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■■レクサス LEXUS ES Vol.15■■


1 :2019/08/18 〜 最終レス :2019/12/06

前スレ
■■■レクサス LEXUS ES Vol.14■■■.
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/auto/1558648726/

こりずに立てます。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

2 :
ワッチョイ確認

3 :
というわけで、こりずに立てました。
連投さんが寄ってきませんように。

4 :
あげときます

5 :
あげます

6 :
いちおつ

7 :
まさるAMGに乗り換える
https://youtu.be/fHDnYPbznVM

8 :
結構街中でも見かけるようになってきた
uxと同じくらい売れてるみたいね

9 :
あげます。ちゃんとした常連がつくまで定期あげ

10 :
ES納車されました。
乗り心地
ずっと良いと感じていて,気に入っている。
加速時にかなりエンジン音が大きくなった。
加速時を除く走行時の静粛性もEクラスより良い。
長時間運転では腰が痛くなり気味。
操作性
最小回転半径の大きさから,FR車と比べてバック駐車時の操作性がかなり悪化。
通常走行時は気にならない。
時速60km〜100kmまでの加速感の弱さは感じる。
RTAの補正がよく効いていて快適。
デジタルインナーミラーはもう少し引いた画角だと便利だが違和感はある。

ノーマルのサウンドシステムも十分によく,
FM放送がとても美しく聞こえた。Eクラスより明らかに上。
Eクラスでは再生できていた動画形式に対応していないものがいくつかあり,
SD経由の動画再生はやや不便になった。
ナビ
タッチパッド主体の操作に慣れていないからか使いにくい。
音声認識の使い方は直感的でない。
設定項目が多すぎて大変だが,自分好みカスタマイズの楽しさがある。
空間
後席は本当に広い。
背もたれは全部倒した状態がデフォルトになりそう。
乗り込んだ瞬間の静粛性もよい。
助手席乗員の飲み物を置く場所はやや困っている。
エアコンの効きを含めた空調システムがとても良く,
Eクラスとの最大の差はここ。窓の断熱性のが高いのかも。
夏の旅行時でも,暑いと感じることは全くなく快適。
燃費
往復20kmほどの街乗りで18km/L,高速道路走行(時速90km〜110km)で21〜23km/L

11 :
>>10
ES購入健闘しています。スイングバルブアブソーバーが付いているノーマルかverLかなーと考えているのですか、その2つに乗り心地の違いはありますか?自分は市街地しか乗らないので古いアスファルトを走るときの小さいショックが抑えられたらいいなと

12 :
>>11
Lの方がタイヤが薄いから、ノーマルの方が乗り心地はいいかも。
LはMAX50のスポーツコンフォートタイヤぽっさが出るのではないかと思う、自分はREGNOに履き替える予定。

13 :
まあEクラスの内装や主要装備から比べたらESはチープな軽自動車も同然だしな
プラスチック満載のFFだしさ

14 :
代車でFスポのったけどスイングバルブは必須だと実感した。ESならL一択です。

15 :
そういえば、マガジンXのスケジュール表みると10月に年次改良はいると書いてあるんだよな。
本当にやるのかな

16 :
>>11
ノーマルと乗り比べたことはないので、分かりません。
内装の質感や装備がかなり違うので、
私はノーマルなら買わなかったと思います。

この車は走りがとか、加速がとかを気にせず、
後席の家族を含めゆったり乗れるのが良いところ。
それにはver.Lが不可欠だと思っています。

後ろにチャイルドシートをつけて妻が乗ることがありますが、
かなり好評です。
頭上空間も広いRXと比べてもESが良かったみたいです。
RXと比べ後席シートの座り心地と足下空間、乗り心地が良いと妻は言います。

17 :
Lexus ES300h

2019/01 1154台
2019/02 1057台
2019/03 1583台
2019/04 1144台
2019/05 1009台
2019/06  862台
2019/07 1178台

18 :
あけ

19 :
定期age

20 :
<HONDA VEZEL ヴェゼル HYBRID〜LEXUS ES300h(世界初サイドミラーレス量産
車)(4K撮影)> https://youtu.be/q3NeakrCYfw

駐車場に止めた後、右隣にサイドミラーがやけに小さいセダンが止めてきたのだが・・・

LEXUS ES300h(世界初サイドミラーレス量産車)
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180912.html

撮影機材 iPhone SE(4K撮影)
撮影日時 令和元年8月24日(2019.8.24)

21 :
いろいろ考えたけど、
レクサスES300h バージョンLを購入することに決めました。
トータルで見てESはやっぱり良いと確信した。

22 :
2次元有限解像度サイドミラーで問題なければ。

普通の車は3次元無限解像度サイドミラー。

23 :
車幅ある車だけどサイドミラーが小さいっていいね

24 :
あげ

25 :
>>21
おめでとうございます!!
ES仲間増えるのは嬉しい
あとは、色でシャトー仲間を増やしたい

26 :
>>23
いいんだけど、折れそうで不安になる

27 :
定期保守

28 :
マガジンxの燃費対決でリッター30kmだったって

29 :
馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓dgghbhjjj

30 :
馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓dgghbhjjjju

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓dgghbhjjjhhh

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓dgghbhjjjgg

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓dgghbhjjjjjjjkk

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・瀉物

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け不良品・瀉物

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不

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馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け

38 :
馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者

39 :
馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・ ・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ 毒ガスリンソzマ・
・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品

40 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあ

41 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことなってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです

42 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあjkik

43 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあll

44 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあvg

45 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあhh

46 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあv

47 :
ES300hはパワー不足だな
日本ではES350が選べないのが痛い

48 :
FFに300馬力め必要ない

49 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあki

50 :
前の板で、5チャンネルに営業妨害しかけた奴。
5チャンネル側の処置で板閉鎖。
刑事Kをされるでー

51 :
>>47
同意

Version LもF SPORTも静粛性、免振性、トルクに優れるES350の方が良いね
日本はうんこ政治屋やうんこ官僚がES350に不利な自動車税制にしている所為で、
トヨタがES350が日本では売れないと判断しているのだろう

>>48
北米だと普通にES350を売ってるよ

52 :
確かに、350が欲しいよね
トルクがちと足らん、車体は思ったより軽いからいいんだけどね

しかし、肉の日狙って、荒らすんだな・・・・

53 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkid

54 :
っs「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあki

55 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkif

56 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidr

57 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidw

58 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiうい

59 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiじ

60 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiきお

61 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihy

62 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkibk

63 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihっj

64 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっj

65 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkijk

66 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiゆい

67 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっd

68 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっg

69 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihっk

70 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiいkl

71 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkikっっj

72 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiえyj

73 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiうじゅ

74 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです

75 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけ

76 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

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77 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihj

78 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihj

79 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkijs

80 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkisw

81 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidse

82 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようkです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidjw1

83 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
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次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
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ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigh

84 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
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次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになkってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigghh

85 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
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そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkityu

86 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigji

87 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihkk

88 :
年次改良マダー?

89 :
年次改良は来年です

90 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkih

91 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあk

92 :
またくだらん連投ばっかり。。

93 :
これのお陰でESのスレ使いにくいよね。
この人やり過ぎたよね。ほどほどにしとけばねえ。

94 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkty

95 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっk

96 :
このクラスでこの燃費、
この値段でこの装備と乗り心地、
全てにおいて☆みっつ!!

97 :
「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっk

98 :
せっかく立てたのに、辛いです。

99 :
また連投馬鹿がおるな。お前暇ね

100 :
日本でもES350を買えるようにしろよ
ES300hは高速道路で速く走るのに向いてない


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