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一輪車様
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part16
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【愉快】バー小川【安心】
一輪車様
Dir en greyの京の詩を語ろう4

自己満足ポエム投下しまう


1 :2011/04/12 〜 最終レス :2020/06/07
才能はないですが、自己満足ということで…
誰か評価してくれると嬉しかったりします


2 :

 ボクの恋人 黒い猫
 赤いリボンと 鈴が似合う
 とっても可愛い ボクの恋人
 爪を出して怒ったりも あるけれど
 とっても綺麗な ボクの恋人
 気紛れに出てったりも あるけれど
 とっても優しい ボクの恋人

 なのに なのに何故
 何故 逝ってしまったの?
 何故 空に還ってしまったの?
 ボクの前から姿を消した
 あたたかかった ボクの恋人
 いつまで待っても還ってこない
 うつくしかった ボクの恋人 

 ボクの恋人 黒い猫
 赤いリボンと 鈴が似合う
 とっても可愛い ボクの恋人
 爪を出して怒ったりも あるけれど
 とっても綺麗な ボクの恋人
 気紛れに出てったりも あるけれど
 とっても優しい ボクの恋人

 いつも いつも傍に
 傍に そっと寄り添ってたのに
 傍に 幸せそうに眠っていたのに
 ボクの前から姿を消した
 あたたかかった ボクの恋人
 どれだけ願っても還ってこない
 うつくしかった ボクの恋人


 ――――――ボクの恋人 永遠の


3 :

 君が 好きだといった花
 今も変わらず 咲いてるよ
 風に吹かれて ユラめいて
 君が 好きだといった星
 今も変わらず 輝いてるよ
 空を巡って キラめいて
 君が 好きだといった店
 今も変わらず 開いてるよ
 光に照らされ ホノめいて
 君が 好きだといった鳥
 今も変わらず 鳴いてるよ
 翼を広げて ハタめいて
 君が 好きだといった歌
 今も変わらず 流れてるよ
 闇夜に響いて ナゾめいて
 君が 好きだと行った街
 今も変わらず 此処にあるよ
 歌が溢れて ザワめいて
 だから早く 早く帰っておいで
 今も変わらず 待ってるから
 ずっと変わらず ずっと此処で・・・


4 :

小さなビンを拾った。
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。
だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。
君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。
小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも 何処までも
きっと君に届くよね?

5 :

もし 逢えなくなっても
電話で話そう。
だって 僕には口があるから。
もし 声が出なくなっても
手紙で話そう。
だって 僕には手があるから。
もし 文が書けなくなっても
絵画で話そう。
だって 僕には瞳があるから。
もし 絵が描けなくなっても
音楽で話そう。
だって 僕には耳があるから。
でも もしも・・・
ソレすらも出来なくなってしまったら?
君に全てを伝え終わったしまったら?
それでも君は 僕を抱締めていてくれますか?


6 :
こころに ひびが入ります ほろほろと こぼれていくのは しろい雪 それとも桜のはなびらですか
あなたの恋人は 黒い猫ですか
わたしも 思い出します 手のひらに乗るくらいの 緑亀でした
外の水道であらってやるそこで 逃げられました どうしているでしょうか
お隣の可愛い子が 愛らしい瞳をお日様のように 輝かして 飛び込んできました
「すっごいの すっごいの 見て  」
差し出された手のひらにのっているのは なんとも可愛いトカゲくん
迎える娘は 負けずに 天の日を集めたまなざしで 嬉々として 魅入っていました
あれから どれほどの 歳月が振りましたか
こころの ひびから ほろほろと 思い出が はなびらが こぼれていきます
ふるほどに こころに ひびがわれ それでも 思い出の花が こころに あわせてふり いやしてくれます
おもわず入れたレスについていました
「ぼけ かす 何を言っている」そのとおりの わたしです
それでも がんばりましょう もう はなびら ひとひらぶんの がんばり
それでいきたいです
こころに咲く 大きな桜の木 そこに黒猫 あなたの恋人が たわむれています
今まっさかりの桜の花 こころいっぱい おおいつくさせて 花びらをふりつもらせて
はなびら いちまいぶん いっしょに がんばってみて いただけたら この上ないしあわせに ぞんじます


7 :

 雑音(ノイズ)が聞こえる。
 耳障りな声が聞こえる。
 気が狂いそう。
 キエロ! キエロ! キ・エ・ロ
 壊れたオルゴールのように
 繰り返し 繰り返し。
 止まれば死んでしまうかのように
 アタシは詠う。
 その音楽も この音楽も
 そして大好きだったあの曲も
 今のアタシにはもう遠い。
 ただの雑音ただの音。
 耳にまとわりつく。
 頭に残るアナタの声。
 気が狂いそう。
 ヤメテ! ヤメテ! ヤ・メ・テ

 壊れたオルゴールのように
 永遠に 永遠に。
 止まれば死んでしまうかのように
 アタシは詠う。
 オマエの声もアンタの声も
 そしていとしいアナタの声も
 今のアタシにはもう遠い。
 ただの雑音ただの音。

 アタシは死んだ。
 詩(うた)は終わった。
 音に囲まれ狂い死んだ。
 曲に囲まれ詠い死んだ。
 アタシは眠る。
 詩は終わった。
 狂った世界ほっぽりだそう。
 狂った思い出ほっぽりだそう。

 ――――――――― 雑音(ノイズ)が聞こえる。


8 :

 踊り疲れた踊娘
 歌い疲れた謡娘
 夢見疲れた子供
 心が動かない芸術家
 踊りを忘れた踊娘
 謡いを忘れた謡娘
 夢を忘れた子供
 心を無くした芸術家
 現実を見てる子供
 夢ばかり追う大人
 夢見を覚えた現実主義者(realist)
 現実を覚えた理想主義者(idealist)
 すり切れた布
 すり切れた心
 ひび割れた硝子
 ひび割れた関係
 崩れた砂の城にすんでた人々
 崩れた砂の城の向こうの蜃気楼
 掴めない水
 掴めない人
 流れてく花びら
 流れてく記憶
 殴り書きのMEMO
 殴り書きの感情
 固まらないゼリー
 固まらない想像(imagination)
 転がる空缶
 転がる死体
 二度と同じはない万華鏡
 二度と同じはない人生
 溢れ出す水
 溢れ出す感情
 溢れ出す涙


9 :
 何処にもない花
 何処にもない人
 何も見えない 暗闇だから
 何も見えない 眩しすぎて
 聞こえない声
 聞きたくない言葉
 貴方は何処にいるの
 私は何処にいるの
 私は何処に向かうの
 決して留まりはしない川
 決して留まりはしない心
 永遠を誓う
 それは死である
 逢いたい
 逢いたくない
 泣きたい
 泣き喚きたい
 貴方の胸でもう一度
 何処にいるの
 私がいない
 何処にいるの
 貴方がいない
 何処にもいない
 あの津波は何故人を呑むの
 何故私を呑まないの
 止まない雷
 止まない耳鳴り
 止まない曲(メロディ)
 止まない涙
 止まない雨
 病んでいる私
 病みやまない私と貴方

10 :
 何処にもない花
 何処にもない人
 何も見えない 暗闇だから
 何も見えない 眩しすぎて
 聞こえない声
 聞きたくない言葉
 貴方は何処にいるの
 私は何処にいるの
 私は何処に向かうの
 決して留まりはしない川
 決して留まりはしない心
 永遠を誓う
 それは死である
 逢いたい
 逢いたくない
 泣きたい
 泣き喚きたい
 貴方の胸でもう一度
 何処にいるの
 私がいない
 何処にいるの
 貴方がいない
 何処にもいない
 あの津波は何故人を呑むの
 何故私を呑まないの
 止まない雷
 止まない耳鳴り
 止まない曲(メロディ)
 止まない涙
 止まない雨
 病んでいる私
 病みやまない私と貴方

11 :

 珈琲飲んでる君がいる
 アタシは横で音楽を聞く。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 無口な君は喋らないけど
 眼を見て微笑みかけてくれる。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 泣いてる時は傍に来て
 優しくアタシを包み込む。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 それだけでいい。
 無理な感情表現なんかより
 一緒にいてくれるだけでいい。
 だから お願い
 アタシをおいていかないで。

 ただ 傍に居て。
 ただ 抱締めて。
 ただ 微笑んで。
 それでけでいいの。
 百万回の愛してるなんて要らない
 からっぽの言葉なんて要らないの。

 アタシは君に微笑んで
 君はアタシにキスをする。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。


12 :
前日記の通りちゃんと石垣島に来ております
福岡から那覇経由で石垣島に来たんやケドも、那覇からの飛行機でまさかのレスのさくらさんカップルに遭遇
劇的な二日酔いでの快眠中に肩を叩かれ、あの人のすっぴん顔が…
理解に苦しむ
良い幕開けやったナ
初日はレンタカーでざっと市街地をめぐったが、
私は最初っから飯と酒にしか興味がなかったので、ギリギリのテンションで夕方を待つ
そして待望のヤシガニとマングローブガザミ。
いつか食べてみたいという願望は果たせたが、世の中にはもっと美味しいものがいっぱいある
ヤシガニ達えらい高いし二軒目のうたも〜れというお店が神店であった
店をやっとる家族がみんなで民謡を歌うショーがあって、小学生の二人兄弟が延々と芸だししてた
すごい絶対に勝てん
何より猪の刺身が犯罪であったあんな上手いものがあったら飲み過ぎてしまうゆえ…
その店に石垣島在住のレスの先輩崎原さんが登場家族に迎えました
ほとんど貸し切りで、泡盛とカラオケで盛り上がりました
三軒目は、コンテナの中をショットバーに改造している店でしめを
海運に携わる私、親父としては最高やネ崎原さんお疲れ様でした
だいたい毎月石垣に釣りに行く親父とも仲良くしてあげて下さい
二日目は午前はホテル横にあるゴルフのショートコースにまたもや劇的な二日酔いで望み、午後はダウン…まぁ夜のために充電。
晩飯は石垣牛屋で、肉を堪能したが、個人的に所詮肉やった
その後、疲れてホテルに帰る家族と別行動で、石垣に住んでた上司に紹介して頂いたバー(TOOBOY)へお邪魔
その上司いわく石垣でまともな酒を飲ましてくれるのはここぐらいらしいただ唯一の欠点はバーテンが酔いすぎて店を早く閉めたり、開いてなかったりするらしい…致命的
ここの泡盛ベースのカクテル、ルカは美味であった
そしてそこのバーテンに紹介してもらった、石垣おでん屋のメンガテーにはしご
おでんにテビチ(豚足)とほうれん草が入ってて これもまた美味
お店のおばはんと話し込んでるうちにヤイマそば(石垣のソーキそば)をごちそうになって、結果デブです。
やっぱ外地は家族もいいケド、一人がイイね
今回の休暇は両親の銀婚式でしが、次の長めの休暇は久しぶりに一人旅に行きたいナ北に
お土産に泡盛あるます

13 :
東電社員認定の書き込み
312 名前: 名無しさん@十一周年 [sage] 投稿日: 2011/05/03(火) 11:48:58.16 ID:GMeOaupO0
>>261
当たり前だろ。
石炭産業が斜陽化して、産業誘致のために原発事業に乗り出して。
東電に原発を造ってくれ〜、造ってくれ〜と懇願しといてさ、
1961年9月19日 :大熊町議会にて原子力発電所誘致促進を議決する。
    10月22日 :双葉町議会にて原子力発電所誘致を議決する。
原発ができたら、今度は
電源立地地域対策交付金で年間26億7796万円もらって、
箱物をガンガン建てさせて、裕福な暮らしをしてきたわけだろ。
何のために金を配ってると思ってるんだ?
万が一の事故のために決まってるじゃん。
だったら、今までに貰った総額と、今回の事故の賠償金を相Rるのが筋ってもんだろ。

14 :
役員報酬50%カットになりますた(T_T)
2000万しかありません(T_T)
これじゃ生活できません(T_T)

15 :
役員報酬50%カットになりますた(T_T)
2000万しかありません(T_T)
これじゃ生活できません(T_T)

でもそれも今年だけ、来年からは3倍もらいます(^^)

ボーナス5000万しかありません(T_T)
なんも買えません(T_T)
退職金が10億しかありません(T_T)
これじゃ余生が過ごせません(T_T)

16 :
お腹いたい

17 :
あなたが飲む珈琲
あたしの側に音楽を聴いています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
あなたはいくつかの単語の話
目は私が笑顔確認してください。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
私は泣いて近づいたとき
あたしは穏やかにたたいています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
ちょうどそれを実行します。
私よりも感情的な力
あなたは私と一緒にご利用いただけます。
ようにしてください
あたしを保つために行ってはいけない。

すぐ近くに滞在。
私だけで受け入れします。
ただ笑顔。
それだけで良い。
私は私が100万人を必要と大好き
は空の単語が必要です。

あたしはあなたに笑みを浮かべている
あなたは私に記をしています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。

18 :
善かったりします
天下の妃を熱れたまなざし
徒淨瑠璃をおいていかないで。

19 :
認定は、東京電力の従業員を書きました
312名前:掲示名無し@周宗10 [政治]:2011/05/03(火)11:48:58.16私:0
>> 261
当然の権利。
石炭産業衰退、原子力発電所事業は、業界を引き付けるために捨促音布惡布。
東京電力は、原子力発電所を構築するために - 私は、私を - 戸井の懇願を構築するためには、
1961年9月19日:町議会大隈の入札で、原子力発電所を促進するために決定。
蛸が22:町議会の原子力発電所は小屋を誘致することを決議した。
後に、布來眞理および今
我促音綴26000000年間の助成金779 600 000 000米軍基地に関する地域行動、
物事は、怒氣度忌胸を作ろう彼らは自分たちの生活は豊かな生きてきた方法ではありません。
私はお金をためて与えていると思いますか?
事故に来るのが緊急の規制。
、され、これまでの合計を持って、私は月補償事故の時間を相Rることは妥当ではない。

20 :
ゆっけ社長 言われる前に やったから
             5月5日は 土下座記念日

21 :
合いたくない
認定は、東京電力の従業員

22 :
7:|ω・) ◆EarlGreyfQ [sage]:10/04/05(月) 04:35:43 ID:???0
|ω・)4時30分、桜の便りの声で

雨で散ってしまうかな
きのうのお花見の帰り道、桜の木がない道で、風に舞い上げられる桜の花びら
どこからきたんだろう、歩いて5分くらいの、少し離れたところに、桜の木はあるけれど、こんなに遠くまで、
桜の花びら、風にのってくるのかな
桜は散ってこそ美しい、桜吹雪、上から下に、はらはら舞い降りると思っていた
風にのって、舞い上がっていく桜の花びらの美しさ、長く生きているつもりでも、知らないことは沢山あるね

|ω・)まだまだ青い
|ω・)誰かと時間を比較することは、できない
|ω・)僕は僕にしかなれない
|ω・)僕は僕の生きている時間でものをはかる
|ω・)きょうは、僕にとって一番長く生きた日
|ω・)明日は、僕にとって一番長く生きた日になる

知った様な感覚に陥る罠がここにあるのかも

23 :
変われるだろうか。
自分の壁を乗り越えられるだろうか。
逃げないで
人生に逃げないで立ち向かっていけるだろうか。

耐えよう。
人から非難されようと
耐えよう。
わかってもらおうとは思わない。
嫌われても構わない。

耐えよう。

24 :
息をする
吸い込む空気はいつからここにあるんだろう
鳴らなかった
目覚ましが鳴らなかったせいで
ここはお花畑
はしゃぐ友達は一体いくつだろう
自分は一体何歳だろう
頭の中はお花畑
鼻や耳からはお花の香りが漏れていく
忘れてる
一体何歳だろう
遊んでるうちに
一体いくつになれるんだろう
願えば叶うって言うなら
自分の願いは嘘ってことか
叶わぬ願いってことか
いや叶うんだな
叶うんだ
いつか終わる
知ってるよ
ちくしょん。

25 :
「そら」
そらがばりばりと割れて
わたしの背中に突きささる

26 :
「ほどけた舌」
がらんどうの胸と
がらんどうの箱に
風が吹けば
もつれた舌も
ほどけるだろう
一人ぼっちは怖い?
本当に恐ろしいのは
誰かといるのに
孤独を感じること
君は優しくキスをくれた
蝸牛は殻を壊され
行き場を失った
思い出した
一人ぼっちだった頃
だけど
本当に恐ろしいのは
誰かといるのに
孤独を感じること
ほどけた舌で
何度舐めれば
生きていけるのだろう

27 :
「胃」
胃に脂の膜が張る
気持ちの悪い午後
今日の昼飯を後悔する
今日の昼飯を後悔する

28 :
   「孤独」
青々とした夏の空
無数の人が交錯する街の雑踏
行き交う人々の笑い声
横断歩道 車 人
大人 子供 女 男
婆 爺 彼女 彼
家族 友人 恋人 夫婦
全ての者が僕を嘲り哂う
それは決して絶える事はない
僕はただ耐えるしかない
stand
僕は立っている
stand
僕は耐えている
僕は何もしていないのだ
罪など犯していないのだ
否、それが罪だったのだろうか
何もしないという罪
友も恋人もなく
ただ惰性で生きている
そんな僕への戒めか
苦しみ悩み迷い悲しむ
されど喘ぎ叫んで狂って嘆く事は許されない
僕は孤独なのだ
どんなに声を張り上げて苦しみを叫ぼうとも
誰も手を差し伸べてくれる事はない
僕に仲間はいないのだから
だから僕は必死で堪え続ける
永遠に止まる事のない冷たい歯車に巻き込まれ
身も心も引き裂かれながら、しかしそこから抜け出す事は許されない
廻る廻る廻る
何処へ僕は行くのだろう
永劫回帰する孤独と苦痛の深淵か
まぁ、どっちでもいい
僕に救いなどありやしないのだから

29 :
目障りなんだ何もかも・・
何処まで果てしなく広がる俺の心
そして求める
尻に滅劣
シャク苦熱の太陽に照らされる
オーイェー
恥もクソもあったもんじゃねー
何も見出せない
蜃気楼揺れる影
目の前の幻想に惑わされ
いつか取り戻せ
求める自分を誰かが見つめる
ラッパの音で俺は目覚め心躍る時間
いつの頃からか閉ざされた心の扉
散らばった欠けた我を見つめ
そして
横たわり眠りにつく

30 :
>>26
凄くいいです
がらんどうってギャランドゥじゃないよね?

31 :
 「ちいさなちいさなくじら」
 クジラを飼いたい
 ちいさくていい、できればうんとちいさな手のひらにのるような
 そんな大きさのちいさなクジラを飼ってみたい
 たった1匹だけでいいから
 まるい鉢の中でスイスイ泳いでいるのを眺めたい
 きっとかわいいだろう
 そんなものでも見て、癒されてみたい
 夢のようなウソのようなオモチャのような、そんなクジラを飼ってみたい

32 :
>>27 オモシロス

33 :
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。

このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。

34 :
今更じゃんなんて言われても・・・・・
それでもだめなんだ、キミじゃなきゃ。
行かないで。。いや、去ったのは私だけど。。。
でも、心からは去らないで欲しかった。

35 :
どんなに好きだって
届かない想いはあるけれど
それでも好きでいたい自分は
いつか届けと切に願う。
その気持ちだけで
私は明日も明後日も頑張れる。
たとえそれが、叶わない恋だとしても。
それでも好きでいる自分は
バカだなって思うけれど、
いつのまにか、彼の幸せを
切に願うようになっていた。

36 :
Bon Voyage(よい旅を)

頑張らなくていいよ 焦らなくていいよ のんびりと行こう
辛いことがあったら ゆっくり休んで
頑張らなくていいよ 焦らなくていいよ 気長にいこう
嬉しいことあったら みんなとわけあって
いま 目の前に絶望 だけど ひとひらの光
それはひとの こころにある 善き 夢
明日の扉が開く ここではないどこかへ 通じる扉 今日ではない明日へ 
忘れてはならない過去(ひかり)と 手に入れる未来(ひかり)
じんせいは ひとひらの旅 今贈る伝言(メッサージュ) Bon Voyage

37 :
僕達は、大切な物を失った。
僕達は、大切な人を失った。
それでも、僕達は生きている。
それは、あなたが今死ぬべき時ではないということだ。
自殺を試みた。
Rなかった。
救われた。
つまり生きろということだ。
すべてを失っても、命を失わない限り、人は、生きねばならない。
絶望に打ちひしがれても、きっと、生きていく限りどこかに希望はある。
いや、知っているだろうか?
希望を探して生き足掻くあなたの姿こそが、人々の希望になるのだということを。
希望というのは、人間にとっての最後の命綱だ。
希望を失わない限り、人はなんでもできる。
どんな事でもできる。やろうと思えば。
だから、希望を失わないで欲しい。
あきらめないで欲しい。
絶望の波に襲われたら、藁でもいいから縋ってみるといい。
そうすればその藁がわらしべをして、大きくなって帰ってくる。
諦めるな。くじけるな。希望を捨てるな。
生きる限り、負のエネルギーにとらわれてはいけない。
プラスのエネルギーで、人生の風向きをかえてゆけ。
人は人生という旅を送る旅人。だから、こう言おう。Bon Voyage(よい旅を)と。

38 :
「硝酸ナトリウム」
モラトリウムがだからどうした
今ある果実さえ食えない奴に
用はない 用はない
息をしろ 立て いけ
喉の奥 弾ける炭素
アレに似ていると感じたのは
きっと私だけなのだろうね

39 :
日々 私の体温に近づきつつある 外気温 まるで空間が体温を持ち 私に絡みついてくるようで不快だ 空間に告ぐ 「こっから先は不可侵領域だ。停戦協定を結ぼうではないか」 変温動物に恋い焦がれた

40 :
メトロノームの心臓 
エアリードの言葉を流し
λ=2l/mでなく
λ=4l/oであろうとなり
耳にあるホルンが四分音符の渦を巻く
タクトのぶつかるリズムに 黒鍵鳴り響く
君の首のスタッカートを見つけ 
コンダクターの五線譜の理屈を書けず
赤血球がファゴットからあふれる 眼のマレットが弾み
340.29 m / sを超えるクレッシェンド
チューブラーベルのタッカートの呪縛から解かれ
コンダクターの鞭に会い 大きくブレス

41 :
今まであたりまえだった事が あたりまえでなくなる日がきっと来る
けれど人はいつか あたりまえではない日々が あたりまえになってしまう
だけど 昔のあたりまえを忘れてはいけない
それが幸せなものであれ 苦しいものであれ 忘れる事がなければ
人は前に進む事ができる
あたりまえの日々は 終わってからその大切さに気付く
昔を懐かしむだけではいけない
けど 忘れるのはもっと悲しい事だ
どうか 皆が
あたりまえの大切さを忘れないでほしい

42 :
乾いた僕の心をいやしてくれる笑顔
言葉なんかいらない
瞳のなかに愛情があればそれだけでいいんだよ
ほかに何を望もうとするのか
ぼくにはわからない
瞳の中にやさしさが見え隠れするだけで
希望がわいてくる
暗闇を照らしてくれるんだ

43 :
「さんま寿司」
和歌山のアンテナショップで買った
こんな近くにアンテナショップがあったとはね
まあ、あまり期待はしていなかった
でも、無添加だから期待したい
10年前に旅行で喰ってから久しぶりに喰う
案外旨い いや、とても旨い
来週も買ってこようか
それとも何ヶ月かあとに買ってこようか
直ぐいくと何か勿体無い気がするんだ
アンテナショップが無くなると後悔するかなあ
ああ、どうしよう悩ましい

44 :
>>31
「ちいさなちいさなくじら」
凄くイイ詩と思う‼

45 :
薬剤師の佐藤を砂漠の
静かな宮殿へ招こう
家族会議での僕の提案は
祖父の逆鱗に触れたらしい「なぜ駄目なのでしょうか」祖父は骸骨のように細く
いつも愛猫・エンキを優しく撫でる
「佐藤は、宇宙について知らないだろう」
いいえ、おじいさん
佐藤は宇宙に詳しい
なぜなら彼は宇宙じ…おや、これ以上は
「聞かせたまえ」
祖父の目は煌々と輝き、エンキが欠伸をした

46 :
完璧主義なんて糞くらえだ。
挨拶すら、まともにできないくせに。
お前が全能にあこがれだしてから何年がたった。
それで結局、お前になにができる?
心と身体がはなれてしまっただけだろう。
昔はこんなに苦しくはなかっただろう。
なにしろ、お前はお前を許すことができないんだ。
お前自身のその姿を。
お前の心が神の手にあった頃。
お前の心は全体だった。
眼をそむける必要はない。
お前はお前が思うほど有能ではないが、
恥じるほどのことでもない。
お前は、神のいたずらで生まれた世界の欠片だ。
あきれかえるほどの放任主義の親が生み出した、
無限に伸びた可能性のひとつだ。







47 :
『やきいも』

二人ベランダに並んで食べた
大きなやきいも
半分ずっこに割って
温かい甘さが香った
私たちの前で
夕陽が寂しく
笑ってた

48 :
『青空』




自転車をこいでいた

あじさいの季節

冷たい風を受けながら

一生懸命走っていた

朝の登校時間

疲れた体に

ふと一時停止の信号

あ、ばったり君に会った

おはようと声をかけてくれた彼女

動揺を隠すようにうなずいた自分

ねえ、今日はテスト返しね

私とても楽しみだわ

そうだね、僕は震える手首で

力いっぱいグリップを握った

ときめきの感触

澄み切った青空

49 :
YUKIの「庭の花」の曲です、癒されます♪
http://www.youtube.com/watch?v=X1_uNN4Ebpw

50 :
「星空の君への」
星がチカチカ瞬いて
僕の瞳は涙に濡れる
だってこんなに目に染みる
星空は初めてなんだもの
初めましての星空に
僕は言葉を送ります
愛しているよ心から
今このひと時忘れない
僕がボロボロ涙して
微笑んでいるのは君のせい
だってこんなに素敵な君に
生まれ変わるなんて聞いてない

51 :
生まれ変わらねばね
少しでも釣り合うように
文化芸術や文学などの学問
なーんにも知りませんじゃ駄目だろうか
知ったかぶりもあなたにはすぐばれるし
日常の小さなことから好奇心をひろげてみよう

52 :
複雑に巻き付いた糸は引かれる。また、それは緩む。
柔軟な薄いストリング‥‥
軽い紫の夜明けに減衰し、血液でカバーされる手および足が、暖められ、切迫した壁が現われない
ポイントは見ることができない
ツバキの花が落とされる
それはもはや返ることができない。
それはもはや聞こえない。
それは目に見えない。
ここに、穴があった。
最初から何もなかった。
外に漏れだす彩光‥‥それは続き、
立ち続けているような人は殺した。
人に、世界で、この藤は示される。
それは愛である。
私の愛が与えられる。
天のゲート‥‥角砂糖、スプーン‥‥
それと交差して、古く、緑になった赤は立ち続けている。


53 :
八月の空にさようなら。
楽しかったね。 一緒に歩いた麻布十番、街の灯りが僕達を眺めていたね。
九月の空にさようなら。
楽しかったね。素敵な宝物を渡す事ができた恵比寿の夜。山手線が君を送っていった。
十月の空にさようなら。
君を好きだと気づかせてくれた。そして不安よこんにちは。
十一月の空にさようなら。
言い出せない、言い出せない全てが募っていく。眠れない夜にこんにちは。
十二月の空にこんにちは。
ずっと考えてる。冷たい雨の夜にこんにちは、ぼんやり月が僕だけを眺めているよ。

54 :
いらないものを整理していたら何も無くなりました。

55 :
↑優勝

56 :
>>54すげえ心に染みた。

57 :
なんか他の詩が蛇足に感じちゃう.....

58 :
蛇足って言うか詩っぽい雰囲気で誤魔化してるだけだよね
詩に中身が無いからどっかで聞いた事あるような言葉を付け足して飾る。
辛口スマソ。

59 :
中身があるとでも思う事くらいで満足するのと
中身なんてあるようで別に大してないんだよと
思うかどうかの違い
なので中身どうこうの辛口なんて別にどうって事ないよ
心配しなさんな

60 :
どうってことないなら、思う事くらいで満足なんて言わないわな。
これが蛇足ってやつか。

61 :
ひなどり

今朝ひなが生まれた
かたい殻を自分でこつんと割り
自分の足ですくっと立った
世界はこんなにも広いと知り
羽を広げて羽ばたく練習をする
ヨチヨチと歩き始め
ピヨピヨと餌をねだっている

世の色々に触れ世を知り
やがて恋も知るのだろう

もし本当に愛する人ができたのなら
人目気にせず赤裸々に愛し合うのだろう
今朝生まれた命を祝福しよう

62 :
かわいい詩だな

63 :
ポエマーきもいよ

64 :
ほらね、やっぱり意地悪する人がいるんだから。
だからいやなんだよう!私にどうして欲しいの?
天才詩人は自由自在に言葉を操って常に得意顔。
いつも多くの人にちやほやされ、最大幸福を謳歌。
私はまじで書いても、きもいの一言だね。
場数踏んでないんで、下手は仕方ないけど。
この一言が、あなたの私に対する評価なの?
ふざけて、遊んで、ばかにして、切り捨てるんだ?
赤い糸を決して切らないでって、自分から言ったのに。

65 :
蛇足

人間が産まれる
産まれたのはその赤子
知らない世界を知ってゆく最中
大人が産まれる
産まれたのはその子供
知ってゆく世界を知らなくなってゆく最中
冥福が産まれる
産まれたのはその晩年
知らなくなってゆく世界を知ってゆく最中
転生が産まれる
産まれたのはその来世
知ってゆく世界を知らなくなくなってゆく最中
網羅が産まれる
産まれたのはその蛇足
知らなくなくなってゆく世界を知ってゆく最中
悟りが産まれる
産まれたのはその流転

悲哀

66 :
>>54がいちばんいいっすね

67 :
>>54
いいねこの詩

68 :
クソポエム
でも、クソでもポエムはポエム
大丈夫。安心して謳え
批評ビビって安全ばっかみては何も言えないクソ
やっとこさ言える事といえばクソみたいな批評
ならクソじゃないポエムでも発表してみろ
批評しかできないクソよりはマシなクソだろうに
批評しかできないクソになるよりも、クソポエムくらい書けるクソになろう
でも無理だろうな

69 :
>>68
この板楽しみに見てるけど、君みたいな不快な文章はちょっと我慢できないなあ。
全体的に批評より賛辞の方が多いじゃない。
君が煽ってそれに誰かが反論するみたいな事、誰も期待してないと思うんだけど。
詩を読まない人を下に見たり、詩を使って誰かをやりこめるとか同じ詩を読む者として
がっかりする。

70 :
>>69
俺がちょっと言った事であんたが
>やっとこさ言える事といえばクソみたいな批評
を見事に言っちゃってる気がするんだけど
別に釣りたいとかいう気はなかったよ
別に名指しもしてなかったし
とにかく、結局あんた批評しちゃってるけど
そんなに我慢できなかったの?
俺は別にそれほどの事を言った自覚はなかったけど
謝った方が良いのか?

71 :
被害妄想?ごめんなさい忘れてください
はい、水に流してね
今から外のカフェにて男子会
付き合い必要だから逝ってくるよ
協奏曲の発表指折り数え楽しみにしてるよー
当然本塁打12打席連続でね!

72 :
センスないねぇ相変わらず
どうしてそんなにないんだか
ひたむきに謳え
誰かが称賛するものだけが必ずしも良いってわけでもない
でも称賛は良い
あと批評も良い
クソみたいな批評が悪いなんて一言も言わない
好きにする事がいい
まともな詩を書けないクソでも
詩は詩
クソはクソ
好みでマシかどうか語るのも自由
嫌いなら嫌い
キモいならキモい
言いたいだけ言うのがいい
どうせそれくらいの事しか言えないんだから
遠慮もいらない
こんな事ばっか言ってる俺こそ
普通のクソ
そう他人にも言わせてあげて、喜ばせてあげたい
なんてのはもちろんウソ
でも言う人は言うんで
先に仕掛けとくのさ

73 :
センスないの当然じゃーん
ひよっこだよ
それに自己満足スレでしょ?
今度はどストレートにいってみようかなあ?

74 :
完全に自己満足したいならスレッドに書くなよ

75 :
うん。センスなくてもいいよ。
どストレートでいこう。
そういうセンスはあるはずなんだから。

76 :
>>74
それも正論だな。すまん、ちゃんと吟味してから投下する。
建設的な意見でお願いしますね。
>>75
お励まし、ありがとう。素直に嬉しくて、この言葉今後の励みにするよ。

77 :
あしたは、もっとましなのを投下する予定!

78 :
人生

私はいつでもあなたの味方
何があってもあなたを守る
あなたの長所わかる人にはわかってる
世界の前でそれを示せる筈だから少し待って
焦る必要などこれっぽっちもありはしない
長い人生自分のペースで歩を進めればよい
人は人
自分は自分
かっこ悪いところも全部含めてみんなに愛されているのだから
思うままを叫べばそれで充分
短い人生本当にやりたいことだけをやらなきゃ損
そんな大切なことを教えてくれてありがとう

79 :
君が吐いた白い息が
今ゆっくり風に乗って
空に浮かぶ雲の中に
少しずつ消えて行く
遠く高い空の中で
手を伸ばす白い雲
君が吐いた息を吸って
ぽっかりと浮かんでる
ずっと昔の事のようだね
川面の上を雲が流れる
照り返す日差しを避けて
軒下に眠る犬
思い出もあの空の中に
少しずつ消えてゆく

80 :
>>70~>>73
こいつってスレ主なの?

81 :
1に評価してって書いてあるのに評価もらったら罵詈雑言て
酷いよねこのスレ主。

82 :
一連のレス見たけど酷評、批評より褒めレスの方が多いよね
多分自分以外が書いたポエムに、褒めレスが集中したのが気に食わなかった
って感じだね。

83 :
>>82
えっ?wそんなの当たり前じゃんw
ほぼ嫉妬から来てるに決まってる
そんな事一々言わなくてもわかるっしょ

84 :
”えっ?wそんなの当たり前じゃんw”
”ほぼ嫉妬から来てるに決まってる ”
日本語が不自由すぎるわコイツ

85 :
>>84
何でちょっとキレてそうなの?
>日本語が不自由すぎるわコイツ
真面目かw
日本語達者なら
日本語が不自由すぎる、と何故言えるのか
その説明をどーぞ
実力発揮して〜頑張って〜!

86 :
いいよ説明してやるよ
”えっ?wそんなの当たり前じゃんw”お前の考えなんてお前しか知らない
”ほぼ嫉妬から来てるに決まってる ” ”ほぼ”と不確実性を表す言葉の後に
決まってると確実性を表す言葉を使ってる
以上を踏まえて「日本語が不自由すぎる」
はい論破ちょろいわお前

87 :
>>86
>不確実性を表す言葉の後に
>決まってると確実性を表す言葉を使ってる
うん。それで?何なの?w
どうしてそんな使い方をしただけで
「日本語が不自由すぎる」の?
もうちょっと説明頑張ってくれ〜

88 :
反論するロジックも無いんだな

89 :
>>88
あれっ?そんな返し
意外とショボい人だったの
もうちょっと頭使えよ〜
ロジックを固めてちゃんと返してもらわなかったら、意外と困るわけか
>不確実性を表す言葉の後に
>確実性を表す言葉を使ってる
だから〜、どうしてそんな使い方しただけで
「日本が不自由すぎる」とまで言えるのか
こんなんも出来ずにはしゃいでたのかいなぁ
マジか

90 :
逆に日本語が不自由では無いと言う論拠示してみろよ
反論も示さず難癖付けてるのがお前
はい論破ちょろすぎるわお前

91 :
>>90
うわっw
おもっきし説明する事から逃げ出した
反論?
頭悪いなぁ
する必要が今ところねぇもん。わかるでしょ
何に反論するの?
別にそんなにないよ。今のところ
普通に聞きたいから質問してるだけなんだけどな〜
答えられないの?
何で答えられないの?
そんな程度で「日本語が不自由すぎる」と燃えてたの〜?

92 :
>>90
多分だけど、あんま賢くないなぁ
ほぼ決まり〜。ほぼ決定〜。
ほぼこの人、頭悪い人に決まってるぅ〜
しかも真面目でキレやすい〜
もうちょっと気軽に、ふざけろふざけろ
まず、そんなにマジなんな

93 :
説明したのにまた説明しろと言うなら
お前が”納得しない”と永遠に続けたら終わらない
それもわからないなら「日本語が不自由」に「思考能力の欠如」も加えてやるよ
はい論破楽勝だわ

94 :
説明したのにまた説明しろと言うなら
お前が”納得しない”と永遠に続けたら終わらない
それもわからないなら「日本語が不自由」に「思考能力の欠如」も加えてやるよ
はい論破楽勝だわ

95 :
>>93>>94
あ、せ、ん、な
説明した。そう言い切っちゃって良いんだ
もう説明無理なんだぁ。可哀想に

>不確実性を表す言葉の後に
>確実性を表す言葉を使ってる
どういう日本語の使い方してるのか。
その説明だけは見たよ
聞いてるのはそこじゃなくて

>だから〜、どうしてそんな使い方しただけで
>「日本語が不自由すぎる」とまで言えるのか
まだここの説明してもらっていない〜
何でこんな説明も出来ないのでしょうか
多分あんまり賢くないからかなぁ
ほぼ、頭悪い人に決まってるぅw
あと説明も出来ずにはしゃぎすぎ

96 :
怒る、頭悪い、あせる、賢くない等、お前が想像と妄想を元に
稚拙な言葉で煽ってるのに対して、俺はお前が書いた文章に対して
「日本語が不自由」の論拠を示してる
はい論破

97 :
二度書きしたのはミスだな

98 :
>>96
うわ〜、逃げ切る気満々〜
何で>>95で質問してる事くらい説明出来ないの〜?
こんな事も説明出来ないくらい「日本語が不自由」なんだぁ
日本語の扱いがちょっと不慣れな方かもしれないんでぇ、多分説明出来ないのかなぁ
もう多分だけど、説明したー、で逃げ切る
結局、只のアホな論破好きかぁ

99 :
アホな論破好きは説明したで逃げる事にするよ
おやすみなさい
スレ主さん>>82さん
横レスからくだらない事してすみませんでした

100 :
>>96
いやーあ、
賢くない、ってのはほぼ決まりでしょう
だって説明もちゃんとしてくれないんだもん
説明もちゃんとしてくれないくらい、日本語を自由自在に扱えない人
そんな只のアホな論破好きに、ほぼ決まってるぅ


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