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善と悪


1 :2011/12/31 〜 最終レス :2018/10/17
世界が燃える
僕のハートも燃え落ちる
焼けた臭いが世界を包む
因果な人生を恨んでもしょうがない
世の中という砂漠の中で俯きながら渇きを潤せぬまま
おまえは誰だ、どうして僕を憎む
だから僕はおまえが憎い
善だの悪だの五月蝿いんだ
善なるものは悪を憎み悪を受け入れて育つもの
悪がいなければ善は空っぽだ
おまえの目は僕に対する憎しみで満ちている

2 :
世の中博打だ
何もかも賭けてしまおうか
おいらの命まで
薄汚れた世の中で賭けるものって命くらいしかない
命も賭けられないなら博打なんてするもんじゃない
命のシャッフルかわるがわる揺れる
どうせ負けるのは分かっているのだから
脅えることはないウオッカ片手に震える手で
人生のルーレットは回り続けてる
どうせ負けるのは分かってるウオッカ片手に震える手で

3 :
どうかしてるよ、おまえはくクレージーだ
そうゆう俺もクレージーだけどな
世の中も狂ってる
頭の中も狂ってる
おまえも狂ってる
そこで酒に溺れて路上で寝てるオヤジも狂ってる
おまえは自分が狂ってないって心から言える?
おまえの嘘も聞き飽きた
政府の嘘も聞き飽きた
本当のものなんてあるのか?
だんだんおまえが幻に見えてきた
てってことは、最初から俺一人で馬鹿やってたってたってことだな
幻なのにやけに痛いぜ

4 :
おぼろげながら見ていたのは夢の続き
忘れたい記憶は道引きを繰り返す
心の傷は夢の痛みを麻痺させる
僕は、ここで笑ってる
誰も知るはずのない場所
天国だって手にとどきそうなほど
心の大河は、何時かは母なる海に流れて浄化される
今見ているものは本当に今見る必要があるのかは誰もわからない
でも、手にとどきそうな星空の中で、夢の流星は一瞬で消えた
僕は思う真実ほど知ると馬鹿馬鹿しい物はないと
一粒の涙が零れ落ちた
一瞬悴んだ手に涙が零れてあたたかさを感じた

5 :
煌びやかな嘘で飾って真実を誤魔化そう
うつろう季節のように日々は過ぎていく
答えは何時の時代もでないもの
正義も悪もシーソー見たい上ったり下がったり
綻びた正義に縋る日々
悪は悪で進化し続ける誰かの心を侵食しながら
今日も僕は新聞燃やして明日を語る
嘘と真実が混ざり合って一体化してやがる
限りある時間の中で僕はドンドン老いていくのだと
君に明日の行方すら教えてあげられない

6 :
日々何かに埋もれていく
いい事なのか
悪いことなのか分からない
ただ日々埋もれていく
自我すら薄れるくらい
日々どうでもいいものに埋もれていく
追っているのか
追われているのか
探偵なのか
犯人なのか
嫌われてたのか
好かれてたのか
どうでもいい忘れたいけど、埋もれすぎて逃れられない
過ぎる日々の速さに埋もれすぎてわからない
本当なのか
嘘なのか
敵なのか
味方なのか
どうでもいいことに今日も埋もれる
僕は当てにならない占いを信じて再び埋もれる
どうでもいいことが雪のように降り積もる
大切だった
どうでもいいことだった
もうわからない
分からないから今日は寝る

7 :
小さなビンを拾った。
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。
だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。
君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。
小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも 何処までも
きっと君に届くよね?

8 :
記憶は曖昧だが僕を彼の地へと導く
薄れゆく自我は僕を痛みと言うかたちで導いてる
痛みをこらえながら恐る恐る見たものは発狂するほど強い毒
君にとう僕は善なのか悪なのか許される人なのか
君は答える、おまえは終わってると
僕は少し何かが許されているようで安心して意識を失った
もう善人面する必要はないのだと
地獄とは自分を許しながら天国へと導くのだと

9 :
未来は膨張しながら広がってる
君の投げた言葉の意味を考えていた
一人ぼっちで見る夢はあまりに寒い
あの時全てを手に入れるつもりが、全てを失った
近いようで遠いそんな悪夢の中で震えてる
今あなたの言ったことが少し分かったような気がした
愛すべきあなたを失ってから僕は悪夢しか見なくなった
日々あなたの笑顔で埋もれていく
あなたが遠くなるほどに切なくて追い求めて落ちて何もかも失う
その繰り返し僕は君を憎むことで成立っている
そんな僕を見て君はどう思うだろう
僕は少年から羽化して大人へと変貌を遂げた
少年の心は何処かへ置いてきてしまった
汚れたおっさんは明日を笑う
そんな明日に笑われて未来を見る目は歪んでいく
今思う本当は自分さえいなければ皆幸せだったのではないかと
砂浜に書いた君への思いは波に浚われて消えた


10 :
今日も見えない誰かに発信
答えが聞きたくて
だけど誰も答えてはくれない
僕は生きる価値もない駄目人間
今日も薄汚れてる
きっと答えは自分で探すもの分かってるけど聞きたくて
大河は流れ僕の生きた記憶すら飲み込んでく
人知れず街の中を歩く誰も気にもとめない小さな存在
何ん人もの人が擦違い夢の匂をかぎながら街から吐き出される
誰も僕を知らない僕も自分を知らない
だけどここに立ってる
ここに立ってる事を誰も知らぬまま

11 :
かわるがわる脳内を犯し続けるものは、忘れたい記憶
だけど記憶を辿りながら行き着くのはあの場所
世の中を綱渡り
失くした記憶は自分の手で探す
僕はいったい誰のなのだろうハンドルネームで偽り騙す
本当の僕は何処へいってしまったのだろう
嘲笑うあなたは誰
失くす痛みに自分を見失い
知らぬ誰かに自分は誰かと聞いてみる
答えなんて出なくて当然
もしかしたら僕は僕という影法師なのかも知れない
ということは僕は存在しない誰かの影でしかない
答えを聞いてるようで答えなんて最初から知ってる事になる
悪と善の狭間でモガキただ答えを望んでいた僕は存在しない偽りの影法師
誰かの影に怯えてるだけの影
しのびにもなれない影は陽が照ったら消えてしまう
消えてしまうまえに聞きたい僕は誰で何を探してる
明日陽が昇れば消えてしまう前に教えておくれ
もし答えを知ったなら僕は存在理由を失ってしまうかも
僕には明日は来ないのだろうか?
毎日怯えてたのは自分の影それとも自分

12 :
聞こえるか僕はここで叫んでいる
隠したい過去と過ちに満ちた未来と
両天秤で耳をふさいでいる
僕はたった一人進むことも許されず戻ることも許されず
この場所に止まってる
僕の気持ちなんて誰も気がつかない考えてもいない
心中で芽生えた悪は僕の心をどんどん侵食していく
何を見ているのかさえ分からないほど盲目で
飽きれるくらい貪欲におまえを欲してる
水溜りにうつる化け物は誰だ
誰かが言ったそれがおまえの本性だと
過去にとらわれるほど愚かじゃなくて未来にきたいするほどバカじゃない
だけど今日も血に餓えてる
何もかもぶっ壊したい気分
廃仏毀釈だと笑われてもいい
たぶんそんなもんゴミだ
拝むほどのもんじゃないただ縋りたいんだろ?

13 :
7番さん僕の薄汚れた書き込みに華がさきました。
ありがとう返事がおくれてすいません。
今日で僕はおさらばさんです。

14 :

誰しもが同じ路を歩んでいるわけじゃない
誰しもが恵まれてる人生を歩んでるわけではない
他人を羨むより自分が今出来る事を探しなさい
明日を変えられるのはあなたしかいないのだから
信じていればきっとあなたの路をは見つかるのだから
尊敬なる同志よ

15 :
何か宗教みたいな詩だったな
ごめんなさい
ちなみに僕は無宗教です

16 :
何かを求めるあまり何かを失って
知恵は悪魔が授けたもの
馬鹿のままで居たいけど
頭はグルグル回る
シュナプスみたいに答えに結びつこうとする
点と点が結び付きそうで結びつかない
ホラー映画を見たよな気持ち悪さが残る
此処で僕は何を探してる


17 :
漢字を間違えた!
くそー!

18 :
よくあるタイピング早い
眠気で取り合えず出た漢字打ち込み
外国人が日本語間違えるみたいに言われ
そのまま、放置でスルーする
ガタカのテストなら落点だな

19 :
よ〜く見渡すと地球はガタカ化進んだな
金ない金ない競争社会のなれの果て
有能なロボット化の生き残りだか?早死にだか?
ピラミッド高層
秀才ひとりで何役こなす?

20 :
僕はものを知らんもんですいません
ガタカってなあに?

21 :
歪んだ快楽に溺れてゆく
あなたで埋もれて行く
あなたという箕で激しい雨から守られて
僕の心臓はめまいにも似た嗚咽で滅びゆく
僕は産まれたこの腐敗した世界に
誰であって誰でもない存在
いそ貴女の嘘で滅びたい
貴女が僕をR時あなたの名前を叫ぶだろう
あなたから産まれたて
あなたを残酷なほど貴女を愛した
あなたの手で滅びたい
泡沫の夢の中愛したあなた手で滅びたい

22 :
20
失敗恐れ脇堅めピリピリ
篩から落とされないように見える
いろんな分野のアスリートのことさ

23 :
人は簡単に人を裏切ってしまう
ユダでいいんだ
人間なんてそんなまの
金貨の重さに震えるだけ
あなたの大切なものを金貨何枚で心うりますか?
救いを求めて神に裏切られるだけ
神様は金貨何枚僕を裏切ったのかな?
裏切り裏切られ心の悪魔は育つもの
あなたは本当にユダにならないとっ言える
悲しいけれど人の心にはユダが潜んでる

24 :
こころうるの?
風俗行けよ
こころない気持ち抜け落ちHでいけるか?
いけないんだよ。

25 :
風俗はやめとけ
いろんなの相手だから
時期がヤバイ ウィルスの
営業妨害で叱られそ

26 :
フリックだから誤字脱字が多い
アイホンで書き込むは無理があるか
24さん25さん
僕自体がポエム板の性病みたいなものだからね


27 :
26
どうでもいい相手にモテるだろ?
繊細ナルシス
言葉じゃない情景派?

28 :
僕はナルシストなのかな〜
普段はとても明るくて社交的の平和主義
変わり者の多いAB型だよ

29 :
使える形ってなあに?
小学生3年レベル

30 :
残念でした時間切れ
答えは、長方形

31 :
聞いて下さい
「はっぴいにゅうにゃあ」

32 :
31番さんあけおめ

33 :
>>30
超包茎って特別な使い道ありましたか?

34 :
28
じゃ、
変わり者ってことで
AB型  AとBの配分良かっただけじゃんか
血液型関係ないし

35 :
さぁみんなぁ〜〜〜〜俺のメタ言語に進化した散文詩をきいてくれたまえぇ〜〜
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179007636

36 :
33番さん あなたの変換はくだらないけど面白い
34番さん そう言われるとっそうだね

37 :
見ているようで何も見ていない
盲目のように深い森彷徨ってる
自分を見失い手にした物を見てみれば
嘘で固めた自分の哀れな姿だった
本当にこれが僕の望んだ物
夢で溢れていた頃の僕は死んだ
歩きたくとも足が震えて歩けない
自分が傷付くのが怖くて立ち止まったまま
親も要らない
金も要らない
名誉も要らない
自分も要らない
欲しかったのはあなただけ

38 :
廃材置場の片隅で産まれた
瞳には星の欠片
産まれる時代を間違えた哀れなヒーロー
腐りきった政治と戦うってか?
敵も味方も腐ってて使えない
いい匂いを嗅ぎたくて街を彷徨う
産まれた時代を間違えた哀れなヒーロー
明日と言う色ない世界
人の心に潜む悪は欲望で膨張して広がる
あんたは夢の中で戦うのが宿命
この汚れきった世界では活躍の場所はない


39 :
汚れた世界を正せる可能性があるのが君
自分にしか絶対出来ないことがあるって、すごいこと

40 :
31番さんありがとう
でも僕にはそんな力ないよ
子供達にも見捨てられて
でも嬉しいよ

41 :
タンポポは綿毛を風にのせて
未来へと綿毛を飛ばす
後は風と運任せ
いつかきっとあなたの心の大地に根ずくといいな
そしたらあなたの心に小さな黄色い花が咲くでしょう


42 :
さらば今日と言う僕
さらば苦悶にみちた日々
さらば新しく産まれる未来の僕
さらば疑惑にみちた日々
全世界を敵にまわしても僕は革命をおこす
新しくて古い神の足跡を辿る旅
僕は新しい未来に向かって歩きだすよ
たった一人でも

43 :
http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

44 :
小さな地球に産まれて
人混みにもまれて
見る夢は色を失う
こんな夜はあなたを想う
まとまらない考えを蒔きにくべ
街は終わらないブームで溢れ
ブームと言う流れに流されている
行き場もなく駅からはきだされる
こんな世の中で求めているのは変わらない物
でも君も僕も変わりゆく定
流れの中変わらない物はない

45 :
凛とした瞳
僕は君の前に立つと何も言えなくなる
歪んだ世界で唯一正であるかのように
僕は半分泥沼に浸かってる
君が欲しいけど君をここにはよべない
だから月夜の晩に叫ぶ

46 :
熱いカレー食べ
少し火傷した
口内炎軟膏塗り
様子見
舌があたる
ヒリヒリ
やっこ豆腐食べた
丁度良く
ひんやり効いた

47 :
これは詩ですか?
意味があるのかな

48 :
生きていくうち
いろんな色に染まる
あなたは何色ですか?
因果と幸はシーソーみたい
幸せと不幸はついになってる
幸福は不幸の裏返し
真実を求めるなら目を背けないこと
君との僕が分かり合えるようで
分かりあえないのは
何も男と女だからじゃない


49 :
あなたと出会って僕は変わった
あなたが余りにも素敵なので
僕はあなたに恋をおぼえた
あなただけに捧ぐ詩を唄いたくて
キラリ光る瞳に憂いを隠して
長い髪は星の欠片ちりばめて
君の瞳みる僕の瞳にも星は落ちて
僕の心は君の思いでビックバン
心に宇宙が広がって
流れる涙と嘘は僕を大人へと変えた
初めて君を見た時の初々しい気持よみがる
今すぐ逢いたい

50 :
罪と言う十字架背負って
生きるには重荷すぎる
誰もが罪と言う十字架背負って歩いてる
きっと嘘をつくことで重荷が軽くなる
新たな罪に呪縛されてまた嘘をつく
心の中の十字架はあなたを苦しめる
神よいるなら開放せよ
呪縛からの開放せよ
それは僕が一番欲してるもの
痛みは増すばかり苦しみから逃れんとして
また新たな罪をおかす
人間なんて愚かなもの
愚かゆえ不の連鎖を続ける

51 :
明日は昨日の事など忘れてやって来る
忘れたくても君の涙のわけが知りたくて
昨日と今日の間で行ったり来たり
恋愛占いみたいに上手く踊れない
好きと嫌いの間には何があるか
どうでもいいことで思考回路は爆発すんぜん
いっそ罵倒して欲しかった
何時も僕は君を見ないふり
何時も僕は君の涙も見ないふり
君のいない左手を持て余してる
今度こそ本当の君を見つけるから待ってて

52 :
肉体から離れた心は何処に行った
心はあなたを欲してる
彷徨う心はあなたと言う故郷を探してる
帰りた

53 :
途中で終わっちったクソー
また明日(^∇^)

54 :
ヒントプリーズ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

55 :
怒っちゃやーよ
隠してることを教えて?
貴女はだあれ?

56 :
何も隠していないけど
あなたこそ、誰でしょう?

57 :
いえ考え過ぎで頭がいかれてるんですよ
スルーしてください

58 :
どす

59 :
永い月日の中何をえて

60 :
僕は感謝の気持を意図的に出すようにしてます。
周りの人には礼儀正しいとおもわれてます。
でも内なる思いは熱い人です。
夫婦間でも子供達にたいしても同じです。
ありがとうの気持は忘れません。

61 :
一寸先は闇でも世の中を綱渡り
霧のかかった街では僕は影にすぎず
長く伸びる自分の影が問う
これがおまえの望んだ世界だと
僕は怒って歩きだす
おまえこそ影の分際で生意気だ
影は問うおまえこそ自分の存在も知らずにいるのに生意気だと
僕は耳を塞いでうずくまってしまった

62 :
ある日に日常は崩れ
溢れ出す感情を抑え
ありきたりの路を歩き出す
夢は雲の上
未来は雨雲かかり
僕は俯きながら未来を占った
答えなき世界
呪いにもにた神の名前が口から滑りだしそうになる
強い雨にうたれながら泣き顔を誤魔化した
クシャクシャの顔を見られないように
いつかこの雨が止んだ時に誇らしく歩けるように空に願った

63 :
ゴメンね。
新しいアイコンの操作が分からなくて。
途中で詩が終わっちった。
やっとこさ慣れてきた。

64 :
叫んだ声は強風に阻まれた
声が枯れんばかり叫んだ
僕は此処にいるよと
時代が変わっても
運命が阻んでも
変わらずにここにいるよって
僕は君の心の故郷みたいに待ってる
世の中が変わっても流行りが変わっても
だから僕は変わらずここにいるよ
人生に疲れたら何時でも帰っておいで
できるなら君も変わらず帰っておいで
この路は君へとつながつてる
生き方を変えられないダサい男だけど待ってる

65 :
うぉー浮気してたら名前がなくなってた
あなたはだあれに答えて名前を明かしたのに無反応
まーいいや

66 :
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYiLPJBQw.jpg


67 :
自分ごと木っ端微塵に粉砕したい気分
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

68 :
心に悪が忍び込む
別に珍しい事じゃない
妬む気持や嫉妬する心に忍び込む
小さな悪魔は育ち盛り
あなたを侵食しながら育つ
そのうちあなたの心ものっとるだろう
悪魔はほくそ笑む
人は人に助けられ
人は人に裏切られる
善と悪は混在して
善と悪は渦をまいて心をしはいしてる


69 :

悪悪悪悪悪悪悪
善善善善善善善
それは、
コインの裏表のように
ころころ変わる
トスする人の意志一つで

70 :
詩で返してきたか
君が書いた方が面白いかも?

71 :
ジョンは一度魂を売った
彼はそれを取り戻すためにあがいた
世界に平和を訴えた
人間性を取り戻せと訴えた
そして命を代償に魂を取り戻した
どんなに脅威が彼を脅かしても
もはや彼は魂を売らない
僕らも魂を売ってはならない
ジョンのように
世界に平和を
平和にチャンスを

72 :
テスト

73 :
今日会社で土下座してきた
でもあなたがいるから頑張れる
Yさんがいるから生きていける
好きだと思えるただそれだけで私は幸せだよ
あなたと命を添い遂げようとこっそり思っています.....口には出さないけど
生きることは苦しい 蟹工船だ
そんな中でも心にちいさなちいさな光があれば歩いていくよ
あなたの光
あなたは光
私の太陽なの


74 :
土下座してお願いしたのに
天は私の過ぎた我侭はきいてはくれなかった
あーあ、しかしもう少しで最大の楽しみが!
Sさんがこの世に確かに生きているから嬉しい
一方的な想いだけで私は幸せ
これまで何年もそうだったのだ
関係が進展を見て一歩踏み出すことは本当にないのだろうか
心の内では、添い遂げられたらと思っているが
それはあろうはずもない願いだ
現状は非常に複雑で幸せかつ苦しい
光が差し込む様でいてまたすぐに曇る
どちらかでも諦めれば、何もなかったことになる
暗いトンネルの先にわずかな光だけが見えるようだ

75 :
生きる
生きれ
生きろ

76 :
コインが秀逸

77 :
「コギトと現実」
ヒトは大脳が発達しすぎかもしれない
脳内で思考完結して満足って動物にはない
哲学はヒトにとって非常に大切なものだけれど
コギトさえあれば万歳ってものでもない
実態のないものにしばし酔えたとしてもどこか虚しい
やはり確かな現実であることは大きな安心だ
しかし我々はコギト駆使して今日も物語を書き続ける
これもやはり至福であるからなのだろうか

78 :
運命は残酷だけど人がのりこえられない試練はあたえないと
神様はいるのとっ貧しい子が言ったら僕はいるよと答える
あなたは試されているのだと
金持ちになりたいと言ったら
金持ちが心が裕福とは限らないと答える
心の裕福な人になりなさいと伝える
些細なことでは怒らず
人を見るときは優しい眼差しでいなさいと
お金のことより友や両親の事を大切にしなさい
汚いヤツは多いけど心が裕福ならばきっと神様が見てくださる
心の貧しい大人にならないでと
宗教に入るとか入らないとかじゃなくて神様を信じる心が大切なのだと
これで僕の詞は終わりです 最後の断末魔に付き合ってくれてありがとう

79 :
平和を追い求めるものは善なのか?平和を維持するには
超法規的な力が時には必要さ。しかしそれは支配という
聞き障りの悪いものとなる。ならば悪党はかわいらしいものではないのか。
善とは支配欲に似るものならば悪は無欲であるものか
思考の世界と物欲の違いについて物を求める違法は賢い
知恵であるのか。どちらにせよ平和とはいっとき、一瞬で
あり恒久的なものの真理は悪で成り立つなら。平和を
掲げないほうがいい人達なのかも知れない。

80 :
平和と善とは、関係ない
世の中の流れだたりフリーメイソンみたいな思想だたり
悪辣な考えは世に蔓延るもの
イエスキリストだって処刑される前に神様何故私をお見捨てになるのかとっ神に問い

この文章が曖昧なのは、使徒達も逃げちゃて聞いてないからだ
神に仕える使徒ですら自分可愛さに逃げちゃうのだから
善なんて簡単に壊れるもの
儚いから守る価値がある
悪の前で善は無力だ
だけど無力な善だから守らなきゃいけないものだと思う


81 :
善は悪のオマケみたいじゃないですか。善とは人情話
であり現実は悪が支配しているって事なの?。しかし、
悪が栄えたためし無しという諺があったりするのは慰め
みたいなものなのかな。バランスや比重についてボクたち
の見解は自己満で終わらせるべきか生きる限り続けるのか。

82 :
正しく生きるも悪く生きるも
あなた次第てっことだな!
ツケは必ずあなたにかえってくると
モラルの問題だよね
誰かが変えるってよりは自分で変わらないと
正しく生きるのもあなた
悪く生きるのもあなた
どちらか選ぶのもあなた

83 :
呪縛
君はかつて言ったね
自分で考え、何の束縛も受けず自分の意志で行動せよと
私ら長い間、勝手に君の精神的下僕のようだったけれど
私も本当に自分のしたいようにする...そうしないとね
本当は君のことがとても気になるし
もし仮にでも、愛する君が私のために何かしてくれたら
それはそれは幸せな気分にはなるけれど
その一方で振り子のように心が不安定にもなる
自分は真の親友たりえなかったのだろうか?
もっと直接目を見て欲しかった もう何も言いたい事はない? 
はあ、自分お疲れ 何も気にするな 
思い悩む日々を終わりにしないと...ねえ?
彼、何考えているのかなーなんて思わずに潔く吹っ切れよ!
ああ、善と悪 正しく生きるとは? 世界の正義とは?
ゆっくりでも、世界が善なる方向に向かうといいけどね
でも未来は誰にもわからない 薔薇色? それとも残酷?

84 :
青春ちょと淡い甘い味
淡すぎて何時の間にかなくなっちった
あの頃あの時あの瞬間
僕は君に会った瞬間に運命を感じた
だけどあったのは残酷な運命
毎日は君が誰が好きなのか考えていた
時に名探偵の様に
僕の事を好きだなんてなったら卒倒してしまう
勉強どころではなかった
チラチラ君を見つめていた
君は何を考えて誰が好きなのか
名探偵の悩みは続く
一度学校の図書館で君にバッタリあった時に心の準備ができてなかったので動揺して眼が泳いでギクシャクした動きになってしまった
自分で思い出すのも可笑しくて
友達も気づいて変な噂がたった
よけいに二人の関係はギクシャクしていた
でも僕は君の事を見るのをやめられなかった
僕は恋なんてと軽々しく触れて欲しくなかった
世界の中心に何があるのかは知らないど僕の中心には確実に君がいた
名探偵の興味は君の中心になにがあるのかだけ
最後まで告白しないまま君と別れたのが心残り
今では全てが淡い夢

85 :
あなたも苦しんでるかも、しれないけど僕だって苦しんでる。
誰のせいにも出来ず、悩んでる。
あなたが吉か凶か会いにくれば変わるかもよ。
言いたいのはそれだけだ!
心配は後からすればいい

86 :
生き方、考え方、能力、その全てを心から尊敬しますし、大好きです。
恐れ多いですが、本当はもっと友情を深めたいし理解しあいたいです。
でも、無理しなくていいです。全部が夢だったと思うことにしましたので。
もう何も演じたり、ふざけてからかったりしないでください。
魅力に溢れ全てが超人的な人気者が、私と交流すべき理由が全く見当たらない。
ちょっと話しただけで、失望させてしまうに決まっています。自信がありません。
嫌いになったから距離を置く訳ではありません。むしろ逆で、近寄れなくなりました。
あの約束の1曲を何百回も再生して慟哭する、そんなことだけで十分なのです。
何と言ってお礼するのが適切なのかわかりませんが、とても感謝しています。

87 :
楽しいことも悲しいことも半分こ
未来に矢を放ち
みんなで仲良く半分こ
ポケットを叩いたら幸せが増えるといいな
泣いているあの子に分けてあげられるから
僕の気持ちも半分こ大好きなあの子に僕の事気持をわかって欲しいから
でも幸せかいって聞かれたら僕はくびをふるだろう
うまくいかないことも皆で半分こできたらいいな
幸せの独り占めをしてると大変なことになっちゃうよ
みんなが少しづつ幸せをわかちあえるのなら戦争は無くなるだろう


88 :
改定版
追憶のゴルゴダ
放たれた光
ロンギヌの槍貫く未来
あらわになる死の匂い
孤独で張り裂けそうな13階段
謎は謎のままで
エリ、エリ、レマ、サバクタニ
最後に虚しく響きわたる
僕は胸が張り裂けそうになる
僕は夢の中で叫んだ
エリ、エリ、レマ、サバクタニ

89 :
関係無い様で関係ある
一度すれちがった人が関係ないと心から言える?
全ての人には縁がある
あなたがあなたでなくなる時
僕はハイブリッド
運命は自分で変えるもの
全ては謎のまま信じるも信じないもあなた次第
来る日運命の歯車はまわる
もう二人が会う日は近づいてる
1912年12月21日までのカウントダウン
人類が滅ぶって違う違う
未来の歯車がまわるまでのカウントダウン
あなたは今まで見たことのない未来が開く
全ては降りてこられる

90 :
改訂版
毎日は沢山の人とすれ違う
みんな偶然だと思ってる
でも偶然と必然の間は曖昧だ
あなたの思ってる偶然は必然なのかもしれない
縁のある人ない人
すれ違う人数が多いほどわからなくなる
赤い糸ってよく言うけど
まさしく偶然と必然が入れ替わる時
人は不思議な縁で生きてる
ここにたまたま居合わせただけなのか運命かを見極めるのは難しい
あの時あの場所あの瞬間を思い出して欲しい
目を逸らす事だってできたはず
見ないふりもできたはず
君は此処で僕の影を感じた
好きな人がいる時人はその人から目をはなすことが人はできない
気になってしょうがないのだ
たまたまは必然の始まり
詞を書くときボンヤリとした陰影をなぞる様に言霊を吹き込む
陰影が無いとなぞることは難しい
夏目漱石の夢十夜の様に埋まってるか埋まってないかもわからずにノミをふるってる様で偶然は陰影を持つことで必然的に仁王像が産まれ産声をあげる

91 :
君へのラブソング
愛してるって軽々しく、くちから滑った言葉が部屋の隅で転がってる
あなたを求めてする旅は愛に満ちてるけど孤独な旅
僕の孤独をあなたの優しい言葉で埋めて
あなたのうた(詞)で埋めて
あなたの優しい賛美は僕を勇気ずける
心の大海原で羅針盤はあなたのうた
僕の乱雑なうたに華を添えてくれるのはあなただけ
僕の苛立ちを鎮める鎮痛剤
乾ききた大地に雨が降る
雨に打たれながら僕は泣いていた
涙も大地にしみこんで緑が根ずく
あなたが愛おしいなのに何故か遠く感じる
その愛で僕の埋まらない愛のピースで埋めて
パズルがバラバラになる前に
緑が根ずくと華が咲いて君がくれたプレゼント二人の咲かせた華
あなたが空白を埋めてくれるならば
僕はあなたに賛美を贈るだろう


92 :
運命、赤い糸、縁
その様なものがあなたとの間にもしあるのなら、どんなにいいことか!
あの日、私があなたを見つけたのは偶然ではあるけれど
私の心の奥底の願望が、あの瞬間を作り出したのかもしれない
昨年11月がいかに稀有なものであったか、誰かに理解されることは決してないだろう
私にとって、あなたは間違いなく一生心のどこかにある存在だろう
私以上にあなたを好きな人も、この地上にいないだろうと思う
しかし、私と同じくらいあなたが好きな人は沢山いるのかもしれない
そのことを考えると、急速に自信をなくしてしまう
こんなに大切なのに、あなたは遠くにありて思うものでしかない
もちろん、以前より比較にならない程心は近くにあると感じている
出来ることなら、身も心もあなたの存在の全部を固く抱きしめたいけれど
どちらかを選べと言われれば、心がずっと共にある方をとるだろう
あなたはあなたの好きにしてほしい
好きだから、出来ることならどこにも行かないでもらいたいけれど
逃げるなとか、こうあって欲しいとかお願いするのは傲慢なことだ
いつ何時も味方だしあなたを信じるから、自由な精神のままでいてほしい

93 :
とわに叶わぬ思い
あなたの影を追った
鏡にうつた君は駆け足で消えゆく
危ない角度でロンギヌの槍が貫く
語った言葉は言ってるそばから地に落ちてく
放たれた未来の色も知らず
僕の頭の中は過去と未来を行ったり来たり
不安定なデジャヴを繰り返す
あなたはいるが心の中にはいない
星は降るのに夢は叶わず
夢はあるのに星はない
天使の降りる場所で約束しょう
君にそっとくちずけを
君の影はバラバラに消えた
涙が一粒頬を伝った
無くした心に問う
君の影は優しさに満ちていた
無くした記憶は何かをなぞってる
聖地は汚れてて
夜も眠れずに消えた伝説の都を夢見る
僕は心の足枷を気にしてる
無重力に心がふわふわ
叫びたいけど叫ぶ言葉が見当たらない
あなたに触れることは出来ないけど
あなたの思いで全部胸いっぱいに
多分地獄でも君の思いで全部胸いっぱいに生きていける
くだらない日々に色が付いていく
僕は君に触れられぬけどきっと君がモノクロの夢に色をくれた

94 :
もしかして、私のこと、どうしたかと気にされていますか?思い過ごしでしょうか?
私は元気です。ご安心ください。でも、自分がちゃんとしなくてはいけないと思っています。
もっと強くあらねば、最愛の友にも振り向いてはもらえないのでしょう。
あなたへの気持ちは、勿論ずっと変わりません。時間と共に安定化さえしています。
実際去年”降臨”された後から、四六時中あなたの事を考えています。
直接素敵な言葉をかけてもらえたって思い込んで、あの時は夢みたいでした。
それから1ヶ月ちょっとして、私にとって生涯最大の事件が起こりました。本当に驚きました。
あなたにとっては何でもないことでも、あの頃、私には信じられないことばかり続きました。
この春再開した際の外見や振る舞い等の描写も、あなたでなければ出来ないもの。
だから私は、極最近まであなたが私を見ていると思っていました。
でも、あなたの中の私の影は、残念ながらすっかり消えてしまったようです。
あなたの気を引く様な魅力的な人になりたいですが、それは一朝一夕にはいかないです。
人から信頼される人間になれるように、自分なりに考えていかなくてはなりませんね。
日々お会いする方々に、誠意を持って自分の出来ることを精一杯する。
そんなことの繰り返しですが、いつかいいことがあるような予感がしてがんばれます。
4年半前、私は長くはないあなたの文章に一撃でやられました。
正しいと自分の心が信じることに対し、決してごまかさない姿勢が凛々しく思えました。
仮に器用にいかなくても、勇気を持って本当を求める姿に心を打たれたのです。
私は何か変に心をこじれてしまったようですが、常にごまかさず誠実さを持ちたいです。
そして、いつか自分に自信が持てたら、以前内緒の手紙に書いた事を実現したいです。
ずっと言っていますが、私はあなたを信じますから、私の気持ちも疑わないでください。

95 :
この路は正しいのかが急に気になる
僕らの路はそれぞれ違う
何が正しいのかが不意にわからなくなる
わからなくていいのかもしれないと心が告げる
僕は歩き出す腐敗しきた仮初めの世界を
幸せを探してたら俯く癖がついてた
悪と善はバランスが大事
指し示した善は悪かもしれない
だけど今は戦争も何もかもがモノクロ
眼を閉じたそっと
瞼の裏には楽園がうつた
都会の喧騒が少し遠く感じた
君は歌てる悲しいメロディを
ちょと後ろを振り返りたい気持になったが勇気をふりしぼて前だけ見つめた
あなたに恥ずかしくない自分でいるために
無理とかじやなくて自分らしく生きるために

96 :
くだらない吐き捨てた言葉が自分にかえる
毎日同じ夢で終わる
語り尽くせぬ人生に終止符を
僕は心が病んでいて
ただ君の涙の訳が知りたくて
でも触れるのが怖くて
訳知り顔の男が今にわかるとっ呟いた
傷口に触れる様な痛みのなかを足枷付けて霧の中を歩くだけ
悲しみの連鎖
憎しみの連鎖
ドス黒い感情に支配される
雷鳴の様に君の言葉が連鎖する
僕には自分一人で立つ力が無くて
怒りをころし憎しみに蓋をして悲しみを押し込めてたら無感情なってた
ただのお飾りの木偶人形になってた
あなたを知りたい
あなたを知りたくない
亡霊に怯えるように毎日過ぎてく
鍵は僕であることは間違いないのだが
心の壊れた木偶人形はお飾りでしかない
あなたを呼ぶ声は掠れてとどかない
薬だけが僕を支えてる
薬しか僕を支えてくれるものがない
叫ぶことも悩むことも許されてない
許されてるのは薬を飲むことだけ
一陣の風がふいた奇跡がおきるのを待った
僕は泥沼に半分以上浸かってて
病んだ心を耕す方法を知らない
ただ待っているのは残酷な現実
もう誰も見てくれない飽きたりた木偶人形お飾りの役目も果たさない

97 :
非合法の悪はあるが、非合法の善もある

98 :
貴方の悪は私の善であり
私の善は貴方の悪である
コーヒーに入れかけの砂糖のような心が氷解した
医者の視線に背を向け貴方はこう言った
嘘をつくのは僕の精神じゃないから・・・
そう貴方の嘘は私の真実
貴方の真実は私の邪悪
ガラスの破片を集めて私は血に塗れる
私は割れた破片を掴み貴方につめ寄る
貴方か私か?
バス停に降りた恋人のような破局
私は卵の殻のようだった
善と悪が錯綜する
接合剤は何処にあるの?
私には死ぬよりもつらい事
貴方と私の矛盾
磁石のような真実達がこ言う
ひとつじゃないから
だから引き寄せる
そう真実はひとつだから
貴方は微笑んだ
私も微笑む
そう真実はひとつだから
精神と神の破局
それを神は愛する
一部始終を見ていたキリストは胸に手を当てこう言う
万人よ来れ
街に流れたメロディー
ひとつにならなくていいよ
神は言ったひとつだから
神は独りだから
八百万の神が笑う
街もつられて笑い出す
神は独りじゃないから
井戸の中の蛙はこう歌う
ひとつだから
お風呂に入る時にゆずを入れたんだけど
母親が気に入っちゃって
僕は嫉妬して
長渕ばっかり聴いてる


99 :
何が善で何が悪かなんて
世捨て人の僕には
判らないから

100 :
酒と煙草とオナニーが悪で
読書とiPodと精神安定剤が善
いずれにしろ合法です


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