TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
ロスト・スペラー 21
こんなSSがどうしても読んでみたい
【1日】俺の作品を評論して下さい!!【30レス】
アニメキャラで聖杯戦争リレーSS 第二戦
マルチジャンルバトルロワイアルpart20
ファンタジーっぽい作品を創作するスレ 2
【TRPG】下天の勇者達【クロスオーバー】
だから俺達に新作ガンダムを作らせろよ7
【駄洒落で】ダジャレー夫人の恋人2【創作】
編み物とかお裁縫で創作するよキュムキュム

【リレー小説】サイコパスと化した殺人鬼スネ夫 PART94


1 :
スネ夫「イカれちまったぜ!」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫「いつ殺るか?」PART93
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1392713646/

2 :
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

3 :
スネ夫「今日の魔裟斗ショーは何をやるんだろう?」
魔裟斗「まずはチン毛ファイアーを見せてやろう!」
魔裟斗はちんこを出すとチン毛に火をつけた。
ボワッ!
チン毛は一瞬にして燃え尽き魔裟斗のちんこはパイパンになった。

4 :
スネ夫「テンプレ読めない文盲が現れたな」

5 :
スネ夫「もしかして期待されてると勘違いしてるかもしれないけど、ただただがっかりした。コピペしかはれない無能はこのスレには不要。」

6 :
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

7 :
スネ夫「いや、こんな事してる場合じゃない」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させた。
スネ夫「よし!え……っと、何の冒険にしようかな?とにかく出発だっ!」

8 :
出木杉「おい骨川くん……」
ジャイアン「おまえ もう前スレの最後の方の事 忘れたのかよ!」
しずか「そうよ 冒険に行くならわたし達と行きましょう」
スネ夫はジャイアン(腕力)出木杉(知力)しずか(お色気)と共に冒険に出る事となった。

9 :
先生「どうしてもというなら、ついていってあげてもいいんですぞ!」
スネ夫「おー!先生!一緒にいこうぜ!」
先生「好きでいくわけじゃないんですぞ!仕方ないからいくんですぞ?」

10 :
スネ夫「じゃあ、来んなよ」
スネ夫は先生とやらを切り刻むと鮫の餌にした。
そして、隙をついて出木杉、ジャイアン、しずか…
近くにいた雑魚キャラ全てを人食い鮫が群がる海に突き落とした。
何も言う暇もなく出木杉達全員が鮫の餌となった。
スネ夫「足手まといは要らんと何回言えば理解するんだ…」
スネ夫は超一流の仲間を探すため、故郷の朝鮮半島に進路を向けた。

11 :
編集長「………………」
スネ夫「どうです、この潔い展開は!?」
編集長「あのさ、リレー小説だよね……集まってきた登場人物みんな1レスで瞬殺ってどう?」
スネ夫「まるでリセット厨……」
編集長「その通り。ある程度、節度を持って進められない輩はチラシの裏にでも書いてて欲しい訳よ」
スネ夫「では、どうします、この繋がり?」
編集長「ドラえもんキャラだけで冒険に出たとこからやり直したまえ」

12 :
スネ夫はドラえもんキャラだけで朝鮮半島へと旅立った。
スネ夫「みんな、もうすぐ朝鮮半島に着くぞ」
フニャ子フニャ夫「こんな事してて来月号の締め切りは大丈夫なのか・・・?」
田原のトンちゃん「朝鮮の物食ったら腹壊さないかな・・・」
小池さん「朝鮮のラーメンはうまいかな?うまいとしてもみんな辛そうだな」

13 :
スネ夫「もう冒険なんかやめた!何がフニャコフニャオだ!アホッ!」
スネ夫は何もかも やる気を無くした。

14 :
間髪いれずに魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。

15 :
スネ夫「さてとそろそろ……おっ来た来た」
ジャイアン「おうスネ夫、こんなところに呼び出してどうしたんだ」
スネ夫「お前をR」
ジャイアン「!?」

16 :
スネ夫「なんてね おまえなんかどうでもいい」
ジャイアン「?」
スネ夫「ぼくは新たな一歩を踏み出すんだ きみみたいな腕力バカは2度とぼくの前に顔を出さないでくれ」

17 :
スネ夫「グエ──────────ッ!」
新たな一歩を踏み出したスネ夫は地面に仕掛けられていた毒針を踏んでしまい、毒が体内にまわり泡を吹いて白目をむいて痙攣しながら悶絶死した。

18 :
〜地獄〜
閻魔「今回は早かったな……」
スネ夫「今ね、現世はグダグダなんだ。僕がいるには現世は退屈過ぎる、それで活動拠点を地獄に移す事にしたのさ」
閻魔「……だったらちゃんと地獄で暮らせよ 応援するぞ」

19 :
その頃ジャイアンはスネ夫殺害の容疑で警察に捕まっていた。
ジャイアン「俺はやってねえよ」
警官「スネ夫が死ぬ前にお前と話してるのを見た、目撃者がいるんだ!」
ジャイアン「俺は無実だ〜」ジャイアンは逃げ出した。ジャイアンのあてのない逃亡生活が始まる。

20 :
ジャイアン「こうなったらドラえもんに……!?」
のび太「ここは通さん、俺の名前は炎ののび太」
出木杉「水の出木杉……いくぞ合体だ!」
のび太「おうよ!」
二人「合体!!」
炎と水、二つの相反する力が合わさるとき……のび太と出木杉は……!
消滅した。
ジャイアン「何がしたかったんだあいつら……」

21 :
ジャイアン「こうなったらキテレツに何とかしてもらおう」
ジャイアンは木手邸のドアを叩いた。
そこで、 ジャイアンは自分はキテレツと別に親しくない事に気づいた。

22 :
コロ助「誰ナリかー?」
ジャイアン「キテレ…木手くんはいるかな?」
コロ助「ちょっと待って欲しいナリ!」
コロ助は階段をかけ上がって行った
コロ助「キテレツ〜ッ!誰か来たナリ〜ッ!」

23 :
コロ助「おーいキテレツーっ 居ないナリか?入るナリよ」
キテレツは首なし死体になっていた。

24 :
先生「ふう、剛田タケシ…」
ジャイアン「先生!!助けに来てくれたのか?」
先生はやれやれと言う顔をすると片手を差し出した
先生「剛田かん、この世の中、何でもただではないんですぞ?」
ジャイアン「な、なんだって?!」
先生はニヤニヤとわらいだした

25 :
魔裟斗「全く面白くならねえじゃねえか音痴デブ!」
ドグァグァシュッ!!
ジャイアンは突然現れた格闘家に後ろから頭を割られて死んだ。

26 :
ズル木「チェックメイト」
魔裟斗「ウワァァァ」
ズル木「このスレにオリキャラの存在は許されないんだよ。だが、思ったとおり馬鹿な魔裟斗厨がジャイアンまで殺してくれた。これで計画通り、このスレはズル木様が乗っ取り成功だ」
スネ夫「そう、上手くいくかな?」
ズル木「スネ夫!?お前も死んだはず」
スネ夫「ふふ、地獄から蘇る発明をさせるため、事前にキテレツの首を切っておいたのには気付かなかったようだな?」
ズル木「く、くそう!」
スネ夫の反撃が始まる。

27 :
スネ夫「甦れ我が僕達よ!」
のび太出木杉ジャイアンが復活した
のび太「炎ののび太!」
出木杉「水の出木杉!」
ジャイアン「え、えーと音痴のタケシ!」

28 :
はる夫「おまえはおとなしく死んでろ」
カキ───ン!!
のび太は金属バットで はる夫に頭をフルスイングで打たれて死んだ。

29 :
ズル木は 高雄、はる夫を仲間に加えた
ズル木「これで3対3になったな」
スネ夫「面白いじゃねーか!どうする?タイマンか?戦争か?選べ」

30 :
高雄「目でピーナッツ噛ませてやるぜ」

31 :
スネ夫「キャラの立ってない連中が集まってもつまらんな」
スネ夫は魔裟斗、犬山、SoulJaを呼び出した。
スネ夫「これがベストメンバーだぜ!」
スネ夫たちは佐倉家に向かった。

32 :
スネ夫「とりあえず甦れのび太!!」
のび太「なんで僕いつも意味もなく殺されるのかなあ…」
スネ夫「そういう心の病気なんだろうな、のび太が憎いんだろ?だったら来なきゃいいのに」

33 :
高雄「自己中な急展開は迷惑です」

34 :
編集長「…………」
スネ夫「えー、どうしましょうかね?ハハハ、どうすればいいッスか?」
編集長「望み通り原作キャラのみで、少年ジャンプ風の3対3のチームバトルになったんだから そこからやり直せ」
スネ夫「原作キャラって高雄、はる夫なんてエキストラ級の奴ッスよぉ?」
編集長「そこを盛りあげる工夫をしなさいよ。みんな死んだとかリセット厨みたいな荒業は抜きで、な」

35 :
アクマ「スネ夫、スレが絶対面白くなる方法を知ってるか?面白いレスをすればいいんだよ。キキッ。」
スネ夫「ウワァァァン」
スマイル「スレがつまらないとすぐ泣くの、スネ夫の悪いくせだよ。」

36 :
スネ夫「キャラの立ってない連中が集まってもつまらんな」
スネ夫は魔裟斗、犬山、SoulJaを呼び出した。
スネ夫「これがベストメンバーだぜ!」
スネ夫たちは佐倉家に向かった。

37 :
泣き出したスネ夫をジャイアン、のび太、ドラえもんがいじめはじめた!
ジャイアン「日頃の恨みだ!」
ドラえもん「僕たちの目立つ大チャンスでもある!!」
のび太「ヒャッハー!」

38 :
一方、キテレツとコロ助は久し振りに熱海の街へ降り立っていた。
キテレツ「ここで、再びチュパカブラが目撃されたらしいよ、コロ助」
コロ助「チュパカブラか…強敵(とも)ナリね…キテレツ」
キテレツ「コロ助、その前にお腹が空いてないかい?」
コロ助「任せるナリ、キテレツ!新鮮なナマコでも狩ってくるナリ!」

39 :
のび太「キテレツもコロ助もドラえもんキャラじゃないから却下だよ、頭悪いのかい?」
のび太はキテレツとコロ助をカバの口の中にほおりこんだ

40 :
魔裟斗「なんでテメーがそんな強え事言ってイキがってんだよダメ眼鏡ガキ!」
バグオォ───ン!!
のび太は背後から格闘家に強烈なまわし蹴りを食らい、背骨を折って 一生涯 病院のベッドから起き上がる事もできない人生を送る事となった。

41 :
スネ夫「そもそも首なし死体になっていたキテレツが生き返った描写も無いのになんで普通に現世にいるんだ?」
魔裟斗「ルールも辻褄も何も有ったもんじゃないな」
スネ夫「そんなルール無用世界でも、出てくるだけで忌み嫌われる存在の魔裟斗はすごいなぁ」
魔裟斗「そんな誉めんなよ」
スネ夫「誉めてねえよ」

42 :
スネ夫「とりあえずこのスレのドラキャラは書き手が糞なせいでつまらん。魔裟斗よ仲間になってくれ」
魔裟斗「ああ、二人ででっかいことをやろうぜ」

43 :
魔裟斗「本来のドラえもんキャラもスネ夫以外は糞だ」
スネ夫「嬉しい事 言ってくれるねぇ」
スネ&魔裟 珍道中の旅編 スタート

44 :
スネ夫「普通の旅じゃ面白くないな」
スネ夫と魔裟斗はフルチンになった。
魔裟斗「これがほんとのチン道中だな!」
スネ夫と魔裟斗は二人で爆笑しながらフルチンで街を歩いた。

45 :
スネ夫「はっ!?」
先生「何を授業中に寝ているんだ!」
ジャイアン「ははは!!ばーか」
のび太「スネ夫も僕のこと言えないなあ!!」
スネ夫「うるせえぞ!!ぶっ殺してやる!!」
夢から覚めたスネ夫は本来の目的どおり殺人をするべくサブマシンガンを乱射した。

46 :
大量殺戮の罪でスネ夫は死刑になった。

47 :
〜地獄〜
閻魔「ちょうど書こうと思ってたら死刑になってたので良かった」
スネ夫「ハァ?」
閻魔「いや、いや、こっちの話、リズム良くて好きよぉ、この流れ」
スネ夫「閻魔!ぼくには大きな野望がある。地獄みたいなヌルい所に居られない!早く現世復帰権争奪なんちゃらをやってくれ」

48 :
そして始まった現世復帰トーナメント。
スネ夫「対戦相手は…おっのび太かラッキー」
審判「それでは第1回戦スネ夫vs!」
スネ夫「ん?なんか様子がおかしいぞ?」
審判「殺意の波動に目覚めたのび太!!」
スネ夫「なにいぃぃぃ!?」
スネ夫の対戦相手のクラスメイト達は全員パワーアップしていた。

49 :
スネ夫「食らえ、炎殺黒龍波〜ッ!」
のび太「ぐわーっ!」
スネ夫は魔界の炎を使う1回しか使う事ができない必殺技でのび太を葬った。
地獄の地で魔界の炎で焼かれた者は体はおろか精神まで『無』と、なり、完全に消滅する。
のび太は完全に『無』と化し、今後一切、登場する事は有り得ない。これはたとえリセットボタンを押されても回避できない絶対的な事である。
この技はもう誰も使えないため黒龍波の犠牲者はのび太だけである。

50 :
ドン!
スネ夫「はっ!?」
スネ夫が気付くとのび太は何事もなかったように目の前でラーメンを食っていた。
のび太「これが真の現実だスネ夫。僕はここから一歩も動かずラーメンを食っていただけ」
のび太「お前は僕の幻の世界で幻の僕と必死に戦っていたんだ」
スネ夫「ま、ま、幻と戦っていた…!?」
のび太「もう一度修行をやり直せ!」
ブシュッ!
スネ夫「グギャッ」
のび太が投げた箸がスネ夫の鼻にぶっ刺さりスネ夫は泡を吹いて気絶した。
閻魔「勝負あり。勝者のび太!」

51 :
???「二回戦の相手はアタシよ、よろしくね」
スネ夫「ん?」
???「1度しか使えない技、簡単に使っちゃったみたいだけど勝ち上がる自信がお有りかしら?」
スネ夫「まぁ、こんなトーナメント 所詮は茶番だからな」
???「ま、おてやわらかに、ね♪」

52 :
スネ夫「ぼくは勝ったの?負けたの?」
閻魔「何かグダグダだから生き返えらしてやるよ」
スネ夫「ありがとう閻魔」
閻魔「どうせまたすぐ来るんだろ?」

53 :
スネ夫「くぅ〜!シャバ(現世)はいいなあ〜」
魔裟斗「お勤め御苦労さん!早かったな」
スネ夫「何かグダグダなトーナメントに出ただけで戻れたよ」
魔裟斗「珍道中 続けるぞ」
スネ夫「そうだな、行こう魔裟斗」
スネ&魔裟 俺たちの旅編 スタート

54 :
スネ夫「普通の旅じゃ面白くないな」
スネ夫と魔裟斗はフルチンになり互いのモノをしごいてギンギンに勃起した。
魔裟斗「これがほんとの俺勃ちの旅だな!」
スネ夫と魔裟斗は二人で爆笑しながらフルチン勃起で街を歩いた。

55 :
スネ夫「なんか魔裟斗厨が荒らしてるしそれが正しい流れだからこれからはコピペ貼ったり流れ無視した内容で流れを切ったりリセットしまくったりしてスレ荒しまくるわ」
オリキャラ「と言うことは俺たちの出番か?」
スネ夫「おうよ!これからは魔裟斗厨見習ってスレ荒しまくろうぜ!!」
編集長「よし、ならば気に入らない流れだったらすぐ呼び出してやる」
ブラリーノ「いつでも呼んでくれよな!」
モハメド「やっとオリキャラ解禁か!!」
武乱道「俺ってなんだったんだろう…」
ジャック「俺こそなんだったんだよ!」
閻魔「死んだらいつでも来い!」
阿部「いい尻してるじゃないの」
六本足「ギャギャ!」
ハラワタモモンガ「ほえ」
スネ夫「よーしお前らいくぞ!そして魔裟斗はこのスレのメインキャラ決定だ!これからは魔裟斗と俺のW主人公でいくぜ!」
魔裟斗「当然だ!スレを荒らしに荒らすしてやるぜ!藤子キャラも今日から主人公のひとりである俺の子分だ!」
ドラえもんのび太ジャイアンしずか先生「うおおおおおおおおおおお!!」

56 :
スネ夫「まあ、才能のない人間は素直にコピペでオナニーしてるのが賢明カモネ。」

57 :
スネ夫「前スレ魔裟斗厨が現れてから前にもましておかしくなったよね」

58 :
雑音に耳を貸さず、スネ夫と魔裟斗の旅は続いた。
どちらからともなく「女が欲しくなったな……」の声が漏れた。

59 :
魔裟斗「なぁ相棒」
スネ夫「ん?」
魔裟斗「本当はジャイアンだか出木杉だかいう奴と旅をした方がいいんじゃないのかい?」
スネ夫「何でそんな事言い出すんだい?」
魔裟斗「いや、俺 ここで嫌われてるっぽいしさ」
スネ夫「何か 目の敵にしてる馬鹿もいるけど、ぼくは魔裟斗が出ている流れが一番楽しいし、そもそも魔裟斗以外の奴なんかと旅なんかしたくないよ」
魔裟斗「……スネ夫……」

60 :
スネ夫「そうだ!ホモセックスをしよう!」
魔裟斗「いいアイデアだな!」
二人は露出している男根をいきり立たせお互いの体を貪った。
二人の玉袋がぶるんぶるんと揺れる
スネ夫魔裟斗「おおおお…い、イクウウウウ!!」
そして二人は同時に果てた

61 :
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。

62 :
デスク「やれやれ、またこの流れかい」
スネ夫「ホモネタに持っていく、オリキャラやマサトわ使う、つまんないですよね!」
デスク「しかも、私と編集長わ同一に見てる人間がいるらしいじゃないか!」
スネ夫「まあたしかに語り口は似てますしないようも大差ないので」
デスク「二番煎じだよ!私のキレの方が格段上じゃないか!編集長なんか雑談してるだけだろ?!」
スネ夫「とかなんとかいってると出てくるんですよね、編集長」
デスク「あいつは、暇なのか?!」

63 :
スネ夫「このままでは、俺は駄目になる一方だな…」
スネ夫は自分を鍛え直すため、樹海の奥深くで修行をする事にした。
そして、それから45年の月日が流れた…

64 :
そして修行から帰ってきたスネ夫はドラえもんのび太ジャイアンしずかちゃんを終結させ暗黒武道会に挑もうと思ったが
そのメンバーに断られてしまいその代理として立てられたドラミ、先生、ジャイ子、出木杉で挑むことになった。
スネ夫「よしエントリーしたぞ!メンバー一人でも死んだら交代は認められないし失格だから気を付けないと」

65 :
スネ夫「ぼくはそんな大会に出るほどヒマじゃないんだ」
スネ夫はカレー屋を経営する事にした。

66 :
ちなみに店の名前は「スカトロ亭」である。
全国のウンコマニアたちがスカトロ亭にやってきた。

67 :
スネ夫「いらっしゃい」
ヤクザ「……」

68 :
そしてそのまま出ていった。

69 :
次に来た客は編集長だった。
編集長「ウンコカレーセット」
スネ夫「スープはクソ汁とシットスープからお選びいただけますが」
編集長「シットスープで」
スネ夫「デザートはババ・ババロアとダイアリーアシェイクのどちらになさいますか?」
編集長「じゃあダイアリーアシェイク」
スネ夫「ウンコカレーセットのシットスープとダイアリーアシェイクですね。少々お待ちください」

70 :
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオッ!!!!!
スネ夫は編集長の頭上で下痢便を漏らした。

71 :
編集長「く、くせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
編集長は臭さのあまり、死んだ。

72 :
こう言うのってどんな精神状態で書き込んでんの?

73 :
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞めRと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。

74 :
そして食ったうんこはは再び排泄されそれをモハメドが食べながら排泄。
それをさらに再びスネ夫が食べることで寛平なサイクルが出来上がった。

75 :
そしてスネ夫はアルティメットスネ夫になりドラキャラ、オリキャラ共に
円環の理に導かれていった。
殺人鬼スネ夫 おわり

76 :
編集長「フフフ、フハハ」
スネ夫「あ、面白かったんですね!ウケたんですね!編集長」
編集長「毎日酷いが今日は特に酷いな」
スネ夫「あ、やっぱダメ出しッスか?」
編集長「大便カレーとか書いてるのは小学生かね?」

77 :
土日は学生が書き込んで駄目だからすっ飛ばして、週があけたら金曜ぐらいから続ければいいよ。

78 :
スネ夫「ウンコー!チンコー!Rー!さん、はい」

79 :
ドスッ!
スネ夫はいきなりナイフで編集長の肩を刺した。
編集長「うぎゃああああああああああああああ!!」
ぶりりりっ!じょばああああああああああああ
編集長はうんことおしっこを漏らした。
スネ夫「いい加減にしろよカス。僕は殺人鬼だ。お上品な藤子キャラじゃないんだぜ」
ジャイアン「とりあえず全裸になれ」
のび太「そして玉と竿をぶるんぶるんとさせろ」
編集長は涙目で全裸になり玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。

80 :
編集長=デスクのような365日24時間貼り付いて妨害できる引きこもりニートに
まともな生活してる者らがリレーしようったって勝てるわけないんだよなぁ…

81 :
そして編集長は精神崩壊を起こして池沼になった。
編集長「あうあうあ〜(^q^)」
そして溢れるように脱糞を始めた。
スネ夫「く、くせ〜たまらん」
スネ夫はウンコを食べ尽くすとガトリングガンを装備して秋葉原に向かった。

82 :
スネ夫「編集長=デスクなんで自演して喧嘩したふりしてるんだろうな、話してる内容一緒なのに別人のわけ無いのになw」
ジャイアン「それで盛り上がると思ってんじゃね?w」

83 :
編集長「………………。」
スネ夫「冗談ですよ、冗談、ハ、ハハ……」
編集長「私を登場人物として出さなくていい」
スネ夫「すいません」
編集長「私が目を光らせてなかったら、ここはどうなるか分かってるんだろうね?」
スネ夫「キチガイみたいに地球が爆発したりウンコ食べてホモセックスして踊ったりメチャクチャになるでしょうね」
編集長「分かっているじゃないか。じゃ、命令だ、分かりやすい同じテーマで話を進めろ、ドラえもんキャラ集めて冒険しろ、分かったか百姓」

84 :
スネ夫は編集長の首を切り落とすと窓の外へ投げ捨てた。
スネ夫「百姓をバカにすんじゃねーよ!百姓を!」
スネ夫は編集長を殺害した容疑ですぐに指名手配された。
しかし、スネ夫は警察を嘲笑うように難なく故郷の朝鮮半島に逃亡した。
それから30年が経った…
スネ夫は朝鮮半島の実家の農家を継いで真面目に働いていた。
スネ夫「編集長、百姓も悪くないぞ…」
スネ夫は、自分が手に掛けた編集長を思い出して呟いた【第3部・完】

85 :
ジャイアン「肉カプセルよりお前の肉棒がいいよ」
ジャイアンはスネ夫を押し倒すとスネ夫の肉棒をしゃぶりはじめた。
スネ夫「お、おRきもちいいよお……」
ジャイアン「俺のもしゃぶってくれよ」
ジャイアンは体勢を変え自らの股間をスネ夫の口元にもっていく。
スネ夫「うん……」
スネ夫はジャイアンのRを口に含んだ。
二人はシックスナインの体勢で互いのモノをしゃぶり合う。

86 :
そして二人の性エネルギーはホモセックスにより増幅され二人は異世界に飛び立った。
その後転移の余波によって地球は爆発した。

87 :
スネ夫とジャイアンは謎の異世界「ハッテンバ」にやってきた。
スネ夫「ぼくたちドラキャラ二人で冒険開始だ」
ジャイアン「キャラは俺たち以外全滅したからみんな新キャラを考えてくれ」

88 :
聖剣スカドリオン「俺を仲間にいれてくれ!」
スネ夫「えーでもお前剣だろ?」
スカドリオン「大丈夫、擬人化も出来るし何回でも復活出来る!!しかも何があってもギャグで済ませることが出来る強力なギャグ補正もあるぞ!」
スネ夫「ウホッ良い男♂」

89 :
こう言うのってどんな精神状態で書いてるの?

90 :
ジャイアンは何度も激しく腰を打ちぬける
その剛直は萎える事なく、スネ夫の中に入ったままだ
スネ夫の両乳首には小ぶりなプラチナの直線状ピアスが嵌められていた
更に亀頭にはダイヤのピアスが…永遠にジャイアンだけのモノという証なのだ
「もっと卑猥に淫らに舞い狂え」愛欲の日々が終わる事はない。

91 :
スネ夫「よし!スカドリオンと>>89を仲間にしたぞ!」
スカドリオン「よろしく頼む」
>>89「こう言うのってどんな精神状態で書いてるの?」
ジャイアン「よろしくな!」

92 :
出木杉「ダメだこりゃ、全然ダメ」
出木杉はリセットボタンを押した。
物語は最初からやり直しだ。

93 :
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

94 :
スネ夫「そうだ!ホモセックスをしよう!」
魔裟斗「いいアイデアだな!」
二人は露出している男根をいきり立たせお互いの体を貪った。
二人の玉袋がぶるんぶるんと揺れる
スネ夫魔裟斗「おおおお…い、イクウウウウ!!」
そして二人は同時に果てた
さらに二人の性エネルギーはホモセックスにより増幅され二人は異世界に飛び立った。
その後転移の余波によって地球は爆発した。

95 :
こう言うのってどんな精神状態で書いてるの?

96 :
スネ夫とジャイアンは謎の異世界「ハッテンバ」にやってきた。
スネ夫「ぼくたちドラキャラ二人で冒険開始だ」
ジャイアン「キャラは俺たち以外全滅したからみんな新キャラを考えてくれ」

97 :
スネ夫「ハッ!夢か…。」
ジャイアン「スネ夫、どうした。また昔の夢か?」
スネ夫「ああ、あの頃はヘンなオリキャラと会ったり、下品な冒険もしたが、楽しかったな…。」
異世界“ハッテンバ”の冒険から数日後、聖剣スカドリオンの犠牲により、地球は元通りに再生したが、今度はかつて倒した筈の鉄人兵団が地球侵略に来たのだ。
以前より強大な力を持った兵団に次々と各国は滅ぼされ、今、日本まで侵略されようとしていた。
先生「度重なる戦いで我々のような教師や子供も徴兵され、それでも自衛隊の消耗が激しいですが…、しかし骨川、朗報ですぞ。鉄人兵団の地球侵略の本拠地が分かりましたぞ。」
スネ夫「本当ですか!?先生!」
先生「ええ、ただし、政府からの作戦が…、姿の見えなくなる〈石ころ帽子〉をかぶり、核爆弾を持って、本拠地に特攻せよ、…との事…。当然、年長者の私が…。」
スネ夫「…先生、その役目、僕にやらして下さい。」
先生「な!?骨川!!」
スネ夫「僕はこの戦いで帰る家と両親を失いました。これ以上、親友と恩師まで失いたくありません。それに…、先生がいなくなったら、誰がこれからの子供達に勉強を教えるんですか。」
先生「骨川…。」

98 :
スネ夫「長文 読むのメンドクセ」

99 :
先生「よし我々の肛門錬金術で鉄人兵団をやっつけますぞ!」
先生とスネ夫は全裸になり竿をぶるんぶるんと回転させチンコプターで空を飛んだ。
スネ夫「先生、鉄人兵団の本拠地に着いたぜ」
先生「派手にぶち撒けますぞッ!」
ぶりりりっ!ぶびっ!ぶばばばばばっ!
スネ夫と先生は上空から鉄人兵団めがけて大量の糞をひり出した。
糞を喰らった鉄人たちは次々と腐り倒れていった。

100 :
だがしかし、あと一歩という所で糞が尽きてしまった。
スネ夫「くそっどうすれば」
魔裟斗「おいおい情けねえな」
スカドリオン「やっぱお前は俺たちがいないと駄目だな」
スネ夫「魔裟斗!スカドリオン!」
魔裟斗は剣になったスカドリオンを構えると敵本部………マザーコンピューターに突っ込んでいった。
魔裟斗「スカドリオン!スネ夫達の未来のためだ、行くぞ!」
スカドリオン「ああ、でっかい花火を打ち上げようぜ!」
魔裟斗とスカドリオンが突っ込んでいたあと敵の本部が大爆発、世界が平和になった、しかしスネ夫はその時出来た時空の狭間に飲み込まれてしまいその後スネ夫の姿を見たものはいなかった。
鉄人兵団編――完――


100〜のスレッドの続きを読む
【作曲・演奏】音楽系総合スレ【作詞等も可】
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART94
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part4
新漫画バトルロワイアル第12巻
ファンタジーっぽい作品を創作するスレ 2
【安価】わしを育てるスレ 25回育てた【AA】
【シェア】対テロを舞台に創作するスレ
オリジナルキャラ・バトルロワイアル2nd Part2
【防衛】要塞を守りきれ!ファンタジーTRPGスレ4
--------------------
関西学生アメリカンフットボール Div.2総合
Oxygen Not Included Part30
【初音ミク】るっぱいぺろぺろスレ3【DIVA】
【相撲】山根千佳【女子】2場所目
【MHW:IB】アルバトリオン総合
世耕経産相「週明け計画停電も」 原発動かさないと冬には凍死してしまう
上智同窓会「子女を上智に行かせたい会員は皆無」
ドメサカ板のトンキー♪  5びき目
大阪桐蔭392
オーディオはやっぱり金が全てなのか Part2
☆コカコーラのコカってコカインからって本当?★
【特高警察】札幌 #安倍晋三 の演説中に女性「増税反対!」→安倍のSPらが羽交い締め→遠くへ連行 法学者「警察の行為は違法」★16
【米株式市場】ソフトバンクG、WeWorkに上場延期要請 FT報道
祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超王道【84】
なのは4期決定
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 112
尼崎・西宮の銭湯について語ろう!
サ高住の問題点!
田布施システムから外れたベッキー小保方
逢田さんで抜いてしまった…
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼