長崎新幹線 全線フル規格化 候補ルート （７）
来るものを拒まず、去る者を追わずのポリシーで参加者の狆説、思い込み
妄想何でもありの解放されたスレです。
１．本来ルート
武雄から佐賀駅を経由して新鳥栖に至るオーソドックスなルートだが
佐賀駅の地下ホームとか佐賀駅東西での地下鉄化のための費用が
かさみ事業費が７４４０億円以上になるのがネック。
２． 空港ルート
武雄から肥前山口、空港、柳川を経て筑紫船小屋に至るルート。
空と陸のネットワークの一体化を目指し総事業費も３５００億円と
１５％程のコストカットが見込める半面、
佐賀駅を通過しないので都心住民の反発と速達性の悪さがマイナス要因。
この案は元ＪＲＱ社長の考えである。
３． 今村案ルート
武雄から天山山地の麓を通って新佐賀駅（佐賀大和）を経由し
次に背振山地の麓を通って新鳥栖に至るルート。
新鳥栖で鹿児島ルートとの合流の仕方によっては総事業費が
２５００〜２８００億円と幅が出る。
現時点では最も実現性が高いとみられる元ＪＲ企画部長の案である。
４． 博多南ルート
武雄から博多総合操車場の南までのルートを全体の９０％以上を地下に潜る
トンネル新幹線案で経由駅は新佐賀駅（佐賀大和）のみ。
土地買収費や営業補償費を極力排除した案であるため総事業費が２３００億円程度と
見込まれ線路長も最短の為に時短効果も大きいと考えられる。
が、分岐点が福岡平野となるため計画書の書換えが必要となりこの点が最大のネック。
素人の発案であるので突込み所満載。
長崎新幹線が開通してもたっぷり時間がかかる在来線を利用してくださいね。
異議梨！！！！！
「修学旅行の臨時新幹線第１便出発 岡山県内中学生９８０人が九州へ」
鹿児島新幹線で全部南九州に行ってしまう。
長崎新幹線が早く開通しないと雲仙の団体専門のホテルは絶滅してしまう。
◯貴屋、◯州ホテルもそうなな。
戦前か、愛野から小浜温泉までも鉄道があったね。
JR九州
旅客数：75万3000人
旅客数前年比：103％
新幹線前年比：106％
在来線前年比：102％
長崎も新幹線の恩恵を受けたいものだ。
北海道新幹線は羨ましいだろうな。
長崎新幹線も２６０キロくらいだとバスとの競争でどうかな？
4時間2分の「2分」がある事情によって短縮できなかった。
そのある事情とは青函トンネルを貨物列車と共用することによって、その区間だけ減速を強いられるということだ。
スーパー特急のテスト用線路がねえじゃ無いかと突っ込まれて
苦し紛れに混雑する青函トンネルでテストすればエエと
カキコしてたとよな。
今となっては懐かしい想い出か。
長崎新幹線の全線フル規格化には反対を表明した。
こうなると佐賀県抜きで地元負担が３００億円ですみそうな
博多南ルートを真剣に検討する時期に入った。
佐賀県知事は述べている。
盛り過ぎじゃねえの？
ということは２４０８億円も最後が「八」なので怪しい数字だ。
独自計算にしろ２４０８億円は盛り過ぎ。
佐賀駅の新幹線ホームを地下にして隣接エリアを地下の商店街にでもする気か？
コンベンションホールとかホテルなんぞもどさくさ紛れに計画に入れていたりしてさ。
フル規格後に廃止される特急かもめの新快速への改装費を
佐賀県が負担する気じゃねえのw
ﾃﾞｹﾃﾞｹ | |
ﾄﾞｺﾄﾞｺ ＜ ねぇ博多南ルートへ変更マダー！！？？ ＞
☆ ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ |＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿|
☆ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ﾄﾞｼｬｰﾝ! ヽ ｵﾗｵﾗｯ!! ♪
＝≡＝ ∧＿∧ ☆
♪ ／ 〃（･∀･ #） / ｼｬﾝｼｬﾝ
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!
同国の高速鉄道で新幹線が採用される芽がチョッピリ出たな。
ＪＲ西日本は１１日、琵琶湖線の能登川駅（滋賀県東近江市）で、
同日午前７時１２分発の西明石行き新快速電車（１２両）が２５秒早く発車したと
発表した。
数人が乗れなかったというw
長崎新幹線の総事業費アップ。与党検討委員会の委員長を務める山本氏は、
この6月にも長崎ルgートの事業計画を見直して「全線フル規格（走行ルートの線路をすべての区間で通常の新幹線用に整備すること）」で
建設するかどうかを決める。
フル規格になればざっと6000億円の予算追加が必要になる。
これも「財政バラマキをタブー視しない安倍政権のうちに事業拡大を決めておこう」という狙いが透けて見える。
ミニ新幹線なんか誰も提示しないよ。
秋田や山形のミニ新幹線も最近はフルに路線変更をしだした。
近鉄がフリーゲージトレイン開発へ 京都―吉野の特急
当たり前だな。博多南ルートなら佐賀駅でも止まらないのだ。
限りある財源。一度立ち止まり、近未来の交通体系がどうなるかの予測も踏まえ、
フル規格の長崎ルートが本当に必要なのかを考えることが大事だ。「
佐賀県の負担が大きいから、到底受け入れられない」というだけでは、
「負担が少なければＯＫなのか」という風にもとられかねない。
限りある財源で実現するには「博多南ルート」しか選択肢は無いだろう。
成田から福岡空港まで2時間できたのに
福岡から更に２時間かけないと長崎に着かない。
一日も早く新幹線がフル規格化されてこの区間は３０分くらいで結んで欲しい。
九州地方知事会議に合わせて意見交換をした。両県はフル規格に関九州新幹線長崎ルートの整備方針に関し、
佐賀県の山口祥義知事と長崎県の中村法道知事が２２日、九州地方知事会議に合わせて意見交換をした。
両県はフル規格に関して立場が対立しており、山口知事は取材に「平行線だった」と述べた。
今後も機会を捉えて意見交換をしていくとしている。して立場が対立しており、
山口知事は取材に「平行線だった」と述べた。今後も機会を捉えて意見交換をしていくとしている。
次世代新幹線の開発が本格化している。ＪＲ東日本は世界最速となる時速３６０キロ運転に再挑戦しようと、新たな試験車両の開発に着手。ＪＲ東海は現行「Ｎ７００系」の１３年ぶりのフルモデルチェンジに向け、３月から走行試験を開始した。
新幹線の再売込みのチャンス到来か？
九州新幹線長崎ルート（博多−長崎）について、全線を通常の新幹線と同じ「フル規格」で整備することが
「最善の選択肢」とし、国に自治体の負担軽減のための仕組みづくりを求める決議を採択した。
与党検討委員会で整備方法の検討が進められる中、フル規格の実現に向け機運を高める狙い。
を利用した商品「ハローキティ新幹線で行く広島・博多」を売り出した。
6月30日（土）には専用商品の参加者を対象に、ハローキティを招いてオープニングイベントを実施する。
「ハローキティ新幹線」は、西日本の地域活性化を目指して西日本旅客鉄道（JR西日本）がサンリオとコラボレーションしたもの。同日から運行を開始する。
同ツアーは、「JRと宿泊のセットプラン」と「日帰りプラン」を用意。期間は夏休みも含まれ、
ファミリー旅行や女子旅、ハローキティファンなどをターゲットとする。
放送作家の故、市川森一は母の実家のオコシ屋の屋号に因んで森一と命名されたとか聞いた。
佐賀県の負担が最も小さい博多南ルートを説明した模様。
ガセですｗ
フル規格、改めて「無理」
九州・沖縄
2018/6/4 20:25
当初計画から２割以上膨らみ、地元の費用負担が佐賀、
長崎両県で計４００億円程度増える見通しとなったことが６日分かった。
設計変更に加え、人件費と資材価格の高騰が響いた。北海道や北陸の他の延伸区間でも
同様に上振れすれば新幹線整備の財源が不足する恐れがあり、
徹底したコスト管理が求められる。
有料席が導入か？
全線フル規格が費用対効果の面で最も優位とする検討結果を副島良彦副知事に伝えた。
副島副知事は「追加負担はできず、フル規格は受け入れられない」と主張。
寺田氏は、負担の在り方の議論が今後、与党の検討委員会で進められる可能性を示唆した。
車輪の間隔を変えることでレール幅の異なる新幹線と在来線を乗り継ぐＦＧＴの長崎ルートへの導入を見送ることを決めた。
今後、全線が新幹線のフル規格か、線路の敷設を工夫して在来線でも新幹線が走れるミニ新幹線を軸に検討する。
ミニ新幹線を押しているが
理由はなんだろう？
ＪＲ初代社長の石井氏が
全線フル規格化を訴え、
ルートは佐賀空港経由を主張した。
ガンバレ石井、フル規格なら空港経由でも
唐津経由でも
博多南経由でもなんでもヨカばい。
土地代が安くて開発費を抑えられるらしいが。
乗車時に飛行機並みの手荷物検査が必要な時期になったのかな。
後進国の支那でも実施しているしな。
石木ダムの建設を中止して新幹線の財源に充てろとの声があった。
正論だ。
本当に佐世保市が水不足なら
いまだに水道に利用されてない
桑原、元鹿島市長が建設した中木場ダムの水を
パイプラインでひっぱって使えば良いだろう。
「長崎新幹線建設推進実行委員会」の情報交換会が１２日、県議会で開かれた。
実行委の構成団体のほか、各業界団体から約６０人が参加し、フル規格化の実現に向け、
地元の機運醸成や、国や政府与党への働きかけなどに取り組むことを確認した。
九州新幹線長崎ルートを巡り、整備方式の変更や佐賀県側に追加負担を求める動きに対し、各議員から疑問の声が上がった。
山口祥義知事は、論議に浮上している全線フル規格化とミニ新幹線について「県が二つの中から選択しなければならない立場にはない」との認識を示した。
「県はこの二つから選択しなくてはいけない立場ではない」と不快感を示した。想定されていたフリーゲージトレイン（ＦＧＴ）の導入断念には「国やＪＲが約束したことを守らない」と批判した。
当初前提としていたフリーゲージトレイン（軌間可変電車、ＦＧＴ）の採用を見送ることを決めた。この結果、長崎ルートは、長崎県とＪＲ九州が求める全線が新幹線のフル規格か、在来線の線路を活用するミニ新幹線のいずれかの方式が採用される方向となった。
与党ＰＴは今後、負担軽減を求める佐賀県とも調整した上で、７月をめどに結論を出す方針だ。
１９日未明嬉野市に向けて搬送された。
ＪＲにたいする貸付料を考慮しなかったためであり
考慮すると１０１７億円程度に軽減すると
長崎県知事が議会で答弁した。
基礎的な項目を見落として試算する佐賀県の職員は
相当程度が低いのであろうか？
長崎新幹線で頓挫したＦＧＴを標規＆広軌用に改修して
売り込んだらエエ加茂！！！
1兆円ほど増えるとのこと。
そこから回してもらえばいいんじゃないかい。
我々からは切り出せないと述べた。
まあ、そんな話はお願いされてから出すものだな。
何故か毎日は否定的な記事を書いている。
おかげで飛行機の便に乗り遅れ北海道へ行けなかった。
一日も早くフル規格が完成すれば、こんなことも
無くなるだろう。
長崎の名誉県民&名誉市民になった。
授与式はロンドンにて。
長崎ルートは、武雄温泉駅で在来線特急と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」で運行を開始する計画になっている。
Ｎ７００ＳはＪＲ東海が開発し、２０年度から東海道新幹線で営業運転を始める予定。先頭車両は従来のＮ７００系に比べて両端のふちを立たせたシャープな形にし、空気抵抗を低減した。
ＪＲ九州の関係者によると、新幹線の編成は２両１ユニットで、６両や８両といった偶数編成が基本だが、Ｎ７００Ｓはこれにとらわれず、より需要に即した編成が可能という。
フル規格化の予算へ回してくださいね。
秋田市を訪れ、在来線区間を走るミニ新幹線方式の秋田新幹線を視察した。
委員長の山本幸三・前地方創生担当相は視察後、記者団に「ミニ方式は低コストの利点がある一方、雪害に弱いといった課題もある」と指摘した。
坂井俊之・代表幹事らが佐賀経済同友会を訪れ要望書を渡した。要望では、２０２２年にリレー方式で開業予定の武雄温泉−長崎間については「暫定的なもので、
固定化はあってはならない」と強調。九州新幹線鹿児島ルートが通る熊本県で、関西・中国圏との交流人口が増加していることなどを挙げ、
全線フル規格化で整備する場合の佐賀県側の利点も強調した。
長崎と福岡の負担だけで、それを最小にするためには
博多南ルートしなないね。
自民党や国に全線フル規格化の要望書を
１９日に提出することとした。
佐賀、長崎両県など関係者の間では車輪の幅を変えられるフリーゲージトレイン（ＦＧＴ）の採用を念頭に合意を図ってきたが、ＪＲ九州のＦＧＴ導入見送りで前提が変わったとして、関係者間の議論が必要との考えを示した形。
任期満了に伴う改選で、会長は互選で選んだ。
山下氏は懐石宿「扇屋」の社長で武雄温泉旅館組合の副理事長も務めている。「長崎新幹線開業を４年後に控え、武雄は大切
コストが安いミニ新幹線ですら年間赤字が114億円と経営基盤の弱いJR四国には荷が重い。
四国の県庁所在地（高松市、松山市、徳島市、高知市）を結ぶ四国新幹線は300kmを超える。
長崎新幹線のFGT導入断念は、四国新幹線の「息の根を止める」ことになりそうだ。
３団体は長崎商工会議所（宮脇雅俊会頭）、長崎経済同友会（坂井俊之氏ら代表幹事３人）、県経営者協会（宮崎正生会長）。
要望書では、与党が二つに候補を絞った整備方式のうち、ミニ新幹線について「工事期間中の通勤通学など利用者に多大な影響を及ぼす」と課題を指摘。
一方の全線フル規格については「時間短縮効果に優れ、山陽新幹線への直通運行が可能」と利点を挙げ、
「（北陸新幹線など）他の地域に遅れることなく」と強調した上で、財源確保を国に求めるなど整備推進への連携に理解と協力を求めた。
お土産が新幹線の佐賀空港経由でなことは内科医？
長崎新幹線の残り区間は台風の影響を受けない
地下鉄新幹線が望ましい。
その意味からして博多南と武雄をトンネルで結べば
建設費も２０００億円以下で済むので財政負担も少ない。
新駅は東西二箇所に出入口を備え格段に利便性が向上する。
佐賀県を訪れ、山口祥義知事や県議会に中間取りまとめの内容を報告、今後の議論への協力を要請した。
ＪＲ九州側には７月27日に説明を終えており、長崎県側には11日に説明する予定。
整備方式の決定が先送りされていることに、フル規格での整備を求める長崎県が危機感を募らせている。
先行する北陸新幹線に財源を取られ、乗り継ぎのあるリレー方式が固定化する恐れがあるためだ。
国の関係者は「整備促進のためには、この１年が正念場」と指摘する。
1997（平成9）年の営業運転開始から21年が経過し、新幹線車両としては長寿の車両でした。
8両編成26本が製造されましたが、2016年から廃車が始まり、現在は20本以下となっています。
オスプレーの受入はあっさりと認めた。
知事の親父が自衛官でなく国交省の職員だったらと
思う今日この頃です。
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