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セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定
- 1 :2009/08/02 〜 最終レス :2020/04/02
- 最新の野球データ分析法に基づき、選手やチームの実力を査定したり比較したり格付けするスレです。
- 2 :
- 2ゲト
- 3 :
- >>1
早く査定しろよ
- 4 :
- >>1次第で良スレにもクソスレにもなりそうだな
>>1さん、期待してますよ。
- 5 :
- 89年のブーマーと清原
打撃三部門や当時の評価ではブーマー>清原だったが、このスレ的には清原>ブーマーになるのか?
471 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 05:38:29 ID:PtplV2vW
OPS系だと、打撃3部門で優秀な成績を残していてもOPSやRC27で
評価すると「意外」と思うことが結構ある。
89年パ・リーグベストナイン1BはブーマーだがOPS・RC27で評価すると
打撃3部門全てで下回る清原の方が上だったりする。
ブーマータイプの巧打力・長打力があっても早打ちで四球の
少ない選手は(ラミレスとか)、打率・本塁打で残してる数字の評価と
比べるとOPSやRC27での評価は低くなるな。
打率 HR 打点 OPS RC27
ブーマー .322 40 124 0.980 7.12
清原 .283 35 92 1.001 8.67
- 6 :
- OPSてのも単純に長打率と出塁率を足してるだけだから、どこまで指標として正しいか分からないな
まあその代わりに比率を4対1とかにした数値もあるけどOPSほど一般的じゃない
ただ出塁率の評価が日本では低いのが現状
最多安打のタイトルを廃止して最高出塁数をかつてのセリーグみたいに連盟表彰すればいいのに。
- 7 :
- そういや、過去の投手のセイバーメトリクスを計算しようとしたが、
日本の記録集って被安打と被本塁打しか載ってなくて、被長打率が分からなかった。
そういう記録とかのってないもんかね。
次に出る記録大百科に期待するか。そろそろ来年春くらいに新版がでるんじゃないかと予想
- 8 :
- >>6
去年ぐらいに発売された日本向けのセイバーの本によると、OPSの計算で
出塁率と長打率の比率を「出塁率×1.5〜1.6+長打率×1.0」に設定すれば
NPBでは最も相関が高くなると書いてあった。
99年の緒方や05年の福留のようなセイバー系の指標で高水準の数字を残しながら
ベストナインに漏れた選手を探していけば面白いスレになるかもかもしれん。
- 9 :
- 04年は中日優勝補正で荒木がOPSリーグ1位のラロッカと同時受賞したり
立浪が小久保や岩村を抑えてサードで選ばれるとかおかしかった
- 10 :
- 平成各年度別RSAAベスト3
*は規定投球回未到達
89年セ@斎藤(巨)55.07 A西本(中)34.79 B槙原(巨)31.84
89年パ@阿波野(近)47.44 A村田(ロ)35.34 B郭(西)25.04
90年セ@斎藤(巨)47.83 A木田(巨)31.11 B桑田(巨)30.86
90年パ@渡辺久(西)41.49 A野茂(近)37.13 B柴田(日)30.87
91年セ@佐々岡(広)40.89 A西村(ヤ)30.55 B川口(広)23.87
91年パ@郭(西)32.89 A柴田(日)31.02 B渡辺智(西)28.01
92年セ@中込(神)29.40 A仲田(神)28.91 B斎藤(巨)28.54
92年パ@石井(西)36.14 A赤堀(近)32.47 B野茂(近)29.45
93年セ@今中(中)42.16 A伊藤(ヤ)*36.79 B山本昌(中)36.56
93年パ@野田(オ)31.14 A工藤(西)28.91 B西崎(日)28.40
94年セ@斎藤(巨)33.02 A桑田(巨)28.47 B槙原(巨)21.40
94年パ@伊良部(ロ)30.19 A赤堀(近)*28.60 B新谷(西)20.21
95年セ@ブロス(ヤ)33.50 A斎藤雅(巨)28.38 Bチェコ(広)27.26
95年パ@郭(西)21.20 A小宮山(ロ)19.39 Bヒルマン(ロ)17.78
96年セ@斎藤雅(巨)40.55 Aガルベス(巨)26.80 B佐々岡(広)*21.15
96年パ@ヒルマン(ロ)31.79 Aヒデカズ(ダ)22.46 B西崎(日)20.27
97年セ@石井一*(ヤ)27.78 A山本昌(中)23.97 B田畑(ヤ)22.74
97年パ@小宮山(ロ)27.78 A潮崎(西)23.24 B小池(近)19.39
98年セ@野口(中)27.84 A川上(中)24.97 B伊藤(ヤ)18.77
98年パ@金村(日)20.03 A黒木(ロ)18.36 B酒井(近)*14.71
99年セ@上原(巨)49.60 A野口(中)33.59 B川村(横)26.28
99年パ@工藤(ダ)38.10 A黒木(ロ)34.93 B松坂(西)31.27
00年セ@石井一(ヤ)32.80 A山本昌(中)21.94 Bメイ(巨)21.68
00年パ@森(西)*26.52 A小林雅(ロ)*25.27 B小倉(オ)*21.11
01年セ@野口(中)27.67 A三浦(横)22.10 B藤井(ヤ)18.26
01年パ@松坂(西)23.14 A黒木(ロ)*22.13 B岡本(近)*21.14
02年セ@井川(神)29.30 A川上(中)28.62 B上原(巨)24.81
02年パ@豊田(西)*20.66 A具(オ)20.48 Bユウキ(オ)*18.59
03年セ@井川(神)32.93 A上原(巨)29.61 B黒田(広)27.76
03年パ@斉藤(ダ)46.84 A松坂(西)37.84 B和田(ダ)29.04
04年セ@上原(巨)32.51 A川上(中)30.08 B山本昌(中)27.33
04年パ@新垣(ダ)34.80 A岩隈(近)33.58 B松坂(西)33.35
05年セ@三浦(横)38.18 A黒田(広)29.19 B藤川(神)*25.67
05年パ@杉内(ソ)46.90 A渡辺俊(ロ)45.09 B松坂(西)44.03
06年セ@黒田(広)37.38 A藤川(神)*30.19 B福原(神)26.56
06年パ@斉藤和(ソ)39.95 A松坂(西)33.28 B八木(日)22.38
07年セ@グライシンガー(ヤ)28.01 A久保田(神)*24.65 B高橋尚(巨)24.54
07年パ@ダルビッシュ(日)42.81 A成瀬(ロ)39.79 B杉内(ソ)28.44
08年セ@石川(ヤ)29.69 Aルイス(広)24.95 B藤川(神)*24.78
08年パ@ダルビッシュ(日)51.48 A岩隈(楽)47.95 B杉内(ソ)30.25
- 11 :
- ↑
RSAA=(リーグ平均失点率−本人失点率)×投球回
失点を防ぐのにどれだけ傑出して貢献したかの指標
- 12 :
- OPSやRC27で上回りながらベストナインを逃がした例
1990年 パリーグ 外野手
藤井 打率.285 37本 *96打点 OPS.968 RC27-7.93
西村 打率.338 *3本 *38打点 OPS.861 RC27-7.28 ベストナイン、首位打者
秋山 打率.256 35本 *91打点 OPS.860 RC27-6.45 ベストナイン、盗塁王
石嶺 打率.273 37本 106打点 OPS.886 RC27-6.28 ベストナイン、打点王
1991年 セリーグ 外野手
大豊 打率.283 26本 72打点 OPS.918 RC27-6.77 (当時は外野手)
広沢 打率.278 27本 99打点 OPS.851 RC27-6.13 ベストナイン、打点王(メインポジションは一塁)
レイノルズ .打率.316 15本 80打点 OPS.845 RC27-6.09 ベストナイン
原 ..打率.268 29本 86打点 OPS.834 RC27-5.96 ベストナイン
- 13 :
- >>12
大豊 121試合 396打数 112安打 60四死球
広沢 132試合 492打数 137安打 56四死球
レイノルズ 118試合 468打数 148安打 38四死球
原 127試合 455打数 122安打 55四死球
大豊も規定到達してるとはいえ他と比べ出番が少ないな。
こういう場合セイバーだと大豊一択でも一年の貢献度で言えば試合に出続けた方が良い所もあるしなんとも。
- 14 :
- セイバーメトリクスなんて実際はエセ科学みたいなもんだよ。血液型性格やなんかと同じ。
セイバーメトリシャンだの名乗ってる奴に本物の統計学者なんて一人もいない。
まあ野球関係者は高卒の低学歴者層が大半を占めてるから誰も気がつかないんだろうけど。
- 15 :
- 野球の見方が180度変わるセイバーメトリクス
http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%E3%81%8C180%E5%BA%A6%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%82%A
4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0/dp/4796662685
主なセイバー指標が掲載されている。
巻末にはデータも載っておりそこそこお薦め。
- 16 :
- OPSが日本でも盛んに騒がれるようになったのは何年くらい前?
- 17 :
- 野球のメジャータイトルから、欠陥スタッツと名高い打点が除外される日は来るのか
- 18 :
- 別にいいんじゃね。「レース」という観点で言えばそういう運の絡むタイトルがあってもいい
- 19 :
- 91年の広沢は外野スタメン13試合で外野手ベストナインってそりゃないよ
- 20 :
- 何でOPSとかRC27って打撃タイトル化されてないの?
MLBではされてたっけ?
- 21 :
- 少なくともRCみたいにころころ式が変わるものが打撃タイトルになることはないだろう
- 22 :
- むしろ、選手の特徴を個別に把握してこその戦術だという事を忘れてはならないな
様々な個性の選手がいて、その面子の中でどういう打順を組むかという事があくまでの主眼だ
和田豊、大島公一など「(長)打率も出塁率も低いが球数を投げさせる事には長けている」選手もいるし、
そういう選手を一律にOPSで線引きすべきではないと思う。
- 23 :
- 大島出塁率高いやん
- 24 :
- >>23
大島だけじゃなくて和田だって出塁率高いだろ
- 25 :
- 大島が打率.280で出塁率.400近くいった年もあったな
- 26 :
- 打点は選手の貢献だけを評価する上ではそんなに悪いモノでもないのでは?
能力の評価には役に立たないだろうが。
もともと野球は運の要素が強いものだし。
- 27 :
- 03年のイボイごときが106点に達するんでは役に立たないと言われても仕方あるまい
- 28 :
- ↑
遅レスだが納得すぎて吹いたwww
- 29 :
- 右助っ人打者最強はアレックス・カブレラ
ブーマー
83年 OPS.819Q(リーグ平均.761)傑出度1.08
84年 OPS1.062@(リーグ平均.762)傑出度1.39
85年 OPS.946E(リーグ平均.789)傑出度1.20
86年 OPS1.072A(リーグ平均.770)傑出度1.39
87年 OPS1.003A(リーグ平均.726)傑出度1.38
89年 OPS.980B(リーグ平均.768)傑出度1.28
91年 OPS.819H(リーグ平均.738)傑出度1.10
92年 OPS.786M(リーグ平均.730)傑出度1.08
カブレラ
01年 OPS.998C(リーグ平均.768)傑出度1.30
02年 OPS1.223@(リーグ平均.723)傑出度1.69
03年 OPS1.123@(リーグ平均.790)傑出度1.42
05年 OPS1.013B(リーグ平均.746)傑出度1.36
06年 OPS.968B(リーグ平均.713)傑出度1.36
07年 OPS.890C(リーグ平均.708)傑出度1.26
08年 OPS.987@(リーグ平均.735)傑出度1.34
- 30 :
- 杉浦享なんか成績以上に良い選手だと思った
- 31 :
- 西武の石毛は89年に一番打者で98四球を選んで、OPSでは前年を上回ったが(88年.805、89年.823)
チームは優勝を逃がしたこともあり減俸。当時はOPSなんか浸透していなかったし、
打撃三部門だけでみれば前年を下回っており、当時の球団関係者の評価も低かった。
- 32 :
- 98年のオリックス藤井は
OPS.934で年俸7000万→8000万にしか上がらんかった
- 33 :
- >>31
当時の西武は独自の査定で打撃三部門より
四球なんかを査定で重要視してたって聞いたこともあったりするが、
そうでもないのかね?
- 34 :
- >>14
無知はR
- 35 :
- 最強助っ人は横浜のローズでしょ
堅実な二塁
すさまじい打撃
カブレラとかは高反発球全盛の時代だし
- 36 :
- ペタジーニは清原と併用、ひざのケガがあってもあの成績だった
所詮清原とは格が違うんだな
- 37 :
- ジャーの歴代リードオフとしてはイチローよりリッキー・ヘンダーソンの方が遥かに上ってのがこういうデータで見るとよく分かるよね
打率だけで見るとイチローの方が上なのにね
- 38 :
- 歴代のRCAAやOPSがトップの選手を見れるサイトってある?
- 39 :
- >>35
ポジション別傑出度ってのが弾き出せるといいんだがな。
同じ理由で、王と野村どっちが最高の打者かっていう比較も面白いと思うが。
- 40 :
- セイバーで歴代の選手をしっかりランク付けしてくれてるサイトは知る限りここだけだな
ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/
- 41 :
- 2009年のイニング別失点率(自責点)なんか網羅してるサイトある?
- 42 :
- 日ハムはマネボ・セイバーを積極的に取り入れてるな
解雇、トレード状況や、レギュラー陣のスタッツを見てると
興味深い
- 43 :
- 今年の投手の被長打率を見れるサイトあったら教えてください
NPBで
- 44 :
- >>42
日ハムってバント多用してるじゃん
最もマネボやセイバーからかけ離れたチーム
- 45 :
- 稲葉なんかはヤクルト〜日本ハム初期は四球の少ない選手だったけど
去年あたりから出塁率-打率が0.100近い選手になっているな。
この辺は何か意識してやっているんだろうか?
- 46 :
- ガッツ、セギノールが抜けたんで稲葉が勝負避けられる機会増えただけだろう。
- 47 :
- >>44
バントが多いからって「セイバーからかけ離れたチーム」ってのもおかしいな。
「ビッグボールからかけ離れたチーム」ってならわかるけど。
>>45
スレッジや田中賢介もIsoDが.100近くあったかと。
ハムは攻撃を見てると、全員繋ぐか、繋げられなくても球数稼いで粘る意識が
徹底されている。たぶん平均P/PAが他チームよりかなり高いような気がする
のだが、打者の被投球数データが見つからないので断言できないw
- 48 :
- ハムはヒルマンで連覇したときからそういう野球でしょ。
なにを今更って感じなんですが・・・
そもそも四球って取ること意識したら、際どいとこにバットでなくなって逆効果だよ。
フォームを変えてボール見易くなったとか、とにかく当てることを意識した結果として
四球増えたってんならわかるけどさあ。
- 49 :
- >>48
セイバー的な観点でハムが語られたことってあったっけ?
バント多用してるチームのせいか、この手のスレでハムが分析対象になってるの見たこと無いけど
- 50 :
- 日本でもOPSがよく使われだしたのは何年前?
- 51 :
- 2004年ぐらいから
- 52 :
- 楽天の有銘
43回3分の2投球回数で27被安打3被本塁打という好成績なのに防御率5.15
- 53 :
- >>52
投手のセイバーに殆ど意味はないと思う
個人の実力を量るなら防御率で充分
チームごと量るなら失点率かな
- 54 :
- 858154296874999
中学生が 自主制作RAV 売り捌いてたらしい ★12
http://yutori7.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1256682280/
まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/
288177490234374
- 55 :
- 今季のセイバーメトリクスの本買ったがつまんね。
投手部門、打者部門ともに6〜7項目ずつ。
WHIP・DIPS・OPS・RC27など、非常にポピュラーな指標のみしか掲載されてなかった。
- 56 :
- 肝心の書名を書かなきゃ参考にならんだろ
- 57 :
- ジジイや厨の主観を一掃して
一番客観的に選手を評価できそうなスレなのに
いかんせんスレ内で提供されるデータが少なすぎるな。
内容が濃くなれば一気に良スレに化けそうだけど。
- 58 :
- 確かに。では、僭越ながら俺から・・
主な現代クローザーのセイバーメトリクス
(2009年終了時までの通算成績)※佐々木・クルーンの実働年数はNPB時代のみを採用。
実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
佐々木 ..(横) ..12年 627.0 12.20 ...2.41 0.178 2.30 1.01
岩瀬 ....(中) ..11年 671.1 ...8.15 ...2.05 0.222 1.05 1.07
石井弘 ..(ヤ) ..10年 426.1 10.22 ...2.66 0.212 3.44 1.15
五十嵐 ..(ヤ) ..10年 570.0 ...9.95 ...3.25 0.203 4.07 1.18
藤川 ....(神) ..09年 531.0 11.78 ...1.83 0.185 2.95 0.97
小林雅 ..(ロ.) ..09年 580.1 ...7.18 ...2.66 0.233 2.85 1.17
永川 ....(広) ..07年 401.2 10.06 ...3.18 0.226 4.26 1.31
馬原 ....(ソ.) ..06年 325.2 ...8.98 ...2.82 0.240 3.43 1.28
クルーン(横→巨).05年 254.2 12.16 ...2.37 0.195 3.53 1.09
備考
佐々木 殿堂級クローザー。奪三振率12個超は驚異的。豪腕のイメージの割に意外と四死球率も低い。
藤川 ..通算WHIPが1を下回るのは藤川のみ。なおリリーフに定着した2005年以降の奪三振率は13.07に跳ね上がる。
岩瀬 ..四死球率の低さは特筆もの。藤川と並んで2000年代最強クローザー。
クルーン 棒球・ノーコンと揶揄されるも球界屈指の数字を残す。なんだかんだでWHIPも優秀。
- 59 :
- 大魔神は最後の二年間を抜かせばさらに数値がよくなるはず
逆にナガカーとマハラジャは他と比べるとやはりワンランク落ちる感じだな
- 60 :
- すまん訂正。
全くのデタラメ書いてたわw
岩瀬の与四死球率が2.30で
佐々木の与四死球率は3.44だったww
- 61 :
- で、訂正した>>58の数値を元に各項目をポイント加算方式で集計して評価してみた。
項目ごとに1位9ポイント、2位8ポイント、3位7ポイントといった具合で
最下位の9位までポイントをつけ、最後に総合点を出す。
【奪三振率】 【防御率】 【非打率】 【与四死率】 【WHIP】
佐々木 12.20 藤川 ..1.83 佐々木 0.178 岩瀬 ..2.30 藤川 ..0.97
クルーン12.16 岩瀬 ..2.05 藤川 ..0.185 小林雅 2.85 佐々木 1.01
藤川 ..11.78 クルーン2.37 クルーン0.195 藤川 ..2.95 岩瀬 ..1.07
石井弘 10.22 佐々木 2.41 五十嵐 0.203 馬原 ..3.43 クルーン1.09
永川 ..10.06 石井弘 2.66 石井弘 0.212 佐々木 3.44 石井弘 1.15
五十嵐 .9.95 小林雅 2.66 岩瀬 ..0.222 石井弘 3.44 小林雅 1.17
馬原 ...8.98 馬原 ..2.82 永川 ..0.226 クルーン3.53 五十嵐 1.18
岩瀬 ...8.15 永川 ..3.18 小林雅 0.233 五十嵐 4.07 馬原 ..1.28
小林雅 .7.18 五十嵐 3.25 馬原 ..0.240 永川 ..4.26 永川 ..1.31
【総合】 ※参考
藤川 ..40pt 7+9+8+7+9 佐々木のNPBにおける晩年2年を除いた通算成績は
佐々木 37pt 9+6+9+5+8 奪三振率 12.44 防御率 2.31 非打率 0.174 与四死率 3.53 WHIP 1.00
クルーン 31pt 8+7+7+3+6
岩瀬 ..30pt 2+8+4+9+7
石井弘 26pt 6+5+5+5+5
小林雅 20pt 1+5+2+8+4
五十嵐 16pt 4+1+6+2+3
馬原 ..15pt 3+3+1+6+2
永川 ..12pt 5+2+3+1+1
- 62 :
- >>61
超乙。コントロールや球の力や欲しいトコロで三振を奪える能力ひっくるめて
総合的には現時点で藤川が頭ひとつ抜けてるって感じだな。
この調子をあと3年続けたらガチで佐々木に並ぶ存在と言ってもいいかもね。
タフ=岩瀬の印象があるが今9年目の藤川もあと2年70イニングずつ投げたら
岩瀬の11年目のイニング数に並ぶんだな。
- 63 :
- >>62
藤川は晩年がないからよく見えるだけ
総合的には佐々木や岩瀬のほうが上だろう
- 64 :
- >>63
佐々木は絶頂期の1999年までで見ても
奪三振率 12.44 防御率 2.31 非打率 0.174 与四死率 3.53 WHIP 1.00だし
岩瀬も年度別成績見ればわかるが、2008が不調だっただけで
ずっと数字は好不調の極端な波もなく平均的に残してきてる。
あまり関係ないと思われ。
あと晩年というか、藤川と岩瀬は2年しか年数がちがわない
岩瀬11年 671.1回 自責153 防2.05
藤川09年 531.0回 自責108 防1.83
藤川はあと2年、140イニング投げたら現時点の岩瀬の実働年と投球回に並ぶが
藤川に成績が2年連続で70回自責点23の防2.96に落ち込まない限りは
再来年には今の岩瀬の成績を上回ることになる。
- 65 :
- ん、豊田は入らないの?
- 66 :
- >>65
実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
豊田(西→巨) ..15年 951.2 7.77 ...2.97 0.235 2.05 1.10
試しにクローザー転向の2001以降だけを対象にしてみると
実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
豊田(西→巨) ..09年 406.2 9.55 ...2.32 0.223 2.05 1.02
対象を西武のクローザー時代のみにするともっと成績が良くなるかもしれんがそこまで限定すると
あまりに不公平になってしまうので割愛する。
- 67 :
- 訂正
下段の豊田の与四死球率は1.68
- 68 :
- 「非打率」はなんとかしてほしい
- 69 :
- 岩瀬は安定してるな 普通ならとっくに壊れて引退してるよ
リリーフとしての実績はトップじゃないの
- 70 :
- こうしてあらためて数字で見るとやっぱり全部の要素で藤川って高レベルだな。
5年連続でWHIPが0点台って歴代の先発リリーフ全部引っくるめても藤川だけじゃね?
先発だとダルビッシュが今3年連続で継続中だが。
佐々木は、97年に許した自責点6は全部ソロホームランで一本もタイムリーを許さなかった変態記録があったな。
HldRがなんと10割www
- 71 :
- 【通算勝敗数】
江川 135勝73敗3セーブ 勝率.652
上原 112勝65敗33セーブ 勝率.644
【通算奪三振数】
江川 1366
上原 1376
【通算防御率】
江川 3.02
上原 3.01
【通算被本塁打数】
江川 253
上原 183
【通算WHIP】
江川 1.12
上原 1.01 (←!)
【キャリアハイ】
江川 登板30 20勝6敗 2.29
上原 登板25 20勝4敗 2.09 (2007年は抑えで1.74)
【最多勝】
江川 2回(1980年16勝12敗、1981年20勝6敗)
上原 2回(1999年20勝4敗、2002年17勝5敗)
【与死四球率】
江川 1857.1回 四球 443 死球 23 与死四球率 2.26
上原 1549.0回 四球 206 死球 28 与死四球率 1.36
暇があれば>>61やスレ住人には他のセイバーメトリクスも用いて
上原と江川(に限らず)の詳細比較などやっていただけるとありがたい。
特に江川関連のスレだと懐古厨が主観や勝手な思い入れを振りかざして話を掻き混ぜるばかりで
全然話が前に進まない。
この手のスレなら客観的に選手を評価出来そう。
- 72 :
- なんか他力本願みたいで恐縮なので俺も調べてみた。
今季のRC27 トップ10
RC27とは・・・・RCを元にある特定の選手1人で構成された打線で試合を行った場合、
27アウト(9イニング×3アウト=1試合)で平均何点とれるかを算出した指標。
RC27公式 (RC x 27)/(打数−安打+犠打+犠飛+盗塁死+併殺打)
(セ・リーグ トップ10)
小笠原(巨)7.63
阿部(巨)7.19
和田(中)7.06
ガイエル(ヤ)6.93
森野(中)6.80
ラミレス(ヤ)6.68
青木(ヤ)6.62
亀井(巨)6.32
金本(神)6.20
ブランコ(中)6.18
(パ・リーグ トップ10)
中村(西)8.14
鉄平(楽)7.43
稲葉(日)7.32
糸井(日)6.97
サブロー(ロ)6.92
中島(西)6.77
井口(ロ)6.55
スレッジ(日)6.45
松中(ソ)6.25
長谷川(ソ)6.18
- 73 :
- てか殿堂板なのに現役選手を入れるのはどうなんだろう
総合板やプロ野球板にもセイバースレが立ってるよ?
- 74 :
- まぁ多少はいいんじゃね?
90年代中盤くらいまでの選手ってセイバーメトリクスを出すためのデータがそもそも揃ってないこと多いし。
他のスレも行き来してるが他はただの煽りあいでまともにデータ交換してるスレが無い。
- 75 :
- 上原はたしかK/BBが歴代1位だったはず
NPB史上最高の精密機械
- 76 :
- ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/rc27.html
RC27
1 王 貞治 11.40
2 イチロー 8.65
3 長嶋 茂雄 8.62
4 カブレラ 8.59
5 張本 勲 8.48
6 松井 秀喜 8.25
7 落合 博満 7.98
8 小笠原 道大 7.70
9 榎本 喜八 7.70
10 松中 信彦 7.60
11 福留 孝介 7.41
12 T ローズ 7.16
13 門田 博光 7.10
14 江藤 慎一 7.07
15 L リー 7.06
16 金本 知憲 6.99
17 R ローズ 6.99
18 加藤 英司 6.93
19 山本 浩二 6.91
20 清原 和博 6.85
21 長池 徳士 6.83
22 和田 一浩 6.80
23 野村 克也 6.79
24 ブーマー 6.60
25 福本 豊 6.53
26 桑田 武 6.51
27 田淵 幸一 6.49
28 掛布 雅之 6.48
29 岩村 明憲 6.40
30 山本 一義 6.34
31 土井 正博 6.32
32 松井 稼頭央 6.31
- 77 :
- 80年代〜09年現在の
巨人歴代エース査定 ※内海は現役。上原の実働年数はNPB時代のみを採用
実働年数 防御率 奪三振率 被打率 被本打率 与四死率 WHIP DIPS
桑田 ......20年 ...3.55 6.45 0.247 0.860 2.70 1.23 3.60
槇原 ......19年 ...3.19 7.65 0.236 0.880 3.02 1.21 3.48
斉藤雅 ....18年 ...2.77 6.47 0.229 0.750 2.41 1.10 3.39
西本聖 ....18年 ...3.20 4.17 0.261 0.877 2.13 1.23 3.93
上原 ......10年 ...3.01 7.99 0.229 1.063 1.36 1.01 3.19
江川 ......09年 ...3.02 6.62 0.231 1.226 2.26 1.12 4.04
内海 ......06年 ...3.19 7.38 0.245 0.803 2.80 1.22 3.32
備考
被本塁打率が1.00を超えているのは上原と江川の2人。
かなり高めの数字である(平均値は0.8〜0.85程度ダルビッシュは0.51)
通算被本塁打率1.00以上の投手は現役でも和田1.23、西口1.081などいるが、
江川の1.22超の生涯被本塁打率は異常に悪い。
その影響もあり、投手の適正防御率とも言われるDIPSの数値は江川のみ4点を超える。
- 78 :
- ※訂正:和田の被本塁打率は1.23ではなく、1.023。
前回と同じように各項目をポイント加算方式で集計して評価してみた。
項目ごとに1位7ポイント、2位6ポイント、3位5ポイントといった具合で
最下位の7位までポイントをつけ、最後に総合点を出す。
【防御率】 【奪三振率】 【被打率】 【被本打率】 【与四死率】
斉藤雅 2.77 上原 7.99 上原 0.2287 斉藤雅..0.750 上原 1.36
上原 3.01 槙原 7.65 斉藤雅..0.2294 内海 0.803 西本聖 2.13
江川 3.02 内海 7.38 江川 0.231 .桑田 0.860 江川 2.26
内海 3.192 .江川 6.62 槙原 0.236 .西本聖..0.877 斉藤雅 2.41
槙原 3.194 .斉藤雅 6.47 内海 0.245 .槙原 0.880 桑田 2.70
西本聖 3.20 桑田 6.45 桑田 0.247 .上原 1.063 内海 2.80
桑田 3.55 .西本聖..4.17 .西本聖..0.226 .江川 1.226 槙原 3.02
【WHIP】 【DIPS】 【 総合 】
上原 1.01 上原 3.19 上原 43pt 6+7+7+2+7+7+7
斉藤雅 1.10 内海 3.32 斉藤雅 38pt 7+3+6+7+4+6+5
江川 1.12 斉藤雅 3.39 内海 29pt 4+5+3+6+2+3+6
槙原 1.21 槙原 3.48 江川 26pt 5+4+5+1+5+5+1
内海 1.22 桑田 3.60 槙原 25pt 3+6+4+3+1+4+4
桑田 1.229 .西本聖 3.93 桑田 18pt 1+2+2+5+3+2+3
西本聖 1.230 .江川 4.04 西本聖 17pt 2+1+1+4+6+1+2
総合力で上原・斉藤雅が歴代エースの中でも断トツで抜きん出ている。
そこから離れて内海・江川・槙原が団子状態だが、
内海は実働年数が6年と短く、現在も現役であるため
ある程度割り引いて見る必要がある。
逆に衰えきったあとも現役を数年続け、通算成績を下降させてしまった桑田と西本などは
その分考慮して底上げする必要もあるかもしれない。
仮にルーキー年の1986年から桑田がダイビングチャッチで肘を故障してしまった1995年の前年までを対象に
数字を出してみると(ちなみにちょうど江川と同じ実働9年)桑田の通算成績は
投球回1287.0 防御率3.15 奪三振率6.71 被打率0.236
被本打率0.782 与四死球率2.51 WHIP1.16 DIPS3.38 で、34pt 4+4+4+6+3+4+5となる。
- 79 :
- 乙
だけど江川の時代って今よりも全体で奪三振率、被本塁打率が悪い時期だったみたいだから
(山田久志や東尾、村田兆治あたりもDIPSは良くない)一概に江川がたいしたことない、とは言えないと思う
- 80 :
- 具体的に数字で見るとスゲェな・・。
全部トップは上原と斉藤で独占してんじゃんw
近代野球で斉藤の終身防御率2点台ってのも凄いけど
上原のWHIPと四球率の低さは変態的だな。
>>79
同時期にプレイしてた西本や80年代の時期の桑田の
被本塁打率は近年の水準と比べても変わらないし
桑田も西本も山田も東尾ももともとバッタバッタ三振取るタイプじゃないし
時代の違いとかはあんま関係なくね?
昔と比べて球種が増えたってのは確かにあるだろうけど。
- 81 :
- 入団から1989年までの斎藤雅樹とか川口とか大野豊見ても普通に三振率7つ以上で本塁打率も8割以下だしな。今とそれほど変わってない。
- 82 :
- >>80
いやよく調べろよ
80年代と90年代以降ではリーグ全体の奪三振率も全然違うし
80年代で規定投球回に到達かつ奪三振率が9以上(奪三振数≧投球回)の投手は小川、川口の2人だけに対し
00年代では15人も居るんだが
- 83 :
- >>82
ちなみにどこで調べた?
平均値が4つも5つも違うんならわかるが
時代が違う、野球の中身が違うという主張も判るが
全体で1個程度だろ?
そんなの打者の進化に伴なう球種の増加と
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ。
君が当時と現代の奪三振率や被本塁打率の平均と
該当投手の位置づけや突出率を具体的に提示するなら議論の対象にもなるが。
- 84 :
- なぜ三振が増えてるんだろうね
- 85 :
- >>83
そうとは言えないだろ
90年前後の数年で急激に上昇しているわけだが
- 86 :
- つうかその1と2の差がかなり大きな差になるんだろ
60年代から80年代後半まで30年近くの間でほぼ同じ奪三振率だったのに
90年以降はそれよりも明らかに高い奪三振率になって変わってきているんだから
- 87 :
- >>86
いや、どこで調べたのかって俺聞いてるんだけど?
- 88 :
- >>87
全体で1個程度が大して変わらないとも言ってるが?
プロ野球記録大百科で調べたがそんな事を聞いてどうするの?
印象で語ってるとでも?
- 89 :
- >>88
そもそもお前が何を主張したいのか自体が不明なんだが。
全体で1個程度で「今とそれほど変わってない。」という部分のみに噛み付いてるようだが
誤差の範疇って意味でこっちが言ってるとでも思ってるのか?
その後にも
打者の進化に伴なう球種の増加と(昔は限られた投手しか投げなかったフォーク系の球種がポピュラーになった・緩急を強調するボールや投球術も全盛)
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ(フィジカル系の話になるとまたややこしい展開になって脇道にそれるからここでは触れない)と言ってるが?
これ自体が間違ってるというならノラリクラリじゃなく具体的に述べてくれないか。
判で押したような「一個の差は凄い!」じゃなくてさ。
- 90 :
- >>79
被本塁打率が悪い時期だったわけじゃなくて
リーグ全体の本塁打数は90年代後半以降のほうが格段に多いんだから
投手個人の本塁打率は時期の影響じゃなくてやっぱり投手個人の資質だと思うよ。
西本は実際現代の基準で見ても平均的な被本塁打率だし。
- 91 :
- >>89
だから球種の増加とフィジカルの進化よりも急激に上がっている時期があるんだから
ストライクゾーンの変更が一番の原因だろ
86年→90年→02年で極端に上がっているんだが
86年と02年はストライクゾーン変更で有名な年
それで90年前後はストライクゾーンの低めボール1個分にストライクゾーンが取られるようになったり
ハーフスイング判定が厳しくなって、フォーク投手が活躍しやすくなったと言われる時期
リーグ全体奪三振率
セ
1950(3.41) 1951(3.10) 1952(3.23) 1953(3.50) 1954(3.98) 1955(4.71)
1956(4.89) 1957(5.31) 1958(5.35) 1959(5.69) 1960(5.56) 1961(5.21)
1962(5.55) 1963(4.39) 1964(4.49) 1965(4.79) 1966(4.67) 1967(5.35)
1968(5.99) 1969(5.96) 1970(5.69) 1971(5.18) 1972(5.11) 1973(5.17)
1974(5.18) 1975(4.99) 1976(5.20) 1977(5.36) 1978(5.19) 1979(5.98)
1980(5.54) 1981(5.54) 1982(5.47) 1983(5.23) 1984(5.43) 1985(5.41)
1986(6.11) 1987(6.12) 1988(5.93) 1989(6.27) 1990(6.46) 1991(6.59)
1992(6.73) 1993(7.00) 1994(6.39) 1995(6.74) 1996(6.68) 1997(6.58)
1998(6.47) 1999(6.50) 2000(6.89) 2001(6.66) 2002(7.27) 2003(7.24)
2004(7.62) 2005(7.36) 2006(7.11) 2007(6.98) 2008(6.75) 2009(6.83)
それと時代の違いがあまり関係無くは無いだろ
ここ最近は奪三振率7点台後半以上が平均5人ぐらいは居るけど
江川が奪三振率7点台後半から8点台前半を記録して奪三振率が多かった時期79〜81年の3年間で
江川に匹敵する奪三振率を記録しているのは80年新浦ぐらいしか居ないぞ
- 92 :
- >>90
http://park10.wakwak.com/~ballpark/year/year_hr/leaguehr.htm
江川の時代のうち79年、83〜85年は
1試合ペースの本塁打割合はラビット時代並に高いんだが…
ラビット時代はともかくとして90年代後半より江川の時代の方が試合数も少ない上に
本数も普通に多いでしょ
- 93 :
- 江川はすごいが1点台記録してないんだね・・・
最近はダル、岩クマ、成瀬とかが軽々達成するから感覚が麻痺してるな・・・
- 94 :
- 2000安打達成日本プロ野球OBをRC・RC27で評価
打者名 通算RC 通算RC27 −−−RC27ベスト3年(カッコはリーグ順位)−−−
王貞治 2573 10.23 74年-14.98(1位)、 73年-14.02(1位)、 66年-13.00(1位)
張本勲 2051 *7.98 70年-11.97(1位)、 72年-10.53(1位)、 73年-*9.93(1位)
野村克也 1824 *6.05 65年-*8.65(2位)、 62年-*8.61(3位)、 66年-*8.37(2位)、 ※63年-*7.63(1位)
落合博満 1764 *8.47 85年-12.94(1位)、 86年-12.84(1位)、 91年-11.69(1位)
門田博光 1760 *7.20 81年-10.04(1位)、 87年-*9.61(1位)、 83年-*9.61(1位)
山本浩二 1628 *7.15 80年-10.53(1位)、 77年-10.14(2位)、 78年-10.02(1位)
福本豊 1627 *6.58 80年-*8.10(8位)、 73年-*7.91(6位)、 82年-*7.64(3位)、 ※78年-*7.47(2位)
長嶋茂雄 1585 *7.07 63年-10.29(2位)、 61年-10.22(1位)、 59年-*9.61(1位)
清原和博 1579 *7.12 90年-10.27(1位)、 89年-*8.67(1位)、 86年-*8.02(4位)
衣笠祥雄 1505 *5.49 84年-*7.59(4位)、 80年-*6.82(6位)、 71年-*6.77(3位)
山内一弘 1482 *6.90 57年-*9.06(1位)、 55年-*8.38(2位)、 59年-*8.14(1位)
土井正博 1452 *5.89 73年-*8.19(5位)、 67年-*8.05(2位)、 71年-*7.87(6位)
榎本喜八 1394 *6.51 66年-*8.99(1位)、 60年-*8.80(1位)、 67年-*7.53(4位)
川上哲治 1363 *6.86 51年-*9.90(2位)、 49年-*8.60(5位)、 39年-*8.37(1位)
秋山幸二 1355 *5.88 92年-*8.12(1位)、 91年-*7.82(2位)、 89年-*7.65(5位)
立浪和義 1335 *5.41 96年-*6.89(8位)、 90年-*6.48(7位)、 93年-*6.07(10位)
大杉勝男 1328 *6.03 70年-*8.70(2位)、 71年-*8.06(4位)、 81年-*7.56(6位)
加藤英司 1323 *6.97 79年-11.14(1位)、 71年-*8.44(2位)、 73年-*8.35(3位)
大島康徳 1268 *5.47 79年-*7.65(4位)、 77年-*7.64(8位)、 81年-*7.37(8位)
若松勉 1214 *6.60 77年-*9.20(4位)、 80年-*8.78(3位)、 78年-*8.35(5位)、 ※72年-*7.21(2位)
有藤道世 1204 *5.78 70年-*7.53(5位)、 77年-*7.19(4位)、 80年-*7.17(11位)
江藤慎一 1203 *5.99 65年-*9.45(2位)、 66年-*8.31(3位)、 71年-*7.96(5位)
谷沢健一 1167 *6.23 80年-*9.97(2位)、 84年-*8.11(2位)、 81年-*7.58(5位)
柴田勲 1143 *5.22 78年-*7.34(10位)、.67年-*6.87(3位)、 77年-*6.44(16位)
古田敦也 1138 *5.68 92年-*8.72(3位)、 91年-*7.88(2位)、 97年-*7.09(9位)
山崎裕之 1134 *4.95 80年-*7.22(10位)、.81年-*6.93(6位)、 71年-*6.15(12位) ※76年-*5.73(5位)
松原誠 1115 *5.15 78年-*6.92(12位)、.76年-*6.37(15位)、.77年-*6.32(19位) ※70年-*6.03(3位)
広瀬叔功 1095 *5.11 64年-*9.88(1位)、 65年-*6.15(5位)、 68年-*5.97(7位)
高木守道 1067 *4.33 66年-*5.61(7位)、 65年-*5.51(5位)、 67年-*5.47(12位)
藤田平 1053 *5.26 81年-*8.02(4位)、 74年-*6.71(5位)、 71年-*6.14(6位)
田中幸雄 1037 *4.66 98年-*6.61(7位)、 95年-*6.53(4位)、 94年-*5.91(11位)
野村謙二郎 1015 *5.11 95年-*8.08(4位)、 91年-*6.46(6位)、 92年-*5.83(15位)
新井宏昌 *996 *4.90 87年-*7.59(5位)、 79年-*6.53(14位)、.82年-*6.20(9位)
駒田徳広 *972 *4.97 92年-*6.76(6位)、 90年-*6.24(17位)、.91年-6.22(7位)
松井秀喜 1084 *8.81 02年-11.79(1位)、 00年-10.81(1位)、 01年-10.64(2位)
松井稼頭央 *842 *6.58 02年-*8.83(3位)、 00年-*7.81(7位)、 99年-*7.26(3位)
イチロー *799 *8.73 00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)
- 95 :
- すごいなイチロー・・・。
完全アベレージ型のスピード系打者なのに
そこらの四番よりもよほど凄い数字残してるな。
- 96 :
- イチロー *799 *8.73 00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)
- 97 :
- >>96
- 98 :
- >>95
いや、バースとかイチローより上だけど?
RC27でも
イチローはバースより下
- 99 :
- >>98
バースと比べるて馬鹿かお前w
- 100 :
- >>95
それよりも福本と野村があまり変わらない事の方が
驚くが
- 101 :
- ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/rc27.html
RC27
1 王 貞治 11.40
2 イチロー 8.65
3 長嶋 茂雄 8.62
4 カブレラ 8.59
5 張本 勲 8.48
6 松井 秀喜 8.25
7 落合 博満 7.98
8 小笠原 道大 7.70
9 榎本 喜八 7.70
10 松中 信彦 7.60
11 福留 孝介 7.41
12 T ローズ 7.16
13 門田 博光 7.10
14 江藤 慎一 7.07
15 L リー 7.06
16 金本 知憲 6.99
17 R ローズ 6.99
18 加藤 英司 6.93
19 山本 浩二 6.91
20 清原 和博 6.85
21 長池 徳士 6.83
22 和田 一浩 6.80
23 野村 克也 6.79
24 ブーマー 6.60
25 福本 豊 6.53
26 桑田 武 6.51
27 田淵 幸一 6.49
28 掛布 雅之 6.48
29 岩村 明憲 6.40
30 山本 一義 6.34
31 土井 正博 6.32
32 松井 稼頭央 6.31
- 102 :
- >>101
それはRC27じゃなくてRC27傑出度だろ…
- 103 :
- 2000安打達成日本プロ野球OBをRC・RC27で評価
打者名 通算RC 通算RC27 −−−RC27ベスト3年(カッコはリーグ順位)−−−
王貞治 2573 10.23 74年-14.98(1位)、 73年-14.02(1位)、 66年-13.00(1位)
張本勲 2051 *7.98 70年-11.97(1位)、 72年-10.53(1位)、 73年-*9.93(1位)
野村克也 1824 *6.05 65年-*8.65(2位)、 62年-*8.61(3位)、 66年-*8.37(2位)、 ※63年-*7.63(1位)
落合博満 1764 *8.47 85年-12.94(1位)、 86年-12.84(1位)、 91年-11.69(1位)
門田博光 1760 *7.20 81年-10.04(1位)、 87年-*9.61(1位)、 83年-*9.61(1位)
山本浩二 1628 *7.15 80年-10.53(1位)、 77年-10.14(2位)、 78年-10.02(1位)
福本豊 1627 *6.58 80年-*8.10(8位)、 73年-*7.91(6位)、 82年-*7.64(3位)、 ※78年-*7.47(2位)
長嶋茂雄 1585 *7.07 63年-10.29(2位)、 61年-10.22(1位)、 59年-*9.61(1位)
清原和博 1579 *7.12 90年-10.27(1位)、 89年-*8.67(1位)、 86年-*8.02(4位)
衣笠祥雄 1505 *5.49 84年-*7.59(4位)、 80年-*6.82(6位)、 71年-*6.77(3位)
山内一弘 1482 *6.90 57年-*9.06(1位)、 55年-*8.38(2位)、 59年-*8.14(1位)
土井正博 1452 *5.89 73年-*8.19(5位)、 67年-*8.05(2位)、 71年-*7.87(6位)
榎本喜八 1394 *6.51 66年-*8.99(1位)、 60年-*8.80(1位)、 67年-*7.53(4位)
川上哲治 1363 *6.86 51年-*9.90(2位)、 49年-*8.60(5位)、 39年-*8.37(1位)
秋山幸二 1355 *5.88 92年-*8.12(1位)、 91年-*7.82(2位)、 89年-*7.65(5位)
立浪和義 1335 *5.41 96年-*6.89(8位)、 90年-*6.48(7位)、 93年-*6.07(10位)
大杉勝男 1328 *6.03 70年-*8.70(2位)、 71年-*8.06(4位)、 81年-*7.56(6位)
加藤英司 1323 *6.97 79年-11.14(1位)、 71年-*8.44(2位)、 73年-*8.35(3位)
大島康徳 1268 *5.47 79年-*7.65(4位)、 77年-*7.64(8位)、 81年-*7.37(8位)
若松勉 1214 *6.60 77年-*9.20(4位)、 80年-*8.78(3位)、 78年-*8.35(5位)、 ※72年-*7.21(2位)
有藤道世 1204 *5.78 70年-*7.53(5位)、 77年-*7.19(4位)、 80年-*7.17(11位)
江藤慎一 1203 *5.99 65年-*9.45(2位)、 66年-*8.31(3位)、 71年-*7.96(5位)
谷沢健一 1167 *6.23 80年-*9.97(2位)、 84年-*8.11(2位)、 81年-*7.58(5位)
柴田勲 1143 *5.22 78年-*7.34(10位)、.67年-*6.87(3位)、 77年-*6.44(16位)
古田敦也 1138 *5.68 92年-*8.72(3位)、 91年-*7.88(2位)、 97年-*7.09(9位)
山崎裕之 1134 *4.95 80年-*7.22(10位)、.81年-*6.93(6位)、 71年-*6.15(12位) ※76年-*5.73(5位)
松原誠 1115 *5.15 78年-*6.92(12位)、.76年-*6.37(15位)、.77年-*6.32(19位) ※70年-*6.03(3位)
広瀬叔功 1095 *5.11 64年-*9.88(1位)、 65年-*6.15(5位)、 68年-*5.97(7位)
高木守道 1067 *4.33 66年-*5.61(7位)、 65年-*5.51(5位)、 67年-*5.47(12位)
藤田平 1053 *5.26 81年-*8.02(4位)、 74年-*6.71(5位)、 71年-*6.14(6位)
田中幸雄 1037 *4.66 98年-*6.61(7位)、 95年-*6.53(4位)、 94年-*5.91(11位)
野村謙二郎 1015 *5.11 95年-*8.08(4位)、 91年-*6.46(6位)、 92年-*5.83(15位)
新井宏昌 *996 *4.90 87年-*7.59(5位)、 79年-*6.53(14位)、.82年-*6.20(9位)
駒田徳広 *972 *4.97 92年-*6.76(6位)、 90年-*6.24(17位)、.91年-6.22(7位)
松井秀喜 1084 *8.81 02年-11.79(1位)、 00年-10.81(1位)、 01年-10.64(2位)
松井稼頭央 *842 *6.58 02年-*8.83(3位)、 00年-*7.81(7位)、 99年-*7.26(3位)
イチロー *799 *8.73 00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)
- 104 :
- >>101
イチロー松井福留カズオはメジャーでかなり落としてるだろうな
もったいない
- 105 :
- 福留は日本に居続ければ歴史に残る打者になった可能性大
- 106 :
- >>104
イチローは向こうでも評価されてるからもったいなくはないんじゃないの?
松井もまぁOKだろう。
留カズオはもったいないかもね。
- 107 :
- 【野球/薬物】日本でもプレー経験のあるゴセージ氏 薬物違反者には殿堂入り資格はないと主張 薬物違反者を「ペテン師だ」と断罪
http://yutori7.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1263379087/l50
- 108 :
- 松井秀喜
(NPB00〜02年) 打率:.328 出塁率:.454 長打率:.655 OPS:1.109 RC27:11.08
イチロー
(NPB98〜00年) 打率:.362 出塁率:.428 長打率:.541 OPS:.969 RC27:9.02
- 109 :
- http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20091228/bbl0912281310000-n2.htm
■2000年代RCAA打撃10傑
(1)小笠原道大(巨) 409.46(10年)
(2)松中信彦(ソ) 366.76(10年)
(3)カブレラ(オ) 349.91(9年)
(4)金本知憲(神) 329.36(10年)
(5)T.ローズ(オ) 289.20(9年)
(6)和田一浩(中) 249.72(10年)
(7)福留孝介(中) 248.80(8年)
(8)ペタジーニ(巨) 227.64(5年)
(9)松井秀喜(巨) 194.24(3年)
(10)ウッズ(中) 180.17(6年)
- 110 :
- >>109
松井はやはり化け物
- 111 :
- 森西武をセイバーメトリクスで分析するとどうなる?
- 112 :
- AK+外人(バークレオ、デストラーデ)の一発
工藤、久信、郭+渡辺智、新谷、石井丈の確変 強力先発ローテーション
圧倒的戦力で勝ち続けた
- 113 :
- 歴代の年度リーグ最高OPS打者を教えてください。
- 114 :
- 歴代主要外野手を攻撃貢献+守備貢献で得点化して全盛期を総合評価すると
@イチロー
A松井秀
B山本浩
C福留
D張本
E門田
F福本
- 115 :
- >>114
1〜3位の並べ方にはいろいろ議論の余地がありそうだな
門田は少し落ちるかもしれない
時代差を考慮しなければ、山内がランクインするだろう
「全盛期」が短いが別当・小鶴・長池あたりも候補に上がるかな
- 116 :
- 85 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/03(火) 23:38:02 ID:2dt4lQgA
鈴木一朗(UZR/150 - OF)9.9
イチロー選手の守備がどの程度チーム成績について貢献しているのかの考察です。
UZR/150というのは150試合戦うと平均的なそのポジションの選手に比べて何点チームの失点を増減させると推計されるかという指標。
鈴木一朗は、年間に守備でチームへ10点近い貢献があるということです。
しかし鈴木一朗選手は、打点を稼ぐ能力が最低レベルですので、打点と相Rれば守備での貢献などはなくなってしまいます。
ニューヨークヤンキースの外野手3人と比較してみましょう。
スィッシャ(UZR/150 - OF)2.4 + 打点82 =84.4
デーモン(UZR/150 - OF)-6.7 + 打点82 =75.3
カブレラ(UZR/150 - OF)-2.0 + 打点68 =66.0
鈴木一朗(UZR/150 - OF)9.9 + 打点46 =55.9
守備でのポイントに打点を加算した場合、鈴木選手のチーム成績への貢献は4人の中では最低となりました。
守備での貢献といっても攻撃力と比較すれば微々たるものということです。
やっぱり鈴木一朗は、ヤンキースでも代打代走、守備固めということになります。
- 117 :
- >>111
自分でやれよ
めんどくさい
- 118 :
- 面白い事に85年阪神は掛布よりも真弓の方がRC27が高いんだよな
- 119 :
- 85年のみだろ
- 120 :
- NPB通算RC+(リーグ平均の選手に比べ攻撃でチームに何点多くの得点をもたらしたと評価されるか)ランキング
@王貞治(1959〜1980)1280.65
A張本勲(1959〜1981)787.12
B長嶋茂雄(1958〜1974)659.23
C落合博満(1979〜1998)620.75
D山内一弘(1952〜1970)586.68
E野村克也(1954〜1980)552.28
F門田博光(1970〜1992)526.10
G川上哲治(1938〜1942、1946〜1958)515.53
H山本浩二(1969〜1986)493.30
I榎本喜八(1955〜1972)467.18
J金本知憲(1992〜 )463.56
K小笠原道大(1997〜 )429.67
L福本豊(1969〜1988)413.26
Mタフィ・ローズ(1996〜2009)409.34
N松井秀喜(1993〜2002)405.38
- 121 :
- 二リーグ分立以降の三冠王打者のRC27シーズンベスト3
王貞治(巨人) @74年14.98 A73年14.02 B66年13.00
野村克也(南海) @65年8.65 A62年8.61 B66年8.37
ブーマー・ウェルズ(阪急) @86年9.74 A84年9.24 B87年7.89
ランディ・バース(阪神) @86年13.87 A85年10.85 B87年8.97
落合博満(ロッテ) @85年12.94 A86年12.84 B91年11.69
松中信彦(ダイエー) @04年12.43 A05年9.89 B06年9.63
- 122 :
- 王は別格だな
- 123 :
- http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20091228/bbl0912281310000-n2.htm
■2000年代RCAA打撃10傑
(1)小笠原道大(巨) 409.46(10年)
(2)松中信彦(ソ) 366.76(10年)
(3)カブレラ(オ) 349.91(9年)
(4)金本知憲(神) 329.36(10年)
(5)T.ローズ(オ) 289.20(9年)
(6)和田一浩(中) 249.72(10年)
(7)福留孝介(中) 248.80(8年)
(8)ペタジーニ(巨) 227.64(5年)
(9)松井秀喜(巨) 194.24(3年)
(10)ウッズ(中) 180.17(6年)
- 124 :
- 小笠原凄いな
- 125 :
- 松中は00、01、03年より06年の方がRC27の数値が高いのが驚きだな
- 126 :
- 04,05年が上回ってたら驚きだけど
そうでもない
- 127 :
- RC27のシーズンベスト3が優秀な打者
王貞治 @74年14.98 A73年14.02 B66年13.00
落合博満 @85年12.94 A86年12.84 B91年11.69
ランディ・バース @86年13.87 A85年10.85 B87年8.97
松井秀喜 @02年11.79 A00年10.81 B01年10.64
ロベルト・ぺタジーニ @99年11.46 A01年10.88 B02年10.46
張本勲 @70年11.97 A72年10.53 B73年9.93
松中信彦 @04年12.43 A05年9.89 B06年9.63
アレックス・カブレラ @02年13.15 A03年9.96 B05年8.71
山本浩二 @80年10.53 A77年10.14 B78年10.02
小笠原道大 @03年11.27 A02年9.91 B04年9.35
イチロー @00年10.74 A94年9.99 B95年9.44
長嶋茂雄 @63年10.29 A61年10.22 B59年9.61
福留孝介 @06年10.98 A05年9.44 B03年8.85
門田博光 @81年10.04 A87年9.61 B83年9.61
- 128 :
- 2000安打達成日本プロ野球OBをRC・RC27で評価(改訂版)
打者名 通算RC 通算RC27 −−−RC27ベスト3年(カッコはリーグ順位)−−−
王貞治 2573 10.23 74年-14.98(1位)、 73年-14.02(1位)、 66年-13.00(1位)
張本勲 2051 *7.98 70年-11.97(1位)、 72年-10.53(1位)、 73年-*9.93(1位)
野村克也 1824 *6.05 65年-*8.65(2位)、 62年-*8.61(3位)、 66年-*8.37(2位)、 ※63年-*7.63(1位)
落合博満 1764 *8.47 85年-12.94(1位)、 86年-12.84(1位)、 91年-11.69(1位)
門田博光 1760 *7.20 81年-10.04(1位)、 87年-*9.61(1位)、 83年-*9.61(1位)
山本浩二 1628 *7.15 80年-10.53(1位)、 77年-10.14(2位)、 78年-10.02(1位)
福本豊 1627 *6.58 80年-*8.10(8位)、 73年-*7.91(6位)、 82年-*7.64(3位)、 ※78年-*7.47(2位)
金本知憲 1621 *7.54 01年-*9.98(3位)、 05年-*9.97(1位)、 04年-*8.78(2位)
長嶋茂雄 1585 *7.07 63年-10.29(2位)、 61年-10.22(1位)、 59年-*9.61(1位)
清原和博 1579 *7.12 90年-10.27(1位)、 89年-*8.67(1位)、 86年-*8.02(4位)
衣笠祥雄 1505 *5.49 84年-*7.59(4位)、 80年-*6.82(6位)、 71年-*6.77(3位)
山内一弘 1482 *6.90 57年-*9.06(1位)、 55年-*8.38(2位)、 59年-*8.14(1位)
土井正博 1452 *5.89 73年-*8.19(5位)、 67年-*8.05(2位)、 71年-*7.87(6位)
石井琢朗 1415 *5.84 98年-*6.80(6位)、 99年-*6.11(12位)、.95年-*6.03(9位)
榎本喜八 1394 *6.51 66年-*8.99(1位)、 60年-*8.80(1位)、 67年-*7.53(4位)
川上哲治 1363 *6.86 51年-*9.90(2位)、 49年-*8.60(5位)、 39年-*8.37(1位)
秋山幸二 1355 *5.88 92年-*8.12(1位)、 91年-*7.82(2位)、 89年-*7.65(5位)
立浪和義 1335 *5.41 96年-*6.89(8位)、 90年-*6.48(7位)、 93年-*6.07(10位)
大杉勝男 1328 *6.03 70年-*8.70(2位)、 71年-*8.06(4位)、 81年-*7.56(6位)
加藤英司 1323 *6.97 79年-11.14(1位)、 71年-*8.44(2位)、 73年-*8.35(3位)
大島康徳 1268 *5.47 79年-*7.65(4位)、 77年-*7.64(8位)、 81年-*7.37(8位)
若松勉 1214 *6.60 77年-*9.20(4位)、 80年-*8.78(3位)、 78年-*8.35(5位)、 ※72年-*7.21(2位)
有藤道世 1204 *5.78 70年-*7.53(5位)、 77年-*7.19(4位)、 80年-*7.17(11位)
江藤慎一 1203 *5.99 65年-*9.45(2位)、 66年-*8.31(3位)、 71年-*7.96(5位)
前田智徳 1174 *6.28 93年-*8.38(3位)、 98年-*7.98(2位)、 05年-*7.52(5位)
谷沢健一 1167 *6.23 80年-*9.97(2位)、 84年-*8.11(2位)、 81年-*7.58(5位)
柴田勲 1143 *5.22 78年-*7.34(10位)、.67年-*6.87(3位)、 77年-*6.44(16位)
古田敦也 1138 *5.68 92年-*8.72(3位)、 91年-*7.88(2位)、 97年-*7.09(9位)
山崎裕之 1134 *4.95 80年-*7.22(10位)、.81年-*6.93(6位)、 71年-*6.15(12位) ※76年-*5.73(5位)
松原誠 1115 *5.15 78年-*6.92(12位)、.76年-*6.37(15位)、.77年-*6.32(19位) ※70年-*6.03(3位)
広瀬叔功 1095 *5.11 64年-*9.88(1位)、 65年-*6.15(5位)、 68年-*5.97(7位)
高木守道 1067 *4.33 66年-*5.61(7位)、 65年-*5.51(5位)、 67年-*5.47(12位)
藤田平 1053 *5.26 81年-*8.02(4位)、 74年-*6.71(5位)、 71年-*6.14(6位)
田中幸雄 1037 *4.66 98年-*6.61(7位)、 95年-*6.53(4位)、 94年-*5.91(11位)
野村謙二郎 1015 *5.11 95年-*8.08(4位)、 91年-*6.46(6位)、 92年-*5.83(15位)
新井宏昌 *996 *4.90 87年-*7.59(5位)、 79年-*6.53(14位)、.82年-*6.20(9位)
駒田徳広 *972 *4.97 92年-*6.76(6位)、 90年-*6.24(17位)、.91年-6.22(7位)
- 129 :
- 松井秀喜 1084 *8.81 02年-11.79(1位)、 00年-10.81(1位)、 01年-10.64(2位)
松井稼頭央 *842 *6.58 02年-*8.83(3位)、 00年-*7.81(7位)、 99年-*7.26(3位)
イチロー *799 *8.73 00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)
- 130 :
- シーズン400打席以上対象
松井秀喜
NPBシーズンRC27ベスト3
@02年11.79 A00年10.81 B01年10.64
MLBシーズンRC27ベスト3
@04年7.50 A09年6.86 B07年6.53
イチロー
NPBシーズンRC27ベスト3
@00年10.74 A94年9.99 B95年9.44
NPBシーズンRC27ベスト3
@04年7.80 A09年7.28 B01年7.13
松井稼頭央
NPBシーズンRC27ベスト3
@02年8.83 A00年7.81 B99年7.26
MLBシーズンRC27ベスト3
@08年5.78 A07年5.62 B04年4.96
井口資仁
NPBシーズンRC27ベスト3
@03年9.79 A04年7.80 B09年6.62
MLBシーズンRC27ベスト3
@06年5.42 A07年5.27 B05年5.03
城島健司
NPBシーズンRC27ベスト3
@04年9.59 A03年8.03 B05年6.88
MLBシーズンRC27ベスト3
@06年5.15 A07年4.36 B08年2.84
- 131 :
- RC27とOPSが共にリーグ1位なのに、打撃三冠タイトル獲得が一つも無し
軽く最近のを調べた限りでは
90年清原 96年江藤 97年松井 03年福留 04年ラロッカ
05年金本 07年ローズ
- 132 :
- 得点相関との関連度
1955〜2005 1969〜2005 1988〜2005
データ数 617 444 216
単打______ 0.450953740 0.451717636 0.513352431
二塁打_____ 0.738363099 0.763186336 0.816720351
三塁打_____ 1.387386009 0.738966839 0.874119878
本塁打_____ 1.315557451 1.421114919 1.418606244
四死球−故意四球 0.310910714 0.328521870 0.358216839
故意四球____ 0.081884868 0.164568242 0.309564317
盗塁______ 0.194213203 0.164735944 0.205402789
盗塁死_____ -0.110638560 -0.293699520 -0.523486938
打数−安打−三振 -0.069182554 -0.074077329 -0.111431447
三振______ -0.089966521 -0.101360068 -0.08351614
併殺打_____ -0.430580885 -0.439381318 -0.491173894
犠飛______ 0.383965539 0.675127221 0.78992046
犠打______ -0.216780973 -0.165641649 -0.152123571
- 133 :
- あげ
- 134 :
- 下がりすぎ
- 135 :
- EQBRR(打球方向等も考慮した上で平均レベル走者を0として、どのくらい得点価値のある走塁をしたか)
説明http://baseballconcrete.web.fc2.com/alacarte/measuring_baserunning.html
EQBRRデータhttp://www.baseballprospectus.com/statistics/sortable/index.php?cid=69331
EQGAR=ゴロアウト時の進塁能力
EQSBR=盗塁力
EQAAR=フライアウト(タッチアップ)時の進塁能力
EQHAR=ヒット時の進塁能力
EQOAR=その他(ワイルドピッチ等)の進塁能力
EQBRR=総合能力
- 136 :
- イチロー 01年2.5(34位) 02年−0.7 03年5.9(5位) 04年0.1 05年4.2(19位)
06年7.7(4位) 07年6.9(9位) 08年12.3(1位) 09年3.9(18位)
松井秀喜 03年0.9 04年−0.9 05年0.7 06年−0.6 07年2.5(50位)
08年−0.5 09年−0.8
03〜09年の7年間で、イチローは松井秀喜よりも約40点多く走塁で得点に貢献
- 137 :
- 日本人メジャーリーガー去年までの通算
イチロー(9年1426試合6607打席) RC27:6.65@ OPS:.811A 長打率:.434A 出塁率:.378@ 打率:.333@
松井秀喜(7年916試合3816打席) RC27:6.40A OPS:.852@ 長打率:.482@ 出塁率:.370A 打率:.292A
岩村明憲(3年344試合1526打席) RC27:5.34B OPS:.747C 長打率:.393E 出塁率:.354C 打率:.281B
福留孝介(2年296試合1193打席) RC27:5.23C OPS:.767B 長打率:.400D 出塁率:.367B 打率:.258F
井口資仁(4年493試合2078打席) RC27:4.81D OPS:.739D 長打率.401C 出塁率:.338D 打率:.268E
松井稼頭央(6年603試合2477打席) RC27:4.80E OPS:.712G 長打率:.387F 出塁率:.325F 打率:.271D
田口壮(8年672試合1524打席) RC27:4.36F OPS:.717F 長打率:.385G 出塁率:332E 打率:.279C
城島健司(4年462試合1722打席) RC27:4.17G OPS:.721E 長打率:.411B 出塁率:.310G 打率:.268G
新庄剛志(3年303試合960打席) RC27:3.77H OPS:.668H 長打率:.370H 出塁率:.299H 打率:.245H
中村紀洋(1年17試合41打席) RC27:−0.54I OPS:.350I 長打率:.179I 出塁率:.171I 打率:.128I
- 138 :
- 四死球も評価するのは大賛成だが、四死球と安打は同価値ではない(四死球は安打と違って満塁以外はランナーをホームに行かせられない)
からその点も考慮すべきはないか。
- 139 :
- 誰でも簡単に算出できるOPSでさえ、ちゃんと安打>四球となってるぞ
セイバー派でも、打率を軽視する人はたぶんいないだろう
- 140 :
- >>138
少なくともここのスレにいる人は同じ価値だなんて思ってないだろうし
同価値じゃない理由ってそれだけ?
- 141 :
- 実力・・・なのか
貢献じゃなぜいかんのだ。殿堂板なら積み重ねたものも評価に値するだろうに
とりあえず引退選手のRSAA。小数点未満四捨五入、最近引退した選手をピックアップ
(いつを最近とするかは俺基準)
斎藤雅樹313 大野豊209 村田兆治204 鹿取義隆189 槙原寛己188
西崎幸広179 西本聖168 郭泰源165 柴田保光137 郭源治133
潮崎哲也123 川口和久116 遠藤一彦110 伊藤智仁110 角盈男110
渡辺久信110 小松辰雄105 今中慎二105 佐々木主浩100 野茂英雄94
MLBの成績を含んでいない
- 142 :
- 四球をランナー無視の一塁打とすると、安打ってランナーが絡んでくる以外にも2塁打やホームランになるかもしれないという可能性持ってるしね
- 143 :
- >>141
それってたぶんセイバーじゃないような気がするんだが…
セイバーでは防御率は守備の影響も少なくないとしてあまり評価されず、DIPSが重視される
- 144 :
- ERA…防御率
FIP(DIPS簡易版)…守備力が同じという仮定の為に守備の影響が大きくて変動する被安打率を無視し、
個人能力と特に密接に関わる四死球・奪三振+被本塁打のみで算出した防御率
tERA…ビデオで収集された全打球データ(角度、方向+α?)から平均的守備陣だとどのくらいの
防御率になるか推定、FIPと違って被安打も考慮
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=9227&position=P
Kazuhisa Ishii(IP564.0) 通算ERA4.44→通算tERA5.17 通算FIP5.06
Daisuke Matsuzaka(IP555.1) 通算ERA4.07→通算tERA4.39 通算FIP4.18
Hiroki Kuroda(IP470.2) 通算ERA3.61→通算tERA3.56 通算FIP3.49
Takashi Saito(IP295.1) 通算ERA2.16→通算tERA2.31 通算FIP2.57
Kenshin Kawakami(IP242.2) 通算ERA4.30→通算tERA4.49 通算FIP4.22
Akinori Otsuka(IP232.0) 通算ERA2.44→通算tERA3.17 通算FIP2.95
Hideki Okajima(IP227.2) 通算ERA3.12→通算tERA3.86 通算FIP3.83
Keiichi Yabu(IP126.0) 通算ERA4.00→通算tERA5.15 通算FIP4.31
Hisanori Takahashi(IP108.0) 通算ERA3.92→通算tERA3.49 通算FIP3.76
Koji Uehara(IP99.2) 通算ERA3.43→通算tERA2.90 通算FIP3.10
Shingo Takatsu(IP98.2) 通算ERA3.38→通算tERA4.89 通算FIP4.77
Kei Igawa(IP71.2) 通算ERA6.66→通算tERA6.03 通算FIP6.19
Masahide Kobayashi(IP65.1) 通算ERA5.10→通算tERA5.15 通算FIP4.84
Yasuhiko Yabuta(IP51.2) 通算ERA7.14→通算tERA5.53 通算FIP5.46
Satoru Komiyama(IP43.1) 通算ERA5.61→通算tERA4.96 通算FIP4.58
Ken Takahashi(IP27.1) 通算ERA2.96→通算tERA3.85 通算FIP4.12
Junichi Tazawa(IP25.1) 通算ERA7.46→通算tERA6.05 通算FIP5.54
Ryota Igarashi(IP25.2) 通算ERA8.42→通算tERA5.78 通算FIP5.56
Masumi Kuwata(IP21.0) 通算ERA9.43→通算tERA7.53 通算FIP8.10
- 145 :
- >>138
こういう人に限って逆に盗塁を過大評価したりする事が多いからな
得点相関度
>>132より単打0.513、四死球(故意除く)0.358、盗塁0.205、盗塁死-0.523
- 146 :
- >>143
結局RSAAのが有力ってこった
個人で算出できる範囲では投手評価の決定版がRSAAというのが現時点での結論
- 147 :
- 送信されてしまった
・PFを正確に考慮した評価をすることは個人ではほぼ不可能
・守備能力を個人で正確に把握することは不可能。RF系のスタッツは欠点が多すぎ、+/-系はさすがに無理
・チーム全体で守備能力によって失点を長年圧倒的に減じ続けた形跡のあるチームは存在しないので、
チームの守備能力を投手に含めてしまったほうが、守備が影響するものを無視するより正確になるというかまし
あと殿堂板的には、今と昔では野球の性質がまったく違うからな
昔は防御率2点台DIPS4点台みたいな投手がけっこういるがこれを現代の投手と比較するのはナンセンス
- 148 :
- >>147
RFよりUZRやプラスマイナスの方が守備指標として正確だろ
ビデオで全打球データを収集して算出しているのに把握が不可能なんて事はないけど
MLBテレビだって最近はUZRを表示しているし
それからDIPSは結構当たる事が多いぞ
DIPSが改善していないのに防御率だけ急に良くなる投手はその年だけで好調が終わるだけが多い
最近だと07年成瀬・グリン・高橋尚、08年松坂・石川
個人では毎年高い数値を記録し続けるアトリーやイチロー、グティエレス、プホルスとかいるのに
メンバー替わればそうなるだろうし、アテにならないって理由にはならないと思うけど
防御率よりはマシな程度って意見ならともかく防御率の方が正確になるなんて意見は初めて聞いたんだが
- 149 :
- >>143
違う違う 防御率は結果的には同じ被安打数でも被安打の順番で自責点が変わってしまうから個人能力にはしにくい
- 150 :
- セイバーメトリクス7
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/mlb/1284999871/
- 151 :
- age
- 152 :
- 「本塁打以外の被安打は、運や守備に左右される要素が大きいため、投手の責任ではない」というよね?
でもその理屈って、内野安打と「ゴロで内野手の間を抜けるヒット」にしか通用しないんじゃない?「フェンス直撃のツーベース」はどうなんだよ?
それに、運と言ってしまうなら、本塁打についても「バットに当たるかどうか、
もしくは当たって何処へ飛んで行くかは運の要素になるため、投手に責任はない」とも言えるが。
- 153 :
- 本塁打なんて球場によって変わるからな。
とくにメジャーの球場は個性あるし。
- 154 :
- >>152
投手の責任ではない、では無いだろ
正しくは投手の責任はそれほど大きくない
そのゴロで内野を抜けるヒットが圧倒的に多いんだから
フェンス直撃のツーベースについてはデータを集めるのが面倒だから計算式に入るわけが無いでしょ
ちゃんと全打球データが収集されているメジャーではそういうのとか打球の強さも考慮されたtERAってのがある
それからバットに当てさせるのも本塁打を打たせるのも投手の能力が関係しているから
基本的に制球の良いゴロ投手は08年岩隈に代表されるように被本塁打が少なくなる
フライを打たせないようにすれば、それに比例して被本塁打も少なくなる傾向にある
四球を拒んで甘いところばかりに投げれば被本塁打だって多くなるし
確かに球場の影響もそれなりにあるが、重要なのは味方野手の守備の影響を除外してより投手個人の
能力に近いものが見られるというところ
なんだかんだ言ったってそれで結構当たってるんだけどな
上にあるように防御率が急に改善したのにDIPSはあまり変わらないってのはたいてい長続きしていない
- 155 :
- バットに当てさせるのも本塁打を打たせるのも
↓
バットに当てさせて本塁打性のフライを打たせるのも
訂正
- 156 :
- >>153
それはパークファクター考慮すれば良いだけの話じゃないか
- 157 :
- >>152
シングルヒットは野手との噛み合いが高いが、非本塁打の長打ってのはフェンスに直撃するなり、外野手の頭をこしていくようなフライ、外野手の間を抜ける強烈な当たり、まあここら辺に大体なるから投手の責任大きいよな
- 158 :
- >>152
バカだなおまえ
そんなのみんな共通なんだから、BABIPを比較する上で関係なくなるだろ
- 159 :
- イチローなんかは細いバットを使う理由を聞かれてはっきり「変なとこに当てたくないから」と答えてるよね
BABIPが高い選手は変なとこに当たりそうな感覚を覚えてから咄嗟に空振りやカットで回避するという技術が高いという可能性は否定できない
- 160 :
-
- 161 :
- >>159
はぁ?
イチローのBABIPが高いのは、一塁までの到達速度が異様に速いから
通常の選手が凡打になるのがヒットになるという理由に尽きるだろ。
- 162 :
- ちなみに、球界でも屈指の細いバットを使っていた落合は
2371-510/7672+88+4-1135-510=.304とまさに平均的なBABIP
- 163 :
- イチローはBABIP値が常に高値で安定している
- 164 :
- 今話題の渡辺直人は過小評価されてるな
- 165 :
- セゲオはセイバーだとショボくなりそう。
- 166 :
- 打者として最も重要な得点能力との相関が強い総合打撃指標OPS・RC27の2つともが
リーグ規定1位ながら、無冠だったケース
73年パ 張本勲(日拓)
87年パ 門田博光(南海)
90年パ 清原和博(西武)
97年セ 松井秀喜(巨人)
03年セ 福留孝介(中日)
04年セ グレッグ・ラロッカ(広島)
05年セ 金本知憲(阪神)
10年セ 和田一浩(中日)
10年パ アレックス・カブレラ(オリックス)
ざっと見た限りこれだけいたけど他に居る?
- 167 :
- 三振が少なくて長打率が高いバッターはもっと評価されていい
- 168 :
- >>167
それだと併殺多くなりそうだけど
打率じゃ駄目なのか?
- 169 :
- >>165
長嶋茂雄?
- 170 :
- >>168
長打率-打率のIsoPじゃないんだぞ?
長打率に対して長打を考慮しない打率を出す意味が分からん
長打率が純粋な長打力を測る指標だと勘違いしているわけじゃないだろうな
- 171 :
- なるほど誤解を招いたか
長打率に対してじゃなくて、三振の少なさに対して。
三振なんていくら少なくても打率も出塁率も低かったらなんの意味も無いだろ?
- 172 :
- それはそうだ
- 173 :
- >>127
なんでRC27なの?
XR27のほうがより相関性強いんだからXR27で出してよ
RC27って得点圏で長打打てない打点獲得率低い左打者も出塁率さえ高けりゃ高い数値になって信頼性に欠けるんだが
長打に比重があるXR27のほうが非生産的な打者と生産的な打者を選別できる
- 174 :
- 169
他にいるか?
- 175 :
- >>173
XRはまだそれほど有名じゃないからだろ
てめぇがやれや
- 176 :
- 通算出塁率 最高出塁率回数
王 446(12)
落合 422(7)
張本 403(9)
山本 385(3)
清原 389(2)
榎本 389
与那嶺 387
川上 385(1)
門田 379(3)
長嶋 379(3)
中西 379(2)
山内 378(4)
福本 379
若松 375
野村 357
イチロー 421(5)
松井 413(3)
青木 411(2)
小笠原 401(1)
金本 392
福留 397(3)
松中 395(3)
和田 389(1)
オマリー 422(4)
バース 418(2)
ペタジーニ 438(2)
カブレラ 407(2)
スティーブ 403(2)
ローズ 402(1)
ウッズ 391
マニエル 385
レロンリー 382
ブーマー 372
レオンリー 372
- 177 :
- 掛布 381
- 178 :
- 2008年はセイバーで査定すると、沢村賞の岩隈よりもダルの方が上だったはず。
- 179 :
- 出塁率が高いのは
通算打率と通算長打率のどちらかが高い選手がおおいね
- 180 :
- >>178
セイバーで観なくてもダルビッシュが上だろう。単純に防御率が凄い。
- 181 :
- >>178
セイバーで観るとって何?
08年なら防御率は0.01差なのに、DIPSでは0.20以上も岩隈が低いんだけど
WHIPはセイバーじゃないし
>>180
いや、08年限定の話をしてるんだろ…
- 182 :
- 2008年の岩隈は単なるフロック。その証拠に以後パッとしない。ダルみたいに何年も圧倒的な成績を連続させてるわけでもないし、投げる球も凄みがない。
はっきりいって一年限定とはいえ2008年の成績が残せたのが不思議。
- 183 :
- 近鉄時代に2年連続で15勝してるんだが・・・
- 184 :
- ops10割超えの回数
16回 王
8回 落合
6回 張本 山本浩 門田
5回 長嶋 松井 ペタジーニ
4回 長池 掛布 松中
3回 野村 江藤 和田 福留 マニエル バース ブーマー Tローズ カブレラ
2回 大杉 田淵 清原 小笠原 ウッズ
ラミレス 0回 出塁率339
- 185 :
- 主なスイッチヒッターの通算出塁率・OPS・RC27・盗塁成功率
(出塁率は全て現行の式で計算し、CHはキャリアハイの略)
打数 出塁率(CH) OPS(CH) RC27(CH) 盗塁成功率
7570 .347(1978-.396) .747(1978-0.868) 5.22(1978-7.34) .750(579/193) 柴田勲
6510 .333(1983-.379) .749(1983-0.902) 4.99(1983-7.19) .698(477/206) 高橋慶彦
4777 .333(1990-.418) .676(1990-0.861) 4.32(1990-7.28) .772(363/107) 西村徳文
3250 .340(1985-.368) .695(1985-0.752) 4.76(1983-5.80) .769(342/103) 松本匡史
4263 .323(1984-.367) .686(1985-0.827) 4.26(1985-6.48) .755(327/106) 屋敷要
4638 .361(2002-.389) .848(2002-1.006) 6.58(2002-8.83) .814(306/*70) 松井稼頭央
6490 .380(1989-.431) .837(1985-0.963) 6.34(1985-8.58) .718(239/*94) 松永浩美
5676 .316(1988-.349) .674(1988-0.748) 3.77(1988-4.73) .693(230/102) 平野謙
4946 .355(1985-.412) .747(1985-0.852) 5.08(1985-7.20) .778(228/*65) 山崎隆造
2321 .326(1980-.360) .686(1980-0.792) 4.08(1980-5.81) .716(169/*67) 加藤博一
3615 .332(1991-.428) .668(1991-0.843) 3.90(1991-6.39) .697(168/*73) 白井一幸
5392 .345(1988-.389) .702(1988-0.808) 4.30(1988-6.12) .601(146/*97) 正田耕三
2257 .324(1991-.373) .670(1989-0.747) 4.04(1989-5.29) .754(138/*45) 大野久
2642 .311(1988-.332) .623(1988-0.690) 3.39(1988-4.67) .735(100/*36) 高橋雅裕
1851 .323(1992-.370) .674(1992-0.757) 4.09(1992-4.98) .701(*96/*41) 緒方耕一
2666 .315(2001-.336) .677(2003-0.741) 3.93(2003-4.69) .696(*94/*41) 木村拓也
1645 .303(1989-.334) .646(1989-0.686) 3.46(1989-4.19) .675(*79/*38) 笘篠賢治
4089 .360(2000-.418) .692(2000-0.758) 4.54(2000-5.69) .724(*71/*27) 大島公一
1779 .363(1974-.430) .782(1974-0.917) 5.45(1974-8.30) .606(*66/*43) ビュフォード
1816 .381(1991-.404) .951(1991-0.988) 7.54(1991-8.52) .689(*42/*19) デストラーデ
1231 .344(1991-.366) .814(1991-0.845) 5.35(1991-6.09) .631(*41/*24) レイノルズ
2169 .344(2000-.402) .730(2000-0.827) 4.54(2000-6.31) .435(*27/*35) 金城龍彦
*815 .351(1997-.371) .870(1997-0.965) 6.31(1997-7.66) .667(*24/*12) ホージー
1204 .308(1989-.291) .649(1989-0.617) 3.56(1989-3.04) .605(*23/*15) 栗山英樹
1160 .381(1988-.386) .897(1989-0.925) 7.06(1989-7.16) .579(*11/**8) バナザード
2458 .403(1984-.443) .876(1984-0.986) 7.02(1984-9.31) .462(**6/**7) スティーブ
1443 .392(2000-.424) .918(2000-1.000) 7.11(2000-8.88) .714(**5/**2) ボーリック
- 186 :
- ボーリック
- 187 :
- >>183
シーズン15勝ってそこまで大した数字じゃないだろ。
- 188 :
- 2000年以降、15勝で最多勝投手になった人が5人、14勝で最多勝投手になった人も3人いますね。
- 189 :
- あのセイバーサイトが閉鎖してしまったな…
日本でここ数年の主要選手の総合指標成績が揃ってる
セイバーサイトはあそこぐらいだったのに
- 190 :
- プロ野球ヌルデータ置き場
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/kako.htm
セイバーサイトあった
俺が知らなかっただけみたいだな
http://baseballstats.jp/?page_id=4008
メジャーリーグやOB含めてのセイバースタッツ鑑賞ならこっち
幾つもデータ間違ってるし、DIPSの算出法はメジャーのとは違うみたいだけど
- 191 :
- 平成各年度別RSAAベスト3
*は規定投球回未到達
89年セ@斎藤(巨)55.07 A西本(中)34.79 B槙原(巨)31.84
89年パ@阿波野(近)47.44 A村田(ロ)35.34 B郭(西)25.04
90年セ@斎藤(巨)47.83 A木田(巨)31.11 B桑田(巨)30.86
90年パ@渡辺久(西)41.49 A野茂(近)37.13 B柴田(日)30.87
91年セ@佐々岡(広)40.89 A西村(ヤ)30.55 B川口(広)23.87
91年パ@郭(西)32.89 A柴田(日)31.02 B渡辺智(西)28.01
92年セ@中込(神)29.40 A仲田(神)28.91 B斎藤(巨)28.54
92年パ@石井(西)36.14 A赤堀(近)32.47 B野茂(近)29.45
93年セ@今中(中)42.16 A伊藤(ヤ)*36.79 B山本昌(中)36.56
93年パ@野田(オ)31.14 A工藤(西)28.91 B西崎(日)28.40
94年セ@斎藤(巨)33.02 A桑田(巨)28.47 B槙原(巨)21.40
94年パ@伊良部(ロ)30.19 A赤堀(近)*28.60 B新谷(西)20.21
95年セ@ブロス(ヤ)33.50 A斎藤雅(巨)28.38 Bチェコ(広)27.26
95年パ@郭(西)21.20 A小宮山(ロ)19.39 Bヒルマン(ロ)17.78
96年セ@斎藤雅(巨)40.55 Aガルベス(巨)26.80 B佐々岡(広)*21.15
96年パ@ヒルマン(ロ)31.79 Aヒデカズ(ダ)22.46 B西崎(日)20.27
97年セ@石井一*(ヤ)27.78 A山本昌(中)23.97 B田畑(ヤ)22.74
97年パ@小宮山(ロ)27.78 A潮崎(西)23.24 B小池(近)19.39
98年セ@野口(中)27.84 A川上(中)24.97 B伊藤(ヤ)18.77
98年パ@金村(日)20.03 A黒木(ロ)18.36 B酒井(近)*14.71
99年セ@上原(巨)49.60 A野口(中)33.59 B川村(横)26.28
99年パ@工藤(ダ)38.10 A黒木(ロ)34.93 B松坂(西)31.27
00年セ@石井一(ヤ)32.80 A山本昌(中)21.94 Bメイ(巨)21.68
00年パ@森(西)*26.52 A小林雅(ロ)*25.27 B小倉(オ)*21.11
01年セ@野口(中)27.67 A三浦(横)22.10 B藤井(ヤ)18.26
01年パ@松坂(西)23.14 A黒木(ロ)*22.13 B岡本(近)*21.14
02年セ@井川(神)29.30 A川上(中)28.62 B上原(巨)24.81
02年パ@豊田(西)*20.66 A具(オ)20.48 Bユウキ(オ)*18.59
03年セ@井川(神)32.93 A上原(巨)29.61 B黒田(広)27.76
03年パ@斉藤(ダ)46.84 A松坂(西)37.84 B和田(ダ)29.04
04年セ@上原(巨)32.51 A川上(中)30.08 B山本昌(中)27.33
04年パ@新垣(ダ)34.80 A岩隈(近)33.58 B松坂(西)33.35
05年セ@三浦(横)38.18 A黒田(広)29.19 B藤川(神)*25.67
05年パ@杉内(ソ)46.90 A渡辺俊(ロ)45.09 B松坂(西)44.03
06年セ@黒田(広)37.38 A藤川(神)*30.19 B福原(神)26.56
06年パ@斉藤和(ソ)39.95 A松坂(西)33.28 B八木(日)22.38
07年セ@グライシンガー(ヤ)28.01 A久保田(神)*24.65 B高橋尚(巨)24.54
07年パ@ダルビッシュ(日)42.81 A成瀬(ロ)39.79 B杉内(ソ)28.44
08年セ@石川(ヤ)29.69 Aルイス(広)24.95 B藤川(神)*24.78
08年パ@ダルビッシュ(日)51.48 A岩隈(楽)47.95 B杉内(ソ)30.25
09年セ@チェン(中)40.45 A吉見(中)31.64 Bゴンザレス(巨)29.57
09年パ@ダルビッシュ(日)51.77 A涌井(西)45.07 B田中(楽)40.46
10年セ@前田健(広)53.91 Aチェン(中)31.94 B久保(神)27.18
10年パ@ダルビッシュ(日)49.06 A武田勝(日)33.89 B岩隈(楽)28.58
- 192 :
- http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=1510&type=6&season=2010&month=0&season1=2001&ind=0
WAR: MLB最低補償額程度の選手(代替可能選手)を基準とし、それよりどれだけ多く勝利に貢献したかを測る指標。
@投手は
A)先ずFIPを算出する。
B)本拠地球場の特性(パークファクター)による補正
C)代替可能選手の数値と比較:数式は複雑だが、ともかく代替可能選手との比較ポイントRARを算出する。
D)上記RARをWARに変換する
RAR*1シーズンの投球回数÷9=WAR
A野手は
A)打撃ポイントの算出:wRAAにパークファクターによる補正を加える
B)守備ポイントの算出:UZRを使用する。
C)守備位置補正を行なう:参考までにはUZRの補正値を掲載します
C: +12.5 runs
1B: -12.5 runs
2B: +2.5 runs
3B: +2.5 runs
SS: +7.5 runs
LF: -7.5 runs
CF: +2.5 runs
RF: -7.5 runs
DH: -17.5 runs
D)代替可能選手との比較ポイントRAR算出
RAR=打席数÷600*20
E)上記RARをWARに変換
(A+B+C+D)÷10≒WAR
- 193 :
- 年度別HRランキング
http://park10.wakwak.com/~ballpark/year/year_hr/index.htm
王がHR王のときの2位(75年は田淵がHR王)
長嶋 長嶋 クレス 江藤 江藤・長嶋 江藤
ロバーツ ロバーツ 木俣・松原 長嶋 田淵 田淵
田淵 田淵 ブリーデン・マーチン 山本浩
HR王の回数
15 王
9 野村
5 青田・落合・中西
4 山本浩・ローズ
- 194 :
- 打撃三冠総獲得数
http://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/rank/title.htm
王:33 野村:17 落合:15 長嶋:13
首位打者回数
イチロー・張本:7回 長嶋:6回 王・川上・落合:5回
- 195 :
- 最高出塁率回数
18回 王
10回 張本
7回 落合
5回 イチロー
4回 山内 オマリー 与那嶺
3回 長嶋 山本浩 門田 松井 福留 松中 加藤英 与那嶺
2回 榎本 スティーブ 清原 ペタジーニ 青木 中島 カブレラ
1回(現役) 和田 小笠原 内川 中村紀
- 196 :
- 最高出塁率36年〜61年、セリーグは84年まで
36 山下好一
37 松木謙 景浦
38 桝 中島治
39 鶴岡・川上
40 千葉
41 川上
42 呉波
43 呉昌
44 黒沢
46 飯島
47 金田正泰
48 山本一
49 小鶴
50 藤村 大下
51 川上 大下
52 西沢 飯島
53 金田正 蔭山
54 与那嶺 山内
55 川上 山内
56 与那嶺 山内
57 与那嶺 山内
58 田宮 中西
59 長嶋 山内
60 長嶋 榎本
61 長嶋 豊田
62〜79 王
80 山本浩
81 掛布
82 掛布
83 山本浩
84 掛布
- 197 :
- ops10.5割超えの回数()内は11割超え
13回 王(11)
4回 山本浩(2)
3回 落合(3) 松井・ペタジーニ・マニエル(1) 門田(0)
2回 カブレラ・バース(2) 張本・長嶋・松中(1) 和田・田淵・ブーマー(0)
1回 小笠原(1) 掛布・・福留・清原・大杉・Tローズ(0)
- 198 :
- >>195
最高出塁率回数訂正
ttp://visualb.web.fc2.com/shutsurui.htm
王(18) 張本(9) 落合(7) イチロー(5)
4回 山内 オマリー
3回 与那嶺 長嶋 掛布 門田 松井 福留 松中 加藤英 川上
2回 中島裕 青木 ペタジーニ 清原 バース スティーブ 山本浩 榎本 豊田 大下 金田正 呉 千葉
王が出塁率1位のときの2位のバッター
森永 長嶋 長嶋 江藤 長嶋 中 長嶋 ロバーツ 山本一
長嶋 三村 田淵 田淵 田淵 ホプキンス 山本浩 山本浩 掛布
- 199 :
- >>197
10.5 って恣意的な区切りだな
- 200 :
- >>199
11だと差がほとんどなくなるから
間を取っただけです
- 201 :
- 出塁率4割以上回数
王17 落合15 張本12 山本浩9
7 イチロー 松井 掛布 6 門田 長嶋 金本
5 小笠 松中 オマ 清原 川上 カブ 山内 榎本
4 青木 福留 ペタ バース 松永 Rローズ 与那嶺 福本 土井
3 和田 若松 谷沢 tローズ マニエル 古田 豊田 高木豊 片岡
調べてもなかなかどこにものってない
- 202 :
- 最高長打率回数
14 王
5 落合 長嶋 中西
4 バース 川上
3 大下 山内 野村 張本 長池 山本浩 門田 松井 カブレラ tローズ
- 203 :
- シーズン長打率
7割以上
9 王
2 落合 バース カブレラ
1 小鶴 松中 山本浩 マニエル 大下
6割5部以上
11 王
3 落合 山本浩 マニエル
2 バース カブレラ 松井 長嶋 松中 藤村
ttp://baseball-kiroku.seesaa.net/article/106471344.html
- 204 :
- 通算長打率
660 バース
613 ペタ
611 カブレラ
604 マニエル
573 ウッズ
568 ブライアン
561 アルトマン
559 tローズ
558 クロマティ
555 ブーマー
542 レロン
540 ラミレス
530 ゴメス
531 rローズ
530 レオン
524 ロバーツ
519 オマリー
518 シピン
510 パウエル
506 ロペス
505 ジョーンズ
504 クルーズ
488 マルカノ
485 ライトル
320 バルボン
ここの塁打数を参考にしました
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/rank/gaikoku1.htm
日本人はここにのってる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%89%93%E7%8E%87
てか、まだちゃんと調べてない
なお、イチローは522
- 205 :
- ttp://bis.npb.or.jp/history/ltb_slg.html
ここも参考になります
- 206 :
- 587 デービス
570 デストラーデ
555 ポンセ
536 スペンサー
535 ズレータ
529 マーチン
525 ウィンタース
525 ラロッカ
519 セギノール
517 アリアス
517 ウィルソン
512 ロジャー
507 hフェルナンデス
504 ニール
492 オーティズ
488 ラインバック
482 パチョレック
477 ボレス
474 スティーブ
634 王
582 松井
564 落合
558 小笠原
- 207 :
- >>104
日本限定のデータなのに、メジャーにいって下げるわけが無いだろ
何意味不明な事を言ってるんだ?
- 208 :
- >>204>>206
セイバースレなんだから通算RCとかのデータを貼ってくれよ
長打率とかセイバーじゃないだろ…
- 209 :
- 日本人メジャーリーガーのRC
イチロー(通算RC1148)
01年125.5 02年110.0 03年108.4 04年134.0 05年108.8 06年117.9 07年119.8
08年104.9 09年115.1 10年103.6
松井秀喜(通算RC671)
03年90.6 04年118.4 05年110.9 06年32.8 07年99.7 08年52.0 09年86.2
10年80.0
松井稼頭央(通算RC306)
04年63.9 05年30.2 06年31.1 07年63.6 08年60.6 09年55.9 10年0.8
井口資仁(通算RC256)
05年75.8 06年84.5 07年69.7 08年26.0
福留孝介(通算RC214)
08年74.5 09年79.1 10年60.1
岩村明憲(通算RC214)
07年76.0 08年88.2 09年35.4 10年14.5
城島健司(通算RC193)
06年72.1 07年60.1 08年32.4 09年28.1
田口壮(通算RC174)
02年3.3 03年8.1 04年24.8 05年51.5 06年38.5 07年38.6
08年8.0 09年1.4
新庄剛志(通算RC97)
01年50.1 02年40.9 03年6.0
中村紀洋(通算RC−1)
05年−0.7
- 210 :
- 長打率と得点との相関はそこそこ 0.7ぐらいか?
- 211 :
- なんだかんだでイチローと松井
- 212 :
- RCと言っても計算法いくつかあるよな
確かBRとESPNだと数値違っててBRの方が数値でかくなるよね
- 213 :
- >>212
メジャーなのはESPNの方だろ
日本のセイバーサイトもほとんどそっちの計算法使用しているし
- 214 :
- セイバー的なスタッツいらない。
NPBやマスコミが提供すべきは生数字。
- 215 :
- >>214
いやお前の方が普通にいらない
- 216 :
- ↑非論理的なレス
「AよりBが要らない」 は 「Aは要らない」を否定しない。
- 217 :
- 三塁ランナーを99パーセント帰せる安打のほうが、満塁押し出し以外では三塁ランナーすら帰せない四死球よりも価値が高いと思う!
- 218 :
- >>216
馬鹿レス乙
お前の方がどうみても要らないって言ってるんだよ
セイバーが要らないを別に否定していないし
- 219 :
- >>217
そんなの当たり前じゃん
OPSでさえも四死球は単打以下の比重になっているし
- 220 :
- 勝ってる時のタイムリーは帳尻打点だから価値が無い
よってリード時のランナー三塁で狙うべきは単打よりも四球
- 221 :
- >>220
MLBではサッカー以上に逆転試合が少ないから、先制点を取ればほぼ勝ち。
だから中押し・ダメ押し点を必要としていない。
むしろ、中押し・ダメ押し点を取ると、大差のときの盗塁同様相手チームから報復される。
- 222 :
- http://www16.plala.or.jp/dousaku/syokaisenseiten.html
- 223 :
- >>218
>>214の「セイバー的なスタッツいらない」をもう忘れてる記憶力の低さ
- 224 :
- >>223
セイバーどうこう以前に>>214がいらないってんだよ
空気読めよアンチセイバーの池沼
- 225 :
- アンチセイバー?w
- 226 :
- http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=1510&type=6&season=2010&month=0&season1=2001&ind=0
WAR:MLB最低補償額程度の選手(代替可能選手)を基準とし、それよりどれだけ多く勝利に貢献したかを測る指標。
野手の場合は
@Batting→RCに近い、wRAAにパークファクター補正を加えて打撃+盗塁・盗塁死の攻撃貢献ポイントを算出。
ABase Running→Ultimate Base Running(UBR)を使用、平均的走者と比較してどのくらい走塁(盗塁・盗塁死除外)で多く得点を増やしたか打球方向等のデータから
走塁貢献ポイントを算出。
BFielding→ゾーンレイティング指標Ultimate Zone Rating(UZR)を使用、同守備位置の平均的守備者と比較してどのくらい守備で多く失点を防いだか打球方向等のデータから
守備貢献ポイント(安打阻止・失策阻止に加えて内野手なら併殺貢献、外野手なら肩の抑止+送球貢献)を算出。
CReplacement→代替可能選手との比較ポイントを算出。
DPositional→守備位置ごとに補正を行なう。
(Batting+Base Running+Fielding+Replacement+Positional)=RAR÷10≒WAR
- 227 :
- MLBメジャーリーグの行き方
左打ち外野手(イチロー松井福留方式)で行く→青木糸井栗山坂口稲葉など
投手で行く→多数
この二通りだろうね 内野とキャッチャーはダメだろうね
長期的にはメジャーでは戦えないはず
メジャーのときだけ外野とかに変えるとかだと成功するだろうけど
- 228 :
- 高木守はセイバーで見るとしょぼいって本当?
- 229 :
- >>227
メジャー通用スレの誤爆するなよ…
しかもリリーフと先発を一緒にしてる時点でにわかだし
先発は黒田と野茂以外悲惨なもんだろ
>>228
守備指標ではしょぼいどころか優秀でしょ
- 230 :
- 長嶋は四球少ないとどこかで見たが、調べてみたら全然少なくないじゃん。しかも三振少ないし。
- 231 :
- 過去のopsランキングとか
どこかでみれないかな?
- 232 :
- 1965年チームQS率(左から率順位、チーム、試合数、QS数、QS率、
QS勝数、QS勝率、チーム順位)
セ・リーグ
1 阪神 140 83 59.3% 55 66.3% 3
2 中日 140 70 50.0% 42 60.0% 2
3 巨人 140 69 49.3% 48 69.6% 1
4 大洋 140 68 48.6% 39 57.4% 4
5 サンケイ 140 56 40.0% 26 46.4% 6
6 広島 140 53 37.9% 24 45.3% 5
パ・リーグ
1 東映 140 80 57.1% 51 63.8% 2
2 東京 140 78 55.7% 43 55.1% 5
3 阪急 140 74 52.9% 47 63.5% 4
4 西鉄 140 71 50.7% 47 66.2% 3
5 南海 140 66 47.1% 46 69.7% 1
6 近鉄 140 65 46.4% 33 50.8% 6
1965年セ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率
QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1村山実 (阪神) 37 29 78.4% 21 72.4% *2
*2金田正一 (巨人) 17 12 70.6% *8 66.7% *1
*3G.バッキー(阪神) 30 21 70.0% 15 71.4% *7
*4山中巽 (中日) 22 14 63.6% 10 71.4% *3
*5高橋重行 (大洋) 30 19 63.3% 11 57.9% *9
*6城之内邦雄 (巨人) 40 25 62.5% 20 80.0% 11
*7中村稔 (巨人) 29 17 58.6% 13 76.5% *5
*8石川緑 (阪神) 19 11 57.9% *8 72.7% 未
*9佐藤進 (サンケイ) 30 17 56.7% 11 64.7% 13
10小川健太郎 (中日) 23 13 56.5% 10 76.9% 10
1965年パ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率
QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1尾崎行雄 (東映) 37 32 86.5% 22 68.8% *2
*2三浦清弘 (南海) 14 11 78.6% *6 54.5% *1
*3小山正明 (東京) 39 30 76.9% 17 56.7% *6
*4稲尾和久 (西鉄) 25 18 72.0% 10 55.6% *7
*5石井茂雄 (阪急) 34 24 70.6% 14 58.3% 11
*6林俊彦 (南海) 26 18 69.2% 14 77.8% *4
*7池永正明 (西鉄) 30 19 63.3% 14 73.7% *5
*8坂井勝二 (東京) 32 19 59.4% *7 36.8% 15
*9妻島芳郎 (東京) 19 11 57.9% *7 63.6% *8
10牧野伸 (近鉄) 14 *8 57.1% *5 62.5% 未
- 233 :
- 1966年チームQS率(左から率順位、チーム、試合数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、チーム順位)
セ・リーグ
1 阪神 135 77 57.0% 50 64.9% 3
2 中日 132 72 54.5% 45 62.5% 2
3 巨人 134 72 53.7% 50 69.4% 1
4 サンケイ 135 64 47.4% 33 51.6% 6
5 大洋 130 57 43.8% 31 54.4% 5
6 広島 136 57 41.9% 32 45.5% 4
パ・リーグ
1 東京 134 78 58.2% 45 57.7% 4
2 南海 133 72 54.1% 49 68.1% 1
3 東映 136 71 52.2% 43 60.6% 3
4 阪急 134 67 50.0% 36 53.7% 5
5 西鉄 138 63 45.7% 39 61.9% 2
6 近鉄 133 44 33.1% 20 45.5% 6
1966年セ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1村山実 (阪神) 32 27 84.4% 22 81.5% *2
*2城之内邦雄(巨人) 35 27 77.1% 18 66.7% *4
*3山中巽 (中日) 31 22 71.0% 12 54.5% *9
*4堀内恒夫 (巨人) 22 15 68.2% 13 86.7% *1
*5小川健太郎(中日) 32 21 65.6% 14 66.7% *5
*6稲川誠 (大洋) 25 16 64.0% *9 56.3% 19
*7佐藤進 (サンケイ)33 20 60.6% 10 50.0% 11
*8G.バッキー(阪神) 32 19 59.4% 13 68.4% 15
*9中村稔 (巨人) 26 15 57.7% *9 76.5% *5
10池田英俊 (広島) 34 19 55.9% 12 63.2% *1
1966年パ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1小山正明 (東京) 34 28 82.4% 19 67.9% *2
*2田中勉 (西鉄) 36 24 66.7% 12 54.5% *9
*2土橋正幸 (東映) 15 10 66.7% *6 60.0% 未
*4妻島芳郎 (東京) 14 *9 64.3% *6 66.7% 未
*4坂井勝二 (東京) 28 18 64.3% 10 55.6% 15
*6足立光宏 (阪急) 30 19 63.3% 10 52.6% *9
*7尾崎行雄 (東映) 29 18 62.1% 12 66.7% *8
*7三浦清弘 (南海) 29 18 62.1% 12 66.7% 10
*9渡辺泰輔 (南海) 34 21 61.8% 16 76.2% *3
10米田哲也 (阪急) 36 22 61.1% 15 68.2% 19
- 234 :
- 訂正 1966年チームQS率にて
セ・リーグ サンケイのチーム順位
誤 6→正 5
1967年チームQS率(左から率順位、チーム、試合数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、チーム順位)
セ・リーグ
1 阪神 135 77 57.0% 41 53.2% 3
2 巨人 134 76 56.7% 54 71.1% 1
3 中日 134 59 44.0% 39 66.1% 2
4 広島 138 59 42.8% 28 47.5% 6
5 サンケイ 135 56 41.5% 33 58.9% 5
6 大洋 134 43 32.1% 23 53.5% 4
パ・リーグ
1 阪急 134 74 55.2% 50 67.6% 1
2 西鉄 140 73 52.1% 41 56.2% 2
3 南海 133 68 51.1% 46 67.6% 4
4 東京 137 65 47.4% 37 56.9% 5
5 東映 134 61 45.5% 36 59.0% 3
6 近鉄 132 56 42.4% 35 62.5% 6
1967年セ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1堀内恒夫 (巨人) 16 13 81.3% 10 76.9% *3
*2G.バッキー(阪神) 31 23 74.2% 16 69.6% *5
*3小川健太郎(中日) 27 19 70.4% 13 68.4% *6
*4城之内邦雄(巨人) 33 23 69.7% 17 73.9% *8
*5江夏豊 (阪神) 29 20 69.0% *7 35.0% 10
*6森中千香良(大洋) 27 16 59.3% 10 62.5% 16
*7菅原勝矢 (巨人) 16 *9 56.3% *5 55.6% 12
*8渡辺秀武 (巨人) 18 10 55.6% *9 90.0% *7
*9金田正一 (巨人) 22 12 54.5% *9 75.0% *4
10大石弥太郎(広島) 15 *8 53.3% *4 62.5% 15
1967年パ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1足立光宏 (阪急) 29 24 82.8% 15 62.5% *1
*2池永正明 (西鉄) 40 29 72.5% 18 62.1% *6
*3米田哲也 (阪急) 36 25 69.4% 15 60.0% 11
*4田中勉 (西鉄) 28 19 67.9% 11 57.9% *4
*5高橋善正 (東映) 27 18 66.7% *9 50.0% *9
*6鈴木啓示 (近鉄) 34 22 64.7% 18 81.8% 12
*7皆川睦男 (南海) 35 22 62.9% 16 72.7% *5
*8佐々木宏一郎(近鉄)26 16 61.5% 10 62.5% 20
*9成田文男 (東京) 35 21 60.0% 11 52.4% *3
10小山正明 (東京) 30 16 53.3% 10 62.5% 18
- 235 :
- 1968年チームQS率(左から率順位、チーム、試合数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、チーム順位)
セ・リーグ
1 阪神 133 87 65.4% 52 59.8% 2
2 広島 134 78 58.2% 46 59.0% 3
3 巨人 134 58 43.3% 40 69.0% 1
4 サンケイ 134 55 41.0% 31 56.4% 4
4 中日 134 55 41.0% 31 56.4% 6
6 大洋 132 50 37.9% 29 58.0% 5
パ・リーグ
1 東京 134 74 55.2% 50 67.6% 3
2 阪急 140 73 52.1% 41 56.2% 1
3 南海 133 68 51.1% 46 67.6% 2
4 近鉄 137 65 47.4% 37 56.9% 4
5 西鉄 134 61 45.5% 36 59.0% 5
6 東映 132 56 42.4% 35 62.5% 6
1968年セ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1G.バッキー(阪神) 31 26 83.9% 13 50.0% *4
*2江夏豊 (阪神) 37 29 78.4% 19 65.5% *3
*3安仁屋宗八(広島) 32 25 78.1% 16 64.0% *2
*4外木場義郎(広島) 40 30 75.0% 20 66.7% *1
*5村山実 (阪神) 24 16 66.7% 12 75.0% *7
*6石戸四六(サンケイ) 35 22 62.9% 11 50.0% *8
*7小川健太郎(中日) 23 14 60.9% *6 42.9% 14
*8島田源太郎(大洋) 22 13 59.1% *8 61.5% 10
*9城之内邦雄(巨人) 26 15 57.7% 10 66.7% 12
10河村保彦(サンケイ) 16 *9 56.3% *5 55.6% *5
1968年パ・リーグ個人QS率ベスト10(先発数14以上)
(左から名前、チーム、先発数、QS数、QS率、QS勝数、QS勝率、防御率順位[未は規定未満])
*1皆川睦男 (南海) 38 32 84.2% 26 81.3% *1
*2鈴木啓示 (近鉄) 40 31 77.5% 16 51.6% *4
*3稲尾和久 (西鉄) 14 10 71.4% *3 30.0% *5
*4成田文男 (東京) 38 26 68.4% 17 65.4% 10
*5坂井勝二 (東京) 40 27 67.5% 15 55.6% 13
*6米田哲也 (阪急) 43 28 65.1% 21 75.0% *6
*7池永正明 (西鉄) 36 23 63.9% 15 65.2% *3
*8村上雅則 (南海) 19 12 63.2% 11 91.7% *2
*9森安敏明 (東映) 39 24 61.5% 12 50.0% 14
10梶本隆夫 (阪急) 31 16 51.6% 10 62.5% 12
- 236 :
- 出塁率重視でメンバー編成したほうがより勝ちに繋がるのは確かなんですか?
- 237 :
- 出塁率を単純に較べる発想じゃダメ
せめて打順を考慮しないと
- 238 :
- xFIP→DIPS改訂版。守備の援護が平均的で、被本塁打/被フライ数が平均的な場合に予想される各投手の防御率
( )内が実際の防御率
野茂 02年4.12(3.39) 03年4.31(3.09) 04年5.57(8.25) 05年5.80(7.24)
大家 02年4.01(3.38) 03年4.18(4.16) 04年4.96(3.40) 05年4.61(4.04)
06年5.17(4.82) 07年5.30(5.79) 09年5.23(5.96)
石井 02年4.79(4.27) 03年5.00(3.86) 04年5.83(4.71) 05年5.40(5.14)
井川 07年5.53(6.25)
松坂 07年4.17(4.40) 08年4.64(2.90) 09年4.75(5.76) 10年4.54(4.69) 11年5.48(5.30)
黒田 08年3.89(3.73) 09年3.61(3.76) 10年3.43(3.39) 11年3.50(3.31)
川上 09年4.55(3.86) 10年5.15(4.35)
上原 09年4.42(4.05) 10年2.70(2.86) 11年2.55(2.40)
小宮山 02年4.27(5.61)
高津 04年4.31(2.31) 05年4.13(5.20)
大塚 04年3.02(1.75) 05年3.84(3.59) 06年3.28(2.11) 07年3.39(2.44)
藪 05年4.64(4.50) 08年4.71(3.57)
斎藤 06年2.84(2.07) 07年2.65(1.40) 08年2.93(2.49) 09年4.78(2.43) 10年2.69(2.83)
岡島 07年3.56(2.22) 08年4.08(2.61) 09年4.51(3.39) 10年4.65(4.50)
小林雅 08年3.99(4.53) 09年6.13(8.38)
薮田 08年4.82(7.12) 09年5.75(13.50)
高橋健 09年4.80(2.96)
高橋尚 10年3.83(3.61) 11年3.79(3.99)
五十嵐 10年4.82(7.12) 11年4.90(4.63)
- 239 :
- 長谷川 02年4.67(3.20) 03年4.27(1.48) 04年4.87(5.16) 05年4.88(4.19)
- 240 :
- 似たりよったりだな
- 241 :
- プロ野球データリーグってサイト消えてるじゃねえか!
これ以外のデータサイトはどれもヤフースポーツレベルだしどうすりゃいいんだよ!
- 242 :
- >>241
>>189>>190が読めない文盲なのか?
- 243 :
- 1番投手…なんてことをしない限り打順は余り関係無い
- 244 :
- >>233
間違いにつき正しく修正
1966年セ・リーグ個人QS率ベスト10にて
*9中村稔 (巨人) 26 15 57.7% *9 60.0% 13
1966年パ・リーグ個人QS率ベスト10にて
*2田中勉 (西鉄) 36 24 66.7% 16 66.7% *7
- 245 :
- セイバーで見ると山内は山本浩・張本・落合・松井秀よりも上で
王と野村に次ぐ歴代3位の打者とどこかで見た。
- 246 :
- >>245
意味分からん
セイバーでも山内よりその4人の方が上の評価だが?
それは傑出度の話だろうに
- 247 :
- 傑出度で歴代三位って尚更スゴいやん
- 248 :
- 山内はさすがに張本よりは下。歴代四位。
- 249 :
- test
- 250 :
- >>247
周りのレベルが低いほど傑出しやすくなるんだけど?
- 251 :
- 山内の同時代同リーグがどれだけ多士済々だったか知らないとはニワカ
- 252 :
- >>251
はいはいにわか乙
山内在籍時のパは55年頃は中西ぐらいしか強打者が居なかったし、
60年頃も榎本・田宮・張本・野村(覚醒前)ぐらい
64年以降のセも王は凄いが、その何ランクか下に長嶋と江藤が居るぐらい
知ったかはやめような
- 253 :
- 投手勝利数の傑出度って意味ある?
- 254 :
- >>53
ここセイバースレなんだけど
理解している?
- 255 :
- >>253な
- 256 :
- >>250
その理屈はトートロジー。相対競技は傑出度がすべて。
と他スレで散々ガイシュツ
- 257 :
- >>256
懐古厨が多い殿堂板の意見なんかアテにならん
つうか何でこのスレはスレ違いな話題ばかりなの?
上でセイバーのデータを出しても食い付きやしない
スレ違いの話題出した方が食い付きがいい
一見さんが多いからか知らんが
- 258 :
- 2008松坂は勝ち星と防御率が良かっただけでセイバーだと全然よね?
- 259 :
- >>250
それが傑出ってものじゃないか
- 260 :
- >>258
セイバーだとありとあらゆる指標がダメで
そもそも1試合当たり6回投げられてなかったりで
1シーズンならまぐれ当たりすることもあることを証明した
- 261 :
- >>258
被打率211 被出塁率.321 被長打率.324 奪三振率8.3
これのどこがセイバー的に優秀じゃないんだ?
- 262 :
- >>261
それ全然セイバーじゃないんじゃないだろ
DIPS、HR/FB、被BABIP、LOB%のデータからすると確変っぽい成績
- 263 :
- 2007沢村賞でダルが成瀬に勝って受賞したことに異論を唱えてた奴が多かったが、成瀬は防御率と勝率が勝ってただけやからダルで妥当やったよ。
- 264 :
- >>262
確変の数字だからセイバーじゃないだろって、それを言ったらあんたの言ってる下の数字も違うくなるぞ
松坂は通算で 被打率.242 被出塁率.334 被長打率.386 だから揺らぎは少ない
- 265 :
- マリナーズでの大魔神もセイバーで見ると完全にクローザー失格。
- 266 :
- >>264
確変どうこうじゃなくて
被打率、被出塁率、被長打率がセイバーじゃないって話だろ…
>>265
1年目と4年目は駄目だが
2年目と3年目はクローザーとしてもそこまで悪くないんだけど
- 267 :
- >>266
? 否定しかしないけどじゃあセイバーじゃない理由教えてよ
- 268 :
- >>267=キチガイ
- 269 :
- 野茂英雄
90年 K/9→10.99 BB/9→4.17 HR/9→0.69 DIPS→3.09 被BABIP→.281 ERA→2.91
91年 K/9→10.66 BB/9→4.75 HR/9→0.78 DIPS→3.51 被BABIP→.295 ERA→3.05
92年 K/9→9.47 BB/9→4.86 HR/9→0.54 DIPS→3.43 被BABIP→.267 ERA→2.66
93年 K/9→10.21 BB/9→5.47 HR/9→0.81 DIPS→3.93 被BABIP→.303 ERA→3.70
斎藤雅樹
85年 K/9→7.20 BB/9→3.08 HR/9→0.81 DIPS→3.68 被BABIP→.261 ERA→2.96
89年 K/9→6.69 BB/9→1.95 HR/9→0.55 DIPS→3.10 被BABIP→.239 ERA→1.62
90年 K/9→5.87 BB/9→2.09 HR/9→0.68 DIPS→3.50 被BABIP→.248 ERA→2.17
91年 K/9→5.19 BB/9→2.01 HR/9→0.60 DIPS→3.51 被BABIP→.278 ERA→3.38
92年 K/9→7.10 BB/9→2.30 HR/9→0.72 DIPS→3.37 被BABIP→.282 ERA→2.59
93年 K/9→6.31 BB/9→2.41 HR/9→0.60 DIPS→3.45 被BABIP→.284 ERA→3.19
94年 K/9→6.28 BB/9→1.40 HR/9→0.70 DIPS→3.26 被BABIP→.273 ERA→2.53
95年 K/9→7.90 BB/9→2.11 HR/9→0.76 DIPS→3.20 被BABIP→.260 ERA→2.70
96年 K/9→7.60 BB/9→2.12 HR/9→0.63 DIPS→3.07 被BABIP→.297 ERA→2.36
98年 K/9→5.72 BB/9→2.46 HR/9→0.80 DIPS→3.86 被BABIP→.276 ERA→3.08
- 270 :
- ↑
既に劣化していた98年斎藤が96年より低い数値
いかに被BABIPがアテにならないってのが分かる
それにしても斎藤のDIPSの安定度は異常
被BABIPに左右されてただけで、DIPSは89〜96年まで非常にまとまった範囲で安定している
- 271 :
- AGE
- 272 :
- 暇な人、毎年のおpsランキングでも教えて
- 273 :
- >>259
だから傑出度なんかアテにならないだろ
- 274 :
- アベレージヒッターのBABIP
青木 去年までの通算.367
05年.421 06年.352 07年.365 08年.363 09年.319 10年.382 11年.315
川崎 去年までの通算.337
03年.341 04年.334 05年.301 06年.327 07年.355 08年.343 09年.276
10年.356 11年.309
西岡 通算.327
05年.293 06年.315 07年.338 08年.324 09年.282 10年.388
福浦 去年までの通算.327
98年.331 99年.312 00年.326 01年.381 02年.336 03年.327 04年.355
05年.325 06年.341 07年.278 08年.288 09年.311 10年.309 11年.279
- 275 :
-
つまんないデータばかりだなここ
しかもただ貼り付けるだけだし
セイバー関係ではここが一番レベル低い
- 276 :
- この板にいるセイバーメトリシャンなんて俺ぐらいなんだろうなあ…
- 277 :
- >>275
面白いデータって何だよ?
出してみて
>>276
それはないだろ
ほとんど俺ぐらいしかセイバーの話題を出していない
いつレスしたの?
- 278 :
- ごめん確かにレベル低いけど
初心者用にはいいのかな
まぁでも
セイバーに疑問をもった人を罵倒したりするのはよくないね
それほど詳しくない人も多いだろうし
レベル低く感じるのはそういう人のせいかもね
他のセイバー関係ではそういう事ないのにね
- 279 :
- >>278
他のスレってどこよ?
総合板のセイバースレの方が明らかに罵倒が酷いじゃん
詳しそうな奴ばかり居る癖に知識の足りない奴を馬鹿にしたりするだけで、
質問とかしても全然答えてくれていないし
- 280 :
- >>273
そもそも 実力 って他選手と比較した相対的なものだと思うが。タイム競技でないかぎり。
- 281 :
- >>275>>276
おかわりが低打率な原因をセイバー的に探ってくれないか?
ただ三振が多いからってだけの理由ではないよね?
- 282 :
- >>280
評価は傑出度で決めるほうが自然だと思うけど実力は別じゃないかな
それこそタイム競技のように平等な指標があればレベルは上がってると思うし
ただ傑出度に関しても競技黎明期を同じ基準ではかっていいかは疑問
例えば100mの世界記録が10.6だった時に10.4で走るのと
今9.38で走るのは別物
実際1リーグ時代の選手や成績は別扱いにすることが多いのに
2リーグ制になった時点から近代と同じように扱うのには抵抗がある
- 283 :
- 板違いだが、黒田は6回3失点とかギリギリのQSが多いような気がする。
- 284 :
- セイバー数値がことごとく糞やった2008松坂はサイヤング投票で確か数票入ってたよな。
たとえたったの数票とはいえあんなのに入れた奴は何を考えてたのか。
- 285 :
- >>284
結果評価と能力評価は別という面もあるしなあ
あまり一面的に見ないほうがよいとだけ
- 286 :
- もうだめだなこのスレ
チンカス並の初心者しかいない
- 287 :
- >>284-285
投票なんてそんなもん。
2007年には小谷野(w)が2位票ひとつ入ってたしwww
- 288 :
- ops ベスト3
10 和田 阿部 小笠 ・ カブ 岡田 多村
09 阿部 小笠 和田 ・ 中村 サブロ 糸井
08 村田 ラミ 内川 ・ カブ ローズ 中島
07 高橋 ウッズ 青木 ・ ローズ 山崎 稲葉
06 福留 ウッズ 李 ・ 松中 小笠 カブ
05 金本 福留 ウッズ ・ 松中 ズレ カブ
04 ラロ 小久保 阿部 ・ 松中 城島 セギ
03 福留 ラミ 高橋 ・ カブ 小笠 和田
02 松井 ペタ 福留 ・ カブ 小笠 中村
01 ペタ 松井 金本 ・ ローズ 中村 松中
00 松井 ペタ 金本 ・ オバン ボーリ イチロー
- 289 :
- 99 ペタ ローズ 松井 ・ ローズ イチ クラ
98 松井 ローズ 前田 ・ クラー イチ 藤井
97 ローズ 松井 ゴメス ・ 小久 吉永 鈴健
96 江藤 松井 山崎 ・ ニール イチ 鈴健
95 江藤 オマリ パウエ ・ イチ 小久 初芝
94 ブラグ 江藤 大砲 ・ 石井 イチ ブライ
93 オマリ ハウ パウ ・ 石井 ホール ウイン
92 ハウ 古田 オマリ ・ デスト ウィン 清原
91 落合 古田 大砲 ・ デスト 秋山 ウインタ
90 落合 バンス 池山 ・ 清原 ディア 藤井
89 落合 フィル クロマ ・門田 デスト ブライ
88 落合 原 ポンセ ・ 門田 バクレ 清原
87 バース ポンセ 落合 ・門田 ブーマ ブリュ
86 バース クロマ 原 ・ 落合 ブーマ デービ
85 バース 岡田 杉浦 ・ 落合 デービ 松永
84 バース 谷沢 モッカ ・ ブーマ 落合 クルー
83 山本 バース 掛布 ・ 門田 蓑田 落合
82 掛布 山本 田尾 ・ 落合 栗橋 ソレイ
81 山本 掛布 水谷 ・ 門田 ソレイ 落合
80 山本 谷沢 若松 ・ マニ レオン 門田
79 掛布 山本 王 ・ マニ 加藤 リー
78 山本 王 水谷 ・ リー マルカ 土井
77 王 山本 マニ ・ リー 加藤 有藤
76 王 張本 田淵 ・ 加藤 ジョーン 門田
75 田淵 王 山本 ・ 加藤 白 マルカー
74 王 田淵 シピン ・ 張本 ビュフ ジョーン
73 王 田淵 シピン ・ 長池 張本 アルト
72 王 ロバー 衣笠 ・ 張本 長池 アルト
71 王 長嶋 衣笠 ・ アルト 長池 大杉
70 王 松原 木俣 ・ 張本 大杉 アルト
69 王 ロバー 長嶋 ・ 長池 張本 永淵
68 王 長嶋 ロバー ・ 張本 アルト 野村
67 王 ジャク 中 ・ 張本 野村 ボレス
66 王 長嶋 江藤 ・ 榎本 野村 張本
65 王 江藤 長嶋 ・ スペン 野村 張本
64 王 長嶋 豊田 ・ 広瀬 張本 スペン
63 長嶋 王 豊田 ・ 野村 張本 山内
62 王 長嶋 江藤 ・ 張本 野村 ブルー
61 長嶋 桑田 近藤 ・ 張本 山内 豊田
60 長嶋 並木 桑田 ・ 山内 榎本 野村
59 長嶋 桑田 森 ・ 山内 豊田 葛城
58 田宮 長嶋 藤井 ・ 中西 山内 葛城
57 田宮 与那嶺 宮本 ・ 山内 野村 中西
56 与那嶺 田宮 川上 ・ 中西 山内 豊田
55 川上 町田 ・ 中西 山内
54 与那嶺 西沢 青田 ・ 山内 中西 大下
- 290 :
- 05 金本 福留 ウッズ ・ 松中 ズレ カブ
04 ラロ 阿部 小久保 ・ 松中 城島 セギ
03 福留 ラミ 高橋 ・ カブ 小笠 和田 (ペタ)
02 松井 ペタ 福留 ・ カブ 小笠 松井
01 ペタ 松井 金本 ・ ローズ 中村 松中
00 松井 ペタ 金本 ・ オバン ボーリ イチロー
99 ペタ ローズ 松井 ・ ローズ イチ クラ
98 松井 ローズ 前田 ・ クラー ニール イチ
97 ローズ 松井 ゴメス・ 小久 鈴健 吉永
96 江藤 松井 山崎 ・ ニール イチ 鈴健
- 291 :
- 近年主要投手DIPS←リーグ平均防御率に合わせて補正
( )内は防御率 *は規定未到達
ダルビッシュ
07年2.38(1.82) 08年2.57(1.88) 09年2.79(1.73) 10年2.15(1.78) 11年1.18(1.45)
杉内
07年2.62(2.46) 08年2.53(2.66) 09年2.99(2.36) 10年2.79(3.55) 11年2.35(2.10)
岩隈
*07年2.79(3.40) 08年2.34(1.87) 09年3.71(3.25) 10年3.11(2.82) *11年2.31(2.00)
田中
07年3.22(3.82) 08年2.90(3.49) 09年3.02(2.33) 10年3.14(2.50) 11年1.58(1.41)
和田
07年2.90(2.82) 08年3.29(3.61) *09年3.97(4.06) 10年3.06(3.14) 11年2.18(1.80)
成瀬
07年2.65(1.82) 08年3.35(3.23) 09年2.88(3.28) 10年3.72(3.31) 11年2.44(3.11)
涌井
07年3.27(2.79) 08年3.89(3.90) 09年3.17(2.30) 10年3.94(3.67) 11年3.03(2.91)
武田勝
07年3.62(2.54) 08年4.54(2.96) 09年3.74(3.55) 10年3.23(2.41) 11年2.55(2.05)
渡辺俊
07年3.51(2.44) 08年3.88(4.17) 09年4.09(4.05) 10年4.30(4.49) 11年4.04(3.41)
ルイス
08年2.29(2.68) 09年2.22(2.96)
吉見
09年2.48(2.00) 10年3.65(3.50) 11年2.51(1.61)
チェン
09年2.61(1.54) 10年3.74(2.87) 11年2.90(2.75)
内海
07年2.85(3.22) 08年2.97(2.73) 09年3.86(2.96) 10年3.30(4.38) 11年2.87(1.66)
グライシンガー
07年2.57(2.84) 08年3.20(3.06) 09年3.15(3.47) *10年4.87(5.48)
舘山
08年3.51(2.99) 09年3.71(3.39) 10年3.55(2.93) 11年2.66(1.74)
石川
*07年4.32(4.38) 08年3.89(2.68) 09年4.07(3.54) 10年3.91(3.53) 11年3.43(2.54)
- 292 :
- http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=7775&position=P
松坂
07年(規定37人) K/9→8.84(6位) BB/9→3.52(32位) HR/FB→10.0%(23位) BABIP→.299(21位) LOB%→73.9%(15位) xFIP→4.17(21位) WAR→3.9(20位) ERA→4.40(28位)
08年(規定40人) K/9→8.27(5位) BB/9→5.05(40位) HR/FB→6.1%(2位) BABIP→.258(5位) LOB%→80.6%(1位) xFIP→4.64(31位) WAR→3.3(21位) ERA→2.90(3位)
09年 K/9→8.19 BB/9→4.55 HR/FB→11.9% BABIP→.380 LOB%→75.8% xFIP→4.75 WAR→0.6 ERA→5.76
10年 K/9→7.79 BB/9→4.33 HR/FB→6.5% BABIP→.284 LOB%→67.2% xFIP→4.54 WAR→2.5 ERA→4.69
11年 K/9→6.27 BB/9→4.54 HR/FB→6.2% BABIP→.248 LOB%→63.5% xFIP→5.74 WAR→0.2 ERA→5.30
黒田
08年(規定45人) K/9→5.69(34位) BB/9→2.06(8位) HR/FB→7.6%(9位) BABIP→.281(15位) LOB%→68.5%(42位) xFIP→3.89(17位) WAR→3.6(17位) ERA→3.73(19位)
09年 K/9→6.67 BB/9→1.84 HR/FB→9.9% BABIP→.271 LOB%→64.3% xFIP→3.61 WAR→2.2 ERA→3.76
10年(規定45人) K/9→7.29(20位) BB/9→2.20(5位) HR/FB→8.0%(18位) BABIP→.283(18位) LOB%→68.9%(41位) xFIP→3.43(9位) WAR→4.2(12位) ERA→3.39(18位)
11年(規定52人) K/9→7.16(23位) BB/9→2.25(15位) HR/FB→11.6%(40位) BABIP→.287(24位) LOB%→79.5%(3位) xFIP→3.58(17位) WAR→2.2(27位) ERA→3.17(9位)
ルイス
10年(規定43人) K/9→8.78(5位) BB/9→2.91(23位) HR/FB→8.2%(19位) BABIP→.275(15位) LOB%→71.9%(23位) xFIP→3.74(14位) WAR→4.4(10位) ERA→3.72(16位)
11年(規定42人) K/9→7.60(14位) BB/9→2.55(18位) HR/FB→12.3%(38位) BABIP→.268(10位) LOB%→73.5%(13位) xFIP→4.11(31位) WAR→1.9(34位) ERA→4.45(31位)
ボーグルソン
11年(規定52人) K/9→7.04(27位) BB/9→3.18(38位) HR/FB→8.5%(21位) BABIP→.283(21位) LOB%→80.0%(2位) xFIP→3.89(31位) WAR→2.4(26位) ERA→2.81(6位)
今年のボーグルソンは確変臭いな…
本来は3点台後半が妥当の投手
- 293 :
- 総合打撃指標の視点でイチロー・松井を評価する(NPB時代)
カッコ内はリーグ順位、RCはESPNで採用している式を使用
イチロー
Year OPS NOI TA RC XR RC27 XR27
1992 0.581(**) 377(**) 0.479(**) **8(80) **8(81) *2.86(**) *2.77(**)
1993 0.478(**) 301(**) 0.304(**) **2(**) **2(**) *0.80(**) *0.94(**)
1994 0.994(*2) 628(*1) 1.118(*1) 131(*1) 121(*1) *9.99(*1) *9.22(*1)
1995 0.976(*1) 614(*1) 1.144(*1) 127(*1) 121(*1) *9.44(*1) *8.97(*1)
1996 0.926(*2) 590(*1) 1.014(*1) 119(*1) 112(*1) *8.80(*1) *8.30(*1)
1997 0.927(*6) 585(*3) 1.014(*1) 117(*1) 111(*1) *8.55(*1) *8.07(*2)
1998 0.932(*3) 587(*2) 0.863(*5) 100(*3) *92(*4) *7.64(*3) *7.06(*5)
1999 0.984(*2) 603(*1) 1.065(*2) *96(*3) *91(*4) *9.19(*1) *8.72(*1)
2000 0.999(*3) 639(*2) 1.175(*1) 100(*6) *94(*8) 10.74(*1) 10.07(*1)
Total 0.943 595 1.027 799 751 *8.73 *8.21
松井秀喜
Year OPS NOI TA RC XR RC27 XR27
1993 0.747(**) 446(**) 0.708(**) *25(46) *26(45) *4.76(**) *4.84(**)
1994 0.843(*8) 526(*8) 0.795(*8) *86(*6) *85(*5) *6.22(*7) *6.13(*8)
1995 0.844(*9) 524(10) 0.799(10) *85(*6) *83(*5) *6.01(10) *5.90(*9)
1996 1.023(*2) 608(*2) 1.114(*2) 118(*1) 116(*1) *9.18(*2) *9.01(*2)
1997 0.984(*2) 607(*2) 1.101(*1) 117(*1) 116(*1) *8.91(*1) *8.82(*1)
1998 0.984(*1) 609(*1) 1.070(*1) 115(*1) 114(*1) *8.60(*1) *8.51(*1)
1999 1.047(*3) 626(*3) 1.161(*2) 120(*3) 119(*3) *9.51(*3) *9.41(*3)
2000 1.092(*1) 656(*1) 1.291(*1) 134(*1) 131(*1) 10.81(*1) 10.57(*1)
2001 1.081(*2) 669(*2) 1.243(*2) 134(*1) 131(*1) 10.64(*2) 10.40(*2)
2002 1.153(*1) 691(*1) 1.364(*1) 150(*1) 144(*1) 11.79(*1) 11.33(*1)
Total 0.996 607 1.087 1084 1065 *8.81 *8.65
- 294 :
- 被BABIPって奪三振が多いと悪くなるんだっけ?
計算式から考えるとそうなるよね
- 295 :
- >>292
それでもxFIPでメジャー全体31位は立派じゃない
- 296 :
- >>294
関係ないでしょ
三振を除いたインプレーで計算するんだから
>>295
いやナリーグ全体なんだけど…
- 297 :
- ファングラフに載ってるIFH%(内野安打/ゴロ)の08年日本プロ野球版データ
赤星 17.9%
福地 16.6%
坂口 15.4%
平野 14.8%
松中 14.4%
川崎 14.4%
内川 13.9%
西岡 13.7%
青木 12.4%
田中賢 12.3%
- 298 :
- >>297
>松中 14.4%
ほほー
- 299 :
- OPS-打率の方がより実力分からないか?
OPSって打率が2倍の評価になってる訳だからして・・
レイノルズが損してヤングが特してる
打率高いほうが進塁打は多くなるけど
- 300 :
- >>288-290
OPSは1999は白ローズが一位じゃないのが意外にオモた。あと、鈴木健って地味ながらもOPSは優秀で驚いた。
- 301 :
- 2010年セリーグ BZ−スイング率(ボール球スイング率)
田中(ヤ)16.18% 鳥谷(神)16.42% 梵(広)18.45% 和田(中)18.76%
内川(横)19.06% 荒木(中)19.81% 下園(横)20.26% 平野(神)20.69%
東出(広)21.21% 青木(ヤ)21.65% 脇谷(巨)21.94% 森野(中)22.36%
廣瀬(広)22.75% 相川(ヤ)22.94% スレッジ(横)23.63% 阿部(巨)23.74%
栗原(広)24.21% 石川(横)25.10% マートン(神)25.13% 小笠原(巨)26.17%
飯原(ヤ)26.42% 宮本(ヤ)26.73% 坂本(巨)27.88% 新井(神)28.14%
村田(横)30.56% 長野(巨)31.48% ブランコ(中)33.07% カスティーヨ(横)33.08%
城島(神)33.39% ラミレス(巨)38.22% ブラゼル(神)45.41%
- 302 :
- Plate Disciplineで見られた傾向
その1:ストライクゾーン外投球の割合が低い打者ほど、本塁打/フライ率が低く、四球率も低い
その2:ストライクゾーン外投球スイング率が高い打者ほど、四球率が低い
その3:投球をスイングしてコンタクトする割合が高い打者ほど、三振率が低く、本塁打/フライ率も低い
その4:ストライクゾーン内投球の割合が高い投手ほど、与四球率が低い
その5:ストライクゾーン外投球をスイングさせた率が高い投手ほど、奪三振/与四球(K/BB)が高い
その6:投球をコンタクトされた率が低い投手ほど、奪三振率が高い
- 303 :
- >>301
ボール球って誰が判断してその数字をだしてるんだ?
- 304 :
- 2011年ダルビッシュ有のFIPは1.24、これは1956年小山正明の1.05に次ぐ歴代2位
(2011年パ・リーグの防御率(すなわちFIP)は2.95、1956年セ・リーグは2.45である)
なお、リーグ平均から算出される定数を除いた((13*HR)+(3*(BB-IBB+HBP))-(2*SO))/IPでは史上最低値の-1.56を記録
- 305 :
- >>274訂正
イチローのBABIP
94年.409 95年.342 96年.374 97年.344 98年.365 99年.344 00年.399
青木のBABIP
05年.421 06年.352 07年.365 08年.363 09年.319 10年.382
西岡のBABIP
05年.293 06年.319 07年.344 08年.327 09年.284 10年.395
- 306 :
- >>284
>セイバー数値がことごとく糞やった2008松坂はサイヤング投票で確か数票入ってたよな。
>たとえたったの数票とはいえあんなのに入れた奴は何を考えてたのか。
「数票」ってか4位じゃなかったっけ?なおさら何を考えてるのかわからんよな。
- 307 :
- RCに似た指標をパークファクターで補正したもの
シーズンで同じ打席数の平均的打者と比較して何点多く攻撃(打撃+盗塁)で稼いだか
http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=al&qual=400&type=6&season=2001&month=0&season1=2001&ind=0&team=0&players=0
イチローのアリーグ内順位
2001年29.4 15位
2002年17.7 29位
2003年15.5 31位
2004年35.4 8位
2005年9.6 42位
2006年16.2 35位
2007年25.2 12位
2008年10.3 43位
2009年25.9 15位
2010年13.3 36位
- 308 :
- >>306
4位でも僅か10ポイントだよ
1位票5点、2位票3点、3位票1点で
http://www.baseball-reference.com/awards/awards_2008.shtml#ALcya
95年ナ
@グレッグ・マダックス140ポイント(1位28票)、Aピート・シュレック55ポイント、
Bトム・グラビン30ポイント、C野茂英雄29ポイント
96年ナ
@ジョン・スモルツ136ポイント(1位24票)、Aケビン・ブラウン88ポイント(1位4票)、
Bアンディ・べネス9ポイント、C野茂英雄5ポイント
08年ア
@クリフ・リー132ポイント(1位24票)、Aロイ・ハラディ124ポイント(1位4票)、
Bフランシスコ・ロドリゲス32ポイント、C松坂大輔10ポイント
それ以外は06年斎藤が1ポイントで8位になったぐらい
- 309 :
- メトリクス的にはソフバンと中日どっちが有利?
- 310 :
- >>309
ソフバン
- 311 :
- セイバーでは、故障なくフル(もしくはそれに近い線)出場している事を評価する要素が全くないんだよな
例えば、100試合・規定打席スレスレでOPS.850、RC27が6.80の選手と
フル出場でOPS.830、RC27が6.60なら、実質的には後者の方が貢献度は上ではないか?
- 312 :
- >>311
釣り?だったらRC27とRCを一緒に見ればいいだけの話だけど?
- 313 :
- ホールトン
2008 K/9:9.18 BB/9:3.31 BABIP:.305 残塁率:70.6% DIPS:3.76
2009 K/9:7.26(8/17位) BB/9:2.26(7/17位) BABIP:.244(2/17位) 残塁率:82.5%(4/17位) DIPS:4.04(11/17位)
2010 K/9:7.86 BB/9:2.85 BABIP:.354 残塁率:66.0% DIPS:4.17
2011 K/9:6.32(11/17位) BB/9:1.88(8/17位) BABIP:.244(1/17位) 残塁率:80.6%(5/17位) DIPS:3.07(11/17位)
- 314 :
- 奪三振率とBABIP、HR/FBの関係
奪三振率グループ
HIGH→BABIP.286 HR/FB9.1%
MEDIUM-HIGH→BABIP.295 HR/FB10.2%
MEDIUM-LOW→BABIP.298 HR/FB10.7%
LOW→BABIP.301 HR/FB10.7%
- 315 :
- セイバー的にWBC優勝は日本だったってマジ?
- 316 :
- >>315
いやオランダだったけど
- 317 :
- いつのまにか総合板のセイバースレが落ちてる
- 318 :
- 今年のおかわりはOPS傑出度なら歴代何位?
OPS2位に一割優に超える差をつけるって相当なもんよ。本塁打傑出度ばかりに目が行きがちやが、四球も選べるようになったから出塁率とIsoDも一位。課題の打率もまずまず。
- 319 :
- >>315>>216
いや意味不明なんだけど
面白いと思ってるのか知らんが
- 320 :
- >>315>>316
訂正
- 321 :
- BABIP(バットに当たったインプレー打球が本塁打以外の安打になった率)
イチロー 96年.374、97年.344、98年.365、99年.344、00年.399→01年.369、02年.344、03年.333、04年.399、05年.316
岩村 02年.377、03年.295、04年.363、05年.385、06年.355→07年.355、08年.337、09年.349、10年.195
井口 00年.260、01年.280、02年.284、03年.358、04年.361→05年.327、06年.322、07年.307、08年.300
松井稼 99年.358、00年.325、01年.324、02年.359、03年.335→04年.330、05年.289、06年.316、07年.337、08年.326
松井秀 98年.303、99年.301、00年.326、01年.348、02年.335→03年.309、04年.314、05年.315、06年.308、07年.285
福留 03年.343、04年.309、05年.390、06年.382、07年.346→08年.304、09年.310、10年.287、11年.316
城島 01年.238、02年.272、03年.312、04年.312、05年.289→06年.290、07年.289、08年.232、09年.246
新庄 96年.273、97年.260、98年.249、99年.275、00年.291→01年.301、02年.248、03年.206
西岡 06年.319、07年.344、08年.327、09年.284、10年.395→11年.281
青木 07年.365、08年.363、09年.319、10年.382、11年.317→
- 322 :
- RC27とかXR27って圧倒的に左打者有利だよね
右の強打者は低打率の三振多いが併殺は少ないフライボールヒッターで四球も多い中村や清原タイプと
高打率で打撃三部門が良く三振が少ないが併殺も多いブーマーラミレスタイプに分かれるが正直RC27だと互角かな
で左打者になると西武の栗山みたいなアベレージタイプのわりに併殺が多いやつも稀にいるけど
基本的には併殺が少ない傾向になり同じOPSや打撃三部門でも左打者が上になる
打力を判断するときにはRC27は当てにならないと思う
左のスラップヒッターよりもRC27は低い右の強打者の方が生産性がある分実際は使えたりすることもある
- 323 :
-
- 324 :
- 2000安打達成日本プロ野球OBをRC・RC27で評価(改訂版)
打者名 通算RC 通算RC27 −−−RC27ベスト3年(カッコはリーグ順位)−−−
王貞治 2573 10.23 74年-14.98(1位)、 73年-14.02(1位)、 66年-13.00(1位)
張本勲 2051 *7.98 70年-11.97(1位)、 72年-10.53(1位)、 73年-*9.93(1位)
野村克也 1824 *6.05 65年-*8.65(2位)、 62年-*8.61(3位)、 66年-*8.37(2位)、 ※63年-*7.63(1位)
落合博満 1764 *8.47 85年-12.94(1位)、 86年-12.84(1位)、 91年-11.69(1位)
門田博光 1760 *7.20 81年-10.04(1位)、 87年-*9.61(1位)、 83年-*9.61(1位)
山本浩二 1628 *7.15 80年-10.53(1位)、 77年-10.14(2位)、 78年-10.02(1位)
福本豊 1627 *6.58 80年-*8.10(8位)、 73年-*7.91(6位)、 82年-*7.64(3位)、 ※78年-*7.47(2位)
金本知憲 1700 *7.23 01年-*9.98(3位)、 05年-*9.97(1位)、 04年-*8.78(2位)
長嶋茂雄 1585 *7.07 63年-10.29(2位)、 61年-10.22(1位)、 59年-*9.61(1位)
清原和博 1579 *7.12 90年-10.27(1位)、 89年-*8.67(1位)、 86年-*8.02(4位)
衣笠祥雄 1505 *5.49 84年-*7.59(4位)、 80年-*6.82(6位)、 71年-*6.77(3位)
山内一弘 1482 *6.90 57年-*9.06(1位)、 55年-*8.38(2位)、 59年-*8.14(1位)
土井正博 1452 *5.89 73年-*8.19(5位)、 67年-*8.05(2位)、 71年-*7.87(6位)
榎本喜八 1394 *6.51 66年-*8.99(1位)、 60年-*8.80(1位)、 67年-*7.53(4位)
小笠原道大 1373 *7.88 03年-11.27(1位)、 02年-*9.91(2位)、 04年-*9.35(4位)
川上哲治 1363 *6.86 51年-*9.90(2位)、 49年-*8.60(5位)、 39年-*8.37(1位)
秋山幸二 1355 *5.88 92年-*8.12(1位)、 91年-*7.82(2位)、 89年-*7.65(5位)
立浪和義 1335 *5.41 96年-*6.89(8位)、 90年-*6.48(7位)、 93年-*6.07(10位)
大杉勝男 1328 *6.03 70年-*8.70(2位)、 71年-*8.06(4位)、 81年-*7.56(6位)
加藤英司 1323 *6.97 79年-11.14(1位)、 71年-*8.44(2位)、 73年-*8.35(3位)
大島康徳 1268 *5.47 79年-*7.65(4位)、 77年-*7.64(8位)、 81年-*7.37(8位)
石井琢朗 1227 *4.92 98年-*6.80(6位)、 99年-*6.11(12位)、.95年-*6.03(9位)
若松勉 1214 *6.60 77年-*9.20(4位)、 80年-*8.78(3位)、 78年-*8.35(5位)、 ※72年-*7.21(2位)
有藤道世 1204 *5.78 70年-*7.53(5位)、 77年-*7.19(4位)、 80年-*7.17(11位)
江藤慎一 1203 *5.99 65年-*9.45(2位)、 66年-*8.31(3位)、 71年-*7.96(5位)
前田智徳 1186 *6.22 93年-*8.38(3位)、 98年-*7.98(2位)、 05年-*7.52(5位)
谷沢健一 1167 *6.23 80年-*9.97(2位)、 84年-*8.11(2位)、 81年-*7.58(5位)
柴田勲 1143 *5.22 78年-*7.34(10位)、.67年-*6.87(3位)、 77年-*6.44(16位)
古田敦也 1138 *5.68 92年-*8.72(3位)、 91年-*7.88(2位)、 97年-*7.09(9位)
山崎裕之 1134 *4.95 80年-*7.22(10位)、.81年-*6.93(6位)、 71年-*6.15(12位) ※76年-*5.73(5位)
松原誠 1115 *5.15 78年-*6.92(12位)、.76年-*6.37(15位)、.77年-*6.32(19位) ※70年-*6.03(3位)
広瀬叔功 1095 *5.11 64年-*9.88(1位)、 65年-*6.15(5位)、 68年-*5.97(7位)
高木守道 1067 *4.33 66年-*5.61(7位)、 65年-*5.51(5位)、 67年-*5.47(12位)
藤田平 1053 *5.26 81年-*8.02(4位)、 74年-*6.71(5位)、 71年-*6.14(6位)
田中幸雄 1037 *4.66 98年-*6.61(7位)、 95年-*6.53(4位)、 94年-*5.91(11位)
野村謙二郎 1015 *5.11 95年-*8.08(4位)、 91年-*6.46(6位)、 92年-*5.83(15位)
新井宏昌 *996 *4.90 87年-*7.59(5位)、 79年-*6.53(14位)、.82年-*6.20(9位)
駒田徳広 *972 *4.97 92年-*6.76(6位)、 90年-*6.24(17位)、.91年-6.22(7位)
- 325 :
- 松井秀喜 1084 *8.81 02年-11.79(1位)、 00年-10.81(1位)、 01年-10.64(2位)
松井稼頭央 *903 *6.30 02年-*8.83(3位)、 00年-*7.81(7位)、 99年-*7.26(3位)
イチロー *799 *8.73 00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)
- 326 :
- しかし2004年のRC27はラビットとは言え、ハイレベル過ぎるな
松中12.49 城島9.59 ベニー9.57 小笠原9.35 セギノール9.15 和田8.98
- 327 :
- シーズンのWARが8.0というのは、そいつがいないと72勝72敗のチームを80勝64敗に出来るという解釈で大丈夫?
- 328 :
- スレのはじめのほうと流れがちがうな
煽りあいが減ってる
- 329 :
- 再現性のあるものとして期待できるサンプルサイズ(最低このぐらいないと参考にならない)
打席数50 スイング率
打席数100 コンタクト率
打席数150 三振率、ライナー率、1打席平均の投球数
打席数200 四球率、ゴロ率、ゴロ/フライ率
打席数250 フライ率
打席数300 本塁打率、本塁打/フライ率
打席数500 出塁率、長打率、OPS、単打率、ポップフライ率
打席数550 IsoP
対戦打席数150 奪三振率、ゴロ率、ライナー率
対戦打席数200 フライボール率、ゴロ/フライ率
対戦打席数500 三振/四球率、ポップフライ率
対戦打席数550 与四球率
- 330 :
- 今、通算出塁数と2000〜4000打席の
外人バッターを調べてる
- 331 :
- >>327
お前は全然理解していないな
そのポジションの最低年俸水準レベルの選手と比較してプラス8勝分の価値があるってこと
ウィキに正しい内容で詳しく説明されているからそれを読んだ方が良い
- 332 :
- >>331
それなんの意味があるの?w
そいつがいない場合に代わりに出てくるのは最低年棒水準レベルの選手とは限らないのに。
- 333 :
- http://chile.nikita.jp/baseball/search/ranking?kind=3&year=2010
http://baseballconcrete.web.fc2.com/pitching/erc.html
サイトによってERCが違うのってどういうことやねん?
ERCについて載ってるサイトって少ないよね
ちなみにERCじゃなくてもNHBでもリリーフの能力は測れるんだよね(概念は違うが)?
どっちが知名度上なんだろ
やっぱりERCかな?
- 334 :
- >>333
普通にDIPSとクラッチ指標で見ればいいじゃん
- 335 :
- この2年の和田毅はセイバーで見ても実力通りですか?
- 336 :
- >>335
去年は実力通り、今年は統一球を考慮しても防御率2点台レベルの内容で
防御率に関しては出来過ぎ
DIPSは田中・ダルと和田では1ランクは違う感じ
- 337 :
- >>336
89と90の斎藤も11和田と同じ感じ。
味方守備と援護あってのあの防御率と勝率。実力以上。
- 338 :
- エロはセイバーで見るとあの打率・本塁打から考えると少し評価が落ちるってホント?
- 339 :
- >>337
斎藤はそれもあるが、その2年については
まず得点圏成績が異常に良かったからだが
- 340 :
- ↑いや、だからその「得点圏成績が異様に良かった」てのもバックの守備のおかげでしょ。
- 341 :
- 守備の恩恵は得点圏でなくてもあるはずだし
運がよかったってことでしょ
- 342 :
- An Introduction to Sabermetrics
by Jim Albert
http://www-math.bgsu.edu/~albert/papers/saber.html
- 343 :
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com/input/
http://www.baseball-lab.jp/column/blog_id=7
http://twitter.com/#!/Datastadium_bb (9月9日以前のつぶやき)
日本ハムに学ぶ 勝てる組織づくりの教科書
http://twitter.com/#!/RedsoxProspect
- 344 :
- プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1
- 345 :
- SecAってセイバーが輸入されたての頃は取るに足らない指標だと思ってたけど
今見ると面白いね。SecAが高くて世間評価が低い選手ほど過小評価をあらわすランキングって感じ。
- 346 :
- 言っておくけど俺は野球が分かってる男だよ。
多分、俺に実際に会ったら君らは俺を野球研究者とは思わないだろうね。
野球ゲームではセイバーメトリクスを取り入れてる。
バントや盗塁はしないし抑えも適当な投手にしてる。トレードでもOPSを重視してるぜ。
まあ周りに流されてるだけの馬鹿がしてる戦術ではないわけだ。
しかし日本のプロ野球界って統計学を知らないから嫌なもんだぜ。
そんなんだから精神論だって馬鹿にされんだよ。
俺みたいにマネーボールを読破すれば合理的な野球が出来るぜ。
そこまで頭が回らんのかねえ?
- 347 :
-
- 348 :
- 年毎の相関度の高さ(低いほど次年の成績予測の参考にならない)
K/9>>DIPS≧BB/9>>ERA>LOB%>>BABIP>HR/FB
K/9…奪三振率 DIPS…BABIPとLOB%が平均レベルだった場合の防御率を予測したセイバー指標
BB/9…与四球率 ERA…防御率 LOB%…出塁させた走者を残塁させた率
BABIP…バットに当たったインプレー打球が本塁打以外の安打になる率 HR/FB…被フライに占める被本塁打の割合
- 349 :
- >>337
和田はBABIPはそこまで低いわけじゃないだろ
守備と言うより勝負強かっただけ
- 350 :
- http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/link.htm
実際のフライ数が出れば一番だが…
まああまりアテにならないかもしれんが
2011年被弾運確変(HR/FBが低い)臭い投手を調べてみる
パリーグ編
寺原(オ) 飛球アウト169、被本塁打4 2.3%
ダルビッシュ(日) 飛球アウト152、被本塁打5 3.2%
唐川(ロ) 飛球アウト170、被本塁打6 3.4%
ホールトン(ソ) 飛球アウト225、被本塁打8 3.4%
武田勝(日) 飛球アウト190、被本塁打7 3.6%
ウルフ(日) 飛球アウト108、被本塁打4 3.6%
和田(ソ) 飛球アウト178、被本塁打7 3.7%
田中(楽) 飛球アウト157、被本塁打8 4.8%
杉内(ソ) 飛球アウト152、被本塁打8 5.0%
涌井(西) 飛球アウト154、被本塁打9 5.5%
成瀬(ロ) 飛球アウト228、被本塁打15 6.2%
摂津(ソ) 飛球アウト150、被本塁打10 6.3%
中山(オ) 飛球アウト165、被本塁打11 6.3%
金子(オ) 飛球アウト109、被本塁打9 7.6%
帆足(西) 飛球アウト115、被本塁打10 8.0%
塩見(楽) 飛球アウト169、被本塁打14 7.7%
ケッペル(日) 飛球アウト114、被本塁打10 8.1%
- 351 :
- 2011年の8月28日までのデータ
パリーグ平均のHR/外野フライ…5.5%
ウルフ(日)0.9% 8/28まで→120.1イニング、被本塁打1 8/29以降→29.2イニング、被本塁打3
寺原(オ)2.2% 8/28まで→123.1イニング、被本塁打3 8/29以降→47.0イニング、被本塁打1
ホールトン(ソ)2.5% 8/28まで→115.2イニング、被本塁打3 8/29以降→56.2イニング、被本塁打5
唐川(ロ)2.7% 8/28まで→114.2イニング、被本塁打3 8/29以降→53.2イニング、被本塁打3
武田勝(日)3.4% 8/28まで→123.2イニング、被本塁打5 8/28以降→41.0イニング、被本塁打2
ダルビッシュ(日)3.8% 8/28まで→167.0イニング、被本塁打4 8/29以降→65.0イニング、被本塁打1
和田(ソ)4.1% 8/28まで→134.0イニング、被本塁打6 8/29以降→50.2イニング、被本塁打1
成瀬(ロ)5.4% 8/28まで→143.0イニング、被本塁打10 8/29以降→46.2イニング、被本塁打5
涌井(西)5.6% 8/28まで→122.1イニング、被本塁打7 8/29以降→56.0イニング、被本塁打2
杉内(ソ)5.8% 8/28まで→144.1イニング、被本塁打7 8/29以降→27.0イニング、被本塁打1
摂津(ソ)5.8% 8/28まで→129.1イニング、被本塁打8 8/29以降→48.1イニング、被本塁打2
中山(オ)5.8% 8/28まで→107.2イニング、被本塁打7 8/29以降→48.2イニング、被本塁打4
帆足(西)6.3% 8/28まで→113.2イニング、被本塁打6 8/29以降→54.2イニング、被本塁打4
田中(楽)6.4% 8/28まで→167.1イニング、被本塁打8 8/29以降→59.0イニング、被本塁打0
ケッペル(日)7.7% 8/28まで→115.2イニング、被本塁打8 8/29以降→46.1イニング、被本塁打2
金子(オ)9.4% 8/28まで→90.2イニング、被本塁打9 8/29以降→64.2イニング、被本塁打0
塩見(楽)9.7% 8/28まで→104.1イニング、被本塁打11 8/29以降→50.1イニング、被本塁打3
- 352 :
- 被弾運(FB/HR)も考慮すると
2011年内容の割に防御率良過ぎ…ホールトン、和田
2011年内容の割に防御率悪過ぎ…成瀬
といったところか
- 353 :
- 逆だった
HR/FB
- 354 :
-
- 355 :
- xBABIP=BABIPであった場合の日本人選手の打率
09年 イチロー.317 松井秀.287 福留.258 松井稼.256 岩村.244
10年 イチロー.317 松井秀.265 福留.252 岩村.231 松井稼.199
11年 イチロー.293 松井秀.254 福留.239 西岡.231
- 356 :
- ゴロ/インプレー打球率データ
ウルフ MLB通算52.3% NPB2010年63.3%、2011年56.7%
アルバラデホ MLB通算50.5% NPB2011年60.2%
スタンリッジ MLB通算48.5% NPB2010年56.2%、2011年53.0%
ファルケンボーグ MLB通算47.4% NPB2010年56.8%、2011年47.3%
ケッペル MLB通算47.3% NPB2010年64.2%、2011年63.3%
バリントン MLB通算46.4% NPB2011年55.7%
ペン MLB通算43.9% NPB2010年68.9%、2011年82.1%
レスター MLB通算43.5% NPB2010年52.0%
薮田 MLB通算42.7% NPB2010年42.6%、2011年33.6%
大家 MLB通算42.4% NPB2010年47.9%、2011年36.4%
メッセンジャー MLB通算42.2% NPB2010年50.0%、2011年55.8%
サファテ MLB通算40.1% NPB2011年41.3%
ラズナー MLB通算39.6% NPB2010年49.2%、2011年43.7%
建山 MLB2011年38.7% NPB2010年42.5%
ホールトン MLB通算34.5% NPB2010年40.2%、2011年39.3%
トーレス MLB通算34.3% NPB2011年54.4%
- 357 :
- 結局>>89>>90は負けを認めて逃げたの?
ずっと反論待ってたけど
- 358 :
- お前は岸壁の母か
- 359 :
- 用語集
http://www.baseballprospectus.com/glossary/index.php?context=all&category=true
- 360 :
- ダル
1戦目5.28 2戦目5.15 3戦目5.28 4戦目1.60 5戦目2.64 6戦目2.19
7戦目4.36
- 361 :
- >>360
なにそれ?
- 362 :
- >>361
xFIPかtERAだろうよ
- 363 :
- NPBに馴染みの深い先発投手のERA数値( )内と、
チーム先発投手ERAをチーム先発投手xFIPに合わせて補正→チームごと補正をしたxFIP数値の比較
野茂 2002年3.69(3.39) 2003年3.95(3.09) 2004年5.43(8.25) 2005年6.61(7.24)
石井 2002年4.36(4.27) 2003年4.64(3.86) 2004年5.69(4.71) 2005年4.86(5.14)
大家 2002年4.01(3.18) 2003年3.88(4.16) 2004年4.87(3.40) 2005年4.38(4.04) 2006年5.66(4.82) 2007年5.36(5.79)
メイ 2002年5.18(5.35) 2003年4.65(3.77) 2004年5.48(5.61)
ルイス 2003年6.39(7.30) 2010年3.76(3.72) 2011年3.93(4.40) 2012年3.54(3.30)
ボーグルソン 2004年5.22(6.50) 2011年3.40(2.71) 2012年4.09(2.50)
井川 2007年5.63(6.90)
松坂 2007年4.11(4.40) 2008年4.35(2.90) 2009年5.27(5.76) 2010年4.66(4.69) 2011年5.93(5.30)
黒田 2008年3.95(3.73) 2009年3.05(3.76) 2010年3.62(3.39) 2011年3.26(3.07) 2012年5.33(4.56)
川上 2009年4.18(3.86) 2010年4.34(5.15)
上原 2009年4.77(4.05)
ダルビッシュ 2012年3.42(3.05)
チェン 2012年4.74(3.35)
- 364 :
- FanGraphsの総合指標(いわゆるWAR、Wins Above Replacement)における投手評価がどういうものかというとだいたい以下の通りです。
?失点率スケールに直したFIPを使用して失点阻止能力を評価。
?失点阻止を、リプレイスメントレベルに対してどれだけチームの勝利を増やしたかに変換。
?先発とリリーフにはそれぞれ異なるリプレイスメントレベルを適用。
?パークファクターによるFIPの補正、自身の投球による得点環境を考慮したRun-Winコンバート式を採用。
- 365 :
- @先ずFIPを算式通りに計算する
A上記FIPは擬似防御率なのでそれを失点ベースに換算する。
但し、その際『リーグ特性』と『本拠地球場特性:パークファクター』を考慮して補正する。
B上で求めた失点ベースのFIPを、『その投手固有の失点環境』『1試合平均の投球IP』などを変数を用いて組み合わせ、『仮想勝率』に換算する
C代替可能選手の仮想勝率(先発.380,救援.470)とBの仮想勝率との差を出す。これ即ちRAR
RAR=上記仮想勝率との差×シーズン投球回数
DWAR≒RAR÷10
- 366 :
- http://espn.go.com/mlb/stats/parkfactor/_/sort/HRFactor
- 367 :
- バリー・ボンズ
2001 153試合 664打席 476打数 156安打 73HR 137打点 13盗塁 177四球 35敬遠 93三振 打率.328 出塁率.515 長打率.863 OPS1.378
2002 143試合 612打席 403打数 149安打 46HR 110打点 09盗塁 198四球 68敬遠 47三振 打率.370 出塁率.582 長打率.799 OPS1.381
2003 130試合 550打席 390打数 133安打 45HR 090打点 07盗塁 148四球 61敬遠 58三振 打率.341 出塁率.529 長打率.749 OPS1.278
2004 147試合 617打席 373打数 135安打 45HR 101打点 06盗塁 232四球 120敬遠 41三振 打率.362 出塁率.609 長打率.812 OPS1.421
この4年間の気違いじみた成績ってセイバー的にはどんな感じになるの?
ちなみにこの4年連続MVP時代以外にMVPを受賞した3シーズン
1990 151試合 621打席 519打数 156安打 33HR 114打点 52盗塁 093四球 15敬遠 83三振 打率.301 出塁率.406 長打率.565 OPS0.971
1992 140試合 612打席 473打数 147安打 34HR 103打点 39盗塁 127四球 32敬遠 69三振 打率.311 出塁率.456 長打率.624 OPS1.080
1993 159試合 674打席 539打数 181安打 46HR 123打点 29盗塁 126四球 43敬遠 79三振 打率.336 出塁率.458 長打率.677 OPS1.135
- 368 :
- 2012年MLB投手のアリーグ各チーム対戦xFIP
オリオールズ2.52 アスレチックス2.58 マリナーズ2.59 レッドソックス2.61
ホワイトソックス2.64 エンゼルス2.71 ブルージェイズ2.73 レンジャーズ2.76
タイガース2.83 ロイヤルズ2.83 レイズ2.90 ツインズ3.03
ヤンキース3.04 インディアンス3.27
- 369 :
-
- 370 :
- 日本人内野手の守備指標10段階評価
遊撃手
・松井稼 守備範囲2、失策阻止1、併殺6 総合守備2
・西岡 守備範囲2、失策阻止3、併殺1 総合守備2
二塁手
・松井稼 守備範囲6、失策阻止6、併殺9 総合守備6
・井口 守備範囲4、失策阻止6、併殺7 総合守備5
・岩村 守備範囲3、失策阻止5、併殺4 総合守備3
三塁手
・岩村 守備範囲3、失策阻止8、併殺3 総合守備4
- 371 :
- 2011年アメリカンリーグ平均 86482打席 打率.258、長打率.408、BABIP.294
三振(18.0%) 15588打席0安打0本塁打 打率.000、長打率.000、BABIP−−
ゴロ(31.5%) 27247打席6331安打0本塁打 打率.232、長打率.251、BABIP.232
バント(1.4%) 1220打席293安打0本塁打 打率.425、長打率.425、BABIP.425
フライ(26.3%) 22704打席5014安打2227本塁打 打率.226、長打率.621、BABIP.136
ライナー(13.9%) 11989打席8366安打44本塁打 打率.703、長打率.903、BABIP.697
- 372 :
-
- 373 :
- BABIP(バットに当たったインプレー打球が本塁打以外の安打になった率)
イチロー 96年.374、97年.344、98年.365、99年.344、00年.399→01年.369、02年.344、03年.333、04年.399、05年.316
岩村 02年.377、03年.295、04年.363、05年.385、06年.355→07年.355、08年.337、09年.349、10年.195
井口 00年.260、01年.280、02年.284、03年.358、04年.361→05年.327、06年.322、07年.307、08年.300
松井稼 99年.358、00年.325、01年.324、02年.359、03年.335→04年.330、05年.289、06年.316、07年.337、08年.326
松井秀 98年.303、99年.301、00年.326、01年.348、02年.335→03年.309、04年.314、05年.315、06年.308、07年.285
福留 03年.343、04年.309、05年.390、06年.382、07年.346→08年.304、09年.310、10年.287、11年.316
城島 01年.238、02年.272、03年.312、04年.312、05年.289→06年.290、07年.289、08年.232、09年.246
新庄 96年.273、97年.260、98年.249、99年.275、00年.291→01年.301、02年.248、03年.206
西岡 06年.319、07年.344、08年.327、09年.284、10年.395→11年.281
青木 07年.365、08年.363、09年.319、10年.382、11年.317→12年(.300)
川崎 07年.365、08年.348、09年.303、10年.363、11年.307→12年(.250)
- 374 :
- 今日の「たけしのコマ大数学科」ではセイバーの計算方法やってたな。
ダンカンが阪神の上本とかでギャグ飛ばしてたが。
- 375 :
- http://www.baseballprospectus.com/u/images/hr_con_normdist.png
- 376 :
- http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=14603
xFIPとERAの乖離の分布についてBPが記事を出している
予想通りxFIPの方が尖度が高くて平均に集中しERAはテール部分が大きい
これが示すのは一定の乖離幅の選手がそれぞれ%いるという事実であって
個々の選手が一様に平均に収束するということではないだろう
- 377 :
- http://www.baseballprospectus.com/u/images/era_normdist.png
ERAとxFIPの分布を見ると明らかにERAのテールが厚い
両方が正規分布を形成しているということはERAとxFIPの差も正規分布を形成すると考えられる
上記データは2010年のものだがこの傾向が毎年同じだとすると
xFIPとERAの差が0〜0.25の投手が全体のx%、0.25〜0.50の投手が全体のy%、0.50〜が全体のz%と分布していく
xFIPとERAの差が運であるいうのはあくまでERAとxFIPの差が形成する分布の
どの位置に収まるかが運という意味であって毎年の分布状況が独立していると考えられるならば
前年xFIPよりERAが悪かった投手が今年はよくなるはずだなどとは言えないはず
xFIPが示すのはあくまで運の要素によってERAのテールが厚くなっているという事実を示しているだけ
- 378 :
- 2002〜2011年分布
150イニング以上(737人)
HR/FB:4.5〜18.1% BABIP:21.8〜36.4% LOB:62.1〜83.5% ERA−xFIP:−1.53〜2.28
300イニング以上(465人)
HR/FB:5.0〜15.2% BABIP:24.5〜36.1% LOB:63.0〜82.6% ERA−xFIP:−1.42〜1.30
450イニング以上(299人)
HR/FB:6.2〜14.6% BABIP:24.8〜33.6% LOB:63.7〜82.5% ERA−xFIP:−1.08〜1.05
600イニング以上(207人)
HR/FB:6.2〜14.2% BABIP:24.8〜32.5% LOB:65.6〜82.1% ERA−xFIP:−1.06〜0.91
750イニング以上(150人)
HR/FB:6.5〜14.2% BABIP:24.8〜32.5% LOB:66.0〜78.7% ERA−xFIP:−0.92〜0.80
900イニング以上(120人)
HR/FB:6.5〜14.2% BABIP:26.5〜32.3% LOB:66.0〜78.7% ERA−xFIP:−0.91〜0.80
- 379 :
- イチロー(通算RC1281)
01年125.5 02年110.0 03年108.4 04年134.0 05年108.8 06年117.9 07年119.8
08年104.9 09年115.1 10年103.6 11年74.8 12年57.9
松井秀喜(通算RC736)
03年90.6 04年118.4 05年110.9 06年32.8 07年99.7 08年52.0 09年86.2
10年80.0 11年63.9 12年1.8
松井稼頭央(通算RC306)
04年63.9 05年30.2 06年31.1 07年63.6 08年60.6 09年55.9 10年0.8
福留孝介(通算RC284)
08年74.5 09年79.1 10年60.1 11年68.3 12年2.8
井口資仁(通算RC256)
05年75.8 06年84.5 07年69.7 08年26.0
岩村明憲(通算RC214)
07年76.0 08年88.2 09年35.4 10年14.5
城島健司(通算RC193)
06年72.1 07年60.1 08年32.4 09年28.1
田口壮(通算RC174)
02年3.3 03年8.1 04年24.8 05年51.5 06年38.5 07年38.6
08年8.0 09年1.4
新庄剛志(通算RC97)
01年50.1 02年40.9 03年6.0
青木宣親(通算RC67)
12年67.1
- 380 :
- OPSってのは貢献度的な感じなの?
やはりファンが興味があるのは打撃技術だろうから、出塁率が絡む数値はあまり評価されないんだろうね
- 381 :
- 日本プロ野球のシーズンRC27ランキング
1、1974年王貞治(読売ジャイアンツ)14.98
2、1973年王貞治(読売ジャイアンツ)14.02
3、1986年ランディ・バース(阪神タイガース)13.87
4、2002年アレックス・カブレラ(西武ライオンズ)13.15
5、1966年王貞治(読売ジャイアンツ)13.00
6、1985年落合博満(ロッテオリオンズ)12.94
7、1986年落合博満(ロッテオリオンズ)12.84
8、1967年王貞治(読売ジャイアンツ)12.64
9、1968年王貞治(読売ジャイアンツ)12.63
10、1976年王貞治(読売ジャイアンツ)12.51
11、2004年松中信彦(福岡ダイエーホークス)12.43
12、1969年王貞治(読売ジャイアンツ)12.12
13、1965年王貞治(読売ジャイアンツ)12.08
14、1970年王貞治(読売ジャイアンツ)12.07
15、1970年張本勲(東映フライヤーズ)11.97
16、1951年大下弘(東急フライヤーズ)11.92
17、2002年松井秀喜(読売ジャイアンツ)11.79
18、1991年落合博満(中日ドラゴンズ)11.69
19、1977年王貞治(読売ジャイアンツ)11.68
20、1950年藤村富美男(大阪タイガース)11.64
21、1964年王貞治(読売ジャイアンツ)11.62
22、1950年小鶴誠(松竹ロビンス)11.51
23、1999年ロベルト・ペタジーニ(ヤクルトスワローズ)11.46
24、2003年小笠原道大(日本ハムファイターズ)11.27
25、1979年加藤英司(阪急ブレーブス)11.14
26、1979年チャーリー・マニエル(近鉄バファローズ)11.13
27、2006年福留孝介(中日ドラゴンズ)10.98
28、2001年ロベルト・ペタジーニ(ヤクルトスワローズ)10.88
29、1985年ランディ・バース(阪神タイガーズ)10.85
30、2000年イチロー(オリックスブルーウェイブ)10.74
- 382 :
- 日本人メジャーリーガーのシーズンRC27ランキング
1、2004年イチロー(シアトル・マリナーズ)7.80
2、2004年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)7.50
3、2009年イチロー(シアトル・マリナーズ)7.28
4、2001年イチロー(シアトル・マリナーズ)7.13
5、2007年イチロー(シアトル・マリナーズ)7.02
6、2009年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)6.89
7、2006年イチロー(シアトル・マリナーズ)6.66
8、2007年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)6.53
9、2005年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)6.47
10、2002年イチロー(シアトル・マリナーズ)6.32
11、2012年青木宣親(ミルウォーキー・ブルワーズ)6.09
12、2003年イチロー(シアトル・マリナーズ)6.07
13、2005年イチロー(シアトル・マリナーズ)5.95
14、2010年松井秀喜(ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)5.92
15、2010年イチロー(シアトル・マリナーズ)5.80
16、2008年イチロー(シアトル・マリナーズ)5.76
17、2007年岩村明憲(タンパベイ・デビルレイズ)5.54
18、2006年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)5.42
19、2009年福留孝介(シカゴ・カブス)5.30
20、2007年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス→フィルデルフィア・フィリーズ)5.27
21、2008年福留孝介(シカゴ・カブス)5.16
22、2006年城島健司(シアトル・マリナーズ)5.15
23、2003年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)5.13
24、2008年岩村明憲(タンパベイ・レイズ)5.08
25、2005年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)5.03
26、2004年松井稼頭央(ニューヨーク・メッツ)4.96
27、2011年福留孝介(シカゴ・カブス→クリーブランド・インディアンス)4.47
28、2007年城島健司(シアトル・マリナーズ)4.36
29、2011年松井秀喜(オークランド・アスレチックス)4.24
30、2012年イチロー(シアトル・マリナーズ→ニューヨーク・ヤンキース)4.05
- 383 :
- 日本人メジャーリーガーのシーズンRCランキング
1、2004年イチロー(シアトル・マリナーズ)134.0
2、2001年イチロー(シアトル・マリナーズ)125.5
3、2007年イチロー(シアトル・マリナーズ)119.8
4、2004年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)118.4
5、2006年イチロー(シアトル・マリナーズ)117.9
6、2009年イチロー(シアトル・マリナーズ)115.1
7、2005年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)110.9
8、2002年イチロー(シアトル・マリナーズ)110.0
9、2005年イチロー(シアトル・マリナーズ)108.8
10、2003年イチロー(シアトル・マリナーズ)108.4
11、2008年イチロー(シアトル・マリナーズ)104.9
12、2010年イチロー(シアトル・マリナーズ)103.6
13、2007年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)99.7
14、2003年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)90.6
15、2008年岩村明憲(タンパベイ・レイズ)88.2
16、2009年松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)86.2
17、2006年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)84.5
18、2010年松井秀喜(ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)80.0
19、2009年福留孝介(シカゴ・カブス)79.1
20、2012年青木宣親(ミルウォーキー・ブルワーズ)78.8
21、2007年岩村明憲(タンパベイ・レイズ)76.0
22、2005年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)75.8
23、2011年イチロー(シアトル・マリナーズ)74.8
24、2008年福留孝介(シカゴ・カブス)74.5
25、2006年城島健司(シアトル・マリナーズ)72.1
26、2007年井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス→フィルデルフィア・フィリーズ)69.7
27、2011年福留孝介(シカゴ・カブス→クリーブランド・インディアンス)68.3
28、2012年イチロー(シアトル・マリナーズ→ニューヨーク・ヤンキース)65.1
29、2011年松井秀喜(オークランド・アスレチックス)63.9
30、2004年松井稼頭央(ニューヨーク・メッツ)63.9
- 384 :
- 日本人メジャーリーガーのRC ( )内はRC27
イチロー
01年125.5(7.13) 02年110.0(6.32) 03年108.4(6.07) 04年134.0(7.80) 05年108.8(5.95)
06年117.9(6.66) 07年119.8(7.02) 08年104.9(5.76) 09年115.1(7.28) 10年103.6(5.80)
11年74.8(3.91) 12年76.0(4.27)
松井秀喜
03年90.6(5.13) 04年118.4(7.50) 05年110.9(6.47) 06年32.8(6.92) 07年99.7(6.53)
08年52.0(5.66) 09年86.2(6.89) 10年80.0(5.92) 11年63.9(4.24) 12年1.8(0.55)
松井稼頭央
04年63.9(4.96) 05年30.2(3.86) 06年31.1(4.52) 07年63.6(5.62) 08年60.6(5.78)
09年55.9(3.93) 10年0.8(0.33)
- 385 :
- 福留孝介
08年74.5(5.16) 09年79.1(5.30) 10年60.1(5.72) 11年68.3(4.47) 12年2.8(2.04)
井口資仁
05年75.8(5.03) 06年84.5(5.42) 07年69.7(5.27) 08年26.0(2.80)
岩村明憲
07年76.0(5.54) 08年88.2(5.08) 09年35.4(5.63) 10年14.5(2.32)
城島健司
06年72.1(5.15) 07年60.1(4.36) 08年32.4(2.84) 09年28.1(4.03)
田口壮
02年3.3(8.18) 03年8.1(5.09) 04年24.8(4.49) 05年51.5(4.62) 06年38.5(4.08)
07年38.6(4.42) 08年8.0(2.81) 09年1.4(4.69)
新庄剛志
01年50.1(4.34) 02年40.9(3.85) 03年6.0(1.69)
青木宣親
12年85.0(5.80)
西岡剛
11年14.2(2.15) 12年−0.9(−1.78)
川崎宗則
12年4.1(1.24)
中村紀洋
05年−0.7(−0.54)
- 386 :
- 台湾人メジャーリーガー野手のRC ( )内はRC27
胡金龍
07年3.8(4.33) 08年5.2(1.39) 09年0.7(3.90) 10年−0.0(−0.03) 11年−0.9(−1.17)
林哲?
12年0.6(1.92)
陳金鋒
02年−0.2(−1.18) 03年−0.1(−2.70) 04年−0.5(−1.64) 05年0.4(1.89)
- 387 :
- >>386
林哲?→林哲?
- 388 :
- 変換されんな
?
- 389 :
- 韓国人メジャーリーガー野手のRC ( )内はRC27
秋信守
05年−0.3(−0.46) 06年25.3(5.65) 07年1.8(3.41) 08年67.6(7.91) 09年117.3(7.44)
10年108.8(7.25) 11年43.3(4.73) 12年101.5(6.13)
崔煕渉
02年4.1(2.56) 03年31.8(5.26) 04年60.1(6.04) 05年47.0(4.92)
- 390 :
-
1ヒットで相手が3塁を回る確率(%、2006年交流戦のある試合まで、NHK調べ)
セ パ
中日40.8 日本ハム37.4
横浜48.3 ソフトバンク49.0
阪神48.9 楽天51.4
広島49.4 西武52.8
ヤクルト52.5 オリックス55.6
巨人53.3 ロッテ58.7
セイバーというもので、チームもしくは個人の
こういう肩の抑止力を表す指標ってありませんか?
- 391 :
- アジア人野手 FG-WAR
秋信守 19.5(攻124.9、守-36.4、走-3.8)2965打席 WAR2.0以上4回(08・09・10・12年)
松井秀喜 14.0(攻132.0、守-158.8、走-0.2)5066打席 WAR2.0以上4回(04・05・07・09年)
井口資仁 7.2(攻-4.6、守2.3、走5.8)2079打席 WAR2.0以上1回(05年)
福留孝介 5.6(攻6.4、守-25.4、走-0.9)2276打席 WAR2.0以上1回(09年)
新庄剛志 3.4(攻-24.4、守24.4、走2.3)960打席 WAR2.0以上1回(01年)
崔煕渉 3.1(攻15.2、守-19.3、走-0.6)1086打席
川崎宗則 -0.3(攻-8.9、守3.1、走-0.4)115打席
西岡剛 -1.8(攻-18.5、守-6.4、走-1.0)254打席
- 392 :
- >>390
UZRのARMとDRSのrARMがそうだろ
http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=rf&stats=fld&lg=all&qual=500&type=1&season=2012&month=0&season1=2012&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&sort=22,d
RngRとrPMが安打阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献
ErrRとrGFPが失策阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献
ARMとrARMが外野手限定で補殺+進塁阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献
DPRとrGDPが内野手限定で併殺参加による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献
rSBが投手と捕手限定で盗塁阻止による同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献
外野手のUZR=RngR+ErrR+ARM 外野手のDRS=rPM+rGFP+rARM
内野手のUZR=RngR+ErrR+DPR 内野手のDRS=rPM+rGFP+rGDP
UZR/150がUZRの150試合換算
- 393 :
- 2000年以降の各年MLB平均wRC+の範囲
投手 -18〜-7
捕手 81〜94
遊撃手 83〜90
二塁手 88〜95
三塁手 89〜102
中堅手 95〜103
左翼手 100〜110
右翼手 103〜109
一塁手 106〜115
指名打者 103〜120
- 394 :
- アジア人野手 FG-WAR
イチロー 56.2(攻186.7、守63.1、走25.3)8723打席
秋信守 19.5(攻124.9、守-36.4、走-3.8)2965打席
松井秀喜 14.0(攻132.0、守-158.8、走-0.2)5066打席 晩年のマイナス計1.0
井口資仁 7.2(攻-4.6、守2.3、走5.8)2079打席
城島健司 7.1(攻-15.6、守43.2、走-12.6)1722打席
松井稼頭央 5.8(攻-32.5、守5.0、走1.5)2555打席 晩年のマイナス計0.7
福留孝介 5.6(攻6.4、守-25.4、走-0.9)2276打席 晩年のマイナス計0.1
岩村明憲 4.9(攻-4.5、守-6.2、走2.4)1755打席 晩年のマイナス計1.7
田口壮 4.0(攻-10.8、守-7.6、走8.1)1524打席 晩年のマイナス計0.2
新庄剛志 3.4(攻-24.4、守24.4、走2.3)960打席 晩年のマイナス計0.2
崔煕渉 3.1(攻15.2、守-19.3、走-0.6)1086打席
陳金鋒 -0.1(攻-3.5、守2.0、走-0.2)25打席
林容? -0.1(攻-1.0、守-0.5、走0.2)12打席
川崎宗則 -0.3(攻-8.9、守3.1、走-0.4)115打席
中村紀洋 -0.4(攻-5.5、守0.2、走0.5)41打席
胡金龍 -0.9(攻-19.3、守2.7、走0.6)214打席
西岡剛 -1.8(攻-18.5、守-6.4、走-1.0)254打席
- 395 :
- ダルビッシュも黒田もセイバーでも十分エース少なくともローテ上位の成績。
- 396 :
- セイバーなんて、
今年半ば、澤村をマエケンやマークンより剛速球があるとか言う一点で
過大に評価してたからねw
こんなのだめでしょ
- 397 :
- >>396
ネタか知らんが
FIP(DIPS)では統一球導入以降で
ダル以外では唯一の1点台投手ということで田中はかなり評価高いぞ
今年は田中だけがFIP1点台だし
澤村は防御率の割にむしろセイバーでは評価が低い投手だし
そもそも剛速球があるというの、どこがセイバーと関係あるんだ?
そいつの個人的評価に過ぎないし、セイバーとは全然関係ないだろ…
- 398 :
- >>392
ありがとう。勉強します
- 399 :
- http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/b/b/a/bbalone/c_2008_btd.html
まさか日本にもこういうデータがあるとは
- 400 :
- >>399
日本にこういうデータがある、っていうよりYahooの一球速報から抜き出してまとめただけじゃないかな?
(だとすると出典明記してないのはまずいけど)
さすがに個人で全試合記録するのは無理だろう
- 401 :
- >>400
ちゃんと自分達でデータ集めたんじゃないか
クロスケ氏はYahooから無断でデータを使うような人だと思えないし
- 402 :
- 今年の山口鉄は去年の浅尾レベルって本当?
- 403 :
- >>396
セイバーメトリクスの弱点を指摘したいなら、こんな感じで言わないと。
セイバーメトリクスの弱点は次の一手を読めないこと。
基本的にセイバーメトリクスは過去に起こった現象をトータルでとらえるものだから、
100試合、200試合とやった場合の結果がどうなるかを予測することは得意だが、
次のカードの3試合でどちらのチームが勝ち越すかを予測するのには向いてない。
ましてや、ある投手が次に何を投げるか、というのはセイバーは、ほとんど何も語ってくれない。
ところが、現実の試合、特に短期決戦では、その「次の一手は何なのか?」を当てるのが
重要なポイントになることが多い。そこの部分で人間の「勘」が意味を持ってくるわけだ。
- 404 :
- >次のカードの3試合でどちらのチームが勝ち越すかを予測するのには向いてない。
セイバーメトリクスだろうが人間の勘だろうが、そもそも3試合の勝敗を予測するなんて不可能でしょ
3試合どころか100試合、200試合の予測するのは困難
- 405 :
- 2010年捕手守備評価
http://www.beyondtheboxscore.com/2010/11/10/1803183/2010-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings
2011年捕手守備評価
http://www.beyondtheboxscore.com/2011/11/1/2497088/2011-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings
2012年捕手守備評価
http://blogs.thescore.com/mlb/2012/10/04/fogging-the-measure-catcher-defense-ratings-final-2012-edition/
- 406 :
- >>404
ところが、時として人間の勘は「次の一手」を読み取ることがあるんだよね。
- 407 :
- 去年までのデータ
山本昌(中)3195.1回 被BABIP.281 LOB75.3%
三浦(横)2710.1回 被BABIP.283 LOB74.2%
西口(西)2420.1回 被BABIP.278 LOB75.4%
石井(西)2015.2回 被BABIP.286 LOB74.2%
下柳(楽)1953.2回 被BABIP.290 LOB73.8%
石川(ヤ)1687.0回 被BABIP.291 LOB74.5%
川上(中)1642.1回 被BABIP.284 LOB77.0%
岩隈(MLB)1541.0回 被BABIP.299 LOB73.4%
杉内(ソ)1520.1回 被BABIP.295 LOB77.2%
渡辺俊(ロ)1483.1回 被BABIP.275 LOB73.4%
和田(MLB)1444.2回 被BABIP.279 LOB77.6%
小野(ロ)1344.0回 被BABIP.289 LOB73.4%
小林宏(神)1286.0回 被BABIP.296 LOB75.1%
ダルビッシュ(日)1268.1回 被BABIP.261 LOB81.2%
藤井(ヤ)1262.1回 被BABIP.272 LOB77.4%
井川(オ)1244.0回 被BABIP.298 LOB75.7%
帆足(ソ)1215.2回 被BABIP.312 LOB72.6%
内海(巨)1207.2回 被BABIP.291 LOB75.5%
涌井(西)1205.2回 被BABIP.285 LOB75.0%
館山(ヤ)1078.0回 被BABIP.286 LOB76.8%
朝倉(中)1030.2回 被BABIP.315 LOB72.6%
- 408 :
- RA9(9イニング当たりの失点率)
RA9opp(9イニング当たりの対戦相手チームの得点率)
RA9def(9イニング当たりの守備による失点のカバー)
PPFp(プレーした球場のパークファクター)
RA9avg(同じ相手、守備、球場で投げた場合の平均的な投手の失点率)
RAA(平均的な投手と比較した場合の失点差)
WAA(平均的な投手と比較して、何勝分貢献したか)
http://www.baseball-reference.com/leagues/AL/2012-value-pitching.shtml
- 409 :
- yy
- 410 :
- https://twitter.com/bbconcrete
- 411 :
- >>394
計算法変更
イチロー 55.8(打142.4、守61.0、走68.3)8723打席
秋信守 19.3(打121.4、守-37.5、走6.4)2965打席
松井秀喜 14.0(打135.8、守-158.9、走-4.3)5066打席 晩年のマイナス計1.0
井口資仁 7.2(打-7.6、守2.3、走8.7)2079打席
城島健司 7.1(打-13.7、守43.2、走-14.3)1722打席
松井稼頭央 5.8(打-44.1、守5.0、走12.9)2555打席 晩年のマイナス計0.7
福留孝介 5.6(打14.1、守-25.4、走-8.9)2276打席 晩年のマイナス計0.1
岩村明憲 4.9(打-2.9、守-6.2、走0.5)1755打席 晩年のマイナス計1.7
田口壮 4.0(打-12.8、守-7.6、走10.0)1524打席 晩年のマイナス計0.2
新庄剛志 3.4(打-23.5、守24.4、走1.4)960打席 晩年のマイナス計0.2
崔煕渉 3.1(打16.6、守-19.3、走-1・9)1086打席
青木宣親 2.9(打13.5、守-5.7、走0.6)588打席
陳金鋒 -0.1(打-3.5、守2.0、走-0.2)25打席
林哲? -0.2(打-1.0、守-1.1、走0.1)12打席
川崎宗則 -0.3(打-8.4、守2.9、走-0.9)115打席
中村紀洋 -0.3(打-5.5、守0.2、走0.5)41打席
胡金龍 -0.9(打-19.9、守2.7、走1.3)214打席
西岡剛 -1.8(打-17.1、守-6.4、走-2.4)254打席
- 412 :
- フェンウェイ 30球場中3位 得点補正 1.268
オリオール 30球場中5位 得点補正 1.173
ロジャース 30球場中15位 得点補正 1.008
ヤンキー 30球場中17位 得点補正 0.992
トロピカナ 30球場中23位 得点補正 0.874
2012年のレッドソックスで一番成績が良かったのはレスター(防御率4.85)
- 413 :
- アーリントン 30球場中4位 得点補正 1.183
オークランド 30球場中22位 得点補正 0.888
アナハイム30球場中27位 得点補正 0.812
セーフコ 30球場中30位 得点補正 0.687
- 414 :
- ダルビッシュ 防御率3.90 FIP3.29 xFIP3.52 WAR5.1
ウィーバー 防御率2.81 FIP3.75 xFIP4.18 WAR3.0
ウィーバー 過大評価
- 415 :
- NPBのホームラン数
2003年 1987本
2004年 1994本
2005年 1747本
2006年 1453本
2007年 1460本
2008年 1480本
2009年 1534本
2010年 1605本
2011年 939本
2012年 881本
- 416 :
- パークファクターと傑出度で修正したホームラン数
年度 HR 名 前
1962 55.24 王 貞治
1966 54.86 王 貞治
1964 54.18 王 貞治
1962 51.14 野村 克也
1997 50.38 小久保 裕紀
1965 50.27 王 貞治
2002 50.05 カブレラ
1973 49.71 王 貞治
1960 49.69 山内 一弘
2006 49.61 タイロンウッズ
1975 48.54 田淵 幸一
1987 48.52 秋山 幸二
2005 48.08 松中 信彦
1981 47.40 門田 博光
1973 46.37 田淵 幸一
1959 46.30 森 徹
1974 46.22 田淵 幸一
1961 46.05 桑田 武
2005 45.93 ズレータ
1970 45.26 王 貞治
1963 44.98 野村 克也
1959 44.66 山内 一弘
1963 44.42 王 貞治
1989 44.28 ブライアント
2001 44.14 T ローズ
1995 43.89 小久保 裕紀
1989 43.74 パリッシュ
1993 43.15 ブライアント
ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/zyoukyoulonghit.html
- 417 :
- >>406
なんじなそりゃ
- 418 :
- NPBの有名どころの捕手のWAR
阿部
http://uploda.cc/img/img51016be95169e.jpg
古田
http://uploda.cc/img/img51016bf3a1507.jpg
城島
http://uploda.cc/img/img51016bf98630e.jpg
谷繁
http://uploda.cc/img/img51016c00d1a4b.jpg
- 419 :
- Linear Weights Generator
http://www.tangotiger.net/markov.html
- 420 :
- http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=15093
同じ捕球数の場合、判定がストライクかボールかによって平均0.13失点程度の差が出る
120試合換算の失点阻止 トップ:ホセ・モリーナ(35) ワースト:ライアン・ドゥーミット(-26)
http://www.beyondtheboxscore.com/2011/11/1/2497088/2011-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings
被盗塁企図阻止→平均0.63失点程度 暴投or捕逸→平均-0.28失点程度
送球エラー→平均-0.48失点程度 捕球エラー→平均-0.75失点程度
- 421 :
- シーズン成績のばらつき幅(3σ %)
打率 IsoP(長打率-打率)
阿部 19.9% 87.8%
坂本 21.4% 109.4%
松田 28.4% 66.7%
稲葉 21.7% 54.4%
鳥谷 17.7% 72.8%
井端 25.1% 85.1%
村田 30.8% 82.8%
内川 31.9% 87.8%
- 422 :
- '09WBC-'08 NPBシーズン成績 相関係数(WBC20打席以上の選手対象)
打率 42.5%
出塁率 65.3%
長打率 12.5%
ISOP 12.1%
OPS 16.6%
RC27 33.4%
'09WBC-'08 NPBシーズン成績相関図(WBC20打席以上の選手対象)
http://bayimg.com/gaJmJAAEF
- 423 :
- http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=2579
決定係数
打率0.1761 出塁率0.3820 長打率0.4171 四球率0.5745 IsoP0.5510 本塁打率0.5751 三振率0.6884
標準偏差
打率0.031 出塁率0.041 IsoP0.064 長打率0.080 本塁打率1.730 四球率3.520 三振率5.230
- 424 :
- こういうのわざわざ貼っても全く無意味なのに何がしたいの?
>>410こいつが延々と貼ってるの?
- 425 :
- >>424
お前が無意味だと思ってるに過ぎないだろ
セイバースレでこういうデータが無意味なら意味があるデータってどういうデータなのか
逆に聞きたいけどな
釣りだろうけど
- 426 :
- >>424がどういう意図で書き込んだのかは知らんけど
例えば>>423だったら、どのリーグのどの期間のデータなのかも書かないとほとんど意味ないだろ
もちろんリンク先見ればわかるけど、だったらリンクとリンク先の説明だけ書いてくれればいい話
- 427 :
- MLBだってのはbaseballprospectus.comって時点で分かるし、書く必要も無い
あと統計的有意性があるかどうかってのを確認出来れば十分
それからリンク内の細かい数値なんていうの一度観たぐらいじゃ覚えられない
無意味なのは>>425みたいなレス
結局こいつは何がしたかったの?
話題が無ければ来る必要も無いし、
話題があればかわりに話題を出して
盛り上げていけばいいだけの話
- 428 :
- >>425じゃなかった
>>424
- 429 :
- チーム被BABIP(被インプレー打球が本塁打以外の安打になった率)
ソフトバンク 2012年@.265 2011年@.255 2010年C.306 2009年B.296 2008年D.302 2007年A.283 2006年C.293
ロッテ 2012年A.276 2011年E.293 2010年A.299 2009年D.311 2008年B.300 2007年C.295 2006年D.301
日本ハム 2012年B.280 2011年A.284 2010年@.292 2009年@.284 2008年@.270 2007年@.262 2006年@.280
西武 2012年C.287 2011年C288 2010年C.306 2009年A.294 2008年B.300 2007年B.290 2006年B.289
楽天 2012年D.289 2011年B.287 2010年B.303 2009年C.301 2008年E.306 2007年E.319 2006年E.307
オリックス 2012年E.297 2011年D.292 2010年.315E 2009年D.311 2008年A.298 2007年D.306 2006年A.288
中日 2012年@.263 2011年@.262 2010年@.277 2009年A.278 2008年E.304 2007年A.293 2006年@.285
巨人 2012年A.265 2011年A.271 2010年A.296 2009年@.275 2008年B.294 2007年C.295 2006年B.298
広島 2012年B.275 2011年C.284 2010年D.307 2009年C.289 2008年A.292 2007年B.294 2006年A.289
阪神 2012年C.282 2011年B.275 2010年B.297 2009年C.289 2008年D.303 2007年E.308 2006年B.298
DeNA 2012年D.285 2011年E.293 2010年E.313 2009年E.298 2008年C.302 2007年D.307 2006年E.306
ヤクルト 2012年E.290 2011年D.290 2010年C.298 2009年B.288 2008年@.284 2007年@.288 2006年D.304
- 430 :
- >>429
このような表を貼り付けるならチーム名を全角1文字や2文字に揃えて、見やすくするべきではないでしょうか
またどのような意図を持ってチーム別被BABIPを貼ったのかはわかりませんが、チームの守備力を数値化したという意図であれば
被BABIPではなく失策も計上したDERを用いるべきではないでしょうか
年度ごとのDERだったら↓のサイトにまとめてありますし、グラフ化されています
http://shinbo89.blog115.fc2.com/blog-entry-979.html
http://blog-imgs-55.fc2.com/s/h/i/shinbo89/image003_convert_20121022225644.png
http://blog-imgs-55.fc2.com/s/h/i/shinbo89/image001_convert_20121022000005.png
ただどうも2012年のセリーグDERは計算ミスをしているようですが
- 431 :
- 2010年捕手守備評価
http://www.beyondtheboxscore.com/2010/11/10/1803183/2010-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings
2011年捕手守備評価
http://www.beyondtheboxscore.com/2011/11/1/2497088/2011-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings
2012年捕手守備評価
http://blogs.thescore.com/mlb/2012/10/04/fogging-the-measure-catcher-defense-ratings-final-2012-edition/
2008〜2012年フレーミングピッチ
http://subjspeak.blogspot.jp/2012/12/catcher-framing-part-1.html
2010〜2012年捕手打撃
http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=c&stats=bat&lg=all&qual=500&type=6&season=2012&month=0&season1=2010&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&sort=3,d
2010〜2012年MLB捕手 打撃による得点貢献
@バスター・ポージー71.6 Aジョー・マウアー59.6 Bマイク・ナポリ59.0
2010〜2012年MLB捕手 フレーミング(際どいコースをストライク捕球)による失点抑止貢献
@ホセ・モリーナ51 Aアレックス・アビラ39 Bジョナサン・ルクロイ37
2010〜2012年MLB捕手 盗塁阻止による失点抑止貢献
@ヤディアー・モリーナ20.0 Aマット・ウィンタース17.3 Bミゲル・モンテロ11.8
2010〜2012年MLB捕手 暴投&捕逸阻止による失点抑止貢献
@カルロス・ルイス18.2 Aマット・ウィンタース17.1 Bライアン・ハニガン10.2
- 432 :
- 平成RC27シーズンランキング
RC27→その選手を9人で打線を構成すると平均何点取れるか
@02年アレックス・カブレラ(西武)13.15
A04年松中信彦(ダイエー)12.43
B02年松井秀喜(巨人)11.79
C91年落合博満(中日)11.69
D99年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)11.46
E03年小笠原道大(日本ハム)11.27
F06年福留孝介(中日)10.98
G01年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)10.88
H00年松井秀喜(巨人)10.81
I00年イチロー(オリックス)10.74
J01年松井秀喜(巨人)10.64
K02年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)10.46
L90年清原和博(西武)10.27
M99年ロバート・R・ローズ(横浜)10.14
N96年江藤智(広島)10.06
- 433 :
- 最強優良助っ人候補のシーズンRC27ベスト3
ランディ・バース @86年13.87 A85年10.85 B87年8.97
ロベルト・ぺタジーニ @99年11.46 A01年10.88 B02年10.46
アレックス・カブレラ @02年13.15 A03年9.96 B10年8.73
チャーリー・マニエル @79年11.13 A79年9.63 B80年9.43
ブーマー・ウェルズ @86年9.74 A84年9.24 B87年7.89
ウォーレン・クロマティ @86年10.04 A89年9.65 B88年7.11
タフィ・ローズ @01年9.88 A07年8.74 B99年8.70
- 434 :
- >>433
カブレラすごいな
それとペタジーニの安定感はすさまじいな
- 435 :
- ぶっちゃけWARだと
秋山と清原
どっちの方が高数値を記録していたんだろうな
- 436 :
- WARのNPBバージョンは
1位は王貞治
2位・3位は野村克也・長嶋茂雄(僅差になる可能性高し)
となって4位以下を離す可能性が高そうだが
4位以下はどういう顔ぶれになるんだろうな
- 437 :
- 日ハムの白井康勝ってなんで急にダメになったのかと思ってWikiを見たら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%95%E5%BA%B7%E5%8B%9D
規定に到達して防御率4位だった93年ってWHIP1.48で防御率2.66なんだな。
152.1回で被安打140・与四球球85、被本塁打12。
被本塁打がすごく少ないかというとそんなことはない。
つまりピンチを招いては抑えてたのが相当多かったんだろう。
クラッチピッチャーを認めないセイバー的には運が良すぎただけだから、翌年からの没落もある意味あたりまえというか
翌年はWHIP1.50でほとんど変わらずなのに防御率5.57
- 438 :
- http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-963.html
久々に面白いサイトが出来たみたいだ
- 439 :
- ちぇ
- 440 :
- て
- 441 :
- 旧来の指標では優秀だが
恐ろしく得点効率の悪い打線
8大村直之2005 .270 8本 OPS.679
6荒木雅博2004 .292 3本 OPS.671
5後藤光尊2011 .312 8本 OPS.745
Dラミレス 2005 .282 32本 OPS.793
7清水隆行2002 .314 14本 OPS.788
3中畑清 1986 .273 14本 OPS.754
9真中満 1998 .275 5本 OPS.697
2若菜嘉晴1980 .256 4本 OPS.619
4鎌田実 1961 .260 4本 OPS.607
- 442 :
- 旧来の指標での評価よりも得点能力が遥かに高い打線
規定打席以上
6岡嶋博治 1958 .269 16本 OPS.821
5大島公一 2000 .283 1本 OPS.758
3小早川毅彦1988 .289 17本 OPS.859
7杉浦享 1979 .284 22本 OPS.874
D藤井弘 1958 .272 17本 OPS.856
8山本和範 1992 .265 18本 OPS.778
4千葉茂 1950 .290 8本 OPS.802
9藤井康雄 1994 .237 14本 OPS.770
2山田潔 1950 .236 1本 OPS.643
- 443 :
- >>416
中西太とおかわりを入れてないのはわざとか?
- 444 :
- 今年のマー君のセイバーもすごい。
奪三振率、余四球率、被本塁打率、どれをとっても一流。
ダルみたいにゴロ率も低いわけじゃないから、
これからホームラン打たれまくる可能性もかなり低いし。
- 445 :
- >>441
典型的な見かけ倒し打線という事か。
- 446 :
- >>441
旧来の指標で見ても大して優秀じゃねー貧打線じゃんw
- 447 :
- xsxd
- 448 :
- >>441-442
面白い試みだな
>>446の言うことももっともだが
- 449 :
- このスレの要訳は四球は大事ってことだな
- 450 :
- 打点の扱いって難しいよな
球団から見た年俸査定なんかには結果を残したという意味で大いに取り入れるのは良いと思うけど、個人能力を測るにはあまり意味ないよね?
競ってる場面での得点圏打率が高いのはメンタルが強い頼れるプレイヤーとして評価出来るが
- 451 :
- 確かにあまり意味無いな
得点圏打率や競ってる場面での成績なんかはサンプルが少ないし
年度別で見ても継続性がないから基本的には偶然としてしか扱われない
WPAのような指標もあるから一概に全て偶然と決め付けるわけではないけど
>>449
細かく言い出せばいろいろあるが打者評価にとって一番違うのはそこだろうな
あとは盗塁の得点相関や成功率の重要性辺りも従来の価値観とはだいぶ違う
- 452 :
- 西武黄金期なんかは、大差の場面のホームランより
竸った試合での進塁打の方が査定で高く評価されてた。
あの当時はFAも導入前だったし、純粋にその年の
貢献度が年俸の査定に反映された。
- 453 :
- 純粋に貢献度をはかるなら普通は本塁打の方が上なんだがな
大差で勝ってても点は欲しいし競った試合と言ったって試合が終わってからの
後付けなわけで結局結果論
考え方は投手の勝利至上主義とあんまり変わらん
- 454 :
- 打点と関係あるのは得点圏打率より長打率
打順もかなり関係してるだろうけど
いつぞやの年の和田だって得点圏打率低いけど打点王だし
得点圏打率高くても長打率低ければ大して打点増えない
得点圏打率なんて見るなら長打率見た方が良い
- 455 :
- セイバーでも優秀な選手は確変ではない。
- 456 :
- 打者の場合は確変もある
同じ3割打つ能力を持っていても500打席程度では
ブレ幅が大きく正確な実力を測り難い
BABIPも元から個人差が大きく参考にはなるが
基準とするには精度が足りない
- 457 :
- 投手も1シーズンなら先発タイプでもサンプルは結構少ないと思うが。
- 458 :
- dd
- 459 :
- 打者の場合はの意味が分からんが
投手だってBABIP確変とか普通に騒がれてるだろうに
- 460 :
- RC27貼ってる人はなにがしたいの?
傑出度含めなきゃなんの意味もない
打高シーズンの数字が上に来るだけ
- 461 :
- 過疎スレに文句言いに来るだけで話題も提供する気がない池沼は
このスレに来て何がしたいの?
いや意味はあるだろ
ローズの55本塁打とか小鶴の打点記録がラビット年だから評価されてないということはないんだから
何の意味もないことはないだろ
頭大丈夫か
- 462 :
- https://www.youtube.com/watch?v=kvbrv5r14bE
中華コンサルテレビタワー違法登山家クライマーマニア
中国ググルネット書記長喪失早検かずチャンネルチャネル日テレブランド会員スペシャルセンター
- 463 :
- 傑出度は選手評価に有用だけどあまりに時代が違うと
参考程度にしかならんよな
とはいえ最近は傑出度に加えて球場補正や守備補正を加えた
サイトもあったりで同時代の選手同士を比べるにしても
従来の感覚と違う結果が出てたりして面白いな
- 464 :
- >>441-442
メジャー版も欲しい。
- 465 :
- 従来指標で効率の悪い打線
01年 打率.350 本塁打08 OPS.838 wOBA.360 外イチロー
03年 打率.281 本塁打05 OPS.686 wOBA.293 外クロフォード
14年 打率.272 本塁打28 OPS.790 wOBA.340 一プホルス
13年 打率.315 本塁打30 OPS.880 wOBA.379 三ベルトレ
02年 打率.300 本塁打39 OPS.880 wOBA.374 二ソリアーノ
92年 打率.311 本塁打21 OPS.818 wOBA.362 Dペンドルトン
12年 打率.300 本塁打25 OPS.850 wOBA.362 外リオス
05年 打率.273 本塁打07 OPS.686 wOBA.299 遊レイエス
07年 打率.281 本塁打11 OPS.714 wOBA.308 捕イバンロドリゲス
平均打率.298 本塁打174 OPS.794 wOBA.342
- 466 :
- 従来指標に比べ効率の良い打線
96年 打率.241 本塁打09 OPS.754 wOBA.356 外ヘンダーソン
07年 打率.268 本塁打08 OPS.836 wOBA.382 外スウィッシャー
88年 打率.242 本塁打26 OPS.869 wOBA.386 一クラーク
12年 打率.270 本塁打20 OPS.848 wOBA.365 二ゾブリスト
02年 打率.249 本塁打26 OPS.854 wOBA.373 外アダム・ダン
09年 打率.264 本塁打18 OPS.725 wOBA.355 三チッパー
90年 打率.223 本塁打15 OPS.757 wOBA.350 捕テトルトン
74年 打率.240 本塁打25 OPS.800 wOBA.369 Dエバンス
05年 打率.256 本塁打09 OPS.725 wOBA.324 遊カウンセル
平均打率.250 本塁打156 OPS.796 wOBA.362
- 467 :
- wOBAは一打席ごとの得点力を現す指標
基準としてはアリーグのチーム別で
2014年 平均.312 最低.299 最高.331
1999年 平均.344 最低.315 最高.367
>>465の打線と>>466の打線の得点力では
おおまかにリーグ平均とリーグトップ程度の差がある
- 468 :
- まあ簡単に言えば上の打線の出塁率が.330程度なのに対して
下の打線の出塁率は.370程度あるから遥かに優秀って
だけの話なんだけどね
- 469 :
- セイバーメトリクスを使って説明してるブログ
http://blog.livedoor.jp/shortstoper_16/
- 470 :
- シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代
- 471 :
- 助っ人外国人の来日時点でのメジャー通算fangraph(左側)+baseball-reference(右側)のWAR〜野手編〜
★・・・NPB球団退団後にMLBに復帰することができなかった助っ人
☆・・・NPB球団退団&MLB復帰後にMLBで規定打席に到達した助っ人
★2013年アンドリュー・ジョーンズ(楽天)67.1、62.8 2196試合8664打席1933安打434本塁打 打率.254、出塁率.337、長打率.486、OPS.823
★1983年レジー・スミス(巨人)64.6、64.5 1987試合8050打席2020安打314本塁打 打率.287、出塁率.366、長打率.489、OPS.855
1977年ウィリー・デービス(中日)54.0、60.8 2429試合9822打席2561安打182本塁打 打率.279、出塁率.311、長打率.412、OPS.723
★1962年ラリー・ドビー(中日)51.1、49.5 1533試合6302打席1515安打253本塁打 打率.283、出塁率.386、長打率.490、OPS.876
2000年トニー・フェルナンデス(西武)43.6、45.3 2082試合8659打席7788打席2240安打92本塁打 打率.288、出塁率.347、長打率.399、OPS.747
★1980年ロイ・ホワイト(巨人)41.0、46.7 1881試合7735打席1803安打160本塁打 打率.271、出塁率.360、長打率.404、OPS.764
★1988年ダグ・デシンセイ(ヤクルト)40.5、41.6 1649試合6534打席1505安打237本塁打 打率.259、出塁率.329、長打率.445、OPS.774
★1993年ジェシー・バーフィールド(巨人)39.0、39.3 1428試合5394打席1219安打241本塁打 打率.256、出塁率.335、長打率.466、OPS.802
★1974年フランク・ハワード(太平洋)38.7、37.6 1895試合7353打席1774安打382本塁打 打率.273、出塁率.352、長打率.499、OPS.851
★1988年ビル・マドロック(ロッテ)35.0、38.0 1806試合7372打席2008安打163本塁打 打率.305、出塁率.365、長打率.442、OPS.807
☆1995年フリオ・フランコ(ロッテ)35.4、36.7 1658試合7108打席1922安打120本塁打 打率.301、出塁率.363、長打率.419、OPS.781
★1984年ドン・マネー(近鉄)32.0、36.3 1720試合6998打席1623安打176本塁打 打率.261、出塁率.328、長打率.406、OPS.734
★1990年ドウェイン・マーフィー(ヤクルト)32.3、33.2 1360試合5242打席1069安打166本塁打 打率.246、出塁率.356、長打率.402、OPS.757
★2014年ケビン・ユーキリス(楽天)29.2、32.7 1061試合4436打席1053安打150本塁打 打率.281、出塁率.382、長打率.478、OPS.861
1995年ケビン・ミッチェル(ダイエー)29.6、29.0 1088試合4246打席1070安打220本塁打 打率.286、出塁率.361、長打率.529、OPS.890
★1972年クリート・ボイヤー(大洋)29.6、27.6 1725試合6365打席1396安打162本塁打 打率.242、出塁率.299、長打率.372、OPS.670
★1992年ロイド・モスビー(巨人)26.0、27.4 1588試合6574打席1494安打169本塁打 打率.257、出塁率.332、長打率.414、OPS.746
1975年デーブ・ジョンソン(巨人)27.2、26.0 1289試合5121打席1170安打124本塁打 打率.260、出塁率.338、長打率.401、OPS.739
★1987年ベン・オグリビー(近鉄)25.8、26.2 1754試合6598打席1615安打235本塁打 打率.273、出塁率.336、長打率.450、OPS.786
★1997年マイク・グリーンウェル(阪神)25.7、25.7 1269試合5166打席1400安打130本塁打 打率.303、出塁率.368、長打率.463、OPS.831
★1976年ジョン・ブリッグス(ロッテ)22.2、24.0 1366試合4837打席1041安打139本塁打 打率.253、出塁率.355、長打率.416、OPS.771
★1974年マティ・アルー(太平洋)20.4、23.2 1677試合6220打席1777安打31本塁打 打率.307、出塁率.345、長打率.381、OPS.726
★1992年アルビン・デービス(近鉄)21.1、19.8 1206試合5010打席1189安打160本塁打 打率.280、出塁率.380、長打率.450、OPS.830
1987年ボブ・ホーナー(ヤクルト)19.4、21.5 960試合3966打席994安打215本塁打 打率.278、出塁率.339、長打率.508、OPS.847
- 472 :
- ピッチャー1位はドン・ニューカムか?
日本では野手だったけど
- 473 :
- フィルダーは守備糞すぎなせいで
- 474 :
- >>473
いや来日時点での数値だから
フィルダーはどう考えてもないだろ
- 475 :
- 投手だと
@リッチ・ゴセージ(1990年にダイエー入団)fWAR31.4、rWAR39.3 113勝98敗307セーブ、防御率2.92 登板853、先発37、1636.0回
Aドン・ニューカム(1962年に中日入団)fWAR35.9、rWAR29.5 149勝90敗、防御率3.56 登板344、先発294、2154.2回
Bフロイド・バニスター(1990年に巨人入団)fWAR31.1、rWAR27.3 133勝142敗、防御率4.03 登板379、先発363、2326.0回
Cブラッド・ペニー(2012年にソフトバンク入団)fWAR27.5、rWAR20.2 119勝99敗、防御率4.23 登板319、先発315、1871.0回
Dビル・ガリクソン(1988年に巨人入団)fWAR23.2、rWAR18.4 101勝86敗、防御率3.61 登板248、先発242、1644.0回
E朴賛浩(2011年にオリックス入団)fWAR21.1、rWAR18.2 124勝98敗2セーブ、防御率4.36 登板476、先発287、1993.0回
Fビセンテ・パディーヤ(2013年にソフトバンク入団)fWAR17.5、rWAR11.9 108勝91敗6セーブ、防御率4.32 登板386、先発237、1571.1回
Gポール・ホイタック(1965年に中日入団)fWAR12.1、rWAR10.4 86勝87敗7セーブ、防御率4.14 登板312、先発193、1498.0回
Hクライド・ライト(1976年に巨人入団)fWAR11.0、rWAR11.3 100勝111敗3セーブ、防御率3.50 登板329、先発235、1728.2回
I金炳賢(2011年に楽天入団)fWAR11.0、rWAR11.2 54勝60敗86セーブ、防御率4.42 登板394、先発87、841.0回
本当に実績が一流といえるのは
アメリカ野球殿堂入りのセーブ王ゴセージとサイヤング受賞のニューカムぐらいだな
野手と違って実績ある大物の投手は中々来ない
- 476 :
- リリーフは衰えてからだと辛いな・・・ゴセージ
- 477 :
- http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2015&lg=0&tm=0&ps=8&pn=-1
2015年日本プロ野球のUZR
- 478 :
- NPO誇大広告「支部長ハローワーク」指導員バイトレベル
NOP渋長ハローワーク指導員
NOP渋長ハローワーク指導員(JA道路公団引き伸ばし)ハイジャック
スチュワーデスサービス不足
- 479 :
- NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノック)
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題
- 480 :
- セイバーメトリクス(守備評価込み)を重視して査定すると
こんなところか
平成セリーグMVP編
1989年 ×ウォーレン・クロマティ→斎藤雅樹
1990年 ○斎藤雅樹
1991年 ○佐々岡真司
1992年 ×ジャック・ハウエル→古田敦也
1993年 ○古田敦也
1994年 △桑田真澄→斎藤雅樹
1995年 ○トーマス・オマリー
1996年 ○松井秀喜
1997年 ○古田敦也
1998年 ×佐々木主浩→石井琢朗
1999年 ○野口茂樹
2000年 ○松井秀喜
2001年 ○ロベルト・ペタジーニ
2002年 ○松井秀喜
2003年 ○井川慶
2004年 ○川上憲伸
2005年 ○金本知憲
2006年 ○福留孝介
2007年 △小笠原道大→高橋由伸
2008年 ○アレックス・ラミレス
2009年 ×アレックス・ラミレス→亀井善行
2010年 ○和田一浩
2011年 ×浅尾拓也→吉見一起
2012年 ○阿部慎之介
2013年 ○ウラディミール・バレンティン
2014年 △菅野智之→坂本勇人
2015年 ○山田哲人
- 481 :
- 平成パリーグMVP編
1989年 ×ラルフ・ブライアント→阿波野秀幸
1990年 ○野茂英雄
1991年 △郭泰源→オレステス・デストラーデ
1992年 ×石井丈裕→秋山幸二
1993年 ○工藤公康
1994年 ○イチロー
1995年 ○イチロー
1996年 ○イチロー
1997年 ×西口文也→松井稼頭央
1998年 ○松井稼頭央
1999年 ○工藤公康
2000年 ○松中信彦
2001年 ○タフィ・ローズ
2002年 ○アレックス・カブレラ
2003年 ○城島健司
2004年 ○松中信彦
2005年 ○杉内俊哉
2006年 ○小笠原道大
2007年 ○ダルビッシュ有
2008年 ○岩隈久志
2009年 ○ダルビッシュ有
2010年 ×和田毅→多村仁志
2011年 ×内川聖一→松田宣浩
2012年 ○吉川光夫
2013年 ○田中将大
2014年 ×金子千尋→柳田悠岐
2015年 ○柳田悠岐
- 482 :
- WARで見るなら
2012年 阿部、糸井
2013年 バレンティン、浅村
2014年 山田、金子
2015年 山田、柳田
- 483 :
- 2014年セ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳
1位中日21.6(打撃得点-30.4D、走塁得点2.6C、守備得点77.7@)
2位広島20.2(打撃得点32.5A、走塁得点-0.2D、守備得点1.2B)
3位阪神18.1(打撃得点42.5@、走塁得点5.5A、守備得点-38.7E)
4位ヤクルト16.1(打撃得点1.4B、走塁得点5.7@、守備得点-17.0C)
5位巨人14.2(打撃得点-28.7C、走塁得点-6.7E、守備得点2.9A)
6位横浜7.5(打撃得点-77.2E、走塁得点3.3B、守備得点-18.5D)
- 484 :
- 2015年セ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳
1位ヤクルト19.8(打撃得点13.1A、走塁得点6.0@、守備得点31.4A)
2位広島18.4(打撃得点20.3@、走塁得点-14.9E、守備得点0.9B)
3位巨人(打撃得点-11.1D、走塁得点-13.2D、守備得点34.3@)
4位阪神(打撃得点9.6B、走塁得点0.1B、守備得点-10.3D)
5位中日(打撃得点1.9C、走塁得点2.7A、守備得点-6.6C)
6位横浜(打撃得点-46.2E、走塁得点-10.8C、守備得点-45.5E)
- 485 :
- 2014年パ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳
1位ソフトバンク26.5(打撃得点57.5@、走塁得点2.6B、守備得点30.1@)
2位西武18.3(打撃得点-19.5D、走塁得点6.9@、守備得点22.6A)
3位オリックス15.8(打撃得点0.2B、走塁得点-6.4D、守備得点1.8B)
4位日本ハム15.7(打撃得点-5.7C、走塁得点3.3A、守備得点-5.6C)
5位ロッテ13.0(打撃得点4.8A、走塁得点-11.0E、守備得点-24.1D)
6位楽天8.0(打撃得点-36.2E、走塁得点-5.5C、守備得点-32.3E)
- 486 :
- 2015年パ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳
1位ソフトバンク28.8(打撃得点73.0@、走塁得点1.6C、守備得点38.9@)
2位西武23.0(打撃得点27.2B、走塁得点15.7@、守備得点16.B5)
3位日本ハム21.4(打撃得点36.9A、走塁得点7.3B、守備得点2.3C)
4位オリックス14.7(打撃得点-34.0D、走塁得点0.5D、守備得点22.0A)
5位ロッテ12.6(打撃得点-21.5C、走塁得点15.2A、守備得点-30.7D)
6位楽天-1.0(打撃得点-95.4E、走塁得点-10.2E、守備得点-53.2E)
- 487 :
- データスタジアムには感謝だな
そして横浜の投手陣は悲劇
打線は球場のおかげで打ってるだけで
球場補正込みだとリーグワーストレベルの得点力に
リーグワーストレベルの守備
投手陣の質自体は悪く無いのに
- 488 :
- >>487
いやこれはDELTSA社が公表しているデータだよ
- 489 :
- 」
- 490 :
- 逆に言うと横浜は野手がゴミすぎた
打撃も守備も最低、その割にバカファンからは横浜は打撃はいいのにとか言われ続けてた
- 491 :
- セイバーメトリクス的2016MVP/鳥越規央の野球視角
http://p.kanzensokuhou.jp/m/torigoe/23/01.sphtml
- 492 :
- セイバースレってここ数年過疎化しているんだな
もうネタも停滞してきたのか
- 493 :
- WAR2.5の新井がMVPか
- 494 :
- 週ベの記録集計号を見たら野手の敬遠が書いてない
昔は載ってたのに…
- 495 :
- RIsoP(RSLG-RBA)・・・長打力を見る指標であるIsoP(長打率-打率)を
リーグの打低打高の影響を考慮して補正したもの
2013年ウラディミール・バレンティン(ヤクルト)439打数60本塁打・・・.482
1966年王貞治(巨人)396打数48本塁打・・・.461
1973年王貞治(巨人)428打数51本塁打・・・.441
1970年王貞治(巨人)425打数47本塁打・・・.431
1964年王貞治(巨人)472打数55本塁打・・・.429
1974年王貞治(巨人)385打数49本塁打・・・.417
1965年王貞治(巨人)428打数42本塁打・・・.410
1967年王貞治(巨人)426打数47本塁打・・・.409
2002年アレックス・カブレラ(西武)447打数55本塁打・・・.409
1968年王貞治(巨人)442打数49本塁打・・・.393
1963年王貞治(巨人)478打数40本塁打・・・.373
1971年王貞治(巨人)434打数39本塁打・・・.368
1961年長嶋茂雄(巨人)448打数28本塁打・・・.367
1962年野村克也(南海)489打数44本塁打・・・.366
1986年ランディ・バース(阪神)453打数47本塁打・・・.366
1962年王貞治(巨人)497打数38本塁打・・・.360
1972年王貞治(巨人)456打数48本塁打・・・.359
1963年長嶋茂雄(巨人)478打数37本塁打・・・.353
1963年野村克也(南海)550打数52本塁打・・・.352
1969年王貞治(巨人)452打数44本塁打・・・.351
- 496 :
- >>495
どんな計算式で算出するの?
- 497 :
- ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=W92K6qIuZak京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学森有消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者せんター相談CNN向け原文ママニュース
- 498 :
- ベースボールリファレンスの指標
RA9(9イニング当たりの失点率)
RA9opp(9イニング当たりの対戦相手チームの得点率)
RA9def(9イニング当たりの守備による失点のカバー)
PPFp(プレーした球場のパークファクター)
RA9avg(同じ相手、守備、球場で投げた場合の平均的な投手の失点率)
RAA(平均的な投手と比較した場合の失点差)
WAA(平均的な投手と比較して、何勝分貢献したか)
- 499 :
- ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
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トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け投資家フェイクニュース
- 500 :
- OPS傑出度
リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS
松井秀 .981
イチロー .955
福留 .885
青木 .860
城島 .847
岩村 .835
井口 .820
松井稼 .813
西岡 .785
--平均の壁---
田中賢 .752
川崎 .728
新庄 .726
田口 .724
- 501 :
- >>500
どんな計算式で算出するの?
- 502 :
- >>501
多分こう
該当選手の出塁率÷リーグ平均出塁率×.330+該当選手の長打率÷リーグ平均長打率×.410
リーグ平均の数値は該当選手が在籍した各年度の数字を加算して求めてるのかな
- 503 :
- >>500は通算成績っぽいが年度ごとに加重平均でもしてるのかね
- 504 :
- つーか上のは普通にOPS+でいいような・・・
wRC+はないのかな過去の選手の
- 505 :
- wRCまでなら計算したことあるがwRC+はちょっと・・・
パークファクターが面倒なんで
- 506 :
- そもそも>>500はシーズンごとの補正であってPF補正はしてないでしょ
- 507 :
- 地方開催も多いし、昔はフランチャイズの概念なかったから歴代PF出すのは困難を極めるね
- 508 :
- ロッテのチームWARマイナスってすごいな
- 509 :
- 479 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2017/05/17(水) 06:09:56.13 ID:7faMnxm4
rWAR積算ペース
Wメイズ Tカッブ Tスピーカー Mマントル Mトラウト
18 **.*(***.*) *0.2(**0.2) **.*(***.*) **.*(***.*) **.*(**.*)
19 **.*(***.*) *2.5(**2.7) -0.2(*-0.2) *1.4(**1.4) *0.7(*0.7)
20 *3.9(**3.9) *6.8(**9.5) *0.1(*-0.1) *6.5(**7.9) 10.8(11.5)
21 *1.2(**5.2) *6.1(*15.6) *6.3(**6.2) *5.3(*13.2) *9.3(20.8)
22 **.*(**5.2) *9.8(*25.4) *7.7(*13.9) *6.9(*20.1) *8.0(28.8)
23 10.6(*15.8) 10.5(*35.9) *6.1(*20.0) *9.5(*29.6) *9.3(38.1)
24 *9.0(*24.9) 10.7(*46.6) 10.1(*30.1) 11.2(*40.8) 10.4(48.5)
25 *7.6(*32.5) *9.2(*55.8) *8.3(*38.4) 11.3(*52.1) *2.7(51.2)
26 *8.3(*40.8) *7.4(*63.2) *9.9(*48.3) *8.7(*60.8)
27 10.2(*51.0) *5.6(*68.8) *7.1(*55.4) *6.6(*67.4)
28 *7.8(*58.8) *9.5(*78.3) *8.6(*64.0) *6.3(*73.7)
29 *9.5(*68.3) *8.0(*86.3) *7.7(*71.7) 10.5(*84.2)
30 *8.7(*77.0) 11.3(*97.6) *5.5(*77.2) *5.9(*90.1)
31 10.5(*87.5) *6.6(104.2) *5.2(*82.4) *2.9(*93.0)
32 10.6(*98.1) *5.5(109.7) *8.5(*90.9) *4.8(*97.8)
33 11.0(109.1) *3.3(113.0) *6.4(*97.3) *1.8(*99.6)
34 11.2(120.3) *6.7(119.7) *6.9(104.2) *3.5(103.1)
35 *9.0(129.3) *6.7(126.4) *9.0(113.2) *3.9(107.0)
36 *4.3(133.6) *5.5(131.9) *4.6(117.8) *2.6(109.6)
37 *6.2(139.9) *5.4(137.3) *6.5(124.3)
38 *3.0(142.9) *5.8(143.1) *5.4(129.7)
39 *5.2(148.1) *1.7(144.8) *3.6(133.3)
40 *6.3(154.5) *4.4(149.2) *0.5(133.8)
41 *1.8(156.3) *1.9(151.1)
42 -0.0(156.3)
- 510 :
- 中継ぎ投手の評価方法って何がありますか?
- 511 :
- >>510
リリーフ投手はWARだと必然的に低くなるが
場面の重要性も評価されるWPAなら過小評価されることもないかな
- 512 :
- Eテレ サイエンスゼロ アスリート大進化 テクノロジーの最前線
- 513 :
- >>511
WARでも登板する場面は考慮されてるし
そもそもリリーフより先発の方が評価が高いのは当然であって
過小評価ではないだろ
- 514 :
- 年間60回しか投げないリリーフより
140回投げる先発のほうが重要だからな
そもそも先発失格だからリリーフに回るわけで
- 515 :
- >>514
堀内が昔さかんに「リリーフは先発失格がやるもの」とか言ってて
それに対してファンが「メジャーでは分業制が確立されてるし時代遅れだ!」とか反感持ってたけど
今にして思えばメジャーよりもむしろNPBの方がリリーフを過大評価してイニング軽視してるよなぁ
リリーフが球界トップクラスの年俸貰えるとか向こうじゃありえないし、金満NYYのリベラですら安かった
WARはレバレッジ・インデックスを考慮しているけどそれでもイニング少ないリリーフは伸びないね
- 516 :
- 勝利への貢献度は低いが消耗度は結構なものがある上に給料も安いので、
メジャーでリリーフといえばブラック部署みたいなもんだと思う
日本ならセットアップマンかクローザーならそれなりの待遇、特に後者は結果残せば球界最高峰の年俸も夢ではない
- 517 :
- 2ch発の小松式ドネーションは計算が簡単な割にそこそこ妥当な結果になるが
セーブとホールドが必要だからその記録が無い時代には対応出来ないのがネック
- 518 :
- >>513
>WARでも登板する場面は考慮されてるし
え?されてないでしょ どういう意味で言ってるの
>そもそもリリーフより先発の方が評価が高いのは当然であって
それはまったく否定しない
ただ例えばWAR6.0の先発とWAR2.0の抑えがいたとして
この先発投手がこの抑え投手より年俸で3倍の差をつけるべきかを問われると
WARには現れないWPA的な要素も考慮すべきだとは思う
- 519 :
- >>518
FanGraphsでもBaseball-Referenceでも、リリーフにはレバレッジインデックスがおもくそ加算されているが
WPAは実力度外視で来年以降期待できるようなものではないから合理性に欠ける
MVPやら比較的短い期間のスパンで残した数字としては評価してもいいかもしれないが年俸となると話は別だわ
- 520 :
- すまんが
こっちは日本のデータスタジアムやDELTAのWARで語ってたんだわ
これらにはレバレッジが含まれていない
- 521 :
- 悲しいすれ違い
- 522 :
- 12球団フルイニング出場の5選手(WAR順)
秋山(西) .322(575-185) 25本 89点 OPS.933 16盗塁 WAR+8.1
田中(広) .290(565-164) *8本 60点 OPS.805 35盗塁 WAR+5.9
源田(西) .270(575-155) *3本 57点 OPS.669 37盗塁 WAR+4.8
山田(ヤ) .247(526-130) 24本 78点 OPS.799 14盗塁 WAR+3.9
倉本(横) .262(507-133) *2本 50点 OPS.624 *3盗塁 WAR-1.8
- 523 :
- 近年のNPB規定到達助っ人外国人のアメリカAAA時代とNPBでのwRC+比較
ウラディミール・バレンティン
〔AAA〕
2007年PCL:119(544打席) 2008年PCL:128(275打席) 2010年IL:130(452打席)
〔NPB〕
2014年CL:163(446打席) 2016年CL:138(537打席) 2017年CL:131(519打席)
エルネスト・メヒア
〔AAA〕
2012年IL:135(559打席) 2013年IL:125(551打席)
〔NPB〕
2014年PL:159(450打席) 2015年PL:109(525打席) 2016年PL:130(583打席)
エクトル・ルナ
〔AAA〕
2007年IL:98(429打席) 2008年IL:104(466打席) 2009年PCL:169(350打席) 2010年PCL:116(411打席)
2011年IL:119(468打席) 2012年IL:125(257打席)
〔NPB〕
2014年CL:144(527打席) 2015年CL:134(564打席)
マウロ・ゴメス
〔AAA〕
2011年IL:137(557打席) 2012年IL:164(426打席) 2013年IL:151(453打席)
〔NPB〕
2014年CL:141(616打席) 2015年CL:136(601打席) 2016年CL:112(554打席)
ゼローズ・ウィーラー
〔AAA〕
2013年IL:114(359打席) 2014年IL:132(338打席)
〔NPB〕
2016年PL:138(589打席) 2017年PL:136(605打席)
カルロス・ペゲーロ
〔AAA〕
2011年PCL:124(258打席) 2012年PCL:134(322打席) 2013年PCL:101(505打席) 2014年PCL:129(418打席)
2015年IL:130(108打席) 2016年PCL:107(155打席)
〔NPB〕
2017年PL:138(517打席)
ブライアン・レアード
〔AAA〕
2011年IL:89(489打席) 2012年IL:98(550打席) 2013年PCL:100(513打席) 2014年IL:131(506打席)
〔NPB〕
2015年PL:122(554打席) 2016年PL:132(598打席) 2017年PL:117(571打席)
- 524 :
- 一点も許せない場面で投手が一塁ランナーを気にしすぎて打たれやすくなるみたいなデータはセイバーメトリクス的に出せないもんなの?
- 525 :
- >>524
そんな事実はない、とセイバーで証明できる
- 526 :
- だいいち、時間をかけることが「丁寧」であると錯覚したり、リードを思考こねくりまわせばいい結果生まれるのは幻想なんだから
日頃から受けるような精神的負担が直接成績に及ぼす効果なんてあっても研究する価値ないんでね(仮にあればはっきりと論文になってる)
投げるボールに打者の力量、読み合いが当たるか否か、そしてボールがインフィールドに放たれればその後はBABIPも作用するし、
『ボールを投手が投げる以前』が事象全体に及ぼす効果ってのは非常に限られた狭い世界なんだよ、たった1打席の中においても
- 527 :
- >>525
足が速いランナーがいると走らせたくないからピッチャーはストレートを多投するようになって、打者が狙い球を絞りやすくなり打たれやすくなるみたいなデータってないのかね?
一塁ランナーが走力X以上の場合、打者の打率が上がるとか。
それを求められれば、走者を足の速いランナーに変える判断をする基準になるかもしれない。
- 528 :
- >>526
投げるまでの時間と打たれる確率の相関が得られたら、それもまた面白いな
- 529 :
- 飯島秀雄
1969年から1971年の3年間で117回代走起用され、通算盗塁成功23、盗塁死17、
牽制死5、得点は46という成績に終わった。一方で、塁上に飯島がいることで相手
バッテリーにプレッシャーがかかるためか、
飯島を塁に置いた時の通算チーム打率は.424、出塁率.494(151打数64安打、8本塁打、四死球20)と
いう記録も残っている。
- 530 :
- >>529
盗塁死の多さはセイバー的には良く無いとされてるけど、打者の打率がこれだけ上がるなら、セイバー的にも良しとされるのかな
- 531 :
- 時代やチーム構成や相手や色んな要素があるのに別にそいつのお陰という根拠もなければそのデータはどこから出たのか真偽も分からん
- 532 :
- >>524
>投手が一塁ランナーを気にしすぎて
それは「気にしすぎて」というのがどう数値化できるかだろうけど。
一塁ランナーがベースランニングがうまい選手だったら
投手や野手はそのことをふまえた投球や守備をするし、
当然得点率は高くなるだろうけど、「気にしすぎて」となるとどうだろう。
理屈からいうと「一塁ランナーがベースランニングがうまい選手」
と言うこと自体が「気にしすぎて」ということの数値になるはず。
どうなんだろう。実際は理屈よりも「気にしすぎて」というのが大きくなるのかな。
- 533 :
- >>529
飯島に盗塁されたらとプレッシャーがかかって、
ストレート多投とかあったのかな。
- 534 :
- 事実を確かめるのは恐らく不可能なんだろうが、
もしほんとにそんなことしてたならナンセンスのきわみだろうな
盗塁がハイリスクローリターンで価値が低いと判明したのは割と近年だが(アメリカじゃもっと前かも)、
投打の成績に目に見えて影響するような行為をしちゃうってのは墓穴掘ってるだけだし
盗塁の損益分岐点を知らない時代だとしても問題がありすぎるわ、いやほんとにそんなことしてたらだけどねw
- 535 :
- 大量点が入るような打ち合い試合の場合、盗塁の価値は薄れるけど、
0対0で終盤にさしかかった緊迫したゲームなら、バッテリーの盗塁の警戒をせざるを得ないし
守備も盗塁対策の位置になるから、被打率が上がるのは十分考えられる。
- 536 :
- 大量点の入った試合だと、1つのプレーの価値が薄れるのは別に盗塁でなくともどんなプレーでも同じだけどな
てか点が入っても5-5や10-9とかなら0-0と変わらん。いきなり点が入らなくなるとかよくあることだし
組み立てはともかく守備位置と盗塁警戒はそこまでは関係ないだろうよほど大胆なシフト敷かない限り
というより、「接線なら余計にアウトカウントの重要性が高まる」ので、
高リスクで見返りがそこまでじゃない盗塁は正直有効な手段とは言えないんだよね
得点期待値は下がるけど1点を取る率は僅かに上がるバントの方がまだ有効な手段といえるかもしれない
勿論走者の能力や投手のクイック能力とかにもよるけど
そう考えるとこの>>529の悲惨な成功率の相手に異常な警戒をしてたとしたら相手がアホすぎとしか・・・
- 537 :
- 通算チーム打率のソースが謎だけどまぁw
117回は統計という観点からいえばサンプルとしては少なすぎてこの程度の揺らぎはまぁありえるかな
4月だけ4割近い打率残す奴もちょくちょくいるわけだし
- 538 :
- マクロでは無意味なものでも
ミクロ(特定選手)で見たら意味(差異)があるってだけの話でしょ
だからここでの本質はミクロで見ることに意味があるかの問題になるんだが
はっきり言ってそこには統計的な意味はほとんどないと思う
実際ミクロで語りたがる人が多く、そこでデータ解釈の齟齬が生まれる
- 539 :
- すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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MG0H7
- 540 :
- イチロー 勝利貢献度指数はトップレベル 統計学的にも偉大な選手
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/04/kiji/20180504s00001007127000c.html
単位おかしくないか?
- 541 :
- WAR has component parts that measure a player's contribution as a hitter, fielder, and baserunner, measured in runs.
Since 1930, only 4 players exceeded 50 runs in each of those three categories for their career: Willie Mays, Rickey Henderson, Kenny Lofton, Ichiro Suzuki
https://twitter.com/baseball_ref/status/992106346819571712
https://pbs.twimg.com/media/DcSrmSXX4AE_Mlk.jpg
- 542 :
- マクロだけで見るのもナンセンス
- 543 :
- ウィリー・メイズ(通算22年)の通算WARが1070.8っておかしいだろ
恐らくこれはRARのことだな
- 544 :
- f
- 545 :
- 2018リーグMVP&新人王のWAR(DELTA)
丸佳浩 7.1(リーグ3位 チーム内1位)
山川穂 5.8(リーグ5位 チーム内4位)
東克樹 5.5
田中和 2.3
- 546 :
- l。
- 547 :
- >>545
最近で酷かったのは2016年のセ・リーグMVP
- 548 :
- 2016年
鈴木誠也 .335 29本塁打 95打点 ops1.015 war7.5
普通はこっちだな
- 549 :
- 鈴木誠也はぽっと出だからというわけのわからない理由でMVP逃したんだよな多分
- 550 :
- >>548
なんと1/3
494 名前: 神様仏様名無し様 [sage] 投稿日: 2017/01/24(火) 05:19:51.18 ID:NiCCtrpc
WAR2.5の新井がMVPか
- 551 :
- >>549
SUZUKI 51(現 シアトル在住)「それなー」
- 552 :
- 2016年のWARだったら
新井より男気黒田の方が高かったな
- 553 :
- >>551
お前はf、rともにブーンに負けてたんだから
MVPをブーンに渡せや
- 554 :
- >>552
チーム内で1位の選手がMVPに選ばれないことって珍しく無いからな
2011年
和田>浅尾 松田>内川
2012年
糸井>吉川
2014年
坂本>菅野
2016年
鈴木誠也>新井
2017年
柳田>サファテ
2018年
秋山>山川
- 555 :
- >>554
2011の和田?
あの成績で浅尾より上とかマジか
吉見の間違いじゃないのか?
- 556 :
- スマン指摘通りだわ
- 557 :
- リリーフ投手はWARで単純比較できんよ
- 558 :
- 比較できるだろ
精度が完璧とは言わんがそのための指標だし補正も加えられてるわけで
少なくとも主観で判断するべきでは無い
- 559 :
- リリーフのWARが低いのは単純に貢献度が低いってだけだからな
- 560 :
- >>558
補正?レバレッジ?
NPBのWARの話なんだが
>>559
あくまで量的貢献で割りきるならその通りではある
- 561 :
- >>558
いやwarは客観性が少ない主観でできている。
客観性が高い野球をよく知っている個人のほうが信頼性が高い。
- 562 :
- まあWARが何を意味する数字か自体が不明だけど。
- 563 :
- 基本的に理解に乏しい奴が批判する
セイバースレだとよくあるパターンだな
- 564 :
- >>563
それでWARが何を意味するの?
- 565 :
- これはどう見ても例の人ですねぇ
http://hissi.org/read.php/meikyu/20190216/aEhSZVVpVGM.html
- 566 :
- >>560
NPBのWARも先発とリリーフあるいは登板状況に応じて
それぞれ別にレバレッジを設定してあるでしょ
- 567 :
- WARは素人が根拠無しに補正をしている。
数字の意味は誰も知らない。
- 568 :
- >>566
NPBの、というかDELTAのWARはレバレッジを入れてない
https://1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20032
- 569 :
- >>568
「WARは選手個人の過去のパフォーマンスを測定する性格の指標である。「真の能力」の類を表すことや、未来の予測をすることを目指すものではない。」
WARが「真の能力」の類を表すものじゃないことを十分理解しているのなら、何かの役に立つことももしかしたらあるのかもしれない。
それが何かは知らないけど。
- 570 :
- だけどそれで何を目的にしているのだろう?
貢献度にしても、データを成績に限定している限り、
選手の能力を考慮して評価している玄人の評価に原理的に及ぶことは無い。
- 571 :
- 確かにMVPとか殿堂選出とかの投票権を持ってる記者よりはWARのほうがはるかに信頼できる。
- 572 :
- >>569
どう見ても推し選手の真の能力とか格付けとかマウント合戦にしか使われてない気がする。
- 573 :
- >>572
少なくとも匿名掲示板だとそんなところのようだ。
商売としてやっているところも「真の能力の類」とか利いたふうなことを言ってるのを読むと救いようが無い。
- 574 :
- 科学的に厳密な評価をまじめに考えたことが無いから思い上がったことを言ってしまう。
- 575 :
- 最近気持ち悪いのが増えたなあ
たぶん一人だと思うけど
- 576 :
- >>566
↑
結局こいつが勘違いしてただけじゃん
レバレッジ込みなら先発とリリーフ比較していいけど
レバレッジなしなら先発とリリーフを単純比較はできない
ただし量的な貢献として見るならレバレッジは不要って考え方もできるので
レバレッジの有無による優劣をつける話でもない
- 577 :
- >>575
Bさんだろ
浮き世離れした文体で一発でわかる
- 578 :
- 今日はこのIDだね
相変わらず殿堂板の過疎化に著しく貢献しているようで
http://hissi.org/read.php/meikyu/20190219/bkgzU1dtVks.html
- 579 :
- >>576
というかWARを何の比較に使うの??
- 580 :
- 量的な貢献を比較するって何のこと?
量的な貢献とは何?
WARは量的な貢献というのを示していると見なしているの?
- 581 :
- 戦国時代に突入…玉石混交の“無料”野球データをジャッジ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/249194
- 582 :
- とにかくデータ重視で頭でっかちになりすぎ
オープナーみたいなアホなことを本気でやり出す
日本も猿真似で追従するんだろうが1回だけ投げて降板する先発投手を見て
「ボクもああなりたいです!」て言う子供が居るとでも思っているのか?
こんな夢も希望もないことをするからどんどん野球離れが進む
五輪の落選も必然だよ
勝負事なのに勝ち星が意味がないとかのたまうアホも増えてきた
バカどもよ目を覚ませ!!
このままでは本当に終わってしまうぞ!
- 583 :
- 野球たたきに持ってくばか
- 584 :
- >>581
これは良い記事だと思う。
- 585 :
- データバカどもが増えて一気に野球離れが加速した
しょーもないデータを弄くり回してる暇があったら
五輪の当落選のデータを分析して採用させてみろよ?
バカタレが!
- 586 :
- 日本の話じゃないのか
ゲンダイでこんなニッチな話題を記事にして
果たしてどれほどの需要があるんだろうか
- 587 :
- >>581
DRSって言うほど主観要素あるか?
仮にDRS否定したいんなら年度相関の精度を指摘すべきだろ
- 588 :
- まあ打撃の総合指標に比べると守備指標はまだ不完全なとこが多いって程度じゃね?
だからといって現状最善なんだから使わない理由は無いが
- 589 :
- 守備に関しては記者や専門家の評価って全く役にたたんからな
- 590 :
- >>585
いやこれはしょうもないデータをなぶっているだけの馬鹿がいると言ってる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/249194
- 591 :
- >>588
いまのところ原理的に専門家の評価に及ばない。
もっとフィールド内での物理的計測データが無いと無理。
物理的計測データがあっても優れた専門家の評価が勝るけど。
しかしダメな記者や専門家には勝てる。
- 592 :
- 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
- 593 :
- 初めてのセイバーメトリクス講座
https://sports.yahoo.co.jp/contents/1061
- 594 :
- ドラフト以降の高卒2年目までに2桁本塁打を打った選手は今年のヤクルト村上で6人目らしい
他の選手と村上の打率 本塁打 OPS OPS+を比較すると
1975掛布雅(2年目)率.246 本11 OPS.716 OPS+104.0 *規定打席未満
1986清原和(1年目)率.304 本31 OPS.976 OPS+151.5
1987清原和(2年目)率.259 本29 OPS.907 OPS+148.5
1993松井秀(1年目)率.223 本11 OPS.747 OPS+108.8 *規定打席未満
1994松井秀(2年目)率.294 本20 OPS.843 OPS+134.1
2014大谷翔(2年目)率.274 本10 OPS.842 OPS+136.0 *規定打席未満
2015森友哉(2年目)率.287 本17 OPS.825 OPS+134.0
2019村上宗(2年目)率.240 本10 OPS.897 OPS+150.0 *5/12終了時
- 595 :
- 清原スゲー
- 596 :
- K/BBの申し子、上原浩治引退お疲れ様記念 年度別K/BB
※規定投球回超えの投手が対象
※個人成績ランキングの無い1936年春夏は規定投球回=試合数として算出
年度 最高投手(リーグ平均)
1936 藤村富(タ)2.59(0.84) 北井正(急)1.95(0.91)
1937 沢村栄(巨)2.88(0.82) 沢村栄(巨)2.43(0.80)
1938 Vスタルヒン(巨)1.33(0.72) Vスタルヒン(巨)2.47(0.87)
1939 野口二(セ)2.05(0.83)
1940 野口二(翼)4.20(0.89)
1941 野口二(洋)1.98(0.68)
1942 野口二(洋)2.44(0.78)
1943 野口二(西)1.67(0.76)
1944 藤本英(巨)1.82(0.73)
1946 白木義(東)1.42(0.70)
1947 白木義(東)1.81(0.83)
1948 柚木進(南)2.22(1.03)
1949 藤本英(巨)2.49(1.11)
1950 真田重(松)2.36(0.99) 野口二(急)4.36(1.31)
1951 藤本英(巨)2.15(0.93) 柚木進(南)3.06(1.27)
1952 大友工(巨)2.35(1.05) 柚木進(南)3.71(1.19)
1953 大友工(巨)2.75(1.18) 米川泰(東)3.00(1.40)
1954 大友工(巨)3.21(1.52) 西村貞(西)3.28(1.50)
1955 杉下茂(中)4.33(1.94) 武智文(近)3.30(1.66)
1956 小山正(神)5.50(2.14) 植村義(毎)4.35(1.81)
1957 小山正(神)5.43(2.23) 稲尾和(西)3.79(1.92)
1958 金田正(国)5.18(2.26) 稲尾和(西)4.39(2.29)
1959 村山実(神)5.25(2.23) 杉浦忠(南)9.60(2.37)
1960 小山正(神)4.33(2.18) 杉浦忠(南)7.20(2.49)
1961 権藤博(中)4.43(1.99) 土橋正(東)6.62(2.37)
1962 村山実(神)4.82(2.46) 土橋正(東)5.83(2.35)
1963 金田正(国)3.46(1.56) 土橋正(東)4.69(2.08)
1964 金田正(国)3.35(1.67) 足立光(急)3.38(1.87)
1965 宮田征(巨)5.80(1.91) 尾崎行(東)4.11(2.10)
1966 村山実(神)3.98(1.94) 稲尾和(西)5.83(2.26)
1967 大石弥(広)4.36(2.17) 鈴木啓(近)5.29(2.31)
1968 安仁屋(広)4.31(2.25) 鈴木啓(近)3.47(1.91)
1969 村山実(神)4.21(2.34) 小山正(ロ)4.39(2.05)
1970 鬼頭洋(洋)5.39(2.34) 木樽正(ロ)3.83(1.86)
1971 鬼頭洋(洋)5.10(1.91) 木樽正(ロ)3.73(1.72)
1972 江夏豊(神)3.88(1.71) 金田留(東)2.97(1.52)
- 597 :
- 1973 安田猛(ヤ)4.28(1.83) 八木沢(ロ)2.72(1.40)
1974 安田猛(ヤ)3.71(1.81) 高橋直(日)3.50(1.46)
1975 鈴木孝(中)4.68(1.77) 木原義(太)3.35(1.44)
1976 鈴木孝(中)4.37(1.79) 柳田豊(近)3.58(1.71)
1977 鈴木孝(中)3.74(1.64) 高橋直(日)4.10(1.92)
1978 斉藤明(洋)2.42(1.52) 鈴木啓(近)4.24(1.76)
1979 北別府(広)3.97(1.94) 高橋直(日)5.13(1.62)
1980 江川卓(巨)3.65(1.98) 高橋直(日)3.58(1.44)
1981 江川卓(巨)5.82(2.06) 村田兆(ロ)2.80(1.35)
1982 江川卓(巨)8.17(2.05) 松沼博(武)4.22(1.40)
1983 遠藤一(洋)4.43(1.71) 鈴木啓(近)3.37(1.32)
1984 遠藤一(洋)3.47(1.68) 山内孝(南)2.62(1.32)
1985 小松辰(中)3.58(1.55) 柴田保(日)2.81(1.30)
1986 遠藤一(洋)5.97(2.46) 山内孝(南)3.66(1.86)
1987 遠藤一(洋)4.28(2.36) 山沖之(急)4.08(1.89)
1988 大野豊(広)4.69(2.09) 阿波野(近)3.55(1.71)
1989 槙原寛(巨)4.27(2.14) 小野和(近)2.53(1.52)
1990 木田優(巨)3.57(1.94) 石井丈(武)3.41(1.75)
1991 佐々岡(広)3.09(1.98) 郭泰源(武)3.60(1.64)
1992 北別府(広)3.61(1.97) 石井丈(武)4.39(1.82)
1993 山本昌(中)4.40(2.05) 石井丈(武)5.14(1.89)
1994 斎藤雅(巨)4.50(1.86) 野田浩(オ)3.23(1.85)
1995 斎藤雅(巨)3.74(1.89) 郭泰源(武)3.38(2.02)
1996 斎藤雅(巨)3.59(1.95) 伊良部(ロ)2.83(1.94)
1997 槙原寛(巨)3.19(1.89) 小宮山(ロ)4.33(1.73)
1998 斎藤隆(横)4.39(1.93) 小宮山(ロ)4.67(1.57)
1999 上原浩(巨)7.46(2.03) 小宮山(ロ)6.40(1.74)
2000 工藤公(巨)9.25(2.31) 黒木知(ロ)2.79(1.55)
2001 野口茂(中)6.68(1.99) 小倉恒(オ)4.92(1.70)
2002 上原浩(巨)7.91(2.95) Jパウエル(近)4.44(2.54)
2003 上原浩(巨)8.43(2.76) 松坂大(武)3.41(1.97)
2004 上原浩(巨)6.65(2.65) 岩隈久(近)4.10(1.84)
2005 上原浩(巨)6.59(2.52) 杉内俊(ソ)5.07(2.30)
2006 上原浩(巨)7.19(2.72) 松坂大(武)5.88(2.36)
2007 川上憲(中)6.30(2.38) 武田勝(日)5.94(2.52)
2008 ルイス(広)6.78(2.49) 杉内俊(ソ)5.92(2.41)
2009 ルイス(広)9.79(2.52) 成瀬善(ロ)5.57(2.26)
2010 館山昌(ヤ)4.67(2.28) 成瀬善(ロ)5.65(2.38)
2011 吉見一(中)5.22(2.56) 田中将(楽)8.93(2.86)
2012 能見篤(神)4.65(2.30) 田中将(楽)8.89(2.30)
2013 菅野智(巨)4.19(2.09) 田中将(楽)5.72(2.10)
2014 前田健(広)3.93(2.23) 則本昂(楽)5.23(2.14)
2015 Mマイコラス(巨)4.65(2.34) 則本昂(楽)4.48(2.15)
2016 菅野智(巨)7.27(2.28) 石川歩(ロ)4.73(2.14)
2017 Mマイコラス(巨)8.13(2.37) 岸孝之(楽)4.97(2.38)
2018 菅野智(巨)5.41(2.18) 岸孝之(楽)5.48(2.19)
- 598 :
- 現在の大谷のWARはどのくらいですか? ESPNでは1.0なのに、別のとこでは0.6とか、
WARは算出方法によってかなり数値が違ってくるらしいですが、
どこで見ればいいんでしょうか。
- 599 :
- https://www.baseball-reference.com/players/o/ohtansh01.shtml
https://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=19755&position=DH
- 600 :
- WARはサイトによって守備指標や補正値がバラバラなので結果バラバラの未完成指標
完璧ではないけど攻撃指標の方は割と信頼性高い
- 601 :
- 未完成でも現状最善だからなあ
使わない理由は無い
- 602 :
- 目安でしかないよ
サイトによって2ぐらいズレるのはザラだし、サイト自体も算出方法頻繁に変えるし
守備に関しては主観よりはマシってぐらい
- 603 :
- でも現状それが最善なんだから
- 604 :
- 保守ついでに以前別スレに貼ったデータを更新
年度別RPW(Runs Per Win=1勝あたりの得点数)
RPW=10*√{(得点+失点)/投球回}
1リーグ
36春夏(10.87) 36秋(*9.75) 37春(*9.69) 37秋(10.01)
38春(*9.70) 38秋(*9.44) 1939(*8.89) 1940(*8.25)
1941(*7.53) 1942(*7.48) 1943(*7.60) 1944(*8.70)
1946(*9.87) 1947(*8.50) 1948(*8.85) 1949(10.37)
セントラル
1950(10.60) 1951(10.34) 1952(*9.55) 1953(*9.58) 1954(*9.15)
1955(*8.45) 1956(*8.13) 1957(*8.37) 1958(*8.42) 1959(*8.59)
1960(*8.54) 1961(*8.40) 1962(*8.24) 1963(*8.99) 1964(*8.97)
1965(*8.43) 1966(*8.65) 1967(*9.07) 1968(*9.10) 1969(*8.96)
1970(*8.52) 1971(*8.50) 1972(*9.26) 1973(*8.68) 1974(*9.41)
1975(*9.17) 1976(*9.90) 1977(10.29) 1978(10.26) 1979(10.02)
1980(*9.58) 1981(*9.57) 1982(*9.29) 1983(10.08) 1984(10.09)
1985(10.26) 1986(*9.44) 1987(*9.70) 1988(*9.23) 1989(*9.35)
1990(*9.77) 1991(*9.57) 1992(*9.49) 1993(*9.36) 1994(*9.50)
1995(*9.71) 1996(*9.95) 1997(*9.74) 1998(*9.51) 1999(*9.99)
2000(*9.74) 2001(*9.62) 2002(*9.38) 2003(10.09) 2004(10.30)
2005(*9.94) 2006(*9.60) 2007(*9.66) 2008(*9.49) 2009(*9.38)
2010(*9.95) 2011(*8.55) 2012(*8.45) 2013(*9.46) 2014(*9.75)
2015(*8.93) 2016(*9.43) 2017(*9.45) 2018(*9.95) 2019(*9.72)
パシフィック
1950(10.22) 1951(*9.40) 1952(*9.63) 1953(*8.99) 1954(*8.99)
1955(*9.06) 1956(*8.58) 1957(*8.76) 1958(*8.71) 1959(*8.86)
1960(*8.96) 1961(*9.25) 1962(*9.29) 1963(*9.02) 1964(*9.18)
1965(*8.92) 1966(*8.64) 1967(*8.83) 1968(*9.11) 1969(*9.13)
1970(*9.46) 1971(*9.74) 1972(*9.62) 1973(*9.50) 1974(*9.35)
1975(*9.41) 1976(*9.19) 1977(*9.34) 1978(*9.69) 1979(10.28)
1980(10.71) 1981(10.05) 1982(*9.74) 1983(10.24) 1984(10.40)
1985(10.85) 1986(10.12) 1987(*9.67) 1988(*9.66) 1989(10.19)
1990(10.28) 1991(*9.71) 1992(*9.72) 1993(*9.39) 1994(10.17)
1995(*9.21) 1996(*9.58) 1997(*9.78) 1998(*9.89) 1999(*9.79)
2000(10.40) 2001(10.29) 2002(*9.46) 2003(10.59) 2004(10.69)
2005(*9.99) 2006(*9.41) 2007(*9.38) 2008(*9.80) 2009(*9.84)
2010(*9.91) 2011(*8.66) 2012(*8.70) 2013(*9.43) 2014(*9.43)
2015(*9.43) 2016(*9.50) 2017(*9.47) 2018(*9.71) 2019(*9.80)
- 605 :
- >>596-597のK/BBより有用と言われる
K-BB%を算出し、同じく年度別にしてみた
1936 藤村富(タ)12.44%(-1.99%) 沢村栄(巨)11.18%(-1.21%)
1937 沢村栄(巨)13.65%(-2.22%) 沢村栄(巨)13.22%(-2.38%)
1938 Vスタルヒン(巨)02.97%(-3.57%) Vスタルヒン(巨)11.37%(-1.59%)
1939 Vスタルヒン(巨)06.86%(-1.88%)
1940 野口二(翼)14.19%(-1.26%)
1941 野口二(洋)06.51%(-3.75%)
1942 野口二(洋)07.84%(-2.28%)
1943 藤本英(巨)05.11%(-2.75%)
1944 藤本英(巨)07.36%(-2.95%)
1946 白木義(セ)02.55%(-3.20%)
1947 清水秀(中)03.15%(-1.42%)
1948 柚木進(南)06.94%(00.25%)
1949 藤本英(巨)07.21%(00.86%)
1950 真田重(松)06.95%(-0.12%) 荒巻淳(毎)08.65%(02.30%)
1951 藤本英(巨)05.72%(-0.62%) 柚木進(南)09.07%(01.86%)
1952 大友工(巨)08.34%(00.41%) 柚木進(南)10.28%(01.41%)
1953 大友工(巨)10.22%(01.41%) 米川泰(東)10.72%(02.94%)
1954 大友工(巨)12.67%(03.61%) 西村貞(西)15.72%(03.96%)
1955 西村一(神)19.89%(06.23%) 宅和本(南)13.01%(04.93%)
1956 小山正(神)20.98%(07.26%) 梶本隆(急)14.14%(05.71%)
1957 小山正(神)16.94%(08.08%) 梶本隆(急)15.74%(06.74%)
1958 金田正(国)20.05%(08.25%) 稲尾和(西)18.02%(08.47%)
1959 村山実(神)22.06%(08.60%) 杉浦忠(南)21.86%(08.67%)
1960 金田正(国)15.16%(08.24%) 杉浦忠(南)21.26%(09.48%)
1961 権藤博(中)14.59%(07.10%) 稲尾和(西)18.08%(09.10%)
1962 小山正(神)15.58%(09.10%) 尾崎行(東)15.63%(08.90%)
1963 金田正(国)15.60%(04.27%) 坂井勝(毎)11.52%(07.14%)
1964 金田正(国)13.27%(04.86%) 佐々木(近)11.29%(06.02%)
1965 宮田征(巨)19.14%(06.27%) 尾崎行(東)13.57%(07.20%)
1966 村山実(神)14.07%(06.17%) 稲尾和(西)15.61%(07.75%)
1967 江夏豊(神)14.84%(07.80%) 鈴木啓(近)16.59%(08.26%)
1968 江夏豊(神)24.15%(09.00%) 鈴木啓(近)15.14%(06.63%)
1969 江夏豊(神)18.40%(09.27%) 鈴木啓(近)16.05%(06.74%)
1970 江夏豊(神)20.62%(08.94%) 山田久(急)14.38%(06.34%)
1971 江夏豊(神)19.98%(06.76%) 鈴木啓(近)13.59%(05.26%)
1972 江夏豊(神)16.34%(05.70%) 金田留(東)10.60%(04.10%)
- 606 :2020/04/02
- 1973 金城基(広)13.52%(06.38%) 八木沢(ロ)08.38%(03.30%)
1974 金城基(広)13.17%(06.20%) 高橋直(日)11.33%(03.84%)
1975 鈴木孝(中)15.78%(05.80%) 山口高(急)08.81%(03.25%)
1976 鈴木孝(中)15.45%(06.00%) 村田兆(ロ)12.44%(04.79%)
1977 鈴木孝(中)13.69%(05.37%) 村田兆(ロ)12.10%(05.88%)
1978 新浦壽(巨)09.91%(04.58%) 村田兆(ロ)12.79%(04.91%)
1979 新浦壽(巨)16.13%(07.53%) 村田兆(ロ)16.91%(04.53%)
1980 江川卓(巨)15.07%(07.25%) 木田勇(日)13.20%(03.71%)
1981 江川卓(巨)19.66%(07.52%) 村田兆(ロ)10.21%(02.83%)
1982 江川卓(巨)17.30%(07.42%) 松沼博(武)16.45%(03.41%)
1983 遠藤一(洋)15.02%(05.62%) 川原昭(日)11.32%(02.71%)
1984 小林誠(広)14.64%(05.66%) 山沖之(急)12.66%(02.79%)
1985 小松辰(中)14.35%(04.91%) 柴田保(日)13.01%(02.84%)
1986 遠藤一(洋)15.93%(09.64%) 荘勝雄(ロ)14.53%(06.66%)
1987 大野豊(広)16.79%(09.30%) 阿波野(近)14.27%(06.79%)
1988 大野豊(広)19.92%(08.20%) 阿波野(近)14.48%(05.95%)
1989 大野豊(広)18.56%(08.83%) 小野和(近)12.10%(04.96%)
1990 木田優(巨)18.42%(08.15%) 野茂英(近)18.26%(06.98%)
1991 川口和(広)17.62%(08.56%) 野茂英(近)15.53%(05.78%)
1992 仲田幸(神)14.13%(08.61%) 石井丈(武)16.87%(07.30%)
1993 今中慎(中)19.14%(09.38%) 伊良部(ロ)17.23%(08.03%)
1994 桑田真(巨)16.03%(07.71%) 野田浩(オ)17.97%(07.67%)
1995 斎藤雅(巨)16.39%(08.28%) 伊良部(ロ)20.00%(09.05%)
1996 斎藤隆(横)17.85%(08.35%) 伊良部(ロ)16.90%(08.17%)
1997 川村丈(横)15.96%(08.04%) 工藤公(ダ)14.63%(06.64%)
1998 石井一(ヤ)16.31%(08.11%) 小宮山(ロ)11.84%(05.45%)
1999 上原浩(巨)20.16%(08.49%) 工藤公(ダ)21.49%(06.83%)
2000 工藤公(巨)24.22%(10.18%) 黒木知(ロ)12.32%(05.51%)
2001 野口茂(中)20.78%(08.59%) 小倉恒(オ)15.48%(06.76%)
2002 上原浩(巨)19.68%(12.72%) 西口文(武)17.13%(11.07%)
2003 上原浩(巨)20.83%(11.99%) 松坂大(武)18.98%(08.37%)
2004 井川慶(神)20.71%(12.14%) 和田毅(ダ)14.42%(07.54%)
2005 上原浩(巨)16.47%(11.50%) 杉内俊(ソ)22.88%(09.63%)
2006 上原浩(巨)19.32%(11.79%) 松坂大(武)22.99%(09.98%)
2007 川上憲(中)17.53%(10.50%) ダルビッ(日)20.38%(10.46%)
2008 ルイス(広)22.22%(10.54%) 杉内俊(ソ)22.81%(10.32%)
2009 ルイス(広)23.36%(10.81%) 成瀬善(ロ)20.41%(10.12%)
2010 前田健(広)15.09%(09.73%) ダルビッ(日)21.74%(10.75%)
2011 前田健(広)17.25%(11.23%) ダルビッ(日)27.12%(11.64%)
2012 杉内俊(巨)20.35%(09.88%) 田中将(楽)21.55%(09.23%)
2013 前田健(広)17.10%(09.23%) 田中将(楽)18.37%(09.09%)
2014 メッセンジ(神)18.00%(09.91%) 金子千(オ)20.58%(09.70%)
2015 メッセンジ(神)16.77%(10.64%) 大谷翔(日)24.15%(09.66%)
2016 菅野智(巨)22.45%(10.49%) 則本昂(楽)20.24%(09.67%)
2017 Mマイコラス(巨)22.01%(11.38%) 則本昂(楽)23.20%(11.18%)
2018 菅野智(巨)20.35%(10.45%) 岸孝之(楽)20.80%(10.13%)
2019 今永昇(De)19.01%(11.64%) 千賀滉(ソ)20.21%(10.59%)
比較的珍しい苗字で同姓なのに赤の他人
高校野球史上最高の投手は?
くだらないデータはここに貼れ!
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