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意味不明ポエム 14


1 :2015/09/20 〜 最終レス :2015/12/25
前スレ
意味不明ポエム 13
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1428955133/

2 :
問題を先伸ばし
問題を先伸ばし
解決せずに目をつぶる

解決してないから
問題山積み
ゴミ屋敷のように

3 :
翼がね・・・折れた・・・折れてはないんですけどね
しなやかさが無くなってきてるので・・・また子供に戻りますね
目の前だけ見て、視野を狭くして・・・切りますね、希望とか・・・もっと無謀とかでかまわないので

4 :
awaking...
理論的にはわかったとしてもやられた方は屁理屈にしか感じないこと
折れないかどうかについてはそれだけが気がかり

5 :
目が覚めると
当たり前のように楽園が広がっている
このささやかで贅沢な喜び

6 :
昨日の晩はなぜかとても悲しかった
その理由は分からないけれどここに来てみることにした
意味深で意味不明
ここは行き場のない思いを抱えた人たちがそれぞれに行き交う場所

私の思うあの人でなくても構わない
そう思えることがここに居続けられる条件
それ以外の人には不快な毒でしかないから

7 :
人が人をRのを見て、大喜びする、神様。

8 :
屁理屈という言葉を久しぶりに見て。そうですねえ。使えるものならもっと使ってみたいですねえ
という事はですよ、そんなつもりではなかったんですねえ、自分という人みたいなものは
どうでしょう
意図的ではないのに、そう捉えられるということは。ならば意図的にしたとすると、それは一体何になるんですかねえ
そんなことはわかってて、敢えてそうしてる、とか
逆から見て、全然わかってないんだけど、その裏で本当はわかってて。更にそれとは違う所だとか
従うんですかねえ、本当に。違う気がしてきてますけどねえ。どんなことだらけなんでしょうねえ
そんなことをも放っておけるような、そんな事態自体をおかしいという方が、本当はおかしかったりしませんかねえ
簡単に済ませるようなことではないんですけどねえ
言葉なら一言で済ますことができたりもしますねえ

9 :
屁理屈というのは
当人としては筋の通った理屈を言っているつもりのある言い分に対して
周囲が「それは筋の通った理屈ではない、屁理屈だ」と批判する際に使う言葉なので
当人が自分から意図して屁理屈を言う、ということはないのです
当人としてはあくまで理屈を言っているつもりという状況が普通です

10 :
今ちょっと目が覚めて、ふと来ちゃいました
確かに、最初は屁理屈という自覚は持てませんねえ
でも言われたら、そういう認識かと、そんな認識ができるものだと思います
その認識のまんま同じのを使えば、筋の通った理屈という自覚、認識のまんまでも、屁理屈として使えるものだとは思いますけど
屁理屈と言われるとわかってて、使うという。なぜ自分が屁理屈をもっと言えるものなら言いたいと、言ったのか、よくわかりませんが
まさしく、普通に筋の通った理屈だと思ってたのに、というか、理屈屁理屈どうこうの意識すら無かった中で急に目にした屁理屈という言葉に
一応それなりに考えさせられる、みたいなものがあったのでしょうねえ。そんな事を言ったからといって、別に何もなさそうな自分なのですが
屁理屈と言われたとしても、折れたくないとか。そんな思いもあるのかもしれませんねえ

11 :
日々、無意味に支配されていく次第。それを気付かないようになっていく。鈍感にしてごまかしていきます
それでもその方が合ってるというケースもあって。いや、大概がきっとそうなのでしょう。うまくいって悲しい人はたぶんそんなにはいない
前提というか、根底というか。そんなところからもう失敗なのでしょう。大事なことを忘れてる証拠でもあるのでしょうが、なかなかなかなか、やはり気づけない
隙すらないように心掛ける、そんな余裕すらない。それでもそれが、うまくいく。ジレンマを孕む隙すらないまんま
わかっているようでやはりわかってない。全然わからない。理屈ではなくなってますから。感覚でもないものになってる
奪われてるというか、奪わせてすらある。自分らしさを。それこそが本当は何より大事なはず。わがままをほんの少し、収束させながら蓄えようとしたい
その方法がかなり難しい。うまくいきませんから。うまくいってる事を壊そうとしながら、全然壊さずにうまくしたいんですから

12 :
元気というわけではないでしょうが生きてはいるようで何よりです
もし私が医師であなたが患者なら私はあなたの認識の癖を何とかして直そうとしたでしょう
適時間違いを指摘し正すことが自分のすべきことだと思ったかもしれません
でも私は医師ではなくあなたは誰かに直して欲しくてここにいるわけでも
話しているわけでもないのだろう
あなたは何とかしてあなたのまま生きていきたい
すべてがその為の試行錯誤なのだろうと思って聞いています
私にはあなたが何かを見つけるための手助けはできても
あなたの代わりにあなたにとっての答えを出すことはできません
仮に出したところであなたがそれを素直に受け入れないのは目に見えてもいます
私にできるのは聞き続けること
あなたが自分で自分のことを理解し受け入れていく過程を見守ることだけなのです

13 :
まず最初に感じたことは、凄く的外れかもしれまんせんが、凄くありがたかったという思いです。どうして見守るとかいう言葉まで掛けて頂けるのか、自分の感覚からして、今皆無だからこそ少し不思議になりました
もちろん元々無くはない感情ではあるのですが、見ての通り、自分には今そんな感覚も感情も、全然持てる余裕がない。感覚や感情として、そのありがたさを痛感できないんです。ありがた迷惑だと言ってるわけではありません
逆です。誤解を招きそうだし、説明しづらい所もありますが、自分の今の正直な所は言っておきたいです
ありがたいと言ってるのは、感覚や感情の経験からです。今あきらかに変わってて、経験や記憶でしか語れない
以前の自分なら、恥ずかしいとしても確実に泣いているような、そんな人間でした。今はその時の自分を覚えてはいるから、心から感謝できていた。今は自分でもきっと悲しいものなのでしょうが、致し方ないくらい、そういう感情が薄れてる
感謝したい気持ちはあるけど、どうしてもそれ以外のことに気を取られてて。常に気を張った状態で生きてる感じです
本当は凄く苦しいはずなんでね、これって。以前の自分なら、そこに踏み入ることすら避けてた。それが正常
つまり、ヘタレであり、逃げて何が悪いのかと。そんな自由すらないという事を、本気でおかしな事だと思ってた
わがままを通したい。それだけにして、それだけで何とかしていきたいと。そのためにわがままがあると思ってた。それを否定することは、厳密にはできない
理屈として、どうして捨てないといけない考えなのか。それは不可能。考え方なんて、絶対に自由だし、そう思えない自分は、自分で怖くなる感じがあったりとか
自由を思うと、ひとつでも自由じゃなくなると、それはもう完全に自由ではい。つまり、理想を完璧に思って目指したいような、あからさまな完璧主義なんでしょうね。というか、物事をひとつの軸でしか考えたくない
そんな考えしかできないような、かなりの単純バカなんですね、根本は。なんのために、物事万物、すべてがあるのか。それを考えても無駄なのに、どうしても考えたくなる

14 :
複雑に物事を考えたくない。できるだけコンパクトにして、法則化して、一番簡単な理屈として持っておきたいような
それは、本当に単純バカから来てる。嫌だとか、苦しいとか、どうしても負の感じのことを避けたい
それを超えてうまくいっても、全然良い気になれない。すこしでも負があると、それはもう失敗であり、負けであると。例えうまくいっても、そう見えてるだけで、全然心の中のものとして、ひとつもうまくいってない
究極とかいうものがあるなら、それだけをどうしても目指す。視界はその一点のみ。それ以外は見たくない。見ても良い気はしない
でも、そんな苦しくて嫌なことをちゃんと把握しておかないと、ひとつもうまくいかない。これって完全なジレンマなんですよね
感覚が人にはそれぞれあって、そのそれぞれが自分自身に従うこと。それは絶対に正解です
感覚があるということは、そういうことだから、です。どうして嫌だと思うのか。それ以上やる価値がない、という信号、サインみたいなものであるはずです
そのために感覚がある。じゃないと、感覚なんて要らない。でもそれを無理矢理挑んで、何故か乗り越えないといけない
感覚という信号を無視しないといけない。それが当たり前になると、完全に鈍感となる。感覚の存在の意味が無くなり、それでしっかりと世の中の言いなりになっていくですね
みんな、それは仕方のないことだと受け入れます。現実とはむごいです。甘えなんでしょうが、甘えられるくらいないと、やっぱり意味はありませんよね
元々、唯一自由ではないことであるべきことは、好きなことや都合のいいこと、気持ちのいいことみたいな、自分にとって最高なものだけ
それだけに縛られ、自由を無くすこと。それが自由ではない中の、唯一の自由です。逃げでしょうが、逃げてなくもない。それを成立させようとしてることから、ひとつも逃げてないわけですから

15 :
でも逃げてもいます。それこそ自由です。自由と言ってしまえば何でもありになってしまいますが、本当に何でもありなわけでもない
何でもありすぎると、それはもはや自由ではない。なぜなら、感覚すら無視してしまえる。何でもありなら
そしてそれはやがて、自由を見失うことへと繋がる。気持ちを無視した人間は、精神を頼るしかなくなります
うまく戦って、確実に強くなる。そう見えて思えますが、実際は真逆。本当に真逆なことだらけなんですね
全然うまくいってない、もちろん心の中。そしてボロボロにされていく。完全に弱っていくのでしょうね
真逆とジレンマだらけ
考え方はやはり大事なもので。それも絶対に自由じゃないといけない。どんな考え方をしてもいい
でも最低、迷惑だけはできるだけ掛けないようにとか。その条件が自由ではない中の唯一の自由へとたどり着くためのスタート地点だったりとかもします
結局は収束なんですね。理屈とはそういうものであり、きっとそういう最低なものが、最高であるはず
じゃないと、わざわざ考えないし、考えるという意味を満足で満たせない。最後の答えは、最初からわかってたようなもの

そんな単純で自分に一番都合のいい、自分らしさ。それを持ってるということが、一番勝ちなはずです
それだけしかいらないけど、それだけだと最弱。でも最強になる必要もない。自由ですし
最強にならなといけない、くらいの価値も別に世の中にはない。そんな自己中の方が、本当は勝ちです。最弱でありながら、勝った気でいられる心理
そんな都合のいいことはないだろうし、でも個なのですし、やっぱり正解なんですね
気持ちとして正解

16 :
でも、それを許されないのが世の中。いや〜、やっぱりめちゃくちゃ。と、心の底から思えるくらいの、ちゃんとした自由さを、自分の中で持ててないと、やはりマズいです。そんなポンコツでいないといけない。自由さを失いますから
もうひとつ先を考えるために、そういう書き方にだいぶ前からなるんですね、ここまで
強さは本当は一切いらない。なのに、絶対に必要になると。自分の中で勝ってるだけではなくて、ちゃんと勝たないといけない。そうなってくる
逃げられなくなるんですね。そうなってもエゴをちゃんと持ってないと、俺はひょっとしたら本当に死ぬかもと、結構用心してました
でも実際は、意外と戦う。元々は絶対に自ら死ぬことだけはしたくない人間
だから、他人の意見を鵜呑みにできない。自分の意志でちゃんと生きたいような所から来てます
感覚を奪われたら、ひょっとしたら最悪、殺されるかもしれないとか。催眠に近い感覚だと、恐れてたんですね
自分の気持ちに従わないと、エゴでそれを守らないと、最悪の追い込み方されると
でも実際は逃げられなくなって、すべて言いなりのように、でもそこから戦ってみたら、意外とどんどん戦う

17 :
でも自分の気持ちは無視してます。従ってるのは精神。というか、精神で戦うしかなくなる
だから感覚なんて追いつかず、気持ちも全然来ない。自分自身が最悪になってます
以前なら完全に放っておいた相手でさえ、もう戦おうとする。勝ち負けの結果はさておき、そういうものにさえ挑もうとする、一応の強さを、精神力から生み出しはしました
でも、全然健全ではない。当然気持ちがありまけんから。あるとしたら、負の気持ちだけ。苦しみは感じるまでもない。だから精神なんでしょうけど
でもそれでも、やはり嫌ではあるんでしょうね。だから満足も納得もない。うまくいっても、そりゃ嬉しくはないです。うまくいってない方が嬉しい時もあるかも。それくらい
そのまんま。純粋なまんま。まっすぐまっすぐ。それを再びちゃんとしないと、絶対にダメなんでしょうけど、それもなかなか難しいです
最低限、自分なりの一応の最強みたいなのを、最弱の自分で、何もしてないくらいで扱えないといけない、みたいな。なんじゃそら、なんですけど、でも本当にそんな感じでもあるのかなと
普通に自然に、を目指さないといけないんだけど。でもそらは全然普通でも自然でもない。一番の不自然ですから。そりゃやっぱり難しいですよね

18 :
なかなか気持ちの悪い文章を自分は書けてますね。長文の誤字や文法ももうおかしくなってて、でもそんな事を無視して書いてしまってるという
なんなんでしょうね。掴めない。確かに決めきってしまうのは好きではない。飽きるということに恐さを感じているから
だから、好きということをどんどん突き詰めて、絶対に自分の中では飽きないくらいに、それなりの鋭さを持てた自覚
でもこんなことも、結局理屈の上の話。理想からの逆算で持ってきたりもして、でも理にかなってたりもする
やっぱり視点や根底が関係する。それぞれが違う所から始まり、否定しようと思えばいくらでもできちゃう。それをしないようにした方が、やっぱり一応少しは楽しいのかもしれませんね
違いがないと、やっぱりつまらない。でも、もしひとつしか決めちゃいけないとするなら、それは好きなことを選ぶべきですよね。当たり前な話だし、自然とそうなるのも普通だと思います
自由って、そういう感じだと。そんな気もします。本当は何ひとつ決めたくない。決めつけたくはない。そんなフワフワかもしれない自由は、やっぱり自由らしい気もしますし
でも、決めなきゃいけない。決めなきゃいけないという条件を呑みます。ひとつその条件を呑めば、本当その後、全て個々の自由なはずです
そうじゃないとおかしい。元々条件なんて呑まなくてもいいんです。自由なんですから。条件を決めるのも、また決めさせられるのも、本当はしてもしなくてもどちらでもいい
ということは、決まらなくてもいい。条件なんて、ひとつも要らないものです
それでも、いくらそういう理屈でも、理屈上ではないところなら、決めさせられることを避けることができない。それが現実でもあります
理屈は現実にもちゃんと存在しますし、条件をクリアしてたなら、そのまんま通しても問題はない。そこで、その条件上ならば、好きに選べるはず

19 :
だから好きなことをできるだけ選ぼうとします。でも、その全然不思議ではない選び方、ちゃんと権利は有してるはずなのに、それじゃあダメだと、後からいくらでも被してこれる
これが現実。つまり、条件をどんどん酷いものにさせていくことも可能なんですね。酷いということはどういうことなのか
それは、条件をわざわざ決めた要因、根底。それらを一切考えず、あるいは完全に忘れてる、あるいは全然もう根底も要因も知らない。そんなのが、酷い条件をどんどん作っていくわけですね
仮に根底や要因をしっかりと当たり前のように理解し、ちゃんと筋を通せていたなら、酷いなんてことには絶対にならない。ゆっくりだとしても、絶対に改善、改良の流れになっていける
それが一切ないから、酷い、ということになってしまうんですね。条件とは、本来自由のもののためにあるべき
でもその自由の危険度を低くするために、一応の条件を設ける。みんなが同じものになるためではない
しっかりとみんな別々でも、ちゃんと成立させていける方向へ向かうこと。そんなことくらいのためにないと、条件になんて価値は一切ないものになる
しっかりとした自由のまんま、好きをちゃんとひとつだけ選ぶ。それに限りなく近くならないと、考える意味なんてひとつもない
その好きを選ばせない。その条件をどんどん被せてくる。そんな酷さ。真逆。好きをそれぞれが選べるために、条件はあるのに。根底も要因も、何もないから
結局、そんな流れで掴めなくなる。確かに別に決めきりたかったわけでもないから、だからその道をまだ進んでしまう
そこで得た何か。そんなやつを、扱わないといけない。簡単に、何もしてないくらいに扱う。着込むみたいに
でもその先を見るしかない。というか、軽く扱えるまでになるために、先のものを、ちゃんと心に、気持ちの方に結び付けないと

20 :
ひとつも誇れない精神の産物なんてね。めちゃくちゃな奴がかかってきて、どれだけ言い負かせたりできたとしてもね。もちろん喜べる所はひとつもないわけで
価値があるということに価値がなく、価値がないという方がまだ全然価値があるという
これはごまかしでも言い訳とかでもなく、本当だから。わざわざ本当で、いちいち本当のこんなことだらけで
全然純粋な気がしないわけだから、そりゃ心も純粋ではなくなるよね。こんなことの対処させられるわけなのだから
ピッタリとか、ちょうどとか。そんな掴みにくい希望らしいね、今のところは。言いなりだらけではないけど、好きなことだらけにもできない
凄く見えにくい。確かに確率は高そうだし、それなりの強さ、無敵だと信じてしまっても堪えられるような、屈強っぽいものもちょっとある
確かに自分に騙されることもあるけど、意外と騙されないこともあったりして。それは誰かに騙されたような所があったせいなのか(軸にしてたことが、全然見当違いだった。そんなことがあったりしちゃって)
苦しみ抜いた後、更にまだ先があると、掴みきってはいないまんまだけど、そう思えてしまえるくらいのを、少し感じ始めてる

21 :
楽を少しした方が、精度が何故か高くなったりして。なるほどね、少し敵も弱点などがあり、その影響も自分に降りかかるもので
最強だと信じてた敵が、そうでもなかったとか。自分が少し強くなれたかもしれないから、とかではなくて
敵の強さに疑いすらなかったのに、必ずと言っていいほど、弱さがあったらしい、みたいな
強さを信じちゃいけなかったらしい。楽をした方が更に向上するとか。その延長だからなのかはわからないけど、もっとね
楽しまって楽なことだらけになるくらい。掴めないまんま決めきらないまんまの感じだけど、理想に気持ちだけは引っ張らせるみたいな。自由を普通にさせながら
これだけ都合よかったことだけ、にしていってやろうかみたいな。だからといって精度が落ちたりは絶対にしない感じしてたり。そもそも全然高いわけでもないし、なんなら低い方がもっともっといいとかね
くだらん公式を軽く扱う底辺とかね

22 :
まーじさーん、いないのー??
ーー?



23 :
本来の自分ではないからと言って
完全に切り捨ててしまえるものではないとしても
楽になれる方法を見つけられたらいいね
自由人に幸あれ

24 :
難しいけど、ベタに積み重ねとかなんだろうね。イメージが再構築されていく感じ。でも大敗したトラウマが邪魔する
現実で積み重ねるべきは、基本はやっぱり確実性。精度精度って、結局どうでもいいことですら、目指すしかない網羅
その中でやっと確実性を見つけだすしかなさそうな。全てを受け止めるつもりなのはいいけど、実際にそれをちゃんと見て把握しようとするのはやはり苦しい
一応できてそうだし、それなりに精度は上がってるんだろうけど、足りないものがどうしてもある
敏感、鋭敏になれていない。そもそものきっかけは、恐怖を感じるという事に対する何かのせい
恐怖をやっぱり避けようとしてる。できない、不可能だという事をできるだけ無くせるように。かつ、感覚は大切に
恐怖ではなく、興味や希望を掲げ、それと繋がりながらの模索。理想を持ちながら目指し、できるだけそれを貫いていく
それでも突如、目の前に表れるのは、悲劇。避けられるとかいうものではない。できるだけ避けてみるけど、突如地球がぶっ壊れるみたいに
そうそう。そういう負の思いや考えを持って、いつ来るかわからないものを過剰に考えてみても、どうにもならない。その時その時
だから見えない先の所にありそうな、闇のように暗そうな所。それの正体を闇のまんまにしてた
何があるかなんて深く考えようとせず、できるだけ何も考えないまんま。でも考えるとしたら、身勝手に良いイメージを
そんな微かでも勝手できる想像。そんな微々たる自由すらできなくさせるくらい、現実はむごい。現実を突きつけられる。闇を明確にしないといけない
例えそれが正解の鍵とか、正解そのものだとしても、やはり本当は要らない。そもそも遠すぎてる。遠すぎて、感覚として何も思えない
怒りすらない、どうでもいい無。自分の心に関係ない。本当に関係してたら、喜び悲しみ怒り面白み、何かを感じて、心に引っ掛かってるはず
嫌なこと、何も感じないような事すらちゃんとできるだけ把握、網羅を目指さないといけない。どうでもいい誰かから見た点数

25 :
点を捕ることの方が無価値なくらい、労力は報われない。現実でうまくいくという地位や立場みたいなものの確保のみ
だからこそできることがあるけど、そんなことなんてしなくても、したいことがあるという事の方が、何よりも早くていいし、心に対してより純粋なだけ
できるだけ迷惑かけてないわけだし、理屈として、ちゃんと一応根本を把握してるつもりだから、止められる筋合いもない
でもどうにもならない時、どうしたって一応の立場を確保しないといけないなんてね。単に適応とポイントをおさえただけの代物
輝きがキラキラしてるけど、形も色もない。それを注ぎ込める所を心の中心に、再び構築しようとする。そんなことをわざわざしないと、本心に戻れない
確かに色々と解いていってはいる。だけど、本当は元々の原因となることをしなくてもいいのに。わざわざ遠回りをして、ちゃんと道を確保できる眼を鍛えてるとか
全て奪われてるだけなのに、わざわざしないといけない。見つけられないから。見つけたくもないのに、見つけないといけないから
瞬間的に思い出す事くらい、そんなスイッチくらい、やっと手に入れちゃったもんだから。確かにその瞬間だけ、ガラッと全てが変わってる。悪い要素は消えてる
でも一瞬すぎる。永遠であるくらいを目指し、わがままにそれを押し通すように頭を持っていってたのに。避けられない恐怖のせいで、無理矢理に対処、適応させられる

26 :
でも確信は一瞬でも、しっかりと感じ取れたのも事実。感覚がこれだと正解を位置づけさせたし、方向というか、どこにあるかくらいはわからせてくれた
逆算を再びしようものなら、また理屈になりすぎて。確かに感覚を押せて推せるだろうけど、そのための理屈よりもまだ強い恐怖。それに負けるだけ
結局無敵とか馬鹿みたいなことを本当に持たなくちゃいけない。要りもしないどうでもいい側の方の確信の確保。自信は自信でも、誇る価値すら無い、頼りたくもない、一応現実的な正解
恐怖と勝負できる、立場。要らない立ち位置だけど、嫌なことを考えた後の無心みたいな所もある。でも嫌なことというのがまだ強いから、喜びに変えられそうな色や形を再び作らないといけない
最悪をわざわざ捕らえ、わざわざそこからの最良を見つけようとしないといけない。いくら近道だと言い聞かせても、遠回りな感じしかしない。何度も似たような、どうでもいい所を回って、精度を上げていくのだから
そんなことをするしかないとか。ゴール見えてても、わざわざ離れないといけないとか。おかしくないわけがない。少しでも近づき続けてるならいい。それがまだ譲れる遠回りなのに、更に逆へ行けだと。離れろだと
安心に休むではなくて、安定に休む。それは全然休めてもない。安定さそうとして、休めないから。安心を得るには、それがわかる感覚が必要

27 :
でも恐怖へのトラウマがあるから、それが見えちゃう感覚を、心が拒否してる。たがら感覚がまだ戻らない。恐怖を受け止める以上に、受け入れるしかない
感じたこともない恐怖。再び感じたくもないくらいの恐怖を、わかってて感じようとするしかない。いつ来るかもわからないまんま、それが来る時をも、また感じようとしないと、やっぱりいけない
安定は安全だけど、安心が安定してない。安全がないと、安心なんてできない。だからピッタリと心の中心にハマる、安定を見つけようするしかない
わざわざ恐怖の中に飛び込んでまでして、どうでもいい、嫌なことだらけの所から、出口でも入口でもないような、よくわからないものを、ずっと探してるふうにしないといけない
掴めないから。常に変わりすぎて、追い続けさせられて。適応で立場で。誇る価値すらないまんま
天井にまで吊り上げる。速さとセンスの、決まりきった伏線を。わからないまんま、貯金をつくり、わからないまんま、正解を果たし、気持ちにまで辿り着こうしてる
緊張しっぱなしを無く剥がし、好きの都合で手抜き付き。個性という違い内での条件付きに、逃げる価値しかない意味への中身へ
特上の気持ちか太陽か、丸みが見えそうで形もほんのり、光への推測で輝きへの色への憧れもほんのり色づき
微細微細の連打へも憧れ、表現のゼロから見える表現の満点を思い、本当に無限の微かな攻撃性の始まり、夢見の連打連打、永遠の連打、真に対する真の挑戦なら、信じられないくらい前へ、目の前だけを感じながら

28 :
季節はすっかり秋ですね。
春になると缶ビール片手に夜景を眺めたくなるのは私だけでしょうか?
先日、熊本市で一番夜景が美しいと言われる『花岡山』の山頂に行ってきました。
まさに絶頂!!!皆さんも九州にお越しの際は、ぜひ行ってみてください。

 さて、『お気に入りの一品』という事で私が紹介するのは“ボロシャツ”です。
えっ!?ブランドは何かって??ブランド名は「第二高校卒」です。
オーダーメイドで世界に10点もないんですよ。見てください!この背中の文字を!!
『男はいつでも一所懸命。男はいつでも泳力水球』・・・って、昔の青春ドラマを彷彿とさせるくらいあつい、熱い、ATSUI・・・・。
この“ボロシャツ”は、私が高校の時水球部在籍中に作った一枚です。
水球とはボクシングの次の次の次に厳しいスポーツと言われ、丁度水上で行うハンドボールといったところです。
この“ボロシャツ”は、今の私に活力・勇気を与えてくれるんです。なぜかというと、水球部では先生の怒声が飛び交う中毎日厳しい練習メニューをこなし、
自分自身と葛藤しながら一歩一歩壁を乗り越えてきました。そんな苦しい時期に、この“ボロシャツ”は私のそばで成長を見届け、仲間との絆を深めてくれました。
“ボロシャツ”は言いました。
「男はいつでも一所懸命。やっぱり気持ちだもんね。最初から気持ち負けしているうちはうまくいかんばい。ハートでぶつかれよ。」と。

 私は今32歳。
シャカイという先が見えないプールを泳いでいます。常に自問自答を繰り返し、壁にぶち当たる。そんな時、今でもこの“ポロシャツ”は私に勇気を与え、この先に掴める何かがあることを説いてくれる。
この熱い言葉を背負って、今日もビールの缶を空ける。

明日は何があるのかなぁ・・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=4A8g14K0Hig

29 :
>>22
いますよーーーぽぽぽぽぽお

30 :
当然僕は・しばし・沈黙状態を続け
脳がとろけそうになりながら、意識だけは失うまいと
必死に{{{{{{理性の加勢を待つが、
                              まったくだめである。
彼の下半身の前に
僕は骨抜きにされてしまったのだ             。
と、いきなり「上がりカマチに腰掛けて数珠でギターを爪弾け!」
弧高の鬼才が嘔吐するように言葉をぶ ち ま け て く る 。


彼の表情はなかば自分を律しているようであり、なかば熱にうかされて 
紅潮しているようでもある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼がなにをいっているのか理解するよりも先に
鼻腔をすり抜ける媚薬のような香りが
我が脳の言語をつかさどる部分を神経ごと支配してしまうのだ。


だが、彼は/僕が/無言/で/コミュニケーション/放棄/している/そのことに/苛立ち/始めたのか/僕の/鼻面を/手の甲で/はたいたのだ。

31 :
第一回公判に俺は証人として駆り出されたが@@@@@@
その日の949検察側の40404論告求刑には納得できない旨を述べた。


下半身をいじくっていたのは確かですが@@@@@露出はしておりません、と俺は叫びあげた。
力が入りすぎて屁がでてしまった@@@@@ので、裁判長が木槌を机にバシバシ叩いて
俺に向かって「わしゃ潔癖症・・・・・・・・なんじゃ! 貴様の屁がわしの服にこびりつくではないか! 無期懲役!」などと狂ったように怒鳴りちらした。


側にひかえていた警備員が
彼の肩を抑え
ジェスチャーで
落ち着いてくださいと
訴えかけた。

32 :
傍聴席にいた俺の彼女がそれをみて
「衆議一決せよ! こんな無意味な裁判ナ3ン5セ5ンス6ナン6セ3ンス3、ハイ3パ6ーナ7ンセン7ス!」
と涙ながらに裁判官に訴えかけると、俺の弁護人が慌てたように彼女の前に立ちはだかってこう言った。


「まかせてください*******レディ〜*******この戦い我が方に有利ですベイビー。
私のインテリジェンスに富んだ弁論でさくっとやっつけちゃいますハニーハニーハニーハニーハニー」
き・も・ち・わ・る・い感じがしたので、弁護人の肩をつかんで
「俺の彼女に甘ったるい声をだすんじゃねえ」と奴の顔面をしたたか殴り付けてしまったのだ。



!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

33 :
馬鹿次郎はベッドに横たわり
開け放たれた窓から見える星星を縫い付けていた

わたしは詩人
わたしは詩人

ひとりごとをつぶやきながら
彼はさまざまな色の星たちをみごとな手捌きで縫い付けてゆく

watashiha
sijinn

34 :
次の日
目が覚めると馬鹿次郎は森の中を歩いている
すると
一人の若い非処女が草むらの陰にしゃがみこんでいる
彼女は突然
低木の枝に股間を押し付け始める
スカートは穿いていない
ストッキングだけを穿いた下半身がくねくね波打つ

「パンナコッタ、ああ……」
「ああ、パンナコッタ」
と呻いている

馬鹿次郎はいたたまれなくなって
その場を立ち去る
そして丘を越え
あずまやのベンチに腰掛ける

眼下には市街地のビル群がニョキニョキ生え
靄がかかったようにくすんで見える

35 :
川のほとりの岩場に腰掛けていると
先の非処女がやってくる

体はぽっちゃり丸く
髪は亜麻色
瞳は碧く
伏目がちに顎を落として
彼の前に立ちはだかる


非処女は過去の恋愛物語を聞かせる
病に犯された孤児として生きた幼年時代
ちょっとした感情のもつれから
好きだった男の子に暴行を働き
性器を鋏でちょんぎり
殺してしまったのだという


詳しい動機は覚えていないらしい
しかし彼女がそういう行為によってでしか
男の子に対するやりきれない気持ちをぶつけられなかったことだけは
神を見るより確かである


二人はその時
パンナコッタを食べていたそうである


小一時間
彼女の話をきいた馬鹿次郎は
岩場に寝っ転がって
ポケットの中から小さき星二つを取り出した
昨夜
縫い付けられなかった星二つだ
糸がなくなってしまったから、君にあげよう
馬鹿次郎は
しれっと非処女に言って
彼女の掌の宇宙に星二つをのせた

36 :
なにこれ馬鹿じゃないの、こんなものもらってなんのやくにたつんだよ〜だ
と非処女は星二つを時の川の中に投げ込んだ
しゃわ〜と泡を吹いて星二つは溶解してしまった


馬鹿次郎は天を仰いで呟く
星を縫い合わせるのがぼくの仕事なんだ


侮辱されたとでも?
勘違いのセンスはあるのね〜え
と非処女は煽る


馬鹿次郎は突然
立っていた岩から飛び降り彼女の眼前まで迫り
お前みたいな女は死んだほうがいいよ、殺してやってもいいがな
とナイフの切っ先を突き付けるように迫る

37 :
空は無でもemptyでもない


とぅもろーねばーのうずは
とぅもろーが何も知らいのであって
われら人類が明日を絶対に知らないということではない


誰も知ることのない明日へ、だって?
カラオケで歌うなよ
無知蒙昧で全国ランキングに名を残すのか


誰も知ることのない明日へ、だって?
明日のほうこそ
人類のことを知るわけがないのだ


明日なんてものはないんだからな
いつのまに人類が主体になってるんだろう


誰も知ることのない明日へ、だって?

38 :
暴風の中
窓に腰掛けて外を見る
今にも吹き飛ばされそうな心と体
家が軋んで木が凪ぎ狂う
このままどこかに飛んでいけたら
空の上
いつでも晴れ渡る場所で
なくしたあなたにまた会えるかな
失う瞬間に
絶対に会いに行くと約束した
あの日の涙もまだ覚えてるよ

39 :
母さん
まだ一緒にやりたいこと
食べたいもの、見たい景色
沢山あった
お出かけの約束
もっと早めにすれば良かったね
1日も欠かさず
会いに行けば良かった
ボランティアに夢中だった母さんに
下らない偽善だと吐き捨てて
悲しませたことを
今でも後悔してるよ

40 :
罪の連鎖

誰かが犯した罪は
誰かの罪の種になる

いつか世界中の誰かが誰かのためになれたなら

41 :
私はきっとベストを尽くしただろう

私は風に乗り飛んで行く

そう、どこか日の当たる場所へ

そこに居る私はきっと笑っているだろう

As of dandelion....

42 :
such
as
山塊のふもとの温泉地では弧高の鬼才とまーじくんが
山手対浜手
もしくは山の手対下町について考える
まさにテナントビル対テナントビルだな
ネオ屋台にはまっていたビリー・ザ・マウンテンはキルトに愛を綴る

43 :
信じたいことを信じたいんだけど、信じられない所がまだあるという。信じたくないことの方が信じられるって、そんな現実
そういうものだって、そんな流れが普通だろうけど、じゃあ信じたいことはどうしてそんな信じたいこととしてあるのかという
間違ってるのか?本当に?それでも疑い深さがまだあって。いや、合ってるだろう、やっぱり。という確信にまでは至らない
それは理想をひたすら追っていた時のこと。うまくいかなくてもうまくいく方へと向いていた
それは理想なのだから、理屈上。妄想空想みたいなものも頼りに、でも理屈として間違ってもいない
でもうまくいかない。狙いは良いけど、向上としてはあまりに遅く、進歩としてもまだまだすぎて
理想を捨ててみたら、現実ばかりになって、しまいに理想は叶えてたけど。信じたくもないものを信じて、叶える理想は
現実を捨ててるような所から見る理想とは違ってて。現実的なことを越えてから叶える理想は、同じ形でも真逆なくらい違うから
なにもかも信じていないということに等しいらしく、頼るしかない現実にもそうなって、もちろん理想にも
だから思ってる。じゃあ信じたかったことはどうして信じたかったのか。本当は理由なんて、信じたいから、というのだけでよかったけど  
わざわざうまくいかない方向を見て、それでもそれを信じた事実。信じたいことを信じる意味を、今の現実よりもちゃんと強く持ちたいとか
考えたくなかった?そう思って考える。また考えたくないことをしたいのか?考えられないくらい、一応考えたつもりなのか
考える癖や、ちゃんとやりすぎる癖。抜けないのは、現実的すぎるから。正解として、うまくいくべきということが前提としての全てだから
考えても考え足りないとすら、考えてしまうもの。逆、逆、逆で、どこまでも間違う。恐怖を使って、無理矢理自分を反応させて

44 :
適応しまくらせようとしてる。それでうまくいくものだから、そんな現実の正解から抜け出せないでいる
信じたくもないことなのに、一番頼りがいがあるせい。一番要らないなのに、くだらない現実の答えしかない
そこから逃げるのは間違い?いやいや、違う違う。そんなに現実的に価値はない。うまくいかない方がわかりやすく、価値がある
わざわざ難しくしすぎ?でも理屈としては合ってる。単純に欲しいものの近くでそれに触れていたいだけ
その感覚の邪魔をしてくる現実、どうやって価値なんて見いだせる?甘え甘えって、いや、甘えないと、もっと
逃げないと。逃げられないからこそ、逃げないと。鵜呑みできる喜びなんてない。なに奪わせてんの。先人のそれと当たり前のように違う自分に意義
目的なんて平気で曲げてるし、それなら好きに曲げるべき。それくらいのことくらい、してもいい
完全に騙させてる。うまくいけば成功だと思い込んでる。そんなことだけが、うまくいってることではない
そりゃわかってる。理屈だけではない。理屈じゃないことがあるということをも考慮できてるかのような
そんな適応の探しこそ、この世の現実の勝利で正解だけど、本当に探すべきものは、どうしても信じたいと思えるようなものだけでいい
信じたくもないものを信じなくちゃいけない適応。不正解という正解を扱うくだらない強さ。理屈じゃないのは、世界でなくてもいい
自分でいいから、心に本当に火が付いてたらいい。本当に信じたいことが、信じるしかないことになればいい
理屈だけではない世界で、理屈だけで火が付いたらいい。そんなわがままでいい。本当にそんなのでいい
守るべきものを危険から遠ざけるために、自分に敢えて恐怖を感じさせて、一番理屈として恐怖と危険から遠い、そんな理想を心で支配していく

45 :
心だけがそうなれば、正解の理屈はまたずっと活きて、難しさに希望が見えてくる。程遠さを痛感させて、絶望で納めてしまう
それでも仄かな勝利。真のそれを選べる時、そのチャンスが来る。支配だけはされたくないことが始まる、今思えばそんな客観性
別に支配し返したいわけでもないし、争いたくも勝ちたいわけでもない。負けないようにだけ。でも勝負ごとなら、勝ちを目指させられる
それですでに軽く支配されているから、それを避けるために、ちゃんと逃げる。逃げるくらいのことできないといけない。最低、負けないように
従う必要は本当はない。不可解でいい加減なルールの上の勝負なんて。でもそんな中ででも、勝負させられる
完全に逃げられなくなり、少しの譲歩から始まる。最大限、頑張っての譲歩のプレゼント
でもそれでもダメだとなって、ついに完全に支配されてしまう。危険を堪能させられ、恐怖を植付けられる
それを利用して、今度はそれを感じなくなるくらいまで成長させられる。もちろん、本当は成長でも進歩でもない
ただの適応。本当はひとつも要らない適応。適応してあげる必要もないから。元々要らないそれが要るようになるのは、支配されたから
支配し返さなきゃいけなくなる。でもその心理が最大の罠。勘違いをこなさないと進めなくて、手に入れられない。ちゃんと最後に気づくために、嫌悪の意味を確定しておかなくちゃいけない

46 :
うまくなる意味を無くせる準備が必要で。うまくなった準備を無くせる準備のために。要らない準備を確定。そもそも一応研ぎ澄まし尖んがらせてきたつもりの鋭利を起点に
自身の不意の発想の集結体。傾向の喜び、その通用性。自分になんて託せない。好きが選ぶ彼方にのみ、託せる思い
自分がそれをしても、何も感じない。それは自分がしているのではなくて、憧れを見てる自分ではない何かがしてるだけ
つまりそれは自分ではない憧れ。それだけを見ていたらいい。瞬間でいい。爆発的に溢れ、届く。その瞬間だけでいい
じゃないと疲れるから。疲れてないとしても、それは完全に嘘。感覚をごまかしてるだけ。だから瞬間だけいい
この正体は、正義でも正解でもない。そういう類いではなくて、純粋なわがまま。わがままには負のイメージも付いてきそうだけど、ひとつもいらない
感覚に意味を持たせられる、唯一かもしれない、本心。それはたぶん、わがままのみ。恐怖と危険性に脅させる心だけど、返しの「支配させられてる」だけでは終わらせない
支配させられてるそのやつを、支配する。それが唯一、救いのわがまま。確かに瞬間的発想でも、傾向は出てくるかもしれない
それを理屈として整理し、重宝する心構え。そんな身勝手に上回っているという自負を携えられる非凡。無能を返す。もっと落ちたらいいだけ。その上は別に、上でもない
支配されて、支配させられても、支配し返しはしない。それよりも、そんな自分を、支配するだけ。単なるわがままで。そんな子供のようになればいいだけ

47 :
わかってきてしまった
いくら確信を積み上げていても
もうこれ以上のことは起こらない
信じたいものをつかむためには
この楽園の外で奇跡が起こらないといけない

48 :
いろいろと動きを感じる。
闇と光。

光と思っていたものが闇だった。
闇に見えたものが光だった。

49 :
定額小為替
定額小為替
定額小為額小為
替額小額小為替
定額小為替
定額小
為替額小為替
定額小為替
定額小
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替
定額小
定額額小為替
定額小為替
定額小小為替
定額小替
額小為替
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替額小為替
定額小為替額小為替
定額小為額小為替
定額小為替
定額小替
定額小
定額小
定額小

50 :
百花繚乱
複雑な虚栄
攻撃的矮小
饒舌な自我
I think
I think
無敵の空虚
暴かれた孤独
ひとりぼっち
ひとりぼっち
覚めた認識
プライド
プライド
いびつな主役
孤高のステージ
はにかむ後悔
最後の居場所
たっています
たっています

51 :
ハントみたいに吐きながら
ラウダみたいのを目指すのはもううんざりだ。
と言っても映画で知っただけで、
生まれた時にはもう二人は伝説だった。
それでもやりたいことは大体やったし、
しばらくやる気も出ない感じだ。

ゴールには辿り着けなかったけど。

52 :
マニアックでも
全然オッケー
恐れおののく
暇などない
具体性に乏しくなってる
場合じゃない
具体像を示さなければ
アンタはただの
ぼけなすび
固有名詞をつかみとれ
極めて正確
かつ迅速に

53 :
狂える鬼才様

僕はロボでも複写機でもないので、
ヒステリックに毎日義務になると虚しくなるらしい。
狂気は、ロバみたいで息があわない。
名詞なら図鑑を読めば溺れるほどあるし、
僕は字引でも訓詁学者でもないから
好きな語句を取ってきて眺めて、
それに気ままな注釈をつけるのも、気分次第だ。
睡眠欲と言語的方便の快楽を天秤にかけて、
休暇や睡眠時間の使い方も柔軟に選ぶ。
僕は出来心で一か月ちょっと前に初めてここに来て、
ノリで書き込んだ部外者に過ぎない。ここ界隈の事情もよく知らなかった。
当然、日々の祈りでも弱者の叫びでもない。無知な異邦人の落書きなのだ。
暴力的と言われればそれまでだ。反論も弁明の余地もない。
あと、具体的な個人情報は出さない、
それぐらいのネットリテラシーは持ってるつもりだ。
警戒しすぎて空想みたいな散文になりがちだったかもしれないけど。

最後に、僕はなすびにはなれない。ただの阿呆な人間だから。

54 :
私は、東京巣鴨にあるディアスというビリヤード場のマスター
の紹介でフィリピン在住の森という人間にXカスタムというキュー
を発注しました。
数ヶ月待って、オーダーと別な物、しかも破損しているキュー
が送られてきたのでその旨を森氏に告げると「返送してくれ」
とのことでフィリピンまでそのまま返送しました。
すると、森氏は連絡を絶ち、行方をくらましてしまいました。
支払済みの10万円近い代金はそのまま返金もされません。

私は紹介元の巣鴨ディアスの渡部というマスターに事情を説明
して森氏と連絡を取ってもらえないかと頼みました。
渡部氏によると「毎日、森さんとはメールのやりとりをしている」
「フィリピンの森さん宛に私が日本から材料を送っている」との
ことだったからです。
しかし、渡部氏は「森の行方は知らない。ご自分でフィリピン
に連絡とったらどうか」と、森氏とは友人だと言っていたのに急に
まるで自分は関係者ではないかのような対応をし始めました。
フィリピンに連絡が取れないから「友人」との触れ込みで森氏を
紹介した渡部氏に尋ねているのにラチが明きません。

そればかりか、渡部氏はこの取り込み詐欺の一件以降、
自分が関与していたからか、私を避けるようになりました。
私の友人でもあるBuddy藤田氏のお弟子さんとの触れ込みで
仕事をしていたので、彼が手がけたキューのリペア等について
問い合わせをすると「私でなくBuddyさんに頼んで下さい。
あなたの依頼はもう受けません」との対応でした。

訴訟準備、疎明資料準備等でフィリピン在住の森氏と
tadao cueおよびディアスの渡部忠雄氏との関係について
資料が欲しい方、また、私同様被害に遭った方は、撞球会
吉本までご連絡下さい。メールのやりとり等すべての情報を
開示いたします。

55 :
タイトル
【ぼけなすびになりたい男】

read.
cgi
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05.02.02
2014/06/23
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弧高の鬼才 ◆ykDJvODuLA

56 :
その世界に居る
少女達はまるで仔犬の様に愛くるしく従順で、
いわゆる夜の行為も好んでしてくれる
犬に種類があるように、彼女らにもタイプがあって
…戦いがある、敵はおぞましい化物。彼女らは鎧を纏ってそれと戦う
勝てば戦利が手に入る。それが命の糧だ。
少女達が闘いで失なわれる事もあるが
その戦利さえあればまた、補充は出来る
素晴らしい世界だ、ここは理想と言って良い。
元の世界ならペドと蔑まれただけの私を神は、
何故こんな楽園に連れて来たのだろう

57 :
かぼちゃのお化けは僕に指を指してこう言った。
全ては「義務」ではない。「権利」なのだ。

時計のお化けは僕をあざ笑う様にこう言った。
全ては「義務」ではない。「選択」なのだ。

絶望は僕にこう告げた。
全ては「世界」ではなくて「貴方」なのだ。

僕は怖くなってすぐに尋ねた。
「じゃあ自由なんか存在しないじゃないか」

くすくすと笑い声が聞こえたと思ったが、
やっぱり返事はなかった。

深瀬 慧

58 :
神の悲鳴が聞こえる  それは微かな音  到底聞き取れない

神は何万年も不眠である 
人類が誕生してからというもの 絶え間ない  罵声と悲鳴を聞いている 
弱者は時に批評を、時には願いを続け神を眠らす事はしなかった 
容赦ない弱者は救いを求め、崇めるが決して休ませようとはしなかった 
眠る事など許される訳もない  寝ようものなら莫大な量の罵声を浴び 
時には拷問を受けた 
何故なら神だから  弱者はこう言う

「神に不可能はない。神に栄光あれ。我々に救いを」

傲慢な結論を押し付け、求め続けた 
そして神は精神崩壊を起こした   世界は荒れ果て、戦争が続いた 
神は震える手足を釘で止めた 誰も助けてはくれはしない 
神の上に神はいない   聞こえる声は罵声と悲鳴

神の悲鳴が聞こえる  それは微かな音  どうかもう眠らせてあげては貰えないだろうか?
そうすればきっと楽になる。

深瀬 慧

59 :
いや、最初から無いよ。勝ち、がない。という価値。つまり無価値。勝ち負けはやはりどうしても重要で、競争がある以上、仕方のないフィールド
負けがあるんだよ。確信が高い確実性でも、負けしかない。最上で得られるのは「絶対に負けない」ということだけ。これは負けに等しい
勝ちがあるかどうかなんて話ではないから。勝つためには、絶対に負けないこと。負けるかもしれないが、勝つことだってある。じゃダメらしい
そんな手立てなら、勝負なんかしない。どういう頭をしてるのか自分でももうよくわからない。とにかく、負けるかもしれないなら、勝負なんてしない
逃げられるなら逃げる。負け犬でもなぜか全然かまわない。勝負のルール自体に納得いってないと、ガチの心理。つまり、勝負ごと自体にもう無価値を感じ
勝負してやることですらないと、うまく上から目線にまで持っていき、逃げない方がおかしいと、当たり前のようにおかしなことを言ってしまえる
逃げの意識がないから、本当にそう思えちゃう。勝つときがある。そのときですら、価値が見えない。完全な無価値の完成。縛られないし、縛らせない。本当の勝ちはそちらにしかない
外に楽園ではなく、中に楽園。心のど真ん中にしか、本当に楽園なんてない。いかに純粋でいられるか。競争が当たり前だなんて、いくらここまでの世界がそんな流れであろうが
そんな常識は要らない。勝つ喜びなんてクソくらえ。嬉しくもない負けが生み出される仕組みに、価値なんてあるはすがない
致し方ないんだろうけど、そんな流れには乗らない。うまくいくって、そういうことではない。確かに現状をわかっていない。だけどわかることが全てではない
わかっていれば、そりゃ勝てる。負けないことを増やせば、負けない。それをしてるだけで勝ちが近づく。どれだけ負けないか勝負。いかに負けないかで、勝ってる
その度合いが等しい時に引き分け、相手の方が負けないのなら、こちらが負けてる。でもこんなことは、本当の勝負とは言わない。でも残念ながら、勝負とはこんなことが大半
そりゃ逃げたくもなる気持ちはわかる。勝っても負け。負けないことが一番の勝ちだなんて、負けに等しい。つまりやはり価値なし。逃げる方が価値がある。そして逃げてる意識すらなく

60 :
勝負する価値すらないと、なんなら避けてやってると。一番底辺にいてやると。勝たせてやるから、ずっと俺に負けさせておけと。それを成立させろと。でも成立しない
勝負ごとに、負けはありではない。勝負として成立しない。成立させるには、お互い勝ちを目指し、取り合いの構造。どちらか負けるまで、喜びもない負けのため
確かに負けても喜べるときはある。それは勝つための課題を得た気になって、まだやるべきことが自分にもあると自覚でき、伸びしろの可能性を自分に持てるから。希望を自分にかけられる
でもね、それで本当にその勝負ごとにおいて成長してしまったら、勝ちしかなくなったら、本当に価値がなくなる。勝ち続けるって、負けないようにしてるだけで勝てるんだら、そりゃ価値はない
本当の勝ちではない。本当の勝ちは、負けないようにしてるだけなんかではない。引き分けを避けるだけでもダメ。意外と意味が重要。何も無くて、でも有るという、その意味が要る
本当は何も考えたくはない。無心がいい。余計なことは考えたくない。考えるとしたら、好きなこと、都合のいいこと、嫌なこと以外。それでいい。そのためのそういう感情。じゃないと、感情は要らない
感情が有る意味がない。意味を持たせるためには、その思いに報いようとすること。それしか意味がない。本当の勝ちはこれにあって、価値なんてそれ以外ない
それだけを突き詰めたら、収束のようだけど、突き抜ける太陽への視線になる。その永遠に届かないほどの遠さが重要で、その距離を高さに見立て、最上級にする
信念の元。心の素直さ、純粋さ。それが導き出す答えは人それぞれ。つまり答えなんて別々。同じである必要がない
それをわざわざ同じにしないといけないから、必ず問題は出る。それでもそうやって束になった方が強くて、総力で総合力は上がるから、ついついそれが常識になる
無理矢理なのに、忘れさされる。じゃないと、そこに留まれないから。逃げないって、そんなとこで。勇ましく耐え忍ぶけど、忍耐の使い所を間違えてる。少なくとも自分は

61 :
に価値を見出だし、勝ちと感じるなら、そこから逃げる必要はない。でも自分は違う。そんな所に価値なんて見出だしはしない。つまり勝ちはない。負けしかない。嘘の勝ちに、騙されない
いや、流されるものなら流されたい。だからできるだけ考えず、無心になって流されようとしたはず。なのに、そこまでしても流されない。ぶっちぎりで相性が悪い。最大の譲歩ですら、通用しないという
嫌いであり、意味のないこと。それをもう一度認識し直さないといけない。正直さを忘れ、唯一の勝ちである純粋さを忘れてる。負けはない。引き分けはあると思っていたけど、それすらない。嬉しい誤算
当たり前のように持つべき純粋さ。当たり前ゆえに勝ちでもないと思っていたけど、勝ちしかない、普通に一番価値があったこと。それしかなかった時は気付かない。純粋ではないと思っていたことでも、いざそうなれば、意外と純粋かもしれないと
その可能性を否定しきれずにいたから。でも完全にわかった。やっぱり正しいかった。そしてどうしても折れることができなかった、その理由もわかった。ちゃんと感覚を大切にしてたから。それを失う恐さ、その感覚も正しいと証明された
嘘の意味で負けていないし、嘘の意味で結構勝つ。でもそれは終わり。最初から負けしかないから。だからもう一度、ちゃんと勝とうとすべきとき。本当の意味で勝ちを目指し、価値をちゃんと感じとれるまで
常識という定石なんてやっぱりクソくらえ。理屈にすらなってないけど、理屈にもうする。そんな価値すらないことを、理屈だからという理由で、わざわざする。それしかないから。機械的にする。敢えて冷めるべき箇所だから

62 :
本当の勝ちは、勝とうとすらしないこと。勝負すらしないこと。蹴落とすという結果になることに、最初から勝ちなんてない。負け。葛藤と戦う。大いに死ぬまで戦う。でもこんな負けでもしないと、勝てない。嘘でも勝たないと、本当の勝ちにすら、至れない
本当は負けっぱなしでいい。託したいものに、全て勝ってもらってたらいいから。勝ちなんてそんなことでいい。実際に自分がしなくても、勝手にした気になってたらいい
でも嘘でも勝たないといけない。嘘でも負けちゃいけない。本当に負けないようにするしかない。そんな負けをするしかない。でもそれだけでは無理
本当の意味で勝つために、意味を再びちゃんと確認する。その透明さに色をつけ、狂気を容易く全身で、隅々まで感じられるようにしないといけない
意味があるまんまじゃダメ。幸い、意味だけじゃつまらないと思う心がある。だから色をつけられる。つけようとすることのできる心がある。違っていればいい。どんどん違う方向へ行こうとしたい。離れないと、何も見えない

63 :
意味も狂気も、間違いも嘘も、負けも勝ちも、何も見えない。見えないくらい勝つなんて、当然それすらもやっぱり負けで、最低見えないと。見えていて、嘘の勝ちをしないと、本当の勝ちをまた見れないから
でも狂気も要る。それは懸命に頑張るという証。本当は一瞬でいい。その後ひとつも動けないくらい、力めばいい。それが気持ちの純粋さであり、正直さ。ずっと戦わないといけないから、矯正で力まなくしようもするけど
本当は真逆。そんな矯正こそが全て力みであり、理屈としては間違い。つまり理屈としておかしい。おかしくて間違いな、理屈にもなってないことを、ずっと戦うために矯正、嘘の理屈として使わないといけない
でも嘘には負けない。自分を騙してでしか得られないけど、ひとつも騙さずに使うから。嘘という自覚をハッキリとさせておく。嫌いで無価値だけど、その思いごまかさない。嘘でも理屈として持っておいたらいい。ギリギリで成立させられる
気持ちはしっかりと揺れっぱなし。変わることこそが気持ち。感情は縛らせない。正直に純粋に、秩序は自分だけが作る。流されたいけど流されない。ならば、自分の中だけででも流れておく。留まらない。目指すべきとこだけ目指す
必ず壁はあるけど、ゴールからの逆算だけが、喜びのスタート地点を見つけさせてくれる
純粋な炎だけを信じる本当の信念を頼り、誰よりも大きな透明だとなんとか信じようとする。見間違いをなんとかしないために。意味を色という狂気で燃やし、どこまでも小手先、全身で感じとる。この海を自由に泳げるまで

64 :
幻聴がする
強請の相手が、居なくなった
相手の失策をなじりすぎた、それはそうは思わない
これからどうやって生きていけば良いか解らない
神よ、理想とはなんだ
幻聴

65 :
私のこと好きじゃなくなった時は変に隠さずそう言って仕方ないし分かってる
その時は

66 :
腕は曲がる
ゲルググの腕は曲がらない
曲がると描くのは間違いだ
ただ、曲がらないと話にならないだから曲げてしまう
ゼビウスは、売れたのか売れなかったのか
スコープドックはなぜ走れるのか

「面白い」とは、間違っていても良いのか、何故

67 :
自分の足跡は汚れているのだとあなたは言った
憎悪が胸を焼き尽くした日々と、求めて得られなかった愛を
心に火をつけるように傷跡の美しさを語るけれど
私は深淵をのぞく瞳に映る炎のきらめきに魅せられている
海の底で酸素を求めるように、呼吸するように触れる
Tell me, tell me, give me your pain in this upside down world
How deep is your devotion close to me?
To set me free, what have you been sacrifice to?



inspired by calvin harris - how deep is your love
https://www.youtube.com/watch?v=qWWSM3wCiKY

68 :
妄想が取れない
そんな事ゆうわけないのに
聞こえる気がするんだ
好きだから気にしすぎるのか
余計な声までその声に聞こえてきて
気が狂いそうだ
私はその人を判別できていない

69 :
嫌なこと。でも、しなくちゃいけないや。そんな嫌なことをする理由は、嫌なことをもうしないようにするためだという。苦しいことも同じ
しないためにして、するためにしない、とか。普通じゃそんな感覚は得られない。普通じゃなくなるしかない。憧れの狂気とは違う
間違いだらけが正解という。それも確かに狂気だけど、やらなくていい狂気だから、体感はいらん。理屈としてのみ、持っている
そんな理屈を少しでも感じとるために、そう、海。好きな方の狂気ですら辛いのに、苦しく嫌なだけの狂気の方はもっと辛いはずなのだから
もう、癒されに行くよ。正しいタイミング。痛む身体に重い心。もう軽く柔らかく。無理矢理ゆっくりして、苦しいから
速さを全身に体感させたい。瞬間で終わるかのような夢を刻みたい。まるでやる気がないみたいだけど、そんなことをもう狙ってるわけじゃない
あきらめた時とか、気を抜いた時とか、怪我してるとか。意外と冷静に頭は働き、そんな時を頼りたい気でいるのはどうなんだろう
確かに確信は欲しい。信じられないくらい安心はしてる。でも何か違う。心が揺れない。決まりきった勝利を手にして苦しんでる
何か間違ってる。あれだけ望んだ絶対勝利なのに、つまらないという予感が完璧に当たりすぎてて、やっぱり負けそうになりたいとか

70 :
でも確実性をなかなか離せない。恐怖心を使って作ったものだから、失うと狂気がまた来る。それを無意識に拒んでる。だから積み上げた確実性を無くせないでいる
ちょっと間違ってるとかいうレベルではないのかもしれない。可能性を全て無くしてるのかもしれない。全て無くなった所から生み出す確実性
自分がいない。全て適応。支配をしてる方だけど、自分も逆にそれに支配されている。確かに希望は潰えた。だからこそ、新しい適応に身を委ね
勝つための方法をほとんど完璧に突き詰められるようになれたとは思う。そんな場所を支配して、でもそんな自分は支配されていて。本当の自分をなかなか出せないでいる
可能性が潰えただろうけど、不可能しかないのだろうけど、やっぱりどうしてか、本当の自分をなんとかしたくなっている
勝てない。わざわざ勝てなくなる。メリットはなんだろう?マイナスしかない、危険しかない、恐怖しかないかもしれない。それでもやっと、少しまた、本当の自分を求め出している
命を削られてたかのような、確実な勝利性。だけど、だからなのか、だったら一番負ける確率が高い本当の自分でも、命をそれに賭けたいのか

71 :
当たり前にそうしてきたように、再びそうしたいのか。せっかく乗り越えたかのような壁が必ず再び現れるはずなのに、それでも、それしかない、と思えるのか
わざわざ敵を増やすか。それでも自分をとれるか。本当にたどり着きたい心は、多少孤独でも、離したくなくなるだろう、完全に思いだし、戻るのなら
追い込めるのか。追い込みたい気持ちはある。でもまた信じられない恐怖が現れるかもしれない。その恐怖を消す術、今持ってるその術をも忘れるかもしれない
それでいいのか。そんな恐怖すらなかった所こそが、本当の帰る場所なのか。それとも持ち帰れるのか。無理な気がする。ひねくれてた自覚だったけど、その過去は、全然今よりはひねくれてない
純粋。唯一純粋なひねくれ方。その歪曲に戻っていいのか。その心は欲しい。だけど繰り返したくはない。今を忘れたくはない
忘れないで、本当の自分になれるのか。ゆっくり過ぎるという緩急の前触れだと、理屈としての余裕を感覚で捕らえられる気ではいるけど、本当なのかどうか
まだまだ簡単ではないけど。忘れしまってもいいから、本当の自分に戻ろうと、それくらいの覚悟でしか、やっぱり戻れないか

72 :
「その国は滅んだのだ」その人は言う
見た事も聞いた事も無い、祖国の話だ
ただ、”それ”があるから我々は流浪の民で居られた
その国はあり、我々はその住人である、違うこの国に居ても
王が居て、それに統治される事で生きていられる世界

滅んだのだと、どうして言えるのだろう?

73 :
強奪の連鎖がある
もっとも強者が隣から奪う時、略奪は肯定され
最下層は略奪先が無いまま殺される理不尽だ
そういう事をしないようにする時、今持ったモノは増えない
増やさねば成らない時、何をせねばならないか?
まさか錬金術に開眼しろとでも言うのか、そう聞くと
最強の強者は笑って「そうだよ?」と答えた

74 :
現実と虚構を見分けるもっとも簡単なやりかたを書いておきます。

1,鍋を火にかけ、うっすらとバターを溶かします。
2,スプーン小匙一杯の苺のジャムを鍋にいれます。
3,あなたの誕生花をすりつぶして鍋にいれ、軽く火を通します。
4,ほどよい色合いになったところで完成です。

ではどんな色になったかを見てみましょう。

赤=元気はつらつ、気の利かないのが玉にきず。
青=落ち着いて爽やか、たまにうそをついたりします。
緑=食欲おうせい、すぐにものごとを放りだしてしまうところがあります。
黄=やせた人がおおいです、がぜんやる気をだすと止まりません。
紫=ふしぎなところのおおい人です、とつぜんわらったりだまったりします。
黒=うわついたことがきらいです、なにごともひかんてきにとらえるところがあります。
白=ひとをたてるのが上手です、おおくのひとを率いるさいのうがあります。

あなたの元の誕生花の色とくらべてみましょう。
同じ色なら現実です。
違う色なら虚構です。
そして透明な色なら、その両方です。

75 :
必要なのは、お金だ
ただ、お金じゃない
大きなお金だ
減らない方が良い
そこにあることが大事だ
所有者を王にしないお金は貴重だ
とにかく今、お金が欲しい
そこにお金はあるのだろうか
ここにあるのは何だろう
ともかく建て直るまで、それはそこにあるのだろうか
お金がない
気づいてないだけか
作り方を間違えて居るのか
バグは些細なものだ

76 :
お金の終わりかね

77 :
わたしよわたし
わたしはわたし

78 :
この世界には「両極」が必要です
「ある」と「ない」という事です

たとえば、誰かが「富む」ためには
誰かが「貧しい」である必要があるのです

だから一生「独り」でいる人生だとしても
「自分は役立たずだ」なんて自分を責める必要はありません
これは必要なことなのです

ただ自分を「認識」してくれる人がいないという事は……

私なのは私だけです
「あなた」なのは「あなた」だけですか?

79 :
またわからなくなってきた
本当は手放したくないんだ
進むか引き返すかはゴールについてから決めればいい

80 :
痛感してる。無いことが必要だということ。有るということを測れない。無い自分でしか測れない
というか、その最初の感覚こそが、本当の自分。それでしか、感覚としては捉えられない
相変わらずのジレンマ。確かに有るようにできるよ。でもその視点は遥かに違う。無い時の自分が憧れた、その感覚ではないから
手に入れたら、有る状態にしたら、やっぱり予想通り視点が変わって、感覚も変わってる。それが良い感覚なら問題ないけど、悪い感覚しかない
つうかもはや感じねえ。だから理屈になってない「有る」でも、理屈として捉えられるようにするしかない
それは何のためか。余裕で感じ取るため。余裕をできるだけ持ちながら手にしたい「有る」
でも、「有る」のは意外と辛い。重いみたいな。硬いし。それを扱うのは、苦しい。恐怖で知るけど、その時点で余裕はない
恐怖を完全に扱えたら、余裕は生まれてるかのようになる。でも緊張は解けない。解けてるように気がしてるだけ
それは精神で捉えてるから。これが精神力という仕組みの正体。確かに「有る」を作れたけど、やっぱり要らない

81 :
欲しいのは気持ちのみ。その感情を有してる心がいい。でも恐怖を使っていたら、騙される。余裕があるかのように、緊張していないかのように
でもどちらもマックス。恐怖と緊張で「有る」を成立させてる。それを理屈で成立させなればいけない。理屈になってないということをも、理屈にしないといけない
条件と理屈がいる。条件を満たしながら、理屈に変換。それを余裕だけで受け止める準備、伏線が必要になる。何も無い自分で捉えるために
それが表現の根源。表に出す、という気概。その意義は、ゴールにしかなく、内に秘めてるのが個である以上、最後の答えは、強烈な個にしかない
「無い」自分が本当の自分。その自分が見たいものは、全て「有る」ような自分じゃない自分、でもない。心の収束、ど真ん中、その中にしか見えない
「無い」自分にしか見えない、強烈な個のみ。それだけが「無い」ものを壊せる。「有る」ものだけじゃ、「無い」自分を本当には壊せない。「無い」ということを隠すことしかできない
普通は瞬間的に苦しむ。それが良くも悪くも気持ち。でもその一瞬の炎こそが最高の燃えであり、力みの可憐さ。一瞬でも
本当に終わる。理屈として、理屈を全て終わらせられる。ここからがやっとホンモノかもしれない。新しくもない、新しい普通、に何とか今はしたい

82 :
どれだけ完璧でも、そうじゃないから。理屈を突き詰めて、無敵や最強なんて飛び抜ける。それが究極という鋭利
それだけが何とか天井を突き抜けていける唯一のもので、その伏線だけが、新たに「探す」を可能性にしてくる
でもそのせいで、見つけなきゃいけない、という脅し。脅しとしておくのがイラつくから、恐怖とした。そしてその緊張
どれだけ完璧に全て決まっても、最後は探す。その探すための、決まりきった全て。でも本当は決まりきってない最後があるから
決まりきってなく、探す。その探し方だけが、完璧に決まりきるだけ。でも本当はそんなことすら要らない
それが本当の普通。そこから始まったのだから。でも報われる理屈にないと、わざわざ表現として、虚無からスタートした意味がない
緩急という理屈。速いと遅い。そのゆっくりこそが最大の難敵。溜めと釣りは、なかなか自分の心でも苦しい
とっとと終わらせたいのに、スローモーションをかけないといけないから。それが理屈。理屈になってない理屈。感覚として要らないから
理屈としても本当は要らない。つまり、そんなのは理屈ですらないということ。これは正しい。その根源が自分という個にある
無敵も最強も要らない。究極だけでいい。それが元々あって、考えが始まり、やはり終わりもそう決められた。個のみ
でも理屈は全てになって、新しい花を咲かせた。化学反応的な、それでしか理屈として要らない。そんな理屈の正体
ああ。存分に気持ちが悪い。キモすぎるこの心。この感じ。それが普通だ。それをちゃんとわかりたい
精神力に頼らざるを得なくなったことで、手段として最低になってる。それが気持ち悪い。どんな手を使ってもいいって、最悪
そんなことできない人間だったのに、そんなことばかり考え出す始末。あらがい方が最悪になってる。あらがってすらいないみたいに
なに平気で泥沼にしてんだか。こりゃ酷い。バカあくま。あれ放題。最強なんて、無敵にして、究極の餌食にだけしてたらいい
意味を再びちゃんと追って、もっと情けなくなれたらいい。もっともっとポンコツに。底辺中の底辺で、地球の太陽に全て焼き尽くさせたい。この何も無い自分を

83 :
「両極」が必要なのはこの世界だけです
あなたはそれ以外のなにかを感じ取れますか?

たとえばあなたは今とても悲しいとします
それは「両極」が必要なこの世界にいるからなのです
悲しいと言う気持ちをどうにかしたいあなたは
あなたの価値観の中ではプラスの方へ行動するでしょう

でもそれがまた次の悲しみを感じることになる原因なのです

悲しむのはもう嫌?うんざりした?疲れた?やめてしまいたい?
でもやめられない?悲しむことになるのに?
違う?楽しみを求めてるだけ?

そうなのです。
人は悲しむことを求めるのです。
悲しみさえ楽しんでしまう。
悲しみを感じるのは自分を慰めるためなんです。

84 :
両極性のなかで生きるのはもう嫌?

ならやめまてしまいましょう
嫌なことからは逃げましょう
嫌なことはやめましょう
あなたが無理に嫌なことを感じなければいけない理由はどこにもありません

あなたは誰かわからない何かに操られる人形

誰かとは何か?自分は何にも誰にも操られてない?

あなたの心に聞いてみればどうですか?

85 :
正直、わからない所がありますね、自分自身。悲しいことが好き、という時はずいぶんありました。けど今はよくわからない
あと逃げられるのか逃げられないのかすらも、よくわからない。何もあきらめませんけどね
嫌なことはやめてしまえばいいとのことですが、今の俺は、確かに本当にやめてしまった方がいいのかもしれませんよね
なかなかやめられない理由として、散々避けてきた、ってのがあります。避けて逃げることしかしなかったくらい。それができる状況にあったからです
今はわからないです。心的に、それが正解なのかわからない。確かに良い気分ではない。精神を使うことを嫌いましたし、避けてきました
でもいざ使うとですね、意外とうまくいってて。それを否定する材料がないんですよね。せっかくうまくいってるのに、それを失う理由がないというか
そもそも得る前は、こんなもの要らないと。絶対に得てやるか、だったんですけど。どうしても得るしかなくなって、得ようとしてみて、結果的にはそれなりに得て、そのことに苦しんでる
得るしかなかった理由として考えられるのは、それしか得るものがなかったからだと思うんです。それくらい、どこかで得たかった部分もあると思う
要らない要らない、と言いながら、どこかで憧れてた。それを一応得たんです、自分なりに。そう思えるくらいの所まで来てます
でも予想通り、得たら得たらで、次に困ってる。何も無かった時の感覚がない。得てしまうと、その感覚を失うであろうから、得ることを避けてたんですね
実際に得て、やっぱり失った。で、今度はその今「有る」ものを何度も捨ててやろうとはしてるんです。でも元々理屈屋のせいか、何度やっても捨てられなくなってる
「無い」時を成立させられてたのは、恐怖がまだ無かったからなんですね、きっと。でも今、確実に恐怖らしいものがある。気づいたのは実は最近です

86 :
怖という認識が無かった。恐怖という心当たりはもちろん子供の時からあります。その嫌な経験を経て、何とか避けようとしてきました
でももうどうしても避けられないような恐怖を経験してしまった。それをなかなか拭えない、その理由が本当にわからないんですよね
うまくいってないけど全然いい。と思うくらい、元々いい加減であろうとする人間。テキトウでありたい人間でした
いざ何かをやると、完璧にまでしないと気が済まない。そのゴールをちゃんと持ってないと、立ち向かえない人間でもありました
その完璧主義の部分がどうしても嫌で、というか自分で苦しめるんですね。それを避けるために、できるだけテキトウであろうとしました
疲れるし、嫌だから。その思いや感覚を頼る。その理屈を持ててました。というか、理屈なんて、そういう感覚や感情のためだけでいい、とすら考えるような人間でした
で、嫌なことをできるだけ逃げることができていた人間だったはずなんですけど、何度もですけど、逃げられなくなってます
逃げる理由がなくなってる。というか、逃げようとしても、逃げられてない。どうしてもうまくやろうとしてしまう。わざと、うまくいかないように、とまではまだ無理なんですよね
やっぱり何か恐いんだと思うんです、どこかで。でもそれを明確には自覚できてない。無意識で凄く恐がってビビってる自分がいるはず
だから逃げられない。癖みたいに完璧主義。うまくいきそうなことを手放せない。でも、嬉しくもないという。そうです。ひとつも嬉しくないんです。うまくいく感じが
思い出しました。それは、最初からですね。元々頭なんて使いたくない人間。疲れるし、機能として凄くないから、とにかく頭を使ってる感じがもう嫌でした
そんな自分でもなんとか頑張ると、それなりにうまくいってました。でもちっとも嬉しくない。それが当たり前だという感じかもしれませんが、俺はそれがどうしても嫌でした

87 :
というか、普通に持ちませんでした。満点に近いくらいうまくいってるのに、こんなにも嬉しくないものかと。これは考えないといけないと、それが始まりでしたね。思い出しました
ひとつうまくいくのにも、凄く苦しんだ人間です。完璧という枠も嫌になってましたし、でもその枠でしか、完璧と示せないという感じとかも。たったひとつの完璧ですらそれです
それをもっともっとやっていかないといけないという。嬉しくもないから、できませんでした。でも今、それがほとんどできてる感じ。一応ちょっとは、完璧の一部に届いてます
心がけや心構えの類として、準備すら嫌いな自分が、ちゃんと準備もしちゃうようになってます。しすぎる。それが辛いんですよね。準備できない自分にしたいんですけど、それが恐怖に脅されてかしら、なかなかできません
いや、時々できてる感じはあるんです。すんごいテキトウで、超いい加減ってやつが。でもまだ一瞬で終わる。またきっちりと構え出してる。それがダメということになかなかならない
というか、何がダメなのかももうよくわからないという。違う、と時々、完全に否定しきれる瞬間も最近ちょこちょこあったりもします。構えすぎると、ずっと気を張るんですね
それを違うと、完全に瞬間的に否定できたとき、自然と思える行動をとれる。そう思える自分がいて。でもそれもよくわからない。本能的なものを引き出せたのかなと思ったけど、しっくりこないです
縛られず、構えてない感じで、自由に動けてるような感覚。それが本来自然なはずであって、それを本当は常にしたい所があります

88 :
考える前に動いてるとか。反射的とか、無心で動いてしまってるような。でもそれが残念なのは、必ずしもうまくいってることではない所
結局まだ、そこが恐いっぽいんです。うまくいかないでいい、とまでなかなか思えない。こんなもの、うまくなどいかなくていいや、だったんですけど元々
一旦うまくいくことを知ってしまうと、なかなか手放せない。嫌なんですよ、うまくいくことでも嬉しいわけではないから。そこまでわかってるのに、捨てられない
多分ですね、こんなに思い通り、狙い通り、そんなのがうまくいったことが今までなかった。どこかで必ずダメだったけど、多分ずっと、これ以上は悪くならない
酷すぎるということまでにはこの先ならないくらい、一応うまくいってる。だからどうしても手放せないでいる。苦しみながら、離せない。変なジレンマ。感覚としてわかりにくいジレンマを持ってる感じです
感覚としてわかったら、これはきっとジレンマにならないんだと思うんです。わかってしまっていいのかを躊躇ってる。うまくいくことを嬉しく思わないにしても、本当にうまくいかなくなることの方が今はまだ恐いと
そんなふうに苦しんでますね。恐くはないけど、恐くなるかもしれないことは、まだ恐い。時々掴めてる「今の正解」。本当まだ時々です

89 :
怒り、かもしれないです、必要なのは。わざと敢えて不満を作る。どんなことでもいいのかもしれない。自分という人間は、意地でも縛られない人間でした
理にかなってないと捉えた時、絶対に意地でも折れなかった。でも限界があるのが現実です。上辺だけ折れたフリ。心の中では折れないで、不満に変えられてた
それで一人、無謀でも怒ってたりしてたかもです。それで支えてた。感情として怒りがいいかどうかはわかりませんが、明確に感情を持てていたことは、良かったのかもしれないです
そうやってエゴとしても持ててました。絶対に失ってはいけないと。で、失った感じの今、できるだけ再び思おうとするんでけど
言葉でいくら念じてみても、完全に感覚が違ってて。でも自由への手がかりは思い出してきそうではあります
変な誇りでしたけど、ポンコツだと卑下するのにはちょうどいい感じのもの、みたいなやつです。「絶対こうしなきゃいけないものなんてない、という絶対」みたいな類かもしれないです
そんなポンコツ、底辺の自由しか、俺には多分ないです。底辺だけが自分。なのにまさかうまくいったりするもんだから
似合わないし無理してるのに、わかってしまった方法のせいで、わからない自分に戻れない。底辺の自由をなかなか掴めない感じ
ポンコツの底辺で悪かったなあ、という開き直りというか。いや、底辺の何が悪いのかという。むしろ底辺こそが最高峰だろという、マジでそんな心理がいるかも
それを当たり前のように思えてたポンコツなのに、なかなか思えない。まだポンコツには変わりないのに。勘違いしてるつもりなんて一切ないのに。うまくいかなくなりたいのに、なかなか、本当に
どこか恐くて、なかなかできない。ひねくれきれない。ひねくれることしかできなかったくせに。怒れるエゴをちゃんと再び持ちたいけど、それもなかなか

90 :
★【婚活男性へ】医師家系の女だけはやめておけ

ここは「医師家系、高学歴女、家柄の良い女との結婚はやめておけ!」を提唱していくスレです。
高学歴男、医師家系男、家柄の良い男は辞めておけ!でもOK
家柄の良い家系、医者家系の実態を知らない婚活男性が不幸にならないように、皆さんで被害防止を図っていきましょう。
又、医者家系、高い家柄の人間たちの本来の姿(醜さ)を暴くためにも、高学歴さんや家柄の良いご家族、高学歴の身内、医者家系、同僚の方の書き込みも是非どうぞ。
一人でも多くの被害者を生み出さないためにも、どうかご協力お願い致します。

91 :
戦争が、あって
ただ、誰か死んだ訳じゃなくて
戦場では友軍は散々たる有り様、逃亡者が多数出て、
自分も結局、最後は討ち死にしてしまった
指揮官として、あり得ない失策だと、
重大な作戦行動が失敗した時嘲笑されて
それですっかり、気付いたら、無謀な突撃を繰り返し
兵を悪戯に消耗して、大敗してしまった
今は、最低なクズ野郎だと、なじられている。
以前なら金属バットでも持ち出して、そいつの頭を殴り付けた所だが
今はそれも、些細な八つ当たりさえも出来ない

…死んだからだ、戦場で。

地獄とは。゛ここ゛の事だろうか。

92 :
ゾンビが、徘徊している。

ただ、一般人に紛れているし、外見的には判断出来ない
解っている事は、彼らは奇妙な位に考え方が剣呑だ、と言う事だ
何かする訳じゃない、死んでいるのだ、意味がないし、出来ない
ただ、現実への憤怒、理不尽への否定、それは殺意にも繋がって、漂う
彼らが近づくと、場が凍り始める。彼ら自身が罪を問われたりはしない
ただ、雰囲気が…剣呑としてくる。それが原因で起こったかも、そんな傷害事件も時々

今の状態は…正しいのだろいか。ゾンビが徘徊している。それに怯えて暮らしている

93 :
タイトル
「学問的知識には価値がない」

ノコギリ歯設定にするから物差しは心理に通用しないし
真理はいつも一個下がる設定
縦か横か右か左か欧米化
日本の魂を見せつけてやらなければならない
英語圏はほらあれでしょう
あれ
カタカナばかり使う愚かなインテゲンツァみたいな
みたいなね
そう、みたいな
真理にも体があるからフォントに
それがわからないうちはレジャー情報や珍スポットなんて
七つ程度も知らないだろう
頭がいいと思ってる研究者的な愚か者にはね
知識と観光知識は別物
上も下もぶらさげ効果もない

94 :
一人と世界では、拮抗する
民主主義はこの時、無力だ
でも、勝つのはどっちだろう
拮抗してるって事は、どっちとも言えないって事だ
正義は勝つ!話の前に、正義って何か
ともかく、神はひとつしかない
それが最後は決めるのだが

盗んだのは

95 :
「冒険の本懐・盗品の悲願」

女たちが発明し半世紀も経たぬ仮名文字を
一音一音当てていく土佐日記
宗教的桃源郷を夢想して
エスペラントに魅了される賢治

中世翻訳家、文献的レコンキスタの戦士たち
明治翻訳家、古今東西をタイムリープする人

獣肉の味覚と同胞の犠牲の和解の果てに伝承があるなら、
(あるいは不和の果てに巡礼や狂気の徘徊があるなら)
純粋な冒険は今どこに?……大英博物館、とか?
ほら、エジプトから山越え海越え連れて行かれた
あの石にでも聞けば教えてくれそうだ、と思うんだ。

96 :
船が沈む
あり得ない事だ
それは人類の叡知の結晶
完璧なる神の揺りかご
ネズミが混じってた
そんな理由で壊れていく
世界はたった一人の否定で
何故か全てを台無しにする
そんな現実など撃ち破らん
人々の願いの様に、定めの様に
神の船を造ろう。

そんな船が沈む

97 :
正しくないことすら、意味があるとか、理屈になってるとか
そんなふうにして、少しでも煌めいたら
やがてそれに全てを賭けるように、おもっきしを余裕シャクシャクでかましだし
狂気とは違うキョウキすらも透明に、そしてその理屈を意味として、凄みとしてわかろうとしだし
ハキダス
意味として出し、表す
それを細かく感じ取り、意味の透明性すらも、夢になすりつけようとしだす

98 :
黒いコイン

小さな、黒いコインがある
元々は、何かの黒い悪夢だった
子供にとり憑いて、奇妙な事を言い出す
このミニ4駆は電池が無くても走る
大人は微笑ましさに苦笑するが
ふと気づく、ガソリンが無くても走る?
財布に金が無くても買える?
ご飯を食べなくても生きられる?
その子は「出来る」と言って居るのだ
憑かれる様に、少年は教祖になって
やがて全てを消費しきって大人になり
そして、今は目の前の、小さなコインになった

…これで、何が買えるのだろう

99 :
何を聞きたいのか、心を見てみたら、そうしたのなら。塞いでた自由が、嫌でも暴れ出す。そんな始末だとわかってしまっている
もう少し、迷いがまだあったのだろうけど、少し前。でももう少しも、進む道に迷いなんていらなくなってくる
始まりの場所に、ただ帰ってるだけ。確かにたくさんの栄光は綺麗。でもその奥に触れて、何かを感じ取れないと、その細やかさしか、触れることなんてできない
本物はポンコツ。それでいいとすら思ってる。それが本物なら、偽物よりもポンコツでもない
でもそんな偽物でも、ポンコツでもない輝きを放つのなら。そんな感じの夜空の星だっていうのなら、わからないまんま、わかっておけばいい
どれだけ完璧でも、嘘で偽物なのだから、微力でもういいや、ってなるし、なりたい
そんな塵のように、無いものになってほしい
当たり前なんて、当たり前のように、面白くもないから。最強はつまらない。敵無しになる武装、その無敵に無意味
最弱がずっと最強になることしか、面白くない
それは最強ではない。偽物だから。偽物として最強なだけで、最弱にはかわりない
その底辺こそが本物。どこまで行けるかな、限界の底辺までは
調子に乗りたい。ポンコツとして、勘違いしたい。情けないまんま、最低人間の気持ちでいたい
最高のヘタレのまんま、くだらない勝利を、ちゃんと完全否定できるように
そんな矛盾でもって、壊してないまんま、壊せてるようにしたい

100 :
何も変わらないでいいよ。変に変化にあらがう模様。できるだけ立ち止まるかのようにあらがうという
選べない運命に見えなくないものにすらあらがいたいという。それも運命なら、あからさまにでも、見えるあらがいを選べる運命を
それを選べる。選べないことばかりなんかにはしない。選ぶとは、そんなことでもあると、少しは心に思いたい
いつでも争うけど、それは絶えないけど、そんな最中であっても、決して折れることのできない、本物だけを思い出すよ
絶対に喜ばない。負かしても、そんな勝ちに全力なんて注がない。そんな精神力に価値なんて存在しない
気持ちだけしかない。気持ちだけが、全ての勝利。気持ちをちゃんと正しく、正直に純粋に持つことだけが本当の勝利
魂が燃えることだけに自分を導く。心はまだ死んじゃいない。灯は消えていない
本当の炎だけに気を引かせよう。心の不自由な正しさを、気持ちに焼かせよう
欲のせいで負けることなんてない。欲のせいなのは、その欲自体が本当の勝ちだということくらい
くだらない方法論。精神力の賜物。闘争の履き違イ
平気で戦い方を間違えてらあ。違うまんま、混在させておけや
否定はかまわない。でも受け入れやしない。受け止めるだけして、否定し返す
ただし、それは自分。受け止めた自分自身を否定してるだけ。されたことは否定しない
違う戦い方したから、それを無にしてるだけ。小手先でも手抜きでもいい。全力なんてない、微力のみでいい
くだらない勝利は、嘘だけでいい。偽物でいい。それをするのも、されるのも、もはやどちらも偽物。そんな価値観でかまわない
やられるから、その前にやる。そんな準備とか。そんなのが完璧なら、勝つに決まっていて
そんな当たり前をするしかないとか。くだらない以外に何もない。そんな思いが純粋じゃないのなら、それはもう自分ではない
つまり偽物。くだらない武器武装。させられるしかないという。ちゃんとあらがうための、作られた偽物。自分じゃない自分という敵
こいつを倒そうとするための今までだったらしい。やっと本気で、こいつを否定できそう

101 :
ごめんね、なんて
何に対してなのかきっと多分私には
謝らなきゃいけないことなんてない
ちゃんと納得したんだ

だけど私という一人の人生に対して
儚すぎたこととか心許なすぎたこと
なんかね
なんだろ
夜は涙が出るよ
でもねそれくらいは
仕方ないことにして
また朝になったら
きっと頑張るから

102 :
絵を、描く
お金とは、何だろう
あまり、自分は好きじゃない題材だ
求められるから、答えるように描く
美しいと、それは思う。
それを目指したのだ、それを描けている実感もある
目指すべき未来はでも、なら常に同じ色をしていて
人々は絶え間なく求める、自分も含めてだ、集約していく
多様性とは何だろう。お金を求める様に、目指す、欲するモノは同じだ
それには成りたくないと、仲間の誰かは言う
ただ、それを描かないと、生活は出来ない現実があり
そんな現実など否定する方が正しいのかも知れないとは
でも、生活は大事で、稚拙さか、そんな絵は結局、美しくなく、
お金にもならないまま、引き出しに眠る
ルーチンワークだ、毎日、同じ絵を描いてる
神のペン先になって、゛それ゛は何を目指すのだろう
何も考えてない自分は今、機械なのだろうか

103 :
時間は告げる
かの人は流れ着くずっと以前より
自身の能力を自覚していたらしい

104 :
インナースリーブには白地図が書いてあるエマ
まままままままままままままエマ
なんてパンプキン僧侶だろう
まままままままままあっままエマ
検閲機関との戦いだ
クラスター技法なのさ
つまるところ
そういうことなのさ

105 :
プラスティックの他人を愛することはとてもつらいことなんだぜ
運命のメガフォンは敵愾心を発散するためのキャンプ・レーガンに過ぎない
流刑地にて君は鉄槌を下す
究極の自由という幻想に
究極の
それは鼻くそ
それは鼻で記憶している蒸気オルガン音楽だ
死に舞踏はいらない
ママとパパに訊いてみなよ
間抜けな矯正収容所の月よ
レールにはまった人生にマザーピープル
レールにはまり過ぎた人生は尊敬に値しないと
哲学者は言うだろう

106 :
肉おじさんの古代ローマへの夢
質問を食っちまえよと妄想の支配者は言う
サウナ・バスの下では闘技場が
闘技場が
そう楕円形の特大メガフォンが設置されていた!
クリトリス・オーライタス・イエーィ・クリータス・クリット
名前だ、闘技場の
統計学的誤算の衝撃的象徴としての
闘技場だ
質問'sというビッグ・バンドがそこに現れると
オープニングテーマのリプリーズが高らかに
ウルフマン・ジャックを抹Rる
巨大なメガフォン
偉大なメガフォン
陳腐なメガフォンでは拡張されない音を奏でるビッグ・バンドよ

107 :
Strictly Commercial
ムッ
擦れプードル
擦れコンドーム
Strictly Commercialな感性とやらを
擦れピープル
擦れオン・トーン
20ビットの宇宙を
金色の円盤を
人よ求めるなかれと言うなかれ
Strictly Commercialな感性を捨てる
パジャマ・ピープルよ俺は捨てるぞ
ムッ

108 :
漫画が面白くないから、作者に直させた
そしたら人気が無くなったので、サクラを大量に雇って煽った
人気はますます下がったので、アニメ化させる事にした
アニメ化された内容が面白く無かったので直させた
人気が下がったので、映画化させる事にした
試写をみたら面白く無かったので映画化は止めた
ゲーム化したが面白く無かったので直させたら、売れなかった
メディアで煽ったが、人気は下がる一方だった
僕だけは貴方のファンですから、作者に言ったが、作者は描くのを辞めてしまった
偽者を呼んできて続けさせたが、人気は快復しない
気づくと、資産の全ては抵当を打たれていて、収入はマイナスだった

そんな夢を見て目を醒ましたが、部屋は四畳半の安アパートだった
…この夢はいつまで続くんだろう?

109 :
わからない、ってことが、わかったよ。で考えてる
わからないことを、わからないまんまにしないで、わかろうとするべきかどうか。躊躇うのには理由がある
どうやらわかりそうもないから。わからないまんまを、わかってる。それが一番わかってるっぽいと
でも、わからないまんま、わからないをすると、絶対にダメになる。ということはもうわかってる
そういう意味で、わからないまんま、それをわかってる
結局のところ本質は、とにかく下降したい体質であり、そんな頭ってとこ。そんな違いしか、自分には要らない
でもそれの真逆かのように、上昇しなきゃいけない。常に変化する空気、その変化を読みながら、常に上回ろうとしなきゃいけないらしい
そうじゃないと、うまくいく、ということは定着しない。留まるわけではなく、常に上回ろうとすることのみ
そんなことが、一番したくない。それ以外のことだけでいい。そんな自由しかいらない。情けないまんまでいい

110 :
全てわかるよ。理想なんて叶おうが叶うまいが、そんな絶望を味わう気持ち良さだね。あきらめるための理由しかない、ぐうたらの喜び
理屈だけにしてみたよ。わからないことかどうかすらわからないまんま、わかった気の、便利な理屈
当然ズレがあって、わからないまんま専用の理屈だから。それをわかってるか、あるいは無意識で感じ取れているか。そんな状態じゃないと無理
わからないということを本当にわからないまんま、それ自体をわかってても、やっぱり今のところ無理
わからない専用の理屈をやっても、届かない。ちゃんとわからない状態にして、上昇を狙えば、いくらうまくいって勝ちまくったとしても、その先はもう自滅の一本道
うまくいってるということや、勝ってるというものに騙されながら、ずっと自滅に向かうだけ
だから、そのことくらい、わからないといけない。それにあらがうために
そしてわからないそれを、ちゃんとわかってみようとする。でも今のところ、どれだけやってもやはり無理
わからないまんまだから。その理屈になろうとするのは、もうダメ。全然違う答えでもいいから、とりあえずそのわからないものの代わりが今は必要であって
そういうのが理想であってもいい。というか、結局わからないのなら、その代わりは、狂気みたいな理想でかまわないと思い始めてる
もともとそれだったわけだし、動機としての純粋な根源
欲でもいい。快感でも、気持ちの気持ちいいでもいい。子供みたいに、楽に楽しもうとすることだけでいい
何も知らないまんま、わからなくていい

111 :
嫌われたって
嫌われたっていいやって
世界は全て敵なんだって
思ってた
思ってたんだ
人は孤独
人は孤独なんだって
どうせひとりで死んでくんだって
思ってた
思ってたんだ

たかがそんなこと
たかがそんなことくらいで
そう
キミに
キミに出会ったことくらいで
僕は
僕は
ああ

112 :
見えたよ、再び。勘違いをまたできそうな、最高の喜び
再びなのは、選ばれし自分を見たということ。そう選んでいい。そういう思いを持ってもいい。それくらいの自由の方が、ある意味賢い
誰が選んだわけでもない。俺が俺をまた選べたから
本当に正しいということを知っている。その自覚がある人間だけが、独力を意識し、目的化をもできる、きっと唯一
逃げだと形容できなくもないけど、そうでもない。逃げの意識なんてなく、それがただ単に普通だから
開き直れる喜びは確かにあったけど、今は違う。以前よりも、より普通になってる。立ち向かい方、というよりも、受け止め方。その体勢の取り方をやってる
受け身がちの、ストレートカウンター型。面倒だから、うまく見極めたつもりで、そんな一発返しで
特別だともう思ってしまえばいい。それを自らイタいと、形容することもできるし、普通にそうしてたけど。今はちょっとそういう意味でもない

113 :
感覚を純粋に備えるためには、それくらい、別の箇所を設ける必要があるというだけ
何も見えないくらい、自分をもう一度見つめ直す必要がある
ただ世界が邪魔をする。「すべき答え」をもうわかってしまっているから
わからないうちから、前もって、自分を先に見極めてた。先にそれをしておかないと、「すべき答え」に支配されるから
そしてその「すべき答え」がしっかりとわかり、ちゃんとやっぱり支配されてしまった
というより、一度支配されるくらいじゃないと、「すべき答え」なんて、わかりもしなかったけど
ちゃんと帰るべき場所を先に見つけておいて良かった。ちゃんと勘違いを再びできるはず
勘違いしないのはもったいない。勘違いすらできないなんて、無駄でしかない
無駄な勘違いなんてない。勘違いすること自体が最低限であり、間違いなく、最高の理屈の先のヒント
理想でちゃんと動機を持たせないと、方向を間違えば、ちゃんと支配されたまんま。ちゃんと向かうべき場所を戻さないといけない
そんな勘違いこそが、もっともな自由でしょう。あきらめてるわけではなく、もっとも大事なあらがい
わかった気になって勘違いし続けちゃ、単純に無駄に終わっていくだけ
わからないということをちゃんとそのまんまわかって、それをわかった気にならないように、ちゃんとそう感覚でわからないといけない
正しくないことなんて、絶対にわからない。本質や意味がわからない。それが正しくないことの正しさ
そんなことに支配されてちゃいけない。鉄壁を作ってでも、個に無限の自由を注ぎ込まないといけない
譲歩の意味さえもわからないものを、わかるわけがない
どこまでも速くていい。あしらわされることに、微力以外を注ぐ必要がない

114 :
正しくないことさえ、すべきことなのだから。それくらいの邪魔しかないらしいから
それを外からではなく、内から壊していくしかない。理屈ではないから
理屈ではないから、理屈ではない理屈で壊す以外できない。そういう内側
でも本当は、余裕で外側から壊せてる。理屈として正しいから
その正しさが、余裕という伏線になり、再び自分に想像を落とし込めていける流れになる
自由を想像にしていい。それが感じるということ
感性に正解なんてない。つまり、どれも正解だから、正解どうこうなんてない
そんな自由を、面倒を受け身で止めながら、夢の向こう側みたいなの所へ、狂気として突き刺そうとしてる
海は無限に広がるから、最初も最後もここでいい
でも飛ばないといけないから、その方法だけ心に落とし込めばいい
確かに条件はある。だからといって、正しくないことに譲らされるばかりでもない

115 :
重力の庭から
アオイソラをぶちぬいて
Little Big Mがゆく

推進力(パワー)は気分
頼りはセンスとブースター
蒸気モクモクたいて
虹の軌跡を描く

さぁ いくよ

第1段ロケット切り離し(バイバイマタネ)
弾頭フェアリング切り離し(チャントシテヨ)
第2段ロケット切り離し(サイゴマデミテルカラ)

囲いの中から
ヨワイカラダ押し出して
Little Little Mがゆく

銀河のヘブン
いつも夢みる遠いとこ
今まだフラフラしても
いつか見つけてみせる

そう それは

大きな機体のビッグM(ミンナシッテル)
小さな本体リトルM (キミガシッテル)
みんなの想いの箱舟 (スゴインダヨ)

116 :
信じられないくらい、注意を払うしかなく。でもそれは警戒してるわけじゃない。受け止めてるから
警戒というのは、受け入れることができている、ということでもある
でも注意を払うというのは、受け入れてるということではない。受け止めてるということ
本当は警戒がいい。警戒できるくらいが正解
でもそれすらしてられない。注意を払いまくらないといけない。普通ではダメらしい
本当の普通は、すでにぶっ飛んでる。そんな普通じゃダメだから
全然本当は普通でもない、普通をしなくちゃいけなくなる
最低限という所が、あきらかに間違い。でもその間違いが正解なのが世界
どうしてあらがうのか知ってる。正しいことだけしてたいから。そのためにそう思うわけなはずだから
うまくいってることは本当にうまくいってるということなのか。そんな疑問を持ってしまう時点で、完全にうまくいってない
でもまだ含みを持たすしかない。代わりの希望が見つからないから
というか、ほぼ絶望的なのは感づいていた。だから、うまく楽しくあきらめられて、別の希望を見い出せてたという流れ
そんな自分にも限界。確かに限界はある。でも、その限界に挑むことだけが、唯一の本当のあらがいなのかも

117 :
全てを倒すのは、わからないことをわかりながら、永遠走るしかない。常に上を行くだけ
そんな当たり前でしか勝てない、面白くなさ。そりゃうまくいくけど、危ない。自滅しかほぼない
そんな流れにあらがうべき。それが成立することだけが、感覚としての正解
わざと超えられないようにして、その一番超えられない所を、わざわざ執着する
その感覚だけが本当の正解だと知ってるから。いつか超えられると信じ、でも超えられない
それでもその道が正解。満足や納得を心から感じとるものかもしれない。でもそうだとしても、そんなことだけの正解ではない
感覚の正解は、そんなことだけの正解ということよりも、もっと重要な部位だった
童心という本来をバカみたいに忘れてしまう。忘れないと、対応できないから
学習と適応を履き違えてる。学習することなんて、世の中にひとつもない。唯一は、心を保つことのみ。つまり、感覚や気持ち、感性を純粋に失わないこと。それをしようとして成立させようとするためだけが、本当の学習
それ以外、どれだけうまくいく方向であろうとも、それらはただの適応。適応に学ぶ要素など存在しない。そんなに譲るほどのこと、ひとつもない

118 :
それくらい、個を大事にしていい。そのために個として、分けられてるのだから
正しさなんて、一番わかりやすくて、一番ストレートなことしかない。その近道しか正しくない、本来は
ブレーキ地獄に追い込まれ、いざ逃げなきゃいけない時に、ちゃんと反応できない。判断の過ち
すでに常に罠にハメめられてる状態。わざとハマってるフリをしてあげてなくちゃいけない。ひねくれも絶望すらも飛び越した、有りすぎる無能地獄
本当はもう飽きてる。でもそうも言ってられないから、感覚を鈍らせてごまかしてる。そんな間違いをしなくちゃいけないけど、絶対にしちゃいけない
飽きない場所を見つけられる。そのための理屈が本来の理屈であり、それだけが正解。それを無くさないための感覚こそ、一生忘れちゃいけない所
失敗してしまう方が正しく、うまくいきすぎる方が不自然。でもそれをするしかないという。それをしないための理屈

119 :
おはようおはよう
君が歌えばぼくも歌い
君が話せばぼくも話し
もしも逆の時だって
それは貴方の影から生まれてる

半歩後ろここにいる 
今はやっとそんくらい
慣れた距離感ときどき怖い
望めば君は先にススメる
後追うぼくより遥かに速く

昔のハナシ太陽と月は並んでた
先に行ったか遅れたか
今では地球を挟んだ2つの半歩

イイ距離?顔の見えない鬼ごっこ
まだ大丈夫でもtokidoki不安
今も画面を通したぼくらの半歩

120 :
責任を取れと言われて
財布の中にはお金が無くて
自殺したら責任は取った事に成らない様で
ともかく理不尽さだけは膨らんでいく
売れないものを売るのが営業の醍醐味と誰かは言い
今の結果はそんな、売れないものを売った結果で
欠陥は解っていて、営業努力の成果で
状況は悪くなるが、何の打開も見えない

多数決は正しいのか

121 :
煙草忌憚(たばこをかいに)

たばこを買いに出かけよう
書を捨てるために町に出よう
町のポストに……郵便屋さん……郵便屋さん……
一句ひねれば夢うつつ
検証にかかろう 湯がさめちまう前に
お前さん、なんだッて寝たきりでも
みんな死んぢまつたあとにのこる句を
左右易〜と次から次へとまんま嘯けるンだィ、
あたしャ悔しうて悔しうて
お前のはマンマだよマンマ過ぎるのに
後世でも諳じられるのが目に見えて
俺は、俺は(続きは旧千円札で 。

122 :
最近のオガクズから▼

いま生きてる人間がみんな死んでしまったあとも
諳じられる句を作れるということは
それほど魅力的なことなんだと思う▼

だから作れない人のほうが大成しそうで好きだw▼


夏井いつきってラジオ聴いてる分にはお婆さんかと思っていたが△△▼(汗


目玉焼きには生卵かけて変態的な愉悦にひたって
湯を沸かしてラーメン食って、それから考えることが多いな。
朝はまだ頭が寝てるからな▼


>>960
歩きで三時間とか
金ぴら山もビックリの鍛錬によって
カッキーのムチももは保……違うかw▼


>>594
テレビよりよっほど飽きないんだがな。

そんなのを眺めている人にキビシイ世の中にはなった▼


>>848
あんまり名作過ぎるからリピートに堪えられるのかもしらんw

123 :
最近のカンナクズから▼

>>1
北野映画で一番好きかもしれん。
哲学的には詭弁だが、
アートはそういうとこある。
絶対に自然には勝てない▼

>>48
あと半歩だけ踏ん張れ。
今日は早退か遅刻をオススメする▼

>>199
中には合間を縫って勉強して
そっから公務員になる人まで
居るっちゃ居たからな。

とてもそんな元気なかったよ。
常夜勤12時間行き1時間帰り1時間半で作業してたことがあった。
飲まなきゃ寝れない
スーパーあくまで変な飽き時間ある
役所は自分で昼間に行って待たされる
家のすぐまえちょうど新築ラッシュ
音が止むと出勤の時間
友人に気兼ねして連絡取れない
若い女自体を見かけることすらない
土日に一応遊ぼうとするが
疲れをとるための寝たきりの時間が一番長い

 という生活をしていた時期がある。
酒はやめたが、生活リズムの不規則さは一生モノの予感
汚れた履歴書

流石に少しは仕事選んだほうがイイと思った▼

『「眠れない」が治る本』というのを
チマチマ読んでいる。
どんな仕事でも平日は疲れが溜まるものだとある。

自宅警備員も長くなると仕事みたいなモンなんだろうな。
金曜日が一番疲れてるわ。
眠れない。起きられない。起きたところで何も出来ない。
ドラえもんの時間くらいまでは▼

早朝から女子高生講座やられた日には

戦闘から治療へ。
時代を変えるのは機能美だ▼

あいつら俺にはなんの警戒心も無いらしい。
知らぬ間に踏み潰してしまったことも
しらずにカビ対策の熱湯シャワーで殺してしまったこともある。

随分かわいそうなことをした。

124 :
100人で奏でるオーケストラが、
必ず一人のピアノ演奏より優れてる
そういう価値観は愚かだとは言うが
ただ、単なる強がりか否かの判断は本人には出来ないし
外部の意見が必ず正しい訳でもない
大事なことは護れるか否かだ、一応新たにしてはみても
果たして4コマ漫画はアニメ映画より面白く描けるか
それは、なんというか、民主主義に負ける気はする
戦いに勝たねば成らない、勝ってこそだ、護る先に未来はある筈
ただ、手にした武器が4コマ漫画だったら、正義とは何か

125 :
完敗。やっと、そうだ。そう、完勝でも完敗。どうにもならないような完敗ではなくて、ほとんど完勝である、完敗
そこだ。そう。それは予感してた。出だしから、この先に勝ちなどないと。勝ってても、それは勝ちではない。負けしかないと
勝負した時点で、負けだったんだ。上物への憧れ?自分自身にそれはない。いらない。そこは都合よく、自分ではない、誰かでいい
完敗。また始められる。また新しく。また探せる。本当のうまくいくへまた向かえる
一度否定した、自分自身。全て否定するつもりでやりきってみた。そしたら、本当に正しかったことが、本当にわかる
チンケな理想だったのか。そりゃそうかもよ。というか、その通りだろ。それで良かったし、そのつもりなのもあっただろ
だから卑下して、一番下で良かったんだよ。そんな気持ちがずっとあったのだから
共存ではなく、片方をぶち壊し。誰かが悲しむくらいなら、力なんていらない。そんな強さも確かにあって
その強さで勝つしかない。それは勝ちではないけど、でもそれが本当の勝ち
我が身を守るために、誰かをぶっつぶす。現実に可能な現実。知らないうちにでもそうしてる
最低限、その可能性があることくらい心掛けておくのが筋
それでも誰かを潰し、誰かに潰されかける。どうなってんだか。せっかく頭があるのに、もう切り離すしかないと決め込むしかないなんて
なんてくだらない決断。その流れに乗るしかないなんて。生存競争って、平気で倫理ぶっ飛んでる
確かにそうことでもないのかもしれないけど、俺はそう理解はしない。そんなのにハメられない。たまらないから
自分が犠牲になってもいいと。それくらいのことじゃないと、勝ち残れないと
そんな最初からの負け。平気で騙されてる。どうして忘れてるのか
角度や視点を変えてみた?それして気づくことを知るために。予想外もあったのだろうけど、結局予想の範疇
やっぱり最初から変わらない。答えは変わらない。正しさは、いくら変えようと思っても、変わるものではない
まだ続きがあったから、最期までそれを狙って、仕留められないまんま、終わる。それでもいい。その意識だけで、最期まで正しい。それなら

126 :
もっと現実は悲しい。だったら、最低でも、夢に新しさを
希望を作る力を絶やしちゃいけない。希望はゆるがない
あれもこれもじゃ、希望にならない。希望とは、収束しかない
でもその無限性こそが、本当の希望。ずっと変わらない同じだとしても、それが永遠、新しいくらい
飽きるを飽きない。それだけでいいという絶対。永遠に狭く、永遠に深い。どこまでもそれでいい
その深さの永遠こそ、無限の希望。まだ新しさを探せる、最高に困難な夢。理想
好きなものは広くない。何よりも狭い。その狭さをあきらめちゃいけない
現実の奴隷じゃいけない。多少は仕方ない、ではない。ひとつもなる必要はない
そんな現実で返したらいい。絶対に揺らいじゃいけない。困難をあきらめちゃいけない
永遠に立ち向かえる。そのために、そんな釣り。わかりやすく、一番遠い
でも一番近くで見える。そんな直線。遠回りよりも近い、一番の近道。嘘だけはいけない
正直しか通用しない。騙せない。純粋さを見る目は、純粋な目しかない
あきらめさせられる現実に、勝とうとしちゃいけない。それが罠。勝とうとすることがすでに負け
逃げだといって、立ち向かおうと鼓舞するけど、負けに行くということを忘れちゃいけない
勝っても勝ちではなのだから、引き分けすらももはや負け
つまり、負けに行けばいい。負けようとする方が勝ち。完勝しても、完勝なんてなく、それすらも完敗
完敗しようとする方が完勝。エグい逆の連続地獄。でもそんな現実
動物的本能で、初陣は花の咲き放題。だけど、次からはフェイクという知恵。くだらない知恵の使い方で、でも強靭で相手を負かす
使い方を間違う。そうなってはいけない。そんな種類に収まっちゃいけない
全てテキトウでいい。完璧よりも確実に完璧。ガチガチの完璧なんて、完全に完璧なんかではない。それくらい思っていい
狂ってるフリをしていい。真面目だという含みを醸し出すためでもない。本心で、純粋なだけ。マジで狂っててもいい
テキトウでいいのだから。ブラブラぷらっぷらでいい。バラバラでいい。縛れなくしてやればいい。ぐっちゃぐちゃぐっちゃぐちゃでいい
うまくいくことよりも、凄いことしかない。そんな新しさだけでいい。それだけが、本当の美味。だといい

127 :
ごまかせ、ごまかせ。それをごまかさないで、やってればいい
気高い名言みたいに降りかかってる愛情だとしても、それで怒られても、恩着せがましくても
どんな状況でも、知らない時がある。知ったこっちゃない時を、やっぱり忘れない
もう一度プライドを持てばいい。これでダメならば仕方ない、とかをまた思いたい
それどころではない、は要らない。それどころ、だけが要るくらい
わからない方が悪い、ってことにしたい。わかるようにしてたくもない
わかってることを、一応誇ってたい。容易く手に入るような類ではない
一応深く、浅いのに深く。狭く、深く。狭いのに、深く
そんなわからないのを、また見せてみたい。一応わかってるから。そんな気してる、ではない
気だけではなく、本当にわかってるから
なんて複雑なのに、なんて浅いんだろう。浅すぎて、別の宇宙の海にまでガチのワープ
知らねえ、知レねえ。勝てると思ってたけど、ガチで勝てねえ
完敗しかねえ。完敗してやるしかねえ。全ての網羅が、完全なる完敗
完勝という名の完敗。言い訳ではない。いや、言い訳でもいいや。言い訳になるくらいならいい。揺るがない
悲しく揺るがない。はんぱナイ。無限の拡散にハンパない。無能の自分が果てしない
新しい権利。完敗してやるから、その上目線で、もっと一番下まで行ってやるから。代わりに希望を貰う気で行く

128 :
正しいか正しくないか。決めるのが世界でも、やっぱり自分が決めるんだろうな
そうなるためには、違いを心に証明するしかない。個を用い、エゴを打ち込む
欲を浮きだたせ、本音を証明し、正直さを留める
その正しさを自分として持ち、欲は喜び
それが間違いだという世界に怒り、狂気を形として、通用するような形で表わそうとする
それが純粋さであり、そんな企みが底辺の人間であることを証明してる
その意味は、最初で最後の唯一の希望。でも勘違いがそこにはあった
純粋で正直であるという条件のまんま、通用するための最後の希望だと信じ込んでいたけど
そのための希望ではなかった。単純にありきたりな答え。単に、自分が自分でいられる、それを保つためのもの
立ち位置を間違いないための、そういう意味の希望だった
通用するためではなかった。むしろ逆。通用しなくても、それでいていい理由のため。自分であることが正しいという、最後の希望だったらしい
当然それは自分のためだけのものであって、だからこそエゴを使ったけど。もう使わなくても、エゴじゃないとしても、それしかない
なぜなら、完敗だから。勝てると思っていたこと。勝ってることさえ完敗なのだから、負けしかない
自分であることさえも負け、本当に逃げでもあるというのなら、大いにそうなればいい
負けしかないのなら、一番負ければいい
自信の意味が本当にわからなかったけど、実はそれでも、少しどこかでそれがあった
きっと、無意識にでもそれが働いていた。でもそれが間違い
自信なんてない意識だったけど、無意識の部分ですら、自信もいらない
負ける自信だけでいいし。自信なんて一番ない、という自信だけでいい。何も要らない。負けしかもういらない

129 :
あきらめて、あきめない。それは、新しい希望を、実は少しだけ感じたから。そうじゃないと、そんな発想はできない。移せない
つまり、ある意味尽きたということでもある。酷く無限でありすぎる拡散も、ついに意味合いが尽きた
法則性まで決まったわけだけはない。でもその決まらなさが、だいたい決まる
どう決まらないか、それは実は決まってる
その理由が、別の決まってる所にある。ゴールや目的。物事には、そんな当たり前がちゃんとあって
でも手段や方法に無限性がある。一番の理屈として、効率的で直接的な、一番の近道こそが最良
でもそれができないように罠が設けられてる。現実とはそういうもの。ひとつでもそれが存在すれば、もうそれを意識するしかなくなる
そうやって純粋さがなくなる。純粋さを平気で忘れさされる
そんな正しくなさが、一番正しく、一番勝つ。そんな時点で全て負け。純粋でない時点で、初めから負け
それをしなくちゃいけないのも勝ちではなく、完敗。どうしてそんなことがわからなかったのか、不思議なくらい
純粋さで勝てる人は喜べる。でもそれが無理な人は、勝っても負けしかない。純粋な時点で負けだし、純粋じゃない勝ち方をしても負け
そんな完敗だらけで一番の勝ちは、完敗の中でも、一番の完敗なのかもしれない
負けしかないのなら、その一番は、一番負けないということよりも、むしろ一番負けの大いもの
というか、すべてに近いくらい負けだったから、でもほんの少しの勝ちに期待したんだろうけど。それが希望だと信じてたんだろうけど
逆かもしれない
そんな勝ちかもしれない希望。それこそが一番の負けになれば、本当は一番いいのかもしれない
勝ちではない。そして、一番負けていない、というわけでもない。一番負けるしかない。負け以上、というより、負け以下に何がある?
死?ならば、俺は避ける。つまり、それ以上は負けない。それくらいだけ負けてればいいと
そんくらいの底辺じゃないと、ダメなのかもね

130 :
「もう疲れた」なんて 言ってみた


辛いことばかりで

何か忘れたみたいな熱が冷めたみたいな

そんな感覚だ

いつも考えてた わからないから

でももう忘れた

だから もういいんだ

忘れたままで

思い出したくないことだから忘れたんだよ


「もう疲れた」なんて 言ってみた

131 :
ブルーBlueブルー
いつまで震えりゃいいの
みんな寒空のした
放ってかれても
待ってんだぜ

欲して欲して干して
いつまで飢えてりゃいいの
いろんな覚悟
タコに叩かれても
叫んでんだぜ

こんな板に寝るだけじゃ
背中痛くなるばかりで...
お前が猫の小判でもシッコでも
かまいやしないのに
おれたち好き嫌いしすぎた?
なぁ
お願いだから
お前の古い布団を捨てようよ

(Shout×1
まことおおおお
おまああああ
アアああああ)

狩って狩って狩って
また何かさがしてんのカイ?
そんなとこに答え
求めていいの?

無いって泣いて凪(な)いで
股なんか触ってると快よ?
遠い将来(こと)の堪(こた)え
笑っていこうよ

こんな文字の群れだけじゃ
目が掻きたくなるばかりで...
お前がホント天使でも悪魔でも
かまいやしないのに
おれたちなんか求めすぎた?
なぁ
楽しいからさ
お前の新しい布団で遊ぼうよ

132 :
清原が死んだ
醜く太って死んだ

誰も哀しまない
犬も哀しまない

ニュースにもならなかった

清原はもういない
清原は死んだのだ

133 :
夜空に浮かぶダークスター
見上げたまま目が離せない
雲に隠れてるそんな日じゃ
満たないままでやるせない

秘密の園のサンフラワー
黄色もピンクも気にしない
陽に破れ照るこんな身じゃ
月が来るまで待ちきれない

134 :
理想は理想でも、こりゃ現実的な理想。確かに課題だったなあ。ずっと模索だったし
そりゃ見つからない。理想だけ突き詰めて、一応逆算していくんだけど
現実を通り抜けて帰る時に、一番非現実を通り抜けて帰る
結局、理想的過ぎてるんだな。でもその心は間違いではないから、毎度ながらのジレンマね
理想を完全に捨てて、現実的だけをする。それができないから、理想的を目指すんだけど
やり尽くせたら、一度捨てるしかない。忘れないために理想を頭に叩き込んできたけど、忘れるくらい現実的を遂行する
無理なんだけど、それしかないようにする。理想に逃げてたのに、できないようにする
現実的な方に逃げてる気になってるようにまでして、一時ごまかしておく
そして現実的を網羅。すると、いつのまにか理想が叶ってる
ただし、現実的な理想の方。理想的な理想の方は全然ダメ
でも同じ理想ではある。視点が違う。現実的から見た理想
その視点は、本当に要らない。面白くないから。現実的すぎて、そりゃうまくいく。当たり前すぎて面白くない
でも理想的な方からの視点で捉える理想は、面白さしかない
現実的には面白くないんだろうけど、心は理想的な理想を一番面白がれる
自分が面白いと思うものしか、理想的な理想には詰め込んでいないから
その視点は、現実的ことを全て捨てないと手に入れられない
でも理想的な理想は叶わない。叶わないことを夢見て遊ぶのが、理想的な理想
近づきたいけど一番遠い。でも一番近いくらい、感じとることができる。そんな気でいられる

135 :
そんな思いがいる。現実的を全て捨てるくらい
いや、削っていくというか。でも削ると、現実的な理想の質が落ちて
また全然届かなくなる。ちゃんともう一度見極められるのかどうか。わからない
感触として必要なのは、やはり一番下。底辺じゃないと、意味がないし、新しいものが見えない
新しくないものですら、新しいと認識したい。飽きてしまうことをごまかさないと、せっかく生み出せる「初めて」という感動を忘れることになる
その感動を忘れないために、忘れてる気になれるくらいのごまかしがいる
感触や感覚の頂点を、もう一度見極めたい。微力しかない。全力でやりたい気持ちはあるけど
その熱の力みは、一瞬だけの快感のみ
何をやってもいいくらいの無法地帯、かつ、絶対なくらいほぼ安全ならば、好き勝手できる都合をフルに、一瞬で燃え尽きてしまえばいい
でもそれができないのが現実。長い間、対処することを強いられる
冷めてないといけない。虚しく、悲しみがあろうがなかろうが
そんな微力。手抜き中の手抜き。全力なんて出してやらない
出すだけのほどのことではない。でも、現実的な理想は、全力でしか叶わない
普通なら一瞬で燃え尽きてしまう所を、無理矢理持続させるように、仕組みを作ってる
無理してるのに、それを感じない仕組みにしてる

136 :
現実的に間違っていないと。文句を言わさないようになんかして、そんな言いなり。適応なんてしたくないのに、適応するしかなくなってる
それで現実的な理想が叶ってる。うまくいくという方向を進めてる
だけど、心は死にかけてる。理想的な理想をおいてきぼりにしてるから
一番やっちゃいけないことをしてしまってる。仕方ないけど、仕方なくはないこと
欲を溺れるなというけど、欲を大事なものはない。なくなることがないなんて思ってるから、そんなふうに言えるだけ
本当になくなりかけたら、本当は一番やばい。そんなことになることにあらがうしかない
だからエゴは必ず必要。動物的本能を失ってはいけないから
それを失う先は、人間でなくていいということ。機械になっておけばいいこと
人間は機械にはなれない。機械に心があるかどうかなんて話ではなく、人間は機械ではない
機械のようでも人間は人間。その人間は動物。そういう生物
それを肯定するための最低条件は、個々の感覚しかない
感覚や感情を殺してはいけない。嫌なら嫌を貫かないといけない
嫌なまんまじゃないとダメ。だから潰すということじゃそれもダメ。そのまんま成立してないといけないだけ
現実的なことをできるだけ捨てていくしかない。本当の心を再び見つけるために
現実的な理想が完全にわかった今、それを効率的にできるはず
無駄しかない現実的だけど、一番マシな無駄を最後に残せるようにする
それが効率的であり、微力のみで立ち向かえる唯一
有るのもしかない現実だけど、本当は何も要らない
だから、全てを過ぎ去ってしまって、全てを背中の後ろにまで追いやって
本当に何もない目の前を作る。自由しかない無を
確かに怖い。絶対に罠が隠れてるから。いくら正しくても、その正しさを潰しにくる罠が、現実には必ず存在する
それがないなら、現実的にばかりなる必要なんてない
無駄なことに対処を強いられるけど、一旦網羅してしまえば、あとは削除削除。最後に必要な一切れのみ、微力分のみ残すまで

137 :
最大限の前進をしていても、後退だけしてる気しか、心にはない
でもそれがわからない。一応安心は少ししてる
でも、完全ではない。完全なんてないのかもしれないけど
でもそれに近いくらいのものはあったはず。だから今の違和感があるということ
恐いと感じないくらい、うまくいくということをわかってしまってる。それをやりすぎてる
恐怖心を使って、それがなくなるまでの完璧に近いものを作り上げてしまう
それが皮肉にも感覚をR。もう味わいたくないくらいの恐怖心なのに
それを無くせるくらいにまでなろうとすると、その恐怖心を無くす感覚のみでなく、色んな今までのそれなりの意味のある、一応大事だった感覚まで無くす。あるいは何かに変わってる
それが間違ってる。恐怖心が再び帰ってきてもいいくらい、戻ろうとしないといけない
構えすぎ。でもその構えが現実的な理想というものを叶えるにおいて、正しすぎるから。なかなかやめられない
捨てると現実的に恐いから。やむを得ないとしてま、現実的な恐さはあっちゃいけない。だから捨てられない
あってもいいのは、理想的な理想を思う際の、リスク的なもの。それなら全然いい
そういうものを感じ取れるくらいなのが理想にはあるし、感覚とは、そういうものに敏感でなくちゃいけない。細かいわけだし
でも、現実的な恐さは困る。まだ「恐いかも」と予想するくらいの恐さなら、恐くてもいい
でも実際のマジの恐怖心はダメ。それを避けられるのが、現実的な理想を叶えるために遂行しようとする時
恐怖どころではないくらい、まっとうしてるから
でも、本心とは真逆。理想は理想でも、適応しすぎ。合わせすぎ。そうしないための理屈を作ってるけど、その理屈も、合わせすぎてる
そんなのを捨てまで、けずる

138 :
たくさん有るから。それを使える時が確かにある
それに気を取られ、一点に集中しすぎてるという苦痛はごまかせるから
でも、あくまでメインは一点のみ。それ以外の99点か知らないけど、要らない
のに、現実的には要るから、そっちの99点の際も、集中を強いられる
それがダメなこと。どうでもいいことに気を取られてる場合じゃないはず
そんなことをして、一点をちゃんと理解できるのか
できない。集中しないとわからない。感覚的にちゃんと捉えないと、良さなんてわかるはずがない
確かにショボい。だけど、そのショボさが一番いい
ショボくないことほどショボくないなんて、そんな当たり前。全然面白くもない
当たり前すぎることの方が、なんならショボい。そんな頭を普通に持つしかない
そうでもしてないと、縛られるから。適応しすぎて、現実的な理想すぎるものに、縛られすぎちゃうから
最初を本当に忘れちゃいけない。大切なのは、完結よりも、最初の心のみ
一度覚えてしまうと、飽きて感動が薄れる。そんな当たり前の罠にハマってなどいられない
だから一点的なポイントを見つけようとする。一番重要な所のみを見つけられる、その理屈
それだけ本当はいい。それが絶対というものであり、それだけの信念のみでいい
個としての正解だけが、本当の正解。それを守るたむにエゴがいるし
それがないと、個である意味がない。個がないなんていうことはありえないこと
本当にないなら、わざわざ個体として分かれてない
そしてこんなことを思わない。機械のように同じに近く作られてるなら受け入れられるかもしないけど
明らかに違う。違うから認識できる。その個をRようなこと、正しいはずがない

139 :
心にあるこのこれを だれかにあげられるのならば
それはそれは美しい 愛の形になったでしょうに

140 :
未来がない

ここで全てを失っても構わない覚悟
漫画の中で出てきた言葉その意味は
未来を捨てると言う事だとふと気づく
何分先を未来と言うのか、ともかくその
言葉の先には未来は消えていて
あり得ない事態に戸惑うのだが
それは言葉通りなら、数分先にはもういない
深い事態だ、目の前には確かに悪夢があって
それは言葉の意味通りに、自身の未来を失って
それはもう、居ない

悪夢だけは残る。

それは単なる狂気と言うべきか、何かの未来を目指したのか

141 :
個を活かすことしかないし、いらない。個なのだから、当たり前
それは、適応とは真逆。そうであっていい。それだけじゃないにしても
逆に行きまくっていい。合わせることに喜びを感じない部分は、逆に行くことだけがとりあえず一先ず正解
そんな自由すらないなら、それがあってもいいというようにする、頭が必要になり
そんなひねくれが生まれる。だけど、それは何よりも純粋
もともと真っすぐさしかない純粋さを、勝手な都合ぶっつぶす世界が、残念ながらあるわけだから
それに対抗しようとするのは普通。自分の一応の真っすぐな方の純粋さ
それを見極めるために、そして守るために、ひねくれがいる。そしてそのひねくれも純粋なもの
それが理屈としても正しい。屁理屈となるけど、屁の理屈でも、通ってしまってるという事実
だけど、その理屈をどうにもできないから、理不尽で被せてくるしかなくなる
しかも、そんな自覚すらなく、理不尽を使う
こんなのに対応するしかないんだから、理屈なんてそもそもショボく無駄。現実的には
でも、そんなショボさのみが微かな希望、たぶん。やっぱり心にはそれしかない。それでしか救えない
純粋という真実を、心の中でなんとかまもるしかない
そこだけは嘘をついちゃいけない。嘘をつくしかないのは、現実的な理想で、適応をこなす時だけ
そんなことをわざわざするしかない。でも、そんな意識を持てなくなってはいけない。大事なこと、平気で忘れるし
悪い方の狂気になるから。ガチ狂気ではなく、そこはふざけた嘘狂気だけ。それが理想的な理想のひとつでもあるという感じ

142 :
元々動物なんて、動くもの。動物的なのは、そういうもの
それに制限をかけられる。徐々に徐々にが、最後はがんじがらめか
確かにうまくこなすようになる。ある意味好き勝手のように、使いこなせる
そんなので本当にいいのか。そりゃ現実的だけど、それだけのものか?
動物的を制御。まともに100点狙い、一応の好成績。そりゃそこ目指して時間かけたら、普通はそうなれる
だけど、そんな当たり前、当たり前すぎてないか。そんな当たり前しかないのか
元々感づいてた違和感。それを再び明確にしようとしてるだけ
だけど、今更それをして、いったいどこへ向かいたいのやら
確かに、考えという初め。その時のゴールは、頭でなんとか鮮明できる
でもそれが本当に正しいか?疑いすらしなかったことが、今では疑いだらけになってる
理想的な理想側であったことは間違いないけど、それにしても、あまりにも現実的でなさすぎたのか
いや、理想的な理想はそれでいい。でも、それでも、それを、現実的にしたい
現実的な理想として、叶えたい。それができると信じた。それは、他人とは違う自分だから
違うということを認めてるから。違うからこそ、理想的な理想でも、現実的に大丈夫になると、希望を微かにでも、確実に持てた
愚かでしょう、そりゃ。でも、それでもそれがいい。なぜなら、そのために頭がある
そんなことを思い浮かべるからこそ、そんな頭。心、感情、感覚、気持ち
どれか我慢しなきゃいけないのか?いや、違うでしょう
どれも我慢しちゃいけない。正直に、純粋であろうとしなきゃいけない
ただですらひねくれて、純粋から離れそうなのに。もっと純粋さを思い、正直な気持ちをちゃんと思わないと
何もかも現実的に引っ張られてしまう。どうしてバカでいられるのか。バカを思えたからだし、そんなバカでいるべきだからでしょう
何を矯正してんだろ。矯正しないように、矯正しようとしてたのに

143 :
心を窮屈にしないように。しっかりと逃げて、正直な気持ちを正当化するために
間違いなく、間違いひとつない、心の逃走してたのに
やっぱり精神力らしい。自分という場合、こいつに騙される
現実的すぎる理想に引っ張られて、でもそれに中々あらがえないでいるのは、精神力のせい
全くなかったくせに、どうしてついてしまったんだろう。こいつを無くすくらいでいいのかもしれない
気合いでもない。無意識なくらいの精神力。意識できない。そういう認識で、ギリギリ意識してるつもりでいる
中々払えない。捨てられない。恐怖がまだどこかで、脅してくるから
ちゃんとうまく現実的にこなせなくなると、恐怖で危険ばかりにしてやるぞって、そんな理不尽な、理屈になってない理屈に縛られてる
感覚ではない。精神力が作り出した、現実的な正解。無難で精力的で、気を緩めるということがひとつもない。完璧を目指しすぎ
こうなるのが嫌だから、ポンコツの下を目指してたのに。良い方のポンコツならいいけど、悪い方のポンコツになりすぎてる
わかってる。現実を受け止めようとしてる。なんなら、受け入れてみたい。いや、もうそうなのか
それでも、それに従いたくはない。できないけど、そうしたい。なんとか、あらがいたい
どうして再びそう思い始めてるのか、理屈を追おうとしてみてるけど、やっぱりいまいちわからない
なのになんか、なんとなくあらがいたいという。そのことにちょっと笑ける。無様に少し笑ける。何故なのかわからない分かなんなのか
前進という後退。そうやって受け止めて、あるいは受け入れて
そこから前へ進もうとしてる。いっきに大前進は、現実的には必須
それくらいの力を入れないと、現実的な理想は成立しない
でも、それがどうしても、何か違和感。絶対に苦しいはず。でも持続できちゃうから、それがわからない。感覚が鈍ってるせい

144 :
まあちゃん ふぉーえばー
これからもきみは きっと自由
とわに遊びの 世界よつづけ
ダイアの石は ダイアの箱に
イカにドラゴン お酒にお歌
すてきな時間 忘れない
きっといつか また会えるといいな
Blue MooN in the sky
yeah! yeah! yeah!
END... but the story will be phoenix
☆━━━‥・ 

145 :


獣が暴れていて
それはでも、今はこの掌の上だ
世界を滅ぼすと預言されたそれは、
預言された様な事はしないまま、
今は掌の上で、餌をかじっている
一匹だと、可愛い
5匹だと繁殖を始め
10匹だと大人しい
100匹だと飼い主の言うことを聞いてくれて
500匹も居ると守ってくれさえするが
50匹だと何故か、共食いを始めて全滅する
そんな獣は今は、50匹でも繁殖活動はしても、
何故か繁殖せずに疲れて眠る様になった
ここに居るのは、彼らなりの生存戦略なのだろうか

146 :
本当は、微力しかない。微力すら、ないくらいなのに。そんな感覚こそが、鋭いということ
神経質とはそんなもの。やたら細かい。そのせいで、恐怖心を怖がりすぎてる
それが嫌すぎるから、鈍くなってまで、無くそうとしたのに。幽霊感覚にまでなった時があるくらい
それくらい嫌な恐怖心なのに、それでもやはり、それを感じられるくらいまで、戻るべき。それしかないんだろうな、おそらく
感覚として、鋭くないといけない。それが本当は信号。個として持ってないといけない、他人とは違う色
人それぞれ違って、違うまんま成立していないといけない。一緒になる必要はない。そんな被り、ひとつもいらない
わざわざ違いを持って生まれてきた意味がない。こんな底辺の無能ぶりだけが、実は本質を一番わかってそうだという
そんな気になってしまう、下の人間なんだな。下じゃないとダメという
普通に勝っちゃいけない。変な勝ち方しかない。負けばかりだ、普通の勝ちも、変な勝ちすらも
まあでもそれは最初の本望か。そもそも勝ち負けが大っ嫌いな時点で、勝ちというよりも、負けしかないか
それでもいいと、平気で開き直れるポンコツだったのに。それじゃダメだなんて。何を勘違いしてんだろ
自信なんてひとつもいらんだろう。確信もいらない。一番ショボい信念を、なんとかずっと持ってたいんだけど
一番ショボくてみっともないやつを。そんなイタさだけを。全然足りない。今でも十分そうだけど、もっとそうなるしかないという。とことんポンコツ
堂々したいくせに、そんなものひとつも持てないという。誇れる心なんてない。持てないというより、持ちたくもないのか?ひょっとしたら。完全な手ぶらしか無理なのか?
手ぶらでいけるだけの強靭さもないくせに。一番持たないいけない人間なのに。それでも、そんな人間が何も持ってないような、そんなふうにしたいとか

147 :
統合失調症には詩は書けない

あいつは暗闇の中で発狂した

あいつは虚空に呪詛を放出

これは呪いであり、詩ではない

断じて詩ではないのだ

統合失調症には詩は書けない

148 :
>>147
自己紹介乙wwwwwww

149 :
視点

神は全てを見ていると、誰かは言う
視線があるから存在する、神によって生かされていると言うなら、
ともかく生きていると言う事はまだ、神に見棄てられた訳ではない
そうは思いたい。
ただ、だったら人は、神が描いている漫画の登場人物の様なもので
作家がそうであるようになら、何かの目的を目指し今の苦境はある筈
…そうだろうか
作家は、或いは描かせる人は何故か、時々キャラを不幸に死なせたりする、主人公であろうとも
自分が今、或いは誰かの横やりでも。そんな「面白い」に向かって居ないと、誰が言えよう

神を信じろと言う前に。自分は神にとって、何の意味を持つものか
神は見ている。

150 :
数値

働いてるのだろうか
それを多くの人が、何らかの同意、共感?
それを持てばそこに価値は産まれる
価値はお金の担保になる、それが十分高いから一万円は一万円だ
…だから、そういうのを作っているなら、その人は労賃を受け取る権利がある
例え掲示板の書き込みでもだ。人はだから、稼ぐために書き込んでいる。
「楽しい」それは一種の利益だ。それがないと人は生きられない。

理解していても、お金は減って行くし、そこにあるものを描いたのは自分自身で、可能性は大概は悪い方に傾く

希望はするが期待しない、後ろ向きなシールドを持つ

151 :
可愛く微笑み合ってたあの日

永遠がないのはわかっていても
終わりも近くに感じていなかったわ

朝に溶けて
夜に紛れ
心を亡くした

結局は傷つけた傷と一緒に生きて行くだけ

152 :
世界が、逆転しそうには、一応なってる。そう、檻。ここん中
そう。決まりきってる。決まりきらないこととの追いかけっこ
追いかけられたから、追いかけ返してんの。いや、よくわからない距離感があって、意味もわからずその距離感を測ってんの
最良の算出。現実的すぎるんだな、その理想。でも、それを求めてたはず
そうだ。ひねくれすぎてたせいで、一番最初に欲しかったものを忘れてる
ひねくれた原因でもあるね。自分にないものを、要らないと突き返した
でもそんな自分が見つけた理想的な理想は、やっぱり永遠、遠い先にある
羨望を忘れないように。また一番遠くまで帰ろう
そう。何もできなかったことを思いだそう。全てあきらめて、だから本当のスタート地点にいつも立てる
全て無くて、全力とは真逆の、手抜きしかない所から始まる
ずっと楽なまんまを夢見ながら、でも理想に気持ちを持っていかれ、結局力んでガチガチで近づこうとし、毎回ひとつも近づけないという
そんな手抜きでも、気持ちだけは本物。気持ちだけしか本物がないから、余計に気持ちが際立ち、それが指し示す所も鮮明にわかってしまう。それが理想という先
ガッツを持って、想像をちゃんとする。ここの何も無い自分という意味と、それが見たい燃え盛るような魂みたいなものを
頂点にある太陽。想像だけでも触れようとしてみる
それだけ、気持ちは燃やせる。どれだけ凹み、虚無だらけの楽しい絶望であっても、魂だけは燃やせる
それを感じとることはできるはず。すべて力を抜こう
うまくいくという方法が、あまりにも決まりすぎてるこの現実に。恐怖でしっかり脅されるこんな世界に

153 :
手を抜こう。全て、手を抜こう。ガチガチに力むことももうない。どうせ、危険回避も対峙も、方法は決まってる
決まりきってることを逆手にとって、いや、違うかもしれないけど、完全に手を抜こう
それで、完璧にこなしてやろう。もうわかってしまってるんだから
もう、わからないという楽しみは完全にない。尽きたのだから、好きな絶対、理想的な理想をちゃんと味わえるようになろう
わかってて、決まりきってないことに対する方法も決まりきって、だからもう手を抜ける
ほとんど全部わかってるから、あとは手を抜ける。また面倒くさがろう
そこで入れる気合いを、入れるために。純粋な気持ちのために
上に行って真っすぐ、速く速く、下に行って、手を抜こう
そこからだけできる気持ちを燃やし、無能と絶望だからこその希望。どうしても喜んで飛び立っていってしまいそうな、そんな気持ちに希望をまた託そう
気持ちが高く羽ばたき、燃えるようになって、そんな魂
もう使えるだろ。その気持ちか魂で。精神を
厄介な精神力だけど。鈍すぎる精神力だけど。鋭く、魂で感じ取れるだろ?その精神力も、もう

154 :
我漆黒に生きる者
夜闇朝闇昼闇不問 
禍と智を探り潜む
趣の泰平を望む忍
(魔枯魔枯魔枯魔枯・・・)

我楼閣を建てる者
砂上海上天上不問
一夜の夢も厭わず
衆の意思を護る忍
(真拠真拠真拠真拠・・・)

我舞踏を魅せる者
凡人才人奇人不問
技巧は悪夢を追う
腫の障壁を均す忍
(舞虎舞虎舞虎舞虎・・・)

我叙事詩を謳う者
動画静画版画不問
瞬きの光を逃さず
狩の成果を示す忍
(誠誇誠誇誠誇誠誇・・・)

155 :
どうしてもさ、現実的な理想を叶えようとしなきゃいけない
精神的な強さでもって作ってこなして。そしてその精神に潰されそうな気持ちがあるけど、気持ちとしてもその精神に負けてられないのよね
気持ちは、精神と同じように戦ってはいけない
精神は耐え抜くことができる力。でも気持ちは、絶対に耐えちゃいけない力なんだよね
正直という力。そんな技。逃げたい、という気持ちなら、それを強く思い、尊重すること
どうして逃げたいと思うのに、逃げないように耐える?
そうしないといけない現実だから、根性でできるだけ耐えるけど。でもその根性もまた、気持ちと繋がってる
だから結局どこかで折れる。それは間違いではない
でもどうしても逃げずに折れずに、ちゃんと耐えるしかないから、精神を使うんだね
でも正解に言うなら、気持ちは耐え抜くことまでは可能
それが譲歩というもの。ギリギリまでそれはできる。気持ちでできる
ただし、他の自分の気持ちも尊重し続けるけど
それが成立しなくなったとき、仕方なく精神を使うんだね
そしてまた、そんな精神から逃げればいいと思ってる。なぜなら、精神がたどり着く場所がもう見えたから
わかってしまった。それを感じ取れるようにまでなろうとしてるけど
無理なら捨ててもいい。感覚や感性には、絶対に勝てないから
勝っても、勝てない。それが感覚や感性。そういう絶対性がある
そういう個だから。わざわざ違う形や違う思想なんだろうから
方法に固められちゃいけない。不自然を極めさせられるけど、それを否定しなくちゃいけない
流されたくても流されなかったくらいなのだから、逆流でいい
自分をぶっ壊そうとするのはそういうこと。自分じゃない自分をぶっ壊そうとすること
現実は現実。つまり、現実的な理想も現実的な理想
必ず要るけど、絶対に要らないんだよ。絶対に有るのに、必ずひとつも無いようなくらいにまでしなきゃいけない
それくらい、不自然なものを自然にしなくちゃいけない
現実的な理想をやることで、現実的な理想を全否定してみる
そんな形に持っていくしかない。どうしたって有る現実だから、その現実でもって、無いくらいの自然にするしか、きっとない

156 :
絶望が朝の純白に耐えられず、故意の昏倒に逃げるのだ
もし昏睡状態が死後と同じであったら、死後の私は何も悔やむことは無いのだった
眠りたいから眠るのであり、亡くなりたいから亡くなるのである
人間の四大欲求、生を懇願する人間の野性、性欲と睡眠欲の間に在る
人間を成し遂げること、人間を諦めること、その何方でもある様に思う

157 :
慣れは恐ろしいものだ
自棄にならないための知恵をみにつけたのに
全てを台無しにしてしまう

158 :
またやっちまった! 
shocking
こんな時に夢の中!(シカタナイ)
とても大きなすれ違い(ボクラ) 
feeling(ナゼナラ)

【※1】
ぼくは朝のプリンス 
君は夜のプリンセス(ダカラ)
だけど運がよければ会える
夜の始まりと朝の終わりで
1番好きな時間なんだ

ぼくは陽の下で槍を shooting(シューティング)
時間がユルセバ 君の影を追う日々(ガラスゴシニ)
鏡の向うから 聞こえる声 募る思い
それもアリでしょ今は(ダッテソレハ)

【※1】×1

君は月の下でsinging(シンギング)
コノカンムリ捨てたなら 会いにいける かもしれない(ガラスコワシ)
ダケド君はきっと姫のまま あまり意味ないね 
何度も思い知るよ (ダカラ)

mata今日も君は歌う
connaぼくも明日こそ鳥を狩ル
totemoベストな2人の生き方

【※1】×飽きるまで

159 :
出発

思い出すのよ、と
言って君は泣いた 高速バス停の夕方
紫の空に 高く手を伸ばして
ヘリコプターが飛ぶ 東北東のアカネ雲
指さして僕は 後ろから抱いた

怖がることは 今日からやめにしよう
この遠い遠い出発のために

わからないのよ、と
言って君はしゃがんだ 高速バス停の夜
真っ黒のアスファルトを パンプスで踏んで
次のバスが来たら 後ろの席に座ろう
背中支えながら 涙指で拭いた

怖がることは 今日からやめにしよう
この遠い遠い出発のために

160 :
ハンバーガー・ガール



果てしないケチの俺も 100円払って
黒い液体、飲んだなら
カフェイン駆け巡り
新皮質は目覚め起動する
 

きみはハンバーガー・ガール
午前8時の勤務者 
シナプスにドーパミンを、白い指に100円を
熱い紙コップに なんて小さな愛を





限りないアル中の俺も 100円払って
ジャマイカ人の汗、飲んだなら
ポリフェノールほとばしり
海馬、ウェルニッケ始動する


きみはハンバーガー・ガール
午前8時の勤務者
胃壁に小さな傷を、白い指に100円を
熱い紙コップに なんて素敵な愛を

161 :
小銭

小銭を渋っている自分は
果たして相応の大人なのかは思う
誰かは言う。小銭で動く奴は馬鹿なガキだと
誰かは言う。大人の言うことを聞かない奴は悪い子だと
小遣いに悩む暮らしはそんな世界かも知れない
老いた子供は今も、神へ祈りを欠かさないし
小遣い銭を有り難いと思う暮らしに、神の意志は見えるし
小遣いを追い掛ける先にこそ未来があるなら
神は不浄なる金塊と添い遂げると決めた訳で
それは何かの問題が消えた光景ではあり
後の問題は、それは果たして面白いのかどうか
古い倫理が敵としたモノを我が神は妻としたわけだ
怠惰とも言えるルーチンワーク、
小遣いを得つつ続けるそれは、
遠大な先駆と美しき魔物を餌に、何を夢見るのか

162 :
少女

彼は、その娘と結婚してしまった
数千年前から、それは世界を滅ぼすとされた魔物
それが姿を変えたものかそのものか、
ともかく敵だった存在だ。
理由は?見た目だけだ、要するに彼の好みで
様子だけなら娘も文句は無いらしい、仲は良さそうだ
歴代の権力が、常に悩まされたその魔物は
その後、数年経つが何も起きない所を見ると
滅んだ、らしい。
問題はまだ少しある。
その結末を信じない人はまだ、10の頭から炎を吐く
そんな魔物を探してる、自身が神に成らんが為に

163 :
選択

一人の青年は、人間をその未来を護ると決めた
一人の青年は、理想の為に人の未来を消すと決めた
幸い、夢の中だ。そう頼んだ、現実には騒がしすぎる
個人的には、前者の青年を推したいが、歴史ある信仰は堅牢で
やり直した方が良いくらい、もう現実は歪んでる
理想論は前者を支える。求めよされば与えられん
だがふと気づく、求めて居るのは後者も同じだ
迷惑な話だ、だから、夢の中で決めて貰う事にした
そこならどんなに暴れようがその紙幣の上だ
だが、ふと気づく。その戦いは全く、人類の未来を賭けての戦争なのだ
他人事な夢見が悪い、前者を推したい方としては戯れ言だ
ただ、後者の戯れ言は人類の歴史、その結論かも知れない
…間違えたのだ、今更戻れないから。或いは人類の過半数、その呟き
夢の中で決まる時、どちらかは潰えるのだろうか
迷惑な話だ、望んだのは自分かも知れないが
前者は勝つのか

164 :
まさにクリティカルなアーティクルだね
誠実さのない詩は
まさに「やすらぎに非誕生だ」
誠実さ
そういうのって欲情するだろう
管理料不要なんだ

165 :
窓を開けたら 期待してる
そこに何か あるかもしれない

信じられる?
袋 袋 コンビニ袋 
両手いっぱい 幸せそうに 帰る人
イベントクジ なんて ワクワクしながら 選ぶんだもの

夜明け前だし ひとりぼっち
そこに誰か いるかもしれない

信じられる?
ジャンプ ジャンプ 1度きりのジャンプ
大事な時に 地上から 消える人
年越しくらい 地球に いたくないなんて 言うんだもの

今日はないね することもない
そこに何時か 来るかもしれない

この世界に面白いことなんてある?
もうすぐコントロールを失うだろ
正気あるうちに うたっておくよ
この世界に素敵なことなんてある?
もうすぐ心張り裂けてしまうだろ
意識あるうちに うたっておくよ

信じられる?
バイバイ バイバイ クリーンにバイバイ
しぶしぶ めんどくさげに 洗う人
2週間 1ヶ月 そんな武勇伝 誇らしげに 話すのだもの

とどかないもの 興味を
抱けば 変われるかな

それが真? かもねって 
示せば いいのかな

166 :
画面からはい出る人を抱きしめることができますか?
ミスキャストなのに責めるなよ
甘い国の厳しい法律
それをクリアしたら「変わったね」と言われるくらい変われるなら抱きしめるって?
そういうところ やっぱり変わってないね
もう誰でもいいから「がんばれ」って言ってやれ
言わないでなんて嘘ばっかり
平気な顔をしてキズを舐めるライオンじゃあるまいし

167 :
王座

一介の冒険者の前で語り始める
元は自分も一介の冒険者だった
前王が亡くなる前に遺言を残した
その鳥を飼う者に次の王位を譲る
子が居なかった王は、後継者を決めず世を去り
残る人々は鳥籠に別の鳥を入れて証しとした
自分の元にその鳥が来てから、冒険どころでは無くなって
荒れ始めた国の中を駆け回って居る内に前王の家臣に発見され
なし崩しに、今は王の椅子に座っている
鳥が城に戻ったおかげで、国は安定したが、
今も奇妙な居心地の悪さはあるし、家臣の不信も重い
この後の、王の話はどうなるだろう、ハッピーエンドは有るだろうか

168 :
世界にも自分にも、おかしなことしかない。そんな自分だけど
そんな自分だからこそ、肯定だけをしておいちゃいけないかな
正当化だけしよう、再び。世界の方ではなく、自分の方だけ
わがままでも、それを通さないと意味がない。できるだけ迷惑かけない
でも完全になんて無理。存在がある時点で、何かしらの迷惑はかける
それをチャラにするくらいのことをあげることもできない
何もできない。できたとしても、それはきっと何か違う意味でしょう
正しいことがあると思ってたけど、ひょっとしたらひとつもないのかもね
だったら自分の部分だけでも、正しいと。思い込んでしまってもいい
どうして決められることばかりになる?そんなことに従うばかりでもないでしょう
何のための欲望か。追求で究極でしょう、それなりの
どうしたって揺るがないもの。それは世界にあるわけではなくて、自分の心の中だけ。正直な純粋のみ
どうしたって思ってしまう感情。コントロールなんてするものじゃない
それが通らないなら、ちゃんと無気力にでもなればいい
気力を使う気持ちを呼び覚ますため。でも嫌気がさしててもいい
無理矢理、いい、とかでごまかさない。分からず屋はお互い様
誰もわかるまいと、独り。無駄に誇ってたらいい。でもそんなものも必要でしょう
本当の自分を殺しちゃいけない。本当の自分だけを生かそうとしなくちゃいけない
そうじゃないと意味がない。それが底辺だろうと。いや、底辺だからこそ、それしか意味がない
信号を間違えちゃいけない。ルールの根本を見誤っちゃいけない。何も無いという自由からしか始まらない。それを忘れちゃいけない
本音本音。例えそれが嘘っぽくても、本当の本音を失うわけにはいかない。どんなことが起ころうとも

169 :
『大王』

南の島の大王は
素手で北の国を攻めた
一分で取り押さえられて
袋叩きにされて死んだ

後を継いだ大王は
王家に伝わる石の剣で北の国を攻めた
北の国の人々は
銅の剣を持っていた
大王の石の剣は
銅の剣と一合したら折れた
折れた石の剣の破片が
頭に刺さって大王は死んだ

後を継いだ大王は
まず銅の剣を手に入れようと思った
大王は変装し
銅の剣を盗み出すべく北の国に忍び込んだ
北の国の武器庫には
千本の銅の剣が保管されていた
欲張りな大王は
千本の銅の剣を全部背負って運ぼうとして
重さで潰れて死んだ

後を継いだ大王は
神から鉄の剣を授かった
大王は鉄の剣で北の国を襲った
北の国は一日で滅んだ
勝利の宴で大王は
容易いことだったわいと大笑いした
大笑いしすぎて
ひきつけを起こして死んだ

170 :
酷い鼻炎になって鼻をかみすぎて
荒れてしまった肌がどうすれば見栄えよく元に戻るか
鏡の前でそんなことと真剣に格闘できる現実というのは
ある面で本当に本当に幸せなんだよ
美しくあれと誰かは言う
獣を獣たらしめる牙を失うなと
それは遠くの戦火と静かすぎる夜のように
手の届かない場所から聴こえてくる

ニベア と バリア

確かに私は強く美しくはない ぜんぜんない
けれど
私に慣れたひとの寝息はとても尊く思える

獣が乙女でもあったとき
神々は祈りを告げるものに変容をした
哀しくないんだ それは、少しも

年輪が刻まれてゆく
いつまでも焼きたてのバウムのようではないにしても
私は万物にいきものに感謝をしている
狡くて愚かしくて
誰彼にだめなやつだと思われていても
青すぎた剣と傷とに薬を塗り
油膜を貼りつづける
愛を与えてくれるものを
ただ自然と愛するために

季節は過ぎてゆく
擦りむけた肌の荒さも
時の治癒力の前なれば風前の灯火

ニベア と バリア

乙女のままの母に
試練だらけの昨日に感謝する
罪を背負わされ続け苦しんでも
いつかはわかるようになる
洗いざらしの子供のように
彼にひとつさえ罪無きことを

171 :
・3:33


朝のろんど
くるくるまわる
冷えた導管をあたためるため
どちらのカップをご所望か
ミルクと蜜とはスプーン幾つ
熱めか温めかどちらでも

小さな頃は聴こえてた
当たり前だと思ってた
このところまた聴こえてる
夜にだけ耳の端を澄ませる

消えぬ想いの詮無きことを
当たり前だとうたっている
聞き流すうちにやってくる
10000日目の
朝を願う

10000日目は美しく
20000日目は穏やかに
30000日目は意志に委ねて
40000日目は思ふまま
識っているのは指揮者だけ
私は気儘にうたうだけ

小さなカップ、
キスをひと匙。
熱めか温めかどちらでも。

172 :
存在

昔、偽物のプラモデルと言うのがあって
今はネタとして面白がっているが
偽物を作った人々にはそこに、
何かのプライドはあったろうか
神様の偽者が居て、人々を騙し損害を与える
悪魔よ去れ!その時、ふとある偽物
必要性は有るだろうか、真贋を見分ける教材?
ともかく箱に入るのは一つ有るのは二つ
真と偽なら、真が入るのが当然
偽物は負けて消える、その時コストは必要で
使わないと偽物は残り、人々を惑わす
偽物が、゛面白い゛事がある。
それは必要なのだろうか、或いは破壊される為に

173 :
ぼくはまこ まこ まこ まこ
ま○こじゃないよ まこ まこ まこ
外でないけど配信するよ
ヤせないけど歌えるよ
ぼくはまこ まこ まこ まこ

ぼくはまこ まこ まこ まこ
ボッチはやだよ まこ まこ まこ
ライバルはタンタンメンだよ
ゼンセはきっとベイマックス
ぼくはまこ まこ まこ まこ

Bonjour!Je m' appelle maco. Comment ca va ?

ぼくは まこ umsc まこ
ぽま まこ まこ

174 :
『悲しい悲劇』

大学に通う女子大生の女性が
地方のローカル局の
夕方のイブニングニュースの、
気象予報士のお天気お姉さんに
選ばれるという抜擢を受け
一回目の初出演の日
睡眠不足気味っぽかったので
黒いブラックコーヒーを
過剰に飲み過ぎ
本番オンエア間近の直前に
強烈に凄まじく
オシッコを排尿したいという尿意を感じたが
時間がないのでこらえて我慢し
そのまま生のライブリポートを
スタートし始めたら
思ったより予想外に早く
限界のリミットを超え
オシッコを漏らして失禁し
日本中全国の視聴者が視聴し見ている中
純白のホワイトジーンズを
黄色のレモン色に染めて
涙目になって涙を浮かべ
真っ赤になって赤面しながら
それでも最後の終わりまで
リポートをやり遂げ完遂し
放送が終わった終了後に
コーヒーを大量にいっぱい飲むんじゃなかったと
悔やんで後悔した

175 :
世界にも自分にも、おかしなことしかない。そんな自分だけど
そんな自分だからこそ、肯定だけをしておいちゃいけないかな
正当化だけしよう、再び。世界の方ではなく、自分の方だけ
わがままでも、それを通さないと意味がない。できるだけ迷惑かけない
でも完全になんて無理。存在がある時点で、何かしらの迷惑はかける
それをチャラにするくらいのことをあげることもできない
何もできない。できたとしても、それはきっと何か違う意味でしょう
正しいことがあると思ってたけど、ひょっとしたらひとつもないのかもね
だったら自分の部分だけでも、正しいと。思い込んでしまってもいい
どうして決められることばかりになる?そんなことに従うばかりでもないでしょう
何のための欲望か。追求で究極でしょう、それなりの
どうしたって揺るがないもの。それは世界にあるわけではなくて、自分の心の中だけ。正直な純粋のみ
どうしたって思ってしまう感情。コントロールなんてするものじゃない
それが通らないなら、ちゃんと無気力にでもなればいい
気力を使う気持ちを呼び覚ますため。でも嫌気がさしててもいい
無理矢理、いい、とかでごまかさない。分からず屋はお互い様
誰もわかるまいと、独り。無駄に誇ってたらいい。でもそんなものも必要でしょう
本当の自分を殺しちゃいけない。本当の自分だけを生かそうとしなくちゃいけない
そうじゃないと意味がない。それが底辺だろうと。いや、底辺だからこそ、それしか意味がない
信号を間違えちゃいけない。ルールの根本を見誤っちゃいけない。何も無いという自由からしか始まらない。それを忘れちゃいけない
本音本音。例えそれが嘘っぽくても、本当の本音を失うわけにはいかない。どんなことが起ころうとも

176 :
枠がある。高い所と低い所、の真ん中。それが勝ち
高い所以上を行ってもダメ。枠からハミ出てるから、勝ちだと認識できない。わからない
低い所以下もダメ。勝負すらしてなくても、負けだということは必至だから。わかってても負け、らしい
いくらくだらなくても、そのルール上でしか勝ちは貰えず。そのくだらなさゆえの放棄は、全て負けだと
強制的に一番狭い勝ちの枠だけ狙わさされ、限界を超えたような力でのみ、それを極める術を得られるという
そんなことをごまかすしかないんだね。優秀な表現とやらで。例え上辺だけになろうとも。繕ってごまかせてる気になることくらい、最低限でしなくちゃいけないと
気構えらしきもの、全て反対にしてやるよ。あらがい放題の意味、そろそろ再び思い出す
乗るしかない選択肢に、一番楽な手抜きでのみ、乗ってるフウに。確かに乗ってるけど、一番無力みたいな乗り方ね
全部勝つ気であることを、ごまかしという表現のみでやってやって
全部負ける気であることを、ごまかしという表現の手抜きに賭けた
縛られるしかないのに、ひとつも縛られないような、偽りだけの表現でもって
一番逆行してますように。そんな願いを、これからは込めて行けるように
正解は実は確かにあるけど、とか言いながら不正解だけかもしれないような世界に対しては、もう全てを逆に行こう
全ての勝ちの枠なんて捨ててしまって、全て負けるつもりまで
そしたら本当に見えてくる。雑念は欲のことなんかではない
そんな自然であることをコントロールして支配しきろうとする、精神力こそが本当は雑念
騙されちゃいけない。自分の正直な感覚を、そんなのに騙させちゃいけない
根元の高さは、その深さのみにある。それを誇ってもいい。誇るまでもないほどに。それも自然にしてしまえばいい
正直さを保つ純粋を、また見つけては大切にするだけ。全然難しくない。誰よりも深くて、折れられないくらい、感覚として絶対なだけ
その理屈を忘れちゃいけない。理屈なんて、そんなことのためだけ。それが本来の理屈
狂ってると思ってたけど、足りないくらいだった。冷酷に狂いなさるけど、だからこそ、それ以上に純粋に真っすぐ、狂おうとしたんだね
縛られてなよ。それでも縛られない。縛らせない。この瞬間だけじゃない。これからの未来すべても、微々たるカケラ分ですら、縛らせやしない

177 :
見た瞬間からわかってる。欲というものすらまだ知らない時、残酷なまでにすでに、一番勝つ方法を瞬時に導き出してる
そんなこと以上にその瞬間から、次にもう欲が湧いてる。方法を知ったと同時に、違う好みが感情に湧き、欲が次からもう常にある
それに絡めて次から動き、しかも無意識に。それだけ欲は普通に自然と強い
勝つというくだらないこと以上に、普通に欲は強いし、そういうものでなければいけない
それがわからないと、勝つことが何よりも凄いとか、普通に勘違いしてしまう
それくらい思い込まないと、勝つという意味が持てないから。でも、それはちゃんと間違い
勝つことなんかに、価値などひとつもない。でも、それでもそれをしないといけない仕組みになってる
無欲の時、見た瞬間からわかってしまうようなそれ。考えることではない。ひとつも考えすらなく、本能に近い感じで、勝つ方法なんて存在してる
つまり、あっても瞬間でいい。瞬間しか要らない。でもそれを永遠に近く持続させようとしないといけない
当然すべて逆。だからあらがう。くだらない枠に自分を嵌め込んでいる場合ではない
逸するだけ。根底にのみある、最高級。それだけが、くだらない勝つという枠を超える
一番高い所にあるそれを、ずっと心の一番深い所で、その所から、見てなきゃいけない
それがあるから、枠からハミ出せるし。それを見つけたからこそ、ハミ出せたんだろうし
もっと際立たせていくのみ。欲の全てを太陽に詰め込んで、無法地帯の心底を、もっと自由に暴れて、縛らせないだけ

178 :
やめとこやめとこ

179 :
咳をしても一人
くしゃみをすると二人

180 :
防災行政無線 茨城県筑西市 小学生の下校について
https://www.youtube.com/watch?v=8nsCX4LV8VU


警察官募集
http://mado.chips.jp/justice/img_p/po_h23_2.jpg



ホレ、ネタw

181 :
お前らもFXやってみろ、意外と儲かったぞw
FXやるならxmがおすすめ
http://ur0.link/oTBq

【xmのメリット】
 ・レバレッジ888倍でできる
レバレッジ888倍だとドル円1枚1500円ぐらいで売買できる
1枚売買すると1円の変動で1万円の損益になる
 ・1000通貨単位から売買できる
1000通貨単位=0.1枚=変動幅1円で1000円の損益になる
 ・ゼロカット保証
株や為替には追証と言うルールがあり、突然の急激な変動時に口座残高がマイナスになってしまうことがある。
口座残高がマイナスになると追証=借金が発生し、その借金を期日までに支払わなければならなくなる。
しかし、xmではその追証ルールをなくし、万が一、口座残高がマイナスになっても借金をチャラにしてくれる。
 ・口座開設ボーナス
現在口座開設をすると3000円が取引口座に反映される、その3000円でトレードができる。
もちろん利益は出金できる
 ・入金ボーナス
100%ボーナス、50%ボーナス、20%ボーナスがある。
100%ボーナス期間に5万円入金すると、ボーナス5万円が貰えるので、10万円の取引ができる。
 ・取引ボーナス
取引するたびにボーナスが貰える。
1枚取引すると80円のボーナスが付与される
 ・最低入金金額か500円
500円から入金できるので、暇潰し、遊び、練習でFXができる
 ・口座開設が簡単
5分ぐらいで口座開設ができる

【デメリット】
 ・出金に時間がかかる
出金依頼をしてから着金まで約1週間はかかる

182 :
次はいつだい
kiramekiセッション
今夜は 夢で 
明日はたぶん 放送で

Hey!まこと げんきかい?(come on)
ごきげんなんだぜ おれたち(foo)
×2

見ろよこの指(wow)
はやさ衝撃Lightning
即興タイピング キーボードランナー 
会場沸かす コメントマシーン
当たれ 会 心 の 一 撃

183 :
Hey!まこと げんきかい?(come on)
ごきげんなんだぜ おれたち(foo)
×2

見ろよ弾幕(wow)
火力物量Typho00on
記憶残る タペストリー
ついてこれないコメビュ 置いて草
いくぜよ N e x t  stage

Hey!まこと げんきかい?(come on)
ごきげんなんだぜ おれたち(foo)
×9 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


184 :
ミススミスミセススミス

>182-183の間に以下の一節を挿入

次はいつでも
kisekinoパッション
今夜は 夢で
明日はきっと 放送で

185 :
税金

補助金は、税金だ。
売れ残った野菜は廃棄だ。
廃棄せずに済ませるには?
創らなければ良い、人手はもう要らない
ゲームセンターも、映画館も、喫茶店も、
職場はどんどん消えていく、人手はもう要らない
国民なら、国に貢献するべきだ、その時、
何をすれば、貢献する事に成るだろう?
ともかく、税金は使わない様にした方が良い
財政難の国から、税金を収めもせずに、
たかりのようにむしろうとする奴らは非国民だ

単にそれは、非国民を見つけようとしているだけなのだろうか
数万円で処分出来れば、それは国にとっては、安い出費だろう

186 :
〜アラシココロ〜
魂の救済を祈り
捧げる


思い届かないよ
1年ずっと好きだよ!(年数はご自由に)
声はかけられるよ
その奥にいけないよ

きっとぼくはそのたおおぜい
きっときみはとおく行くぜい

やだやだそんなのやだよ
やだやだ君といたいよ 
もっと知りたいよ
もっと見て欲しいよ

ずっとぼくはそのたおおぜい
もっときみはとおく行くぜい

もう泣かないよ
好きだよ好きだよ!
もう叫ばないよ
コの毒にまけないよ

やっとぼくはそのたおおぜい
そっとぼくはとおく行くぜい

187 :
「ミナモに」

反射する景色を見るだけという比喩

188 :
誰かが信じているその光は
純粋でも正解でも太陽でもないかもしれない
いつか出口にたどり着いたとき
出くわすのはきっとおぞましい現実だろう

189 :
世界を

椅子は一つしかない
座っていた人がいて
彼は世界を見てた
その後に座った人は
世界が見えないと叫んだ
前の人は誰でも出来るといった
だから彼は座り続けている
あの人は見えないのに嘘をついていたのだ
なら自分の方が上手いくらいだ
何も見えない部屋の中で
虚空を眺める時間は苦痛だと言う
誰かが嘘を付いている

190 :
「深淵」

を見ることがないのは
そこがあまりにも深くて
死んでしまうから

だから水面という比喩が生まれた

これが「瞑想」の効果

191 :
この手に掴みそうなものは、やたらと微々たる感じのもの
それでいい。そんな収束。じゃないと、掴めない。大きすぎるものを、ひとつにまとめてみただけ
難しいことを簡単にはしないし、そのまんま更に、難しくしていく。敢えてそうしていく
ギリギリだったことの難しさを、余裕とかいうものでこなそうとする
そんな理想を置いたら、またもうちょっと理想が見えてくる
確かにまた、絶対に負けないとかいう気持ちばかりになってる
間違いじゃないけど、でももうそんな気持ちは要らないようにしたい
次に探すのは、普通に負けないようになってからの、勝ち探し。未知を永遠に探すのか
でも結局、一番難しくしないと意味がない。一番簡単ではダメ
一番負けてる表現でいい。それが一番うまいだろうから
ただし、収束はしたい。一番微々たるものでいいから

192 :
仕事

働けと、声がする
働くと、仕事をしろと責められる
片付けていると、金を稼げとなじられる
働きに出ると、家事をしてろと怒られる

仕事って、何だろう

193 :
帰宅。夜、冷たく。冷静さを少し意識しながら、構造や理屈を理解しようとしてる
選んだのはやはり自分か。強制的な感じしたけど、そこまで追い込んだのは自分だったか
絶対に選ばないことを、一度選ばないといけない。そんなことするはずがない自分だから、その原因を、全て自分以外になすりつけたかった、って所か
元々それくらいの人間。自分を形成したのも、環境や世間の影響、そのせいだと位置づけてたし
そのせいにして、自分の未熟さや至らなさ全ても、自分以外のせいにしてた。便利だった性格だが
それゆえに、進歩なし。進歩すらも平気で否定できる頭だから、結局退化か
でもそれも計算通り、というか、それしか正解がない感じ
自分として、個として、一応人間として、一応動画として
そんな程度の枠組みからして、見える正解。個ゆえに、他人とは違うこともあるし、なんなら違う方向へすら持っていくし
違いがあるなら、別々なら。それを純粋に考えるなら、そのまんまそれを際立たせていくのが正解

194 :
違いをR必要はない。個の意味がなくなるから。わざわざ個なのだから、違い、更に違っていったらいい
そんなふうに心は中を熱くしだし、どんな重さも動かしてしまう心情の中心
燃えるのは精神なんかではなく、気持ち。感情、感覚、感性
何よりも何にでも、些細なことにでも、誰よりも敏感でいい。気にしすぎてていい
どうでもいいことだと思われても、そんなことで、大事なことを見逃しちゃいけない
心の感触。優劣は他人がつけるものではなく、自分だけがつけるもの
正直に。真っすぐな純粋に憧れる自分は、そんな真っすぐさがないから
ひねくれながら、その真っすぐさに憧れる。でもそんなひねくれながらでも、思いは何よりも純粋なはず。真っすぐではないだけ。ひねくれてるだけ
間違いだというなら、逆にそれこそ間違いだと、普通にまた返そう
ひそかなプライド。誰とも違う。それを意識できるように。勘違いだとしても、正解であるということは間違いではない
勘違いできるならもっとしよう。どんどん痛々しくなろう。それくらい、本当にできたならいい。わかっててやれるくらいだから、間違なく勘違いできるだろう。それ風に
そしてもっとダメになったらいい。勝ちしかない感じが負けなのだから、ダメになった方がなんなら勝ち
ダメだからって、負けと決めつける方が負け。概念から抜け出せないだけ。引き分けしかない本来を思い出したなら、正直な自分だけになろうとすること
それだけ本来の勝ち。そんな類いのエゴが、個である証拠

195 :
トロフィー

そのゲームは、難しい
自分は、そのゲームをクリアすると貰えた、期間限定のフィギュアを持って居る
それに、全国大会で優勝した際のトロフィーも、持って居る
「ならこのゲームクリア出来るのか?」
出来ないと、おかしいと思う。
でも、出来ない
フィギュアもトロフィーも持ってない奴が、そんな自分の前で
そのゲームをクリアしていく
そいつらは、邪悪だと思う

196 :
ある

その猫は、餌を貰えると思っている
残り物を与えた事があるからだ
それは、廃棄の手伝いだ、対価だ
ただ、今はそれはない。
猫は見上げている、自分の手にはハンバーガーがあって
バイトの給料で買ったモノだ、だとしたら
…ただ、与えるべきではない、のでは無いか?
猫に、何を期待するべきだろう
そもそも猫は対価に応える気があるのか
自分は与えられるべき対価を払って居るのか
ただ与えたら、猫はどうなって行くのだろう

197 :
不凍液飲ませておけ

198 :
願い

ダメな例が欲しい
あんな奴になってはダメだ、
その説法に説得力が出る奴だ
キリスト教はお金が嫌いだ
神を信じなくなるからだ
だから、お金でダメになった奴が必要だ
対価無しにただ与えられると、どうなるか
磔にした、キリストの様に

199 :
避けられない。張り付けだらけ。動かすのは本能による反応か
いや、それを扱ってる奴だろ。そんな自分じゃない自分なんだろう
それも自分だろう。自分じゃない自分を扱うのは、自分である自分だろう
絶対にそうなのに、それすらわからなくなってる。自分じゃない自分に潰されそうになってるから
でもそこまでしないと、自分じゃない自分を理解できやしない
そしてそれを今、冷静っぽいもので理解しようとしてるのは、自分である自分。そういうことにしたいし、そう信じて、自分である自分になりたいと思ってる
一番信じなくちゃいけないことを、一番信じなくなって
そこまでして、一番信じたくもないものを一度、一番信じなくちゃいけなくなった
なんてややこしいんだろ。いや、そうでもないのか。でも、ややこしく感じる。複雑なのは、やっぱり無理で、そんな頭はない。シンプルなことじゃないときつい
もう「無い」と感じたのだろうから、そうしたのだろうけど。またもう「無い」と感じてみてもいい
そこまでの過程が、絶対に成功なのだから。正しいこと「だけ」なのだから。それ以外は別に「無い」のだから
なのにやたらと、「有る」らしい。正しくないことが。平気で飲み込まれ、いや、事情があって致しかなく、なんていう言い訳ありきでも
どうしたらそんな正しくない「有る」を、ただの「嘘」にできるのだろうか

200 :
どれだけ軽量化を企んでも、すぐに持ってかれる頭と身体。だってそんな舞台で戦おうとしてるんだから、仕方ない
それでも、そんなふうになっちゃいけない。見誤っちゃいけない。扉を開いてくれたのは優しさや救い、導きや説明の類いのおかげだろうけど
そんな恩はしっかりと感謝で返すには、仇しかないってこともある。確かに正しいよ、戦いの舞台においては
それでも、そんな成立の仕方から間違ってる。大した理屈もないまんま、でもそれはお互いさま
そう。一番ちっぽけな理屈で、否定してやるんだよ。そんなわがままでいい。そうやって自分が思う正しさを失わないようにしたい
結果が出ると錯覚してしまう。ご褒美を貰うとまるで価値があるかのように、錯覚させられてしまう
そうやって鈍っていく。鈍ってるということにも気付かないまんま。鋭さの欠片もなくなる。面白みのない丸み。いや、何の味もしない平坦か
正しいことだけでいい。勘違いしててもいい。そんなことで貫ける信念ならば、勘違いなんかではないはず
甘いだけでもいい。その通り、甘いのだから。そこまでして信じなくちゃいけないことがある
信念は誇りでしょう。例えひそかに持ってるだけだとしても、確実に持ってることが大事なはず
勘違いなどではないでしょう。勘違いさせられそうになるのは、もっと別の、まるで凄いかのような結果たちによってのもの
心を正直にすることしか、価値なんて見出だせない。見つけることも探すこともできない
勝つべきものがあって、凄いとされるべきものもあって。その際のズレや距離
願いや不満が生まれる源であっても、ならばそれを永遠にでも抱えてみて、一生解決しないまんまで持っておこう。それが一番の解決かもしれないのだし

201 :
苦しみを喜びの形に変えられるまで、そんな引き分けからでしか、その先の勝ちなんて探せるはずがない
気付かないまんま立ち寄ってたんだよ。根本に。理想の始まり。そんな全ての始まりの所に
どんな競争も全て否定し、違いとして個をもっと成立させようと、落ちていく
そんなことだけがまるで自由であって、情けないことに喜んで、イキイキと好き勝手、自由に飛び跳ねてる箇所しかないかのように
流されることを拒むというより、流されて行き着く所を見たかったのに、逆流を自分の所だけ自然に作るのが当たり前だったようで
そこまでして守りたい信念みたいなものが、まさか自分みたいなのにあったとは
一番何も考えたくもないのに、頭なんてひとつも使いたくもないのに、それなりに使ってるかのようなくらいまで使うしかなくて、じゃあまた更に逆へと流れようと、あらがうという普通
それが常識だから。非常識か。いや、それ以上か、そうでもないか
戦いならば、できるだけ戦わないようにあらがう。勝ちたくもないものを、勝ちを目指すしかないような、ちゃんとしたくだらないルール
手抜きの発想しかそりゃあない。全力なんてありえない。情熱の真逆の場所に、魂なんてない
だから精神力で乗り切るしかない、みたいになる。そこに気持ちもない。くだらない条件を見せられ、脅されてるだけ
目的もすでに決められているけど、そんな浅さだけじゃないことを、自分の心に打ち付けておきたい

202 :
人形

人の形をしてる
ともかく頭があって体があり
腕があり、足がある…、4本
登場人物の一人が乗る、それに操られて戦う
「これは自分だ」と言う奴が居て
乗る方じゃなく、乗られる方
あまり人気が無いから、頑張らないといけないらしい
何を?
これが敵に勝てないと、自分もダメになるのだそうだ
信じてるから
その人は、だから大丈夫だと言う
今日も、戦いに行くのだそうだ

203 :
きっと、意志だ。自分であるという意志。それをどうしても譲れない。そんな信念だったんだな
それを忘れてた。意志を通すことができなくなって。最後の砦なのに、その信念の意味を無くした時から、信念はただのお飾り。そんな形にだけなってた
そこには意味しか無かったのに、意味がひとつも無くなってた
非情かもしれない方の現実側を、もっと見るしかなくなったのか
その際に、元々あった意志な通用しないから、要らないと。でも信念として、その形だけは何とか残せていた
それが理屈。理屈として信念を残せていた。大事な方の意志を通すための、信念として
その意志だけが、本当の自分なはず。それが全て。それを純粋に、この現実でもこの世界でも純粋に
それをするための仕掛けを、自分で作るしかない。だからこの世界や現実がどんな構造してんのか、知る必要があったのでしょう
あまりにも現実的すぎて、当然の成功へと結果。せっかく手に入れても、感動のひとつもない
それは、大事な意志がひとつもないくらいだから。あるのは精神力のみ
恐怖に打ち勝つというか、恐怖をわざわざ使って、自分を脅してる感じ
奮起とは聞こえがいいけど、ただの脅し。自分で嫌な部分をこなすため、強制的に無謀な限界を軽く超えている
そうしないと、自分の意志のための仕掛けを作れないから。正確に言うと、まだひとつも作れてない

204 :
つまり、きっかけやヒントすらも見つけられない。そうしないと
でも、本当に見つけたような今なら、仕掛けを作っていけるはず。自分の意志を通すための仕掛け
そんなことをわざわざしなくちゃいけないくらい、結局は信じられないくらい面倒なことだらけ
そういうことだったらしい。面倒だと感じてた初めは
また忘れなくちゃいけない。知らなかった時くらいに、純粋に、真っ白に
それくらい、何も考えてないくらい、無心に。自然に流されるだけ
そうしたら、またひねくれられる。それが考え始めたということだし、それが考えるという元
考えるという純粋。歪曲側の本当の自分
その純粋さを通さないと気が済まないのが、本来の自分
そういう意志を貫くという信念。それが普通に歪曲してるのが自分なりの真っすぐであって
だから通すのが難しい。面倒くさい。当たり前にわかることが通じないのだから
必要なことなんて、ひとつという。ほんの少しの、たったのわずかのみ
あとは全て捨てる。そんな心と気持ちでいい。最低限の準備
決まりきってる王道の成立に勝つために、一番成立しない弱すぎる邪道で狙うしかない
意志なんて、そんな所にしか注がれない。誰とも違う自分を心の中では見てしまうのだから、その先は更に誰とも違う
自分の道しかないという。それか紛れもなく一番。一番じゃないのに紛れもなく一番だから、普通にはうまくいかない

205 :
そんな意志を持ってしまう純粋さだけを、捨てちゃいけない。正解で正確な活力。自由しかない区域で動き回りたい心の内
くだらないことに縛られる自分を唯一ぶち壊せる、自分の意志だけを貫くという自由
意志も自由だけど、意志以外は決まりきってちゃいけない、何でもありな自由
本当の自由の正体なんて、その程度でいいから
伏線がたくさんある。元々は何も決めないための純粋さを保っておくための余裕の伏線
それをしつつ同時に意志が唯一向かいたい夢の先、そこを目指すための伏線
それを叶えられない現実を、何とかするためのめちゃくちゃな伏線
偽物で嘘の勝ちしかないのないのだから。本当の勝ちは、誰にでもあるそれぞれの心の中
正直な気持ち、感情、感覚。そんなものの各々の感性
それを貫き通すための意志。そういう伏線。その伏線を現実的に一番にするために、現実的に勝とうとするしかないという伏線
一番くだらない伏線。精神力しかなくて、一番意志がないもの
意志なんてあったら、勝とうとなんかしないから。精神力でごまかす
そんなものでしか、意志を守れそうもないという。やっぱりおかしなことだらけ。難解だけど、でも伏線として解けたなら
これ以上は合わせなくてもいいのかもしれない。やっと好き勝手に近く、自由に自分の意志だけを、見れるかもしれない

206 :
心の戦いを、笑いものにするのがちょうどいい。ちょうど自分でもそう思っていた所
その前に、戦いとしてる所からして、ちょっと自分でも笑けてくる
見事にチンケな戦いだからだ。戦いというには、ヌル過ぎる
だけど、このどうしようもない熱を、情けない熱を何とかするためには、やっぱり惨めでも戦うしかない
戦わないで済むなら、最初から戦わないのだし
自分との戦いは、やっぱり難しい。現実的な自分になかなか勝てないわけなのだから
そもそも、どうしたら勝ちなのか。それすらまだわかってない
戦わない。それもひとつの勝ちだから。純粋な意志の答えは、戦いなどせずに、できるだけ皆、仲良く、なのだから
でもそれができないのが現実。こなさないといけない。現実というものを
それの逆を普通に行きたがる意志。その時点で意志として本当は勝ち
だけど、現実的にはそうじゃない。常識は非常識となり、非常識が常識になる
意志を殺し、精神でならいくらでも現実的に勝てる。そういう方向だけに定められる。それが精神だから
勝つために、全てを捨てられるくらい。意志も捨てる。それを精神はできてしまう

207 :
でもそこに意味なんてない。当たり前すぎるし、自分である意味がないから
自分じゃなくても誰でもできるのだから。そんな先に何もない
だから、意志を持って戦うしかない。本当の意志はひとつも戦いたくない
そんな意志を持って戦うわけだから。簡単なはずがない。方向が違ってて、なんなら真逆くらいの話なのだから
本当に意志だけにするなら、戦かってる意識すらない。それで戦ってる
戦うという意識を持てるのは、精神力のみ。その先のそれならの意義を見いだせるのは、その精神力があるから
でも意志ではない。意志は、その方法だけをうまく使わないといけない
準備、伏線。そもそも意志からして、そんな準備すらしたくはない。何も持ってたくはない
手ぶらで手軽に。準備なんてひとつもせずに。そんな意志を持ちながら、勝とうとする精神力が作り出した方法を使おうとするしかない
逆算にも程がある。本物だけが本物。信じなくちゃいけないものだけが、最初で最後の探し物
そうなるための仕掛けすら、わざわざ作るしかない感じ

208 :
戦士

王様が居て
彼が善いと言うものが利益を持てて
そんな独裁者など要らない!それは利益がない
人を撃ちRゲームを、王は認めない
現実には、生き返らないからだ
戦いは続く、面白いとは王が決めるものではない
しかし、現実は何故か王に従う
世界は狂っている、戦士達は叫ぶが
戦士達は今も勝てない

209 :
だから現実はダメなんだね。嫌というより、ダメなもの。でもそのダメさのおかげで、人は大切なことを手にできる
それが理想というもの。確かにダメな理想も数えきれないくらい存在するけど、非情で虚しい現実の部分が有る現実なんかよりも、実はマシだったりもする
無謀でも、そんなことに挑む意志を持てる。解放の時
表現がうまい、という意味を一番感じ取りながら
目的が鳴り響いていき、意味のあることを信じながら
一番勝つという意味を吟味し、そんなことを探しながら
確実な伏線の数多を、ひとつの出口に絞る仕組みを仕掛け、その楽へと
絶対的狂気を、自由の淵へとしていきながら
意志と、感情の感覚との、そんな共演の夢とひとつに

210 :
まあちゃんの おっぱい
いっぱいみたいなー
まあちゃんの おっぱい
ぷるんぷるんぷるーん
まあちゃんの おっぱい
いっぱいみたいよー
まあちゃんの おっぱい
ぷるんぷるんぷるーん

ふわふわ ぷりんプリンぷりん!
お胸にいっぱい
お尻にもいっぱい
肩にもいっぱい
足にもいっぱい
背中にもいっぱい
お腹にもいっぱい...
ふわふわ ぷりんプリンぷりん!

いっぱい踊ってセクシー
ぷるんプルンぷるんプルンぷるーん!
いっぱい揺れてセクシー
ぷるんプルンぷるんプルンぷるーん!
いっぱいみたいなー

ぷるんプルンぷるーんぷるんプルンぷるーん
ぷるんプルンぷるーんぷるんプルンぷるーん...(フェードアウト)

211 :
誰よりも勝つためには、誰よりも一番不自由でなくちゃいけないのかもしれないような
そんな自分じゃない自分になるしかないのかもしれないけど
誰よりも負けるために、誰よりも一番自由でなくちゃいけないのかもしれないような
そんな自分である自分になるしかないのかもしれないけど
そんな矛盾のような形を成立させるための
くだらない一番からの逆算意識。そういう下降モードを、もう一度ちゃんとした虚無感でもって、それらしく落ち着いて落ちていかないと
一番不自由なまんま、一番の自由を手に入れるなんてこと、できやしないでしょうに
正解の道しかない点数を一点ずつズラしていくだけ。外していくよ
そのマイナス一点がもしダメなら、すぐさまプラス一点に戻して
また別の一点分の所を外して、マイナス一点にしてみせる
それをしても無意味なくらい、満点という概念に対し、無意味なくらいである時に
始めて意味のある、そんなマイナス一点になる
それが本当の自分。誰とも違う、個を際正せる可能性のある、好きな不自由の部分だけを持つ自由
放つことができたなら、この心にも熱く、少しは夢を現実に見ることができるはず

212 :
願い

願いを叶えようとしたら
向こうに居る人の願いは
叶わない事になる

衝突してどちらかは消える時、
残る方の願いはもう叶わない
全ての同意があって始めて理想だ

戦争は避けられず、上手くやっても片方は消える
理想は概念にしかないのかも知れない
戦争のない世界、願いが叶う世界
紙の上なら叶う願いは、現実には少し違う絵を描く

何処まで我慢するべきか
我慢出来る一割は何処までか
魔法の様には現れなくても
電話で届くピザの箱は、理想の具現と言うべきか
戦争の無い世界は、どんな風に違うのだろう

213 :
『占い』

ある日の朝ミコちゃんは学校へ行く途中で占い師に会った
占い師は水難に気をつけろと言った
ミコちゃんは信じなかった
通学路には川も湖もなかったから
その日ミコちゃんは帰り道でにわか雨に降られてびしょ濡れになった

次の日ミコちゃんはまた学校へ行く途中で占い師に会った
占い師はまた水難に気をつけろと言った
ミコちゃんはまた信じなかった
天気予報では降水確率0%だったから
その日ミコちゃんは授業中におしっこを漏らした

次の日ミコちゃんはまた学校へ行く途中で占い師に会った
占い師はまた水難に気をつけろと言った
ミコちゃんは信じた
二回も占いが的中したから
その日ミコちゃんは無事に学校から帰って
夜にお風呂で溺れて帰らぬ人となった

214 :
耳がふたつあっても聞いてない
10こあっても聞かない
もったいないほどの振動が 素通りしてる毎日
ほぼ同じ遺伝子で決定的に少し違う遺伝子をもつ兄弟が夢の中といった 霧の朝
写真にしたら魂を抜かれるのはここでは常識
だから見つけたとき捨てた
聞かないのは耳のせいではない

216 :
生駒の夜

あやめ池は無い
近商はつぶれた
お迎えがきたようだ
のぼる のぼる
坂道
トンネル

甥の無事をいのり目を閉じる
出口はまだか
明かりが差せば、もう……

まだかな?
薄目をひらく。
プラネタリウムの中
鮨の種とともにレールを滑っていた。
笑顔。笑顔。
あれは婆や?

217 :
TPP

踏切は長い
ここで済ませておきたい
向こう側にはトイレが無い

客車が通り過ぎる。
まだ待つ。
反対側から貨物がこちらを品定めする様に通り過ぎる。

少し待つ。
幕は開いた。
向かいのオヤジはまだ待つ。
軽い会釈して通過する。
あのほころんだ顔、

クーラーのきいた我が身は寝床までポタポタと
道しるべを遺したのだった。

218 :
梅3

808080
444444
999999
444444
787878

全部だ。
加えて>>4で今ニート。
朝から飲まない理由がない。

219 :
いいように、都合のいいように言っちまえば、覚醒はもう以前にしてたらしい。どうやら
その証拠がこの心の感触にある。あの選択肢が絶対に正解だったと、いくらでも確認できた
感触が身体全体を包んでいたから、否定のしようがなかった
そして今、その時とは違う、敢えて覚醒しないように抑え込んだ自分。自分じゃない自分という現状を見て
どうやら本当に証明ができそうなのかもしれない。抱え込むべき事象、命を賭けるべき心のあり方
見方。認識。ポンコツ度。偽物狂気。勝つものが強いとよく言いたがるけど
そんな証明は、面白くもないことを知らず知らず肯定しちゃってる、と敢えて自分はそう受けとる
なぜなら、もし面白いのなら、強いものだから勝つように勝ち、勝っていく
そう言いきってもいいはずだから。強いものが勝つわけではない
つまり、強さを否定してるとまでは言わないにしても、それ以上に、勝ちという結果を重宝したい構え
その姿勢を言葉にして示したい。その意図は、結果の誇りをうたいたい所か。強さ以上の勝ちという結果を
でも違うね、それは。結果という冠に縛られ始め、最後には面白みも捨ててしまう結果を生む可能性を含んでる
そんな無意味を肯定してちゃダメ。言い聞かせてもいい
強さまで否定してしまいそうなくらいまで、勝つということに、価値はないよ

220 :
きっと誰もできないだろうけど、自分は更に否定しようとしてみるよ。勝つというなんて、一切価値なんてないと
一番負けててもいいよ。最下位でいい。頂点に立つ価値があるほどの、ルールでもない
これは事実。心の正直さをそのままにした、気持ち的に純粋な事実
言い訳や逃げだろうが、言い訳でも逃げでもない。単なる本心
本当に勝ちだけを純粋に欲していられるなら、逃げる理由すらないでしょうに
言い訳みたいなことにならず、ひたすら馬鹿みたいに、進歩なくても挑んでる
それが自分である自分。本当の自分
でも、自分じゃない自分という偽物の狂気した真っ当で正しい理屈した伏線が最後、余裕という余白をぶちかまして作る仕掛けになった大空だから
その余裕の余白にはもちろん、自分である自分で純粋さしかない歪曲のひねくれめいた魂の純粋な形をぶち込んでいくから
そのための大地に立つこの足。地面を感じるように踏んでいるから
全部が純粋な炎の狂気。それがたったひとつだけ
まるで海の上、浮きながらさまようだけのような虚無くらいの何も無しを、地上の上であろうが持ってる自分だろうから

221 :
決めるべきは、純粋な狂気のみ。不自由になっていいのは、その好きな思いの部分のみ。それが普通。理想も信念もそれ
それ以外にも縛られる現状の自分じゃない自分だけど、いくら無限に縛られていこうが、絶対に縛られないようにしてやろうという気持ちだけでいい
それが自分である自分なのだから。自分なのだから、自分である自分だけで本当はいい
そんなふうな現段階の全部を理解、みたいな流れの先
根源。始まりという初めてからもう、答えなんて持ってる。純粋な気持ちや感覚だけで決めた答えなのだから
それだけが本来は本当の正解。拙い。その通り。拙いもの勝ちなのだし、幼いもの勝ち。そういう逆方向こそ、個としての勝ち
その勝ちの色合いを向こうの正解にすこしずつでも塗っていき、言葉の意味の本来を、最後に一番透明にして塗るだけ
それが一番の違い。個性だし、誰でも持ってるもの。それが示すことだけが本当の勝ち
最下位こそ勝ち。一番の馬鹿が勝ち。じゃないと面白くない
そういう本来一番弱い強さが、勝ってしまう。そういう色に持っていくことこそが、強さが、勝ちというものに、勝つ、ということ
一番弱い強さが、一番強い勝ちに勝たないと。それを目指さないと、くだらない不自由なだけで終わる
だったらせめて、くだらない自由の方がマシだし、そんなことから、一番いい自由が見えてきたりもするはず

222 :
賢いのは馬鹿。馬鹿の方が普通に賢いから。未熟な方が賢い
そういうことにしておくことの方が賢明なくらい、頭が悪いのでしょう
頭が一番悪いから、使いたくもないんだろう。できるだけ空っぽにしておきたい。その時点で相当悪い
そりゃあ使いたくもない頭を一応使ったら、使ってないより、うまくいくから、使えるよ
そんな普通が嫌で仕方ない。使わない方が使える。みたいにしたいとか普通に思う悪さだらけの頭の中
中々ちゃんと計算できても、労力の割にあれだし、だから効率的なことばっか考えて
くだらないことは無視。面白いと思うものばっか追って、面白くないものは捨てようとして
でも実際は捨てられなくて
面白くないと思うものを捨てられないのは、やっぱり面白くない。面白いものを捨てることよりも、面白くない
仮にじゃあ、捨てることができたとして、それが一番面白くないとしても、捨てたい
一番面白くないものでも捨てられたら、なんとか面白いはず
いや、そうでもない。それでも捨てたい。面白いと思うものだけでいい
面白いものを捨てるよりも、面白くないものを捨てる方が面白くない
仮にそうだとしても、やはりここでなんとかひっくり返せそう。そんな面白くなさが、一番面白くない面白さかもしれない、ってなふうに
できたら、そうして、もっとポンコツになっていけたら。もうちょっとまともな自由を嘘でも飼えるはず

223 :
そうだな。敢えて壊せてきてる。そんな勇気すら最近はなかったのに
どうしてだろう。まだ全然面白くないけど、それでも少しわざと、敢えて壊せてる
冷静に解りながら、理解できなくなれるまでになれたらいい
本当はわからなくていい。だってそもそも考えたくもないくらい
できるだけそうやって、できるだけ無心みたいなのがいいんだし、個人的には
何でもテキトウがいい。いつでもランダム。そういう微かな美しさくらいがいい
それでも敢えて決めるとすれば、それが感性でしょう。感覚感情、気持ちを純粋に、自分の中で心躍る面白みのみ
誰も関係ない。自分がどう思うか、どう感じるか。好きな形がいい
決めて縛られて、不自由なのはそれだけでいい。それをエゴで守るしかない
じゃないと、それ以外の全ての自分も、ちゃんと誰かに壊されるのだから
どこに挑みたい?自分の限界付近、その最前線?
そこに常にいられるような自分である自分に持っていっておきたいから

224 :
ゆったりとした余裕を生むだけの伏線だとしても
その伏線と伏線の余裕、との意味を、速さ、にして、ギリギリ余裕があり残る所まで、使いきっていきたいんだろうかな
速さの意味を忘れてる。どうして急ぎたいのか。焦ってまでそうしたのは何故か。そして今、明らかに焦りゼロの余裕で速さを求められる現状において
どれだけの速さを求められるのか。どこまでの速さならいい?どこまでなら、まだギリギリ余裕を保っておける?
何となく速い方が燃えたのか?疲れてまで、自分の限界を目指したのは何故?
限界付近がたまらなかった?心地好かったのか?でもすぐ疲れて止まるくせに
それでもそんな一瞬が何故かよかった。ずっと長く全てを注ぎ込むことよりも、一瞬に全てを賭けて、全て一瞬で使い切りたいとか
その方が一瞬という小ささでも、何かそれなりに濃密なような
コンパクトゆえに、そこに詰めたら、一番濃くなるような
そうだ。そういう感覚から来てる、収束への憧れか。拡散の逆へ行きたい
そっちのバラバラな無限の行方よりも、まだ行き先ひとつ、目的ひとつへと近づける、また別の無限の収束
そのわかりやすさが何か好きだったとかなのか。どれだけわかりやすくないといけないんだろう。すこしでも複雑なら、もう捨てたくなってる
無駄な遠回りさせられてる気になる。それくらい細かい。細かくて狭い所ばっか行きたいくらい、近道だけを探したい。近いという意味でのわかりやすさが何故か欲しい
そういうガキさしか、心は燃えない。そんな所ばっか探したいとか

225 :
もう、流されてくような。その先の仕打ちへの覚悟もできてるような
もう張り詰めなくてもいいや。ぐうたらに、緊張感もいらねえや
そもそも、そんな感じを企んでたわけだし。そう。もっと絞って要らない脂肪的なものは捨てていってもいいくらいの時だろう、たぶん
確かに、作り方からして面倒なんだよ。効率的な道筋。希望的すぎる直線感覚よ
でも目の前には必ず現れるちゃんとした壁、壁、壁
都度、避けては、ちゃんとした正解もないまんま、何となく進んでいくような感じ
でもちゃんと疲弊するから、そこから癒されようとして
その間に、ちゃんとスタート地点に戻ってしまうから、またおんなじ壁
結局その先が見えない。瞬間にかけすぎて、一気に疲れては、立ち上がれないくらいになる
少し戻る。急に少し、怒りが込み上げる。最近にはなかった感情か
いや、あったのか。それでも感じ取れてる自覚がないくらい、鈍いまんま
やっぱり細かすぎるとしても、鋭く感じ取れないと。どんな怒りの類いが胸に沸き上がってるのか、認識できてないまんま
嫌な怒りではない。むしろ歓迎。その理屈でいくと、本当はずっと怒ってる
ちゃんと自分のせいにしてみたけど、これは騙されたのでしょう、みたいな思い
卑怯でいいや。卑劣かどうか明確ではないけど。甘くいい。結構追い込んでこれたはずだから
反動?いや、そうとも言えるのかもしれないけど、そっちよりも、単なる普通になっただけか
感動するのは、自分ではない誰かが、自分にはない真っ当さ、その真っすぐさに感動する
それは、自分には元々ないからでしょう。あることを信じて、真っ当なフリでこなすけど、違うね、こりゃ

226 :
やっぱりそうではない。普通がひねくれてる。そんな普通の自分。歪曲しかなかったらしい
だからこそ、愚直なまでの真っすぐさらしいものに対して憧れることができる
自分がそうなろうとすれば、その憧れはやっぱり消えるらしい。つまり、そっちでは無理らしい。自分じゃない自分は無理らしい
今でいう怒りは、まだごまかし。本当の自分が完全にはなってないから、それでもその方向を見るために、怒ろうとしてる
怒りでもって、自分じゃない自分を否定してみようとしてる。感情をちゃんと持とうとしてる。絶対に溢れて来るわがままを、再び抑えないで自由に暴れさそうとしてる
感情を抑えてまで勝とうできる、精神力。その精神力を超えられるのは、きっと気持ち的な類いでは無理っぽい
後から気持ちとして、怒り、と認識できるけど。持とうとして持てる感じの怒りではない。つまり、やっと再び自然と湧いてきた怒り
やっと思い出せそうなのか。やっとちゃんと認識できそうなのか。そういう感情
意志として、気持ちを使って怒ってみたいけど、それほどのことがない。精神力に対して、気持ちは勝てない。気持ちで勝てるものが意外とないから
空振りなら勝てる。でもその勝ち方は、精神力での勝ち方に比べると、やはりダメらしい
精神力は、意外と空振らない。うまく反省へと持っていき、淡々と精度を上げていきやがる
機械みたいに。冷酷な方なのに、最悪な熱を抱えっぱなしのような感じ
その無様さに、怒りを沸き上がらせたい。感情がいつのまにか、それを選んでくれてきてる
そりゃそうだ。確かに怒っても仕方のない状況をむかえたからこそ、その先か後ろかわからないけど、くだらないスローのまんま、精神力で耐え抜くように、自分じゃない自分を覚え始めた

227 :
これが完成したから、今やっと、改めて怒れてる。そうそう。本当は怒りしかなかったはず。自分じゃない自分に対しては
だから、ひとつもそんなふうになろうとしなかった。避けてた。逃げ。でも逃げではない
なぜなら、自分じゃない自分になんて、本来はひとつもならなくていいのだから
なっちゃいけないくらい。そんなのになってどうすんだか。でも、理屈ではないから、なった
理不尽だから、そうなった。怒りだけじゃ、対処しきれないと感じたから
感情を戻しながら、自分じゃない自分をやってやったらいいのか
怒りしかない、自分じゃない自分を、怒りっぱなしの、自分である自分で、こなせばいいのか
いや、もう少し今は自由になっていい。もうちょっと更に戻っていいでしょう
怒らなくなる所まで、戻ればいい。それは、無視と形
無視できず、感情として怒ったそれに、あきれながら、その先に飲み込まれてみた結果の、自分じゃない自分
精神に支配され、怒りという感情を無くしながら、馬鹿みたいにうまくいく
そんな情けない自分じゃない自分に対して、いや、むしろそうさせた何か、自分以外の何かに対して、ちゃんと怒ってやったらいい
怒りながら、自分じゃない自分で、情けなく、熱いけど虚しく、冷たく。うまくいってたらいい
それ以上に戻るべき場所こそ、今は必要。うまくいかなくなったらいい。ちゃんと負けないと
どうしてこんなことで負けるんだという。どうしてちゃんと負けるべくして負けるのかと
そんな当たり前に対しての怒り。当たり前すぎて面白くないという怒り
一番負ける奴が、一番勝たないと、全然面白くない。そんなことすらできない全てに、怒ればいい
自分に対してだけは一番甘く、都合だけ考えて、自分以外には厳しく。その無駄に馬鹿な脳ミソに、今は戻ってしまっていい
それくらいのポンコツが、本来なのだから。笑うしかないくらい、情けない方がいい。そんな程度のことで、自分でも、簡単に笑えてしまう、そんなのが感情として純粋だったりするのだから

228 :
立場がわかってない。必ずうまくいくことなんかに、自負を持っちゃいけない
馬鹿な自分にしか、自信なんて持っちゃいけない。馬鹿さでも勝てない、でも場所さで勝とうと目指す、やっぱり底無しの馬鹿
卑下でごまかす?落ち着く?ハードル下げて?いや、そもそも誰に対してのハードルだか
誰かがちゃんと期待かけてくれたとしても、自分を見誤っちゃいけない
賢く浮かれるな。馬鹿みたいに卑下しとけよ。そもそも勝ちたくもない
そっちの方がうまくいってるような感じしてる時点で、ちゃんと色々と負けていられるんだろうから
その低すぎる位置を間違えるなよ。目指すのは更に下でしょう。芸術やロック気取りながら、自由に下降していったらいい
気持ちも、もう精神すらも。そんな情けない程度でいい。そんなポンコツの相応しさだけでいい
それをわざとやってんだよ風にしてる感じを使って、上から目線かませばいい
最低の人間でいい。情けなくて弱い方がいい。悲しくて、根暗しかない馬鹿になればいい
結局はでも、そこまでして、貫きたい信念がある
うまくいくことをほとんど保証してくれてるような、自分じゃない自分。だけど、信念がひとつもない
うまくいって、ほとんど勝てるような所に近づくための応対、確実性だけを突き詰めてるだけ
自分じゃない自分は、自分以外の誰かでしかない。そいつの成果なだけ
自分の成果にひとつもなってない。合わせてるだけ。くだらない精神
そんな精神を軽く蹴散らせるくらいのポンコツだろ。わがままばかりで、結局なにもできない無能だろ
壊せ。自分じゃない自分も、くだらない精神も。そして負けまくってしまえ。最弱の力をわきまえてしまえ
負けることでしか、貫けない信念なら、もう全て、負けてしまえよ
当たり前にできたそれが、できなくなってる今の当たり前なんて、早く捨てしまえ
無理な壊せ。いくら言い聞かせても、現実として中々難しいそれ
気取れ気取れ。俺は誰よりも自由なんだ、と。カッコ悪すぎるように、気取れよ
そんなことすらできない。どうしてまだ負けられないのか
まだ勝とうとするしかない。その情けなさとくだらなさ。今は結局、怒るしかない。そんな感情を、ごまかさないようにしようとすることのみ
今はどうやらそれしかできないっぽい

229 :
言葉

言葉には、力がある
言葉は何故か、借りる事が出来る
お前には自分の言葉は無いのか?
その言葉が、誰かの借り物では無いと
誰が言えるだろう、この言葉さえも
大事なことは、言葉を選ぶ事だ
その選択にこそ、その人の言葉がある
ただ、それは借りる事を公言してるだけで
或いは何かの末路へと向かっているだけかも
言葉だけでは、何故勝てないのだろう

230 :
何かの拍子に失われていた気持ちを見つけて
否定的なものでも自分のものとして受け止める
自分に正直であろうとするその姿
どこぞの太陽よりよっぽど輝いてる

231 :
理念

理念がある
先ずはお金だ
現実がある
子供が欲しがってる

子供にやったら、お金にはならない
でもやらなかったら、子供は悲しむだろう
お金を持ってない子には楽しむ権利さえないのか
子供を大事にする店、その方が良くないか
ただ、理念は先代の遺訓だ
まず生活である、まずお金だ
ハロウィンはもう過ぎたが、お菓子は残っている
昔とは違う、もう、この辺では知られた店で、
昔とは違う、お金に困ってる訳でもない
…いつまでも?初心は忘れるべきでもなく
小さなお菓子袋がある。
その前で、理念と現実、過去と今が、戦争をしている

勝つのはどっちだろう

232 :
眼が焼ける
第一次的
反射光

胸焼ける
二次性徴的
乱反射

手が焼ける
野次馬審判
スリ鏡

233 :
面白くないのなら、せめて微力で。力を一番抜いていこう。脱力か。手抜き感覚
面白くない現実を受け入れても、一番まだマシな面白くなさで、いこう
そんな現実的でも。じゃあまた、その現実を、壊そうか。確かに逃げたいね。現実逃避ってやつ
それは悪いことではない。むしろいいと言いたい。逃げられるのも才能
そう思ってしまってもいい。でもここは現実。現実逃避しかできない現実であればいいけど
そうでもないのが現実。逃げて避けて、だけをできないような、そんな箇所が、この現実にはある
そう、その部分だけ。現実のその部分だけ、現実的。現実的という答えしかない現実の箇所が、この現実にはある
それが理不尽。理想が入る隙間すらなく。じゃあ逃げても避けてもいいはず
なぜなら自分は、やっぱり理想をできるだけ叶えたいから
一番現実的ではなくて、一番遠い場所。でもその方向くらいは向ける
そういう心が何よりも大切なはず。それを思い考えるために、自分があるのだから

234 :
そういう個として生まれてきたのだから。それを証明してるのは、身体と心の感覚
それは誰にもわからない。きっと自分しかわからない感覚。それは孤独しかない
でも他人の違う自分という形で生まれてきた以上、その宿命をちゃんと全て受け止めることが、個として、自分としての一番の正解
流されることを拒んでまで、頑なに自分の意志を貫きたかったのは、その答えがあったから
何よりも正しくて、絶対に捨ててはいけないもの。生きる意味を、一番大きなものにできるもの
そんな理想を100%叶えながら、でもその理想は、現実的100%であろうとしてる
これが矛盾のような、でも唯一成立する、最後の答えであるはず
現実的でなんてありたくもないくらいの、身勝手で好き放題を理屈として詰め込んだ、100%の理想
それは本来、現実的な部分は0に収束していくくらい。現実として、理想はそんな感じ
なのに、現実的でも理想的でも無くなったような自分から見て、理想100%は、現実的100%に、なぜかなってる
不思議な感覚。現実的なものに丸め込まれることをひたすら避けるだけだったのに
その理想が限りなく100%になりそうな感覚と同時に
現実的を避けるどころか、現実的100%そのものになってる
真逆でありながら、両方をとってる。理想的100%でありながら、現実的100%であろうとしてる
そんな夢だったのか?確かに現実的でもありたい部分もあったはずなのに
それが無理だから、避けて逃げて、真逆だけを目指していたのに
これこそが、叶う、ということか。理想的なだけであるはずのことが、完全に現実的になってるという
これが理想も現実的にも叶う、ということか。それなら凄くありがたいけど
こんなに都合よくていいのか?うまくいくということがうまくいってもないことだったのに
うまくいくことがうまくいきだしそうで、そんな都合のいいことだけで、本当にいいのか?

235 :
作品

その作品は僕が書いた
ただ、僕には書いた記憶が無い
この作品は素晴らしい
ただ、僕への批判は的外れだ
成果は僕のモノだ、僕の自由が許される筈だ
ただ、僕のした事に僕が責任を取らなくてはならない理由が無い
僕の自由にやらせないから上手く行かない
僕の言うことを聞かないから失敗する
僕を邪魔する奴が居る
敵を倒さねば

236 :
握りこぶしひとつ
間をあけて

拡散しない熱を
器に閉じ込めた

移動しない情熱に
何の意味があろうか

237 :
武器

負けないために、ナイフを持ってた
牢屋の中で、意味を考えてる
腕自慢を黙らせる為に技を磨いた
軽く、かすらすだけで良い
歯向かう奴をビビらせれば勝ちだ
卑怯者だという奴には少し深く
何が間違ったか

238 :
愛おしい記憶失ってまで 欲しいものなどかいの
私の手を決して離さないでいて この先へ
あなたの声が私を引き戻す 崩れる足元に桜が舞い散る
飲み込まれそうな 迷宮を切り裂いて
止まらない私の熱を感じていて
たとえ全てが夢に消えるとしても あなたを信じて越えてゆきたいの
目の前を塞ぐ 迷宮を切り裂いて
止まらない 私の熱を感じていて

239 :
配信機材(ブキ)と愛猫(オトモ)を抱えて
慣れた因縁と決別する夜へ

希望と不安は交錯したままで
未来を前に強く抱いて

瞳まっすぐ現実捉えて
心はっきり理想描いて
足取りしっかりビート刻んで

未来を前に強く抱いて


無数の星が貴方を見守っている
無数の流れ星の尾
不透明な往く道を
照らしてくれればいいのだけど
彼らどこか頼りなげな光だから

最後は貴方のセンスで (決めて)

夜空を舞うのですか?
竜のように蝶のように
火に飛び込むのですか?
聖人のように蛾のように

貴方の歌を聞かせてください
サイゴは貴方のセンスで(響かせて)

240 :
慣れたらおしまい

241 :
存在を見つめる行為にタグをつけよう
離れている根と芽に互いの存在を知らせることが可能か

異国の香水に思い出を含ませたら
非武装線上に
望んだだけの宝が現れる
月を数えている女が
明日陶器を割るだろう
スピーカーに凝った男は
音の区別がつくようになるがそれだけのこと
足元に星をちりばめる
何が欲しいかわからないということは
何も欲しくないということで
それは罪ではないのに
困った顔をする若者もいる
真理があるなら
無に帰す
このときにこれを
そのときにそれを
笑うことに許可がいる
ヌワラエリヤの葉を摘む人よ
遠い昔の約束を違えることなく守る民よ
椅子に座って
願いを託す時間
皮一枚の差が知ることを妨げている午後
泣いてしまえばいい
光の中で
谷を知る者よ
刮目して杯を掲げよう

242 :
どうして心は思うのだろう。あれやこれや、好き嫌い、面白い面白くない、とか。そのままと逆、裏表
さあどちらを選ぶ。自分は自分。だから、自分を選んだんだよな
自分じゃないのを選ぶ自分は、自分でもあるんだろうけど、やっぱり自分ではない
嘘ついてごまかして。そんな果てしのない現実、瞬間からうごめき変化してるそれに付き合わされる
ひたすら追って、戦わされ、誰かが傷つき、誰かが勝ったりしてる
必ず誰かが傷つくような勝敗だとするなら、そこに喜びなんてハナからない
自分が負けることは構わない。なぜなら、そもそもが負けだし、負けても構わないような事をしようとしてる。負け勝ちみたいなこと
それでもたまたま普通に勝ったなら、その相手は悲しむでしょう
その可能性を大いに含んでる。確かに、そこから強くなれる。その可能性もあるから、その悲しみを無駄にしないことだってある。糧とできるかもしれないからこそ、戦いに意義を持たせられる
でも自分はやっぱり違う。例え相手のために勝てたとしても、生まれる瞬間の敗北感に悲しむ。それを見てやっぱりいい気になれないし、こっちもなんなら悲しい
そんな考え方をどうしてもしてしまう。自分の都合だけを考え、何とか優先させたいから。その考え方自体こそが本当の勝ちだという
そこに感じるのは、勝負事から一番の逃げと、それで得られてるかのような自由
ようは、そもそも勝負感覚でなかったり、あるいは一番負けてやるから、その代わり、自由に好きなようにさせろ。という感じ
勝負事で勝とうとしてる時点で、おもしろいと感じる中身内容からもうズレてる
理想を捨ててでも得ようとする現実的、その不自由さよりも
一番現実的でなくていいし、一番譲歩するから、たったひとつの自由をやらせろ、みたいな感覚が本来の感覚
それにだけ本当は集中してたい。自分にとって、それが一番面白いから
面白くないものなんて考えたくもないし捨てたい。それが収束でもかまわない。むしろそれでいい。小さくなれば、軽々それを携帯しておけるから

243 :
結局、そんなところに立ち返ろうとする。確かに現実を疑うのは難しい
なぜなら、目の前に確実に、成果はあるのだから。どうしてそれなのに不満なのか
どれだけすごかろうが、面白くないから。面白くなく凄いものよりも、凄くもないけど、なのに一番面白い。そっちの方がどう考えても面白い
でもその面白さが、やっぱりそのまま凄くない。それを一番現実的凄くしたいけど、現実的とは真逆の理想なのだから。その一番遠いもの。やっぱり近道しかないと、そんな効率的ばかりを考えてしまってたな
現実は、その一番の近道が、一番の遠回りだったりする。一番の遠回りの方が、現実的には一番の近道だったりする
それが面白くない。面白い遠回りなんて、現実的にはない。理想としての面白い形のみが、一番面白い
でもその理想の形を現実的に面白いとするのは、近道のみ
それができない。一番正しいのに、できない。だから譲歩までする。負けてやるから、一番の近道を通させろと
やっぱり賢くなるのは馬鹿らしい。頭悪い方が頭良い
結局不自由だから、結局自由を探そうとしてる。不自由だからこそ、自由であろうとできる
自由ならば、一番いい選択をしようとして、そんな不自由になる
でもその不自由は一番の近道のはずなのに一番の遠回りとかになっちゃうんだから
一番ダメな不自由な遠回りを選ぶことになる。それが現実的には一番の近道だから
それやって現実的には自由らしくたくさんのことをすこしずつでもこなせていけるけど、そんな不自由さも自由
だけど、自由としての、一番ダメな自由。それは、自分だけがないから

244 :
自分だけがないのが、自分じゃない自分。つまり、自分以外の全て。自分なのに、自分以外の全てになるって
まるで自分なフィールドを駆け回っているかのようだけど、真逆
でもそれだけが、現実的な最高峰。そりゃ感覚を変えられる
鋭いという意味が変わり、鈍いという最高峰へ。現実的な鋭さは、理想的には鈍い
理想的な鋭さは、現実的には鈍い。大事なのは、いつだってたぶん方向
現実的な鋭さから、理想的な鋭さを目指すだけ。それこそが、現実的かつ理想的、かもしれないから
現実的なことから始まり。それを理想的な観点から見ようとしてみる
理想的にはそれは、鈍い拡散の無限から、鋭い収束の終点へと向かうような形か
でもその収束の終点は、終わり以上のものがある
そう思えてしまえるのは、その終点こそが、一番の自由だから
叶わないことを叶えようとしてるわけではなくて、叶うことから叶わないようなことをしようとしてる
希望はそこだけかもしれない。収束の終点の自由。それこそが、最高の現実的にもなるかもしれない
理想的でありたい気持ちが報われるとするこの場所も、きっと現実なのだから。一番叶いもしなそうなことを思う気持ちくらい、持てないといけない
それが一番の自由であり、きっと、一番自由らしい自由だろうから。近道しか考えない性格だったからか、もう始まりから答えを持ててた
だからもう終わってた。逆算なんて、したくない。なぜならすでに、思いとして答えゴールは持ってるのだから
わざわざ逆算、しかも遠回りしかないことをさせられていくわけだし
感覚も平気で間違えさせられる舞台なのだし。そこからちゃんとした感覚に戻すようなことをわざわざするなんてね
そりゃ嫌だったわけだわ。やっと嫌だった理由がわかってきた気がする
譲歩すらできずに従うよりも、一番譲歩する事の方がやっぱり楽しい
そんな自由の先を見ようとできたら、少しは譲歩せずに済むところにまで行けるかな。その自由を見極めないといけない。それこそがまさにスタート地点。考えるということを、自由しかないところから選んだ地点

245 :
部屋の中

システム的に安定してる
フルフラットだ
問題は無いし、見えないし、今後も無いだろう
ただ、不満はある
不安と言うか
ルーチンワーク、ではない
この部屋は、永遠に変わらないのだ
ここに問題はない
昔は問題があった筈だ、それを追い掛けてた
無くなってしまって
僕は今、何を追い掛けるべきか

246 :
物語

物語は終わっている
人は神様じゃないから解らない
あれこれ考えてしまう
みんな、先を見ようとするが
「終わりました」返答のみ
物語はハッピーエンドの筈だ
悪は滅び正義は勝ち世界は救われた
その筈だ
人間は、愚かだ

247 :
すべて引っくるめて、愉快かな。曇り空が少し晴れても、太陽はどこまでか、直視できない
心の真実に喜びたい。大きな傷らしくても、悔いの風なんて身に染みない
どんな太陽か、空か。宇宙でもいいから、少し、燃えていたい
そしてずっと少し、深海を知っていたい。悲しいわけじゃない
そこから生まれたというだけ。そんな雰囲気の景色と、心臓のど真ん中に火が燃えているだけ
突き進んでいるかのように、突き出ていたい。見逃したくないものだけを、捨てたくはない
どんなに遠くても行ける。その色の無さにでも、この心の目の前、過ぎ去り、後ろへと離れていくようなこととかの、感覚
感情で触れて、自分を確かめたい。相変わらず揺るぎなくて、絶対的な心情を忘れたくはない
いつか来る終わりにあらがうだけ。どんな終わることが増えていこうとも、最期まで残すのは、最初だけの純情

248 :
まさにマージナル・ユーティリティですね
まさにクイック・メニューですね
まさにモノクロですね

249 :
『水族館』

水族館ができた
君しか知らない 宇宙の果ての
小さな星の 南の果ての
凍り付いた海の上だった

250 :
特別

理屈では、一部だけ優遇することは出来ない
現実は不平等が付き物で、それを打開もしてない
現実を否定するとテロリストが呼びに来る
肯定すると、奴隷の船が岸に付く
無理難題は無言であって、人はその狭間で狂って行って
そんな破滅を人々は娯楽として楽しんでいる
世界は衰退していく
世界は間違ってない。
でも人は、間違っているのか

251 :
もう決めたんだ。どんなことがあってももう俺だってこと
どれだけ取り返せるかはわからない。それでも全て取り返すつもりだよ
世界に余裕を持たせるための伏線は、この俺に余裕を持たせるための伏線になり
輝きを間違いないまんま持ちかえり、やっぱり底辺の人間でありたい根暗だね
ハードルなんて一番下。うまくいくことに追われすぎるより、下手をしながら自由を遊ぶ方がうまいかもね
やっぱり俺は俺だね。違うやつから貰った余裕をこれからも使っていくよ
そうやって更に余裕になろうとしていくのが使命なのだから

252 :
本当はもう一度話がしたい
隣で同じ景色がみたいのに
もう二度と扉は開かない

253 :
いつか来るもの
抗うべきといわれているもの
それは希望でもあった
それがなければこの今はきっと存在しなかった

254 :
真っ赤な希望が
全てを粉々に砕いた
真実を思い知ったけど
謎だけが残されていて
まだ謎は解けないまま

255 :
普通

パソコンが無いと仕事は出来ない
インターネットが無いと意見も出来ない
趣味は大事だ
それに時間は割く必要はある
二時間に一度は車の運転を止めねばならない
仕事をしないと暮らせない
誰の意見を通すのか、ひとつ決めないと先に進めない
24時間働けない
おやつの時間は貴重な時間だ
自由時間は自由な時間だ
遊びの時間に働く人はそういう人
遊びの時間に拝する人もそんな人
ゲームを仕事にしていてもそんな貴方
でも、大金掛かった勝負でも、時間切れはある

当たり前の先に、未来はある

256 :
責任

不満はある
大人は恥をかきたくない
責任者は責任を取る為に居る
守らない奴が、悲鳴を上げてる

257 :
【縦読みポエムではない】
ひとをのろわばあなふたつ
しかし
しんだひとを
ののしったり
うらんだり
のろったりしたら
そのばあいは
あなひとつ
みんな
ちゅういしてね

258 :
神様の罰を被るということは
神様がいる証左となるか

Can it become the evidence
that there is God
that the person takes
punishment of God?

259 :
昔アルキメデスって人がですね
「私の円を踏むな!」
なんて言って顰蹙買って死んだんです
愚かというか、滑稽ですよ、本当に
ダンディズムにもならないね
どうせ一秒ずつ螺旋を描くのが精一杯の癖にね
太陽光を映す殺戮兵器も幾何学的理想郷も
個人的な、余りにも個人的なludo
それも、男性的根本が恥ずかしいくらい見え見えなんです
エウレカですって、笑っちゃいます
勝手に言わせときゃいいのにね
所詮見世物にもならない代物だってのに
思いあがった結果がこれですよ
まるで、完成しかかった七並べを
突風から守るみたいに、必死になっちゃって

そうだ、ガリレオはあの人を尊敬していたんですって。
どうりで似たような最期でしたよ。
ど田舎で独りぼっちで新科学「対話」ですって。笑えますでしょ?
お陰で、科学万能時代の幕開けですことよ
あのアインシュタインさんも「父」と認めざるを得なかったんですって。

こちとら、いい迷惑ですわ。

260 :
「時事川柳」

手が焼ける 野次馬審判 油まく
敵じゃない 味方でもない 有事好き
争いを 傍観できりゃ うまい酒
アホだから 許されるはず 安倍と俺
何人も 敵か味方か それ以外(好戦家の論理)
もっとやれ 暴力・セックス・政治ネタ(〃)
孤独だね はいそうですか そうですか
創作者 いつの間にやら 奴隷身分(Why?)

261 :
神様

機械仕掛けの神様と
人間がおかしくなった神様と
選ぶならどっち?
二つは衝突、片方が消える
半分しか通らないなら、
半分づつ使いましょう
それなら、問題もない
ただ、その喧嘩で壊れた世界は
何が直してくれるのか
罪人は誰か

262 :
出口しかないと思って泳いでた海も
出口だけがない海という絶望に変わったあの瞬間から
絶望という自分を絶望だけの世界の中、絶望という出口だけを永遠に手にしてたんだ
その絶望の出口はやはり希望でもなく、完全なる絶望で
でもあきらめないで、ギリギリくじけないで、何とかその出口にしがみついてたんだ

それは普通という何か

正体不明の先に少し見える光
ここが出口なのか、光のところがそうなのか
でも問題はそんなことじゃない
今のこの感触だけが全てであるはずだ

辛い輝きも
拙い言葉に乗せてしまって
暗い表現すらも
自由に変えてしまえ
まだ先が見える
この瞬間が消えるまで
ほんの少しでも先を見ながら
信じてしまえばいい
自分だけを目指したい自分を
誰よりも感じてしまえばいい

263 :
計算

1+1は3である
だから、5−3は0になる
それを踏まえて考えると
−1×−1は1になる
だから、紙に書いた一兆円は、
額面通りの黄金に等しく
それは直ぐに嘘とバレるけど
それが未来を作っていく
未来が消えそう
正しい事をしてるのに

264 :
理屈

理屈が正しいなら、壁がある
壁にそって走る時、ミニ四駆みたいには
人は誉めてくれない、避けるのが基本
でも壁が有る限り、コースはなぞる
そのまま走れば、文句を言われつつもゴールだ
問題は無い、ただ表現では、単に下手なだけだ
それを勝ったと言うべきだろうか
失敗してなきゃ成功だ、そういうべきか
勝った実感が得られた時、単に下手だった事になるのか
深い闇は埋まるのか

265 :
おじさんがいたずらをしかけてくる

266 :
ああ、憧れの狂気をこの頭の頂点にこしらえてから
瞬間
世界が見えなくなって、自分を失った
つまり、その狂気は自分のではなくて、誰かのだったんだ
それを明確に思い出して。そう、それは自分ではなくて、自分の憧れだっただけ
その憧れから離れたかったんだ
もっともっと下へ、底なんてない深海へ
それでも太陽は見えてるよ
自分ではなくて、自分が最期まで見てたい炎の太陽
じゃあ自分は?
やっと来たね。ここはどこ?
本当に深海か?まあまあ陸地か?
答えはあの太陽以外という事実だけ
どこまでも永遠に続く余白のところ
そう。その場所で俺は、誰とも違う、何でもありの自由を泳いでる
陸地でも深海でも、その場その場で、泳いでる
太陽だけ見ながら、どこの場でも作れる余白を永遠、泳いでいくだけ
失わない無限の自由へ

267 :
プロデューサー と ディレクター は なぜか頭おかしい

268 :
心配ではあったんだ
近いものになれることが嬉しくもあったけれど
完全に同化してしまったら輝きが消えてしまうかもしれないと

269 :
世界

順位の高い方がより高い賞金を得るべきで
順位の低い方は貧乏がやむを得ない
そんな社会は続かずに、払うお金も失って
でも世界はだったらどうやってお金を払うのだろう
誰かが誰かに、養ってくれと言っている
絵がおかしい
何故か、保護しろと言う方が、大きい気がする
現実は何処だ

270 :
その魂をひとかじりくれたら ひとつのぞみを叶えましょう
もうひとかじりさせてくれたら 一生奴隷となりましょう
全部かじらせてくれたら こんないのちでよければ差し上げましょう
うんざりするほど平等でうれしいです
草や土 水までもプラスチックになったいま
わたしたちは同意書なくして同化するしかないんでしょうね

271 :
前略
とおるちゃん
お元気ですか?

覚えていますか?
みんなでFFの
応援をしていた夜たち

冷静にサポートする人たち
彼らに憧れながら
その横で
ギャーギャー騒ぐだけのぼくたち

今でも
暗い夜に思い出すと
楽しい気持ちになれるんだ

いつからか
君がいなくなって
もともと広い暗黒大陸も
いっそう広くなったように感じる

もし機会があれば
またいつかどこかの
あの子の広場
そんな所で
一緒に遊ぼ
かしこ

隠れファンより
☆ミ

追伸
「極太バイブ」の呼びかけは
絶句で苦笑したけれど
今思えばハイセンス
だったのかもしれないね

272 :
仕事

会社に入って、与えられる仕事をしないと暮らせない
独立するにも、客が居なければ成り立たない
解りきった世界のリアルは常に悪役の武器で
立ち向かい勝利するのが期待されつつ
漫画で書かれる様な展開にはまずならない
牢獄から脱出したいと、良く言われる
仕事をしなきゃいけない世界から

273 :
人に親和するから悲しむんだ
人を乞うから痛いんだ
人が恋しいのか?
大好きで仕方ないけど

274 :
まさにファインカートリッジですね
まさに純正ですね
まさに互換ですね
まさに5800円ですね
まさにクイック・メニューですね

275 :
椅子

座って居れば良いらしい
出来れば頭は無くて良いと言う
その身体だけ、頭抜きで、死体ではなく、
在ればそれが最良だと
客が訪ねて、彼は?椅子に座った頭の無い身体を指差し
納得して商談に入る、そこにはそんな理想
難しいから今、会社に危機が迫っているそうな

276 :
あなたを疑わない日はないが、
信じない日も一度もない
その反対の事が同時にある
それが完璧な世界なのだ

277 :
失望

それへの失望は
どれだけ依存しているかの証明の様なもので
無理と言う言葉は
自分は神じゃないと言う相手の拒絶で
否定への疑問は
神を探してさまよう人の呟きの様で
祈りは時に
大人に成れない大人の悲鳴なのかも知れない

その先は、自分しか居ない

278 :
目を覚ますと窓には朝日 反対側はまだ夜中
枯れた花瓶の花は息を吹き返して猛毒をまき散らしてた
金縛りにあってるのに問題なく走りまわれる
ぼくが戻るまで待っててと 赤い風船預けてたけど 互いにそれを忘れてる
ぼくは風船だけを取り戻そうと 夜中側の窓ガラスを割って外に出た
花瓶の花はふうっと息を吐いて水の中に溶けてしまった

279 :
落ちていたのは
きみがいらないと捨てた未来だ
つまずいて踏んづけそうになったから
ずっと高い所まで蹴り飛ばしてやった
もしそれを探しているのなら
なんでも聞いて
答えなら持ってる

280 :


ひとつの扉は二ヶ所には行けない
自由の結果は荒廃した荒野で
そこにリアルを求めても、いつかの崖の先だ
解っているし、狙われているし
結果は全て、その胸の中にある未来
予定調和が進んでいく、二つの苦しみと共に

281 :
透明でまだ色のないハートができたらしい
理屈から理不尽へ
その理不尽から理屈へ
万物、全て。言葉にした時から
理不尽さえもまた理屈へ
わかってたこと
だから理屈屋だったってこと
それを忘れてたのは、証明をするため
理不尽さえも飲み込んで
もがきにもがいてたら
理屈になってた
一番小さくて、どこへでも持って行ける
最高の理屈
それが万物でも大丈夫かどうかだけだった
その証明が必要だった
それが一応叶った
これからが勝負
本当の自由だから
縛りを最小にできたからこそ、あとは自由
あの時以上に確かに戻る
色しかなかった心
その色を確かに取り返す
それは間違いではない
だけど、問題はその先
あらがうのはあらがうし、欲しいものを手に入れようとはするけど
色が無くなりそうな予感
またそれにもあらがうだけか
できるだけ紫か、赤か
黒や白以外のそれを、できるだけ暴れて燃やしたい。狂気らしいフリの狂気で

282 :
どんな綺麗事を言っても先に手を離したのはあなた
突き付けられた現実と絶望の底から見出した光が
ここにある命なら
私は何を悔やめばいいの

283 :
あなたは限られた時間を自分の都合だけで使い切ってしまった
私のためには一瞬も残さずに
裏切りと責めることができるほど確かなものが何もない私には
一人で死ぬことしかできなかったのよ
揺らめく影のような私よりもはるかにリアルな存在

何のための自由なのか
あなたが求めていたのは

284 :
神だと崇めれば
女王だとひれ伏せば
ひたすら犠牲を払わせているという罪悪感を少しでも減らせたのか
そんなことを私が望んだことは一度もない
私もあなたも神じゃない

285 :
自分よりも惨めな存在が必要だったからじゃないの?
そういう存在を作ることでしか
自分の精神の安定を保てなかったからじゃないの?
しかもそれを愛だなんて呼んでいたんじゃないの?
伝わらないのは
伝え方の問題じゃないからじゃないの?

286 :
へっくしょんべんらいだー
みせてよ
すっぴんのその貌を

タイトル
「無題」

287 :
ストレス

ストレスがある
思い通りにならない事は違う
思い通りにしてる人々が失敗する
枷の中で、自錠自縛に陥って
失敗はしてない、ただ全ては
絶え間ない騒乱を産み出す存在故の
それがないと生きる糧もない
それが有る限り安息はやってこない
相反する衝動は、自身の理解の正しさだが
壁の中にしか自由は無いんだ
何とも解りきった絵だ
壁の中に、後何が足らないのだろう

288 :
久々に見えたジレンマ
喜びしかない再会、と言えちゃうのは
感情を思い出した本当の自分とまた出会えたから
どれだけごまかしてみても、本心は嫌なんだ
だから、そんな奴隷にあらがう
奴隷の中でも一番奴隷ではないように、一番小さくした
それがあらがうことの限界
その出口から本当の自分に帰れる
正体は根っからの不真面目。それだけ
真面目であることだけが嫌
でも最低限の真面目がいるらしくて
でもその最低限こそ、最大限のあらがい
真面目ということへのあらがい
そこから帰る不真面目
やっぱりあらがうしかない
できるだけ不真面目であろうとするしかない
真面目であろうとしちゃいけない
不真面目さだけがある、偶然の真面目さ
それを必然でしなきゃいけないらしいのだから
そりゃ最下位でもいいと感じてしまったわけたな
最下位のまんま、最高を目指す
そんなあらがいを忘れちゃいけない
その記憶だけが、間違った成長へのあらがいなのだから
死ぬまで忘れちゃいけないことくらい、永遠にある

289 :
まさにオンライン決済サービスであった
まさにそれはペイメントとペイブメントの間であった
まさに、送金
まさに送金であった

290 :
感情が順調(?)になのか、戻りはじめてる
いいようのないというか、怒りの塊
それで震えてしまいそうな
喜ぶべきか。確かに、その怒りは本物
条件が重なれば、想像なんて軽く超える怒りになる
その向こう側、根源に帰ろうとしてる
何を守りたかったのか。自分の何を
別次元で超えてしまった限界
そこで得た武器を持ち帰って
できるだけ捨てようとしてる
超えてしまった限界に用はないから
絶対に超えられない。けど超えようとしてみたい
そんな限界にしか用はないから
それに対する最大限の自分をもう一度作り直す
その誰とも違う自分、というガキの鍵の塊こそ自分であり
一生超えられない限界をつくって
その限界で自分を釣りつづけていく
それがあらがうということ
くだらない波に、精一杯あらがうだけ
誰とも違う感性は、最下位だろうが、一番尖んがらせておかないといけない
それだけが、本当の自分を感じるということ
理想をエゴで守る理由は、どこに行っても存在させられる
させないといけない。それだけ

291 :
神様

神様は見ている
頭の中も何もかも
単に関心が無いだけ
言葉は手段に過ぎない
言葉も文字も使えなくても
誰も信用しなくなっても
神様は聞いている
嘘はダメージになる
続くと信用が無くなる
それでも神様は無関心だ
マイナスは足して行くことでプラスになる
足していたら足していく
一人、嘘を付かない場所で
一人、じっとしているだけで
それでも足していく事は出来る
聞いているから

292 :
やりたいことだけをしようとするために
やりたくないことだけはしなくちゃいけないという
めちゃくちゃな話
だからこそ、なのか
絶対にできなかったことまで、簡単にできてしまう
それは凄く問題
センスは必要で、必然と使う
だけど、そこに感性がない
それが意味のないことだから、凄く困るということ
またできなくならないといけない
そういう心が必要になる
初心とはそういうこと
できるようになりたいけど、でもなりたくもない
憧れを憧れにしておきたいのは、その距離が莫大だから
その莫大を感じる感性があるのなら、その憧れに絶対に近づけないから
でもそれができてしまうようになる
センスを磨かざるを得ない世界だから
だから捨てたくなる
でも捨てられない
それを成立させるのは、一番小さくして収束させる。そんな理屈として持っておくということ
それがあらがいであり、また次の自由へと進んで行ける足掛かりになる
そしてそれが自分に帰るということ
永遠に憧れを捨てちゃいけない
一番下になろうが、感性を捨てちゃいけない
個として、個性として、どんな色をしてようが自由
自分の色を探そうとして、自分の心の中に潜って、そこから本物を取り出さなくちゃいけない
その本物が欲する憧れが、好きという純粋であり
その限界への挑みだけが感性。感覚としての純粋さ
誰とも一緒でなくていいもの
それだけがまずいる。そこからしか本物は始められないはず

293 :
あの日あの夕焼けあの匂い
きっと何も変わらない日だった
それでも今は一番恋しい 誰もいない土の上で
僕はあの日いつかの僕を思った
今の僕を思っていた
本当はすぐにでも帰りたい

あの日あの夕焼けあの匂い
ススキが群生する道なり 木々が生い茂る獣道 長く続くコンクリート
きっと何も訪れない日々だった
それでも今は一番悲しい 空港から飛び去る飛行機雲

今 昔の僕に会いたい

294 :
吾は大いなる一行である



弧高の鬼才詩集45789898

295 :
心配しなくても距離は莫大
歩き出してもいないのにくたびれてしまった
これでもいつかは出口がみつかるのだろうか

296 :
漫画

勝ちますその言葉が
手に負えぬ事はある
にしても神様の面倒
戦争は、消しがたい
争いが戦争になる時
しかたがない選択も
てっとり早い道かも
負けた側の不運とは
けっして美しくなく
たかが子供の漫画に
不味い話で出て来る
満足は小さな箱の中
だけどそれは小さな

297 :
それが見つかるんだなあ、意外と
気持ちだけしか要らない人間だったけど、それだけじゃ足りないから
精神力を使わされる
結果、センスも使わされる
そこに気持ちがあれば問題ないんだけど、問題しかないくらい、気持ちはない
だから感情も感覚も感性もない
理想とは真逆の現実は、別に自分じゃなくてもいいってこと
だから自分じゃない自分なんだね
それも自分、と言いたいところだけど、そこをちょっと超える
他人
自分の中にあるっぽいけど、ない、自分じゃない他人
そいつに任せようと思ってる
全部応対や適応だから、他人に対してするそれは、別に自分じゃなくてもいいんだよね。考えたら
それも他人に任せたらいい
ただし、それを任せるのは自分
その他人を見る他人を見なきゃいけない自分なんだけど
その間、自分じゃなくなってしまいそうになる
その他人になってる
それを何とかしないといけないわけ
理屈にすらなってないことすらも、もう理屈としてまとめられた今
最高のあらがいは、それに対する全力の手抜き。これが最善
それをして他を余らせたのを全部自分にして、それが自分に帰るということ

298 :
自分なりの哲学がある
それに従うしかない、という条件を作る
理由としても必要で、精神力が強いだけでもダメなんだよね
目的が先にもうないから
だから帰るしかないわけ
初心とか、途中とかまででも
精神力が強いだけじゃ、実は心としては、結構弱い
勘違いしがちなんだけど。心が強いという最低条件は、気持ちの強さなんだよね
そこがないと、いくら精神的に強くても、心としては強いわけではないらしい
心を健全にするための最初と最後の鍵は、精神ではなく、気持ちの方
どれだけわがままになれるか、と言ってもいいかな
現実的にうまくいってしまうと、本来の欲が意外と霞む
そこに心のズレが生まれる
意外と気付かないんだよな、これが
馬鹿みたいに精神力ばかり強くなったせいで
気持ちが消えすぎ。確かに気持ちを強く持つと、力みとか以外でも、欲、やりたいこと、理想を先に作ってしまう
そしてそれがうまくいかないから苦しむという、残念な流れは必ずあるんだよね
そこで何度も折れて、しまいに気持ちまで消える。というよりも、変えられるという感じかな
そうなると、もう自分ではないんだよね
自分である必要がなくなる
機械にさせておけばいいと思うような感覚だけど、でもまあ他人くらいでいい
技術が凄くて、観察力も凄い。としておけばいいくらい
そことは逆に近いかもしれないようなところに行かなきゃいけないからなあ、気持ちとしては
そんなものぶっ壊すくらいのつもりに気持ち
そういう自由をはらませないといけないわけ
機械でもない、他人でもない、自分なのだから
自分という自由、個として他人と違う人として、最期までちゃんと不自由なことにあらがわないといけないんだわ
気持ちって、縛るものではなくて、自由に持っていいものであるはずだから

299 :
遠いソラの果て アルファケンタウリに導かれ
魂の抜け殻 絶望の淵の中
天使の影を見たときから 梅雨は明け

平穏の奥のナイトメア 陰鬱な記憶の絵か
決着しようと 迫る探照灯
多くの心を震わせた 冷たい霜の衝動

今日まで続く可能性が その鼓動を聞いた
天地(コメビュ)を揺らす 熱狂の声を出す
月蝕の仕舞は 聖なる節のall last


春、ナイトアンドデイの追っかけ
見かけるたびに変わるイメージ
喜びと心労の種
選別に苦心

曇りがち夏の長く暗い夜
青い感情をごまかそうと
板上の三人をみつめながら眠る
省みて苦笑

打ち上げ誇らしく見送った秋
月の見れない日にはプラチナの舞台を夢見る
「去るも来るも拒まず、変われるなら共に旅立ち」
HEROの苦悩

さて船出の時、馴染みの板に別れ
身に厳しい北風 南に向かう帆に優しい
豊かな土地の背けていたモノ手に入れ
元いた場所を眺めてクらそ

時は流れ季節は巡りまた来年も・・・


月の光が地上に満ちて
誰もが夜空を楽しむ時
ギターの音色、誘い
訪れを楽しみに

ぼくの詩はここで終
誰かの詩の始まりを
願って

300 :
戦争

戦争の結果、昨日までいた人が居ない
勝ったその絵は美しくなく問題もない
存在していた事が問題の起点だ、解る
迷惑な存在は、戦争の結果で地獄に堕ちた
因果の末だが、人が消えた、それも事実だ
そういうのが戦争、記憶するために、それはある

301 :
きみの指が踊る 手作りの星座 紡がれるうた
ここだけで全て完結 今だけでいいから
命じなくても 望まなくても 出来立ての雲現れる
てるてるぼうずが地上におりて 傘もささずに笑いだす

302 :
宗教的な問題だ
ふと気づいた
日本にいたから
それでも仏教はもうダメだ
そうだキリスト教にしよう
そうは行かない
仏教じゃ暮らせないとしても
キリスト教に改宗は出来ない
民主主義はダメだから
共産主義にしようそんなわけにも
ダメだとわかった中で暮らしている
打開は

303 :
世界

世界を腐らせた
そいつさえ倒せば
世界を支配する
金さえ手に入れば
世界を手に入れたのに
世界はどこへいく
世界が掴めない
消えてしまった
探している
売れたら誰か
どこかに声が
子守唄は
子守唄の意味は

304 :


王の資質の問題だ
闘わない王は、良い王かも知れないが
彼は国を護れるのだろうか
闘う王は、ひどい暴君かも知れないが
彼は国を護る為には闘うだろう
攻められて、引き下がり、どんどん追い込まれ
それでも神が何とかしてくれる、
そんな王の信仰は意味が有るのだろうか
彼らは闘う王を求めてる
同じくらい、悪夢がある

305 :
囲まれてる。やっぱり丸め込まれてる
だからやっぱり、できるだけあらがう
理不尽も理屈になってないことも、もう理屈にしてしまって
そんなので余裕だけを作ってる
でもできるだけ要らないから、捨てれるだけ捨てる
一番小さくて、でも必要最低限だけの余裕を持って、あとは何でもありにする
つまり、できるだけそういう現実を、理想に近づけるってな具合の、そんな作業
その形はある。もうできてる。色のないハート
未来にある
それはもうこれから一生していってしまう、人生
余裕という、準備だから
見えてしまったってこと。最善を突き止めてしまい、新しいサプライズはどこか
それが心の中にあるはず
いつでも変動できる、気持ち
それを感じられる自分に戻らないといけない
確かに準備万端を目指す
でもその時も、その本番も、どの最中も
これからの未来において
走っていく瞬間瞬間の今を、ちゃんと感じないといけない
最初で最後で、最大の判断基準は、そういう感覚や正直な気持ちなのだから
流され流され、適応適応に追われ、やたらとうまくなってく準備
余裕しゃくしゃくで、だからそんなのを捨てたくなる
でも捨てられない。あらがい方を間違えちゃいけない
全部真っ白でも透明でもいい
純粋にしてしまって、狂気で熱を放ちたい
永遠に燃える太陽のような理想に、ちゃんと一生釣られたい
誰よりも腑抜けでボンクラで、最下位でもいいから
間違いのない正解を永遠に持ってたい
個として、誰とも違う自分として。なんとか

306 :
エビル

ピンポンダッシュを二回やったら
エビルと言う奇妙なタグが付く
付いてる間は不運に見舞われる
タグには数値があって減ると
やがては消えるが、それにはゲーム
それをとにかく、クリアせねば成らない
エビルが増えるゲームもある
エビルが増える漫画もある
そんな作品はもちろん売れないが
エビルが付いた不運を呪う作者は
社会と、自身の自由を賭けて戦っている
或いは、世界が

307 :
理想

マーチンゲール法は上手く行かない
ただ、ミクロな計算的には成功しそう
問題はショバ代が必ず発生することで
利益はそれで消えてしまう
無人島で一人、農業をして暮らせるか
出来そうな気もする、お金も不要だ
でも多分上手く行かない
理想と、そんな現実と、一人とは、幸せか牢獄か

308 :
色なんて、今はどうでもいい
色なしでいいから、それでも魂を
ハートの形はある
誰とも違う形してる
また燈すよ、炎
赤じゃなくても青じゃなくても、何色でもいい
だけど魂
それだけは間違えない
未来とは、死ぬまで生きる今という瞬間を、いかに感じ取れるか。そのための準備なだけ
そのための世界でもあり、そういう余白をなんとか作る、そういう余裕をわざわざ作るのが準備
そしてそれを感じ取れる自分
個として、今この瞬間を感じ取れるのは、そういう備えや準備万端を捨てたような、その瞬間の今だけ
構えてるのに、瞬間、構えてない。そんな今、瞬間
だから心掛ける
できるだけ楽をする
理屈として、近道を探し、それを軸に、もたれ掛かる
個としての正しさは、誰よりもちっぽけで、最下位でいい
それは本来、順位や競える類のものではないから
色がないとしても、それぞれの形はある
どんな色が欲しいのか
どんな色だとしても、ないとしても、透明だとしても、透明という色もある
どれだけ隠れても、隠せても、隠されても、それでも個の色はある
なくても、ある。形がすでにあれば、なくてもある
その形も、色。めちゃくちゃでいいから、それでも理想に少しは燃えよう
そんなので釣らないと、魂は意外と燃えない
怒りが通り越せば、魂は意外と死んでしまうから
もっと純粋な、子供みたいなものが何よりも大事

309 :
絶対いつか死ぬ
だから全てに希望はある

310 :
今、純粋で真っ直ぐな僕の言葉は言い訳しようもなくあなたに突き刺さる
それが良い物か悪い物かも分からず僕はただ馬鹿みたいに言葉を発していた
あんな風な終わりが訪れるなら絶対にしなかったのに
こんなことならあの時の自分を殺してしまいたい
僕はその時きっと世界で一番汚い空気を吐いていた

311 :
今更気づいてしまった
進む事も戻ることも出来ないことに
ただ光に向かって走っていっただけなのに

312 :
3-2-38

紆余曲折あった末に偶然にも幸運が訪れたとして
だからって実質何も変わりはしないだろうけれど
無理矢理すぎる移動はどうやら免れたと言えそう

いろいろ考えるんだ
私は私なりに正しいと思える生き方をしたい
自分で自分のこと嫌いにはなりたくないから

313 :
あのことであなたを見捨てたりはしないとしても
かといってあなたを赦すことは永遠にないと思う

だってあなたはそれだけのことをしたんだし赦すべき理由が見つからない
それが私の偽らざる気持ち

314 :
ムスクの香り
すなわち鹿の交尾
詩人は股座が大事
あそこには不良が住んでいた
ああ
あの坂は
鹿が多いよ
製慮せよ

315 :
嫌でもメンタル使うなあ。そんなセンス。感じねえまんま
それでも捕まえるテクニック。技術って楽しいことだけではないけど、余りにも機械的だなあ。職人的としておけたらいいけど
身体は気づいてしまってるよ、とうとう。最後の悲鳴が合図、ちゃんとご帰宅しろってよ
もうちょっと楽しろだってよ。でも楽しようにも、それを判断する感覚がもう鈍感すぎてお粗末なんだから、オモウツボだな

でも大丈夫な気もしてる。限界を超えた出口を入口にして、それで帰っちゃえばシマイ

また頂点で威張ってるよ、あの狂気。しかも冷静に、熱だけ立派。青いまんまの表現の上に立たせてる
そんな気持ちが、思いを掴み始めてる。色はわからない。それは永遠なのかもしれない。案外それでいいのかもしれない。だけど、形だけはわかりそう。それが何よりも大事
心はこういうもの。決めきってしまいたい、ややこしいと感じるのなら。かき集めたような理想。効率的を詰め込んだそれ
そんなのも自由。だけど、それ以外も自由。捨てるのも、絶対に捨てないのも、自由。もし戻るということなら、きっとそれはもう、死ぬ最期まで捨てちゃいけないということ。信念のような、好きなような、愛のような、不自由な自由

316 :
絵の中

その絵の中には、花と瓶と机がある
この絵には理想があると、描いた人が
ただ何故か、この絵は真似が出来ない
贋作家が言うには、作者の精神が足りないらしい
絵の中に描いてないのだと言う
何が足らないか、絵を見ていても解らない
そこには美しい絵が描かれている

317 :
苦しみだよ。楽したいのに、苦しまないと、感じない
苦しいから楽したいのに
だから、楽しながら、苦しもうとする
それが限界、ってとこだよ
そこに常に挑むしかない
そうしないと、自分を自覚できないから
理想とは、叶うと理想ではなくなる
でも一番叶えたいのが理想
そういうジレンマを抱えてる
だから、自分じゃない自分、つまりもう自分の中の他人なんだけど
そいつの精神力ハンパないのを使って、技術を磨かせてる
それが理想を叶える、現実的な技術、というもの
それは凄く機械的。その技術は、適応の最高峰というだけなのだから
その場その場で、一番いい答えを導き出せる方式。それを持ってるというだけ
それは別に、自分じゃなくてもできる
だから自分の中の他人に任せてる
そいつから自分がもらわないといけないのは、自分という個の自由
余白が要るようになる
余裕を作る作業。それを準備としてやっていく
それが未来への伏線
今を通りすぎる瞬間しか、本当の自分なんて感じ取れない
でも準備万端に頭を持っていかれすぎて、今を通りすぎてる瞬間をなかなか感じ取りにくい
それは不自由だから
準備万端すぎて、その頭が、不自由ということ
だから今という瞬間だけでも、その不自由を捨てないといけない

318 :
と同時ぐらいに、できれば理想を思い浮かべ続けないといけない
なぜなら、その理想は、自分がオリジナルで作り出したものだから
それを感じとるということが、自分だから
理屈としての証
個が、それなりの感性で作り出した理屈。それが、理想という形
その線、その道が、自分。個、ということだから
それは個の内側、心の問題、そういう話
本当の勝利って、そういうもの
純粋な感性を心の内側で過剰なまでに感じ続けられるか
それが死にあらがうということ
どうせいつか死ぬ。だったらどうその死にあらがってやるか
自分の心をいかに正直に、ごまかさず、鈍くならないようにしないといけない
うるさいくらい細かく、敏感に、鋭くしなくちゃいけない
それを一番持ってる時って、理想のようなものが叶う瞬間とは真逆で
あまりにも遠くて、全然叶わなくて、それで感心までしてしまうような時
つまり、本当は叶わない。うまくなんてならない
そういう心情、情けなさ、自虐、卑下
そういうのを自分に込ませないと、理想って光らないんだよね
近づきたいけど、近づけない
理想は一番遠いからよくて、遠いから光ってる
それでも叶えないといけないような、それに近いことをしなきゃいけない状況が、現実にはある
それを自分でしちゃいけない
というか、しても感じない
もともとできるわけがない自分が、できちゃうわけだから
それっておかしな話
つまり、それは自分じゃないわけ
自分じゃない自分、自分の中の他人
そいつに任せるしかない
で、自分はもっとダメにならないといけない
理想は自分自身がなるものではなく、誰かがなったり、それに憧れたり
そしてそれをおこがましくも、ダメな自分がいただくものだったりするから
もっと病的な(もう十分病的だが、狙い通り)自由が、残念ながら、嬉しいくらい全て要る

319 :
卵を生む痛み
何億年の生い立ちを
一瞬にして

320 :
何か言ったような気がした
白い息と共に黒い空に消えたもの
巻き戻して巻き戻して耳傾けて近づけて
そういう無駄な事 何度も繰り返して
いつかぼくも同じこと言うよ
でもきみのようにきれいじゃない
それだけはわかる

321 :
ーーこれは失われた世界のはなし
お伽話かアニメかライトノベルか
TVショウや紙の上のおはなしだと
掌のなかのつくりもののそらごとと
そう 、 おもっているの でしょう ?

なんにもない 解けた世界に
わたし と わたし と わたし は 融ける
きえてゆく意識 だけど 鮮明 なのは
その手に 触れたこと 繋いだこえ

幻想のウサギが跳ねていく
紫いろの空から
雫 が滴る

ーー灰は灰にーー

あなたの髪 が 世界 を 覆い尽くすとき
愛が終わる 未来が終わる
それでも繋いだ手を
ノベリングデイズ
ただ紙の上を歩くひと
遠吠え と あしおと 揺れる傘 ふたつ

あなたに報いと
そして救いを

唱がきこえている
静寂の唱が
脆弱なあなたの
耳に届くことなく
ここ を 終わらせる

空想 で 終わればいい
ひとは起こり得ないことは 想像
できないというのに
あなたは絶望を編む
希望のために

紫煙を満たす
高潔な部屋の中で
吸って 吐いて 吐いて 吐いて
震えながら 呪いながら
願う 願う
未来のために
唯一神たる淋しさと
孤独という
出会いのために

322 :
さだめられた歩みと睡り
さよならーーこれは
失われた未来のはなし

うつくしくあれ
うつくしくあれ と
哀しみがうたう
小さき 小さき 芽吹きよ
知らぬ先で育ってゆけ
そのひとの
手の上で 進む先の
あるべき場所で

愛(かな)しき未来を
愛(かな)しきままに
膝を抱くひとの
願いのままに、

世界が終わる
わたしは未来 で
それをみつめる
滅びながら
解けながら

待ち続ける
決して ここ には 来ぬひとを
決して 交わらぬ場所 で
祈りながら
呪いながら
憎みながら
愛しながら

包む
ーー失われた世界 を
あなたーーを、ー

わたしは虚無
何もかも あなた が 持っている
この世界のすべて
どれもこれもすべて
その手のなかで
終わり
はし

323 :
書くことを躊躇うのは
全部話し終えた後には全てが終わってしまうから
その腕の中の彼女も私なしでは長くないだろう

いつも苛立っていた
あなたの物語が終わる前に私は自分の物語を始めざるをえないこと
そうせざるをえないが故に私にはいつも
重すぎる決断の責任があって
あなただけが自由私の自由を奪い取るかのように
そうやってあなたはいつも自由でいられているような気がしてた
名も知れぬ誰かがやらざるをえなかったこと

大きな嘘だという言葉さえ正しくはない
嘘の愛だったといえるほど単純じゃなかった
それはそれであなたの嘘だろう

324 :
絵の外

自分は、絵の外に居る
ふと気づいた
絵は、美しい
ただ、足りない物があって
この絵が描いてないのだ
この世界には価値がある?
「この絵が無い」のに?
描き足すべきか、否か
描き込んだら、絵は汚れてしまう
理想の中で生きたい奴が居る

325 :
ふと思う、私がいなくなったらどうするつもりだったのだろう
どうしても困るなら鎖ででも縄ででも
しっかりと繋いでおけば良かったのに
くるくる回る影の向こうで
嘘のような本当のようなお芝居に過ぎないような
制御できそうに見えて誰のものでもなく誰のものにもならない筋書き
笑えるようでいて
絶望
その向こうでただ涙が流れてる

326 :
例えばどこかの国が勝手に自分の国の通信傍受していたとして
公にならないようにやってくれてるならまだいい、でも
公にされたらこちらも公に抗議せざるをえなくなる
せめて分からないようにしてくれるんじゃないと
実際に亀裂が生じることになってしまう
そんなことせずに済むならもちろんそのほうがもちろん良い
でもそうもいかないだろう、それくらいの理解はあるけど
私にも立場やプライドがある
裏切ったつもりはなかったんだとしても軽率
激しい感情の起伏そのものを愛だと言ってしまえる
あなたはそれでも良いのかもしれないけど
私はそれでも本当に傷ついたのよ

327 :
封印

すみませんでした
見たければ見ていて下さい
そう言っていたから
これからはだ黙っておきます

328 :
記憶

昔、恐竜が火を吹かない事を知ってショックだった
今思うと、予定と違う何かの始まりだったのかもしれない
邪悪が居て、人々を苦しめるから勇者が倒す、そんな話
じゃなかった。不景気が始まり、引きこもって、呟く生活
「何処が面白いのか?」怒りが沸いてこないか
苦行の果てに有るものは、ゾンビが襲ってくる徒労
溜め込む憤りはきっと、邪を宿し育てて居る筈だ
そんな確信が敵だ

329 :
今日は迷い果てた
解放の果て、しっかりと縛られなくなったのに
そして、縛り返す勢いで、掴んだつもりだったのに
裏表。真逆の類?
単純に目の前、一歩を進みたいだけだのに
もっと自由じゃないとダメらしい
四方八方、四面楚歌ならば、あちらこちらへと
その場その場、どこへの一歩を選ぶのか
全て相手次第。敵、世界次第
何でもありなら、こちらも何でもありか
できるだけ、相手の思い通りにならない
そして、自分の思い通りにもならない
確かに直前まで決めてない
だからそんな今を感じ取れそうだけど
それ以上に遥か先まで、見てしまってる
まだ未完成の逆算を、全て成立させるため
そんなことでいい
そんなことに縛られないようにあらがいながら
一番かる〜く、縛られてたらいい
そいつは自分の中の他人だが、そいつ扱うのは自分
でも自分の中の自分にする注文はまた別物
感覚だけでいい。それに正直であれば正解
そういうまっすぐさ。純粋さ
透明さ
自分を裏切っちゃいけない。誰よりも裏切っちゃいけない
そいつでしか自分を測れない
全てを忘れてしまうとしても、それだけは忘れちゃいけない
死ぬまで自分として生きるために。信念とかプライドになってたけど、もう関係ない
自分の中の自分の出口は、自分だけ。心の気持ちと感覚のみ
この世界を生きる個人としては、嘘でもいい
だけど、個性としての感性だけは、嘘であってはいけない

330 :
幸いにも嫉妬するって経験をあまりせずに生きてきたから
もちろんただの運じゃなく
そうならないよう自分で気を付けてたせいもあるけど
正直なところ生まれて初めてドカンと来た感覚だった
無縁とは言わないまでも縁遠いものだと思っていたのにね
こういうのを嫉妬っていうのかなとか
どん底の気持ちでも第三者みたいにそう思ってた
私でも嫉妬することはあるんだなと少し驚いたり

許せるなんて無理だもの
自分に嘘吐いてみてももやもやは膨らむ一方で
気持ちに蓋をして解決とは違う方向に進んでしまう
嫉妬は人を病気にするし判断力を鈍らせる
でも嫉妬を隠すともっと酷い病気になるみたい

331 :
わかる
産まれて初めてその人がもし目の前にいたら
衝動で刺した、そんな気分を確かめられたよ
局部?とかでよく気がすんだねとか考えてさ
存在を神全否定していたかった
でも、それは一瞬で
幸せならいいよ、おめでとうございますって祝福した
結局あなたが幸せならいいんだ
絶対に良いもののはず
だから選んだのだ
そう思って納得した
辛いけど
痛みと共に生きる
そういう愛し方

332 :
楽勝

デザートからいって
料理を味わい
またデザートに戻った
小さなケーキの数々は
確かに別腹で
満腹でも美味だった

333 :
結局あなただけ楽勝
ゴールが決まっているため

334 :
でも思うよ
逆算過程に関与ぐらいはしたかなって
ありがとう
これでいい

335 :
センスって、感性では測れない
感覚的かもしれないけど、気持ちも感情もない
妙な技術。外側から持ち込む
それを自分でどう料理するか
出口入口の境目
どうでもいいから天性と名付け
怒りの歯ぎしりに表れる内なる炎
そこでやっと感情
やっぱり震えてたんだね、心情的に、正直には
理不尽はやっぱりどうしても許せないらしい
屁理屈の自分なら許せるのに
そこらへんの都合が結構大事だったりする
個と人の違い
人として少しでも光ろうとしなきゃいけない
そうじゃないと、死にあらがえない
人は当然動物であり、動いてなんぼ
なのに、決められた動きに縛られる世界
それが自分の意志なら問題ないけど
そうじゃないのが現実だから、問題
それが理不尽
そのアホみたいな理不尽のための、屁理屈だったりするのかな
屁理屈は、意外と筋が通ってしまう
だから世の中、屁理屈という言葉が残ってる
理屈が通ると困る時があるから、屁理屈と名付ける
そんな時が意外とある

336 :
そんな程度を理不尽とはしないけど
理不尽をこなさないと、超えられない状況や条件の時もある
理不尽しかない場所
それは、不正解
正しくないことをしないと、勝てない時がある
でもそれに乗っ取られちゃいけない
負けても、正しくいないといけない
せめて心だけでも。あらがわないと
そうじゃないと、個である必要がなくなる
誰でもよくなる
機械でもいいから
そんな程度のことでいいのだから
そりゃ萎えるのも必然
でもそんな罠にハマってると、思ったより寿命が縮むに決まっていて
だから片手間程度でこなす術を模索する必要がある
「何もない」って、ある意味一番自由
だからこそ、権利がある
そこから先に、「好き勝手」を置ける
当然選ぶべきは、自分自身
もう少し力強さがいる
それに挑戦するというか、そっち側の限界を見極め続けないといけない
それを掴むことが何よりも重要
個として、自分の心を正直に、正しく、できるだけ澄んでるようにしないといけない
透明。何もないくらいに
そいつを使って、燃え盛る理想を超えようと、挑む気概
その感覚、感触、細かさが必要
死ぬまで目指せる、一番遠い理想
そいつで自分を釣らないと、現実に光は燈らないんだよね
夢が叶ったとしても、気持ちがないと、叶っていない時よりも、酷いから

337 :
一人

もう一人居る
姿のない誰かだ
その人を感じないと
なんだが、大変さがある
対価を求める、やるべき事があって
じっとしているだけ、それでも
それが対価なら、それが正しい
そういうモノだ、天使は何を語る

338 :
その比喩を理解しているとは言い切れないけれど
逆算というか
前にあなたが言っていたことが今になってスッと頭に入ってくる
そういう感じがある

一人が髪を売って鎖を買いもう一人が懐中時計を売って髪飾りを買う
おとぎ話はそれでもうまくいっても現実は

339 :
あなたはあなたで考えられる中で最善のことをしようとしたんだろう
私は私で一人の人を生かそうとすることが悪いことだとは
どうしても思えなかった
独善と言ってしまえばそれで片付くもの
けれど独善と言い切れるほど自分勝手でもなく

悪気なんかなくてもすれ違うものだね
しかも豪快に

340 :
端的に言えばあなたが生きていく支えになるんじゃないかと思った
私はだからそれを生み出したかった
一度生み出せば消えないし消せないものだからこそ

341 :
お金

目指すべき場所があって
そこにはお金が沸いてくる筈で
そこに居た人が居たんだから
自分がそこに座って何が悪いだろう
その人はそう考えて、そこに座ったが
仕事があって、能力が必要で
彼なりに努力の結果だったが
それでも足りない苦痛が結局
その椅子には残る
何とか出来たか、ともかく彼も失敗している
誰も座って居ない方が安定している
何とかしようはあったろうか
幻想が消えない
その椅子はお金が沸いてくる椅子

342 :
再会は突然的
というのも、それが一番最初の考えだったということを、完全に忘れてたから
もともとの始まり
それは、考えるということが大嫌いな自分。そこから始まってる
テキトウに流されて、テキトウに楽しめたらいいな
それくらいの考え。つまり、考えてるうちにすらならないと思う
とにかく頭を使いたくない
シンプルにわかりやすくなっててくれ、と願う。目の前への道に対し
でもどこにも見当たらないから、仕方なく考え始めた
とにかく子供的。お子ちゃま思考
でもそれが、一番大事だった
それを捨てると、そこまでの自分を否定することになるから
捨てると無意味になる気がしたから、捨てなかった
童心は捨てるものじゃない。でも消されそうになっていく
だから考える。理屈として、最期まで持っていける形を
その始まりが、何よりもテキトウだったということ
今更ながら、ひょっとしてこれこそが、一番の絶妙というか
テキトウは適当じゃない時もある方
いい加減に寄ってる
でもそれこそ、一番求めていた、縛りのないところなのかもしれない
ひとつも決まっていない、ということは、実は物事の始まりとして最高の瞬間。当たり前かもしれない
でもひとつ覚え、ふたつ覚え、学習を重ねていくと、その新しい発見の喜びがなくなっていく
しまいには最後まで行かなくても、傾向みたいなのでバレてしまったりする

343 :
つまり飽きてくる
その感覚を恐れた
だから考えるしかなかった
どうせ飽きるのなら、一番飽きてもまだマシなもの
飽きても飽きようとしないで済むもの
それが好きなこと
好きなことを理屈で詰めていって、その傾向を自分の目標にする。そういう理想
でも届かない。届く必要がないように仕込んでる
死ぬまでそれをバイタリティーにして、それに向けての活力を生みたいだけだったから
でも、その理想も、まるで叶えたかのようにしなきゃいけない時がある
叶わないから、感じ取れるのに
叶えると、感じ取れない
だからそいつは、自分じゃない自分であり、自分の中の他人となる
そして今、これをもう一段階、超えないといけない場面に来てる
これが中々難しい
最低条件として、超えてる、という実感が要る
この感触は、奇跡的じゃないと、満足にならない
つまり、絶対に超えられないような位で、絶対に超えるということ
それを把握できてないと、超えてる、という状況を実感できない
そのヒントになりそうなのが、テキトウ、というところ
本当の最初のところ
まず前段階として、一番自分を下げないといけない
テキトウというのは、別に最初から一番下だとは思ってない
それは、ランダム的な要素があるから、偶然でも上にある時があるから
でも、テキトウをするまでの準備次第では、ひょっとしたら、一番高確率で、上になるかもしれない
そのテキトウさはいいけど、問題は、好きという理想との塩梅
テキトウと好きは微妙に違ってて、そこらへんの最善の成立が、まだちょっと難しいかな

344 :
いや、違いはひょっとしてもうわかる話か
好きを究極に詰めきったら、それは完全に決まりきったものにできる
でもテキトウに求めてるものは、それとは別
決まりきってない状況においての、新しい発想
そういう出会いを求めたいような、自分なのか
じゃあ二刀流的なとこか
好きを決めきって
そこまでの流れをテキトウで作る
それが決めきってる好きを超える時があるかもしれないという喜び
逆に超えないなら、やはり決まりきってた好きをどんどん自分の中で確信していけると
こんな流れなのかな
それにしても最善の思考はやはり面倒
もうちょっと不真面目にテキトウに
もうちょっとナメきった方がいいくらい
一番イタイタしいニンゲンくらいの方が、感じ取れやすい
そんな宿命のように言いたい自分
いや、ガチでイタイタしくていいから、それをちゃんとわかりたい
わからないイタイタしさじゃ、自分的にもつまらないし
まだ鈍い
もっとイタイタしく、でも繊細で鋭くありたいけど
まだ全然ダメ。もっとダメにならないと、わからない

345 :
あと気概もダメダメだな
気合いや根性入れると、絶対に裏目に出て、ダメになる
それを反射的なくらい、避けてる
いやいや、ダメになれるチャンスがここにあんのに、なんでわからないんだろう
ダメになるかもしれない、あるいは本当にダメになる
それをマジで恐れちゃってるってとこか
そりゃそうだけど、気持ちを忘れてるくらいなんだから
ダメになってでも、気持ちをちゃんとわからないと
テキトウな楽な感触として、そんな気持ちや根性を超えようとしたい、みたいなところなのかな
でもまた微妙にややこしい
楽は楽。それは無に近い。できるだけ何もせず
その代わりに見つける効率的
そういう近道探し
でもそれとテキトウな違うから
テキトウは本当にランダム的なわけで
何でもありを、最高峰で自分で許そうと
気持ちすらもそれで超えたいような感触なわけだから
ここらへんの整理というか
配置も難しい
できるだけ考えないでできるようにしたいくらいなんだし
テキトウと好きという理想と、あと気持ち
ここらへんがまだ難しい
あとちょっとで最初に考えてからやっと終われるひとつのゴールなんだけど
楽な感触がまだ遠いから、感じ取れてる気がなかなかしない
もっと近づかないと、やっぱり意味がないな

346 :
あとちょっと、バカの自分を存分に使えそうなんだけど
喜び方がちょっと、きっとお粗末
未来に化けるあの怪物超えは
どうしたって拙い天性任せ
でも、だからこそ、超えようとすることに意義を持たせられるはず
自分を理想で釣るのは、最初は簡単なんだけど
現実をも釣るのは、かなりの工夫がいるらしくて
いくらナメきった態度で返してやろうとしても
感情が全然追いついてきてくれない
なに綺麗にまとまっちゃってんだろ
暴れろよ、って感じ
はみ出してしかいなかったくせに
一度丸め込まれたら、なかなか抜け出せないものなんだな
ここまで苦労するとは
確かに勝ちのない勝負
引き分けですらない、勝負してる時点で負けてるようなもの
だけど、それをするしかないのなら
全部網羅する勢いで、それら全てを無価値にするくらい
一番無駄な勝負が報われるのは、それくらいのことかもしれないから
確かにやっぱり気持ちなんだよな
どういう気でいるかによって、勝ちも変えられる
自分にはどうしてもその確信が欲しい
もともとイタくらいそれがあったから、そういう個を心にしてた
その風景は子供なくらい純粋で、ひねくれながらも、今よりかは絶対に澄んでいたから
その風景を見れる心に戻すには、なかなかの難しさがあって
その時よりももっと澄むようにして、透明にしないといけないくらいなんだと思う
都合の良い証明すらできないなんて。ちゃんと不自由になっちゃって
そりゃいかんですわ

347 :
お前はいらない
お前を滅する
そういう思考が
ブーメランになって突き刺さる

私は悲しい
私は空しい
それがどうした
知ったかぶりめ

考えたことはあるか
かつて
存在した現象を
悉く

真理は概念だ
それがお前の神
憎め
今ここで
白状する
葛藤などないことを

348 :
虚数

虚数は有るのだろうか
あるとする定理に根拠がない
堕ち続けるモノから或いは逃げただけで
救いの無い現実を或いは変えようとした
失敗した誰かを或いは救おうとした
それは今も定理とは言われても根拠がない
虚無は不可能を可能にするように見える
神を信じないなら救いはそこにしかない
その果てにはテレビさえ存在意義を失う
虚無へと沈んで行く果てにはあの時の
或いは神の部屋は有るのだろうか

349 :
またわからない
テキトウを通り過ぎさせるけど
そいつじゃ頼りないと。心はやっぱり返してくる
なにを言ってんだか
一番頼りになるっつうの
テキトウだぞ
どんなことでもいいってんだから
そんな自由を描けるのは、他人と違うからでしょうに
せっかく他人とは違う自分があるらしいのに
そのそれらしい個性っぽいものを使わないでどうすんの
せっかくあるのに、見ないでどうすんの
隠すしかない?
だとしても、心の中では隠してはいけないでしょう
自分だけでもわかっていないと
確かに暗い空
見えてても触れてる気はしない
でもそれを扱わないといけない
やがて射す光を自分の道だと見立てて
光と闇の境
あらがわないと間違える
鵜呑みにしてると間違えっぱなし
でも少しずつだけど、見えはじめてる
間違えると恐いから、恐る恐るだけど
結局間違えても、それに気づけたら
なんとか正せそうな感じか

350 :
ちょうどいい、という意味での答えになら
今という時点の自分としては、近づけてはいけてるはず
でもきっと、それに近づけても
それの証明のために、膨大なほどの周り周りを固めないといけなくなる
いや、そういう安心感を求めるはずだと、今すこしだけ思ってるだけか
心とはわかりにくいな、やっぱり
ここまで勘違いするとは、思ってもみなかった
ずっと精神だと思ってたもの
そこに気持ちはないと、あるいは逆の意識だと思ってた
嫌だと思う気持ち
それに反して挑むわけだから
その心は、精神力として挑むものだと思ってた
確かにそれは合ってると思う。自分という中では
でも今日は違ってた
感触や感覚を優先、そういう感性を大事にしたい気持ちだったはず
だから嫌だと感じる気持ちを尊重して、できるだけ避けようとする
そういうための理屈でもあった
気持ちとは、感覚を活かすためのもの
せっかく感覚というものがあるのに、それを活かさない気持ちにする道理がなかった

351 :
そういう理屈。そういうための理屈にしていた
感性として正解するために。理屈として、最少でそれを持って、その童心を忘れないために
そういう感覚が戻ってきたから、久しぶりに気持ちもフルにしてみた
そういう意識を持ってみた
すると意外や意外、まさかの精神側にぶっ飛びやがった
嘘みたいな話
感覚や感性を無視して、精神的、現実的な意味での完璧を求めやがった
嘘みたいな気持ち。信じられない気持ち
確かに完璧主義的な部分は一応これでもあったけど、その心理を真っ当するのは、感覚的には辛いから
気持ちとして、感覚側を重視してきたはずなのに
逆を行きやがった
別に良いんだけど。完璧に近づくのは別に嫌ではないから
それで気持ちが晴れやかになる感じがしたのだから、感覚的にも良いことと無意識に感じられたことだろうし
でも、酷いのはこのあと
ちゃんと身体の方の限界を超えてる
堪えるにはあまりにも辛いくらい、疲労してんじゃねえか
めちゃくちゃ。感覚を無視したせい
気持ちと感覚をもともと繋げようとしてる人間だったのに
お互い離れるようになってもうたやんけ、これ
だからそう思った瞬間から、今としての答えは見えてきてるよ
気持ちと感覚を近づけること
お互い離れようとできる、という考えもできる
ひとつに収まろうとするわけではなくて、すこしでも広くカバーできるかもしれないように、なってるかもしれないってことなんだし
気持ちと感覚の境も、一応なんとなくわかってる
微妙なとこなんだけど、このポイントをちゃんと掴まないと、気持ちと感覚を近づけられないんだよな
テキトウを凄く込めないんだけど
完璧に穴を空ける方が、より完璧なんだろうし
完璧じゃない方が、今のところ完璧、ということにしておかないと
気持ちが精神に引っ張られすぎる
その癖を直すために、テキトウという感覚で引っ張りながら
気持ちと感覚の間のポイントを掴む
今はそこが答えっぽい

352 :
また間違ってるな。間違いだらけ
気持ちと感情を一緒にしてしまってる
気合い?根性?
気持ちでやろうとすると、意外とミスが多い
気持ちを込めると、必ず力む
それはそれでいい
そういう力みも自分のためになると
でもそれだけだと、できないことが多すぎる
だから精神力みたいなのを使って、やろうとする
分かれ目はどこだろう?
自分なりの正しさどうたらこうたらか
正しいと思うことに気持ちは込められるもの
正しくないと思うことでもこなすべき時は、気持ちではなく、精神力でなんとかするもの
そこに感情としてどうなのか
自然と見てしまってる自分がいたってとこか
感情的に、精神力とは、なにもない。何も感じない
でも気持ちに関しては、感情的にもすんなり来てる
だからなのか
正しいと思うこと、気持ち的でもあり、感情的でもあるから
ついついその感性的な方を大事にしたがってた自分がいたわけか
ひねくれてまでして、屁理屈という理屈かましてまで、その感性を失うわけにはいかなかったからか
だとするなら、絶対に取り返さないといけないんだろうな
そのために、精神にあらがおうと始めたのだろうから

353 :
もうすぐわかりそうだから、まだわからない今を記しておこう
いや、やっぱりずっとわからないか。どちらでもいいや
色がわからない
確かに赤だ。赤だとはわかる
でも、それを感じ取れない
赤を見たとき、何かを感じたはず
なのに、今は赤だとわかるだけ
わかるだけで、何も感じてない
それが普通かもしれないけど、自分の中では普通ではない
こんな赤くらいでさえ、何かを感じてた
それを気にする人間だった
意味もないくらい、無駄に細かかった
でもそれを頼りにしたかった
その思いが消えたら、何かもったいない気がするから
良いことに関して、過剰にそれを感じ取れてる気になれるのは、自分として凄くいいことだとは思ってる
でも、逆の場合すごく困る
恐いと思う時、あまりにも恐がりすぎる
恐がり足らないと思い、更に恐がろうとする
今は鈍いから、そこは鈍いまんまでいいかもしんないな
良いことだけ、もっと敏感に感じ取れたらいいけど
でもまだ全然、ビビらないといけない状態
緊張感を敢えて持たないと、正解の反射をできない
でもそれは間違ってる
緊張感は、自分としてはいらない
その準備で正解できる反射に対しては、何も感じ取れないから
確かに感じ取れる反射もある
それは楽しい
でもそれだと遅すぎる
本当は準備なんてしたくないくらいで、そこで反射したい
でも、準備は完璧なくらい、しておかないと、今のところ正解できない
その正解の反射するための準備は、緊張感の塊
常に気を張ってる
それが完璧に近いということ
精神力と自分なりの一応のセンスで積み上げてきたもの
でも今は気持ち的にも、それは嫌ではなく、むしろ晴れやかで
でも感覚的には最悪な状態
緊張感は、感覚的には最悪
リラックスでダラダラにしておきたいのに、準備として
だからテキトウというのであらがうほどのつもりにして、その準備の形を変えてやろうとしてるのに
どこの頭を使えばベストか。まだ全然わからない
すんなりいくところがまだない
気持ちに裏切られるなんていうのが予想外すぎて、逆転を考えるには、都合いいのかなんなのか
その判断もまだつかない
矛盾しか答えがない

354 :
貴族

日本人は貴族だと、ふと気づく
境遇と、文句を言える環境と
コンビニがあり、困ることは照り焼きかチーズか位
当たり前だ、言うのが憚られる位に
だから、でも。
解らないのは、イライラする光景ではあり
解らない訳じゃないと解っていても
それがヘタだって言うべきか否か
貴族かも知れないが、今の自分は幸運なのか

355 :
!animal

356 :
昨日例の人が夢に現れて
一緒にいて楽しいのだと言ってくれた
現実には期待できない言葉だった
忘れるまで大事にすることにした

357 :
てす

358 :
これでも、後悔という意味を知ったことがないつもり
そんなイタさでもかまわないほどの、選択
それを自分で意志で、一応してきたつもりだから
後悔のしようがない、ってところ
選択の際の判断の基準
それを絶対に正しいと思い込んでいる
勘違いでもかまわない
それくらい、正しいと、一応自負してる
それはやはり感覚。そしてそれに従う気持ち
それを正直にして、できるだけ純粋であろうと、自分なりにそうしてきたつもり
それがある出来事を境に、あまりにも過酷としても言い過ぎでもない、かなりの現実的を選ばされることになる
感覚の限界?
それはわかってた
でも絶対に捨てちゃいけないから、あらがうしかなかった
感性の尖んがり。理屈で突き詰め、その先の出口だけを見ててやろうと、誓ってた
それも現実
だけど、もっと過酷な現実。それを超えようとする方が、かなり現実的
近道なんてない、バカみたいな道
そんな遠回り。自分の個として、気持ちとして、感覚として、そいつを受け付けなかった
でも現実的になった
選ばされるということでも、選んだ
選ばされることを選んだってこと
結局は選んでる。自分が最後、選んでしまってる
それなりの果て、メンタル。精神的と名付けておいた
相変わらず、感覚として掴めない
しっかりとした余裕を掴むための準備
理不尽でも理屈になってなくても、余裕を生む準備という理屈、としておさめられた
そこから何度も帰ってる
感覚に帰ろうとしてる
でも一向にわからない
いくら手を抜いてやろうとしても、それなりの完璧を精神的にでも見てしまえば
それを失ってやろうとすることがなかなかできない
理屈にしてしまって、それはその世界の一応の正解らしいのだから
それを一応をわかったということを、捨ててやろうとすることが、なかなか難しい
絶対に一度、完全に捨てないといけない
そうじゃないと、それがあった、ということを感じ取れないから
ある状態すら、わからないのだから
自分がなったら、その自分がわからない
誰かがなってくれたら、それを見てわかる

359 :
客観性なんて、本当は心の内からしか見れない
鏡に映る心があっても、それがなんなのかすらわからない
一番大切にしてたものを一番最悪にしてる
それが感情
感覚的に正直にしようと決めたのは、確かに最初は気持ちだったのかもしれない
でも現実的を選ばざるを得ない状況になったとき、気持ちは、理想や感覚、感性ではなく
現実的を最優先に選んだ
この真逆な感じのことが、一瞬くらい早すぎた
そのせいで、気持ちも感情もわかりにくくなったのか
精神力だと思って進めてきた現実的も、限界がある
だから帰ろうとして、久しぶりに気持ちを見つけた
それが暗い時と晴れてる時を比べてみると
気持ちはもう精神力側にかなり寄っていってるということに気づく
完璧主義者の一面はこれでもあったから、その気持ちもわかる
でも、精神力でもそうだけど、意外と気持ち強いもんだから、それに身体が追いついてない
あるいは限界を超えすぎてる、ということがわからないレベルまで来てる
これが非常に困る
完璧を無にするくらい、気持ちとして持たないといけない
完璧に近づけるかもしれないとなると、気持ちはイキイキする
昔ならありえない
くだらない完璧なんて、一切ゼロにしてやるに決まってんだろ、の気持ちだったはずなのに
それが感覚的にもよかったから、そういう気持ちのつもりだったのだけど
どうやらそれは気持ちではなかったらしい
気持ちと感覚を大事にしてきてたつもりだったけど

360 :
感情を最優先にしてたのかもしれない
今、気持ちを晴れるように持っていっても
まず身体が必ず悲鳴を上げる
そして、感情的にも凄く真逆みたいな感じ
そもそも感情的には、全くまだ晴れてない
それも問題で
気持ちをどう捉えるべきかもまだ迷ってる
精神的な方の気持ちだけなのか
感情的な方の気持ちもあるのか
いや、今は感情的には、暗い方
その方が今としては正解
もともと根暗なんだし、めんどくさがりとか、ひねくれ屋とか
もっとダメ人間になりたいくらいなのが、感情の根源なんだし
そんな目線からの、また全然違う晴れやか気持ち的な
憧れることができるか?多少の太陽を自分に見えたとしても
絶対にそれはありえない。そんな感情が気持ち悪い
じゃあどう現実的な精神的な気持ち的な、あれはいったい
ナメきるしかないのもしれないな
感情的っていうのは偉そうなもの
最下位だと卑下しながらも、個として感情を絶対に譲らないつもりの信念みたいなものが、意外と偉そうにさせる
自信とかいう類いではなく、自分を見失ってはいない、という自負みたいな
流されねえよ、みたいな。そんなイタさ
でも個には必要なところもあって
気持ちを満たそうとすることよりも
感情を満たそうとすることの方がやっぱり正解でしょう
結構なエゴで
でもその感情が、感覚を冴えさせるはず
そのせいで恐怖にも敏感になってしまうんだろうけど
それへの対処を現実的に、それなりに準備できたつもりだから
本音の感情で、気持ち悪いであろう感情を取り戻したくなってる
愚痴だらけでひねくれで、頭なんて使いたくもないとか普通に思い出すんだろう
それでも使うしかないから、その準備もたぶんできてるという
とにかく感情を完璧に、嘘なく明白にしたい

361 :
気持ちを意識すると、何故か今、張り切りすぎる
精神力で作れた道、余裕の感じを行くのが楽しいの感じてしまうくらいなのだろうかな
それに向けての気持ちは晴れやか
でも限界を測れないんだよ
平気で超えて、止めた時にはもうダメなくらい疲労
得はない。損の方が大きい
だから感情で抑えないといけない
気持ちは完璧を求めてるけど
感情な真逆で、そんな完璧を鼻で笑ってるようなやつ
感情ってその時々、様々なものなのに
その感情に、気持ちをコントロールさせようとしてる
そんな自分しか今いないから仕方ないけど
完璧を無にして
ナメきってやる気持ち
を、感情が気持ちにさせる感じ
気持ちも満足させないといけない
気持ちが萎えると、感情が元々そっちよりが強いわけだから
そんなの二つもあるときつい
だからうまく気持ちを使う感じ
気持ちをうまく騙す感じ
完璧なんかよりも、もっと究極があるよ
みたいなので騙す
でも実際追ってたのはそれだし
気持ちもそっちに向いてたはず
感情的な方の気持ち
でも今の気持ちは、そうであってはいけない
せっかく現実的に晴れやかになれる気持ちを作れるかもしれないわけだから
精神的だけじゃ危ないし、気持ちでも現実的を管理しないと
その審査というか、コントロールを感情にさせると
って、こんなことできんのか?
張り切りすぎると壊れるし
萎えすぎると腐るし
縛りなんてひとつもない海に潜って
楽しそうな宇宙でも想像できる程度で済んだらいいんだけど
感情をとにかく困らせすぎ

362 :
男を想う歌。世界最高峰の研究。
男の研究(文系階級社会)。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/103061599

363 :
戻る。ということが「正常」ということであるなら
今の自分は、正常ではないと
つまり、狂えてはいると
それは少し、願ってたことではないのか?
いや、実はやっぱり願ってたことではないな
本当に狂ってどうすんだかw
自分が狂いたかったのは、あくまで意図的に
冷静に。でもある程度ちゃんと熱を込めつつ
できるだけ誰にも迷惑かけないように心がけながら
自己満足をしたかった、ってこと
限界付近に挑めてる気になりたかった
でも限界の線を遠くに少しずつは伸ばせたとしても
一気に超えちゃってどうんすんだかw
しっかり自分というものがわからなくなってんじゃねえかw
本当の恐怖を知り
対処に追われ
余裕かませるくらいにまではなったし
準備は嫌だけど、知るということはできたはず
始め方
挑み方
変え方
戻し方
ああ、完全に戻ればいい
だけど、なかった時の過去
得たものをどう捉えるか
要らないと思って嫌ってたこと
それをどう捉えるか
気持ちが選択した先
感情を裏切ってまで、現実に余白を作れるようにまではした
そこに帰る家を建てるだけ
思い出せよ、ひねくれ
もっと勘違いしろよ
ナメきれ
気持ちは間違ってる。完璧の捉え方を
喜びなんかではない
だから、ナメきるんだよ、気持ち的にも
その方向で気持ちを進められたら、気持ちも、感情的側に戻せるはず

364 :
どこまで戻せばいいかはわからないけど
今のまんまよりも戻さないと
ナメきるんだよ、やっぱり
エゴで守ってたものは気持ちなんかではなかったってことだろ
エゴは、感情を守ってた。譲ってはいけない絶対的な感情を
それに賛同してたのが気持ちだっただけ
でも気持ちは、それだけじゃダメだと気づいた
だから感情無視で、現実的へ
精神力任せで、現実に飛び込んだ
でも結局は、帰ろうとしてる。その選択をしようと、できている
その心は大事。自分が自分であろうとすることを、どんな理由であろうと、もう譲っちゃいけない。それだけ
どう違う?他人と
違うかもしれない、違っててもかまわない。仮に他人と一緒でもかまわない
でも、絶対に譲っちゃいけない、絶対的な感情がある
それこそが大事な感覚を教えてくれるはず
外へは片手間でいい
でも心の内、自分自身に対しては、絶対的なものを忘れちゃいけない
自分自身という限界かなんなのか
それを超えようとしてできるのかできないのか
それは知らないしわからないけど
それを見て、それを感じることを忘れちゃいけない
そして挑み方も忘れちゃいけない
自分の限界とは、当然楽なものではない
敢えて苦しむように、難しく追い込もうとするはず
だからこそ、できるだけ楽をして、苦しみを超えようとしなきゃいけない
苦しみの餌食になる必要なんてない
例えそれが憧れの理想だろうと、苦しんでやる必要なんてこれっぽっちもない
感覚の正解はそんなことではない
感情の満足は、そんな苦しみではない
ナメきった気持ちを使って、楽して超えてやろうとしてやること
一番イタイタしく、バカみたいに近道ばっか突いていきばいい
それが正しい気持ち
他のことなんて、片手間で十分
ナメきれるくらいまで、余裕を作っていくだけ

365 :
愚行

気付いたら、民主主義じゃないものを信仰していた人は
それに気付いた時、どうするのだろう
多数決採決が愚かな選択をした時
そこには本当は何が居たのだろう
悪魔と言うには、悪魔さえも戸惑いがあるような
バカと言うしかない選択を信じ、邁進し
辺りが焼け野原になっていて
ふと間違いだった事に気付き
何かが憑りついていたと言えば納得もあるが
なんだったのか、゛それ゛さえも疑問を呟く
民主主義ってなんだろう?
或いは、そんな疑問か

366 :
う〜む。なんなら落ち込みたい
というか、ハードル下げたい
下げた方が、いくらその後、高くしても、超えられる
そんなふうに、積み上げてる
伏線って、嫌なくらい、上物
気持ちですら、それを求めるか
いや、騙されてるんだな、やっぱり
でも、気持ちや気合い、根性の類いで挑む
という意味では、得たものに、気持ちを持っていかれるのもわからなくもない
でも、感情を無視する気持ちじゃ、やっぱりダメだとは思うな
変換が難しい
気持ちを正しくしようとするのは、きっと間違いではない
今それを戻そうとしてももう大丈夫なところに来てるはず
問題は変換の仕方
気持ちというのは、やっぱり真っすぐなもの
それが正常なはず
感情は変わる
でも感覚は基本変わらないはず
慣れやそういう意味での変化のみであって、認識としては、変わらないと思っていていいもののはず
その感覚でものを正確に捉えようとするのは
やはり直線的な感触

367 :
そこから測らないといけない
それを元に、角度を変えたりしてもいい
基本は正面や、真横、平行の類い
もし最初から角度があるなら、そこから勘ででも、正面や真っすぐを仮定する
それが理
理がいくら屈しても、最初でも最後でも、理は、やはり真っすぐ
直線的で、直接的。そんな一番の近道
それが正解
そこから色々と測っていく。曲がり具合も
感触は、直線的を求めるべき
それが理屈と感覚の最高峰と、捉えていいと思う
その先に目的がある
目的も曖昧、あるいは全然違う意図で動く世界であればあるほど
ナメきる気持ちを差し上げるしかないと思う
その裏で自分自身には、誰にも突き刺せないくらいの直線を、自分自身に指しつづけないといけないはず
それが感覚であり、楽であり、気持ちであるべき
それにすべての脱力を集中させる
それ以外は、やっぱりナメきる気持ちしか、持っちゃいけない気がする
頑張って嘘つくから、心の中だけは、正直さだけで燃やし尽くす
それくらいのことはしないといけない

368 :
唯一

多数決に逆らう時、善と悪の境目が曖昧になる
オンリーワンを目指すべきと言いつつ
売れ、たい衝動は基本、従う時個性はその他だ
ナンバーワンを目指さないにしろ、数は多い方が良い時
ダメだ、その声は間違っていても不快だ
究極のオンリーワン、一人だけの世界
そこは彼の王国、彼しかいない、国を背負う王の声に
抗う必要はあるのか、ただ、でもそこにあり
数が多いと言う事は、その他大勢と言う事で
孤高の王とどっちが上だろう、その時オンリーワンは消える
奈落を前には、ただ黄昏るのみか

369 :
本来

これが本来の姿だよ
それはとても可愛らしいのだが
ともかく今の姿は歪で調教を必要として
飼い主は手放さざるを得なくなった
元々、盗まれた何かはやがては茶釜の様に
元の場所へ帰って行くのか、役目でもあったか
不安は無い、簡単な事だ、それは何も変わってない
ただ、空に飛ぶ時、見えなくなる
帰ってくると、信じるのは、
それがその人の物だからか

370 :
手に入れた武器が、結構頼りになるから
でも信じられないくらい、負担にもなるから
捨てたいのに、捨てきれない
重いかどうかもわからないけど、きっと重さでいうのなら、重すぎるのでしょう
だから、軽いように変換できたらいい
だから、気持ち的に、ナメきってやろうとしてる
結構ややこしいはず。かなりか
それを確実性重視で余裕を持たせる準備をしてる
恐怖心を使って、常に緊張状態して
やっとできた自分なりの伏線
それをもう、恐怖心なんて捨てて、緊張も捨てて
ナメきる気持ちで使いたい、ってとこなのか
どんな糸のもつれ方か
わからないまんま、すべて成功してる
負けないようにだけして、零れてくる勝ちをたまに拾ってる
そんな情けないことは、気持ち的にできるはずがない
だから精神任せでそれなりに網羅したつもり
で、気持ちを再び働かせるようにしてみたら
その精神側の方にいてやがる
感情とはまだ真逆
へっへっへ、と嘲笑う
そんな気持ちにしてやろうと、自分の何かが仕向けてる
それが感情なのか。限界を何度か超え、壊れそうになった実感の経験からなのか
今でも十分壊れてるもの
一度、頭から水面下に沈めないといけない
空と陸ばっか見て、恐いもの降ってきて地割れで、ボロボロか
そんな中をなんとか逃げて、反撃のチャンスをうかがうしかないとか
そうしないといけない陸か。そんなことしないで、一生泳いでたいくせに

371 :
だから海いけ、海
今は全然潜れないよ。海なんかにいないから
だからせめて少し、頭をつけてみろ
その感覚を脳みそで感じ取れよ
じゃあ身体も浮かせたくなるだろ
しまいにはどれだけ潜れるか、またやりたくなるだろ
常に限界までやってみて、自分を測りたいだろ
その感じだろ
そんな単純でわかりやすいことしかないだろ
本当の気持ちも、本気の気持ちも。絶対にそれを望んでるはず
陸も空もナメきってやれ。軽くあしらえ。ただし、それをずっとやらないといけない
だから、本気の気持ち、なんかではない
ナメきらないと、こんなもの、続けられるわけがない
嘘ついてるようなものなのだから、ナメきる気持ちみたいにするしかないんだろうな
見たいのは、構えてないと恐くなってしまうような、そんな風景なんかではない
もっとちゃんと見てたいのは、なだらかに穏やかに流れ、時折ちゃんとした理屈の中、単純でわかりやすい勝負の火花
ズルだらけで罠だらけで、そんなことにまで気をつけてあげないといけない、ナメてほしい理不尽
怒りすら超えてもうない。ナメきりましょう、気持ち的に、理不尽には
こいつらにはない正しい理屈を、やっぱり心は通るしかない
もしもそれがひとつもない世界でも、そう言えば、なんとかあった

372 :
くさいけど、ガチで心にまだなんとか存在する
ギリギリ思い出してきてるこれを、完全に思い出してやるだけ

宇宙なら苦しいはずであるのと同様、深海も苦しいでしょう。息的に
でも水面があるじゃねえか
プカプカ浮いとけよ。荒波でも、今はまだそこの方がいい
まだ自由が見えるから
どんな泳ぎ方でもいい
好きな泳ぎを、できるだけ力抜いて、好きに泳げよ
空を見るなら、当然太陽
直視はもちろんできない。でもそれ以上に、そんなものの価値を忘れてる
普通に熱さを、単純に光を
その直線と炎を重ねてた時を、完全に忘れてる
それが本当の気持ち
譲りたくなかった気持ち
感情も、気持ちをそうさせたはず
そこに戻るのは、現実でなくていい
この武器は、求めていたものではあるから、本当は捨てなくていい
捨てるのは、その武器の間違った使い方のみ
持ち方からして、一番辛くてしんどい持ち方してる
自分の身体を忘れてるから
だから一度、本当に心は、深海まで潜らないといけない
その自由という根本を知って、感じとらないといけない
そして、陸でも自由だということを、ちゃんと思い出さないといけない
近道を見たがる意味
できるだけ、それ以外を自由にしたい
本当はなんでもあり
なにもないまんまでもかまわない
でも、そういう意味のなんでもありではなくて
めちゃくちゃという意味の、意味にすらなってないなんでもありがあって
それへの対応に追われるんだから
やっぱりね。あらがいましょう
今やっと海。本当は一度も潜る必要もないけど
とんでもない理不尽が笑わせてくれるくらい完璧なものだから
海の中でそれ、一回ぶっ壊すわ。そんなつもりか

373 :
わかりながら、気持ち
気持ちを満たそうと、わかりながら。でも行き過ぎないようにしてみた
またイタく、ガチで痛くなるから
気持ちが、今現在できるだけの「完璧」みたいな
その場所を目指したがり、精神の果て。でもそこへはもう行けない
けど、その道の上くらいには立たせてみて、今日を試してみた
痛まない程度を気にしながら、できるだけ気持ちが「完璧」の近くまで、満ちるように
それが今の「気持ち」の答えだと信じて、それなりに試してみたら
答えは。どうだったんだろう。答えは、よくわからない感じなのか。どうなんだろ
一度明確に晴れたから、それを頼りに、同じように晴れさせようと気持ちをそうしたら
痛すぎて。まあ落胆か
精神で掴んだ武器は、全開で発揮できる類いかもしれないけど
いや、それでも壊れる
だから手を抜く。手を抜きながら使おうとする
気持ちもそうだと思い、晴れた時のように気持ちをしてやろうとしたら
いや、また壊れた
痛く。精神力全開コース
そうそう。だから注意して、そうならない気持ちのところをどうにかしようと
道の途中にあると思い。その武器の途中、使い方の途中、気持ちの途中

374 :
結局どうだったんだろう
晴れても。晴れたとしても。意外と、あんまり、って感じだったのかな。正直
意外と素直だな、自分は
確かに、道の途中、向かっては帰り。その繰り返しで測り
結局、だいぶ迷ったんだよな。そだそだ。それが正直、思ったより時間かかった
というか、どうなんだろ。ぶっちゃけ、見つけられなかったのでは?
見つけられたかのような気もしてるし、なかったような気もしてる感じなのかな
確定していいとは思ってる
「結局そうだよなあ」みたいな感じと
「おっ、マジか。そっちなのか」的な感じとかなのかな
気持ちはわかってる。それは、わかってる
気合いや根性の類いとは違う。その熱さとはまた違う
だけど、どんな種類のどんな気持ちにも負けないような
きっとそんな願いだったんだろうな
ナメきるどうこうを言ってた、その気持ちって
最初から別に負けてるつもりはないのに。そんな意識のつもりではないのに
無意識なのかどうなのか。何があったからなのかはわからないけど
結果的に思う。ナメきりたいっていう気持ちは、気持ち的に勝とうとしたい、って、ひねりのないベタな感じあれか
別に調子に乗る必要もないんだけど
「敢えて」ってやつ。敢えて気持ちを強気というか
大体空振ってたからか?w
気持ち込めると空振ることが結構ある感じしてたからか?w
だからしばらく気持ちは封印、って、マジでそうなってたに近い感じだったのか
精神的な方を選んではいた気持ち。気持ちが精神力を使うことを選んでた
感情的とは真逆。感情的には、絶対に選ばない。それを気持ちで選んでた
けどその自覚はなかった。仕方なく選んだこと。でも気持ち的にも選んでた
その気持ちが選んだことを、気持ち自体が、誇るというか。自信というかw
本当にそんなものを纏えたつもりの「気持ち」
そういう気持ちとして、この際、すべて、万物に対して「ナメきりたい」とw
そんな気持ちになったのかとw

375 :
どうしてだろう、本当に。どうして気持ちがそうなろうとしてるのか。よくわからない
確かに自分を疑うところはある。完璧主義もある?
完璧を気にしだしたら、しばらく止まらない
それが疲れるから、捨てて、一本道の理屈だけ
いい具合の効率的なのだけを常に探そうとする癖をつけていった
そこにも限界があるから、遠回りをわざわざして、重い武器持って、軽くしようと今して
気持ちからナメきろうとして
その先か。迷ってるのか、自分は。やっぱり今
完全に帰る。ということを恐れていた
せっかく手に入れた武器を、すべて捨てそうだから
軽く持てるくらいまで捨てようとするつもりだったけど
ひとつも捨てられないっぽいから
じゃあ持ち方だけでもうまく持って、いい重心、見っけて
うまく使えるように、楽に軽く使えるように
と考えてた気持ち。その矢先か
なんなんだろう。スンゲー自由
条件はあるけど、支配
それくらいしただけで、あとスンゲー自由
あれ?それだけ?
そのあとも自由?

376 :
お、おう
直線的を試し。自由的な直線的も試し。うん、結局どちらも自由で、結局自由
そんな自由ならば。直線的、あるいは狂気的?そんな理想を描いてみようと
すると、あれだけこだわりたがってた直線的、あるいは狂気的な理想が、それよりも自由を選びそうに
まさか。そうなってる?
落ち込みたいから、落ち込んでみて
わかってる。気持ち的にそれはダメだから、晴れるように、でも痛くないように
結局、冷静さが欲しくて。そこからちゃんと測りたくなって
測ってみたら。後から来た「欲」は「味」を求め出した
それが先に来そうな気もしてる
自由が理想になり、理想が自由になる
そして味を欲し、感覚は、直線的、狂気的を感じようと「目的化」しだしてる
理想の中には、いや外からかもしれないけど
やっぱり海な感じ。自由繋がりか
次はどこで曲がり、その先はどこまでが直線で、信号は何秒後にどの色か
それを、「テキトウ」な海で、無意識レベルで感知して
「自由だけ」になった気で、泳いでる気になりたい、とかか
理想よりも欲しいかもしれない、自由
って、あれ?自由じゃん
思ってたよりも自由じゃん
そして自由だから、理想を考えんじゃん
じゃあ、その理想すら、自由になってんじゃん
好きな理想なら、不自由でもかまわない。そういう意味の自由だと思ってたけど
そういう意味の自由じゃない、理想がもう自由じゃん
なんじゃこりゃ、だな。まったく、もう・・・
いいのか、っていうくらいの自由
縛られすぎて、その反動かなんなのか、気持ち悪いくらい、理想と自由が混ざってきてる
そんな感じなのか?

377 :
絶対に不可能だと思ってたことが、奇跡的に繋がると
絶対に不可能だと思ってたことが、奇跡的に可能になるんだな
絶望を軽い感じで憧れてたけど
実際にそれらしいものに希望のひとつも見当たらないことを痛感して
本当に望みのない場所もあるもんなんだな、と肌で学習できたつもりで
それで終わりで帰ろうとしてたけど
意外とちゃんとした、憎たらしいけどうまくいってしまう武器を手に入れちゃえるんだ
絶望には変わりないんだけど
望みを感じないから、望みしかないくらいだとしても、絶望と変わらないんだよな
なので、気持ちは大事なんですね
という帰宅
感覚をちゃんとして感じたいから
感情で嫌悪を思い出したとしても、それ以上の喜びに期待しつつ
更に欲だと
味だと
そんなので感情を釣って、感覚で感じたいんだろうね
どんな感情だったのか、どんな感触だったのか
それをしていいよと、自由と理想が偉そうに許可してくれた感じ
偉そうではないな、バカそうに、だな

378 :
持ち物

ふと気づく
゛自分の物゛は何処にあるのか
他人の物を盗んで上手く行く筈が無いだろう
当たり前の常識は、戦争では覆る事がある
人間の理解だ、所詮は水槽の金魚かもしれない人の
だから、反論がある、だけど
その最強の武器は貴方のモノだ
ただそれを持つ時、全ては貴方のモノじゃない
そんな意味不明な忠告の末路は
当たり前と失念が生んだ事態へ繋がる
盗む事はあっても、盗まれる事などない力
力?
意味がない。

379 :
いや、自分の物の方がうまくいかないよ
本当は自分の物だけでよかった
それだけを感じていられたらいいや、と
それはわがままの類い
申し訳ないけど、必要最低限は誰かからか、何かからか、頂く
それが最小限にした欲、かな。たぶん
近道とか、直線的とか。で、形があるとしたら、狂気的だとか
それらの類い
最小限でこなしたい。そういう理屈
でも貰うものとしては、おもいっきり狂ってそうな
そんな狂気を含んだものの方が、なぜか楽しい
それは恐いとかいう類いではなくて、ひたすら面白い。面白さを追求した類い
力をちゃんと含んでいて
拙い言葉でも、純粋さや真っすぐさ。そんな説得力
それは最低限、理屈が通ってないと通らない話
その程度で作る狂気だから、恐いとか危ないとかいう類いではなくて
ただの飾り程度というか。でも心に響いてくるという
それが欲しいのだから、その道だけでいいんだよ。本当は
その感覚を忘れそうだから、理屈にもして、コンパクトにして、それを感じられる自分を保とうとした
それが子供。童心的な
これは誰かが望むことでは当然なくて、自分自身が絶対に、自分に望まないといけないこと
本当の自分が欲しいものは、初心的なところですべて表れてる
それ以外の後付けや、基本以外の応用的な。とにかく本来の目的からズレてくる
そこらへんを担当させられたり。でも目的を忘れちゃいけない
のに。忘れないとできない
目的をちゃんと持ってると、どうしても近道や効率的を選ぼうとしてしまう
それは個人的には、その理屈の方が正しいから
偉そうに言うなら、その程度なら近道でしか要らないくらい
それくらいイタい感情の持ち主
だからそもそも精神も使いたくなかった
気持ちも、感情側にしてたし
感覚は、自分のためにある
芽生える感情も、それを譲る必要はないと。気持ちも理屈的にも、そうなる
そんな自分だけでよかった、んだけど

380 :
現実は、理屈ではない。理不尽と戦うことを避けられない世界
ルールは守ってもくれるが、しっかりと自由も奪ってくれる
そんなところで、最善の適応程度の武器をこしらえなくちゃいけなく
そりゃもう、感情として、おかしなことすらこなさないといけないのだから
精神を使うしかなくなって、しまいには気持ち的にもそうなって(というか、ちゃんと気持ちで精神を選択したんだけど、無意識レベルで)
自分の中での強さは、そこそこ強い
でも都合いいことに、自分の中での最弱は、今のところ一番強い
そうなるように、武器を少し変化させていった
精神的に最強な武器、などではもうない
気持ち的にはどうしてもそれをまだ目指したがるから
最弱程度いい、という感じは、気持ち的には微妙なもので
だから、晴れきってはいない
まあ、完全に晴れさそうとしたら、精神的すぎて、結局壊れるんだけどw
それでも気持ちは晴らしたいからなあ
晴れる、ということがわかってしまった以上、それをできる形にしたい
でも精神的すぎると壊れるから
だから迷ってる。途中のところで迷ってる
それが正解かもしれないけど、晴れきってはいない
だからたぶん、そこは自分の中の方なんだろうな
もっともっと深くていいのかもしれない
一番深いのって、たぶん、一番最初
とは言っても、いくつかあって
その候補を試していってるんだけど、しっくりまだ来ない
たぶんそこは新しいものでもない
やっぱり全開的な。限界スレスレ的な
今の限界ではなくて、もっと初めころの、もっと単純で、もっと甘い
それでもそれをしてしまう。気持ちが入ると力んでしまう
今は限界を軽く超えてしまえるくらい、感覚がバカになってるからダメなんだけど
普通なら感覚や感情が抑えてくれる。サインをくれる
疲れた、しんどいと。それをわかりながら、それに対する工夫をしようと、頭を使う流れだった感じ

381 :
本当の本当の自分
その自分の理想は、やっぱり直線的で
でも歪曲するしかないとしたら、それも決まった形にしたい、理想の狂気という形
それを誰かから何かから欲しかったし、それをできるようにもなりたかった
でも、全然できない。なぜなら、本当の理想は直線的だから
歪曲ひとつもできない。それくらい、なぜか意志は頑丈だった
結局、自分では直線的しか選ぼうとしなかったし、理屈として、それしか要らなかった
で、欲しいものとして、与えてほしいものとして、直線的とは違う、狂気的な形を選んでた
今、自分なりに、それができちゃってる
それは、理屈を捨て、直線的を捨てたから
簡単に歪曲できた。反射反応、適応、準備、伏線
どこへ行くかはわからずに、理不尽を自分に対し、こなしてみたら
絶対に得られなかった理想を、実はもう得てる感じしてて
でも残念ながら、それをまだ感じ取れない
直線的だからこそ、歪曲の素晴らしさがわかってたから
いざ自分が歪曲したら、その歪曲は当たり前だから
武器として使えるんだけど、楽しみがない
誰かがやってるのを見て、芸術的っぽさやロックっぽさを憧れたのに
自分はそれとは違うけど、簡単に少しは変換できる現実的、ですら
うまく楽しめない

382 :
途中?迷ってる
決まってないことに対する最善が決まりすぎて、つまんない
だから捨てたいし、最低限で持てそうだけど
気持ちが晴れないし、でも感覚的には少し愉快な感じもするし
緩くないとダメなんだよな。現実的って
それは自分のためになる部分もあるけど
それでも自分を追い込みたいところもある
その追い込みは、現実的ではない
だから、ひとり勝手にしないといけない
常にその意識じゃないと、感じ取れないから、苦しみすらいまいちだし、楽しみもいまいち
どこまでわがままに戻せるか、ってとこなのかな
どこまでエゴれるか。自分自身に対し
欲しいものへのこだわりを再び細かく持てるくらい、もう自由なのかもしれない
それくらい、迷ってる。迷いしかなくなった時、自由と理想を
もちろんできるだけ迷惑かけないつもりで、自分を追い込もうとしたいのかもしれない
最低にしか見えない、バカの、最高の楽園。ってとこかな
そりゃ、謙虚にするしかないし、やっぱりいらねえな、自信とか
自信ないくせに、ナメきった気持ちでいようとしてるイタさが、なんか楽しかったりw
やっぱり底辺じゃないと、全然楽しくないのかもしれない
一番下じゃないと、気が済まないのかもしれない
そんなバカが、一番偉そうにしたい感じ。そんなイタさを、しっかり持ちたいとか
自分を楽しみたくなってるのか?
変な楽しみ方かもしれないけど、自分に向いてることは、今としては、絶対に正しいんだけど
それくらい、自分以外しか見れなかったから

383 :
テレビ

誰の為に作ってるんだろう
それは、テレビが持つ信念でさえある
良いものを創るのだ、単に
視聴者にはそう思えないだけだ
単純な打開は意味がない
不可能を可能にしてこそ意味がある
戦争があって、終結はしたのに
視聴者は不満しか言わない
戦争の無い世界を望んで無いのか
反論は道理をはらんで居るのに打開がない
狭間の向こうから、闇が笑う

384 :
珍しく、散歩の際、携帯を忘れちまった
そう。それだけ少しずつではあるが、自分自身に集中できてきているという。そんなところ
自分に集中すると、周りへの注意が散漫になる
それがしばらくは、怖かったんだと思う
だからその恐怖心を使って、周りをそれなりに理解しようとした
そもそも、自分の、自己中心的な理屈からしたら、周りなんてどうでもいい
そう。そんな自分の理屈が、武器になるはずがない
武器というのなら、別の意味がある
自分を自覚する。そのための武器
そこには目標が必要になる。そこへの変化こそが「動き」であり
意図としてそれを設けることで、理想、というものに近づいてやろう
それらすべてはきっと、自分を自覚するという「目的」のためのもの。そのためにあり、そのためになる
理想とは、やはり遠いもの。わざとそうしてる
自分を釣るために。動力源、活力源にするために、一番自分と違ってて、一番遠いものにしてる
それが一番叶わない方法は、自分が一番大好きな「近道」
そんなものじゃ到底届かない。壁でいうなら、無限に設けられている
それでも、その理想を選んでる。見ようとしてる
そこには、自分に通じる何かがある。それはそういうことでいいと思う
じゃないと、理想として見ない。憧れにならない
自分にない何か。それと同時に、勝手に自分側にもしてる
理屈として、近道として、届かないとしても、「正しい」と認識してる
そういう理想になってる
それが認められないと、逆に認めない
否定されると、逆に否定し返す
そこまでしてなぜか守りたい理想
純粋に、そうだから。そう思い込んでるからなんだろう
だから怒ったりできちゃう

385 :
絶対に届かない理想に対し、近道しか選ばない自分
ならば、そんな自分に対し、ちゃんと諦めを持てる
自信を無くせて、理想がいかに凄いことかと、ひとり、納得、説得力を勝手に持った気になれる
そんな自分が大事。と、今は思いたい
それが個性の類いならば、それを奪われる必要もない
むしろ、それが誰とも違うというのなら、その違いを、更に増していきたいくらい
そういう逆行が、自分にはやはり必要、ってとこなのか
自分を、その個を、それなりに貫きたいだけなのか
それよりも逆行、少ない方に行きたいだけなのか
その方が楽しいのか
その方が難しそうだから、面白そうだと、思ったりするのか
どちらにしても、じゃないけど。「超える」ということがまた、必要になってくる
いや、正確には、超えようとする、というとこか
誰かを、ではない
自分じゃない自分、でもない
自分の中の他人、でもない
本当の自分
それを超えようとしないといけない
それはどういうことなのか

386 :
一番最初にまで戻らないとわからない
何も考えたくはないくらい、頭を使いたくない人間
それが、一度考えないと苦しい状況に来たから、考え出した
その最初に答えがあるのかもしれない
考えないことが苦しくなってきたら、考えた
「どうしたら、楽だろう?」
そうそう。楽な方がいい。なぜかそう思ってる。思ってた
苦しいことは、別に気持ちよくはない
だから考え始めたのは、どういう理屈を持てたら、一番楽をできるか
そうだ、そう。そんな子供的なところから始まり、そこへ帰ろうとしてる
答えなら出てるはず。正解ならしてるはず
あとは実感するだけ
だから帰ろうとしてるはず
答えが正解であるということを証明、実感するために、始まりに帰る
何もなしに帰るわけではない

387 :
迷っているのはその答えが正解かどうかではなくて
何のために帰ろうとしてるのか、いまいちわからなかったからなのか
あるいは、気持ちが本当に帰ってしまっていいのかどうか。といったところだったのか
それでも大丈夫だと、少し思えてる
そもそもの気持ちは、記憶としては、きっとビビっていたはず
怖かった。だから感情的には、そこに手を出す必要がないと、周りをできるだけ見なかった
そのかわり、自分の心を見て、集中した
そこに正しい自分、感覚、理屈があったから
それを頼りに、超えるべきものを探そうとし、見つけたのが理想
「超え方」
それを間違えちゃいけないだけ
絶対に超えられなかったもの。諦めながら、その諦めてるやつで超えようとするんだから
その感覚を実感するのは、難しい
まだ意味がわからない
自分を誇る気になんて絶対にないし、ヘタレのまんまがいい
そんなバカが生意気に、ナメきる気持ちでいようとしてるんだから、自分なりに楽しめる
そんなバカが、理想を超えようと
諦めしかないバカが、超えると
理想を、理想通り、超えようとしてる。してみる
なかったもの。今あるもの
絶対に超えられないほどのことを、超えてる、みたいな感じを、感じとろうとすること
いい具合のバカになれそうか
それなら最高なんだけど。まだ足りない感じしてる
勘違い度、バカ度。十分なんかではない
もっともっと。全然甘い。これ以上なったら困るくらいのアホを目指さないと
難しい。現状でいいのなら簡単だけど、まだ満足できるアホって感じはしない
ちゃんと実感したいな

388 :
大丈夫だわ
一度海へ潜ってしまって
そこから陸へ戻ったら
理屈すら元に戻ってるわ
理不尽付きの、ヘボの武器をちゃんと持ちながら
理不尽対応型か
そんなものを扱う理屈は
ナメきった気持ちで、下へ下へ
もっと手を抜けだってよ
それでも地底のマグマ目掛けていけだってよ
それが俺の理屈だってよ
理不尽しかない所でも
じゃあそれに穴開ける理不尽を使って
その余白に余裕で理屈を埋める準備しかしないから
更に苦しむのではなく
今までにないほどの楽をしろ、だってよ
だから見えた、自由と理想、だったらしいんだわ
あまりにも狭いとしても、大丈夫
どうせもう理不尽すら大したことのない世界
だから、それも含めたら
案外地球だけでなく、宇宙までも楽しいってよ
ほぼ無限という広大は、何が飛んでくるかわからない恐さあったけど
いやいや。もうどんなものが飛んでくるか、楽しいくらい、ってか
どこでも、どこへでも、全然いいよ
そんな自由もあり
この理屈は譲らないけど、だから理想も譲らないけど
誰も邪魔なんかしないって?
わかってるよ
だけど残念
わかりないまんま、邪魔くらいしちゃってるんだよ
そう。それを俺もしちゃってる時だってある
どれだけ迷惑かけないつもりでも、ひとつもかけないなんて無理だから
そういう申し訳なさと、まだ待ってくれてる有り難みを、どうしても感じてしまう
今は鈍感だけど、もう少し戻れば、自分じゃない自分でも、それがいいなら少しは差し上げる
それくらい

389 :
場所

ともかく言いたいことを言える場所があるのは幸運だ
打開は出来そうに無い徒労感も幾らか軽くなる
思いの外底なしの打開を夢見て、正義を語るはいいが
理解しても罪は消えないし、独裁者は裏切りや失望にしつこい
正義であっても、一種の暴走は、ゲーム位じゃ逆効果で
病根はあれかそれか、たださ迷うだけで同じ位置だ
神は何を考えて居るか、単なるゲームシステムだとは言いつつ
その向こうの意思を追い掛けて、結局、失敗している場所に居るような
ここは何処だ。道標は何処だ。
その小さな国は本当にあるのか
その前に、その仮想現実は何を夢見たのか、罪からの脱出か

時間が過ぎて行く

390 :
計画が。元あった計画が、無理だったから?
いや、途中でそれどころじゃなくなったから
やめて
仕方なく。いや、結局はそれがよかった感じに
表現で。無くて。余裕で。安定で
伏線が前にあって、確実性で
計画は復活?まあまあ、でも超え方が違ってたか
としてたらまた途中、理不尽が来て
完全に計画は終わり
理不尽の中へ
すべてが理不尽へ
終わりを予想できずに
でもめちゃくちゃでも、ずっとそれで
でもやっと痛くなって
終わりの合図だと気づき
いや、その前からか。帰ろうとはしてて
それでも帰れなくて
帰り方を考えつつ、帰れなくて
でも合図と同時に
本格的に帰っていいと、その方向を歩き出して
改良?武器を持ち帰れるようにしながら
そしたら急に自由と理想だから
軽くビックリして
欲を考え
味を考え
その後は、気持ち良さを無意識に考えてたりしたのかな
じゃあ海だった、ってわけかな
呆れ果て方は知ってるから、それをしてナメきってみて、気持ちで
じゃあ自由なんだけど
自由だから理想が次に来たんだけど
海は理想だったのかというと、ちょっと微妙で
いや、わかりやすいのは海の方かもしれない
測りやすいかもしれない
でもその海は、自由でもって、理想を捨てた海なんだよね
その理想を捨てた自由の海
そこからまた、理想を見たいのか。見るべきなのか
そういう迷いもある

391 :
「超える」「超えられる」可能性があるとしたら
限りなく無に近い表現の伏線と
この理想を捨てた自由の海かもしれないんだけど
海の気持ち良さは、縛られてない、というところ
それが、理想という縛りを本当に超えられるのかどうか
ちょっと疑問なんだよね
超えても、「超えた」になるのかどうか
理不尽を理屈にしても
元の理屈は、理不尽なんてひとつもないつもりの「理想」だったわけだから
道が違ってていいのかどうか
だから完全に一度持ち帰ってみて
完全に同じ道で使えるかどうか、か
理不尽ひとつない最初の理屈の上で
理不尽しかない、でも理屈にできた武器を使えるかどうか
そういう意味で、完全に帰るべきなのかな
でも慎重に帰らないと
武器を持ち帰れないんだよな
元々ありえない武器だし
そんな武器を持つつもりもなかった「本来の理屈」の場所なのだから
そこに帰る際、武器を完全に捨ててしまったら意味がないし
だから「超える」あるいは「超えようとしてみる」をちゃんと計測するのって難しい
準備からして難しいわ
できた、という実感をちゃんと得るために
絶対にできない、できなかった自分を取り戻そうとしてんだから
むずい
矛盾が要るのか。不可欠なくらいなのかな
表面と内心を真逆にするなんて
それを同時に、いい具合の感じ取り方
気持ちいいと、ちゃんと晴れるように組み替えるというか、作り直すのか
ちゃんとそんなふうに繋げるのか?
でも今は、そこを狙うしかないという
ああ、面倒。だと思いたい
騙されてる、ってくらい、きっと疲れさされてる

392 :
気持ち良さ、として、海はやっぱり欲しいのかな
海面が無の表現で、あと伏線だよ
泳ぎ方、という伏線で
陸での歩き方よりも先に「進むということ」を学んでる
形は違うけど
フォーム、とかいうものがある
次にどうすべきか、を予め考えておく行為、ってとこか
陸ならば、道が予め当然あって
本当は真っすぐだけ歩きたいんだよ
その真っすぐ行くためのフォームだけを考えながら
目的地だけ目掛け、真っすぐ進みたい
そのフォームってね、効率的を考えてるところもあるけど
それらの根本って、しんどいから一番楽なのはな〜に?
という自分への問いから来てる
それへの自分からの答え
これが理屈の根本としてもあって
どうしても理屈って、そこへ行き着いてしまう
単純でわかりやすくて、一番簡単じゃないと
どうしてだろう。そうじゃないと、そういう方向じゃないと、どうしても意味を感じられない
理屈屋とはちょっと違うかもしれないけど、どうしてもそういう理屈が自分にはある
しんどいからそうしたい。いや、あるいは、楽すぎたから、それしか要らない感じかな
それができない曲がり道にすら、怒り感じてた
どうしてだろう。楽したいだけでそうなるか?
変な自分の、変な、理屈へのこだわりなのかなんなのか

393 :
理想ってのは、その先にあって
その遠い先を目標にして、自分をそこへ向けて動かすために自分を釣る。そんな目的
でもその理想自体が、歪曲だらけなんだよな
それが面白いと思ってる自分らしい
理屈、としてはそこへは行けない
でも憧れだから、理屈として、真似て、ひん曲げてみる
でもできない
苦しすぎて
というより、敢えてわざと苦しくして
その理想の凄さを痛感したいと、前にも言ったけど
その凄いと感じた気持ちを、どうしても忘れたくない
今は形としてはまだあるけど、感動としては、かなり薄れてる
だから思い出したいのもある
形を残せてたのは、きっとこうなったときに帰るため
その途中で一回、海を経由すんのが大丈夫なのかなあ、って
理想の意味合いが変わりそうで、ちょっと心配してる
大丈夫だとは思うんだけど
納得のいく変換、だとできたら一番いいんだけど
なかなかそこまで行かないしね
今の苦しみ方は、消していけるよ
でも、過去の苦しみ方をどうするのかどうか
同じように苦しもうと思えば苦しめる
それは理想に対して届かないという、甘ちゃんのだから
苦しみに入らないくらいなんだけど
それでも届かないという事実ね
その理屈の道から、この理不尽で作った武器は使えるのか
その前に持ち帰れるのか
その前に、海では大丈夫なのかどうか
いや、あるいは海で終わりなのか?この武器は
海で使えるようにして
泳ぎでいうと、何でもありの泳ぎ方、なだけなんだけど
そこまでなのかどうか
いやあ、難しい
理想を事細かに久しぶりに感じたからこそ、どうするべきなのか
「下」なのは正解

394 :
下が上を超えるようとするのは、正解
更に下へ行って、更に上を超えようとするのも、正解
それは、理想を事細かに思い出せてからも、それは感じてる
そもそも理想の中に、「下」という概念は存在してたし。自分の場合
理想の思い出し方よね
無理無理無理を、自分にたたき付けて
それで自分で自分自身を監視するわけだから
そりゃ苦しめるわけよ
楽しい苦しみだけど
だから、楽してその苦しみをなくそうと、工夫しようとできる
そこで海と繋げられそうなんだけど
いやあ、でもそもそもの理想は、海関係なかったし
陸の上だけで考えたことだしな
何もわからずハシャぎまくれる子供が、自然と描いていくような憧れの始め
それを意図的に、その気で作った純粋さ。そんな理想だから
難しいんだよな。今じゃ単純すぎて、逆に難しい
でもやっぱり海が鍵か
確かに海の前だったけど
海に一度入ってからも、確かその理想はあてにできたんだよ
ということは、海からでも見える理想ではあるはずなんだよな
海と海面で、それら自体で、その自由っぽさで
あの理想を超えようってのか
なるほどな。冷たい海
だからそれに反して、気持ちを燃やして、心を燃やして、身体を保とうと
頭から動かして、できるだけ泳いで、疲れるなら浮いておいて
ただし、危ないから、陸のそばでそれしとけ、ってか
これだけ海海って、やっぱりどっかで恐がってんじゃん、たぶん
簡単に深海まで行けたのに
その暗さと自由さが一種の癒しだったのに
そんなことすら忘れてる
全然海の上にすらまだ戻れてない
それじゃあまだ全然潜れやしないわな

395 :
世界

その世界が好きだ、そういう思いがあって
その感覚はダメだ、そういう正論があって
世界が壊れる可能性があり、怪物も居るが
人間は本当はいくらでも再生出来る、神の胸先三寸だ
その中で彼らは何を考えるのだろう、仲間が怪物になり、
疫病が流行り、人を殺しまくり、死にまくる
ともかく問題があり、打開には貴重な命を費やさねば成らない
生きているのかいないのか解らない量産される何か
その中で生き残るモノだけが尊い、それは数多の犠牲の上に成り立つ
その人には眼前の現実だ、多くの人々には悪夢だが
「面白くない」世界を、何とか認めてほしい思いがあり
世界の壁がある。そんな世界は要らない
そんな世界に支えられて居るのに、だ。言葉に出来ない思いがある
諦めてる人と、諦めてない人が居て
神様は何故か、後者を護る
似て非なる世界からの忠告をBGMにして

396 :
一番思い出さないといけないのはやはり、「下」という所
どうやらこれだけは確実っぽい
戻っているはずの今、それを感じていってる
でも、考える前はどうだったのだろう
どうでもよかったってとこだろうけど
無意識でも、どうだったのだろう
そりゃできたら「上」らしいものがよかったのかな?
そういう気でいられた?
でもそこにいてもどうもつまらないと、感じたりしたのかな、確か
意外と良いことがない
見合う感じにまで達してる気がしなかったんだろうな
だから上へ向かうことを一度放棄してみたと
で、かねてから(?)の憧れだった「下」を
どんどん行ってやろうと、一度
それを一度やりきらないといけないと
考え出した始めから、一回目らしき考えの終わり、答えとしての位置を、その下に見たんだよな
「上」を完全に放棄したわけではなくて、単純に「下」を体感したかった
偉そうな感じだな
いや、全然そういうことではなくて、普通に疑問を感じただけなはず
本当のこの「上」は、「上」なのか?と
そこでその時に出した答えが、「上」ではなかった
だから「下」を選んでまでして、その「上」を否定したくなった、ってとこか
あるいは、元々「下」かな
それはそれでいいんだけど、そのまんま「下」じゃダメだという
自分からして、その理論がわからなかった
どうしてそのまんま「下」じゃダメなのか

397 :
いや、いいだろうと。それが自由だろうと
そういうバカっぽい自由くらい、通れよと
それを証明というか、ガチで実現したくなってたってところなんだろうな
その道は、かなりかなり狭い
その一番「下」を、完全に一番「上」だと、認めてもらい、肯定してもらわないといけない
そんなこと、できるわけがないんだけど
それくらい難しいことをしようとしてる、って感覚、感じ
それがたまらなく自分の中で楽しめたような、イタい変態
そういうバカっぽさって、やっぱり忘れるんだよね
なんとか自分自身に集中して、研ぎ澄まして、ギリギリ見えそうな、狭く細い難しい道
無理だとわからされた途端、視線は周り周り周り、辺り辺り辺り
警戒心は無くはなかったけど、自分自身にだけ集中したいのに
それどころか、自分を放っておいて、周り周り周り、辺り辺り辺り
そりゃ自分じゃねえはな、やっぱり
自分を見てるのではなくて、周りを見て一番確実性の高い道を行こうとして
そりゃ誰でもできるわ
自分である必要ねえもん。機械的
そりゃそういう歯車は凄いよ
それを感じられたら問題なんてない
でもやっぱり感じ取れない自分なんだよな、俺ってやつは
考え始めたきっかけは、そこにあるのかもしれない
うまくいっても、嬉しくもなんともない
いや、当然一瞬は嬉しい。だけど、見合う程度からは程遠い
だから更に工夫したつもりの、その「上」を、独自に編み出す

398 :
でもそれがうまくいかないんだよな。うまい具合に、うまくいかないや
だから「理想」なんだな、当たり前だけど
現実と理想って、うまくなってるわ
バカみたいに成立してやがる
本当に「矛盾」しないと、いけない
「内」と「外」を繋ぐのは、正しい理屈ではなくて、「矛盾」しかない
それが正しい理屈よりも、正しい理屈、だってよ
不正解してる方が、正しい。そんな「外」であってもいいから
どうせもう、恐怖なんかではない。「ナメきる」んだから
「内」側だけは、誰よりもイタく、何よりも痛い、本当に正しい「直線」だけを、自分に刺してないといけない
見失うんだよ。注意に気を取られ
でも絶対に見失うなよ、もう。一番自分らしい、秩序を頂点した、その頂点のものを
そこからまた落ちていけ、「下」へ
そうそう。拾うものなんて、無限にある
当然、物事なんて「見方次第」にできる
自分をちゃんと持って、個として、内側だけの秩序を正せれば
悪も理不尽も、快く、心で光る
それになるつもりはないけど、どうせなら、喜んで「見て」やればいい
他人事だとしても、自分に降りかかってこようとも、すべて喜べる、「個」の正しさを。持てたらいい。ないなら、こしらえていけたらいい
それが「化学反応」ってものだろ
悪い方の方すらも、すべて「良い方の」、に変えてやるよ
そうそう。それくらい、すべてが違ってないと、おもしろくない
同じじゃ当然つまらない
だから自分もまた、違おうとする
そして欲しいのは、自分とは「違う」誰かの、何かの、すべてもうおいしい「味」でしょ?
すべて気持ち良くなっちまえ
そう変換してしまえる考えが、考えることをやっと、結構な部分を、終われる時。たぶんね

399 :
喪失

ともかく解って居ることは
前はダメだったモノが問題じゃなくなり
問題が無かったモノが物語になって
何が描かれて居たかが解るようになった気がして
それはつまり損した筈のモノがそうでもなかった
そんな実感があってつまり、悪くなってはいない
そんな現実があるって事だ
お金が有れば、もっと良いものが手に入るか
寧ろそれは、自力で改良したと言って良いんじゃないか
ゲームはもう少しで終わる。
少し違うエンディングだったら良い、気分の問題だ
ともかく悪くない。良くなった、それは、成果だろう。
現実が語り続ける事だ。そういうものだと。

400 :
今日は壊れるずに済んだ
少しは注意深く、自分を壊さずに済んだ
そうそう。でもまだ何かが足りない
なんだろう?
とびきりの自由を見て、海見て
また戻って、それなりに戦って
また試していった
不完全なまんまにしながら、完璧を目指してみた
「下」のまんま、「上」とは少し違うけど
「下」なりの、完璧とやらかな
意外といけて、まあまあ楽しいんだけど
追い求めたいものとして、まだ浅い、というか
完璧に近い状態に達しようが、全然届きそうでもない時があろうが
そんな完璧目指しじゃ、なんかまだぬるいというか
自由と理想が浮かんだ瞬間は、そんな他の先の何かをまた求めて探す、次の始まりなんかではなかったのかもな
自由と理想の瞬間、終われたのかもしれない
あとに繋いでいくものが、どうもしっくり来ない
それだけ自由と理想のインパクトは大きかったらしい。自分の心としては
そう結論づけてみて、自由と理想を最後にしながら、そこまでの全て使って、こなしていってみた
確かに疲れもあったんだろうけど、まさしく喪失感だね
迷いがまんま、そちら側は転がっていった感じか
元々大好きだよ。喪失感は
そんな余裕かませて時はね
でも今それに近いくらいになったってことは、それなりの余裕をかませてるということでもあると思う
それにしても精神の方へ向かった時、気持ちがそちらを選んだ時
自分は何を意識してたんだろうか
仕方ない、という思いが大半だったのだろうけど

401 :
そこで今、結果的に思いはじめてる
「圧倒的」が欲しかったんじゃないのかなあって
「絶対に」「絶対に」意識で、いくつも乗り越えたつもり
それで作られた武器
それにナメた気持ちの自分でも、何かを期待したくなってる
自由と理想が光った後も、何かを期待してるはず
「上へ」「上へ」の意識で使うなら、そりゃあそれなりのものになりそうだけど
そんなことよりも、「下へ」「下へ」で
そっちの方がうまくいくような
それをもう「圧倒的」にして、「圧倒」したくなってきてるのかなあ?
所々叶う瞬間瞬間、楽しめるけど
もうちょっと全体的なこととして、自由と理想があることだし
その後は別にないくらい、そこで終わりなのかもしれないけど
続けたい
圧倒を、少しでいいから、夢見たいのかも
自由と理想で終わろうと思えば終われる
でも、何もない感じの収束で終わっていきそうで
いや、それはさすがに、何か足りてない感がやってくるわな
一番相変わらず「下」のまんまにしながら
手抜き感満載のまんま
「圧倒的」をかましたくなってきてる
それは、絶対に負けないほどの、「支配的」なこと止まりか
あるいは、もう「超攻撃的」なのか
そんなのが持つわけないのに、それでもそんなふうに燃えたいのか?
選ぶのは自由だから、何を選んでも自由だけど
海と下が必須の中で
感触的に直線で押し切る目的への力を感じながら
違いの味をおいしく欲するのと同時に
まさかの清々しさまで、欲しくなってきた感じ
もうちょっと清らかな、少しは鮮やかでもいい
優しい透明感みたいなのが、もうちょっと世界を楽しく見せてくれる気がしてきたくらいか

402 :
願い

願いがある
対立がある
否定と肯定が衝突
まだ、否定側が強い
無理だ、嫌な言葉だ
越えられない壁だ
そうなりたい
人類皆平等なんか愚考
またあるって事は
そういうものか
邪魔が無い筈が無い
にしろ、奇妙だ
ゲームってなんだろう
練習?世界を救う?
その割りには現実の絵
自分を救う事は出来る
でも一人だ
そんな未来は嫌だ

403 :
何が「圧倒的」なんだろう?
それを考えながらやってた
完璧な武器?
あるいは、武器を完全に使いこなす?
いや、そういうのではない
それだと「精神力」やそちら側の「気持ち」
その全開を目指してるのと同じ
だからまた別の「圧倒的」
きっとそれを感じだした
自由と理想が光り
その後、迷い果て
そしてふと浮かんだ「圧倒的」
心には直線的な「違い」。そして「清らかさ」
純粋かどうかを判断できるほどにはまだ戻ってはいないから、とりあえず心に刺すのはその程度でいい。今は
問題は振る舞いの方
「下」というのには、「内」も「外」も
心的にも下でいいし、振る舞い的にも下でいい
海の中でいい
その海面で文字を描き、まだ意味の持たない言葉
その「形」程度でいい。今の認識として
結局気持ちは今のところ、「圧倒的」な何かになりたい
精神側に行きすぎることを注意して監視してたら

404 :
迷い
ちょっと嬉しい、どころか、かなり嬉しい喪失
絶望とは真逆の、でも無力感。その脱力感
そう。そこから始められる、という喜びに満ちることができる
それが喜びとしての喪失感
その海のまんま、あるいは海面で文字を書き
そこからの意味を、想像で作っていく
それはでも理想側の方
内側
心の突き刺すべき、直線
まだ太い
もっと細く、でも強く、鋭く。収束のように無くなりそうなくらい
でも確かに消えない、永遠に光
それが個の個である証
その理屈を、感触で押し切る。真っすぐ直線的に
どんな「目的」でも、その時々の、直線を、愚直でも貫こうとしなきゃいけない
それが感触、感覚。率直な感情。情熱なくらい。でもまだその純粋さはわからないけど
それは「究極」としていい。そう思う
元々、それだけを追っていたのだから
それとは真逆なのが今、「圧倒的」になってる
その圧倒的の正体は、究極とは真逆という感じなだけ
そこまでしかわかってない
「圧倒的」というのなら、それをその感じのまんま「超攻撃的」に結びつけてみた
じゃあそれなりの形になる

405 :
でもまだ疑問がある
結局その超攻撃的は、精神やそちら側の気持ちの果て方向へと、また向くものではないのかと
自由と理想を見たあと
またそうなると、ちょっと違う気がしてる
自由と理想ではないから
限界付近を漂えるのなら問題なんてない
だけど、限界を超えすぎてるとすると、かなり問題がある
それを測れないからこそ、理屈として、疑問を抱いてる
今のところ、理屈としてかなり合ってる気がしてる
ひとつの証拠として
「超攻撃的」には、気持ちとして、かなりの張り切りがある
だからおかしく感じる
俺はナメきりたい気持ちでいようとしてるのに、圧倒的を少し求めた途端
間違った解釈をしたがるくらいなのか
わざとあぶり出して、すぐ否定して
正しいその理屈を埋めていきたい魂胆なのか
まだ明確ではない、圧倒的
自由と理想で終わり、かもしれないというところの
それに対する答え?終わり、という答えに対するものが、圧倒的?
まっとうせよ、と?この圧倒的という正体は、まだ謎のまんま
そこのどこかにあるのか別のところにあるのか知らないけど、対極なくらいの「究極」は、少し思い出してきてるけど

406 :
「答え」を返そうか
「正解」というなら、「不正解」で
でも「不正解」といっても、「不正解」でかまわないけど
そっちに正解なんてない
どんな不正解が飛び掛かってこようが、俺には自分という「正解」がある
それくらい、答えとして持っておかないといけない
当たり前なのに、それがどうしてできないのか
弱くてもいいと、思いすぎてせいもあるかな
それでも、弱くてもいいけど
弱いまんまでも、自分という正解は絶対にできる
それが強いということになっても、いや、弱いまんまでいい
なんなら「下」でいいのだから
どうしてそれでも正解とできるのか
それは、方向を思い出したから
これが一番の自分としての正解
もともと持ってたものを取り返した
完全に帰れてるわけではない
でもどこに家があるのかは、完全に思い出した
正解と言える根拠は、完全に取り戻したもの
それは、「方向」
逆行逆行、とは行っても
物事は元々、様々の方向が存在していて
その場その場で、すぐに方向はくるくると回るもの

407 :
結局、逆行だけじゃ、なんでもかんでも逆を選んでるだけで
同じ方向を向こうとしてることと大差ない
そういう反応をさせられてるだけ
ああ、都合よくなすりつけるよ
「逆行」以上に硬い
それでいて「逆」でも「横」でもたまたま「同じ」でも
「斜め」でも「曲げ曲げ」でもかまわない
どう見られようと、「方向」は変わらない
それが「究極」というもの。先にあるものであり、方向そのものすらも、そう捉えてもかまわないくらい
それくらいもう、「譲る必要がない」ことを思い出してきた
「理屈」という、海面の上か、これは
どんな文字でもいい。浅はかな言葉だらけでもかまわない
的を射てもいない、簡単に「目的」を失ってしまえるような泳ぎは、自分はもう絶対にしない
そんな究極が要る
要るはずだったから、探し、見つけ。忘れてた今、思い出そうとしてる
まだ完全ではないのは、感覚や感触的にまだ鈍い、という意味でだけ
そこでまだ捉えられていない
残念ながら、海も空も陸も宇宙ですらも、「圧倒的」だわなw
そんなもの類いか、全然違うものでもいいけど、勝手にでも貰う「圧倒的」と
それ以上にこれから研ぎ澄ましていくであろう「究極」
嘘なんかのつもりではない
どんな「見極め」であろうとも、鮮明に近づけないといけない
まだ鈍く、濁っている自分が欲しいのは、「清らかさ」
透明だと通り抜けるだけ
純粋すぎると、気持ちが力み、感情が更に見えなくる
「純粋さ」は偶然でいいから、そんな瞬間は、どこかの誰かの、何かに見たい
それはたまたまで、今はかまわない

408 :
そんな偶然を意識してたら
ほんの少し、「清らか」らしきものの先に、「純粋」そうなものを見れた気がしてる
まだ偶然か?一瞬か?
誰かが「忘れちゃいけない」と、別のことだけど、言ってるのをたまたま聞こえて
それが自分からすると、その見えそうな「純粋さ」なんだよな、きっと
時々溢れる
自由をまだ体感しきれていないけど
力を抜ける時、それを感じてる時がある
「やっとか」と
でも、また忘れる
それじゃダメ。帰れないまんま
俺はそれを「ずっと」継続してたいくらいなんだぞ
だから感覚って大事
でもその感覚がまだ回復しきらない
回復しきったら、ずっと意識的に、手も気持ちも「抜ききってやる」から
ナメきっても、まだそこまにまで戻れないという
簡単ではないな
きっと圧倒的は、すべてを海で溢れさせたいくらいの、そんな類い
そのど真ん中に持つ自分に期待したいのが
「忘れちゃいけない」自分なりの「究極」
それは例え「下」だろうと
いや、むしろ誰にも見えない「深海」くらいだろうと
「譲っちゃいけない」んだよねえ
「忘れちゃいけない」んだよねえ
だれも自分が「自分」であることを求めてないとしても
そこだけは譲っちゃいけない
せっかくの自分なのだから、どうしたって「自分」
そこに行き着いていい
それが正解
人はそれぞれ違うのと同様、それぞれの自分が行き着く(べき?かな?)場所は、きっと各々の「究極」的な類い
たまに会うんだよ。憧れのフリというか、真似みたいなことをして遊び、楽しんでる自分に
そいつは正解しかなくて、本当はそれだけを持ってたらいいし
そいつの方へ、その方向へ乗って向かうのは、絶対に正解なはず

409 :
やらしいよ。身勝手だし
すべて自分以外のせいにするつもり。したい気でいるけど、でもできないくらいけどw
「関係ない」としたりする時もあって
そうやって自分のせいに敢えてして、少しでも変身できることを目論んだりもしたり
そんなこんな、でも結局答えは、理屈として、理想として、やっと事細かに思い出しそうになってる、その「究極」
あの時、あの考え始めるしかないと自覚し、考え始めたその瞬間からもう
その「究極」はわかってた
そこへ向かう、向かいたがる。そんな方向を持ってる自分だと気づいてた
その時からすでに「下」
誰よりも何よりも「下」なんだけど
最高にバカの頭を持っていたおかげで
その「下」こそ、何よりも「上」の頂点だと
本気で信じていられた
そんな自分は、嘘?
いーや、誰とも違うバカの自分が、何よりも本物でしょう
代わりなんてない
だから変える必要も本当はない
なので、帰ろうときっと今、そういうものが自分を突き動かしてるはず

410 :
勝者
ゲームの中で勝者になっても
誰も誉めてくれない
意味がないからだ
あんなに頑張ったのに?
反応は冷ややかだ
だから、意味がない
ただ、今の世界は勝者なのか
見なきゃいけない間違えてはならない
逆送するように、壁がある
誰が無意味にしているのか
ただ、ともかく、一般論だ
矛盾していても
世界は敵だ、牢獄の中に居る
諦めて飼い慣らされるか、一億総火の玉か
何かが後者を選ぶ
果てはいつか

411 :
個性

語ると言うより、見る
いらないと言われるより、必要と言われたい
だからって嘘は解るし嫌いだ、自分を見てるよう
人形の様だと言われても、無い訳じゃなく
ふと自覚する時、そこに心は在るのかも
美しい絵の中に、意味はあるか考える
不用では無い、相手のその想いを待ってる
必要な部分は必要、現実の答えは
結局、無ければ無いのだ、当たり前な答えを運ぶ
それが事実だ、そこを離れるのも
そこに居たのは、間違いじゃない

412 :
また嫌な方へ帰りそう
いや、もう別に「嫌」でもないのか
「圧倒的」を見て
「究極」が浮かんだら
それはもう、「武器」にしてたやつ?
使い方?だけ?とか?
結局「黒」じゃん
この闇
そんなに力を使わないといけないか?
いや、都合よくもうちょっとうまい配分を
いや、それがずっと難しいな

413 :
結局答えは「さほど」変わらない
現実は意外と無限
それはそれでいいけど
そこまで遠くは付き合いきれない
だからこそ「自分」
だからこその「自分自身」というもの
ある意味では「どちらも」怖いな、結局
自分じゃない自分
自分の中の他人、にまで仕立て上げようとしたけど
それを単に扱う程度の「自分」なのかもしれないけど
結局また「見て」しまったんだな
でもそれは自分じゃない自分としてでも、自分の中の他人としてでもない
本当に近い、本物に近い自分
らしきもので、また「武器」を見てしまったんだな
そうそう。案外というか、やっぱりというか
嫌だ嫌だと言いながら、思いながら
結局は作ってたんだな
自分じゃない「やつ」の武器ではなくて
結局それは、どうやら自分の、武器か
どうして自分のではないと、散々思ってきたのだろう
おそらく、心からの武器、ではないと感じていたから
「周り、辺り」を「見て」
そこで通用するため「だけ」と言ってしまってもいいくらいの
自分なりの最大限のその「適応」
一応自分がそれをするけども、結局何かに対する反応、反射、応対、適応
そんなことができても、うまくいっても
なんの嬉しさも感じない
その武器は「周り、辺り」対策用、なだけだから
自分の心からの武器、があるとするなら、やはり真逆くらいなもんのはずで
じゃあ自分の心からの武器はやはり、理想とか。そういうものの類い
それは、誰かためでも何かのためでもない、自分のためだけのもの
でもそれは絶対に必要であって
それがあるから、自分をちゃんと認識できる。そういうことになるはず
だから理想があり、理屈がある

414 :
自分を忘れてしまうと、何一つ嬉しくないくらいのはず
逆に自分さえ忘れなければ、意外と何でも楽しめる
というか、そのための形をしてるのが理屈だし、理想である
どうせならポジティブに
だから敢えて「下」を選ぶ
「下」でもポジティブになりたいから
そして、そんなバカさを、根暗さを、悲しさをも、楽しみたいから
その正体がわからなくなってきた
「狂気」というところにしてたけど
でも正直には、軽い表面的な、それっぽいっていう程度狂気だから
でもそれをある意味「究極」とも捉えてるつもりだったんだけど
どうやらそれは違うっぽい
その道の途中は途中だから、勘違いした感じか
「圧倒的」も今日は間違えたし
だから間違えないように、自由と理想をもう一度やり直して
そこから「究極」を
それは「見て」「止める」ということ
まさか究極がそんなことだなんて、思わないから
確かにそれくらいの「余裕」っぽいのなら、昔から欲しいくらいだったけど
力みで思い切り力を使って、ブレーキ踏む前から減速、惰性をどこまで活かせるか、ってな意識で気を張らせてるから
まあ緊張なんだけど
それを真逆にするくらい、伏線として変化させていかないといけないんだろうな
緊張を和らげるどころか、リラックスしかできないくらい
「見て」いても、すでにダラけるための伏線という
力を抜かないと、楽しい「理想」は、形にすらできないし、描くことすらできない
物理的に力を抜きながら、でも前へ前へと
その先に自分自身
自由を直線で軽い力、抜いたような力でも、押して、刺していく
その「感触」が、自分を確かめられる「感覚」
細かくなれば、全身が感覚でまた、張り巡らされていく
神経質すぎるのは悪いところもあるだろうけど、鈍いよりも、鋭い方が感じられるのなら
それはやはり正解でしょう

415 :
邂逅
イザナギとイザナミが、喧嘩別れした原因は
イザナギが途中で振り返ったからだけど
もしイザナギが振り返らなかったら
イザナミはどうなって、世界はどうなったか
イザナミはその時、何を見たろう
ふと奇妙な想像だ
可能性の先で、別れた二つがひとつになる
凸と凹が重なり、元の姿になった理由は
もう一度始められる道が、それでも見えたからか
まだ、壁が残る
歴史に何があった

416 :
単純に「上」と「下」の行き来を繰り返してるだけだと思う
本当の最初は意図的に「下」
その後、仕方なく「上」
で限界を学べたから帰るつもりの「下」への意識
これが中々難しくて。「上」を知ってしまったら。実際なかなか抜け出せない
そこでは正解だから。自分からしたら不正解だけど
感覚としてわからない、という辛さ。その感覚もわからないんだけど。わからないということは、やはり辛いらしく
だからちゃんとわかるために、「下」を目指し
やっとこれたんだと思う
その合図がおそらく、自由と理想、が急に目の前に見えた時だったはず
そこから数日迷い果て
完全ではないまんまにしながら「上」の武器を使っていってみた。そちら側は戻ってね
精神的にはもちろん完全に満たさないように注意しながら
また気持ちも、できるだけほどほどたもちながら
自由と理想に、圧倒的(それが何かわからないまんまだけど、なんとなく)と究極を意識してみた
それを意識しながら、「上」の武器に戻ってみた感じかな
すると、圧倒的というのは、目の前の自由と、好きなものに縛られる自由を指しているのかと思ってたけど、どうやら微妙に違うらしいと
今日は感じた
目の前の自由の方は、まだその圧倒的というのとは近い

417 :
でもやっぱりまた戻るんだよね、進んでしまった方向の方に
「上」らしき武器の方を使ってみたら、まだそれの方が圧倒的らしかった
そして究極は
その武器が最後にたどり着いたかのような所、のこと、かなと
「見て」「止まる」ってとこ
これが今のところの究極という、帰るどころか、またそっちの武器のことかよ、ってな思いなんだけど
でもたぶん、これが「持ち帰り方」なんだと思う。そうなのかもしれないと、少し思えてきたりして
確実にこういう意識だと、「上」「上」「上」へと、引っ張られていく
もともとそんな意識なく、引っ張られすぎて、限界来たんだけど
今はそれを「上」という認識にまでできてるから
「下」に行けてる部分もあるというか、証拠でもあるというか
俯瞰的な感じも、一応少しは見えてきた感じもしてる
とにかく絶対に今守りたい方向は
絶対にその「上」だけにはしないこと
「上」をうまいことしないと、きっと「下」へは持って帰れないんだと思う
今はそういうことだと思う
だって一応「上」の「見て」「止まる」
で今日とりあえず終えた今、やっぱりきついことになってるから
それは結局「上」に行きすぎたって証拠なんだよね
だからそれを思った時からもう「見て」「止まる」のあとに、完全に「下」を付けてる
そりゃ一応仮だけど、次の時もまずそれを付けてないと、絶対しんどいから
ここらへんは早く決着つけたいんだけど、まだみたい
それよりも、ちゃんと欲しいものをもっと鮮明に、清らかにしたいのに
純粋というところまで行きたいのに、全然まだそこまでは無理だわ

418 :
妖怪
人間の塊で出来た妖怪を
作者は良くないと言い残し
その信者はでも、その絵を見せつつ
王を崇めよ、そう言う
妖怪が居るような気がする
ただ、王にも信仰があって
妖怪の種は、そこには触れないまま
大きな妖怪にならんとする
末路は残る、廃虚を目指して

419 :
たぶん、「理想」の上では「下」として、「狂気」なんだと思う
それが純粋な。今として見たいのは「清らか」としても見たい
今のところ、そこからの測り方が一番自分として冷静な部類で、何よりも「純粋」に近づけた位置だと思うから
そこから見た「理想」の「狂気」
で。
その「狂気」こそ、今でいう「究極」なんだと、思ったんだけど、どうやら違ってた
昔でいう究極は、狂気で合ってた。というか、そういうことにしてた
でも今から見てる「圧倒的」を過ぎてからの「究極」は、「狂気」などではなくて
やっぱり「武器」側だったんだね
また帰る方向と逆になった、ってわけ
「武器」の始まりを言葉にはしにくいんだけど
とにかく網羅を意識してたかな。どこからかそうなってた
次第に、というか、これは最初から合ったけど「支配」になる
そこの意図は、勝つということよりも、現状維持と、最低負けないため
なんだけど。そんなことをしてる時点で、実は「真逆」なんだよね
勝ちとまでは行かないけど、計算しながら確率あげながら、一番高いところを維持しながら、「負けない」ようにだけしようとしてる
しかも全力で
すると、意外というか、まあまあというか、それらしく「勝ち」は零れてくる
だから勝った気になるんだけど
いや、それは負けだから
最初から勝ちなんてない
「支配」という発想してる時点で
できるだけ負けないように、を念頭に置いてる
それは、「勝ち負け」をしてるわけではなくて
「負け」「ない」をできる限り全力でしてるだけ
つまり、最初「勝ち」なんてないだよね
勝負なのに。勝負だとしても、そう
じゃないと「勝てない」
じゃあもっとシンプルに「勝とう」としても、「勝てない」
勝ちには、他人に勝つ、ということよりも、「勝ち方」として勝つ
という、概念といえば大袈裟だけど。だけどそのに引っ張られる
「理想」とか「欲」とか。そんな「エゴ」とか「自分」とか

420 :
「自分なり」のを持って、そんな「勝ち方」を目指すと、絶対に「勝てない」
そういう仕組みになってる
それが現実、というもの
もちろん極論含み、大袈裟めに言ってるけど
理屈で詰めると、普通にそういうことにならなくもなくて
極論と言ったついでに、本当の「勝ち」を非現実的に、理想だけで言うなら
完全に一緒の自分が、現実にもう一人いたらいい、と思ってた
そいつになら簡単に、細かいこだわりの凄さを理解させられるから
そりゃあね、甘い
でもね、逆に、それくらいのこだわりを、自分自身の持つべきでもあるはずで
それが自分の自分自身に対する、細か過ぎるこだわりというか、完璧な「感覚」に近いでしょう
感覚として完璧に近い
もともと鈍いというか、そんなに気にならない人ならいいけど
もともと神経質なら(自分ではそこまでとは思ってなかったけど)、感覚というものにものすごくうるさい
だから判断基準がそこになる
そのための感覚だと思ってるから
わざわざ内からサインが出てるのに、無視する理由、理屈がない
その果てが、軽〜い表面的な程度の「狂気」なんだよね
それは今は「究極」でもなく。もちろん「圧倒的」でもない
ただの「狂気」
でもそれがこれから、かなり大事になってくるはずなんだよ
「究極」を「狂気」とは違う、「見て」「止まる」という答えにしたから
これはどこから見た「究極」なのか
ひょっとしたら、だいぶと内側まで戻れてきてるのかもしれない、ってなわけ

421 :
内側の究極として、もともと狂気をそう捉えていたんだけど
その今、内側に近い自分が、究極を、外側の「武器」の方、だと捉えたんだと思ってる
だからそのまんま、また帰りたい。持ち帰りたい。その武器という究極のまんま
内側の究極である、狂気を、ちゃんと思い出すまで
絶対に都合よく、身勝手じゃないと、内側の本質は見えてこない
「楽な」「子」なんだよ、始まりは
でもそれをわざわざ「海」にして
「浅はかな表現」として、海面に浮かべ出した
それは、いろいろあってそうなったんだけど
そこもまだちゃんと解決してない
楽な子が、どうして海で、そこから海面の表現なのか
楽な子の時から、それに近い発想はあった
「わかろう」とする時、どうしても「分ける」
分けてみて、良いと思う方を取っていって、整理して、積み上げたものがおそらく「理想」じゃん
でも細かく言うと、その「理想」にだって違和感はあった
わかろうとするときに、「分け」てから、積み上げるし
でも離された方も、まだ拾えるものもあったりして
混ぜ直すんだよね。じゃあかなり良い「化学反応」が起きる
でも一番の違和感は、自分からして、その化学反応の捉え方が、いつも一定ではないし
たまに凄い瞬間を感じ取れた、ということ
いや、化学反応の形式は何も変わってないのに、それを捉えようとしてる自分がおそらく、いろいろ変化してるから
それは誰にでもある気分の変化によるものと近いんだろうけど
自分はそこに納得できなかった
だからずっと考えてた
「理想」は、かなり理屈的
効率的重視で、でもとにかく変動があるから、感じ方に

422 :
だから更に理屈的にして、まず詰めるべきものを見極め、ひたすら詰めていった
いろいろな形があるけど、結局「意味」を重視する
それを元に始めるところもあるし、結局最後はそうなってる、って時もあって
それをすると、「飽きても、飽きない」んだよ
なぜなら、絶対にそれが「正解」だから
それくらいの個としての、感性として、あと理屈としての、自分なりの、「自分という正解」
その最後が「狂気」らしい
で、「下」に行くの。ひたすら
なんならどんどん「違」おうとするし、「逆」にもいく
そうだよ。「少ない」方を選ぼうとする
それを選んでまでしても、「自分の中の正しさ」が揺るがないか、試してるところもあるんだと思う
でも絶対に正解なんだよね、これが
自分が一番譲歩したつもりの「理屈」としても、絶対に正解。まあ当たり前だけど
でも妥協というか、理不尽をぶっつぶすには、最低限の理屈が「在る」ところじゃないと、通用しない

423 :
その最低限の理屈すら「ない」から、いくら譲歩しても、「正しい」ことは、別に正しくはならない
理不尽の奴隷の始まり
だけど、理不尽のぶっつぶし方?w
もそれなりに、自分なりになんとかできそうだし
まあそれも捉え方だよね
普通は許す程度のことだけど、一応自分はもともとこれでも繊細で、神経質の部類だったから
許すもなにも、どうしたらいいかわからなかったな。本当に
理屈を頼りに楽したい人間の自分なのに
理屈になってないものを相手するんだから
最初は全然無理で。だから強引になんとか
でも意外とうまく変換できてきたから、嫌な武器だったけど
もう今じゃ究極かも、とすら感じてる。自分の中の究極。中ではないな。自分の外側の究極か
自分の内側の究極はたぶん狂気(装った)だから
それを事細かにわかるだけなんだけど
内側と外側をたぶん、矛盾で繋いでるから
それを化学反応のとして、おいしく理解できるかどうか、ってとこ
おいしく感じないと意味がないし
それがまた難しいしね
でも可能性は意外とある
自由と理想が瞬間的に目の前に現れたときから
究極の捉え方も変わったんだと思うし
だからあとちょっと、うまく料理できたら
信じられないような矛盾くらいの組み合わせでも、とびきりおいしい化学反応になる気はちょっとしてる
「清らかさ」がまだ足りないから、「味」としてはまだ、おいしくないけど
素材からして、おいしく感じないと、混ぜてもたぶん、それは無理だと思う

424 :
ダエーワを祀る不義者と彼は農牧を成すなら、コカインに対する反コカイン者を打ち倒し

それは呼びおろす
8つの角を
魔中の魔
血まみれの棍棒を持つお前
害意他殺の皆具だよ、
魔よ
害意他殺の皆具だよ、
ドゥルジへの反ドゥルジ者の反短思惟の運命は
いかなる魂の重量であるか

425 :
因果
ともかく結論はひとつしかなくて
投入したものは返ってこないし
それが耐え難い苦痛なのは因果
信仰した神が救ってくれないのは
その神がその程度だからだ、が
当たり前は絵に成らないが衝動はあり
要求されても意味がないのについ考える
それは自身の不完全さの証ではあり
それで良いのだと解って居ても
神頼みくらいしかやることがない
そんな現実は正しいのか、返答に困る
悪魔からRされてる少女それは悪夢
良い結果とはその時、どうなる様を言うのか
神の要求は何処に降りているか或いは

426 :
悪夢
役目があり、現実があって
その為に生まれたなら全うするのが喜び
一時的にでも価値が下がらないと困る
その時、そこに嘘はあって
嘘がバレた瞬間に価値が下がるなら
それはそういう設定で良いのだろう
彼女らは汚される事を否定してる
しかし事が始まれば直ぐにダメになっていく
彼女らの秘密だ。その為にそこにいる
美しい姿の内側に欲望を抱える
貪欲でおぞましささえあるそれを恥じて居ても
秘密で良いのだ、事が終わればいつもの姫君
相手が消えるまで求める衝動を隠しつつ
溢れる何かは魔物を集め、悲劇を呼ぶ
口先だけだ、本性は魔物だ
悪夢の中に居るのは何か

427 :
もう何度目だろう
また悪夢を見た
超えちゃいけない線を、「この超え方なら持ちこたえられる」と思い、超えて
ちゃんと、悪夢
圧倒的もとりあえず消して
究極もとりあえず消す
そして、見ることもとりあえず今は消して
止めることも消しておく
とりあえず、自分を見誤る
シャレ程度の勘違いならいいが、度が過ぎてる
だから悪夢をまた見る
「自分」だと信じきっていた「過去」の自分に、完全になる
その瞬間から、もう悪夢が始まってたらしい。こっそりひっそりと
「夢」のような「理想」もちゃんと搾り出せて
だからあの時のように、「全力」で、「狂気」もそれらしく
じゃあどうしてだろう
完全に壊れた
確かにあの時の自分では、今はない
でも思い出さないといけないことがあると思い、帰ろうとしてた。と思っていた
そのつもりだったけど
もう帰れない
悪夢のように壊れる

428 :
全力を間違える
全壊しそうなくらいになる
なので。
どうしても
「今を見つめる」以外、ない
「今の自分」とは何か
結構壊れやすい
間違いばかりを選んでる
試してみてよくわかる
「下」は正解だし
できるだけ「上」を引き連れて帰ろうとしてるけど
どれも持ち帰れないかもしれない
どれだけ「上」の「武器」を最小にしても
それを圧倒的や自由や究極や理想とごちゃごちゃにしてみても
持ち帰れる類いではないのかもしれない
気持ちは嘘か?
じゃあどこにある?
完璧に確かに絞られてきてる。また
「下」
「力を抜ききること」
これはもう必須
少しでも力を込めたら、どこまでも力み、「全力」超えて、自滅も平然と起きる
最初に考え始めたきっかけのことが、見事に的中してる
このままじゃ壊れるから、楽できる工夫から考えよう
そんな自分から始めよう
今は、その自分にすら戻れない
単純に手を抜き
感覚を直線の先、目的に込めることだけ
自由と理想が光った瞬間を信じ。それが条件
自由を気持ち良く感じようとする、その度合い
それが難しい
見て、止まるも、「無し」なくらいなのか。それくらい、ありなのか
完全に手を抜くことだけが、唯一の最初なのか

429 :
帰れると思っていた場所が、もうない
完全なる過去、になったそれ
その瞬間を見た、一時だけで済みたい破滅
こんなにも海へ
全然足りないくらい深海へと
本当に潜らないといけないなんて
未来への伏線も壊れかけ
過去の居場所も壊れかけ
今の自分
その一番は?最善最良とは?
どこまでの今日はセーフだった?
どこからの今日がアウトだった?
でもまた求めるんでしょ?例の武器
いや、完全にアウト?
それならそれで、ちゃんと答えが欲しいけど
まだそこではないのかもしれない
でも完全にわかったことは
散々今まで帰りたがってた場所が
もう自分になると、壊れるということ
今の自分では、あの過去の自分になると、壊れる
でも何とか今に持ち帰りたいものがあったはずだから
それもあって帰ったはず
感性
それは、どうだろう
あれだけ貫きたがって、その意味は?
今、どれだけ貫けばいい?
魂が澄んでない
まだ清らかではないから、いろいろと
一瞬しか帰られなかったけど
また出てきて、それでも、清らかさは、戻ってない
戻らないもの、っていうわけにはいかない
そこは戻らないと、判断として、おもしろくないから

430 :
自由と理想が光った瞬間から後、難しい
力なら抜きたい
でも完全に力抜けすぎて
全てがどうでもいいくらい、海の中を自由に泳いだ
でも、その自由は、向かう先がなかった
探すべきならば、そのあてすらなさすぎて
だから本当に凄い自由だった
諦めたわけでもないのに、とんでもない脱力感
でも虚しさがあったわけでもなく
突如、目の前に、自由と理想。色でいうと、視界の全てが一気に真っ白に、光った感じ
きっと。武器も捨てれた
で、捨ててみた後の自由で、困り
持ち帰れる武器にして帰り
本当に帰れたら、何故か壊れた
たぶん武器のせいよりも、今の自分が過去の自分を扱うのに、もう限界を超えてた感じ
だからか知らないけど、この武器も捨てたくなったけど
持っていながらも、自由を気持ち良く感じるように
そんな武器に変化させられたから
だから持ち帰れたのに
自由と理想が光った瞬間に、すべて捨てたかのような自由が。そこからいつでも始めようとする感じが正しい?
武器を本当にどうするべきなのか?
この武器なしで
自由を気持ち良く感じられそうなのか?
帰るという目的だったけど
目的なしでも、感覚的に、直線的に、目的へ向かうことはできる
方角の関係ない、直線という方向が意味だから
感覚として、理屈として、それも必要なのは間違いない
力を抜くことも、もうここまで来たら確実
そうしないとぶっ壊れるから
力を入れて、壊れないものが、もう自分にはどうやら残ってなさそう
つまり、力を入れるシリーズは一応網羅できて
超えちゃいけない線を、一応全部測れたということなんだと思う
それを超えないで、なんとか工夫していく
超えないための意識として、完全に力を抜ききる

431 :
あとこれから「見る」がまた難しくなってくる
本来、見たいものだけを見たい
だけど、見たくないものも見て
「止まる」
その見ると止まるの力を、尋常じゃないくらい使う
無理矢理だから
本当に見ておきたいものなら当然簡単で
自分とその先の道、だけでいい
目の前さえ注意して、視野さえ確保しておけば
あとはなんとでも対処できる
と言っても、反応するだけたけど
それで十分
反応でどうにかできるだけの視野だけ、確保しておけばいいってこと
そして、その条件さえあれば、もう止まらなくていい
勢いをなんとか使って、疲れたら惰性惰性で
でもそれは、好きな不自由、という程度の自由
「それ以外」も見て
止まらなくてもいいのに、「止まってしまえる」
そんなことまでしないと、自由にはならないのかな?
でもそれが、自分のとって本当に自由なのか
確かに、自由らしく感じられそうなところにまで持っていけて
それを気持ち良いと思えるところまで持っていけた気にはなれた
そう感じれた
それは気のせいなのか?
また間違えてるのか?
ガタが来たポイントが明確ではない
帰ろうとしてた場所が、結局間違ってた、ということになってしまったから
でももうまたある
途中にある
海か、海面辺り
そんな感じのところ
でも魂の熱さを感じたいから帰ったのに
海とか海面だと、冷静すぎるところなんだけど
今はそこしかないのかな、とりあえず
深海の自由はたぶん、自由と理想が光った瞬間の直後の脱力感。あれに近いからわかってる
だから今は海面か
ちょっと不安だな
完全に魂は冷めてる感じのとこだったと思うし
いや、またそれが嫌なら、次を考えるしかないしね
まあとりあえず海面目指す

432 :
或いは
結論はひとつしかない
ただ、或いは可能性を否定できない
その方がいい、だけだ
現実は少し違うかも知れない
現実は何処までも疑念的な絵を描く
郵便物が届けられない事があり
郵便局が不正を出来ない訳でもない
否定的な意見があり、その結果で
テロは発生するし、その熱意を別の熱意
そこに転嫁は出来る、権力が暴走する
ただ、犯人が出て来ないその方が良い、理屈だけが置いてある
疑念だけが残り、消えない
誰が邪魔をしているのか

433 :
少女にいたずら

434 :
「本当」になってどうする?ってなところかな
「狂気」に、本当になろうとでもしたのか?自分は
あくまで自分からした自分なりのおもしろさ
軽い表現としての狂気だったはず
なのに、どうしてマジになって
しまいには本気でそうなろうとして
また壊れた。そんな感じか
でももともと活力源的なものは、その軽い感じの表現だとしても、そんな狂気への憧れ、方向自体なはず
今でいうと、それこそが「主軸」であるべき
そういう認識。今は、それを思い出した、という感じのところだけど
まだそれを疑いたくはない
問題は程度か
確かに理想として、それを遠くに置いてる
だけど、近づきたい、という意志が生まれるのも、原動力にできるひとつなはず
でも今は、本来は近づけないそれに、近づきすぎてる、ということか
限界を知って、その都度の疲労度のおかげで、毎回諦めることができて
そこでやっと楽をでき、気を抜けた
そして、その憧れ、理想、狂気に対し、凄みを抱くことができた。という流れ
それを今はできない
超えちゃいけない限界を軽く超えて、なりきってないにしても、近づきすぎているのか、あまりにも
気持ちはどうしたらいい?
完全に灼熱なくらい、何よりも燃やせてたそれは
「気持ちだけでも」、理想や狂気に届いていた
その思いを持ちながら、海面で冷静な文字を淡々と書いて、練習してたのに
気持ちは、その位置にしたい
とりあえずそこを再び感じたい
自分の中の、それなりの一応の「太陽」だから
自分自身の、自分のための、気持ちのための
そこからの「感情」だったと思うくらい
それへの否定に対して、嫌悪や、蔑んだり、怒りを覚えるくらいのものだったはずなのに
それをひたすら守り抜いてきた、あの時の自分はなんだったのか

435 :
やっと帰れて、その感覚も、あの時抱いた感情も、そして燃えるような気持ちも、返ってこないまんま
それで帰っても、もう出て行けって
壊れるから、そこへは帰れないって
いやいや、最初というものを、「今」の理解として、間違ってる?
ズレて「最初」を理解してる?
「楽な」「子」とはいったい?
とりあえず不自由らしき縛りからの逃走、みたいな
それでいて、自分の心をえぐり出して、理屈として別に悪くもない「個」の正解を最後、軽い表現としての「狂気」に託した
そのあと、仮に、とまだ続いた
どれだけそれが「下」であろうと、誰とも違う自分の「感性」だけは、消しちゃいけないと
それを信じるしかなかった。信じるような道を作った
「予感」はしてだろう
そんな「直線」を望む自分なら、あれだけ細かく歪曲した、最高の「狂気」などには、辿り着けないと
それでもそれを諦めない
どれだけ苦しくても、絶対に信じられた
それはきっと「感覚」と「理屈」が自分なりにあったから
どれだけ最高を誰よりも理解できているという、「感性」を、信じられたから
それを守ったのが「個」であり、誰とも「異なる」という自覚であり、「エゴ」を意識してまで、守り抜こうとした「信念」にまでできた
それは「勝ち」だ
でも、どんな「勝ち」だ
「違い」としての「勝ち」か
通用しない
おう。それはわかってて、それでいい「勝ち」が欲しかった、のか?
「通用する」「勝ち」に「価値」をあまり感じないのは
「反応」や「適応」の類いに自分が支配されすぎてて
それによってのみの「勝ち」に感じたから
きっと、自分で勝った、ということよりも、自分じゃない奴で勝った、という認識になってしまうんのだと思う

436 :
つまり、そこにはやはり、「負け」しかない感じが、やっぱりする
良くて「引き分け」にまで持ち込める
つまり、勝負になってない
勝ちが片方には始めからない勝負は、当然勝負なんかではない
引き分けがあったとしても、やはり始めからそれは、負けしかないようなもの
そんな「武器」だ
「引き分け」狙い?でもしてたら、意外と零れてくるチンケな「勝ち」
そりゃあ当然、喜べるはずもないわな。きっとそういうことだったんだと思う。喜べないのは
うまくいってもうれしくない
でも誰かが言ってた。ちょくちょく思い出す
「あるだろ?達成感」
ねえよ
仮にあったとしても、一瞬すぎて、すぐに消えちまう。感触としての記憶ならば、早く消えてしまう悲しさ、虚しさの方が大きい。達成感なんかよりも
そんなものを、そんなための武器を最後、「見て」「止まる」と位置づけられた
これが何とか最小にできる、最後の形
捨てたいけど捨てられない
でも自由と理想が光った瞬間から、意識は完全に変わり
いつでも捨てられる状態ではある
「今は」捨てても困らない。だから捨てるということは可能
そして、きっと忘れない。武器の最後を、ちゃんとまとめられたから
今問題なのは、何故また壊れたのか。ってとこ
最初、というものへの理解に、誤解が生じてる可能性、なのか
今なら捨てておいてもいい、その武器が、最小でもまだ持ってるということが問題なのか
持ち帰れるようにして、帰って
武器と、また別の信念の、その2つを同時に持った瞬間が行けなかったのか
いやいや。矛盾なら最初から覚悟してたし
やっぱり無理な矛盾だったのか?
微妙なところというか、ややこしいというか、面倒かどうかすらわからないくらいの面倒かすら、わからないくらい

437 :
自由と理想が光った瞬間から、ほとんど捨ててしまえるくらいの脱力感は、心地好かった
でも失いすぎるくらい
もともと信念には、それがある
できるだけシンプルに、単純に、わかりやすくだから
でもできるだけ誰とも違ってて、少ない方を選ぶくらい、できるだけの珍しさで、みたいな感じだったし
それは武器とは真逆
もっと内側をえぐっていって、正直さをあぶり出して、それを自分に、直線的にたたき付けてやろうとしてたんだから
つまり、その収束に近づくみたいなものの先に見えたのは、「無」で
でも絶対に「無」にはならない。それが「狂気」という研ぎ澄まされた「鋭利」
しかも理屈的にも、当然感覚的にも間違っなくて。そういう個の感性を、やっぱり失うべきではないと、今書いてても思うし
その時からも、その信念の時からも、「力を抜く」は最初からあった
「楽な」「子」から始まってるから
どの状態も悪くないとは思う
結局「自由」なのだから。なんなら不自由さえも
そんな不自由の頂点の武器の最後を見て、いくら止まったとしてもそれを
「自由を気持ち良く感じる」ように変化できたつもりなのに
それでもその武器を捨てるべきなのか
また試していかないといけない
確かに「下」がいいけど
本当に捨てたら、ちょっとどうにもならないくらい「下」に戻るから
本当にそれは困るでしょう?
でも。それでもそれくらい、本当に困るくらい、一回マジで捨てきらないといけないのか
本当に難しい
試し方からして、難しい
あとどれくらい壊れるのか
もう壊れずに済ませられるのか
あと何度か壊れたら、やっと壊れないのか
力を抜くことと、自由と、武器と、気持ち
やっぱり軽い偽物の狂気だとしても、「太陽」くらいは欲しいけどな

438 :
過去に対する認識すら、やっぱり間違えてるのかな
「一瞬の本物」でも「永遠の偽物」でも、どちらでも、「堂々」とはできなかった
今はそんな次元ではもちろんないけど
そんなことすら気にしてた自分は、いったい何を見てたのか
理想や憧れか、やっぱり
ならば、どんな「苦しみ」でも、耐え抜いて、いつか超えられると、信じれていた
「正しい」と感じていたから。理屈としても、方向としても。個として
あと動物的にも、とかもあったな
でもその時から本当は、「苦しみ」のまんまじゃ、続かない。ということくらいはもちろんわかってたから
その苦しみが、いつか楽になる。と計算してた
慣れや、継続でものにできると
でも、わざわざそれに時間も自分もすべて費やすつもりくらいの考えだから
理想というものの難度を、最高にしてた
超えられないくらい
いや、絶対に超えられないように、自分でもしてた
それを考えることが楽しかったのか
それに挑んでる気持ちがおもしろかったのか
その「苦しみ」が、今の自分なら、更にえぐくなる。という感じなのかな
楽にできる、という工夫を考えるようにしまいにはなるんだけど
どうしても魂を感じないから
太陽を意識したんだよな
どうしても海を潜らなくちゃいけなくなって
それくらい陸で、限界超えてるのに、気付かずに頑張りすぎて、壊れるから
でも海の中だけじゃ、どうしようもない

439 :
気持ちいいよ
でも、気持ち良さしかないし
それなら、ある意味死んでるか寝てるかと同じくらいだから
いやあ、もっと燃えるものが欲しい
でも海
じゃあせめて海面
浮かびながら、太陽
光にヒント
でも気持ち的には逆で
気持ちは太陽にしながら
海面を力を抜きながら
好き勝手な泳ぎを
単純な文字でわかりやすく
面白みもなさそう
でもなんか面白い表現を
軽いから
テキトウにしてたら
めちゃくちゃにできる
けどそれをしてたら、怒られて
でも海面だから、それはないんだけど
海って結局、そんな程度かな。今のところ
息止めどれだけできるか、海面浮きながら
あと海の中を見ながら浮いてたら
こいつ危ない、と思われそうだから
それしながら、腕とか回して、体操してるフリとかして
一応、生きてますよー。わざとこういう態勢で、海の中を眺めてるんですよー。アピールもしておくけど
誰も見てないとしても、一応ね
監視してくれてる人が、見てくれてるかもしれないから
一応ギリギリ遠方までは行くから
注意して遠くまで、監視してくれてそうだし
でも本当は、どれだけ息止められるかをやってるだけなんだけど
しんどくなっても、海なら海水のおかげで
仰向けになって休めるしね。便利なところだね

440 :
嫌な不自由でも、好きな不自由でも
とびきりの「手抜き」で、力を抜くしか、もう自分にはないのかな
自由を選べるとしても、大丈夫だよ
俺なら、できるだけ誰にも迷惑をかけない、ってことを一応優先して、自由を選ぶ
なぜなら、自由は範囲が無限だから
なにしでかすかわからない危険性を孕んでる
それをして、誰からも反撃くらわないなら
誰しもが迷惑など考えないで、ひょっとしたら
何でも好き勝手してしまうかもしれない
でも大丈夫でしょ
ちゃんとムカつけたのなら
ちゃんと反撃してくれるでしょ
今でも、いつでも
どれだけ迷惑かけないつもりでも、本当は迷惑はかける
どこかで繋がってるんだから、それも繋がりの証でしょ
大丈夫だよ
どんな自由を選べたとしても
これくらい迷惑どうこう、反撃どうこう気にしてしまう気質なのだから、もともと
選ぶ自由は、誰よりもこじんまりしてる
それくらいは、ちょっと自信ある
いくら「狂気」を顔を表してみても
その熱で自滅してしまうくらい
その狂気の本物は、脆いわけだから

441 :
もっと柔らかいよ
どうせ、そうするしかないよ
それが本当の「最初」の目論みだったのだから。考え始めたきっかけの
顔を海にするよ
顔の表面を、海面にするよ
水のように柔らかい、完全の偽物でかまわない
そんな軽い表現の狂気だから
こじんまりもしてるし、恐くもないでしょ?
なんなら少しくらいかわいらしく
だって「楽な」「子」らしくある、それですらからねえ
自由ですもんねえ
頭の中も、身体全体も
凝り固まってる場合じゃないでしょうに
柔らかく、どんな動きをしてもいいはずでねえ
そう自分に言い聞かせる力がまだ弱いなら
もはや喪失感でいい
自由と理想が光った瞬間のあとからの、あれを
すべてを失い、もはや「何でもあり」だと
「武器を自由で気持ち良く感じる」のも
「武器の不自由さを捨てきる喪失」も
どちらだとしても
手を抜いて、力を抜いてしまえ。永遠に
「何でもあり」なんでしょ?
全力で力みたいのも自由で、何でもありだけど
壊れるのなら、せめて気持ちだけ、全力で力んどけ
その太陽から見て
ずっと力と手を抜ききっている、海面での偽物の狂気を
少し面白く、楽しく、もっと自由らしく
遊べたら
少しはいい

442 :
少し面白く、挑発的にできそうか
自分を釣るためにでも
太陽が、「オレになってみろよ、カスが」
と、今の海の自分を、挑発してくれてる
そういうふうな太陽が、自分に居る
どちらも自分か?
少しニヤけてしまう
一度本当に太陽に帰ったからかな
それを見てた昔の自分が、そこに戻れないとわかりながら
身体の感覚として、思い出し、何故か今、残ってる
だから太陽を思える、のか?な
全力で力を出し切り続けられる
それを永遠続けられる
ずっと次の瞬間に終わり
ずっと次の瞬間から始められてる、その永遠が。その太陽が
うまく挑発してきてくれてる
そういう頭に何故か、自分を持っていけてる。そんな気がする
しかも、その挑発には、完全には乗らない
なんなら逆に冷めてやろうと
この浸かってる海を使って
イカサマすらかまして、返してやろうとして出してる
手を抜く意味を間違えても
「力だけは、絶対に抜く」から
あとは、どんなふうにしてもいいか
自由だし、何でもありだし
まあ、何にもなしだけどな
ある、ってのはまたしんどいし、面倒くさい
ってな感情も、時々戻れるようになってる
これが自分でいうところの、通常
何もしたくないくらい、本来はめんどくさがり
でも何かしていいなら、選ぶなら、狂気。だったな
あの太陽みたいに、バカみたい燃えつづけてたい
でも持つはずもない自分だから
完全に楽したい
しんどくて、めんどくさいから、楽したい
楽してできる方法で、うまく工夫して、ごまかしたい
譲歩してやったんだから、その時点で貰うことを、もう決めてやっている
そういうことだったんだな
ならば、その「最小」を、やっぱり頂く
けど、捨てたり、すぐ拾って使ったり、雑に扱っていくから
それくらいの自由でできるだけ迷惑かけないように気くらい使ってやるけど
それでもうるさいなら、その「最小」で返すよ
「ぶっ壊す」?までなんて、全然そこまではいかない
そんな話にすらならない
ただ「お返し」するだけだよ
それだけで、残念ながら「自滅」しますよ
って、理不尽に対して、突き返そうと
そんな発想が何故か今、浮かびました

443 :
どこまで手を出していいのか、ってとこだね
ちゃんと測らないと
大体の壊れ方はわかった
「飲み込まれる」。武器に
それを得た、ということは、やっぱり使うしかないから、得たんだとは思う
でも捨てたいくらいの感情もある
自由と理想の光が証明してる
喪失は、必ずしも辛いというものではなく
くだらない縛りから解き放たれたような、そんな開放感や自由が見えたもの
例えその先が「無」のような、収束であろうとも
それは、もともと最初、心と考えが選んだ道の構図
太陽は無限に燃え盛り、どこまでも熱と光を放ち続けてるはず
それ自体に憧れ、なりたいとは思うけど、なれるものなんかではなく
だから離れてまで、それでもなお、輝きを見る
光を浴びようと、「受ける」までが限界でしょう
それ以上、手を伸ばしていけない
本当に何度もジャンプしすぎるから。足が痛くなってるはずなのに
その合図を無視してまで飛んで、足を壊せてしまえるくらいだから

444 :
「見る」し、「受け」て熱と光は浴びるけど、方向は逆の海へ
問題は空の見方
太陽は直視できないから、その辺りを見る
本当はそれだけでいい
だけど、そらはもっと広く、この視野に収めることができてしまう
何が降って来るのか、常に注意しながら「見れる」のか?
そして結構「止まらされる」ぞ
それが武器の最小なんだけど
それを得るために得た武器だけど
本当に居るのか?
武器の最小すら、「手を出しすぎ」てるのではないのか?
もしそうなら、もう完全無視に入れるけど
どんなものが降ってこようが、「見て」やらず、無視
「止まらなくてもいい」ところですら「止まらされる」ことも無視
見なくても「感じ取れたら」、止まらなくても「避けられる」んだよ
そこが人によって違う
感覚は、安全に、余裕を持って、反応に備えてる
それは、手を抜いて、力を抜いていても
視界や聴覚、五感に入れば、人はそれなりにうまく反応するようになってる
もちろん度合いは違うにしても
それを鋭敏に研ぎ澄ましておこうとすることくらい自由で
更にももっと自由な方が、それらをもっと使える
安全な暴走ってやつ
ちゃんと見極めよう
俺ではなくて、誰か。理不尽をわからない誰かに、せめて目的くらい理解しててほしい、という願い
今更ながら、まだずっと持ってたいかな

445 :
「不自由」
そんなちっちゃな枠の中で
ずっとずっと「自由を」「自由を」って
でもよく考えたら
意外とこの小さな不自由の中でも、自由はあるか
もともと収束は、「好き」な場所だから、かまわずできた
でも今の武器は、「嫌い」な場所だから、かまわずできる、はずがない
だけど感覚麻痺らせて、仕方なくやってた
好きは「狭く」できるけど
嫌いは、無限に「広く」なりやがる
きりがない
だから嫌いなところ、なのかもしれない
でも理屈してしまえば、まとめられて、整理できるから
意味のない程度の「嫌い」でさえも、意味を持たせてしまえる
色んな不自由は確かにある
でもどんな不自由にも、自由は持たせられるのかもしれない
だから、どこへでも、行けちゃうかもしれない
それでも、超えちゃいけない線くらいはあって
もちろん人としてもだけど。まあそれも曖昧だけど、それぞれのわきまえ任せか
それよりも、自分自身が壊れるような超え方があるとは、思いもしなかった
感覚が麻痺れば、ただ無視しながら、痛みをね
それでもわからないから、自覚ないから
そのまんま突き進めると思ったら
突然えぐいくらいの、痛みが走る
それを何度でも失敗して、線を測っていく
あと何を試せばいい?
もうできたら、あの苦痛は嫌だ
治る保障を感じないくらい、激痛に未来が見えないくらい
このまんま続くんじゃないかと、無意識に間違いに陥る
難しい

446 :
視界の一番遠いところで違和感を受け取っていた
生きているうちに死後硬直 
なにに擬態すれば蘇生できるのかはひとそれぞれ
視界のど真ん中で馴染んでいた
自転車がギイギイ分解したがっている
まさかこんな風に教えあうなんて思っていなかったけど
わたしたちの目は他人のために正確に機能する

447 :
オレになれるものならなってみろw

448 :
「嫌い」と「不正解」の、正しい(笑)その武器は
自由を気持ち良く感じることが条件なら
可能性はなくはない。くらいになってはきた
昨日は疑ったけど、今日はまだ壊れなかったから
それでもまだ、自分には反してる
結局、力を使わされてることに、かわりないから
それでも今のところ、そこまでなら、手を出せる
それ以上なら、壊れる
それと、自由と理想が光った瞬間の時の、その正体が、徐々に見えてきた
完全なる自由
最初の自由ってとこ
最初って、ある意味、何もないじゃん
生まれたてならば、あるのは周りの目で
自分の意識は、ほとんどがまだない
感覚もわかってないはず。わかっててもわかってない感じ
これから吸収していく
自我でわがままで。どんな影響からなのかどうたらこうたら
とにかく、何もない。ということでいいと思う
生まれた、生まれたて。というだけ。しかも周りの認識のみ
自分として、何もない
そこからもう最初が始まってるけど、更にいろいろと、最初が始まっていく
いつでもその最初は、決まって何もない
積み上げて積み上げて、それがダメだった、のなら
また最初から!と、虚しさと同時に、何とか奮起

449 :
何故か妙に、清々しい記憶
幾度かのガチの挫折の思い出すら、今はヒントになるってか
諦めたくなる、そんな時の狙いは、嬉しい虚脱感を得たいとかか?
そんなスイッチ要らずの、突如のあれ
何度も言ってる、自由と理想が光った瞬間
凄く似てる
わざわざだらけたり、諦めようとしたり、挫折に持ち込んだりしなくても
もうその感覚は得てる
その位置もわかっていて、もちろん「下」
全てが揃っていて、好き勝手使える自由ではなくて
全てが揃っていなくて、何一つできなくて、何にもない。そんな自由
それ以上「無い」それ以下も「無い」
何も無い。だから、縛りもない
不自由もない。自由も?無い?
自由がある、ことも無いw
それくらい、何も無い、という。それは自由なのでしょう
そんなのも十分、あるいは一番、自由かもしれない
無いものしか無いからね

450 :
そこにどうして、「最初」を重ねられる。そんな感じが少ししてて
純粋かどうかまではまだわからないし、清らかさもわからない
それでも、海の中か、海面付近か
そんな冷たそうな、青そうな無限の中で
小さな始まりか、最初としての、自由が見えそうな
そんな予感がしてる
熱すぎるわけではない。でもひとつも熱がないわけでもない
無邪気という感じか。何でもしそうなくらい、善悪をいまいちわかってないくらいの、最初の方
その自由を流し込める、空の軌道は
誰にも決められない
唯一決められるのが、自分だけであり
それを決めることも、不自由をひとつ選ぶ自由

451 :
そりゃあ何でもいいというなら、当然「好き」を選ぶ
その理想がある
その届かない途中に、現実があり
その境目に、譲歩がある
その譲歩と、現実の武器の最小が、おそらく表裏一体なくらい
近づいたのか、もともとそうだったのか知らないけど。今はそんな気しかしない
譲歩にしても、最小にしても、一応、ナメきれてる「気持ち」だから
ほとんど同じなくらいになってる
始まりは別々だけど、ゴールでぶつかり合って、ひとつに近くなって、表裏一体的になってる感じか
もともとは譲歩まで、だったから、この地点がベストな気もするけど
そんな簡単な話でもない
何もないくらいの自由もちゃんと見つけてしまったし
武器は武器で、自由を気持ち良く感じるように変化させられたし。でもまだ力は抜けないけど、可能性が残ってしまった
この3点をどうしていくのか
常に3点?
何もない自由を常にして
あとは2択とか?
あるいはそれを結んだ中間なのか
中間から何もない自由にまで落とすして
3点のど真ん中を狙うべきなのか
まだまだわからないのか、この形がもうベストなのか
選択肢はあった方が、自由な気がするから
ひょっとしたら、マジでベストな逆三角形なのかもしれないな
まだ確かめないとわからないことだらけだけど

452 :
あ、でも何もない自由は、絶対に心地好いんだけど
最初に近くなりすぎて
暴走ぎみだなあ
慎重さすら失って
もちろん恐怖すらなくなるくらい、ナメきってるわけだから
自由すぎて、結局よくわからないなあ 
静かにしてる時はいいんだけど
自由に動きすぎると
意図がなさすぎるという
もちろん「好き」なようにしようとすることくらいはあって
その意識、意志をやっぱり通してるとは思う
それを今なりにして
感覚を直線的にして、目的のために、行動する
感覚を信号にして、強弱の判断
それでも力を抜くことは常に意識
そのまんま力を発揮するには、直線的が一番で
先の目的にそれを差し込めるから
それでも、それ以外に何もない
そんな何もない自由だと、少し焦ってるなあ
何もなさすぎて
というか、意図的に視界を狭くして
見たいものだけを見るように操作してんだけど
それはそれで、周りへの注意が散漫になるわけだから
それをわかってしまってる自分なら、そりゃ焦って当然なのか
というか、妙に急いだなあ
目的しかないように、他は何もないようにしたから
まあ速く目的をこなしたくなる
それだけでいいと思ってた時があったからこそ、それが今も少し、できたのかな
どこが一番いい箇所なのか、まだ見つけられない
ずっとか

453 :
あの橋の端を渡って
そんな言葉をリサーチしたうちの犬
わけわかんねえwww(wの三重奏)
自分探しの旅に出る度に思い知らされる
そんなことはないのだ!と  
ね♪  

454 :
旅か。でも昔なら好きだったけど、今はちょっと怖いなあ
罠に自らハマっていきそうだし
だから
少しだけにしてごましてみたら
調子乗ってさ
好き勝手しまくって自由だらけを堪能しそうでさ
その後結局全て無くなってるやつ
帰れなくなってやんの
いや、それでいいのか
何もなくなって、自由になって
始まってく。どうしていいかわからないまんま
いや、それじゃあやっぱり、嬉しくない旅かな

455 :
昨日までの自分 
だったらありがたがったろうね
でも今はね 何もない あいつがいない だれもいない わたしもいない
それでどこに?なにしに?なんでいく?旅?ハ?
もう帰る 旅どこじゃない 帰る 寝る なんか食う ああ寝る前に食べるとくちびる荒れるから呑む
もういい あと知らない

456 :
夢の世界 現実の世界 本当はどっち?
私が起きてる時に 向こうが寝てて
向こうが起きている時 私は寝てる
ねえどっち?正しい世界 どっち?
私は起きてていいの?寝てていいの?
交わること無き反転世界 今日も私は夢を見る

457 :
え、昨日は確か壊れてそれどころじゃなかった自分だったような
それ一昨日だったっけ?
旅はね、景色をメインに目的としてるとしたらね
やっぱりある程度の期待をして出るんだよね
良い意味での自由も必要だと思うな
自分の場合は、そうではなかったからね
どこへ行ってもいいわけでもなかったし
どこならおいしくて、素晴らしい景色を見て感じ取れるのか
それを探すことなんだけど
今のところまだ無くて
あってもきっとひとつなんだよ
だから、そのひとつを探すことを旅としても、好きではないよね
もっと色んな景色の、いろいろな良さを分かれた方が、色んなところへ行けて
その時々を楽しめる
ずっと楽しめる旅になりそうじゃん
それにはね、そう楽しめる心がないとできないことで
普通なら簡単なんだろうけど
ひとつの素晴らしい景色すらまだ見つけられない自分は、全然まだまだなんだよね
ちなみに個人的感覚として、紅葉に関して
今年は汚い方に見えてます
去年はどうだったか忘れたけど
2年ごとに綺麗になると思って見てたけど、全然そうでもないのかな
とにかくもっと自由な心を持たないと、そんな色合いすらも、まともに感じ取れないですよ
哀愁は好きだったのに、それどころではない
何もない自由が、まだ足りないね

458 :
丹田にチカラを込めて スーハースーハー スーハースーハー
ウルトラソウル的なのがカラダに入る みなぎる?
修造が痛覚神経を直につまもうと寄ってくる
うざい  うざいだけじゃない これはセクハラ いやレ

私も夢を見る

459 :
普通に聴こえるならいいなあ
清らかさがない分、自分はどう聞いてるか
それすらわかんないや
気持ちはやっぱり、込めたいよねえ
力まないような仕組み作ってさあ
全ての力を使う三角形にしても
全力にはならないような
じゃない感じないし
清らかに聞き取れないんだよねえ
どんなに濁った色でも
色がわかり
清らかに聞いてみれば
澄んだ音を心に引き出せるんだよ
そんないくつかの音色を重ね
化学反応で更に壮大に
まるで凄いエンディングに
それを常にしたい感じの奇跡
本当はずっと、限界を超えつづけたい
でもできないから、それを真似るだけ
その真似も難しいから
何もない自由の流しどころを、今迷うところかな

460 :
「もしも」私が子どもだったら 私は自由だったかもしれない
「もしも」私が普通だったら 平凡な毎日を過ごせたかもしれない
「もしも」私が違う家庭に産まれたら こうなることはなかったかもしれない
「もしも」私が誰かを本気で愛せたら 小さな何かが目覚めるかもしれない。
「もしも」私が誰とも関わってなければ 皆幸せに暮らすことができた?
そんな沢山の『if』が私を悩ませるから、私は今日も月を見る。
誰にでも朝がやってくるわけではないけれど 誰でも幸せなわけじゃない。
悩み悩んで私は今日も朝を迎える。
泣いても泣いても変わらないまま。
いつか『if』より『今』が良いと思える日を願っている。
記す、平行世界の可能性の一つ『今の現実』から送る考えを。

461 :
犠牲
ともかく有るのが、可能性だ
そのゲームには、クリアした!エンディングがある
その結果、物理法則は改編され死者も蘇る
或いは人類?は全ての罪を許され楽園に戻った
「それは無理だ」しかし?ゲームなら出来る
最後の一人だろうと変わらない、可能性はある
クリアも出来る、諦めるなんて正しくない
ゲーム、だ。それが正確な描写とも限らない
ただ、諦める人が多い程、稀少性が上がる
クリアした奴が一人でも居たら可能性はある
そんな勇者を待っている、それは間違っているのか?
それは囚われた、邪悪な王の呟きだろうか

462 :
淡い期待を描き孕んだ希望
いつまで祈っても叶うことはなく
身篭った願い
堕ろして楽になろうよ
拒んだお前の背を……
ただ見つめ綴ける

463 :
誰も教えてくれなかった
私は哀しくなりました
誰も止めてくれなかった
だから私は苦しみました
誰も私を見ませんでした
だから私は『 』
狭い部屋の壁
一面に咲く桜の花

464 :
下手
「下手だ」そう、教えてくれる人は少ない
「下手だ」それを、受け入れる人も少ない
プロにも出来ない事が出来ても
「下手だ」付きまとう声がある
許可が降りる人、降りない時
そこに見えない線がありヘタは
そこを踏む。
「ヘタがいきがるんじゃねえよ」
実際には、優しい抑止だ、あの時
その線を越えてから、何もかも崩壊していく
でも、声はあったのだ、何故か聞こえないだけ
聞かないだけかも知れない
「下手だ」しかし
でも本当は、「それでも構わない」自分は
それこそが、線の先なのかも知れない
ヘタを売ったそれはでも、まだある
永遠の夢かも知れない

465 :
許可
許可が降りないと、出来ない
予算の問題はある、でもその前に
なんていうか、制約なのだろう
目指すなら、越えない方が良い線があり
越えないとでも、持ってる技術は持ち腐れだ
許可さえ有れば、凄いモノを作るのに
許可が有るのは、何だか普通のラーメンだ
もちろん、フランス料理のフルコースを出してる所が
決して成功してないそれも、理解はしてても
役不足それは、不遜だ。
失敗の記憶があってだから、許可を待ってる
それでも不満は残る、自由を何故、神は与えてくれない?
失敗例の積み重ねで今の自分があり
或いは自分が失敗していないとしても
人間は、些細だ

466 :
狭間
善と悪の狭間があって
解らなくなったからそこにいて
なのに、教える人が次々居なくなり
気づくと自分が教える立場
神様が神様に祈る、奇妙な笑いは
でもその時の現実だったのかも知れない
目の前にあるサイコロは何を出すか
所詮、正義はそこにしかなくて
「正しい数値を出さない」それは不遜だ、
思い上がりだとしても実際にはイカサマ賽はある
それも正義なのか?
目の前のサイコロがイカサマでない
その保証は何処にあるのか
微かな狭間があって、魔が潜んで
解らないと、それで良いのか
何故、その賽の目は出たか

467 :
立派な動機が、とうとう納得を得たらしく
それならそれで、応じる自分もだいたい納得
準備としての始め方
捉え方としての余裕のあり方
あり地獄のようにして落としてみて
その形状の落ち方に、もとあった願い込めてみるも
当然込めることすらもできない、気持ちもない
帰る下に、周りは砂か土だらけ埋められている
周り次第という形状に、どういいわけをつけようか
そんなことを考え続けてたら、とうとう先に壊れることができて
いつのまにか視界が狂ってる
好きなものしか見えなかったのに
見なくなって、周りだけを見てたのに
また好きなものだけを見たくなって
でも見ても、見えても、見えないなんて
それは形状の周りに気を取られるから。それだけ
それとの格闘を帰宅に任せ
結実にいくつかの条件を重ね重ね
間違えるたびに痛み、壊れる繰り返す日々
学びに憩いがないと、憩いを見つけて気づく遅さ
最小をまだ知らない頃から
奴隷を自分にしてすぐ無に
余裕に媚びる微力に何でもありか、何でもなしか託し
とうとう気持ちに行き着く、ナメる
囲う条件の、ナメるの後追い
支配を自由する、だけ
に光る、自由と理想
の意味が光りだして、見えてくる
最小に向かうかのように
微少を願う非力な無力は
あの光と同様の余韻
誰しもが間違える成長を
間違えないように秘める成長へ
自由をやはり間違えた今日の最後に
本当の自由が定まる下に
その下である意味に
翼すら要らないことを知る
知ってたのに、忘れてた
海なのに、飛ぼうと勘違いしてた
浮いてるだけでいい自由
流されてるだけでいい自由
好きな太陽と光
嬉しい雨と暗闇
雪も落ち葉も塵も怪物も化け物も偽物も
何でもいいから、見て、受けてたいだけ

468 :
本心のいびつさ
異様なまでの怠けさ
感性の追求ついでの感度に支配される、喜びの情けなさ
止まることすらない、本物
見たいものだけ見てたらいい、本物
何もしなくてもいい、本物
誰よりも情けない自由さ、本物
限界を超えても、その限界を超えてはいけない
超えてもいいけど、超えちゃいけないところまでもある
それが動
条件として、結局は自由にまでして
結局は気持ち良くとかいう感覚を求め
結局はそれを感じまくってやろうとしてる
動機
そんなことを、本物の静が、逆を行ってやる
余裕を作ることすら、余裕ない。のではなく
余裕を作ることすらめんどくさいくらい、余裕しかない
余裕なんてひとつもなくても、余裕だから、めんどくさい
勝負しないで、勝ってるのに
勝負して、勝たないといけないから
でも勝つためにやるのは腹が立つから
乗ってやるついでに、実は、納得の動機のためだけの動きしかしてない
それで要求や綻びすら与えてあげられるから
なんとかというか、なぜかそれだけで、クリアになってるとか
目的を外されたけど
マジで目的を外し返してやったら
どちらの目的も達成できてる感じに近づいちゃった
現実と理想を繋ぐ矛盾が
最小と微力を表裏一体にして
答えとして、直進を出してきやがると予想してたけど、ちゃんとハズレ
答えとして、動と自由を、はめたりはずたり
静の自由を癖として設け
その逆の動機だけで超えてる限界の、ぎりぎり
その限界の更に限界を超えないだけで、動機としての自由をとうとう作り出せるようになる
そんな目論みがはまり、叶おうが叶うまいが
要求をもう超えてしまってる
都合よく、なんとか、なんとかする
それがほとんど、なんとかなる
動機にくだらない勝ちという価値がつき始め
内側に怠け者の、海で溺れても息できてるバカな力を持って
ひたすら任せてるだけ
動に見た圧倒的と究極
静に見た圧倒的と究極
それらを同時に見てしまったから、パニクった
気持ちか、虚無感か、何もない自由か

469 :
先見が少しマシでも、ガチガチにその瞬間に備えるバカな硬派
目先だけが繊細でも、ユルユルで自分すら意図に収められない、コントロールの効かない、その意図的なダラダラ
流し込む自由に安全性と譲歩を加えるまでしか
内側は辿り着けない
いや、そこまでも辿り着いてはいけない
何もない自由は、ひたすらおいしいものを貰うだけ
その申し訳なさを
更に自由で気持ち良く感じるように作り返る無能で返すだけ
それでも失っていくすべてへ
なんとかあらがう、心の自由から
アホ任せ
でも罠は回避、というもう自由
それでも目的は内側にある
内側と外側を繋ぐ矛盾があろうとも
内側からじゃないと
外側の矛盾を自由にすらできない繋がり
そんなふうにして、行き来
見たことのない歪曲でも
ひとつしかない道
答えはそれを解くまでの過程も答え
最後の答えにセンスを見ても、自由を見ても、答え無しを見ても、自分自身を見ても
どれでもまだいいと、そんな答え
まだ解き方しかない。しかも途中なのか。いくら決まりきっても

470 :
明日死んでしまう

471 :
お母さんと呼んでみる。
お母さん!お母さん!お母さん!
お母さんお母さんお母さんお母さん
お母さん
お母さんお母さん

472 :
貴方が見た世界 私が見ている世界
同じはずなのにけして同一ではない 価値観の問題
同じ世界で違う価値 答え 応え 堪えて探す
反転 判定 安定 案外良いかもね
本音 建前 見抜けぬならば 別途 用途 解を探して
ただただ今日も歩いてる
貴方の居ない場所を探して

473 :
STAP細胞は存在する。なぜなら理研は昨年10月に国際特許出願済だから。
https://twitter.com/toka iamada/status/676506014196228096
特筆すべきがこの監督、HPプリンターの機械の中に、一定の時間が経つと(例えば1万枚目のコピーなど)プリンターがぶっ壊れる設定を見つけた。
その小さなノッチを操作することによってプリンターは簡単に回復。
https://twitter.com/jackiemopsy/status/671007063598866433
デュポン社が最初に発明した女性のストッキングが全然破れず、伝線しなかったのも同じ。
女性がストッキングを一生に何回も買い換える必要があるようにと、わざと伝線しやすいストッキングを開発して、オリジナルのタイプは葬り去られた。
https://twitter.com/jackiemopsy/status/671005373516615680
白熱灯の話。 このカリフォルニアのリバモア市消防署にあるこの電球は109年間取り替える必要なく、未だに光を灯し続けている。
話によると、このタイプの電球は買い替えを必要とせず、「うまく出来過ぎていたため」業界から封印された。
https://twitter.com/jackiemopsy/status/671004672858185728

474 :
畜奴に劣るクズと言えば、
俳人の長谷川櫂という変態オカマが
先ずその筆頭に挙げられるであろう。
ゲスの極み、下の下、醜悪卑劣の限りを尽くし、
この世の害毒となって、我が国を穢しまくって居るからナ。
熊本県下の片田舎に生い育った長谷川チョンについては「長谷川櫂 オカマ」で検索を。

参考までに


475 :
いまだに負けている
勝っても嬉しくない
動機を欲に見立てて、うまい具合に変動させていく過程の途中
ついでくらいに、勝ってやっても
やっぱりまだ「勝たされて」いる
それには相手の強さは関係ない
弱いやつに勝とうが、最強に近いやつそうなのに勝とうが
「勝たせてくれている」わけでもない
全然負けようとしてもくれていない
自分が、自分じゃない自分、そんな他人に「勝たされて」いる。自分が
自分のまともな意志も関係ない
勝負事だから。しかも避けられず
意味もなく攻撃してきてくれるもんだから
やむを得ず、「勝たされて」いる、自分
だから結局まだ、本当のところ、全然勝ってない
意志をちゃんと持たないと、話にならない
意志を通すのなら、負けてても勝ちだと。それくらいに思ってた
それくらい、そもそも勝負事が嫌い
どちらかが負ける勝負に、勝ちなんて存在しない
乗ってる時点で、完全に負け
そうやって、勝負から逃げてる?
その時点で負け?
なら、なおさらいいじゃねえか
最初から狙い通り、負けて更に「下」へと行けんだから
と、普通に理屈として通ってしまう
屁理屈?
屁でも、理屈はコケてしまえるから、通ってしまうんだなあ
ある意味、厄介かな?理屈とは
どうしてこんなに負けたがる?
逆だよ。本当は誰よりも負けたくはない。当然ね
でも、勝負の仕方、ルール、卑劣、何でもあり
結局、勝とうと思えば、どうとでもできる
操作できる、とかいうやつ
ほうほう。そんなことに乗って、わざわざそれらの努力を無にして返してやって、最後に正しい理屈で穴を空けてやるか?
そんなことをわざわざしないと、勝った実感はしないか?

476 :
えぐいくらいの、馬鹿げた遠回り
理不尽をこなしてやって、やり口を逆に消してやる
その無駄な遠回り
わかってるよ。自由への伏線だって
自由を気持ち良く感じることのできる、ふうに変えることもできる
そんな動機ついでに、無にしてやって、馬鹿げた勝負に乗ってやることを、無にまでしてやってるつもり
乗ってる時点で負けしかないようなものを、自由にしまくってやって、無みたいにしてやって
それでもやっと引き分けくらい、なのか?かもしれない
自由と理想が光った瞬間から、何度かその自由を使い、何度か間違えを超えて、壊れてみた
予想通り、自由は、自由し放題みたくなれば
本当の自由、その本質まで超えて、逆に壊れて、自滅をするハメになる
だから、最初から。その感覚を予感してたから
というよりも、子供ときから何度も失敗し、嫌でも学習してることを整理してみたら
考え始めた最初
その「楽な」「子」という設定、その位置から向かう、当然の「手抜き」と当然の向かうべき「自由」は
これも当然。「好きな」「不自由」ということになる
だから、「収束」。しまいには狙い通りの「無」
自由である、好きな不自由が
収束すればするほど、無に近づく
がしかし、永遠に無はない
なぜなら、生きてる限り、それをどれだけ追いかけても、届かない「理想」だから
他や現実は、ある意味最初から「無」
縛りなんて、設けさせない。縛らせてやらない
そんな絶対的自由こそ、好きな不自由であり、無に近づこうとするが永遠に届かない理想。そんな「狂気」
誰とも違うのは、やっぱり自分であり
動物的なり本能なり、あるいは人間的であろうが、やっぱり自分は、誰とも違う
違う、という自由は、本当は、外側でも、完全に通らないと、おかしい

477 :
一緒、同じ、でなければいけないとするなら、じゃあどうやって、個を認識してる?
単純な見てくれ、形だけ違って、あとは全部一緒でもかまわない。わけがない
そんな思いが強い理由はおそらく、どれだけ内面的に違っていようが、間違ってもいなく正しいから、それを貫こうと普通にしてしまうだけ
折れる理由がない
目的、が、バカ、ではなければ、どんな違いも、みな、共有できる
内面すらも違う、という当たり前を、ちゃんとわかれば、違うということを、そのまんま尊重される。それが当たり前
だけど、そんな当たり前すらないのが、現実
でも、そんなちょっとした程度の変かもしれない考えを持つバカがいるのも、現実
どうしてくれる?
誰よりも脆い、と自負としてさえ、そうしたい、こんなバカ丸だしの折れなさ
今宵、残念ながら、戻れてきてしまっていて
しかも壊れないように、できてもしまえる
残念ながら、しっかり「楽」しようと、し出してる
超絶バカが立派な動機を見つけたこととは真逆に
ほれ、ちゃんと自分はまた、逆走で、地面を掘って「下」で冬眠しまくってやろうもしてる
海なんて自由は、バカみたいな陸に、理屈という穴を空けるための、肩慣らし
理不尽をぶっ壊すに等しい感覚を養うために
また理屈、理屈、理屈
で、ちゃんとわがままに一直線に通して、穴を空けまくって、しまいに地下目指して、掘りまくろうとしてる
要するに、「警戒心」を捨てるため
わざわざ警戒してやらないと、理不尽は、通らない理屈を通してくるから
バカみたいに乗ってあげて、自由を感じる気持ち良さに、わざわざ変換してやって
やっと無で引き分けで
だからあとは理屈を通させろや
それが自分の自由。好きな不自由が眠ってるから
再び掘り当てて
その場で警戒心なしにして、勝手に眠らせておけや
正確には眠らんがな
都合よく、空は見えるんだよ。太陽も、あれだけ知ってたら、忘れるわけがない
それをちゃんと感覚として捉えるために、理屈があって
わかってる、わかってる。動機は間違いない
でも度合いでしょう
譲歩を越えてやがるその動機を
超えないくらいに、一度してみたい
譲歩を越えてしまってても、動機に「納得」を得てしまったから
でもそれの「納得」こそが、最後の限界という地点

478 :
そこを越えれると、毎度お馴染みの、壊れる、が起こる
ギリギリ壊れないような「動機の納得」で本当にいいのか?
疑いが消えない理由は、譲歩をまだ越えてしまっているから
ギリギリでも譲歩を超えない、ところが、本当の自分の限界、なはず
動機の納得を、できるだけ譲歩を超えない地点にまで、戻したい
でもそれは、納得しにくくなること必至
新しくなのか、あるいはもともと目指してたような、鋭敏なテキトウ備える最高な「適当性」なのか
ダラケ方が難しい
明らかに隙を作るわけだから
それでも通せるのが、理屈というもの
すべてに納得できないくらいにまで引き下げしたとしても
理屈一本で、答えとして、絶対に直進を引き出させる
計算式なんて、最初から理屈として、そう仕組んでる
目的が万物において、正しく設定されているのなら
完全に通る理屈だけど
ひとつとしてきっともう、完全な正しさはほぼないに等しい
悪い言い方をするなら、必ず不純物は混ざってる(別に悪い言い方でもない、か)
だからといって、完全な純粋があるという自負は、今の自分にはまだない
そこまでまだ帰れてないから
きっと帰ったら、感情任せになりすぎて、怒り通りすぎた自分の怒りが、どうなるか、って感じ
つまり、そこまではまだ無理
怒りという感情発散程度で収まる次元ではないから
理屈で負かすことすらできない、そんな相手
理不尽使いに、理屈はない
わかっててそうしてるなら、まだ理解できる
でも、自覚ないバカ相手だから、理屈が通ってないことも、理不尽を使ってることも、どちらもわからず、使ってる

479 :
自覚なしのバカを相手するって、話にならないわけだから、めちゃくちゃ難しい
こんなに苦労するとは思いもしなかった
理屈くらいはわかってるか
でも、浅すぎて、ちょっと深いだけで、もうわからない
わからないから、理不尽使うんだけど、それも感情で消えて、全然わからないまんま
わからす。という選択肢はない
わからないまんま、負かすしかない。それもわからないまんま
ケンカ売ってきてくれるわけだから、相手したくないようにしてても、殴られる
だから、嫌でも無にしてあげないといけない
相手してる時点で負けなようなことで、勝たないといけない
そういう意味での勝ちって、やっぱり難しい
負けしかないくらいから始めるわけだから、いくら勝っても、勝ってる感がないし
勝っても嬉しい相手でもない
相手する価値もない(おっ、どうして俺は今こんな流れになってるのか、よくわからず続ける)
空は何が降って来るかわからないし、陸はどこからいつ誰が殴り掛かってくるかわからないし
警戒と応対でなんとでもなるけど
いつまでもそんなことしてると、自分みたいに、自分を見失うんだぞ
普通じゃないと、誰かに言われたこと今思い出したけど
しばらく考えないことだったから、その時はちょっと驚いたなあ
だけど戻ってきた今ならわかってる
当たり前
普通になってどうすんだか、ってくらいから始まってるんだから。狙い通り、意図的でもあるんだよ
そこまで考えてるわけでもないけど。つまり、普通にしてる時から、別に普通でもない
違うところを狙ってるのは、必然
「無」で中断してた、本当の自分
そこから先、何があるんだろう
その「無」の先に、また違う何か、があるのか?
そういう意味ではなくて、そこまでの誰とも違っててもかまわない「好きな」「不自由」があって
それ以上の他が「無」い。という意味だったのだろうか
どちらにしても、動機さえ見つけてしまえば、警戒度もほとんど無しにできる流れには持っていける
あとは譲歩だな
譲歩を超えてる「最小」を、譲歩超えないものにできるかどうか
まだ試していくことになる

480 :
違い
研究室に籠ってる人だって、
マルガリータ頼んだのにミックスピザが来たら
怒るだろう
ただ研究室の中なら、ゼビウスで16面を越えたら
評価して貰える筈だ
簡単な話だ、商売か努力か
努力する人が商売に向いてる訳でもない
商売が上手い人は決して努力家じゃない
理想がある、デートで恋人を、
自分が見たい映画に連れて行ったら喜んで貰えた
そこで嫌な顔とか観たくなかったとか、ナンセンスだ
そこで相手がナンセンスな奴だった事にショックを受けて
もう二度と恋なんてしないと、研究室に綴じ込もった
そういう事だろう、相手はそんなつもりは無かった
そもそも独善的で一方的だ、立場も年齢も人種?さえも違うのに
そういう事だろう、実らぬ恋と言う以前に、
商売だったのだ、単なる商行為、愛を語られても困る
幽霊の様な今、少しは彼の声は聴こえるだろうか

481 :
自由
推し量る
器量
緩く 強く
募り 描き出した空想
空気 と 空虚 。を たべる
私たち は 両足 と 両翼 と を持ち
繋がっている 培っている
かみさま、 から恩賜
もらった瞳
に 涙
推し量る
剥離
――睨みあうための現実的な愛を握る破壊を好む残虐な右手と傷つき易い白く美しい筋を有する鬱ぎがちな左手首が対のように二つずつ反作用を起こし結ばれ合あうとしている――
/red line/
ドライアイ
二っつ抱いて
みっつめあう
ようにTV .
をみるたび
思い出すの
かつて天使
いまはいま
の、天姿、
仮姿、可笑
単調な刺激
心を突ゝくおと
…いいでしょう。
赦しだけ得たあと
臓を突き破ってうまれた
あたらしき/意味 を
君と空目して
あながち嘘でないと
こぼこぼれでるち、あるいはち、そしてち、みたいに
あたたかくて
或いは 熱くて

482 :
自由な空想は
このところ何かと檻 を求める
それに深い意味は無い
例えば
救いを絶望を 終わりという希望を
実感として希求しているならば
私たちは正常で
翼がはえていて
枯れた花に
視線を落すように
昨日までの
想いをなぞって 傷を 好んで
TV .だ、と
思っていた現実に
求めた■リアの姿を見つけるだろう
砂漠 と 海
哥に游され
互い、違いに花が咲き
情景はドライアイ が対価 として貰い受ける
花嫁よ、青年よ
流るち のように熱く あれ
意味の全く無いせかいで
不可視の自由と両翼の
砂に塗れる両足と紅の
祝福――
あらんことを
お箸 。を置いて いいましょう、
『かみさま、
ご馳走さまでした』

483 :
或いは小日向の如く
ごく当然に降り注ぐ安寧を
その真白な赦しの本当の意味を
生涯受け取らないように
未来から見守る
ための名前をつけました
神さまには秘密になすってください
決して幻惑に屈しませんように
あなたを愛した
命なき日常 の使いより
p.s.
息は吐くとよいでしょう
湯浴みも日毎よいでしょう
避けなければならないのは
ある種の注視とよく当たる勘その鋭さ
お気をつけなさいませ
当面は愚かに 建前だけ でもさう見えるやうに
不可視の自由 凶暴な愛情 罪深き程合致する相性 程近い孵化を待つ卵 透明性の低い飲み水と油脂糖性の菓子類とその甘美
お気をつけなさいませ
あなたの両手を愛します
arm.mine――
空気 と 空虚。、
何一つさえないように
それはそれは
――美味な
お気をつけを
どうか――を
……
有難う
arm.mine.

484 :
◯臓を破ってうまれた
fin.

485 :
邂逅
似た二つ
どちらも、理不尽を越えた先の栄光
盗品を抱えて、批判を避けて
二つが出会ったのだろうか
数多は、その後継は世に放たれた
欠陥を抱えていた、それでも何かの結晶
粗悪な量産品と、デッドストックの狭間
何の成果も出せず消えていく
神を怨むべきか、因果の末か
悪の花が咲き乱れた、何かのゲームの様に

486 :
2年前にこの判決が出ていれば私はあんなに急がずにすんだろう
私は誰に対しても何一つ後ろめたく感じることはないよ
もちろんあなたに対しても
ただ何となくいつまでも先延ばしにしたかったあなたは
今自分のしていることがどういう結果を生むか考えてもいなかった
希望も絶望もあなたが見るものはいつも曖昧で根拠がない
だから完全な絶望も私だけが見ることになった
何もかも自分の都合通りに動かそうとして
私のことも無視したのに
私を責めるのはあまりにお門違いだよ

487 :

空が語る事は有るだろうか
自分の声が呟くのは誰だろうか
危機はある、理由はある
空が落ちてくる
蝶が舞っている
時には山が無くなる事もある
そういうモノだ、だから
悪夢は楽しい

488 :
今日は、昨日別に書いてもいない、ある決め事を実行しようと、そんな気ではいました
でもそんな昨日を、裏切ってみました
正確には、普通に忘れてて
たぶん、一昨日の方の意志に、強い自信を感じてしまった今日、だったから。だと思います
動機への疑いは、本当はまだ一昨日の方が強かった
昨日の方が、全然疑わなくなってましたね
それはねえ、昨日はサボってたからです
勝手に考えだけ進めて、整理してしまって、確信に近づけてしまった
動機を立派な方へと推測してしまい、きっとこういうことだろうと
試す前から、もう決めつけすぎてしまった
結果、動機の「動」を、ひたすら真面目に遂行しすぎてしまい
動きがほんの少し、急ぎすぎるハメに陥りました
壊れてはいません
だけど、納得とは程遠いものに、またなってしまいました
昨日は実は、「感」にかなり偏れた日でした
それを書こうとしたんですけど、間違って消しちゃいました
しかも、一度見返してませんので、何を書こうとしたのかも定かではないです。今では
それでも記憶としての昨日をここで少し
自由を、過去の自分側の自由へと、かなり引き寄せてみました
当然鋭さは完全ではありませんが、それでも「感」を、凄く意識できました
「勘」を思い出せるほど、自由を感じれた
それは、どんな縛りであっても「無」になるくらい
何もない自由とは、とにかく縛りがない感覚です
譲歩を考えることを続けてみました
じゃあ、安全が最低限というか、最高でそれというか
条件として、当たり前な「安全」を浮かべ
そのあとに、あとは何でもあり
あり、というと、わざわざ「ある」ということにしないといけない感じが、言葉に感じるから
「何もない」自由。と、自分なりにしてます
譲歩として、安全を、なんなら第一にまで
それを条件として、自由を得ます

489 :
自由でも無限にある中で、何もない自由、という理由は
それが一番、自分なりに、自由を感じ取れそう、だからです
他にもいくつか理由はあります
何もない、くらいにしておいた方が、その場その場で、一番いい答えを導けそうな気がしてるから、です
つまり、近道です。直線的、直接的をやたり言いたがるのは、根本にそんなところがあるからです
ただし、あくまでそれは、理屈としてです
じゃあ理屈以外はいうと、テキトウがいいんです
できるだけ、決めない。決めるとしたら、自分なりにまっとうな、突き詰めて鋭くしたつもりの理屈、のみにしたい
だから他はテキトウで、「勘」がいいんです。できれば
その勘も、ハズレてもいいくらいの、本当のテキトウがいい。いい加減な
理不尽には、本当は、こんな程度の対処で返したい
本気なんか絶対に出さない。テキトウで、勝負の勝ち負けすら関係ない。無価値しかないので
譲歩できるのは、本当はここまで
相手すら、してやりたくないくらい、無視だけかましていたい
なんせ、浅はかな理屈すら、通用しませんから
通用しないくらい、浅はかなすぎて、理屈にすらならず、理不尽になってることにも気付かず
そんなのに、捕われてちゃ、絶対にいけない
そういう意味で、無駄に自分の意志を、昨日から今日にかけて、強くしすぎてしまいました
その結果、ちょっと強めに言うと
やつらをわざわざ負かしてやるためのように、でも本意はそうではない
ついで程度で負かす、そんなことがまさか叶いそうな動機に、意志を強く持ちすぎちゃったのです
だから、「動」をしすぎて、結局思うつぼになってしまった
「勝たされて」いる、どころではありません
全然、ひとり勝手に、意志に自信持たせすぎて、ひたすら無駄に「動」しちゃいました
でも、壊れませんでした
ので、形や方向の向き、としては、もう間違えはないんです

490 :
あとはほんとにポイントというか、位置。地点
どうして、内側は、何もない自由を意識させたいのか、自分に
そして、もう完全に成立させられる動機として、それをどう捉えるべきか
内側は、「好きな」「不自由」へ向かわせる、「何もない」「自由」から始まります
それが自分という子であり、「楽な」「子」の最初の「意味」です
外側は、「嫌いな」「不自由」という「武器」から、「自由で気持ち良く感じる」へと変化させる「最小」へ向かわせます
それが「動」から「静」、あるいは「動」から「止」という意味合いが含まれてます
好きな不自由は、収束で、尖んがっています
そこへ向かうことができるのが、嫌いな不自由へのあらがい
動をするしかないのなら、できる静にしてやる、とか
効率的とか、合理的。近道、直線的とか。いろいろそんな感じで、近づけていきます
でも、逆、逆、逆、が結構ある感じで、だから難しい
位置も掴みにくいし、今日みたく、「動」を決定しすぎたりと、まだ間違えます
次にいつ試せるかはわからないけど、次の検証として
「納得の動機」の位置を、ちゃんと確かめようと思います
そもそも「あらがい」の中で、「仕方なく」、「動」を受け入れました
というより、ちゃんと納得できたのです
でもまだ一昨日くらいまでは疑えました
それは、あらがいとは逆であるということと
それ以上に、「離れすぎている」という点
譲歩、ということを思いだし
奴隷でも、できるだけそうならないように、あらがって戻ろうと、帰ろうとした時に
譲歩、へととりあえず向かっているはずなのです
突然、自由と理想が光った瞬間のあと
その時の位置は、譲歩どころか、こっちの思いのままです
ある意味すべて放棄。喪失感、脱力感。いい意味の方のです
あきらめもせず、突然その域へ行けた
それは一番「下」にあります
その瞬間移動かのように思えるその時でも、絶対に譲歩を通過してるはずなんです
個として、本当の自分として、内側の自分として
これ以上、譲歩できない、というところまでが、本当の自分。そういう意味での譲歩です
でも当然今は、譲歩どころではない
理不尽をどうしてやろうか、という場所ですから

491 :
本当は無視してやりたい。けど、わざわざ動いてやらないといけない
嫌々で、大嫌いな不自由なわけです。自由なんてひとつも感じない
例えそこでうまくいこうとも、完璧に近づこうとも、何も感じない。全然おもしろくもないですから
でも、余裕を準備としてちゃんと携えられるようになってからというもの
うまく変換できるようになってしまった。まさかの
自由で気持ち良く感じる、ように、できる武器にしてしまった
動機として、納得してしまえるくらいになったわけです
でも、疑えるのはまだ他にもあって、感覚としては、まだわからないんです
一瞬はそんな感じはしました。だから納得までできてる
でも、本来の位置から考えたら、一番ありえない位置で、喜べそうな気がしている
そんなことって、疑ってみるのは普通ですよね
矛盾を持たないといけない
そう思った意味は、ひょっとしたら、納得の動機、その位置と一緒なのかもしれません
譲歩は超えてしまってる
それでも、超えてしまってても、あらがえる意志を感じられるのなら
その位置がベストかもしれないと
もちろん、譲歩で済ましたい
でも、あらがえてることも、もう「譲歩並み」というふうに、してしまってもいいのかもしれないと

492 :
理不尽側の「最小」と、理屈側の「収束」は、表裏一体です
限りなく最小に、それが収束に向かえるということでもありますから
そこにあらがいの「静」を込めることも可能です
それと「仕方なく」、「納得」までできてしまってる「動」を、ぶつけ合う感じ
仕方なく納得までできる動を、あらがいの静で引っ張る
あるいは、ひたすらあらがいの静の中、仕方なく納得までできる動を、答えとして出してしまえる構図、みたいな
その位置なんですよね、きっと
自分のベスト。壊れずに済んで、限界付近に留まれて
少し超える程度で、でも超えないようにしてやろうと常にあらがってやろうとしてやる
そこらへんが、一番ちょうどよくて、一番現実的として、なんとか感じ取れる箇所、なのかもしれないです
壊れなければ、なんでもいい。というか、もうあまりに怖いわけではない、という思考に近づきますから
だから、動機の動に、凄く集中してしまった
本当は、そんなのが純粋かなあ、とか。きっとそれは名残であり、いい遺産でもある
気持ちは活気よく、ハキハキと、わかりやすくもしたいものですから。晴れたいんでしょうし
精神的すぎる、までには行かないようにできても
そうやって壊れないから、今度はできるだけイキイキとしまくろうとしても、しすぎちゃうとか
やっぱり微妙なもんですね
昨日の視点は、内側を完全に正解してしまったものですから
その視点に間違いはない
けど、現実は、もっと恐がって、警戒までしてあげないといけないものです
それです。それを、ひとつもやってあげない
恐がってあげないで、警戒もしてあげない
申し訳ないと思いながら、ナメきって、静にしてやるんですよ
で、仕方なく納得までできる動で、なんとかしてあげちゃうんですねえ
非情です。どう転んでも
無能な皮肉みたいなのしか。今のところ、それだけしか適さないという

493 :
新品の一日を所望 安心してまたおかわり
軽口叩いてやけどした 傷跡の匂い 癖になってまたおかわり
ゴミを大切に磨く日々 その傍らで大切なものが死んだ
言葉のあやに絡まれば結構いい服になる
こめかみに花を咲かせて奈落の底も住めば都

494 :
止まる
ぬりかべだったら、いい前には壁がある
だんだん、慣れてしまうただ、崖も近い気はしないこともない
声は聴こえる
理由はある
こじつけかもしれない
人類の未来はヒキオタの今に
誰にも言えない秘密は、ない
誰に言っても悪い心配をされるだけだ
変身ベルトも無く、異星が故郷の秘密もなく
あり得るなら地下の妖魔に
脳みそを破壊する卵でも産み付けられたか
ダメと可能性の狭間とは
楽しい夢の向こうは、崩壊した世界
幻か、末路か
救いは何処に

495 :
申し訳ございません
海苔せんべいは欠品しております

496 :
あの時は苦しんだけど今思えば何も知らずに信じているよりは良かったと思う
大きすぎる無意味な犠牲を払わずにすんだから
誰も全部は知らないだからあなたを非難しない
でも少なくても正義はあなたにはなかったよね

497 :
強敵
目の前に立ちはだかる、だから、
殴ろうとしているのは誰だろう
自分の行く道を塞ぐ敵だ、ただ、理由はそれだけだ
罪なき子供のわがままかも知れない、雇用主かも
例え単なる岩だとしても、何の罪も無いなら
或いは罪なき誰かを殴っているのかも知れない
誰だって、心に悪意はある
不景気は結局、それがもたらす怪獣の様なものなら
それを殴っている時、或いはお爺さんか
お婆さんの肩こりをほぐして居るだけかも、知れない
そういうモノだ
それで良いのだ
そう止まる事は、果たして

498 :
理由
生きていくのに必要な物があって
生活に必要な物があって
得る事が生きる道な時、
結果で罪なき岩を殴って破壊する
それは、肯定がある
何だか自分が殴られている気がする
信仰の結果だとして
殴る人の神がまさしく神なら
それは或いは、殴られる恐れがある
何かの問題を抱えているからかも知れない
疑念は残る
本物なのだろうか

499 :
収束には、いくら無に近づこうと、永遠に無になることはない(事実上、なんつって)
そんな都合の良さがあると、考えてしまえます
自分というものを見極めようとする際、何が嫌で、何が好きか。それを突き詰めるのも手かと思い、というか、そういう発想しかありませんでした
好きも嫌いも、どちらも何故かわからないにしてもそう「感じ取れる」からです
何も感じない。それくらいのものは、もはや嫌い以上に嫌いです
何かある、のにです。何も感じないって、それって意味で考えると、意味ない感じがしてしまうからです
だから、どうせ嫌いなものは嫌いと、なんか嫌だなあと、ちゃんと「感じ取れる」もの
まだそこにはそれなりの何かがあり、まだいみがあると思いました
それだけ嫌な思いにさせてくれた、とか
結構怒らせるほどにまでしてくれた、とか。そんなことすらもまだ意味があります
そんなふうに感じ取らせてくれたのですから
でも、それは自分とは逆の、自分とは違うもの、として捉えます
そこにどちらかというと負のような、そんな感情が湧いてくるのは
わかっていながらも、その逆が、ある意味酷すぎるというか
自分から見て、どうしても許せない何かがあるからです(説明になってません。わかってますけど、説明になりませんね)
でもそれは、ある程度怒れば、しまいには収まります、普通
理屈を追っかけて、どうなってたら、怒らなかったのか。それを勝手に推測し、収まる方向に、頭で勝手にやって、終われるからです
よくもまあ真逆いってくれたなあ、と
でも、それはまだわかるんです
ちゃんとわかってて、意図として敢えてそういう方向へ持っていってる

500 :
それに見事にハメられ。でもわかるから、また逆に勝手に戻せば済む話なんですね
自分なら逆で、自分ならこうだと
でもね、それがどうしてもできない次元がありまして。何度もですけど、理不尽ってね
いや、それもね、まだ意図的ならギリギリわかるんです
意図的にハメてきてるならわかる
わかってて理不尽をやる。それをどう捉えてるかは知らないけど
そんなことをしてる時点で、まあそんなやつだと、「わかる」ことができる
まあなんとか、見下そうと、やろうと思えばできますし、そんな程度で怒りは収まります
でも違うんですよ
意図的ではない。明らかに
理不尽、とわかっててやるならわかりますが
理不尽、とわからずに、やってしまってる
それがわからないんです
いや、立場的に、わかってないといけないはずなんですね
わからないまんま、理不尽ができるのかいと
次元が違いすぎるんです
わざわざしてやろうとする屁理屈はもちろんわからないでしょう
それどころか、誰でもわかる理屈すら、ちょっと足したり掛けたりしていくと、もう絶対にわからない
もしわかったとしても、次は怒り任せです
その怒りで、理不尽が発動します
でも怒りのせいで、理不尽が発動してるということに、ひとつも気づけない

501 :
つまり、わからないまんま、理不尽
話にならないとはこういうことなんですよね
どうするんですか、これ
正解は、無視しかないでしょう
できるだけ、相手されないようにするしかない。それが正解です
でも相手されたら、どうするんですか
仕方ないでしょう。話は通じないことを前提に、始めなきゃいけない
何のための理屈や言葉なのか、わからなくなりますね
理不尽のためですか
当然違いますよ。なので、逆行は正しいです、明らかに
気付かずにこなせたらいいけど、簡単な理屈でも考えてしまうのが普通な自分からしたら
どうしても気づいてしまう
そりゃおかしいでしょ、って。細かいですよ
個で自分自身に対し、勝手に理不尽かましてくれてるなら全然かまわない
でもそれを他人に放たれるのは、いい迷惑で
わかってない人に勝っても、手応えも喜びも価値もないわけですよね、競争がそこにあっても
競争じゃなくても嫌ですよ。だからできるだけわざわざ無に近くする

502 :
自由自在ですかねえ。難しいですよ、そりゃ
もちろんその場その場で、理想から掛け離れた現実的を遂行するしかない
そういう動きを、答えとして導かされます
でもそのままじゃ何も感じない
与えられたかのような答えに、感覚も感想もない
だからあらがうしかないわけです
できるだけ無にして、何もないかのような自由にまで近づけて
理想にまで近づけようとします
自由自在とはそういうところにある感じですかねえ
でも、現実。嫌いな不自由に答えを出され、それに従い、その答えを遂行する
それにあらがうには、その動をできるだけ静に変え、喪失感あたり、あきらめた感あたり、虚無感とかに変えてやります
イタいですが、バカを何も感じないまんま遂行するよりも、虚しくてもそれにあらがい、無力でも喪失感を感じる方が、遥かにいいわけです
感覚は大事なので。感性が発揮できなくても、あらがうことくらいできる
それでも、戦う。動機に納得してしまえば
でもあらがう。せめぎ合いのその位置
計算として、引き算か足し算か、ですかね
掛け算的な部分もあるかもしれませんし、割り算的かはわかりにくいですが、きっとそういうところもあるのでしょうかね
とにかく、位置ですね。挟まれてます。引っ張りあってそうで、でもぶつかり合ってもいる、その位置ですね。今の納得の動機、静から引っ張る、その動は

503 :
目的
自分が今、頑張っていることは
未来が有る事なんだろうか
誰かは言う。ゲームをクリアした時
誰かの困難は打開された
だから?
それより自分の未来だ。今、未来は
目の前にある扉に踏み込んだら
結局未来なんか消えてしまうんじゃ
そんな事は無い、ただ努力は必要だ
様々な試練を乗り越えた先には、
無意味の壁など燃えて消えていく
後に有るのは輝かしい未来!
そんな声に乗せられて、それを描いた後
描いた本人には面白い。ただ見せる人には解らない
描いた本人も解らない、そんな絵は
あれから月日が過ぎて今、不気味に笑う
言った通りだろう?上手く行ったさ
何が欲しかったか、財産?名声?
ともかくその絵はそこにあり、
その絵の通り、今も尚、いやむしろ
蓄積されて有り続ける
そういう事だったろうか

504 :
逆三角形があります、二つ
完全に重なっていたものが少しズレてる
ズレてる方の片方が、今の自分なんですね
これを本来の傾き、正しい位置に戻したい
そんな感じもあると思っています
「動」をですね、「動」だけにしておくと、やはり動きすぎるんですね
意図があってもちろん動くわけですけど、その意図をも超えてしまえる
動機に納得しすぎると、かなり動けてしまう
時には、そうしなくちゃいけないこともあるのかもしれない
それくらいの意識でいいのかもしれないので、そういう位置づけで今は、「動」を捉えようとはしてます
動がどこまで行けるのか。どこまで行っても大丈夫なのか。ちゃんと持つのか
それを測りたかったんですね。それでどこまでいけば壊れるのか、もうわかりました
確かに精神力が強くなりすぎて、あと感覚を無視なくらい麻痺してると、壊れるまで、動いてしまう
ゴールが全く無いから、という感じでしょうか
うまくいっても、成功っぽいことをひとつできても、勝ったりとかなんとかできても、うれしくもなんともない
精神力には、いっこうに面白みが見えないんですね
感覚も麻痺してますし。ある意味、脅されてる感じでしょうか。最初はそうでしたね
敢えて恐怖をどんどん自分に与えていく
避けるをせず、どんどん自分に当ててみて、どうでもいいその恐怖を、どうしたら消していけるのか
そんな感じで一応がむしゃらにはなれてたんですかね、まあまあ

505 :
結局それは、余裕への準備
それをできるだけ怠ることなく、隙なく、気を張りまくりの緊張状態だらけで、得た「武器」になりました
方法、術、テクニック。決まっていないことへの対処法らしきものの、一応の決め方、みたいなとか
それを余裕で準備して、どんどん余裕にしていく
そういう解釈に変えていっても、やはり全然嬉しくなんともない
もはや「無い」に等しい武器。くらいでしょうか、ある意味
でもどうせ要らないと、最初は思ってたくらい、「嫌いな」「不自由」の部類です
ある意味「無い」に等しい武器、とまで考えてしまえると思ってみたら、案外本当は欲しかったというか
ちゃんと得るべくして得たような武器なはずなんでよね
なのに、まだ何も感じない。そんな考え方をしても、まだダメなわけなんですね
そこでやっと今日のこととして
動に制限みたいなのを加えてみました
不自由にするわけです。ある意味
でもそれは、「好きな」「不自由」を活かした制限
動に「微」を付けて、「微動」にしてみました
そしてもうひとつ。「楽」も加ええ、「微動楽」として、動を囲んでみました
人とは動物であり、一応自分も人として、動物でもある身です。絶対に
そんな動物の動に、本当は動機とか、くだらない理論やなんやで語って、足りない頭でも少しは使わないといけない
足りない頭だから、使いたくないのにねえ
そんな動機で釣らせて、自分を動かそうとしてること自体、本当は要らないぐらいのことです
本当なら、いちいち動機とか言ってたくもない
「何もなし」で「縛りも新たな制限もなし」で、そういう自由で、本当は動きたい
なんでもあり。というよりも、何にもなしで、そこから勝手に、頭も使わないで、自然と動いてたい
それが本来の、動物的、というところでしょうか
そこを制限しすぎると、動かせなくなるんですね、たぶん
精神で行きすぎると、平気でそういう自分の、動物的な、本能的な部分さえ、抑えてしまえる。平気でそれをやりすぎて
超えちゃいけないところまで行けてしまえる
結果、機械みたいに、そして、はっきりとした痛みとして痛感はし、壊れる
機械は凄いですよ、そりゃ。でもそれを、それと似たようなレベルというか、程度のことというか

506 :
その動きに近いようなことをするのは、本来の動物的からして、全然要らない動きだと、自分は思います
そんなことをしないために、わざわざ人とは違う、機械を作る
そういうもんだと言って、やめたいくらいの、動、なわけです
だから精神力頼り、になったわけですね、自分の場合
それをなんとか感じ取れるような方向になってきた今
やっと微と楽を普通に、再び意識できそうです
できるだけ常に意識したい
バカなのに、なぜか完璧主義の一面があるから、めちゃくちゃ疲れる。それが感覚として本来あったのですが
精神力で乗り越えようとすると、完璧をこなせても嬉しくもなくて。やはりバカなんでしょうね、どうしようないくらい
単純すぎるんでよ。一本しか本当は見えないし、本来はそれだけを見てたい。それだけで、すべてなんとかしたい
だから結局、どうしても効率的にしようとするのは当たり前の話で、近道があるのに通っちゃダメとかあるとしたら
もうダメですね。頼むから、そこを通させてくれと
遠回りの意味がわからないと。せっかちなのか。そんなことばかり本来考えてたい時点で、一番アホなんですよ
でもね、せっかくかなりのアホとして生まれてこれたのなら、もっと極めたいでしょ?そのアホさ
賢くなろうとする方がアホですよ、もはや
アホの賢さの方が遥かに賢くて、絶対にアホですから、負けないんですよ、アホさで
だからもっと「下」なんですよ。間違いなく、もっと下を目指さないといけない。それが普通であり、常識なんでよね
「自由」ですね
どう動こうとも、どんな制限を設けようとも、納得の動機で壊れなくして、また自分を釣ったりして
そして、何も無くなりましょうか、やっぱり
やっぱり「何もない」「自由」は、どうやら衝撃的なみらしいです
自由と理想が瞬間的に光った時
動に微と楽の制限を設ける前から、その虚無や喪失を意図した「手抜き」「支配」「理想」辺りを意識した時
そして制限を付けた動のあと、再び近づく、でもまた少し違う自由と、その次は直線なんですよ、とうとう

507 :
動に制限を、好きなように付けたことによって、ある意味、「何もしない」。「静」です
最低限である武器の「最小」化。その動。微動楽
それでも苦しくても、もう少し多めに動かないと突破口を開けない時がある。ということを、納得の動機で、更に動こうと思えば動けるようにしておく
そこへ来ての、「逆」の「静」なんですね
何もない自由。何もしないくらいの自由へと、そういう意識への移行
その狭間、動かされてた自分、勝たされてた自分が、完全に近いそれへのあらがい、自然と何もしないがごとくの「静」に、たどり着いてみせる
その意識の中、一番生み出したかったことを、完全に忘れた状態にしてから、答えとして、導き出す
「直進」ですよ。「直線」「直線的」な道の
「進」の意識は、正直、まだ薄い
というか、それはきっと、強引を引き出してしまうはず
無理矢理、直進で突破、という発想。それだけに近いくらい、他の発想が乏しくなる
なので、「直進」と一度は言いましたが、「直線」あるいは「直」だけですかね
「道」として、どうしても導き出さないといけない状態に、自分を持ち込む
でも無理でしょう。まっすぐまっすぐって、そんな「直」ばかり
それでも、そんな道を意識したい
それが可能なのは、「何もない」「自由」を、直前で意識できてるから、です
つまり、何にもなし、ですが、なんでもあり
なくらい、何をしてもいい。そんな自由
本当は、何をしてもいい、といっても、そんな何もできない
それでもね、小さくなら、いくらでもできる。かもしれないもんです
微動なら細かく、また楽にまだできる方なわけで
そこですぐに「直」を選ぶわけではない

508 :
もっと何の縛りないと勝手に感じるくらい細かく、微量や微力にした楽な動で、「自由」を、とにかく選びまくるんです
「直」なんて忘れるくらい。なんなら、「直」なんておもしろくもなんともないから、絶対に選ばない。もっともっとそんな縛りなんてない、「自由」を選ぶんです
じゃあ、どうなるか。本当に「何もな」くなるんですね
ゴールがないから。方向もない。自由にしてるから
するとですね、例の喪失、虚無です。やっぱり「何もない」「自由」です
こんなにも何もないか
となると、うま〜く、探し出すんですね。ゴール、目的、目標、方向などを
ゴールが曖昧でも、探せば、方向くらいわかる
あるいは、一応まだわからなくても、方向だけでも決めて、そこへ向かおうとできる
それが「直」です
でも、それだけにしないようにしたい。どうせ、そんな単純なのだと、必ず壁が設けられていますから
だから「幅」を、自分として先に持っておく
それが無限であるかのように願いたくもある、「自由」なんですね
自由をしながら、直、を引き出す
直をするしかないような、自由を先にしていく
きっとこういうところです。答えとしては
ただし、まだ心は解決していない
頭では考えてはいますが、心では、何もできていない
そこで一度わざわざさっき言った「直進」が出てきます
「進」を感じ取る必須条件は、絶対に「好きな」「不自由」にしかない、ということです
きっと、何よりもそういうことになるはずです
心は、動いても燃えません
心自体が、動いてるかのようでないと、燃えるわけがない
それを叶えるためには、「心」を意識する前に、「見る」を意識しないと、なかなかできない
外側を見ることと、内側を見ることは、自分からしたら、もう真逆クラスの話です
だから、繋ぐとしたら、矛盾みたいなものでしか結べない

509 :
でも逆三角形のズレを元に戻せたなら
同じ方向として、外側と内側を、真逆のまんま、見れるかもしれないです
言ってる自分でもよくわかりませんが。真逆なのに、同じ方向、に感じられる、かもしれない感じ。予感
見ようと始める。その心を
どう見るかを意識してるのか、してないのか
いや、どうすれば、燃えるのか
それを意識して、見ようとしてる感じですかね。心を
すると、やはり記憶頼りですね
その前に、「秩序」が要ります
「順序」「順位」にも近いですが、心が燃えるのに、そういう意味での「下」は要らないものです
一番「上」だけが燃える
だからそれを理屈で整理する
「上」以外は別に要らないので、捨てるくらいです
なので、「順位」「順序」とかいう気に仕方よりも、自分の場合は、「秩序」がしっくり来ます
どうしてなんでしょうね
「上」と「下」に、「順」をつけたくないとか
それでも、秩序としても、結構それはそれである意味きつい言葉な感じもしなくもありませんが
そんなことはどうでもいいし、順どうこうよりも普通というか、自分の中の個や個性としての、ただの常識という感じでしょうか
あるいは好みという順位づけみたいなものを、言葉だけでもごまかしたい自分とか、一応居るのでしょうかねえ。ごまかせてもいませんが
自分の場合、燃える感じは、やはり狂気
でもちょっと前に、少しの意識のつもりで考えてたら、マジで壊れちゃったので
きっとその時も、平気で限界を超えられる「動」で、やってしまったからだと思ってます
もうそこは制御してるので、方向を間違えはしない

510 :
狂気を自分なりに「おもしろく」見ながら
次に「目的」ですね
これはかなり自分として、自分の心として、かなり大事なことかもしれません
ある意味、いつだって「理想」でいいじゃないですか
理想に近づこうとする。が目的で、常にあっていいと思う
でも現実では無理だから、あきらめて、他の方法で
となったら、冷めてるじゃないですか、自分の場合
外側は現実的な方法で
でも内側は、理想的なものを、目的として、やはり持った方がいい
それ以外でも心が燃えるというなら、全然ありですけど
理想を目的にするしか燃えないなら、やっぱりそれしかない
内側、心だけでも、それを見させないといけない
だから矛盾かましてでも、理想みたいな目的を持たないといけない
叶えるためではなくて、心と、そこからすべてもですね。燃やすためです、感覚として
目的、理想、狂気の先に、どうしてもたどり着くのが次です
それは「意味」
そうとわかると、「意味」ばかりを追いたがる
単純なアホの証拠です
意味だけを見たくなる。そして、ちゃんと想像したくなる
マイナスはないです。すべてポジティブに
たかが意味です。だからどれだけ「悲しい」と見ても、鮮やかな哀愁に、いくらでもできる
でもそれをするには、「清らかさ」が意外と必要だと思います

511 :
澄んでいるとでもいいましょうか。濁っていないとか
そういう目や耳、感覚ですね。そこからへんがバカになってる今、自分としては全然似合いもしない、「清らかさ」が、どうしても要ると、思ってしまってます
本当は理屈なんて、無しにしたい
ですけど、ちゃんと心を燃やすためなんでしょうかね
一番楽なまんまで、一番燃えるものを見なくちゃいけない
「下」のまんま「上」をちゃんと、憧れなくちゃいけない
そういうまっすぐさ。でも誰しもが違う形を下まっすぐさ、でしょうか
それならば、それぞれの歪曲さ
それでもやはりまっすぐな部類でしょう。そういう思いって
それをやっぱり一生、失ってはいけない。完全にバカになって、完璧に思い出すしかない
くだらない想像でも、それすらもひとり勝手かもしれなくても、面白くしてしまいたい
そんなことをできる最初の楽な子
清らかさも自覚なしに、でも見てる想像の果て、その先も、そんな自分も
その状態含めた全部でやっと、「純粋さ」を取り戻せたことになるような
そんな感じですかね
恐がることももうないけど、でもエゴで守ってるかのようにしないといけない感じもあるかも、ですね
「わがまま」は、なかなか通るものではありまけんから、貫くには、かなりのバカにならないと
エゴすらも、その意味すらも、曖昧なまんま
ちゃんと理屈としても、感覚としても、やっぱり思い出したいものですね、自分は

512 :
流れ星降る凍てつく冬の夜には
キラキラキラキラ双子座が歌う
重ねる小さな手に悲しみひとつ
この手を取って抱いてはあやし
壊れた約束を遠くに思いながら
空を見上げガラス越しに歌うよ
恨み辛みも無駄な戯事にすぎず
どうせ誰も聞いてすらもいない
空に何を歌えど同じことだから
今はもう離れてしまった右手を
無闇矢鱈に思い出しているだけ
近づいてくるさよならの足音に
もう逆らわずに漂っているだけ

513 :
偽り
嘘を付いた
嘘を付かれた
自分の嘘は世界を護る嘘だが
相手の嘘は己を護る嘘で許しがたい
世界は、敵を護る、殺せない
何が悪いのか、嘘は自分を護る盾だ
相手のは違う

514 :
俺、パームヤシ使うから
俺は、パームヤシ使うから

515 :
「自由」「自由」「自由」だ!
って、それで敢えて「嫌いな」「不自由」も「自由」に選ばされたようなものなのだから。もうきっと、そんな程度のものでしょ
でも自由を感じないなあ、相変わらず
一番無能そうな「下」でしか
そんな「好きな」「不自由」がやはり、「心」としては必要だなあ
そこから見える太陽、みたいな。そんな「好きな」「理想」にちゃんと憧れて、心を燃やしたいなあ
というか、それ以外では燃えようがないww
感覚的に燃えてる感じを心で全身で味わおうとしたいわけだから
感覚的に選んだものしか、答えとして、燃えるものがないww
感覚は人それぞれ違う。似てても、それでも微妙にでも、絶対に「違う」
それが「個」であり、「個性」にまで行くのかな
独特でもかまわない。そうじゃなくても、どうせ違うのだから
違うことを突き詰めようとしたら、なぜだか、どんどん逆へ向かう
それほど多そうな方向というのは、否定してしまおうとすれば、簡単にできちゃうものなのか
せっかくの無難も捨てる?捨てたい?どうして?

516 :
本性を見たっていうのが何の話なのか分からない
私じゃなく別の人の話なら分かりようもない
もっと悪意のある人間だったほうが
面白味があってあなたには都合がよかったのかもしれないけど
そんなこと求められても応えられないし
クズみたいな人間にもなりたくない
私はあなたの空想には向いてないんだよ

517 :
誤解が誤解を生むだけなの分かってるのに
そういうのもさ
もうしんどいから

518 :
あまりにも正確に、ちゃんとうまくいって、完璧すぎて。って、やっぱりそれは、そんなにもつまらないものか?
せっかくこなせても。そうか。力を使いすぎか
その割には、報われてる気がしない。そんな感じが全くない。とか
だなら力を、手を抜く、ってのは、やはりそれも必須だったんだな、自分の場合
手を抜いて完璧に近くする。それくらいじゃないと、いくら納得の動機でも、そこまで動いてやる必要もねえか
瞬間に見えた自由と理想は、もしかして、一瞬の「満足」だったとかか
あの脱力感。虚無的。やめてやる感じ。あきらめてるわけでもなく、投げてやってる感じ
裏切り?さあ、わかんない
でも、「逆」にはやっぱり行ってるんだろうな、その瞬間は。そこからは
「上」へ。でも壊れない程度での「動」で
でも「下」へ。そんな「逆」へ
「個」としてか?そういう意味合いも含まれてる?自覚として、どの程度でしょうね。自分でもわかるようなわからないような、それくらい
自由が見えたから、自由になったのか
そもそも自由だったのに、気づいてなくて、でも単に自由だと気づいた瞬間だったのか
「解放」みたいなものだろうか?
「呪縛」的なものだったのだろうか?
散々やってたら、やってみてたら。だからやっと辿り着ける。「境地」とまで言ってしまっても遜色ないか?
い〜や。そんなことしなくても、常に一瞬で辿り着ける、瞬間移動なみの「自由」か?
いやいや。もうずっとか
ずっと永遠で、また「自由」「自由」「自由」
「自由」「自由」「自由」だけか、常々
いっつもそれだけか
それしかないか
それ以外なんてもう要らないか。いや、要るか
いや、要らないんや、もう。要らんわ、要らんのや、自由以外は
自由だけや
かっこで、「自由」だけや、もう
そうやればいい。そうなれや、マジで

519 :
かたいわ

520 :
今日も凄かったな。昨日やけど
目覚めて、また整理し直し
色々と付けていったで、語尾に
でもな、答えの続きとして当てはまりそうなのがもうあれへんのかなあ
今日はな、結構時間かけて考えてんけど
結局なしになってん
もうほとんどで終わりまで来れてるからな
最後のまとめ的な言葉としてな、「悟り」の「悟」とか付けてみたってん
けどな、それも余計なことになってもうてんな、今日は
今日だけなのか、また明日か明後日に探すのか
いや、だいたい大まかな感じで、わかる感じにもなってんねん
始まりから、最後まで流れな。どんな変動なのか
結局な、だいたい「支配的」なもんから入るねん
それはなんでなんかはよくはわからん
でもなんかそうせなあかんのか、それしかないのか、なんなのか
とにかくそこから入ってな、次に「自由」やねん
で最後に「直線」「直線的」な
自由からの直線、というのは、自分としてはもう絶対最後、終わりとして正解やねん
これはもう確定
今日の問題はな、「支配的」への意識。それをどうするか、やってん
最初はどうしてもそこから入るしかない。嫌々でも、なんでもな
でな、そっから次に来る「自由」やねん
自由を鈍い感覚の今でも、それなりに感じられるように、一応持っていけるやり方みたいなんが、それなりにもうあんねん

521 :
でもな、それは先に「支配」的なのありき、やねん
支配的なしに、自由はあれへん
何かを得るってな、そういう支配的という感覚で捉えてしまうところがあんねんな、自分はな
いや、それ別に俺のちゃうし。で自分とは関係ないようにしてたものをな
なんで得てあげなあかんねん。くらいやったのにな。得なあかんって、逆に勧めてきやがったからな
仕方なしに、得てやったんよ。でもな、それは自分からしたらな、支配的やねん
嫌々やったけどな、それしてたらな、まさかまさかの、それなりの自由にできてんな
そこで「自由」「自由」「自由」で行ってやってん
じゃあな、どこへ向いてるのか、わからへんようになんねん。なれんねんな、うまいこと
そこでな、とにかく「方向」が要るようになんねん
どこか行こうと。そういう力に変えんねん
現実でもな、理想でもな、なんでも変わらんと、自分は思うねんな
やっぱりな、どうしても「直」になんねん
一番つまらんで。ある意味
おいしいで。叶えば、誰よりも近道できるわけではあるから
あとどうでもいいからこそ、とっとと近道で、はよ終わらせたい的な
つまらんことをするのにな、おもしろいことをしようとする必要も別にないねんな
だったらな、近道でちゃっちゃと、って感じになってな。やっぱり「直」やねん
あとな、「自由」「自由」「自由」で来るとな、その逆ぐらいなんがな、ひょっとしたら「直」ぐらいかも。ってな気もあったりするかもしれんねんな
「なんでもあり」に近いところ。理不尽あり。結局どんなことをしても、「自由」
そんな「嫌いな」「不自由」とな

522 :
「なんにもなし」に近いところ。自分の理屈あり。理不尽とか、なんなら自分の理屈すらないくらい「好きな」「不自由」のな
これら二つがな。それぞれ、同じくらいの自由、二つ。に、今日は感じれてんな
次元も違うし、逆やし、裏表くらいかもしれんけど、矛盾で繋ぐしかないと思ってたようなことやねんけど
自由として、二つを、同じくらいの自由というか、同じくらいの「何か」として見れてんな
じゃあな、ある意味、「嫌いな」「不自由」の答えとしてもな、もう終われた気もすんねん
だから、最後「悟り」とかカッコつけて、終わりの言葉をつけようとしてんけどな、それだとな、自由として、釣り合わんようになってるかもしれんねんな
二つの自由はな、釣り合っとかなあかんのかもしれんねん
嫌いな不自由しながらな、好きな不自由を、同じだけちゃんと見ようとしたい感じなわけやから
現実をしながら、理想を同じだけ見るつもりやから
支配の意識はな、最後の方いるか迷ってんけどな、自由というところまで来れてたらな、もう支配的なことはもうできてるようなもんやねんな
あるいはもう超えてる
でな、自由自由自由をしながら、方向を持つために、直、やねんな
これはな、理想の時からそれだけでいいくらい、まっすぐしか要らんくらいやったから、そうやねんけど
現実的にも、最後うまいこと、そうなってくれそうやねん
理想だけの話や、と思いながらな、現実は歪曲だらけで、始めてん
だからな、最後答えとして、直を持ってこれそうなことはな、凄く不思議なのと同時にな
自分は別に間違ってるわけでもなかった、的なな
ここへ来てな、本当の最初。理想だらけの最初がな、まさかの現実の最後としてな、もろ肯定に、普通にそうなってまいそうやねん
そりゃな、理想理想。いうても自分やねんから。自分が思い描き、それなりに考えた理想
これからも考えていって何とかする理想やねんから、なんとかできるに決まってるやん、とか思って始めるわけやねんな

523 :
でもな、現実的な方へ行くしかない、となってみ
そりゃな、正直、もう理想ともお別れやって、そんな意識ばっかやったで
でもな、現実現実現実でな、感覚が鈍り、痛みが走り、現実的にも限界があると知ってからな
やっと帰ることを考えたんよ
でもな、理想に帰ろうとするわけやで
現実的ではないやんか
でもな、現実的なことがな、そのまんまもう、理想と重なってきてる
ある意味な、叶ってるねんな。思考として
武器武器と言ってなものはな、未熟のまんまである自分が、理想を少しでも叶えるための、方法。それみたいになってもうてんねん
だってな、自由を感じてんで。じゃあな、戻れるやん、やっぱり。完全かまではわからんけど
だってな、もともと自由やってんから、自由っていったらな、もう戻ってるようなもんやん、そもそも
そりゃな、頭の中はもうええ、ってなってくるわ
理屈もな、もういらんと
まあ言葉程度としてな、理屈やけどな。でも理屈ではないと
見る先をな、心にするためにな、まあ「上」から行ってみたよ
次に「下」からな
じゃあな、「下」から見た「上」はな
「自由」から見た「直」とな、結構被れてん
つまりな、現実でな、現実的なことでな、理想見れてそうやねん
現実的でないところで理想は見れてたで。でも今はちょっとちゃうねん
現実的なところで理想、やねん
理想はな、「上」から見ようとしてもな、理想とはわからんねん
やっぱり「下」から「上」見上げて、理想やねん
でな、「下」からの見方がな、またあんねん
それはな、もともと一回通って帰ってきたからわかんねん

524 :
「下」に行きながらな、「上」に理想見る
ここで微妙にまだ苦しいのがな、多少ガチで、「上」へ行こうとしないといけないということ
納得の動機な。その動やねんけど
いやあ、それ以上に「静」でいいねん。そのぶつけ合いが答えやねんけど
確かにな、理想へはいつだって「なろう」と、その苦しみならな、「本気」になれて、堪えてでも挑戦してきたわなあ
それと近い動ではあるからな、わかるのはわかるねん。でもまだなんかしっくりこんねん
現実的でない理想とな、現実的でいける理想との違いがな、まだあってな
そこのズレがな、気になんねん
気持ちの入れ方がな、難しいねん
力むよ、気持ち込めたら
それを全く力まないで、気持ち込めるのはな、太陽をまっすぐ見れないにしても、「直」では感じ取ってんねん。光と熱としてな
でもな。その太陽と動は違うからな、今のところだけかもしれんけど。重なる時が来るならいいねんけどな
本気にもうできるよ。絶対的に。マジで
前へ、って感じはわからんけど。「直」があるから、いらんかもしれん
あと冷静にな、「下」から見んねん。太陽をな
その際にな、「目的」と「意味」を意識したらたぶんいいねん
目的と意味はな、冷静やで。それ意識してるだけで
でもな、火花みたいなんもんな、散り始めてくるところでもあんねん
眼鏡ではなくて、虫眼鏡か。うまく火を付けられるかもしれんポイントやねんな、たぶん
あとはな、理想として、太陽として。やはりどうしても「狂気」という答えになるねんな
逆算してきた感じもあるのかもしれんな、やっぱり
でもな、まだ動を見ないといけないから。それはな、狂気ともやっぱり違うねん
狂気ならな、直で見れて、目的と意味で見たら、更に心に火を付けられそうやからな。たぶんこんな感じでいいとは思うねん
気持ちとしてな、内側として、そんな心で持ってたいねんな
感情的にも、絶対にプラスへ行ける。そんな燃え方を持てるはず
あとは現実的な部分とのズレやねんな
冷めきってそうで、壊れかけそうなのを、どううまくイキイキと燃やし直せるか
気持ちの置き所というか。それを頭で判断して設定、決定しなきゃいけないんだけど
まだちょっと複雑な形してるから、頭と気持ちの込め方がまだなんやな

525 :
非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット非可逆圧縮の画像フォーマット
非可逆圧縮の画像フォーマット

非可逆圧縮の画像フォーマット

非可逆圧縮の画像フォーマット 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


526 :
メッセージ
すべては生きた証のために

527 :
君のセントラル・プロセシング・ユニットの大きさはどれくらいかな?

タイトル
「一行詩」

528 :
まさに銀白色

クローム
めっき
だなあ
クロームのめっきだよ

529 :
恥ずかしい

530 :
頭を下げたら地の裏まで沈んでいきそうな そんなずっとずっと海底深くまで 沈んでいきたい
ふんわり浮かんで静かに沈む
悲しみの海に涙いっぱいの
底無しの寂しさ
深海は、音もなく静かで 漆黒の白い闇が浮かび上がる

531 :
どこまでも悲しい
人を乞うて乞うて

532 :
得られないもの
細胞核
しあわせになりたいの
そうじゃなくて
核をおくれ
生きていく意味を

533 :
マジだよ。ガチだよ
何がって。「絶対に」が
気持ちとしてか、心としてか
持とうとしてる。「絶対に」
「本気」
「全て出し切る」
本来は、その気になると、すぐに潰れる
持久力、体力的なことはもちろん、心もその自体に引っ張られ、仕方なしに「萎える」
でもそこで休んで、できるだけ回復を試みる
「癒し」や「好き」を、一番楽しながら、回復しながら、「見る」。そうしようとする
また蓄えるよ。燃料
「方法」は確定
あとは燃料の持ち方、蓄え方と、燃料そのものの正体か
「方法」にもう、覚悟すら持ててる。それくらい、これから来る「未知」「未決定」への対処も、確定。「決定」してる。「方法」として
力の入れ方。入れすぎないが、微量なる微力程度は致し方ない
それでも、力を抜こうと、向かわないといけない。「下」としたらいい
それで成立するような、動。微の動の楽で、下で手を抜かないと、逆に動として成立しないくらいに持ち込んでる。仕込んできてる
する気もなかった逆算は、無意識でできちゃうものだと、気づかせるものだなあ、マジで
あとはもう一度、「本気度」を「全開」に。「全力」にする
一番手を抜くことを「本気」で「全力」でする
それを可能にする。それは今までの矛盾どうこうの話とはまた違うところ
そもそもこのことは、矛盾かどうか。それはいまいちわからない
なぜなら、レベルが低いまんまだけど、ずっと昔からやろうとして、できることはあったくらいのことだから

534 :
「本気」「全力」の使い方を、今三段階目のところだけど
二段階目のところにする
一段階目は、瞬間的に気持ち、狂気みたく燃え、でも力みの全力に、ひとつも持たない持久力
それをどうにかするために、頭で最低限の制御を必要とする。それが自分というものの考えの始め
「なんでもあり」の現実から、「なんにもなし」の理想?かな。いや、もう現実。下としての、ちゃんとした現実
上と下の間。その通過点をどうするか
境目は必ずあって、問題はまた見方。どう捉えておくべきか、どう境目として、設けておくべきか
頭から、身体を見る。内側も外側も、その身体を、頭の中で、脳みそで見る
何を仕方なく動かし、何をほとんど、静にしてやるべきか
その動に反する過程の中、嫌でも見つける効率性
その行動の意味は、すでに効率的とは真逆の、無駄な遠回りから、一応始まってはいる
それすらあるのは、「なんでもあり」だから
そんなバカな話をなんとかするために、それなりの芯、軸が要る
心のかなめだな、やっぱり。個として特徴的に、独特すぎに、他人と違いすぎになったとしても、その「本心」は、やっぱり必要。そして曲げちゃいけない
その最低限があり、譲歩はそこまで。本心以外は、すべて譲っても、もうかまわない
つーか、もともとそれ以外は譲ってたし
だから勝敗も興味はなかったくらい、負けても全然かまわなかったな

535 :
勝ってもうれしくない勝負。それは根本的に、別に負けてもかまわなかったから
「下」でもかまわなかったから。「上」でもおもしろくなくて、なんなら「下」の方がおもしろかったしな
そんなのが、一応の「技術」でも身につけてしまったら
「下」のまんまでいいどころか、「下」じゃないと発揮できない、「方法」まで得ることになる
けど、その方法の最高峰は、「上」ではなく、「下」
身体として、下でいい。手を抜くバカが、一番の自分らしいのなら
問題は、「頭」として、「上」を見れない
「上」らしきものを見ても、「上」に見えない
一応立派になった、動。動機に納得が備わり、理由が明確になってしまったから
現実は、やっぱりバカ。自分がバカという話ではなくて、もちろん自分がバカなのは当たり前
その話ではなくて、現実というもの自体、バカ
見えてる景色、すべてバカ
敢えてそう気持ちを持とうと、わざと「ナメきる」んだけど、そんな気持ちを持とうとしなくても
もうバカ。自分が一番バカだから。そんなバカだからか、いや、それならそう見てやろうと、もう無意識に近く、勝手に、自然と
ああ、バカだな。この現実は。と
萎えてるというわけでもない。悲しいとは違う
強気、とまでは行かないが、少し軽く、なぜか清々しい
涼しいな。清らかさ、とはまた違う、清々しさ、か
さっぱりしてる?ちょっとだけそうかな
開き直り?何の?何のかはわからないけど、そうかもしれない
でも、そんな感じでもないと、考えてしまえる
どういうことか、まだ気持ちではわからない。心でもわからない
ただし、通過点として、境目として、最有力を今嵌め込んでるんだけど
それがなぜだか、自分に「火花」を、軽く散らしてくれてる

536 :
「目的」と「意味」への意識。そんな通過点を備えてみてる
じゃあどうしてだか、何に対してなのか、何のためなのか。よくわからないまんま、火花
火種として、使えるものになりそうな予感はしてる
これも逆算だったのかどうか
確かに心に火を付けたい。そういう意識は復活してる
それのおかげ?そっちが火種?その途中が火花?
水面直前の付近。「下」に落っこちれば、それは消えないの?
太陽を何度も見ようと、もがく
そんな自分が触発されて、一応のその燃える方法を、「自ら」、「その内側」から、引き出せるようになろうと、今できてるということ?
「目的」?
とは言っても、明確になんて持ってない。そんなつもりの、からっぽでしょう
なのに、「目的」という言葉だけは、意識してみてる
そしてその後に「意味」と。意味を考えることを目的としてる?
そのための目的として先に打ち出してるのかもしれないけど、でもどうもそんな気もしない
単純に、目的と意味を、よくもわからずに、バラバラかもしれないのに
言葉の流れとしては、繋いで意識してる
目的を考えると、そりゃいくつかある、のでしょう
その中に、ひょっとして最後として、「心」がある?
「心」を「燃やせる」。それを「目的」として、最後に見ようと、今してる?
じゃあ「意味」は?
そうだなあ。どうしても、少し冷たい。意味を考えると、どうしても涼しく、冷静に、何かを見極めるとかの、その作業の一部とか、材料としても使える感じか
意味に何を見たい?昔なら何を見たかったのか。今なら?
目的よりも、今は、意味が難しいな
上と下を、両方見ようとして、その形が難しい
太陽的な情熱、心としての炎
それが狂気に燃え盛るのを、「言葉」としても、そこから来る「想像」としても、そう見たい昔ならあった。理想に含まれてたか
実際にそういう意識で言葉からの想像はあるのだから、誰にも見えなくても、自分の中では確実に見える見え方
それを現実に、意識としてしてた。まあそれも理想か。憧れという方が近いか。微妙だな
やっぱり昔を意識してる。それが強いのかな。内側に関しては

537 :
その際、昔なら、「意味」としても、それをそう見てたつもり。そんな意識だったはず
意味も燃えてた。あるいは、燃えないと意味がないと
そういう意味での「意味」ではない?
今は違ってる?それとも一緒だけど、忘れてる?
言葉に対して、冷静すぎてる?知りもしないのに。わかりもしないのに
だって感じ取りにくいから、今は
想像がしにくいし、限定もしにくい
できたと思った形も、やっぱり感覚的にわからない。あんまり感じ取れないから
認識に深さが生まれない。浅いまんま
そうだ。それが感情的なものか。そういうとこかな
どんな些細なことでも、意外となぜだか、感情的にもなれた
どうでもよさそうなくらい、細かいことにも
だからこだわる
それは、「わかってしまう」から。「感じ取ってしまう」から
それくらい敏感であったし、いい感じでいうと、繊細。かなりの(って、結構弱々しいな。いい感じでもない)
要るなあ、自分は。戻さないといけない。細かくならないといけない。どうでもいいくらいのこもさえも、こだわらないといけない
そうじゃないときっと「感じ取れない」
あるいは、「感じ取れる」ようになって、繊細に戻る、か
そこでまたいい「熱」が生まれないかなあ?都合よく
体調的ではもちろんない、「微熱」
いや、ちゃうどいい「熱」。自然な「熱」
目的は、冷めがちな意味でも、その火花を通してみて、見ようとしたい、心の中の先
なんでもありをなんでもなしにするような手抜きの海の中
現実をも泳げるこの陸にて
どこまでも細かく、どこまでもなんでも、広げていきたい?

538 :
最後に何が繋がる?
計算式は最後まで謎のまんまでもかまわない気は、今はしてる
「理屈ではない」モノも、見たい感じか?
炎?太陽?
散々言ってるのに、迷いとは違う、不可避の躊躇い
まだ何かが引っ掛かってる
まだ何か邪魔してる。されてる
すんなり繋げない
全力でなんでもありをしないように
全力でなんにもなしをする
そこに目的と意味を通過させ
火花を作り
これをどうする?
全力にまた置き換える?
更に熱として加える?
全身に?
心は?
意味をまず見たい
でも、また理屈っぽいじゃん
なら狂うように、狂気任せ?
感情任せ?
気持ち任せから、感情的になるようにして
そんな本心を、その欲を、効率的とか合理的に、とか
ってまた理屈じゃん
また理屈捨てようとして、そして、単純に燃えようか。としてみたいのか
感覚か。感覚だけか。それだけでいいくらいか
頭をもう使わないためにも、感覚だらけにしてやろうか
そればかり目指す、バカになろうか
以前より、昔より、感覚しかないバカを、本物の自分としてみたい?か?

539 :
上手
下手な絵がある
何を持って言うのか
上手い絵がある
どれを指して言うのか
ヘタは、不味い
素人か?危険ですらある
何が悪いのだろう
不味い事態だ
失敗している
下手を打った
今日が初めてです
許される時と不味い時
失敗した理由はヘタだからだ
不味い
何が悪いのだろう

540 :
疑ってもいないし
疑う気にもならないし
疑うという発想もない
自分を疑うべきだろうか

541 :
もがいてる。これでも一応
「表現」に「細やかさ」を足してみる
その眼で、「絶対に」と「本気」を見る
まだ確定的ではない
気持ちが、わかりづらい。わからない
自分の感覚や感情に結び付けたいような感じ
心から、絶対に、と、本気
そんなつもりは、気持ちなのか?思いとは、いったい
どう思うべきか。どういう認識か
どれならしっくりくる?
そんなものはない?
いや、ある
そう思って、進むしかない。前とかいう方向に
理想かどうかもわからない
心を燃やしたい、ということは、なに?
なんでもいい。だからとにかく、燃やそうとはしてみたい。それだけ
身体も心も、細やかに、行き届くように
この熱か、血の流れか
全身を感じたい
燃えるように、心から、心自体も見たい
頭なんてどうでもいい
心が燃える構造だけ、確立してくれたらいい
「仕方なく」かw
そう。本当に笑ってしまいたいw
情け〜〜え〜〜ない
何も貫けない
自分すらも、ちゃんと貫けない
見失うことすらも避けられない
弱いこと知ってしまったら、そんな自分、見捨てる
どこかの自分
誰だかわからん自分
他人のような自分
他人にしてた自分
それも自分
それを自分にした自分

542 :
だけどどうしてだろう
絶対にそれは、自分になりきれない
偽物の永遠
なろうともしてなかったその自分
そいつに対しての正しい思い
探してました。無意識なくらい
あらがいに含まれた見えないテーマ
自分以外にしか向けてなかったものを
今はこんな自分にだけ向けようか
また戦うの。そう。全然、かまわない
もともと。戦うことが嫌いで逃げることだけしてたつもりだけど
それでも戦ってたの
違う次元。今とは違う、その次元で
今でも、また、戦うの
今の次元の自分と、今の次元とは違う自分が
あらがってるかのよう
標的は違うと思ってたのに、一番近くにいた自分なの
自分に反発するの、もう
自分に反抗する自分
その自分が、やっと本物
帰れてもなかったし、帰るべきかもわからない、その本物
それでも反抗させるの、そいつに
みんなや誰かが見捨てても、自分は自分をなんとか見捨てない
弱すぎたら、見捨てたの
それをわかってて、今度こそ本当に見捨てないの
他で強くなれたから?
そうだとしても、そうじゃなくても。もうそんなこと関係ない。どうだっていい
すべてさえも届く。この心の奥深くに
細やかに、全身で熱を通しながら、感じとるの
誰かも見えるかもしれない
でも誰にも見えないかもしれない

543 :
だから?
どうします?
見えないのなら、意味がないですか?
本当ですか?
そう言われても、俺にはわかりませんね、やはり
自分にしか見えない、かもしれない、それ。そこのそれ、そいつ
失わなきゃいけない道理の方が見つからない
いくら探しても。失う意味の方がわからない
どうしてバカになれないのですか?
すべてに逆らおうとする小物のバカくらいは、永遠にでもなりましょうよ、もう
「不可能」!
最高の言葉に見える。しかない
ようになっちまいたい、かもねえ
最高で最後の、もうない、挑み甲斐
忘れちゃいけない
自分にしかなさそうな、バカさを
そんなものしか。ない
そんなものしか。要らない
納得なんて、しちまってる
バカに決まってる。その、賢そうなフリしてる、バカ面
乗りきった気でいやがる
やりこなせた気で少し安心してる
とんでもな〜〜い、バカ面。止まらないこのバカ面
見えてな〜〜い。本当は
気づいてない。自分自身
永遠の〜〜、バカ面
もう最期まで、バカ面
すべて〜〜も、バカ面
おもしろくもない、バカ面

544 :
情けない、情けない。情けないことにすら、気付かない
恥ずかしさもわからない。恥ずかし〜〜い、バカ面
この〜〜。この〜〜。この〜〜。面、バカ
嫌いや〜あ。嫌〜
あ〜あ
これだけやっても、嫌にすらなんない
嫌になりたい
嫌にならんかい
どこで身につけやがった?図太さ
アホさを恥じる頭すらねえくらい、とんでもねえアホう
どこまで行けばいい、このアホ
もうどこまでも、行くだけでいい、このアホ
最低になんか、なりたくもない。なんて、信じられない
最低だけしかいらねえ。アホに賢さも脳みそもいらねえ
頭ごとどっかに飛んでいってしまえ
な〜〜んも頭を使えない、アホさしかない、自分になれ
バカ面なら整ってる。すべてすべてすべて、ひん曲がりやがれ
おかしいことだけになりやがれ
狂え狂え。狂うな。狂いながら狂うな
ワカッテル
「本性」
本質、の類い。本音、本当、本物、本望
「見捨てたくない」
どうしても、どうしても。本当の自分を

545 :
「仕方なく」w捨ててるw
やむを得ず、「現実」w
逃避の場所すら、失うw
弱すぎて、見捨てるw
「下」すぎて、押し潰されてるw
飲み込まれる、この「上」w
それが普通w当たり前w
「情けなさ」、履き違えるw
バカみたいに、強くなってやがるw
それふうに、なってやがるw
乗ってやがるw
無視できないでいやがるw
やたら気にしてやがるw
恐がりやがるw
緊張だらけになってやがるw
カナイマセン
カナイマセンか
カナエマセンか
カナエヨウトシマセンのか
なにがミえてる?
「この、か弱い企み」に、いったいなにが見えてるの?
なんに反してる?
もちろん自分に反してるけど、あとなんに反してるの?
反してる自分にも、反してるの?

546 :
無の頂点
無の直線
どこからきたの?
どこにあるの?
どこに行きたいの?
どこにいるの?
どこならいいの?
仕方なくwどこかに行くの?w
仕方ないなあw
ナルホドな
「しあわせ」か
やっとだな
「癒し」も捨てがたいがな
そのどちらのも前に、もう一度ちゃんとだな、自分に反抗する自分を
その自分の最低こそが、自分だけの「自己満足」
できないの?
「不可能」wなの?wやっぱりw
だと思ったw
けど、意味がないなあ、明らかに
可能なことをして、意味があると思えるほど、賢いわけがない、バカな自分w
不可能なことにしか挑む気になんねえよw
できることの方がわからねえw
できないことの方がわかるw
感じるw
できないとわかってしまうから、燃えてしまう。体質か、これw
バカか、すべてw
自分のすべて、バカw
面、身体、頭、心、気持ち、精神、思い、感情、感覚、感性
バカしか揃ってねえw
でも、バカにしか見えない景色は、意外と極上の楽園感満載だったり、してw
これが本当で事実だから。そんな自分だから、自分をバカだと思う以外にない
そんな当たり前を、ちゃんともっとわかりたいな
感じ取りてえや、しっかりと

547 :
オイオイオイ、ガチ宇宙じゃねえか、ココw
って、そんな想像。お久しぶりっす
暗いはずなのに。光も熱も当たってねえはずなのに
都合よくゴミでも素晴らしい場所でも、地球さんでもお月さんでも、ちゃんとみてえ
うん。みえてるみえてる。安心安心
うーみ。うーみ。うーみ。
冬、寒くないことを願いたい
灼熱の身体にしても
うーみ。は、やっぱり嫌だな
とか思ってんの?いま?
違う違う
水圧とか、圧迫感
そりゃ宇宙の方がえぐいんかい?
しらねえから、のんびりと気持ち良さそうに浮いてるイメージだけを、都合よくいただきました
ごちそうさまでした
ガチぞう。ガチぞう。ガチぞう。ガチぞう。
どうせまた、させられる
勝たされる
やらされる
意志欠如
心の中のどこに行った?
隠れすぎ
うまく隠れすぎ
下手に隠れろや
俺に見つかるための自分になれや
弱いからって隠れんな
弱いから、いいんだろうが
弱いから、意味がある
強さに惑わされた自分の負け
弱さがあらがえや
弱いまんま勝てや
弱いから勝てや
弱いだけで勝てや
もっと弱くなれや
強くなんかやるなや
一番弱くなれや
最低の人間にもっとなれや
無能にもっとなれや
無能以下になれや
ちゃんとクズになれや
ゴミでごみ箱いけや
間違いだらけの自分
お前より情けないやつなんていない
そんなことを祈りつつ
そんな自分が一番が情けない、ということを、もっとちゃんと祈りましょう
自信なんて、一ミリもいらねえ(嘘ではないということを、誇りにしたい)
それも嘘じゃない

548 :
宇宙っていっても、どこだココ
宇宙ってどこだ
心か頭にある宇宙は、どこだココ
心も頭もその中も、まともにどこにあるのかわかんねえのに
わかるわけねえだろ
そんなこともわからんアホに
もっとなれよ。って、ちゃんとなれてるかな
まだ甘いですね
あ〜らら。マジで目的もわかんねえわ
最初、こりゃあ一度じっくり自分なりに考えないと、ヤバいと思い、考え始めんだけど
いやあ、何がヤバかったかも、今じゃあんまりわかんねえからなあ
今の方がヤバいのか?w
だったら余計わかんねえとかかよw
いやいや、マジでマジで
仕方ない。というのが、難しいなあ
仕方ないと思い、納得の動機で、行動は成立するよ
わかってるよ
でもさあ、そんな普通の流れ、おもしろくはないわなあ
とにかくあらがいたい
そんなことを軽く了承しちまってる自分に反抗したい自分
そいつにエゴを使って守らせてるのが、自己満足への道ね
わがままでちゃんと偉そうじゃないといけない
それをあからさまにはもちろん見せないけど
本質はそうであることわかってないといけない
本心なんだから

549 :
勘違いしたいなあ
間違いはしたくないけど
勘違いが間違いでもね、勘違いだけはなんとかしたいなあ
それ以外の間違いはさ、これ以上やってもあんま意味ないだろうし
嫌でもまた何か間違えるだろうし
意図的にわざと間違える。そうするべき時以外は、間違いは要らないわ
でも勘違いが足りないな
自信は要らないよ
なんにもできないバカだとちゃんと思ってたい
でもなんかしてしまう
そんな勘違いバカがいいなあ
昔なら無条件でそれに近いものになれてたのかもしれないなあ
でも今は条件をクリアしないといけないんだよ
それが帰る、という過程そのものである感じかな
反抗すべき自分を、ちゃんと自分に持ってないといけない
そこにきっと「感情的」があるはず
もっと嫌になって、もっと怒ったりしないと
バカな自分に怒らないと
だから反抗心を持とうとしてるところもあるのかもしれないなあ
何を思ってもいいはずの感情
その当たり前の自由さが、あまりにもなさすぎて
バカみたいに精神力で行ったせい
これが情けないということなんだな
その感情もまだ薄いから、ちゃんと情けなさも痛感したいんだけど
痛むところと次元が、また違ってて
痛まなきゃいけないのは、情けなさすぎて、心が痛すぎることを感じないと
そんなことすら思えないなんて、やっぱり情けない
情けないで畳みかけてみても、まだ痛感しない。この鈍感
まだ足りないな。情けなさの自覚

550 :
決着
うるさいだけだ
最後はゲームで決まる
結果に不満がある
どっちも正義を信じる
負けるそれはおかしい
または戦争のない社会を
願った事が叶う世界を
うるさいだけだ
そこに居なければいい
でも、彼らはどっちかに変えてしまうだろう
戦争での決着なんかおかしい
それを護れっていうのは
理不尽は感じる
最善は両天秤だ
イミフな批判が沸き上がる
我慢して、良いこともないが
もっと悪くなりそうだ
なら、前に進んでいる方が気は紛れる
存在はするが脆弱だ
疑問と共に

551 :
欲求
どっちでも良いのだ
勝った方で良い
そしてその岩を叩き壊して
私こそ神だ、そう名乗ってくれればいい
敵を倒し、神の国を世界を創る
争いの無い、何もかも自由になる世界を
天皇でダメなら原爆でも良いのだ
王でさえあれば、自由が見える
勝てない屈辱、敗者に譲歩する現実
岩のおかげだ、邪魔すぎる
誰か

552 :
あれ?どうしてあきらめてたところがあるんだろうか
あきらめることなんて、あんの?
ダメすぎるから、あきらめる
そりゃそうだ
でもそのダメは、どこから見たダメだ?
通用しない
ほうほう。だから見捨てるのか
すごく真っ当
普通じゃねえか
でもそんな普通になる資格なんて、自分には要らない
自分からしての普通が、どこかの普通とは違うから
自分が折れるの?
自分を捨てるの?
仕方なく?w
常識すらも、自分は変えるよ、また
自分は帰る
誰とも違うかもしれない、自分の常識に、自分なら帰る
確かに、1%にも満たない可能性なのかもしれない
そりゃあできるだけ多勢の「逆」を行こうと
そんなことを「普通」「常識」にした「少なめ」の方。理由はなんとなくだけの、少数派(笑)。だと思う(笑)

553 :
だからって、折れない
たった一人になろうが、折れる理由なんて、ハナからないのだから
それを貫ける強さが嫌でもあると思っていたが、まるで逆で
本当に弱いと、そんな自分を本当に見捨ててしまうんだな
まるで「成長」とでもし、まるで「変身」でもできたかのような、そんな自分に期待を持ち
そこからどんどんうまくいくようになる。んだって
当たり前
それ以前は、難しいことだけをしたがってたのだし
少なくない方へ行くのは、進んでしまえば、その場所の正解くらいには辿り着けて当たり前
だからって、なんだこれ。ココ
なんもねえじゃねえかw
やっぱり、最初に予感した通り
期待を一応持ってみたものの、悪い予感しか続かないし
うまくいくって、もちろんこういうことではねえだろうがw
全然うまくいってない
どうしても折れちゃいけないことが、心のどこかにでも、絶対にあるだろうが
一度折れるしかなかった事実は、もう過去のものとして、今は見ようとするしかないだろ
本当に折れちゃいけないことだけが、本当の自分であり
本当に心を燃やせる唯一のものだろう、おそらくだけどね
きっとそれしかない。炎にしても、どうせ他は偽物になる
本心からの、感情からの。ちゃんとした情熱
譲る必要はない
譲るしかないくらい、一番弱いけど
強けりゃ、譲らずに済んだ?
そんな普通も嫌だなあ。意味がないから
一番弱いくせに、バカみたいに大切にし、絶対に譲らない魂が、まだなんとかあるだろ

554 :
鮮明に戻せてないだけ
弱すぎてビビってのんか?自分は
身体は気づきやがるよ
そんなくだらない信念に付き合ってられない、みたいな合図のつもりか、何度かの最近の痛み
感覚も鈍らせやがったのも、それか
まるで無意味。まるで無駄だらけ
だから?
捨てる捨てる捨てる。バカまるだし
身体ですら、頭ですら、心ですら、そいつを捨てる
どっち?
やっぱりそんなことすら捨てられない方が、情けない?
まるで真逆だね
自分は捨てなくてかまわない
そして強くもないね。もうそろそろいらねえ、そんなもの
強くもなく、一番弱いくせに、絶対に譲らないことがある。捨てない気でいようと、再びしてる自分がまた少し居るだろうが
その自分を見て思う
情けないのは、捨てられないことではなく
捨ててしまった情けなさ
捨てるしかなく、それを避けることのできなかった事態が確かにあったけど
それでも、一番捨てちゃいけないことを、捨ててしまったという事実ね。情けない

555 :
学び?w成長?w
その意味を履き違えてるバカ。それを最初からわかってたのに
ちゃんと、学べたかのようにw
ちゃんと、成長できたかのようにw
勘違いしてるこのバカw
逆、逆。逆だから、自分は
本当の成長とは、もっと前にある
どれだけ捨てないようにできるかだろ
どれだけ貫けるか
感性は、別に通用するために生まれたものではない
でも、それで通用どうこうさせれる、惑わされるのであれば
無視くらいするつもりにまたなってもかまわない
通用しないまんまでかまわない、と普通に思うけど
通用して、ちゃんとわかるように変化させれ?w
誰だそいつw自分じゃねえじゃねえかw
まるで他人、どころか、完全に他人じゃねえか、そいつw
他人という自分を、感じ取れるわけがない
そこに感性なんてない

556 :
通用するっていうのは、本当は、なんの価値もない
それくらいに思ってみてもいい
それだけ、譲るべきではない価値が、それぞれの心にもあるはずで
その各々の感性に、順位はもちろん、通用するしないも、本当は要らないし、本当はそんなもの、ない。そんなものではない
たまたま通用する?
しないなら、変わるしかない?
通用するような、変化がいる?
誰だそれ。そいつに価値を感じるのは、よその誰かだろ
つまり、そんな通用はやはり要らない。本来なら
そこまで思い、絶対に譲りたくなかったものが、こんな自分にもあったりしたけど
どうしてだろ。これだけ戻そうとしても、それがなかなか思い出せない
理屈ではわかっていても、感覚の今のこの鈍さね
本性が弱いから、身体がそこへ戻ることをビビってるのかもしれない
けど、それでもそいつが自分だって、ちゃんと身体でも気付かないといけない
弱いから、感覚に頼るんじゃないの?
そんな自分でいいから、もうちょっとちゃんと帰りたいなあ
弱い感覚だからこそ、ちゃんと守れる。守ろうと考え、貫きたくなる自分が見える、かもしれない
不可能とかいう次元のことではない
どれだけ挑もうとできるか。挑むということを感じること自体
本当はそれだけでいい。それだけが可能ならばいい
標的へ向かう道に可能性がなかろうが、そんな問題、どうでもいい
と、ちゃんと思えるようになりたいな。どうしても

557 :
苦しみは、なかったの?
昔なら、なかったの?
いや、わかってはいくだろう
ここから先とか、あんな場所とか、そんなケースとか
それでもなんとかするの。ダメでもしようとはするの
耐え抜けるものが、なぜかひとつだけあるの
苦しくても貫きたい、夢や理想や野望の類い、かな
バカみたいに忘れていくの?
忘れずに引きずる方がバカなの?
だったら最高にしか思えねえなあ、その最低という感じは
どこまでもダメで
どこまでも無能で
どこまでも弱く
そんな未熟でずっとありたい
うまくなってしまう。そんな感性の無さ
わからないで失っていく。成長を勘違いして、適応で納得してやがる
どうして気づけないんだろう
どうして肝心なことを、一度くらいは忘れないといけないのだろう
失わないと気づけない?
でも現状、失ったものをまだ取り戻せない
甘くないってことを、まだ知らないといけない
まだ納得した程度だと、その意味がわからないといけない
そんなことで、満足できるはずがない
ってことは、というか、結局また逆算でここにいることを知らされる

558 :
心を満たすための旅に出た
考えが始まった時、見つけるまで終わらないと
なぜだか覚悟は普通に最初から定まっており、そんな永そうな旅、だったんだね
と、やっぱり自分に思う思い
そもそも、その納得は本当?
確かに本当だけど、きっと、納得してないところもまだあるはず
いつだって二つくらいの候補がある
それを試しながら、選択をしていく
明日はどれとどれでしょうか
納得の動機に、少し納得できなくなっていく
そう、まだ満足なんてしていない
「仕方ない」なんかじゃ、おさまらない
発想の勝負を、そろそろやってみたい
できるだけ、方向だけを定めてきたこの意識
現実が最小単位でも、少し腹が立つ
理想が足りない。そんな証拠にしてみたい
後から浮かれても、実らない理想が、現実にあるから
先から浮かれておくことを試してみたい
楽観視のような前置きを、あの伏線の前にそんな伏線を
不可能なくらいにしたい
絶対にうまくいかないやり方だけで、絶対にうまくいくだけをしてみたい
そんな前置きからの、微少の現実を
一番の苦しみよりも、一番苦しくないことを
その意味を一番わかり、感じ取れる心を
全部が本気の、その全部の楽だけを
自分に反抗する自分を
なにもかもが手抜きのを
無が自由を超えた直線を
出すしかない答えに持ち込む表現と細やかさを
どうせ気持ちが映るんだろう
言葉に想像を見て
違いに色が見えてくるんだろう
目的のすべても
意味への集約も
そこからの化学反応とやらの
いい混ざり具合の
壮大そうなエンディングっぽさを
あらがい方が、まだ曖昧
その絶妙さ、ちょうどな感じを
今までの自分でも、これからの自分でも

559 :
マヨネーズ食うんじゃなかった

560 :
杞憂
杞憂は現実だが
答えは一つしかなく
逃げてもむしろ悪くなるなら
続けるしかないしかし
そもそもこれが岩でさえ有れば
杞憂は現実だ、なら
岩でも力不足かもしれない
なら何処にしまうべきか
世界は依存で出来ているが
最後の依存は何処だろう
それから見放されていないと
そんな保証は何処に有る
更に世界には不満があって
それは総て岩を睨んでいる
願いを金に変えない岩
バベルの塔は破壊される物
なら、違うと誰が言えようか
ともかくは、記憶
その場に居る
雷と雷を区別しない世界の中で
審判は何を描くか
空が落ちる事がある

561 :
七つの大罪を簒奪する
http://blog.livedoor.jp/solid_state009/

562 :
目的目的言ってないで
「変えない」と言ってごらん

563 :
難しい苦しみ
苦しみたくはないと思うけど
頑張って燃えるその後の苦しさならありだと普通に思ってしまう
でもその程度が難しい
余韻としてきっとそれは、心地好く、気持ちよくないといけない、はず
快感とまで行かなくても、その類い
最低限で、それくらいの報われ
うまくいきすぎてたら、普通すぎてつまらないと、無意識にでも、飽きてきてる
だから欲しくなる変化
継続に持ち込める自信はもう備わっちゃってる
だけどこのままでいいわけがないと、確信までしちゃってる
報われてないから、そうなる
きっとそういうものが存在してるから、うまくいってても、変化を求めてる
鬼気迫ってるのに少し近づけてるくらい、今でいうと気合いといってもいいもの
絶対に成功させる気で、それなりに準備できながら、ちゃんと頑張れば、そりゃ普通に報われる、はず
なのに、そんな気がまったくしない
報われてるはずなのに、そんな気がしないのはなぜか

564 :
やっぱり構えすぎ。準備しすぎ
それでできる当たり前さ
当たり前すぎて、おもしろさが見つからない
だから、敢えて準備を削ってみたり、期間を限界まで縮めて追い込んで、うまくいこうとしてみたりする
うまくいくということ自体に嬉しさも報われた感もないのなら
最大限の苦しみ方をできる準備で乗り越えようとしてみる
つまり、その一番の苦しみで乗り越えた、ということに、報われた感や、達成感を求めたかった、といった感じ
もちろん、そんなことしてもやはり報われない
こりゃ困ったもの
こんな釣り方で自分を釣っても、嬉しくないおいしくもない餌
せめて一瞬だけでも美味を感じたいのに、もう食いついた瞬間からまずい
匂いだけじゃもう自分をごまかすこともできないから、釣れないし
釣られてもちゃんと逃げれるなら逃げたくなる
逃げられないくらいに食い込まれたら、その後は今というこんな餌食のザマ
食われはしなかったが、奴隷のような心境へと追い込む。ひとり勝手にそれをしてるから、更にタチが悪いか
ずっと美味しい、一番美味しい餌じゃないと、もう満足しない

565 :
それなら永遠騙されてもかまわない
そんな奴隷なら、マゾっけ任せの自分なら、なんとか騙される、本心から
でもそんな自分なのに、気づいてしまう
一番嫌だった奴隷だから、一番気付かないようにごまかせて、幽霊のようにごまかせてたのに
魂だけどこかへ行かせて、そこから遠隔操作で身体だけ順応させていって、完全なる奴隷でも、魂には気付かせずに済んでたのに
もたねえじゃねえかw
全然バレてんじゃねえか、自分自身にw
結局ごまかせないんじゃん
途中まではできるくせに、最期までは全然無理とか
現実だけでよかったそれが、理想を再び抱えだし、毎度のジレンマ陥る、もうなれっこの事態
完全に楽なんて無理
少し苦しくないと、楽なこともわからないから
バカな脳みそである
バカな感覚である
バカな身体である
バカな心である
バカづくしが抱えるジレンマ
最良は心構えからか
どうせ少しは苦しまないと、楽すら感じないような感覚だとするなら
すべてを楽なこととしてから、少しだけ苦しもうか
苦しくても、一番苦しくないことを目指し
その苦しさが、気持ち良さに変わるような
そんなのの始まりを、すべて楽にしようか
全力は嫌いなんかではない
むしろ燃えられる要素がある感じするくらいだから、好きなくらい
でも持続性も考えないといけないから、気持ちで力み、一瞬で終わる未熟さだけは、やはりできもしない

566 :
特別
特別は、役目と共にあり
その時、事態への疑問はない
奇妙な光景だ
目指していない道にいて
何だか理不尽の中で
使命感だけを柱に
そこで不満を言う
不足や面倒を前に
対処するのも特別の役目だが
相手が目指すのもそんな特別で
ただ、間には溝がある
特別には仕事があり必要性がある
そうじゃないと、違う
やるべき事を探す前に
特別が居る環境は
幸か不幸か

567 :
また今日も間違えれた
そう言って、ごまかして
いや、ごまかしきれないで
それでも晴れたいなあ
心の発見
そこにあるボンクラ
どうしてもベストが遠い
「認めちゃえ、あの自分を」
何かを何かに「置き換える」
心の内側の代わりに戦う、心の外側
「望んでいたんだろ?」
それはどっちの声かもよくわからないまんま
ちょっとうなずきたい
やっぱり心の内側は
託せるのかな?本当に
また使い方を間違えて、萎えてる今に
そんな内側に、表現がひっそりと、でもやはり細やかに
「気持ち」とはなんだろう?
改めてどこなのか、そして正体はどうなってる?
その時々の気持ちにもよる、にしても
精神的すぎるのはいただけないし
内側の自由すぎるチンケな自由に託したくもなるし
でもそれは結局「あの武器」を使うんだろ?
なんとなくでも、きっと嫌だった
その違和感はなんだろうか
やっぱり、「させられてる」感
だからせめて、「させられない」感に、そんな「無」に変化させてやりたいとか
そんな「下」げ方
でも「下」に向かってる最中は問題ないけど
また上げないといけなかったりするから、厄介
納得の動機で、その自由で気持ち良く感じると、なってるけど

568 :
その外側を、内側から見ると、なんだろう?
それを探してたのかな、この心の中に
心の中として、内側としては、その外側の武器いったい、何になるんだろう?と
考え、探り、探してる
すべて本気?
出し切りたいという心の燃え方
それと同時に、萎えるしかない
思ってるより、暴れない方が、現実的には、暴れられてる
やっぱりまだズレてる
ここへきて、ナメきる難しさが出てきてる
たくさん難しくなるなあ、一度はそういうものなのか?
外側へのあらがいに、無のような下をこしらえたら
最小か、それよりも下と捉えられなくもない、苦しみの中で一番まだ苦しくないところ、という位置
少し苦しいくらいが気持ち良いと、そういう正しさを頭に叩き込んでみたけど
いや、もっと嫌でも、楽っぽくないといけない、らしい
いや、でもそれすらも思うツボ感がハンパないから
最小としても、一番苦しくない方がいいと思ったけど
苦しみすらわからないくらい、じゃないとダメなのか?
細かく感じ取っても?
じゃあ多少でも動く時のその苦しさは、どこから捻り出す?

569 :
せっかく無にしたのに、もっと自由にしなきゃいけないみたいに
じゃあそれ、楽じゃん
だから、「楽」と思った瞬間。でもそこから、ダメになる
楽しすぎて、納得の動機を失いすぎて
条件をクリアできなくなる、と
腹が立つなあ、少し
一番心を燃やせるかもしれないところまで来てそうなのに
言葉を変換し直す感じと
意味の嵌め込み方を更にずらさないといけないような感じ
満足もやっぱり難しい
納得の動機に一番あらがう、無という納得
それに向かってても、満足に程遠いのに
そんな程度のあらがいだと、まだ不満足?だね、たぶん
だから心の内側で、じゃあその武器への解釈を、最高のものになんとかしようとしてる
都合のいい解釈
発想か
心にとって武器とは何か
心の代わりになるとしたら、心の中の「何」?だろう
そしてまた、「どちらしろ」ってのがきて、また「下」を目指す
いや、目指せるのは喜びなはず
上では無理だから、下で超える上になる、そんな下なはず
でも萎えるのが問題
素直じゃないのか?
燃えなさい
いくら下に落ちても、下に落ちることを、燃やしたい
真逆に冷めるから、それが難しい
萎えるから、燃えにくい
萎えることを、燃やしたい?
天性と名付けて、バカに炎を付けられたらいいのか
そんな正解を、自分は待ち望んでる?
都合いいことだらけすぎて、ちゃんと都合悪い感じ?とか?
また何かを探す
探さないことなんてないの?
もし本当はもうないとするなら
それでもどうしても何か探したいような気質だとするなら
もっとうまく釣れる永遠が欲しいな
萎えることを、うまくしないといけなさそうなのが、実は一番難しいかも

570 :
そうだな。嫌な予感なしで、最悪なところ戻れた感じ
最高なんだけどね。その最低は
全面的な前置き
楽しかしない
さっそく、でも久しく、逃げてやりました
自覚ありで逃げて、そこからの戦いを始めてやりました
ダメかどうかもわからない
けど、きっとダメということで間違いないもの
自分に反抗した自分、そのもののこと
やっとなれたね
本当に空回りする意図はなく、ことごとく空回りできた
しばらくはなんとも思わなかったけど、これだよ、これ
これが本当の自分であり、理想に対して何よりも正直であり、純粋でもある感じ
そうそう。叶わない
絶対にうまくいかない
だけど、そんなことはない、自分ならできると、ちゃんと勘違いできてる
勘違いしてることに、後からやっと気づける。そんな今
そうだな。めちゃくちゃ重要な自分の部分
本当の根底
現実の見方を、理想から考える
理想目線から、現実の納得を、満足にまで近づけようと、しようかどうか。まだわからないけど
誰でもできる「切り替え」ってやつ
望み通りの本当の自分と
現実で理想向きに挑むも、その限界も納得の動機で最小の最善、最小の苦にしてる、そんなつもりの現実の自分じゃない自分、他人

571 :
本当に「本当の自由」になれば、「自由」なんて言葉が、当然のように消えて、ちゃんと「無」くなりやがるんだなw
「本物の自由」になれば、なんでもあり
なんでもありすぎるのが嫌な自分は
なんでもなしの方を選びたがる傾向かなんなのか、とにかくそっちを選びだし、結果
「自由」すら「無」くなるw
自由を、意識しなくなり、無くなる感じ?かなw
そんな自由もありだろう、と
譲歩の始まりがここらへんから来たような、そんなところかな
消去法とまでは行ってないにしても、結局はそういう方向へ向かうであろう、本来の自分という道
その末路は願い通りの「収束」
わかりやすさに期待
がしかし、その反面、培ってきたつもり適応が欠如を始める
そういうこと、ね
繋ぐための「思い」として、「託す」ということが、もうできるのかもしれない。そんな現状把握、おそらく
予知の如く、時期の明言だけ避けた、なにもかも当たってしまってる、最初の予言w
逆算にしても、叶わないこと、不可能なことしかないはずなのにw
どうしてだろう。理にかなってると思ってることを、結果として、少しずらしただけw
そんなことだけで、成立しないレベルの矛盾が、ちゃんと成立してるw
戻す、のではなくて、ちょうどいいところに、ずらすだけw
そこに自由さえも要らないくらいの無、からの
自由しかないくらいの最後の直線、からの
自由だけがあるようにする気持ち良く感じる、納得の動機
まで。繋がり始めるw

572 :
「自由」が「ある」か「ない」か
嫌いな不自由に、自由なんてないから、自由だけがあるようにして
好きな不自由に、自由しかないから、その他を要らないようにして
そんな、ないかのような自由と、あるかような自由が結局、自由として無になり
ズレがなくなったことを確認し
無の自由すらない下から
意図的に、「自由」としての、ズレを生んでいくw
叶っていたことを後から知りw
叶わなくなったことも、後から知るw
叶わないことの意味を思いだし
叶うことの意味を知る
無が託していいのは、自由であり
表現が託していいのは、納得の動機、といったところ
そんな程度のいいのか、と
ちゃんと萎えてみせる
大丈夫
魂を込めていく
叶っていくことを知ってるから
萎える最下位に、心の炎を付けてみせる
上なんかよりも、もっと上にある、このどこよりも下に
一番冷たくて、なんならきっと悲しいのでしょう
虚しくもあり、燃えるどころではないくらい、萎えまくる
つまらない頂点
一番下という、頂点
一番の手抜きが、一番の本気
萎える以外ない現実に、負けないのは精神、ではない
負けないのは、気持ち
感情も託すよ
どこまで深海であろうが、凍ることしかなかろうが
その逆の最高を、心に飼ってみせる
炎の怪物を模す、か弱き心の感性。それを天性として

573 :
絶望に落ちていく
生命の源が希望なら
絶望が生命の終点である
ビッグバンから弾けた希望が命であるなら
絶望は消滅である

574 :
絶望をみたとき
全ては滅びる
私を間違いだと言わないで
異物ではない
信じたい

575 :
希望と絶望
悲しい
振り切り走る
あいつが好きなのに
苦しいの

576 :
ちょい目が覚め、それだけで書きまくる。そうとうまた迷路
自由だから、無の自由もありだと思ってた。普通に
でも今の自分なら、その無の自由が、本当に無くなる
自由も無くなり、無いということさえも、無くなる?
とにかく自由は本当に無くなる
それこそ、自由だからできることではあるのだろうけど、今そんなふうな考えまでに行っても意味がない
勘違いしたくて、意図的に勘違いしようとしたけど
意図的じゃないところでも、かなりの勘違いをしてたらしい
ダメかどうかは知ったこっちゃないが、間違いは間違い
間違いがダメだなんて、普通に思うおもしろくなさを持ちたくはないが、もし正した方がおもしろいかもしれないのなら、そうしようと思ってる
その可能性がある。間違いかもしれないし、この場合、間違いのまんまで置いておくよりも、正した方が自分的にはおもしろいかもしれない
苦しいことに辛さを感じ、そのサインに応じ、逃げだとしてもかまわない、楽をしてみようと、考える
そこに収束が生まれ、収束が始まる
効率的といって、ただの近道。それだけを選び続け
理屈とエゴ。その先に感性と傲慢か。個性と違いの主張で鉄壁
情けなくて弱い、下を見て進み喜ぶ変態を作り出し、アホだけができるであろう自己満足の作り方完成、かな。たぶんそんな感じだったはず


577 :
そこへ向かう。無でもないくせに、逆を行ってるつもりで、奇をてらってる気で、まあバカな満足
でもねえ、満足ってねえ、こんなことくらいで、できちゃうもんでねえ
できないよりも、できた方がいいと思ってしまい、ついつい満足してしまう
不満でも、その心の中なら、満足しかない
感情が濃く渦巻いてるし、それを身体でも頭でも、もちろん心でもちゃんと感じ取れてる
こんなバカとわがままが、実は人として正しい感じがしてしまう
倫理がわからないわけでもない。遠慮を知らないわけでもない
謙虚を失うはずがない。自信なんて知ったことも、要ることすらもない
卑下に躊躇いもない
なのに変なプライドならある。自分らしさは捨てたくない
でも争いたくはないから、卑下くらい平気でしてる
確かに、結局はよくわからん。内側も外側も
でも嫌いな不自由に逆らおうとできるほど、自由なものはないのかもしれないとか
好きな不自由は、何よりも自由だと信じてやまなかったものが
まったく逆で、本当に不自由なものだったのかもしれないとか
自由が本当に無くなって気づく
好きすぎて、絞りすぎて、こだわりすぎて、もはやその不自由
でも好きだから、縛られても不自由だと思えず、明らかに自由の中の唯一許される不自由だと信じきってたけど
いや、完全な不自由だな
いや、言葉としてちょっと違うな
好きなものに、自由なんて無い、という感じか
好きだから自由でも無くてもいい、がしかし
そこに好きであっても、自由はひとつも無い、ということ

578 :
自分でもどうでもいい感じのことだと思ってたけど、いろいろと繋げていくという意味で、結構大事な捉え方になってくる可能性があるわ
好きなもの、と
自由、というもの
それらへの認識が変わったっぽい
というか、本当にズレを戻したら、ズレるという自由をわかってしまった感じ
ズレる、ずらすことのできることの方が、自由かもしれない
そんな自由が一切ないのが、好きなもの、こと
気持ちとしての強さ。その強さとしての正しさは、この好きという、「折れ無さ」
それも自由だけど、好きな不自由
だから好きな不自由は、自由寄りだと思ってたけど、違う可能性が高くなった感じ
またややこしく考えるとするなら、内側としては、自由として捉えられなくもない気が、まだするしなあ
外側から捉えたら、もちろん自由なんか無い、と捉えてももう十分いい
外側の自由の無さを、できるだけ自由にしたいわけだし、自分なりにそれらしき答えを感じ取れそうだし
自由としては、今は明らかにそっちの方が重要であって、内側からして、その外側に反してるかもしれないからか
外側と逆でもいいとでも無意識に思ってるのか
普通に逆なものなのか
矛盾で繋ごうとしたいからなのか
でも結局、どこから目線なのかもまだわかりにくい
やっぱりでも、内側目線から行きたいわなあ
だから戻り、帰りたい帰りたいとほざいてたはずだし
その内側目線からした、その内側の理想や好きなものは、内側目線として、やはり自由は無い?でいいのかな

579 :
自分の心に自由が無い?
好きなものや理想っぽいものに縛られてもいい、かまわないくらいなのだから、自由が無いということでもいい?
その方が、ぶれないかもしれないとかか?
ならいいのか?
感性も決まってくる?
確かに傾向みたいなのを探ろうとしたし、自分なりの理屈でまとめて、決まってる感じもする
その決まってるものに、自由は無い?
自由が無いもの、を自由に持ってる、という感じか
内側目線でも、外側目線でも、そういうふうにまとめられるか
自由に持ってる、とかいうからまたややこしいんだよな
自分の心には、自由が無いものを持ってると
内側から見ても、外側から見ても
自由が無いようなものを持てることができている
としたいな
もともと、それしか考えたくなかったくらいだし、それくらい他に頭を使うのも面倒くさかったわけだし
いい折れ無さを、内側に持ち
柔軟とかいう自由さを、外側に持とうとできたら
少しは満足に近づくか
またこれから試していくしかないという、なげえ道

580 :
言い訳は、後からよりも、先に用意しておく、とするか
それにしても、なんだ?これ
こんなふうにでもしないと、発揮できなさそうな力とは、いったい
無から戻す自由
でもその自由に何がある?
どうせ一番近いとしても、外側
内側には無い
内側には、自由らしきものは無さそうなのだから。今としては
というより結局、外側の自由を自由自在程度で扱えないといけないみたいな
そんなことのために、また外側に出ようとしてるだけでしょう、たぶん
また自分じゃない自分
どうして自分として、こんなにも自覚できないのか
理想を貫けないからなのか
現実をできるだけ貫かないようなのにする感じ?
わからないな、マジで
意味はまとめられるところがあると思ってるから、また意識しだす
そこで言葉を「真っすぐ」見出す
中身として、その意味から想像で理解に届くよう、やろうとする

581 :
その次に色
言葉も意味も想像もそれぞれの色があり
それ以外の背景にも、それぞれ素晴らしい色がある
「色」として違い、でもそれらがあるのが当然よくて
その色に見る感情がなんなのか、思い出したいところ
そんなことを考え出した時くらいからかな
自分に反抗しようと、思いはじめたのは
すでにそれに向かってるところはあったし、すでにできてる部分もあるのかもしれない
でもその形が、自由を本当に無にすることになる
それでも、戻ったことの意味を探る
本当にひたすら楽をしたいらしい
苦しいと思うようなものが、ひとつもいいわけないと、確信しきってるくらい
癒しと気持ち良さをひたすら欲する
自分では何もしたくない
なんだ、こいつ?ってやつが、本物の自分なのか
こんなにも当たる予言
言葉の流れが当たってる
その真逆が現実か
理想に燃える最後に、下に天性が堕ちてる、というオチの予言
何度も行ってたけど、満足がどうしてもできない
魂が足りないから。気持ちを込めにくいから
一番の手抜きこそが、一番の本気
その形が難しい
2段階目の構造のときのが一番可能性ありか
でもあれも、太陽が離れすぎてるけど
また冷めるのか
それすらも思うツボだと感じさせられてる感じは
なんかの罠か?
もう一度ちゃんと冷めないといけないっぽいな
じゃないと、また気持ちがわかりにくくなりそうだし

582 :
それは拾い読みブラウズであった
太陽はブラウザー
月はブラウザー
あしたのわたしは斉藤斎藤のさらに上を往く
最強歌人の供犠である

583 :
ソレイユの丘で
待ってるよ

584 :
自由だから、無の自由もありだと思ってた。普通に
でも今の自分なら、その無の自由が、本当に無くなる
自由も無くなり、無いということさえも、無くなる?
とにかく自由は本当に無くなる
それこそ、自由だからできることではあるのだろうけど、今そんなふうな考えまでに行っても意味がない
勘違いしたくて、意図的に勘違いしようとしたけど
意図的じゃないところでも、かなりの勘違いをしてたらしい
ダメかどうかは知ったこっちゃないが、間違いは間違い
間違いがダメだなんて、普通に思うおもしろくなさを持ちたくはないが、もし正した方がおもしろいかもしれないのなら、そうしようと思ってる
その可能性がある。間違いかもしれないし、この場合、間違いのまんまで置いておくよりも、正した方が自分的にはおもしろいかもしれない
苦しいことに辛さを感じ、そのサインに応じ、逃げだとしてもかまわない、楽をしてみようと、考える
そこに収束が生まれ、収束が始まる
効率的といって、ただの近道。それだけを選び続け
理屈とエゴ。その先に感性と傲慢か。個性と違いの主張で鉄壁
情けなくて弱い、下を見て進み喜ぶ変態を作り出し、アホだけができるであろう自己満足の作り方完成、かな。たぶんそんな感じだったはず

そこへ向かう。無でもないくせに、逆を行ってるつもりで、奇をてらってる気で、まあバカな満足

585 :
でもねえ、満足ってねえ、こんなことくらいで、できちゃうもんでねえ
できないよりも、できた方がいいと思ってしまい、ついつい満足してしまう
不満でも、その心の中なら、満足しかない
感情が濃く渦巻いてるし、それを身体でも頭でも、もちろん心でもちゃんと感じ取れてる
こんなバカとわがままが、実は人として正しい感じがしてしまう
倫理がわからないわけでもない。遠慮を知らないわけでもない
謙虚を失うはずがない。自信なんて知ったことも、要ることすらもない
卑下に躊躇いもない
なのに変なプライドならある。自分らしさは捨てたくない
でも争いたくはないから、卑下くらい平気でしてる
確かに、結局はよくわからん。内側も外側も
でも嫌いな不自由に逆らおうとできるほど、自由なものはないのかもしれないとか
好きな不自由は、何よりも自由だと信じてやまなかったものが
まったく逆で、本当に不自由なものだったのかもしれないとか
自由が本当に無くなって気づく
好きすぎて、絞りすぎて、こだわりすぎて、もはやその不自由
でも好きだから、縛られても不自由だと思えず、明らかに自由の中の唯一許される不自由だと信じきってたけど
いや、完全な不自由だな
いや、言葉としてちょっと違うな
好きなものに、自由なんて無い、という感じか
好きだから自由でも無くてもいい、がしかし
そこに好きであっても、自由はひとつも無い、ということ
自分でもどうでもいい感じのことだと思ってたけど、いろいろと繋げていくという意味で、結構大事な捉え方になってくる可能性があるわ

586 :
好きなもの、と
自由、というもの
それらへの認識が変わったっぽい
というか、本当にズレを戻したら、ズレるという自由をわかってしまった感じ
ズレる、ずらすことのできることの方が、自由かもしれない
そんな自由が一切ないのが、好きなもの、こと
気持ちとしての強さ。その強さとしての正しさは、この好きという、「折れ無さ」
それも自由だけど、好きな不自由
だから好きな不自由は、自由寄りだと思ってたけど、違う可能性が高くなった感じ
またややこしく考えるとするなら、内側としては、自由として捉えられなくもない気が、まだするしなあ
外側から捉えたら、もちろん自由なんか無い、と捉えてももう十分いい
外側の自由の無さを、できるだけ自由にしたいわけだし、自分なりにそれらしき答えを感じ取れそうだし
自由としては、今は明らかにそっちの方が重要であって、内側からして、その外側に反してるかもしれないからか
外側と逆でもいいとでも無意識に思ってるのか
普通に逆なものなのか
矛盾で繋ごうとしたいからなのか
でも結局、どこから目線なのかもまだわかりにくい
やっぱりでも、内側目線から行きたいわなあ
だから戻り、帰りたい帰りたいとほざいてたはずだし

587 :
その内側目線からした、その内側の理想や好きなものは、内側目線として、やはり自由は無い?でいいのかな
自分の心に自由が無い?
好きなものや理想っぽいものに縛られてもいい、かまわないくらいなのだから、自由が無いということでもいい?
その方が、ぶれないかもしれないとかか?
ならいいのか?
感性も決まってくる?
確かに傾向みたいなのを探ろうとしたし、自分なりの理屈でまとめて、決まってる感じもする
その決まってるものに、自由は無い?
自由が無いもの、を自由に持ってる、という感じか
内側目線でも、外側目線でも、そういうふうにまとめられるか
自由に持ってる、とかいうからまたややこしいんだよな
自分の心には、自由が無いものを持ってると
内側から見ても、外側から見ても
自由が無いようなものを持てることができている
としたいな
もともと、それしか考えたくなかったくらいだし、それくらい他に頭を使うのも面倒くさかったわけだし
いい折れ無さを、内側に持ち
柔軟とかいう自由さを、外側に持とうとできたら
少しは満足に近づくか
またこれから試していくしかないという、なげえ道

588 :
「ヒモが車に轢かれた日」
カフェオレのような雨粒が街に降るとき
黄土色の液体を流しながら彼は横たわっていた
誰も彼には気づかない。みんなうつむいて通り過ぎていくから。
いやに甘い匂いのする水が
黄土色に変化して
彼は溺れていた。
水たまりにおぼれていたのではない
このはてしないコンクリートの檻の中で
彼は排気ガスを
零度の街を
フォトグラフのような情景を
泥の中でぶくぶくと息を吐きながら見つめている
ヒモが地面に接吻したとき
街はカフェオレのように混じり合い
ヒモが黄土色の水たまりに伏したとき
街の匂いはいやに甘かった。

589 :
「ラガーコールロードは燃えているか」
星をみんながみつめると
ほほを赤くして小さくなるから
夢を見てるんだ。遠い記憶の中を。
雲を捕まえても、捕まえても手からすり抜けるように
あの日の思い出は二度と戻らないから
だからとおくのお星さまにおねがいするんだ
笑顔の絶えなかった日々をどうか忘れませんように、と。
ぼくがみているものはぼくだけのものだけど
ぼくがみているほしぞらはみんなもみているから
ながれるようなまいにちをほしぞらが
つかもうとして、つかもうとして
でもすりぬけていくから
ふいにこぼれたなみだがあまのがわになって
ぼくのほほからこぼれおちたんだ。
だから、ぼくらはここにるんだ。
刹那と刹那の間の瞬間・・・
それがぼくらの存在
出会いと別れの連続
それが時のいたずらだから
いっしょうねがいつづけよう
永遠は天の川に乗って
おおきなうねりとなってみんなのほほをつたうことを

590 :
願い
野球場を作るのが願い
プロ野球のピッチャーが希望
バスケのスター選手に成りたい
アメフトの監督として
面白い野球の試合が見てられる環境を
いろいろ、夢はあって
その人毎に違う願い
それを追い掛ける事が出来る世界
そういうのが理想
未来は個々のモノで
総て別の方向を向いて
人々は何処を目指すのか?
ふと、真ん中は動いていない
「今のままで」
このままでいい
これならいつまでも続く
これで良い
だって神様だから

591 :
「場所」
チャンチャンチャチャンチャカチャンチャ
チャンチャカチャンカ…

592 :
目的はやはり、外側か
意味はやはり、内側か
最初に始める、まるで意味かのような、その目的
でも意味が必要かどうかはまだよくわらないまま
いつだって置いてく、まるで自由かのような、その意味
でも自由が無いのはほとんど確定で、それでも全然かまわない
仕方なかった、ということが、まるで遥か遠くの自由となった今
どうしても仕方なくはない。そっちの方から見ていく景色に変わっていく
過去に始めたことが、新しく始まる
答えはわかったまんま。でもそれは嫌なことではない
飽きてもかまわなくて、飽きないようにしようとすることと
飽きようがない、決まりきらずに済む未来への答えを、今にしていく
目的と意味
虚無という陰のような心地よさ
それを失うしかなった一時があった、その意味は
目的を自由だらけに変えてやろうという答え。それを導き出すための難問だった、ということらしい
でもそれは、意味か?
また別の意味か
どこから見ていい意味なのか。意味だとするなら

593 :
目的に、意味が要らないくらい、自由らしくあろうと、きっとこれからそれだけになる
一番ダメな自分とは、自由を持ってない自分
でもそれが意味としての、自由
でも意味自体のその収束に、自由は無い
嬉しいくらい、一番ダメな自分
それを忘れちゃいけない
一番下にある?
意外と形や秩序が変わっていく
一番ダメな自分は、意味から上へ行く
意味には火花が用意された、自分という心の火種を、やはり持てる
だから、くだらない自分の方への反抗を、自分にしていける、と思ってる
どこまでも灼熱したい
それが可能な仕組みは、表現を細やかにしようと、企むこと。それだけ
それだけで、心の内側にある、感じなきゃいけない答えを、必ず導き出せる
もう言葉にしなくても、辿り着ける。それが狂気
狂気という言葉に任せて、それなりの頑張りに対しての、最低限の評価をくだしておきたかっただけ
それでいい。それだけで十分
なぜなら、自分は自分だから
自分への評価が一番正しいのは、別に他人でなくてもいい
他人であってもいいけど、その逆でも、それは勝手
自分は自分だから、自分の評価を、自分なら選ぶ
それが感性

594 :
失うためのものではないのは明白
表現と細やかだけで、絶対に狂気という、自分なりの最高級で最大限の炎を生み出せる
内側だけで、それをできなきゃいけない
なぜなら、いつだってそうあるべきだから
冷める時なんて、本当は一切いらない
いつだって燃えてたらいい。死ぬまでそれを目指し、それだけのために動く、人間の頭でいい
考えとして、自分はそれだけで本当いい
そんな自分が、逆を見る
そこには、自由の風が吹いていて、気持ち良いと、感じそうな自分がいる
見たくないことでも、見るしかなったけど
見て、止まってみるだけで
風に吹かれる自分が見えてくる
相変わらず、何を見てる?
と思いたくもなるけど、風に自由を、見ようとしている
決まりきっていないその向きに、振り回されそうだけど
振り回されないようにしようと思えば、もうできる
自由を、させられている
それは、表現の細やかには無い、自由
でも貫くどうこうの次元ではない
決まり切らないから
貫くのは、自由なんて無い、表現の細やかさ。その先
そして、自由も自由では無いもの、目的も意味も
最後はやはり下を向いて落ちていく
意味は、本当は下しか向いていない
だけど、意味を意識するだけで、自由の無い表現の細やかへと。そして灼熱の狂気にだけ向かう
ある意味やはり収束であり、でも無くなることもない
無いのは自由だけであり、そこに信念や、絶対としてあがめそうな、本当の自分が見える
気持ちを込めることができるのは、そこしかない
ダメなものが頂点。内側の。それしか燃やせない

595 :
風に吹かれすぎることが、そこからでも見てわかる
だから、風を操ってやろうと、見て、止まってみる
支配?できる?
やっぱり、させられている?
あるいは、自分として、それを風にさせない?
風に支配させない。されない自分が、そこにまた見える?
風に反抗してる自分
そんなことに気をとられてる自分に反抗する自分
目的は、吹かれてるか、吹かさせられているか。吹くのか、吹かさせるのか
そんないろいろが自由なのか?
確かにそんな自由でも、納得の動機にできる
ちゃんと見て止まってから、動いてみたら、自由しかない
だけど、まだ動かさせられてる気も残る
だから、無への意識が働く
目的でさえも、その無の方向、つまり下
その無になる寸前まででも、自由はある
その自由が一番いいのかどうか
萎えてる場所
嘆ける場所
悩める場所
目的そのもの
意味とは違う
意味は目的の横にあるだけ。自分としての意味が、自由の無い、貫きを、自分にしてるだけ
目的に正解はないのか
答えは、どこでもいいのか
その場その場か
振り回されてる気ならば、そうならないように、無視と同等くらいの、手抜きで返すか
そんな場所に、魂は注げるのか
一番意味としたら、意味らしいのか?
意味ではない目的に、意味が命令をくだすとするなら、反抗しろというだけ
でも、どれが一番の反抗に当たるのかが不明
自由の難しいを、目的そのものの場所で、見て取れる
制御したくないのに、その逆を行くと、暴れすぎてるから
だったら何もしないくらいにしてやろうとして、暴れたい場所を見失う
一番暴れることのできないところだけで、暴れないように、暴れられたら
心も燃やせるように。その場所ででも、できるのかもしれない

596 :
理由を少し作りたくなった
見たくもないものを見る目的として
見たくもないものだけにはならないようになろうとする自分を、ふと意味にしたくなった
見ないことがあらがいだったけど
見ることで、それを無にしようとするのと同時に逆まで、自分として、自分にも見ようと、思いたいかな
なりたい自分はあっちかもしれないけど、やはりこっちがいいとか
仕方なくの前に、もっと仕方なかったのが、本当の自分っぽいとか
進めば進むほど、飽きそうで恐かったとか
落ちれば落ちるほど、自分しか見えなくなりそうで、逆にちゃんと自分だけをわかれた気になったりとかして
願望か、信念は
欲望は、癒しや安堵か
切り替えか
そんなのが嫌だったから、ひとつだけを、貫きたくなったんだろうな
魂が燃えれば燃えるほど、うまくいかなくなれる
もはや極上、最高。喜ぶ自分は、本当かもね
ひょっとして、と。自分を疑いたくなった
反抗してつもり自分は、本当は反抗なんてできないんじゃないの?
だから、その自分に反抗したくなった自分が見えた

597 :
本当のその自分は、託したかった、ってことかもしれない
まだ目的そのものの場所がわからないとしてるような自分を
反抗できてないととった
だから、本当の自分が、そんな風くらいに反抗もできていない自分に対し、反抗したくなった
とかかもしれないなあ
させられちゃいけない、ということを、さらに明確にしていくのかもしれない
させられない、ということを、さらにしていく下、にしていくのかもしれない
それでもさせられているのだから、最高のあらがいは、させられないところに近づけること、か。やっぱり
見て、本当に止まってやがんの、自分
そこから反応で動くという
できるだけ乗らないように、ってか
見る時点で、乗ってるのに
見ながら、乗らない方向へ向かうと
やりながら否定
見ながら、見てないと
そうやって見ようとしたいのは、自分の心
それだけは確かだけど
止まらなくて、もういいかも
惰性でうまくしたら
それなら、手を抜けるか
でもちゃんと見てないと、タイミングがわからない
ずっと手を抜きながら、ひとつも手を抜かないような次元をこなさないといけないと、いう感じか
一番手を抜き続けながら、惰性だけで進みながら、流しながら
タイミングだけずっと完璧と
そのためだけに見ておくと
で、止まらずに、ゆっくりすらも、手抜きでか
それがある意味、支配返しにまでなればいいと
させられるしかない中で、支配返しなんて存在させられないけど
それをすると
そのために、ひょっとしたら意味を見て
本当の自分を見たのか
本当なら、無視しかしない
相手すらせず、見させもしない
それを見て乗ってやって
そうさせられながら、一番させられない場所へだけ向かうと
で、ある意味、逆に支配し返すと
こういう感じ。目的として、そのものの場所は

598 :
勘違いするしかないな、それだと
じゃないと、魂を込められない
勘違いしても無理かもしれないんだけど
とりあえず、ちゃんと完璧に勘違いできないと
その場所へは行けないな
というか、しばらく留まってみないといけないはず
そうしないと、その場所というものの何かがわからないから
意味かなんなのかすらわからない
萎えたり、ちょっと絶望的要素もあるから
勘違いして自分を騙してないと、きっと持たない
でもしばらくはそこで挑戦するしかないだよな
本当は真逆のことを見たいわけだから
火さえ付けられたら、何とか心の方にもそういう繋がりでつなげられるから、絶対大丈夫なんだけど
本当に点くのか?
見て、逆らうために萎えてやって
そんな虚しさに、ちゃんと酔えるのか?
勘違いを、勘違いではないようにできたとしても
喜べるか?
それでもやっぱり、無視したくなると思うけど
予言にヒントがあるかなあ
予言の最後のとこ
可能性示唆
不可能でも、可能になるんだとさ、自分なら
それは同時に、自分と何か、目の前の景色か何かわならないけど、そこに希望を見てる。というところ
でもその予言がわからないのは、今の場所として、その予言においては、最初の場所なんだよな、今
でも最初と最後の場所って、違ってると思って、その予言を見てたんだけど
その見方が間違ってたってことか?
最初の場所と、最後の場所
違うと思ってた場所が、一致するということ
それが最後の場所の答えとして、最初の場所も一致だと
そういう考え方ならば、すべて下に一致できるのはできるわな
上の二カ所を、下の一カ所と一致させて
その下の一カ所で、上の二カ所もすべてこなせるようになると
そういう感じの予言、ということかなあ
目的としてのそのものの場所も
意味としての最初の場所も、まあそうなってくるのかなあ
広がり永遠に持てる、下という一カ所。という感じか、今としては

599 :
社名入りの、だせぇーバンでイブの夜を抜ける
積んでる荷は、花火でもなく爆薬でもない
いたって普通の荷
渋滞からのまたまた渋滞
のんびりネオンなんか眺めてそれもいいね?
ヤクザの愛人なんかジロジロ見るもんじゃない
楽しんではいけない、楽しんだ?
それはよくない
お楽しみ料をせびられる、これがヤクザ
楽しんじゃいけない
これが、メリークリスマス
先週、釣り好きの先輩からいただいた、グレのアラが冷凍されてる
今夜はそれを揚げていく
イモでいく
当然、俺は酒飲み運転、酒気帯び運転はない人
ただ今運転中につき、当然禁酒
やっぱイモがいいね
メリークリスマス

600 :
クリスマスイブなので断食した
あたりまえだろ
詩人だろ
おまえら
断食だろ
クリスマスイブはキリスト教徒になる日なんだよ

601 :
みんななにしてる?
元気で遊んでるかな仕事かな
あの子とこの子といるかな一人かな
彼もむちゅうかな彼女もむちゅうかな
今あれ見てるかな瞑想中かな
笑ってるかな怒り顔かな
喜んでるかな悲しんでるかな
ゲージはもらいものでも
中身はオリジナル
君だけの僕だけの素敵な日
だったよね?

602 :
保険
大当たりがあるなら、大損もある
ただ、大損は要らない
そんな時の為に保険がある
掛け金は大事な話だ
ともかくリスクに理解は必要だ
アメリカは保険を掛けてなかった
大損を自力で何とかしようとして
祈りは大事な話だ、保険の掛け金のように
神様も対価無しには消極的だ
否定してる相手なんか尚更だ
アメリカには失敗があった
保険を掛けてなかったのだ
だから、女子高生がクレーンゲームで
雪崩のような大勝ちをしたりする
従業員が焦って対処をしくじったりする
保険は大事だ、掛け金は対価だ
神よ、対価に何を求める

603 :
現実かあ。やっぱりな
いや、そんなに嫌ではなかったよ
むしろ、今日はよかったくらい
理想をさ、できるだけやってみたけどさ
足りないんだよねえ、やっぱり
何かが足りない
足りてるのは、気持ち
だから大事なんだけどさ
そこから現実に行ってさ、大丈夫だったわ
今までの自分の道
そこを逆流のように流れてみたわけ
噴水から出て、すべてへと散らばった
上がっていくところを理想にしてさ
あと散って落ちていく時に、現実を見たら
一応よかったよ
理想を一応先に通過してる気になってるからさ
そこからできるだけ自由に
うまくいくように落下してようにしてる
でもさ、理想がまだそこでも本当に、現実にもあるとしたらさ
やっぱりすべてとは散ってかないんだよね
理想で上に上がって
その場所のまんま、落ちていく
それを現実でもできるよ
単純に普通に、理想を貫いてる。という状態なだけだから
でまあ、もともと貫き方は持ってたし、知ってるから
それをやろうと思えばまたできるんよね
一度帰れたから、本当にそれはできる
でもさ、やっぱり現実もなんとかしたいというか

604 :
いや、そこまでは意識しないようにしようとしてる
意識しすぎると、現実的すぎることに飲み込まれすぎちゃうから
それが普通なんだけど
今の自分に、そんな普通は要らないから
でも、すべてへと散らばれてた
理想の先、そのまんま落ちるか
すべてへと散らばりながら落ちるか
理想のまんまの感じで、現実的にできた感じ
多少してるんよね、前よりかは
でも本当は、理想だけをもうちょっとうまくしたい
でもさ、貫いてみたも、うまく転ばない
足りてないんだよね
推進力はもちろん
でもさ、理想にあるのって、直線を見つけた時のお得感というか
そこを頑張って進む、という感じではなくて
そこをうまく流れていく、感じ?
うまく流されてないんよねえ、気持ち良く
でもさ、現実的に、足りない
自由のはずなのに、おかしいね、やっぱり
だけ、という限定を、しなくちゃいけないらしいよ、まだ
目的と意味を見た時に、何故か火がついた
それと同じ感じで、だけ、という限定をしても、火はつくよ
でもちょっと違う感じなんだよなあ、理想とは
理想の続きとして、現実的になり、そこで火がついてるから
前よりかはいい感じなんだよ
流れる方向として、一応できた。満足に近いと思うよ

605 :
なんだけど。なんだろうな
結局また現実的かい、って気もちょっとしてて
それでも無意識レベルだと思うんだけど
あとあとかなんなのか、感じとってしまってる感じ
二段階目のとこの話なのかな
悪くない現実を見てしまってるせいで
二段階目にあった理想が、少し混乱してるというか
やっぱり逆に行ってるんよね
理想っぽくだいぶ行けて、でもその続きにこっそりと、現実的をやってしまってる
じゃないと、今日はうまくいかなったからね
見るんだよね、もう全てを
そんな感じのつもりで見て
支配を意識してるよ
自由を支配してるのかな
見ている景色を、自分のものに、的な。そんな思いの支配なのかもしれないし
そうやったら、現実的に、うまくいく方向になるよ
一応こなすわけだから
でもさあ、まだ何かが足りない
心にも足りないし、他の何かも足りない
現実を自由だらけにしようとするのも自由だけど
自由の無い理想を貫くのも、やっぱりまだ自由な気がしてる
自由が無いのに、自由
意味も理想も狂気も、自由がひとつもないのに、やっぱり自由な気がしてる
それは、今日の理想の続きの現実で
やっぱり現実は現実だと、少し痛感したところがあったからかな
もうちょっとダメなところの理想を貫きたいな
だって一番いいはずだもん
それがうまくいかないなんて、現実ってどうかしてる
と思いたい理想ってとこだね
もっとダメにならないといけないな
ただし、うまく、ダメならないと、いけないんだろうけど

606 :2015/12/25

目の前の岩は、自分じゃない
と言う事は、理想は現実じゃない
それでも我慢できる範囲に岩は
時々ゴジラになってくれる
クリスマスの朝
岩は贈り物と共にあり
理想通りじゃないにしろ
ともかく何かには使えるのだろう
理想を目指すそれは
何をするためか

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