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【歴史】スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓「中国に注目せよ」と歴史家は言っていた
- 1 ：2020/03/15 〜 最終レス ：2020/06/01
- ■起源の解明は困難でも、「中国に注目せよ」と歴史家は言っていた
1918年に始まった「スペインかぜ」と呼ばれるインフルエンザのパンデミック（世界的な大流行）は、世界中で5000万人の命を奪い、史上最悪の疫病の1つとされている。
この流行の発生地については、科学者の間で何十年も論争が続いていて、フランス、中国、米国中西部など、さまざまな場所が提唱されている。起源を特定できないため、科学者はいまだに、ウイルスを生み出した条件や、将来同じようなパンデミックを起こしうる要因といった、この病気の実像をつかめずにいる。
スペインかぜは、パンデミック発生と同じ1918年に終結した第1次世界大戦よりも多くの命を奪った。近年の研究により、その第1次世界大戦中の忘れられたエピソードが、スペインかぜの拡大の発端になった可能性が指摘されている。それは、中国人労働者を列車に閉じ込めてカナダを横断させ、ヨーロッパまで運んだことだ。
カナダ、ウィルフリッド・ ローリエ大学の歴史学者マーク・ハンフリーズ氏によると、西部戦線で英軍とフランス軍の後方支援を行うために、9万6000人の労働者を中国から動員したことが、パンデミックの原因になった可能性があるという。氏が発見した記録が、それを裏付けているとしている。
ハンフリーズ氏の論文が学術誌「War in History」に発表されたのは2014年1月だった。その中で氏は、この仮説を検証するためには、スペインかぜの犠牲者からウイルスのサンプルを採取して調べる必要があると認めている。こうした証拠があれば、スペインかぜの起源を1つの場所に絞り込むことが可能になるだろう。
しかし一部の歴史学者は、氏の主張には説得力があると感じている。
「これらの記録は、歴史学者にとってはほぼ決定的証拠と言えるものです」と、米国における1918年のパンデミックを研究している歴史学者のジェームズ・ヒギンズ氏は言った。「当時のパンデミックについて、多くの疑問に答えてくれます」
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/ph_thumb.jpg
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/02.jpg
続きはソースで
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/
- 2 ：
- 定説ではアメリカだけど、スペイン風邪も中国っぽいよな
- 3 ：
- アメリカに移住した中国人が定説だろ。
- 4 ：
- もうややこしいから一帯一路肺炎でいいやん。
- 5 ：
- 中国以外で武漢肺炎の感染状況が深刻な国は、イタリア、韓国、イランなどです。専門家はこれらの国は中国共産党との関わりが深いため、中共の話を信じ、あまり防備しなかったと指摘します。
- 6 ：
- 中国南部は歴史的に疫病の巣なんだよな
温暖な気候に、豚、コウモリ、蚊といった媒介の存在と食文化でウイルスがグルグル回る
- 7 ：
- >9万6000人の労働者を中国から動員
- 8 ：
- アンゴルモアの大王
- 9 ：
- そのスペイン風邪は当時の中国国内で爆発的流行パンデミックしたのか？してないだろ。
なぜ中国人なのか？理解不能。アメリカ人起源説で不動。
- 10 ：
- スペイン風邪同様 今回のコロナウィルスもアメリカCIA開発の秘密兵器。
- 11 ：
- スペイン風邪同様 今回のコロナウィルスもアメリカCIA開発の秘密兵器。
- 12 ：
- 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://continue.ezua.com/1354.html
- 13 ：
- >9万6000人の労働者を中国から動員
強制徴用ニカ？
これは謝罪と賠償もんだなあ
- 14 ：
- 今回の件で、グローバルとか、国境なんていらないと言っている奴ら、静かになるんじゃないか。
- 15 ：
- 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://continue.ezua.com/1355.html
- 16 ：
- スペイン風邪、改め、志那風邪か
- 17 ：
- >>9
中国の風土病だから中国人には抗体があったんだろ
- 18 ：
- インフルエンザはなぜ毎年冬に流行るかというと、
夏はシベリアの渡り鳥を宿主にしていて、
秋から冬に南の中国に来て、渡り鳥→豚→人と感染して、
季節的に発生、流行するんだよ
- 19 ：
- 昔から地球上で一番人間が密集してるから
昔から疫病の震源地よな
それも色んな民族が入れ替わり立ち替わり
- 20 ：
- >ハンフリーズ氏の論文が
ハンズフリー氏の論文… に見えた
- 21 ：
- 新型ウィルスはすべて中国起源とみて間違いない
なぜなら伝統的に動物と人間との間の距離が狭すぎるからだ
- 22 ：
- 中国人ってみるからにウイルスっぽいしな。
- 23 ：
- >>1
それはロマン風邪ですね
今必要ない情報ですｗｗ
- 24 ：
- 日本肺炎が世界中に迷惑をかけているね
- 25 ：
- 自分の体以外はどんなものでも食うのが中国人。。。
- 26 ：
- もしも移送された中国人が原因だとしても、症状うったえても強制的に移送させた奴らが問題じゃねえか
- 27 ：
- 中国人はシロアリっぽいと思ってたけど、ウイルスだったか
- 28 ：
- ペストもアジアからの輸入品が原因だったっていうけど中国？
- 29 ：
- 広がってから騒ぐもんじゃねえだろうに事前に封じ込めるのが防疫だろ無能政府
- 30 ：
- >ナショナルジオグラフィック
このソースが一番信用できない
- 31 ：
- 中国人が地球上からいなくなれば地球はクリーンになる。あ、忘れてた韓国人も同様に、いないほうが地球環境によいよ。グレタもそけがわかってない。
- 32 ：
- 中国は弱体化する、そして分裂。その中に親日民主国家が出来たら、歓迎する。
- 33 ：
- >西部戦線で英軍とフランス軍の後方支援を行うために、
>9万6000人の労働者を中国から動員した
成立して数年経過した中華民国で混乱もしていたかもしれんが
いくらなんでも10万人近くも根こそぎに動員できるものなのか？
- 34 ：
- 起源が何処かなんて判りきったことを
調べる必要はないﾆﾀﾞ!!
- 35 ：
- >>1ようするにちゅうごくじんちょうせんじんカンゴコクじんは気を付けろって事かな
- 36 ：
- 未完成の生物兵器を、世界中にバラまいた責任をとって欲しいな。
- 37 ：
- ナショジオは偏向的な主張で過去何度も叩かれてる
白豚至上主義者のプロパガンダ媒体
- 38 ：
- >>16
シナ風邪、シナウイルス、シナ肺炎、シナ熱
どれでもいいや。
- 39 ：
- >>5
信じる者はすくわれる。足元を。
- 40 ：
- 武漢国立生物安全実験室のＰ４施設が怪しいな。日本も昔つくばの利権にＰ４施設あったが、付近に民家建ったんでやめた。
陰圧ではその内部空気をフィルターをとおして建物外に出すが、フィルターが入っていなかったとかヒューマン・エラーは起りやすい。
原子力施設の技術者が多い仏が武漢のこの施設から２０名もの研究者・技術者が１２月に急遽仏に帰国していて、かつ今の仏のコロナ
爆発とは重大な関係あるな。
- 41 ：
- 注目しても隠すし見に行くと行方不明になるし
ムリだろ
- 42 ：
- 中国の武漢ウイルス サーズ ｐｍ２．５ 黄砂
汚いものはたいてい中国からくる
しかし中国はそれをみとめない
謝罪など絶対しない
戦国時代から 謝罪をすると
負けになるから
イタリアに救援活動に団体で行っていた
日本人ならはずかしいでしょうね
ウイルス発症の国からなんて
イタリアの偽ブランドをつくっている街があり
会社も3千社以上ある
中国人が6万人以上すんでいる
フランスもワインシャトー
ドイツも北京と鐡道でつながっている
イギリスも大学に中国の金持ちの子供バカリ
- 43 ：
- アスピリンか何かが問題なんじゃなかったっけ？
- 44 ：
- >>18
現在の警戒体制は人じゃなくて野生の渡り鳥の菌が変異してないか監視してるんだよね。
- 45 ：
- 中国は経済を優先させるために、今後アフリカなどにじゃんじゃん物資を買わせる。
で、開発途上国に感染が広がり大変なことになる、と思われ。
- 46 ：
- 中国人から白人が復讐されたのかあ 納得したアル
- 47 ：
- スペインかぜ、日本だと致死率１％未満だろうか。
今回はどこまで広がるかな。
- 48 ：
- スペイン風邪は自然発生だから罪はないが、武漢肺炎は民度の低いシナ人が
生物兵器として弄んでいたものを「お漏らし」した結果だ
その罪は重いぞ
シナ人が言いふらしている南京大虐殺ネタとは違い、多数の被害者が実在しているからな
- 49 ：
- ググってトップ１０に出ない論文など誰も教訓ともしない
それ程人類はネットに依存してしまった
- 50 ：
- たとえば中国人の入国はすべての国でしめし合わせてお断りするのが正解だと思います
- 51 ：
- 今回の新型コロナも中国南部がスタート地点としてまず間違いない。原因は過去の鳥インフルエンザやSARSと同様に「野味」が原因。
あとイタリアに関しては渡り鳥がウイルスを運んだ可能性があるね。渡り鳥の経由地なんだよ。
- 52 ：
- 中国共産党の独裁政治が中国人とウイルスを閉じ込めていたのに、開放したらそりゃこうなるわな。
もっと人民をコントロールしろよ。
- 53 ：
- 中国南部の危険な田園風景
新しい感染症がヒトに蔓延する原因として、動物の病原体がヒトに感染するケースが多
いようです。たとえば、エボラ熱はコウモリの病原体がヒトに感染したことに端を発して
いますが、こうした新しい感染症の発生を頻繁におこしている場所が中国の南部です。そ
こには、ヒトと動物が隣り合わせで生活している世界があります。たとえば中国南部の田
園地帯を訪れると、アヒルと豚を飼育している光景が目に入りますが、この二つの動物の
共存が問題なのです。
アヒルは中国南部の水田で1000年以上前から除虫や除草のため飼育されてきました。実
は、この水田に住むアヒルが新しいインフルエンザウイルスの感染源になっています。中
国南部の水田には毎年、北方からマガモが越冬のため飛来してきますが、この時に新しい
インフルエンザウイルスを水田にまき散らし、そこでアヒルの感染がおこります。しかし、
アヒルからヒトにウイルスが直接感染することはありません。アヒルの体内にいるウイル
スが周囲で飼育されている豚に感染し、豚の体内で変異をおこした後に、ヒトに感染する
のです。アジアインフルエンザや香港インフルエンザはこのようなメカニズムで流行が発
生しました。水田の近くでアヒルと豚がのんびりと暮らす田園風景と言えば、心和むシー
ンですが、実はこれが危険な景色なのです。
特別な動物を食べる習慣
中国南部ではもう一つ危険な風景があります。
今回の旅でも深圳近郊の裏町を歩いていると、ある食堂の前で犬や猫が檻に入れられて
いました。店の人にその理由を尋ねると、食用で飼っているとのこと。さらに、店の奥で
はタヌキやニシキヘビも飼育されているそうです。中華料理では様々な食材を用いますが、
中国南部では特別な動物を食べる「野味」という習慣があります。
この習慣については、SARSが流行した時に盛んに取り上げられました。あの時はハクビ
シンというネコ科の動物が原因で、それを食べてヒトがSARSウイルスに感染したという推
羅湖の出入国検査所（深圳側から）測がなされました。
実はSARSという病気については、感染経路がかなり解明されています。まず、このウイ
ルスはコウモリが古くから保有していることが明らかになっています。この感染コウモリ
が周囲の動物に病原体を蔓延し、その動物に接したヒトが感染するという経路です。もち
ろん、この接するという行動には動物を食べるという行為もあるわけです。
では、「野味」という危ない食習慣が、長い中国の食文化の中でなぜ存続できたのでしょ
うか。私はこの習慣が危険になったのは最近ではないかと思います。中国南部では経済発
展の影響で都市近郊の開発が急速に進んでいます。今回訪問した深圳でも郊外では大規模
な土地の造成が行われていました。このため、今までヒトが立ち入らないところにも開発
の手が伸び、そこで捕獲される動物が「野味」の素材になるケースも増えてきたのです。
こうした未開の土地では、動物の間でSARSウイルスなど未知の病原体が蔓延しています。
それが、「野味」の素材となる動物を介して、ヒトの世界に拡大していったのではないでし
ょうか。このように、「野味」という古くからある食習慣は、最近の中国南部での急速な開発の影
響で、危険な行為になっていったのです。
- 54 ：
- >>8
黄禍論そのもの
- 55 ：
- >>37
過去、中国がパンデミックの発生源になったことは、何度もある
陰謀論とか人種差別とか偏向とか、そんな話じゃない
確たる事実だ
- 56 ：
- なるほど
スペイン風邪も中国起源ですか
いずれにせよ
スペイン人は天然痘を持ち込んでインカ帝国を滅ぼしているので
不名誉な名称は
そのたたりでしょう
- 57 ：
- 黄文雄が言うにはスペインかぜだけでなくてほぼすべての流行性疫病の発祥地が
チャンコロなんだとか
- 58 ：
- >>21
インド行ったとき、家の前を掃き掃除してるおばちゃんの真ん前で野生のイノシシ親子が何か食べてたけど、あれより近い？
でも中国行ったときは汚い市場で犬や猫やウサギ売ってて、おばちゃんの買い物かごから生きたカモが何度も顔出してた
あれを含めると中国の方が動物と距離が近いかな？
- 59 ：
- 中国は下手に自然が豊富すぎるんだろうなあ
洞窟とか凄いし
- 60 ：
- >>1
当時戦争していなかったスペインだけが、感染の流行を公表したから
スペイン風邪になったけど、このウイルスも中国が起源だろうな、
今ならみんな納得するよ
- 61 ：
- 新支那肺炎
- 62 ：
- 何で「スペイン」風邪なんだ？
中国やアメリカの濡れ衣かよ！
- 63 ：
- >>47
> スペインかぜ、日本だと致死率１％未満だろうか。
そんなに低い訳が無いんだが。お前致死率の意味、全く分かってないだろ
- 64 ：
- 椅子と親以外は何でも食べる中国人なら、ありそうだな！
- 65 ：
- びっくりしたのは、アフリカだけじゃないんだね。
西洋諸国が奴隷貿易的な事をしていたのは。。。
中国からカナダ、しかもギュウギュウ詰めとは。
そりゃ病気も蔓延するよ。
そういったアジアで唯一反旗を翻した日本。
がそれが悪者にされているの見るとなんだかなと思う。
つくづくアジア人でバカばっかり。。。
- 66 ：
- >>63
スペイン風邪は日本で20万人が死亡
- 67 ：
- この騒動であとあと禍根を残すのは心理的な問題
アジア人全般への恐怖を伴う嫌悪感だろうな
西洋人には中国人と日本人の区別がつかないし
うかつに近づいたら命に係わるという恐怖はなかなか消えないだろ
これは自己防衛反応だからどうしようもない
- 68 ：
- >>66
ウィキでは３９万人とあるが、ま、それは良いとしてその話に何の意味が？
１０万人だろうと１００万人だろうと、感染者数を言ってなければ致死率の数値とは直接関係ありませんよ？
- 69 ：
- 中国を弁護するわけでないが、仮に中国起源ならば、大連や上海租界、香港で流行してたろうし、青島に出兵してた日本兵や、そのあとのシベリア出兵した日本兵(ウラジオストクだけでなく東北部からも入ったので)にも広まってないとおかしいだろう？
日本でも大流行したのか？
- 70 ：
- >>66
一説によると38万人と聞いた
しかしどれくらいの日本人がスペイン風邪に感染していたんだろう
当時は今みたいな航空機での大量輸送で人が行き来してないから国内がどうだったか分からないが
- 71 ：
- ペストはどこが発生地なんだろう
紀元前からあるね と言う事は中東あたり？
エボラはアフリカか
しかし中国は昔から奇病の宝庫とも聞いたので今後も気を付けないといけないけど、野生動物食べるのやめないだろうな
- 72 ：
- 鳥が身近におり
野生生物が食材
生きたまま市場に並び
それを活かせる調理法の確立
地理的文化的にちょうど填まるんやろな
- 73 ：
- >>69
日本でも流行してたはず
- 74 ：
- 元のウイルスは中国にあった可能性もあるが当時の中華民国政府がパンデミック隠蔽したわけでもなんでもないからな、
パンデミック起こしたのはアメリカでそれを隠蔽してスペインかぜなんて通称作ったのも事実だろ。
- 75 ：
- >>18
有名な話なんだが、何故か日本では知らない人が多い。
中国擁護者が多いから、中国のイメージが悪くなることを知られないよう
にしているんだろうけど。
何故、渡り鳥を宿主にするかというと、小隕石などに付着しているウイル
スが強烈な宇宙線により変異を起こし、磁力線の弱い極地方に落ちてくる。
そして、そこにいる渡り鳥に感染する。
渡り鳥から人には直接感染しないが、鳥から豚には感染する。そして、豚
の体内で人に感染するように変異し、人に感染するようになる。
鳥と豚と人が共同生活しているのは、世界中で中国だけ。
その結果、歴史上のほぼ全てのインフルエンザは、中国が発生源だと考え
られている。
というのが、インフルエンザの発生理論で、もう随分と前に聞いた話なん
だが。
世間には、どうにも情弱が多くて困る。
- 76 ：
- >>1
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/02.jpg
これ台湾まで赤くなってるな
>>69
弁護も何もばら撒いたのは英仏だしカナダだし
- 77 ：
- 結局、経団連とかが金に目が眩んで中国と繋がったのが敗因だよ
中国なんかと関わるべきでなかった
- 78 ：
- >>24
悔しそうw
- 79 ：
- すでに当時の中華民国?で流行ってたならば、香港や日本の台湾朝鮮半島で
ヨーロッパやアメリカより先に流行が観測されてるはずなのでその辺の確認も必要では
>>75
>小隕石などに付着しているウイルスが強烈な宇宙線により変異を起こし、磁力線の弱い極地方に落ちてくる。
え？宇宙に漂ってる隕石にウイルスが付着してるんですか？
- 80 ：
- >>1
遺伝子解析したら、カナダの鴨だか豚だかがアメリカ兵に感染させた可能性大だったんじゃないのか？
- 81 ：
- >>77
御意！
- 82 ：
- >>53
そうなると、イスラム教の豚は不浄の生き物って考え方で、食用にもしなければ飼育もしないのが大正解になるな
- 83 ：
- >>82
豚肉は加熱不足だと腹壊すってだけ
砂漠地帯じゃ豚を煮こめないんだよ
水不足でさ
乾燥肉とかにもできないし
- 84 ：
- >>28
ペストは中国で確定してる
- 85 ：
- まぁ日本でも昔からイノシシ（＝豚）は食ってきたからな
- 86 ：
- 武漢ウイルス Wuhan coronavirus is birth place in the China
悪いものはたいてい中国から サーズ ｐｍ２．５ 黄砂
- 87 ：
- https://i.imgur.com/VgmhaIY.jpg
- 88 ：
- >>83
そういう意味じゃなくて
焼くのもだめかしらんとは思うけど
まず食用にしない飼育もしないならば、鴨やアヒルと豚の間でのウイルスの感染と変異を防げる
少なくとも豚を人が飼育していなければ、その確率を激減させられると思うって事
そういう意味で、結果的にイスラム教の豚禁止は、人を守ったとも言えるんじゃないかって事
アメリカでの遺伝子解析でも、スペイン風邪はカナダの鴨や豚由来でアメリカ本土の米兵が最初に感染した可能性大になってたと思う
- 89 ：
- >>71
次のお札になる北里柴三郎先生、、、
どこが遺伝子的な大元かは知らんけど、昔はウィルスの宝庫だったね
- 90 ：
- >>88
飼料が人間と取り合っちゃうから駄目説もあるけどね。
日本で豚の飼育が歴史的に流行らなかったのも謎だけど
- 91 ：
- 支那ペストの威力はすごいな
支那人の呼称をチーノからペスターに変えろ
- 92 ：
- >>71
当時の記録によると（石坂尚武が和訳した当時のイタリアの資料によると）、
1348年頃クリミア半島にジェノバの植民都市がタタール人包囲されてた、ここでタタール人の中で発病。
大量死したんでタタール人は投石機で城壁の中へ（町の中）投げ入れて感染が拡大。
そしてイタリア本土へ逃げ帰ったジェノバ船から拡大したと書いてある。
史料の書き手（イタリアの公証人）は中国やインドにも広まったようなことを言ってる。
マルコポーロが中国へ行ったりしてるしインドへ中国のこともある程度は知ってたんだろうな。
ちなみにヨーロッパだけでなくて貿易によって地中海世界全域にひろまってイスラム世界でも被害は甚大だったらしい。
- 93 ：
- >>1
大陸で10億も移動されたら変なウイルス蔓延するわ
ましてや動物も昔以上に食べたり近くにいるわけで
香港風邪なんて全部大陸から集まるわけで
- 94 ：
- >>90
そりゃ食用にしか意味ないから当然でしょ、そもそも他の家畜にした所で食用で飼ってた例はあまりない
これで豚だけやってたら、そっちの方が謎ですよ
- 95 ：
- >>11
マジレス
第一次大戦時にCIAはなかった
- 96 ：
- ペストも中国からという話あったよな
- 97 ：
- まあフランスが12月にひきあげてなら施設か
つうか武漢は干ばつしてたし
変なウイルスも合体しそうな
脅威だわ
- 98 ：
- 諸悪の根源は中国共産党なのだが、そのトップの習近平を国賓として遇し、媚びたいが為に
自国民の生命を危機に陥れたのは安倍下痢増。
- 99 ：
- スペイン風邪ってカナダで広がったの？
- 100 ：
- 次は極東ツンドラロシア 温暖化で地中から強力なウイルスが発生
- 101 ：
- >>39
支那土人を信じるなってことに尽きるんじゃね？
- 102 ：
- >>11
お前必死だな支那土人（笑）
今回のは武漢肺炎と世界で呼んでるぞ（笑）
俺は支那土人肺炎と呼んでるけどさ（笑）
- 103 ：
- >>75
ソースは？
まぁ、豚は人に感染するウィルスを媒介するは聞いたことある。
そして豚で変異すると。
- 104 ：
- >>24
土人のローカル用語だよな（笑）
世界は武漢肺炎としっかり呼んでるけどな（笑）
- 105 ：
- >>32
所詮支那人だしなぁ。
大東亜戦争でも白豚の尖兵になって、弾圧搾取してた民族だし
- 106 ：
- 全てシナ由来です。
伝統的に彼らは動物との距離が近すぎる。
- 107 ：
- >>85
そんなに身近な食べ物でもなかったろ？
- 108 ：
- >>98
で、野盗はそれに反対してたの（笑）？
- 109 ：
- やるべきことは日米英団結して中国ぶっ叩くことだぞ
euは財政的に確実にチャイナマネーで堕ちる
- 110 ：
- >>109
どうやるんだよ
欧州はおちてるのはすでに皆わかってるけど
- 111 ：
- >>96
ペスト自体は何度か流行があるが、
14世紀の世界的大流行したものは中国発祥
中国でも人口が半減した
元及びモンゴル帝国の衰退の原因の1つ
- 112 ：
- ほとんど中国発祥か…
- 113 ：
- 中華料理の火力の強さとか中国人が冷めた料理を極端に嫌うのは
気候風土の影響で疫病が多かったのも関係あるのかな
- 114 ：
- >>113
中国人冷めた料理や生ものを嫌うようになったのは明代のコレラ大流行の後
それ以前は生ものでも普通に食ってたのが
「羹に懲りて膾を吹く」（熱々の汁で火傷した人は刺身でも注意する）という
唐代の古い諺から見て取れる
- 115 ：
- 何でアメリカ？と思っていたが、そうか、スペイン風邪も中国起源なら分かるな。
- 116 ：
- >>113
死んだ親父は
戦争でシナにいたんだが
中国人はオカズもロクにないようなド貧乏でも
飯だけは必ず温めていた
冷飯は絶対に食わなかった
と、よく言ってたな
- 117 ：
- >この仮説を検証するためには、スペインかぜの犠牲者からウイルスのサンプルを
>採取して調べる必要があると認めている。
そんなことができるのか。科捜研並みだな。
- 118 ：
- ペストの元になる子ネズミを生で食ってるの見てこの民族ダメかなと思った。
- 119 ：
- イタリアかぜはアメリカの細菌兵器だったが
- 120 ：
- 全て半島起源でええやろ
- 121 ：
- 野生動物の中に休眠してた新コロナが偶然人間に感染したからこの件が始まったわけだが
これがいつ人人感染に変異したのか 全くの謎なんだ
相当長い間 原生宿主内のウイルスと人とが接する関係でないとこうはならん
つまり「風土病」として認知されてる中から 劇的な変異を起こすんだ
例えば日本脳炎ってのはもともと東北地方の風土病で
当時の人にとっては悪霊や妖魔の類の伝説だった
それを明治の学者達が原因を突き止め 解決したわけですよ
原因を突き止め わが国の科学の勝利であるから「日本脳炎」と命名した
風土病があるのは当たり前なんだ それを解明し根絶しない理由ってなによ？
- 122 ：
- 自分で名乗る名誉と名付けられる不名誉ってことか
- 123 ：
- 未知のウイルスで人類が滅亡する物語「復活の日」を読んでるんだが
その中の一節に「Aリンスキイ-死の瞬間に絶望的な事態の中にあって
なお自分の知識を死後の世界に役立てることを願った人…
南極最初のあのいまいましいMM88が分離発見された時
最高会議は彼の名を記念するためにその奇妙な性質を持つ
病原体をリンスキイバクテリオウイルスと命名した」
そう言えば研究者の名前が病名になるケースは山ほどあるね
そういうのはすごく名誉なことなんだろうな
- 124 ：
- やっぱ中国人か
- 125 ：
- ウェルチが切り出した肺の小片は、ふつうなら子供が遊ぶゴム風船のように水に浮くはずのものが、水中に沈んでしまっていた。
所見として特に際立っていたのは、水っぽい血液混じりの液体が大量に肺に詰まっていたことだった。
液体は肺にメスを入れるたびに切り口からしみ出し、また、空気と交じり合って血の混じった泡となり、喉につながる太い気管を満たしていた。
そして死後硬直が始まると、液体はしばしば鼻から滴り落ち、死体を包む布地を血の色に染めるのだった。
ウェルチは少々のことでうろたえたりするような男ではなかった。
数々の成功を納め、だれからも尊敬され、古きよきヴィクトリア朝時代の医師の様と形容される評判の高い人物だった。
同時代の作家の言葉を借りれば、周りがみなパニックに陥ったような時でも独り自分を見失わない人物だったという。
そのうえ彼は病理学者であり、仕事柄、日々恐怖と向い合うのには慣れていた。
このキャンプ・デーヴンスの惨状の中で、しっかり動じない柱として頼れる人物がいたとすれば、
それはジョンス・ホプキンス大学の賢人と謳われたこの人しかいなかった。
しかしさすがのウェルチも、1918年秋、このような血の色の液体をたっぷり含んで重くなった
インフルエンザ肺炎の肺を初めて目の前にしたとき、震えを覚えずにはいられなかった。
彼は呟いた。「これはきっと何か新しい感染症に違いない。それとも・・・・・・」
つぎに口をついて出たのは、当時の医学辞典の中でいまだ迷信的なほど
恐怖のオーラを放っていた数少ない病名のひとつであった。
「・・・・・・肺ペスト？」
20年後、コール医師は当時を振り返り、自分も含めて若い医師たちも取り乱してしまったことは、驚くようなことではなかったと述べている。
「私がショックを受けたのは、あのウェルチ先生でさえなす術がなかったということでした。少なくとも、ちょっとのあいだは」
みすず書房 「史上最悪のインフルエンザ」 忘れられたパンデミック 2009年 (新装版)
アルフレッド・W・クロスビー 著 西村秀一 訳・解説
P29-30より引用
ウィリアム・ヘンリー ウェルチ
1850 - 1934
米国の病理細菌学者。
ジョンズ・ホプキンズ大学医史学教授,ジョンズ・ホプキンズ病院病理学主任,
ジョンズ・ホプキンズ大学名誉教授,アメリカ芸術アカデミー会員,フィラデルフィア内科医協会会員。
コネティカット州ノーフォーク生まれ。
1892年に食中毒病原菌でもある、ガス壊疽病原菌クロストリジウム・パーフリンゲンスを発見した。
またジョンズホプキンズ大学設立の功労者の一人でもあり、ウェルチ医学図書館にその名前を残している。
国立社会科学研究所のゴールドメダルなどの賞を受けた。
「ウェルシュ菌」発見した方です
- 126 ：
- >>33
清朝が借金のかたに売り払った労働者が、アメリカの大陸横断鉄道の建設に駆り出されてる
- 127 ：
- >>94
カヌーで太平洋に広がったポリネシア文明では、犬・ニワトリ・豚がセットの家畜
>>85
太平洋の諸島文明では、祝い事に群れの指導者がお下げもの？として豚を振る舞っていた
沖縄における豚肉の扱いはまさにこれ
九州南部あたりまでそうじゃね
- 128 ：
- >>123
いまアマゾプライムで見られるよ
しかしあの角川映画がなあ
- 129 ：
- ペストも中国からとは知らなかった
おっかね〜国だわ
- 130 ：
- 欧州は間違った判断を、病原菌など悪さをするものは中国が元であると歴史が証明
と言うが、最近の風潮は、金目当ての風潮になってる、そこの間違いを
正さないと国が亡びる、別の雑菌が襲う
- 131 ：
- >>130
擁護になっていないよ
まして、日本に罪をなすりつけようとする動きをする華人や鮮人の行為を正当化する理屈にはなってない
客観性を持てば持つほど辛くなるのは分かるが、それで他者を下げる悪辣なプロパガンダに逃げる態度を取るのは大問題
再発防止にもならないからね
政治工作で自然や科学がどうにかなると思ってるのは、政治的人間の悪癖であり傲慢だ
きつい言い方かも知れないが、大躍進政策の失敗で毛沢東が数千万人の餓死者を出したのは、理の必然なのではないか
再現を避けるなら、理で対策すべきだ
- 132 ：
- >>131
上記は、中国にもヨーロッパにも当てはまる話ね
- 133 ：
- 大きな掃き溜め
- 134 ：
- ウイルスは鉱石の中に存在するのも確認されている
隕石の中にいて地上に落ちてくる予測もあながちないとは言えない
ウイルスの起源自体が不明だけれど
地球の環境という出目であり土中や動物の内臓や
糞便、ノミ・シラミのよだれの中にまでいる
生命体と言っていいのかもよくわからないが
とにかく機能的なシャープさも保持している
治療して完治した後の消息は不明だ
死んだのか消えたのかもわからないんじゃなかったかな
今度発見されたハンタウイルスはげっ歯類の排せつ物から感染する
- 135 ：
- >>134
気圏・水圏・岩圏と見つかってるもんな
いくら検査を拡充しても人員や病床が足りない
しかも途上国や、日本国内でも不法入国・不法労働者の場合は把握できないし
ここからさらに医療問題が南北問題に変化してかねないのに、ケンサーズは不勉強過ぎて「俺を安心させろー」一辺倒
意識がまわってない
- 136 ：2020/06/01
- モノの値段は需要と供給で決まる。通貨でさえそうだ。
ドル紙幣が沢山あるとドル紙幣の価値は下がる。ドル紙幣が沢山になると、相対的に、モノの価値・金の価値・円の価値が上がる。
だから米国は内需が拡大してしまう。
公共事業にしろ金融緩和にしろ、カネの流通量が増えるから、カネの価値が下がる。
もっと日本に移民を受け入れ、ジャップを移民と競争させればよいのだ
もっと日本に移民を受け入れ、ジャップを失業の恐怖であおり、ジャップをもっとこき使えばよい
国際公約だ。守れ。ジャップは国際公約を守れ。ジャップはクズでカスでゴミだ。
[BBC]22 January 2015
Japan to be year late in hitting inflation target
Nearly two years ago in April 2013, Mr Kuroda vowed to do whatever it took to achieve the 2% inflation target.
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