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ましゅまろ(〃ω〃)秋にあなたに逢えますように 2


1 ：2019/09/01 〜 最終レス ：2019/10/16
いつか、あなたに逢えると信じています
世の中は無常でもあなたは違うと信じています
その日に向けてレターを書きます

尚、当すれはだりはにすれと通算しますと158番目となります
（間で夜すれがひとつ建ったために+2）

前すれ
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1566534818/
が156番目となっています（すれ内に記載なし）

2 ：
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1567257482/l50

↑　夜すれ新しいものです

3 ：
続き、結婚したいのなら死にもの狂いに働く
健康な成人男性なら
高校生でもそれをします
大の大人がそれをしないのはおかしい
知恵遅れで無いのなら愛情が無いんです

4 ：
愛する彼女に子供も産ませないのは
どう考えてもおかしい
愛しているなら子供を抱きたい筈やろこのままでは結婚しても食べて行くのは難しい
考えが見えて来ないのは
何を考えているのか分からないのは
真実を隠しているから
考えが無いのではなく、よこしまな考えを持っているのです

5 ：
ああ、そうや
持参金で食べていくつもりなんだよね？
身分の維持など不可能
弁護士が知恵足らずでそもそも仕事出来る筈がありはせん

6 ：
付き合い長い眞子さんの目には見えなかったよこしまな考えを見破ったあなたwwwwww

7 ：
あっ　そうだ
眞子さんたちのことは関係者、本人に任せればいいやんか

8 ：
死に物狂いで働く、死なない範囲で
だからわたしという人を知ってみませんか

9 ：
お見合いはするのしないの??
昨日もはっきりとは回答いただいてないですよ?
その人との両天秤状態が続くのだろうか
判断保留というか???

10 ：
ないとげーむに成功したのはいいけど、これからのこの物語には暗雲かかってます

11 ：
そうこうするうちに、明日は月曜でしょ
夜には辞意さんで?
そして、その先には火曜日が待ち構えている、、、

12 ：
そこを何とかクリアできても、まだ水曜日が!!

13 ：
延々これのループやろ?
何とか木金土で気分あげて持ち直しても

14 ：
物語がぜんぜん進展を見ないきがする

15 ：
もうちょっとであれやな
サザエさん、サザエさん、まだ終わらないでよ〜

16 ：
ちょっと、眠たいので寝ていいですか？

17 ：
もちろん!!
おやすみなさい
ないとげーむお疲れさまでした

18 ：
タカノフルーツパーラーですか
確かに確かに

19 ：
今晩、もしくは明日の朝、あるいは明日の夜までごゆっくり

20 ：
明日の外出の成功をお祈り申し上げております

21 ：
まーくん、おはよう
病院行きませんでした
頭がおかしくてつらいので今から薬を飲もうと思います

22 ：
おはよう、まーくん、今日は買い出しに行ってきます

23 ：
まだ蒸し暑い秋の日に　私は思うのです
書く事が時々嫌になって　あなたに逃げたくなる
言っても分からない人には付き合いきれない
私は本当には何がしたいのか
私の答えはあなたにあります
穏やかに愛を湛えてくれたあなたを
私は忘れられない　清らかなあなた　透き通る様な真っ白
あなたを追いかけてこんな所まで来たの
あなたが作った大地の憂鬱　天に向かい舞う小鳥達
どんな日にも私にはあなたが全てでした
私は友達を作ったの　あなたを一時忘れる為に
知っている　あなたが私の様に一人じゃない事も
でもあなたを愛して止まない
あなたは私が幸せを願った唯一の人
何処までも真っ白のあなた

24 ：
スマホの使い方

ちゃんと有効にスマホを使わない人が居る
私はその事を悲しく思う
本来は素晴らしい筈のスマホを悪用する人が居るのです
テクノロジーを悪用するとは許せない
それに対する善意のテクノロジー
それを私達は使いこなす使命があると思う
この素晴らしき文化をこのまま台無しにするか
私はそれをどうしても、未来の子供に託したい
私の子供がそれをしてくれるのなら
どんどん生んだっていい
現代人が愛してやまない、文化を廃れさせていいのか
私にはそれ程の未来が無い、古い人間です
託していけるのは、子供達だけ
大抵の子供は生まれつき、賢いのです
現代には、どんな食材も溢れ出て
栄養が良いから、いい子が出来る確率が高い
子供や動物には無償の愛をあげても良いと思います
だって、それ程に素晴らしいものだから
純真と言う事は何にも勝る
純真の中に正義が存在するはず
可能性の芽を摘んではいけない
正しきを育てなくてはいけない
その事を考えて欲しい
スマホは何も悪くない
正しい、使い方をして人生に役立てて欲しい

25 ：
まだ蒸し暑い秋の日に
色々を思います
私は小さい頃から考える事が大好きでした
思想家と言えば格好が良すぎるけど
もっと、愚直でいいと思う
楽しい事は世の中に沢山あるでしょう
どんな楽しさを選ぶかそれは個々の自由ですから
私はそれを否定しない
迷い、苦しみながら、私達はこの長い歴史に生きてきました
模索した結果、素晴らしいもの、いけないもの
色々が出来たと思う
私達は選択が出来る
色々な生き方を確立出来る筈
それは意味のあること
何についても私達は「検索」出来るのです
私達には賢くなる知識の力が与えられたと思う
一日チャットをするのは馬鹿げている
アプリを使いこなすべき、です
やりたいことも、行きたい場所も
今やネットで見つける時代になったと思います

26 ：
平凡な奥様

平凡って事の意味を考えてみるの
私が平凡な女ならあなたは私を愛してくれたでしょうか
平凡な女は考える
暖かい家庭が欲しいと
あなたの愛に包まれて居たいと
私はその時、働く事を望むでしょうか
あなたの優しい愛に包まれ、可愛い子供の寝顔を見て
それが本当の幸せだと私は満足するでしょうか
あなたは平凡で私は非凡
私は平凡なあなたが好き
あなたは私に無いものを持つ家庭的な人
旦那様の肖像はあなたにあり
私はあなたをこよなく愛する
私の中の平凡はあなたにあります
あなたを愛する時私は
誰より平凡な奥様
あなたはあなたの平凡な奥様を愛してくれるでしょうか

27 ：
彼女が愛した一輪の山百合の花
悲しい運命を背負いながら彼女は小さな命を育てました
短い様で長いその人生に彼女は何を思ったでしょうか
私を忘れないでと言っていたね
儚く生きた彼女の人生に溶けていく空気があります
愛されたいと願う事は傲慢ではありません
あなたはその気持ちを小さな命に向けていたね
忘れないから
私だけが知るあなたのその人生の花を
そっとあなたが咲かせた事
青空を見つめると見えてくるあなたの笑顔
私はあなたを憎めない
愛情を向けてくれてありがとう
私に愛されたいと思ってくれたこと
何よりもありがとう
最後にあなたがずっと生きていると
私は思いながら
あなたとお別れしていいですか

28 ：
あなたは多分怒っているのかな
私が消したあの歌はあなただったかな
こんなにも愛して居たことが悲しかった
私はどうしてあなたと離れているのか
その事が苦しくて
あなたは今何をしているか私は知らない
私が居なくてもあなたに元気で居て欲しい
私は孤独なのに
こんなにあなたの幸せを願っている
その事が悲しくてコーヒーを飲みながら
深いため息をつきました

29 ：
誰より純情だったあなた
あなたは生きる為に水商売をしました
可愛らしいキャンディーをあしらったネックレス
あなたはそれを付けて男の飲み相手をしたの
私はそっとあなたを愛し、庇いました
あなたの純情は悪い男達に引き裂かれた
キャンディーを繋いだネックレスが揺れて
私はあなたを憎まない
何も知らないあなたは大人の世界へと落ちて行った
可憐な純情、私はあなたを思う
山百合が咲くたびに私はあなたを思わずには居られません

30 ：
数日前に薬を取りに行きました
秋の暑さに空気も揺れて
私は駅の階段をゆっくり降りて行く
昔暮らしたその街にもうすぐさよならする様な気がしたの
病院までの道程
深呼吸して歩いて行く
街の音の鮮明に身を委ねて
記憶は交差する
悲しかった事、嬉しかった事
町の匂いを感じたら今日が今日であった事に感謝する
薬を持って、帰り道
この町に来る事はもう、数回
そんな気がしたの

31 ：
穢れる事の無い　あなたの憧れ
あなたは髪の色を私色に染め上げていました
私の思考は停止してしまう
これ以上を考えるのを脳が拒絶する
愛されたいと願うあなた
私はあなたの事を考えずには居られない
クーラーを止めて　生温い扇風機の風が当たる
あなたは食器をガチャガチャ言わせる
離れがたいあなたと
たった一つの私の日常に
後少し、もう少しと
私は別れを惜しんだ

32 ：
夏は終わり暑さの残る秋が来て
心静かにあなたを思うの
私の思い出の季節は晩夏と秋です
木の葉はモスグリーンに
あなたにいつか出会える筈
希望だけ残してここを去るね
私が愛したあなた
抽象的あなた
私の心にあなたは存在するのね
暑くなり、クーラーをまた付けたら
犬の鼾が聞こえて来る
今日は穏やかな秋の日

33 ：
あなたのガチャガチャ食器の音
大き過ぎて耳に残っているの
上手く気持ちを表現出来ないのね
誰にでも時々ある事
私は不器用にあなたの気持ちを確かめた
あなたの本当は誰にも見えなくて
こんな秋の日に問うの
私は、彼女は、生きていてもいいですか
儚き者は人間
私は物想いに耽ります
秋の夜　読書をするあなた
その姿が今はもう遠い思い出
すっかり変わりあの日のあなたはもう居ないのね

34 ：
サボテンの花言葉
枯れない愛
あなたはそれを大切に育てている
私も秋空　あなたを見つめている
あなたは秋に忘れない思い出があると、言った
私の心もあなたを求め、色付く
はらはら落ち葉の季節までに
あなたに逢えるかな
雪が降り積もるならあなたに抱かれたい
私は永遠の愛を誓う
白銀の中に置いてきた色付く秋をいつまでも想うだろう

35 ：
ワイマックスを使い初めて書き込んだ
少しづつは前進してるのね
私は認証されて、初めて書き込んだ
思えば2ちゃんねる
それがあなたとの再会のきっかけ
されど2ちゃんねる
私は思いの丈を綴る
あなたに逢えたら私の人生は変わるかな
サボテンを大切に育てるあなたをただ思う

36 ：
ミニチュアダックスフンドぷりんくん
君が可愛いよ
君は彼に懐いてくれるかな
可愛い寝息を立ててお腹を見せる
誰もが君を可愛いと言ってくれる
可愛らしい君と彼と居られたら
幸せこの上無いね
私の記憶の中に君との季節が遠ざかる
これからはきっと新しい家族が
君と一緒

37 ：
未来を作ろうと
私は笑顔になれる
信じてあなたを待つの
サボテン、その心意気を忘れない
今ではもう、大阪、懐かしくも感じてる
気が早いけど
秋になると何もかもが愛しくて
私とあなたの思い出の季節ね
普通車をキャンピングカー仕立てにしたら
私の季節が始まる
虫の声を聞きながら車に泊まるの
きっともう、車中泊を始めてから
二回目の秋を数えた

38 ：
いつまでも不愉快な暑さに悩まされる
悪い事は一つ起きると続くもの
嫌な予感がして、私は悪夢に悩まされる
こんな時にはあなたに逢いたい
時には一人戦う事もあるでしょう
世の中は厳しくて、努力し、最善を尽くさないと
生きてはいけません
わんちゃんを見ている
私が彼等の力になり、彼等に助けて貰うべき
人は一人では生きれない
誠実、最善のパートナーが必要
いつまでも夏の様な暑さに溜息をつきました

39 ：
清らかだったあの人は悪に染まり
犬は吠え続ける
私は誠実を信じている
初秋はいつまでも暑くて…
クーラーに当たり鈴虫の声を聞いて
寄り添う犬の不安を取り除く
それが今の私に出来る事
冷暖房があるなら人は安心ね
ホームレスを思い、私は嘆く
世の中の不条理、不満を考える
不信感が渦巻くこの世の中

40 ：
友の憂鬱
あの人は多分こんな事には慣れっこだ
汚物を吐く様な汚い争い
友には私の言葉が必要か
部屋の電気を消すと
少しは不安も理解出来る
いつかの時にあなたに薬を飲むようアドバイスした
友よ、あなたは元気でいるのか
近くに行き、ひとつの言葉もかけれない
あなたはあなたのあるがまま
私は私の人生を行くのだろう
非常事態ならこちらも同じ
友よ、心穏やかに
健闘を祈る

41 ：
読書家の君はネットが嫌いか
苦手な事が多いと聞いた
君に寄り添う愛しき人は見つかったか
何かと一人なら辛いだろう
秋の夜長はやはり君は読書するのだろうか
空調だけの無機質な部屋で
黒いソファに腰掛け　毎日を憂うのか
君にはどんな言葉も足らないだろう
私は君に贈る言葉を探している
あの時、君が私を心に留めてくれている事を知った
内心、心強かった事を伝えておくよ

42 ：
今日も異常な暑さが続いて　時計は3時すぎを示してる
あなたに逢えない日々を送ってる
オリジナルの創作料理でお腹を満たしているの
今日も、クーラーに当たる　青空も見上げるてる
退屈が幸せと感じるのは　私が進歩したから
色々に思いを巡らす　考える事が好き
私の置かれている環境に感謝しなくてはいけない筈
世界には悲しく、不幸な現実がある
スマホのニュースをたぐり寄せて知る
様々な出来事
他人事で済ませてはいけない
私達は社会に、世界に関心を持つべきなのよ

43 ：
Dearまーくん
まーくん、こんにちわ
あなたはどうしているのかな
今年の夏は比較的楽しんで過ごせたと思う
平凡な毎日ですが、それを楽しく感じています
あの人達と口を聞かなければ楽しく過ごす事が出来ます
スマホを持ってから格段に楽しくなりました
あんなに楽しめなかった、独りも平気になって
今は本当にぷりんくんとそらが可愛い
薬が私の管理になって、随分と楽に過ごせる様になりました

44 ：
私は誰にも抱かれない
ずっと、あなたを覚えていたいから
あなたを忘れる事なんて、有り得ない
あなたのもので居られるのは私の喜び
あなたが今後誰と寝ても
私は誰かと寝ることは無いの
心にあなたを深く刻む
それが私の自己満足
あなたを諦めない
だから私はずっとあなたのもの
私の全ては真っ白、あなたのもの

45 ：
こんな晩夏は君を思い、胸が一杯になってゆく
永遠の恋人、君を追いかけた
もう戻らない時間のいつか
君は御神輿を眺め、泣いていた
君が口にしたアイスクリームを受け取り
残りを食べて
いつまでも君と居たかった
君はお金を使わない私をどう思っているの
君が居なければどんなにお金があっても意味が無いんだよ
晩夏に私の心はゆらゆら揺れて君を思う
日本の夏に君と過ごした
月明かりの下で見つけたヤモリが
君へのプレゼント
あの頃と変わらず私は今も
日本で君を待っている

46 ：
一日中、ロングTシャツで過ごす
あなたは私を嫌いになるかな
卑屈な発想が浮かんでは消えて行く
気分良くは居られなくて
それでも、あなたと一緒なら良いと思えた
今はそれもない
あなたが居ないと落ちこんで何のやる気も沸かない
あなたが何を考えているか
私は知るよしもない
近くに来て手を握って　遊びでもいいから
私はあなたに逢いたい
切実に願っている

47 ：
初秋のみんみん蝉、私の所在を彼に伝えて
もうすぐ暑さも終わると分かってる
だけど私はあなたが恋しい
季節だけでは物足りない
そこにあなたが居ないと私じゃないみたい
冷たい風を仕入れたら少しは気分も変わる
そう、いい聞かせてる
こんな商売は因果だとあなたを待ってるの
秋になれば、ねえ、あなたに逢えるの？
あなたの答えは無いの
でも信じる事でしか生きていけない
私はいつの日にかあなたの手を握り
晩秋の空気を心臓に入れる
あなたを思う様に

48 ：
おはよう、まーくん
寂しいですよ、あなたが居ないと
私の生活から灯が消えた様です
あなたが居ないと私はどうしようもなく惨めです
いつまでも胸が張り裂けそうに痛い
あなたはどう過ごしているかな
私は相変わらず夫が居る人が羨ましい
私には何も無いようなそんな気がしてます

49 ：
まーくん、お返事貰えないですか？
嫌いなら、嫌いとはっきり、断って
踏ん切りがつかなくて、いつまでも、つらいのです
もう、辞めたいの、だよね
そういう理解でいいですか

50 ：
何にも無い宇宙に二人だけ
また戻れたらいいのに
今、最初のあなたのプレゼント、秋風を
浴びています
あなたの気持ちが分からずいつまでも
子供みたいに、ごめんね
私はあなたを愛し続けるよ
青空、白い雲が
秋に映えてるね
もうすぐ台風が来るらしい
あなたの深い想いを知らなくてごめんなさい
私は浅はかな女ね
ただ、あなたの妻は売春婦でないわ
当てつけがましく、そうしたのよ
ただ、それだけ
私はあなたに腹を立てて、浮気して、一泡吹かせようとしたのよ

51 ：
バナナの知恵

そのままだと腐ってしまいそうなバナナ
私はそれを冷凍庫に入れていました
凍らせたバナナの味はお世辞にも美味しいとは言えないけど
アイスクリームの食べれない人には美味しいかも知れないと思いました
私は考えます
災害が起きたら凍らせたバナナはアイスクリームの代わりにおやつになるのではないかと
勿論栄養だって優れているでしょう
貧乏人の知恵と言うか、私はそれを見習った
それは本当の貧乏ではないにしても
知恵は大切にすべきもの
ゆで卵と、バナナを持っていれば
お腹が空いたときに凌げるのです
栄養面でも優れています
凍らせたバナナの様に様々な人の知恵を取り入れるべきだと思う
色んな人の知恵が集まればとても心強いから

52 ：
こんな秋の日にはあなたを思っているよ
何かが物足りない
傷心になって行く
あなたが居ないから
私に必要なのはあなたなのに
いつまでも経っても上手くいかない
秋に行こうか、傷心旅行に
心にはあなたを連れて
考えないこと　今はそれが一番いい
秋の日が深まるとまたあなたが恋しくなるけど
私は「大丈夫」自分に言い聞かせる

53 ：
あなたに飽きてみたいと願う
こんなに苦しいのは
あなたが欲しくてしょうがないから
初秋の暑さは案外私を癒してくれる
でも怖くなる
あなたに対する私の執着が
犬と過ごすと　心が休まる
あなたには心乱されたくなくて
私は歳を取っていく　内心不安ばかりよ
あなたが私の心の寄り処なのに
あなたは夢中になってるみたいで
上手く嵌まらない、最後のピース

54 ：
私には希望がある
夢を捨てる事は難しい
しかし、世間には夢を持てない人が居る
小さな夢、大きな夢を私はいつも抱えている
素晴らしいものをひとつとして、見逃す訳には行かなかった
夢を持てない事は想像を絶する
悪意により、地獄の底へ突き落とされた事もありました
それでも、いつまでも、見える景色は美しかった
悪がまかり通るのはいけない
私は悪を退治するのが、いつしか夢となっていた
正義感がくすぶり、平和な世の中を思い描いた
夢を無くする事は痛ましい
友の友情はいつまでも私に希望を与えてくれた
夢を持つことは絶対的に正しいのだと
私は言いたい
小さな夢も、大きな夢も、同じ様に大切なのだと思う
私はいつまでも、大人にはなりきれない

55 ：
君はどうしているだろうか
心はいつも共にあると、伝えたね
君は私の犬を大切に思ってくれていた
その事がいつまでも嬉しくて
私が大切にしてるもの
君はいつも大事にしてくれたね
そんな君が私はいつまでも好きだった
君は泣き虫で優しい人でした
君の涙を拭ったら私は胸がいっぱいになった
泣き虫の君を守ろうと、心に決めました
あの日から私は強くなれたかな
君は泣かなくなったかな
私の心に住む君と言う人
君をいつまでも、愛しています

56 ：
秋はセンチメンタル
それなら、君に隣で騒いで欲しい
私は苦笑いをする
感傷的を返してと
騒ぐあなたが可愛くて私はあなたの頬にキスをした
いつまでも、一緒だと、誓えば
心が暖かい
冷たい風が心地良い
あなたを感じたら心が暖かくて
秋風がずっと心地良い
私はあなたを一時も忘れたく無いから

57 ：
犬は滑稽で、そして可愛い
あなたもそうだね
あなたが滑稽な程、愛しくなるの
可愛いらしいあなたが好き
私の感性にぴったりのあなた
人が何て言おうと、私はあなたが好き
あなたは私の自慢だから
いつかたくさんの人の前で
あなたへの愛を宣言して、いいですか

58 ：
勇気を持って伝えるのよ
私にはあなた以外には大切なものはないかもしれないと
あなたは私に夢をくれた
君は美しいと、伝えてくれた
私も守るべき、ものはあなたね
だから早く勇気を出して伝えるの
あなたが一番大切
あなたが一番欲しいと
私は大満足で人生を送る
あなたが側に居てくれたなら

59 ：
まーくん、質素だけど
食事作りました
ダイエットに良いですよ
良かったら、食べてね

60 ：
幸せになる為に人を不幸にしてはいけない
君はどうしていつまでも、それが分からないの？
君の昔の恋人は、君にバイクを買うために
家の金をネコババしたんだ
それは生活費でした、大金だったのよ
彼女の家族は家賃を払えなくなり
食べるにも困りました
それで、やむなく、父親は彼女をソープランドに売りました
彼女は責任を取らされたのよ
君の逆恨みなの、分かるかな
人間していいこと、悪いことがあるの
君がどんなにバイクを欲しくても
貰ってはいけなかったの
ねえ、君のしたこと、全てがもう
取り返し効かないの
ちゃんと、罪を償いなさい
君は善悪の判断がつかない
警察になってはいけない人だったのよ

61 ：
夏は大嫌い
夏の間中苦しかったんだ
それなのにとても愛しくて、
夏が愛しくて
蝉の命は儚い終わりを迎えて
私は静かに泣きました
夏が愛しくて
夏が苦しくて
もう二度と来なければいいのに
切ないのが大嫌いだから
儚い夏を私はいつまでも愛せない
愛しい人の残像が記憶が私の心を締め付けて
悲しみなんて
夏なんて忘れたかった
そして今年もちゃんと秋がやってきた…

62 ：
私は恋をした
愛を知ってる
これからは何があろうとも　強く生きていこう
私にもいつかの、タラがあるのか
愛国心　本国への、郷愁があるんだ
君はその国の人なんだと
今、秋が来て君との思い出をなぞる
この国は綺麗だけど、愛してはいない
私は君との思い出をなぞる
強くなれそうよ
君は本国の人だから

63 ：
友よ、どうしているか
黒幕は複数人居て、異なる思惑だと、推測してる
何の意か、分からないのは、その為だろう
君も、十分気をつけて、
まったく何が起こるのか
君は予想出来ないと思う
渦中には、居ないと思うけど、飛び火する可能性はある
複数人、個人の、個人感情だと、言う気がする
信用出来る人だけを側に置いて
寝返る可能性があるみたい

64 ：
暫くぶりの暑さに身を委ねてる
色々思う事があるの
あなたの気持ちが見えないの
臆測しても無駄ね
私があなたを案外知らなかったこと
それ以上に責任を感じてる
こんな、事は初めてね
どんな事があっても、あなたは引かなかったのに
あなたらしくないね
あなたも、変わったのかな
私はどうすればいいの
頭が相変わらず痛い
あなたと、話がしたいの
たまに、吹いてくる秋風では満足できない
私は、永年あなたが全て
そうやって生きてきたのに

65 ：
空虚なのよ、あなたが居ないと
でも、これ以上はもう、考えない
あなたが居ない私の人生には光が差さない
だから、また、あなたを探していいかな
もう、隠れないで居てね
私は、きっとあなたを見つけるの
あなたの愛が欲しい
そこにあなたが居ればいいのに
私は、あなたの愛を欲しいままにしたい

66 ：
ねえ、君
君は分かっているか？
貧しい人から決してお金を取っては、いけないんだよ
貧しい人のお金は空腹を満たし　雨風から身を守る為のものなんだ
君は一人でも食べていけるはず
君は夢など売っている訳ではない
悲しみを売っているだけだ
本当の愛は人を守り、その人に住み家を与えるんだ
君は知っているか
君の真実が何処にあるか
君は孤独じゃないんだよ
神が君を死ぬほど愛し　耐えがたい淋しさの中で君を作ったことを

67 ：
ネット三昧の日々を送ってる
そこにあなたが居ると信じてる
本当には　あなたを疑う事は微塵もない
世の中の男を憎んでるんだ
あなたは　世俗離れした　清らかさ
私は誰よりあなたを愛してる
男としてじゃない　人間が好きなんだ
季節にあなたを思う時　私の心は解けていく
本当の愛を知ったから
あなたに感謝している
女は男を尊敬している
男という、人は本来はとても優しい生き物なんだ
ちゃんと話をするべきだよ
欲しいのは躰じゃない筈

68 ：
あなたに対する本当の気持ち　それを探してる
毎日の経験は果てしなく続いていく
これという生き方が見付からない　ロマンチック探してる
あなたにどうやって伝えたらいいのか
いつまでも分からない
明日は10月　約束の時が来る
あなたは居ない　気持ちが分からない
人生なんて簡単には行かない
でも　あなたに愛されたい
その思いがいつまでも消えないまま
風の冷たさを感じる

69 ：
風の様にあなたとの日々は過ぎ去ってしまった
だけど私はまだあなたを探している
見つからないままよ　あなたと言う人
泣きながら向かい風を浴びているの
風に髪がなびいて　あなたを思い出すの
優しく髪を撫でてくれたあなたを
切ないのは恋心
あなたを忘れられない
季節は巡る　
感じるの　何処かにあなたが居ると
サヨナラも言わないで　居なくなったあなた
今も時は止まったまま
季節が巡りあなたを思うの
だけど　涙を拭い歩を進める
あなたの愛を思いだしながら
風にあなたを感じても
もう二度と振り返る事が無くても…

70 ：
何処までも続く空の青が私の胸を締め付ける
私は世界に一人ぼっち
悲しみならいつも、感じてる
あなたは人の気持ちが分からない
私も分からないのよ、あなたの気持ちが
何処までも続く青を見上げて
秋を感じたら
私の季節が始まる
あなたに逢えなくても　実はいつも逢える
あなたが私の心の中に居るから
出逢いの秋には　また出逢いがあると信じていていいよね
あなたは雪景色の中に隠れてる
私の心は暖かい
あなたを滑稽だと笑っているのよ

71 ：
君は分からない

君はちっとも分かっていない
いつも減らず口ばかり叩くんだ
君には人を愛する情熱が残っているのか
それとも君は何とも分からないサイコパスか
結果論では無いんだよ
努力にはプロセスが大事なんだ
プロセスには感動があり　
それが人生の思い出となるからだ
いいか　思い出の無い人生なんてつまらないんだ
人はいつも思い出と共に生きる
死ぬときも思い出と一緒だ
君は人生に於いて何が大切か知っているか
その歳でまるで勉強不足じゃないか
人生をやりきったと思ったときに
思い出は永遠に輝く
君はそれを知らない悲しい人だよ
君は何事にも情熱を傾けない人なんだ
君の魂は浄化しないよ
今の私にもそれだけは分かってる

72 ：
雨風の中一人身を守るみたいに思っていた
だけど、そっとそこに傘を置いてくれていたのはあなたでした
雨風に打たれて一人だと思うとき
私はいつも誰かを欲した
そこにあなたが居るとは気づかないままに
私は何を見ていたのだろう
あなたの愛を軽視していたのよ
今　私は自分を恥じている
間違いに気がついたのよ
だから　どうか　私を許して欲しい
あなたの帰りを待ちわびているのよ
私はあなたの愛を疑ってばかり
あなたを悪者にして
本当に悪い女ね
あなたは言い訳もしないで
私の銀行口座に匿名でお金を振り込んでいたのよ
私は今　思う　あなたが必要だと
どうかこのまま　私を浅はかな女になんかにしないで
私も言い訳をしないわ
ただあなたを待っている
ただあなたを愛し　待っているのよ

73 ：
私の愛する人　私のあなたは
人生が悲劇にならない内に
私を迎えに来て欲しいのよ
知っているでしょう？誰よりも
私があなたを愛していることを
どうしてあなたは私に会ってくれないの
私の焦りの言葉、その皮肉を信じているの？
あなたが欲しいのに
あなたが必要なのに　素直になれないの
私もまるでツンデレみたいにね
今更ながら　愛していると伝えていいの？
あなたが必要なのに
あなたが大切なのに
いつもこんな喧嘩になるのはどうして
愛しているのに乗り越えられないのは
どうしてなの
私はあなた以外何も要らないと伝えたのに
あなたはどうして信じてくれないのか
この胸がいつもきりきり痛んでいます

74 ：
善とは　悪とは　誰がどういう風に決めるのか
常識は正しいか？
自分の物差しは歪んでいないか
時代は進み　昔の生き方は難しい
今現在の時代に置いては何が、本当に正しいか
検索をかけてみよう
そこにはフェイクではない真実が隠されている
だから、確かめてみないか
現実や常識や本当の正義を
賢い人だけがいずれ気付くだろう
このままではいけないと
危機に直面した女性達は身を売った
本当に頼りになるのは最後は知識です
考えてみるのか　みないのか
ちゃんと真実を見て欲しい
愛はそこにある　正しきを信じるならば

75 ：
そして、泣きそう

長い間夢を見ていたのよ
そして　私は泣きそうになる
あなたと心の翼で何処までも飛んで
夢ばかり見ていたあの日
思い出すのよ、あの曲で
たくさんの願いがあり　私はそれを思い描いた
夢は消える事が無く私の胸の中にある
あなたへの距離にむしゃくしゃしながら
それでもやっぱりあなたが居るから
私の心に居るから
青い空見上げて　何処までも行こうと思った
夢を追いかけてずっと進むよ
私の心にあなたは居て
そっと見守ってくれる
泣きそうになるけどね　これが私の人生
寂しくてもいいかな
この心に夢があれば
少し暗いグレーの空に飛行機の音がする
私はたくさんの空気を吸い込んだ

76 ：
寝袋の中に居るんだ
君の気持ちが分からないよ
どうしても理解出来ないんだ
君の欲しいものは何か
目的は達成できたのか
君は悲しい人
私は長年君を守っていたのに
君は私の言うことを聞かなかった
絶望的だね
人生に寄り添う人欲しいのでしょう？
それなのにどうして楽をしたいの
楽をしていても幸せにはなれない
どんなに言っても君は理解をしなかった
もうお手上げだね
世界中の人達がたゆまぬ努力をしているのに
君は遊んでばかりで人生をサボっていたんだ……

77 ：
だらだら書いて行くよ
どうせ、こんな秋の日だもの
君が居なくても幸せだと言い聞かせて
自分に言い聞かせて
私は耳を塞いだ
心の中にも秋風が吹いて　君を思うんだ
やはり私には君しか居ないと
この文明国家に生きる私は
北風を浴びている　身に染みるね
もっと強くなりたくて　過去の思い出を探っているのよ
秋なのよ　出来ること探しているの
胸が一杯だけど　私もいつか旅したい
その時あなたは私の手を引いてくれる？
追いかけてみたい　終わらない夢
頭がどうかしてるのよ
ロマンチック過ぎると一人笑っている
いつまでも部屋の中で、、

78 ：
街の中をただ歩く
彼の目には何が映るのか
寒気が容赦なく彼の心を痛めつける
彼には家族との思い出がある
過去には幸せに暮らしていたんだ
私は彼を見ていたよ
しかし誰もが彼の前を通り過ぎた
人生は厳しいだろう
でもまだ彼は生きていた
残り飯口にしながら
都会の真ん中に立って
私はそっと彼を思った
彼を痛めつけた家族は正しくはない
しかしそれが世間の現実で
不条理を考えたよ
私達に何が出来るのといつも考えて居るんだ、

79 ：
素敵なおもちゃ

それを大切に使ってるんだ
みんなが死ぬほど大好きなものだよ
それが必要で欲しくてたまらない
子供が大好きなそのおもちゃは
ちょっと扱いが難しい
しかし、生活に役立ち優れもののおもちゃなんだ
私達はそれが大好きなんだ
死ぬまで決して手放したくない
素敵なおもちゃなんだ
何でも出来て一日遊べるんだ
君達は知っているだろうか
その素敵なおもちゃの名前を
これからの子供達にどうしても必要なもの
その高度なおもちゃをみんな愛しているんだ……

80 ：
まーさんはあなたのおもちゃ
遊ばれて
遂に捨てられた
使用期限が尽きたのだろう
仕方がないと溜息を吐いた

81 ：
おめでとう
遠くあなたの幸せを祝福しています
それがあなたの最終回答なのか
土壇場最高峰の

82 ：
台風は過ぎ去って　静かな日常
台風が残した災害の爪痕
運、不運
私はここに居る
知っているだろうけど　無事だよ
雨はしとしと降っている
鳥の声がして　私は餌の在り方を心配した
地球が大掃除していると　そんな事を思う私には余裕がある
君が、居ない台風の日に
誰かが、私を繋いでくれた　そんな非日常に
私は敬意を示す
文明という物が見れるなら
生きている意味があるから

83 ：
信じたくはなかった現実
夢を見ようと
そう約束したのに
あなたはそれを投げ出した

84 ：
いつの間にか10年近く前になります
その約束をあなたは忘却のかなたに追いやった

85 ：
え？来たの？
久しぶり

86 ：
感謝が溢れ出すと言ったのに
残酷な仕打ちでわたしを絶命させたのだ

87 ：
死んでしまった人に
あなたはどんな言葉を、、

88 ：
85
昨日のことのようですよ
わたしがまだ生きていた頃の
当たり前に幸せな毎朝が

89 ：
君が居ないと落ち込んで居たんだ
ずっと待っていた
寂しくて死にそうだった
約束をずっと信じていた
ナビまで付けたんだ
あの約束はまだ有効か

90 ：
わたしは死んだ
でも、いいです
もう

91 ：
あなたの幸せを祝福しています
わたしの死後もあなたは元気に活躍しておられるので
これでいい

92 ：
死んで欲しいとはこれっぽっちも思わない
お腹のべびいが餓死をしたと言いたいの？

93 ：
あの日
わたしは欝が重くなり
その大波に飲み込まれて詩んだ

94 ：
92
違いますよ
あなたがわたしを刺しこりしたのだ

95 ：
いくら、ラブバラードを聞いても
君が居ないと意味が無いんだ
私の気持ちはいつもあるのに
君は現状を理解してない
私の現状を理解してないね？

96 ：
あなたはわたしを捨てて
別の人との将来を選んだ
それでわたしは自殺以外の選択肢をなくしたのだ

97 ：
95
現状!!!!!
まず、こころのそこからおめでとう!!!!!!!!

98 ：
うつを直してあげると言ってるのに
どうして優れた私のカウンセリングを受けてくれないの？

99 ：
あなたは昔から天然で計算高い
だから、ずっと昔から
”復活以上”を示すおつもりだったのでしょう

100 ：
98
実際、悪化して自殺したあとに言われましても
もう無理やな

残念です


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