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意味不明ポエム13


1 :2015/04/14 〜 最終レス :2016/06/26
前スレ
意味不明ポエム12
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1400098303/

2 :
あなたの言葉は意味不明
どんな時も意味不明
意味不明が継続してる
やっぱり何かにあらがうのだ
最高に無意味でカッコいいのだ
やる気の無い不快感は続く
その無意味でさえ味方だ
不快感の表れは即ち
やる気の無さなのだ
それさえも味方につけるのだから
最強と言える
意味不明ポエム13なのだ

3 :
存在意義が意味不明

訳の分からない詞を書くあなた
そして私も訳の分からない詞を書いてる
ここに居るのは意味有るようで
意味無いの
存在理由探す私
あなたが来るの待ってる
あなたとここで待ち合わせ
(一方的)
妄想に駈られてる
存在理由なんて
そもそもない私だから
あなたとの愛に没頭してたい
あの時は苦しかったのだけれど
せっかくの命を台無しにしてしまって
ごめんなさい
私呪われるかもね
でも呪われる前に呪ってる誰かが居ることに気がついた
憎しみとはそういうもの
頼りになるのはあなただけ
だから今日も意味不明

4 :
1おつ。
前スレは容量オーバーで落ちたのかな。よくわからんが。

5 :
倒壊


地獄の音が鳴り響いてます

逃げられないのはなぜ?
あの星がまだ遠いせい?
一度遠くに飛ばしたもの
取り返すのは簡単ではない
だけどきっと
取り返すしかない

それだけの正義

惨めでもそれしか正解はない

誰にも振りかざしはしないから
自分だけの部分や箇所でだけ
着飾っておくから

別に誰も傷つけないつもりだから


>>1
乙です
また惨めで身勝手で、だらしないだけのを書かせていただきます
自分自身、もう書かなくていいようになるのを目指して
またダメダメを書かせていただきます

6 :
裏返し


逃げる楽園が追い込む、しばらくは止まりそうもない地獄
とうとう開通したはずなのに
この重苦しさ、光をずっと閉めていく

疑いを忘れられない
裏切りを自分自身から切り離せない

正解はすべてが決めるだろうけど
それだから
拡散が全然止まらず、視点の曖昧なまんまなのが続く

最低ひとつだけ決めたらいいのに
弱点を知ってしまったせいで、なかなか本当には帰れない
弱点を補える分だけでいいのに
補える分が弱点以上の負担になってる

あきらめたい
それなのに
無意識であきらめられていない

生きるためであることが、どうしてもあるから

生きる意味の必要性以上に
生きる意味がなくても、生きようとしてるから

それを決めたいのに
もっと手を抜けるまで
もっとナメきるまで

7 :



悲痛で高ぶる惨めな論理
異様で堕ち込める高みの打算
利己で維持る収束の身分

絶体絶命の好機
追い込みだけじゃ起こせない奇跡
積もりに積もらせる地獄な伏線
悪魔が取り付いた花
無意味を咲かせる生
意味だけを咲かせる考えのエゴ

勘違いを完全に着こなせるまで

8 :
自惚れ


手ぬけ 手ぬけ
余裕 頬張れ
嵩め 自惚れ
生け 意味の上
そこを行けイケ
言葉である意義 従え

もつ返さねえ
裏返しの裏切り
止まらず全て 搾り出せ

ため息の正体 重苦しの敷き
ひっくり返しで帰せ 痛々しのを

誰よりも勘違いしないように
ではないねえ
誰よりも勘違いするように
ここから先は全て自惚れの境地
もう勘違いだけ なれるようになれ
それだけへ 走れ 返さず 終われ

9 :
ディスクスペースが不足しています
盗作を暴くためライバル会社へ潜入調査
入力して検索/ページ内検索/ハイライト/地域を指定/
淫らな裏バイト
ページ/セーフティ/ツール/?/
非常に少ないディスクスペースで稼働しています

10 :
224 :まーじ ◆W7.CkkM01U :02/10/16 22:36 ID:HCEsQHtt鰹節女の恍惚
インターフェイスなしがらみの肉体労働者の電波抗菌作用にて
テクニック的に修羅場を超えてキムチくさいわな
腹筋割ってから昼寝してみたものの現実界フェイズの
バグのゼリファイド頭をチェーンソーで追っかけまわした挙句
盗撮!!盗撮!
倒殺!!

11 :
まーじ ◆W7.CkkM01U :02/10/16 23:51 ID:HCEsQHtt


宇宙レントゲン計画にて小惑星ミトコンドリアシナプスの
結晶体から発光せし
規格外ポエマーわきがの
紗がかかった
ありがちハードコア仕掛けのスプモーニ色
巨乳ちゃんの
ためいき
の中の
ふふふふふ
という名の
殺傷ビーム〜〜〜〜

キスは無理だからね★(はぁと

12 :
幼い


1つだけ選びたいけど
2つ
3つ
4つとたくさんを一気に選ばなきゃいけない時があるから
最初の
1つをついつい忘れちゃうんだ

それがいけないこと

いつだって最初の1つは選んでる
それが本当は一番の強みだってこと
平気で忘れるからいけない

全てを選ばなきゃいけないとしても
それをしたらすぐさま
最初の1つだけでいいから

最初から最期まで

13 :
何でもありだから


明らかに歳をとる
その流れは避けられない

だからさめて気持ちだけでも

流れにあらがう価値はあるから

違う場所に行ってまでして

縛らせない

理屈は通る

通らせない理屈なんて
理屈ではないから

でもそれも理屈

だから

全て勝とうとする
バカげた網羅が
光を閉めるけど

だから帰って
自分を先の先に見て
本能めいたのを確かめる

14 :
収束のひとつ


全て忘れるくらいのひとつ
拡散をもう捨てて
もう怖くない収束へ

どうせまた拡散
そして収束

だったら拡散の中に収束を流し込み
全ての収束が拡散になる
そんな収束の拡散はやっぱり収束
そんな収束で最期のひとつ

狭いけど
間違っていない

怖くなるから
拡散へ

でも苦しさすらわからないくらい苦しいから
意味がない

15 :
テキトウな流れ


始まりました
手抜き

大丈夫ですよ

誰よりも何よりも
効率一番いいんですもん

またそろそろ出ますわ

内側ではない外側
枠外ですわ
 
ええ

ふざけた話です

真面目がぶっ飛びます

いい加減さが溢れだし
テキトウテキトウのランダムですわきっと

自然でしょう
本当の流れは真面目ではないですよ
その場その場で思いのまんま
感じるまんまですよ

消えていいことなんて
本当は何ひとつ無いんだよぉ

16 :
信念


俺は一応、人間だ
言葉を持つ繋がりを持てる
それが一緒なところだけど
それでも違ってる
人それぞれが当然のように用意されている

違いを細かく突き詰めたら
大半は違いがあるのだから
人間であろうがなかろうが
違うものは違う
近かろうが違う
遠かろうが違う

それぞれが突き詰めたいのはきっと信念だ
それぞれの正しさは間違ってない
だけどそれぞれ違うから
正しさも間違いも人それぞれ違う
当たり前

17 :
理念


じゃあ違いの先
理解として
まとめのようなものとして
何がある?

きっと理念だ

自分にとっては正しくはない
それは自分の信念においてだ

じゃあその正しくないことをどうにかするのは
きっと理念

理念は固定ではない
いつだって変わるし
変わらないこともある

でも変わることがあるのだから
それに応対
自分以外の理念への応対こそ
自分ができる理念

でもこんな何もなしの理念も
自分の信念から始まってる

応対しないための信念だけではないから
だから適応は必ず必要で
そのゴールがひとつの理念を生む

数えきれない溢れかえる理念に応対するための理念を持ってたらいいだけ

何もないのは相変わらずだけど
信念にまた近づけたら、もういい

俺にはもうひとつ、欲しいものがあった

よゆうしゃくしゃく

そのために手を抜く

手なんて抜いていい
相変わらず理念は別に正しいものでもないから
手を抜いてやっと価値という言葉が一番少なくても生まれる

手を抜かないのはそこではない
手を抜かないのは信念に対してのみ
気持ち
自分の正しさにだけ
気持ちを全て使えばいいだけ

18 :
理想と理屈


気持ちも通わないくらいの理念の根本でも
理想には向かえる
理想は気持ち無しでなんか向かえない

理屈なんてないようなものでも
まとめられそうなら
それはもう簡単な理屈だから

だから理念と勝手に名付け
理屈をちゃんと見れるようになるのに近づく
そんなつもりでいる

19 :
方向


薄っぺらな蒸気のような炎が微かに空に浮いて

信念をそれに見ながら

よゆうしゃくしゃくを足元でバタバタとバタつかせてる

気持ちを高ぶらせ

更に限界を超えるしかない運命を創り

感情が選択した最高級を太陽に翳しながら

そこへ向かう一直線を

感動と悲しさの単純な全てにし

このどうしようないボンクラの胸の中の方に入れていく


それでも強く思う


救うべきものは

世界が決めるものではなく

自分だけが強く正しく決める

20 :
哀れのかたまり


今の俺は、哀れのかたまりだ

うまくいっても達成感ひとつもない

それを嘆いてもひとつも晴れもしない

地獄で悲しみすら忘れながら

無駄にもがくことしかできない

惨めで苦しいボケのボンクラだ

セコさすら忘れてる

ふざけんな、セコさだけが取り柄のダメ人間だったのに

ふざけてやっとのテキトウ野郎だったのに

マジになって

マジでバカになってやがる

それで十分いいはずなのに

居心地がひとつもよくない

プライドなんてない

ふざけることしかしないプライドだけだったのに

何もない

真面目が嫌なのに

プライドすらないまんま真面目なことをしだしてる

まさしく哀れのかたまり

限界を超えようとすらしなくなったせい

だからせめてそれだけは目指す

俺は理念ばかりにはもう支配されない

どう考えても正しそうな

そんな自分の信念にもうちょっとだけ従うから

もっと哀れのかたまりになっていい

21 :
純粋


どこまで見せつけられる?
この惨めな悲痛よ

わざと壁を造ったこと
自然な流れに逆らう自然さよ

向こうには無い

探しても結局は無かったよ

生きるのはどうして?
って聞かれたらやっぱり
自分のためと言うこと、今でも本当にできるかな?

見下されてもいいくらい
自分のためだけを求めたよ
それもできないなら
生きられないと思ったから

でもちょっと違ってたね

自分のためじゃないようにしてまで
何か別のどうでもいい
なんなら少し間違いのようなことすらやらなきゃいけないみたいな

そんな自分のためじゃないことを
平気でやってたね

間違いを完璧にやるしかなかったのかな?

自分のためじゃないようにしてまで生きることは
結局は死とほぼ一緒でしょ

意味がないことをして生きるしかないなんて
それはもはや
意味があることをして死んでることにも近い

賭けろ
自分自身に自分自身を
自分のために自分のためを

純潔のような純粋も
ちょっと違う余裕溢れも
まるで全然違うくらいの余裕も
すべて
純粋に繋げて
すべて
純粋にする

22 :
みずから手錠をはめた日常の中
最後に辿りつく感情の
その海に溺れて目を覚ます
うんざりしながらいつも
ずっと遠くに希望だけ見てた
ある事を知ってた
それがきみだと思った
確信したくて手を伸ばして
触れる瞬間に砕け散った

23 :
現実に注射を打つと
夢の世界へ行ける
アイスの山とDVDの海
誰にも邪魔されない

木星の輪に縛られて
性器が見下ろしている
用水路を泳いだ先に
湘南の海がある

階段から札束が降ってきて
アイドルに姿を変える
胸のバッジと卒業証書が
止まない拍手を送り続ける

現実に穴をあけて飛び回る
この優しい世界を
世界中が味方になる
この優しい世界で

24 :
奇妙に確信めいた期待
何の証拠もない
突拍子もない
でもこんなことははじめてじゃない
考えるのは突然で
何も残さず消えていく
それでも今度はそうではない
そうではない

25 :
津波

灰色の空 ぐちゅぐちゅの砂浜
冷たい雨に打たれ立ち止まる民衆
一様に目を向ける先には津波 どんよりと沈む悲しみ
人々は諦めたかのように立ち尽くし、しかしその間を颶風の様に駆け抜ける一人の男
あれは何だ?偉人だ!
漆黒の海パンに身を包み漆黒のサーフボードを槍の様に構え海面に滑り出す漆黒のスイムキャップ
今日は荒れる!今日は荒れる!途端沸き立つ灼熱のビーチ 波が立ち上がり偉人もボードに立ち上がり
膨れ上がる海面 膨れ上がる海綿
瞬間波間に突き刺さる勃起
偉人の腰振りで津波が消えていく
偉人の雄叫びで絶望が消えていく
ああ海の男幸男 おまえに幸あれ

26 :
鏡に人差し指をくっつけて
「そっち側から見る景色よりも
こっち側から見る景色の方が
どう考えても不鮮明だ」と愚痴を言う
何も反応しないから
睨んだら睨まれた
笑ったら笑った

27 :
あと一回だけ、地獄を


何のために考えてるの?

きっと、ちっぽけでも
この手はもう届くよ

でももう一回だけ、地獄を

ちっぽけじゃない世界から
最後のを掴みたい

考える意味が完全に決ればいい

迷いとか悩みはもういらないからね

嫌なことなんて決めないから
落っこちて下を行ってまでして
決まるごとに刃向かいたい

そんことをしながら
ちゃっかし上を行くよ
こんな下がちゃっかし上にあるように

そんなふうにするまで
ろ過という透かしが最後の後からすぐ始まる

決めることは、嫌なことを、ではないね
好きなことを、決めるだけ

28 :
目的地


理想だけのことではないね
理想捨てて
現実にのみこまれても
最後の最後は
一番の現実的が
理想だとわかるから

嫌でも頂点に行く構造をこしらえたら
それに刃向かうように下に行ってやろう
そんな気持ちまんまで

そこまで浮いてしまえ

自由は
好きなものの上
理想とかいうものの
決められた上にしかない

そんな場所に
そんな決まりきった場所には行きたくないと
下だけ目指して
数字の0
そして決まりごともそれ以外の全ても
無にしながら

そんな楽チンな下の自由が
上にどうしても上ってしまえるまで
余裕を下でこしらえとけ

1ミリでも余裕がある意味

29 :
すべての締め付けへ


宿命とは
どこかに行くために
考えさせられること

なんて本当は
考えたくもないから

でもどちらも正しい

考えないで済むまで考えて
考えないで済むように決めるよ

交錯するなんて矛盾
もうどうにかしたいなら
ろ過して無心で捉えられるまで

いや
それはできちゃってるね
メンタルなんて捉えられない
そんな精神で削られるよ

それが絶対にダメだから
ろ過してダラしない自分で捉えるよ

30 :
決めない不安を遊ぶ脳


戦いたくなんてない

情けないわけではない
例えそう見えても、違うと言い切る謎の品質

争いに勝者なんていやしない

争いの時点で敗者

勝負なんてしていない

そんな思いが勝つ
そんなごまかしで
やっぱり争い
勝負して勝ってる

そこに喜びなんて落ちてやしない
勝つことに喜びなんて存在しない

負ける気満々で
その真逆がよく起きて
だんだんちょっと笑ってきてるだけ

だから

完全に負けよう

完全に実際、勝ってしまって
それとは全然意味の違う
別の喜びで満たされちまおう

勝つことよりも
好きなことや理想を
こんな流れの現実の中で
通しまくるだけ

奴隷にはやっぱりなれないからね

鉄格子を外から蹴るよ

いらない縛りをぶっ壊す

31 :
どうも春です
あったかいですか?よかったです皆さんそろそろ動き出しましょうね
え?朝晩寒くてたまんない?
ごめんなさいまだ新人なもので調整が上手くいきません

あ、花粉がきつくてたまらないと…
すみませんそれが彼らの仕事なんです

でも春になりましたよー!
たくさんの笑顔が見えます
たくさんの笑い声が聞こえます

嬉しいなあ楽しいなあいっぱい満喫してください!

32 :
余裕の自由の拡散


何を選んでもいいんだよ
誰かのためだけに生きてるわけではない

人に勝っても
自分に負けてる

人に負けても
自分に勝ってたら本当はそれだけでいい

人に勝ちながら
自分に負けなくなる
それが最後に来る
最初だったそれが
現実実際、最後に自分に勝つことが来る

そんな自分に勝ったなら
もう人に負けてもいい

人に負けてもいいし
自分に負けてもいい

そんな全ての負けが
自分に勝ち
人に勝てればいい

全て負けことが
全ての勝ち

勝負に縛らせないで
自由にひとつ好きなのだけ決めて
他は全て決めない、無で止まるも何をやってもいい
許す

33 :
太陽と虚無


太陽から降ってきた虚無の表現のジブン

本当の自分は自分ではなくジブン


ジブンを誰よりも許せない自分にしてから

そんな自分が誰よりもジブンを許せるくらいまでのところへ行けたなら

矛盾しかない空と空のあいだ

喜んでこの地面に堕ちよう

太陽から降ってきた一応のジブンに

更なる最下位を永遠にプレゼントしよう

もう登らなくてもいいくらい太陽を掴んでいるから

その直射の真っすぐさを安定の軸に

この大地を最高のクッションにしながら

もっともっと透明になってしまえ

熱を忘れたかのような表現の虚無を最高に

太陽を描いてももうその熱にうなされるなよ

34 :
排他


自由だからひとつだけなんて決めないで

何でもできる無慈悲のような強靭やメンタルで生み出した

間違いのないテクニックがいくら凄くても

そんな何でもが何よりいいわけではない

それ以外何もなし?

それ以外が一番いい

メンタルと技術だけの自分はハナからひとつも本当はいらない

35 :
全て好きな全て


何でもありだとしておきたい

どんな手を使ってもだなんて

それは何も無しなだけ

何でもありだから

何よりもひとつだけ好きなのだけでいい

欲望はいつまでも燃やさないといけない

何でもありではないだなんて

そんなルールは壊すよ

刃向かうこともできないで

守ることしかできないけど

守りながら一番守らないから

最小が最高

赤点が最低

最低がだれかの最低限でも

俺なら最低も最低限も最高なだけ

叶える余地なんていつだってある

細分化しちまえば

収束も永遠に伸びていって

拡散抱えた収束になれる

拡散にはない、方向というのを収束は担える

守りながらあらがおう

自由はこの下

空より下のこの心

まだ余地があるよ

隙間を全て、好きな空にしていくだけ

36 :
余らせる心と風景


最低限とは、絶対に負けないことと勝つこと

全てなんて絶対に出し切らない

出し切らない方がいいから

出し惜しみではない

惜しんでるつもりなんてひとつもないから

出し切らない方が勝ってる

出し切ることを超えるわけではないけど

それが答え

超えないことこそが

実は張るかに超えている

超えていることよりも超えないことの方が、張るかに全てを超えている

出し切らない

余地の余裕は空に攻めるために持っていて

爆発させては自由に空を舞うよ

それでも絶対に出し切らない

一生出し切らない

死ぬまで次の爆発を

永遠にやるために

常に余地がいる

曇りの色を晴れと名付けるよ

太陽を正解と名付け

大地を至福の極上のベッドと名付ける

ずっと漂ってた海はたまに行きたいかな

37 :
勝つ意味


どうせ雲は上がり

雨が自分を締め付ける

その心理がもう絶対に嫌だと

気持ちで刃向かえるなら

太陽を誰よりも何よりも信じよう

自分が一番信じよう

だからジブンにまた何度でも

新しくなってもジブンになろう

悲しそうな雲も雨も喜んでしまえ

それ以上の虚無の大地を掘る気持ちで

ベッドの憩いで癒されておけ

喜びの雨と絶対の太陽

だから俺はどこまでも最低になろう

虚無でスッキリと無機質のような

それが太陽の熱をうたうからこそ

少し面白くなる、いやだいぶと

38 :
傷だらけ


都合の悪いことだけになったら

その全てが

都合のいいことだけになった

無機質を楽しみ出したこの再会

最高の逃げが

逃げられない最悪に捕われちゃって

それが嫌な熱にうなされる

太陽は赤くない

黒いだけの太陽

でも届く

いつのまにか届いてる

赤い太陽にもうなってるい

39 :
越境


偽物の赤だけど

無機質と見比べられたなら

手抜きの赤に

出し切りもしないで

なのに最高の赤

出し切らないのに、出し切ってるのを超えてる

超えてないのに超えてる

超えないからやっと超えてる

超えないからこそ超えてる

超えないと、越えられない

余白も好きな太陽で埋める

好きな景色じゃなくても

テキトウな景色に変えるから

それが好きじゃない空でも

テキトウだからどうしても好きだ

受け身の覇気

手を抜いてでしか

新しい花は絶対に咲かな

40 :
テキトウ


生命は一応繰り返す

今のところ潰えることはない

でも全滅が来ないとも限らない

それが明日か何億年後かどうかも本当はわからない

知らないうちに誰かを、何かをあやめてるかもしれない

何かを踏み潰してるかもしれない

そこに意図も意志もないのだから、やむを得ないと?

そうやって些細かもしれないことを過ぎていく

気づいてるから

言い訳して逃げる

何かの影響をやむを得ずに

それに乗っかって何かを踏み潰す

どうせ一緒?

意図してだろうがそうじゃなかろうが?

見てないところで誰かが踏み潰し

その一握りを得て喰らつき

ここに立ってる

わかってないことをわかってる

見てないことをわかってる

見たくないから見ないようにしてることをわかってる

都合のいいちっぽけな悪魔にはかわりない

だったら

どうせほとんど一緒なら

意図して踏み潰す?

41 :
だいたい


仕方ないから

もうぶっつぶすしかないから

どうでもいい感じだとしてもぶっつぶす?

ふざけんな

そんな流れには絶対に乗らない

誰かを当たり前のように潰すなんて死んでもしない

そんな奴隷になる気はない

じゃあどうする

負けだけを選んで果てていく?

いや、そりゃ真逆

ぶっつぶすよ

でも、嫌いなやり方ではそうしない

どんな手を使ってでも

そんなやり方はもうしない

もっと残酷

方法は選ぶよ

好きなやり方しかしない

そうじゃないと意味がないとか

そんな範疇はもう昔に超えてる

ぶっつぶす代わりに

保証してやる

42 :
向上


好きなことでぶっつぶさせてくれたら

最期はみんな救ってやる

俺には俺だけを貫かせろ

誰かに迷惑をかけない程度

自分の分だけの俺でいさせてくれたら

あとは全て守ってるやるよ

救ってやる

簡単に命は潰えて

また新しいのが次も用意されてるけど

もう生まれた時点で古さを否めない俺達は

先に待ってる不可避の死に対し

悪魔になってでもあらがう選択肢しか残されていない

あからさまのちっぽけだから

考えもせずにあきらめるかのように

誰かや何かを平気で潰せるけど

そんな流れに乗ってどうする

43 :
ぶざま


完全な無意味を

何かしらの意味を脳に創る機能をこしらえてきたくせに

そんな完全な無意味をやってどうする

最期まであらがうだけ

惨めにハナで笑われようが

もう悲しみも涙も枯れようが

誰ももう見捨てはしない

仕方ないなんて絶対に思わない

何かを救う理由は

何かや誰かのためなんかじゃない

完全に自分のためだけだ

綺麗事なんてくそ食らえ

命を食ってる分際だからこそ

自分の分以外は全て助け

ひとつでも救う以外何も残されていない

命をナメたりしない

救うことは綺麗事でも優しさなんかでもない

平気で他者をぶっつぶすことよりも残酷


残酷に救い

残酷に助けてやる

こんなことには何もない

意味がないことでも

好きなことだけは貫ける

一番の意味を作れる

44 :
無心


わがままに好きを欲し

欲張る貫きを全ての軸に

不安を膨らませる喜びを

安心を剥がさない風船に詰め込んだら

その喜びを余白と交換しよう

本当に進めるのはその余白分のみ

どうしても進みたいのだから

躊躇う口実も塵でしかない

遠慮しないでぶっつぶす

好きなところだけ通させてもらう

貫く強さのみ勝たせてもらう

エゴすらいらない

理想なんかではない

現実の現実的な通り方

心に打ち付けたい真っすぐな純粋を

忘れていい気になんてなれない

貫くことなんてできないのが現実だと知らされるけど

まるで全然違う

貫くことしかできないことこそ

心の現実

裏切っちゃいけない真実

本心の果てだ

45 :
吉野家で
納豆・キムチ・玉子・そば、
連れの女の名前は桜。
詠み人しらず

46 :
可愛い悪魔

あ、牛丼屋だ!! 牛丼屋サンでイイよね?
ア、店長だ!! ワタシ店長はじめて みたッ!!

……ァ, 9(21)時ダ。
消灯だヨ,消灯だよッッ☆
けすネ。

47 :
紙と牧草

乳を搾るヨ。
髪をすくヨ。
ノートに記載するヨ。
※させて堪るカ,
歯を磨くヒマとない位,
草を食むヨ。

48 :
あれ?今日はもう用事がないのかと思ったけど
垢抜けた愛名句のページとかを切り取って
それでこれが何かの役に立つことなんてあるのだろうか
非合理?
いや、そういう問題でもないのか
何もかも諦めてても気持ちは捨てないってそういうこと

49 :
仮面の中


柔らかさと硬さのきっとハザマさ
わかるための収束
集中の手探り
そのための頂点
楽するための確実性
自由を呑み込むのさ
伏線で暗い海
安定をそこに定め
そこを安心の始まりと終わりにするのさ

50 :
今はもう誰のことも責めたくない

辛く長い一年だった
光も風も匂いも
あの日のことがまるで夢のように遠くて
けれどたとえ私が静かに溺れ死んでいても
進めるように
無駄な犠牲だったとは思っていない
安らかな寝息の手を握り涙することがあっても
誰かがその涙を見ることはないだろう

秘密なら最後まで守り切った
孤独なら最後まで耐え抜いた
だから

51 :
星空琴行

いやまて、あれは左手だったか
兎に角空想してみたんだよ
えへ、ここで店番してますね

52 :


だから『レッツラゴン』でまるまる一回使おうとw
横山先生が『伊賀の影丸』描いてた時期だな。
イリュージョンの反対はデリュージョンで
備前ののど自慢全部流すヤツが
酒スレと4時スレがあるほうで時々駄弁るまでだ。

出そうで出ない糞ひり出すために
『フクちゃん』のほうの横山先生なんかが
こわがり
冬の森
>>224
アル中の人って飲んでなけりゃ
前も一回言った覚えあるけど
>>228
おれちょっと思うのが
こういうのは久米宏が二つほど上行くんだがなぁ。

53 :
はたち

おめでとう。
今日で俺は
お前のにいさんをやめるよ。
とても嬉しかったし、
無茶苦茶に救われたが、
遠慮しなきゃならんことも多かったので
最近じゃ辛いばっかりだったよ。
お互い様だろうがね。
ケタが違うか、苦労をかけて済まない。

今日から俺は、
同じ土俵に載った人として、
貴女を扱う。 つまり、
これからもひきこもらせてクレッてコッタ。

54 :
あまど

雨の話をしよう。
あまどがあれば、衝立がアレば、
怪我することも無かったろう。
然し、風通しをヨクすれば
家は跳ばされることも無かったのだよ。
ハゲ田さん家が云ってた。

没交渉が大事だよ。
この世は信用で廻っている。
さすれば何度も騙されるだろうが、
自分を騙すことが減る。
亡くなるこた、無いがネ。

釣天井の先に、粗い目の布袋を垂れ下げる。
常にブラブラしている。
それでいて、時折ピラミッドかフリーメイソンのような影をみせる。
蒲団から立ち上がると大体ぶつかり、
はずみで電気がつく。
今度はワタシのシルエットがカーテンに映り、
それをみて向いのジジイが網戸を擦りはじめる。

窓の話をしよう。KKY 内向きな私の影に
ネガティブな太陽の光が綺麗に重なる。

55 :
いきなり細胞レベルの話とか
なんでそんなに色んな知識があるんだ??

56 :
底辺の不変


気概をぶっつぶされ
さ迷う心を更に引き裂いて
確定を無心で行き
それでも喜びの隙間も無く

理屈とは違う理不尽を下回り
逆に超えてしまって悲痛に落ち
それでもボヤケが晴れてきて
焦点と収束と終点とゴールが一致しかける

そういう理屈に流れ込み
わきまえたかった覚悟や伏線を再び配置して
西日でも夜明けでもどこでも同じだと
理屈を太陽に再び重ね始められたら

再び行きたい海へ
深海を鵜呑みして酔えたなら
言い訳をも世界に押し付けながら
最低な人の言い分を何度でも言いたい

57 :
きっとあれ・・君が神など信じないように
痛みすらも感じなくなった営業マンから僕は逃げるだけだけど
真夜中の川の流れに沈んで、息を吹き返した僕には
痛みすらも感じなくなった営業マンを嫌うことはできない
君と僕に特別などんな接点があるか?
ここから話しをはじめよう

ある夏の日に、あるカブトムシに僕は”ム”と名前をつけた
”ム”がなぜあの木に毎日きていたのか?
”ム”が交尾もできず、大地に力尽きたのか
君には説明できるのか?

58 :
何故ですかね
無から有を生むことが可能か、それを調べたい?
実際二人の間には何もなかった
それでも何も生み出さなかったわけではない
行いそのものよりも相手を知りたいってことでしょ、基本は
この右手は虚空を切ったけど
それでもここで君の手を掴んで離さないのだともいえる

ね、ここには何かがあるでしょ?
ものは言いようさ
死んでいるように見えて、実は生きているのだとも考えられる
我思うゆえに我ありと言い換えてもよい
その精神を実践したい
だから神がいないと仮定した場合でも大丈夫だ
わかるよね、君なら

59 :
目蓋の裏

許すことはできても忘れることはできそうにない
何度でも悪戯に呼び覚まされるから
忘れるときはたぶん君の存在ごと忘れるときだろうと
見たままが全てなら何故と問い掛ける気力も失って
無言のうちに落陽に項垂れてしまう

取り返しならつかない戻れない時間
どの程度自分を責めるべきなのかも分からずに
疲弊する先でまた言葉を失っていく
細長い窓から見える白い空と白い雲
何故と問うことができない虚しさが
うろのような大きな口を開けて私の脳を蝕んでいく

60 :
駄句ばかり つらねて恥かく 長谷川櫂


変質者の山出しチョン=長谷川櫂こと長谷川隆喜は、
子供の頃から異常性格の持ち主で子猫をなぶり殺しにしては
楽しんだり、おのれより遙かに優れた立派な人物に嫉妬しては
様々に誹謗中傷して陰険卑劣な方法で陥れていたという。
こんな変態の賤民が今では「俳句詠み」を称しているとか。
一日も早く長谷川櫂という去勢豚を屠殺してやることこそ、我らが日本の為、
世のため人のためになると云うものだ!
東海大学でも学生たち皆に嫌われている怪物でしかないのだから。

長谷川櫂は今でも「おい花田さんの臭かボボば舐めたいばい」と田舎訛りで喚いては
皆の嗤い者になって喜んでいるという話だ。

61 :
ブッタ

足して割れば普通になれる
24時間仕事で戦った男と寝て暮らした女
プロのスナイパーと貧しい甘ったれ坊ちゃま
確かに愛称はいい
二人は靴下の穴、重ねてはけば寒くない

ブッタを無視した宗教の説き方
社会のありかたであり、未来のありかた

62 :
あ、どうも春です
最近暑くなっちゃってスイマセンでしたー
いやぁフェーンがねなんかこう…テンション上がっちゃって…
ダメだっつったんですけどもう止めらんなくて…
ホントスイマセンとりあえずは落ち着いてきたんですけど
こうグイグイ攻められるとどうにも弱くて…
悪いこじゃないんですよー迫られてポーッとなったこっちもアレですし
また来ると思いますんで…半袖用意してもらうと助かります

63 :
可能性


もう知ってなきゃいけない、あの勝ち方
欲しくもない勝利の果てに、喜びの大地も無く
ホッと落ち着けるような、軽い癒しすら無い

涙も確かに枯れて
無駄に落ち込んでる、無意識の罠よ

意識を時折だけでも晴れやかに
賢さは時に深刻で
現状を過剰に理解しすぎては
オノレを奈落の底へと、平気に突き落とす

バカにかろう
理解しすぎちゃいけない時もある
ごまかそう
それができないから罠にハマる
でも罠だともう思えるのなら
その罠から抜け出そうとする事くらいできるはず

可能性とは確実かどうかで測る
感覚も理屈も使う
そして限界を知る
そこから違う道を探す

それをしばらくはもう辞めてみよう

オノレの中にしかない、最初の回答
それこそが個性の最高級で
それを貫けなくなって
現実に呑まれるけど
そんな奴隷が嫌だからこそ
エゴを用意してきたんだろう

自分が自分である、その可能性の限界を
本当に現実では限界というなら
現実から今は去っちまえ

妄想のバカであろうが
自分を失わない理想を、今は再びエゴで守ってしまえ

可能性とは、限界という意味ではない
だから、限界なんて訪れない
例え少な過ぎるパーセンテージに囲まれた確実性であろうとも
ゼロという数字では縛れない

人はわざわざ違えられる
その時点で縛れやしない

可能性はオノレの中でも拡げられる

可能性とは、無限のことしか言わない

そう本気で思えるバカの方が、本当は賢いかも
元々の確信が、ハッキリと目を覚ますまで

64 :
俯瞰


あれ?
オレ
一生懸命やらなくなってる

間違い

でもない

つーか、全然

間違いではない

だってそうしないと
まずそうして
最後にまたそうして

じゃないと

見えないもん

65 :
矛盾


裏と表がある
確かに同じにしたい

ひとつにまとめておきたい

でもちょっと難しい

それでも可能性はある
一度でも何度でも
帰れたから

またここに来るし

向こうに行くよ

でもそれらを同時進行でやりたい

両方を贈れ
一緒に
同時に

66 :
不本意


自分以外
しかない場所に
自分以外の
誰かもわからないやつを
叩き込む

その後に

自分だけを
叩き込む

本物

偽物の枠に
その本物を
叩き込む

簡単ではない

見失う日々

それでも帰るまで

自分の中を

殴り続ける

67 :
懺悔をする神

その人が神になった日は
その人にとっては人生の終わりで
別の人には些細な正義の勝利で
僕らには何の関係も無い
そんな日だったに違いない

イナゴが世界を食い尽くすまで
世界はあの日から贖罪の牢の中で
誰にも知られずに
勝者は敗者へと堕ちて行き
敗者は神のまま、罪人になった

世界は数多のイナゴに食い尽くされながら
贖罪の終わりを待ち望むが
僕らはそんな世界の中で
神の懺悔を聞いている

些細な正義の勝者はもう随分前に、
数多のイナゴに食べられ尽くした
そういうモノだろう。
無関係だった僕らも或いは、
神の謝罪を子守唄に、眠るのか

68 :
自由の微少


光る鼓動
新たに世界を覆う光

ダメな事でも
自由なのだから、と

でも間違ってもないから
掴む事になる

どうしても悪魔だというのなら
それでも自分ならば
誰よりもその自分を少しにしたらいい

それだけできっといくつかは救われるはず

すべてを捨てるなんてのは無理

本当は少しも捨てなくていいのだから

でもそれが叶わないのなら
少しだけの自分を
忘れないように持っていたい

きっとそれを持つしかないのが
一番の正解

自由を間違いなく選ぶつもりだけど
間違って、間違いの方の不自由を選んでしまう

本当の試練
それだらけの日々の人生

だからとりあえず
どんな自由であっても

少しだけ

誰よりも、少しだけ

一番の、少しだけを

最小の微少を
今は行こう

69 :
感触と理屈


自分の心が正解
迷わされる必要すらない

けど

一度だけでも迷わないといけない

そうじゃないと
自分の心以外が全く見えないから

自分の心以外を見えなきゃいけないのは
戦う場所がどうしてもそこにあるから

戦い方なんて
とっとわかってしまえばいい

法則はないようで必ずある

自分の行きたくない方にすら一度行ってしまえば
もう法則や方法だけを持ち帰って

また戦いの続きが待ってる

本当の戦いは自分の中にだけある
それ以外でなんて、戦わなくていい

戦う意識すら要らない

敵なんていない

敵すら敵じゃないくらい
軽くあしらえそうな術を身につけられたなら

もう自分の心を
怖がらずに再び凝視しよう

正解なんてそこにしかない

不正解だなんて、誰にも決められない

心を最小で貫く旅へ

もっと心の奥底まで
怖がらずに潜ってしまえ

70 :
狂気と純粋


隙間なんて無い
ガチガチに固められた、決まった動きしか許されない
そんな牢獄のような、この大地の上

何度も何度も
死ぬほど、もがき苦しむ

答えの見えない地獄の海を
延々と泳ぎ続け

そして

たどり着く

生まれた時から知っていたような
わかっていたかのような

正解の地

拡散の進化も、拡散の劣化も
隙間ひとつ無い牢獄であろうとも

答えはそれらしく
一応の仮のようにでも、ちゃんとまとめられ
それが確信に変わる時こそ

最後の覚醒

知っていた所に、わかっていた箇所に行く

欲しいものために
その地はあって

感じ取るために
すべてを平等に、無にする

とうとう鉄壁を解き

全身すべてで
欲しいものを感じ取ろうとする

狂気と純粋を触る

71 :
>>226
なんだよ他人誉めちゃいけねぇのかよ
褒めRぞてめえ

一応言っとくw すんませんでした。



駄菓子屋のジョージ

 あまい私。精子ン
 をゎををを、ゆあーず。
 ふぉをやあへるすぃらい♪ふ

72 :
えくぼ

飴で。
キャラメルで。
塩? あんまり……。そこそこで。
……そこだよ。そこにふれよ。
わかんないなあ、ちょっとかせ
ザパア。
……。
ウン、
あとヨロシク。

73 :
モンブラン

彼女の実家はモンブラン
厠の景色さ
おれの実家は風呂が富士山なんだがな

雪融けモンブラン
見果てぬ夢さ
いつまでたっても化粧のまんま。
飛沫が飛び散り、そこにボウフラが湧くだけ

彼女の厠はモンブラン
大事を決め込む前に必ず見る山
俺ん家は富士山さ
針葉樹林帯とは縁なき衆生さ

74 :
勝負と自由


本当に勝ちたいなら
この場所でじっと我慢しろだって

と言っても
どこかで、そこまで勝ちたくはないから
そんな気持ちがなぜかあるから

本当はじっとなんかしてなくていい

それでも

ここで今は勝負するしかない

その先

勝ちの先

そこにしか

本当の自由なんて、ない

75 :
暗闇と光


好きな事にだけ、縛られたい不自由
でも
嫌いな事にも縛られないといけないような
そんな不自由もあって

それをする理由は
嫌々でもやらないと
生きられないような
そんな瞬間が確かにあるから

本当は本当は、全然それはいらん

でもどうしてだろう
嫌なのに、少しその不自由を選びたいのは

逃げたくなくなってきたのかな?

それをできないのが嫌なのか?

それをしたら一応勝てるみたいだし
でも喜びはまだ降ってこない

自由さが感じられないし
ガチガチに固められた勝利みたい

いや、そりゃ敗北並の話じゃん

負けよりも負けみたいな
そんな勝利って

絶対に自由ではない
だからこそ
自由を別の昔に見るからこそ
今のこの自由の全く無い
不自由をちゃんと扱いたいのかな?

自由が別だと、完全に明確になったからなのかな?

なぜか今、うごめく自由を感じるよ
完全にすべての先
何もかも自由にしちゃいそうだよ

だから
好きな不自由と
嫌いな不自由を
ちゃんと今
胸に打ち付けていたいのかな

終わりまでのために

76 :
循環


どんな絶望も
希望のかけらすら見えなさそうでも

終わりにあらがってやるだけ

どんな縛りも
自由のひとつすら許されないみたいでも

始まりはいつも自由へと飛び出してやるだけ

全力なんてやってやらない

でもオモイッキリは怠らない

何も決めないとしても
感性と感情と気持ちが

必ず「好き」を選んでくれるから

それを守るためなら
エゴさえも使うのが、一人一人にある個の意味

それで太陽を通ったとしても
他からしたら、嫌な陽射しの時もあるもんだから

迷いの海を泳いで
深海の暗闇で
延々と根暗を扱ってたくもなる

それすら許されず
大地で知ったこっちゃないルールを
次から次へと難題で殴りつけてきやがるもんだから

仕方なしに手段を選ばなくなる

77 :
眼光


でも仕方ないというのは本当は違ってて
本当に選んだのは自分

自分ではない世界を背負う
その意味も、背負いきれないと思う重さも
自分ではないからこそ、本当はわからない

わからないまんま、こなし
知らないうちに倒し、傷もきっとつけてる

それでも生きるため
競争の中を駆け抜けていくために
それを選ぶ側になる
そんな選択肢

そんな罠には、やっぱりハマらない
絶対にどうしても嫌だ
なぜか知らないけど、何が何でもそれが嫌みたいだ

言い訳が弱すぎるもんだから
身勝手に一番、手を抜く

違う場所にいながら
ここで戦う

一番オモイッキリ、手を抜く

生きる意味は、自分だけが決める

競争には縛られない
俺が競争を縛るようにするから、絶対に

78 :
無知


本当は、学んでも不幸になるだけ

正解は
本当の正解は
生まれた瞬間に落ちてるもの

何一つわからず
何一つ学んでいない

そこにある自由
縛りひとつない
何一つ知らない世界

死は時間と共に迫り
不可避でも多少遠ざけるように
少しこちらに来るのを遅く
ここから向こうまで少しでも長く
それを考えるのもひとつの意味

いかに生まれたてのところにいてやろうかと
薄れていく感動を、そうさせないように
飽きるなんていう完全な嘘に騙されないように
何もできなくていいから
純粋にできるだけなっててやろうと
進化や進歩とかいう都合のいい言葉にあやがってやろうと
永遠に未熟でいいと
ジレンマや共存の矛盾に
いつだって困り
でも見つけてるかけら

「縛りなんていう言葉、本当に意味も知らない」

79 :
オリバーサックスなんてしょせんおぼっちゃまくんよ
尊敬に値しない
愛でんててぃを確率できない金持ちの息子
脳科学者が手を差し伸べるの
善意の領野
ほんとうに?
脳のどこに善悪があるかもわからずに

おぼっちゃまくんは医者になりたがる
Lドパーパドパーパーで勃起がおさまらない
男も女も
実験隊

80 :
知能集団コロニーはどこにある
非感覚的なパトロンがおまえに詩を書かせるとしても
自費出版に過ぎない
それなら電子書籍で十分に細胞性粘菌の知能と合体できる
知識なんてもんは数十年単位で変化する
いつまでも権威主義的であるなら
詩よおまえはウィキペヂアに過ぎない

81 :
老子も言っておろう
直にしてしかも肆ならず、と
長生久視の道、それは文字を信じること
ラッセルに反して、知るより信じること
これが「弧」高の鬼才流
真理到達ツアーへの早道であり
老荘思想を超える天下の牝(hinn)なり

82 :
あるがままが幸福であろうが
嘘は29日の偽りをつくり
偽りの幸福など考えもしなかった
戦火に他人を恨んだ
自分に責任などあるわけがない
あるならば私の前に立証するべきだ

彼の過ちと罪
神を鼻で笑ったこと、
恨んだこと、
神を前に嘘をついたこと、
29日の真実はさらなる不幸を生みだす

彼に望むべきものが思いあたらない
悔いる姿などが私の幸福なのか
自信をもつことを必要とも感じない

83 :
喜べ


緩急の使い方だけは、絶対の自由だ

最悪だけど最高の不自由の「止まる」

そこからの前後、絶対の自由

もちろん左右も、当たり前

緩急だけでも自由であれば

すべて自由になれそうなくらい

きっと喜ばしい

84 :
選ぶ自由


知らない世界の中にもまた、裏表がある

真っすぐ純粋にひたすら前へと、ただただ進もうとする

そこでそんなにうまくいかないみたいだから、慎重に、負けないようにしながら

でも本当は、そんな表裏からは逸脱してしまいたい

マイペースで

ひたすら自由に

気分次第を行きたい

でもそれじゃあ、前へと進む力が弱いし

無難が裏目に出るパターンとか

そんなあからさま

だから自由をもっと

そう

「選ばせろ」

俺が堪能する

堪能することができるのは、俺自身の俺の中だけのもの

自由を選ばせろ

またそう、ちゃんと、決めてしまえ

85 :



微かに踊り

微かに暴れ出す

始まりが動き出す

焦りはもう無いだろ

迷いも尽きて無いんだろう

選べよ、正しい自由を

言い訳ももうその隙間もねえよ

少しは納得してんだろ

一応の今の最良

今の最善だと認定できるようになってる今なんだろ

意志を示そう

まだ終わりじゃないと知っている

いつだって始まりしかないと

そんな喜びを始められている

一番速く

罠になんてハマらずに

先頭に挨拶しよう

86 :
セックスによる出世が続き
セレブリティの仲間入りはそう遠くない

あたしマナミ小学五年生
あのねあたしさいきんおかしいの

よせマナミ言わなくていい
みたくないものはみなくていい
いい?マナミ
よくきいてマナミ
目の前にあるものそれがすべてさ
学校にはかわいいおんなのこがたくさんいる
でもかわいいあのこもあのこもあのこもみんなサルなんだ
吐き気がする

彼女の恋人はパイロット
おそらく現在サンフランシスコ上空を飛行中
「あなたの半分はなにでてきているの?液体石鹸ミューズ、それとも尻尾の切れた猫かなにかかしら。世の中にはふた通りのにんげんが存在するわ 、ウノでスキップするにんげんとスキップされるにんげんよ。」

学校にはかわいいおんなのこがたくさんいる
でもかわいいあのこもあのこもあのこもみんなサルなんだ
だからマナミよくきいて
いますぐここから逃げるんだ
ふりむくことなく走るんだ全力で
世界はドミノ倒しさ
セックスによる出世が続きセレブリティの仲間入りはそう遠くない
だけどパイロットになって世界をとびまわればきっともう彼女にはあえないんだ

逃げろマナミ逃げろ
いますぐここから逃げろ
プラトニックな世界へはしれ
その早熟
そのいわれなき焦燥感
その背徳をふりきって

「世の中にはふた通りのにんげんが存在するわ、ウノのコールを忘れるにんげんと忘れないにんげんよ。」

(逃げろマナミ! )

87 :
犯罪している赤羽の美容室
ブルーム コスタ カレン デコラ 社長 中野隆一(なかのりゅういち)
はお客様の事を偽証申告して警察に逮捕状をとる
共犯 遠藤孝輔(えんどうこうすけ) デコラ GM

88 :
まさに、噴水の歌だな

まさに、魅惑の宵だな

まさに、プレシャス・ジャンクだな

まさに、パリは燃えているかだな

まさに、8cmの試聴席だな

89 :
自由で終わる


この囲いの意味
陣形、企て、夢の世界

みんな宇宙に弾け
さ迷いに見る喜びの虚無

どこに行こうと帰る狂気
それを越えもしない
でも届かないわけでもない
ちょうど、しかない

内に秘めてた心が
そのすべてが空になり
宇宙になる

考える「始め」は、微力からしかない

でも無限でキリのない工夫が要るから
苦しみしかない、ように見えても仕方ない

「確実」が欲しいなら、自分なりの、今の「完璧」を

選ぶそれは、もう自由で、もう選ぶ

わかってる
手は抜いてる
抜きながら、微力から、選ぶ「オモイッキリ」を

それでも越えちゃいけないものがあり
それを定めてるだけ

身勝手は帰ってくる

いつかは、勝手になってる

自由で選んだ時から
終わりも決まっていて

センスで勝手に進めて

自由で終わる

90 :
すべての自由


数えきれない「微力」が
宇宙の端々まで
すべて埋め尽くされていて

そこから太陽みたいな
何か
に向かって
考えが始まっている

自由に拡がるのは微力のもっと外側
塵に飛んでいく喜び抱えながら

何も決まりきらずに浮遊しながら
すべてが決まりきった時だけ
決まり

それが少しでも決まっていないものがあるなら
それは決まりではなくて
中途半端な状態のまんまなだけ

ごまかす手は

方向

始まりの場所

終わりからすぐ始めに帰られる仕組み

それらを自由に選び

自由で終わらせるだけ

縛りの不自由をごまかすこと

その自由があれば

自由に不自由を選べる

91 :
地獄


まるで虚無

ああ、ああ、別にいいよ

呆れのように見えるはずだけど

真意はそうじゃない

失いたくないものを失うと

取り戻せなくなる

それは本当で、完全なる事実

なのに、どうしてまた取り戻せたのか

視点が元に戻り、合うようになる


不自由の上には、自由よりも酷い「不自由」がある


それが本当にわかるのなら

それ以上になる必要が一切無くなる

無意味である必要が無くなり

虚無だらけだろうが

意味を求めて、再び求めてもいいようになる

それだけしかなかったけど

今はそれだけではない

それだけではないまんま

それを考えられるようになれる

意味をちゃんと考えられるようになれる

地獄の始まり、と言っても

どうせ完全な自由からしか始まらない

不自由を選ばざるを得なかっただけ

92 :
天国(最後の決めごと)


だから

もう

わざと選ぶ

自由からもう、それを選ぶ

その不自由に、嬉しさしかない、限界が存在してる

不自由以上の不自由になる必要がない

だから自由に限界までの不自由を選び

残りはヘラヘラダラダラと自由に

意味を選ぶんだ

地獄の始まりの自由とは違う、天国の始まりの自由

その場所は、意味からしか存在しない

意味のない地獄とは、意味が違う、意味のある天国だ

93 :
オノレ


分別なんて、本当はわからない
一応の決まりを、一応守ってるだけ

一々ひとつひとつを覚えておくのが嫌だから
脳的に嫌だから
そんなので脳を埋めたくはないから

法則を探る

感覚にかまけて
目的を測る

常識なんて
人によって
絶対に違う

だけど合わせるのが、統一するのが常識だというのなら
目的も一緒じゃないとダメ

そんな当たり前のこともわからないで
というよりも、だからこそ
目的が違ってくる

目的が違うのに
常識が一緒になるわけがない

そこには譲歩の与え合いしか、答えなんてない

それが正解で、それが当たり前で、それこそが本当の常識

なのに、全然わかりもしないから
押し付けしかしない

折れた方は合わせてあげるしかない

それを一々ひとつひとつを覚えてられない

94 :
自分側という内心


つまり
すべてに合わせる法則を、持つ以外ない

そして
持つ以上がない

合わせる法則に、意味がない
それ以上がないから
それ以下で
簡単に意味を持てばいい

その意味は、合わせないことでしか生まれない

だから自我の檻が生まれ
自分のための考えを作る

そもそも、自分のことすらままならない

そんな人間が、そもそも誰かに合わせられるはずがない

それどころの人間ではないから

無理

なのに、それをしなきゃいけない

おかしな話

でももう檻ではない

最後の天国
楽園

俺の奥義だ

意味のわがまま

常識が違う

違う顔してるから

目的も違う

始まりしか、燃やせない

95 :
カギの回し方


世界のトビラとそのカギを手に入れたから

あとは回し方の際の力の入れ方諸々

気分次第でしょう

どれだけ制限されてたとしても

苦しい受け取り方はしない

自分だけの受け取り方に、すべて戻すから

この身勝手な思いを

ドアノブから世界に伝えてあげる

96 :
そうか・・・

俺は・・・

裏切られてたんだな・・

そのことに、ずっと気づけなかったんだな・・・

滅多にできないような恩

でも返されたのは、まさかの仇

それを理解できなかったんだな

方法も意味も、目的も自分も

すべて牛なってしまったんだな

どんな思いがいい?

どんなふうに生きていたい?

報われなくても

貫きたい

ちゃんと生きたいなら

自分の息をちゃんとしよう

本当の真っ当さなんて

自分のなか

97 :
下りだけの喜び


どんな世界であろうとも

頂点が決まったのなら

そこから下りれる

最高が最低限だとするなら

最低限こそが最高だと

俺ならそんなふうに言ってしまえる

あの最低限が最高なら

この最低限も、あの最低限の最高でしょう

ちゃんと考えたら

ちゃんとわかる

この文字だらけの画面にすら

虚無の海でしまいには埋め尽くせる

本質が受け身なのだから

本当の海の上で眠れる

98 :
本質


おかしいな

これは自分ではない

明確なのに、どうして苦しんでる

そんな自分にすがらないと何も見えなかったし

できなかったから

だけど

それで苦しむ必要ないじゃん

自分じゃないから苦しんでたんだろうけど

それは間違い

自分じゃないんだから、ひとつも苦しくないだろう

苦しむところではない

大間違い

どうして気付かない?

ちょっとややこしいのかな?

でももう苦しむな

楽しかもういらない

99 :
くらっぷゆあはんず

100 :
破壊とエゴ


奇跡のように、終わっていく日々も
もうこれで終わり

苦しみから逃げられないくらい
苦しみ
すべて台なし
終わり

逃げられないなら、壊すしかない

壊せば、自分になる

うまいこと通り抜けるための
一番狭い道を探してたけど

罠にハマられて潰されるのなら
その罠を壊す

よく堪えたなあと思う

堪えたことなんてほとんどなかったけど
一度完全に堪えてみたかったのかな
それをしないとわからないことがあると

そしてやっぱり、壊すという発想にたどり着く

無理だと思ってたから、道を探したり、逃げたりしてたけど

道が無いなら、壊して道を創る

逃げる必要ももう別にない

自分じゃない自分を壊し
自分だけの自分を通すだけ


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