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【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10


1 :2020/03/28 〜 最終レス :2020/06/22
登場人物

【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1581957477/

2 :
【ルイーダ】
飲酒施設『ルイーダの酒場』を営んでる女性 。ヘッポコとは犬猿の仲。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。

3 :
〜敵側の登場人物〜
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
ショッキリの薬を飲み、「神」と化した。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。

4 :
スネ夫はいつもの空き地に向かった

5 :
東京で感染者爆増中の理由は?

6 :
ヘッポコの血筋
【ショッキリ】
ショッキリ神社の大明神
ヘッポコの祖父
トロール俗の英雄であり、過去に神、魔族、冥府との三つ巴の戦いを終わらせた最高の勇者
秘奥義『ボッシュート極』を操る
【ハッケヨイ】
ヘッポコの親父
世界のどこかを旅するトロールの戦士タイプ
どこか西郷隆盛に似た見た目
重力魔法『ギガボッシュート』を使う
【トンヌラ】
ヘッポコの息子
小さいながらもキレたときのゲイン数値はハッケヨイをも越えるときがある
『ギガボッシュート』を少年ながら使える天性の才能の持ち主
【ゲイン】
この世界の戦闘能力
測定器で測ることが可能
人間世界で言うオーラ、気のようなもの

7 :
(;・∀・)ハッ?

8 :
ヘッポコ「さて、久々にスライム退治でもするか」
スラウィム「僕も悪いスライムを倒すぞ!」

9 :
ヘッポコはスラウィムをじっとみつめた
スラウィム「な、なんだよぉ!僕は良いスライムだぞ!」
ヘッポコ「あー?!スライムが俺に口答えか?!お前は、『悪い』スライムだなぁ?!」
スラウィム「ひ?!」

10 :
ヘッポコはスラウィムに剣の鋒を向けた

11 :
スラウィムは剣を捕食した。
そしてスラウィムナイトに進化した!
ヘッポコ「マジかよ!?てゆうか剣返せ!」

12 :
「これまでにない(無能)」
「前例にない(増税)」
「甚大な(国民への打撃)」
「思い切った(ゼロ解答)」
「政府をあげて(検査拒否)」
「きめ細やかな(転売放置)」
「一気に(給付しない)」
「大胆な(お肉券)」
「力強い(お魚券)」
「強大な(自民支持率)」
「かつてない規模の(コロナ拡大)」

13 :
わーくにの為に辞めます!(´・ω・`)

14 :
ヘッポコ「スラウィムよ、貴様の悪道もここまでよ!!!」
ヌルスケ「お!楽しそうだな!俺も混ぜろよ!」
ケン「ヒャッハー!」
スラウィム「ひっ!た、たすけ」
ガン!ケンのルシールがスラウィムの眉間を打ち抜く!
スラウィムは揉んどりうってたおれこんだ!
ケン「ヒャッハー!最高の時間だ!音も良い!」

15 :
お前に興味がないってことだろ
気になれば理解しようとするわ

16 :
ヘッポコは自殺した

17 :
ケンはすかさずスラウィムを土に埋めた

18 :
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」

19 :
こいつゲイっぽいよな

20 :
バビル2世はヘッポコを食い殺し自殺した

21 :
ヌルスケは全裸にされ十字架に縛りつけられた

22 :
ぶりぶりぶりぶり…
ケンは歩きながら糞尿を垂れ流していた
その目はうつろだ

23 :
君らは何を求めてんねん
伝説の偉人、エンジソは尋ねた

24 :
知らんけど16倍精度ぐらいで浮動小数点演算してんのかな

25 :
腹が減ったヘッポコはコンビニに行った。
コンビニ店員「お弁当温めますか?」
ヘッポコ「うちに電子レンジが無いとでも?」ギロリ

26 :
コンビニ店員「し、失礼致しました!では、お箸お付けしますか?」
ヘッポコ「弁当を手で食えと?」ギロリ
コンビニ店員「いや、箸はないんか〜い」カ-ン
ヘッポコ・コンビニ店員「アッハッハッハッハッ!!」

27 :
ヘッポコは店員を射Rるとレジの金をポケットに入れると自宅に帰って弁当を食べる事にしたのだ

28 :
家につくと家中に落書きがしてあった
ヘッポコ!!アホ!!!消えろ!!!等の罵詈雑言が家中に書いてあるのだ

29 :
ビビってんじゃねぇよホモ

30 :
ヘッポコは誹謗中傷にも負けずスライム退治に出かけた。
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「ぎゃあー!」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「うぼあー!」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「覚えてろよ…キサマ」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「おごーっ!」 

ヘッポコは25ゴールドを手に入れた。

31 :
ヘッポコは強盗殺人の罪で衛兵に連行された

32 :
連行途中でヘッポコは衛兵に25ゴールドを渡した。
衛兵「よし、行っていいぞ」
ヘッポコ「うわーい」

33 :
衛兵「んな訳あるか!!」
ドグァシュッ!!
衛兵はヘッポコの脳天にエルボードロップをくらわせヘッポコは頭蓋骨陥没で死んでしまった

34 :
その途中崖から落ちてヘッポコは死んだ

35 :
と、皆が思ったが!なんと、ヘッポコは生きていた!
まさに憎まれっ子世に憚るであった

36 :
ヘッポコ「さて、スライム退治を頑張るでちゅ」
ケン「ようヘッポコ!俺も行ってやるぞ」
ヌルスケ「カハハハ、私も行きますぞー!」

37 :
ふんどし締めてがんばれや!!!

38 :
ケン「でちゅ?」
ヘッポコ「あっ!いたぞスライムだ!全員かかれぇーっ!」
スライム「ぴぎゃ!?」

39 :
ヌルスケ「カハハ!!!生け捕りにしましたぞ!」
ヘッポコ「どうする?」
ケン「俺に名案がある!」
ケンは地下室にスラウィムをつれていった

40 :
クッソ哀れなオッサン

41 :
実を言うと日本はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。

2、3日後にお肉券の話があります。
それが終わりの合図です。

程なくお魚券の話が来るので
気をつけて。
  
それがやんだら、少しだけ間をおいて
マスクが2枚きます。

42 :
〜地下室〜

ズップズププッ…
ギシギシ
グチュグチュ…
ギシギシ

スライム「あっ んんっ」

43 :
スライム「スッキリしてるのか!うまい、、!震えるくらいうまい!!」
ヘッポコ「そうだろ? 長年研究したアリアハン麺!」
スライム「あんっ、んんっ! 旨すぎるよ!」

44 :
この混乱時に頭おかしいのか

45 :
ヘッポコは気が狂って自殺した

46 :
傍らには剣に串刺しにされたスライムがいる

47 :
無職「ふがいねぇんだよお前!」

48 :
ヘッポコは鬼のパンツを装備した

49 :
男らしさが3上がった!
ヘッポコ「へへへ、ちょっとナンパでもしに行くか」
ケン「俺も連れてけよ」
ヌルスケ「カハハハ、私も行きますぞ!」

50 :
ヌルスケ「カハハ!!!私も楽しみますぞ!」
ヘッポコ「こ、このやろう!妙なキャラ変しやがって!」
ケン「ルシールでぼこっちまうか?!」
ヌルスケ「カハハ!!!やれるもんならやってみるですぞ!」

51 :
ヘッポコ「おまえヌルスケじゃないな?」

52 :
ヘッポコは無職になった

53 :
ダーマ神官「勇者がいなくなることは許されん。そなたがどうしても辞めたいというなら代わりを差し出せ」
ヘッポコ「まるでブラックバイトだな」

54 :
なんで竹野内入ってねえの?

55 :
ヘッポコは神官にブラック・サバスを聴かせた。
神官「おごっ!おごっ!おごっ!」
ヘッポコ「どうだい?このサタニックなロックは?」
神官「おごっ!おごっ!と、止めてくれぇ〜!この不浄な音楽を〜!」

56 :
もう緊急事態宣言が出るのが避けられないから、
その前に対応しておこうってことだろ。
宣言が出てからだとバタバタしちゃうからな。

57 :
ヘッポコは頭が爆発で肥大化していた

58 :
いちいち喫煙所行くのはなー
それに台に玉だけじゃ心もとないからトイレとか行く時タバコ置いてたのに
それもできないんだな

59 :
なんとかヘッポコが勇者に再就職した頃…
ヘッポコはヌルスケが単独で暗黒大陸を巡り、ダップン公爵に敗れるまでの話を聞いた。
そしてヌルスケか語った「イカロスの糞尿」とは一体何なのか?
ヘッポコとケンが調べを進めたところ、驚くべきことが判明した!

60 :
脱糞伯爵の過去のなぞが解けたのだ!
ヌルスケのイカロスの糞尿話と脱糞伯爵の間には繋がりがあったのだ!
ケンとヘッポコは暗黒大陸へ脱糞伯爵へ詳しく話を聞きに行くのであった

61 :
ヘッポコは全身が溶けて死んだ

62 :
ダップン公爵「近ごろ余の事をダップン伯爵と呼ぶ輩が居るそうだな」
召使い「公爵様、その様な事など…」

63 :
ダップン公爵は逆さま頭部大回転によるブレインシェイクによって死亡した

64 :
さて、きょうものんびりですね。バンコク旅行まで10日ですね^^
今回は7か月ぶりですよwまあ、昨年10月と言えばそろそろ就職か
と思っていたのですがね。はやいものでもう5月まで来ました。今回
一度バンコクに行ってみて1か月毎か2か月毎か決めたらいいと思
います。2か月毎だと経済的には楽ですね。しかし乗継便は疲れるの
で止めましょう。2か月おきですと5、7,9,10,12ですね。まあまあ
と言った感じですね。毎月は少し疲れますね。2か月おきですと予算的
2ものんびりと言った感じです。まあ、年に数回がいいとこでしょう。。

65 :
ヘッポコ「ダップン公爵よ!教えてくれ!イカロスの糞尿とはなんなのだ!」
ヘッポコは宮殿の扉をあけるやいなやダップン公爵に問いかけた!

66 :
「天秤が傾いた組織である【ブルークロス】は「ニュータイプ」としてのありようは示せても、オールド
タイプとの架け橋にはなり難い。だから、真に両者の融和を唱えるならば、その中間の立ち位置に
いるものが必要とされる」
アーサーは話を戻した。
「それが、マフティー・ナビーユ・エリンというわけですか」
「はい。・・・預言者、人々の思いを代わりに語るもの。けして、集団の代表者ではないもの。
ですから、ジオンの再興を考えるジオンの生き残りと連邦での足場を固めたい【クローノス】。
この二者がマフティーと相容れることはない」
「先入観は禁物ですよ」
セイエン副長が穏やかに言った。その言葉にアーサーは首を振る。
「一度、信奉した思想信念は、捨てることはなかなかできないものです。情熱を持って行動した
過去は美化され、思いは熾火のように、心の中でくすぶり続ける」
「君もですか?アーサー」
アーサーは不意をつかれた。ジオンの名を冷静に受け止めることは、まだ自分には難しいと
思い知る。それでも、アーサーはセイエンに向かって言った。
「遠い夢です」

しばしの沈黙が二人の間におりた。口を先に開いたのはセイエンだった。
「私は半ば確信しています。覚めない二つの夢に踊らされるものが、これからも出てくるだろうと」
「覚めない二つの夢?」
「ニュータイプとモビルスーツ」
もしかしたら、この二つを根絶することこそが、平和への近道かもしれませんね、と冗談とも本気と
もつかぬ顔と声でセイエンがアーサーにささやいた。

67 :
ダップン公爵は既に死んでいるので存在しない

68 :
ヘッポコはダップン公爵の身体に蹴りを入れた。
ドゴッ!
ダップン公爵「はうあ!?」
ヘッポコ「生きとったんかワレ!」

69 :
ヘッポコはあまりの臭さにショック死した。享年188歳であった

70 :
ヘッポコはさらに追撃!
ダップン公爵よに金的、目潰し、その直後にクロスボンバーの体制にはいった!

71 :
いずみちゃん(女神)「あなたの落としたのはこの金のマスクですか?それともこの銀のマスクですか?」

72 :
https://i.imgur.com/2Szn6Uu.jpg

73 :
ダップン公爵「効かぬわ!」
ビシィッ!
ヘッポコは鈍器の様なもので顔を殴られた。
ダップン公爵「フフフ…」
ヘッポコ「ぐわっ、棍棒か… いや、何だ!? あれはチンポじゃないか!」
ヘッポコは痛みを忘れ魅入られた
それほどに惚れ惚れする一物だったのだ。
長さ・反り・硬さ・カリの高さ、全てが理想的であった。
それは女性のみならず、男をも屈服させるとひと目でわかる魔性
魔羅であった。

74 :
  /⌒ヽ ソウナンダ
 く/・*  ⌒ヽ スゴイネ
  | 3  (∪ ̄]  
 く、・* (∩ ̄] 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

75 :
ヘッポコ「モア初浜は蒲田ハマムはマカバなば花は」
ヘッポコは発狂した

76 :
魔羅「クック!!!そして俺は意思さえをも持った!」
ヘッポコ「な、なんだとぉ?!」

77 :
魔羅はクッキング魔羅と名を変え、料理の道を歩む事にした
クッキング魔羅「人生はクック!クック!これからはクッキングが我が命!!」

78 :
https://gakeppuchib.cocolog-nifty.com/blog/

79 :
レノンは吉野家の牛丼をテイクアウト!!
テレテレンテッテッテ〜
レノンはレベル35にUP

80 :
    / /                //
   / /  _.. 〜'::""::''ヽ、      / /
  // /:;r‐、:::::::__:::::::::::\    / /
// /:::ノ ・ _)( ・_`つ、::::::ヽ、  l l
/ /::r(__ ノ´(:;;:)´__ノ〃ヽ:::::::} | |
  /:::::ノ二ニ彡 ノ 三彡-、 )::ノ | |
 {::::(  -_二 -‐'' ̄     )(::/ ノ ノ
 ヽ:::ヽ(    ,r'' " ''‐-‐′ノl//
   ヽ )`― ''′_ .... __ノ//
    ゞニニ二 -(/∂-‐//

81 :
するとそれに怒ったヘッポコはクッキング魔羅の顔面を鉄パイプでぶん殴った!
更にレノンの脳天もぶん殴った!
クッキング魔羅とレノンは頭蓋骨陥没で死亡した
そしてヘッポコは二代目クッキング魔羅を襲名した!
ヘッポコはマラが二回りデカくなった!

82 :
「ヘッポコさん」

不意に背後から呼びかけられたヘッポコが振り返ると 、そこには全裸の小池百合子が立っていた。
小池百合子は全裸だが、全身に凄まじいまでの殺気を纏っていた。

83 :
よく見ると肌色のブラをしていた。
ヘッポコ「と、都知事!?」

84 :
さらにそこに手投げ弾が投げ込まれた。

85 :
手投げ弾の爆風でヘッポコのパンツがずり落ち、デカ魔羅があらわに!
そして、小池百合子のブラもずり落ち、こげ茶色の乳輪があらわに!

86 :
その魔羅を見た小池百合子は異常なまでに興奮した!

87 :
だが、ヘッポコはもっと興奮した!
そして、ケンとヌルスケはもっともっと興奮した!

88 :
小池百合子は突然全裸になりヘッポコに顔面にダイビングフットスタンプを投下した

89 :
だが、足が滑り、ヘッポコの顔面にケツから落ちた。
小池百合子のケツを舐め回し、ヘッポコはもっと興奮した!

90 :
小池百合子は更に糞を漏らした!ヘッポコの顔面に糞が盛られた

91 :
そこにバキュームカーが到着し。二人とも吸い取られていった。

92 :
するとバキュームカーは突然炎上しだし、中にいたヘッポコ・小池百合子は抱き合ったまま焼死体で発見されているのを衛兵が発見した。

93 :
その頃たまたま暗黒大陸にやってきた老婆は女神とお互い紐ビキニでオイルレスリングに勤しんでいた。

94 :
そこに引退したショッキリが現れ、模範を示すと言い出した。

95 :
ショッキリは舞うように土俵を躍りまわっている

96 :
とショッキリが言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のシコ太郎のPPAP!!
シコ太郎「プッシー・ペニス・アナル・プッシー!!」

97 :
間違って全裸の昭恵夫人が入場してきた!!

98 :
籠池夫婦も全裸で踊り始めた!

99 :
ショッキリは蓮舫の肛門にバイブを3本刺した。
蓮舫「2本じゃダメなんですか!?」

100 :
そこに キラーカーンが現れた。
カーンは言った。
「俺がニューヨークで一晩100万ドル稼いでいた頃、お前は場末の宿でカーテンに 包まって寝ていた。R」と!

101 :
そこに 佐々木健介が現れた。
健介は言った。
「お前が娘を留学させていた頃、俺は粉ミルクを薄めて 飲ませていた。R」と!

102 :
ヘッポコは健介とタッグを組み、一人ひとり倒していった。
カーン「ぐえーっ!」

103 :
何興奮しかけてんだこのキチガイ

104 :
ヘッポコはリング上でポーズを取った。
ムキッ
客「ウオォーーーッ!」
客「ナイスバルク!ナイストロール!」
客「キレてる、キレてる!」
客「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」
客「ヘーッポコ!ヘーッポコ!」
ヘッポコ「誰がヘッポコじゃあぁ!」
健介「オマエの名前だろ」
ヘッポコ「すまん、取り乱しました」

105 :
5000人のホステスが敵に回ったから何だって言うんだよ

106 :
五千人のホステスがヘッポコのリングになだれ込み、ヘッポコを持ち上げ、リングに叩きつけた!
ヘッポコ「グヘーッ?!」

107 :
ヘッポコ「頭ホンマおかしいねん、ホンマにもうイカれてるから」
ホステス「何だと!?」
ヘッポコ「もうアリアハンのヤツ頭イカれてんねん」
ホステス「アンタもアリアハン出身でしょ!」
ヘッポコ「だから俺アリアハン嫌いやねん」
ホステス「やっちまいなーっ!」
ヘッポコ「まともなヤツ会った事ないでホンマに」
ホステス「おりゃっ!うりゃっ!」
ドカッ!バキッ!
ヘッポコ「アリアハンの女なんて死刑にせんとアカンでこんなの」
殴られながらも、ヘッポコは5000人のホステス相手に終始悪態をついていた。

108 :
ヘッポコは頭を殴られた衝撃で核爆発を起こし世界は荒廃した

109 :
missioncomplete

110 :
王様「死んでしまうとは(ry」
ヘッポコ「さて、ルイーダの酒場でも行くか」

111 :
でも保険に入ってなかったらブチギレるんだろ?

112 :
ヘッポコはルイーダの酒場に行き、通帳の記帳をした。
「あっ、死亡保険が振り込まれてる!」

113 :
もうよい

114 :
ヘッポコは愛と信頼のゴールド銀行で100万を引き落とすと、ルイーダの酒場を後にした。
ヘッポコ「よし、ついにアレを買えるぞ!」
そう言うと、ヘッポコは武器屋に向かった。
武器屋「いらっしゃい!なんだヘッポコか、冷やかしなら帰んな」
ヘッポコ「フフフフ、これを見やがれ!」ジャラララ
武器屋「うおーっ!いらっしゃいませ、お客様!」
ヘッポコ「ったく…」

115 :
ヘッポコは武器屋の奥に置いてある女型ロボットを買った。
武器屋「まいどありー」
ヘッポコ「念願のロボットを手に入れたぜーっ!起動スイッチ・オン!」
ピコっ
ロボット「ピピピピ…ピピ…名前ヲ…入力シテクダサイ」
ヘッポコ「名前かぁ〜ええと、、」

116 :
ロボは爆発した

117 :
ヘッポコ「ポンコツ!」
ロボット「イヤです」

118 :




│            _
│         /  ̄   ̄ \
│        /、          ヽ
J         |・ |―-、       |
         q -´ 二 ヽ      |
        ノ_ ー  |      |
         \. ̄`  |      /
         O===== |
        /          |
        /    /      |

119 :
ヘッポコ「その笑顔を僕は信じる 、君に魂がなかったとしても」
ロボット「笑ってマセーン!」

120 :
ロボは爆発しているので存在しない
ヘッポコもそれに巻き込まれて死んでいるので存在しない

121 :
では次のニュースです。

122 :
すぐ生き返った。
ヘッポコ「もうロボ子でいいよ」
ロボ子「私はロボ子、では管理者登録を行います。この乳首に親指の指紋を押しつけて下さい」
ヘッポコ「え!いいの!?」

123 :
ロボ子「うるせえ!」

ドグアシュッ!!

ヘッポコはいきなりハンマーで頭を割られ即死した。

124 :
すぐ生き返った

ポチッとな!

ひくひく

ロボ子「管理者登録完了デス。ヘッポコ様」

ヘッポコ「よーし、ロボ子の戦闘力を試すか。スライム狩りに行くぞ」

ロボ子「了解デス」

125 :
「刑に処せられた、マフティー本人ならジオンと【クローノス】と共闘はないと思うのですが、カラスは
マフティーではない」
レーヴェは他の二人に確認するように言った。
「ああ、奴は連邦に対する復讐心を拭い去ったといった。しかし、本当に消え去ったのなら、連邦の枠組み
のなかで、市井の人物として生きる道もある」
オルシーオ艦長の言葉を受けてオリビエが言った。
「ところが、カラスはアナハイムの新型モビルスーツを乗せた船に乗り込んできた。正体がばれたら、
火星への移住を【ブルークロス】とアティアにぶちまける。我々に知ってくださいと言わんばかりに」
「襲撃のタイミングも良すぎるな」
オルシーオ艦長が指摘した。
「お前が二人を【ケイローン】へ連行した直後。我々も少々意識がお留守になったところを見計らってだ」
「アティアはカラスの正体を初めから気がついてましたよね?」
「おそらくは・・・。ただ、あやつは時々どうしようもなく鈍いときもあるから、断言はできん」
「鈍い?」
今までの経緯では、アティアが鈍いとは思えないというように、レーヴェは聞き返した。
「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」
「それ、タケルとミコトも言ってました。仕事に夢中になるとしばしば食事も忘れるとか」
オリビエがしたり顔を作った。
「サキの薫陶が行き過ぎてるんだ。・・・言ったサキも、アティアには言うべきじゃなかったと陰で
話したくらいだ」
子供を心配する親といった風情でオルシーオ艦長が頭をこぶしで叩いた。その手がふと止まる。
「アティアは【クローノス】に自分と新型MSが奪われることを望んでいるのかもしれんな。虎穴に入らずんば
って心境でな」
「だとしたら、艦長はどうします?」
両手で顔を覆うように眼鏡を直しながら、オリビエが尋ねた。
「全力で阻止」
「できますか?」
とレーヴェは、疑わしげに言った。
「五分五分ってとこかな」
あっさりとオルシーオ艦長が答えた。

126 :
ロボ子の戦闘力にヘッポコはため息をつき、金玉をさすり、次に「ロボ子を抱きたい」と思った。

127 :
一方その頃、ヌルスケとケンは謎の黒覆面集団に金属バットでボコボコにされていた。

128 :
ケンはルシールを振り回して応戦した。
ヌルスケはそれを眺めている。
キレた黒服面の一人が放った吹き矢がケンの肛門を直撃。
前立腺を刺激されケンはビンビンに勃起した。
つられてヌルスケの乳首もピン!ピン!と立った。

129 :
そんな仲間たちの勇ましい姿に、ロボ子とスライム退治をしていたヘッポコは感涙し、身に付けていたふんどしを脱ぎ捨てると
全裸勃起姿で敬礼ポーズを取った。これぞトロール・ロックンロール。
旧名・猥褻物陳列罪で衛兵に逮捕されたヘッポコは地下牢の硬いトイレットペーパーにより切れ痔になり、
「掘られたんじゃないか?」という噂が広まった。

130 :
ヘッポコが新技『監獄トロール・ロック』をひっさげて魔王退治に復帰するのは、
それから約三年後のことだが、あまりこの物語とは関係のない話だ。
この物語にとって重要なのは、 切れ痔のヘッポコが硬い極太一本糞を出してケツから大量出血し、
人知れず白目を剥いたのと丁度同じ日に 、地下牢を出所したある男の存在だった。その男とは……

131 :
何でやねん!

132 :
そう誰かが叫んだその時、黒覆面軍団の肛門に仕掛けられた爆弾が爆発し大便とフェロモンが弾け飛んだ。
匂いに誘われ次々と肛門とチンポコが連結される。
ホモの数珠繋ぎ。
快楽列車ホモ・トレイン。
そしてケンは、ニヤリと笑うと愛用のルシールを振り回し、連結中のホモどもの頭蓋骨をカチ割っていった。

133 :
そんな勇ましい姿にロボ子の股は濡れていた。
ヘッポコ「!!? 帰るぞ、ロボ子!」
ロボ子「ハ、ハイ…」

134 :
ヘッポコはクリスマスの夜にロボ子の硬いクリトリスを摘まんだ。

135 :
ロボ子「タイガーマスク!タイガーマスク!」

136 :
NO.015
3、死闘の始まり!
試合当日、僕と清水マネージャーは一緒にスタジアムに
向かう。最寄駅を降りて改札を出ると体格の良いブレザー姿の男が
僕らの前に立ちはだかった。
その男が
「きみ、近畿学院大の21番のバッグ持ってるから桑村君でしょ
アメフト部のメンバー紹介でホームページに載っているよね。
俊足ランニングバックの新入部員って・・・
俺、龍神大のラインバッカー藤井・・・覚えて無いかもしれないけど
高校ラグビーの大阪府、決勝で君にタックルして止めたの
俺なんだ・・・今日は、ライバルチームの試合を観に来たんだ・・・
来シーズンは攻撃力もアップして絶対、優勝するつもりさ・・・!」
僕は
「ああ・・・君が藤井君・・・あのタックルの衝撃は今でも記憶に
残っているよ・・・ははは・・・」
藤井君が
「覚えてくれていて光栄だよ!頑張ってね!じゃー!」
彼は、振り向いて向こうに走っていった・・・
どうやらアメフト部全員で観戦に来たようだ。
清水マネージャーが
「ヒロシ君!絶対、絶対・・・甲子園に行こうね!」
僕は
「うん!」

137 :
ヘッポコ「花湯浜名たまは甘ばかばかばからな無美化左派の絵や茂雄だの束カヌよけしけな二泊はマフカムバや四国ひはゆやこな」

138 :
と、呪文を唱えると

139 :
近くの人が救急車を呼んでヘッポコは精神病棟送りに

140 :
亡くなる数のスピードが速くなってる
退院も増えないし
危ないなぁこの薄暗い兆候

141 :
【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
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中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験し100%シャブは止めれないと太鼓判を押されていたが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした感動の奇跡の一冊!!
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142 :
久しぶりにまともな意見だ

143 :
退院したヘッポコはロボ子とタッグを組み、アントニオ猪木に挑戦状を叩きつけた。

144 :
ヘッポコは瞬殺された

145 :
ヘッポコ「何なんだ!あの強さは!?」
ロボ子「アレは人間ではありません、そう…ロボットです!」
アントニオ猪木「何だこのヤロー!」

146 :
マジで知能が足りんのやろうな
ていうか周りに誰か止める奴おらんのか

147 :
アントニオ猪木「シャーコノヤロウ!」ビシッ
ヘッポコの延髄に衝撃が走り、そのまま気を失ってしまった。
アントニオ猪木「ダーッ!」
ロボ子「ヘッポコさーん!!」

148 :
次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。

149 :
完了に至るから完至。だがそれでは名前としてあんまりなので寛至。
――そんなアントニオ猪木の本名の由来をヘッポコは知っていた。
しかし、それは自分がアントニオ猪木であるためなのか、それとも単に知識として知っているだけなのかは分からない。
ヘッポコは答えを探すべく、まずはアントニオ猪木らしい行動を取ってみて、それがしっくりくるかを試してみることにしてみた。

150 :
アントニオ猪木「おはようございます」
ヘッポコ母「だ、だ、誰だいあんた!?」

151 :
アントニオ猪木「お母さん、冷蔵庫の最後の納豆、食べちゃってごめんね」

152 :
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」

153 :
ヘッポコ母「ガード!ガード!(衛兵!衛兵!)」
アントニオ猪木「何をそんなに慌てているのですか?」

154 :

   ̄ヽ  、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O
   ,, -''"´ ̄`´ ̄ ̄ ̄`"''-、
   /  ⌒ヽ/         \
  ./      |            ヽ
  |   /´ ̄`''"´ ̄`)ノ''- 、     .', と思う藤浪であった
 .|  /          '´   .|      |
  ヽ|            ノノ      |
  .)ノ__     __  '´ヽ    ,'
   .{ __,ニ、ヽ     ,.ニ、_  リ .,.ニ./
    〉ヽ●ゝ〉 ,  ノ_●ノ   | .//ヽ}
   .|.   ̄/     ̄    リノ>.ノノ
    '、  (   .ヽ        __,ィ゙
.     ヽ. `コj⌒´     / || リ
      .| ノイ工hヽ       |.|/
      '、.ヽ二ン´      ,ノ |  
     │  '⌒     ,,-''´ .|
       .ヽ___,,-''´ ,'   .|、
         ,|   〈     / ,,-''´.|
        .|`''ー――一''"´  ノ`"''
     ''"´ヽ          /

155 :
衛兵は仕事辞め、母は股間を濡らし、そして猪木――あるいは猪木になった少年――は薄暗い部屋の中で、かつて燃える闘魂や格闘技世界一と呼ばれた 栄光の日々を虚ろな目をしながら想っていた。(※BGM:猪木ボンバイエ・オーケストラバージョンのイントロ)

156 :
老婆「その闘魂、もう一度リングの上で燃やす気はないかね?」
アントニオ猪木「いや、俺にはもっと大事な使命があった気がするんだ」
老婆「フン、どうせ勇者とか魔王退治とか言うんじゃろ? そんなもんはアンタの妄想じゃよ」

157 :
ヘッポコ「嘘だ────ーーーーっ!」

158 :
とアントニオ猪木が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の猪木ボンバイエ・テクノバージョン!!

159 :
そして、アントニオ猪木はノリノリで闘魂のガウンを羽織った。
だが、突如うずくまり悶え始める。
猪木ボンバイエ・テクノバージョンで鼓膜が破れたのだ・・・。

160 :
店員「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「………俺、コロナ」

161 :
猪木は激痛で転げ回った。
転げ回るうちにアゴが削れ、草の色素が身体に染み付いた。
そして、アントニオ猪木だった男はトロールの少年、ヘッポコになっていた。

162 :
        ,、_  __,....,_  _,...、
 三三    ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
       {i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
  三    ノ // -r /:::ミ ('ーヽ
       i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ カッタデ〜
     三 ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
        ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
     三    |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ
  三         ゝ_(__,,-―''、_,ゝ
三    三  _ /  /        \ \_/|
    /_( ̄(_ _/           k _/

163 :
ヘッポコは体が破裂した

164 :
ここまで来ると枠組みはコロコロ変わっても柱の「収入が半分近くコロナのせいで減ってそれを証明出来る奴」は絶対変えないだろうな
普通の人間は貰えんわこりゃ

165 :
ヘッポコは鈍ったからだを鍛えるために山籠りの修行を始めた。
ヘッポコ「ボッシューーーート!」
ベコベコベコッ!
ヘッポコ「南無Thunder!!」
バリバリッドカーン!

166 :
世界は平和である

167 :
ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリ
魚の泳ぐ清流を腐ったドブ川に変えるヘッポコの脱糞・フラッシュが放出された。
川は茶色く濁り、次々と魚の死骸が浮かんできた。
ヘッポコ「今日はこんなもんか…」

168 :
──美しかったアリアハン山は、ボッシュートで陥没し、南無Thunderで木々は倒壊し、糞尿フラッシュで川は腐った。

169 :
そして世界は平和である

170 :
同じ富山民やろ
苦しい時は助け合わんとあかんで

171 :
悪魔霊術将軍復活

172 :
神「きたねぇなぁちょっと洗ったろ」
神は大洪水を起こし地上を40日間洗い流した。

173 :
ヘッポコも洪水に流された。
そして、見知らぬ島に流れ着いた。

174 :
こいつたぶんマジで海外の対応とか知らないんだろうな

175 :
ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ
清流をドブ川に変え、浮かんだ魚を貪り食った。
ヘッポコ「生きるためだ」

176 :
ヘッポコは食中毒て死亡した

177 :
魚ばかり食べていたヘッポコに異変が起きた。

178 :
身体中に茶色く光るウロコが生えてきたのだ。

179 :
飯が不味い

180 :
ヘッポコは血だらけになりながらウロコを剥がした。
ヌルスケ「きんもーーーーっ☆」

181 :
会社から一歩出たらただのショボいおっさんなのになんでそんなに他人にイキれるのかね

182 :
>>181
それオマエだよ

183 :
マジで恥ずかしいオッサン

184 :
>>183
それオマエだよ

185 :
「勇者様っ、勇者様起きてください。勇者様っ」
ヘッポコが目を覚ますと目の前には姫様がいた。
ここは教会のようだ。
すべてはツライ修行で気を失ったヘッポコが見た夢だった。

186 :
ヘッポコは夢から覚める。
「あれ、俺なんの夢見てたっけ」
ヘッポコのレベルはまだ7だ。
姫のレベルは2だ。

187 :
ヘッポコくんは姫と一緒に魔王を倒すために旅をする事にしました。ある日、林道を歩いていると
村人「たったすけてくれー」
1人のおじさんが怪物に追いかけ回され、助けを求めてきたのです。
姫「よし、ここは助けてあげなければ」
姫「イヤー」
怪物「グワーッ」
姫が弓矢で怪物を射ると、矢は怪物怪物の目に当たり、悲鳴を上げながら倒れました。
村人「ありがとうございます。おかげで助かりました!」
ヘッポコ「なーに、これくらい朝飯前さ」
姫「…勇者様は隅に隠れてガタガタと震えていただけじゃないですか」

188 :
ヘッポコ「うるさい黙れ!」
姫「ヒッ、勇者さま?」
ヘッポコは姫を睨み付けると拳を振り上げた。

189 :
姫はヘッポコの拳を握り締めた
ヘッポコ「ぎゃあ!痛いっ!」
姫「私がモンスターをどれだけ倒したのかわかってるの?」
姫はヘッポコの腕をひねり上げた
ヘッポコ「ぐわぁ!痛てててっ」
姫「私もうレベルが30なのよ?勇者さまは…まぁだレベル7でしょ」
ヘッポコ「くううっ」
姫「勇者さま、お腹すいたわ」
ヘッポコ「はいっ、コンビニに行ってきまつ!」
姫「作ってよ」
ヘッポコ「はいっ、わかりまつた!」

190 :
ヘッポコ「買ってきまつた!」
姫「うん、美味しい!」
姫「お片付けもお願い」
ヘッポコ「…」
姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。
ヘッポコ「くくくっ、どうやら薬が効いたようだな」
姫「スヤスヤ」
ヘッポコ「ヤってやる!この女、めちゃくちゃにしてやる!!……ゴクリ」
姫は目を覚ましました。
でも体がスースーするし、 ベッドに横になって眠ったはずなのに椅子に座っているような感じがしたのです。
姫「うぬっ、これは一体っ!?」
意識がハッキリすると姫はびっくりしました。
姫は椅子に縛り付けられていたのです。

ヘッポコ「良い夢は見られたかな」ニヤニヤ
ヘッポコくんは姫の横に立ちニヤニヤと笑っていました。
姫「勇者様、何故こんなことを?」

191 :
「喋るな!」
ヘッポコは姫の頬を叩いた。
「なにをするの!?」
姫は目を丸くしてへっぽこを見た。
姫は全裸だった。
装備や服は剥ぎ取られ鎖帷子の上からではわからなかった主張するような豊満な乳房もくびれた腰回りも、ピンクの秘所も丸見えだ。
しかしヘッポコくんには刺激が強すぎた。
「ぶああぁぁあああぁああっ!」
ヘッポコは鼻の両穴から血を吹き出し死亡した。
乳を良く見たら右の乳首だけ陥没していた。

192 :
自分の食扶持が危うくなると
どいつもこいつも保障うるせえなあ

193 :
姫「情けないなあ」
姫は怪力で紐を解くと、ヘッポコにビンタをかまし目覚めさせた。
ヘッポコ「はっ、姫!」
姫「勇者よ、これしきのことで倒れるとは何事かっ!?」
ゲスピサロ「そんなんで悔しくないのかい。私が力をやろう」
魔族王ゲスピサロが現れ囁いた。 
ヘッポコ「俺、悔しい。力がほしい!」
ゲスピサロがヘッポコくんにゲイン送り込んだ。
みるみる力が湧いてくる。
ヘッポコくんの身体は風船のように膨らみ破裂した。

―あなたは死にました―

気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。
王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」
さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。
街の酒場に入っていったヘッポコくん。
カウンターのお姉さんに話しかけました。
ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコくんは追い出されてしまいました。

194 :
仕方がないのでヘッポコくんは1人で旅をすることにしました。
ヘッポコ「俺は勇者、1人で出来るもん!」
ヘッポコくんは楽天的に考えながら酒場から出ると、姫がいました。
姫「主人公たる私を置いてひとり旅とはいただけませんねえ」

姫はどうしてもついて行くと聞かないのでヘッポコくんはしぶしぶ同行させることにしました。
鎖帷子で武装した姫は斧と棍棒の二刀流て魔物の群れを虐殺していきました。
ヘッポコくんの活躍する幕がありません。
戦闘では役立たずのヘッポコくんは昼は荷物もちをしたり、夜は背中を流したりと雑務の一部を押し付けられてしまいます。
タケル「何が勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でヘッポコ君を両断した。
姫「よくもヘッポコ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」
姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。
盗賊は蜂の巣になり死んだ。
しかし、襲撃を受けたヘッポコも死んでしまった。
姫は死んだ勇者をカントン寺院に運ぶと、到底払えない高額の蘇生料金を請求されました。
すると姫は僧侶の首に斧を当てながら囁いた。
「切り落とすわよ」
ビックリした僧侶は慌てて呪文を唱え始めました。
「ささやき いのり だっぷん ねんじろ!」
ヘッポコは復活した。

195 :
”おわび 作者急病のため ご好評を
 いただきました 勇者ヘッポコくんは
 今回で終了と させていただきます。
”ご愛読ありがとうございました。

196 :
姫「ようやく私が主人公に認められたのだな。」
姫はガッツポーズ決めた。
ヘッポコ「何が主人公だ、俺は勇者だーっ!」
しかし、イケメン勇者の台頭によりヘッポコは失脚した。
姫はイケメン勇者の経営するホストクラブ『ローランド』に入り浸った。
「いらっしゃーせー、お姫様ー!」
イケメンホストが姫を迎え入れた。

197 :
ローランドは爆発した。

198 :
ホストクラブ『ローランド』はソープランド『モンキーマジック』に買収された。
ヘッポコ社長「わはははは!苦しゅうない」

199 :
ローランド「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!!!」
全身に火傷を負ったローランドは死んだ。
ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」
ヘッポコくんは姫の手当てをすると、アリアハンのお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた!

200 :
全員コロナに感染したw

201 :
次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。

202 :
さらに次の日、目を覚ますとヘッポコは長州力になっていた。
昨日までは不自然にアゴの出た醜い老人だったのに、今朝は鏡に映ったのは、色黒で短い体型をしたロン毛の老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々長州力で、昨夜はアントニオ猪木になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。

203 :
長州ヘッポコは城の宴会場に行ってみた。
そこではまだ宴が行われている。
長州ヘッポコ「ナニコラ、ドンチャン騒ぎしてコラ」
衛兵「スタァァァァァップ!何だ貴様は!」
長州ヘッポコ「あぁ?お前誰だ、出てけコラ! 」

と衛兵に「しっかり」噛みつく。

204 :
コロナ男爵「コロナ!!(コラー&#128162;&#128162;&#128168;)」

205 :
長州ヘッポコが衛兵に詰め寄ると、構えていた剣がヘッポコの腹に深く吸い込まれた!
長州ヘッポコ「何がしたいんだコラァ!」
姫「!!」
衛兵の背後から剣のかわりに姫の鋭い視線が刺さっていた。
衛兵「うっ!」
そして、姫が握りしめているロウソク立てが衛兵のアナルにが吸い込まれた。
宴会場には長州ヘッポコと衛兵の呻き声がいつまでも響いていた。

206 :
長州ヘッポコはプチ・ボッシュートを唱えると衛兵の頭が少し陥没した。
衛兵は逃げるようにその場を後にした

長州ヘッポコ「2度とまたぐなコラ、またぐなよ、わかったな!」

207 :
旨そうに糞鍋を喰らうジャイアンを眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。

六ッ足だった…。

そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。

208 :
機種名 Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(三共)
最短納期 2020/04/19
販売台数 −  / 20000台予定
大当たり確率 1/199.8
小当たり確率 特A(図柄揃い)-約1/7.59
賞球数・カウント 3&1&4&13 10C
保留 4+4
出玉(払い出し) 10R-1300 7R-910 6R-780 4R-520 3R-390
51.00% 82.00% 実質初回突破率 / 継続率
特@: 10R99:3R1=1:99
特A: 10R99:10R11:10R7:7R7:6R7:4R7=11:3:36:2:3:45
時短 1・7・11・99回転(+残保留4)
タイプ 1種2種混合-ライトミドル
===

前スレ
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart2【SANKYO】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/pachik/1582756724/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart3【SANKYO】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/pachik/1584455449/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart4【SANKYO】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/pachik/1584970215/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart5【SANKYO】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/pachik/1585576114/

209 :
長州ヘッポコが宴会場に入ると、悪酔いした兵士3人がイチジク浣腸を入れあい
糞まみれになって盛り合っていた。
兵士「なんや、今頃飛び入りか?まあ大歓迎や。はよう糞まみれになろうぜ」
長州ヘッポコ「……」
まさしく、
 盛り盛ってさぁ今 糞塗りあった未来
 手を取り合って僕ら 地を這い盛り合うよ
 盛り盛ってさぁ今 宇宙に放った汚穢
 We are 最後のクソドバー
と申すところ。
はたして、長州ヘッポコはこの後どうするのか。
-且聴下文分解-

210 :
「ナニコラ、タココラ!」
長州ヘッポコは兵士にラリアットを喰らわせた。

211 :
ヘッポコ「俺、コロナ」

212 :
兵士「糞詩人とか懐かしいなオイ」
兵士はそう言い残して絶命した。

213 :
長州ヘッポコは倒れた兵士の顔に糞をひり出すと焼肉屋へ向かった。

214 :
長州ヘッポコ「子どもの頃、カブトムシとったでしょ? 
あれと同じでカブトムシがいっぱいとれるって評判の山に行っても、もう早起きした誰かにとられちゃってるんですよ。
だったら誰も目をつけていない場所でクワガタ探せばいいじゃないですか」

215 :
 「お尻、見て、痛そうと思った訳」
 「いえ、そんな、そんな事は考えてない、ですよ」
 何よ、考えているくせに、いつも何もしないで、訳の分らない話ばかり、
うんざりだわ。
 「ここでいつまでも話しているつもりですか」
 そんなつもりはないけど、今、考え中なんだ。食事か、映画、それとも、何処か、
二人になれる所。
 「食事出来ます。出来れば、一緒にしたいですね」
 当然でしょう。そのつもりで来ているのに、食事しないって言ったら、許さない。
でもまだ時間は早いけど。
 「食事にはまだ時間早くない」
 話し方が雑になりだした。多分、性格が雑なんだな。
 「どうするかな、ここで話します」
 尻が痛いでしょうと言っておきながら、ここで話すなんて結論はない。
 「私のお尻、気にならない」
 話すだけならばここでもいいと思うけど、尻が痛いのではしょうがないな。
 「何処かに入りますか」
 「ホテルですか」

216 :
>>215
長州ヘッポコ「我が儘な猿芝居 観客は誰も居ない」

217 :
ヘッポコは自爆した

218 :
シンフォギア2の入荷とともにパチンコ店が大量復活して
70億の発症リーチに発展すること間違いなし

219 :
かの大戦に備え国民にドラゴンフルーツを配布する政府

220 :
ヘッポコ「サマネもたまが肌なタサ浅香は菜の花なサナサナ夜かざさエマはあぁはバァバもお真麻ざお座アバタさぁも坂さぁまさか朝字さあ」

221 :
スネママ「呼んだかしら?」

222 :
気がつくとヘッポコは夢を見ていた。

ヘッポコ「おめでとうございます。
私はケン・リュックマンさんと、ルシールさんの、婚約を媒酌させていただきました、ヘッポコ・ノ・コッタでございます。
ケン・リュックマンさんと、ルシールさん、ご結婚おめでとうございます。
 花婿のリュックマンさんは、アリアハン大学を卒業後、反体制活動をした咎により、前科一犯でございます」

親族「!!!?」

いきなり顔色が変わる新郎。
そんな彼の胸の内をまったく完全に考慮することなく、この挨拶はそのまま継続される。
ヘッポコ「媒酌人の私は、ルイーダの酒場で道具屋を殺し、アリアハン城で王様に硬い糞を投げつけ、ナジミの塔の屋上から王様のポルノビラをまいて、独房生活を13年9ヶ月おくりました、
 殺人暴行猥褻の前科三犯でございます。つまり今日の結婚式は、花婿と媒酌人が、ともに
 反体制活動をした前科者であるが故に実現いたしました、類い稀なる結婚式でございます」

223 :
上記挨拶を聞いて、類い稀なのはお前の頭だけにしてくれよと言わんばかりに、より一層の憮然ツラをする新郎、ケン・リュックマン。
そんな彼の心境をまったく完全に無視しつつ、ヘッポコの挨拶はまだまだ続く。

ヘッポコ「ま、皆さんにとっては国家なんてものは、大切なもんでしょうけど、
 私の人生経験からいきますと、国家というものは、ま、アリアハンだけじゃありませんよ、
 世界中の国家というものは、人間をですね、断絶させるもんだと。
 人類を一つにしない、一つの大きなね、障害だと思っています、国家というものは、一つの壁。
 ま、更に言えば、家庭もそうだと思っています」

224 :
ヘッポコ「結婚は人生の墓場」

225 :
ヘッポコ「俺、コロナ…」

226 :
おやすみ

227 :
ヘッポコは超重力駆逐爆撃魔法『ボッシュート・ガイア』を唱えた!
ドガッベコベコベコッグワシャベコベコベコズゴゴザウァァァァアァァ!!!!
世界の半分の大陸が沈没した。

228 :
>「おぉ…ついに来たか、ジュリアス、あの者を殺せ!」
自らの側であるはずの兵をも容赦なく蹴散らしながら、その者は現れた。
並外れた身のこなしに、視認できるほどの濃密な魔力。
そしてとても11歳とは思えぬ体格。身長だけは小柄とはいえ、小柄な成人男性で通る程度はある。
「ブッシュ! 行っては駄目!」
相手の危険性を感じ取ったセルフィが制止するが、時すでに遅し。
数刻後には首が宙を舞っているのだった。
「い、いやぁあああああああああああああ!!」
ヴァネッサの悲痛な悲鳴が響き渡る。
それに対しセルフィは一見平常心で、後ろにいるバルゲルの家族達に声をかける。
その声が微かに震えている事に気付いた者は果たしているだろうか――
「ここは私達が食い止めます――先に行ってください! 必ず後から追いかけますから!」
護衛の任務を受けながら無責任にも聞こえるが、こうなってしまってはここに留まる方が却って危険であろう。
尤も、この状況では何も言われずとも逃げるであろうが――
「おいセルフィ、ここは引いた方がいいんじゃ……。アイツ人間じゃないだろ!」
それは至って常識的な提案。どう見ても勝ち目はない。
相手の正体まで察して言ったわけではないだろうが、概ね当たっている。
「ん〜、多分人間だけどただの人間ではないってところ。確かに普通なら勝ち目はない。
でも大丈夫、実はボクも人間じゃないんだ」
セルフィの背に非実体の光の翼、頭上に光輪が現れる。強敵と対峙する時としか見せない姿だ。
何が大丈夫なのか理屈は不明だが、その姿に圧倒され納得してしまうヴァネッサであった。

229 :
スレタイは、勇者ヘッポコとヌルスケじゃなくて、勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケだよ。

230 :
塗るスケなんてどうでもいい!

231 :
登場人物

【ヘッポコ】
トロールと人間のハーフ勇者。
重力魔法『ボッシュート』、清流をドブ川に変える『脱糞フラッシュ』、雷の100倍の威力を持つ『南無Thunder』を操る。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわす。生存率が異様に高い。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

【ルーミ】
アリアハン王国の聖騎士。
巨乳で剣技に長けるが、少々ポンコツ。

【カヅチ】
アリアハン王国の衛兵長。
鍛治師でもある。

【ペコ】
勇者に幻想を抱いている槍使い。
口は悪いが腕は立つ。

【バーニュ】
アリアハン王国の衛兵を務める銃士。
二丁拳銃を使う。
普段は冷静沈着だが、料理が上手い。
酒乱。

【アマネ】
カヅチの妹の衛兵。
無口な長剣使い。
酒が弱い。酔うと放尿する。

【ルイーダ】
アリアハン王国にある『ルイーダの酒場』の女主人。
巨乳で美人。

232 :
ヌルスケは痔の肛門にシーブリーズを浸したティッシュを当てて「はうっ!」

233 :
ヘッポコ「うんこを食わせろー!」
ヘッポコは突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
ヘッポコはヌルスケ以下そこらにいたクズキャラを絞めRと
モハメドの店に駆け込んだ。
ヘッポコ「うんこを出せ!」
モハメド「カハハ!ヘッポコ氏、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにヘッポコは貪りついた。
ヘッポコ「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
ヘッポコは腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。

234 :
>>231

235 :
その先は言う必要ないですよね。 自分で考えてみてください。

236 :
ヘッポコは>>231のパーティーでロンダルキアを攻略していた。

237 :
ハーゴン「えー、ヘッポコ来るの?マジ最悪」

238 :
ヘッポコはサイテーな男

239 :
ハーゴンはとりあえず城の前に大量のブリザードを配置した。

240 :
ヘッポコ「てめえもうんこ食うか?」ニチャア

241 :
ハーゴンの教団の組織は神官と悪魔族の2本柱の頂点でそれらを束ねる位置に大神官ハーゴンがいる。
ひ弱なイメージのあるハーゴンだが、実はその身体能力はベリアル、バズズ、アトラスに決して劣ってはいない。
ハーゴンは神官のトップであると同時に悪魔族のトップでもあるのだ。

242 :
さらにハーゴンは大量のブリザードの前に、サイクロプス、ギガンテス、アトラスを配置した。

243 :
Hibik「ムッシュムラムラ!」

244 :
ニート達の集合体、それがヘッポコ

245 :
ヘッポコは自殺した

246 :
アリアハンは人々が突如発狂するという謎の奇病が蔓延していた

247 :
ゼウス「ヘッポコを世界を荒廃させた罪で処刑する!ついでに人間界も滅ぼす!」
ヘッポコ「いやいやなんでやねん」

ヘッポコはテクノブレイクで死亡し人間界は滅んだ

248 :
ユズルはこのクソゲーをブックオフに売りに行った

249 :
ユズルの自宅にゲームが送りつけられてきた

『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 激神ルイージ』

ユズル「こいつはくせぇ!クソゲーの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」

クソゲーマニアのユズルはゲームを起動した

ユズル「ヒャッハァー!」ポチッ

250 :
今度はバイオ風のアクションゲームだ

251 :
ルイージ「ムムムムムムーンサイドへようこそようこそムムムーよそサイサイサイいいいああああよよようこそ」&#160;
ヘッポコ「うわあああああ!」&#160;

252 :
今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。&#160;
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!&#160;」
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。

253 :
しかし寝ぼけていたため間違えてバラモス城に入ってしまった。
動く石像「よかったのかホイホイ突入して。うちはレベル1だって構わないで食っちまう城なんだぜ」

254 :
ドギャッ
ヘッポコはチートソードで動く石像を破壊した!
動く石像は動かなくなった。

255 :
チートソードは核爆弾でもあった
ヘッポコは核爆発をおこした

256 :
しょうがないので復活したヘッポコは、心を入れ替えた。
(だって、勇者が魔物を倒すのは普通のことだもん!)
ヘッポコは、動く石像修理ためのパートナーとして彫刻屋を連れてきた。
その名は・・・・・・・


ヌルスケではなかった。  今回ばかりは!
誰かと申しますと・・・・・・・

やはりケンでもないよ!      
                 
     To Be コンティニュウド 

257 :
その時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のイノキ・ボンバイエ(メタル・バージョン)!!

258 :
ヘッポコはアゴをさすった。
「大丈夫、出てない」

259 :
そして ぷ〜っという巨大な屁の音が

260 :
屁の匂いが漂ったその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のパワーホール(デスメタル・バージョン)!!

261 :
会場ではイノキ・ボンバイエとパワーホールがもう30分以上も大音量で流れ続けている。
だがアントニオ猪木も長州力はまだ現れない。
「生理痛か?」「またビビリ癖がでたのか!?」「ブラでも盗まれたんじゃないかw」
ヘッポコも魔物達も慣れたものだ。

262 :
一方控え室では長州の怒号が響き渡っていた。
長州「何がやりたいんだコラァ!
そこには長州に叱られているアゴの出た老人がいた。
長州「俺のブラを盗んだのはお前かコラァ!
アゴ老人「しゃ〜このやろ…
長州「ナニコラタココラァ!
長州がついにキレた!

263 :
人生ナメ続けてきた顔しやがって

264 :
長州とアントニオはヘッポコの核爆発で死亡した

265 :
そして動く石像を修理したのは、アリアハンの彫刻屋だった。
ヘッポコ「何やお前かい!」
そう言うとヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコは800の経験値を得た!
ヘッポコはレベルが上がった!

266 :
さらにレベルが上がってヘッポコは爆発した

267 :
ヌルスケはのどぬーるを買う事にした。

268 :
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ningenkankeitukare.com/entry/54.html

269 :
彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコ「へへへ、こりゃいいや!」
そしてヘッポコは無限レベル上げをした。

270 :
ヘッポコはゲインが満タンになった。

271 :
賢く立ち回ってたつもりか?
お前は最初から最後までアホや

272 :
ヘッポコ「ガハハハハ、これでハーゴンなんか一撃だな!」
ヌルスケ「こいつ、調子に乗りおって」

273 :
ヘッポコはヌルスケに殴られ衝撃で頭が欠損した

274 :
ヌルスケはヴィックスベポラップを買いに行く事にした。

275 :
ゲラゲラ草がヘッポコ一行を見てゲラゲラ笑っている

276 :
ヘッポコはゲラゲラ草の葉を全部毟った。
「ゲゲっ!?」
ゲラゲラ草は茎だけになった。

277 :
ゲラゲラ草「お前は…来年死ぬ…ゲラゲラゲラ!!」
そう呪いの言葉を吐くと、ゲラゲラ草は枯れてしまった。
ヘッポコ「な、何だよ気持ち悪いなぁ」

278 :
コロナちゃん「ちょっとあんた達〜、こっち向きなさいよ〜」

ヌルスケ「!!!、振り向くなよヘッポコ、絶対にだ」

ヘッポコ「何でだい?」

ヌルスケ「コロナちゃんだ…振り向いたら取り込まれちまう。そして、やがて訪れるのは死だ!!」

ヘッポコ「ふぁ?」

279 :
ヘッポコ「ジゴデイン!!!(二百五十六万馬力の屁を放ちコロナちゃんを宇宙の彼方まで吹き飛ばす)」

280 :
ヘッポコ「宇宙に取り込まれてしまえw」 
ヌルスケ「事後でいいん?」
ヘッポコ「イーンダヨ」

281 :
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でR舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのRを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのRを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にR突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのRを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞Rを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

282 :
変態糞土方「兄さんら、若いのにいい出しっぷりや。気に入ったぜ」
変態糞土方はヘッポコ達を仲間に誘ってきた。

283 :
ヘッポコ「仲間になった記念にハグしようぜ」
変態糞土方「おお!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
ヘッポコとヌルスケは油断して近寄ってきた変態糞土方を超大量の糞で埋めて葬った。
ヌルスケ「Geeettttttt dunged on!!!(クソしてやったりだぜェーーーッ!!!)」

284 :
ケン「わかんねぇ…さっぱりわかんねぇ」

285 :
ケンはそう言いつつ絶頂射精していた

286 :
ヘッポコはルイーダの酒場にやって来た。
「あら、ヘッポコさん。今日から新人の子が入ったわよ」
「へーっ」
ヘッポコはカウンターに座ると、ツンとした感じの綺麗な女の子に話しかけた。
「なまえは」
「ボッコちゃん」
「としは」
「まだわかいのよ」
「いくつなんだい」
「まだわかいのよ」
「だからさ」
「まだわかいのよ」
ルイーダが睨んでいる事に気がついたヘッポコはこれ以上聞かなかった。
「きれいな服だね」
「きれいな服でしょ」
「何がすきなんだい」
「何が好きかしら」
「スーパードライのむかい」
「スーパードライのむわ」
酒はいくらでも飲んだ。そのうえ、酔わなかった。

287 :
ボッコちゃん「じょばああああああ」
酔わないのは飲むとすぐ股から垂れ流しになるからだった。
ヘッポコ「うっわきたね」
客が寄り付かなくなりルイーダの酒場は潰れた。

288 :
ボッコちゃんを解雇したので酒場はすぐに繁盛した。
ルイーダ「ルイーダの酒場へようこそ!」
ヘッポコ「再開おめでとう」

289 :
酒場には美人で若くて、つんとしていて、答えがそっけないボッキちゃんが雇われていた 。
お客は聞き伝えてこの店にあつまった。
ボッキちゃ んを相手に話をし、酒を飲み、ボッキちゃんにも飲ませた。
「お客の中で、誰がすきだい」
「誰が好きかしら」
「ぼくをすきかい」
「あなたが好きだわ」
「こんど映画へでも行こう」
「映画へでも行きましょうか」
「いつにしよう」
答えられないときには、ルイーダが飛んでくる。
「お客さん、あんまりからかっちゃ、いけませんよ」
といえば、たいていつじつまが合って、お客はにが笑いして話をやめる。
そしてルイーダは時々しゃがんで、ボッキちゃんの股間から酒を回収し、お客に飲ませた。
「おいしいなぁ」
「美味しいわ」

290 :
保健所の調査が入ってしまいルイーダの酒場は営業停止処分を食らった。

291 :
1週間後、営業許可が下りた。

292 :
ヘッポコがさっそく訪れるとカウンターにはルイーダだけになっていた。
ヘッポコ「お、ロボット女はやめたのか」
ルイーダ「やっぱり酒場のお相手は温もりのある人間じゃないと」
ヘッポコ「よく言うよ」
ルイーダ「それに、よその店ではあれのせいでなんか事故が起きてマスターも客も全員死んだって噂があるの」
ヘッポコ「そりゃ怖いな……」

293 :
カランカラン♪
ルイーダ「いらっしゃ〜い」
女「あの〜タウンワーク見てきたんですけど…」

294 :
ヘッポコ「まて!コイツもロボットじゃないだろうな?」
そう言うとヘッポコは女の下半身を調べた。
女「!?」
ヘッポコ「んービラビラは少し大きめ…」
女「ヒッ!」
ヘッポコ「アナルは着色無し…綺麗なもんだ」
女「うあぁ」
ヘッポコ「よし、コイツは人間だ」
ルイーダ「おめでとう合格よ。今日からよろしくね」
女「お断りします!」

295 :
しかしヘッポコはその女がどうにも気なってしまった。
「なまえは」
「ラッコちゃん」
「ほんとうにやめるのか」
「ほんとうにやめるの」
「うれしいかい」
「うれしいわ」
「本当はそうじゃないんだろう」
「本当はそうじゃないの」
「君ぐらいつめたい人はいないね」
「あたしぐらいつめたい人はいないの」
「殺してやろうか」
「殺してちょうだい」
ヘッポコはポケットから薬の包みを出して、グラスにいれ、ラッコちゃんの前に押しやった。
「飲むかい」
「飲むわ」
ヘッポコの見詰めている前で、ラッコちゃんは飲んだ。

296 :
中身は象すら脱糞させる超強力下剤だったがラッコちゃんは屁すらしなかった。
ヘッポコ「やはりロボットだな」
ラッコちゃん「ちっ」

297 :
ヘッポコは「勝手に死んだらいいさ」と言い、「勝手に死ぬわ」の声を背に、ルイーダに金を渡して、外に出た。夜 にふけていた。

298 :
ルイーダ「いつまでボッコちゃん引っ張る気なのかしら。ほんと星新一信者はキモいわ」

299 :
ヘッポコが帰路に着く途中、深夜にもかかわらず住民たちが騒いでいた。

 その時、一人が声を高めた。
「おい、この穴は、いったいなんだい」

 みんなが集ってきたところには、
直径1メートルぐらいの穴があった。

のぞき込んでみたが、なかは暗くてなにも見えない。
なにか、地球の中心までつき抜けているように深い感じがした。

 「いたずらモグラの穴かな」
 そんなことを言った者もあった。

 「おーい、でてこーい」

 ヘッポコは穴にむかって叫んでみたが、底からはなんの反響もなかった。
ヘッポコはつぎに、そばの石ころを拾って投げこもうとした。

 「ばちが当るかもしれないから、やめとけよ」

 と老人がとめたが、ヘッポコは勢いよく石を投げこんだ。
だが、底からはやはり反響がなかった。

300 :
次の日、その穴は直径2メートルになっていた。

301 :
ヘッポコ「こんな怪しい穴は埋めてしまおう」
ヌルスケ「そうだな」

………

ヘッポコ「そ、そんなバカな!」

ヘッポコとヌルスケは腸が空になるまで穴の中にうんこを放ったが
まったく埋まる気配がなかったのだ……。

302 :
アリアハン王が御触れを出し、国民全員で穴に脱糞する事となった。

303 :
穴の話を聞きつけて、新聞記者、学者、野次馬が次々にやってくる。
アリアハンの衛兵は、穴に落ちる者があるといけないので、つきっきりで番をした。

304 :
ヘッポコは衛兵を穴に突き落とした

305 :
とぷん…
なんと!衛兵が突き落とされた時には
穴が糞尿で溢れていた!
ヘッポコ「命拾いしたなぁ〜」
衛兵「きっ、貴様ぁ!!」

306 :
水と違って浮力がなかったので衛兵はそのまま糞尿に沈んで消えた。
ヘッポコ「嫌な死に方だな」
ヌルスケ「自分でやっといてよく言うぜ」
ヘッポコ「いい異世界に転生して幸せな来世を送ることを祈ろう」
ヌルスケ「クソ世界に落ちてクサウィに付きまとわれる来世しか見えねぇ」
ヘッポコ「ギャハハハハ。しばらくあのクソ花とも会ってないな」

307 :
ミンミン『ほんま嫌な死に方やな……』

308 :
ヘッポコは殺人罪で衛兵に捕まり地下監獄に入れられた

309 :
引き出しが少ないのでいつも監獄に入りますねw

310 :
看守「ヘッポコ・ノ・コッタ…
貴様はこの状況を…理不尽とでも思ってたりすんのかな?」
ヘッポコ「…」
看守「自業自得、因果応報…
悪いことすりゃこうなるよなぁ…て感じ?」
ヘッポコ「…」
看守「ってか、お前の場合…
悪いことだとすら思ってなさそうだけどな」

311 :
ヘッポコ「おまえよー身分も晒さず陰に隠れてないとストレス発散できねーのか?
喧嘩なら買ってやるからさ俺と顔合わせろよ…」

312 :
ヘッポコ「ヤフメや円やアタや棟上棚)モヤママラアはたらアホモコは過去がある小高平家まこ)のく油悪変わんぬわな」

313 :
ヘッポコは牢獄のて

314 :
ててててて…。と、脱獄した。

ヘッポコ「さて、スタバでパスタでも食うか」

315 :
しかしすでに脱獄犯ヘッポコの手配書が街中に貼り出されていた。
ヘッポコ「ひとまず人里から離れた方がよさそうだな」

316 :
ヘッポコ「通常時の保2で短縮変動135もらったときはさすがに変な声出そうになったわ
こっちは長変動のつもりで眺めてるから
もう一段あると思ってた階段が無かったときみたいになる」

317 :
──逃亡生活は三ヶ月を超えた。
ヘッポコは、太陽の熱でひび割れた糞を、頬張つてはみたが、思うやうに飲み込めない。
「み、水…水が欲しい」
口元から埃のやうな糞が粉をふき、脱水と栄養失調になつたヘッポコは、たうとう動けなくなつてしまつた。

318 :
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」

319 :
仕方がないのでヘッポコは海水を飲んだ。

320 :
さて、きょうものんびりですね。一応8月に台北、12月に香港を予定
しています台北は3カ月後、香港は7カ月後ですね。これはこれで
楽しみです。尤もバンコクにするかのうせいもありますが^^;。。
まあ、今の経験をコピーライティングの仕事に活かせればいいですね。
やはり街の景色など日本ではないものがありますし、人々の暮らしぶりも
異国情緒あふれます。そういった経験を仕事にいかせればまずまずと
言った感じでしょう。社民党の方も楽しみですね。やはり交流を持つこと
は大切です。私は社会主義者ではないのですが、リベラルですし、今の
弱肉強食の行き過ぎた資本主義には懐疑的です。そういった意味社会主義
の良い所を取り入れればいいと思います。しかし、そうは言っても苛烈な競争
社会ですからね。この動きはなかなか止まりません。そこで福祉の充実など
セーフティネットの拡充が必要ですね。まあ、企業社会で戦える人は戦って
もらうという感じでしょうかね。。

321 :
そこでヘッポコは見たこともない生き物に出会いました。
それは巨大なメスのタコでした。
ヘッポコとタコはすっかり意気投合し、タコはヘッポコのために魚を沢山捕まえてきて食べさせてあげました。
そして二人は海の上の岩場で仲良く並んで眠りにつきました。

322 :
その晩のこと。
夜中に目が覚めたヘッポコは、
「こんだけたくさんあるんだから、一本くらいいいだろ」
と自分に言い訳をしてタコの足を勝手に食べました。

323 :
タコもタコで数の概念がイマイチ備わっていないので、目が覚めても自分の足が減っていることに気が付きませんでした。
それからというもの、ヘッポコは昼間はタコに魚を捕ってもらってそれを食べるというヒモ生活を送り、夜になると毎晩一本ずつタコの足を食べました。
ちなみにこのタコは特別なタコで足が12本ありました。

324 :
足の数が減ってくると流石にタコも自分の身に異変を感じますが、それでも献身的にヘッポコに魚を捕ってきてあげます。
まさか夜な夜なヘッポコが自分をちょっとずつ食べてるとは夢にも思っていません。
11日目ともなるともう泳ぐだけでクタクタでしたが、ヘッポコはそんなタコに「魚を捕ってきてくれ」と頼みます。

325 :
そして12日目。
いつものように足を動かそうとしても全然体が動かない、ということでタコはパニックに陥ります。
タコの足を一本残らず食べたヘッポコは、
「きっとリウマチにかかったんだよ」
などと白々しいことを言い、
「今日はボクが魚を捕ってきてやろう」
と恩着せがましいことを言って狩りに出かけました。

326 :
タコはワニの愛情を感じ、とても幸せな気分で眠りにつきました。
全ての元凶がヘッポコだとも知らず……。

327 :
しかし、ここまででタコの味をしめてしまったヘッポコが我慢できるわけはなく、幸せな気分で眠りについたタコはその晩のうちにヘッポコに残った全身を食われました。

328 :
タコは美味しかったけど、ヘッポコは後悔の涙を流しました。
「うわーん!・・・・。
さて、そろそろアリアハンに帰るか」

329 :
ヘッポコはいつもの様にルイーダの酒場へ向かった

330 :
ルイーダの酒場…いや、アリアハン城下町そのものがいつもと違っていた。
ヘッポコ「アリアハンってこんなに古ぼけていたっけ?そこら中の建物がツタだらけだぞ」

331 :
トミー『なんと、ヘッポコがタコと過ごしている間に200年が過ぎ去っていたのだ!』
ヘッポコ「マジかよ!?」

332 :
Jソン「オマエハ…ココデ…オワリヤ」
そして、Jソンはチェーンソーを手に取るとゆっくりと近づいて行く

333 :
ヘッポコ「誰だお前は!…あれ?どっかで見たことあるぞ!?」
Jソン「ムォーン」
ヘッポコ「思い出した!映画のワイルドスピードに出てたハゲだ!」
Jソン「ムオォーーン!!」

334 :
K・トミー山『訂正しよう。ジェイソンと言えばチェーンソーを思い浮かべる人が多いようだが
ジェイソンがチェーンソーを武器にしたことは実はシリーズを通して一度もない。
なぜかパブリックイメージとしてホッケーマスクにチェーンソーというイメージがあるが、実はこれは間違い。
「悪魔のいけにえ」シリーズのレザー・フェイスと混同しているのでは?という説が有力なのだ。』

335 :
ヘッポコ「ヘッポコ顔を見せろ!」
ヘッポコがJソンのホッケーマスクをはぎ取ると、醜い顔が現れた。
ヘッポコ「ぎゃーっ!化け物!!」
Jソン「ムオォオォーーッ!」
ヘッポコ「コンニャロ!」ドゴッ
ズドッ!バキッ!
ヘッポコは無我夢中でJソンをフルボッコにした。
Jソン「か、か、ぺ…」
そしてヘッポコはJソンの頭に布袋を被せると、湖に突き落とした。

336 :
Jソンはローソンを経営する事にした。

337 :
とりあえず、鍵を締めて冷凍庫を持って帰った

338 :
来客を全て殺害してしまうので、Jソンのローソンはすぐに潰れてしまった。
ヘッポコ「何だよ、やってねーじゃん」
ムッとしたヘッポコはセブンシチブンに行った。

339 :
ヘッポコはセブンシチブンを探したが見つからなかった。

340 :
Jソンが買収してローソン化していたのだ。

341 :
Jソン「ヘッポコ!俺の足の裏を舐めろ!」

342 :
新しいスレ→半獣半人ハローキティ、東京いくだ。
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1588643522/

343 :
ヘッポコ「コンニャロ!」ドゴッ
ズドッ!バキッ!
ヘッポコは無我夢中でJソンをフルボッコにした。
Jソン「か、か、ぺ…」
そしてヘッポコはJソンの頭に布袋を被せると、湖に突き落とした。

344 :
布袋寅泰「火遊びが過ぎましたァー」
ヘッポコ「何だおまえは?」
布袋寅泰「火遊び過ぎましたアァ〜!!」
ドグアグアシュツ!!
ヘッポコはいきなり現れた大男にロンドンブーツで蹴られた

345 :
TVを見ればわかる通り日本人はスゴイ民族なのでその指摘はあたらない

346 :
>>345
何言ってんだ馬鹿

347 :
淳「何せスーパーサイヤ人がごろごろいる民俗ですからね。」
Jソン「マ、マージマンタンゴ…」

348 :
ヘッポコ「間で蘭々過言戸から股良良野良ロタやら湯、、7、ぬラム、こ、ら(!、、名下さい」

349 :
この施設の感染リスクはどうかとか言い出したらキリが無い。
生活に必要な施設だけ指定して営業してもらい、
あとは一律休業にしないと感染拡大は止まらんだろ。

350 :
ヘッポコはJソンの霊に憑依され新しいJソンになった。
ヘッポコ「フォーーー!」

351 :
はる夫「何がフォーだ!この糞デブ粗チン雑魚ヘナチョコカス!!」
スパカ────ン!!
ヘッポコは頭を金属バットで打ち砕かれ、調子こいて奇声あげて吠えた事を後悔しながら永遠の眠りにつく事になったのだ。

352 :
ヘッポコ「フォー!」
ヘッポコは廃墟のアリアハンを彷徨った。
ドラキーが現れた!
ヘッポコ「セイ!セイ!セイ!」
ドラキー「!!?」

353 :
ヘッポコはJソンの血塗れのナタを振り回した。
ヒューンヒューン
ドラキー「ケケケケッ、そんな遅い攻撃が当たるかー!」
ヘッポコ「馬鹿め、早すぎて逆にゆっくり見えてるのさ」
ドラキー「う、嘘をつくな!」

354 :
残念ながらヘッポコは死んでいる。

ヌルスケ「なにがドラキーだよ百姓」

355 :
ヌルスケ「ここは不死身の俺の出番のようだな……」

ヌルスケぬるぬるショーのテーマ曲が流れてきた。

356 :
ヌルスケはドラキーにローションをブッかけるとヌルヌルにした。
ヘッポコ「それはセイでしょう!」
ヌルスケ「ガハハハ、ヌルキーの完成ですぞ!」
ヌルキー「ぎゃーっ!」

357 :
ヘッポコは興奮しすぎて頭が核爆発した

358 :
次回、牛丼一筋300年の謎

359 :
アメリカだったかな
毎晩ピンポン鳴るんでカメラを仕掛けたらが
男がボタンを舐めてたってみたな

360 :
【カナはへブル文字】 日本人、実はバイリンガル?
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1587357361/l50

361 :
ガラッ
店主「あらじゃい」
ヘッポコ「あらじゃい!?」
店主「何にいたしやしょう?」
ヘッポコ「きびだんご2つ」
店主「きび団子!?ウチは牛丼屋だよ!」
ヘッポコ「きびだんご2つ」
店主「へ、へい。少々お待ちを…」

362 :
客「ヒソヒソ…」
客「あいつじゃねーか?」
客「ゴニョゴニョで」
客「極悪勇者ヘッポコって奴?」
ヘッポコ「…」ギロッ
客「ビクッ」
客「ひゃっ」
店主「へい、きび団子2つお待ちっ!」コトン
ヘッポコ「おう」

363 :
一口食ったとたんにヘッポコは苦しみだした。
ヘッポコ「グエーッ!何だこのきびだんごは!」
店主「きびがなかったので代わりにかびを使ったかびだんごです」

364 :
カレーソースお好み焼き

365 :
ヘッポコ「なめぁ穴ねぁなぇゃ棚やだやだな、手が花は奈良奈良やカニ」
ヘッポコは頭が爆発した

366 :
ヘッポコ「ふざけんな、お前が食ってみろ、キンタマ!」グシャ
店主「ムゴ…」
ヘッポコ「もう一つ残ってるから、モリモリ食べるチンポ!」ドシャ
店主「アゴ…」

367 :
「いやぁ、人殺しぃ」
その現場に居合わせたブスが叫んだ。

368 :
釣り糸にスカートが引っかかる

369 :
人生はおっぱいの連続

370 :
ヘッポコの頭が爆発した

371 :
ヘッポコ「なんでこうポンポン頭が爆発するんだよ」
頭部は吹っ飛んだが、ヘッポコは肛門でも喋ることができた。
ヌルスケ「そういう病気なのかな。パデキアの根っこでも飲んでたら?」
ヘッポコ「てかもう頭なしでよくね?」
ヌルスケ「いかんでしょ」

372 :
ヘッポコ「へっ!」
ポコッ
ヘッポコが力を入れると頭が飛び出した。
ヌルスケ「便利な身体やのう」
ヘッポコ「わははは、主人公だからね」

373 :
〜アリアハン城〜

ヘッポコ「勇者パーティー、参上いたしました」
王「よく来てくれた、勇者たちよ」
王「さっそく魔王討伐の旅に出発してもらう」
ヘッポコ「もちろんです。この日のために四人で準備してきたのですから」
王「……と言いたいところなのだが」
ヘッポコ「?」
王「おぬしらにはテレワークで魔王を倒してもらう」
ヘッポコ「テレワーク?」

374 :
王「テレワークとは“離れたところで働く”という意味で」
王「魔導の力を駆使した道具で、自宅にいながらさまざまな仕事ができるシステムのことだ」
ヘッポコ「ああ……今、少しずつ広まってるそうですね」
王「実は一部から、“たった四人で危険な旅をさせるのは非人道的”という意見があってな」
王「世論もその意見に傾いてきているのだ」
ヘッポコ「はぁ……」
王「そこで、おぬしらにはテレワークを駆使して、自宅で魔王を倒してもらうことになったのだ」
ヘッポコ「事情は分かりました……。で、肝心の道具は?」
王「ここからは、テレワークを推進している専門家から説明してもらおう」

375 :
人形師「皆さん、初めまして。テレワークを推進しております人形師です」

人形師「さっそく、勇者様たちに使用して頂く人形をご紹介いたします」

人形師「こちらです」

ズラッ…

ヘッポコ「これが……!」

ケン「へぇ〜、多少俺たちっぽく作ってあるな」

アナ「この方たちが私たちの代わりに旅に出るわけですか」

ララ「ふうん、人形技術も進歩したものね。今や命令すれば自動的に働くのもあるっていうし」

376 :
人形師「細かいテクノロジーについては説明を省きますが」
人形師「このヘルメットを被ることで、人形たちを遠隔操作することができます」
人形師「人形たちは勇者様たちの思うがまま動き、戦えば戦うほど成長していきます」
人形師「力もつきますし、技もキレを増していくでしょう」
ヘッポコ「すごいなぁ」
ケン「だけど、こんなのがあるなら、魔王退治は俺らじゃなくてもできるんじゃねえか?」
人形師「ところが、そうもいかないのです」

377 :
人形師「研究の結果、やはり武芸に優れた人でなければ、人形は大して強くならないことが分かりました」
人形師「たとえば私が操作しても、おそらく人形は大した成長もできないまま」
人形師「下級モンスターに破壊されてしまうでしょう」
ララ「そうそう上手くはいかないってことね」
人形師「しかし、勇者様たちならばきっと……魔王を倒せるはずです!」
人形師「私の夢を叶えて下さるはずです!」
ヘッポコ「うーん、とにかく……やってみましょう」

378 :
ヌルスケ「おい、私の人形はどうした!」
人形師「申し訳ありません、予算の都合で用意出来ませんでした」
ヌルスケ「バカヤロー!」バキッ
人形師「ぶべらーっ!」

379 :
怒ったヌルスケはヘリコプターのプロペラで人形師の体を粉砕して殺害した。

380 :
ヘッポコは壊れた人形を組み立て、VRゴーグルを装着した。
『ピコーン♪ データ ロード中…』

381 :
ヘッポコ(これを被って、と……)カポッ
ヘッポコ(おー、家にいながら外の様子が見える。人形と視界を共有できるわけか)
ヘッポコ(仲間とも、人形同士会話するという形でコミュニケーションできる……)
ヘッポコ「じゃ、みんな今日からテレワークで魔王退治に出かける!」
ヘッポコ「はりきって行こう!」
ケン『おう!』
アナ『はい!』
ララ『はーい』
ヌルスケ「私の人形は!? くそう、ドロ人形よ! 私の命に従うのだ!」
ドロ人形「……」カタカタカタ
ガブっ!
ヌルスケ「ぎゃーっ!」

382 :
ヘッポコ(お、さっそくドロ人形が出てきた……)
ヘッポコ(自分が動くのをイメージすれば、ちゃんとその動作をするって説明だったけど……)
ヘッポコ(剣を、振り下ろす……!)

ヘッポコ人形『てやっ!』ブンッ
ズバッ!
ドロ人形「ガガッ!」 カタカタ…カラン
ヘッポコ(やった! 倒せた! なるほど、こんな感じか! 自分の体の感覚で動かせる!)
ヌルスケ「のわーっ! 私のドロ人形がーっ!!」

383 :
衛兵「必死の連投むなしくねえかい?」

384 :
ケンは――
ケン「よぉーし、俺だって……」
ヘッポコ『ケン、危ない! 後ろに敵が!』

ヌルスケ「こんにゃろ!」バキッ!
ケン人形『うわっ!』グラッ…

ケン「……! あ、痛くねえ!」
ヘッポコ『遠隔操作だからな。ただし、あんまりひどい壊れ方すると元に戻らないから気をつけろ!』
ケン「人形だからって無茶はできねえってことか」
ヌルスケ「きいいぃーっ!」

385 :
ララ人形『メラメーラ!』ボワァッ
ヌルスケ「ぎえぇぇーっ!」バタッ
アナ人形『癒やしの光よ……ベホイミ!』パァァァ…
ケン人形「おお、HPが回復した!?」
ララ人形『魔法も使えるみたいね』
アナ人形『ウロタトモカーオ!』プスン…
アナ人形『ですが、やはり本人の技量を越えた呪文は、唱えても効果が出ませんね』
ララ人形『どうなってんのか知らないけど、よくできてるわね〜』

386 :
ヘッポコ「暗くなってきたし、今日はこの辺にしておこう」
ヘッポコ「今日一日だけでかなりの冒険ができたな。予定より順調だ」
ケン『ああ、それにだいぶ強くなったぜ』
ララ『人形ともシンクロできるようになってきたしね』
アナ『多少高度な補助呪文を覚えることができました』
ヘッポコ「じゃあ今日はここまで! また明日の朝からテレワークを始めよう!」
ヘッポコ「通信を切って……ゆっくり寝るか」

387 :
ひとりで書いてるのを隠そうともしなくなったか

388 :
よくしゃべるけつの穴だ

389 :
>>387
お前アホやろw

390 :
ヘッポコはアホなのを指摘されて発狂し世界は核の炎に包まれた

391 :
>>389
アホはおまえやで

392 :
心に1つも響かねえな
チラシ裏にでも書いてなさい

393 :
そもそも心に響かせようなんて考えは無い

394 :
>>392
お前だよウジ虫w

395 :
>>393
何言ってんだ馬鹿のくせにw

396 :
>>391
コイツ最高に馬鹿(藁)

397 :
>>388
巣に帰れブタwww

398 :
(*´ω`*)「おっす、おらヘッポコ!」

399 :
( ´_ゝ`)「あーきみきみ!」
(*´ω`*)「何でしょう?」
( ´_ゝ`)「アリアハンはこっちでいいのかね?」
(*´ω`*)「さあね」

400 :
ケンカを始めたので僕は少し離れた高台からそいつらの罵りあいを眺めていた。
バカのケンカは面白い

401 :
>>400
荒らすな低脳

402 :
いかりやちゃうか?、

403 :
キレてマジレスするくらいなら面白くしろよ連投雑魚

404 :
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ



魔王はヘッポコたちに向かって超大量の下痢便を噴射しヘッポコたちはそれによって圧死してしまった

405 :
こうして、世界に平和が訪れた…

406 :
>>403
無能がなんか言ってるよw

407 :
ブリリッ、ボットン
魔王は高台にいる>>400の頭上に巨大な糞尿を落とした
>>400は窒息死した

408 :
母「はい、サンドイッチよ」
ヘッポコ「ありがと」
ヘッポコ「……」クチャクチャ
ケン『おいヘッポコ、なんか食ってんだろ!』
ララ『くちゃくちゃ聞こえるよー』
ヘッポコ「ハハ……バレたか」
ヘッポコ(好きな時に食事できるってのも大きい。生身で冒険してたらこうはいかないや)

409 :
ヘッポコ「ついに四天王を倒した……! このままガンガンいくぞ!」
ケン『おう、テレワーク万歳だぜ!』
ララ『残るはいよいよ魔王城だけね』
アナ『今の私たちなら勝てます!』
ヘッポコ「ああ……自宅にいながら魔王城に突入だ!」

――――
――



410 :
ヘッポコたちは下痢便圧死しているので存在しない

411 :
魔王「勇者が現れたと思ったら……なんだこれは!? 明らかに人形ではないか!」
ヘッポコ人形『人形だからって甘く見てると痛い目にあうぞ!』
ケン人形『そうだぜ! 成長しまくってるからな!』
ララ人形『覚悟しなさい、魔王!』
アナ人形『今こそ大勢の人を苦しめた罪を償う時です!』
魔王「ほざけ……人形なんぞに負けてたまるものか! まとめて粉砕してくれるわァァァ!」

412 :
ヘッポコ人形『はいっ!』
ケン人形『ふうっ!』
アナ人形『はいっ!』
ララ人形『やあっ!』
魔王「ウボアーーーー!!」

413 :
魔王「もう帰ってええか?」

414 :
ヘッポコ「トドメだ、もう一丁!」
一同「おう!」
ヘッポコ人形『はいっ!』
ケン人形『ふうっ!』
アナ人形『はいっ!』
ララ人形『やあっ!』
魔王「ウボアーーーー!!」

415 :
魔王「ぐはぁっ! こ、こんな……人形なんぞに、負けるとは……」

416 :
ヘッポコ「やったな、みんな!」
ケン『ああ!』
アナ『ついに魔王を倒せたわね!』
ララ『それじゃ、凱旋しましょう!』
ヘッポコ「……まあ、俺たちずっと自宅にいたんだけどね」
アッハッハッハッハ…
ヘッポコ「とはいえ、人形はちゃんと返さないといけないから、みんなで帰ろう」
ヘッポコ「家に帰るまでが魔王討伐だ!」
オーッ!

417 :
以下のアプリでエラーが発生しました。

〜ヘッポコVRオンライン〜

ヘッポコ「何だ? いったい何が起きたんだ!?」
ケン「コッチも同じだ、人形とのリンクが遮断されちまったぞ!」

418 :
パヨクがツイッターやらネットで支持率投票とかあんな見え見えの安倍降ろし工作するから支持率が落ちないんだよなあ
パヨクは安倍の応援団だな

419 :
ヘッポコ達の人形がアリアハンで殺戮を始めた。

420 :
俺も一度だけキャンプ場で子ども探しを手伝ったことがある
夕暮れどき
オチを言うと管理事務所に保護されてたんだが、あれはむりだ
気絶か、冒険か、イタズラか
想像する
まずはヤバイ気絶に対応する方針で探し始める
短時間放置で絶命リスクが高いとこを探し出す
草むら
ほんのちょっと丈のある草が捜索にスゴい邪魔なんだわ
声が出せない状態を想定して探してみると、いや、どうやって探すのさ?
すべての草をかき分けるなんてムリだもの
それって捜索範囲すべてを草刈り機で除草するのと同じ手間
警察の大量投入は相当経ってからだったじゃん
そんなん、ムリだよ
少しでもやってみりゃわかる

421 :
四体の人形はアリアハンを焼き尽くすと、人形師の地下研究室に戻ってきた。

人形師「ふははは!最強のスキルを持つ人形は手に入れた。
そして、この人形達は私の命令にしか従わん」

人形師「動け」

ヘッポコ人形「……」ウイーン

ケン人形「……」ウイーン

ララ人形「……」ウイーン

アナ人形「……」ウイーン

人形師「全て……全てシナリオ通りだ」




ヌルスケドロ人形「……なんかヤバイ事になっているな…」

422 :
話がつまらなすぎてヘッポコの頭は爆発した

423 :
頭はすぐ生えた。

ヘッポコ「そこまでだ、狂った人形共!」
集合したヘッポコ達は人形達にバトルを挑んだ!
ケン「久々の太陽がまぶしいぜ」
ヘッポコ人形「ケタケタケタ」
ララ「来るわよ!」
アナ「身体が思うように動か…あっ」

テレワークをしていただけのヘッポコ達は、一切レベルが上がっていなかった。
そしてレベル、スキル共にマックスに上昇している人形達に惨敗した。

424 :
命からがら逃げ帰ったヘッポコ達は人形を倒す方法を調べた。
ケン「人形は拳で"気"を打ち込めば自壊するって書物に書いてあったぞ」
ヘッポコ「ってことは武闘家が必要だな」

425 :
ケン「うるせえ!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコはいきなり鉄パイプで頭を打たれて死んでしまった。

426 :
>>425
そのノリ何年やってんだよ百姓

427 :
ケンは殺人罪で逮捕され牢獄行きになった。
ケン「お世話になります」
牢番「それにしてもなんでヘッポコをやったんだ?」
ケン「牢獄入ってる間に誰か人形を倒してくれるかなと思って」
牢番「ハッハッハ、さすがヘッポコの仲間。勇気のかけらもないな!」
ケン「そんなに褒めないでくださいよ」

428 :
そして秘密裏に開発されていたガンダムが今ロールアウトしたのだ

429 :
ヘッポコはアケボノガンダムを起動させようとした。
パスー…
曙ガンダム「ゲインが足りません!ゲインが足りません!」
ヘッポコ「マジかよ!?」

430 :
ヘッポコは死んでいるのでガンダム云々の話に絡めない

431 :
ヘッポコはサウナにいった。
ムワ〜
ザブン
サァーッ
ヘッポコ「…整った!」
なんと、ヘッポコのゲインが満タンになった。

432 :
ヘッポコは落語家に弟子入りして林家へっぽこという名をいただいた。

433 :
死んでるヤツはサウナにも行けないし落語家に弟子入りもできないんだよ

434 :
ヘッポコは教会で生き返った

435 :
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
                         霊長類研究所

436 :
ヘッポコ「勝手に出てくんなゴミが!!!」
ドクワッシュ!!!
ヘッポコは釘バットでアイと研究員をぶん殴った
アイちゃんと研究員は芯だ

437 :
研究員は指をパチリと鳴らした。

438 :
ヘッポコは林家一門を抜けた。

439 :
そんなのは喜久蔵が許さない

440 :
暑すぎますわ

441 :
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
     ∠-''~                        ノ/         (_ノ   〜ー、、__)

442 :
「さて、話を伺おうか?」

 ヘッポコは地面に仰向けに倒れる人形師に詰問する。

「話……?」
「そう、話。俺達をまんまと利用した事について、訊きたいんだよ」

443 :
鬼武者の右はたしかに面白いけどアタッカーがクソなのと時短回数決める時間稼ぎが×
あそこ改良して出して欲しいわ

444 :
ヘッポコ「……」ブツブツブツブツブツ

娘「おかーさん、あの人道端の犬のウンコに話しかけてるよー?」
母「シイッ!!見ちゃいけません!!」

445 :
ヘッポコは座布団運びの山田くんを見てにやにやしてる。
山田くん「何やねんあのおっさん…」

446 :
さて、きょうものんびりですね。一応8月に台北、12月に香港を予定
しています台北は3カ月後、香港は7カ月後ですね。これはこれで
楽しみです。尤もバンコクにするかのうせいもありますが^^;。。
まあ、今の経験をコピーライティングの仕事に活かせればいいですね。
やはり街の景色など日本ではないものがありますし、人々の暮らしぶりも
異国情緒あふれます。そういった経験を仕事にいかせればまずまずと
言った感じでしょう。社民党の方も楽しみですね。やはり交流を持つこと
は大切です。私は社会主義者ではないのですが、リベラルですし、今の
弱肉強食の行き過ぎた資本主義には懐疑的です。そういった意味社会主義
の良い所を取り入れればいいと思います。しかし、そうは言っても苛烈な競争
社会ですからね。この動きはなかなか止まりません。そこで福祉の充実など
セーフティネットの拡充が必要ですね。まあ、企業社会で戦える人は戦って
もらうという感じでしょうかね。。

447 :
人形師「これで勘弁してつかあさい…」
そういうと人形師はヘッポコに小袋を渡した。
ヘッポコ「そんなつもりじゃなかったんじゃがのう。…ん?」グニャ
なんと、袋の中には柔らかい何かの糞が入っていた。
ヘッポコ「おどりゃクソ人形師!どげんつもりじゃ!」

448 :
ヘッポコ「ばかたれー!」ビターン
怒ったヘッポコは小袋を人形師の顔に叩きつけた。
人形師「うわー臭い!」

449 :
ナンバーカードローンゲーム機

450 :
なんか人減ったなー
まあ、荒らしのせいなんだけど

451 :
ヘッポコ「また夜発ならな他アタゃ魔やツムやだま(ゃまゃらぬゃナルムがやっま)なヨヌまろかも?」

452 :
ヘッポコは人形共のポケットから2000ゴールドを手に入れた。
ヘッポコ「しけてんな」

453 :
ワキガ野郎
てめえだけは許さねー

454 :
人形師のポケットには50000ゴールドが入っていた。
ケン「H・E・P・P・O・C・O!!」
ヘッポコ「今日は吉原、堀之内〜やって来ました、アリアハン〜♪」

455 :
「この中に裏切り者がいる」
アリアハン王は高らかにいい放った
「な、何ですって!!」
近衛兵長のベイガンはキョロキョロと周りを見渡す

456 :
アリアハン王「裏切り者には死を」

457 :
これは失望したわ
昔の漫画家も嫉妬することはあれど、漫画家同士で徒党組んで
気に入らない奴をハブるみたいな真似はしなかった

458 :
近衛兵長はランニングマシンに繋がれた。
アリアハン王「此奴が裏切り者か…」
学者「まずは出力30%から始めて、そこから75%まで上げてデータを集めてみましょう」
近衛兵長「王様!これはいったい!?」
アリアハン王「黙れ!この裏切り者のカラクリ兵め!!」

459 :
ヘッポコ「ザリガニからは以上です」

460 :
ははは(о´∀`о)

461 :
拷問は何日も続き、近衛兵長は出力100%でも余裕で走り切るほど心肺機能がアップしていた。

462 :
「 餅食いてえ」

463 :
誰が言ったの?

464 :
ヘッポコ「ゃゃ他ゃアホ穴ァ早も彩でアバナああ冷ぁっまホッホッボア像」

465 :
エヴァのパクリかよ
こいつぱくってばっかだな

466 :
オマエは馬鹿だろ。

467 :
大臣「……報告が入りました」
王「おおっ、ついに勇者ヘッポコが魔王を倒したのか!?」
大臣「いえ……勇者一行は全滅いたしました……」
王「な、なんと!」
大臣「もはや我が国に打つ手はありません……」
王「くうう……誰か魔王を倒せる者はおらぬのか……!」

糞使い「私にお任せ下さい」

468 :
その頃、近衛兵長は食事も与えられず餓死していた。

469 :
王「なんだ、おぬしは?」

糞使い「私は糞使いゲイリーと申します」

王「糞使い……?」

糞使い「この私が魔王軍など、たちまち蹴散らしてみせましょう」

大臣「バカな、糞使いなどに何ができるというのだ! 相手は屈強な魔族なのだぞ!」

糞使い「これを使います」ブリブリッミチッ

王「何をしておる……!?脱糞などしおって……!!」

糞使い「いえ、ただの脱糞ではごさいません」

470 :
大臣「糞など、ただの整理現象、役に立つと言ってもせいぜい肥やしなどではないか!」

糞使い「そんなことはありません」

糞使い「糞尿は魔王をも倒す可能性を秘めた兵器なのですよ」

王「…聞かせてもらおうか」

糞使い「ある種の糞は、密集した状態で脱糞されると、ある変化が生じます」

糞使い「色は黒ずみ、体は長くなり、尿と混じり合うと長距離移動できる形態になっていき……」

糞使い「そして……より獰猛になるのです。こうなった糞尿を“群生糞”と呼びます」

糞使い「この性質は移動中に吸収した野糞や肥溜にも受け継がれていき、彼らがひとたび群れをなした時の破壊力は」

糞使い「まさに“災害級”といわれています」

王&大臣「!」

471 :
糞使い「私は独自の研究と品種改良で、この群生糞の糞尿を増やし、制御することに成功しました」

糞使い「この糞尿達を魔王軍にけしかければ、たちまち壊滅させることでしょう」

王「……」

大臣「陛下……!」

王「今のままでは我らは魔族に支配される。よかろう、やってみせよ」

糞使い「ありがとうございます」

472 :
ブリブリッウジャウジャウジャミチミチィウジャウジャウジャブリブリッ…



糞使い「これが私が脱糞し、育てた糞尿たちです」

大臣「くっ、くさい……!」

王「いったい何体…いや、何トンいるのだ……」

糞使い「私が号令をかければ、彼らは魔王軍に突進します」

王「で、では、頼む」

糞使い「ゆけっ! 糞尿達よ! 魔王軍を蹂躙するのだ!」



ブリブリブリッ… ブリリリリリミチッ… ブチィブリブリッ…

473 :
ヘッポコ「穴や嗚呼なや他トラ破っなら柄柄拉ナナララナたら?くださいから2番めの娘から、、が」

474 :
スライム「勇者ヘッポコ達が倒されたんだってさ」

オーク「ついに俺たちの天下がやってくるな!」

ゴブリン「ああ、魔族の勝利だ! 我らが人間を支配するんだ!」



ブリリリブリブリッブリュ… ミチッ



スライム「ん?」


ブリリリブリブリッブリュ… ミチッ


スライム「なんだこれ!? 泥!? ……ウンコ!?」

オーク「うわっ、臭いっ!体にまとわりついてくる! なんだこりゃ!?」ブチャアッ

ゴブリン「ひいいいっ、口の中に入ってくるぞ! もがっ!」ミチッミチミチィ
ブリブリッブリュブリブリッ…

「うぎゃあぁぁぁ……!」

475 :
内容が虚無すぎて笑った

476 :
結局はうんこ最強ということでおk?

477 :
突然糞使いは心臓麻痺で死んだ。
制御を失った糞尿は魔物も人も区別せずに襲い始めた。
王「シェーッ!誰か!誰かあれを止める者はおらんのか!」

478 :
マリック「……私めにお任せください」
王「おぉ、王宮マジシャンのマリック!頼んだぞ」
マリック「私がハンドパワーで造り出したゴーレムで粉砕してみせます!」
大臣「そなたならもしや…」
マリック「きてます、きてます…いでよゴーレム!」
ゴーレム「グオオオオオオッ!」
ブリブリッミチッ…
マリック「ふふふ、来たか」
ブリブリッブリュブリブリッ… ブリブリッブリュブリブリッ…
マリック「ちょっ、こんなにいるのか!?」
ゴーレム「グオッ!?」
ブリブリッブリュブリブリッブリュブリュブリブリッミチッミチミチィ…
マリック「うおっ、やめっ……!」
ゴーレム「グオオオオッ……!」
ブブブブブリブリッブリブリッブリュブリュブリブリッミチッミチミチィブリブリッブリュ…

ヒュゥゥゥゥ…

後に残されたのは――
ボロボロのサングラスと物言わぬ岩の塊だけであった。

479 :
王「シェーッ!誰か!誰かあれを止める者はおらんのか!」

480 :
僧侶「糞使いを生き返らせて止めてもらえばよいでしょう」
王「おお!では頼む!」
僧侶「お任せあれ」
僧侶はディを唱えた。

481 :
「ディ!」
シュウゥゥ…
虫使いは灰になった。

482 :
治るんだろね?

483 :
いや、似合うブラジャーが無くて困るわ

484 :
ピューと風が吹いて虫使いの灰が空に舞った。
僧侶「…ロストしました」
アリアハン王「おまえ死刑!」

485 :
ヘッポコ「ゃや無ママやダラダラモラゃた山田家仁摩りら旅や旅」

486 :
明日は、また歯医者だわ

487 :
宮廷魔術師「さらに強力な糞使いならば抑えることもできましょう」
王「この世界にあれより上の糞使いがおるとは思えんが」
宮廷魔術師「いなければ異世界より召喚するまで。すでに適格者が1名観測されております」
王「まーた怪しい話を持ってきおった」

488 :
ヘッポコ「菜々魔も七斗な葉ぁあ羽亜八夢足速茶母ァぽも亜留は」

489 :
そうこう している うちに ふんにょう
は ひからびて うごかなく なった。

490 :
よ、よろしいですか?よろしいですか?
あ、あの、あのですね、あの、委員ご質問の先日の敵前逃亡の件とのことですが、
いわばですね、いわばまさにですね、私がアヴェンゲリオン初号機のパイロットとしてですね?
初号機のパイロットしてですね?よろしいですか?
いわばまさにですね、いわばまさに他の小泉チルドレンとも連携して対処にあたったわけ、で、あり、ます、が、
よろしいですか?いわばまさに対処にあたったわけでありますが、
他のチルドレンがですね?いいですか?他のチルドレンが私の伺い知れないところでですね?
いいですか?私の伺い知れないところでですね?
勝手にやったことについてですね、これについて私の責任だというのは、
これはそのご指摘には当たらないと、私は思いますよ?

491 :
朝は冷製パスタでゴー!!

492 :
魔王「ガッハッハッハ!馬鹿ども全くもって笑わせおってくれるわ」
魔王「奴らのつまらんコントもいい加減飽きてきたな。どれワシ自らがトドメをさしてやるかのう」
そう言うなり魔王はケツを王宮方面に向けると肛門をいきりだした
魔王「フウン!ハアアアア〜」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオ!!!
魔王の超強烈な下痢便砲が発射され王宮とその周辺一面は糞まみれに破壊されたのであった……

493 :
そんな下痢便に威力は無い。

494 :
家宅侵入罪!

495 :
????「右手からバギムーチョ!(右手に二百五十六万馬力の屁を圧縮する)」
????「左手からバギムーチョ!(左手に二百五十六万馬力の屁を圧縮する)」
????「さらに尻からバギムーチョ!(尻に二百五十六万馬力の屁をチャージする)」
????「合体魔法・三重極大旋風トリムーチョ!!!(合わせて七百六十八万馬力の屁を開放し糞を全て吹き飛ばした)」
王「おお、この力は……!あやつが帰ってきたのか!」
????「やはりこの世界は俺がいないと駄目なようだな」

496 :
金玉の話がしたいよ

497 :
ヘッポコ「おいっす〜☆」
王「生きとったんかワレ」
ヘッポコ「じゃあ死のうか」
王「えっ」

ヘッポコは破滅の呪文を唱えた

ヘッポコ「I am the bone of my sword.
Steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.Nor known to Life.
Have withstood pain to create many weapons.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I pray, unlimited blade works.」
王「は?お前何を…うっ!あああああああああああらだなたなたたばならさへなんるやらのこ!」

王は発狂して自殺した

ヘッポコ「また方ハッも浜田バニラは荒中はとぞかかるは」

ヘッポコは核爆発した

498 :
王はヘッポコの呪文で腹を壊した

499 :
人形「その様子だと、おまえはもう戦えないだろ」
ヘッポコ「戦えるよ」
人形「戦うなよ。今度は俺が戦ってやるからさ」
ヘッポコ「おまえが?」
人形「ああ。オマエが俺を使って戦ったってろくなことがないしさ。
今度は俺が自分の意思で戦ってやるからよ」
ヘッポコ「だって、俺が戦ってるからオマエは存在していたんだよ」
人形「いや 俺はオマエが知らないところで存在していたよ」

500 :
「僕は、真希が3股をかけようが4股をかけようが、それが5股だろうが6股だろうが、つまり浮気だけだったら、たぶん許せたと思います。
専業主婦になって心のバランスを崩し、僕と理想的なセックスができなくて不満を溜めめ、さびしい思いをして別の男に走ったとしても、やり直しようはあると」
 でも、と森岡さんは語気を強めた。
「カカオトークの文章を読んですぐ悟りました。ああ、この人はもう、伴侶が僕じゃなくてもいいんだ、僕になんの未練もないんだと。これまで、事態が好転すると信じて耐えてきた僕は一体なんだったんだろうと、悲しくなりました」
 2017年6月23日、金曜日の朝。真希さんの浮気に関する証拠をすべて固めた森岡さんは、何食わぬ顔で真希さんに「行ってきます」と言い、家を出た。手には当座ウイークリーマンションで過ごすための生活用具を携えて。
 ここから、森岡さんの長い1日がはじまる。

501 :
ホモゲ部

502 :
叶わぬ評判のライスボール

503 :
ヘッポコ「勇者をしなければ気ちがいになるから、勇者をしてるんだ」

504 :
ヌルスケ「権利幸福 きらいな人に 自由湯をば飲ましたい 
オッペケペ オッペケペッポーペッポーポー
固い裃角とれて マンテルズボンに人力車 
意気な束髪ボンネット 貴女に紳士のいでたちで
外部のかざりは 良けれども 政治の思想が欠乏だ 
天地の心理がわからない 心に自由の種をまけ
オッペケペ オッペケペッポ ペッポーポー」

505 :
ヘッポコ「クリティカルヒッ!」

ヘッポコは自爆した

506 :
あさが早いから、早寝して

507 :
あざとい奴w

508 :
朝は天むす

509 :
老人「わしは今熱があるんじゃ、ついこの前までコロナだった奴と話をしたけえの」と咳をした。

510 :
アリアハンで緊急事態宣言が発令された。
そして老人は馬小屋に隔離された。

511 :
馬小屋には老人が何人も隔離されていた。

衛兵「1ヶ月はここにいてもらうで」

老人A「それはないんちゃいまっか」

老人B「そらあらしまへんやろ」

老人C「それはないと思いまっけどな」 

衛兵「ん? アリアハン訛りとちゃう奴がおるな」

512 :
ヘッポコ「月1回、エビリファイの注射してるよ
それから、錠剤や液体のお薬は
朝 エビリファイ6mg
就寝前 リスパダール液1ml、フルニトラゼパム2mg、ルネスタ1mg
を飲んでるよ
ちなみに統失です」

513 :
老人B「看守、お前、ワシを試しとんのか?」

514 :
看守「ヘッポコ…あれはもうダメです。主人公の器ではない。
私はかねがね思っていたんですよ。主人公、交代した方が良いと
どうでしょうか老人Bさん、この試練受けてみませんか?
主役はいいですよ?待遇が全くちがう
旨い飯に酒、豪華で広い部屋にも住めますよ。いい女だって毎晩のように抱ける」
老人B「ふ、ふわぁぁ」

515 :
関西人が、流行る

516 :
ヘッポコは薬が切れて発狂した

517 :
老人Bは未来のヘッポコなのだ。

518 :
ミソジニーとかリベラルとか使ってる奴は造語症の傾向にあるな

519 :
名前を名乗るには、主食を春雨サラダに変えなくてはならないとな

520 :
看守「大人しくせんかい!ブチ殺したるぞ!?」
ヘッポコ「かましまへん。さあ、撃っておくんなはれ!」
看守「チイッ」

521 :
手数料なしでお願いします

522 :
「150万円コースでよろしいですね。当然、手数料は無料でございます」

523 :
ヘッポコ「レクサプロ飲むと頭の中でシャンシャン鳴るな」

524 :
ウルトラの乳

525 :
散策開始

526 :
荒らしのくせにageるな

527 :
ヘッポコ「名もダラもダラおたら、モアゆゆ…やか、まか?画家」

528 :
サラダはマカロニにした

529 :
三角木馬亭

530 :
落語家は、お茶を飲み干し一言、

531 :
落語家「これ小便やないかーい!!」

532 :
ヘッポコ「ラタナアニラ7ドアにバラのまあは花に放たなとは利根も窯ハムバタムな」
ヌルスケ「間は窯場や手間ななとのナラだ?」
ケン「場生旗7またはまた幅と湯は」

533 :
>>532
バーカw

534 :
荒らしが何書き込んでんねん

535 :
hpがフルに!!

536 :
山里に送れよ

537 :
>>536
何書き込んでんねん百姓
もう荒らし以外こないぞ馬鹿

538 :
ヘッポコ「ゃマナは半ばはおナマタやばあば保ゃだ、乗らっうハカハカ」

539 :
メス豚からの感想はうれしいです。励みになります。
どのようにすれば、さらにおもしろいかの
アドバイスをくださったメス豚にも感謝しております。ネット万歳!
以下、主に結の部分を改稿しました。


創作童話「おじいさんの時計(改稿1)」

あるところにそれはそれはおばあさんのことが大好きな
おじいさんがいましたある時おじいさんは都の命令で
遠い遠い場所に防人に行かねばなりませんでした
おじいさんは泣く泣くおばあさんに家のことを任せて
知らない場所へと旅立ちましたその間におばあさんは流行病にかかって
かえらぬ人となってしまいました防人から帰ってきたおじいさんは
防人仲間とおばあさんが亡くなっているのを見つけて
ボロボロと涙を流して悲しみました
悲しみで動けなくなっているおじいさんに
同情して 村の人や防人仲間が葬式をあげてくれましたが
その間も
「やい、その鍋を洗うんじゃない」とか
「やい、おばあさんがたたんでいた手ぬぐいを動かすな」だの
おじいさんがわがままばかり言うので
みなほとほと参って葬式をあげた後は誰も彼も
おじいさんとおばあさんの家によっつきませんでした。
そのうち、おじいさんの家から奇妙な臭いがする、という
噂が流れました。
 もしかして!おじいさんもおばあさんのあとを追って逝ってしまったのか、と防人仲間の与平が
戸をあけてみると顔は垢だらけ、目やにだらけの
うらぶれたおじいさんが皮膚をかゆそうにかいている姿が
あったのです。
 防人をしていたころは普通にフロにも入るおじいさんだったので
与平は、まったくわけがわからない気持ちになり村役場に集まって
葬式で一緒に助け合った村の隣近所の人におじいさんのことを相談をしました。
 隣近所の人は、おじいさんの悪口を言いながらもあんなに仲が良くて気持ちのいい夫婦だったのに、と
もったいなさそうにもしていました。そういう話をしていると
「おばあさんが生きていたらなあ。おばあさんがフロに入れといえば
 あのじいさんも入っただろうに」
と言い出す人がいました。
与平はドキンとしました。というのも、与平は人の声マネをするのが
大層上手で、暗い夜の時などはいろんな人の声を出して
連れを脅かすのをなによりも得意にしている男なのです。
しかし、おばあさんのことは声が出るうちに逢ったこともありません。
それでも与平は自分の特技を披露するためにそこに集まった一人一人の声をあらかた
マネしたのです。
一堂あっけにとられたの、驚いたの。それは腰を抜かすほどの出来栄えでした。
「それで、おばあさんはどんな声をしてたんだい。教えてくれんかのう?」
みんなは作り声をあげたり、誰と誰の中間のような声の高さだったと
説明したりして、なんとか与平はその場のみんなからも
「そっくりだ」と言われる声を作りました。
村役場の一番偉い男が来て与平にこう言いました。
「しかし、与平よ。いくら声が似てたって姿形は男のままじゃないか。
 それでいったいどうするんだ」
でも、与平は言いました。
「まあ、みててくださいよ」

540 :
事も無く無事、サラダを胃の中に収めては満足感を、

541 :
ヘッポコ「頭ぬ噛まぬノリ谷保ココゆゆ(ぬおこ?さ?手湯る于心音粗棚の根の玉津」

542 :
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
与平はおじいさんにものすごい量の下痢便をひりかけました。
「これはたまらん」
おじいさんはたまらずフロに入りました。

創作童話 〜完〜

543 :
ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
ジェイゾロフト飲んでるとおならがプゥプゥ出て楽しい
不安で押し潰されそうな気持ちは落ち着いた
医者が2週間ごとに倍々に増量してくるのがなんかヤダ
だるくて仕事にならないんで50で様子見させてくれ…」

544 :
核戦争から生き延びるためのシェルター・アリアハン69を統治する監督官のヌルスケが突如、居住者の生活に必要なテラフォーミング装置を持ち出し行方不明となってしまいます。

 アリアハン69が混乱に陥る中、新たな監督官に任命されたヘッポコは、施設運営の重責を担うことになります。


 そして新たに出会う仲間とともに、ヌルスケ探しの旅へと出かけるのでした。

545 :
ヌルスケはすぐに見つかった。
ヘッポコ「お前これなんだ」
「なにがやりたいんだコラ!テラフォーム装置パクってコラ!」
「なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ!」
「噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ!どっちなんだコラ!」
ヌルスケ「なにがコラじゃ!コラ馬鹿野郎!」
ヘッポコ「なにコラ!タココラ!」
ヌルスケ「なんやコラ!」
ヘッポコ「装置パクんなって言ってんだコラ!」
ヌルスケ「お前の装置じゃねーだろ、この野郎!」
ヘッポコ「俺んだろコラ!」
ヌルスケ「おい」
ヘッポコ「なにコラ!」
ヌルスケ「いつでもやるぞコラ!お前死にてぇんだろうこの野郎!」
ヘッポコ「お前今言ったなコラ!」
ヌルスケ「おう、言ったぞ!」
ヘッポコ「吐いた言葉飲み込むなよ、お前」
ヌルスケ「それはお前もじゃコラ!舐めとんなよ、この野郎!」
ヘッポコ「よーし、わかった。お前今言った言葉、お前飲み込むなよ!そんな吐いて。わかったな」
「中途半端な言った言わないじゃないぞ、お前。わかったなコラ!わかったな!」
「本当だぞ。本当だぞ。なぁ。噛みつくんなら、しっかり噛みついてこいよコラ。なぁ」
「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなコラ。わかったな」
ヌルスケ「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃコラ!」
ヘッポコ「噛み付くんだなコラ!」
ヌルスケ「オッサン、舐めんなよこの野郎!」
ヘッポコ「誰がオッサンだコラ!」

546 :
ヘッポコはオッサンと呼ばれた事がショックで薬が切れて発狂した
ヘッポコ「ああああああああ!ジェイゾロフト!デパス!レクサプロ!全部よこせえええええ!!」

547 :
暑いからいをスッキリしようと

548 :
するとヌルスケはテラフォーム装置を持って再び逃走した。

549 :
空間転移装置は修理中ですよ

550 :
>>549
つまんねえよ馬鹿が

551 :
ヘッポコは荒れ狂う意識の中でどうにか精神万能薬(またの名をストロング・ゼロ)を使用して回復した。
ヘッポコ「クソッ、ヌルスケは逃げたか!」
ヘッポコはムカついて精神万能薬をもう一本使用した。

552 :
視界ゼロです

553 :
ピンポーン
ヘッポコ「誰だコラ!」
販売員「テラフォーム装置の販売に参りました」
ヘッポコ「ナニコラ、お前」
販売員「失礼します」ギギギギィ…
ヘッポコ「またぐなよ」
販売員「はい?」
ヘッポコ「入るなって言ってんだコラ!」

554 :
家族連れに煮込み追加!

555 :
ヘッポコ「そんな胡散臭い装置なんか要らねーんだよ」
販売員「なにぃ!?」
ヘッポコ「どうせ直ぐブッ壊れんだろ」
販売員「使う前に壊れる事考える奴がいるかよ!」
ヘッポコ「お前今言ったなコラ!」
販売員「おう、言ったぞ!」
ヘッポコ「吐いた言葉飲み込むなよ、お前」
販売員「それはお前もじゃコラ!舐めとんなよ、この野郎!」

556 :
その頃、テラフォーム装置を強奪したヌルスケは──。

ヌルスケ「時は来た…」

557 :
犬のちんちんみたいで草

558 :
ヘッポコ「スマホの画面割れたわ」

559 :
>>558
一生荒らしとれカス

560 :
>>557
つまんねえよ百姓

561 :
何か白昼夢でも見たのかい

562 :
電車とか好きそう

563 :
一方、ヘッポコは販売員と意気投合して宅飲みする仲になっていた。
販売員「おうがぶがぶ君もう一杯じゃコラ!」
ヘッポコ「いい飲みっぷりだなコラ!若いからほろよいでも飲むんかと思ったぞコラ!」
販売員「お前こそさっきからストゼロしか飲んでないぞコラ!」
ヘッポコ「酒の良さは度数で決まるもんじゃねぇぞコラ!」
販売員「だったら若いからほろよいでもどーこー言うたはなんじゃコラ!」
ヘッポコ「別にほろよいをバカにしたわけじゃねーぞコラ!」
ヘッポコ「オレだって車運転する前とかは酒代わりにほろよい飲んで我慢するからなコラ!」
販売員「ほろよいも酒じゃろがコラ!運転する前に飲むなコラ!」

564 :
巨人小笠原「はい、こちら『いのちの電話』」
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち〜ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。

565 :
>>564
飲み過ぎたヘッポコは昼過ぎに目を覚ました。
ヘッポコ「ん?シェ、シェルターの備品が無くなってる!
パソコンも!フュージョンコアも!水も食糧も!
あの販売員やったなコラ!!」

566 :
ヘッポコは薬が切れて幻覚を見ていた
ヘッポコ「ト…トフラニールとデパス飲まなきゃ…」

567 :
>>566
荒らすな無能

568 :
ヘッポコ「ちくしょう、アリアハン69…ここは崩壊寸前だ。
くそっ…ここも部品が無くなってる…」
ケン・ケルベロス「何か異常はあったかい?」
ヘッポコ「あったじゃねーよコラ!泥棒が入ったんだぞコラ!」
ケン・ケルベロス「キレてんのか?」
ヘッポコ「キレてるよコラ!」
ケン・ケルベロス「まぁ、昨夜の販売員だろ?わかってるよ。
アイツのノイズが残ってる。
ん〜、解析プログラムを実行…コード072-893-Bだ」
ヘッポコ「で、奴は何処に居るんだ!?」

569 :
【シェルター・アリアハン内、ルイーダの酒場】
ヘッポコ「ルイーダさん、何か食わしてくれないか?
ルイーダ「ああ、何にするんだい?
ヘッポコ「ドラキーの丸焼きが食べたいぜ、まだあるか?
ルイーダ「確かめてくるよ
ヘッポコ「ありがとう、ルイーダさん。ハラペコなんだ
ルイーダ「食べたものを吐いても払い戻しはしないからね
ケン「俺はバラモスの角切りがほしいな、まだあるかい?
ルイーダ「確かめてくるよ
ケン「ありがとよ、ルイーダ
客1「最近ヘッポコ監察官の様子がヘンじゃないか?すっかりふさぎ込んでる
客2「へぇ、ぜんぜん気がつかなかった
客1「やぁヘッポコ監察官、難しい顔をして何かあったのかい?
ヘッポコ「話しかけんなコラ
客2「ご、ごめんよ。酒を楽しんでおくれ

570 :
今日見た 

571 :
ヘッポコ「さて、腹もいっぱいになったし、ヌルスケと販売員を探すか」
ケン「イェー!イェー! 」
ヘッポコ「簡単に見つかったァ!」
ケン「捕まえるぞ! 」
ヘッポコ「ケン頼む、後ろは守っているぞ! 」
ヌルスケ「ヘッポコ!?一体どこから」
販売員「うわっ、ヤバイって」
ヘッポコ「アイツら、つるんでやがった」
ケン「おりゃ!」ザシュッ
ケンの斬撃が販売員の太ももを切り裂く。
販売員「ぎゃー!」
ケン「自分の血を見てショックか? 」
ヘッポコ「ヌルスケコラァ!」
ヌルスケ「逃げろ!」
ケン「もっと欲しいか! 」ザシュッ
販売員「ぎゃー!」
ケン「どうだ!ロクデナシ野郎! 」
ヘッポコ「ケン、ヌルスケが逃げやがった!ヤツを捕まえろ!」
ケン「とりゃ!」シュッ
ケンのナイフがヌルスケの尻に突き刺さる。
ヌルスケ「ぎゃっ!助けてくれ! 」
ヘッポコ「ナイス」
ヌルスケ「ちょ、ちょっと落ち着け!」
ケン「うるせーよ盗人が」シュッ
ヌルスケ「ぎゃあーっ!」

572 :
ヘッポコ「お前変わったな、ワルと悪ってのは違うもんだぜ 」
ヌルスケ「ううっ…」

573 :
ヌルスケは逃走した。

574 :
だから、私達がすべき事は

575 :
       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
    /        l" 
   .ノ          l  
   l  >   <  ..| 
   l   一      |  
   ヽ.._____       _,ノ ビクッ 
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ ぶるぶる
  . く_(__(_(_._」____)ノ 

576 :
>>574
怒ったヘッポコは小さなメダルを溶かした。
ヘッポコ「なんやこれ、ただの銅やないかい」

577 :
高三の冬にリビングで勉強してたら母親に「エラそうに勉強しやがって」と背中蹴られたわ
女ってときどき謎のキチガイスイッチ入るよな

578 :
ヘッポコ「PTSDから来る鬱&不安障害で寝たきりの日が続いてかなりメンタルが危うかったんだけど
この薬のおかげで家事や仕事が前よりできるようになった。ありがたい
調べてみたらPTSDにも使われてるみたいね」

579 :
アリアハンの賢者が溶けた銅からテラフォーム装置を作ってくれた。

580 :
テラフォーム装置を作動させると、シェルター・アリアハンにスコーチが群がってきた。
【スコーチ】
病により変異した元人間で、全身が赤黒く白目をむいた人型モンスター。
Rルグールとは異なり言葉を話したり銃を使う知能はある。

581 :
大抵の諸君は、夏に近付くに連れて、

582 :
それはお前だけ定期

583 :
カナリアはサンタが飼っていた

584 :
PASMOの時にも思ったわ
日本円はしっかり取られてきりよくチャージは使い切れるとは限らないし、使える場面は当時鉄道くらいしかなかった

585 :
メタル系の敵はどうやって倒すんだろ??

586 :
ヘッポコは頭を核爆発させた

587 :
もっと本気のいやらしい画像ないの?

588 :
https://i.imgur.com/AbLiKl7.jpg

589 :
仲間が来ない夜は、明日の予定が立てられない

590 :
メタルラーメン!!

591 :
うい

592 :
荒らし寂しそうwww

593 :
太陽!!

594 :
ヘッポコ「サインバルタ60
レクサプロ20
個人的にこの組み合わせが一番調子いいデパスとソラナックス
あとはハルシオンかな」

595 :
荒らし馬鹿みたいw

あっ、馬鹿かwww

596 :
5レス小説スレを荒らすのは許さん来るな

597 :
イッポン(日本)トリモロス(取り戻す)&#160;
ディミントー(自民党)&#160;
タル(テロ)&#160;
シェエン(支援)&#160;
チンチン(賃金)&#160;
ジョッチョ(上昇)&#160;
チェーキ(景気)&#160;
チューダンチェキジェーケン(集団的自衛権)&#160;
ケッポーカイシェッ(憲法改正)&#160;
ヨッシィデシュカ(よろしいですか)&#160;
ダーラバ(であれば)&#160;
スギハラアダチ(杉原千畝)&#160;
カーンスー(過半数)&#160;
デンデン(云々)&#160;
ガイチテキ(画一的)&#160;
ワガグン(自衛隊)&#160;
セィゴ(背後)&#160;
クニナイガイ(国内外)&#160;
リッポウフ(行政府)&#160;
ユアサン(心愛さん)&#160;
テンドンヘイカ(天皇陛下)&#160;
サァバッ(サーバー)&#160;
ワークニ(我国)&#160;
トゥマ(妻)&#160;
ゴウトウ(Go To)←New!

598 :
仲間割れが起きた

599 :
ほんと絵はうまいよな

600 :
りっぽんを取れもろす!

601 :
      γ⌒⌒Y¬
      / __/⌒⌒ヽ)
     i  〉  ヽ  ーl
      ! !-ー( ・ l-l ・)
     0|   ⌒ _ノ  |  嫁に税金で給与を与え
      .|  `='  /
       >  ー‐  く     税金でソープもイク
   /⌒ヽ ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ
  /  ィ  ,  ヽ  , )``ヽ  三浦市性会で犯罪隠蔽
 /   ノ^ ー   '` ー 'ヽ  ゙i
..ノ ,,,ノ           Y´ )     ヤクザ市長 吉田ひでお
(  < |           ! /
  ヽ、__ヽ.ー     @   ノ ソ⌒ヽ       年収5000万
     〈J .〉ヾ、.::;;;;;;::.ノ  .| -´         _____
     /""    ;ミシミッ  .|         /壱/ /万/|
     レ   .イミ i i ミ  リ    .___ |三三|__|三三|彡|____ 
    .,ゝ    ,ノ `ー∪' ヽ ノ   ./壱// |三三|__|三三|///万./.|
    / ` レリ    i´  リ   .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
    i    /     `、  i'   |三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
    〉  イ      〉  |   .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
税金でソープにイク!吉田英男市長(自民) 住民陳情を隠蔽へ
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/koumu/1518792920/

602 :
関係者!

603 :
アイアンマン

604 :
があるんだな

605 :
ヘッポコ「このスレはもう終わりなのか?」
バビル2世「そう気を落とすな。朝マックでも食って元気出そうぜ」
ヘッポコ「おう!」

606 :
気安くバビル2世を使うな

607 :
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッ」

バビルの頭上に大量の下痢便が降り注いだ

608 :
かりん糖を食えば秋に近付く

609 :
でも合コンでブスは重宝される
引き立て役として使い道は有るんだよ

610 :
やがて、オリンピックは…

611 :
規模を大幅に縮小されてケンカトーナメント1競技のみでの開催となった。
勇者ヘッポコはアリアハン代表として出場することになった。

612 :
うーん
フル勃起

613 :
ヘッポコの対戦相手は…
暗黒大陸から、兵器ブリオン!
ヘッポコ「あ、頭が…金玉なのか?鉄球なのか!?」
兵器ブリオン「ブリリン…」

614 :
ヘッポコ「まあいい、戦いの前の握手だ」
ヘッポコは紳士的に手を差し出した。
兵器ブリオン「ブリリン!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ

ヘッポコは油断して近寄ってきた兵器ブリオンを超大量の糞で埋めて葬った。

ヘッポコ「だっぷんシュートでくたばりやがれぇッ!!!wwwwww」

審判と観客のドン引きの視線にも構わず、五輪会場に勝利の高笑いを響かせるヘッポコであった。

615 :
審判「勇者ヘッポコ…い、1ラウンドKO 勝ちです!!」

616 :
これは離婚しても慰謝料減額されるパターンやな

617 :
アナウンサー「第2ラウンド! 勇者ヘッポコの対戦相手は…
排便を騙る、底無しの脱糞…不死の病、ゲリー病!!! 」
ヘッポコ「あ、あれは人なのか? なんだか糞みたいな皮膚だぞ!?」
ゲリー病「じゅる…じゅる…ぶりゅ」ブビッ

618 :
頭が痒いわ

619 :
ラスボスって、誰なの?って今聞きに回っているんだ

620 :
ヘッポコは難なく倒した。

621 :
自粛期間中につべの人が試遊台で勝ち方偉そうに言ってたけど
それは試遊台であってホールではうまくいく奴少ないよな
50刻みのスラッシュ高確をうまく使って300Gで総決算
毎回頂き入っても100枚スタートで30ゲーム程度で終了、辛ス

622 :
怠けたい人間がロボットを作りAIの発達により人間よりロボットが強くなってしまう。
そして怠けた人間は体力がなくなり収容所に入れられる。
今となってはそう遠くない未来の状況を見てる気がしてゾワっとした。
ドラえもんが壊れたり捨てられたり子供が見たらショックなんじゃないかな。
大人でさえも心がずーんっとなった。

623 :
>>622
馬鹿だろ

624 :
ヘッポコは決勝に進出した。

625 :
そしてとんでもない対戦者と戦うこととなった。

626 :2020/06/22
もっといい人生送りなよ

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