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アルミン「進撃の巨人オブザゲーム」


1 :2013/08/28 〜 最終レス :2019/01/05
アルミン「これだよ」ス
エレン「おやおや重大なネタバレや世界観崩壊の予感」

2 :
アルミン「まあまあやれって」(つ´∀`)つ マァマァ
エレン「いや・・・そう言われても・・・」
アルミン「やれよ、電源入れるよ」ピコン
テテテッテテテーテテーテー
テッテッテッテテッテテッテッテッテ

3 :
エレン「?」
アルミン「オープニングさ、まあ見とこう」
イェーーーガアアアアァアアアアアアア!!
エレン「なんだよ!!」

4 :
アルミン「お、初めは調査兵団のシーンか」
キース「巨人だ!!散開せよ!!」
巨人が現れた
アルミン「おーっと始まった」
エレン「どうすんだよ」
アルミン「まず、3つの選択ができる」
アルミン「逃がす、戦う、すぐR」
エレン「おい、絶対これceroDぐらいあるぞ」

5 :
アルミン「なお、30秒以内に選択しないと、殺される」
エレン「おい」
エレン「じゃあ・・・戦う」
キースは戦うを選んだ
技コマンド
エレン「ふーん・・・技」

6 :
1・立体機動←これにする?
2・モーゼスアタック
3・頭突き
4・罵る
エレン「」
アルミン「ちなみに、戦うと」
アルミン「敵を仲間にできることもあるよん」
エレン「お!!いーじゃん!!絶対にこいつを仲間にする!!」
アルミン「待て。まだ始まってない」
エレン「なぜ」
アルミン「まだ主人公じゃない」

7 :
アルミン「これは初心者に慣れて貰うためのコンテンツ」
アルミン「調査兵団が帰ってきたら本当に始まる」
アルミン「あと、選択は至るところにあるよん」
エレン「え?じゃあこれは・・・?」
アルミン「巨人の強さが思い知らされる」
エレン「あーもうわけわかめ」
エレン「モーゼスアタックだ!!」ピコピコ
1・立体機動
2・モーゼスアタック←これにする?
3・頭突き
4・罵る

8 :
モーゼスアタック!!!!
しかし!
巨人のカウンター食いちぎりだ!!
モーゼスは食われてしまった・・・
モーゼスは「モーゼスの右腕」を落とした
キースは「モーゼスの右腕」を拾った
エレン「」

9 :
アルミン「ようやくエレンの登場」
エレン「・・・」
エレンは目を覚ました
エレン「わ・・・現実そっくり」
ミカサが前にいる
エレンはどうする?
1・一緒に帰る←これにする?
2・一緒にガキ大将を駆逐する
3・殴る
4・襲う
5・駆逐
エレン「おい4にしたら」
アルミン「エレンとミカサのウハウハなムービーが」
アルミン「一気にZまで跳ね上がるぜ」
エレン「1で」ピコピコ
1・一緒に帰る←これにする?
2・一緒にガキ大将を駆逐する
3・殴る
4・襲う
5・駆逐

10 :
>>1
二次創作総合スレ
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1282482997/
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ4
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1322313024/
【新ジャンル】「台詞系SS総合スレ」( ^ω^)
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1280803360/
創作発表板はVIPと違い、放っておいてもスレが落ちません
新ジャンルなど台詞系の単発スレを立てるときは、
そのスレを>>1000か容量いっぱいまで投下する心づもりで
単発SSなら↓の板おすすめ
SS速報VIP
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/index.html

11 :
エレンはミカサと帰った!!
アルミン「ちぇ」
ハンネス「よぉ」
エレン「お、ハンネスさん」
ハンネスが現れた!!!
1・話す←これにする?
2・シカト
3・駆逐
エレン「迷わず3」

12 :
ハンネスとの戦いだ!!
エレン「かかってこい」
エレンの技
1・殴る←これにする?
2・ナイフで刺す
3・喉元切り
4・叫ぶ
エレン「殴る!!」
1・殴る←これにする?
2・ナイフで刺す
3・喉元切り
4・叫ぶ
エレン「でやあああああああ」
ハンネスに34ダメージ!!
ハンネス「なんだぁあ?」
ハンネスの立体機動!!
ズバ!!
エレンに345ダメージ!!
エレンは瀕死だ!

13 :
アルミン「ミカサ」
エレン「?」
おっと!!ミカサの登場だ!!
ミカサの技
アルミン「3回だけミカサを使えるぜ」
1・ナイフ刺し←これにする?
2・殺気
3・カマキリ
4・でんじは
エレン「つよお」
エレン「殺気で」
1・ナイフ刺し
2・殺気←これにする?
3・カマキリ
4・でんじは

14 :
ミカサの殺気!!
ミカサ・エレンの攻撃力が跳ね上がった!!
ハンネスは腰抜けになった!!
ハンネスの攻撃!!
ハンネスは腰抜けだ!!
エレン「ミカサ強すぎだ」
ハンネスは逃げた!!
エレン「これでも兵士かよ」
ハンネスは「くすり」を落とした
ミカサは「くすり」を拾った
ミカサはエレンに「くすり」を飲ませた
エレンは回復した!!!

15 :
調査兵団が帰ってきた
エレン「ああ・・・」
腰抜けキースとモーゼス母だ!!
何やら話している!!
エレン「おいやめろ」
エレンはどうする?
1・泣く←これにする?
2・笑う
3・駆逐
4・シカト
5・キースと対峙
6・ただ見てる
エレン「4だ、見てられねえ」
エレンはスルーした!!

16 :
エレンの家
カルラ「おかえりなさい」
エレン「くっ・・・・」
グリシャ「エレン、おかえり」
エレン「・・・」
ミカサ「エレンが・・・調査兵団に入りたいって・・・」
ミカサに秘密をぶちまけられた!!
エレンはどうする・・・・?
1・襲う←これにする?
2・巨人化
3・泣く
4・逃げる
5・駆逐
エレン「逃げる」
エレンは逃げた!!

17 :
ドオン!!
エレン「」
超大型(ベルトルト)巨人だ!!
エレン「おい・・・・ネタバレ!!」
エレンはどうする!?
1・ハンネスから装置を奪い壁上で巨人化←これにする?
2・母を助けに行く
3・自分だけ逃げる
4・巨人化
エレン「!1だああ!!!!!!!!」
エレンはハンネスを殴った
エレンは「立体機動装置」をゲットした!!
しかし使い方が分からない!!
エレン「しまっつぁ!!」
エレン「エーい!!手を噛む!!」
エレンは4にした!!
しかし変えることはできない!!
超大型(ベルトルト)巨人の攻撃!!
蒸気弾!!
壁が・・・壊された!!!!!

18 :
今日はこのへんで

19 :
面白かった

20 :
早いけど
帰還

21 :
エレン「おい!!」
アルミン「しょうがないこと」
エレンはどうする?
1・母を助ける←これにする?
2・逃げる
3・巨人を食い止める
エレン「えーーーーい!!!3!!」
エレンは戦う!!
アニ「実況入ります」
エレン「どーうぞ」
巨人が25体現れた!!
アニ「1対25!!これは不利!!」
アニ「しかし5番のエレン!!!」
アニ「簡単には引き下がらないでしょう!!」

22 :
エレンの技
1・殴る←これにする?
2・持ち上げる
3・睨みつける
4・ナイフ投げ
5・メッタ刺し
6・やる気
エレン「ふえた?」
エレン「もう本気出す」
アニ「本気です!!」

23 :
エレンの攻撃
エレン「マズナイフ投げで牽制!!」
エレンのナイフ投げ!!
巨人の足にヒット!!
アニ「なぜここまで上手くなっているのかは伏せましょう」
巨人ターン
1歩歩いた!!
エレンの攻撃
エレン「やる気!!」
やる気!!ごおおおおっ
倍速になった!!

24 :
エレン「一気に近づき」
エレンは5歩歩いた!!
アニ「・・・」
アルミン「仕事しろや」
エレン「そしてメッタ刺し!!」
メッタ刺し!!ザクザクザク
ナイフは巨人の肉を抉った!!
巨人の攻撃!!
驚異の治癒力!!
アニ「あぁ〜〜〜っと!?」
アニ「巨人は完全復活!!」
アニ「詰みましたーーー!」
アニ「イェーガーよピンチ」
エレン「ミカサ!!!」
ミカサの応援だ!!

25 :
ミカサのカマキリ!!
巨大なカマキリ!!
アニ「」
カマキリは巨人を捕らえた!!食った!!
アニ「おおおおお」
巨人1体駆逐!!
他の巨人は・・・
巨人「」
腰抜けだあああああああ
今日はほんとにここで終了

26 :
部活より
帰還

27 :
こんな過疎板よりSS速報行きゃレスも反応もいいのにな

28 :
エレン「よし!!今なら全部やれる!!」
金髪の巨人が通り過ぎた
エレン「!!!」
エレン「・・・あいつ!!!」
アニ「イェーガー、因縁の相手です!!」
エレン「ミカサ!!あと頼む!!」
ミカサはオートバトルモードになった!!
エレンは金髪の巨人を追った
そこには潰れた自宅と瓦礫の下敷きとなったカルラがいた
エレン「くっそおおおおおお」
ハンネス「てやああああああ」
ハンネスが現れた!!
ハンネス「見くびってもらっちゃうんぬんかんぬん」
ハンネスの攻撃!!
抜刀!!
その顔は自信に満ち足りていた!!
エレン「ハンネスさん」
巨人の攻撃!!
微笑む!!
巨人は微笑んだ!!
ハンネスの闘志が消え去った!!
間抜けな表情である!!
ハンネスは腰を抜かした!!
ハンネスは刃を戻した

29 :
ハンネスはエレンを連れて逃げた!!
エレン「ハンネス!!!!!」
巨人の攻撃!!
マザーイート!!!!!!!!!
巨人はカルラを掴んだ
エレン「やあめろおおおおおおおおおおおお」
カルラは食べられた!!
エレン「・・・」

30 :
エレンは門近くまで連れられた
エレンはどうする??
1・殴る←これにする?
2・巨人化
3・泣く
エレン「まあストーリーとしては1・・・3にする」
エレンは泣いた!!
ハンネス「うるせぇガキだ」
アニ「ハンネスクズすぎワロタwwwwww」

31 :
その頃
リヴァイ「どこまで進んだ?」
エルヴィン「もう獣までいったぜ」ニヘラァ
リヴァイ「何ってツラだてめぇ・・・そりゃあ」
リヴァイ「今は何を??」
エルヴィン「通信しようかと」
リヴァイ「・・・了解だ」ピロロン

32 :
コンコン
ペトラ「誰だ!!!!」
リヴァイ「・・・俺だ」
ペトラ「兵長」
リヴァイ「おい、お前ら」
エルグンペトオル「はい」
リヴァイ「通信しろ」
リヴァイ「あとできる限り人数を増やせ」
エルグンペトオル「はい」

33 :
サシャ「?通信?あ・・今女型なんで・・・」
ジャン「持ってねえwwwwwマジめんごwwwww」
ベルトルト「え・・・やだ」
ライナー「してもいいけどケツ穴を捧げよ」
ミカサ「・・・持ってません」
マルコ「あwww無理www顔半分ないんでwww」
コニー「通信?なんだそれ、うまいのか??」
クリスタ「私に指図すんな」
ユミル「私いいわ、遠慮しとく」
ダズ「オロロロロ・・・」
リヴァイ「ちっ・・・どいつもこいつも」
エレンの部屋
リヴァイ「こいつに賭ける」ガチャ

34 :
エレン「何このちびwwwノックしろやwww」
リヴァイ「・・・」
エレン「あ・・・兵長」
リヴァイ「ちょといいか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「通信?」
アルミン「エレンはまだできないな」
アニ「まだ兵団はいってない」
リヴァイ「・・・残念だ」

35 :
リヴァイ「・・・だそうだ」
エルヴィン「・・・仕方ないことだ」

36 :
エルヴィン「これより!!」
「第45回大人だけの壁外調査を開始する!!!」
エルヴィン「前進せよおおおおおおお!!!」

37 :
ピクシス「ちゅう・・・もおおおおおおおおおおおおおく!!!」
エレンs「!!??」
104期生「!!??」
ピクシス「全員、シガンシナ区までこおおおおおい!!!!!!」
アルミン・アニ「きついな」
エレン「・・・???」
ジャン「はあ!?」
ベルトルト「・・・むずいな」

38 :
エルヴィン「長距離索敵陣形、展開!!!」バッ
リヴァイ「・・・誰か来た」
ペトラ「・・・あれは・・・」
「トーマス!!」
トーマス「どうも」
エルヴィン「司令に呼ばれたな」
オルオ「・・・!!」
「奇行種だ!!」
エルド「トーマス!!」
トーマスは既に巨人の口!!
トーマス「あ・・・ああ・・・」
ゴックン
リヴァイ「トオォォォォマスウウウゥゥゥゥゥウ!!!」
トーマスとの通信が途切れた

39 :
トーマス「司令!!脱落しました!!」
ピクシス「また行け!!」

40 :
その頃
エレンは巨人の駆逐を誓った!!
847
エレンは開拓地にいた
エレン「ふー」
憲兵のクソやろうが現れた
アルミンに喧嘩を売っている!!
エレン「ミカサ頼む」
ミカサだ!!
そしてミカサは憲兵を駆逐した!!
エレンは開拓地から出た
エレンは 訓練兵団 に入団した!!
アルミン「よし、通信できる」
アニ「はやくシガンシナへ」
エレン「おぅ!!」

41 :
呼び出され〜て〜
奇行〜種に〜
食べ〜られて〜
そ〜れ〜だけど〜
司〜令〜には〜
逆〜らえ〜ない〜
トーマス「もう・・・46回目・・・」

42 :
エルヴィン「トーマスめんごwwww」
リヴァイ「・・・おい、あれは・・・」
「エレン!!!」
グンタ「兵長!!北より・・」
「奇行種が17体歩いてきています!!」
トーマス「俺の出番だあぁあああ」
「トーマス!!」

43 :
ジャンプ奇行種「トーマスクンイタダキマース」バッ!!
トーマス「お前の行動は予測ずみだぁ!!」
トーマス「よくも・・・俺を食ったな!!」
トーマス「待ちやがれ!!」
エレン「・・・トーマス!!」
エレン「下にも一体・・・」
トーマス「はっ!!」
バックーン ゴックン
トーマスとの通信が途切れた

44 :
アニ「トーマスおつwwwwww」
アルミン「僕たちも行こう」
アニ「うん」クチッ・・・
リヴァイ「2人来た」
エレン「まずい!!兵長後ろ!!」
リヴァイ「ふん」
パシュザザザザン!!シュパッザクッシュパザンザンズズーン・・・
エレン「すげ・・・」
リヴァイ「討伐数10追加」

45 :
アニ「・・・腹立つ、リヴァイR」ガリッ
アルミン「あ・・・」
カッ!!
フィールドに巨人が突如現れた!!
女型の巨人「すぅぅぅっぅぅ・・・」
アルミン「帰る」
アルミン、帰還
きいやあああああああああああああああああああああ
アニ「・・・」ニチッ・・・
アニ、帰還
エルヴィン「ふざけんなあああああああ」
巨人無数に出現

46 :
エレン「ちくしょおおおおお」ガリ
カッ!!

47 :
ミカサ「・・・皆なにを?」
サシャ「ゲームですよ」
ジャン「は?」
ベルトルト「お前らwwww時代遅れwww」
ジャン「・・・くっ・・・」
ミカサ「今何してるの?」キラキラ
ジャン(何!?あのミカサが・・・興味を!?)
ベルトルト「巨人狩り。やっほい討伐数79!!」
サシャ「え・・・雑魚!!私、356ですよwww」
ベルトルト「なニッ」

48 :
トーマス「復活!!」
トーマス「実は門の目の前に奇行種がいてね・・・倒したけど」
エレン巨人「アアアアアアアアア」
エルヴィン「リヴァイ!!」
リヴァイ「・・・」
エルヴィン「どうした!!」
リヴァイ「・・・」
リヴァイはお腹が空いている!!
ああ。もうだめだ・・・・。
リヴァイは倒れた!!
リヴァイとの通信が途切れた
エルヴィン「うそおおおおおおおお」

49 :
エルヴィン「ほかの奴らは・・・」
ペトラ「あーもう無理無理」
ペトラ、帰還
オルオ、帰還
グンタ、帰還
エルド、帰還
エルヴィン「・・・もうだめだ・・・」
エレン「・・・!」

50 :
ジャン「勢いで買った」
ジャン「もう通信できる」
ジャン「行こう」

51 :
エレン「あれは・・・」
エルヴィン「ジャン・奇行種タイン!!」
エレン「サシャとベルr・・もだ!!」
ジャン「まかせとけえええええ」
巨人「あらよっと」
ジャン「何!!飛んだ!?」
巨人「頭からぱっくんちょ」
ジャン「ぬああああああああ」
ジャンとの通信が途切れた
ベルトルト「隙あり」ザン!!
巨人「あう」
サシャ「ジャン雑魚ヤンwwww」

52 :
エルヴィン「このままシガンシナ区まで突っ走る!!」
エルヴィン「進めええええええええ」
巨人「」ワラワラ
エルヴィン「トーマス!!」
トーマス「はっ!!」
エルヴィン「許せ!!」バキ!!
トーマス「あう」
エルヴィンはトーマスを巨人に投げた!!
エルヴィン「奴らが集中してる間に進め!!」
エレン「あばよトーマスwwwwwww」
トーマスの通信が途切れた

53 :
トーマス「くっそwwwww」
ジャン「お・・・トーマス」
トーマス「馬面は黙っていてくれないか」

54 :
エルヴィン「あれ?エレンは?」
エレンは当の昔に帰っていた!!
ベルトルト「どーすんだよ!?」

55 :
エレン「よーし進める」
通過儀礼
キースがアルミンの前に来た!!
キースの罵る!!
アルミンは腰が抜けた!!
エレンはどうする?
1・笑う←これにする?
2・キースを半殺し
3・無視
エレン「2だ!!やれミカサ!!」
ミカサが行った!!
ミカサは三日間独房にぶちこまれた!!
エレン「うぅ・・・」

56 :
キースは歩いている!!
教官「あれは通過儀礼うんぬん」
モブが何か言っている!!
外野は黙っとけ!!
エレン「ひでえwww」

57 :
ジャンの前に来た!!
キース「貴様は何者だ!!」
ジャン「トロスト区出身!!じyキース「ふん!!」バキッ
名前を言い終える前に教官の頭突きだ!!
ジャンは頭から赤い液体を撒き散らしながら倒れた
3日間休み!!
エレン「ひでえwwwww」

58 :
マルコの前に来た!!
キース「お前は何なんだ!!」
マルコ「ウォールローゼ南区!ジナエ町出身!!マルコ・ボットです!!」
キース「何のためにここに来た!?」
マルコ「憲兵団に入り!!王にこの身を捧げる為です!!」
おぉーっとマルコホモ発言!!
キース・ライナー「・・・///」
キースとライナーが頬を赤らめている!!
こいつらもホモか!!!???
エレン「ひでえwwwwww」

59 :
コニーの前に来た!!
キース「次はお前だ!!何なんだお前は!??」
コニー「ウォーrキース「逆だ・・・コニー・スプリンガー」ギリギリ
ああ!!コニーの敬礼が逆だ!!
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかwwwwwwwwww
しかしキースは何故名前が分かった!!
コニー「」ブクブクブシュッブブバッ
コニーは泡を吹き眼球が飛び出した!!
5日間休み!!
エレン「ひでえwwwwwwwwww」

60 :
サシャ「・・・」モッキュモッキュモグモグサクッモグモグ
キース「・・・き・・・」
キース「貴様は何をやっている!!!!!!!!!!!!!」
サシャ「・・・は?」
キース「はぁ!?」
サシャ「・・・芋食ってるだけだハゲ」
キース「・・・貴様」
サシャ「・・・ジロジロ見んな」
キース「・・・」
サシャ「・・・」チッ ブワッ
キース「・・・」
サシャ「・・・おら、半分食え」
サシャは芋をキースに譲渡した!!
しかしその芋は100分の1にも達していない!!
キース「」プチッ
サシャの傲慢な態度と芋にとうとうキースがキレた!!
キースはサシャを殴った!!
しかしキースの腕が折れた!!
それが合図の様に104期生全員が殺気立った!!
          グローリア
サシャ「両手には<< 鋼刃 >>」
シャキンシャキンキキキキキン
104期生全員が刃を抜いた!!
サシャ「かかれぇぇぇぇええええええ」
キースは半年間休み!!
エレン「サシャ怖いwwwwwwwwww」

61 :
すいません
テスト週間なので少しずつしか書けません
なのでできる限り投下します

62 :
そしてエレンたちは半年間教官不在で休暇!!
エレン「うぉっしやああああああぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁwww」
エレン「・・・どうしよう」
アルミン「通信」
エレン「そうだな」
アニ「さーて第二ラウンドです!!」

63 :
エルヴィン「やばい!!トーマス食い尽くされた!!」
サシャ「あなたはトーマスをたーすける?見ー守る?ねえ見ー守る?」
ベルトルト「あらま飛んじゃったエンディング」
サシャ「足並み揃えてワンツーワンツー」
エルヴィン「こいつら・・・スイッチ入ったな・・・」
エルヴィン「!!左前方巨人12567体!!」
サシャ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ベルトルト「うああああああああああ」
エルヴィン「右前方巨人2体!!!」

64 :
リヴァイ「・・・帰還」
エルヴィン「リヴァイ!!!!」
リヴァイ「お前ら、剣を抜け」
3人「はっ」
リヴァイ「お前ら3人は右の2体をやれ」
3人「はっ」

65 :
サシャ「兵長、自分からあの数の巨人を・・・」
リヴァイ「俺は・・・」チラ
巨人×12567「」ワラワラ
リヴァイ「帰る」
3人「ふっざっけんなっ!!!!!!」
リヴァイ、帰還

66 :
サシャ「うわぁぁぁきたああぁぁあぁぁぁぁあぁ!!!!!!」
エルヴィン「ぬうウォああああああああぁぁあぁ!!!!!!」
ベルトルト「うっきゃきゃきゃきゃwwwwwwwwwwww」
アニ・アルミン・エレン「・・」
アニ「巨人が見あたらねーンですわこれが」
アルミン「進もう」
エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐」

67 :
エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐・・・あ」
ウァァアァァァァァァァァァ・・・ ヌアアアアアアアァァァアァ・・・ キャキャキャ・・・キョジンサン!!キャキャカヤアアアwwww
アルミン「これはどういう状況だ・・」
エレン「巨人!!いっぱい!!」
サシャ「ベルトルトォォォォォォォォッ!!!!!!!」
エルヴィン「あはじゃははあははあははあはははははwwwwww」
サシャ「団長まで・・・」
サシャ「・・・」

68 :
サシャ「影薄野郎!!!!!!!」
ベルトルト「きゃわわわわwwwwサシャきゃわわわわwwwwww」
サシャ「ヅラ!!!!!!!!!」
エルヴィン「なんでちゅかwwwwwwwwww」
サシャ「失せやがれ!!!!」
サシャは2人のうなじを削いだ!!!!
エルヴィン、ベルトルトの通信が途切れた
アニ「面白くなって来やがった・・・!!!!!」ガリ
アルミン「ちょアn「きいやあああああああああああああああああ」
アルミン「ふざけおってwwww」
アルミン、帰還
エレン「アn「きいやああああああああああああああああああああ」
サシャ「お腹痛いんで」
サシャ、帰還
エレン「アニ、もういいk「きいいやああ、きいやあああああああ」
エレン「もー知らん」
エレン、帰還
しようとしたが何故か帰れない!!!!
エレン「ちょwwwwwwwwバグwwww今更wwwwwwww」
エレン「もう一回やれば直るはずwwwwww」
帰れませwンwwwwww残wwwww念でwwwwしたwwww
エレン「ふざけおってwwwwwww」
アニ「私も」
エレン「無理だろwww」
アニ、帰還
エレン「ちょおおおおおおおおおおwwwwww」
アニ「壁外でぼっちwwww」

69 :
厨二病?それとも奇痴害?

70 :
>>69 大 便 で す

71 :
地平線の彼方に望むは!!
肌色の巨人の壁!!
エレン「www」
アニ「ここら一帯の巨人集めたww」
エレン「で、倒すのは俺と」
ガリッピカ!!
エレン巨人「アアアアアアアアアアアア」
エレン「とにかくっ駆逐駆逐駆逐駆逐」
エレンは15メートル級を投げた!!
3,4メートル級を吹き飛ばした!!
エレンのジャブ!!
15メートル級を吹き飛ばす!!
エレン「あーこれ詰むな」
アニ「壁に集めよ」
エレン「その手があった」
エレン「壁に向かって走れ!!」ウオオオオオ
門に着いた
ハンネス「おう」
壁の上に飲んだくれ!!
エレン「だしてよ」
ハンネス「しゃーねぇなぁ」
エレンは巨人化を解いた!!

72 :
エレン「来る」
巨人が来た!!
ハンネス「1・・・2・・・453296782540体か」
エレン「討伐数を稼ぎたい」
ハンネス「いい手がある」
ぶどう弾を45トンもらった
エレン「けけけ」

73 :
エレンはぶどう弾を投げた!!
巨人はつまずいた!!
エレン「てい」パシュンシュィィィィキュィィィィッィイイイイイ・・・
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!
ヤッホーイ!!
エレン「駆逐!!」
エレンは4分の1の巨人を駆逐!!

74 :
ハンネス「・・・!」
巨人が肩車している!!
「なんじゃ、ありゃあ」
15メートル級4体!!
天辺は壁を越えた!!
エレン「ま・・・まずい」
「巨人が入ってくる!!」
巨人「カベッテタカイナー」
アルミン「そんな・・・」
リヴァイ「やば」
リヴァイ「ガキ共行け」
アルミン「貴様が行けよ」
「いやおまえg「お前がいk「いやだから」ヤイノヤイノ
ジャン「さっさと行けよお前ら!!」

75 :
3メートル級「スカイダイブ!!」バッ
「巨人だああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁああぁぁあぁぁああ!!!!!」
リヴァイ「お前行け」
ダズ「嫌」
リヴァイ「じゃあお前」
ミケ「断じて拒否」
ジャン「てめー何でいかないの」

76 :
エレン「もういっそ壁を!!」
クリスタ「いいぞエレン!!!」
クリスタ「こんな壁守って死ぬぐらいなら、」
クリスタ「もうこんなもんぶっ壊せ!!」
エレン「よぉし!!」
ハンネス「おいやめろ」
エレン「え?だってここトロスト区だぜ?」
エレン「どうせベルトルトが壊すぜ」
ハンネス「・・・」
ハンネス「それもそーだな!!wwwwwww」
エレン「扉ぶっ壊してくる!!」
ハンネス「頑張れ」ノシ

77 :
エレン「ケッ」
エレンは壁の内側からぶどう弾を置いた
エレン「これで一気に巨人をつぶす」
どどどっどどっどどどどどっどどどどおどおおおーーーんw
壁は外側に倒れた!!
エレン「ちょろい!!」
エレン「・・・ア」
壁の向こうには!!
何万という巨人!!
エレン「ひぃ」

78 :
大便頑張れよw

79 :
>>78
頑張りますw

80 :
アルミン「皆!!」
「ワイヤーを使って持ち上げろ!!」
マルコ「ワイヤーを使って・・・」
マルコ「持ち上げる?」
ダズ「嫌だああ!!」
ダズ「そんなの物理的に無理!!!!」
マルコ「やるしかねぇだろ!!!」

81 :
エレン「どっどっどどどど」
ハンネス「エレン?」
エレン「どどどどうしよう」ガクガクブルブル
アルミン「注・これは通信によって壊されたもの」
アルミン「通信中に起きた出来事は本編には関わりません」
エレン「そうなの!?」
アルミン「通信してる者はその出来事を」
アルミン「解決するまで帰れません」
エレン「なんだと」

82 :
アニ「ここで補足」
アニ「通信中に駆逐した巨人は」
アニ「本編では現れません」
アニ「なので」
アニ「今後の壁外調査は捗るよ」

83 :
マルコ「ふんんっんんんぬぬぬぬぉぉぉぉぉ」ギリギリ
ハンネス「ぐぅぉおおおおおおおおおおっりゃあ」ギギギ・・・・・
エレン「皆!!頑張れ!!」
エレン「俺は巨人を食い止めておく!!」
ミケ「く・・・あ」
巨人「・・・」
「いいぃぃぃやぁぁぁあぁああああぁぁぁめてぇぇぇぇぇ」
ミケとの通信が途切れた
アニ「食われた場合は戻る」
エレン「その手があったwwwwwwwwwww」

84 :
マルコ「くぅぅぅぅはぁぁぁぁぁエレン貴様ぁぁぁぁぁあぁっぁああ!!」
ジャン「ふざっけんな!!」←壁外に行こうとしてた
トーマス「なんだとっ・・・!!」←ジャンに同じ
エルヴィン「・・・貴様・・・!!」←ジャンに同じ
その他諸々「貴様ぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」←ジャンに同じ
巨人「キサマハヤハリシニイソギヤロウ、オイシクイタダキマス」カリッ!!
エレン「じゃぁな!!」
エレンとの通信が途切れた

85 :
エレン「ふーーー」
エレン「時間進める」
カチカチ
半年後・・・
キース「続きだ!!!!」
サシャ「ふーーーっ」
「死ぬまで走って来い”!!!」
サシャ「・・・ちっ判った」
バッキィィィッィィィッィィィッィイイイイイイイイイ!!!!
サシャのラリアット!!
キース「解せぬ」
キースは3日休み!!

86 :
マルコ「あの芋女まだ走らされてるぞ」
そばかすの小僧が話しかけてきた!!
エレンはどうする?
1・「あぁ・・・そうだな」←これにする?
2・「ありゃ自業自得」
3・「大丈夫かよwwwww」
4・「・・・」
5・無視
エレン「1」
エレン「あぁ・・・そうだな」
マルコ「ねぇ・・・」
エレン「?」
マルコ「仲間にして下さい!!!!!」
エレン「ほぁっ」
エレンは仲間にする?拒否?駆逐?
エレン「何故駆逐・・・仲間にしてやろう」
エレンはマルコを仲間にした!!
エレン「ゲット」

87 :
コニー「ダウパー村ってのは人里離れた山奥にある狩猟の村だ」
エレン「スプリンガー・・・」
エレン「まだ仲間にはなれねえのか」
わいわいがやがや
野生のトーマスが話しかけて来た
トーマス「よぉ」
エレン「トーマス」ニコ (●_●)
トーマス「真顔怖い」
トーマス「なぁ」
エレン「ん」
トーマス「仲間にしてくれよ」
エレン「おい、いきなり仲間になり始めた」
アルミン「通・・・信1っ回と、通過ッ儀礼が終わるっと、なる」
エレン「どうしたwwww]
アルミン「お前のせいだ・・・」ギリリッリリリリリ・・・

88 :
キュイイイイイイイイ・・・ギリリリリリッリイイイイイリリリ・・・グウウウグググッグウウウウウウウウウ
ジャン「くっそ・・・!!!」ギリリリリリ・・・・グググ
アルミン「頑張れ!!持ち上がり始めた!!!ウッ!?」キィィィィィィッィィィッィ・・・
バックゥゥゥウッゥゥウゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥウンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!
アルミン「ぶべらっwwwwwwwwwwwwwww]
アルミンとの通信が途切れた
ジャン「しまった・・・き、巨人だ!!!」キィイイイイイイイイイイイイィッィィィ・・・
リヴァイ「ふっ」
ザクン!!
ジャン「兵長!!何処に!?」ギリリリリ
リヴァイ「水飲んでた」
ジャン「ちょ・・・もう、そ、そんな事より巨人が・・・」グググ
リヴァイ「任しとき」
ダズ「うぅぅっぅぅゅっぅうっぅぅぅうう」ギュウイイイイイイイイイィイイイイイイイィイイイ
マルコ「ぐぐ・・・」ギリギリ

89 :
ジョウキョウ
 街 壁兵 巨人 壁外

90 :
ジャン「あ」キュイイイ・・・ガシ
バックウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥウウウウウウッゥゥゥゥッゥゥゥゥッゥゥン!!!!!!!!!!!!
ジャンとの通信が途切れた
ライナー「ふんぬ!!」キュイイイイイイイイイイイ
ベルトルト「やあっ」ググググググウグググウグウッグググ
マルコ「いたのね」
ベルトルト「悔しかったから、さっきから」
サシャ「いますよ」
巨人「・・・」
マルコ「そっちのいるかぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!」キュウウイイイ
巨人「ウマソー」
リヴァイ「任せなしゃい」ザク
ハンネス「く・・・!!やばいっ」キュイイイイイイイイイイイ
「15メートル級37体接近!!」
リヴァイ「は?」ガシ
バックゥウゥッゥウゥゥウウゥゥウッゥウゥゥゥゥゥゥゥゥウッゥゥゥゥゥゥウンンンンン!!!!!
リヴァイとの通信が途切れた
マルコ「ちょwwwwwwww]キュウウウウウイイイイイイ
ハンネス「く・・・」キュィイイィッィイィッィィイィィッィイイイイイイイ

91 :
お、今日も頑張ってるなw
なんか一緒に立体機動装置で飛んでる気分だ。

92 :
<ヌァッァァァァァァァ
<ハンネス!!
<モウダメダアアアアアアアアアア
<ダズ!!
<オロッロロロロオロオッロオッロ
<クッセェェェェェ
エレン「うるさいな〜」
トーマスを仲間にした

93 :
エレン「ん?」
ジャンが話しかけてきた
ジャン「お前かwwww巨人馬鹿www」
ジャンが喧嘩を売っている!!
これは言い返すしかない!!
エレン「えー無視したかった」

94 :
ジャン「駆逐駆逐・・・駆逐星人!!!」
エレンはどうする?
1・「あぁん!?」
2・「んだとウマヅラハギ!!てめえは皮剥がれてまっずい料理にでもなっとけ!!」
3・「うるせぇ馬面」
4・「あwwwあなた何言いたい?wwwちゃんとした名前あるんでwww
  ふざけた名前で呼ばんといてwww引っ込んでろ、くず!!」
5・「うぅぅぅぅうえええぇぇぇぇん!!馬面の化け物くず家畜以下役立たずナルシストの
   ジャンがぁぁぁぁあぁいじめてくるぁぁぁぁぁぁぁぁ」
6・「アルミン、このスープ旨いな、何の味?」

95 :
エレン「無難に6」
エレン「アルミン、このスープ旨いな、何の味?」
アルミン「コレハネ、トリガラヲジックリ3カニコンデツクッテ、ヒデンノタレヲイレタダシガハイッテイルンダヨ」
エレン「へ〜」
アルミン「グザイハネ、ナイチノイッキュウノウカノヒトガツクッタムノウヤクヤサイト、ヘキガイデサイシュウサレタニシンガハイッテイルノサ」
エレン「勉強になる〜」
ジャン「エレン!!お前wwにgアルミン「ソレデネ、」
ジャン「お前にgアルミン「カクシアジニネ、」
ジャン「おmアルミン「ダウパームラサンノネ、」
ジャン「おアルミン「ミンナオナジミノネ、」
ジャン「アルミン「サシャノネ、」
ジャン アルミン「オトウサンガネ、」
ジャ アルミン「タンセイコメテツクッタネ、」
ジy アルミン「サトイモガネ、」
z アルミン「スープノネ、」
アルミン「トロミトグザイノウマヲダシテイルンダヨ!!!!!」

96 :
アルミン「ジャン喰い」

97 :
〜そのころ〜
_
  / /
   ← / /  巨 ←
-------- → /  人
__兵"_________/ /______

98 :
上ミスったwww
マルコ「ふうぁあああああああ」キュィィィィィィィィィ
ハンネス「お!!上がってきた!!」ギリギリ
ポアッシュウウウウウウウウウウン
誰かきました
ミカサ「・・・?」
ミカサ「どうなってるの?」
マルコ「壁が倒れて持ち上げてるんですよ」ギリギリキュウウウウウゥウウウウウウ
ベルトルト「ガス尽きたwwwっうぇwwwww」ポヒュ
一同「は!?」
ダズ「てめぇおらぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁっぁぁぁぁ!!!!」キュゥウイイイイ
ズズンッ
マルコ「おんのらえあええだydkyたdydydhdg」ギリギリ
ゴゴゴ・・・
ライナー「おまぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ」キュイィィィィ
グラ・・・
ハンネス「ガスッ補給ッ早くッ」ギリギリ
ゴッ・・・
サシャ「早やくぅぅぅ!!!!!!!」ググ・・・・プシュウウウウウ
ズン・・・
ベルトルト「分かりますタwww走りますタwwwww」
ススス・・・ノロノロ
サシャ「走らんかい!!!!!!!」キュイイイイイイイイイイイン
ズ・・・ン
ベルトルト「分かったよ走る」
カチャカチャ
25分後・・・
マルコ「あぁぁぁあぁああああいつなにやっとるんだぼけぇぇぇぇぇ」ギーコギーコ
ズ・・・・・
ダズ「おっそぉぉぉぉい!!!!!」ギリギリ
ズズ・・・・
ライナー「凍った蓑虫が何を言うかっ!!!!!」ギーコギーコ
ズズズ・・・
ダズ「ぬぁんだとぼけぇぇぇぇぇ!!!!!!」キュゥイイイイイイイイン
ズズズズ・・・
ライナー「次席卒業の俺に口ごたえするのか!?」
ベルトルト「喋ってるし平気そうだ」
ベルトルト「どんべえでも食おう」
サシャ「jvchgkhdcjcjg」ギーコギーコ

99 :
ベルトルト「3分」
ライナー「一分でも早く来い!!」ギリリ
ベルトルト「3分何しよう」
マルコ「手伝ってくれ」キリリ
ベルトルト「ア!!ミカサ」
ミカサ「何?べrr・・・べるとるtr・・・べぼべ・・・ベルトルト」
ベルトルト「一緒に、どんべえ食べないか?」きらきら
ライナー「口説くなああああぁぁぁぁぁ」キュィィィィィィ
マルコ「ミカサはエレンがいるから平気のはず」ギーコギーコ
ミカサ「まあ」ポッ
マルコ「really?」ギーコギーコ
ライナー「アンカーに体重をかけてみる」ズン
グラ
マルコ「てめぇ」キリ
ミカサ・ベルトルト イチャイチャ

100 :
ベルトルト「3分経った」
「いただきまーす!!」
マルコ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁガスの補給とっくに終わっただろぉぉぉぉ」キリリ
ベルトルト「うむ」
ライナー「早く食え」キリキリ
ベルトルト「のばして食べる派なんだよ」
マルコ「ええええええはよくえよおおおおおお」キイイイイイイイイ
サシャ「食わんかい!!!!!!!」キイイイイイイイイイ
ライナー「また体重をかけてみる」ズン
グラリ
マルコ「やめええええええええええええええええ」キュウウウオオオオ

101 :
〜そしてそのころ〜
エレン「ふ〜ジャンをやり過ごした」
明日は姿勢制御の訓練だ!!

102 :
次の日
キース「ベルトでバランスを取る訓練だよ!」
キース「初歩の訓練だよ!!」
キース「姿勢制御の訓練だよ!!!」
キース「素質を見るよ!!!!!」
キース「できないと困るよ!!!!!!!!!!」
キース「囮にも使えないよ!!!!!!!!!!!!!!!」
キース「もしできなかったら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キース「開拓地に戻ってもらう」

103 :
メガネ「素質ある奴多いなおいwwwwwwww」
教官「あれ見ろあれwwwwwwwwww」
メガネ「まあwwwwwwwww」
メガネ「素質ない奴もいるだろうwwwwwwwwwwww」
エレン「」ブラァン
キース「www」
ジャン「www」
アルミン「www」
ミカサ「www」
ライナー「www」
ベルトルト「www」
ダズ「www」
サシャ「www」
マルコ「www」
コニー「www」
アニ「www」
クリスタ「www」
ユミル「www」
その他モブs「www」

104 :
エレンはどうする?
1・巨人化←これにする?
2・ベルトの金具の破損を指摘
3・「・・・」
4・「うぁぁぁぁあぁぁあぁああああああん」
5・「もういや!!!!開拓地に戻る!!」
エレン「早く切り抜けよう、2」

105 :
エレン「おい」
キース「なんだwww」
エレン「金具を見よ」
ジャン「悪足掻きはよせwww」
キース「んwww」
キース「壊れている」
ジャン「え」
一同「え」
キース「ワグナー」
トーマス「はっ!げ」
キース「イェーガーのベルトの装備を交換しろ」
エレン「いやっほうwwwwww」ピタ・・・
ミカサ「なぬ」
エレン「けっ、これが俺の実力wwwどうだwww」
キース「うむ」
キース「しかし」
キース「何故ブラウスがここにいる」
サシャ「あ」
キース「死ぬまで走れといったはずだが」
サシャ「」

106 :
ライナー「エレン」
エレン「は」
ライナー「よろしく」
エレン「いきなり・・・」
ベルトルト「・・・」
エレン「・・・」
ライナー「飯食おう」
エレン「ああ」
ベルトルト「・・・」
エレン「・・・」
エレン(なにあいつメッチャ怖いナンデ喋らんメッチャ見てる怖い
    母さん助けてあの人怖いなんであんなにでかいの怖いよ
    見下ろされてる怖い怖い怖い助けてライナー助けて
    ナンデあんなにでかいの巨人かよあいつびくともしない
    あの人生きてるのか分からないよ無表情息してるの
    うわぁ目ぇ合っちまった殺されそうな威圧感どうしよう
    うわあ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い・・・)

107 :
エレン「・・・」モグモグ
ライナー「何この冷めた静かな空気」
ネチネチネチネチモッキュモッキュモッキュクチャクチャクチャクチャネトネトネトベチャベチャアゴクッゴクッゴクッベチャチャ
エレン「!?」
なんだ・・・この・・・咀嚼音は・・・
ベルトルト「・・・」ネチネチネチネチモッキュモッキュモッキュクチャクチャク
エレン「こいつか・・・!!」

108 :
このままでは食堂の皆に不快感を与える!!
戦うんだエレン!!
エレンはベルトルトに勝負を仕掛けた!!
エレン「おい」
ベルトルト「ふ・・」

109 :
ベルトルトの攻撃!!
ベルトルトのアッパー!!
ズォン
エレン「うがっ」
エレンに12ダメージ!!
エレンは痺れて1ターン動けない!!
ベルトルトは一歩進んだ
エレンの攻撃!!
エレンの技
1・アッパー←これにする?
2・アルミンボンバー
3・巨人の腕
4・メッタ刺し
5・ナイフで刺す
6・ナイフ投げ
7・マフラー締め
8・炎のマフラー
エレン「6」

110 :
エレンのナイフ投げ!!
しかしミス!!
エレン「なんだと」
ベルトルトの攻撃!!
一撃必殺高所ヘルアッパー!!
ベルトルト「死になされ」
バッコオオオオオオオオオオオオォオオォォオオォオッォォォォッォオオオオオオン
エレンはやられた!!
エレン「何・・・だと・・・」

111 :
〜そのころ〜
マルコ「いける!!3分の1・5は上がった!!」グイイイイイイイイイ
ライナー「頑張れ!!」キユイイイイイイイイイイイ
ダズ「奴は!?」キイイイイイイイイイイオオイイイイイ
ベルトルト「あははははは」
ミカサ「うふふふふふ」
サシャ「もうだめ」キキイキイイキッコイキイッキ
マルコ「大変不快な音が」キイイイイイイイイッコキキイオオオオオコオオオオオ

112 :
プッチン

113 :
サシャ「oh」

114 :
サシャ「oh」
マルコ「アウ」
エルヴィン「・・・」
マルコ「ア・・・団長」

115 :
わwww名前変わったwww
エルヴィン「・・・」ス
マルコ「あれは・・・」

116 :
名前このままで
宜しくお願いします
サシャ「対特定目標拘束兵器。」
マルコ「え」
サシャ「新開発された巨人用の拘束用兵器。
    開発にあたり出資者から多額の援助が必要であったとされる。
    外見は普通の荷馬車と同じように擬装されている。
    樽の中に七本の筒があり、両端に金属製の鏃を装着した大型のワイヤーが収納されている。
    爆発によって発射されると片方は巨人に、片方は背後の物体(初登場時は木)に打ち込まれ、
    ワイヤーの張力によって巨人の自由を奪う。ほかに関節に撃ち込んで運動を封じるための
    拘束用ニードル射出器も存在する。」

117 :
エルヴィン「撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええ!!!!!!!」
ダダダダダダダダダダッダダダダッダダダダダッダダアダダッダアッダダダダアダ
マルコ「うおお!!壁と樹木を繋いだ!!!」

118 :
エルヴィン「固定砲準備!!」
マルコ「・・・そういえば固定砲って名前聞いたことあるけど
    どういうのか分かんないや。
    前休んだ時に座学でやってたみたいだし。
    整備班じゃなかったし」

119 :
サシャ「アンヘルによって開発された、城壁上部に設置された単発式の滑腔砲。
    外観は17世紀から18世紀後期に利用されていた初歩的なカノン砲に近く、
    砲身は人間との比較では2m前後。「固定砲」という名称だが、
    台座ごと城壁の上に設置されたレールで移動できるようになっている。
    また城壁に密着した巨人を狙えるように、砲口が直下まで向けられる様になっている。
    榴弾・ぶどう弾など複数種の砲弾が存在するが、発射前に固定作業が必要であるため
    速射性に劣り、高速で移動する巨人への命中率は低い。
    また、基本的には命中しても体の一部を吹き飛ばすだけで足止めにしかならない。
    ただし壁に群がった巨人に対しては、うなじを直接狙えるため威力を発揮する。」
マルコ「丁寧な解説をどうも」

120 :
〜そしてそのころ〜
エレン「ちきしょ〜ベルトルトめ」
ジャン「おいwwwエレン」
またもやジャンが喧嘩をけしかけて来た!!
エレンはどうする?
1・「てめえなんだよ」←これにする?
2・「アルミン、面白い話してくれ」
エレン「目下の最優先事項は打倒ベルトルト、2」

121 :
エレン「アルミン、面白い話してくれ」
アルミン「うん!!」
ジャン「お前また逃げるん?www弱虫なん?www」
アルミン「フジツボについて話すぜ」
エレン「おお!!面白そう!!」
ジャン「え」

122 :
アルミン「フジツボ(藤壺、富士壺)は富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物である。
     大きさは数ミリから数センチ。甲殻類、フジツボ亜目に分類される。
     19世紀初めまで、フジツボは、貝などと同じ軟体動物であると考えられていた。
     しかし、エビ、カニなどの甲殻類と同じく自由遊泳性の
     ノープリウス幼生として孵化することが1829年、J.V.トンプソンにより明らかにされ、
     甲殻類に分類されるようになり、19世紀半ばには、
     チャールズ・ダーウィンがフジツボの系統的な研究を行い、
     フジツボの分類学的な基礎を築いた。フジツボは固着生活に適応しているため、
     体の構造が他の甲殻類とは大きく異なる。エビ、カニなどが歩行に用いる脚(歩脚)
     に相当する部分は、蔓状の蔓脚(まんきゃく)となり、海水中のプランクトンを
     濾過して食べるために用いている。体を覆っている殻とそれを閉鎖する蓋
     はエビやカニの背甲に相当する。頭胸部背面の外骨格に由来する外套から分泌され、
     軟体動物門の貝類の殻のように生涯成長を続けるが、殻の内部の蔓脚や外套は
     成長に応じて脱皮し、殻の内部から外に廃棄される。この脱皮殻は、
     沿岸部ではプランクトンネットなどで高確率で採集され、
     また海岸に打ち上げられているのをよく見かける。
     幼生が着底するときに既に他個体が固着している近傍を選択する性質を持ち、
     群生して生活している。これは動きまわって繁殖相手を見つけることが出来ないためと
     考えられる。また雌雄同体であるため、固着生活でも効率的な生殖が可能である。
     雌雄同体ではあるが、自家受精することはほとんどないと考えられ、
     通常は隣接する個体と交尾する。隣、あるいは数個体分の距離にまで離れた個体まで届く
     鞭状の長い雄性生殖器を持っており、これを届く範囲の近傍の個体に挿入することで、交尾を行う。
     受精卵は殻のなかに保たれ、孵化するとノープリウス幼生として外に出てくる。
     ノープリウス幼生は自由に遊泳し、海水中の植物プランクトンなどを捕食する。
     1ヶ月程度で、二枚貝や甲殻類の貝虫類(ウミホタル類)によく似たキプリス幼生に変態する。
     キプリス幼生は代謝のレベルが低く、餌を食べない。このことから、チャールズ・ダーウィンは
     キプリス幼生のことを「動く蛹」と呼んでいた。キプリス幼生は海底を動きまわり、
     固着生活に適した場所を探す。適当な場所は固着生活に適した場所に固有の微生物相によって
     判別され、さらに、特に既に成体が固着生活を営んでいる場所が見つかると、
     その近傍で頭部の触角にあるセメント腺から固着物質を分泌して接着、さらに脱皮して変態し、
     背甲由来の外套から石灰質の殻と蓋を分泌し、固着生活に移行する。世界中の海洋の潮間帯から深海にかけて
     生息している。淡水に生息する種は存在しない。岩や船底、他の動植物などに固着し、
     全く移動しない。潮間帯の岩の上ではしばしば優占し、またはっきりした帯状分布を示すことが多い。
     イシサンゴ類やクジラの皮膚に固着するフジツボの場合、しばしば宿主の体組織に食い込み、
     埋没して殻の口の部分だけを外に覗かせている。
     都市伝説で、岩場で転んだ人の膝の骨にフジツボが群生したというものがあるが、
     人間の体内は海水より塩分濃度が低いため、そのようなことは起きない。」
エレン「ほええ」
     

123 :
アルミン「東北地方などでは昔から食用とされており、最近では養殖も行われている。砂やヘドロが付着しているが、
     流水で簡単に洗い流せる。大型のものは、殻ごと塩茹でにするか蒸す。
     カニと玉子の中間のような味といわれる。小型のものは味噌汁の出汁として使われる。
     フジツボが船底に付着すると、水の抵抗が増すため、船のスピードが鈍ってしまう。これを防ぐため、
     船舶の外板に毒性のある銅を含む塗料を塗布することがある。以前はさらに毒性が強い
     有機スズ化合物が使われ、深刻な環境汚染を引き起こした。フジツボは体内に亜鉛などの
     重金属を蓄積する。このため、フジツボは海洋汚染の調査に用いられている。
     二枚貝養殖の面では、フジツボは殻や基盤の表面に付着して潮通しを悪くし、成長を鈍らせてひどい場合は斃死させてしまう。
     これによる被害が各地の養殖場で報告されている。
     フジツボ亜目はエビやカニと同じ節足動物門甲殻亜門に分類される。フジツボ亜目を含む完胸上目には29科 が属している。」
     甲殻類(こうかくるい)は、節足動物の分類群の一つ。分類学上では甲殻亜門(こうかくあもん)
     Crustacea と呼ばれる。」
エレン「食えるのね」

124 :
アルミン「甲殻類は、エビ、カニ、オキアミ、フジツボ、ミジンコなどを含むグループである。
     深海から海岸、河川、湿地まで、あらゆる水環境に分布するが、主に海で多様化している。
     陸上の生活に完全に適応しているのはワラジムシ類など僅かである。
     系統関係については、現在、汎甲殻類説が最も有力視されている。それによれば、
     甲殻類は六脚類と共に単系統を成し、甲殻類という分類群も側系統群となる。
     体は頭部、胸部、腹部に分かれる。頭部と胸部は見かけ上まとまって、
     頭胸部を構成することがある。頭胸部背面から伸びた甲羅状の構造があり、
     背甲と呼ばれる。これによって頭胸部、あるいは全体を覆っているものが多い。
     全くこれを欠くものもある。
     頭部、胸部、腹部は複数の体節から構成され、各体節には付属肢がある。
     付属肢の基本形は外肢と内肢に分かれた2叉型。さらに付属肢の基部の節に外葉、
     内葉がつく場合もある。外葉は副肢ともよばれる。付属肢や副肢は多様な機能に合わせ
     変形したり退化している。
     頭部には2対の触角があり、第1触角は往々にして2叉分枝する。
     口には1対の大顎、2対の小顎の3対の口器があり、往々にして胸部の前方の
     附属肢が顎脚として口器に参加する。
     胸部の付属肢は歩行用および遊泳用に使われ、外肢や副肢は退化したり
     鰓になっていることがある。腹部の付属肢は軟甲綱以外では退化している場合が多い。
     腹部末端の尾節には尾肢あるいは尾叉などと称する
     付属肢起源の構造があることが多い。
     幼生は2対の触角と口器を持つノープリウス幼生で、変態を行って成体になる。
     より発生の進んだ形で孵化するものや、成体に近い姿で生まれるものもある。
     人によく知られているのは遊泳性や歩行性のものだが、固着性や寄生性のものも多い。
     それらのものでは足や体節が失われていたり、極端な場合は節足動物に見えない姿のものがある。
     体の大きさはヒメヤドリエビが全長0.09 mmから、タカアシガニの足を広げて3mまでの
     広い範囲にわたる。」
エレン「ふむふむ」

125 :
アルミン「甲殻類の生息環境は海を中心としている。鰓脚綱のものは、
     大部分が陸水産であるが、それ以外の類はほとんどが海産である。
     海中に於いてはプランクトン性のものから、底性、潜行性とさまざまなものが、
     極地や深海の熱泉を含むあらゆる環境に生息している。陸上であれだけ優勢な
     昆虫類が海産種をほとんど持たない理由として、往々に甲殻類が多くのニッチを
     占めていることが挙げられる。
     淡水では鰓脚綱、エビ、カニなど分類群は限られるが、多くの種があり、
     河川、湖、池から小さな水路、あるいは地下水にまでさまざまな場所に生息する。
     海から切り離されて淡水となった湖には、海産の群の特殊なものが出現する場合があり、
     海跡動物と呼ばれる。
     陸に生息するものは更に種類が少なく、カニ類、ヤドカリ類と等脚類(ワラジムシ・ヒメフナムシ・ダンゴムシ)、
     端脚類(ヨコエビ)、ケンミジンコ類とカイミジンコ類などの少数の種が知られている。
     土壌生物として繁栄しており、一般に土壌中のバイオマスとしては上位を占め、しばしば優占する。
     十脚類では他の動物と共生生活をするものも知られる。カニ、ヤドカリとイソギンチャク、
     ハゼとテッポウエビなどが有名である。
     食性は肉食のものから草食、デトリタス食、寄生性まで多岐にわたる。
     繁殖時には卵が孵化するまでメスの育児嚢や腹脚等に付着させるものが多い。
     また孵化後もしばらく親が保護する習性を持つものが等脚類などに知られている。
     カリブ海では真社会性のテッポウエビが発見されている。
     古生代カンブリア紀から知られており、以降多くの化石種が知られている。
     バージェス動物群のカナダスピスが軟甲類であるとの説もあったが、異論もある。
     現行の分類群では顎脚綱と貝虫類の化石がカンブリア紀まで遡る。
     カイムシ亜綱のものは殻が微化石としてよく出るので研究もよく行われ、
     現在知られている種数が、現生種より化石種の方が多いほどである。
     なお、顎脚綱に関しては、甲殻類の中でも初期に枝分かれした群であり、
     側系統群もしくは多系統群となるという見方もある。」
エレン「言ったな!!さりげなく海って!!!」

126 :
アルミン「終了なう。見てくれた人感謝なう。」
エレン「ためになったな」
ジャン「えぇい!!食らいやがれ!!」
ジャンの桶狭間キック!!
エレン「何」
ぱっこん!!
しかしエレンの鍛え上げられた肉体は無傷!!
エレンは戦うしかない!!!
エレン「何」

127 :
トーマス「やっちまえエレン!!その馬面を倒してやれ!!」
ミーナ「いっけえええええええエレン!!」
歓声があがる!!
エレン「やるしかないか」
ライナー「!」ピクリ
エレンの攻撃!!

1・ぶん殴り←これにする?
2・床を踏む
エレン「何だこのしょぼいコマンドは」
エレン「もう2でいいや」
どむ!!
エレンは床を踏んだ

128 :
キース「今しがた大きな音がしたが」
キース「誰か説明してもらおうか」

ミカサ「ジャンがエレンを殴り、エレンが床に八つ当たりした音です」
エレン・ジャン「ナンデそうなるの」

129 :
キース「イェーガーはよしとする」
エレン「やったねラッキー」
キース「キルシュタインは」
ジャン「んだよ」

130 :
キース「まず兵舎の掃除だよ!」
ジャン「は?」
キース「やってよ!!」
ジャン「絶 対 や ら な い」
ライナー「ちっ、もったいないことを」
マルコ「ライナー・・・君ちょっとおかしいみたい」
キース「やってよお願い!!!」
ジャン「誰がやるか!」
キース「もう一度言う・・・やれ」
ジャン「はい」

131 :
エレン「ふぅ」
アルミン「ふへ」
ベルトルト「・・・」
エレン「すまん、トイレ行く」
エレン(何だよあいつ!!あんなの無理!!
    俺は・・・夢でも見ようとしていたのか?
    普通に考えれば簡単に分かる!!
    あんなでけぇ奴には勝てないってことぐらい・・・)

132 :
〜そのころ〜
ジャン「・・・」ゴシゴシキュッキュ
ジャン「ふぅー」
ジャン「終わった」
キース「じゃあ今度は草むしり!!!!」
ジャン「え」

133 :
ーーーーーーーー45分後
ジャン「終わった・・・」
キース「次はトイレ掃除宜しく!!!!!」
ジャン「はぁ」
−−−−−−−−30分後
ジャン「うぅ」
キース「次は反省文を原稿用紙50枚分書いてね!!!!!!」
ジャン「もういや!!やりたくありません!!!!!!」
キース「あ?」
ジャン「なんでもないです」
ライナー「やってみればたのしいのに・・・」
マルコ「・・・もうやめてきもい」

134 :
−−−−−−−−1時間後
ジャン「・・・・」
キース「ちゃんと書けたね!!!!!!!」
ジャン「はい」
キース「ちゃんと書いてなかったら30枚追加」
ジャン「」
キース「じゃあ次は皆の立体機動装置を整備して!!!!!!!!」
ジャン「はぁ・・・・・・」

135 :
−−−−−−−−3時間後
ジャン「日が暮れた」
キース「次は腹筋100回と背筋150回、腕立て伏せ50回やってね!!!!!!!!!」
ジャン「あぅ」
キース「それを10セットやってね!!!!!!!!!!」
ジャン「」

136 :
−−−−−−−−2時間後
ジャン「・・・」
キース「次は外周150周だよ!!!!!!!!!!!!」
ジャン「あの・・・飯は・・・」
キース「抜き。何を甘えようとしている」
ジャン「鬼!!!!!」

137 :
−−−−−−−−3時間後
ジャン「」ゼゼエ
キース「次は花壇の水やり!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「サボりタイム来た-----------------------」
キース「154327634524平方キロメートルだぞ」
ジャン「」

138 :
−−−−−−−−5時間後
ジャン「あぁ・・・日の出か・・・」
キース「次はグラウンドにトンボをかけて!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「今日の訓練は」
キース「サマーバケーションでーす」
ジャン「」

139 :
ジャン「・・・」
エレン「ジャン・・・」
アルミン「wwww」
エレン「あれって教官の罰則?トンボかけてるよ・・・可哀想になってきた」
ゲスミン「君がそう思うならそうなんじゃないかな
     君の中ではね」
エレン「」
ゲスミン「」ニタァ
マルコ「ジャンまだやってる・・・」
ライナー「同胞よ」
マルコ「ライナーには話していない」

140 :
ジャン「はぁ・・・」
コニー「あはははははは」
サシャ「うふふふふふふ」
ジャン「馬鹿!!トンボかけたばっかなのに・・・」
ジャン「」ショボン
コニー「・・・」
サシャ「・・・」
ゲスミン「トンボかけたばっかのグラウンドを踏み荒らされる!!!!
     これこそ至極の暴力!!!!!!!!!!!!!!」ゲラゲラゲラ
エレン「」

141 :
ジャン「」
−−−−−−−−3時間後
ジャン「終わった」
キース「偉い」
ジャン「飯・・・」
キース「なーにゆうとんねん」
ジャン「は」
キース「役立たずに食わせる飯などない」
ジャン「」
キース「じゃあ次は特別課題500枚!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「」

142 :
−−−−−−−−2時間後
ジャン「はい」
キース「・・・」
ジャン「?」
キース「君、答案用紙の答え見たね」
ジャン「げ」
キース「1枚あたり150問の問題・・・それが2時間でできるとでも?」
ジャン「う」
キース「しかも適当にやったところもあるねぇ」
ジャン「ぐ」
キース「3×2が16だと?」
ジャン「う」
キース「再提出願う」
ジャン「が」
キース「答え合わせも」
ジャン「」
キース「反省文も適当だねぇ」
ジャン「」
キース「何が「じゃじゃじゃじゃんじゃんは最強」なのかねぇ」
ジャン「」
キース「30枚追加」
ジャン「」

143 :
−−−−−−−−5時間後
ジャン「はい」
キース「よし」
ジャン「飯は・・・・・・」
キース「まだそんなことほざいてるのか、抜き」
ジャン「」
キース「反省してくれよ」

144 :
キース「次は特別講座!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「・・・」
キース「ハンジ分隊長による巨人の講座」
ジャン「」

145 :
ハンジ「じゃぁ始めるよー」
ジャン「」

146 :
ハンジ「巨人はね、記録では743年頃に出現し、
    人類の大半を食い尽くした謎の存在なんだよ。
    小さい個体でも3メートル、大きい個体は
    50メートルを超える巨体を擁して、
    主に大きさによって「4メートル級」「7メートル級」など、
    目測によるメートルで分類されるんだよ。
    超大型巨人の出現までは約15メートルが
    最大とされていたんだ。大半は人間の男性のような
    体つきをしててね、女性型の巨人は稀なんだ。
    骨格や筋肉、臓器なども人間と酷似しているんだけど、
    生殖器は存在しなくて、誕生起源や繁殖方法は不明なんだ。
    歯の外形は人間に似ているけど数ははるかに多いんだよ。
    体温が極端に高くて、周辺の空気が対流する様子も見られるんだ。
    個体差こそあるんだけど、夜間、暗所では活動が低下するんだ。
    驚異的な生命力を持っていて、頭部を吹き飛ばされるような
    身体損傷も1 - 2分程度で再生してしまうんだ。痛覚は若干の
    個体差が見られるんだけど、人間に比べて少ないようなんだ。
    一方で持久力には限界があって、疲労した場合は動きが大幅に
    鈍くなるんだ。後頭部より下のうなじにかけての縦1m幅10cmが唯一
    の弱点で、ここを攻撃方向に関係なく激しく損傷すると、
    再生することなく即死してしまうんだ。そのため、兵士は二刀を
    用いてこの部分をV字型に削ぐ戦法をとっているんだよ。
    あ、弱点部分はどの巨人ものサイズには関係なく共通しているよ。」
ジャン「知ってます」

147 :
ハンジ「また、死んだ巨人の肉体は気化するように朽ちて消滅していってしまうんだ。
    さらに理由は不明だけど肉体を構成する物質の密度が低く、
    見た目に比して体重は極めて軽いんだよ。異常に軽かったんだ。
    そのためかサイズの差によらず概して巨体の割に動きは俊敏で、
    立体機動による高速移動中の人間であっても比較的容易に捕獲してしまうんだ。
    壁外地域の存在であるため、その生態には不明な点が多いのが現状なんだ。
    知性はなく、人間との意思疎通は不可能とされているんだ。
    その体は蒸気が出るほどに高温でね、ほかにも、南方から現れる、人間を喰らう、
    人間以外の生物には興味を示さないなどが判明しているんだ。
    人間を喰らうが食事の必要はなく、100年以上人間を捕食できない環境下でも
    存在し続けており、捕食した人間をほとんど未消化で吐き出してしまうんだ。
    そのため、人間の捕食理由は殺戮にあると推測されているんだけど、
    一方で人間を喰らうという行動の結果死なせてしまうのであって、
    人間を食殺以外の方法で殺そうとする行動はとらないとも言われているんだ。
    また、巨人化したエレンに対しても、形態が人間ではないにも関わらず、
    人間同様に捕食するため襲い掛かって来るんだ。喜怒哀楽の表情こそ見られるものの、
    他の表情に変化することはなく、例として笑顔の者はいかなる負傷を受けようと常に
    笑顔のままなんだ。外見は個体によって差が著しくて、
    肥満体、痩せ型、腕の細い者や長い者、長い髪や口髭のある者などに加え、
    首と呼べる部分が無いなどおよそ人間とはかけ離れた個体も存在するなど多彩なんだ。
    なお、人間の存在を何らかの方法で感知する術を持ち、より多くの人間が密集している領域に
    惹かれる性質もあるよ。通常の巨人は、視界内に人間がいれば、
    その人間を捕食しようとするよ。人間との力の差は圧倒的で、巨人討伐のプロである
    私たち調査兵団にあっても最優先されるのは巨人と出会わないこと、
    戦わないこととされるよ。また、複数で行動することが多くて、
    現れると最も非常に危険な状況になるとされるけど、
    組織的な連携行動は通常においてはあまり見られないんだよ。
    奇行種とはね、通常種には見られない、特異な行動を取る巨人の総称だよ。
    これまでは目の前の障害物にかかわらず直進し続ける巨人や、
    視界内に人間がいても無視し、より遠くの場所にいる多くの人間を
    優先して襲おうとする巨人などが見つかっているよ。
    巨人との戦いでは行動が単純で読みやすい、それこそが人間にとって
    唯一有利な点であるから、行動が予測できない奇行種は壁外調査で
    最も危険な存在であるんだ。エルヴィンが考案した索敵陣形でも
    奇行種との戦闘だけは避けられないため、遭遇による危険度は並の巨人を
    はるかに凌駕するんだ。」
ジャン「知ってますって」

148 :
ハンジ「・・・」
ジャン「終わった」
ハンジ「ここで私は思ったんだ」
ジャン「!」
ハンジ「以前切り落とした3メートル級の生首が
    異常に軽かったことから、見えている
    ものと実際のものとの本質はまったく
    違うとね!!!!!!!!!!!!」
ジャン(やっべーなんか興味わいてきた)
ジャン「あの・・・もっといろいろ聞きたいです!!!!」
ハンジ「!!!!!」
ハンジ「いいの!?」
ジャン「喜んで!!!」
_____________________________
_________________________
___________________
________________
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー


149 :
チュン・・・チュン・・・ アサダゾーーー オキロ!!
ウワ!!!ナンデベルトルトガオレノベットニイルンダヨ!?
オマエラ・・・ソウイウカンケイカ・・・
チガーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!!
オラ・・・オマエラモコッチニコイヨ・・・・
ライナー・・・キミハイッカイシヌベキダ
ホモォ・・・フフウフフフ
ダーーーーーハッハハハハ
フカシタイモガワタシヲヨンデイルーーー
シュプリンゲン
イキナリウタウナスプリンガーーー
ウスイホンハッコウシマスカ?
ヤメテクレ・・・・
ニヤニヤ・・・
ナニワラッテルンダヨライナー!!
オラ・・・ヤッパリオマエラモコウナンダ・・・・
コ ッ チ ニ コ イ ヨ
エレン!!ゼッタイライナートフタリッキリニナッタライケナイ!
ウルサイゾオマエラーーーーーーー!!
エ!キョウカン!!!!
・・・・・・・
ヨシ!!キョウカンカエッタゾ!!!
ダカラオマエモコウイウカンケイナンダロ・・・?
オレトオマエハオンナジヤ・・・・
コッチニコイヨ・・・・
ライナー、チョットオクジョウニコイ

150 :
ジャン「・・・・・」
ハンジ「これで講座を終わりま〜す♪」
ジャン「」ゲッソリ

151 :
ライナー・・・キミッテヤツハ・・・
ライナー
オラ・・・・エレン・・・・
エレン!!マドワサレテハダメダ!!
カアサンヲコロシタヤツガニクインダロ!?
キョジンヲクチクシテヤルンダロ!?
ナンノハナシダ・・・・
メヲサマセエレン!!
コノママココニイタラ
ライナーニオソワレル!!
ココデオワッテシマウ!!!
ホモォ・・・
アッーーーーー!!
ッテテンカイガウスイホンニムイテイリルンダガ
ミーナ・・・ナニヲカンガエテイルンダ・・・
_____!!オレモソノホンカウ!!
サムエル・・・・
サッサトキメテクレエレン!!
オレニクルカ・・・
キョジンヲクチクスルカ!!
ウルサイ!!"!
!!!!
イイカラダマッテ!
ゼンブヘヤカラデテケェェェェッェェ!!!
ワカッタ・・・
デモコノオレタヤイバハオイテクヨ・・・・
エレントライナーヲフタリキリニスルコトダケハサケタインダ・・・

152 :
ジャン「!アルミン」
アルミン「やあ」
ジャン「その袋は?」
アルミン「まぁ・・・いろいろと」
アルミン「頑張ってね」
ジャン「おう」

153 :
キース「キルシュタイン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「」
キース「兵舎に置かれた大きな袋から大量のGが湧き出している」
ジャン「!?」
キース「退治しといてね!!!!!!!!!」
ジャン「!!」
ゲスミン「」ニタァ
ジャン「」

154 :
ジャン「・・・・」ゴシゴシ
キース「・・・」
アルミン「教官」
キース「?」
ゲスミン「許してやったらどうや」
キース「某憲兵は悪事を働いた者にはそれなりの報いを受けさせると言った」
ゲスミン「そうか」
キース「ああ」
ゲスミン「変えられない運命なんや」

155 :
キース「サマーバケーションは終わった」
ジャン「」
キース「あと一週間働いたら終わり」

156 :
対人格闘訓練
ジャン「・・・」
キース「おらおらぼーーーっとすんな手を動かせ!!!」
ジャン「・・・」

157 :
ライナーが勝負をけしかけてきた!
ライナーのタックル!!!
エレン「ふ」
エレンの背負い投げ!!!
ライナーを倒した!!

158 :
エレン「わりぃ!!力の加減が下手でよ」
ライナー「あぁ・・・」
ライナー「!!あいつらをミロ!!」
ベルトルト「・・・」スク・・・
アニ「・・・」ウロウロ
ライナー「注意するか?」
1・2人とも注意←これにする?
2・アニを注意
3・ベルトルトを注意
4・無視
エレン「1でいい」

159 :
エレン「アニ!!」
アニ「・・・」
アニ「なんだい」
エレン「そのぉ〜ちゃんと訓練したほうがいいかなぁとwwwwww」
ライナー「頭突きが嫌ならぁちゃんとやれよぉ?wwwwwwwww」
エレン「おい!!馬鹿!!誰がそんな謝り方・・・!!」

160 :
いやあああああああああああああああ
ライナー「」

161 :
ギーコギーコギーコ
マルコ「ふぅ」
壁は立ち上がった!!!!!!!!!!!!
やったね!!!!!!!!!!!!
サシャ「ようやく」

162 :
エレン「う・・・」
アニ「・・・」ヒュ
アニの足蹴り!!!
エレン「おう」
エレンはひっくり返った!!
ライナー「おのれ・・・」
ライナー「悪魔の末裔が!!根絶やしにs
ライナー「」
エレン「つ・・・次はベルトルト・・・」

163 :
ライナー「よぉうwwwwwww」
エレン「ちゃんと訓練しn
エレン「」
ライナー(な・・・何!?)
ライナー(何も・・・見えなかった!!!)
エレン「」
ライナー(エレンはやられたのか!?)
ライナー「く・・・悪魔の末裔が!!根絶やしn
ベルトルト「それ俺のせりふ」
ライナー「」

164 :
その夜
ジャン「よぉwww」
エレン「あ?」
ジャン「食らえ!!!」ヒュ
サッ!! タン、バキィ!!!!
アニ(あいつ!!真似を!?)
ジャン「何・・・しyキース「いましがた大きな音がしたが・・・」
「誰か説明してもらおうか・・・・・・」
アニ「ジャンが暴れた音です」
キース「・・・ブラウン、キルシュタイン、死ぬまで走れ」
ジャン「エエエエエ・・・」
ライナー「」

165 :
ザァァァァァァァァ・・・
ビシャビシャ ザッザッザッザッザ
ヒィヒィ
アルミン「く・・・」バシャバシャヒイヒイ
キース「遅れているじゃないかアルレルト!!!」
キース「重いか!?その荷物は!?」
ゲスミン「大丈夫さぁ・・・」ニヤァ
キース「ならいい」
アルミン「!ライナー!!」
ライナー「貸せ!!」
ゲスミン「もってってくれんの?サンクス」ニヤァ

166 :
ゲスミン「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ゲヒャヒャ
アルミン・アルレルト
おそらく基準には達している。
しかし欲望には忠実。
思うがままに行動する。
座学においては非凡な才能を持つ。
人が嫌がることをすることで快楽を得る。
別名ゲスミン。

167 :
ライナー「何・・・」
ライナー・ブラウン
屈強な肉体を持ち、仲間からの信頼も厚い。
しかし己の優しさ故仲間のストレス発散を受けても文句を言わない。
しかしそれによりかなりのダメージを受けている。
ナーバスになりつつある。

168 :
ギィイイイイイイイイ・・・・
ザン!!
ザン
ザク
ジャン「ち・・・」

169 :
アニ「・・・」
アニ・レオンハート
斬撃の進入角度に非の打ち所がない。
目標を深く抉り取る。
人付き合いは苦手のようだ。

170 :
ベルトルト「べるるるるっるるるるるっる」
ベルr・・・もとい、
ベルトルト・フーバー
潜在能力がかなり高い。
怖い。
できる限り喋りたくないとの噂は妥当。

171 :
ジャン「またお前らか!!」
ジャン・キルシュタイン
立体機動が得意のようだ。
だが。
ど う で も い い。

172 :
コニー「てい!!」
ジャン「何」
コニー「おまえを追いかけて成功だ!!」

173 :
コニー「やっほーい!!」
コニー・スプリンガー
バランス感覚が良く、小回りのきく機動が得意。
しかし馬鹿。
敬礼の手の向きを間違える。
つまり馬鹿。
今まで一度も作戦を理解したことが無い。
馬鹿。

174 :
サシャ「油断禁物」
コニー「!?」
サシャ「ていや」
サシャ・ブラウス
芋。

175 :
マルコ「ははは」
マルコ・ボット
指揮能力に優れる。
若干ライナーに殺意を抱いていると思われる。

176 :
クリスタ「えい」
クリスタ・レンズ
いやぁ〜女神としか言いようg・・・
もとい。
人徳が厚い。
馬術に優れる。
戸籍に不確定要素が多く見受けられる。
素性が怪しい。

177 :
ユミル「だーーーはっははははは」
ユミル・???
苗字不詳。
かなりの戦闘技術を持つ。
クリスタに執着している。

178 :
ミカサ「・・・」
ミカサ・アッカーマン
あらゆる難解な科目を容易にこなす。
歴代でも類の無い逸材との評価は妥当。
が。
エレンに恐ろしいほど依存。
その部屋にはエレンの何万もの画像が眠っているらしい。

179 :
エレン「うお」
エレン・イェーガー
頑張っているね。
そんなキミには豚の餌をやろう!!

180 :
エレン「・・・?」
エレン「なんだこれ」
アルミン「プレイヤーによって評価が変わるよぉ」
エレン「嬉しそうだな」
アルミン「ノルマを達成したからね。」
セーブしますか?
エレン「うむ」
セーブしました。

181 :
ガチャ
エレン「!!!!」
キース「・・・」
「・・・・・・」
キース「消灯時刻は過ぎているぞ。」
「・・・・・・・・・」
キース「・・・」
キース「誰かのカートリッジを捧げたら見逃そう」
アルミン「・・・」チラ
エレン「・・」ビク

182 :
アルミン「心配しないで。バッテリーバックアップしてあるから。」
エレン「?」
アルミン「どうぞ」
キース「うむ」
バタン
     

183 :
キース「やった!!!エレン君のメモリーゲットだ!!!!
    これで私は三人目のデータを奪った!!!!
    まずこのデータの中の一番スペックが高いのは・・・
    やはりエレン!!!しかも豚餌つき!!!!
    こいつはレアだぜ!!!!!!!!!
    ふむふむ・・・討伐数10000超え!!!!!
    こいつは期待できるぜ!!!!!!
    さっそく通信機能「交換」を始めよう!!
    む!まだ交換できる条件満たして無いのか!
    しょうがない!!無理やり!!!
    ようし!!奪った!!!
    もうこのカートリッジは・・・パキっとな!!
    相当高かっただろうが・・・・・
    俺には慈悲の心など毛頭ない!!!!!
    じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃwwwwwww」

184 :
アルミン「ほら」
エレン「あれ!?カートリッジ!!」
アルミン「無理やりコピーして、他に移したんだ」
エレン「すげえ」

185 :
エレン「もう、寝よう」
アルミン「だな」
ライナー「・・・」ムクリ

186 :
リヴァイ「・・・」
エルヴィン「どうした?」
リヴァイ「データ消しちゃった」
エルヴィン「は?」
「はあああああああ!!!!???????」

187 :
チュン・・・チュン・・・
アサダゾ・・・エ!
ナンデライナーガオレノベッドニイルンダヨ
ライナー、ナニヲシタ
ウン・・・マァ・・・ネ
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ウッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ハァ・・・ハァ・・・
キョウカンクルカモ
・・・
ダイジョーブ
チ・・・!! カベドン
イマシガタオオキナオトガシタガ・・・
ダレカセツメイシテモラオウカ・・・
・・・・・・・・
ゼイイン、
マドヲワッテニゲロオオオオオオ!!!
グオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

188 :
リヴァイ「・・・・」
ハンジ「それでね。アノマロカリスはね、約5億2,500万- 約5億0,500万年前
   (古生代カンブリア紀前期終盤[カエルファイ]アトダバニアン-
    中期[ミドルカンブリアン])の海に棲息していた捕食性動物だよ。
    アノマロカリス科(en)の模式属で、突出して著名な1属であるんだ。
    バージェス動物群(約5億0,500万年前に棲息)の
    代表的動物として広く一般に知られるようになったけど、
    更に古い時代に属する澄江動物群(約5億2,500万- 約5億2,000万年前に棲息)
    にもその姿を見出せるよ。一方で、バージェス頁岩累層より新しい地層からの
    出土はほとんど無いんだ。
    現在知られている限りカンブリア紀最大の動物であり、当時の頂点捕食者
    (生態ピラミッドの最高次消費者)であったと考えられるよ。
    直接と思われる子孫を残さずカンブリア紀中に絶滅した動物で、
    所属タクソン(分類群)不明なんだ。現生のどの動物群とも
    類似していない、いわゆる「プロブレマティカ(不詳化石)」の
    代表例として語られてきたが、節足動物に属するとの説や有爪動物に
    属するとの説もあるよ。」

189 :
リヴァイ「エルヴィン呼ぼう」
ハンジ「現在ではバージェス動物群に属する代表的な動物として知られているけど、
    触手の化石についてはそれ以外でも発見されていたんだ。その部分化石は、
    エビの仲間の腹部と考えられたことから、1892年、「anomalo- (奇妙な)
     + caris (エビ)」、すなわち「奇妙なエビ」との意味で Anomalocaris という
    学名を与えられているよ。中国語でも「奇蝦(きか)」であるよ。
    本体の化石もバージェス頁岩塁層から間も無く発見されるのではあるけど、
    その確認に先立って、古生物学者チャールズ・ウォルコットは
    口と胴体を発見し、それぞれ個別の動物として記載を行ったんだ。
    口の部分はクラゲの化石と判断してペユトイア (Peytoia)、
    胴体部分はナマコの一種と考え、ラガニアとしてであるよ。
    特にペユトイアは古生代カンブリア紀の復元図には必ず描かれるほど有名になったんだ。」
しかしながら、アノマロカリス、ペユトイア、ラガニアという3つの化石については大いに疑問を持たれ、次のようなことが言われていた。

190 :
※上ミスりました。
 しかしながら、アノマロカリス、ペユトイア、ラガニアという3つの化石については
 大いに疑問を持たれ、次のようなことが言われていたんだ。」

191 :
エルヴィン「来い」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「1つは・・・あ、どこ行くの」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「ちぇ〜、モブリット、つきあえ」
モブリット「は?」

192 :
--------
キース「ゴルアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ライナー「ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ジャン「ヒョヒョヒョヒョホヨオオオオオオオオオオオ」

193 :
キース「捕まえた」
ライナー「」
キース「お前のデータをいただく!!」
ライナー「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
キース「もらった」
ライナー「」
キース「カートリッジ斬!!!!!!」

194 :
ジャン「ライナーがやられた!!!」
エレン「急げ!!奴が来る!!」
コニー「アドバンス取ってスクラム」
マルコ「皆!!銃を!!」
ベルトルト「姿を見せるのは一瞬だ!!」

195 :
キース「同族狩り」
ライナー「」
ジャン「来た!!」

196 :
マルコ「ペイント弾装填オーケー!!」
「撃てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ピチュピチュピチュピチュピチュピチュピチュピチュピチュピチュ
ベットリ・・・・・・・
キース「・・・」
ジャン「!!!」
キース「食らえ」
ジャン「うっ」
マルコ「ジャンが殴られた!!」

197 :
ジャン「それを返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
キース「ふ〜ん、しょぼいな」
ジャン「ああああああああああああああああああああ」
キース「カートリッジ砕!!!!!!!!!!」
ジャン「」

198 :
エレン「教官によって」
マルコ「うぅ・・・」
コニー「ああああああああああ」
ベルトルト「じゃじゃじゃじゃじゃ」
アルミン「爺ちゃん・・・」
エレン「4人戦意喪失」
ライナー「」
ジャン「」
エレン「2名絶望」
カートリッジ「」
カートリッジ「」
エレン「2枚のカートリッジが犠牲になった」

199 :
エレン「・・・」
トーマス「あああああああああああああああああ」
アルミン「!!!!」
コニー「教官・・・本格的に狩り始めやがった!!!」
ダズ「のぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおん」
サムエル「ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああ」
アルミン「ごめん・・・なさい・・・」
ナック「おおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ミリウス「ぬあああああああああああああああああああ」

200 :
アルミン「作戦を考えた」
エレン「?」
アルミン「巨人化して」
エレン「は?」
アルミン「い い か ら」
エレン「はい」

201 :
ドゴアアアアアアアアアア
エレン「・・・」
アルミン「硬化してくれ」
エレン「チョマッテソレ9カンノナイヨウダシマダデキルカドウカワカンナイシ」
アルミン「うなじ・・・削ぐよ」
ビキビキビキビキビキ

202 :
アルミン「硬い箱の出来上がり」
エレン「5メートル四方ってとこか」
アルミン「引き篭もるぞ」
エレン「・・・」
アルミン「ヌルフフフフッフフフフ」
殺せんせー「ヌルフフフ」
アルミン「あんたなんだよ!!」
殺せんせー「さようなら」

203 :
キース「・・・なんだこれ」
兵真「深柱か!?」
林「いや!!目玉がありません!!」
キース「なんだおまえら出てけおらぁ!!」

204 :
リヴァイ「・・・なんだこれは」
エルヴィン「攻略本」
エルヴィン「元に戻すのも楽だ」
リヴァイ「有難き」

205 :
キース「出て来いごるああああああああ」
エレン「壁を壊せるのか?」
キース「・・・まあいい」
イヴァン「ほぇ!?」
キース「ア二オリだからって調子にノンな!!」
イヴァン「ああああ〜〜〜〜〜〜〜っ」
エレン「うわぁ」

206 :
ネス「はっはっはー楽しいなぁ」
シス「そうですねぇ一人ひとり丁寧なグラフィックですねぇ
   僕なんてアニメだとモブ顔で漫画に至っては
   ちゃんと顔出てないんすよぉ?」
キース「やあやあ」
キース「頂く!!!」
うわああああああああああああああああああああああああ・・・

207 :
マルコ「僕行く」
エレン「な・・・」
マルコ「話せば分かるよ!!」
コニー「・・・」
マルコ「実は今度の休暇に実家に戻るんだ!!」
マルコ「親に久しぶりに会えるなんて・・・光栄だ!!」
コニー「立派なフラグを立てました」

208 :
マルコ「やい教官!!」
エレン「・・・」
アルミン「・・・」
「・・・・・・・・・・・」
コニー「何とかなったm<ぎぃあああああああああああああ!!!!
や・・・・やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
なにがそんなに気に入らないんだぁぁぁぁぁ
あああああああああああああああああああああ!!!
主よ・・・!!我が右腕に力を・・・・
それぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
返せええええええええええええええええ!!
おぉぉぉぉぉうああああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああ!!!
コニー「」
エレン「」
ゲスミン「メシウマ、メシウマ」ニヤニヤ

209 :
リヴァイ「ふぅ」
エルヴィン「通信しよう」
リヴァイ「集めてくる」

210 :
ナナバ「♪」
ゲルガー「やっとうっ」
リーネ「ちぇ〜またやられた」
ヘニング「あばよっ」
ハンジ「よっしゃあああああ」
ケイジ「ん?誰か来た」
トーマ「見てきます」
ミケ「頼むぞ」

211 :
トーマ「!!」
キース「やぁ」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・

212 :
リヴァイ「お前ら・・・うおっ!?」
計8名「」
キース「おう」
ばらばらになったカートリッジ×8「」
リヴァイ「」
キース「www」

213 :
リヴァイ「・・・」
キース「www」
「・・・」
「www」
「・・・」
「www」
モーゼス「あ・・」
リヴァイ「モーゼスアタック!!!」
モーゼス「あらららら」
キース「www」
ああああああああああああああ・・・
リヴァイ「逃げおおせた」

214 :
キース「いやぁたくさんのデータが手に入った」
キース「あとはアルレルト共・・・」
エレンs「!!!!」

215 :
コニー「そろそろ本気だす」
エレン「やめろ・・・・!!」
コニー「助けを呼ぶぞ!!」
キース「しめしめ」
コニー「はっ」
キース「ふんぬ」
コニー「ぜいや」
キース「ぐぉらぁ」
コニー「なんの」
キース「うぉ」
コニー「アパーム!!」
ハンネス「呼んだか?」
コニー「具足をもてぇい!!」

216 :
ハンネス「発射用意完了!!」
コニー「ペイント弾発射!!」
どおおおおおおおおおおおおお
コニー「あははははははあははははあは」
キース「うぎゃあああ!!目がああ」
ハンネス「うはっ」

217 :
ハンネス「食らいやがれ」
キース「・・・」
ハンネス「しまった!!掴まれた!!」
キース「形勢逆転とか  思った?」
ハンネス「あぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ」
コニー「ウッ!!」
<のはぁぁぁぁぁぁぁぁ
エレン「・・・」
アルミン「コニーをもっても・・・」

218 :
コニー「とぉり〜うわぁぁ〜とぅおぅぶぅとぅぁ〜めぬぃ〜」
ジャン「とんとんとんぴ〜ひゃらとんとん」
ライナー「だよねーキミはそう思うと思ったよ」
ハンネス「ひろし」
マルコ「うぉぉぉ!!封印されし我が右腕の邪神が!!」
ベルトルト「だからガイアの化身たる深柱を折るという愚行を完遂できるのか・・」
アルミン「ぬぅぅぅはぁぁ!!!!アルミン・アルレルトだお!!!!!!」

219 :
エレン「えーっと。この状況は、コニー、ジャン、ハンネスさんは
    諦めていて、マルコ、ベルトルトは中二が覚醒、
    アルミンは発狂・・・・・そして、
    ライナーは壁の一点を見つめて喋っている。
    会話しているのか?何と会話しているんだ?
    神と会話してるとか言ったら
    マルコ達に分類できるんだが・・・・・
    男の子とかはやめておいて・・・聞いてみよう」

220 :
ライナー「キミもそう思う?だよねー」
エレン「ライナー、何と話しているんだ?」
ライナー「え?エレンには見えないの?」
エレン「はいストップ」
ライナー「それにしても暑いね・・・」
エレン「?今冬だよ?この中もだいぶ寒いよ?」
ライナー「まぁ狭いところに50人も入ってたら暑いよなぁ」
エレン「やめて。本当やめて。」
ライナー「? エレン、いつまでその子肩車してるの?」
エレン「マジ。マジでやめて。」

221 :
ベルトルト「ふぅ・・・」
マルコ「はぁ・・・」
エレン「2人正気に戻った!!!」
マルコ「どうしたんだろうライナー」
エレン「絶対に無視して。」
ライナー「マルコ!!」
マルコ「ライナー」
ライナー「力持ちだね!!5人もおんぶできるなんて!!」
マルコ「あば!?8yy8ふjjsどいjそいヴぉいhs8」
エレン「耐性が無かったか!!くそぉ」

222 :
マルコ「ぬこたん。」
エレン「は?」
マルコ「ぬこたんぬこたん。」
エレン「oh」
マルコ「ぬこたんぬこたんぬこたん。げるふにゃこんばいごおお。
    わくてか。りせっとだお。ぬへへ。ぼくちんまるこぉ。
    ほんこわ。わくてかわくてか。がくぶるがくぶる。
    きたこれ。ちぃっとまるこさんのおとうり。
    えれんいぇーがーくちくけいだんし。んおっ。」

223 :
マルコ「・・・」
エレン「収まった?」
マルコ「邪神 開 眼!!!!!!!」
エレン「はぁ?」
マルコ「人間風情が!!我が右腕に宿したこの能力を
    貴様ら低級に思い知らせてやるわぁ!!!!
    食らいやがれ!!邪龍 爆 昇!!!!!!」
「・・・・・・・」
エレン「・・・」
マルコ「ふふ・・・この右腕さえあればいくらでも
    邪龍を呼び出すことができる・・・・
    まだまだこれからだ・・・・・・・!!!」

224 :
エレン「・・・w」
マルコ「・・・ッ!!!やばい!!」
エレン「・・・ッwwww何が?」
マルコ「あと3分で魔界との扉が開かれてしまう!!!」
エレン「ww・・・www・・・いけないことなのか・・・w?」
マルコ「魔界とこの世が繋がりし頃全魔界に棲みし
    滅亡へ導く魔物達がなだれこんでくるんだ!!!」
エレン「www」」
マルコ「だめだ!!この世の終わりを示す<<終末の鐘>>が鳴った!!」
エレン「1時の時報www」
マルコ「<<暗黒の午後>>が・・・!!魔導書によると
    世界人口の8割が失われるという・・・・・
    <<暗黒の午後>>がやってきた!!!!
    <<カタストロフィ>>が始まる!!!」
エレン「昼休憩なwww」

225 :
マルコ「ふははははははは!!!人類は終わる!!!!!」
?????「させるかっ!!!!!」
エレン「!?www」
ベルトルト「我は天空に住まいし<<創造の長>>に
      仕えし<<光の使者>>!!!!!
      貴様ら魔界よりいでし者の
      好きにはさせん!!!」
エレン「ちょwwww」

226 :
アルミン「・・・」
エレン「マルコの前に立ってどうした?」
マルコ「そこを!!」
ベルトルト「どかぬか!!」
マルコ「どかないとこの<<漆黒の炎>>で
    塵にしてやるぞ!!!!」

227 :
アルミン「下品で 粗暴」
アルミン「無知で 情弱」
アルミン「だから」
アルミン「ガイアの化身たる深柱を折るなどという
     愚行を完遂できるのか・・・」
ハンネス「・・・」スク
マルコ・ベルトルト「な!?」
アルミン「制裁せねばならない」
アルミン「抹殺せねばならない」
マルコ「な・・・」
ベルトルト「な・・・」
マルコ・ベルトルト「冗談だろォ・・・!!」
エレン「は?wwwは?www」

228 :
アルミン「君たちのような存在が」
アルミン「大地にとってもっとも害悪だ」
ハンネス「・・・」ギョロ
アルミン「やれ!」
アルミン「スルト」
マルコ「ぐはぁ!!」
ベルトルト「ぐ・・・」
エレン「どうしたんwww」

229 :
アルミン「しぶといな・・・」
マルコ「く・・・くらいやがれ!!
    <<漆黒の剣>>!!!!」
アルミン「解せぬ」カキン
マルコ「な・・・折れ・・・た・・・?」
アルミン「所詮なまくら」
アルミン「そんななまくらで挑んでくる勇気・・・」
アルミン「わずかな勝機にかける執念・・・」
アルミン「ぼくは人間のそういうとこが大嫌い」
アルミン「勝てない相手に挑むのは」
アルミン「ただのバカ」
アルミン「バカはRばいいよ」
エレン「この部屋に4人バカがいまーすwww」

230 :
アルミン「小賢しいなぁ」
アルミン「こんなんでぼくを出し抜いたつもりなの」
ベルトルト「う・・・!!」
アルミン「スルト 通常出力で十分だ」
マルコ「ひぃ」
ベルトルト「よ・・・よせ!!」
ベルトルト「そいつは関係ない!!」
エレン「敵か味方かどっちかにしろよwww」
ハンネス「Der Feind? Der Freund? Mensch, Sie welche sind?」
エレン「どうしたwww」

231 :
アルミン「勘違いするな」
アルミン「ぼくは別に」
アルミン「ぼく自身が傷付けられそうになったことには何も怒ってはいない」
アルミン「大きな力を持つものはそんな個人的な感情で動いてはならない」
アルミン「そのくらいは心得ているつもりだ」
エレン「大きな力www中二乙www」

232 :
アルミン「スルト」
アルミン「きみの名前の由来を知っているか」
アルミン「スルトと言うのは北欧神話に出てくる
     世界を焼き尽くす炎の巨人のことだ!!」
アルミン「スルトという言葉には<<黒>>という意味がある」
アルミン「そして」
アルミン「スルトが持つ炎の剣の名は」
アルミン「レーバテイン」
アルミン「世界を焼きつくす」
アルミン「ぼくらにふさわしい名だ」
エレン「ん?」

233 :
キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・
ボコッボコ
キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・
ガラガラ

234 :
ガラララ、ボコォ!!
キース「皆の者ぉ・・・」
ベルトルト「」
エレン「」
マルコ「」
ライナー「」
アルミン「!!!」

235 :
アルミン・キース(なんだこれは!!)
アルミン(どう見てもただのハゲ背高のっぽの仲間には見えない)
アルミン(おそらくファミレスの生き残り・・・)
アルミン(ただの一般人がこのぼくと同じように深柱の力を手に入れたと・・・)

236 :
キース(なんだこれ)
キース(なぜこいつは動かない)
キース(しかもこの殺気・・・)
キース(仕方ない)

237 :
キース(戻ろう)
アルミン(Rしかない)

238 :
tes

239 :
家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"

OQ553YNINK

240 :
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

BER4Y

241 :
Q00

242 :
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

3AG

243 :2019/01/05
終わるんじゃねぇぞ

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