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で、戦国最強の忍者集団はどこなんだ?

週刊それがしのおやかたさま


1 :2007/08/03 〜 最終レス :2015/10/28
それがしのおやかたさまはそれがしの家が嫌いなの、、
おやかたさまは
それがしの爺様と父上を亡き者にしただけじゃあきたらず
それがしの命まで、、
おやかたさま、、なんで?
なんで家のために頑張っていた爺様たちを殺しちゃうの?
なんでそれがしの命まで狙うの?
それがし死にたくないよ。
もうここにいられないから京へいくことにしたんだ。
それから月日がたち、、、
おやかたさまは亡くなって
次のおやかたさまも毛利に捕まりました。
そう、家は滅んだのです
それからしばらくたって山中って人が
家を再興するから当主になって欲しいって言ってきたの
・・・・・・これはもしかして
それがしがおやかたさまになれるってこと?
すごいや!それがしがおやかたさまになれるなんて・・・
それがし絶対やさしいおやかたさまになってみせるよ。
第二弾 尼子勝久より抜粋

2 :
[まとめサイト]
今までの「それがし」を見ることが出来るよ
http://members3.jcom.home.ne.jp/soreoya/mainframe.html
[応援サイト]
それがしたちの画像がみれるよ(3人)
http://f61.aaa.livedoor.jp/~soreoya/
[元ネタ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
ネタは既出でもマイナーでもおk
基本的に書き方は適当にまとめ眺めてそれっぽく適当にかわいいそれがしを書いてくれればおk

3 :
( ´゚ω゚` )

4 :
うわ、懐かしいー!真田信繁のが好きだったなー。

5 :
懐かしいな。
景勝の魔王ネタが好きだった。

6 :
まとめの管理人が見てくれたらいいんだが・・

7 :
age

8 :
道三の部下とか早雲の部下とかもお願いします

9 :
それがしのおやかたさまは義に厚く、軍神と呼ばれているお方なの。
舟遊びしていて死んでしまったそれがしを手元に引き取ってくれたり、
字のお手本を書いてくれるとっても優しい方なの。
え?何なのその人?新しい養子?
なんかおやかたさまの彼を見る眼差しが・・・・・
ひどいよイヤだよ、こんなに尊敬しているのに
そんな他家から厄介払いされたやつに優しくしないでよ。
それがしよりそんなやつに跡を継がせたりなんかしないよね?
それがしそんなやつに負けないよ。
・・・・どんな手を使ってもお屋形さまの跡を継いでみせる・・・


10 :
>>9
2行目間違えた・・_| ̄|○
舟遊びしていて父が死んでしまったそれがしを、手元に引き取ってくれたり

11 :
なつかしいage

12 :
上杉景勝!
>死んでしまったそれがしを手元に引き取ってくれたり
も楽しくてgood。吹いた
職人さん、武蔵方面もヨロピコ

13 :
それがしのじじ様は桶狭間の戦いで戦死してしまったの。
父様は謀反の疑いをかけられて蹴鞠野郎に殺されるし、所領はなくなるしでもう散々。
子供の頃のそれがし、まことにツライ日々の連続だったの。
そこに現れたのが一匹のタヌ・・
いや、それがしのおやかたさま。
それがしに手を差し伸べてくれて、旧領を回復してくれたり、一緒のお布団で寝てくれたり
あの有名な赤備えもくださったりしたの。
それがしとても期待されている?!
さあ、明日はいよいよ冶部少輔との大決戦!
それがしおやかたさまのためにがんばるよ。
抜け駆けしたって大事な婿殿にも手柄をたてさせちゃうからね。

14 :
イヨッ、井伊の赤鬼!
まってました!
この色男〜!
以上、大向こうからの声でした。

15 :
ついに復刊したのか

16 :
それがしが守役を努めるおやかたさまのご誕生は、まことにめでたいものでありましたな。
先代様が今川勢に攻められていた時にお生まれになり、
その事を知った兵たちに勇気を与え、今川勢を撃退したのじゃ。
かように兵達の士気を奮わせるかたこそ、国主となるに相応しい方じゃ。
しかし先代さまが弟君がお生まれになった途端、おやかたさまを疎まれるようになるとは。
初陣も見事であられたし、弟君もそんなおやかたさまを慕っておられるというのに。
おやかたさま、それがしは分かっておりまするぞ。
父君を追放したおやかたさまを悪鬼のごとく言う輩もおりまするが、
おやかたさまの持つ本当の強さを、優しさを。
しかしこの頃のおふるまいは目に余るもの。
なぜに敵兵の降伏を許しませぬ?なぜに女子供を奴隷にしまする?
人の心を踏みにじってはなりませぬぞ。
どれだけ城を堅固にしても、人の心が離れてしまっては世を治めることはできませぬ。
情けこそが人をつなぎとめるのです。敵を増やしては国は滅びまする。
おやかたさま、このことをどうかお忘れなきよう。
上田原・・何やら不吉な予感がするが、このじいの屍を超えてでも、
おやかたさまは進んでくだされ。

17 :
信玄の守役って誰だった?

18 :
板垣信方?

19 :
ありがとう

20 :
>>9だけど、政景の死は謙信による暗殺説があるじゃない。
それを考えると、知らずに謙信を慕う長尾顕景かわいそう。
新しい養子になんか負けるなって励ましてあげたくなるよ。

21 :
それがし実は生まれる前に父上に圧殺されるところだったの。
何か主君の御子より先に生まれるなんてとんでもない!って父上が思ったらしいの。
それを知ったおやかたさまが父上を止めてくれたおかげで
それがし、無事に生まれることができたんだよね。
ありがとう、おやかたさま。
それがしの命はおやかたさまのために殺されそうになり
おやかたさまによって助けられたんだよね。
だからそれがしの全ては、おやかたさまのために使うつもりなの。
あの大阪城のつきまとい男にも、その辺を分かってほしいんだよなあ。
ああ、今日も逃げ回らなきゃ・・

22 :
荒木村重頼む

23 :
復活お目

24 :
冷やしあんころ玉とお抹茶の差し入れです。皆さんのお口に合うかしら。

25 :
それがしのおやかたさまって、とってもコワイ方なの。
初めて会った時なんて、みんなの前で刀の先に饅頭なんか突き刺して
それがしに食べさせようとするんだよ。
でもそれがし負けん気が強いほうだから、平気な顔して食べてみせたの。
それからのそれがしはジャンジャン城とか落として大活躍。
おやかたさまにも認められて、重臣まであと一歩?・・・
え?何、右近。何て言ったの?それがしがおやかたさまに疑われている?!
あ、あのコワーイおやかたさまに?!!
それがし内通なんかしてないよ。ああ、でもそれがし知っているの。
おやかたさまは一度疑ったら絶対に許してくれないことを・・
こうなったら滅ぼされる前に、殺される前に背いちゃおうか・・
>>22
こんな感じ?

26 :
荒木謀反といったらこれだよな
---------------------------
おやかたさま、聞きましたよ〜
謀反のう・わ・さ★
え?これから安土へ弁明へ行く?
だ、だめですよぅ
これは絶対ぜーーったいわなです!
いったら殺されちゃいますよぉ?
やめときましょうよぉ
ね、おやかたさま
もうやるしかありませんよ?
このそれがしにおまかせください
このそれがしが茨城を死守してごらんにいれまする
------------------------------------------
自分で焚き付けといていの一番に裏切る中川

27 :
>>25
うんうんうん♪
村重に抱いていたイメージがガラガラと崩れた。
いいねいいね♪
>>26
中川清秀のイメージそのもの。
まったく清秀ってのはしょうもないヤツだな
>>25-26
もっと求む

28 :
それがし「上杉なの?それがし上杉に行くの?ねえ、人質?人質なの?」
おやかたさま「ああ、人質だよ」
それがし「本当?大丈夫なの?いじめられたりしない!?」
おやかたさま「ああ、可愛いから大丈夫だよ」
それがし「そうかあ!それがし七男だから!この家にはいらないから!」
おやかたさま「そうだね、いらないね」
それがし「うん!でも人質要員なんだ!そうなんだ!じゃあ行くしかないんだよね!」
おやかたさま「そうだよ。行くしかないんだよ」
それがし「分かったぁ!じゃあ行こうね!利根川渡ろう!」
おやかたさま「うん渡ろうね」
それがし「あぁ!人質になったから同盟できるね!ね!おやかたさま!」
おやかたさま「うん。越相同盟だね」
それがし「あぁー!おやかたさま、それがしお名前もらったよー!今日から上杉だよー」

29 :
あずまの四コマっぽくて(・∀・)イイネ

30 :
かあいい。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。《はあと》
北条原案さんとこの要旨の氏秀くん・・・かな?
悩んでも解決しなかったからググったと白状。

31 :
これまでのまとめ
09 長尾顕景(上杉謙信)
13 井伊直政(徳川家康)
16 板垣信方(武田晴信)
21 乞情報
25 荒木村重(織田信長)
26 中川清秀(荒木村重)
28 北条氏秀(北条幻庵)
間違っていたら訂正お願いします
>>6
まとめサイトにメールしてお知らせするというのも可能かと

32 :
>>31
21 片倉重綱(伊達政宗)

33 :
おやかたさまと堺に行ったら、信長公が横死してた
もう信じらんない!惟任謀反?信忠公も御生害?
それがしたち少人数で孤立???
いい年こいて知恩院で追腹を切るなんて聞いてないし!
ちょ〜キモいよ!自害やめてくれたらこれからも無傷で戦います
------------------------------------------
最近見て面白かったコピペ改変。

34 :
>>33
本多忠勝・・・かな??

35 :
>>32
グラッツィエ・・・つのは戦国板には似合わないね。
つきまとい男=小早川秀秋ってことか。
これまでのまとめ◎改訂増補版
1 >>09 長尾顕景 (上杉謙信)
2 >>13 井伊直政 (徳川家康)
3 >>16 板垣信方 (武田晴信)
4 >>21 片倉重綱 (伊達政宗)
5 >>25 荒木村重 (織田信長)
6 >>26 中川清秀 (荒木村重)
7 >>28 北条氏秀 (北条幻庵)
8 >>33 本多忠勝 (徳川家康)

36 :
それがしとおやかたさまは、幼少の頃から深〜〜い絆で結ばれているの。
ねっ、おやかたさま。
だからそれがし30万石をくださった太閤殿下に「わしの直臣にならないか?」って言われた時も、
もちろんお断りしましたよ。ねっ、おやかたさま。
無口で知られるおやかたさま。
おやかたさまは幼少時の事件のせいで、人間にあまり心を許せないんですよね。
でも、それがし知ってるの。
おやかたさまは奥方様とそれがしだけは、心から信頼してくれていることを。
この愛する越後とお別れするのは辛いけど、会津もきっと良い場所ですよ。
また二人三脚でがんばりましょう。ねっ、おやかたさま。
>>35
まとめ、ありがと!
それがし明日より越後春日山城下にある祖父母の家に行って参ります。
このスレへのお土産は出陣餅かな。

37 :
最近おやかたさまの機嫌が悪いです。
理由は分かっています。それがしのせいです。
だって、おやかたさまの部隊は他国にも聞こえた赤備え。
だけど、それがしの指物は白色。
前のおやかたさまのときから使ってるもので、
おおとのにも「そのままでいいよ」って言われたんだけど、
目立っちゃうからか、おやかたさまはご機嫌ナナメ。
ゴメンね、おやかたさま……って、あれ?
なんだかおやかたさまプルプルしてるよ?
うわーーー!?
人斬り兵部がキレたーーー!!
------------------------------------------
マイナーだろうから自己申告。
広瀬景房(井伊直政)
>>34
忠勝であってる。
しかし、しまった。
信長公記に則るなら、「信忠卿も御生害」とするべきだったか。

38 :
age

39 :
おーやーかーたーさーまー。
なあに?今隠したその樽。ちょっとそれがしに見せてみて。

…やっぱり!あれだけみんなにお酒はダメって言ったくせに、自分一人だけでこっそり飲むつもりだったんだね!
もう、おやかたさまのズルっ子!姫若子!!ぷんぷん。

40 :
>>39福留儀重かw

41 :
>>36
直江兼続(上杉景勝)
出陣餅、そろそろかな。
それがし、出陣待ち

42 :
>>34
名実共に公になる人だったろうに・・・惜しかった。
そこでひとつお願いがござる。
どなたか「織田信忠(織田信長)」作ってくだされ!
愛くる信忠でも凛々信忠でも動顛信忠でもなんでも受け入れませうぞ

43 :
父う――おやかたさまーーー!!
そんな……本能寺が落ちた……?
おやかたさまがもうこの世にいないなんて……
みんな逃げるか戦うか、それがしに聞いてきてるけど、
それがしの心はもう決まってるよ。
だって、おやかたさまだって、逃げずに戦ったんだし。
それがしは天下人、織田信長の嫡男だからね。
天下に恥はさらせないよ。
でも、手土産に明智の兵の首はちゃんと持って逝くからね。
武士の意地はちゃんと見せてくるよ。
――そしたらおやかたさま、それがしのこと、褒めてくれるかな?
------------------------------------------
一瞬しか登場しなかったけど、信長の生存を確認した瞬間、
盛大に名乗りを上げて明智兵の中に消えた『異 戦国史』の信忠が好きです。

44 :
いいから逃げてよ!!

45 :
それがしのおやかたさまはとっても長生き。
なんと、この乱世をくぐり抜けて御年きゅーじゅうさんさいっ!すごいでしょ?

ほんとうに、ながいながい年月が過ぎたよね。
おやかたさまと初めて会ったころには童だったそれがしの髪が、冬山のうさぎさんみたいに真っ白になったのも、もうずいぶん前の話。
おやかたさまのお父上とお母上は九度山の露と消え。
六文銭の誇りを胸に、弟君は華と散り。
おかたさまも、わかさまも、おおごしょさまも…近しい人たちはおやかたさまを残して逝ってしまったの。
ひとつ、またひとつと消えていく命を見送るおやかたさまの寂しそうな背中を見るのはつらかった。
それでも、おやかたさまを一人ぼっちにはさせないよ。
出奔して浪人になっていたそれがしに「戻っておいで」と手を差しのべてくれた優しいおやかたさま。
それがし約束したんだ。もう二度とおやかたさまのお側を離れたりしないって。
ホントはね、「せっかく泰平の世になったのに殉死なんて!」って幕府に禁止されてたんだけど、それがし特別に許可もらっちゃった。
おやかたさまの葬儀を見届けるのが、今生でのそれがしの最後のつとめ。
だいじょうぶだよ、おやかたさま。
おやかたさまが守り通したお家は、きっとこれから先も、ながくながく続いていくはずだからね。

じゃあ、もうそろそろ追いかけてもいいかな。
名胡桃の城も、立派なお墓も欲しいとは思わない。
気付かずに通り過ぎてしまうような、ささやかな墓石でかまわないから。
願わくはそれがしの骸を、おやかたさまのお側に葬ってください。

46 :
>>45
・゚・(つД`)・゚・  
鈴木右近忠重(真田信之)・・だよね。

47 :
「呼応してくれよ」って上杉・毛利・石山本願寺が言ったから
八月十七日は謀反記念日

「平蜘蛛よこせよ」っておやかたさまが言ったから
十月十日は爆死記念日

48 :
>>45
感動した

49 :
おやかたさま、それがしの妹・せんをこの者に嫁がせよ、と仰せですか。
おやかたさまのご命とあらば従わぬわけには参りませぬが…しかしなにゆえ
この者なのですか。
聞けば、使い番とのこと。かように貧弱な体では大した槍働きもできますまい。
かような者を義弟とせよとは…
いや、出自やらはよいのです。ただ、それがしの義弟となるからには、何かこう、
見所のある者を…
え?見所はある?それは…それがしには分からぬ、と?

…おやかたさま、確かに、義弟殿は見所のある者のようですな。それがしには
数寄のことは分からぬゆえ、どう見所があるのかは未だに分かりませぬが…
…義弟殿、何ですか、その格好は。へうげるにもほどがありますぞ。

50 :
>>45
胸きゅんうるめ。

51 :
>>47
あの人がこう言ったから、この人がこう言ったからってね、、、
久秀君、もっと主体性を持とうよ。
だからって意地張って爆死すっこたぁないと思うんだが。
まあとにかく、少し遅れたが御謀反記念日おめでとう。

52 :
>>49
うろたえている中川清秀 (そんなことおかまいなしの織田信長)

53 :
>52 殿
正解です。
義弟(古田左介=織部)殿が貧弱な体、という設定にしましたのは、
古田織部研究家の久野治氏の推測に基づいております。
へうげものから入りましたから、個人的には、瀬兵衛殿のイメージは
そう悪くはないんですよね…。

54 :
>>45
太平記の鈴木右近か・・・
全上信が泣いた

55 :
>>45
>じゃあ、もうそろそろ追いかけてもいいかな。

>願わくはそれがしの骸を、おやかたさまのお側に葬ってください。
・・・・・・なんて泣けちまう科白なんだ

56 :
>>54
あまり言いたくないのだが、それがし「全上信」の意味がわからん。
こっそり教えて下さらぬか。

57 :
>56 殿
上→上野(≒群馬県)
信→信濃(≒長野県)
では?真田氏ゆかりの土地ですな。

58 :
>>53
古田織部の妻が中川清秀の妹だったとは、それがしこれまで知らなかったで候。

59 :
どうもかたじけない。
上信越−越=上信でござったか。

60 :
>>40
はい、福留隼人ですw
樽割り事件のあと「ごめんなさいもうしません」と禁酒令白紙に戻した元親とお酒好きすぎな土佐人の性がなんだかほほえましいと思ってしまい。
「貴重な酒樽が…」
ハヤトのごとく!
>>46、48、50、54、55
かたじけない。ま、まさか聖地の方にまで…!?未熟者だけど思いきって投下してみてよかった…!
お墓は写真でしか見たことがないのですが、ひっそりと主のそばに佇む風情に心打たれました。いつか松代を訪れてみたいです。
>>47
サラダ記念日イトワロスw
遅ればせながら茶釜弾正殿謀反記念日おめでとうございます。
チョコレート革命もぜひww

ところでさっき見たらまとめサイトが落ちていたようなのですが、久しぶりに過去のそれがしたちに会いたくて逸るこの心をいかにせむ。

61 :
ホントだ、まとめサイト消えた・・・

62 :
なんてこった
・・・とりあえず某スレにあった冥王星コピペ改造をちょっと弄ってみた

みんなが楽しそうにちちう…おやかたさまの周りを回ってるの見て、いいなぁって思ってた。
諏訪伊那はとても寒くて、でも私はこんなだし、でも…さびしくて。
いつのまにか、こっそり私も回ってた。みんなみたいにうまくいかなかったけど。
見つかっちゃった時は少し恥ずかしかった。でも、うれしかった…
おやかたさまが私に気づいてくれた。ここは寒いけど…もう寒くなかった。
私はもう、一人じゃないんだって。そう思えた。
でも…やっぱりいけない事だった。みんな今まで騙してゴメンね。やっぱり私には
武田家の当主の資格がなかった。
今まで私を当主にしてくれて、ありがとう。
みんなにたくさんのあったかい思い出をもらったから、私はそれで十分です。
どうか、みんな。どうか、黄泉のおやかたさま。私が勝手に回ることをゆるしてください。
うまく回れるように、今も頑張っています。
そうしたら、もしかしたら、また…
それは絶対にない。頭ではわかってる。でも、そうせずにはいられない私を、どうかゆるしてください。

63 :
四郎様.゚。・(゚´Д`)・゚。・

64 :
戦国時代とはちとずれるかも知れませんが…乱世を知る兵どもの最後の戦・島原の
乱の参加者ということでご容赦を…
>45 のおやかたさまには及ばぬけれど、それがしのおやかたさまもとっても長生き。
ただ長生きなだけじゃないよ。
齢十八にして武田との戦いに臨み、齢七十五にして切支丹どもと渡り合う。そりゃもう
強いのなんの。鬼と謳われ、『徳川二十八神将』の一人として東照宮にも祀られた勇将
なんだよ。
そんなおやかたさまも、若い頃はお父上と仲が悪くて、諸国を流浪なさったんだって。
それがし、おやかたさまを見習って…ってわけじゃないけど、ただ家を継ぐのが物足り
なくて、諸国を流浪したのね。
で、○田家に仕官したんだけど、池○の野郎、それがしとの約束を守らないもんだから、
それがし、怒って出てったの。
そしたら、あっちもカンカンに怒ったらしくって、もう大変。おやかたさまが手を差し伸べて
下さらなかったら、それがし、どこかで野垂れ死にしてたかも…。
…おやかたさまがみまかられて、もう数年。この地を豊かにすることこそが、それがしに
できる何よりのご恩返しにございます。
おやかたさま、ごらん下され。この広々とした塩田を。ここよりとれる塩が、この地に富を
もたらしてくれましょうぞ。

65 :
>>64
剛の者でもあり、またよきご領主でもあられたようですな。
おやかたさまは鬼日向の水野勝成…だよね?
すまぬ、それがしの方の見当がつかなかったのだがどなたか補完ぷりいずでござる。

66 :
まとめサイト、多分契約期限切れになってしまったのでしょう。
内容はまだキャッシュで見られます。
スレッド1
http://216.239.59.104/search?q=cache:hEqGHA2pnKIJ:members3.jcom.home.ne.jp/soreoya/log.html+site:members3.jcom.home.ne.jp+%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%81%8F&hl=fr&ct=clnk&cd=1
スレッド 2
http://216.239.59.104/search?q=cache:OMamd973h9EJ:members3.jcom.home.ne.jp/soreoya/log2.html+site:members3.jcom.home.ne.jp+%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%81%8F&hl=fr&ct=clnk&cd=2
漢数字を替えれば全員見られます。
http://www.google.com/search?hl=fr&q=+site%3Amembers3.jcom.home.ne.jp+soreoya++%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%BC%BE++%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8&btnG=Rechercher&lr=
人物紹介ページ
http://www.google.com/search?hl=fr&q=+site%3Amembers3.jcom.home.ne.jp+soreoya+%E4%BA%BA%E7%89%A9%E7%B4%B9%E4%BB%8B&btnG=Rechercher&lr=

67 :
>65 殿
64の作者でござる。おやかたさまは、おっしゃる通り、水野勝成でございまする。
さて、それがしの方ですが…本庄重政、と申します。
以下、福山市HPから。
本庄重政は福山藩主水野氏に仕えた本庄重昭の嫡子として生まれたが、家督を
弟重幸にゆずり、江戸に出て兵法を修業し、島原の乱の際には戦功をたてた。
半生の放浪を終え、岡山藩主池田光政に仕えた後、福山藩に帰った彼は、当初、
高須(尾道市)に居を構え、新田開発、干拓や塩業の発展に努力し、延宝4(1676)
年、70才で松永に没した。
神谷治部とともに、福山藩の国づくりに尽力した御仁にございまする。
【股の竿を】男色大名信玄 三穴目【硬くしおって】 にも、水野勝成ネタの一環として
本庄重政ネタが投下されております。
(佐吉の日記スレのまとめサイトから見られまする)

68 :
それがしのおやかたさまはとっても強いの。
なんたって、先代さまでも落とせなかったお城だって奪っちゃう。
そして、まだ若いお嫁さんとだってとっても仲良し。
家族にもやさしい、いいお父上なんだ。
でも、あの戦いで全てがひっくりかえってしまった。
それがしの兄上さまも討ち死に。ご家来衆もみんな死んじゃった。
それからというもの、おやかたさまは苦戦続き。
世間では「先代に及ばぬ」なんて言われてるけど、おやかたさまが
一生懸命頑張ってるの、それがしはちゃんと知ってるよ?
そしていよいよ、あの魔王が攻めて来るんだ。それがし頑張るよ!
・・・え!?なんだって?木曾どのが謀叛?穴山どのも内通?
そりゃないよ、ひどいひどい。
とうとうおやかたさまは岩殿へ逃れることになったんだ。
どんどん家来たちも逃げていって、いまやほんのちょっとしかいない。
・・・でも、それがし、逃げたりなんかしないよ。
ええ?小山田どのも裏切り。おやかたさまも、わかさまも、
おくがたさまも覚悟を決められたみたい。ならば、それがしが
最後の時間をかせいでみせる!せめて、立派な最期をとげるだけの
時間を・・・

69 :
土屋惣蔵・・・かな?

70 :
はい、土屋惣蔵で、お館様は武田勝頼です。
なかなか難しいですなあ・・・

71 :
こないだ坂本城でこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
いきなりサル殿に
「今日は徳川殿の接待で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうまま安土城に入ると、
そこには既に客人重臣大集合。
普段はありもしない壇上にあげられ、本能寺の事を喋れと言われるが
そもそも行ったことないので何もわからない。
「えっと、えっと・・・」と壇上でモジモジしているそれがしを見るに見かねたサル殿が
それがしを無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、サル殿は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの皆さんには
第六天魔王による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
といい、オルガンスタート。
すると客人重臣たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
南蛮風ファッションのおやかたさま登場。
「ここでTOJYO!俺がDANJYO!狙うはTENKA!一部JYORAKU!
鉄砲KOUNYU!時期はSOUSOU!今日のオヤツ南蛮KASUTERA!
(ドウ〜ン ドウンドウンドウ〜ン キャワキャキャキャキャキュワキャ!)
周囲最悪!襲う包囲網!かかる重圧!耐える名将!
荒ぶる時代を生き抜き!そして毎日小姓で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき!そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!)SAY HO HO HO HO!」

そんなところで目が覚めた。それがし頑張りすぎだろ。

72 :
おじう・・おやかたさま!
おやかたさまに死なれては、我が家は立ちもうさん!
一人になっても薩摩に帰ってもらいますぞ。さあ、その指物をそれがしに!
前面には井伊の赤備え、福島正則、本多忠勝ら徳川最強軍団・・
だが何を恐れることがあろう、ここはそれがしが食い止める。
一歩も通してなるものか!
この身に無数の矢を受けようとも、切り刻まれようとも・・ああ、もう目が見えぬ・・・
おやかたさま!それがし、おやかたさまを父とも思い慕っておりました。
おやかたさまの身代わりとなれて、それがしは本望でございます

73 :
豊久・・・!

74 :
豊久…(つД`)

75 :
>>72に感動したからあげ

76 :
>>66殿
発掘乙です。無事閲覧できました。
一度書き込もうとしたら「>>多すぎ」とはじかれたので>いっこ抜いてリトライ。
間違いがあったら訂正お願いします。
これまでのまとめ
1  >09 長尾顕景 (上杉謙信)
2  >13 井伊直政 (徳川家康)
3  >16 板垣信方 (武田晴信)
4  >21 片倉重綱 (伊達政宗)
5  >25 荒木村重 (織田信長)
6  >26 中川清秀 (荒木村重)
7  >28 北条氏秀 (北条幻庵)
8  >33 本多忠勝 (徳川家康)
9  >36 直江兼続 (上杉景勝)
10 >37 広瀬景房 (井伊直政)
11 >39 福留儀重 (長曽我部元親)
12 >43 織田信忠 (織田信長)
13 >45 鈴木右近忠重 (真田信之)
14 >47 松永秀久 (織田信長)
15 >49 中川清秀 (織田信長) 
16 >62 武田勝頼 (武田信玄)
17 >66 本庄重政 (水野勝成)
18 >68 土屋惣蔵 (武田勝頼)
19 >71 明智光秀 (織田信長)
20 >72 島津豊久 (島津義弘)

77 :
すみません安価ミスっていたことに気付きました。
これまでのまとめ訂正
1  >09 長尾顕景 (上杉謙信)
2  >13 井伊直政 (徳川家康)
3  >16 板垣信方 (武田晴信)
4  >21 片倉重綱 (伊達政宗)
5  >25 荒木村重 (織田信長)
6  >26 中川清秀 (荒木村重)
7  >28 北条氏秀 (北条幻庵)
8  >33 本多忠勝 (徳川家康)
9  >36 直江兼続 (上杉景勝)
10 >37 広瀬景房 (井伊直政)
11 >39 福留儀重 (長曽我部元親)
12 >43 織田信忠 (織田信長)
13 >45 鈴木右近忠重 (真田信之)
14 >47 松永秀久 (織田信長)
15 >49 中川清秀 (織田信長) 
16 >62 武田勝頼 (武田信玄)
17 >64 本庄重政 (水野勝成)
18 >68 土屋惣蔵 (武田勝頼)
19 >71 明智光秀 (織田信長)
20 >72 島津豊久 (島津義弘)

78 :
水、水、水、  城内にも水が入り、武器も水浸しになっている。
兵たちも屋根や木にしがみつく始末・・これではどうしようもない。
む、何と?安国寺殿、それがしが腹を切れば和睦に?
・・・・・・・おやかたさま、止めてくださいますな。
それがしの切腹ひとつで両軍の面目がたち、城兵たちの命が助かるのであれば、
それがしは受け入れましょうぞ。これもまた、もののふの道。

浮世をば 今こそ渡れ もののふの
名を高松の 苔に残して

79 :
大内さんのところから帰ってきたら
あんなに可愛かった弟たちとしっくりいきません・・
上は猪のようにまっしぐらなヤツになってるし、
下はしたたかで何を考えてるか分からないし・・
何かこう山口で都の香りを吸ってきたそれがしと合わないというか・・
きっとおやかたさまは家の為に仲良くいたせ、とおっしゃるのでしょうね。
分かってはいますが、
何ていうか、その、それがし
仲間はずれにされてるっていうか、あの二人が仲良すぎるっていうか・・
・・・何かね、おにいちゃん寂しいよ・・
おやかたさまからも、それとなく伝えてはもらえませんか?

80 :
>>78
家来:清水宗治、おやかた様:関ヶ原で三成に担ぎ上げられたアレ(w)ですね。
毛利では吉川経家もおすすめかな
>>79
隆元か(おやかた様「山口のHG」)

81 :
>>78
・゚・(ノД`)・゚・
>>79
m9(^Д^)プギャーーーッ

82 :
えっ!?それがしが今日からおやかたさまなの?
ちょっと待ってよ、それがしはまだ元服したばっかりなのに・・・
もう童じゃないって、亡き父上のことはずっとずっと支えてきて
くれたのに、それがしばっかり何でこんなに早く一人でやらなきゃ
ならないのさ!?
「そなたは一人じゃない」って、2人の叔父上は怖いし、母上も
厳しいし・・・・おやかたさま、お願いだから考え直してよ!
・・・・え、何書いてんですか・・・?「情けなく候」・・・?
そんなそんな、酷いじゃないですか、おじいさ、いや、
おやかたさまぁ〜


83 :
>>80
吉川経家、キーワードは「首桶」なのかな?教えてくれてありがとう!

84 :
おやかたさまとそれがしは同い年。幼名も同じ(竹千代)。おじいさまの代からの、長〜い
おつきあいなんだよ。
いま、おやかたさまは浜松に、わかさまは岡崎におられるから、それがしのお城は結構重要
な場所にあるの。最近、武田がチクチクとうるさいのよね。

 なに、おやかたさまが三方ヶ原にて武田に敗れた?して、おやかたさまはいかがなされた。
 そうか、浜松城に退かれたか。ご無事で何より。しかしそうなると、武田が次に狙うは…
 来たか、武田め。小城とはいえ、備えに抜かりなし。
 者ども、(東)三河衆の力を知らしめてやれ。
 そうか。おやかたさま自らご出陣なされたが、これ以上は動けぬか。
 ふふ、城を枕に討死というのも悪くはあるまい。虎は死して皮を残し人は死して名を残すと
 いうしな。
 およそ一月か。もう持ちこたえた。しかし水の手が絶たれては致し方なし。兵達を渇き死に
 させるは忍びない。城を明け渡すほかあるまいな。
 おやかたさま…。おやかたさまと生きて再びお会いすることができるとは。それがしにとり、
 これにまさる喜びはございませぬ。

あれから二年。いま、それがしは猛烈に武者震いしている。酒井様とともに、これから鳶ケ巣
砦を攻めるところなんだ。
武田め〜目にものみせてやるからな。首を洗って待っておれよ。

 おやかたさま…徳川家康
 それがし  …菅沼定盈

85 :
それがしのおやかたさまに「おやかたさま」っていうと怒られます。
「俺は館に住んでないんだから、呼ぶならおみじょうさまと呼べ」
「春日山城最強」
「お前はどこぞの悪行三昧な甲斐の大名の家臣か」
「やっぱりお前は戦ばっかりで分別が足りないな」
「もしかしてお前も寝返る気か」
「八幡原の戦いでもお前飯富にやられてたな。情けない」
「次の戦、お前留守居ね」
あれ、後半おやかたさまの呼び方のこととは関係ないような。
普通にそれがしへの罵倒も混ざってるよ。
――あ、なんか涙出てきた。
でも、それがし懲りずにまたおやかたさまって言ってみるよ。
おみじょうさまってちょっと言いにくいし。
「おーい、おやかたさまー!」
・・・・・・。
……えっ、それがし死罪? そ、そんなー!?

86 :
>>45
晴信レスなれど言わせてくだされ…。
涙で前が見え申さん!

87 :
>>82
あなたはもしかして。。元就さん家の3代目おぼっちゃまの毛利輝元くんでは。。?
>>85
アルコール中毒な謙信さまの所の、柿崎景家さんですか?

88 :
>>85
軍神様理不尽ww
週刊それがしのおみじょうさまも面白そう。
どなたか柿崎晴家投下されませぬか?と期待してみる。

89 :
それがしのおやかたさまは、みーんなに梟雄なんて呼ばれてるの。すっごくこわそうじゃない?でもね、一介の商人に過ぎなかったそれがしに目をかけて、家中に招き入れてくださったの。それにご嫡男思いのいいお父上なんだから!ちょっと甘すぎる気もするけど…
あっ、それがしが言ったってナイショだからね!
でも、そのご嫡男を羽柴殿の陣中に連れていこう、ってそれがし提案したの。
おやかたさまにはすっごく怒られちゃったけど、お家のため、そしてご嫡男のためにございますって一生懸命説得したらわかってくれたみたい!
よかったぁ、それがし、いつ毒殺されるかはらはらだったよ!
これからそれがしは新しいおやかたさまのもとで働くけど、おやかたさまのことは絶対忘れないよ。ご嫡男のことはそれがしにまかせてね!どんなことがあっても、きっとそれがしが支えてみせるから。

某小説がベースです

90 :
どうも、それがし巷では「越後の鍾馗」などと呼ばれていますが、
そのきっかけを紹介したいと思います。
――関東某所にて――
「おっしゃ、お前ら乱取りじゃー!!!
 農作物戴きじゃあ! 女子供は売り飛ばせぇ!」
「ヒャホーーー!!!」
 (あまりに凄惨な場面ゆえ、割愛させていただきます)
「うむ、皆の欲も満たされたようだ。では斉藤、後は任せた」
「はあ……(おやかたさまも満たされたようで……)」
「……いっただか? あの、越後の魔物はもうおらんようになったのか……?」
「(魔物って……)えっと、おやかたさまは越後に帰られましたよ」
「やはりそうか……! あんたがおるということは、
 あの悪魔がおらんようになったということみたいじゃな!」
「いえ、戦後統治を任されてるだけなんですけど……」
「奴が越後から来た悪鬼なら、あんたは越後の魔物ハンターじゃ!
 当世風に言うなら、『越後の鍾馗』じゃな!」
「あの、それがし長尾上杉家の家臣なんですけど……」
「『越後の鍾馗』ばんざーい!! ばんざーい!!」
「聞いてないし……」

いや、これは全部嘘ですよ。
だからおやかたさま、そんな怖い顔で睨まないでくださいよ。
え、毘沙門天はすべてお見通し?
いつから毘沙門天は地獄耳や千里眼になったんですか……
……って、しまった!? 誘導尋問っ!?
「後で毘沙門堂に来い」って、何する気ですかっ!?

91 :
>>90
越後の鍾馗、斎藤朝信!
「鍾馗」という中国の優れた武将の越後バージョンw
>>89
一週間近く考えたけど分かりません。。おやかたさまは宇喜多直家???


92 :
>>91殿
>>89は、恐らく小西行長どのかと。
おやかたさま…宇喜多直家−秀家−豊臣秀吉−秀頼
(現時点・直家−秀家あたり)              

93 :
景鏡が討死とはよき気味なり
それがしは景鏡とはちがひて
名を変えても真のおやかたさま
まで変えてはおらぬものなり
この越前に坊主どもがはこびる いまこそ御家再興の好機
いざ立ちあがらん!


94 :
>>93
朝倉景健かな?(おやかたさまは義景)

95 :
>>92殿
おお!教えていただきかたじけない。
つまらないものですがお礼に。。
つ【出陣餅】

96 :
>>95殿
わざわざこのような良きお礼を下さり、恐縮に存じます。
では、ご馳走になります。(´∀`)出陣餅ウマー
遅まきながら、 >>45鈴木右近殿に >>72島津豊久殿のお心は、
まさに日の本が感涙するほどの感動物でございますな。
私も胸が熱くなり申しました。

97 :
それがしはおやかたさまのご一門。
さりとて、それがしはおやかたさまだけではなくて、
相模のごほんじょうさまからも所領を安堵してもらってるんだ。
だから、それがしはご家来衆というより、同盟者なんだよ、えっへん!
でも、おやかたさまは敵勢にやぶれて、それがしのところへ
逃れてくるみたい。でも、それがしだって自分のお家を守らないとだから、
残念だけど、かくまってあげられないな。ごめんね、おやかたさま。
笹子峠からは先へは行かせてあげられない。・・・・撃てえええぇ!!
・・・・それがし、おやかたさまの家来じゃないし、仕方ないよね・・・
さてと、新しいおやかたさまに挨拶にいかなきゃ。え?何、どういう
コト?う、裏切りものだなんて、そんな!?木曾殿だって、穴山殿だって、
う、うわ、お、おのれええええ!

・・・・・・結局、それがしも甲斐の与党でしかなかったということか

98 :
小山田信茂(武田勝頼→織田信長)か。合掌。

99 :
それがし、お寺に奉公していたところをおやかたさまにひろっていただき、本当に感謝しています。
その後は、おやかたさまの手となり足となり、たとえ諸将から恨まれようとも、横柄と言われようとも、天下統一のため、自分ができること、正しいと思うことをしてきました。
おやかたさまが亡くなった後、内府が専横を極め、豊臣のため立ち上がったのですが…
あぁ、申し訳ありません。
吉継よ、苦労をかけてすまなかった。
おやかたさま、まもなくそちらへ向かいます。おやかたさまのことだ、あの世でも豪勢な暮らしをしていらっしゃるのでしょうな。

100 :
三成か

101 :
            ,.イ
                         / !
                   /  |  
          ヾー―――‐―'´    /
            \            /、
              /\_______, イ:::: \
          / ::::::::::,. -┴‐―┴――ヽ
            /___∠__________,ゝ
        /――l、  ° > ~ <  ° ハ-ヘ
          /――‐ト`ー‐'´  ・ `ー‐´ メ--ヘ
.         /___|、    ー'^ー  ∠_く ̄>
         l ̄l/ヽ>―‐‐rrr‐<`ーrr‐'⌒)   >>100ゲトできなかったか・・
         ,(__)ヽ/二 .   , ニニヾー―‐'´
.        |酒 | l l  `Y´  l l 〉
           l____」ー‐――し――一'

102 :
おそい!おそいぞ!しまさこ(にゃ)ん!

103 :
上昇します

104 :
毛利隆元「おい、おまいら!!座談会の準備ができますた。天守に集合しる!」
織田信忠「詳細キボンヌ」
毛利隆元「本日は偉大な父を持った大名たちによる座談会ですが、何か?」
武田勝頼「二世大名キターーーーーーーーー」
北条氏政「キターーーーーーーーーー」
上杉景勝「二代程度で騒ぐ奴は逝ってヨシ」
毛利隆元「オマエモナー」
織田信忠 --------終了-------
武田勝頼 --------再開-------
北条氏政「再開すなDQNが!それより偉大な父君うpキボンヌ」
毛利隆元「村上水軍うp」
上杉景勝「↑誤爆?」
武田勝頼「武田騎馬軍団age」
織田信忠「ほらよ織田信長>一同」
北条氏政「神降臨!!」
武田勝頼「騎馬軍団age」
毛利隆元「捏造騎馬軍団ageんな!sageろ」
武田勝頼「騎馬軍団age」
上杉景勝「騎馬隊age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
毛利隆元「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
今川氏真「イタイ当主がいるのはこの大名家ですか?」
毛利隆元「R」
織田信忠「むしろゐ`」
武田勝頼「騎馬軍団age」
北条氏政「勝 頼 、 必 死 だ な ( 藁 」
------------------------------------------
二番煎じは否めない。

105 :
>>104
>座談会ご参加の皆様
さすが皆様、二番煎じを名乗られていらっしゃるのも伊達では
ありません。。
もう華麗なばかりのダメダメ感に溢れかえっていますね。
いやは・・・・・


ギャアアアアアッ!!・・・・・・(参加者の家臣達によって血祭り)

106 :
旧スレを知らない人のために言っておくと、
旧スレで「下克上座談会」なるものがあったので、
その二番煎じという意味です。
元ネタもあえて同じ「痛い家族」というコピペの改変にしてみました。

107 :
>>106さん
誤解を招いたレスにて申し訳ございません。
「(以前の作品の)二番煎じ」を、「(父親と比べて)二番煎じ」に
掛けたつもりでした。
勿論、>>106は二番煎じではなく、(日本茶を煎れた際、
最も美味しい)二煎目のようなGJなお作でしたので、ご安心を。

108 :
>>107氏は多分そうだろうなとは思ったんですが、
このスレからの人には優しくないネタかと思ったので、
一応注釈入れました。
こちらこそわざわざ申し訳ないです。

109 :
今までのネタを拾ってまとめるだけになるけど、まとめサイトって需要ある?
っても手持ちのが>>66のキャッシュを拾ったものになるから
過去スレが半分しかログ拾えなかったんだけどね
過去に見たときのログを全部整頓して消しちゃったのが惜しい

110 :
>>109 新参者なのでまとめサイト作って下さると嬉しいです。
よろしくお願いします!

111 :
>>109殿
神降臨!
激しく希望します!!
過去作品の忠勝の槍には爆笑しました。

112 :
朽木、脇坂、小川、赤座・・人非人どもめ!
みんな、 みんな裏切るとは・・・
戦場を照らす秋の陽はこんなにも穏やかだというのに、
今日という日は何という日でありましょうか。
ああ、憎きは金吾中納言殿!!恨みの一槍をむくいたい!
だが、それがしには何にもかえられない殿との約束が・・
「敵に渡すな」とおっしゃられた、大切なこの殿の首、
我が命にかえて、きっときっと辱めを受けぬよう、お隠しいたしまする。
我が殿、どうかご安心して、六道の辻にてそれがしをお待ちくだされ。
                   (1600年9月15日:関が原の戦い)

113 :
>112
湯浅五助(大谷吉継)か
今日は関ヶ原だもんな…

114 :
上げまする

115 :
すみません、不完全な物ながら作らせていただきました
まだ一番初めのスレしかありません
センスのないもので本当に申し訳ない
http://oyakatasama.soregashi.com/
過去に刊行されたものを見るだけという最低限のことしか出来ません
(しかもそれも中途半端です…)
まとめながら、改めて色々なそれがしとおやかたさまに
笑ったり泣いたりさせていただいてます
職人の方々は本当にすごいなぁと心底感服いたしました
私にはとても出来そうもないので、まとめつつ拝見させていただきたいと思います

116 :
>>115殿
おお、これは!感謝いたしまする!!
つ【小豆長光】ツマラナイモノデスガ・・・ドウゾ

117 :
>>115
丁寧なサイトお疲れ!

118 :
>>115
まとめサイトお願いしますなんて簡単に言っちゃって申し訳ない。
でもとても嬉しいです、ありがとうございます!
夜中に読みます。不覚にも泣いてしまうので…
職人さんの匠の技は見事です。感謝!

119 :
>>115殿
お見事でござる!
これでまた珠玉の作品を楽しめます。ありがたやありがたや…。
サイトデザインかわいい。

120 :
うちのおやかたさまって、すごいのよ。
妹さんの嫁ぎ先のゴタゴタをさっぱりと解決して、お城をもらっちゃったんだから。
さらにはずずいっと、伊豆に小田原も手に入れちゃうの。相模国だって平定しちゃう。
何とこの時61歳!3人も賢そうな御子が生まれてるし、もう間違いなくお家は安泰!
え?何?おやかたさまが一介の浪人のくせして生意気だって?
あのねえ、おやかたさまのお家は代々政所執事をつとめてたの!
ああ見えて、すんごい名門のおぼっちゃんなんだからね。
そうそう、あれは京の夏。おやかたさまと、山城国在住だったそれがしとその他5人で約束したの。
「この中で誰かが一国一城の主とかになったら、その人の家老になろーね!」って。
だから昔からの友は今ではそれがしのおやかたさま!
民にもすごーーーく慕われている、それがし自慢のおやかたさまなの。

121 :
おやかたさまは北条早雲だと思うけど、それがしがどれかわからない…。

122 :
>>120
荒木、荒川、山中、多目、大道寺、在竹の内の誰かがわからない

123 :
>>121>>122
分からないですよね、申し訳ない。大道寺重時のつもりで書きました。
おやかたさまは北条早雲でございます。

124 :
それがし、実は前のおやかたさまと喧嘩して飛び出しちゃったんです。
そんなそれがしを取り立ててくれたのが、今のおやかたさま。
ちょっと不器用だけど、とっても誠実な方なんだ。
よーし、これから頑張っろっと!
だけど、前のおやかたさまがそれがしを連れ戻そうとしたの。
ええ!?それがしここから離れたくないよ!あんなところに帰るなんて絶対イヤ!
しかも、おやかたさまの仕える信長さまにまで帰れって言われちゃった…!
そのとき、おやかたさまが信長さまの前に進み出て、なりませぬ、て…そう言ってくれたんだ。
信長さまは怒って、おやかたさまの髪を掴んで突き飛ばした。
あんなにたくさんの家臣の前で、おやかたさまの額を敷居に押し付けて。
それでもおやかたさまは、それがしを決して手放そうとはしなかった。
もうやめてよ、おやかたさま!
血が出てるじゃない、信長さまに殺されちゃうよ!
それがしのことなんかもう、いいから…!
おやかたさまは、最後まで一歩も引かなかった。
国を賜るのは我が身のためではなく、士を養うを第一とするためでしょう、と言って。
信長様はおやかたさまを憎々しげに見遣ったけど、遂にそれがしが留まることを許したんだ。
おやかたさま…。
どうしてそれがしなんかのために、そこまでしてくれるの?
…あはは、おかしいな。涙止まんないよ。
どれほどの忠義を尽くしても、このご恩に報いきれる気がしないや。
ありがとう、おやかたさま。
これからも、どうぞよろしくね。
もう、どこにも行かないよ。
この命尽きるまで、
それがしはずっとおやかたさまを守っていくからね。

125 :
>>124
たまらん!ありえないくらい滂沱。ありがとうありがとう

126 :
もったいのうございます。
124後から見直したらミスに気付いたので訂正させて下され。
「頑張っろっと」→「頑張ろっと」です。っ1個多かったorz
ついでに「さま」で揃えた気でいたら1か所「信長様」になってました。最後1行のつもりが余分に改行してたり。
勢いで書いたらついうっかり…すみません。
特別付録に「おやかたさまと楽しむ秋の七草・桔梗栽培セット(美濃焼ミニ植木鉢梱包)」かなんかついてると思います。

127 :
期待age

128 :

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。
【悪意の】妻から逃げたい男達の縁切り寺15【酢攻め】 [既婚男性]
・・・いったいどの武将がそのスレを見ているのだろうか・・?

129 :
鼻水出たw

130 :
www

131 :
悪意の酢責め
これが激しくきになるんだがw

132 :
それがしの親方様。くそまみれになってどっかいってしもうた。次はどこにいけばいいんだ?

133 :
こんにちは。それがしおやかたさまの養育係をしております。
上杉二十五将に数えられてるはずですが、何となく地味な存在な気がします。
気のせいでしょうか?
あっ、おやかたさまのことを書くのでしたな?
おやかたさまは嫡男でなかったため、あまり良い扱いをしてもらえなかったんです。
周りにもちょっと陰気なお子、として見られていたのではないでしょうか。
それでも、それがしの前では明るくふるまいなさるお姿が健気で健気で・・
お父上が一向宗との戦いで亡くなられた後、兄君と守護殿に呼び出されたんですよ。
何事かと行ってみれば、おやかたさまを他家に養子にやると言われる。
おやかたさまは、
「わたしに仕えてくれてるもの達を城代にするという約束が守れなくなるので、養子には行きません」
とおっしゃる・・控えて聞いていたそれがしは、目頭が熱うなりました・・
激怒するお二方から、それがしがおやかたさまを背負って逃げましたなあ。
お母上のご実家のお城を頼ることになりました。
米山に来た時、おやかたさまがくるりと後ろを振り返りお城を見たときには、
やはり生まれ育った所を追い出され悲しんでいるのだろう・・と見ていると、
「ここに陣を構えて戦をすれば、あの城など一揉みなのにのう」などと不敵におっしゃる。
ああ、やはりお小さくても肝が座っていなさる。それがしは嬉しいですぞ。
おやかたさま、強うなってくだされ。えらくなってくだされや。
きっと立派な武将になられまするぞ。

134 :
感動しますなあ

135 :
それがしのおやかたさまは父上です。
それがしのことをとーっても大事にしてくれてるの。
一代で四国を切り取っちゃえるくらい強いおやかたさまが、それがし大好き!
結局関白に土佐一国に押し込められたけど、そんなの関係ない。
それがしの英雄はおやかたさまだけだもん。
今日は関白の命令で、おやかたさまと一緒にいくさに来たんだよ。
でも関白に指名された大将は、あまりいくさを分かってないみたい…
おやかたさまの言うことを全く聞いてくれないんだ。
なに?!伏兵が?!
だからおやかたさまが言ったのに!
逃げるわけにはいかないよ。おやかたさまが無事か分からないから!
大丈夫。おやかたさまは英雄だから、こんなところで死ぬわけないよね。
それがしはすっかり敵に囲まれて、もう逃げるのは無理みたい。
家名を辱めないため、語り草になるようないくさをしてみせるよ!
でもそれがしが死んだら、おやかたさまは悲しむだろうな…
ごめんね、父上…

136 :
>>135
信親死んじゃらめぇぇぇ!

137 :
>>135
信親。・゜・(ノД`)・゜・。
>>133
誰だっけ。本条さん?

138 :
今度のそれおやはクイズ形式で進んでいるのか!

139 :
なにげにクイズ形式楽しいw
書いたネタ当ててもらえると嬉しいし
自分がわからないネタ他の人が正解出してると住民の知識幅広いなーと感服する。

140 :
>>135
信親!!感動したああああああああああああ
>>133
誰だか分らない俺は負け組…

141 :
>>133
直江は最初晴景側だから本庄新左衛門かな?
>>135
あなたが死んだらお父上は……!

142 :
>>133こと金津新兵衛にございます。やはりそれがしは影が薄いようですなあ。
八歳の景虎様とそれがし達の逃げた先は、栃尾城の本庄実仍殿の所でございます。

143 :
>>142
良いつくりなのにコメントがなかったのは
みんな分からなかったからなのですね。

144 :
長くなりすぎました…連投失礼します

戸次川では秀でたるお世継ぎを亡くされて、自らも後を追おうと泣き叫んだ前のおやかたさま。
どんなにお辛かったか、それがしたちにも痛いほどわかるよ。それでも、あなたさままで失うわけにはいかないんです。
それがしはなおも襲い来る島津の追手からなんとかおやかたさまを守り抜いて、この土佐へと帰り着いた。
そして、跡を継いだご四男がそれがしの次のおやかたさまになったんだ。
本来ならお家を継ぐことなく生きていかれるはずだったんだけど、ご長男が亡くなられたあの戦によって、運命は変わったの。
だからこそ、主たることにあんなにも執着してしまったのかな。
おやかたさまは関ヶ原で敗走したあと、ご自分の領土を脅かす存在だと疑心暗鬼にとらわれて、兄上様を手にかけてしまわれた。
それが家康公の怒りを買い、土佐には新しい領主が送り込まれておやかたさまは命の危機に晒されてしまったんだ。
一領具足たちは「おやかたさまのために少しでいいから領土を残して」と要求して、立てこもって…
でも、それがし、どうしても囚われているおやかたさまの命を助けたくて、山内と取り引きしたの…
おやかたさまのためを思って懸命に戦っていたみんなを、裏切ってしまったの…。
守りたいものは同じだったのに…ごめんね。ほんとうにごめん。
きらきら輝く浦戸の碧い海を、おやかたさまが見ることはもうなくなってしまった。
おやかたさまは命だけは取りとめて土佐を追われ、家臣団は散り散りになってしまった。
それがしも、新しく藤堂家にお仕えすることが決まった。
おやかたさまは京のこどもたちを相手に寺小屋を始めた。
こどもたちには好かれてるみたいで、なんだか微笑ましい。
ちょっと前とは比べものにならない貧しさだけど、穏やかな日常。これはこれで、幸せなのかもしれない。
おやかたさま、ちゃんとごはん食べてますか?
体、壊してない?
京は冷えるでしょう。
南国土佐とは違うんだから、冬になったらちゃんとあったかくしなきゃだめだよ。
心配だから、それがしのお給料から少し仕送りするね。


145 :
けれど月日は流れ、穏やかな日々は終わりを告げた。
豊臣と徳川は再び戦うことになって、おやかたさまは西軍の招きに応じた。
それがしも一緒に来ないかって誘われたんだけど…
もしそれがしが浪人だったら、迷わずおやかたさまのもとへ走っていけたのに。
だけどそれがしは下にいる者たちを抱えていかなきゃいけないし、今お仕えしている藤堂様を裏切れない…。
守るべきものが、他にできてしまっていた。
運命は残酷で。
これはかつて一領具足たちを犠牲にしたそれがしへの罰なのでしょうか。
大坂城に散らばる星の数ほどの軍勢の中、我らが藤堂隊はおやかたさまと相まみえることになってしまった。
かつてともに戦った仲間たちから、おやかたさまに背いたそれがしに憎しみの眼差しが注がれている。
もう後には引けない。戦うしかない。
今の主を守って全力でぶつかることで、せめてもの敬意を表そう。
一時たりとて忘れたことのない懐かしいみんなの顔。
斬って、斬られて、
おやかたさまの目の前で討ちとられるそれがしのこの姿。
おやかたさまの目には、どう映っているのかな。
おやかたさま、それがしが憎いですか?
それがしの声がおやかたさまに届くことはもうないけど、それでもそれがしはおやかたさまのことが大好きなんです。
一緒に泣いたこと、笑い合ったこと、覚えていてくれる?
おやかたさま…例えこのような形であっても、最期を見届けていただけた、こと…


146 :
桑名弥次兵衛か源兵衛かな?
八尾の戦いは色々と悲しすぎるよなぁ。藤堂家が西軍諸将の遺臣を多く抱えてただけにね
高虎が翌日の先陣を辞退したのは損失の多さだけではあるまい

147 :
桑名殿・・・・

148 :
むかし一度だけ「信長の野望」に出た、
マイナーなそれがしでも行けるかな?
今じゃ信Onに出てるから、ひょっとしてメジャーマイナー?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
北条が狙い、武田が窺う、
富士川のほとりのこの土地で、
それがしの父も、それがしも、
お家への忠勤を誉れとしてまいりました。
それがしは知っております、ご遊興の陰に、
純で壊れやすい善なるお心があることを。
たとえ晴信が甘い言葉でささやきかけても、
それがしはおやかたさまを裏切りません。
武田の者どもがが国境を破れば、
真っ先にこの地に襲い掛かりましょう。
松野の城は、このそれがしが守ります。
今川武士の魁に、花を咲かせて見せましょう。

149 :
だれだろ…

150 :
>149 殿
松野城でググってみましたら、駿河の北松野城というのが引っかかりました。
で、そこからさらに検索すると…。
荻清誉、という御仁の名が。
北松野城を紹介しておられるサイトの写真等をみる限りでは、三河の野田城と
さして変わらないくらいの規模みたいですね。
出自をみると、実は結構な名門みたいですが、メジャー化は、はて…。
(某は備後の者にてこのくらいしか分かりませぬ)

151 :
荻氏かな?

152 :
それがしは初陣の時から侍大将だった。父上が死んじゃったから。
でも、前のおやかたさまは、それがしを可愛がってくれた。それがしもがんばって、配下は譜代の中でも随一の数を誇るようになったんだ。
なんでそんなにがんばったかといえば、やっぱりおやかたさまに精一杯尽くすため。
太郎さまが亡くなったあと、妾腹のおやかたさまを認めない家臣が多かった。おやかたさまがおやかたさまになった今でもそう。
優しいおやかたさまは、いつもそんな彼らにまで心を配り、みんなの意見を聞こうとしていた。
でも、それじゃあ駄目なんだよ、おやかたさま。昔のことを振り返るだけの家臣を、おやかたさまが導かなくちゃいけないんだよ。
だからそれがしは、おやかたさまに、おやかたさまの強さを見せなきゃならない、って言ったんだ。
おやかたさまは頷いて、多くの城を手に入れた。大雨さえなければ、浜松城だって奪えたはず。
なのに、おやかたさまを中傷する言葉は、絶えるどころか増すばかりだった。数年で国は滅びる、なんて言った奴もいた。
優しすぎるおやかたさまは、その言葉の一つ一つを深く考えていた。
おくがたさまに先立たれたおやかたさまは、誰にも気持ちを吐き出せなかったと思う。老臣というのは、なんて残酷なんだろう。
彼らの話に一々耳を傾けていたおやかたさまは、倍以上の敵と正面から戦わざるを得なくなってしまっていた。
だって、勝たなければ、もっと多くの家臣がおやかたさまを侮るから。
老臣たちはおやかたさまの苦心も知らず、城も落とさず、決戦に反対し、開戦してからはばらばらに戦ったり、おびき出されて全滅したり。
それがしはどうしていいかわからなかった。父のように慕う入道どのも、この時はいなかった。
これだけの仕打ちにあっても、おやかたさまは優しかった。戦わずに逃げ出した奴のことも、言い分を聞き、理解しようとし、罰することはなかった。

153 :
戦いの後、おやかたさまは新しいおかたさまを迎えた。けれど、そのおかたさまのお兄さんとおやかたさまが争うことになってしまった。
それがしのせいだ。
それがし達が景勝の軍勢をこてんぱんにした後、景勝はおやかたさまに臣従すると言ってきた。金も献上すると。
おいえの為になる。そう思ってそれがし達は、おやかたさまに義兄の景虎どのではなく、景勝につくように強く推した。
それがいけないことだとはわかっていた。またおやかたさまからおかたさまがいなくなる、とわかっていたのに。
けれどもおかたさまは、最期までおやかたさまに付き添いたいと言った。おかたさまがおやかたさまの優しさをわかってくれる人で、本当によかった。
それがしは、おやかたさまの優しさを、いつまでも守り続けたいと思った。
これまで以上にがんばった。お兄さん達を失った源五郎も、元は他国の人間なのに、やる気をなくしていく甲斐の国人達の何倍も働いていた。
何人かはそれがし達と一緒に懸命におやかたさまに尽くした。五郎さま。一篠さま。入道どの。加賀守どの。惣蔵。他にもたくさん、いることにはいた。
でももう、手遅れだった。
最初に裏切ったのはおやかたさまの家族の一人だった。おやかたさまはそいつを討つ為に出陣したけど、先鋒が撃退された挙句、織田の軍勢が信濃に入ってきた。
兵も将も競って逃げた。もうどうにもならないんだと、それがしは悟った。おやかたさまもそうかもしれない。
でも、優しいおやかたさまは、逃げる人々に理解を示し、詰ろうとはしなかった。
そんなに優しいおやかたさまだから、それがしはここまでついて来たんだ。
おやかたさま。それがしは、ここに残って時をかせぐよ。源五郎を頼りにしてやってね。
何を驚いているの、おやかたさま。やっぱりおやかたさまは優しいなぁ。
けれどね、それがしはいつだっておやかたさまの為に生きてきたの。それは最期まで変わらない、それがしの生きる意味。
きっと、府中ではそれがしが逃げ出したっていう噂が広がるんだろうな。
それでもいいよ。おやかたさまの為に生きたそれがしの生涯が変わる訳じゃあないもの。
五郎さまの高遠が落ちると、織田の軍勢が来るのはもうすぐ。
さようなら、おやかたさま。
おやかたさまのお母さまが生まれたこの地でRて、それがしはしあわせだよ。
どうか、おやかたさま。さいごまで優しく生きてください。

連投スマソ
正直もっとすっきりとした文章にできなかったものかと反省している

154 :
しまった、コピーの範囲を誤ったorz
最初がごっそり抜けてしまったorz
介錯むようでござる
***
それがしのおやかたさまはとっても優しいおひと。
やかたにいる時は、いつも穏やかに笑っていて、おかたさまやおんぞうしさまをとっても大事にするの。
それがしよりも一歳年上のおやかたさまとは、妾腹のおやかたさまが府中に引き取られてきて以来のおさななじみ。
源五郎はそれがしと同じ年。
それがしと源五郎は、年下のくせに、おやかたさまより早く初陣したんだ。
川中島のたたかい、って知ってるかな?それがし、あれに参加して、前のおやかたさまの後衛としてがんばったんだ。
それがしは初陣の時から侍大将だった。父上が死んじゃったから。
でも、前のおやかたさまは、それがしを可愛がってくれた。それがしもがんばって、配下は譜代の中でも随一の数を誇るようになったんだ。
>>152

155 :
いかにも、それがしが荻清誉でござる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%BB%E6%B8%85%E8%AA%89
キヨタカとはちょっと現代風の名前でござろう? 
……え、そうでもない?
今川家が最期を迎えた1568年の武田軍侵攻の折、
まっさきにぶつかって討死したのがそれがし。
その「内房口の戦い」によってのみ、ささやかな名を残しており申す。
「信やぼ」では武将風雲録でだけ出てござった(でも低評価)。
それがしのおやかたさまは「いろんな意味で有名」でござるな。
三河の若狸、不忠なほうの朝比奈、葛山某をはじめ、
「バカ殿だったので家臣に見限られた」イメージが多ござるが、
朝比奈備中守殿はじめ、最後まで忠義を尽くした者もおりますぞ。
「信長の野望Online」にそれがしの名を見つけてちょっと嬉しゅうござった。
メジャー化はそれがしのつまらぬ願望。お気になさらぬようw。

156 :
む、投稿する前に確認するようにせねば。
あやうく寸断してしまうところ。
あやしげな書物のおかげで奸臣の汚名を着せられた
武田家の跡部どのとお見受けいたす。

157 :
>>155
たしかあなたは群雄伝でも出ておられたはず。
ただしこのゲームの今川家武将の能力は総じて絶望的ですが……

158 :
跡部勝忠どの。・゚・(つД`)・゚・。

159 :
あ、間違えた
跡部勝資どのかorz

160 :
それがしには、おやかたさまなんていうやっかいなのはいません。
だって、それがしはお金をもらって、お金をくれた雇い主のために戦うだけです。
だから、それがしがおやかたさまです。
いろんな戦を経験し、いろんな手で敵を撃つ。
でも、それがしにも憎い野郎がいるんです。
そいつの名前は、織田信長。
一度は、味方として雇われ戦いましたが、それがしの里を攻めたりしやがって。
許しません。
時が変わって、信長めが自分の家臣に謀反されて、自害に追い込まれたんだってさ。
ざまぁみやがれ、魔王は地獄に帰るのがいいんだよ!
で、謀反した家臣と旧友の猿が戦った結果、それがしの旧友・猿が勝ちました。
それがしは、その旧友_今はおやかたさまなのかどうかわかんないけど、
まあ、それがしの好きな酒と女で過ごしてます。
え、おやかたさまが死んだ?
そうして、おやかたさま_それがしの友は死に、徳川の狸と佐和山の狐の戦いで狸が勝ったんよ。
そのなりゆきで伊達家に召抱えられることになったそれがしと愉快な仲間たち。
そこで、ずっと企業秘密の騎馬鉄砲隊を公開しました。
それからのそれがし?それは、秘密。
酒と女とかっこいい自儘なそれがし。
それがしに惚れちゃあ、お嬢さん、お目が高いね〜!

161 :
それがしのおやかたさまは、おおとの様から摂津を預かっています。
だから、摂津の住人のそれがしも、おやかたさまの配下なんだよ。
え?家臣が兵糧を敵に横流ししてるって?
おやかたさまは、おおとの様の元へ釈明にいくって?
そ、それは危ないよおやかたさま!おおとの様は、一度
疑ったら絶対許してくれないって!おやかたさま、死んじゃうよ!
こうしておやかたさまは、おおとのに謀叛する決意を固めたの。
だけど、それがし・・・・・

やっぱり勝てる気がしないから、おおとの様に報告しに行こっと。
ごめんね、おやかたさま。そして、さようなら。


162 :
瀬兵衛、少しは骨折れよw

163 :
職人さま、木村重成のそれがしが見たいです
まってます〜

164 :
AGEたらたぶん、職人さんも来てくれるだろう。
このカシオミニを賭けてもいい。

165 :
過去スレ発見しますた!
初代「週刊それがしのおやかたさま」
http://snapshot.publog.net/dat.php?url=http://hobby5.2ch.sc/test/read.cgi/warhis/1085550066/

166 :
あ〜、よく見たら80レスくらいしかないからダメだわ
すまぬな

167 :
おはようage

168 :
見れた過去ログ 1スレ目
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/warhis/hobby5.2ch.sc/warhis/kako/1085/10855/1085550066.dat
2スレ目も探したけどエラーになった…

169 :
それがしのおやかたさまはとっても疑り深いの。
一度でも疑がわれるようなことをしたら許してはくれない、恐ろしいお方。
豊臣との戦。それがし父上に代わって弟と一緒に合戦に参加したんだ。
でも、そのとき大阪城から叔父上の六文銭の旗が・・・。
そうしたら、おやかたさまがそれがし兄弟が大阪方と内通してるって疑い始めたの。
それがしおやかたさまを裏切るようなことはけっしてしないよ!信じてよ!
でも全然信じてくれなくて途方にくれるそれがしたち・・・
そんなとき直孝どのがおやかたさまの前に歩み出て
河内守は敵方に内応するような者ではござりません!
なぜって?河内守とそれがしとは衆道の契りを結んでおりますからっ!!
直孝どののおかげで疑いは晴れました。ありがとう!直孝どの!
って、ちょっと待ってよ!おやかたさまの前で何言っちゃってるのさ!?
なに?その自信満々な顔は!?直孝どのーーーー!

170 :
かつて謀将と賞賛されたそれがしのおやかたさまは山の中で寂しく死んだ・・・
おやかたさま、今は滅びゆくかつての名家の若馬鹿殿と
その母であるヒステリーババアの元に身を寄せております
上司や同僚も変わり者ばかりで、ストレスで胃に穴が空きそうですが、
おやかたさまの人生は間違っていなかったと世に知らしめるため、
それがし残り少なき命を賭して証明いたす所存
兄者には迷惑かけるがあいつなら何とかやるだろうw

171 :
…もしかして真田さんちの信繁さん…?

172 :
>>169
それがしが信吉でおやかたさまが秀忠ですな
秀忠じゃなくて家康かな?
>>170
連続で真田キター

173 :
>>169-170
これで一つだと思って、脳内がカオスになったw

174 :
>>172
いかにも。それがしは信吉でございまする。
おやかたさまは家康にしてしまいました(汗
170氏と真田つながりでビックリしましたww
しかも同じ日だしw

175 :
(;´д`)age!

176 :
保守

177 :
職人不在か…

178 :
寒いと執筆できなくなるでござる…
雪解けまでお待ちいただきたい。

179 :
職人殿は熱帯忍者

180 :
既に既出なら スマンそ

それがしのおやかたさまはとっても懐が広い人。
それがしがまだおやかたさまの軍と敵対していた時、おやかたさまの父君が討ち死にされたのですが、
討ち取ったのはそれがしなんです・・・。
でもその後の戦で捕縛されたそれがしはおやかたさまの前に突き出され、それも天命と覚悟を決めていたら
それがしの目をじっとみて
これで討つのことは士道に反するとしてそれがしを解放したのです。
父君を討ち取ったそれがしに対してなんという寛大なおこころづかい・・・。

感激したそれがしは無理を承知でおやかたさまにお願いして・・・
いまは五千石をもらっておやかたさまのしたでがんばっています。
おやかたさまの一族はとっても長寿で、この前も猿っぽい関白様に
「私の父は齢72で若死しました。」
と、とっても自慢げに語っていました。
おやかたさまも長生きできるようにがんばって奉公いたしますよ!


181 :
それがしが六つのときに、父上は兄弟のみんなと一緒に自刃した。
降り注ぐ矢の雨をかいくぐって、それがしだけがただ一人、落ちていく城から逃がされたの。
ちちうえ。ははうえ。
…みんな、いない。
一人ぼっちになっちゃったけど…でも、それがしの肩に一族の希望がかかってる。
それはとても重くて、心細くて。
でも、それがしを守ってくれてる家臣が、この手を握って、必死に語りかけてくれてる。
それがしは死んじゃいけないんだって、強く、強くそう思った。

そして、それがしはおやかたさまのもとへたどり着いた。
おやかたさまはそれがしの煤けたほっぺたを見て、涙を流して頭を撫でてくれた。
これからはおやかたさまがそれがしのことを育ててくれるって。それがしの父上と思いなさいって。
そう、言ってくれたの。
それがしのおやかたさまはこの土佐の国司。えらいひと。
そしてとってもとっても、優しいひとだった。
そして、一年が過ぎた頃。
おやかたさまは二階でお酒片手に夕涼み。
もう、おやかたさまったら、飲みすぎだよ!
そのとき、真っ赤な顔したおやかたさまは、そばにいたそれがしにこんなことを言ったの。
「ここから飛び降りたら、そなたの家を再興させてやろう」

…ねえ、それ、ほんと?


182 :
迷いはなかった。
窓から身を乗り出してそのまま、ひらり。
いま、空にいる。
ああ、それがし、小鳥さんになったみたい。
地面に着いて、二階を見上げると、おやかたさまはぽかんと口を大きく開けてた。
びっくりして、言葉が出ないみたい。
おやかたさま、ちちうえ、見ててくれた?
それがし、とべたよ。
後から聞いたんだけど、おやかたさまは、ちょっとからかってみただけのつもりだったんだって。
でもそれがしがほんとに飛んじゃったから。
「何て子だ…そなたは大物になるだろうな。約束は約束だ」
そう、感心したように言って。
約束、ちゃんと守ってくれたんだ。

ただいま、懐かしい岡豊城。
それがしはいま、ここに帰ってきたよ。


183 :
>>181-182
おやかたさま:一条さん
それがし:長宗我部さん
>>180
いい話なんだが
ちょっとわかんねぇなぁ

184 :
>183 殿
>180 のおやかたさまは、茂庭(鬼庭)綱元ではないかと。ただ、ググっても
それがしが誰かはさっぱり…。
以前それがしが書きました本庄重政のように、地元の方でないと分からない
人物ですかね?

185 :
それがしはおやかたさまの嫡男として生まれました。
でも、それだけです。
武芸は苦手だし頭の回転も十人並です。
家臣からは賢弟愚兄とか弟君が家を継げばいいなんて言われています。
そんなそれがしにおやかたさまの跡取が務まるわけがありません。
おやかたさま、考え直してください。
そんなそれがしを諭すようにおやかたさまは
「強さや知力が大切なのではない
人の上に立つにあたって最も大切なことはいかに人を使いこなすことができるかだ
自分に何が足りないかわかっているお前は十分総領の器が備わっている」
そう言いました。
それがしは、おやかたさまを信じて跡を継ぎました。
今日までそれがしなりに頑張って、弟や家臣と協力して家を支えてきました。
先日、将軍殿と会った時に同じ事を言われ
ふと、おやかたさまになった日のことを思い出しました。
父上、それがしは父上の跡取として恥ずかしくないおやかたさまになれましたでしょうか。
死なせてしまった弟達よ、それがしはお前達のおやかたさまとして恥ずかしくない人間になれただろうか。

186 :
それがし→島津義久
おやかたさま→島津忠良
かな。

187 :
ものすごく遅レスすみません、
おやかたさま→鬼庭綱元
それがし→窪田十郎 という人物です。
人取橋で左月斎を討ち取ったので ある程度知られていると思っていたのですが・・・、申し訳ないです
ほかの資料での登場では関ヶ原の戦いで佐竹に対する牽制の軍を率いるなどしていたそうです
マイナーかメジャーか、ある程度知られているのか否か、の判断が難しい

188 :
>>180
お気になさらず
ネタを投下してもらうことの方が大事
知られてない主従を発掘するのもまた乙なもの
ちなみに鬼庭は知っていたのだが、それがしの方を知らなかったスイマセン

189 :
職人さん来ないかな

190 :
いくつか投下したけど、ほとんどスルーされたので控えてます><
シリアスの方が受けはいいから、ネタ系作ってた身としては投下しづらい。

191 :
ここまで閑古鳥鳴いてるんじゃあ
そんなに気にすることはないと思いますよ
職人さんの投下を心からお待ちしてます

192 :
こんにちは。皆様お風邪など召されてはいませんか。
今の風邪は喉からくるようです。そんな時は早めに薬をどうぞ。
薬のご用命でしたら堺へ。堺の薬屋といえば・・・・お分かりですね?
さて、それがしは先鋒として、再びはるばると朝鮮まで来ております。
それがしのことを「薬問屋の小倅」呼ばわりした、あの大嫌いな男を
早々に出し抜いてやりましたよ。
ああ、気持ちいい。
この後ももちろん負けるつもりはありません。
ついでに敵側にあいつの行動を密告して、謀殺とかしちゃいましょうか・・・なんてね。
・・・つい言葉が出てしまいました。
本当は、あいつなんかと一緒に来たくなかったんですが、
おやかたさまへの嘘がばれてしまって、
死か、先鋒で罪を償うか、になってしまったんですよ。
死、といえば、今まさしく自分が行っているこの戦・・
おやかたさまが死なないかぎり、もはや止まらないのだろう。
関わった国全てが疲弊するだけだというのに。
こんな無意味で無謀な戦を止められなかったのは、本当にそれがしの不覚。
・・・しかし何だろうな。おやかたさまが死んだ後に、何か恐ろしい予感がするのは。

193 :
それがしが箱根の別当に預けられたから、
おやかたさまは箱根の山で鹿狩りができたんだよね。
え?あの小田原のお城があっさりとおやかたさまのものになったって?
それはよかっ・・べ、別に嬉しくなんかないんだからね!
それがしをこんな場所に一人残してさ。
一番上の兄上は、小田原のお城の城主にして、
二番目の兄上は、ちゃんとした所に養子に入って、
なんでそれがしだけ、こんな箱根の山奥に預けられてるの・・・・?
え?おやかたさまがらの手紙?
おまえは兄上たちを羨ましがっていたが、兄上たちはその分だけ
たくさんの心労と堅苦しい儀式の中に生きなくてはならない。。
おまえはそれを免除されている。。学問や修行に熱中することができる。。
本当は兄上たちこそ、おまえを羨んでいるのだよ。。。
そうだったの?おやかたさまはそれがしが嫌いだから、兄上たちと
違う道にそれがしを追いやったと思ってたのに。
本当は、血なまぐさい世界からそれがしを遠ざけていてくれたんだね?
うん。それがしもできるだけ長生きして、兄上たちやみんなを
見守ったり助けたりするからね。
おやかたさまから教えてもらった鞍作りも忘れない。
だからおやかたさま・・今はどうか安らかにお眠り下さい。

194 :
>>192
小西さんとこの攝津守くんですか
>>193
幻庵さんにもわかいころがあったんですね

195 :
それがし:ねえ、本当にこの新築の館(ニの丸)もらっていいの?本当にいいの?
おやかたさま:ああ、急いで作ってみたよ。人質ってよりも養子なんだよ。
それがし:せっかくお名前もらったけど、それがしの実家が裏切ってきたよ。
     甲斐と寄りを戻してるよ。それがしの立場が微妙だよ。
おやかたさま:いやいや出て行かなくていいんだよ。約束はきちんと守るよ。
       もう一人の養子と仲良くするんだよ。二人で家を守り立てていってね。
それがし:おやかたさまが突然死んじゃったよ。運命が急転直下なんだよ。
     越後大湯、木田、春日山城、御館と血みどろ決戦なんだよ。
     なんかもうだめぽ・・っぽいんだけど、あきらめないよ。
     敵の家からやってきたそれがしを最後まで息子として扱ってくれた
     おやかたさまに報いるためにも男らしく最後まで戦うんだよ。
     
>>28の続きバージョンってことで・・
それがしはちょっとネタがパワーダウン気味にてございますので・・
職人さんщ(゚Д゚щ)カモォォォン 

196 :
>>195
来年の大河で活躍予定の三郎君ですね

197 :
あげあげ

198 :
 / l          ヽヽ
      ,′|          ヘ ヽ
      l  l           l ヘ
      |  l           l. l
      | ヘ              l  |
      ヘ  ヽ         /  j
      ヽ  \ , -┬┬、/.  /
       \   7   ヽ ヽ_∨ 
         ヽ  l   .  二 --`ゝ
          /ゝ' _.. '-'´ ・   ・ ヽヽ
         j−'´ |  =   _人  ~ l 〉
        / ̄ ̄l         ノ´
         / ̄ ̄~|      _.. ィ‐┐
        ゝ──'>ー<二○'´i ̄
           `ー┐      l
            _」      つ
           ゝ───…  ̄
           ヽ(´・ω・)ノ ひこにゃんと共に保守
             |  /
             UU    

199 :
かわいいw

200 :
良スレ

201 :
それがしとおやかたさまは乳兄弟。
おやかたさまは若いけど、どっしりとした貫禄があり頼もしく見えるお方。
でも、いつも母君には逆らえない様子です。
あの時、あの和議を必死で「これは罠です!」と反対したにも関わらず、
結局おやかたさまは、母君に負けてしまわれましたね。
案の定、城は裸同然にされてしまいました。
それでも、それがしはおやかたさまにお仕えできて良かったです。
それがしの初陣の後、とても褒めて下さり脇差と感状を下されようとしましたね。
でもそれがしは、
「それがし一人の力で戦功をあげたのではないので、脇差は受け取れません」
「豊臣家以外に奉公するつもりはないのです。感状も不要です。」
ってつっぱねましたね。
あの時の、びっくりしてたけれどちょっと嬉しそうだったおやかたさまの顔は忘れません。
それがしは、この戦にて討ち死にする覚悟はできているのです。
見苦しい死に方をしたくないので、食も制限し、髪に香も焚き込めました。
む?この濃い霧の向こうに見えるのは、井伊の赤備えか・・
それでも我が隊には誰も逃げるものはいない。うむ、みなで豊臣最後の花を見せてやろう。
おやかたさま、それがしお先に参ります。

202 :
木村重成…
こないだ彦根に行った時に首塚に手を合わせてきたよ

203 :
>>202
Σ(´Д` ) これは早速のコメントかたじけない。
        つ【シャチバウアーのキーホルダー】を差し上げよう。

204 :
上杉謙信「若い頃は、高血圧、高脂血症、潰瘍性大腸炎で苦しみましたが、
     今は躁鬱症と糖尿だけです」
上杉憲政「・・・・・」
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
石田光成「ふふふ・・・
     内府は汚い・・
     内府は生きていることが罪なのさ・・
     オレの戦を、恩を忘れた大名たちは理解できないだろうが
     木星が微笑む時、この戦いはあらゆる意味を持って甦るだろう」
島左近「殿、一見かっこいいように聞こえますが、
    まんま、岡田あーみんのパクリですね、それ」
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
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205 :
つ百両
どこで売ってますか?

206 :
北条氏康「はーっはっは、お笑いさっ
     とんだ茶番劇さっ
     関東制覇の目標は  
     息子のみそ汁をかける音と共にはじけてゆくのさ
     聞き給えっ、君よ!!」
北条氏政「うるさいですよ」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
奥平信昌「た、武田の包囲が解かれてる!?
     神様〜ありがとー
     なーんて事はないよなあ、ええっ」
鳥居強右衛門「わかっているなら現実逃避は止めて下さい」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
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注)誤字脱字の苦情は受け付けません。
  

     

207 :
ネタが古いよww面白いけどさww

208 :
CMシリーズもおもしろいね。

209 :
それがしのおやかたさまって、初陣に出るのも遅くって槍の使い方も分からない
ちょっと不安な感じのかただったんだけど、
その初陣でいきなり敵陣に突っ込んで、皆をびっくりさせちゃったの。
すごいやおやかたさま。智謀・采配・戦略全てにおいて、優れていたんですね!
なんてビックリしていたら、土佐を統一しちゃいましたねえ。
念願の四国制覇もしてしまうなんて!!
すごいなんてものじゃないです、おやかたさま。信じて付いてきて良かった。
上方から秀吉が「四国征伐じゃー!」と乗り込んできた時、
それがし篭城してすごく頑張って戦ったの。でもこのまま戦っていたら
大切なおやかたさまも、お家も無くなっちゃうのが分かって、
それがし、おやかたさまに昼も夜もずうっと「和睦してください」ってお願いしたの。
でも、おやかたさまはすっごく怒って、絶対に和睦しない!お前なんか切腹しろっ!って・・・
でも、どんなに怒られてもあきらめないよ。
だってお家が残るか否かの瀬戸際なんだもの!
あんまりのそれがしのしつこさに、おやかたさまは折れてくれました。
それで、土佐一国とおやかたさまのお家は残ることができました。
・・でも、その後、お家のみんなの期待を一身に集めていた、おやかたさまのご長男が
戦で亡くなってしまったの。
・・・あれからおやかたさまはすっかり魂が抜けてしまって、ずっとずっーと
ご長男の名前を呼んでいるの・・。
おやかたさまのためなら、それがし敵陣にだって乗り込むよ。
必ずご長男の遺骸を引き取ってきます。
交渉した相手はりっぱな態度でした。
「戦の常とはいえ、まことに申し訳ないことをした。ご心中をお察しする」と言ってくれて、
ご長男を火葬にして、返してくれました。
・・・おやかたさま、おやかたさまの魂は抜けたまま。もう昔のおやかたさまはいないのですね・・
でも、それがし最後まで、おやかたさまと、このお家をお守りいたします。

210 :
織田信長「な、なんだね君たち!
     本能寺に土足で上がりこむなんて非常識じゃないか!!」
明智光秀「非常識どころの話じゃねーだろ!!!
     もっとぴったりの表現使え!!!」

━━(゚Д゚;)━━━!!!!!━━(゚Д゚;)━━━!!!!!
ゴオオッ←炎の音
上杉景虎「ありがとー神さまー!!サンキューフォアユアラブ」
上杉景勝「彼は彼の26年間の人生の中で初めて心から笑い・・
     そして・・・夢の中の住人にとなってしまったのです」
上杉景虎「ふふふ いたずらおにぎりさん
    そんなに僕のご馳走様が聞きたいのかい?」
━━(゚Д゚;)━━━!!!!!━━(゚Д゚;)━━━!!!!!
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211 :
>>209
それがし:谷忠兵衛
おやかたさま:長宗我部元親
ですな?

212 :
>>211さん
はい、その通りです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小松「沼田城に入りたければ私はダメな人間ですと言え」
真田昌幸「うう・・・言うもんか・・」
(((((((( ;゚Д゚)))))))(((((((( ;゚Д゚)))))))(((((((( ;゚Д゚)))))))
浅野長政「おやかたさまが、また・・!
     先生っ!はやく薬を!」
豊臣秀吉「先生ー、腹が・・腹が痛むんじゃ・・
     何とかしてくれ」
曲直瀬道三「わ・・分かりました」
 ブスッ ← 小刀の音
豊臣秀吉「ぎゃー!!」
曲直瀬道三「新たな傷の痛さで
      お腹の痛みを忘れることができます」
豊臣秀吉「できるかー!!」
(((((((( ;゚Д゚)))))))(((((((( ;゚Д゚)))))))クダラナイネタバカリノセテ、スイマセン




213 :
大好きなスレなので支援いたします。
細かいところはまとめられなくて省略しました。申し訳ありません・・・orz

それがしたちは、最強の四兄弟!四人が力を合わせれば、大友だって、龍造寺だって敵じゃないよ!
おやかたさまは、一番上のお兄ちゃん。そして、みんなを横で支えるのがそれがしの役目。戦国最強っていわれた軍で、きっと天下だって狙えるって、それがし思ってた。
でも、九州統一まで後少し、って時に、豊臣秀吉ってひとが攻めてきたんだ。このまえやっつけた大友が、助けを求めていったみたい。もう、大友ったら、ズルいやつ!!
おやかたさまをはじめ、家中は、抗戦だって息巻いてる。秀吉なんてひとひねりだって。でも、ちょっと待ってよ。
みんなは侮ってるけど、あのひとは農民から大出世したスゴイひとなんだって。それがし、なんだかイヤな予感がするんだ。
仲良くしたほうが、いいんじゃないかな…。
…なんて言ったら、みんなに弱虫だって言われちゃった。
じゃあ、それがしもう二度と、和睦なんて言わないよ。何があっても、それがし最後まで戦い続けるからね。
秀吉に、薩摩はめちゃくちゃに荒らされた。それがしの可愛がってた養子も戦死しちゃったんだ。おやかたさまをはじめ、みんなが秀吉に降伏していく。
だけど、それがし言ったよね?絶対にそれがしは負けないって。
もう許さないんだから!秀吉なんかに、この薩摩の地をわたすもんか!!
…そして気づいたら、それがしは、おやかたさまに追われる身になっていた。
おやかたさまは、秀吉に厳しく命令されたから、仕方がなかったんだよね。ごめんなさい。お家のためになるんなら、それがしの命、おやかたさまにあげる。でも、それがし、決しておやかたさまに弓を引くつもりはなかったんだよ。それだけは、信じてくれるよね…?
さよなら、それがしのおやかたさま。ううん、お兄ちゃん。
それがしは、ずっと、白雲の上で見守ってるから…ね…。

214 :
歳久あああああ……!!!

215 :
比丘尼野州と被るね。

216 :
このスレが落ちぬように保守

217 :
ほっす
どなたかネタ投下お願いします!

218 :
懐かしいな
保守
俺も酔いが醒めたらネタ考えるから、みんなも考えようぜ!

219 :
懐かしいー
昔、イラスト投稿したりした覚えがw
支援にイラスト置いておきますね^^
http://blog-imgs-41.fc2.com/n/y/o/nyorororo/mori-s.jpg

220 :
ちょ、神ktkr

221 :
おぉすげえ!
3D?それともイラストレーターとかで描いちゃうの?
何にしてもカコイイ
Every week Every bushou とか芸細かいw

222 :
おやかたさま最恐なんですねw

223 :
_| ̄|○直江山城守兼続
「オレ・・この退却戦が成功して会津に戻ることができたら、
 おやかたさまに詫びをいれて、腹を切るんだ・・」
Σ (゚Д゚;) 前田慶次郎利益
「おま・・それ死亡フラグ・・は自分でへしおってるのか・・?この場合」
λ...λλ...会津にて・・λ...λ...λ
( ゚д゚ )上杉景勝
「市ね!お前なんぞ市ねじゃなくてR!
 この難局をオレと共に乗り切って、
 お船との間にたくさんの子を儲けて
 そのうちヨボヨボのじーさんになって
 寿命がきたらたくさんの子や孫に看取られながら 畳の上でR!!」
・゚・(ノД`)・゚・。 。゚(゚´Д`゚)゜「・・・おやかたさま!!」

224 :
>>219
すっごーい!
センスいい〜!

225 :
おとしものですよ
248 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 19:55:45.82 ID:0/erzjka
父     「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子     「父上にはおやかたさまが見えないの。頭巾をかぶって、青竹を持っている・・・」
父     「あれはただの戦馬鹿だ・・・」
おやかたさま「かわいい坊や、一緒においで。楽しい戦をしよう。越後の強兵を率いるのは毘沙門天だし、京では公方様が上洛を待っているよ。」
子     「父上、父上!きこえないの。おやかたさまがそれがしになにかいうよ。」
父     「落ち着きなさい、いつものなりきり一人チャットだよ。」
おやかたさま「いい子だ、私と一緒に行こう。私の養子たちがもてなすよ。お前の姉妹に嫁がせて、お前の立場ををここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子     「父上、父上!見えないの、二の丸におやかたさまの養子が!」
父     「見えるよ。だが、あれは実家に見捨てられた人質だよ。」
おやかたさま「愛しているよ、坊や。お前の先陣をきる姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「父上、父上!おやかたさまが継嗣問題を曖昧にする!おやかたさまが酒を飲みすぎる!」
子は中城で夢から覚めたが、父は何年も前に溺れ死んでいた。

226 :
>>225
某おやかたさまは魔王か

227 :
>>223
子供たち全員病死…

228 :
>>225
まとめスレから漏れてる旧ネタだよね…何処から拾ってきたんだ

229 :
保守保守

230 :
>「父上、父上!おやかたさまが継嗣問題を曖昧にする!おやかたさまが酒を飲みすぎる!」
喜平次かわいそす・゚・(ノД`)・゚・。

231 :
それがしのおやかたさまは少し落ち着きのない方で
ご自分が跡継ぎだというのにも関わらずお父上と
壮絶な喧嘩の末、出奔されてしまわれた
大坂と我らが徳川との戦いで一番槍を上げてしまったことが
喧嘩の突端だったとか・・・
それがしも鬼武蔵を鉄砲で討ち取りなかなか楽しい戦であったのに
おやかたさまが出奔なされて内心複雑・・・
おやかたさまは今どこで何をしていますか
九州の空の下にいますか
黒田に刺客を放たれるなんて一体何をしたのですか
早く帰って来られることを願い続けております

232 :
それがしのおやかたさまは凄いんだよ。
でも凄すぎてみんなに誤解されてしまってる。おやかたさまは
それでも全然平気。恐い物なんてな〜んにも無いから。
此処だけの話だけど、それがしはおやかたさまの義理の息子に
なるんだよ。年は一つしか違わないんだけどね。
おわかたさまが兄上のお姫様を自分の娘ににしてそれがしに
下さった。泣けちゃったよ、若いお嫁さんを貰ったからじゃないよ、
おやかたさまの気持ちがうれしくって。それがし一生懸命仕えたんだ。
お城を作ったり、おおきなお船を作ったり、何しろおやかたさまは
新しいもの好きだったから。だからそんな時はいっつも傍に居た
おやかたさまもそれがしのことは無くてはならぬお米のようだって
言ってくれたんだ。だからそれがし官位なんかいらない、大軍率いて
えらそうな奴なんかになりたくない。おやかたさまの傍が一番だもの。
でも後から仕えた奴らがどんどんおやかたさまを裏切っていくんだ。
おやかたさまの本当の心も分からない奴らが・・
そしてとうとうおやかたさまは殺されちゃった。
そんな時に限ってそれがし、傍居いてなかった。悲しかった・・
残った者で内輪もめを繰り返したけど、結局あんな奴が力を
持ってしまった。おやかたさまのお子さまやご側室も殺しちゃって。
それがしそいつの味方したのが一生の不覚。おやかたさまの
摘孫を跡継ぎにしたいばっかりに・・・
だからおやかたさまのお傍に行きます。痛いだろうけど
がんばっておなか切ります。あとはそれがしの息子とおやかたさまの
姫が仲良く子供を沢山産んで家を守って欲しい。我が家にはおやかたさまの
血が流れるてるんだから。

233 :
232
魔王信長と米五郎佐の丹羽長秀だよね

234 :
・住人心得(共同生活の手引き)
1.その日一日の稼ぎは貯金箱へ。皆で大事に使いましょう。
1.家計が些か寂しい状況につき、食事も好みでないものがでるときもありますが文句を言わずに食べましょう。
1.洗濯物などが干してある場合、気がついた人がしまうこと。誰もいない場合はできるだけ早く帰るように。
間違っても殿にそのようなことに煩わせぬこと。
1.喧嘩狼藉は御家再興に関わるので御法度。
一同浪々の身につきなにかとままならぬ事があるでしょうが(なにせむくつけき男所帯)、殿の御家再興の叶うその日まで一致団結してがんばりましょう。
家中一同

235 :
>>234
雪下さんが書いたのかねえ・・・

236 :
>>235
 あの一党でこういった事書いてちゃんと守らせられるのっていったらなぁ。
殿には期待できんし…

237 :
それがしは二人のおやかたさまにお仕えしたんだ。
二人ともりっぱなひとだよ。最初のおやかた様は
とても人間とは思えない、おやかた様も神の生まれ変わりだと
自分で思ってたくらい。だからお嫁さんも貰わず一生を送った。
それがしが嬉しかったのはまだ14歳で血気盛んなそれがしが
鉄砲なんかへっちゃらって敵の中につっこんで戦ってたら
引き戻されて牢に入れられちゃった。それがしを心配して・・・
父や母にちゃんと頑張りすぎて危ないから牢に入れました
恥ずかしいことじゃないよ死なせたくないから、なんて
手紙まで書いてくれた。それがし嬉しくって一生懸命おつかえした
でもおやかたさまはお酒の飲みすぎで死んじゃった。
次のおやかたさまは無口だけど心に強いものを持ってるって
感じてたんだ2歳しか年は違わないけど立派なおやかた様だよ
でもあの魔王が押し寄せてきたんだ
だからそれがし最前線の城に籠城して戦った
おやかたさまは近くまで来てくれたけど
お城に敵が押し寄せてきたので引き上げなくてはならなくなった。
でも仕方ないよ、分かってる。それがしここで頑張るって
決めた。でもとうとう最後の日が来た。
それがしたちは家の名に恥じないよう木札に名前を書いて
耳朶に穴を空けて吊るしたんだ。全員死んじゃっても
誰だか分かるでしょ。みんな潔くたたかったよ。
立派なおやかた様二人にお仕え出来てそれがし満足です。
おやかたさま〜〜

238 :
中条越前殿・・・
大河では急に目立って死亡フラグを立てて逝ってしまいましたな

239 :
中条景泰殿ですな。
徳川でいえばさしずめ鳥居元忠殿か…。

240 :
あげ

241 :
>>231
杉山孫六(水野勝成)かな?
それにしても過疎ったなぁ…

242 :
アク禁でROMってるぶんにはこれくらいのほうが落ち着いてていいや。

243 :
保守

244 :
落ちそうなので保守するよ

245 :
こんなスレあったんだ

246 :
age

247 :
age

248 :
a

249 :
>>248
manpとはなんと卑猥なIDでござろうか

250 :
保全

251 :
保全

252 :2015/10/28
良スレage

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