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休日昼間の高速道路全線半額へ…ETC車10月から
PAの出入り口付近や路肩で野ションしている女
愛媛県 事故の目撃者求む
【建設中】外環道東京区間について9【関越-東名】
【三遠南信自動車道・伊勢湾口道路 Part2】
山梨の道路事情
▼▼ 草津JCTの凶悪渋滞改善へ決起しよう ▼▼
【圏央道】首都圏中央連絡自動車道 その29
第二東名 スレ
【23区】東京都道路総合スレ 26【多摩】

四国の国道総合


1 :2011/10/10 〜 最終レス :2016/06/26
元一級国道…11、28、30、32、33、55、56
元二級国道…192〜197
その他…317〜321、377〜381、436〜441、492〜494
全32路線について語っていきましょう

2 :
28号って正直どうなんかな

3 :
最近439号線を走破した方はいるかな?

4 :
愛媛県内の注意点
11:桜三里ではトラック群,それ以外の片側1車線区間は市街地であることによる低速走行。
高速道路でのワープ推奨
33:交通量が非常に少ないのを突いてパトカーが潜んでいることがある
56:特に大洲以南でトラックや高齢者の超絶低速走行あり。
前走車と離れて走行していると遅いのが割り込んでくるので、マイペースでは走行しないこと
その他、スピードを出せるところは罠があると思え
194:あの異常に長いトンネルも一般道であることに留意すること
197,381:不気味なくらいに空いている。罠があるようで無い
378:遅いのがいてもさっさと抜けるチャンスが多い

5 :
自転車道整備を一部休止ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033837171.html
高松市は、車道の一部を自転車専用の道路として整備する事業について、現状では、車の渋滞がひどくなることが
予想されるとして、一部区間の整備を当分、見あわせることを決めました。
高松市は、市内中心部の市道「五番町西宝線」の1.8キロの区間で、4車線のうち、両側の2車線を自転車道として
整備する事業を進めています。
このうち、番町一丁目交差点から西側の0.4キロの区間は、すでに整備が終わり、7月から使われています。
高松市では、当初、自転車道の整備に伴い、かなりの車が、「五番町西宝線」の混雑を避けようと並行する通称「さぬき
浜街道」や県道「高松善通寺線」などに流れるとみていました。
しかし、ことし3月に、「高松坂出有料道路」が無料となった影響で、交通量が増え、結果的に車の台数はほとんど変わ
らないことがわかりました。
高松市では、現状のまま自転車道の整備を進めると、JR高徳線の踏切付近での車の渋滞が最大で410メートルと
現在の3倍程度になると予想しています。
このため、踏切をはさんだ西宝町一丁目交差点までの0.8キロの区間については、一時、整備を休止することを決め
ました。
高松市では、並行する市道「木太鬼無線」の残りの区間が開通する予定の平成25年度末以降に交通量の状況をみて
整備の方向性を検討したいとしています。

6 :
三坂道路開通へPR 久万高原町商工会青年部ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111202/news20111202110.html
 久万高原町と松山市を結ぶ国道33号の自動車専用道路「三坂道路」の2012年春開通を見据え、同町商工会青年部
が、交流人口の拡大を目指しイベントや観光情報発信などを手掛ける組織を立ち上げた。皮切りとして4日、同町久万の
中心商店街でイベント「Go!遊食祭」を開く。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111202/photo/pic18732319.jpg
 組織は「Go!30minutes(サーティミニッツ)久万高原実行委員会」(高岡大輔委員長)。松山市から車で約30分と
いうアクセスの良さを訴えて名付けた。
 4日は商店街で三輪車レースを開催。午後1時から受け付け、約50メートルのコースで幼児から大人まで世代別に
タイムを競う。午後4時からは土蔵でのアマチュアバンドのライブ。地元野菜を使った大鍋料理も振る舞う。
 三坂道路開通前後には、各種団体などと連携したイベントを企画、見どころ案内など来町者の受け入れ体制の充実も
図る。一般からアイデアや運営資金も募る考えだ。

7 :
冬の道路、安全確保 松山で雪氷対策出動式ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111202/news20111202109.html
 降雪時の道路の安全を確保しようと、高速道と国道の雪氷対策の出動式が1日、松山市井門町の松山自動車道松山
インターチェンジ(IC)と同市東石井4丁目の松山第1国道維持出張所であった。3月末までの4カ月間、除雪作業や
凍結防止材散布などを24時間態勢で行う。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111202/photo/pic18732318.jpg
 高速道を管理する西日本高速道路四国支社の出動式には、同社のほか県警高速隊など6機関から約70人が参加。
職員が除雪作業車など6台に乗り込みパレードした。1日最大100人以上が、車両30台で作業に当たる。
 5路線の国道を管理する国土交通省松山河川国道事務所の出動式には、職員ら約20人が参加。職員は車両点検
後、凍結防止剤散布車両4台で久万高原町東明神や東温市下林などの基地に出発した。各基地で早朝・夜間の路面
凍結や降雪による出動に備える。

8 :
>>7
高速道路はどうせ通行止めになるんだから自然にまかせておけばいいのに

9 :
四万十市の沈下橋の修復へttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014960721.html
老朽化のため橋桁が落下するなどして通れなくなっている四万十市の四万十川にかかる沈下橋の修復工事が今月
から始まることになりました。
四万十市口屋内の四万十川にかかる口屋内沈下橋は、昭和30年に完成したコンクリート製の橋ですが、老朽化が
進んでおととし8月に橋脚が50センチほど沈み込んだため危険だとして通行が禁止になり、去年12月には全長241
メートルの橋のうち、30メートルに渡って橋桁が川に落下しました。
これについて橋を管理する四万十市は、口屋内沈下橋が近くの小学校の通学路や路線バスの運行ルートになっている
ことから復旧を急ぐことになり、今月から修復工事に取りかかることになりました。計画では崩壊した橋桁を来月をめど
に撤去した上で、来年度の当初予算に橋の修復費用およそ1億円を盛り込むことにしていて、四万十市は来年度中に
は橋を完全に修復する工事を終えて、通行を再開したいとしています。

10 :
1車線の国道なんとかせい

11 :
吉野川橋アンダーパスかさ上げttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025401432.html
満潮や大雨によって道路が冠水し、たびたび通行止めになっている徳島市の吉野川橋北詰のアンダーパスについて
徳島県は道路をかさ上げするなどの改良工事を行うことになりました。
吉野川橋の北詰のアンダーパスでは路面が川の水面に近く、満潮や大雨で川が増水するとたびたび道路が冠水し、
徳島県によりますと平成21年度からの3年間で計45回通行止めが行われました。
こうした状況を改善しようと徳島県では路面を現在の高さから20cm〜40cmかさ上げする他、高さ50cm程のコンク
リート製の壁を設置する工事を行うことを決めました。
事業費は約8000万円で3月までに工事を始め、夏頃までに完成を目指すということです。
この工事に伴い橋をくぐり抜けられる車両の高さは現在の4mから20cm低くなるということです。

12 :
国道の危険箇所を点検ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015416751.html
交通事故が多発する国道の危険区間を改良しようと26日、国土交通省と警察が四万十市などの国道を視察し、改善
策を話し合いました。
視察には国土交通省中村河川国道事務所の職員や警察官など13人が参加し、交通事故の発生率が高い県西部の
国道の危険区間5か所を巡回しました。
このうち四万十市古津賀の国道56号線は、商業施設の前での追突事故が多いことから減速を促す標識を路面に描
いてドライバーに注意を喚起してはどうかという意見が出されていました。
また黒潮町の国道56号線は、カーブの後の直線で衝突事故が起きやすいことからセンターライン付近にゼブラゾーン
を設けて車がゆとりを持ってすれ違うようにする対策が話しあわれました。
こうした意見はさらに具体的に検討して出来るだけ早く実行に移すことにしています。
国道交通省、中村河川国道事務所の七條敏郎・道路管理課長は「それぞれの区間で事故の事例をもとにどんな対策が
有効かを考えています」と話していました。

13 :
長浜大橋でかさ上げの改造工事ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41001
全国唯一の道路可動橋として知られる大洲市の長浜大橋で橋をかさ上げする改造工事が行われることになり、きょう
仮設の橋梁を設置する工事が行われました。肱川河口にある長浜大橋は、船が通るたびに中央部分が跳ね上がる
全国でただ1つの道路可動橋で、国の登録有形文化財にも指定されています。しかし洪水時は両岸にゴミが貯まる
など水の流れが悪くなり、四国地方整備局は橋の両岸を削って橋を60pかさ上げする改造工事を進めています。
きょうは工事のために一旦撤去した橋桁の跡に、仮設の橋梁を設置する工事が行われました。整備局は元の橋桁を
6m継ぎ足して元の位置に戻し、5月中には工事を終えたいとしています。

14 :
内子・3小学校児童 小田地区の工事見学ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120208/news20120208990.html
 内子町寺村の突合(つきあわせ)で県が進めている国道380号架橋工事が今月からクライマックスの橋桁設置工程
に入り、同町小田地区の小学5、6年生計32人が7日、現地を見学した。全長80メートル、幅12メートルの突合橋で、
完成は2012年度末。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120208/photo/pic18733143.jpg
 突合は砥部、内子両町の中心部を広田地区(砥部町)経由で結ぶ国道379号と、小田地区中心部に接続する国道
380号の分岐点に当たる。小田川と田渡川が合流する交通の要衝で、建物が密集しているため10年度から架橋に
よるバイパス工事をしている。
 見学会には小田、参川、田渡の3校が参加。県大洲土木事務所の日野富二雄さんが「小田の将来を担う君たちの
ために造っています」とあいさつ。児童はクレーンでつり上げた箱形の鉄桁をつなぎ合わせる作業を見たり、高所作業
車で橋全体を眺めたりした。小田小6年坂本康紀君(11)は「橋を架けるのは初めて見た。道が狭くて車がすれ違う時に
遅くなっていたのでうれしい」と話していた。

15 :
東環状大橋の名称は「阿波しらさぎ大橋」ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671168.html ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_11681.jpg
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671168.html ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_11681.jpg
吉野川の河口にこの春完成する東環状大橋の正式名称が決まりました。橋の名前は「阿波しらさぎ大橋」です。橋の
名前は県が一般公募を行い、全国から1059点の応募がありました。選考委員会で検討した結果、石井中学校1年の
橋本託真さんなど33人から応募があった「阿波しらさぎ大橋」に決まりました。県の鳥である「しらさぎ」は、干潟を守る
ために橋脚の間隔を大きくとった世界でも珍しい工法「ケーブル・イグレット形式」の名前の由来になっています。また「阿波
しらさぎ大橋」の北側の宮島江湖川にかかる全長232メートルの橋は、地元の川内南小学校の児童に名前を募集し、
「阿波十郎兵衛橋」に決まりました。2つの橋を含む徳島東環状線の3・7キロの区間は今年春に開通する予定です。

16 :
保守

17 :
松山中心部へアクセス向上 北久米和泉線開通ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120325/news20120325575.html
 松山市南部地域から市内中心部へのアクセス向上に向け、市が整備してきた都市計画道路北久米和泉線(2工区)
が25日開通し、地元住民らが完成を祝った。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120325/photo/pic18733491.jpg
 同線は県道松山伊予線と市道千舟町古川線(はなみずき通り)を東西に結び、2車線、延長435m、幅16m。
両側に自転車歩行者道を整備した。2002年度に事業着手し、総工費は約30億円。
 道路の通称は寛永年間、ウンカによる凶作で農家が田を焼き払った罪をかぶった地元の庄屋今村久兵衛にちなみ、
「きゅうべえ通り」と名付けられた。道路周辺の美化活動に協力する地元の古川町内会(林一孝会長)の要望。
ttp://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kurashi/doro/dorokobetsu/dourokaituu.html
ttp://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kurashi/doro/dorokobetsu/dourokaituu.files/kitakumeizumisenn.pdf
>ボクと一緒に懺悔しようよ

18 :
国道379号万年トンネル開通 砥部 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120327/news20120327604.html
 砥部町岩谷と同町万年を結ぶ国道379号岩谷バイパスの万年トンネル(735メートル)が27日開通し、同トンネルを
含む約1.2キロの供用が始まった。現地で開通式があり、県・砥部町関係者や地元小学生ら約100人がテープカット
などで開通を祝った。
 県中予地方局によると、開通で道路幅が広がり見通しの悪さが解消されるほか、43カ所ある防災点検危険箇所が
ゼロになる。2004年3月着工で、事業費は32億8000万円。
 岩谷バイパス5.8キロのうち、4・4キロは既に供用済み。銚子大橋(133メートル)を含む残り約0.2キロは、平成2
0年代後半の完成を予定する。同バイパスの総事業費は約155億円の見込み。
 開通式で、中村剛志砥部町長が「内子町、久万高原町との交流に大きな役割を果たす」とあいさつ。岡本靖中予地方
局長は「残りの整備を進め、一日も早い全線開通に努めたい」と述べた。

19 :
地下道にギャラリーオープンttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033989501.html
高松市中心部の地下道にギャラリーが設けられ、香川県にゆかりのある人たちを紹介する絵画の展示が30日から
始まりました。
このギャラリ-は、高松市内にあるホテルなどでつくる組合が、次の瀬戸内国際芸術祭に向けて、観光客や地元の人たち
に香川県の良さを再認識してもらおうと、高松市中心部の国道の交差点にある地下道のスペ-スを借りて設けたものです。
ギャラリーには、琴平町出身の画家、辻一摩さんが、香川県にゆかりのある人たちを和紙に墨で文章とイラストを描いた
作品、16点が展示されています。
このうち、日本で初めて「飛行器」を発案した二宮忠八を紹介する作品は、軍服姿で空を見上げる忠八のイラストととも
に、「ライト兄弟より12年早い発明だった」という文章が書かれています。
また、「二十四の瞳」で知られる作家、壺井栄は、作家のデビューが39歳と遅咲きだったと紹介されています。
通りがかった女子高校生は、「普段、暗い道ですが、雰囲気が明るくなったと思います」と話していました。
高松ホテル旅館料理協同組合の三矢昌洋理事長は、「観光客だけでなく、地元の人に香川の魅力をしっかり知ってもら
うことが観光の原点になると思います」と話していました。
このギャラリーは、公開する作品を変えながら再来年の3月まで設けられます。

20 :
三坂道路入り口に桧垣桜公園完成 久万高原ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120412/news20120412812.html
 「国道33号の生みの親」と呼ばれる故桧垣伸氏(1850-1924年)の業績をたたえようと、久万高原町東明神の三坂道路入
り口に桧垣桜公園が完成した。12日には記念碑の除幕式があり、同氏の親族や町関係者ら約30人が遺徳をしのんだ。
 桧垣氏は明治時代に上浮穴郡長として三坂峠をはじめ松山市と久万高原町を結ぶ道路開さくを主導したほか、植林
や換金作物のミツマタ栽培を進めるなど地域経済の発展に力を注いだ。

21 :
阿波しらさぎ大橋の開通式 ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024535632.html
川に架かる橋としては四国で最も長い徳島市の「阿波しらさぎ大橋」が完成し25日、開通式が行われました。
吉野川河口にかかる「阿波しらさぎ大橋」は橋脚を減らしてケーブルで橋を支える独自の工法でつくられた全長1291
メートルの橋です。
25日は開通に先だって開通記念式典が行われ、飯泉知事が「環境に配慮した工法で建設された橋です。渋滞緩和だ
でなくマラソンコースなどとしても活用してもらうことで地域活性化につながると期待している」と挨拶しました。そして、
関係者が橋の上でテープカットを行い橋の完成を祝いました。
「阿波しらさぎ大橋」は川にかかる橋としては四国で最も長く式典の後、地元の住民や小学生が早速、景色をながめな
がら渡り初めをしました。
この後、午後3時からは一般の車両や歩行者も利用できるようになり開通を待ちわびた人たちが続々と橋を渡っていき
ました。
吉野川の北側に住む地元の男性は「いままで通勤のために吉野川大橋まで出ていたので近くなって助かります。また、
避難場所としても活用できるので良かったです」と話していました。

22 :
一昨日走ったが、あれ高速と見まごうレベルの橋だよなぁ…
あれから南部、末広大橋まで立体交差化、国道55号ととっとと連絡してくれたら
阿南から鳴門まで1時間未満も夢じゃないね。

23 :
高速無料化実験終了10カ月 国道56号活気戻るttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120502/news20120502071.html
 松山インターチェンジ(IC)以南の松山自動車道が県内の対象区間となった高速道路無料化社会実験が2011年6月19
日に終了して10ヶ月余りが過ぎた。実験中、廃業する飲食店が出るなど客が遠のいていた伊予市中山地区の国道56号
沿線では、月の売り上げが実験中に比べ約40%上がった商業施設もあるなど、かつての活気が戻りつつあるようだ。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120502/photo/pic18733751.jpg
 56号の通行量を調べた国土交通省四国地方整備局によると、内子町川中では2011年7-11月の1日平均が9720台で、
実験中に比べ113%増。実験前の10年6月20-27日の平均と比べても1100台余り伸びた。
 56号沿いのガソリンスタンドで働く正岡睦子さん(57)は「顔なじみのトラック運転手たちが戻ってきた」と笑顔を見せる。

24 :
>>23
必要悪なのは分かっているが、超絶にノロいトラックは一般道でも高速でも邪魔

25 :
あと、2車線以上のとこで抜くわけでもなく曲がるワケでもなくずっと50〜60km
で併走したり右ばっかり走るバカが邪魔でしょうがない。
どっかで何とか追い抜くと頭来たのか、対面通行になってもしばらくすぐ背後に
くっついてくる…気まぐれでどっちでも走るために2車線あるんじゃねぇよバカが。

26 :
・三坂道路開通で休日交通量約70%増ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12621900
 今年3月に開通した国道33号「三坂道路」の交通量などの調査結果が発表されました。休日の交通量はおよそ70%
も増加しています。
 国土交通省松山河川国道事務所では、今年3月に開通した松山市久谷町と久万高原町を結ぶ国道33号「三坂道路」
の交通量などを調査しました。三坂道路は開通前と比べると平日の交通量はおよそ7%しか増加しませんでしたが、
休日に限ってはおよそ72%増加しました。また、近年、減少傾向が続いていた久万高原町ふるさと旅行村の来場客は、
開通後の4月には1年前に比べおよそ40%増加したということです。利用者のアンケートでは「三坂道路の開通により
久万高原町を再び訪れたいか」との質問に「そう思う」と答えた人がおよそ63%に上ったということです。松山河川国道
事務所では「道路開通の目的は通行環境の向上だったが地域活性化にも効果が及んでいる」と分析しています。

27 :
最新技術を先導 生名橋に土木学会田中賞ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120525/news20120525373.html
 県は24日、昨年2月に開通した上島町の生名橋(佐島―生名島)が、設計や施工などで特色がある橋に贈られる
「土木学会田中賞」を受賞することが決まったと発表した。県の事業が受賞するのは初めて。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120525/photo/pic18733899.jpg
 同賞は、日本橋梁(きょうりょう)界の育ての親とされる田中豊・帝都復興院初代橋梁課長(1888〜1964年)の
業績をたたえ、1966年度に創設。今年は生名橋のほか、東京ゲートブリッジなど4橋が受賞する。
 生名橋は全国的にも珍しい鋼・コンクリート混合斜張橋。最新技術の先導的役割を果たしたことや、建設コスト縮減
のため幅4メートルの1・5車線道路としたことが評価された。

28 :
高速延伸で交通量「6割減」ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120528T142531&no=2
民間の調査機関が高速道路の開通前と開通後に行った宇和島市内の交通量調査の結果を発表しました。市内吉田町
では、開通前と比べて、6割近く減少しています。調査は、IRC「いよぎん地域経済研究センター」が2月から先月にかけ、開通
前と開通後の平日と休日に調査員の目視による観測をあわせて4日間実施したものです。場所は、市内吉田町、三間町、
津島町の3カ所です。調査結果によると、吉田町では平日、開通前の5270台が、開通後は2249台に、休日は、5770台が
2329台に、それぞれ6割近く減少しました。一方、インターチェンジが新設された三間町では、平日、開通前の1766台が開通後
は2059台に、休日は1819台から2442台に増加しました。高速と宇和島道路でつながる津島町では、平日が3647台から
4036台に、休日が3912台から4754台に増加しました。IRCでは、調査結果から、「高速開通は、宇和島圏域の地域産業や
住民生活に大きなインパクトを与えている」と分析しており、「今後、吉田町の国道56号の交通量減少が地域に与える影響
について、調査を行い、実態を明らかにしたい」としています。

29 :
道路未着工の県有地貸し出しへttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025398521.html
厳しい財政状況の中新たな収入源を確保しようと徳島県は道路の建設予定地のうち本格的な工事が当分の間始まら
ない土地について料金を取って貸し出すなど活用できないか検討を始めました。
貸し出しなどの活用方法を検討しているのは徳島市と藍住町を結ぶ徳島西環状線の建設予定地6点1kmの内、
徳島市国府町を通る約1点5kmの区間です。
この区間では既に整地が完了し今後、高架橋を建設することになっていますが他の区間で土地の整備が進んで
いないため高架部分の工事が始まるのは10年程先になると見られています。
このため次の工事が始まるまでの間この区間を民間企業などに有料で貸し出すなど活用方法を県内では初めて検討
することになりました。
土地は約2点7haあり、徳島県ではいくつかの区画に分けた上で土地の利用を希望する企業を公募する方向で検討を
進めています。徳島県では「限られた期間でも賃料収入が期待できるほかにぎわいの創出にもつながり実現すれば
メリットは大きい」と話しています。

30 :
三坂道路開通で休日通行量は1.7倍にttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41966
自動車専用道路の三坂道路の開通で、松山市と久万高原町間の休日の通行量が開通前の1.7倍に増加している
ことが分かりました。これは国土交通省松山河川国道事務所が三坂道路開通前の去年11月と開通後の4月に
通行量を調査したものです。調査の結果によりますと休日12時間の通行量は開通前はおよそ5600台でしたが、
開通後は9600台余りに増え、1.7倍に増加しました。平日は7%の増加にとどまり平均で5700台でした。また、
観光施設の久万高原ふるさと旅行村の客数は開通後1.4倍に増加したということです。三坂道路はことし3月に
開通し松山市と久万高原町の間の走行時間が6分短縮しています。

31 :
白鳥大内バイパスが完成したら、香川県東部から西部の多度津・琴平までずっと
片側2車線で行けるんだなぁ…胸圧。

32 :
美馬市の国道脇で土砂崩れttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023095922.html
美馬市穴吹町で24日、穴吹川沿いを通る国道492号線脇の斜面が崩れているのが見つかり、徳島県では先週の
大雨の影響で崩れたとみて25日から土砂の撤去作業を始めることにしています。
徳島県によりますと24日午後4時過ぎ、穴吹町で道路脇の山が崩れたと現場近くにある宿泊施設から連絡が寄せら
れました。徳島県で確認したところ、国道脇の斜面が崩れ、長さ約20mにわたって土砂が道路を塞いでいました。
けが人はありませんでした。
徳島県では先週19日の台風4号と21日の大雨の影響で斜面が崩れたとみて25日から土砂の撤去作業を行う予定
ですが、土砂は大量にあり、いまのところ復旧の見通しはたっていないということです。
川の反対側を通る県道が車の迂回路になっていますが、現場より先の木屋平地区など山間部に住む人たちは土砂を
よけながら道路の端を通っていました。
木屋平地区に住む女性は「びっくりしました。迎えにきてもらってなんとか帰ります」と話していました。
徳島県によりますとこの場所は去年9月の台風でも裏山が崩れたため、対策工事をすすめていたところでした。

33 :
吉野川橋アンダーパスが嵩上げttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023140802.html
満潮や大雨でたびたび道路が冠水している吉野川橋の北詰にあるアンダーパスを路面をかさ上げする対策工事が、
28日夜から始まりました。
吉野川に架かる吉野川橋北詰には交通渋滞を緩和させようと橋の下をくぐり抜けるアンダーパスが川の水面近くを
通る形で設けられています。
しかし、満潮や大雨で吉野川が増水するたびに道路が冠水し、23年度は、23回も通行止めになり、周辺の道路の
渋滞が問題になっていました。
このため徳島県では、今年2月から対策工事を進めていて、28日夜からは道路の路面を20〜40cm程度かさ上げ
する工事が始まりました。この工事のため通行できる車両の高さが、現在より20cm低い3m80cmになります。
工事は、夜間に行われ7月28日に完成する予定で、この間、原則として毎日、午後10時から午前5時までが全面
通行止めになります。
徳島県では「完成すれば道路が冠水する件数は大幅に減る見込みで利便性が増すと考えている。車高の高い車の
運転手は通行できるかどうか確認してほしい」と話しています。

34 :
節電対策でトンネルも減灯ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003181891.html
夏の電力不足が懸念される中、愛媛県は八幡浜市内にある国道などの5つのトンネルで、およそ50%の照明を消す
節電対策に乗り出しました。
対策が行われたのは、八幡浜市内の国道や県道にある、県が管理している5つのトンネルです。愛媛県は、数年前
から県内の橋やトンネルで照明を減らす取り組みを続けていますが、電力不足が懸念される本格的な夏を前に、
これまで以上の対策を進めることにしました。このうち、八幡浜市保内町喜木津にある全長600メートルあまりの
トンネルでは、県の職員ら4人が照明を消す作業を行いました。職員らはブレーカーのスイッチを操作して照明の
電源を切ったあと、トンネルに入って、明るさに問題がないか確認していました。愛媛県によりますと、今回、5つの
トンネルにある2千個の照明のうち半分の、およそ千個を消したということで、これは、1日あたりで、一般的な家庭
90世帯分の消費電力を節約する効果があるということです。
愛媛県八幡浜土木事務所の河野道弘道路課長は「多少、トンネル内が暗くなりますが、道路を利用するみなさんに
より一層の安全運転をお願いしたい」と話しています。

35 :
八幡浜・トンネル照明間引いて節電対策ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622322
 夏場の電力不足が懸念される中、八幡浜市でトンネル内の照明を間引いて節電に繋げようという取り組みが始まりました。
 対象となったのは八幡浜市内の5つのトンネルで、このうち喜木津トンネル近くの電気室では、県の職員らが対象と
なる照明の電源を切る作業を行いました。この取り組みはトンネル内を照らす照明の数を減らすことで節電に繋げよう
と県が行っているもので5つのトンネル合わせておよそ2000個ある照明のうち、半分近くを消灯します。これによる
節電効果は1日あたり一般家庭、およそ90世代分の電力消費量にあたるおよそ921kWhを見込んでいます。
八幡浜土木事務所 道路課の河野道弘課長は「早めのライト点灯をお願いしますと共により一層の安全運転を
お願いしたい」と話していました。県では、県内のトンネルで順次この取り組みを進めていくとしています。

36 :
伊方町で県道崩落、全面通行止めttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622372
 3日の大雨の影響で、西宇和郡伊方町では県道が崩落し、ガードレールなどが道路からおよそ5メール下に崩れ
落ち、現在、全面通行止めになっています。けが人はいませんでした。
 道路が崩落したのは、西宇和郡伊方町田部の県道、鳥井喜木津線です。道路は、2日の大雨の影響で路面の半分
が幅20メートル、高さおよそ5メートルにわたり崩れ落ちました。道路の崩落によるけが人はいませんでした。八幡浜
土木事務所によりますと、この道路は去年12月に完成したばかりだということです。事務所では、2日夕方から道路を
全面通行止にしていますが、道路の設計そのものを見直すなどの作業が必要なため現在、復旧の見通しは立っ
ていないということです。

37 :
松山市の道路占用料でttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120706&no=0001
市道にはみ出した看板などに課せられている道路占用料について、松山市が徴収強化に乗り出していることが
分りました。突然の通知に、困惑が広がっています。街中で普通に見かける、市道にはみ出した看板。
松山市内では判明しているだけで3500の看板がありますが、設置基準を満たした上で、道路管理者である市に道路
占用料を支払う義務があります。
料金は1平方メートル辺り年間1万4千円ですが、実際に納めている看板は、5%程度に過ぎません。
制度自体は1953年からあるものの、自己申告任せの上、市も長年、徴収に本腰を入れていなかったためです。
しかし、看板の老朽化など安全上の問題もあるとして、松山市では去年から占用状況の徹底調査を開始。
先月からは指導に向け、所有者を調査する書面を発送していますが、これに看板の所有者たちが困惑しています。
突然の徹底化で広がる困惑。
松山市にはこれまでに60件ほどの問い合わせが寄せられていますが、市ではこの冬にも占用料徴収に向けた通知を行う
予定です。既に納付している人からは、「公平な徴収を」という声もあり、市では今後も対象者へ理解を求めていく方針です。

38 :
工事現場で愛大附属中学生が体験学習ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42230
松山市内の中学生が、5日道路建設現場で測量などを体験しました。体験学習をしたのは、
愛大附属中学校の2年生5人で、高速道路の松山インターチェンジと松山空港を結ぶ
松山外環状線の道路建設現場を訪れました。生徒たちは、現場の職員から工事の概要の説明を受けたあと、
構造物の高さや距離などを測る道具を使って正確に測定する作業を体験しました。
松山外環状線の松山インターチェンジと国道56号線の余戸南間、4・8キロメートルは、
平成28年度の完成を予定しています。

39 :
県渋滞対策協議会ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622506
 県内の渋滞解消に向けて、国や県内の自治体が一同に会し、初めての協議会を開きました。
 県渋滞対策協議会は、松山市を中心に発生している渋滞地点を抽出し、交通に関する施策や計画を円滑に進め
ようと国や県が開いたもので、交通部門の担当者ら35人が参加しました。
 協議会では、県内の渋滞事情について「松山市を中心に渋滞が発生しているが、道路整備が遅れている南予の
渋滞も課題」と説明があったあと、車の移動速度などを参考にした指標を基準に松山市の天山交差点など、
県内50の渋滞地点が抽出されました。
 協議会では次回の会合で今回抽出された50地点に加え、地域独自の事情を加味し
新たな渋滞地点を選び出し渋滞解消対策に向けて役立てていく事にしています。

40 :
今治市玉川町に蒼社川をわたる新しい橋ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42311
きょう今治市の蒼社川に新しい橋がかかりました。橋の名は「つななぎ橋」。玉川町の伝説の松にちなみ、
名付けられました。今治市玉川町に新たな道路、「つななぎ道路」が完成し、
玉川町の3地区をつなぐ新しい橋「つななぎ橋」が開通しました。この道路は県が整備を進めていた農道で、
幅5メートルの1車線、長さは330メートルで、蒼社川を渡るのが「つななぎ橋」です。名前の「つななぎ」は、
かつて玉川町に存在していた伝説の大松、「綱投の松」(つななぎのまつ)にちなんで名付けられたものです。
この「つななぎ橋」は、高齢化が進む玉川町の長谷 鬼原 畑寺3地区の住民をつなぐ重要な役割も担います。

41 :
通学路の一斉点検始まるttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003686521.html
登校中の児童が巻き込まれる事故が相次いでいることを受け、23日から、松山市で小学校の通学路の一斉点検が
始まりました。
通学路の一斉点検は、京都府亀岡市などで登校中の小学生の列に車が突っ込む事故が相次いだことを受け、
松山市教育委員会が警察や道路を管理する国や市などに呼びかけて実施したものです。
23日は松山市の八坂小学校におよそ20人が集まり、さっそく通学路を歩いて回りました。
このうち永木町の交差点では、狭い抜け道から市道に飛び出してくる車が多いことから、学校の関係者が信号を
設置して欲しいと警察に要望していました。
また別の通学路では、見通しがよくない狭い曲がり角に、カーブミラーを設置して欲しいと要望していました。
松山市教育委員会学校教育課の平野智彦主幹は「学校関係者や警察、道路管理者などがいっしょに点検をすること
はなかなかないので、これを機会に少しでも通学路の危険箇所を減らせることを期待している」と話していました。
一斉点検は8月までかけて松山市内の48の小学校の通学路で行われる予定です。

42 :
通学路緊急点検 松山市ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622559
全国で、登下校中の児童が交通事故に巻き込まれるケースが相次ぐ中、通学路の安全を確保しようと23日、
松山市で緊急点検が行われました。
松山市の八坂小学校の通学路で行われた緊急合同点検には学校関係者や市の職員それに警察などおよそ30人
が参加しました。この点検は全国で、登下校中の児童が交通事故に巻き込まれるケースが相次いでいることなど
から通学路の安全を確保しようと行われたものです。参加者らは見通しの悪い交差点にはミラーや停止線を設置
することや車の交通量が多い市道交差点には信号機が設置できないかなど改善点をチェックしていきました。
今年に入って、県内では松山市で登校中の児童が車と接触して軽い怪我をするなど登下校中の交通事故が
6件発生しています。市では8月末までに市内全ての小学校を回り通学路を点検する方針です。

43 :
花園町通り社会実験案ほぼ固まるttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120727&no=0003
松山市の花園町通りの歩道拡幅計画について意見を聞く懇談会が開かれ、
今年10月からの社会実験案の概要がほぼ固まりました。車道は一部が残されます。
きょうまでにほぼ固まった秋の社会実験案では、拡幅した歩道に2つのイベントエリアを設け、最大18日間の予定で
午前は野菜などの販売、日中はオープンカフェ、夜は屋台を出して、集客効果や交通への影響を検証します。
花園町通りの歩道拡幅構想は当初、副道を含めた片側3車線を1車線にする構想でしたが、その後、地元から
「高齢者には副道が必要」といった意見が上がり、一部区間で副道を残す案に変更されています。
また、東側の商店街からは夜間の騒音や飲酒マナーを心配する声が上がっていて、実験での屋台の設置は西側に
限定されることになりそうです。この社会実験は地元説明会などを経て、今年10月25日から行われます。

44 :
よさこい前に街路灯を清掃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013501282.html
8月に高知市で「よさこい祭り」が開かれるのを前に、明るい照明のもとで祭りを楽しんでもらおうと28日、電気工事の
業者の人たちが会場となる通りの街路灯を清掃しました。
高知市の電気工事の業者でつくる組合では、毎年、「よさこい祭り」を控えたこの時期に、ボランティアで街路灯の清掃
を行っています。ことしも、踊りを競うメインの競演場となる高知市中心部の追手筋で、17の業者が、高い所での作業
ができる車を使って高さ10メートルほどの街路灯の照明部分を布で拭いてきれいにしました。
さらに、カバーも取り外して入り込んだほこりや排気ガスによる汚れも拭きとりました。
大手筋には21基の街路灯があり清掃には3時間ほどかかりました。清掃を行った組合の吉村保利理事長は、
「会場をより明るくして、県外の人たちに本場のよさこいを楽しんでほしいと思います」と話していました。
「よさこい祭り」は8月9日に前夜祭が開かれ、10日から本祭が始まります。

45 :
阿波しらさぎ大橋の渋滞解消へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024417952.html
吉野川河口に架かる阿波しらさぎ大橋について徳島県は南詰めの一部の区間を平成26年度中に開通させることに
なりました。
阿波しらさぎ大橋は昭和60年代に構想された外環状道路の一部で全長は1291mあり、架川橋としては四国で
最長の橋です。
阿波しらさぎ大橋は今年4月に開通しましたが開通当日には南行き車線の降り口の交差点で最長2kmの渋滞が
発生した他、その後も南行き車線では朝夕の時間帯を中心に渋滞が続いていました。
このため徳島県は平成26年度中に南行き車線の現在の降り口から南へ0点8kmの区間で橋を延長するとともに
降り口をもう1か所増やすことを決めました。
徳島県によりますと降り口を2つに増やして交通量を分散させることで渋滞が緩和されるほか大地震で津波が発生
する恐れがある場合には付近の住民の避難にも役立つということです。
徳島県では9月定例県議会で必要な工事契約を提案し今年度中にも着工したいとしています。

46 :
西予・明浜住民が俵津玉津トンネル見学2013年01月14日(月)
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130114/news20130114430.html
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130114/photo/pic18735766.jpg
【写真】工事中の俵津玉津トンネルを見学する西予市明浜町の住民ら
 愛媛県西予市明浜町と宇和島市吉田町を結ぶ国道378号俵津玉津トンネルの工事現場で13日、見学会があった。
明浜地域の住民ら約200人が、普段は入る機会がない工事中のトンネル内部で現場を確認した。
 同トンネルは延長697メートル。12日現在で明浜町俵津側から約565メートルまで掘削が進んでいる。
施工業者によると、掘削作業は3月に完了する予定。
 見学会はトンネル工事の作業内容を知ってもらおうと、施工業者が実施。参加者は、担当者から施工方法や掘削に
使う大型機械の説明を受けた後、実際にトンネル内に入った。掘削機が動く様子を見学し、記念撮影などをしていた。

47 :
お遍路さんへの誘導看板ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8006772892.html
四国霊場を巡るお遍路が本格化するのを前に、徳島県南部の国道ではお遍路さんなど歩行者が安全に歩けるように
「歩行者誘導看板」が設置されました。
徳島市と高知市を結ぶ国道55線は、歩いてお遍路をする人たちが利用する道にもなっていますが、県南部には歩道
が途切れて危険な所もあります。
このため国道を管理する徳島河川国道事務所では、阿南市から海陽町まで約95kmの区間のうち歩道が途切れる
34か所に歩行者を誘導する看板を設置してきました。
看板には「安全通行のため反対側歩道をご利用ください」と書かれていて、案内に沿って横断歩道を渡って歩くと、
常に歩道を通行できるようになっています。
また国道55線では、歩道が無く見通しが悪い区間には「グリーンライン」という緑色のラインが引かれていて、
歩行者に注意するようドライバーに呼びかけています。
四国は、これから春の訪れとともに、お遍路をする人が多くなり、徳島河川国道事務所では、歩行者の安全対策に
努めることにしています。

48 :
地震に備え海上輸送訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015510561.html
南海トラフの巨大地震に備え地震によって道路が寸断されたという想定で海から救援物資を輸送する訓練が24日
高知県室戸市で行われました。
この訓練は、南海トラフの巨大地震によって高知県室戸市に通じる幹線道路の国道55号線が寸断されたという
想定で、国土交通省と室戸市が合同で行ったものです。
訓練では、小型船を使って室津港の海底に荷揚げの支障になるようながれきが沈んでいないことを確認したあと、
強い波に耐えるように整備された港湾工事の作業場に救援物資の食料や飲料水を積み込んだ船が接岸しました。
そして、消防の救助工作車のクレーンを使って救援物資をトラックに積み替えました。
24日は強い季節風で海上の波が高く、参加した人たちは緊張したようすで訓練にあたっていました。救援物資を
積んだトラックは避難所となっているおよそ4キロ離れた室戸市中央公園の相撲場に向かいました。
国土交通省高知港湾・空港整備事務所の西村拓所長は「防波堤や防潮堤などのハード面の整備とこうした訓練を
一体となって進めていきたい」と話していました。

49 :
津波対策で迂回路の整備計画ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025721382.html
南海トラフ付近で起きる巨大地震による津波によって徳島県南部の沿岸を走る国道は通行できなくなるおそれがある
ことから、徳島県では山間部を通る迂回路の整備計画を進めています。
徳島市から海陽町を通り高知市までつながっている国道55号線は海沿いを走る区間もあるため、巨大地震による
津波などで被害を受けて通行できなくなることが懸念されています。
特に徳島県南部では重要な幹線道路となっていることから徳島県では山間部への迂回路として、海陽町と牟岐町の
2か所で県道を整備する計画を進めています。
一つは海陽町の県道「芥附海部線」で現在は山で遮られて途切れている約1kmの区間と周辺の道路を整備します。
これによって、国道55号線を通らなくても阿佐海岸鉄道の海部駅周辺から宍喰駅周辺まで通行できるようになると
いうことです。
また、もう一つは牟岐町と海陽町を結ぶ県道「牟岐海南線」で、約8kmの区間の道幅を広くして通行しやすく整備する
計画です。徳島県では用地の確保など準備を進めていて、早ければ今秋頃から工事に着手したいとしています。

50 :
国道の事故対策を話し合うttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005786611.html
国道の交通事故を防ぐ対策について関係機関が話し合う会議が、松山市で開かれ、これまでの対策で事故が減った
箇所はあるものの、出席者からは対策の効果を詳しく分析するよう求める意見などが出ました。
松山河川国道事務所は、平成22年度から県内を通る国道の中で交通事故が多発している箇所を危険区間に指定し、
関係機関と対策を検討しています。
27日は、警察や道路の構造の専門家など23人が集まり、今後の対策について話し合いました。
この中で、松山河川国道事務所の担当者が、危険区間に指定している228か所のうち、注意喚起の標識を立てるなど
した31か所では、1年間の事故件数が平均で3分の1まで減ったと報告したうえで、新たに7か所を危険区間に加えた
いと説明しました。
これに対して出席者からは、「新たな道路建設などで交通の流れが変わってきているので、最新のデータに基づいて
区間を指定していくべきだ」とか、「なぜ事故が減ったかを科学的に分析して初めて、効果があったと言える」など対策
の効果をより詳しく分析するよう求める意見が出されました。
松山河川国道事務所の原田康副所長は、「国道を管理する立場として、今後も警察などと協力し、事故防止に努めて
いきたい」と話していました。

51 :
ほかに10ヶ所で崩れる恐れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005925741.html?t=1362562073386
土砂崩れで一時、通行が出来なくなった東温市の県道は防護さくを設置する仮の復旧工事が行われ、通行が再開
されました。しかし、この県道は、ほかにも10か所で土砂崩れの恐れがあるため、県は対策を急ぐことにしています。
東温市滑川の県道302号線は、今月1日、道路脇の斜面が大きく崩れ、51世帯86人が暮らしている集落との間で
車の通行が出来ませんでした。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005925741_m.jpg
この県道では、おととしにも道路脇の斜面が崩れ、集落が6日間にわたって今回と同じように行き来が出来なくなりました。
仮の復旧工事が行われましたが、住民には不安が残っています。道路沿いの山肌には、あちこちに亀裂が見られるのです。
民生委員を務める住民は「いつどこが崩れてもおかしくない。生活道なので、対策を急いでほしい」と話していました。
道路を管理している愛媛県は、ほかにも10か所で土砂崩れの恐れがあるとして対策を急ぐことにしています。

52 :
供用開始を前に名坂道路で防災訓練ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43879
今月17日に供用が開始される八幡浜市の「名坂道路」で防災訓練が行われました。
訓練はトンネル内で軽四自動車とマイクロバスが正面衝突したという想定で行われました。
通報を受けた消防や警察が駆けつけ、マイクロバスの乗客を誘導します。
そして車に閉じ込められた負傷者を特殊なノコギリやカッターなどを使って救出していました。
このあと車から出火したという想定で、消防が消火活動にあたっていました。
名坂道路は八幡浜市中心部のと保内町を結ぶおよそ2.3キロの自動車専用道路で、
今月17日午後5時から供用が開始されます。

53 :
 八幡浜ー保内間が5分短縮 名坂道路開通ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8782885.html
 伊方原発事故など大規模災害時の広域避難道路としての役割を担う地域高規格道路「名坂道路」が開通した。
17日夕方開通したのは、地域高規格道路「大洲・八幡浜自動車道」の内、八幡浜市大平と保内町喜木を結ぶ
2.3キロ区間の「名坂道路」。
17日は開通を前に2時間限定で名坂道路を歩行者天国するなどのイベントが行われた。
名坂道路の開通によって、国道197号の渋滞の解消が図られるほか、大平から喜木までの所要時間が5分短縮される。
また、大規模災害時の緊急輸送道路や伊方原発事故が発生した際の広域避難道路などとしての機能も果たす。
現在、工事が進められている八幡浜市大平と郷を結ぶ3.8キロ区間「八幡浜道路」は2018年度末の完成を目指している。
[ 3/18 16:25 南海放送]
 2013.3.17 18:31名坂道路供用開始ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43912
八幡浜市保内町と市内の中心部を結ぶ名坂道路が完成し,きょう開通式が行われました。
きょうの開通式には関係者およそ350人が出席。中村知事や八幡浜市の大城市長らがテープカットをしたあと,
通り初めを行ない名坂道路の開通を祝ました。
名坂道路は、八幡浜市と大洲市を結ぶ自動車専用道路の一部で八幡浜市保内町喜木と八幡浜市大平を結ぶ全長2 3キロ。
平成9年度から総事業費264億円をかけ建設が進められていました。
この開通により国道197号線を利用するのに比べて、距離にして1 2キロ、時間にしておよそ5分短縮されます。

54 :
伊予市でタンクローリー横転ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130403T184830&no=14
3日午前、伊予市の国道で、タンクローリーが横転しました。現場の通行止めは先ほど解除されましたが、
この事故で積み荷のガソリンなどが漏れ出し、魚が死ぬなどの被害が出ています。
事故があったのは、伊予市中山町中山の国道56号で、3日午前8時41分ごろ、松山市方面から大洲市方面に
向かっていたタンクローリーが横転しました。
この事故によるけが人はありませんでしたが、事故の衝撃で積み荷のガソリンと軽油が周囲に漏れだしました。
タンクローリーにはガソリンと軽油が合わせて20キロリットル積まれていたということで、漏れだした油の量はおよそ
11.7キロリットルにのぼると見られています。
漏れ出した油は現場のすぐ脇の中山川にも流れ込んでいて、魚200匹以上が死ぬなどの被害も確認されているということです。
消防では現場からおよそ1キロの下流にオイルフェンスを設置し、吸い取るなどの作業をしているほか、
大洲河川国道事務所では、水の使用を控えるよう呼びかけています。
現場は午後5時20分に通行止めが解除されましたが、現在も警察や消防による復旧作業が続いています。
警察では、事故原因を詳しく調べています。

55 :
タンクローリー横転で国道56号通行止め2013年04月03日(水)更新ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130403&no=0002
けさ、伊予市中山町の国道56号でタンクローリーが横転し燃料が漏れ出す事故がありました。
けが人はいませんでしたが国道は伊予市から大洲市にかけおよそ9時間に渡って通行止めとなりました。
事故があったのは、伊予市中山町中山の国道56号で、けさ8時40分頃、松山から大洲方面へ向かっていたおよそ20キロリットルの燃料を積んだタンクローリーが横転しました。
けが人はいませんでしたが、この事故でタンクローリーからガソリンと軽油、合わせておよそ13キロリットルが漏れ出しました。
警察と消防などが引火の恐れがあるためタンク内の燃料を抜き取った後、午後4時15分頃に、ようやく現場からタンクローリーが撤去されたということです。
午後5時半ころ解除されましたが伊予市上吾川の向井原交差点から大洲市新谷の松ヶ花交差点にかけての国道の56号はおよそ9時間に渡り通行止めとなりました。
また、大洲河川国道事務所によりますと中山川に流れ込んだ燃料の影響で死んだと見られる魚が現場から1キロ下流で200匹ほど見つかったということです。

56 :
タンクローリー横転事故ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8782945.html
3日朝、伊予市中山町で軽油やガソリンを積んだ20トン積みのタンクローリーが横転する事故があった。
3日午前8時40分ごろ、中山町中山の国道56号で、高知県に住む57歳の男性会社員が運転する20トン積みの
タンクローリーがカーブで横転した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_29451.jpg
この事故によるけが人はいなかったが、タンクローリーに入っていた軽油やガソリンおよそ1万3000リットルが
道路に流出し、国道が通行止めとなっている。http://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8782945.html
また、近くの中山川にも油が流出したということで、消防などがオイルフェンスを張るなど対策に当たった。
伊予警察署では、運転手の男性に話を聞くなどし事故の詳しい原因を調べている。[ 4/3 16:20 南海放送]

57 :
2013.4.3 19:36タンクローリー横転、国道一時通行止ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44024
伊予市中山町でタンクローリーが横転し、現場の国道56号線はおよそ8時間に渡り、一時通行止めになりました。
また、この事故でタンクの積荷のガソリンなどが近くの川に流出しました。
事故があったのは伊予市中山町中山の国道56号線で、3日午前8時40分頃、松山から大洲方面へ向かっていた
20キロリットル積みのタンクローリーが横転していると通報がありました。この事故によるけが人はいませんでした。
しかし国道56号線が、およそ8時間に渡り通行止めになったほか、積荷のガソリンと軽油が2〜4キロリットル漏れたと
見られ、消防などが事故の復旧作業にあたっています。
また、近くの中山川にも油が流出し、オイルフェンスなどで食い止める作業が行なわれいました。
県によりますと、川に目立った油膜は見られないということです。
現場は、山中の右カーブで警察は、運転手の高知県高知市の58歳の男性から事情を聞くなどして、
事故の原因を調べています。

58 :
タンクローリー横転事故で緊急点検ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130408T185145&no=9
4月3日、伊予市の国道でタンクローリーが横転し、積み荷のガソリンなどが流れ出した事故を受け、国と県警は
合同で、現場の緊急点検を行い、カーブでの減速を促すなど、事故防止策を検討することになりました。
この事故は4月3日の午前、伊予市中山町中山の国道56号でタンクローリーが横転し、積み荷のガソリンなど、
最大14キロリットルが流れ出したものです。
この事故で現場周辺の幹線道路が8時間以上にわたって通行止めとなったことを重く見て、県警と国土交通省の
松山河川国道事務所は、8日合同で事故現場の緊急点検を行いました。
点検には関係者らおよそ10人があたり、現場周辺でカーブの曲がり具合や看板の設置状況などを調べた結果、
現場手前での減速を促す路面標識などの導入について検討することになりました。
県警と松山河川国道事務所では、8日の点検結果をもとに、今年の夏ごろまでには標識の導入などの事故防止策を
実施したいとしています。

59 :
内子で自損事故 油流出ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130423T184310&no=14
また、国道56号の自動車事故で、油が、中山川に流れ込みました。これによる生態系への影響はないとみられています。
警察の調べによりますと23日午前内子町城廻の国道56号で、大型トラックがゆるい右カーブを曲がった後、
ガードレールに突っ込みました。
この衝撃でトラックの燃料タンクは破損、中にあった燃料の軽油およそ100リットルが漏れ出し一部が、近くの中山川
に流れ込みました。
国土交通省大洲河川国道事務所によりますと、すでに、流出した油の回収作業はほぼ終わっていて生態系への
影響はないということです。
国道56号では、今月3日にも伊予市中山町でタンクローリーが横転し、ガソリンなどおよそ14キロリットルが同じ
中山川に流れ込み200匹以上の魚が死ぬなどの被害が出ています。

60 :
2013.4.23 12:04トラック事故で燃料川に流出 ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44137
きのう、喜多郡内子町で大型トラックがガードレールに衝突して燃料が道路下の川に流出しました。
トラックを運転していた男は無免許運転の疑いで逮捕されました。
きのう午前11時15分頃、内子町城廻の国道56号線で、大型トラックがガードレールに衝突し、破損した燃料タンク
から漏れた軽油が国道沿いの中山川に流出しました。
漏れた量は最大で100リットルと見られ県の職員10人が、オイルフェンスや油の吸着マットを使って軽油の拡散防止
作業にあたりました。水質への大きな影響は確認されていないということです。
大洲警察署は、このトラックを運転していた今治市北鳥生町に住む自称会社役員、越智康博容疑者(55)を
中型免許しか取得してないのに大型を運転した疑いで逮捕しました。
中山川ではおよそ10キロ上流にある国道56号線で、今月3日タンクローリー車が横転しガソリンと軽油が流出したばかりでした。

61 :
2013.4.23 19:34特殊車両の指導取締りttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44139
トレーラーなど特殊な輸送貨物車を対象にした違反の取締りがきょう、砥部町で行なわれました。
この違反取締りは先月、トレーラーなど特殊車両の指導取り締まり要領が一部改正されたため、国土交通省の
松山河川国道事務所が実施したものです。
砥部町の検問所では、職員が車両の幅や高さ、総重量などを測定したほか道路の通行許可証を申請しているかなど
を調べていました。
今回の取締りでは3台中2台のトレーラーが警告を受けていて、違反を繰り返した場合は、会社名や違反内容を
四国地方整備局のHPに公表するということです。

62 :
2013.4.24 19:26俵津玉津トンネル貫通式ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44145
西予市と宇和島を結ぶ国道378号線に建設中の俵津玉津トンネルがきょう貫通し記念式典が行われました。
俵津玉津トンネルは西予市明浜町俵津と宇和島市吉田町深浦を結ぶ全長697メートルの片側1車線のトンネルで、
県がおよそ13億円をかけ去年4月から工事を進めてきました。
きょうの貫通式では参川好記西予土木事務所長が発破ボタンを押すと宇和島側出口が貫通。
三好西予市長や石橋宇和島市長ら関係者が鏡開きで貫通を祝いました。
この俵津玉津トンネルは来年度中に完成する予定で、これまでの道幅が狭いトンネルと比べ離合しやすくなるということです。

63 :
しらさぎ大橋開通1年ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672070.html
渋滞緩和の切り札として建設された「阿波しらさぎ大橋」は、25日で開通1年を迎えました。
しかし徳島市中心部の根本的な渋滞緩和には至っていません。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_20701.jpg
県が、去年9月におこなった調査では「阿波しらさぎ大橋」の日中の交通量は、およそ1万4000台でした。
一方、開通前およそ6万4000台だった吉野川大橋の交通量は、開通後およそ5万2000台に減り、およそ2割が
「阿波しらさぎ大橋」に流れたことになります。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672070.html
しかし、「吉野川大橋」より南の国道11号の交通量はおよそ1400台しか減っておらず、中心部の根本的な渋滞緩和に
は今のところ至っていません。その大きな理由が橋の南詰めがまだすべて完成していなことです。
側道に降りた車の信号待ちなどで流れが停滞し、県は青信号の点灯時間を延ばしたり直進車線を増やすなど対応に
追われました。高架部分を延長する工事が現在おこなわれていて、供用開始は来年度の予定です。[ 4/25 19:26 四国放送]

64 :
先週、R56を中村へ走ってたら渋滞に巻き込まれたので
大正町(西)へ抜けてR439を南下しようとしたら車の対向がやっとの山道で唖然とした。
しかも県外ナンバーのバイクや車がほとんど。
まあ住次郎地区から南は快走路だったけど。

65 :
交通事故防止へ 現地調査開始05/08  11:25ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33886
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13050801.asx
香川県や香川県警が交通事故が多い場所の安全対策を考えるため、現地調査を始めました。
この調査は、香川県や香川県警などが毎年春と秋に2回行なっています。8日は高松市屋島西町の交差点を調査しました。
この交差点は国道と県道が交差していて去年1年間に渋滞による追突事故など5件が起き、7人がけがをしています。
交差点のかどには大型スーパーがあり、その駐車場に入る車で混雑します。
右折矢印信号の表示時間が短く休日は特に渋滞がおきやすいということです。
香川県などは地元住民から右折矢印の表示時間を延ばしてほしいと信号改良の要望があったため調査しました。
県や県警では、8日から10日までに7市5町の22カ所を調査し5月中をめどに安全対策をまとめる予定です。
よさくは酷道で有名

66 :
香川県民からしたら道路が整備されても、事故が多いため県警が車の速度を落として
事故を減らそうとして信号を改悪されるせいで走りにくくなって困る。
自分から見たら県道と国道が交わるような大きな交差点と大きな交差点の間にあって
交差点としては小さいが長時間赤になるような「停めるための信号」がやたら増えてる。
また南北(山側と海側)を結ぶ県道で信号が連続で引っかかる(東西はまだ流れがいい)ようになってる。

67 :
子供4人含む9人が病院にttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783104.html
19日夕方、西予市城川町の国道で普通乗用車同士が正面衝突し、子供4人を含む合わせて9人が病院に運ばれる
事故があった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_31041.jpg
19日午後5時半ごろ、西予市城川町の国道197号で北宇和郡鬼北町の21歳の農林公社の男性が運転する
普通乗用車と、大洲市の36歳の会社員の女性が運転する普通乗用車が正面衝突した。
西予警察署によると、男性の車には子ども1人を含む3人が、女性の車には子ども3人を含む6人が乗っていた。
この事故で9人全員が西予市や宇和島市の病院に運ばれ、このうち農林公社の男性とその妻が肋骨を折るなどの
重傷。その他の7人は軽いケガだということです。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783104.html
現場は見通しのよい緩やかなカーブで、西予警察署によると事故当時は霧雨だったという。
警察では現場の状況などから、農林公社の男性が運転する車が対向車線にはみ出して正面衝突したとみて、
さらに詳しい事故の原因を調べている。[ 5/20 10:57 南海放送]

68 :
こないだ国道195号を走ってたら、高知県区間で「この先超カーブ」なる看板
見つけて大爆笑したわ。
「この先急カーブ」だと時々見くびって高速突進するバカがいるけど、超カーブ
ならそりゃみんな減速するわwww

69 :
6月5日19時53分更新母子死亡事故で視察ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1
先月、三豊市で大型トラックが乗用車と正面衝突し、母親と赤ちゃんが死亡した事故を受けて行政と警察が現場を視察し、
事故防止の対策を検討しました。
この事故は先月14日三豊市三野町の国道11号線で大型トラックが対向車線にはみだして乗用車と正面衝突し
乗用車に乗っていた母親と生後3カ月の赤ちゃんが死亡したものです。
5日は国や県、警察の担当者など約20人が現場を訪れ、対策を話し合いました。
この中では現場が高速道路のICに近く、高速から降りた車がスピードを出したまま走行する傾向にあるので道路に
減速を促す表示を付けて欲しいなどの要望が出されました。
現場の周辺約2キロの区間ではこの5年間に54件の人身事故が起きていて、国や県では出された意見が実現可能
かどうか検討することにしています。

70 :
九島大橋 安全祈願祭ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130609T162923&no=1
宇和島市と宇和島市沖の離島・九島を結ぶ九島大橋の建設の着工にあたり、9日、市の関係者らが出席して
安全祈願祭が行われました。
九島大橋は宇和島市坂下津から離島の九島を結ぶ全長468メートルの橋で2010年に国の事業として採択され、
総事業費はおよそ85億円です。
5月下旬から橋本体の工事が始まり、9日は市や工事関係者などが出席して安全祈願祭があり、工事期間中の無事を
祈願しました。
九島は人口およそ990人で、島への交通手段は現在のところ船だけですが、橋の完成により緊急医療や消防など
行政サービスの格差解消に大きな期待が寄せられています。
九島大橋は2015年度末に供用開始が予定されていて一日当たりの交通量は610台を見込んでいます。
なお橋の完成に伴い、宇和島と九島を結ぶフェリーは廃止される予定です。

71 :
交通量の多い割に整備の進まない、
酷道317号を早急に改良してくれ。

72 :
【6時】伊予市中山町でトレーラー横転ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130625T185340&no=13
25日午前、伊予市の国道で、大型トレーラーが横転する事故があり、国道はおよそ4時間半にわたり片側交互通行と
なりました。事故があったのは、伊予市中山町中山の国道56号で、JR伊予中山駅から北におよそ1キロ離れています。
現場は片側1車線の急なカーブで、25日、トレーラーが横転した事故現場から、北におよそ10メートル離れた場所
では、同じカーブで、今年4月、タンクローリーがカーブを曲がりきれずに横転するなど、事故が相次いでいます。
事故があったのは伊予市中山町中山の国道56号で、25日午前9時22分ごろ、大洲市方面に向かっていた
トレーラーがカーブを曲がりきれずに横転し、ガードレールをなぎ倒す形で止まりました。
トレーラーを運転していた香川県高松市の43歳の男性運転手にけがはなく、トレーラーのコンテナには牧草が
積まれていましたが、積み荷の散乱などはありませんでした。
横転したトレーラーが道路の一部をふさいだため、現場はおよそ4時間30分にわたり片側交互通行となりました。
25日事故があったカーブでは、今年4月にも、タンクローリーがカーブを曲がりきれず横転し、積み荷のガソリン
などが近くの川に流出する事故がありました。
そのため、国土交通省松山河川国道事務所と警察では現場付近のカーブの手前に事故防止のため、標識や
電光掲示板などを7月末に設置する予定でした。警察では事故の詳しい原因を調べています。

73 :
>>72
大型の運転手どもはどんな運転をしても自分は無傷だというおごりがあるんだろ
早い話が人間のクズ

74 :
(大型) トレーラー横転事故⇔今年4月にも同じ場所でttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783227.html
25日、伊予市中山町の国道で大型トレーラーが横転する事故があり、4時間余りに渡り片側交互通行となった。
現場では今年4月にもタンクローリーが横転する事故が発生している。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783227.html
25日午前9時半ごろ伊予市中山町中山の国道56号で香川県高松市の男性運転手が運転する大型トレーラーが
横転した。この事故によるけが人はいませんでしたが4時間余りに渡り片側交互通行となった。
警察の調べに対し男性運転手は「カーブを曲がりきれなかった」などと話しているという。
現場は片側1車線のカーブが続くゆるい下り坂で今年4月にもタンクローリーがカーブを曲がりきれず横転する
事故が発生している。 ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_32271.jpg
警察と松山河川国道事務所では4月に発生した事故を受けて7月末にもスピードを抑えるよう注意を促す標識を
カーブ手前に設けるなどの対策を取る予定だった。[ 6/25 17:30 南海放送]

75 :
2013.6.25 19:39高知県宿毛で松山の男性が事故で死亡 ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44471
きょう未明高知県宿毛市の国道で、乗用車が街路灯に衝突し、運転していた松山市の男性が死亡しました。
きょう午前2時ごろ、高知県宿毛市野地の国道56号線で、乗用車が反対車線を越えて道路脇の街路灯に衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた松山市上野町の会社員眞鍋宏義さん(45)が、胸を強く打ち病院に運ばれましたが
まもなく死亡しました。現場は山あいの緩やかなカーブで街灯が少なく、警察が事故の原因を調べています。
眞鍋さんは四万十市に出張し、愛媛に帰る途中だったということです。

76 :
松山東高前の国道で交通事故・男性が重体ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130703T102805&no=8
2日午後、松山市の国道で、横断歩道を歩いていたお年寄りの男性がトラックにはねられ、重体となっています。
事故があったのは松山市持田町の国道317号で、警察によりますと、2日午後4時20分ごろ、
横断歩道を歩いて渡っていた市内築山町の三好献さん69歳が走ってきたトラックにはねられました。
この事故で三好さんが頭などを強く打って市内の病院に運ばれ、手当てを受けていますが、重体です。
警察は、トラックを運転していた岡山県笠岡市の会社員井上一仁容疑者60歳を自動車運転過失致傷の疑いで
現行犯逮捕しました。警察の調べに対し、井上容疑者は「遠くの信号に気を取られていた」などと容疑を認めています。
現場は県立松山東高校南側の2車線の直線道路で、横断歩道に信号機はありませんが、車道に一時停止線があり、
警察では、井上容疑者の前方不注意が原因とみて、事故をさらに詳しく調べています。

77 :
R317、せめて石手川ダム付近の改修だけでも何とかならんのか。

78 :
遠い将来、外環状線が両方向から湯山まで繋がった頃には
317号の線形も少しは良くなっていくんじゃないかのう。
それまでは期待するのをあきらめた。

79 :
その代わり、平日も大型車がいないのが救い

80 :
八幡浜 横断歩道横断中の高齢女性が死亡ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783368.html
 11日昼過ぎ、八幡浜市の国道で横断歩道を渡っていた高齢女性が軽四貨物車にはねられ、間もなく死亡した。
警察では女性の身元の確認を急いでいる。
11日午後1時前、八幡浜市松柏の国道197号で横断歩道を渡っていた高齢女性が軽四貨物車にはねられた。
この事故で、女性は市内の病院に運ばれたが、頭を強く打ち事故から1時間余りして死亡した。
八幡浜警察署では、車を運転していた市内の看板広告業・大政舜亮容疑者(69)を自動車運転過失傷害の疑いで
現行犯逮捕した。
警察の調べに対し、大政容疑者は「前をよくみていなかった」と話していて、警察では所持品などから死亡したのは
81歳の女性ではないかとみて身元の確認を急いでいる。[ 8/11 15:40 南海放送]

81 :
2013.8.11 18:03八幡浜市で死亡事故高齢女性が死亡ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44706
きょう昼間、八幡浜市の国道で横断歩道を歩いていた女性が軽四貨物自動車にはねられ死亡しました。
警察は車を運転していた男を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
きょう午後0時55分ころ八幡浜市松柏の国道で、横断歩道を歩いていた八幡浜市の無職和泉エツ子さん(81)が、
右から来た軽四貨物自動車車にはねられました。
和泉さんは、意識がないまま病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察は、車を運転していた八幡浜市の看板広告業、大政舜亮容疑者(69)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯
逮捕しました。
警察の調べに対し大政容疑者は「前をよく見ていなかった」と供述しており、大政容疑者の前方不注意が事故に
つながった可能性が高いとして調べを進めています。

82 :
松山自動車道事故相次ぐttp://eat.jp/news/index.html?date=20130813T181044&no=1
13日午前、西条市の松山自動車道上り線のトンネルで、車4台が絡む玉突き事故があり、
3歳の女の子を含む男女6人が軽いけがをしました。
事故があったのは西条市小松町妙口の松山自動車道上り線妙口トンネルです。
警察によりますと、13日午前10時50分ごろ、タイヤがパンクし、走行車線に停車中の乗用車を避けようと
急ブレーキを踏んだ大型トラックに、後ろから来た軽乗用車などが次々と追突し、4台が絡む玉突き事故となりました。
この事故で、3歳の女の子を含む男女6人が病院に運ばれましたがいずれも軽傷です。
また、この事故の影響で、松山自動車道上り線の川内インターといよ小松インターの間がおよそ1時間30分に
わたって通行止めとなりました。
現場は、いよ小松ジャンクションから松山方面へおよそ2キロ離れたトンネル内で、警察では詳しい事故の原因を調べています。
また、この事故のおよそ4時間半後、東温市見奈良の下り線で、走行中の乗用車が中央分離帯に衝突して炎上し、
運転手の男性が左手に軽いけがをしました。

83 :
誤爆すまそ

84 :
今治・ひき逃げしたトラック運転手逮捕ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130831T154445&no=13
今月27日、今治市の県道で、お年寄りの男性を大型トラックではね、そのまま逃走し死亡させたとして
香川県のトラック運転手の男がひき逃げなどの疑いで30日警察に逮捕されました。
逮捕されたのは香川県丸亀市のトラック運転手、佐川誠治容疑者42歳です。
警察によりますと、佐川容疑者は27日午前5時ごろ今治市東村南の県道で市内桜井の川崎哲さん79歳を
大型トラックではね、そのまま逃走した疑いです。川崎さんは頭などを強く打ち、およそ15時間後に死亡しました。
今治警察署は、現場に残されていた車の部品などからトラックを特定し、30日、佐川容疑者をひき逃げなどの疑いで
逮捕しました。佐川容疑者は「何かにぶつかったが何も見当たらなかったのでそのまま行った」と容疑を一部否認しています。
警察では引き続き、詳しい事故の原因を調べています。

85 :
高松市でトラックが全焼09/13  13:36VIDEOttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13091301.asx
13日午前、高松市の県道を走行していたトラックから火が出て全焼しました。けが人はいませんでした。
午前8時10分ごろ高松市多賀町の県道を走っていたトラックの運転席の下から煙が出ました。
運転手がトラックを降りて119番通報したところ、その直後にトラックが炎上しました。
消防が約15分後に火を消し止めましたがトラックが全焼しました。トラックの運転手にけがはありませんでした。
警察と消防が火事の原因を調べています。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34623

86 :
新居浜市”崩落の恐れ”国道11号緊急工事/新居浜・国道11号”崩落の恐れ”緊急工事
→崩落の恐れ 新居浜市、国道11号緊急工事
今月4日の豪雨で崩落する恐れが生じた新居浜市の国道11号に隣接する山の斜面の緊急工事が20日から始まった。
新居浜市船木の国道11号に隣接する山の斜面は今月4日の豪雨により縦と横およそ50メートルにわたって
コンクリートなどにひび割れが生じた。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783493.html
松山河川国道事務所は山の斜面が崩落する恐れがあるとして20日から緊急工事を始めた。
山の反対側から土を削り取る方法で工事を行うため交通規制の必要はなく、国道11号の通行に当面支障はないということ。
ただし雨などの状況により交通規制を実施する場合もあるということ。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_34931.jpg
緊急工事の期間はおよそ1か月で工事終了後、今年度内を目標に恒久的な対策工事を行うことにしている。
[ 9/20 16:52 南海放送]ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783493.html

87 :
2013.9.29 19:01ダム湖に車転落運転者は軽傷ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44944
きのう深夜松山市の石手川ダム湖に普通乗用車が転落する事故がありましたが運転していた19歳の会社員は自力で脱出し無事でした。
国道317号線を走行中、急な右カーブを曲がりきれなかったものと見られています。

88 :
中予で交通事故相次ぎ1人が意識不明の重体ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131001T111538&no=2
先月30日、松山市と伊予市で2件の交通事故が相次ぎ、お年寄りの女性1人が意識不明の重体となっています。
事故があったのは松山市和泉北の国道56号交差点で、警察によりますと先月30日午後4時40分ごろ、
道路を歩いて渡っていたお年寄りの女性が、松前町方面に向かって走っていた軽ワゴン車にはねられました。
この事故で、近くに住む浮田ツヤさん79歳が頭などを強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。
警察は軽ワゴン車を運転していた松山市余戸東の介護施設職員、島内トミ子容疑者68歳を、
自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
現場は横断歩道などがない、見通しのよい直線道路で、警察では事故の詳しい原因を調べています。
また、午後8時30分ごろには、伊予市下吾川の県道で路側帯を歩いていた高齢の男性が、後ろから走ってき
た軽乗用車にはねられました。
この事故で双海町上灘の宮本隆兆さん74歳が頭などを強く打ち、一時、意識不明の重体となりました。
警察は軽乗用車を運転していた市内尾崎の福祉施設職員、堀内さくら容疑者22歳を自動車運転過失傷害の疑いで
現行犯逮捕し、事故の詳しい経緯を調べています。

89 :
>>88
どっちも女が加害者か
エミフルMASAKIの敷地内の横断歩道を渡ろうとしたら、
ブレーキを踏むどころか意図的に避けて前を通過するのも9割方女
目の前を通り過ぎた直後に空き缶でも投げてやろうかとときどき思う

90 :
横転事故受け制限速度変更ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005247911.html?t=1381799851129
伊予市の国道56号線でことしに入って大型車が横転する事故が2度起きたことを受け、警察と公安委員会は、
11月中旬から現場の制限速度を時速50キロから時速40キロに下げることを決めました。
伊予市中山町中山の国道56号線のカーブでは、ことし4月、タンクローリーが横転する事故があり、その2か月後の
6月にも、同じ場所で今度は大型トレーラーが横転しました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005247911_m.jpg
現場の制限速度は時速50キロで、タンクローリーなどがどのくらいのスピードで走っていたかははっきりしていない
ものの、スピードの出し過ぎが事故につながった可能性があるため警察は公安委員会とともに制限速度の見直しを
検討していました。
そして実際に現場近くを走る100台の車の速度を調べたところ、平均で時速37点8キロでした。
このため警察などは事故現場のS字カーブを含む中山町出渕の一の瀬橋からJR予讃線の伊予中山駅前までの
国道56号線のおよそ1点2キロの区間について、制限速度をこれまでより10キロ落として時速40キロにすることを
決めました。
警察などは、10月下旬に速度規制を示す標識などの工事を始め、11月中旬から制限速度を変更する予定だという
ことです。10月15日 08時45分

91 :
2013.10.17 19:42女性が乗用車にはねられ死亡ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45066
きょう正午過ぎ、今治市祇園町の交差点で、松山市枝松に住む会社役員小澤弘子さん(60)が道路を横断中、
右折中の普通乗用車にはねられ死亡しました。
警察は車を運転していた今治市波方町の海運業津村末廣容疑者(80)を現行犯逮捕し、自動車運転過失致死の
疑いで調べていきます。

92 :
今治・女性が乗用車にはねられ死亡ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131018T115210&no=1
17日正午すぎ、今治市の県道交差点で、道路を歩いて渡っていた女性が乗用車にはねられ、死亡しました。
警察によりますと、事故があったのは、今治市祇園町の県道交差点で、道路を歩いて渡っていた松山市枝松の会社
役員・小沢弘子さん60歳が右折してきた乗用車にはねられました。
小沢さんは、今治市内の病院に運ばれましたが、頭を強く打つなどしおよそ5時間後に死亡しました。
今治警察署は乗用車を運転していた今治市波方町の海運業、津村末広容疑者80歳を自動車運転過失傷害の疑いで
現行犯逮捕し、その後、容疑を自動車運転過失致死に切り替え、調べを進めています。
現場は信号機のない見通しのよい交差点で、警察の調べに対し、津村容疑者は「対向車に気をとられて歩行者に
気づかなかった」と話しているということで、警察では事故の原因を詳しく調べています。

93 :
2013年10月19日(土) 17:43さぬき市の国道で歩行者の女性が死亡ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131019_5
岡山・香川で交通事故が相次いでいます。
けさ香川県さぬき市の国道で、70代の女性が軽ワゴン車にはねられ死亡しました。
軽ワゴン車を運転していたのは82歳の女性でした。
19日午前9時すぎ、さぬき市志度の国道11号で、近くに住む白井悦子さん(74歳)が道路を歩いて渡っていたところ、
82歳の女性が運転する軽ワゴン車にはねられました。
白井さんは、病院に運ばれましたが、頭を強く打っていて、間もなく死亡しました。
現場は信号機の無い見通しの良い三叉路で、警察ではワゴン車の女性が前を良く見ていなかったことなどが事故の
原因とみて当時の状況を詳しく調べています。

94 :
2013.10.21 19:41きのうの西条玉突き事故で追突の女性が死亡
きのう西条市の国道で玉突き事故が発生し、足の骨を折るなどの重傷を負った高齢の女性が今朝、
外傷性ショックで死亡しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45082
この事故はきのうの午前11時30分頃、西条市氷見の国道11号線で、近くの(氷見)無職伊藤光生さん(85)運転の
軽4トラックが、停車しようとしていた軽4トラックに追突、その軽4トラックも前の車に追突する玉突き事故がありました。
この事故で伊藤さんは、太腿の骨を折る重傷を負いましたが、今朝になって容体が急変、外傷性ショックで死亡しました。
警察によりますと、現場は見通しのいい直線道路で、伊藤さんの前方不注視の疑いもあると見て事故の原因を調べています。
東予地方では事故が多発していて、昨日から交通死亡事故多発注意報が発令されていました。

95 :
丸亀市で老朽化した街路灯が倒れるttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131024_9
24日、丸亀市の市道で、金属製の街路灯が根元から倒れて走っていた軽ワゴン車に当たり、運転していた男性が
軽いけがをしました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20131024_9.jpg
24日午前9時前、丸亀市福島町の市道で歩道に設置されていた街路灯が、根元から突然倒れ、走っていた軽ワゴン
車に当たりました。
車はボディーの一部がへこみ、運転していた観音寺市の男性が軽い怪我をしました。
警察などによりますと、倒れた街路灯は金属製で25年前に丸亀市が設置したもので、柱の根元が錆びて腐食が
進んでいたということです。
倒れた街路灯は海岸近くに設置されたもので、丸亀市は来月点検を行う予定でした。
警察で街路灯が倒れた原因を詳しく調べています。

96 :
10月24日20時14分更新 腐食が原因? 丸亀市で街路灯倒れ車衝突ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1
24日午前、丸亀市で街路灯が倒れ、走っていた車にぶつかり運転していた男性が軽いけがをしました。
街路灯を管理する丸亀市は腐食が原因とみて調べています。
24日午前9時前、丸亀市福島町の市道で高さ8メートルの街路灯が根元から折れて車道に倒れ込み、
走っていた軽ワゴン車にぶつかりました。運転していた男性は軽いケガをしました。
街路灯は設置から25年が経っていて管理する丸亀市は腐食が原因とみて調べています。
街路灯の点検は電球を交換する際に行っていますが記録は残していないということです。
丸亀市では今後、市内全域の街路灯を点検するとともに点検記録を残すことも検討するとしています。

97 :
高松市内の県道で交通事故相次ぐttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131026_2
高松市内の県道でも2件の事故がありました。
きのう午後6時前、高松市下田井町の県道・高松長尾大内線で、小豆郡土庄町の鎌田芳照さん(60)が乗った原付バイクが、
中央分離帯のすき間からUターンしようとした乗用車に衝突しました。
鎌田さんは、病院に運ばれましたが、全身を強く打っていて、まもなく死亡しました。
乗用車を運転していた39歳の女性にケガはありませんでした。
警察では、乗用車の女性が前を良く見ていなかったのではないかとみて、事故の原因を調べています。
また、きょう午前0時10分ごろ、高松市木太町の、県道では、道路を歩いて渡っていた高松市元山町の高橋良次さん(38)が、
29歳の会社員の男性が運転する乗用車にはねられ重体となっています。警察で事故の原因を調べています。

98 :
2013.10.25 20:07大型トラックと軽トラが衝突女性死亡ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45102
25日午前、宇和島市の国道で大型トラックと軽四トラックが衝突し、軽トラックを運転していた女性が死亡しました。
午前9時5分頃、宇和島市津島町下畑地の国道56号の交差点で近くに住む無職の加賀田千明さん(57)運転の
軽四トラックが右折中、直線してきた大型トラックと衝突。この事故で加賀田さんは病院に搬送されましたが死亡しました。
現場は、信号機がない交差点で宇和島警察署は、大型トラックを運転していた西予市の28歳の男性から事情を聞く
などして事故の原因を調べています。
県警によりますと県内の今年に入ってからの交通事故による死者は55人で、去年の同じ時期と比べ10人多くなっています。

99 :
「マイナンバー」5つの危険 - 東京土建一般労働組合
http://www.tokyo-doken.or.jp/news/news2012/2028/07.html
政府が国会提出した「共通番号制(マイナンバー)法案」は国民生活を脅かす悪法であることが見えてきました。
社会保障改悪、増税、個人情報漏えい、治安強化、地方自治封殺の5つの危険があるばかりでなく、
約5000億円の導入費用、毎年350億円の運用費、さらにICカード輸出と「IT利権」がからみあっているのです。

目次
■政府が国民の生活、情報を管理
■小泉構造改革がルーツ 「社会保障個人会計導入の狙い」
■プライバシーまで警察が知ることに 「政府情報は秘密のままで」
■大きい情報もれの危険 「税の公平性にはつながらぬ」
■地方自治体にも強要はかる

100 :
松山市の市道で交通死亡事故・高齢女性が死亡ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131029T114725&no=2
28日夕方、松山市の市道を歩いて渡っていたお年寄りの女性が、走ってきた乗用車にはねられ、死亡しました。
事故があったのは松山市室町の市道で、警察によりますと28日午後6時17分ごろ、道路を歩いて横断していた、
近くに住む無職の上岡悦子さん70歳が、走ってきた東温市則之内の37歳の介護士の男性が運転する乗用車に
はねられました。この事故で、上岡さんは全身を強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、およそ5時間半後に死亡しました。
警察の調べに対し、乗用車を運転していた男性は、「前をよく見ていなかった」などと話していて、
警察では自動車運転過失致死の疑いもあるとして男性から引き続き事情を聞いています。
現場は横断歩道のない、見通しの良い片側1車線の直線道路で、警察では事故の詳しい原因を調べています。


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