TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
最 近 知 っ て び っ く り し た 事
【過去の】戦後処理はドイツを見習え【遺物】
毛沢東こそ世界史上最強の戦略家
世界史のもったいない出来事
アジア仏教の歴史
世界史・駄洒落スレ 6朝時代(りくちょうじだい)
何で日本にはポーランドマンセーが多いの?
ネイチャー「ランカスター家は間男が混じってる」
アジア仏教の歴史
狡兎死して良狗烹らる 人物←誰がいる?
日本語の起源は百済語
- 1 :2018/08/11 〜 最終レス :2018/09/16
- 近年において、韓国の金容雲らによって日本語は百済語が起源であるという説が提唱されている。
- 2 :
- くだらない
- 3 :
- >>1
起源捏造はチョンの伝統だな
- 4 :
- 最後に建てたスレ
日本の飛鳥時代までは朝鮮半島との関りが大きかったのに
意図的に隠されていた
- 5 :
- もう勉強しても何の意味もない。
- 6 :
- 【竹島尖閣ウソ】 日ソ不可侵以前に、日本列島は神武の占領地、固有領土はウソ 【北方四島ウソ】
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1533869923/l50
- 7 :
- 漢字は日本起源
- 8 :
- 日本語は本来の中国語に近いと思う
今の大陸にいる奴等は中国人じゃない
- 9 :
- そうであってほしい
- 10 :
- 百済王都弥勒寺址より出土の木簡より
百済語の数詞
1 坐伽第皀 cwakateyk (ᄧᅡᆨ pcak→짝 ccak;片方)
2 矣毛皀 ithelk (두 twu;二)
3 新台皀 saytoyk (세 sey;三)
5 刀士皀 twosok (다ᄉᆞᆺ tasos→다섯 tases;四)
7 日古皀 nilkwok (닐굽 nilkwup→일곱 ilkop;七)
8 今毛皀 yethelk (여듧 yetulp→여덟 yetelp;八)
※ローマ字転写はyale式、読みは音訓を混合したもの、カッコ内は対応する中期朝鮮語→現代朝鮮語
このように百済語と思しきこの言語の数詞はどう見ても朝鮮語の近縁である
日本語の起源が百済語だなどという>>1の主張は全くのペテンでしかない
- 11 :
- 訂正
1 坐伽第皀 cwakateyk (ᄧᅡᆨ pcak→짝 ccak;片方)
2 矣毛皀 ithelk (두 twu;二)
3 新台皀 saytoyk (세 sey;三)
5 刀士皀 twosok (다ᄉᆞᆺ tasos→다섯 tases;五)
7 日古皀 nilkwok (닐굽 nilkwup→일곱 ilkop;七)
8 今毛皀 yethelk (여듧 yetulp→여덟 yetelp;八)
- 12 :
- 百済語の起源は日本語だ
- 13 :
- ただ、少なくとも
飛鳥時代だかで
中国から人が来ると通訳がいたけど
朝鮮からの場合には通訳がいなかったとか
日本語と朝鮮語の類似からも言葉は同じだったんだと思う
- 14 :
- 百済語そのものがどげなものが充分解析されていないんじゃなかったか
- 15 :
- 何かその十分な記録がないのは日本語とたいして変わらなかったからな気がする
東京人が千葉人のことを書くときに千葉語の詳細を書かないように
- 16 :
- いやいや
本当にそうだったら百済の人名や地名が日本語で解けるだろ
だが実際は殆どがそうではない
- 17 :
- 気になって漢籍電子文献で百済をググったら梁書の諸夷/東夷/百済に「今言語服章略與高驪同」とあったよ
梁書の時代だから高麗は高句麗の事だし、日本語より高句麗と似てたみたいだね
- 18 :
- その高句麗語は日本語と似ていたともいう
だから高句麗語と百済語ともう一つ伽耶語(任那語)が日本語と近縁で、
新羅語だけが異質だったのに、
統一新羅→高麗→朝鮮と引き継がれた朝鮮語はその流れだった
日本語と朝鮮語が語彙的に似ていないのはこのため
- 19 :
- 日本が焚書した書物が発見されないかなあ
- 20 :
- >>18
いやいや全然根拠出してないじゃないか
高句麗語に関しては三國志に「言語諸事,多與夫餘同」とあるからおそらくシベリア系の言葉だぞ
新羅に関しては隋書に「風俗、刑政、衣服,略與高麗、百濟同」とあったから新羅語だけ異質と言うのはちょっと考えにくい
- 21 :
- >>18
板橋義三の論文で抽出された日本語と酷似した地名は黄海道・京畿道に集中していてそれ以外の土地には少ない
その地域は広開土王碑にいうところの「帯方界」であるから過去に倭人が大量に侵入して日本語の地名を付けたのだろう
おそらく高句麗語ではない
任那地域の地名で例えば「帯山城(しとろもろのさし)」というのが日本書紀に記録されているが(比定地は全羅北道井邑市泰仁)
「しとろ(帯)」は中期朝鮮語のsti(現在朝鮮語でtti)、「もろ(山)」はmoy(現在朝鮮語では漢語のsanに置き換え)、「さし(城)」はcas(現在は化石化して地名にだけ残る)という単語の祖型に見える
明らかに朝鮮語の祖先だろう
>>20
シベリアとは関係ない
扶余は現在の朝鮮語に繋がる系統とは大きく異なるがおそらく朝鮮語族だろう
- 22 :
- >>20
「シベリア系」なんていう言語系統はない
- 23 :
- >>21訂正
「しとろ(帯)」は中期朝鮮語のstuy(現在朝鮮語でtti)
- 24 :
- 朝鮮語の起源は日本語
日本人の亜種が朝鮮人
古代日本が朝鮮半島を支配していた
否定する非国民に注意せよ
- 25 :
- 高句麗語や百済語は詳細不明だけど数詞とかが日本語に近く
万葉集とかで中国人がかかわっていたのではという箇所はあるのに
半島の人がってのは見つかっていないから言葉は違くなかったのでは
- 26 :
- まあ朝鮮からの使者が「昔は通訳いらなかったのにもう通じませんね」なんて言ってるからな
- 27 :
- 朝鮮は昔から日本の属国だったから日本語を覚えさせられた
- 28 :
- 古代百済語と現代韓国語の違いはエベンキの言葉が混じってるかどうか
- 29 :
- 朝鮮語を北ツングースのエヴェンキ語と結びつけている時点でエベンキ説はバカ
ツングース語全体、更に言うならツングースの中でも
歴史的に実際に接触の多かった女真族の満洲語に触れないことからもバカ説そのもの
- 30 :
- チョンとエベンキはどちらも清国奴
- 31 :
- 百済と関りが深かったのに百済語の痕跡がないのは
やはり百済から来た連中が日本の支配階級なんだろうな
百済王姓(コニキシのカバネ)を許したのもおかしい
王なんて言葉認めるのは変だが
仮に日本が同じように滅びたら日本の植民地政権が皇族の親王称号を認めそう
- 32 :
- 当時の公家言葉を音声発音すると韓国語そのもの。
- 33 :
- どこも似てねえよ
具体的な特徴を挙げてみろ
ことごとく論破してやる
- 34 :
- 高句麗と百済そして倭では母音で終わる開音節だったと考えられている
- 35 :
- 我々が毎日喋っている日本語は実は百済語であることを御存知ですか?そうです、その昔々朝鮮半島に有った三つの国:新羅、百済、高句麗の中の百済です。
- 36 :
- 高句麗語は、ほんの断片しか現在に伝えられてないのですが、特に数詞の類似が注目されます。「3」=mir、 「5」=uts 、「7」=nanin、 「10」=tok で、日本語の「ミー」「イツ」「ナナ」「トヲ」に似ています。
- 37 :
- 隋書に新羅と百済は倭に朝貢していると書かれているからその場合は百済語が日本語に似ていると書くべき
- 38 :
- >>34
>>36でいきなり矛盾してんじゃねーかガイジ!
やっぱり息をする様に嘘をつくミンジョクなんですねわかります
- 39 :
- >>13
百済通使は?
- 40 :
- >>25
高句麗百済は扶余語系
中国史にある単語は日本語には似ても似つかないな
- 41 :
- >>36
全部三国志気のやつな
三国志記と中国史比べてみ
- 42 :
- 新唐書だっけかで日本国は倭国の別種なりと
- 43 :
- 【「旧唐書」の倭国条】
「倭国」条の書き出しは『倭国は古の倭奴国なり。』、
倭国は「後漢書」の金印をもらった「倭奴国」の後継国であると言っている。
『京師を去ること一万四千里、
新羅東南の大海の中にあり、
山島に依って居る』、
と記述している。
- 44 :
- 『日本国は倭国の別種なり』で始まっている。
「日本国条」の冒頭は日本国から来た使者の証言を列挙している。
『その国日辺にあるを以て名となす』、
日が昇るところにあるので日本と名付けた。
『倭国自らその名の雅ならざるを悪み、改めて日本となす』、
倭国は「倭」が優雅でないのでその名を嫌って日本という名前に変えた。
『日本は旧小国、倭国の地を併せたり』、
もともと小さな国だった日本が倭国の地を併合した。
- 45 :
- 崇神天皇は 加羅から海を渡ってきた渡来人だった。
次の垂仁から倭の五王(讃 珍 済 興 武)の興までは 崇神の系統の 加羅系の王朝だった。
武は 百済の王子昆支(こんき)で 倭王済の娘で 興の妹であるナカツヒメを后として 崇神王朝の入り婿となり興のあと大王となった。
(ここで加羅系から百済系への王統の交代があった。)武が死んだ後 弟の継体が大王となった。
(ここで 再び同じ百済系ではあるが 昆支系から継体系への 王統の交代があった。)そしてここから 昆支系と継体系との大王位の争いが始まります。
531年辛亥の変で 昆支の子欽明が 継体の子安閑・宣化を殺し大王となり
その後 敏達 馬子 蝦夷 入鹿と昆支系が続き 大化の改新で 蝦夷・入鹿が殺され 継体系の 天智天皇に移る。
- 46 :
- >>45
あガガイのガイ♪
- 47 :
- 半島南部にいかなきゃ鉄が取れないと思っていたから船やって鉄をとらせた
実際はどこでも取れたのに
- 48 :
- 後漢書<倭伝>の「倭奴国」
5世紀前半成立
建武中元二年,倭奴國奉貢朝賀,使人自稱大夫,倭國之極南界也。
(光武帝の)建武中元2年(西暦57年)倭奴国が朝貢してきた。使者は自ら大夫と称している。(倭奴国は)倭国の極南界である。
倭国の中に倭奴国があると書かれている
位置はおかしいが
- 49 :
- 倭奴国については中国人すら理解できてないので古いもののみを見る方がいい
- 50 :
- 日本人が朝鮮半島から来た
- 51 :
- むしろ人口の多い日本から朝鮮半島に移る方が多かったのでは?
- 52 :
- >>38
お前が噛み付いてる相手はアストン説・白鳥庫吉説を孫引きしてるだけ
韓国の学者は金芳漢が引用文献も挙げずに同じことを指摘したくせに
結論は「三国の言語は皆一つの韓国語で、何百年も同じ民族で争っていた」
というウリナラ史観
- 53 :
- すくり【村主】
日本古代の渡来系氏族の姓(かばね)の一つ。〈すぐり〉ともいう。村主を〈すくり〉と読むのは,
古代朝鮮語の郷,村を意味するsu‐kur(足流)という語に由来する。5世紀以降,主として朝
鮮百済から渡来した技術者集団である漢人(あやひと)を,各国内の村に配置したさいに,
各集団を統率した渡来人の長を村主と呼称したものらしい。やがて姓制が確立すると,称号
である村主も姓の一つとなり,また後には氏名ともなった。村主の姓を称する氏族には,高向
(たかむく)村主,西波多(かわちのはた)村主,平方村主などがおり,仁徳天皇の時代に百
済などから村落の人たちが,こぞって日本に渡来したとする伝承を持ち,いずれも,後に坂上
氏となる東漢(やまとのあや)氏の統轄下に,各種の技術者集団の統率者の役割を果たして
いたらしい。
村主は白村江(はくすきのえ)にも通じる
中国史書に百済人は漢語まじりの言葉を使うと書かれていて、
白村(はくすき)pak sukrはそれを日本語で音写したもの
中国史書の足流suk ruはクダラ語の「村」の音写
でつながる
- 54 :
- >su‐kur(足流)
平凡社の世界大百科事典からの引用なのはわかったが
一次ソースは何?
だいたい「足流」だったら朝鮮語読みは"su-kur"じゃなくて"cok-ryu"になる筈
一体なんなんだこのクソ丸出しのゴミ記事は?
- 55 :
- >>54
なんで朝鮮よみにする必要があるんだよ
漢語だろ
- 56 :
- 漢語で読んだらなおさら違うよw
- 57 :
- http://gattin.world.coocan.jp/cgi/fangzi.cgi?kanji=%C2%AD
http://gattin.world.coocan.jp/cgi/fangzi.cgi?kanji=%CE%AE
suk liuくらいのかんじじゃね
- 58 :
- 半島史書でも朝鮮読みでよますなんて稀なのに
なんで他国の史書で朝鮮読みがでてくんだよ
- 59 :
- 流はkurなんて読み方しねーよ
こんな出まかせ書いたのどこのバカ学者だ!?
- 60 :
- 国は韓国語でナラと言う
ナラ=奈良
- 61 :
- 中期朝鮮語ではnarahと語尾にhがついているので明らかに遡る程離れていくトンデモ起源の代表
そもそも奈良のナラは「均(ナラ)す」のナラで平城山(ならやま)を造成して平らにした場所という意味でありウリナラは無関係
- 62 :
- >>59
百済語と漢語で切る所が違うんだよ
- 63 :
- >>62
そんな法則はない
- 64 :
- >>60,61
違う
奈良はオナラが語源じゃ
- 65 :
- >>62
「流」をurと読むとか無理すぎる
- 66 :
- 古代より使われる朝鮮伝統の漢字転写法においては末子音の-r(発音は-l)には「乙」を使うと決まっている
- 67 :
- >>61
narahだったとしても日本人には上手く聞き取れない
ローマ字でも伸ばす場合にHを入れたりそのまま書いたりする
大島、おおはらを
Oshima
Ohshima
大原だと
Ohara
Ohharaだとなんか変
NarahだったとしてもそれがNaraに変化して不思議はない
- 68 :
- 長音やったらOーharaでええやんか
- 69 :
- >>53
スケートの村主章枝ってもろチョン顔だったなw
- 70 :
- >>69
1000年以上たってるのに半島の遺伝子なんてほとんど残ってるわけないやん
低脳か?
- 71 :
- >>67
違う
奈良の語源は紛れもなく日本語だが
奈良という漢字の充て方自体は百済からもたらされた口訣と同根のおそらく百済人(倭国に初めて文字を伝えたという王仁である可能性が高い)によるもの
良は通常の朝鮮語ではryangと音読するが口訣・吏読で音読みの一部を借りる時はraと読むことがある(その他ran, re, a, eなどとも読む場合もある(ローマ字は全てyale式))
朝鮮語でつけた地名だったならnarahはきちんと音写される筈だ
そもそも中期朝鮮語の名詞末の-hは場所を差す言葉にだけ存在し、古代にはもっと更にはっきりした発音だったと考えられる
前身は三国史記や日本書紀にでてくる朝鮮半島の地名の語末に散見される支・只(ki)だろう
(支や只の字は通常の朝鮮語の音読みではciと読むが、吏読では魏晋南北朝時代の発音を保持してkiと読む)
- 72 :
- >>71
なんで朝鮮語(新羅語)をつかうわけがあるのさ
- 73 :
- >>71
その理論でアキバツとか変な呼称が生まれたのか
蒙古人アジキ阿只吉も朝鮮ではアキキと読まれたと?
- 74 :
- 韓国歴史学は学者を混乱させることしかしないのか?
- 75 :
- 「くだらない」も、"百済のものでない"というくだらない説を誰だったか唱えていたっけな
- 76 :
- 日本語はヘブライ語
「&」 ⇒ ふ
ベルギー人 「気味が悪いくらい似てる理由をどう説明するんだ」
アメリカ人 「日本人はユダヤ人の子孫かって? この類似性をみれば一目瞭然だ」
イスラエル人「ゾクッとした、奇妙な感じ。なぜに俺はこんな情報を今までしらなかったんだ」
イスラエル人「発音まで同じだとしたら、ちょっと凄すぎじゃないか?」
ロシア人 「日本人はヘブライ文字を簡単に覚えられそうじゃん」
イタリア人 「とてもじゃないが関係がないとは思えん。だって、どうやったらこんな偶然が起こるっていうんだ?」
https://www.youtube.com/watch?v=5_9CxdxJ5SE
- 77 :
- 河内国の渡来系氏族は、古市郡では12氏のうちの8氏、高安郡で18氏のうち12氏、
安宿郡で8氏のうち6氏、交野郡で10氏のうち8氏、讃良郡で8氏のうち6氏
河内国においては計68氏の70%が渡来系だった」。
こうなってくると、飛鳥や奈良時代の日本人、とりわけ氏族階級というのは渡来系の方が主流派だったと言う以外ないでしょう。
- 78 :
- 現在の中国人や韓国人・朝鮮人をはじめとする、東アジアの人々の祖先が日本列島にやって来た。
そして何回も混血した結果生まれたのが私たち日本人です。
- 79 :
- 「近畿地方の古墳人は縄文直系の子孫1に対し渡来人系9の割合で混血した集団であり、中国地方のそれは縄文2に対し渡来8の混血と考えるのが最も適当だ」。
説によれば渡来系が8割から9割にもなるのです。
- 80 :
- 例えば、エミシのアテルイを征伐した坂上田村麻呂のお父さんの苅田麻呂も渡来系です。
その苅田麻呂が「『凡そ高市郡内は檜前忌寸及び一七の県の人夫地に満ちて居す。
他姓の者は十にして一、二なりき』という上表文を書いている。
飛鳥文化発祥の地だった高市郡の人口の8、9割が、百済系渡来人の後裔だった」というのです。
さらに蘇我蝦夷・蘇我入鹿などの蘇我氏も渡来人とする説もあります。
- 81 :
- ウンチーコングって知ってる?
- 82 :
- 詭弁のガイドライン
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
- 83 :
- まあ、日本人は朝鮮人なんだよ。
やたらと否定したがる奴が多いけど。
それは、シロアリがゴキブリの仲間であることを否定するようなもの。
- 84 :
- じゃあ朝鮮人は中国人でありモンゴル人でありエベンキ人でもある
ということだ
- 85 :
- >>83
んじゃ日韓併合も正当な行為だったわけか
- 86 :
- 三国時代は中国の楽浪郡帯方郡が一番人口多かったくらいだし中国人の遺伝子は多いだろうな
モンゴル時代、王族貴族はモンゴル人と結婚しほぼモンゴル人だった
歴代高麗王は皆モンゴル人を嫁にしていたからほぼモンゴル
渡来人(帰化人)なんて数%もいけばいいほうだが
日本はそれ以降も海で隔絶されてたから日本人
- 87 :
- >>85
そんなの人間の価値観で勝手に決めているだけ
>>86
大陸も半島も今いるのは北方民族の子孫
漢民族も韓民族もいません
- 88 :
- >>87
「朝鮮人は人間じゃない、動物だ!」と言いたいんですか?
大胆な仮説ですね
- 89 :
- 民族はネイション概念で作られるとは正しいのか
- 90 :
- なんで欧米でネアンデルタール人のミトコンドリア抽出とかやってる時に
アジアンは今の遺伝子とかで議論してるんだろう
原人の脳みそかよと思う
- 91 :
- >>85
仮に民族が同系やとしてそれがなんで国の併合と関係するねん
同じアラブ人やからイラクはクウェートを併合するべきや言うんか?
民族と国に何の関係があるんやキチガイかオノレは
- 92 :
- >>90
アジアにネアンデルタール人がいなかったから仕方がない
- 93 :
- >>88
私の私見を述べさせていただければ
現在の韓国人や中国人等は
昔の中原にいた人達が野蛮人だとみなしていた
北方民族の子孫であると考えています
人口の激減
白骨のDNA鑑定から古代の中国人は白人だった
漢字の発音が分からなくなってそれを説明する文書が作られる
春秋戦国秦末楚漢戦争三国志までの歴史は面白いのに
晋以降の歴史はつまらない
南北朝で華北は北方民族なのは明言されている
隋唐の姓は中国人に聞いても普通の名前扱い
日本は中国のことを唐と呼んでいた
今の中国語の発音が不快で日本語と全く異なる
- 94 :
- >春秋戦国秦末楚漢戦争三国志までの歴史は面白いのに
>晋以降の歴史はつまらない
>今の中国語の発音が不快で日本語と全く異なる
はいバカ確定
- 95 :
- >>92
当時の半島人、縄文人やらで同じことができるはずだろ
- 96 :
- 兵馬俑みればその時代には大部分アジア人だったのがわかるが
殷、夏あたりはコーカソイド(印欧語系?)支配だと思うよ
- 97 :
- >>96
コーカソイドやだたらアジアに住んでてもアジア人やないんか?
なにいうてんねんアホか
- 98 :
- >>97
今のアジアンはモンゴロイドの意味だから
- 99 :
- >>93
>白骨のDNA鑑定から古代の中国人は白人だった
とりあえず情報源くれ
あと古代に白人もいたならわかるぞ
兵馬俑などは白人の技術者指導で作られたのではないかとされているから
訂正するなら今のうち
- 100 :
- 白人コンプのメンヘラ顔バカうるさい
- 101 :
- ミイラ見つかって明らかにコーカソイドなのにハーフにされた事件ならしってる
- 102 :
- そらプトレマイオス朝なら白人系ファラオだろうさ
でもそれってギリシャ人が征服王朝作るようなヒャッハー蛮族の一つだってことだけどいいの?
- 103 :
- >白骨のDNA鑑定から古代の中国人は白人だった
なんだ新疆ウィグル自治区の話か
まともに聞いて損した
ツングース系だってコーカソイドとの混血だろ
アホらしい
- 104 :
- ダイナマイトテロリストしかいなくて誇れる人がいないチョンw
孔子や天皇を朝鮮人認定して精神勝利しても無駄w
- 105 :
- 兵馬俑の顔立ちを見る限り、主流は今と同じ漢民族だなあ。胡人は胡人で別部隊だし。
- 106 :
- 中国には、なんと日本語を聞き取れる民族がいる!?=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1666373?page=1
- 107 :
- >>103
https://www.youtube.com/watch?v=qXrkF5Nd4i8&t=1516s
文字では調べても出てこんが
夏王朝時代の遺跡から明らかなコーカソイド形質の支配層の骨が出てきて
拷問され膣に異物を入れられた(中国文化)ままの状態のが発掘されてる
- 108 :
- つまり殷から漢民族か?いやそれはおかしい
- 109 :
- >>107
コーカソイド形質なんて一言も言ってないじゃないか
いい加減にしろ!
- 110 :
- >>107
文字で調べても出てこないってのは胡散臭いなぁ
英語でググっても中国語で百度検索しても出てこないって事でしょ?
流石にそれはおかしい
- 111 :
- >>91
クウェートは石油の出る場所
おまけに海への出口の大半を抑えている
元は同じイラク州だったのに
- 112 :
- クウェートは元々完全にイラク
エリトリアも本来はエチオピア
- 113 :
- ここにも顔バカいるのかよw
- 114 :
- モナコ 特権的なフランス
アンドラ 特権的なスペイン、フランス
リヒテンシュタイン 特権的なスイス
カンピオーネ 特権的なスイス、イタリア
オーランド諸島 特権的なフィンランド、スウェーデン
ジブラルタル 特権的なスペイン
クウェート 特権的なイラク
香港 特権的な中国
マカオ 特権的な中国
- 115 :
- 顔バカてなんやねん?
- 116 :
- 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨は朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、ギリヤークなどの沿海州の
北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。
- 117 :
- 骨に遺伝子残ってるだろうに
40万年前の骨でやられてることをなんで縄文人弥生人にできないのか
- 118 :
- >>117
素人乙
古代のものからDNA取るのは至難の技
たとえ採取できたとしてもほとんど壊れていて
次世代シーケンサーなどを駆使して独自の解析プログラムで復元しているに過ぎない
- 119 :
- チョンの起源はウンコ
- 120 :
- >>118
できないことはないでしょ
問題は韓国が発掘をやらなくて頭骨が出てこないってことだが
- 121 :
- 解析できる品質のDNAが残ってるかどうかは、土壌のpHとか微生物の活動状況によるのでなんともかんとも。
- 122 :
- そもそも骨なんてほとんど残らんし
- 123 :
- 現在のDNA鑑定も推測でやっている
だから一致しないは信用できても
一致するは確実とは言えない
- 124 :
- 高句麗人が百済の支配層になり
百済人が日本の支配層になった
- 125 :
- 百済は古代日本の属国でしかない
- 126 :
- この未明の北海道の大地震、半島人は大喜びするんだろうなー
- 127 :
- 日本人みたいないじめ民族は死に絶えればいい
- 128 :
- >>127
ではまず君が率先して死に絶えることから始めてはどうか
- 129 :
- 縄文期の骨が残りやすいのは貝塚のおかげ
貝殻に含まれる石灰が土壌のpHを中和するから
- 130 :
- >>128
そうやって死に絶えろだけで傷ついてうんこ投げ返すのがいじめ民族
いじめ民族の部分を否定しようともしない浅ましさ
- 131 :
- 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。
- 132 :
- >>130
そうやって死に絶えろだけで傷ついてうんこ投げ返すのがいじめ民族
いじめ民族の部分を否定しようともしない浅ましさ
- 133 :
- >>128=>>132のループ
なお>>130は>>127ではないが、>>132は悔しくて我を忘れている
- 134 :
- >>127=>>130 のループ
なお>>128は>>132ではないが、>>133は悔しくて我を忘れている
- 135 :
- >>124
扶余人でしょ
- 136 :
- ぷよぷよ
- 137 :
- ワラタ
- 138 :
- 百済のような民衆と支配層で言葉が違うってイングランドみたいだね
- 139 :
- スレ違いだけど
イスラム教は野蛮な宗教新スレ立てられませんでした
- 140 :
- >>139
反イスラム的なスレは規制されるようになったんやろ
- 141 :
- >>138
支配者層は扶余語で民衆は別語なんだよな
このスレの百済語はどっちなのか
- 142 :
- >>138
そんなん全然珍しないわ
- 143 :
- >>139
「野蛮」とかそんな主観だけの偏見丸出しの
頭の悪いスレタイはもうやめたら?
- 144 :
- >>139
本当に立てられないのか?
おれが試してみよってかなあ
- 145 :
- >>139
立てられるぞ
- 146 :
- >>139
あっちこっちで見かけるんだがそのレスw
- 147 :
- >>140
>>143
>>144
>>145
>>146
すみません。
新スレを立てるように言われて立てられなくて
スレが埋まっているので連絡手段がなく
4つのスレに書いて知らせようとしました。
- 148 :
- 日本語も朝鮮語も大半の語彙は共通の漢語に由来し、
相互に関連付けさえすれば理解は用意である。
しかし、肝心の大和言葉と朝鮮語の相違が意外と大きいのである。
朝鮮海峡を隔てて地理的に近くても日本語と朝鮮語は意外に遠縁で、
それぞれ孤立した言語というのがこれまでの比較言語学による結論である。
つまり全くの無関係である。縁もゆかりもありません。完全なる別の存在です。
- 149 :
- でも朝鮮語と百済語も無関係だからね
- 150 :
- >>148
朝鮮語の話なんかしてないんやけど
どっから朝鮮語が湧いてきた?
- 151 :
- どんなに否定しようと日本人と朝鮮人は最も近い民族
朝鮮叩きのネタが日本にも当てはまるのばかり
ただし穴は朝鮮の方がきつめでかため
だから韓国人夫婦はセックスレスになりにくいが
緩い日本人夫婦はすぐにセックスレスになる
1000人斬りを自慢する奴も同じ女を何度も抱きたがらない
大して気持ち良くないから
- 152 :
- 20世紀に朝鮮人は日本人と同じ教育を受けてたはずなのに
朝鮮人は日本人と違ってノーベルゼロの低知能種族
低知能の遺伝子しか受け継いでないので日本人と同類になることが出来ない
- 153 :
- ここは朝鮮の話するスレやないで
- 154 :
- >>150
百済語の想像に新羅語由来の高麗語が使われるレベルなのにね
- 155 :
- >>10-11
現代朝鮮語に引っ張られすぎじゃね?あるいは新羅語の郷歌解釈に引っ張られすぎ。
結論先にありきで、藤村由加の糞工作本レベルとはさすがにいわんが、金思火華を彷彿とさせる論理転倒解釈のようにみえる。
まずは、当て字は中国語音で読んでみるのが基本。
なにしろ百済語はわかっていないのだから、訓読みのしようがない。
- 156 :
- >>155
>当て字は中国語音で読んでみるのが基本
現代の北京音で読んだってしゃあないわ
中古音やないとな
- 157 :
- >>156
いいや
百済語の場合はもっと古い魏晋南北朝時代の後期上古音を考慮する必要がある
例えば百済の「蓋鹵王」は日本側の資料では「加須利君(カスリノキシ)」と記録されている
kasuri は「蓋鹵」を中古音で kɑiH-luoX と読んでも「ス」に相当する部分がなく近くはない
しかし上古音で *kaːbs-raːʔ と読めばsの子音があるため kasuri に大分近くなる
上古音と中古音の中間系として *kaːs-raːʔ の様な形が推測でき、これなら kasuri に近い
- 158 :
- 対馬がツシマになるのと同じ理屈だね
でも中古漢語でいう去声が上古漢語では-sの子音を持っていたというのは確定してるの?
- 159 :
- >>158
>対馬がツシマになるのと同じ理屈
http://starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?single=1&basename=%2fdata%2fchina%2fbigchina&text_number=3402&root=config
スタロスティンは漢代から三国時代ごろの「對」の発音 twǝ̄ś と再構している
対馬の「ツシ」の部分だ
>でも中古漢語でいう去声が上古漢語では-sの子音を持っていたというのは確定してるの?
そこらへんはシナ・チベット語族内他言語との比較で確定されてるだろう
- 160 :
- 155だけど、>>156-159には全面同意だよ。ここでいう中国語というのは、上古音または中古音のこと。
だけど、それにしても>>10-11は朝鮮語に引きずられすぎだと思わないか?
上古音でも中古音でも説明がつかない、新羅式の訓読みが大量に混入してる。
その新羅式訓読みも、中期朝鮮語からのかなり怪しい類推だから、説得力が低い。
- 161 :
- 百済語に信頼できる資料なんて存在するの?
三国史記ですら12世紀半ば、百済の言語資料を集めることを彼等がやると思えない
遺伝的にも朝鮮人はD系統じゃないし言語は男系中心で推移するじゃないのか
- 162 :
- >>160
私が三国志魏志韓伝を読んで気が付いたことを言おう
百済をクダラと読むのはそれが百済の都がかつて位置した「漢山」の百済語読みだからだ
漢江・漢山の「漢」は「偉大な」という意味の朝鮮固有語han(中期語ではhon、即ち現在はもう使われない「数が多い」という意味の動詞hotaの連体形)の音写であるという説が有力である
(これには「大きい」を意味するkhuta(連体形khun)が同源という説もある)
「百」には数が多いという意味があるためhota(語幹はho-)を訓として充てるのは適切である
そして板橋の抽出した「山」を意味する高句麗語は達 tarであるから
これと合わせれば hon-tar(「偉大なる山」もしくは「多くの山」)となり
日本側の呼称kudara(もしくは濁音は上古には前鼻音であったという説に基づけばkuntara)に近い形となる
(百済の王祖は高句麗からやって来たので同じ扶余諸語)
百済は建国神話によると建国の祖が十人の家来たちと共に渡ってきたからはじめ「十済」と名付け、後に国が大きく発展したので「百済」としたというが、これは牽強付会であろう
中期朝鮮語で「運ぶ」はnarota(現代語ではnaru)といい「津(渡し場)」のことはnoro(現代語ではnaru)、「川」のことはnayという
更に「川」を意味するnayは日本書紀に記録された古代韓語では「ナリ」ないし「ナレ」とされていて、中期朝鮮語に至る間に途中の-r-が欠落したことが判明している
ならば「百済」は三国志編纂当時に楽浪郡の漢人が、漢江の両岸にできた王国のことを現地固有語で *hon-noro、すなわち「大きな津」と呼んでいたのを意訳したもの(そして「漢江」は*hon-nari(「大きな川」)の前半部分を音訳したもの)だと考えられる
(続く)
- 163 :
- (>>162続き)
*hon-noro(「大きな津」)と*hon-tar(「大きな山」)は発音が似ているため混同され、後者を百済人は自分たちの都城の名前「漢山」に採用した
(北漢山・南漢山が大して大きな山でもないのに「偉大なる山」であるのはこういう訳だ)
そして倭人は「漢山」の百済語名である*hon-tarを自分たちの音韻に移してkudaraと呼称したのだろう
(以上ローマ字転写は全てイェール式)
>>11で挙げた百済語数詞で唯一「1」だけが現行の朝鮮語と共通しない起源を持つのは
hon(現代語のhan)の系統の単語が百済の「百」にあたる、すなわち「1」とは真逆の「数が多い」もしくはそのまま数詞の「100」の意味だったからであると思われる
(これが百済語と新羅語の同系だけども異言語であるというレベルの差異)
以上のことから百済語は朝鮮語と共通の語彙を持つ(ただしお互いに通じ合わないほど異なった語彙も多い)同祖の言語という説を私は支持している
- 164 :
- >>162訂正
中期朝鮮語で「運ぶ」はnarota(現代語ではnaruta)といい「津(渡し場)」のことはnoro(現代語ではnarwu)
- 165 :
- どうみても妄想
- 166 :
- 古墳を掘り返せばすぐにでも発見があるのにな
エジプトにしろ中国にしろ墓は重要な発見の宝庫だ
日本はそれが全然やられてない
- 167 :
- ___
/ ノ ヽ Y
| (O O) | 日本は結構国名を現地語読みするから
| (_人_) |
ヽ_ _ノ クダラ、シラギ、コマはそう名乗っていたのでは
/ ヽ
∪ U
| ,_、 |
∪ ∪
- 168 :
- >>166
すぐに発見がある、とは限らんぞ
- 169 :
- どうせ古墳の中には韓の臣下としてって誇らしげに書いてあるんだろ
オランダの国歌がドイツの英雄ヴィルヘルムはスペイン王に忠誠をってなっているみたいに
倭の重要文書で百済の英雄倭王は中華の天子に忠誠をみたいな
- 170 :
- 韓は無いだろ
- 171 :
- >>168
無ければ作ればいいだろ、あいつらがいつもやってること。
整形しなきゃつり目一重のっぺりパンスト顔
櫻井敦司、朝比奈秀樹、坂口杏里、ショーンK、相沢紗世
香里奈、佐々木希、スザンヌ、小柳ゆき、吉川ひなの、Hyde
阿部寛、平井健、北村一輝、水嶋ヒロ、岡田准一、生田斗真
藤井流星、佐藤正久、のような顔は整形なしの純血で存在しないだろ
タレ目二重なんかいない。顔が違い過ぎるのに同祖なんてありえんわ
- 172 :
- >>171
北の将軍家は代々ぱっちり二重だよな
- 173 :
- >>172
整形してるかも
- 174 :
- >>173
似すぎだろ……細部まで……
- 175 :
- >>171
櫻井敦司は赤ん坊の頃からあの目つきだぞ
- 176 :
- >>162-164
なんだそれ・・・ww
ただの思いつきじゃねえか。だから金思火華を彷彿とさせると言ったんだよ。
自信満々に、言語学的根拠のない思いつきを書いてるだけ。
そういう思いつきなら、
「大阪生駒山の石切神社は、アイヌ語で長脛彦の意味だ」なんてバカバカしい話がいくらでもころがっている。
「日本語のほとんどの語彙は、ニュージーランドの先住民言語マオリ語で説明できる」という謎サイトを、堂々と運営している人もいる。
- 177 :
- >>170
ガンダムの作者の漫画で
日本人みたいな主人公が差別されて
お前らだって韓人から見たらみたいなこと言ってた
- 178 :
- >>166
古墳に言語史料が埋められてるとでも?
- 179 :
- >>176
現実のところ、史料に残されている百済語は朝鮮語の知識で説明がつくだろう
例えば周書にいうところの百済の民衆が王を呼ぶ称「鞬吉支」は日本側の資料では「コニキシ(王)」として現れ、
これは朝鮮語のkhun-kirki、すなわち「大きい」を意味するkhu-の連体形khunと「長い」を意味するkir-の動名詞形kirkiとの複合語で「大長(おおおさ)」の意味にとれる
また周書の同じ文に現れる百済王の号「於羅瑕」は、日本書紀の百済本記の引用箇所に「於羅瑕(ヲリコケ)」「上王(ヲリコキシ)」とある
前半「上」は「ヲリ *weri」と読むならば、朝鮮語のwu, wuh, wus(上)に近縁であると推測が可能
後半「王(コキシ)」は「コニキシ(王)」にほぼ同じである様にみえる
ならば「ヲリコケ」「ヲリコキシ」は「上大長(うわおおおさ)」とでも訳せる意味だろう
このようにわずかな手がかりでも朝鮮語の知識を持っていれば扶余諸語(百済語)は朝鮮語の大叔父の様な位置にあるということは勘づけるものだ
どこをどう見ても日本語に似た要素はほぼなく「日本語の起源は百済語」なんてものは与太話でしかない
- 180 :
- ガンダムw
- 181 :
- >>179
だから、「日本語の地名はマオリ語で説明がつく」の。わかる?
でもそれは言語学的に何の意味もない。
万葉集が音読みと訓読みを駆使して読めるのは、大量の歌がそのまま残っていて、
その「奈良時代語の中」で、音読みと訓読みを対照することが出来ることがまず一点重要なポイントとしてある。
歌には、万葉仮名で当て字で書かれた部分と、訓読みスタイルで書かれた部分がある。
だから大量の歌の中で、語彙を確定していくことができる。
それに、後代につながる漢字の読み方の伝統が引き継がれたものと参照して、万葉集の読み方は確定する。
このプロセスにとっては、資料の量は絶対的。
だから新羅郷歌の解釈は万葉集のように出来ない。そもそも資料が少なすぎるから。
ここをわざとひっくり返して嘘で塗り固めて工作すると、イ・ヨンヒや藤村由加のような糞工作書籍が出来る。
- 182 :
- >>181
詭弁だな
マオリと日本人は全く遠く離れた繋がりのない民族
そんな極論が百済・朝鮮間の差異に準えられる訳がないだろう
百済木簡の表記体系には明らかに後世の吏読に繋がるものがある
反論があるなら否定する証拠を出すべきだね
- 183 :
- >>179
シュメール語で王をガル・ルと書いてルガルと呼んで
大きい人の意味でやっていたようなものかね
- 184 :
- >>181
言語学の教授もそんなことを言っていたけど
似ているってのは何かあったんだと思うけどね
似ているだけじゃ駄目だって全部切り捨てたら考察もできない
- 185 :
- 万葉集は古代韓国語で読めるという
籠毛與美籠母乳布久思毛與美夫君志持此岳尓菜採須兒家吉閑名々告紗根虚見津山跡乃國者押奈戸手吾許曾居師吉名倍手吾己曾座我許背齒告目家呼毛名雄母
狛よ 瑞穂の狛たちよ 復旧よ 瑞穂の復旧の者たちよ
この丘に 私は(先代と)並び立ち
ここに家を作り 告げて住もうと思う
さろみつ やまとの国は 押さえおきて 統治者は私一人である
鎮めねかして 私は自ら位に就く
私は急ぎ来て 告げる ここに来る 出てくると
今のアホ学者の現代訳より説得力ありますね
- 186 :
- >>184
「言語連合」で全部説明がつく
日本語、朝鮮語、ツングース諸語、蒙古語など
系統関係が全く無いにもかかわらず共通する特徴が多々存在する
こういうのは言語連合を成してると考えればよい
- 187 :
- >>182
フランス語は、すぐ隣のバスク語とはまったく何の系統関係もないのに、
はるか遠く離れたスリランカのシンハラ語と同系統であることは、今では世界中の誰も疑ってませんがねえ?
詭弁でも何でもないよ。隣の言語だから近いはずというのが認知バイアス。
- 188 :
- >>185
イ・ヨンヒさんこんにちはw
俺が糞工作書籍と論じた後で、「ウリは工作員ニダ」といってでてくるかおまえ?
- 189 :
- >>187
関係のない極端な例を挙げて何かを言ったつもりになっている様だが
関連のある具体例で反論しない限りそれは議論に参加したとはみなされない
このスレが百済語スレである以上百済語の実例で反論してください
- 190 :
- やはり最初の言語があるんだろうね
- 191 :
- 世界祖語
ボレア大語族
ノストラティック大語族
デネ・コーカサス大語族
オーストリック大語族
- 192 :
- >>178
間違いなくあるね
- 193 :
- 支配者と言葉が違うのはどれぐらい信用できるのだろうか
だいたい中国自体が地域ごとに別の言語なのに
わざわざ記録するのは珍しいからなのか
- 194 :
- >>190
人類は数百人の少数集団からわかれたとか
- 195 :
- 人類はいつから言葉を話したのか
- 196 :
- http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gisi_kanden/gisi_kanden.htm#bakan
馬韓伝
- 197 :
- >>189
隣り合った言語でも、系統関係が認められないのは普通。表向き似ていても、言語連合以上の関係を認めない。
現在では、満州語とモンゴル語ですら、系統関係を認めないのが通説。
俺は、百済語の数詞と思しき漢字表現は、「これだけでは資料が少なすぎて読解不可能」という判断をする。
新羅郷歌についてすら、小倉進平らの古典的読解などは、そもそも大変に疑わしいと考えている。
東京外大の趙義成が、新羅語の解釈について、そんなもんは無理と「さじを投げている」のは、学問的に誠実な態度だと思う。
- 198 :
- 例えば古代のイタリアでも、朝鮮半島より小さなイタリア半島で、
今のラツィオ付近のラテン語と、今のトスカーナ付近のエトルリア語の間には、系統関係はまったくなかった。
この2つの地方、中心地が200kmも離れておらず、地形的障壁も大したものがなく連続してる。実際、ローマは早い段階でエトルリアを征服した。
こういうことはごくありふれた話。新羅と百済が同系統の言語を話していたに違いないというのも、単なる認知バイアス。
- 199 :
- >>197-198
ならここにレスをしに来る意味もないだろう
類例にすらなっていない類例モドキをひけらかされたところでそれはスレ違い
- 200 :
- 言葉っていい加減なものだよ
- 201 :
- 新羅と百済が同系統なんて聞いた事も無い
- 202 :
- 新羅も高句麗も始祖の卵生神話がある
- 203 :
- 近いし日本人は朝鮮人だよ
- 204 :
- >>203
チョン語と日本語は別言語だよ
- 205 :
- ちょーーーーーーん
- 206 :
- >>203
チョンは頭が悪いから、日本人と朝鮮人の区別が出来ないんだよねw
- 207 :
- 印度人とパキスタン人みたいなもの
- 208 :
- 北チョンと下チョンみたいなものなら区別しづらい
- 209 :
- >>199
「悪筋の糞議論を、クソだと認定する」のも重要なことだからな。
悪筋の議論どころか、純然たる工作員とそれに洗脳された頭湧いたパープリンが恥ずかしくもドヤ顔で出てくることもある。>>185のようなww
そりゃそうと、中期朝鮮語より前の朝鮮半島の言語を巡る資料の中に、唯一言語学的に論じる価値があるものがある。
いわゆる「三国史記の高句麗地名」といわれるものだ。
そこに数詞らしきものが入っていて、この日本語との関連が、昔からまともな学者の間でも論じられている。
三国史記自体、歴史文献としての価値はゼロに近いが、こういう傍論的な部分で使えるところがある。
3が「蜜」、5が「宇次」、7が「難隠」だったと思う。
これは、推定音がそれぞれ、mit, uc, naninとされていて、論者の間でもせいぜい類音を示すものが多く反論が少ない。
これが真面目に論じられるのに、>>11-12がほとんど相手にされていないというところが、学問的ポイントだ。
- 210 :
- なぜこれが「使える」のかといえば、三国史記の書きぶりにある。
古い地名が漢字音の当て字として表記され、それに地名としての意味が付されている形をとっている。
極めて古い時代の高句麗自体で使われていた漢字音だという問題はあるにしても、
少なくとも当て字側は、古い中国語漢字音に基づく「音読み」であると理解されている。
だから安定した発音の推定ができる。
>>10-11に致命的に欠けているのがこれだ。
「毛」をtheとよみ、「新」をsaiとよみ、「今」をyeと読む。根拠が無い。
「知らない言語の訓読みをもとに、知らない言語の推論をする」。これでは妄想を使って妄想する妄想のトートロジーでしか無い。
- 211 :
- やや話が飛躍するが、この「高句麗地名」については、興味深い指摘がされている。
日本語と類似が指摘される旧地名が、高句麗地名といいつつ、南の京畿道付近に集中している。
新羅領だったりすることもあるが、南遷前の百済領だった地域のものも多い。
ここで抽出された「高句麗語」は、百済語だったんじゃないの?という推論がなりたつ。
これは、飛躍のように見えて妄想ではない、全部客観的な資料に基づいて、1段階だけ推論を行っている。
朝鮮語の「訓読み」を勝手に当てはめて、妄想ベースに妄想を重ねているわけではない。
- 212 :
- >>211
百済地名がむしろ被支配者層の音を残してる
明らかに母音が多い
日本語みたいなんかんじ
地名は言葉が変わってもそのままのこるからか
- 213 :
- >>210
>「毛」をtheとよみ
theじゃなくてtherな
知らない言語ではなく中期朝鮮語の訓であり妄想とは全く違う
少なくとも朝鮮語の祖先にあたる言語が三国時代に存在していたことは文献学的に確かなのだからそれは尊重するべき
全く同じとは限らなくても近似させることはできる
>>211
板橋義三の抽出した「高句麗語」とされる日本語類似地名は百済の最後の都のあった忠清道ではなく黄海道京畿道のそれも沿岸近くに集中している
もちろん最初の都のあったソウル市内にも日本語に似た地名はない
本当に百済語ならこんな分布はしない筈だ
そもそもこの地域は広開土王碑のいうところの倭人が百済と同盟して侵入してきた「帯方界」にあたる
百済の傭兵となった倭人(倭人といっても大和朝廷とのつながりはないため記紀に記録されなかった)が帯方界に攻め入った時に命名したか
もしくはそれ以前、卑弥呼が帯方郡に使者を送った時には通り道となっていたので倭系言語によって命名されていたのだろう
漢江流域の百済高句麗国境地帯だったところからも倭系甲冑が出土している
- 214 :
- 日本語がほぼ全部に母音が入るのだから
百済語とかの推定音で子音だけなのはおかしいのではないだろうか
シュメール語のAdamuが聖書のAdamと似ていると欧米の学者が言っているようだが
シュメール人にとって区別できなかっただけではないだろうか
- 215 :
- 倭国王か倭王かそれが問題だ
- 216 :
- >>213
朝鮮語あったとしても歴史からみれば新羅語だろ
新羅は百済と別系統で漢語も混じっていたと中国史書ではかかれている
- 217 :
- 檀君朝鮮は史実???
- 218 :
- 齋藤飛鳥
- 219 :
- >>216
中国の史書は同じシナ・チベット語族の仲間であるチベット人の祖先を異民族扱いしていたことを忘れるな
語族レベルでの一致は一見して同一の系統の言語と分からない程の差異においても起こりうる
- 220 :
- 琉球方言も明治辺りまで日本語と別の言語と思われてたと聞くしな
- 221 :
- >>219
新羅語と同じであれば現代日本語と限りなく遠いわけだが
- 222 :
- 頼むから日本語でレスをしろ
- 223 :
- 新羅語=高麗語→朝鮮語
で日本語は朝鮮語と遠い
でエンド
- 224 :
- そもそも
現代の韓国人はどこから来たの?
- 225 :
- >>224
便所から湧いてきた
- 226 :
- 金錫源将軍
- 227 :
- >>224
旧倭人と北方民族の混血
- 228 :
- >>227
高句麗、百済と韓国人はまるで別だよね
- 229 :
- >>228
百済の支配層が扶余系だが人数は少数派だろうし
高句麗人はそんなにまじってないだろうし
白丁が百済の音から来たって話は嘘だろうか
だとしたら全羅道人は百済の被支配層の生き残りか
- 230 :
- 関係ないけど
ハングルは見ていて気持ち悪い
中国の簡体字も繁体字も少し気持ち悪い
- 231 :
- あっちからみたらひらがなこそぐにゃぐにゃした気持ち悪い字だろうよ
- 232 :
- >>230
非文明的な蛮族の文字だからね
- 233 :
- >>229
白村江の後、日本に亡命出来なかった半島残留百済人が白丁になったわけか
- 234 :
- 夙に白丁、城を発す
- 235 :
- 新字体もクソだけどな
- 236 :
- >>228
中国人と同じで民族が完全に入れ替わっている
ただし、混血して吸収されたとも考えられるので完全に別物と言えない
6000万以上いた人口が600万程度に落ち込み
これは戸籍人口だからという主張もあるが支配している民の何倍もいたとは思えない
そこに北方民族が入り込んで彼らが中国人化して
今の中国人は古代中国人が野蛮人とみなしていた連中
朝鮮もその影響や元などの支配でかなり血が混ざっている
中国よりは古代人の血を引いているとは思うが
日本人は様々な所から来た人達の混血で言語も合成言語
- 237 :
- >>231
インドやタイの文字は特に気持ち悪いとは感じない
楔形文字も読みにくいだろうなあと思うが気持ち悪くはない
漢字だけだと多少異様には感じる
ハングルはどうも気持ちが悪く感じる
差別意識以前に何でだろうと思う
アヒル文字はそこまで気持ち悪くないから
3つの記号を併せると不快なのかもしれない
- 238 :
- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
- 239 :
- >>219
異民族といってもそれを奴隷にして犯したりしていれば
結局は支配民族と被支配民族で父親は同じになる
- 240 :
- >>230
精神病院に入院しろよ 自主的に
- 241 :
- >>230
そんな気持ち悪い文字なんて先進国で習う義務ないから気にすんな
- 242 :
- 檀君朝鮮って、6000前からあるんでしょ
黄河文明より古いじゃん、韓国人笑えるwww
- 243 :
- >>237
タイはあかんやろ
サンスクリット・梵字はほんとにデザイン的に最高
やっぱ欧米人のがセンスあるよね
アジアは漢字だけだ
ひらがなもハングルもクソ
- 244 :
- けどアラビア語も対してよくない
ヘブライ語もそんなに
アラビア語はデザインいじくればもっとマシになると思うがそんな考えはないらしい
楔形文字もシュメール人のは糞で
http://tavolamediterranea.com/wp-content/uploads/2017/12/cune-picto-300x228.jpg
アッカド語の統一感あるのはまだいい
http://www.ox.ac.uk/news/arts-blog/digitising-irans-cuneiform-collection
- 245 :
- 朝鮮民族には岸本セシルがハーフに見えるらしい
いかに日本人と半島が別の種族であるか理解できるな
https://matomehannou.com/archives/5717
- 246 :
- 外国人「なぜ日本人の顔は中国人・韓国人と違うの?」→「北欧人との混血か?!」海外の反応
http://tamenal.com/21379
海外から見ても中韓と日本は違うようだな、よかった。
- 247 :
- 中は漢族の中でも多様性ありすぎて一くくりにできなくないか
- 248 :
- だって古代中国史の中国はかなり狭いよ
何せ南の方の異民族扱いされた呉が
今じゃ北の方の上海だよ
- 249 :
- >>213
「訓読みが出てきたら迷宮入り」というのが、古代言語読解の世界的な常識なんだけどなぁ。
楔形文字なんかでも、古代の各民族の間ではわりと訓読みがされていたが、これをやられてしまうと言語読解は身動きが取れなくなってしまう。
ヒッタイトのような系統関係が明らかな言語ですら、楔形文字文献の訓読み部分は鬼門だ。
これはなぜかといえば、訓読みというのは、本質的に自言語の中でのトートロジーが支える読み方だから。
これは日本語の漢字仮名交じり文でも同じ。
訓読み満載の万葉集が読解できているのは、膨大な数の歌が現在までそのままの表記で残っており、
かつ万葉仮名で表記された部分も豊富で、ビッグデータ的に、それ自体によってある程度の言語の概略が見えてくるからだ。
これに、後世のものを含む他の文献の読み方を足し合わせて、訓読みを確定する。
まあ、おまえさんは何もわかってないから、藤村由加レベルだよ。ヒッポのおばはん4人と変わらん。
イ・ヨンヒはある意味で有能そしてもっと狡猾だ。
訓読みのトートロジー性を指摘して、万葉集の伝統的な読み方に疑義を挟んだ上で、
一瞬混乱した日本人の頭に、牽強附会したデタラメ朝鮮語解釈を畳み掛ける。
それも20世紀の慶尚道方言で当て字していて、まったくのでたらめなのだが。
- 250 :
- >>249
無意味な言葉の羅列をするな
知識がないから討論についていけないというのならこのスレに来る意味はない
- 251 :
- >>250
例えば「蔑ろ」という書き方だけ残ってて、この読みをどう読むかって注釈がほとんど伝わってなかったら?ってことだよ
誰が読める?
類推しようがない
- 252 :
- >>251
お前は朝鮮語の訓について大きな勘違いをしている様だな
吏読による訓読の例は数多く存在しているのだ
- 253 :
- どちらにしろ百済語は日本語族などではないしましてや日本語の起源などでは全くない
- 254 :
- 百済移民がわずかにその後の日本語に影響を与えたかもしれない
くらいのものだよな
- 255 :
- >>252
妄想で「伝わってる」と考えず、大本を調べてみ
捏造だから
- 256 :
- 伝統を作り出すために嘘に嘘を重ねるのが朝鮮半島
刺身を韓国伝統にするために膾(なます、酢じめにした生魚)の意味を変えたりな
それがデフォ
- 257 :
- 日本人は朝鮮人と無関係と言いたがり
朝鮮人は日本との関係性を求める
これは日本人が半島を蔑視しており
朝鮮人が日本に劣等感を持っているから
- 258 :
- >>255
朝鮮吏讀辞典読んでからそれを言え
- 259 :
- >>258
辞典はソースにならんでしょ
そもそもオンムン出来たの何年だい?
- 260 :
- >>259
その程度の知識でものを語るな
マジレスの価値のある反駁したかったら吏読を学習してこい
- 261 :
- ついに勉強しろ攻撃ですか?それも中身のないw
吏読つってもなあ、要するに「てにをは(朝鮮語的には「語尾」)が【朝鮮式万葉仮名】」になってるだけなんだぜ?
要するに宣命書みたいなもん。それも、時代が下るに連れてどんどん漢語化していき、
訓民正音直前だと朝鮮語部分は注釈程度になってしまう。
そんな資料が、それも、日本語とくらべたら「ほんのちょっと」しかない。
そして、官読の語尾以外の漢字部分は、どう読んだのか実は論理的にはっきりしない。
訓読みされた可能性もあるが、証拠がない。訓読みはトートロジーとはこのことだ。
訓読みを示す特有の技法(発音の一部を重畳させて表音文字として送る、など)もみられるが、
何分資料が少ない上に、後代になるほど消えてしまう。
- 262 :
- >>261
とにかく朝鮮吏讀辞典を読め
その少ない筈の吏読の史料をありったけ集めてすさまじい文例が載ってるから
それを見てから判断しろ
まあ普通の図書館じゃ閲覧すら難しい超希少品なんだが
俺は読めたぞお前もやれ
- 263 :
- 横槍だけど論理的に反論できずに自分で調べろと言い出したら負けよ
- 264 :
- >>261
>訓読みされた可能性もあるが、証拠がない。訓読みはトートロジーとはこのことだ
お前が口訣も知らんヒヨッコだってこともわかったわ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/%E5%8F%A3%E8%A8%A3.gif
「飛」をnorと読んだり「火」をpoと読んでるのは完全に動詞のnorta(現代語でnarta)や名詞のpur(現代語pwur)といった内容語の訓読を前提としたものだ
こんなネットのそれも日本語で検索できる情報からすらわかることを知らないで百済語がどうこういうなんて烏滸がましいにも程がある
屁理屈捏ねる時間あるならせっせと調べものしてた方がよっぽどいいことあるぜ
- 265 :
- >>264
なんで「現代語からでっちあげた」という考えがないの?
- 266 :
- >>265
口訣が何世紀からあるのか知ってたらそんなバカなことを言う筈はない
- 267 :
- >>262
>とにかく朝鮮吏讀辞典を読め
それ、どこの図書館にあるの?
- 268 :
- >>266
その音がどうやって類推できる?
しかも朝鮮の歴史って14世紀からしかないだろ
- 269 :
- 一回なんでも疑ってかかれ
ソースは学者のものじゃなく一次ソースをみろ
- 270 :
- >>267
ここは学問板だぞ
全国から蔵書検索できるサイト使えよ
希少だが皆無ではないぞ
>>268
正確でなくても近似値は出せる
後代にハングル表記がなされた吏読は遡及できる
- 271 :
- >>270
ハングル表記っていっても日帝時代にその時代の言葉で作ったのがほとんどだからな
ハングルできたのが1500年とかだろ?
その1000年以上前の音とかどうやって理解できる?
普通に考えれば、日本語の1000年前がどんなだったかを考えても、
正確でも近似値でもないものしか割り出せないのわかるだろ
- 272 :
- >>271
なんやNTUY兄貴やったか
ならマジレスする必要なんかさらさらないンゴね
- 273 :
- てか千年前の日本語なんて漢字かな交じり文に整えてやれば普通に日本語として読めるやん
- 274 :
- >>273
日本語の変化量わかるよな?
今の日本人が1000年前の文章も全く正しい意味で理解できないのも
意味も語彙も全くかわってくるのわかるよな?
語彙かわれば当てられる漢字も全くちがってくるな
- 275 :
- >>274
万葉集とか漢字かな交じりにすれば普通にわかるが
お前は日本語が母語じゃねーのか?
- 276 :
- 上代の歌は平安時代と比べても語法が違いすぎ
- 277 :
- 語法が違うと言ってもあんなもん日本語の常識内
琉球語の分岐はそれよりも以前だぞ
琉歌の方がずっと違うわwwwwwwwwwwww
- 278 :
- 琉球は中世以降も本土の影響を受けまくってて分岐が古い割には本土と違わないんだが
- 279 :
- いうだけならいくらでも言えるわ
- 280 :
- >>275
朝鮮語の場合はその仮名が残ってないんだって
- 281 :
- >>275
普通は理解できんぞ
https://art-tags.net/manyo/nature/tsuki.html
- 282 :
- >>280
口訣は百済木簡に使われる独特の略字にその字形を遡りうるものもあるし
片仮名の起源であるとの説すらある
無知を晒すな
>>281
全然わかる
琉球語の方が全然分からない
- 283 :
- 日韓漢文訓読研究
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025823341-00
この本は興味深い
気になる研究内容が並んでいるではないか
韓国の口訣資料および口訣研究の現況について / 呉美寧 著
朝鮮吏文の形成と吏読 / 鄭光 著
木簡に見られる古代韓国語表記法 / 金永旭 著伊藤貴祥 訳
百済の文字生活 / 鄭在永 著
韓国釈読口訣に関する綜合的考察 / 張允煕 著
- 284 :
- 日本語でしか思考はできないけど
日本語は嫌な言葉だ
変わった言葉だ
様々な言語が混ざったんだろうな
- 285 :
- https://i.imgur.com/Jmmh6YI.jpg
- 286 :
- >>246
ジャップが北欧っておまえ頭がオカシイんじゃないか?
ジャップはアジアンと黒人(ネグリト)の混血だぞ
現代のアンダマン諸島のオンゲ族やジャラワ族,マレー半島のジャハイ族と遺伝的に近い集団で,
ラオスの Pha Faen 遺跡(約 8 千年前)から出土したホアビン文化という狩猟採集民の文化を持つ古人骨と,
マレーシアの Gua Cha 遺跡(約 4 千年前)の古人骨がそのグループに分類されました。
また,このグループに分類された古人骨のゲノム配列の一部は,驚くことに日本の愛知県田原市にある
伊川津貝塚から出土した縄文人(成人女性)のゲノム配列に類似していたことが分かりました。
さらに,伊川津縄文人ゲノムは,現代日本人ゲノムに一部受け継がれていることも判明しました。
https://i.imgur.com/xYNEzgg.png
https://i.imgur.com/gJNi4Qm.png
https://0dt.org/up/brain-size.jpg
- 287 :
- ネグリト=黒人 ではないぞ
- 288 :
- ネグリト=小さな黒人
- 289 :
- 万葉集はシュメール語で読める
- 290 :
- 古事記はシュメール語で読める
- 291 :
- 阿加陀麻波袁佐閉比迦礼杼斯良多麻能岐美何余曽比斯多布斗久阿理祁理
私の愛した夫よ、宮中の僧侶はあなたが病気だから祈祷をすると、布施をせがみます。私の大君よ、もっと度重ねて消息を聞かせて下さい。手紙を頂くのを、心待ちに致しております。
- 292 :
- 意岐都登理加毛度久斯麻邇和賀韋泥斯伊毛波和須礼士余能許登碁登邇
水は皆清く、光り輝いている。私は酒浸りになっている。里帰りの人豊玉姫よ、思い返しなさい。今は憂さ晴らしに人民の税金を高くして、酒に歓楽を求めている。
- 293 :
- 赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 貴くありけり
沖つ鳥 鴨著く島に 我が率寝し 妹は忘れじ 世の事毎に
- 294 :
- 言葉は通じない
どんなに苦労しても伝わらない
- 295 :
- 話が通じると期待するな
- 296 :2018/09/16
- >>282
>口訣は百済木簡に使われる独特の略字にその字形を遡りうるものもあるし
「百済と日本語に繋がりがある」っていう思い込みから入るのが韓国人の基本な
まず基本疑ってかかれ
真実は全て正義だ
世界の暦と暦の歴史
『18世紀の世界』を征服したいのですが・・・
現実と記憶が違う
なぜイタリアは葡・西・仏・英になれなかったのか
日本語の起源は百済語
正史『三国志』 三十一巻
女戦士っていたの?
ゴルバチョフはどうすればソ連を立て直せたのか?
女真族、満州族はなぜ戦いが弱いのか
ナポレオンやカール大帝とでヒトラーの評価の差
--------------------
【鉄道】JR、手荷物検査は「困難」 新幹線殺傷★3
東京マルイガスガン総合 187
【The Towerクローン】Project Highrise
【ナマポ】高齢ニートの末路2人目【ホームレス】
逝ってしまった動物の幸せを祈り思い出を語る★
ハイキュー愚痴スレpart328
ロンドンハーツ Part191
大坂なおみ 世界ランキング1位復帰決まる
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー専用スレ Vol.182
【まよんぬ】森田真結子【DOP】 Part.19
高橋大輔とデーオタアンチスレ
石巻3人殺傷事件【千葉祐太朗】2
【スプリット】分割トレーニングを語るスレ【分割】
んふっ(^▽^・)戸惑いのD6@博様65
立憲民主党内の総合政局スレッド169
【PS4/XB1】METAL GEAR SURVIVE part76【MGV】
【SAGI】【豚叩き】ぷよぷよ!!クエスト 1158【ぷよクエ】
アベノミクス失敗 半数が独身に
☆_バレエ界一の男前&べっぴんさん_☆
【バースト】ベイブレード 総合スレ 第117世代
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼