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意味不明ポエム 15


1 :2015/12/26 〜 最終レス :2016/02/24
前スレ
意味不明ポエム 14
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1442687640/

2 :
1さんお疲れ様です。
512kいってましたか。

3 :
>>1さん、ありがとうございます
個人的に感謝っす
俺、バカみたいにダラダラと長文を書く、バカ野郎っす
実は14でもまだ、あのまんまの感じの続きを溜め込んでました。結局今もまだあの感じですが
一応意味不明になってるとは思うので、なんとか許してください。そんな気持ちです
本当に申し訳ない感じしてます
そう自覚しながらでも書いとかないと、なんともならない自分もいます
なので、凄く不快感とかお感じになられる方、たくさんいらっしゃるとは思いますが、できるだけ許してください
許されなくても、不快感を与えても、もうしばらくは書きたいです
ぜんぜんおもしろくはありません
でも書きたいっす
何を書いてるのかもいまいちわからないまんま、バカみたいに中身も薄いものを、バカ丸出しでなんかまだ書きたいっす
怒られてもやるっす
だから、先に謝っておきます。なんか申し訳ない気持ちは、本当にあるので
そんな自分みたいな人間からも、>>1さんに感謝させてください(嫌かもしれなくても、勝手に感謝させていただきます)
で、ふと今、書いててちょっと思いました
なんか、長めに書きたいだけの自分やん、って
あれ、気づいてなかったの?と思われそうだけど
普通に今、気づきました
中身ないからかなあ。それすら意識してなかったし、自覚もない。鈍いっす
なんとなく、長く書きたいだけやん、と、ちょっと自分にいまツッコんでる心境っす

いや、本当は>>1さんに乙をちゃんと伝えたかっただけのつもりでしたのに
結局また自分のことなんすね、自分は。俺はあほ〜です
パターン変えられるなら、もう変え時かもしれないっすね
長くしたいだけやん、ともっと 感じてきたら、このちゃんと明白なウザさも、少しはきっと自分でも、取り除けていけると思います
とにかくなんか申し訳ないのと、ありがとうございます、という気持ちを、>>1さんに

もし嘘クサく感じられたなら、それもなんかごめんなさい
本当にそんなのではなくて、何度もですけど、なんか申し訳ない気持ちがとにかくあります
あと、何度もですが、ありがとうございます

4 :
意識

売れてない
ふと気付く
人気がない
何か気付く
誰も言わなかった
でもそれは嘘だ
わからなかっただけだ
わからなかった
解る筈だと言う
それが解らない
自分がそう思えば良い
決めているのは自分
頭の悪い奴を止めるなんて
造作もないだろう?
なのに、気付くとゴミが山の様だ
何で誰も言わなかった?
どうして止めなかった
人気がない
面白くないのだ
自分だって面白いとは
だからなら、何故止めなかった
人気がない
面白くないのだ
ダメになっている
これはダメだ

5 :
サリュートサリュート花火の打ちあげ

おわりが近づくと誰かが教えてくれる
過ぎてしまってもふと思い出したようにつづく

なにかの始まりを意識することはあまりなくて
というのも乗り遅れることの方が多いからなんだよね

考えてみたら2つはセットなのかもしれないのに
やっぱりその瞬間を知らないからピンとこない

間に放り込まれたこと喜ぶよりも
なんでココにと嘆くのが多いよ

最近はとりあえず感謝することにしてる
ストレスにならない間はそうして行こう

今のところうまく行ってるね
これからもその調子で

サリュートサリュート祝砲よ響け

6 :
意外と、簡単になる瞬間がある
でもそこまでは、なぜかちょっと難しい
ちょっとの感じがするんだけど、でも段々と、そのちょっとが、絶対に無理と思えるほど
そんな強靭な壁というか
どうしてそうなるのか
今日もこれでも、ちょっとはわかった気がして、ちょっとは進めた気もしてる
気のせいだとしても、まだマシな方かな
あらがってあらがってあらがったつもりの、その先
結局どこからでも、絶対に同じ場所にたどり着く
その場所を、本当の自分として
そこからできるだけ、いつでも始めたい
そこから見える景色をちゃんと覚えておき、一応できるなら、どこへでも持っていきたい
余裕が必要だと、思うのと同時に
全く必要ないことなんじゃないの?と思う自分も居る

7 :
そっちが本物
余裕があるとかないとかいう次元の話ではないつもり
なぜなら、あろうがなかろうが、もう「決めきってしまっている」から
理想を思うのは、自由だと、やっぱり思いたいところもある
だけど、決めきりすぎ
だから、自分でも自覚ないくらい、頑なであり、柔軟性が全くない事態に陥ってる
それに気付かない
それはどういうことなんだろう。どういう意味なのか
きっと、気付かなくちゃいけない時まで、気付かないでいいくらいのこと。なんだと思う
そう思ってしまいたいくらいの一応の根拠は、やっぱり本当の自分っぽい場所の居心地が全然悪くなくて、かなり良い感じなくらいだと、無意識でもそう感じてしまってるから
癖や性格とかに近い部類。個性としても表れるところなのかもしれない
そこに戻ると、でも本当に自由が無くなってる
好きなものだけに心は支配されていて、それ以外への対応が全くできないくらいになってる
失敗を続けて思い出す
自由と柔軟性ありきのつもりで、好き勝手に好きなものを選びたい
そんな欲のように、誘われていく理想のその先に、自由が無くなるけど
それでもいいとわかってた自分は、いったいどこに?
今日は失敗だと自覚できるまで、思い出せなかった
でも少しまた違う見方、みたいなのも見えた気もしてる
自由が無くなってまでしても、決めきりたかった好きなものだけの理想
そして、その理想が無くなる時

8 :
理想というものは、最初は無かった。というような状態
そんなふうに戻れた、という感じの捉え方にしたい気が、今してる
ずっと違和感があって
どうして叶ってるはずなのに、その感じ取れないのか
不思議だった
「叶う」ということを、現実という場所でしたいけど
ほとんど叶わないような理想。そんな不可能っぽいのを選ばないと、おもしろくなくて
自分からしておもしろいものだけを集めた理想は、もう尖んがりすぎて、柔軟性どころでは無くなってる
自由と柔軟性で選んだにもかかわらず、その自由と柔軟性を完全に無くす。それが理想という形の正体
自分にとって都合いいことしかないから、手放す気にならず
そして、何よりも強靭で硬いわけだから、貫くものとして、決めきるものとしては、きっと最高級なんだけど
でも自由と柔軟性が無くなってる
それに気づいて、理想を無くしてみる
始める時に、すべて理想がもう完璧に用意されてしまっているものを、わざと無くしてみる
すると、もともともう一個前に叶えなかったことが、現実で叶う
自由でしょ、これ。まさしく。とか、ちょっと思えてくる
疑いしかなかった武器
縛られ、奴隷だらけを感じてたのに
自分の理想という奴隷に縛られ、好きだけど自由を無くすことをよ〜く色んな角度から見てみたら
現実は、かなり自由の可能性があるというか
叶えてることがあるということを、理想に帰ってみたあと
また現実に自分を戻して、やっとなんとか感じ取れそうな感じ
もともと考えたくもない。頭もできるだけ使いたくない
普通に考えるということがめんどくさいから
でも、考えないといけないから、考えて
理想に固められる
そこからその決めきってるものを無くしたら、現実自体が、そんな理想よりも結構自由で
柔軟性しか無いくらい、他に無い自分が、少し見えた

9 :
自分じゃない自分と感じていたのは、どこ目線からだったのか
きっと、現実のまんまで、自分を見た時に、そう感じたはず
しかも、理想を全く思い出してない状態で、現実的にだけなっていた
理想というのは、現実を見るための別の角度からの視点として、かなり使えるかもしれない
理想を見る自分は、やっぱり本物だから
そんな本物を、使わないでもいい現実。と考えられたらいい
理想をちゃんと思い出せたから、それができる可能性が生まれる
理想をちゃんと思い出せてないまんまだと、本当の自分を、絶対に理解できないまんまで終わる
不可能。理想。やっぱり捨てちゃいけない
叶えるためではなくて、本当の自分を知っておくため
現実で叶えたいのは、頑なな理想もあるけど
理想の中には、そんな硬いとは真逆の、柔軟性を求めたところもある
理想をちゃんと持ってから、意図的に無くすというか
使わない感じかな
理想を使わないようにして、現実を決めきらないようにだけしておく
構えは、そんな程度でいけたらいい感じ
まあそれでも色んなパターンを持たないといけないんだろうし、それをしてきていたから、もう慣れて、なんなら自由自在とまで
もっと言えば少しマスター?なんか支配的な。一方的な思い込みだとしても
不思議だなあ。考えたくないということを、叶えられていくのに
ちょっと腐っていく感じがして、またあらがう
萎えてばかりだと、脳みそが本当に腐る
だから刺激として、結局自分なりの理想に、それを求める
循環としては、こんなところがベストなのかな
実感が欲しい
萎える、というところの理解が、間違ってる
凄く自由になって、現実的に、柔軟な自分に向かえてるはずなのに

10 :
どうしてそこマイナス?
理想を忘れてるから。繰り返し
理想をちゃんと持ちながら、使わない
心にそれを持ちながら
見るのは現実、だけでいいのかもしれない
理想を使わないで、現実を見ていたら、嫌でも柔軟性任せで、理想では届かない反応
自分でも考えもしないほど、適切な答えしか導かないはず
それに近づくはず
だって、他に行くところがないし
理想を使わない、という。自分の家がどこでどんな形だけを常に覚えておきながら
そこで描く理想を使わないで
現実だけを使うと
現実を使う、ということを、柔軟性、と普通に自然に考えられるようになれたら、めんどくささとか、もうあらがうとかの必要も無くなるはず
そうなってほしい
でも感情には正直でありたい
というか、そうじゃないと、理想も無いのと同じ
バカみたいに不可能を捨てちゃいけない
バカじゃなくても、いや、かなりバカであっても、不可能をちゃんと思えないと、おもしろくない
賢さを、ちゃんと履き違えて、理想や不可能を、死ぬまでバカみたいに夢見れないと
現実だけに飲み込まれ。本当の奴隷で終わるだけ
そんな気が、バカだからか、ちゃんとまたしてくる
理想は考えて、決めきるもの、という感じか
現実は考えないで、決めきらないようにしておく、という感じで、ちょうどかもしんない
でもその現実は、決めきらないことを決めきってるから、理想として欲しかった柔軟性が、そこらへんのこととかかな

11 :
ややこしい
もう一回理想を整理し直して
使わない練習か
じゃあまあまあ、楽な子になっていけるかもね
だいぶ叶ってるはずなんだけど
理想だけはちゃんと考えて思い出すべきところは思い出して
で、できないできないと甘やかし、理想を使わない現実で、まあまあテキトウをかませそうじゃん
実感はどこ?
どうしてなかなか追いつかないもんかなあ
反応が遅すぎるか、逆に速すぎるせいか
実感とのズレがまずあって、そのズレは、感じ取るものではなく、推測として勝手にまだやってる程度だから
そこのズレなんだよなあ、たぶん
結構バカみたいに、生意気かましたいんだけど
それができる前向きさが、なぜかまだ足りてない
まだ疑ってるんだな、どこかで自分自身を
現実として欲しいわけではない
実感としての方が、心や気持ちとして、確信できるから
それが本物の自分に伝えられる道なはず
理想を見て、でも理想を使わない現実こそ、本当は理想を一番叶えられてる、とか
悲哀を楽しみ、満足をまた悲しめるようになれたら
逆転しかない運命は、知ることをする以外にない、感じとか

12 :
運命は、別に悪いとかいう気はしていない。運命とするならば
おもしろいと感じるから、わかる
違うと思うから、わかってくる
逆をわざと行くだけで
ロックもそうじゃないのも自由なロック

燃える場所や形を探し、作ろうとしてる
違うと思うすべて
好きということも違うというすべて
狂気に任せられるまでになって、忘れるくらい燃え尽きるまで
そんなところに、込められる
本当の自分を込めて、新しいものを見たい自分も一緒に
気持ち
根性ガッツの類いのやつ
感じないでしょう。それくらいないと、どうせ
決めきりすぎるせい
そう。そんな理想にある課題
また、現実的にもある現実の課題
理想を捨てるというわけではなくて
理想は使わない、というのを理想にしたらいい
使うまでもないという現実にしてしまえばいい
使わないからといっても現実は、理想を絶対に忘れちゃいけない

13 :
おこぼれか、反面教師か。無しにはしないが、使うことも絶対にないという放置プレイをかますだけ
そう。そんな程度なんだ、現実なんて
いくらでも叶わないように、不可能な理想にまで膨らませていったそれに挑戦できるのは、自分のみ
そんな難しさに比べたら、現実なんてほんとに簡単なことしかない。と思いたいな。ナメきりたいのは、こういうとこからか
歯ごたえ無し
早食いで追い込んでも、大食いで詰め込んでも
その勝負からもう味がしない。おいしさが見えない
報われないからいいんだよ、理想は
現実は、報われても報われないんだよ
そこに何があるのか
悲しさかな
理想を使わないという理想が、何よりも現実的で、叶ってしまうという
歯ごたえの無さ。悲しさ
頑張れば頑張るほど報われず
支配で終わって無くしてしまうだけで、簡単に報われるなんて、確かにつまらない。だから結局報われない
悲しさだらけ
どうせ悲しいことだらけだというなら、もっとそれをわかるように、敏感に戻りたいな
繊細になって、鈍さをどうにかしたい
気持ちを込めれば込めるほど、これまた報われないから
もうある意味、うまくできてると思うくらい
見事に逆に行きやがる
意図的であろうがなかろうが、逆が結構多いような、逆だらけ

14 :
ゲーム

遊ぶ理由がない
ハードには理由がある
プレイヤーを助ける
そういう奴が好き
数の問題だ
自分を救う事が世界を救う
だから私を助けなさい
ハードは気にしない
解らない
救いを求めて大金を使うのだ
プレイヤーだ
単に、世界が小さいだけ
暮らしてる住人は数人
後はモンスターだ
狩らないと逆に死ぬし
家族が暴れてる方が問題だ
気付くと、プレイヤーが居ない
お金がないから遊べない
何が悪かったのだろう
プレイヤーは救えていない
プレイヤーが居ないと死ぬ
誰か助けて
でも、お金がない

15 :
計算式はもう、最初からそれぞれ用意されていて
数字もそうかな
ランダムであろうが、見る直前までは自分からしたら知らないわけだし
でも結局、答えも決められている
それをさせられる?
そりゃそうなんだよな
燃えるわけがないのに。そんなこと
どうして可能性を探った?
違うかったはず
可能性を探ったのは、自分の心の中。その本心や感覚に賭けたはず
予めノルマのように決められて、競う部分もあろうがなかろが
とにかく決められている。そんなふうに感じる
それが嫌だと、きっと思った自分がいたはず
だから逆へと行きたくなったはず
決められている答えのない場所を目指し、始めたのか
そのひとつの終わり、一段階目の終わり
そこを決めきって終わってるのが、理想というもの
決められているのに逆らって、でもそれしかない感じがした自分
何もない自分を感じたからこそ
そんな自分なら何を選びたいか、本心や感覚で突き詰めて、理屈っぽいもので言葉として、形にしたのが、理想
決められている場所に行く前に、先に自分自身を決めきってやろうとした
揺るがないように。貫くべきものを持って、何もない自分じゃないように、できるだけしたと
やっぱりそっちの方が正解

16 :
本心をごまかす理由なんて、理不尽でもない限り、折れることなんてひとつもない
正直さを忘れない、そんなことだけは図太く行きたい
だからせめて、心の中の思いとしてだけでも、本心をわかっていたい
逆に行くことなんてむしろ当たり前なくらい。じゃないと、燃えるための準備にすらならない
そんな事実
追い込まれたと思ったけど、本当は違ってて
ヌルさを感じてしまったから
自分で先に自分を追い込む決断をくだしたんだろう、たぶん
何かをクリアできても、すぐ一番難しいのを選びたくなる
どれだけ無理なのかを測りたいのと同時に、自分の無能感を痛感したいのもあったりとか
理想は超えられる。信念だとか、もう安っぽい言葉だらけだとしても、その時は別にそうでもなかった
今の方がやっぱりおかしい
理想を使わない、という理想が、現実ならば、結局簡単すぎる
だから調子に乗りたい。ナメきろうとしたのも自然なんだけど
どうもやりきれない
決められていくのだから、先に自分を決めきってやって
でもそんな自分を使わないでいいから、まだ楽なはず
決めきらない自分で、決められていくところを「見る」だけのような自分であればいいのだから
それは、見ることすら嫌だった時の自分が、最初に考え始めたのと近い
見ることすら嫌だから、だったら何もない自分にまでして、縛られせないことから始めた
理想なんてないところから始まり、理想を決めきる

17 :
何もない自分はダメだと思い、理想を作り、それに向かおうとすることで、自分を感じ取れた
近づけることだったり、まだまだだと痛感したり
そんなので自分を釣ることしか、正解なんてない
それが一番感じ取れて、燃えることができるのだから
でも現実は、そんなことよりも、答えを決められているところが多い
それはそれで、その流れ任せでいけたら楽な感じもしてたはず
問題はそっちの現実の方ではなくて、自分が完全にすべてを選んでいいとき
自由しかないくらいの現実の時、ちゃんとすぐさま理想を繰り出せるか、そのための内側巡りだった感じか
でもその間違ってない選択
譲歩してもダメとか言ってくれるもんだから
じゃあ苦しむしかない、感じであらがおうとしてたけど
理想に一度帰り、また現実に戻ってみたら
その最中に、真逆が見えた
苦しみもあらがいも、何もいらねえじゃん、と
見るだけで、あとは何もしなくていい
流れ任せって。理想を無くすのは絶対にダメ
自分を失うから
理想を使わないようにだけして、あとは現実を見て、反応しておくだけでいい
理想的に見て、嫌な感情でも、感じないよりは感じた方がマシで

18 :
そういう感じの燃え方でもいいから、うまく燃やせたらいい
楽したい、から始まった考えのところに帰るだけ
歯ごたえの無さに戸惑わないように、いつだって理想は携帯
だけど使わないでもいいから。内側だけでは最低限、常に燃やしておくと
使えないことへの苛立ち、怒りでもいい
別に悪い怒りでもない
勘違いしてしまえばいい話だから
調子に乗って、ナメきるためにも
理想なんて、現実において、使うまでもない
それで理想をちゃんと持ち続けながら、使わないようにできたらいい
見て反応だけしてたらいいだけだから、楽じゃん
理想があるから楽
その理想を使わないから、楽
見て反応して、慣れて効率的になるんだろうし
別に苦しむところでもないな
でも理想を忘れてたから、燃え方を忘れてて、困ってた感じ
内側だけ燃やしつつ、外側は冷酷でももうかまわないか
どうせ理不尽は意外と多いわけだし
そりゃそうだ。本来の自分が細かすぎて
屁理屈も平気でかますくらい、理屈よりなんだし

19 :
そうやって理想を忘れないように、理屈なりに頑張ってたってことだろうな
でももう理屈も屁理屈もそこまでやらなくていい
理不尽でも、理想は奪われない。奪わせないし
手を抜くしかねえもんな。楽するしかないし
苦しむ理由はない
あるとしたら、理想を使い続けられないということくらいか
でも、もともと無理なようにしてたしな
一瞬で疲れるようにセットされてる。それが理想
気持ちを込めることも理想には含まれてるから、一瞬で力み、一瞬で全部の力を使い切ることができる
でも逆に持久力がない
それが課題だったわけだけど
理想としての正解は、そんな課題とは別で、もう正しい
正しい疲れ方を一瞬でできるように、自分で作ってたわけなんだな、たぶん
近道なんてないところでも、近道だけを掘ろうとして、ちゃんと疲れるわけだから
身体も頭も、ちゃんと疲労困憊。すぐに使いきれるから
でも理想としては、間違ってない
現実として、やっぱり現実的でない。というだけ
持久力の課題は、使わない、というだけで、クリアできる
けど、いつでも忘れない。ってのがまだ難しいところか
いつだって、頭のとこかで考えてなきゃいけない理想
それとは逆を、外側でやるわけだから
燃やしながら、でも萎える
でも萎えるというわけではなくて、歯ごたえないくらい、楽してる
となれば、理想を使わない理想として、現実で持っておけるはずなんだけど
まだ頭の整理の仕方が難しい
できたら一定しておきたい
いちいち変化させないといけないのは面倒
一番縛れてない、一番軽い、決めごととして。もうちょっと良いのができたらいいけど

20 :
見えることのできる心を、まだ探してる
言葉が霞みそうで
それでも見方次第でしょ
譲っちゃいけないことが、くだらなくてもあるんでしょう、きっと
進歩だと勘違いして
そんな勘違いは要らないし
成長だとごまかして
そんな過ちしかないわけでもないはずで
言葉が無い、だけの世界でもない
だからきっと、だからこそ、気持ちが欲しい
気持ちがこもってないと
それを感じないと、意味がない
浅くはない、きっと
ベタでも王道だとしても
邪道でも、珍しすぎるとしても
気持ちが無いと、やっぱり意味がない
信じてみるしかない
決まりきってしまっても、決めさせられるよりかは、若干の勝ち
自分ならば、それでいい。そんな程度でかまわない。今のところ。きっとこれからもずっと

21 :
神様

男と女がいて
どっちが好きで
どっちが上で
どっちが良くて
どっちが奴隷か
ともかく現場が上だ
ペラ紙一枚は不要だ
無いと先に進めない
そんな現実に腹立つ
しかし可愛い女性が
紙は姿を変えて居る
怪獣とか神様とかの
そんな魂の姿として
いろいろ重宝される
そんな幻影ではあり
貴重ではあるしかし
それは現場の理屈を
ことごとく否定する
必要な存在ではある
要らない訳でもない
ちょっとした間違い
そこで狐が笑っている

22 :
夢追い人がそれを望むというのなら
これからも重荷となり続けよう

23 :
どうしてだろう。今思えば、最初から答えは出ていたのか
いや、その答えは何なのか、考えていた感じか
xとわかっていたそれと、=になるyを探してた感じか
理想や目的、目標として、aが決まりきって
axでいいのか?
まあ確かに、axを、あるいはaに対して、割り算してやろうと、yを考え出したかも
ax/yの、=になるb、が今か。現実か
で、ax=byになると
で、この形をどう変えて常に持っておきたいか、ってとこなのかな
待て待て待て、xが現実だわ
いや、yの方か?どっちかややこしい
いや、xは最初に考えての、最初に始めたところ
それが最後に今、思い出した感じなんだわ
これに理想を込めてたのか?
とにかくaが欲しくなった
xが更に考えて、決まりきったaが欲しくなった
でもなかなか手に入らないから
さっきも書いたように、yで割りたくなった、はず

24 :
ax=yという感じは、一時期あったのか?頭の中に
願望としてあったのか?でもそれでは不可能だとわかってた?
だからbという現実的を持ってきて
axをbで割ろうともしたのか?そこらへんの意識がどうだったのかはわからない
今となっては、それに近いことは可能かもしれないけど
どの形が欲しいのか。最初のxを思い出して
余計にまだわからない
xが最初だから、それが一番の願望だったはず?
aは、xという願望だけじゃ無理だと思ったからこそ、生み出された理想、みたいな流れか?
xを思い出したい今、xを堪能できる自分になりたいのか?その形が欲しいのか?
最初に考えたことが、最後の答えとして、普通にある現実か
叶うという意味が、形を変え、知らない道を通してしまうと、同じ家で完全に位置も自分の家なのに
自分のうちかどうか疑ってる?
変換や矛盾、理不尽に、理屈無し。自由の逆転とか

25 :
ax=byならば、by/a=xとしたい感じか
でもaで割ろうとする感覚は、全くわからん
そもそも掛けることすらどうだったのか、わからん
axからして、よかったのかどうか
でもわからんなりに、今のところできるのは、というか、感覚的になんとか感じるのは
y/aはわからないということ
今は絶対にわからない
まだb/aでギリギリ
いや、本当はここは、掛けたい
割るって、いや、割ってる感覚なんて、わからん
だから扱い的に、掛けてる感じ
でも、b/a×y=xだわ。まだこれなら、ギリギリ
ん?でもやっぱりわかにくいなあ
a/by=1/xの方がいいのか?
a/by。いや、a/ybにした方が、今はわかりやすいか

26 :
で、1/xだけど、あんまり深く考えないで、xをわからればいい感じか
xと1/xはもちろん違うんだろうけど、xとしてる部分は一応同じなわけで、そのxをちゃんとわかってたらいい感じかな
もともと一番欲しいのは、aよりも、xだったはずで
でもxだけでは無理なんだろうと思い、aを考え
次にy、最後にbか
xに関して、最初だし、それだけでは叶う気がしなった。だから後からいろいろと加えていったと
でもそのxをなんとか思い出し、a/byの方がわかりやすいのもあって、その=として、1/x
どう意味に取れそうか
xだけの時よりも、たったの1、みたいのをxで割ろうとする
そんな程度のことで、xはいいんだよ、的な感じかな
最初の願望よりも更に上に行った願望か、これ
だとしたら、そんな気持ちか感情的には嬉しいかもしれないものを持てたとするなら、めちゃくちゃ嬉しいんだけど
そうか。1の決まり具合が、最初、ひょっとして嫌だったのかも
1だとつまらないとか。あるいは自分で、1だけをxで割るようなことを考えてても無理だろうと、思ってた?
でも結果的には、たぶんa/byに近い流れをしてきたはずなんだよな
a/by=1/x。これじゃないと、xは保てないのかもしれない
少なくとも、まだこちらの方が、現実的なのかもしれない
都合のいい考え方というか、捉え方がまだどうしても足りないな

27 :
でもやっぱり、結局こんなことでもまだわかりにくいな
三段階目を意識して、その重なってなきゃいけないはずのその逆三角形のズレを考えてたけど
知らないうちに、また壊れる寸前というか、限界ギリギリには行ってたという感じか
現実的というのにも限界があって、そこから一度、理想や本来の自分に帰ることを考えたんだけど
魂を燃やしたい気になれば、どうしても理想が先行をする形になって
決まりきったそれをどんどん先行させていく
決まりきってるから、次もわかってて、次から次へ、どんどん進めたくなる
その流れが普通なんだけど、そんなことすらさせてくれない
できるだけ迷惑かけないように、最大限の譲歩かましても、全否定されるだけ
怒りすら超えて、あきれながら震えた
浅い理屈すら通用しない、アホが発する理不尽。しかも自覚なしだし、浅い理屈すらわからないわけだし
そりゃ怒りなんて超えるわな。超えるってこういうことなんだな
こんなやつら相手しないといけないとなると、苦痛しかないと思ってたけど
まるで逆なんだな
楽できるところしかないくらい。息抜きタイムに使えるはずだわ
全力で応対かましてみても、意外とうまくいかない
どれだけ理不尽用の自分で鈍くしながらやってみても
やっぱり理屈に引っ張られ、感覚が鈍いまんまでも、感づく
しんどいから楽したい。から始まったんだけど
そのまんま。そうしたらいいようになってんじゃん
理屈を考えて、尖んがらせたかったのは、自分のためだけのもの
振りかざす必要性はひとつもなかったってことだな

28 :
なんかしんどいから楽したい
最初の願いみたいなものが、最後らへんの答えとして、成立するようになっていたとは
逆算でもない感じもする。巡り会わせに良いも悪いもあったのだろうけど
その何かが違っていたとしても、結局自分は、今の自分のところに来たはず
順番は違ってたかもしれないけど、作る形は同じになったはず
しかも、このタイミングぴったりなはずだな
代わりの言葉が生まれてきてるのかと思ってたけど、そうでも無いのかもしれない
五段階目と六段階目がもう来てるのかもしれない
四段階が四方に君臨していて、その中心に五段階目
そして一番下にまで伸びるのが六段階目
最後にきっと七段階目も来る
それが絶対に自分ではない、自分とは明らかに違う、一番欲しいもののはず
自分にない、純粋さ。それが欲しいのだろう
見ておきたい感じか
前に進もうとすることなんかに、意味なんてひとつもないのかもしれない
それでも、そんなことすらも考えてなさそうに、とにかく前へだけ進もうとする人がいる
周りなんて見えてないくらい、前だけ睨みつけながら
絶対に壊れそうにない壁だとしても、ずっと体当たりをかましていく
それ以外の選択なんて眼中にない
他に選べないからやってるわけでもなく、選んでやってるわけでもなさそうに見える
とにかく単純に、ほんとシンプルに、いくら壁があろうが、突き進むことしか考えていない
そんなところを見て、ちゃんと何か感じてしまう自分でありたい

29 :
それどころの自分じゃないのはわかってる
だから五段階目
四段階目でできた正方形の傾きを変える
上に左右二つ
下に左右二つ
その正方形のど真ん中に五段階目のものを位置づける
意図して、左上bを、そのままにしないためのもの
現実的すぎる構えは、萎えることをしないと、現実的にはならない
だからその萎えるという意識を他の視点から見直して、最初の願望に重ねる
左上bの対角には、始まりのxがある
本当なら他のものを削っていきたいけど
それだと、他からの視点を失うし、これまでの流れとか、変化のさせかたとか、幅とか失う
少なくとも、今は削れない、どれも
六段階目に、下の左右二つよりも下に突き抜けられるものを置く
そもそも、一段階目と、三段階目、そしてのそのちょっとだけ上の真ん中の五段階目の時点で
二段階目と四段階目より下の位置は取れてる
なのに、真ん中五段階目から、そのまんままっすぐ下に行ける六段階目を作る理由として
「壊す」という感覚を、久しぶりにまた欲しくなってきたから
上の二つは、それ以上、上に行こうと壊れる、という位置
だからもう上へ向いての壊し方は存在しない。今のところ

30 :
壊すのは、ここまでの自分自身
ちゃんと裏切らないといけない
正直さはどこにある?
根本はめんどくさがりの人間
そこを忘れちゃいけない
こんな面倒なこと、壊したくないわけがない
そんな本性であり、そんなところの本心をちゃんと持たないとやっぱりダメ
屁理屈はきっと復活
壊そうとするために、ここまでの段階をすべて通ってみてチェックして、壊すつもりだから
上がダメなのは、現実的なことだけはなくて、理想的なことそのものもダメ、と言える
細かく言っていけば、屁理屈かまして、蹴落としのつもりで、下に蹴散らせる
あくまで理屈的な話で
そんなことくらい軽くしようとでもする、六段階目をちゃんと欲しい
もう場所なら前に作ってる。逆として
あとは思い、心情として、六段階目を完成させたい
細かく
理屈をかましたい
壊す、それで。ある意味すべてを
下で
ダメで
悪いね。悪魔的かもね
それくらいの発想だけに留めるのなら、頭の中だけでも、悪魔にでもなって、自由になるよ
そんな奴が欲しがるのが、そんなダメ人間の自分とは真逆である、輝く人。純粋さしかない
別に嘘でもいい。そんな側面が一欠けらでもあるのなら、その部分だけを都合よく見ちゃうから
そのおかげで、周りなんて見えなくなるんだろうけど
そこはまたエゴ復活させて、些細な欲くらい、叶えていこうとはするよ
なんせ、悪魔なんでね
大丈夫。一番下で最弱決定の、情けないバカ悪魔だから
本当はひとつも夢なんて叶わない
だけどね、そんなバカが、夢見るのが楽しいはず
不可能なことを希望にできるバカは、意外と楽園を心に広げられたりもするから
七段階目は、一番上
単に触れてみようとしたいだけ
例え無理でも、想いを持てるだけで幸せに向かうに決まってるのだから
だから六段階目がある

31 :
少女

紙の上に少女の絵
それはそこにいて
怪しく誘うのに
そこにしかいない
紙の上に命があるなら
仮想の中にも宿るだろう
動物とは何で
家畜とはどうしてそこにいて
それでもゲームのキャラくらいに
それはそこに居るなら
目的がある、何のために
目指す場所まで連れていけ
そこは何処か

32 :
時々はダメになる
いや、時々は良くもなる
もう慣れっこだね。自慢にもならないくらい
苦しみまみれでも、そこだから付く免疫
要らないくらいに無視。だけどもうできない
見過ごせやしない
不釣り合いに見えてた世界は、この眼の視点がズレてただけ
正しく立て直したら、しっかりと立ってた
現実ばかり見てる眼
その眼すべて、理想で割ってやったら
また始まりがここにある
今が最後だってのに、その答えが最初だから
また始められる。その意味と喜びを知るまで、繰り返すのみ
忘れがちな大人らしさ
夢に見たのは子供らしさ
誰かに習う現実がすべてなら、観る価値すらないと、心は吐き出すね
意外と変な、でも変に強い、我という芯
まだ死んでないことを祈ってたら、少しは閉じた眼も、また見たいものを追う気配だね
身体も忘れてはいない
一度は通った道だから。選んだ自分が忘れるはずもない
ごめんと言いながら、嘘だと思われてもいい
それでも貫きたい
クサいくらいの邪道でも、光だらけの王道を避けてみたい
暗闇を歩くためのネクラでも、街灯くらいないと先は見えない
月明かりにも感謝。雲行きにも感謝。暗くしてくれて感謝
わがままはダメだけど、捨てちゃいけない箇所もある
連れていきたい箇所だけ切り取るよ
散々考えたつもりのか弱い理想
そこにしか本名はない
偽名を見せびらかすしかないけど、それはそれで考えようによっちゃ楽
現実を理想で割っても楽
現実を楽で割ったら理想
理想で楽してたら、意外と現実
向き合い方次第なのは最初からわかってるから
理想なんてものが生まれる
選べないと思った時から負け
大丈夫。見つめ方は、この掌から始まる
見せても仕方のない手の内だけど、それでも心に書いて、見せるしかない
自分の名前を、長く続く言葉が今も探している
ずっとその名前だけを、嘘にしない。悪魔になろうが
邪気だらけがむしろ天使なら、無邪気になってでも、悪魔になろうとする

33 :
一回も裏切っちゃいけないものを、裏切ってしまったら
もう一回も、二回も、三回も
って、永遠に裏切っていって
裏切るだけの人になるの
そんな人だからこそ、裏切らないという本当の意味が、わかるかもよ
誰かが捨てたように見えたのなら、自分を捨てないようにしようと思う
でも誰も捨ててないように見えたのなら、きっと自分は捨てようとするのでしょう
けしき

34 :
大切なことを忘れちゃいけない
でも忘れないとできないことがあるから、忘れるのでしょう
それだけで、別に大切なものでもなかったのだと、間違えちゃう
だったら運命を読み違えて、返しましょう
忘れるために、大切なことがあるのだとしてしまう
思い出すために、忘れるのだとしてしまう
そのことを忘れないようにしてる方が、思い出すということさえも、大切なことにできるかもね

35 :
望んでいた自分が、向こうに見える
鏡の顔なんかよりも、眼に映る曖昧そうな景色
見るべきはひとまず自分
その瞳が射すものが欲しいもの
対極を当然歓迎
捨てない自分を殴らせてあげる
大丈夫。何しても死なねえから
これ以上は不可能なくらい、自分を裏切り続けることができたのなら、もう
これ以上は、自分を裏切り続けるのは不可能でしょう
心中覚悟で大爆笑
そもそもな自分に戻っただけ

36 :
やけに今宵、クサくなれてる
何ものかが吹っ切れぎみ
あんまり感動してないから、少しニヤけぎみに冷めてみる
ずっと前に恨まれたのをまた召喚しちゃうかも
なぜならそれくらい、胡散臭い
上辺でそれらしく、ペラペラの薄さを増していく
そうそう。こっちが本物に近い
天才よりも怪物を見てみたい
時が止まるのは嫌いじゃないけど
自分が止まることは好きじゃない
まるで止まってないつもり
いくら殴っても死なない自分を見つけよう
せっかく想像できたのなら
捨てられないその情けなさを、勇気らしく果敢にしよう
また勝負
どこで勝つ
どこかで負けてもいいから
どこかで勝つ
なんてことはない
どんなことででも勝ちにできる
逃げて勝ってるわけでもなく
勝ってるからもう逃げるだけ
本当に負けたくないのなら
負けないことだけしてても仕方ない
勝ち続けるよりも、転んだ方がおもしろい
一番おもしろいから、転び続けるだけ
転び続けてるだけで勝ちなんだから
負けようがないと、喜ばないといけない
それはおもしろくないから、喜ばしく転びたい
勝利の永遠
無限の前転

37 :
もう、からっぽ
ガス欠ではないけど、自分の正体をまだ知りたくないみたい
どうしてでしょう
バカになるって、難しいから
もちろん賢いというわけではないし、頭の良さも、有り余ってるほどのドアホでしょう
結局、恐いんかい
そんな予測を先にしてみても
予防線にすらならないくらい、推進しない
本音でトーク
負けようぜ、負けよう
負けてもいいから、勝とうぜ
わかるかい
無視だ、無視
勝ちなんて、無視無視
だから、怒ろうぜ
怒ってやんの。と、笑われようぜ
負けながらでも怒ってた方が
勝ってるよりも勝っている気が、時々し出してきそうな予感は、なぜ

38 :
一番負けても、貫けた方が勝ち
一番勝っても、貫けてない方が負け
そうそう。そんな感じ
なにが、って、そこまでして、貫きたかったものがあった、って話
そうそう。一番負け
一番負けてるのに、一番貫いてるから、誰よりも一番勝っちゃってる
わかります?
妄想の話、ってのはバレバレの嘘だけど
理想を見つめるには、それなりの理屈がどうしてもある
一番勝っても、理屈になってないと、やっぱり一番負けな気がしてきてる
一番負けな気がしてきてる理屈。それになってなさそうなものが、一番勝つけど、一番負け
一番負けないと、一番勝てない
ほうほう。ひっくり返し?
都合よく、無視無視
細かいことは無視無視
細かいことは、貫けるかどうかの話
結局、勝負よりも、貫けるかどうかかい
現実的ではない心でしか、バカな理想は見えそうもない
いつまでも隠れてやがる
お利口さんに厳しい
見せちゃいけないと思ってるような理想レベルかい
そんなものかい
違うだろ、違う違う
いやいや、まだあきらめちゃいけない
先行しすぎなければいい
後追いにさせたら、理想は現実を追いかけられるはず
巻き返せなくてもいい
何度も転ぶのは必死なのだから
それでも最期まで貫くことを、ちゃんと選べるようになってみたい
嘘つけとバカみたいにツッコんでくる現実の天使
絶対に正しいとバカみたいに貫かせようとする理想の悪魔
はざま
いや、あくま、か。自分は

39 :
萎えようと思って、萎えるのはまだいいけど
萎えようとも思わないで、萎えさそうとしてくるのは最悪だ
少しイラついてる
最後の答えが、最初の答えって
帰れたことに、イラつきがちらつきだす
なんだ?この軽すぎて、くだらなすぎる矛盾は
喜ばしいのに、怒り始めがそこまで来てる
忘れてた怒りが、目を覚ましそうなだけだけど
わかってるから、腹が立つ
貫けないことを、わかってしまってるから
それでもやろうとしてる
絶対に不可能なくらい貫けないことを、なんとか貫こうと、し出してる
絶対に不可能なくらい貫けないことに、腹が立ち始めてる
腹を立たせながら、貫いてやろうと、し出してる
先行してしまう
それだけはダメなのに
だから追わせろって。最後尾だけにしとけって
抜かせもしない?巻き返させもしない?
こっちの方が矛盾してくれてる方がいいのに
理屈として成立してる思える頭してるから
そんな自分に、少しイラついてる。という感じか

40 :
運命を未来に見えたものが勝ち
って、あれ?
預言者になってる自分が居る
いや、でも、あれ。あれよ、あれ
負けてんじゃん、未来
って
だったら、運命を変えちまおう
と、するしかないわな。先に見えちまってるのなら
一番負ける理想でも、貫くことが、一番の勝ち
そんな今という心だけを見ながら
運命を変えるための未来にする
伏線とは、そんなどうでもいい未来のためだけのもの
今よりも遥かにどうでもいいから、勝敗を捨てたくもなるわな
負けてでも貫いた方が、今という心が、永遠に勝つのだから
そんな負けながらの今を大切に貫きながら
くだらない方の勝ちをしないといけない未来を、運命をいじくって成就とね
負けながら勝つのは、難しい
バカにする価値すらないものを、わざわざバカにしながら
俺こそ本当は負けなんです、と言いながら、本当の完勝だけを目指すのだし

41 :
猩々

きみの脳の壁が溶けていく
だらしない黄色がどろどろと焦げ始めたバターのごとく
熱に耐えられず溶け出せば恐らくもうその瞬間まで数分
規則正しく脳裏を掠める曖昧不快な橙色
薄暗いトンネルを抜けては繰り返し頭を擡げ
世界の境界が崩れ始めれば恐らくもうその瞬間まで数秒
今更聞こえる声に何を思う?
真実を求める四つの瞳と空間を突き破る警笛
繋がるべくもない二つの世界が繋がればもうその瞬間まで
まるで出鱈目闇雲に後生大事に飼っている
その熱が行き着く先は太陽の赤か血の赤か
あるいはきみの飽くことのない至極真っ赤な

42 :
お高い可能性
二大巨頭
新しい発想には花を
中央階段の上
左から来た背景は
どうせ頭ごと右へと自分を向かせる
その途中の正面
目の前こそ、新しいものだと願いたい
左を向いてる最中にはまだ見えない
でもどうせ真ん中では止まれない
勢いつけて右まで欲しい姿だから
どこに穴がある?
人の形した自分だけが空いてる
その無きシルエットに、何をハメ込む?
発想はいつだって新しくできる
無い姿から始めれば、答えは向こうからやってくる
でも自分なら決まってる
どうせ誰とも違う常識、つまり非常識に見えてしまうものでも、それが他人とは違うという常識
決まりきってる
理想を見ようと、疑ってみても、疑いきれないでしょう
心が呼び、気持ちが鼓動する
感情を鮮明に願い、その色合いに正直でいたい
おいしいもののおいしいところだけを混ぜ寄せて
疑いも撥ねのける
負けちゃいけないと教えてほしいから、自分に教えるしかない
くだらない景色を無視した姿に
舞い戻ってくる恐い背景
それでも飲み込まれちゃいけない
心の自由を、殺させはしない
忘れさそうとだけする景色だけど
心の姿だけは、どこででもいつまででも、変わらずにいたい
すべての発想も、もう行き着けばいい

43 :
りかろんが
むきだしでほえている

あかいつきにむかって
ほえている

りかろんはもうすぐしぬのだ
ほえずにはいられない

りかのろんの
さびしいほえが
よぞらをつきさす

44 :
私を見透かしたつもりになったのがそもそもの間違いだったんだろう
一方的に決めてつけて非難
他人にされたら一番嫌なことを私には軽々とするんだね

45 :
しいなさんのおじいちゃん小説には勝てない
勝てるけどね
第三の新人には勝てないけど
少し勝てる
しいなじゅんぞうはもう死んだんだ
てめーの半径5メートルの日常をはっぴーに歌う
歌人がいっぱいいる
はっぴーーーーーーーーーーー
はっぴーーーーーーーーーーー?
ハッピーハラスメントにならない程度なら許してやるさ
媚を売るためにね


タイトル「ツル薔薇とゆかた、」

46 :
あなたが見たのは私の本質ではなく自分自身の本質
瓜二つでなければ愛せないなら
あなたが愛すべきは私じゃない

47 :
田んぼの真ん中で
みえない雲雀をおいかけていたら
空しかみえなくなりました
やがて田んぼはなくなり
田んぼの横の小川の岸に
茂っていた
数珠玉みたいな雑草を
煎じて飲むような
おっさんになりました

48 :
朝焼け
ほの暗さ
少し不愉快な音
思い起こす目標
着替え整え
声に出せない「行ってきます」

朝焼け
加え薄明かりの月
規則正しい靴音
確かな目標
呼吸整え
声に出したい「ただいま」

日の出
思い起こす貴方の陽
響くシャワーの音
確かめる目標
身なり整え
いつか声にと「行ってきます」

49 :
*長めのびろうどごしですが
ことしもお世話になりました
びいどろぐらすがまたたいて
きらきらのよい年の瀬をと
ねがいます、すこし
あたたかいふゆ
/ぬくもりのだいめいしたち
とおりすぎてちらつく
はるがきてなつがきえ
あきがおこりまたふゆ
かじかんだことば
すぐはほぐれないけど
だけどそう
けんこうで、
たのしく
みんながいられますように
*ふかくのいちばんのこまりごとの去る
来年がくるまで
あたたかくして
よい年を
√かけるようなとしつき
交差の×のところ
感じられたときとかに
ずるくて不甲斐ない私ですが
ほかにもいろいろ
こまるくらいやまやま浮かびますが
もしもいやじゃなかったら
……も
、ありがとう




もうすこし
あたたかいことば
たとえば
すんだ空気に高いそら
芽吹く初いとしの霜ばしらふむおと
あなたのきょうとみらいがおだやかなこと
やさしくてきれいなもの
おいしくてホッとするものがちょうどのいっぱい
あとすこしのことしも、もうすこしのらいねんも
そのさきもずっと素敵になる
なんがつなんにちか知れていないけど
お誕生日おめでとう
きみもわたしもうまれた
風にさそわれててくてく歩いてく
えがお
maybeもifもわからない
けど それよりもっと
やわらかで素敵なとしのせとあしたを

ことしもありがとう

50 :
年末

枯れ木に花を咲かせましょう
そうは言ったが、咲いたのだろうか
枯れ木に花を咲かせましょう
彼らは最後に我らが本物だと言う
相変わらず台詞は同じだ
果たして効果は有るのだろうか
年末だと言うのに忙しい
もちろん青汁程度ではどうにもならない
盲目なのだろうか
何も見えないが、特異点の先だ
未来はその先にこそ有る
理屈を言うが、未来は
無いとは言えまい、過去はあったのだ
ともかく今日も、奇妙なストレスの中に居る
枯れ木に花は咲いたのだろうか
咲いていたら、相手は咲いていないだろう
世界を手に入れんと戦う人々が居る
使ったら負ける兵器は彼らに何をもたらす

51 :
兵器

強い武器が必要だ
出来た武器が奇妙だ
4分後に大爆発し辺りは熱線と衝撃波で破壊
10km圏内は放射能に汚染される
ただ、そうなったら゛負け゛になる兵器。
戦闘力も防御力も弱い
普通に戦ったらまず勝てない
爆発したら?敗けだ
使ったら敗けになるなら、使う奴も居ないだろう
なら、何のために存在するのか
人々はそんな兵器を見て、
戦争の馬鹿さを知ることは出来る
その為だけに?
意味とはなんだろう

52 :
理想よりも少し遅く
現実よりも少し速く
大丈夫。現実を少しだけ遠くして
理想を少しだけ近くしたから
そんな点を始まりにしてて始まったわけだけど
どうでもいいことさえも準備万端だし
それが逆に決まりすぎてつまらないわな
じゃあ決めごとはやかり理想一本だけにして
あとは決まらないことを決めていく際に
理想がダメなら次の現実を、どんどん準備万端にするだけど
始まりの前にあった自分に戻る
それが次の目的か
というか、それこそ最初の目的か
考え始めた理由は
疲れすぎて持たないから、もうちょっと楽にするようになりたい。くらいなもの
課題としてそれがあって
でも実際、課題をクリアするという状態や、そのあとのことがわからなかった感じか
できるだけ新鮮でありたいんだわな
飽きる、ということを恐れた
飽きてしまうと、その飽きてることでもしないといけない時、素直にはできない
そんな気持ちのまんまで、続くわけがないと判断したから
飽きても飽きないくらい、追求し続けられそうな理想を作って、自分をうまく釣っていってたわけやな

53 :
それはそれでいいのと同時に、それだけで通用していくならよかったんだけど
明らかに足りないことが多すぎる、ということはもちろん気づいてはいたわな
しかも、いくらやっても理想には近づけねえし
でもそれを見てる自分を否定できる理屈もないし
でも信じられない化け物ようなが来てくれたのと
次元が理不尽という現実のおかげで
何を見て、何をやるべきか
余裕作りから始まる準備の果て
一応の最高水準として、何が並び
どこが自分としての限界で
どこが自分として一番楽で、自由そうなのか
始めてみる景色を
もう飽きるくらいみたとして
まだ決まってもいない見方を、もう決めている
考え始める最初の、その前
何も考えようとはしてなかった時くらい
初めて見た瞬間こそ、最良最善をもう選んでる
だけどつまらないから、欲を出して、理想の方に引っ張ろうとする
悪いことしかないみたいな書き方だけど
違ってて、理想ほどいい水準はない
叶わないのなら、すぐ隣にある
まだだれも自分も知らない、未知の答えがいつでも生み出されるのを待ってる
それが考える最初の前
考えていなかった時に近いところへ近づけるはず

54 :
両目で右目を見てる
見つめてみて、初めて見た空を思い出す
「やってられない」と、また喜べる自分
そいつで遊び直してみる
やけに楽しそうにニヤけ、込み上げてきそうな笑いの心
自分というラインを下げてみたら
候補が2つか、2つから3つからかの状態
現実がぼやけながらもなぜか正しい理由を
理想の下にしか居ない、楽観視だけの子供に
理解させてみる
公式を、3つ目として、現実と、その現実を観方の正しさ
そして子供自身が、甘さと悪魔さを、平凡そうでも暗く、でも怖くもなく楽しい、海のような宇宙を
言葉として想像。表現として虚無。それを見る
見せる
また45°の傾き。左に傾けてみて、右もやってみる
まだ疑っている
いい意味で、世界を信じていないことを思いだし
それと同時に、信じたとしても、それ以上に信じることのできる自分を、右か上かに見たいだけだったと、今の形が示してそう
自分を信じることができたのは、現実以上の理想を見れたから
理屈としても、気持ち的な熱としても、その正しさを否定できる現実がなかったから
出て行った時に、すぐに帰れと誰かが言ってたけど
それは無理だった。理由があったから
単にすぐに戻っても、元に戻るだけじゃ、出た意味がない

55 :
どうして出る気もなかったのに、幽霊のように出たのか
その時から、頭や心よりも何よりも早く、身体が理解してたから
幽霊になった
幽霊のまんまさすがに何もできないから、身体にだけは戻り
現実を進み始めるけど、あては理想のみ
そこからそれに足していく余裕という伏線ね
近道も苦しいらしく、軽く膨らんで曲がってみた方が楽な時もあったり
でもそれはまだ世界にいる自分を堪能してるだけ
世界にいる自分で、世界を堪能するしかないところへいく
限界を越え、次元が変わる
そのための幽霊だったのだと、今とか時々思ったりする
幽霊が飛ぶにも限界があり、それが現実でのいい限界
理屈として見直して
目的と意味を通してみる
欲の類いを足してみたら、課題がまた出てきて、すぐに克服の答えが出る
自分を無くし、バランスも無くす。敢えて
新しい発想に期待したいけど
まだ見えてるわけでもなく、未知なところの話だから
その期待感は今のところはまだ、削除しておく
現実と理想の境界線の上
無を意識しようとしてみると、ひょっとしたら、そこに新しい発想がハマってきそうな気がした
でもそれもやめておく
期待感というのは、的外れ
準備として、間違いであり、結局理想に近づきすぎるようなことになる
方向は間違ってはないけど。真ん中よりも理想に近づきすぎてるはず
なぜなら、型にハマりぎみになってるから
だから自省自制

56 :
理想からの現実と、その真ん中のまだ何もない箇所は、やっぱりまだ堅苦しいけど
理想の下ならば、最高の楽園しかあらへん
心境で楽園気分にできるクソガキが、本当に自由
ナメきって現実を見ようとするどころかではなく
もっとナメきってるから、見ようとすらしない
また心境的に無視
知ったこっちゃない。知らねえよ、下手くそなルールなんてよ〜
そこに乗るしかないやつ見て笑う
バカだろ、こいつら
そのバカが当然自分であり、自分じゃない自分、自分じゃない他人、そして幽霊
幽霊感を思い出したのは、きっと現実に震わされた最初を、思い出したから
それ以前の自分だから、その時はそれを幽霊に感じ
そんなことを思い出す自分は今また、楽な子に戻りつつあるのかな
楽な子になってもいいじゃねえか、と自分に言ってる
通り道や、その周囲の作り方、見方、反応の加減
それらをするときの自分のコンディション作り
スタンスが最初のだと、通れない道だと思ってたから
帰りたくないところもあったんだな、正直
でも、観方が決まりきった
だから、自分側の答えをまた、ちゃんと持っていい気がしてきてる
通じなくても、自分だけが欲しい自分のためだけのもの
壊すという理屈の意味は、事細かく、自分を下に沈めたかっただけ
だから、理屈とはその程度のもの
だけどやっぱりかなり重要
そうさせられないのはダメな方
自分を蔑み、卑下する目的は
そこにしかない自由が、現実から理想までと、どこまでも広がっているから
深海は、見えないくらい暗く、でも確かにある広大さ

57 :
その広さを、自由に扱ってもかまわないから
太陽を見て、それに照らされて輝く他の多々を楽しめたらいい
でも自分の計算力じゃ、陸にそういう楽しさはない
うまさとおいしさをわざわざ示し、それを超える逸材を増築していくしかない感じで
意味合いとか何かが違う
もう心では無視だね、やっぱり
いい意味でも悪い意味でも無視
無視しながら、こなすだけ
それでも新しい発想は時々降ってくるから、期待はゼロでいいんだけど、たまにのそれは楽しめるから
もともとそれ目的が最初でもあるしね
未知だから、まあ無とも言えて
瞬間的すぎるから、見つけてもそれへのこだわりを忘れる時がある
でもそれを思い出してこだわり始めると、理想の方へ寄っていって、固まっていってしまうという流れ
だから安定感を捨てようとしてる
バランスということを無にしようとしてる
そっちの方が明らかに楽だけど、形が決まりすぎてしまう、やっぱり
じゃあしんどいとわかってまでして、バランスを無にしようとする
じゃあ次に要るのは、やっぱり楽さ
そのしんどいのをどれだけ楽にできる子になれるか
自分でそれへの伏線とか、バカバカしいくらいの自由さと楽さを備えたガキのところへちょっと戻らないと
わがままに休めない
クッ、と少しでも力を入れると、現実のひとつくらい、軽く手繰り寄せられる
でもそれがおもしろくない
うまくいくのが当たり前すぎてつまらないから、その疲労感が報われない
だからやっぱり最初から答えが合ってた、という感覚が戻ってきそうになってる
くだらない正解に縛られるよりも、ちゃんと間違えて縛られない方が、楽しさしかないくらい、楽しめそう
そっちの方が正しいから、下って、正解になってしまえる
現実を無にする程度のことではもちろん喜べはしないんだけど

58 :
それをやっていくだけじゃ、またそれもパターン化して、形が決まっていく方向になって、安定しすぎてしまう
バランスを無にする意識は、緩急を持てるけど
反応でやるつもりだから
いくら自分側からの意図的なものだとしても、力の入れ具合、切替具合が難しくなってくる
クッ、と入れたら簡単なんだけど、それじゃ意味がない
ひとつも力を入れない。それで緩急、反応だから。まあまあ難しい
そりゃ急発進急加速、急ブレーキって多様しまっくら簡単
でも力を入れすぎで、できて当たり前すぎて、完全におもしろくない
惰性に加え、わざとズラすタイミング
それがピッタリになっていく
理想で縛るわけではないけど、現実でも縛らない
どのすべてにも縛られていない自分に戻して
そこからの観方で、現実を見るだけでいい
その観方ですでに計算式は成り立ってて
最良最善という感じのを、一応引き出せる
でもそれだけじゃ無理な時も意外とあるから、ちょっとうっとうしい
理想を何にも縛られていない自分から使わないと、始めを書き出せない
ここがちょっとうっとうしい
右回りやん
そりゃそのうち現実に届くよ。理想としてではなくても
でももう理想を右の方に捨てておいて、現実へ直行しようとしたいくらいの時でも、理想から始めないといけない時がある
そりゃそこにしか本名書いてないから仕方ないけど
でも現実側から、その本名を書いてもいいじゃん
でも、現実側からだと、本名を凄く書きにくくなってる
そこはね、なぜか現実に任せられなくなってたりすんの
どっちやねん、って感じ
結局理想任せで始めないと、うまく書けないとか。おかしいっつうの
自分のルールがめちゃくちゃ
いやあ、だって別にもう理想なんて、示してやる必要ないわけだから
心で勝手に見続けて、本名さえ確認できてたらいいだけのものだから
現実では別に使わなくていいわけよ
なのに、そこは理想使えとしてくる
めちゃくちゃ。一貫性で頼む。そこの切替もめんどくさいし
でもそれでちゃんと証明が手堅くなってはきてるんだけど
各々の使い所の法則的なものがわからん
そこはちゃんとしたルールが欲しい

59 :
揺らいでるから、それが大丈夫なはずなんだけど
バランスを無にするタイミングがちょっと難しいな
そういう細かく理屈で壊していく自分自身へのタイミングね
たぶんそこがピッタリ合ってる時に、それと同時進行で
新しい発想が生み出されていく条件が整っていて、いつでも生み出せるのを保っている状態。たぶん
難しい
クッ、とまた力を入れてしまっていて。それを後から気づく流れだから
力を入れないように保ちたい
でもその形もハマりすぎて、決まりすぎる
でもこの位置は間違っていないのよ
今日も別の方法で確認できた。角度の違うところから、というわけではないけど、違う方法で確認はできた
ポイントのところがあって、そこをどうしても見ないといけない
でもそれだけに集中しすぎると、かなりの負担が自分に来る
だから頭の循環をもうちょっとうまくしたいわけだけど
広げても大丈夫かどうかなんだよな
わざわざもうちょっと理想を使うか?ここで
見るポイントと真逆のところに自身を持っていくと
完全に、見るどころか、無視まで平気でできる自由を持つところの自分だから
そこに理想みたいなのを循環に入れちゃうと、あまりにも見るべきポイントを失いそうな気がする
いや、でもありなのか
理想を、1%でも使うところがあるかもしれないのであれば
そこを通っておいて持っておきながら、でもいいのか。それができるのなら、悪くはないのかな

60 :
わざと自由すぎる自分に戻して、当然理想を見るし
でも自分を無くして、バランスも無くすようにセットしてて、またそこ通すから消えるっちゃ消えるんだけど
わざわざ循環としてそんな点けて消してをやるべきかどうか
1%だけ絶対に使うとか、か
それ以下の収束にしてみても、絶対に理想は使うという条件を埋め込めるのか?
ひとつも使ってないくらいで、本名を掴んどくためだけに、それを持っておくと
本名書いてもダメだとなるのはわかってるから、偽名を絶対に書かないといけないらしいんだけど
そうそう。嘘をつける楽しさとかね
というか、嘘しかついたらいけないからなあ
嘘をつく以外しちゃいけないようになってるって、それはおかしいから
本名をちゃんと持っておいて、正しておかないといけないんだから
間違ってはないだけど
偽名の時に、どれだけ本名を持っておけるか
どう持っておいたらいいのかが難しい
書いては消して、書いては消すなんだなら
偽物のためにそこまでしないのいけないんだよなあ
いや、そこが逆なのかな
偽物なのだなら、その程度は当たり前
それどころか、もっとかましてやってもいい、ぐらいか

61 :
消すとわかっててわざわざ書くというこの無駄さの意味
でもこの無駄さこそ、かなりの意味があったりして
意味の無いことをわざわざする中で、一番意味のあることだったら、かなりいいのかな
甘えを止めずに、自由で悪魔的に
バカの浅い常識は、逆に非常識だから
ちゃんとした非常識を見せてやって、それでもわからないバカを見て
どうしよう。笑ってやれば、もういいのかな
怒りを通り越したのがもう負けで
逆かどうかわからないけど、爆笑まではいかないにしても、ガチで心から笑えば全然いいと思える感じはちょっとしてきたかな
呆れることすらもう別にしないし
意外と笑えるもんか
アホなのに。っていうのがあったのよ
失敗した。とは気づくくらいはできると思う
だけど、どこが間違ってたから、というところまでは絶対に至ってはいない
絶対にそこまではできない。なぜなら、浅はかだから
深いというところまでも全然いってないもところですら、わからないから
浅いところ同士にして合わせてるのに、その浅いところでの理屈ですら、わからないから
でもまあわからなくもないんだよ、わかってないってことに対して
どうしてそれがあるのか、というところまでも考えなくても可能っちゃ可能だからね
でもね、本当はわかってなけちゃいけない
わかってなくていいのは、本当は自分、こっちの方
逆なんだよ。立場的に、絶対にわかっておいてもらわないといけない
でも、わかってなくても可能っちゃ可能だから、平気で間違えても、それに気づけもしない
そこを普通の疑問として突いても、当然考えもしなかったことだから、当然持ってないといけない答えなのに、持ってないわけ
立場として、ありえない。だからその立場にいる権利なんて無いはずなのに
甘いから、アホでも可能になってしまうという
間違えをわからないまんま、ずっと続けることが可能になる

62 :
やっぱり目的は大事
目的から間違えることができるんだから、浅はかすぎると
ある意味凄いけど、でもやっぱりそれはダメだわ
だから勝つって難しいよ、やっぱり
アウェーはもちろん、ルールも全部相手有利。というか相手用。相手のためだけ用だから
目的がそこにいっちゃってるもん。間違えじゃないと思いながら
これに勝つってどういうことなのか
負けないようにするまではもう簡単
あとは潰さないといけないわけなんだけど
報われた感を生み出せたらいいんだけど
なかなかそれができない場所
報われないための場所レベルで、報われようして、うまく勝たないといけないわけよね
ますます正解に近づく。それしかない
まあ真逆に行くわなあ。頭の中では
で笑えると。もういちいちバカにしたような感じにはしないけど、普通に笑うわなあ
常識的すぎてひとつもおもしろくなさすぎて、簡単にわかる間違いもわからず、気づきもさはないって、笑うわな
笑うしかないとか、そんな呆れ気味でもない感じで、普通に純粋に、悪気もなく、蔑むこともなく
普通に天然としてみて、笑える感じか
最大限の譲歩してるつもりだったから、怒って
でもそれを通り越した
怒りで収まる次元ではないから。簡単な理屈を理解できないレベル相手にするわけだから
理屈上の次元ではなくて、理屈がないところでの次元で倒してあげるしかないと。めんどくさい意気込み
でもそんな次元でも、理屈上から見てるから怒れたわけだし
理屈じゃないレベルで負けることはもうない自分にまで持ってこれたから、次にどういうことが勝ちなのかを考えられるようになってきてて
でもやっぱり理屈上に戻すべきなんだよな
怒りではなく、笑えるレベルに自分を持っていけたのは、どんなに卑劣でも理不尽でも、なんでもありでも、不利しかなくても

63 :
まあほぼ100%といいきってもいいくらい、負けることだけはなくなったから
ただまだ引き分けだから。ある意味勝ちとまで言ってしまってもいいくらいなんだけど
それじゃまだ不満というより、意味がない方
どうでもいいことをわざわざやって、負けないように引き分けくらい、だとまだ意味がない
アホすぎて笑えて、やっとちょっと見えてくる
まだ中途半端な感じ。ずっとだけど
癖だけでも足りない
もっと足していないといけないアホさ
倒すことがおもしろいわけではなくて
倒され方がおもしろくて、笑えてきたらいいものだと思うのかもしれないな
絶対に支配されないから、力抜けてきて、笑えてきたらいい
そんな支配の仕方をしてしまってても、そりゃ仕方のないこと。まるで他人事、でもいいや。そんなもんか
わかってる。まだ足りてない
仮にアホさが満点まで貯まっても、まだ足りてないところがある
薄く遅く狭く、ありえないくらい奇跡的なレベルの話なのかもしれない
でも足りてない。おこがましくても、足りてない
一番最下位がそれしないと、おもしろいわけがない
取りにいくんじゃない。転がって来ないといけない
奇跡は起きるものではない。でも、起こすものでもない
起きてしまうもの。起きざるを得ないもの。起きることしかないもの。起きるだけしかないもの
奇跡的ではないくらい、奇跡というには起きすぎてるくらい
奇跡だけしかない奇跡を、普通に流して無限回、咲くように
そんなイタイタしい勘違いの傲慢さが、やっぱり要るかな
ちゃんと自惚れるようになるまで、屁理屈込みで完成に近づいていくつもりで、なんとかね

64 :
明けましても
今はどうしても、おこがましくならないといけない日々
昨日を捨てられなかったから、今日を捨ててみる
だけど、今という瞬間だけは、永遠に捨てるわけにはいかない
どうしてだろう
誓うということを、新しい今に掛けたがる今日
ベタという自分にすがる
右に45°、傾けたまんまにしてる今
左の虚無と表現の位置
自分的に、納得はまだできない
それでも夢が、右にきてる
遠い正面よりも、近づきはした
軽かった信念が、位置的に釣り合いだし
その言葉の意味を、また少し思い出す
でもちょっと違う
今は信念をしたいわけではない
微かなプライドをして
動機として、炎に利用したい
わかってる
プライドとなれば、また過去から引っ張ってくる
揺るぎなかった理想そのもの
守る理屈も感性も感覚も
どれもプライドのように、表そうとしてた
例え間違いだと言われようが、自分を信じるために、信念として持とうとする自分がいた
エゴで守り、それだけのものだと
今は、プライドにそれを求めようとは思わない
理想という空間があるのなら
そこにほんの少し、手を突っ込んでいたいだけ
誰よりも少しで小さくていいから、絶対に離さないよう、掴んでいたい

65 :
これは、次への覚悟
挑戦としてショボくても、挑戦は挑戦。自分なりを行くために
自分も無くなる
バランスも無くす
卑劣も無くす
計画も無くする
正々堂々を考える
なぜか堂々とできなかったのに、堂々とできるようになろうとすることすら、忘れてる
でも、だからこそ、正々堂々を考え始める
それくらいのプライドがないと、やれないことがある
貫きたいものとして貫きたいからではなく
これから来る「無し」に向けて、せめて残るかもしれない「ある」を、置いておきたいから
挑戦は、してなくもなかったけど
また新しく始まる
正々堂々とプライドをなんとか持って、挑戦しようと、普通にしたい
嘘をつくしかないとしても、ほんの少しだけでも、そこに正直さを忍び込ませたい
その思いを捨てられなかった
昨日は、そんな日を、捨てられなかった
逃げてるように見えるかもしれないけど、完全に真逆であり

66 :
ひとつも逃げられないから、困ることばかり
どうして逃げることしか考えられなかった人間が
ひとつも逃げられないようになったのか
そんな場所で、戦うしかないらしいから
だけどやっぱり、戦いや勝負だとしても
その意識には飲み込まれない
自分はそうであっちゃダメな人間
戦う気なんてゼロなくらいで
勝負する気もゼロなくらいで
戦い勝負し、勝とうとするしかないやい
その、勝とうとする気持ちも、持たないくらいじゃないとダメ
勝負してても、勝負してないくらいじゃないとダメ
言い訳のつもりの伏線ではない
そんな言い訳で済むなら、理想だけを今でも追ってるだけ
そういうことじゃない
プライドに、本当の自分を託したいってところ
勝負事や戦いというものは、本当は番外編レベルのこと
本当の自分なら、誰かと勝負などわざわざしたくもない
自分が相手したいのは、自分自身だけ
これはマジだから
自分に勝とうとだけしたい
でも番外編として、世界とちゃんと戦い、勝負するしかない感じ
番外編レベルでいい
プライドをそこに見たい
プライドとして、勝とうとすらしないくらい手を抜いてる意識で、勝つことを狙いたい
それがベスト
それくらいがベストになってしまうから
手を抜くことを喜べずに、萎えたりしてしまう流れ

67 :
本気出せない
出しても無駄な場所だし、そんな価値のところではない、と書いていたい
無価値
でも、小さなプライドに、価値を見出だして、なんとか成立させようとする動機にしたい感じ
昨日は敢えて、脅される自分に追い込んでみた
当然、少しは力が入る
その度合いや、そこから力を抜いていけるのか、測りたかったから
でも、全然ダメだった
一度力を入れてる自覚を見たら、わかってても、そこからではしばらくは力を抜けない自分がいた
自分に脅された自分だけど、しっかりと脅されっぱなしの自分に少し驚いた
ほとんど反発できないとは、意外
今は楽が本当に要るようになってくる
少し苦しむだけで報われることに近づけるとか、そんなの要らない
ひとつも苦しみなんて要らない
楽さしか今は要らない
自分を脅しながら、楽なことだけでうまくいくようにしないといけない
太陽に近づくための虚無のような表現の伏線とばかり思ってたけど
意外と現実を目的と意味で見る伏線としても使えたりしたりして
さらに無に近づけたらいいんだけど
結局番外編で中断してたけど、本編に戻っても
さほどは変わらないか
本編は無を見て、でも続いていた
無としてどうなったのか。でも終わってる気だけはしないのはなぜだろう
無いようなところから始められてるような自分を見たような記憶があるから
無を恐れはしない
楽でも、プライドでも、挑戦心でも
無いところから始めて、無いところで終わらす気
そんなつもりで、楽もプライドも挑戦も成立させたいから
攻めるまでも無い
守りきろうとするまでも無い
生意気にもおこがましく
自分の文字はまだ捨てない
本名のほんの少し上にだけ、絶対に手を抜いて勝つというプライドを、なんとか持って、自分を持ってられたらいい。今は
とにかくおめでとう。少しでも無事に、優しく
安らげるところは、いい風をできるだけ浴びて、ちゃんと癒されていきましょう

68 :
意識を変えるよ
戻すよ、バカに
勝負にすらならないくらい、戦う気が始めからないくらい
無気力かますよ
そんな戦い方もあり
価値でちょっと決めたい
価値のない勝負に、何も元から要らない
だって、無いのだから、何も
無視しながら、見るよ
支配されないような、支配をするよ
どうせ後は無いものだらけ
あるものなんて無いから、せめて小さなプライドをあるようにしてる
やってられることなんて無え
やってらんねえことだけにして
無い無いだらけにして、また自分を頂点に傾ける?
いや、今は右でいいや、まだ
なんでもありは、まだめんどくさい
なんでもなしなら、それなら本当に今はいい
でも、そのなんでもなしから、なんでもありにするんでしょう
だったら、また傾ける
自分を頂点にしてみる
左に現実
それでも右に行きたがる自分を、現実にも認めさせる
無い現実を、かろうじて、ある、ようにする
わかってるよ
現実からだと、逃げだそうとしてるようにしか見えない

69 :
自分でもそう思える
が、しかし。そんな程度の自由すら持てない自分の方が、自分としておかしい
そもそも、逃げてる意識なんてなかったもの
当たり前のように、やらなくていいくらいの価値のものだから、普通に無視しようとして、単に避けてただけ
だって別に要らないから
その意識が純粋な人、という自分が本当なら、普通に避ける話
やってあげる必要性が普通にあらへんがな
自己中。いや、その前に、普通に正しくもないことを、しないようにしようとしてただけ
間違ってるとまではいちいち言わないけど、実質、自分からしたら、間違ってるレベル
正しくもない間違いを、わざわざする必要性が見いだせない
だからこそ、嘘だけをついてやるしかない
絶対につかないといけない嘘だとするなら、それに対する最大限のあらがいとして
できるだけ一番小さな嘘にしてやろうとするしかない
それも次元を変えた、新しい自分なりの最大限の譲歩なのかもしれない
必要なのは、自分だけでいい
それは、他がどうでもいい、ということではなくて

70 :
ひとまず、自分をちゃんと必要とし、貫ける小さなプライドからでもいいから、それをちゃんと自分にしたいだけ
そこからしか始まらない
そうだ。何度でも捨てようと、無くそうとしてみる
そこで浮き上がる、収束への現実
そして、集中的に見ることによって、拡散の無限を見たい、見つめる理想の先に自分
あらがいという自由を、やってやってる感、醸し出してみて
くだらない現実をできるだけに無に収束させてやりながら、遊んでやろうと、してみたい
俺は縛られねえぞ、ってな具合で
現実の奴隷には、やっぱり素直になろうとは思わない
あらがう自由で遊ばないと、意味がない
丸め込まれて楽しいのならいいけど、全然おもしろくもない
くだらない答えとして、支配しかない。バカげた現実
そんなの支配されない。それこそ、支配仕返し
目的と意味という中心にて
正しい傾きを作り
少しずつ、やってやった感を取り戻したい
誰しもが縛られるのが普通だとしても、自分はそうはいかない
無駄しかないとしても、そんなことですら意味があると思うバカな自分の方が、無駄に遊べてしまう
勘違いの仕方は簡単なようで難しい
絶妙に本当の自分へと引っ張り込み
必要な分だけの意味だけを欲し
都合のいい想像の果てを見つめ
未来という運命にすら、あらがいたくなる
そんな今を、できるだけ最期まで、続けてみたいと、もっと思ってみたい

71 :
負けしかない、と、やっぱり思ってみても
じゃあそれなりに何かを考え、思おうとする
一番負けないように、しようとしてみる
すると、絶対に負けない、ようにしてみる
それは気持ちではなくて、精神力で乗り越えてるだけ
でも間違い
精神力を使う価値すら、別に無い。そう思ってしまってもいい。俺の場合は
本当に価値があるのは、気持ち
でも気持ちでできるものでもない
だから、最良は?
絶対に負けない、ではなくて
多少、負けない、程度がベスト
100%負けない、つもりなんて、これっぽっちも要らない
1%負けない。それくらいがベスト
無限に拡散し、細分化か何かよくわからないけど、とにかくあらがう
収束へ向けて、引っ張り込もうとしてみるだけ
それが可能なのは、めちゃくちゃ細かくこだわり、どこまでも尖んがって
空も大気圏も宇宙の果てまでも突き抜けていくくらいのつもりの鋭さを
理想として持ってないと無理
そんなバカな理想を持てるものこそ、手を抜ける理由を持てる
やってられないと、駄々をこね、わがままエゴで、そこまでして貫かないと、自分なんて持てるはずがない

72 :
どういうことが勝ちなのか
どういう価値があれば、自分なのか
どこなら見つかるのか
どこなら越えてはいけない限界を越えずに済むか
どこなら一致して、交差を見れるのか
何を思い、好きなものに縛られるのか
バランス重視で柔軟性に欠けることをわかってても、一度それをして、また壊し、柔軟性にしてみたりとか
何がくだらないのか
誰かのせいにばかりしたいやつか
だからどうなんだか
やっぱりどう考えても現実はバカであり
突っ込んでいけばいくほど、ちゃんと問題が用意されていて
それがいいの?
逆でしょ
問題なんて、もう無くしておいてくれよ
と、身勝手に申しておきたいようなガキの気持ち
それくらいのバカさしたガキの気持ちみたいなやつの方が、実は健全っぽい気しかしない
わざわざ乗ってあげる価値がひとつもないところ
でも乗るよ
ただし、一番乗らない乗り方で、乗るだけ。それがベストだから
心が踊りもしないところに、価値なんてひとつも落ちてない
そんなところにずっといてられるわけがない
1点しか要らない
それが100点だから
自分的には、−101点を取って
1−101で、−100にして
それを100点として提出するだけだから
0点なんて無視
また別の1点こそ、一番取れそうで取れないもの
それ以上の価値なんて、何点探しても無いから
−101点でかまわない
どうせ最初の方の1点は現実のことで、現実の1点なんて、0点にしかならない
100点も0点
だから、どうせ0点なら、それに近い1点くらいでかまわない
あとの1点の方こそ理想のことであり、これが難しい

73 :
決まっている狂気の道に、余裕なんてひとつも本来は要らない
決まっていることに、余裕どうこうは要らない
だけど、その道だけじゃ、貫くには弱いから、他の道が要るようになる
身体が知らせる
余裕が要るんだとさ
じゃあ余裕を作るための伏線を作っていって
あとはまた目的は狂気の道だけど
どれだけ安全で、できるだけ迷惑かけてないのに
無理矢理それはダメだとしてくるんだな
くだらない世界への扉
もう帰ってきたから、その扉をぶっ壊しておくべきかどうか、ってくらい
アホさしかない、現実
奴隷になる価値も、支配者になる価値も、全然ない
価値のないことしかない世界
収束で帰るわ、そりゃ
思うツボに一番ならないようにしたら、勝ちだから
そうしてやるわ
手を抜くことしかしない
本気なんて出しても無理だし、出してあげる価値もない
大丈夫だよ。萎えるけど、それを変換していける
わざと少し速めにしてみて、型をその目に植付されておくよ
そこから手を抜いていくから
その際の変化を測り、見極めさせてもらうから
使わざるを得ない現実だけど、できるだけ最小に抑えながら、ってのは変わらない
自分や理想やバランスや虚無や卑劣やプライドや挑戦を無にしてやると
どうしても現実を少し、使いすぎることになる
それじゃあ意味がない
現実を使ってうまくいっても、当たり前すぎて、意味も何もない

74 :
だからこそ、やってやった感が欲しいなあ
欲望で理想よりも自由を意識し
そこからバランスを意識してしまう
安定感で落ち着くのもいいかなあ、と安易な発想
そうやって、型が決まっていってしまう
その心地よさそうな余裕っぽいものも無にしようとしてみる
わかってる。どうしても現実に頼りすぎることになる流れ
意識の問題。ちゃんとナメよう
本気なんて出す価値はないから、手抜きでできることをしよう
そっちの方が、本気よりもベストになる
それにしても、ふと思う
どうしてダメなことが、先に決められている?
何がダメなの?
目的も意味もわからないくせに、ダメなんてよく平然とかませるもんどなあ
神経も違うと、こういう浅はかさは時に、そこそこ凄い力を発揮するけど
そんなバカになっても仕方ないでしょう
俺は違う。それとは違う方のバカだ
一緒ではない
一貫性も目的も曖昧なルールもあるのは常識
乗るけど、一番乗らないところで、かましてやるから
もっといい意味で壊してやるから
自由に泳ぐサマをよ〜く拝んでおけよ
勝手。身勝手
自分なのだから、勝手
複雑な迷路も、入口から出ていく出口にしてやってもかまわん
そっちの方がおもしろいと思われたのなら、そんな迷路の負け、と言えなくもない
うまく釣れない。おもしろみくらい、持とうしないと

75 :
はつゆめ

茶殻を入れろ、そうだ。
醤油かソースかッて?
お好みだバカヤロー!!

……。
これは実況でやったな

76 :
ナタリィ

イヤホンの安いの
左と右がチッカチカ
こんな磁力がありまんねん
往生しまっせ
かまん
しかし覚悟は問わば
おい、勝ち負け兄さん
そこの

77 :
口紅論

男のヒゲはなぜ生える
栗にイガイガ生えるがごとく
芋ぢやないよと主張する
そんな見栄です。かなしからずや

78 :
感触とか手触りとかいう感じ
細かい
そうだね。やっぱり何か感じるものにあるのは、そういう方法的なものが絡む
意味的にどういうことなのか
それを知り、意図を測ろうとする
そこに各々の感性で目を向けて
各々の感じ方が生まれる
さあ、どこへ行こうか
って考えたら、そりゃ好きな感じとか、合ってる感じとかを取ろうとするわな
自由からそうする
って、いや、自由ではない?
いやいや、自由でしょう
自由じゃないとしても、自由に選ぼうとしたいから、自由に選ぶよ
いったい何が、自分を導いているのだろうね
でもやっぱりそこに何かしらの意味はあるよ
他は結局、結構うまく表れない
だからといって、選びたいものを選ぼうとして、選んでみても、絶対にそのまんまじゃ達しない
それでもだよ。それでもまだ、そっちの方がマシなんだよ
達しないなりにでも、表れるものは、まだ形をなそうとするから
まだ伝えられる
それが受け入れられるかどうかは別の話
それ以前に、できるだけ形にならないといけない
選びたくもないものは、形にはならない
そういうものへの対応でしかない、常に未知を保つものだから、それが普通
でも、形がやっぱり、自分には要る
入口としてだけでもいいから、そこから入らないと、形を始められない
形にならないことを始めても、形にならない
そりゃ偽名になるわ
本名を書く気があるのなら、その形をちゃんと書こうとしないと、やっぱり書けない
どんなのでもいい
形なんて、好きにしてもいいし、テキトウな感じが好きかもしれない時だってあるだろうし
それでも、形は作らないといけない
軸になるのかどうかはわからないけど
入口として持っておいていい
出口はどうせ、できるだけあらがった、無のような自由の奇跡
たぶんそんな答えしか、心はなかなか満たされない

79 :
わかってる。いや、わかってない?
そうだな。どうしてだろう
どこに居たんだろう、そもそも
平和ボケなりに考える、それらや、その逆とか
幼き時から感づいていく、少しずつ
是非かなんかだとか、好き嫌いだとか、よくはわからん諸々たち
ずっと疑問のまんまもあれば、仕方なくやらされたことが、案外心地好かったりだとか
予想はあてにならず、感情も案外、移り変わることを早くに知る
それでも未解決に、自分の考えや、思想というほどのことでないにしても、軽い信念とか
偉そうに勘違いしながらでも、少しは持てたらいいと思ったのか感づいたのか、哲学、個性、特性、特徴、特質、特異、異質、異様、意外性、気質、気概
正しいことも、ほったらかしにしてたけど
積もってきたのあって、整理してみて
疑いすらかけられもしないものでも、そうであったとしても
曲げようの正しさが、個としてそれぞれ持つものとしてあり
そちら側を攻略しようとし、届きもしない太陽をできるだけ眺め、直視が続かなくても、感じられる熱に頼れてた自分
敢えてギリギリに追い込んでからの成功してみても
その苦しみが報われる光景に期待してみても
喜びどころか、達成感すらない、その絶望的感情とでもいってしまってもいいものを目の当たりにし
正しさは更に、光を増した。か弱いまんまだと知らずにね
世界が壊れかけ、太陽を気にしてらんなく時に、風景が変わる
自分の位置を壊そうとする正体は、自分自身なのか

80 :
あるいは見知らぬ誰か。わからないまんま、急加速で急成長を目論むしかない追い込まれ方
そりゃあ走る走る
息切れなんて無視というか、それどころじゃなく、自分を苦しめてることすらわからず、とにかく走る走る
そんなの、続くはずもないことを気づいてたから、正しさに道を賭けてきたのに
その逆をさせられる感じばかり
落ち着き、表現に平気で虚無を忍ばせ始め
哀愁でもない虚ろを抱えながら
もう正しいも正しくないもなにもかも捨てていられるような海に、気付けば浮かんでる
意識はあるから、すべて捨てたつもりなら
頼りは、考えを始めた最初のところになり
楽に自然に、なにもわからない子供のまんま、テキトウに手足を動かしてみる
いつか習った泳ぎを真似て、ひたすら力を抜きながら、海水を優しく捉えて、押しかいていく
そこにルールなんてない
好きにしたらいい
疲れたらしばらく仰向けになって、海水に任せて浮いていたらいい
潜りたなったらできるところまで行き、浮き上がっては、また楽に力を抜きながら、軽く手足を動かして、好きに推進していく
少し速さが欲しくなる
速い時があった方がいい時もあると思うから、そのまんま速く手足を動かしてみるだけ
しんどいならまた抑えよう
余裕しかない自由
あるいは、自由しかない余裕か。この海辺りは
陸に上がれば、両方とも削られていくことは必至

81 :
できるだけ自由を守りたいから、そのための余裕を作るために、伏線を設けていくんだ
正しさばかりを追求してしまう自分に、そもそも余裕なんて要らなかったけど
この世界は、どんな形にしても、準備や伏線として、余裕の類いとして要るようになってる
余裕なんて要らない、というのも余裕から
それができない状況になれば、改めて余裕の作り方からまた始めるしかない
その構えすぎになりそうなおもしろなさ
また、飽き飽きも必至
常に苦しみ、ご褒美の達成感も至福も報われた感も皆無
答えはもう出てる
いくら正しくないことをやらなきゃいけないとしても、そこに何の期待もしない
やるにしても、無い、何も無い、程度でいいもの。それが何よりもベスト
現実とは、バカに釣られ放題されるところ
釣った気にさせてあげておいて、正しい企みを忍ばせておきたい
無視で十分なくらいの無価値を放ちつづける
それに価値なんてつけようとしてあげると、余計に無価値
無価値には、無価値という価値が、一番の価値としてある
ベスト以上なんてない。やり方、取り組み方次第で、流されながらも、ひとつも流されずにいけるはず

82 :
釣られながら、釣り返すも、潰し返しも、どんなふうにでもやり方はそれなりにあるっちゃある
だけど、相変わらずそこに意味はない
正しいとか関係ない次元
それでもまだ微かに残る、自分なりの正しさ
とは、どうしてまだあるのか。どんな
意味がそこにあるのか
バランスを保とうと意識してることを自覚した瞬間
それをしすぎてると反省もしたりする
型が決まりすぎてくるから
バランス程度のことを、決まりすぎた型として、まだ持つわけにはいかない
それは、理想や信念だけが許させれること
それもある意味、本当の自分
それを見てる自分も、本当の自分だし
虚しさはあったのか?
絶望感はあったけど、楽しい絶望
マジではないやつだったのかもしれないけど
希望を微かに見いだせているつもりだったからだろうか知らないけど
絶望的でも、その難しさに挑戦できる喜びがあった
でも虚無感は違う
絶望的状況かの難しき挑戦
そこに見える敗色濃厚感でも、素晴らしい哀愁の色をおいしく味わえた
でも、虚無感だけはちょっと違う
本気度が増してしまう癖が覚醒してしまったせいで、その頑張り過ぎを抑えるための
暗い暗い虚無感
暗くても熱を燃やせたのに
寒くも冷たくもない、何もなさそうな、しっかりと言葉にだけする、意味に感情も気持ちも宿らない、ただの表現たち
だからこそ、そんな現実は、太陽を見ようとした
だけど現実自体、それどころではないくらい、忙しいから
太陽の意味すら、当然見失うわな

83 :
俺はリール・タイムではないんだ
俺は鳥の鳴き声でもないんだ
打擲しろ差別主義者よ
キャピタリストは地中海の夢をみて林檎を青森に求めた
俺はタイムじゃないんだ


タイトル
【】

84 :
まあそうねえ。甘いってのもあるかもね。
信じられないくらいの甘い
なんかそうやって全部抽象的に言っとけばいいみたいな
風潮というかコングラチュレーション待ちみたいなね
まあ、そういう辛さはないよね
戦争は生理現象だということも
わからない野暮ったい総理がいるような国では
確かに勝ちでも負けでもないし
人生はとんとんだとかいった芸人もうんこが瞳にくっついてるわけ


タイトル
【資本主義よ滅べ】

85 :
仏事

仏壇に手を合わせていると僕の守護霊とおぼしき人が現れた
顔立ちかなりの美形、女王様タイプ、かなりきつめ
フフフ、僕しってんですよ?当家の埋蔵金伝説 フフ
3代前の婆さんが発掘に失敗して大損したと聞いております
単刀直入に、
埋蔵金はどこに埋められてるのですか?
当家、金が必要となっています出してください

ああ、アレ? ゴミみたいなもんだから・・

ああアレゴミみたいなもんだから?
僕の慎ましい身なりをごらんになられて、あなた先祖として恥ずかしくないのですか?
金が必要なのですよっ!金がっ!

(視線をそらして)ああ、アレ?ゴミみたいなもんだから・・

フフおそらく僕であれば、あなたの云うゴミとやらを金銀財宝に変えることができるじゃないのか?
できないのか?

86 :
のみこまれそうなほど眠い
よばれているのかな

87 :
陰嚢のようなω
CLイオンがすくない
これは形としておかしいので
眠れない
こころに形がないというのは二流学者や
ぽっぷみゅーじさんの曲の歌詞だけ
やさしさは見える
CLイオンで満たしてくれ
ふっ
別に
たいした問題じゃないといいたいんだろう
キャピタリストよ

88 :
物差し

必死に、情熱的に、多大な労苦と共に
それは4点と出た
物差しは、物差しだ
何の酌量もしちゃくれない
隣は120点で、自分のは4点だ
お金を使い、魂を刷り込むごとく
それが4点
そういうモノだ、不動なる現実はある
説明に反論は出来ない、不愉快なだけだ
現実はこうであるべきだ!
そんな主張が4点
物差しは、現実は間違ってない
単に努力は物理を越えないだけだ
4点では、人も殺せない

89 :
奇妙なところに、また?
いや、微妙に変わりながら、でも陥っていく。まだ
そうだね。答えはまだ、知りたくないって感じだね
そう。それだけもう、わかってきてしまってる感じ。本当はね
でもね、疑いたいわけではない
信じたくないわけでもない
違う。そういうことではない
そういう感じで、何かを感じてるわけではない
どうせならね
という感じで、昨日は少し、もう少し落ちてみてみた
下を更に意識しながら、それを無しと取り、楽と捉えてみた
ナメきる、というのを、更に進めて、そんな意識すら、もうあまり無い感じにまで、行ってみようとした
当然、抜きっぱなしの力
そこに再び、違いを意識に加えてみた
でもこの違いとは、何の違いのことなのか。自分でもよくわからないまま、その言葉だけを足してみた
そして、何でもありも
何でもありだから、見てみて、支配だけ、少ししてみた、つもり

90 :
今欲しがったのは、何かしらの違い
何に対してかは、明確ではないまんま。でも、それでも違いを。それらしい違いを、と
どうせなら。というか、どうせ。と、少し思う
どうせ、またあの場所を通る、と
わかってる。出だしだけは、理想で自分を釣らないと、全然動き出す気も無い
それくらいのめんどくさがりで、ぐうたら
というか、全く形にならない
いや、そもそも形なんて、決めたくもないくらい
でも、今というものが過去になって、それを眺める今と、その未来への備えとして

それは、なぜかどうしても要る
動機、とは、やはり意識的に意図的に、ある程度の意味は、やはり扱うものらしいから
そういう解釈じゃないと、形にもならず
最低限っぽい出だしや、それなりの意味がわかる、形、にもならない。なりそうもない
伝えたい気も別にないのに、それでも、形。それはあるから

91 :
それなら、意味がありそうなものとして、形で、何かしらのことを伝えるしかない、らしい
大事なのは、本当に伝わるかどうかではない。残念ながら
それどころではない。というだけの理由でいい
手一杯。自分のことだけで。ギリギリでしょう。本当は
それに気付かないフリして、適応してるフリして
できてることを、できてるフリしてるだけでしょう
作ってしまう。思いの端。バランス重視
自分でハマる型に、ハメられる自分
取り払うために、無しにする
それで自分ごと、無くしていく
自業自得
それでも納得無し。満足ももちろん無し
どうせなら。みたいに、まるで開き直り
だけど違う。開き直りにすらなってない
ほんの少し、色をまた感じる
それを始めるために、どうせなら、を
海に浮く。まるで宇宙
制限の無い自由
から始まる最初の制限
目的と意味
どうしても、また空を見て、その向こうの宇宙を思うまで
景色の色。捉える心
違うもの。それしか要らない
そんな欲しさ。自分には無い、違いさ
求めたい。欲したい
目的も、意味ですらも
どうせなら、動機すらも
最後の違う、欲しさも
そろそろ夢の許可を
自分に解放する勝手な庭を

92 :
誰かがわかるものじゃ、なぜか少し嫌
少しでも微妙でも、わかってないでほしい
どうしてそこを求めたがる?
独特っぽい、特別なゾーン
許されない自分を、唯一許せる理由で、すべて許すくらいの、自分なんてものにしてしまえ
嫌になるな。無駄になるな
どうして刻印だろう
野暮でも願い、込めたい表し
いろんな色。違ってたい
やっぱりそうかい。そうでもないかい
帰らされても、着させられる服
また、どうせなら
選んじまえ。野暮な理想
全く無いくらいの思想
軽い信念。重なりの始発
操られてるような勝利
やっぱり捨てるだけの価値
ちょうどいい。どうせ一緒
だから欲しい。自分には無い違い
恐れる対象を変えちまえ
受け入れすぎに刃向かえ、ボケ

93 :
女性

まず、グラマーであるべき
胸は大きく形良く
腰は扇情的に細く
お尻は欲情的に張りがあり
迂闊に男に見せたら危険な位が好ましい
美しいのは必須項目だ、性格も愛らしく
何のために?もちろん対価だ
男は外に働きに出る、それを癒す
それは男が持ってくる糧への対価だ
そういうのが女の役目であり値打ち
それがない奴には生きている価値さえない
小さいだけの胸も、張りのないお尻も
痩せた体も、キツい目線も性格も、ダメだ
需要が特殊過ぎる
だから、そういうのが自由になる世界を探している
そこなら働く必要さえない

94 :
少しだけ、喜んで。口だけ野郎。怒りの目線
嬉しいね。叶える力を、少しでも触れられるのなら。この手に
でもまだ
最小なのに。それすらも。どうしてだろう
投げ捨てたい
わかってる。わかってしまっている、その答え
最良で、わかってしまった
だからこそ、投げ捨てたい
価値が無い
捨てる方が価値がある
価値が無いようなものは、要らないくらい無しにしてしまった方が、価値がある
夢を見る
それができる
その理由は、理想の形を少しでも、思い出せてる時
その時のための理想
ならどうして夢を見たがる?
欲しいものがあったから、でしょう
忘れてる
せめて最小でも、欲しいものを得ようとすること
譲歩でしょう
意外と、まあまあの
謙虚らしく、かましてないと
おこがましいから、ごまかさないと
手に入れるのに、権利が必要とするなら、自分にはない
だからでしょう
そんなバカで不可能そうやつが、どうしても欲しがってバカやってる
そんなこと、それくらいのこと
たったのそれくらいのことこそが、やっとおもしろくなる構図でしょう

95 :
当たり前を、履き違い
仕方ない。そればかり
現実の、当たり前
受け入れて、涼しい風か?
当たり前を、間違える
あらがえよ。そっちが当たり前でしょう
受け入れるな。容易く騙されるな
心地いい?流されてるだけだろ
そんな普通はもはや、非常識
おかしい?
そう。おかしくていい
おかしい方が、常識的
どうして違うのでしょう
そりゃあ、違うために、それぞれがあるため
同じなら、違いもないし、違おうともしなくていい
でもせっかく違うのだから、もっと違いましょう
そんな自分の普通。信じてみましょう
また怒られる
恐いのかな。どうであれ、怒りで返す?
いや、もう別にそれもない。きっとあんまりない

96 :
解決法。自分なりの最良
出ちゃってる。わかってしまってる
どうせ、でしょう
またいつものあの道を通るだけ
間違い方を、まだ正せていない
何とかできそうなのは、まだ循環だけ
欲しいもの
常に、決まってるでしょう
自分に無いもの
自分とは違うもの
自分じゃない自分を、どうせ、また通るけど
そんなのを本物の自分で、循環の一部、一時にまで、今はしてしまえ
欲しいのは、もっと下
もっとダメになれ
循環の下
ありえない。ダメ人間。誰しもが認める、さのダメさを、忘れない。ごまかさない
本当の価値は、そこからしか始まらない
今時に、一番の、最低の、欠落。下しかないダメ人間
だからこそ、欲しがれる
誰よりも、欲しがれる
そんなダメ人間に無い、そんな自分には絶対に無いもの
手に入れる
不可能でしょう?
いや、不可能だと言いきれる。不可能じゃないとダメ。そうじゃないと意味が無いから
そんな一番無理なやつなのに、欲望だけは、無駄に純粋さ。きっと
難しい?いや、易しい?
いや、もうどちらでもいい
欲する心を欲する自分
ますますそれになりたいのなら
迷わずもっと、ダメになろう
ダメという、アホらしい自由を目論み、手に掴んでやろう
大丈夫。今の自分には、「どうせ」と「せめて」があるのだから
人間の本来を、動物的な域にまで持っていくため
常識を覆せるバカの脳みそと、勘違いにまで持っていける誰とも違う常識を
それだけを何よりも硬く、太陽まで伸びる芯の軸として、折れることなどないようにしちまえ
「どうせ」通るから、「どうせなら」本来のダメさだけで、「せめて」最小の、欲しいものだけを
やっとこさ、狙っていけるようになってしまえ

97 :
くだらない最良。なんて最悪な、その解決法
わかるべきもの
必要なもの
あの時、意味として、表れ、狂気として、何よりも輝いた
そうそう。今でもまだ、信じたい
いつまでも燃える、その太陽
光を忘れない。忘れちゃいけない
忘れてなら、思い出すまで、粘るだけ
変えられちゃいけない
失っちゃいけない
ひとつのその色だけが、標的
その輝きと色だけが、唯一の目印
わかってるよ。それ以外も、この世界も
感じよう。この風景を
移り変わろうが、大切に心に残すべきもの
雨でも風でも熱でも、いくら飲み込まれようが
変えられちゃいけない
どんな違う世界が待っていようとも
自分は違うから。そのまんまでもかまわない
でも見てやる。どんな風景でも、感じてあげる
どうせ、仕方ない風景
でも、唯一の頂点を心に点し、光り輝く色に、言葉と想像と意味を掛けてしまえよ
唯一の空席。狭すぎるわけでもない、くだらない穴
そこに全てを埋めちまえよ、本当の自分だけを
いや、目的と意味だけが、本当の自分だから
そこから欲する、本当の自分には絶対に無いもの
世界に対し、身勝手に欲する
要求を止めない
わがままを止めない
異質でいい。異様で変でいい。非常識でも譲らない
常識を譲るばかりなんて、いや、ひとつもしなくていい
正しさを間違えない
当たり前を、譲らない
理屈で、屁理屈であろうが、譲りようがないところにまでする
風景と混ぜ合わせて、神々しいことを願う
そんな化学反応を、しっかり目指す
謎の経路を、最難関の迷路だとしても、その攻略法を、しっかりと記していこう
もっと先まで行くために
釣ってばかりではなくて、自然に滑らかに、漂ったりしたりしながらも、歩みとしよう

98 :
風車まわしたいのと違うのか 
困惑と興味と諦めが均一になるように慎重におもり乗せてはかる
速さや向きを知ってどうするの
分かってるだけの構造と機能だけでは動かないんだって
なにか足りないからしんだままだって
でももしかしたら足りないことが足りないのでは
乗せたおもり握ったら 手が溶けるように消えたんだ
その手で風車に触れてはいけません
人工知能もやっぱり泣いてうまれるのかな

99 :
終端

面倒な事は、他人に廻すべきだ
楽な仕事さえ受けたらバカだ
難しい話は解ってる奴に聞くべきで
いっそその人にやって貰えば良い
可能なら名前だけは自分のそれで
要領よく生きるべきだ
みんな成功者になりたい
参考にすべきは成功であり失敗ではない
自分がやらなかった事は、出来る誰かがやってくれる
ふと考えはする、渡した面倒は何処へ行くのか
皆が解決出来なかったら最後はどうなるか
どうでも良い話だ
解らない事は、WEBで検索すれば載っている
その情報以上は考える必要はない
例え備蓄の燃料が尽きたらどうなるか
そういう深刻な話題でもだ

100 :
遠く、向こうの景色
正しかろうが、そうでなかろうが
拡散に溢れる、無限は宇宙
嫌気がさしてたのは、正直さと愚弄さ
要らないのは省略して
面白いものは無駄でも増築していって
どこから来たかもわからない
でも共通項を探して
その一致したところだけをおいしく食していく
欲望込みの憧れと純粋さ。願望
間違いだらけの世界も
間違いだらけの自分も
どうせ、騙されるなら、まず自分自身から
誰にもわからない心の行く末は、やっぱり心地よさしかない楽園を求める
こだわりに細かく、そんなことだけでいい完璧
学びを履き違えても、心の方が正解なら、その正しさは譲れない
自分を省みることもできなくなってるくせに
周りの景色だけを、うまく理論に流されてるだけとも気づけずに
成長をちゃんと履き違える
わかってても、やるしかないらしい
それでもあらがいましょう
価値は世界が決めるものだけでもない
心は世界と違っていても、そのまんま、違う価値でも見出だしましょう
証明して示すためのものでもない
単純に自分の心のためのものであるというだけ。それで十分
全力の意味も履き違える
適応が完璧になった時、完全にそれを達成する瞳までも、もう機械だね
反応できるまで、万全の準備
その待機と鍛練の中で、失っていくのは自分
得るのは自分じゃない自分。ただの機械
そう。それこそが技術
一番要らなかった技術が、必要になる、この無能


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