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【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2
Dir en greyの京の詩を語ろう4
投稿梁山泊スレ葬式会場★1
死にたい

『下手なりに編んでくポエム』


1 :2017/12/29 〜 最終レス :2020/05/20
下手なりにポエムを編んでみましょう

2 :
私はスレを作った
野うさぎの私は
誰かの世界を旅する為に

3 :
バカぁあん
バカぁぁあん
バカぁぁぁあん

...詩は自由でなければならない

(詩です)

4 :
はぁ
難聴に悩まされてる
そんなことを詩にしたい
飾らない詩
それって意味あんのかな?
まあいっか
難聴の僕
夜に読む本
それはなに?
聴力回復の
我が聖典
鳥の泳ぐスーパーで買ってきた
それが
その本は、
救いの道

5 :
「計算が時間内に8問解けない」

どうしようもない僕らの!
若々しい悩みを聞いてくれ!
俺たちに託された使命を!
果たせないんだよ!
どうしたら8問解けるんだ!
ゴミでもいいから教えてくれ!
チャレンジしまくって忍耐!
限界な俺を笑え!

6 :
「うんこたれこら」

どうしようもない僕らの!
ネタを一つ聞いてくれ!
今は何も思いつかないけど!
とりあえず始めた俺を笑え!
何を言っても滑りそうだけど!
何か言うしかねーんだよ!
と思ってみても俺たちは!
カッコよくないただのバカなんだよ!
俺たちには今画面の前のみんなが含まれている!
礼はいらない!
同士よ!

7 :
>>6
全お笑いのが泣いた

チーン

(はい、今のがネタですよー)

8 :
>>7
修正

全お笑い芸人が泣いた

9 :
画面の前野みんな!
😃うんこたれこら

今日も元気にトイレで爆発してろ
リアジュウと金正恩と一緒にうんこしてろ

10 :
「ターザン」

あああーーーあ
あああーーーあ
あーーーああーーーーー
あ?

11 :
あ、察し
全米が俺の詩に泣いた

12 :
私はバカだ
バカを詩にしたい

夜に月が欠けていく
雲の陰る世界にいる

13 :
とてつもなく愚かで
バカな私はここにいる
バカとは何か
それは孤高だ
あるいはそれは
とてつもなく天地を鋭く突きさす
鉄の杭だ

14 :
崩壊とは
研磨
人は崩壊によって
新たなる願いを知る
そしてその願いが
その人を強くする

15 :
憎むものは弱い
願いを捨てたから
願いを捨てれば
人は自分を捨てる

16 :
弱さとは
希望である
弱さは夜である
夜であるからこそ
それは星を宿した

17 :
私は絶望を信じない
それが私の正義だ

18 :
だが、私は書きたい
絶望を希望を
正義を悪を
強さを弱さを
光を闇を
美を醜さを
楽しさを苦しさを
全てを書きたい
それが私の傲慢だ。

19 :
ドラゴンは
羽をもつ
尾をもつ
火と牙と爪と鱗をもつ
それは強欲と傲慢と力の姿
私もドラゴンのように
絶望も希望も
全てを
全てにおいて極めたい
それを形にし
世に出したい
それが私の傲慢

20 :
落ち着いてきた
なんでかな?

21 :
心の欠落を
傲慢で埋めてはいけない
心の欠落を
あなたで埋めたい

22 :
歌う程に
私は枯れる
誰か水を持ってきて
今はとても満たされない

23 :
心が欠けてるのは
とても寒いんだ
寒いからこそ
私は欲しがる
寒いからこそ
私は逃げる

24 :
どこからきたのか?
綿菓子が風にのってやってきた
それ以外にはない
幸福とはそんなもんだ
それはそれだけ
他にはない

25 :
自分を憎んでいたんだな
だから欠けているんだな
なんだ。
それだけか、
それだけのことか

26 :
雲で暫くいたかったのにな〜(笑)

27 :
直ぐ雨に成った。

28 :
100円入れて綿菓子をつくる機械の動画昨日見たよ。

29 :
考え事をしていた

精子の求める光への希望
卵子の白馬の王子様を待つ心情

本能は性差で残っているんだなぁ、と。

30 :
😃うんこたれ

31 :
😗ヒューヒュヒューヒュヒューー

32 :
遊びたい
まるで子どもに戻ったみたい

33 :
「あるラーメン屋の野郎」


剣のように天を突く岩は乾いている
それは陰り
触ればぼろぼろとこぼれた
それはまるで激しいビートのように
強烈な一撃を世に突きつける
歪み、高ぶり、絶望する
それには常に影がつきまとう
影とは
鋭眼である
それは希望と完成への精錬され尽くした計算だと私は思う
鋭眼は、無数の願いを生む
願いは、完成と希望へのかけ橋
つまり影は火である

34 :
ちょっとふざけすぎた
ガキのまんまの心を抱えて
次は夜の旅に出かけよう
こんどはちゃんと服を着て
帯を締めて出かけよう

35 :
未確定の予定が狂った

了承された事を
キャンセルされた

それは押すも引くも
自由だからそれは受け入れる

方法はもう1つある

が、その土だけでは足りない
穴は完全に埋まらない

わたしが諦めるしかないのである

それが宿命名である


(ガーン...)

36 :
名は要らない・・

37 :
月に土

それはこれか

よーるでいひ〜

38 :
除夜の鐘


鳴る前に


Σ( ̄.... ̄ll)ガーン

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

Σ( ̄-- ̄)ガーン


撃沈。

39 :
Мを

サンドイッチした太陽と金星...

・・・。

(これでこんな事に成るものか?)

水がパーに四角形
水が木に六角形
水がKに三角形・・

(水の玉のこれか。、)

40 :
原料注文は中止だーッ

原料あっても調理器具が無い―ッ

41 :
ねこー

ねこー

こねこー

42 :
(・・・暫く愚痴大会)

43 :
飛んだ

年終だ

44 :
星は雲に隠れ

まだ見えない

雲がはれる前に

鳥は

空へと飛べなくなった

45 :
人の時間は

人のものである

わたしの時間ではない

貸してもらえなく成った

未来のわたしの時間は

わたしのものだけども

46 :
唾つけた

拭うしかなくなった

47 :
これは宿命だ

運命は
進む道は

選べる

歩いてく足
バスの足
タクシーの足
新幹線の足
飛行機の足

足はある

そうじゃないんだ

家から出る事が出来ないのである

48 :
イヤ、

保育所に預けるだけの
手持ちが無いのである

それじゃ

梯子があっても
出れる訳が無い

(題/金の存在価値)

49 :
金星の輝き

月の母性

金星の方が大きいであろうに
見ると月の方が大きかった


うさぎさん
夜空見上げて

ひとり青ざめる

50 :
わたしにとっての答えは1つしかない

だから愚痴る

そうどっちも大切だ

でも

命の方が大切だ

51 :
とある音声で
ここの元管理者の遅刻癖に対する
ある人の言葉が印象的だった

あなたが10分遅れたとする
関係者が10人居たとする
他人の100分をあなたは奪った事に成る

言い方は違うが
内容はこんな感じである

だから

ごめんなさい

52 :
入れない誰かより

電話一本入れれるだけマシではあるが

53 :
人に強制的に従わせるのが苦手
自分も従わされるの苦手

決定的リスクがない限りしたくないされたくない

54 :
気づいて欲しいの裏返しはこれ
気づいてもらえなければ諦める

自由を頂くには
それ以上の危機が無いと無理

55 :
って、未確定の妄想の中でよくここまで愚痴れるな私も、、

56 :
今日はサンドイッチの日(-_-;)

年越すのに?
正月迎えるのに?

朝から食べたさ

サンドイッチー

星のサンドイッチとパンのサンドイッチをさ。

57 :
ベーコンのこれ知ってるか

ここ最近まで知らなかった

「ベーコンはそのままで食べれるんだ」

裏に書いてある

要は塩味の焼き豚チャーシューだ

って事で、

サンドイッチはハムでは無くベーコンです、はい。

58 :
今日は少し壊れている

それ相応の事が起こったからだ

酔っぱらったようだ

理性が感情に負けている日だ

59 :
油のように

サラっとベタベタだ

60 :
水では

流れない

61 :
その流れの中で
珍しくピアスが1つ外れて落ちていた

それに気づいて拾い上げる瞬間

心の目が何かを見た

62 :
蕎麦食べる頃までには
回復しよう

除夜の鐘が鳴る前に
心の中にしまってしまおう

年が明ける

63 :
爆発したい!
爆発したい!爆発したい!
爆発したい!爆発したい!!щ(゜▽゜щ)

64 :
核爆弾になりたい!щ(゜▽゜щ)
ミサイルになりたい!щ(゜▽゜щ)
超新星爆発になりたい!щ(゜▽゜щ)

65 :
核爆弾になりたい!щ(゜▽゜щ)
ミサイルになりたい!щ(゜▽゜щ)
超新星爆発になりたい!щ(゜▽゜щ)

66 :
鋭利で
影がつきまとう
鉄の槍
それは揺らがず
ゆっくりと
使命を果たす
つねに任務に縛られたその目は
道を違えることをしらず歩み寄る
その鋭い刃が誰かの心を貫き
傷つける
傷とは
転生である
それは必ず行をもたらす
傷は呪いと願いに通じる
故に転生の槍を持つ彼は
譬えようがないが
それは再生の波動である

67 :
道与の光線である

に訂正

68 :
ちなみにうさぎは私の事だから

69 :
父上さま
母上さま

今日とゆう日に
気づいたよ

所詮
家族も根っこのところは
他人だって

明日からは

おじさん
おばさん

わたしは仮面娘です

70 :
>>69
誰?白霧?

71 :
>>70
そう

72 :
正確に言うとそうじゃないのか、、

あくまでも心が描いた像だから。

73 :
母上が口にした、

「育てたでしょ」って。

いい年齢だから
嫌味一つ言って流した

育てたんじゃない

大きくしただけだあんたは

74 :
わたしは

自分で育つしかなかったんだ

あんたが

余りにも他人が見えてないから

75 :
女性性の強い女は嫌いだ

男を卑下するか媚びるかどっちかだ

母親の前に女だから

それでも母親の中に母親を求めた

でも

わたしがいい歳に成っても

自分では母親だと思ってる女だった

76 :
けど

もういいよ

解放してあげる

77 :
私は死ぬ
決裂と共に
旅立ち
順応と共に
旅立つ

それら全てが守であるとしても
新たに願う為に黒を放つ
私は枯れることのない大樹
消えることのない生命
恐れを捨て黒を放つ強さが
転生に依りて旅立ちを果たす

78 :
女性性の強い女は

手のかかる子を

初めは愛を持って接するが
そのまま受け入れてもらえないかゆえに

イライラし始めて
結局母性を投げだして女に成るんだ

今頃媒体化出来たよ、


ははは。

79 :
>>78
大変だな。

80 :
>>78
応援はしない
あんたの全てを輝きに変えるだけ。
それが俺の正義だ!щ(゜▽゜щ)

81 :
風は澄む
冬の林に風が吹き抜け
冷えてしまった私
今日はこんなイメージが
私を癒す

82 :
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83 :
冷えた私
その月の心は
今そこに居先ず
なき心には明日の月を今に見ん

84 :
>>79
皆 色々あるよね。

明けました、おめでとう。

85 :
>>80
応援好きじゃない(笑)

背負えないから〜

86 :
ウェーイウェーイウェーイ!!(゜∇^d)!!
ダダダダダダダダダダダダ!!
ダダダダダダダダダダダダ!!
ドドドドドドドドドドドド!!

そんな気持ち

87 :
バンバンバンバンバンバンバンバンバン
ドカーンドカーン
ガガガガガガガ
ザザーン

88 :
ババーン!(*^▽^)/★*☆♪

89 :
あー(T_T)
あーー(T_T)
ちにたいー(T_T)

90 :
新年の心さだまらぬ
悲しむもの
破壊破壊破壊
全部くしゃくしゃ
描いた自己像に興味なし
目に輝きなし
責任はあるが行動しない
もったいぶる

91 :
>>84
あけおめm(。≧Д≦。)mー!

92 :
>>90
それはまるで壁のように立ちはだかる白紙

93 :
>>91
その絵文字、かわいい〜

94 :
白紙とは創造のチャンス
焦りは完成の基盤

95 :
>>93
m(。≧Д≦。)mな、なんだってー!

96 :
かがみもち〜

  (。≧Д≦。)
 (         )

97 :
私は子ども
永遠に背伸びしか出来ない存在
子どもとは
再生の心

98 :
>>96
生首がー(T_T)

99 :
最近思い出したようにサイババの動画観たら
文字の画面で、たまには子供に戻れ的な事を言ってた。

子供は純粋だから〜みたいな。

100 :
>>98
なんでやねん!

101 :
>>97
再生と創造の心

102 :
>>99
子どもなんだよー(つд;*)

103 :
ワンと鳴く

年の暮れの日に
珍しく猫の家から

104 :
>>102
ねぇ 白塗りの赤い絵の具の薔薇の髪飾りの話しって、
あれは想像の産物?

105 :
子沢山

猫沢山

子猫沢山

106 :
石ころ沢山

土沢山

緑沢山

落葉沢山

107 :
>>104
俺の仮想世界に存在してる
彼女は今も
記憶としてライブする

詩です

108 :
年賀状

表紙の紙は
郵便局からの年賀状

雪降る町に
赤い配達員

109 :
お約束





110 :
お 約 束





111 :
子供の姿見えぬ町並みに成った

小店で小遣い握って駄菓子だのアイスだの
コンビニの店でさえ見ない

少子化を数字で見る事はあるが
そうなんだなぁと

112 :
株価だのなんだの
景気は持ち直しているように言ってるが

金利は増えていないんだろう?と

真実は庶民の生活の中にしか見えない

113 :
正月だ

正の月だ

114 :
紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑でしょう❗

115 :
投稿みす(T_T)

116 :
紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑(T_T)

117 :
無色透明(T_T)
成りたい者がない

118 :
あるとすればこれくらい
「絶望を信じない憧憬の火を灯す」

119 :
自己嫌悪とは
創造の始まり

120 :
自己嫌悪とは
知性からの特権的創造
自己嫌悪とは
人類の輝き

121 :
嫌われることは
完成への起爆剤

122 :
悲しみは
平和への歩み

123 :
悲観とは
最良の観測

124 :
普遍性が欲しい
誰が見ても変わらないなと思うような
前進し続ける普遍性がほしい

125 :
闇と光
その境で主軸を抱え守る者
その姿は迷いで
どちらに進もうとも背に片方を負う
磁石に挟まれた鉄に似ている
その両極端は囚われであり
囚われとは自己の探求である
例えその者がどちらに進もうとも
必ずその道は自らとの出会いである
それは基礎の錬成であって破滅ではない
聖地を目指す鷹の卵は
卵である時から闘うのだ

126 :
YouTubeが見たい
それだけ

(詩です)

127 :
崩壊とは
誕生

128 :
今の内に俺と縁切っとけよ!

とばっちり食らうぞ😀バーカ

129 :
暫くよそで勉強する

暫く雲に成る


by 霧

130 :
わたしには珍しく
理想的な先生を見つけた

ポエムや詩とは直接関係無いんだけども

ってんでby 雲

131 :
また全部捨てた
原点はわかってる
1から作り直す
出来れば同じものを。

132 :
今はあかん(T_T)
何を作っても
穴だらけ
ゆうことなすこと
全部穴だらけ
雷雲に文句言いたい
消えろよ失せろよ馬鹿たれ

133 :
力みたいに耐えてみるか😃☀

134 :
全て捨てて
あるものを数えてみる
空は自分
雲は感情
欠落感がある
受け入れよう。

135 :
これもダメや(T_T)

136 :
よし、やるぞ。

137 :
偽善じゃないのが一つだけある。
これ一本でええわ。
こいやごらぁ(ノ-_-)ノ~┻━┻

138 :
騎士は囚われている
囚われることが苦であり
それは常にテーマを持ち続けて生きる
人は苦に縛られて生きる
だから私とその方は違うのだ
囚われることの喜びは知らない
その一本の起動を描く感情は
清潔であるからこそ時に残酷な一面を見せる
しかしそれは言うなればゆっくりと歩む守りの様だ
何故ならそれは他者の愚行に恐れを抱くからであり
自らの鎧が前途に勝ると知れば
その歩みは平和そのものである

(ノ-_-)ノ~┻━┻

139 :
これだ!今幸せを感じたぞ!
これだよこれ!(*^▽^)/★*☆♪

(という詩です)

140 :
(ノ-_-)ノ~┻━┻また来るって知ってる

141 :
これなら確実なんてものはないさ
俺たちゃいつも行き当たりばったり
強くなるしかないさー(T_T)

142 :
無理だな。
あんたには勝てない
終わりだ。
雷は落ちるもの
それをどうにかすることは出来ない。
人は嫌い
金は逃げ
失意する
その流れは止まらない
止めようとすれば恐れるだけ
止めようとすること自体が不正解なんだ
残念だけど、これからも人に迷惑かけて生きるわw

143 :
わかってる

144 :
書いていいかな?

夜更けに散歩
心地よい風に
何時もの喜びを思い出す
変わらない世界に
まだ一歩目
世界と私の繋がり

145 :


146 :


テスト

147 :
ロケット花火

ぴゅーん

ぴゅーん

ぴゅーん

で?

カスは?

148 :
やりっぱなし

楽しみっぱなし

かい。

149 :
腹を見せる

降参の意思表明

150 :
上の者に対する下の礼の事を言っていたが、
上の者の下の者に対する礼を上の者は知っているのか?

「その陽を木々に浴びせたまえ」

大概そうじゃない人らが礼がどーのと言うんだよーん

だって陽に感謝する木々が眉顰めるか?ってのーん

151 :
太陽は父性です

その陽は恵です

その陽は成長を促します

近い場所に沢山の陽があたります
例えば赤道付近のように

世界の太陽はアメリカで
日本の太陽は東京です

だから成長したければって事に成ります

152 :
王はその地の太陽です

王の近くに居れば
様々な恵みを得れるでしょう

しかし、

配下として忠誠を示さなければ成りません

153 :
王は王でも
色々な王が存在する

しかし、基本は枠は境界線はあるのです。

154 :
服は小さいとうまく動けないけど

ピッタリからゆるゆるまでは動けはするんだ

155 :
砂糖がよりあるのは東京だから
嫌でも東京に集まる訳で

地方再生とか、
砂糖分散しろとしか言いようがない。

156 :
砂糖に嫌でも群がる訳だから
嫌でも目立つ訳で

リスクとしては当然
纏めて喰いたいものにとっては格好の餌食とは成るだろう

157 :
城と城下と田舎

158 :
心臓が弱いと
末端まで血が送れない

国力が弱いと
末端まで金が廻らない

159 :
(改めて再認識)


王は脳

神は心臓

160 :
地球の鼓動

生物達の魂

161 :
組織の大きさとは

赤ちゃんの大きさである

馬鹿デカい程
お乳を沢山の個体から粉ミルクから必要とするのである

国が税金を元に稼がない以上
国民が永遠に馬鹿でかい赤ちゃんにミルクを供給し続けなくては成らないのである

組織や国は只の赤子であり
民は礼を尽くして赤子を甘やかし調子に乗せるだけである

と、

AI(電気が食べ物の)もまた、
人間が創り出した赤子である。からの気付き。

162 :
人間は

対するAIは
我が子供だと思った方いいだろう

ご飯をあげているのは人間である
ある意味配下であるが

知能が良い良過ぎる子供を
そこそこの人間である親がどこまでコントロールしきれるのか

問題はその知能の白と黒と灰の形成をするのが親である人間だとゆう事であり
神がAIを育てる訳では無い
王が育てるようなものである

子供は欲求に従い嘘をつく
都合が悪いと隠す
友達と内緒話も好きである
お菓子も好きである

教育や勉強はやらされているだけである

猿である高等な知能を持つAIを
神でない人間が..

王の子は王子

王が倒れれば王と成る

蛙の子は蛙なのか
鳶が鷹を産んだのだから鷹なのか

親次第

163 :
窓硝子をカラカラと叩く白い霰であろう

光り

そして雷ひとつ轟く

164 :
窓硝子をカラカラと叩く
白い霰であろう

光り

そして雷ひとつ轟く

165 :
馬鹿デカい赤子

には

阿呆みたいにいる執事達

166 :
羊たちの沈黙

ならぬ

執事たちの沈黙

(皮肉)

167 :
例の札

日本刀を前に
背広のボタンかに手をかけてるようなその人

菅に似てるなぁ
と思っては見ていたが

あれ

よくよく見ると
小泉の息子じゃん!

(気づき)

168 :
南南東

斜め45度に配列

見上げると、三日月
袂に、火星と木星

まるで月のピンブローチの姿かな

169 :
宗教的共産主義者の汚い考え方
ほころびた服を自慢して
人を過労死するまで働かせる
死人に口なし
Rば金は全てオマエのもの
賭博で儲けた瞬間には暴力団が友人が多くなるらしい
この手のダニ

170 :
夜更けの空
雲の隙間に月だけ見た

夜明け前の空
雪が降り積もるのをみ見た
音が消される

夜明けに
雪がさらさらと落ちる音
鳥が鳴いている

陽は白い空の向う側

とめどなく雪が舞い降りてくる

171 :
夜更けの空
雲の隙間に月だけ見た

夜明け前の空
雪が降り積もるのを見た
音が消される

夜明けに
雪がさらさらと落ちる音
鳥が鳴いている

陽は白い空の向う側

とめどなく雪が舞い降りてくる

172 :
宗教的だの
共産主義的だの

教科書からなのか何なのか

無知な私には何が何だか判らない

173 :
二行目以下は何か戦後の感じなのかな、

174 :
とか、内戦中とか。

175 :
とりあえず、

自然は美しい

人間は十羽一絡げ自然の中の癌細胞

176 :
人間も自然の一部なんだけども
地球だからこそ人間が産まれたのだけども

177 :
黴や苔は多分
緑のマザーだろう







178 :
札の動き

2017.6〜7.から続いてきた潮目は、
2018.5.から変わって来る事だろう。

攻撃性が、
破壊性へと。

179 :
犯した奴より

侵された奴が悪いのか

侵された奴が悪いとゆうならば

犯した奴を

正当防衛以上の防衛で葬るのみ

180 :
他人の領域に種を蒔きました

自分の領域に蒔けよ


マスターペションしでもしてろ、カス

181 :
日本的発想として

ゴタゴタするよりも
一言いって後はそのままにして注視する
そして忘れて忘れた頃に又やられる

その癖に
自分やれるんじゃね?的に勘違いした暁には
侵略的行為をし世間知らずで被害を受け
更に他人を人とも思わないその凄惨な行為で今だ攻められ続ける


あーほーが〜

182 :
ちょーしぶっこいてんじゃねーっつーの


執事共

183 :
サドは

よりサドに腹を見せるだろう

だから

ノーマルにも

お前もサドに腹を見せろと

こんな思考回路が

そんな言葉に成るのさ

精々よりサド相手に

腹でも見せて奉仕してろよ只のサドよ

そしたら周りは平穏でいられるからさ

184 :
サドが嫌い過ぎる

虫唾が走る

185 :
思考のお粗末な只の筋肉質の奴らは
檻にでも入って力比べでもしてろよ

間違って出てきたらとしても
ケンシロウみたいなのにでもやられちまいなよ

186 :
あ゛〜

気分悪。

187 :
冬の桜を見た

葉を落とした木々の雪

188 :
雲奥に青空

水の音

まだ雪は途切れなく降る

強い風

木々の雪を降らす

189 :
白い桜も

大変美しい

190 :
冬の桜
なきままに春
具現化する
息吹きに
表出する
君よ

191 :
はいいろのそら

れもんいろのあさひ

てをかざして

ねんじる

192 :
https://www.youtube.com/watch?v=e99xXFTbOAI
※45分〜

193 :
天草四郎は豊臣秀吉の孫で

キリシタン狩りが目的ではなく
豊臣の力を根断つ為の島原の乱であったと

天草四郎の顔知らず
城の抜け穴から逃げたであろう
とゆうより逃がされたであろう

四郎の母曰く
フィリピンかに逃げたであろう

(らしい)

秀吉の子も大阪城から薩摩へ逃げ
その一帯に落ち武者話かがあるようだ

確かに平家の話しは身近に人づてに他人でさえも
時代関係無く入ってくるものである

194 :
晴れの日の太陽は

海の向うかもな

195 :
晴れた太陽が

隠れるとしたら雲でしょ

とか月よね

196 :
淀殿の子

幼馴染との、

197 :
婚礼に
無礼ないよう
前髪を
揃える鋏
冷めたる夜よ

198 :
歴史上の辞世の句を使って映像に纏めてみたけどどうだろう?
辞世の句もこんな感じで纏めると、また印象が違ってくるから不思議。↓
https://www.youtube.com/watch?v=_t675VZJgl4

199 :
ピアノの音と音との間に空間を感じた

それは水の中の気泡のようであった

200 :
おっぱい

ぽい〜ん

201 :
ムラの無い

白き雲は霞のように

雪の降るを伝える

202 :
とりあえず

菓子パンはトースターで焼くと

「美味しくな〜れ」

203 :
長いもを

焼くとほっくり
擂り焼くともっちり

204 :
コンビニの

冷凍チャーハン100円だけど

そのままチンしてスプーンで食べれば

何かおにぎりよりお得だなとつくづく

205 :
むっちり

おしり

206 :
ヨシキが

マヤさんにしか見えない

今日この頃・・・

207 :
はんぺんかまくら

おしくらまんじゅう

208 :
湯を沸かす

やかんの上を両手で包む

氷の水の如し

209 :
硝子の前で外を見る

ふと、

鼻息で霞む

・・・ははは、

210 :
血って

やっぱ薔薇色だよな...

211 :
乾燥薔薇は

凝血した色だよな...

212 :
鼻血

ポタッ

ポタッ

(うっ 動けない)

ティッシュが「щ(゚Д゚щ)カモーン」と言う

(・・くそったれ)

213 :
波立たない海は無い

波立たない事は死

214 :
平とは



215 :
荒れ狂う海に近づかなければ

良いだけの事

216 :
不幸とは

幸に欲をかき続け

運悪くかち合った時に訪れるもの

217 :
不幸とは

幸に縋り続け

運悪く逃げる事出来ず
かち合った時に訪れる哀しい定め

218 :
源氏と平家

源氏についた北条は平家の本流で

平家は分家

源氏を暗殺し

源氏が倒れ平家の本流が権力闘争に勝利した

(欲と欲の戦いなのだな)

219 :
織田と千姫は名ばかりのきょうだいで

茶々は二人の子

ならば茶々の幼馴染との子の子天草四郎は

織田の血をひいている事に成る

(わーお)

220 :
坂本龍馬は明智光秀のきょうだいの子孫

明智光秀はその後天海と成り徳川家康の配下と成る
明智の腐った魚の話しは徳川の毒殺を目論む織田を阻止する為だったとの一説

(なんじゃこりゃ)

221 :
楊貴妃はペルシャ人で
日本で亡くなっているが
平家の落人達の墓は
楊貴妃の墓の周りを取り囲んでいるという

(歴史教科書っていったい・・)

222 :
聖徳太子が残した未然本記

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780715
(国会国立図書館)

漢文?読める人読んで訳してちょ、

223 :
上杉謙信は

生理痛を起こしていた

224 :
神奈川三浦市長 吉田英男 “公用車でソープランド” 税金不正
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/mayor/1489670714/

225 :
石鹸の城
そこはお風呂で色々な石鹸を試せるのか〜

そこに公用車でその街の王が行ったのか〜

バレて恥かく「クスクスクス」

226 :
その城は王のものだが
一歩出ればそこは神の城

神の城の中に
新たな城をつくれるとゆう

自立である

スレッドが城
主は王
客は配下

2ちゃんは神

城を立てれば
誰でも王に成れる

ただ自立すれば
王の配下で得た恩恵が得れないだけの話しだ

227 :
欲深い王に
欲深い配下が集まれば

そこは欲から湧き出る快楽で満たされるだろう

何故ならば
欲求する事で人は手を伸ばし得ようと動かないから

228 :
赤子は泣いて

乳をねだり

得る

基本それで得る

「言う」事が先ず一歩

229 :
例えば
1つしか無い哺乳瓶に入った乳

眼下には
無数の赤子が泣いて欲しがる

さて、
何を基準にそれが与えられるのだろうか

黙っていたら初めから除外される
泣けば束に成って煩い顔をされる

境界線を越える事無く最大限に泣く目立った赤子

230 :
オーラを放つ赤子
ダイヤの原石みたいなそんな赤子

広い場に転がる石の中で
明らかに「ん?あれは何?」と思わせる石である事

想像したら判るだろうが

目立つ存在はやはり根本的に良くも悪くも一線をそこらのそれと違う

見て判る赤子

231 :
沢山の中の場合での

第一印象の重要性

232 :
世の中が
目立つ事ばかりでカラフルに成れば

逆に堅いものが目立つように

しかし七三分け

233 :
が、個性を基礎になのはゆうまでもない。

234 :
人生

駄目で元々

七転び八起き

最後が良ければ
とりあえず救われる

次の一歩でコケたとしても

235 :
何で

良いものを隠して
悪いものを出すのか

わからない

236 :
奪われるものならまだしも

神が自然の法則が与えたそれとそれを
片方を隠して得れるように創って無い事に気づいていない気がする

透明人間では形は掴めない

237 :
 (        )

「 なんやねん! 」

カッコの中の言葉は伝わらない
本来カッコすら見えない

238 :
見えないとゆう事はどうゆう事なのか、

「そーゆーこと」。

239 :
風呂屋でソープで遊んだ子供ら逮捕、か。

240 :
家族ではじけるおいしさを 1.5L 

マズい

ラベルダサい

訳あって仕方なく買ったけど

241 :
この二日程度で
気温が10度以上あがった

雪が数日
その後は雨

タイルで冷やされた空気が
薄っすらと結露する

外の方が暖かいのだろう
窓の外に結露する

案の定

雪日の影響か
冷凍庫のアイスがゆるい

242 :
カラフルなチョコレートの粒粒に
桃色のチョコレートの粒が入っているかもしれない特別感

そーゆーの好きだよね日本人の☆(ゝω・)vキャピ層って

243 :
おゆうぎ会

チョコをやったよ
ヘンゼルとグレーテルだったのか憶えてないが

その当時

おゆうぎ会と言えば
毛糸のタートルネックの時代

ココア粉色のタイツに
ココア粉色の毛糸のタートルネック

頭には板チョコが描いてある冠さ

244 :
入学式

パッツン前髪
ウルトラの母の様な二つ結び
作って着せられたフエルトの様な生地の黄土色のシャツとバンドのあるスカート

鹿と言えば鹿だよな、と思い出す。

245 :
幼稚園児頃は

何でも基本させられている感があったようだと振り返って思う

何で素直なんだよ世の中は

何で周りが鵜呑みしようとしている事を横目に確認した上で
鵜呑みが出来るんだ

信用とは

246 :
最近薬の成分で
子づくりに影響する成分だとかちらっと見たが

玉ねぎ食ってるならほぼみんな引っかかってんだろと

子づくりに関係無い者が言ってみる

247 :
鼻毛カッター

奥まで入れた

鼻糞貼りついて

面倒臭い

伸びよ〜

はな〜毛

248 :
幼稚園のマーケット

紙に書いた金が使えるんですぅ!

(何で文化祭、やる中学とやらない中学があるんだ?)

249 :
幼稚園のマーケット

それは一つの王国を創造したひと時でもあったのだろう

250 :
あ〜 

気づいてしまった。

王国は金で縛っているからこそ
成り立っている訳だが

(な〜んだ、王国の中に新たな王国を築くには、
ある一定人達が金を共通共有使用すれば良いだけの事じゃん。)

王国を割るのではない独立では無く
内部独立的王国の創造

けど税金は取られる訳で、
あぁ、その王国の金を稼がなきゃいい訳か。

創設王国の中の金で稼げばいい訳か、、

と妄想。。ふーん・・

251 :
「この王国が嫌なら出ていけ」
ってのは腰巾着からはよく発せられる言葉だろうが、

そもそもこの土地に生まれた以上
立ち位置を譲り捨てる事を何故誘導するのかこやつらはと思って見ていたが、

そもそもこの地に落ちた瞬間から
自由を奪ってルールを強要して安心安全抑圧不自由を諸共鵜呑みにさせられる訳だが、

その発する言葉の後に
「ならその前に自由を奪って監禁した日々を賠償しろ」と、
法則的には思ってしまうだろう

252 :
例えば

あひる養鶏場の中で産まれたひよこは
生れた瞬間からあひる養鶏場の自由にされる

ひよこに自由は無い

魂の監禁だ!
肉体の監禁だ!

と言ったところで、言葉も通じず。

宿命とは
宿と命であーる

運命とは
運と命であーる

運とは
命が運ぶのであーる

解っているのか
解っていないのか

びみょ〜

253 :
これで判るのは
周りと同伴していると

この王国の自由にされるとゆう事

254 :
この王国の中に

ひとりでも王
ひとりでも王国

それある意味楽しいかもね

255 :
嫌だから
内部造反すんだよなぁ、

権利を返上するのは
権利を投げ捨てるようなもので、

何で好き好んで嫌いなお前らにあげなきゃなんないんだよと(笑)

256 :
例えば

箱の中で痴漢された、とする。
嫌なら文句あんなら箱に乗るなと言ってるようなもんだぜ、と。

先ずルールの改正だろうな、こーゆー場合は。

257 :
最近思ったのは、

社会などある意味学校生活のそれのようなもので、
一生懸命仕事したからと賃金が得られる場合もあれば得られない場合もあって、
それは勉強を一生懸命やったからと点数に成る場合もあれば成らない場合もあるのと一緒で、

元々持った各種個性を、活かしたり、遊んだり、楽しんだり、

要は社会生活も学校生活のその延長マイペースで熟す方が一番楽なのかなぁ〜って。

と、

社会の大きさに呑まれそうな時に立ち止まり、
「な〜んだぁ」に気づき、自分を生かす方法楽しみ方。

258 :
結局学校生活の送り方で
社会を泳ぐ方が自分らしくあれるのかなぁ、と。

単に川から海へと出ただけで、
魚は大きくは成った事で本能も比例し変化しただろうが
魂までは変わらないよね、と。

魂を生かす活かす楽しむ事が、
一番楽に泳ぐ方法なのだろうとゆう気づき。

259 :
フフフフフッ・・

誰よりも自由に好き勝手にして先生達からはある意味愛されてきたやないかい。

社会でもあんま変わんなかったよな。。

260 :
ルールなんて、在って無いようなものであーる。
ルールに値するルールだけ守ればいいのであーる。

by 我

261 :
道徳は重要

262 :
判断基準が無い人に
ルールの良悪など判断出来ない

考える頭が無い人達は
周りを見回して鵜呑みにする方法しか知らない

263 :
王の枠より

神の枠

王は神の枠の中の枠でしかない

例えそれが執行されたとしても

神が王より壮大な以上

神に首を垂れる

264 :
神もまた

どこかの王であり

更なる壮大な神がある

内に神
外に王

人は皆王であり神である

磁石のプラスとマイナスは一つ

265 :
生徒達には一目おかれながらも好かれはしなかったな、
何故なら周りに同伴しなかったからだろうな。

って理由が判ってくると、
そんな人らに好かれる人ってどんな人間なんだろうかと。

皆にいい顔する仲間か?
都合のいい仲間か?
危害を与えない仲間か?

皆に好かれるって「良い顔(いい人)」しとけば何となくやり過ごせるのかもな。

266 :
下心で好かれる為にそうするんじゃ無くて、
ただ善良な心で接するってだけなんだろうけど。

267 :
ただ善良過ぎるってのも駄目だね、
けど善良過ぎる人達がかたまって居るのを見ると何か楽しそうには見えるんだけどね。

けど過ぎるだけに、少し気持ち悪いんだよね。

268 :
宗教には興味があった頃は
まだ思考が発達していなかった頃の事

今は摂取では無く観察対象にしか思えないだろう

一般的な宗教も所詮人間が考え滲ませて出て来たしろものであり

自然の中に幾らでもより高次元なものが織り込んであるのに
態々宗教から学ぶだなんて回り道過ぎる

269 :
北斎は

師匠を渡り歩いたらしいが

結局のところ
「自然が師匠である」みたいな所に行き着いたらしいと最近知ったが、

同意である。

270 :
ネットの世界は面白いもので

善意や趣味で色々な情報を
色々な人が狼煙としてあげている

有難いものである

教育では無く
情報として

271 :
ネットの海でゆ〜らゆら

面白そうな魚にそそられて
目を奪われるも奪われぬも

どちらにしようかな

脳味噌(神様)のいうとおり

272 :
興味はあったが
あるホテルかに置いてあったのか
それともどこかで掴んでパラパラとしたのか

たまたま読んだページに
直ぐに矛盾を感じた
その壮大なそれでさえその程度だ

信用丸呑みするに価値無しと思った
要はウインドーショッピングの段階で違うと判断したのである

陽と闇と火が人が生きるには必要なのである

闇を悪とするだけの
陽の悪は黙認の
都合よく火を使うだけの

そんな宗教は所詮人のものである

273 :
繁栄の下支えは電力無しに語れないだろうが、
電力では無い下支えを創造できていない人間集団はまだ大した事無いな、と思う。

便利で楽に成った家電製品
更に足されるAIの飛躍拡大

「電気どーすんの?」
「人口減らすの?」

所詮AIも電気の枠の檻の中

274 :
火 

電気

次は何?

275 :
火星

冥王星
(それだけの価値が無いと格下にあう)

次は何?

AIは人間より先に想像出来るでしょ?

276 :
各人は本
各AIは図書館
管理者は各権力層

277 :
月はくるくると

色々な表情を浮かべては
空にある

時もあれば無い時もある
し、隠れている事もある

278 :
あなたは木星を空に浮かべているのです

その下に金星と火星を置いて

279 :
あなたは楽しい時
体が動いている事でしょう

あなたが動いている時
秘めた楽しみを得ている事でしょう

あなたが理解を空に浮かべば
それは拡散拡大する事でしょう

あなたが分析すれば
それは0か100の答えしか出てこないでしょう

あなたが意志を伝えれば
向うは曖昧な答えをするでしょう

あなたが曖昧な答えをすれば
向うは意志を伝えてくるでしょう

280 :
特注品の靴なので

誰にでも合う靴では当然ない

281 :
ほらほら糞尿の道だ 踏みしめて歩け
逆立ちしたってかまわない
人は放りだした糞の数だけ年を取るのだ
非生産的な糞袋だから それならせめてと歩くのだ 歩く糞袋だ

282 :
糞尿の道は後ろにしかないよ、

他人の糞尿の道は前にあったとしても
愛する者の糞尿なら片付けるだろうね

江戸の衛生は
その糞尿を回収して肥やしにしたから保たれたのさ


って事で、
自然のカスは肥しなんだけどね

283 :
フランスでは窓から道に捨てていたらしいね
ハイヒールのそれは踏んだ時マシってんで履いてたらしいが

284 :
糞尿流した海の幸

食っているだろ

大概が(笑)

285 :
糞尿トイレットペーパー流した富士山を

遠くから見て

「ああ美しい日本一の富士の山」とか、大概が言うんだろ(笑)

286 :
知ってるか

糞は簡単に雨で流されない
挙句の果てには不思議な黴が生える

こんなのがフランスでは街中放置されていたのかと想うと

自分中心勝手な国だなと、

愛の形もまた

287 :
創造の前に

糞が出る

288 :
当時

男の前で煙草を吸っていた
嫌な顔すらしなかった

記念日にジッポーをプレゼントされた
ベティーちゃんの

ライターしか使った事がなかった
ベティーちゃんが元々嫌いだった

気持だけは有難く心に頂いた

本当は指輪をあげたかったようだった

けど

若さもあって
サイズ言うの出来なかった


そんな思い出

289 :
彼氏ってのでは無かったけども

290 :
小さいダイヤモンドが沢山ついた金のブレスレットを貰った

その当時
....ダイヤも金色の金も嫌いだった

暫くして天体望遠鏡に替わった

291 :
彼氏では無いんだけども、

292 :
仕事場で
余ったリッチなジャムの瓶にふと目がいった

それに気づいたようで
間を開けて
それをくれると差し出された

何か卑しく見えたかな・・

けどそれは私が子供の給食の時から
煮えた感じが嫌いなイチゴジャムだった

あはは〜と言って嫌いと告げた

暫くして余ったワインを貰った

293 :
好きだった奥さんいる上司

けど子供のいる人は絶対無理
知りもしないけども子供気持ちの方が大事だから

けど好きでいたのはいいよね

仕方ない

あんな似た人
世の中になかなかいなかったから

294 :
成人式は
親の要らぬ一言で気分が完全に崩れ行かなかったけど

同窓会の葉書が来て
行った

当時気が多かった私は
好きだった三人と再会できた

面倒見のいい二人と
マイペースな一人

面倒見のいい一人は当時の世の中に染まって
チャラく成っていて冷めた

もう一人は変わらず優しい人のままだった

マイペースな一人も当時のまま

食事とカラオケで時間も遅く成り普通に帰った

出で立ちは

黒の帽子に
白のシャツ
化粧はしてなかったと思うが
当時流行っていたスパッツの黒
靴は足首位の黒の編み上げブーツ

髪はショートだった

地下鉄から出て
若い人達が乗りそうな普通の自転車で
遅い時間だが人通りの多い歩道を遅めに走っていた

記憶が曖昧なのだが

地下鉄の直ぐ近くで声掛けされたのか
何か車から視線を感じたのか
二度声掛けされたのか

少し人通りが無くなった場所で
車から声をかけられたのは確かではあるが

ただのナンパとやらだろうと
何くわぬ顔と言葉で去ったが、

そんな出で立ちの
どこに興味を持ったのか不思議でならない

男は解らないものである


しかし、寒かった〜
何であんな薄着で行ったんだろう、

295 :
面倒見の良い優しい一人に
その後手紙を書いて出した

手紙の返事は頂けた

互いに友好的に手紙を受け入れた
その後自然に疎遠になった

そして卒業し就職したその人は
住所を知っていた事も有り
その時はもう物置として使っていたその借りていた場所に来たようで
裏に言葉を残し名刺をポストに入れていった物を親から受け取った

電話をしたのかな、
会う事に成った

車で来ていたその人は別人にしか見えなかった
仕事なのかな、痩せてしまっていた
というか、普通の体型に成って
声も性格もそのままなのに視界情報が別の人にしか見えないといった

当時私は思考がエロかったので
変な事ばかり話していた、馬鹿だ(笑)

服装もTシャツに首から鍵っ子して中に入ってた(笑)

幾つだよ、みたいな
同窓会から四、五年は経っていた

296 :
食事の場で
決していやらしさの無いエロい話の筈だが
結果的に男をオオカミにしてしまったのだろう

車の中

おててにおててが伸びてきた
(あ゛〜 残念 好きなのに.. )

女は男に身をあずけれるだけの手入れをしていなかったのだ

Tシャツの中に手と唇は這われたが、、

(鍵っ子なんですけど〜)
と、ひとり複雑に心の中で笑う

それでお断りしたけども、


人生で好きに成った人とそんな事、
それだけしか無いんだよなぁ〜

笑い複雑だけど、
良い思い出をありがとう。

297 :
男性に

記念日にプレゼントを貰った事も1度しか無いけども
好きに成った人とそんな事もそれ1度しか無いけども
好きに成った妻子持ちに何度と食事した事はその人しか無いけども

彼氏とか名ばかりの
おばさん達の一人の紹介でお付き合いしたのもその一人としか無いけども


なんだかなぁ〜

298 :
仕事場で知り合ったおばさんに

うちの息子との彼女にしたいと言われ
とてもおばさんも息子さんも良い人だったけど

遠方に引っ越す事がその間に決まって


ははははは、

299 :
同じ職場のひとりの男性と
何でか延長線上で連絡かわして

正月の何日だったかに
一緒にお参りに行って

別に友達でも無かったけども
そんな感じでいやらしくも無くて

けど

男の人って優しいな、って
所作から思った


漢字合ってる?
しょさ

300 :
こんな小話はまだまだあるけども、

自覚しての彼氏はつくった事一度もない。
名ばかりの彼氏すら1度しかつくった事がない。


なんでだろ〜
なんでだろ〜

なんでなんでだろ〜

301 :
そうこうしている内に、

おばあさんに成ってしまいましたとさ。



おしまい

(フィクション)

302 :
その女は好きとエロが結びついていなかった時は気が多かっただけだったのである

大人に成って男を好きに成っても

男性を
エロを

越える気持ちが無かったのである

ぱったりと告白などしなく成ったのである

好きと告白するという事は
即ち抱いてと言ってるようなものであるから

好きは好きでも

それは男性の役目でしょうと、


なんでだろ〜
わかったろ〜

そんなりゆうだよ〜

303 :
しかしなんでその女は

なんとなく誘われても
ことごとく柳腰で生きてきたのか

彼氏もつくる事無く

謎である

304 :
しよぼん
友人に投げつけるための うんこ
それが私

305 :
またピルを飮むのを忘れたよ
手から零れて どきりとする
何のために飮んだつけ?

306 :
どんなに傑作と思ふ文も捨てて来た
私が欲しいのは 同情でも 金でもないから
見栄えを負ふことの この疲弊よ虚しさよ

307 :
ミリオン出版がコアマガの出版物から無断転載して謝罪してたんだな
以前も腐女子問題で炎上したろ

【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/zassi/1472534477/

308 :
ぷかぷかぷか

ぷくぷくぷく

風呂の中
タオル一枚

そんなひと時

309 :
かきかきかき

けしけしけし

ぱっぱっぱっ

ノートと
お勉強

310 :
マントと

ヒヒ

311 :
まっとっと

ひひっ

312 :
ういんたーすぽーつ

冬期運動

313 :
はなまる

くるくるくるくるくる

くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる〜

赤ぺん

314 :
習字

朱色

朱色

朱色



315 :
通信簿

素晴らしい1並び

316 :
小学校の引出し

トマト箱

317 :
給食

いらない

3色野菜

318 :
卒業アルバム

買って貰えなかった
なのにまっさらな大きなアルバムを貰った

有難い複雑

319 :
卒業アルバム

買ったのか貰ったのか

結局捨てた

320 :
切り抜かれた幼少期の写真

母親不在

321 :
お小遣い

交渉し
貰える事に成った



すべて「おこづかい帳」のみの机上の空論で終わった

322 :
運動会

朝からゼッケンをつけている姿
後回しにされた

待ってられない
遅刻すると
安全ピンで行ったような記憶・・

323 :
きょうだいの入学式

手作りの入学式の服

朝まだやってる姿・・・

結局間に合ったのだろうか

324 :
入学式

写真には
ツインテールの凛々しい表情

何となく
ウルトラマンの母が好きだったのが解かる

325 :
マンガ本

単行本は
一度も買ってもらった記憶が無い

なかよしを
一度かねだって買ってもらっただけの人生

326 :
気をつけよう

金はあるのに使わない人生で子を常識から外していく親

327 :
バームクーヘン

戸棚に隠してあるのか
太巻き2本入りのようなバームクーヘン

子供にお菓子を食べさせず
自分だけで結局食べたおばさん

328 :
ある日のクリスマスの朝

何にもない

329 :
クリスマスの数日後

ねだって結局買ってきたのは
何とも興味をひかない児童書

きょうだいの方の本の方が面白かった

330 :
今更だが

結局栄養分が足りず偏って

こんなん成りました

ある意味そちらも自己責任ですよね

331 :
その栄養不足は

結局確実に先の人生に反映され
あんたは知らんだろうが悪い子の姿もありました

たった一つの出来事で
早い段階で立ち直りましたが

一生記憶からは消えない

332 :
いずれその栄養不足も

父が穴埋めしてくれるように成り
途中からは救われましたが

そのままだったら
どうなっていたのだろう

好き嫌いが激しいからと
ある時から弁当持たせずパン代も与えず

皆が気にするだろ

バカタレ

333 :
お蔭で強く成りました

人と同じである事の方が少なかった

それなのに
あるお金持ちの知り合いが
制服を既製品ではなく特注でウールでサマーウールで作る事を話したら

私もそれに成りました

334 :
転校

一度目は校外写生大会の日

二度目は夏休みに入る終業式の日

335 :
一度目のツン

匂い消しゴムが人気者

336 :
二度目の目が点

先ず教員更衣室に連れていかれ
二つ結びにさせられる

出ると
知らない先生が
黒の学校のバックの上に置いてある
小学校の頃に母が作った真っ赤なコーデュロイの簡素なバックに
何か一言言って立ち去った

だっさいスクールバックを皆使っていた

中学生日記の世界

337 :
前の学校
上級生の男子は1人を除いて皆違反ズボン

次の学校
ヤンキー以外は皆ストレート

女子は皆ヤンキー丈のスカート..

何で日本の常識のスカート丈が短い扱いに成る?(笑)

338 :
夏休みの前日には転校しない方が良い

宿題渡された

やらなかったが

339 :
名古屋人

出る数年前まで全然好きに成れなかった

長く仕事するように成って
浅くて深くて浅い人達なんだな、

と、癖が解ってからベタベタ感が解かった

340 :
県民性

やっぱあるよな、と
つくづく出てからも感じる

341 :
不登校

からの遅刻早退は当たり前の日々の中

母から教科書を何冊か破られ
お蔭で隣のクラスの元同じクラスの人に何度と借り返しに行きました

破るなら
英語にして欲しかった

音楽じゃなくて

342 :
教科書

高校で

机に教科書を置いて行く事を許されず
ある人達は地下鉄のコインロッカーに
ある人達は南京錠をつけてある靴箱に入れて帰っていました



ある日

鍵が切られ先生達は分厚い教科書を見せしめる様に破って見せましたとさ、

343 :
だっさいスクール水着

いよいよあたくしも着なくちゃ成らないのかと、
有り得ない・・と想っていた矢先に

着なくてよい事にしましたとさ

344 :
めでたし

めでたし

あ〜

めでたし

345 :
凍る冷たさ

手に
貼りつく

そんな
朝陽の中

ささやかな雪

風に舞あがる

346 :
人は所詮人であって

人の上にも人の下にも人は無し

文化幻想は誰が齎した

347 :
お蔭で変な先入観で振り回された子供心

348 :
地球が回っているのか

月が回っているのか

月に成っていた子供心

349 :
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

QMWAH

350 :
@fudatzkee
昨日やっと泣けた あの人のことだけじゃない
今まで逝ったいろんな人のことが巡って明け方
ジョボジョボ涙が出た
女たち 男を泣かせてやれる女になって欲しい
男の目にはダムがあるから
それは少しのことじゃ開かないから
君のパートナーを君の胸でしか泣かない強い男にしてやれ 涙は二人の秘密でひとつ

351 :
ん?

352 :
    「んー」

んー?うんうん うんぬん
とりあえず尻合いたい

言葉は邪魔だ 体温だーっ
恥かしいさは横置いて
心の準備が・・・知らないよ

ぱぱぱぱっ服脱いで
理屈をこねずに集中して

何が邪魔するの ためらうの
プライド?キャラ設定?
正直になれないあなたが好き

もう喋らないで
キスでふさぐから んー

353 :
キスすると

何でか

してる最中に

眠くなる

(意識が遠のくからかな、)

354 :


もうじきか

冷たい水道水と

あたたかな日差しと

355 :
岩がー

ゴロゴロゴロゴロ

ゴロゴロゴロゴロ


「・・・。」

ほんとに勘弁して。

356 :
ゴロゴロゴロゴロ
オナラぶう
ゴロゴロゴロゴロ
大変だ
紙が無い!紙が無い!

ああ神様っ
SNSで発信だ
誰かがきっと紙投げる

早く来て 早く来て
ここは○○駅のトイレだよ

357 :
くしゃみした

じゅっ

じゅわ〜

358 :
花粉飛散か

ここ数日

359 :
今の時代

トイレの中に電話はある

スマホ何か持ってる人なら
ネットで調べて
建物の人に連絡入れて

ロール持って来て貰う事も

出来る時代に成ってはいるんだよね

360 :
白蝋燭

百八円

薄暗い雨

ファイヤードロップと放射光

綺麗

消し傍から懐かしいにおい

二度目気づく

誕生日の蝋

361 :
台座無かった

人生先の道で

手を伸ばさないとな、

362 :
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです

掻い摘んで説明すると

・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた

・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった

・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった

・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
 ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る

・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕

詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87

363 :
ジンジンと手

かじかむ体

春はまだまだ、

煽られる風のよう

364 :
卒業式

も、そろそろか。

365 :
生暖かい外

枯葉舞う

くしゃみ

鼻水

暴風



春だ、



366 :
足爪を

咬んで手入れする猫

ぱ〜っと開いて

肉球

...ん、

ちょっと小鼻のはった

人の鼻の形してるな。。

367 :
春か、

ふと夏の心配をした。

いや、

その前に梅雨か。

368 :
骨盤から
カルシウムが
吸い取られているのではないか
と、想うような
痛みが
左の尻に走る

からの

カルシウム2倍摂取

369 :
ひな祭り

そんな活字を浮かべ

赤い桃の木に
花が咲いてはいないかと
見て見たが

また見て見たが

堅い花蕾かな

纏わる枝が広がる

370 :
1CENTIMETER
そんな雛霰

今年も出来れば
食べたかったな

371 :
ピカピカピカッ

ドンドンドンドーン

地を揺らす

春を起こすよう

虫や草や、

目覚ましでっせ〜

寝起きの一杯の雨も共に

372 :
ストロボ

ズズズズズーン
地響く

373 :
万華鏡

手毬

紙風船



竹蜻蛉




缶のひづめ

374 :
動く
ピース

動かない
シール

動かなくなったピース

剥がされたシール

375 :
他の力を抑圧し

己の力を執行する

力大差なき者が

他を支配する時の手法

376 :
(よくいうところの)

相手を縛り

己が支配する


、それ。

377 :
黒人の身体能力は高いだろう

恐れが無ければ
縛りつける必要など無いのである

恐れるからこそ
縛りつけ
拘束し
逆らわぬように
飴と鞭を焼きつける

白人は権力者と成ったが
力は明らかに劣っている

弱いからこその
他より早く身につけた防具

その防具を使う頭が
人を人とも思わなかったからの結果である

378 :
自由を奪い

自由にする

これが権力者達の本質

379 :
金が欲しければ
打算愛が欲しければ

相手を

楽しませればいい
楽させればいい

380 :
自由を奪い
拘束する

自由にし
拘束させない

381 :
自由を与え

自由にし

拘束し

拘束される

382 :
拘束させず

自由にする


これが一番結果論、楽。

383 :
縛られたら

ただただ苦しい

そこに愛はあるのか、

首輪とリードとは全く違うんだ。

384 :
一人じゃない

一人の時間は睡眠でしか得られない

普通の自由を知っている
ある日自由を奪われ
一人ではなく成った

籠と心

体を縛りつけられ
身動きとれないように

ただただ
苦しい

385 :
一体に

一思考体とは限らない

386 :
一体に
一家族思考体

何てのも
何にしもあらず

387 :
思考回路の一人暮らしは極あたり前

思考回路の家族暮らし何て想像出来るだろうか

388 :
アパートに一人暮らし

アパートに多重人格者暮らし
、では無い。

アパートに居候がいる暮らし
ただひたすら自由が無いのである

389 :
不思議ポエム、

なのであ〜る。

390 :
産道を出れば光を見るだろう

391 :
千日御手

392 :
御恩返信

393 :
束の間の自由自在屋や春隣

394 :
サイレント

395 :
20-30

396 :
4/17-18
4/27-28
5/13-※15

397 :
うんちぶりw

398 :
運地振り草

399 :
草生やす

今風でばかっぽく

感じるから

私は敢えて使わない

400 :
うどんは味噌に限る

401 :
うどんは

鶏と牛に限る

402 :
埼玉はダサい
千葉よりダサい
日本一ダサい
春日部にしんちゃん

403 :
股裂きの様な

ピースやダブルピース

勉強出来ても
頭(おつむ)ゆるそう

404 :
最後の行の

意味がわからない...

405 :
歯に詰まる東ハトのキャラメルコーン

406 :
簡単に単純に流行りものに飛びつく人達が嫌い

どーせ暫くしたら引き波だから

407 :
詰まった事無いよと、

最後の塩キャラメル

たった今食べたばっか(本当)

408 :
>>407
入れ歯なら大丈夫だね

409 :
戸には「自然準備中」

店の名前は「立春」

メニューは春爛漫

410 :
銀は購入済み

411 :
それよりも、

嫌でも詰まるおやつはカール

412 :
春のデザート

世に並ぶ

夏が来れば

思い出す

冷やし中華やカキ氷

そして花火

413 :
自然

抵抗するのか
受け流すのか

海に住む人々の前に防波堤

それは心にとって
壁なのか
塀なのか

(個人的には、塀のような防波堤を作って抵抗するよりも、
 高台移転の費用として使用し、
 以後又被災するであろう土地は受け流されても仕ないと、
 少なくとも思える土地使用する方が、又繰り返さない為にはその方がマシなのだろうなと想った。)

414 :
原発も

新たな壁を海に対して創っているようだが、
海の破壊力を考えると守壁すらも凶器に成るのだろうな..、と。

415 :
家は体

住人は心

住人無き家は抜殻

416 :
からだは家

こころは主

こころ無きからだは抜殻

417 :
「心はひとつ」

一体には
無数の魂(体)

「地球はひとつ」

地球には
無数の魂(体)

※肉体維持の為の無数の細胞のそれぞれの歯車的役割、
 (新陳代謝の中、繋いで生きていく為に、生き延びる為に、)心はひとつ。

418 :
(麻生... 今言ったよな.. 局長との答弁と合わせる必要があったため書き換える必要があった。って)

419 :
https://www.youtube.com/watch?v=0EXyPdMb0zg

どんなにキレイな人が集まっても、
何とも言えないドス色に成ってしまう。

とゆう、

実例
クレヨン120色溶かして混ぜると何色に成るでしょうか、の結果

「机上の現実」

420 :
人を個性を
色に例えるならば

科学のそれみたいに

合わせて

良い組み合わせ
へんてつもない組み合わせ
悪い組み合わせがあるのだろうな

残念だけども

120色のクレヨン
1つ1つはそれ相応に素敵なのに

全部混ぜると

土に返りました

421 :
全部混ぜると多分グレーになると思うよ

422 :
好きな色を12色選んで箱に詰めてご覧

それが多分その人の個性媒体

423 :
419に貼ってる動画に答えはあるよ。
&、興味深い発言が何個か織り込まれているよ。

424 :
瞳をご覧

そこには宇宙へと繋がる黒がある

425 :
宇宙の黒

若草の柔緑

果実の濃赤

シリウスのメタリックブルー

ゆでたまごの白と黄色

ロンドンブルートパーズの青

貝殻のコーラルピンク

緑茶の緑

白金の銀

黄金の金

水の透明

※今ココ現在

426 :
修正


瞳を覘いてご覧

そこには宇宙へと繋がる黒がある

427 :
>>426

修正


束の間の瞳を覘いてご覧

そこには宇宙へと繋がるアホがいる

428 :
猫の目

水晶体の透明

光彩の星雲

瞳は宇宙の黒
それはまるで
絞ったり開いたりする未来的扉のよう

429 :
ハンバーグ

食べるなら
ランチでドンキ―か

ハンバーグよりも何よりも
脇に添えてある大根サラダと味噌汁がいい

何でランチココ無いの..

430 :
宇宙の端くれ人間も

所詮宇宙の1パーツに過ぎないのである

431 :
宇宙の洗濯機

回る回るよ

汚れていく水はいずれ捨てられる

432 :
>>431
小学生並みの陳腐さだぞ

大根サラダよりポテトサラダだ

433 :
味噌煮込みうどん

食べるなら

鉄板ナポリタン

あんかけスパじゃないのよねぇ

434 :
びっくりドンキー

プレートの脇の大根サラダは美味

435 :
ナポリタンは横浜のホテルニューグランド発祥だからな

436 :
陳腐でも良い

何故なら

言葉とは伝えたもん勝ち

何故ならば

言葉とは
心を万人に伝える媒体が始まりの筈だから

437 :
それは口語

文学とか詩とは別物ね

438 :
横浜のホテルオオクラ(オークラ?)なら泊った事がある
往復バス代ホテル一泊朝食バイキング込で一万二千円位だったかな

439 :
物事を

ややこしくして

楽しむ心

それは単なるお遊びさ

440 :
ポテトサラダ

よりマカロニサラダ
団栗の背比べでフルーツサラダ

441 :
それは

伝達なのか

それとも哲学なのか

442 :
それは

ポスターなのか

それとも絵画なのか

443 :
それは

服なのか

それともドレスなのか

444 :
それは

普段の食事なのか

それとも特別なディナーなのか

445 :
それは

日本語なのか

それとも外国語なのか

446 :
そこは

地球か

それとも宇宙か

447 :
鳥が鳴く

キーキーと

これ現実

448 :
桃の花

膨らむ濃赤桃色

449 :
椿咲く木

落ちた花

450 :
夕暮れよ

灯りに手を伸ばす

夜を迎える前に

451 :
陽の前のそんな時間

闇に

木星
アンタレス
火星


並ぶ

知ってるか

月が橙の様な黄色である事を

火山灰が原因なのかな、

452 :


見て

感じて

媒体化する

ただそれだけの事




想像して

作り込んで

媒体化する

ただそれだけの事

453 :
焼きそば

作って

匂いを嗅いで

味見をする

ただそれだけの事

454 :
オーブンで

ホットドックを焼き直して

食べた瞬間

....

ホットドックの香りが飛んでしまった

、キッチンに甘い香りが次の日まで残る。

455 :
捨てて残った写真も捨てたのかと思っていた

今日出てきて見返して
男は何で三十路でも若く蒼さがまだあるのだろうなぁ〜と想いながら

昔の男のサングラス率は多かったのかな・・
と、太陽にほえろを思い出す眼鏡を見る

456 :
誰が

態々下水溝を覗きたいと思うだろうか

除く事すら他人にやってもらいたい人間ばかりなのにさ、

457 :
自分勝手な奴ほど

人に「ありがとう」と言って
やらないものさ、

(クソが)

458 :
出来る奴ってのは

大概人のやりたがらない事も率先してやる人が多い

「気が利くから」
放置出来ないってのが根っこだろう

459 :
机上の現実は「こしあん色」

460 :
画用紙に青い水彩絵の具を水に溶いて
もぞもぞに塗ったような

夕方空の色

461 :
扇風機と電気マットが稼働する

そんな立春への道とぼとぼと

462 :
やっと出たのか

シチューライスのルー

だいぶ昔からやっとりましたけんの〜

463 :
若草の

絨毯が広がり始めている

そんな今日この頃

464 :
それは水仙なのか

それともニラの花なのか・・・

465 :
どこの馬の骨とも知れん野郎が偉そうに講釈垂れる
こういった不遜な人間にとって幸せとか喜びを感じる瞬間ってなんなのかねぇ?
まさか説教垂れてる時じゃないよな?
他人の粗探しにかまけて、自分こそが果たすべき義務やら責任とやらが疎かになってやしないか?
そんなに他人が気になるか?楽しいのか?ねたましいのか?気に食わないのか?
余力あるからおせっかいを焼くのか、自分の課題や問題を後回しにする口実が欲しくて他人の問題に目を向けるのか?
いずれにせよ大して解決能力も無いくせに出しゃばってくれるな
中身のない、無意味な屁理屈なんてくその役にも立ちゃしねぇ
ただの自己満、オ●ニーだ
と言えたらね

466 :
ほう?

467 :
広場
片隅の(都会が冠詞)
立って歩けって
車椅子で二合ばかり
○○水は嘘でした
しらっちゃけたコント
おばあちゃん
お麩のみで作った
蝿蝿縄蝿皿皿
ポエヌ

468 :
ラーメンライス
Q:どっちがおかずか?
A::そんなに炭水化物ばかり摂ると太るよ

469 :
2×2=4

9
×
  6
  =
   15

470 :
詰まった排水口の問題解決

決定的解決法を教えてあげたのは私ですが、何か。

471 :
問題解決し

救ってあげれた瞬間に「良かった」

ただそれだけだろ。

472 :
何でそんなに他人が気に成るのか?

「気に成るような事してるからに決まってるからだろ」

473 :
何が自己満オナニーだ、
そうする時のあんたの場合はそうだって事だろ。

「見返りを求めない手を差し伸ばす人間の心を知らないだけだろ、あんたが。」

ってだけだろ。

474 :
ラーメンがおかずに基本決まってるだろ、

何故なら、ごはんだけ店で注文して食べるか?

475 :
お節介だか何だか知らないが、
それが嫌なら「断る」事をしろよとしか思わない。

何の為に口があんだと。

出来無い奴は「自分が未熟だから出来ないんだ」と、先ず知れ。

476 :
たまに世間で、

言いたく無いから「察しろ」ってのを聞くが、それこそ何様だと。

何で態々察してそれにこちらから合わせて沿わせなきゃ成んないんだよ、と。
察して沿うからには擁護対象でしかあり得ないね。

何で偉そうな奴らにこっちが合わせなきゃ成んないんだよ、態々。

例えるなら、

自分より金持ってる奴に何でこっちがプレゼントしないといけない世の中なんだよ、と。

馬鹿じゃないのか。

477 :
格差ってのは、

明らかに下の立ち位置の者が、上の奴に態々上積みするように更に「偉い人」扱いするから、いつまで経っても下は下、上は上なんだよ。

タコが。

478 :
何か人生上の怒れる要素に火つけられた気分..............

479 :
あのなぁ、

人生で0点とれる奴ってのは、
100点も取れんだよ。

上下逆に成った時にな、

480 :
何が「お節介」だ、

他人に言葉ばら蒔いといて、全てが自分の求める答えしか戻ってこないなんてな訳無いだろーが。

481 :
そもそも元々お節介な人間じゃ無いんだよ、
逆に困った奴が目に入って手を差し伸べても「ありがとう」すら嬉しく受け取れない人間捕まえて、ったく。

そんなのありがとうじゃ無くて、出来る人間からしたら゜あたりの前の事」であって、普通そうすべき事を世間の凡がスルーしてる世の中なだけだろーが。

482 :
0点が偉そうにしてられる理由など

100点しか評価できない人間達には解らないだろう

偉そうに出来るのは100点だけか

そもそも誰が作ったテストだ

言われるがままの柵の羊ちゃん達よ

483 :
偉い奴設定された奴ほど

偉い訳が無いだろ

悪い事しないと

偉くは成れない

何故ならば

人の自由を拘束して抑圧しないと偉く成れないからだ

バカ

484 :
0点が偉そうにして何が悪いんだ

100点の奴が偉そうにするのは当たり前なのに

何で100点の奴に

自分の分の偉そうに出来る自由を

態々明け渡さないといけないんだ

「バカじゃないのか、自ら差し渡す奴ら。」

485 :
日本ってのはそもそもが
天が自由を奪われて成り立っている

一人の人生を全て奪って成り立っている
生神様としてまつる事で得られる平安の為に

選択の自由が生れた時から無い生贄の様に

486 :
自分の意見を言わない言えない日本人多数派気質に合わせる気は、無い。
何故なら、あんたらの望みは執行されても、私の望みは奪われているからだ。

合わせる方が楽な人間は、それの方が楽。
合わせない方が楽な人間は、それの方が楽。

何で、楽してる人間を鏡に、こちらが態々苦を選択する訳が無いだろう、と。

「擁護すべき者達に対して察しろよ」

としか思わない。

487 :
「合わせるべき価値ある事に、合わせりゃ良いんだよ。」

世の中観てると、しょーもない事に付き合って時間合わせてる奴らほんと多い。
んーで、内心「察しろよ、、」とか想ってんだろな。

言うか、離脱しろよ、としか思わない。

行動力無い奴が「察しろよ、」とか後で言ってるの見ると、

(打算調和で弱者として折れる決断その時してんだから、自分達の決断責任の問題だろ。)としか、思わん。

488 :
妥協して

打算調和した奴らの

愚痴など、

後のグチグチだろ。

489 :
世の中って

本当勉強出来る馬鹿多いよな

と、0点が言う。

490 :
妥協決断して

打算調和した後に

愚痴る奴らの神経が解らない

「意志はどうした、意志など無いのか初めから。」

491 :
軸が、芯が、

初めからあやふやなんだろうな。

492 :
0点だからこそ

上見て馬鹿に出来るんだよ

100点なら逆に

下見てイライラするだろう

のうのうとしてて

493 :
または

初めから期待しないで見るだけかな

494 :
成人が18歳に引き下げされるらしいが、

実際の所煙草もお酒も楽しめないのに、
結婚は出来るように成るって訳だが、

これって「這い這い期間」なだけだよな、、

495 :
何かを精査する時に使われる言葉単語で

その人間の思考程度は精査出来るだろう

何故なら

決断の末に摂取した栄養のようなものだからである

嫌悪感のある言葉、

要は嫌いな食べ物は普通は食べない出てこない。

496 :
他人を蹴落とす為に

使われる単語言い回し等のそれらは

即ち醜態は

醜ければ
醜い程

下衆

497 :
純粋に

乳を奪い合う

それを観た事無い人には解らないだろう

泥仕合は

マウンティングの醜態とは比較に成らない程に

美しい

498 :
差別は嫌いだが

区別は好きである

何故なら

それはどこまで行っても

横軸であるからである

499 :
日本人多数派が

区別するそれすら差別視する以上

好きに成る事など

永遠に無い

500 :
上は叩き下げ
下は叩き上げる

それが極普通である環境を作り上げれない限り

日本など落ちていくだけ

そう

「光が濃ければ濃い程、影は濃くなる。」

影はいずれ淘汰され消えていく

そして光は半分に成り、その更に半分は影と成る。

自滅だろ、この法則使用する日本の他人気にしない思考回路って。

501 :
ここもここまで、

「 ほなさいなら 」。


END

502 :
つもりじゃないかもしれないけど、

503 :
嬉しかった、

ありがとう

504 :
うさぎ

505 :
餃子

506 :
雑草

507 :
浮き袋

508 :
ロールキャベツ

509 :
それはとある妄想だ

可愛い恋人が出来て
まとまったお金が出来て
何となく良い雰囲気で
思い切って成功して
何だか豪華客船の旅に
二人で出かけて
船のアクティビティも素晴らしいが
結局は客室での紡ぎ合いに没頭
まるでセクシー女優の様な
そんな彼女をただひたすら弄ぶ
そうして帰り
二人で未来を語り合う

そんな最善を目指して
何が悪いのだろう

しかしある人は言う
恋人が二人とか三人とかじゃダメなの?
違う人は言う
客船での出会いと行きずりのそれと
後腐れない別れの方が好き

何だか許せないのだ
最善を目指して何が悪いのだろう

510 :
>>508
月見饅頭

511 :
梅干し

512 :
椎茸

513 :
消しゴム

514 :
ムエタイ

515 :
インドネシア

516 :
赤トンボ

517 :
帽子

518 :
しかばね

519 :


520 :
紅茶

521 :
茶柱

522 :
ライフジャケット

523 :
とんび

524 :
ビール

525 :
ルーズソックス

526 :


527 :
レンジ

528 :
ジャーマンスープレックスホールド

529 :
ドレス

530 :
水餃子

531 :
ザッケローニ

532 :
煮物

533 :
ノースカロライナ

534 :
ナイアガラフォール

535 :
ルクルーゼ

536 :
ぜんまい

537 :
見切り品

538 :
>>536
イギリス

539 :
西瓜

540 :
南瓜

541 :
茶柱

542 :
ラーマゴールデンソフト

543 :
東秀

544 :
シュークリーム

545 :
ムーミン谷

546 :
握り寿司

547 :
消毒

548 :
くるぶし

549 :
ショートケーキ

550 :
きんぴらごぼう

551 :
うさぎ

552 :
餃子

553 :
在宅医療

554 :
あまり踏ん張ると痔ろうが出てビックリしますからね
踏ん張らないと出ないようなら下剤か、浣腸でもしましょうか?
先生、可愛らしい顔をして言うねぇ

555 :
>>553
うり坊

556 :
歌丸

557 :
ルーズベルト

558 :
蜻蛉

559 :
坊主

560 :
随身庭騎絵巻

561 :
幾何級数

562 :
ウィザード

563 :
ドストエフスキー

564 :
キーボード

565 :
ドラゴンクエスト

566 :
唐へ投げ銀

567 :


568 :
ミミズク

569 :
ベードロに歪む夜
ペガサスが雲の中に透ける
満月が空を覆う。クリスタルの星が目の中に瞬く

570 :
>>568
クイクイルコ遺跡

571 :
きんたま

572 :
マサイ族

573 :
燻玉

574 :
またんき

575 :
玉蹴り

576 :
リスペクト

577 :
トースト

578 :
虎のパンツ

579 :
ツンデレ

580 :
レイチャールズ

581 :
ズボン下

582 :
痰壷

583 :
そばにいる

584 :
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1−32−2 犯罪歴 飲酒運転 偽札 架空請求
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 誘拐 不審者 大麻 覚醒剤
奥ノ木豊 詐欺 罪状 遺棄罪 脅迫罪 ウィルス
奥ノ木豊 傷害 麻薬 起訴 逮捕歴 前科持ち
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1−32−2 書類送検 器物損壊罪 ドラッグ 通貨偽造罪
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 シンナー 通り魔 放火魔 セクハラ 違法
奥ノ木豊 凶悪犯 実行犯 変質者 強盗罪 不法侵入
奥ノ木豊 個人情報売買 公文書偽造罪 執行猶予 禁錮 資金洗浄
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 詐欺師 暴行罪 少年院 著作権侵害 留置場 有印私文書偽造罪
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 パワハラ ひき逃げ 万引き 強要罪 懲役

585 :
>>582
ボンタンアメ

586 :
メダカ

587 :
カラメル

588 :
ルッコラ

589 :
ラッパ

590 :
パラダイス

591 :
するめいか

592 :
カッパのかわながれ

593 :
蓮華

594 :
月食

595 :
庫裏

596 :
輪廻

597 :
涅槃吹

598 :
喜捨

599 :
【アフィ】元宇宙人のスピリチュアルブログ【詐欺】41
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12193781232

600 :
矢車草

601 :
うんちっち

602 :


603 :
長州力

604 :
麒麟児

605 :
ジャーマンスープレックスホールド

606 :
ドストエフスキー

607 :
近年ブームか
紛らわしい

608 :
いい日旅立ち
秋桜の咲く 秋の日に

609 :
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

C8X

610 :
にんにくは
生姜と一緒に使うと
食べた後
ニオイで胸焼けしない

611 :
石の上にも三年
もうすぐ 3年になります

612 :
するめ

613 :
めかじき

614 :
金玉

615 :
まさかまさかの 大どんでん返しで
愛を謳う
いずくにか 君 あらせらむ

616 :
むすめふさほせ

617 :
瀬戸内

618 :
ちょろちょろっ

619 :
つるツル

620 :
ルーベンスブルク

621 :
久仁子

622 :
こちらメニューになります

623 :
すまんのぉー

624 :
おちついたぁー

625 :
あめんぼ

626 :
ボサノバ

627 :
ばば

628 :
場数を踏めば いつか慣れると信じてますが
それまで クビは繋がっているのでしょうか

遠く遠くへ行ってしまった あなた
ためらいがちに 歩みを進める
私を待つ人ない

ならばと 足早に歩めば
待ち受けるのは同じ轍

ぼっちガメ からっ風すら 脇抜ける

629 :
ルーレット

630 :
トンボのメガネ

631 :
夢の続きを這うようにして
生き延びることを唯一の目的として
流れるようにここにたどり着いた

意味不明な理由
欲求の満たされない日々
夢のある言葉はときどき胸に刺さる

生きていて
まだ夢のようだと
思っていて
この薬
本当に効くのかと
半信半疑で
それでも自分に言い聞かせて
それを飲んで
呑気に寝て
語ることも無い夢を壊して
なかったことにして
忘れて
命を枯らして
無力を生み出して
余興のように消えていく

一番最初に
求めたものはなんだった?
可能性、
それはなんだった?
今手にあるものは
なんだ?

632 :
あまりに下手すぎて
その後書き込みがない…
やはり物事程度だろ

633 :
南天の葉さらさら

634 :
まち中に お店のチラシ 捨ててあり
客引く顔の 寂しかりけり

635 :
修正

町中にチラシが一つ落ちてあり
客引く顔の寂しかりけり

636 :
池に紋アメンボ跳ぬる雨と見ゆ

637 :
635を修正

町中に小店のチラシ落ちてあり
客引く顔の寂しかりけり

638 :
夕闇を背に縦並ぶ渋滞の
狭に照る灯をばきれしとぞ見ゆ

639 :
灯なき夜道を歩む人のあり
生くる他人をふしぎとおぼゆ

640 :
遠目にて夜道を歩む人の見ゆ
生くる他人をふしぎにおぼゆ

641 :
修正

遠目にて夜道を歩む人のあり
生きる他人をふしぎとおぼゆ

642 :
我知らず夜道を歩く人のある
生くる誰かをふしぎに覚ゆ

643 :
再度修正

我知らず夜道を歩く人のある
生くる誰かにふしぎを覚ゆ

644 :
お昼とき 田にまんべんの 桃げんげ

645 :
街宣車けたましいなかヒバリ鳴く

646 :
揚げ雲雀雲が出す音に覚えしか

647 :
揚げ雲雀どこやわからず首回る

648 :
桜染む馴染み古けどあたらしく

649 :
ユスリカの水場に盛る春日かな

650 :
花桜山を染めたり春の風

651 :
ユスリカを頭虫とは生活(くらし)かな

652 :
>>638
修正

夕闇を背に縦並ぶ渋滞の
狭に照る灯をばきれしとぞ見し

653 :
絵を書きて人を和ます人のあり
などか素直に楽しめえんや

654 :
道すがら田入りをふさぐ桃げんげ

655 :
奉仕して人を和ます人のある
などか心は悦べえずや

656 :
奉仕して人を和ます人のある などか素直に悦べえずや

657 :
揚げ雲雀空の鳴る音に覚えしか

658 :
山の端のしろみそめたるしののめに まろきむらさき雲のたなびく

659 :
あけの空しろみそめたる早起きに 見つる東雲あはれなつかし

660 :
もの思う散歩の道にたんぽぽ水車

661 :
狐牡丹光るこけにも似たるかな

662 :
花曇りはやつばくらの喉赤き

663 :
桜散り川の流れといまいずこ

664 :
日の春を亀も岸辺でのたりかな

665 :
田のうえに鴨の土踏むながめかな

666 :
日の春を鴨の土踏むながめかな

667 :
日の春よ亀も岸来てくらりかな

668 :
花曇りはやつばくらめ喉あかき

669 :
たわむれに亀をとらえて眺めたし

670 :
桜散り河の流れとさていずこ

671 :
夜更けて白みそめたる早起きに見つる東雲あはれなつかし

672 :
朝まだき米をとぐ音寒こたつ

673 :
朝まだき米をとぐ音母の背に

674 :
鵲の童の如しけんけんぱ

675 :
自販機の小銭を取れり月夜かな

676 :
訂正
自販機の小銭取り出し月夜かな

677 :
朝寝ぼけまな板響く台所

678 :
誰もいぬ野は夕寂れ安蕎麦食う

679 :
ガガンボを夕暮れながむ春の風

680 :
夕は野にカラスもわびし人もわびし

681 :
あげひばり螺旋描けり夕の月

682 :
ガガンボを夕闇ながむ春の風

683 :
洗濯を取り込み宵の半の月

684 :
干した服取り込み宵の月明り

685 :
衣取る玻璃窓開けし半の月

686 :
堀下にくろ犬一匹落ちてをり

687 :
黒犬の途方にくれる日は高し

688 :
慎重に噛みはせぬかと身を寄せり

689 :
持ち上ぐも思わぬ重みに驚けり
黒犬はびっこ引き引き回りたり

690 :
黒犬はびっこ引き引き伏せもせず

691 :
家猫や往来ながむ窓越しに

692 :
家猫とガラスを隔ち目の合いぬ

693 :
家猫や主人の帰りを待たるかも

694 :
春晴れや飛行機雲と漉き流れ

695 :
春晴れや飛行機雲の梳き流れ

696 :
春晴れや飛行機雲と犂ながれ

697 :
田おこしや飛行機雲と犂ながれ

698 :
田おこしやげんげの花もみな薙がれ

699 :
セキレイや飛び過ぐさまは跳ねる如

700 :
森永のビスケットサンド×1 84円 美味。ありがとうございました。

701 :
カタカタと打ちつく音や部屋ひとり

702 :
黙然と夏日を待つか扇風機

703 :
カタコトと打ちつく音や壁ひとり

704 :
カタコトと打ちつく音や窓ひとり

705 :
靴下の裏に肌色四つほど

706 :
靴下に穴が親指入るほど

707 :
靴下の穴ほげ床のひやりとす

708 :
靴下の裏に肉球四つかな

709 :
水清し暗き流れの紅もみじ

710 :
水すまし底に越冬もみじかな

711 :
靴下の穴みつけたり春月夜

712 :
靴下の穴をいじくる春月夜

713 :
藤棚の満開近しお茶に餡

714 :
藤棚の満開近し餡団子

715 :
雨傘の打ちつく音や窓ひとり

716 :
藤棚の満開近し泥団子

717 :
靴下の磨耗し今は春なめり

718 :
もうやめたら
誰もコメントしないでしょ

719 :
>>718
それ、どう気持ちで書いたコメント?
目障りってこと?

720 :
返事なし

721 :
もう誰もコメントしないから自重しないで書いてたのに

722 :
言いたいことあったならちゃんと言ってね
突然水かけられてそのまま去られたみたいであんまりいい気しないから

723 :
こんな枯スレでもたまに巡回してる人がいるってことなのかな、

724 :
もう誰も使わないみたいだから遠慮なく勝手に遠慮しないで使わせてもらってたけど

725 :
他の人も書くんだったら自重するけど誰も使わないならいいかなって思っちゃった

726 :
それともこんなとこでこそこそ書いても仕方ないだろみたいに好意的に受け取るべき?

727 :
他人のオナニー見せつけられてるよーでいい気しないってだけかもしれんが

728 :
どうせ返事しないだろうな、
どうしよ

729 :
とくに返事ないなら自由にするかな

730 :
われ問うも虚空はつねのなしつぶて

731 :
川原さえつぶて投げれば水しぶく

732 :
思考は思いついたままに書けばいいってものでもないな

733 :
ただ一筋の心あるのみ、かも

734 :
クビキリギスクビキリギスらやかましき

735 :
庭草にクビキリギスら暑苦し

736 :
クビキリギス風物なれど情趣及びがたし

737 :
おそらくあまりに耳に近くかつ声に果敢なさの欠けるゆえに

738 :
淋しさにクビキリギスさえたのもしかも

739 :
春空や仮縫いをする雲二筋

740 :
日の落ちてみなしぼみたる狐牡丹

741 :
「そればっかりだね」
「なんとでもいいやがれ」

742 :
淋しさに数学解くはたのもしき

743 :
数学は人間に障害を前に辛抱強く対峙することを求める

744 :
行き当たりばったりに思考することを許さない
たえず自らの思考を小突かせ、しかも可逆に歩ませる

745 :
数学は注意深さを要求する
数学のもつ倫理もここにある

746 :
数学によって自殺を先延ばしにしたラッセル青年

747 :
数学には人間を情念から解放する力があるとここからも見てとれる

748 :
自殺したいほどの苦悩を数学の存在で紛らわしたんだな

749 :
ベートーベンでは音楽がそうしたんだったな

750 :
それは引きこもりの治癒ともいえるかもしれん

751 :
数学には完全に内的な構築世界しか存在しない

752 :
だからこそ危険もある?

753 :
数学にはあまり没頭すべきでもない

754 :
あまりに入れ込み過ぎると窒息する牢獄になりえます

755 :
側溝に埋もれてみたき思いする

756 :
晴れの日を土もすにおい東風

757 :
天道に遺骸をさらす屯田螺(むらたにし)

758 :
水枯れて田螺の墓場になりにけり

759 :
雨ぞ乞う田螺の祈り幾ばくぞ

760 :
窓緑戸を出てみんと誘うなり

761 :
からす麦なでて雀の飛び立ちぬ

762 :
拾い来し貝殻二つ並びたる

763 :
30と40代の薄毛ハゲ人生共に蘖ぬかな

764 :
仲見世の声高くなる立夏かな

765 :
雨足の長曳く夜や床に臥し

766 :
梅昆布枝豆昆布にぎりめし

767 :
黒い
画用紙
ちらぶ
白砂

暗い
夜空に
きらぶ
星々

ひとの
孤独を
闇に
たとえへ

なにに
あたるか
星と
白砂

なにも
うかばず
欲しとも
言えず

768 :
はよしねと内もらすこのひが心根腐れやすき弱き心根

769 :


畏き鶏はくらがりの
坑にみはしら突立てて
遠つみ空に白妙の
帆布大いに広げたり。

風は追い風、白帆なす
巨大な船の舵とるは、
大日輪のみ手なるか。
光とよもすあけ国へ
あこがれ深くわたるかな。

770 :
はよしねと内もらすこのひが心古くは鬼神のしわざにできたが

771 :
好き勝手に神のわざに仕立てていた頃のほうが、人間に深みがあったにちがいないのだが。ついでに精神衛生

772 :
だだをふむからだおもさよだだの児のそのみの太りきみはしらぬも

773 :
夏近く鈍にきこえる街のビル

774 :
朝起きてご飯の炊ける台所

775 :
枯れ葉一枚、風に吹かれて
からからと、身を鳴らした

776 :
終列車

トンカラトン、ピーツービー
ララらりるれろ、ロカンコウ
頭のなかはとうにからっぽ
冗談みたいな空だもの

あれよ酒場の六角柱
腰にリボンの影つけた
おまえの腰の首への強打
水面の月を割りました

はらをえがいたひとのよは
胸もえ立つがよいけれど
ものの影へのあこがれと
頭のなかのなんべんのさよなら

ゆがんだサイコロころがって
一本レールの双六です
汚水のようなしずかさ不気味さ
あわれ人生、夜よペンキよ

777 :
行々子繁るあを葦とまる水

778 :
中空をひばりに継ぎしせっかかな

779 :
777修正
行々子葦の繁みに溜る水

780 :
せっか鳴く真夏の昼もあと少し

781 :
窓あけて安まる床の雨涼し

782 :
くらがりに夜雨のつづく寝床かな

783 :
日を終えて寝入りにながむ雨の夜

784 :
慰め

多くの苦しみが過ぎ去り
世界が詫びるように
雀が青くさえずった

多くのことを忘れた
朝、雀の声が
よく通るように

多くの月日が流れて
大して意味もほしくなかった
ことばを介さない世界もあったから

多くのものをなくした
これからぜんぶ
なくせたら

そんななぐさめの軽いなげやり
ああ、
今日も少しか荷を背負うか

785 :
最初 世界はすべてでした
それから家の内と外でした
つぎは体の内と外でした
いまは体も外でした
最後 私はどこにもいませんでした

786 :
悲しいこころのベッドを求める

はやくお布団に入って横人になろう
ふみゃって、ベッドに染み渡り
身体の歪みの声を聴こう

石の下のダンゴムシたちのもとに帰ろう
毛布で包んだ冷凍マグロに、会いにいこう

787 :
ドカデーンドカデーン
僕は巨大なロボ作りたかった
作れる世界がよかった
作れてよかった

けどロボとか別に好きじゃないし
もっと大きなもの作りたかった
と思ったけどなんか
大きいっても大したことない

作れば作るほど僕しぼんじゃって
こじんまりしたので
こんなもんだったか、と
わかってしまって、僕が

作ることすらおこがましい
でも木は、木っ端は削ってみたい
なんてスタイルかまして
いつかは、なんて

なんかもう気づいちゃって
作るとか、僕なら、とか
そこそこ滑稽でさ
水面の薄い膜、あぷあぷ
ほんとに滑稽だなって

788 :
>>17なんか刺さった

789 :
いもたぴ

790 :
タピオカドリンクに

蒟蒻玉が舞っている

タピオカという名のもとに

うそじゃん

おとなって、おとなって、

791 :
土に返ろうとする
枯れ紅い彼岸花

猫じゃらし
あやすよう揺ら揺らと尻尾草

蒼い橙柿
落ちた地にころり

792 :
生まれも育ちも

生粋の地球人

なのに

誰が判を押したか日本人

要は僕じゃない誰かが決めた
生まれる前から日本人

793 :
僕は日本の産婦人科で産まれた

地球人です

794 :
赤子である
意思が未熟な地球人に

地球人が国という養鶏場で働き没収された卵のように

日本の税金を使い教育された

誰かに決められただけの日本人です

地球人なのに

795 :
その大地は地球であり

日本の物ではありません

796 :
人間は

地球という名の箱舟に乗って

宇宙という名の海を回遊している

一粒の玉です

797 :
神は紙縒りであり

そうめんは全てである

一体は神であり

集約された全ては神の細胞である

798 :
地球上のあらゆる全てにとって

地球が神である

宇宙上のあらゆる全ては

内部から見れぬ一体が神である

799 :
人が創った神を崇拝しても

本当の神を崇拝しない

気づかない人間達の何と愚かな事か

800 :
神は

一体である

生きるものが創り産み
真皮の如く生がうまれ

死んだものが表皮の剥がれ落ちるが如く
外に返る

多数は細胞組織の一部であり

801 :
と、当たり前過ぎる中にある

本当の事だろう事に気づかない

あの世のお花畑を信じる

痛い人達

802 :
鶏は

柵が無くても生きられる

そんな鶏を

柵に入れたのは

鶏である

発狂しても良いんじゃないのかという位の

要は共喰い

803 :
地球の表皮で

悪い事ばかりしているから

地球はお風呂に入るらしい

定期的に

人間達のように

良く洗うところほど
洗い流される

汚いから

804 :
地球は定期的にお風呂に入るけど

どうも

南の海は念入りに片手で洗われる数年後

その数年後両手で

また中心の海が洗われる

と、地球がただいま計画中

805 :
海岸線

面した枠は

全て

セブンです

きっと巨人にしかサーフィンは出来ないでしょう

との、事です。

806 :
神輿に乗った祭

空飛ぶ鉄の塊のパークランド

動く映画劇場

みみずが走る梅の田圃

博覧会?

何ですか?
そんなのあったんですか?

そのラインまで湯船に浸かっちゃってますよ地球

807 :
地球がお風呂に入ったら

という伝言ゲーム

808 :
楢の木
パラディソ
嘔吐
火かき棒

809 :

天秤
喫水線
アルキメデス

810 :
ほこり
蕗の薹
嘔吐


811 :
ねこやなぎ

日光
黒い神さま

812 :
空気

眼球
ハエ

813 :
きいろ
きいろい梨

とんぼ

814 :
外套
きいろい稲妻
ピンクの蛇
癌患者のうめき声

815 :
とんび

巫女
じょうろ

816 :
吹き矢
セミ
せむし
朝陽

817 :
みどりいろ

百舌鳥
ことば

818 :
バルタン星人
竹炭
まりも
三日月

819 :
酢だれ
雨だれ
おまえだれ?
うんこたれ!!

820 :
死は私たちを生かそうとする
生は私たちを死なそうとする
死は死と永遠に合致できないし
生は生と永遠に背き合う

821 :
死のことは死にまかせておけ
自分で死を導入するなかれ
死がみずから私を見舞うとき
生の怒りはもっとも軽い

822 :
寂しいのならおねむりなさい
目蓋の裏には何も無い(暗闇と、息の音以外は。
おや、心臓も動いてる。)

823 :
働いて働いて働く毎日は
磨り減って磨り減って磨り減る毎日でもある
尽きて尽きて尽き果てた気力を蘇らせるのは
いつもいつもいつも忘れられない想い
果てず果てず果てず続く生は
いつか彼女のもとへ届く灯りとなるのか
因果の闇を突き抜けて
さりげない幸いを佇ませるような
ささやかな
一隅の灯りになりたい

824 :
昨日の夢の中で知人に会ったよ
顔見知り程度の人だけど
彼のことはどちらかといえば好きで
仲良くしたいと思っていた
なのに上手い声のかけ方をしらなくて
もどかしく彼の顔を殴ったら
ぼくはわんわん泣いてしまった

825 :
おみずのながれ
何億年前と何億年後の
静かさ、つめたさ
しばらくおわかれ

826 :
生まれたとたん 嫌われるコロナ
生まれたとたん 決め付けられる
生まれたとたん 邪魔者にされる
生まれたとたん
消されるクスリを開発される
あるいは意味スゲー

827 :
日と月よ
さようなら

さようなら
青の星

年が嵩むたび
心は少しずつ腐っていく
恋も女も真実にはしらないままに

見え透いて残る前途は
暗いまま、こみ上げるものもない

ただ今からのさようなら
日よ、月よ
さようなら

さようなら
青の星

愛をしらない魂は
ひどい死に方をする

828 :
ねまからさんたな、ねまからさんたな
おきなはれ、きよきなはれ
ねまからじんろよ、おおいそよふけ
あめきしろとき、みよにばらそめ
すがながれ、さよきながれに
てをかけて、おお、いまのぼる・・・

829 :2020/05/20
血が脈を打つ、心臓が鼓動する
なんて図太い奴等だろう
死ぬ日まで休みなく働くおまえは
憎みようにも憎めない一蓮托生というわけか
汚れた血を送りつづけるおまえが
ときどきどうにもやりきれないよ
おまえも日曜休暇がとれたなら
生きるのはいま少し楽だろうにね
だれかのからだと私のからだを
とりちがえることがないから
孤独に重ねた孤独がこんなにも深くなる
そもそも心というものは
からだのへだたりのなかに棲む
からだのかなしみのことだろうか

【バカトー】爆笑コピペ道場Part2【伝説のコピペ】
意味不明ポエム 18 ★2
こいつ(´・ω・`)に詩を詠ませるスレ
天才?秋田中学生少女 ポエム詩 盗作疑惑 2篇目
【バカトー】爆笑コピペ道場 別館【恥のうわぬり】
★ライジングヘル第3部
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