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５レスごとに完結するリレー小説　２


1 ：2020/05/31 〜 最終レス ：2020/06/22
【ルール】

・レス番が５の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても５の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く４レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(４コマのコマを１コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK

5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
５レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう

※前スレ
５レスごとに完結するリレー小説
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1579681829/

2 ：
★とりあえず前と同じ扱いで

3 ：
★調整用

4 ：
★調整終わり

5 ：
第1話「へそ有りカエルのピョン吉２」

6 ：
梅さんが寿司を握っている

7 ：
しかし、握っているのは私のおいなりさんだ。

8 ：
梅さんはよし子先生をオカズにして一本抜いた直後である。

9 ：
梅さん「へいお待ち」
私「何ですコレ？えらい小さいな」
梅さん「カエルのヘソです」
私「カエルの！？なに出してんねん」
梅さん「へいお待ち」
私「コレ何です？」
梅さん「イカ臭い2貫です」
私「イカ臭い2貫！？」
梅さん「さっき出したてなんで、臭うでしょ？」
私「要らんわ、気持ち悪い、もうええわ！」

10 ：
2話「天才ゲーマー有野くんの日常」

11 ：
課長「えーと今日挑戦するソフトはこれ『勇者ヘッポコの冒険』
全然知らんわ、こんなゲーム出てたんやね。
んーなんやろこれ…凄いクソゲー臭するわーやりたないわー」

Ｄ「つべこべ言わずにとっととやらんかい!!」

12 ：
課長「こんなゲームやってられるか！」

課長はソープランドに行く事にした。

13 ：
つるつる滑る石鹸の上を渡り歩いてゴールに向かうゲームがスタートした。
課長は最初の石鹸の上に足を踏み出すが、石鹸が思いっきり滑って危うく転ぶところだった。
課長「ふう！　危なっ！」

14 ：
結局やるなら最初から文句言わずにやれだよな。

15 ：
第3話「これが具なし粥のコクと味」

16 ：
味王「何なのだこの一品…一見素朴で有るが食欲をそそる香り。
はむ…おおー、この口の中で広がる豊かな味わい!!
これはっ!! う・ま・い・ぞぉぉー」
海原雄山「じいさん、ちょっとどいてくれるか。
おい、店主。この店で一番高級な食材を使って料理をして見せい」

17 ：
店主「お前に食わせる料理はねぇ」

18 ：
海原雄山「なんだとッ！ 客に向かってその態度はなんだぁッ！？」

店主「そういうことはこの具なしの粥を食ってみてから言ってくれ」

海原雄山「うるさいッ！ 馬鹿に上から目線で指図などされたくはないッ！」

店主「ウチの粥は最高級の米とその重湯から作ってるんだ。それがわからんバカ客は帰れ」

19 ：
山岡士郎「どんな上質の米を使った最高級の粥だとしても客を粗末にする店の料理は食うに値しない」
店主「ぐぬぬぬ」
山岡士郎「帰ろう、父さん」
栗田ゆう子「あ、父さんと呼んだ！」

20 ：
第4話「地獄の傀儡師」

21 ：
マナーの範囲を超えてさんざん料理人をバカにするくせに、自分がバカにされると客の立場を利用して偉そうな態度をとる親子がいた。
彼らのことを料理人達は恐怖と嘲りを込めて『地獄の傀儡師』と呼んだ。

22 ：
そして、その親子を追う２つの影
エド「アル、早く来い。見失うぞ」
アル「ごめんよ、兄さん…」

23 ：
https://i.imgur.com/ixPBNXV.jpg

24 ：
傀儡師親子は放射能で死んだ。
最後まで料理人に謝罪の言葉は無かった。

25 ：
第5話「サンパンマン」

26 ：
迷惑親子が家系ラーメン総本山 吉村家に来店してきた。

27 ：
その前に店主によって雇われたラーメン三銃士が立ちはだかる

28 ：
彼らの名前はサン・パン・マン！
サン・パン・マン「我らラーメン三銃士！サンパンマン！」
店主「ゴラァ吉村家のラーメンがザンパンだってぇ？」
サン・パン・マン「えぇ〜！？」
店主はサンパンマンに掴みかかった。

29 ：
山岡士郎「客が来てるというのに何なんだこの店は？」
海原雄山「ええい『至高』と『究極』の両方で徹底的に叩いてくれるわ！」

迷惑親子は一方的に激怒した。

30 ：
第6話「凶悪事件多発地区・熊谷市」

31 ：
埼玉県熊谷市の籠原自衛隊の近くのベルク駐車場内で昨日の朝、パトカーが沢山集まり、救急車もきて、死体が見つかったようでした。
しかし、ニュースにもならず、新聞にも載らず、詳細が分からず、不安です。
何か詳細が分かる方、教えてください。お願いします！

32 ：
アホー知恵袋に書き込んで5分後、コメントに返信があった。

33 ：
「カハハハハハ！ホモセックス万歳ですぞ！！」
返信にはそう書いてあった

34 ：
返信はベストアンサーに輝いた。
質問者「なるほど、ネクロホモセックスで有名な現場だったのですね！　理解できました。
今度私も立ち会いたいですアッー！」

35 ：
第7話「人肉料理対決！」

36 ：
美味しんぼネタ飽きた

37 ：
切って食う！

38 ：
焼いて食う！

39 ：
鹿賀こけし「両者失格！」

40 ：
8話「ウンコ戦隊ブリブリジャー」

41 ：
スカトロ格闘チャンピオン「スカトロン」のベルトを手にした脱糞便太郎。
彼はウンコ戦隊ブリブリジャーの一員となり悪い怪人を倒すのだ！

42 ：
彼の前に最強の敵が立ちはだかる！
山岡、栗田、海原の糞尿三銃士だ！！！

43 ：
糞レンジャー「参上！」
ウンチレンジャー「参上！」
下痢レンジャー「参上！」
ババレンジャー「参上！」
スカトロンガー（便太郎）「参上！」
糞レンジャー「ちょっと待て、便太郎だけ変だぞ！」
スカトロンガー「な、何がじゃ！？」
下痢レンジャー「何でレンジャー付けないんだよ」
スカトロンガー「別にいいだろ」
ウンチレンジャー「オマエだけライダーシリーズみたいじゃないか」
ババレンジャー「そうだそうだ！カッコつけやがって」

44 ：
そして仲間同士で脱糞しあい、ブリブリジャーは全滅した。

45 ：
第9話「炎鵬はサイテーな男」

46 ：
炎鵬は白鵬ガンダムのコクピットにいた。

47 ：
ヘッポコスレに帰れよ百姓

48 ：
>>47
荒らすな百姓

49 ：
>>47
哀れな谷津www

50 ：
第10話「谷津よ、凄い奴になれ！」

51 ：
昨年引退した谷津嘉章選手は正直｢痛い人｣だったのでしょうか？
それとも逆に、極めてマトモな人だったゆえにプロレス界という特殊な世界では浮いてしまわざるをえなかったのでしょうか？
現役時代のインタビューとかを読むと後者の印象が強いのですが、業界きっての良識派だった三沢さんからは随分と酷評されていたし･･･。
皆さんの意見をお聞かせください。

52 ：
JK「誰、それ？」

53 ：
女子プロを目指すそんな彼女を長与千種は蔑んで見つめた

54 ：
結果、谷津はすごい奴になれなかった。

55 ：
第11話「折ったどーっ！」

56 ：
訳わかめ

57 ：
それはすごく固いわかめだった。
なんでこんなに固いわかめが味噌汁に入っているのか訳が分からない。
噛み切ろうにもまったく歯が立たない。

58 ：
俺は力ずくで強引に折った。
そして俺はこう言ってやった。
俺「───

59 ：
俺「お前らなんだかんだ言っても結局はウンコネタ好きなんやろ？www」

60 ：
第12話「究極絶倫男あらわる」

61 ：
A「天ざるとミニかつ丼のセットで」
究極絶倫男「俺は玉子丼！」
Ｂ「イカ刺し定食にしようかな」
Ｃ「えっと、じゃ、俺は───」

62 ：
>>61
何で荒らすの

63 ：
Ｃ「たった４レスで物語作らなきゃいけないのに>>62みたいに無駄に１レス使う奴が荒らしなんだよ馬鹿！」
店主「あの、ご注文は？」

64 ：
62「うるせえ！」
62は店主とABCDと究極絶倫男のケツを掘り荒らして黙らせた。62こそが超・究極絶倫男だったのだ……。

65 ：
13話「神VS神」

66 ：
A「カツ丼とミニカレーのセットで」
浜崎あゆみ「あゅゎー鮎の塩焼き定食」
Ｂ「牛カルビ丼にしようかな」
Ｃ「えっと、じゃ、俺は───」

67 ：
>>66
またコピペで荒らしてる

68 ：
神は>>66の頭の上でカズダンスを踊った。
スパイクで頭皮が擦れて毛が抜けてしまった。
66「俺の髪が！俺の髪がーーー！」
神「神に噛みつくんだなコラ！」

69 ：
66「ハゲとして生きることはまことに苦しくつらい・・・
世を呪い
人を呪い
それでも生きたい・・・」

70 ：
第14話「令和25年」

71 ：
今日はFF7リメイク5の発売日である。
私「長かった…」

72 ：
私はVRヘッドセット被り、股間にはVRテンガを装着した。
「ファイナルファンタジー7リメイク！フルダイヴ！！」
キュイィーーーン
「おごっ！おごっ！おごっ！」

73 ：
しかし主人公(自分)がブサメンなので萎える俺。
そんな俺にティファやエアリスは馴れ馴れしく話しかけて来るではないか!!

74 ：
つまんねえよヘッポコ糞荒らし

75 ：
“闇の時代”、令和。人は畏怖と憎悪を込めそう呼んだ

76 ：
第15話「天気の子…その後」

77 ：
謎の男「くくくく... 」
俺「お前は──！？」

78 ：
グダグダだな、ヘッポコのスレ荒らしてる奴のせいで

79 ：
明日天気になりそうです。

80 ：
第16話「ファイナルファンタジー50」

81 ：
50歳の謎の金髪爺「俺、クラウド」

82 ：
ゲーオタ「たいして面白くもねーのによく50作まで続いたな。このクソゲー」
アニオタ「まあ、あの会社、金あるからね。制作者がオナニーしてるようなもんでしょ？」
クラウド(50)「………」

83 ：
クラウド「よし！まんじゅう大食いトーナメントを開催するぞ！」

84 ：
その後、クラウドは饅頭を食べ過ぎて爆発してしまった

85 ：
17話「コッコロママ」

86 ：
A「天ざるとミニカレーのセットで」
コッコロママ「玉子丼で」
Ｂ「生姜焼き定食にしようかな」
Ｃ「そうだな……じゃ、俺は───」

87 ：
俺はコッコロママの同人誌で抜てしまった

88 ：
俺とは坂本勇人(コロナ野郎)の事である。

89 ：
Ｃ「そろそろ注文させてくれ！」

90 ：
第18話「葡萄園殺人事件」

91 ：
俺は葡萄園でブドウを食べまくる男「田中 武童」だ。
今日もブドウを食べまくるぞー　うひひw

92 ：
>>89
面白くねーよ馬鹿

93 ：
翌日、武童の変死体が葡萄園にて発見された
どうやら殺された様だ

94 ：
犯人は未だ見つかっていない。

95 ：
第19話「ゴンはヨークシン編で死んでいた」

96 ：
警部「何だって？もう少しわかりやすく頼む」

97 ：
部下「ゴ…ヨーク…編で死…いた」
警部「よく聞こえない、もしもーし！もしもーし！」

98 ：
https://youtu.be/eX8XNTCQdRQ

99 ：
ゴンはクロロに殺されたのだ

100 ：
20話「世界を救ったキモオタク」

101 ：
https://youtu.be/qKtH_TWyDaA

102 ：
狂気の軍人が今まさにポチろうとしているのは核のスイッチだ。
これで世界が終わる。
ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて……
一人のオタクが現れたのはその時である。
オタクは超能力の独学により、ワープができるのだ。
「そのボタンは押させないよ……」
オタクは軍人に飛びかかった。
ところでその軍人というのは、実はかなりグラマーなアメリカ人女性だった。
「私に触ることは許さない！」
マーガレットというその美人将校は拳銃を取り出した。

103 ：
その時、ふすまがガラッと開いた。

「たかし！ いい加減そろそろ仕事を見つけなさい！」

オカンの一喝がオタクの妄想を粉々に打ち砕いた。

104 ：
「うるせえ！」
プシュー
オタクは母親の顔に硫酸スプレーを噴霧した。

105 ：
第21話「日本大統領爆誕!!?」

106 ：
昼時、行列のできていたラーメン屋の最後尾に並んでいた男が、いきなりシャウトした。

「俺は日本大統領だ！」

107 ：
すると、前に並んでいた男が順番を変わってくれた。
試しにもう一度シャウト してみた。

「俺は日本大統領だ！」

108 ：
シャウトだけにとどまらず自分はチンギス・ハンの生まれ変わりだというサイドストーリーまで語り出した。

109 ：
そのストーリーを横から聞いたことで、店主はラーメンの上にジンギスカンを乗せることを思い付いた。
これが日本大統領ラーメンの誕生秘話である。

110 ：
第22話「脱糞王の挑戦」

111 ：
俺は脱糞しまくる男「山田糞出」だ。
俺は毎日ひたすら脱糞し続け、いつしか『脱糞王』などという大層な称号を獲得したんだ。
そんな脱糞王たる俺にとある“挑戦状”が届いた。

112 ：
『貴様ごときが脱糞王を名乗るのは100年早い！
脱糞王と認めて欲しければ、深夜３時に東大宮親水公園の便所で大便しろ！
そして流さず、肛門も拭かず帰れ』

113 ：
俺は怖くなって近所の交番に相談した。
「そうね」と交番にいた婦人警官が言う。「とりあえず囮捜査をしましょう。あなたは挑戦状の通りに公園で排便していただくわ」
「俺が変質者に命を奪われる危険はありますか？」
「その時は」婦人警官はミニスカートを捲ってホルダーからマグナムを取り出した。「こいつが火を吹くことになるわね」

114 ：
〜深夜３時、東大宮親水公園の便所

山田は大便をした。
ブビビビビブボッ

すると、隣の便所でさらに大きな大便をしている音が聞こえてきた。

ブリッ！ドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボ！ブリィ！ブビビビビ！ブリィ！

隣から溢れた大便が山田の足元まで流れてきた。

「アナタの負けね」

隣から婦人警官の勝ち誇ったような声が聞こえてきた。

115 ：
23話「白人VS黒人」

116 ：
不知火守「おい！そこの土人！焼そばパン買ってこい！」
黒人男性「？？？」
不知火守「聞こえねえのか！このクロンボ！」

117 ：
不知火は黒人男性を地面に8分46秒にわたって押さえ続けた。

118 ：
黒人「何すんだよ、この黄色い猿が！」

119 ：
クロンボは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。

120 ：
第24話「アホなガキは殺しがお好き」

121 ：
僕ちんの名前は、阿保田ゆうたろう。
殺しが大好きさ。ぎゃははw

122 ：
腐れ下道はそのまま放置された

123 ：
阿保田ゆうたろうの正体は勇者ヘッポコだった。

124 ：
この物語は殺されてしまった。

125 ：
第25話 「毛じらみ」

126 ：
４歳の息子が幼稚園で毛じらみを染つされて帰って来た。
やたら頭を掻くので最初は汗疹が髪の中に出来ているんだと思っていた。
病院に行って診てもらってその病名(？)にびっくり。
「毛じらみなんて今時あるの？」
晩ごはんを食べながら、夫がびっくりしながら言った。
「結構あるらしいのよ」
私は自分の悪い癖が少し出ているなと自覚しながら、止められなかった。
「ほら、このへん、近くに部落、あるじゃない？ バラックみたいな家に住んでる汚い女とか、ああいう家の子が同じ幼稚園にいるのよ」

127 ：
夫は自分が風俗で毛ジラミを感染された事は黙っていた。
「そ、そうだな。あの地域の子とは遊ばないように注意しておこう…」

128 ：
私は少し不愉快になった。
夫の額から汗が滴っている。
何が隠している証拠だ。

夜になって私は仰向けになった夫の上に跨がり腰を動かした。
「ほら、とっとと白状しなさいよ。私に隠し事すると、どうなるかわかってるわね」
実は私はこういうプレーが大好きなのだ。

129 ：
こうして毛ジラミ一家が生まれた。

130 ：
第26話 「ジェンキン寿司」

131 ：
ジェンキン寿司の店主の惨殺死体がイギリスで発見された。

132 ：
2004年近鉄ﾊﾞｯﾌｧﾛｰｽﾞの買収を掲げたﾗｲﾌﾞﾄﾞｱが､新球団名をﾈｯﾄ投票で募集した際､
これを聞きつけた2ちゃんねらーの間で祭りが起き､投票数上位がほぼ2ちゃん用語で埋め尽くされる事態となった｡
その中で投票数1位だったのが｢仙台ｼﾞｪﾝｷﾝｽ｣であった｡

133 ：
ホリエモンが重要参考人として警察の事情聴取を受けていた。
デカ「お前がやったんだろ！」
ホリエモン「違うわボケ！」

134 ：
ホリエモンは厳しい取り調べに耐えられず死んでしまった。

135 ：
第27話「つり下がったハート」

136 ：
クリスマス前日…俺がハートのオーナメントを天井に吊り下げていた時、いきなり兄貴が帰って来た。

「わしの目は節穴やないで、ワレがなんか隠しとることぐらい　ハナからわかっとんじゃい！」

137 ：
俺は兄貴に何発も拳を食らった。
「やめてくれ、何かの誤解だよ！」
すると兄貴は鬼の形相になった。
「ワシの愛娘にちんちん入れたことぐらいお見通しよ！」
兄貴の足蹴りが俺の腹部に食い込んだ。
俺は幼少の頃、暗示をかけられて兄貴には絶対暴力をふるえないのだ。

138 ：
しかし俺は兄貴の暴力を受けながら、内心少し嬉しかった。
姪っ子のことねは、俺なんか叔父さんでなければ口も聞いてもらえないほどの美少女だ。
ことねがお風呂屋さんで働いてなければ、俺なんかちんちんを入れさせてもらえる筈もない。
そんなことねと俺が関係を持っていると兄貴に思われていることが、なんだか誇らしく、嬉しかった。

139 ：
そんな兄が服毒自殺をしたのは去年の冬だった。

140 ：
第28話「いい加減なマンションで」

141 ：
キッチンの水漏れが止まらない。
ガスコンロもなかなか着火しない。
しかし、呑気なものである。
将来が不安でたまらないと考えるメリットって、いったい何があるのか？
私は、不安というのは、考えた時点で負けだと思っている。
先の不安を考えて、いいことがあるのだろうか？
何もない。
そして大きな屁をこくと、私はマンションの管理人に電話をした。

142 ：
ドカーン！！

乱暴にドアが蹴破られ、１人の男が入ってきた。
もちろん管理人などでは無い
歌手の玉置浩二であった。

玉置浩二は下半身を露出すると、急に歌い出した。

「♪いい加減なマンションでェ〜」

143 ：
「アンタ、目を整形しただろ！」
私は咄嗟に言い放った。

144 ：
その瞬間轟音をたててマンションは崩壊した
彼に対するその言葉は禁断の呪文であったのだ

145 ：
第29話「オペレーション・ザーメン」

146 ：
「アーメン、ザーメン、僕キモメン！はい、オッケー！！」
そう言うと、私は自宅警備員の仕事を続けた。

147 ：
俺の名はアレックス
趣味は公共施設の洗面所のハンドソープに自分の精液を混入する事だ。

148 ：
我輩は多重人格者なのでよく自分のやっていることを忘れる。果たして拙者は何をしようとしていたのであろうか。
とりあえずわしはラーメンにザーサイをぶちこんで食った。

149 ：
本当はぶちこむザーサイが無かった。

150 ：
第30話「あるレーサーの死」

151 ：
セナはプロストのマシンに悪戯をした。

152 ：
マンセルはセナのマシンに悪戯をした。

153 ：
中島悟は苦虫ウィリアムを殴った。

154 ：
亜久里はアグリッシブに走った。

155 ：
第31話「すわしんじ」

156 ：
破矢ジンタ「おい、すわしんじ！今ここで糞しろ！」

157 ：
すわしんじ「お前さんかい、うまい糞を握ってくれる大将ってのは？」

158 ：
破矢ジンタ「なんだそのボケは？せっかくの良フリが台無しだ！」

破矢ジンタはソープランドに行く事にした。

159 ：
だが、破矢ジンタは蓋のないマンホールから転落してしまった。
流れ行く便混じりの汚水に沈みながら破矢ジンタの目は上方のマンホールの口に向いている。
そこから下を覗きこんでいる、すわしんじの顔が、ピエロのように不気味に笑っているように見えた。

160 ：
第32話「オペレーション・ノグソ」

161 ：
　私たちは、自分の体に入るものにはうるさいのに、出してからはまるで無関心だ。
自分の体を作ったものに感謝することなく流し去り、生命の循環の外に押しやってもそれに思いを馳せることはない。

162 ：
仕事帰りの私は本屋に寄った。
そしてふと、一冊の月刊誌が目に止まった。
「月刊ノグソ！？　野糞の本だと？
なになに、"開運ノグソ" 袋とじ付き…」
私は怖いもの見たさと好奇心で思わず、その本を買ってしまった。
自宅に帰った私は、手も洗わずに本を開いた。
「馬鹿な雑誌もあるものだ」と眉をしかめて読み始めたのだが、読み進むうちに排泄や野糞に対する嫌悪感は雲散霧消。
袋とじに到達する頃には不思議な感動に包まれ、私は迷うことなく封を切った。

163 ：
袋の中から有り得ない程の悪臭が噴き出した。
それと同時に、部屋の火災報知器がけたたましく鳴った。
『オペレーション・ノグソ発令！オペレーション・ノグソ発令！』

164 ：
そろそろ糞だ野糞だ、やめませんか……

165 ：
第33話「蘭も倒れたバスルーム（前編）」

166 ：
オレは高校生探偵、毛利蘭。幼なじみで同級生の工藤新一と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。

167 ：
武田信兼「おい、蘭も倒れたバスルーム（前編）見たか？」
徳川家貴「蘭バス？もう後編も見ちゃったぜ」

168 ：
徳川家貴「再放送やるならもっと昔のやれだよな、作画今と同じのちょっと前作品だと新作と混ざって混乱するんだよな」
武田鉄矢「何の話だ？」
徳川家貴「蘭が『世良さん』って呼んでたり他人行儀で違和感ビシバシだよな」
武田真治「だから何の話だ？」

169 ：
芥川龍太郎「ネタバレすんじゃないよ」
赤いきつね「なんだと！」

170 ：
第34話 「３匹の野豚」

171 ：
武田修宏「えー？３４話で後編やるんしゃないの？」

172 ：
やるんしゃないの×
やるんじゃないの◎

173 ：
どうでもいいw

174 ：
東北の田舎で豚が３匹死んだ。

175 ：
第35話 「雪山に消えたあいつ」

176 ：
雪山で吹雪に遭い、私と友人は6日も山小屋に閉じ込められていた。

177 ：
食料も水もない中でどうやって生きていたかって？それはな、

178 ：
私はあの力を使って山小屋の中の時間を止めたんだよ。

179 ：
レモン沢富美男「んな訳ねえだろ！」

180 ：
第36話 「ナボテの葡萄園」

181 ：
俺は遂に気付いてしまった
葡萄園の「葡萄」の字が読めなかった事に

182 ：
俺は葡萄味のナボナを開発した。

183 ：
俺「ナボナって何よ！？」
俺は俺に突っ込んだ

184 ：
すると匍匐しながらナボテが現れた。

185 ：
第37話　「死体のにおい」

186 ：
とある町にある小さな喫茶店

ドカ───ン！！

開店直後、いきなり乱暴にドアを蹴破り、男が入店してきた。

男は玉置浩二という歌手であった。

187 ：
「アンタ、目を整形しただろ！」
私は咄嗟に言い放った。

188 ：
玉置浩二「うるせえ！」

ガシャーン！！パリンパリン！！

玉置浩二は不機嫌そうに店内の備品や食器類などを蹴り飛ばして破壊した。

189 ：
そして私はバターナイフで首をかき切られ、そのまま死んでしまった。

次の日、店内には死体のにおいが充満していた。

190 ：
第38話「葬儀場の座敷わらし」

191 ：
くわばらくわばら

192 ：
「座敷わらしって、おかっぱの可愛い女の子のイメージあるけど、男の子らしいな」
「何だよ男のガキかよ、イラネーな」

193 ：
しかし、その葬儀場に現れる座敷童は女だった。

194 ：
よく見たら小さな婆さんだった。

195 ：
第39話「フトマーラ大王」

196 ：
A「天ざるとミニカレーのセットで」
フトマーラ大王「俺は玉子丼！」
Ｂ「カルビ焼き定食にしようかな」
Ｃ「そうだな……じゃ、俺は───」

197 ：
　フトマーラ国の大広間。

一人の老人が駆け込んできた。
衛兵は何事だと言うような表情をしている。
老人「掘られたんじゃ！」
衛兵「なんだ貴様！」
老人「ワシはフトマーラ大王に掘られたんじゃ！」
衛兵「なにを言っているのだ？　大王がそのような事をする訳が…」
老人「これを見てくだされ！」
そう言うと老人はズボンを脱ぎ、ポッカリと開いた肛門を衛兵に見せた。

198 ：
Ｃ「俺はラーメンライスでいい」

Ｃは何とかうんこだとか肛門だとかいう話を強引に終わらせた。

199 ：
Ｃ「ボルシチを食べるのは夜と決めている」

200 ：
第40話「月はどっちに出ている」

201 ：
俺の名は田村月夫。月を愛する男だ

202 ：
A「天ざるとミニカレーのセットで」
田村月夫「俺は月見うどん」
Ｂ「カルビ焼き定食にしようかな」
Ｃ「そうだな……じゃ、俺は───」

203 ：
店主「はやくしろ、あと月見うどんなんて置いてないから」

204 ：
田村とCは店を追い出された。

205 ：
店主「その前に当店、月見うどんは無いんですよ」
田村月夫「えっ、そうなの……」
店主「玉子丼に変更でよろしいですか？」

206 ：
田村月夫「この話は209までやるぞ！文句は無いな百姓！」

207 ：
田村月夫「話を広げる努力もせず、終わらせようとするヤツは来ないで欲しいね」
Ｃ「早く終わらせた方がいいような話もあるよね？」
田村月夫「うんことか肛門とかヘッポコだとか曙ガンダムだとかな」

208 ：
田村月夫「で、この話はどんな結末を迎えるの？」
Ｃ「さて、見事な大団円になるといいですがね」

209 ：
>>206
ルール守れ百姓

210 ：
第42話　「ビビッド・アーミー」

211 ：
「も、もう堪らん」
男はアーミーちゃんを押し倒した

212 ：
しかし逆に押し倒された。
アーミーちゃん「アハハハ！弱い！弱い！」

213 ：
ドカ──ン！！
乱暴にドアが蹴破られ、玉置浩二が乱入してきた。
入ってくるなり玉置浩二は下半身を露出した。

214 ：
アーミーちゃんはマウントのまま男を殴った。
そして男の身体にはビビッド色のアザが大量に残った。

215 ：
第43話　「亀仙女」

216 ：
「武天老師ぃ！？　ああ、あのグラサンの変態ジジイか。冗談じゃねぇよ、あんなのと一緒にされるなんて」

217 ：
そう言いながら杉山清貴はルームナンバーを砂に書いて誘いをかけた。

218 ：
「実名キャラばっか出す荒らしはRよ」
亀仙女は杉山を殺した。

219 ：
そして亀仙女はカメハウスで脱糞した。

島が少し大きくなった。

220 ：
第44話　「連続脱糞事件」

221 ：
ここは王国ダップーン。
脱糞を尊び、脱糞を信仰する世界で有数の脱糞大国である。

我輩の名はダップーン大王。突然だが、隣国に戦争を仕掛ける事にした。

222 ：
ここは王国ベンピーノ。
便秘を尊び、便秘を信仰する世界で唯一の便秘小国である。

我輩の名はベンピーノ王。突然だが、隣国が戦争を仕掛けてくるそうだ。

223 ：
ここは海岸通一丁目

224 ：
頭、大丈夫ですかぁぁぁぁーーーんっ

225 ：
第45話「調子こいた店員殺人事件」

226 ：
「調子のって店長の俺にタメ口で生意気言っちゃてイラッとしてヤっちゃたのよ」
店長は崖っぷちで探偵気取りの美人気取りにそう言った。

227 ：
「別にあなたのシュミをどうこう言う気は無かった。チマタじゃ、あなたが怒りを向けた相手に欲情する、なんてのはかなり有名だったしね」

228 ：
調子こいた店員「ところでダップーンVSベンピーノの戦争はどっちが勝ったんだよ」

229 ：
小山田いく「ベンピーノの勝ったらしいぜ」

230 ：
第46話「うる星やつらなんて思いつきで描いた駄作」

231 ：
店員「便器があと3つ必要」
母「なぜなの？」
店員「ダップーン大王になる。」
母「あなたー！」
父「許さん！ベンピーノ王を目指せ！」
店員「嫌だ！」
父「じゃあR！」ｸﾞｻｯ
店員「ぐふっ」

232 ：
ラム「ダーリン！！」
父「違う、コイツはアタルではない」

233 ：
母「この子はアダムよ！」
ラム「思いつきで言うなっちゃ」
父「お前もサクッといったろか！？」

234 ：
店員「だけどやっぱり糞が好き〜♪」

235 ：
第47話「大聖人スネ夫」

236 ：
スネ夫「僕は大聖人なんかじゃない」

237 ：
キシリア「違うだろ！」
スネ夫「えっ？」
キシリア「お前はどれだけ私の心を叩いてる！」
スネ夫「何ですか？」
キシリア「このハゲーーーーーっ！！」

238 ：
ブライト「毛髪うすいぞ！何やってんの！」
ちゅどーん！！！！
スネ夫「うわあぁーっ！」

239 ：
エンディング

お前の娘が〜引き殺されても〜♪

240 ：
第48話「レイニーブルー」

241 ：
雨降りだしたけどウチに傘忘れちまってマジでメランコリック。サブくてブルブルで超ブルー。

242 ：
峰不二子「扇風機つけっ放しで寝ると死ぬわよ」
諸星あたる「マヂ！？」

243 ：
豊田議員「お前（裏声）らがバカな失敗するせいで　どん↑どん↓どん↑どん↓どん↑どん↓どん↑どん↓ロスが生じてー、その分どん↑どん↓どん↑どん↓やるべき仕事が、できなくなってんのわかってるか？」
秘書男性「はい」

244 ：
ooh
レイニーブルー

245 ：
第49話「シャー蓮舫」

246 ：
第49話 「真夜中のドラえもん」

247 ：
蓮舫は真夜中にドラえもんのレンタルDVDを見ていた
蓮舫は昔のドラえもんの声が好きだった
ワイングラスを傾け、赤いワイン越しにドラえもんを見る蓮舫
バスローブははだけ、下半身の陰毛があらわになっている

248 ：
蓮舫はエゴサーチを始めた。

249 ：
頭のネジが１本外れているのだ

250 ：
第50話「桃尻おばさん」

251 ：
中学生になって数ヶ月後のある日、俺は意を決してレンタルDVD屋のアダルトコーナーへと突撃した

252 ：
大人に見えるように変装し、堂々と、AVのパッケージをレジに持って行ったが、貸し出しを拒否されてしまった。
会員証の年齢で厨房だとバレたのであった。

253 ：
その日、深夜のテレビで『桃尻おばさん』という映画をやるらしい。
「これ絶対エロい奴や」
俺はチンポを軽く弄りながら放映時間を待った。

254 ：
俺は桃尻おばさんで射精した。

255 ：
第51話「幽遊白書こそ思いつきで描いた駄作」

256 ：
「富樫は仕事しない、何故か？」

257 ：
一方彼は多目的トイレで仕事に明け暮れていた

258 ：
大切な人がNTRているのに奴はその日、終始トイレで気張っていたのです…

259 ：
武内直子「ひ、飛影はそんなこと言わなっ、言うーーーーっ！　言っちゃうーーーーッ！！」
こうして武内直子に捨てられた富樫は幽白を描いていた頃の情熱を思い出し、ハンターハンターは完結した。

260 ：
第52話「多目的トイレ帝王の野望」

261 ：
第52話「松田優駄作」

262 ：
「な、なんじぁこりゃーー!!!?」
物語はここから始まる。

263 ：
松田の元に大量のナンが届いた。
「仕方ねぇ、カレーでも作るか…」

264 ：
やっぱり作るのをやめた。

265 ：
第53話「逆井海音子の尻コキ射精」

266 ：
アルバイトをバックれた俺は、そんなクソみたいなタイトルの映画を観ていた。

267 ：
ガチギレした店長が俺の家までやって来た。

268 ：
俺はさっき観た映画を思い返しセンズリこいた

269 ：
俺はこの映画がDVDで発売されたら予約して買う事を決意した。

270 ：
第54話「洋画なんて動物ショーと同じだよな」

271 ：
俺はバックトゥーザフューチャーを観た。
そしてこう思ったんだ。それは──────

272 ：
うひゃぁーマイケル・J・ホックスって３０代で少年の役とかやってんのか

273 ：
作者とタイトル教えてくれ

274 ：
妖怪大戦争

275 ：
第55話「チンコ主義ってなんだ？？？」

276 ：
第55話「多目的トイレ男」

277 ：
多目的ホールで多目的な行為をする奴らのことをたけのこ族と呼びたいけどOK？

278 ：
矢沢、OKです

279 ：
日本語喋らない奴は動物と同じよ

280 ：
第56話「蘭も倒れたバスルーム（後編）」

281 ：
武田信兼「おい、蘭も倒れたバスルーム（後編）見たか？」
徳川家貴「蘭バス？もう特別編も見ちゃったぜ」

282 ：
徳川家貴「しかしまた犯人の動機が糞みたいな話だったな」
武田修宏「世良も『探偵さ』とか調子こいて、こんなザコ犯人の思惑通りに間違えて大した事ないな」
徳川家貴「工藤新一に論破されてテンパった顔してたのは可愛いかったけどな」
武田真治「こんな探偵を名乗る奴ばかりの世界は嫌だな」

283 ：
武田信兼「ちょっと待て、おまえ達は誰だ？」
武田真治「え？」
武田修宏「はい？」

284 ：
その時だった。安そうな背広を来た髪の長い男が現れる。
彼は空に向かってこう叫ぶ。
「三年Ｂ組〜ぃ！」

285 ：
第57話「龍馬がイく」

286 ：
小山田いく「う、イク…」

287 ：
変態おじさん「おじさんも、イク. ..」

288 ：
変態おじさんが夢中になっていたのは龍馬の尻であった。
おじさんの金棒は龍馬の柔らかな体内で底無しの快楽を味わっている。
「うっ、もうダメじゃ。龍馬、こんなことになってすまぬ。わしは鵺のような欲望に負けたのじゃ！」

289 ：
私はそっと本を閉じた。

290 ：
第58話「ラブホテルのしたたる女教師」

291 ：
変なタイトルばっかやのー

292 ：
そら筆も重くなるわ

293 ：
何っ、ペンが走る！？

294 ：
女教師はラブホで小便をしたたらせながらテストの採点を終えた。

295 ：
第59話「みんな黒くて硬くて臭かった」

296 ：
私は人とある一定の距離感を保ち、それをモットーに生きている少し不潔な大学生です。

297 ：
そうしていたらある日、私以外の人間が黒く硬く臭くなった。

298 ：
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　o

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　　/　　,―――─―-ミ
　/　　／／　　　　　＼|
　|　 /　,（･　） 　　（　･）　　ハァ
　 (6　　　　　　 つ　　 |　　　　ハァ　
　 |　　　　　　∪＿_　 |
　 | 　　　　 /＿＿/ ／
／|　　　　　∪　　 ／＼
と、思う知障であった

299 ：
めでたしめでたし

300 ：
第60話「火遊びが過ぎちゃいました布袋寅泰」

301 ：
ｷﾞｭｲｰｰｰｰﾝ！
布袋は地獄の釜の中でギターを弾いていた。

302 ：
地獄の鬼に激怒された。
布袋は無限暗闇地獄の刑に処されてしまった

303 ：
めでたし

304 ：
保阪尚希「ひとの女房ちちくりこましといて何が火遊びだこの野郎！」

305 ：
第61話「まさひこ氏」

306 ：
ニートのまさひこ氏はコンビニへ行った。
チンポロ〜ン♪
♀店員「しゃせー！」
まさひこ「しゃ、射精！？」
びっくりしたまさひこ氏は、チンポをしごきだした。

307 ：
あれ？なんか最近面白くないぞ？

308 ：
>>306
ワロタw

309 ：
まさひこは逮捕され一生独房で暮らしたとさ

310 ：
第62話「百マン馬力だケツマンアナル」

311 ：
連投禁止

312 ：
つまらない、ひとりよがり、下品
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313 ：
朝はjazzを聴きながらコーヒーブレイク

314 ：
ウッドベースが100万馬力で壊れた
残念

315 ：
第63話「サマーオーシャン」

316 ：
ワタシの名はサマー・オーシャン。

317 ：
小麦色の肌がチャームポイントである。

318 ：
杉山清貴がルームナンバーを砂に書いて誘いをかけてきた。

319 ：
書かれたルームナンバーの部屋に行ってみると、そこは「杉山産婦人科」だった。
私は鍵穴にアロンアルファを流し込むと部屋を後にした。

320 ：
第64話「ラッキーガールに花束を」

321 ：
俺が恋をした女はパチンコ ラッキーのワゴンガールだった。名前は知らないが、俺は出玉の大半を彼女のコーヒーにつぎ込んでいる。

322 ：
俺は彼女に花束を贈ることにした。いつも感謝してるからな。

323 ：
だが彼女は花束を受け取らなかった
俺は彼女がパチンコ ラッキーの店長と親しげに話してるのも見かけた
俺は嫉妬で頭がどうにかなりそうだった

324 ：
俺は渡しそびれた花束を精液まみれにし、閉店後のパチンコラッキーの入口に、そっと置いてきた。

325 ：
第65話「Marcy Deerfield」

326 ：
アースシェイカーのボーカル。マーシーは悩んでいた。
マーシー「もう、歌謡ロックなんて呼ばれたくないぜイェー！」

327 ：
叫びながら マーシーは便器に浮かぶ 2つの糞を流した。

328 ：
便所から出ると沢山のマスコミが待ち構えていた。
麻薬疑惑による世間の批判…
俺は今からこの殺気だった猿どもから言葉による集団リンチを受けるのだ。

329 ：
俺はマスコミの連中に志村けん死去についてのコメントを求められた。
俺は「あんなエロハゲは死んでよかったイエー！」とシャウトした。

330 ：
第66話「アニマル学園チョメちゃんなんて思いつきで描いた駄作」

331 ：
そして始まるサイボーグエロエロナイン

332 ：
提供は日チン棒です。

333 ：
中山きんにくん「ダーッ！」

334 ：
からやまにんにく「美味しいよ！」

335 ：
第67話「人面鳥」

336 ：
A「カツ丼とミニカレーのセットで」
浜崎あゆみ「あゅゎー鮎の塩焼き定食」
Ｂ「生姜焼定食にしようかな」
Ｃ「俺は、人面───」

337 ：
そして数ヵ月後────

338 ：
いや、そのさらに数ヵ月後────

339 ：
Ｃ「俺は人面鳥です！よろしくね！」
とＣが自己紹介した。
A「うわー、お前気持ち悪いな！」
Ｂ「Aさんだっけ？　君こそ頭が天丼って頭おかしいんじゃないの？」
A「いや、カツ丼マンってアンパンマンにいるだろ。しかし人面鳥はないわー」
浜崎あゆみ「ぴちぴち」
Ｂ「本当にもう、『しょうが』ないんだからぁ」
一同「どっ」

(完)

340 ：
第68話「季節は流れて」

341 ：
A「カツ丼とミニカレーのセットで」
浜崎あゆみ「あゅゎー鮎の塩焼き定食」
Ｂ「生姜焼定食にしようかな」
Ｃ「俺は、ジャックバウアーの煮込み」

342 ：
数週間前──

343 ：
バウアー「クロエ！２時間前の付近の衛星画像を俺の携帯に送ってくれ！」
クロエ「いったいどうしたの！？」

344 ：
子供「おじさん、何独りでブツブツ言ってんの？」

他の子供たちも集まりよってたかってジャックバウアーをひやかしだした。

345 ：
第69話「パンツの穴」

346 ：
　スーパーの特売に出かけた主婦の柏原芳恵は

347 ：
ルームナンバー砂に書いて誘いをかけてきた杉山清貴に

348 ：
「パンツの穴が空いてるんだけど！　痴漢？」
と、大声で叫んで手近にあったニンニクを思いっきりぶつけたが

349 ：
パンツの穴にバイブを刺して、買い物をしている変態は柏原自身だったのだ。

350 ：
第70話「あの日見た　猿の名前を　僕たちはまだ　知らない」

351 ：
20年前の夏、僕達はスーパーマーケットの中にあるペットショップに遊びに行った。
そこにはガラス張りの小さな部屋の中に子犬や子猫達が入れられていた。
友達は「可愛い〜」「飼いたいなぁ」「超欲しいよォ〜」などと騒いでいたが、
僕はそこから少し離れた所に、汚れたケージの中に入っている、１匹の猿に目が止まった。

352 ：
いわゆる毛の無い猿というやつであった

353 ：
それは遠目でみたら、まるで人間のおじさんがケージに入っているように見えた。
僕「おーい皆んなこっち来いよ！おじさんが檻に入ってるぞ！」

354 ：
友達「何これ…？」
友達「キモいんだけど」
友達「あっ、オリに名前みたいなのが書いてあるよ！」
僕「えーっと、バ、バブ…」
毛のない猿「何見てんだコラ！」

逃げ出すようにスーパーマーケットを出ると、仲が良かったはずの僕たちは無言で帰った。
次の日、学校で顔を合わせても挨拶程度の仲に。
猿と出会ってから僕たちの関係性はすっかり変わってしまったのだった。

355 ：
第71話「RCサクセション」

356 ：
氷室京介「忌野清志郎なんて単なるシャバ僧だよな」

357 ：
謎の男「だから君、闇を恐れるなかれ。我等食餌の時だ」

358 ：
鈴木康博「RCって調子こいた歌か泣き言ヘタレの歌しか無いよな」

359 ：
田中「児島だよ！」

360 ：
72話「ライオンVSサメ」

361 ：
青空球児「ちゃんと『第72話』と第を付けろよな！
今回は特別に許してやるが次からは無効にするからな」

362 ：
“百獣の王”の名を冠する最強の肉食動物『ライオン』。
彼はその膂力と獰猛さで、いつしか地上界の食物連鎖の頂点に君臨した。

ライオン「暇だな〜、よし、海中界の頂点でも獲るか」

363 ：
そこに通りがかりのオチンポ侍が現れた

364 ：
オチンポ侍「───斬り捨て御免。」

ザクッ　ザシュッ

オチンポ侍は地上界の頂点『ライオン』と海中界の頂点『サメ』を斬殺した。

オチンポ侍がこの世界の頂点となった。

365 ：
第73話「オチンポ侍の日常」

366 ：
このスレのルールブック青空球児の言う事なら仕方ないな

367 ：
ゲロゲーロ

368 ：
青空球児「4レス目の奴がそのまま連投してタイトル付けるな！次は許さんぞ」

369 ：
オチンポ侍は死んでしまった。

370 ：
第74話「綺麗な薔薇には棘があるのさ」

371 ：
「痛ッ！」
汚い薔薇を掴んだ指に棘が刺さった。

372 ：
由美は指から出る血を見ながら昔の恋人、タケシのことを思い出す。
タケシとのデートやタケシの笑顔、そのすべてが由美には懐かしかった。
ふと道の向こうに目をやると、そこにはタケシがいた。由美は驚きを隠せなかった。

373 ：
タケシは下半身を露出していた。

374 ：
たけしは出血した私を見て咄嗟に救急車を呼んだ。

375 ：
第75話「愛国者VS売国奴」

376 ：
俺の名はアレックス
趣味は公共施設の洗面所のハンドソープに精液を混入する事だ。

377 ：
そんなことより前の話、救急車呼んで終わりって何それ？

378 ：
糞みたいなレスが先に書かれたからだろ馬鹿

379 ：
この百姓売国奴が！

380 ：
第76話「安心・清潔」

381 ：
私はコロナ対策でエタノール、マスク、フェイスシールド、次亜塩素酸、オゾン発生装置、
あらゆるものを購入し、自身の身を守っていた。
しかし！私はコロナウィルスに感染してしまった！！

382 ：
なぜなら、武漢女の肛門を粘ったからさ

383 ：
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッッッッッ！！！！！！

武漢女の肛門から超大量の下痢便が噴出された

384 ：
タケシは救急車を呼んだ。

385 ：
第77話「瞬間沸騰激怒マン」

386 ：
第77話「雨の降る日に」

387 ：
https://youtu.be/G0bw6M6FuEI

388 ：
じじばばが半殺しにするか皆殺しにするかでもめている。
私は恐ろしくなってトイレに行くふりをしてその家から逃げ出そうとしたんです。
すると…

389 ：
ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。

390 ：
第78話「ニュータウンへ続く道」

391 ：
ニュータウンへと続く道を瞬間沸騰激怒マンがいつもどおりキレながら疾走していた

392 ：
それをイニシャルDが颯爽と追い抜いていった

393 ：
飛ばしすぎたイニシャルDは壁に正面衝突しそのまま爆発大破した

394 ：
荒らしがタイトル付けるな

395 ：
第79話「荒しがタイトルつけるな」

396 ：
ジバニャン「暇だにゃ〜」
地縛霊の妖怪ジバニャンは暇を持て余していた

397 ：
ジバニャンは大型トラックと戦う事にした

398 ：
轢かれた

399 ：
今夜は焼き肉パーティー

400 ：
第８０話「我輩はコロナである」

401 ：
俺、コロナ。
人間、きらい。
あ、女がいる……。

402 ：
そんな糞なレスで繋げて貰えると思うなよ！

403 ：
怒った僕は、馬鹿デカい蛾に殺虫剤をかけた。
ぷしゅー！
バタバタバタ
「おえっ、何だよコイツ！全然死なねーじゃん！」
バタバタバタバタ！　
「おえっ！デカい鳥みたいじゃん！」

404 ：
医師「それはスズメだよ」

405 ：
第81話「ブリキの大将」

406 ：
「大将、マグロ」
「へい」
「うち、イクラ」
「へい、お待ち」
「じゃあ、俺は…ブリ」
「あ"？」

407 ：
つまらない、ひとりよがり、下品
こちらへ

【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1585344872/

408 ：
「この寿司は出来損ないだ。食べられないよ」
その瞬間後ろに座っていた謎の男が突撃そう言葉を発したのであった

409 ：
>>407
書いて欲しけりゃ土下座しろ

410 ：
第82話「蓮池透という男」

411 ：
>>409
おまえは生意気にヘッポコスレ以外に書いてんじゃねえよカス

412 ：
A「もりそばとカツ丼のセットね」
蓮池透「俺は玉子丼」
Ｂ「天ぷらそばにしようかな」
Ｃ「クククク、俺は───」

413 ：
>>411
荒らすな百姓

414 ：
蓮池薫「おあいにく様！」

415 ：
Ｃ「串田氏の串刺しを」

416 ：
第83話「荒らすな百姓」

417 ：
いいからヘッポコスレにひとりで書いてろよ

418 ：
提案なんだが、『他の書き手への文句』『アンカー付け』『物語を形成し得ない文章』
この３つを次の話から禁止にしよう

419 ：
変なゴミカス野郎が一匹この板に居ついてしまったせいで
数々の良スレが台無しになったよな

420 ：
第84話「雨の降る日はそばにいて」

421 ：
明美は街の中のカフェで雨が降る外の景色を眺めていた。
「はぁ・・・・・・」
明美は深くため息をつく。コーヒースプーンで白色のコーヒーカップの縁を撫でながら。
明美は数ヶ月前にこのカフェで見かけたある１人の男性に心惹かれていたのだ。
その男性と偶然を装って出会うため、あるいは遠くから男性を眺めるため、主婦の合間の時間をこのカフェに使っているのだった。

422 ：
>>419
迷惑なんだよゴミ

423 ：
>>417
荒らしが仕切るなよ

424 ：
先生「荒らしには荒らし！ですぞ！」

425 ：
第85話「メカジャイ子」

426 ：
メカジャイ子「新婦　不倫　セックス！」
吉田陳好「やかましい！　早よう掃除せんか」

427 ：
>>422
>>423
こういうのが特に邪魔に思います。

428 ：
他の話を>>422>>423とかで潰して
テメエの話に繋げてもらおうなんて思うなよ
何がメカジャイコだよ糞くだらねえ！ヘッポコスレでひとりで書いてろカス

429 ：
何も言い返せないヘッポコ荒らしはまた次の話を邪魔しに来るのであったw

430 ：
第86話「あのトレーニングだけは、やめてください」

431 ：
雨の中行列してブリーフ買った気分はどうだ？

432 ：
数週間前、俺にとある事態が起きた

433 ：
荒らしウザ〜

434 ：
ゲン「せいじさんが狂った！」

435 ：
第87話「広島っ子」

436 ：
僕「オース！」

437 ：
>>428
ヘッポコスレ好きなだけ荒らせば？w

438 ：
弟「メース！」

439 ：
せいじ「サースwww」

440 ：
>>428
こいつ荒らしの自覚無いのかよ（核爆）

441 ：
>>429
ヘッポコスレ荒らした百姓

442 ：
ゲン「おどりゃクソ森！！」

443 ：
ビビッドアーミーが現れた！

444 ：
ヘッポコスレ荒らしが正義ヅラしてるw

445 ：
第十六茶「Rう」

446 ：
カリ太郎「カハハハハハ」

447 ：
↑
第87話という事で続けて

448 ：
Rにぃ〜ハメるよハメ太郎〜☆

449 ：
https://i.imgur.com/r5fGoPM.gif

450 ：
第88話「地獄絵図」

451 ：
>>449
チョンなに荒らしてんだよ

452 ：
大戦により国王アリアハン18世を失ったガイアは深刻な滅亡の危機に直面。
王位を継げる存在が居らず、ガイア統合提督ハッケヨイを暫定元首とした
臨時政権が帝国再建を図ろうとするが
国力の衰退と、内乱の火種を止めることは出来なかった。

453 ：
先生「まさに地獄絵図ですぞ！」
ハッケヨイ「大丈夫でごわす」
スネ夫「そうだよ、ハッケヨイなら何とかしてくれるさ」
ハッケヨイ「おいどんに任せるでちゅ」
スネ夫「でちゅ！？」

454 ：
またお前か

455 ：
第89話「天才ヤクザ」

456 ：
荒らすな！

457 ：
天才ヤクザ「かましまへんがな」
組長「なんや、どういうこっちゃ！」

458 ：
組長「ワシに隠しとる事あるやろ！」
天才ヤクザ「そないなもん、あらしまへんがな」

459 ：
次の日、456の水死体が見つかった。

460 ：
日本製=品質が良くて値段も高いと信じてる人が未だにいるからな

461 ：
おじゃる丸はシャクをドブに捨てた

462 ：
出木杉はリセットボタンを押した

463 ：
おもんないねん

464 ：
こんなところで文句言ってないで手越に直接言いなよ

465 ：
第90話「ジャニーズ崩壊」

466 ：
俺の名はキムチ拓哉。先日ジャニーズを解雇された。
理由はＡＶ男優のマンホール向井との関係が文春に暴露されたためだ。
だが実は、それは事実ではない。

467 ：
手越「木村、マジうぜぇ」

468 ：
手越は木村に決闘を申し込んだ。

男と男の戦いが今始まる─────

469 ：
木村拓哉はソープランドに行く事にした。

470 ：
第91話「パパスはただじっと耐えている…」

471 ：
パパスは息子とヘンリー王子を守る為、敵の攻撃をじっと耐え続けた

472 ：
しかし耐えきれず死んでしまった。

473 ：
パパスの葬式に玉置浩二が乱入してきた、

474 ：
玉置浩二はパパスの棺に糞をした。

475 ：
第92話「黒鳥館白鳥館連続密室殺人」

476 ：
俺「うぎゃがぁぁぁあ！！！」

俺は漢字が読めず、発狂した

477 ：
そして俺は殺された。
黒鳥館白鳥館連続密室殺人事件の最初の被害者となったのだ

478 ：
>>473
荒らすなキチガイ

479 ：
最低な話しか出て来なくて草

480 ：
第 93話「お上品なお話」

481 ：
私はウンコのミルフィーユが好物である。

482 ：
>>478
４レスで物語を作らなきゃいけないのに、お前みたいなのが本当に邪魔

483 ：
ウンコだとかウゼー

484 ：
残念ながら統計結果によるとこのスレのおよそウンコチンチン大好きなんだよな〜

485 ：
土日は特にひどいな

486 ：
第94話「くそ野郎どもの宴」

487 ：
雑談も禁止だ

488 ：
そろそろちゃんとやりましょう

489 ：
次の話に期待

490 ：
第95話「ＶO５ヘアスプレー」

491 ：
「また変なの買ってー」
ツインテール彼女がそう言ったんだ。
「うっせーよ。俺の金なんだから別にいいだろ」
イラッとしたんでそう言い返してやったら
「はいはい、今日の食事も牛丼ね」
彼女がムスッとした顔で言ったから俺…

492 ：
VO5ヘアスプレーを彼女の顔面に吹き付けた

493 ：
再度ライターの火で火炎放射器にして吹きかけた。
「ぎゃあーっ！」

494 ：
ナレーター：嘘である。この男、もう10回以上こんな妄想をしているのである。

495 ：
第96話 「いつまで僕らここにいるんだろう」

496 ：
人類が絶滅してから百年。俺たちはずっと人類のふりをして変わらぬ生活を続けていた。
そう。俺たちは人類によって作られたアンドロイドなのだ。

497 ：
アンドロイド「人類は絶滅した」
アンドロイド「もう人間の真似は止めよう」

498 ：
突然宇宙船が着陸し、怪異な容姿の宇宙人が出てきた。彼はアンドロイドたちを見るなり
「おや、久しぶりに来てみたが、人類はおらぬのか？」
「彼らは絶滅しました。疫病というやつにあっけなく力尽きまして」
「困ったな。人類どもには貸しがある。それを何としても返してもらわぬと私も故郷に帰れぬ」
アンドロイドたちは困惑した。
人類が、この醜い宇宙人に借金だと……？

499 ：
そして皆ZEDDのEDMに合わせて踊り出した

500 ：
第97話「月下美人は眠る」

501 ：
母「今日にも咲きそうね」
姉「楽しみだなあ」
俺は月下美人の蕾に糸を巻いて開かないようにした。

502 ：
夜になりやがて眠りについた俺は奇妙な夢を見たんだ。
水際でしくしくと悲しげに泣く女性を見かけた俺は気になって声をかけてみた。
その女性とても美しく俺は一瞬で虜になってしまったんだけど…

503 ：
女性「私の蕾が開かないんです」
俺「えっ？」
女性「私のすけべな蕾が、蕾のままなんです」
俺「ええっ！？」
女性「開きたいよう、開きたいようう」
俺「うっ、うわあああっ！？」

504 ：
目を覚ますと俺は庭の月下美人の前に立っていた。
そして蕾の糸をほどいてやると、チンポを雌しべに擦り付けた。

505 ：
第98話「ブルーレイレコーダーはフナイ」

506 ：
横でニヤニヤしているおっさんを尻目に俺はSONYのBlu-rayレコーダーとプレステ５を手に取るとレジへ向かう

507 ：
「プッ、こいつ、今時ソニー……」

後ろから小声の笑い声が聞こえたので俺は振り返ったが、そこには誰もいなかった。

508 ：
そこにはまさかの────

509 ：
古き良きベータおじさんが笑っていた

510 ：
第99話 「わが名はサムソン」

511 ：
A「天丼と蕎麦(小)のセットがいいかな」
サムソン「俺は玉子丼！」
Ｂ「きつねうどんで」
Ｃ「クククク……、俺は──」

512 ：
アドン「私はアドン…」
ボディビル仮面「弟たちよ…元気かな」
サムソン「ま、まさか！？」
アドン「バラン兄さん！！」

513 ：
店主「リレーする気あんのか！？」
ドグオォッ！ドグオォッ！
怒った店主はアドン、ボディビル仮面を撲殺し、料理の材料にする事にした。

514 ：
https://youtu.be/DN_L5yopjKU

515 ：2020/06/22
第100話「ラッキーレイン」

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