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意味不明ポエム22 ★2


1 :2018/09/07 〜 最終レス :2020/02/02
前スレ
意味不明ポエム21 ★2
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/poem/1508999816

2 :
前スレ容量超えにつき勝手ながら立てました

3 :
>>2
スレ立てありがとうございます
勝手に どんどん 進めてください

4 :
スレ立てありがとうございます

>>869
ジレンマのときは
誰だって苦しいものですね

5 :
いつでもそばに
誰とでもいいし
場所はどこでも
いつだって最高

6 :
>>1さん、乙っす
縛りの少ないここは、自分にとっては本当に助かります

7 :
>>4
ジレンマ、ということに逃げている所もあります
がしかし、やはり本当にあるらしくて
結局は逃げることすらまともにできていないのが現状ですかね

それでも過去を少しずつでも思い返してゆけば
ここまでの意味と原因が少しは探れるみたいで

またいつか、ちゃんと
自分の本心からは逃げないようになりたい
自分の本心にだけ逃げられる自分に戻したい、ってとこですかね
まあ相変わらずですが

最低限のエゴのつもりで
それでもできるだけ、誰一人、傷つけないように心掛けて、それを常に実行できているのが理想ですが

そもそも、どうしてそこまで考えるようになったのか、と振り返ってます。最近は

自分にとって普通のこと。流れのまんまやること
それが世の中的には、普通ではないらしい時があって
また、流れにも沿っていない時もあるみたいで

おそらく、それほどそんなことがたくさんあるわけではない
でも性格上、真逆くらいのズレが、例え微々たるものでも、違和感を覚えるという

無駄に繊細
だけど、自分の理を信じられた根拠らしきものが、感覚に映ってるみたいです

他人とはやはり違う
だからこそ、自分を自分だと余計に自覚できるのもある意味、幸いなことであるはず
俯瞰で差別化を、いい意味で認識しておける

自分の都合を敢えて、優先できる
それに近い精神でしょうか

その身勝手さを、最低限という次元で保守しておける

8 :
本心に沿った本質
それを誰かに認められることなんて、目的としてはこれっぽっちも無くて
自分で自分を確認しておくために
他人とは異なる、という俯瞰の外側よりも、当然内側として

自分の中身、軸として、純粋であるはずの本心を失いたくないだけ

だから押し退けたり、勝ち上がりたくもやはりない

他人とは異なっている、という認識が誰よりも強いかもしれない代わりに
競争を普通に拒みたくなる本心が、どうしても強くなる自分の性質

そりゃ、渡り歩くのは簡単とは行かないですよね(笑)

そんなこと、お前に限ったことじゃなくて、誰でもだろう
と、おそらく普通は皆、思うでしょう

でも大事なのは案外、ここから先の心理だったりするのかもしれません

頑張るということをすれば、ある程度の人、あるいはほとんどの人の時もありますが
確かにそれなりに報われることもたくさんあるでしょう

でもそれが本当に報われたということになるのか否か
その判断は個人の自由であり
俺の場合は、その大半が報われた気になったことがない
報われたと思っても、あまりにも一瞬の話すぎて
満足はもちろん、納得にすら届かない感覚が、子供のときから死ぬほどありました

またクサい自分語りになってますが
このみっともなさもネックでしょう。もはや

ここから先、どれくらいわがままをできるのか
少しでも多く、自分を曲げず、何かに屈せず、貫き通せるのか

上っ面なんて、100点とれた時でも、それはもはや0点で、そして無そのものとなる

そんなことをするしかない現実だろうけど
心として一番大切なものは、1点だけを目指す
その心意気しか、純粋でシンプルとは言えない

それをいかに「わかる」か
いかに「(自身の)感覚に予感させられる」か
理想と、そのためだけの予測
そこに、天性という酔いで遊べるか
それだけの心に近づけられるか

9 :
感覚と意識を
感覚的に使うか
意識的に使うか
心はままならない

10 :
違う
違うんだよ
違わない
違うでしょ
どうした?安藤さん
違わないだろ?
安藤…

11 :
>>7
繊細なことは長所です
大事にしてください

12 :
どんなに格好悪い歩き方でも
必ず足跡は付いていて

だからとにかく進めばいいって
その道が正解かどうか
今は分からなくてもよくて

とにかく歩こうと
そう思えたよ

13 :
長所だと信じられていた過去ならありますが
今はよくわからないってとこですかね

細かいことが気になりすぎて
それで収束が起こります
拡がりを強みとする拡散に、どうしても自分の強みを感じ取れない
実感がないんですね

たくさんの準備をして
ノルマ以上、できれば満足。あるいはそれ以上ですか

その方向へ向かう
それがどうしても嫌だとなってしまうのが、きっと自分の本質です

何度も書いてますが、当たり前がとにかく辛い
自分でも意味がわかりません(笑)

うまくいこうとして、そのまんまうまくいくことに近づく
当たり前。それがとにかく無理で

無理矢理、現実ではそうするしかなく、まあ普通にここまで来てて
これからもそれには抗えないであろうし

ハプニングしか嫌、みたいな(笑)
下手なわがままなんでしょうね

もちろん嫌なハプニングには嫌です
そこは当たり前で、その当たり前も受け入れてるという
要するに身勝手。わがまま。自分の都合次第ですね

昔はそれを優先に進められていたのですが
やっぱり現実は甘くはないですね

でももうその当たり前さも、そろそろ本当に嫌になってきてるかもです
できるだけごまかして、現実の奴隷になってきましたが

14 :
それでもきっと、現実からは逃げられないので
理解の工夫というか
捉え方をもうちょっとうまくできたら

言葉は難しいです
シンプルにしようとしても、なかなか見つからない時はほんとに見つからないもので

でも最近、全力を意識できる瞬間がありました
この方法ならば、全力を注ぐ、という意識に自分を持ち込んでも、割に合うかもしれないと
報われる、という所にまで辿り着けるヒントになるのかもしれませんね

それと同時に、全力とは真逆くらいの、手抜きを意識できそうになりました
これがきっと、心にゆとりのある状態なんだと、少し実感できるときがありました

少し先であろうが、早めに意識をする
そこにこの今というときを、速さの意識に変え
できるだけ瞬間というものに近づけていく

未来への備えも、今は絶対に軽めに
それでも、だからこそ、確実なものを、躊躇わずに選択すればいいと言い聞かせられる

その余裕を、心の中心と捉え、手抜きへと変換する
知らないうちに溜まるストレスを、できるだけ皆無へと近づけるための奥義を、なんとか

現実の最後を、なんとか自由に
理想への入口を、なんとかエンジンに

それでもまだ掴めない
まだ複雑さが残りすぎてるせいで

15 :
不本意、なんですね
いくらうまくいっても

これはきっとマジなんです
ダメなやつの心理です(笑)

だからといって、もう下手な賭けもできないというか(笑)
確率の低いことをできない

俺はそんな自分自身のことを、アホな大人だと、なんとか思えてる所です
でもギリギリです(笑)

確率の高いことは、意外と裏切ってくれない(笑)

敢えて確率の低そうなことだけに絞ってチャレンジできてた時と、それを比べると
どうしても必要最低限であるのは、やっぱり確率の高い方にある

そこが本当に辛いです
当たり前すぎて、残念すぎます

でも、きっとまだ先に何かあると、少しは信じています
確率の高いことを経た先、確率の一番低いことだけに集中してできるときを
なんとか無理矢理にでも信じてみたい、とかです(笑)

稚拙そのものですね、なんだか
誰よりも頭悪くならないと、もう気が済まないとか

狂っちゃダメですけど、まあ狂ってきてるかもですね
いや、十分か

ただ目処に近いものとして、不本意という言葉は少しカギかもしれないです

現実で当たり前のようにうまくいくことは自分にとって、十分なくらい不本意なことです

わがままで甘ちゃんなわけですが、どう見られようが、自分の本質はほぼほぼそういうものであるはず

16 :
そんな不本意にも、なぜか全力をかけてもいいかもしれない、というのが最近なぜかありまして

でもそれってどういうことなのかなあと考えたとき
手抜きと同じじゃないのかなあと
限りなく近い気が、ふっと湧きました

これは幸運なのかもしれないです
まだ断定や確実なものでもないですけど

不本意なことにもか変わらず、それに全力を注いでもかまわないと思える神経
それがなぜか芽生えたおかげで
その状態のことを、限りなく手抜きと同義、と捉えられそうな感覚も生まれてきた

ここから先、本当に救われたいです
自分のことをそういう願望で語ってる情けなさもありますが
それ以上に、いい加減、少しは報われるような気になりたいと
きっとそういうことなんだと思います

これは、自分が思ってるよりも遥かに、苦しいんだなあと(笑)
無意識に、自覚も一切できないくらい、何か辛い所があるんだなあと

きっとそういう証拠でもあり、真の本音でもあるんですかね

さすがにバカすぎて、逆に笑えてくる自分がいるのは、マジで救いですね
惨めも狂気を越えてるかもしれない
だから、本当に救われた気にならないと、もう本当に割に合わない、とか思ってきてます(笑)

本当にもう一度、ちゃんと手を抜けるか
手さえも抜けない不自由さごときで、自分のわがままの全てが消えるくらい
本当に完璧主義で、そんな自分をまともに扱いきれない

バカすぎて、本当に扱うことが難しい
自分のバカさの攻略が、まだできない
完璧にほぼ近くないと、ゴールと認められないくらい、やっぱり完璧主義だからなのかなあ

悪循環。しっかりと
でもそれを全てひっくり返す
それを目指す以外も存在しないという

明確なはずなのに、構造がバカすぎるせいで、難しいだけでしかない
感情も無様に、更になりそうです

17 :
>>14
ストレスを皆無にする奥義ですか
見つかるといいですね

18 :
鳥が鳴いている
ティファールの湯気
営みの端々に
誰の形見かと問い
下を見て歩き
黒い石を見つける
昨日再会した紫の石が真珠に映える
飛べ飛べ秋の蛍
朝な夕なのこともなしに

19 :
嫌でも炎を吐きながら
それでも輝くもの、信じ直したい

ストレスだけが授ける奇跡のような欠片
恨みすらもそれに弾き飛ばしてほしい

まだ意外と、世界に睨まれて
運命で繋ぐ視線を、その眼に見てる

光を忘れるなら、思い出せばいい
思い出す以外に、光はきっとないのだから

追い詰められる、という構造にも、明確に飽きた心がある
それが実感の真の正体なのだろうから、そこから先
夢に追い込んでしまう自分だけに、いっそのことしてしまえばいい

惨めも一周
流されることだけをしない、という最初で最後のこだわりへ
その頑なさ、夢さえも見ない無能との決別を誓うまで
一生の笑みが、どんな富みさえも、一番楽に超えるまで

20 :
>>19
苦しそうに見えますが
大丈夫ですか?

21 :
そう見られても仕方ないと、書きながら思ってました
感覚は麻痺してます

たぶん追い込まれてたんですけど
それの苦しみがわからなくなりました

良い意味もありますし、悪い意味もあると思います

スマホにメモ機能、普通にありますよね
大体、自分自身の分析をいまだにしないとダメなわけですが
最近は、単語ばかりを並べて、その羅列で、心境を試みてきた感じなんです
今日はこれを試してみようと決めて、どれくらい成功と言えるものが生まれ
それと同時に失敗と認めるしかないこととか

毎日はさすがに無くなりましたが、自分なりのポイントポイントと、単語だけをメモしてました

それ以外の文章は、ここで書いてきてた感じです

何が言いたいのというと、ここからです。今日はそこらへんに変換が起きました

自分のスマホのメモに、いつものように単語の羅列を書いてたんです
ここでは書かない感じのことです

一通り、いつも通りの様子で終えたと思ったのですが
そこから先、単語の羅列だけではなくて、文章を書くようになってました

この変化を探っていかないと、これから
変化の意味がそこにある気がしてます

ここでは書けないようなことだと、自分では思ってます
絶対に表には出しませんが、自分の本質は、意外と狂気だと思ってます

怖い類いのことを書いてるわけではないんですが
程度でいうと、ガキの愚痴みたいなものですかね

でも具体的な愚痴は書いていません
それも本当に頭がおかしいとさすがに思うので
わざわざそんなことを、自分のスマホのメモに書いた所で、なんの発散にも解決にもならないので
そういうのではないのですが

22 :
どうしても譲りたくない所、と言った感じですかね
壊れた理想の欠片を本気で拾い直してる
クサいですが、たぶん本気だと思います。自分自身

それを通すとなると、どうしても現実の壁が立ちはだかります

全然それでいいと思う自分なわけですが
負けるな、と現実は言います。そういう構造だと理解してもいいと、今は思い直してます

やっぱり、勝ちという概念すら元々存在していない
悪質ですから。現実はそれだけではないけど、それでも必ず、悪質が存在してる

理想は、負けたいくらいです
勝ってやろうとしてやる気すらない
それだけの価値は最初からないですから。競争するだけのものすらない

でもある意味で運がいいのかもしれなかったです
勝ちの価値もかいのは、勝ちという概念そのものが無いのとほぼ同義で
それでも、負けることだけはするな、とも現実は言います

嫌でも完璧主義の所がある自分からしたら、そんな理不尽、ひとつも乗る価値すらない

逃げることがある意味、一番価値があった
その分の自由は、きっと誰よりも熟せたのだから

でも、負けることさえ減らせばいい
それだけになってくると、逆に自分にとって、まあやっとですけど、都合がかなりよくなってきてます

自分じゃなくても、できるだけ他人に任せたいくらい、元は怠け者
誰かを蹴落としてしまうための努力を、どうごまかしてもできなかった
でも、負けることさえ無くせるようにだけ

それを、裏切る自分が、本能的に見えてきました

自分なりの圧倒、というものが、なせが湧いてきてる気がしてます

23 :
何を裏切ってるのか。全て、なのかもしれません
でもそれだけが成り立つ

そして、それくらいじゃないと、やっぱり面白くない、という心理、心情

その形が、自分にとっては一番シンプルで、一番都合のいいことなのかもしれないと、少しずつ確認と実感で追おうとしている所です

ここに来て、自分も含めた全てを、裏切れる気がしています

悪い意味にしか見えないかもしれませんが
いや、自分にとってはそういうことではない

勝つことで、誰かを蹴落とす
競争や勝負の構造を、どうしても受け入れたくなかった
甘ちゃんですが、譲る口実もそれほど、下手な現実には無いので
やっぱりずっと納得いってなかったんだと、今になって追いついてきました

きっと、奴隷だという実感は消えてきてます
絶対に支配される前に、負けないだけ
勝とうとはしない
引き分けだとかい対等だとかいう比べ方も今はどうしてもいいし、一生どうしでもいいと思えていたいという願望の今

自分の中で、負けた気にさえならなければ、意外とうまくいくことが、少し増えてきました

もうそれだけで、あとはテキトウや、好きな自由をも泳げる気がしてきてる

自分の中を、ここに書くんじゃなくて
自分のスマホのメモに
もうおそらく、少ししか書かないでいい

答えがほぼ出てるから

ここで今まで書いてきたのは、おそらくまだ繕ってる自分
本音を純粋無垢みたいな、綺麗なまんまでは書けなかったし、きっと一切ありませんでした
自分の純粋無垢な部分は、きっと大半の人とは違ってて
その異なりに対する誰かの、自分みたいなタイプを嫌うような人の悪口や揶揄が、きっと面倒だったから
そうなっていった自分しか、ここには書いてこれませんでした

24 :
何度か過去にあったのを、自分の正義をなんとか背に、だいたい相手が潰れやすそうな方へと誘っていき
自分に触れることを面倒だと、思わせれる所まで来ました

がしかし、なぜかいつも御優しい方とかいらっしゃって
最初は全く理解できませんでしたが
今はそんな日常にも、ありがたさなんか感じちゃう自分もいたりして
昔なら考えられないと、過去を思い出せるまでになった気分です

昔は、敵しかいないと、やたら思ってた(笑)
敵だけ、としていた
最悪な状況をとりあえず想定してから、物事を考えるタチだったと、また思い出してきました

今もそれを踏襲してる所がありますけど
ビビり方の答えが見えてきたのかもしれないです

昔は、その答えが見えないからこそ楽しかったわけですが
シャレにならないくらい、ビビらないと、最低限ですら網羅できない現実を知り
その果てしない拡散に嘆くしかなかった過去が
今はたった一つでいいかもしれない、という収束の答えに収められそうで

思いつきでしか書いていないので、まとまりとは真逆なくらいの散らかりしかありませんでしが

本当に答えを確信できたとき
きっともうここでは、自分のことを書かなくなると思います
それをしなくて済むときが、もう来ると思います

25 :
そうなると、ここでは、昔の自分におそらく近くなる
それは、普通を壊したいという願望を映した、そんな言葉の羅列になっていくはずです

今までの自分とは違うものを見せるようになると思う
あるいは、それすらももう飽きてる確認できる現状が来たら

もうこことはオサラバのとき、なのでしょうね

その時はちゃんと、想いを最後に遺しておきたいと思います。たぶんそうすると思います

いつの方も、それ以外の方も、仮に誰も読んでいないとしても
最後の形を、間違えないよう、最低限の納得で去れるように

ここへの依存は、それでも宝物に心で変えながら
忘れるだけの意味なんて、ここにはひとつもなく
覚えておくだけの意味は、きっと存分にあったので
それを日常と、自分の中だけのスマホのメモへと、しっかりと持っていけるように

今日は、一番乱れた文かもしれませんね
なのに、やけに心は落ち着いてる
どこか晴れやかなのは、答えの予感に間違いの可能性をほとんど感じないほどだから

救われる自分とは、自分だけしか救えない自分の、その答えの正しさのみか
大地を間違えなさそう、かも

26 :
>>25
その答えを大切にしてください
お疲れさまでした

27 :
今は日々のタスク処理と
それだけでいっぱいいっぱいで
何か書かれても書けない

28 :
塁に出た
次は塁に出なきゃいけない回だった
どうして番が回ってくるんだと世界を呪った
嫌で嫌でまだ待ってほしかった
好きな相手だったからちゃんとしたかった
でも番が回ってきた
吐き気しかしなかった
逃げたくて死にたくて
それを容易に見抜かれて
打たせてもらえた
本当はいつでも打ってよかった
自分のことをルールブックだと思ってるあいつに向けて
次はお前の番だと呪った
押し出されたボックス
失敗しそうだったのに
塁に出た
一瞬遅れて歓声が聞こえる
母さん、僕は良い大人になるよ

29 :
知られれば全てが終わってしまう

神様
私はいったい何年耐えて来た?
あまりにも制約の多い生活の中で
何年かかってここまで来た?
なぜ最後の最後になって

もう少しなんだ
どうか
何もかも壊してしまわないで

30 :
携帯忘れたの
ここに書いて ごめんなさい
いつものところに19時に行けます

31 :
がんばって がんばって

32 :
もう書かなくて済む、っていうのは、やっぱりまだ無理でした
恥ずかしながら、まだ自分を、ここで書き直していくしかない

ここには書けない、自分の世界の本音、みたいなものは本当にあります
それらはスマホのメモで書いておいて、ここには、スマホのメモに書いてても意味のないこと

ここに書くからこそ、自分の中で意味を持つもの

それはどうやら、まだ残っているらしいです
まだお世話になります。すんません

ここに自分として、書けるか書けないかの境目
言葉としては難しいのですが、卑猥さだとか、
自分を俯瞰でも中からでも、自分を

33 :
自分の気持ち悪さだったり
それがあからさまなことです

それらの感情や心情は、スマホのメモだけに留めるべきこと

ここでは、まだ自分の中で、外に見せてもいいことを書いてるつもりです

どちらも本音ですが、見せてもいいと思える本音
それと、見せるべきでもない本音がやはりあるものですねえ

それでも自分は変態です
そうじゃなきゃ、やはり意味もない

誰が見ても、どうでもいいかもしれない
それでも、ここに書くことしか、意味の持たないこと

それでも心は少し前を振り返り、今を進みながら、瞬間を刻んでゆく

ひねくれが心に見えました
自分の心の方。心が心自体を、ひねくれと捉えた

でも正確に言えば、元はただの純粋さです
ひねくれと名付けたとは、世の中です
今はそれほど謎ではないですが、その世の中もまた、自分からしたら、謎の世の中でした

それは、今も変わらなくていいのかもしれないと、そういう自分に帰っていってる最中です

呆れた怒りなら、廃れ枯れたかのようにあり続けましたました
でもそれは純粋なものではない
世の中のルールに完全に則ったとき、自分を完全に押し殺したとしても、ルール自分のみで、矛盾を孕んでいる
それがまかり通るということが、やはり理不尽というものでしょうか

チカラ
誰も憧れもしない、くだらないチカラ
いや、誰かは憧れてるのかもしれません
少なくても、俺は憧れません

意図がなく、そういう矛盾や理不尽は生まれます
だからタチが悪いわけですが
もはや、意図的だったとしても、もう同じタチの悪さだと、認識できるまでにはなりました

34 :
わざわざそこを分けなくなったので、探ることも自然としなくなった、という方に近づいています

自分には、誰でもある限界を、当然のように持っています
その事実に、限りなく挑みたいと、再び思えるようになってきてます

それは明らかに枷です
でも、だからこそ良い。意味がある
自由へと向かい、縛りから抗う姿勢への指標
目標を越えるため、という目的
それのみを心に飲み込ませていきたい

越える越えないは大した問題ではない
その想いが純粋な心
大事なのは、常にそこに居ようとできること
越えることよりも、きっと大きな夢なのでしょう

だからその時を、楽園かのように思えたはずなのだから

点と線の意味が、理屈としてもわからない自分でしたが
今なら、理屈で測ること以上に
起きた現実を拾い集めるだけで
勝手に点が湧き出てきて
後から線を必要としてきている自分となりました

点だけを答えにしても
それを結び付ける線に、自分の意味を持たせないと、やっぱり意味を見いだせないらしいです

壁を作る陣形に、心は、気持ちを入れ直してゆきます

少ないとしても、確実に存在している悪質
理想が枷になる現実。そんな現実こそが、本当に枷になる、本当の自分です

本当の奴隷制度
それが心地好いと思える意味合いのマゾっけの類いを持ち合わせていない

確かにそれは甘えですが
この考えを失う方が、本当はダメな方のバカになる

35 :
本当に、本当の方の自分でいるべきだと思えるのなら
その心が少しでもまだ自分に残っている悟れるのなら
自分にとってそれは、明らかに良い方のバカ
良い方の愚か者
良い方の最下位
良い方の底辺

そこからの底無しですら、本当は最高なはずです
良い方のマゾっけであり、
良い方のバカでしかない

早さの方も要るけど
速さがまた必須となる
一生は嫌でも、瞬間としたら、しっかりと短くできており
それに抗うための体感として、
瞬間を刻むことを、限りなく永遠へと近づける、という実感、感覚

その自己の中の矛盾
それだけが本当は都合のいいこと

36 :
何かの速さで、きっと何かを追い越そうと嫌でもしてしまうくせに
瞬間だけに留めようと刻み、永遠という幅を少しでも拡げた感覚を得ようと試みる

そこから、瞬間として導く感覚は、
速さの方を、まだ瞬間とし
その瞬間を、長さの方へと移行してゆく常
瞬間のあり方

全て任せたい何かを、誰かに
それが
全て自分に任せるしかなくなる、限界を軽く越えてしまってる、多過ぎて重過ぎるこの負担

受け止め過ぎる、ダメな方の感受性
楽園は一瞬にして、地獄しかない荒れ地の心に変わる

いや、もうそんな変化は要らない
ずっと最下位で構いません
底辺で足りないから、底無しにまで掘り続けたい
いつか来る、熱いマグマ
誰かを見る眼だけが、純粋ではなく
嫌でも溢れ出る心底からの、本当の純粋さ

心揺さぶられた悦びのみを思い出すために
伏線のゆとりと、
ギリギリという極限だけの余裕を

速さと長さの底辺。底無しにまで。下の延々
堕ちろ。バカ正直を助けるための、バカへと

もう少しだけ、嫌なことを見ない心を
無視できる都合の良さを

全身の本能の純粋さを、動物としてまで、たぎらせられるまで

37 :
私はもう余命幾ばくもないのだと思う
今年の運は完全に使い果たした
かわいすぎてしんだ

38 :
目が綺麗すぎて

39 :
>>32
そうですか
このまま引退するのかと思っていました

お世話になります

40 :
どうやら、間違いなく痩せ細ってきてるこの心、らしいです

きっと足りていないものがあるとするなら、心としての栄養的なことです

最近、再び、先を見過ぎないような意識を、少し心掛ける自分に帰ってます

それが当たり前だった頃
それしかなかった頃
それが純粋な最初

その初なことを忘れてゆく
情けない
大人になってくシルシなのかもしれませんが
別の言い方だと、俺からしたらそれは、
ただの奴隷
世の中の奴隷

また言ってます
まだ言ってます

何かが気にいらない
それが正直な所
愚痴のようなこと。だからせめて、具体的には書かない
具体的に書いた時点で、ある意味それは、世界の思うツボみたいなので

誰かの奴隷に、なぜか、どうしてもなりたくない
この本音
汚いのかもしれない
汚れてる
それでも自分としては、何よりも純粋

世の中に対し、いくら嘘をつきまくる自分だとしても
せめて自分に対しては、ひとつも嘘をつかない自分に戻したい

41 :
つまり、奴隷になるとしたら、自分という奴隷にだけなる自分に

道の先、褒美のようなポイントが数えきれないほどに存在してる
でも報われない。そういう心を持ってる人間である自分だから

最低限を失ってるから
世の中の奴隷という感覚は、自分の最低限ではない
最低限すらも下回ってる。やっぱりか

自分の奴隷を最小限にすることだけ
それだけが人生において、最低限のことかもしれない
だから、最低限のエゴかもしれない

確約されているに近いことを自ら捨てて
目の前をほぼ、無にする
心構えを捨てる、という心構え

今の現実としては、それはやはり怖い
だから世の中や現実の奴隷から解放されることは、全然容易いこととはいかない

それでも、もう捨てないといけない
奴隷の仕組みはもうわかってるし
自由を逃す意味も、もうほぼ皆無なはず

気持ちを良い意味でごまかす術
妄想や、ほんの少しの妄信の類い

わずか、という希望

誰にも届かない
誰からも、良い意味で届かない、その真実
ただ単に散るだけの妄言の類いではない

届かないのに、届くから奇跡
素晴らしい方の奇跡よ

怖いと嘆くような心に
魔法の言霊での奮起を

本当に良い意味でごまかせたのなら
それはまやかしでもなくて
紛れも無い、喜ばしき真実

楽しもうとする以外にない
面白いことを追うために
遊び心、忘れてはきっといけない

42 :
>>41
自分自身の奴隷に
なる必要もありません

43 :
がんばれ私

44 :
彼氏に待ち合わせをすっぽかされた気分で漂ってる
誰もわたしに興味がないなら
いっそ魚の餌にでもなりたいの

45 :
>>44
魚になる
君の心と身体に 寄り添う

46 :
【アフィ】元宇宙人のスピリチュアルブログ【詐欺】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12193781232

47 :
その女がどうしてその男の元にいるのかわからない
そこから発生し見てきたモノだが
だからといってどんなに近くても 時間を使っても わからない
理解したくない できない能力不足を理解したくない
静かな混乱がわたしのアイデンティティー
あの女と男は親と同時に何者なのだろうか

48 :
さびしさにいきをつく

半身で寝返り打って

ざらざら、ざらざらと

鈴虫照らす

あかりも半身

さらさら、さらさらと

49 :
月が落ちてくる
こんなに近くにずっと一緒にいたら
もう離れられなくなるのではないか
大丈夫だろうか

50 :
失望と恐怖、の自由
賢者の自由
天性への自由
自分への、自我への、そんな自由

とうとうナメた姿勢も再び通用するようになんかなったりして
良い勘違いで
またそんな自分をうまく遊べる時に、それを楽しめる時が来るのをまだ待っている自分が
しっかりと存在している

受け身すぎて後手
それじゃあ遅いから、伏線を張るのが現実の掟
でもある分野内で、大体のことを知ってしまうと、
その慣れのおかげで、
確実性だけを保ちながら、
面倒だという余裕と、
だからこそもあっての自由への増幅、心の欲望の幅の拡がり

化学反応を意識するとき
二つ以上から、という意識は必然で保たれていて
そこから、だからこその、一つ、というものを捉えられ
相反するその他と、そうでもない、という幅からの、世界への位置づけ

悪い意味でキメると、本当に狂ってる事を孕む意味合いも含んでいるんだろうけど
良い意味でキメるのは、本当に決める、という冷静さ
そこに本当の狂いはなくて
決定力だけが間違わない限り、いくら狂気に見えても
それは良い意味で偽物であり、本当ではない

51 :
景色は心を重くする
それは、光が眩しすぎて、苦しいことを、重いと捉えるから

だから暗闇の方が落ち着く、という時があり 深海や底辺の暗さ。黒さが、心に意味する

ナメきってても、冷静な決定力は、天性とリンクしてる
それは個として、人として、動物としての救いかもしれない

光は理屈にはならない
暗闇を理屈にしてこそ、光は辛うじてこの世の心にしっかりと生まれる

理屈はストレスをしっかりと無くすためでしかない
散らかってる意味たちを、しっかりと整理して
それを限りなく小さくまとめあげて
この世で一番軽い哲学へと仕上げてゆくもの

色も理屈
光と色は当然違う

眩しいと感じるくらいのものが光なのか
そこに重い意味を持たせないために
軽い気持ちの燃え上がりと捉え直す

感情は要らない
どうせ嫌でも後から当然沸いて来る

玉手箱がもし魔法であるとするなら
歳を正確に認識することよりも
若いと勘違いできるさ才能を維持させるものであるのが妥当

開けないという選択肢なんて、一切要らない
開けてでも、それは間違いのない理屈のまとめが詰まってなくちゃいけない

それこそが、本当に見るべき希望であるはず

52 :
>>51
眩しいと目がくらむことも
景色をみる一つの方法です

53 :
泣きたくなるというより
ずっと泣いていたくなる
荒んだ心の私に意外な程
あなたは優しかったから

何故

54 :
正論はひき殺されたまま 腹の底で干からびてる
おもえばあのひとはいつも攻撃的で
わたしも攻撃的で
武器としての正論で
思い出すたび 骸骨になりたいと思う
わたしも多分 何度もひき殺したから
そうやっても骸骨になれなくて
いまでも腐ったゾンビ

55 :
メンタルはズタボロ
そんな昨今です
悪い意味で慣れた時期もありましたが
もう良い意味での諦めも湧いて来てるので
良い意味でズタボロに慣れ始めてます

それが理由なのか、心身まるごとズタボロにしてやろうと
ちょっともがいてみました

限界ギリギリまで常に追いこんでみて
その時に見える打開策のようなもの

昔からそれは人それぞれ持ってると思います
俺の場合、最近それが全くといっていいほど、わからなくなってる状態でした

自分の本質をほぼひとつも間違えずに
ひとつも揺らぐことの無い信念かのようにまで
しっかりと積み上げてきた自負みたいなのがありました

それをある日、失ったわけです
そこからが現実の奴隷の始まりだったわけです

疑問を抱いてしまう。掟に対し
本来の目的からズレて、それが設置されてるような気しかしないものが、いくつかあったから

でももうズタボロに戻りました
飽きれ果てているわけではない
変わってしまった自分も、冷静に観察し直すしかない
できるだけこの世の景色も含め
自分を間違えないように、変わってはいけない所を取り返すまで

甘えが必要です
世の中を良い意味でナメることくらいはできるようにはなってきました

その中で、自分は何を本当に甘えたいのか
できるだけそれが可能となるようにするために
わがままもまた、ある程度取り揃えていかなくちゃいけないみたいです

最低限のエゴでしょうか
元々それくらいだったはずなのに
今はもう、それが最低限どころか、えげつないほどであってもいい
と、ちょっと開き直れてきてます

最期まで生きるための糧となる、目標とその目的

56 :
>>55
変わりたくないと思えば
あなたは戻って来られます

57 :
もし魂が鈍重な物質の中に下降しないとしたらどうでしょう。魂は自己を知ることもなく、内在の力に気付くこともなく、ついには自己神性を悟る時もないでしょう。

ここに地上出生の意味を汲み取って頂きたい。

ちょうど一粒の種が地中にまかれ、雨と熱で発芽するように、魂も暗い土の中で目を開くのです。
その受ける苦しみ、圧迫と悪、これらに抗しながら、魂は無自覚から自覚へと進んでいきます。こうして多年の辛酸を経て、人は物質の主となり、自己の主となり、ついには真・善・美の主体となるのです。

人はこの地上生活中に、自己と肉体と感情両面の弱さを克服しなければなりません。
これは人間の義務です、それが地上降下の目的ですから。

こうして人間が自己の主となる時、ついには自立と自由が生まれ、地上に在りながら、天性と一つに結んだ者となります。

58 :
有限の心をもって、永遠を知ることは出来ません。人の内面の奥所には、信じがたいほど完全な世界があります。
人が恐怖・感情・心痛・利己などに対し、自己統制ができるようになれば、即ち平和の聖域に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にすることになります。

人は神秘を学べば、何か道が開けると思いがちです。
だが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。世のすべての書を読みつくしても、人はいぜん無力です。

それに至る道はただ一つ、日常の貴方の生活のみです。どんなに願い、憧れ、欲求しても無駄です。肝心なのは人類への現実の奉仕です。

59 :
なぜ、魂は世俗の誘惑に耐えねばならないのでしょうか。

その答えは簡単、試みなくして、人間の内在の神性は花開くことなく、力を強めることもないからです。
試みがなければ、人は自己を知ることはありません。ただぼんやりと存在するだけでしょう。


人間の心は、未来の怖れ、明日はどうなるか分からないという不安で一杯です。
どんなに困ったこと、心わずらわすことがあっても、それは一時のこと。

自分が大切な教訓を学ぶための、ほんの仮相にすぎないということ。
皆さんは、今、自分が幸せになるための、欠かせない教訓を学ぶために、ここに居ます。
それこそ、貴方がこの世を生きぬくための、生きた経験、知恵です。

心に記して貰いたいことは、人が人生の階段を一歩登るのは、この時、この地上での経験を通じてのみであると。

どうか、自分のなすべき物質界の事にベストを尽くされるよう。

60 :
これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじることでしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。

もしも学ぶことがなければこの地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう


しくじった時は立ち直ればよろしい。しくじるということは立ち直れることを意味します。
皆さんは不完全な世の中の不完全な存在である以上、かならず失敗を犯すものです。

61 :
正直に生きようとすることが
何よりあなた自身の為になることであるようにと願う

耐えられないのは苦しいと感じることではなく
その苦しみに意味がないと感じることです
それだけは受け入れ難い
生きる事に意味がないと認めて生きるには
人の人生は長過ぎるから
ありふれた褒め言葉に慰められる年齢でもなければ
あなたの言っていることは
そこまで分かり難いことではないです

けれどその苦しみの程度については
あなた以外誰にも分かり様がないのかもしれません

62 :
世界が化けて
それまでのなんてことのない微々たる変化達をも押しのけて
きっと恐さを体感した

でも思う

恐くなかったものが、恐くなるような道理
それはない

恐いくらいまでに化けるという変化があったとしても
いやいや、知ったこっちゃねえと、押し切り返し、自分の方を貫きたい

つまり、やっぱり何一つ恐くないと、正しく勘違いできる才能を取り戻しておきたい

それと同じように、奴隷の中で知っていくことは
要らないものが、要るという道理
それもまた、ないでしょう

心の外にしかないで、好きでもないこと
それはどうしたって、要らない

本当に要るものは、好きなことだけ
この底辺の考えが、勘違いくらいできないと、できない

好きなものの奴隷になるくらいしか
奴隷という形には、価値が生まれない

過度に尖らせ、研ぎ澄ましていくべきは、内なるものだけ
自分の中からの信号を見逃さず、かつ、一番都合のいい回路へと仕上げてゆく心理のあるべき形

繊細。敏感。神経質。そんな細やかさ達

ハッキリと、間違えることない、狂気

誰かに示すためではないと、知ってゆく
自分に示すためだけに

それが誇りというものだと、独り勝手に知ってゆく

納得できて、満足にまで届きそうになるまで

未知なるものは、恐怖
だけど、本当はそうであるべきではない
未知なるものは、楽しみでしかなくちゃいけない

だからこそ、未知は未知である意味がある
そう見えてくるはず

足りないものを、気持ちで埋めることはできる
心はそれで、なんとかなる
でも現実では、それで追いつかず、間に合わず
それでもなお、気持ちが要るようになる

気持ちがないと、満足はもちろん、納得すら生まれない

63 :
世界が化けて
それまでのなんてことのない微々たる変化達をも押しのけて
きっと恐さを体感した

でも思う

恐くなかったものが、恐くなるような道理
それはない

恐いくらいまでに化けるという変化があったとしても
いやいや、知ったこっちゃねえと、押し切り返し、自分の方を貫きたい

つまり、やっぱり何一つ恐くないと、正しく勘違いできる才能を取り戻しておきたい

それと同じように、奴隷の中で知っていくことは
要らないものが、要るという道理
それもまた、ないでしょう

心の外にしかないで、好きでもないこと
それはどうしたって、要らない

本当に要るものは、好きなことだけ
この底辺の考えが、勘違いくらいできないと、できない

好きなものの奴隷になるくらいしか
奴隷という形には、価値が生まれない

過度に尖らせ、研ぎ澄ましていくべきは、内なるものだけ
自分の中からの信号を見逃さず、かつ、一番都合のいい回路へと仕上げてゆく心理のあるべき形

繊細。敏感。神経質。そんな細やかさ達

ハッキリと、間違えることない、狂気

誰かに示すためではないと、知ってゆく
自分に示すためだけに

それが誇りというものだと、独り勝手に知ってゆく

納得できて、満足にまで届きそうになるまで

未知なるものは、恐怖
だけど、本当はそうであるべきではない
未知なるものは、楽しみでしかなくちゃいけない

だからこそ、未知は未知である意味がある
そう見えてくるはず

足りないものを、気持ちで埋めることはできる
心はそれで、なんとかなる
でも現実では、それで追いつかず、間に合わず
それでもなお、気持ちが要るようになる

気持ちがないと、満足はもちろん、納得すら生まれない

64 :
そして感覚
感覚で全て捉えないと、やっぱりなんの意味も見出だせない

成長。愚かに履き違える、無能な自分という、自分じゃない方の世界
そんなのは成長とは言わない

自分を間違えないことだけが、唯一の成長
気持ちと感覚を間違えず、自分の信号を壊さない
道理を履き違えず、全てを捨てられるくらいまで
そしたら嫌でも見えてくる

暗闇。虚無
何も無い平地
何も無い深海

最後に見えるのは、光の類いとは少し違うもの

それは、もうちょっと汚らわしい、欲というもの

それが正直な所
本当は何よりも純粋な心

見たことない未知を初めて見れる喜びを
人は経験と記憶で、失っていくように造られている

だからこそ、信念で心の軸を作り、
貫き続けられるだけの強度を持ったものが
心に要るようになる

理想に近いけど、それでも現実
心の中という現実は、自分だけの証明書
誰かのために書くそれではなく
自分が何度も読み返すための証明書
自分を間違えないために、何度でも同じ証明を心にしていく言葉の羅列のもの

誰にもならないためにも
自分だけになる

心の証明が映す果て
間違いを改め、要るものだけに執着できることを、勇気とする

要らないものが要ると
全てが飽きてしまう
だから、飽きようとしても飽きないだけの、そんな信念でなくちゃいけない

本当はそれだけが要ると、誰よりも喜べる
それは自分にしかできないのだから

世界に埋もれさせてちゃいけない
自由の始まりで、運命のていたらくから出る扉、こじ開ける

65 :
求めるものを、失ってちゃいけない
求める標的を、奪わせちゃいけない

誰かが決めるルールが例え間違っていようと
力が何よりも先行している領域ゆえに
逆らい抗いをするメリットも
始めから生まれないようにしっかりと設定されてる

だからこそ、それ以前に立ち返るしかない

本来の目的を、失ってちゃいけない
本来の目的を、奪わせちゃいけない
 
正当性を証明するのは、自分にだけ
誰かがわかるなら話は早いけど
わからないことも証明されてるから
誰かによりも、自分にだけにでも
それを証明してあげる自分にするしかない

もうちょっと浮かれよう
やっと少しは、世界をナメ直したのだから

足蹴でいい
小手先でいい

割に合うための心理を
絶対に世界に預けてちゃいけない

自分だけが決めること
自分次第のみで
自分勝手のみ

最大限のエゴなんて要らない
最小限のエゴの方が、最大限のエゴなんかよりも、比べものにならないほど、
本当は遥かに大きなもの

拡散という狭い世界を超える、
それが、収束という
この世で一番大きな宇宙

心なんて、そんな割合こそが
本当は相応しいはず

66 :
>>65
自分自身のために
必要な事をしてあげてください

67 :
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

A7A

68 :
自由のほんと、見紛う
やっぱり、つい

縛られてるもの
誰かが決めてる、枠組み

見知らぬ人、疑いようなく
まだ言ってる
そんな子供のままでも

いつか、この世から全て消える
自分という、ひとつの全て消える

誰のためか、考え直そう
正直に、下手にごまかさないで
純粋なもの、削られそうになる

消えてしまうまで、誰よりも自分であれ

人生を賭けるって、ほんとうはそういう意味でいい

誰かになんて、一切もうなるな
これでもかけがえのない、一切れのおのれよ

根暗で喜ぶ
ひねくれで安心する
卑屈でまた喜ぶ

誰とも、争いたくもない
だからといって、誰かの奴隷になりたくもない

希望なんて削除
それでも喜びには従属

好きなものにだけ従順

滅ぼされることになるとしても
最期まで、自分の正しさ
好きなものを死ぬまで忘れない、その面白さ

どこまで、行けるだろうか
どこにも行けないとしても
最低限、正しさと面白さ

こころに残すだけ

69 :
>>68
それでもなるべく
滅ぼされないようにして下さい

70 :
いつまでも欲しいままで
手に入らないことに苛立つ
お前のせいだろう
月は笑うかのよう
なぜか
狡いかのように
不条理に感じるのは自己本位のせい
無駄に流れて終わるやるせなさ
寄る辺のない我儘な夜

71 :
いつまでも欲しいままで
手に入らないことに苛立つ
お前のせいだろう
月は笑うかのよう
なぜか
狡いかのように
不条理に感じるのは自己本位のせい
無駄に流れて終わるやるせなさ
寄る辺のない我儘な夜

72 :
誰か。誰だろう
あの人。あの人達

見えない所を味方に
当然のように無責任に
くだらない言葉達
ひたすら飛び出るのはそんなとこらしくて

少し泣きそうな自分自体に
まるで何か失ってた一部を思い出したようで
そんなふうに過去と重なって
大切なことのために溢れ出そうな涙が
やっぱりひたすらなんとなく、嬉しくて

別に情緒不安定でもない
純粋さを救いとして
過去から連れ戻してこれただけ

よく知らない人だとしても
その誰かが死んでいた方が良かったなんて
俺はどうしても思いたくないって
改めて心が溢れ出た

呪いかのような願い
怨念すら見える
もう酷く醜い願い

利益?迷惑?
この際ハッキリ言おう

そんな事は、何よりも後の話だろう
そんな事すらわからなくなって
大きな波は、その間違いを疑う事すらできず

間違ったまんま、偽の正論を着飾ってる

下手な大人の、履き違えた成長の有様

自惚れも越えた、悲しい酷

道徳的でも、倫理的でもない
そんないうほどの事になる以前の話

間違いは直らない
直す機会すら無く
ひたすら間違いの海へと垂れ流されてゆく

思いやりすら無くて
叱ることすらまともともいかない

とりあえず
ってとこから
始め直すしかないはずなのに

73 :
>>72
これも自分自身に向けて
話しているのですか

74 :
甘い吐息が世界に漏れて
皆幸せそうな表情
恍惚
点滅したライト目掛けて
身投げする人も減るかも知れない
12月は特に寒くて鬱々とするから
他人を信じてしまいがち
それは友人?恋人?
意味を成さない
このアロマキャンドルは
火花を散らしてゆっくり溶ける
あなたの寝顔、
何人が知ってるんだろう

75 :
他人も自分もどっちも混ざってますかね

いやあ、それにしてもキツっすね

何かに捕まったような気になり
嫌だからそれを剥がしてみる

するとやっぱりまだ頼りない自分

わからないことだらけ

嘘でもいいから
わかってる気くらいにはなりたい
せめてもうちょっと、なんとか

裏切られてるのは誰でしょうか
自分でしょうかね

自分で自分を裏切ってる?

最近ふと思うのは
一番好きなことというか
それを見つけ、見失わない自分

それ以上、優ることなんてあるのかなあと
優れるという意味での、本当の凄みというか

一番好きなことよりも、凄いことなんて
この世には無い

やっぱりそれでいいだろうと

誰かになることよりも
自分だけになれる自分が、まだなんとか一番というか

こんな当たり前のことすらわからなくなってる
驚愕であるはずのこと

なかなか難しいことばかり

間違ってる事に対する気概のような
その気概の正しさがわからない
ブレブレで

でもこの正しさを間違えないように戻せると
自惚れも勘違いも
良い意味で意図的に、前向きに作れるはずなのに

まだ余裕みたいなのも足りないらしいです

76 :
>>75
好きなことを見つけるのは
良いことだと思います

77 :
賢い、に当たる事と
利口、に当たる事

その違いこそ、
一番の対極かもしれないと
なぜか最近、思うところがあります

後手?
いやいや、間に合う時においては
むしろその方がいい

焦り?
そりゃあ、先に仕掛けても
じっくりと見て、練った後でも
あんまり結局は、それほど変わらないことも結構あるという

また失ってるプライド、とかもあって

また賭け直すプライド、しかないくらいらしいです

って、考えたところで、失敗が増えるという始末

八方塞がり
それでも、それが希望、ですね

いや、相変わらず、なんじゃそら。ですけど

78 :
モネの庭と絵の具の色
まだ覚えているかな
あなたの苦しみの全てを
分かち合いたい
ずっと前から
作り込めば迷い込んで
伝わらない
届かない
いつ知ってくれるの

79 :
>>78
あなたは誰

80 :
>>79
わからない

81 :
熟練なんて、くそくらえ
屁理屈
いや、もうそんなことはやっぱりどうでもいい

丸め込められてる感じが嫌
自分はやっぱりそう捉える人間でありたい

成長?
どこが?
都合良いのは、他人だけではない
自分自身の都合の良さも、もう譲るばっかりじゃ確実にいけない

精神的に、
せめて子供であれ

間違った保守に丸め込まれてる
止められるように、また抗いたい

正しさしかない攻めに自分を巻き込みたい
そんな自分を止めないように、集中して努めたい

上なんて、間に合うのが当たり前すぎて、もう却下
下だけは、間に合うのがギリギリなはずで、それだけを好める才能に戻せるまで

82 :
見えたい
知りたい
あなたをあなたと
理解し合いたい
遮る理由が恐怖や不安なのは分かる
でも意外と試行に伴う快感の波に乗り
結果的にあなたも気持ち良くなれて
自分を知れてwin-win
残りの人生は薔薇色かも知れない
私があなたに及ぼす影響
あなたの人生における私の存在感
塵や埃
だから早く目を見て話して
あなたをあなたと
理解し合いたい

83 :
>>82
別館に移動して話しませんか

84 :
>>83
ごめんそれ私のものなの

85 :
確信が還ってきそうな、そんな予感
自分自身にこれから何度もしてみる質問に意義を

負けることだけを唯一覚悟できた時
後ろへと退いた自身が
夢みたいに反転が始まる予感

その前に
ただうまくゆっくりと流れるゆとり
時間をその川に流すことができるのが最初の条件

甘いことも忘れそうなほど
時には攻めの姿勢を

自分だけの限界のみに挑めてた現実を
夢のまんまにしてちゃいけない

自由ならばまず
苦しみひとつさえも、一切味わってなんていられない
それくらい思える自分じゃなきゃいけない

楽を躊躇わずに選べる才能に戻さないといけない

それでしか、本当に好きなことは、味わい尽くせない

86 :
確信が還ってきそうな、そんな予感
自分自身にこれから何度もしてみる質問に意義を

負けることだけを唯一覚悟できた時
後ろへと退いた自身が
夢みたいに反転が始まる予感

その前に
ただうまくゆっくりと流れるゆとり
時間をその川に流すことができるのが最初の条件

甘いことも忘れそうなほど
時には攻めの姿勢を

自分だけの限界のみに挑めてた現実を
夢のまんまにしてちゃいけない

自由ならばまず
苦しみひとつさえも、一切味わってなんていられない
それくらい思える自分じゃなきゃいけない

楽を躊躇わずに選べる才能に戻さないといけない

それでしか、本当に好きなことは、味わい尽くせない

87 :
勝つことが好き、なんてなってちゃいけない
好きなことが勝ち、とだけなってなきゃいけない

そう。いくら負けてでも
その好きさを失っちゃいけない

負けてちゃ成立しない
くだらないルール
制覇できたとしても、そこに縛られちゃ絶対にいけない

制覇できても、本当の勝ちはそこには存在しない
勝つことでしか生き残れないのなら、この世の知恵なんて、一切いらない
人の知恵ももう、くそくらえです

知恵の使い方を、間違った争いに利用してちゃいけない

そこに当然、成長なんて言葉はない
学びも一切ない
学ぶことなど、ひとつもない
学びとはいらない

本当は一切いらないこと
それを得ることは、学びではない
どうでもいいことを単に、知ったというだけのこと

工夫を加えて、知を利用した知恵たち

やっぱりさすがにどうでもいい

あえて恨もうとしてみる
本当は一切ないから、大根芝居かのような挑み

88 :
本当に好きなことができているときは
どんなにくだらないルール内であろうと
そこでは一切負けていない

もしも負けているのなら
好きなことをできている実感すら
一切ないはずなのだから

だからこそ
自分を間違わない制約だけ、作り直してゆく

誰よりも負けでいいから
その代わり
好きなことのみをできるように、成立させようとしてみる

それが本当に叶いそうな予感が大事
自分の動きに自分で疑念を生まない状況が大事

自分の信念に自分を預けられる
そんな哲学を取り返すまで

勝つことが、好きなはずがない
負けてて全然かまわない
そもそも勝っても、何も報われない
それを何度も経験してる
誰かを蹴落として喜べるほどの、そんな心理を持ち合わせていない
それが強さなら、俺はこの世で一番弱くていい
普通にそう思う側の人間

ある人からすると、情けないらしい
ある人からすると、逃げらしい

俺はそれでも全然いい
そもそもそんな軽い論争ですら
負けてても普通にいいと思う人間だから

勝つ気もない
負けない気もない

負けでいい

負けでいいまんま、物事の見方を遊び直す

どんな手を使っても勝とうとする
それよりも情けないことなど、この世には存在しない
と、敢えての思考で、自分を遊ぶ

勝つことだけに逃げてる
それよりも面白くないことなど、この世には存在しない
と、敢えての思考で、やっぱり自分を遊べる才能がほしい

好きで面白いことよりも勝つことなんて、この世には存在しない

心理と感情に、しっかりと意義を持たせたい

89 :
誰との制約を
そんな律儀に守ってるの
心身がボロボロに傷ついて
帰り道に涙ぐんでる
あなたの頰を両手で包んだら
ダムの放水みたいに溢れそう
あんなに豪快に音を立てられる?
47 45 43 41 39
天国地獄まで
どんどん身軽になっていく

90 :
>>88
今日はとても
機嫌がいいように見えます

91 :
何も考えたくなくなるほどなのは
何か考えたことが、きっと丸々うまくいっていないから

でもきっと、その衝動のような欲望は
自分の本意ではないはず

拡散のように目まぐるしく
枯れることと咲くことが
日々廻る運命のこの世の中

好きだったはずのことを裏切るのは
飽きたから?

そんな飽きた程度で
好きでなくなるくらいならば
あの時の好きは、嘘だったと言いきれないことでもなくなる
そう思ってもいいと思う

まだ純粋な心が残っていたみたい

流行り
流れに乗る先
行き着くのは結局、それほど好きでもなかったという事実
そして、次の獲物

また誰かも知らない人が仕掛けている
カリスマというお面を王冠にまで、一時でもそうできたのなら、一応成功なのらしい

波の上で躍らされてる
とまでは言わないし、言う必要もないけど
残念ながら、それを面白いとも思えない

それだけで、波から落っこちて
見事に沈むらしい

きっと海底が好きなわけではない
誰かが仕向けた波が
あまりにも面白くなくて、つまらないと感じるから
それならまだ海底の方が
その暗闇もまだマシで
全然良かったというだけ

十分、間に合ってたし
今でもまたそれを味わって楽しめる才能なら全然残ってるはず

でも、もうちょっとちゃんと成立させたくなってる自分もいるはず

自分だけの波乗りで
他の波にいちいち乗らないことを、楽しめる自分にしたい

浮かび上がることの意義
勝つことだけを成立とさせない意味

負けながら成立させる
その成立が可能となったとき
負けたくても、負けにはならない

そんな都合の良さを、
エゴで取り返したい

92 :
>>91
サーフィンに例えるには
時期が遅いと思います

93 :
>>92
ちょっと笑ってしまいました!
それと同時に癒されもしました
そんな嬉しいツッコミに感謝です!
アリガトウ

94 :
無邪気なその子の掌は
自らの想像を超えるものを創り出した
およそこの世に存在するはずのなかったもの
誰もが憧れそして諦め
けれど誰もその行く末を見たことがない
希望というよりは
一つの化け物かもしれなかった

雨が降る
その雫が心に沁みる度に
あの日その子はあなたを救ったのか
それとも新たな苦しみを創り出したのかと

自問自答する

95 :
生はもう捧げているから
なくなるときは
一番好きなもののためにしんでもいい?

96 :
無理することでしか繋げない
無理させることでしか繋がらない
どこかでいつか
そう願っても
苦しさを手放して楽になった時に
本当に終わる気がするんだ
辛いことを楽しんでるわけじゃない
手放すのが怖いのは確かで
癒されないことと同様
癒せないことに無力さを感じる
罪悪感は誰のため
許せない気持ちを消し去ることができないまま
幸せを願って未消化な感情を誤魔化し
終わりにすることに心のどこかで
納得がいかなくて
確かな着地点が見当たらない
ただそばにいたいだけでは通らない
明日も明後日も
当たり前のようなことを
不条理に感じてしまうだけ
ただ
自らの意思ではなく
誰かに強制的に終わらされることにだけは
細やかでも抵抗していたい
自由はそこにしかないから

97 :
oh 神よ
Jesus Christ
貴方を愛しています
貴方の決定に従います
oh 神よ
Jesus Christ
1つだけお願いがあります
たった1度だけで結構です
貴方に会いたい
抱きしめられたい
それが叶うなら
oh 神よ
Jesus Christ
貴方の為に
この身が滅びるまで踊り続けましょう

98 :
いま、
雨降りのまま晴れた空を
みてる
また、神のはなししてる…って
冗談言おうとしたけど上手くできなかった
それは
君じゃないのはもちろんわかってるけど
それはただのジャブでそんなにはどうでもよくて
傷ついて沈んで溺れたあと
やっぱり君は私の半分なんだなって勝手に
負けたよ、ってあきれて すこし笑っているよ

わたしときみがどうしても正解に辿り着けないのは多分
正しい間違い方をしっていてだから
間違うことが出来なかったからじゃないかな
今が間違いだなんて思いやしない思っちゃいけない …けど

そうなる筈だったかたちじゃなくても、誰が君が望まなくても
わたしは
待ってるよ、ただ会える いつか

わたしに無理があるのなんて君にあうずっと前から
一番しっているでしょ、しってるんだ

こんな風に思うんだたとえば
君とわたしは傍にいたけど
物理的にはそうじゃなかったでしょだから
そうじゃなかったことが起こったときにどうなるかなんてわからないんだ
たとえばだけど
君がわたしに、ん?違ったな、って憑いてたみたいのがあっけなく取れたり
起こっていないことは起こるまでどうなるかわからない
ほんとうの、未知数

同じなら安心してほしくて書いてる
絶対に戻れなくなるなんて
そんなことは
当たり前にほんとは、全然ないかもしれないこと

全然上手く言えなくて空が曲がりだしてる
君は、わたしが君に
もっと別種の無力をいまもいつも感じてること
もしかしたらしらないかもしれないね

おやすみまた神のはなしでもして
軽くして気長に、
待ってる 勝手に

雨がやんだよ、…いやどうだろうかな

やっぱり君より
私のほうが無力

けどもう何かになぞらえて手を伸ばしたりしてない、ほんとだよ
いきてる
ありがとう か
いてくれて
苦しかったけど
嬉しかった
思い上がってるって
わらっていいよ

99 :
降りみくる
ドライフーズの
八ッ橋よ

字余り

100 :
>>98
誰に宛てているとしても
自身のことを無理や無力とは考えない方がいいと思います


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未だにスクスタのパーティーの組み方良くわかってない奴wwwwww
珍しい記録 Part45
【鉄道】「中央線快速・総武線各停」完全分離でどう変わるか。グリーン車導入にさきがけ実施
TXTの雑談スレ56
もーあかん、、、損しまくり、、
【新型コロナ】また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ
テスト
新型コロナ、20代でも人工心肺で後遺症なるとか相当ヤバいだろ どこがただの風邪だよハゲ
言語聴覚士になったことを後悔している人★12
椎名林檎のワキに萌える変態の数→
【香川】ブレーキ踏み間違え…ホームセンターに車突っ込む「物が津波のように押し寄せてきた」 高松市 ※動画
【韓国】 「親日清算」訴えた義烈団100周年記念式、BGMは日本の曲だった [11/14]
[大阪~2]空自次期主力戦闘機考察スレ[ェ便器~♪]737
お宝保険持ってる奴集まれ!
【NMB48】城恵理子応援スレ★70【悲願のランクインだジョー】
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