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1 :2018/03/28 〜 最終レス :2019/10/09
また、立てました。興味ある方や内容に沿った感想等の書き込みは歓迎します。

2 :
高校テニス部の俺、正とライバルの賢一が同級生の明美を巡って繰り広げられたバトルと友情の思い出エロ話です。
俺と賢一と明美。三人の関係を壊す明美のライバルが現れました。後悔と嫉妬に燃える明美、表面化する明美の隠されていた性格。今後の展開を生温かい目で見守って下さいね!

3 :
ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部!!
バージョンアップして新装開店!!
楽しいよ!!。
代表 満鼓好男

4 :
「洋子。どぅ、二人から愛されて気持ち良かった!?」明美が洋子に聞いた。「うん、気持ち良かったよ! 私をここに呼んでくれてありがとう!明美ー!」洋子は全裸のまま明美に抱きついた。そして明美の頬にキスをした。「で、賢一と正はどっちが良かった?」

5 :
「どっちが良かったって。。うーん。。。。どっちかなー??」洋子は腕を組んで悩んでるポーズをした「はっきりさせなさいよ。賢一と正のRはどっちが良かったかちゃんと答えて!」明美がキレ始めた。

6 :
「明美、何怒ってんの? そんな事本人を目の前にして答えられる訳ないじゃない。」洋子が言った。
「賢一と正は疲れてる身体をあんたに捧げて勝負したのよ!? 答えてやらないと可哀想だと思わないの!?」

7 :
「答えるのは別にかまわないわ!でもね、負けた方はどうなるのよ!? そっちのほうが可哀想だと思うわよ!? 普通の人なら。。。。」洋子もキレ始めた。

8 :
「ふ、普通の人なら!? 私は普通の人じゃないって言うの? 洋子 あんた失礼ね!」「失礼なのは明美じゃないの? 自分は服を着て、正と賢一を全裸にして もてあそんだあげく、そこ本人達の目の前で私に優劣をつけろって!?
あんた、何様!?」

9 :
「少しは口を慎みなさいよ! 私が呼ばなかったら、今頃あんたはローターかバイブでオナニーしてたはずよ!」「正や賢一をローターかバイブがわりにしてもて遊んでるあんたに言われたくないわ!」

10 :
「この恩知らず女ー!!」なんと明美が洋子に掴みかかった!「なーにー!? この男狂いのビッチが調子にのんなよ!!」洋子が反撃した!
明美は洋子の髪を掴んで引っ張った。洋子は明美の両耳を引っ張った。とんでもない事態が俺の部屋で発生した。

11 :
「や、止めろよー!洋子ー!!」「明美ー、手を離せよー!」俺と賢一は二人を引き離そうとした。「あんたには関係ないでしよ!」バチン!!「うっ。痛い。。。。」「引っ込んでてよ!これは女のメンツをかけた勝負なんだから!」

12 :
「け、賢一大丈夫か!?」賢一は洋子に金たまを強く握られてうずくまった。「あんた、酷いことするわね!よりによって玉を攻撃するなんて!」明美は賢一の仇を打とうとした。「明美止めろって!」俺は明美を後ろから押さえた。ビシィーツ!!「きゃっ! 殺ったわねー!!」

13 :
「今のは天罰よ! 私があんたに罰与えるのはこれからよ!」「何!この寝とり女!殺してやるわ!」明美と洋子は殴り合いを始めた。
「だから、喧嘩は止めろー!!」俺は洋子を明美から引き離そうと抱きついた。洋子は手首を後ろに回して俺の金たまを強く握った。。。。。。

14 :
「うがぁっ!! ううううう。。。。。」俺の回りの時間が止まった。俺は賢一とのバトルでも味会わなかった本当の痛みっていうのを味わった。そして床に崩れ墜ちた。。。。。

15 :
「ううううう。。。。。」俺と賢一は自分の金たまをデニムショートの上から抑えて苦しんでいた。でも、明美と洋子の喧嘩は治まらなかった。女の執念がこれほど怖いとは思わなかった。。。。

16 :
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。。。。」「ううううう。。。。。」「ううううう。。。。。」なんとか俺の部屋が静かになりつつあった。明美も洋子も大の字になって激しく呼吸していた。

17 :
「おい!正、金たま潰されなかったか!?」「わからない。自分の2つの玉が何処にあるのかさえ、わからないよ。。。。」賢一は
俺の何処に這いつくばって来てくれた。「賢一、俺の金たま大丈夫?」俺はデニムショートの裾を捲った。

18 :
賢一は俺のデニムショートの裾を持ち上げると股間を覗き込んだ。「正、ちょっと触るよ!」と賢一は右手を中に入れてきた。「賢一、今触ってるのは俺のRだよ。。。。」賢一は指の先で玉袋を小刻みに掴んで確かめだした。

19 :
「こ、これかな!? 正、左の玉は大丈夫みたいだ!」「そ、そうか。。。。。右の玉を確認してくれないか。。。。。」「うーん、これ? これかな!? 正、分からないから、ズボン脱がすわ。」賢一は俺のデニムショートをずり下げた。そして右の玉の安否を確認しだした。

20 :
「あったー!!潰れてない! これ間違いないだろ!? 正、分かるか? 今お前の右の金たま、摘まんでいるの分かるかー?」「。。。それ。。間違いない。。そこまで上がってたんだ。。。。賢一ありがとう。。。。。」

21 :
いつの間にか、洋子と明美が俺たちの回りで確認作業を心配そうに見つめていた。「良かった!正の金たま無事だったのね!」「正、痛かった??? ごめん。こんなに苦しむとは、思ってなかった! 本当にごめんなさいー!」

22 :
「け、賢一お前に、 た、頼みがある。。。。。」「正!? お前の頼みっていったい何だ!? 何でも聞くから 話してくれ!!」

23 :
「賢一、もういい加減、俺のデニムショートを上に上げて、Rを隠してくれないか。。。。」
俺は賢一に頼んだ。。。。。「私が、隠してあげるから、安心して!」一番見られたくない明美が名乗り出た。

24 :
アダルトXもよろしくね!!。
楽しいよ!!。
代表 阿部心臓

25 :
明美は俺のRを隠そうと傷ついた身体で俺のデニムショートの両端を持つと上に引き上げてくれた。俺も腰を浮かしてズボン引き上げに協力した。あとは、チャックとその上にあるボタンを閉めたら完了する。明美はチャックに手を伸ばした。

26 :
明美はそろそろとチャックを上に引き上げた。俺は嫌な予感がした。しかしその時「い、い、い、い痛たい!!挟まってるよ〜!!」あまりの痛さに涙が吹き出た。

27 :
「えっ、えっ、えっ!? 何!? い、いったい、どうしたの!? 正!? 何が起こったの!?」明美は俺の叫び声に訳もわからず狼狽しだした。「だ、だから、止めて、チャック上げるの止めて〜!!」

28 :
「明美!チャック上げるの止めるんだ〜!!」賢一が明美の手を抑えた。「何!? いったい正に何が起こったの!? 賢一なら分かるの?教えて!」明美が賢一に問い質した。

29 :
「ううううう。。。。。」俺はデニムショートの上から挟まったRを抑えて身体をくの字に曲げて苦しんだ。「賢一、私何かいけないことした!? 何で急に正が苦しみだしたの?」明美は賢一に確認した。

30 :
賢一は明美の両肩を持って言った。「明美、事故が起こった。男なら理解出来るが女の君に理解出来ないのはしょうがない!君が男ならこれは立派な事件だ!しかし、君は女!だから、これは偶発的に起こった事故なんだよ! 解るね?」

31 :
「だから要するに、正のRがチャックに挟まったってことでしょ!? そでしよ!?」洋子が明美にも解るように説明した。
「えっ!? 正のR、チャックに挟まったの!? 私が、挟んじゃったの!?」

32 :
「こうなったら、なんとかしないといけなくなったわね。。。。明美、賢一、手を貸して!」洋子が、主導権を握って俺のR救出作戦を指揮しだした。「明美、あんたは正のズボン抑えてて! 賢一、台所から食用油持ってきて!」

33 :
賢一は食用油をとってきて洋子に渡した。「正、ズボン油で汚れるけど、堪忍してね!」と言うと、食用油をチャックに垂らした。「はい!これ持ってて!」賢一に食用油を渡すと、「正、我慢するのよ!」とチャックを下にゆっくりと下げた。

34 :
「ううううう。。。。。いってぇー!。ううううう。。。。。」洋子ドクターの陰茎復旧術が開始された。「メス!間違い、正はオスだった。。。。。」洋子が、みんなの緊張を、解こうとして冗談言った。が見事にスベった。

35 :
「ここよ!一番ダメージ受けてる場所が分かったわ! 賢一、台所に行って、つまようじ持ってきて!」洋子は賢一からつまようじを受けとるとその尖った先でチャックに食い込んだRの皮を見事に引っ掻き出した。

36 :
おおおおすげぇー!!パチパチパチパチ
賢一と明美は拍手喝采。喜んでいた。俺のRの皮が擦りむけて血が滲んでいた。明美は、自分のバックから救急絆創膏を出して、俺のRに優しく巻いて保護してくれた。

37 :
「正、明後日位まではオナニー禁止よ!当然セックスも禁止!勃起したら血が吹き出るわよ!? だから、我慢するのよ!」洋子ドクターが俺に言った。そして、俺の目の前で、ノースリーブの下着と白のダンガリーのシャツ、デニムショートパンツを着た。

38 :
そして、俺を見下ろして、「正、私のデニムショートからパンツはみ出てない?」と言った。覗き込んだが、パンティは見えなかった「パンティ履き忘れてるよ!?」と明美が洋子にパンティを見せた。途端に俺は勃起した。。。。

39 :
だから言ったろ!。
火遊びは程々にしとけと!。

40 :
ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部!!
よろしくねっ!!
楽しいよ!!
代表 満鼓好男

41 :
「きゃっ!? 正、、デニムショートの前がテント張ってるよ!? 何で、さっきまで私全裸だったのよ!? 今は服を着て見えないのに興奮してんの!?」洋子が言った。
俺は丸見えよりも、チラリと見えそうで見えないってほうが、興奮するんだけど。。。、

42 :
洋子と明美は俺を取り押さえた。そして二人して俺のデニムショートを脱がしにかかった。「止めろ恥ずかしいよ。。。。」「やっぱり勃起してる!明美、出血してない?」洋子が言った。「ち、ちょっとー血が垂れてきた。。。。。。」

43 :
「た。。大変! 血を止めなきゃ!。。。。」明美はオロオロしだした。洋子は、近くにあったティッシュを取ると「明美、巻いた絆創膏を一回取って!」明美は、俺のRに巻いた絆創膏を取ろうとRを覗きこんだ。

44 :
明美にRを覗き込まれてますます俺のRは勃起に拍車がかかった。「明美、何してんの!早く絆創膏取りなよ!」「ち、ちょっと待ってよ、絆創膏の端しっこさが解らないのよ!? あったー!」

45 :
明美は、俺のカリ首を左手に握ると、絆絆創膏の端しっこを掻き剥がそうと右手人差し指の爪で引っ掛けた。上手く
引っ掛からなくて、何度も爪で小刻みに振動を与えた。その刺激で俺のRは嬉し涙を流し始めた。

46 :
あの人は今。ボブやアレックスはどうしているのか気になります。

47 :
絆創膏の端が爪で掻き出された。明美はカリ首を持つた左手をRの付け根に持ち変えて、右手で絆創膏の端を持って、ぐるりとRから引き剥がした。その刺激で俺の精液が少し溢れ出た。。。。。

48 :
「明美、貸して! 」と洋子は明美からRを引き継いだ。そして手に持ったティッシュを折り畳んで俺のRに当てて強く握った。「正、鎮まりなさい。。。興奮してる場合じゃないのよ!」と洋子が俺を諭した。

49 :
ぐぐぐぐっと握ったティッシュの端が俺のカリ首に刺激を与えた。そして、手が疲れたのか、左手に持ち変えた。その時ティッシュが上下して、俺のカリ首の刺激を増長させた。俺のRは、先走り液と精液のミックスされた液体をだらだらと溢し始めた。

50 :
「明美、見て! 精液が出てきた。。。。。」「洋子、精液を強制的に射精させよう! そのほうが勃起が治まる! 手で抑えるのも限界があるしね!?」「じゃあ、私、扱いていい!?」「ダメ!正のは私が扱ごくわ! どいて!」

51 :
喧嘩の様相を現してきた。「洋子、俺のRを扱いてよ。。。。」と賢一がデニムショートからRを出して洋子に差し出した。「洋子は、賢一のを扱いてやったら!?」明美が言った。洋子は賢一のRを見つめた。「うん。そうするわ!」

52 :
俺のRの亀頭を明美が食わえて、竿を優しく扱きだした。明美は舌で亀頭をレロレロしていた。賢一のRを洋子も食わえて、竿を扱きだした。合宿の時の射精大会の様相を呈していた。

53 :
明美が俺のRを優しく扱いていたが、指が傷口に当たるとちょっぴり痛かった。でも、快感のほうが勝った!早く出さないと、賢一の精液が俺たちに引っ掛かる。俺はそれだけは逃れたかった。

54 :
「あ、ああ、あ、ああ、あ、あ、気持ちいい、あ、あ、あ、。。。。」俺と賢一は喘ぎ声をだした。ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。。。。
「ああああ、俺もうだめ!ああ。。ああ。。ああ。。いく。。いくー!。。。。」賢一が先に出しやがった。

55 :
賢一の精液は、俺の顔と髪の毛、明美の髪の毛に引っ掛かかった。俺は賢一の精液の臭いに悩まされた。明美は髪の毛から精液が流れ落ちても、俺のRに一生懸命奉仕していた。本当の愛を感じた俺は射精に向けて意識を集中した。

56 :
「あ、ああ。。ああ。。出そう。。ああああ。。いく。。い。。いくー!。。。。」俺は明美の口の中に射精した。明美は吐き出さずに飲みこんだ。。。。思わず俺は明美を抱きしめていた。

57 :
明美は、俺のRに新しい救急絆創膏を貼ってくれた。そして「正の家、シャワーある?」「ごめん。シャワーあるけどお湯は時間をおかないと出ないよ。」明美は納得して水のシャワーを浴びに行った。

58 :
「私も口で賢一を受け止めてやるべきだったのよね。。。。」賢一の横ちんをティッシュで拭いながら洋子が言った。。。
俺は賢一の精液をティッシュで拭ってシャワーを浴びに明美がいる風呂場に行った。

59 :
ドライヤーを洗面台にセットして、シャワーが、終わるのを待っていた。明美は身体をくの字に、曲げて髪の毛に付いた精液を洗い流していた。明美のミニスカートからパンツが少し覗いていた。。ち。。チラリズム。。。。俺はそれ見て勃起した。

60 :
シャワーが、終わったのでタオルを渡してやった。明美は、髪を拭きながら俺のデニムショートの前を見た「正、また興奮してんの!? 呆れるよ。。。。」「ど、ドライヤーそこにあるから、それ使って!」俺は股間を隠しながら言った。

61 :
部屋に揃った俺たちの話題は、来週末の合同合宿練習と、ナイター設備の工事が、始まること。それとテニス部内の大イベント、男女混合ダブルス試合で誰とペアを組んで試合に臨むか?だった。

62 :
「ダブルス試合はこの4人でペアを作らない?」と洋子が言った。「じゃあじゃんけんで決めようぜ!」「裏表でいいんじゃない?」「そうね! それでは行くよー! うーらーおもて! せっせのせっ!」俺と洋子。賢一と明美のペアが誕生した。

63 :
月曜日になった。俺と裕一と賢一は自転車に乗ってコートに向かった。トラックが停まっていた。ヘルメット被ったおじさん達のが数人いた。中に入るど、至るところにセメント袋が置いてあった。敷地内8箇所にナイター設備のコンクリート柱が立つ予定だった。

64 :
男子用のコートには工事器材とコンクリート柱が置いてありテニスコートとしては使えなかった。「今日からは、男女合同練習だな!ローラーも引いて置いてくれると助かるのに。」「でも、狭くなったぶん楽じゃん!」

65 :
早乙女先生が言った。「今日からは、やっと念願がかなって夜間照明の工事が始まってるの。男子用が使えなくなっから、男女合同で練習するわよ!来月の男女混合ダブルス試合のペアも決めて練習していいわ! じゃあ、あとは頼むわよ!」

66 :
俺と賢一がアヒル歩きしてると裕一が追いかけてきた。「正、賢一、明美とどっちがペア組むの?」「俺は洋子。明美は賢一でペア組むよ!」

67 :
アヒル歩きをしていた男子一年生は女子一年生達から猛アピールを受けていた。」「達也、私とペア組もうよ!」「私と組まない!」「透、私とペアを組んでよ!」「ねぇ私とペア組んでよ!」

68 :
普段は高飛車な女子たちは、こういうイベントがあると、急に態度を変えてきた。裕一も多美枝から猛アピールを受けていた。さすがに俺と賢一には女子達はアピールしてこなかった。

69 :
「サーブレシーブから始めるわよ!みんな、均等に別れてコートに入って! 2年はあっちの2コート!一年は、手前の2コート使って!」
俺は今までと違い練習に俄然力が入った!
洋子と最終試合まで行けば、みんなに認められる!

70 :
「次は、ボレーリターン行くわよ!ペア出来てる人はペアごとにやってもいいわよ!」桑江照代キャプテンが言った。俺は洋子と初めて対面で練習した。」「俺、最初ボレーするから、洋子、玉だしお願い!」

71 :
練習が終わった。ブラシ掛けが終わると、 俺と洋子は、家が同じ方向。初めて二人で帰った。「昨日は、ごめんなさい。痛かったよね。でも明美があんなに怒ったの初めてびっくりしたよ。私も意固地になり過ぎちゃった。
でも正君と賢一君二人とも独占して欲張り過ぎって思うよ。明美が羨ましいわ。」

72 :
「今度の混合試合、絶対勝とうね! 私のフォローよろしく! 私、正君とペアに成れて本当に幸せ。昨日は、賢一君がいたから言えなかったけど、正君のあそこで物凄く感じて何回もいったのよ。また、エッチしようね! でもこの事、賢一や明美には内緒だよ!」

73 :
明美とは違う雰囲気の洋子に惹かれだした俺がいた。明美とエッチするのは賢一の存在を気にしなくてはいけない。でも、洋子なら。。。。
俺は「また。エッチしようね!」と言った洋子の言葉がその晩のオカズになった。何回も猿みたいにオナニーした。ティッシュでゴミ箱が溢れた。

74 :
また、今日もペアになって練習した。男子は一人残らず女子とペアになれたけど、当然女子が余った。その女子たちは、女子同士でペアを組んだ。男女ペアに対して異様な闘志を燃やしていた。

75 :
「今からは、ロブ、アンド、リターンするわよ!各ペア3球ずつね!はい!別れて練習始め!」俺は洋子が高く上げた玉を目で追いながら後ろに下がった。サービスエリアラインのテープに引っ掛かかり見事に大の字になって倒れた。後ろの女子ペアがそんな俺を嘲笑った。

76 :
洋子が駆けよってきた。「正、大丈夫!?」「正だって!!ペアになった途端、彼女気取りー!? 正も大袈裟だよね。」「わざと洋子の気を引くために大袈裟な倒れかたをしたに違いないわ!」

77 :
「篤子、純子、正をコートから出すから手伝ってよ!」と洋子は他のペアを気遣って、俺が練習の邪魔にならないようにしようとした。「 篤子と純子は正の脚を片方ずつ持って!」と洋子は俺の両脇から腕を回して身体を引き上げて運び出そうとした。

78 :
「うんしょ、うんしょ、うんしょ、重いわね〜!! そ、そこの台に載せるわよ、、せ〜の! はぁはぁ はぁ はぁ・・・・」
「うううううううううう・・・・・・」 転んで左肘を痛めた俺はベンチの上に載せられてうめき声をあげていた。。。
「ねぇ 見て、正のタマタマ・・・はみ出てやんの 。くっくっくっ・・・」「玉追っかけて、自分のタマまで出すことないのにね!」
「普段どんな感じで収納されてるのかしら・・!?」「正君!? ちょっと失礼!!・・・・・・・なるほど、先っぽは左に収まってるのか・・・。」
「こら! 変なことするな!! 正が痛がってるのに!!」

79 :
「じゃあ、私たち練習に戻るわね! 洋子あとはよろしく〜!!」「手伝ってくれてありがとうね!!」
「正、肘を痛めたの?この辺? それともここ?? 」
洋子が俺の左腕を両手で触りながら俺の顔を覗き込んで聞いた・・・・。
洋子の胸元からのノーブラの乳房が覗いてた・・・・・。
み、見事なチラリズム・・・・・俺はたちまち勃起した。・・・

80 :
「私、湿布取ってくるね! 待ってて〜!!」洋子は部室シップと包帯を取りに行った。
「正、さっき派手に転んでいたけど、肘痛めたの!? 」「う、うん変な転び方したみたいだ・・・・。」
「でも、なんで、ここテント張ってんの!?」篤子がそう言いながら俺のテニスパンツの上からチンポを撫でた・・・。
「さ、触るなよ!!」俺は狼狽した。
「ごめんね! これで最後にするわ!!にぎにぎ。」と言って、俺のチンポをテニスパンツの上から握った・・・。

81 :
「正君、大丈夫〜!? 股間膨らんでるけど〜? 勃起してんの〜!? さわらせて〜!! すごいね! 大きくて硬いよ〜!!」
「ほんと・・・あ〜本当に硬いわね〜! 明美が手放さないはずだわ・・・・。」
「ちょっと失礼・・・・カチンカチンになってる〜!! 男の子ってこういう風になるんだね〜!!」
そこら辺にいた女子たちが物珍しそうにやってきて、好き放題に触ってきた・・・。

82 :
「湿布持ってきたわよ!! 今から貼るからね・・・・・。 これでよし! じゃあ、包帯巻くよ〜!!」
洋子ドクターは手際よく俺の左肘の捻挫を治療した・・・・。
「今日はもう練習できないね・・・・。 ここで安静にしてて!! あとで湿布を交換してあげるから!!」
洋子のやさしさが俺の心に響いた・・・・。

83 :
練習が終わった・・・。 洋子がやって来た・・・。
「ブラシ掛け終わったら湿布を交換するから部室で待っててね・・・・。」
俺はブラシ掛けの邪魔にならないように2年生が着替えている部室の前に移動した・・・。
「あ、正、大丈夫か!?」「はい、軽い捻挫だと思います。この通り動かすことも出来るようになったし・・・。」
「あまり、無理すんなよ! お大事に!!」と、2年の先輩方は帰って行った・・・。

「正、帰らないの!?」「今から洋子に湿布を交換してもらうんだ。」「湿布交換!? 洋子に変なことするなよ! じゃあ、お先に〜!!」
同級生の男子たち、女子たちもみんな帰って行った・・・・。

84 :
この後の展開が気になります。
包茎7cmの人は今どうしていますか?。

85 :
洋子がやって来た「部室の中で、湿布交換するから入って!」俺は洋子と女子部室に入った。
「正、そこの椅子に座って!」「包帯取るわね!」と言うと洋子は身体を密着させて俺の左肘に巻かれた包帯を巻き取り始めた。俺は洋子の襟元からチラチラ見える乳房が気になっていた。

86 :
「じゃあ、湿布交換するわ、え〜とさっき開けたやつ何処に入れたかしら?」と俺の正面の棚に置いてあった救急箱をまさぐり出した。テニスルックの短いスカートからスカートがチラチラ覗いてた。俺のテニスパンツの股間はモコモコと左裾が持ち上がった。

87 :
「あった! 」「湿布当てるわね〜。」洋子は新しい湿布を貼ってくれた。ひんやりして気持ち良かった。「正のここも腫れてるみたいね!? 湿布貼ってやろうか!?」と俺の股間をまさぐり始めた。「湿布じゃ腫れが治まらないよ!」と言うと、洋子が俺の前にしゃがんだ。

88 :
「私にどうして欲しいの? 」「洋子先生にお任せしますよ。」と言うと、洋子は、「それでは、診察しますね!」と俺の左裾を持ち上げて、Rをひっばり出した。「こ、これは重症ね!早速治療しないと!」と俺の汗臭いRを口に含んだ。

89 :
ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。。。。
洋子は、俺のRに奉仕していた。

ガチャっ! 「あ!! やっぱり中に居たのね!?」明美が呆然と立っていた。

90 :
「よ、洋子! 正に何してんの!? 」明美は俺たちの所にやって来た。「怪我してる正にいったい、何てことしてんのよ!」洋子は反論した。「私達が何しようと明美には関係ないでしょ!」
その言葉に明美はたじろいだ。

91 :
「私達の事、邪魔しに来たの!?」「何言ってんの、ここは部室よ!エッチするとこじゃないの!2年に言うわよ!?」「合宿の時、夜な夜な正や賢一を食い物にしてる明美が、何だって!?」

92 :
険悪なムードになった。「これは、私のモノよ! 返して!」明美が、洋子を突き飛ばして俺のRを握りしめた。
「明美、本当にあなた欲張りね!! あなたには幼なじみの賢一がいるじゃない!」と明美を突き飛ばすと、俺のRを奪い返した。

93 :
「この泥棒猫ー!!」と明美が洋子に掴みかかった。「この欲張り女!!」と洋子も反撃した。明美は洋子を押し倒すと洋子の身体に股がつてビンタを何発も繰り出した。洋子は、両手を、使って防戦態勢になった。「止めろ!明美!」俺は明美の腕を後ろから抑えた。

94 :
その時、俺のRに付いた洋子の唾液と先走り液が明美のテニスウェアの背中を濡らしていた。俺が明美を封じ込めたので、洋子の情け容赦ない反撃が始まった。
ビシィッ!! バシィッ!! 「ぎゃっ! きぁっー!!」今度は明美が防戦態勢に入った。

95 :
「正!あんたは洋子に味方すんのー!?」ビシィッ!「きぁっ!」バシィッ!!「ぎゃっ! 正、離してよー!」 ビシィッ! 「痛っ!」
俺は、明美の両手を離してしまった。明美は俺に向き直ると思いっきり俺にビンタしだした。 洋子は明美にタックルした。明美は壁に叩きつけられた。

96 :
そして明美は床に崩れ落ちた。。。
洋子は、明美に襲いかかろうとした。俺はすかさず洋子を後ろから抱き止めた。「頼む!これ以上喧嘩するのは止めてくれ!!」
俺は思わず泣いて涙を流していた。俺のRも涙の雫を垂らしていた。

97 :
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。な、
何で、明美は私の事、邪魔すんのよ!?」
明美は答えなかった。俺は明美の所に行ってしゃがんだ。「明美、大丈夫か!?。。。。」明美はテニスウェアの左肩の部分が擦りむけて血が滲んでいた。「あ、明美!肩を見せて!」

98 :
正よ!!。
相変わらずだな!!。
火遊びは程々にしとけと言っただろうが!!。
包茎7センチ男が呆れていたぞ!!。

99 :
明美の左肩のウェアを捲ると擦りむけた所から血が出ていた。俺は救急箱を取りに行って戻って来ると明美の肩を消毒した。自分の肘の痛みなんか忘れていた。「痛いっ!」塗った赤チンが、傷口に刺激を与えた。

100 :
洋子は、そんな俺たちを見下ろしていた。「腕、動くか!? 」明美は右手で左肩を抑えて左腕を回した。「何とか大丈夫みたい。。。。」俺は安堵した。救急箱の上においた


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