『下手なりに編んでくポエム』
野うさぎの私は
誰かの世界を旅する為に
バカぁぁあん
バカぁぁぁあん
...詩は自由でなければならない
(詩です)
難聴に悩まされてる
そんなことを詩にしたい
飾らない詩
それって意味あんのかな？
まあいっか
難聴の僕
夜に読む本
それはなに？
聴力回復の
我が聖典
鳥の泳ぐスーパーで買ってきた
それが
その本は、
救いの道
どうしようもない僕らの！
若々しい悩みを聞いてくれ！
俺たちに託された使命を！
果たせないんだよ！
どうしたら８問解けるんだ！
ゴミでもいいから教えてくれ！
チャレンジしまくって忍耐！
限界な俺を笑え！
どうしようもない僕らの！
ネタを一つ聞いてくれ！
今は何も思いつかないけど！
とりあえず始めた俺を笑え！
何を言っても滑りそうだけど！
何か言うしかねーんだよ！
と思ってみても俺たちは！
カッコよくないただのバカなんだよ！
俺たちには今画面の前のみんなが含まれている！
礼はいらない！
同士よ！
全お笑いのが泣いた
チーン
(はい、今のがネタですよー)
修正
全お笑い芸人が泣いた
😃うんこたれこら
今日も元気にトイレで爆発してろ
リアジュウと金正恩と一緒にうんこしてろ
あああーーーあ
あああーーーあ
あーーーああーーーーー
あ？
全米が俺の詩に泣いた
バカを詩にしたい
夜に月が欠けていく
雲の陰る世界にいる
バカな私はここにいる
バカとは何か
それは孤高だ
あるいはそれは
とてつもなく天地を鋭く突きさす
鉄の杭だ
研磨
人は崩壊によって
新たなる願いを知る
そしてその願いが
その人を強くする
願いを捨てたから
願いを捨てれば
人は自分を捨てる
希望である
弱さは夜である
夜であるからこそ
それは星を宿した
それが私の正義だ
絶望を希望を
正義を悪を
強さを弱さを
光を闇を
美を醜さを
楽しさを苦しさを
全てを書きたい
それが私の傲慢だ。
羽をもつ
尾をもつ
火と牙と爪と鱗をもつ
それは強欲と傲慢と力の姿
私もドラゴンのように
絶望も希望も
全てを
全てにおいて極めたい
それを形にし
世に出したい
それが私の傲慢
なんでかな？
傲慢で埋めてはいけない
心の欠落を
あなたで埋めたい
私は枯れる
誰か水を持ってきて
今はとても満たされない
とても寒いんだ
寒いからこそ
私は欲しがる
寒いからこそ
私は逃げる
綿菓子が風にのってやってきた
それ以外にはない
幸福とはそんなもんだ
それはそれだけ
他にはない
だから欠けているんだな
なんだ。
それだけか、
それだけのことか
精子の求める光への希望
卵子の白馬の王子様を待つ心情
本能は性差で残っているんだなぁ、と。
まるで子どもに戻ったみたい
岩
剣のように天を突く岩は乾いている
それは陰り
触ればぼろぼろとこぼれた
それはまるで激しいビートのように
強烈な一撃を世に突きつける
歪み、高ぶり、絶望する
それには常に影がつきまとう
影とは
鋭眼である
それは希望と完成への精錬され尽くした計算だと私は思う
鋭眼は、無数の願いを生む
願いは、完成と希望へのかけ橋
つまり影は火である
ガキのまんまの心を抱えて
次は夜の旅に出かけよう
こんどはちゃんと服を着て
帯を締めて出かけよう
了承された事を
キャンセルされた
それは押すも引くも
自由だからそれは受け入れる
方法はもう1つある
が、その土だけでは足りない
穴は完全に埋まらない
わたしが諦めるしかないのである
それが宿命名である
(ｶﾞｰﾝ...)
それはこれか
よーるでいひ〜
鳴る前に
Σ(￣....￣ll)ｶﾞｰﾝ
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
Σ(￣--￣)ｶﾞｰﾝ
撃沈。
サンドイッチした太陽と金星...
・・・。
(これでこんな事に成るものか？)
水がパーに四角形
水が木に六角形
水がKに三角形・・
(水の玉のこれか。、)
原料あっても調理器具が無い―ッ
ねこー
こねこー
年終だ
まだ見えない
雲がはれる前に
鳥は
空へと飛べなくなった
人のものである
わたしの時間ではない
貸してもらえなく成った
未来のわたしの時間は
わたしのものだけども
拭うしかなくなった
運命は
進む道は
選べる
歩いてく足
バスの足
タクシーの足
新幹線の足
飛行機の足
足はある
そうじゃないんだ
家から出る事が出来ないのである
保育所に預けるだけの
手持ちが無いのである
それじゃ
梯子があっても
出れる訳が無い
(題/金の存在価値)
月の母性
金星の方が大きいであろうに
見ると月の方が大きかった
うさぎさん
夜空見上げて
ひとり青ざめる
だから愚痴る
そうどっちも大切だ
でも
命の方が大切だ
ここの元管理者の遅刻癖に対する
ある人の言葉が印象的だった
あなたが10分遅れたとする
関係者が10人居たとする
他人の100分をあなたは奪った事に成る
言い方は違うが
内容はこんな感じである
だから
ごめんなさい
電話一本入れれるだけマシではあるが
自分も従わされるの苦手
決定的リスクがない限りしたくないされたくない
気づいてもらえなければ諦める
自由を頂くには
それ以上の危機が無いと無理
年越すのに？
正月迎えるのに？
朝から食べたさ
サンドイッチー
星のサンドイッチとパンのサンドイッチをさ。
ここ最近まで知らなかった
「ベーコンはそのままで食べれるんだ」
裏に書いてある
要は塩味の焼き豚チャーシューだ
って事で、
サンドイッチはハムでは無くベーコンです、はい。
それ相応の事が起こったからだ
酔っぱらったようだ
理性が感情に負けている日だ
サラっとベタベタだ
流れない
珍しくピアスが1つ外れて落ちていた
それに気づいて拾い上げる瞬間
心の目が何かを見た
回復しよう
除夜の鐘が鳴る前に
心の中にしまってしまおう
年が明ける
爆発したい！爆発したい！
爆発したい！爆発したい！!щ(゜▽゜щ)
ミサイルになりたい!щ(゜▽゜щ)
超新星爆発になりたい!щ(゜▽゜щ)
ミサイルになりたい!щ(゜▽゜щ)
超新星爆発になりたい!щ(゜▽゜щ)
影がつきまとう
鉄の槍
それは揺らがず
ゆっくりと
使命を果たす
つねに任務に縛られたその目は
道を違えることをしらず歩み寄る
その鋭い刃が誰かの心を貫き
傷つける
傷とは
転生である
それは必ず行をもたらす
傷は呪いと願いに通じる
故に転生の槍を持つ彼は
譬えようがないが
それは再生の波動である
に訂正
母上さま
今日とゆう日に
気づいたよ
所詮
家族も根っこのところは
他人だって
明日からは
おじさん
おばさん
わたしは仮面娘です
誰？白霧？
そう
あくまでも心が描いた像だから。
「育てたでしょ」って。
いい年齢だから
嫌味一つ言って流した
育てたんじゃない
大きくしただけだあんたは
自分で育つしかなかったんだ
あんたが
余りにも他人が見えてないから
男を卑下するか媚びるかどっちかだ
母親の前に女だから
それでも母親の中に母親を求めた
でも
わたしがいい歳に成っても
自分では母親だと思ってる女だった
もういいよ
解放してあげる
決裂と共に
旅立ち
順応と共に
旅立つ
それら全てが守であるとしても
新たに願う為に黒を放つ
私は枯れることのない大樹
消えることのない生命
恐れを捨て黒を放つ強さが
転生に依りて旅立ちを果たす
手のかかる子を
初めは愛を持って接するが
そのまま受け入れてもらえないかゆえに
イライラし始めて
結局母性を投げだして女に成るんだ
今頃媒体化出来たよ、
ははは。
大変だな。
応援はしない
あんたの全てを輝きに変えるだけ。
それが俺の正義だ!щ(゜▽゜щ)
冬の林に風が吹き抜け
冷えてしまった私
今日はこんなイメージが
私を癒す
{\fonttbl\f0\fnil\fcharset0 ArialMT;}
{\colortbl;\red255\green255\blue255;\red103\green81\blue73;}
\deftab720
\pard\pardeftab720\partightenfactor0
\f0\fs26 \cf2 \expnd0\expndtw0\kerning0
\outl0\strokewidth0 \strokec2 }
その月の心は
今そこに居先ず
なき心には明日の月を今に見ん
皆 色々あるよね。
明けました、おめでとう。
応援好きじゃない(笑)
背負えないから〜
ダダダダダダダダダダダダ！！
ダダダダダダダダダダダダ！！
ドドドドドドドドドドドド！！
そんな気持ち
ドカーンドカーン
ガガガガガガガ
ザザーン
あーー(T_T)
ちにたいー(T_T)
悲しむもの
破壊破壊破壊
全部くしゃくしゃ
描いた自己像に興味なし
目に輝きなし
責任はあるが行動しない
もったいぶる
あけおめm(。≧Д≦。)mー！
それはまるで壁のように立ちはだかる白紙
その絵文字、かわいい〜
焦りは完成の基盤
m(。≧Д≦。)mな、なんだってー！
(。≧Д≦。)
( )
永遠に背伸びしか出来ない存在
子どもとは
再生の心
生首がー(T_T)
文字の画面で、たまには子供に戻れ的な事を言ってた。
子供は純粋だから〜みたいな。
なんでやねん！
100〜のスレッドの続きを読む