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二人目のふみえさんも突然に


1 :2018/04/30 〜 最終レス :2018/09/15
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1505862387/

ルールは簡単です。

・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」

以上です。

2 :
右京「やっと1000迄行って落としたのに、また建てたんですか?人気あると勘違いしたんですかねぇ」
そう言うとそっと本を閉じた。

3 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

4 :
ふみえさんはデリヘルで仕事をはじめた、はじめてのお客さんの部屋をノックした。

5 :
藤岡弘「チェンジ」

6 :
扉を開けた瞬間にそう言うと、女の後ろから人影がでてきてこう言った
藤岡弘、「きさま、偽物だな!」

7 :
藤岡弘「どう見たってそっちがニセモノやん……名前のアトに変な「、」ついとるし」

8 :
二人の弘はぶつかり合い対消滅した。

9 :
そして時を超える 新たな世界 金髪のFUMIE

10 :
ふみえさんは次のお客を待つため待機部屋に戻った。

11 :
ソファに寝そべってナイフ遊びをしていた「皮肉屋」ネイキッドが言った、
「早く俺のドライビングテクを披露したいんだがな、売れねぇ女じゃなかなか仕事に出してくんねぇんだよなぁ」

12 :
そこへ新人アルバチイトの面接がやって来た。
「ゆきみです。この四月まで高校生やってました」

13 :
ふみえ「じゃあ、わたしのおま●こを舐めなさい。実技試験よ」

14 :
ゆきみ「おえぇぇぇ」

15 :
「げぇぇぇぇ、うっぷ」と言いながらゆきみは舐め終えた。

16 :
口の中が牛乳を拭いた雑巾の臭いでいっぱいになった

17 :
ふみえの激しい教育と称するいじめは続く、ゆきみに便所を舐めて掃除させるふみえ

18 :
ゆきみ「辞めまーす」

19 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

20 :
「そこ退けや」ゆきみは貧乳を突き出して抗議した。

21 :
ふみえはいきなりゆきみのおま●こを舐めた。

22 :
ゆきみ「いやパンツ穿いてっだろボケ」

23 :
とは言えパンツ越しにもふみえさんの温かさが伝わってくる。その気持ちが、伝わってくる。
『あっ? これは……謝罪の気持ち? 今までの私に対する仕打ちを後悔してくれているのね?』

24 :
ふみえさんはパンツを脱がしバイブを挿入した

25 :
ゆきみ「こっ、このアマ……! 油断してたらいきなり刺して来やがっ……た!」

26 :
すかさずバイブのスイッチを入れるふみえ!ゆみきの中でバイブが動くうねる!

27 :
そこへお客さんから電話がかかって来た。

28 :
しかし二人は無視してバイブで楽しんでいた。

29 :
Gパン「なんじゃこりゃ?」

30 :
店長「ゆきみさん、指名だよ。初めてのお客さんだね、頑張って。なに君ぐらい若い子ならニコニコしとけば大丈夫だから」

31 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

32 :
ゆきみ「いや、テメェ、元からココに居ただろ。改めてやって来てんじゃねぇよ」

33 :
ふみえさんはゆきみの客を横取りに来たのだ

34 :
そこに客のゆりこがやってきた。

35 :
ふみえさんとゆきみの醜い客の奪い合いは続くふみえさんはおっぱいタックルでゆきみを部屋から押し出そうとする。ゆきみのまな板ブロックがそれを防御する。

36 :
店長「しかたねえなぁ……ピッ……あ、もしもしふみえちゃん? そう今からなんだけどさ、ヘルプ入ってくれないかなぁ?」
店長は別のふみえを召還した!

37 :
ハイハイ全員動かない。無許可営業で風営法違反の疑いだから。責任者は君かな?

38 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

39 :
そこへふみえちゃんもおっぱいを揺らして来た。

40 :
「しかたねぇなぁ……チッ……君らの可愛さに免じておじさん見逃してあげちゃお」刑事は弛みきった顔で言った。

41 :
彼らは港警察署の名物刑事、タカとユージである

42 :
「どうやらこのスレに、ふみえ という名前の者が集まってくるのは本当のようですねえ」

特命係の杉下さんも興味を示したようだ。

43 :
そこに隕石が降り注いだ

44 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

45 :
10万人のふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

46 :
隕石にぶつかった人は皆ふみえさんになってしまったからだ。

47 :
こうして皆ふみえになりちんこのついている人間はあなた一人となった。

48 :
仕方がないので子作りを始めた

49 :
BUTEND…

50 :
ぶっとえんどとは……

51 :
話は20年前に遡る。

52 :
うートイレトイレーと叫びながら学生は男子便所に向かっていた。

53 :
途中、段差に躓き、

54 :
ふみえさんのおっぱいに飛び込む僕

55 :
の背後から

56 :
延髄に手刀をトン

57 :
トン

58 :
トントントン
ひのの

59 :
ゆきみはふみえさんの服を引き裂きおっぱいに吸い付いた

60 :
ふみえさん「まだトントンしてる途中でしょーがっ!」

61 :
そして話は突如として500億年経った地球に似たこの星に移る

62 :
のぐり「ひーののっ」

63 :
ふみえ「にとん!」

64 :
御覧の通り、この星に住んでいるのは原始人である。

65 :
ゴンは叫んだ「ふみえさーん!!」

66 :
そこへ物凄い美人がちんちんを揺らして来た。

67 :
ふみえさんはそれを凝視していた
そして意を決したかのように

68 :
美人に掴みかかった。

69 :
美人のちんちんが激しく揺れた。

70 :
ふみえ「小さくてかわいいのね」

71 :
さらに揺れが激しくなった。

72 :
ふみえさんって誰?

73 :
腑美餌「我が名はふみえ、すべてを滅ぼす者なり……」

74 :
説明しよう! ふみえさんとは……

75 :
このスレのヒロイン…と大して面白味もない回答をしてミタ

76 :
ある者はうら若き美人OLと言い、
ある者は巨大な乳輪をもつ熟女、
またある者にはしなびた乳のババアに見えると言う、

77 :
うわぁヤりてぇ

78 :
美人のちんこはそそりたった。ふみえさんにRの危機!

79 :
http://afi8.com/afistart/

80 :
Rされそうになったふみえさんのお●んこの中から屈強な腕が現れ、ちんこを握りつぶした。

81 :
なし終えた後、ふみえさんが得た感情は達成感ではなく虚無感だった

82 :
そして朝になり、学校が始まった。

83 :
そうBBAに思えていたふみえさんは小学生だったのだ。通学途中のふみえさんにロリコンの魔の手が迫る。

84 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

85 :
ふみえさんはレズにしてロリコンの二十代の女で、小学生のふみえさんを狙っていた。

86 :
ふみえさんは何人いるんですか?

87 :
星の数ほどいるさ

88 :
夜の数だけいる。

89 :
じゃあ一人ぐらい僕の嫁に貰ってもいいよね?

90 :
ふみえさんの花嫁姿は美しかった。

91 :
純白のまわし姿は目にしみた

92 :
まわしじゃねぇだろw

93 :
「はーはっは」俺は>>89の眼前でふみえさんが纏う花嫁衣装をビリビリに破って泣きじゃくるふみえさんのおっぱいをゆっさゆさと揺らして来た。

94 :
89「まぁ、一人ぐらい……。星の数ほど嫁はいるからいいですよ」

95 :
こうして>>89は最強のふみえ、ふみえザバーバリアンと結婚した。

96 :
その頃、>>93

97 :
ふみえザバーバリアンの鋼鉄のおっぱいに直面した
鍛え上げられた筋肉に包容され窒息寸前だった

98 :
私の身体は熱を帯び鋼鉄をも溶かすのだ。

99 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。
「……ぶざまね」

100 :
>>93は屈辱に身をよじらせながらふみえのおっぱいをわしづかみにした。

101 :
そして俺はふみえ畑に種子をまいた。いい土壌だ、ここは良いふみえさんが育つ

102 :
実験としてAの畑は水をやって育て、Bの畑はビールをやって育て、Cの畑には唾を吐いて育ててみた。

103 :
Cの畑からドMが産まれた

104 :
Aから生まれた子にはふみえ、Bにはのみえ、Cにはどmえと名前をつけた

105 :
キンちゃんファミリーに配属されアイドルグループ『わらしべ』を結成

106 :
喫煙が発覚して無かった事に

107 :
アイドルを辞めたどむえさんは教員免許を持っていたので教師になった。

108 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

109 :
ふみえの強大がかーわのなか♪おーきーくなったーら

110 :
「先生ーっ! 前っっから好きやったんや!」そう叫びながら野球部の伊賀君が抱きついて来た。

111 :
強大な皮のなかのがさらに大きくなるだと!

あせったオレは次元を10パイラス程ずらし元の次元と不断平行で走る邇界に逃げ込んだ

112 :
「ふーみえちゃーん」次元と聞いてあの怪盗が跳んできた。

113 :
「盗るな、どろぼう!」伊賀君が金属バットで怪盗をかっ飛ばした。

114 :
伊賀君は傷害罪で刑務所送りになった。

115 :
看守を買収し脱獄に成功

116 :
抜け忍、ふみえにエロい制裁を加える為にボクは…

117 :
トラックに轢かれて異世界に転生した。

118 :
異世界もパラレルワールドだったので同じだった。制裁を加える為にボクは...

119 :
ふみえの妹分ゆきみを人質にとった。

120 :
「お逃げなさい…」なんとどMえがゆきみを逃がして自らが捕まったのだ

121 :
そして制裁が始まった

122 :
どMえ「あぁーっ! もっと! もっと私に酷いことをしてぇーっ!」

123 :
ならば望み通りにしてやろう。

124 :
そんな楽しい日々が続いていたある日

125 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

126 :
梓部長がふみえさんを呼びつけて叱った。「田中さん、あなた最近おっぱいを揺らして来すぎじゃないかしら?」

127 :
ふみえ「貧乳だからってひがまないでください」

128 :
梓部長「クッ!……まぁ、あなたの仕事はただおっぱいを揺らして来るだけのことですからね、バカにでも出来る仕事なのでせいぜい頑張りなさい」

129 :
しかしふみえは営業成績を急速に伸ばしていった。

130 :
自分の乳首も伸ばしだした

131 :
秩梨課長「部長、ふみえさんの奴、絶対に枕営業やってますよね」

132 :
部長「何バカな事言ってるんだ君は? それより明日までにこの……(ドサッ!)資料をまとめて、ふみえさんに渡しておいてくれ」

133 :
そこにふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

134 :
部長と課長は裸になり、ふみえも裸になった。

135 :
そこに社長が登場。

136 :
シャワールームで1日の汗を流す。ちなみにみんな女性だ

137 :
そこへ邦衛さんがちんちんを揺らして来た。

138 :
邦衛「あずにゃんペロペロ」

139 :
課長「それは私のおいなりさんだ」

140 :
部長「あら、平社員の邦衛さんだわ。平社員のくせになんて大きいの」

141 :
ムカつくから切ります。さくさくさくさく

142 :
彼は気まぐれ包丁人

143 :
「メガトンパーンチ!!」ふみえさんの渾身の一撃がおっさんの土手っ腹にヒット

144 :
おっさんに強烈な説教をしてしまった

145 :
泣き崩れるおっさん…いい歳をして土下座で謝る姿が痛々しい程尻がプリケツ

146 :
その頃、名古屋では

147 :
あずにゃん部長がストーカーに付け回されていた。

148 :
ストーカーの名前は骨川スネ夫という。

149 :
「おいおい、なごやかに行こうぜ名古屋なだけに。なんつって〜」

150 :
あずにゃん部長は氷付けになってしまった

151 :
ぶぶぶぶぶぶ

152 :
ぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ともの凄い勢いであずにゃんの肛門から糞が噴出した。

153 :
あずにゃん「俺より強い奴に会いに行く…」

154 :
俺の名前は竜。筋肉ムキムキの醤油鵜拳の使い手だ。
今日は俺と闘りたいという相手に呼び出され、遥々タイ国までやって来た。
世界最強を謳うムエタイに俺の醤油鵜拳が通用するだろうか。どんな相手だろうと乗り越えて行くのみ。

155 :
そこにふみえさんがおっぱいを揺らして来た

156 :
竜「お前か、俺と闘りたいというのは?」
女だと言って勿論油断も容赦もしない。今まで悪魔のように強かな女格闘家達とも拳を交えて来たこの俺だ。

157 :
しかし、ふみえさんは竜のキンタマをつかみ勢いよく握りつぶした。

158 :
竜のおR昇龍拳が炸裂した

159 :
「しょうりゆゅ〜うけんっ!」

160 :
サマーソルトおっぱい

161 :
竜「はどぅーぉ……どぴゅっ」

162 :
ふみえさんは竜の子供を身ごもった。

163 :
あずにゃん「結局オチは下ネタなんですね」

164 :
あずにゃんも竜の子供を身ごもった。

165 :
二人の子供は成長し最強の男を目指し旅に出た

166 :
しかし名前はまだない。

167 :
2人の幼女はふみえと名のった。そして最強の男を目指し旅立つ

168 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

169 :
ふみえ「貴様を倒して俺は前へ進む」

170 :
ふみえ「宿命の対決を前に天も興奮しておるわ!」

171 :
しかし、老師はこう言った「お前は女、最強の男にはなれぬわw」

172 :
ふみえさんは老師の秘孔を突いた。

173 :
秘孔を突かれて老師は勃起した。

174 :
ふみえさんは欲情してしまった

175 :
老師はふみえさんの秘孔を突いた。

176 :
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

DXSAB

177 :
ふみえ「効かぬ効かぬのだ老師よ…」

178 :
ふみえさんは直立したまま、己の不感症にダバダバと涙を流した。

179 :
老師はその隙にケツを出し下痢便混じりの屁をふみえに浴びせた

180 :
ひらり と かわした

181 :
そして老師のアナルにバイブを突き刺した

182 :
しかし老師はバイブを肛門括約筋のパワーでひり出し、ふみえの顔面にクリティカルヒットさせた。

183 :
「もう下品な流れは終わらせましょう」ふみえさんは菩薩のように言うと、その背中に後光が射した。
両手をゆっくりと広げ、呟いた。「最終奥義……」

184 :
老師はその隙にふみえのおっぱいにしゃぶりついた。

185 :
その頃、俺はネバーエンディングストーリーを見て涙ぐむふみえの肩を抱き寄せていた。

186 :
「ワシの孫に何をしとるんじゃーーーーーーーー!」
背後からガタイのいい老爺ふみえさん――富海重 斧満右衛門(ふみえ ふみえもん)77歳――が、いきなり殴りかかってきた!

187 :
その時、ようやく>>183のふみえさんの最終奥義が発動した。
「腐巳壊拳法最終奥義……無幻転生!」

188 :
ふみえさんは魔法幼女に転生してしまった

189 :
 
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i  ボクと契約してフミエさんになってよ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

190 :
契約を果たしたふみえさんは世界に散らばったシスターズと呼ばれる自分のクローンを消去する為に旅立つ

191 :
そんな夢を見た僕は、夢に夢中になってしまったあまり寝坊をしてしまった。
「しまった! 遅刻だ!」

192 :
敷き布団には見事な日本地図が描かれ、カピカピになっていた。

193 :
ふみえママに怒られた

194 :
そんな昼下がりの午後、ふみえママに間男の魔の手が襲う

195 :
説明しよう「魔の手」とは職業:変質者が装備出来るlv.18の魔装武具である。尚、ふみえには効かない。

196 :
と言ってる間にふみえママは間男に手マンされていた

197 :
ふみえママは潮を吹き出した

198 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

199 :
ねこ「今よ、うさぎちゃん」

200 :
うさぎ「では君らに問う、文学とは如何なるものと考えておられるか?」

201 :
ふみえさんは乳ビンタでねことうさぎを吹っ飛ばした

202 :
ふみえ「これが文学だ」

203 :
坂口安吾「さすがだ……。底が抜けてゐる!」

204 :
スーパーで万引きするふみえママ…

205 :
スーパーから出たところにニヤニヤした中年男に呼び止められるふみえママ。

206 :
ふみえママは恐怖のあまり死んでしまった……。

207 :
   J(´ー`)し
  /&#128085;ヽ
   &#128086;

208 :
ふみえさんの居なくなった世界は真新しいコンクリートの匂いがする。
僕は若い羊さんの生肉を食べながら、自分の血が濁りはじめるのを感じていた。
「海を見なければ」ふいにそんな衝動に駆られた。

209 :
そこにふみえさんがおっぱい揺らして来た

210 :
と思ってよく見たらセリーヌ・ディオンだった。

211 :
「ちゃんとよく見ろ!」とふみえさんは>>210にかかと落としを食らわせた。

212 :
ふみえさんはいつもの突然だなぁ

213 :
すみません。よく見たらビヨンセでした……。

214 :
ふみえさんは激怒した

215 :
なぜ? 歌も激ウマだしボディーもボーン!なのに?

216 :
その頃、俺はふみえを誘ってユニバーサルスタジオに来ていた。初デートなんで肩を抱こうかどうしようか迷っているとふみえから手を繋いできた。

217 :
俺の手がとけたあぁぁあああ

218 :
とろけるぐらいの感触だったのだ

219 :
うっかり勃起してしまった

220 :
俺はずっとポケットに手を入れてズボンの前を膨らませて歩いた。アトラクションでも入れっぱなしだった。

221 :
近くにいたDQNが呟いた「なんかココ、イカ臭くね?」

222 :
イカ「おい、俺に喧嘩売ってるのか?」
DQNはイカに絞め殺された。

223 :
そんなことが起こっているとも知らずに俺は、ポケットに手を突っ込んだままソフトクリームを買いに行き、2本を片手で持ってふみえさんのところへ戻った。

224 :
ふみえさんはイカに全裸にされ十本の触手で弄ばれていた。

225 :
イカれたアトラクションに俺は愕然とした

226 :
そしてふみえさんは皆の期待通り、イカれたアトラクションのイカに何度もイカされ、

227 :
潮を吹いて失神したので僕は裸のふみえさんを車に乗せて誘拐した。

228 :
「こっ、これはイカん!!」

229 :
ふみえさんがでずっぱりだとおっぱいを揺らして来れないじゃなイカ!!

230 :
代わりにふみえザバーバリアンが大胸筋を揺らしてやって来た

231 :
「好きだ!」僕は思わずその胸に飛びついた。

232 :
しかし、審判にレッドカードを出され退場

233 :
「手は使ってないヨ!」と猛烈に抗議。

234 :
一方、誘拐されたふみえさんはおっぱいを揉まれたり吸われたりされたあげくたっぷりと中出しされてしまった。

235 :
おっぱいのメンテナンスが完了しました

236 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

237 :
遅い! 遅いよ!

238 :
そんなふみえさんの頭の上に金盥が命中した。

239 :
ゆきみがその様子をじっと見ていた

240 :
ゆきみというのは、ふみえさんの心優しい

241 :
性格につけこんでふみえを表舞台から引き摺り落とそうとあらゆる手段で

242 :
妨害をして来るクレアおばさんの、

243 :
細胞を培養して完成したバイオ

244 :
洗剤で洗濯したシャツを着てるんだけどノーブラなんで乳首が

245 :
立っていたのでふみえはそれを口に含んで

246 :
うがいをすると

247 :
口のなかからピンクの

248 :
のどちんこが

249 :
タモリ「言えばいいってもんじゃないだろ」

250 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

251 :
揺れるおっぱいに街行く人が振り返った

252 :
揺れるおっぱいぐらいで皆が振り向くのはまるで中学1年生の体育の授業のようであった。

253 :
おっぱいだけじゃなくて女性として魅力があるからみんな振り向くんだろ
気分を良くしたふみえさんは次の日から露出度の多い服装で登校し始め

254 :
パトカーに乗せられてしまった。

255 :
婦警さんが嫉妬していた

256 :
マチ子(婦警)「私だって脱いだら凄いんだから!」

257 :
「ぷっ」墨東の白き鷹が吹いた。

258 :
ふみえ「じゃあ脱いで勝負しましょう」
ふみえ、マチ子、ゆきみの三人は浴室で全裸を見せ合った。
ゆきみ「どうせなら大事なところもばっちり見せ合いましょう」
三人は指で自らの秘唇を拡げた。

259 :
本日審判を務めますのは〜……

260 :
「ジャッジメントですの!!」そう叫んだのは白井さん

261 :
白井さんのおっぱいはまな板だった

262 :
ふみえさんは皆におっぱいを揉まれて潮を吹いてしまった。

263 :
白井さん「さすがふみえさん、華がありますわね。これはやはりふみえさんの圧勝かしら……」

264 :
ゆきみ「おまえ頭がおかしいんじゃないのか?」
ゆきみは激怒して叫んだ

265 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

266 :
ふみえさんは下品な女を見てクスクスと笑っている

267 :
ゆきみ「ギャアアァァァス!」

268 :
白井さん「まあ落ち着いて。みんなでゆきみさんを慰めてあげましょう」
白井さんはゆきみの乳首を指と舌で愛撫し、マチ子はゆきみの肛門に指を入れ
ふみえさんは乳首をゆきみのクリに押し当て攻めはじめた。

269 :
ゆきみは潮を吹いて失神した

270 :
長介「ダメだこりゃ」

271 :
そう言いながらも長介はフル勃起していた。

272 :
「おっ、姉ちゃん、いい乳してるねぇ」この発言がまさかあんなことになるなんて…

273 :
僕は今年会社をクビになったばかりのハゲた48歳のオッサンだ。

274 :
うぶ毛ももう無い

275 :
得意技は太陽拳だ
相手が怯んだところでおっぱいを揉みしだく

276 :
しかしカウンターで金玉を潰されてしまった

277 :
まさかこんなことで男を辞めなければならない羽目になるなんて……

278 :
ショックを受けたオッサンはホモビデオへ出演した

279 :
ふみえさんから不思議なお薬をいただいた。

280 :
運が良ければ毛がはえるが100年以内の致死率100%のお薬なのである

281 :
オッサン『まぁ、148歳まで生きることはないか……』

282 :
そんな中、美魔女のエレリーナ先生が赴任してきたのだ。

283 :
「初めまして、エレリーナ・野グソと申します。前の学校ではこの名前で散々いじめられました。貴方方もいじめますか?」

284 :
いじめっ子のゆきみはケツを出すと下痢便をエレリ―ナの顔面にぶちまけた。

285 :
そこにふみえさんがおっぱいを揺らして来た

286 :
泣き崩れるエレリーナ先生を二人で取り囲み、

287 :
クロスボンバーを叩きこんだ

288 :
エレリーナ先生はブチ切れた

289 :
エレリーナ先生はマグネットパワーを発動させた

290 :
美魔女がなぜマグネットパワー?

291 :
「致し方ない」そう言うと五右衛門は剣を抜いた。

292 :
その剣をエレリ―ナ先生は無刀取りで捌き、五右衛門は自らの剣で真っ二つにされた。

293 :
エレリーナ先生の目はゆきみとふみえさんに向けられた
エレリーナ先生は満面の笑みを浮かべていた…

294 :
ゆきみ「ふみえ、二人がかりであいつを倒すぞ」

295 :
ふみえさん「元はと言えばアンタが悪いんだけど仕方ないわね……」

296 :
エレリーナ先生は軽く鼻で笑うと、言った。「灯台モトクロス」

297 :
エキサイトバイブ

298 :
ふみえさんはエレリ―ナ先生めがけてゆきみを突き飛ばすと逃亡した。

299 :
翌朝、河川敷でゆきみの死体が発見された

300 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

301 :
んだけど、帰っちゃった。

302 :
「帰んなや!」ゆきみは飛び起きた。

303 :
死んだはずのゆきみが飛び起きたショックでふみえは気絶した。
ゆきみはふみえを裸にするとM字開脚にして磔にした。

304 :
そこへエレリーナ先生がおっぱいを揺らして来た。

305 :
ゆきみも裸にされて磔にされてしまった

306 :
エレリーナ先生「てめぇ生きてたんかよ…」

307 :
ゆきみ「キャアアアア……!」

308 :
ふみえさんは下品な女を見てクスクスと笑っている。

309 :
そんなふみえさんの前に勃起したキモいおっさんが現れた

310 :
彼の名はぺニス一郎という

311 :
見た目はただの勃起したキモいオッサンだが、中身は結構乙女だった

312 :
ふみえさんは一郎のペニスを受け入れた

313 :
ペニス一郎のペニスは一流だった。

314 :
数日後、ぺニス一郎氏が謎の怪死を遂げた。
警察は殺人事件として捜査を始めた

315 :
一郎氏は謎のダイイングメッセージを残していた。

           『たこつぼ』

316 :
これをきっかけに日本全国で謎のダイイングメッセージを残す遊びが流行

317 :
右京「ふみえさん、このダイイングメッセージどう思われますか?」
ふみえ「うーん、そうだな…あのおじさんはすごくエッチな人だったとか?」
右京「………」

318 :
右京はイギリスへと旅立った

319 :
そこにふみえさんがおっぱい揺らして来た

320 :
右京はアイスランドへと逃げた

321 :
左京は思った、この展開は次のさらばジュピターに使えないか、と

322 :
右京と左京は合体し中京に進化した。

323 :
しかしまわりこまれてしまった!

324 :
自棄になりイオナズンを唱えると

325 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

326 :
イオナズンがふみえさんの後頭部に直撃

327 :
ふみえさんはイオナズンをラーニングした。

328 :
その隙に中京は東京、南京、北京へとあちこち逃げ回った。

329 :
ふみえさん「ダーリン、待つっちゃー!!」

330 :
その頃、サイキョー流道場師範代のダンは、

331 :
ふみえさんのイオナズンに巻き込まれひっそりと息を引き取った

332 :
六角さんがひと言↓

333 :
幸運をゲットする目的でやってきたわけではないですけど、種を蒔かなければ芽も出ないとも思う。

334 :
ふみえさんは六角の首を手刀で叩き落した。
ふみえさん「つまらん答えだ。死をもって詫びろ!」
ふみえさんは六角の生首を踏んづけた。
ぐしゃりという音とともに生首は砕け脳漿が飛び散り
目玉がころころと転がった。

335 :
ゆきみ「そんな世界観だったの!!??」

336 :
ふみえさん「世界観は作者の数だけあるのよ」

337 :
ゆきみ「じゃあ私はディズニーのお姫様になる」

338 :
ふみえさんはそんな下品な女を見てクスクスと笑っている。

339 :
ゆきみはお城の舞踏会から急いで帰る途中、ガラスの靴を片方落として来てしまった。

340 :
それを木陰から見つめる鉄仮面。一体何者なのか…

341 :
ゆきみとふみえさんは鉄仮面にクロスボンバーを食らわせた

342 :
鉄仮面が顔から外れゆきみのマントに収納された

343 :
鉄仮面の正体はゆきみの妹つきみだった。

344 :
雪見大福 vs 月見団子の闘いが今、始まった

345 :
ふたりはふみえさんに食べられてしまった(性的な意味で)。

346 :
ふみえさん「この雪見大福かたっ」

347 :
雪見大福「それは私のクリトリスだ」

348 :
ふとふみえさんの脳裏に子供の頃お母さんから聞いたあの言葉が甦った

349 :
「ハワイで父さんとウフフ…」

350 :
ふみえさんが回想している隙に雪見大福と月見団子は逃亡した。

351 :
その頃、敦賀湾原発では

352 :
「ふみえ〜!」そう叫ぶと僕は果てた。

353 :
射精された精液が天高く舞い上がった

354 :
それはまるで煌めく星のようでした 精子は天に昇りやがて

355 :
ねこ「今よ、うさぎちゃん」

356 :
うさぎちゃん「いつもいつもいきなり呼び出して言うこと聞くなんて思わないでよね、あたしはあなたの奴隷じゃないんだからねっ!」

357 :
うさぎちゃん「でも…ムーンプリズムパワー・メイクアップ!」

358 :
そこへゆきみがケツを揺らして来た

359 :
うさぎちゃんに尻の穴に棒を突っ込まれた

360 :
ゆきみ「フン! この程度の攻撃、屁でもないわ!」

361 :
ふみえさんはそんな下品な女を見てクスクスと笑っている。

362 :
ゆきみは百万馬力の屁をこいて棒を飛ばしふみえの脳に貫通させた。

363 :
「いやん、まいっちんぐ」ゆきみのミニスカがめくれ純金のパンティが露になって

364 :
実が出た

365 :
実(みのる)はまるで生まれたての赤ん坊のようだった

366 :
みのるは急成長に全長50メートルの超大型巨人に進化した。

367 :
人類は思い出した。鳥籠に囚われる屈辱を

368 :
しかし、ふみえさんを愛でるこの場所でこのような輩は不要ではないか?という声が挙がった

369 :
みのるは>>368を握りつぶした。
血液と内臓、尿と糞がふみえの頭上に降り注ぐ。

370 :
ふみえさんは復讐を誓い調査兵団に入隊した

371 :
しかしでかいおっぱいが邪魔して立体機動を使いこなせなかった。

372 :
立体機動をしながらおっぱいがプルンプルンと揺れている

373 :
みのるは対抗して玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。

374 :
そこにゆきみがおっぱいを揺らせずに来た

375 :
ゆきみは華麗な立体機動でみのるの玉と竿とふみえの首を切り落とした

376 :
ちんこを失ったみのるは女の子になってしまった

377 :
3CE

378 :
みのるは謎の血文字を残して逝ってしまった

379 :
名探偵ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

380 :
ふみえさん「謎は全て解けた」

381 :
体はふみえ頭脳はふみえおっぱいは

382 :
シリコン製とゆきみが暴露した

383 :
絶望が人類を包む

384 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

みなさんはお忘れかもしれませんが、私は10進むとゆらして来るんですわよ

385 :
毎回毎回ふみえはおっぱいをプルプル揺らしていやになっちゃうなー♪

386 :
阿部高和「じゃあこいつをぶるぶる揺らすのはどうだい?」
阿部さんはジッパーを下げて男のシンボルを取り出した

387 :
ふみえさん「あ、そのシンボルちょっと貸して!」
そう言うとふみえさんはシンボルをギュッと握りしめ、勢いよく引っこ抜いた!

388 :
阿部さんのシンボルが引っこ抜かれたことによって魔界の封印が解かれた。

389 :
阿部さんのシンボルがあったところから次々と魔物が這い出て来た

390 :
最後に朱い珠が出てきて阿部さんは力つきた

391 :
その赤玉をゆきみが食った

392 :
するとゆきみはたまらなくエロい気分になった。
ゆきみ「ふみえ!女同士でもかまわないわ!セックスしましょう!」

393 :
ふみえさんはそんな下品な女を見てクスクスと笑っている。

394 :
「いやらしい娘……あなたにはこれで十分よね」
ふみえさんは握ったままだった阿部さんのシンボルをゆきみの尻の穴に突っ込んだ!

395 :
阿部さんのシンボルはゆきみのケツの穴に吸い込まれ
股間からシンボルが生えてきた。
ゆきみ「これでセックスできるわね」

396 :
その時、阿部さんがムクッと起き上がった

397 :
前回までの24…

398 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

みなさんはお忘れかもしれませんが、私は10進むとおっぱいをゆらして来るんですわよ

399 :
ふみえさんは股間からシンボルがはえたゆきみを笑っている

400 :
阿部さん「あの‥…アタシのシンボル返して」
シンボルを取られた阿部さんの身体は、ゆっくりと女性化していた。

401 :
阿部さんは阿部定と化しゆきみのちんこを切り落とした。

402 :
J-BOY「腹がへったな。ふみえ、ピザ屋に電話だ」

403 :
秀治は思った
「お前の話はまったくつまらん!」

404 :
それから十年後、ふみえは三十五歳になりおっぱいはかなり垂れていた。

405 :
ふみえさん「35歳ごときでおっぱいは垂れないわよ。あなたは35歳でちんちんが完全に萎びるとでも言うの?」

406 :
そんなふみえさんがめちゃ可愛い

407 :
人妻の色気が漂っていた

408 :
が、ふみえさんは独身だった

409 :
ということはやっぱりビッチですか…そう言ってがっかりしていると

410 :
そこへ深田恭子が何か言いたげにやって来た。

411 :
ムチムチボディに勃起してしまった

412 :
が、それは心の中だけのこと。>>411のちんちんはすでに萎びていたのだ。

413 :
深田恭子「ふみえさん今晩ヒマ? 芸能人の若い子達と合コンするんだけど、よかったらこない?」

414 :
【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃  <刑死←2018→復活?>  世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50


安倍信三はユダ

415 :
そんな看板を横目にしながら
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

416 :
そして鋭く天空を一瞥すると、呟いた。「芸能人の若い子……と言うのはまさか駆け出しのブサイクお笑い芸人どものことではないわよね、恭子!?」

417 :
会場に着くと、5人の可愛いイケメン達が爽やかな笑顔で待っていた。

418 :
が、五人は何者かに殺されていた。

419 :
偶然居合わせたふみえさんはこの事に関しては多くを語らなかった。

420 :
偶然?という言葉がふみえの脳裏をかすめる、まるで深淵から覗かれている感覚が背中を走った。
そんなふみえを深田はニヤリと微笑んだ。

421 :
深田「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」

422 :
深田の体に突然ヒビが入る。
そして砕け散った深田の中から現れたもの、それは

423 :
ひみつ ひみつひみつ ひみつのアッ

424 :
右京は紅茶を一口飲みその手をページに掛けると
「なんでこうも昭和の歌が出てくるんですかねぇ」そう言ってそっと閉じた。

425 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

426 :
ふみえさん「それは秘密です」

427 :
5人のイケメンは全て社会不適合者だったのだ。

428 :
イケメン「おっぱい揉ませろ」

429 :
しかも若かった。みんな小学生でママさん同伴だった。

430 :
ただし子供なのは身体だけである。

431 :
エロガキたちはふみえさんに襲い掛かりおっぱいを
揉み、吸い、顔やちんこを挟んだりした。

432 :
ふみえさん「コナン君はそんなことしない!」

433 :
体は大人、頭脳は子供、人呼んで名探偵…

434 :
ヤッターRナンと丸見え

435 :
それと同時にドス黒い乳首がひょっこりと顔をだし

436 :
エロガキ達はそれにむしゃぶりついた

437 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

438 :
ドス黒い乳首はゆきみのものだったのだ

439 :
18歳でこれほどドス黒いというのは

440 :
「あ・そ・び・す・ぎ☆」ふみえさんはそう言ってクスッと笑い通りすぎて行った

441 :
ちなみにふみえさんの乳首は

442 :
3つあって、

443 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

444 :
ふみえさん「地震だ!」

445 :
ふみえさんは地割れに呑み込まれ地底へと沈んでいった。

446 :
長かったふみえさんの大冒険はこうして幕をおろすのであった。

447 :
もうちっとだけ続くんじゃ

448 :
「うち、ふみえだっちゃ」

449 :
お前はラムちゃんだろう

450 :
いいえ、ひと違いです

451 :
ところでラムちゃんって何歳になるの?

452 :
そんな疑問を抱きながら
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

453 :
ふみえ「ホントしつこいんだから! あのナンパ男!」

454 :
お前はしのぶじゃないのか

455 :
大竹しのぶが興味深そうな顔でこちらを見つめている

456 :
ふみえの攻撃。

457 :
クリティカルヒット
ふみえさんは大竹しのぶに156のダメージを与えた

458 :
秋刀魚が現れた

459 :
ふみえさんはようすをみている

460 :
さんまとしのぶが合体しイマルがあらわれた!

461 :
ふみえさんも合体する相手を探した

462 :
そこでふみえさんは考えた
さんまとしのぶが合体してイマルになったら弱体化してね?

463 :
でも少なくともさんまよりはイマルのほうが強そうだった

464 :
たけしがあらわれた。

465 :
読者A「ぎゃははは何これ現れたってドラクエ?うける」
読者B「こんなの面白いと思ってるの、笑う」

466 :
ふみえさんはたけしの愛人になりそして夜が明けた。

467 :
たけしの会社を貰えることになった

468 :
しかしたけしの会社はデンセンマンに牛耳られていた。

469 :
デンセンマンはゆきみと不倫していた

470 :
デンセンマンは謎の死を遂げた

471 :
名探偵ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

472 :
白い粉が発見された

473 :
砂糖だった

474 :
アリがたかってきた

475 :
ふみえさん「謎は全て解けた!真犯人はこの中にいる」

476 :
「好きだ!」真犯人はふみえさんの胸の谷間に飛びついた。

477 :
そしてダブルアームスープレックスでふみえを肥溜めの中に叩きこんだ

478 :
「何をしているんだ真犯人!」リーダーがたしなめた。

479 :
山本小鉄「これがプロレスなんですよ!」

480 :
しかし再生してみると、ふみえは片胸をギュンと捻ることで真犯人のダブルアームスープレックスからプルリと抜け出し、肥溜めに落ちる寸前にすかさず真犯人と小鉄の股間をもいでいたのだ!

481 :
「フフフ、ゴールデンボール2」ふみえさんはウンコまみれでニヤリと笑った。

482 :
山本小鉄「おそらくアバラが1、2本折れてると思うんですよ」

483 :
ふと観客席を見るとゆきみがイケメンとベロチューキスをしているのが目に入り

484 :
ふみえさん「試合を見ろ貧乳!」
激怒したふみえさんはゆきみにゴールデンボールを投げつけた

485 :
ふみえ「これで七つ集まったわ。出でよ神龍!」
ゴールデンドラゴンボールによってゴールデン神龍が呼び出された。

486 :
しかしこの神龍は無能だということが分かり…

487 :
にくかったため、

488 :
神龍「誰が無能だこの腐れマ●コが」
ぐしゃ!
ふみえさんは神龍の尻尾の一撃で叩き潰された。
その魂魄は封神台へと飛んで行った。

489 :
ぼ、僕が悪いんじゃないモン!

490 :
ふみえさんは魔法幼女に転生した

491 :
幼女だがおっぱいはゆきみより大きかった。

492 :
???「神龍、幼女のパンツおくれ〜〜!」
魔法幼女ふみえさんのパンツが神龍の力で脱がされ、神龍に願った誰かの手に!

493 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

494 :
ゆきみ「幼女よりちっぱいな18歳がおるかいっ!」

495 :
ゆきみはまさに洗濯板だった
小さいと言うよりは無かったのだ

496 :
そんな貧乳のゆきみが大好きな男もいるから世の中不思議である。

497 :
そして第三勢力、大きく過ぎず小さすぎない美乳の持ち主つきみがやってきた。

498 :
つきみの乳首はピンクだった
ゆきみは嫉妬した
それをふみえさんはクスクス笑いながら見ている

499 :
先生「君たち、おま●この綺麗さで勝負してはいかがですぞ?」
ふみえ「そうね、おっぱいはあくまでおま●この前菜にすぎないわ」
三人は先生の前で全裸になり大股開きになった。

500 :
先生は勃起してしまった

501 :
そしてすぐに後悔をした。

502 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

503 :
が、しかし

504 :
だがしかし

505 :
は、こう思った
「オレの苗字は『打賀』なのか『駄樫』なのか」

506 :
俺は真相を究明するため駄菓子屋さんに向かった

507 :
すると母さんが

508 :
ふみえさんにうまい棒を咥えさせていた!

509 :
ふみえさん「ください…もっと」

510 :
出木杉はリセットボタンを押した。

511 :
俺はここである事実に気がついた

512 :
母さんも自分の苗字の読み方を知らないのだ

513 :
「ふうっ……しかたないわね…………」
実は、母さんもふみえさんだった。

514 :
気が付くと君もふみえさんになっていた。
君は自分のおっぱいを揉み始めた……。

515 :
一日何回も書き込まないと死んじゃう人が居るので、ここで解説しよう!
まず、今の主要人物は、ふみえさんと…

516 :
ふみえさんと……

517 :
ねこ「今よ、うさぎちゃん」

518 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

519 :
うさぎちゃんはふみえさんを見ている

520 :
ゆきみはうさぎちゃんを見ている。

521 :
うさぎちゃんは目からビームを発射しふみえを焼き殺した

522 :
うさぎ「ふ……ふふふ、ふ……はははははっ! 今からわたしがふみえよ!」
うさぎはふみえになった!

523 :
うさぎのおっぱいがみるみる膨れだす

524 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

525 :
うさぎは思った
「来るの早すぎよ!まだ10レスいってないわ……ほんとルール読まない人おおいのね」

526 :
ふみえさん「うるさいうさぎね」
ふみえさんはうさぎをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。

527 :
ふみえ「ハーンバーグー♪ こ〜んやは〜おいしいハーンバーグー♪」
ふみえさんの歌はどこか音程が外れていて……ハッキリ言ってしまえばヘタだった……。

528 :
ねこ「うさぎちゃん…」

529 :
ゴトッ  ふみえさんはたくさんのハンバーグがのったお皿をねこの前に置いた。
ふみえ「ねこって、ハンバーグ食べられたっけ? ま、いっか。ねこちゃん、たくさんたべてね♪」

530 :
ねこ「うさぎちゃん……」
ねこは泣きながらハンバーグを完食した。
その晩うさぎの魂は封神台へと飛んで行った。

ねこがふみえを滅ぼすため周の国を立ち上げるのは少し先のことである。

531 :
ねこが興した周の国にゆきみがやって来た

532 :
この人物、正式名を「愈 奇魅」といい、後に半島に渡り百済を興すのだがそれはまた別の話

533 :
さてその頃、山の民の王である『喝 秘せ(フ ミエ)』は、

534 :
おっぱいを揺らしながら野ぐそをひり出していた。

535 :
そこを飢えた犬男どもに取り囲まれた

536 :
ふみえさんは野糞を投げつけた

537 :
犬男の王バオウは大喜びだ

538 :
ふみえ「何てこと……この地ではウンコがご馳走なの……?」

539 :
「誰の糞でもよいというわけではない」バオウは恍惚とした下劣な微笑みを浮かべて、言った。

540 :
バオウ来訪者でしょうか?

541 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

542 :
よく見るとそのふみえさんはうんこで出来ていた。

543 :
それを見てバオウは勃起してしまった

544 :
ふみえ「私、残酷ですわよ?」バアァァーン…周囲の股間をもぎ取った

545 :
バオウ「フハハハ! 残酷になりきれぬお嬢ちゃんが何を言うか! 真の残酷さというものをこの俺様が教えてやろう」

546 :
ねこ「今よ、ちびうさ」

547 :
ふみえさん「うるさいちびうさね」
ふみえさんはちびうさをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。

548 :
そしてねこの口に挽き肉を流し込んだ

549 :
ねこは挽肉を食って覚醒した。
ねこ「脂肪の塊よ。消えろ」
ねこのかめはめ波によってふみえは北朝鮮まで吹っ飛ばされた。

550 :
しかし即座にふみえさんは舞い戻った
ふみえさん「私の戦闘力は53万です」
ねこは震え上がった

551 :
バオウはふみえさんの残酷さに小便を漏らして既に逃げ出していた

552 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

553 :
ふみえ「私は胸に7つの傷がある男を探している」

554 :
ゆきみ「その男って何者なの」
ふみえ「わたしの弟ふみしろうよ」

555 :
その頃、ふみしろうは

556 :
ネコカフェでねことじゃれ合ってていた。

557 :
ふみしろう「ぼくは胸に7つの乳首がある猫ちゃんを探しているんだ」

558 :
ねこ「そんなねこはいない」
ねこはふみしろうのキンタマに猫パンチをくらわせた。

559 :
ふみしろう「効かぬ、効かぬのだねこよ」

560 :
ふみしろうは目の前のねこの心に7つの傷を見つけて涙した。「辛い過去があるのだな?お兄ちゃんに話してみ?」

561 :
ねこ「じつは……ふみえというおっぱいの大きな女にうさぎちゃんを……うぅぅっ……」
ねこはあまりの悲しみに、最後まで言葉にする事が出来なかった。

562 :
ふみシロウ「ふみえ…だと!?」

563 :
ふみシロウの脳裏に禍々しい過去が蘇った。

564 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

565 :
そこにたまたまヴァニラアイスが通りかかった。
ガオン!
ふみえのおっぱいはスタンド攻撃によって暗黒空間に吹きとばされた。

566 :
ふみえさん「無駄!無駄!無駄!無駄!」
ふみえさんのザ・ワールドが発動した

567 :
ふみえさんが乳を揺らすとすべてはリセットされる

568 :
では、>>1 まで時は戻る!

569 :
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]&#169;2ch.sc
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1505862387/

ルールは簡単です。

・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」

以上です。

570 :
右京「やっと1000迄行って落としたのに、また建てたんですか?人気あると勘違いしたんですかねぇ」
そう言うとそっと本を閉じた。

571 :
スカリー「モルダー、あなた疲れてるのよ」

572 :
何を話しても取り合ってくれないスカリーをタライに乗せ、モルダーは沖に流した

573 :
スカリー「モルダー目を覚まして! ふみえsanなんてどこにもいないのよ!」
スカリーを乗せたタライはそのまま流れてゆき……そして沈んだ。

574 :
一方、ゆきみは謎の男の訪問を受けていた。
謎の男「あなた、ふみえというデカパイ女をご存知ですよね」
ゆきみ「誰それ?」

575 :
謎の男ことモロダーはパンツを履いていないから少し照れた

576 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

577 :
「ぼくは……いらない子なの?」ふみしろうが道の端っこで拗ねていた。

578 :
モロダ―「ふみしろう、もちろんお前は必要な人間だ。ふたりでふみえを倒すぞ」
ふみしろう「卑怯とはいうまいね」

579 :
ふみえさんはUFOに乗ってモルダーを攻撃した

580 :
ゆきみ「ふみえ〜、UFOキャッチャー飽きたよ〜、そろそろ行こ〜?」
ふみえ「もうちょっと待って! もう少しでこのモロだー君取れそうだから!」

581 :
「好きだ!」モロだー君がガラスを突き破ってふみえさんの胸に飛び込んで来た。

582 :
ふみえさんは母乳を発射しモロダ―を撃墜した

583 :
スカトリー「モロダー、あなた汚れてるのよ」気が付くとモロダーは女子トイレの床に寝かされていた

584 :
モロダー「そりゃ、こんな場所じゃ汚れるさ。男なら誰もが羨むような汚れだけどね」肩をすくめて見せた。

585 :
そこに宇宙人っぽい幼女が用を足しにやって来たがおっさんがいるのを見てドン引き

586 :
幼女はおっさんの顔に小便を漏らした

587 :
モロダー「yeah! 素晴らしいスコールだね!」

588 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

589 :
なぜかおっぱいが片方しかなかった

590 :
そんなことはありません

591 :
よく見ると、胸じたい無かった
まるでまな板だ

592 :
モロダ−「よく見ろ! そいつはふみしろうだ!」

593 :
「ふみしろうじゃないモン…」ゆきみは涙ぐんだ。

594 :
モロダ−「え……、 女……なの?」

595 :
確かに顔は女だ。しかし胸がない。

596 :
「貧乳はステータスですよ」
ふみえさんはそう上から目線で言った。

597 :
ゆきみの前に突然おっぱいの妖精が現れた。
「貴女が落としたのはこの豊満なデカパイですか? それともこちらのスポーティーなチッパイですか?」

598 :
ゆきみ「落としてねーし。これデフォルトだし」

599 :
チンポのともだちクチャーマン「大切なのはおま●この具合だよ」
ふみしろう「ぼくがゆきみさんとふみえのどっちが名器か検査するよ」
ふみしろうはちんちんを勃起させた。

600 :
満州事変が勃発した

601 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

602 :
そこへゆきみさんがおっぱいを掴みにきた。

603 :
そこへふみしろうくんがちんちんを入れにきた

604 :
ら、転んじゃってとれちゃった。

605 :
こいつ、女じゃねーか!!
ゆきみは叫んだ

606 :
とれたちんこ「おっ、お前男みたいな体型しとるな」
ちんこはゆきみの股間に貼りつきゆきみは男になってしまった。

607 :
ゆきみはおRをしごいてみた

608 :
するとチンポロリと取れて転がった。そしてチンコロコロと転がり、湿った穴の中にヌポリと入ってしまった。

609 :
一方、俺の奥様は魔女ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。

610 :
お前様の奥様は魔女ふみえさんは実は俺様と失楽園へ堕ちた帰り道だった。

611 :
>>609>>610は穴兄弟だったのだ。

612 :
説明しよう穴兄弟とは

613 :
兄、穴一郎
弟、穴次郎
この二人の兄弟の事である
職業は演歌歌手。

614 :
代表曲は『あの穴に入れるのはあなた』『アヌスの姉と兄の穴』等々

615 :
地方のスナックで営業をしていたある日

616 :
二人はふみえの妊娠を知らされた

617 :
一郎「次郎、お前、孕ませたら駄目アルよ」

618 :
次郎は子供を養うため演歌歌手を廃業しラーメン次郎を開店した

619 :
しかし実の父親は、

620 :
ねこであった

621 :
ねこ「今よ、うさぎちゃん」

622 :
うさぎは毎回毎回今よ今よとやかましいねこをぬか漬けにして皆に振る舞った

623 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

624 :
ふみえ「こ、ここがラーメン次郎?三田の二朗から暖簾分けしたと言う、新橋の次郎ね……あ、この糠漬け、おいしい」

625 :
ふみえさんは産みっぱなしで育児はすべて次郎に任せっきりにした挙げ句、自分が子を産んだということすら忘れていたのである。

626 :
次郎「ぬか漬け、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にねこの毛がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。とふみえは答えた。

627 :
ふみえの子、ふみいはすくすくと成長して女子高生になった。

628 :
転生して戻って来ていたねこは、電柱の陰から毎日見守っていた

629 :
「ふみぃ〜」と、その口から声が漏れた

630 :
その頃、ゆきみは悪魔に魂を売っていた

631 :
悪魔と契約し巨乳にしてもらったのだ!

632 :
ふみえさん「あ、偽乳」

633 :
ゆきみは激怒した
しかし確かにゆきみの乳はシリコン製だった

634 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

635 :
ゆきみは鬼の形相でふみえさんのおっぱいをもぎ取った

636 :
ふみえのおっぱいは毟り取られてもまたボヨンと復活した。

637 :
そんなこんなで私はふみえさんのパンティにお呼ばれした訳で

638 :
その頃、無視されたねこは、ずっと「ふみぃ〜」と鳴いていた。

639 :
ねこは八つ当たりでうさぎを食べてみた

640 :
真似して僕は八つ目うなぎを食べてみた

641 :
セコンドがリングに八ツ橋を投げ入れた

642 :
おい!元祖八つ橋はうちだ!

八つ橋論争が起こった

643 :
「初代八ツ橋弾を喰らえ!」上品そうな着物姿の店主がロケットランチャーをぶっぱなした

644 :
ふみえさん「私は抹茶八ツ橋が好きかな」

645 :
突如、現れたテロリストにより三年坂にパニックになる。
偶然、観光に来ていたふみえさんも悲鳴をあげて逃げて行く人々につられ
おっぱいを揺らして走る

646 :
???「キミ! カワイイね〜。三年坂46に入って芸能界でトップを目指そうぜ!」
走っているふみえさんを怪しいスカウトマンが呼び止めた。

647 :
右京は読みながら、この???というのは何なんですかねぇ
と思った
普通、読み手に印象を与えるなら具体的に特徴を書くか、特殊な口癖を付けるとか色々と考えられるのですが、どうもこの作者は横着してると言いますか、あまり頭が良いようには思えませんねぇ

648 :
などと言いつつふみえさんがこの後どうなるか気になって読み進める右京

649 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

650 :
気がしたが…やはり誰もいない 気のせいか…しかし、ふと床を見るとおっぱいが2つ転がっていた

651 :
「大阪名物おっぱいプリンや〜」

652 :
おっぱいの女神「あたなが落としたのはこの…

653 :
おっぱいの女神「シリコン製の偽乳だな」
おっぱいの女神はふみえのスカートとパンツを一気に下した。
たくましい逸物とだらりとした玉がぶるるんと揺れる。

ふみえの正体は男だったのだ。

654 :
「な、なんて立派な肉棒様や〜!」ゆきみの目が飛び出した。

655 :
ゆきみはシリコン製のおっぱいを見せつけた

656 :
おっぱいの女神「ゴゴゴゴゴゴゴ……」

657 :
ゆきみはおっぱいの女神に憑依された

658 :
おっぱいの女神「ンンンンンンンン…!!!!!」

659 :
ぬきみ「それでは問題です。スザンナはどれ?」
1・スザンナ
2・スザンヌ
3・ロザンナ

660 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

661 :
その瞬間、景色が変わった。緑色溢れる草原を一直線に風が吹き抜けた。
僕はシオカラトンボだった頃の記憶を呼び起こされ、ぺニスの先が本能で疼いた。

662 :
そんな下品な人たちを見てふみえさんはクスクスと笑っている。

663 :
元シオカラトンボ「笑うな売女!」
ドグワッシュッ!
元シオカラトンボのハイキックがふみえのこめかみに炸裂した。
ふみえ「あべし!」
ふみえの脳は粉砕され、ふみえは救急車で運ばれた。

元シオカラトンボ二回戦進出。

664 :
二回戦の対戦相手はあの有名な高校球児だ
「シオカラトンボなんか金属バットの一振りで場外まで飛ばしてやるわ」

665 :
しかしシオカラトンボと金属バットはあまりにも相性が悪すぎた
金属バットが当たらないのだ

666 :
のぶくん(10さい)「えっ?かんたんだよ
?(ビシィッ!)」飛んでいるトンボをバラバラにした

667 :
のぶくんが何をしたのか現場にいた者達にはわからなかった スロー再生してみると

668 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

669 :
あまりに速すぎて肉眼では捕らえられなかったが、スロー再生してみると、おっぱいを揺らして来るふみえさんの姿がはっきりと映っていたのだ

670 :
スロー再生による審議の結果
のぶくんはトンボをバラバラにしていたが
ふみえさんはパイズリでのぶくんを射精させていた。

よってふみえさんが準決勝に進出した。

671 :
ねこ「ふみぃ〜……!」

672 :
のぶくん「ママ、ぼく初めてだった。あんな気持ちになったの」

673 :
のぶくん(37歳、独身、童貞)は、あのときの感動を今でも覚えている。

674 :
さて準決勝の対戦相手は

675 :
魔王様の抜け毛

676 :
ふみえさんは唇を尖らせてフッと吹いた

677 :
抜け毛はくるりと宙返りをして、人間に姿を変え颯爽と着地した、その姿はムーンサルト塚原だ。

678 :
塚原は勃起していた

679 :
ふみえはパイズリで塚原を射精させようとしたが
なぜか塚原のちんこは萎えてしまった。
ふみえ「どうしてエレクチオンしないのよ〜〜!?」

680 :
塚原「・・・小さい娘が好きなんだよ」
危険な告白!

681 :
塚原「しかもまずは小さいお口で勃たせてもらいたいんだよ」
切実な願望!

682 :
ねこ「今よ、うさぎちゃん」

683 :
うさぎちゃんは塚原のRにむしゃぶりついた

684 :
二代目うさぎちゃんの顔には大きなホクロがあった。

685 :
塚原「亜美ちやんの方が好きなんだけどなぁ」
だがその顔は緩みきり、その股間は大きく勃起していた!

686 :
『ふみえさん!!』がまさかのアニメ化!?
そこで皆さんにはキャストについて話し合って頂きます。
ちなみに私は皆口裕子さんを推しますね

687 :
ホクロこそ本体 あとは飾りじゃよ 老師が呟く

688 :
ふみえさんの声優はもう既に加藤みどりで決定してるよ

689 :
真偽の結果、ふみえさんの声優は茶風林に決定した

690 :
そんなん全然癒されないのだけど。この殺伐とした世の中、癒しは必要やん?

691 :
そんな話をしている間に、二代目うさぎちゃんの顔にあったホクロが、塚原の身体に移動していた。

692 :
うさぎちゃん「今だわ!四十八の殺人技のひとつキンタマつぶし!」
うさぎちゃんは塚原のキンタマを握りつぶした。

そしてうさぎちゃんは大会優勝者になった。
ふみえさんは試合放棄の罪で女子刑務所に入れられることになった。
そこはレズ看守とレズ囚人の支配する禁断の世界だった。

693 :
「その優勝、待った!」と塚原が股間から何かを持ち上げた。
なんと握りつぶしたのは玉ではなくボイスレコーダだ!
そこにはどんな会話が入っていたのだろうか?

694 :
つぶされたボイスレコーダーだが奇跡的に録音された音声を再生することがが出来た。

『ねえ気持ちいい? 気持ちいいよね? いいんだよ気持ちいいって言っても。気持ちいいって言ってよ。気持ちいいって言っちゃおうよ。────ほら、気持ちいいって言いなさいよ!』

こ、この声は────!

695 :
なみこし とくじろう

696 :
と船越英一郎は叫んだ

697 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

698 :
ふみえさん「謎は全て解けた」

699 :
そう叫んだふみえさんを背後から誰かが崖の下へ突き落とした。

700 :
「好きだ!」僕がふみえさんの背中に飛びついたせいだった。

701 :
僕はふみえさんの体をクッションにして落下の衝撃に耐えきった。
ふみえ「ぐえええ……呪ってやる……」

それがふみえさんの最後の言葉だった。

702 :
それから十年──僕はやっとふみえさんの事を忘れ、職場で知り合った彼女と結婚し、新しく幸せな生活を始めていた。
そう、娘が……ふみえが産まれるまでは……。

703 :
娘のふみえはみるみるおっぱいが大きくなってきた
そしてふみえは私に言った

704 :
ふみえ「お父さん、『愛』ってなぁに?」

705 :
「愛とは惜しみなく与え、そして惜しみなく奪うものだよ」僕はどこかで聞いたような台詞を口にした。
 通過する電車の轟音に二人は暫く沈黙した。
 足元で秋の虫が調子の外れた音を出した。
「ふみえにゃまだわからないか」僕はふみえに優しく微笑みかけた。

706 :
そんな格好いいことを言いながら僕は、ふみえを愛する腰の動きを速めた。

707 :
突然、ポトリと床に転がるペニス。

708 :
さらに首が転がった。
僕が最後に聞いたのはふみえの哄笑だった……。

709 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

710 :
ふみえさん「まあ怖い」

711 :
ふみえはふみえさんを睨みつけた。
ふみえ「見たな、ふみえさん」

712 :
目があった瞬間、互いの乳首が石化した。

713 :
老婆「だからあれほど言ったのに。この世に同じ人間が二人いてはならん。互いが出会えば恐ろしい化学反応が起こる、と」

714 :
そんな婆ぁを数日後に毒Rるのはあのねこ

715 :
猫ひろし「しょーりゅーけーん」
婆は昇竜拳によって撃破された。

猫ひろし二回戦進出。

716 :
と思ったが、既に大会は終わっていた。

717 :
気がつくと猫ひろしの首がはねられて床に転がっている。
ふみえの脳裏に悪夢が蘇った。

718 :
ゆきみ「終わらない悪夢を撃ち抜け」
ゆきみはふみえさんに銃を手渡した

719 :
「ガァン!」

720 :
だが、悪夢は倒れない。ふみえは続けて何度も引き金を引いた。
「ガァン!」「ガァン!」「ガァン!」

721 :
悪夢はふみえをダブルアームスープレックスで肥溜めに叩きこんだ。

悪夢二回戦進出。

猫ひろし「相手にとって不足はないぜ」

722 :
首だけになった猫ひろしが不気味に言いはなった

723 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

724 :
やめて ふみえのために あらそわないで (棒)

725 :
さてその頃、マッドサイエンティスト重城の研究室では、

726 :
武闘会で採取に成功したふみえ細胞を、様々な生物と融合させ新たなクリーチャーを産み出そうとしていた。

727 :
実験のついでに、首だけ猫ひろしと融合させてみようか。

728 :
そこで猫ひろしがおっぱいを揺らして来た。

729 :
この惨状を見て予算が打ち切られた

730 :
最後の実験!
「これで世界中のひんにゅう」

731 :
最後の実験!
「これで世界中の貧乳女性が救われる!」
ふみえ細胞をゆきみに融合させてみた!

732 :
大事な事なので二回書いてみました。

733 :
言い訳は良くないとふみえ怒りの左フック

734 :
しかし躱され、ふみえはカウンターブロー受けた。

735 :
「しかし想像してみたまえ、巨乳のくっついた桐谷美玲に果たして魅力は倍加するであろうか?」

736 :
猫ひろしに聞いてみよう!

737 :
根古「今よ、宇佐美さん」

738 :
そこへ宇佐美さんがおっぱいを揺らして来た。

739 :
宇佐美さん「え〜、ガソリ〜ン、ガソリンいかーっすかぁ〜」

740 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

741 :
スネ夫「ふみえさん、百万円やるからパイズリしてくれ」
ふみえ「わかったわ、チンポを出しなさい」
スネ夫はいきなりチンポを出した。

742 :
ゆきみが横から一刀両断

743 :
ふみえ「……………………小さいのね。これでも勃っているの?」
ふみえの攻撃! スネ夫は10ポイントの精神ダメージを受けた!

744 :
ゆきみの振り下ろした刀は宇佐美さんのおっぱいを輪切りにした!

745 :
そして宇佐美はゆきみにガソリンをぶっかけた。
そこにねこが火をつけた。

746 :
ゆきみ「何さらすんじゃ!」

747 :
ねこはゆきみに丸焼きにされた
ゆきみ「どうぞ召し上がれ」
そう言うとねこの丸焼をうさぎの口にぶちこんだ

748 :
ねこ「フュージョン、はぁっ!」
ねことうさぎは合体しねこうさきになった。

749 :
そんな中二病を拗らせた様な彼らを見てふみえさんはクスクスと笑っている。

750 :
ねこうさぎ「ふみえさん、あなたの合体相手はあと5分でここにくるわよ。マトモな人だといいわね」
そして5分後――――

751 :
先生「うほっ!巨乳は大好物ですぞ!」

ふみえさんは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく揉み吸われ
激しいピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。

先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」

先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。

752 :
ふみえさんは復讐を誓った

753 :
ふみえさんはすぐに盗んだバイクに乗って先生を跳ね飛ばした。

先生は復讐を誓った。

754 :
先生は寝ている間にふみえさんをゲッターロボ1号に改造した

755 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

756 :
おっぱいを揺らして来たほうのふみえさんを先生はゲッターロボ2号に改造し、自身を3号に改造した
「さぁ、合体だ」

757 :
ねこ「先生とは合体させないわ!」
ねこはふみえさんと合体しふみえさんはネコふみえになった。
ゆきみ「ネコはタチであるこの私がいじめてあげるわ」

758 :
先生はバグにより記憶を全て失っていた。

759 :
先生「ばぶー」

760 :
姿形以外をすべてリセットされた赤ちゃん先生は

761 :
鉄格子のはめられた病院に入れられた

762 :
母乳はおろか粉ミルクももらえずに死んだ

763 :
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た

764 :
ふみえさんの巨乳からこぼれたミルクが先生の死体に一滴かかった。
すると……。

765 :
するすると……。

766 :
先生の遺体が勃起した

767 :
ゆきみ「何それ平凡」

768 :
先生「私のちんこが平凡かどうか教えてあげますぞ」

ゆきみは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく吸われ
容赦ないピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。

先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」

先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。

769 :
ゆきみ「ひどい……! 処女だったのに……!」

770 :
ちなみにふみえも処女である

771 :
アメリカンドッグのような皮かむりなのに

772 :
硬度は全身が串の根本

773 :
ふみえ「ゆきみさん、二人で先生に復讐しましょう」

ふみえとゆきみは先生の家にトラック突っ込んだ。

774 :
先生はトラックにひかれていきなり死んでしまった
死〜ん

775 :
先生の遺体に雷が落ち

776 :
炎でこんがりと焼かれた後、ネズミが群がった。

777 :
そこへふみえさんが胸を揺らしながらやってきた

778 :
ふみえさんたちはネズミに群がった。

779 :
そしてふみえさんの乳には少年たち(自称)が群がった

780 :
少年たち(自称)「母なのかチチなのかはっきりしろや!」

781 :
少年は半ズボンをはいたおっさんだった
そしてその股間の一物ははち切れんばかりに怒張していた

782 :2018/09/15
突然ですがここで、一物がビタンと床に落ちた事をお伝えします。

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