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名称不明なカテゴリーです


1 :2017/06/26 〜 最終レス :2020/06/17
名称不明なカテゴリーで
自由に遊んでみようかと

二千夜


↓千夜こと初代
名称不明なカテゴリーです [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1484839403/

2 :
↓welcome to U're home.

bar.名称不明 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1497028109/

3 :
前スレ落とさないようにってどうしたらいいんだろう
しらべなくちゃ
せんせいにききます

寝られなかったや

なんとかなるか

けど月曜日
今日はすこし嫌…
だなぁ

4 :
薄曇りの不明瞭な雨の匂いのする朝
何度だって訪れてしまうくせに変に物静かで面影と反芻に苦笑する
耳を溺れさせるのはキラーフレーズだらけのモンスターチューン
千夜一夜の物語には
自分の言葉じゃなきゃ似合わないね

目下を自転車が滑ってゆく
失くした鍵は何処やったっけ
少しだけ傾いた世界が寝苦しそうに呻く
煙で痛いキスすると迷惑そうに傅いた

戯れや気分でこんなことしやしない
それも嘘?って重ねなかった唇が痺れる

いいよ
この雨に游いで
遊泳禁止の看板が
泡に透けていく

袖口から這入ってきた
想い出塩辛くて
不味そうに舌を出したひとの
顔が思い出せないのに可笑しくて
何度だって訪れてしまうくせに
変に物静かで面影と反芻に苦笑する

名前をつけてしまったのは
かなしかったから
増えてく傷と内包
たったひとつでゆるされちゃうだろ、
だから
ゆるさないことにして立ってる
何処かにはきっとあることにして
立ってる

5 :
音源しかしらないんだけどさ、
カノの唄でいってることはよくわかるんだよ
蛇のもいじらしくてさ

働いてる飲食店……まぁ飲食店にさ
すごく潔癖な変わったそこそこ若い人がたまにくるんだけど
椅子にドリア系?のご飯粒の塊みたいの落ちてたことに気付いてちょう狼狽して、立ち上がって割ととても激しく取り乱して
「見てくれませんか?!?!?!」ってものすごく必死なのみて、ちょっと可愛いなって思った、
そこまで汚れることが嫌って
潔癖ってなんか生きづらそうでいじらしい

で、次来たとき、普通にいつも通り平然と
「〇〇の〇〇と〇〇抜き、ライス大盛りで飲みものはアイスコーヒー先で」って言われたとき
うーんやっぱない、と 笑

好き嫌いどう以前に全然そこまで関わっていないけど(飲食店のお客様だもん当たり前か)
そんなものなのかもしれない



何が言いたいかわかんないかもね
私もよくわからない
過剰さも含めて全部が愛しくてやさしい、あいくるしいことは
ほんとはとても特別なんだよ、
私にとってもだよ、とか
そんなことなのかな

よくわからないね、
こんがらがっちゃうよ
あ……あなたがね、おんなじじゃなくても勿論全然いいから
って
何言ってるんだろ
ばかだな


たった一夜の記憶と出来事が、歪つがゆえ真な月になったとき
私はそれを繰り返すことから逃げられなくなってしまった
そうだね、とても容易には

それを表面的にでも辞めさせられる執行力を持っているのは君だけなんだ
そんなことは望まないかもしれない
けど、望むと望まざるに関わらず手にしてしまったその事実に
君が決して触れないこと
その意味

私がせめてあなたが、と願う
それを知っているあなたが……
うん……


私の心にあるのは、
本当に正しく本来的には
執着、そのものではないのだと思う
いや、まぁ、そう言い切れるかどうかは微妙なところだけどとにかく


.

6 :
綺麗なだけならこんなに痛まないだろう
例えばあなたにもし私が拘りと鼓動、その片鱗のようなものを遺したとして
それでも不明瞭な朝のようにそれが度々訪れてしまうがゆえに薄らいでゆくものならば
迷わずあなたの好きにしていい
この拘束があなたの和らぐことをも妨げ、或いは時に酷く苦しめるならば
そんなのいま解いて捨てちゃえ

なんて



──雨が降りそうだね、きっと
降るとおもう

左手首が金属時計に侵されてた
とりあえず私は呼ぶことはないだろうつけてしまった名前を棄ててみる
下らないことしてごめん

朝が不明瞭に霞んで
意識の明滅を呼んでは掠める
爪弾いた荒れた肌が
無言の抑えた悲鳴
唇から喘ぐたび不規則に上る泡沫


私はパンを焼いて珈琲を淹れ
数時間後にはやっぱり珈琲を淹れ
それを繰り返し運ぶ
あ……でもさ、
響きはちょっと可愛いかったかな
って
今更
くだらない、けどさ


綺麗なだけならこんなに思わない
綺麗なだけならこんなに

そんなことを思った
不明瞭な朝に思わされた
そう、
それだけだよ、
今は
きっと

けど
あなたが今日もやわらいでいるといい
心地好い毛布や
心地好い冷たい金属、或いは体温に
丁度好いだけ甘やかされて
柔らかな細い太腿や膝や肩の上で
ほんとの優しい鼓動を聞く

少しくらいは痛いかも
けど
嘘でも何でもなく、そんな日々にあなたがいるなら

幸せだよ、嬉しいよ

.

7 :
嘘、ってかいたらね、
🤥←この顔文字でた 可愛くない?ピノキオ
あうじゃないとみられないかも
ちょっと私っぽい?って勝手に思った 笑


言葉を態と重ねたせつめいついでに
何でもないことを話したいなって思ったの
誰に、でもない
は無理があるけど

あなたに明瞭なやさしい朝を
出来るだけ
容易に毎日


ああ、こんな手紙が
離していくんだね
変えられないかな、ウンメイ、みたいな
便利なやつ(ふじfbみたh)

なんて


おはよ
すこししたら、
いってくるね


怖かったり嫌だったら
流してけしてね

ごめん、ゆるして

8 :
でもまぁ夏はきらいかな

9 :
それはそうと

10 :
今日職場にこのスレか少なくともbarの方に書いてるのと現実の私が紐付いてるこ?ひと?たち?きとったね

先生怒んないしわりと慣れてるから、次から聞きたいことがあれば勇気を出して直接ききなさい
「あれがギリギリ許容されそうな痛い格好?べつに…」みたいなことこそこそ話してないで。

なーんて。

まーでも自分について話してる声とか話とかって思ってるより混線して届いちゃいやすいよ
リアルの混線か普通に聞こえちゃっただけかしらんけど。思い込みの可能性も微レ存?←微レ存のつかいかたあってますか。。?
あれ…?私だけ……?じゃ、ないよね…?
ちょっとふあん

まー
べつにとって食いやしないしちゃんと応対するからほんとに普通に話しかけてくれてもいいし
どうしてもかくれんぼしたいなら上手にね?*


と、ゆーわけで!
夕ごはんつくりまあああす

つかれたー

11 :
今日はいいことにこあったしゆるしてあげる
そうでなくてもたぶんおこらないけど。ひどいことととか許容できないことされなければ。

でもまぁ夏はきらいかな。
きらい……でも
ないか

ではでは!
生徒さんたち、よろしくね。
ばんごはん、かんがえるね

12 :
新録よりもとのが好きだなぁ
聴き慣れてるから、かな、?
いつ
upされたんだろう

あ、音楽聴いて歩いてるときはね、
なんとなくすこしてれてれ歩くことにしてる
なんでだろ?

親子丼にしようかな、もうちょいさっぱりしたのがいーな
お酢はつかえないしどうしよう うーん

13 :
以上。

14 :
(今日は寝坊したから服選んでる時間なかったんだ。すまんな。
あと好きで着てるだけだから誰かのため?にするのはちょっと、やー。
私天邪鬼だからね
どっちにしてもわざわざ見にくるような面白いもんでもいいもんでもないよ
他に何か聞きたいことがあるなら私はほんとに構わないからね*)

(うーんと、
…いじょう、
です)

15 :
(ハイ)

16 :
いいことさんこあった

けど昨日話してたのはゆるしません
同じひとたちじゃないかもだけど

そんなの死刑宣告だろ
なきたい

17 :
こえ

18 :
やめて。いやだから。

まえも嫌だったよ。
そっちの誰だかぎ見たくないもの書こうとしてるとさ、嫌な声とか音で制して何も言えなくする。

私が誰からも信じてもらえなくなってたのしい?
みなければいいだけのはなし。
仕事かどうかなんてこっちには関係ないよ。いい加減にして。
人の人生や生活なんだと思ってるの?仕事なら或いは諸事情あれば、易く一線を超えて構やしないとでも?
同じことされてしぬまでくるしんだら?
私はあなたやあなたたちの人形じゃない。

現実に関わる形で、
出向く、直に言葉を心をその一片を直接伝える責任やリスクを背負いもせずに
私のプライベートに生活に時間に人生に干渉しないで。

直接言えば伝えればいいだけの話。
そちらのルールなんかしらない。関係ない。
卑怯者。


偶然といわれて傷つき居場所を喪うカルマに追い込んだのはあなたとあなたたち。
もう必要以上に事情を考慮して許容する気はないよ。

対等になるのが不愉快ならどうぞ御自分がインシテミラレルドラマの贄になれば如何?
くだらない。しねばいいのに そんな醜悪

19 :
あー…

ごめん、余裕ないし今はしたい気持ちになれないから弁明と補足はできない

けど何かで誤解が起きたら嫌だから、ちょっと頭まわんなくてぼかせないけど、だーりんさんって呼ばれてるひととかこの板の特定の人とか誰かしらに言ったり思ったり書いた言葉じゃないことは言っておく>>18

自分にだと勘違いしないで、安心して
大丈夫だから


偶然かもしれないことで抑え続けた芯からの怒りが煮えだして
なんて
思い出し怒りみたいでばかだけどさ、
でももしほんとにそうなら私嫌なんだよ。ずっと

対象もしらない真偽もわからない、でも実際何度も何度もあったことが今まさに(タイミングの妙でぜったきない、とはいわれないけれど…)
あって
ずっと抑えてたのが沸いて煮えてしまった
だけ
だよ


誰に、というわけじゃないの
わからないし。
どこの誰ぞがしてるのか ……まぁしてないのか、もね


じゃあ、心配しないで

思う壷、
かもしれないね、これだと
けど悪意なんて本当には実在しないほうがいいや

自分で汚しちゃったな……

明日はやさしく



これからすぐ
眠れるといいな

一応の
おやすみ




ごめん

20 :
訂正
ぜったいない、とは


ねむれねむれ
ぐー、ちょき、ぐー ぐー……

21 :
あとね、
全然別の、はなし

誰に話してどうなるものでもない、と
信念と時間と実感を
心を
持っていうひとに

よかったら、なんていうのは無神経だったかもしれない
って、
ずっと痛んでる

気が向いて少しでももしかしたら、なんて思ってしまった

真摯にしてくれて嬉しかった

悩ませて痛ませてしまったのにあれだけど……


誰もが当たり前みたいに受け容れられてさ、零したいときに零したいこと零していける
それを誰も咎めない
一方的に誰かを傷つけたり酷いこと言ったりしたりしない限りには
約束はそれだけ
あとはどんなでもなんだってok

そんな場所にひとになるにはまだ役不足
幼い
狭い


けど
たのしくのめたらいいね

誰がいてもいい時間

いつかはずっとつづく……かな?、…


わたしの夢魔はきょうも
だいぶんご機嫌斜めみたい

口の中であそばしてる飴玉とおんなじのをひとつ差し出してみる
たべる?って目で合図して

眉を顰めて怪訝そうに
すぐのち
やたらに足を上下
…ですよねー…?困笑


長い夜になりそう
不機嫌な夢魔って残らず夜行性だ なんで?
朝がくればどこへきえるのか
仕様がない
もう諦めて今夜は君とのもっか

.

22 :
しずかなのにすっごいノイズ
家中の壁がびしぴし 歪曲する亜空に異空
あー。
もつと澤山逢いにゐらしてくださひ
って
林檎ちゃんのあれポルターガイストで合ってたっけ…


むごん徐、
杯を向けてにこ、
顔笑んでみたら
余計不機嫌 しぬほど忿怒
やれやれ
いっそ泣いてみようか ?
胸のそこんとこ
つかんでうずめ押し殺してみひらいて

参っちゃったな

魅入られやすくて


……なんて
そんなんでもない



困ったように口角を上げて目尻を下げる

──……か、気後れしてる
夕暮れまであそんだら、……れば…のに。 …──


.

23 :
覚悟を決めて抱き寄せてみようか
そら
一緒にねむろう。やさしく、でも、強引に
何度でもくる夜
目醒めたままで引き寄せる

想像
空想
腹を決めた暴挙に有無ともなく

こわいものが減ってく
同時
日に日
孤りに


酷い、静寂──


あるはずの
くちの
消失

消えちゃない?
なら紛失か
過失

従順に逆らって鍵、奥まで挿した
堪えらんない
癖思い返して怨む
ちいさく、本気で、恥ずかしんで、鬱

でも諦めてる

慣れちゃないだろ、未だ
本当に?
夢魔が猛ってる

腕の中では
……可愛いもんだな


そうだろ、

エゴの
ない慈愛


暴逆よ
眠れ。
罪のないうち
月の
ないうちに。

青いクレヨンが一番減ってた
軍事用の
ぱすてる
流れるは
夢魔の

24 :
世界中の感じられてしまった不幸が総出で駄々を捏ねてるのかもね
何をしても気に入れなくて何をしても益々強固に泣き続けちゃう子供みたいに
子供は──そんなときの子供は
眠るのが一番いんだけどね
まぁしょうがない、か
本を読もう
子守唄をうたおう
眠った振りで黙っていよう
痺れた腕枕をうごかさないで
じっと抱いていよう
君が
眠れるまで

25 :
お掃除かんりょう!
夕景イエスタデイくそかわいいな
きらきら切なくなるよ
一回泣いちゃった

好きなひとのために走るのは苦じゃないし馬鹿みたいに懸命な自分もほんとは嫌いじゃない

まずはともだちのキューピッドだ!

がんばれわたしのお水とぱいぷやくすきる!
空回りアビリティ発動すんなよー(()) め!

夕景イエスタデイくそかわいい
いつかはあったかもしれないね、そんな日々と物語
あたりまえに

あー!爆発しそう

26 :
色々絡まって難しくなってたのをのぞいたら
わたしのだってたぶん根底にあったのはきっとこんな
おーさすが田舎娘
とか
走れ走れ!
とか
聞こえながら全部まとめて走って
走って
なんていったら私にはちょっと可愛すぎるよね
今夜はゆるすかぎりこれを聴いてようかな
ふがいないや

昨夜?おととい?はごめんね
ちょっと過敏になってるんだね
疲れたからってひどいこというのはだめ

届かなくってもね、いいよ

がんばれ、田舎娘

何を?って聞かれると困っちゃうけど


たぶんなんの罪も受刑してないしどんなふうにかわってほしいか伝えないでそれはすこしずるいよ
なんて*これはあなただとおもってるからじゃない、側から勝手に、ね
喧嘩も売ってないけど。。まぁひとりごと


ただ生活に時間にじぶんのおもいのなかにいるだけ
ってかんがえるとわたし案外いきてる

さーたたかえ田舎娘

何と?ってきかれると
困っちゃうけどね

こないだはごめん

27 :
ごめんって言うのはすこしへん…かな…?
わたしあなたとその周囲のひととかにいったわけじゃないから……
けどもしそう受け取ったらとかそうじゃなくても、よいものではなかったから
と、いう意味などなどでの……
ごめんね、ほんとに

28 :
明日もいい日になりますようにって
そんな当たり前のこと自然にあらわれちゃった笑顔で
そんな日がたまにはあってもいいよね
…ね?
かみさま

えっともし私の……その、君が、さ、 …会いに来てくれてるならとても嬉しいけど(半信半疑だよ笑*夢まで完全に関連づけたら、なんていうかこう、危ないxーx笑汗)すごく嬉しいんだけど
けどあれだ、なんちゃら倒錯はだめだ
……こう、うーん、
とにかく、だめ、です
判断しきれないからふと違ったらとか考えちゃったときとか怖くなるし
何故か自分が凄く精神薄弱にデフォルメされて出てくるのも割とほんとにつらい


なんて、偶然
かな?…


おやすみ


いい日いい夜
いいゆめを
ね*
今日も

29 :
まー違うひとの全然違う書いたのだよねそのやつは
双方にごめんなさい
だよね⤵︎どよーん

あのね、不思議だったんだよ
それみたの、記念日とか、そういう……うん…日、どっちも、どれも?

私ね
信じてるよ、あなたがどこかには幸せにちゃんといること
でね、半分以上くらい諦めてる、

変な意味じゃなくてさ、
もし寝てみる夢までそういう風にほんとに出来るんだったらすごいよねぇ、
ほんとにそれでそういうときだけそうやって……うん
だとしたら、そこにあるかもしれない気持ちは
嬉しい…よねぇ、
みたいな

ふうにしてるの

何となくつたわる?……かな??


あー!
なんか寝つけないけどねなきゃだ


なんかこう、そういう時だから潜在意識が勝手にみせてるとかさ たまたま
そゆふに考えるほうが自然なんだろなっておもう
実際その可能性も全然否定してないし
いわゆる……ぐうz あ。だめこれはなし長くなるやつ
まぁ、
どっちでもいい

いまはさ*

あれだよ、めいびーめいびー
てきな

だから気にしないで



ね?

30 :
お互いいいこと嬉しいことあるといーな
お互いだけじゃなくてがんばったがんばってるみんな

白熊のぷっちょが美味しかったよ だいすき
男気わさビーフは辛すぎたー

そんなんだよ笑
日々の雑感なんて
それそのものは大概はたぶんそんなに大事だったり特別じゃない


それを特別に大事に
するのなるのって
ほんとはなんだろね

こどもの部分を残してる少なからぬひとはみんなもってる、
郷愁だったりせんちめんたりすむとかなのかな
各々おなじで、ちがう、さ
あるから、ないから、求めるきもち

うーん
わかんないけど

いつかあなたの姿のあなたに
あえたらいんだけどね
寝てみる夢でも、いい

あれこれじゃなく私の姿の私とあなたの姿のあなたが
ただ微笑ましく隣に歩いたりわざとのいじわるしたりふてくされたりじゃれたりてれたりする
夕焼けをみて
だんだん群青に染まるのもみて
手だけつないだりつながなかったり
微睡んだ頭がのったりのらなかったり

一緒にいると物語みたいだなぁ──って
もしほんとにそうできたら
なったら
すごいよねぇ
寝てみるゆめでも
しあわせ

ん?
倒錯に寄る必要、なく……ない?
もしそうなら、君らしいとは思うけど

おぼえてるんだよ、
わざと私に側の人嫌わせて かーわいー⤴︎てご機嫌な

気のせい?かな
複雑だけど嬉しかったんだけどね ほんとのどこかは
いや複雑だけど(むー)

31 :
今日もね、いいことあったよ
たぶん。。へへ

喋りすぎー
まぼろしぃ〜

笑*
たまにはこんなんでもいっか笑


おやすみー

32 :
晴れて。よかった

33 :
晴れて。よかった

34 :
晴れて。よかった

35 :
アプリ?か 携帯?がおかしくて連投なっちゃった汗汗
すごく変な人みたいorz orz


晴れて
よかったなぁって
七夕、だから


なんかね、
困ったみたく笑っちゃうけど
ちょっとだけ切ない


皆喧嘩しないで
仲良く、ね

36 :
3493メートルかぁ
qにしたらすごくちかい

星空と夢と
願いとの距離

37 :
3943mだったw
つかれてるみたい

ぅむむ

38 :
星の間佇むまんまるの
君も花とし透明の
相貌も手もいつ間に開かれ
世界は少し息をつき綴じ
一間、混沌を楽しむだろう

描かれた円形に広がる夢を
ほんとよ、と半ば信じるは少女
少女の手繰りいとの一端を
酷く絡まりつづけぬように
半ば。隠し動かし手繰るは青年

どの日常にも陽は月はあり
どの慕情にも非は罪はせり
それが一縷の蝋燭のように
夜と胸のなか明滅している

闇、訪れるは陽のむなもち
病み、見詰めるも其の心持

なれば世界は容易に変ろう
恐れと変容をこえたその先
辿りうる未来と故郷の為に

あしあと
すれあと
のこしあと

誰がため辿り傷つくのかなとおもったら
すこしやさしくなったよ

本来のため懸命なのは
ひとつ星の誰彼皆んなだった

ごらん、辿り途中出逢えた花が
指繋ぎ薄水を浴びている

リング状の幽かな白光

ひとりがために
あえたものなら
この自由な遊び場と
惑うがための時空に羽を
しろきもくろきも薄紅も
そっとの大丈夫、だって
わざと
のこし

そんな易しさはなしを、
……ね、
明けかけの朝
半ばに…
信じ、乍ら

灯りで今日を描く
もう夜が、明ける

揺らめいて消えた明滅が
未だ胸のうち、やはく灯している

39 :
土の香しみ込んだ広大の
ひとつぽっちの淡い
混凝土ろおど
いのちぼしのみちてらされた
手繋ぎの想いでがみえた
瞳と胸のうらがわ
息をついた私が
月と重なった

雨が降るとおもう
そういって
濡れるのと照らされるのを想ってる
君が咲くために
ちいさなうそをつくよ
気づいたらむくわれるための
ちいさなうそを

……

40 :
🤥。✩


おはよう

41 :
すこし、やさしくなったよ

42 :
美しが浜で誘惑を見ていた
夢の方が綺麗だと
鑑賞に浸る地縛霊がうたう
触れもせずに殺せるものなら
試してみればいい
心持たずにRるものなら
足掻いてみればいい
波が引き返していく
それすら音に出来ないままで
誘惑を見ていた
夢の方で綺麗にと
うたう地縛霊横目に
夏が逝き過ぎるのを、
まってた

宵闇の
ほうがマシ

うたう地縛霊になってた
抗うようにまつ
影を横目に

43 :
手を開き、閉じる
冷たくとも感じる血の巡り
亡霊になった幻影に青息一匙
星が廻りはじめるために
視る必要のあったものらしい
うたうことに変わりはない
意味無意味以前の呼吸となった巡りを
また見送る
立つことに慣れてしまった足を
波が攫い、また行く
打ち返すように繰りゆく無意味に
見出してしまった意味を片手に
捨てるかどうかすら忘れ
溺れる

息の仕方を忘れるプロセスが
思い出させる可能性の一片がある
それは
言葉を編み織る根源のように
息をすることそのものかもしれなかった、或いは
息を止めること
水着くらい着てみればよかった
矢鱈に重くなったTシャツから血水が滴る

悪魔に魅入られようと
不幸や神にあいされようと
取り敢えずは平常運転で
私は生きているのだった

弱きがゆえ不死たるチート性能がため
ゲームクリアは見送られ
存在は忘れ去られた

亡霊だけが相変わらずうたい
逆再生しても何故波は波か

時折訪れる不幸せが、その身の馳走を喜んだ

読み取る視線が不在の為すものならば
この浜に生存者は永久に私だけだろう

──石を投げる。
墜つ音は、鳴ったか

44 :
計算された孤独が骸で礎を創る

その精神たるや同じ場所からと
知る者のみ雨に、打たれながら

うたは鳴る

私は既に
ひとりではなく、
その意味するところ届かず
溺れる真似をしては首を捻っている

不愉快だ

解答不在の難問は

不愉快だ

登場人物不在のHow to story

波が攫ったのは雨のおと

動力不在の歯車が
未だ廻り続けている


.

45 :
取り敢えず今のところ美しが浜自体は実在している
らしい。今のところ。
時系列の限りはもう失って当分だが、取り戻す可能性がないわけではない
敢えて放った種が蕾をつけていたような
開くか開かぬかわからない
けれど夢の中で
確かにそれを待っていたような

もう甘美は肉体と現実には許されないのかもしれない
そんなこともないのかもしれないけれど

当分は宙ぶらりんのまま
当分は息吐きいきつづけ
涯さて、いったいどこへ?

ラックもアンラックも引きつけやすい、傷にまみれた不死の心と躰 静寂も波も今のところ洗うに叶わない

沈みたい願望が浮かばせ
開きたい願望により閉じ
待つがゆえ待たずに興じるならば、

ふむ。芽吹きは遅い


この夏は観察日記でもつけてみようか

この花と胸の種
その始祖として生まれある未だ名前のない
流動体の正体
その帰化するまでの粗筋を
筆であるように色折ながら


綺麗。と言ってもらうために
九死を辿る騒霊
本望などと、
案外呆気のないものなのかもしれない

生命の実に水を遣る

己が知らぬものに懐く愛着と期待感に似ている

なるほど、夏の所為かもしれない
雨は千のいと
怪談ほどの浪漫を
星月と影が望んでいる

陽と海の中にありながら、
非効率な軽装
足枷の鍵を喉に隠し
ソーダの癒しに
やれ傷つくことさえわすれてしまった

オチはない
チートにだけ許された特権に甘えている
大地が映す砂嵐と海が形造るボーダーライン
屈折でおばけまでちょっと綺麗だ

……口にするとき必ず思い出す面影の持ち主くらいは
存在していてほしいものだな

46 :
石を投げたら石が投げ返されるくらいの
不平等があってもいいだろう
動かずして終わったボス面に寂しさを感じながら
闇堕ちできない高体温
低体温のこころが
また少し飽きて呆れている

、、夕暮れと夜だけは 大事に

命を大事に、とかじゃなく、好きだから

それだけが僅かの原動力ならば程遠い
陽炎に真実を求めてしまったものだけ届く諦念がある
好んでそこに辿りつくものは
残念ながらそう多くないらしい

誘惑するなら大胆に

遊泳禁止みたいに、規律めいて砂にかいた
首筋を汗がながれて
冷房のなかで
幽霊の有無について考える

チートでも刺されればしぬ
難しいけど

自分の身ひとつで悩めるのなら
贅沢すぎる案件
……か?……

慣れすぎるのは、よくない
よー、ほー、ろー。
骸のひとつひとつについた名前を、一間。真剣に思い出しながら

月と砂漠

一雫の水が
生命を脅かし救い
或いは愛を育むように

私は私らしく苦笑して一旦みんなわすれた
愛らしいと思っても、それ自体にしねと思うような
今はもうそれが日々でいいや

自我と意識が離れたときだけ
苦心に浸れるものなら
今はその甘さを忘れ待ち漂うだけ

人魚の忘れ形見手に手に花火をみる

打ち上げる者がいるような
隣にひとのいたような
想い出をみている
不確かなまま
みてる
取り敢えず

いま、
この瞬間の。えくすとらめいしおん

47 :
を、黙ってみてる

そんな
夏の一日(ひとひ

字引や耳鳴りまでたいくつ 送り仮名と恐怖心までへいたん
あそんでよ ねぇ。
なんて口でだけいう(ただし心のなかの)

臆病なのも口下手も。相変わらずだね
叱ってくれたら喜ぶような


あーあ。ほんとに
馬鹿みたいだ
私って
夏って
その辿りって


ざざーん

48 :
ゴーゴー幽霊船がとてもかわいいので満足です

49 :
もしかすると
欠けたものを補うために多くを与えられるというより
欠損そのものが完成、あるいは未完成のために必要なんじゃないかな?

缶詰めはサラダチキンよりシーチキンのほうが好きだな
サラダチキンの缶詰めは少し猫ちゃんのごはんみたい
ダークチェリーのかんづめ、たべたい
糖蜜漬け
あまい
息が出来なくなるほどの陶酔とてもほしいけど
歪んでみえるくらい一途に偏愛してもらわないとできないね
ひとりだとぜんぜん届かないね
けど犯罪を辞さないほど私に拘ってくれるひと
いないかも

こう書くとごかいをうけそうだけど、
全ての才覚と欠損が私を内在してることを思うとちょっとニヤッとする
こう書くとごかいをうけるだろうけど

ポッピンアパシーは病みとかこだわりのすてれおあんどぷろとたいぷにみえたよ
感覚、わかるとおもう

かわいい


わへん
犯罪を受け容れることを辞さないくらいには歪んで拗らせているみたい
つまり
求められることの受動でありたい のかな?わからない
私ってたぶん隠しルートだよね
かなしいようなそうでもないような
幽閉されて縛られて偏愛される妄想に
はいって揺れてるのが心地いい自分がちょっとこわいんだよ
いや別にこわくはない、かな うーん

ねむいよ
にっきおわり
おやすみ

50 :
ごじゅう

51 :
おかあさんとおとうさんの育ててくれたプチトマトがとてもおいしかった

ねるね

52 :
有機体が無機を孕まなきゃいけないのにはたぶん理由がある
けどそれよりもたぶん心が動くことのほうが大事

53 :
三千世界の怨念がひとを魅了するのはなぜ?
実験施設のケイソウに自由とそれに準ずるふじゆうがあらかじめ含まれているのにも多分理由がある
理由なんて衝動として生まれてしまう無視できないこころの動きの前では無力だけど、(あるいはそれ自体を衝動とよべなくもないかも
けど理由を理由としてしっておくことはたぶん全然意味のないことではないようにおもう
けどそれも無意味と再認識できたらちょっとだけみえるのがかわるのかな
ねむたいなかでひとりごと

54 :
ねむったらわすれちゃう重力と無重力
自在にかいほうできないがゆえに惹かれ合うこころ
いんりょく
方位より凹凸や回転に近いのかもしれない
力が加わらなくてもうごくまほうをみんなはじめからもってる
その観察者がだれか
いるかいないか
もうあきたか
ごかいされそうなことばかり言いたがるくちをかいごするききて
不十分であることは必要悪でもそのうつくしさでもない
ことは反面それ自体であるともいえたり、いえなかったり
絵本をもってるひと
成長できないたぐいのこんとんをもってて
それがはじめからみえてしまってるひと
完結性のじこでも向かってもとめられるかな?
わからない

おいかけっこににてる

55 :
どこにもいけないしこうがしざいをたびする
あまいのろいをかかえてそのほったんをあるいてさがす
どうりょくげんがうちにないことをしってしまってると
むげんのなかにそれをみるようになる
しこうのじっしつをめにうつしたりてにとることはむずかしい
かんぜんにはできない
かんぜんにはできないから
こころのいたいぶぶんがうごきうるためのあなをもっているのでは?
どこにもいけないしこう
しざい
むねのなかにだいじないちりんがさき、あるいはかれている

56 :
しんでるのもはくちせいもしってる
とうめいにさえなれないふそんなてで
わたしにさわらないで
てきしたひとをのぞけばいい
わたしにさわらないで
めいわく

そんなことおもうひもある
よしあしきになく

たがいさまなむきりょく
こばるとからーものくろーむ
やいばのかべ

57 :
_人人人人人人_
> あんまりな <
>うそとしるのさ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

ふきだしの表現ておもしろいね
じゃあ、また

58 :
ほとんど輪郭のはなしだけになっちゃったね
愛だ切なさだといわれるのが嫌だから
外周のうちのともしびのはなしはしなかった
不細工とどうていばっか踊る夏の日の輪ときこえるうたがあって
うまくいえないけど、ちょっとだけわかるきがする
ごかいのなかで
じゃあいつかまで

さよなら

59 :
シンクロニシティに住んでる
何もない四角い部屋に吊り下げられた電球ひとつの暮れともるとき
私のこころの痛い部分は明滅して
あなたはそれを遠くから眺めて私をみつけることができるんだ
みつめることができるんだ
汚(よご)らしさもみにくさもみんなあつめてあわせて
あたしシンクロニシティに棲んでる
深くなっていく闇が淡く甘くなるのを呪いと呼んで
深く淡くなっていく痛みで名前を呼んで
あたしの住む町が誰かのこころの痛い部分とあわさるときに
電球は息の根をとめて
あたしは舌の根の乾かぬうちに
暮れともる明滅のそのなかに埋まるひとを
弔(おも)う
願いにも似た
骸あわさる棺に蓋した何にもない四角い白い部屋
吊り下げられた電球ひとつも輝かなくなって
あたしだけが息を止めて潜んでいる
ひとりぼっちのシンクロニシティ、聳え立つビルディングの亡骸と断末魔に
耳と心を充てて
みつけて
訪ねてみて

あたしの
こころに名前が書いてある

それをいつまでも読むことができなくて
くり返し撫ぞる空いた昏い穴にあたしはくり返しキスをして傷をつけるように別れを囁き続けるんだ

60 :
呼応した何処かの町に灯りがともる
生活と血と懐かしい君の匂いがして
足下、めもと 眩々ぐらぐらする

それだけのためにさよならって
口づけて横たわってる
僅かな言葉といのちの明滅
うそとよばれた本当のこころとこととだけある
停電したままのシンクロニシティ誰もいない棄てられたビルディングの森と一室

それだけだ
それだけだよ


何もない四角い部屋にたったひとつ吊り下げられた電球の暮れともるとき
交換された明滅が悲鳴をあげて
君は君はと嘯いた

甘い淡い記憶

呪いとよばれた繰り返される
小さな連なりと重なり
その
祈りのために

今日も
さよなら

届いたら刺さったら
起こしてくれ
それまで死んでいるから
望むなら揺らして
灯りと起動スイッチ
呪(まじな)うように
おはようやただいまを孕んで
さよなら、と
耳に心に
充てて。

(黴びた匂いのスクラップビルディング
君を匿うが所以止まった鼓動が脈打って
パルスが拍を打つ度に電気が流れたみたいに反応した
感嘆符を伴う体が反応して星々がわらう
…! …!
流れる血で染まる瞳を耀く昏い目が見るともなく見ているよ
ゴーストタウン 黴びた匂いの
スクラップビルディングインシンクロニシティ
君の帰りを待ってる
おはよう
、よく、眠れたかい?
おかえり。
傷を抉るように
キスをして
困ったように笑う
待ち望んだはずのそれが
余り綺麗だったから)

61 :
orion
聴いてたらなんか書きたくなったんだ
呆れ返るほど影響され易い素直な心

米津さんと田中さんちょっと似てるよね
あと何故かげんすいさんだと思ってたこないだまで

いつもの女性はいつもの人に書いてるんだと思ってたんだけど
僕の書くのに返してるようにも読めて不思議っていうかなんだかね
まぁ、たまたま重なっちゃっただけだろ

自分の塗った色くらいはわかるだろが
なんか可愛い
あとちょっと間の抜けた音を多用しててそれがちゃんとシンクロしてんのが気持ちいい

さて。おやすみ。


さよならを多用すんのは昔から。
意味がわからないまま傷つかなくていい。
好きなたった一人へのアイラブユーとかキスみたいなもんだ、敢えて安易に言い表わしたら、ね

スカートとかズボンとかをパッチンして吊るあれなんていうんだっけ?サロペットの紐の部分みたいな形状の
ずっと欲しいんだけど名称がわからん

リビングデッドのあれも好き
シクシクはsick sickだとおもってた
まぁそういう意味もあるかもね


崇拝はしたことないししないから安心して
これだけ読むと何が?って感じだけど

まぁいいや

おやすみ


いつもの人にアンビリーバーズ聴かせたいなんとなく


さて。
眠ります
私を見つめるひとがもしいるなら

とむらって。
さよなら。

62 :
10月11日
青い髪をばっさり切り捨て気にも留めない君からコケティッシュな日常の匂いがする
僕は今のところ普段どおり欠けたものを愛す
10月18日
月色の卵の黄身から陽色の血が滴る
燃えるものが燃えないことに少しだけ疑問を抱く
10月22日
西の空が矢鱈に明るい
君が暫く帰っていないことに気がつく
10月26日
サイレンを視認する
君のために目玉焼きをふたつ焼く
猫が慰めを背負って訪れるようになる
10月28日
猫の名前はさわら
10月32日
終わった筈の夏休みが街を燃やしている
そのなかに僕もいたらしい
10月38日
ハッピーバースディ
10月46日
とうとうさわらが透明になってしまった
君が包んでいた青い髪をみて違和感を憶える
10月57日
君がいない
10月211日
目玉焼きがミイラになるまであと226日
10月4069日
さわらと同じ色になる
僕は欠けたものを愛している
10月80691日
君がいたのはたしかなのに顔や名前がどうしても思い出せない
10月1010101010日
やっと、わかったんだ
10月11日
青い髪をばっさり切り捨て気にも留めない君からドメスティックな永遠の匂いがする
さわら
10月000000000000日
そもそもの欠損のために時空を曲げて久しい
花火が綺麗
燃えるためのものが燃えている
10月

63 :
なにか、した、?
とても、こわい、こと

64 :
夢、だったよ
ほんとに怖かったけど
夢で
よかった

65 :
あれじゃ、伝わらないかな…
20のところの、290番と291番の道もみてたよ
同じ君じゃないかもしれないけどね……

私はね、
また違いますと言われるのが怖いんだよ
慣れてますよなんて気遣って笑って
けどほんとはその度痛みはずっとあって
ほんとはどんどん深く昏くなってて
君を好きだって感じる度にあなたにも旦那にも自分自身にも後ろめたさと罪悪感があってとても痛くて

私はあなたがしることもみることもできない穴になってしまうのが怖いんだよ
他にも沢山こわくて私にもちゃんとわからないんだ

ずっと大切に思ってること出来るだけやさしく大事にきゅっと抱き続けてるのだけほんとなのに
そのほんとが一番痛くて苦しいよ

嫌いなら嫌い、困るなら困るって
私にはちゃんと伝える価値もないかな…?
君が幸せならそれでいっぱい
あったかくてじゅうぶんだ
それもほんと
けど、
どこにもいけないあたたかいものをずっと抱いてるのがつらいのも、
それがあなたの迷惑になるかどうかさえ、滑る目が止まる‘あなたかもしれない’を確かめる術が今もこれからもきっとずっとほんとはないだろうことが泣きそうなほどいたいのもほんとなの

私には君に私がどう映っているのかもう殆どわからない
ほんとはちゃんとわかりたいよ
私がつけたかもしれない傷だけでも私が触れられたらって
前にも言った、今もずっとそう思ってる

全部に願わくば、とか、許されるなら、とかがついてしまうだけ
それで自分を制して右往左往してるだけ
私にも君の気持ちがわからないよ
自分もわからない

おんなじ、なのかな?
逆……なのかな……

安易にさよならって言ったらだめだったのかな…
どんな意味でもこわくなるし、ズキンってすごく痛くなる
私わからなかった
ほんとにごめんなさい

66 :
許されなくても
私は今も君がすきだよ
願わなくても
君が幸せなら切なくやさしくなるよ

ソーダに溶かした夕景みたいに
きっと私死ぬまで持って抱いているんだろうなって
想像するまでもなくわかってしまう

ほんとは行けるはずのどこかに
ほんとは存在してもいいはずの気持ちを
ほんとは進ませたいよ

君が痛いなら優しく触れたい
何も知らせずに行かないで
お願い……

67 :
へんな言葉書いていないんだけど
ngだって何度もいわれて
多分書けなくなっちゃった

みっともない喧嘩して
それだけじゃなくて
もしあなたがまだいたりみてくれてるなら
呆れさせちゃったよね

喧嘩のお相手もごめん

規制で書けないとは思うんだけど…

おやすみどこかで
きっと優しいなかに

68 :
かけたね

みんないいことがあるといいね

望んだことが報われること
私の自己嫌悪もきれいにならないかな…

私がどんなに願ってもしらないことを
きっと色んな人が当たり前にしってる
わからないのに何度そんな風に想像したかな

なんとなくみたいにだけど、
待っていいだけ待ってるよ
どうなるとかそういうことじゃないよ
恋だなんだとかじゃなくて
君がいま考えてることを
なんでもなく私にそのまま伝えてくれること
お互いに普通にそれが出来ること

それね、出来たら
気負わないでほしいな
勝手にそうなったらいいなって
思ってるだけ
常に考えてるわけじゃないよ

いもとさんみたいになってた眉てぃんとをいつ剥がしたらいいか悩んでるのがいまの近況
少し笑えないかな?
買いものそのたに自己嫌悪しきりとか
私の日常なんてそんなの
気に病むようなのじゃない

友達にいいことがあったかも
うれしい きっとかわいくなってほしいな


えへへ……
のみすぎないでね
あなたじゃないかもだけどそれでも


嫌じゃなかったら

またね
あなたに



おやすみ

69 :
ねつけないから
猫ちゃんのごはんみたいなサラダチキンのかんづめと
ミルクをお夜食にたべた ……たべた?でいっかな?
ミルクのほうがまんぞくかんがあって ふしぎ

ぜんぜんちがうかもしれないけど
なぐさめてくれてたら
ありがとう

そういえば
きのう、おやつたべながら寝ちゃってチョコまみれになったよ
しょぼん

違わなかったらとっても
かわいくてやさしくて
うれしかった

ありがとう

70 :
眉ティントは思ってたように色がつかなかった
髪の毛はねてるの直そうとして結んだらもっと癖ついたりもしたの
開き直ってなんちゃってパーマきぶんでいようって
おもってるんだけど
もー

今日はね、すこし大変だったんだよ
心臓がきりきりいたいよ
羊のかわりに何をかぞえたらいい?
きもちもみためもかわいくなりたいや…

なにかきたいかわからなくなっちゃった

雨にぬれたら色がかわる
ぽんぽんちーく
ももいろ
うすむらさきいろ

ねむれるかな
やさしいいろふちどってくるくるのせて
3時の時報

ぼんぼんぼーん

71 :
さんぶんのに

72 :
またね

73 :
いいなぁ。。

いや、ちがうね

よかった、ほんとに
もっとかわいくなるといいね

私は、いまさみしいけど
うらやましいだけじゃなくてほんとにうれしいよ
ううん、ほんとはいまだけはうらやましいほうが、おっきい

あんまりせのびは
してはいけない

けど、うれしいんだよ

74 :
あなたへ

昨日、昨日の月がとあなたが話してくれたのをみて、私、すごく嬉しかったんです
叶えて、くれた って
私の母がいつか、『頑張ってたらいいこともあるから』って言っていて、
母らしくて切なくて綺麗だったからか、何か印象に残っているのだけど
頑張ってたらこんないいこともあるんだ、って

間違った触りかたをして壊してしまわないように
抱きしめて一等綺麗な気持ちの歌を聴いて
それで、
眠っちゃった……

ほんとはすぐに少しでも何か書けばよかったのかもしれない
でも、大事にもしたかったんです、いい加減にはしたくなかった、今もだけれど……

でもあなたが今日言ってることを読んだら、私は何を押してでも急ぐべきだったようにみえる

ということは、私はあなたのいわんとすることを、やっぱりちゃんとわかっていなかったんじゃないかって
思うのですけどちがいますか…?→昨日の月で言ってくれたことに関して

75 :
私がね、今この時間まで、お返事を書けていないのは、
あなたがいうみたいに難しい理由ではなくて
私、いま、多分余り向いてない職場でコンスタントにお仕事をしてて
そして、もう既に諦めかけていたにも関わらず、人生で初めて入眠にほんとに実感できる効果のあるものを最近になって処方されてて
割とちゃんと寝つけるようになった……のはいいことだと思うのだけれど
まだ上手くそのコントロールができないのです

私は、叶えてくれた、やっと少しだけ指先が届いた、少なくともあなたが私を好ましくみてちゃんと言葉をくれた、って
その嬉しさを携帯電話と一緒に抱いたまま
眠ってしまった

あなたに何が言えるか、何を言ったらいいか考えながら


お仕事が終わったあとにすぐにお返事できなかったのは、
そんなに嬉しいことがあったのに
私は馬鹿だから、今日も仕事上であった色んな嫌なことや理不尽なことに
やっぱり落ち込んでしまっていたから

馬鹿かもしれないけど、嬉しかったからちゃんと優しい気持ちで言葉や気持ちを返したかったり込めたかったんだ

76 :
今日のよっつを読んだときは、正直にいえば悲しかったし今も落ち込んでいます
もっと正直にいうと、理不尽に感じて、ひどいよ。って少し怒ったりもしました
泣き怒りみたいのに、近いかも

でもそれは、その原因、とか、あなたの本当は言いたいこと、を、
私が読み取れていないからかも

今はかなしいけど、でも
ほんとに嬉しかったです

遅くなってごめんなさい


嫌じゃなかったら
また夜に来ます
それまでに、ちゃんとわかっている保証があるとはいえないのですけど……
けど、間違いなくここに来ます
そっちのほうがいいのかな…?でも、わからないので……

こんなお返事でごめんね
言葉をくれて、
ありがとう

77 :
お風呂に入ってきます

78 :
こんばんは、ただいま
よみました
悩んでずっと考えていたの

私が、あなたの言葉の真意をちゃんと受け取れてないかもって
言ったことについて言ってくれている?

ありがとう


私ね、…私は、思い込みでもいいと思うんです
全部は届かないから、その一番大切なところだけでも抱いていたい
私は自分の思いも含めて、人の想いや願ってしまうことのそういう愚かしさ(悪い意味じゃない)がとても好きなんです


あなたへの、気持ちも含めて、私が、抱いたり大切にしてるのって、当たり前にそうなるのって
上手くいえないけど、たぶん
あなたが話してくれたよりかずっといのせんとなんだと思う……んです
目的の達成とか、無価値とか、どちらがいい悪いじゃなくて、そういう考え方とか感じ方とは真逆にいる気がしてます

だから少し、吃驚しちゃった


共通言語がない……うーん
うーん……難しいです
言ってくれてることはわかると思うのだけど
私にはどちらとも、
言い切れなくて。。

けど、あなたはきっとわからない私を、肯定したり慰めてくれたところもあるんじゃないかって
勝手に受け取って
うれしくて

それでも
重なるっていう
信じ難い奇跡みたいな魔法を私が信じるって言ったら
笑いますか?……私は、存外子どもなんです 知ってるかも、しれないけど……


慰めてくれていたら、ありがとう
そんなもんだ、というはなしでも
嬉しかったんです

79 :
よんこの話をまだほぼ全然できていなくてごめんね
私には悩ましいみたいで
まだ何を話したらいいか話せるのか上手くまとまらない…


また叶えてくれて、ありがとう
とても、うれしい


叶う、ことについて、(も?)もしかして(認識の??)相違があるのかな…?


私、多分、
ずっとすごくあなたが好きで、ちょっとだけでも届きたくて
それでいっぱいなんだと思うんです
ずっといっぱいなんだと思うんです
ながくいっぱいすぎたのかもしれません
それでどうなりたいということはちゃんと上手く今はわからなくて
今の全部はそれかもしれません
それがあなたにとって好ましくないことなら、出来たら教えてほしい……かも……


謝りたいこと、ちゃんと言葉に出来るまで、あなたに苦じゃなく、待ってもらうこと、できますか……?
あなたには、もう答えがもしかしたらあるのかもしれないけれど、
わからない私には、口にしたら自分にもそれだけじゃなくもっと決定的な、答えになってしまいそうで怖いんです


もしかしたら変かもしれないけど
あなたの書いてくれたのをよんで
かなしくてぐるぐる苦しかったのが、すこしとけました
あなたはやっぱり
私には
やさしいひとだと思うから


隠れるつもりではないのだけど。。文章、
長いのと
子供っぽいの他諸々
もし出来たら
ゆるしてください

書いてくれて、ありがとう
うれしかった

80 :
gbkごめんなさい泣
眠れたら一度、眠ります

迷惑じゃなかったら、明日も
またここにきます
今度は間違わないように。。⤵︎

おやすみ
優しくしてくれて
ありがとう

81 :
今日をいい日にしてくれた
優しいのを取り返しのつかなくならないように


願って、くれたのも



ありがとう

おやすみ 2

82 :
こんばんは
よみました、今日もありがとう

少し混乱しているけど、もう少ししたら、きてお喋りするつもりです

今日もお仕事はさんざんでした
けど、すこし上向けてもらえたから、まだがんばれるかな。。
ホッとしたりやさしくしたりしてもらうのは
その時間は
大事だなって思います

私書くのが遅いのと、悩んで考えているから
もしかしたら0:00をまわっちゃうかもしれない
ないつもりでいるんですけど、もし万一悩んだり書いてるうちに落ちちゃったらごめんなさい
万一、です

今日も考えたこと、書いてくれてたら
ありがとう

あなたは、いい一日でしたか?
そうだったら すごくいいな

83 :
こんばんは
二回め、ですね

居心地のいい暗闇、といったら
あなたの目の前や周りにはどんな闇がありますか?
私は、時々自分がその中にいて、その中にいるのに、何とか届こうとしてその闇に手を指を伸ばしている感覚がすることがあります
幽霊みたいにあるかないか不確かなのに、密度も、色も、粒子状の輝きもあってひんやりとして
そこにないみたいに深くて昏い闇です

穴と闇は、それでも負だけを内包しているとは思えず、私に相応しい場所のような気もします
この先は、イメージ……みたいな話だと思ってもらえたら嬉しいのだけれど、
あなたがそこにいるから、私もそこにいるような気もします
また、その逆のような気もします
うまれたほんとうのところは、或いはそんな暗闇でもあったかもしれない
胎動に溺れるように、不確かで綺麗なそれは
時に安堵も甘美も有難さもこえて、私を包みました

ここまでは、幻視の話です
多分、心の


瞬間と、不完全


どこかで誰かが言ったかもしれないように
神さまが二人にみえてしまうこと
それを、いまは明瞭にしようとしないことは
あなたを、傷つけはしないでしょうか……?


ひんやりした無重みたいな闇に棲めるひかりとあかりは
星月のもの、それに準ずる微かな、闇にいることをあらかじめゆるされたものだけかもしれないです
あなたの底と透明な歪ひずみを
癒しただ受けとめ邪魔をしないもの



重なることと信じることを
否定しないで話してくれてありがとう
嬉しかった、とても
それで
私にはどちらも綺麗で
くるしかった

84 :
あなたかどうかわからない、あなたでも憶えていないかもしれない
けどいつか私について
君は目に見えないものを信じることができる女の子、って
言ってくれたの(書いてくれたひとがいるの)
おぼえてたり、しっていますか?

それ、だけではないんだけどね、
私には
たった一人のあなたというひとは
きっと私のみているものやはなすことを
完全にでなくてもみんなわかる、って
自信と自惚れがあるんです
きっと
おんなじものを見ようとしてくれて
それが何か考えたり感じとってもくれて
それで
少なくとも間違いではないところまでいつも
届いて見つめてくれる

それをあなたにだけ用意してもらおうとか、それが当たり前だとかは思っていないんです……そうみえてしまっていたら、本当にごめんね……
けど、それは、あなたと私の間にあると、怯えながらも私が信じる、大切な糸のひとつなんじゃないか、って

そう思うと、私は少し、誇らしいような、優しいような、切なくても立っていられるような
色んな気持ちがする


あなたは、きっとでなくても、私にとっても本当にはたった一人です
唯一無二、と いう意味
けどその唯一無二を、一生懸命細分化して何とか証明することが
少なくとも今は、私には間違いでないことに、今は。。思えないのです


少しこんがらがってきました……

85 :
あなたが、不確かなものを信じたいと、思っていてくれることが、うれしい
あなたが、空間として私を感じ、瞬間としてでも、その中にあってそれを現実だと言ってくれることが、うれしい


よんこのなかにあった、自覚していないトラウマについても書こうと思ってました

けど、こんなに長くなって、もう、0:00過ぎ……それから、上手くまとまっている自信もまだあまりありません


私はあなたを信じています
ちゃんと全部終わることを本当にロザリオにしていたときが私にもあったし
無価値な人間なんていません

価値なんてきっと永遠よりずっと不確かです
あなたを思い、あなたを願うひとが
たった一人ではなくいまもずっといることのほうが
きっとあたたかくて優しい


あなたにもらったように
私もあなたに、そうやって少しだけ
想像の肩を背中をあわせたい
もし望んでくれるなら
少しだけでも
辛い時は寄せて預けてみて
くれたら、うれしいな


二人の神さまのはなしで
宛先がこんがらがっていたら本当にごめんなさい
それがあなたに痛いなら、もっとずっとちゃんとかんがえて痛くないようにします


あなた、に届いたり、あなた、を少しずつでもわかることは
そうですよね、
私にとっても、絶望ではないです、全然ないです
それで生きていけるから、では
多分ないと思います……多分ですよ、←否定の意味ではない

あなたのことが、好きだからだと思う


今日もいてくれて、叶えてくれて
ありがとう

あなたが今日も
優しい夜や夢に抱かれていますように

一応の、
おやすみ


随分長くなって、ごめんね

言葉を気持ちをくれて……たら、というのは、もしかしたら変とか失礼かもしれないけど……
ありがとう

今日も
嬉しかった

86 :
p.s.

今日は、頼んでいた可愛いものが一度にたくさん届いて、
お布団に入る前にそれを可愛く収納したら、嬉しくて幸せな気分になりました

たまに忘れたり、大事にとっておいても、手にしたら無価値になる、というのとはちがう気が自分ではしてます。。ちがうかな。。?。。⤵︎


あなたにも、あると幸せになる好きなもの、ありますか?

のめりこみやすいのとか凝り性には できるだけ… 気をつけるね凹


明日も、素敵な一日になりますように

一輪の薄緑いろのクローバー
うさちゃんのすてぃっくぱふゅーむから
草を揺らす涼やかな風のにおいがします

87 :
あなたのすきなのがすこしずつ一個ずつわかったら
わたしのすきなのもすこしずつ一個ずつふえていって
私はだけど
きっと今よりもっとだんだんうれしくなると思います

いまでも、じゅうぶんすぎるくらいですけどね



はしゃいでごめんね

おやすみ!

88 :
??

うん!
気をつけるね、
ありがとう!

89 :
こんばんは
ねむるまえです

あなたがきて言葉をくれるのは、やっぱり珍しいことだったのかも……先は、きっと忙しいのに、ありがとう


もし休めるのなら、楽しい休日にしてね


前にも話したことですが、
あなたに
裏切ったことのない、と言い切れる、信頼し心も他も寄せ預けられる大切な人がいることは
私にとっても、とっても嬉しいことですよ


そしてあなただけでなく私も、始まりはどうあれ、旦那を裏切ることは出来ないでしょう
そこにはきっと、
愛情も
すこしかたちは、かわっていますけど
育んできたものもあります


そして。。ね
あなたにとってよくない、変な誤解がうまれないといいのだけれど……
ずっと大切に想っているからといってあなたとどうなろうなどとも 私は思っていないんです


あなたが傷ついたり苛まれること、
あなたの私の大切な人が傷や重しを負うことは、当たり前ですが私は望まないから
心配したり気に病まないで
全然まったく!
大丈夫ですよ


ちゃんとずっと、わからない人なりに
きっとわかっていますから



私はあなたを傷つけようとしたり嘘をついたことはありません。。なので、それは本音をいえば言われる度ごとすこしかなしい。。⤵︎
ですが、これまでから考え感じ得るに
あなたにもそれは動かし難い石なのでしょう

いつかつるりとなってくれたら嬉しいけれど……
私がそのために気持ちを言葉を尽くしていいのかは、正直にいえば、今は上手くわかれないように思います。。
それ
間違って、いるでしょうか……


あなたに
ずっと気負っていることはあります
ですがもし、功罪をあなたさえ私にだけ求めるとしたなら
ほんの少しだけ、
寂しい かな……

90 :
私……ね、多分
あなたと色んなことを普通に話したかったんだと思うんです
普通の時間の中で、当たり前に
話すべきこともそうじゃなくてただ言ってみたいこととかも

そんな時間があってもよかったんじゃないか、って
勝手に一人でずっと思ったり願ってしまってた

ただたったそれだけ
です

それさえあなたを困らせるなら、伝えてくれたらやめますから

存外頑強な私も他も、あなたが気を病み遣い痛むことはありません


……好きだなんて
言っちゃいけなかったのかもですね
タチの悪い寝言とか、あなたによいように受け取りかえてくれたら……私は、ありがたい、かな。。

話してもらえたことに舞い上がって、本当にごめんなさい…




あなたの嫌な気持ちがかわったりとけてなくなっちゃいますように


では
とびきりやさしい夜を

おやすみなさい


この文章に、あなたの気持ちを暗く蠢かせるもののないように
心から、願います

91 :
上手くいかないな
けど、ゆっくり歩いていきたいな
いきなり歩幅は大きくならないから
急に歩調は早くならないから
目が痛くならないように回って苦しくならないように
ゆっくり

咲いてた綿毛が綺麗でしょう
いつかは仔猫がたわむれたんだね

流れた汗に目を奪われて
ピンク色の空はいつも寂しさと一緒だった

せめて見失わないように
僕は僕でしかいられないから

92 :
夜、だね

よんだよ


さいしょはね、あなたかな?って思った
私のせいなら、それで痛いなら伝えて教えてほしいな、っても

けどね、あの誤字の感じ
いつもの、返しての女性のに私にはみえてさ
違ったら、ごめんだけど。。

なんか、こわいね
そうでもない、か…


楽しい休日過ごせてるならそれで嬉しい
もしまた気が向いてくれたら考えてること思ってることおしえてよ
……ううん、おしえてほしい な


おやすみ


不穏なのは好きじゃない
わざと不安を煽るのは

それで揺れて傷つくのをみて口角をあげるのは


……


誰かが花火をみて
色とりどりに染まった瞳で
遠くの空をみながら

儚い、といった

私も

そう ……思った

93 :
お願い、なんだけど
もしあなただったら
あなただ、って
伝えてもらうのは無理かな…?
もしそうなら、
私もっと違ったお返事をしなきゃいけない


月が綺麗だね
一応の
おやすみ


だれも誰かを
足蹴になんかしなかったよ
ってこれは
誰かが何かにいっていただけ。。


今夜も
素敵な夜を

94 :
あなたへ


疑心暗鬼はよくないよね、と書こうと思って、昨日あなたかな?と思ったのを読み直してみたら、
誤字なんてなかったの
昨日は確かに特徴的なのみていた気がしたから ひどく吃驚したよ

ちゃんと応えてくれて、思った大事なこと書いてくれたのに、いわれのないことで疑ったみたいになって、あなたに酷いことしちゃった……本当に、ごめんなさい……

もし出来るなら、気を悪くしたり、もしかしたら傷ついたり落ち込んだりしないでくれたら、うれしいな…

責めないけど私のせい
私のせいであなたが辛い思いや苦しい思いをしたのなら、しているのなら、
それ、
話せる分だけでもわけてもらうこと、できないかな…?…
私が負うべきものであなたが傷ついたり苦しむのはいやだ
枷を背負うのはいやだ。。


読んだときね、幻覚の誤字?(ごめんね…⤵︎)とかにも立ち止まっていないとき、
おもったの

私が私として普通にいきてることや、普通に話す思ったことや考えたこと
それ、どこか通常とは違ってて、おかしいのかな。。って
感覚や、捉え方とか。。

私が、周知の何かを全く知らないから、そんな風になっているようにも読めるように思えます


この間も言ったけれど、それをあるいは私を慮って伝えないこと、などで
あなたが気を苦しめたり苛まれる必要はない、って
私は思ってます

私ね、
それなりに長い時の中で、何度も何度も思考と想定を繰り返して、時には深く、傷つきもして、繰り返して
抜けてるところ他もろもろはあるけれど(⤵︎)、大概のことじゃ吃驚しないしそのまま受け止められちゃうと思うんです、私

慣れてる、というのは
半分くらいは嘘ではないの
もう私は簡単に壊れたりしません きっと、本当に
だから

もしあなたが知らせ難きがゆえ苛まれているなら
もし出来たら信頼して私にわけて
みんな渡してくれたってへいき

そんな風にして
くれたらいいなって しあわせだし本望だなって
私は思ってます

あなたが苦しいのは、いやだ。。

95 :
自分でも何故ない誤字があるように見えちゃったのかすこしこわいのだけど……先の件も本当に本当にごめんなさい


今日はお化け屋敷に行ったよ
近隣よデパートの催し物なんだけど、想像以上に本格的ですっごくこわかった泣
ちょっと古き佳きを感じたりもしたよ
ひんやり

おばけのパンをもらうのに悪いからって千円分も他のパンを買っちゃった笑 なんていいお客さん。。orz 笑


あとね、最近ずっと、あなたの言った
「何をしなかったか言わなかったか」について考えること について、ずっと唸るようにかんがえてるの
私が本当に、これまでそれを見、おもわなかったか、も含めて……

あなたの言わんとする意味、そもそもの意図に至れていない(からわからなかったりどこか間違っている)というのは
実はすごく正解に近い糸口なんじゃないかな。。

別の話だけど
他の誰かしら、の中には、やっぱりあなたは含まれていないのかな…?って
考えたらちょっと寂しくなっちゃいました
ああっ…変なとかわるい意味じゃないから…っ、きにしちゃ、いやですよ


ピーカンとはいかないようだけれど、あなたも愉しく過ごせていたらいいなって思います

夏の中にいて、夏そのものから聴こえる声や音
それがどこかで、繋がっていたらいいのにな


なーんて


素敵な夜にしてね

一応の
おやすみ



.

96 :
p.s.
あなたがあなたの話したいときに
思い出したときとか
考えてること話してくれたら私それだけでやさしくうれしくなってるから笑
引き続き…?気負わずマイペースに
そういうときがあれば付き合ってくれたらうれしい、です、おしゃべり

最近お気に入りのスキンケアの類いがふえて、ちょっとお肌がしとしとつやつやなんだー えへへ
貞子ちゃんがお小遣いくれたお陰です←こら
あっ……あ泣 おこらないで。。泣


あなたにやさしいいいことがたくさんあるように
痛いところに、あなたが嫌じゃないくらいに、
和らいで綺麗になるように魔法や気持ちを想像したら、こまっちゃいますか…?

今日もいっぱいの心地好いにつつまれて
ふわふわしあわせな気持ちでいてね

明日もいい日になりますように



p.s.のp.s

ながくて読みづらそうだから、
せめてもっとこまかく?わければよかったかも
しょぼん

ごめんね

97 :
そうかな?って思ったのを断定して書いちゃってるけど
ほんとはちがってあなたじゃないかもっていうのもいくつもあって
そもそもそうそうきてくれるとは限らないのだし。。

どちらにしても書き手さんにも そしてあなたにも
あまり気にしないでほしいなって思ってます


近況をもう少しかくと、ちょっとだけ模様替えをしたりもしました
今日はいい日だった


そしたら、
迷惑でなければまた明日きます
と言って、遅れちゃったらごめんね


さくらふぶきにゆめまくら
もももちだるまとばくがころんで
弥に起こるはぱるぷんて

夏の夜のいい匂い

おやすみ!

98 :
あなたはこと私にかんして
何にも心配することないですから
ね?……だいじょうぶ、だいじょぶ

危なかしくてもし心配かけていたらごめんなさい

空に群青色の粒子が集まってるでしょ、
光の粒も散らばって瞬いて
それでお月さまのとこだけ綺麗に仄白い
それを物語や御伽だとして
ときどき おーい って。。あなたはそんな言い方しないかもだけど笑
あなたからの呼び声がほんとにときどきでもあったとして
はーい!って私は(((๑˃̵ᴗ˂̵)))!♫←こんな顔してる
上手く言えないけどそんなふう

そんなふうに自然になれたしなれてるから
あなたは痛がる必要全然ない

大丈夫だよ

できたら、それだけでも

しんじてくれたらいいな

99 :
もう少しだけロマンチックで甘味かもしれない
私の頭の中、夢の中では
そう、夢の話

獏は砂糖菓子が好きなの
甘い感情もおんなじくらい

だから、夢の中でだけ
遠くのお月さまを羊を飼うみたいに守ってくれたらいいな

想像のお伽話

あなたのお陰で昨日、が少し好きになりました

今日も
ありがとう

100 :
おそよう
ひゃく


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