成の周波数を変える
以上で実現できる。

368 :
重力◯テン◯ャル勾配は力を生じる

369 :
何言ってるかわからん

370 :
>>365
科学ニュース+ でも自演してるのは知ってるけど
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1553079304/241,243

371 :
いろんなところで迷惑かけてるんだな

372 :
バケツに水を入れ一定の角速度ω=7.0[rad/s]で回転させた時の水面の形を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする
お願いします

373 :
>>372
>>321 に答え貼ったぞ。

374 :
ドヤ顔でこんな出鱈目回答してたら
クックックがまともに見えるよな。


225ご冗談でしょう?名無しさん2019/05/21(火) 17:54:09.33ID:???
>>218
平行板の途中まで誘電体を挿入したときの力の話?
だとすると
>1.平行板コンデンサの電場の乱れは無視して、電気容量を求めます。
この近似が良くない。
平行板の端で電場が不連続に0になることはできず、必ず不均一な電場が生じる。
誘電体内部に生じる分極がその不均一な電場によって力を受ける

375 :
エネルギーの関係式に不均一な電場ってどうやって入り込んでるのやら。
出鱈目すぎてクックックの思う壺だろ。

376 :
>>348
レベルが高いと相手にせんだけだろ
無駄に相手してるコメで埋まってるから
スレ本来の目的が阻害されてるのさ

377 :
>>346
摂動展開する前の式さ
展開した各項が 1個交換, 2個交換 … のファインマングラフと解釈される

378 :
>>375
おまえは不均一な電場では静電エネルギーの計算もできんのか

379 :
銅やアルミは透磁率が低いので、磁場を遮蔽できないとのことですが、
電磁波(の磁場成分)も銅やアルミでは遮蔽できないのでしょうか?
それとも電場成分は反射して磁場成分は透過するというような事がありえますでしょうか?

380 :
>>374
まだ馬鹿やってんのか

>平行板の途中まで誘電体を挿入したときの力の話? だとする
>>1.平行板コンデンサの電場の乱れは無視して、電気容量を求めます。
電界は境界面に平行だから何の問題もないが、誘電体に働く力が電界と垂直になるので直観に反する。
俺様説の999に付け込まれれないように

この手の誘電体に働く力は電位差が変化しない微小仮想変位によるキャパシタ内のエネルギー密度の変化から求める
理想的には1/2(ε-ε0)E^2 [N/m^2] の力で誘電体が引き込まれる。 教科書どおり

381 :
>>380
この例からも作用する力の源は見た目の指力線ではなくエネルギー変位だということがよく解かる。

382 :
こんにちは。a4と申します。30歳男性です。精神病で普通に働けないですが、
障害年金を受給しながら人工知能を創って起業しようと思っています。
ディープラーニングは有名ですが、バックプロパゲーションは実際の脳では使われて
ないと来ました。これは本当なのでしょうか?そこで、視覚野の動画認識技術は、
「2次元格子→学習しないリカレント多層パーセプトロン→学習する単層パーセプトロン」
という構成にしようと思っているのですが、これで合っているのでしょうか?実際の
脳との対応はどうなっているのでしょうか?申し訳ないことに抽象的な質問なん
ですけどね、理解したいんですよ、脳を。何らかの答えでも嬉しいのですが、
現実的には、教授の紹介とかしてもらって議論とかしないと駄目かもしれません。
ご助言よろしくお願い致します。

383 :
>>377
だからその結果何になるの?

384 :
もうちょっと書きます。視覚野は後頭葉から側頭葉にかけて、動画像から文字列に変換
されるのはわかります。でも、バックプロパゲーション無いし、上述のような方法で
しか。だとすると、単層パーセプトロンが、大脳新皮質にあるのか、などが良く
わかりません。僕は工学学士なので、大学院への進学はまだ考えてます。30歳なので、
海外のほうがいいなどと考えてはいますが。

385 :
>>379
金属導体は主に電磁場変化を妨げる方向に流れる導体表面の電流により反射させて電磁波を遮蔽する。
電子レンジの様に波長スケール以下の金網導体でも同様
>電場成分は反射して磁場成分は透過するというような事
電磁気学をちゃんと学習すればありえないことが解かる。

386 :
>>374
正しい解釈 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178349991
よくある誤った解釈 https://www.rs.tus.ac.jp/nikuni/elemag/elemagnotes10.pdf

ちなみに本も受験サイトも上のどっちなのか全然説明せず、単にエネルギー収支だけで求めてるね。
>>380はどっちなの?

387 :
>>386
>>381 の意味が理解できないらしい

388 :
>>374
それって、上で貼ったhttps://www.rs.tus.ac.jp/nikuni/elemag/elemagnotes10.pdfのまんまだね。

「これらの拘束電荷は電場によって力を受ける.も
しも電場が一様であれば,正負の拘束電荷に働く力は打ち消し合うので誘電体には正味の力は働かない.し
かし,極板の端付近では電場が非一様になるので力は完全には打ち消し合わない.図 2.34 に示すように,正
味の力は誘電体をコンデンサー内部に引き込むように働く.」

コンデンサーってエネルギーも何もかも理想状態(無限平面)で解くのに
力だけエッジの乱れを原因とするのは???
くっくっく氏じゃないけど、受験問題でコンデンサーの力を出題するのはやばくない?
論理破綻してるよね完全に。

389 :
エネルギー変位とか馬鹿か?
保存則使ってるだけ。
振る舞いは、エッジ付近のクーロン力で決まる。
>>386
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178349991
は出鱈目。
この理屈通りなら、誘電体がコンデンサーの中心に来るまで加速し続けにゃならん。

390 :
>>389
何が問題なの?
エッジ付近のクーロン力で決まるって
静電容量やエネルギーの式のどこにエッジの効果が含まれてるの?

391 :
「エネルギー変位 = 力・空間変位」なので
力線(の水平方向成分) がなければ仮想的に空間変位させても「エネルギー変位」は生じない。
ただしその領域は誘電体の側面に集中してるはずで、空間エネルギーの積分をする時は無視しても構わなくなる。

全部垂直方向だけの電場しかないとしてエネルギー微分を機械的に計算しても「力」は計算できるけど、
本質を忘れなんでくれよ。って事を pdf は言いたいのだろう。 破綻してはいない。

392 :
>>388
日本語でいくら理屈を言っても簡単に物理計算できなければ意味がないんだよ

>>http://www.rs.tus.ac.jp/nikuni/elemag/elemagnotes10.pdf
のほうに幾つかの計算方法が書いてあるだろ、読めんのか

393 :
知恵袋のほうは、ほぼ 999 のままだな。雑で間違った理解だ。
これがベストアンサーになるような世界だから、知恵遅れと呼ばれるんだ。

394 :
だんだん分かってきたんだけどくっくっく氏の>>288は本当に凄い発見だよね。
受験で出題されてきたコンデンサーの力を求める問題がすべて論理破綻してたんだ!
エネルギーの式が適用できるとして出題されてきたけど、実は>>288みたいな矛盾を
内包していただなんて全然誰も気づかなかったとは!
これって大問題だよね。ありえないよ・・・

395 :
>>391
この場合、物理学にどちらが「本質」かはあまり意味が無い
直接力の計算は昔の古い方法ということだ
現代物理に通じてるのはエネルギー計算の方法というこになる。

396 :
エネルギー保存から議論になる程度の板

397 :
>>391
エネルギーで考えてもくっくっく氏の>>288のほうが理にかなっているよね。
誘電体が落ち着くのはコンデンサーの真ん中。この意味分かるかな?
左右の真電荷から引っ張られてつり合いがとれるところだね。

凄いなあ本当に。
受験問題が大々的に間違ってきたって、これからどうするの?
エネルギーの式使うのは論理破綻だったとは!
くっくっく氏は超人だね。天才を超えてると思う。

398 :
>>395
まあ「本質」てのはちょっと違うか。

でも >>380 みたいなのは、
「力線の水平方向なんてのは存在しない、エネルギーの計算で答えはもとまる、」
そういう主張に見える。それは違うのではないかと思った。

「力線」「エネルギー変化」 アプローチの違いであってどちらか一方が間違いってワケではないって事。
もちろん 計算が容易かどうかの違いはある。

399 :
>>397
本人に聞いた>>316答えてもらってないんだけど
君わかる?

400 :
>>388
>力線の水平方向なんてのは存在しない
この例ではコンデンサの内部には無いのが前提

電磁場の理論は電荷間の力ではなく空間中にエネルギー密度が有るのが前提。

401 :
くっくっく氏の>>288を理解したあとでこの問題を解くとひどいねこれ。

コンデンサー内の誘電体の振動 東工大 2006年 後期
https://kumiko47.exblog.jp/5205856/

こんな実験確認もできない問題だしていいのってレベル。妄想でしょ完全に。
ひどいのは計算すると誘電体に働く力は位置に関係なく一定になるというところ。
現実にそんなことあるはずもなく、くっくっく氏やヤフーの解答のとおり電荷力で
考えれば位置によって力は変わるよね、普通に。

あまりにもひどいよ。この手の問題は全面的に禁止すべきだよね。
くっくっく氏もきっとそう思ってるよ。

402 :
>>397
力線からアプローチして「も」正解にたどり着けるはず、それ自体は間違っていない。
999 はイメージしているポンチ絵が間違っているから結論がおかしな事になってるだけ。
それなりに正しい絵 ( >>315 ) を描いても 簡単に計算できるようになったりしないので、これに固執するメリットはない。

>>400
近似「計算」をするための前提と、物理上はどうなっているかの前提がごっちゃになってる。
そういう意味では、999とどっちもどっちだと思う。

403 :
最後に聞きたいんだけど、
コンデンサーって容量もエネルギーも何もかも理想状態(無限平面)で解くのに
力だけエッジの乱れを原因とするのは論理破綻してると思わない???
一体何と何の間で力が働いてるのかちゃんと説明できる???
受験問題出してる側も理解してないんじゃないの???
やばくない???(マジで)

私からは以上です。

404 :
>>401
>ひどいのは計算すると誘電体に働く力は位置に関係なく一定になるというところ。
キミのクーロン力計算ではお手上げか

>>380 で引き込む力は電位差、誘電率、コンデンサ内部の断面積で決まるといってるだろ
誘電体の位置は関係ない。
つまり、運動はコンデンサ内部空間のエネルギー変位(ポテンシャル)だけで決まる。

405 :
>>401
>>316は君も分からないんだね

電場の乱れを無視してるんだから、そのモデルの中で矛盾してるかどうかは>>316が分からないと分からないはずなんだが?

406 :
誘電体は分極が生じるので、例え電気的に中性であっても、
電場の存在する空間では、併進運動し得る。
どの程度の大きさまで、加速現象が現われるかは物性の問題。

407 :
>>403
チミはよく理解できておるな。
そのとおり。
論理破綻、その一言でよい。

あとはアホザルばっかか。
「計算できるからエネルギー微分は正しい」
こんなことまで言い出してアホに拍車がかかっておるわ。
しょせん、自分では何も考えられんサルばっかだからのう。

くっくっく


>>379
電磁波は互いが互いを生み出すので
片方が遮断されたらもう片方もそれまでだ。
しかし、着眼点はおもしろいぞ。

じゃあな。
今晩もいそがしいわ。

くっくっく

408 :
>>405
>電場の乱れを無視してる
お前が載せたコピペpdfさえちゃんと読めんのか
「端付近の電場について何も知ることなく力を求めることができた.これは,極板端付近に蓄えられている
静電エネルギーが誘電体が動いても変化せず,変化するのはコンデンサー内部の電場が一様な領域に蓄えられた
エネルギーであることを意味する。」
それを知らなくても、基本的に正しいエネルギー計算の中に含まれてるということだ。

409 :
>>408
誰かと勘違いしてるみたいですね

410 :
>>403
> コンデンサーって容量もエネルギーも何もかも理想状態(無限平面)で解くのに

何もかも同じやり方で解けと教科書に書いてあるのかな?
そもそも一つのやり方であらゆる問題を解けると思い込んでるのが間違いだ。

言ってしまえばくっくっくの視野が狭いというのはそういうところ。
習ったやり方で通用しなければ教科書が間違ってると騒ぎ立てる。
もちろん間違ってるのは教科書ではなく、応用のまるで効かないくっくっくの問題なんだが。

411 :
誘電分極で解決

412 :
くっくっくの頭に電極付けるのか?
そんなんで頭柔らかくなるなら世話ないがな

413 :
ポテンシャル

414 :
ポテンシャルが低いのはどうにもならんぞ
ポテンシャルが高けりゃ万が一電気ショックで引き出せる可能性もかもしれんが

415 :
>>401は何もおかしくない。
誘電体の厚さは電極の幅に比べて十分に小さいものとする、という条件がちゃんと明記されている。
要は、相対的に電極の大きさが無限大である、現実にはあり得ない理想化された状況で考えろということ。

よくある、摩擦は無いとするとか理想気体とするとかと同じだ。
現実には、摩擦はあるし理想気体は存在しないが、それを理由に試験問題を否定しても意味がない。

今回の件も、現実にはくっくっくの言うことが正しいが、出題者は受験生の知識とその応用力を量ろうとしているのであって、
現実的な正しさを論じてもナンセンスでしかない。問題文すら読み取れないとして0点になるだけだ。

416 :
摩擦はないものとして解けといってんのに、そんなのありえないとかぐだぐだ言ってる中学生みたいなもんだな

417 :
>>403
世の中には色んな人が存在するんだよ
摩擦無しの系を考える場合でも実際は摩擦があるから〜と言う馬鹿がいる
当然摩擦無しの系を考えるのならその前提で考察する必要がある

418 :
コンデンサのエッジが〜(笑)

419 :
物理って何の略語?

420 :
>>419
もののことわりなので略語ではない

421 :
> 摩擦無しの系を考える場合でも実際は摩擦があるから〜と言う馬鹿
この例えは全然違う。

例えるなら、熱浴と接した系において、その界面における相互作用エネルギーみたいなもの。
相互作用エネルギー自体は無視できるレベルだし、詳細を知る必要もない。
しかし相互作用がなければ熱の流出入は生じない。ないと困るけど熱力学の計算上は無視できてしまう。
コンデンサーの件の力線の乱れ/歪みもそれと同じ事。

422 :
>>415
>要は、相対的に電極の大きさが無限大である、現実にはあり得ない理想化された状況で考えろということ。
馬鹿は治らんな
この例の誘電体の力計算は、実際的なコンデンサで十分正しい近似なのが解からないらしい。

423 :
物凄く長くて硬い棒があるとします
これの棒を先端が光の速度を超えるほどに振ったとき、どうなるのでしょうが?
光より速く動くの?

424 :
自分で光の速度を超えるって言ってるじゃん

425 :
フリーザとセルは物理的にはどちらがより強力ですか?

426 :
ボケ脳は、実際のコンデンサのように端の電界計算ができない未知量があってもエネルギー計算法で
正しい力が求まるのが理解できず、教科書問題が間違っていると死ぬまで喚く。
飛行機の翼の揚力が作用反作用で直接計算できないから、流体力学解析で計算できるのが間違ってると喚く
奴と似ている。

427 :
>>421-422
この場合全然違うことはないでしょう
くっくっくは誤差が無視できるほど小さいかなどそもそも関知せず、
あり得ないとグダグダ言ってることに変わりない

428 :
>>427
>誤差が無視できるほど小さいかなどそもそも関知せず
ちょっと違う
電荷間のクーロン力で誘電体の力を計算するには、コンデンサ端部の電界計算ができないと求まらない。

429 :
>>428
そりゃそうだが、なんだってそうだろう
何がちょっと違うの?

430 :
>>421
熱力学の計算では外界とのエネルギーのやり取りとして真面目に扱います

431 :
>>429
>なんだってそうだろう
そんなことはない
力計算と違って面の長さに比べて電極距離がかなり短いコンデンサの容量計算は端部の電界状態を無視できる。

432 :
>>382
ちょっと前にプログラム板にいた人か
視覚野は基本的にパーセプトロンよりもSOMに近いと言われてると思う

433 :
>>431
何の話をしてる?
コンデンサの端部の電界を無視できるかどうかをテーマに話をしてるんか?

434 :
っていうかコンデンサの端で対称性が乱れてるじゃダメなのか?

435 :
いいと思うよ、別に誰もそうそう間違ったことは言ってないよ
ただそれぞれ話してるテーマが違うだけ

436 :
>>434
静電容量の計算と違ってどんな形状だろが
>電荷間のクーロン力で誘電体の力を計算するには、コンデンサ端部の電界計算ができないと求まらない。
電荷のクーロン力を直接計算する方法では誘電体を引き込む力を簡単に計算できないということ。

437 :
いいと思うよ、別に誰もそうそう間違ったことは言ってないよ

438 :
デボンシャイアー マイケルナイトの良き理解者

439 :
>>401
おもしろそうだから参戦。これは考えるほどおかしいと思う。
x=0でも同じ式が使えるはずなのに(0で割るようなことはしていないから)
なぜかそこだけF=0としているのはご都合主義。x→+0としてx=0を代入してはいけない理由は?
F=0にならなくて困るからだよね(対称性から)。Cの式中、Sじゃなくてxとすべき箇所が間違ってるのはいいとして。

直感的におかしいのは、x→+0の極限すなわち実質的に<空隙部分がない>のにもかかわらず
空隙があるときのFと同じ大きさで変わらないところ。
十分にx>0で空隙が大きくある場合と力が変わらないなんて、ちょっと物理的に想像不可。

もし誘電体の右側がもう少し長かったら(xより先がある場合)どう考えるのか、おかしさが際立つと思う。
上のとおりx=0でF=0にするわけ?、右側がはみ出てるけど。そのエッジの効果を考えると
既出リンクhttps://www.rs.tus.ac.jp/nikuni/elemag/elemagnotes10.pdfの図2.34みたいに
力が働くんだよね?、それともこのPDFは間違い?
x<0になって、右側も左側も誘電体が違う長さではみ出してる場合はどう考えるわけ?、違う長さで。

滅茶苦茶だと思った。
出題者が気づいたら青ざめるんじゃないだろうか。
既に言われているとおり、コンデンサエネルギーから作用力を導出するのは考えものだね。
やってはいけないことをやってるいい例だと思う。こちらも勉強になったよ。

440 :
>>439
x=0でF=0の件と、右側はみ出してる例はいいね。
「計算できるからエネルギー法は正しい。計算できない電荷法は間違い」という、
非物理的な考え方してるからね、理解していないのは。
どういう物理機構で誘電体に力が働くのか、それを理解せずにエッジなどとPDFでもドヤ顔で
書いてるし、とんでもな世の中でしょ。

441 :
https://www.rs.tus.ac.jp/nikuni/elemag/elemagnotes10.pdf
「今までは,極板の面積が十分に大きければ電場は極板間では一様であり極板の外側ではゼロであると
した.しかし,もしも本当にそうであれば電場は極板に垂直であるから,誘電体には力は働かないはずである.」

誘電体の電荷とコンデンサーの電荷との間は力が働くからこのPDFは駄目だね。

442 :
>>426
それが正しいことをどうやって証明するの?
上の疑問にも答えてね。

443 :
ポテンシャル万能主義者がフルボッコ状態ですかw
ベクトルポテンシャルとかハミルトニアンとか摂動とか
こんなものから出てくる結果はすべてまがい物ということですね分かりますw

444 :
>>439-441
カス扱いされながら毎日ノイローゼのように書いてるのに参戦とはいわないでしょう。

要するに「なんかおかしいと思う」ってだけの感想文だが、おまえの陳腐な直感など何もあてにならんということだよ。
死ぬまで「教科書が間違ってる」と嘆いてなさい。

445 :
>>415
摩擦のあるなしではないね。
どうやって誘電体に力が働いているのか、その話がまったく隠れている。
そして出題者もおそらく理解できていない、あるいは間違ったエッジ論かな。

だから受験問題として出してはいけないって話だね。
出題者も理解できていない問題の本質を、受験生がどう理解できるのか?
そもそも、高校で正しく教えているわけないし。
くっくっく氏の言うとおりだと思うよ。

446 :
>>443
おそらく、くっくっく氏が本気でやれば
量子論も素粒子論も壊滅するだろうね。今回のコンデンサ問題だけで
重大な誤りが露見したし、これと似たような誤りが無数に隠れてるでしょう。
エネルギー近似がいかに怖いか、こちらも勉強になったよ。

447 :
これが正解ってこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178349991
で、PDFのエッジ論は間違い。

448 :
こんなの白々しく毎日続けられる面の厚さがすごいわw
頑固というかわがままというか、年取るとだんだんそうなるんだろうな

449 :
>>448
文明人が未開人をなぶって遊んでる感覚なんだろう。

450 :2019/05/28
>>449
どう見ても傍目にはなぶられてるわけだが、本人は現実逃避で楽しそうという。
やってることは自演というより、現実逃避のごっこキャラ作りなのかもしれんね。

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