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名称不明なカテゴリーです


1 :2017/01/20 〜 最終レス :2020/03/15
名称不明なカテゴリーで
自由に遊んでみようかな、なんて

2 :
電気羊は夢を見る
例えば、あなたが不安を感じる私の行動やその一部が
電子が見せる本当は存在しないほんの揺らぎだとしたら
あなたは少しばかりは
安心してくれるだろうか
苺が育つのに必要な僅かな水も陽も届くというのに
一人で過ごすとき私はこの部屋の揺らぎと濃度に
全く溺れてばかりだった
それすらも幻

その心の安寧を考える
平凡な私には 絶対安堵の法則を見出すことは少なくとも現在は不可能そう
ならば
やっぱり素直に正直になることくらいしか出来ず
それが誰かの意地の悪い悪戯だとして
僅かのそうでない可能性のためにお伽話と嘘のない気持ちを語ることくらいしか
出来そうになくて
蔦に掴まれた胸は痛いけど
あなたは見つけないかもしれないけれど
(けど、けど、だけど、でも…?)

可能性を信じるなら
とても嬉しかったことくらいは
伝えたいって思ったんだよ
あなたが言葉をくれたこと
この
名称不明な電子の海で
それすらも幻



いいながら
本当は切なくなるほど
少ない可能性を信じながら

3 :
なんか詩だと気取った感じになっちゃう
な、ってなんとなく

4 :
こんなのたてて、こんなとこに書いて、見つけてもらえるか見つけても少しだけでも嬉しいって思ってもらえるか全然自信がないんだけど
思い違いでも、誰かの悪戯でもなければ、私に言葉をくれて、分かりたいと思うって言ってくれて、ありがとう
あなたは、色んなそんなこんなから開放されて、したくないこともしないで済んで、傍にいるべきひとと自由に幸せにしててきっと私のことも忘れちゃったんだ、って思っていたから
何かの間違いでなければきっとあなただ、って私が思える言葉を、何かの間違いでなければ多分私に向けてくれたのみて
本当に久しぶりに目にして
言わなくてもわかるかもしれないけど、本当は本当に嬉しかったんだよ、
ありがとう

ドキドキ緊張しながら言葉を編むとね、何度か時間を空けて読み返してる途中でふと気がつくんだけど、
私の場合、どうしてか、酷い誤解を生みそうな文章になっちゃってることが多い
今回もそうで、だから、補足と説明をしたほうがいいかな、って 思ったんだけど……
あ…面倒そうだって逃げないで……
もしあなたに、必要そうなところがあったら、すーっとつるっと読んでね

あなたが、書いてくれたのは、あなたが私の何かを見ざるを得なくて(例え話ってことにしよー)それに傷ついたり、苦しんだり嫌な思いをしてしまったときの文章だよね…?
私は、今の自分の生活に、それに大きく思い当たることは、殆ど全然なかったの
それで、前日とその日は、あの有名コテさん…なんて呼び方なんか変だけど笑……が詩板から出て別のところですごく活躍してるっていうのを知って
想像よりもずっと面白いことを沢山されてたから、色々聴き漁っていたところだったから
もしかしてそれがだめだったのかな?って思ったの

懐かしいひと云々というのはそれ&その人のことで、当たり前だけどあなたのことじゃなかった
今も今までもずっと、どうしてるのかな幸せにしてるよねって
他のひとよりも強く大事に思い続けてるひとのこと、懐かしいひとなんて言いっこないよね笑
私多分、もしかしたら、あなたが思っているよりかは、存外素直なんだよ とても単純だし
文章書くのが下手なだけで……って自分で書いてなんかグサッ

5 :
そんなこんなで、辛いけど、私はあなたが私の何を目にして辛かったのかちゃんとはわかっていないんだ
わかるはずだって書いてたのに本当にごめん
想像出来るところは、出来る範囲でそれから気をつけているつもりなんだけど……

私が、ただ、あなたと言葉のやり取りが出来たらすごく嬉しいって意味も含めて
方法?とかも含めて
直接、これが嫌だ、って言ってもらえたらいいのにな、って改めて思っているけど
そうもいかなかったり、やっぱり難しいのかな

それも、わかっちゃえば、って話かもしれないけど、私の視点から言ってみるとね、現時点では私よりあなたの方がずっと難解なところもあるんだよ、
だって
あなたは私のこと沢山知ってくれてるけど、あなたより私はあなたのことちゃんとは知れていないと思うんだ…
例えば、基本情報的な面とか
どうだろう?

色々すっ飛ばして、けど何より
言葉や気持ちを私に向けてくれたかもしれないことが
私はすごく嬉しかったんだ
臆せず言うよ笑、あとで落ち込むかもしれないけど、とりあえず今はいいっ

淋しくての人ももし確実にあなただって思えるんだったら、
おはよう、傍にいたよ、って
よっぽど言えたかもしれないのに
なんて
不確かなのとか照れるのとか間違えるのが怖いのとか色々で
思っただけで留まった、色々ばかだよね、ほんとに
もう

アンダバさんのはね、(あ、言っちゃった)そのとき、中でも世界寿命と〜みたいのを沢山聴いていたの
曲に合った一番いいボーカルだと思って
曲自体も好きで

世界が終わっちゃうつもりでいるときに切ない音に沈むときに、私が一番想うひとがほんとは誰だか本当にしらない?
色んな歌に重なって想ってしまうひと
書いてて自分で、なんかキザ?な感じがして溜息でるけど
そういう問題じゃないかもしれなくて胸のとこほんとに痛いけど

他にはフリーのほうの脱法ロックが面白かったな、本家より好きだと思う笑
闇芝居とかも面白かったよ
こっちで推してた動物や虫さんの可愛いのをあまり見つけられなかったのは残念だけど、想像よりずっと色々できるひとで人気者になってて面白くて素直にすごいなーって

6 :
心のなかに、あるいはからだの外に、もやもやと残り続ける溜息を消しちゃうためにはどうしたらいいんだろう?
私は、よく部屋で溺れているんだけど、そういう感覚もそんなに長くは続かないの
私にできる何かがあったら教えてくれたらすごく幸せなんだけどな
だいじょぶ、ただの願望なの
あなたに辛い思いや嫌な思いは本当にはさせてしまいたくないっては思っているんだ

全然関係ないけど、今、ほぼ落ちるに決まってるアルバイトのお返事を翌週まで待たなくちゃいけなくて精神的にツライ。。
仲良しの友達ができて時々メールをするのが楽しいよ


あなたが元気で心地よくいられること
これからもお願いしてるね
よく考えたら熟れた苺を心臓に喩えるのはなかなか危険でホラーだったのかな(冷や汗
直接言ってくれたりお話しするの、万に一つ、一考の余地があってくれたら考えてみてくれたら嬉しい…です
けど、無理だろうなぁって、なんとなく思ってはいるから、諸々スルーされてもショックは受けないからへいきだよ

あなたの欲しい体温があなたの近くにあるように
想像力や幻影ってとても便利だよね
私は存在しない電子の揺らぎ、電脳体みたいでちょっとかっこ…よくもない?か
はいな、どした?ってちゃんとお返事もするかも、なんて
そろそろちゃんとどれが本当にあなただかもう少しわかるようになるといいんだけど…⤵︎


安心して、優しい気持ちで
おやすみなさい
明日もいい日になるといいね


毎夜いい夢を置いていく獏ばくより

7 :
(募集)
簡潔に気持ちの伝わる優しいお手紙を書くスキル
(切実)

もし読んで嫌な気持ちしたらほんとにごめんなさい

おやすみ、りたーんず

8 :
淹れたての珈琲の中に夜空があることを私は知らない
それが冷えてゆくとき心臓に生まれる揺らぎをあなたは認識しない
世界が凍ってしまったあとで博士が自らの空白を喜ぶように
白紙時間にあなたを形容するものがあることを私は喜ぶ
見上げるように流し込んだ黒い海は熱くて 私を溺れさせることを厭わない
仕立ての良い群青のスープの中に 星々と月と想いとが浮かぶ
私はそれを捲り、その中に身を隠す
必要な時にはおはようと言って微笑み
また必要な時には現れたり消えたりする
それでもドジをして嘆くとき 諦めたような柔らかい溜息に
私が包まれていることを私もあなたも知らない
強引に無知を決めてしまうことは博士にすら可能でだから
世界にはあなたに必要な優しいことしか本当にはないんだよと
独りごちて朝を待つとき
珈琲は冷えてゆくけれど

※(repeat)

.

9 :
名前も顔も知りたいいつかにわかればいいんだ
わからなくてもいい
あなたが優しく、幸せに過ごしていればそれが嬉しい
クロワッサンは三日月型をしていて
私はそれに栞を挟んだ

10 :
棘々してるわけではない
わかりたいからわかるように話してほしいんだ
それだけだよ

11 :
そうだね、今日は雪が降ってた
開いたと言っていたそれは微睡む私の目の前でちらちら依然雪のままで
積もることさえせずに地面に吸い込まれ当たり前に消えていったんだよ
切ないといえば切ないと想う
だけど私は神さまじゃないから、雪は雪として吐き出す紫煙のフィルター越し
唯溶けゆくのを見送るしかなかった
ヘッドフォンはしてなかった
ベランダと寝室とを往復する怠惰な足取りはいつもと同じか殆ど変わらなかった
君と友達を少しばかり多く頭に住まわせている以外は

そうだね、今日は雪が降っていた
それを徐取り開くために、私は私に何ができるか知らなかった
怠惰な羊に寝かしつけられるための
一日は現実を希求するか
珈琲に雪が舞い込んだ
君は喋らない
雪が降っていた
陽のなかでそれは、積もらなかった

12 :
怠惰で馬鹿な私でも
果実に歯を入れるとき
命をおもうことはあるんだよ
それは血液の味がして
或いは砂のような感触がして
けど果実を果実として
全身で素直に受け取るようなこともあるんだよ
瑞々しさも痛みも
体と心が希求する
果実の声なら
君も知っているだろうね
色んな叫び声が聴こえるなかに
それは鏡写しだと
想ったり想わなかったり
背を合わせていた
認識はしなかった
嘘のために嘘があるといえるのか
毛布を掛けてやるように
撫ぜるように花ひとつに馳せること


晴天
今日はへいてん
眠りたくなったら
眠るといい
好い心地で
私たちは
少なくとも私は
自由だね?
羨みはしないでしょう
わかるでしょうといわれたら
わかりたいけれど
見つめて染み渡るまで
水を編むだけ
編み続けるそのうちにも
触れそうにリアルな幻影眩んで
笑ってしまうよ、
こんな不自由な自由
希求のナンバー
ながら聴きさえ出来やしない


レコードからアクターへ

ごめん

13 :
それは裏返せば至極当たり前のことなんだね
だってさ、あなた以外に簡単に私を殺せやしないのは当然で
そういう意味じゃないんだろうけども
裏返さなくてもそうか
じゃあ逆はどうだろうかね?なんて
望んでないしべつにどっちでもいい
蜜と水は混じるか弾くか
膨らんだあたたかい契機

昔話をしよう
あの頃私は壊れていて、自ら自分をそうして(しまって)いた面もあった筈なのに、自分の力では制御も修正も出来なくなってた
正直自分でも当時の自分からは出来るだけ目を背けたいし状況抜きにしても恥じ入るものだと思ってる…封印、出来やしないだろうか
だから君がその私を恥だと思っていても全然不思議には思わないよ
忘れてほしいだけで……

がっかりすんのかな…
それでも必死だったのは必死だったよ
踊ってるといえば踊ってたんだろう
けど自覚はしてたよ、踊らせたいようだから敢えて罠に罹って
なんて言ったらさすがに語弊はあるだろうけれど

あなたならわかるだろうと思って書いたけれど、わからなければ軽蔑されるのかもしれないね
軽率さはなかったんだ
真剣だった
それでも見えてはいたんだ、多分
眠ってしまえばよかった
耳が痛いよ

あの感情的なあなたと
そのあなたはどちらも同一のあなただと認識して構わないの?
私も大概だけれど
すごい矛盾……でもない のか?
難しいな
難しいのは
嫌いではない、んだけどね

14 :
こんなこと
書くためではなかったんだよ
ごめんね
おやすみ

15 :
もうだめだぁ
ばか

16 :
https://goo.gl/hiAKfw
これ本当?ショックだね、、

17 :
だったら私に拘らなければいい
人違い……だと思ってるけどそれで人の生き方や根本にまで口をだして何のつもり?
多分八割方人違いだと思うよ
ならなんで私は傷ついて怒ってんだって話だけどさ
あ…っははー
ご自分がグローバルスタンダードで大変よかったですね
さぞかし周囲に大切にされてこられたんでしょう
ちゃんと話をするつもりがあるのなら誰に対しても襟を正し誠意をもってはいかが?
そういうのだいっきらい べー!

18 :
こんなんばっかり。。だね
嫌だな
ここ話しかけるのとか別にフリーだってことだけ書いとくね
どっちでもいいけどさ
はぁ南無三

19 :
訂正するべきところは訂正する予定でいたんだった
あんまり酷いからつい悲しんだり傷ついて放り投げるところだった

あなたはもしかしたら私じゃなくて全然違うひとのことを書いたのかもしれないね
その可能性はどの場合にもいつも決して小さくはないと思う
けど、それを考え始めるとそもそもが何も伝えられなくなってしまうから
反応することさえタブーになってしまうから

ここはどこにもカテゴライズされない中庸であるからにして、その点は自由でいいということにしているの
というかしようと思っているの
何かそうであってはいけない、深刻な問題などが起こらない限りには

ある程度は制約はあるとして、ここは「私にとって」自由な場所であること
今のところ訪れる人もいないし、それでいい
海が海であることに理由は多分ない
木々が受け止める静寂は私にも聴こえている
ここには「普通」はない
基本的には。
あるのはあるがままの思いや考え方、浮かぶままの情景や言葉 その連なり
一杯の珈琲のなかに世界のすべてがあるように
私は私を縛ることものを透明にし混ぜ合わせ自らの栄養とした
ごっくん
ミルクの円形の波紋はマーブリングのようで美しかった
かなしい、かなしい、と嘯きながら
世界がぐるぐる混ざっていく
ティースプーンとそれを持つ小さな利き手こそが司法
ドアを叩く人のない孤立した状態は少なくとも現在にとっては都合がいいのかもしれない
風が嘶き私は自ずの体躯からだを抱いた


と、いうわけで昔話をしよう
ここまで言って上
傷心の私が

.

20 :
まずは、そんなん言うなら私に拘るなや、みたいなこと言ってしまったのは悪かったです
君も大概酷いと今でもやっぱり思うけれど。
もしか万に一つ君が私の願う人だったならば ……と言っていいのか……これは大事です、だって
私はどんな理由であれその人に、どこかではやっぱり今でも私に拘っていて欲しいのだから

生来頑固だから……同じような言われ方をしたらやっぱり傷つくし怒るでしょうけれど…
誰かを蔑むための普通、って すごく狡くて嫌な尺度だって思います、私は
その人は、そんな風には言わないはずだと、おもってはいるけれど、どうかなぁ、 …


結論から言うと
私というひとはあなたが言葉を編む際に頭にあった誰かではないと思うし、同時にあなたは私が長きに願うその人ではないと思っています
だから、ここに(書かれたことに)よってあなたが悩んだり苛んだり心を大きく動かす必要は全くないだろうな、と
私は考えているわけなんです

もっと突っ込んでいうと、
君は
最後の方には私を蜜さんと呼んだ、あの山羊の人でしょう?恐らく……違ったらごめんなさいだけれど…
以前にも何度も伝えたように、私はあなたの想い続ける大切な誰かではありません


君がもし山羊の人でないとしても

>仕事が忙しいと言い
>完璧でなければ嫌だと言い
>思い通りにならないなら死ぬと言い
>正直に話さないのは裏切りだと言う
>ならばと思い切って話すと無視
>あなたの頭の中では
>私が裏切ったことになるんだろうけど
>それ以前に話聞く気ないでしょ

嘘とか誤魔化しとか言い含めているとかでなく、実際に一つも思い当たることがありません、このレス以外のこともそう

記憶の問題とかではなく、私の願う人とも他の誰かしらともこんな関わり方をしたり思いを抱いたことさえ一度もないです 当時の本当に酷い状況でもです
自分にとっても相手や誰かにとっても、芯に関わる大切なことなのだとわかれば
不器用なりに(普通じゃなくてすみませんうふふ…思い出して意地悪言いたくなりましたごめん)それを正しく捉え扱おうと思うし、自らが関わる部分があったならば考え抜いた上で責任は持ちたい、持とうと考えます



21 :
あなたが過去の山羊の人であるならば、言葉や語調はひどく強かったかもしれないけれど……それは私自身も酷く傷つき疲弊していたためですが……何度も違うことは「違う」と伝え続けたのもそのためです
あなたにとっても大切なことだと思うから、違うことは違うと そのまま受け取り、わかって信じてほしかったわけです、私は、あなた
もといその山羊の方に。

仕事はそんなにしていないし、今は専業主婦です
思い通りにならないからと死ぬなんて外の誰かに言った覚えはないし(馬鹿にしてます?)

とにかく他諸々からも
私はあなたの大切な誰かではないと断定して間違いないだろうと思っています

私の願う人と合致しないことにも理由があります。今は敢えて書かないけれど、相当の個人情報を開示はしていますし大目に見てほしいなと思います

ここまで話した上で、何か間違いなどあれば伝えて下さればちゃんと話したり応えます

なーんて、
面倒いっすよね?笑


個人的には今やり取りしている方を大事にするそして自身の大切にしたいものに正直であるのが一番じゃないかなぁ、とは思います
こうだと思って恨むように積っていた思いや出来事でさえ、本当の実際のところは案外と全然想定とは…というのは一般的にも()少ない話ではありません
あなたが山羊のひとならですし どちらにせよお節介ですが
優しく感じるものに 糸の生む責任はその目で見つ守りつ
あなた自身も含め 真に優しく想ってみても悪くはないのではないでしょうか?などと

昔話コンセプトどこいった?!ですが そんなところです
余計なことも書いたけれど、すべきことの訂正は出来たつもりでいます
諸々違ったり無関係だったらごめんなさい



22 :
因みに……可能ならば尋ねたいと思っていた追伸があります
私は、「君が私を信じ私が君を信じる。…」という言葉には心当たりがあります。
私の願う人だと信じた人とスレ上でちゃんとお話しをした際の
確か次の日に伝えられたことです。
話した末、有難うと言われこれでめでたし終わりなんだなと思っていたため本当は酷く驚いて どうして?と思っていたのですが、
その前の
あなたに以前から傍人がいることや君はもともと不安定なんだもの、とかジェットコースターみたいな日常とか
その辺りの話も
もしかあなたがしたものなんですか?


……全然心当たりがなかったらごめんなさい
まるで星占いかギャンブルですね
他にも聞きたいことがなくはないのですが
とばしてお布団に帰ります
無自覚に蔑んでくれたのは恨みますwはたから勝手に傷ついただけかもしれないけど…w
自分以外の誰かがそんな風に言われてるのだとしても知らない身ながらちょっとやっぱり怒りたいなって思います、個人的には
忘れちゃうと早いけど気になってる間は拘ることにはほんと頑固なんでまぁご覚悟を(何が




23 :
じゃあ最後に 昔話をしましょうか
見目麗しい蜂蜜に黄金ほどの価値があったころ
私たちはただ一握のスープであり海だったそうです
天に仕えた羽虫に教えられた話ですが
あながち嘘とも思えません
手の中のコップに世界を思うたび願うのです
形を手にしたことから、私たちの生んだものその業も月も
咎める権利は天にさえありはしませぬと
口にするとききこえる溜息は
黄金を受けるティースプーン
世界を支える匙だと
信じる星々を編む度に
私たちはくすくす笑うのです
世界は寂しがり屋の海が作ったのです
その中にあなたも私もいた
金の涙にぬれながら
私たちもあの羽虫も
きっと世界を支える匙と


なんちゃって。
ではお元気で

24 :
編んだ手紙を預けた後で
後悔のような水に眩んで
歪む視界を正すのも
正しさよりも聡明な
冷き雨降るがため

月受けの皿に溜まった雫
さあいつかへ還れ
もう記憶すら洗われた
此居らぬあの憂いさが許へと

25 :
誤解を受け易いんだろう、私の言葉は
或いは共有されづらいんだろう、私の持つ感覚は

ドーリスという話がある
演じ手ではないとして
求めているものに目を凝らして
感覚を共有するために
感じ得るものを頼りにそこまで身を屈め沈めることを
人はどう捉えるか

人間の心の芯は本当は脆くやわい
それを守るために
どんなに想像し得なかった悪いことも
こんなことまであるのかと
起こってしまったその後では諦めるように想定の範囲として感じてしまうことは私には侭ある
若かりしは
耐えきれぬ心の痛みを体のそれと錯覚するために
笑いながら自らを傷つけるように

耐えかねた視線と耳と口
それらが奪った素顔を
信用ならない嘘つきだと人は疎み口を足を使った
それも今はまほろ
むかしむかしあるところに…

身体が冷えると感傷的になり易い気がする
余計なことまで思い返してしまうのはなぜだろう

私にとって本当に想定外だったのは
あなたがあんなに感情的に私を思ってくれたことだけだ
ポーズだったとしても
嬉しかったよ
喜んではいけなかったかもしれないけれど
私によって決して傷つきはしないと思っていたあなたを今以上傷つけたり泣かせないために
驚いた私は必死で壊れた自分を再構築した
全く完全ではなかったけれど
どうしてか
言葉と声しか憶えてはいないけれど
たった一日でも
あなたとあなたの友だちの
傍にいられて嬉しかった



26 :
世界が終わるとして
それでも続くとして
あたたかいものに包まれていてほしい
それを優しさと呼べるなら
その幻を
捲っては閉じる想い出を
鍵をかけた海へ

夜が明けるころ
あなたには軽くなった気持ちだけが残され
いつもより心地よく感じる空気に
なぜか吐いた溜息を
少し不思議に思う

その頃私は夕暮れに住んでいて
忘れたことを忘れようとしていた

本当は存外素直なはずの難し屋のきた道を
もう誰もしらない

永劫話さぬそのわけに
触れてしまった気がしたから
私は土に倒れ
耳を開いたその湿度の向こうの
消えた可能性に鍵を

あなたに聞こえない話をしよう
壊れない枕のはなし
消えた空蝉のはなし
猫と山苺とセールのはなし

ペンダントの砂が落ちきるときに
私は寂しくなる
ボタンをとめるそのときが
もう悲しくならないように
あり得ない話をしよう
些細な日常のために
願わないようにしよう
もう確かめようもないけれど
耳に鼠が囁いた
軽率な約束はいけないや
そっか、なら
たべられるかいこころの
ここんとこなんだけど
チーズだと思えばさそんなに
悪くないかもなんだけど

プイと鼠が鼻を鳴らして去ったあと私は私の部屋にいて 包むように開かれた手の中に生きた心臓が収まっていた
手の中の心臓はペンキに塗られたみたいな空色をしてた
脈打ってたからガラスの覆いをかけて時々水をかけてやった
それは萎んでいって目も当てられないほど弱っていった 声をかけても撫でてやってもちっともよくならなかった
手の中に戻すと涙を溜めて、今までありがとうと言った
意味がわかったから私は紙にペンでできるだけ優しくてあたたかい気持ちを書いた
明日世界は私を忘れている そのときに好きだとおもえたひとたちが いまより不幸せでないように
今までありがとう、 そう言ったとき もう時計は動いていなかった
心臓は時計だった いつか優しい気持ちで 誰かを想い時間を閉じるための

27 :
空は飴色をしてた
艶々きれいで、私は指で梳くみたいに よかったな って思った
眠ったあとには目がさめる
どんなにたくさん眠ってもそれは変わらないと
思えていたことは特別だったんだ
その話をきいてから、私はなるべく優しい気持ちでおやすみをいうことにしている
おやすみ羊たち 今日も私はだめだったけど 愚かだって笑ったってへいきだけど
だけどおやすみ 明日もいい日になるように
さよならを呟くように 空は飴色をしてた
艶々きれいで 私は指で掬うみたいに 大丈夫 って笑った

28 :
全然山羊さんじゃない女性の方がすごく嫌な納得いかないことがあって書いたみたいにみえるね
間違えちゃったよね、多分
ごめんなさい

29 :
こたえてくれてたら
ありがとう
淡くしんじて
言葉抱きしめる
おやすみ
またあした

30 :
名称不明の空白に
己が感性の受動を認識
脳内を占める様々はとっても自由でとっても白紙で
ねむれない グミたべたい さむい がんばれ 元気だして
ペラペラ捲られたら
くすぐったくて笑っちゃうよ
夢八分 現二分 体温は35.6℃
ひえひえの指先で
泡ぶくノーツ叩くけど
全然つながらやん
飽きて眠ってしまうのでしょう
ターゲットロックオン眠気
たのしいことだけ集めて
お夜食にひろげちゃおう
グミ人間の足をかじって
体がぷるぷるしてきて
月を見上げて
ライオンに凭れて
ふあふあ歯みがき
ぱらぱら捲られたら
寝苦しくて怒っちゃうよ
なんてね
だぁ。おやすみ。

31 :
ん。今日も一日いい日だったかい
夢見がちびろうどおふとんあたたかい
びいどろのこっぷにお空ひろげて あれへんだな夢のつづき つつきつつきなんて鳴くの
ひーろーいんたびう 耳の奥で
ご機嫌やう あすは晴れそして晴れ
ぐんないまいでぃあー
今日も一日いい日だったね

32 :
前日と時間一緒でわらう
おしい!笑
おやすみー

33 :
動画とかなんかに影響されて誇張されちゃったかお
見慣れなくてむずむず
明日もいい日になるように
騒霊例にあげ起立礼
おやすみ(がたがたがっちゃん

34 :
怖かった…?
大丈夫だよほら
紺碧灯落下する
葵蒼いよるだよ
いっこずつ捕まえて
口にいれたらあまい?淡い
寂しがり屋のむつかし屋は
箒星のりこなすのさ
それでさ遠い宙までかえるんだよ
それはかこ
みんな一緒だよ
この間抜けにお化粧したかおをみてよ
まるでおばけでしょ
ぴろーくらいにはなれるんだよ
だうんだうんすろーすろーたーんだうん
くるくる回るオルゴールの
鏡はとっちゃおうね
さぁさかすがいの
我がつれびとよ
通りすがりの君よ
どこへ向かおうか
そうだね夢のなかへ
あたまの宙のゆるゆらのなかへ
だうんだうんすろーすろーたーんだうん
大丈夫だよほら
まいまいあゆむからくりの
時計仕掛けのよるだよ
ごーすと集う
まるでゆーえんち

35 :
こんな夜は、そうだね、昔話をしよう
煌めきがまだ灯しびだったころ、女の子はたったのひとりぼっちだった
草木の聲さえきこえずに、痛みと夜の中にいて、手をつなぐ方法はわかっていたはずなのに
知っているとおりにそこから出ることができなかった
青影、という男がいてね、
彼は揺らぎながら存在し、消えそうな影に取り憑くのが宿命だった
それは或いは影の行く末を看取るためだったのかもしれない
ミカン箱に座る女の子の影は消えかけていて……それは或いは死相に似た事象だったかもしれないけれど……青影は揺らぎながら女の子の影に取り憑いた
女の子は感じたんだろうね、
自分以外の誰かが自分に重なる感覚を
それは、たったのひとりぼっちだった女の子にとっては、胸がドキドキするような有事で
神さまはやっと自分に友達をくれたんだと感謝した
その存在が不穏だとか、不確かだとか、そんなことはよくわからなかったしむしろどうだってよかったんだ
果たして青影は不安を感じていた
自分が影に取り憑くことを喜ぶ者などこれまでにいたことがなかったからだ
ひとりではなくなった女の子と
ひとりでなくなってしまった青影
重なった二人は、終わりを超えられただろうか
影は日に日に薄くなり 体はだんだん透けていき
だけど女の子は幸せだった
本当の透明になったとき、私の気持ちも消えちゃうだろうかだけど
そのとき私はひとりではないから。
神さま。重なったひと。ありがとう
もう少し
もう少しだけ一緒にいてね
もうすぐだって知っているから
それまでの間だけお願い
私をひとりぼっちにしないで

36 :
青影は苦悩する
女の子の傍にいるには影を看取らなくてはならず、ひとりぼっちで生きてきたこの健気な女の子の死を受け容れることになる
だが女の子を生かすとなれば、青影は女の子と重なってはおられない
また次の消えかけの影へ取り憑きに出向かねばならないだろう
看取った影はどこへいくのか
青影にもわからなかった
ただ、この女の子に本当の友達と歩む幸せを感じさせてやりたいと、
青影は願っていた
忌み嫌われた青影もまた、存外孤独だったのだから
女の子に喜ばれるまでは
それが当たり前だとおもっていたんだ
祈り待つ二人のもとに星降りの夜がきて、
それはまるで夢みたいにうつくして
女の子は出逢えた幸せを
青影は他者へのはじめての切なる願いを
ぎゅっと抱きしめ空を見上げた
もう輪郭も消えかかって
なのになぜか胸が泣きそうなほどあたたかい
シューティングスター
今宵は何を願おうか
昔むかしのものがたり
草木の揺らぐ聲が
二人にはちゃんと聴こえていた

37 :
これがありがとうと
さよならのはじまり

38 :
にゃーもふもふ
にゃー!もふ(ふぐぐぐぐ

39 :
友人さん
メールをみてぷりず
よろしくね(ぺこり

40 :
あー見た場所違うかも
お礼になんなかったのかも。。
けど思い出せないやたくさん見てたわけじゃないしなぁ……
今はただ眠らせてほしい
本当に悲しいから
なんでこういうときに限って眠気ってこないんだろ
今日はなんか辛いよ、なんでかな

41 :
寝るね
寝かせて
なぜ急につらくなったし

42 :
眠って起きちゃえばへーきなのに
これはあれだな、そういえば今日あれだ
納得 不便なからくりだ、からだって
へんなの

43 :
合ってたや
なん もう

44 :
仄かに唇を開けて待ったのは
銀色魚喉奥に突き刺さるときの
ピアッシングの痛み
止まったように動く時の揺らぎピアニシモ
上質な悲劇スカートが破れるように
消失した歌劇つるりと忘れてしまった
存外ひとは我かわいくて
バチン!バチン!
恐怖する間もなく開いてゆく穴が
すきよ
バチン!バチン!
想像力のない綺麗な言葉で傷つけて
バチン!バチン!
私を蔑むのはもう終わりさ
バチン!バチン!
潰れてしまった脚を
時が舐め魚が食み、それを一瞥した君は
見なかったことにした
自分だって穴だらけなのにさ
仄かに唇を開けて待ったのは
銀色魚喉奥に突き刺さるときの
ドキン
目が合った
あはは、笑っちゃうな
君は助けてと言って私はそれを一瞥して心のなかでは大丈夫って抱き締めて
時は喘ぎ出した
魚は呆れて宙へ帰った
翻るとき感じる痛みが
君のこころの聲
けどもう泡になるだけなんだ
巻き戻さなくちゃ、なんて嘘
可愛くて すきよ
よく吐けました
暴れるように止まる時の哮りクレシェンド
耳が聳えている
パチン パチン
ちいさな手で私を留めあわせる
可哀想な音がきこえる
唇閉じて、口紅で傷を描く
ゆらゆら揺れる時
君はキャンバス
痛みに耐えて瞑る目にキスをする
そこが一番
痛そうだったね
銀色魚刺した喉奥が笛のように軋んでいる
そのまま君は笑った 目隠しされたままで
チェリーリキュールを垂らそう、痛みが甘くなるように
蝋燭の脆弱な炎が責めたてるけど
両耳手で包んでもう聴こえないね
私たち潰して食まれる果実だったけど
そろそろ反抗しよっか?
世界に夜しかなくなって
額寄せて笑う私たちのなみだ
ソットヴォーチェ メザヴォーチェ
綺麗に混ざったから
一緒に痛い思いをしようね
バチン!バチン!
君は笑ってる、わかっているから 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


45 :
???
目玉ってどういうときにでるの?コピーしてないのに(しょぼん

46 :
語り部のいない夜には、
そうだね私が語ろうね

これは昔むかし、近未来を夢みた二羽の兎のはなし

兎たちは日々研究に勤しんでいた
それは軍事でも商売でも細菌のことでもなくて
生きものが生きものを本当に想い合うための研究だった
1匹めはぐりといい緑色の瞳をしていた、金色の毛は郷愁にそよぐ麦畑のようでとても美しかった
2匹めはぐらといい紅い瞳に小さな丸眼鏡をしていた、銀に近い灰色の毛は聡明な彼にぴったりだった、ぐりはそのユーモアのある献身さを尊敬して愛おしく感じていたし、ぐらは美しい異性であるぐりの自由なくて発想を羨みそして敬意を払っていた

彼らはそれだけで、お互いがお互いを想い合うことが研究以前に成立していることが本当にはわからなかった
だから、日夜箱庭である地球の様子を眺め、溜息をついたり心を痛めたり、或いは優しく目を細めたりしながら、古くて甘い匂いのする茶色い髪に一生懸命羽ペンを走らせた
時には酷い無茶もした、大義のためには自分たちも想い合い支え合わなくてはならなかった
どんな無茶をしてもなるべく関わりを捻じ曲げたり、悲しいことが起こらないように努めた

人間、という生きものがいる
二羽の兎は、彼らが神さま、ともの願う架空の存在が、本当には自分たちのことだということを知らなかった
人間たちも同様に

だから、その偉大とされる偶像が、もし本当に存在するならば何故世界をより美しくするために尽力をしないのか理解ができなかった
また、彼らには死というものが訪れなかった、老いもなかった
だから、それについてはよりよく見つめ知る必要があり、ぐりとぐらは互いによく議論を交わした


.

47 :
*
この箱庭を、
彼らがどこから見て何を感じているか、あなたには想像ができるだろうか
枯れぬ泉が本当は存在しないというただ当たり前のことを、あなただけは知っていただろうか

私は想像をしながら、彼らや箱庭を俯瞰で見つめることができる
ズームのようにそのどこかに視点を引き寄せて、その細やかな仕草や心の動きを読み取ることもできる
けれど私は神さまではない
当たり前のことだ
通常の人間の私生活を箱庭としたとして、似たような思いや感覚があったか否か−−−



.

48 :
死が訪れないはずの二匹は、星降りの夜に抱きあうようにして永劫の眠りについてしまった
彼らは孤独を知らなかった、一体隙間なく無垢な魂だったのだと今にして憶う

だから、その綺麗な長い耳に絶え間なく届く、願いの声に彼らの心は耐えられなかった
幸いなのは同じ苦しみを同時に感じるパートナーがすぐ傍にいたことだった
彼らは静寂を求め、終わりを願った

叶えたのは一体誰だっただろうか

二羽のいた、箱庭を見渡すことのできたどこかには、安堵したような冷たいちいさなふたつの躰と、一枚一枚に沢山の文字の書かれた古くて甘い匂いのする紙の山と羽ペンと、
落ちた小さな丸眼鏡だけが残された

彼らはあたたかいアーモンドミルクを飲むことや合間にクッキーを齧ることすらしなかった
空腹と孤独
未知は未知のまま彼らは循環に還り、そして箱庭を見つめる者はいなくなった



.

49 :
.

その小さなドアを開き、大きな瞳が覗き、
ケーキの箱を持ち上げて開けるようにして家だったものを退かすと、彼ら二匹を手のなかに抱きしめ、ごめん、といってその瞳から雫を溢し滲ませた

いつか
世界を覆う箱が取り除かれたときに、私たちは息をしているだろうか
時間
それを感じるとき、私たちはいつも 今 にいる
それは本当には、そうと感じるのは早計なのかもしれない


瞳の主はお墓を建てた
それはまん丸の球体をしていて、同じ球体の燃え続ける惑星の灯りをうけては白く輝き、透明な彼らの魂はそこで自由気ままに過ごすことができた
文字を書くことが出来なくなった代わりに、空腹と孤独とを知った
それは、彼らの心を常々幸福にした
分けあうように囲む食事は
いつも彼らの一等の楽しみだった


この話を想うとき、私は何故だか身を切るように痛くて泣きたくなる
箱庭は孤独を望んでいた
誰かと共にあることの幸福を
私たちは喜び合えているだろうか

抱きしめた大きな手は月明かりと沈黙を編んだ
結んだ誰もが、答えを知らなかった
知っているのは小さな孤独だけ
冷たくてあたたかい
慈愛と哀しみに溢れた
愛あるこの箱庭へようこそ

昔むかしの物語
今はむかし
明日も明後日もその先もむかし
温められたアーモンドミルクが、甘い匂いと湯気をあげながら佇んでいる
窓辺には細い弓張月
あれにいつか腰掛けるために
愛はせっせと働いた
彼女の眠るその夢に安寧を
あなたの心に彼女を


.

50 :
.


その先のページは 綺麗に破られていた
それは私たちが 近未来に届きつあるためか
二羽の兎も私たちも
瞳の主も
しらない


だから、 スープを作ろう、パンを焼こう
あなたの優しい人はそれをあたたかく憶うだろう
子どもらが野ばらへ駆けていった
歓声のように笑うその幻影が
必要な誰かの真実となるように

 
祈ろう
傍人の寝息を聴き
月編みの沈黙に耳を傾けながら


鍋が震えるようにゆれている
私たちは混沌の中にいる
それでも、
祈ることを簡単に止めはしないのだから
なんでもないように笑うのだから
愚かさにこそ
愛を


さようなら
日常と呼んだ愛しい過去
愛すべきうつくしい兎
ぐりそしてぐらへ



.

51 :
◯自由な発想
◯甘い匂いのする茶色い紙
◯来たる者が   
その小さなドアを開き
◯そうと感じるには早計なのかもしれない


どれかNGワードだったか全然わからない(最後のがだめって書き込めなかった)
しかもそれで規制?になっちゃった なんでやねん泣
早すぎるけどおはよう  寒いね、凍っちゃう
あったかくしようね
otikomittyuudes dousitarayokattanokana... nannte tyanntosiyou ...ne gannbaru

52 :
○大きな瞳で覗き
○透明な二羽の魂

おふとんに帰って電気毛布に暖めてもらいまふ 寒…さぶ…
みんな自由 がいい よね
規制 がはやくと けますように(( 震

53 :
○死が訪れないはずの二羽

泣きながらおわり

54 :
今日はいっぱい語り手さんがいたんだね
あなたもきてくれてたんだね
そっか。酷かった私しか残っていないのか。残念だけど私自身が壊れてしまっていたのだもん仕方ないね。ごめんね、なんて言っても、少し違うだろうし、ね……難しい、言葉って。どうして、かな…

私にはね。大きな希望も絶望もないんだよ。それは
希望も絶望も両方持っていることと多分イコールだけど、今は多分簡単に何かに打ち拉がれるほど落胆することはないはず……だ…と思ってる…
ぐしゃぐしゃにする必要も敢えてはないのかななんて
ねぇ希望ってなんだろうね?難しいな

けどね。これは私のエゴだけど、君にはいつも、現在を楽しんだりあたたかく感じていてほしい、っては思ったりはしているんだけど…
……干渉せずに勝手に思うくらいは許されない、のかな…?それすら嫌なら君のこと頑張って頭から消すよ。出来ない約束はだめだけど消したことにするくらいならきっと何とかなると思う
それでもし
あなたの心が軽くなるのなら安い、のかな

なんかさ。残念な私らしいなって思うけど、色々上手くいかないなぁって今日は思うよ。

けどね。
あ、誰かが流れ星みたって言ってたね。
若さを想う優しい視線の人もいたね。
そういうのもあるからさ、私は私なりに転がるしかなくて、君が私を恥じるのならそれでもいい。疎んだり思い出したくないと思うのならそれでもいい。忘れたいならそれでもいい。色んな思いの対象にすらならないならそれでもいい。
私は私の抱いてきた切り取り時間を、君にみえないどこかに仕舞ってさ、
優しくしたい人に優しくして、時にはちゃんとこれは嫌だよって怒ってさ、
今を今なりに過去を過去なりに大事にして、明日がちょっとでも楽しい日になるように
自分なりにだけど頑張ってさ ぐうたらなりに残念なりにテンパり屋なりに気にしいなりに寝ぼすけなりに
(書いてて勝手に傷ついたほんとばか)

.

55 :



希望とはなんぞやなんてのは本当は私にはわからないよ
小さいことに拘るし
幼いし
頑固だし へんなとこ狭量だし危機管理力だって薄いし危険思考?もあるわり疎くて気にしないし
お腹が空いたら食べちゃうし恋とか以外では誘惑にもほんと弱いしご機嫌ならあんまり考えないし

狡い言い方したらケースバイケースだもん 狡いよ
期待って言い換えればいいのかな?君へのっていうならそんな簡単に持てないし持っていないよ だからきっと大丈夫だよ 気を尖ら?なくて心配しなくて疎まなくて悩まなくて
大丈夫だよ 嫌いで平気だよ

君が私を嫌いなら、それでいいよ
なんて言っていいかうまくわからない
花の名はエレウテリア
だけどそれは本当は
小さい蒲公英でシロツメクサでオオイヌノフグリだったんだよ
勿忘草でチューリップで桜で梅で牡丹だった

暁纏う月の中に隠したのは
ちょっと気分があがるようなおいしいおやつとか本とか漫画とかそんなの
ゴミ箱に直行したとしても
そうだよねって思えるくらいには
ズキン、みたいの慣れてるし
まあやっぱ普通に傷つくけど()
けどちゃんと忘れたりもできる

空想は空想だよ
でも目の前にちゃんとある
私はそこにある色々と自由に遊ぶのが今も好きなの

抜け出せないわけないんだよね
今どこにいるかは誰でも自分で決められる

だから私は飽きるまでは好きな場所で好きなこと思ったり考える
少なくとも私は自由だと思うから
眠れるときは寝ちゃうし寝ちゃったらなかなか起きないし

きっとないと思うけど
何か必要なことがあったら言ってくれたらなっては思うよ
君が私を嫌いでも
私は君が好きだったよ
ポーズでもって言ったでしょ
それも幻、稚児の戯言

ほらほら、自由になった ね
好きな風にあるいて転んで
言われなくてもそうするって
私はもう、いないんだからさ
その世界に 君の視界に ない

.

56 :




昔むかしのはなし 一段とんで 今、のはなし
私には絶望も希望もないけど
日常はある
あなたにもきっと

それがもし辛いなら
気が向いたなら空想ででも遊ぼうか?
希釈された私の何かは君が持ってっちゃったでしょ
美味しくなさそうなら捨ててもいいよ
ひどくつまんないことをしようね
やる意味が全然ないような
やる気も起きないようなこと
そしたらさ
笑えてくるかもしれないね
なんでこんなことしてんだ?って
つまんねーなーって
それでいんだよ

月は月だよ
花は花

気分なんてさ、大事なことなんて
言いようなんだよ、みんな、ほんとは感じようだよ、ぜんぶ
つまんない話してるなぁ私

君に
求めてるものがないように感じるからかもしれない
空っぽは好きだよ
私だって
いつしんじゃったっていいんだもんほんとは
でもそうする理由もなくなっちゃったから
易しくあそんでるんだ


.

57 :
きゅうけい

58 :



時計を編んでるの グミとか手紙とかパントリーだとか
お喋りとかお料理しながら 寝すぎちゃったりしながら
そうすると
……笑ったり喜んでくれる人もいるからさ

自分が一体何言いたいのかちゃんとわかんないけど
嬉しかったし、かなしかったよ
それって思ってるよりか
私には多分綺麗だよ

変わんないんだね
幽閉されてみるとね
それはそれで楽しめなくもないのかもしれない
ってことは
いま私は
安全地帯にいるんだね

それが底かどうかはどうでもよくて
私がそれをどう感じるかのが大事
それは多分
私 を誰に置き換えても変わらない、と思う


拘り
みたいなものかな
それさえ、なかったら
自由なんて不自由なんて
ほんとは易しくて
ね、簡単だよ
きっと知ってたよね


流れ星
みたかったな
ご飯が美味しいといい…な
ごめんね、癖なんだ、ねがうの


ごめん




… …

.

59 :
どうしても続きが書き込めない…

60 :
.


そう言って閉じたクロワッサンに
挟まれた栞は消失しちゃった 困ったな けどまぁいいか
またお花でも挟めばいいんだ、チーズとハムとレタス
でもいい サンドイッチおいしいよね ベッカーズみたい
キッチン ベーカリー たまご カシャカシャ

迷える羊にこんばんは
プディングみたいな甘い匂い
ご機嫌どうかな?誰かんとこに急いでね
希望なんぞやといいながら
私は私の中核をたべた
すごく美味しくて吃驚した
お腹が空いていたからかも

月は月
花は花
おばけはおばけ
誰かは誰か
孤独は孤独
空腹は空腹ゆめはゆめ

嫌いなものを嫌いだと思えるのは
そうできないよりは 幸せなことかもしれないね
いいこと
なのかもしれないな

シューティングスター
今宵は何を祈ろうか
思いつかないなおしえてよ
だからさ望むものが
もしあるなら頑張ってみせてあげたいし
望まないものは、きっとそこにはないよ
だからさ大丈夫だよ
毎日いい日になるからって
君の望む人が言ったよ
例えばそれが
君自身でもそうじゃなくても
ほんとなんだ、私はほんとは嘘つきじゃない
って言っても
信じてもらえないかなぁ。。




61 :
私の命ってマシュマロみたい
コットンキャンディで包んで
もっと
うんと軽くしよっか
認識なんてそれくらいで全然いいよ
私は
私が決めるから平気 ひとが決めたのは
流したり瞬時
選別したり
けどね、 突然もらった優しさみたいに
やさしくて嬉しいときもあるよ
それはちゃんと優しく綴じる
かもしれないね

すわろー ている 魔女亭
悪役ももちろん すきよ

どっちの
ヒールもやってあげる
みえない
透明にもなってあげる
君の望まない
ものはないし
本当に望むものはある
そう決めたから大丈夫って
君の信頼するこが言ってたよ

大丈夫、大丈夫


椅子に腰掛ける真っさらな本だよ
悪戯こころ君にかかってる
かもしれないわるい魔法は
多分
スパシーボとかその類い
治る
ためになるものがあると
小さいころに教わって
大きくなって少しわかった ……気がして


温かいのみもの
かけられて消える
ドレスみたいな綿あめ
流行りが過ぎてもちゃんと 私は作ってたべるから

君は君の好きなの 気持ち向いた時だけ
好んでみたら 大丈夫
いつもある ものじゃないから
いまは なくてもだいじょうぶ



(怖くない 幽霊は愛された
______愛されない 幽霊はいたことがなかった)




62 :
たびたびすごく
NGワードっていわれて、なんかもうめちゃくちゃだけど
間のは抜いてよまれたい
です って誰にかーい
つかれた…

電気毛布にあたためてもらう作業に戻ります

希望はわからない
優しさはある
絶望はそぐわない
さみしさはある

それじゃあ、

おはよう
おやすみ

バイト受かったからがんばる
ちゃんとたのしくする


63 :
お布団電気毛布あたたかいから昔話する
これはモグラ叩きのはなし

a long long ago……むかしむかし
といっても正確にはほんの少しだけ昔の話
小さなことにばかり気をとらわれて、友達を傷つけたり、自分自身も傷ついたり、もやもやと泣きそうになってばかりの幾分間抜けな女の子がいた
名をうかつ、と。

彼女は何処かへ出向くたび、彼女にとっては災難な、小さな小さな不幸なハプニングにばかり見舞われた
それはまるで、一生懸命作ったのに全然美味しそうにみえない残念なオムライスを前にしてひどく落ち込むみたいに、
そして本当は食べてほしかった相手に慌ててそれをひた隠すみたいに、苦心報われず惨めな気持ちに溜息をつくような
うかつにとって残念で辛いハプニングの数々だった

綺麗な星月を見ると大切なことがきっといつかは上手くいくように思えることもあったけれど
時度それは打ち砕かれ、うかつは出来るなら穴の中でさめざめと泣いていたい、それも過ぎちゃったらもうそこで冬眠して芽吹くべきときにだけちゃんとわらって顔を出したい、そしたら友達だって家族だってきっとわらってくれるのに、
と思った

悲嘆するわり、うかつは気丈に振る舞ってしまうのだった
その度に、ばか、なんでそこでそう…!!などと自分でも思うのだけれど、言葉や気持ちを素直にちゃんと届けることも表すこともできなかった

穴は着々と彫られていった
これならば身を潜めることくらいは体育すわりでもしていれば全然可能に違いない
穴に身をおさめてみた
お、落ち着く……

これで私は失敗しないし、誰にも見られないし、誰かからも見えないし、
だから誰かを傷つけちゃうことも意気地がなくて傷ついちゃうこともないんだ……

穴のなかは湿っていて暗くて座布団かクッションか何かがほしくなったけれど、背に腹はかえられなかった
(ごめんね)
ただそう言ってちゃんと泣いてしまえればいいだけだったけれど
(ごめんね)
難しく考えるほどそれは途方もなく困難なことに思われた

.

64 :
うかつ――彼女は寂しくなった
さめざめと泣いた、もこもこの寝巻きのフードで顔半分を隠して、長すぎる袖で顔を覆って
だんだん激しくクレシェンドみたいにダムが決壊して溜まってた感情がみんな出ていっちゃうみたいに
大声でわんわん泣いた
これが穴の中でなかったら、ご近所さんとかに通報されて殊更惨めな思いをしていたかもしれない

泣き疲れるとお腹が空いてきた
失敗した残念なオムライスでもいいから口にしたい
喉も渇いてきたしよく考えたらお風呂とかお手洗いどうするんだろう……
うかつは震えた、やっと掘ることができた穴だけれどここにずっといることは物理的……生理的……?兎にも角にも不可能

……幸い今は夜中だ、傷つけたくはない皆はよく眠って起きてなどいまい……
コソ泥の如くにそう言い聞かせてうかつは恐る恐る穴から顔を半分くらいだして周囲の様子を伺おうとした

瞬間、
『ピコーン!!!』


頭を全然痛くないバネみたいな……っていうかピコピコハンマーで叩かれた
吃驚してびくっ!となって
身を縮めて後ろにつんのめる

視界の先には傷つけたくない相手……を模したもぐらのぬいぐるみみたいなやつがいた
控えめにいって意味がわからない、目が回るしチカチカぐらぐら白黒する

なんとなく居心地が悪くなったのと状況が飲み込めずむしろ大胆になったのとで周囲を見渡してみる
ゾッとした
見渡す限りの、穴、穴、穴
女の子自身がこんなに穴を拵えるのは物理的……?とにく現実的に不可能なことを考えると、
他の穴は違う誰かが掘ったものと考えるのが妥当に思えた

色んな特徴のもぐらみたいのがそこら中をうろうろしている
もしかしたらそれらは当該の穴をさがして……?よくわからないけどなんか怖い

傷つけたくない相手……を模したもぐらみたいなのは依然うかつを見据えていて、目を合わせているとなんとも逃げ出したいような気持ちになった
あの……と勇気をだして口を開こうとした瞬間もう一度
『ピコーン!!!!』

.

65 :
くるな。ってわかっててもやっぱり吃驚しちゃってなんか悔しい
痛くはないけど抗議したいような気持ちになって頭を抑えながら涙目で怒りを訴える

うかつの目の前のもぐらみたいのは、はああぁァ……と大袈裟に溜息を吐くと
うかつの見るべき場所を顎でクイと促した

……私に似たもぐら……

あの穴から顔出してるの、もしかして……


もぐらはやれやれというように肩を竦めると、あんたなぁほんまにそんなんじゃあかんでこれ、とでもいうように、優しく数回うかつの頭をピコピコピコピコすると(ちょっとムカつく)、
そのハンマーに括られていたくるくる巻かれた紙を私に差し出した
ずいって。強引に。

受け取るともうそのもぐらはいなくて、うかつは半身を穴から出して、地面に寄りかかるようにしてその紙を開いた

そこにはみどり色のクレヨンで、子供みたいな字でこう書いてあった

『すなおになかなおり しなさいね』

気が抜けてへたり込んで、なんとか起き上がって、もう一度周囲を見渡すと、もぐらたちも穴もなくて。
耳元で五月蝿いくらいアラームが喚いていた

うかつの部屋の、うかつのベッドの上だった


『すなおになかなおり しなさいね』…
うかつはひとまずシャワーを浴びながら、傷つけたくないうちのぬいぐるみみたいのになってたそのこに、一体なんて言ったらいいか考えた

上手くはいかないかもしれない、だけどちゃんと仲直りできたら、ゲームセンターで一緒にモグラ叩きでもしようかな……
そう思ったら、情けないんだけど泣きそうな反面、ちょっとだけ笑えてきて。

シャワーを終えて寝室で、携帯電話を手に取った

『私も言いたいこと言うし、xxも言いたいこと言ってよ。あのさ、モグラ叩きって懐かしくない?xxとやりたいかもw
昨日はほんとにごめん』

迷って躊躇っちゃうよりさきに、送信。

うかつの、そしてその友達のその日がいつもよりいい日になるように
私は祈った、ピコピコハンマーを持って、湿った穴からなんとかカッコ悪く這い出しながら。

『ピコーン!』『ピコーン!』
どこかで受信を知らせる電子音が鳴るのが
この耳にも届くような気がする

ほんの少しだけ
昔むかしの物語


.

66 :
ところで、何とか勇気を出したうかつのメール
送信先を間違えていて、届いたのは何とまぁうかつの片思いの男の子のところだった
男の子は
「うかつはやっぱりうかつだなぁ」って思いながら、届いたメールをうかつが本当に届けたかった友達のところにひょいと転送した
クスッと清々しい気分になったけれど、うかつには何も言わなかった

誰もが然るべき相手にちゃんと見守られ愛されている
偽愛的にきこえるかもしれないけど
できたら、誰しものどこかしらは
そんな風であってほしい

願望に塗れた昔話はひどく不恰好で、現実だって本当にはそんなには優しくはないのかもしれない、
ときには。ある場合には。ある場面では……

それでも、だから、報われるための物語を
時には描こう、
無様に
湿った穴のなかで、誰かに頭を叩かれながら

失敗しながらみっともなく、誰かをどうにか想いながら
星月を見上げなくとも、きっと上手くいくよ大丈夫って


みっともない心の声がいっぱい漏れてしまって
私はそれをせっせと穴に埋めにいく
せめて私自身が埋められてしまわないように、唱えたのはあぶらかたぶら
王様の耳はろばのみみ

水をやるといずれ芽が出て
育った花々がうたいだすだろう


それはモグラ叩きとはまた、
別のお話
.

67 :
身体だる。色々難しいですね
おそよう

68 :
死することをモチーフにした首飾りがあって
それは信じられないくらい綺麗だけどひとびとを不幸にしてしまう
だから私はそのペンダントトップを慎重に砕いて
優しいものに作り変えようと思った
月を象ってくっつけあわせたそれに小さな絵本もくっつけて、暖炉の火みたいに温かな色を入れて、素朴で愛らしい
ホッとする香りのする小さな野花をつけた
蜂蜜を掬ったところを切りとった、小さなティースプーンもつけた

そこには、好めるひとへの小さくて優しい願いがいっぱい込められていて、小さい私はそれを出来るだけ大切にしようと思った

玉座になんか座らなくてもよかった
床を一生懸命モップで拭いているときとか
草木にホースで水をたくさんあげているときなんかに
その不器用さに誰かが微笑んでくれるだけでよかった

なぜ力を使わないというひとがいて
年齢も大事なのだと諭すひとがいて
なっ?ブスだろ?と怒るひとがいて
あーあ、美人が台無し、と呆れるひとがいて
ああいうのも好きなんだね、……腐っているな。 と近くで見ていた人たちがいて
傷つけ遠ざけ、それでもそこでめをひらき寄せるあなたがいて
嘘はついていないと言って
ときにはがっくり肩を落としてお仲間さんに笑われたりして

その、あなたのなかに残らなかったという記憶は
それなら私がもらって、
不器用なりに綺麗に綴じて持っていようと思った
やっとみつけた四つ葉のクローバーでも挟んで
鍵をかけて
そうだねその鍵もペンダントトップにして
なくしちゃわないように持っていよう


死することのモチーフは一応はなくなった
小さなアルバムと優しさになった
許す許されるとかではなくて
図々しいとかそういうごちゃごちゃも届かなくて
そうだね、暖かい分隙間風は寒くて
蜂蜜入りのホットカフェ・オ・レを用意して
私は好きなものを
好きだな、好きだったな、って大事にしまっておくだけ
大事だな、って思えた時間を、通常に意識のもつうちは
忘れずにどこかに隠してもっているだけ


.

69 :
大好きな人が大好きな人と幸せでいますように
毎日が元気で明るいように
私は私の大好きな人たちを
ちゃんと大切にできますように


死することをモチーフにした首飾りは
いまは日常を象って 温かな灯のように瞬いた
そこにぶら下がった鍵は、アリスアンティークみたく古びた金色をして
殊に純真なこどもたちの目を惹いた

私はほんの少しだけ
大人と呼べるひとになっていた

沢山のひとに珈琲を淹れるお仕事なんて
もしか私にぴったりだ
上手くいくといいなと思いながら
私はアルバムを優しく閉じた
おやすみ

明日はあなたに聞こえない話をしよう
その必要がありそうならば。
死をつかさどるものは、それはそれで美しかった
私はそれも、ちゃんと憶えていよう、と思った

70 :
あなたにとって私にとって
いまもおわりも優しいものであるように
カフェ・オ・レに混ぜるミルクみたいな
忘れてやっと掛った虹つきの空みたいな
顔を埋めると安心する
恋人の胸の匂いと感触みたいな
それでも胸がきゅうとなる夕暮れみたいな
駆けていった小さな男の子と女の子の勇気みたいな
無鉄砲すぎる計画の大雑把さみたいな
上手く編めなかった三つ編みと
その瞳からおちる刹那さみたいな
どんな風にもしてゆけるまっさら白紙時間みたいな
そんないつかの
おとぎ話

71 :
電気毛布は母がくれて
ストーブは父になったひとがくれて
誰かを想う難しさと不眠症は父がくれた
だから誰がなんと言ったとして
私はこれでいいと思うんだ

ぶれず変わらず傍にいることの優しさと喧嘩と日常は旦那がくれて
月を見上げる切なさと優しさと尊さとはあなたがくれて
いっぱいの間違いは混ぜ合わさってなんとか私は元気になって
私には大切なひとが沢山いる

それは
きっと悲しいことではないって
私は信じているよ
沢山の大切なひとと
そしてあなたの日常が
優しくて温かいといい

ゆらゆら陽炎のように揺れる影は
綺麗だと思った
辛い想いはなくなって
あなたは心から幸せになった
時折溢れる溜息くらいは
少しだけ私にくれませんか?
なんて我儘を言ってみて
ゆめゆめ漂う私は蛍
暗闇なければ目に映らない
それでもいいよ、大丈夫だよ
海のように揺蕩う緩い時を泳いでいく
先を照らすには体ごと後ろを向けばいい

単純で
易しいロジック
泥んこになって遊ぼう
時の泥濘かきわけて
きっとどうでもよくなって
笑えてくるからさ
みてよ、このひどいかお
私の失敗も早合点も
たまには役に立つ
……といいんだけどな

じゃあ、ほんとにおやすみ
明日が嬉しい日になるように
羊貸し出し中
眠りたいひとみんなにあげる

72 :
お風呂完了
色んな思いやかんがえが
眠ってつるんとなるかと思いきや
グラデのように沈殿
それをかき回して
グランデの
なんかのむやつに
そいでもって
カフェガールは
お仕事のときの
ありがとう、
は素直にとても嬉しいんだけど
うん
もやりんもやりん
あ、これあれか
雲もとい綿あめか
ふわっふわ
お口で溶かしちゃおっと
ふわくるマーブリング気持ちでお絵かき
どうぞ召し上がれ
ごゆるりと

73 :
すこしつかれたよ
楽しいけどね

74 :
今日は私星占い最下位なんだって。
だから
ほんとは明日にしたかったな、なんとなく
てのはいち庶民てき独り言で
どちらにしてもごめんね
仲良くしてるの微笑ましいし、自然優しくなれてたり合ってるって思うよ、私

よくは知らないのにお節介してごめんお邪魔しましたおやすみなさい

75 :
明日も純喫茶アルバイト
向いてなくないと思うし楽しいしせっかく雇ってもらえたしがんばるぞーっと
おわり

76 :
寒いね、凍えちゃう意味で
それだってこれだって
話してみたいとわからないもの。そうでしょう?
って
思ってみたけど違う……のかな…
色んなこと
こう思うけどどう?ってちゃんときいてもらったりお喋りできる私なら
ほんとのほんとに、よかったけどな …

あたたかくして
くれたらいいな

なんとなく眠らんなそう
あなたは眠れると、いい
ゆっくり
安心して

起きて
いなきゃでも
もちろんおなじく

氷の花が咲いたよ
紅茶党みたい。
質のいい茶葉で濃いめに淹れてって
わがままで可愛いよ
それを如雨露であげるんだもの。愛しいね
氷のお花はお姫さま
冬のあいだはツンと澄ましていいんだって
愛情たっぷりで可愛が…げふん
お世話させてもらいたいと思います
私にはブラックの熱いのを
宜しいでしょうか?
お姫さま

77 :
夢みたひとの特権だから
いーんデス!
ということにいまは
しましょうよ
だめ?

78 :
カテゴライズされないお家っていいな
私はいないことになってるの
だから間違いやそれっぽいかもに気がついても訂正したりあんまり気に病まなくていい
さみしい?けど自由でいいな
誰かは誰か
違う誰かじゃない
それはわかって
遊んでいるからね
ゆるして
ください、
まる

79 :
朝焼けが薄い紫色とピンクのグラデーションで綺麗
用意しないとね
行ってきます

80 :
ひどいもんだね。

81 :
物語としては?
ハナから私のこと嫌いなだけでしょう
私はひとの不幸せを悦んだり愉しんだりしない
その前にひとを不幸せだなどと思ったり考えたりしない
そう話したところで結局全部色眼鏡でしょう
そういうのもう疲れたよ
私は多分
ずっと誰かに私っていう人間をそのまま公正にみて
理解してほしかったんだろうね
それで、それが本当に叶ったのは
あの一瞬一瞬だけだったんだ
それがそんなに可笑しい?
色眼鏡で見ている側にはきっとわからないよ
それでも私は私でいたいし
そのことで人並みに深く傷つくことも
それが複雑に連鎖して傷んでゆくことも
願いも、思いも、痛みも、ある
きっとわからないだろうね
それなのに
でもまだあなたには心があるだけマシ
そうやって飲み込まされ続けてさ、
それでも美しいものは美しいと
優しいものは優しいと
信じたものには感じたものには邪気なくあること、そのためにどれだけ
そんなの一考すら一瞥すらせずに当然だってそんなのに晒し続けて
私がボロボロに絞られて人間じゃなくなっていくことだって
わからないんでしょ、だから
知ってたよ
知ってたよ
それでも
知ってたよ
知ってたから
私を悪者にして満足したり悦に入るのはやめてよ
自己満足を満足させるのはやめてよ
私は私だ
醜くても狡くても自分の心が許さないことはしない
高みから踏みつけにして汚さないで
人間としてみてないんだよ、
気にくわないそれだけで
気に障るそれだけで
私にも心がある思いも葛藤もあり傷もある
それをわかりたくもないなら放っておいて
私はあなたのための必要悪じゃない

82 :
私が死んだら
『いえええーーい!大勝利〜!』なんでしょ
皆で両手挙げて凄い一体感
まるであっついフェスだか試合だね
出来るだけ特等の観客席勝手に作って
ホームの前で『跳べ!跳べ!』って鳴るはずのないバイブレーション強弱つけて
必死で耐える私みて楽しかった?
可哀想なひとたち
最悪な物件だよね。私もそう思うよほんとにばかだね
それでもそれでも

83 :
もういい。ごめん。
笑い声きかせないで。
怖い思いさせてごめんね

84 :
うん。

85 :
起きて大分たつけど
おはよう

86 :
昨日久々…なのかな、あなたの書いたのを読んでさ
慣れてはいたはずだし想定はできてた筈なのに自分で思ってたよりずっと心が痛くて
引き裂くように痛くてさ
けど、痛いまま、何を伝えればいいか、どうすればいいか、考えたまま 眠っちゃって
全然全部じゃないけど、ほんの少しくらいは痛みは和らいでいて
なら、あなたが嫌なら、とりあえずはちゃんと忘れたことにして、少しずつそれを本当にしていくことは
全くの不可能ではないのかもしれない、って
考えたよ

正直私は、私はあなたのオモチャじゃない、ってその言葉の本意は
色々こうじゃないかと想像をすることはできても、正確にこれと今は理解できていない

だけど、
私がいつの間にかあなたを自分の心の一部にしていて、それがいつの間にかかけ離れて肥大化してしまっていたこと
その状態のままああじゃないかこうじゃないかって
かけ離れたまま願いや想いを抱いて、
隠したり秘めておけずに色々誰かに行動したり誰かの言葉に何かを書いたり
それが、
あなたにとって全然嬉しいことじゃなくて、むしろ嫌だったんだってことは
わかる……違うね、わかったよ

.

87 :
あなたはあなたで、私はあなたの一部でも何でもない別の誰かだね
だから、今私が感じている痛みは、本当にはわからないかもしれない
恐らく私のことだとわかるように、嫌なことを嫌だと書いてくれたの、私は嬉しかった
あなたが何をどう思ってどう考えているのか、私はずっと直接だったりわかるように伝えたり言ってほしかったんだ
だから、嫌だと言われて、そうなんだなってわかって納得できることは、ほんとはすぐにでも辞めたい

……んだけど、秘めて想うことすら嫌なんだとしたら、それはすぐには存外難しくてね、
心の一部を消してしまうことは、簡単じゃなくて酷く難儀で、そして何よりもとても痛くて苦しくて辛いんだ
全然安易にできそうにない
かっこつけて潔く、君が嫌なら忘れる。大丈夫だよ。今までごめん、ありがとうって、
すぐには言えないし出来そうにない

だけど、今でもそれは常々ではなくて、眠ればほんのちょっとは和らいだり、そのことを考えたら
そうなってしまった私のそれは永久に続くものではないのかもしれなくて
だから、あなたが嫌なら
少しずつ忘れていく消していくことは出来るんじゃないかって
そのための努力は、今からでもしよう、しなきゃな、って
思っているよ
嫌な思いをさせてごめんね

私がそうなってしまったのはほんとは君の、君たちのせいでもあるんだよ、
責めているわけでは、なくて。
でも、『そうなった』のは私
だから、そうじゃなくなるように嫌じゃなくなるように努力はする
それは……約束をするね

.

88 :
その上で、私が自分の心や言葉で、みえている世界で自由に遊ぶことは
別個のものと捉えて気に掛けないでほしいと思う
私は本当に書くことが好きなんだよ
心の一部と、想うことそれ自体と、その上書くことまで奪われたら、私は本当の私ではなくなってしまう
これまでも
書いたものや想い考え行動その全ての先に、あなたがいたわけではないんだよ
それは
色んな中核を隠して失くして
欠けて生きていくはずの私から取ってしまわないでほしいと
思う

あと、これは蛇足で、
他の誰かが自分の意志で勝手に書いた、君の意図したところではないだろうと勿論思っているけど
君じゃない他人に、それについて想像力も心もなしに勝手なことを言われるのは私は嫌だからね


面倒でなければ、何か間違っていることがあれば……そうでなくても色々あれば、また言ってくれたら嬉しい
思っていたこと、わかるように伝えてくれてありがとう
今まで本当にごめんね

考えるべきことは考えてどうすべきか選びながら、それでも私は基本的には好きに自由に生きたり遊ぶ
私がいうことじゃないけど、
君も日々を好きに自由に
易しく楽しんで
長くなったね
それじゃあ…嫌なこと、嫌って伝えてくれて
ありがとう。辛かったけど、
嬉しかったよ

89 :
空のポケットに綿菓子詰めて
淋しいを捜しに出掛けよう
時の探求者の目深の帽子
美しい理屈に愛憎求むるのさ
足跡の先に見えるのは
漆黒 煌めき ブラックホール
吸い込まれた瞳で嘘つきになって
世界の願いをみんな本物にしてあげる

羽の生えたショーツに紋章遺って
ダイイングメッセージに描かれたのはピンク色の兎の鼻
可愛いものを切なくするために
失敗したパンケーキに
まじなう水晶石散らして
ハニーオレンジの夕景に
ほらできたどうぞ召し上がれ

綺麗の向こうには綺麗があって
嫌いの向こうにも綺麗があって
抱きしめられたがってるそれは
健気で愛くるしいんだ、泣いちゃうでしょ
目深の帽子 ダーツで一投 取り去って
瞳あわせ魚を飲むとき私は生まれたてのお狐さま

足跡の先に見えるのは
戸惑い 間違い ブラックホール
変わり果てた論理で愛憎絡めとるのさ

ワタシ・トラッピングハニー
ご注文の運勢を
売り歩いては笑って泣いて
まじなう水晶石叩いて割った
完全な自由のなかには
赤ちゃんみたいな孤独が
鎮座する銀の器にミルク注いで
いつまでもいつまでも
私は飽くなき私だったそうで
まるで守ってあげなきゃならないから
くすねた帽子でご機嫌いかが
ボアとリボンもつけたなら
虹色チップ弾むのかしらん

思い出して取り出した綿菓子はベトベトで
飴色私は息を吹きかけ
飛ばした向こうで芽吹きを待つ
甘い雲が咲くころには
溢したものさえ乾いているさ

吸収 放出 ホワイトコール
バーゲン 冬服 ブラックメール
罠だらけの街すり抜けてイヤーフォンから
大音量で衣摺れが聴こえる
軽い香水のいい匂いも聴こえて
左耳に秘密打ち明けてくる

.

90 :
捜していた淋しさはもう手のなかにあって
私はベンチで兎を待ってた
絵筆につけた蜂蜜に
鳥たちが群がっている
描いたパンケーキが永久未完成なのは
この手に宿った真実がためだよ
さぁお立ち会い
美しく変わり果てた
偽りの絵本へようこそ
永久凍土がさめざめ泣いて
私はトランクに丸をつけた
遺体の糖度を計るときには
幾つものポケットが必要だってこと
だから
ボーイズライクな大きめパーカー
ドラエもんのポッケから
煙草を一差し 燻らして
花瓶にうつして飾ってあげる
雨避けの傘は解けかけてた
私は大体眠っては泣いた
それは
確かにあるはずの幻影だったと
踏まれた影が嘯いた
孤独を憶うならば手を繋ぎ
悪戯に捜そう
空腹そして
消えかけの休暇を

91 :
気まぐれexodus
私は誰かの絵筆を啄み
甘い 甘い と 聲を嗄らした

92 :
うむ
まったくだ&そうだよね
(×2

93 :
眠れない夜に訪れる空っぽを
私はそっと抱く
それは
何にもないみたいにふかふかの球体で
ひどく軽くて振ればからから鳴って
まるで私の心か身体か頭の中
十字架を突き刺して
それをお墓にする
空っぽは死んだ
自分で突き立てた十字架は
私のことも貫いて
私はなんにもないみたいにふかふかの頭で
首をふりふりからからからからわらった
満ち足りない筈の器に水が充ち
しらない何かを転がしているころ
建てたお墓は風に吹かれて
お洗濯みたいにからから乾いた
それを見てるとあんまり酷く喉が乾いて
それがなぜかはわからなくて
私は球体にストローを突き刺して
そのちをごくごくと飲んだ
瞳に溜まってゆく半透明な紅色を
ぬいぐるみが一瞥して
私は私に心臓がないことを知った
だのに感じる痛みや感情はのたうつように転がって
逆さま穴におちた頭を
拾い上げてなおしてから
だから空なんだよって
言った唇のむこう言い訳がいっぱい詰まってる
泣きたくなってガムみたいに吐き捨てたそれは
みっともなくべしゃっと地面にひろがった
俯いたままの死んだ空っぽを私はぎゅっと抱いた
まだ息があったみたいで
どうするのが正しいか未だずっと悩んでる
どうしても
そこで止まった時間を動かすことができない
地面になろうと思って倒れ伏した私を
空っぽが欠き抱く
前後する度上から下から
からからからから音が鳴る
笑ってしまえるユーモアのひとつもあればよかった
泣いてしまえる悲劇のひとつすらなかった
等間隔で漏れる声のある息は
或いは存在しない幻聴なのだ
私はここにない
本当は空っぽじゃなかった
古い傷の痛みを誤魔化すために
糸巻きくるくるからからからから
今でも過去でも未来でもない
いつかどこかの悲しいはなし
織り上げられた天鵞絨は
哀しいがためうつくしかった
誰しもが目を背ける程に

94 :
二十年も君のことを見て来た
そろそろ側に来てくれてもいいんじゃないかないいとも
ロボット戦士は最高の生き物
話祖背注いでくださいねん
ああ〜ミイ愛最高なんじゃあ〜

95 :
なかなかのもんだと思うよ
これほどのもんだと思うよ
ラソーララリラ スカポンピヤン
これは誰にも負けやしない
俺だけの 俺だけの 濃厚オナニー特濃汁
君に注ぎたい

96 :
なんか勝手に励まされてしまった
ありがとう、いつものひと

97 :
×2

98 :
……うん。にちゃんは私の悪癖のひとつだな
やめられるもんならやめよう

できる、かなぁ…


このスレも捨てなきゃいけないのかな
此処に書くのは好きだったんだけど

えへへ

99 :
見える範囲のことしか見えない世界で
見えるひと 見えないひと 見てしまうひと 見ないひと
傷つきたくも傷つけたくもなかったわけで
それは当たり前だと思ってたけど違った
あーーーーあ
雪だなあ (↑顔文字みたいげしゅたると)

100 :
あららぁ


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