詩的メモ
たとえばそれは耳を澄ませば聞こえるはず
寂しかった
死にたくなった
だから部屋に引き篭もって文庫本を読み、にやにや笑う
でも、もう嫌だ
文字の羅列はもういい
紙は食えるのか？
それともどこまでも飛んで行くのか、この本は？
空想は止まず、
にらめっこに始まり、最後には粉々に引き裂いてやった
それで今日は終わり
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1285988304/
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60 名前：名前はいらない[] 投稿日：2010/10/27(水) 20:10:13 ID:NdWsT6pv
私は新聞と鋏と糊、それに白紙を一枚用意する。あとは、分かるだろ？
まずは新聞をバラバラに切り裂いて、そこから適当に拾い上げる。
そいつを適当な順番で紙の上に貼り付けていく。
目隠ししてやれば、なおグッドだ。
逆さに貼ってしまっても、べつにそのまま提出していいだろう。
どうせ誰もまともに読みやしないんだから。
詩なんてその程度のものだ。
トイレットペーパーの代用品にもなりやしない。
夕日に顔を赤らめ その影では薄ら笑う
表面はおだやかに保つため 余計なものは底の無い底へオモリを付けて沈める
全てが眠りにつく深い時間 余計なものがオモリを付けて戻ってくる
腹の底にどすんとくれば そのいきおいで膝が折れ
前のめりで海のような鏡におちる
もう何も沈められない
無邪気な王女の行末を一体誰が想像できただろう
世界にただひとつの宝石も隙間無く組み上げられた壁石も
彼女のために用意されたもの
良いも悪いも
好むも好まざるもすべてを手に入れるとはこういうことなのか
ほんとうはシンプルな白いドレスと一輪の白い薔薇が似合うひとだった
誇り高いものには何も用意しなくていい
女王はやはり女王だった
いたるところでやさしくはじける
現実という名の表と裏の間の夢
暫しの休憩
掌の軽く儚い薔薇のかおり
出来事ははじめからだった
勝負は気づいたときからだった
根は大地に鋭く刺さり、葉は日の出ごとに解けおちる
自らの雨は地上に降る前に蒸発してしまうだろう
ヽ ヾ .／ ノ ノ
/,´／丶-‐''´
/／ ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭｰ
彼らは みんな 若いから 燃えている！＊ （(Ο)）（(ξ)）
ワンナイトカーニバルだからこそ 燃えるのです！ ＊
感動は一度きり！ ＊ だから、すばらしいのです！☆
モコは暴走族には いつもヤられてしまう＊ （(φ)）（(◎)）
その ヤられてしまう姿を見ていると 下っ端どもは 興奮してくるのだ！＊
暴走族のアタマがモコのアナルに指を入れると モコはイヤがる…＊ （＊）
イヤがるから ヤるんだヨ！☆ （＊）イヤらしいわ！（(ψ)）
でも モコは耐えてみせる！！ ＊ （＊）（(φ)）（(◎)）
モコは スゴイでしょう─────～！ (＊）（（（(Ф)）)）
地獄の苦しみに一人もだえる熟女モコ！（＊）（(◎)）
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く！（＊）（(σ)）
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども！（＊）（(Φ)）
モコは恋するカラダ！（＊）（(ω)）（(φ)）（(◎)）
世界中の男たちが モコを視姦している！（＊）（(ξ)）
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ！（＊）（(σ)）
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの！（＊）（(Φ)）
モコのアナルまで太いバイブで犯されてしまった！（＊）（(ω)）
モコの直腸には大量の精子が流し込まれたの！（＊）（(ξ)）
それでも モコは 晴れやかに踊る！（＊）（(φ)）
モコは 海辺で 服を脱ぎ 晴れやかに踊る！（＊）（(Φ)）
モコは ハダカで あでやかに 歌い 踊る！（＊）（(ξ)）
モコはハダカのビーナス（＊）（(φ)）
原始の海の泡から誕生したビーナス（＊）（(Ο)）
キューピットたちが モコを祝福している（＊）（(φ)）
でも 気のふれた熟女にしか見えない（＊）（(ξ)）
漁村の老人たちは 影で白い目で見ている（＊）（(δ)）
かまうもんか！（＊）（(σ)）だから、ヤるんだヨ！！ ＊ （＊）
そんなの気にしてたら、ビーナスにはなれない（＊）（(φ)）
そんなの気にしてたら、天女になんか なれない！（＊）（(ο)）
しかしバカはそれでもほっておけないものだ
私は進んでバカとなろう／抜山殿宙
モコは 暴走族の巣に入りびたって 激しいＳＥＸをしていた…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・＊
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ！☆ モコを許してネ＊
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました＊（＊）（(φ)）
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で アナルまで 犯されてしまいました＊
そこで モコは よがってしまったのです☆（＊）（(ο)）
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな！」（＊）（(φ)）
モコ「いやぁ！ あなた！ 見ないでぇ～！」 （＊）（(ξ)）
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう！？」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」（＊）（(φ)）
暴走族「気持ちイイのかヨ！？ この女、ケツの穴で感じているゼ！？」…＊
その後 モコは 離婚して 別の男とＳＥＸをしたら できちゃった☆
男に聞いたら「生むか 生まないかは お前の自由にしろ」と言われたの＊
それで 歳も歳なので 生むことに決めたの☆ （＊）（(ξ)）
モコは「モコ、生みます！」と男に言ったの＊ そして 子供が生まれたの☆
モコは その生まれた子と 男と その男の中学生の連れ子との４人での
共同生活を始めたの＊ （＊）（(φ)）
しかし その中学生の連れ子は 野球部に入っていて
毎日 泥まみれになって帰ってきたの☆ （＊）（(ο)）
泥だらけのユニフォームを毎日 洗いながら
モコは「モコ、何をやってるんだろう？」と疑問に感じたの＊
そして モコは 秋の陽だまりの縁側で 別居を決意したのヨ（＊）（(φ)）
必定なことごとくが活力は、お天道様より供給されておるであろうが？こが地球
生態系と云ふ自律的秩序形成御身、存在しのうこざったら、輩類は、存在しな
やったし、無論そなたも存在しのうこざったのでござりまするよ。しかしてそなた、存
在しなっやったら、ぴんと手筈れが問い掛けをば弐ｃｈに書き込む事もまず
難しやったのでござりまするよ？
時流にあわせてはいけない。
逆に自分のスタイルをもっと色濃く貫いたほうがいい。
自信喪失して、違う誰かになろうとしたり、似合わない流行を追ったりすると自滅する。
自分は他人にはなれない。口笛吹きながら生きてると、また時代がこちらを向く。
加えてロックは誰もをピリピリさせるからこそロックなのだ
原因がわからない時にはすべてを委ねろ
その新しい自分は後で発見してやればいい
てｓｔ
ボンバー光 ドレイク森松 シャーク土屋 前川久美子 井上京子
クラッシャー前泊といった ボーイッシュな選手が 多いのです＊
また 昔からの伝統で… たとえば クラッシュギャルズならば、
男の子役が ライオネル飛鳥、 女の子役が 長与千種☆
ビューティーペアならば、男の子役が 邪気佐藤と女の子役が マキ上田＊
ドリームハーツならば 男の子役が 山田敏代、女の子役が 豊田真奈美というように、
宝塚のように 男の子役と 女の子役とが 決まっていたのですネ☆
たいてい 男の子役の子が ペニスバンドをつけて
女の子役の子を 犯すのです！＊ テロと戦え！ ＊
ムバラク前大統領の独裁政権が ついに崩壊した！ ☆
エジプト人民に 自由を！ テロと戦え！ ＊ テロを許すな！ ＊
テロリストを倒せ！ 国民は 怒っている！ ☆
国民のガマンは もう 限界だ！ 今こそ 決起せよ！ ＊
ラブオイルを塗り ペニスバンドをつけて 突き刺せ！☆
人民は 怒っている！ モコのガマンは もう 限界だ！＊
こんなことが いつまで続くのか！？☆
モコは最近、１９歳の大学生に一目惚れして
一方的に、しつこく電話をかけた☆ これも有名な話だ＊
モコは、その大学生にオペラのレコードをプレゼントしたが、
そのレコードの説明書には「男性に出会って煩悩に
悩まされるコテハンがテーマ」と書いてあったそうだ（爆笑）☆
しかもモコは、何を考えていたのか、プロポーズの手紙に
自分の「戸籍抄本」 や「生命保険の加入申込書」
までつけて男性に送り付けた＊
手紙には「モコの家族になると上７代、下７代が救われる」
なんて書いてあった（爆笑）＊ なに言ってんだ？ ☆
モコなんかと一緒になったら「上下７代」どころか
「永遠に地獄」だ（大笑い）＊
最近になって ようやく小松奈央も 分かってきたようだな＊
「声を出す」っていうのは「基本」なんだヨ！☆
だって 声を出さないと お客さんは「八百長なの？」って思うでしょ＊
ナウい女性の間で 今、アナルオナニーがブームなんです！☆
アナルオナニーをするためには まず アナルスティックを買うんです＊
モコは 大人のオモチャ屋さんに行きました☆
たくさんのアナルスティック（擬似チ●ポ）が店頭に並んでいました。
モコは 直径２５ｍｍのアナルスティックと 直径３０ｍｍアナルスティックと
直径３５ｍｍアナルスティック（擬似チ●ポ）とをにぎりしめて
ジ～ッと考えてたんです＊
どれにしようかなぁ？ ☆って…☆
頬を真っ赤に染めて ４５分間くらい 悩んでいたのです＊
ＫＹな店員がモコに「アナルのサイズはどれくらいですか？」☆
と 聞いてきたんです！ やだ！ 恥ずかしいわ！＊
それで 結局 モコは いちばん太いアナルスティックを選んだんです☆
でも 家に持ち帰って入れてみたんだけど… 入らなかったんです＊
ケツの穴から血がにじんできたのです！☆
それで あわてて店に逆戻り！ ＊
今度は いちばん細い直径２５ｍｍのアナルスティックを買ったんですね☆
でも これは細過ぎて 逆に もの足りなかったのです＊
それで またお店に戻って 次に 直径３０ｍｍアナルスティックを買ったんです☆
これは ギリギリ入るくらいでしたネ＊
でも ギリギリ入るくらいのモノが いちばん気持ちイイんです！ マジで！☆
擬似チ●ポをケツ穴から抜いたら ウンコまみれになっていた！＊
いやらしいッ！☆ ほんとうに恥ずかしいわ！＊
今、モコは擬似チ●ポを３本 もっております☆
２本は そんなに臭くはないんですけど…
１本だけ ものすごく臭いんです＊ ごめんなさい☆
エロチックな気分になってる時は 太い擬似チ●ポでも よく入るのヨ！＊
ひとりで何周も走りつづける秒針に
急いでますかと訪ねたら
｢バカヤロー
俺がお茶会なんかに行ってたらこの世界は止まっちまうんだよ｣
と怒鳴られた
彼はお茶菓子の変わりに
細く美しい金色の体と役割を貰ったのだった
僕はお茶会をキャンセルして
寝床になってる白いソファーで
珈琲を飲みながら詩を書くことにした
なんにせよ 久しぶりの出来事だった
いつも懐に入れて大事にしていた万年筆をどこかで無くしてしまった
どこにいくにもいつも一緒だったから
空っぽの胸ポケットで独り歩くのがどこか不自然
だが僕はすでに変わりを見つけていたのだった
書き心地のいい鉛筆に
万年筆のことを訪ねると
やきもちを焼いた鉛筆が真っ赤になって燃えだして
僕が手に持っていたやさしい水をかけないでいると
消し炭になって落ちた
熱が冷めてからそれを拾い集め
ベネチアンガラスで出来た骨壺に入れると
そのひとかけらが愛しく思えて
白い壁にラベンダー畑を描く
白黒なのにラベンダーは芳香を僕に届けた
君の入ったベネチアンガラスの入れ物は
恐ろしい遺物としての骨ではなく
宝物のような輝きを放っていたので
それが一層輝くようにと 明るい窓辺へ置いた
僕はラベンダーを描いた消し炭を食べて小さなダイヤにした
春になり探していた万年筆は見つかった
万年筆がいない間の長い出来事を
紅茶を飲みながらゆっくりと話そうと思っていたが
万年筆が燃えて炭になるのが怖かったので
内ポケットにそっとしまって
お帰りとだけ告げた
どこにいる
ここはどこ
日本ですか
地球の上ですか
宇宙の片隅ですか
宇宙はどこにあるんですか
存在しているってどういうことですか
この世界はなんですか
生きるためにあるんですか
死ぬために生まれてきたんですか
まるで意味のない言葉で
まるで意味のない行を
まるで意味のない連で括り
それでもまるで意味のない詩が出来ないのは
まるで意味のない人がいない証拠にはならないだろうか
まるで意味がないので知らないがね
ぼくは君にちいさなちいさな折鶴を手渡した
天井にはきみの顔がぼんやりと横たわっていて
正方形の部屋の四隅を暗くしていた
この前のテレビの話をしたら
君は見たふりをしておおきくうなずいた
うん、そう、うんうん、そうだね、おもしろかったね
ぼくはベッドの下で
握りこぶしを何度もひらいてとじて
他愛のない話を
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
そしたら本当に手をぱんぱん叩きながら踊り狂いそうになった
何かの時間がやってきてぼくはようやく口を閉じた
限りなくうすく延ばされた唇の色に触れたかった
キスをしたかった
何の根拠もなく
下心も中心もなく
何の罪も罰も贖いもなく
昨日からいることにした神さまが
あまりにも暇をもてあましたからするような
キスをしたかった
またつくってくるね
そう言ってぼくはドアを閉め
きゃらめるをひとつほお張った
甘ったるい味だけが
下る階段を転げ落ちてゆき
ぽつんと残ったほろ苦さに
かさかさの唇が裂けた
おんなのこは
ちっちゃくてかわいくて
やわらかくてあったかいんだよ！
と随分簡単に言うね
R
ゲーム二週目
もっと密着したセックスがしたいと思ったら
パンツに血がついちゃった
お腹すいてきたから死のうかな
のどをさすってあげると
お腹を出してよろこぶきみは
童貞を捨てるのは
一生に一度の一大事だからだと
寝る前にせんべいをむさぼるクソババァに言い放つ
ぼくは
チンコの皮をよく見た
なんだか象の皮膚みたいで
黒さと質感と愛しさと切なさと心強さが
二重投稿した下らない三行足らずのブログの記事のように
ぽつんと世界にとり残されて
フヒヒ
涙は峡谷の渓流となり
陽に灼かれる石木を潤す
空に鳥を見つけ私は本を閉じる
雨でなければ夜は星が出る
井上陽水は化粧を落とした30女の
ミニスカートにすら及ばない
詩は宇宙より広い
私は私の名前を知らない
もし未来が堪え難い苦痛ばかりだと
確信を持って言えたら
どんな気持ちになるだろうか
どうしてしまおうと思うだろうか
暴れるだろうか
ただ泣くばかりだろうか
生きる意味はないと断ずるだろうか
電車に突っ込んで死んでしまうだろうか
正直で頭のいい人はみな鬱になるように
世の中はできているのだから
欺瞞と無知の地獄に心を委ねる他
現世に希望はないのである
｢ごきげんいかが｣なんつって
青ざめた顔と傾げた長い首
いよっ！相変わらずの不幸ぶりっ！
あれから何年経ちましたっけ
っけっけ
音沙汰無し子の可愛い君らは死んでしまつたんだらうか
だつてこんな私を抱いただなんて
自棄だとしか思えない
どー考えてもどー考えても
私の事なんて死んでも忘れて
私はあなたがたの汚点です
万一思い出したら笑い飛ばして自己嫌悪して
吐く事をオススメします
さて、私は変わらず沸いた頭で惚れた腫れたが何よりも好きで
要するに多分、音楽を聞きたいんだ
初めて触れ合う時の息遣いと心臓の音
それを聞くために
やけに爽やかでつまらぬ日常を送る男を
コンビニのチャイム音のようなお気楽さと親しみやすさを武器に
昼ドラフラグ立てて愛して憎んで掻き回しつつ掻き回されつつ
治んないんですこれ
あなたは天使か悪魔かって台詞
何回聞いても飽きないんです
きっと私、老婆になってもやると思うんです
でもね、今のところは天使でも悪魔でも老婆でもなく
ただのエロいおばちゃんでね
でもおばちゃん、音を聞いたら実はもうどうでもいいんだ
ハフハフ言ってる男なんて、もう消えてといつも思うし
もうおばちゃんも消えてしまいたいと思う
思いついたら、何か感じたら
たがわずまよわずに書きつられられるように
大事なコトバを書きつけるために入れておこう
だから片方のポッケは開けておくのだ…
ガスが溜まってるんだもの
ガスが出るのはいいことだよ
心もたまにはガス抜きが必要だね
海に向かって叫ぶとか
無料トライアルで申し込まねば
講演あるんだったわ
ヒーイズザツーリストウィズノーサプライゼズ、エグジット、ノイズ、ミュージック
、パラノイド・ゴー、アンドロイド、クライミング、アップザウォールズ、ウァッチ
、フィッター、ハピアー、アンドサブタレニアン・ホムシックエイリアンイズナウオ
ンザエレクショネアリング
人間を極端に抽象化するとこうなる
？の部分に個性が現れる
ロマリア ロリコン
ウメミヤ ウメミヤ
アマミヤ アマミヤ
呪われよ 富を司る子らよ
ダメです
ココア飲みます
ダメです
何も変わっていなくていいんだ本当は
デスラーの蒼いRこ
そして金色の陰毛
しかし伊武雅刀はイケボ
デスラーは蒼いイケボ
蒼いイケボがRの演説
伊武R
女子濡れ濡れで雅刀無双
蒼いRこ無双
さしずめ宮崎あおい
蒼いR
R無双で蒼い宮崎
蒼いは高岡蒼甫 蒼いRの元だんな
蒼いRこつぶやいて
干されてカラカラ 腰振りダンス
蒼い時代のことでした
蒼いRこ 蒼いR
讃えよ デスラー総統ご満悦
金色の陰毛はいまいずこ
あの素晴らしい蒼いRをもう一度
金色の蒼いR
伊武雅刀はイケボ
女子濡れ濡れで雅刀無双
蒼いRこ無双
痴の巨人として後世まで語り継がれる
『ローマ帝国興亡史』
デスラーの肌 蒼く
そのRこ さらに蒼し
ふと 金色の陰毛が
風に揺れる
しかし伊武雅刀はイケボ
デスラーは蒼いイケボ
蒼いイケボがRで演説
すなわち 伊武R
女子濡れ濡れで雅刀無双
蒼いRこ無双
さしずめ宮崎あおい
蒼いR
宮崎マンゴー
R無双で蒼い宮崎
それでも蒼い高岡蒼甫
蒼いRの元だんな
真性の蒼いR
高岡Rこつぶやけば
干されてカラカラ 腰振りダンス
蒼い時代のことですねん
蒼いRこ 蒼いRよ
讃えよ！
デスラーはもういない
1000年後にも風は吹く
金色の陰毛いまどこに
あの素晴らしい蒼Rをもう一度
金色の蒼R
伊武雅刀はイケボ
女子濡れ濡れで雅刀無双
蒼いRこ無双
蒼いRこ無双
国破れてテンガあり
国破れてテンガあり
晴れあがった空
何も告げずに
星光りだす
清く
静かな
長い夜
誰と誰が出逢えたのか
七月七日
午前４時半の夜の散歩
道すがら
白みがかった東の空 とびきりの等星が
煌煌（ｷﾗｷﾗ）輝く
まるでその行く先の
もうひとつの一等星を追いかけるような
明けの明星
旧い路地の街灯を月とまちがえるほど
空はもう
すっかり夏を過ぎ越したんだ
ライターを点けようとして 思い直しポケット戻す
部屋に戻ったら 彼女は気を取り直してくれているだろうか
僕にはあまり自信がなくて
僕にはちょっと自信がある
新月の夜
ある日、自分は、自由に鳥に変身する事ができる事に気付いた・・・。
鳥に変身する方法は、鳥が群をなしていると、なぜか自然に変身する。
そして、鳥になって空を飛んでいる間は、なんて気持ちいいんだろう。
毎日のように、鳥になって空を飛んでいると、やがて、酒やタバコのように中毒になる。
やがて、雌の鳥に対して恋愛感情を抱くようになる。※（なんとなく、その雌の鳥も自分に対して好感をもっているような気がする。）
ある日のこと、自分に不思議な力があるのではなくて、鳥の群の中に、不思議な力を持っている鳥がいる事に気がついた。
その鳥とは、あの雌鳥だった。
その事に気付いた事が原因なのかはわからないが、毎日のように、自分を迎えに来るかのように、自分の家のまわりで群をなしていた鳥は、日々、群をなす回数が少なくなっていった。
そして、ある日、ついに鳥の群は現れなかった。
しかし、鳥になって空を飛んでいる間はとても気持ちが良い。
だが、自分としては、空を飛ぶことなど、どうでもよかった。
あの雌鳥に会いたかった。
鳥に変身するためではなく、本当に愛していたからだ。
あの雌鳥が人間になる事ができるのであれば、人間の世界で一緒に、普通の恋愛をしたいとまで思っていた。
それくらいに、あの雌鳥に会いたかった。
しかし、そのためには鳥にならなければならない。
自分自身の性格だけど、一度恋愛感情を持ってしまうと、まわりが見えなくなってしまう。
そして、鳥に変身する事はもうできないと思いつつも、ベランダから鳥のように飛び立とうとする。
そこで、目が覚めました（多分、感情が入ったからだと思います※（少し泣））。
※←後から書き足した部分
尾崎豊の太陽の破片、優しい陽射しを聞きながら、二日酔いの朝書きました。
眺めのよい駐車場で、ホットコーヒーを握りしめていたよ
あなたを驚かさないように、声をあげながら近づいていったよ
あなたとすれ違う時の、あなたの長い髪を横目で覗いていたよ
さし込む光に玉をかざして その名を忘れてみようか
さし込む光に玉をかざして その名を忘れてみようか
そんな時・思って
空は上から下まである
大陸は端から端まである
そのメモを職場で落としたら自主退職は間逃れないな
修道院では、老婆が自慰に狂い死んだ
ほんとうによかった、
娘の足の裏には、バラの棘が深く突き刺さり、立っていることすら困難だ
娘はエキストラを装い、足を引きづりながら、ひとごみに紛れていった
さがしてみるといい、
その娘がタロット占いを卒業したのは、待ち人がこなかったから
その娘は、ガラスに細工の施されたペンダントを首にぶら下げている
その娘は、空白にペンをとってはいけない
余計なことを口にしてはけない
やつの自慢話など、娘をしらけさせるだけなのだから
我もろもろのバアルの名をかれが口よりとりのぞき重ねてその名を世に記憶せらるること無らしめん
その日には我かれら(我民)のために野の獣そらの鳥および地の昆蟲と誓約をむすびまた弓箭ををり戰爭を全世界よりのぞき彼らをして安らかに居しむべし
われ汝をめとりて永遠にいたらん公義と公平と寵愛と憐憫とをもてなんぢを娶り
かはることなき眞實をもて汝をめとるべし汝主をしらん
意味を求める理由がない
そこに意味はない
殺された、あ、殺されてる、利用されだけ、信じるな、あ、
平気で殺されてる、いや、生きてるよ、こんな感じに
利用だれてるだけ、生きてるだけ、知らない、あくどい、
知ってる、忘れた。
グラムでいこうかなオレ
"nothing"
忘れたとは言わせない
あの時、あの場所に私がいたことを
嗅ぎ分けるだけの鼻
物陰に身を潜めて、聞き耳を立てていれば安らいだ
いない？誰一人として
"nothing"
「死人には口があったのだ」
他の捜査官は閉口した。少し怯えながら、
どこかよそよそしく振舞う表情をジョイスは見逃さなかった
次にこう付け加えた
「君達は、死人に口がないと思っていたのか？その事を望んでいたのか？」
知ってると思うけど
色で描けば、色で返してくれないと
音が響けば、音で返してくれないと
プロならばね
”なぜ？”っていう問いかけは
野暮だし、うざくて嫌われるガキは、パパとママの同伴じゃなくっちゃ
ここは敷居が高すぎる
グレたければ、グレれればいい
その件は、パパとママに相談したうえで
なんてたって、そんなガキは
野暮だし、うざくて嫌われる
カレーのルーがイギリス発祥は知りませんでしたね
イギリス人を私は尊敬してますよ？
日本のカレーは、野菜が多いんですよね。
戦後の日本人の栄養学、野菜嫌いの子供にどうやった
ら野菜を食べさせることができるか？農政もあります
ね。現代においてもカレーという食文化がなくなると
日本人の野菜の消費量がどれだけ落ちるのか？
当時この件、昭和天皇も関わっていらっしゃったの
ですよ。私はそのカレーなる一族となります。
吐き気がしてくる
どんどん潜っていくと
そのマッコウ鯨の片目は三白眼であった
背筋が凍りついた
鯨になんか食べられたくない
この水深では光もかすかになってきた
戻れない、どんどん潜っていくと
こわい、マッコウ鯨なんてかわいくない
おまえは嘘つきだ
こんな感じ嫌っすねぇー
似合わないっす
いいね、サファリパークス イエー
あこがれはガクトサンなんですよ
オレも決めたいっす
でも、こういうのはちょっと いいね、サファリパークス Ｚ
嫌っすねぇ この感じ
むりっす これ
いいね、サファリパークス ｼｬｶ！
ｼｬｶ！
ｼｬｶｼｬｶ！
余談、介護実習で「坂本さん」おじいさん。
坂本さん、認知症のおじいさんがいたの。
ずっと、小刻みにリズムに乗っていたの。
何か、坂本さんに見えた。
その時に、坂本さんが心配になった。
本当は、認知症なのでは？
坂本さんは６０歳、知り合いのおばあさんが６３歳で認知症だったの。
今年の２月に死んでしまいました。
おばあさんには、凄くお世話になりました。
おばあさんと、２ヶ月くらい一緒に住んでいたの。
私が、おばあさんの家を出たら、認知症が進んでしまい入院してしまった。
日に日に衰弱していく姿を見れなく、お見舞いにも行けなくなりました。
最後は、可哀想でした。
でも、亡くなる２ヵ月前、認知症で何も分からないのに、私の名前を呼んでくれた。
そして「順子ちゃん、私は天国に行くの」泣いていた。
私は「天国には、まだまだ行かない」抱きしめた。
誰も振り返らなかったのか
メジロも見向きもしなかったか
娘の頬で綿雪がとけてゆく
娘は長い爪で弦をはじく
狐のお面でその顔を隠してあげよう
火は清らかさを写し描いた
どうやら待ち人が訪れた様子
とりあえずどこまでも走り続けた
ベルトに結びつけたバンダナは、ひらひらひらと
日曜日の朝を待ちわびてたあの頃と同じで
眠い目をこすりながら走り続けた
終着を告げる海岸で、両手にすくい上げた砂は
指の隙間から流れ落ちた
そろそろ明日へと、行こう
若者よ
出会いは、ないか
金もないか
飽きたか
若者よ
春雷を待ちわびよう
今か、今かと
待ちわびよう
若者よ
春雷を
今か、今かと
待ちわびよう
静かな夜景に見とれていた
日課の物思いを楽しむため、ベットに寝転んだ
すると、やはりボレロがやってきた
わたしは知っていたのだよ、佐久夜姫
１１０１号室の窓の外に、ボレロ
苦しいよ
寂しいよ
疲れたよ
どうして私が出来損ないだというの
昔は隣り合っていた
今の僕の隣は、かつての同胞の子供達
かき氷富士山
毎日ちゃんと見ないと
崩れさり壊れゆくリーズン
忘れさり彷徨ってゆくミッシングパーソンズ
終わらない闇はダークネス
繰り返す日々はエンドレス
人知れず航海する底でロンリネス
散らばり愛 引き合うルール
生まれ愛 築き合うソウル
物語り愛 輝き合う 瞬く間に泣いて笑ってスマイル
俳句の愛好者が詠んだ優れた作品を披露する「松山市民俳句大会」が１１日松山市の子規記念博物館で開かれました。
この大会は近代俳句を確立した松山市出身の俳人、正岡子規をしのんで毎年開かれていて、ことしも３００人を超える
俳句の愛好者が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005152131_m.jpg
大会では去年１２月に応募された県内外の１８００句のうち、松山俳句協会の役員が特選と入選に選んだ２４７句が
発表されました。このうち特選に選ばれた松山市の織田吉司郎さんの俳句、「子規虚子のふるさと冬の虹二重」は
冬の空にかかった２つの虹を正岡子規と高浜虚子になぞらえて郷土愛を表現した点が評価されました。
また、同じく特選に選ばれた松山市の岡田早苗さんの俳句、「吊るものは吊りて母家の冬構」は野菜などを干したり
して冬に備える様子を言葉を重ねながら表現した点が評価されました。
会場を訪れた松山市の７０代の女性は「３０年以上、言葉遊びの感覚で気軽に俳句を詠んでいます。
優秀な俳句を鑑賞できて勉強になります」と話していました。
発表された俳句はことし４月、協会が発行する句集に掲載されます。02月11日 17時45分
昭和初期から平成にかけてふるさとの風景などをテーマに多くの詩を詠んだ今の岡山県赤磐市出身の詩人、
永瀬清子さんを偲ぶ催しが赤磐市で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025267811_m.jpg
詩人の永瀬清子さんは明治３９年に今の赤磐市に生まれ、平成７年に８９歳で亡くなるまでふるさとの自然や女性の
自立などをテーマにした多くの詩を発表しました。
１６日の催しは、永瀬さんの業績を伝えようと１７日の永瀬さんの命日を前に赤磐市などが開いたもので、市の施設
には市民およそ３５０人が集まりました。
ステージではまず地元の合唱団が吉井川や高梁川など県内の川の風景を詠んだ永瀬さんの詩にメロディーをつけた
合唱曲を披露しました。
続いて、去年県内の小中学生に募集し３９０点あまりが寄せられた詩の中から優秀賞など１４点が選出された
「永瀬清子賞」の発表が行われ、子どもたちが受賞した詩を読み上げました。
最後に、ゲストとして招かれた作家の落合恵子さんが講演を行い、永瀬さんとの交流を紹介したり、永瀬さんの詩を
引用しながら言葉を使って伝えることの大切さを訴えていました。02月16日 19時07分
３月１０日は、語呂合わせから俳人、種田山頭火の日です。
これに合わせて松山市内では、山頭火を偲ぶ催しが行われました。
種田山頭火は、「ほととぎす あすはあの山こえて行こう」などの句で有名な俳人で、山頭火の魅力を広く知って
もらおうと、ＮＰＯ法人まつやま山頭火倶楽部が、語呂合わせから３月１０日を「山頭火の日」として定めています。
１０日は、山頭火を偲ぼうと松山市御幸の一草庵に地元の人たちや留学生が招かれ、自分自身が好きな山頭火の
句を披露したりするなど、松山が人生最後の地となった偉大な俳人に思いを馳せていました。
まつやま山頭火倶楽部では、今後も様々なイベントを開き、山頭火を通じて松山の魅力を広めていきたいとしています。
ＮＨＫ学園主催の「美作全国川柳大会」が、津山市で開かれ、愛好者たちによる優秀作品が発表されました。
この大会は川柳を通じて全国の愛好者たちの交流の輪を広げようと、美作国建国１３００年の記念事業の１つとして、
ＮＨＫ学園が開きました。会場の津山文化センターには県内のほか、全国各地から川柳の愛好家、およそ３５０人が
集まりました。そして全国各地から寄せられた事前の投句およそ５７００句の中から選ばれた入選句が発表されました。
このうち、事前に題を決めずに詠む「雑詠」の特選には「握手するて掌だから何時も温める」という相手に対する
思いやりをこめた岩手県の男性の作品や、「二階から必ず降りてくる老後」という誰の身にも訪れる老後をうまく
表現した熊本県の女性の作品などが選ばれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025337851_m.jpg
また、美作地域の小中学生が対象のジュニア部門では「えんぴつ」をテーマに募集した作品の中から、久米南中学校
３年生、岩倉愛弥さんの「えんぴつがつくるひとつの別世界」という作品。
また「走る」をテーマにした作品の中から、津山市立喬松小学校２年生、近藤雄大くんの「雪を食べトナカイ走るイブの
夜」がそれぞれ特選に選ばれ、表彰されました。03月16日 19時09分
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