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【SS】プリパラ二次創作スレ【二次小説】


1 :2015/02/19 〜 最終レス :2015/06/15
プリティーリズムシリーズを継承したプリパラの二次創作スレキュピコン☆

・作品の感想は前向き、建設的が基本ぷり!批判と暴言の違いをわきまえるのですわっ!
・読む人によって十人十色の感想がある。つまり人それぞれってことさ。感想の違いには大らかにね、テンションリラックス〜
・独自に付け加えた設定とかがあるなら投稿する前に書いてくれていると親切クマ。
・気に入らない作品には完全スルーすることを薦めるわ…私のカゴの中の小鳥ちゃんたち。
・読まずに批判はやめてよね!ボクからのお願いだよっ。
・次スレは>>980にお願いするねっ!かしこまっ!

■本スレ
プリパラ マイチケ 65枚目
http://mastiff.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1424094999/

■アニメ公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pripara/

※ユニコンが言ってたの。R-18内容はエロパロでやるでちゅ、って。どういう意味なのかなあ?

プリティーリズムでエロパロ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1379319221/

2 :
とりあえず立てて見たので、まあすぐ落ちるようなら必要なかったってゆーことで

3 :
おっと、ドロレオスレで話が出たから立てたってことね

4 :
長いのでもいい?

5 :
待機

6 :
>>1乙マックス!リラックス!
自分もSS色々考えながらSS待機するぜ!

7 :
アゲてゴメン引き続きSS考えながら待機するわ

8 :
みんなが>>1乙するなら私も…

俺が迷惑かけたせいで手間かけさせてごめんなさい
せめてもの感謝のしるしに思いつきのクソSS投下したいんですけど、あっちでやらかしたアレと同程度のものってここでもやらかして大丈夫なんですかね…?

9 :
長いのでも全然かまわないと思う逆に短くても
俺もなんか考えて書くか

10 :
(意味深)ってやつ?
微エロとかそこら辺どうなんだろうな
一応そういう旨は書いてたほうがいいとは思う

11 :
ありがとうございます…では早速スレ汚し失礼します

※SSというかただの妄想です
※プリパラの設定を最大限曲解してます
※微エロ(意味深)注意です

12 :
「謎のバカップル!パラオのジャングルになかよしふたご(意味深)は実在した!!」
〜ジャングルinパラオ〜

あてもなくジャングルをさ迷うドロレオ
ドロシー「今度は暑いよ!おまけにあちこち歩き回ったせいで服も切れてボロボロだし…木ってなんで生えてるんだよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス…あ、あんな所に都合よくそれっぽい皮が落ちてるよ」
ドロシー「帰ったらあのメガネもう2、3人くらい手裏剣の錆にしてやろうね、レオナ!」シュッシュッ
レオナ「ドロシーがそう言うなら」シュッシュッ

緊急事態ゆえ、やむなくそれっぽい皮で作ったそれっぽい衣装に着替える二人
ドロシー「どうかな?セクシージャングルコーデでおいろけMAXなボクは!」フリフリ
レオナ「…ドロシー、スカートの丈が短すぎて動くとその…見えちゃうからあんまり動いちゃだめだよ…///」
ドロシー「それっぽい皮が少ししか無かったんだから仕方ないじゃん!…そういうレオナこそレオナのかけら(意味深)が少しターザン(意味深)しちゃってるし…///」
レオナ「…うぅ…///」ズラシッ
ドロシー「それよりこれからどうしよっか…こう木ばっかじゃ右も左も分からないし不安MAXだよね」
レオナ「高いところから見れば周りの様子も分かるかもしれないね…ちょっと木に登って見てみてようか」ヨジヨジ
ドロシー「あ!それならボクも行くよ!」ヨジヨジ
レオナ「…あんまり上は見ないでね、ドロシー…」

13 :
木のてっぺんから辺りを見渡す二人
レオナ「わぁ…見て見て、すごく綺麗な景色だよドロシー…!」
ドロシー「本当だ…でもボク的には棒を登ってるときのレオナの棒(意味深)の方が絶景MAXだったかな…///」ポッ
レオナ「…上は見ないでって言ったのに…ドロシーはどうしてそんなにえっちな子になっちゃったの…?///」
ドロシー「レオナのお姉ちゃんだからかな」キリッ
レオナ「…ドロシーのばかぁ…///」
ドロシー「でも本当にどこ見ても森ばっかだねー…どうやって出ればいいんだろ」
レオナ「空でも飛べたらいいんだけどね…このかっこじゃムササビの術もできないし…」
ドロシー「そういえば前に読んだジャングル漫画で主人公がその、アレを伸ばしてムササビみたいに飛ぶ技があったんだよね…レオナ、Let's try!」
レオナ「そんな事したら、本当に女の子になっちゃうよ…」ヒュン
ドロシー「それは困るね…ならもういっそ、開き直ってしばらくここをエンジョイしようよ、レオナ!」
レオナ「えぇ!?…まあ、ドロシーがそう言うなら」

そしてドロシーとレオナのジャングル生活の日々が始まった!!

14 :
そして3日の時が過ぎた!!

ドロシー「レオナたっだいまー!今日もたくさんフルーツ取ってきたよー!…この辺りはなんか食べ物がいっぱいあって楽でいいね!」
レオナ「あ、ドロシーお疲れさま…今度は私が行ってくるからドロシーはゆっくり休んでてね」
ドロシー「この辺り、よく見たらこんなそれっぽいツリーハウスなんかもあったし…案外快適だよね!」
レオナ「本当…何から何まで至れり尽くせり、って感じだよね…」
ドロシー「それに慣れればジャングル暮らしってのも楽しいしね!動物みたいに食べたいときに食べて、寝たいときに寝て、遊びたいときに遊んで、交尾したいときにはこう…あ…///」カアアア
レオナ「…ドロシー、リラックス…///」
ドロシー「…ちょ待てよ…?でもそんなにおかしな事かなこれ…?」
レオナ「…ドロシー…?」
ドロシー「だってボク達今はその辺の動物達と同じようなもんだんだよ?…なら動物みたいに交尾(直球)しても別におかしくないよね…?」
レオナ「え…いや…でも…///」
ドロシー「それとも…レオナはボクと、交尾(直球)したくないの…?」
レオナ「え…それは…その…///」
ドロシー「レオナは相変わらず恥ずかしがりやだね…レオナのバナナ(意味深)はこんなに素直なのに…///」
レオナ「…うぅ…もう…///」カアアア
ドロシー「それよりレオナ、知ってる?人間のバナナ(意味深)の大きさは他のサルと比べて桁外れに大きいんだって」
レオナ「へぇ、そうなんだ…」
ドロシー「だから、今はレオナのバナナ(意味深)が、きっとこのジャングルの王者だね!」
レオナ「…///」
ドロシー「だから、レオナのターちゃん(意味深)で、ボクに思いっきり百歩神拳(意味深)して欲しいな…まあもちろん、レオナがイヤだって言うならやめるけど…」シュン
レオナ「…いいよ」
ドロシー「…レオナ?」
レオナ「私だって…私だってドロシーとその、こうb…ぅ…と、とにかくしたいもん…///」
ドロシー「…やっぱりレオナはこあくまだね…ボクすっごくドキドキしたよ…///」
レオナ「ドロシーがそうさせるんだよ…」ニコッ
ドロシー「…それじゃレオナ、さっそく…」ドキドキ
レオナ「う、うん…」ドキドキ
ドロシー「で、でもこれはあくまで動物だから仕方なくやってるだけだから!やましい気持ちなんて別に無いからね!」
レオナ「そ、そうだよね…ドロシーがそう言うなら私も…動物だから仕方なくやってるだけだから…」
ドロシー「…」
レオナ「…」
ドロシー「…ねぇレオナ」
レオナ「…なぁに、ドロシー?」
ドロシー「…愛してるよ」
レオナ「…うん、私も愛してるよ」
ドロシー「レオナ…」ドキドキ
レオナ「ドロシー…」ドキドキ
シオン「…だから、一体ナニをヤろうとしてるんだ、お前達は」
・・・

15 :
レオナ「…きゃぁぁぁ!シ、シオン!?」
ドロシー「チッ…ワータスカッタヨサンキューシオン、トバセバルーン(棒)」
シオン「子孫繁栄、子宝祈願…お前達は二人きりになったらそれしか無いのか?ほらもうとっとと帰るぞ」
ドロシー「あー…まだレオナのバナナ(意味深)が熟してない(意味深)から…食べ頃(意味深)になったら帰るよ」
シオン「ああ分かった分かった、だが食べ頃(意味深)になっても食べる(意味深)のは帰ってからにしろよ?あとバナナ(意味深)はちゃんと皮(意味深)を剥いて(意味深)から食べる(意味深)んだぞ?(自暴自棄)」HAHAHA
ドロシー「あっ、そうだね!バナナ(意味深)はちゃんと皮(意味深)を剥いて(意味深)から食べた(意味深)方がおいしい(意味深)よね!アドバイスサンキューシオン!」HAHAHA
シオン「なーに、例には及ばん(自暴自棄)」HAHAHA
ドロシー「なんだかボクもテンションMAXだよ!」HAHAHA
\HAHAHA/
レオナ「…帰ったら、ふたりとも絶対にセクハラで訴えてやる…」シクシク

イゴ数日の間、検事みれぃに訴えようとするレオナを必死になだめるドロシオ

16 :
以上、盛大なスレ汚し失礼しました
反面教師…悪い例ってことさ!

みんなもこうならないようによく考えてからLet's try!

17 :
おまけ
検事みれぃに訴えようとするレオナを必死になだめるドロシオ

レオナ「今度という今度は絶対に許さないんだから…」プンプン
ドロシー「ああした方がレオナも気が楽かと思って…本当にごめんね、レオナ!」ゲザァ
シオン「本当にどうかしていた…平身低頭、この通りだ」ゲザァ
レオナ「うぅ…でも私本当に恥ずかしかったんだからね…///」
ドロシー「…それに、みれぃに訴えるにしてもどう説明するつもりなの?レオナ」
レオナ「…えっ?」
ドロシー「正直に『私のバナナ(意味深)をドロシーとシオンがしつこく弄ってきて(意味深)、恥ずかしくて思わずテンションマックス(意味深)になっちゃったからどうにかして、みれぃさん…』なんて言ったら…」
レオナ「…///」
ドロシー「逆にレオナがプリパラジム、いやマスコットの地獄送りにされちゃうよ!」
レオナ「それは…嫌だけど…」
ドロシー「ボクのせいでレオナがマスコットの地獄送りなんて絶対イヤだよ!…レオナが許してくれるまでボク何度でも謝るから、お願いだからテンションリラックスしてよ、レオナぁ…」グスグス
レオナ「…分かったよ、ドロシーがそう言うなら…今回はやめてあげる」
ドロシー「レオナ…!ありがとう!本当にごめんね!」ダキッ
レオナ「そのかわり、いーっぱい優しくしてくれないと許さないんだからね…」ダキッ
ドロシー「もちろんだよ!レオナが喜んでくれるならボクどんなことだってするよ!」イチャコラ
レオナ「じゃあまずはいちごパフェあーんして食べさせてね、その次は…」イチャコラ
キャッキャ ウフフ

シオン「夫婦円満…死ぬまでやってろってことさ」ヤレヤレ

18 :
>>17
乙でしたー
自分も今度書きたいな

19 :
ドロシー(そこで問題だ!放課後になってしまった今、どうやってチョコをもらうか?)


3択−ひとつだけ選びなさい

答え@こあくまのドロシーは当然たくさんのチョコをもらえる
答えAシオンとレオナがきてチョコをくれる
答えBもらえない。現実は非情である。


ドロシー(僕がマルをつけたいのは答えAだけど期待はできない…)
10分前に分かれて家に帰ったシオンやずっと一緒だったレオナが
僕が帰るまでの間に都合よくあらわれて
ジャパニーズ・モエ・コミック・ヒロインのように顔を赤らめながら登場して
「あの…これ、受け取ってください!」と
間一髪チョコをくれるってわけにはいかないね)

ドロシー(逆に二人も、チョコをもらいたくてソワソワしてるかもしれない)
ドロシー「やっぱり答えは……………@しかないみたいだね!」つ下駄箱パカッ

答え

―B

答えB


答 え B

20 :
と言うわけで>>1乙。さっそくSSを書いてくださった>>17も乙

>>19は本スレに書いたネタレスのリメイク
今後も許されるならこんな感じで>>1-3レスくらいのネタSS書こうかなって思ってます

21 :
>>17
ドロレオでターちゃんネタとか…懐かしすぎて吹いたw
世代直撃だからレオナのムササビネタのくだりは笑ったわw
あと(意味深)が最初から多すぎて絶好調だな!
これからも熱いドロレオSS楽しみにしてるぜ!

>>20
チョコ貰てえないドロシーにワロタw
きっと家帰ったらレオナに貰えたって信じたいぜ!
これからもいい感じのネタSSイゴ、よろしく!

22 :
みんな短いながらきっちりオチで決めてきてるなあ
書きたいけどアイデア&オチが思い付かないことよ……

23 :
今までSS書きたかったんだけど
どこに書いていいかわからなかったからこのスレは
本当にありがたいわ…ただ溜まりに溜まった妄想が多すぎて
何から書いていいかわからなくて困るレベル
とりあえず一日一本以上はSS書きたい
まだこのスレには一本も書けてないけど準備出来たら書くぜ!

24 :
アゲちゃって失礼しました
色々考えてるので書いた時はよろしくお願いします

25 :
「あなたのハートにラブフォーティー」

栄子「ラブちゃん試合お疲れ様!」
ラブ「栄子、応援ありがとう!おかげで良い試合が出来たわ!」
栄子はラブのテニスの試合に応援に来ていた
試合の結果はラブの超圧勝で終わりその帰り道で
栄子「最近のラブちゃん本当に凄いね…絶好調って感じ!」
ラブ「そんな褒められると私…ラ、ラブサーティー!(レシーブ)」
栄子「ふふふ…テニスはあんなに強いのに相変わらず
恥ずかしがり屋さんなんだね!」
ラブ「ご、ごめんなさい…私ったらつい…(イケボ)」
栄子「ねぇ最近ラブちゃんの調子が良いのって…
やっぱり錦鯉コーチの事があったからなの?」
ラブ「そっ、そんな…ラブフォーティー!!(強レシーブ)」
栄子「やっぱりそうなんだ…ふふ良かったねラブちゃん!」
ラブ「もう栄子ったら…でも錦鯉コーチも私のチョコを
喜んで貰ってくれて…私本当に嬉レシーブ!(地面強打)」
嬉しそうに地面をレシーブで破壊するラブとは反対に
栄子はどこか寂しそうな顔をしていた

26 :
>>19
乙です!毒電波妄想じゃなくてこっちが第一号なら良かったのに(真顔)

暖かいお言葉ありがとうございます…わざわざスレまで立てて頂いて、少しは恩返しできて良かった
本当は>>17みたいなドロレオいちゃこらだけが書きたかったのにどうしてこんな事に…(意味深)の神にそそのかされてつい…
とにかくこんな(意味深)でテンションMAX!な妄想でもいいってみんなが、そう言うなら…イゴ、よろしくお願いします

27 :
>>26
おう!楽しいSSありがとう!これからも
テンションMAXで熱い(意味深)ドロレオSS楽しみにしてるぜ!

あとSS書き始めたタイミングとレス被っちゃってマジでゴメン
よかったら俺のSSも見て貰えると嬉しいぜ!

28 :
改めて前書きを
>>25みたいな感じで始まる栄子ちゃんとラブちゃんの話
一応シリアスがちょっとあります

29 :
>>25の続き
また別の日に練習終わりのテニスコートで
栄子「ラブちゃんお疲れ様!」
ラブ「栄子!よかったら今日一緒に…」
栄子「あっ、ラブちゃん私用事があって…ごめんね!」
栄子はその場から逃げるように帰っていってしまった
ラブ「栄子…最近なんだか私を避けてるような…」

テニスコート近くの河原
あたりはもう夕焼けに包まれていた
栄子「はぁ…私なんであんな素っ気無い態度を…」
栄子は深く溜息をつきながら
栄子「ラブちゃんの恋が実ってよかったじゃない…
寂しい…なんて、勝手だよ私…」
栄子は河原に向かって石ころを投げる
栄子「明日はちゃんとラブちゃんに謝って…」
ラブ「栄子!こんな所にいたのね!」
気付くと息を切らしたラブがそこにいた
栄子「ラブちゃん!?何でここに…?」

30 :
ラブ「なんだか最近の栄子がダウンザラインで
様子が変だったから気になって…」
栄子「そう…なんだごめんねラブちゃん心配させちゃって」
ラブ「栄子…私でよかったら何でも話して!
私達とってもスマッシュ!なお友達同士じゃない!」
栄子「そうだよね…お友達同士なのに私ったら…
私ね…ラブちゃんと錦鯉コーチが仲良くなれて
嬉しいはずなのに…でも少し寂しいって思っちゃってたの…」
ラブ「寂しい…?どうして?」
栄子「ラブちゃんはテニスも凄く上手で
多分今の私じゃもう敵わないし…それに錦鯉コーチと
仲良くなったらもう今までみたいに会えないんじゃ…
って思ったら私どうしていいかわからなくて…」
ラブ「栄子のバカ!ラブサーティー!(強レシーブ)」
栄子「ラブちゃん…?」
ラブ「私が前よりテニスが上手になれたのも
錦鯉コーチと仲良くなれたのも
栄子と出会えてお友達になれたからなのよ!」
栄子「私と会えたから…?」

31 :
ラブ「栄子と試合をして栄子とお友達になれて
栄子のおかげでプリパラを知って
今までの臆病な自分から変わる事が出来たのよ!」
栄子「ラブちゃん…」
ラブ「だから…例え私が将来的に錦鯉コーチと
お付き合いして錦ラブと栃乙女ゴイになったとしても
私と栄子はずっと親友よ!私はそう信じてる!」
栄子「ラブちゃん…ごめんね…私ったら…
私もラブちゃんとこれからもずっとお友達でいたいよ!」
ラブ「栄子!私達はこれからもずっと
サービスエース!でラブフォーティー!なお友達よ!(ハグ)」
二人は夕焼けに包まれた河原で友情を確かめるように抱きあった

後日
栄子「ラブちゃん!今日も頑張ってね!」
ラブ「ええ!今日も私はラブフィフティーン!(強レシーブ)」
栄子「私も私の恋を頑張らなくちゃ!
待っててねらぁらちゃん!今日も会いに行くよ!」
ラブ「そうよ!それでこそマイストーカーフレンド栄子よ!
そのままらぁらちゃんのハートにラブフォーティー!!」

みれぃ「らぁらどうしたのぷり?」
らぁら「なんか得体の知れない寒気が…(怯え)」

頑張れ栄子!児ポ法に触れない範囲で!

おしまい

32 :
終わりです、回線が不調で書くのに時間かかってごめんなさい
栄子ちゃんとラブちゃんの話が一度でいいから
書きたくてこんな感じのSSになりました
あとシリアスとか言ったのに変なテンションになってゴメン
だって栄子ちゃんとラブちゃん書くの楽しいんだよ!
長々と書かせて貰って本当にありがとうございました
このスレでこれから書かれるSSも楽しみにしてます!

33 :
>>32
乙です!割り込んでMAXごめんなさい!
らぁらちゃんは全方位たいへんなへんたいでたいへんですね…それはそうと

>錦ラブと栃乙女ゴイになったとしても
まるで意味がわからんぞ!

34 :
>>32乙ぷり!!
ここって百合はどの位までアリだろうか
俺は書けるかわかんないけど皆さんの意見聞きたい

35 :
ここの感じならエロならエロパロへって感じじゃない?
普通に仲良くキャッキャッしてるやつは余裕で見たい

36 :
(校長じゃない)グロとかガッツリエロ以外なら大丈夫なんじゃないかな
SS投下すれば誰だって職人になれるのがプリパラぷり

37 :
少女漫画レベルのエロなら問題なかろう

38 :
まぁエロパロに書いてある程じゃなきゃセーフって事で
ドロレオスレみたいに(意味深)でカバーしてもいいだろうし

あとこのスレなら今キャラスレの無いキャラとかでも
SS書けるんだって思うとやっぱり嬉しいね

39 :
せっかくだから俺はグロリア校長で書くぜ!

過去→未来な話
ひめかちゃんとシュガーちゃんメインです

40 :
「スイートシュガーメモリー」

ここは20年前のプリパラ
お姫様のような女の子がなにやら熱心に雑誌を読んでいた
ひめか「シュガー何読んでるの?」
シュガー「きゃっ…もうひめかったら
いきなり後ろから覗きこんだらびっくりしますわ…」
ひめか「あははごめんね!なになに…バレンタイン特集?」
シュガー「あっ…うんもうすぐバレンタインだから…」
ひめか「あれーもしかしてシュガー誰かにチョコあげるの?」
シュガー「そっ、そんなわたくしチョコあげる人なんて…」
ひめか「そうなの?でもシュガーが一生懸命
チョコ作ったら貰った人はきっとメロメロになっちゃうね!」
シュガー「メロメロ…ですの?」

その日の夜グロリア(10)の自宅にて
グロリア(10)「ふぅ…チョコの材料も買ってきたしあとは…」
キッチンに今日読んでいた女の子向けの雑誌が置かれている
バレンタイン特集が組まれたそのページには
「大好きなあの子に愛情たっぷりのチョコをあげちゃおう!
手作りのチョコなら更に大好き!って気持ちが伝わるよ!」
と可愛らしく書かれていた
グロリア「わたくしも一生懸命作ればきっと…」

41 :
数時間後
グロリア「はぁ…はぁ…な、なんでですの?
どうしてチョコを溶かして固めるだけのはずなのに
こんなに難しいんですの?」
さっきまで綺麗に片付いていたキッチンは
ぐちゃぐちゃに散らかりテーブルの上には溶けたチョコが
こぼれて大変な事になっていた
グロリア「こんなのじゃダメですわ…もっとちゃんと…」
グロリア母「グロリア、こんな夜遅くまで何をしているの?」
グロリア「お母様!こ、これはその…」
グロリア母「…そう、あなたがバレンタインのチョコを…」
グロリア「あっ…はい…どうしてもあげたい人がいて…」
グロリア母「…わかったわ、あまり遅くならないように
あと終わったらちゃんと片付けておくのよ」
グロリア「あっ…はい!わかりましたわ!」
そう言うと母はどこか嬉しそうにキッチンから出ていった
グロリア「さあ!気を取り直してチョコを作りますわ!」

42 :
そしてバレンタイン当日の朝
グロリア「ふぁ…あれわたくしキッチンで寝ちゃって…」
目を覚ますとチョコが散乱したままのキッチンだった
そして
グロリア「ああ!?全然チョコが出来てないじゃないですの!
唯一形になってるのはぐちゃぐちゃな形だし…」
時計を見るともう登校の準備をする時間だった
グロリア「ああどうしよう!とりあえずこのチョコを
プレゼント用の箱に入れて…早く片付けて学校に行かなきゃ!」

そして学校が終わり放課後
グロリア「どうしよう…もうそろそろひめかとの
約束の時間だし…でもこんなチョコじゃ…」
学校が終わった女の子達がプリパラへと入って行く
グロリア「しかたないですわ…わたくしも行かないと!」

43 :
そしてバレンタインのプリパラでは

「はい!チョコあげる!」「わーありがとう!」
あちこちで女の子同士でチョコを交換していた
シュガー「よかった…わたくしだけじゃありませんわ…」
シュガーがほっと胸を撫で下ろすと向こうのほうで
「きゃーひめかちゃん!私達のチョコ受け取ってー!」
なにやらそんな声が聴こえた
シュガー「ひめか…?」
シュガーが声のしたほうへ向かってみると
ひめか「うわぁこんなに沢山!みんなありがとう!」
「あの大人気のラブリーツイスターのひめかちゃんに
チョコ受け取って貰えるなんて感激!」
ひめか「ありがとう!このチョコすっごい綺麗だね!」
ひめかが沢山の女の子達からチョコを貰っていた
シュガー「あ…ひめかあんなにチョコ貰って嬉しそうに…
それにあのチョコ本当に綺麗…それに比べてわたくしのは…」
シュガーは思わず逃げるようにその場から離れた

44 :
シュガー「わたくしバカみたいですわ…
ひめかはあんなに人気があるのに…わたくし勝手に一人で…」
シュガーは自分のチョコを見つめながら
シュガー「こんなダメなチョコ…もう捨てて…」
ひめか「もうシュガーったら
食べ物を粗末にしちゃダメなんだよ!」
シュガー「ひ、ひっひめか!?なっなんでここに!?」
ひめか「シュガーの姿が見えたからどうしたのかなーって」
シュガー「あ…それは…」
ひめか「ねぇそれってチョコ?もしかして私に…」
シュガー「こっこんなダメなチョコダメですわ!」
ひめか「…なんでダメなの?」
シュガー「だって…形もぐちゃぐちゃだし…
きっと味もおいしくないし…ダメに決まってますわ…」
ひめか「シュガーそれで…じゃあ…えいっ!」
ひめかはシュガーのチョコを奪い箱を開ける
シュガー「あっ!ダメですわ!そのチョコは…」

45 :
ひめか「…あはは!なにこれ!本当に面白い形!」
シュガー「うぅ…だから言ったのにぃ…」
ひめか「あーん…はむっ」
シュガー「ひめかダメですわ!そんなチョコ食べたら…!」
ひめか「おいしー!このチョコすっごくおいしいよシュガー!」
シュガー「えっ…ほ、本当ですの?」
ひめか「うん!形は面白いけど味は本当においしいよ!」
シュガー「…よかった…わたくしひめかの事が
大好きだから…ひめかに喜んで欲しくて…それで…」
ひめか「…あのねシュガー、私言ったよね?
シュガーが一生懸命チョコ作ったらきっと貰った人は
メロメロになっちゃうよって」
シュガー「…うん」
ひめか「シュガーが一生懸命私の為に作ってくれたんだもん
今まで貰ったどのチョコよりもおいしくて…嬉しかったよ!」
シュガー「ひめか…わたくし…ひめかぁ…ひめかぁ〜…」
ひめか「もうシュガーったら本当に泣き虫なんだから…
シュガー…私もシュガーの事大好きだよ…」
泣きじゃくるシュガーをひめかは優しく抱きしめた

46 :
そして現在のプリパラで

グロリア校長(30)「そういえば…
そんな事もありましたわね…もう20年前…」
らぁらママ「そうそうグロちゃんったら
私の胸でわんわん泣いて大変だったのよねー」
グロリア「それは…子供の頃の話ですから…」
らぁらママ「あら私は今でもグロちゃんの事大好きよ?…はい」
そう言ってらぁらママはグロリアにチョコを渡す
らぁらママ「今度は私からグロちゃんに…」
グロリア「もう…あなたは昔からそうやって…
…じゃあわたくしからも…あげますわ」
グロリアも恥ずかしそうにひめかにチョコを渡す
ひめか「ふふ…私達これからもずっとお友達よ…ね?シュガー」
シュガー「言われなくても…そのつもりですわ」

二人の姿が一瞬だけ子供の頃の姿に戻ったように見えた
大人になった二人は今もプリパラで楽しく笑いあっている

おしまい

47 :
ひめシュガのバレンタインな話でした
もうちょっと短くまとめるつもりが長くなってしまって
すみませんでした!でもシュガーちゃんが大好きだから
つい妄想が止まらなくて…ひめシュガ可愛いよ大好きだよ!
書きたかったひめシュガバレンタインが書けて幸せでした
ありがとうございました!シュガーちゃんマジ天使!

…もちろんグロリア校長もらぁらママも大好きだよ!

48 :
>>47
おっつー

49 :
ここは平和な北条宅。

コスモ「あらそふぃ、今年のバレンタインは手作りするのね。好きな男の子にでもあげるのかしら?……なーんて、ふふっ」

そふぃ「うん、男の子にあげるのー」

コスモ「えええっ!?そふぃが男の子に!?もうそふぃも14歳……恋をしてもおかしくないわよね。お姉さんさびしい!でも応援するわ!」

そふぃ「ぷしゅー?」


そしてバレンタイン当日。

そふぃ「レオナちゃん、これ〜。手作りなの〜」

レオナ「ありがとう、そふぃさん」

ドロシー「ハアァァアァン!?レオナに手作りチョコ渡すなんて許さないぞー渡したければ僕を倒していけェ〜!ディーフェンス!ディーフェンス!」バッバッ

そふぃ「チョコ?じゃないわよ〜。手作りのバレンタイン……レッドフラッシュ〜♪」

ババーン!!

ドロシー「えっ……ま、まあ、レッドフラッシュなら仕方ないか……」

レオナ「あ、ありがとう」

そふぃ「どういたしまして〜」


レオナ「そふぃさんのレッドフラッシュおいしいね」

ドロシー「ごはんがすすむ!」


この後滅茶苦茶おかわりした
バレンタインのときに考えたネタは放送前に出しちゃおう

50 :
>>49
めっちゃ平和で和んだわw
そふぃちゃんの平和なバレンタインって感じでいいなw

51 :
>>49
ドロシーが可愛くて和んだww
そふぃレオいいね

52 :
>>47
甘い凄く甘い
読んでると容易にアニメーションで浮かんで来たわ
オチはわかってたけどすげえニヤニヤしちまったわw

53 :
>>49
ドロシーワロタwいいキャラしてるなw
面白い

54 :
>>47
乙です、しかしキャラの守備範囲がまじぱねぇぷり…俺は一つしかないから純粋に尊敬します

>>49
乙です、ごはんがすすむドロシーがかわいい(レなみ)

…俺も最初にぶちまけた(意味深)妄想の続きやりたいんですけど、あれ本当にここで大丈夫ですかね…?
他の方の内容的に完全にアウトな気がしてきたんですけど…

55 :
>>54
好奇心になら負けてもいいよ!
でも本番を書くのなら(意味深)使ってもエロパロ…かな?
俺は見たいが合体と発射(意味直)さえ無ければ多分大丈夫だよ!

56 :
>>12-17ならセフセフかなって俺は思う

57 :
>>49
良い

58 :
ありがとうございます
というか最初はてっきりドロレオスレみたいな無法…(意味深)地帯になると思ってたのに実際はすごくまっとうなスレで申し訳なさMAX!
俺以外のドロレオスレ住人は一体どこに行ってしまったのか…

では失礼します
※ドロレオがプリパラシステムの故障?でパラ宿以外の別の出口(パラ)に飛ばされて…という体でやってます
※微エロ(意味深)注意です

59 :
無人島にやってきたバカップルに忍び寄る謎の存在の恐怖を描いたパニックいちゃらぶ!
〜無人島(パラノーマル・アイランド)〜

〜砂浜〜
ドロシー「今度は島か…何かどんどんレオナと仲良くする(意味深)のに都合良い…いや絶望的な場所に送られてるような…」
レオナ「あ…ドロシー、あんなところに都合よく誰も使ってなさそうな小屋があるよ!」
ドロシー「さんざん成敗(意味直)したのにこの扱い…ボク達が神アイドルになったらあのメガネ連中一人残らずデリート(意味直)してやろうね、レオナ!」
レオナ「ドロシーがそう言うなら、私も!」

緊急事態ゆえ、やむなくヤシの実やら葉っぱやらで作ったそれっぽい衣装に着替えるドロレオ
ドロシー「どうだ!この南国フレッシュコーデを着たボクの色気は!レオナのヤシの木(意味深)も思わずぐんぐん伸びろ〜!(意味深)ってなもんでしょ?」オイロケマーックス
レオナ「うん、可愛いよドロシー」リラックス~
ドロシー「レオナリラックスしすぎ!…まさか、もうボクの身体には飽きちゃった(意味深)の…?」
レオナ「だって毎日いっしょにお風呂も入ってるし…ドロシーの身体のことならほくろの数まで知ってるから…///」
ドロシー「…ふーんだ、つまんないの!レオナがテンションマックス(意味深)になってくんなきゃボク、拗ねちゃうぞ」プイッ
レオナ「あ…ど、ドロシー…このコーデ後ろはほとんど丸見えだから後ろ向くとそ、その…///」
ドロシー「そうだね、後ろからならレオナのおいしそうな(意味深)ヤシの実(意味深)もヤシの木(意味深)もよく見えるもんね…///」マワリコミッ
レオナ「…もう、ドロシーのえっち…///」クルッ
ドロシー「…ちょ待てよ?でもさっきレオナ、ボクの身体のことならほくろの数まで知ってる(意味深)なんて言ってたよね?…なら、どうしてそんなに恥ずかしがるのかな〜?」ニヤニヤ
レオナ「だ…だって…!お外でそんなかっこなんて裸よりずっとえっちで…そんなドロシー見てたら私、テンションリラックス(意味深)じゃいられなくなっちゃうから…///」カアアア
ドロシー「…サンキュー、レオナのそういう素直なところ、ボク大好きだよ…///」
レオナ「私も…ドロシーのそういうストレートなところ、大好きだよ…///」
ドロシー「…レオナ♪」デレデレ
レオナ「…ドロシー♪」デレデレ

60 :
思わぬハニートラップに足を取られたものの、気を取り直し島内の探索を開始するドロレオ
ドロシー「とりあえず、しばらく歩いて様子を見てみよっか…ここはそんなにおっきな島じゃなさそうだしね」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…じゃあ何かあるといけないから、私がドロシーの前を歩くね」
ドロシー「そうしよっか、その方がボクもレオナのヤシの実(意味深)をじっくり観察できそうだし…///」
レオナ「…/// じ、じゃあ…やっぱり私はいつもみたいに後ろからドロシーを守るよ」
ドロシー「後ろって事は…レオナ、そんなにボクのアカガイ(意味深)に興味津々なの〜?キャーレオナノケダモノートバセバルーン(棒)」
レオナ「そ…そういう訳じゃ…///」
ドロシー「…いいよ、レオナにならボクのアカガイ(意味深)、お腹いっぱい(意味深)ご馳走して(意味深)あげる…///」
レオナ「…うぅ…///じ、じゃあやっぱり私がドロシーの前を歩くよ…」
ドロシー「うん!じゃあボクも後ろからしっかりレオナを守るね!」
〜〜〜
レオナ「…結局私たち以外は誰も見つからなかったね、ドロシーの方は何か気づいたことあった?」
ドロシー「んーん、ボクの方も全然だったよ」
レオナ「…ちょっと意外かも、ドロシーのことだからてっきり『レオナの股間のヤシの実(意味深)が誘う(意味深)みたいにユサユサ揺れててすっごく美味しそう(意味深)だったよ!』とか言うと思ってたから…」
ドロシー「レオナの命もかかってるんだから真面目にやるに決まってんじゃん!レオナちょっとえっち過ぎるよ?」
レオナ「そ、そうだよね…ごめんねドロシー、こんな時に…///」カアアア
ドロシー「分かってくれればいいよ!(まあ確かに時々『美味しそうだな〜』って思いながら見てたし…)…それより結局、ここは無人島で間違いないみたいだね」
レオナ「そうみたいだね…これからどうしようか、ドロシー…?」
ドロシー「脱出するにしても船もないし、ここがどこかも分からないし…ならもう例によって無人島生活を満喫しようよ、レオナ!」
レオナ「そうだね、ドロシーがそう言うなら…!」

61 :
数日後、無人島生活にもすっかり馴染んだドロレオ
〜小屋〜
レオナ「ただいまドロシー、お水汲んできたよ」
ドロシー「レオナおつかれ!今度はボクが食べ物取ってくるからレオナはゆっくり休んでてね!」
レオナ「ありがとう…でも、お水も食べ物も確保できて本当に良かったね、ドロシー」
ドロシー「昔見たアニメの知識が役に立ったね!」
レオナ「確か…今の私たち位の歳の子たちがサバイバル生活するアニメだよね、懐かしいな…」
ドロシー「ボクはレオナみたいに、大人しいけどメルヒェン!で優しい子が好きだったな」
レオナ「私はドロシーみたいに、その…アレだけど明るくて元気な子が可愛かったかも…」
ドロシー「まあもちろん、一番はレオナだけどね」
レオナ「私も、もちろんドロシーが一番だよ」
ドロシー「…レオナ〜♪」イチャコラ
レオナ「…ドロシー〜♪」イチャコラ
・・・
ドロシー「まあ例によって、水も食料もすごく簡単に確保できたけどね…この小屋も最初に見つけたやつだし」
レオナ「そうだね」

ドロシー「でも水も食料も寝床も確保できたし、あと足りないものっていったら…やっぱり二人だけだとちょっと寂しいかな」
レオナ「…私はドロシーと一緒なら、どんな所にいたって寂しくないよ?」
ドロシー「それはボクだって同じだよ!でも…もし、ボクとレオナと…その、こ、子どもが…家族がいれば、きっともっとにぎやかで楽しくなるだろうなー…って、思うんだ…///」カアアア
レオナ「…えぇ!?こ、子どもって…それって…つまり、その…///」カアアア
ドロシー「ボクとレオナはこの島で唯一の男と女…いわば始まりの男(意味深)と始まりの女(意味深)ってやつなんだよ…?」
レオナ「お…男と女って…///」カチドキ
ドロシー「だから…レオナのカチカチ(意味深)でドキドキ(意味深)…カチドキ(意味深)な火縄大橙DJ銃(意味深)で、ボクのユグドラシル(意味深)に思いっきりユグせねえ(意味深)して…極砲(意味深)撃ち込んで(意味深)欲しいな…」
レオナ「…///」
ドロシー「もちろんレオナがイヤだって、リンゴタクシーで帰りたいって言うならやめるけど…」シュン
レオナ「…いいよ」
ドロシー「…レオナ?」
レオナ「私も、ドロシーとしあわせ家族計画(意味深)、したいな…///」

62 :
ドロシー「…まったく、レオナのこあくまっぷりにはさすがのボクも負けちゃうかもね…いつもドキドキさせられっぱなしだもん…///」ドキドキ
レオナ「それは私だっておんなじだよ…そ、それに、その…ねぇドロシー///」
ドロシー「…なぁに、レオナ?」
レオナ「わ、私も実は…この島に来たときからずっと…その…ドロシーのココナッツミルク(意味深)…飲みたかったんだけど…いい…かな…///」
ドロシー「…///」
レオナ「…うぅ…ごめんねドロシー、変なこと言って…」
ドロシー「…いいよ」
レオナ「…ドロシー?」
ドロシー「レオナがボクのココナッツミルク(意味深)にそんなに興味津々だったなんて、ボクすっごく嬉しいな…今はまだ無理だけど、そのうち…レオナとボクたちの赤ちゃんに、たーっぷりココナッツミルク(意味深)、ご馳走してあげるからね…///」
レオナ「う…うん…ありがとう、ドロシー…///」
ドロシー「あ…でももちろんココナッツミルク(意味深)は赤ちゃんのものだから、あんまり飲み過ぎちゃダメだよ?…ま、ココナッツミルク(意味深)に興味津々なレオナもおっきな赤ちゃんみたいなもんだし…別にいっか!」ニヤニヤ
レオナ「うぅ…/// …でも、楽しみ…私早くドロシーのココナッツミルク(意味深)、飲みたいな…」
ドロシー「そのためにはレオナにもいーっぱい協力(意味深)してもらわないとね!」
レオナ「うん…私のヤシの木(意味深)の樹液(意味深)で、ドロシーのココナッツ(意味深)、ミルク(意味深×2)でいっぱいにしてあげるね…///」
ドロシー「…それじゃレオナ、大分遅くなっちゃったけどそろそろ…」ドキドキ
レオナ「う、うん…」ドキドキ
ドロシー「で、でもこれはあくまで…いやもういいや(開き直り)、…ねぇレオナ」
レオナ「…なぁに、ドロシー?」
ドロシー「…アイラブユー!」
レオナ「…ミートゥ!」
ドロシー「レオナ…」ドキドキ
レオナ「ドロシー…」ドキドキ
ドロシー「…」
レオナ「…」
ドロレオ「「あれ…シオン来ない…?」」

63 :
一方その頃…

〜いつものカフェinプリパラ〜
らぁら「ドロシーとレオナまた飛んだ(意味深)みたいだけど…シオン迎えに行かなくていいの?」
シオン「疲労困憊、毎度毎度迎えにいく度に生命の神秘(意味深)を見せつけられてもう色々疲れた…それにアイドル業界は日進月歩、夫婦子連れアイドルというのもいっそ新しくてアリかもしれんぞ(精神崩壊)」HAHAHA
いろは「おいたわしやシオン殿…」ホロリ
みれぃ「夫婦子連れアイドル…みれぃの計算ではファン500%増しぷり!やべーぷり!」
ファルル「肉体関係、近親相姦、テンションマックスリラックス(意味深)…ファルル、おぼえた」
ユニコン「ファールル!こんなしたっぱアイドル達と関わるとアホが移るからとっとと離れるでちゅ!」
いろは「こうなったら、私がシオン殿の為に一肌脱いで(直球)差し上げる(意味深)しか…///ほら行きましょうシオン殿」ズルズル
みれぃ「こうしちゃいられねーぷり!何とかシて(意味深)シオンを立ち直らせて(意味深)、あのバカップルのメイキングドラマ(意味深)を止めさせねーとソラミスマイルの負けは確実…おらシオン行くぷりよ!」ズルズル
シオン「ハッハッハおいおい、私の体は一つしかないんだぞ?イゴの中のコスミちゃん達…心配しなくてもシオンはみーんなのアイドルだから安心するいご!(精神崩壊)」HAHAHA
そふぃ「ドロシーちゃん、レオナちゃん、おめでた〜。またアマダイ釣って来なきゃ〜」
らぁら「二人とも、いろいろ大丈夫(意味深)かなぁ…?」

―――
ドロシー「やっぱりシオン来ないね…仕方ないからもう少しだけ普通に頑張ろっか、レオナ」
レオナ「そうだね…あ、でも…///」
ドロシー「大丈夫、分かってるから…もう少しゆっくり休んだら行こ、レオナ!」ニカッ
レオナ「ありがとう、ドロシー」ニコッ

64 :
〜砂浜〜
ドロシー「でもこれからどうしようか…他にやることもないし…」
レオナ「あ…実はさっき砂浜にこんな物が流れ着いてたんだけど」つ宝の地図
ドロシー「なになに…え!?この辺りに昔海賊が隠した伝説のレアコーデがあるって!?」
レオナ「そうみたいだけど…どうする?ドロシー」
ドロシー「もちろん行こうよ!伝説のレアコーデ…ソラミスマイルに差をつけるいいチャンスだもんね!」
レオナ「それに…私たちのせいで最近疲れてる(切実)シオンも、レアコーデを持って帰ったらきっと喜んでくれるよね…!」
ドロシー「決まりだね!それじゃ…レアコーデ目指して頑張ろうね、レオナ!」テンションマーックス
レオナ「ドロシーが、そう言うなら」ニコッ

こうしてドロシーとレオナのレアコーデ探しの冒険が始まった!

頼もしき仲間との出会い…
山田さん「山田です…」
ドロレオ「「誰!?」」
山田さん「山田です」

行く手を阻む怪物たち…
めが姉ぇゾンビ「う〜」
ドロシー「ここはボクに任せて先へ行って、レオナ!」
レオナ「ドロシーを一人で置いてなんていけないよ!ここは私が…」
山田さん「そういうことなら私が…」
ドロレオ「「どうぞどうぞ」」

危険な罠(トラップ)…
山田さん「山田…です…」ヨロヨロ
レオナ「や、山田さん大丈夫ですか…?ごめんなさい…」
ドロシー「ごめんね…ボクたち忍者だから罠外すの苦手で…(Wiz並感)」

大切な仲間との別離…
山田さん「山田…です」ガクッ
ドロレオ「「山田さぁぁぁぁん!」」
山田さん「山田です」ムクッ
ドロレオ「「よかった…」」ホッ

冒険の果てに、3人が見たものとは…!?
ドロシー「これが…」
レオナ「伝説のレアコーデ…!?」
山田さん「山田です…」

65 :
そして2時間の時が過ぎた!

〜いつものカフェinプリパラ〜
ドロシー「―で、結局島はパラオの無人島だったから、この間と同じゲートから帰ってきたってわけ」
レオナ「山田さんが泳いでイカダ引っ張っていってくれたんだよね…本当にありがとうございます、山田さん」
山田さん「山田です」
シオン「そうか、そんな事が…助けに行けなくて悪かったな、二人とも…」ゲッソリ
レオナ「ううん、その気持ちだけで十分だよ…それより、シオンこそ大丈夫なの…?」
いろは「お二人がいない間、シオン殿も色々あった(意味深)のでございます」ツヤツヤ
みれぃ「そーいう事ぷり」ツヤツヤ
ドロシー「そうなんだ、ボクたちが心配ばっかかけるから…ごめんねシオン、でもこのレアコーデを見ればきっとシオンも喜ぶよ!」
シオン「それは楽しみだな…ところでお前達、今回は私がいなくてもナニも無かったのか…?」
ドロシー「レアコーデ探しが大変でそれ所じゃなかったよ!」
レオナ「今回は私たち、頑張ったんだよ」
シオン「そうか、一応子どもの名前も考えておいたんだがな…私たち3人からそれぞれ1文字ずつ取ってシドレなんてのはどうだ?」
ドロシー「それよりせっかく取ってきたレアコーデ、早く着てみようよ!」ワクワク
レオナ「楽しみだね…」ドキドキ
シオン「子連れアイドルなら、子どもでもできるような振り付けも考えねばならんな…プリキュアみたいなやつを」イゴイゴ
・・・
シオン「綾羅錦繍…素晴らしい衣装だな!」パイレーツビビッドワンピ
レオナ「シオン嬉しそう…良かったね、ドロシー…それに本当にかわいいよ、このコーデ!」パイレーツエンプレズワンピ
ドロシー「これなら間違いなくソラミスマイルに勝てるね!どーだ!ソラミスマイルそらみろー!」パイレーツセレブワンピ
らぁら「わー可愛い!私たちとお揃いだね!」
ドロレオ「「え?」」
そふぃ「ダブりぷしゅー」
ドロシー「そ、そんなぁ…それじゃ(アニメ的に)使えないじゃん…もう無人島なんてMAXやだー!」ヘナヘナ
レオナ「こりごリラックス〜…」ヘナヘナ
山田さん「山田です…」
みれぃ「…で、さっきから気になってた…なぜか昔会ったような…このおっさんは誰ぷり?…というかなんでおっさんがプリパラ入れるぷり!?」
めが姉ぇ「え?山田さんってマスコットじゃないんですか?」
みんな「え?」

山田さんは2、3日で帰りました

66 :
―――
レオナ「ごめんねシオン…持って帰ったコーデがソラミスマイルと被って使えなくって…」
ドロシー「最近ボクたちの事でシオンに迷惑かけちゃってるから、これで喜んでくれたら、って思ったんだけど…」
シオン「…私の事を心配して、喜ばせるため一生懸命取ってきたコーデ…それだけで感謝感激、これは後生大事に取っておこう」フッ
レオナ「…シオン、喜んでくれて良かった…!」パアッ
ドロシー「へへっ…ボク達からもらえる幸運をよろこびたまえ〜!ってね!」テンションマーックス
シオン「私たちは一蓮托生、これからもずっと一緒だ…だからもう私を一人にしないでくれ、頼むから」ダキッ
レオナ「わわっ/// …うん、私たちドレッシングパフェはこれからもずっと一緒だよ…!」
ドロシー「一件落着、なんとか綺麗にまとまってテンションMAX!ってことさ!」
シオン「…だからお前たちなかよしふたご(意味深)も、もう私に気を遣う必要はないぞ?…お前たちが子作り(単刀直入)に対して猪突猛進(意味深)なのはよく分かっているからな…」
ドロレオ「「え?」」
シオン「万死一生…私も覚悟を決めたってことさ。これからはいつでもどこでも子作り(単刀直入)できるよう私も全力でサポートする…やはり子作り(単刀直入)には周囲の協力が不可欠だからな!」
ドロレオ「「…///」」
シオン「初志貫徹…ヤるなら(単刀直入)貫き通せ(単刀直入)って事さ!」HAHAHA

ドロシー「…シオン、武士っていうかなんかもうオッサンみたいなのになったね…」
レオナ「ドロシーもあんまり変わらないけどね…それにしても、こ、子作り(単刀直入)なんてそんな…な、生っぽい(意味深)言い方されると…やっぱり…その…恥ずかしいよね…///」
ドロシー「そうだね…やっぱりボク達にはまだ生(意味深)は刺激が強すぎる(意味深)よね!…だから、もうしばらくは(意味深)な二人のままでいようね、レオナ!」
レオナ「ドロシーが、そう言うなら!」

第1部 (意味深)編 〜完〜

67 :
以上です、途中で変わりましたが>>54です

やっぱり(意味深)に頼りすぎるのは良くないと思い、こういう終わり方にしました
でも俺、思うんです…大人と子どもの中間、思春期真っ只中なドロレオの姿こそが(意味深)そのものだったんじゃないかって…(哲学)

68 :
僕のらぁみれ妄想小説はここに書いて大丈夫ですか?

69 :
>>68
大丈夫っぷり!

70 :
ありがとうございます
最近らぁみれが少なくなってきたので…


みれぃ「らぁら!今日暇ぷり?」

らぁら「あーうん。暇といえば暇だけどファンのサインとかしなきゃ…」

みれぃ「あー、たまにはアイドルとか忘れて、みれぃとデートしないかぷり?」

らぁら「えーー?急にどうしたのー?」

みれぃ「まぁまぁそう言わずにー」

らぁら「か、かしこまー!」

71 :
みれぃ「ここのパフェものすごいおいしいぷりよ!」

らぁら「えー何にしようか迷うなー」

みれぃ「みれぃはこのチョコパフェにするぷり!」

らぁら「えーとじゃあ私はこのフルーツパフェで!」


らぁら「わーほんとにおいしそーう!さすがみれぃのおすすめ!」

みれぃ「それほどでもないぷりよ!みれぃも意外と甘いもの好きなんだぷり」

らぁら「おいしーい!」

みれぃ「ぷりー!」

らぁら「じーっ…」

みれぃ「…?」

らぁら「みれぃのチョコパフェもおいしそう…」

72 :
みれぃ「らぁらも食べるぷり?」

らぁら「ほんとに!?やったー!」

みれぃ「あーんするぷり!」

らぁら「わーい!あーん!」パク

らぁら「おいしいー!そうだ!私のフルーツパフェもみれぃに食べさせてあげる!」

らぁら「あーん!」

みれぃ「み、みれぃはらぁらみたいに子どもじゃないぷり」

らぁら「えーなんでー?」

みれぃ「し、しょうがないぷりねー」パク

らぁら「おいしい?」

みれぃ「おいしいぷり!」

73 :
らぁら「あーおいしかったー!もうお腹いっぱいだよー!」

みれぃ「らぁら!今度はあのボートにらぁらと乗りたいぷり」

らぁら「みれぃもあのボート好きなんだ!私も好きだよ!なおちゃんやファルルとかと何度も乗ったよ!」

みれぃ「へ、へー…なおちゃんやファルルと…何度も…」

らぁら「…どうかした?みれぃ?」

みれぃ「な、なんでもないぷりよ!早速乗るぷりー!」

74 :
アシカ「アーシカー」

みれぃ「ねぇ。らぁら。」

らぁら「どうしたのみれぃ?」

みれぃ「らぁらはみれぃの事好きぷり?」

らぁら「急にどうしたの?らぁらはみれぃの事大好きだよ!みれぃも私の事大好きでしょ?」

みれぃ「嘘つき」

らぁら「え?」

75 :
みれぃ「らぁら…らぁらに初めて会ったときみれぃは嬉しかったぷりまだあの時はプリパラの中で誰も友達がいなくて私のプリチケバック拾ってくれる優しい人ならきっと一緒にやっていけると思って…」

みれぃ「本当はでもそんな優しい人なんているのかなと思ってた…でもらぁらが拾ってくれてこの子なら一緒にやっていけると思った」

らぁら「みれぃ…どうしたの…?」

みれぃ「みれぃはらぁらのことが大好きだったぷり!なのに仲間が増えたりライバルが出たりした途端みれぃに振り向きもしなくて…」ポロポロ

らぁら「みれぃ…」

みれぃ「らぁらは本当にみれぃの事好きぷり…?」ポロポロ

76 :
らぁら「みれぃ…」

らぁら「私も…私もあの時みれぃに会えて本当に嬉しかった!みれぃが私だったら絶対アイドルできるって言ってくれて私すごく嬉しかった!だってあの出来事がなかったら今頃私はここにいないもん!私はみれぃの事大好き!だからもうそんな泣かないで!」

みれぃ「らぁら…」

みれぃ「ありがとう…これからもよろしく…」

らぁら「かしこま!」

77 :
らぁら「今日のライブはたまには二人でま〜ぶるahahaやろう!」

みれぃ「えっでもそふぃに悪いんじゃ…」

らぁら「そふぃは最近ライブ続きで疲れてるんだって!たまにはね!」

みれぃ「らぁら…!わかったぷり!いいライブにしようっぷり!」

78 :
みれぃ「夢に!かける全力!」

らぁら「友情!かける友情!」

らぁらみれぃ「マゼマゼま〜ぶる行こうパラダイス越えて!」

みれぃ(らぁら…私ったらあんなこと言って…らぁらが私のこと嫌いなわけないじゃない。みれぃ猛反省だわ。)

らぁら(一番身近だったのに感謝するの忘れてたよ!そうだよこうやってアイドルやってるのもみれぃのおかげなんだもんね!みれぃ!いままで本当にありがとう!)

らぁらみれぃ「メイキングドラマ!スイッチオーーーーーーン!」

らぁらみれぃ「ときめきプレゼントフォーユー!!!」

クマ「今日のらぁらとみれぃいつもより輝いて見えるクマ…」

79 :
こうしてあのライブは大成功で終わった。もちろん今はそふぃと3人で楽しくライブをやってるわ。

そして私とらぁらは…


らぁら「いいんちょーー!!おはよー!」

みれぃ「おはよう。らぁら。今日も元気ね。」

らぁら「えへへー。褒められちゃったー!」

みれぃ「ふふっ。褒めてないわよ」

らぁら「またまたー」

いつものようにらぁらと過ごす日々が続いてく

みれぃ「今日もライブ一緒によろしくね!」

らぁら「かしこま!」

〜fin〜

80 :
>>79
乙!
いちゃいちゃからシリアスな空気に変わったけど
最後はらぁらとみれぃちゃんが仲良く終われて良かったよ
やっぱりらぁみれはいいね!

81 :
>>67
感想遅れちゃったけど乙!
相変わらずテンションマックスながら
細かく笑わせてくるから笑いながらむせたわw
あと無人惑星サヴァイヴネタ?とか山田誰だよ!とか
ドロレオのいちゃいちゃと(意味深)ラッシュも面白かったぜ!
同じドロレオ好きとして楽しませてもらったよありがとう!

82 :
一応プリリズのキャラでも冒頭に明記してたほうがいいと思う
未見の人もいるから
まあ上の作品の場合小ネタ程度で入ってるだけだからなくても問題はないかもだけど

83 :
山田さんってプリリズのキャラだったのかw
プリリズ 山田さんで画像ググってみてやっとわかったよ
それがわかるとまた違った面白さを感じるわw

84 :
>>79
乙です!
今日の総集編もそうだけどこの二人が出会ったからこそプリパラは始まったんだな…と思うと何かしみじみ

>>81
ありがとうございます、ドロレオ好きに喜んでもらえて光栄だぜ…俺はメノリ様派でした
山田さんは上の方が仰ってるようにプリパラの前身、プリティーリズムに出てきた見た目ラルさんみたいなマスコットです

やっぱり他作品キャラについては最初に説明あった方が良かったですね…すみません
次にこんなんやる時はガッツリ出てくる予定なので、ちゃんと最初に説明しておきますね>旧キャラ

85 :
>>84
書く前に説明しちゃうとサプライズ感無いんじゃないか?
SS書いたあとにあとがきの中で途中で登場したこのキャラは…
みたいな感じで説明すればいいと思うよ

あと楽しく読んでるからこれからもその調子でSS頼むぜ!
俺もドロレオSS思い付いたらドロレオスレと
このスレとエロパロスレ使い分けながら色々書いてみるぜ!

86 :
>>85
なるほど…アドバイスありがとうございます

俺もまともな…まともなドロレオSS楽しみにしてるぜ!(切実)
このままじゃドロレオ=(意味深)みたいに思われかねないしな!

87 :
カップリング要素がある時は名前欄に書いた方がいいと思うんだけどどうかな
苦手なカップリングがある人だっていると思うんだよね…

88 :
あー確かにそういうのもあるか…
カップリング要素がある場合は事前に書いておく、でいいかな?
例 クマ×ウサギ(健全)メイン とかファルル×ユニコン(ほのぼの)とか
いろは×シオン(百合)とか ドロシー×レオナ(微エロ)とか
メインになるカップリングとかは書いておいたほうがいいかな

89 :
事前もいるかなと思うけど名前欄にシオン×いろはとかクマ×ウサギと記入すると読みたい人は探しやすいし苦手な人はNGできるしいいかなと思って

90 :
名前欄に書くとしたらメインだけで大丈夫ですかね?
例えば俺のだとメインはドロレオでも、脇の方で色々ごちゃごちゃやってたりするので…

91 :
例 ドロシー×レオナメインです
微エロ要素あります
途中オリジナルの追加設定があります
明るい展開ですが途中少しシリアス要素があります
いろは×シオン みれぃ×シオン要素が少しあります

実際書くと結構ごちゃごちゃするなw
まぁこんな細かく書かなくてもSS投下前に少し書いておいて
名前欄にメインのカップリングだけで大丈夫…かな?

92 :
一応書いておくけど>>91はあくまで一例で
試しに書いただけだからこれからSS書くとかじゃないよ!
あと名前欄も書き込みする前に直しておかないと
ずっとそのままだから別のSS書く時は気を付けないとな

93 :
カップリングの説明も必要かもしれないけど
あんまり気にしすぎずに楽しくSS書けるスレにしたいね

94 :
なかなかに賑わっているな

95 :
〜♪

96 :
今日は忍者の日でござる の巻

ニンニンニンジャ!カワルンルン!
ドロレオパパ「今日は忍者の日でござるよ!ゴザルのケツは真っ赤でござ〜る!」ニンニン
ドロシー「ハーイ、くのいちドロシーだよ!今日もお色気MAX!」クノイチコーデ
レオナ「リラックス〜♪」キャッツニャイクノイチコーデ
シオン「…で、何故私までこんな格好を…」サムライ
ドロレオパパ「相変わらずスキがないでござ〜る…さすがサムライでござ〜るな!」
シオン「だから私は侍ではなくアイドルだと…」
ドロシー「どうせ元々武士みたいなのなんだし、もう本当の武士になっちゃえよ!…あ、語尾に『ナリ』とかつければもっとそれっぽくなるんじゃない?」ニヤニヤ
シオン「…ならお前も、忍者なのだから語尾に『ござる』とか『ニンニン』とかつけたほうがいいナリ」
ドロシー「な…何だとー!一々そんなの言ってたらまともに喋れないでござる!ニンニン!」
レオナ「姉上、リラックス〜…シンシン!」
ドロシー「レオナまでノるなでござる!ニンニン!」
キャッキャウフフ
ドロレオパパ「忍者で広がるフレンドの輪…やっぱり忍者は最高でござ〜るな!」
シオン「…本当に忍者が好きなのだな、ドロシーとレオナのお父上は」
レオナ「…うん、パパは本当に忍者が大好きなの。…だから…」
ドロシー「…パパ、あのね…ボク、パパに謝らないといけないことがあるんだ…」
ドロレオパパ「…ワット?」

97 :
ドロシー「前に学校でプリパラが禁止されたとき…ボク、忍術使って没取されたプリチケを盗み出したんだ…」
レオナ「…ドロシー!」
ドロシー「校長先生にプリパラの良さを分かってもらって、みんなが大好きなプリパラを守りたい…そう思ってやったことだけど、それでも忍術で泥棒したことは確かだから…今まで黙っててごめんなさい、パパ…」
ドロレオパパ「…」
レオナ「違うの!悪いのは私…お友達の大切なプリチケを取り返すためにドロシーと一緒に盗みに行ったのに、結局ドロシーに全部の責任を押し付けて…だから、ドロシーが怒られるなら、私も…私が怒られなきゃいけないの!」
シオン「…この二人のやることは全て読めていました、それでも…一緒にライブをしたいが為に止めなかったのは私の責任です。…ですから罰を受けるべきは二人ではなく、私たち三人です」
ドロシー「レオナ、シオン…ダメだよ、結局前も二人を巻き込んだんだし…今度こそボク一人で」
シオン「今の私たちは三位一体…三人で一つのドレッシングパフェって事さ」
レオナ「シオンの言う通りだよ、私たちは三人いっしょ…嬉しいときも悲しいときも…怒られるときだって三人でなきゃ」
ドロシー「…サンキュー。じゃあ悪いけど…またボクと一緒に怒られて…くれる?」
シオン「当然だ…もうお前だけにいい格好はさせん」
レオナ「ドロシーがそう言うなら、私も!」

98 :
ドロレオパパ「…ある有名なニッポンの忍書に、こんな一節があるでござーる」
『 忍者の世界でルールや掟を破るやつはクズ呼ばわりされる。………けどな!仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ』
ドロレオパパ「…フレンドを大切にする三人を、拙者は誇りに思うでこざーるよ」
ドロシー「パパ…」
ドロレオママ「ダーリンの言う通り…それに、あなた達がやったこともちゃんと知ってるわよ」
レオナ「ママ…知ってたの!?」
ドロレオママ「この間、校長先生がお昼にいらした時に聞いたわ…校長先生は『私の間違った思い込みから友達を守るためにやった事ですから、あまり責めないであげて下さい』って言って下さったけど」
シオン「校長がそんな事を…」
ドロレオママ「三人ともちゃんと反省してるみたいだし、校長先生に免じて許してあげる…けど」
ドレシ「けど…?」
ドロレオママ「今度またわやしたら…覚悟しんさいや」ゴゴゴ
ドレシ「は…はい…」ガクブル
ドロレオママ「分かったなら結構。…それじゃ、そろそろお腹も空いてきた頃でしょうし、お昼にしましょうか…いつものお好み焼きでいいかしら?」ニコッ
ドロシー「わーいお好み焼き!ボクママのお好み焼きだーいすき!」
レオナ「シオンも食べていくでしょ?」
シオン「うむ、ここのお好み焼きは絶品だからな…頂きます」
ドロレオパパ「やっぱり忍者は最高でござるな」ニンニン

ウェスト家は今日も(基本的に)平和です

99 :
以上です。今日は忍者の日ということで、くのいちなドロレオでした
ドロシーとレオナが優しい、いい子に育ったのもきっと素晴らしいご両親のおかげだと思います
パパとママが大好きなドロレオも最高だぜ!

「NARUTO」はカナダでも大人気な素晴らしいジャパニーズコミックですよね

100 :
>>99
乙!ドロレオパパがなんか大物な忍者っぽく見えるなw
すっかりウェスト家に馴染んじゃってるシオンにも和んだわ
いいドロレオ忍者SSだったってばよ!


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