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＊　　こころ　の　かたち　　＊


1 ：2012/10/29 〜 最終レス ：2020/06/22

＊　ゆめをえがく　＊


2 ：

紫色のランプが光る度
あなたであれと期待する
もう一ヶ月です
いつまでこの落胆を繰り返すのでしょう

3 ：

あなたが私のお腹に手を当てて
わたしがその上に手を乗せた
ふたりの温度と優しい呼吸
まるで宿った命を愛でるかのような
神秘的な寄り添いをまだ覚えてる

4 ：

何をしても受け入れてくれないあなたに
何もできなくなった私のように
何をしても受け入れない私に
あなたも何もできなくなったのでしょう
いくらでも乗り越えていけるエネルギーを持ち合わせながら
折れることを知らないふたり
だから
すれ違っていく
それも運命
それも相性
私にはそんなスタイルが相応しいでしょう

5 ：

こんな陶酔感をもたらしてくれる
偉大な存在が愛しいのです
ただ　それだけなのです


6 ：
シンプルで好きです

7 ：

評価も同情も共感も否定も僕はどうでもよかったりするんだ
僕の心を動かせるのは僕が尊敬できる人だけだから
結局
ごめんねとしか言いようがない

8 ：

車の中で笑ったあなたの笑顔を永遠に覚えてる
楽しくて嬉しくて面白くて笑ってしまった自分を
隠すかのように　照れるかのように　大きく笑ったあなたの笑顔
愛しく思った瞬間のひとつ

9 ：

私に嘘がなければ既に一緒に暮らしていたのだろう
私に嘘がなければ既に互いの両親にも会っていたのだろう
私に嘘がなければ現実的な両想いは成立していたのだろう
私に嘘がなければ彼が悩むこともなかったのだろう

10 ：

僕が誰であるかなんて
もはや僕も知らないんだよ

11 ：

どこにでも行けばいい
僕の手を離して
僕から離れて
僕を置いて
僕を見捨てて
どこにでも行けばいい
きれいなきれいなしゃぼん玉さえ
吐きかける唾で壊していけばいい
何も存在しなかったみたいに
しゃぼん玉を否定するみたいに
私を愛した事実を壊すみたいに

12 ：

加速する僕の我儘に耐えかねた君は弾けて僕を捨てた
拾いに戻ってほしくて甘えてみたら
来てくれなくてやっぱりすねた
拾いに戻ってきてくれたから
『戻ってきてんじゃねえよ』
と
弾き返して君を捨てた
後悔すればいい
僕の手を放して
僕から離れて
僕を置いて
僕を見捨てていった自分に
苦しめばいい

13 ：

振り返ればとても些細なこと
彼らを捨ててきた私の後悔を
私を捨てた彼の後悔とリンクする
とても大切な人を手放したと未練に陥る
捨てられた彼の悲しみと
捨てた彼の後悔に挟まれて
一番気難しいのはただの僕であると理解する
矛盾のない嘘を吐きたい

14 ：
どなた様か存じ上げませんが、他人に嘘を吐くのは良くないことかと思います。
1-13を読みますと、あなたはご自分には嘘のない方かとお察しします。
自分の心を誤魔化せないからこそ、色々とお考えになっている。
それなら、他人に対しても誠実であろうとした方がよくないですか？
残酷なことではあっても、どうしても駄目なら言ってくれた方がいい。
捨てられることは非常に悲しいことですが、無理なら正直に教えて欲しい。
日本人的義理人情で縛られ過ぎると、かえってよくない場合もありますよね。
全てをビジネスライクにするのも問題化も知れませんが、嘘を吐くのはどうでしょうか？
余計なことを申し上げてしまい、失礼いたしました。

15 ：
微妙

16 ：
ぬっぬっぬぬっぬ
ぬがめに見えたら老害

17 ：
* * * * * * * * * * * * * * *

どうして僕に意地悪をして反応を伺うのですか
どうして僕の幸せを奪うのですか
どうして僕を夢から覚ますのですか
どうして数少ない僕の居場所を壊そうとするのですか

謝罪はまだですか
* * * * * * * * * * * * * * *

18 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *







* * * * * * * * * * * * * * * * *

19 ：
反応を伺うって、大人だったらそんな失礼なことするはずないと思う
BがAを信用してないだろうって思ってるんだろうね
つまりAがBを信用してないからそう思うのでしょう
愛とは恐れずに信じることだと自分で言っといて何も信じてないの？
不安を与えてしまったかもしれないことは拙かったと思いますけど、心は本当だよ
夢でも現実でもなんでも、好きなものは好きなんだから
そこは正直でありたい

20 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　　御祝儀袋３万円×１５件
* * * * * * * * * * * * * * * * *

21 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *

家までの帰り道に咲く花
君に出会うまで気付かなかった
その前に座り微笑んだ君
面倒臭くて
幼稚で
愛しい君よ

* * * * * * * * * * * * * * * * *

22 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
解り合える仲間だと思ったのに
仲間じゃなかった
仲間じゃないならお前は敵だ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

23 ：
君のために低反発枕買ったよ
ちょっと高かったけど奮発したから試してみてよ
君が安眠できますように！

24 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
君は運命とか愛とか絆を陳腐で浅墓で馬鹿で幼稚だと思うのでしょ
僕にはそれしかないのに
どうすれば君を手に入れられる？
枕は君の腕がいい
* * * * * * * * * * * * * * * * *

25 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
ふたりで買いに行けばよかったのに
枕もカバーも
マグカップも時計も
車の芳香剤も
* * * * * * * * * * * * * * * * *

26 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
行ったり来たり　虫が飛んでる
遊びに来たの？可愛い虫さん
壁に停まり羽を休める、可愛い虫さん
私の視界を飛び回る、可愛い虫さん
さようなら、鬱陶しい虫さん
* * * * * * * * * * * * * * * * *

27 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　明日からの毎日
　たくさんの奇跡が降るのよ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

28 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　明日からの永遠に
　たくさんの希望が吹くのよ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

29 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　　　　　　　　　　　　幽霊
* * * * * * * * * * * * * * * * *

30 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　憑依
* * * * * * * * * * * * * * * * *

31 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　　　　　　　　　　　　除霊
* * * * * * * * * * * * * * * * *

32 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　誕生
* * * * * * * * * * * * * * * * *

33 ：
ねえ、安眠してよ
安心してよーく眠ってください
君の素敵な横顔のイラストさっき印刷した
写真立てに飾るね
全部がむなしいことだと笑うのかな
でもいいんだ、愚かな事でも誰にも止められないよ
馬鹿でごめん

34 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
　　　　　FUCK YOU
* * * * * * * * * * * * * * * * *

35 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
監視されていると思うと非常に気色悪い
* * * * * * * * * * * * * * * * *

36 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
雑魚にウロウロされて不愉快だ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

37 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
身の程をわきまえろ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

38 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
不潔な精神で私に触れるな
* * * * * * * * * * * * * * * * *

39 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
寄生虫の嫌がらせが3ヶ月も続く
近頃は毎回のように邪魔される
私は野蛮人と関わりたくない
* * * * * * * * * * * * * * * * *

40 ：
「Sad color」
If wake up in the morning; in the fog which is amber in there
I did not seem to arrive even if
I stretched it out even if I stretched out a hand
The drowsiness like the devil attacks it
I escaped there, and I surely had a dream
If I think that I do not seem to be able to catch it
I lost oneself of the fifth
It is like grace surely right here
Possibly in the memory that stayed in somewhere of the heart
I want to forget it
I want to forget it
I want to abandon hard memories
Let's go for a trip
Let's escape somewhere
Abandon the memory with you
In an everlasting cage far apart from the world

41 ：
「１０００」
Starlit night
The moon is shining bright
You are the one I need
Up at your window
I see a shadow
Silhouette of your grace
Here's this flower
I picked for all the hours
That you've spent with me
The one I love
That I've been dreaming of
Sailing across the sea
Let my hands flow through
Your hair. Moving closer
A kiss we'll share
Passionate love to be all night long
We'll never break, as one too strong
Nothing's more
Than what our love is for
As I kiss your cheek
Oh so softly
Hands flowing down my back
1,000 hours, I'll never leave
Our romance
Is a love trance
And now we'll never part
1,000 hours
Of such a love shower
We'll never stop, once we start
Let my hands flow through
Your hair. Moving closer
A kiss we'll share
Passionate love to be all night long
We'll never break, as one too strong
Let my hands flow through
Your hair. Moving closer
A kiss we'll share
Passionate love to be all night long
We'll never break, as one too strong

42 ：
「SAVE ME」
I wake up from a nightmare
Where we had our best days
And wonder where it has gone wrong
Just keep up the prayer
Still trying to remember who I was
And how things used to be
Save me
Save me
Save me
Save me
Stay awake
Or I'll just fall apart in memories
I'm not the one you want
I'm not the one you know
I hope you are fine
Insomnia
Save me
Save me
Save me
Save me
I wake up from a nightmare
Where we had our best days
And wonder where it has gone wrong
Just keep up the prayer
Still trying to remember who I was
And how things used to be
Please stay a while
Until I get to be the right one
Please come back to me
When I can get to be the right one

43 ：
自分で自分の経歴その他公開しているから当然。
「人気者になりたい」「街一番になりたい」
あっちにもこっちにも書き込みして
なんで「人気者」になりたいのかね？
「人気者」の「意味」でも「定義」でもよか、教えてくれるかな？
私は生来一度も「人気者」？になりたいと思った事がない
あなたは非常に面白い研究サンプルだ

44 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *




* * * * * * * * * * * * * * * * *

45 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
誰を待っているのか
何を待っているのか
誰といたいのか
何をしたいのか

明日の約束が憂鬱に感じるのは
対価を見出せないから
彼の素直が重すぎて
彼の純真が痛すぎて

嘘まみれの僕に気付いて
君が無関心になる
会いたい人は彼のようであって
彼ではなかった

* * * * * * * * * * * * * * * * *

46 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
軽さを求めているのに
軽いと不安になって
重さを求めているのに
重いと鬱陶しくなって

ありのままであって
幸せを感じられなければ意味はないのだ

* * * * * * * * * * * * * * * * *

47 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
名前も年齢も生活も嘘まみれ。
* * * * * * * * * * * * * * * * *

48 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
依存心が煽られて
精神が揺さぶられて
心臓が痛くなる人。
* * * * * * * * * * * * * * * * *

49 ：
◇この世は辛い!いやしと解放の道はただ、一つ!◇+
生まれてからまだ一度も見たことも無かった景色が見れる。
敷居無し･気難しさ無し Q-CHAN牧師(62歳)の伝道部屋inニコ生放送毎朝７時＆毎晩９時より
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか？）
http://www.youtube.com/watch?v=um_cHLXPCqg（人生一体どうすればいいんだ!!）
http://www.youtube.com/watch?v=FoIrLWCE08E(この世とこの世の物を愛してはいけません!!）等
勧誘や、身も心も疲れてしまうような権威･組織主義、何かの強要等、なんにもありません。
生放送の視聴にはニコニコ動画さんの方でID(無料登録)があります
※偽HP＆ブログ存在します。
〜渇く者は来なさい。命の水が欲しい者は、それを、ただで受けなさい。黙示録22:1７
･ﾟﾟわたしは、あなたをいやす主である。―:*･ﾟﾟ出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記15:26
ﾟ･*:.｡.

50 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
何にも依存していない心は
歌う元気さえないのか
* * * * * * * * * * * * * * * * *

51 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
母を想って働きます
彼女に新しいキーケースを送る為
理由が欲しいんだ
僕の生き方が見えたんだ
* * * * * * * * * * * * * * * * *

52 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *
哺乳類は、突飛してメスは実に、
ホルモンに支配された生き物であるなあと
実感する心の移り変わりであります。
* * * * * * * * * * * * * * * * *

53 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *

目の前で人が死んでも
目の前で人が生まれても
怒っても
泣いても
喜んでも
笑っても
痛くても
寂しくても
甘えたくても
消えたくても
感情の起伏に触れると嬉しい
その刺激があれば
文字に変換して秘密のノートに書き留められるから

激しい刺激は脳を支配して
気持ちのよい物質を放出する
言葉がとめどなく溢れ出て
私は拾い上げてキーを打ち続ける

これは覚醒だ

* * * * * * * * * * * * * * * * *

54 ：
愛のゲームか
エロゲとかより安く遊べてよかったね
でも画面の向こうには生身の本当の人間がいるんだから
被害妄想かも知れないけどあんまり虐め過ぎないでね
くさい、禿、まぐろとか意味がわからない
もうあなたの勝ちでいいです
良い香りの頭ふさふさの感受性に溢れた詩人さんへ

55 ：
* * * * * * * * * * * * * * * * *

　余すことなく穢れることで
　今の自分から離れられる

　ありのままでは脆過ぎて
　清さを求めて傷付いて
　　　全て壊れればいい
　　　全て失えばいい
　零とそれ以下に堕ちて
　喜びも幸せもないところまで堕ちて

　　　私は自分の心を殺めて

　余すことなく穢れることで
　今の悲しみから離れられる


* * * * * * * * * * * * * * * * *

56 ：
なぜ友情に毒が必要ですか
悪を悪で制するとはどういうこと？
それでどうやって自分の嫌な部分を乗り越えるの
何考えているのか訳が分かりません
大好きな人を信じられなかった

57 ：
私、毒が必要だとか、悪を悪で制するだとか、考えても言ってもいない
あなたは一体何を見ているの？
彼と酷く喧嘩をしたとき、本当にとても傷ついて、よくない記憶がどれもこれも頭に蘇ってしまったことはあった
それは、私のプライバシーある私生活のうちの一場面
それであなたに何かを求めたり、あなたを責めたり私はしなかったはず
あなたが何をもってそんなことを言うのか私にも分からない
理由があるならちゃんと伝えて欲しい
どうしてあちらこちらでそんなことを言うの？
何故向き合って伝えてはくれないの？

58 ：
ごめん、言葉が強すぎたり言い過ぎているところがあるかもしれない
ただ私は、こんな回りくどいことをしないで
私について思ったことは、ちゃんと私に伝えて欲しい
思い当たれば勿論聞いたり改めるし、考えても身に覚えがないことならばそう伝える
それではいけないですか？
どうしてこんなことするの

59 ：
大変申し訳なかったです
自分では某所で理由を説明したつもりでした
しかし、捨て台詞でしたし結果不愉快な思いをさせてしまったことは悪かったです
何日か経過してやり方が失礼だったかと反省しています

60 ：
ううん、私こそごめんなさい
某所がわかれなかったけれど、あちらにお返事を書きました
時間の許す時に、見て頂けたら、嬉しい

61 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
公共の場で思いの丈を吐き出さなければ
心が鬱憤で押し潰されそうになる

療法と呼ぼう。
* * * * * * * * * * * * * * *

62 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
彼が「会いたい」と言わなくなったのは
愛を表現することに躊躇するようになったのは
まるで僕に愛す価値がないと示されるようで
会うのが怖くなり
愛の表現さえ懐疑してしまう

一度でも身体が繋がると
心で繋がるよりも醜い。

* * * * * * * * * * * * * * *

63 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
だから僕は彼を避けて、避けて、避け続けて、
彼が傷付けばいいと思いながら
僕を好きだから傷付くことを証明したくて
彼の前で笑って見せる
彼は微塵も傷付きやしないのに、。
* * * * * * * * * * * * * * *

64 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
明日は何を着ようかな。
明日は何を話そうかな。
登場人物Aに会いたいわけではないのだ
彼に見せつけたいだけなのだ
* * * * * * * * * * * * * * *

65 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
何にも支配されていない心はとても綺麗
誰にも支配されていない私の心はとても綺麗
とても楽しかった記憶さえ今の私を楽しませない心は綺麗
彼が誰と会いに行こうと悲しまない心は綺麗
彼と会った人が楽しかったと述べても傷付かない私の心は綺麗
彼が私を傷付けようとも
そんな意図はなくても
彼から離れる選択をした心は綺麗
不純からの一抜けた
だから綺麗
私の心はとても綺麗
* * * * * * * * * * * * * * *

66 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
嘘の塊でもいい
嘘の塊だからいい
始まることも終わることもないから

価値などないのに手離せずにいた
手離せずに堕ちて行った
きっとね、手離しても堕ちて行ったんだ
あの頃は

気持ちとは裏腹な言動をとり
彼を泳がせた

君の嘘が嘘だと解って

君の面目を潰し、彼女の面目をも潰し
僕は高らかに笑った

泣きそうな彼
思い悩む彼女

それでも続いてゆくならば関与は必要ない
彼女の強欲が結果を生むから

嘘は嘘のままで

* * * * * * * * * * * * * * *

67 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
また。また。
解放してあげる、解放してあげる。
これだけのスキを知らせて
いくらのスキも聞こえない。
それが君の答えだと、それが君の答えだと。
２ヶ月で済んでよかったの
全力投球、全力疾走、可愛い記憶だけ。
解放してあげる、自由にしてあげる。
* * * * * * * * * * * * * * *

68 ：
* * * * * * * * * * * * * * *
何事もなかったかのように
何も感じなかったかのように
まるでいつもと同じ日常のように
僕と関わらなかったかのように

愛しかった気持ちも
腹が立った気持ちも
伝えたかった言葉も

* * * * * * * * * * * * * * *

69 ：
あれ？まだあんまり機嫌よくないのかな
勝手な思い込みだろうか
ほんと君がわからないよ
心配ない、安心しろって言ったのは君じゃないの？
不安にさせないで
お願いだから

70 ：
本心を覗かれたような気がして、必死で取り繕って、でも見透かされてる
雨の止まない昼下がりに歌えば、空模様より早くに気が晴れるかもなんて
夢や幻に飛び込む旅人みたいに、雨風を凌げる場所を探し続けているのか
降り止まないこの滴が、例えば綺麗な星ならば、どんなに救われるだろう
劇場で静かに佇み、君を悲しませたその言葉を、自分に何度も投げつけた

71 ：
同じことの繰り返しって誰のせいでしょうか
結局どうにもなるはずなくてこれが我々の精一杯なんでしょ
まるで時が止まったようで
そりゃ人間だからエゴにまみれてむっとすることもあるけど
これしかないし、これがベストなんだろうと納得した
出来れば本当の友として尊重されたいけど
何か変になっちゃったね
でも、怒られて逆に幸せも感じる
マゾじゃないのだけど
ああこれはあなたの心なんだ、嘘じゃないんだと思えるから

72 ：
£

僕を必要としていないなら
すぐに知らせてよ

それともその密会の告知が僕を必要としていない知らせのつもり。？

終わるにしてもすぐには終われない生活があって
裏切りあいながら終わっていくのが合理化なのか。？


最初に裏切ったのは僕だし僕が裏切り続けてきたし
でも結局そばにいるのは求め合わないからで
君がそばにいるのは、、
求め合っているからだと自惚れてしまう


純粋が欲しいが
純粋は重いんだ

器用に遊んで不器用に愛せ


肝っ玉の座らねえガキには荷が重いよな。

73 ：
君は誰
アナタと書いているのは？
何回聞いても答えは無いのだが
3年ほど前かな
一度はっきり「お前だよ」と言われた覚えがある
vipのりで言っただけか
男同士が結婚しようそうしようとか平気で言う世界
ほんとに好きなことってこういうことなの?
まあ自分のことだから
それでいいならいいけど
闇が晴れた、わかったんだよっていうからには
幸せでいてください

74 ：
* * * * * * * * * * * * * * *



僕たちがとても死にたかった理由なんて

昨日や今日に起きた出来事が原因ではなくて


頭と心と、現実と理想と、喜びと悲しみが交錯した

武器であり、盾である、ジレンマであり、ワガママ。


ジレンマもワガママも許されること、受け入れられることが

『　愛　』　だと考えるうちは、死にたいのだろう。




* * * * * * * * * * * * * * *

75 ：
* * * * * * * * * * * * * * *

いつも　そんなに笑って笑って　微笑んで

楽しそうに楽しんで　楽しそうに楽しんで


そんな日常にあこがれて

そんな日常が消え去って


君も死にたかろう


喉元で溜まっていく　怒りと情けなさと
悲しみと苦しみと寂しさと不安と、憎しみ


君は老いから眠りに救いを求めて


痛む全身から


死より苦しい死にゆく過程を　息している





* * * * * * * * * * * * * * *

76 ：
* * * * * * * * * * * * * * *


生涯を誓ってくれる人から逃げ出して


生涯を誓いたい人から逃げ出されて


それは恋人でなくても、赤子でも

両想いになれない

神様みたいな、神様に似た人間は言う



その女らしい結末でしょうと


* * * * * * * * * * * * * * *

77 ：
* * * * * * * * * * * * * * *


君が愛してやまない母親は


君を見捨てて出て行った


君は滲んだ夜を何度　過ごしたか


計り知れない悲しみだったろう


愛していたから生まれる憎しみ

自分を苦しめて　他人を苦しめて

涙を隠して　笑顔を忘れて


ぼくを傷つければいいよ

憎しみに蝕まれた君を見捨てずにいるのは

母を許せた僕が

母を許せる君を信じているから


遅くても、その日が訪れまいとも信じる


綺麗事に聞こえるかもしれないけどね

そうすることで僕も少し癒されるから




* * * * * * * * * * * * * * *

78 ：
* * * * * * * * * * * * * * *



「死にたい」と嘆きながら


ごはんを食べる矛盾、寝る矛盾、起きる矛盾



「生きよう」と決めてから


ご飯を食べるし幸せ、寝られる幸せ、起きる幸せ



* * * * * * * * * * * * * * *

79 ：
大丈夫なわけないじゃんwww
豆腐のようなメンタルで鋼の振りしてるピエロ
まあ、あなたが思うより現実的だから現状認めてるってだけ
夢見る夢子だとでも思ってるんかい
それは勘違いだと思うけど

向こうでのこと?
むこうではあっちは無効だから、とか言い訳してるんだろうか
目に見えることだけが真実でしょう
プランBだかテイク2だか知らんけど
何だって物は言いようで笑える
「時間かけて」って先延ばしして時間稼ぎしているうちに何事かを考えればいいよ
毎日お疲れ様!

80 ：
心の耳できく、見る、音と色の世界

　　金の世界は舞い上がる
　天の果てへと舞い上がる

　赤の世界は浮遊する
　おそろしさの流れのなかで
バーブー！ママ！

　黒の世界は青の世界
　青の世界は黒の世界
針の穴で作る　プラネタリウム
金の水は人への愛
　わからないことは幸いなり
　わかることも幸いなり
　一人と一匹、つぶらなまなこでみつめあう
　わしのこと、好き？

　きっと　好きも嫌いも超越したところに、

　許しがあるはずじゃよ

　それがわしの愛した音色じゃよ
　それがあなたの神のとどけた音色じゃよ

81 ：
＊　　こころ　の　かたち　　＊

＊　　ひと　の　かたち　　＊

82 ：
天使の枕元に婆さんが迷いこんだ
この場面を誰も考えることはできなかった
予想を裏切り天使は無愛想だった
誰の前にも天使はいるし悪魔もいるから
神がソレを教えただけの奇跡だったから
特別な話は天使には無い
要件は何？神に願ったことは何？
婆さんに抱きしめられた天使はつぶやいた
そろそろ帰らないと死ぬぞ

83 ：
暗い詩ばかり書いてた自分がちょっと心配だな
この１０年で失ったものはなんだろう
自分らしさも時間も記憶も
時間は戻らないけど自分は取り戻すよ

84 ：
少しのことばで
足ります

ことばが
じゃまをするのです

85 ：
虹の色天翔る蝶反抗期

86 ：
難しく考えると疲れるから
なんとなく感じて
それとなく理解して
それでも楽しめるほうへ
窓があれば空は見えるから
空の向こうに宇宙があるから
そこから先は誰のものでもないから
これで最後とちょっぴり期待しながら
ここで降参したらどうするんだろうな
がっかりするのかななんて想像して笑う
それぐらいの自由があってもいいでしょう

87 ：
大切な人をまもるために
何かをあきらめたなら
好きな人を傷つけないために
ついた嘘なら
最後まで守れば
それが真実になるでしょう
それもひとつの愛でしょう

88 ：
駅のホームで話した日を
思い出してから
切なくてたまらない

駅の階段を
きみが走り抜けた日を
思い出すたび
愛しくてたまらない

いつもきみは画面を見ながら
背中で話してね
その姿も好きだったな

いつからか
少年のままのきみを
守りたいと思うようになったよ

でもきみは
わたしがいなくても
本当は大丈夫だったね

怖いのかと聞かれたけど
きみのことは怖くはないけれど

89 ：
探さなくていいように

思い出しても困らないように

きみに優しさをもらったのに

それさえ忘れてしまうのは

なぜだろうね

90 ：
* * * * * * * * * * * * * * *

彼女がいい人か悪い人かなんて勝手に決めて

　ただ其処に彼女がいると
　当たりくじを引いたような幸運を感じて

　彼女が声をかけてくれたら
　互いの心に触れ合った気がして

　彼女の笑顔を見れたら
　その日とその日からしばらくは
　幸せな気持ちが続くような

　　彼女が誰かと笑いあっていたら
　　その場からすぐに立ち去りたくなるような

　ぼくを右にも左にも傾ける
　魔法使いの彼女が好き

交わることのない性に安堵しながら
彼女の性を想像しては掻き消して


　　今日はお別れ
　　しばしの若しくは永らくの−−−−−

　直ぐに来るかもしれない重さにびびって
　何もしなかったことを後悔しないよう

きれいな便箋に想いを控えめに綴って
午前中に公園で、元気な子どもたちの声の中で

* * * * * * * * * * * * * * *

91 ：
あと10分で何が書けるかな
なんてまずは心を無にして

浮かび上がる情景記憶言葉気持ち
本当に書きたいのは書き手も読み手も満足するもの
でもそんな才能なかった

愛してやまない音楽を
明け方の音量で聴きながら
そしてタイピングの音も少し気にしながら

時計をちらちら確認しては
なんだか足元が気になったりして

窓の外は冬の始まりの朝の白い空
窓越しの冷気が足元から伝わってきてたんだった

身体のあったかいところで足先を包んで
ここぞとばかりに哺乳類

ほんとうに。
すごくきれいな詩を書く彼女も
言葉遊びが偉人の彼も
同じ人間ということがいまだに不思議で

どんな顔、スタイルなのかな
どんな部屋で書いているのかな

プライベートな姿はだれも見ることができないから
もしかしたらプリンを食べながら書いているかもしれない

プリンなら可愛いけれど
臭いスルメやおつとめ品の惣菜を食べているかもしれない

そこから生み出される詩
きっとね、伝わってくるよね、美しい詩についてきたに香りが。。

時間切れです、おしまい。

92 ：
* * * * * * * * * * * * * * *

死ぬ前に思い出して

微笑める人が確実にまた

今日増えたんだ


現実と未来が変わっても

過去と事実は変わらない


HUG。

* * * * * * * * * * * * * * *

93 ：
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った

94 ：
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った

95 ：
* * * * * * * * * * * * * * *

来るのか来ないのか、なんて

待ちわびてなんかいないけど

なんだが高嶺の花に翻弄されている気になってるミサイルの動向に

いつ着弾するかわからないからさ。

できれば最愛の人と今と変わらず生きていたいな！

例えばどちらかが砕けてしまっても

その時までは一緒にいたいし

忘れてもいいけど笑っててほしい。


こんなところに書いていたって遺言にもならないな。笑

弱虫が腐りきってしまった脅威で

それぞれの守りたいものやひとを

妬ましそうに揺さぶってくるから

僕らは中指を立てたり唾を吐いたり微笑んだりして

何もできない弱虫同士だし何もしないでいる他人だし

全部終わってもいいんじゃないって言える人は

守りたいひともものもなくなった人で

国に守ってもらうしかない無力

地下に隠れたいのは山々




* * * * * * * * * * * * * * *

96 ：
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい　鎌野介メソッド』

99805

97 ：
充実した人生を約束されている人たちの中に生きているあなたが
僕などに優しく声をかけて、
まるで昔からの友達みたいに接してくれたことが
僕の自信になり、僕の歓びとなり、僕の心を温かくした

わかってるのに、離れていくことなど知っていたのに
僕以外にも同じ気持ちにさせていたことも知っていたのに

離れていくなら知り合わなくてもよかったと
知り合わなければ遠くから思うこともなかったと

僕を必要ないと判断して離れていくのが怖くて
僕も彼女に振り向かずにいたのだから

彼女が初めてではなくて、僕は誰にでもそうなんだ
その中でも彼女の秀でた魅力に僕はいつまでも取りつかれている

会いたいな
喋りたいな
彼女の生活の全てを知りたいくらいに興味があるんだ
叶わないからその欲は膨れるばかりで
私に変化が起きるまで膨れ上がって
他に興味を持つ頃、彼女を忘れることも知ってしまっている

98 ：
貴女の海のような濃い青の深みは
私の黒目を大きくして離さない

魔力であり強さであり艶である

私は女だが貴女を犯したい

99 ：
性欲を隠しきれずに彼が近付いてくるとき
押し付けがましい優しさは何もかもがｽｶｽｶで
普段よりも余計にみすぼらしく感じる

ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝの愛撫には飽きていて
演技する気にもなれない

もう貴方の性器には濡れないわ

貴方は少し変わってくれたけど
私の理想にはまだ遠くて、近づけないと判断した

私が官能をくすぐられるとき
脳裏には別の男性を浮かべている

早く抱き合って女になりたい

100 ：
君に憧れ過ぎていた日々を
改めて冷静に見つめなおす

君を基準に「僕」を作って
あの環境下で僕は友達の輪を広げていったんだ

だからとても楽しかったけれど
同時にとても疲れた

矢のような鋭利で真っ直ぐな衝撃
笑い声と笑顔と明るい雰囲気の宴
二番煎じを感じない語彙の多い話術
愛情はすごく感じるのにしつこくなく
いつもカラッとしているような竹を割った性格

君が僕を求めて声をかけて
LINEを頻繁に送って口説いてきた時期は
僕は君にそっけない態度をしていたんだ
君に応えられるだけの才能を持っていないと怯んだから
すぐに君に捨てられるのを恐れたから



久しぶりに君と話して
君の中に僕をあまり感じなかった


むしろそのあまりの中に感じたのは
僕を遠くに感じた気持ち、警戒のような

君を失って残った僕は
いつまでも過去の君であり空虚な僕である

君の毒のない平等精神と
奇麗な服を着ているのに着飾らない知性

器用な君をどんどん知れなくなっていく
僕が崩壊していきそうで

でも僕は僕に戻れる期待もあるんだ
社会に戻るためには以前の僕に戻った方が利点が多いからだ


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