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オーオタきも
TANNOY(タンノイ)総合スレ 3
【マルチ】チャンデバpart5【アンプ】
☆☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
◎NuPrime(Nuforce)◎
たまにはオーディオ用語を間違えて書くか 2
プリメインアンプの初級機 16台目
[B&W] 800 Series Diamond(800〜805) [D38]
AudioDesigin オーディオデザイン Part2

最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合


1 :2017/12/30 〜 最終レス :2020/04/01
スーパーカーやビンテージクラシックカーを集めきったような気持ち。
これより上が無いから、詰まらない。

目標が達成されるのもツマランものです。

2 :
差を付け過ぎると、ツマラン。
永世名人を2周達成した囲碁の達人のような気持ち。

↑頂点を極める



オーマニ




↓一般人

3 :
あー、一応、あと、あれ持ってないけど。

手に入れても、CEOかビルゲイツさんにでもなったようなもんで、
ツマランもんです。

目標に向けて進んでゆくのが華でしょうな。

4 :
オーディオは買ったところがスタートラインなんで、
そこから音を調整して自分の音にしていくのに10年はかかるよ

5 :
エロい人にはそれが分からんのですよ

6 :
スピーカーとオーディオを分けて書く>>1の考えが読めない
俺の想定を超えたバカなのか?

7 :
コンテンツの収集に励む。

8 :
>>7

だな!
ハードはソフトあってこそ活きる

9 :
使いこなしもせずに
いい音が得られると思ってんのか?

10 :
カネ持ちは手に入れたらゴール
金はあるがどういじって良いか分からない人がほとんど
知り合いが数百万のセパレートを買ってアルテックを鳴らしていたがボリューム調整が粗くて出来ないと言う
見てみればパワーアンプ(モノラル250w)の入力ボリュームは全開
プリは58接点のアッテネータを持つ怪物
スピーカーは能率103dB/wの怪獣
こんな状態だから1クリックで音圧がバコンバコン変わりボリューム調整なんかできるはずない
パワーアンプの入力ボリュームを絞るだけの簡単なお仕事だったが、オーナーはそんな事すら分からない
何も分からない人が売りっぱなしの店につかまるとこうなる
アルテック使ってるのは知ってたから俺が作った出力1wの真空管アンプ貸してあげたらこっちの方が良いって返してくれない
最強最強って言ってるとこうなる

11 :
>>10
さらりと自慢を混ぜてくスタイルすこ。

12 :
天井の高いログハウス的なものが必要
当然周囲に人家がないこと
道路もないこと
そうであればヤマハのオーディオで十分

13 :
それ頂き!>>8

14 :
>>13
ヤフオクで 廃業DJとか 廃業レコード屋の ダンボール箱単位の出品があるぞ。
'80サントラ段ボール箱一箱3000円とか うっかり落としそうになるw

若い頃は どうやって金都合つけてたのか1年で新品CDアルバム100枚とか買ってたきがするんだけど、
デアゴJAZZLPでアナログレコード集めだして もうすでにデアゴ以外で100枚超えてる。

15 :
>>7

良いコンテンツにも限りあり

16 :
音楽聞くのが好きだからオーディオ始めたはず
アーティストまで 完全コピー そこが最強
1は最強を手に入れたらしい となると

俺が歌うのが好きならばだ
おれがさいきょ
お前のうちでドラえもんをうたってやってもいい

17 :
おれがスピーカーだ

18 :
スピーカーから生の音は出ません。
そもそも生の音を拾えるマイク自体、存在しない。
「入ってないもの」は出しようが無い。

オーディオは所詮は「らしさ」を追求する道楽である。

19 :
オーディオは、あれが良いこれが良いとやっているうちが幸せな期間だが
いざコンサートホールで生音に接した瞬間、愕然とし敗北感に打ちのめされる経験は皆しているはず。

20 :
スピーカーから生の音は出ない。

正しく考えてみれば(実はこれが大変難儀な事なのだが)こんな当たり前な事を受け入れるのに、わたしは20年という年月を要したのである。
その後は、コンサートホールでヴァイオリンの第1音を聴いた瞬間、その度に愕然とした敗北感を味わいながらも

「ある処の音は実に旨いこと鳴る」
オーディオルームに居るんだかコンサートホールに居るんだか分からないって瞬間があるんですね。

15インチのスピーカーシステムをプリウスが買えるほどの高価なアンプで鳴らそうが、生のオーケストラやコンサートグランドのエネルギー感は、これはもう絶対に出ない。

こんな乾燥した季節(最適な湿度は35%〜40%)が続きますと、冬でもあり球アンプの熱も部屋に温もりを与えたりしており、ヴァイオリンやオーケストラの「ある処の音」が実に旨いこと鳴る。

わたしが長年使用している機器は、SACDプレーヤーを除けば球1つに至るまで1960年代〜70年代初頭の製品なのだが、1980年代以降の機器からは、この音は出ない。
時代に合った音と言うべきか
頗る良いデジタル録音のSACD(諏訪内晶子/シベリウス ヴァイオリン協奏曲はその一例)の音も鮮烈で良いのだが
諏訪根自子の芸術(2枚組CD)にSPレコードの金属原盤をCD化した音がありまして、これとか、メニューイン&フルトヴェングラー盤のベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
これらがまたクレデンザを彷彿とさせる音で鳴る。
利便性故、(SA)CDがメインソフトではあるが、この5〜6年間、LPレコード/ドーナツ盤レコード集めを少々しておるんですが、カートリッジで拾うレコードの音の良さを改めて認識しました。
一言で言えば「音の重心が低く静寂感がある」んですね。

この20〜30年間の機器で聞くとどうなんでしょうねえ?

わたしの周りに居る10代の若者たちは、ヘッドフォンの音すら知らない(ダウンロード音源をイアフォンで聞くのみ)。CDも購入したことがない。「レコード?見たことありません」が多数派である。

最終授業日である2月末に「CDウォークマン+MDR Z1000」を持参し、カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン交響曲5番を聞かせる約束を数人とした。

21 :
今日は久しぶりにバッハを聴いた。

2つのヴァイオリンの為の協奏曲→ヴァイオリン協奏曲1番(いずれもドルフィン、デュランティの順に)→無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番から「ジグ」&「シャコンヌ」
(わたしはバッハはこの3曲があれば十分である。1曲選べと言われたら迷いなく「ジグ」だろう。それほどヴァイオリンを聴くにはもってこいの曲なのだ)

「ジグ」「シャコンヌ」は、デュランティ、ヒラリー・ハーン(Blu-spec CD)の順に聴いた。

わたしの音の嗜好の順にヴァイオリンを挙げると、ドルフィン→エクス・フーベルマン→デュランティ→ヨアヒム(庄司紗矢香さんのレカミエは好まない)なのだが
ヒラリー・ハーンのヴァイオリン(ヴィヨーム?)には不思議な魅力がある。

わたしの最も好むG線の音にはストラドの深み、グァルネリの強靱さは無いのだが、恐らくだが、A線の音に何とも言えぬ魅力があるのかもしれない。

話は変わるが、ヴァイオリンの至近距離(2〜3m)で聴く生音とスピーカーシステムが奏でる音の差を貪欲に意識し出したのは
あの生音はRイトマグネット仕様のK3808ユニットAutographでは出ない、

アルニコマグネット仕様のモニターRed/モニターGoldユニットAutograph(&3LZ)でかなり迫れたということである。

アンプに灯を入れてから、そろそろ2時間である。
気分を変えて、「エソテリックSACD:グリュミヨーのモーツァルト ヴァイオリン協奏曲集」を流している。

家に居ながらにしてこれ以上の音を求めては罰が当たる。
今日はWE300Bではなく、マランツ#7+マッキントッシュMC240。

22 :
◆H6mBY5rVQUの部屋は〜
・ 一切のまともな遮音設計はなされていない
・ 一切のまともな音響設計はなされていない (モニターGoldに合わせた(つもり)のガッタガタの音響)
・ 良好だと主張する心の拠り所は音響に対しては全くの門外漢二人の褒め言葉だけ
・ ヘアードライヤーの音量が脱衣場の1/5〜1/10になってスピーカーからの直接音が80%〜90%になる ←NEW
ぶっwwwwwwww
http://awabi.open 2ch.sc/test/read.cgi/pav/1459028010/715

23 :
>>22
少なくとも私の耳は

あなたの耳よりも、「真理子さん」「晶子さん」の耳に近いでしょうね。


晶子さんは、かなり昔の話になりますが、あの音を聴いて、録音と演奏会は「全くの別物」だと決めたようです。

これは私の勝手な認識ですが、名器を弾く仕事の中で、『録音(音の記録)』に対する姿勢が変化したと思っております。

それに対して、演奏会の第一義は音楽を聴かせる事だと。

24 :
カワイの音楽教室(失笑)で習ったド下手くそなピアノ(カワイ製)を聞かされても耐えられるような耳www

25 :
>>24
はい、私はピアノの音には興味がありません。

ヴァイオリン オウンリーです。


単独弦なら上記の楽器の音

そして何より「弱音で奏されるヴァイオリン(及びヴィオラ)のユニゾンの、あのえもいわれぬ音」
(ベートーヴェン交響曲9番第2楽章冒頭の第1ヴァイオリン→第2ヴァイオリン→ヴィオラと受け継がれてゆく処がその一例)
にぞっこんなのだ。

単独弦ではモニターRedに軍配があがるが、ユニゾンとなるとモニターGoldの独壇場だ。
(その分Autographではピアノの左手の音がモニターRedに比してモニターGoldはぬるい/3LZでは実に旨いこと鳴るが)

あの音(弱音のユニゾン)ばかりは逸品のオリジナルエンクロージャー+モニターGoldユニットからしか出ない。
それはもう決して出ません。

26 :
興味の有無以前に音楽に対する感性が無いから耐えられるんだろwww

27 :
>>26
わたしが弾いても(と言ってもベートーヴェンとモーツァルトの数曲しか弾けないが)、なかなかに良い按配ですよ。

そりゃあアップライトピアノとは雲泥の差があります。SK7が来る前に自宅にありましたが、アップライトピアノ、触りもしませんでした。

YOSHIKI、カワイですが耳悪いんですかね?

28 :
Yoshikiとピアノの音が分からないラファに認められたカワイ(爆笑)

29 :
ラファはコテを止めたのか?

まあ家庭の方はとっくの昔に止めている・・・
ってか強制終了させられたからなあ
その際に自慢のオデオも処分された訳だ
しかし未だにあのゴミの詰まったアンプを自慢しているとはねえ
こりゃアタマも耳も腐ってるわなwww

30 :
>>29
>まあ家庭の方はとっくの昔に止めている・・・
ってか強制終了させられたからなあ

そういうdemagogue、いい加減に止めたらどうですか?

30年以上前に、5年間粘り600万で購入した霜降りサランネットのモニターGoldAutographが去り、それがSK7に化けた。

3か月入院し、自分一人で動かせない代物は家族の迷惑になるとの思い。
まさか5年後にAutographを手放す日が来るとは夢にも思わず2006年(だったか?)に老後の為にと購入したモニターGold3LZも(Cary/S-Z1ともども)ショップに預け放しにして5年ほど。
そろそろ引き取る潮時かとの思い。

そんなあれやこれやが重なり、現在の細君はピアノと生け花教室通いの日々。
私は『ルーティン』(午前中に頭脳を2〜3時間、午後一にトレーニングを2時間、午後3時に仕事(ルーティンの中ではコミュニケーションに分類)に出向く。

仕事が休みの日は、これもルーティンの1つである「情緒の活性化」を目的としたモニターGoldによる音楽鑑賞。
遊び(気分転換に)に何とかの手習いでピアノ練習と庭の手入れ。

そんなルーティンの日々であり、夫婦関係も予備校講師時代より極めて良好なんですよ。
一橋大学志望の生徒を現在特訓中(早慶上智組はほぼ仕上がってます)の為、昨夜は徹夜でしたが、さすがに今夜は少しは眠らないと免疫力が落ちインフルエンザに罹るリスクも高まりますので2時過ぎには眠る予定。

31 :
さすがに昨夜は5時間ばかり眠れた。2階のベランダで朝日を浴び、頭も頗るクリアーである。

「私のレスが長い、ブログでやれ」とのお叱りを度々受けているが、これは私が高校生だった時と、特に2000年以降の学校教育にその一因があるかもしれない。

例の一橋大学志望の生徒であるが
早慶上智の問題では80%程の安定した得点力がある(今年のセンター試験では筆記試験200点満点中196点)のだが
95%が記述式試験である一橋大学の入試問題では、英文は読めても解答が「書けない」のだ。
地方の国立大学/首都大学東京レベルの設問なら和訳問題他の記述式問題にも80%は出来るのだが、一橋大学となると「特訓」せざるを得ない。

一橋大学のこの数年間の入試問題を見ると、内容にも良し悪しが目立つ。
2014年長文問題1は、まるでこんにちのカルロス・ゴーン(本文ではリチャード・グロッソ)問題そのものであり、カルロス・ゴーンに対する日本人の憤りの根拠そのものが書かれている。
特筆すべきは2013年長文問題2である。
此処には、日本も例外ではなく先進国が現在直面している深刻な社会問題が取り上げられており
入試問題を越えて本気で考えてゆかねばならぬ「日本のこれからのあり方」が取り上げられている(と私は感じた)。
あのアメリカのトランプの欺瞞、「その欺瞞を見抜けずにトランプを支持する」40%のアメリカ白人支持層が居る所以もこの文章を読めば理解出来るのである。

2013年長文問題1は、大変哲学的な内容で、人生を生きる上で常に心すべき指針が得られる。
2015年長文問題1&2も、そこそこの内容ではあったが、2016〜2018年の長文問題はすべて戴けない。内容が浅薄なのだ。

とスレチ文章を書いてしまったが、サラッとこれくらいの長さの文章が書けないと、首都大学東京には合格出来ても一橋大学には天地がひっくり返っても合格は出来ない。

ゆとり教育の罪は重い。

32 :
優秀な英語教師のフリしているが、オレの振ったシェイクスピアネタも分からない無教養な低脳が
なにイキってっんだ?

33 :
入試でダラダラ長文を書くことが評価に繋がるなら、そういう入試はやめた方がいい

ちょっとアホな大人でも出来る事に何の価値も見い出せない

34 :
> 「私のレスが長い、ブログでやれ」とのお叱りを度々受けている
ただ長いだけでなく中身が空っぽの荒しだからだろ

>>30
「俺は音楽的感性ゼロ」
>>31なんて
「俺は馬鹿」
の数文字で済む

35 :
生徒からテニスの全豪オープンの話を聞き、本当に久しぶりにテニスを録画予約しておいた。無論女子決勝戦を。
男子はボルグが引退した後は、テニスはするだけで見なくなった(女子テニスもクリス・エバート引退後は見なくなった)。

私のイメージではグランドスラム大会の格付けは
(1)ウィンブルドン (The championship)
(2)全米オープン
(3)全仏オープン
(4)全豪オープン
となる。

全仏オープンを前哨戦にして、ウィンブルドン5連勝(1976〜1980)したのがスエーデンのビヨン・ボルグ。 6連勝を阻んだのがアメリカのジョン・マッケンロー。

私の中での「伝説に残るであろう最高の試合」は『1980年ウィンブルドン男子決勝戦(ボルグvs.マッケンロー)』を置いて他に無い。
1981年も決勝戦はボルグvs.マッケンロー(マッケンローにウィンブルドン6連勝を阻まれる)。

両試合とも「βマックス」に録画してある(SONYのβマックス:1980年当時298,000円、スロー再生が可能な唯一のビデオテープレコーダーだった→その後EDベータに買い換える)。

ウィンブルドン5連勝したボルグがどうしても取れなかったのが(決勝戦までは行った)全米オープン。テニス界の七不思議と呼ばれた。
あと、ボルグは引退前後あたりから行動がおかしくなってきていたのだ。いつもボルグのコーチの隣に座り両手を顔の前で合わせて試合を観戦していた恋人の「シミオネスクさん」を捨て、変なモデルと付き合い出していたから。その後の事は知らない。


その頃の女子トップテニスプレーヤーは「エースを狙え」のお蝶婦人のモデルになった『クリス・エバート』と
岡ひろみのモデルになった『マルチナ・ナブラチローワ』。
その後現れた天才少女プレーヤーの「マルチナ・ヒンギス」は、ヒンギスのお母さんがナブラチローワのようなテニスプレーヤーになって欲しいと「マルチナ」と命名したそうだ。

ちなみに、両手バックハンド打ちを男子で最初にしたのがボルグとコナーズ!
女子ではクリス・エバート(愛称アイスドール)。

36 :
>>32
>>33
>>34
阿呆に用は無い。消えな。

37 :
せっかく良いサンドバッグを見付けたんだから耄碌爺が出てくる限り馬鹿にさせてもらいますよ!

>>35
「ニワカなので通ぶって古い話を出してます」

38 :
>>35
全豪オープン女子決勝戦の予想は……

やはり「レフティーが有利」でしょうね。
マッケンローもレフティー。だからボルグの6連勝を阻止出来た。

自分も20年間(10代〜30代)ほどテニスをしていたから分かるが、レフティーの球の軌道がフットワークを乱すんですね。
ベストショットが打てるか否かの90%は「フットワーク+メンタル」で決まる(手ニスではなく足ニスなんですね、テニスは)と言っても過言ではないでしょう。

レフティーの球の軌道を克服出来るかどうか?見物です。

39 :
>>37
邪魔 邪魔

失せなヴォケ!

40 :
m9(^Д^)プギャーーーーーーッ!

オレは何故ラファがアホなのか実例を出したが、このアホは

>阿呆に用は無い。消えな。

だってさー( ̄▽ ̄)
どこがどう阿保なのか、実例をあげて証明出来ないんだよ
三流大しかRなかったパァだからwww
バカはRば治るが、このアフォは七度死に代わっても昆虫脳のままwww

41 :
>>40
◯◯大学が三流大?もうお分かりでしょ?私の最終出身大学。
あなた、2013年〜2014年の一橋大学の入試問題見て(ネットで見れるでしょ?)出直してきなさい(自由英作文は無視して結構)。是非とも感想を聞きたい。

シェイクスピアがどうたらと宣っていた阿呆が居たが、難関大学に合格する英語力は雑学レベルの豆知識とは無縁、どちらかと言えば数学的分析力+採点者を唸らせる日本語の表現力なの。

首都圏の国立大学で、英語に関しては、東京大学より難問なのは一橋大学と東京外国語大学。

レフティーのトッププレーヤーに勝てれば、彼女の実力はホンモノです。まだ21歳、正真正銘の絶対王者は、日本では羽生結弦のみ。それが私の認識です。


上述した感想を聞かせてくれたらお相手しますが(私は阿呆の相手はしたくありませんので)、単なる難癖なら今後は完全無視しますので悪しからず。

42 :
ここで知障耄碌爺の英語力を示すレスを振り返ってみましょう
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,659,663,664,665,667

43 :
>>42
She doesn't know what it is like to be poor.

あなたもしつこいですねえ。同じ難癖を何度つける?10年近く前にガラケーでの入力ミスを、鬼の首を取ったかのように。悲しい人だ。

ついでに高2生用の実力問題、新たに1つ挙げときましょう。

【設問】次の語を順に使用し、日本文の意味になる英文を、支持された語数で完成させよ。

[was ,I,understood,you ](9語)
(やっと君の言いたいことが分かったよ。)
(某私立大学 条件英作文)

一橋大学の2013年/2014年の長文問題(各2題)の感想もお忘れ無く。

これに難儀するような阿呆の相手は御免こうむります。

さて、ルーティンの「頭脳を使う」時間になりましたので失礼します。

今日も仕事ですので(午後4:30〜午後9:30)、午後3時半には出掛けます。

「レフティーが有利」
さあ、どうなることやら?

44 :
要約
>>43
「能力は低くてもプライドだけは無駄に高いのでこんな低レベルな間違いをした事を恥じて誤魔化しています」

45 :
>>44
見苦しい。
言えるのは難癖のみ。お隣の国そっくり。
そちらのお国の二世〜三世さんなのかな?
それなら分かります、大和民族は人の揚げ足はとらない。

レーダー照射の案件、それには答えず、低空飛行とか、「得意の問題のすり替え」、「証拠を捏造し」、二言目には「謝罪と賠償を要求するニダ!」。

あなたそっくりですね?


さあ、お答え下さい。
便利な時代なんですから、一橋大学の入試問題見れるでしょ?2013年が秀逸、2014年、2015年、2016年(上ではこの年の問題も駄目長文に入れてしまった。訂正)もまあまあ。
しかし、2017年〜2018年の長文は浅薄そのもの。
こんな年に受験が当たったらたまりませんね。読む気が失せる。やはり縁なんでしょうね?

私は縁がありましたね。高校入試時に初めて見た大学が一橋大学(次に見た大学は修学旅行東京駅解散後に出向いた東京大学)。
高2時に私達のクラスの提案が通り國立高校が私服可になり、一橋大学の学食で昼食を食べる日々になる。5限が大嫌いな世界史や古文漢文の時は、時計台の前の池のベンチで昼寝、6限には高校に戻る。
世界中の教師に「あと1回サボったら卒業させないからな」と威嚇された。

入試時に、東京学芸大学(二期校の入試は3月下旬)に出向いてびっくり仰天、校舎が煉瓦造りではない!現役時に合格する自信はあったがやる気喪失(無論合格した→仮面浪人)。

やはり大学は「煉瓦造りの校舎に松」が必須アイテムですよ。
私大では早稲田くらいでしたね、大学の雰囲気がしたのは。あとはダメダメ。
オーディオ同様、私はデザイン第一主義なんです。

46 :
要約
>>45
「まともな人間なら正答者に詫びているところだが、能力は低くてもプライドだけは無駄に高いのでそれが出来ないので誤魔化しています」
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,656,659,663,664,665,667

47 :
>>46
>大和民族は人の揚げ足はとらない。

どうやらザイニチ確定のようですね。
日本人だとしても、育ちがね。

あなた「女性にもてない」でしょ?
或いは「女性」の可能性もありますね。
大和民族の男性は「しつこい」のを美徳とは思いませんから。

女性は(私の知る限り)しつこいです。ねちねちと。
ねちねちとしつこい男を大和民族の男性は「女の腐ったような奴」と呼びます。

高2用条件英作文
一橋大学の2013年〜2018年の長文(各2問)の感想

それが無い限り、あなたは私の頭から消去されます。では。

48 :
要約
>>47
「間違った事をしても能力は低くてもプライドだけは無駄に高いので謝れず(あれ?デジャブ?)、問題をすり替えようにも上手く行かないので自分の頭から消去して現実逃避します」

49 :
m9(^Д^)プギャーーーーーーッ!

朝からクソワロタwww
これだから害虫とラファいじりは止められまへんわ〜(*^▽^*)
>>41
おまいが出た三流大なんざ知る訳ねえだろw
だがおまいが上智卒とフカしたのは知っているぞ
それで予備校騙して入り込んだり(そして直ぐにパァなのでクビになった)
箱入り娘騙してケコーンして、嫁さんの実家のカネでオートグラフを買ったのは知っているwww

>シェイクスピアがどうたらと宣っていた阿呆が居たが、難関大学に合格する英語力は雑学レベルの豆知識とは無縁
┐(´д`)┌ヤレヤレ
欧米じゃ会話にシェイクスピアネタ入れるのは知識人なら常識
日本ならガンダムネタ入れる様なもんだな
それすらもご存じないとはねえ(゚∀゚)ニヤニヤ
まあ読んだことなどないんだろうから仕方がないかヽ(´Д`)ノwww

50 :
それにしてもコイツ、なにかというと人を朝鮮人扱いするけど
いっぺん自分もDNA検査してルーツ調べてみりゃいいんだwww
この日の本の国において、私は完全な日本生まれと自慢出来るのはニホンオオカミとクマモンだけw
そんなこともご存じないほど低脳なんだねえ
まさに無知、無能、無教養の三無主義だな(゚∀゚)クスクス
えっ? ふなっしー?
ありゃ生き物ではなくて、梨の妖精だからなあ・・・

51 :
>>49
>>50
阿呆2号登場(笑)!

ホント馬鹿丸出し 屑? ゴミ? ゴキブリ?

1号といい、2号といい(間もなく3号4号5号と登場することだろう)
私と面と向かったら、おそらくおとなしくしてることだろう。

山崎照朝直伝のご挨拶で1分以内に静かにして差し上げる。

サントリーホール&オペラシティ最前列〜5列中央付近に、「身長187cm(股下90cm)、体重75〜6kg(体脂肪率一桁)、冬は黒のロングコート、夏は腕の筋肉と広背筋の按配(顔は織田裕二風)を見れば、私と断定してよい。

文句があればそこで聞く。

52 :
お〜〜www
久々の厨二ポエムw
もっと書いて〜!(爆笑)

53 :
>>51
m9(^Д^)プギャーーーーーーッ!

>「身長187cm(股下90cm)、体重75〜6kg(体脂肪率一桁)、冬は黒のロングコート、夏は腕の筋肉と広背筋の按配(顔は織田裕二風)を見れば、私と断定してよい。

あ〜、オカシイwww
あ〜、ハライテwww
このバカ、ネットならホラ吹いてもバレねえと思ってるんだろうが、それが大バカだってえのw
さすがりゅうせき流れ石、南流石は振付師、噴石詰まったスイカアタマだけのコトはあるねえ
187cmで75キロじゃひょろひょろのもやしっこだぞwww
それにおまい体脂肪率ヒトケタって、なってみるとどういう肉体の状態になるか知らねえだろ
知らねえからそんなすぐバレるウソつくんだよ、このマヌケめっ!(゚∀゚)アハハハ

今度サントリーホールに行ってやっからよ〜
合言葉は「♪カ〜ッパ カッパ カッパのカッパハゲ(ハゲ!)
カ〜ッパ カッパ カッパのカッパハ〜ゲ(ハゲ!)」と歌え!
そしたらオレが合いの手の「ハゲ!」と入れるから。それで互いに分るだろう

54 :
>>53
おはようございます。
結婚後1年目に細君の料理を残すのを躊躇い体脂肪率13.5までになってしまったが
女子高生の一人に「先生太った?」の一言(予備校講師時代の20年余間はリーバイスのジーンズ(505)にブーツ姿」でしたので、夏期講習会で彼女にばれてしまったんですね。
(胸囲は105〜110cmと変わらなかったが、ウェストが78cm→84cmになっていた)
その後はこの30年間以上「1日1食の生活習慣(夏期講習会は出掛ける前にミキサーで創ったバナナジュースとヨーグルトを補給します)」を維持しております。

ひょろひょろでもベンチプレス118kg×10回5セット/チンニング20回×5セット/180度開脚は出来てますが。

昨夜深夜に録画しておいた全豪オープン女子決勝戦を今見た。
予想通り第2セットでレフティーの有利さが出た。
NAOMI(ネイオミ)が優勝した鍵となるゲームは「第3セット第8ゲームがキープ出来たこと」に尽きると見た。

最終ゲームのNAOMI(ネイオミ)は、ボルグ(愛称アイスマン)やクリス・エバート(愛称アイスドール)を思わせる「氷の表情が少しばかり見て取れた。

男子決勝戦は見ない。ジョコビッチには華が無い。ただ強いだけの男。

ボルグ、羽生結弦、ザギトワ、紀平梨花、大谷翔平、山崎照朝………
私の好きなアスリートには皆、華がある。

私の家系に禿げは一人も居ない。身長187cm/体重75〜6kgの織田裕二風を見たら私ですから。

55 :
あまりにもクソアタマのワルイ嘘なんで、朝から死ぬほどクソワロタ
このバカ、187cmでウェスト78cmがどういう体型か分からねえんだろうなあ
てこたあチビでデブってこったな
実際に背の高い人やウェスト細い人は、そのサイズがどんなもんか直ぐに分かるからねえ
このバカ、嘘付きすぎて直ぐにバレる嘘かどうか、もう分からなくなってんだろうな
認知症か?
そりゃその歳で家庭から追い出されれば幻想に逃げるのも仕方がないか╰(´Д` )╯

56 :
>>55
貴方、どんな体型してるんですか?

リーバイス(505)は、W 30インチなんですがねえ。
私の体型は20代から変化しておらず、気に入った505(ストレート&ブーツカットをそれぞれ複数)を原宿で購入し、現在も履いておりますよ(当時の単価9,800円〜12,000円)。
社員時代と現在の職場ではスーツですが、すべて伊勢丹でのオートクチュール。生地はイタリア製or英国製のみ。
上下で大体200,000円程。
クリーニング屋には出さずブラシのみかけるように指示されております。
春になると伊勢丹の仕立屋に持ち込み、手直しやら僅かな汚れを取り除いて貰っております。
Yシャツも以前は仕立てて貰ってましたが(裄が88cmありますので)、最近は普段着ともども、伊勢丹のトールRーナーで入手可能になっております(大体1着10,000円〜20,000円程)。

もうこれはお会いするしかありませんね。
私のお気に入りのホールは、サントリーホール/オペラシティ/紀尾井ホールあたりですから、上述の席で見かけたらお声掛け下さい。

さて「頭脳を使う時間」終了。
これからトレーニング、Routineは絶対守っております。

57 :
>>56
お前はまず謝れ迷惑だ

58 :
これからは「情緒の先鋭化及び芳醇化」がRoutine。
冬晴れのこんな風の強い日は「ベートーヴェン交響曲5番/7番」が聴きたくなる。久しぶりに
『カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 SACD盤(UCGG-9006)』
を取り出す。
Autographの音が耳に残っている為、3LZでは小編成オーケストラ(不思議と有難いことに、モーツァルトの魔笛/フィガロ/ドン・ジョバンニはさほど気にならないのだが)限定であるが
上でもどなたかが書かれていたように、「今日はゆけます」ね。

交響曲5番1楽章で「構築の素晴らしさ」をまずは堪能。交響曲7番4楽章はまさに「熱風そのもの」である。
それにしても、木管楽器の色彩感の素敵なこと!アルニコマグネット仕様のモニターGold(or Red)でなければこの音は出ない。
今「熱風」の最中。

このあとはモニターGold3LZで最高のピアノの音が聴ける
『小林愛実/熱情(HQCD)』
と決めた。
彼女の呼吸音まで常に再生する録音の素晴らしさ(モニターGoldとの相性が抜群なのだ)には溜息しか出ない。

59 :
>>56
おまいのウソが直ぐにバレる程の体型だ、マヌケめwww

それからなあ、生地代だけで20万つーのはな、ホントーの高級生地じゃねんだよw
ウソついてミエはったつもりが、おまいの背広の高級の限界がその程度だったってこったな
あ〜オカシイwww

60 :
>>58
数年前に「この熱情HQCD」を、貸し切りの試聴室に持ち込み、最近のスピーカーではどうか?と片っ端から聴いてみた。

結果、音のエネルギー感も含め、モニターGold3LZの音に80%肉薄してきたのは、「ソナスのクレモナ」のみ。

しかし、クレモナも「クレモナというスピーカーの音で鳴った感」は拭えず、モニターGold3LZのように「そこに小林愛実が居てピアノを弾いている感」とは行かなかった。

1楽章のコーダ近くでpp→→ffに移る際、10代の彼女が唸るのであるが、B&W802Diaなどその唸り声がまるで婆さんの声なのだ。
ヴァイオリンの最高域がオーボエに化けたスピーカーである。然もありなん。

61 :
>>59
もう無理しなさんな。

君の低脳さ加減だけが炙り出されているのだよ。

さよなら。

62 :
┐(´д`)┌ヤレヤレ

ミジメなウソピョンさよなら
それにしても高級の限界が伊勢丹とはクッソわらかしてくれる
ネットじゃバレねえだろうとオレの時計はパティックだとイバるようなもんだ
本当の高級品は他にあるって知らねえんだよな
こういうパァはwww
ちょっとは考えて、直ぐにはバレないウソつけよ(゚∀゚)ソウソウ
・・・
噴石詰まったスイカ頭じゃ無理かwww

63 :
>>62
「伊勢丹」で釣れましたか……

ふ・ふ・ふ

私の住む街の三代続く◯◯テイラーだと書いたら、どうなっていたことやら?

娘たちへプレゼントである「Cartierのダイヤモンドリング」は伊勢丹新宿店にある某店で購入しましたがね。

伊勢丹に食い付きましたか?

さよなら。

64 :
>>56
> さて「頭脳を使う時間」終了。
耄碌爺の頭脳のレベルがこちらになりますwww
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,656,659,663,664,665,667

65 :
>>64
半島にお帰り下さい。

66 :
要約
>>65
「私は謝ったら死ぬ病なので話を逸らしたいです」

67 :
家もオーディオも家族さえも失って、真偽の確かめようのないネットで空威張りするしか
他に自我を保てる方法がないのだろう
しかしそれすらも、187cmの伸長でウェスト78cmとか少女マンガのキャラですか?
みたいなすぐバレるウソをつく
体脂肪率ヒトケタ台って、減量しながらハードトレーニングしてると肉体はどうなるか?
なんてやったコトがないからこういうすぐバレて大恥かくはめになる
ネットにバカは大勢いるが、ここまでのバカは他に昆虫人間しかいねえな

68 :
>>66
She doesn't know what it is like to be poor.

あなたもしつこいですねえ。同じ難癖を何度つける?10年近く前にガラケーでの入力ミスを、鬼の首を取ったかのように。悲しい人だ。

ついでに高2生用の実力問題、新たに1つ挙げときましょう。

【設問】次の語を順に使用し、日本文の意味になる英文を、支持された語数で完成させよ。

[was ,I,understood,you ](9語)
(やっと君の言いたいことが分かったよ。)
(某私立大学 条件英作文)

一橋大学の2013年/2014年の長文問題(各2題)の感想もお忘れ無く。

これに難儀するような阿呆の相手は御免こうむります。

69 :
>>68
> 高2生用の実力問題、新たに1つ挙げときましょう。
耄碌爺の実力がこちらになりま〜すwww
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,656,659,663,664,665,667

70 :
>>67
事実だから仕方が無い。

山崎照朝氏の身長は175〜177cm程/体重は65〜67kg程。
私は身長187cm/体重75〜6kg程。
大体同じ体型ですよ。

ユーチューブで「極真/山崎照朝」でその体型/戦い方をご覧なさい。
あの方に憧れて、私は所沢の添野(山崎照朝氏の親友)道場に、二十歳前後の3年間通った。
体脂肪率一桁(8%強)で上記の身長/体重(ベンチプレス100kg強10回×5セット/腹筋は足を45度にあげシットアップを100回(これにもやり方がある/下手にやると腿の筋肉に負荷が逃げ、最悪腰を痛める)×5セット出来ると、山崎照朝氏や私の体型になる。

貴方こそ机上の空論。

ますばユーチューブをご覧あれ。

71 :
>>69
She doesn't know what it is like to be poor.

あなたもしつこいですねえ。同じ難癖を何度つける?10年近く前にガラケーでの入力ミスを、鬼の首を取ったかのように。悲しい人だ。

ついでに高2生用の実力問題、新たに1つ挙げときましょう。

【設問】次の語を順に使用し、日本文の意味になる英文を、支持された語数で完成させよ。

[was ,I,understood,you ](9語)
(やっと君の言いたいことが分かったよ。)
(某私立大学 条件英作文)

一橋大学の2013年/2014年の長文問題(各2題)の感想もお忘れ無く。

これに難儀するような阿呆の相手は御免こうむります。

72 :
>>67
事実だから仕方が無い。

山崎照朝氏の身長は175〜177cm程/体重は65〜67kg程。
私は身長187cm/体重75〜6kg程。
大体同じ体型ですよ。

ユーチューブで「極真/山崎照朝」でその体型/戦い方をご覧なさい。
あの方に憧れて、私は所沢の添野(山崎照朝氏の親友)道場に、二十歳前後の3年間通った。
体脂肪率一桁(8%強)で上記の身長/体重(ベンチプレス100kg強10回×5セット/腹筋は足を45度にあげシットアップを100回(これにもやり方がある/下手にやると腿の筋肉に負荷が逃げ、最悪腰を痛める)×5セット出来ると、山崎照朝氏や私の体型になる。

貴方こそ机上の空論。

ますばユーチューブをご覧あれ。

73 :
同じレスを間挟んで二回も

痴呆症がここまで進んだかwww

ちな、その山崎氏の体型がそうだということと、おまえの体型もそうだというのは別の話しな
まあ噴石詰まったスイカアタマじゃ分かんねえのも致し方ないか╰(゚∀゚)╯
それと体脂肪率一桁台は体によくねえんだ
格闘家やボディビルダーも試合やコンテストの前だけ絞るんだ
山崎氏が常時一桁台なら、そういう体質なんだろう
しかし、今時の季節はスゲエ寒いはずだぜw
まあ口先だけのスイカアタマじゃ具体的なコトぁ何も言えるわきゃねえわなwww

74 :
しかしこのパァ、以前前蹴りがどーのこーのと自慢してたが
前蹴りなんざシロート相手にしか使えねえ技だってえのw
中国拳法でいえば大回転旋風脚みたいなもんで、見てくれはハデだが高段者相手に実戦で使ったらえらいことに
極真空手でも中国拳法でも奥義はアレよ、アレ!
まあカッコだけの見栄張りスイカアタマじゃ分からんだろうなあwww

75 :
そうだエア自慢の空想空手家に一つ質問してやるよ
近代中国拳法史上、最強と謳われた李書文の絶招猛虎硬破山は
実戦では一度として使われたことはなかったという
何故かな〜
スイカアタマにわっかるかな〜www

76 :
>>67
「極真/山崎照朝」のユーチューブ、ご覧になりましたか?
Wikipediaでは体重62kgとかになってますが、あれはキックボクシングの試合の時の絞った体重である。
普段及び極真の大会での体重は65kg強で間違いない。

今日は一橋大学志望生徒の滑り止め大学の1つである首都大学東京対策(もう二つの滑り止め大学である慶應義塾大学/上智大学対策は終了している)の教材を用意している。
一橋大学の2013年度〜2015年度の長文と較べると、所謂「ふつう」の内容である。
私立大学の長文では、早稲田大学の政治経済学部/慶應義塾大学の法学部あたりに読み応えのある文が多い傾向がある。
無論、私の好みの問題かもしれぬが。

語法問題(所謂文法問題など早慶上智には滅多に出ない)がマニアックなのは上智大学と慶應義塾大学の法学部及びS.F.C。

今日は仕事は無い(私の仕事dayは、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日である。それ以外はしない。その条件で仕事をお請けしている。
林さんではないが、そろそろ飽きてきているが現高1生徒が志望校に合格するまでは辞められそうにない)。

山崎照朝氏も今は70代。しかし、憧れましたね。山崎照朝氏が居なかったら、極真カラテのようなむさ苦しい所、私が足を運ぶ訳ありません。

中学生から始めた(硬式)テニスも同じ。高校に硬式テニス部はあったが、クラブ活動などという「むさ苦しい」空間を私は好まない。
近くのテニス倶楽部に通いましたよ。室内コートもあり、芝のコートもあった。
あとはクレイコートとハードコート。
アンツーカーを除けばすべてのsurfaceがありましたね。
ラケットはボルグと同じドネイ。ボルグのフォーム(特にバックハンド両手打ちのフォーム)をマスターするのに3年かかった。
今も春/秋にたまにやってますが、使用ラケットはウッドラケットの「ボルグプロ」。
最近のラケットも2種類所有してますが、同じフォーム同じ力で振り抜くとベースラインを2m 程オーバーしてしまう。ボレーは楽だが、やはり使い慣れたボルグプロが快適。

77 :
>>75
そんな「むさ苦しい」話は遠慮する。

寒いですよ。だから、冬はヒートテックの下着の腰あたりに常にホカロンを貼っている。
しかし、不思議なもので、トレーニング(無論トレーニングウェアにホカロンはない)後は身体が温まっているのかダウンジャケットのチャックは閉めなくて済む。
自宅では主にHard rollerで腹筋は鍛えている。

78 :
アハハハ╰(゚∀゚)╯

やっぱ思った通りエア空手家じゃ分からなかったなあ
極真空手はフルコンタクトだから3日で止めた口だなwww
じゃあオレとおまえが出会ったら、おまえはほっぺを真っ赤に腫らして泣きながら帰ることになるなあ
太極拳の鞭打は痛いでぇ(゚∀゚)
ちな、太極拳の稽古は体を大きく使ってゆっくりゆっくり動かせと厳しく指導されるが
実戦じゃあ目にも止まらぬ早さな
何故なら虚の時に打ち込むから・・・
と言ってもエア空手家じゃあにんのことやらだろうなあwww

79 :
>>78
「むさ苦しい系の貴方」と「涼しい系の私」では、話は平行線でしょう。

「極真/山崎照朝」を二度書いたのも意図してのことですよ。あれを見れば一目瞭然ですから。

あと、「羽生結弦をそのまま身長187cmにすると私の体型になる」と言ってもよろしいかと。下半身はあの感じ。上半身はもう少しだけ筋肉質です。

むさ苦しい人は嫌いなので、そろそろトレーニングに出掛けます。

80 :
ギャハハハ╰(゚∀゚)╯

経験者の前にウソピョンはお顔真っ赤に逃げ出しましたとさ
コイツは誰それがスゴイとは言っても、自分が経験したこたあ何一つ言えねえんだよな
だってやったことないんだもんwww

ちな、大山先生のお言葉に「喧嘩上等」つーのがあるらしいが
それは何事も体を使って経験しなければ分からないことがあるという意味らしい
なるほど、それは確かにそうなんだが
中国拳法の師範は喧嘩は絶対するな! と厳しく弟子を戒めるんだ
何故なら中国では何が出てくるか分からないから
実際拳法の達人といわれている人が、喧嘩の時はピストル出してパン!だからねえ
オレ如きのレベルじゃ絶対教えてもらえないが
師匠がこれは!と思う高弟には暗器の使い方や、相手に使われた時の対処法も教えるんやでえ
まあ実戦喧嘩空手とはいっても、平和な日本での格闘術やな
柔道の高段者が外国であっさり殺されちゃうようなもん
なまじ腕に覚えがあるもんだから、相手を組んだ途端に隠し持ったナイフでグッサリ!ってな

81 :
>>79
私がトレーニングに出向く(週4日間)理由は、筋トレなどという「むさ苦しい」事をする為ではない。
Routineだからである。

全面鏡張りの壁を見ながらストレッチに一番時間をかける。
次が腹筋の鍛錬。腹筋のメニューだけでも部位により5種類ある(自宅ではHeavy Rollerのみ実施)。
あとは、拳建て立て伏せ、指立て伏せ(握力はこれが効く)、ハイプーリー(広背筋を鍛える/指のみ引っ掛けるので握力にも効く)、スクワット、有酸素運動が主である。

トレーニングをした日は眠りが深い。

82 :
>>38
NAOMI(ネイオミ)の第3セットの表情にふと
>最終ゲームのNAOMI(ネイオミ)は、ボルグ(愛称アイスマン)やクリス・エバート(愛称アイスドール)を思わせる「氷の表情」が少しばかり見て取れた。

と書いたが…

ありし日の『アイスドール(クリス・エバート)』が頻りに恋しくなり、βマックスに録画してある(無論DVDにダビングしてある)ナブラチロワ全米オープン初優勝(1983年)戦を見ている。
レフティーのナブラチロワに対して、クリス・エバートのダウンザラインのパッシングショットが冴え渡る。

エースをとっても顔色一つ変えないアイスドール……

素敵だ。

やはり女子テニスプレーヤーでは、私にとっては、史上最高のプレーヤーだ。

NAOMI(ネイオミ)がこのレベルに達するまであと何年かかるのだろう?果たして達することが出来るか?
それは今年の全仏オープン→ウィンブルドン大会で占えそうである。

83 :
>>82
なんと、同テープに
「岡本久美子vs.15歳の澤松奈生子(全日本テニス選手権大会/決勝)」も録画してあったのだ。

民放のテニス解説者としてよく顔を見る、15歳の頃のあの澤松奈生子さんだ。

私は、岡本久美子ファンだったから、このビデオを録画したのだが、偶然とは言え驚いている。

84 :
オーディオスレは貴方の日記帳ではありませんよ

日記書きたかったらブログでどうぞ

85 :
>>84
昨日は、仕事も休み(仕事がある日は午後10:30頃に帰宅、入浴を済ませて午後11:00〜11:30頃に1日1食の食事、入眠は深夜2:00〜3:00の間)でしたので深夜0時前後に入眠、先程目覚めました。
私は高校生の頃から睡眠時間は5時間程で十分、6時間だと「あーよく寝た」状態となります。

>日記はブログでやりなさい
2006年頃から度々そう言われております。
しかし、私がこのスレッドを選んで「私の日記帳」にしたのは
(1)それまでは過疎スレッドの1つだったから
(2)タンノイスレッドに書き込みをしていたが、言いたいことは前スレッドで言い尽くしたので、現タンノイスレッドは遠慮することにしたから
→極々少数だが、私のレスの理解者もタンノイスレッドには居たが、あなたのように「ブログでやりなさい」派が多数派だったので「過疎スレッドであったこのスレッド」に転居してきた
→タンノイスレッドにはそう書き込みをしてきた。このスレッドで「私の日記」を書いてますと。
(3)タンノイスレッドでも同じであったが(と言うよりこの10余年間どのスレッドでも同様の現象が起きていたが)
→スレチだスレチだと文句を言い、あなたのように「ブログでやりなさいレス」の嵐の後、私が去ると、とたんに書き込みが1週間も2週間も(時には1ヶ月間も)無くなり、「なら自分で書けば良いのに感」を抱いていたから

以上が私がこのスレッドに来て日記を書いている理由である。

冷静に読めば誰にも「阿呆が何人か、私に絡んで難癖をつけてはいるが、オーディオや音楽の事は何ひとつ書き込まない」、それが真実だとお分かりだと思う。
私も阿呆が絡んでこなければ「オーディオと音楽のレス」のみにしますよ、しかし、阿呆が絡んでくる限り、降りかかる火の粉ははらわねばなりません。

私の現在の状態は、「このスレッドのスレタイそのもの」ですからね、此処にしばらく定住いたします。

嫌なら、私に構わず、あなたがスレタイに沿った書き込みをすれば良いだけの話。私は私で、そのレスに興味が無ければスルーし、日記を書き続けます。

86 :
やったネ╰(*´︶`*)╯♡

これでここがおまいの隔離スレな
二度とノコノコ出てくんなよ╰(゚∀゚)╯

87 :
>>83
別のβマックステープには
「18歳の岡本久美子vs.雉牟田誰がし(全日本テニス決勝戦)」も録画してあった。懐かしい。
あと、16〜17歳の岡本久美子の試合も録画し、βマックステープを保存してあったはずなのだが、紛失したようだ。

βマックステープ(120分テープが2500円前後、その後のEDベータテープだと120分4500円前後した記憶がある)、高かったですねえ。
あの頃、私が初めて購入したビデオテープレコーダーは、前にも書いたが「1980年時点でスロー再生が唯一可能なSONYの代物」で、型番は忘れたが、298,000円だったことはハッキリ記憶している。
翌1981年には東芝のスロー再生が可能なβテープレコーダー(ビュースター)が、確か250,000程で発売された。
私はVHSテープレコーダーには見向きもしませんでしたね。あのカセットテープのデカさは愚鈍だと感じた。βマックステープは文庫本サイズ、手頃な大きさでした。
しかし、松下電器(現Panasonic)が「部品が少なく安く作れる」
それだけの理由でビクターが開発したVHSテープレコーダー量産に乗り出す。
「SONY vs. 松下電器」戦争が勃発。庶民はやはり価格の安いVHSテープレコーダーが多数派となり、2〜3年間でレンタルビデオ屋の80%がVHSになる。

私はその後SONYが開発した「EDベータテープレコーダー(現在も現役で使用可)」+「ハイ8テープレコーダー」
(ビデオカメラもハイ8→その画像の素晴らしかったこと!今はDVDにダビングしてある/22〜23歳頃の細君や幼き娘たちが鮮明な画像で残ってる)
+「SONYの最上位機種のS-VHS及びハイ8のダブルテープレコーダー」と3台所有時代を経て…
DVDの時代になりPanasonicに変更(価格は記憶は定かではないが200,000円前後だったかと。
→今もPanasonicのBlu-rayデッキの下にある→銀色で厚みが無い(私はいつでもデザイン第一主義である)ので、2台重ねても違和感が全く無い。
そんなこんなで、βマックステープ/EDベータテープ/ハイ8テープ(カセットテープsize)/S-VHSテープと大変な量になりました。
退院後、その殆どをDVDデッキにダビングし、テープは廃棄したのですが、オリジナルテープとして保存しておきたいもの(特に家族を撮ったハイ8カセットテープ)も50本程あります。

88 :
>>87
E(Extensive )D(Definition)ベータのブラウン管水平解像度は確か550だったかと。
EDベータ用のソフト(北海道富良野の美瑛の地平線まで見えるなだらかな曲線が印象的な畑の四季の風景)をかけた時のその高画質には度肝を抜かれた。
まるで静止画かと思いきや遠くのトラクターが動いている。
モニターはSONYのCubeという愛称の当時最高画質を誇ったテレビ→私は2006年(だったと思う)に50インチの薄型テレビを購入しようとかなりマニアックな電機屋にゆき(店長はワディアのCDPを使用していた)、物色。
某社製のテレビは一見鮮やかだが、それは人工の色(言わばB&Wのモニター版)だとすぐ解った。「緑」を見ればすぐに解る、どれが自然の色かが。
結果、パイオニアのPDP-506HD(748,000円→他社製品より30%は高価だった)にしたのだが
夏期講習会中でもあり、置きっ放しにしておいたら、2週間後位に「帰りに寄れませんか?」と。
出向いて見ると、購入したばかりのテレビの隣に同じ50インチのモニターが置かれ同じ映像を流している。
セーヌ川の夜景では、購入したテレビでは闇なのだが、隣のモニターでは闇の中にもグラデーションがあり、お寿司はもう其所に在るが如し(言わば前述したソナスクレモナとモニターGold3LZの関係の如し)。
「何なんです?」と尋ねると、今週から発売になる「モニターです。テレビではありません。チューナーもアンプもスピーカーも付いてません。ただのモニター、現在世界最高画質です」
それでいて1,050,000円也。それが
『パイオニア PDP-5000EX 』

見てしまいましたからねえ、もう買うしかありません。何のために?NHKにある『ダ・ヴィンチのハイビジョン映像』を見る為だけに。
しかし、NHKに問い合わせても、放送には多大の放映権料ガラス必要とかで目下の所予定なしとのつれない返事。
2週間置きっ放しの購入したテレビの買い取り値が40弱だと言う。銀行に行きA.T.Mで60数万円払いました。
チューナー用に、当時最高性能のBlu-rayデッキであったシャープBD-HD100(確か40数万円)
>つづく

89 :
>88つづき
PDP-5000EXは、さすがにテレビではないので売れなかったらしく、数年後に、パイオニアはモニター性能は多少劣るものの、テレビとして売り出したのが
『Kuro』(50インチAQUOSが40万円前後の時に75万円以上した)
しかし、やはり高価過ぎたのか余り売れず、パイオニアはモニター技術をPanasonicに売却、テレビ事業から撤退。
PanasonicのVIERAの画質が向上したのは、PDP-5000EXの技術を活かしたからです。
地上波デジタル放送は無論、4Kより画質は上、さすがに8Kには負ける。

だから、次は私は8Kですね。
レオナルドも見れそうですし。

90 :
>>89
公共の掲示板を私物化するなアホを自覚して去れ

91 :
>>90
しっ!

隔離スレだからそっとしておき

92 :
>>71
> 10年近く前にガラケーでの入力ミスを、鬼の首を取ったかのように。
ガラケーだとisとbeを間違えちゃうんだよね〜!わかるわかる〜(爆笑)
その上完全に自分が間違っているのに謝ったら死ぬ病だから謝れないんだよね〜!www

93 :
>>90
>>85を再度熟読して下さい。
どなたかのご指示もありますし、このスレッドは「私の日記帳として」使用させて戴きます。
85でも書きましたでしょ?過疎スレッドだったと。
しばらくの間、誰も何も書かない。更に「このスレッドのスレタイ」が(ソフトも含め)現在の私そのものなんです。

使用機器はオリジナルモニターGold3LZ/マランツ#7(シリアルナンバー14000番台)/マッキントッシュMC240/リニアテクノロジーP101(2)+M151×2/
リニアテクノロジー製ヘッドアンプ/デンオンの中古ターンテーブル+DL103/110(アナログレコードは当時の音の片鱗を楽しむ程度に抑える。さもないとまた泥沼にはまる)
Cary CAD300SEI (球は6SN7→RCA 6SN7GTに変更。300BはCary製、PSVANE製WE レプリカ(ペア90,000円)、WE製(97年製(ペア100,000円)/88年製(ペア380,000円)/刻印(ペア600,000円)に変更)

Cary CAD300SEIはアンプ修理専門業者に音の変化が最小限になるように依頼し配線を整理整頓してもらう。配線で音が激変するのは球アンプの常識。

単独弦は刻印300Bがベストだが、小編制オーケストラのソノリティはマランツ#7
+マッキントッシュMC240がベスト。
不思議にピアノはPSVANE WEレプリカがベストと球の違いを楽しむ。
リニアテクノロジー製トランジスターAMPは寝室のDALIロイヤルメヌエット2用に使用。
SACDプレーヤーは、オーディオルームはエソテリックSZ-1(リンデマン820は10年余使用したがお役御免にした)。
エソテリックSZ-1を使用していた寝室用にデザインが気に入ったマランツ製SACDプレーヤー(140,000円程)を購入。

あと暑い暑い夏は球アンプの使用は控え、トリオのトランジスターAMP(KA-60/1976年製→新品同様の中古/10,800円)をオーディオルームで使用。

音の80%はスピーカーで決まる(真実は部屋とスピーカーで85%だが)。
音の入口+アンプその他で合計15%也。

税抜き10,000円の中古アンプでも十分(さすがにドルフィンやエクス・フーベルマンやデュランティは聴かないが)モニターGoldの音はする。

94 :
>>93

95 :
スルーするつもりだったがあまりにも朝からクッソワロタので晒しアゲ

このパァ、自慢したつもりがケリーの内部配線が何故あんなんだったのか、まるで理解していないんだよw
空中配線という言葉自体知らねんだろう
それを整理整頓してどうするwww

96 :
>>94
指が滑った。

>音の80%はスピーカーで決まる
→確かに語呂は良いし真実をついている。

>真実は音の85%は部屋とスピーカーで決まる
とは書いてみたが、訂正。

「音の90%は部屋とスピーカーで決まる」
紛れもない私の経験から来る見識である。
1年間ずつ「Harbeth SHL5/7ES3」をモニターGold 3LZと同居させてみたのだが、同じアンプ同じSACDプレーヤーを使用しても、てんでお話にならない程違うんですね。
Autograph時代、1年間だけオーディオルームに同居させたスピーカーは「TANNOYキングダム#12」のみ。
試聴室で聴いた限りでは「現行TANNOYの中ではまあまあかな?」と2006年に購入したのだが、Autographの音を聴いた後に聴くと、キングダムが哀れになりましてね、1年後に引き取らせました。

スピーカーの同居は好まない私なのだが、存在感のあるAutograph→3LZになりましたでしょ?で、「2セット並べて見るか?」と上記のペアを1年間ずつ並べたのである。
上述したように、「てんでお話にならない」んですね。それでもSHL5は許せる範囲でしたので寝室(8畳洋間)に持って行ったんですが私の感覚ですと、大きすぎるんですね、8畳洋間にSHL5は。
8畳洋間なら「DALIロイヤルメヌエット2」がちょうど良いんです。で、お払い箱SHL5。
7ES3は、これは実に貴重な経験になりました。アンプを変えずに同じソフトをほぼ毎日7ES3→モニターGold3LZの順に聴いていったのです。
「さざんかの宿の庭(7ES3)」→→「ベルサイユ宮殿の庭園(モニターGold 3LZ)」
オーバーでなく、その表現がピッタリでしたね。
モニターGold 3LZにすると、モーツァルトのピアノ協奏曲のピアノを取り巻くオーケストラの楽器の数が倍以上に増え、低域は軽く深く(7ES3は重く愚鈍の極み)、聴いていて、もうルンルン気分になる(バレンボイム&E.C.O盤K.482 3楽章)んですね。

ホント恐ろしいことです。あれほど違うとは。
ソナスクレモナなら同居させてもいいかな?

97 :
>>95
音を聴いてから物を言いなさい。

出て来た音がすべて。蘊蓄は要らない。

SS誌の菅野某かの特薦アンプ、20代の頃に聴いて、思わず店主に尋ねてしまった。

「あの〜、このアンプ、埃でも詰まってるんですか?」
「いいえ、こういう音なんです」

あなた、「CAD300SEI+WE300B刻印」の音、知らないでしょ?

だから、偉そうに蘊蓄を垂れる。

おととい来やがれ!

98 :
お顔真っ赤でクソワロ(゚∀゚)www

コイツ、噴石詰まったスイカアタマだから具体的な反論出来ねえんだよ
何故ケリーが300Bシングル作ったのかも分からなけりゃ、その設計思想も分からねえw
ブランド大好きJDが、そのブランドの歴史も伝統も他社とは異なる特徴も知らずに
高いから、有名だからとの理由でカレシにねだるのと同じ
まあ、このパァの場合は奥さんにねだっていたわけだがなwww

エラそーなコト言ったって、わざわざ空中配線してるアンプを見栄え気にして結束したらどーなるか?
まあフラミンゴの左足の法則も知らねえスイカアタマじゃねえ(゚∀゚)www

99 :
>>56
本当にお前は無礼な奴だな。無職なのか?屑が。

目の前に居たら1分で足腰立たないようにしてさしあげる。

上述のホールで「身長187cmの羽生結弦(髪型は先のロシア大会ショートプログラム時の羽生結弦の髪型に近い)体型の男(私は最低10〜12歳は若く見られている)」を見かけたら私である。

文句を言うなり、殴ってくるなり好きにせよ。

こちらは正当防衛の形で1分以内に事は済ませる。

社員時代に貰っていた年収が420万円に始まり講師になる前々年に課長になり800万円強。
講師3年目に収入はそれが倍増。
5年目には3倍増。その後はご想像にお任せ。

なぜ妻の金が必要なのか?

オイ、スイカ頭(この語は私の造語だ、勝手に人の造語をパクるな、それともパクリと妬みの塊である隣の民族の血でも流れてるのか、お前には?)、これは警告だ。

分かったな。

その日を楽しみにしている。

100 :
⬆ な、図星だからお顔真っ赤だろ?(゚∀゚)www

おまいのエア空手なんて、オレ様の実戦中国拳法の前じゃあ赤子も同然
オレの鞭打でおまいのほっぺは真っ赤っか
あ、すでに真っ赤かwww
なんせ得意技が前蹴りだってんだからさ〜( ̄▽ ̄)
何故前蹴りが実戦じゃまずいのか?
このパァ、エア空手家だから分かんねえんだよ
あ〜オカシイw
あ〜ハライテww
今夜もメシウマ〜(*´∇`*)www

101 :
>>20
このあたりからですかね、このスレッドで日記を書いてきたのは。

先週土曜日に約束をした数人に「SONY MDR-Z1000でカルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン交響曲5番を聴かせた」のである。
全員度肝を抜いておりますね。全員一致の感想は「音に包まれているような快感とオーケストラが立体的に前方に展開しているイメージで、そのどちらもがイアフォンでは聞けない」というもの。
「これがスピーカーでは部屋全体が音に満たされるんですよね、なんかゾクゾクしてきました」と語った生徒も居た。
罪作りをしたかもしれません。

>>85
此処に「私がこのスレッドに滞在している理由」も書いた。
こんな過疎スレッド、放っておけば良いのに、阿呆が何人か難癖を付けてきた。本当に暇なんですね。
「10年近く前にガラケーで(今も書き込みはスマホのみ、私のPCは教材作成のみに使用しているアップルでインターネット接続をしたことはない)書き込んだ誤打した書き込み」を後生大事に保存していてコピペしている阿呆。

プギャーとか奇声を発している馬鹿丸出しの自称拳法の達人。本当に楽しみにしている。
眼球のどちらかが垂れ下がり、金玉が潰れる覚悟はしておきなさい(その後の極真ルールなんぞただの我慢比べ)。てんで別物。
山崎照朝氏直伝のストリートファイト対策はこれのみ1年間やった。
喧嘩は口でするものではない。あとは現場で。

102 :
>>42
コンテの阿呆は「ガラケーで誤打したレス」は後生大事に保存していて居るが


音」となれば、上記のような按配なのだが

諸行は無常だが、諸行無常という情報(常なるモノが情報の本質である)は700年間変わらぬ常なるモノである。
音楽は情報(常なるモノ)であるが(脳は情報しか扱えない)、音は感覚の対象であるため諸行である。
「ある日ある時出た音」は二度と繰り返すことは無い。実演であろうとオーディオルームであろうと。

音を聞いている時は音楽は聴いてない所以が此処にある。

こういった私のレスには一切目をつぶるかスルーする。
この手のレスラーを(仮に男なら)「女の腐ったような奴」と言う。女性の可能性もあり。余りにもしつこい。日本人男性のメンタリティーに「しつこさ」は無い。

103 :
要約
>>101
「謝ったら死ぬ病だからどんなに馬鹿な言い訳でもそれに齧り付くしか無いしもう軌道修正出来ません!」

うーん、ガラケーがisとbeを間違える理由になっちゃうあたりも含めて知障耄碌爺って感じで良いわ〜w
そんなのが厨二病拗らせてるんだから文句無しに最高のオモチャですわwww
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,656,659,663,664,665,667

104 :
>>102
> 音を聞いている時は音楽は聴いてない所以が此処にある。
ぷっwww 知障耄碌爺のポエムwww
音を使った芸術なのに音を聞かないってwww
どこかの馬鹿な評論家気取りが書きそうな事だわwww

105 :
>>101
山崎氏の本を一年間読んだだけですね( ̄▽ ̄)www
だからエラソーなコト言うなら、なんで前蹴りが有段者には通じないのか言ってみな?
な、それが答えなんだよ、エア空手家www

ちな、オレのレベルだと例えケンカでも相手が頭にやの付く自由なお人でもない限り
過剰防衛に問われるんだよ
山崎氏もそうだと思うぞ
そんなコトも知らんのだろう?
なあ、エア空手家よ(゚∀゚)www

106 :
>>105
お前に認知症か?

所沢の添野道場に山崎氏本人から指導を受ける為に3年間通ったと書いたではないか?

前蹴りが通じない?

身をもって体験したら如何?

オーディオだけでなく、ここでも蘊蓄か?

とにかく楽しみにしている。

107 :
>>104
これは知的レベル低すぎの阿呆であったか…

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常 諸行無常の響きあり」

平家物語の有名なこの冒頭の文章には矛盾がある。

それすら解らないとは。

108 :
>>106
ほら、やっぱり分からない(゚∀゚)www

自分を大きく見せる為にウソをつくが、底が浅いので直ぐバレる
ま、噴石詰まったスイカアタマじゃこんなもんか( ̄▽ ̄)
ちな、スイカアタマはコイツのオリジナルと言ってオルが
本当は奥さんに言われたんだろうなあ
いや、奥さんには◯✖△□#%$☆と、いくらネットでも書けない様なコトを
あの女学生の時にはとっても上品な可愛らしいかった口から言われたんだねえ
ま、それも自暴自得かbyお嬢弟子

109 :
>>107
平家物語の有名な冒頭の文章すら正しく書けないとはさすが知障耄碌爺!w

110 :
ちな、お嬢さんにはナチュラル・ボーン・ウソツキーとして
蛇蝎の如く嫌われておりマス( ̄▽ ̄)

111 :
>>104
>〜だわ?

やはり女であったか(まだまだ解らぬが)? 女はしつこい。10年前20年前の事でもネチネチと、とにかくしつこい。だから、私は女が苦手なのだ。
付き合った女性は20歳以降に限っても6人居るが、愛情の裏返しなのだろうが、私は疲れた。
相性が良いのは血液型がA型の女性(これは絶対に間違いない)及び生徒(娘は2人ともA型)。
最悪はO型(職場の私がオスカルと呼んでいる専任講師/ B型女性はサッパリしている/ 母、姉がB型)。私はAB型。

女なら仕方がない。これからもどうぞどうぞ。諦めます。気が済むまでどうぞ。
これは長引くぞー。最低あと10年、普通は無限。





とにかく、「しつこさ」は大和民族の男のDNAにはない(例外も居るが)。

「しつこい男」は大抵、在日韓国朝鮮人二世三世(学歴にやたら拘るのも在日二世三世)、慰安婦問題、徴用工問題と、あの「しつこさ」に、大和民族の男は嫌悪感/違和感を本能で感じる。

安倍政権も、「遺憾砲のみ」では如何なものか?いっその事、『国交断絶』すれば良いくらいだ。韓国経済は半年で破綻する。
嫌いなくせに日本への観光客の1位は韓国人、2位は中国人。嫌いなら来なければいいのに。

112 :
>>109
いやいや、スマホの暴走にすぎません。
あなたが女性だと考えたら、今までのレスは全て無視してくださって結構です。

私は女性を同じ人類とは思っておりませんので。別の生き物。

あと韓国人は妬みと被害妄想の塊(北のほうがまだましな位)。ザイニチは日本人でもなく韓国朝鮮人でもない無国籍人。

113 :
>>108
>奥さんには◯✖△□#%$☆と、いくらネットでも書けない様なコト

よくご存知で。
講師になり、30代半ば〜40代後半位までの間、女生徒からの手紙は(私が読む前に)燃やされる、携帯電話がない(私は1992年頃から使用/あの頃のは重かった)頃、生徒からの電話(細君が出ると生徒は切る)、生徒がポケベルを持つようになると、携帯電話チェック……

とウンザリしましたね。

50歳を過ぎ、やっと警戒心が薄れ、入院後は円満そのものです。

114 :
⬆ な? 住む家も(離婚して追い出された)家族もオーディオも全て失って
完全に朦朧してんだよ(゚∀゚)www

115 :
>>114
リアルにそんな目に遭ったことのある俺に謝れ…

116 :
>>114
離婚などはしておりませんよ。娘達がおりましたから。

「奥様と離婚して!」と迫られた事は二度ありますが。
その二度目の相手は『元』生徒(20歳)。

「講師−生徒」である間は、男女間の関係は御法度。これでも元社員で校舎長も数年間してましたから。
其所は、それはそれは厳守しておりましたよ。

私には同じ街に、母、姉、兄がおりますが、細君は娘達が嫁いでしまえば1人になってしまいましょ?それは可哀想です。
いくら相手の女性が若くて魅力的だからとはいえ、それはない!O型でしたし。

何度も言いますが、Autographを手放したのは、こちらの事情ですよ。その売却益でグランドピアノを買った。
高額のアンプ類/アナログ関連機器の売却益で、グランドピアノ用に部屋の改築(床/壁/天井)。余った金+αで細君用自家用車を購入(内門〜外門の間に、車3台は駐められる)。
今はその車に乗りピアノ教室、華道教室に通っておりますよ。

この10年間は円満そのものです。

117 :
⬆ な? 朦朧してるから、もう昔自慢していたコトを忘れてしまっているんだよ(゚∀゚)w
オートグラフ用に専用可変容積(自慢する度に部屋の大きさが変わるwww)部屋作ったのに
また改築かぁ?
まあエアなら幾らでも改築出来るわなあ
そしておまいの様なウソツキの自慢しいが、わざわざオートグラフなどを自ら手放す訳がない
そしてお値段だけは高いケリーのアンプに変わって、ドフで買ってきたポンコツアンプってか?
何故狭い部屋でポンコツオーディオになってしまったのか?
♪答え〜はひ〜とつ〜
家庭を 失くして〜
しまったから〜

118 :
>>115
私が「運」が良かった事は認めますよ。

祖父が畑を所有していて生前に宅地に変更、死後(父は私が中学生の時に事故死してますので)、その土地が私や姉と兄(兄200坪/姉と私が100弱坪/その他は別の親族)に相続されましたので(母は相続放棄)、土地はあった。
家だけですからね、楽でしたよ、新築。

初年度の年収420万円(先に内々定していた河合塾は300万円台だった→前にも書きましたが腰掛け(a stepping stone)の積もりでしたから高いほうに鞍替え)→10年後には課長になり800万円強になり、しかも実家通いでしたからキャッシュで造れましたよ。
まあ、社長の顔を立て、当時の富士銀行から500万円の10年ローンを組みましたが(講師になったのでローンは止めキャッシュで全部返しましたけど)。

「細君のほうの相続遺産」には、私は全くタッチしておりません。相続の手続き→相続税の算定→払込は、全て私がやりましたが。

9歳年上の私は、どうせ細君よりも20年は早くこの世を去ります。
細君の老後の資金、娘達への分配に回せば良い。
「私名義のこの土地と家」も同様に、私の死後、細君と娘達で分ければ良い。

「金の切れ目が縁の切れ目」

お金があれば、そう簡単には離婚などしない。私はそう思います。

119 :
>>117
2ちゃんねるは
本当に、「バカ発見機」ですねえ。

バカ発見!

120 :
>>118
じゃあ優秀な予備校講師のラファ先生に質〜門〜
オレは集団受験で学校が借りた旅館に学友と泊まっていたのだが
オレは大事な試験前日だというのに、旅館の前のそこそこ急な坂道をてこてこ下りて

ルネッサ〜ンスでブレイクする前の髭男爵樋口くんが
夏、お風呂代わりに水浴びしたという井戸を見学に行ったのだが
さてワタクシの行った大学とは何処でしょうか?
答えられなかったら予備校講師として三流モグリ以前に
日本人じゃねえ〜(゚∀゚)

121 :
>>120

122 :
>>120
失礼。またスマホが暴走した。

髭男爵?
誰です?テレビに出る人ですか?

私は、特定のスポーツ番組、たまにEテレ位しかテレビ、見ませんので知りませんが。

髭男爵知らないと三流なんですか?
へえ、知らなかった。

123 :
「2ちゃんねるニュース速報」
を見てたら

>0018 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2019/01/31 13:20:36
女と朝鮮人はそっくりだなw
ID:1rTCqzOv0

ですと。

思わず吹いてしまった。

同じこと、感じている人って居るんですね。

124 :
やっぱゴミだったな(゚∀゚)www

全国津々浦々、優秀な生徒を受け持つ教師なら、高校予備校問わず知っている
あの有名な包茎館を知らんとはwww

おまいへーきでウソつくのは、ウリナラの血が流れてんじゃねーのか?www

125 :
今日は、深夜は雪が舞うとか。

ドン・ジョバンニ(カラヤン盤)を取り出し、久し振りに聴く。
序曲開示のトゥッティーの強烈な2音……
もう此処でモーツァルトの世界に引き込まれる。この狂暴な美はベートーヴェンには書けない。
そして、「晩餐に招かれたので参った」、例の地獄落ちの音楽である。此処からレクイエム「怒りの日」まではあと一歩だ。
此処まで来ると、頭は頻りに、「ピアノ協奏曲20番K.466」を求めている。
私の愛聴盤は「菊池陽子&井上道義SACD盤」である。
特に『2楽章』では理想の演奏に出会えた。開始直後のテーマに付く装飾音の弾き方の素敵な事!これを1回聴くともう他の弾き方は受け付けなくなる。
昨年小山女史が同じ弾き方をしていたが菊池陽子のほうが遙かに素敵だ。

両端楽章のカデンツァは「ハイドシェック&ヴァンデルノート盤のハイドシェックを凌ぐ演奏は皆無」だろう。
特に『3楽章カデンツァの入り方』など、これこそ天才の閃き以外の何物でもない。
ホロヴィッツのベートーヴェン/ムーンライトソナタ3楽章、ルービンシュタイン/ショパン バラード1番、アリス・紗良・オット/ショパン ノクターン20番嬰ハ短調 等々、一度聴いたらもう他は受け付けなくなる演奏が、わたしの場合、確かに存在するのだ。

カップリングされている「K.310」もピリス(デンオン盤)と双璧を成す素晴らしさである。
「K.310 2楽章」は、「K.545 2楽章」と並び、わたしの愛する曲で、よくリピートをかけて30分ほども聴いていることがある。
K.545 2楽章は自分で弾けるようになった二番目の曲だが、K.310 2楽章はまだまだである。

126 :
>>124
スレッドが穢れる。
阿呆の居場所は無い。出て行け。

127 :
┐(´д`)┌ヤレヤレ

上智出たと言いながら、校内のことは一切分りません
英語教えているといいながらシェイクスピア(の本の内容)は知りません
予備校講師とのたまいながら包茎館は知りません
極真空手をやってるといいながら、前蹴りの正しい出し方は知りません
オートグラフ買ってもセッティングの仕方は知りません
球アン自慢しても空中配線も知りません
息を吐くようにウソをつくって、やっぱウリナラの血が流れていたのね〜(*^▽^*)
半島へ帰ったら?

128 :
今日はこの数時間、ある曲を聴き続けている。
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』

この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。
美やら沈黙やら人が生きる事のあれやこれやの実相とか言った言葉が浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたまま数時間動けずにいる。

かつて「わたしが死んだらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
年齢を重ねる事の意味、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の鑑賞に堪え、尚聴き続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。

129 :
>>111
> とにかく、「しつこさ」は大和民族の男のDNAにはない(例外も居るが)。
「謝ったら死ぬ病」はどうなんですかあ〜?www
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1453692061/643,656,659,663,664,665,667

>>112
> スマホの暴走にすぎません。
そりゃそうだよね!何せガラケーだとisがbeになっちゃう知障耄碌爺だもんwww

130 :
モーツァルトとベートーヴェンがあれば他は要らない。

常々そう思っている私ではあるが、それでも「この曲は外せない」と言う曲はある。
その代表の一つにシベリウスのヴァイオリン協奏曲がある。

演奏はチョン・キョンファに一歩譲るが、音となれば「諏訪内晶子が弾くドルフィン」にぞっこんとなる。

この2〜3年間では、2015年11月のフィンランド放送交響楽団(サントリーホール)/2017年2月のN響(NHKホール)の実演(いつもの定位置の席)で、ドルフィンの生音によるシベリウス/ヴァイオリン協奏曲を堪能したが……

モニターGold(オリジナルAutograph&3LZ)で聴く限りに於いては、生音により近いのは「Sl盤のSACDではなくHb盤SACD(洋盤)」である。ホールの違いを加味しても、Hb盤(洋盤)SACDのほうがSl盤SACDよりも、その音の薫り(艶ではない)が生音を彷彿とさせるのだ。

私は実演中の90%は目を閉じている(ウィーンフィルハーモニーによる魔笛でさえ)のだが、2つの実演とも自宅のオーディオルームに居る錯覚に度々陥った。

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(チョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤の2枚あれば他は要らない)とは別の意味で、この曲にぞっこんなのである。

131 :
>2つの実演とも自宅のオーディオルームに居る錯覚に度々陥った。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

オーディオ売っぱらってピアノ部屋にしたと言ってたのに、またオーディオルームが復活ですか
自分設定も忘れちゃうくらい耄碌しているんでつね( ̄▽ ̄)
尤も昔から自分のオーディオルームの広ささえ忘れて、書く都度畳数が変わっていましたからねえ
息を吐く度ウソをつくので、つい忘れちゃうんでつね(゚∀゚)アヒャ!

132 :
>>130
このピアニストのCDは2枚しか所有していない。
1枚はショパンは「これ1曲あれば私は十分(現在はこれにルービンシュタインのバラード1番が加わった)」と常々思っていた
『ノクターン20番嬰ハ短調』

探しに探し、secondベスト盤が「ピリス盤」

他はアラウが限界でバレンボイムも最後の最後でアシュケナージに堕してしまう。
ピリス盤もそうだが、中間部の最終音はビアニッシモ、これが続く主題の儚くも美しい旋律を際立たせるのだ。

「アリス・紗良・オット盤」は、このピアニッシモを、心を耳と化して聴かなければ聞き漏らす。ここに私は10代の少女の恋の告白を聴く。
「え?」と聞き返しても二度とは聞けぬ。

もう1枚は、「チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番」。
これは録音が頗る良いのだ。

モニターGoldはその録音の良さを心ゆくまで堪能させてくれる。

音を聞くには俗曲に限る。
それが私の持論である。

133 :
>>132
これは昨夜、深夜に聴いての再度の感想(Autograph時代はさすがに深夜となると低音が外に漏れたが、3LZでは爆音でさえなければ、音は漏れない。その程度の防音にはなっている。
一時期娘達が年頃になり18畳の部屋を「10畳+8畳」に仕切った時期(3年間)があったが
(新築時、明治時代から続く3代目の大工さん(棟梁)に、それが可能なように作って戴いた。「旦那、俺も小僧の頃から50年近く大工をしてるがこんな部屋(オーディオルーム)を作らされたのは初めてだよ」とぼやかれたが5年前に上の娘が嫁ぎ)
また18畳に戻した。これで防音は完璧ではないが、15インチのスピーカーでなければ深夜でも音は殆ど漏れない。

一橋大学対策用の教材作成も一段落し、
その後今まで、「AMADEUSサウンドトラック盤CD3枚組(音は洋盤2枚組SACDのほうが格段に良い)」を聴いているのだが………
モーツァルトが如何に精妙な耳を持った男であったか、それを改めて思い知らされた。サウンドトラックなのだから次から次へと曲想の異なる音楽が飛び込んで来るのだが、此方の耳はその精妙さに酔っていればよい、そんな按配なのである。
2枚目の終わり近く、サリエーリ作だという音楽が鳴るのであるが、此処で酔いは一気に覚める。
続くK.466 1楽章の序奏が始まるや、これはもうただならぬ音楽が始まったと身が震えるのだ。前の曲はもう茶番である。
2006年にオペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いたあの感動が蘇る。
ベートーヴェンは前頭葉に訴える音楽だと私は思っているのだが、モーツァルトはどうも意識の内奥にある『何か』に達する、ちょうど瞑想している時の、我であって我を超えた何かと一体になっている状態とでも言えばよいか、其所へと私を導く。
曲想がどう変わろうと、耳は精妙な音の数知れぬ綾に酔いながらも、心は何処とも知れぬ、10月の立山室堂で見た紺碧を通り越し、緑を帯びた空の彼方へと連れて行かれるのだ。
こんな音楽を書いた男は、彼の前にも後にもいやしない。

134 :
このパァは何処まで直ぐバレる底の浅い見え透いたウソを付けば気が済むのかねぇ(゚∀゚)?
一橋大学対策用の教材ィ?
上智にも入れねわ、シェイクスピアも知らねえ様なスイカアタマにそんな教材作れるワケねえだろ?
それにそもそも包茎館も知らねえモグリが、そんな優秀な生徒を担当するワケがねえじゃねえか(゚∀゚)www

135 :
>>133
「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄)

の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。

「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。
モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。
主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。
どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。
そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。

学歴に拘る人間は、「ザイニチ」は、或いは「高校受験で地区トップの進学校」に進めなかった者が多い。
早稲田、慶応、上智等の私立大学は、医学部を除けば滑り止め大学だった、私の頃は。

136 :
その滑り止めの上智にすら掠りもせす、上智卒とウソを突き通して
就職したり結婚したワケでつね(゚∀゚)?
で、その結果職も家庭も住む家もオーディオも、全てを失ったワケでつね(゚∀゚)www

137 :
>>129
今日金曜日はCコマ(20:00〜21:30)は無い。
一橋大学志望のH君が、ようやく仕上がりつつある。
彼は、私が予備校時代の特設単科講座で使用していたオリジナルテキスト(文法語法用/長文読解用の2冊→両者とも偏差値70超えの生徒しか使用不可)をこの個別指導塾で使用する16人目の生徒である。

無論、全員第一志望校である「東京大学/東京医科歯科大学/東京藝術大学/一橋大学/東京外国語大学/首都大学東京/慶應義塾大学医学部/京都大学/千葉大学医学部(この中に私の卒業大学がある)」に合格してくれた。

このテキストを使用して授業をすると、私が予備校の授業に一番「のりのり」だった1990年代後半(林さんは90年代半ば頃はまだペーペー講師であった)が蘇る。
今の林さん(作家志望だと言っていたが、「元予備校講師、元政治家、元〜……は有るが、元作家って無いですからね」と話したのも良い思い出)も、ひょっとしたら同じかもしれないが、2000年代に入った後は少々飽きてきていた。

偉そうに……
などと言う声が聞こえて来るが、林さんを見れば分かると思う。
あれくらいの「人がやらない指導法を極める研究心と自信」が無ければ、10年間以上予備校の教壇には立てないのである。少なくともあの予備校では。
どこかの馬鹿者が、私を「佐久間某と特定した」とか騒いでいたが、確かに居たが、何処の校舎に居たか?(私は吉祥寺校を含む5校舎に出講していた/確か藤沢校だったような)記憶が定かではない。
案の定、2〜3年で消えた。

帰宅して聴く音楽はもう決まった。

138 :
ま〜たまたミエ張っちゃってぇ〜

おまいが最初にウソの経歴で潜りこんだ予備校クビになったのは、生徒からのクレームがあったからじゃねえか(゚∀゚)アヒャ!
確かに生徒に知識はない
そりゃそうだ、その知識を学ぶ為に予備校来てんだからな
だが知能そのものはおまいよりよっぽど高いんだよ
彼らは受験で結果を出さねばならんのだから、見栄っ張りのバカの講義を聞いているヒマなんかねえからな
まあなんにせよ包茎館も知らないモグリが、偏差値70超えだってえ?
あ〜オカシイw
あ〜ハライテww
今夜もメシウマ〜(´▽`*)www

139 :
>>135
「映画AMADEUS」のサウンドトラック盤の最高の聴きモノは
『私が10年以上待った理想のK.183 1楽章』だ。
ブリテンもクレンペラーも、あの装飾音の処理の仕方で緊張の糸が見事にぶった切られてしまう。
仕方なくワルター&コロンビア(モノラル盤)で我慢していたが、AMADEUSサウンドトラック盤を手にしたことにより、「秀逸録音のステレオ盤K.183 1楽章」を、理想の演奏で聴ける幸福感を得たのだ。
3枚組の邦盤(VICP-40029〜31)よりも、2枚組(当然削られている曲はある)の洋盤SACD(FANTASY 2WAMSA-1791-6)のほうが空間の広がり/音の鮮度が数段優る。K.183 1楽章は、これ1枚あれば他は要らない(2〜4楽章はブリテン盤があれば他は要らない)。

この曲を聴くには、私の場合、幾つかの条件が必要で、初雪が舞った、2019年2月1日、今この時間、諸条件が揃った。

モニターGold 3LZを、中ホール最前列中央で聴いている音圧にボリュームを合わせる(前述したようにAutograph→3LZになったことで音は外に漏れない)。 リピートをかけ最低でも30分は聴いていたい(私はサッカーには興味はない)。

極論だが、モーツァルトの交響曲は『K.183 1楽章』さえあれば私は十分である。

140 :
>>139
心が動いた。久し振りに、本当に久し振りに、K.550を聴いた。

まさに音の洪水である。
然し、何と美しい洪水であることか!

最早、彼は誰の為にも書いていない。己を明らかにする為に書いたのだ。

今夜は、「ワルター&コロンビア交響楽団 SACD盤(SRGR-703)」(このLPが私のクラシック音楽入門曲だ)にした。

モニターGoldは、晴海のトリトンスクエアで聴いたザルツブルクモーツァルテウムの実演より遙かに立派に鳴った。

だから実演を私は好まない。


今夜は私のベスト盤である『カザルス&マルボロ盤』は控えた。

この程度の充実感ではこの演奏を受け止めきれない。

この曲とジュピターの 2楽章は、永遠に続いてくれても私は一向に困らない。いずれも『音の洪水としか名状しよがない終楽章』(小林秀雄が道頓堀を彷徨いていた時に頭の中で突然鳴ったのはK.550の4楽章冒頭の9小節である)が予感される故に。

水は重力のままに、ただ一つの方向に流れる。モーツァルトと言う、確かに嘗てこの世に存在した男が書いた音楽も同じ軌道を描く。
意図を感じない事が、この男の音楽の本質なのだろう。

141 :
>>140
昨夜はその後
『MOZART Clarinet Quintet (K.581) / by DAVID SHIFRIN & Chamber Music Northwest 』(洋盤 DELOS DE-3020)

の全曲リピートを、ボリュームを絞り聴いていたら、不覚にも眠りに落ちてしまい(オーディオルームのノルウェー製のリクライニングチェアが心地よく、トレーニング故に肉体的にも適度な披露があった所為かもしれぬが)、今目覚めた。
「エアコン+沸騰型加湿器+毛布」のおかげで体調に変化はない。

この曲は、遠い昔、ウィーンフィルのメンバーによる演奏を、録音媒体(LPレコードその他)よりも中ホール10列目ほぼ中央で、先に聴いて心を惹かれた唯一の音楽でもある。
この曲のあと演奏された曲は確かドボルシャックの交響曲8番だったか?シューバードの未完成交響曲だったか?記憶が曖昧のだ。 それほどこの曲が印象深かったことの証だろう。

特に『3楽章/弦のみにて奏される第一トリオ』は、モーツァルトが書いた(いや、この地球上に存在するすべての)最も美しいメロディー&ハーモニーの1つだと思う。
実演を録音媒体よりも先に聴いた事は実に幸運だったし、その意味でもこの曲には特別の愛着があるのだ。

次いで、「Clarinet 協奏曲K.622 2楽章」に至る一歩手前の此岸と彼岸の中間を漂っている如き『2楽章の幸福感』がなんとも良い。そんな拘り深い曲なだけに、私はシフリン盤しか受け付けない。

K.622 2楽章(これも、限るシフリン盤)/K.595 2楽章(限るバレンボイム&E.C.O盤)
この2曲は彼岸の調べそのもので、気付くとに口ずさんでいることはよくあるが、こちらから聴こうと思える精神状態になれる日は1年に5回あるかどうか、私にはそれほど大切でもあり、邪念があると聴けない音楽でもあるのだ。

何が聴きたいか?で、その日その時の精神状態が、私は分かるのだ。

目が覚め、珈琲を入れ、聴きたい曲は
「ルチオ・シルラ序曲(K.135)K.100番台はこれと、K.136があれば十分だ)」
この曲のあとにポストホルンセレナーデ終楽章が続いてもなんの違和感もない。まさにモーツァルトプレストそのもの!

142 :
>>135>>139>>140>>141
  ↑  ↑  ↑   ↑
「最初のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。

「フィガロの結婚」を流している。そう、流して。ある曲以外は。

其れはフィガロの中で、私が一番好きな曲である
「コンテッサ・ペルドーノ」

全曲を通しては「クレンペラー盤」が私のベスト盤、「エーリッヒ・クライバー盤」がセカンドベスト盤である。
然し、クレンペラー盤の「コンテッサ・ペルドーノ」だけは戴けない。

交響曲39番/ジュピターであれだけの名演奏を遺したトスカニーニが40番(k.55,0)では平凡なのと同じくらい平凡だから。
ちなみに、交響曲39番の私のベスト盤は、この「トスカニーニ盤」(セカンドベストがサヴァリッシュ&チェコフィル盤) 。40番/ジュピターは「カザルス&マルボロ盤(ジャケはLPと同じ有名なモーツァルトの横顔)盤。
ただ、ジュピター4楽章の開始直後をとっても耳が喜ぶ弾き方をしてくれているのが「アバド&ロンドン響」盤。
これ、好きですねえ。まるでフィガロ序曲の豪華版だ。

ということで、「コンテッサ・ペルドーノ」だけは 、「AMADEUS サウンドトラックSACD盤」がベストとなる。
(『K.183 1楽章の理想の演奏が秀逸録音のSACD』で聴けるのだから、このソフトは私の宝物のひとつとなっている)

リピートをかけ1時間ほども聴き続けていることも しばしばである。

「コンテッサ・ペルドーノ」を除けば、クレンペラー盤のフィガロ序曲(他)は、録音の素晴らしさも手伝い、ゆったりとしたテンポで弦や木管楽器の魅力的な響き/ハーモニーを心ゆくまで堪能出来る。
ピリスのトルコマーチ同様、音楽の美しさが際立つ。

143 :
>>142
「最初のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。 (×)
「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。 (◯)

144 :
>>142
「冬はつとめて」
白み始めた東の空には月齢27の月が、南東の空には木星とアンタレスが並んで輝いている。

「神童二十歳過ぎれば只の人 」
モーツァルトは生涯神童だった。こんな芸術家は他に居ない、それが私の認識である。
他方ベートーヴェンは年齢を重ねるにつれて円熟していった芸術家だと私は思う。
交響曲は3番エロイカ(ベスト盤は朝比奈&大フィル/他は要らない)で、ピアノソナタは熱情(音では小林愛実が断トツのベスト盤だが、この録音時17歳→YouTubeで見れるポリー二程度には弾けているが演奏はまだまだぬるい、やはりバックハウスか?)で、
弦楽四重奏曲はラズモフスキー1番(スメタナSQ がベスト盤)で、技巧は完成していたであろうが、後期ピアノソナタ、後期弦楽四重奏曲は作曲家としての、そして人間としての年齢を重ねなければ書けない音楽だと思う。

モーツァルトは死ぬまで神童だったと書いたが、再三書いてきた『空白の1790年(あの多作なモーツァルトがまともな曲を1曲も書いていないのだ。
何があった?
突如、1791年1月にK.595が出現する。前述したがこれはもう彼岸の音楽である)問題』が、10代でモーツァルティアンになった私だが、この1790年の空白の謎には大変興味がある。

畢竟、モーツァルトは1790年の1年間を隔て、ベートーヴェンとは異質な変貌の仕方を遂げた作曲家だとわたしは感じている。

交響曲25番からは交響曲40番と同じ声を私は聴くが(これがモーツァルトが30代になっても神童であった証でもある)、
戴冠ミサ曲(k.317)を書いたモーツァルトには「レクイエムIntroitus」は書けまい。
やはりモーツァルトにも人生の辛苦は当然あったはすで、「1790年の謎の空白」はただならぬ意味を持っていたように思えてならない。

小林秀雄はフィガロと魔笛の決定的な違いを書いていないばかりか、レクイエムについては「思わせぶりな一言」を書いているだけである。
30年以上前に解っていた事だが、「論文モオツァルト」は、彼一流の文章で書いた天才論の色合いが強い。

145 :
わたくしが、モーツァルトの次に愛している(ベートーヴェンは「愛している」と言う表現は相応しくなく、「尊敬し感謝している」と呼びたいです。
無論ソフトの数もモーツァルト7割/ベートーヴェン2割/1割がブルックナー、ブラームス、ショパン、シベリウス、バッハその他)のがヴィヴァルディだというのも

ヴィヴァルディもまた、モーツァルトの音楽の本質である(とわたくしが思っている)コンチェルタントな音楽であるからかも知れない。

特に愛してやまないのが
『ヴィオラ・ダモーレ協奏曲』
『ラ・チェトラ』

その中でもRV397を、ついでRV394を殊更愛しております。

ヴィヴァルディにはモーツァルトとは全く異なる哀愁と気品があり、RV394 2楽章を聴いていると

若かりし頃、雪に閉じ込められ、清里、清泉寮、スィートルームにて、16歳の滝川クリステル似の少女と一夜を過ごした(罪な関係は持ちませんでした)思い出が蘇ります。
翌朝、2人で肩を寄せて、窓からじっと見つめた雪景色、脳裏に流れてきたのが四季の冬1楽章。

ショパンから2曲選べと言われたら、前述したように
ノクターン20番嬰ハ短調
バラード1番
とすれば、ヴィヴァルディから2曲選べといわれたら
ヴィオラ・ダモーレ協奏曲より
RV397(特に1楽章)
RV394(特に2楽章)

そうなるでしょう。

146 :
>>144 >>145
↑    ↑
「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」
既に幾つか(125/128/130/132/133/139〜141)書いてきたが
更に上記のような「音楽が、日々の心の有り様(よう)、人生の忘れ得ぬ思い出」と切り離せない関係に到る。

現在使用中のモニターGold3LZは、オリジナルモニターGold Autographを5年間粘って(これは弊社の社長の所有物であり売り物ではないと断られ続けた。
その間は「K3808ユニット+ティアックエンクロージャーAutograph」(タンノイ社の金色の金属製認定証プレートがエンクロージャー裏に貼られている))30年ほど前に600万円で購入したが
その時の私の担当者であった「Iさん」から、「10年に1度入るかどうかの逸品のモニターGold3LZが入荷しましたので是非試聴にお出で下さい」と連絡があったのが確か2006年。
その時の試聴盤CDが「イ・ムジチのモーツァルトK.136」(CDプレーヤーはスチューダーA(or D)730/アンプはマランツ#7+マッキントッシュMC240)であった。

1楽章を30秒だか聴き購入を即決(その時の「Iさん」の、やはり見逃さなかったか、してやったりの笑顔が印象的だった)。
その後(半年後だったか1年後だったか記憶が定かではない)、今度は「霜降りサランネットのモニターRedの3LZ」の入荷の連絡が再び「Iさん」からあり、早速試聴(このショップの試聴は完全予約制である)に出向く。
エンクロージャーに多少傷があったが、音は「まさにモニターRed全開のあの音」であった。
モニターGold3LZが44万円、この霜降りサランネットモニターRed3LZは80数万円。
これは悩みに悩んだ。結果として、モニターGold3LZさえ、自宅に運んだのはAutograph売却後の2011年1月(つまり5年間ショップに預けっぱなし)である。
その上モニターRed3LZを購入すべきか? 

「パイオニアPD5000EX」を購入した電機屋の店主が欲しいとその旨「Iさん」に伝えると、「いや、私にしか売りたくない。私が買わないなら第2候補者が既におります」。
今はすこぶる後悔しております。まさかその5年後にAutographを売却する未来が待っているとはゆめゆめ思ってもおりませんでしたので。

>つづく

147 :
>つづき
Autographを売却したことには後悔はない(2008年春〜夏の入院中に決断したが、実際に手放したのは2010年末。2年半も未練がましくしてはいたが)が、霜降りサランネットモニターRed3LZを購入しなかったことは後悔している。

前置きが長くなった。
モニターGold3LZ購入を「Iさん」に伝えた後、しばらく聴いていたのが、この「ヴィヴァルディのヴィオラ・ダモーレ協奏曲RV394 2楽章」であった。

「音を聞いている時は音楽は聴いてない、音楽を聴いている時は音はさほど気にならない」
が持論の私であるが、「生音と紛うばかりのこの音が自宅で聴けて、その上を求めたら罰が当たる」音を手に入れて初めて、「機器に対する信頼があるからこそ音楽に集中出来る」との考えに到ったのが20年ほど前。
『最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合』
→結論
(1)システム全体が消え、オーディオルームにヴァイオリニスト(or ピアニスト)が2〜3m 前方に出現(オーケストラなら中ホール最前列中央で聴いているイメージが出現)し、音楽に集中出来る。
(2)疲れたときは、音楽よりも「とにかく良い音(私の場合は弦音、特に弱音のユニゾン)』が聴きたくなるのだ。その要求に応じてくれる。

148 :
昨日、今日と、2日続けて某公園に出向き、2日連続で1万歩以上歩いてきた?
公園の一番高い地点からは富士山が見える(昨日は頂上に小さな笠雲がかかっていた)。
富士山の左側は3合目付近から上が(瘤が見える)/右側は7合目付近(手前には高尾山〜陣馬山の山並みがある)から上が見え、先日の雪で全景を雪で覆われた富士山が雪が氷と化して太陽の光を反射し、神々しく輝いていた。

歩きながら自然と口ずさんでいたのは「ヴィヴァルディ/ヴィオラ・ダモーレ協奏曲RV394 2楽章」であった。
富士山をしばし見続け、さてとと、日本庭園辺りを散策していたら口ずさんでいる曲が変わっていた。

「この曲は何であったか?」と、しばし分からずそのまま何度か口ずさんでいたら分かった。
「フルートで奏されるグルックの精霊の踊りの間奏曲」(LPは所有していた(確かペータールーカスグラーフ盤)がCDは所有しておらず10年以上聴いてなかった)

この曲は、まだクラシック音楽に馴染む前の中学生の頃、ラジオから流れてきて、その旋律の美しさに一瞬で虜になった思い出がある。

公園内にあるレストランで軽くランチを取り、娘たちがまだ小さかった頃よく連れてきた思い出が蘇り、ふと気付くと「モーツァルトK.482 3楽章」を口ずさんでいた。

無論細君同伴である。

今は帰宅し、「モニターGold+WE300B刻印」で、「ヴィヴァルディ/ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV394 2楽章(イ・ムジチ盤)」をrepeatを掛け、聴いている。

素敵だ。

149 :
>>147
おっと、大前提を忘れておりました。

(1)マイクは、スタジオ録音であろうと実況録音であろうと、「生音」を100%拾えない。
秀逸録音でさえ、単独弦及びピアノ(オーケストラになれば更に低くなる)で、甘く評価して80%、シビアに評価すれば50%未満しか拾えない。
(2)始めから入ってないモノは出しようがない。(現実にはそんな機器は存在しないが)仮にマイクが拾った音を100%再生する機器で聞いたとて、甘く言って80%、シビアに言って50%未満の再生音を聞いているに過ぎない。
(3)そこで、生音を50%未満拾った音を脚色して、生音「らしさ」を演出する「癖」の好みが主にスピーカー選びに反映されている。

『スピーカーから生音は出ない』
これが私の結論。

↑の書き込みもその前提での話である。

150 :
90年代(正確には2008年3月まで)まで「Exclusive P3+オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」を使用し、LP再生もデジタル再生と併用していたが、SACDの登場で、利便性優先で、上記の機器も相当数のLPレコードも処分してしまった。
昨年、虫が騒ぎ、遊び半分で中古のターンテーブル(デンオン製)+ヘッドアンプ(リニアテクノロジー製HA-14(2))+DL-103を購入し、EPレコード/LPレコードをかけたところ、「え、こんなに良い音だったけ?」と浦島太郎状態。
それにしても最近のターンテーブル、高価ですねえ。ガラードの中古でも買うか?と思案中。

151 :
>私は、特定のスポーツ番組、たまにEテレ位しかテレビ、見ませんので知りませんが。
と先日書いた。

オーディオと音楽には関係ないが、私には日々Routineがあり
(1)午前中頭脳を使う事 (2)午後3時まで肉体を使う事 (3)夕刻より午後9:30は仕事(これはリアルの人との(主に生徒だが)コミュニケーションとなる) (4)情緒を解放し潤いを保つ事(モニターGoldでの音楽鑑賞が主である)
この(1)〜(4)のローテーションが日々のわたしのRoutineである。

仕事の無い日曜日/月曜日/木曜日は
(5)車でお気に入りの公園や植物園中の薔薇園を散策したり、録画しておいたTV番組を見たり(私はリアルタイムでTVを見るのはニュース意外には無い)している。

最初の話題に戻る。
特定のスポーツ番組とは?
ズバリ、フィギュアスケートである。
が、見る選手は限られている。
羽生結弦(男子フィギュアスケートは彼以外は今後も見ない)。彼が男子フィギュアスケートを女子フィギュアスケート以上の美に変えたと感じたのが私の感性。あとは大谷翔平の活躍が見れたら十分だ。

女子では、紀平梨花/三原舞依/アリーナ・ザギトワ/ジュニアのトゥルソワ以外は、現時点では見ない(本田真凜は華はあるのだが技術が無いのが残念/宮原さんや埴輪さんには技術はあっても華が無い)。
今録画しておいた紀平梨花さんのフリーを見た。やはり指が痛むのか、私がトリプルアクセル以上に惹かれるステップでの「右腕〜指先まで数度ひらひらさせる動作」が無かった。
この動作、羽生結弦の氷上を片足で滑空するコリオ?シークエンスと並び私のお気に入りの瞬間なのだ。

紀平梨花 逆転優勝おめでとう。
アメリカや韓国の選手のナヨナヨした痛々しい足と異なり、あなたの足と体幹は一流のアスリートを思わせる。
音楽に例えるとモーツァルトのジュピター。

152 :
意外(×)
以外(◯)

テニスもボルグ/クリス・エバートが引退した後は録画したいと感じるプレーヤーはいなくなった。

今はテニスは春と秋にたまにしている。見るよりするほうが楽しい。

153 :
>>151
羽生結弦無き大会なら金メダルを取らねばオリンピック銀メダリストの名が泣く。
ニュース速報で、宇野昌磨金メダルの報を知る。

然し、やはり羽生結弦の
世界最高得点の「総合点330点超え」
は『異次元』ですね。

しかも「ネイサンのくるくる体操」と違い、
美しい。

でも今日は、宇野くん、金メダルおめでとう。

韓国では、「チャ・なんたら」を「羽生結弦二世」なんて呼んでるらしいが、「おととい来やがれ!」。
偽物偽物。

女子でも「キム・ヨナ二世」なんて韓国では呼んでるスケーターいたけど、これもキム・ヨナに失礼。

154 :
>>151
> 午前中頭脳を使う事
実在しない物をどうやって使うんだい??

155 :
>>153
一橋大学2013年入試問題、長文問題1/長文問題2

これを読み、感想をどうぞ。

あなたの頭脳 level が曝け出されるはず。

話はそれからにしませう。

156 :
>>155
さすが、自らの頭脳 level を恥ずかしげも無く曝け出している知障耄碌爺が言うと重みが違うねーwww

157 :
>>153
0371 氷上の名無しさん@実況厳禁(茸) 2019/02/10 15:29:06
>>359
あなた、女性経験豊富ですね。
私も同感です。

真凜は20歳過ぎると(正確には19歳以降)AKBや乃木坂46みたいに詰まらない子になりますね。今が峠。

紀平梨花さんは色香漂う女性になるはずです。

これは某スレッドにおける、私のレス。


阿呆は、シ・シ・シ・・・

158 :
>>151
>紀平梨花 逆転優勝おめでとう。
アメリカや韓国の選手のナヨナヨした痛々しい足と異なり、あなたの足と体幹は一流のアスリートを思わせる。

突如、βマックステープを取り出し
「1982年に録画した中森明菜(当時17歳)が歌う横須賀ストーリー(山口百恵の持ち歌)」を視聴している。
この音源(及び動画)は当然レコードに無いだけに貴重だ。
此処に後々 desire に至る中森明菜の萌芽を私は見る。

2〜3年後に、ザギトワ/トゥルソワ攞と切磋琢磨し、羽生結弦同様の「異次元の域に達する」女子フィギュアスケーターになることを期待して止まない。

159 :
>>154
>>156
午前0時代すぎに寝入ってしまった(普段は午前2時半〜午前3時前に寝入る→私は5時間眠れば中学高校時代から十分である)所為か午前5時台に目が覚める。

>>155
過去10年間の一橋大学の長文問題で内容が濃い年度の問題は2013年〜2015年の3年間であり、その中でも2013年は2題ともやり応えの内容自体である。
私がじゅけんした頃の東京大学/一橋大学の長文はこのような充実した内容の英文が多かったが

160 :
>>159
ともやり応えの内容自体である。
私がじゅけんした頃の東京大学/一橋大学の長文はこのような充実した内容の英文が多かったが

手が滑った。
>私が受験した頃の東京大学/一橋大学の一次試験は核教科一次試験の合計が最低90%以上無いと門前払い→俗に言う「足きり」について哀二次試験は受けられなかたった。私は楽勝であったが。
さて、2016年〜2018年の一橋大学の長文(二題とも)の内容の浅薄なこと!
読む気も失せるとはこのこと。
こんなモノが出来たからと言って、頭脳のlevelは測れない!
えいごに

161 :
>>160
寝起きである所為かやたらと別の指が書き込むに当たり、しっちゃかめっちゃかな按配(英語では(confusing situationと書く)になって居ります。
要は、2013年の一橋大学の長文問題を読み感想を聞かせてくだされば良い、それが私が言いたいこと。
その内容如何で、此処に集結する異常者の頭脳のlevelが分かるというもの。
私は偏差値70未満の生徒の相手は原則断っております。此処でもそうしたいだけの話。
今居る個別指導塾は生徒が講師を選ぶシステム(まあ、ホストクラブの受験指導版かと)。
「わたしが受験するまで先生居てくださいね」と15〜16歳に言われてはいるがあと2年で辞める予定。

162 :
>>150
>昨年、虫が騒ぎ、遊び半分で中古のターンテーブル(デンオン製)+ヘッドアンプ(リニアテクノロジー製HA-14(2))+DL-103を購入し、EPレコード/LPレコードをかけたところ、「え、こんなに良い音だったけ?」と浦島太郎状態。

今日も某公園に車で出向き、1万歩歩いてきた。この3日間、東京も寒く、祝日だというのに(GWは人人人で溢れている公園だが)閑散としたものだった。

今日はflowerhillから富士山(前回見えた左側の瘤は宝永山だと判明)も見えず、ランチにビーフカレーを食べ、寒空の下1時間ほど歩いた。
梅の種類が多い事に驚く。一番気に入ったのが「鹿児島紅」。
あと1ヶ月もすれば桜が咲き、flowerhillはポピーで覆われ(秋は秋桜だった)、「人人人」状態になることだろう。

帰宅ししきりに聴きたくなったのが、LPレコードによるヴィヴァルディの四季である。
私は「春」は好まない(この30年以上聴いてない)ので「夏〜冬」を聴いている。
プレーヤーは玩具のような代物だが、アナログレコードのCDでは聴けぬ良さは十分堪能出来る。

曲は好まぬが、季節の春が待ち遠しい。

163 :
>>149
>(3)そこで、生音を50%未満拾った音を脚色して、生音「らしさ」を演出する「癖」の好みが主にスピーカー選びに反映されている。

『スピーカーから生音は出ない』
これが私の結論。

改めて書いておかねばならないが、70年代にオーディオにのめり込んだ「わたしの耳が、弦の生音に最も迫れたのがモニターGoldである」というだけの話であり、言い換えれば「わたしの耳の癖」を述べているに過ぎない。
客観性はもとより普遍性など決して無い。
最新のデジタル録音のSACDである諏訪内晶子/Poeme及びシベリウス ヴァイオリン協奏曲も絶品ではあるが、1950〜1960年代のデッカ録音のLPレコード等にモニターGoldはより親和性がある。

そんな耳だから、ジャズならハーツフィールドやオリンパスの音を好む。

再三述べてきた事も「わたしの耳では」に過ぎない事を再度申し上げておきたい。

164 :
>>103
>>104
>>109
>>129

【キーワード】
(1)知障耄碌爺
(2)要約
(3)She dosen’t know what it is like to be poor. の誤打に対する偏執狂的こだわりを持つ異常者

やはり女でしたね。
>女と朝鮮人(含むザイニチ)はメンタルがそっくり

女(朝鮮人/ザイニチ)なら仕方がない。これからもどうぞどうぞ。諦めます。気が済むまでどうぞ。
これは長引くぞー。最低あと10年、普通は無限。


今日(2/12)は快晴。flowerhillから富士山の神々しいばかりの絶景が見えることだろう。だが生憎、今日は仕事。公園の年間パスポートを昨日購入したので週に1回は1万歩をRoutineに加えよう。
神々しい富士山の姿が拝める日はまだまだありそうだ。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」
これがわたしの日々救い出さねばならぬ自戒であり

「音を聞いている時は音楽は聴いてない。音楽を聴いている時は音はそれほど気にならない」

「音を聴くには俗曲に限る」

これらがわたしの持論である。

165 :
今日も公園に出向き1万歩ばかり歩いてきた。残念ながら富士山は見えなかった。
歩いている間、頭の中にずっと流れていた音楽は「ドン・ジョバンニ/晩餐に招かれたので参った」であった。
たった7分程の音楽が1時間以上も頭の中で鳴っていた。

帰宅し、早速AMDEUSサウンドトラック盤で聴く。この曲を聴いていると決まって「K.466 1楽章」が出番を待っているのが常だ。
この曲の『1楽章及び3楽章のカデンツァ』はハイドシェックが断トツに素晴らしい。

が、オーケストラパートに限ればAMDEUSサウンドトラック盤(ネビル・マイナー指揮)がベストだ。

公園の温度計は8.2度。春の足音が聞こえてくる。

166 :
>>163
この思いが、このスレッドのタイトルである「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」のもう一つの結論である。

ガラードの中古(オリジナルモニターGoldAutograph及び3LZ/マランツ#7/マッキントッシュMC275及び240/WE300B刻印を購入したショップで100万円程)でも購入しようかともふと思うのだが
やはりスピーカーシステムがAutographでなければ、情熱も半減、今の遊び半分(ターンテーブルはデンオンの中古品)に留めておくのが賢明だろう。
それにしても「良い録音良い盤質のLPレコード」とモニターGoldの親和性は抜群である事を改めて思い知らされた。

167 :
>>166
とは言え、デジタルの利便性は、これはこれで有難いもので、リモコン操作1つで「聴きたい曲のみ選べたり、リピートをかけ何度も何度も同じ楽章を聴くことも出来たり、通して聴いても70分強聴けたり」で、楽な事この上ないのも本音。

AMDEUSサウンドトラック盤を通して聴いていたら、携帯をポケットに入れたまま上着を洗濯機にかけてしまったことに気付く。これで2度目だ。
防水機能付き携帯にしておいて本当に良かった。全く異常なし。

それにしても今日の北風は冷たい。こんな日はトレーニングセンターでのトレーニングに限る。

168 :
>>148
2週間ぶりであろうか?あれから何度か某公園のflowerhillに出向いたが、今日は久しぶりに富士山が雲から顔を出した。
然し、薄くもやがかかり、春の到来を感じた。

アンプやスピーカーケーブルで音が変わるか否か?幾つかのスレッドで喧しい応酬が繰り返されているが、実際に聴いてみれば議論の余地は無い。
スピーカーケーブルに関しては今回は置く。
『トリオの安物の石アンプ KA-60』(1970年代の製品/ハードオフで1万円で購入)VS.『Cary CAD 300SEI』(300B→WE刻印及び88/6SN7→RCA6SN7GTに交換)である。
まず初めに確認しておくが、KA-60でも十分、現行TANNOYでは決して聴けぬモニターGoldの音で鳴る。
その視点から言えば、「アンプで音はそれほど変わらない」と結論づけられよう。
が、事はそれほど簡単ではないのだ。

【使用ソフト】
諏訪内晶子Poeme(SACD 475 6189)よりトラック1(サンサーンス 序奏とロンドカプリチョーソ)トラック8(ラヴェル Tzigane)
(1)KA-60→WE300Bに変えると、まず気付くのは『静寂感』が増す事
(2)同上、本来点音源である同軸ユニットのモニターGoldであるが、直径約5cm弱のややフワッとした音源が、『直径1cm弱のまさに点音源』となる事
(3)その結果、同上、なんとなく生音らしき音で鳴っているイメージから、2〜3m前方に『晶子さんが、いつものように、等身大で出現する』事

この『等身大で奏者が出現する事』の為に、わたしはアンプにKA-60の100倍以上の金を投資した。

単にモニターGoldの音を聴くだけならハードオフに1万円投資するだけで十分かもしれぬ。
世間一般の良識では、わたしは基地外に間違いない。

169 :
>>148
2週間ぶりであろうか?あれから何度か某公園のflowerhillに出向いたが、今日は久しぶりに富士山が雲から顔を出した。
然し、薄くもやがかかり、春の到来を感じた。

アンプやスピーカーケーブルで音が変わるか否か?幾つかのスレッドで喧しい応酬が繰り返されているが、実際に聴いてみれば議論の余地は無い。
スピーカーケーブルに関しては今回は置く。
『トリオの安物の石アンプ KA-60』(1970年代の製品/ハードオフで1万円で購入)VS.『Cary CAD 300SEI』(300B→WE刻印及び88/6SN7→RCA6SN7GTに交換)である。
まず初めに確認しておくが、KA-60でも十分、現行TANNOYでは決して聴けぬモニターGoldの音で鳴る。
その視点から言えば、「アンプで音はそれほど変わらない」と結論づけられよう。
が、事はそれほど簡単ではないのだ。

【使用ソフト】
諏訪内晶子Poeme(SACD 475 6189)よりトラック1(サンサーンス 序奏とロンドカプリチョーソ)トラック8(ラヴェル Tzigane)
(1)KA-60→WE300Bに変えると、まず気付くのは『静寂感』が増す事
(2)同上、本来点音源である同軸ユニットのモニターGoldであるが、直径約5cm弱のややフワッとした音源が、『直径1cm弱のまさに点音源』となる事
(3)その結果、同上、なんとなく生音らしき音で鳴っているイメージから、2〜3m前方に『晶子さんが、いつものように、等身大で出現する』事

この『等身大で奏者が出現する事』の為に、わたしはアンプにKA-60の100倍以上の金を投資した。

単にモニターGoldの音を聴くだけならハードオフに1万円投資するだけで十分かもしれぬ。
世間一般の良識では、わたしは基地外に間違いない。

170 :
>>169
失礼。
errorが出た為に再送信してしまいました。
ご容赦。

171 :
所有しているソフトの70%はモーツァルトである私だが、モーツァルトがしきりに聴きたい、他の音楽は受け付けないか?今日は無理かな?

私の場合、どうやらそれがその日の「心の状態」の指標らしい。理由は定かでは無い。

この、「定かではない」
その理由の一端は、『精神的な余裕』にあるのやもしれぬ。

「心が澄み、併せて『軽み』の域に達している状態」とでも言えそうである。
断定は出来ぬが。

この心の状態は、
『ベートーヴェン/エロイカ(朝比奈&大フィルDVC-5528があれば他は要らない)』をやたら聴きたくなる「前頭前野が活性化している状態」とも異なるし、
まして、「今日はモーツァルトは無理だな、メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲2楽章で癒やされたい」心の状態とはまるで違う。

富士山を眺めて自然と心に流れてきた音楽はモーツァルトK.622 2楽章。
いつぞや10月の立山室堂で見上げた蒼を通り越し深緑色の天空に流れてきた音楽。

172 :
>>171
「モーツァルトK.622 2楽章 / 魔笛 / K.595」が自然と心に流れてくる心の状態が、私には確かにある。それも突然訪れる。日々日記でも付け分析すれば、その条件が解るやもしれぬが、分析などしたところで『諸行無常』、当てにはならぬ。
やや性質は異なるが、この心の状態にモーツァルトの上記の3曲と並び、最も共鳴する音楽が、ブルックナー交響曲7番/8番/9番である。
ブルックナーの交響曲全集はヨッフムのグラモフォン盤及びEMI盤の2つを所有しているが
交響曲7番→マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤
交響曲8番→クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニー盤
交響曲9番→シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤
がわたしの定盤である。

スマホ依存症なる病気が進行中らしい。現代病の1つだろうが
四季折々の自然(時には八ヶ岳山麓/上高地に出向く)の散策(ブルックナーの交響曲が心に鳴り渡る)
1つの事に脳が集中する時間(前頭前野が活性化しベートーヴェンの音楽を自然と口ずさんでいる)
デジタル デフォルト ネットワークが機能している時(モーツァルトの音楽が降りてくる)

今もブルックナー交響曲9番を聴いているが、ブルックナー(及びワグナー)は実演(マタチッチ&N響の交響曲8番の名演)の音圧がどうしても恋しくなる。
Autographを手放した唯一の弱点がここにある。やはりブルックナーは15インチでないと、あの壮大さは出ない。

173 :
んだこのクソスレは

174 :
>>172
今日(2/20)は初夏を思わせる暖かさにつられ、細君に誘われ、例の公園に出向く。

>デジタル デフォルト ネットワークが機能している時(モーツァルトの音楽が降りてくる)
と書いたが、西洋風庭園の噴水をボーっと見つめていた一時、池に浮かぶカモ達を、これまたボーっと眺めていた一時、水と風の音以外に音は無く、まるで時間が止まったような幸福を満喫出来た。

これこそが、デジタルデフォルトネットワーク。
そう実感した。

175 :
>>169
>みんな、それぞれがお気に入りのシステムで、もっと音楽聴こうよ

理屈なんかどうでも良いさ。出音が全て


最強のブックシェルフスピーカー
スレッドでの上記のレスに私も賛成です。
蘊蓄をあれこれ書いている人は、私には自宅で少なくとも1年間以上音及び音楽を聴いた事の無い人であるように思えてならない。
スピーカーは自宅に持ち込むことは出来ませんので、貸し切り試聴室で少なくとも3回(計10時間)は聞き慣れたソフトをかけそのスピーカーの素性を判断しておりますが
それでも、オリジナルモニターGoldAutograph/3LZ以外で、モニターGoldと1年間程同居させたスピーカーは、キングダム#12/Harbeth SHL5/7ES3のみ(1年後にはすべて追い出して了いましたが)。
10年間寝室で使用しているのはDALIロイヤルメヌエット2のみ。同居させても良いかな?と思ったのはソナス クレモナ。
すべて蘊蓄は皆無。聞き慣れたソフトで音楽を聴いての判断。

出音(わたしの場合は最前列〜10列以内中央付近席で聴く生音に如何に近いか?)がすべて(ホール特等席の音(所謂ホールトーン)ならカンタベリー#15あたりになるかもしれませんね)。

176 :
>>175

バイオリンの再生が得意なスピーカーと言うとネットでは
ESL57やESL63 Proなどのコンデンサー型スピーカーや
axiom80を挙げる人がいますが、お聞きになった事はありますか?

177 :
>>176
>QUAD ESL57
また懐かしいスピーカーシステムの名が出て来ましたね。昔、確かQUADのアンプで聞いた事がありますね。
その後同じタイプのスピーカーシステムだと感じた「マグネパン?」も試聴室で1時間ばかり試聴したこともあります。
両者に共通する素晴らしい点は、(1)に奥行きのある音場感と、(2)にヴァイオリンからヒステリックな音がしない事
の2点でしょうか?
然し、至近距離で聴くストラドやグァルネリの音というものは、凡百の下手なスピーカーシステムで鳴らすと、その悪魔的な殺気を伴うエネルギー感がヒステリックに鳴るものだという事も確かなのです。
モニターGold(or モニターRed)の独壇場であるその『悪魔的な殺気を伴う実在感』がQUADやマグネパンのスピーカーシステムには無いのです。
ピアノも同様でして、モニターGoldで聴く、度々取り上げる「小林愛実/ベートーヴェン熱情ソナタ」からは『絶えず聞こえる彼女の呼吸音を伴う気迫』が迫ってまいります。中でも左手の強靱な深さは絶品です。

ピアノソナタの中でも、自宅にグランドピアノが来て以来、数年かけて自分が弾けるなった曲の中で、モーツァルトとベートーヴェンから1曲選ぶと、「K.310」(2楽章のみしか弾けませんが)と「月光ソナタです
(最初に弾けるようになったのはこの曲の1楽章です。まさか主旋律の殆どが小指で弾くとは!/細君はガンガン弾いておりますが、月光ソナタの3楽章を弾く事がわたしの最終目標です)。

この2人のピアノソナタの最高傑作とは申しませんが、この2人の作曲家の本質を知る上で1つのヒントになることは間違いないかと。

どちらの曲がより好きか?という事ではなく、より心に寄り添ってくれるのがベートーヴェンです。
モーツァルトは天空を駆けて了っている。

178 :
>>141
『MOZART Clarinet Quintet (K.581) / by DAVID SHIFRIN & Chamber Music Northwest 』(洋盤 DELOS DE-3020)

>ボリュームを絞り聴いていたら、不覚にも眠りに落ち、いま目覚めた。

私と音楽の関係を表す一場面であるが、私にとって音楽は、最も広い意味におけるB.G.Mの価値しか無いのかも知れない。
然れど、ドラーマからB.G.Mを無くせばどうなるか?感動は激減する。

色々な事が書けそうな気もするし、誤解されるだけに終わる気もする。

179 :
キハ40系のエンジン音を忠実に再生できることが目標かな?

最近では、原型エンジン(DMF15HSA形エンジン)車はめっきり少なくなっており、
キハ40系に出会えたとしても、多くはエンジン換装車だしな…。

四国地方、東日本のローカル線の一部のキハ40くらい。
只見線を走っているやつでも冷房車はエンジンをDMF14HZに換装しているしな…。

180 :
烏山線でかつて走っていたキハ40系は、原型エンジン車。
半分が原型エンジンを直噴改造して、出力を240馬力にアップさせている。

宇都宮線では時速100キロ近くは出すからね。

181 :
>>178
「音楽を聞いて励まされた」とか
「音楽が苦悩を癒やしてくれた」とか

よく巷で耳にするが、わたしの場合、その手の話とは無縁である。

前頭前野が活性化してくると、ベートーヴェンの交響曲3番エロイカ(限る朝比奈&大フィル実況録音盤)が聴きたくなるのであり、その逆は無い。
凹んだ心を克服したからこそ、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 2楽章(限るチョン・キョンファ&テンシュテット実況録音盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)を聴きたくなるのであり、その逆は無い。
つまり、音楽を聴く事は確認作業だという事になる。

それに比して絵画は向こうから力がやって来るように思える。
絵画と言えば、わたしの場合、ルーブルにあるダ・ヴィンチの3作品ということになるが
丁度、2018年GSロシア大会での羽生結弦SPを見た感動に近い。力が向こうからやって来る。

こんな事を書くと、音楽は畢竟B.G.Mにすぎないと見下していると誤解されそうだが、いやいやどうしてドラーマにおける音楽の力は実に大きいと断言できる。

伊福部サウンド無しのゴジラ映画を見るより、サウンドトラック盤の伊福部ゴジラサウンドを聞くほうが100倍ゴジラを堪能出来る。

とまあ、思いつくままに一つだけ書いてみたが、どうも誤解されるだけに終わりそうだ。

182 :
>>181
>つまり、音楽を聴く事は確認作業だという事になる。

>それに比して絵画は向こうから力がやって来るように思える。

実は音楽の中には絵画の如く「向こうから力がやって来る」曲が何曲かある。
残念というか理由は定かではないが、すべてクラシック音楽ではない。

それらの曲を口ずさむだけで浮き浮きしてくるか、或いは力がみなぎってくるから不思議だ。

結論は急がないが、案外そんな音楽のほうが私の魂に刺さるのやも知れぬ。

183 :
今日(2019/3/20)の紀平梨花を見て・・・

羽生結弦が異次元の絶対王者か否か?
を見とどけたい。

今日のザギトワは素晴らしかった。

184 :
>>183
2018グランプリファイナルSP の紀平梨花とザギトワの演技が
2019世界選手権大会SPで完成度が逆転していた。紀平は3Aを失敗し、ザギトワは今期最高の演技を披露した。

心技体をどれほど鍛えようと、「今この瞬間に」「怖れずに自分の全力を出す→集中が緊張に勝つ」事、それも常に出すことは、私には人間業とは思えない。

然し、「自分に勝ち」「圧倒的に勝つ」
羽生結弦は嘗てそう言い切った。

仮に彼の目指す「パーフェクトパッケージ」の完成でなくとも、「圧倒的に勝て」ば、彼は紛れもない異次元の絶対王者(天才)だろう。

185 :
世の中に たえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし
(在原業平)
わたしの想いそのままである。

くだらない桜開花のニュースに較べれば、ニュージーランドの乱射事件のニュースのほうが余程落ち着く。

桜の開花ニュースはアッパラパー相手の阿呆ニュース、乱射事件のニュースは人類に深く根付く本質を感じさせるニュースだからかもしれない。

186 :
>>181
>丁度、2018年GSロシア大会での羽生結弦SPを見た感動に近い。力が向こうからやって来る。

今日(2019/3/21)の羽生結弦のSP、力がやって来るどころか力が抜けてしまった。
羽生結弦の1ファン(それもとびきりの/彼ほど演技が美しいフィギュアスケーターを私は知らない)であることに変わりはないが
彼が天才ではなく人間の領域に属していることだけはハッキリした。
大変残念なことであるが。

187 :
>>186
その代わりに
アリーナ・ザギトワのフリースケーティングには感動させられた(仕事の為に録画で見ざるを得なかったが)。
オリンピックの折は金メダルながら氷上のアクロバットにしか見えず、メドベデヴァ押しの私であったが、昨夜のカルメンは「ソチの浅田真央のフリースケーティングに勝るとも劣らない感動的な演技」だったと思う。

明日もリアルタイムでは見ることは出来ないが、羽生結弦は過去「ノーミスでのフリースケーティングは2度しかない」のだが、完璧なフリースケーティングを見たいものだ。

188 :
>>187
>羽生結弦は過去「ノーミスでのフリースケーティングは2度しかない」のだ
しかも今回は明らかに選曲ミスである。
「ジェーニャ(皇帝プルシェンコ)のニジンスキーに捧ぐのステップと高速回転」は羽生結弦には合わないと思うのは私だけであろうか。

「平昌オリンピックでのSPショパン バラード1番(2015年グランプリファイナルSPよりも更に進化したと思う)」と
「2018年GSシリーズロシア大会でのSP 秋によせて」こそが彼(羽生結弦)にしか為し得ない美しい演技だと私は思う。
その源泉がジャンプ着地後の美しい軌道にあるのだが、「ニジンスキーに捧ぐ」では闘志が空回りし「美しくない」のだ(羽生結弦自身がそう感じているはずだ)。
優勝したネイサン・チェンは氷上の器械体操にすぎない。美とは無縁である。

もしかしたら、羽生結弦のピークは平昌オリンピック〜2018GSロシア大会(いずれも右足首を負傷していた)の期間にあったのでは?などとふと思う。

189 :
何此処?

190 :
ダイナ7Fの8千万のスピーカーどうなん?
聴いた人いないの?

191 :
TANNOY3よりの転載

ユーチューブには幾つかオリジナルAutographや3LZGを鳴らしている動画があるが、その音の酷いことに呆れている。
無論、こちらの携帯の音を聴いている訳だから断定は出来ぬが、あの音がオリジナルAutograph/3LZGの音だと誤解している御仁も多かろう。
拙宅では、Autographも3LZGも、奏者が等身大で出現し、スピーカーの音ではなく楽器(ストラド)の音で実に旨いこと鳴る。

話は変わるが、私は寝室用にDaliのロイヤルminuet2を10年ほど使用しているが、初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って共通するところもあるから不思議だ。

192 :
>>191
>ユーチューブには幾つかオリジナルAutographや3LZGを鳴らしている動画があるが、その音の酷いことに呆れている。
無論、こちらの携帯の音を聴いている訳だから断定は出来ぬが、あの音がオリジナルAutograph/3LZGの音だと誤解している御仁も多かろう。

この聴くに堪えない酷い音の共通した要因の一つが『聴く部屋』であることは間違いない。
どれもこれも「音が飽和状態」なのだ。私が最も嫌う音である。
ユーチューブの中にある動画では、LSU/HF/3LZG/8Uが奏でる無伴奏チェロ曲とAutographが奏でるブルックナー交響曲5番スケルツォのみが辛うじて飽和状態一歩手前で踏みとどまっている。
それでも私のオーディオルームに比して耳につく残響音が不快である。

やはり「音の80%はスピーカーシステムとそのセッティング及び部屋で決まる」と言って良い。

今日の東京は冬に逆戻りしたみぞれ混じりの冷たい雨の一日になりそうである。

300BもWE刻印/WE88年/CaryWE300Bレプリカ/PSVANE WE300Bレプリカ(WE97年は処分した)と4ペアになり、その音の違いを味わうのも、こんな寒い日には適している。
前にピアノは不思議にPSVANEが相性が良いと書いたが、余韻より粒立ちを優先するとCary WE300Bレプリカが一番心地よい。

アンプに灯を入れそろそろ30分立った。今日の予定は
(1)デュランティによるバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ及びパルティータ全曲
(2)ビョーム(ヒラリー・ハーン)による同曲(SACD)
(3)ビョームによるメンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

最近、ドルフィン/デュランティ/エクス・フーベルマンと並びヒラリー・ハーンのビョームの音にはまっている。

193 :
>>191
>初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って共通するところもあるから不思議だ

共通するところ
以前に書いたが、U

194 :
>>193
失礼。

>初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って『共通するところ』もあるから不思議だ

『共通するところ』
以前に書いたが、「LSU/HF/3LZG/8U」と「Harbeth 7ES3」を1年間ほど同居させ比較していたのだが、例えばモーツァルトK.482 3楽章(バレンボイム&E.C.O盤)を
7ES3→3LZGに変えると、『オーケストラの楽器の数が倍になったように感じ、もう浮き浮きしてきた』のである。

これはユニゾンにおける各弦楽器の分解能の証であり、なればこそ、単独弦では
『奏者が2〜3m前方に等身大で出現する』臨場感に至るのである。

マジコQ1には、オリジナルモニターGoldAutograph及びLSU/HF/3LZG/8Uのみが叶えたこの「奏者の等身大での動きを伴う出現」させる性能がある。

違いはやはりQ1があくまでスピーカーシステムの音の域を出ないのに対し、モニターGold(or Red)は楽器の音で鳴ることだろう。

195 :
>>194
これはユニゾンにおける各弦楽器間の分解能が優れていることの何よりの証であり、なればこそ、単独弦では
『独奏者が2〜3m前方に等身大で出現する』臨場感に至るのである。

マジコQ1には、オリジナルモニターGoldAutograph及びLSU/HF/3LZG/8Uのみが叶えたこの「ヴァイオリン(及びピアノ)独奏者が等身大で動きを伴なって出現させる」性能がある。

196 :
>>195
暫しヴァイオリンの音に酔った(デュランティもビョームも実に旨いこと鳴った)ところで、頻りにピアノの音が恋しくなった。
久しぶりにショパンのピアノ協奏曲1番に手が伸びた。
一時期ツィメルマン盤を愛聴していたが、やはりこの曲はルービンシュタイン盤(SACD)が一番だ。録音も頗る良い。

1967〜1974年製造のスピーカーシステムには、やはり1960年代の秀逸録音盤に優るソフトは無い。

197 :
>>192
ブルックナー交響曲5番スケルツォ(×)
ブルックナー交響曲2番スケルツォ(◯)

>>196
「オリジナルモニターGold Autograph」及び「LSU/HF/3LZG/8U」で聴ける、2000年以降の録音ソフト中で最上の音となれば

(1)ヴァイオリン独奏→諏訪内晶子Poeme(SACD Hb洋盤)
(2)ピアノ独奏→小林愛実 熱情(HQCD)
(3)ヴァイオリン&オーケストラ→諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲(SACD Hb洋盤/Sl盤も所有しているがHb洋盤のほうが録音現場の薫りが漂う)
となる。

(1)(3)は石丸クラシック館で、2005〜6年に初めて購入した(もう1枚がベーム&ウィーンフィルハーモニーのモーツァルト レクイエム)SACDであったが、偶然にもオールドタンノイのCriterionソフトになっているから不思議だ。

(1)(2)(3)は無論、相性の良いソフトは未開封盤を必ず所有している。

ヴァイオリン→ピアノと一頻り聴き、現在は久しぶりに『ブルックナー交響曲全集(ヨッフムEMI洋盤/ヨッフム グラモフォン洋盤)』を聴いている。
スケルツォでは交響曲1番と2番が大好きな私だが、交響曲1番スケルツォはグラモフォン盤を、交響曲2番スケルツォはEMI盤を好む。
特に「グラモフォン盤の交響曲1番スケルツォ」はAutograph時代の最高の聞き物の1つであった。
このスケルツォの為だけにグラモフォン盤洋盤全集を購入したと言っても過言ではない。

さすがにAutographの音は望めないが、「LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印」は鳴り切っている。

198 :
>>197
さて、ラストはアナログレコード再生。
取り敢えずイ・ムジチの四季(夏〜冬/私は春は聴かない)をかけてみる。
ターンテーブルはデンオンの玩具並みのDD+リニアテクノロジーHA14(2)+DL103という遊びで購入した代物である。

この「遊びで購入した代物」ではあるが、10数年ぶりにLPレコードを聴くと実に新鮮なのである。やはりモニターGoldは1970年前後の機器だと、もう呆れるほど良い音で鳴るのだ。
一言で表現すれば、「静寂感があり、音の重心が低い」。シェリングの(バッハ ヴァイオリン協奏曲)ヴァイオリンの音の瑞々しいこと!
1960〜1980年代はこんな(良い)音を聴いていたのだ。

EP(ドーナツ盤)レコードをかけてみる。私鉄沿線 あずさ2号 コスモス街道 ワインレッドの心 津軽海峡冬景色
……
「さざんかの宿」のアコースティックギターの音!この音はCDでは絶対に聴けぬ。

迷う。ガラードへ走るか?アナログレコードは遊びに止め、Q1を入手するか?

199 :
>>198
Q1はディスコンだよ
中古で買うつもりかい?
S1mk2新品で買って、ついでにアトミックサウンドでガラード301買えば、両方手に入ってウィンウィン

200 :
>>199
その「ウィン・ウィン」と行きたい所なんですがねえ・・・

201 :
>>200
私には、2005〜2006年の間に
(1)リンデマン820/オクターブHP500SE/マッキントッシュMC2000/キングダム#12/JEFF Coherence/NAGRA MPA/LSU HF 3LZG 8U/エソテリックSZ1/Cary CAD300SEI/WE300B97・・・
(2)パイオニアPDP506HD(76万円)→夏期講習会中だったので店に置きっ放し→1週間後に連絡があり、パイオニアPDP5000EX (だだのモニター/100万円)を見せられ交換(506HDの取引値は40万円→その場で差額の60万円を払う)+シャープBD-HD100(40数万円)
を購入した前科がありまして・・・

(1)の中で現在も使用しているのは、LSU HF 3LZG 8U/エソテリックSZ1/Cary CAD300SEIのみ。
キングダム#12は1年で退去。その他もAutographと共に数年で退去(特にマッキントッシュMC2000などは実物を見て余りの重さに途方に暮れた)。

当時は生活費+αだけ渡し、私が財布を握ってましたから好き勝手がやれましたが、現在は財布は細君が握っている都合上、私の隠し預金からの購入となりますので目立った行動は出来ないのです。

Q1なら価格ごまかせるでしょ?小さいですし。これは私の行き付けの3店の一つのショップの客宅で聴きましてね、気に入ったんです。定価の65%程で入手出来そうなのですよ。
そうなればロイヤルminuet2はPC用に使用しようかと。

ガラード・・・
どうしましょう?

202 :
>>201
>特にマッキントッシュMC2000などは実物を見て余りの重さに途方に暮れた

これはパンフレットのみ見て購入を決めた為、実物を見て途方に暮れた
という意味です。

Autographの
アナログレコード系→マランツ#7(シリアルナンバー14000番台)+マッキントッシュMC275
(SA)CD系→オクターブHP500SE+「X」
の2系統を考えておりまして、「X」にマッキントッシュMC2000を充てようと考えた訳です。

長期入院中に、Autographとお別れしようと決めた最大の理由である「自分一人では動かせない代物はもう持つまい」
「MC2000」はAutographに次いで重たい代物でしたね。次が「エクスクルーシブP3」ですかね。

「LSU HF 3LZG 8U」など、「Harbeth 7ES3」よりずっと軽いです。

203 :
TANNOY3よりの転載

ユーチューブの動画の気に入らない点。
あと一つ信用出来ないのは、かかっている音楽である。

例えばアコースティックギターや軽音楽。
同じ弦楽器ではあるが弾く音であるアコースティックギターの音は当時のヤマハNS690(確か当時7〜8万円/台)でも中々の音で鳴るのに対し
擦る音であるヴァイオリンとなると、SS誌の評価はクラシック音楽向けスピーカーシステムの中でも「特薦」(現在ならB&W805Dと言った所か?)であったが
私の耳では(現在の805D3同様)「これは偽物」と判断、KEF(当時10万円/台)を購入。

私は試聴会も信用しない。やはり予約貸し切り試聴室(或いは行き付けのショップの客宅に案内され)で5〜6時間聞き込むか
ビンテージ専門店だけは無理だったが、スピーカーシステム以外は1週間自宅に置かせて戴き購入するか否かを決めていた。
エソエリックP0/シャープ初の1ビットデジタルアンプ(型番は確か?1だったか?両者とも100万円)
その他、JEFF Coherence/Criterion/Synergy 等々。

購入時(主にスピーカーシステム)の私の試聴盤は、(1)ヴァイオリン独奏 (2)ピアノ独奏 (3)モーツァルト ディベルティメントK.136  (4)モーツァルト 魔笛(声とオーケストラの音の両方が確認可能)
である。

15インチキングダムロイヤルに軽音楽をかけて何が分かるのか?

204 :
>>203
「ユーチューブ動画でスピーカーシステムの音を知ろう」等とは考えた事が無い私(圧縮音源を携帯で聴いて分かろうはずが無いから。まあ音の片鱗位は感じるだろうが)だが
昨日はとにかく寒かったし、まだ4月であるため昨日は仕事も無かった為、寝室及びオーディオルームに籠り、初めて、じっくり、スピーカーシステムの音を漁っていたのだが(主にTANNOYの音を)

昨日も書いたが、一応元ユーザーとして「Autographの音の片鱗」を感じれたのは「オートグラフの音その2/ブルックナー交響曲2番スケルツォ」
現ユーザーとして「LSU/HF/3LZG/8Uの音の片鱗」が感じられたのは「どこぞの店だったかで鳴っていたバッハの無伴奏チェロソナタ」のみでしたね。

それにしてもTANNOYに限らず、ユーチューブ動画に載っている数々のスピーカーシステムの「聴くに堪えない酷い」音には呆れた。
少なくとも私がショップの人に案内される客宅では、あんな「残響音まみれで耳に突き刺さりまくる駄音」を出している人は居ない。

私は旧宅でもそうであったし、新築時に一番注意を払ったのは、オーディオルームは洋間ではあるが、和室並みのデッドさを確保し、そこからスタートしたことだ。
無駄な音をできる限り排除し、そこから適度で心地よい残響を求めて行った。

まず、オーディオルームを2階にした為
(1)コンサートグランドが2台載ってもビクともしない床
(2)床と平行面が無い天井(高さは3.5m〜4.5mの船底形)
(3)完全ではないがAutographであれ中〜高域は音漏れしない程度の防音性(部屋のドアは鉛入り/厚さは5cm以上ある70〜80kg程の重さのドアになった)

広さは18畳(将来を考慮し10畳+8畳に仕切れる仕様/クローゼットは仕切った時に8畳になる箇所に設置)

ユーチューブ動画には20畳程度のオーディオルームもよく出てくるが、あの残響音まみれの部屋ときたら・・・

205 :
>>201
Q1はスタンド込み一方65キロもあるよ、米俵一俵より重いんだよ
持ってみたのかな?
また定価は値上げされて最終的にペア650万
仕切り65で442万五千円だ
幾らで譲ってもらえるのか知らないけれど、新品のS1mk2と、整備された301の方が安いはず
また新作で買えばお店が自宅まで持ってきてくれてセッティングまでしてくれるので楽だよ
嫁さんにはスピーカーとは言わずに、アムウェイの新型空気清浄機と言ってゴマかせw

206 :
>>205

>嫁さんにはスピーカーとは言わずに、アムウェイの新型空気清浄機と言ってゴマかせ

その手がありましたか(笑)

Q1の重さまでは聞きませんでした(ショップの大切な客宅のスピーカーシステムを持ち上げるなんて出来ません)ね。
65kgと言うとマッキントッシュMC2000レベルですね。
寝室は普通の8畳洋間なんですが、大きさは許容範囲なんです。とにもかくにも「音」が気に入ったんです。
442万円ですか。隠し預金はその3倍程度はありますから、この機会にアンプも長年しようし続けてきた「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」はそのままロイヤルminuet2に使用し、アンプも新調かしら?
JEFFのSynergy系の音とデザインでまとめたいんですね。

今日は同一音源(モーツァルト交響曲38番プラハ/ワルター&コロンビア交響楽団)による
『LPレコード vs SACD(偶然にもジャケットデザインは同じ)』
対決です。

これ聴いてしまうと、「ガラード+オルトフォンSPU(Aシェル)」ならどうなるか?実に興味があります。

アナログレコードの音は重心が低く、静寂感があり、弦の瑞々しさが半端ないんですね。1960年代の音ですよ、これは。
これが本来のTANNOYの音なんです。

207 :
Autographがあった頃、寝室に置きたいスピーカーシステムとして購入一歩手前まで行ったのが
『ソナス ファベールのガルネリオマージュ』でしたね。

私はオーディオルームに複数のスピーカーシステムを置くことを常に避けてきました。唯一の例外が2006前後の1年間、Autographの内側にキングダム#12を置いたことです。結局1年後には追い出して了いましたが。

今回マジコQ1にご執心なのも、あれ位の大きさのスピーカーシステムが空中に置かれているイメージが「ガルネリオマージュ」とだぶるんです。
なぜガルネリオマージュを購入しなかったか?答えは再三述べてますが、私はスピーカーが鳴っているイメージを嫌うからです。

「LSU/HF/3LZG/8U」に音の風味/エネルギー感が似ていたのが「ソナスファベールのクレモナ」だった事は前に書きましたが、購入しなかった理由の1つが「楽器ではなくスピーカーの音で鳴っているイメージが排除出来なかったから」です。
「LSU/HF/3LZG/8U」は『楽器の音で鳴ります』。

2つに、私はトールボーイ型スピーカーシステムを好まないのです。

やはりAutographとの出会いで始まったオーディオ人生ですからね、トールボーイ型は無い。キングダム#12も形はトールボーイ型ですよね?
だから1年間で追い出して了った。

208 :
資金が一千万以上あるのなら、迷ってないで301買えばいいじゃないか
ただし古いものなので、キチンとメンテしてある店で買うこと
アトミックサウンドは今現在在庫はないが、予約しておけばいいだろう
他にはジュピターオーディオかな
マツシタハイファイもいいらしいが、この店はオレは知らない

209 :
>>208
その中の一つが、私の行き付けのショップです。

210 :
>>208
『Q1』と『301』を同時はまずいでしょう。

昔々、デンオンのDAコンバーター「DA-S1(シリアルナンバー 42番)」を、黙って購入した時の事ですが

配送されたDA-S1が箱から出され庭の真ん中に置かれていた。型番から価格(確か70数万円)がばれてしまった。

雨が降ってなかったのが幸いでした。

211 :
>>210
301はドフで格安で買ったジャンク品だよw

と言えばシロートは騙せる

212 :
>>211
確かに。

行き付けのショップの1つに現在お気に入りの301(価格は100万円強だったかと)があります。
ビンテージ(モニターRed3LZは前に書いた経緯で逸品の霜降りサランネット3LZを買い損ねた)系のTANNOY/マランツ#7/マッキントッシュMC275→3LZGになりMC240に変更)等はすべてこのショップからの購入です。

「Q1」も「301」も、基地外でなければ、価格、一桁誤魔化し申告可能ではありますよね。

213 :
>>212
どこまでレストアしてあるかにもよるが
100万は高いんじゃないかな?
それとも奇跡的に倉庫の奥から見つかった、デッドストックものかな?
あるいはアームがmkV付きだとか?

214 :
>>213
税抜きで80万円+カートリッジでだいたい100万円かと。以外紹介文

ガラード301 ホワイトの超極上品をマウントしたシステムのご紹介です。
この301 はハンマートーンにも負けないほどのサウンドクォリティを持ちながら、ホワイト特有のウェット感も有しており、極めて優秀な個体と言えるでしょう。

キャビネットは横浜のユートピア機器のトップモデルのEMTU-7T で、形よりも音質を最優先した形状のキャビネットとなっており、通常の積層合板と比べても、その定位感はずば抜けているようです。
SN比もかなり稼げており、細部にわたり音が浮き上がって聞こえます。

トーンアームにはortofon ファーストロットの前後パイプの分割型が採用されたRF-297 を使用しており、贅沢な仕様となっております。
ortofon の効果もあり、SPU Aタイプを使用する上で、エッジのにじみ感もなく鮮明な輪郭を保証しており、それでいて濃厚さを感じさせるあたりは、職人でしか出来ない技と言えるでしょう。

こうしたそれぞれに優れたものが一体となり、そこで創造されるものは本物以外の何物でもないことは、知るよしもないでしょう。
英国の伝統、そしてデンマークの伝統それも結びつけたのが、EMTU-7T たるキャビネットであり、その功績は大きかったと言えるでしょう。
以前は英国SME 社のスプリング式プリンツに収めたものが多かったと思われますが、それがガラード301 の日の目を遅らせた張本人かもしれません。
やはりリジッドにしっかりと固定されたターンテーブルの鳴きをコントロールすることがいかに重要であったかが、今となっては容易に理解できます。

今回のシステムは、ガラード上級者向けにも納得のいくシステムと言えるでしょう。
形的には無骨かもしれませんが、サウンドは特級品です。
日本酒で言えば、大吟醸酒とでも言えるでしょうか。
口当たりも、喉越しも良く、それでいて深みを感じさせてくれます。
こういう逸品に巡り会う機会は僅かだと思われます。

215 :
>>214
そのRF-297というアームは知らないけれど、工学的にはパイプを前後に分割してはいけないと思う
またサイコロ型のAシェル専用なので、他のカートリッジは使えませんよ
音を聞かせてもらってご納得なら、何の問題もありませんが
百万は、その希少アームのお値段が半分でしょうねえ

216 :
私が最も長期間使用してきた機器が
「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」。
購入時、この価格(プリ→73万円/パワー44万円×2=約160万円)でこれに匹敵する緻密で透明感があった石アンプは無かった。
暫くして、JEFFからSynergy、アキュフェーズから型番は忘れたが100万円前後プリが発売され、同程度の精緻なアンプが発売されたなと思ったのも遠い思い出である。

これをQ1に使用(minuet2用には安価なプリメインをデザイン優先で購入)すれば、あまり目立たずQ1と301を入手出来るかもしれない。

217 :
>>215
私が使用していたアナログ機器は
「エクスクルーシブP3+リニアテクノロジーHA14(2)→ステレオ仕様ですがR/L用に2台使用+オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」
でした。
ただ、あの頃からオルトフォンのAシェルを試してみたかったのですね。

アドヴァイス、有難うございます。
ショップには在庫があるでしょうが、試聴室に私の「LSU/HF/3LZG/8U」を運び込み(中々これだけの逸品はございませんので)、マランツ#7+マッキントッシュMC240で聴いてみるつもりではおります。
ついでに、「LSU HF 3LZG 8U」のオーバーホールもしてしまおうかと。

218 :
>>217
Aシェル使用前提ならば、通常のアームにアダプター介するよりも
専用アームの方がいいでしょうね
百万は絶対的には高いですが、内容を考えれば不当な値段付けではないでしょう
試聴して気にいられるといいですね

219 :
>>218
アーム付きで80万円ですね。
で、オルトフォンSPU(Aシェル)が20万円、合計で100万円前後かと。

オーバーホールを出汁にして、一桁誤魔化し購入しようかという作戦です。
どう見ても、ガラード301なんて知らない人には「ただの木の箱」にしか見えませんから。

レス、本当に有難うございます。

レスを戴けたことにより、私がマジコというより『Q1の音』(スタンドの上に載る形状も含め)に惚れている事を再認識致しました。

今日明日は仕事がありますので、来週以降に動いてみようかと。

久し振りに、寝た子を起こしてしまったようです。

220 :
Q1はどこで買ったの?

221 :
>>220
いや、まだ購入してはおりません。
↑に書きましたように、Q1を所有している客宅に案内され、一目惚れした状態がこの1週間なんです。
「Q1(定価の65%で売ると言われました)」を購入しようか
はたまた「ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」を購入しようか
と思案中なのです。

レスを下さった方に、「両方買っちゃえ」と背中を押され、同じ失敗(家庭問題の勃発)をしない為には・・・
状態です。

それにしてもQ1、発売時は300万円台だったんですね。円安の所為なんですかね?
ショップの人には、「他に買いたいと言う客が来たら、まず私に知らせる」と言われましたので、じっくり思案します。

Q1に適したアンプ、候補があればご推薦下さい。

222 :
>>221
定価の65%ということは、そのお客さんがいつ買ったのか?
によっても売値が変わってくるな
ガラードは中古のジャンク品を、おもちゃとして格安で買ったと言って言いくるめろ
趣味のウソはウソじゃないw

223 :
>>222
『オリジナルモニターGold Autograph』と言い、『Q1』と言い、私はつくづく『discontinued 製品』に縁がある男である。
私の行き付けの第3番目(1番目はビンテージ製品専門店、2番目はオクターブHP500SEやらMC2000やらリンデマン820やらSZ1やらキングダム#12やらを購入した店)のショップ。
ここが一番ディープな店でして、客は皆、所謂「通」(基地外とも呼ぶ)。
購入前に1週間置かせてくれるショップも此処。
WE300B刻印/WE300B88/オリジナルモニターSilver Autograph等々、中々入手困難な代物があるわあるわ・・・

ビンテージスピーカーもビンテージアンプも店主が修理(時には改造)してしまう。
逸品のマッキントッシュMC275が入荷すれぱ聴きに来い!オリジナルモニターSilver Autographが入荷すれぱ聴きに来い!
そして「Q1」(新品)が流れてきたから聴きに来い!
私は「聴きに来い!ショップ」と呼んでます。
この前聴いたオリジナルモニターSilver Autographを買っていった客が何年か前に「Q1」を購入したのがいるからとお呼びがかかった次第なんです。

「あなたが好みそうなスピーカーだから聴いてみるといい、向こうは構わないと言っている。
で、気に入ったら家のを定価(コレがハッキリしない/300万円台だった事もあり400万円ピッタリだった事もあり、もっと高値だった事もありで)の65%で良いから」と。

私はいくらでも構わないんです。

問題はどうやって家庭問題を勃発させずに家に持ち込むか?

明日か明後日、連絡をしてみる予定です。

224 :
>>223
「ガラード301オルトフォンSPUAシェル」は、1番目のビンテージ製品専門店の商品です。
3番目のディープな「聴きに来い!ショップ」の店主は、趣味で仕事をしているような人で、「騙して儲けよう」とは無縁の人(勿論それなりの営業心はあるでしょうが)。
店主の奥様も呆れるほど「儲けよう心よりも、薄利でも客を見て、売る相手を決めている」とでも言えばよいか、そんな変人です。

で、「定価の65%」の「定価」が不明(私は音を聴かせて戴くショップの顧客とは「いくらでしたか?」等、金の話はしたことがありません)ですが
あくまで私の感触ですが400万円ピッタリの頃2番目のショップで購入したと踏んでます。
もしかしたら店主は「一番高価だった頃の価格」を定価と言っているかもしれませんが、そうだとしたら、定価の65%→350〜400万円になるかと。
まあ、買うと決めたら、「オリジナルモニターGold Autograph」購入時同様、向こうの「言い値(Autographは40年前600万円)」で購入しようかと。

225 :
>>224
石アンプで、私が若かりし頃、自分の耳で一番評価したのが「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」でしたね。パンフレットもなく、説明書きは紙一枚。

SS誌で特選になっているアンプを片っ端から聴いてダメ出しし続けた(菅野某が特選にしていた石アンプを聴き、「コレ、埃でも詰まってるんですか?」「いいえ、こういう音なんです」、呆れました)結果
「それでは・・・」と奥から出してきたアンプがリニアテクノロジーでした。まるで飾り気のない測定器のような印象でしたね。
これが(私の耳には)一番良かった!

海外製品でリニアテクノロジーのアンプの音に一番近い透明で緻密な音を出したのが「JEFF」と「VIOLA」。

JEFF、今なら「Corus/PSU+Model535」(私が所有した組み合わせはCriterionを確認した上でCoherence+NAGRA MPA)になりますかね?
その際、「VIOLA solo + VIOLA Legacy」と迷いましたね。

連絡を入れた所、案の定、客を客宅に連れ回していた。
私は何処であれ、試聴は必ず月曜日を選んでいた。予備校の仕事も月曜日は必ずoff にしていた。

226 :
私は基本的に100万円未満の製品はデザインのみで購入してきた。
その典型が「SZ-1(55万円ほどだったと記憶)」であり、「Cary CAD300SEI(70数万円だったと記憶)」。
SZ-1は実物を見て、Caryはパンフレットだけ見て、どちらもデザインに惹かれ、音も聴かずに購入した(将来「LSU HF 3LZG 8U」を「WE300B」で鳴らす為に)。

家庭問題を勃発させずに機器を家に持ち込む方法が1つだけある。
昨年、リンデマン820を処分した時、コレは170万円で購入したこと(事実)→それを100万円弱(嘘→実際は50万円程)で引き取って貰い→そのお金で
マランツ「SA11S3+PM11S3」(定価だと合計100万円程)をminuet2用に家に持ち込む事に成功した。
「SA11S3」も「PM11S3」も音も聴いてない(新発売の「SA-12+PM-12」でも良かったが)。ただただデザインが気に入ったらから(結果、オーディオルームのSACDプレーヤーは、リンデマン820→エソテリックSZ-1になった)。

トレーニングをしていたら、関節痛があり、ゾクゾクしたので、軽めに済まし体温計で測ったら37.8度あった。私の平熱は36度以下なので!普通の人なら38.5度程度の状態である。
帰宅し、解熱剤を飲み、音量を絞りminuet2でブルックナー交響曲全集を聴いている。

この調子だと明日は外出は控えたほうが良さそうだ。
何年ぶりだろう?発熱。

227 :
>>226
無論、「PM-11S3」の音は「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」には遠く及ばない。
なにせ「K3808 ティアックエンクロジャーAutographレプリカ」(アンプを片っ端から聴いてダメ出しし続けた時のスピーカーシステムがこのAutograph)を鳴らす為に購入したアンプですから。
不思議にこのレプリカAutographは球よりもリニアテクノロジーのほうが相性が良かった。
しかし、minuet2ですからね、違いはそれほどんかりません。「LSU/HF/3LZG/8U」ではその違いは歴然!リニアテクノロジーの圧勝。

228 :
>>227
ということはことで、リニアテクノロジーで「Q1」を鳴らそうと考えております。
昔の私なら、「JEFF Corus/PSU」あたりに手を出していたことでしょう。

同じ失敗は繰り返しません。

229 :
>>226
>「SA11S3」も「PM11S3」も音も聴いてない(新発売の「SA-12+PM-12」でも良かったが)

思い出した。
PM-12はデジタルアンプだとか聞いたような・・・

そこで昔、シャープの(確か日本初の1ビットデジタルアンプ(100万円/型番は確か「シグマ1」だったか?)を1週間家に置かせて貰い聴きましたっけ。
それは解像度抜群の鮮烈な音がした。

しかし、何かが違う。コレは生音とは異なる。解像度抜群の鮮烈な音を聞くオーディオ的な喜びはあるが音楽性に欠ける。
生音とは明らかに異なる。
私の耳には、某英国製のスピーカーシステム(お金を貰っても私は遠慮する音)と同じで「精緻な人工音」なのだ。

無論、シャープのデジタルアンプ、却下。

薬の効果か熱は一時的に下がっているが、フラフラする。

230 :
>>229
>私の耳には、某英国製のスピーカーシステム(お金を貰っても私は遠慮する音)と同じで「精緻な人工音」なのだ。

デザインも最悪。

デザインが同程度に最悪か、それを通り越し、笑ってしまうのが・・・

・アヴァンギャルド(笑)(笑)

・ウィルソンオーディオ(笑)(笑)(笑)

100万円貰っても、絶対に、私のオーディオルームには立ち入らせません。

それに比して『Autograph』の、何と美しいこと!
初めて見たのはK3808ティアックエンクロジャーのレプリカでしたが、一瞬で恋に落ちましたね。

231 :
>>225
>自分の耳で選んだ

と言えば、今聴いている「ロイヤルminuet2」もそうではないか!

DALI ヘリコン800→ヘリコン400→ヘリコン300と聴き
音は、800>300>>>>>400であった。
つまり、400が私の耳が一番受け付けない音だという事になる。雑味がある。

800は寝室用にはならぬし、そもそも私はトールボーイ型スピーカーシステムには拒否反応がある。
そこでヘリコン300を購入し、A.D.S MC7用に購入したオンキヨー製の堅固なスタンドに載せていた。

それから1ヶ月後だったが半年後だったか、ヘリコン300を購入したショップ(キングダム#12を購入したショップである)にふらりとと立ち寄ると、朗々と鳴っているスピーカーシステムの音が。
「どれが鳴っているんですか?」と尋ねると・・・
それがこの小さな「ロイヤルminuet2」であった。

即座にヘリコン300との交換(お金を払ったような・・・忘れた)

「ロイヤルminuet2」は寝室に最適なスピーカーシステムであるのは間違いない。
木管楽器の色彩感、ピアノの粒立ち、何よりオーケストラが「朗々と」鳴る。

値段ではないのだ。

232 :
>>231
ヨッフムのブルックナー交響曲全集を2つ(EMI盤/グラモフォン盤/いずれも洋盤)通して聴き、改めて「ロイヤルminuet2」が愛おしくなった。
ユーチューブで聴けるキングダムロイヤルなんかよりも遙かに音楽性が優れている。
こうなると「Q1」を寝室に置く価値が怪しくなる。音楽ではなく「音を」聴いてしまうのではないか?

心はややガラード301に傾く。

最近はラックスマンもターンテーブルを出しているんですね。

2005〜2006年の魔の一年間に「リンだったか?のソンデック何たら」+「SMEのアーム」(計100万円)を購入する一歩手前まで行っていたっけ。

233 :
>>226
発熱するということは、身体が免疫力を上げる為体温を上げているのです
あまりに高熱の場合は脳細胞はタンパク質なので、ゆで卵の様に固まって・・・ しまわないが機能は失われる
脳の機能が停止したら・・・
ということで、高熱の場合は熱を取らねばならないので解熱剤を飲み、首の頸動脈を冷たいタオルを当てて冷やします
だが、37.8度程度なら、解熱剤など飲まずに安静にしていなさい

234 :
>>233
少し眠れました。ゾクゾクが取れ、やや汗をかきました。今、入浴を済ませ、ベッドに戻りました。
論理的なアドヴァイス、有難うございます。
そう(解熱剤など飲まない)致します。

肝臓をやられて(自業自得ですが)以来、寒さがこたえるんですよね。
3か月毎に、血液検査+エコー検査or CT検査or内視鏡検査をしております。
日々、ザイロリック+マグラックスをのんでおります。
入院した日からこの春で11年が立ちました。
その間、アルコールは一滴も口にしておりません。GW中と年末に所謂「飲み会」があるのですが、私だけノンアルコールビールです。
煙草を吸わない人が煙草の臭いに敏感(私は吸いません)なように、アルコールを断って3年過ぎた頃から、隣人の飲むアルコール飲料のアルコール臭に、「こんな臭いモノを飲んでいたのか」と感じるようになりました。

明日は朝まだ熱があるようなら静養し、無ければ、ストレッチ+軽く腹筋運動に出向こうかと思っております。

235 :
やたー
最高級!フルコンポーネントステレオ来たよー
https://i.imgur.com/2mCcmE6.jpg

236 :
>>233
体温を測ったら(私の平熱の)35.3度に下がっておりました。
ただ、頭が少しボーッとしてますので、取り敢えず、「銀行回り」だけは済ませ、様子を見て、「頭のボー」が取れたら、ストレッチと軽く腹筋運動をしてこようかと。

昨日午後〜夕刻に欠けて、「ロイヤルminuet2」でブルックナー交響曲全集を2つ聴いたこと
(こんなこと本当に久し振りです)で寝室におけるオーディオの有り様のヒントが掴めました。
「寝室は音ではなく音楽を聴く空間」だと。その意味で「ロイヤルminuet2」は手放せません。

その点、「オーディオルームは、音楽を聴く空間ではあるが、時には音を聴き、音に癒やされる空間でもある」と心の整理がつきました。

仮に「Q1」を購入したとしてもオーディオルームに置く(私はオーディオルームに2つのスピーカーシステムを置くことを極力避けてきましたが)ことになりますかね
例外は昔の一時期 「Autograph」の傍らにオンキョー製の堅固なスタンドに載せていたA.D.S MC7(大きさはヘリコン300程)と
2005〜2006年の1年間「キングダム#12」をAutographの内側に設置したこと。

「初代キングダム#15」は、今まで書いた3つのショップではない、4番目の腰越のショップで、キングダム#15発売当初 2〜3時間聴きましたが・・・
もうその頃は『オリジナルモニターGold Autograph』を所有していた所為か、その音に日々馴染んでおりましたので、あまり良い音だとは思いませんでした。

キングダムなら「12」のほうが、私の耳には合っていた。

237 :
>>236
体温は個人差がありますので、多少高くても低くても、身体の調子が良ければそれでいいのですが
免疫細胞自体は体温が高めの方が活性化します
養命酒を飲むとか、食事に生姜を取り入れる、お茶はジンジャーティーにするとか等の方法で
自然に体温を高めていった方が良さそうですよ

キングダムはもっとパワーの入るスピーカーを作ってくれとの要求で製作されたもので
日本の旧来のタンノイファン向けのスピーカーではありません
アメリカでは評判が良かった様で、オリジナルから15、12とと作られ、現在はモデルチェンジしたキングダムロイヤルが作られています
アメリカの現代ハイエンドスピーカーとは大分趣きが異なりますが
クリプッシュのあの大型コーナーホーンは未だに作られているらしく
ああいう大型スピーカーにも需要があるのでしょう

238 :
>>237
>免疫細胞自体は体温が高めの方が活性化します
銀行回りを済ませてきて再び体温を測ったら「35.8度」まで上昇し、私の平熱の36度弱に戻りました。
ご指示に従い、昨夜は、消化の良い温かな夕食を細君に用意してもらい、解熱剤はのまずに入眠しました。普段より1時間多い6.5時間眠れました。
関節の痛みは無く、ゾクゾク感も無く、今日が仕事日ならば、疑いなく出掛けていたが・・・
今日はオーディオルームで昨日聴いたブルックナー交響曲全集を「LSU/HF/3LZG/8U」で聴いていたら、余りの心地よさに眠りに落ちることがしばしば。

これは身体が疲労していると、トレーニングセンターへは出向かず
今日はオーディオルームの「LSU/HF/3LZG/8U」にて、2組のブルックナー交響曲全集を聴くとします。

『オリジナルエンクロジャーに入ったアルニコマグネット仕様のモニターGoldの音』は、私の耳を魅了し続け、音楽もたらす心の感動と、音がもたらす耳の快感を行ったり来たり出来るのです。

独奏曲や室内楽なら、アンプをWE300B刻印にしたこともあり、Autographより楽器の実在感に勝るように思われます。

が、流石にブルックナーの交響曲/ベーム指揮ウィーンフィルハーモニーのブラームス交響曲1番
何より、クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィルハーモニーのジークフリートの葬送行進曲/同指揮ミュンヘンフィルハーモニーのタンホイザー序曲・・・
この辺りになりますと、それはAutographの独壇場でしょうね。

>日本の旧来のタンノイファン向けのスピーカーではない
どのような経緯でキングダムが開発されたか?が理解出来ました。

ご教示、重ねて感謝申し上げます。

239 :
>>238
ヨッフムのブルックナー交響曲全集は
(1)グラモフォン盤(1/4/7/8/9→ベルリンフィルハーモニカ 2/3/5/6→バイエルン放送交響楽団)は、録音が峻烈で、音場が広い。
(2)EMI盤(全曲→ドレスデンシュタッツカペレ)は、「こく」があり、耳に優しい。

「ドレスデンシュタッツカペレ」と言えば、モーツァルト「魔笛」の私の愛聴盤が、LPレコード時代から、スィトナー指揮のドレスデンシュタッツカペレであった。

一頻りブルックナーの交響曲聴き、やたらピアノの音が恋しくなり、「ルービンシュタインのショパン バラード1番」を聴いている。
ショパンは「ノクターン20番嬰ハ短調(アリス・紗良・オット盤がベスト/ピリス盤がセカンドベスト)」1曲あれば他は要らないと長い間感じていたが・・・

羽生結弦君がSPにこの曲を使用しているのを聴くうちにすっかり私も好きになって了った。

聴いていると、羽生結弦君の美しいトリプルアクセルが(私は彼はアクセルジャンパーだと思っている)浮かんでくる。

240 :
>>238

>何より、クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィルハーモニーのジークフリートの葬送行進曲

→1959〜1960年 DECCA 録音
1960年前半位までのDECCA録音は本当に素晴らしいと思う。

小林秀雄が五味康祐との音楽談義の中で語ってます。
「あなたねえ、オーディオの機械がどうのこうの言うけどねえ、録音ってモノがあるでしょ?それが出てくる音にとーっても影響があるわけですよ。
ステレオキチガイは録音に関する知識がまるで無いから、ダメなんですよ、片手落ちで。
あの録音(ロストロポーヴィチによるハイドンのチェロコンチェルト)は本当にいいなあ。僕はあの頃の録音が欲しいと思っているんですよ」

「諏訪内晶子のシベリウス ヴァイオリン協奏曲(SACD)」の録音も素晴らしいが・・・
「クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のワグナー(DECCA盤)」は、また一味も二味も違ったゾクゾクするような(確かにヒスノイズはあるが)名録音ですねえ。

241 :
>>238
>ベーム指揮ウィーンフィルハーモニーのブラームス交響曲1番
これは私のセカンドベスト盤でして、私のベスト盤は
「小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラ盤」
です。特に弦楽器群の音が素晴らしい。

名盤の誉れ高い「ミュシュ&ボストン交響楽団盤」は、LPレコード時代から、騒々しいばかりで、SACDが発売されたので購入してみたが、更に騒々しくなるばかりであった。
この弦の音はブラームスの音ではない。

東京は今年最高の春の良き日です。

昨日話題にした「アリス・紗良・オットによるショパン ノクターン20番嬰ハ短調」を聴いております。
アリス・紗良・オット盤に辿り着くまでの10以上の演奏を聴きましたが・・・
どれもこれも駄目で(テーマが再び戻ってくる直前の一音は消え入りそうなピアニッシモでなければならない。私の美意識がそう言う)、アラウが限界で、バレンボイムはピアニッシモは良いのだが、最後の最後でアシュケナージに堕してしまう。

前にも書いたが、ピアノ独奏ではオリシナルWE300B(刻印/88)よりも、CaryWE300Bレプリカが「LSU/HF/3LZG/8U」との相性が良く、粒立ち、余韻が美しい。

此処でも、やはり「値段ではない」のだ。

今日は仕事日である。午後3時には出かける。

242 :
>>241
「アリス・紗良・オットのノクターン20番嬰ハ短調」→「ルービンシュタインのバラード1番」と来て
現在、「ホロヴィッツのベートーヴェン ムーンライトソナタ(SACD)」である。

此処で音に劇的な変化が起こる。

「録音ってーモノが音に及ぼす影響があるわけですよ。それを今のステレオキチガイは頭に入れてないからねー、いくら機械を良くしたってダメなんだよ。録音でみーんな違うんですから」

前2曲も旨いこと鳴るのだが、このホロヴィッツ、スピーカーが完全に消えますね。
3m前方にピアノを弾いているホロヴィッツだけが突如出現する。参りましたねー。

演奏は、私のベスト盤と言うか、3楽章は私は「ホロヴィッツ盤しか受け付けない」。

243 :
>>242
「AMADEUSサウンドトラック(SACD)」
今日は、本当に旨いこと鳴りますねー。窓全開で、心地よいそよ風が吹き込む。

「デュランティは湿度40%前後/気温20度前後がベストなコンディションになるの。湿度が高すぎは当然だけど、30%未満になってもガット(デュランティの弦はG/D/A/E 全てガット(羊の腸)である)の引っ掛かりが悪くなるの」
と、以前、真理子さんが言っていたが、今日の大気はどうもそんな按配だと考えると
「LSU/HF/3LZG/8U」も木とコーン紙で出来た楽器なんだと思う。
ストラド同様、この湿度/気温がベストのようだ。

金属で出来てる「Q1」ではあり得ないことだ。
Autographは別として・・・
これ以上の音(弦/ピアノ/声→まさに生音そのものではないか!)を望む必要など無い。だって『生』が鳴ってるんですから。

244 :
なんだコイツ?
誰かに認めて貰いたいの?
公共掲示板使わず個人ブログでやれよ?

245 :
最強という単語が入るスレの100%は気違いスレです

246 :
>>243
思考実験をしてみた。
寝室にワンペアのスピーカーシステムしか残せないとしたら、「ロイヤルminuet2」と「Q1」のいずれを残すか・・・?

思案する余地も無く「ロイヤルminuet2」だろう。音楽>音だから。

では、オーディオルームで生音が出る「LSU/HF/3LZG/8U」を差し置いて「Q1」を置く意味が何処にありや?
畢竟、「音」が聞きたいからであろう。

私の心に問うた結論はこうだ。
『生音』>「生音以上に良い音」

もはや「Q1」を入手する意味は無くなる。
その旨、店主に伝えると、「あ、欲しがっている客は居るから、分かった」との返答。

65%がいくらになるか?私には興味は無い。

桜の花弁がひとひら、窓から飛んできた。
Autographは、自分の娘がこのオーディオルームに入ることは許しても、何処の馬の骨かも分からぬ女が入ることは許すまい。

それが(モニターGoldに対する)愛情と言うものだろう。

247 :
じゃあガラードを買えば?

248 :
>>247
・SACD 諏訪内晶子Poeme
・SACD 諏訪内晶子 シベリウスヴァイオリン協奏曲
・HQCD 小林愛実 ベートーヴェン 熱情

これらのソフトはみなデジタル録音であり、LPレコードも存在しない故に、デジタルソフトの再生装置は必要だが・・・

249 :
>>248
嘗て所有していたLPレコードの中から

主に室内楽のLPレコード(シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全集/スメタナSQのベートーヴェン弦楽四重奏曲(ラズモフスキー&後期)/ラサールSQ(後期)/リリー・クラウスのモーツァルトピアノソナタ全集(エンジェル盤モノラル)等の他に
シェリングのバッハ ヴァイオリン協奏曲集/イ・ムジチの四季&ヴィオラダモーレ協奏曲全集&調和の霊感全集&ラ・チェトラ全集&モーツァルトのディベルティメント集は購入済みだが
室内楽ではないが、愛聴盤レコードであった「スィトナー&S.K.Dのモーツァルト魔笛」がまだ発見出来ずにいる。
EP(ドーナツ盤)レコード(こちらは遊びで)も50枚程は購入した。
前にも書いたが(アーム付きのターンテーブルは玩具だが)リニアテクノロジーHA-14+DL-103でも「さざんかの宿」「津軽海峡冬景色」「コスモス街道」「私鉄沿線」「夏の扉/チェリーブラッサム(松田聖子)」「いい日旅立ち(山口百恵)」等はかなりの音を聴かせてくれる。

そこで「ターンテーブル&アーム」である。
2006年に予約までしていた「LINN SONDEK LP12だったか(今は型番は変わっているかもしれなない)?+SMEのアーム+(今なら)オルトフォンSPU Century」」か
「ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」
の二択によってなりますか?

アナログレコード再生の対極がハイレゾ(これは10年程前に出ていたLINNのデジタルネットワークプレーヤーのデザインに一目惚れでしたね)かもしれませんね。
が、オーディオは、「聴いて、触って、見て楽しむもの」モノ、デジタルファイル再生は、聴くだけだから、つまらない。

250 :
>>249
の二択によってなりますか? (×)

の二択になりますかね?(◯)

手頃な所では、「ラックスマンPD171A」ですかね?

251 :
>>250
ガラードが置いてある店ならば、リンも置いてある可能性も高いでしょうから
試聴してみて下さい
自分が音楽をこういう音(表現)で聴きたいという明確なビジョンがあるのならば
迷うことはないはずです

252 :
>>251
そうですね。試聴は「要予約」ショップですので、自分の「LSU/HF/3LZG/8U」(当然このショップで購入した製品です)を持ち込み、上記のガラード301系としてLINN系を用意してもらうとします。

初めてAutograph(K3808ティアックエンクロジャー/タンノイ社認定証付き)を聴いたのは母校(高校)のある高校と同名駅ターミナルにあるユニオンでしたが
初めてオリジナルエンクロジャーAutograph(モニターGold)を聴いたのはこのショップでした。
掛けて貰った最初のLPレコードはシェリングのブラームス ヴァイオリン協奏曲2楽章。Rイトマグネット仕様のK3808とアルニコマグネット仕様のモニターGoldの差(無論オリジナルエンクロジャーとレプリカエンクロジャーの差も)思い知りました。

ネットワークプレーヤーと言えば、LINNの「CLIMAX DS」のデザインは私好みでしたね。
SACDプレーヤーでは、私が音も聴かずに購入したSZ-1にデザインが似たエソテリックの「Grandioso P1X+D1X」になりますか。
私はリンデマン820の前は、同じエソテリックの「P2S+D3」でした。
それに比して重装備になりましたね。

デザインはやはり「LINNのCLIMAX DS」が素晴らしい。
ファイルは嫌ですけどね。

253 :
>>252

上記のガラード301系としてLINN系を用意してもらうとします。 (×)
上記のガラード301系とLINN系の2系統を用意してもらうとします。(◯)

254 :
>>252
>初めてAutograph(K3808ティアックエンクロジャー/タンノイ社認定証付き)を聴いたのは母校(高校)のある高校と同名駅ターミナルにあるユニオンでしたが

このAutographは売約済みでして、1〜2年後(正確な記憶無し)に御茶ノ水のユニオン(店長さんも御茶ノ水に移動)に「K3808ティアックエンクロジャーAutograph」入荷の連絡があり、購入の契約をし帰宅する電車の中では、あれを幸せと言うのだろうという感情を
第一志望高校の合格発表で自分の番号を見つけた時(滑り止めの中央大学附属高校には合格してましたが、こちらはホッとした以外の感情)に次いで二度目の幸福感を感じました。

初めて購入したスピーカーシステムがKEFのコンチェルト→同じKEFの何でしたか(型番失念)と、このAutographの繋ぎに使用していたのが
「A.D.Sのトールボーイ型スピーカーシステム(イケダ9Rで聴くスメタナSQのラズモフスキー1番のチェロの生々しさは絶品だったがヴァイオリンが耳に刺さり往生)→恐らくこの件で私はトールボーイ型に拒否反応があるのかと」→同じA.D.SのMC7に変更。
この時点(Autograph入荷を待つ時点)で、アンプもリニアテクノロジーP101:(2)+M152に変更。Autograph入荷と共にM152→M151(2)×2に再度変更。

この日からオリジナルエンクロジャーAutograph(モニターGold)入手まで4〜5年の日々が流れる。

何もかもが懐かしい。

255 :
昔レコード演奏家に出てTANNOYとDALIのブックシェルフを同時に鳴らしてた変な人かね?

256 :
偏屈、低脳、堅物、自己中、無神経
一言で言えば迷惑ですね

257 :
ここは隔離スレなので、でんでんオケ

他スレにノコノコ出て来て、如何にも物を知ってるが如くの振る舞いで
ハーベスでは耳あたりがいいだけで、本当のコンサートで鳴っている音楽は聞けません
などと世迷言を言ってスレの住人を不愉快な思いをさせて喜ぶなどという
荒らし行為を働かれる方がよっぽど迷惑

258 :
>>255
別人です。私のオーディオルームに入った人は(ショップの人を別にすれば)2人のヴァイオリニストだけですから。

>>256
この国には言論の自由がありますので、あなたが何を書こうとあなたの自由です。
が、このスレッドは「17」で半年間書き込みがありませんでしたので、勝手ではありますが、「私の隔離日記スレッド」とさせて戴きました。
「半年間書き込みが無かった」のですから、公共の掲示板とは言え、よそ様に対する迷惑は最小限に止まっているかと。

それでも迷惑だと言うのなら、あなたも私に対する批判なり中傷なりを書けばよろしい。
↑の流れを見て戴ければ、私にアドヴァイスをしてくださったり、背中を押してくださったりしてくださる方もお出でになっております。
その所為で、私は「Q1購入」は私に本当に幸福をもたらしてくれる行為か、はたまた昔の失敗の二の舞になるのか?
を本心から考える切っ掛けになったのです。
結果は後者でした。その意味で大変感謝しております。

アナログレコード回帰は、この2〜3年間考えていた事ですので(ヘッドアンプのリニアテクノロジーHA-14とDL-103はともかく)「ターンテーブルはどうにかしないと」とはずっと思ってましたので。

259 :
>>242
ピアノは、録音さえ良ければSACDのほうが良いイメージだから不思議だ。
やはり弦音と声と木管楽器なんですね、アナログレコードの音に惹かれるのは。モニターGoldだからかも知れないが・・・
あとこれは2〜3年前に気付いた事だが、LPレコードの音は重心が低く静寂感があるんですね。これは驚きでした。

80年代の半ば、レコード屋が半年でCD屋に変貌してしまった時のショックは大きかった。30cm四方の紙ジャケットが小さなプラスティックに入ったジャケットに変わったのがまずショック。
所有感が半減以下になりましたね。

仕方が無いので試しにフィリップスのLHH500を購入してみたが、その「つるっテン」とした音に二度ビックリ。
SPU→SPUマイスター&イケダ9RでのLPレコード再生が90%、CDは10%(聴いてはガックリ)状態が暫し続く。
で、手始めにDAコンバーターを発売間もないデンオンのDA-S1に(トランスポートのDP-S1はデザインに抵抗があった)。
でもなんかしっくり来ない状態がまだ続く。

そこに「エソテリックのP0」が登場!これには度肝を抜かれましたね。「拾えてなかったんだ」と気付く。
1週間置かせて貰い購入しようかどうか迷う。「P0+DA-S1」にしたことで音は確実に良い。オーバーでなく100倍良い。
しかしP0、不細工(黒くてデカくて重い)の上、CD挿入時に、「クー、ク・ク・ク」という小さな音がするんですね。あれも気になり購入は止め、P2Sを購入(その後、デザインの統一を図る為、DA-S1→D3に変更)。
SACDプレーヤーリンデマン820を購入するまでは、デジタル系入力はこの「P2S+D3」で通す。本当は「P0+D3」のほうが10倍良い音なんですが、デザインの統一が取れない。
そんな訳で、SACDプレーヤーリンデマン820を購入し、SACDソフトを収集するまでは、入力の主役は「SPUマイスター&イケダ9R」(ターンテーブルはエクスクルーシブP3)。
最初の時点でスチューダーA730、またはLHH2000にしていたら、また違った展開になっていたかも。

260 :
好きな音は人それぞれ...

261 :
>>259
なんでマランツCD34にしなかったんだい?

262 :
>>261
CD34の存在自体を知りませんでした。
私が最初に通い詰めたショップは、K3808ユニットティアックエンクロジャーAutographを購入したユニオンなのですが、
「先入観でデジタル入力系に疑念を抱いていた」ので、「取り敢えず」と店主 に薦められたのがLHH500だった。
あとから思うと、「デンオンDP-S1+DA-S1」へとグレードアップさせる意図があったのかも知れません。
DA-S1を私に薦めた売り言葉が「アナログレコードに近い音がする」でしたから。
K3808ティアックエンクロジャーAutograph入手までの1〜2年間、繋ぎに薦められたA.D.Sを購入したのもユニオン。レプリカAutographを鳴らす為にリニアテクノロジーP101(2)+M152(後にM151×2に変更)を購入したのもユニオン。
アナログ系のエクスクルーシブP3+ヘッドアンプHA-14+オルトフォンSPUGタイプ(その後SPUマイスター&イケダ9Rも購入)を購入したのもユニオンでした。

前に書いた「私の行き付けの3つのショップ」以前に御世話になったのがユニオン。
しかし、その後Autographにはオリジナル機とレプリカ機があることを知り、オリジナル機の音を求めて出向いたのが
その後「行き付けのショップの1つになるビンテージ製品専門店」。
このショップで「オリジナルエンクロジャーAutograph(モニターGold)」と出会います。
あ、LHH500+DA-S1で不満を抱えたままの私に、P0を1週間置かせてくれ、「P2S+D3」に落ち着いたのはユニオンを辞め、腰越にショップを構えたMさんのお陰でした。ユニオンを除くと、この腰越のショップが「行き付けの4番目」のショップになりますが
Autograph形状のスピーカーベースをタオック社に特注してくれたり、初代キングダム#15を発売当初聴かせてくださったりと、Mさんには大変御世話になりました。

263 :
>>262
淵野辺にあったユニオンかな?
ユニオンは中古も取り扱ってはいるが、ビンテージ専門店ではない
ビンテージ専門店は自社で修理出来るか、レストア出来る職人のつてのある店だ

264 :
>>263
いえ、(初めてAutographと出会ったのは)国立店ですよ(その後はディスクユニオンになってしまいましたが)。
その店主はその後、淵野辺店主を経て御茶ノ水の店主になり、K3808ティアックエンクロジャーAutograph入荷の連絡を貰ったのは御茶ノ水店から。
ユニオンとはティアックエンクロジャーAutographを入手後は縁が無い。
その後は↑に書いた3店+腰越のショップだけです。
鴨葱だったかな?と感じるのは↑に書いた2番目のショップ(キングダム#12やらオクターブHP500SEやらマッキントッシュMC2000やらCoherenceやらNAGRA MPAやらを購入した店)かも。
ビンテージ製品は全てビンテージ専門店で購入してます。
購入した機器の点検、修理も万全です。

265 :
アナログレコード回帰として・・・
昨日、決めた機器が配送された。
(具体名は別スレッドに書いた)

昨日2〜3時間聴いてみての第一印象は、「これは良い買い物をした」。

「DL-103+HA-14+DEMONのDP-何たら」でもアナログレコードの音の良さは十分認識出来たが、Autographと共に去って行った「P3+HA-14(ステレオ仕様だがR/Lで2台使用)+SPUマイスター&イケダ9R」の音質(味付けは異なるが)レベルは取り戻せている。

「音の満足度」としては、現在使用中の「SZ-1をGrandiosoK1に変更(デザインはSZ-1のほうが素敵なので修理不能になるまで使用予定)した」とでも。
キングダム#12購入店でGrandiosoK1の音は聴いているのでSZ-1のグレードアップ機候補にはなっている。

SACDに求める音とアナログレコードに求める音は異なるので、今回購入したアナログ機器とGrandiosoK1といずれが勝るか?は答えようがない。

ただ、SACD再生機としてGrandiosoK1が立っている位置に、アナログレコード再生においては立てているとは思う。

これから暫くは中古LPレコード探しの日々となりそうだ。

266 :
>>265
昨日、仕事場に出向く途中、中古レコード屋に暫し立ち寄り、「ベートーヴェンピアノ協奏曲5番&チャイコフスキーピアノ協奏曲1番(アラウ盤)」と「モーツァルトK.622(マイナー&ブライマー盤)/K.299(マイナー&知らない人盤)」を購入。

これまで弦(単独弦及びユニゾン)音のみに拘りSACDとの比較試聴(ショップに持参したソフトはチョン・キョンファのDECCA盤LPレコードとSACD→再生機器はGrandiosoK1)だったが・・・

前者はピアノの音を確認する目的で購入。
演奏はともかく音は悪くない。
後者は、私が初めて所有したK.622の音源(その後、デビッド・シフリンのベスト盤に出会う)だったので懐かしくて購入。

もう何を掛けようと楽しくて仕方がない。「P3+HA-14+SPUマイスター&イケダ9R」がAutographと共に去ったのが2010年の年末だったが、CDが登場するまでは「こんな耳に優しい音を聴いていたのか!」と、生演奏同様、眠りに誘われる訳だと感慨深い。

明日から9連休である。中古レコード屋巡りをする予定。

267 :
>>266
>これまで弦(単独弦及びユニゾン)音のみに拘りSACDとの比較試聴(ショップに持参したソフトはチョン・キョンファのDECCA盤LPレコードとSACD)

曲は、『シベリウス ヴァイオリン協奏曲』

268 :
>>267
SACDの中でも、曲/演奏/録音と三拍子揃った最高の聞き物である

『諏訪内晶子 シベリウスヴァイオリン協奏曲』
『諏訪内晶子 Poeme』

はデジタル録音であり、アナログレコードは存在しない。

それだけでもSACDプレーヤーは必要だ。

音では、GrandiosoK1>SZ-1 だろうが
デザインとなれば、SZ-1>GrandiosoK1
である。

269 :
SACDダイレクトカッティングという商品を出してるところが有ります。
何をもってダイレクトカッティングといってるのか疑問ですが
秋葉原のオーディオショップで聴きましたが録音技術が良いのか
それまで聞いていたSACDより何段階も実体感のある楽器音がしてて驚きました

270 :
ここです。
http://www.octavia.co.jp/shop/direct.html

271 :
>>270
ご親切に有難うございます。

ダイレクトカッティングと言えば、持参したLPレコードもそうかと思いますが、1960年代前半頃までののDECCA録音盤になりますね。
カートリッジで置き換えれば『イケダ』の音です。
彫りが深く鮮烈な音がします。
当時はワンポイントマイク録音ですので音場感も素晴らしい。

ご紹介されたリストを見ますと、「清水和音のモーツァルトK.488/K.491」がありますね。
これは以前書きましたが、昔、ハスキル&マルケヴィッチ盤(LP)のK.491を初めて聴いた時、余りの陰鬱さに30年以上聴かずにいたのですが、大好きな「K.488 2楽章」が目的で駄目もとでこのSACDを購入したところ
(案の定K.488 2楽章は平凡でしたが)「K.491(特に1楽章カデンツァの素晴らしいこと!)」の美しさに初めて目覚めさせられた演奏でした。
(このK.488 1楽章はオーケストラの響きが美しく私のベスト盤に/3楽章はハイドシェック盤が私のベスト盤です)

余りに素晴らしいK.491でしたので、未開封盤SACDも所有しております。

デジタル録音のSACDへのダイレクトカッティング?
さて、カッティングはマスターテープから金属原盤へ行う作業ですよね?(「諏訪根自子の芸術」というCDには金属原盤の音が収録されており、モニターGoldとの相性は抜群です)

試しに購入してみようかとも思いますが、既に未開封盤SACDも含め2枚所有してますからね・・・

272 :
>>249
>リニアテクノロジーHA-14+DL-103でも「さざんかの宿」「津軽海峡冬景色」「コスモス街道」「私鉄沿線」「夏の扉/チェリーブラッサム(松田聖子)」「いい日旅立ち(山口百恵)」等はかなりの音を聴かせてくれる

それにしても、EP(ドーナツ盤)レコードの中にはDECCA盤LPレコードに勝るとも劣らない良い音がする代物がありますね。
今、「薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃」を聞いてますが、惚れ惚れしますね。
「殿さまキングズのなみだの操」なんて笑ってしまいます。

やはり45回転の情報量は凄い。

273 :
>>272
思い出した。
AutographでSPUマイスターとイケダ9Rの比較試聴をしたことを

『EP(ドーナツ盤)レコード 松田聖子の青い珊瑚礁』

当時17〜18歳の松田聖子の声が
SPUマイスターでは20歳位の女性の声に/イケダ9Rでは15〜16歳位の少女の声に
それぞれ聞こえたことを。

SPUwoodAシェルではというと、実年齢の17〜18歳の声に聞こえる。

さて、今日はこの辺りにして、仕事に出向く用意をしますか・・・

274 :
1年でも、ハナミズキが咲く4月下旬が一番好きだ。
昨日(平成最後の日)は、行き付けの国営公園に出向き、日本庭園の亭で、(いつもは毎年この時期は人で溢れているのだが)人無き庭園を暫し眺めていた。

聞こえる音は雨が池に滴り落ちる音と鶯のさえずりのみ。
時間が停止したかの様な、まるで絵画を見ている様な不思議な、素敵な時間を体験した。
平成最後の日として記憶に残るであろう。

今日(5/1)から令和。午前中は日が差していたが、いつしか小雨に。

275 :
人であふれかえっているといえば、何と言っても京都である
そして桂川にかかる有名な渡月橋は、行ったことのある人はご存じの通り大変歩道が狭いのである
そして橋の中央辺りでは、中の島へ行く人戻る人でごった返してぶつかり合って観光客が
あ〜れ〜ッ! と下の桂川にこぼれ落ちてしまうのである
橋の両側の川端には、本日の落下者何名と書かれた看板が立ってるほどである
しかしご安心なされよ
連日の落下者の為にあらかじめ下では屋形船がまちかまえており、普段は鵜匠のおじさんがボランティアとして落下した人に浮き輪を投げて引き上げてくれるのである
そして船ではバスタオルと温かい甘酒のサービスが受けられるのである
さすがりゅうせき流れ石、南流石は振付師の京都である
おもてなしの心にぬかりはないのである

276 :
>>275
京都は中学の修学旅行で出向いた以来出かけていない。大人になり、何度か出向きたくなったが、どうしても人が溢れていそうで敬遠してしまう。
私のお気に入りは、10月上旬、落葉松が黄金色に染まる梓川沿いの遊歩道から紺碧の空を背景に雪の穂高を望む上高地である。
必ずweekdayに出向くので人も余り居ない。
宿は上高地帝国ホテル。周囲の森には野生のリスや猿が住んでいる。
次いでのお気に入りは八ヶ岳高原音楽堂でのコンサート込みで宿泊する八ヶ岳高原ロッジ(スィートか準スィート)。
次いで立山室堂のホテル立山となる。

確か、2006年10月だったか、上高地→八ヶ岳高原→立山室堂と毎週滞在したことがある。運良くすべて天候に恵まれ、紺碧の空であった。

277 :
>>276
10月の立山室堂から見上げた空は紺碧を通り越し、天頂は緑色を帯びていた。
その時頭に流れていた音楽は「モーツァルト K.622 2楽章」。
連休の最終日の夕暮れ、昔所有し、再購入したアナログレコード「ブライマー&マイナー盤のK.622」を聴いている。
1年間でもそう何回も聴けない大切な曲だが、今日は心が求めた。

紺碧の空、茜色に染まる剱岳を見ながら、夜見えるであろう天の川に期待が膨らんでいた。
然し、中学生の頃、奥多摩の鷹巣山で見た息を飲むばかりの天の川の絶景には遠く及ばず残念至極。
室堂まで来てこんなものか・・・
日本の空が明るくなってしまったのだろう。
長じて山岳写真家になったO君曰く。「ヒマラヤでもあの日に見た天の川の絶景は終ぞお目にかかってない」

彼は奥穂高で遭難し未だ遺体は見つかっていない。

278 :
>>231
久し振りに、本当に久し振りに、↑上記の2番のショップに足を運んでみた。
なに、中古LPレコード漁りのついでにふと足が向いにすぎぬのだが
最近のハイエンドスピーカーシステムの音に呆れながら(私担当のMさんにはそうとは気付かれずに)あちこちフラフラしていたら・・・

「DALI minuet」があった。
然し、私が寝室用に使用している「ロイヤルメヌエット2」に比して、作りも音も、余りの品位の無さにこれまた呆れた。
価格も2/3以下になっているから仕方ないとは言え、DALIも堕落した感は否めない。
私のロイヤルメヌエット2のシリアルナンバーは「93450◯◯」(購入したのは2006年)だから、おそらく末期の製品だろう。
余りの品位の無さの原因はアンプにあるのか?
ペア15万円のスピーカーシステム(ロイヤルメヌエット2)をリニアテクノロジーP101(2)+M151×2(計160万円)& ビンテージの球アンプ(マランツ#7+マッキントッシュMC240&WE300B刻印/いずれも計200万円前後)等で聞き慣れている所為かもしれない。
普通、こんな聴き方はしない。

然れど、ということは、ロイヤルメヌエット2はアンプの質に敏感に反応し見事に美音を奏でるスピーカーシステムなのかも知れぬ。

「LSU/HF/3LZG/8U」がマランツPM11S3辺りの中級アンプでも本来の音の片鱗が聴けるのとは、これは真逆である。

勿論、そんな愚かなことは実験してみる以外はしないが・・・

279 :
>>278
気温24度/湿度40%/南風5m
なんとも心地良い五月晴れの一日である。
こんな日は決まって

>クラシック/バルトーク板に書いた
>あんなもの(ジュリアードSQの弦楽四重奏曲)二度と聞くのは御免ですね。

他方、モーツァルトのK.136 2楽章/K.622 2楽章は何千回と聴いているが、常に私の心の鏡でもあり、人生の終着点に立った時、「かく有りたい」と願う音楽であることに間違いない。

の心地となり、ガラード301+オルトフォンAシェルで「LPレコード/イ・ムジチ
によるK.136 2楽章(SFW-1〜2)」を繰り返し繰り返し聴いている。
テンポ良し、弦楽合奏のソノリティ良しで、ほぼ私の理想のK.136 2楽章である。
CDのイ・ムジチ版K.136 2楽章はテンポが速すぎる。これは私の呼吸に合わない。CDなら小澤征爾&サイトウキネン盤が私の好むテンポだ。
それを『ガラード301+オルトフォンAシェル+リニアテクノロジーHA-14+マランツ#7+マッキントッシュMC240+LSU/HF/3LZG/8U』
が奏でる・・・

至福の時間とはこんな状態を言うのだろう。

オーディオルームは五月の風が心地良く、さて次のLPレコードは「ブライマー&ネビル・マイナー盤によるK.622 2楽章」で決まり。

280 :
>>279
アナログレコード回帰として私が選んだのが・・・
「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14」(計100万円未満)

満足度はSACDプレーヤーなら「Grandioso K1」と同等か勝る(DECCA録音のLPレコードとSACD(チョン・キョンファ/シベリウスVn.協奏曲)で比較試聴済み→私は弦音最優先)。
無論、アナログレコードとSACDに求めている音は異なるので、どちらが上ということはない。

最後まで迷ったのが、「SONDEK LP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAI」の組み合わせ。

2010年まで「Exclusive P3+HA-14+SPUマイスター&イケダ9R」を、「エソテリックP2S+D3→→2006年以降リンデマン820/エソテリックSZ-1と併用していたので、『イケダの音』には多少執着があった。

最後は、長年頭の何処かにあった「ガラード301+SPU Aシェル」の音で落ち着く。

281 :
>>278

>余りの品位の無さの原因はアンプにあるのか?

どうなんでしょうね。
マランツPM11S3でロイヤルメヌエット2を鳴らせば少しは分かりますかね。

282 :
下品になるだけですね

283 :
>>281
オーディオルーム用のデジタル入力機「リンデマン820」を売却し、デジタル入力機を「SZ-1」に変更、それに伴い寝室のデジタル入力機を「マランツSA-11S3」に変更したことは前に書きました。
デザインは「SZ-1」に次いで気に入っております。SA-14S1も候補でしたが、ロイヤルメヌエット2をショップに持ち込み比較試聴し、11S3に。
寝室のアンプは「Q1」用にリニアテクノロジーを充てようと考えておりましたが、その必要も無くなりましたので、PM-11S3は「飾り」となりました。が、中級機としては良いアンプかと。

>>282
リニアテクノロジーの「透明感/広大な音場感」が桁外れなだけで、決して下品ではありません。
やはりロイヤルメヌエット2に比して最近のメヌエットが作りも音も、「寝室でベッド横たわりヨッフムの2種類のブルックナー交響曲全集」に浸る気にならない、そういう事かと。

284 :
>>283
ブルックナー交響曲全集は、言わば「音楽を」聴いている(浸っている感じ)風情だが、声(を通り越した声帯音)を、しみじみ堪能するとなれば
『EPレコード(45回転)を「LSU/HF/3LZG/8U+ビンテージ球アンプ」で鳴らした音』に匹敵するデジタルソフトは限られている。それほど旨いこと鳴る。
45回転EPレコードの中でも録音が良く、まるで目の前で歌ってくれているかのような実在感にうっとりする位堪能出来るのが
(1)南沙織の「純血」
(2)山口百恵の「いい日旅立ち」
(3)松田聖子の「チェリーブラッサム」
今の松田聖子には18歳の時の「この少女特有の瑞々しい危険な危うさを帯びた声帯音」は出ない。津軽海峡冬景色も東日本大震災の年の紅白歌合戦だったか?の石川さゆりにはこの10代の艶やかなファルセットは聴けない。諸行無常、残酷なのは容姿ばかりではないのだ。
45回転EPレコードによる男声では
(1)大川栄策の「さざんかの宿」
(2)クリスタルキングの「大都会」
(3)MONTA&brothers の「ダンシングオールナイト」だろう。
デジタルソフトで唯一同じくらいな実在感を感じさせてくれるのが「SACD/CARPENTERS singles 1969-1981(B0002996-36)」である。10年くらい前にプレミア価格2万円弱で購入したが大変満足している。

285 :
>>284
「精神性」と並び「音楽性」という喧しい言葉がある。
「カラヤンは音楽性は優れているが精神性が無い」とか。

私に言わせれば、「精神性の無い音楽など音楽ではない。ただの騒音である」
で済む。
より厄介なのはオーディオ機器に於ける音楽性という表現だ。

一例を挙げる。
↑に挙げた「MONTA&brothersのダンシングオールナイト」を「LSU/HF/3LZG/8U」で聞くと、もう浮き浮き感満載で、まるでライブコンサート会場に居る錯覚に陥る。
「クラシックの室内楽曲を聞く為には最高のスピーカーシステムの1つ」と評価されているスピーカーシステムで聞いてである。
他方、1年間同居させた英国製某スピーカーシステムだと、同じダンシングオールナイトがまるで葬式場に居る気持ちになってしまう。

「LSU/HF/3LZG/8U」は、バッハのシャコンヌも、モーツァルトの魔笛も、ベートーヴェンの熱情ソナタもこれ以上望めぬ音で鳴るし
かぶりつきで聞くドルフィン/デュランティの生音に迫りながら・・・
MONTA&brothersのダンシングオールナイトを聞けばこちらも歌ってしまうほどご機嫌になるばかりか
高校生の頃はまったブラスロックバンド「CHICAGOの INTRODUCTION/25 OR 6 TO 4/QUESTIONS 67&68」もすこぶるご機嫌に鳴る。

「音楽性に優れたオーディオ機器」とは、私にはこの手の機器を指す。

286 :
実は「SZ-1」が10連休前に故障し、先程戻ってきた。これで2回目。
1回目はCDは拾えるがSACDは→NO DISC表示→ピックアップ交換/今回は MECHA ASSY, LOADING DL-1C 交換。
修理可能なうちは使用し続ける気でいる。これ程デザインに惚れ込んだオーディオ機器はAutograph以来だから。

リンデマン820も購入後数年して、電源が入らなくなる故障が1回あった。
球アンプはビンテージ製品なだけに数年に1回は修理に出していた。Caryも小さな部品を一度幾つか交換した。

そこへゆくと、40年選手であるリニアテクノロジーP101(2)+M-151×2は故障ゼロ。落雷の危険がある時以外は電源入れっぱなしにもかかわらず。
購入時、パンフレットもない零細企業の製品に不安から「もし故障したら?」と尋ねると、「故障しません」と。
ユニオンのS店長の言葉は本当だった。

リニアテクノロジー社の井上社長さんがクラシックカーに乗り直々に自宅まで届けて下さったのも良い思い出。

まあそういう事で、この2週間ばかりは、オーディオルームはアナログレコード三昧の日々であった。

現在久し振りに「SACD 清水和音盤K.491」を聴いている。これはデジタル録音であるためアナログレコード化するのも変な話で、デジタルの良さを堪能する為のソフトである。
何度聴いても「1楽章カデンツァの素晴らしさ」が印象的だ。
ヴァンデルノートと組んだ「ハイドシェックのK.466 1/3両楽章カデンツァ」に次いで素晴らしいカデンツァである。
ハイドシェックのK.466 1/3楽章カデンツァに匹敵する衝撃的な演奏は「ホロヴィッツの月光ソナタ3楽章」くらいだろう。
まさに天才の証を私は其所に聴く。

287 :
"最強"の意味は?

288 :
>>287
『余人を以て代(替)え難し』

私の耳は、アルニコマグネット仕様のモニターGold同軸スピーカーユニットをオリジナルエンクロージャーに組み込んだスピーカーシステム(Autograph/LSUHF3LZG8U/限る逸品)以外は抵抗がある。

本気で所有を考えた唯一のサブスピーカーシステムは「マジコQ1」のみ。

「ロイヤルメヌエット2」は、寝室に寝転び、ブルックナーの交響曲全集(クレンペラーのフィガロでもよい)を「ながら聴き」する際に手放せない存在かと。

289 :
>>284
(1)南沙織の「純血」 (×)「純潔」(◯)「17才」
(2)小柳ルミ子の「わたしの城下町」

(3)山口百恵の「いい日旅立ち」「秋桜」「横須賀ストーリー」
(4)石川さゆりの「津軽海峡冬景色」「天城越え」
(5)松田聖子の「チェリーブラッサム」

それにしても、年代順に並べてみて、(2)と(3)の間に壁があり、(3)(4)の録音の良さには気合いすら感じる。

ただ、デジタルは油断禁物。
「山口百恵コンプリート・シングルコレクションBlu-Spec CD(MHCL 20053〜4)」(2009.8.19)
よりも
「2000 BEST 山口百恵ベスト・コレクション CD(SRCL 4827)」(2000.6.21)
のほうがEPレコードの音に近いのだ。

南沙織も「SAORI MINAMI BEST COLLECTION(CBS/SONY 30DH 428)」(1987.5.20)が一番EPレコードの音に近いし
「石川さゆり」ならCDでは、「石川さゆり2002年全曲集(TECE-32238)」が声が一番生々しい。つまりEPレコードの音に近い。

映像はデジタルリマスター版は確かに高精細で美しいが、音となると話は別で、私はリマスター版は信用していない。

290 :
”歌謡曲録音向きの最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合”とか
”怒涛サウンドの現代曲向き最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合”とか色々考えると結果的に
"自分好みの最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合”ということだね
すると”最強”という言葉が不明瞭になる。
定量的な表現が欲しいね。

291 :
>>288
オーディオルームにメインとサブスピーカーシステムを置いたのは2回(両方とも1年間のみ)。
一度目は「Autograph+キングダム#12」(2006〜2007年)
2度目は「LSU/HF/3LZG/8U+Harbeth7ES3」(数年前の1年間)
少なくとも1年間はということで我慢したが、結局、両方とも後者を追い出して了った。

>>207
>Autographがあった頃、寝室に置きたいスピーカーシステムとして購入一歩手前まで行ったのが
『ソナス ファベールのガルネリオマージュ』でしたね。
>今回マジコQ1にご執心なのも、あれ位の大きさのスピーカーシステムが空中に置かれているイメージが「ガルネリオマージュ」とだぶるんです。
なぜガルネリオマージュを購入しなかったか?答えは再三述べてますが、私はスピーカーが鳴っているイメージを嫌うからです。

「マジコQ1」はスピーカーが鳴っているイメージは無い。其所に惹かれた。
Autographと言い(当時のディスコン機器)、マジコQ1と言い(現在のディスコン機器)、私はやたらとディスコン機器に惹かれる性分らしい。価格はAutograph/マジコQ1の「1/50程」だが、ロイヤルメヌエット2も今や中古でしか入手出来ないだろう。
それにしても新宿のユニオンなどに足を運ぶと、中古スピーカーシステムを見掛けるが、なぜああ傷や汚れがあるのか?
私はAutographも、キングダム#12、も7ES3も、リンデマン820も僅かな傷や汚れ1つ無く引き取らせましたね。
無論、現在使用中の機器すべて(スピーカーシステムだろうがアンプだろうがSACDプレーヤーだろうが)、微少な傷や汚れ1つ無い。

292 :
>>290
生音は数値化(定量化)出来ませんが。

293 :
音ではなくスピーカーやオーディオという機械の事

294 :
>>293
まず、次の2点を確認しておきましょう。
(A)生音の定義
(B)ストラドでもよいしオーケストラでもよいが、アコースティック楽器(群)の音を100%拾える「神のマイク」は存在しない。

マスター(テープ/ファイル)の音とて、マイクを通した段階で、(B)の理由で生音とは異なる。

私は
(1)オペラシティなら5列(10列までは許容範囲)中央の音を
(2)中ホールなら最前列中央1つ左席(此処がストラドとの至近距離(2〜3m)になる)の音を
それぞれ好むが・・・

(1)は、「Autograph」(オリジナルエンクロージャーモニターGold)が
(2)は、「LSU/HF/3LZG/8U」が
100回以上の実演を経験し、その時の生音に最も迫れている。

(A)の「生音の定義」をしなければ精確さを著しく欠くが、あくまで心理的聴覚上の結論。

295 :
最強のスピーカーとそうではないスピーカーの違いを
心理的聴覚上ではなく数字で表して

296 :
Top 5 FAILED Classical Performances! 
http://youtube.com/embed/SjAiDyMDlb0?list=UUxJrxUKsNvxa5PkYrOLwXzg

297 :
>>285
それは不可能でしょう。なぜならば・・・

>>295
>「精神性」と並び「音楽性」という喧しい言葉がある。
「カラヤンは音楽性は優れているが精神性が無い」とか

「精神性」「音楽性」と並び、「生音」も、『無ければ困るが、有っても誤解されるだけの言葉』だから。

私はAutographとLSUHF3LZG8Uが最も生音に迫れているスピーカーシステムだと書いた。

然し、「生音」ったって、同じストラド(or オーケストラ)とて、その日の天気(主に湿度)/ホール/ホールの席/演奏者のコンディション/ストラドのコンディション/聴く側の心理状態・・・
等で二つとして同じ音は無い事をとうの昔に私は知っている。

「ある日ある時特定の席で聞いた音は、一回きりのもので決して繰り返すことは無い。これ歴史じゃないか?」(小林秀雄)
「ああ、今日は旨いこと鳴るな、これを先生に聞かせてあげられたらと・・・
次の日はもう聞くに耐えないような音で鳴る。どうしてあの音が続かないのかと」(五味康祐)
「続きませんね」(小林秀雄)

このやり取りが、私には実によく分かる。

298 :
アンカーが逆でしたね。
>>285→295
>>295→285

失礼。

299 :
>>295
それは不可能でしょう。なぜならば・・・

>>285
>「精神性」と並び「音楽性」という喧しい言葉がある。
「カラヤンは音楽性は優れているが精神性が無い」とか

「精神性」「音楽性」と並び、「生音」も、『無ければ困るが、有っても誤解されるだけの言葉』だから。

私はAutographとLSUHF3LZG8Uが最も生音に迫れているスピーカーシステムだと書いた。

然し、「生音」ったって、同じストラド(or オーケストラ)とて、その日の天気(主に湿度)/ホール/ホールの席/演奏者のコンディション/ストラドのコンディション/聴く側の心理状態・・・
等で二つとして同じ音は無い事をとうの昔に私は知っている。

「ある日ある時特定の席で聞いた音は、一回きりのもので決して繰り返すことは無い。これ歴史じゃないか?」(小林秀雄)
「ああ、今日は旨いこと鳴るな、これを先生に聞かせてあげられたらと・・・
次の日はもう聞くに耐えないような音で鳴る。どうしてあの音が続かないのかと」(五味康祐)
「続きませんね」(小林秀雄)

このやり取りが、私には実によく分かる

300 :
「ロイヤルメヌエット2」で
・ブルックナー交響曲1番スケルツォ
・ブルックナー交響曲2番スケルツォ
(以上ヨッフム盤)
・ブルックナー交響曲3番(クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー)
・ブルックナー交響曲4番1楽章(ベーム&ウィーンフィルハーモニー)
・ブルックナー交響曲7番(マタチッチ&チェコフィルハーモニー)2楽章まで聴いていたら、突然、「クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤のワグナー ジークフリートの葬送行進曲」が聴きたくなりオーディオルームに移動。

いやあ、このDECCA録音のウィーンフィルハーモニーの音は、そしてクナッパーツブッシュの偉大さは只者ではない。

Autographが去り暫くの間はブルックナーとワグナーは敬遠していたが、9年5ヶ月立ち、ようやく「LSUHF3LZG8Uの奏でるワグナー&ブルックナー」を受け入れられてきた。

この後は「小澤征爾&サイトウキネンのブラームス交響曲1番」(これが私のベスト盤)へと。

301 :
>>300
「小澤征爾&サイトウキネンオーケストラのブラームス交響曲1番(DECCA)」
これこそブラームスの音だろう。

「クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーのワグナージークフリートの葬送行進曲」といい、この「サイトウキネンオーケストラのブラームス交響曲1番」といい
この音ばかりはモニターGoldの独壇場である。
この曲を聴くにつけ・・・

ブラームスなんかも誤解の塊のような人だけどねえ、モーツァルトやベートーヴェンには到底及ばないことを承知で生きたブラームスの勇気。
そこがブラームスの偉さだねえ。

302 :
白い巨塔
今日の第2回目で見る気が失せた。

唐沢寿明版と同様、原作者が同じでも、キャスト/演出/音楽の差で、ここまで堕落するか・・・
まるで人間ドラマになってやしない。

やはり白い巨塔は「田宮二郎版」しかあり得ない。

大知喜和子(五郎ちゃんと呼ぶ医大中退ホステスは彼女しかあり得ない)/山本學(松山ケンイチはデスノートの「L」がベストだろう)/
小沢栄太郎/加藤嘉/財前五郎の義父役(これだけの役者はそうそう居ない)/島田陽子(今回の女優はまるで置き人形だ)及びその母役(この人もいい味を出していた)

何より東教授は(田宮二郎の財前五郎同様)中村伸郎以外は受け付けない。
この人の台詞の語尾の素晴らしさ・・・
それに比して、寺尾聰は汚らしく実に不快だ。

「財前教授の総回診が・・・」に続くタイトル音楽の作曲家は巨人の星のテーマ及び劇中音楽の作曲家であり、実に「あのドラマ(田宮二郎版白い巨塔)」に相応しい音楽であった。

唐沢寿明版も岡田准一版も、「伊福部サウンドの無い」ゴジラ映画に似てる。

スピーカーシステムも同じ。1970年前後のスピーカーシステムは、さしずめ田宮二郎版白い巨塔、最近のスピーカーシステムは、唐沢寿明版や岡田准一版白い巨塔。
話にならない。

303 :
>>302
大知喜和子(×)
太地喜和子(◯)
本当に惜しい女優さんだった。

中村伸郎を初め、主役の田宮二郎を含め、主なキャストは山本學/島田陽子以外はみんな既に亡くなっている。

スピーカーシステム同様、もうあのような人間の心の「きび」を描いたドラマは作れない時代なのかも知れない。

304 :
>>300
>Autographが去り暫くの間はブルックナーとワグナーは敬遠していたが、9年5ヶ月立ち、ようやく「LSUHF3LZG8Uの奏でるワグナー&ブルックナー」を受け入れられてきた

Autographが去ったのが2010年の12月末、だとすると、今年(2019年)の12月末で丸9年立つことになりますね。

Autographが去って「丸8年と5ヶ月」が正しいですね。グランドピアノが1階の和室を床を補強し洋室に改装後やって来たのが翌2011年1月。
細君がベートーヴェンの悲壮1楽章冒頭の和音を弾いた時、「あ、このエネルギー感はAutographだろうがスピーカーシステムからは出ないな」と即座に感じた。
ストラド(or オーケストラ)とて同じ。
冒頭の数小節で「うわあっ、この音は出ない」と敗北感に襲われる。

「音を記憶することは難しい」故に、我々はオーディオ道楽を続けられているのだ。

305 :
ピアノブラック (^^♪ 3200W or 4800W 定格出力 (^^♪ 

Tibo bo LG XBoom Pro El más potente del planeta 
http://youtube.com/embed/xx1SQt3lNcI

LG CM9940 playing at MAX VOLUME (2x15” Subwoofers)  
http://youtube.com/embed/TBzQNYTrk7Y

定格出力4800W TUTORIAL LG CM9960 
http://youtube.com/embed/JGxkXHrkqyg

306 :
>>305
能書きや電気の音は不要。

「ストラドによるバッハのシャコンヌ」
「クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーのワグナー ジークフリートの葬送行進曲」
の2曲を聞かせなさい。話はそれから。

307 :
>>304
私が長い間、試みることを念願していた「Autographを1000名収容可能なホールの舞台に設置し鳴らしたらどうなるか?」
この経験を10年ほど前に偶然得た。
細君のピアノ講師達による演奏会に仕方なく着いていったのだが、そのホールの両袖に、Autograph程の大きさのエレクトロヴォイスのスピーカーシステムが設置されていたのである。
演奏会が終了し、客が全員ホールを出た後(私はその間スピーカーシステムを見ていた)、私がホール後方中央で舞台を見ていた時、偶然エレクトロヴォイスからボリュームは小さかったがオーケストラ曲が鳴ったのである。
私が「生音の50%はホールの音だと確信した瞬間」でしたね。

「生の音つったって音波に過ぎないんだから、出すことは可能よ。それは絶対に可能よ。
然しだねえ、生の音を機械で聞かせる為には、生の音を聞かせる為のメカニズムってえものが必要ですよ。
その為には、あるホールをこしらえてだねえ、スピーカーシステムを舞台のある一定の位置に設置し、聞く人間をある位置に座らせ、ある方向に向かせなきゃあならんでしょ?
そして、これはステレオではない、生の音だというサイコロジーも必要。そうすりゃあ出来ますよ」(小林秀雄)

アコースティック楽器の生の音を100%拾える「神のマイク」は存在しないのでこの話の50%は同意しないが、その時、聞いたエレクトロヴォイスの音はまさしくホール後方中央で聞くオーケストラの音を想わせたのは確かなのだ。

音の80%は録音で決まり、音の80%はスピーカーシステムで決まり、音の80%は部屋で決まる。矛盾しているがそう思っている。
念願叶い、ピアノ講師達の詰まらぬ演奏に耐えた甲斐があった。

308 :
>>307
>音の80%は録音で決まり、音の80%はスピーカーシステムで決まり、音の80%は部屋で決まる。矛盾しているがそう思っている

外気30度湿度20%、五月にしてはまるでハワイに居るような今日の天気である。

寝室だけでなくオーディオルームの昨夜からエアコンをつけっぱなしにし、午前10時頃からオーディオルームにて、ヨッフム盤ブルックナー交響曲全集(グラモフォン洋盤/EMI洋盤のうちの後者)を聴いている。
↑の80%はすべて満たされているので、思い切ってアンプはドフで10,000円購入したトリオKA-60(1976年の製品)にしてみた。(プレーヤーは修理が完了したばかりのSZ-1)
寝室の「ロイヤルメヌエット2+リニアテクノロジー製アンプ(40年近く前の価格でもKA-60の160倍)」が奏でる音の10倍素晴らしい音で鳴る。
炸裂する金管はモニターGoldの独壇場であるが、ビンテージ球アンプの音を知らなければ、十分鑑賞に値する音である。
↑の3つの80%はかくして立証された。

ストラドの実在感、クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーDECCA録音盤等を心ゆくまで堪能するために、私はアンプにKA-60の200倍の投資をしている。
世間一般では基地外と呼ぶ。

309 :
>>308
マランツ#7+マッキントッシュMC240が合計約200万
Cary CAD300SEI(73万)+変更したビンテージ球(300BだけでもWE3ペア(各65万38万10万)/PSVANE WEレプリカ(ペア9万)、合計いくらになるやら。

やはり基地外である。

310 :
>>308
SZ-1(577,500円)+ドフで10,000円で購入した僅かな傷や汚れ1つ無いトリオKA-60(1970年代の製品だが使用された感が無い/隣にあった小さな凹み傷汚れがある同じKA-60は5,000だった)+LSUHF3LZG8U(2006年当時44万)=合計約100万円
これだけの投資で
「ストラドの至近距離で聴く生音がどうの」
「ヴァイオリン群のえもいわれぬユニゾンの心地よさがどうの」
とかの話を持ち出さねば、モニターGoldならではの音(AutographはともかくLSUHF3LZG8Uなら)で聞くオーケストラの音に不満は無いとも言える。これだけの音はそうそう聞けない。
「録音で80%/スピーカーシステムで80%/部屋で80%」(アナログレコードなら入口も80%とまではゆかぬが50%は影響するかと)で間違いない故。

>>238
>独奏曲や室内楽なら、アンプをWE300B刻印にしたこともあり、Autographより楽器の実在感に勝るように思われます。
>が、クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィルハーモニーのジークフリートの葬送行進曲/同指揮ミュンヘンフィルハーモニーのタンホイザー序曲・・・
この辺りになりますと、それはAutographの独壇場でしょうね

「でも、それも楽しみだよねえ」(小林秀雄)

久し振りに「田宮二郎版白い巨塔(全31回)」を見て、20代の頃の本放送→その後の再放送のβマックスへの録画→その録音を何度かと
合わせて5〜6回は観ているが、今や当時の田宮二郎を越えた歳になり、ドラマを自分の人生と照らし合わせ、想うところが多い。

分相応。良くも悪くもそうつくづく思う。

311 :
>>310
録音(×)録画(◯)
>20代の頃の本放送→その後の再放送のβマックスへの録画→その録画を何度かと

312 :
久し振りに「ベートーヴェン 作品131(スメタナSQ)」を聴く。

前述した
>「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいから。
モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。
同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。
主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。
どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。
そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。

を改めて確認した。

深夜に「LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印+ガラード+オルトフォンSPU Aシェル」が奏でる音は極上である。

313 :
>>312
私が音楽を選ぶのか、音楽のほうが私を選ぶのか?
ややこしい話だが、どうも後者であるようだ。
私は所行そのものであり、無常なるモノが常なるモノ(音楽)を選べる道理が無い。
私の場合、気付けば自然に口ずさんでいるという形を取るのが常だ。

314 :
>>313
此処からあと一歩進めば

「行動が感情や意志を生む。その逆は無い」

という私の慣れ親しんだ教訓に至る。

この教訓は
「生きている人間などというものは、どうも仕方のない代物だな。何を考えているのやら、仕出来すのやら、自分の事にせよ他人事にせよ、解った例しがあったのか。鑑賞にも観察にも堪えない」(小林秀雄)
の文章に共鳴する。

315 :
>>168
このあたりを少し詳述すると・・・

「トリオKA-60や寝室の飾り物になっているマランツPM-11S3」と、「WE300B刻印/マランツ#7+マッキントッシュMC240」の差は
(1)前者でもモニターGoldならではの音の風情は聞けるが、前者には後者に比して音に「雑味」がある。
(2)後者には音楽が始まる瞬間の「静寂感」がある。
(3)前者に比して後者は「音の粒子が数段細かい」。
→これがストラドの弓の松脂が飛んでくるような艶と胴鳴り音となるのだろう。
(4)その所為か、前者はボリュームを11時まで上げると騒々しくなるが、後者は2時まで上げても「ホールが広くなる感じになる」のみで、決してうるさくならない。
(5)その結果、前者が「音楽が鳴っているだけ」なのに対し、後者は2015年のサントリーホール/2017年のNHKホールでいつもの指定席(ソリストとの至近距離)で聴いたシベリウス ヴァイオリン協奏曲そのままに
「晶子さんがあの時同様、至近距離に現れ、左手の指の動きまで見て取れる」のだ。

ドルフィン/デュランティ/エクス・フーベルマンの音に此処まで惚れ込まなければ、マランツPM-11S3あたりで済んでいたかも知れぬ。

316 :
クラシック板「聞き専スレッド」、最後から2つ目のレス

>オイオイ、「津軽海峡冬景色はどうした?」
の声が入るのは当然だが、こればかりは45回転ドーナツ盤レコードはキズモノしか入手出来ない状態である。
そこで仕方なくLPレコードで、となるが、条件が異なるのでランキングからは除外した。当然『ベスト1候補』となる。
「19歳の石川さゆり」しか出せないファルセットが此処にある。

ランキングの基準は二つ。
(1)歌手が目の前に出現するか否か?
(2)歌手の声帯(声ではない)音が鮮烈に聴けるか否か?→松田聖子は「青い珊瑚礁/夏の扉」も候補だったが、18歳の声帯声が一番自然に聴けたのがチェリーブラッサムだ。

録音で損をしてるのが中森明菜。少女Aもdesireも彼女の候補曲だが録音が悪い。

石川さゆりのLPレコードの音に一番近いCDが「石川さゆり2002年全曲集(TECE-32238)」である。
「演歌の心!(CRCN-41092)」にも津軽海峡冬景色は入っているが、鳥羽一郎/吉幾三/山本譲二/美川憲一/小林旭等が好録音で入っているに対して、津軽海峡冬景色だけは音やせしており(上記CDとは較べようもない酷さ)、悪意さえ感じる。

これだからデジタル音源は信用ならない。
山口百恵もそうだ。「2000BEST山口百恵ベストコレクション(SRCL-4827)」のほうが、「Blu-spec CDのGOLDEN☆BEST山口百恵コンプリート・シングルコレクション(MHCL 20053〜4)」より音が鮮烈でありEPレコードの音に遙かに近い。

317 :
>>316
>この辺りのレス、何処かで見たような・・・
と思ったら、「超人」を「霊能者」に置き換えると、『セルスレッド6』キャラなのかな?

となると
>>464
>貴方のレスには、その徒然なるままに思ったよしなしごとを再考してみる触感があった
を撤回し、「凡人中の凡人である私」は巣に戻り、また徒然なるままに、ポツリ・ポツリと気が向いたら日記を書くとしますか

使用感ゼロのEPレコードばかりを収集していたが、「使用感ゼロの津軽海峡冬景色のEPレコード」は無さそうなので、ダメ元でキズ汚れアリを人生で初めて注文→購入してみるとしますか

性格でしょうが、オーディオ機器であれ、アナログレコードであれ、(SA)CDであれ、私の所有物はすべて新品同様状態ですので抵抗がありますが、此処は譲歩しますか?

では巣に戻ります

で、その後深夜に、Amazonに「石川さゆりEPレコード津軽海峡冬景色」を注文した。
SS誌企画のLPレコードは所有しておりアナログレコードの津軽海峡冬景色の音は分かっているつもりだが、やはり「EP(ドーナツ盤45回転)レコード」(あのジャケットの石川さゆり初出の津軽海峡冬景色)が欲しい。

最近オーディオ機器もビンテージアンプやSACDPの修理費が中心、(SA)CDも欲しい物は90%以上揃ったので、LPレコード収集がメインである。
EPレコード収集もその一部かと。

318 :
>>316
EPレコードにも「ジャケ買い」というモノもあり、私の場合
「桜田淳子のひとり芝居」
「松田聖子の白いパラソル」
は完全にジャケ買いでしたね。昔の私が思い出たし、両者とも音もベスト10に入れてよい出来だ。

昨日も職場の途中にある店で、EPレコードの「山口百恵/青い果実と禁じられた遊び」を購入。
今は、松田聖子のLPレコード「Seiko・plaza(2枚組ボックス)」を聞いている。

319 :
>>318
本日「EPレコードの津軽海峡冬景色」の在庫切れによるキャンセル入る。やれやれ。返金は要らない。面倒。
早速別のモノ(キズ汚れあり)を注文。

それにしても、クラシックLPレコードの価格のインフレぶりには呆れている。

嘗て原価で購入し、2010年末まで所有していたのと同じLPレコード(ジャケットも全く同じ)の価格が通販では半端ではないのだ。具体例を幾つか紹介。

(1)ブルックナー交響曲9番/シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー→10万円
(2)ドボルザーク交響曲9番新世界/ケルテス&ウィーンフィルハーモニー→10万円
(3)シベリウスヴァイオリン協奏曲&チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲/チョン・キョンファ→1万円
(以上現在はすべてCD及びSACDの両方で所有)
(4)トリスタとイゾルデ/クナッパーツブッュ&ブリジット・ニルソン&ウィーンフィルハーモニー→7万5000円
(5)ベートーヴェンピアノソナタ全集/バックハウス(ステレオ盤)→10万円
(現在はCDで所有)
(6)小林秀雄が五味康祐に、「あの音は良いなあ、本当に良いなあ。僕はあの頃の録音を欲しいと思っているんですよ。
例えばドボルジャックのコンチェルトを聞くでしょ、これが駄目なんだよー、君」
と語った
ハイドンチェロ協奏曲/ロストロポーヴィチ→15000円

これらを全てのLPレコード、その他、「通販の◯◯レコードライブラリー」から通販で購入した100枚に及ぶ極上の初期洋盤LPレコードを含む1000枚に近いレコードコレクションが
私の長期入院中に、CDも含め殆ど全て細君により『ゴミ収集車に出されていた』のである。
現在あるソフトの99%は退院後に再購入した物である。

320 :
>>316
「クラシック板/聞き専スレッド」には書いたが、【EPレコード暫定BEST5(石川さゆり/津軽海峡冬景色を除き)】は
(1)大川栄策/さざんかの宿
(2)松田聖子チェリーブラッサム
(3)山口百恵/いい日旅立ち
(4)クリスタルキング/大都会
(5)狩人/コスモス街道
(番外)Monta&BROTHERS/ダンシングオールナイト
なのだが、選んだ基準は上に書いた通りである。結局は歌手の声帯声の魅力と録音の良さに帰する。

「美空ひばり」は別格中の別格(歌の神の領域でしょう→車屋さん/みだれ髪を私は最も好む)として

女声の声帯声に魅力を感じるのは、やはり10代でなければ出せない、はち切れんばかりの瑞々しさ。
(津軽海峡冬景色を歌った時の石川さゆりは19歳である/あのファルセットの艶は20代以降失われた)
他方、男声は難しい。クリスタルキングやMontaは出だしの一発でその声に捕まるし、鳥羽一郎や大川栄策はとにかく唄が上手い。聞き入ってしまう。
狩人のハーモニーは、さしずめ男性版ザ・ピーナッツだ。
今、EPレコードで「殿さまキングスのなみだの操」を聞いているが、この「おさむちゃんの声だから」ヒットした訳で、いくら唄が上手くても五木ひろしではミリオンセラーにはならなかっただろう。

321 :
>>316
でも書いたが、同じ理由で

>>317
>SS誌企画のLPレコードは所有しておりアナログレコードの津軽海峡冬景色の音は分かっているつもりだが、やはり「EP(ドーナツ盤45回転)レコード」(あのジャケットの石川さゆり初出の津軽海峡冬景色)が欲しい

私は究極の保存コンテンツはレコードだと思っているが、SS誌企画という所に引っ掛かるのだ。いじってそうで。昔のスーパーアナログレコードみたいに。

だから当時の、石川さゆりが19歳当時のEP(45回転)レコードに拘る。これが劣化してないマスターテープの音に一番近いと。
マスターテープは磁気ゆえ劣化するだろうし、デジタルファイルも危なっかしい。
画像と異なり、音はリマスターで聞きやすくなるのはSP時代の音源だけで、ステレオ録音時代(50年代末〜60年代前半が黄金期)の音源はリマスターする度に鮮度が落ちていると感じる。

そこへゆくと、EPレコード/LPレコードは物質ですからね、キズさえ付けなければ、溝の形状さえ保てれば、音は保証されます。
100枚〜200枚単位なら所有感も満たされる。

322 :
>>320
声帯声(×)
声帯音(◯)

323 :
>>318
クラシック板に、自分を「神」だと名乗ってる人がおり、カザルスの弾く弦音は至高だが凡人の弾くヴァイオリンなど「神」の耳には苦痛だそうだ。

私は「凡人の中の凡人」ゆえ、ピリスの弾くモーツァルトK.310 2楽章と同じくらい
EP(45回転ドーナツ盤)レコードで聴く山口百恵が「禁じられた遊び」「青い果実」「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」を歌う
EP(45回転ドーナツ盤)レコードで聴く
松田聖子が「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「白いパラソル」「夏の扉」
を歌う、彼女たちの声帯音に耳が酔えますね。
その中でも1曲、繰り返し繰り返し聴くとなれば
山口百恵なら「横須賀ストーリー」、松田聖子なら「白いパラソル」かな?20回位カートリッジを元に戻したりしていることもある。

WE300B 刻印+「LSU/HF/3LZG/8U」はドルフィンの音(ね)に聞き入ってしまう喜びと違わず、彼女たちの声帯声を堪能させてくれる。

入金したのちにドタキャンされた「EP(45回転ドーナツ盤)レコードの石川さゆり津軽海峡冬景色」、別のを注文し明日入金する手はずだが、またドタキャンされたりして。
返金の手続きは、ああしてこうしてとか、知らせてきたが、面倒なのでスルーしたが、またドタキャンもありそう。

それにしても45回転ドーナツ盤レコードの情報量は素晴らしいの一語に尽きる。
少なくとも「LZG/HF/3LZG/8U」との相性は抜群である。
お気に入りのスピーカーシステムだが、「ロイヤルメヌエット2」では、こうはゆかない。

324 :
>>323
声帯声(×)
声帯音(◯)

325 :
>>323
>>320
此処で取り上げたEPレコードに次いで歌手の声帯音を堪能出来るEPレコードは
女声なら
桜田淳子「ひとり芝居」
(これはジャケ買いしたほどジャケットが素敵だし、桜田淳子の声帯音も実に魅力的で、次の南沙織「純潔」と共に、私の中では【EPレコードBEST10】に入る)
南沙織「17才」「純潔」
岩崎宏美「ロマンス」「思秋期」「聖母たちのララバイ」
久保田早紀「異邦人」
薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
男声なら
野口五郎の「私鉄沿線」
玉置浩二の「ワインレッドの心」
LPレコードにはなるが小椋佳の「夢芝居」「愛燦燦」「白い陶磁器」「愛しき日々」「孤高の鷹」
が思いつく。

>>319
クラシックのLPレコードはそういう訳で、1万円越え(嘗てはみな原価で購入した物ではあるが)が多く
ヴァイオリンを聴くための曲/小編成のオーケストラ曲(含むモーツァルト協奏曲/交響曲)以外は触手が伸びない。
難儀な事である。

326 :
難儀やのぅ〜by灘波のおっちゃん

327 :
>>323
「LZG/HF/3LZG/8U」との相性は抜群である(×)
「LSU/HF/3LZG/8U」との相性は抜群である(◯)

家を新築する前の旧宅で一時期、普通の10畳洋間にて「ティアックエンクロージャー+K3808ユニット入りのAutograph」と共に、「DALIヘリコン300と同じサイズのスピーカーシステム」をAutographの内側に、オンキヨー製の堅固なスタンドの上に載せていた。
昔の手帳を見ると、「Exclusive P3+HA-14+オルトフォンSPU」で、松田聖子の青い珊瑚礁のAutographとの比較試聴評が書いてある。
ヘリコン300を現在のロイヤルメヌエット2に変更したことは前に書いた。
で、その時のヘリコン300と同じサイズのスピーカーシステムが「A.D.S MC7」なのだが、長年隣家の甥に貸し続けていて、ある日、甥の都合で戻ってきたのである。

『音を記憶するのは難しい』

それをまざまざと実感した瞬間だった。
モニター系の音場感に優れたスピーカーシステムだったが、ロイヤルメヌエット2を聞き慣れた耳には「色彩感が乏しく透明で、ロイヤルメヌエット2が「ピエトロ・ペルジーノの絵画」を感じさせる
としたら、MC7はまるで「水墨画」なのだ。
「えー!こんな淡泊な音だったんだー・・・」と。

だとしたら、「オリジナルエンクロージャー+モニターGoldユニット入りのAutograph」で「ダ・ヴィンチの絵画の濃く」を感じていた耳には、「K3808ユニットAutograph」の音も「水墨画の音」だったことになる。

慣れとは恐ろしいものだ。

328 :
>>314
>行動が感情や意志を生む

オーディオルームから外を見れば、紺碧の空に、大きくなびく欅や柳の緑が初夏の太陽を浴び輝いている。

充実感が満ちている時必ず頭に流れてくるのが「ベートーヴェン交響曲3番変ホ長調エロイカOp.55」である。

私は度々述べているが
『朝比奈隆&大フィル 実況録音盤(DVC-5528)』1枚あれば他は要らない。

雄大な1楽章、深い2楽章、躍動感溢れる3楽章、そして金管の咆哮と弦楽器群の燃え立つ炎の如きエネルギー感で「勝利のコーダ」に到る4楽章!
(現在1楽章のコーダである)

ブルックナーとワグナー以外なら、ベートーヴェンの交響曲あたりでも、ボリュームを2時まで上げると「LSU/HF/3LZG/8U」でも聴ける(ようになった)。

慣れとは恐ろしいものだ。

329 :
>>319
>現在あるソフトの99%は退院後に再購入した物である
僅かに残ったソフトは「永久保存盤」として秘密の保管場所に保管していた(SA)CDである(LPレコードは全て廃棄された)。
その中でSACDは私が最初に購入したSACDである
・諏訪内晶子/Poeme(Hb洋盤)
・諏訪内晶子/シベリウスヴァイオリン協奏曲(Hb洋盤)
・ベーム&ウィーンフィルハーモニー/モーツァルト レクイエム
CDは
・クレンペラー/モーツァルト フィガロ全曲
・スィトナー/魔笛全曲
・リーリー・クラウス/エンジェル盤モーツァルト ピアノソナタ全集(モノラル)
・リーリー・クラウス&ウィリー・ボスコフスキー/モーツァルト ヴァイオリンソナタ全集(モノラル)
・ヨッフム/ブルックナー交響曲全集(グラモフォン洋盤)
・ヨッフム/ブルックナー交響曲全集(EMI洋盤)
・クナッパーツブッシュ指揮のほぼすべてのワグナー/ブルックナー交響曲3/8番

>>328
ワグナーの音楽は好まないとは言え
・クナッパーツブッシュ指揮のソフトのほぼすべて
以外再購入
・ショルティの指輪全曲盤・カラヤン(だったかバーンスタインだったか)のトリスタンとイゾルデ全曲盤・カラヤン(だったかバーンスタインだったか)のタンホイザー全曲盤位は所有していた。
その後、クナッパーツブッシュの指揮モノ以外は(自分で)処分。
こればかりはAutographでないと「あの恐怖感/壮大感」は出ない。
ブルックナーについては
ヨッフムのブルックナー交響曲全集2組/クナッパーツブッシュ指揮の交響曲3/8番/マタチッチ指揮の交響曲7/8番(チェコフィルハーモニー盤CDとN響盤SACD)/ベーム指揮の交響曲4番/シューリヒト指揮の8/9番/朝比奈隆指揮の9番
を所有しているが専ら寝室(ロイヤルメヌエット2)で聴いている。

330 :
>>321
『津軽海峡冬景色のEP(45回転ドーナツ盤)レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』
を遂に入手!
合わせて、南沙織の純潔「EP(45回転ドーナツ盤)レコード」(と佳山なんとかの氷雨)も本日、職場近くの郵便局に取りに行く。

実に楽しみである。
津軽海峡冬も純潔もCDの中では一番マスターテープの音に近いだろうモノを入手しているので、やっと比較試聴が出来る。
「オリジナルエンクロージャーのモニターGold(限る逸品)」でなければこの様な楽しみ方が出来ないことは、「ロイヤルメヌエット2/Harbeth SHL5/Harbeth 7ES3」で実証済み。

今日は、これから仕事に出掛けるので、明日以降、時間がある時に、じっくり比較試聴する予定。

331 :
>>330
>『津軽海峡冬景色のEP(45回転ドーナツ盤)レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』
を遂に入手!

何から書いていったら良いのだろう・・・
書こうと思えば千字では足りない。

開口一番、『やっと19歳の石川さゆりの声帯音が聴けるオリジナル音源に出会えた』。
これを聞くと、あれだけ探しまくり辿り着いたCD音源(TECE-32238)の声は「まあ「石川さゆり25歳の声帯音」である。
とにかく情報量が全く異なるのだ。

オーバーでなく
『津軽海峡冬景色のEP(45回転ドーナツ盤)レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』 のほうが、CD音源(TECE-32238)の50倍情報量が多い!
具体例を挙げれば枚挙に暇がないが今は止める。

「南沙織の純潔」はどうかと言うと、こちらはCD音源の出来が良いというか、画質で喩えると、DVDとBlu-ray(無論45回転ドーナツ盤レコードが後者)の差位の違いなのだ。
まあ、南沙織の声帯が100万円のヴァイオリンなのに対し、石川さゆりの声帯はストラドだと言ったほうが真実だろう。

だから、録音エンジニアは
『如何に19歳の石川さゆりの声帯音をとらえ尽くすかのみに全神経がむかっている』
伴奏のバランスなんぞはもうめちゃくちゃである。
「佳山明生の氷雨」や「大川栄策のさざんかの宿」の伴奏音が見事なこととは、これは真逆である。

殿堂入りソフトに決定!
声部門では
・CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36)
に次いで2例目となる。

332 :
>>331
・CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36)
これはLPレコードではなくSACDである。念のため。

333 :
>>331
>開口一番、『やっと19歳の石川さゆりの声帯音が聴けるオリジナル音源に出会えた』。
これを聞くと、あれだけ探しまくり辿り着いたの声は、まあ「石川さゆり25歳の声帯音」である。
とにかく情報量が全く異なるのだ

>CD音源(TECE-32238)
どう聞いても25歳以降の声帯音である。

もしや、別音源か?
そうなのか?モニターGoldは別音源だと識別している。

今日はAutographを入手した時に匹敵するほど、幸せな興奮を感じている。

334 :
>>333
津軽海峡冬景色
「EP45回転ドーナツ盤レコード」は
『COLUMBIA』
「CD石川さゆり2002年全曲集」は
『テイチク』

私は「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14+WE300B刻印+LSUHF3LZG8U」を信じる。

CDの音は別音源だと。
具体的には一聴して、3点の音の差に気付いた。声帯音が2点とオーボエ及びサックスの音である。

CD(テイチク)の声帯音は絶対に、石川さゆり25歳以降の声帯音である。
EP45回転ドーナツ盤レコードの声帯音は紛れもなく10代の石川さゆりの声帯音である。
具体的な2箇所(実は5箇所あるのだが)は・・・
ひ・み・つ。

335 :
>>334
>EP45回転ドーナツ盤レコードの声帯音は紛れもなく10代の石川さゆりの声帯音である。
具体的な2箇所(実は5箇所あるのだが)は・・・
ひ・み・つ。

5箇所と書いたが、歌詞一音一音単位でより正確に数えれば(リフレインしだふる音は一音としても)
『16箇所』となる。
ドルフィンに劣らず、私には貴重なな耳の御馳走なのである。

336 :
>>335
貴重なな(×)
貴重な(◯)

337 :
>>334
確定ですね、『別音源』だと。

もう一つ大切な事が判明。
「EP45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43 発売値600円)」は1977年(石川さゆり19歳)のリリースだが
「COLUMBIAで録音したのは1976年」
つまり

『COLUMBIA AK-43は石川さゆり18歳の声帯音だった』のである。

「松田聖子の青い珊瑚礁と同じ、紛れもない18歳の声帯音」だったのだ。
「WE300B刻印+モニターGold」は、ドルフィンを聴くための機器である。
「COLUMBIA AK-43の声帯音は、テイチクのCDの声帯音と16箇所で明確に異なる(伴奏音オーボエ/サックス/ヴァイオリンのユニゾン/ビオラ及びチェロのユニゾン)」と一聴して答えを出してきた。
その後10度ほど確認し確信に至った。

結果、「石川さゆり2002年全曲集(TECE-32238)」は再録音だと確定してよい。
可能性大なのは、ポニーキャニオンに移籍した1993年(石川さゆり35歳)だ。
25歳以降の声帯音だとの直感にも一致する。35歳なら「あの声帯音になる」はずだ。
テイチクエンタテインメントに移籍したのが2000年(石川さゆり42歳)。
この時の再々録音だとしたら、石川さゆりを褒めたい。大した声帯だと。

因みに、収録時間を正確に測ると
COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒
テイチク CD→→→3:42〜46秒
「3秒の差」がある。

338 :
>>337
因みに、収録時間を正確に測ると
COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒
テイチク CD→→→3:42〜46秒
「3秒の差」がある。(×)

因みに、収録時間を正確に測ると
COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒
テイチク CD→→→3:42〜43秒
「3秒の差」がある。(◯)

339 :
>>337
>『COLUMBIA AK-43は石川さゆり18歳の声帯音だった』のである

「10代(と言っても15歳と19歳では異なるが)の声帯音」で、私の耳を最高に悦ばせてくれるのが、誰をおいても「石川さゆり」だろう。ヴァイオリンで喩えればストラドである。
次いで「松田聖子」「南沙織」「中森明菜」と続く。
「桜田淳子」は、19歳の時に録音リリースされた「中島みゆき作詞作曲のしあわせ芝居(ジャケットも最高に素敵だ)」1曲あれば十分だし
「山口百恵」は、これは「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」と、多分みな20代前半の録音リリースだろうが、この時の声帯音が一番私の好みに合っている。
「岩崎宏美」もこのタイプだろう(さすがに20代後半になると声帯音に艶が失せて了うが)。

これで、EP45回転ドーナツ盤レコードの欲しいモノは全て揃った。
あとはクラシック(単独弦曲〜小編成オーケストラ曲〜ヴァイオリン協奏曲まで)のLPレコード漁りをポツポツとしてゆけばよい処まで来た。

交響曲やオペラ(フィガロ/ドン・ジョバンニ/魔笛)は 、利便性も加味すると「(SA)CD」 を採る。

畢竟、『声と弦』なんですね、モニターGoldに於いてアナログレコードの音が圧倒的に優るのは。

340 :
>>331
>録音エンジニアは
>『如何に18歳(録音/19歳リリース)の石川さゆりの声帯音をとらえ尽くすか』のみに全神経がむかっている
>伴奏のバランスなんぞはもうめちゃくちゃである。
>「佳山明生の氷雨」や「大川栄策のさざんかの宿」の伴奏音が見事なこととは、これは真逆である

>殿堂入りソフトに決定!
声部門では
・SACD/CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36)
に次いで2例目となる。

「オリジナルエンクロージャーモニターGold+WE300B刻印」で聴く『EP45回転ドーナツ盤レコード(津軽海峡冬景色)に刻まれた18歳の石川さゆりの声帯音』は
『諏訪内晶子が弾くドルフィンの音(ね)』に勝るとも劣らない悦びを私にもたらす。

数十枚収集した全てのEPレコードとこの1枚を交換してもよい。いや、これ1枚あればEPレコードは他に要らないと言ってもよい。
それくらいモニターGoldとの相性が群を抜いている。

一縷の寂しさはあるが、ハード/ソフトともに欲しいモノはもはや無い。

341 :
>>337
>「松田聖子の青い珊瑚礁と同じ、紛れもない18歳の声帯音」だったのだ

土曜日が奇跡的に休講になり、今日は「松田聖子で」『EP45回転ドーナツ盤レコード vs. CD』をじっくり確かめた。

CDは「松田聖子 Best of Best13(SRCL-5976)」
紛うことなく、EP45回転ドーナツ盤レコードと同一音源である。

結論から述べると、EP45回転ドーナツ盤レコード(青い珊瑚礁/チェリーブラッサム)からは
18歳の松田聖子の「フレッシュな、初々しい、それでいて少女特有の計算高い(この点に関しては私はプロである)、あの声帯音」が飛び出してくる。
この声帯音は17歳(中森明菜の少女Aが一例)〜19歳(桜田淳子のひとり芝居が一例)のハイティーンからしか出ない。

試しに「15歳の石川さゆり/青い月夜の散歩道」、同じく「15歳の山口百恵/禁じられた遊び:青い果実」を聴くと、これはまだまだ子供の声帯音だし、「20歳の松田聖子/赤いスィトピー」では、この声帯音は既に失われて了う。
本当に2〜3年間限定の声帯音なのだ。

そこでCDである。
ボリュームを同じ音量になるように操作してみたのだが、差別用語かも知れぬが
CDで聴く松田聖子の声帯音は、さながら「底辺校の女子高校生」の声だ。

フレッシュさも無ければ、初々しさは皆無、偏差値70超えの美少女(松田聖子がそうだと言っている訳ではないが)特有の計算高さは何処へやら、有り体に言って騒々しいのだ。

う〜ん・・・
同じ音源でこれほど違う。
やはり、デジタルは信用ならぬ。
「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。
前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。
CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである。

弦と声はアナログレコード。もう間違いない。

342 :
>>243
この頃に比較して、最近は湿っぽくていけない。
「モニターGold Autograph」も「LSU/HF/3LZG/8U」も楽器であるから、天候(主に大気中の湿度)がもろ音に影響を及ぼす。
良いんだか悪いんだか(50年前に製造されたスピーカーシステムを40年も使用しているので、もう慣れっこだが)?

今日は主に声を聴いたが、前回、「EP45回転ドーナツ盤レコードによる津軽海峡冬景色」で聴けた石川さゆりの声の艶/顔の表情が今日は半分ほどしか聴けなかった。
演奏会同様、そういうものだ。

クラシック板のほうで、以前、Autographの最高の聞き物の一つであった「モンツゥーのエロイカ」が話題になった。

エロイカは「LSUHF3LZG8U」になり、朝比奈&大フィルを愛聴しているが
昔、五味康祐が「使用機器が曲/演奏を選ぶ」と言っていたが
まさにその通りで、Autographでなければ聴けない曲の代表がクナッパーツブッシュのワグナーとクナッパーツブッシュ及びシューリヒトのブルックナー
ベートーヴェンならモンツゥーのエロイカが筆頭だろう。

聞けなくなった曲は寝室のロイヤルメヌエット2で朗々と鳴らしている。
ヨッフムの2組のブルックナー交響曲全集などはB.G.Mとしてはもってこいの優れ物である。

343 :
>>341
>弦と声はアナログレコード。もう間違いない

今日は、「イ・ムジチによる四季(夏〜冬)/モーツァルトK.136 K.525」を聴いているが
この辺りからバッハのヴァイオリン協奏曲位まではアナログレコードに限りますね。
静寂感があり、重心が低く、弦楽器/木管楽器の音が艶やかに漂う。
この音はCDからは絶対に出ない。

演奏会の生音でもそうだが、本当に良い音を聴いていると、うとうとしてくることがある。
嘗て、Autographでアナログレコードを聴きながら、いつしか眠りに落ちていたことがしばしばあった。CDでは一度たりともない。
Autograph→LSUHF3LZG8Uに変わった事で
嘗て2000円だか2500円だかで購入した「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番」のLPレコード(10万円→呆れてモノが言えない)を購入せずに済んだのは幸いである。

こちらは、LSUHF3LZG8Uで聴こうとは思わぬが、一応CDもSACDも所有している。
クナッパーツブッシュのブルックナーもワグナーもみなCDでは所有している。

LSUHF3LZG8Uで聴けるSACDの限界値はカルロスクライバーのベートーヴェン交響曲5番7番まで。
モンツゥーのエロイカは無理である。

344 :
・韓国の輸出入は日本の両銀行が発行する信用状により支えられています
・韓国の銀行は世界中で信用が全く無いので日本の両銀行が肩代わりしてます
・つまり両銀行が信用状発行中止すると韓国経済が破綻します

・この事実は韓国国民のほとんどが知りません!!内緒です!不名誉だし…
・つまり実際に発行中止しなくても事実を知るだけで韓国国民が発狂、火病…

・両銀行は株価低迷に悩んでいます(マジで安っ!)
・デモが起こると株価に影響するかも…(経営陣の急所!)
・個人株主から両行への”信用状発行中止提案”は効果満点です(やめて!)
・特に三菱UFJは同族企業の三菱重工で募集工(徴用工)問題があるのに
 なぜ信用状で韓国助ける?と言われると返答に窮してしまいます(普通はダメですよね!)
・現在、みずほFGなら1万5千円!!、三菱UFJFGなら5万円!!で即時株主になれます!(安っ!)

345 :
>>344

★どうか、どうか、、【三菱UFJ銀行、みずほ銀行前で”信用状発行中止”デモ】を行わないで!!
★【三菱UFJFG、みずほFGの株主になり”信用状発行中止”ご意見】しないで!!

◎【実際に発行中止まで行かなくても韓国経済に影響が甚大です!!】
◎【実際に実施されなくても日本に頼っていると知った韓国国民が発狂します】
◎【特に三菱重工の同族企業、三菱UFJが発行し難くなってしまいます】
◎【どっちもどっち論を展開してる日本マスコミの報道しない自由も限界がきてしまいます】

以上、どうか、どうか、、、
★【三菱UFJ、みずほ両行前での”信用状発行中止”デモ】
★【三菱UFJFG、みずほFGの株主になり”信用状発行中止”の株主からのご意見】
だけは、やめて下さい! おねがい! しますう

★★株主でなくても、いち日本国民として両銀行のお客様相談窓口にご意見しないで!★★
→両銀行内部で”信用状発行継続の可否”が検討課題になってしまいますう

346 :
出ました。韓国のお家芸「論点ずらし」
(1)国連の北朝鮮制裁措置開始は2006年以降
(2)大量破壊兵器転用物資の北朝鮮への密輸が国連決議違反になるのは「2006年以降」の話。
(3)2015年〜2019年3月末までに、フッ化水素他大量破壊兵器転用物資のUAEなどへの韓国からの密輸が156件確認され、韓国政府もそれを認める。
(4)その件(日本の懸念事案)に対する韓国政府の調査が前向きではなく、報国もこの3年間ゼロ回答であった。
(5)日本としては韓国向けの貨物に大量破壊兵器に転用され、北朝鮮に再密輸される懸念が払拭出来ない。
(6)結果、韓国を所謂「ホワイト国」から除外することにした。

20年前の朝鮮総連の版材を韓国が暴露とか、まるでコントかよ。

347 :
それにしても韓国人は理解不能です。

苦し紛れに、国連の北朝鮮制裁措置開始(2006年以降)の20年も前の「朝鮮総連の犯罪」を持ち出し暴露(イルボンが密輸してたニダ)とか、これコントみたいですね。

第1弾がホワイト除外
第2弾が製造機械の停止
第3弾が関税と金融なんだよね(この時点で、国際通貨ではないウォンは紙屑になる)

情け容赦なく締め上げて叩き潰すとはこういうことなんだけど

ただ金融弄るとサムソンにめちゃくちゃ貸して結局全部焦げ付いてるみずほが
潰れるかどうかなんだけど
まあどうせ腹括ってるだろうからこれでまた金融再編になるかもね

これも安倍政権の覚悟次第ですけど。
もしブレずに↑実行出来れば、日米韓→日米台(湾)になりそうですね。

348 :
またネットウヨ発狂したのか

349 :
>>348
私が「ネット右翼」ですって?ご冗談を。まあ左巻きではありませんが、典型的なノンポリですよ。

しかし、今回の韓国政府のしている事は、実に子供じみているように思われます。
「アジア諸国では韓国のみに与えていた優遇措置(サービス)を止め、ASEAN/インド並にした」にすぎないのに。

『サービス無しね』。それだけ。

輸出は普通にしますよ。ASEAN/インドなみに。

それなのに,韓国政府は「輸出規制(マスゴミは早速この表現を使用し国民をミスリードしている)だ! 輸出規制だ!W.T.O.に提訴だ!」と発狂してます。

Samsungの実質オーナーは「大統領との協議をすっぽかし」、「来日し、メガバンク(みずほ/三菱UFJ)巡りをしている」ではないですか?
「韓国の大統領を如何に頼りにしていないか」はSamsungのオーナーの行動を見れば一目瞭然。

更に、20年も前の朝鮮総連の犯罪を暴露し「イルボンが密輸してたニダ」とか・・・
北朝鮮制裁措置の国連決議は2006年以降ですよ。国連決議以後の「2016年〜2019年3月末」に韓国が密輸した物資が150件以上あるんでしょ?韓国政府も認めてしまった。

これではまずい!と
「20年前の(北朝鮮制裁措置の国連決議には何の関係も無い)朝鮮総連の犯罪」を持ち出すとは。

呆れた?

これでは
「バ韓国」と言われても仕方ないですよ。

350 :
おまいが事あるごとに自慢しておる極真空手のゴッドハンドは朝鮮人だぞwww

ちな、まだゴッドハンドが世間的には無名だった頃、恐ろしく強い牛をも倒す空手家がいるとの噂を聞きつけた格闘系雑誌の編集者が
取材の為ゴッドハンドの元を訪ねたおり、これは世に名を売り出すチャンス!と考えたゴッドハンドは
夏だった為ビールをふるまおうとしたのだが、そういう時に限って栓抜きがない(当時はまだアルミ缶ビールではなく瓶ビール)
抜き、抜き、抜きはどこだ? ええ〜い!面倒だっ! ちぇい!
と、ゴッドハンドは手刀を一閃させると、ささっ!冷たいうちにどうぞ、とビールを勧めたのであった
冷えたビールを飲みながら編集者は、こ、こ、コイツは本物だあっ!
と思ったことは言うまでもない

351 :
>>341
半年かけて収集した『EP45回転ドーナツ盤レコード』で初めて聴ける女声音の集大成。

【石川さゆり】
「青い月夜の散歩道/あなたと私の村祭り」→録音時15歳 「津軽海峡冬景色」→録音時18歳

【松田聖子】
「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」→録音時18歳 「夏の扉」「白いパラソル」→録音時19歳 「赤いスウィートピー」→録音時20歳直前

【山口百恵】
「青い果実」「禁じられた遊び」→録音時14歳 「ひと夏の経験」→録音時15歳
「横須賀ストーリー」→録音時17歳 「イミテーションゴールド」→録音時18歳 「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」→録音時19歳 「美・サイレント」「曼珠沙華」→録音時20歳

【桜田淳子】
「ひとり芝居」→録音時19歳

【中森明菜】
「少女A」→録音時17歳 「desire」→録音時19歳

こう見てくると、松田聖子/中森明菜は17歳〜19歳の3年間が彼女たちの声帯音の頂点だったようだ。
石川さゆりは『津軽海峡冬景色』
桜田淳子は『ひとり芝居』
で彼女たちの声帯音の頂点を迎えたと『EP45回転ドーナツ盤レコード』を聞けば断言出来る。

山口百恵は14歳時の「青い果実」「禁じられた遊び」、15歳時の「ひと夏の経験」では、まだまだ子供の声帯音にすぎず
『録音時17歳の横須賀ストーリー』で見事に山口百恵の『あの声帯音』を獲得する。その後の18歳時の「イミテーションゴールド」、19歳時の「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」、20歳時の「美・サイレント」「曼珠沙華」までその声帯音の勢いは続く。

(SA)CDのデジタルソフトでは、この声帯音は絶対に聞くことは不可能だ。
アンプも「ビンテージ球アンプ」でなければ此処まで迫れない。
「マランツPM-11S3」は悪くないアンプだがやはり、「石アンプの限界」を再確認した。

352 :
>>351

>【中森明菜】
「少女A」→録音時17歳 「desire」→録音時19歳

「desire」は1986年(中森明菜21歳時録音)リリースですから、中森明菜は「17歳以降、彼女の声帯音を持続させた山口百恵型声帯音の持ち主」だとなりますね。
確かに、山口百恵型アイドルの後継者は、松田聖子ではなく中森明菜で間違いない。

353 :
>>321
>>331
>>333
>>334
>>337
再度確認しておきたい。

「SS誌企画のLP2枚組アナログレコードの津軽海峡冬景色」も、「世に出回っている全てのCDの津軽海峡冬景色」も
石川さゆりがポニーキャニオンに移籍した1993年に再録音した音源の津軽海峡冬景色である。
つまり、『35歳の石川さゆりの声帯音で聞く津軽海峡冬景色』だということになる。

私が欲しかったのは『18歳の石川さゆりが歌う津軽海峡冬景色の声帯音』だったのだ。
この音は、『EP45回転ドーナツ盤レコード 津軽海峡冬景色(AK-43)』
でしか聞けない。
キズ物は通販等で入手出来ないこともないが、逸品の入手は極めて困難であった。半年かけて、やっと入手した。

『LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印+オルトフォンSPU Aシェル』
(石アンプではこれほどあからさまに曝け出されることは無いのはマランツPM-11S3で確認済み)は
一聴しただけで、石川さゆりの「18歳の声帯音」と
「35歳(少なくとも25歳以降だろうことは、のちに石川さゆりが35歳で移籍していた事を知る前に断言出来た)の声帯音」の差を如実に露わにした。
残酷なものである。

無論、歌手により、彼女の声帯音が最高の美を極める年齢は異なる。
前にも書いたように、山口百恵/中森明菜→17歳〜21歳なのに対し、桜田淳子→19歳、松田聖子→18歳〜19歳
私の耳では、そう感じる。

石川さゆりは「津軽海峡冬景色を最初にCOLOMBIAで録音した18歳」。
ヒットし、18歳〜19歳の1年間歌い過ぎた所為で、録音時の声帯音は失われて了った。
私はそう思っている。

354 :
>>353
すべて『EP45回転ドーナツ盤レコード』での話だが(CDはクラシック音楽以外は今後は聞かないだろう)

山口百恵の本領は
17歳時録音の『横須賀ストーリー』からだが、その片鱗は、ジャケットの彼女の表情ともども
15歳時録音の「ひと夏の経験」
で現れつつある。
14歳時録音の「青い果実」「禁じられた遊び」は、まだまだ子供の声である。鑑賞には耐えない。

同様に、石川さゆりは
15歳時録音の「(A面)青い月夜の散歩道 (B面)あなたと私の村祭り」(ジャケットの15歳の石川さゆりの初々しこと!)においても、3年後(18歳)の『津軽海峡冬景色』に到る片鱗は聞き取れる。

デジタルソフトを聞く事は、今後は半減しそうである。

355 :
>>353
>石川さゆりは「津軽海峡冬景色を最初にCOLOMBIAで録音した18歳」。
ヒットし、18歳〜19歳の1年間歌い過ぎた所為で、録音時の声帯音は失われて了った

私には3種類の津軽海峡冬景色の音源がある。
(1)全てのCDのマスターであるポニーキャニオン録音(1993年)音源
(2)第62回(2011年12月31日)紅白歌合戦 紅組のトリ(井上真央の紹介で始まる)音源
(3)EP45回転ドーナツ盤レコードのCOLOMBIA録音(1976年)音源

伴奏のバランスを含め一番完成度が高いのが(1)だろう。だが、私には詰まらない。
むしろ(2)のほうが、東日本大震災の年でもあり、紹介した井上真央ともども「石川さゆりの気迫」が伝わってくる。

(2)の35年前の録音音源が(3)である。

(1)とじっくり比較すると・・・
もう前奏のサックス及びオーボエの音の生々しさが半端ではない。もうぐっと此処で心を鷲摑みにされてしまう。

そして『石川さゆり18歳の声帯音』である。
今日改めて比較したら、歌詞の一文字単位で『18箇所(リフレインされる部分は一カ所とする)』、次元を超えた艶と迫力がある。

もうため息しか出ない。

356 :
>う〜ん・・・
同じ音源でこれほど違う。
やはり、デジタルは信用ならぬ。
「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。
前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。
CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである

先にこう書いたが、数あるデジタルソフトの中で、音(無論演奏も)に魅せられ未開封盤まで購入した

・諏訪内晶子 Poeme (SACD)
・諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 (SACD)
・AMADEUS サウンドトラック(2枚組 SACD)
・小林愛実 ベートーヴェン 熱情 (HQCD)
・ヒラリー・ハーン バッハ シャコンヌ(SACD & Blu-spec CD)
・ディヴィッド・シフリン モーツァルト K.622/K.581 (CD)
・チョン・キョンファ &テンシュテット ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(CD)
・菊池洋子 モーツァルト ピアノ協奏曲K.466/ピアノソナタK.310 (SACD)

等にはLPアナログレコードが存在しない。
そもそもデジタル録音音源をアナログレコード化することが不自然である。

また、「クレンペラーのフィガロの結婚 」のように、秀逸録音のマスターテープの音がそのままCD化された例もあり、オペラに限れば、利便性を加味すると、(SA)CDのほうが良い場合もある。

そういう訳で、(SA)CD再生環境は必要不可欠である事に変わりはない。

SACDプレーヤー(特に情報を拾うトランスポート部分)が、(SA)CDに書き込まれた情報の何%拾えているか?
は依然として疑義が残る(今回のEP45回転ドーナツ盤レコードとCDとの比較試聴で更に疑義が深まった)が。

ネットワークプレーヤーはソフトが「物(ぶつ)でない」だけに、私の所有感は充たされないゆえ興味は無い。

357 :
選ぶのはアンプじゃない・・・( ^ω^)・・・今こそ聴きたい音楽さ!

Larry Carlton - Topic - Smiles And Smiles To Go
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/Puf7E5nNXCA!OLAK5uy_k4jFnIuXro7q_bFrZhNu1jrv_T1CQOfgc#MIX
http://youtube.com/embed/Puf7E5nNXCA

358 :
>>341
松田聖子を出すまでもなく
山口百恵の『ひと夏の経験』1曲で十分だった。
「青い果実」「禁じられた遊び」はまだまだ子供の声で、とても鑑賞に耐えない山口百恵だが、15歳にして、「横須賀ストーリー」「いい日旅立ち」に到る『あの声の萌芽』を感じさせる楽曲である。

CDは「Super Bit Mapping の2000BEST山口百恵ベスト・コレクション(SRCL-4827)」
→のちに発売された「GOLDEN☆BEST山口百恵 コンプリート・シングルコレクションBlu-spec CD(MHCL-20053〜4)」よりは音に鮮度があり、山口百恵のCDの中では私が一番気に入っていた代物だ。

然し、本日見事に崩れ落ちた。
とにかく付帯音が多く声帯音に辿り着けない。

それに比して
『EP45回転ドーナツ盤レコードのひと夏の経験(SOLB 144)』
の15歳の山口百恵の声帯音の鮮度は異次元だ!
アナログレコードの音に比して、CD全般に言える事だが音の粒子がぼやけて大きい。
写真に喩えるとCDは所詮デジカメなのだ。フィルムの粒子の精細さには到底及ばない。
フルハイビジョンだろうと、4Kだろうと画面を映画館の銀幕の大きさにしたらボケボケになる。
フィルムの粒子はそれほど細かい。

アナログレコードの音の粒子はフィルムの粒子に相当する。
アナログレコードの静寂感も、畢竟、アナログレコードの音の粒子の細かさ→情報量の多さの証左なのだ。

だから、演奏会で生音を聴いていると同様、余りの心地良さに、いつしか眠りに落ちていたりする。

359 :
>>358
活動停止までは全く興味が無かった「宇多田ヒカル」だが、2016年に復帰し、その声に惚れ込んでいる。私のお気に入りは
・花束を君に
・真夏の通り雨
・道
の3曲だが、デジタル録音→CDでのリリース世代だから当然アナログレコードは存在しない。
NHKのSONG/ニュースゼロのテーマ曲としてスタジオで歌った録画があるので、それを聞いているが、アナログ録音→アナログレコードの音で聞いてみたい衝動に駆られる。
クラシック音楽はともかく、女声の声帯音はCDの音はもはや好んで聞く気にはならない。

360 :
>>356
>>358
この2レスに、私の中に棲む『五味康祐的な』音楽及び音への姿勢(50%)を書けた気がする。

前にも書いたが、他方、私には『小林秀雄的な』音楽への姿勢も50%あり
「音を聞いている時は音楽は聴いてない」
「聞こえてくる音楽の裏のほうに本当の音楽がある」
もう30年以上前にも分かっていた事だが、私の中に棲む五味康祐と小林秀雄が、この歳になり、やっと同居可能になってきた。
思えば30余年かかったことになるが、やはりAutographが去ったことが、同居出来きるようになった大きな一因だと思う。

音に癒やされたい日もあれば、音楽に癒やされたい日もある。
ビンテージ球アンプで聞く「LSUHF3LZG8U」は、絶妙にこの二つをブレンドしてくれる。

来週から夏期講習会(90分×100コマ)が始まる。
じっくりとアナログレコードの音を堪能出来るのもあと僅か。本当に良い買い物をした。
CDがこの世に出る前は、こんなにも良い音を聞いていたんだと忘れるところだった。
恐ろしい事です。

361 :
>>360
>CDは「Super Bit Mapping の2000BEST山口百恵ベスト・コレクション(SRCL-4827)も「GOLDEN☆BEST山口百恵 コンプリート・シングルコレクションBlu-spec CD(MHCL-20053〜4)」 も
>とにかく付帯音が多く声帯音に辿り着けない。

>それに比して
『EP45回転ドーナツ盤レコードのひと夏の経験(SOLB 144)』
の15歳の山口百恵の声帯音の鮮度は異次元だ!
>アナログレコードの音に比して、CD全般に言える事だが音の粒子がぼやけて大きい

→CDは「付帯音」が付き物で音の「粒子がぼやけて」いる。
少なくとも同じ音源である「山口百恵のひと夏の経験/横須賀ストーリー」「松田聖子の青い珊瑚礁/白いパラソル」をじっくり比較試聴したが、その差は絶望的に大きい。

アナログレコードは「静か」だと書いた。別の言い方をすれば・・・
CDは上記のソフト(4曲)では、抵抗なく聞けるのはボリュームは10時迄で、11時にすると『騒々しい』のだ。

他方、「EP45回転ドーナツ盤レコード」にすると、CDでボリューム10時の音量になるのが12時、11時の音量になるのが2時だが、12時→2時にしても
15歳17歳の山口百恵/18歳19歳の松田聖子が「5m 後方から2〜3m前方へ近づいて来て、その声帯音を惜しみなく聞かせてくれる印象」に変わるだけ。
騒々しさはまったく無い。
伴奏も実に生々しく空気感を感じる。

「石川さゆりの津軽海峡冬景色」は「EP45回転ドーナツ盤レコード(18歳時COLOMBIA録音)」と「CD(35歳時ポニーキャニオン再録音)」は別音源なので、正確には比較試聴にはならないが
比較試聴すると、まったく同様の結果となった。

クラシック音楽のソフトはLPレコード/SACD/CDで「1/3」ずつの配分になるが、その他のジャンルは可能な限りアナログレコードに変更することにした。

「ガラード+オルトフォンSPU Aシェル」
本当に良い買い物をした。

362 :
日記帳?
自己満オナニー?

363 :
スレタイは最強なのに居着いた耄碌爺は糞雑魚っていうね

364 :
日韓関係がやかましいですねえ。
日本が韓国を所謂「ホワイト国」から除外する事を、韓国は無知(先日の経産省の説明会で明白になりました)が原因で、在◯に汚染された日本のマスコミ報道は意図的に「輸出規制」という言葉を使用して日本国民をミスリードしておりますね。
所謂ホワイト国に認定するか否かは日本の勝手であり、輸出相手国と協議する必要はまったく無い。
EUも韓国を所謂ホワイト国から除外している(EUがアジア諸国で所謂ホワイト国に認定しているのは日本国のみ)。

この問題を韓国(と言うよりムン政権)が政治問題化させた所謂徴用工問題、これも韓国の無知が原因。

>国家の請求権を相互に放棄したのであって、被害者の民事請求権を個人が放棄したと見ることはできない

まさにその通りだが、請求相手は韓国政府ってだけですね
だって個人の分の賠償金まで全部韓国に渡してあるのだから

>個人請求権の生き死にの話じゃなくて

国家としてそれを主張することが協定に抵触するってのが韓国は理解できてない
個人の請求権が生きていたとしても
韓国が国として、それを日本に支払わせるあらゆる行為がアウトになるってこと

こっちはこっち、そっちはそっちで必要な補償をしましょうねって協定

日本のマスコミ(民放は在◯スポンサーに忖度してだろうが、特に公共放送たるNHKは酷い)は「輸出規制 輸出規制」の連呼。
あたかも日本(安倍政権)が韓国に報復しているかのような印象操作をしている。

365 :
>>364
だ〜らおまいが事あるごとに自慢する極真空手のゴッドハンドは朝鮮人なんだってwww
そこはスルーか?
まあゴッドハンドの絶招も知らないようなニワカじゃあねえヽ(´Д`)ノ

366 :
>>364
2ちゃんねるニュース速報
は、完全に「り」地域に汚染されている。
「選挙後に規制解除 安倍ヘタレる」とかのスレタイが溢れてる。
昨日の黒鉄ヒロシの「断韓!」など完全スルー。

もう見る気も失せた。
2chではなく「りch」。

『オープン2ちゃんねるニュース速報』の清々しいこと!

これでこそ、かつての2chだ。

367 :
>>365
前にも書いたはず。
私は山崎照朝氏を慕って入門したにすぎないと。しかも山崎氏の親友が師範をしている添野道場で指導を受けていたと。

中村忠氏(山崎照朝氏同様、この人は尊敬していた/後日、館長指示がどうか不明だが、アメリカで銃で狙われた)は日本人だが、大山館長が「り地域出身者」であることは「日本語の発音」ですぐに解りましたよ。
有名な力道山も朝鮮人。

◯通/(産経新聞を除く)大手マスゴミ(N◯K/アカ日新聞社はその代表格)/ロ◯テ/ソフトバンク・・・挙げればきりが無い)等々、「り地域出身者」に汚染された大企業が日本には蔓延している。

経団連は「り地域」の経済人と
「政治は政治、我々経済人は今後も仲良くやって行きましょう」
家康が「士・農・工・商」と建前だけだとしても「商→経団連」を最下位に置いた理由もうなずける。
上杉政虎(前にも書いたが私の母の祖先は上杉政虎に仕えていた武士である)が最も重要視した『義』より「益」を最優先するのが商→経団連。

【第一弾】ホワイト国除外
に続き
【第二弾】工作機械(り地域工場のほぼ100%の工作機械は日本製である)及び部品輸出停止

【第三弾】三井住友/三菱UFJ/みずほ/りそな等メガバンクによる信用状の発行停止→この時点で国際基軸通貨ではないウォンは国際的には紙屑になる

→これで「り地域」の息の根は止まる。
→韓国米軍の引き揚げ→中国による統一朝鮮の一括統治

「安倍−トランプ−キンペー」の間では、其処までのシナリオがあるのではないか?
まあトランプ次第でしょう。キンペーは米軍引き揚げには大賛成でしょうから。

『オープン2ちゃんねるニュース速報』
には「かつての2ch」の活気がある。

2chは完全に「りch」になったようだ。

368 :
>>366
だ〜らさっさとオープン2ちゃんにRよw
かって、さらばスイカアタマどもよ!
とタンカきったのはどこのドイツだ?

誰が頼んだ?
誰がおまえに戻って来てくれと頼んだのだ?byバンドッグ

>>367
問題はそこじゃねえだろ?
だからおまえはバカにされんだよwww
ちな添野さんは極真を除名されたが、朝鮮人には深く私淑していたんだぞ
そんなコトも知らんからナチュラルボーン・ホラフキーと小バカにされんだよ
世間でも家庭でもなwww

369 :
>>367
「りch」ニュース速報+

酷い有様(見てないのでわからないが「オープン2ちゃんねるニュース速報」に情報は入ってくる)なようですね。
完全に「り・地域」の在日に汚染されたんですね。

東京選挙区では私が投票した候補(自民ではない/私はデザインで選ぶ)が早々と当確。
比例は自民。こちらは、「り・地域殲滅」を応援。

アルコールは、2008年春以降断っているので、ノンアルコールビールで乾杯!

370 :
なんだ、やっぱ極真空手のコトなんか全然知らないんジャマイカ(゚∀゚)アヒャ!
おまい自身が半島人なんだろ、このホラ吹きめwww

ちな、ゴッドハンドの絶招は雁屋哲が『突き屋』という漫画で主人公の必殺技としてパクっていたw

371 :
>>370
あなた、面白い人ですね?

ニュース速報は「オープン2ちゃんねるニュース速報」に転居。

「りch化した2ch 」には用はありませんので、りchでの私のレスは「私の日記帳であるこのスレッド」限定になりました。

明日から夏期講習会開始。90分×100コマ。今年は楽が出来るかと思ったのが甘かった。

今日はゆっくりとアナログレコードの音に浸ろうと思います。
一度アナログレコードの音の素晴らしさを思い出して了うと
(1)諏訪内晶子のシベリウス ヴァイオリン協奏曲等、限られたデジタル録音のSACD
(2)DECCA録音のクナッパーツブッシュのワグナーのCD
以外はB.G.Mとしか聞けなくなりました。
DECCA録音のクナッパーツブッシュのワグナーの音は、ヒスノイズはあるものの飛び抜けて素晴らしい。

372 :
まーたラファ爺が虚しくイキってるんかな?
いい歳した爺がみっともない。

373 :
>>351
>(SA)CDのデジタルソフトでは、この声帯音は絶対に聞くことは不可能だ。
アンプも「ビンテージ球アンプ」でなければ此処まで迫れない。
「マランツPM-11S3」は悪くないアンプだがやはり、「石アンプの限界」を再確認した

例えば
「EP45回転ドーナツ盤レコードの津軽海峡冬景色(COLOMBIA AK-43)」
を「ビンテージ球アンプ」で聞く音と「マランツPM-11S3」で聞く音を比較する。
もう前奏のオーボエの音がまるで違う。
ビンテージ球アンプでは秀逸録音のクラシック音楽よろしく、艶やかでこくのあるオーボエの音が精緻な音像で空間に定位する。その音が声にそのまま反映する。

他方、石の「マランツPM-11S3」(決して悪いアンプではない)では、音に雑味あるというか、音像に精緻さが欠け、艶やかさもこくも無い。

此処が面白いところだが、CD音源だと、ビンテージ球アンプより石アンプのほうが「CDの粗が出にくい」。
なるほど、「毒を以て毒を征す」という事かも知れない。

いずれにしろ、アナログレコードの音の良さを思い出して了ったことは確かで、アナログレコードが存在しないSACDソフトを除いて、今後デジタル音源はB.G.Mとなる。

374 :
>>372
あなた、私のファンなんですね。

ファンは女子中高生だけでお腹いっぱいですのでお引き取り下さい。

此処は私の日記帳。「雑魚と犬の◯」でしたっけ? あのエセ神様の口癖。

雑魚と犬の◯は出入り禁止!

375 :
>>341
>う〜ん・・・
同じ音源でこれほど違う。
やはり、デジタルは信用ならぬ。
「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ

夕刻よりLPレコードで、ヴィヴァルディ
イ・ムジチの四季/バッハ シェリングの ヴァイオリン協奏曲集/モーツァルト イ・ムジチのK.136 K.525 等を聞いているのだが・・・
この静寂感は何なのだ?

>CDプレーヤーそのものが「信用ならぬ代物」
昔、ビンテージ機器専門店で同一音源の「LPレコード+ガラード+オルトフォンSPU Aシェル」と「CD+スチューダーA730」を比較試聴し、CDの音に感じた違和感は「これ」だったのを思い出した。

我々はおそらく欺されている。

376 :
>>374
半島人のクセして大和民族のフリして、決して大和民族ならしないような
差別発言をしなければ黙っているよ、永遠にな
ちな、エターナルは来週ジオウに出るけどなw

素直にオーディオと音楽の話しだけしてろYo〜

377 :
>>375
>「ガラード301+ortofonRMA309i+SPUwoodAシェル」を購入(SONDEKLP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAIと最後まで迷った/ヘッドアンプはいずれもHA-14)

が奏でるアナログレコードの音を聞くにつけ・・・

(1)LHH500
(2)LHH500+DA-S1
(3)(P0+DA-S1)
(4)P2S+D3
(5)リンデマン820 SZ-1 の併用
(6)SZ-1 SA-11S3 の併用

の変遷は何だったのか?

デジタル録音のSACDしか無いソフト用に、少なくとも
「オリジナルエンクロージャーAutograph/LSU HF 3LZG 8U +ビンテージ球アンプ」で聞く限り、とんでもない無駄遣いをさせられたものだ。

378 :
この1週間、寝室とオーディオルームのエアコンはつけっぱなし(仕事に出ている時間を除き)、いやあ東京もサウナ状態ですねえ。

>マスタリングの妙
知見など皆無。あくまで憶測ですが・・・
(1)まず音をマイクで電気信号に変える時点ではアナログレコードもデジタルソフトも同じだろう。
問題はこの音をテープにおさめた(Mother)場合が最初のA /デジタルファイルにしたものが最初のDではないのか?(あくまでも憶測)
→この際ワンポイントマイクか?マルチマイクか?の差がまずある。
が、ワンポイントマイクによるデジタルソフトの1つに「ウィーン室内合奏団のモーツァルトK.344(HQCD COCQ-84757)D-D-D」があるが音場感が自然である点を除けば格別秀逸録音ということはない。
この最初のMotherを金属原盤に収めたのが次のA(諏訪根自子の芸術(CD)に収められているCOLOMBIAの金属原盤からCD化された曲はA-A-Dなのかも知れない。

デジタルソフトではデジタルマスタリングが次のD(これも憶測)。
Motherをマスターテープにし→金属原盤→アナログレコードにしたモノが最後のA(つまりアナログレコードはA-A-A)。

(SA)CDにしたものが最後のD(つまりデジタル録音の(SA)CDはD-D-D)

A-D-Dの中でも音が気に入っている代表が「グラモフォン洋盤のCD ヨッフムのブルックナー交響曲全集ボックス(427 079-2」「EMI洋盤のCD ヨッフムのブルックナー交響曲全集ボックス(CZS 7 62935 2A 2B 2C)」
そして「クレンペラーのフィガロ全曲ボックス(TOCE-7332-34)」「秀逸録音であるクナッパーツブッシュのDECCA盤ワグナーもA-D-D」 等がある。

マルチマイクによるアナログ音源をデジタルファイル化し、どのようにしてデジタルマスタリングするのか? 謎は多い。

379 :
今は昔
私、やっていたんですねえ。
何を?

【大門未知子の「いたしません」シリーズ】

毎週月曜日11:00〜13:30 
吉祥寺の会議室での管理職会議

日曜日のこの時間は、あまり気分の良いものではなかった。毎回誰かが「給料泥棒扱いされていた。私は社長賞の常連だったが好きでやっていた仕事ではなかった。

で、まんまとフリーランス(こんな言葉も当時は無かったが)に。しかも前年度の年収保証付き。
「今年は保証するが、来年戦力外通告になるか、年収が倍になるかは実力次第だ!」(A.N 社長の言葉)

ホント日曜日要りませんでしたね。
『特技→授業  趣味→授業』

まさに大門未知子状態・・・

それから5〜6年後位に、現代文のHさんがペーペーで講師採用されてきた。

話が合いましたね。

あー、今は昔。懐かしい。

380 :
再度貼っておきます。

【第一弾】ホワイト国除外
に続き
【第二弾】工作機械(り地域工場のほぼ100%の工作機械は日本製である)及び部品輸出停止

【第三弾】三井住友/三菱UFJ/みずほ/りそな等メガバンクによる信用状の発行停止→この時点で国際基軸通貨ではないウォンは国際的には紙屑になる

→これで「り地域」の息の根は止まる。
→韓国米軍の引き揚げ→中国による統一朝鮮の一括統治

現段階では、私の予想通り進行中。

381 :
>>380
日本製品不買運動煽る「り地域マスコミ」
・機材も日本製
・テレビカメラも日本製
・新聞社のカメラも100%「CanonかNik
on」

【ここ重要】
・ウオン紙幣には日本製のホログラムシールが使われてる。
はやく燃やさないと大変だよ。

ホント、バ◯国は死ななきゃなおらない。
経済が死にかければ、藁にもすがる思いで動くだろう。それはムンムンの末路を意味する。もって半年かな?

382 :
>>376
私の母系の先祖は、上杉政虎の家臣
長女の夫の先祖は、武田晴信の家臣

忘れるな、犬の糞!

383 :
今日(8/5)の東京の空は青い。秋の紺碧の空ではないが、梅雨が明けて一番の青さである。湿度が少し下がった証拠だ。
おそらく50%前後ではなかろうか?
仕事の準備をしながらLPレコードを聞いている。
「モーツァルト交響曲プラハ(ワルター&コロンビア交響楽団盤)」
「ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番(アラウ盤)」
「 ヴィヴァルディ 四季(夏〜冬)(イ・ムジチ盤)」
「モーツァルト クラリネット協奏曲(ブライマー&ネビル・マイナー盤)」

やはりアナログレコードの音は心地よい。

本日のアンプは「マランツ#7+マッキントッシュMC240」。

ビンテージ機器専門店で、「LSU/HF/3LZG/8U」を購入する際に使用したアンプである。マランツ#7 はAutograph用に使用していたので、3LZG用にMC240を購入した。

今、K.622 2楽章。モニターGoldが奏でる木管楽器の音は実に魅力的だ。

384 :
>>382
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーッッッ!!!!

このバカ、一週間も前のレスに今頃反論してやんの
よ〜っぽど悔しかったんだねえ(゚∀゚)アヒャ!
スイカアタマが更に真っ赤っか、てかwww
ちな、オレ様の家系は日本一尊い、あの朝鮮帰化植物を家紋とする一族に繫がる
京都の袋小路家デス( ̄▽ ̄)
下民はすっこんでろwww

385 :
>>384
アヒァの人でしたか・・・
悔しくなんてありませんでしたよ。

SACDスレに暫し出張していたり
オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついいて、そこに書き込んだを事を巣にも書いておこうと(2ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と
バタバタしていたのですよ。

アヒァの人が袋小路家の末裔?
近衛家とか名家として有名ですし、◯◯小路家とかいう苗字もよく聞きますが、「袋」小路家は知りませんでした。

なんか京都の貴族(当時の上級国民)なんですかね?
私の先祖達はみな関東甲信越の武士(下級国民)でした。ただ、鎌倉殿の判断で武士の國が関東になり、私は関東人であることに居心地の良さを感じております。

ここは私の日記帳ですが、たまにはアヒァさんの書きこみがあると、ワンポイントとして刺激があり、良さげです。
ご苦労さま。

386 :
>>385
オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついいて、そこに書き込んだを事を巣にも書いておこうと(2ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と
バタバタしていたのですよ。(×)

オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついていて、そこに書き込んだ事を巣にも書いておこうと(2ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と
バタバタしていたのですよ。

387 :
それにしても毎日暑いですねえ。
火曜日 水曜日 金曜日 土曜日
は仕事で、14:00に家を出て〜22:30に帰宅するんですが、出掛け、電車に乗るまでがきついんですね。

仕事前のこんな日はLPレコード「Seiko・Plaza(40AH 1661〜3)」なんかをエアコンが効いた部屋で聞いていると、なんともリラックス出来るんですね。

最近はソフトはアナログレコードばかりです。
8年余(2011〜2018)アナログレコードの音から離れていたが、こんなに心地よい音だったか!

やはり『音を記憶することは難しい』。

388 :
ムンムンは
自滅への道をまっしぐらですね。

日本にとっては最高の展開ですね。

福沢諭吉先生も、夏目漱石先生も、津田梅子先生も、皆、「朝鮮人を相手にしてはいけない」と警告しておられます。

389 :
【男子】羽生結弦=大谷翔平

【女子】紀平梨花=渋野日向子(2人ともフィジカルが似てる→アスリートの体型なんだよね)

日本の宝ですね。

390 :
【滝川クリステル、小泉進次郎と結婚】

小澤征爾の息子と結婚しなくて正解だった。
進次郎のほうが絶対幸せ(生き甲斐のある人生)になれると思う。

某渓谷にプライベートで来た時会った以来ですね。
お幸せに。

391 :
それにしても、暑い!
せめて湿度があと10%下がってくれたら・・・

台風10号の動きが気になりますね。夏期講習会中の振替授業は大変なんです。

同じ音源でも、松田聖子
「シングル45回転ドーナツ盤レコード」より、LPレコードのほうが心地よく眠くなるのは何故だろう?
「Seiko・Plaza」「Seiko・fragrance」

392 :
>>391
風呂上がりの奥方の背中の汗を、今治産のタオルで良く拭いた後
化粧に使うパフでベビーパウダーをスリスリしてやれ
喜ばれること間違いなし!(経験済み)


仲が良ければなw

393 :
>>392
細君は、松田聖子、真理子さんと同じ1962年生まれ。
背中撫で撫では・・・

2010年年末にAutographが去り、翌2011年1月に、グランドピアノが我が家にやって来てからは「平穏な日々」そのものです。

394 :
>>393
稼ぎの半分(と言っても当時のサラリーマンの平均年収の倍)は細君に渡していたのですが、それでも・・・
(1)オーディオ機器に「2千万円以上」投資したこと
(2)細君の誤解も多いんですが予備校講師時代、自宅から離れた藤沢校や長野校の元女生徒との関係を疑われた事が何回があったこと
が原因で、2人の娘が居なかったら、離婚の危機に陥ったことはありますね。
平穏な日々が10年以上続いている今だから告白出来ますが。

(1)は、Autographをグランドピアノと交換したことで
(2)は、吐血し2008年春に長期入院→自宅から離れた職場(藤沢校や長野校)の元女生徒と触れ合うことが無くなったこと
(3)私も55歳を過ぎ、若い女性には父親、私には元女生徒が娘の歳になったこと→娘世代(以下)に女性を感じることは無理です→なにせ2人の娘を毎晩、「チーだよ」とトイレに連れて行ったんですから。

すべて、今は昔です。

395 :
自分のオーディオ機器が「自分が求める理想的な環境」になっているか否か?

これは選んだソフト次第で如何様にも判断される。
これは忘れてはならない点である。

396 :
>>395
その前提で

音の80%は部屋で決まり、音の80%はスピーカーシステムで決まり、音の80%は、アナログレコードの場合は入力系で決まる
という、論理的ではないが、然し、これが体験上の真実である。

397 :
>>396
つまり、アンプは20%だということだ。

その20%に、何や彼やで500万円以上も投資する。

これを、小林秀雄の言う「ステレオキチガイ」と呼ぶ。

398 :
>>397
ステレオキチガイの「言い分」は

昔々読んだ(家を新築した際に処分してしまったが)「五味康祐の西方の音」に詳しい。

399 :
>>398
五味は
「女房を質に入れても欲しい音がある」
とまで言った。

まさにキチガイである。

400 :
>>399
然し

現在、「ホロヴィッツのベートーヴェン 月光ソナタ(SACD)」を、石のアンプ(マランツPM-11S3)で聞いているのだが

音の粒立ちに付帯音がつきまとう

ピアノの音に気品が無い

等と感じている自分は、五味を馬鹿に出来ない。

401 :
結局、これが現在の私なのだろう。
>>400
0356 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/07/15 08:53:00
>う〜ん・・・
同じ音源でこれほど違う。
やはり、デジタルは信用ならぬ。
「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。
前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。
CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである

先にこう書いたが、数あるデジタルソフトの中で、音(無論演奏も)に魅せられ未開封盤まで購入した

・諏訪内晶子 Poeme (SACD)
・諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 (SACD)
・AMADEUS サウンドトラック(2枚組 SACD)
・小林愛実 ベートーヴェン 熱情 (HQCD)
・ヒラリー・ハーン バッハ シャコンヌ(SACD & Blu-spec CD)
・ディヴィッド・シフリン モーツァルト K.622/K.581 (CD)
・チョン・キョンファ &テンシュテット ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(CD)
・菊池洋子 モーツァルト ピアノ協奏曲K.466/ピアノソナタK.310 (SACD)

等にはLPアナログレコードが存在しない。
そもそもデジタル録音音源をアナログレコード化することが不自然である。

また、「クレンペラーのフィガロの結婚 」のように、秀逸録音のマスターテープの音がそのままCD化された例もあり、オペラに限れば、利便性を加味すると、(SA)CDのほうが良い場合もある。

そういう訳で、(SA)CD再生環境は必要不可欠である事に変わりはない。

SACDプレーヤー(特に情報を拾うトランスポート部分)が、(SA)CDに書き込まれた情報の何%拾えているか?
は依然として疑義が残る(今回のEP45回転ドーナツ盤レコードとCDとの比較試聴で更に疑義が深まった)が。

402 :
>>401
Autograph時代もそうであったが、「LSU/HF/3LZG/8U」になっても

AKB48のヘビーローテーションをかけると、10秒も聞いてられない「まさに騒音」となる。

イアフォン用なのだろうが、低域〜高域の音のバランスがめちゃくちゃであり、プレイスメントも崩壊。

初めてかけた時は、ビンテージ球アンプが爆発する恐怖を感じた。

よくもこんなソフトが商品になるものだ。

403 :
>>402
Autograph時代も今も
私のオーディオ機器は、録音が悪いソフトは聞くに耐えない音で鳴る。
情け容赦ない。

他方、寝室の「ロイヤルメヌエット2」は、ソフトの粗を然程曝け出さない実に優しいスピーカーシステムである。

404 :
>>403
本日は久し振りに、オーディオルーム/寝室のカーテンを洗い、隅々まで部屋の清掃。こんな時に相応しい音楽がハイドンである。
交響曲94番 驚愕(モンツゥー&ウィーンフィルハーモニー)
交響曲96番 奇蹟(ミュンヒンガー&ウィーンフィルハーモニー)
交響曲100番 軍隊(ミュンヒンガー&ウィーンフィルハーモニー)
寝室のロイヤルメヌエット2が朗々と鳴る。

次いでオーディオルームに移動し
Symphony No.44 in E minor ‘Funeral’
Symphony No.49 in F minor ‘La Passione’
(ADRIAN SHEPHERD & CANTILENA)
→これはアナログレコード時代、バレンボイム盤が愛聴盤であったが、CDで入手不可能だった為、色々物色し遂に出会ったソフトである。
HMVに注文するも輸入盤である為、理解出来ない理由で3ヶ月程も待たされたCDである。
基本、ハイドンは、私の場合、‘Funeral’と‘La Passione’の2曲あればよい。

「ハイドンがパッと入って来れば、ガーガーいってようが聞こえないものなんだよ。
なんかガーガーいってやがんな−ったら、もうハイドンはありません。ガーガーがあるだけです。
最初にハイドンはあるんだもの」
(小林秀雄)

405 :
>>390

羽生結弦
大谷翔平
が結婚する相手は誰か?

羽生結弦君はザギトワがお似合い。
大谷翔平君は、まだ未知数。

406 :
>>404
〆は
「モーツァルト ピアノ協奏曲 K.450 3楽音(Immerssl盤 CCS 1791)」

やはり、モーツァルトが好きなんですねえ。
ハイドンも決して嫌いな音楽ではないが、ハイドンを聞いた後でモーツァルトを聞くと、音楽が遙かに洗練されているというか、心を持ってゆかれるというか、ため息しか出ない。

407 :
>>406
3楽音(×)
3楽章(◯)

408 :
【CDは音でLPに勝てたのか?】なるスレッドが立ってますね。

私の立場は>>401ですので、参戦するつもりはサラサラありませんが・・・

どうも、同じ音源のそれぞれのソフトの入力系に「(SA)CDなら50〜100万円前後、アナログレコード入力系に100万円前後投資した人」なら、一瞬で分かる話なんですが、CD派の人は、おそらくその経験が無いのがよく分かりますね。
だから、蘊蓄に走る。「好みの問題」などでは決してありません。

>401でも書きましたが、ソフトに「アナログレコードが存在価値せず、録音も秀逸な(SA)CD」のみしか、現在の私は、(オーディオルームでは)デジタルソフトは、聞きません。

寝室の「ロイヤルメヌエット2+マランツPM-11S3+マランツSA-11S3」ではB.G.Mとして(SA)CDのみがソフト。音楽も十分楽しめますし・・・

「蘊蓄に走る」人がどのような人なのか?それを明らかにしている典型的なスレッドですね。

分かる人には分かる。

409 :
↓ の2つですが
>>401
クレンペラーのフィガロは、アナログレコードを聞いたことが無いので、正確にはこのレスは誤っている。
ただ、フィガロの結婚全曲版のLPレコードはジュリーニ盤/ベーム盤他4セット所有していたが、フィガロはレチタティーヴォとか多く、やはりデジタルの利便性を、音を度外視しても優先してしまう。

>>408
ベートーヴェンの交響曲が別れ目でしょうね。
それより小編成のオーケストラ曲、協奏曲、独奏曲はLPレコード一択。
ブルックナー/ワグナーは(SA)CD。
ベートーヴェンもカルロス・クライバーの交響曲5/7番のSACDは絶品ですし、フルトヴェングラーのLPレコードを聞こうとは思わない。

両方、より良い音で快適に聞けるソフトを選べば良いんです。

410 :
>>331
【用語整理】
・シングル45回転ドーナツ盤レコード
→「18歳の石川さゆりが歌う津軽海峡冬景色」はコレでしか聞けない。
 
・EPレコード
→extended playing recordの略称。
シングルレコード(ドーナツ盤レコード)の演奏時間を延ばす目的で開発されたレコード。直径はシングルレコードと同じ17センチメートルのままで
回転数をLPレコードと同じ毎分33と3分の1回転とし、可変ピッチ音溝(おとみぞ)を採用するなどのくふうをして、演奏時間を片面8分程度に延ばした(シングルレコードは片面約5分)。
レコードの材料、使用する再生針の規格などはLPレコードと同一である。
日本ではシングルレコードもEPレコードとよぶことがあるが、これは誤りで、正しくは演奏時間を延ばした17センチメートル径レコードがEPレコードである。
→従って「EP45回転ドーナツ盤レコード」表記は誤り。

・LPレコード
→long playing record の略称。
日本コロムビアが開発した、お馴染みの毎分33+1/3回転レコード。

・SPレコード
→standard play の略称。
毎分78回転のお馴染みのモノラル録音盤レコード。

私が所有しているアナログレコードは
・シングル45回転ドーナツ盤レコード(歌謡曲/演歌)→50枚前後
・LPレコード(クラシック)→100枚前後
の2種類である。
→LPレコードで未だに入手出来ていないモノがあと10枚(組)程ある。

デジタルソフトはSACDが100枚前後、CDが100枚前後である(90%はクラシック音楽)。

411 :
>>401
>昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった

この時のDACがデンオンのDA-S1(シリアルナンバー42番)。
80年代に仕方なく初めて購入したフィリップス製のCDプレーヤーの音に失望し、店主に「アナログレコードの音に近い音になります」と言われ、当時の価格で72〜73万円前後で購入したのがデンオンのDA-S1。
しかし、CDの音を初めて聞けたと感じたのは ↑ で書いた「DA-S1にエソテリックP0を繋げた時」。
→結果、(SA)CDはトランポート最優先派となる。DACを変えるよりトランポートを変えるほうが音は10倍変わる(良くなる)。

>>408
物理特性がどうだろうと、アナログレコードの音には、CDに付き物の「聞こえない騒々しさ」が無く、重心が低く、とにかく静寂感がある。
生のオーケストラの音(ベートーヴェン交響曲9番3楽章がその代表)を聞いていてよくあるように、あまりの心地よさに眠ってしまうことが度々ある。
(SA)CDでは、どんなに音が良くても、眠くなったことは一度も無い。

とすれば、「生音により近いのはアナログレコードの音」だとなる。
最低でも50万円前後、安心して身を任せられるには100万円前後の投資は必要だが。

412 :
>>411
だからと言って、ダウンロードしイアフォンで音楽を楽しむ習慣を否定している訳ではありません。
羨ましいと思う時さえあります。

気づいた時には世間一般から見れば「一種のキチガイ」になっていたんですから。
プロの一流演奏家がヴァイオリンの音に日々こだわり、音と対話するのは当たり前。こちらはただ聞くだけのド素人ですからね、道楽です。

罰当たりですねえ。

「聞こえてくる音ってものはねえ、神経質になればどうにでもなるもんです。仕方の無いものになるもんです。しかしねえ、音楽ってものはそんなもんじゃありません。音なんていうつまらねーもんじゃありません」
(小林秀雄)

>つまらねーもん
そう思える時が徐々に増えてきた昨今ではある。

413 :
糞部屋にTANNOY(失笑)で音楽を楽しむ習慣を否定している訳ではありません
そのレベルに甘んじていながら満足出来るとは羨ましいと思う時さえあります

414 :
>>413
それが救いかもしれませんね。
購入しなくて良かったですよ、「マジコQ1」。
最近のスピーカーシステムで唯一食指が動いた製品でしたが・・・
「ガラード301+オルトフォンSPU Aシェル」にして正解だった。

現在、「シューリヒト&パリオペラ座管弦楽団でモーツァルト/交響曲リンツ」を聞いております。寝室のメヌエット2で。

>音なんていうつまらねーもん
に拘らなければ、モーツァルトを十分すぎる程堪能できます。

リンツはこのシューリヒト&パリオペラ座管弦楽団がいいですねえ。カップリングされたプラハも「ワルター&コロンビア交響楽団」に次いで良い。

モーツァルトはいつ聞いてもいいですねえ。これがモーツァルトが本当に鳴っているってことですよ。

415 :
>>414
このロイヤルメヌエット2は大したもんです。Q1との二択を迫られてQ1を凌いでしまったんですから。

Q1だと
>音なんていうつまらねーもん
を聞く羽目になる。

いやあ、大したもんです。

416 :
いやはや本当に安上がりな感性をお持ちのようでお幸せですねえ!

417 :
>>414
>音なんていうつまらねーもん
だが
音に関しても「モニターGold+マランツ#7+マッキントッシュMC240(or WE300B刻印)+ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」が奏でるアナログレコードの音が、私の耳には一番心地よい。

デジタルソフト+デジタル機器の音は、何百万円投資しようと「音にはならない騒々しさ」から遂に逃れることは出来なかった。
それが何なのか?は解らぬが、私の耳が出した結論である。

デジタル録音しかないソフトは(SA)CDで聞くの筋であり、その為にはデジタルソフトの再生環境は必要だ。
しかし、(SA)CDプレーヤーがソフトに含まれている情報の何%拾え、その情報がデジタルノイズから完全に逃れアンプに送られているか?
には頗る懐疑的である。
そのあたりの事情は ↑ のほうで「体験として」書いた。

418 :
Sharp SM-SX10-S
Pioneer DV-AX5AVi
Eclipse TD 508MK3
希望するSACD音源があるなら、最強。

419 :
>>285
日々救い出さねばならぬ認識の1つだろう。

◆『津軽海峡冬景色のシングル45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』
◆『諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 Hb洋盤SACD』or『諏訪内晶子 Poeme Hb洋盤SACD』
アナログレコード/SACDからそれぞれ1枚ベストソフトを選ぶとなると、上記となる。まさにモニターGoldが奏でる最上のソフトである。

「シングル45回転ドーナツ盤レコード津軽海峡冬景色」
開口一番、『やっと18歳の石川さゆりの声帯音』が聴けるオリジナル音源に出会えたのだ。
これを聞くと、あれだけ探しまくり辿り着いたCD音源(ポニーキャニオン移籍後の再録音 TECE-32238)は聞くに耐えない。
オーバーでなく『シングル45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』 のほうが、CD音源(TECE-32238)の50倍情報量が多い!
具体例を挙げれば枚挙に暇がないが今は止める。

だからだろう、録音エンジニアは
『如何に18歳の石川さゆりの声帯音をとらえ尽くすか!』のみに全神経がむかっている。
伴奏のバランスなんぞはもうめちゃくちゃである。
シングル45回転ドーナツ盤レコード「佳山明生の氷雨」や「大川栄策のさざんかの宿」(両方ともCOLOMBIA)の伴奏音が見事なこととは、これは真逆である。

声部門では
・『Hb洋盤SACD CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36)』
に次いで2例目となる。

「諏訪内晶子シベリウスヴァイオリン協奏曲 Hb洋盤SACD/Poeme Hb洋盤SACD」にはアナログレコードは存在しない。
が、デジタルソフトの中では私の最も大切なソフトとなっている。

WE300B刻印で聞く限りデジタルソフトからこれ以上の弦音は望めない。

420 :
>>418
ご推薦、有難うございます。
昔ならば、食指が動いたかもしれませんが
「Q1→ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」に踏み止まったことでお分かりのように、どうやら私はモニターGoldというユニット&オリジナルエンクロージャーから離れられない運命のようです。
50年前の製品ですから、音の個体差が大きいですが。

「ここまで来ると、それはもう耳の慣れの問題ですね」(小林秀雄の五味康祐への言葉)

どうやら私にも当てはまりそうです。

421 :
>>419
最近、「時間」というものについて考える。
>山口百恵は14歳時の「青い果実」「禁じられた遊び」では、まだまだ子供の声帯音にすぎないが、15歳時の「ひと夏の経験」で豹変し、『録音時17歳の横須賀ストーリー』で見事に山口百恵の『あの声帯音』を獲得する。
その後の18歳時の「イミテーションゴールド」、19歳時の「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」、20歳時の「美・サイレント」「曼珠沙華」までその声帯音の勢いは続く。

今ここに、『15歳の山口百恵が歌うシングル45回転ドーナツ盤レコード/ひと夏の経験(SOLB 144)』がある(ジャケットもジャケ買いしたくなるほど素敵だ)。

オーディオルームでこのレコードをかけると、時空を飛び越え
「過去に確かに存在したが」、「今は存在しない15歳の山口百恵」が、その身体に触れられる如く出現する。

現実の山口百恵さんにとっては、この実存体は現在に至るひとコマの記憶に過ぎぬであろうが、「オーディオルームに出現した15歳の山口百恵」は、現実の山口百恵さんとは関係なく実存している。

現在聞いている「諏訪内晶子/シベリウスヴァイオリン協奏曲(SACD)」にも同じ事が言える。

2〜3m前方に出現している諏訪内晶子は私のものである。現実の諏訪内晶子さんとはもはや関係が無い。

オーディオルームは一種のタイムマシンなのかも知れない。

422 :
へんたい

423 :
>>421
歌謡曲スレッドより転載
>ポニーキャニオン移籍後の再録音のほうが18歳時の初録音時よりも当然歌は上手になっており、エディンバラで聞けば素敵でしょうね。

ただ、18歳時録音の津軽海峡冬景色以降の「声帯の劣化個所」に関しては、私の比較試聴では、ポニーキャニオン移籍後の再録音と比べ18カ所あるのですが
一聴して気付いたその中の1つ、「津軽海峡〜♪」の部分の「海峡〜♪」のファルセットの美しさは再録音では失われております。
当然、石川さゆりさん本人はご存知でしょうが、モニターGoldでその声の劣化を確認することは残酷だと思います。

無論、声帯の劣化は、心で歌う「歌の巧さ」で十分カバーされておりますが。
「天城越え」などはその代表かと

今日は半日かけて庭の手入れをした。頻りに「音」が聞きたくなる。
ジャケットの好み、声のフレッシュさで「山口百恵のひと夏の経験」に匹敵するシングル45回転ドーナツ盤レコードは
「15歳の石川さゆりが歌うあなたと私の村祭り」(COLOMBIA SAS-1687)
を置いて他に無いだろう。

15歳の山口百恵同様、「オーディオルームに出現する15歳の石川さゆり」は、現実の石川さゆりさんとは何の関係も無い実存である。
声に心が洗われる。紛れもない声のストラドである。

>音などというつまらねーもん
が恋しくなる時もあるのだ。

424 :
>>422
お褒めに与り有難うございます。
「へんたい」でなければ新築時にオーディオルームを確保し、オーディオ機器に2000万以上の投資などしませんからね。
次いでLPレコード「Seiko・Plaza」をかける。
これを聞いて再度確認することは、松田聖子の声帯音は「裸足の季節/青い珊瑚礁」が頂点で、その後劣化が始まり、許せるのは白いパラソル(19歳時録音)までだという事。
松田聖子と同い年の細君は、松田聖子があまり好きではないらしい。

425 :
ぶりっこ、と割と嫌う人も多かった。人気の裏返しという面があるかも

426 :
>>425
そうそう
>ぶりっこ
そんなことを言ってましたっけ。

細君と出会った頃(無論ただの知り合いの関係)、細君と同級生の女子に松田聖子とよく似た子が居て、私にモーションかけてきたんですが、その「ぶりっこ」風を体験しました。私が犬を連れて腰掛けた公園のブランコに手を絡ませて。
こちらは大人、軽くあしらいましたが。

本日の〆は
「小林愛実/ベートーヴェンピアノソナタ熱情(HQCD)」
「アリス・紗良・オット/ショパン ノクターン20番嬰ハ短調」
と並び、Cary WE300Bレプリカ管との相性が良い。
ソフトごとに相性が良い300Bが異なる。
こればかりは理屈ではない。聞いてみなければ分からない。

427 :
本音をマジレスする時が来たようですね。
「スピーカーシステムから生音は出ません」。
ヴァイオリンであろうとピアノであろうとオーケストラであろうと。
アナログレコードと(SA)CDなら私はアナログレコードの音を好むが、耳の好みの問題に過ぎない。
私が一番好むヴァイオリンのG線及びヴァイオリンのユニゾンの生音が鳴るやいなや、5秒で敗北感に打ち拉がれるのが常である。

>CDの音はLPレコードに勝ったか?

マイクを通した段階で電気の音になってしまう。入ってない音は出しようがない無いではないか?不毛な議論と言うしかない。

随分と高い授業料を払って了ったが、後悔はしていない。

428 :
コピペ

429 :
>>423
>>424
一ヶ月ぶりの書き込みをしながら・・・

シングル45回転ドーナツ盤レコード
「15歳の山口百恵の声帯音が聞ける:ひと夏の経験/17歳の山口百恵の声帯音が聞ける:横須賀ストーリー」
同じく
「15歳の石川さゆりの声帯音が聞ける:あなたと私の村祭り/18歳の石川さゆりの声帯音が聞ける:津軽海峡冬景色」
と来て
現在、LPレコード「Seiko・Plaza」を聞いているのだが、やはり松田聖子の「あの声帯音」は「裸足の季節/青い珊瑚礁」で仕舞いのようだ。

私は仕事で長年、15歳〜18歳の少女達を相手にしてきているが、それほどこの年頃の少女達の変化は大きいし、ある意味で残酷でもある。

それにしても、「モニターGold」で聞く上記の声帯音は、ドルフィン/エクス・フーベルマンに次いで私の耳を酔わせてくれる。

430 :
>>427
>>429
歌謡曲の「マイクを通さない生音」は無いので、この両者が矛盾するか否かは判らぬが・・・
ストラド/グァルネリ及び弦のユニゾンの生音の次に、私がモニターGoldの音に酔えるのも事実。
そんな所かもしれぬ。

431 :
>>430
仕事に出掛ける前に、頻りに「モーツァルト K.595」が聞きたくなり「バレンバイム&E.C.O盤」を聞いている。
K.595はこのバレンバイム&E.C.O盤1枚あれば、私の場合、他は要らない。

「カーゾン&ブリテン盤」も所有しているが、カーゾンのピアノが神経質に過ぎ、私は採らない。むしろ「へブラー&ドホナーニ盤」を私は好む。
この曲の核心は2楽章。

今日は台風の影響か、まだ秋の好日とはゆかぬが、一年でも私が最も好むハナミズキの花が咲く季節(春)、ハナミズキの赤い実が付くこの季節〜11月(秋)になるとこの曲が頻りに聞きたくなる。

モニターGoldであれば、ピアノの音は(SA)CDでもまったく違和感が無い。まさに点音源・・・
素敵だ。

432 :
山本浩司
「ここ数年本誌を読んでいて、小口径ウーファーを超高剛性メタル・エンクロージュアに
装填した密閉型システムこそが現代の『正しい』高級スピーカー、といった論調が幅を
利かせすぎているように感じるが、オーディオ・ピュアリストによるその素朴な理想主義的
主張に、いくばくかの幼さを感じてしまうのはぼくだけだろうか。」(ステレオサウンド183号より抜粋)

433 :
コピペウゼェ

434 :
楽器覚えたり歌ったり作曲したほうが全然面白くていいと思う
まだカラオケのほうが健全だわ

オーディオは金出す買い物でしかないし 据え付けが終わればただ聞くだけだ
いいものを欲しがった罰でいつまでも理想を追う癖が付き 
何を買おうが納得なんかしない 買い物を続ける

目標は俺様のが1番みたいな感じになる
自分が気持ちよく音楽が聞ければいいはずなのに
それに1番なんぞあり得ないし

「俺は1番 世界で1番 音質よくレコードを聴いたぞ」なんていえんだろうが
あたまおかしいわ
「お前は座って聞いてたただけやんけ」と返されるのがおちだ

彼女がフルートを吹けたとしてみろ
オーディオの1番は彼女のはるか下でしかない

435 :
どうです!!! いいおとだろ すぴーかーXXXまん!!!
フルーチェ「は?」

書いてて悲しい

436 :
>>432
私はこの記事は知らぬが、以前、「マジコQ1」購入一歩手前で踏み止まり、「ガラード301+オルトフォンSPU Aシェル」に変更したのも似た理由からかも知れぬ。

>音などというつまらねーもん
(小林秀雄)

「モニターGold+ガラード301+オルトフォンSPUAシェル+WE300B刻印 or マランツ#7+マッキントッシュMC240」(1960年代〜1970年初頭の音である)
は、スピーカーシステムが出す音よりも、時空を超えて音楽に、時にストラドやグァルネリに、時に声に酔えるのだ。

気温は高めだが、今日は湿度が下がり、まずまずの秋の好日である。まさにモーツァルト K.595日和。済んだ青い空に浮かぶ秋の雲が秋の訪れを感じさせる。そよぐ風は秋そのもの。

昨日仕事に出向く途中で店により、LPレコード(MONTEUXのモーツァルト 交響曲ハフナー&39番 )と、シングル45回転ドーナツ盤レコード(石川さゆり 沈丁花 AK-107)を購入。
沈丁花は津軽海峡冬景色翌年の録音である。果たして石川さゆりの声帯音は劣化したか?それを知るために購入。

今日は仕事が午後一からあるので、後日確認予定。

437 :
>>436
久し振りにクラシック板(ブルックナー総合スレッド>546)に書き込む。
クラシック板も最近はご無沙汰。

>音などというつまらねーもん
以上につまらねー板に成り果てている。

438 :
>>436
>沈丁花は津軽海峡冬景色翌年の録音である。果たして石川さゆりの声帯音は劣化したか?それを知るために購入

これは「劣化」と言うよりは、前年大ヒットした津軽海峡冬景色を歌いすぎて、「声帯が疲れ切っている状態」だと判断出来ますね。
曲自体、「あ あ あ あ〜♪ 津軽 海峡(この「海峡を♪」の部分のファルセットの艶がテイチク再録音時には完全に劣化しており出ない)冬景色〜♪」程のファルセットを必要とせず
スタッフが石川さゆりの声帯を癒やす気遣いさえうかがえる。沈丁花はそんな曲だ。

やはり、松田聖子が「裸足の季節/青い珊瑚礁」で実質終わった(チェリーブラッサム/白いパラソルは許せる)と同様、石川さゆりも「あなたと私の村祭り/津軽海峡冬景色」で終わったと、モニターGoldは告げている。

山口百恵同様に20歳過ぎまで「その声帯音を」維持出来た中森明菜は本当に不運だったと思う。
伴奏音があまりに騒々しく、彼女の声帯音がマスキングされてしまう。
「少女A」も、「desire」も。
「セカンド・ラブ」くらいか?伴奏音が騒々しくないのは。しかし、曲が劣る。

439 :
>>438
>テイチク再録音時(×)
ポニーキャニオン再録音時(◯)

モントゥーのモーツァルト交響曲ハフナー/39番ははずれだった。
ベートーヴェンのエロイカであれだけの名演をしているモントゥー、モーツァルトは鬼門だったか?

交響曲ハフナーは「カザルス&マルボロ盤」1枚あれば事足りるし
交響曲39番は、交響曲ジュピターと並び
「トスカニーニ&NBC響盤」が断トツのベスト盤(ジュピターはカザルス&マルボロ響盤もトスカニーニ&NBC響盤と甲乙付け難い名演)。
ステレオ盤なら、今聞いている「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」が私の愛聴盤である。

440 :
>>437
>クラシック板より転載

「朝比奈&東京交響楽団(PCCL-00268)」と比較すると
「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーの交響曲9番3楽章」は遙かに美しく(ウィーンフィルハーモニーの巧さ、音の美しさもその一因であるのは間違いない)感じますね。
テンポも、8番4楽章に比して、私はせわしくは感じません。
ただ、3楽章、ウィーンフィルハーモニーの巧さ音の美しさが際立ち、ブルックナーがこの曲のこの楽章に込めた想いが全て閉じ込められているか?と問うと、疑念が残る。

「Eテレで放送されたジョナサン・ノット&東京交響楽団」の交響曲9番は、オーケストラの巧さ音の美しさでは「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー」の巧さ音の美しさには到底及ばないが
「朝比奈&東京交響楽団」よりは余程洗練された(美しい)ブルックナー交響曲9番だと思う。
テンポも全楽章理想的かと。

曲/演奏共に全楽章理想的なブルックナーの交響曲、意外に少ない。

曲/楽章限定では「あれはこれ」とあるが、全楽章となるとなかなか無い。

「あれはこれ」の文句ない盤の代表を幾つか
・ヨッフムグラモフォン盤の交響曲1番スケルツォ
・ヨッフムEMI盤の交響曲2番スケルツォ
・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の交響曲3番1楽章(モノラル)
・クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィル盤の交響曲8番4楽章(録音に難があるが)
・マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤の交響曲7番(4楽章は曲自体が劣り充実感が得られないが・・・)
・ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤の交響曲4番1楽章(特にコーダのホルンの音の爽快感/美しさは筆舌に尽くし難い)
・シューリヒトウィーンフィルハーモニー盤の交響曲9番(スケルツォでは曲自体に前述の不満/3楽章では上述の疑念があるにはあるが)
・ヨッフムEMI盤の交響曲6番はB.G.Mとしては
(1)モーツァルト アイネクライネ・ナハトムジーク2楽章(1楽章はヴィヴァルディ四季の内の春、モーツァルトピアノ協奏曲21番と並んでもう20年以上聞いてない)
(2)ピアノソナタK.545 2楽章
(3)ピアノソナタK.310 2楽章
(いずれもピリスのデンオン盤)
に次いで私の定番ですね。

441 :
>>440
>・ヨッフムグラモフォン盤の交響曲1番スケルツォ
>・ヨッフムEMI盤の交響曲2番スケルツォ
>・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の交響曲3番1楽章(モノラル)
>・クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィル盤の交響曲8番4楽章(録音に難があるが)
>・マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤の交響曲7番(4楽章は曲自体が劣り充実感が得られないが・・・)
>・ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤の交響曲4番1楽章(特にコーダのホルンの音の爽快感/美しさは筆舌に尽くし難い)
>・シューリヒトウィーンフィルハーモニー盤の交響曲9番(スケルツォでは曲自体に前述の不満/3楽章では上述の疑念があるにはあるが)

10/12(土曜日の午後〜深夜)、これらの音楽を聞きながら、滅多に目撃出来ない、幾筋ものサーチライトに照らされた美しいstormを見続けていた。

442 :
>>328
>ブルックナーとワグナー以外なら、ベートーヴェンの交響曲あたりでも、ボリュームを2時まで上げると「LSU/HF/3LZG/8U」でも聴ける(ようになった)
逆かも知れぬ。
モーツァルトの数曲に次いで私の琴線に触れて来るのはヴィヴァルディの数曲である。
この数日間、調和の霊感8番3楽章/同10番3楽章を繰り返し聞いている。管楽器が無いだけに弦のユニゾンの音に聞き惚れている。
逆とは
イ・ムジチクラスの小〜中編成の響なればこそAutographの音でやたら聞きたくなる
という事である。
これを臨場感というのだろう。
ブルックナーの交響曲やワグナーの楽劇などAutographだろうと何だろうと、500〜700名収容の中ホール程の空間で鳴らさねばあの音にはならぬ。

443 :
>>442
久し振りに
羽生結弦のSP「秋によせて」を見る。

演技の完成度(美しさ)は、昨年(2018)のGPSロシア大会に及ばないが、感動が蘇る。
この曲/演技を見て、頻りに聞きたくなったのが「モーツァルトピアノ協奏曲20番K.466 1楽章」。

どんな曲を聞きたくなるか?で、私はその時の精神状態が解るのだが、K.466 1楽章を求める時の自分が私は好きである。

滅多に訪れぬ瞬間であるが。

444 :
いきなり金があると知識と経験が得られない
評論家も誉めてる良い物を使ってるからいいに違いないで終わる
所謂オーディオ板の成金

445 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1566551753/818
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1558065907/917
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1556518096/441
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1574143918/9
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1520425178/348
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1482136017/193
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1543114392/709
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1522465100/34
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1543747617/997
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1545919455/872
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/970
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/902
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1546336703/334
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/655
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1540708016/426
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1549388990/937
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548324787/326
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548324787/331
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548317627/949
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1534681776/9
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1545999144/30
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/133
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1528926262/98
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/195
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1544827273/224
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/171
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/245
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/397
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548317627/436
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548317627/537
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/608
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/424

446 :
>>445
以下のレスでお分かりのように
>442
>443
このスレッドは私の日記帳です。
どうかお引き取りください。

447 :
>>446
現在、先日NHKクラシック館で放送された「ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番」を「モニターGold」聞いているのだが・・・
『モーツァルトピアノ協奏曲 K.595』
に比して、何と無駄な音の多いことか!
モーツァルトなら1音で済むところに10音費やしている。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番なら解る。浮き浮きしてくるから。
ショパンがロマン派かどうかは知らぬが、ショパンのピアノ協奏曲/ピアノソナタでも、これは感じた事である。
ピアノ協奏曲はモーツァルトのK.450(3楽章のみ)/K.466/K.482/K.488/K.491/K.595と
ベートーヴェンピアノ協奏曲4番/5番があれば他は要らない感を深めている。
まあ、ショパン ピアノ協奏曲1番くらいか、無駄な音に付き合う気になるのは。

448 :
>>447
久し振りに
『モーツァルトのピアノソナタK.331/K.310/K.545(2楽章のみ)→すべてピリス/デンオン盤』
を聞き、1音たりとも無駄の無い音楽に酔った。素敵だ。
ベートーヴェンのピアノソナタは別格だが、モーツァルト/ベートーヴェンのピアノソナタを聞くと、ショパンは装飾音のオンパレード、ドビュッシーに至っては「巴里の寄席」みてえなモンですね。
とても音楽とは呼べない。

449 :
>>448
ショパンから1曲となれば、再三書いてきたが・・・

『ノクターン20番嬰ハ短調』となる。
(あとはバラード1番があれば、私は十分である)。
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが
『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)

ノクターン20番嬰ハ短調は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが・・・
私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。

(ホロヴィッツの「ワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)

この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。

この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。

450 :
>>449
ケンプのベートーヴェンピアノソナタ。
「有っても良いが無くても困らない演奏」
ケンプのベートーヴェンは、私の場合、そんなピアニストであり、音楽。
シューベルトの音楽同様、ケンプのベートーヴェンは「老人の心に寄り添い慰める音楽」。それが私の認識。
私も前期高齢者だが、ダ・ヴィンチが私の高校生時代〜今日を支配した人物であり
生きた年号も(彼は1452年〜1519年を生きたが、私はほぼ500年後の1953年〜2019年を生きている。しかも彼の命日である5月2日は私の誕生日でもある)彼に親近感がある。
才能はレオナルドと天地の差があるが、興味、性格、美意識だけは類似点が一致しているだけに、ケンプのベートーヴェンやシューベルトの音楽に癒やされる精神は持ち合わせていない。
ベートーヴェンピアノソナタなら、「バックハウスのハンマークラヴィーア(ステレオ盤は録音に難アリ)/作品109/作品111」。
モーツァルトなら、「バレンボイム&E.C.OによるK.595(2楽章)/シフリンによるクラリネット協奏曲(2楽章)/ベーム&ウィーンフィルハーモニーによるレクイエム(ラクリモーサまで)」

「私が死んだらお経は要らない。火葬場に直行し、(火葬場にモニターGoldは持ちこめないので)デンオン D-Aj03でよい、上記の曲を流して欲しい」
と2人の娘に話してある。

451 :
いい機器を揃えれば揃えただけ、使い手の腕が暴かれることになる
機器を揃えただけの成金の家の音は酷いもんだよ

452 :
>>450
ゴッホなどという「やくざな代物」より

レオナルドとほぼ同時代の日本の水墨画家『雪舟』の

・『紙本墨画秋冬山水図』2幅、各47.7cm×30.2cm(東京国立博物館)
→特に冬山水図
・『四季山水図巻(山水長巻)』1巻、縦39.7cm×横1592.0cm(毛利博物館、文明18年(1486年))
こそ、レオナルドの「聖アンナと聖母子」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「アンギアリの戦い」「完成直後の最後の晩餐」に匹敵する、強靱な精神が描いた人類の至宝だと私は確信している。

振り返れば、レオナルドが描いた現在に残る「ほぼ完成した作品」は
・ルーブル美術館の「聖ヨハネ」
・完成直後の最後の晩餐
・完成直後のルーブル美術館の「岩窟の聖母」(→ロンドンナショナルギャラリーに有る「岩窟の聖母」は大半を弟子に任せレオナルドが仕上げした作品だろうが

「この作品の天使ウリネル」だけはルーブル美術館の天使ウリネルより私の美意識に合っており、ガラケー時代から私の携帯の待ち受け画面になっている)

・「受胎告知」に関してはウフィツィ美術館の作品よりルーブル美術館の小品のほうが絵画として優っている。
聖母マリアのデッサンが残っているが
これは「アンギアリの戦い」の2枚の兵士のデッサン、「最後の晩餐」の2枚の使徒のデッサンに匹敵する素晴らしさである。
ヒエロニムスの顔など、まるでレオナルドが毎夜解剖していた死体の顔である。レオナルドが如何にやる気が無かったが一目で解る。

・「最後の晩餐」「アンギアリの戦い」
→ベートーヴェン交響曲3番エロイカ/交響曲9番だとすれば(モーツァルトなら魔笛)
・「聖アンナと聖母子」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「聖ヨハネ」「山王礼拝図」
→ベートーヴェンピアノソナタ/弦楽四重奏曲(モーツァルトならピアノ協奏曲/クラリネット協奏曲/フルートとハープの為の協奏曲/ピアノソナタ/レクイエム(ラクリモーサまで)だろう。

453 :
>>452
12月2日、来月で98歳になる母が天に召された。天寿を全うした死とは、かくも平穏なものなのか?前日に2時間ほど手を握りながら「家に帰ろうね」と静かに話していたのだ。
「痛いところある?」「ないよ」
翌朝、付き添っていた兄によると、少しずつ呼吸が遅くなり眠るように息をひきとったと言う。
昨夜通夜で、今日の午前中に告別式。
帰宅し、自然と聞こえてきたのが「ブルックナー交響曲8番3楽章」
この1時間、シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤をリピートをかけて聞いている。
本当にお疲れ様でした。そして・・・
心から、ありがとう。

454 :
>>453
自分の葬式(私は家族葬で十分)をイメージしてみた。
「私にお経は要らない。
D-Aj03で構わぬ。火葬場で、待ち時間(1時間ほど)、以下の曲をかけて欲しいと」娘たちに伝えてある。

モーツァルトのレクイエム(ベートーヴェン後期ピアノソナタ同様)は、私にはすぎた音楽である。

まず
・モーツァルト ピアノ協奏曲23番K.488 2楽章(限る内田光子&テイト盤)
・ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 2楽章(限る チョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)
→私の人生は、この2曲に凝縮されていた。それを子供達に伝えたい。

・モーツァルトピアノ協奏曲27番 K.595(限る バレンボイム&E.C.O盤)
→最近ようやくこの境地に達する。

・モーツァルト クラリネット協奏曲 K.622 2楽章(限る シフリン盤)
→19歳のある日、夕映えの空を静かに見つめながら、「自分の人生の到達点にしよう」と決めた音楽。

其処まで行けるか?

「今が全て」
その想いを日々救い出し、生きて行くしかない。

455 :
>>454
>モーツァルトのレクイエム(ベートーヴェン後期ピアノソナタ同様)は、私にはすぎた音楽だと気付く。
まず
・モーツァルト ピアノ協奏曲23番K.488 2楽章(限る内田光子&テイト盤)
・ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 2楽章(限る チョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)
→私の人生は、この2曲に凝縮されていた。それを子供達に伝えたい。
ドビュッシーは「巴里の踊り」だが、ベートーヴェンがどうして「ベルリンの踊り」ですか?違うでしょ?
そういう事です、私の言ってる事は。
私の人生に必要だった、そして今も必要な音楽が
モーツァルトであり、ベートーヴェンであり、ヴィヴァルディであり、ブルックナーの交響曲である。
ヴィヴァルディには・・・
若い頃の「ある少女」との数年間に渡る忘れ得ぬ想い出と切り離せない独特の哀愁があり、モーツァルト/ベートーヴェンに次ぎ私には大切な音楽。
(1)ヴィオラ・ダモーレ協奏曲(RV394 2楽章/RV397 1楽章)
(2)調和の霊感(RV522 3楽章/RV580 1及び3楽章)
(3)四季(夏〜冬)→モーツァルトピアノ協奏曲21番同様、「春」はこの30年以上一度も聞いてない。
(4)ラ・チェトラ
だけあればよいが。

456 :
>>455
ザギトワ 2002年5月18日生まれの17歳 北京では19歳
メドベージェワ 1999年11月19日生まれの20歳 北京では23歳
リーザ 1996年12月17日生まれの22歳 北京では25歳
宮原 1998年3月26日生まれの21歳 北京では23歳
坂本 2000年4月9日生まれの19歳 北京は21歳
紀平 2002年7月21日生まれの17歳 北京は19歳
トルソワ 2004年6月23日生まれの15歳 北京は17歳
シェルバコワ 2004年3月28日生まれの15歳 北京は17歳
コストルナヤ 2003年8月24日生まれの16歳 北京は18歳
アリサ・リュウ 2005年8月8日生まれの14歳 北京は16歳
ワリエワ 2006年4月26日生まれの13歳 北京は15歳 

私は日本人なので紀平梨花(この人の身体は完全にアスリートであり、表現力も芸術的だ)を応援するが(浅田真央さん以上の逸材だとも思う)
↑に書いた「ある少女」のイメージに一番近いのが「シェルバコワ」。
それも多少影響してるが、GPFで表彰台に載った3人娘の中で一番私の美意識に適うのも「シェルバコワ」だ。

457 :
>>456
私がフィギュアスケートに関心を持ち出した唯一の原因は、羽生結弦の氷上すれすれに滑空する彼のコリオシークエンスの美しさに
ダヴィンチの絵画(さしずめロンドンナショナルギャラリーの岩窟の聖母に描かれている天使ウリネル)や
モーツァルトの音楽(こちらはK.488 2楽章)に通じる「美」を嗅ぎとったからだ。
ピョンチャンオリンピック以降では『GPSロシア大会でのSP(秋によせて)』が最高の演技だ。まさに美そのもの。

女子フィギュアスケートでは、メドベデワ/ザギトワ/紀平梨花が出て来る前は「ソチオリンピックFS(フリー)での浅田真央さん渾身の演技」以外に惹かれるスケーターは居なかった。

そして、2019GPFでのロシア3人娘の表彰台独占である。私の美意識は銀メダルのシェルバコワ以外は受け付けない。

ピョンチャンオリンピック時15歳のザキトワと2019GPF17歳のザギトワを見れば、この時期の少女の身体的変化が(ロシア選手の場合14〜5歳時に美のピークが来る)いかに大きいか!が解る。シェルバコワが今の体型を維持出来るか?興味は尽きない。

その点アジア人の紀平梨花は、浅田真央さんを見れば判るが、20歳前後で美のピークが来る。頑張れ紀平梨花!

フィギュアスケートとクラシック音楽について一言。
「羽生結弦のショパンバラード1番」と「浅田真央さんのラフマニノフピアノ協奏曲2番」は実に演技にマッチ(無論演技が完璧だったから)していたが(その点、安藤美姫のモーツァルト/ラクリモーサは演技が音楽に完膚なきまでに負けていた)、なかなかに選曲は難しい。

モーツァルトのラクリモーサを滑れるスケーターはいるか?
男子では羽生結弦。女子ではシェルバコワと紀平梨花くらいしか、今は思いつかない。

458 :
>>419
真空管アンプの発熱も苦にならない良い季節に入り1ヶ月。12月に入り湿度も40%以下の日が続き、「LSU HF 3LZG 8U」も本来の音を(雨続きの10月は酷かった)取り戻してきている。
Autographも同じであったが「50年前製造のモニターGoldのコーン紙/オリジナルエンクロージャ−」ともども、湿度40%未満の日が1週間以上続かないと本来の音が出ない。
その点、やはり「TANNOYモニターGold(or Red)スピーカーユニット搭載のオリジナルエンクロージャ−スピーカーシステム」は『弦楽器』なのだ。

前にも何度か書いたが真空管アンプも2系統使用である。
(1)単独弦の音(及びピアノソナタ)中心に楽しむ時
→WE300B刻印
(WE300Bは、刻印/88/PSVANE WE300Bレプリカ/Cary WE300Bレプリカと4ペア所有→WE300B97は売却)

(2)イ・ムジチ程度の小編成オーケストラのソノリティを楽しむ時
→マランツ#7(シリアルナンバー14000番台)+ マッキントッシュMC240
(Autograph時代はMC275だった。
これにオクターブHP-500SE+マッキントッシュMC2000との2系統使用)

寝室の「DALI RMENUET/2(製造番号93450◯◯)」には
マランツSA-11S3+PM-11S3
を充てている。
長年トランジスターアンプのCriterionとして使用してきた「リニアテクノロジーP102/2+M151×2」、お疲れ様。売却はしない。

アナログ入力系(ガラード301+オルトフォンSPU Aシェル)を復活させた為、Autograph時代に使用していたリニアテクノロジーHA-14/2をヘッドアンプとして「ガラード301/オルトフォンSPU Aシェル」組に編入。

459 :
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1574759068/991
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1541214185/772
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1571278857/70
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1546288861/505
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1571737529/252
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1558065907/923
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1566551753/818
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1558065907/917
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ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1574143918/9
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1520425178/348
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1482136017/193
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1564838850/440
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1543114392/709
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1522465100/34
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1543747617/997
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1545919455/872
ttps://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1551397616/283
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/970
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/902
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1546336703/334
ttp://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1555209162/655
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ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1549388990/937
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548324787/331
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548324787/326

460 :
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1548317627/949
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1534681776/9
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1545999144/30
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/133
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1528926262/98
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1538873868/28
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/195
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ttp://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1544827273/224
ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/171
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ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/398
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ttp://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/424
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/242
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1536569747/3
ttps://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttp://hissi.org/read.php/av/20181220/Ukl2L3cvY3Qw.html?thread=all

461 :
>>458
20代〜今日まで(今後命尽きるまで)
、至近距離で聞くドルフィンの生音&オーケストラのヴァイオリンのユニゾンの生音に一番近い再生音が聞けるスピーカーシステムは、私の耳では
『50年ほど前に製造されたモニターGoldAutograph/LSU HF 3LZG 8U + WE300B刻印 &マランツ#7+マッキントッシュMC275/240』であった。
2000年代に入り、購入直前まで行ったのが「マジコ Q1」(結局ガラード301+オルトフォンSPUAシェルのアナログレコード入力系に進路を変えたが)のみ。
10年ほど前までは「Exclusive P3&オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」が私のアナログレコード入力系であった。
あと寝室用(8畳洋間)にソナスファベールのグァルネリオマージュ→クレモナも導入を考えたが、オーディオルームと異なり、音響効果を配慮してない普通の部屋なので、結局「DALI/RMENUET2」でこの10数年間済ませている。
ヨッフム(グラモフォン洋盤ボックス全集&E.M.I洋盤ボックス全集)のブルックナー交響曲が朗々と鳴る。

462 :
>>443
羽生結弦が、「4A」+「全種類の4回転」+「歴史上世界一美しいトリプルアクセル(羽生結弦はフィギュアスケート史上至高のアクセルジャンパーである)」を成功させたら・・・
次回オリンピックも金メダル確実だろう。
その時、ネイサンは「クルクル体操だけは得意なその辺の不細工な兄ちゃん」に見えるだろう。

ネイサンに無くて羽生結弦にあるのが『美』。
プルシェンコもそれを認めている。

「身体さえ(怪我無く)健康ならユズルはオリンピック4連覇出来る」(プルシェンコ談)

463 :
>>457
ロシア3人娘の中でも、私が唯一「美」を感じる「アンナ・シェルバコワ」も、ネイサンの少女バージョン「トゥルソワ」も羽生結弦ファンらしい。
羽生結弦にハグをねだったシェルバコワも、「一緒に4回転トウループして(見事に着地が一致した!)」とをねだったトゥルソワも微笑ましい。
真実は知らぬが、ロシアのエテリ組少女達は皆、羽生結弦ファンらしい。
女子フィギュアスケーターではキム・ヨナではなく浅田真央さんをリスペクトしているとか。
朝から久しぶりにベートーヴェン後期弦楽四重奏曲(作品132/135)を聞く。やはり作品131の魅力には数段劣る。
次がネビル・マイナーによるモーツァルト オペラ序曲集。
ルチオ・シルラ序曲(K.135)に惹かれる。前にも書いたが後年の「K.320 終楽章」の声を私は此処に聞く。素晴らしい。
K.100番台は、ルチオ・シルラ序曲と「K.136」「K.183」があれば他は要らない。

464 :
>>463
トレーニングから帰宅。ヒレ肉+ブロッコリー&キャベツとニンジンの千切りを食し、いま音楽timeである。
ヨッフム(E.M.I洋盤全集ボックスより)のブルックナー交響曲2番スケルツォをリピートをかけ聞いている。
前にも書いたが、私はブルックナー交響曲1番2番のスケルツォ大好きなのだ。もう浮き浮きしてくる。今日の精神状態を物語っている。
私は、「何が聞きたいか?」で、その日の精神状態が解る。
1番スケルツォはE.M.I洋盤よりもグラモフォン洋盤のほうが素晴らしい(この1番スケルツォを聞く為だけに「グラモフォン洋盤全集ボックス」を購入したと言っても過言ではない。
30分程聞いたら、「7番アダージョ(マタチッチ&チェコフィル)」→「8番アダージョ(シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー)」→「8番4楽章(クナパーツブッシュ&ミュンヘンフィル)」とゆく予定。
〆は「クレンペラーのモーツァルト フィガロの結婚全曲」になりそうだ。

465 :
午後3:20
初冬の紺碧の空一面に漂う絹雲が美しい。
この空に合う音楽は「ブルックナー交響曲8番アダージョ」と「モーツァルト クラリネット協奏曲 2楽章」を置いて他に無い。
立山室堂で見た何処までも深い紺碧の空を思い出す。

「ブルックナー交響曲8番アダージョ」を経て、「モーツァルトクラリネット協奏曲2楽章」と行きたい所だが、今日は、「クレンペラーのフィガロの結婚全曲」にする。
この遅めのテンポの序曲が素晴らしい。心ゆくまでモーツァルトを堪能出来る。
録音も秀逸で、モニターGoldが鳴りきっている。
あーモーツァルト!

466 :
>>465
昨夜のEテレ「クラシック音楽館/コープマンのモーツァルト」
許せるのは、「癖の強いアクセント」に目を瞑れば
交響曲40番の1楽章(カザルス&マルボロ響に聞く『慟哭』は皆無だが)と
4楽章(道頓堀を彷徨いていた小林秀雄の耳に突然鳴ったのがこの4楽章冒頭の数小節だが、この演奏では鳴るまい)

が、2楽章3楽章は、精神性が皆無なモーツァルトを聞かされる羽目になる。

「カザルス&マルボロ響の2楽章の深遠」「ワルター&コロンビア響の3楽章〜4楽章の疾走する哀しみ」

私なら2楽章で失望し3楽章が始まった直後に席を立っていたことでしょう。

10数年前、晴海のトリトンスクエアの◯◯生命ホールで聞いた「ザルツブルクモーツァルテウムの交響曲40番」も1楽章に失望し、2楽章終了時点で席を立った。

レクイエム に至っては「Introitus→Kyrie」はモーツァルトを冒涜しているとさえ思う。犯罪的ですらある。

私は、実演では(顰蹙を買おうと)Lacrimosa 終了後、必ず席を立つ。その後の音楽はもはやモーツァルトではないから。

ブロムシュテットのK.550も凡庸だったが、コープマンのK.550 2〜3楽章/レクイエムは犯罪である。

467 :
>>312
昨夜は心がベートーヴェン後期弦楽四重奏曲を求めた。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は
(1)ラズモフスキー1番(限るスメタナSQ/アルバンベルクSQ)
(2)作品131(限るスメタナSQ旧盤)
があれば私は十分である。

所有ソフトは
(1)ラズモフスキー1番〜3番(スメタナSQ/アナログレコード及びアルバンベルクSQ/CD)
(2)後期弦楽四重奏曲集(ラサール弦楽四重奏団/アナログレコード 及び スメタナSQ/アナログレコード+CD(作品131はSACDも所有)
である。
昨夜はスメタナSQで作品132→作品135→131を順にCDで聞いたが
やはり「作品131」が、断然私の心に染み入る。
20代の頃より(バックハウスの作品109(ステレオ録音盤)と同様)ベートーヴェンの後期作品では私の愛聴盤だった所為かもしれぬ。

20代の頃、「作品131の終楽章」はスメタナSQ(アナログレコード旧盤)を、「大フーガ」はラサール弦楽四重奏団(アナログレコード)をそれぞれ聞いて初めて

前者は「こうでなくてはいけない!」と確信するとともに感動。後者はそれまで意味不明だった大フーガの醍醐味を初めて明かしてくれた。

ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲を深夜に聞きたくなったのも、仕事がいよいよ佳境を迎え、その心の有り様(よう)がベートーヴェンの「作品131」を求めた。そんな事かも知れぬ。

無論、12月29日〜1月3日迄の正月休み期間
(10年間程の予備校校舎長〜20余年間程のフリーランス予備校講師時代は、この期間の休日は1月2日のたった1日しか無かった。30年間以上私はそんな日々を送って来た)は

モーツァルトの「フィガロ/ドン・ジョバンニ/魔笛」に浸る予定である。

468 :
『モーツァルトは根本はオペラ作曲家である』と私は確信しております。

協奏曲は「メイン楽器がソプラノ〜バスでオーケストラはその伴奏(少なくともヴィヴァルディ/調和の霊感のような、コンチェルタントな音楽)」として聞いております。
交響曲は序曲の延長線上にある音楽でしょう。「ルチオ・シルラ(K.135)」に後年のポストホルンセレナーデ終楽章(K.320)の声を聞いておりますし、ルチオ・シルラ序曲は交響曲ハフナーやリンツの1楽章に置いても、私には違和感がない。
これが、「モーツァルトは死ぬまで神童であった」一つの証でしょう。

神童とて、人間なら誰でも経験する人生の辛苦はあるはずで、そうでなければ、「レクイエム(ラクリモーサ8小節まで)」は書けまい。

「ハイドンセット」をハイドンに献呈する折、モーツァルトは苦労させられたとハイドンに述べたと言う。
然もありなん。弦楽四重奏曲はヴィヴァルディの調和の霊感(私は8番の3楽章と10番の1楽章3楽章を特に好む)のようなコンチェルタントな音楽ではないから。

だから、聞いていて、私には、「苦労の跡」が感じられるのだ。
モーツァルトにしては聴衆など眼中にない、「自分の思考実験」の為に書いた唯一の曲だったから。
6曲の中では、私は最初のモノ(K.387)を好む。

469 :
頂点は今やシステム総額一億円以上、部屋はホール並が当たり前なので、世の中の99.7%の人には無関係。

470 :
>>469
オーディオシステム(機械)から「生音」は出ない。
もうマイクを通した段階で生音の50%は拾えてない(周波数帯域ではなく質に於いて)。
更に再生環境は、Autographの場合、500〜700名収容の中ホールが必要な事を私は確認して了った。

その後は今日(こんにち)まで
(1)生音は「オペラシティ/サントリーホール/紀尾井ホール/八ヶ岳高原音楽堂」等で
(2)再生音は「モニターGold」
+WE300B刻印 及び
+マランツ#7(シリアルナンバー14000番台)+マッキントッシュMC240
+ガラード301+オルトフォンSPUwood Aシェル 」及び
+「 エソテリックSZ-1」(リンデマン820は売却し→寝室のRMENUET2用にマランツSA-11S3 & PM-11S3を購入)
で聞いている。

まさに、『私の音』で鳴ってくれる。

湿度40%未満の日が1週間も続けば、オリジナルエンクロージャ−に搭載されたモニターGoldは鳴りきってくれる。
Autograph時代も今も。

不満は無い。

471 :
Autograph(30年前に総額2000万円以上のオーディオシステム)からも

自宅にあるグランドピアノ(500万円)のエネルギー感、和音の豊穣感は出ない。

片や機械(電気)の音
片や楽器の音

その差は埋めようが無い。

472 :
>>471
そもそも オーディオシステムのでかい音は ベランダでラジカセ爆音で近所トラブルになることはあっても 屋内再生したものが漏れ出るのはせいぜい玄関前まで。

生ピアノ演奏で漏れ出るおとは数軒先まで聞こえる。

473 :
タンノイじーさん生きてたんか
死んだのかと思った

マジコ買ったん?

474 :
今日(12/22)は冬至。
午後は雨が降るという予報なので、早々とトレーニングを済ませてきた。
こんな曇天の寒い日は、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲/ピアノソナタが似合う。
ベートーヴェンの後期作品には独特な魅力があり、一度聞いたら二度と忘れない楽章が幾つかある。
(1)作品131の「5楽章 Presto」はその最たるモノだが
(2)作品135の「2楽章 Vivace」
(3)作品110の「2楽章 Allegro molto」
等もその中に入る。
初めのうちは、ふと頭に流れてきて、「あれ?この曲は何であったか?」
という按配の曲である。
何か秘密があるのだろうが、まあ楽しむが先である。
現在、上気の(1)(2)(3)を、スメタナSQ旧盤、バックハウスのステレオ録音盤で聞いている。
この曲たちの趣は、ベートーヴェンの後期作品に特有な現象で、モーツァルトには無い。此は此で実に良い。

475 :
>>473
>280
アナログレコード回帰として私が選んだのが・・・
「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14」(計100万円未満)

満足度はSACDプレーヤーなら「Grandioso K1」と同等か勝る(DECCA録音のLPレコードとSACD(チョン・キョンファ/シベリウスVn.協奏曲)で比較試聴済み→私は弦音最優先)。
無論、アナログレコードとSACDに求めている音は異なるので、どちらが上ということはない。

最後まで迷ったのが、「SONDEK LP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAI」の組み合わせ。

2010年まで「Exclusive P3+HA-14+SPUマイスター&イケダ9R」を、「エソテリックP2S+D3→→2006年以降リンデマン820/エソテリックSZ-1と併用していたので、『イケダの音』には多少執着があった。

最後は、長年頭の何処かにあった「ガラード301+SPU Aシェル」の音で落ち着く。

という具合に、マジコQ1<アナログレコード回帰と相成る。

寝室は相変わらず
「DALI RMENUET2」+「マランツSA-11S3+PM-11S3」

マジコQ1に充てようとしていたアンプ(リニアテクノロジーP102/2+M151×2)は売却せず保存状態。

「マジコQ1」は、2000年代のスピーカーシステムで導入一歩手前まで行った唯一のスピーカーシステム。

476 :
>>475
楽器の音って表現を使う珍しい人やから陰ながら参考にはしてた
オーディオ板の連中は本当に酷いから参考にもならんし
私が知るマジコもオーディオの音しかしないグレードオーディオ()だったけど楽器の音がするって見て驚きはあった
引き続きロムっときます

477 :
>>476
Q1も「楽器(私の場合はヴァイオリンの弱音のユニゾン→ベートーヴェン交響曲9番2楽章冒頭が一例)の音」はしませんね。
が、技術で行く処まで行った音だと感じました。
マジコでも『Q1のみ』で、他はダメです。

478 :
自宅にあるグランドピアノ(カワイ)

479 :
>>478
それが何?

ウゴルスキやポゴレリチが弾いてくれるなら意味はあるが、他なら過去の名演をオーディオで聴いてた方が良い。

480 :
>>479
478は「河合のピアノ」を馬鹿にしたいのです。2011年の購入ですから、もう8年間も粘着しておりますね。

細君がピアノの指導を受けている河合のピアノ講師の営業で細君の判断で購入。
私は一切口出ししていない。

私はヴァイオリンの音には拘りますが、ピアノの音には拘りません。

至近距離(2〜3m)でいつも聞いている「ドルフィンの生音」に限りなく近い音を「モニターGold+WE300B刻印」は出す(SACD Poeme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲)が
エンリコのピアノの生音より、モニターGold+WE300B刻印で聞く「HQCD 小林愛実 ベートーヴェン熱情」の音のほうが生々しい。

現在、「朝比奈隆&大フィル(実況録音盤)のベートーヴェン交響曲3番エロイカ(いま4楽章)」を聞いている。
素晴らしい!

481 :
>>480
エロイカの次は
「小澤征爾のベートーヴェン交響曲9番(ニュー・フィルハーモニア管弦楽団盤)」
となる。
いずれも、ベートーヴェン交響曲3番エロイカ/9番の、私のベスト盤である。

昔、目白の聖カテドラル教会で聞いた若き小澤征爾の第九シンフォニーが蘇る。

482 :
カワイのピアノその物よりもど素人が弾くカワイのピアノの音に耐えられる耳が馬鹿w

483 :
>>453
家人が車で買い出しに出掛け留守。

久しぶりに
『クナッパーツブッシュ指揮&ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲8番』
をボリュームを12時にして聞いている(現在2楽章)。
Autographには無論及ばないが(特に低域)、クナの素晴らしさは十二分に堪能可能。まるで600〜700名収容の中ホール最前列中央で聞いているようだ。

この「音に包まれる快感」。そして、大自然を前にした一匹の蟻になったような「壮大な音楽」。

人間の喜怒哀楽とは関係なく存在する『大自然の摂理』。

人間世界は年の瀬はベートーヴェン交響曲9番だが、わたしは断然クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲8番だ。

484 :
>>483
引き続いて、手が延びたのが
「メニューイン&フルトヴェングラーによるベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(モノラル盤)」
いやあ、この時代の録音をモニターGoldで聞く音は(デジタル録音である諏訪内晶子のSACD Poeme/シベリウスヴァイオリン協奏曲も実に良いが)絶品です。
演奏も私の原風景であり、コレのステレオ録音盤が「チョン・キョンファ&テンシュテット(実況録音)盤」だ。
私はベートーヴェンヴァイオリン協奏曲はこの2枚があれば他は要らない。
余りに良く鳴るので、カップリングされているメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲まで聞いて了った。

485 :
初心者です!
失礼しまぁす♪
アキュ【つまらない】って本当ですかぁ〜♪

486 :
所有欲が音質に与える影響を無視してはいけない

487 :
>>474
心が「平ら」で充実している。こんな時に求める音楽は・・・
『ブルックナー交響曲7番スケルツォ(マタチッチ&チェコフィル盤)』
である。今の心にピッタリだ。

「何かをやり切った」充実感(こんな時は決まって「ベートーヴェン交響曲3番エロイカ1楽章」が鳴る)とは、これは少しばかり異なる。

北風になびく木々、冬の紺碧の空に富士が美しい。

浮き浮きと上機嫌な時は、「モーツァルトK.450 3楽章/K.482 3楽章/フィガロ。

久しぶりにモニターGoldの極上の音がオーディオルームを満たす。
至福の時間である。

スピーカーシステムに関する限り、オーディオ機器はこの50年間全く進歩していない。

488 :
>>487
大したスピーカーを聴いてない人は良くそういうよな。

YGアコースティックのSonja XV Jrは驚いた。
ジャズ喫茶のメッカである一関ベイシーの音がオリジナル盤を掛けている訳でも無いのに、普通のCDで聴ける。
まるで目の前で演奏されている様な音。

こんな音は今までの既製スピーカーには無かった音。
今のところ究極だわ。

489 :
要するに?
最狂爺の日記と最狂アキュのコラボは銀河一
【つまらない】と言う事だな♪

490 :
>>450
レオナルド(作品及び人生)が私の人生を支配した人物である事は再三書いた。
小学生の頃より「絵画と科学(天文学及び大脳生理学)」に殊更興味があり、得意としていただけに、レオナルドは出会うべくして出会った、私の理想の天才であった。
彼への愛情と崇拝の年は、私の人生を貫いている。
前にも書いたが、500年の空白はあるが、彼の生きた年代(1452〜1519)と私(1953〜 ?)の生きて来た年代も類似しており(彼の命日の5月2日は私の誕生日でもある)、今年の5月2日で彼が亡くなった67歳になる。なんとかその日までは生きていたい。その先は無くても悔い無し。
そこへゆくと、レオナルドに次いで私の人生を支配したモーツァルトとの出会いは高校時代となる。
『レオナルドとモーツァルト』
この2人こそ、今風に言えば、私の神であり、その影響力に比べれば Autographは道楽に過ぎない。

491 :
>>488
ストラドの生音は出ない。

なんせマイクに入ってないのだから。

入ってないものは出しようがない。

492 :
>>488
マイクで拾えてない上に、デジタルの「01音」。
今年のSS誌グランプリの一千万円近いSACDプレーヤーの「それは見事なデジタル丸出し音」。
Sonjaにお似合いなこと!

画像はデジタル(8K)が素晴らしいが、「音」はそうは問屋が卸さない。

493 :
◆H6mBY5rVQU=Mrs.アイリスグローの「自称」オーディオルームは〜
・ 一切のまともな遮音設計はなされていない
・ 一切のまともな音響設計はなされていない (モニターGoldに合わせた(つもり)のガッタガタの音響)
・ 良好だと主張する心の拠り所は音響に対しては全くの門外漢二人の褒め言葉だけ
・ ヘアードライヤーの音量が脱衣場の1/5〜1/10になってスピーカーからの直接音が80%〜90%になる
ぶっwwwwwwww
http://awabi.open 2ch.sc/test/read.cgi/pav/1459028010/715

494 :
>>492
下らん馬鹿の言葉。
一関ベイシーは殆どアナログ版で聴かせるところで、それに匹敵する音だ、と書いている。
まあ、幾つになっても馬鹿は馬鹿なんだな。

495 :
>>494
アナログ(LPレコード)の音に匹敵するデジタルの音?
気持ちは分かるが別物です。

貴方の言葉の汚さが貴方の心の汚さを語っているレス。

クラ板の「菩薩氏」の言う「箱庭の正義を語る“にんげん”」を思い起こしました。

496 :
>>495
>貴方の言葉の汚さが貴方の心の汚さを語っているレス。

ピュア板のラファ氏の言う「噴石詰まったスイカ頭」を思い起こしました。

497 :
>>493
これもストックしておいて貰わないと片手落ちですよ。

>470
オーディオシステム(機械)から「生音」は出ない。
もうマイクを通した段階で生音の50%は拾えてない(周波数帯域ではなく質に於いて)。
更に再生環境は、Autographの場合、500〜700名収容の中ホールが必要な事を私は確認して了った。

498 :
>>496
>噴石の詰まったスイカ頭
この表現は貴方の造語です。

スイカ頭→これは10数年前に「呆れた人達」に対して私が使用した呼称。
御嶽山の噴石→その後、「同様の人達」に対して私が使用した呼称。
レスは正確にお願いします。
あの頃は私も血の気が多かった所為か、こんな言葉を使用してしまいましたが、この頃は、「1:100の講義」→「個別指導」になった影響か、いたく心も「平ら」になり、私への悪口雑言も、コミュニケーションの一形態と受け止めております。
クラ板の住民よりピュアAU板の住民のほうが、再生機器で苦労している(つまりより純粋である)点で共感する部分が多いですね。
マジコQ1購入一歩手前まで行ったのですから、私も、小林秀雄の言う、相当なステレオキチガイでしょう。

499 :
>>495
アナログに匹敵する以上だな。

一関ベイシーの音を聴いてからお話は伺う。
自分は凄いと思う前に、私から見ると余りな経験不足にしか感じない。

500 :
>>499
>一関ベイシーの音

さぞや素晴らしいアナログLPレコードの音なんでしょうね。
あと1年間は仕事から抜け出せませんが、引退したら是非ともお伺いしたいものです。

おもにJazzでしょうか?鳴ってる音。
再三書いて恐縮ですが、私が惚れ込んでいる音は

『ヴァイオリンの弱音でのユニゾンの音(ベートーヴェン交響曲9番2楽章冒頭がその一例)』
なんですが、興味はあります。

501 :
再書き失礼。

「精神性」と並び「音楽性」という喧しい言葉がある。
「カラヤンは音楽性は優れているが精神性が無い」とか。

私に言わせれば、「精神性の無い音楽など音楽ではない。ただの騒音である」
で済む。
より厄介なのはオーディオ機器に於ける音楽性という表現だ。

一例を挙げる。
↑に挙げた「MONTA&brothersのダンシングオールナイト」を「LSU/HF/3LZG/8U」で聞くと、もう浮き浮き感満載で、まるでライブコンサート会場に居る錯覚に陥る。
「クラシックの室内楽曲を聞く為には最高のスピーカーシステムの1つ」と評価されているスピーカーシステムで聞いてである。

他方、1年間同居させた英国製某スピーカーシステム(以前型番を書きユーザーの皆様に不愉快な思いをさせました。謝罪いたします)だと、同じダンシングオールナイトがまるで葬式場に居る気持ちになってしまう。

「LSU/HF/3LZG/8U」は、バッハのシャコンヌも、モーツァルトの魔笛も、ベートーヴェンの熱情ソナタもこれ以上望めぬ音で鳴るし
かぶりつきで聞くドルフィン/デュランティの生音に迫りながら・・・
MONTA&brothersのダンシングオールナイトを聞けばこちらも歌ってしまうほどご機嫌になるばかりか
高校生の頃はまったブラスロックバンド「CHICAGOの INTRODUCTION/25 OR 6 TO 4/QUESTIONS 67&68」もすこぶるご機嫌に鳴る。

「音楽性に優れたオーディオ機器」とは、私にはこの手の機器を指す。

502 :
>>500
>ベートーヴェン交響曲9番2楽章冒頭がその一例

正確には、冒頭のトゥッティに次ぐ
「第一ヴァイオリン→第二ヴァイオリン→ヴィオラ→チェロ→コントラバス」と受け継がれて行く数小節ですね。

では仕事に出向きます。

503 :
>>497
> 更に再生環境は、Autographの場合、500〜700名収容の中ホールが必要な事を私は確認して了った。
馬鹿丸だし
さすが無知蒙昧w

504 :
何時からオートグラフはPAスピーカーになったんだよwww
まあオートグラフのセッティング方法も知らないで
TAOCの特注ベースに乗っけてコンサートホールの音は
私の持ってる極上コンディションのオリジナルオートグラフでなければ聞けません
と恥晒しまくったヤツだからなあ
オートグラフはベースに乗っけて固定しちゃダメなんだって

505 :
PAって古いのう…
今どきはSRだろうw

506 :
>>505
いや当時はまだSRとは呼んでなかったはず
もちろんパワーの入らないタンノイが使われることはなかった
イギリスでもVOTか、ヴァイタボックスじゃないかな?
SRと呼び出すのはロックが出てきて、PAスピーカーにも高音の伸びが要求される様になってからじゃなかったかなー?
それまでは寧ろハイ落ちにわざと設計していたぐらいだからなー

507 :
>>503
貴方がAutographを500〜700名収容のホールで鳴らした経験が無い事だけは分かった。

508 :
>>507
経験が無いものだから・・・
蘊蓄を垂れるしか能が無い。
よく分かります(笑)。

509 :
>>508
このスイカ頭がオートグラフを500〜700名収容のホールで聞いたことがないのは分かった
ちな、わざわざホールを貸し切ってオートグラフを持ち込んで聞いてみた経験を持つ馬鹿は
世界広しといえどもただの一人もいないと思うwww

510 :
更に自分で自分にレスして自演がバレないと思い込める残念な知能の持ち主だということも
>よく分かります(笑)。

511 :
>>510
>自分で自分にレスして自演がバレないと思い込める残念な知能の持ち主
知能の低さも此処まで来ると憐れみを禁じ得ない。
説明はしないが、まあ、分かる人には分かるであろう。
オーディオ機器に関する限り、私は「経験のみを書くように努めている。

512 :
>>511
貴方のような知能の低い人と違い、クラ板の「聞き菩薩氏(画家ではゴッホ押し)」相手となると、次のようなレスをして楽しんでいる。
ゴッホなどという「やくざな代物」より
レオナルドとほぼ同時代の日本の水墨画家『雪舟』の
・『紙本墨画秋冬山水図』2幅、各47.7cm×30.2cm(東京国立博物館)
→特に冬山水図
・『四季山水図巻(山水長巻)』1巻、縦39.7cm×横1592.0cm(毛利博物館、文明18年(1486年))
こそ、レオナルドの「聖アンナと聖母子」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「アンギアリの戦い」「完成直後の最後の晩餐」に匹敵する、強靱な精神が描いた人類の至宝だと私は確信している。
振り返れば、レオナルドが描いた現在に残る「ほぼ完成した作品」は
・ルーブル美術館の「聖ヨハネ」
・完成直後の最後の晩餐
・完成直後のルーブル美術館の「岩窟の聖母」(→ロンドンナショナルギャラリーに有る「岩窟の聖母」は大半を弟子に任せレオナルドが仕上げした作品だろうが
「この作品の天使ウリネル」だけはルーブル美術館の天使ウリネルより私の美意識に合っており、ガラケー時代から私の携帯の待ち受け画面になっている)
・「受胎告知」に関してはウフィツィ美術館の作品よりルーブル美術館の小品のほうが絵画として優っている。
聖母マリアのデッサンが残っているが
これは「アンギアリの戦い」の2枚の兵士のデッサン、「最後の晩餐」の2枚の使徒のデッサンに匹敵する素晴らしさである。
ヒエロニムスの顔など、まるでレオナルドが毎夜解剖していた死体の顔である。レオナルドが如何にやる気が無かったが一目で解る。
・「最後の晩餐」「アンギアリの戦い」
→ベートーヴェン交響曲3番エロイカ/交響曲9番だとすれば(モーツァルトなら魔笛)
・「聖アンナと聖母子」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「聖ヨハネ」「山王礼拝図」
→ベートーヴェンピアノソナタ/弦楽四重奏曲(モーツァルトならピアノ協奏曲/クラリネット協奏曲/フルートとハープの為の協奏曲/ピアノソナタ/レクイエム(ラクリモーサまで)だろう。

513 :
>>512
これでもまだ分からない(私の私へのレスは「話しの続き」)としたら、貴方(510)は病院で見て貰うことをお勧めする。

514 :
>>507
まさか実際にAutographを500〜700名収容のホールで鳴らした上でそれが正しい再生システムだとでも思ったの?
やはり頭だけで無く耳も超弩級のとんでもない馬鹿なんですねw

515 :
プギャ・・・

スマホだと顔文字出ねえ(´Д` )w
このバカ、お顔真っ赤で夜中に三連投www
最早ネットの中で架空の理想のこうありたい自分を演しかねえのか(´Д` )
ネットならバレねえと思い込める、その知能の低さが現在の悲惨な状況を自ら招いてしまったのだが
無論そんな知恵があるならこんな赤っ恥は・・・www

516 :
>>515
おやまあ、プギャー氏まで呼んでしまいましたね。(念の為に申し添えますが、私の活動時間は仕事柄午前9時〜午前3時なのです。午前2時は一般の人の午後11時のイメージです)
此処は、私の「隔離日記スレッド」。レスは必要ありません。
何故か?
There is more chance of an email message being misunderstood than part of a conversation that happens face−face.
だからです。
514氏もお引き取り下さい。
話すだけ時間の無駄です。
もう一度申し上げますが、オーディオ機器に関する限り、私は「経験」しかレスしません。
わざわざ新神戸まで出向いたのに、G灯の蘊蓄爺に聞かされた「モニターシルバーコーナーヨーク」
ホント聞くに耐えない音だった。
G灯の客宅で聞いた「オートグラフアメリカ(15インチ2発/台→左右で4発)
これもまた聞くに耐えない音だった。
隣室のハーツフィールドだけが、まあまあ許せる音を出していた。
蘊蓄爺の出す音は所詮こんなもの。
まあ、一関ベイシーの音は、仕事を引退したら聞きに行くとしますか。
今日は日曜日、クラシック音楽館スレッドに出向き、「聞き菩薩氏」の実況レス
でも拝見しましょう。

517 :
>もう一度申し上げますが、オーディオ機器に関する限り、私は「経験」しかレスしません。

> 更に再生環境は、Autographの場合、500〜700名収容の中ホールが必要な事を私は確認して了った。

どこで「経験』したんだ?
ああ?
www

518 :
>>474
やはり、こういうモノを聞いて了うと、
シフのピアノ協奏曲は「ぬるい!」と言わざるを得ない。
ケンプがお気に入りの「聞き菩薩氏」にも書いたが、ケンプやシフのベートーヴェンは好々爺の音楽であり、人の嗜好は様々である故、それはそれで良いが、ベートーヴェンの後期作品群となると私は受け付けない。
丁度、数あるモーツァルトのジュピターの中でも、トスカニーニ&NBC響盤及びカザルス&マルボロ響盤しか私が受け付けないのと、それは同様である。
モーツァルトの交響曲39番など1楽章冒頭のトゥッティを聞いただけで、トスカニーニ&NBC響盤以外は全て「ぬるい!」。

519 :
>>419
他方、「音に耳が酔う」となれば話は違い419に書いた仕儀となる。
アナログレコードが無い(D D D盤)場合を除けば、私は (SA)CDよりもシングル45回転レコード及びLPレコードの音を好む。
15歳(あなたと私の村祭り)〜18歳(津軽海峡冬景色)の石川さゆりの「艶のある瑞々しい声帯音」には溜め息しか出ない。
現在巷に出回っているCD音源もSS誌企画のLPレコード音源も、石川さゆりがポニーキャニオン移籍(35歳)後の再録音版である。
もうとうの昔に、シングル45回転レコードに刻まれている声帯音は失われている。

520 :
>>518
あれまあ、クラ板のクラシック音楽館板、終了してますねー。
私が唯一、「したくてレスをしていた」聞き菩薩氏。
彼の言う「ザコ」&「犬の糞」=「“にんげん”」=「箱庭の正義からレスする池沼」がうようよ。

>🎍正月に、聞き菩薩氏にしたレス
貴方の「“にんげん”→“人間”への壁」はかなり低いと見た。
昨日のウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートでは「クレメンス・クラウス」が「木こり」に堕しているし
ウィーンフィルハーモニーの音は「クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲3番(モノラル)」「シューリヒト指揮のブルックナー交響曲9番」からは相当劣る。
「木こりの俗曲」、私には30分が限界であった。早速オーディオルームに移動。
「クレメンス・クラウス指揮&ウィーンフィルハーモニー」による嘗ての優美な音。
「クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲3番(モノラル)1楽章再現部」の鬼気迫る弦の熱風。この頃がウィーンフィルハーモニーの絶頂期だと思う。
「シューリヒト指揮のブルックナー交響曲8番3楽章/交響曲9番全楽章」で耳直し。
「モニターGold+WE300B刻印」は、嘗て(5列目だったか10列目だったか中央付近席で)聞いた「ウィーンフィルハーモニーによるモーツァルト魔笛全曲演奏会の生音」を蘇らせてくれた。
その意味で、木こりの俗曲演奏には感謝している。にしても、あのような「俗曲に2時間弱浸る」とは、私には精神的拷問に近い。あんなモノは音楽でも何でも無い。どっかの寄席でやりゃあいいんです。

521 :
>>516
本当にAutographを500〜700名収容のホールで鳴らした上でそれが正しい再生システムだとでも思ったの?それともお得意の妄想?
オラオラもっと馬鹿晒せよwww

522 :
>>423
本日(1/13)再度、聞き惚れる。
『シングル45回転レコード/津軽海峡冬景色』
「津軽海峡〜♪」→「海峡〜♪の部分」
「18歳の石川さゆり」のみ出せるファルセットの艶に。
これはポニーキャニオン移籍(35歳)後の石川さゆりの再録音では完全に失われている(CDは全てこの音源である)。
「至近距離で聞くドルフィンの生音」に迫れる「モニターGold+WE300B刻印」のこれは独壇場だ。
改めて所有している「石川さゆりシングル45回転レコード」を聞き直す。
(1)あなたと私の村祭り(A面は青い月夜の散歩道)→石川さゆり15歳
(2)あなたの私→石川さゆり17歳
(3)津軽海峡冬景色→石川さゆり18歳
(4)沈丁花→石川さゆり19歳
(5)なみだの宿→石川さゆり23歳
(3)を境に、歌い過ぎた所為だろう、(4)以降は「あの艶」がもう失われている。残酷なものである。
因みにジャケットが素晴らしいのは、断然(1)。次いで(5)。
女性は肌/容姿と同様、年齢は残酷だ。
フィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワが今、この境界にいる。

523 :
演歌はどうでもいいわ。
高級オーディオで演歌を聴くような爺さんばかりだな。

524 :
今や演歌もコスト削減で伴奏はDTMだからなー
泣きのサックスとか哀愁のギターとかだけが生とかだな
ステサンの石川さゆりは流石に生演奏なんだろうな?
でも一発録りではないかも知れないなあ
ぴろこお姉さんのガンダムも、スタジオでゲストミュージシャンとの一発録りにこだわった為に・・・
ん? リマスタリングしてステサンで出せばいいのか!
今時貴重なスタジオライブの一発録り録音だからな

525 :
>>523
昭和演歌の日本COLUMBIA音源を侮ってはいけません。
私は演歌に興味がある訳ではないが、「大川栄策のさざんかの宿/前奏のアコースティックギターの音」など聞き惚れてしまう。
デジタル録音をLPレコードで聞く気はサラサラ無いが
「モニターGold+WE300B刻印」での最高の聞きモノである『諏訪内晶子 SACD/Poeme 及び シベリウス ヴァイオリン協奏曲』を「A A A」で聞いてみたいものだ。
「DECCA録音のLPレコードvs.SACD/チョン・キョンファ シベリウス ヴァイオリン協奏曲」→「ガラード301+オルトフォンSPU Aシェル」vs.「GrandiosoK1」対決はスリリングであったから。

526 :
>>525
「大川栄策のさざんかの宿」
→無論、「シングル45回転レコード」+「ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」+「モニターGold+WE300B刻印」での再生音。

527 :
シングルは45回転だが家庭用電蓄の針でもトレース出来る様
案外Dレンジは広くなかったりする
盤質も様々で、岡村有希子の「哀しみのレイントリー」の様に驚くほど程の高音質もあれば
残念なものも
またロットによって盤質も様々で、おそらくスタンパー末期のプレスと思われるキャンディーズは音が割れてドイヒー(´Д` )
南沙織の「色づく街」も声がこもるぜ( *`ω´)
SONYはダメかと思いきや、相本久美子の「涙のドライブ」は高音質だったりする

528 :
シングルといえはご存知ヒデキである( ̄∀ ̄)
TVで生歌で歌ったターンAガンダムの主題歌はマジゴイスー
それ以来オレのカラオケの心の師匠はヒデキである
そこで早速シングルCDを買ってきたのだが・・・アリャ!
吹き込んだ時は、まだ歌いこんでなかったのね・・・
そういや昔のアニソンって呼ばれた当日譜面渡されてソッコー吹き込むって
アニキも言ってたからなあ( ´△`)
ヒデキもそうだったんだろうか?

529 :
ところでオレは必死に練習したおかげでそーとー歌は上手いのでアル( ̄∀ ̄)
アイドルは歌が上手いの下手だのぬかすシッタカ野郎はどこにでもいるが
オレは実際にマイク握ってこの歌手はここをこう歌うから上手い
こう歌っちゃうから下手と、その場でやってみせることが出来るのが
ネットの口だけ番長との違いな( ̄∀ ̄)エライエライ

530 :
>>527
確かに、南沙織のシングル45回転レコードで録音がよろしいのは「純潔」だけですねえ。
総じてソニー録音(南沙織/山口百恵/松田聖子)は、日本COLUMBIA録音(石川さゆりの津軽海峡冬景色/大川栄策のさざんかの宿/佳山明生の氷雨)に比べると聞き劣りする(LPレコードのSeiko・Plaza/Seiko・Fragranceはあまり気にならないが)。
シングル45回転レコードで更に録音が酷いのが「中森明菜のワーナー」。代表曲の「少女Aもdesireも」も随分損をしている。
それに比べれば、「ビクターの桜田淳子/しあわせ芝居」のほうが、日本COLUMBIAほどではないが、録音は「まし」だ。

昨日、昨年12月2日早朝に97歳10ヶ月で天寿を全うした実母の49日の法要を済ませ、最後のセンター試験も終了、ようやく一息ついた心地だ。
今日も冬晴れ(昨日は北風が冷たかったが今日は風もなく穏やか)。トレーニング→アナログレコード三昧と行きますか。

531 :
>>530
シングル45回転レコードの中で『歌手の声帯音+録音』の魅力となると
(1)18歳の石川さゆりの「津軽海峡冬景色」(日本COLUMBIA AK-43)→これが断トツのベスト盤。
50数枚シングル45回転レコードを購入したが、これ1枚>他の50数枚マイナス1枚だろう。もうため息しか出ない。
(2)18歳の松田聖子の「裸足の季節」(ソニー 06SH 746)→青い珊瑚礁までは18歳の松田聖子の劣化してない声帯音が聞けるが録音はソニーにしては此方を私は採る。
(3)15歳の山口百恵の「ひと夏の経験」(ソニーSOLB 144)→15歳の山口百恵の初々しさを存分に堪能出来るし、ジャケットの魅力は「15歳の石川さゆり/青い月夜の散歩道」と双璧だ。
(4)大川栄策の「さざんかの宿」(日本COLUMBIA AH-243)
→これは前奏のアコースティックギターの音(ね)で心を鷲づかみにされる。
「佳山明生の氷雨」と言い、日本COLUMBIAの演歌の録音は素晴らしいの一語。

532 :
>>531
おっと
>(3)15歳の山口百恵の「ひと夏の経験」(ソニーSOLB 144)→15歳の山口百恵の初々しさを存分に堪能出来るし、ジャケットの魅力は「15歳の石川さゆり/青い月夜の散歩道」と双璧だ。
15歳の石川さゆり/青い月夜の散歩道B面「あなたと私の村祭り」(日本COLUMBIA SAS-1687)
これがジャケットの素敵さ及び声帯音の魅力で(2)ですね。
以下(2)→(3)、(3)→(4)、(4)→(5)となる。ベスト5盤揃い踏み。

533 :
>>532
その後、録画していたEテレ(2019年名演・名舞台)をWE300B刻印経由→LSUHF3LZG8Uで聞く。私は見ない。
ウィーンフィルハーモニーのドボルザーク交響曲9番4楽章/ハイティンクのブルックナー交響曲7番スケルツォ/ベートーヴェン交響曲7番4楽章だけは、以前放送された「小山実稚恵女史のモーツァルトK.466」ほどではないが、悪くない。

534 :
>>533
K.466のベスト盤は無い。
1/3楽章のピアノパートは「ハイドシェック&ヴァンデルノート盤のハイドシェック」がベスト(特に1/3楽章カデンツァは天才的だ)。まるでモーツァルト自身が弾いている如し。
1楽章オーケストラパートは「AMDEUSサウンドトラック盤SACD」がベスト。
2楽章は「菊池洋子SACD盤」がベスト(2楽章冒頭のピアノの装飾音の弾き方は小山実稚恵女史も同じだが菊池洋子は更に素敵)。
このフレーズを1回聞くと、他は私は受け付けない。
と全楽章/ピアノパート&オーケストラパートをカバーするソフトは無い。
今日の〆は「清水和音盤のK.491 SACD」である。
前にも書いたが、十代の頃、「ハスキル&マルケヴィッチ盤(LPレコード)」を聞き、余りの陰鬱さに30年以上もこの曲は敬遠していた。
ところが、「K.488 2楽章」が目的で清水和音盤SACDで(予想通りK.488 2楽章は感心しなかった)、カップリングされているK.491を聞き、K.491の素敵さに目覚める。
特に1楽章カデンツァの素晴らしいこと!
K.488 1楽章も透明感のある柔らかい響きが美しい。K.488 1楽章は私のベスト盤となる。
大好きなK.488 2楽章は「内田光子&テイト盤」が断絶ベスト。他は要らないが「グード&オルフェウス室内盤」がセカンドベスト。
K.488 3楽章は「ハイドシェック&ヴァンデルノート盤」以外は全て駄目。モーツァルトになってない。

535 :
>>532
演歌であれJポップであれ、コンサートではマイク→アンプ→スピーカーシステムを通して音を聞いているのだから、歌手の『生音』という様なモノは無い。

そこで、「ガラード301&オルトフォンSPUAシェル+WE300B刻印+LSU/HF/3LZG/8U」の出す音である。

この場合、普段はスピーカーシステムから3.5m程の距離の試聴位置を1.5m程に近づけ(当然左右のスピーカーシステムの内振り角度は狭くなる→頭の背後30cm(Autographは60cmだった)に三角形の頂点が来る按配である。

こうすると「石川さゆりや松田聖子がマイクに向かって吹き込んでいる上半身」が目の前(1m前方)に出現する。
ボリュームを2時まで上げても(通常言うところの爆音である)も、決して「口が肥大化することは無い」し、うるさいと感じることも無い。必死で歌い込んでいる迫力を感じるだけだ。

536 :
>>535
『美空ひばり』となると、これはもう別格のそのまた別格だ。天才歌手とは彼女のような人を言うのだ。
その代表的ソフトは
「東京ドームでの不死鳥コンサート」以外考えられない。
その中でも『乱れ髪』と『車屋さん』が絶品だ。この2曲だけで美空ひばりの真価が分かる。
此処まで来るともはや芸術だろう。

537 :
>>252
今更ながら、私はオーディオ機器の100%はデザイン最優先だったと、つぐづく思う。
その中でも「Autograph」と「マランツ#7」と「SZ-1」は一目惚れ。
長期入院中に考える事あり、Autographこそ→LSUHF3LZG8Uになったが、マランツ#7とSZ-1は(たとえ修理不能になっても)生涯手放さない。

車には興味が無かった私だが、昨年、そのデザインに一目惚れしてしまった車に出会ってしまった。

『メルセデスSLC180RedArtEdition(ゴールドホワイト)』
である。

新車価格は、昔々購入したオリジナルエンクロージャーAutograph(モニターGold)とほぼ同価格!

東海道新幹線は、デザインが私好みの「500系」しか乗らない。
この車で何処へ行く?

538 :
「アナログレコードvs. CD」スレッドより転載
>0100 Mrs.アイリスグロー 2020/01/13 17:39:44
>アナログレコード回帰として私が選んだのが・・・
「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14」(計100万円未満)
満足度はSACDプレーヤーなら「Grandioso K1」と同等か勝る(DECCA録音のLPレコードとSACD(チョン・キョンファ/シベリウスVn.協奏曲)で比較試聴済み→私は弦音最優先)。
無論、アナログレコードとSACDに求めている音は異なるので、どちらが上ということはない。
最後まで迷ったのが、「SONDEK LP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAI」の組み合わせ。
2010年まで「Exclusive P3+HA-14+SPUマイスター&イケダ9R」を、「エソテリックP2S+D3→→2006年以降リンデマン820/エソテリックSZ-1と併用していたので、『イケダの音』には多少執着があった。
最後は、長年頭の何処かにあった「ガラード301+SPU Aシェル」の音で落ち着く。
>アナログレコードとSACDに求めている音は異なるので
本音を言えば、モニターGold(Autograph/LSUHF3LZG8U)はアナログレコードの音に100倍親和性がある。
極論すれば、「G-G-G」しか存在しないソフト(極上録音のSACD/CD)の為だけにSACDプレーヤーを所有していると言っても過言ではない。
他方、寝室の「RMENUET2」ではアナログレコードならではの緻密で静寂な音は、モニターGoldの10%も体験出来ない。
まあ、寝室では音楽をB.G.Mとして聞いているのだから、操作が楽なデジタルソフト(CD)のほうが合っている。

539 :
◆H6mBY5rVQU=Mrs.アイリスグローは〜
Autographを500〜700名収容のホールで鳴らした上でそれが正しい再生システムだとでも思ってるツンボwww

540 :
羽生結弦は「in his day」を過ぎたのか?
来たる日曜日の「Seimei」を見なければ断言出来ないが、少なくとも「SP のChopin バラード1番」は、2018年オリンピックの演技には及ばない。
点数ではない。演技構成と言い、身体の切れと言い、張り詰めた空気感と言い、まるで別人だ。
音で喩えると、2018年オリンピックのChopinバラード1番はアナログレコード、昨日の4大陸選手権大会はCD、空気感も緊張感もまるで違う。
Seimei や如何に?
私の感覚が鈍ってなければ、またCDを聞かされそうである。

541 :
>>540
それにしても世間は「新型コロナウィルス騒動」がやかましい。
『死ぬ時は死ぬし、死なない時は死なない』
この10年間くらいだろうか?人間の運命などというモノはそんな按配だと受け入れている。

542 :
>>540
2018年オリンピックSP以上に「美」に近づいた演技が
『2018GSロシア大会でのSP(秋によせて)』
だろう。

羽生結弦最高の演技だと思う。
然し、フリーのorigin(の音楽)が彼には合っていない。この音楽はやはりプルシェンコのものだ。

話は変わるが、東京オリンピックは中止すべきだろう。騒々しいだけだ。

人のいない雪の金閣寺、美しい。
京都はこうでなければ。

543 :
>>541
コロナウィルスより1000倍も10000万倍も心して備えなければならないのは
「首都直下型地震」
である。
平成16年に30年以内に70%の発生率と日本政府は発表していた。従ってあと14年以内に70%の確率である。
ライフラインの崩壊は当然。帰宅困難者700万人。群衆雪崩。幹線道路は不通→火災旋風。荒川堤防の決壊。震災瓦礫数億トン。公共交通機関は半年は不通。
死者は少なくとも数十万人。震災関連死も数十万人。
日本の終わりの始まり。
最低1週間は自助努力で生き残る必要あり。
水(飲料用)だけでも1日1人3リットル必要
。1週間で家族2人でも42リットル(1.5リットルのペットボトル28本)。
スピーカーシステムをスタンドの上に載せているなど愚かの極み。
今からでも遅くない。考えられるあらゆる準備を1週間以内にすべし。

544 :
 ラファさんなら一ヶ月分の水、食料と簡易トイレは確保しているのではありませんか?
スピーカー台が倒れないように対策して、そこにスピーカーを固定。音が結構変わるでしょう。
もし14年たって地震が起きなかった場合、その時点から更に30年の間に地震が起こる確率は
どの位になるんでしょうかね。ネットを見ていたら地震は予測できないと考えるのが、学問では
常識との意見がありました。

545 :
>>544
スピーカーシステムに関しては代わりが無いですからね、音楽を聞かない時は厚手の布にくるみ床に置いております。
面倒ですが、音楽を聞く度に、エンクロージャーがヴァイオリンのように鳴りきるように、聞くソフトによりセッティング見直しております。
音楽を聞いている最中に首都直下型地震が来たらそれも運命。受け入れましょう。
いつか来る。が、地震予知は不可能。
来年かも知れない。30年後かも知れない(この時は私はこの世に居まい)。その時にあたふたしないだけの心の準備はしておこうかと。

546 :
>>540
横浜の豪華客船への対処を見ていると、この国の危機管理能力のお粗末さといったら。
安倍も管も今こそ政治力を発揮すべき時なのに、何をちんたらお役所仕事をしているのか?政治力を発揮しているのは大阪くらいか。
こんな体たらくで首都直下型地震が来たら日本は確実に滅びる。
あれほど注意(マスク/入念な手洗い/アルコール消毒)していたのだが
金曜の深夜より嘔吐するほどの激しい咳→喉の痛み→37度台の微熱(悪寒)→関節痛が続き、新型コロナウィルス肺炎の初期症状と酷似しているのだが、湖北省とは縁が無いものの人混みで貰ったとも限らない。
まあ、死ぬのは構わぬが、他人にに移す可能性はある。この数日、換気だけはして部屋に籠もっている。
羽生結弦。私の予感通りやはり終わったか?
彼の再起が仮にあるとすれば
某国の誰ぞのようなクルクル体操とは異質の
「4Aを伴うパーフェクトパッケージ」
以外に無い。
2種類の4回転をマスターし演技に取り組めれば、紀平梨花ならロシア3人娘と十分戦える。

547 :
>>546
一人もんのジジイは風邪でもインフルでもこじらせると肺炎になって死ぬデ
明日は祭日だし救急車呼べ

548 :
>>547
ご心配戴き有り難うございます。
ホントに1人モンになりたいですよ。
見張り(細君)が居ますから、買いたいモノも買えない。
下の娘も社会人となり今は横浜でひとり暮らしだが、入れ違いに上の娘が双子の孫を旦那が海外出張の度に実家に連れて来る。
今回の風邪も恐らく孫経由かと。

549 :
>>548
まじっこ夜更かししていないで熱のある時は早く寝なさい

550 :
◆H6mBY5rVQU=Mrs.アイリスグローの「自称」オーディオルームは〜
・ 一切のまともな遮音設計はなされていない
・ 一切のまともな音響設計はなされていない (モニターGoldに合わせた(つもり)のガッタガタの音響)
・ 良好だと主張する心の拠り所は音響に対しては全くの門外漢二人の褒め言葉だけ
・ ヘアードライヤーの音量が脱衣場の1/5〜1/10になってスピーカーからの直接音が80%〜90%になる
ぶっwwwwwwww
http://awabi.open 2ch.sc/test/read.cgi/pav/1459028010/715

551 :
>549
ご忠告有り難うございます。
「熱が下がり咳が止まるまでは出講禁止」
の身として、今夜からは早寝早起きを心掛けようかと。
>>550
毎度ご苦労さまです。

552 :
>>551
まじっこ家人や受験生に移したら大変だから
良くなるまでは外出禁止な
家で音楽でも聴いてなさい
読書は具合の悪い時は疲れるので、控えた方がよろしいかと

553 :
>>552
ご忠告に従い、換気だけはして部屋に閉じ籠もっておりました。
医者に連絡したところ、「レントゲン撮影と抗ウィルス抗生物質点滴を行うから来い」と言われる。
最終患者として通院。
「抗生物質は◯◯◯◯ね」
「先生◯◯◯◯は現在在庫切れです」
と看護士
「じゃあ△△△△でいいか?(よくない!絶対によくない!)」
案の定、点滴の最中に意識を失う。
首都直下型地震で命を失う覚悟は出来ているが
日本のリーダーシップゼロ+危機管理能力ゼロの安倍政権の人災で首都圏に新型コロナウィルスがばらまかれるとは?
安倍も終わったか。

554 :
病み上がりで夜更かししていたらアカンだろうが。。。
コロナウィルス、ちなアメリカでウィルスなんて発音しても通じないw
マスゴミもいいかげんジャパングリッシュは改めるべきだな
外国で命に係りかねないからな
おっと脱線!w
とにかくコロナウィルスも新型肺炎も、結局最後は自分自身の働く免疫細胞の頑張り次第
その為にも夜更かしはアカンな
人のことは言えないが。。。Orz

555 :
>>554
発症してから今日で10日目。これで収まれば、新型コロナウィルス肺炎ではないでしょう。
日々ご心配痛み入ります。
和製英語を本来の発音で言ったり書いたり(正確には書けませんが)すると嫌みな気がします。
ヴァイアラス/ヴァイタミン/ミシィール/タナル/パウアー/フラウワー/コズモス/アウル/アブン/エインジェル/ウル/フッド/チェインバー/コズメティック・・・思いつく例は100以上ありますが、やはり嫌みです。
不思議なもので、体調が悪いと音楽も音も聞きたい気が起きないんです、私。
唯々ひたすら耐える。
音楽や音が心身ともに平和の産物なのか?
私には、それだけの意味しかないのか?
そのいずれかでしょう。

556 :
音楽聞くだけなら体に負担はないような気もするが
音楽も情報なので、体が弱った時にはなるべく生命維持に必要意外な情報を遮断して
余計な情報処理に生命エネルギーを回さない様にして、生命力を全て回復に回そうとする肉体の仕組みなのかもねえ

557 :
>>1
人生なんぞ所詮そんなものよ。
ここ世は後に来る世の影に過ぎないのだから
この世に理想を求めても虚しいだけだ。

558 :
>>555
先々週の金曜の深夜以来、13日振りに体調が戻りつつある。まだ咳は出るが、あと2〜3日で全快しそうである。

この2週間、音楽も音も全く聞く気が起きなかった。
12年前の長期入院中も書いたが、音楽も音も私には、その程度の価値しか無いらしい。
音楽が聞きたくなるのは決まって体調が回復しつつある時(或いは心身ともに体調の良い時)なのだ。

今夜は
『ワグナーのタンホイザー序曲』がやたら聞きたくなる。今夜はこの曲しかない。

無論演奏はクナッパーツブッシュを求めているが、「DECCA録音のジークフリートの葬送行進曲」の秀逸録音に比して
「このウェストミンスター盤のタンホイザー序曲」の貧相な録音はどうしたことか?
演奏が別格なだけに実に残念だ。この残響ゼロの乾いた音は救いようがない。

体調が良くなると音にも文句をつけだす。

559 :
>>558
>この2週間、音楽も音も全く聞く気が起きなかった。
12年前の長期入院中も書いたが、音楽も音も私には、その程度の価値しか無いらしい。
音楽が聞きたくなるのは決まって体調が回復しつつある時(或いは心身ともに体調の良い時)なのだ。

小春日和である。
耳は、ヒラリー・ハーンのシャコンヌを求め、精神は朝比奈隆&大フィルのベートーヴェン交響曲3番エロイカ(実況録音盤)を求めた(現在2楽章)。

畢竟、音と音楽は、私の心のB.G.M.なのだ。その逆は、私の場合、あり得ない。

560 :
昨日書いた
>畢竟、音と音楽は、私の場合、心のB.G.M.なのだ。
これを言い換えると
>>555
>音楽や音が心身ともに平和の産物なのか?
私には、それだけの意味しかないのか?
そのいずれかでしょう
となる。あれほど惚れ込み生涯の伴侶になるはずであった「Autograph」を長期入院中に手放すことにした一因が此処にもあった事を今更ながら思い出した。
記憶とは実に面白い脳の機能だと感心している。
「Autographが去った事」と「(半分は輸入初期盤であった)LPレコードの全て」を、私の長期入院中に処分された
(そう、「された」である。細君のオーディオに対する積年の恨みが爆発したのだ)
事にも深い関係がありそうである。
何故なら、一にも二にも『秀逸録音』である事が大前提であるが
「Autograph」であれ「LSU/HF/3LZG/8U」であれ、「弦音の倍音の緻密さ及び重心の低い静寂感」に関する限り、モニターGoldは「G G G盤よりもA A A盤のほうが遙かに親和性がある」からだ。
2010年末に「Exclusive P3+オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」がAutographと共に去って10年。あることが切っ掛けでアナログソフト回帰してみて
リンデマン820→Grandioso K1が奏でる(SA)CDの「大切なものが欠けている大雑把な音」に愕然とした。
最近呆れた事が二つある。
(1)細君に廃棄されたLPレコードの中古盤に1万円〜10万円の値がついている事。
(2)マスク(これは解らなくもない)やトイレットペーパー(情弱極まれり、愚の骨頂)等が買いだめ去れていたことに接し
「日本人は何時からこれほど愚かな民族になってしまったのか?」と感じた事。
20年位だったか?記憶は定かではないが、「米不足」で米屋から米が消えた騒動があった。その頃も日本人は買いだめに走っていたから、やはり日本人は昔から愚かな民族だったのかも知れない。
少なくとも「さもしい民族」だったようだ。
「寿司屋や京樽に行けば寿司が食えたのだから、米不足の原因の半分は米屋のさもしい根性にある」と私は断定した。
なけりゃあ要らない。米が食べたければ寿司屋へ、麺類を好む私は一向に困らなかった。自分の愚かさと同様、日本人の愚かさにも気付かされている今日この頃である。

561 :
>>1
電機製品は経年劣化は避けられない。
ましてやオーディオは多チャンネル、元の出来もだが経年劣化度合いでバランスも狂う。
そんな当たり前の事を無視して、些細な変化の為にオーディオに金を注ぎ込むマニアは目標など達成されるはずがない。
細かい事は気にしないで、音楽に身を委ねる境地達したプアオーディオ党の俺最強。

562 :
>>560
>「Autograph」であれ「LSU/HF/3LZG/8U」であれ、「弦音の倍音の緻密さ及び重心の低い静寂感」に関する限り
>モニターGoldは「G G G盤よりもA A A盤のほうが遙かに親和性がある」からだ
これは大量に出回っている「A G G」盤CD と 1960年前後〜1970年代に発売された「LPレコード」を聞き比べればロバの耳でも明らかである。
再度書くが、「マスターテープが秀逸録音である(私は1960年代前半までのDECCA録音の音を好む→クナッパーツブッシュのワグナー/ジークフリードの葬送行進曲&ワルキューレ第1幕への前奏曲などその好例だ)」事が大前提での話である。
ソフトは「1に録音2にも録音、3-4が無くて5にも録音」が私の信条である。
その意味で、クナッパーツブッシュのウェストミンスター盤のタンホイザー序曲/ブルックナー交響曲8番は演奏が別格に素晴らしいだけに、あの乾いた残響の無い劣悪録音が惜しまれてならない。
名盤の誉れ高いミュンシュ&ボストンのブラームス交響曲1番(名盤でも何でも無い、あれはブラームスの音ではない)同様、ショルティのワグナーは騒々しいだけだが
Autographで聞くDECCA録音のクナッパーツブッシュのワグナーには恐怖感さえ漂ってきた。

563 :
資生堂が8000人在宅勤務に 工場や百貨店などは出勤(20/02/26) 
://youtube.com/embed/ge_LPb5r_-E?list=PLKeSkVQhqoOrnlISXpiOJnEL812EWTNXL

564 :
>>562
本日より3月末日までトレーニングセンターが休館と来た。
新型コロナヴァイアラスの風評被害がマスクに始まり→エタノール→トイレットペーパーを経て→冷凍食品→コメ(アホか!)に至り、遂に此処まで来たか・・・
24時間営業の最寄りのGymにでも通うか?やれやれ。

昨日放送されたEテレ(モーツァルト交響曲リンツ)の録画をWE300B刻印経由で聞いている。

この曲の私のベスト盤(曲の魅力はプラハに比べ数段劣るが)は断然「シューリヒト&パリオペラ座盤」であるが
録音も自然(あたかもNHKホール5〜10列中央席で聞いている按配で)悪くない。

この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ。

モーツァルトが聞きたくなる時の精神状態は、私の場合、其れは、『向こうの世界』に逝って了ったと同義である。

565 :
>>564
>この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ
私は「ハ短調ミサK.427」は『Kyrie』だけあれば他は要らない。
私のベスト盤は「AMADEUSサウンドトラック盤」。
残念ながらこの曲は『AMADEUSサウンドトラック2枚組洋盤SACD』には含まれてない(どうでもよい俗曲が数曲含まれているから、尚のこと腹が立つ)。
仕方ないので「3枚組封盤CD」で我慢している。録音は「まあまあ」だろう。
「AMADEUSサウンドトラック盤のKyrie」が王道だとすれば、「Eテレ(ブロムシュテット)のKyrie」は『慎ましい』。録音も合格点。
80%は外れのEテレのクラシック館だが、今回の2曲は(大ではないが)当たりだった。早速ディスクにdubbing。

566 :
0044 Mrs.アイリスグロー 2020/03/02 22:58:10
>>41
確かに「コーホー氏」の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー」は愛読書でしたね。
この本に出合わなければ、「カラヤンのブルックナー交響曲7番の実演で眠って了った私」がブルックナーファンになることもなかったことは確かでしょう。
30代後半に家を(Autograph用に)新築した際に両書とも処分して了ったが。

コーホー氏の思い出で一番鮮明なのは、サントリーホール1列目中央席だったか?2列目中央席だったか?(記憶が定かではないが)で聞いた「ブルックナー交響曲8番」でしょう。
「燕尾服の右足の裾から白い糸がひらひらしているのが気になって気になって仕方が無かった」。
後日、この日の演奏はCD化された(ホルンが一度音を外したがCDでは修正されていた)が、90%クナッパーツブッシュのエピゴーネンではあったが、スケルツォのコーダだけはクナッパーツブッシュ越えしていた。
当時の私は、『(クラシック)音楽<Autographが奏でる音』状態でして
「サントリーホール最前列(中央席)〜10列(中央席)の音」を(→その後「オペラシティ5列目中央席の音」を)「Autograph用の18畳/天井高3.5〜4.5mのオーディオルームで出す」ことに血道をあげておりました。
コーホー氏と私の感覚が異なる一例が『トスカニーニ』。
トスカニーニはクナッパーツブッシュと並ぶ私の神指揮者なのだ。
ベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダは、さながら敵陣に白馬に跨がり先頭で突っ込む上杉政虎の如し!カルロス・クライバーも(音は極上だが)この厳しさは無い。
モーツァルト交響曲ジュピターの私の断然のベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」(次点がカザルス&マルボロ盤)。
他は第一音からして、全て『ぬるい!』。
同じモーツァルトの交響曲39盤の私の断然のベスト盤も「トスカニーニ&NBC響盤」(次点はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤)。

567 :
>>566
0304 Mrs.アイリスグロー 2020/03/03 07:22:12
0045 Mrs.アイリスグロー 2020/03/03 07:14:45
>>44
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。

568 :
>>561
>細かい事は気にしないで、音楽に身を委ねる境地達したプアオーディオ党の俺最強
その通り。貴方が最強です。
私は到底その境地に至る自信はありません。
美女の相手をするより、美しい景色を眺めるより、至近距離で聞くドルフィンの生音/ヴァイオリン群の弱音のユニゾンの生音に酔いたい。
如何にその生音に迫れるか?
この邪念(耳の愉悦)から解脱するには、体調を崩すか、アルツハイマー病に犯されるか、其れより道は無さそうだ。
音楽を心を耳と化して聞いている時は、この邪念は去る。不思議だ。

569 :
>>567
(その1)
トスカニーニと同時代の指揮者で、トスカニーニに匹敵する指揮者がメンゲルベルク(私の好みとは異なるが、無視は断じて不可能)。
エロイカ「3〜4楽章」の最高傑作は、メンゲルベルクだろう。但し、1942年、ライブ、ターラ出版のモノのみ。
これは凄い、フルベンまったく及ばない。
フルベンの第九4楽章コーダは極端なプレスチッシモ、オケも合唱も壊滅。
それに対し、メンゲルベルクの第九終楽章コーダはフルベンの正反対。あっと驚く急激なリタルダンド!
メンゲルベルク弁慶が仁王立ち。歌舞伎の大見得を切って終了する。
そして第九終楽章、テナーソロのところで、パパッ!パパッ!と露骨に鳴らし続けるトランペット。
この度胸は古今東西、メンゲルベルクだけで、オランダ人は圧倒的にそれを支持した。
が、NYフィルを1920年代にマーラー後任としてメンゲルベルクとトスカニーニが同時にやって、ニューヨーカーはメンゲルベルク芝居に飽いて、それを拒絶する演奏、トスカニーニに、圧倒的に流れ、メンゲルベルクはNYを去った。

570 :
それにしても、「Q1」、「モニターGoldAutograph&LSUHF3LZG8U」との同居を許せた唯一のスピーカーシステムでしたね。
私はオーディオルームに複数のスピーカーシステムは置かない。
複数のスピーカーシステムを所有するなら部屋は変える。それが私の信条。
だから「LSUHF3LZG8U」を2006年に購入しながら
2010年末に「Autograph」が去り、その翌年の1月迄、(CaryCAD300SEI(300BはWEに、6SN7はRCA 6SN7GTに変更)/SZ-1と共に、3点セットを)ショップに置きっ放しにしておいた。
2006年に同時購入した「DALI RMENUET2」(→ヘリコン300購入後1〜2ヶ月でRMENUET2に買い換え)は、寝室のB.G.M.用に使用。これをQ1に変更しようかと考えていた。
Autographと言いQ1と言い、私が惚れたスピーカーシステムは、欲しいと思った時点で両者ともにディスコン製品。
Autographは「K3808ティアックエンクロージャ−レプリカ」で数年間繋ぎどうにかオリジナルを購入。
「Q1」は、私の行き付けの4つのショップのうちの「(一番ディープな)聴きに来い!」店親父の所に新品が流れてきた。
欲しがってる客が何人か居るが、私が第1候補だと言う。
有難いんだか迷惑なんだか?
マッキントッシュMC275の逸品が入って来たから「あんたが持ってるオクターブHP500SE を持参して来い」と来た。
「おたくがAutographを買った店なら150万の値が付くだろうがピッタリ100万でいい」
この所為で、「霜降りサランネットのモニターRed3LZ(88万)」をAutographを購入したショップで買い損ねた。
これはQ1を買い損ねた以上の痛恨事。
まさか2006年に、その4年後にモニターGold Autographを手放す事態が待っていようとはゆめゆめ思わなかったから。

571 :
安倍ちゃん、何故、1月下旬頃に
「中国(最初は湖北省だけでも)からの入国禁止」措置を採らなかったのか?
危機管理能力ゼロ。
ホント。無能にもほどかある。

今!、その中国に、冬のヒマラヤ山脈を越え(凄い!!!)、軍隊アリがあらゆるモノを食い尽くす様を百万倍巨大にした
『イナゴの大群』が迫る。
まさに
『前門のコロナ後門のイナゴ』。
中国は食糧難に直面するかも・・・
日本は海に囲まれている。冬のヒマラヤ山脈は越えられても、冬の海は越えられない。
やはり日本には2回の元寇を潰した『神風』が吹いているのか?
まさか・・・ねえ?

572 :
歩いて1分のコンビニ(100円何たら)にバナナミルクを買いに行ったら、トイレットペーパー売ってましたよ。
マスクは売り切れてましたが。
トイレットペーパーもマスクも平常運転で購入(今年は元旦から花粉が飛んでいたので、いつも使用する「3次元マスク(7枚入り)×10セット+50枚入りボックス×2」+「花粉ガードスプレーIHADA大×3+小×5」)していて全然困りませんでしたね。
「消毒エタノールIPケンエー」も仕事柄日々使用してますから、冬期講習会前に5本購入済み。これも平常運転。
翌々週辺りからですからねー
「マスクがない!マスクがない!」」
「エタノールがない!エタノールがない!」
騒ぎが始まったのは。
トレーニングセンターも休館、仕事も3/15迄休校。
この2時間、中島美嘉を流しながら、ローラーで腹筋運動+スクワット+ストレッチです。
中島美嘉と宇多田ヒカルは、ハスキーヴォイスが良いですねえ。
戴冠ミサK.317を聞き終えたら
アロイジア→中島美嘉とイメージが移行
(フランス語版モーツァルト(モーツァルトの吹き替えは江守徹/このドラマのアロイジア役の女優さんが私好みなんです→日本人なら中島美嘉似です)
120分×4回+90分×1回、βマックスに録画してあり、DVDにdubbingしてありますので・・・
たまに見るんですよ。
 
「LSU/HF/3LZG/8U」はマイナーの戴冠ミサも、中島美嘉も極上です。

573 :
>>572
「LSU/HF/3LZG/8U」はマイナーの戴冠ミサも、中島美嘉も極上です。(×)
「LSU/HF/3LZG/8U」はマリナーの戴冠ミサも、中島美嘉も極上です。(◯)

574 :
今夜は久しぶりに「ヘッドフォンで」
AMADEUS3枚組封盤CDを聞いている。
別に爆音で聞いている訳でもないが、たまには良いものです、ヘッドフォンも。
行きつけのショップに連絡を入れ、「HD−650」と「MDR-Z1000」を用意して貰った。
持参したソフトはいま聞いている「AMADEUS3枚組封盤CD」。
冒頭のK.183だが、この『マリナ−のサウンドトラック盤』こそ私が10年待ったK.183 1楽章の理想型である。
都合3度見たが、3度とも映画冒頭にこの曲が鳴ると涙がこぼれた。
演奏会場で、第1楽章の音楽が鳴り出したと同時に涙がこぼれてきたのは
オペラシティ最前列中央やや右側で聞いた『中村紘子&秋山慶和によるモーツァルトピアノ協奏曲K.466』のみ。
両方ともモーツァルトが降臨してきた!
心が耳と化してモーツァルトの精妙な音楽に酔いながらも、モーツァルトが降臨してきたのだ。三桁回、演奏会には出掛けたが、感動で心が満たされたのはこの2回だけだ。
そうそうヘッドフォンである。
K.183をまずHD-650から聞いたが、これはホール特等席の音である。
MDR-Z1000発生まさに指揮台の位置で(ピアノなら頭をピアノの中に突っ込んで)聞いている感覚になった。
1万円高かったが、勿論『MDR-Z1000>を購入した。
いま、ハ短調ミサのKyrieを聞いている。
何度も何度も。
演奏は、このAMADEUSサウンドトラック盤が私のベスト盤である。
私は、「われらは主を誉め 主を祝福する」に心が残るが、ハ短調ミサはKyrieだけあれば、他は要らない。

575 :
>>574
・MDR-Z1000発生まさに指揮台の位置で(ピアノなら頭をピアノの中に突っ込んで)聞いている感覚になった(×)
・MDR-Z1000は、まさに指揮台の位置で(ピアノなら頭をピアノの中に突っ込んで)聞いている感覚になった(◯)
コロナ騒動で、仕事も(今の所)3/15迄休校。トレーニングセンターも3/31迄休館。
いつもは深夜2:30頃入眠〜午前8:00頃起床なのが、深夜1:00頃には入眠してしまうので、早朝に目が覚めてしまう。
トレーニング不足で眠りも浅い気がする。やはり週3〜4回 90分間のトレーニングは体調の維持の為に、精神的にも私には必要なようだ。
これは「5km程の早歩き+公園でのチンニング10回×5セット+ローラーでの腹筋運動20分間+スクワット50回×5セット+拳建て伏せ50回×5セット+ストレッチ20分間」を毎日する必要がありそうだ。
いつもは爆睡している時間だが、もう目が覚めてしまった。
久々にTANNOYすれ違いに出向いたが、聞き神氏曰くの「犬の糞」を1人2人発見。クワバラクワバラ。
犬の糞は踏まないが吉。

576 :
【モニターGold Autograph & LSU/HF/3LZG/8U+球アンプによる音質比較】
《アナログレコード>(SA)CD》編
●秀逸録音の1970年頃〜1980年頃の歌謡曲・演歌
(例1 18歳の石川さゆりの津軽海峡冬景色シングル45回転レコードの音>>>現在巷に出回っている100%のCD&SS誌企画のLPレコードの音源は石川さゆりがボニーキャニオンに移籍後の再録音盤→石川さゆり35歳
例2 大川栄策のさざんかの宿のシングル45回転レコード>CD  
例3 佳山明生の氷雨のシングル45回転レコード>CD
例4 松田聖子の裸足の季節&白いパラソルのシングル45回転レコード→2枚組LPレコード Seiko Plazaでも>(SA)CD
例5 MONTA&brothersのダンシングオールナイトのシングル45回転レコード>CD
●1960年前後〜1970年のDECCA録音のLPレコード及び秀逸録音のLPレコード>(SA)CD
例1 DECCA録音のLPレコード/クナッパーツブッシュのワグナージークフリード死の葬送行進曲&ワルキューレ第1幕への前奏曲>洋盤封盤CD
例2 DECCA録音のLPレコード/チョン・キョンファのシベリウス ヴァイオリン協奏曲>SACD
→ガラード301+SPUAシェルとGrandiosoK1にて確認
例3 フィリップス録音の2枚組LPレコードのイ・ムジチヴィヴァルディ四季>洋盤封盤CD
例4 フィリップス録音のLPレコード/シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全集>洋盤封盤CD
例5 1970年DECCA録音のLPレコード/ショルティ&ウィーンフィルハーモニーのモーツァルト「魔笛」>洋盤封盤CD
●(1)ADDでもLPレコード≦(SA)CD
●(2)DDDしか存在しない秀逸録音(↑のDECCA録音のチョン・キョンファのシベリウスヴァイオリン協奏曲並みの)のSACD&CDもある。
具体例はこれまで何度も書いてきた。

577 :
>>576
>低音の量をあまり入れられないからLPの低音の量感は良かった
詳しい理屈は解りませんが、この人のこの言葉、何となく解るんですね。
アナログレコードの音を(SA)CDばかり10年間聞いていたら
(1)静寂感がある。
(2)重心が低く安定している。
(3)情報量(特にヴァイオリンの倍音成分や人の声)が圧倒的に優っている。→アナログレコードが曲線なら(SA)CDは階段なんだなー。秀逸録音のSACDになるとその階段の数が、画像を例にするとDVD→Blu-rayになった感じに近い。
(1)(2)(3)の結果、アナログレコードだと、生演奏会と同様、音楽を聞きながら眠りに落ちる。
(SA)CDで眠くなったことありませんから。
デジタル音は静寂感が無い。無音だがうるさい。
1
ID:auT394xd(4/5)
0629 Mrs.アイリスグロー 2020/03/05 11:37:46
>>628
アナログレコードの音を(SA)CDばかり10年間聞いていたら(×)
アナログレコードの音には、(SA)CDばかり10年間聞いていたら、以下の要素がある事に気付いて驚いた。昔はこんなにいい音を聞いていたのか!と。
(◯)

578 :
>>576
●LPレコード≦ CD
の代表ソフトは
『クレンペラーのフィガロの結婚』(TOCE 7332-34)
だろう。
●DDDしか存在しないソフトの中で、私があまり挙げてなかったモノの1つ挙げれば
『モーツァルト クラリネット協奏曲(DAVID SHIFRIN & Mostly Mozart Orchestra / GERARD SCHWARZ)クラリネット五重奏曲(DAVID SHIFRIN & Chamber Music Northwest)』(DE 3020)
だろう。
あと一つ
●アナログレコード≦ CD
の例ソフトを挙げておく。
『完全収録 伊?部 昭 特撮映画音楽
 東宝編 10』(TYCY-5342〜43)2枚組
やはりソフトはアナログレコードであれデジタルソフトであれ
「1に録音 2にも録音 3〜4が無くて  5にも録音」なのである。
今日は風強いですねえ。
docomoショップの予約(機種変更+料金プラン変更)、明日(3/6)にして正解だった。
ガラケーからこのスマホ(富士通arrows)/赤)による変えて5年1ヶ月。
小さな傷一つ無い新品同様だが、さすがに充電状態学校ヘタってきた。
同じarrows(赤)があればそれにしたいが、無いでしょうねえ?arrows(赤以外)があっても購入しません。
arrowsは赤でなければならぬのです。
two-doorのメルセデスRed art editionが、「ゴールドホワイト」でなければならないのと、それは同じです。黒?あり得ませんね。
 

579 :
>>578
「メルセデス SLC180 Red ART EDITION」ですね。
新車価格は、私が30年前に「オリジナルエンクロージャ−モニターGoldAutograph」を購入した価格と同じです。

580 :
>>578
ガラケーからこのスマホ(富士通arrows)/赤)による変えて5年1ヶ月。
小さな傷一つ無い新品同様だが、さすがに充電状態学校ヘタってきた(×)
ガラケーからこのスマホ(富士通arrows/赤)に変えて5年1ヶ月。
小さな傷一つ無い新品同様だが、さすがに充電状態がヘタってきた(◯)

581 :
>>571
検査数の増加
特措法の適応
入国制限
全て1ヶ月以上遅い!
私でも分かっていた事を
今頃になってやってる…
霞ヶ関の官僚のレベルも堕ちたものだ。
東大入って何やってたの?
iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した山中伸弥氏も確か神戸大学出身。
平成後半にに入り、高校生の幼稚化が著しい。
ラスコーリニコフの名前さえ知らない。
私は天文学か大脳生理学の方向に進もうとしており、高1の時は文学哲学の分野には明るくなかったが
これではやばいと、岩波の鴎外全集を二年間程月々配本されるのを読破、漱石の主だった小説、芥川龍之介の後期作品(「文芸的な余りに文芸的な」「西方の人」が気に入った)、筑摩書房の太宰治全集、そして小林秀雄に出会う。
そこからドスト氏→トルストイ→ニーチェ→サルトル→ショウペンハウエル→ベルグソンと旅をした。
この頃にはLPレコードの50%はクラシック音楽になっていた。
『ダ・ヴィンチ』と並び生涯の私の神でもある『モーツァルト』に心酔しだしたのもこの頃。
今の霞ヶ関の官僚達は、恐らく知るまい。
余りに行動が遅い!

582 :
いい年になっても厨二病のままのやつが実在するんだなw

583 :
>>581
「能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある」
(山崎豊子原作/白い巨塔/唐沢寿明版より)

山中伸弥氏などはまさに、「この能力を持った者」の1人だと思う。

山中伸弥氏はノーベル賞受賞の折、インタビューに応えて
「何よりも独創的な研究というものには忍耐力が必要なんです」
と語っていた。

私はある目的地に向かって歩いてきた訳ではない。歩き方が目的地を決めた、そう思っている。

「忍耐力」
これが私には決定的に欠落していた。つまり、研究者になれたとしても、大した事はしてまい。

中〜高校生の時代、常に私の頭から離れなかった疑問は2つ。
「宇宙の構造」と「自意識とは何か?についての脳科学的なアプローチ」

この2つの疑問は今日でも未解決なままである。
山中伸弥氏のようなノーベル賞級の優秀な頭脳の持ち主は世界に何千と居るはずだが、解決されるどころかますます袋小路に追い込まれている。

私のような凡人には凡人の歩き方があり幸福がある。

今の私には私を支えてくれた人達への感謝しかない。

584 :
おくすり増やしておきますねw

585 :
新型コロナ騒動の所為ですっかり早寝早起きになってしまった。
仕事は現段階では3/15日迄は休校だが、今の情勢ではトレーニングセンター同様3/31迄休校もありそうである。
昨日も書いたが今日はdocomoショップに機種変更予約(午前11:30〜)に行く。
ガラケー→スマホの時もそうであったが、私は一生ガラケーでゆくつもりだったが
(1)ガラケーでは「Am◯z◯n(SACDが90%/Blu-rayソフトが10%)」への注文が不可能になったこと
(2)職場からの事務連絡の90%がLINEになったこと
この二点故、スマホを購入せざるを得なくなった。
そしてCPU以外は「オールmade in Japanである唯一のスマホである富士通arrows」に決めた(色はガラケーと全く同色の赤)。
今回のスマホ機種変更も、この富士通arrowsに不満はないし、小さな傷一つ無い新品同様(スピーカーシステムもその他の機器も私の機材には小さな傷一つ無い)だが
購入して5年1ヶ月が経過し、充電状態がそろそろヘタってきた(以前よりも充電に時間がかかるし、100%充電しても2日間保たなくなった)ようなのだ。
私は動画は殆ど見ないし、ゲームは無論、音楽配信にも無縁、1度100%充電すれば、たまにYouTubeを見ても3日間は保ったものだ。
この「充電状態のへたり」が第2の理由である。
私は「5G」などには全く興味ないので、現在使用中の「富士通arrows(赤)」があれば、それを購入するつもり。
90%無いでしょうが。

586 :
>>585
昨日も書いたが今日はdocomoショップに機種変更予約(午前11:30)に行く(×)

昨日も書いたが今日はdocomoショップに機種変更予約(午前11:30)してある(◯)

現在使用中(スマホデビュー機)のスマホは、生徒から仕入れた情報で、「CPU以外はオールmade in Japanの富士通arrows」にした。

モデル番号は『F-01H』

やや重いが、デザインも気に入り、誤って2回衣服に入れたまま洗濯機に入れ脱水まで完了してしまったが、全く問題無かった。

生徒によれば(女子高校生の90%はiPhoneを使用している)「えー!私のならたぶん完全アウトだと思います」(複数の女子生徒談)

やはり、「made in Japan」 最強である。

然し、スピーカーシステムとなると・・・感心したスピーカーシステムは昔々の「ヤマハNS-690」のみ。

私が初めて購入したスピーカーシステムは「KEF コンチェルト」だった。
(それ以前はトリオの家具調ステレオ/カートリッジだけはシュアに変更)

日本製のオーディオ機器で私が使用し続けるメーカーは
(1)リニアテクノロジー
(2)エソテリックの2社のみ。

映像系はPanasonic。
・薄型モニターデビュー機は「パイオニアPDP5000EX (105万円)→現在なら8Kレベルの2006年当時世界最高画質」
・Blu-rayデビュー機は「シャープBD-HD100(2006年当時確か50万円前後)」

587 :
馬鹿キチガイは放置に限る。

588 :
>>586
このモニター『パイオニアPDP5000EX』は、まさにモニター界のAutographだった。
(パイオニアの販売関係の偉い人数人がショップまで来て私に色々と説明してくれた)
が(それ程デモソフトによる画像は鮮烈だった→今なら8Kだろう/私は次に購入するTVは8Kと決めている)、
その後色々と考えさせられた。
デモソフトなら「PDP5000EX」は別次元の画像なのだが、普通のDVDソフトの場合、リビングのAQUOS(同じ50インチで当時50万円前後)のほうが自然なのだ。
PDP5000EXで見ると、DVDソフトの粗が丸出しになり見るに耐えない。
音も同じである。
モニターGoldは録音の酷いソフトは聞くに耐えない音で鳴る。
他方、「DALI RMINUET2」は、録音の良いソフトは無論、悪いソフトも「それなりに」鳴る。どちらが幸せなのか?これは人によるだろう。
私は録音の悪いソフトは聞くに耐えない音で鳴るモニターGold派である。
然し、モニターGold/PDP5000EXの両者から学んだ事がある。
「目のほうが誤魔化され易い。耳はより原始的な感覚であるだけに、本物と偽物に対する嗅覚が鋭い」
美空ひばりの東京ドームコンサートの映像はオリジナルのアナログ画像よりもハリウッドでデジタルリマスターした画像のほうが別次元に美しい。
然し、耳は誤魔化されない。
アナログレコードの(音)曲線をデジタルの高精細な階段にしたSACDの音を偽物だと識別する。
生音は無論曲線である。

589 :
>>586
やはり同じ機種は無かった。
が、富士通aのrrowsは健在で
『arrows Be3 F-02L(P)』
に変更。

590 :
>>589
〖富士通 ARROWS Be3 F-02LP(→ピンク)〗
気に入りました。
軽くなり、おしゃれですねえ。
これは良い買い物をしました。
新型コロナのせいで、いつも混んでいるdocomoショップに客は少ない。
が、11:30〜15:00までかかってしまった。
docomoショップは自宅の南方(自転車で15分程)にあり、行きは南風、帰りは北風がやや強い。
あー疲れた。
しかし、使用料が月額1500円安くなり、制限容量が「20G → 30G」になる。

591 :
>>590
様々な事がほぼ終わりつつある。
昨年12月初頭、実母が97歳(あと3カ月で98歳)で亡くなり、その後に続く事も昨日結論が出た。
仕事のほうも、高2→新高3生になり、また新しい大学受験生へと頭は切り替わる。
オーディオの入力系も、アナログ & デジタルと2系統が固まる。
そして今日(3/6)、携帯も、4年余前にガラケー→スマホに変更して以来、機能/外見とも全く問題は無いが、さすがに充電池の劣化は否めず、本日二代目のスマホ(富士通ARROWS Be3 F02LP)に変更となる。
同じARROWSだが、多少勝手が違い、まだまだ使いこなせていないが、4年前の初スマホも、最低限の機能操作を覚えるのに3日間、1週間で自分が望む機能は習熟出来た。
今回も3日間→1週間で、『ARROWS Be3 F-02LP』も使いこなせるだろう。
様々な事がほぼ終わった象徴が、この「ARROWS Be3 F-02LP」。
世の中は新型コロナ騒動真っ盛りである。日本中が3.11の時のように異様な雰囲気だ。
それにしてもこの📱、可愛らしい。

592 :
最強のスピーカーとオーディオを揃えたならもう何一つ変更する事もないのだから全ての電線を圧着直結しやがれw

593 :
>>592
「(2〜3mの至近距離で聞くドルフィンの生音に限りなく近い音を聞く上で)最強のスピーカーとオーディオを揃えた」
これは断言出来ます。
なにせ本物がこの部屋でバッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番の中から私が好むジグを弾いており、
「自分のソフト(SACD/Poeme)」をAutographで聞いているんですから。
私がドルフィンを聞く場合、収容数700名程度のホールなら至近距離(2〜3m/最前列中央より1〜2席だけ左席)で、オペラシティなら5列中央やや左席を好むのも、あの日の生音を確認したいが為である。
しかし、このシステム、シングル45回転レコード(以下統べて同じ)/18歳の石川さゆりの津軽海峡冬景色も、18歳の松田聖子の裸足の季節も、大川栄作のさざんかの宿の前奏のアコースティックギターの音も、MONTA&brothersのMONTAのハスキー声も・・・
全てが極上の音で鳴る。
このシステムは、畢竟、ヴァイオリンと声を聞く為のシステムなのだ。
ヴァイオリンと声が、私には一番倍音成分が多いと感じる。
倍音成分は「石」より「球(中でもWE300B刻印)」が、「GrandiosoK1」より「ガラード301+SPU Aシェル」がより自然に再生する。
少なくとも私の耳はそう断定している。
もう欲しい機器は無い。
万万万が一、「美品のQ1」と出会えたら、購入するやもしれないが。

594 :
>>593
よくわからないが、発電所から個人的に直結したほうが素晴らしい音になるゾー

595 :
>>594
「Q1」と「モニターGoId 」はある意味で正反対のスピーカーシステムである。
ただ、「モニターGoIdが50年前のスピーカーシステムの代表の1つ」だとすれば「Q1はそれから50年後の最先端技術を駆使して作られたスピーカーシステムの1つ」だろう。
1970年前後の音の代表の1つと2015年前後の音代表の揃い踏みである。

私が「音の傾向も、そして製作者のスピーカーシステムに込めた想い」も、私の耳では正反対に位置するこの2つのスピーカーシステムの共通点は何か?と聞かれれば以下の2点だと答える。

(1)モニターGoId or モニターRed入りのAutograph or 3LZの製作者の意図は、生音をイメージさせる音の再生に『耳で』でこだわり抜いた点。
Autographがオーケストラの音を念頭に置いていたとすれば、3LZは弦音と声の音を念頭に置いていた。
(2)他方、「Q1」はアコースティック楽器に限らず、ソフトに込めたレコーディングエンジニアのイメージした音の再生に、最先端技術を駆使して迫れるだけ迫り抜いた点。

私が惚れる音のそれぞれが代表だと言って良い。

「Q1」用には、石アンプの私のcriterionである「リニアテクノロジーP102(2)+M151×2」が保存してある。
P102(2)に音の傾向も似ていて能力も匹敵した(,私がP102(2)+M151×2を使用中に発売された)最初の石アンプが「JEFFのSynergy」。
ほぼ同時期にアキュフェーズからやはり音の傾向も能力もリニアテクノロジーP102(2)に匹敵するプリアンプが発売されたが型番は忘れた。

Autograph時代、石アンプでは「JEFF Coherence + NAGRA MPA」も所有していたがAutographとともに去った。

「Q1」は発売当3,500,000円〜3,600,000円程だった。「聞きに来い」親父のショップの「新品のQ1」価格もその前後だった。

新型コロナ騒動以来、個別指導塾が休校になり
(一応3/15迄だが、この様子だと3/31迄も可能性はある)、すっかり早寝早起きになったことは前に書いた。

596 :
早く五感に直結できるインターフェイスが開発されないかな。
それでも、ここではあのメーカーはリアルとかお前のニューロンがクソとかいいあうなのかな?
そんときゃ脳内で殴り合いしてるのかな?
痛さの感度調整最小にしてさw
やはり、耳で聴く音楽はいいっておじいちゃんは
30年前のスピーカーをなでるのさ

597 :
>>596
>588より
然し、モニターGold/PDP5000EXの両者から学んだ事がある。
「目のほうが誤魔化され易い。耳はより原始的な感覚であるだけに、本物と偽物に対する嗅覚が鋭い」
美空ひばりの東京ドームコンサートの映像はオリジナルのアナログ画像よりもハリウッドでデジタルリマスターした画像のほうが別次元に美しい。
然し、耳は誤魔化されない。
アナログレコードの(音)曲線をデジタルの高精細な階段にしたSACDの音を偽物だと識別する。
生音は無論曲線である。

598 :
  電脳(コンピュータ)脳(人間)
短期記憶の保管 メモリ     海馬
長期記憶の保管 HDD 大脳皮質
伝達方法    デジタル(電気信号)    デジタル(電気信号)+アナログ(化学物質)
正確性 正確(それ以外はエラー) あいまい(不正確なものも受け入れ)
伝達される情報 全て    必要なものだけ優先順位の高いもの
パターン認識  苦手    得意(未知の問題解決能力が高い)
記憶の種類 知識記憶     経験記憶(感情や感動がセット)

599 :
超音波パラメトリックツイター実験キット ://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02617/
://akizukidenshi.com/img/goods/C/K-02617.jpg ://akizukidenshi.com/img/goods/3/K-02617.JPG ://akizukidenshi.com/img/goods/3/K-02815.jpg

600 :
>>598
【1】
(A)正確性 正確(それ以外はエラー)
(B)あいまい(不正確なものも受け入れ)
【2】
(A)伝達される情報 全て    
(B)必要なものだけ優先順位の高いもの
【3】
(A)パターン認識  苦手    
(B)得意(未知の問題解決能力が高い)
【4】
(A)記憶の種類 知識記憶     
(B)経験記憶(感情や感動がセット)
無論
(A) → 「SACD CD の音」
(B) → 「シングル45回転レコード 
     LPレコードの音」
でしょう。
【3】については高校生の私は気付いていましたね。
 

601 :
マスターモニタースピーカーに最適 ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/
(これで良い音が出ていれば全てのハイレゾアンプで良い音がする理論)
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/image/photo_05.jpg
消費電力と最大出力に注目!      超ハイレゾモニタースピーカー
AB級アナログアンプらしき製品     D級デジタルアンプらしき製品 
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_cwx90/     ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/
SN感ダイナミックレンジ予想値 (データより)
AK4191EQ 1bitデジタル SN感153dB 1536kHz/64bit
AK4499EQ 1bitデジタル SN感140dB 768kHz/32bit
AK4490EQ 1bitデジタル SN感123dB 768kHz/32bit
SuperD オープン    SN感120dB アナログ
SuperD カセット    SN感110dB アナログ
dbx   オープン    SN感110dB アナログ
dbx   カセット    SN感100dB アナログ
CD   線形デジタル SN感96dB 44.1kHz/16bit
SN感ダイナミックレンジ証明書 ( SN感 = 120.76dB )
://i.imgur.com/xwgmj4e.png
おっと!超音波なんて聴こえてこない!ダイナミックレンジ120dBの世界。
://youtube.com/embed/jegRcNeyq_Q?playlist=jegRcNeyq_Q&loop=1
おまいらの物理耳特性!
://i.imgur.com/LaqSoCE.png
おっと!音楽しか聴こえてこない!スーパーレンジの世界!永久保存版
://youtube.com/embed/peRwYTrV0rY?playlist=peRwYTrV0rY&loop=1
OTTO High Fidelity 音楽しか聴こえてこない。ダイナミックレンジ110dBの世界。(本家)
://audiosharing.com/review/wp-content/uploads/2015/08/OTTO.jpg

602 :
>>591
>今回も3日間→1週間で、『ARROWS Be3 F-02LP』も使いこなせるだろう
3/6(金)に機種変更→午後3時〜今日そろそろ午後3時。
二日間でほぼ使いこなせる迄になった。
午前中は確定申告の準備をしていたから、1日+1/4日で済んだ。
これが同機種変更の利点ですね。
しかし、たったの4年で進歩するものだ、この世界は。
それに比して、スピーカーシステムなど、未だに50年前を超えるスピーカーシステムが無い。

603 :
車のワイパーもあんまり変わりませんね。
スタッドレスタイヤのゴムみたいな寒くても硬くならないウインターブレード欲しいけど、耐久性に問題あるのかキュコキュコ煩いブレードが多いです。
エアカーテンとか、ゴム自体に弱い熱線入れるとかするといいのかな。
でも、雪の時だけ我慢すればいいだけで。
やはり、スピーカーと一緒でコストと需要のアンマッチがあるとなかなかいいものはでませんね。

604 :
>>603
>車のワイパー
なるほど。確かにそうですね、これを鋭いと言うのでしょう。
音楽なんかも同じで、畢竟、「バッハとモーツァルトとベトーヴェン」だけで、此方が音楽に求める80%〜90%は満たしてくれる。
あとはスィーツでしょう。ヴィヴァルディとか、ショパンとか、ブラームスとか。
今日の午後は久しぶりに「ヨッフムの2種類のブルックナー交響曲全集」を聞いておりまして、これ、「5番→6番を通して聞く」と、騒音に近い感じがする時がある。何だかなあ?と。
だから交響曲1番や2番のスケルツォのみリピートかけて何度も聞いたりする聞き方になる。
全曲通して充実してるのは8番と9番だけですかね(7番は4楽章に不満が残る)。
新型コロナウィルス騒動、ヨーロッパやアメリカまで感染が及んでおりますね。
現在進行形なだけに3.11の時に似た、切迫した雰囲気に包まれておりますね。
医学も進歩したとは言え、新種のウィルスが出てくると、たかが風邪(スペイン風邪も風邪)で人類の危機が訪れてしまう。
まあ、恐竜を絶滅させた「E.L.E.」に比べれば対抗策はあるのですから遙かに危機は小さいですが。
対抗策は「手洗い」に「よく食べよく寝て抵抗力をつけること」。
車のワイパーと同じですね。

605 :
>>569
(その2)
しかし、アムステルダムとドイツは、メンゲルベルク大芝居が大好きだった。
彼は威厳高い天の邪鬼エンターテナーで、マーラーが最も評価し、最大の友人としていた。
しかし、彼(メンゲルベルク)は、マーラーのように耽溺するセンティメントの正反対で、すべてがゴシック建築。
それがマーラーにとっては自分に無い最高の才能であったのである。
親父(オヤジ)がゴシック建築の大家で、それで育った気骨と気質。
メンゲルベルクの「それ」がピッタリ合っているのが「エロイカ/7番「マタイ」。
気質と気質、それと「訛り」と「こぶし」、様々あり、合うもの合わぬもの、当然ながらある。

606 :
>>605
気質と気質、それと「訛り」と「こぶし」(×)
気骨と気質、それと「訛り」と「こぶし」(○)

607 :
202名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 17:22:26.44ID:BwQD3BHj
DENONのアンプは通常音量域でノイズが聞こえた(スー音)。
DENONに尋ねたら、「アナログアンプでは当たり前」と罵倒された。
207名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 17:40:02.09ID:fQ/+xbpg
DENONというのは評判の悪いオープンリールテープを作っている会社だ!
何とDENONのオープンテープを回すとキャプスタンにパラフィンが付く
デュアルキャプスタンの走行不良の原因になったり、ヘッドタッチを悪くしたりする
DENONは5流メーカーだろう
495名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 20:15:20.52ID:fQ/+xbpg
TEACというのは評判の悪いオープンリールデッキを作っている会社だ!
何とdbx端子でdbx接続してもOUTPUTを最大にするとやや大きめのノイズが発生する
回避方法としては通常の入力端子と出力端子を使用してつなぐ方法が有効だ
TEACは5流メーカーだろう
486名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 20:34:30.67ID:fQ/+xbpg
TEACというのは評判の悪いオープンリールデッキを作っている会社だ!
何と早送りや巻戻しからPLAYすると完全停止しないでピンチローラー上がりテープが引っ張られる
しかたないので走行中にPLAYしないように論理回路を入れて自動デレイしたら回避できた。
さすがにTEACは5流メーカーだろう

608 :
>>606
(その3)
Toscanini も美女には目を奪われたし、美女もトスカニーニには目を奪われた。
メット時代、20世紀の始め、最もときめいていたウルトラ美女のプリマドンナはジェラルディン・ファラー。
初めのリハーサルで、それまでのスターの我が儘さで歌い、トスカニーニに即刻ダメを出されて怒った。
「あなた、私を誰だと思っているの?私はスターよ!」
「バカ者!スターは空にあるもんだ。ここには無い」
その後色々あり、ファラーはトスカニーニにすり寄って、愛人になった。
そのうち、ファラーは
「奥さんをとるの?わたしをとるの?
どっちにするか、はっきりしなさい!」
と最後通牒を突きつけた。
「奥さんをとるなら、わたし、あなたのオペラに出ないから!」
トスカニーニは二度とファラーを使わず、「妻をとるに決まっている」と宣告した。

609 :
 日本と同じ3月5日には、オーストラリアも韓国からの入国を制限すると発表している。韓国の言い分でいえば、日本だけでなくこれらの国々にも韓国政府は対抗措置をとるべきだろう。
 今回、韓国と同じように日本が入国制限の対象とした中国の反応は、全く異なる。
「各国が自国民と外国人の命と安全、健康を守り、地域と世界の公衆衛生の安全を保つため科学的で適当な措置を取ることは理解できる」(趙立堅外務省副報道局長)
「(入国管理の強化は)各国の共通認識」(中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報)
 感情的な反応を示した韓国とは違い、今回、中国は冷静で現実的な姿勢を見せている。
「防疫以外の意図があるのではないか」
 今重要なことは、韓国だけでなく日本をはじめとした世界各地で感染を拡大させないことだ。日本政府が中国と韓国に対して入国制限を強化した理由も、そこにある。世界的に状況を深刻化させないための“仕方がない”措置だ。しかも、今回の措置は永久に続くものではない。
 にもかかわらず、韓国政府は日本政府の措置を「悪意」と決めつけている節がある。
 韓国外務省は「防疫以外の別の意図があるのではないかと疑わざるを得ない」と早々と立場を表明し、康外相も「背景を疑わざるを得ない」と呼びつけた冨田大使に語っている。
韓国 → (1)国として終わっている。
韓国人→ (2)人として終わっている。

610 :
>>608
トスカニーニについでは(その4)(その5)
位までは続ける予定です。気が向いたら連載(オーバーですね)します。

611 :
「オーディオ評論家なんかいらないスレッドよりの転載」
0331 Mrs.アイリスグロー 2020/03/09 14:50:34
>>329
「このレス」
にて、このスレッドに私が常駐する意味は無くなりました。
【SS誌の評論家達の言が如何に信じるに値しないものか】
其れをお知らせ出来れば、私の使命は終わりです。
念押しに、あと1つ体験例を。
昔々、Autographに一目惚れしながら、そのオリジナルモデルは
「ショップの社長の私物で売り物ではない」とのこと。
レプリカモデルとして「ユー○ピ○モデル」(当時価格でペア300万円)を薦められる。
しかし、音が違う。スピーカーユニットはオリジナルのモニターGoldだが、弦のユニゾン(私が一番重視する音)の音が全く違う。
仕方なく、あちこちのショップを彷徨いていると、「ティアックエンクロージャーK3808モデルのAutograph」に別のショップで出会う。
こちらのほうが、オリジナルモデルとは違うし、ユニットもモニターGoldではないが「Autographの音」を堪能出来る。ならばと、こちらを購入。
で、アンプ選びである。ここを書きたくてこのレスをしている。
先ずは菅野氏特薦のマッキントッシュを聞いた瞬間、思わず店主に聞いた。
「あの〜、これ、埃でも詰まってるんですか?」
「いいえ、もともとこういう音です」
呆れた。
で、次々にSS誌で、様々な評論家達が特薦/推薦にしているアンプを試聴したが、納得出来るアンプ無し。ならば・・・
と店主が裏のほうから持ち出してきたアンプがまるで測定器のような「リニアテクノロジーP102(2)+M152(ステレオ)」。
その緻密で透明感のある音に唖然。何よりAutographの音場感がふわっと拡がる。
これしか無い。(後にM152→M151(モノラル)×2に変更)
それから数年後、最初のショップで、「売り物ではないオリジナルAutograph」を、当時価格600万円で入手。数年間説得し、向こうが根負けした。
「リニアテクノロジーP102(2)+M151×2」は現在も所有。あのあと、P102(2)の音に匹敵するアンプが発売された。「JEFF Synergy」が其れである。

612 :
>>611
それ以来、リニアテクノロジー以外で私が所有した「石アンプ」は「JEFF」と「NAGRA MPA」のみである。
(現在、DALI RMENUET/2用に、「マランツPM-11S3+SA-11S3」を使用しているのを除けば)
「JEFF Coherence+NAGRAMPA」をAutograph用に使用。
球アンプは、「ティアックエンクロージャーK3808Autograph」+「オリジナルモニターGold Autograph」の際、同時に
「マランツ♯7(シリアルナンバー14000番台)+マッキントッシュMC275」をセット購入。
レプリカAutograph時代から入力系は
「EXclusive P3+オルトフォンSPU G(後にSPUマイスター& イケダ9Rに変更)」
(当時はまだCDは存在しない。後々CD再生にはほとほと苦労し、現在はデジタルは利便性と機器のデザインのみで決めている。
画像系はアナログ→デジタル(8Kを私は購入予定。4Kはスルー)だが、音は「GGG盤しか無いソフト」以外は「AAA盤」が聞いていて心地よい)
球アンプは、2006年に「リンデマン820」でSACDデビューと同時に
(1)アナログレコード再生用
「マランツ♯7+マッキントッシュMC275(KT88はすべてGOLDLION)」
(2)(SA)CD再生用
オクターブHP500SE+マッキントッシュMC2000(KT88は全てGOLDLIONに変更)」
の二系統となる。
この時同時に
オリジナルAutographを購入したショップより「極上のLSU/HF/3LZG/8U」入荷の連絡があり、試聴1分で購入を決断。
「LSUHF3LZG8U」用に「WE300B刻印」で鳴らす為に「Cary CAD300SEI」をカタログだけ見て購入。
ついでにショップに有った「エソテリック SZ-1」に一目惚れ。Caryと同時購入。
私は一部屋ワンペア主義である。
この三点セットは、Autographが2010年12月に去り、翌年1月までショップに預け放しだった。

613 :
>>612
球アンプは、「ティアックエンクロージャーK3808Autograph」+「オリジナルモニターGold Autograph」の際、同時に(×)
球アンプは、「ティアックエンクロージャーK3808Autograph」→「オリジナルモニターGold Autograph」の際、同時に(○)

614 :
>>612
>音は「GGG盤しか無いソフト」以外は「AAA盤」が聞いていて心地よい
↑のほうでも書いたが
「LPレコード≦ (SA)CD」
のソフトが無い訳でもない。
具体的には↑に『クレンペラーのフィガロの結婚』がある。
次いで『スィトナーの魔笛』だろう。
共通しているのは
(1) 録音が良いこと
(2) オペラであること
の二点が挙げられる。オペラはデジタルの利便性が活きる。

615 :
>>614
具体的には↑に『クレンペラーのフィガロの結婚』がある。(×)
具体的には↑に『クレンペラーのフィガロの結婚』を挙げた。

616 :
>>614
逆に
『LPレコード>>>(SA)CD』
なのが、単独弦/小編成のオーケストラだろう。
・シェリングのバッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ

・イ ムジチ の四季や調和の霊感やヴィオラ ダモーレ協奏曲&モーツァルト K.136

・ブライマー&ネヴィル マイナーのモーツァルトクラリネット協奏曲

などがその代表だろう。

・1970年代〜1980年代前半の歌謡曲や演歌は、もう圧倒的に
「シングル45回転レコード>>>>CD」
である。
石川さゆり/山口百恵/桜田淳子/松田聖子(中森明菜は録音で随分損をしている)

シングル45回転レコードで聞く彼女たちの声の情報量は、CDを圧倒しており、二度とCDでは聞く気が起きない。

617 :
>>611
この「リニアテクノロジーP102(2)+M152(ステレオ→後にM151(モノラル)×2に変更)」を購入時、象徴的な出来事があった。
私が「ティアックエンクロージャーK3808Autograph」を「リニアテクノロジーのアンプ」で試聴していた時、客(40代前半位のサラリーマン風の男性)が1人試聴待ちをしていた。
「あ、お先にどうぞ」と私は譲り、その客はレプリカAutographを、私同様、様々なアンプで試聴。で、購入したのが菅野氏特薦のマッキントッシュだった。
私が「このアンプ、埃でも詰まってるんですか?」と店主に尋ねたマッキントッシュだった。
「普通(90%)のお客様はブランドで購入されます。特にSS誌の特薦推薦機器を。
あの方たちは音ではなくブランドにお金をかけているのです」
埃の詰まったアンプ買うか?
店主は「埃の詰まったアンプを購入する客」が大半で、売り上げの80%はその手の客からもたらされるようだ。
パンフレットも無い(あるのはペラ紙二枚のみ)、従業員10名前後のメーカーの機器(リニアテクノロジーのアンプ)など買うのは、自分の耳で聞き、判断する私のような少数派だけだそうだ。
「そんなお客様だけになると経営は出来ません」
なるほど。

618 :
AIMP 4K OPUS - Fine HiTune - Mini Album 風見鳥 Fusion DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/5Fzpg4djgBc?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

619 :
>>617
リニアテクノロジー社が今どうなっているかは寡聞にして知らない。ググってみると(まあ便利な時代になった)まだまだ健在のようである。
「レプリカAutograph」用に「P102(2)+M152」を購入した際に、気になることが1つがあり店主に聞いた。
「そんな社員10名程の(機器のパンフレットも無くSS誌で見たことも無い/広告は無論、記事に取りあげられたことも無い→つまりSS誌には完全スルー)零細企業、
「倒産でもして、その後故障でもしたら修理出来ませんよね?」
と購入前に店主に尋ねた。
店主は「故障しません。落雷の危険がある時以外は電源を1年365日入れっぱなしにしておいても構いません」
と平然と言ってのけた。
「大手メーカーの製品は10年以内に故障するよう始めから作ってあるのです。その点リニアテクノロジーの製品はホストコンピューター同様故障はしないように制作されてます」
呆気にとられたし半信半疑だった。
事実は購入してからただの一度も故障無し。電源を1年間入れっぱなしでも発熱ゼロ。(SACDプレーヤーリンデマン820は一度、エソテリックSZ-1は二度、CaryCAD300SEIは二度修理に出した)
「アンプの音の50%は回路で決まりますが、井上社長は回路の天才ですから」
購入時以来、落雷の時以外は電源入れっぱなしだが、アッテネーター(3年ほど前に<ミレニアムさん>がP102の中古を購入したが、あの大きなアッテネーターを回すとゴリゴリ音がして重いとか書いていたが完全なジャンクを掴まされた模様)を回す時の心地よさ。
あの大きなアッテネーター、時計の長針5分刻みの感じでコトコトコトと手に心地よく無音で実にスムーズに回る。その感触が心地よい。
アッテネーター(ボリューム)を限界の4時にするとS/N比の悪いアンプから順にトゥイーターが「シュー/→/シー/→/スー」と変化するが、リニアテクノロジーは「フー」だった。
それだけS/Nが他を圧倒していた。
「JEFF Synergy」の如く使用中は365日電源は入れっぱなしである。アンプの筐体は半年電源を入れっぱなしでも発熱はゼロで、冷たくもある。
井上社長さんがクラシックカーで自宅迄運んでくださったのも良き思い出。

620 :
>>619
SS誌がメーカーの提灯記事雑誌だということは「リニアテクノロジー」を取り上げたことはないことからも明らかだ。
「JEFFのSynergy」がその後登場するまで、あの手の「緻密で透明で音場感において他を圧倒する石アンプ」は存在しなかった如き扱いである。
(時を同じくしてアキュフェーズからもSynergyと同価格帯のプリが発売されたが型番は記憶に無い!アキュフェーズとはその後ご縁が無い)
日本の「リニアテクノロジーP102」があるにもかかわらずお布施が無かったから完全スルーされた。
宣伝広告費ゼロ(パンフレットさえ無いんですから)だから、あの金額で(P102(2)→当時の価格で72万円/M151×2→当時の価格で計88万円→プリ+パワー計160万円)海外製品なら当時500万円クラスのアンプが作れたのである。
「お布施が無いと記事にも取り上げてもらえない」
SS誌の本質がここにある。
個々の製品の評価もお布施次第なのだろう。埃が詰まった音しかしないアンプが特薦推薦とか。
それにしても新型コロナ騒動の所為で、職場も(現段階では3/15迄)休校になって以来、すっかり早寝早起き(午前1時前後〜午前6時前後)になってしまった。
私は中学3年生の頃より5時間眠れば十分である。時々音楽を聞きながらウトウトすることはあったが、LPレコード→(SA)CDになりウトウトしたことは無い。
やはりデジタルは曲線ではなく高精細な階段なのだ。
生音も塩化ビニールで出来たレコードの溝をカートリッジでなぞる音も曲線である。

621 :
この音のバランスはハイエンドかな!
AIMP 4K OPUS - Fine HiTune - Mini Album 微風感 Guitar and Sax DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/XXMuRPt_V7M?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

622 :
45回転LPは最高

623 :
私には大金をで使った経験が3回ある。
(1)一回目は
1980年代後半に「オリジナルモニターGoldAutograph+マランツ♯7+マッキントッシュMC275+EXclusive P3を入力系」を購入した時
(2)1990年にオリジナルAutograph用に(勿論家族用にが主で、オーディオはセットでが実情)に家を新築した時(家は1990年8月棟上げ式〜1991年1月に完成)
(3)2006年前後の1年間余に、オリジナルAutograph用に、
・デジタル系入力に対応するアンプ類を購入(オクターブHP500SE+マッキントッシュMC2000/JEFF Coherence+NAGRAMPA)
・キングダム♯12/DALI ヘリコン300→DALIRMENUET/2/LSUHF3LZG8U/Cary CAD300SEI(この時は300BはWE97に変更→後にWE300B88 WE300B刻印 PSVANE WE300Bレプリカも追加)
・リンデマン820/エソテリックSZ-1
・画像系として、パイオニアPDP5000EX シャープBD-HD100
以上の3回である。
☆2006年以降は、昨年、「ディスコンの「マジコQ1」(以前聞いて大変気に入っていたり)の新品が流れてきた」と、私の行きつけの4つのショップの中でも一番ディープなショップの店主から連絡が入り
その時、アナログ回帰を目指し「ガラード301+SPUwoodA」購入も考えており、結局後者を選択した。
寝室のRMENUET/2用に「マランツPM-11S3+SA-11S3」(リニアテクノロジーはQ1用に充てるつもりで)
家に金の成る木がある訳ではない。
死に至るような大病をし、長期入院すれば500万円位は最低必要だろう。
最早、オーディオで無駄遣いは出来ない。あるとすれば、奇跡が起こって「Q1」の新品美品が再びディープ店に流れてきたら「Q1」を購入するくらいだろう。

624 :
>>623
私には大金をで使った経験が3回ある。(×)
私には大金を使った経験が3回ある。(○)

625 :
>>623
私が「心から」、その機種と出会い購入して良かったと思っているオーディオ機器には「2つ」の流れがあるようだ。
(1) 行きつけの幾つか(4+1)のショップで偶然出会い、音を聞き、「デザイン/音ともに一目惚れ」or 「そのどちらかに一目惚れ」した機種
・ともに一目惚れ機種→オリジナルモニターGoldAutograph/ マランツ♯7

・音に一目惚れ→RMENUET/2 マランツ♯7と組み合わせた時のマッキントッシュMC275(LSUHF3LZG8Uの時はMC240)/ EXclusiveP3+SPUマイスター&イケダ9R/ ☆オクターブHP500SE/ ☆JEFFCoherence+☆NAGRAMPA/ ガラード301+SPUwoodA
・デザインに一目惚れ→リンデマン820/ SZ-1/ CaryCAD300SEI /☆マッキントッシュMC2000/ マランツSA-11S3/マランツPM-11S3/ シャープBD-HD100(これは画像系)
(2) ショップのほうから「逸品の〜/貴方が気に入りそうな○○が入荷したから聞きに来て欲しい」
と連絡を受け出向き聞いた機器
・現在使用中の「LSU/HF/3LZG/8U」
・「Q1」(これはまだ未購入)
・パイオニアPDP5000EX(これは画像系)
これらは皆、購入して満足しているが、☆機器は「無駄遣い」だった気がしている。
「1日に500万円とかキャッシュで支払う」体験をした思い出は懐かしいが。
予備校講師時代は月収200万円は下りませんでしたから(私が30余年居た予備校は予備校の中でも一番ギャラが高かった。
3年持つ講師は10人に1人という厳しい環境だが)
100〜200万円クラスの機器なら☆機器も痛くもかゆくもないが、流石に☆が4つはまずいかと反省。 
死に至る病で長期入院用に500万円はキープしておいても、私が自由になる資金で「Q1」購入は可能。

626 :
>>625
逆に価格に関係なく、(ろくに)聞きもせず、店員やSS誌の記事の推薦で購入し、失敗したなと感じた機器。
・Harbeth 7ES3 (全く聞かずに大失敗)
・Harbeth SHL5 (「LSU/HF/3LZG/8U」が無ければこれは候補のひとつになるうる)→寝室用(8畳洋間)には大き過ぎ
・DENON DPS-1(シリアルナンバー42→記憶では確か72〜73万円)
・キングダム♯12→これは1年間 Autographと同居させた。私がオーディオルームに2ペアのスピーカーシステムを置いた唯一の1年間である。
結果は↑のほうに書いた通りである。

627 :
レベルマッチング・・・スイッチ式のアッテネーターでクリアーな音に
://youtu.be/EDMpzIqsRLI?t=35m50s

628 :
>>622
そうですね。
しかし、石川さゆりのSS誌企画の音源では「18歳の石川さゆりでなければ聞けないあの声」は聞けない。
19歳録音の「沈丁花」で(津軽海峡冬景色を歌い過ぎたのか声帯を痛め)で既に「あのファルセット」を失いつつある。
1970年代〜1980年代前半の歌謡曲/演歌は、やはり
【シングル45回転レコード】
が断然一番素晴らしい。
(1)石川さゆりの津軽海峡冬景色
(2)18歳の松田聖子の裸足の季節/青い珊瑚礁/19歳のチェリーブラッサム/白いパラソル
(3)大川栄作のさざんかの宿のアコースティックギターの音
(4)15歳の石川さゆりのあなたと私の村祭り/17歳の石川さゆりのあなたの私
(5)15歳の山口百恵のひと夏の経験
(6)17歳の南沙織の純潔
(7)19歳の桜田淳子のしあわせ芝居
(8)MONTA&brothersのダンシングオールナイト
(9)クリスタルキングの大都会
(10)佳山明生の氷雨
以上が私の【Best10】
シングル45回転レコードは50〜60枚所有!

629 :
>>628
松田聖子のLPレコードでは
【Seiko・Plaza(40AH 1661〜3)】
が一番良い。
次いで
【Seiko・fragrance(28AH 1360)】
が良い。

630 :
>>625
おっと、ひとつ抜けましたね。
「リンデマン820→Grandioso K1」
Grandioso K1 は、上の分類の中では
・デザインが気に入り組
でしょうね。
まあ、何度も書いて恐縮ですが、私は(画像系は8Kは購入する予定である→ダ・ヴィンチを見る為に)デジタル再生音には見切りをつけていて、SACDプレーヤーはデザインのみで選んでいる。
マランツSA-11S3も同じだ。
かと言って、ある程度の安定性は重視している。
デザインに一目惚れし購入した「SZ-1」の性能がひとつのcriterion。
この「SZ-1」、前にも書いたが、「マランツ♯7」と並び、たとえ修理不能になっても硝子ケースの中に入れ飾っておくつもりである。
それほどこの2機のデザインは素敵だ。
【Autograph】を含めて、私の【デザインが美しいBest3】だ。

631 :
>>628
1970年代〜1980年代前半の歌謡曲/演歌は、やはり
【シングル45回転レコード】
が断然一番素晴らしい。
(1)石川さゆりの津軽海峡冬景色

(1)18歳の石川さゆりの津軽海峡冬景色

この「シングル45回転レコード(日本Colombia AK 43)」は、石川さゆり18歳の録音/19歳のリリースである。

前にも書いたが、巷に出回っている100%のCDもSS誌企画のアナログレコードの音源も、石川さゆりがポニーキャニオンに移籍(35歳)後の再録音が音源である。

「シングル45回転レコード/20歳の石川さゆりの沈丁花」で既に津軽海峡冬景色に聞ける石川さゆりのファルセットが失われているのだから
35歳以降では、歌は旨くなっても、【あの声】は聞けない。

「モーツァルトは声も楽器と考えていた」と私は勝手に思っている。
あの魔笛の有名な2つの【夜の女王のアリア】も、モーツァルトがあの曲を書かせる声の持ち主に出会ったから書けたのであり、最初からあのアリアの構想があった訳ではない。
魔笛もフィガロもモーツァルトにとっては話の中身はどうでもよいのだ。この声(楽器)を最大限に活かしたい、其れだけだった。
「クラリネット五重奏曲(K.581)」、「クラリネット協奏曲(K.622」が生まれたのも事情は同じだ。

私はモーツァルトの協奏曲(特にピアノ協奏曲)はオペラのアリアとして聞いている。
交響曲はオペラの序曲/間奏曲/集結部の合唱曲として。

モーツァルトにとって、「音楽=オペラ」であり、晩年になり自分を取り巻く事情から教会音楽に人生をかけようと決意する。
「レクイエム(K.626)」はその為に、自分を売り出すデビュー曲(名刺)に使用と全身全霊で書いた曲。其れが私の解釈。
神は用済みのモーツァルトを生かしておかなかったが。

【シングル45回転レコードの津軽海峡冬景色】を聞いてしまうと、「声を失った35歳の石川さゆりの津軽海峡冬景色」はきけない。

「モニターGold+WE300B 刻印」は、その意味で残酷なシステムである。

632 :
私が「ビデオテープレコーダー(SONYのβマックス (298,000円)→1980年スロー再生が可能だったのはこれ一機種だった」を初めて購入したのは、1980年である。

目的はウィンブルドン男子決勝戦を録画すること。
決勝戦は予想通り【ボルグvs.マッケンロー】
翌1981年もウィンブルドン男子決勝戦は【ボルグvs.マッケンロー】であった。
この2年間の(特に【1980年の決勝戦】)試合はテニス史に残る死闘であった。

マッチポイント→セットポイント→マッチポイント→セットポイントが続き『16(ボルグ)< 18(マッケンロー)』で第4セットのタイブレークをマッケンローが奪い(タイブレークだけで40分程かかる)、2セットオール。
最終第5セットをボルグが取り、ボルグのウィンブルドン五連勝が決まる。

翌1981年、やはり死闘を今度はマッケンローが制し、ボルグのウィンブルドン六連勝をマッケンローが阻む。

この2本のテープ及び
【クリス・エバートvs.マルチナ・ナブラチローワ】
のウィンブルドン決勝戦は貴重であり(その他アンドレア・イェーガーやら、シュティフィー・グラフやら数多ある)、
その後買い替えた「EDベータ」(何度か修理に出し、まだ機能する)から→DVDへとdubbingしてある。

テニス以外に、久しぶりに過去の映像テープを整理していたら
「17歳中森明菜が歌う山口百恵の横須賀ストーリー」が出て来た。
これいいですねえ。
中森明菜は山口百恵路線→desireあたり(17歳〜20歳)が一番いい。
しかし、↑にも書いたが、シングル45回転レコードでは録音でかなり損をしている。

今夜は、前に書いた「フランス語版モーツァルト(モーツァルトの吹き替えは江守徹)」をEDベータで見よう(もちろんDVDにdubbing済み)。

この頃の日本は良かった。「Japan as Number one」の時代の日本。1970年代〜1980年代の日本。

平成に入り、日本は「詰まらなく」なった。

633 :
>>632
>「フランス語版モーツァルト(モーツァルトの吹き替えは江守徹)」をEDベータで見よう
EDベータ、動作、安定してますね。大したものだ。

それにしても、この「フランス語版モーツァルト」のアロイジアを演じている女優さん(吹き替えは増山えいこさん?→声もこの女優さんにピッタリ)、素敵です。

映画AMADEUSの象徴的音楽が、「K.183 1楽章/ ドン・ジョバンニ」だとすれば

このフランス語版モーツァルトの象徴的音楽は「K.488 2楽章/ K.595 1〜2楽章」ですね。
実際のモーツァルトは、映画AMADEUSとこのフランス語版モーツァルトの中間だったように思う。

634 :
>>633
ほんのワンシーンだが
スヴィーテン男爵がバッハのフーガの楽譜をモーツァルトに見せるシーン、ここ好きですねえ。
「こんなものがあったんですね、貸してください、移したいんです。すごく勉強になります」
「だろ? 聴衆にも解り易いか?」
「いや、バッハは自分の為に書いたんだ。聴衆なんて必要なかったんだ」

635 :
>>632
>他アンドレア・イェーガーやら、シュティフィー・グラフやら数多ある)
・トレイシー・オースティン
・リサ・ボンダー
・岡本久美子(高校生〜大学生)
・マルチナ・ヒンギス
など(他にもあるが)の試合もあり
男子は
・ボルグvs.ジミー・コナーズ
・ボルグvs.レンドル
の試合も見ごたえありますね。
しかし、やはり
ウィンブルドン決勝戦/全米オープンの
【ボルグvs.マッケンロー】
【クリス・エバートvs.マルチナ・ナブラチロワ】
の試合は別格に素晴らしい。

636 :
>>633
>映画AMADEUSの象徴的音楽が、「K.183 1楽章/ ドン・ジョバンニ」だとすれば(×)
映画AMADEUSの象徴的音楽が、「K.183 1楽章/ ドン・ジョバンニ序曲/晩餐に招かれたので参った」「K.466 1&2楽章」「レクイエム」だとすれば(○)

637 :
>>633
>EDベータ、動作、安定してますね。大したものだ。
1980年春に私が最初に購入したビデオテープレコーダーは「SONYの1980年当時スロー再生可能な唯一のビデオテープレコーダー(298,000円)βマックス(型番は忘れた)」だったが
1981年になり、スロー再生出来るビデオテープレコーダー(例えば東芝のビュースター/記憶は定かではないが250,000円前後)が幾つか発売されるに至った。

638 :
>>637
型番を忘れたβマックスを暫く(たぶん数年間、これも記憶は定かではない)使用し
次に購入したのが「SONYのExtended Definitionの頭文字を取ったEDベータ(価格の定かな記憶装置無し)」
私はβマックス派であり、Panasonic(松下電器)が、ビクターが開発したVHS方式を採用した為に大半のメーカーがVHS派になり、価格もβマックスの半額→ビデオテープレコーダーの普及に至る。
レンタルビデオ屋も貸しビデオの90%はVHSになる。
・あのでかいVHSテープに抵抗があった(βマックステープは文庫本サイズ)事
・基本性能がβマックスにVHS機は劣った事
この二点の所為で、後々「ハイ8(カセットテープサイズ→画像はEDベータと同レベル+S-VHS機能の両方をカバーするSONY機(型番は忘れたがダブルビデオとか呼称されていた)」が発売されるまで「EDベータ」で通した。
このEDベータで再生した「ハイビジョンカメラで撮影しEDベータ用に発売したソフト(北海道美瑛の丘を撮影したソフト」をEDベータで見て度肝を抜かした。
高画質の静止画だと思っていたが遠くのトラクターが動いているではないか!
その時のテレビはSONYのキューブと言うモニター。
ブラウン管テレビではNHKが開発中のハイビジョンの画質には及ばないがハイビジョンテレビ以外のテレビモニターの中では、当時最高画質だった。
そのSONYのEDベータ機がまだ使用可能なのだ。やたら重いが、これが技術立国日本の象徴のひとつだろう。品質管理は世界一だった。
アメリカにもヨーロッパにもこんな高画質なモニターは無かった。この頃は、家電機器は日本の独壇場。
が、IT技術が進化し、部品→チップになったことで「人件費の安いLGだの中国の白物家電(技術流出だが)メーカーが台頭し、日本の家電機器メーカーは壊滅した。

639 :
>>638
>この二点の所為で、後々「ハイ8(カセットテープサイズ→画像はEDベータと同レベル+S-VHS機能の両方をカバーするSONY機(型番は忘れたがダブルビデオとか呼称されていた)」が発売されるまで「EDベータ」で通した。
正格には、「EDベータ機」と「ダブルビデオ機」の2台使用が正しい。更に後にSONYのハイエイト「High 8 デッキ」も購入舌ので、都合3台のビデオテープレコーダーが同居した。
ビデオカメラも普及しだし、皆購入し幼稚園の入園式/運動か/卒園式に、主に父親がビデオカメラ片手に走り回っていたが、私のビデオカメラは「SONYのハ
イ8 」。
帰宅し「ハイ 8 デッキ」で再生した時の感動!
「ハイビジョンテレビで撮影したEDベータ用ソフトをキューブ」で再生した画像には劣るが、テレビ番組をEDベータで録音した画像より遙かに鮮明で奥行きを感じる映像なのだ。
私以外の全員は普通のビデオカメラだったので、「ただ子供が映っている曇って平板な映像」しか撮れてない。
この「ハイ8 の録画テープ(カセットテープサイズ)」は、オリジナル版として、20〜30本程まだ所有している。
数年前にハードオプションで、偶然、幸運にも「ハイ8デッキ」(ハードオフにしては85,000と高かった→発売当時240,000円だったかと)を発見し、購入。
PanasonicのBlu-rayにdubbingしたが、「オリジナル ハイ8 のオリジナルテープは↑に書いた通り、まだ20〜30本所有している。

640 :
>>639
正格には、「EDベータ機」と「ダブルビデオ機」の2台使用が正しい。更に後にSONYのハイエイト「High 8 デッキ」も購入舌ので、都合3台のビデオテープレコーダーが同居した。(文字化け→×)
正確には、「EDベータ機」と「ダブルビデオ機」の2台使用が正しい。更に後にSONYのハイエイト「High 8 デッキ」も購入したので、都合3台のビデオテープレコーダーが同居した。(○)

641 :
>>638
「SONYのExtended Definitionの頭文字を取ったEDベータ(価格の定かな記憶装置無し)」

「SONYのExtensive Definitionの頭文字を取ったEDベータ(価格の定かな記憶装置無し)」

642 :
>>641
「SONYのExtensive Definitionの頭文字を取ったEDベータ(価格の定かな記憶装置無し)」(またまた文字化け×)

「SONYのExtensive Definitionの頭文字を取ったEDベータ(価格の定かな記憶無し)」

643 :
>>638
>このEDベータで再生した「ハイビジョンカメラで撮影しEDベータ用に発売したソフト(北海道美瑛の丘を撮影したソフト」をEDベータで見て度肝を抜かした。

高画質の静止画だと思っていたが遠くのトラクターが動いているではないか!
その時のテレビはSONYのキューブと言うモニター。

ブラウン管テレビではNHKが開発中のハイビジョンの画質には及ばないがハイビジョンテレビ以外のテレビモニターの中では、当時最高画質だった。

で、最近のテレビの画質である。
私が2000年以降見た画像で一番度肝を抜かしたのは、前にも書き購入もした

「パイオニアPDP5000EXで、5000EX用に制作されたデモディスク(たぶんBlu-ray)」である。まるで窓であった。、

恐らくこの画像を超える画像があるとすれば「30インチ程度の8K画像」
画像は画面は大きくなればなるほど劣化する。私専用のテレビは寝室(8畳洋間)にある。8畳で50インチは大き過ぎる。

【注釈】
「パイオニアPDP5000EX でこのモニター(テレビではない→後にこれをテレビにしたのがパイオニアのkuro →家電量販店で50インチAQUOSが40万円前後/パイオニアkuroは70数万円
→売れずに、パイオニアはこのモニター技術をPanasonicに売却しテレビ市場から撤退→PanasonicのVIERAの画像が向上」

50〜60インチ4Kテレビは、私はスルーである。とても「PDP5000EX用に制作されたソフトをPDP5000EXで見た画像に及ばない」。
PDP5000EXの圧勝である。

このあたりまで来ると、問題は音と同じくソフトの如何になる。

644 :
春だー!
こんな日は、窓を全開にして
「モーツァルト/39番交響曲の3楽章」が相応しい。

この曲は
「トスカニーニ& NBC響盤」
が私のBest盤だが、今日(3/11)はステレオ盤で聞きたいと、私のSecondBest盤である
「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」
で聞いている。

3楽章をリピートをかけ5回聞いた後
現在4楽章にはいった。

こういうことが、動くことなくリモコンで出来るから、デジタル(CD)も悪くない。

チェコフィルハーモニーの燻し銀の音がこの曲によく合う。

645 :
>>644
カップリングされている「交響曲プラハ」になる。
悪くはないが、私のプラハのBest盤は
「ワルター&コロンビア響盤」である。
LPレコードとSACDのジャケットが同じだ。
この音源では【LPレコード< SACD】
だから、100%アナログレコード≧ SACDではないことが分かる。

つまり、ソフト(録音)次第なのだ。

【1に録音、2にも録音、3〜4が無くて、5にも録音】である。

機器の良し悪しはその次の話。



プラハのSecondBest盤は
「シューリヒト&パリオペラ座盤」

しかし、天気も良く、爽やかな風がオーディオルームを吹き抜けてゆくと、このサヴァリッシュ盤で気分は十分である。

646 :
>>644
カップリングされている「交響曲プラハ」になる。
悪くはないが、私のプラハのBest盤は
「ワルター&コロンビア響盤」である。
LPレコードとSACDのジャケットが同じだ。
この音源では【LPレコード< SACD】
だから、100%アナログレコード≧ SACDではないことが分かる。

つまり、ソフト(録音)次第なのだ。

【1に録音、2にも録音、3〜4が無くて、5にも録音】である。

機器の良し悪しはその次の話。



プラハのSecondBest盤は
「シューリヒト&パリオペラ座盤」

しかし、天気も良く、爽やかな風がオーディオルームを吹き抜けてゆくと、このサヴァリッシュ盤で気分は十分である。

647 :
ここで、
【石川さゆり/シングル45回転レコード】
聞く。
(1) 15歳石川さゆり
  →「あなたと私の村祭り」「青い
    月夜の散歩道(SAS-1687)
 (ジャケットが石川さゆりの
 シングルレコードの中では1番素敵)
(2) 17歳の石川さゆり
  →「あなたの私」(AA-130)
(3) 18歳の石川さゆり
  →「津軽海峡冬景色」(AK-43)
(4) 19歳の石川さゆり
  →「沈丁花」(AK-107)
(5) 22歳の石川さゆり
  →「なみだの宿」(AH-57)
  (ジャケットが石川さゆりの
  シングルレコードの中では2番目に
  素敵)

    

648 :
>>631
モーツァルトにとって、「音楽=オペラ」であり、晩年になり自分を取り巻く事情から教会音楽に人生をかけようと決意する。
「レクイエム(K.626)」はその為に、自分を売り出すデビュー曲(名刺)に使用と全身全霊で書いた曲。其れが私の解釈。
神は用済みのモーツァルトを生かしておかなかったが。
モーツァルト 交響曲39番で始まり
→シングル45回転レコードで聞く石川さゆり
を堪能し
→ネヴィル・マリナーの「戴冠ミサ K.317」にやって来た。
戴冠ミサでは「ベネディクトゥス」と「アニュス・デイ」を私は好む。
モーツァルトの教会音楽はレクイエムを除き、ミサ曲を聞いているんだか、オペラを聞いているんだか、分からなくなることが屢々ある。
そこがいい。

649 :
>>648
本日の〆は
「モーツァルト ピアノ協奏曲 22番 K.482(バレンボイム& E.C.O.盤)」
である。
Harbethに見切りを付けたのが「この曲のこのCDの3楽章」
私は大抵、この曲は3楽章しか聞かない。
Best盤はこの「バレンボイムE.C.O.盤」、SecondBest盤は「映画AMADEUSのサウンドトラックSACD盤」だ。
他は要らない。
Harbeth(7ES3)でバレンボイムE.C.O.盤の3楽章を聞き、直後に「LSU/HF/3LZG/8U 」に代えると(アンプは変えてない)
まるで隣家のさざんかしか咲いてない庭が、チューリップ🌷や薔薇🌹が咲き乱れる春の自宅の庭に変わる心地がした。
もう音の数からして倍、いや3倍になった様に感じられたのだ。
K.482 3楽章は虹🌈がかかった花の楽園🌷である。
それがさざんかがひっそりと咲く庭になってはお仕舞いだ。
数あるバレンボイムのモーツァルトの中でも、「このK.482 3楽章」と「K.595全楽章」が最も素晴らしい。

650 :
>>609
感染してるか否かは重要ではない。
「重篤化しそうな人、重篤な人のみを入院させること(死者を増やさないこと)」
のみ。
発症しない人に病院は不要。

それが理解出来ず誰でも検査して、誰でも入院させる韓国。
その結果どうなるか?に気付かない韓国人は阿呆。
いかにも阿呆がしそうな事。

651 :
>>650
イタリアが武漢化。
しかし、東京の武漢化で、日本国は耐えられか?
されど、都民の1人としては、「首都直下地震」のほうが深刻な事態になる気がする。
帰宅困難者700万人、群衆雪崩、火災旋風、ライフラインの寸断、東京/神奈川/埼玉/千葉の半数で停電、一日一人3リットルの水が必要、二人で6リットル、一週間で42リットル、食料はあるのか?
道路は寸断され、警察も消防も現場が多すぎてパンク状態・・・
もし荒川の堤防が決壊したら数万人が水没。
日本の終わりの始まりが来る確率は100%、問題は「いつ」来るか?

652 :
今年(2020年)は新型コロナ騒動の所為で予備校講師時代の3月の過ごし方に(2008年以来だから12年ぶりか)になっている。
予備校講師は2月下旬〜3月下旬まで仕事は無い。3月下旬の〜4月上旬にかけての高校生の春休み期間中に
「特設単科講座(略して特単/テキストに講師名が書いてあり、授業を担当している講師がテキストも自作する)を持っている講師(全講師の1/50)講師の、
「お披露目授業」を「2日間で90分×5コマ」授業をするのみ(と言っても、私は5校舎に出講していたので10日間は出講しなければならなかったが)で、所謂「春期講習会」は私が30余年間勤めた予備校には無かった。
この1カ月の間に
(1)世界旅行をしたり
(2)羽を伸ばし1年間の疲れを取ったり
(3)自分のスキルを高めたり
したものだ。
私の場合は、(2)+家族(2人の娘への)サービス+【オーディオショップ巡り】をして過ごしたものだ。
この期間中に全講師の1/3はクビになる。私の勤めていた予備校はギャラ(コマ給→無論講師により様々)は日本一高いが、3年間持つ講師は1/10である。
私は2008年春に吐血し、その後長期入院した為、2008年度は静養した。
退院後、出講していた5校舎長(局長と呼称される)から2009年度以降の出講依頼の打診が次々と入るも、
齢55、体力にも不安があり、本音はそろそろ「1:100〜160→これで各校舎で一番広い教室でも生徒は溢れる)に飽きていたので返答は「少し時間が欲しい」と返した。
そこで、週1回、本部の教務本部に出向き、テキスト&模試の監修、新人講師の研修等の仕事を受ける事で勘弁して貰い、私の未知の領域である、現在の「1:1(2までOK)」の講義形式の個別指導塾の仕事へと舵を切った。

653 :
一千万円で三十万円の音が目標ですぴょん(^^)。

654 :
>>652
まごついたのは、大晦日と正直三が日が休み(予備校では大晦日は1000題テスト/元旦は正月特訓/1月3日からは冬期講習会の最終タームのスタート)だったこと。
あと、3月もがっつり授業があり、3月下旬からは春期講習会がスタート。
このリズムに慣れるのに3年かかった。
今年度(2020年度)も既に、高2から担当している新高3生(男子3年女子5名)が私の生徒として居る。
これがGW迄には倍増する。
正直、この個別指導塾の仕事も少しだけ飽きてきている。
今、勤めている個別指導塾は「体験授業後、生徒が講師を選ぶスタイル」になっている。
とすれば、来年辞める為には、其れなりの作戦が必要である。
「高1高2の体験授業は受け付けない」
しかし、以前、帰国子女の中3女子を頼まれ、その子の大学受験まで担当したこともある。現在彼女は出身大学の大学病院で薬剤師をしている。
彼女とは授業は英語で実施した。ハワイ出身の彼女には、British Accent(私のBritish Accentに近いのは元英国首相のブレア)の英語が新鮮だったようだ。
Dancan comes here tonight !
彼女にはまるでドイツ語に聞こえたはずだ。

655 :
>>654
大晦日と正直三が日(×)
大晦日に正月三が日(○)

656 :
>>654
>今年度(2020年度)も既に、高2から担当している新高3生(男子3年女子5名)が私の生徒として居る。(×)

今年度(2020年度)も既に、高2から担当している新高3生(男子3名女子5名)が私の生徒として居る。(○)

657 :
花粉が、昨日〜今日(3/12)と酷い。
もう、目が痒いやら、くしゃみが出るやらで、空が真っ青な晴天で風もなく、気温も20°C近く、外に出たいが、この花粉では出れない。
トレーニングセンターも3月末日まで休館。
体型維持のため
(1)ローラー50回×4セット
(2)足をくの字に曲げ、足首に何も置かない(引っかけない)状態での「シットアップ」× 50回を4セット
→足首を何かで固定すれば誰でも楽に出来るが、↑の状態でもシットアップが出来る人は1/20人だろう。
臍に意識を集中させ「息を吐き切り」ながら曲げるか両方とも身体を戻す(曲げる)事がポイント。
(3)拳立て伏せ→腕を肩幅の1.5倍に開いての腕立て伏せ→拳立て伏せ→腕を肩幅の1.5倍に開いての腕立て伏せ(計200回)
→拳立て伏せは腕&手首/腕を肩幅の1.5倍に開いての腕立て伏せは大胸筋に効く。
(4)スクワット50回×4セット
→正しくスクワットが出来る人は少ない。
膝が身体の前に出ない+腕は手を床と平行に前に出し、背筋を伸ばす。
(5)ストレッチ
→これは呼吸を止めない事がポイント。
深呼吸しながらがよい。
合計で約60分。
花粉、GWには大丈夫なんだが、4月下旬迄(4月は檜なんですね→自宅の柱は全て4寸檜で美しいのだが、花粉は勘弁だ)は続くんですよね。

658 :
>>657
臍に意識を集中させ「息を吐き切り」ながら曲げるか両方とも身体を戻す(曲げる)事がポイント。(×)
臍に意識を集中させ「息を吐き切り」ながら曲げるか身体を戻す(曲げる)事がポイント。(○)

659 :
さて、今日も、アナログレコードからにする。まずは
(1) シングル45回転レコード
昨日は「15歳の石川さゆり〜22歳の石川さゆり」を聞いた
(15歳の録音であり、ジャケットが全ての石川さゆりのシングルレコードの中でも一番素敵な「あなたと私の村祭り」、17歳の録音である「あなたの私」、18歳の録音である「津軽海峡冬景色」が如何に素晴らしいか!
石川さゆりの声の艶、七色のファルセットのしなやかさを心ゆくまで堪能出来る。
19歳の録音である「沈丁花」迄はどうにかその片鱗を味わえるが、その後は石川さゆりが産まれながらに持っていた声の艶も七色のファルセットも失われて了ったのは、22歳の録音である、ジャケットが2番目に素敵な「なみだの宿」を聞けば自明である)
ので、今日は・・・
・MONTANA&Brothersのダンシングオールナイト
・クリスタルキングの大都会
・佳山明生の氷雨
・大川栄作のさざんかの宿
☆LPレコード 「Seiko・Plaza」
☆LPレコード イ ムジチの「四季(夏〜冬)」/「調和の霊感より8番と10番」
☆LPレコード アラウのベートーヴェン ピアノ協奏曲5番

(2) 秀逸録音の ADD より 「クレンペラーのファガロの結婚全曲」(3枚組CD)
にする。

(1)は「WE300B刻印」で、
(2)は 「マランツ♯7+マッキントッシュMC240」で。

660 :
>>659
(2) 秀逸録音の ADD より 「クレンペラーのファガロの結婚全曲」(3枚組CD)
にする。(×)

(2) 秀逸録音の ADD より 「クレンペラーのフィガロの結婚全曲」(3枚組CD)
にする。(○)

661 :
>>659
☆LPレコード「Seiko・Plaza」

★シングル45回転レコードの音を
・裸足の季節(06SH 746)
・青い珊瑚礁(06SH 802)
・チェリーブラッサム(07SH 911)
・夏の扉(07SH 977)
・白いパラソル(07SH 1026)
→松田聖子のシングルレコードの中ではこれが一番素敵だ。
・風立ちぬ(07SH 1067)
で比較する。
いずれ書く。
シングル45回転レコードには、所謂ジャケット買いしたものもある。
・15歳の石川さゆり「青い月夜の散歩道/あなたと私の村祭り」
・22歳の石川さゆり「なみだの宿」
・17歳の柏原よしえ「ガラスの夏」(7PL-31)
・19歳の桜田淳子「しあわせ芝居小屋」(SV-6319)
・石川ひとみ「まちぶせ」(7A0071)
・菊池桃子「夏色片思い」(10234-07)
・薬師丸ひろ子「あなたをもっと知りたくて」(WTP-17738)
・本田美奈子「Sosotte」
・本田美奈子「殺意のバカンス」(WTP-17705)
・早見優「Love Light」(07TR-1016)
・浅香唯「TRUE LOVE」(7HB-42)
・工藤夕貴「野生時代」(45RPM)
「石川さゆり」や「桜田淳子のしあわせ芝居」、薬師丸ひろ子は「セーラー服と機関銃」(7DK 7020)は屢々聞くが、他は一度も聞いたことがない。

662 :
>>661
・白いパラソル(07SH 1026)
→松田聖子のシングルレコードの中ではこれが一番素敵だ。(×)

・白いパラソル(07SH 1026)
→ジャケットは、松田聖子のシングルレコードの中ではこれが一番素敵だ。(○)

663 :
>>659
この「クレンペラーのフィガロ」は、いつ聞いても素晴らしい。
まるで音が香りたつようだ。
私はモーツァルトのオペラの歌詞など一度も見たことがない。
モーツァルトのオペラにおいては、「声は楽器」だから。
逆にピアノ協奏曲は、私には、オペラのアリアである。
フルートとハープの為の協奏曲はオペラの二重唱だ。

その点、ブラームスのピアノ協奏曲は、ピアノ付き交響曲である。
私には、ブラームスは
・交響曲1番
→小澤征爾&サイトウキネン盤がBest盤、ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤がSecondBest盤。
名盤の誉れ高い「ミュンシュ&パリ管盤」も(LPレコード/SACD)所有してるが、騒々しいばかりだ。
これはブラームスの音ではない。
・交響曲3番は
→ヴァント&N.D.R.盤(60088-2-RG)だけあれば、他は要らない。

664 :
>>663
クレンペラーのフィガロの結婚で、唯一残念なのは、私がフィガロの中で一番好きな
「コンテッサ ペルドーノ♪」
が物足りないこと。
「コンテッサ ペルドーノ♪」だけは
【AMADEUS サウンドトラック
 SACD盤】
を愛聴している。
というか、「AMADEUSサウンドトラックSACD盤」こそ、音も含めて、この曲のBest盤でしょう。
nervousになる場面、私は、この曲を頭の中に流す習慣がある。
不思議に心が落ち着き、静かに事に対応出来ている。
【モーツァルトBest10】を選べと言われたら、絶対、必ず、この曲は入る。
それ程、私は、この曲に魅せられている。

665 :
>>651
WHO、パンデミックを宣言 新型コロナウイルス感染拡大で
(CNN) 世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について「パンデミック」を宣言した。
WHOによると、新型コロナウイルスの症例数は11万8000例に達し、4000人以上が死亡した。ウイルス感染は南極を除く全大陸で確認されている。
WHOのテドロス・アダノム事務局長は、「コロナウイルスによって引き起こされるパンデミックはこれまで見たことがなかった。同時にコントロールできるパンデミックもまだ見たことがない」と指摘した。
この事務局長、何を言ってるんだか・・・
意味不明。
外見も、いかにも頼りなさそうだ。
「嘘らしき真は嘘であり、真らしき嘘は真である」(小林秀雄)
肝要な事は一つ。
「(武漢や韓国のような)医療崩壊を防げ!」
その一言で済む。

666 :
長い間人生を生きてくると
社員時代の10年間を除いて、好き勝手に生きてきた私でも(いや、好き勝手に生きてきたからこそ)、心に受けた深い傷の3つや4つはある。
今年3月5日、実母の死後、様々な事がほぼ片付き、言わば「この世の春(遂にここまで来たか!)」を静かに受け入れていたが
不思議な事に、その3つや4つの心の傷に関連する「悪夢」を見ることが多い。理由は皆目分からないが、人間の心の「不思議な作用」と言うしかない。
「研究者に絶対的に必要なのは忍耐力です」
この山中伸弥氏の言葉は、この道が私には正しかったことを再認識させたが、
「昼はこの世の春、夜見る夢の80%は悪夢の日々」を過ごしているこの二週間である。
この世の春に遂に至った象徴として、スマホの機種変更(富士通arrows F-01H赤→富士通arrowsF-02LP)&料金プランの変更(カケ放題ダブル→ギガホ)を3/6(金曜日)にした。
↑に書いた「ハンディカムの型番が分かった。本体は寿命で処分したが、箱が残っていた。
「Video Hi 8 CCD-V900(NTSC)」→テープは Hi8専用のEDベータテープに匹敵する高画質テープ。記憶では本体価格は20数万円。
他の親達が幼稚園児の撮影に持っていたのは10数万円のカメラ&テープ(見たが鑑賞に耐えない画質だった)。

667 :
いい加減自分語りはブログでヤレ!

668 :
>>664
「コンテッサ・ペルドーノ♪」
【クレンペラーのフィガロ全曲盤】
→TOCE-7332-34
【AMADEUSサウンドトラックSACD盤】
→FANTASY 2WAMSA-1791-6
クレンペラーのフィガロ全曲盤は、「コンテッサ・ペルドーノ」を除けば、ファガロ全曲盤の中では、私のBest盤。
SecondBest盤は、エーリッヒ・クライバー盤。他は要らない。
AMADEUSサウンドトラックSACD盤は、2枚組なので、邦盤3枚組CD(VICP-40029〜31)から抜けている曲が何曲かある。
↑にも書いたが(間違っていたので、ここに訂正する)、一番残念なのは
・コンテッサ・ペルドーノ
が抜けていること。
↑では「ハ短調ミサK.427(Kyrie)」と書いたと記憶しているが、Kyrieは洋盤SACDには「DISK ONE Track8」に入っていた。
それにしても、洋盤SACD、DISK ONE Track2 Track3 など全く不要(モーツァルトの曲ではないし、モーツァルトの曲であっても、コンテッサ・ペルドーノ以外の価値しか無い曲も何曲かある)。
返す返すも残念。

669 :
>>668
クレンペラーのフィガロ全曲盤は、「コンテッサ・ペルドーノ」を除けば、ファガロ全曲盤の中では、私のBest盤。×)
クレンペラーのフィガロ全曲盤は、「コンテッサ・ペルドーノ」を除けば、フィガロ全曲盤の中では、私のBest盤。

670 :
>>668
モーツァルトの曲であっても、コンテッサ・ペルドーノ以外の価値しか無い曲も何曲かある(×)

モーツァルトの曲であっても、コンテッサ・ペルドーノ以下(遙かに遙かに以下、比べるのも愚かなほど以下)の価値しか無い曲も何曲かある(○)

671 :
>>667
↑でも書きましたよね。お忘れですか?
此処を、私の「隔離日記スレッド」にした理由。
他にもスレッドは数多あるのですから、他へどうぞ。
此処は私の「隔離日記スレッド」ですので。お気になさらず。

672 :
>>647
此処で、再々再々再々再々再々確認したが再度書く。
【シングル45回転レコード(LPレコード)vs. デジタル(CD/SACD)の音】
・アナログレコードの音は線/曲線
・CD/SACDの音は粒(SACDのほうが10倍小粒)/顕微鏡で見なければ判らない精細な階段(SACDは高精細な階段)
(1)デジタルの音が「粒」と感じた事が、アナログレコード→GrandiosoK1/SZ-1/SA-11s3でCDを聞いた時の第一印象。SACDの場合は細密な粒になる。
→それに比して、アナログレコードの音は電子顕微鏡で見た場合の糸、または針先で突いた点。
→これが弦と声の倍音の差(無論アナログレコードのほうが倍音が10倍多い)だと感じる。
(2)更に、音ではないかもしれないが、アナログレコードの音はデジタルに比して重心が低く(特にLPレコード)、静寂感がある。
他方、CD(SACDでも)は無音でも静寂感が無い。
→これが生演奏会と同様、アナログレコードの音は、音を聞きながら眠りに落ちることが度々あるのに比して、デジタルの音はSACDでも眠りに落ちたことは一度も無いことに関係しているのかもしれない。

673 :
>>643
>「パイオニアPDP5000EXで、5000EX用に制作されたデモディスク(たぶんBlu-ray)」である。まるで窓であった。、
恐らくこの画像を超える画像があるとすれば「30インチ程度の8K画像」
念の為に、近くにある家電量販店で、各社の4Kテレビを見てきた。
やたら60〜62インチが多い。
18畳のオーディオルームならよいが、私はオーディオルームにモニターは置かない。
あくまでEテレで録画した音源を聞く(私は見ない)為に24インチのVIERAを目立たない位置にモニターとして置いている。
が、このBS4Kの画像は、【パイオニア PDP5000EX (ソフトはBlu-rayのデモソフト)】到底到底及ばない。
あくまで「良く出来ました」レベルの画像に過ぎない。人工的だ。音で例えれば、人工音丸出しの、あの英国製の「ちょんまげスピーカー」の音レベルの代物だ。
VIERAの8Kモニター(50インチで十分/30インチ位が理想的)は、早くても4〜5年後らしい。
待つしかない。


【PDP5000EX(50インチ)】は、まさに【窓】なのだ。
詳しそうな店員にPanasonicの8Kモニターはまだ発売されてないと言う。

674 :
>>673
【訂正版】
やたら60〜62インチが多い。
18畳のオーディオルームならよいが、私はオーディオルームにモニターは置かない。
あくまでEテレで録画した音源を聞く(私は見ない)為に24インチのVIERAを目立たない位置にモニターとして置いている。
が、このBS4Kの画像は、【パイオニア PDP5000EX (ソフトはBlu-rayのデモソフト)】に到底到底及ばない。
あくまで「良く出来ました」レベルの画像に過ぎない。人工的だ。音で例えれば、人工音丸出しの、あの英国製の「ちょんまげスピーカー」の音レベルの代物だ。
VIERAの8Kモニター(50インチで十分/30インチ位が理想的)は、早くても4〜5年後らしい。
【PDP5000EX(50インチ)】は、まさに【窓】なのだ。
詳しそうな店員に尋ねたら、Panasonicの8Kモニターはまだ発売されてないと言う。
待つしかない。

675 :
>>559
>畢竟、音と音楽は、私の心のB.G.M.なのだ。その逆は、私の場合、あり得ない
「完全に自己を告白することは何人にも出来ることではない。
同時にまた自己を告白せずには如何なる表現も出来るものではない」
(芥川龍之介)
今日は家電量販店から帰るなり、
「朝比奈隆&大フィルのベートーヴェン交響曲3番エロイカ2楽章」
が頭の中でなり、やたら聞きたくなり、いま聞いている(現在4楽章)。
芥川龍之介の時代と異なり、現在は今の心境を音楽に託せる。
この後は
「ベートーヴェンピアノソナタ 作品109 110」
心が求めた。

676 :
>>675
無論、演奏は
「バックハウス(ステレオ)盤」
作品109は、これと「アニー・フィッシャー盤」が、作品110はこのバックハウス盤があれば、私は他に要はらない。

677 :
>>676
これを効きながら
「↑に書いたトレーニング」
を行っている。
明日の東京は冷たい雨だとのこと。
不思議に雨の日は「ヨッフムの2種類のブルックナー交響曲全集」が聞きたくなる。流し聞きである。
「クナッパーツブッシュの8番(LPレコード/CD)」「シューリヒトの9番(LPレコード/SACD/CD)」「マタチッチ&N響の実況録音盤の8番(SACD/CD)」
では、「ながら聞き」は一度として無いが。
明日の事は分からぬ。

678 :
>>676
作品109は、これと「アニー・フィッシャー盤」が、作品110はこのバックハウス盤があれば、私は他に要はらない。(×)
作品109は、これと「アニー・フィッシャー盤」が、作品110はこのバックハウス盤があれば、私は他は要らない。(○)
トレーニング中の所為か、腕と指が震える。

679 :
>>677
>不思議に雨の日は「ヨッフムの2種類のブルックナー交響曲全集」が聞きたくなる。流し聞きである

もちろん寝室の「RNENUET/2」で聞くことが多い。朗々と鳴ることがこのスピーカーシステムの最大の利点で、次が木管楽器のコクのある色鮮やかさだ。
寝転んで「ながら聞き」には余人をもって代え難し。
ブルックナーやワグナーを「LSU/HF/3LZG/8U 」で聞くと、スピーカーユニットが同じモニターGoldだけに、どうしてもAutographの音が蘇る。
床を這うコントラバス、腹にズンと来るティンパニー、広大な音場感・・・
10インチのスピーカーシステムでは望むべくもない。

が、利点もある。
「ピアノソナタ」である。

「モニターGold Autograph」の唯一の弱点がピアノの左手がぬるいこと。
これはモニターRed Autographのほうがよい。
しかし、だからこそ「あのえもいわれぬヴァイオリンのユニゾンの音」で鳴るのだ。
要は選択の問題である。

Autographの利点を失っても、モニターGoldならではの「ヴァイオリンのユニゾン」、そして引き締まり、倍音の乗り切った「ピアノの響き」の両方を「LSU/HF/3LZG/8U」は堪能させてくれる。

680 :
>>675
「完全に自己を告白することは何人にも出来ることではない。
同時にまた自己を告白せずには如何なる表現も出来るものではない」
(芥川龍之介)
今日(3/14)の東京は昨日と打って変わって寒い雨の一日である。
3/7(土曜日)、細君と車で少しばかり行った公園で見た大木のしだれ桜の蕾、北の丸の桜の蕾。
「来週には開花しそうだから見に来よう」と話したのが嘘のような日になってしまった。お預け、来週行こう。
↑の芥川龍之介の言葉に従えば、今のところ、まだ音楽が頭に湧かず、朝からビジュアル系の編集をしている。
昨日見てきた4K画像が如何にチープか!
オリンピックの開催に合わせて4Kテレビを売る気まんまんな店員も、このコロナ騒動で店は(金曜日だった所為か)手持ち無沙汰な風であった。
そこに私が「VIERAの8K」話を持ち出したものだから当惑していた。
【PDP5000EX】の画像を超えるとすれば【VIERAの8K】しかない。
それは確信出来た。
PDP5000EXと一緒に購入したBlu-ray録再機「シャープBD-HD100」
2006年当時、両方とも世界最高峰であった。
Blu-ray録再機はその後日進月歩し、寝室にある「PanasonicのBlu-ray録再機」でも遜色ないが、モニターは誤魔化せない。
まだまだ4Kテレビ如きに、チューナーも無くDAコンバーターも無くアンプも無く
スピーカーも無い、ただのモニターである【PDP5000EX】(2006年当時1,050,000円)に迫れる訳がない。

681 :
>>672
アナログレコード回帰として私が選んだのが・・・
「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14」(計100万円未満)
満足度はSACDプレーヤーなら「Grandioso K1」と同等か勝る(DECCA録音のLPレコードとSACD(チョン・キョンファ/シベリウスVn.協奏曲)で比較試聴済み→私は弦音最優先)。
無論、アナログレコードとSACDに求めている音は異なるので、どちらが上ということはない。
最後まで迷ったのが、「SONDEK LP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAI」の組み合わせ。
2010年まで「Exclusive P3+HA-14+SPUマイスター&イケダ9R」を、「エソテリックP2S+D3→→2006年以降リンデマン820/エソテリックSZ-1と併用していたので、『イケダの音』には多少執着があった。
最後は、長年頭の何処かにあった「ガラード301+SPU Aシェル」の音で落ち着く。
リンデマン820→GrandiosoK1にしてみたが、やはりデジタルは画像と異なり違和感半端ないんですね。

682 :
>>680
このモニター『パイオニアPDP5000EX』は、まさにモニター界のAutographだった。
(パイオニアの販売関係の偉い人数人がショップまで来て私に色々と説明してくれた)
(それ程デモソフトによる画像は鮮烈だった→今なら8Kだろう/私は次に購入するTVは8Kと決めている)
が、その後色々と考えさせられた。
デモソフトなら「PDP5000EX」は別次元の画像なのだが、普通のDVDソフトの場合、リビングのAQUOS(同じ50インチで当時50万円前後)のほうが自然なのだ。
PDP5000EXで見ると、DVDソフトの粗が丸出しになり見るに耐えない。
音も同じである。
モニターGoldは録音の酷いソフトは聞くに耐えない音で鳴る。
他方、「DALI RMINUET2」は、録音の良いソフトは無論、悪いソフトも「それなりに」鳴る。どちらが幸せなのか?これは人によるだろう。
私は録音の悪いソフトは聞くに耐えない音で鳴るモニターGold派である。
然し、モニターGold/PDP5000EXの両者から学んだ事がある。
「目のほうが誤魔化され易い。耳はより原始的な感覚であるだけに、本物と偽物に対する嗅覚が鋭い」
美空ひばりの東京ドームコンサートの映像はオリジナルのアナログ画像よりもハリウッドでデジタルリマスターした画像のほうが別次元に美しい。
然し、耳は誤魔化されない。
アナログレコードの(音)曲線をデジタルの高精細な階段にしたSACDの音を偽物だと識別する。
生音は無論曲線である。

683 :
>>681
【諏訪根自子の芸術(2枚組CD)】
(COCQ-85013-4)
(1) アナログレコード> SACD(CD)
(2) アナログレコード≧ SACD(CD)
(3) アナログレコード≦ SACD(CD)
(4) アナログレコード<SACD(CD)
(5) D D D しか存在しないソフト
(6) SPレコード音源がデジタル化された
  CD
と、だいたい6種類に分類出来る。

例えば
(1) ほぼ100%の「シングル45回転レコードの歌謡曲&演歌」/LPレコードでも「Seiko・Plaza」「シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ」

(2) 「シューリヒトのブルックナー交響曲9番」

(3)「クレンペラーのフィガロの結婚
  全曲」

(4) 「SACDのワルター&コロンビア響のモーツァルト交響曲プラハ(SRGR 703)
→カップリングされている交響曲40番は(2)になるから厄介だ。

(5) これは度々書いた「諏訪内晶子の洋盤HbSACD Poeme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲」がその代表で間違いない。

(6) ここに↑に挙げた
【諏訪根自子の芸術】が入る。この2枚組CDの最大の聞き物は、Colombiaに保存されていた金属原盤→CD化された部分である。これこそモニターGoldの面目躍如。Harbethではとてもとてもこうは鳴らなかった。

 

684 :
>>680
あらまあ、昨日の気温は20°近くあり桜、そろそろかな?
と思ったら、今日(3/14)の東京は雪混じりの寒さ。この2〜3日花粉で目が痒くて痒くて仕方なかったが、今日は楽だ。
【諏訪根自子の芸術】
には↑ に挙げた「SPレコードの金属原盤→CD化の数トラック」が一番の聞き物だが、「SPレコードをクレデンザで再生した音」等も収録されており、興味は尽きない。

685 :
>>632
Eテレで放送された「クラシック名演・名舞台2019」を聞き(流し)ながら、「632」に書いたトレーニング終了。
この放送の中では
(1)ウィーンフィルハーモニーのドボルザーク交響曲9番4楽章
(2)ハイティンクのブルックナー交響曲7番スケルツォ
(3)ベルリン放送交響楽団のベートーヴェン交響曲7番4楽章
の3つが良いですね。
あとは消去。
この3曲、Eテレの音、悪くない。特にウィーンフィルハーモニーの音が心地よい。
録音の悪いCDよりずっと見通しが良く、ボリュームを上げても騒々しくない。
やはり「1に録音、2にも録音、3〜4が無くて、5にも録音」である。

686 :
Audiophile Wilson Audio CH Precision dcs 
://youtube.com/embed/tGuJl5wOTIU?list=UUQGxATbsTxI-rwWsDNYFVKg

687 :
>>685
人間は晴れの日に耕して雨の日に本を読めばそれだけで幸せなんだ。

【晴耕雨読】
私は「読+聴」。

688 :
AIMP test - Antares HiRes - Test Electronic DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/-npOSqWUqL0?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

689 :
>>687
この数日間、高校生時代以来、久しぶりに芥川龍之介を読む。
当時一番惹かれたのは
(1) 文芸的な余りに文芸的な
(2)西方の人
(3)玄鶴山房
今読んでも、この評価は変わらない。
・私が進歩してないのか?
・人間の感性は17〜18歳で出来上がって了うのか?
何れがだろう。

690 :
>>689
何れがだろう。(×)
何れかだろう。(○)

691 :
>>1
『最強はマルチチャンネルプリとアクティブスピーカー』でと言う構成になるのだ!
://youtube.com/embed/jcIOg_m-bp4?list=UUfb-Ly0RXaUGxglFJmPji1g

692 :
>>683
グラフは、8倍オーバーサンプリングCDプレヤーよりも、SACDプレヤーは高域ノイズが多いので、補正で高域落ちする事を示している?
SACD記録では、1bit 2.8224MHzのデジタル信号は原理的にローパスフィルタを通すだけでアナログ音声信号に変換する程度のものだ!
://i.imgur.com/Kpoe4t0.jpg ://i.imgur.com/5zxT8Wu.png .
://ascii.jp/elem/000/001/130/1130242/  人間の耳と脳が空間を認識できるのは、残響や反射といった間接音があるためだ。この微細な信号を、どうやって取り戻すか。
かつてのWatt氏は「200dB程度のノイズシェーパーであれば一般的な高級DACよりも1000倍程度の精度があり、十分だと思っていた」が、
DAVEの開発に際して、90日間かけて350dBの精度を実現すると、奥行きの表現が如実に変わり、驚愕するほどいいという点に気付いたという。
ノイズシェーピングとは量子化雑音を減らすための処理。DAVEでは46個の積分回路を使った17次ノイズシェーピング処理をしている。
Hugoに搭載した「Spartan-6 XC6SLX9」に対し10倍の規模をもつFPGA「Spartan-6 XC6SLX75」を採用しているが、HugoのFPGAでは
このノイズシェーピング処理用の回路だけでも足りないとのこと。6kHzで-301dB、20kHzのノイズフロアーは-360dB。100kHzでも-200dB以下の精度を得ているという。
Watt氏の説明では一般的なノイズシェイパーでは-80dB程度、DSDでは-20dB程度と(ノイズシェーピング効果が低く、)さらに(ノイズレベルが)高くなるとのことだ。 .

693 :
Audiophile Wilson Audio CH Precision dcs 
://youtube.com/embed/tGuJl5wOTIU?list=UUQGxATbsTxI-rwWsDNYFVKg

694 :
レベルマッチングをスイッチ式のアッテネーターで行いクリアーな音に
://youtu.be/EDMpzIqsRLI?t=35m50s

695 :
>>689
「マーラーのアダージェット」という有名な曲がある。
芥川龍之介を読んでいると、不思議に重なる。太宰治となると、更に倒錯した世界になる。
17〜18歳位の年齢では、男女の区別無く大抵の人が一度は惹かれる世界であり、一生此処から抜け出せない場合もある。

私の場合は、小林秀雄がその世界を、「ベートーヴェン交響曲5番1楽章」の響きで叩き壊した。
そして、更に高みに聳える「モーツァルトの交響曲ジュピター」の世界に私を誘ったのである。
その後は憑きものが落ちた様に、私は芥川龍之介や太宰治の世界から去った。
もう50年も前の話だが。

696 :
>>695
【ベートーヴェン交響曲5番】
この音楽の力は、軟弱な精神を荒々しく叩き壊す。
音楽はモーツァルトで完成されている。
「交響曲ジュピター」で、そして「フィガロの結婚」と「魔笛」で。

ベートーヴェンは苦悩したはずだ。
同じ道をゆく限りモーツァルトを凌ぐ音楽は書けない。ベートーヴェンは誰よりも其れが解っていたはずだ。

で、「ピアノソナタ悲壮」が「ムーンライトソナタ」が、何より「交響曲3番エロイカ」を書く。
此れ等の曲に共通するのは、音楽を超えた精神性っある。
ムーンライトソナタの1楽章を聞けば、これはモーツァルトとは異質な、然れど精神を音にしたら

697 :
>>696
(指が触れた)
、そういう性質の音楽である。
まさに誰のものでもないベートーヴェンの音楽だ。
【交響曲3番エロイカ】の誕生は、音楽史に於ける大事件であって、此処でベートーヴェンはモーツァルトに敢然と挑戦状を叩きつける。

私の精神はベートーヴェンからブラームスに向かわずワグナーに向かう。

・【クナッパーツブッシュのタンホイザー序曲(録音が悪く残念でならない)】
・【クナッパーツブッシュのジークフリードの葬送行進曲(DECCA録音が素晴らしい)】
この世界は、芥川龍之介の世界の対極にある。

698 :
>>696
此れ等の曲に共通するのは、音楽を超えた精神性っある。(×)

此れ等の曲に共通するのは、音楽を超えた精神性である。(○)

699 :
>>697
久しぶりに、ヘッドフォン(MDR-Z1000)で【クナッパーツブッシュのタンホイザー序曲】を聞いている。
(ヘッドフォンだと乾いた録音が気にならない)
実に素晴らしい。
これだけのタンホイザー序曲はクナッパーツブッシュでなければ聞けない。
悠然たるテンポ、クナッパーツブッシュの大きな手が見えるようだ。
私はクナッパーツブッシュに関するDVDは全て新宿のHMVで購入した。
「そりゃあ辛いもんですよ。教養がありゃあ別だが、私みたいな、ただ音楽が好きで聞いている者にはそりゃあ辛いですわ。
ただ、ときどき凄いですねえ、ジークフリードが死ぬ場面で音楽が流れるでしょ、あの辺りの音楽は有名だけど有名になってもいいですねえ」
(小林秀雄/五味康祐との対談より)

700 :
>>699
今夜は、これも久しぶりに
【小林秀雄(と五味康祐との)音楽談義】
(1)(2)(3)(4)→カセットテープ2本体
でも聞きましょう。実に面白いのだ。

701 :
>>700
【小林秀雄(と五味康祐との)音楽談義】
(1)(2)(3)(4)→カセットテープ2本体(×)
【小林秀雄(と五味康祐との)音楽談義】
(1)(2)(3)(4)→カセットテープ2本(○)

702 :
>>700
もう200〜300回は聞いているが、何度聞いても面白いですねえ。
どこかの(このテープは○○楼で録音したものです)椿山荘みたいな所で録音しているんですね。
周りのお客さん(特に子供)の声が入っている。
まるでその場に居るようだ。

703 :
>>702
酒が進むに連れて、小林秀雄の舌鋒に五味康祐がビクビクしてくる。
そこがまた面白い。

704 :
>>703
・「生に近づこう生に近づこうとするんですが、そりゃあどんなにいいったって生の音には敵いませんわ」
★「あんたはそんなこと言うけどねえ、それなら生の音ってモノをもう少し分析してみればいいじゃないの。生の音なんて無いんですよ」
・「だって現に有るんですから。トランペットひとつにしたって、あんなレンジの狭いモノでもパーって来る・・・」
★「そりゃあ音響の姿じゃあないでしょ!聴覚空間ってのは物理学者が言う幾何学的空間だよ」
(このあと難しい理論的話が続くが五味康祐は「自分の言ってる事はそんなことではない」感ありありで)
・「あの〜ビクターがね、何十人かの人にブラインドで生の音とステレオの音を聞かせたら数人しか解らなかったとか」
☆「そうそう(何がそうそうなんだか)」
・「という事はその数人はいつ如何なる時も生の音と機械の音を識別するでしょうね。
もし僕らがその限られた少数の人だったとしたら・・・」
(此処で小林秀雄のイライラのスイッチが入る)
★「聴覚が持つ幾何学的空間ってモノはだなあ物理学者の言う空間だよ。(五味康祐は「違う違う」と想いながらビクビクしながら耳を傾ける)
(暫く話が続き)それにしてもこういう問題は難しい問題だよねえ」
→間髪を入れず、五味康祐は話をワグナーの話題に話を変える。

705 :
>>704
「早寝早起き」になったはいいが、(まだ連絡待ち状態だが)3/16以降に授業が始まったら、帰宅するのが22:30分、入浴し、一日一食の食事を済ませたら午前0時近くになる。
食べながら眠りに落ちそう。

706 :
>>705
先日Eテレで放送された
「ブロムシュテットのモーツァルトハ短調ミサ曲」
を寝室のテレビ(片耳だけ挿す長さ3mのカナル式イアフォン→私はテレビはイアフォンでしか聞かない)で聞いていたら少しばかり二度寝した。目が覚めたのが午前6時頃。
ブロムシュテット、何度か録画してるが、今回の「モーツァルト交響曲リンツ/ハ短調ミサ曲/昔のモーツァルト交響曲プラハ3楽章」が一番良いですね。
特に「ハ短調ミサ曲」が良い。
CDはガーディナーだったかを所有してるはずだが、「普段余りに見ない聞かないBlu-ray/DVD/(SA)CD」は部屋の収納スペース
(我が家には家具といったモノが、ダイニングキッチンのテーブルと椅子以外には存在しない/新築時に全ての部屋に収納スペースを確保)に整理してしまっているので断定は出来ない。
ハ短調ミサ曲は「私はKyrieだけあれば十分」だと書いた。「ソフトはAMADEUSサウンドトラック洋盤SACDがベスト盤」だとも。(洋盤SACDに含まれてないのは「コンテッサ・ペルドーノ」だった、再度訂正)
この気持ちは変わらない。
「ハ短調ミサ曲全曲」では、このブロムシュテットのほうがガーディナー(かも)より良いですね。少なくとも録音に関しては此方のほうが良いです。
此処で↑で分類した(1)〜(6)に(7)が加わる。
(7) Eテレクラシック館の音>CDの音
・ブロムシュテットのモーツァルトハ短調ミサ曲

707 :
>>706
昨夜聞いた「小林秀雄音楽談義」(カセットテープ2本)にはSPレコードの音が何曲か収録されているが
「この放送の1曲目/ブロムシュテットのリンツ」を聞くと、我々は何と良い音が聞ける環境に暮らしているかと感じる。
無論SPレコードにも秀逸録音盤もあり、この場合「SPレコードの音>録音の悪いCDの音」となる。
・「メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェンヴァイオリン協奏曲」
はその一例だろう。
「小林秀雄音楽談義」の中に「2楽章」が収録されているが、音が実に瑞々しい。
「このCD」と「チョン・キョンファ&テンシュテット実況録音盤」があれば
「ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲」は他は要らない。

708 :
>>608
(その4)
トスカニーニ18歳、パルマ音楽院を、作曲科とチェロ科を圧倒的な首席で終え、そのままスカラ座のオーディションに行った。
其処では腹の出たマネージャー達がお喋りばかりして、若造(トスカニーニ)の演奏(ヴィヴァルディのチェロ協奏曲)等々聴いていない。トスカニーニは途中でチェロをしまって、場を辞した。
マネージャー達が、「おい、若造、なぜ途中で止める」と叱責した。
トスカニーニは「あんた達は聴いちゃいない。ヴィヴァルディに失礼だ」
と返事をして立ち去った。
背後から「何をこの青二才、どうせパルマのアカだろうが」と罵声を浴びせられながら。
その一部始終を見ていた南米向けオペラの興行師ロッシがそっと追っかけて
「あの馬鹿者らを馬鹿者とケツをまくったのは立派だが、職を失った。我慢してりゃあいいものを」と言いながら肩を叩いた。
トスカニーニは「あいつらスカラじゃない、サーカスだ。何も聴いちゃいない」
「だがな、そんなじゃどうする?もっとお前はやたらハンサムだから、ジゴロで食っていけるがな」とロッシ。
トスカニーニの返事は「そうさ、だが、ジゴロになりたくなくてスカラ座に著たんだ。それで毎日、山ほど練習してきた。だが、あの馬鹿どもに聴かせるものは無い」
「気に入った。なら、俺のオペラ一団とブエノスアイレスのテアトルコロンでオペラをやるか」とオファー。
チェロも良いが、歌手訓練補助指揮者も探している。お前やれるか?と聞けば、大部分のオペラなら知ってるからやれる。その場でトレーナーとチェロで雇われた。
其処の女歌手達からもさをんざん迫られ、トスカニーニは興行師に「アンタの歌手らは淫乱ばかりだ」と訴える。
「あいつらは、山ほど食う他はセックスしか関心がないんだ、諦めろ」
その後、リオの初日から2人もの指揮者が観衆に(下手くそで)引きずりおろされ、興行はのっけから破滅状態。
練習をつけて貰っていたプリマドンナが
「あのトスカニーニ坊やは全部のオペラを暗譜でやれる。彼を指揮台に行かせよう」と計らった。

709 :
>>708
(その5)
(その5)
混乱のヤジと怒号の中、若い小男がサッと棒を振り下ろして、出てくる音の透明さに、観客のヤジが途絶え、聴き入ってしまった。劇的喝采。その後、数ヶ月間、すべてのオペラを振った。
19歳トスカニーニの予定なき指揮デビュー。新聞は「バンビーノ、見事にオペラを支配」と書いた。

710 :
>>696
久しぶりに
【ベートーヴェン交響曲5番】
 (SACD:カルロス・クライバー&
ウィーンフィルハーモニー/UCGG9006)
を聞く(現在4楽章)。
今日(3/15)の昼はこの音楽を心が欲した。
【交響曲3番エロイカ】で交響曲分野に於いてモーツァルトに挑戦状を突きつけたベートーヴェンが、その技量の充実を結集した傑作だ。
エロイカを書き上げた時、ベートーヴェンは既に自分の進む道を見いだしていた。
(1)ピアノソナタ
(2)交響曲
(3)弦楽四重奏曲
オペラは捨てる。ベートーヴェンには到底、「フィガロの結婚」や「魔笛」に匹敵するオペラは書けない。
歴史が其れを証明している。
ゲーテがこの交響曲のピアノバージョンを聞き、「馬鹿げている。恐ろしい」と言ったまま黙り込んで了った逸話が有名だが、ゲーテは其処に「音楽が音楽を超えた」瞬間を感じた、私は勝手にそう思っている。

711 :
>>710
カルロス・クライバーSACD盤をカップリングされた7番1/4楽章を聞き終え
【モーツァルト交響曲41番ジュピター】
に。演奏は勿論、トスカニーニ&NBCき響
(RCA BVCC-38017)
モノラルながら音も良く、トスカニーニの強靱な精神力を感じる名演。
特に【4楽章】。
此はSecondBest盤のカザルス盤も遠く及ばない。
見事!の一言。

712 :
>>711
一糸乱れぬ、まさにアポロ神殿!

713 :
>>712
本日の〆は
【モーツァルトピアノソナタK.331/
K.310/K.525】
 演奏はピリス旧盤(グラモフォン新盤
 も所有してるが、旧盤を取り出すこ
 とが多い。

モーツァルトのピアノソナタは、あと
K.333 1楽章だけあれば十分だ。

「LSU/HF/3LZG/8U 」のピアノの粒立ちが素敵なこと!

世間ではオリンピックで騒々しいが

日本側も「しょせんただの運動会」と腹を括れ
金のかからないアマチュアの大会という原点に戻れ

これ私の見解。

714 :
>>713
【モーツァルトピアノソナタK.331/
K.310/K.525】(×)

【モーツァルトピアノソナタK.331/
K.310/K.545】(○)

715 :
>>564
今日、改めて
【ブロムシュテットのリンツ】
を聞き直したが(前回はトレーニングしながらの「ながら」聞きだった)、これ良いですね。
【解決】のイメージを戴く。
90代でこの4楽章は素晴らしい。
ブラボー!

716 :
>>715
「交響曲プラハ」はたびたび聞いてきた所為か、リンツが新鮮だ。
「インスピレーションの赴くままに、ひと筆書き」したような、まさにモーツァルトらしい音楽だとしみじみ思う。
モーツァルトらしい?
モーツァルトらしくない音楽があるか?
昔から私は「ハイドンセット」が苦手だった。
LPレコード時代にウィーンフィルハーモニーメンバーによるものを所有していたが、それも今は無く、CDは所有していない。
「クラリネット五重奏曲」は大好き(3楽章弦のみにて奏される第一トリオはモーツァルトが書いた最も美しい音楽だと思う)だが、弦楽四重奏曲は苦手だ。
こうして、素晴らしい演奏に出会いその曲を好きになることは多い。
ブロムシュテットに感謝である。

717 :
3月1日〜3月15日まで休校措置に入り丸々2週間、明日(私は月曜日には仕事を入れてない)以降はどうなるんだろう?
昨日は連絡は無かった。
完全に早寝早起き体質になってしまった。午後11時台に就寝〜午前4時台に目が覚める。健康的である。
私は就職後40年間以上、午前2時代に就寝〜午前8時代に目が覚める生活をして来た。
仕事が再開すれば午後11時台に就寝は不可能だが、確かに早寝早起きは健康的である。
それにしても、気温の激変が異常だ。
金曜日が20°近く→土曜日は雪が降る→昨日日曜日は晴れたが風は冷たく気温も12°〜13°程、まるでジェットコースターだ。
この寒さは明日まで続き、水曜日辺りから気温も15°以上に予報ではなるようだ。
花粉は辛い(4学科下旬まで続く)が、寒さもそろそろ勘弁だ。

718 :
>>717
「南中した下限の月(南東の空には木星が輝く)」を見るなんて、天文少年だった中学生以来である。
外は寒い。2〜3°位か?
オリンピックは恐らく中止、「是非に及ばず」。
コロナウィルス惨禍、たとえ日本では収束出来たとしてもヨーロッパ/アフリカでは無理だろう。
たかが運動会、止めるが吉だ。
ヨーロッパ/アフリカ(アメリカとて解らない)から陽性者が大量に押しかけたら今の努力も水の泡になってしまう。
中止、中止。

719 :
>>717
今日(3/16)より休校措置停止。授業再開決定(私は月曜日/木曜日はオフにしているので、明日から)の連絡入る! 
もう授業がしたくて「ムズムズ」してきていた。
あとはトレーニングセンターが3/31迄休館措置(伸びる可能性はある)だが、↑に書いた「自宅でのトレーニング」も効果アリなので、GW 再開でも構わない状態。
今までは、トレーニングセンターでは腹筋運動は最低20分間(長い日は40分間)していたが、自宅では100回(5〜6分間)もやると「もういいか」になっていたが、このコロナウィルス騒ぎで、自宅でもトレーニングメニューの80%はこなせるようになった。
やれば出来るものだ。
今は快晴だが、今日は天気の急変があるとの予報。
買い物は済ませてある。「自宅トレーニング+ビジュアル系ソフトの整理+音楽鑑賞」とゆきますか。

720 :
>>719
>ビジュアル系ソフトの整理
あるある、ビデオテープレコーダーの頃の
(1) βマックス用テープ
(2) ED ベータ用テープ
(3) Hi 8 用テープ
(4) S-VHS 用テープ
(5) VHS 用テープ
(6) 録りためたDVD disc(↑の1〜5 & 内蔵HDDよりのダビング)
(7) 録りためたBlu-ray disc(↑同上)
300枚はありそう。せめて半分は処分しよう。あと、内容により分類整理。
B.G.M.は 「K.545 2楽章とアイネクライネ・ナハトムジークの2楽章」
「K.545 2楽章→ピリス旧盤」
「アイネクライネ・ナハトムジーク
 → イムジチ」
が私の定番。

721 :
>>720
あれあれ、北風が強くなってきましたね。
明日より仕事再開。今日は「不要不急の外出はNG 」にして
(1) 明日からの仕事で使用する教材チェック
(2) ↑に書いた「B.G.M.をかけながらビジュアル系ソフトの整理」
(3) 音楽鑑賞+読書
(4) トレーニング 60分間
で決まり。
この2曲はリピートかけて30分間聴いていてもよろしいですねえ。
B.G.M.を「ベートーヴェン」から選ぶとしたら
・「ヴァイオリン協奏曲(メニューインのモノラル盤)」(小林秀雄「音楽談義」)にはこれが収録されている→実に素晴らしい)

・「ピアノ協奏曲5番(アラウのLPレコード)」
でしょうかね?

722 :
>>721
(1)(2) 終了。
B.G.M. は、↑の4曲がやはり良い。
これから(1)をもう少しと「読書(芥川龍之介をもう少し、実に懐かしい)」へ移行。
B.G.M.も代えるとするか。何が良いか?
すぐに思いついたのが
・「ショパン ピアノ協奏曲1番」
 (SACD ルービンシュタイン盤)
・「モーツァルト ヴァイオリン協奏曲   集」(SACD グリュミオー盤)
改めて気付いたが、LPレコードはB.G.M.には不向きですね。どうしても音に、音楽に意識を持って行かれる。
ビジュアル系はデジタルの圧勝である。
【8K】は美しいし、リモコンで全て操作出来る。
しかし、耳は誤魔化せない。

723 :
>>722
「人生は狂人の主催になったオリムピック大会に似たものである。我々は人生と闘いながら、人生と闘うことを学ばねばならぬ」(芥川龍之介)
10代の頃、この芥川の述懐に接した時は「なるほど」と合点したが、この歳まで人生を歩んできて初めて解る事もある。
人生はドラマではない。
芥川龍之介は芸術家というドラマから終ぞ抜け出せなかった。
これは、モーツァルトが35歳で亡くなった事とは全然別の事である。

724 :
一生付き合っても良いと思うスピーカーに出会って早20年の年月が経った。
パワーアンプはお気に入りを入手、プリはいろいろと自作したものを使用。
レコードもSACDも心地よい。グレングールドのゴールドベルグを聴く為に。

725 :
>>724
それは良かったですね。
オーディオマニアは数多おれど、貴方様のよいの音と音楽好き少数派だと

726 :
>>725
失礼。(薬指が「書き込む」に当たってしまいました。やり直します。
それは良かったですね。
オーディオマニアは数多おれど、貴方様のような「音と音楽好き」は少数派だと
思います。しかも(自分にとって)理想的な音で再生しようとするソフトも決まっておられる。
失礼ながら私と似ておられますね。
私もAutographをまだ所有していた2006年当時
「LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印」で「至近距離で聞くドルフィンの音(ね)の再生」を目指し、「LSUHF3LZG8U+CaryCAD300SEI+SZ-1の3点セット」を購入しました。
購入後丸々5年間は「その3点セットはショップに預けて置きっぱなしでした」が。まあ、老後の楽しみのつもりでした。
↑にも書きましたが、私は「oneルームにスピーカーシステムoneペア派」でして、寝室には「DALI RMENUET/2」がありましたので待機させました。
(購入時点ではWE300Bは97に変更済みでしたが、その後88を経て刻印に到りました。6SN7は購入時点でRCA 6SN7Gに変更済み)
色々あり、Autographが2010年12月に去り、入れ替えに、オーディオルームに上記の3点セットを導入しました。
Autographと比べて、劣る点も多々ありますが、当初の目的である「至近距離で聞くドルフィンの音」には80%迫れております。
これからもお話、色々お聞かせください。
今日から仕事再開。日曜日/月曜日/木曜日を除く「午後3時〜午後11時位の間」はレス出来なくなります。

727 :
>>726
実に気持ちの良い朝である。快晴、無風。気温はやや肌寒い。
お昼頃から6〜7m/secの南風が吹くとの予報。
花粉症の私は今日以降(明日からは気温が20°近くになるらしい)、花粉に苦しめらレそうだ。この災難は4月(この時期は杉花粉から檜花粉に変わる)下旬まで続く。
久々の授業でワクワクする。
高2だった生徒たちも今日から大学受験生である。1人の女子生徒(現在の志望校は一橋大学)を除き、皆(男子3名女子4名)理系志望である。それも医療系(医学部/薬学部/看護学部)が多い。1人だけAI系(女子)だ。これも時代か。
今の高校生はCDは買わない。ほぼ全員ダウンロード+イアフォンである。
アナログレコードなど存在すら知らない。これも時代か。

728 :
>>727
生徒が「高2の時から担当したこの7名(男子3名女子4名)だけ」なら楽なのだが、GW開けには高3生徒の数が倍増する。
高3入塾生は、また1からのやり直しだ。これが私には労働なのだ。

↑にも書いたが、今年度で引退するには、今後は高2高1生の「体験授業」を断るしかない。
だだ、とびきり優秀だったり、帰国子女だったりすると、中学生でも私に廻ってくるのだ。
帰国子女と英語だけ使用して授業するのは新鮮だが(予備校時代は度々あり、今の個別指導塾でも中3〜高3まで担当した帰国子女が1人だけ居た)、そうなると辞める機を逸する。
どうしたものか?

「人は必要とされている間が華」
そうかもしれない。いや、そうだろう。

729 :
>>727
高2だった生徒たちも今日から大学受験生である。1人の女子生徒(現在の志望校は一橋大学)を除き、皆(男子3名女子4名)理系志望である。それも医療系(医学部/薬学部/看護学部)が多い。1人だけAI系(女子)だ。これも時代か。(×)
高2だった生徒たちも今日から大学受験生である。1人の女子生徒(現在の志望校は一橋大学)を除き、皆(男子3名女子3名)理系志望である。それも医療系(医学部/薬学部/看護学部)が多い。1人だけAI系(女子)だ。これも時代か。(○)
まあ、一橋大学は「数学2B(私の時代は微積分と確率統計を除く全て→漸化式が難問だった)」まで出るから半理系とも言える。
滑り止めが早慶レベルの生徒のみ、私の予備校時代使用した
【私の特設単科講座テキスト「英文読解テキスト」&「英文法(含む発音アクセント問題の征服)語法テキスト」の2冊(前期、夏期、後期、冬期で計8冊)】
を使用。
高2河合模試で「偏差値65」以上が目安だが、あくまで目安。偏差値は単なる知識量を示しているに過ぎない。
可能性のある生徒なら偏差値60前後あれば、その後のやる気次第でどうともなる。
尚、中堅私立大学志望者は別の講師に頼んでいる。
【解決】をイメージさせた「ブロムシュテットのリンツ」(これ、気に入りました)を聞きながら。

730 :
>>729
滑り止めが早慶レベルの生徒のみ(×)
滑り止めがMARCHレベルの生徒のみl(○)
→第一志望校が旧帝大、一橋大学、東京医科歯科大学、国立大学医学部&薬学部、
早慶上智ICU等のみ。

731 :
AIMP test - Antares HiTune - Test Piano Guitar Sound with Spectrum Analyzer  
://youtube.com/embed/3hsCSdr2HkE?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

732 :
>>726
一時期は
『この3点セット(LSUHF3LZG8Uはビンテージ専門店より↓全てを購入しダイナ新宿店に移動)』
の他に
・「キングダム#12」・「オクターブHP500SE」・「マッキントッシュMC2000」を
→ダイナ新宿店(は一昨年だかに閉鎖→今は5555に顧客管理されている)に
他方、地元の電気屋で購入した
・「パイオニアPDP-5000EX(PDP-506HD/748,000円よりの買い替え)→店に置きっぱなしだったのにプラス600,000円払う」も
・「シャープBD-HD100」
も、夏期講習会中だったので暫く店に預けっぱなしだった。
2006年に「此れ等のこと」を書き込みしたら、「嘘だ、嘘だ」の大合唱 。
しばらくして、「クラ板からのスネーク」なる人が実際ダイナ新宿店に偵察に出向き、「書いてありことは真実、お得意様の1人だと言われた」と「当時の2ちゃんねる」にレスしてくれた。
今では阿呆と言うしかないが、2005〜2006年にかけて、私はたいそうな散財をしてしまった。
予備校講師→2009年2月に現在勤めている個別指導塾講師になり、金銭感覚が一般の感覚に戻り、当時はホント狂っていたとしか言えない。
鴨葱とはまさにこのこと。齢50を過ぎこの馬鹿さ加減ですからね。

733 :
>>732
元来「車」には興味ない私であるが(だからこそオーディオ機器に散財出来たのだが)、街を歩いていて、一目惚れした車がある。
定期的に通院している病院の駐車場の決まったスペースにいつも止まっている。
外見上まず一目惚れ。内装も素敵だ。

「メルセデス SLC 180 Red EDITION
(ゴールドホワイト)」
がそれである。

新車価格6,000,000円(税別)
私がオリジナルモニターGoldAutographを購入したのと同価格だ。

今までは、細君が娘達の大学への送り迎え、長女の双子の孫や自分の為に細君が乗っているのはトヨタの大衆車。5年に1度位で買い替えだった。
私は免許証は所有しているが不要不急の外出時には乗らない。が、

「メルセデス SLC180 Red EDITION」
なら、毎日乗りたい。

734 :
>>733
正しくは
「メルセデスSLC180 Red Art EDITION」
ですね。
私が一目惚れしたのは。

735 :
>>734
色は「ゴールドホワイト」のみ。他は受け付けない。
黒なんで1,000,000円貰っても嫌ですね。

736 :
70万のエソテリックより60万のマランツの方が音が良いらしいぞ!
そいつは70万のエソテリックSACDを中古で売ったらしい⇒8万で売飛ばした
その理由は『エソテリックSACDの音は滑らかだが艶が無い』のだそうだ!

そいつはPM-10も好評価していて近々購入するらしい
クラスDアンプはフルアナログで実現可能
スイッチングアンプ採用の「PM-10」を、マランツが“アナログアンプ”と呼ぶ理由
://www.phileweb.com/review/column/201703/10/552.html

://www.marantz.jp/ja-jp/10_12series/index.html 
://i.imgur.com/bMqjr0A.jpg

737 :
>>736
寝室の「DALI RMENUET/2」用に
マランツ「SA-11S3+PM-11S3」を使用してますが満足してます。
音も聞かずにデザインが気に入り購入しましたが、私、デザインで音が解るんです。
「真らしい嘘は真」なんですね。
「Grandioso K1」も、「SZ-1」も同様です。
「Harbeth7ES-3」は持ち上げた瞬間「やばい」と直感しましたね(これまた音も聞かずにの購入でしたから)。
重い。この大きさで、この重さ、愚鈍な低音しか出まい。
案の定、愚鈍でした。

738 :
ステレオセットについては語るが楽曲について語らない変な輩が多い・・・( ^ω^)・・・この人もそうだね

739 :
本当は演奏している人々や録音のマスタリングがスバラシイのを忘れている・・・( ^ω^)・・・キミ達もそうだろうね

740 :
Smiles And Smiles To Go システムじゃない・・・今こそ聴きたい曲を!
://youtube.com/embed/Puf7E5nNXCA?list=UU_Xh7RqeZc8K99kJJJwF0EA

741 :
>>737
無論、「LSU/HF/3LZG/8U」と比較しての話。アンプは同じWE300B刻印。

「オリジナルエンクロージャーモニターGold Autograph」と同様、「LSUHF3LZG8U」の低域は【軽くて深い】。丁度生演奏でウィーンフィルハーモニーの魔笛を聞いた時のように。
「7ES-3」は「愚鈍」としか形容しようがない。これを褒めあげる入道の耳は(本心なら)狂ってる。

>738
私、音楽/演奏語りをすると、「クラ板でやれ」と苦情が来る位は楽曲や演奏について書いてますよ。↑ を見て下さいな。

742 :
>安いアンプ使っててもパフパフしてそう
://youtube.com/embed/_R9Z785Wy-s?playlist=_R9Z785Wy-s&autoplay=1&loop=1

743 :
>安いマイク使っててもハフハフしてそう 
://youtube.com/embed/TGFDhLRvoh0?playlist=TGFDhLRvoh0&autoplay=1&loop=1

744 :
>安いマイクなのれすけどバランステストぴょん  
://youtube.com/embed/vO6u-kdJDcQ?playlist=vO6u-kdJDcQ&autoplay=1&loop=1

745 :
アキュフェーズ試聴室
http://www.sound-tec.com/img/2018/07/DSC09880-658x439.jpg
マランツ試聴室
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/729/693/maran28_s.jpg
オンキヨー試聴室
https://ascii.jp/img/2010/11/17/281569/l/021b7af1e0047994.jpg
デノン試聴室
https://img1.kakaku.k-img.com/images/maga/icv/pc640/14517/11.jpg
フォステクス試聴室
http://www.foster.co.jp/news/images/20140619_roomf4.JPG
ヤマハ試聴室
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/03/13/review_150320_yaamha_09.jpg
ラックスマン試聴室
http://www.dynamicaudio.jp/5555/4/rep120_10.jpg
ソニー試聴室
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/604/194/sony01.jpg
スフォルツァート試聴室
http://www.sfz.co.jp/wp-content/uploads/2018/11/audioRoom1-1.jpg
エソテリック試聴室
https://www.phileweb.com/news/photo/201201/p02d02_02_l_system_big.jpg

746 :
Festival De Ritmo / Dave Weckl / Drum Cover by Kanade Sato 
://youtube.com/embed/5jDVZPzfS1c?list=UUrBId04l9CaruJsQ5Q8y9lA

747 :
>>745
この試聴室の中では「3段目左側(スフォルツァート試聴室?)」が、あえて選べば私のオーディオルームに一番似てますかね。
無論、スピーカーシステム背後の窓の雰囲気、カーテンの素材、天井の形状等は異なりますが、この中では一番似てます。

748 :
>>747
私のオーディオルームは、何度か書きましたが
「18畳/天井高3.5〜4.5mの船底型(Autographをフルボリュームで鳴らしても飽和感無く音がオペラシティ5列16席/サントリーホールなら21-22席で聞いている風に鳴る/
コンサートグランドが2台載ってもびくともしない床/防音」です。

749 :
>>748
窓もスピーカーシステム背後(南の空が見渡せる腰〜天井付近幅270cm程)と右側(西側)に腰から天井付近までの幅60cm程×2があり、防音にしては開放感アリ。

750 :
>>749
Autographの豊穣な低音を籠もらせない為に、天井の四隅に「50cm四方の穴を開け化粧格子で覆う」。
低音は部屋の四隅に溜まる。Autographの音を濁らせない為に、豊穣多寡な低音を天井裏に逃がす。
これで「音が飽和せずコントラバスがザザザと床を這う」。
私は所謂「重低音」を最も嫌う。
【軽く深い低域】を好む。(確か上野の文化会館10列ほぼ中央席で聞いた、ウィーンフィルハーモニーの魔笛の音が理想的な音)

751 :
再書き失礼。
「精神性」と並び「音楽性」という喧しい言葉がある。
「カラヤンは音楽性は優れているが精神性が無い」とか。
私に言わせれば、「精神性の無い音楽など音楽ではない。ただの騒音である」
で済む。
より厄介なのはオーディオ機器に於ける音楽性という表現だ。
一例を挙げる。
↑に挙げた「MONTA&brothersのダンシングオールナイト」を「LSU/HF/3LZG/8U」で聞くと、もう浮き浮き感満載で、まるでライブコンサート会場に居る錯覚に陥る。
「クラシックの室内楽曲を聞く為には最高のスピーカーシステムの1つ」と評価されているスピーカーシステムで聞いてである。
他方、1年間同居させた「7ES-3」だと、同じダンシングオールナイトがまるで葬式場に居る気持ちになってしまう。
「LSU/HF/3LZG/8U」は、バッハのシャコンヌも、モーツァルトの魔笛も、ベートーヴェンの熱情ソナタもこれ以上望めぬ音で鳴るし
かぶりつきで聞くドルフィン/デュランティの生音に迫りながら・・・
MONTA&brothersのダンシングオールナイトを聞けばこちらも歌ってしまうほどご機嫌になるばかりか
高校生の頃はまったブラスロックバンド「CHICAGOの INTRODUCTION/25 OR 6 TO 4/QUESTIONS 67&68」もすこぶるご機嫌に鳴る。
「音楽性に優れたオーディオ機器」とは、私にはこの手の機器を指す。

752 :
>>750
夜99%は間接照明である。私は暖かい色の間接照明を好む。
心が安まる。
コロナ騒ぎで、3/1〜3/15日の期間休校になった所為で、すっかり早寝早起きになって了った。

753 :
>>749
オーディオルームのある2階の全ての窓の雨戸は「両側に開閉式の洋風」。
北側の窓辺を除いて「東西南の窓辺には全てフラワーボックス」を取り付けてある。この花の世話は私。
細君は華道をピアノの他に習っているので、6畳(の広さ)の玄関ホールと、10畳(の広さの)1階ダイニングルームの南の出窓に飾る花係り。
庭(主に薔薇🌹とチューリップ🌷。あとユキヤナギにスイセンとハナミズキ)も家の中も花だらけ状態。
家の外観は「壁は白/くすんだ目に優しいブラウンの洋瓦」の洋風な家です。
高さ170cm程ある、ベルサイユ風の鋳物製の内門扉は電気錠で、暗証番号を入力しないと開きません。
1度だけ、停電で、門が開けられず困った経験があります。

754 :
(その3)
Toscanini も美女には目を奪われたし、美女もトスカニーニには目を奪われた。
メット時代、20世紀の始め、最もときめいていたウルトラ美女のプリマドンナはジェラルディン・ファラー。
初めのリハーサルで、それまでのスターの我が儘さで歌い、トスカニーニに即刻ダメを出されて怒った。
「あなた、私を誰だと思っているの?私はスターよ!」
「バカ者!スターは空にあるもんだ。ここには無い」
その後色々あり、ファラーはトスカニーニにすり寄って、愛人になった。

755 :
>>754
(その4)
トスカニーニ18歳、パルマ音楽院を、作曲科とチェロ科を圧倒的な首席で終え、そのままスカラ座のオーディションに行った。
其処では腹の出たマネージャー達がお喋りばかりして、若造(トスカニーニ)の演奏(ヴィヴァルディのチェロ協奏曲)等々聴いていない。トスカニーニは途中でチェロをしまって、場を辞した。
マネージャー達が、「おい、若造、なぜ途中で止める」と叱責した。
トスカニーニは「あんた達は聴いちゃいない。ヴィヴァルディに失礼だ」
と返事をして立ち去った。
背後から「何をこの青二才、どうせパルマのアカだろうが」と罵声を浴びせられながら。
その一部始終を見ていた南米向けオペラの興行師ロッシがそっと追っかけて
「あの馬鹿者らを馬鹿者とケツをまくったのは立派だが、職を失った。我慢してりゃあいいものを」と言いながら肩を叩いた。
トスカニーニは「あいつらスカラじゃない、サーカスだ。何も聴いちゃいない」
「だがな、そんなじゃどうする?もっとお前はやたらハンサムだから、ジゴロで食っていけるがな」とロッシ。
トスカニーニの返事は「そうさ、だが、ジゴロになりたくなくてスカラ座に著たんだ。それで毎日、山ほど練習してきた。だが、あの馬鹿どもに聴かせるものは無い」
「気に入った。なら、俺のオペラ一団とブエノスアイレスのテアトルコロンでオペラをやるか」とオファー。
チェロも良いが、歌手訓練補助指揮者も探している。お前やれるか?と聞けば、大部分のオペラなら知ってるからやれる。その場でトレーナーとチェロで雇われた。
其処の女歌手達からもさをんざん迫られ、トスカニーニは興行師に「アンタの歌手らは淫乱ばかりだ」と訴える。
「あいつらは、山ほど食う他はセックスしか関心がないんだ、諦めろ」
その後、リオの初日から2人もの指揮者が観衆に(下手くそで)引きずりおろされ、興行はのっけから破滅状態。
練習をつけて貰っていたプリマドンナが
「あのトスカニーニ坊やは全部のオペラを暗譜でやれる。彼を指揮台に行かせよう」と計らった。

756 :
>>755
(その5)
混乱のヤジと怒号の中、若い小男がサッと棒を振り下ろして、出てくる音の透明さに、観客のヤジが途絶え、聴き入ってしまった。劇的喝采。その後、数ヶ月間、すべてのオペラを振った。
19歳トスカニーニの予定なき指揮デビュー。新聞は「バンビーノ、見事にオペラを支配」と書いた。

757 :
>>756
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。

758 :
>>757
確かに「コーホー氏」の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー」は愛読書でしたね。
この本に出合わなければ、「カラヤンのブルックナー交響曲7番の実演で眠って了った私」がブルックナーファンになることもなかったことは確かでしょう。
30代後半に家を(Autograph用に)新築した際に両書とも処分して了ったが。
コーホー氏の思い出で一番鮮明なのは、サントリーホール1列目中央席だったか?2列目中央席だったか?(記憶が定かではないが)で聞いた「ブルックナー交響曲8番」でしょう。
「燕尾服の右足の裾から白い糸がひらひらしているのが気になって気になって仕方が無かった」。
後日、この日の演奏はCD化された(ホルンが一度音を外したがCDでは修正されていた)が、90%クナッパーツブッシュのエピゴーネンではあったが、スケルツォのコーダだけはクナッパーツブッシュ越えしていた。
当時の私は、『(クラシック)音楽<Autographが奏でる音』状態でして
「サントリーホール最前列(中央席)〜10列(中央席)の音」を(→その後「オペラシティ5列目中央席の音」を)「Autograph用の18畳/天井高3.5〜4.5mのオーディオルームで出す」ことに血道をあげておりました。
コーホー氏と私の感覚が異なる一例が『トスカニーニ』。
トスカニーニはクナッパーツブッシュと並ぶ私の神指揮者なのだ。
ベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダは、さながら敵陣に白馬に跨がり先頭で突っ込む上杉政虎の如し!カルロス・クライバーも(音は極上だが)この厳しさは無い。
モーツァルト交響曲ジュピターの私の断然のベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」(次点がカザルス&マルボロ盤)。
他は第一音からして、全て『ぬるい!』。
同じモーツァルトの交響曲39盤の私の断然のベスト盤も「トスカニーニ&NBC響盤」(次点はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤)。

759 :
今週より授業再開(東京都の高校生中学生は昨日時点まだ休校)再開(今日木曜日は私は休み)。久々に頭が回転しだす。
今日は車で近くの公園にある「大木のしだれ桜」を見てきた。
三部咲きのしだれ桜が青空に映える。
しばし「デフォルト・モード・ネットワーク ON」
こんな時間が好きだ。
相変わらずコロナの騒ぎ。
日本は
(1)医療崩壊をさせない。
その為に
(2)感染者をトリアージし、重症者(放って置くと死に至る)、準重症者(放って置くと重症者になる)>軽症者>無症状者に分け、専門病院>一般病院の隔離施設>家庭内待機に分ける。
最大の目的は『死亡者数/人口を0.001%(1200人)未満に抑える』事にある。現在の経過を見ると500人未満も十分可能。
感染率なんて、全く無意味。
現在より死者の数値は上がるだろうが、
「手洗い+エタノール消毒+換気の悪い人の集まる閉鎖空間を限りなく避ける」
を守れば、分母は120,000,000で変動は無いので、必ず死亡率は0.05%未満になるはず。
来年にはワクチンが出来ているはずなので、来年は心配いらない。

760 :
僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ。
(小林秀雄)

761 :
>>760
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」
(小林秀雄)

762 :
>>761
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」

763 :
>760〜>>762
20歳前後、この文章に出会い、日頃思っていた事を見事に言い当てられた気がし、まるでモーツァルトの音楽の様に、私の心は震えた。もう50年近くも前の事である。
モーツァルトの音楽の持つ魅力の一つはこの文章に尽くされている。

更に付け加えるならば、モーツァルトは本質的にオペラ作曲家であり、モーツァルトのオペラに置いては、話の筋や歌詞には大した意味は無いという事だろう。

私はモーツァルトのオペラの歌詞など一度も見たことはない。声も楽器として聞いているから。
逆に、ピアノ協奏曲は、私にはオペラのアリアなのだ。
「フルートとハープの為の協奏曲」は、さしずめオペラの二重唱である。

フルートとハープの為の協奏曲?
暫く聞いてないな。今日の気分はこの曲(私は2楽章だけあれば十分/3楽章はあってもよいが1楽章は要らない)で決まり。
愛聴盤は「トリップ&イェリネク/ミュンヒンガー&ウィーンフィルハーモニー盤」

ウィーンフィルハーモニーの柔らかい香る様な響きがモニターGoldによく合う。

764 :
>>763
今日の〆は
「ブラームス交響曲1番」
である。
この曲の実演の最高峰は、間違いなく
『小澤征爾&サイトウキネン/1987年第1回ヨーロッパツアー/ベルリンでの演奏会』
だろう。
特に「弦」が理想的なブラームスの音になっている。
この日の実況録音盤は無いが、それでも私のBest盤は「小澤&サイトウキネン盤」である(SecondBest盤はベーム&ウィーンフィルハーモニー盤)。
Autographで聞くこの小澤&サイトウキネン盤のブラームス交響曲1番は、クナッパーツブッシュのワグナーに次いで素晴らしかった。
ブラームスは、あと「ヴァント&N.D.R.の交響曲3番」があれば、私は十分だ。
小林秀雄はブラームスの室内楽を聞きながら本居宣長を書いたそうだが(小林秀雄音楽談義で五味康祐に語っている)、私は「シェリング&ルービンシュタインのヴァイオリンソナタ洋盤LPレコード」をかけることは少ない。
「もう、昔みたいには書けませんね。恥ずかしくてね。最近は本居さんを書いているんだが、ブラームスで書かなきゃ駄目だね。それに比べてモーツァルトって人は偉いなあ」
私には、ブラームスの室内楽は、どうも必要なさそうである。

765 :
>>764
深夜0時前に入眠してしまうと、こんな時間に目が覚めてしまう。
昨日は南風が強かったが、公園内の芝生広場でトレーニング(公園内をジョギング/芝生広場で拳立て伏せ+腕を肩幅の1.5倍に広げた腕立て伏せ+腹筋運動+ストレッチ/チンニングが出来は出来なかった)を実施。
久々に大の字に寝転び30分ばかり空を仰いだ。視界が青い空のみ。リフレッシュとはまさにこのこと。

私の寝室はオーディオルームの東側に隣接している。南側にベランダ、東側には窓がある。ベランダの壁にも東側の窓にもフラワーボックスが壁に固定されている。この季節は色とりどりのパンジーにしている。
南側にあるベランダに出てみると、南東の空に26日月(🌙の光っている側が逆バージョン)が架かり、木星が輝く。
早寝早起きも悪くない。

766 :
>>765
今日(3/20)は春分の日。
何とも「麗らかな」な春🌸の昼下がりである。
ベランダに出て椅子に座り目の前の公園の桜🌸も二分咲きといったところか。
しばし「デフォルト・モード・ネットワーク ON 」状態。何とも心地よい。
仕事は祝日だろうと月4回はあるし、平日であろうと五週目は休み(又は振り替え授業日)だ。
今日は仕事日。
自意識とは何か?
この疑問が高校生の頃からの私の心に常に存在した疑問。医学部を考えたのも、この疑問に科学的に答えたかったが故であり、臨床には興味はなかった。
歳40に成る頃だろうか?科学的に証明は出来ないが(現在でもされてない)
「自己と外界とを区別する意識」
この解答に至り、その後不満はない。
「デフォルト・モード・ネットワーク ON状態」は、この区別する意識が消える状態である。少なくとも私の場合。
こんな状態に一番合う音楽と云えば
【モーツァルト クラリネット五重奏曲
 K.581 (シフリン盤が私のBest盤)】
「(いま自分はブラームスで本居宣長をかいているが、それに比して)
モーツァルトっていう人は偉い人だなぁ」。
そう小林秀雄が囁いた時、まっ先に浮かんだ曲がこれだ。

767 :
>>745,746
> この試聴室の中では「3段目左側(スフォルツァート試聴室?)」が、あえて選べば私のオーディオルームに一番似てますかね。
◆H6mBY5rVQU=Mrs.アイリスグローの「自称」オーディオルームは〜
・ 一切のまともな遮音設計はなされていない
・ 一切のまともな音響設計はなされていない (モニターGoldに合わせた(つもり)のガッタガタの音響)
・ 良好だと主張する心の拠り所は音響に対しては全くの門外漢二人の褒め言葉だけ
・ ヘアードライヤーの音量が脱衣場の1/5〜1/10になってスピーカーからの直接音が80%〜90%になる
ぶっwwwwwwww
ちなみにスフォルツァートの試聴室も2chで専スレ立てられるぐらい有名なゴミ事務所が作った産廃っつー最高のオチが付くwww

768 :
>>767
>>746は別の荒らし
正しくは>>747だったな

769 :
>>757
私にとっての「神指揮者」は、トスカニーニとクナッパーツブッシュ。
トスカニーニに比して、フルトヴェングラーが如何に屑人間だったか!
も書こうかと思ったが、人の悪口を言う(書く)のは気分の悪いものである。
で、止めた。

770 :
>>769
私の言っている「屑」とは、
『女性問題』だが、おぞましいので止める。
その性向が、私が↑で書いた「精神の軟弱さ」とリンクしている。
それに比して、とてももてる男だった我らがトスカニーニは?
音楽にその男気が表れている。

771 :
画像に例えると
☆「1960年前後のDECCA録音のLPレコード」 & 「1970年代〜1980年代前半のシングル45回転レコード(録音の良い順に石川さゆり>松田聖子>山口百恵>中森明菜)
→→ 【8K】

★「秀逸録音のSACD」(諏訪内晶子の洋盤HbSACD/Poeme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲がその代表)(中にはADDのCDでもこのランクに入るモノもある/クレンペラーのフィガロの結婚全曲がその代表)
→→ 【4K】

・普通のCD(録音の悪いモノは論外)
→→ 地デジレベル〜昔のブラウン管テレビ

【使用機器】
・アナログ入力
 →→「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14」

・デジタル入力
 →→「Grandioso K1」

772 :
>>771
>画像に例えると
☆「1960年前後のDECCA録音のLPレコード」 & 「1970年代〜1980年代前半のシングル45回転レコード(録音の良い順に石川さゆり>松田聖子>山口百恵>中森明菜)
→→ 【8K】

>石川さゆり>松田聖子>山口百恵>中森明菜
と書いたが、まあアイドルを並べたに過ぎない。実際は中森明菜は録音が悪い。

「日本COLOMBIA盤石川さゆり(録音時18歳)の津軽海峡冬景色の石川さゆりの声」
(この声は、35歳時ポニーキャニオンに移籍後再録音した津軽海峡冬景色では失われている→巷に出回っている100%のCDの音源はこのポニーキャニオン盤)
→日本COLOMBIAの録音エンジニアは18歳の石川さゆりの「声の艶及びファルセット」を録音することに全身全霊をかけており
伴奏のバランスは「中央に石川さゆり/中央やや左側にサックス🎷/中央やや右側にオーボエとしっかり定位する」が、ヴァイオリン他のバランスなどめちゃくちゃである。それ程、録音エンジニアは18歳の石川さゆりの声帯音に執着している。

この18歳の石川さゆりの声に匹敵する音が堪能出来るシングル45回転レコードは

・大川栄作のさざんかの宿のアコースティックギターの音(日本COLOMBIA)
・佳山明生の氷雨の伴奏のバランス(日本COLOMBIA)
・MONTA&brothersのダンシングオールナイトのMONTAのハスキーヴォイス(日本フォノグラム)
・クリタルキングの大都会の2人のヴォイス(CANYON)
・15歳の石川さゆりの「あなたと私の村祭り」の石川さゆりの声帯音(日本COLOMBIA)
だろう。

773 :
>>772
春🌸の彼岸である。
午前中に実家と細君の両親の墓参りを済ませる。
週前半の富士山🗻は、氷の白が見事に青空に映えて見事であったが、週後半になると春霞がかかり今日も空の青ともども薄い。

【音の良さ】は、先ずは「1に録音、2にも録音、3〜4がなくて、5にも録音」
その後に
【 1960年前後のDECCA録音のLPレコード & ↑に挙げたシングル45回転レコード】
に優るソフトは無い。
次いで、「771」に書いた順になる。
オーディオ機器はその後の話。

「ステレオキチガイは機械がどうのこうの言うけど、録音の良し悪しっていう問題があるでしょ。録音で全然違うんですから。
ステレオキチガイは録音に対する知識が無いから、駄目なんだよ。いくら機械を良くしたって。
あの録音(ローストロポービッチのハイドン)は本当にいいなあ。
ローストロポービッチはアマティなんですよ。あの陰影の無い日の当たった様な音。あれはシュタルケルの音(ストラディヴァリウス)の音じゃぁありません」
(小林秀雄音楽談義より)

774 :
>>759
これは(100%の確率で)来たる「首都直下地震」の予行演習と考えるべき。
首都直下地震こそ、(東日本大震災を超える)日本最大の試練となる。

首都機能が麻痺したら日本は滅びる。

新型コロナは(私を含む)高齢者が死ぬだけ。日本は滅びない。

775 :
>>774
なんだ、いい事しかないな(特に括弧書きの所)

776 :
DSD1024 (45.158MHz) に対応
://ifi-audio.jp/proidsd.html
://ifi-audio.jp/_src/5637/pro-idsd-013.png

://www.marklevinson.com/products/players/NO519-.html
://www.marklevinson.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dwe624d811/MarkLevinson_No519_Angle_Hero_Black_Web.png ://i.imgur.com/OK4zbpS.jpg

Mark Levinson No 519 
://youtube.com/embed/iiUOD0nSkcU?list=UUaQy7Ud51flyXX2f2_oSz_w

DIY: Portable Mp3/Mp4 Bluetooth Speaker 
://youtube.com/embed/X8LvGd6B5ko?start=1111

AIMP test - Antares HiTune - Test Fusion Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/z5CPiGnx1w0?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

777 :
標準アップコンバートの常識が変わる! 全てを DSD1024 (45.158MHz) へ!  ://ifi-audio.jp/proidsd.html
://ifi-audio.jp/_src/5637/pro-idsd-013.png ://ifi-audio.jp/_src/5643/nano-dac.png ://ifi-audio.jp/_src/5659/ic_package_ver1.0-ok.png

778 :
Best stereo amplifiers 2019: budget and premium ://www.whathifi.com/best-buys/hi-fi/best-stereo-amplifiers
://cdn.mos.cms.futurecdn.net/9KyrkGLTiifkA5aWn5sm64-650-80.jpg ://cdn.mos.cms.futurecdn.net/8iZnS3HwNnGpPgaAx8uECZ-650-80.jpg

779 :
標準アップコンバートの常識が変わる! 全てを DSD1024 (45.158MHz) へ!  ://ifi-audio.jp/proidsd.html
://ifi-audio.jp/_src/5637/pro-idsd-013.png ://ifi-audio.jp/_src/5643/nano-dac.png ://ifi-audio.jp/_src/5659/ic_package_ver1.0-ok.png

780 :
DSD1024 (45.158MHz) に対応
://ifi-audio.jp/proidsd.html
://ifi-audio.jp/_src/5637/pro-idsd-013.png

://www.marklevinson.com/products/players/NO519-.html
://www.marklevinson.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dwe624d811/MarkLevinson_No519_Angle_Hero_Black_Web.png ://i.imgur.com/OK4zbpS.jpg

Mark Levinson No 519 
://youtube.com/embed/iiUOD0nSkcU?list=UUaQy7Ud51flyXX2f2_oSz_w

DIY: Portable Mp3/Mp4 Bluetooth Speaker 
://youtube.com/embed/X8LvGd6B5ko?start=1111

AIMP test - Antares HiTune - Test Fusion Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/z5CPiGnx1w0?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

781 :
>>572
>トイレットペーパーもマスクも平常運転で購入(今年は元旦から花粉が飛んでいたので、いつも使用する「3次元マスク(7枚入り)×10セット+50枚入りボックス×2」+「花粉ガードスプレーIHADA大×3+小×5」)していて全然困りませんでしたね。
「消毒エタノールIPケンエー」も仕事柄日々使用してますから、冬期講習会前に5本購入済み。これも平常運転。
>翌々週辺りからですからねー
「マスクがない!マスクがない!」」
「エタノールがない!エタノールがない!」
騒ぎが始まったのは。
あれから20日。新型コロナ騒ぎも日本では佳境といったところか。
マスクは「7枚入り3次元マスクがあと5セット(私専用)」「50枚入りボックス(細君用があと1セット」「消毒用エタノールケンエーがあと2つと3/1」。GW迄は持ちそうだ。
冬期講習会〜大学入試終了まで用に「通常運転」で購入しておいたマスクと消毒用エタノールが、まさか新型コロナ対策に役立つとは購入当時は夢にも思わなかった。
来たる首都直下地震に対する準備も怠るまい。
3/1〜3/15日まで休校措置になり、久々に予備校講師時代の3月の過ごし方を味わえた。現在は旧高3生も去り、新高3生のみの授業となり、新たな気持ちで仕事に取り組めている。心身ともに万全、2習慣のんびり音楽に浸れた所為か、新年度を迎えやる気満々である。

782 :
mark Levinson (マークレビンソン) No519 ¥2,365,000.− ://www.audiounion.jp/ct/detail/new/139026/
://i.imgur.com/ZLV33Oz.jpg
my Levinson (マイレビンソン) Fine HiTune - Mini Album 微風感 Guitar and Sax DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/i2eJw3L_EXk?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

783 :
>>781
心身ともに万全、2習慣のんびり音楽に浸れた所為か、新年度を迎えやる気満々である。(×)
心身ともに万全、2週間のんびり音楽に浸れた所為か、新年度を迎えやる気満々である。(○)
新型コロナ騒ぎで日々のニュースは喧しいが、東京郊外は至って静かである。
住んでいる人には申し訳ないが 
「首都直下地震」発生時、
・火災旋風で焼け野原になり得る世田谷区と杉並区
・河川の堤防崩壊で水に数メートル浸かり得る下町地区(ムサコのタワマンの二の舞は御免だ)
・帰宅困難者700万人が予想される首都圏
と異なり、武蔵野地区は東京でも比較的安心。
「停電、断水、食料の不足」に備えた備蓄さえしておけば、ハザードマップによれば最大震度も5強程度(首都圏は最大震度7が予想される)らしいから、2〜3週間は自助努力でやってゆけそうだ。
不要不急の外出(仕事)も吉祥寺で済むし。
オーディオ機器を購入する際も、行き付けのショップは現在2店のみ。
購入する可能性のある機器も、目星はついている。秋葉のショップも電話一本で配送して貰えば済むし、もう一店は東京首都圏ではない。

784 :
>>783
「Q1はいらんかね?」と電話してきた「ディープな」店(ショップとは言い難い)も含めれば3店だが。
此処は「行き付け」ではなく「呼び出し」店である。
無論、東京郊外にある。 

現在の私は、まさにスレタイ通り
「最強(私にとって最高)のスピーカーとオーディオ機器を揃えた場合」状態である。
(Autographを手放した事を除けば)

→あとは「遊び心」で「Q1」と「カートリッジ」と「中古LPレコード」くらいだ。
SACD / CD はA○a○onでネット通販。

785 :
冴える音の真珠・・・( ^ω^)・・・音符が宝石のよう

mark Levinson (マークレビンソン) No519 ¥2,365,000.−  ://www.audiounion.jp/ct/detail/new/139026/
://i.imgur.com/ZLV33Oz.jpg

my Levinson (マイレビンソン) Fine HiTune - Mini Album 微風感 Guitar and Sax DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/i2eJw3L_EXk?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

786 :
>>784
昨年、このディープな店に
「オリジナルモニターSilver Autograph」
が流れてきた。
案の定、「連絡」が来た。購入を考えている客が4名いると言う。
以前、モニターSilverコーナーヨークを聞く為だけに神戸のG灯まで足を運んだが、蘊蓄が1時間続きさてと鳴らすと、聞くに堪えない音だった。
これでケチが付いた所為か乗り気では無かったが
2006年頃に「逸品のMC275が入荷したから、アンタのオクターブHP500SEを持参して聞きに来い」と連絡が入った。
その時のスピーカーの音が絶品で忘れられない。
「15インチモニターGold アメリカG.R.F.」だと言う。レクタンギュラーヨークを一回り大きくしたレクタンギュラー形状の、オリジナルスピーカーシステムだと言う。
まだAutographがあった頃だから購入はしなかったが、今となっては入手したい代物である。つまりG灯と異なり本物を売る店である。
で出向いた。
音は流石だが、汚れ傷がある。
これは私は受け付けない。完動「美品」しか私は受け付けないのだ。

その後一ヶ月後に売れたようだ。

787 :
今日、日曜日は、細君と歩いて花見であった。木により八分咲きもあれば四分咲きもある。桜🌸と言えばソメイヨシノだろうが、私は「しだれ桜」がより好きなようだ。理由は無い。
花見をしながら自然と口ずさんでいたのが「モーツァルトの交響曲リンツ」だった。これもブロムシュテットの名演の所為だろう。
今日シューリヒトと比較してみたが、ブロムシュテットのほうがより素晴らしいと思う。ブロムシュテットに感謝である。
次いで手が延びたのが「アラウのベートーベン ピアノ協奏曲5番のLPレコード」

やはり「モニターGold+マランツ#7+マッキントッシュMC240」にはアナログレコードが合う。
CDの音が粒子(地デジ)だとしたらSACDは微粒子(4K)だが、アナログレコードの音は「点、或いは線」(8K)なのだ。
ボリュームを2時に上げても騒々しさは皆無、音場がふわっと拡がる。
つくづく春だなあと思える、良き休日であった。

788 :
冴える音の真珠・・・( ^ω^)・・・音が宝石のよう
mark Levinson (マークレビンソン) No519 ¥2,365,000.−  ://www.audiounion.jp/ct/detail/new/139026/
://i.imgur.com/ZLV33Oz.jpg
my Levinson (マイレビンソン) Fine HiTune - Mini Album 微風感 Guitar and Sax DJ Sound with Spectrum Analyzer 
://youtube.com/embed/i2eJw3L_EXk?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g

789 :
一般的なアナログパワーアンプのSN限界が120〜130dBと言うのだから
AK4191EQのDSD出力でSN153dBはアナログを超えている⇒完成系アナログ
したがって、DD級パワーアンプは、もはや完全アナログに到達した!
DD級アンプのブロック図                 D級アンプのブロック図
://i.imgur.com/I3QmChe.png   ://i.imgur.com/RmDW2Of.png
Smiles And Smiles To Go DD級は完成系アナログ・・・今こそ聴きたい曲を!
://youtube.com/embed/Puf7E5nNXCA?list=UU_Xh7RqeZc8K99kJJJwF0EA

790 :
>>787
昨日とは、打って変わる「平年並み」の気温(14°〜15°)」、しかも曇りで、春うらら→寒気の襲来だ。確かに3月は寒い印象が強い。寒いのは大嫌いだが、桜は長持ちしそう。
「アナログレコード vs. CD」スレを除くと、→CDのほうが音が良いと述べる人が多いことに驚かされる。
私見だが(無論、音源が秀逸録音であることが条件)
【アナログレコード‖越えられない壁‖
 SACD≧CD】
で100%間違いない。

791 :
>>790
「アナログレコード vs. CD」スレを除くと、→CDのほうが音が良いと述べる人が多いことに驚かされる。(×)
「アナログレコード vs. CD」スレを覗くと、→CDのほうが音が良いと述べる人が多いことに驚かされる。(○)

792 :
>>788
「石AMP」は
(1)「リニアテクノロジーP102/2
  +M151×2」
を長年使用して来た(現在も所有)が、1990年代前半に、「P102/2」に透明感及び音場感に於いて匹敵する石AMPは、購入してしばらく後に発売された「JEFF synergy」しか知らない。
そのまたすぐ後にアキュフェーズからsynergyに匹敵する「プリAMP」が発売されたが、型番は忘れた。
synergyもアキュフェーズも当時価格で1,000,000円前後だった記憶がある(P102/2は当時価格で730,000円)。
(2) リニアテクノロジー以外に所有した石AMPは
・「JEFF Coherence+NAGRA MPA」
を2006年前後に購入。これがAutograph購入後、私が所有した石AMPの全てである。
球AMPはプリは
・「マランツ#7(14000番台)」
  →アナログレコード用
・「オクターブHP500SE」
  →(SA)CD用で固定。
パワーAMPはAutograph時代は
・「マッキントッシュMC275」      →アナログレコード用
・「マッキントッシュMC2000」      →(SA)CD用
★スピーカーシステムがLSU/HF/3LZG/8U」になり、球AMPは
・マランツ#7+マッキントッシュMC240
・Cary CAD300SEI(300BはWE刻印/88)
 (PSVANE & Cary WE300Bレプリカ有り)
石AMPはリニアテクノロジーの他に
「DALI RMENUET/2」用に
・マランツPM-11S3(+SA-11S3)
ということで、私はマークレビンソンには無縁となった。唯一気になったのはワディアのCDプレーヤーだけだ。

793 :
【つまらない】連投
アキュより【つまらない】って何・・・
この世の者とは思えない【貞子】

794 :
>>793
アキュより【つまらない】のは間違いなくお前の書き込みだな

795 :
「事態の今後の推移によりましては
『首都東京ロックダウン』あり得る」
(小池百合子都知事談)
おおいに結構、やるべし。
一昨日のさいたまスーパーアリーナでの
K1開催。言語道断!そんなに金が欲しいか!
また、行く者も行く者、この時節に「蹴り合い殴り合い」を見て何が楽しい?
どんなに強くても素手で『虎』に勝てるか?
所詮人間の戦闘能力などその程度。ただの餌である。
2週間後、この観客の中からclusterがボンボン発生したら、K1は日本中から、いや世界中から抹殺される。バカたれが。
主催者はあっち系だろう。10中8〜9。
東京オリンピックは2年後の2022年に延期すべし。「北京冬季五輪/東京夏季五輪/ワールドカップ」と揃い踏み。
美しい。

796 :
>>795
当面は、「新型 corona virus」拡散による『オーバーシュート』に警戒すべし。
夏〜秋に乗り切れれば、来年には vaccineが、出来ている可能性もある。
これを教訓に、発生確率100%の『首都直下地震』への備えへと日本は移行すべきである。
幾度も書いているが、準備無く「首都直下地震」が発生すると、100%日本は滅びる。
今回の安倍晋三の対応を見ていると、
(1)習近平に忖度し、動きが1ヶ月遅い。
(2)小泉純一郎のように「自分の言葉で」国民にメッセージを伝えられてない。
橋下のほうがよほど頼もしい。
何とも情けない。

797 :
>>796
(2)小泉純一郎のように「自分の言葉で」国民にメッセージを伝えられてない。
日本語は難しい。
(2)小泉純一郎は「自分の言葉で」国民にメッセージを伝えられていたが、
安倍晋三は「自分の言葉で」国民にメッセージを伝えられてない。実に情けない。
橋下は「自分の言葉で」メッセージを視聴者に伝えられている。賛否は当然あるだろうが。

798 :
>>771
ソフトは「上記のDECCA録音のチョン・キョンファのシベリウス&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」のLPレコードとSACDで固定。
「GrandiosoK1+Q1」を聞いて感じたのですが、スピーカーシステムとの相性もあるのかと。
・「モニターGold Autograph/3LZ」では、同じ音源のLPレコードとSACDの比較試聴では、音の「細密な艶及び音色の香り」に於いて、SACDはLPレコードに到底及ばない。
デジタルではアナログレコードでしか聞き取れない音の「大切なきび」がすっぽり失われている。
・「Q1」の場合は敢えてアナログレコードに執着するには及ばない。秀逸録音のSACD/CDとの相性は抜群。
どちらを採るかは人それぞれかと。

799 :
>>795
小池百合子も、「運動会」と「保身(次期都知事への布石」を優先させた。
安倍晋三ともども、国家のリーダーとしての資質に欠けている。
橋下しかいないか?

800 :
>>798
「Q1」は、2000年以降、私が「モニターGold搭載のオリジナルスピーカーシステム」以外で購入を考えた機器では購入一歩手前まで行った唯一のスピーカーシステム。
・実際に購入し、1年で追い出したスピーカーシステムは、「キングダム#12/ヘリコン300(→1ヶ月後にRMENUET2に変更し現在寝室で使用)/SHL5/7ES3」。
・寝室用に候補として考えたのが「グァルネリオマージュ/クレモナ」
とどまった理由は幾つかあるが
(1) オーディオルームに置くとすると、低域の豊穣感が不足している。
(2) もともと寝室用に考えていたスピーカーシステムを物色していたので、音よりも音楽を優先した。その場合、RMENUET2を圧倒的に凌駕するか?
此処が難しく、また面白い所なのだが、Q1では「音楽よりも音を聞いてしまう」んですね。
それ程 RMENUET2は音楽を聞かせるスピーカーシステムとして優れているのだ。価格はQ1の1/20に過ぎないにもかかわらず。
【結論】
「音楽>音」派ならば、総額100万円程度で十分満足のゆくシステムを組むことは可能。
ステレオキチガイにはキチガイの楽しみがあるが、音楽とはそんなものではない。
『音を聞いている時は音楽は聞いてない。音楽を聞いている時は音は気にならない』
これが私の【信条2】。
【信条1】は
『1に録音、2にも録音、3〜4がなくて、5にも録音』
機器選びはその後の話。

801 :
>>800
Q1に未練があるなら、Celestion SL700使ってみたらどうかね。
ちょうど今ヤフオクに出ている。あの価格じゃそうは売れないから間に合うだろう。逃したQ1の1/10程度だがね。
Q1にしろ一本足2wayしかもアルミケースとかってのはSL700の追っかけだろうと思ってる。そして、未だに追いついてないと思ってる。原因はスペックに走り過ぎてるから。
カタログスペックはQ1にしろ今のスピーカーには及ばないが、出す音は確かだと思ってる。
アンプとの相性が取り沙汰されるが、Musical Fidelity A1最初期(天板2分割でサイドに通気口がないもの)が良いと思う。当方の組み合わせ。
こっちも今ヤフオクに出てる。
ただ、どっちも通常落札価格の倍なのが難点だけど、写真と説明見る限り程度はいいように見える。
とはいうものの、いい値で買うっておたくにぴったりの揃い方じゃないかなぁ。
石川さゆりなんか流されたり寝室用とかと思うと複雑なんだが、あんた大事にしそうだから紹介しておくよ。
また、おたくの評価を聞いてみたい気がする。

802 :
>>801
ご紹介有難うございます。
>セレッションSL700
当時名器の誉れ高いスピーカーシステムでしたね。
>石川さゆりなんか流されたり寝室用とかと思うと複雑なんだが
石川さゆり他歌謡曲/演歌はオーディオルームで音(声)を聞いているだけでして、寝室ではクラシック音楽しか聞きません。

昔、Autographの内側に堅固なオンキョーのスタンドにインシュレーターを噛ませて「A.D.S MC7」置いていた一時期があり、大きさもMC7と同じくらいですね。

ググったのですが
>汚れ傷あり
これが私には致命的でして、50年前の製品であるAutographもLSUHF3LZG8Uも完動美品なのです。
私の使用機器は、追い出した機器も含め、小さな傷も汚れひとつ無い美品。

LS700の魅力は承知しております。美品なら購入も考えるのですが・・・。

803 :
>>802
私の【信条3】
『音を記憶することは難しい』 
が、その音を初めて聞いた時の印象は(言葉として)記憶している。
私の音の嗜好には様々あるが、その第1は
・「軽く深い低域を好む」
私は何より「重く愚鈍な低域」を嫌います。「7ES3」を追い出したのも、「ヘリコン300→RMENUET2」に変更したのも、それ故です。
また所謂、「重低音」及び「もっさりとした、及びどろんとした低域」を嫌悪します。Autograph/LSUHF3LZG8Uの低域の共通点は「軽く深い」。
LSUHF3LZG8Uでは望めませんが、Autographではオーケストラのコントラバスがザ・ザ・ザーと床を這ってきた。
ウェストミンスターでは到底望めず、ウェストミンスターロイヤルに至ってはボワボワどろどろでした。
「LSUHF3LZG8U+WE300B刻印/88」では「ピアノの左手の強靱な深さ」を存分に堪能出来ます(HQCD 小林愛実のベートーヴェン 熱情→余りに素晴らしいので未開封盤も所有)。
私がSL600/700に好印象を持ったのは、この「軽く深い」低域、及びAutograph/LSUHF3LZG8Uに共通するふわっと拡がる音場感でした。
二の足を踏んだのは、私の場合、弦音(その中でもヴァイオリンの弱音のユニゾン)最優先ですので、其処に難があったと記憶しております。
・「えもいわれぬヴァイオリンの弱音
  のユニゾン」
・「色彩感溢れる木管楽器の温もり」
・「炸裂する金管」
この三拍子に「軽く深い」低域+広大な音場感+点音源の定位感(placement)を堪能させてくれたスピーカーシステムは
「モニターGold搭載のオリジナルエンクロージャーAutographとLSUHF3LZG8U」のみなのです。
Q1は「あくまで老後の道楽のひとつ」以上の意味はありません。信じて戴けないかもしれませんが、スレタイ通り、欲しいものが無くなって了ったのです。

804 :
>>799
昨夜の小池百合子
安倍晋三よりはましだが、まだまだ発信力が弱い。橋下の1/10以下。
「運動会」と「次期都知事選に備えての自民党への布石」に気力を80%使い果たしてしまった様子。
これじゃあ駄目だ。

>803
私の前期高齢者だが、私の老後とは「仕事を辞めた以降」の年月。

805 :
>>804
また、買いだめですか・・・
今日木曜日は休講日、トレーニングセンターも月末まで休館。
私は庭とベランダには出るが、外には出ない。用が無いから。
寝室の窓から、ベッドで寝ながらにして、公園の桜🌸も見え、そろそろ満開だ。
トレーニングも自宅で1時間する習慣もついた。

あ、買いだめでしたね。
何なんでしょう?常に1〜2週間分の食料/飲料水、1〜2ヶ月分の生活用品をストックしておくのは常識の範囲。
買いだめしてるおばさん達、ご苦労さま。
昨日も今日も、春🌸うらら。

806 :
死臭漂うスレ。

807 :
>>806
そんなスレッドに来てはいけません。
此処は、私の「隔離日記スレッド」ですから、私は自分に向かってその日その日の心の有り様(よう)を書いているにすぎません。
誰かとコミュニケーションを取る場でもありません。
どうぞお引き取りください。
これから仕事なので失礼します。

808 :
ミケトロイズ「名探偵キャッツ」
://youtube.com/embed/XMLkFqU9gcw?list=UUXIQnRfxSPEZAW1gAK1Guvw

ミケトロイズ「あの娘は電波少女」 
://youtube.com/embed/LnkL7BOVCuU?list=UUXIQnRfxSPEZAW1gAK1Guvw

ミケトロイズ「ハッピーアゴーゴー」 
://youtube.com/embed/gv9yWWxWwck?list=UUXIQnRfxSPEZAW1gAK1Guvw

809 :
>>771
この長年のデジタルソフトに対する疑念は、「アナログレコードvs.(SA)CDスレッド」で↓以下のような回答を戴き納得出来た。
>>903
ご回答有難うございます。
>ジッターや量子化誤差というのは自然界に無い物で極小でも耳につくのだと思ってます
アナログの振る舞いは元と大きく違っても心地よい方向にあるようです
>自然界に無い物
一言でのご回答、腑に落ちました。
やはりそうでしたか。
>アナログの振る舞いは元と大きく違っても心地よい方向にある
これも見事に腑に落ちます。
写真は自然を正確に写し取るが、写真ではその場に居なければ感じ取れない空気、奥行き、香り、さえずる鳥の声、それらを臨場感と表現すれば、写真には臨場感が欠けていると言わざるを得ません。
メッセージ性のある写真は撮れるが臨場感のある写真を撮るのは至難の業かと。
それ故、私は心に残る景色を目にしても、決して写真は撮りません。心に焼き付けることにしております。
その視点で考えると、アナログレコードは絵画かと。
モーツァルトと並び、いやそれ以上に私の人生を支配した、ダ・ヴィンチの絵画
・「聖母子と聖アンナ」(完成度60%)
・「モナリザ」(完成度50%)
・「聖ヨハネ」(完成度100%)
・「山王礼拝図」(完成度10%未満)
・「アンギアーリの戦い」(現存しない   が兵士の優れた素描が2点あり)
の5作品は、現実を写し取ったものではないし
モナリザなど右手首より先と顔のみ(髪の毛や衣服などレオナルドに取ってはほんの書き始めた段階)完成に近い状態の絵だが、それでも臨場感がひしひしと伝わって来る。
「最後の晩餐」も「岩窟の聖母」も、「決して手を触れてはならぬ」という禁を破り、修復という手を入れて了った為、単なる記録作品に堕して了った。
ご回答、重ねてお礼申し上げます。
疑念はすべて晴れました。

810 :
サラウンドのベストは4チャンネルシステムだった
://youtube.com/embed/bua8Cq15zYI?start=3865

811 :
>>1
最強のスピーカーとオーディオを揃えただけでは不完全・・・( ^ω^)・・・実に空間が最重要!
リフォーム例 費用2700万円 .
://suumo.jp/remodel/ki_0000004/jitsurei/sb_0000111935/?ar=040
://img01.suumo.com/jj/resizeImage?src=%2Fgazo%2Freform%2Fjpg%2Fjitsurei%2F0000004%2F0000111935%2Fimage_980307.jpg ://img01.suumo.com/jj/resizeImage?src=%2Fgazo%2Freform%2Fjpg%2Fjitsurei%2F0000004%2F0000111935%2Fimage_980308.jpg
仮設解体工事・廃材処分: 1,500,000円
木工事: 2,300,000円
内装工事: 1,200,000円
資材: 11,500,000円
床暖房・設備・電気工事: 1,800,000円
屋根・外壁・外構工事: 4,700,000円
耐震補強、他: 4,000,000円 

812 :
『苫米地英人ナイトグランドクロスアニバーサリーライブ』FS(tm)mix 
://youtube.com/embed/wGioG5ZshX8?list=UUF5_b1FCKAX_GvRu7ePMG3w

813 :
>>810
昔々、やりましたね。ディスクリート4チャンネル。
シアターでは大変良好ですが、音楽に特化すれば、私はステレオの音場感で十分です。
音でマルチ5チャンネル(スピーカーシステムはリニアテクノロジー製/アンプもリニアテクノロジー製PI02/2+M151×10)も足立区の客宅で聞きましたね。

「ウーハーはハートレー60cm/スコーカーはリニアテクノロジー製ホーン」
この2つは大変良好でしたが、高域〜最高域がきつかった。
つまりAutographを上回る音ではなかった。

部屋を用意し、セッティングに気を配れば、「モニターGoldAutograph&LSUHF3LZG8U+マランツ#7+マッキントッシュMC275(240) & WE300B刻印/88」のステレオ再生音で、私は満たされております。

814 :
0591 Mrs.アイリスグロー 2020/03/06 18:21:01
>>590
「様々な事がほぼ終わりつつある。
昨年12月初頭、実母が97歳(あと3カ月で98歳)で亡くなり、その後に続く事も昨日結論が出た。
仕事のほうも、高2→新高3生になり、また新しい大学受験生へと頭は切り替わる。
オーディオの入力系も、アナログ & デジタルと2系統が固まる。
そして今日(3/6)、携帯も、4年余前にガラケー→スマホに変更して以来、機能/外見とも全く問題は無いが、さすがに充電池の劣化は否めず、本日二代目のスマホ(富士通ARROWS Be3 F02LP)に変更となる。
同じARROWSだが、多少勝手が違い、まだまだ使いこなせていないが、4年前の初スマホも、最低限の機能操作を覚えるのに3日間、1週間で自分が望む機能は習熟出来た。
今回も3日間→1週間で、『ARROWS Be3 F-02LP』も使いこなせるだろう。
様々な事がほぼ終わった象徴が、この「ARROWS Be3 F-02LP」。
世の中は新型コロナ騒動真っ盛りである。日本中が3.11の時のように異様な雰囲気だ。
それにしてもこの📱、可愛らしい」
↑このレスは、上記の日付で明らかなように、3月6日の私のレスである。
この10余年間で私が経験した、「区切りがついた心の安らぎと、幸福と感謝の入り混じった不思議な感覚」を覚えた忘れ得ぬ一日であったことを、ここに再確認する。

815 :
>>814
人間の心などという「やくざな代物」は、ひと月(30日間)もしないうちに、この(上記の)大切な、幸福という言葉に込められた感情を体験した人生でも数回目の一日の心の有り様(よう)をもう忘れかけている。
私がこの「隔離日記スレッド」』に書き込みしている唯一最大の目的は、忘れてはならない心の有り様を「思い出し心に留め置く」ことにあることを再確認しよう。
日々救い出さねば失われてしまう感情や意思というものがある。大多数の感情や意思がそんな危機に見舞われているといると言ったほうが良い。
非難承知で私がこの隔離スレッドに日々書き込みしている理由も此処にある。
3月前半の新型コロナ騒ぎによる15日間の休講措置の所為で、すっかり早寝早起きになってしまった。

816 :
>>815
心の有り様を「3月6日」に戻そう。
昨日(3/28)で実母は98歳になるはずだった。四十九日法要の後、細君の父母の墓参り(わたの帰り道、母の(祖父母と父も眠る)墓参りに続き、昨日で三回目の墓参りである。感謝と98年間に及ぶねぎらいのみを伝えてきた。

817 :
そんなことはどうでもいいから、得意の演奏論を書いてくれ。楽しみにしている奴が沢山居るんだからなw 「トランペットがパパッ!パパッ!」みたいなのが望ましいww

818 :
>>816
心の有り様を「3月6日」に戻そう。

昨日(3/28)で実母は98歳になるはずだった。四十九日法要の後、細君の父母の墓参り帰り道、母の(祖父母と父も眠る)墓参りに続き、昨日で三回目の墓参りである。感謝と98年間に及ぶねぎらいのみを伝えてきた。

★書いている最中に、広告メールが入り携帯が揺れ、送信されてしまった。スマホに代えて唯一の迷惑はこの広告の多さだ。

819 :
>>817
読んで戴き有難うございます。
100人に1人でも、そう言って戴くと書き込み甲斐があります。
然れど、「スレチだ!」「クラ板でやれ!」レスも戴いてますので、三日に一度くらいでよろしければ、書き込みさせて戴きます。

820 :
>>817
では、手始めにひとつ。
ウィリアムテル序曲。私は一緒に疾走してゆく感あり。始めの部分のチェロ、フランク・ミラーが弾いているが、私はトスカニーニ自身の弾くチェロを想像、本人の演奏を感じる。
トスカニーニのオペラ、椿姫。
驚くべき緊張と肉薄の心情、メロドラマにもかかわらず素晴らしい。
アイーダ、ラ・ボエーム、仮面舞踏会、オテロ、ファルスタッフ、いずれも大音楽。
リハーサルでは、トスカニーニはテナーだろうとソプラノだろうと、オーケストラだろうと、全部、絶えずしゃがれ声で歌い、唄い続け、しばし大きなカミナリ、激情一歩手前。
テンポに一点の揺るぎなし。早いのに、走りすぎないで刻む唄のリズムの連続。すべての音が生きて聞こえる。

1936年ザルツブルク音楽祭「魔笛」、これは良い演奏。
が、最初の実験的ワイヤーレコーダー録音。音が悪く、残念な感が否めない。

821 :
>>820
トスカニーニはオペラを500曲も「そらで」やった。
19歳の時、150のオペラを「そらで」演奏でき、歌手の練習にオーケストラ部をピアノで弾いてリハースした。
彼は覚えようとして覚えたのではなく、一度聞くか譜面を見ればそのまんま頭に入ってしまい、一聴でそらで全パートの譜面が書けた。
パルマ音楽院の学生の時から、演奏会を聞いたあと、全パートを自分の譜面帳に一気に書いていた。
こういう特異な天才はモーツァルトのあとにはトスカニーニのみしか知らない。
全部の音が頭に入っていて全部を歌う。
その為、トスカニーニの演奏では常に全部が聞こえる。モーツァルトもその通りであったはず。
明晰で透明なのはそのため。
演奏で何かが聞こえないのは、トスカニーニやモーツァルトにとっては、その曲ではないのだ。

822 :
高校生に受験英語を教えているらしいが、日本語のsarcasmは読解できないようだ。ま、その程度なんだろうw

823 :
>>822
「Socratic」
と言うべきどころを「sarcasm」とは・・
お里が知れますよ。

あなた、馬糞2号でしょ?
まんまと、馬脚を現しましたね。

824 :
>>823
今後は
「Socratic irony」と言いましょう。

「sarcasm」
無学で貧乏な人間しか使用しないslangです。
私の生徒には1人もいません。

825 :
>>824
この際、命名しておきますか。
・配線爺→馬糞1
・sarcasm貧乏人→馬糞2号
・Autographをキャスター付きで聞く
 阿呆→馬糞3号
確かまだまだ居たはず。
朝食を済ませてきてみたら、馬糞2号がイキっていた。バカ者!

826 :
一緒に仕事してる英語人はみなOxbridgeだが普通に使うけどな。いつの時代の話だ? 受験英語ならそれでいいのかもww
で、本題の日本語が読めなかったほうは弁解しないのか? (馬糞とか、どっちが下品なんだよww)

827 :
>>825
まあ、馬糞2号(無学な貧乏人だと告白)は、まだオーディオ機器での間抜けを曝しだしてないので、この板的には恥ずかしくないが
・馬糞1号
・馬糞3号
は見事に「ロバの耳+貧乏人」であることを公に曝して了った。
おめでとうございます。

828 :
>>826
「英語人」???
→「native speakers of English」
 のこと?

「エイゴジン」?
 →「大魔神」みたいな人?

829 :
>>826
あなたの為に申し上げます。
その「英語人」なる人たち、育ち悪いですよ。
その「英語人」達、人に名前を尋ねる時、何と言ってます?
その表現ひとつで「育ち」が解ります。

830 :
そんなに必死になるなw
塾教師なんかの仕事が楽なところは、固定された知識を反復配布すればとりあえず務まるってとこだ。羨ましいよww
他人の育ちがどうこうとか、人としてどうかと思うけどなw

831 :
>>830
あの予備校(平均のギャラは河合の倍)で3年以上講師でいられるのは10人に1人。
その厳しさお分かりですか?
私が「特設単科講座(略して特単)→講師の名前が付いたテキストを使用した講座」(生徒アンケートで95%の支持率が無いと特設単科講座は開けない)
を2講座開設していた時、ペーペーの講師だったHさんにアドヴァイスしたのも私。
「Hさん、10kg減量しなさい。予備校講師は見た目も大事だよ」と。
私の授業は本屋に売っているあらゆる大学入試問題集をマスターしている生徒が対象。その後をやる。
でなければ、松本から(篠ノ井線で)山越えて長野校まで来る訳がない。
高い金払って吉祥寺/町田/藤沢/川越(正面に河合塾あり)に来る訳が無い。
2008年春に吐血して長期入院後は、2009年度より教壇に立つのは断り、コンテンツ本部の仕事で勘弁してもらったが。
今の個別指導塾はN先生の以来を受けて引き受けた。

832 :
市販品を買い集めて機材を揃えるだけのオーディオじゃつまらない。
世界で一つだけの美しくて音の素晴らしい機材を自分で作らなきゃ。

833 :
>>831
以来(×)
依頼(○)

834 :
>>832
確かに。
ただ、自作派の音を聞いて、感心したことがないんですよね。
その人には最高の音なんでしょうが。
私のcriterionは
・オペラシティ5列中央(16席)
・サントリーホール5列中央(21〜22席)
・中規模ホール(700名以下収容)なら最前列中央(ヴァイオリンソナタ&協奏曲なら中央1〜2左席)
で聞く生音なんですよね。
モニターGold Autograph & LSUHF3LZG8U 以上にその生音に迫るスピーカーシステムがありません。

835 :
そんなことを必死に書いても誰も読まないよw それよか 「トランペットがパパッ!パパッ!」みたいな笑かすやつを書いて欲しい。よろしくねww

836 :
>>835
いいえ、あなたに書いたのです。
不特定多数には、私は興味はありません。これも「1:160」の講義を長年してきた後遺症。
この10年間余「1:1」の講義をしてきて気付いたこと。
あなたとコミュニケーション出来たことで、馬糞の名は返上し、「パッパッ!の人」と呼称いたします。
気が向いたら、また致します。

837 :
>>818
桜🌸に雪❄かあ。
昨日(3/28)よりマイナス20度の今日(3/29)の最高気温は5度(しかも夕方)らしい。
昼頃、❄も止んだが、今日は外出は控える。トレーニングを済ませ
・LPレコードのイ・ムジチ
 (四季より冬/モーツァルトK.136/
 アイネクライネ)
・DECCA盤LPレコード
 チョン・キョンファのシベリウス
ヴァイオリン協奏曲
・CDのディビッド・シフリン
モーツァルト クラリネット協奏曲
&クラリネット五重奏曲
でも聞こう。

838 :
なんだかすごく光栄なんだがww
「パパッの人」は既に我々の間であんたの呼称のひとつとして使われてるので、紛らしいから違うのにしてくれませんかねw
あと「返上」できるのはこっちで、あんたではない。日本語が怪しくても予備校の先生は立派に務まるんですなあww

839 :
ゴッホなどという「やくざな代物」より
レオナルドとほぼ同時代の日本の水墨画家『雪舟』の
・『紙本墨画秋冬山水図』2幅、各47.7cm×30.2cm(東京国立博物館)
→特に冬山水図
・『四季山水図巻(山水長巻)』1巻、縦39.7cm×横1592.0cm(毛利博物館、文明18年(1486年))
こそ
レオナルドの「聖母子と聖アンナ」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「アンギアーリの戦い」「完成直後の最後の晩餐」に匹敵する、強靱な精神が描いた人類の至宝だと私は確信している。
振り返れば、レオナルドが描いた現在に残る「ほぼ完成した作品」は
・ルーブル美術館の「聖ヨハネ」
・完成直後の最後の晩餐
・完成直後のルーブル美術館の「岩窟の聖母」(→ロンドンナショナルギャラリーに有る「岩窟の聖母」は大半を弟子に任せレオナルドが仕上げした作品だろうが
「この作品の天使ウリネル」だけはルーブル美術館の天使ウリネルより私の美意識に合っており、ガラケー時代から私の携帯の待ち受け画面になっている)
・「受胎告知」に関してはウフィツィ美術館の作品よりルーブル美術館の小品のほうが絵画として優っている。
聖母マリアのデッサンが残っているが
これは「アンギアーリの戦い」の2枚の兵士のデッサン、「最後の晩餐」の2枚の使徒のデッサンに匹敵する素晴らしさである。
ヒエロニムスの顔など、まるでレオナルドが毎夜解剖していた死体の顔である。レオナルドが如何にやる気が無かったが一目で解る。
・「最後の晩餐」「アンギアーリの戦い」
→ベートーヴェン交響曲3番エロイカ/交響曲9番だとすれば(モーツァルトなら魔笛)
・「聖母子と聖アンナ」「ルーブル美術館のモナ・リザ」「聖ヨハネ」「山王礼拝図」
→ベートーヴェンピアノソナタ/弦楽四重奏曲(モーツァルトならピアノ協奏曲/クラリネット協奏曲/フルートとハープの為の協奏曲/ピアノソナタ/レクイエム(ラクリモーサまで)だろう。

840 :
>>839
音楽と絵画は相性が良い。
レオナルドの「聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」こそレオナルドの美意識の到達点のひとつに違いないし、この山岳風景の空に流れる音楽は
【モーツァルト クラリネット協奏曲の
 2楽章 】
でなければならない。
聖母子と聖アンナの背景の山岳風景だけではない。
19歳のある日、茜色に染まる夕映えをじっと見つめていた時、そして立山室堂で紺碧を通り越し、翠を帯びた天空を仰いだ折に自然と流れてきたのもこの調べであった。
私の人生の到達点にしようと、19歳の秋に決めた曲。
ディビッド・シフリン盤が断トツのBest盤。(ブライマー&マリナー盤がSecondBest盤)
>838
You cleared your name.

841 :
70万のエソテリックより60万のマランツの方が音が良いらしいぞ!
そいつは70万のエソテリックSACDを中古で売ったらしい⇒8万で売飛ばした
その理由は『エソテリックSACDの音は滑らかだが艶が無い』のだそうだ!
そいつはPM-10も好評価していて近々購入するらしい
クラスDアンプはフルアナログで実現可能
スイッチングアンプ採用の「PM-10」を、マランツが“アナログアンプ”と呼ぶ理由
://www.phileweb.com/review/column/201703/10/552.html
://www.marantz.jp/ja-jp/10_12series/index.html
://i.imgur.com/bMqjr0A.jpg

842 :
>>815
この「私の人生に訪れた幸福な日のひとつ」を忘れまい。
さらに
【信条1】
『1に録音、2にも録音、        3〜4が無くて、5にも録音』
【信条2】
『音を聞いている時は音楽は聞いてない。音楽を聞いている時は音は気にならない』
【信条3】
『音を記憶することは難しい』
【信条4】
『その日その日の心の有り様が音楽を選ぶ。その逆は無い』
【信条5】
『コンテッサ・ペルドーノの調べが私の心に及ぼす○○を忘れまい』
このスレッドは、私の「隔離日記」スレッドである。私は私のその日の心の有り様を確認し残す為に書いている。
人様とのコミュニケーションは極力避けたい。

843 :
>>571
志村けん死す。
安倍晋三が習近平訪日とオリンピックを優先したせい
小池百合子がオリンピックと自己保身を
優先したせい
の象徴的出来事だろう。
無論、本人の自己管理不足も一因だが。
芸人(除くサンドイッチマン)やワイドショーには興味はないが、志村けんの死は、インパクトがあるはず。
安倍晋三と小池百合子のコロナに対するグズグズ対応に。

844 :
>>571
志村けん死す。
安倍晋三が習近平訪日とオリンピックを優先したせい
小池百合子がオリンピックと自己保身を
優先したせい
の象徴的出来事だろう。
無論、本人の自己管理不足も一因だが。
芸人(除くサンドイッチマン)やワイドショーには興味はないが、志村けんの死は、インパクトがあるはず。
安倍晋三と小池百合子のコロナに対するグズグズ対応に。

845 :
>>796
安倍晋三、小池百合子で
東京は、日本は、
大丈夫か?

846 :
蔓延しても医療崩壊さえしなければ死者は少ないという成功例が日本
日本は大量に来てた中国人からの蔓延を防ぎようがないので、医療崩壊させないことが何よりも重要
検査精度が低いから病気のやつは全員陽性と思って自主隔離しろ。偽陰性で歩き回るやつを出すよりこっちが正解
検査前=陽性かも寝てろ。検査後=偽陰性かも寝てろ。同じ結果。検査不要。陽性でないと休めない会社はKしろ
大半が何事もなく治るのに、病床が空いてたら軽症も入院だから検査増やすと病院が足りなくなる
それで医療崩壊が加速したら重症が亡くなりやすくなって大失敗した韓国やイタリアと同じ惨事になる

847 :
>>846
馬鹿な大学生→欧州旅行
馬鹿な中年男→夜の夜遊び
平成の日本はバカ者を多数産んだ。
これでは日本モデルも崩壊する可能性あり

848 :
>>831
こい嘘つきだから無視して良いぞ
駿台長野校があったことは過去一回もない

849 :
>>848
あなた、何を根拠に「駿台」の名を出したのですか?
テレビ番組でお馴染みの「H」さんも、私と共同でテキストを改良した「Nさん」も
「駿台」の講師ではありませんよ。
あなた、impatientな人ですね。

850 :
>>849
特設単科って名称を使ってるのは駿台だけだから
あと長野にそんな講師間競争の激しい予備校は存在しない
ついでに言えばimpatientは形容詞だから「impatientな人」って表現はありえないww

851 :
メシのネタであるハズの英語の知識すら適当とはもうこのジジイ(>>849)はダメだな
単なる嘘と妄想にまみれた書き込みと見るべきだろう

852 :
>>850
自分が情弱であることを告白する必要はありません。
impatientについて、そういう難癖をつけてきまたか。あなた、大学入試英語は苦手なようですね。
ヒントをひとつ。
「an impatient reply」(あなたのレスのこと)
これで解らなければもう知りません。
今日は忙しいので、あなたの相手は出来ません。

853 :
>>851
いくら煽っても無駄です。

馬糞2号が
He cleared his name.
しましたので、あなたに
「馬糞2号」→煽るだけしか出来ない阿呆
の称号を与えます。

では失礼します。

854 :
今OSDとCobuild Wordbankを見たら、impatientを人間ないし人間の集団以外に限定的に使う例は、無いわけではないが104例中3例だった。
impatientlyの例も含まれるから母数を半分としても、an impatient replyはあまり普通の用例ではないな。
ま、そういう非実用的な例をこねくり回すのが「受験英語」なんだろう。んで、後で実際に英語母語話者と会話するときに、「妙な英語を話すなあ」ってからかわれることになるw

855 :
病むと妄言吐き出すようになるからな
スルーか無視がアンパイ

856 :
>>854
この人に関して言えばclear someone’s nameの用法すら間違ってるから受験英語どうこうの問題ではないでしょ
受験英語なんて概念自体が古いともいえるが
昔は知らんが、最近では英語論文や小説のワード手直ししたモノが出題されている

857 :
御本人が「大学入試英語」って得意げに言ってるからなあw
きっとidentityの重要な一部なんだろう。

858 :
>>857
煽り強すぎww

859 :
東大受験する様な特に優秀な生徒を指導していると自慢しながら
東大コース受け持つ塾や予備校講師なら誰でも知ってる本郷の鳳明館を知らなかったくらいだからなあ

860 :
精神を病んだおじさんの妄想妄言だろ
お前ら優しくしてやれよw

861 :
スレタイも読めないほど耄碌してるんだぜ
少しはお年寄りを労ってやれよw

862 :
Herbie Hancock - Actual Proof (Experience Montreux) ~1080p HD 
://youtube.com/embed/slBB10vhVaU?list=UU2LSxCQoApZVmpWEBudCZlQ

863 :
昨夜は帰宅し入浴、一日一食の食事を済ませた後、深夜に「ドン・ジョバンニ(カラヤン盤)」を取り出し、久し振りに聴く。
序曲開示のトゥッティーの強烈な2音……
もう此処でモーツァルトの世界に引き込まれる。この狂暴な美はベートーヴェンには書けない。
そして、「晩餐に招かれたので参った」、例の地獄落ちの音楽である。此処からレクイエム「怒りの日」まではあと一歩だ。
此処まで来ると、頭は頻りに、「ピアノ協奏曲20番K.466」を求めている。
私の愛聴盤は「菊池陽子&井上道義SACD盤」である。
特に『2楽章』では理想の演奏に出会える。開始直後のテーマに付く装飾音の弾き方の素敵な事!これを1回聴くともう他の弾き方は受け付けなくなる。
小山女史が同じ弾き方をしていたが菊池陽子のほうが遙かに素敵だ。

両端楽章のカデンツァは「ハイドシェック&ヴァンデルノート盤のハイドシェックを凌ぐ演奏は皆無」だろう。
特に『3楽章カデンツァの入り方』など、これこそ天才の閃き以外の何物でもない。
ホロヴィッツのベートーヴェン/ムーンライトソナタ3楽章、ルービンシュタイン/ショパン バラード1番、アリス・紗良・オット/ショパン ノクターン20番嬰ハ短調 等々、一度聴いたらもう他は受け付けなくなる演奏が、わたしの場合、確かに存在するのだ。

カップリングされている「K.310」もピリス(デンオン盤)と双璧を成す素晴らしさである。
「K.310 2楽章」は、「K.545 2楽章」と並び、わたしの愛する曲で、よくリピートをかけて30分ほども聴いていることがある。
K.545 2楽章は自分で弾けるようになった二番目の曲だが、K.310 2楽章はまだまだである。

864 :
>>863
新型コロナ騒ぎで、今私が一番心配しているのは
ソリスト及びオーケストラのメンバーの生活である。
クラシック音楽の演奏会は、日本の世間一般の感覚では「不要不急」に該当する。
このままこの状態が半年〜1年間と続けばどうなるか?
人生を賭けた仕事が「不要不急」とは?

865 :
>>857
大学入試英語とかやってるから、有名大卒で学歴だけは立派だが仕事が出来ない奴がチラホラいるんやろうなぁ

そこら辺の高卒の方が余程仕事が出来る事が多い

もちろん有名大卒にはもの凄い人が多いのは間違いないがね

866 :
>>865
レスが噛み合ってなくて草

867 :
>>863
モーツァルトは死ぬまで神童だった。が、『空白の1790年問題』には誰も触れぬ。
あの多作なモーツァルトがまともな曲を1曲も書いていないのだ。
何があった?
突如、1791年1月にK.595が出現する。
畢竟、モーツァルトは1790年、空白の1年間を隔て、ベートーヴェンとは異質な変貌を遂げた作曲家だとわたしは感じている。
交響曲25番からは交響曲40番と同じ声を私は聴くが(これがモーツァルトが30代になっても神童であった証でもある)、
戴冠ミサ曲(k.317)を書いたモーツァルトには「レクイエムIntroitus」は書けまい。
モーツァルトにも人生の辛苦は当然あったはすで、「1790年の謎の空白」はただならぬ意味を持っていたように思えてならない。
小林秀雄はフィガロと魔笛の決定的な違いを書いていないばかりか、レクイエムについては「思わせぶりな一言」を書いているだけである。
30年以上前に解っていた事だが、「論文モオツァルト」は、彼一流の文章で書いた天才論の色合いが強い。

868 :2020/04/01
>>865
「入試英語」を全否定するのは間違いだよ。
語彙を増やして語法(「文法」ではない: 英語に「文法」はほとんど無い)をしっかり身につけることは、将来きちんとした英語を書くために必須。
Native speakerが滅多に使わないような構文を知っていることがさも重要であるかのように教えちゃうから馬鹿にされる。この爺さんが上の方で出した問題みたいなのw
まあ出題する大学が悪いんだけどねw

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