藤井聡太になったつもりで鉄道旅行計画を立てるスレ
高校生だし、そうそう長期の旅行に出られないと思うので、５日間までの行程に
したい。
個人的予想だと、藤井聡太は今年か来年に竜王のタイトルを取りそうな気がする。
新幹線だろ
去年の夏休みには日帰りで学校の鉄友と小海線乗って長野で蕎麦喰ってる
タモリとのスポ新対談で｢ドレミファインバーターの京急に乗りたい｣と言ってた
4:35くらいから乗り鉄ネタ
乗ってみたい路線は「只見線」
で追っかけか？
４組から３組への昇級決定。途中、飛車をタダで見捨てて王様を２二の地点まで
逃がす高見叡王の構想が面白く、形勢有利となったが、２１時２０分、△６五歩が
緩手で一気に形勢が藤井聡太のほうへ振れた。
藤井将棋は、新幹線（寄せが、とにかく早い）に釧網本線（見る者を飽きさせない）
をミックスさせたような不思議な味わいの将棋。
こっそり名人の席に座っていても周りの人が気が付かないのではないかと
思ってしまった。氏は神戸在住なので新快速を使えば滋賀県あたりまでは光速
の寄せが炸裂出来る。
竜王戦昇級おめ♪
そんな藤井くんにお薦めの路線（順不同）。
釧網本線・花咲線・宗谷本線・富良野線・五能線・秋田内陸縦貫鉄道・只見線・
江ノ島電鉄・箱根登山鉄道・飯田線・氷見線・山陰本線・紀勢本線・嵯峨野観光電鉄・
木次線・瀬戸大橋線・土讃線・予土線・肥薩線・指宿枕崎線。
小海線は乗ったことが明らかになっているので省略。
旅先でも将棋の勉強が出来る。
と、大山康晴１５世名人が言っていた。
竜王駅もいい。愛知県からなら一泊二日で楽勝。千駄ヶ谷での対局翌日も可。
私の一番のお薦めは門司港駅。実は既にこっそり行っているかも知れないが
何回行っても素晴らしい。昼の勝負メシはフグ（向こうでは「フク」か）入りの
焼きカレーで。
なければ天下は長く続く筈。女性専用車両に引っ張り込まれて「藤井くん、私に
『香車の田楽刺し』を見舞って！」などと懇願する女性がいないとも限らないから
要注意だ。
西武のオチンポ特急で西武秩父→唯一見るテレビのブラタモでやった長瀞散策→終点｢羽生｣で硬券get→群馬に入って三浦九段と研究会
来週頭はニコ超会議とかで東京連泊あるし学校休みだ
これでいこう
W藤井対決は、実現したら、それこそドリーム・カード。
W藤井解説は、既に実現しているけど、夢中になり過ぎて盤の左側を覆って
しまい「見えんがな藤井くん（←しかし、たぶん、誰も怒っていないと思う）」
と視聴者（ワシのこと）に画像の向こう側で突っ込まれていて、実に味わい
深いものがあった。て、ココ、鉄道板なんやね。
・稚内、根室、網走、北浜、原生花園、川湯温泉、釧路湿原、旭川、音威子府、美瑛、
ラベンダー畑、余市、比羅夫、大沼公園、函館、青森、金木、深浦、平泉、男鹿、山寺、
横川、羽咋、松江、出雲大社前、宮島口、下関、琴平、大歩危、下灘、松山、道後温泉、
江川崎、中村、門司港、鳥栖、長崎、人吉、鹿児島中央、枕崎・・・・・・・
只見線か。雪の影響で２時間遅れで会津若松に到着したことがあったなあ。。。
藤井「うーん、そうですね……。あまりたいした話じゃないんですけど、今度、京王線で新型の車両（５０００系）が出たんですよ。それに乗ってみたいです（笑）」
―― 京王線ですか（笑）。昔、沿線に住んだことがありましたが、乗車券がほかよりも10円安かったような。
藤井「はい。京王線は、東京の私鉄の中ではかなり安いほうだと思います」
―― 鉄道の話になると、生き生きしていますね（笑）。東京以外でいつか乗ってみたい電車はありますか。それとも海外の鉄道のほうが好きですか？
藤井「いやいや、そんなことはないです。日本の鉄道は世界的に見ても、路線網としてはいちばん発展していますから。例えば、近江線とか小海線とか、地方のローカル線に１回は乗ってみたいです」
今月初めには、友人と２人で山梨、長野両県に向かった。ＪＲ小海線の観光列車「ＨＩＧＨ ＲＡＩＬ １３７５」（ハイレール）に乗るためだ。
「青春１８きっぷ」で小淵沢駅（山梨県北杜市）に向かい、ハイレールで佐久平駅（長野県佐久市）へ。「高原地帯なので、景色が良くて楽しめました」。その後は北陸新幹線で長野駅（長野市）を経由し、やはり各駅停車で愛知県に戻った。行程約１４時間の日帰りの旅だった。
藤 撮り鉄とかではないんですけど、たとえば京急のドレミファインバータとか好きです。
タ （大ウケしながら）あれ、なくなっちゃうんだよね。
藤 そう、なくなるんですよねえ。
これこの後タモリが新幹線での車窓の楽しみ方とか藤井くんにレクチャーするんだよな
タモクラにゲストはよ
タモリも福岡のこんな風景を幼少の頃、見ていただろうか。。。。
東京駅から八王子より近い(立川ぐらい？)
あたり、どうか。カエルが非常に多かった。
→ 岡山１５：３１ ・ １５：４２ → 高松１６：３７
豊嶋の方は着々と3冠王間近だし
そんな「元を取る」なんて思考は危険だ
始発から終電まで乗り続けないと気が済まなくなってしまうぞ
10年前は今の藤井以上に期待されてたんだぞ
10年も待たされたんだからこれくらいやってくれないとな
藤井くんの高校卒業を待ち構えております
｢藤井く～ん、乗りに行こうよ～｣
まあ、それはそれとして、釧網本線の北浜駅に出没して「藤井聡太だよ～ん」て
自らの顔写真、ペタリと貼り付けていったらどない？
将棋ファンが新たな聖地として少しは押し寄せるんちゃうかいな。
なるが、これをもって豊島時代到来とはならないだろう。来年、渡辺明が出てきたら新名人
になりそう。
藤井聡太は今期竜王戦の挑戦者になったら即新竜王になると思う。４００年に一人の男。
史上最高の素質の持ち主である、という考えは変えるつもりはない。
参加棋士が藤井含めてえらい豪華なので初せとでんor愛環で瀬戸詣に来る人も多かろう
記念乗車券はよ
実は泳げないという藤井くん。ま、何もかも完璧な人間なんかいない。
歴代の天才と言われた棋士は老成化しているというか、若くして大人びた雰囲気が
あったが藤井くんは高校生ぽくて、いい。
今日のスポーツ紙は軒並み羽生＆藤井のツーショットを載せていた。
やはり恐ろしい狙いがあった。７筋に利いていた竜が６筋に移動することで自陣への受け
が利かなくなり、なんと即詰め。最後まで指していくと一歩も駒台に余らない見事な収束。
▲６二同竜が敗着と言っても一番自然な手に見える一手であり、非難する気になれない。
７二の竜は、運転見合わせにしていれば、と言っても６二に乗客がいるのだから拾って
しまうのは自然の流れである。中田宏樹は良くやった。強い。ただ相手が悪すぎた。
谷川｢藤井くん、最年少タイトル今年狙えるかな?｣
聡太｢あっ…はい(番勝負で地方の電車いっぱい乗れるように)頑張ります(^-^)｣
これで今年度成績は４勝０敗。未放送のテレビ棋戦は除く。
これで王位・棋聖と合わせて３冠達成。
しかし、これで豊島時代か、となるとそうはいかない。
このスレッドの主役は、今日は愛知県内にとどまっていることだろう。
そうた｢景色がみれないお(´;ω;`)｣
竜王： 広瀬章人
挑戦者： 藤井聡太
２０１９年１１月〇日。
その前にお座敷列車が
「やまどり」くらいか？
その中にこっそり某７段も含まれるわけだが。
だいせん、ではない。
その頃、藤井少年は・・・・・・・
せとでん乗るの初めてや♪
この高校生は、常に忙しい。
今年度は、まださほど対局は付いていない。一度も今期は負けていない筈。
目にしたが、「で、どのくらいのハンディだったの？」（←当然、ハンディなしの平手ではない
だろう、と推測が付く）と思って記事を読んでら飛車香落ちだとある。しかも藤井聡太は
多面指し。
当たり前ではないか。
全国大会級の少年が飛車に香車のハンディでは、どう考えても適正手合いではない。
これで負けるようでは、１２歳少年に未来はない。プロ棋士を目指さないで別の人生を
目指したほうが良い。青春１８の旅に出るが良い。
これは乘る一手である
やっぱり面白い。
昔、芹沢博文（昭和６２年に５１歳で逝去）が少年で内弟子生活を送っていた頃、
師匠の高柳敏夫は「本を読め。どんなジャンルでも構わない。読んだら感想を
言ってくれ」と弟子に言った。将棋の勉強法については、一切口出ししなかった。
その教育法が芹沢には合っていたのだろう。高校には行かなかったが棋界屈指の
教養人になった。
藤井くんは読書もしっかりやっているし、非の打ち所がない。これからも、どんどん
人間の幅を広げて末永く活躍して欲しいと願っている。
勝負メシは、バーベキュー。
今日、対局。
大曽根⇔新幹線と水野⇔地下鉄を交互に乗りこなす日々だ!
その後師匠の昇段パーティーと中間試験だ!
頑張れ藤井
大曽根じゃねーやｗ
○高蔵寺⇔新幹線(で新大阪⇔JR福島)
まあ、藤井聡太と対戦しないで済むぶんマシだが。
それにしても都成は強かった！
一番身近なタイトルが実は竜王だったりする。
３番勝負（挑戦者決定戦）まで行って相手が渡辺明あたりだったら、また大変な
フィーバーになりそうだ。
竜王1組は渡辺2冠が1位なので渡辺藤井戦は、挑戦者決定戦の一つ前みたい。
まぁ気分転換に乗り鉄でもしてくれ、ぐらいがこのスレにできること。
それに勝つと１組５位と対戦し、さらに勝つと１組４位。さらに勝つと１組１位。
それにも勝つと３番勝負にいよいよ進出で、２勝１敗で大丈夫。右側から誰が出てくるか
分からないが、豊島だったら凄いことになりそうだ。
昨日の羽生号は緊急停車で大山越えはお預け。理由は木村一基９段が非常停止ボタン
を押したため。
よくabemaも最後まで放送してくれた。
負けたけど菅井はさすが羽生から王位を奪取しただけのことはある。
早くA級に二人とも上がってくれよ！
それに勝つと久保（１組５位）と対戦。さらにそれに勝つと豊島名人（１組４位）。
さらにそれに勝つと１組１位の渡辺２冠が待ち受ける。ここを突破したら、ようやく
挑戦者決定戦３番勝負。藤井聡太１６歳。竜王戦行きの切符は険しく遠い。
取り巻きは目先の勝ち負けに一喜一憂することなく、じっくりと見守ればよろし。
いずれは羽生の記録も超えることであろう。
しかし、将棋世界最新号見たが、藤井くんは和服が絶妙に似合っているな。
これから、いくらでも見られる光景ではあるが。
まあ、焦らず、のんびり行こうぜ。鈍行列車の旅でもして。
強敵は青嶋か。今回は順位も３位に上がっているし、９勝１敗の頭ハネはない、と
断言できる。
しばらく脇役路線で、７月から大爆発と行こうか。
危ないですので、離れてお下がりください。
さすが鉄オタの申し子・藤井聡太だね。
挑戦者にさえなれば豊島でも渡辺でも勝負形になる。
同じくB２→B１へも２名から３名に。早く藤井聡太を上のクラスに
上がらせたい、という「声なき声」に連盟側が動いてくれた。
その代わりに降級枠は厳しくなった。B１→B２への降級枠は従来の
２名から３名に増枠。降級点も若干の見直しがあるようだ。
しかし、これにより才能ある若者が少しでも埋もれずに上に行き易い
土台が出来たと思う。連盟の英断に感謝したい。
今年上がれないこと前提かな？
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