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伊藤之雄 総合スレ パート2
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☆幕政復古の必要性について☆
日本近代史上最低のクズ=昭和天皇

☆★★インパール作戦は、史上最良の作戦2


1 :2013/02/06 〜 最終レス :2020/06/06
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。

2 :
牟田口の指揮は正しく佐藤がアホで、あと一歩で日本軍は勝利していたと
イギリスでは牟田口の作戦指導は評価されている。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

3 :
>>1 >>2
また馬鹿者どもがヨタ話を延々と繰り返しているか・・・
世も末だな・・・こんなクズばかりの

4 :
>>1
>>2
もういい加減にせんか!
インパールは事実上、破綻が最初からわかってたクソ作戦だろ。
何度、論破されたら気が済むんだ?
しつこい男は女にチョコもらえんぞ…バカ。

5 :
>>4
インパール作戦が、破綻が最初からわかってたクソ作戦
ならば
海軍が主導した太平洋戦線の作戦は、なんになるんだ?
そっちはどういう評価なんだ?
どっちがクソ作戦か、白黒の決着を付けるまで
このスレは、終われないんだが?

6 :
1943年11月中旬末における東南アジア戦域司令部の立案した作戦計画は、
次のとおりである。
(1)第33軍団をもってアンダマン諸島を占領する。
(2)スチルウェル中将指揮の米支軍をもってレド公路獲得のため、フーコン河谷を
 南下しミートキーナ、モウガン地域を攻略する。
(3)雲南遠征軍をもって、レド公路中国側末端獲得のため、保山(中国雲南省)から
 パーモ(ミートキーナ南120キロ)、ラシオ(バーモ南150キロ)に向かい
 攻勢をとる。
(4)ウィンゲート少将の指揮する長距離挺兵団をもって。(2)(3)項作戦のため
 支援作戦を実施する。
(5)インド第50落下傘旅団およびインド第26師団をもって、インドウ駅付近に
 空挺作戦を実施し、スチルウェル中将指揮下部隊のモウガン到着まで同地付近を
 確保する。
(6)英第4軍団をもってチンドウィン河を渡河して橋頭堡を確保し、(2)ないし(4)項
 作戦のため日本軍兵力を同河方面に牽制する。
つまり牟田口は英軍の都合のいいように動いたのである。

7 :
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   
方面軍は限定攻勢を命じていたのに牟田口がぶち壊したのだ。

8 :
>>5
ここはインパールを語るすれ。
関係の無いお話は余所でやりましょうね。
イイ子だね〜坊や。

9 :
で そのディマプール占領したところで何になるのか
補給線は伸び切り、兵士も減少し、 まず反撃に耐えられない

10 :
もともと ☆=土足 は牟田口なんかどうでもいい。
山本を誹謗するためのダシに過ぎないw

11 :
>>6
>つまり牟田口は英軍の都合のいいように動いたのである。

米支軍総大将スチルウェル中将の息子(作戦主任)が
こう言ってるんだが?
■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

12 :
>>11
お前の資料はすべて根拠がない。
バカ丸出し!

13 :
>>11
行動方針列挙の一つに過ぎないが?
実際、連合軍は退却していない。
>驚きであったのだ
なんせ驚いたに過ぎないのだからw

14 :
>>2
>>2
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w

15 :
土足
「佐藤がディマプールを攻略しさえしていれば〜」

スウィンソン原文
「佐藤がディマプールまで指呼の距離に迫った際に牟田口が河辺に
『ディマプール攻略の支援を依頼した』が、河辺は『ディマプールは15軍の
(担当)戦域ではない」と却下した

土足
「牟田口は悪くない〜」

全員
「河辺に戦理を以って説得できない時点で牟田口の命令違反w」

土足逃亡w

16 :
土足
昭和18年6月、大本営、南方総軍以下の参謀が参加したラングーンへ兵棋研研究会において
ビルマ防衛のため、内戦軍はインパールを攻略する事は不可欠だと
全会一致で確認され、それに全く異論は出ていない。
さらに状況によっては一部は、ディマプール攻略(アッサム鉄道寸断)に転ずる
なんて話は当然のことで、牟田口の指揮は全く常道で
反戦平和主義者はどうか知らんが、当時の状況と軍事的な見地から
批判されるいわれなど全く無い。
スレ住人
52 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:36:21.06 ID:???
>>51
横だけど反論を
>おまえの評価なんか、だれも聞いて無いか?w
といって逃げ出しちゃってる君のいってること全部が負け犬の言い訳なんだがw
53 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:38:21.41 ID:???
つか、ラングーンでの結論がこうだったというなら、
その結論を”どんな理由で”支持するのか述べもしないのに
論戦もなにも始まらないのがわからないものかね?
なにせ君、論じるべき”論”が皆無でいきなり結論だけ言ってる状態なんだもの。

土足言い訳も思いつかず逃走w

17 :
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな

18 :
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

428 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:36:44.12 ID:bi/F3dYN
>>426
はやく不破の証言の証拠出せや
429 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/11(火) 22:39:16.92 ID:???
>>427
>>428
おまえuaaだろ
430 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:46:11.18 ID:/GpiYS6Q
>>429
違いますがなにか?
因みに本物のゆうか殿
名前:ゆうか(リハビリ中) ◆8CgZw1O5dc 投稿日:2012/12/11(火) 22:27:45.09 ID:f/QllwA0
>>91
>正当な理由も無く主権国家を攻撃をすることは
アメリカがやった禁油措置等、経済制裁は武力行使同じだと
専門家も言ってますよ

19 :
牟田口の指揮は正しく佐藤がアホで、あと一歩で日本軍は勝利していたと
イギリスでは牟田口の作戦指導は評価されている。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

20 :
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、Rなと
連合軍が特命www

全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将

21 :
>>19
>>20
バカ。

22 :
>>19
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w

23 :
どのみち、たった1個大隊が守備しているイヌ高地さえ落とせないのに
ディマプールになんていけるはずがないのだ。
しかも病院高地やネコ高地も英軍が占領しているというのに・・・

24 :
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
スウィンソンはこれを誰に向けてかいているのだろうか?
英国ではコヒマから161旅団を後退させニチュガード峠を守備させたことが
批難されているようなのだ。

25 :
スウィンソンの「コヒマ」によると、161旅団のコヒマ放棄には
反対者が結構いた。まずスリム大将自体が反対で
161旅団指揮官ワーレン准将、リチャーズ大佐、
パウジイ副弁務官らが反対しランキング少将に意見を具申した。
しかし33軍団のストップフォードはコヒマ撤退を決めてしまう。
これによりコヒマの戦闘は激化してしまう。
しかも31師団はディマプールになんて行く気がなかったにだ。
しかしその当時、英軍の視点ではその蓋然性はあったと
いうのが「佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえ
していたら」という記述につながったのだろう。

26 :
インパール作戦の評価をする時
単独での評価と、大陸打通作戦との関連で評価するかでは
その評価と意義は180度違ってくると思う。
インパール作戦が敵を引き付ける陽動作戦となり、この善戦の結果が
大陸打通作戦を成功に導いたという側面があるからだ。
で、その成功した大陸打通作戦だが、ごく一部の専門家を除き
陸軍悪玉史観の日本では殆ど評価されていない。
(おそらく意図的に)
(インパール作戦との関連も意図的に黙殺されている)
しかし連合国では、非常に高い評価がされている。
米英中の連合国の共同戦略計画を、完全に粉砕したのだと。
ビルマは堕ちたが、援蒋ルート遮断という大きな目的を
日本軍は政略的には成功させている。
インパール作戦を評価は、過去の感情論によるいい加減な評価ではなく
こういった大きな戦略的視点で見れば
評価は全く違うものとなる。

27 :
☆って打通さんなの?

28 :
>>27
だつおよりも能力が無いただの無能の法螺吹きw

29 :
>インパール作戦が敵を引き付ける陽動作戦となり、この善戦の結果が
>大陸打通作戦を成功に導いたという側面があるからだ。
こんなアフォなこと誰が言っているんだ?
大田嘉弘でもこんなバカなことは書いていなかったハズだが・・・

30 :
戦時中の中国軍は膨大な兵力があり
叩いても叩いても屈服しないだろうというイメージが強いが
その武器、燃料の補給ルートは、インドのアッサムを基点とした
ヒマラヤ山脈を越える危険なハンプ越えの航空ルートしかないという
驚くほど脆弱な体制だったわけだ。
この状態では日本軍が本気で攻勢を仕掛ければ
蒋介石政権の崩壊は案外簡単だった可能性が強い。
中国政府がが蒋介石政権から親日の汪兆銘政権に代わっていたら
歴史はかなり違った方向へ行ったであろう。
アメリカに戦争など仕掛けず、極東の英軍撃滅と蒋介石政権打倒に専念し
日本が一致して行動していれば、歴史は違っていた。

31 :
ハンプ越えの航空ルートだが
後期の最新鋭のB29を持ってしてもヒマラヤ越えは厳しく
悪天候による被害続出だったらしい。
おまけに途中のミトキーナからは日本の戦闘機が上がってきて
追われることになる。
しかし残念ながらビルマに配置された戦闘機は型落ちの旧型機しかなく
高高度で速度が出ないため
敵には脅威とはなっても、なかなか追いついて撃墜までは出来なかったようだな。

32 :
>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
>英軍は懸崖に立たされていたであろう。
>Sato had only to hold Dimapur for a month
>to bring the British to the brink of disaster
この大田の「コヒマ」からの引用は佐藤中将にディマプール進撃の決定権があるかのように
書かれているが、そんな決定権は無いのだ。
またスウィンソンも決定権があったかのような文章は書いていない。
これは大田が師団の運用を知らないため、 佐藤中将に決定権があると
勘違いしている可能性が高い。

33 :
1943年11月中旬末における東南アジア連合軍司令部の立案した作戦計画は次のとおりである。
1 海軍及び海軍航空隊支援のもとに、第33軍団をもってアンダマン諸島を占領する。
2 北部戦線では北方航空部隊支援のもとにスチルウェル中将指揮下の米支連合軍を
  もって、中国に至るレド公路を啓開するため、フーコン谷地を南下し、モウガン、
  ミイトキーナ地区を攻略する。
3 米第14空軍支援の雲南遠征軍をもって、レド公路中国側端末獲得のため、保山から
  パーモ、ラシオに向かい攻勢を採る。
4 第3戦術航空軍支援のもとにウィンゲート少将の指揮する長距離挺進団をもって
  2、3項作戦のための支援作戦を行う。
5 第50落下傘旅団及び第26インド師団をもって、インドウ駅付近に空挺作戦を実施し、
  スチルウェル中将指揮下部隊のモウガン進出まで同地を確保する。
6 中央戦線では、第221航空群支援のもとに。第4軍団をもってチンドウィン河を
  渡河し同岸東岸に広く橋頭堡を確立し、2、3、4項作戦のため、なるべく多くの
  日本軍を同方面に牽制する。
7 アキャブ方面では、第224航空群支援のもとに、第15軍団をもってマユ半島及び
  ベンガル湾沿岸に沿ってなるべく南方に地歩を獲得する。
これをみれば分かる通り連合国の主攻は北ビルマの打通であり、
英第4軍団は敵を引きつける助攻なのだ。
牟田口は見事に引っかかったのである。

34 :
所謂、インパール作戦はインパールを占領する必要も無かった、
限定攻勢だった。

ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す

35 :
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す
を見れば分かると思うが、柳田中将のマニプール河での防御転換は消極的ではあるが
要綱には沿っていることが分かると思う。

36 :
>>33
>これをみれば分かる通り連合国の主攻は北ビルマの打通であり、
英第4軍団は敵を引きつける助攻なのだ。
牟田口は見事に引っかかったのである。

引っかかったのは連合軍だろ。
日本の主攻は大陸打通作戦の方で
インパール作戦はそれを支援する助攻。

37 :
>>36
相変わらず主攻と助功の区別がついてないようだなw
それにインパール作戦には助功としての任務が付与されていない。

38 :
少しでも軍事作戦に理解がある人なら
ウ号作戦がビルマ防衛のための限定攻勢であることが理解できるはずだ、
もし大陸打通作戦の助功だというならそれは雲南方向への攻撃であるべきであって、
インド方向というのはありえない選択なのだ。

39 :
>>38
バカかおめーは?
中国軍はその補給の全てがインド・アッサム経由なわけで
そこに不安が生じればガタガタになる。
事実、米支軍はガタガタになりスチルウェル司令官は
中国を去ってしまった。

40 :
>>39
>インド・アッサム経由なわけで
補給の主力は空輸なわけだが?

41 :
>インパール作戦はそれを支援する助攻。
インパール作戦には助攻としての任務が付与されていない。

42 :
インパール作戦、大陸打通作戦を
総合的に見れば、連合軍との戦いでは
ビルマは奪還されたが、米英支の協力関係は崩壊し
中国への連合軍の補給は、事実上絶たれるに近い形となった。
ようするにこの地域の戦いは日本軍が戦略的には
勝ったと言っても過言ではない。
これはおそらく参謀本部の当初からの戦略で
だから陸軍中央はインパール作戦への兵力増強を
最小限にとどめて、作戦を長く続行させたと考えられるな。

43 :
>>40
てめーはアホか?
アッサムの飛行場から空輸してるんだが?

44 :
>>43
飛行場なんて幾らでも作れるが?

45 :
>だから陸軍中央はインパール作戦への兵力増強を
>最小限にとどめて、作戦を長く続行
そんな命令も計画も無い。
またビルマにはそうとうな戦力が増強されている。

46 :
連合軍からすれば、結果的にインパール作戦は大陸打通の支援になっていた。
が、日本軍はそういう意図ではなかった。ビルマ防衛のための限定攻勢。

47 :
>連合軍からすれば、結果的にインパール作戦は大陸打通の支援になっていた。
インパール作戦のため投入された英軍戦力はインドやアラカン方面からで、
北ビルマや雲南方面ではないからなんの支援にもなっていない。

48 :
>>47
ハンプ越えの空中輸送力が、インパールで包囲された円筒陣地補給に使われてる。

49 :
4月以降に激戦が始まる北部ビルマは戦線は、18師団に56師団が追加され
新たに編成された33軍が展開する事となった。
ビルマ方面軍から片倉が、中央から辻が参謀として派遣された。
東条が参謀総長になってからの体制で
中央では服部が指揮していたと思われる。18師団長の田中新一を含め
おなじみのメンバーがそろったわけだ。
辻は左遷されたのだと言われているが、そんなわけはない。
重要な戦線だから派遣されたと思われる
蒋介石は中国軍をビルマへ投入することを嫌っていたようだが
(中国国内が手薄になる)が、スチルウエルに押し切られて
米支軍は一気にビルマ侵攻してきた。
(しかしやはり大陸打通作戦によって、蒋介石の憂慮したとおりの裏目に出る)
この時、西では15軍がインパール作戦で奮闘していたわけだが
ここは英印軍を北部ビルマの米支軍支援にまわさせないで
インド東部に釘付けにさせる効果があった。
全体の作戦は中央の服部が主に指揮していたと思われるが
インパール作戦を簡単には中止出来ないのは
やはり全体の戦略があったからだとしか考えられない。
中国軍をビルマに侵攻させた事を、蒋介石はやはり大失敗だったと考え、スチルウエルを解任し、
以降、米中の協力関係は崩壊した。
その結果米軍は中国から撤退したが、しかしそのことが戦後に国共線で国民党が
敗北する結果を招いており、米軍を中国から引き上げさせたことを
蒋介石は後悔することとなる。

50 :
インパール作戦が無謀な死闘だと言っても
北部ビルマ戦線はそれ以上の激戦だし
太平洋戦線なんか、初めから玉砕必至の作戦ばかり。
にもかかわらず、なんでインパール作戦だけが
無謀で補給を無視した作戦だと批判されなくてはならないんだ?
インパール作戦がやる必要の無かった作戦だ、なんていうなら
太平洋戦線の作戦全部が、やる必要の無い、やる意味の無い作戦。
インパール作戦を偉そうに批判している人物は木を見て森を見ない
頭の狂った人間なんだろうか?

51 :
昭和17年の初頭に、空母六隻の支援を受けてやってれば最良の作戦と
呼ばれただろうね。ガダルカナルで戦って豪州が戦争から脱落する可能
性よりも、インドが中立化する可能性の方が大きかった。政治的効果は
インパール作戦の方が大きいし、インドの安定化に英軍は兵力を裂いて
シナ支援どころじゃなくなる。

52 :
>>50
その通り。
アッツ島、ガダルカナル島こそ戦略的価値ゼロ。
ガダルカナルで陸軍は餓死。
ガダルカナルに歴戦のパイロットを投入して、ミッドウェーの何倍も殺している。
インパールはガダルカナルの100倍ぐらいの戦略的価値がある。

53 :
>インパール作戦を偉そうに批判している人物は木を見て森を見ない
>頭の狂った人間なんだろうか?
雑草の集まりを見て「森だ」と言ったらキチガイ扱いは当然だろうw

54 :
>インパール作戦が無謀な死闘だと言っても
>北部ビルマ戦線はそれ以上の激戦だし
インパール作戦をやらず北ビルマか雲南を増援すべきだった。

>太平洋戦線なんか、初めから玉砕必至の作戦ばかり。
対米開戦を決めた陸軍が悪い。
>にもかかわらず、なんでインパール作戦だけが
>無謀で補給を無視した作戦だと批判されなくてはならないんだ?
陸続きなのに補給切れの戦闘を強要させるのは利敵行為ではないか。

>インパール作戦がやる必要の無かった作戦だ、なんていうなら
>太平洋戦線の作戦全部が、やる必要の無い、やる意味の無い作戦。
対米開戦を決めた陸軍が悪い。としかいいようがないな。

55 :
>>54
対米開戦を、陸軍が決めた、だ?
どこからそんな妄想が言えるんだ?
寝言を言うのもいい加減にしろタコ
対米戦はすべて、それをやる海軍が自分で決めたこと。
陸軍は対米戦争を想定して無いし、まったく関知もしていない。

56 :
このように過去インパール作戦を偉そうに批判してきた連中は
いざ論争を仕掛けようとすると、このようなトンチンカンな反論しか言えない
無能ぞろいで、まったく論争する能力が無いw
こいつらバカが賛美する海軍に関しては
無責任な海軍の無意味な愚かな作戦は
「対米戦争は陸軍が決めたのだから陸軍の責任だと」
意味不明な言い訳をわめく狂った人間だなw

57 :
>>54
>陸続きなのに補給切れの戦闘を強要させるのは利敵行為ではないか。
では、海の上では補給切れの戦闘を
いくらでもやっても、かまわないと
こう言いたいんだろうか?
感情論しか頭に無いバカの考える事は
何が言いたいのかまったく理解が出来ないw

58 :
インパールの戦略的な価値とガダルカナル島やアッツ島の価値を比較して欲しい。
なんで海軍は太平洋正面での作戦にこだわったのかな。
日本海海戦のような艦隊決戦を夢見たのだろうが、太平洋海戦に勝ってもハワイを占領するぐらい。
ハワイには、戦略的にはインド程の価値は無い。
山本五十六はそのあたりを勘違いしていたと思うが、本当は東條英機が悪いと思う。
それは日露戦争の時と比較するとよくわかります。
日本海海戦もそれほど大きな意味はなくて、心理的な意味が大きい。
日本海海戦にロシアが勝った場合は決定的だが、日本がどれほど大勝しても戦略的には大したことはない。
そんなことは上層部はわかっていて、心理的効果に乗じて講和を急いだ。
東郷平八郎が全体の戦略に口を出したりしなかったのは、日露戦争の時は戦争指導があったからです。
ヒトラーもスターリンも戦争全体を指導していたが、東條英機はそれが出来なかった。

59 :
ベンガル湾に上陸したほうが良かったんじゃないか?

60 :
>>58
統帥権の独立した陸海軍を東条がどうやって
指導できるんだ?

61 :
ビルマルートを遮断された中国の膨大な米支軍の補給ルートは
ベンガル湾からアッサム鉄道を経由して
爆撃隊以上に被害が出たといわれる危険なハンプ越えの空輸しか
無かったわけで、これじゃ中国の膨大な米支軍は首の皮一枚じゃないか。
どんなに航空機で空輸に当てても、燃料なんか送れる量は知れている。
アメリカを戦争に直接参戦さえさせなければ
英中に勝って大東亜戦争に勝利することはは間違いなかったわ。

62 :
インパール作戦が遅れた原因は稲田による妨害だが
もしかすると参謀本部が大陸打通作戦にタイミングを合わせるために
調整した可能性もある。
ちょうど良いタイミングで米支軍を引き付けたている。
もう少しビルマに兵力があれば
英印軍と米支軍を完全撤退に陥れるチャンスだったわけで
そうなれば援蒋ルートは完全遮断できていた。

63 :
ソロモン方面に大投入されたあの陸海軍の航空兵力を含めた兵力を
ビルマ方面に配置して陸海軍がこの方面で共同作戦を実施いいていたら・・・
こう考えずにはいられない。

64 :
今だと、グーグルアースでインパール作戦の場所を確認できるなあ。
やはりビルマの人より、インドの人の方が肌が黒いな。
よくこんなトコを歩いたよホント。
インパール西部の要衝を押さえたって話になっているけど、どこを押さえたんだっけ?
山又山でどこを押さえても一緒のような気が…w

65 :
>>63
屑の朝鮮野郎のバカ妄想なんぞどこにも入る余地なぞないなw
屑の能無し法螺吹き朝鮮土足くんw
毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw
手を動かせば捏造、口を開けば改竄、思いつきはすべてトリミング
歩く法螺吹き捏造野郎とは間抜けの法螺吹き屑土足の事だもんなwww
東條が船舶問題で海軍の提案を一蹴している以上バカの法螺吹きが
ほざく朝鮮駄法螺なんぞ一顧だにする価値もないwwwww

66 :
>>63
イギリスとドイツが講和して日本フルボッコになるだけだなw

67 :
確かにインパールは重要だったが、マダガスカルはより重要だった。
マダガスカルにはディエゴ・スアレスという天然の良港があり、そこが真の天王山。
あそこに日本の潜水艦を送り込めば、エジプトとソ連への補給を断てる。
そうすれば、ヒトラーもスターリングラードにこだわることはなかっただろう。
ロンメルのアフリカ軍団がスエズ運河を占領すれば、中東の石油も手に入る。
独ソ戦の結果も変わった可能性がある。
1942年5月5日のアイアンクラッド作戦で、5月7日にディエゴ・スアレスが陥落したのが痛かった。
その前に日本が支援するべきだったと思う。
マダガスカルの戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

68 :
>>67
ウォーゲームとしてなら面白いなw

69 :
>>67
マダガスカルへ行くなら、なおのこと、セイロンとアッヅ、モルジブの制圧が必要になるんだが。

70 :
>>69
なお、日本側は当時アッヅ環礁の基地の存在を掌握してなかったりする。

71 :
第二次世界大戦全体を考えるとマダガスカル。
日本が英国、中国と講和したいならインパール作戦かな。
インパールを取ると援蒋ルートが遮断できる。
その時点で対中国とは講和を目指す、同時に大英帝国は崩壊寸前。
チャーチルはインドを失いたくはないから講和に応じると思う。
ドイツにあんまり勝たせるよりも、こっちの方が良いかな。

72 :
日本が珊瑚海海戦やミッドウェー海戦をやっている間に、イギリスはアイアンクラッド作戦。
オーストラリアとハワイを足したよりディエゴ・スアレスの方が戦略的価値は上。
日本は英国より強かったのに、戦略に差がありすぎ。

73 :
>チャーチルはインドを失いたくはないから講和に応じると思う。
ドイツとの間でw

74 :
>>72
だって、陸軍がインド洋方面への兵力展開嫌がったし、東条英機が輸送船を回さなかったからだろ。

75 :
>>74
何度も言ってるが、そんな根拠は無いわ、五十六信者のボケが。
陸軍は5月まではビルマ攻略作戦の真っ最中であり
それ以降は海軍が東部ニューギニアを戦場にしてそちらへ
兵力を送るハメになってしまった。
だからセイロン攻略なんか支援する輸送船があるわけがない。
何もかも連合艦隊・山本五十六のバカによって
そのような展開になってしまったわけでな。

76 :
先の補給のことなど、考えた形跡など微塵も無い
ポートモレスビーを攻略し米豪を分断するという
妄想馬鹿な作戦に比べると、インパール作戦は
全ての点において、遥かに真面目に現実的に立案されている。
こんなところへ貴重な兵力を大量に全く無駄に送って
何もかも消滅させた責任が
だれの責任なのかハッキリさせる必用がある。

77 :
ポートモレスビーやガダルカナルに兵力をつぎ込むのは馬鹿。
米豪を分断してオーストラリアを占領したとして、戦略的な価値はあるのか。
羊毛を仕入れてシベリアを攻撃するのかな。
独ソ戦は天王山だから、それならわからないでもないが。

78 :
>>76 >>77こんなこと云ってる「ドア方」がいるのかよ・・・
敵情や世界情勢を判断するのは連合艦隊ではない。
専門の部門があるのだ。
その資料をもとに昭和17年3月に日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議は次の決議、
「世界情勢判断」と「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」を採択した。

「米英の大規模反抗は翌年の18年以降であり、今や攻勢的戦略態勢に転じうる気運になった」との判断を示した。 
これが 海軍省、軍令部へと通達され、以後の連合艦隊の行動へと繋がって行くことになる。

79 :
ブルマ全域攻略が完了した1942年5月
次にやるべき事は
陸軍がハンプ越え空輸ルートの拠点アッサムを目指し
ベンガル湾のチッタゴン〜アッサムへ至るアッサム鉄道を
空挺部隊によって寸断。
北部ビルマのミトキーナ飛行場に高高度追撃可能な3式戦闘機を配備し
ハンプ越えの敵輸送飛行部隊を徹底して叩く。
海軍はベンガル湾に機動部隊を展開して敵輸送船団、チッタゴンの港、
カルカッタの敵航空兵力を叩く。
こういった戦略が望まれた。
しかし現実は海軍が進言する、東部ニューギニア戦線に兵力を全部
持って行かれて、それは不可能となった。

80 :
ブルマw→ビルマ

81 :
どう考えても中国遮断の方が重要なのに
なんでオーストラリアを遮断する必要があるのか?
オーストラリアを孤立させて、それでどうなる?
どう考えても
海軍はひたすら大東亜戦争と陸軍の妨害をしていただけだろが。

82 :
インパール作戦は失敗したが
アッサムに脅威を与える事で連合軍がいかに
ガタガタに崩壊するかを証明してくれたわけだ。
あの時期に、たったあれだけのことで(ディマプールの危機)
連合軍はあれだけテンヤワンヤになったのだから。

83 :
それにしてもドーリットル空襲の効果は大きい。
日本が第二段作戦をどの方面に展開するか
決定する時期に合わせてやってきている。
まるで米国は日本の重要な会議に出席して
成り行きを聞いていたかのように。

84 :
>>81
大本営政府連絡会議が次のような指示を出したからだろう。
昭和17年3月に日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議は次の決議、
「世界情勢判断」と「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」を採択した。
「米英の大規模反抗は翌年の18年以降であり、今や攻勢的戦略態勢に転じうる気運になった」との判断を示した。 
これが 海軍省、軍令部へと通達され、以後の連合艦隊の行動へと繋がって行くことになる。

85 :
>>83
ドーリットル空襲は、敵が打つ手がないよと自白しているのと同じなのに。
反応するのは馬鹿なのだが、山本五十六の日露戦争の記憶が大きい。
ドーリットル空襲が山本五十六の記憶を蘇らせたのだと思う。
日露戦争当時、ロシアのウラジオ艦隊は通商破壊を行なっていたが、日本海軍はそれをなかなか補足できず、国民の非難は第二艦隊司令官、上村彦之丞に集中し、自宅に投石までされた。
山本五十六のこの記憶がミッドウェー海戦を決断させたのだと思う。
後は、太平洋海戦のような艦隊決戦を夢見たのだろうが、それは日本海海戦の効果を見誤ったせいです。
日本海海戦はロシアが勝った場合は決定的ですが、日本が勝った場合は心理的価値しかない。
当時の上層部はそれを知って、講和を急いだのです。
太平洋海戦で勝った場合も同様です。
アメリカが太平洋海戦で勝つと、日本にとっては致命的ですが、日本が勝ってもアメリカ本土上陸するほどの力はなく、アメリカを封鎖することも出来ない。
日本が勝った場合は心理的な効果にとどまるのです。

86 :
>>84
そんなトンチンカンな話しにだれがだまされるんだ?
当時の海軍幹部は全部、山本五十六の言いなり人間。
軍令部総長:永野 次官:伊藤整一
海軍大臣:嶋田 次官:沢本
これらは山本五十六のイエスマン。
だから第一委員会だとか中堅幹部らが、いくら連合艦隊の暴走を
止めようにも止めようが無い。
石川信吾とか第一委員会が暴走して、山本五十六はそれに引きずられたのだとか
全く逆のそんな大嘘を、よくもしゃーしゃーと恥も知らず
大嘘が言えたもんだ。

87 :
>>86
ソレのソースをどうぞ。

88 :
>>1 >>85
陸軍の子孫なんだろうが・・
自分は悪くない、あいつが悪いなどと
責任逃れの為の対立と憎悪の種を振りまいてる図式だな。
何が日米対立の原因なんだ?仏印進駐のずっと前からある。
自分たちのこと考えてみよ。言うまでもないが・・・。

いつまでも女子供のようなこと言ってると
日本など消えてなくなってしまうぞ。

89 :
>>86
おいおい、普段、東京にいない人間がなんでそんなことができるんだ?
山本は普段は瀬戸内海の泊地にいる戦艦の司令部に常駐しているんだが・・。

90 :
>>86
トンチンカンは>>1 >>86だが・・

陸軍もアメリカ領土を奇襲攻撃してるんだが・・・あの12月8日に・・。
比島、瓦無島だ。
陸軍も英領も奇襲攻撃してるんだが・・・海軍より早く通告前に・・・。
日本政府も知らなかった。
あんたら知らないのじゃないか?
遅くとも10月始めには陸軍が奇襲攻撃することは決まっていたことだよ。

91 :
野草を食べる研究が成功してれば兵站の問題も解決してたし、
うまくいってた可能性もちょっとはあるのかな。
だけどジンギスカン作戦はアホすぎる。

92 :
>>91
なかなかいいこと言うね。
それだよ。それ。
みんなで野草を食べる研究を成功させて
日本を繁栄に向かうようにアイデアを出すことが大事。
こんなとこであいつが悪いだの、おいらは良いだの
くっだらんこと言うとるヒマはないでえ。

93 :
だけど牟田口とか辻とか頭が良すぎるから人のいうこと聞くことはないな。
だからいずれは大失敗してたでしょ。

94 :
なかなかいいこと言うね。
それだよ。それ。
学校秀才とか頭が良すぎるタイプの人物だけを指導者にしたのが日本の間違いだった。

95 :
せっかく制海権を取ったんだから、カルカッタ・チッタゴン上陸作戦をして
山越え組と合流すればよかったのに。
またベンガルは存在自体が食料庫。インパールに次々送れば悲劇は無かっただろう。

96 :
>>95
だから陸軍が、兵力の出し惜しみしたんだよ。

97 :
当時の陸軍のエリートって、今の東大生より遥かに格上だよな。
下っ端の話など聞いてくれるわけがない。

98 :
山本五十六が横車を挟む前の当初の国家の方針だった
米英可分論によって、アメリカに攻撃を仕掛けず
陸海軍が全力で極東の英印軍を叩いていたら
あっという間に大東亜戦争は勝利していたわな。
アメリカを参戦させなければ、スチルウエルの米支軍も存在しないのだから
インド、ビルマを征圧するのは、とんでもなく簡単じゃないか。
植民地解放を大儀に打ち立てれば
当時の米国世論情勢からいって、絶対に米国は直接参戦出来ない。
これじゃ日本は、負けようが無い。

99 :
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし

100 :
米艦隊を叩かなければ南方作戦が出来ない。
南方の石油を確保出来ない。
なんていう大嘘は、だれが言い出したんだろうか?
史実でも米艦隊は南シナ海に入って来なかったし
スマトラ等の油田地帯が危機に晒されることはまったく無かった。
ということは米国脅威論は、すべて大嘘だったわけで
アメリカに先制攻撃なんかさえ仕掛けなければ
絶対にアメリカは参戦出来ないし、アメリカは
まった日本の脅威になんかなりえない。

101 :
ジンギスカン作戦は、牛を連れて行くよりビーフジャーキーにして兵に配れば
良かったんだ。

102 :
過去インパール作戦を偉そうに批判してきた人間は
まったく史実を知らずデタラメを流布してきたわけだが
その最たるものが、牛を連れて行ったからジンギスカン作戦だと言う勘違いの大嘘。
ジンギスカン作戦の由来は食用の羊なわけで、牛の話しではない。
15軍が準備した家畜は
・軍馬12,000頭(運搬)
・駄牛30,000頭(運搬・使えなくなれば食用)
・象1,000頭(運搬・使えなくなれば食用)
・羊30,000頭(食用)
ハッキリ言って、これほど贅沢に調達準備された戦場は
日本軍で他には無い。

103 :
>>102
で牟田口はそいつらを連れて行ける速度での進撃を許すと?

104 :
それからジンギスカン作戦の由来だが、本当は
義経のひよどり越え、そもそもの由来。
羊の話しも本筋ではない。

105 :
>>103
なにをまたトンチンカンな話しを?
二十日分の武器食料を携行した歩兵部隊路と砲兵部隊は先に進軍しており
駄牛部隊や羊は後方支援だろが。

106 :
一の谷を一気に下った義経軍は
敵をパニックに陥れたが
まさにそれと同じ状況がコヒマ〜ディマプールで
現実に起きそうになっていた。
そのことを日本人は戦後もだれも知らなかったわけで
牟田口がアーサー・バーカーの手紙で初めて
その状況を知ったわけだ。
牟田口が死ぬ前に、その事を言わないでいられるわけがない。
黙ってRるわけが無いだろうな。
※当時、義経=ジンギスカン同一人物説がはやっていた。

107 :
ところで
義経=ジンギスカン同一人物説
は与太話だと一笑に付す人間は無知らしい。
それなりの根拠がある。
以下引用
この次に話題になった書物が森長見の『国学忘貝』である。
ここでは、清から渡来した『古今図書集成』一万巻中の『図書輯勘』というものがあり、この書物の序文に、清朝の祖先は義経であると明記されていると記されている。
「西土今ノ清編集アリシ図書集成ト号スル書一万巻アリ。新渡ニテ其部ノ内、図書輯勘ト云ヘル百三十巻アリ。清帝自ラ序ヲ製作アリ。其略文トテ、朕姓源義経之裔、其先出清和、故号清国トアリ。清ト号スルハ清和帝ノ清ナリト云々」とある。
清国で編纂した『図書集成』という叢書は全部で一万巻ある。宝暦十年に清人汪縄武なる者が持って来たのを、明和元年に幕府の文庫におさめた。
その叢書の中に『図書輯勘』なる書が三十巻ある。それに清の乾隆帝の序文が付いている。その序文に朕の姓は源で、義経の裔である。先祖が清和の出なので、清国と号したとある。

108 :
清の皇帝は清和源氏の末裔、しかも源義経(チンギス・ハーン)の
末裔だった。
こんなことを本気で言えばキチガイ扱いだろうが
真面目に研究すればするほど、この説は現実味を帯びる
ということらしい。

109 :
>>105
後方にいたんじゃ補給はできんなw

110 :
土足がキチガイなのはそんなことが理由じゃないw

111 :
>>1こんなとこでもけなしの書き子やってるのか?
あっちこっちでカキまくりのヒマな痴呆人か・・・
 

112 :
インパール作戦を史上最悪の作戦とするのは、あの作戦にインド国民軍が参加していたからだろう。
あの作戦を普通に映画にしたら、日本とイギリス、どっちが悪役かわからなくなるからだよ。
あくまでもイギリスは善、日本は悪でないと都合が悪い。
だから、インパール作戦を日本人にとっても忌まわしい記憶と思い込ませる必要があった。

113 :
発想自体は悪くない。問題は兵站だけだったのだ。

114 :
いや火力がなw

115 :
どうがんばってもアメリカに勝ち続けられたとは思えない。
どのみち中国を征服するにはレド行路を遮断するよりほかない。
いずれは勝つには山越えでインパールを実施しなければならない。

116 :
インパールを占領してもレド公路の遮断はできんが?w
ウ号作戦の本旨は英第4軍団を激破して防御ラインを前進させる
限定攻勢にすぎない。

117 :
牛の半数がチンドウィン川を渡れなかったのが痛かった。

118 :
わたれても、山岳地帯を踏破できるんかいなw
時速2km程度でゆっくり移動するってか?

119 :
>>117
バカかテメーは?
インパール作戦に関して無知のぶんざいが
適当なこと抜かすなボケ
牛は過剰に調達しており渡河した三分の一で十分。想定どおり。
しかもこの駄牛部隊は、あくまでも予備の後方部隊で
予定通りに師団が進軍していれば短期の内に成功して
物資も確保して作戦は終わっていたわけで、
連合軍側の見解でもそれは十分に可能だった。
その場合、駄牛部隊は必要ない。

120 :
なまじ15軍・牟田口は予備の駄牛部隊等、周到な補給体制を準備していたため
作戦期間が大幅に延期されても作戦続行が可能だったために
4ヶ月もの長期間、作戦を継続してしまったわけだ。
この作戦延長の判断は上層部がそう判断したわけで
15軍・牟田口には何の責任も無いな。

121 :
>>119
>しかもこの駄牛部隊は、あくまでも予備の後方部隊で
つまりずっと後方に置いて一線部隊には補給しないんだw

122 :
>>120
> 4ヶ月もの長期間、作戦を継続してしまったわけだ。
つまり現場判断でとっと退却すればよかったわけだw
なるほど、これは佐藤中将が悪いな。4月くらいでとっと退却すべきだったな。

123 :
ジャップw
本土地上戦なしで空爆だけで降伏した史上唯一のヘタレ国w

124 :
>>123
今度は本土決戦だから期待して待てw

125 :
>>121>>122>>123>>124
おいアホの左翼や三国人の出来損ないチンドンヤ諸君。
ちゃんと論理的に、インパール作戦を批判してくれ。
無能にも程があるw

126 :
やはり佐藤が悪いな。3週間しか食料が無いのに5月一杯粘りやがって。
4月にとっと退却しろやw

127 :
>>126
おい無能ボンクラ
ちゃんとインパール作戦を批判してみろやwww

128 :
127
このヒマ人が!!
インパールで遊ぶな!

129 :
牟田口閣下は3週間で決着をつけるといっていたのだから、
3ヶ月も粘る佐藤が悪い。とっと退却していればよかった。

130 :
インドの独立運動の火がつけばおkの作戦だったが 種火しか付かなかった
しかしその種火が日本敗戦後大きな炎になって燃え上がった 
失敗だが 間接的にイギリスを痛めつけて成功だ

131 :
要するに戦後民主化され戦前より経済発展を遂げたから、
真珠湾攻撃は大成功だw

132 :
どっちみち、誰が指揮しようがどんな優れた戦術を立てようが
日本はアメリカとの戦争にひきずり込まれ、やがては敗北し
二度と立てないほどのダメージを与えられたろう。
すべて聖書に書いてあるのだ。
敵を真に自分たちの味方にする唯一の方法は、
敵に火の雨を降らせて徹底的に殲滅した後に
援助をして助けることである、と。
その他戦術や人間心理についても多くの教訓が書かれている。
残念ながら日本人はこれを知らなかった。

133 :
あはは、自分たちが殺しまくった中国人のことはあからさまに下等生物、ゴミ扱いするのに
日本人はアメリカ人の行動は総て半場神のように今でも崇拝してしまっている。
すばらしい人間心理だね。

134 :
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000

135 :
まあアメリカとの戦争にひきずり込まれたのは中国のせいなんだけどね
毛沢東は政権取ってからカルトはまったのか知らないけど変節したし汪兆銘の方がよかったろw

136 :
あはは・・・か。
それも、あはは。
太平洋の覇権争いだろ、結局は。
中国がなくともな。

137 :
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと。
これが真相なんですよ。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
中曽根が自分の『天地有情』の中にも『回顧録』の中にも書いてます。
俺はCIAのテストを受けた、英語もあった、論文も書いた、パスした。
自分から進んでCIAのテストを受けたちゅーことですね。
それで彼はアメリカに派遣されます、で中曽根は自分で自慢げに書いてますけど、
色んな原子力発電所の法律は俺がみんな作ったってね、野党改進党です。
自民党、自由党時代で、その野党の若造が作れるはずがない。
そこの背後にCIAがみんな絡んでます。http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4
小泉進次郎の背後には凄まじい巨大な怨念の集積がある。
バックにいる暴力団稲川会は自民党戦後史の闇を作り出してきた。
作ったのは朝鮮人と曝露された児玉誉士夫。祖父の小泉純也も朝鮮人、
稲川会は朝鮮系暴力団だ。恐ろしい事件多数
小泉進次郎の朝鮮の血脈隠しが進んでいる。
泰道照山(曾祖父で元エスエス製薬会長)検索出来なくなっている。
小泉進次郎の父方の曾祖父(鮫島彌三衛門、小泉純也の父、
鹿児島の朝鮮部落出身、小泉純一郎の父)も検索出来なくなりました。
https://twitter.com/東海アマ

138 :
>>1
当時は政府や統帥等の全ての国家情報は天皇陛下のもとに報告されていた。

もし、山本長官が国家の決め事に反して行動していたのなら、
天皇陛下が山本長官に対して下記のように
12月3日に宮中に呼び出し激励の言葉をかけることも、
12月10日にハワイ作戦後に太平洋上の本人にお褒めの言葉を送ることもなかったであろう。

昭和16年12月3日山本聯合艦隊司令長官は、
天皇陛下に拝謁おおせつけられ参内。
陛下より下記御言葉を受ける。
天皇陛下勅語
朕茲ニ出師ヲ命スルニ当リ卿ニ委スルニ聯合艦隊統率ノ任ヲ以テス 
惟フニ聯合艦隊ノ責務ハ極メテ重大ニシテ真ニ国家興廃ノ繋ル所ナリ
卿基レ多年艦隊練磨ノ積ヲ奮ヒ進ンテ敵軍ヲ勦滅シテ武威ヲ中外ニ宣揚シ
以テ朕カ信倚ニ副ハンコトヲ期セヨ

昭和16年12月10日ハワイ作戦の戦果により
山本聯合艦隊司令長官に陛下から下記御言葉が送られた。
天皇陛下勅語 
聯合艦隊ハ開戦劈頭善謀勇戦
大イニ布哇方面ノ敵艦隊及航空兵力ヲ撃破シ偉功ヲ奉セリ
朕深ク之ヲ嘉尚ス 
将来益々奮励シテ前途ノ大威ヲ期セヨ
出典:戦史叢書 ハワイ作戦 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

天皇陛下は「遅くとも」11月3日にはハワイ作戦の説明を受けて、
11月5日に御裁可を下しているのだ。
(もっと早く知っていたという説もあるがそれを証明する史料はまだ見ていない。)
したがって国家の承認・命令にもとづいて行動しているのである。

139 :
>>137
465 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/03/22(金) 12:18:11.87 ID:???
日本水産の例は捕鯨母船が休漁期にアルバイトで傭船されていた例や、船団向けタンカー(所謂川崎型)が手すきの時にした輸送例だろ
そもあの時期にパナマ船籍の便宜置籍は一般的でないし、日本の場合だと満州籍の変態置籍問題として扱われている。
ちなみに開戦前の米国の圧力ってのは旗国ではなく、石油売買の契約段階で手形ダメの現金ドル決済強要とか、決済金額同等の金(金塊)の担保保証といった面からだし、
パナマ運河の通行許可が下りないとか、港内での燃料補給許可が出ないといった面から攻めているはずだよ。
Youtubeの内容は陰謀論で作っているのじゃないかな
466 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/03/22(金) 13:46:59.90 ID:???
そもそも商船取扱いが旗国主義になったのがアメリカが全世界の覇権握った
戦後の話だからな。
戦後の常識で戦前の事象を考えるとはまりがちな話ではある。
頭を使ってない、ともいえるけどさ。
首の上に載っているものの使い方を知らない137のような安っぽい陰謀論に嵌るw

140 :
>>1
朝鮮人や中国人が誇大な表現や捏造をして慰安婦や南京事件を
世界中に触れ回っている姿にそっくりじゃないか。
有りもしないアラを探し回り、関連した情報をそれに結び付けて
辻褄合せの論理を組み立てて今では恰も事実であったかの如き様相を呈している。
他人を貶めることが生きがいとなっている人々だ。
他人のアラを探しまわり欠点だけしか見ようとせず、
事実を捻じ曲げ、偽りを捏造し、自己を正当化し、
他人を誹謗中傷し貶めることが人生の生きがいとなった可愛そうな人々である。
愚かを通り越して哀れというほかは無い。

141 :
インパールが岐阜ならコヒマは金沢、メイミョウは仙台だそうだ。
持てるだけの食糧弾薬を担いで高山地帯を登り降りし戦地に到着する頃には携行した食糧が尽きて帰ることもできなかった。そこから戦った往時の日本人には頭が下がる。

142 :
インパール作戦はコミンテルンに騙された陰謀だ説(by田母神)マダー?

143 :
コミンテルンのせいや!!

144 :
15軍作戦計画骨子
(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ
任務分析すると
31師団がやるべきことは
1 コヒマ周辺とくに3差路高地を含む緊要地形の英軍を駆逐すること。
2 緊要地形を確保して野戦築城を行い英軍の反攻を阻止する。
3 上記に2項を達成でき尚余力があればインパールへ増援する。
でありディマプールへ行くという選択肢はない。
英軍幹部が批判の根底にあるのは自分たちがディマプールに拘りすぎたという
事実がだろう。

145 :
一方英軍の判断は2つに分かれた。
1 インパールを増援する
2 ディマプールとインパールに増援する。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
は2 ディマプールとインパールに増援する。という判断だったから
ウ号作戦の本旨を理解してなかった。
これは上記英軍幹部が全面攻勢なのか限定攻勢なのかを見抜けて居なかったという
ことでもある。

146 :
Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の
wikiに寄生しているアホどもに告ぐ
不正な手段で偏向、中傷編集した
牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を
直ちに公正に復旧せよ
さもなくば、その報復として徹底して
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww

147 :
>>146
何コレw

148 :
>>146
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww

149 :
間抜け土足が牟田口の背中を撃った一例w
★★★牟田口中将を再評価する
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1356701066/899-902(dat落ち)
899 名前:☆ 投稿日:2013/05/23(木) 22:08:12.12 ID:e2TxZZAs
>>897
海軍の妄想にそそのかされ、バカに協力したた陸軍勢力(主に反東条派)にも
勿論、責任はある。
しかし最大の戦犯は海軍・山本五十六。
こいつが日本を大敗させた主犯だわな。
901 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/05/23(木) 22:12:19.49 ID:???
>>899
100歩譲って軍令部総長や海軍大臣ならいざ知らず、
連合艦隊司令長官に何ができるの?
対米開戦決定の時も御前会議や重臣会議にも出てないけど?
ダースベイダーみたいにフォースの力で支配とか?w
902 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/05/23(木) 22:14:07.58 ID:???
>>901
いや、多分土足の言う【陸軍勢力】ってのは牟田口の事だよw
何しろ桜会参加者で、嘗ては皇道派の一人である牟田口は
土足の言う「反東條派」だからwwwwww
904 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/05/23(木) 22:14:58.98 ID:???
>>902
そういうことになるねw

150 :
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算もやる意義も全く無い作戦だった
と宣伝されてきた。
しかし検証してみるとこれらの批判@AB全てが大嘘。
利権と政治的意図を持つ文芸春秋社など金もうけエセ保守勢力の中心人物
商売作家(例:半藤一利 他)らによる、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力による捏造小説によるプロパガンダでしかない。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきたデタラメの戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、ハワイをテロ攻撃し
全米国民を激怒させ、アメリカを本気で全面参戦させた
最悪の愚将・山本五十六である。
連合艦隊が主導した太平洋戦線の作戦の全てこそ、
インパール作戦より全ての面で遥かに劣る
補給も意義も勝算も無視した無茶苦茶な作戦で無駄な犬死でしかない。

151 :
15軍作戦計画骨子
(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

152 :
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   
方面軍は限定攻勢を命じていたのに牟田口がぶち壊したのだ

153 :
>>150
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww
よう卑怯者のシコリアンwwwwwww
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなwwwwwww
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさw

154 :
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

155 :
英軍幹部が何を言おうともこれがインパール作戦の全てだ。
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
   国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は
   主力を以って同地付近の要域を
   又有力なる一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し
   持久態勢を確保す   

156 :
消極もへったくれもない。31師団がやるべきことは 「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す である
15軍作戦計画骨子
(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を
   「コヒマ」に突進し
   同地の要域を占領して
   「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    
   状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

157 :
>>154
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww

158 :
コヒマ攻略など、地上戦だけなら日本陸軍が優位だったことはよく知られているが、
飛行機はよこしてもらえず制空権は米英側だった。それからイギリスは中国とは違い腐っても列強の国。
いくら日本陸軍が精強でも、列強の国を相手に、制空権の無い場所で進軍するのは無理っぽい。
制空権が無いのなら硫黄島や沖縄のように、塹壕戦で敵を消耗させるしかない。
日中戦線でさえも、シコウ作戦だけは飛行機が飛ばせないので中止ということになったはずだ。

159 :
インパール戦は、エルアラメイン戦と同じで、イギリスが勝って当たり前の戦い。
ここに来てようやくイギリスはアジアで、「列強としての面子」を保つことができたということ。
あれだけ同盟国アメリカの人的物的支援を受けまくって、それでも勝てなかったら列強じゃない。
列強最弱といえばイタリアが知られているが、かの国もエチオピア攻略は成功している。

160 :
おすすめ動画
インパール作戦は終わらない【果たされたインドとの約束】
https://www.youtube.com/watch?v=4FKyQRmcFqg

161 :
>>160
921 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/06/12(水) 21:48:10.32 ID:???
>東洋のカエサルと呼んでも過言ではない
東洋のカエサルは司令部を捨てて逃げるんだなw
922 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/06/12(水) 21:50:06.08 ID:???
敵前逃亡した佐藤は、牟田口中将の退路確保を逃げると言うらしいw
923 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/06/12(水) 21:52:11.90 ID:???
師団を指揮して後退した佐藤中将が敵前逃亡なのかw
軍司令部を捨てて逃亡した牟田口が退路確保なら、
佐藤中将の行動は遅滞行動という立派な戦術行動になるなw
924 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/06/12(水) 21:53:25.07 ID:???
あの究極のイエスマン久野村参謀長の懇願を振り切って
真っ先に敵前逃亡した牟田口w
925 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/06/12(水) 21:54:37.52 ID:???
牟田口中将の退路確保w

162 :
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の33師団長・佐藤は、
殺してはならないと連合軍が特命www

全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将

163 :
彼らは佐藤が牟田口の命令通りにしてることを知らないからな。
つか、そういったのはストップフォードなのかスリムなのかw
なんつうか噂レベルの話がソースじゃなあ。

164 :
★結論
作戦が失敗したのは、柳田師の不正行為が最大要因
だという事で結論は出ている。
トイトムでもシンゲルでも柳田師団は
15軍司令部に虚偽の報告をして敵の退路を解放した。
それだけではなく
その後の追撃命令でも、柳田師団はまったく迅速に動こうとせず
意図的に作戦を失敗させている。
敵から確保した十分な食料があったにもかかわらず、
佐久間は、米が無い、米が無くては戦えないと
ふざけたことを言い、
米が届くまで数日間もそれを待ち
進軍せず留まって待機していた。
一刻が勝敗を決するこの短期決戦の作戦で
こんな指揮官では、どんな完全な作戦計画でも
失敗して当然わだな。

165 :
>>162
>>164

166 :
>>162
>>164
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww
よう卑怯者のシコリアンwwwwwww
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなwwwwwww
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさw

167 :
>>166=Miwa.SS
広島在住の在日朝鮮人3世
朝鮮焼肉店業
部落解放同盟で反日活動をやっている。
世羅高校の校長を自殺に追い込んだ解同
wikiでは東条などを誹謗中傷、罵倒する編集を
やりまくっていた人物。
汚い言葉使いでの罵倒と挑発が特徴
しかし管理者MiyaによってMiwa.SSの捏造編集は殆ど削除されたw

168 :
>>167
>>朝鮮人特有の汚い言葉使いでの罵倒と挑発が特徴
74 名前:Dosok-3 ◆ZeX9kYAbNI 投稿日:2013/06/15(土) 01:14:19.34 ID:???
>>72
また敵前逃亡か?w
糞尿にも劣るおまえは、いったいなんなんだ?w
朝鮮人特有の汚い言葉遣い大好き屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwwwwwwwwwwww

169 :
>>162
>連合軍を利する無能の33師団長・佐藤は、
>殺してはならないと連合軍が特命www
33Dの歴代師団長に佐藤姓の人間は誰も居ないが。

170 :
インパール作戦の反省点は牟田口閣下が自ら述べている。
戦争が終わってじっくりとウ号作準備要綱をとくと読んだのだろうw
 万一作戦不成功の場合、いかなる状態に立ち至ったならば
作戦を断念すべきか。このことは一応検討しておかねばなる
まい。作戦構想をいろいろ考えているうちにチラッとこんな
考えが私の脳裏にひらめいた。
 しかし、わたしはこの直感に柔順でなかった。わたしがわ
ずかでも本作戦の成功について疑念を抱いていることが漏れ
たら、わたしの主張する必勝の確信と矛盾することになり、
隷下兵団に悪影響を及ぼすことを恐れたのである。
 インパール作戦失敗の原因について色々論ぜられているが、
わたしはここに厳粛な意味で懺悔する。
 すなわち、牟田口の過誤の最大のものは、上司に対しあら
かじめ作戦期間を明確に反映させ、しかるのち、本作戦を自
由闊達ならしめる努力に欠けていたことであると。
 もとよりわたしは本作戦期間を三週間である旨報告してあ
ったが、これは三週間にして勝利の栄冠われにありという期
間であって、作戦不利な場合三週間で作戦を打ち切るという
意味ではなかった。しかも実情は食糧の準備においても、弾
薬の準備においても、三週間の作戦期間を基準として立案し
ているにもかかわらず、わたし自身もこれに徹底しておらず、
またそれを上司に対してこれを反映する努力に欠けていた。
 万一、三週間でインパールを攻略することができない戦局
に陥ったら、断固作戦打ち切りの命令を出していただきたい。
でなければあらかじめ後退作戦の権限を牟田口に与えていた
だきたいと上司に申し出ていたら、インパール作戦の様相は
一変し、あのような悲惨な結果を招かずにすんだであろう。
 以上はわたしの全生涯を通じ、取り返しのつかぬ大きな
失策であったことを万斛の涙をもって懺悔する。

171 :
== 牟田口の指揮を評価した連合軍側の見解 ==
日本で伝えられる以上に英軍は苦戦しており、今一歩で英軍は敗北していたとする見解もある。
コヒマに到達した31師団の佐藤中将に対して、牟田口はすかさずディマプールへの追撃を命令した。しかし河辺方面軍司令官がこれを却下した。
この判断に関して日本と英国では評価が異なる。日本では河辺方面軍司令官のこの判断を妥当だとする意見が多いが、英軍側では牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解でほぼ一致している。<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p271</ref>。
*スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p286 伊藤 正徳「帝国陸軍の最後 死闘篇 」より引用</ref>
*アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
英軍は懸崖に立たされていたであろう。<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p277 「コヒマ」より引用</ref>
*マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p272 "Report to the Combined Chiefs of Staff by the Supreme Allied Commander, South-East Asia 1943-1945"より引用</ref>
*第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p275 "Defeat Into Victory"より引用</ref>
*アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
<ref>大田 嘉弘『インパール作戦』p287 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料。元日本第十五軍司令官陸軍中将牟田口廉也」より引用</ref>

172 :
戦後牟田口の元にイギリス軍兵士から手紙がきてインパールでの当時の状況を確認しあったみたいだね。相手は牟田口の行動は正しいと書いてる。
宮崎繁三郎がいうには、牟田口個人が悪いとかの問題ではなく参謀たちの不和や士気の低下、勿論補給の事もあるけど、宮崎繁三郎が最前線から撤退する際に大量の補給品が捨ててあって補給部隊が前線まで届けに行かなかったと激怒してる。

173 :
【勝算がなかった】
大嘘。3週間で十分目的達成できた作戦計画だった。
【やる意義がなかった】
大嘘。日本にとって最も重大な意義のある戦いだった。
海軍、マスコミ主導の太平洋戦線の勝算ゼロ、大儀無し、戦略も展望も補給も、何も無い無駄な戦いとは大違い。

【補給計画が杜撰だった】
大嘘。現実に三週間で攻略可能だったし(そうなれば物資は有り余るほど確保できた)
延長も考慮した補給計画だったからこそ
もっとも補給が厳しいと言われる31師団でも、5月いっぱいは自給可能だとの当の31D後方参謀の報告がある。
これは2ヶ月半もの長期の間、物資は持ちこたえたのだから、十分な余裕を見た補給計画だった証拠。
【険しい道なき道を進軍した】
大嘘。もっとも厳しいのが31師団の進軍ルートだが、主力が進んだ全ルートにジープ路があったと判明。
【牟田口は後方で遊んでいた】
大嘘。司令部前進が遅れたのは、ウインゲート空挺団掃討作戦の武兵団の指揮を
方面軍から15軍に移管されたため、その指揮を取るため前進が遅れた。
その後、最前線のモロウまで行っている。
【勝算が無くなった時点で牟田口は作戦を中止させるべきだった】
大嘘。5月以降の作戦延長は大本営が命令したこと。
6月以降の作戦延期もビルマ方面軍の判断で延長されている。
【自己弁護に終始した】
大嘘。しかし死ぬ前に自己主張はした。
東京裁判史観(陸軍悪玉論)を宣伝しているエセ保守の多数から
不当な批判をされたのだから、こうした商売目当ての作為的な言われ無き中傷・批判に対しては、事実を訴え反論して当然。

174 :
>>171
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww

175 :
★何もかも佐藤が悪い
飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく(宮崎を高く評価している)、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。
下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。
デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』 高木 俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」  第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
『宮崎少将の教育訓示と秋霜烈日な統率に服した部隊が、その指揮官が去れば、たちまち、軍規不在の部隊となるのである。
その理由はこれらの部隊の将兵は、宮崎の指揮を脱すると師団本体の空気にすぐ汚染されたという事である。』
インパール作戦 P427

176 :
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜

177 :
相変わらす土足はウソばかりついているなw
15軍はコヒマには見切りをつけていた。
15軍の高級参謀木下秀明大佐
「当時のインパール作戦の前途は八方塞がりの状態で、軍の重点
をビシェンプール方面に指向して力攻したが成功せず、軍として
は正に万策尽きた形であった。このころに第31師団に連絡に行
っていた
橋本参謀から、同師団の窮状を救う道は、師団主力をウ
クルル方面に撤退させ補給の確保を期する以外にない
との意見具
申がきており、軍においても種々検討の結果、第31師団のウク
ルルに撤退のうえ、インパールに向け攻撃させる案に落ち着いた
のである」
でウクルルに補給を蓄積していなかったのは牟田口w
そして15軍から15師団に対する命令
つまり15師団は31師団が後退するのを知っていたわけだ。
「6月3日になって更に重大な軍命令が届いた。
その趣旨は「軍はコヒマを放棄し、一部(宮崎支隊)をもって
コヒマ南方および東南方において当面の敵を拒止させ、
第31師団主力を第15師団の左に展開し」

178 :
まあその命令が届いたのは6/14のことらしいがなw
どういうわけか徒歩で連絡将校が来て伝えたというんだが意味がわからん。
もっとも5/24に補給がないので撤退を打診したときも10日持たせろ、
残り3日となったはずの5/31、
さらにそこから10日もたせろと補給もよこさず支離滅裂な命令だす司令部。
補給がないから戦闘継続不可能だっていってるのにもはや軍司令部がなにをしたいのかわかりゃしねえ。
31Dが壊滅すれば15軍は戦力の3割、ビルマ方面軍においてすら2割近い戦力減となるのに、
ビルマ防衛のための作戦のはずでビルマ防衛を困難にする作戦をたてる。
インパールが10日でおちるなどという見通しなんぞ
史実をみれば白日夢以外のなにものでもない。

179 :
>>178
作戦が失敗したのは柳田と佐藤が
チンタラ不真面目にやってたからだが?

180 :
>>179
何も考えずに突進させることを真面目といわないだけですよ。
そもそも増援も補給も見込めない状態で
牟田口の命令を実行するには普段以上の慎重さが要求されるのに
ただただ督促するだけのスピーカー機能しかもたない軍司令部ではどうにもなりません。

181 :
>>327
>前者は伊藤桂一の遥かなるインパール
だから小説だろが小説w
小説の中で登場人物が発言している言葉を持ってきて
これがソースだとw
日露戦争の議論で乃木は無能でソースは
司馬の小説で○○はこう証言しているとか言ってる奴と
まるきり同じだろがw
そもそも興味ないおれの目から見ても日本の文学界は
閉鎖された異常な世界だが
エセ右翼、権力者の宣伝マンを自負する文芸春秋社が
商売と宣伝のために設定したと自分で言っている
芥川賞、直木賞が、まるで権威があるかのようになってる事がおかしいわなw
選考基準は、嘘でもなんでもいいから東京裁判を肯定し、海軍賛美と陸軍悪玉論を
広く世間に浸透させる事に貢献した作家。
これが最大の選考基準なんだろうが、そんなやつらが書いた小説持ってくるなボケw

182 :
>>327
>後者は山内師団長の戦闘詳報
そんなものがどこに存在するんだ?w
なんという資料にそんなものが存在すると書いて有るのか
存在自体を証明してくれw
書籍名とページをな。
それを示さなくては話しにならんわ

183 :
誤爆であるw

184 :
>>181
ああ、中身を読まずに検索にかけたら帯に戦記小説って書いてあったかw
小説にはノンフィクション小説とかいろいろあるんですが、
まあ太田本しか読まない人にはわかりませんでしたか。
ttp://2ch.in/az/10/4F81B194.htm
事実関係は君がドヤ顔で出してきた60連隊の部隊史「二つの河の戦い」にくわえ
「インパール作戦の回顧」にほぼ事実関係をよっているらしいぞw
>>182
防衛省がもってる15師団関連資料にありますがなにか?
防衛省図書館にいって聞いてみれば?

185 :
つか読めばわかると思うんだが
遥かなるインパールはもっぱら兵士たちの戦場での有様を描くことに重点が置かれ、
軍事研究というよりは戦記文学というのがふさわしいから戦場小説といってるわけで、
フィクションという意味での小説ではないのだが。
ノンフィクション小説とか読んだこともないんだろかこの人・・・

186 :
個人批判は余り意味ないと思うが。アイツがもっと上手くやってれば〜というものでもないし、戦略・戦術の話になると教習受けないと分からんこともあるだろ。素人が言えることは、あの時期にやっても成功の見込みはないくらいじゃね。

187 :
>>186
そもそもの大陸指の内容を個人でブッチしてる時点で、
「個人批判が〜」と言う内容は全く意味をなさないんだがw

188 :
【牟田口の補給を無視した杜撰な計画によって、撤退時に餓死者が続出し白骨街道と呼ばれた】
大嘘。
15師団が悲惨な撤退を強いられたが、当事者らはその要因にとして
佐藤の抗命撤退、敵前逃亡がそのような状況を招いた第一の原因だと
強く訴えており、同時に
世間一般に知られる小説化が流布した撤退の状況や佐藤賛美論は
真実では無いと、明確にその連隊史で批判し訴えている。
【勝算がなかった】
大嘘。3週間で十分目的達成できた作戦計画だった。
【やる意義がなかった】
大嘘。日本にとって最も重大な意義のある戦いだった。
海軍、マスコミ主導の太平洋戦線の勝算ゼロ、大儀無し、戦略も展望も補給も、何も無い無駄な戦いとは大違い。
【補給計画が杜撰だった】
大嘘。現実に三週間で攻略可能だったし(そうなれば物資は有り余るほど確保できた)
延長も考慮した補給計画だったからこそ
もっとも補給が厳しいと言われる31師団でも、5月いっぱいは自給可能だとの当の31D後方参謀の報告がある。
これは2ヶ月半もの長期の間、物資は持ちこたえたのだから、十分な余裕を見た補給計画だった証拠。
【険しい道なき道を進軍した】
大嘘。もっとも厳しいのが31師団の進軍ルートだが、主力が進んだ全ルートにジープ路があったと判明。
【牟田口は後方で遊んでいた】
大嘘。司令部前進が遅れたのは、ウインゲート空挺団掃討作戦の武兵団の指揮を
方面軍から15軍に移管されたため、その指揮を取るため前進が遅れた。
その後、最前線のモロウまで行っている。
【勝算が無くなった時点で牟田口は作戦を中止させるべきだった】
大嘘。5月以降の作戦延長は大本営が命令したこと。
6月以降の作戦延期もビルマ方面軍の判断で延長されている。
【自己弁護に終始した】
大嘘。しかし死ぬ前に自己主張はした。
東京裁判史観(陸軍悪玉論)を宣伝しているエセ保守の多数から
不当な批判をされたのだから、こうした商売目当ての作為的な言われ無き中傷・批判に対しては、事実を訴え反論して当然。

189 :
>>188
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww
よう卑怯者のシコリアンwwwwwww
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなwwwwwww
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさw

190 :
そもそも土足は義務教育すらきちんと終了しているか疑われるレベルの
バカだからなw
>>157
のコピペ貼られてこんな言い訳が通用すると思っているバカはバカのレベルが違う
648 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:???
>>647
英語も読めない無能が現実から逃避してるだろ屑の能無しシコリアンwwww
英語が読めないから長尾訳をドヤ顔で貼って大恥さらしw
文献の区別が出来ないから原文よりも長尾訳貼って間抜けを晒しw
英語も読めない癖に英語圏の文献に頼って「イギリスでは評価されている」
と書いたがアーサー・スウィンソンの原文が出て台無しw
バカで間抜けのシコリアン土足くんw
現実逃避で今日も今日とて牟田口を貶め幸福絶頂シコリアンwwwwwwwwwwwwww

649 名前:Dosok-3 ◆ZeX9kYAbNI 投稿日:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:???
>>648
なんで
「アーサー・スウィンソンの原文が出て台無しw 」
とか、なにも根拠を書かず
知恵遅れのキチガイみたいに念仏のように意味不明なコピペを
貼ってるだけじゃないか?
おまえのコピペは第三者からみて、何が言いたいか
まったく意味不明だが?
まあ、そうやって不真面目なふざけた書き込みで
ひたすら論点を撹乱するしか、
おまえには出来ないだろうな。
おまえのような無能に出会ったことが無いわw

191 :
インパール戦線は、イギリスにとっては極東のエルアラメイン戦であり、勝って当たり前。
引きわけ以下だったら、列強と呼ぶには値しない。イギリスは列強としての面子を確保しただけ。
          1941    1942   1943   1944    1945    Total
        (Mar. to Dec.)                (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth  1,082  4,757   9,376  10,766   4,437    30,073
Aid to Russia    20   1,376   2,436?  4,074   2,764    10,670
Aid to other countries                              2,872
Total lend-lease aid                               43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html

これだけ膨大なアメリカの援助を受けて、アメリカ空軍の支援を受けて、それでも引き分け以下だったら、
「列強」とは呼ぶに値しない。イギリスは二流とはいえ「列強」であり、列強なら条件有利なら勝って当たり前。
条件有利でも引き分け以下なら、列強と呼ぶに値しない。大陸打通作戦で壊滅した中国などは列強ではない。

192 :
結局アメリカの支援を差し引いたら
ソ連は自力で立てないほど脆弱な国家基板で
それならまだ人海戦術という大発生したゴキブリ並の戦いを続けている中国のほうが
余程ましだし、ずっと上だといえるだろう
レンドリース船に分解したフォードトラックをぎっしり詰めてウラジオに運んで組み立て
そのまま走らせて途中で木材や鉱石を積み込んてウラル工業地帯に運び
製品化した軍需物資をさらにそのトラックで前線に運ぶということを繰り返すだけの
・簡・単・な・お・仕・事・をしてただけなのに
これでドイツ軍に勝ったとか言い張っても、誰もスラブ人が優れているなんて思わないし
そんな方法で戦争に勝った。とか普通のならとても恥ずかしくて言えないのに
羞恥心やプライドを全然もたない民族性
簡単にいえば低脳な国民と指導者で構成されてるソ連は
ドイツを屈服させたのは俺の力とか平気でいうあたり
ますますこれより下はいないという支那人より下劣としか言い様がないね

193 :
>>192
>ソ連は自力で立てないほど脆弱な国家基板で
>それならまだ人海戦術という大発生したゴキブリ並の戦いを続けている中国のほうが
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
 冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
       あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  ! 

194 :
>>192
>自力で立てないほど脆弱な国家基板で
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
チンピラゴロツキではない中国人とはどんな中国人なのか、具体例を挙げて示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!

195 :
戦争責任とかで日本はよくドイツを比較され、侵略戦争の反省が足りないと言われる。
だがおれさまに言わせると、ドイツは反省しているのではなくて、戦争で負けて粉砕されただけ。
ドイツは自分で仕掛けた「バルバロッサ作戦」が破綻して、赤軍の反撃にあい返り討ちにされた。
返り討ちにされてフルボッコにされて、もうしませんと震え上がって平身低頭している。
市民無差別殺戮とのことならアメリカも同罪(東京大空襲や広島長崎の原爆投下など)だが、
アメリカは勝ったのに対してドイツは敗れた。日本と比較すれば、日本は米軍には負けたが
中国軍には連戦連勝、これに対しドイツは米軍にも赤軍にも敗北している。反省するも何も、
日本軍は中国軍に対しては連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れていたという優越感はそのまま。
スラブの「劣等人間」にコテンパンにされて平身低頭しているドイツとは、歴史がまったく違うということ。
             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ
ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ
ソ連邦大祖国戦争と比べれば、中国抗日戦争なんてゴミみないなものだと、中国人は歴史を正しく学べ!

196 :
支那畜をチンピラゴロツキと過大評価したって
スラブ人の低脳ぶりはごまかせないぞ
支那人はしぶとく生きる術を身に付けているから
一族のサバイバルにかける意味を理解しているが
家族すら裏切る狂気に酔いしれたのは
後にも先にもスラブ人とクメール人だけだから
どんだけ低脳、低民度なの?ってこと
こんなソ連がドイツを打ち負かしたなんて勘違いしてる奴なんて
鈴木宗男と赤旗新聞記者ぐらいのもんじゃね
事実、T34なんてアメリカからフォードの技師連れてきて
走向装置の組み立てがわからないから教えろ下さいとか聞いて
教えたら即、もう用はないからとっとと帰れという始末
ほんとはヘスだって白人にしてはあまりにも低脳で恥ずかしいスラブ人を
ユダヤ人同様に始末したがっていたわけだし

197 :
牟田口氏って言動見る限り頭良さそうには見えないんだけど、
今でいうところの秀才なんだよね。

198 :
要領と暗記の秀才なんじゃないの?
あと、勢いは確かにあるかもな。

199 :
百式重爆に1トン握り飯、250s味噌汁タンクを搭載して空中投下していたら勝っていた。

200 :
>>197
陸軍大学の恩賜の軍刀組。超エリートのキャリア官僚だよ

201 :
超エリートのあみ出した最高の戦略がジンギスカン作戦とは恐れ入る。
けどこの経歴、最近の東大なんかよりかなり上だな多分。

202 :
腹案で決定した大東亜戦争の国家の基本方針は
アメリカとの停戦を大前提にしていた。
そのために
・極東アジアの英軍撃滅
・蒋介石の屈服(援蒋ルート遮断)
・アジアの解放支援
この三本柱によって、アメリカ国民の戦意継続を挫くと。
アメリカには全面参戦は絶対にさせないと
こういう戦略だった。
日本には、それしかアメリカと戦える手段は無いし
それしかアメリカに負けない手段は無いことが明白だからこそ
当然の戦略。
ビルマ攻略=援蒋ルート(ビルマルート)遮断
アッサム確保=インド独立支援、援蒋ルート(ハンプ越えルート)遮断
中国からの日本空爆補給ルート阻止
インパール作戦=これらの支援作戦+ビルマ防衛
インパール作戦は全て、この基本方針に沿っている。
山本五十六が真珠湾奇襲なんかやって
何もかも無茶苦茶にぶち壊さなければ
日本が負けることは無かったと、これが世界の専門家の
一致した見解。

203 :
インパール作戦は、稲田の妨害がなく予定通りやって
柳田の利敵行為等がなければ、
難なく短期に成功していた。
これが現在の一致した専門家の見解。
過去の流布された話は大嘘だわな。

204 :
>>202
なにを寝ぼけていいかげんでまぬけの願望論を抜かしているんだ?
勝手に想像で作りあげないでほしい。
腹案というのはあくまで名前のとおり「腹案」なんだよ。
「腹に収めておく案」をとりあえず採択したというだけ。
別に国家の基本戦略ではない。何故腹案などという単語が付属してるんだ?
腹案だけでは日本が目ざした南方要域確保はできない。
ハワイ作戦を含む南方作戦が大元帥(天皇)から裁可されたのは11月5日の御前会議後。
これにもとずいて陸海軍へ命令が発せられた。
腹案が採択されたのは11月15日。
その三本柱でいったいどうやってアメリカ国民の戦意継続を挫くんだ?
日本が南部仏印に合意の進駐をしただけでアメリカが石油全面禁輸まで仕掛けて来たのに、
その三本柱というのはアメリカの最重要の自国権益を奪われることを意味するのだから
アメリカが参戦してくるのは明白。
昭和16年春の段階で米英蘭豪等の諸国は参謀会議など開催し対日戦略を共同謀議していた。

205 :
>>202
日本が開戦した最大の理由、且つ、絶対に達成すべき目標が、
石油その他の資源地帯である南方要域を日本が確保することである。
これを達成するためには早期の奇襲攻撃(布哇含む)が必要
理由
@米英蘭が戦争準備(武器・兵員増強、要塞化など)をこれら南方要域に急速に行っていた。
これらの戦争準備が完成した後では日本がこれらの要域確保は不可能となる。
A日本海軍はアメリカの「スタークプラン」によって、開戦が遅くなればなるほど軍事的に不利な状況となる。
大きな戦力差がない今の内に戦えば、勝機があるとする考えが統帥部では支配的だった。
昭和16年7 月米国は突如として「スタークプラン」という膨大な海軍拡張計画を発表した。
この「スタークプラン」が日本海軍を驚愕させる両洋艦隊法案と通称されるもので、
主な内容は、ア.艦艇7 割増強、イ.海軍機1.5 万機に増強、ウ.1941 年からの6 ヵ年計画で予算約100 億ドルであった。
B昭和16年春までに米英間で英米参謀会議が米国参戦の場合の統合的総括的戦略の作成を目的として実施されていた、
など米英間に多くの軍事協力があり、「米英不可分」と見なさざるを得なかった。
(この参謀会議は、昭和16年1月末より計14回開かれている)

206 :
>>202
C米英蘭豪等の連合軍が同時に複数の場所で攻撃、あるいは陽動作戦を繰り返すなどの状況には対応できない。
広大な日本列島や内南洋をどうやって守れるのか。
(敵は、彼方から責めると見せて、此方から来る、此方からと見せて彼方から、来たり来なかったり・・)
D時間が経てば大西洋に分散している米艦隊も太平洋に廻されて勢力的に対抗できなくなる。
E米軍がさまざまな挑発行動をしており、米軍から先制攻撃も有り得るというのが陸軍と海軍の共通概念だった。
(JB355、AVGフライングタイガース、米英蘭謀議の兆候など)
F時間が経てば敵の遅延策にはまり、敵の攻撃を待ち受けるということだけで石油を消費してしまい戦闘不能となる。。
G相手の戦備が整わない早めの時期に開戦すれば勝機につなげ得る。
H攻撃が遅れれば気候上、海洋は荒れて大部隊が作戦を行うには適さなくなる。
I作戦実施時の明るさを考慮(月明有無なども)
J早期開戦したほうが石油量(備蓄・消耗・還送)の点で長期的に戦えるとの企画院の見解
これらの時間的許容限を考慮して攻撃を12月上旬とした。

207 :
>>202
まず、言っておくが、
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」はわが国の基本戦略ではない。
国家の基本戦略に「腹案」などという単語が付くのを不思議とは思わぬのか?
我が国の基本国策は11月5日の御前会議で決定された「帝国国策遂行要領」である。
これに基づく作戦計画は陸軍海軍の両統帥部総長が大元帥天皇陛下に説明し、
11月5日にハワイ作戦計画は陛下の御裁可を得て発動されている。

208 :
>>202
その腹案が採択されたのは11月15日。
既に11月5日に裁可され発動された国策が実行された後で、
東条首相が「戦争の終結方法」をいかにするべきかの案を部下の軍務局に命じて作らせたもの。
この命令で陸軍省軍務局軍務課の石井高級課員が11月13日までに一晩で作ったもの。
もうその時には陸軍海軍ともに作戦計画は成立している。軍隊の行動は動いていた。
大勢の目にさらされる国策に攻撃場所が書いてあるわけないだろ。
南方作戦を成功させる為の重要な支作戦としてハワイ作戦は考えられていたのだ。
腹案の成立目的は「戦争の終結方法」であり、「攻撃計画」ではない。

209 :
>>202
戦争終結方法として「腹案」が述べている最重要点は
アメリカの厭戦意識を引き出す為の第三項(ニ)であり、
「対米宣伝謀略を強化する」「その重点を米海軍主力の極東への誘致並びに
米極東政策の反省と日米戦の無意識を指摘することにおき、アメリカ世論の厭戦誘致に導く」とある。
言わんとするのは、ドイツがイギリスやソ連を含む欧州を屈服させればアメリカは厭戦に傾き、
対日戦争を停止するだろうというのが骨子。
しかし、厭戦に傾くという根拠はどにあるかと言えば、
「アメリカが民主主義国であるから、国民の間に厭戦気分が横溢すれば戦力的に低下していく。
そうなった時に停戦を要求してくるだろう」という願望と分析があったと、戦後この高級課員は語っている。
一参謀が一晩でで作った案が、戦争終結の為の国策として成立すること自体、
戦争目的だけはあってもその実現と終結の方法がまったく無かったということ。
「とにかくやってみよう」という漠然とした考えで戦争に入ったことが分かる。
●これが陸軍省軍務局が立てた戦争終末のための「腹案程度のもの」の実体である。

210 :
>>202
腹案なんぞを持ち出すのはいいかげんな素人作家どもの本でも読んだのだろう?
腹案はたしかに11月15日に採択はされてるが、
実態は「腹案」という名称が示す程度の扱いのものなのだ。
杉山陸軍参謀総長が「大本営政府連絡会議」の状況を記録させた日誌の
11月13日の記述は、
対南方戦争終末促進ニ関スル件ヲ審議研究ス
本件ハ腹案程度ニ止ムヘキモノナリトシ
若干修文ヲ加ヘ土曜日ノ次期会議ニ於テ決定スル事トセリ
とある。
まさに、「腹案程度に止めるべきもの」という存在なのだ。
陸海軍の作戦計画は10月末に完成していた。
11月5日の御前会議の後に陛下の裁可を受けている。
この日から軍部の作戦の準備行動は動きだしたのだ。
当然それまでに陸軍も海軍も計画のすり合わせを行っている。
それは8月22日に軍令部から陸軍側にハワイ奇襲計画安が伝えられて
から始まっている。
だから、腹案は作戦の為のものでは無く、
終末法の為のものであるが「腹案程度」のものなのだ。
●これが陸軍省軍務局が立てた戦争終末のための「腹案程度のもの」の実体である

211 :
>>202
腹案を日本の基本戦略だったという者もいるが、それは陸軍側の言い分である。
「基本的な」という意味では正しいが、腹案がそのまま作戦計画に反映されたということではない。
「凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。」と書いてあることからも分かるように
ハワイ作戦はこの基本的な戦略と矛盾しないどころか、米英蘭根拠地を覆滅し、
重要資源地域並主要交通線を確保することに対して重要な役割を持つものとして陸軍も賛成したのである。

212 :
>>211
アメリカ国民を反日で一致団結させる作戦なんかやって(真珠湾奇襲)
どうやって対米戦争が終わらせられるんだ?

213 :
>>212
開戦当初に戦力の過半を喪失させることで士気を喪失させる。
そもそも一致団結という戦争の当然の前提があったら負けるような米国相手に
やたらと対米戦争をあおった陸軍はどうやって戦争を終わらせるつもりだったんだw

214 :
>>213
>やたらと対米戦争をあおった陸軍はどうやって戦争を終わらせるつもりだったんだw
それは海軍が自分で判断して決めることだろ。
アメリカを戦争相手に想定し戦うことを決めたのは
海軍自身なのだから、すべて海軍の責任で判断すべき事。

215 :
>>213
それから陸軍が対米戦争を煽ったなんてことはない。
陸軍は米英可分論で行くべきだとずっと進言している。
(どう考えても無謀だから)
それを山本五十六が無理やりアメリカと戦うべきだと主張し
海軍全体を対米戦争に引きずり込んでしまったわけで。

216 :
>>212
>一致団結?
では、
アメリカは日本の外交暗号を完全に解読して日米交渉に臨んでいたのに、
何でこんなことになったの? アメリカは何でそんな対日外交をしたの?
そうなることを待っていたのかな?
対米戦争を決議、命令したのはエライ人々。
大本営政府連絡会議等の多くの会議とそれに至る討議によって決まった。
昭和16年に開かれた4回の御前会議はすべて対米戦決意と戦争準備をうたっている。
それらに連合艦隊司令部の誰かが出席していたの?
対米戦が命令されて、日本がめざす南方資源地帯の確保をどんな方法で行うの?
日本人はこれを知らないのでは?
・日清戦争(1894年明治27年7月25日〜)、宣戦布告前に
日本海軍が豊島沖で清国艦隊を奇襲攻撃(宣戦布告は8月1日)
・日露戦争(1904年明治37年2月8日〜)、宣戦布告前に
日本海軍が旅順港でロシア艦隊を奇襲攻撃(宣戦布告2月10日)
対米戦になったら、日本が取り得る方法を
「とにかく開戦せよ、戦争終結方法は「腹案」がいずれ使えるだろう」というのがエライ人たちのお考えでした。

217 :
>>214 >>215
>それから陸軍が対米戦争を煽ったなんてことはない。 ?
ったく無恥の三乗の惨状だね。もいちどお勉強してこい。
それはど素人の言うこと。
>陸軍は米英可分論で行くべきだとずっと進言している。?
上に書かれてること良く読んでくんないかな?

218 :
「とにかく開戦せよ、戦争終結方法は「腹案」がいずれ使えるだろう」
という願望論の腹案が、形式的にせよ、開戦の根拠の一つになったのは事実だ。
それを作ったのは陸軍。

219 :
>>202
ハワイ作戦に成功したからこそ、比島もマレーも蘭印もシンガポールも確保できたのだ。
しかし、
その間に講和外交をやれば良かったのだが、日本政府は浮かれて戦線を拡大する方針を示した。
あらゆる日本国民も同様の心理状況となった。
日本の最高意思決定機関であった大本営政府連絡会議が昭和17年3月に採択した、
「世界情勢判断」「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」がそれである。
「米英の大規模反抗は昭和18年以降であり、今や攻勢的戦略態勢に転じうる気運になった」との判断を示した。 
これが 海軍省、軍令部へと通達され、以後の連合艦隊の行動へと繋がって行くことになる。

220 :
>>202
日中戦争を集結させる為の「援蒋ルート遮断」は良いとして、
「アジアの解放支援」 、「極東の英軍撃滅」が「大東亜戦争」の目的だった?
脳タリンを言うのもほどほどにしろ。
まず、「アジアの解放支援」というのは開戦後に作った目的であり、
「大東亜戦争」というのも開戦後につけた呼称。
「極東の英軍撃滅」は、それ自体が目的じゃない。
日本が開戦した最大の理由、且つ、絶対に達成すべき目標は、
石油その他の資源地帯である「南方要域を日本が確保すること」である。
その為の作戦が11月5日に裁可されたハワイを含む南方作戦計画だった。
(8月22日に軍令部から参謀本部へ布哇奇襲案が連絡されてから、
陸海相互に研究・調整を行い10月末に完成した。)

221 :
>>214
>それは海軍が自分で判断して決めることだろ。
そうだな、陸軍がきちんと政府に従って撤兵も和睦条件にいれてれば
そういう無責任なこともいえるだろうなw

222 :
日中戦争を計画的に引き起こし泥沼化さたのは
海軍、マスコミ、文化人、海軍利権勢力(児玉機関とか三菱財閥とか)
■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は
戦争を煽り、制無差別爆撃を強行。日中停戦を完全に絶望的に確定させてしまった。。
また、その結果、共産主義者を大喜びさせた。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉はぶち壊された。
山本五十六の目論みは、陸軍への対抗心、海軍の利権拡大、予算の獲得、長州への恨みetc
そのための大量の航空兵力配備。
その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

223 :
>>220
真珠湾奇襲は海軍の単独不法作戦だが?
陸海軍で研究したとか、よくもそんな大嘘を
平気で言って恥ずかしく無いな?
イソロク信者は平気で、このような大嘘をつく。

224 :
>>223
いや普通に研究されてるけど?
作戦時期や米艦隊の動向など南方作戦との絡みもあるから。
つか、日本は陸軍と海軍がまったく完全に別で戦争をしてましたとか
大本営の存在すら知らないような大嘘ついてもばれるだろw
だいたい、まともに本も読まないやつが大嘘とかいってもなあw

225 :
>>223
右翼のチンピラと言われて、こっちで落書き?
参謀本部は大きい組織である。
真珠湾攻撃は機密秘匿していたとはいえ 参謀本部の極く一部の者ではあるが、陸海担当者が南方作戦の一環として
相互の作戦の研究・調整の場の一部に参加していたのは事実である。

226 :
そのごく一部。

・参謀本部第一作戦部の「田中第一部長は9月22日の海軍研究会に臨み、
その状況を概要次のように記している。
略 6. ハワイ空襲をX日とすれば、マレーの航空第一撃はX日ないしX−1日とする。
但し上陸はX−1日夜に謀略を併用して行う。」
出典:戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂 P481
・「昭和16年10月9日ないし10月13日、山口県室積沖在泊中の旗艦「長門」において
連合艦隊のハワイ空襲作戦を含む最終図演が行われた。
これには参謀本部作戦課の久門有文中佐および竹田宮恒徳王少佐が加わった。」
「昭和16年10月19日、永野軍令部総長はハワイ作戦実施に同意の決裁を下した。
参謀本部首脳及び作戦当局はその計画を知らされていたので、
意見があれば表明し得る筋合いであるが、もとより、そのようなことはなかった。」
出典: 戦史叢書 大本営陸軍部大東亜戦争開戦経緯(5) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂
出典: 戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂 P406

227 :
>>222
何の根拠も出せないことを延々と繰り返している様子は恥かしいもんだな。
どこかの低開発国の連中の言い分にそっくりじゃないのか?

228 :
海軍は山本五十六からしてやる気充分なことは察することができた
もし海軍にやる気が本当にないのなら勝算無しと言うべき所を勝算有りというのである
これには正直、陸軍としても困惑した
対米戦争となると海軍の力に頼らざるを得ない
太平洋側での戦いは上陸戦主体の限られた作戦となる
世界3位の機甲大国を任じる帝国陸軍であったが
大陸戦を前提とした配備であるから機甲部隊は活用の場がない
結果的に北進という不変の道理に基いていた動員計画は大いに狂うこととなる
委細に立ち入ればきりがないが
これまでの戦争は動員が全てを決している
参謀本部はノモンハン事件で敗北の原因が動員の不手際ということに気づいた
だから関特演が挙行されたのである
ちなみに関特演が中止ではなく無期延期とされた理由は
この絶対勝利条件をあてはめれば対ソ戦は必ず勝てるからである
この原則からすれば動員の見通しが立たない対米戦争は
むしろ陸軍の方が及び腰であった

229 :
どこの宇宙の話をしてるんだ?
近衛にはっきりと勝算がないってことを明言している山本を持ち出したり、
ノモンハンでいえば動員の不手際どころか
軽い国境紛争程度のつもりだったから動員そのものを行ってないし。

230 :
日本が開戦した最大の理由、そして絶対に達成すべき目標は、
「南方要域を日本が確保すること」であった。
そして石油その他の資源地帯からの資源を活用して自存自衛の共栄圏を作ることだった。
その第一段目の目的は海軍のハワイ作戦によって達成できた。
その後にやることは、
これを奪回されないように守りを固め、併行して早期講和の為の外交交渉を行うことだった。
それなのに、何でインパールなのか・・、北進なのか?
陸軍は南方に進出させた兵力を、また大陸に戻してしまい、北ヘ視線を移していった。

231 :
現在、どの歴史年表をひもといてみてもアメリカの対日石油禁輸措置は8月1日と書かれている。
しかし、実質的な禁輸は「石油製品輸出許可制」が完全実施された6月21日で、その後は、一滴の石油も入手できなくなっていた。
陸軍省燃料課はすでに「許可制」を予測していたが「6月21日の決定」で、もはや進退きわまった、降参だ、という結論に達していた。
こうなれば蘭印を占領して活路を見出すしか道がない、というのが主務課としての結論で、一刻も早くそのことを上層部に連絡する必要に迫られていたのである。
6月23日、陸軍省燃料課課長は大臣室で陸軍航空燃料需給の資料を持って東条陸相に石油需給予測が切羽詰った状況を説明した。
「それでどうなんだ」東条陸相が口を開いた。静かな調子だった。
「したがいまして、一刻も早くご決断を・・・」
皆まで聞かず、陸相が口をはさんだ。依然として穏やかな口調であった。
「泥棒せい、というわけだな」
陸相の口から、泥棒という思いがけない言葉が出た。
東条陸相は侵略を想定していないからこそ怒った。

232 :
これが、当時の日本が置かれていた状況だ。
現在語られる陸軍側の多くの主張がこれを全く語っていないのは不思議なことだ。

233 :
>>229
>>232
それは煮詰まった情況の表現がなせるトリックである
許可制は1年くらい戦争を継続するために必要充分な燃料を日本に確保させないと
日本が対米戦に踏み切らないことを恐れたアメリカが
確実に日本を北進から南進に転向させ
太平洋戦争を始めさせるために行うた措置である
山本五十六はよくこのことを理解していたから
アメリカの思惑の裏をかいて米太平洋艦隊の撃滅を企てる
対外的に対米戦勝算有りなどというはずがない
何度も言うようだがこんな外交に踊らされ窮国の極みにおいこまれ
本来やるべき北進を捨てて太平洋戦争に凸したことを
おまいたちはわかっておらん

234 :
>>233
アハハハ・・
そこまでみんな陰謀ですか?
陰謀で思うとおりにできるんだったら、戦争にもならんようにもできるんじゃないか?
狂人のヒマ人のおっさんのヒマつぶし遊びに付き合う気はないが、
>対外的に対米戦勝算有り?
これ何のことだ?
山本が近衛に言ったのは、「半年や1年は〜、」の後に
「かくなりし上は日米戦争を回避する様極極力御努力願ひたい」という言葉を言っている。
それを理解した近衛首相は
「海軍の腹はわかった。海軍の考えがこうである以上、日米衝突は極力回避せねばならぬ」
と続けた。(近衛手記)

何にも知らないんじゃないか・・

235 :
>>234
とうとういきづまったか
おまいが
山本は勝算有りと言った。と解釈していたならなんのことはない
おまいが勝算無しと言った。と解釈しているから
言外に勝算有りと言ったのだとアドバイスしてくれたのにな
初めて読んだ手元の史料を急いで書きこんだんだろ
全文書き写すとかしないだけましだったな
石油の許可制にしても誰でも知ってる内容を全部書き写しそのまんまを自分の理解にして
石油が止められたらほんとに大変だそのとおりだと考えるなら
投稿する意味はないぞ
まあ書かれてない部分に何があったのかを推測する楽しみを覚えれば
そのうち真実も見えてくるだろう

236 :
>>235
書かれてもない真実どころか、山本の発言のどこに言外に勝算ありとするんだ?
言ってる内容無視して言ってないことがあるって
おまえさんのみているものは紛れもなく妄想だよw
こういったのは誰だよw
>海軍は山本五十六からしてやる気充分なことは察することができた
>もし海軍にやる気が本当にないのなら勝算無しと言うべき所を勝算有りというのである
んで、明らかに1,2年は戦争になるけどそれ以上になったらまったく目算がたたないと
勝算のないことを明言しているんだがw

237 :
>>236
半年や1年暴れて見せる。ということを
半年や1年暴れまわるだけの石油は確保できているので
拙攻さえなければ対米戦にも活路はある
という解釈もできないことを
わざわざ山本はいってのけたとでも?
当然こんなこと言えば、
じゃあやってみようとなることは必至
だから、やれと言われればやる。
というのでありほんとにやる気なければそんなのらりくらりをいうはずない
大石内蔵助が仇討ちなんてこわいよと遊興三昧してたら
腑抜けだから討ち入りはないとでも思うわけ?

238 :
>>233 >>235
まったく狂老人だね。
勝算ありなどと誰が言ったんだ?誰が書いてるんだ?
近衛首相が書いているのは、次のとおり勝算ありなどとは一言も書いていないぞ。
「それは是非やれと言われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。
然しながら、二年三年となれば全く確信は持てぬ。三国条約が出来たのは致方ないが、
かくなりし上は日米戦争を回避する様極極力御努力願ひたい」と山本。
近衛首相は、これを受けて、
「これで海軍の首脳部の胎はわかったのである。海軍の胎がかくの如しとすれば三国条約の実際の活用は余程慎重にやらねばならぬ。
たとえソ連が同盟側につくとしても、海軍の考えがかくある以上日米衝突は極力回避せねばならぬ。」と続けた。(近衛手記)
 
>>233で勝算ありなどと誰が言ったんだ?誰が書いてるんだ?
どんな資料から引用したのか出してみろよ。

239 :
>>1 >>233 >>235
話をそらそうとしているだけだな。
いったい、アンタの言う「インパール作戦」とやらは、
何を目的として行われたのだ?

240 :
>>237
>半年や1年暴れまわるだけの石油は確保できているので
>拙攻さえなければ対米戦にも活路はある
>という解釈もできないことを
>わざわざ山本はいってのけたとでも?
少なくとも勝算があるとはいってないな。
というかどこに活路があるって解釈できるような言い方なんだ。
米国との戦争という道なら一年分は進めますけど
その先はまったくわかりませんよっていってるんだぞ?
だから活路である対米和睦の道を努力してくれってな。

241 :
つか逆に聞きたいわ。
強い相手に開戦後一回は戦えるがその先は自信がないっていったら
君は勝算ありって解釈するのかね?w

242 :
佐藤幸徳が悪い。

243 :
>>150

244 :
>>239
>>1が投稿した >>150をみてみろ
全然意見がちがうでないかおれはどちらかといえば
陸軍本位の軍備となる北進論から米国脅威に注目を集め
海防第一国家に転向させた山本五十六の手腕と洞察を評価しているのだ
さらに同じ海軍の航空主兵論にも2系統があり
一つが南進ルートに沿い陸攻中心による航空機の艦隊を進出させ
南太平洋まで連なる長大な空の回廊を完成させることを主眼とした宇垣流航空艦隊構想
もう一つが山本の誰もが知る空母機動部隊による雌雄決戦構想
この二流派をみてわかるとおり軍令部のではアメリカに勝つことができない
それでまずアメリカを叩くことに主眼を置いた山本はやはり大提督なのだ
ちなみになんで一式陸攻はあんな簡単に火を吹くのという質問がよくあるが
それは軍令部の航空主兵論が
前述のメルヘンなものだったから
話はそれたがそれはアメリカと戦端を開くならどうよということ
で史実のインパール作戦は時期が西進の必要論からあまりに遅すぎて戦略性はないが
もし開戦当初の南進からの赤道越えと比較して計画され
ニューギニア方面に投入された20万もの兵力が使えるなら
到達点をガンジス東岸の資源地帯までを支配すれば
陸路であるがゆえに東南海のごとき連絡途絶の懸念もないから
まだその方がましだったと思うぞ

245 :
補給能力が低くて鉄道を離れたら活動が極端ににぶくなることを
大陸で実証された帝国陸軍には無理w
あとニューギニアの兵力は港からあまり離れず戦っていたので
これをインパールに投入しても補給不足は解消できない
まあ低いと言ってもWW1標準程度はあるが
いかんせんWW2では英米の補給能力が冠絶してしまっているので・・・

246 :
つまらない議論は、
過去を語り、人をけなし、断定する。
未来ある議論は、
未来を語り、人をほめ、断定しない。

247 :
>>990続き
南進により資源を獲得し還送することは費用対効果が見あわないばかりか
海軍は一級戦力の分散をしいられるために
最も手強い相手である米ソに対し
初期における日本軍の正面戦力の優位を活かせない
もし南方資源が欲しいなら米国またはソビエトに対する徹底的打撃を与え
なお余剰戦力があればそこで行えばいい
ただインド攻略に関しては別の観点から有意義となる場合がある
それは陸軍による逃避国家の建国である
この構想は陸軍が天皇の信用を失したと感じ始めた頃に起点があり
実際に大戦末期、南方総軍管轄内のいずれかに領土を得て
皇族の一人を担ぎ、陸軍首班による大和民族国の形成が講じられた経緯によるものであるが
欧亜打通戦略を隠れ蓑にこれを密かに画策しておけば
仮にインド攻略自体は失敗しても
この第2日本の建国さえうまくいけば事業として決して悪くはない

248 :
夢を語るのは結構なことですなあ。 小説でも書いて見ますか?

249 :
>>202
>アメリカとの停戦を大前提にしていた。
>この三本柱によって、アメリカ国民の戦意継続を挫くと。
>アメリカには全面参戦は絶対にさせないと こういう戦略だった。
それじゃ戦争すること自体が目的だった、アメリカの継戦意欲をそぐのが目的だった、ということだな。
腹案にはアメリカを攻撃することがはっきり書いてあるのに、何で停戦につながるのだ。
昭和16年12月8日に何故日本が開戦したか理由が全くわかっていないし、腹案も理解していない。
さすがは右翼のチンピラといわれるだけの立派な知識をお持ちだ。。

250 :
>>248
これは明仁親王拉致計画という実話だから
その基盤をガンジス東岸上流地帯にらしておこうということ

251 :
ほう、実話なんですか。すっごいですね。
「明仁親王拉致計画」ですか。
もっと詳しく知りたいですね。どんな本に書かれてあるんですか?

252 :
>>1 >>202
「腹案」にはそんなこと書かれていないよ。
あんたの妄想と願望で小説?
いや、そうじゃないな。
誰かの小説を読んで、事実と思い込んでるだけのオッサンだな。

253 :
腹案はよくできていると思うし、インパール作戦は腹案の作戦に合致している。
対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案 (昭和十六年十一月十三、五日?)
二 日独伊三国協力して先づ英の屈服を図る。
   (1) 帝国は左の諸方策を執る。
    (イ) 濠州印度に対し攻略及通商破壊等の手段に依り、英本国との連鎖を遮断し其の離反を策す。
    (ロ) 「ビルマ」の独立を促進し其の成果を利導して印度の独立を刺激す。
   (2) 独伊をして左の諸方策を執らしむるに勉む。
    (イ) 近東、北阿、「スエズ」作戦を実施すると共に印度に対し施策を行う。
    (ロ) 対英封鎖を強化す。
    (ハ) 情勢之を許すに至らば英本土上陸作戦を実施す。
   (3) 三国は協力して左の諸方策を執る。
    (イ) 印度洋を通ずる三国間の連絡提携に勉む。
    (ロ) 海上作戦を強化す。
    (ハ) 占領地資源の対英流出を禁絶す。
三 日独伊は協力し対英措置と並行して米の戦意を喪失せしむるに勉む。
   (1) 帝国は左の諸方策を執る。
    (イ) 比島の取扱は差当り現政権を存続せしむることとし、戦争終末促進に資する如く考慮す。
    (ロ) 対米通商破壊戦を徹底す。
    (ハ) 中国及び南洋資源の対米流出を禁絶す。
    (ニ) 対米宣伝謀略を強化す。
       其の重点を米海軍主力の極東への誘致並米極東政策の反省と日米戦意義指摘に置き、米国輿論の厭戦誘発に導く。
    (ホ) 米濠関係の離隔を図る。
   (2) 独伊をして左の諸方策を執らしむるに勉む。
    (イ) 大西洋及印度洋方面における対米海上攻勢を強化す。
    (ロ) 中南米に対する軍事、経済、政治的攻勢を強化す。

254 :
>>253
なんで一番大事なこれを隠すのかなあ?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 (昭和16年11月15日採択)
方針
一 速に極東における米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に、
更に積極的措置に依り蒋政権の屈服を促進し、独伊と提携して先づ英の屈服を図り、米の継戦意志を喪失せしむるに勉む。
要領
一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、
戦略上優位の態勢を確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。
  凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。
   ↑
極東・東亜・南太平洋の米根拠地とは比律賓(フィリピン)と瓦無島(グアム島)、あるいは布哇(ハワイ)も、というのが常識。

255 :
>>253
比律賓(フィリピン)と瓦無島(グアム島)を攻撃したら対米戦争になるのは自明。
また、それらを攻撃しなくとも、アメリカが参戦するのも自明。
なぜなら、昭和16年春までに、米英参謀会議が何度も開かれていて参戦謀議が行われていたのだ。
既に6月6日に陸海軍統帥部で決定された「対南方施策要綱」で、「英米可分」の考え方はもはや通用しないと認識されるに至る。
陸軍も「米英不可分論」というのは放棄していた考えだよ。

開戦した目的をなんだと考えてるんだい?
第一目的は英屈服ではなくて自存自衛の確立である。
そのための作戦が南方作戦であり、ハワイ作戦である。
>>253に書かれてある項目は、自存自衛を確立してからになるのは子供にもわかることだ。
石油がないのに何でそっちへ向かうことができるのかな?

256 :
>>1 >>253
陸軍の小せがれか孫か知らんが、
「ハワイ」が悪い、「ハワイ」が悪いとしきりに言ってる連中が多い。
しかし、その連中がお題目のようにフクアン、フクアンと持ち出している「腹案」だが、
そこには、ちゃんと、第一方針にアメリカを攻撃すると書いてあるじゃないか。
「極東・東亜・南太平洋における米英蘭根拠を覆滅」と。
趣旨から言って当然ハワイも含むとして誤りではない。
ハワイをやらなくとも、米領を攻撃するのだから対米戦となったのだし、
陸軍だって8月13日に独自に米領奇襲攻撃を計画しており、実際に12月8日に実施した。
陸軍の小せがれどもに「ハワイ」が悪いなどと言われる筋合いはない。

257 :
ハワイをやるということは
同時に進軍限界にも到達してしまうという点が
ハワイを攻略してはいけない最大の理由である
西亜打通の可能性はないがハワイ攻略の成算はあるとした陸軍の考えも
所詮それは対米戦の勝利条件や講和条件を理解した上のことではない

258 :
開戦した最大の目的は何だったの?

259 :
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。

260 :
>>259
どこにもそんなことは書いてないぞ!!!
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」は
@基本方針じゃないよ。腹案として採択しただけ。
Aまず第一にやるべきことは、「米英蘭根拠を覆滅すること」とはっきり書いてある。
極東・東亜・南太平洋の米英蘭根拠にハワイ
B東条首相は「私はハワイ作戦概要を承知していました」と供述書に書いている。

261 :
>>259
なんで一番大事なこれを隠すのかなあ?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
方針
一 速に極東における米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に、
更に積極的措置に依り蒋政権の屈服を促進し、独伊と提携して先づ英の屈服を図り、米の継戦意志を喪失せしむるに勉む。
要領
一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、
戦略上優位の態勢を確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。
  凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。
   ↑
極東・東亜・南太平洋の米根拠地とは比律賓(フィリピン)と瓦無島(グアム島)、布哇(ハワイ)も、というのが常識。

262 :
>>259
日本が開戦した最大の目的は何だったの?
君の言うそんな妄想で目的が達成できるのか? 答えてみろ。

263 :
>>259
日本が開戦した最大の目的を理解してる?  答えてくれないか。

264 :
>>261
ハワイやラバウルは極東じゃないだろが。
しかも「誘致し之を撃破」となっているから
わざわざ遠方まで出て行くということではないが?

265 :
「極東、東亜、南太平洋の米根拠」と書いてあるぞ

266 :
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
要領
一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し
・・・ 凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。

267 :
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 は日本の基本方針じゃない。
あくまで「腹案」として採択しただけだ。
これまでに書かれてあることを読んでくれ。
それから>>263に答えてくれ。

268 :
>>265
まあラバウルは南太平洋に入るだろうが
アリューシャンやハワイが南太平洋なのか?

269 :
>>263
海軍が南方資源確保が必要だといい
だから米英との開戦に至ったんだろ。
陸軍は一貫して北進論で満州防衛が第一優先だったが
政治的妥協で海軍の主張が半分採用されたから
対米英開戦になったんだろが。

270 :
>>267
>これまでに書かれてあることを読んでくれ。
テメーなめてんのか?w
だったら、おれも全てそれが答だw

271 :
>>270
かかれてないけど。
あんた逃げてばかりだから。

272 :
>>269 >>270
陸軍がずっと北進論だった? では、
7月からやってた関特演を中止したのはなぜ?
陸軍北進論に必要な石油はどうするつもりだったの?
日本に石油は一滴も入ってこなくなったのはアメリカが「石油製品輸出許可制」の
完全実施をおこなった6月21日からである。(一般に言われる南部仏印進駐の前)
陸軍省整備局燃料課は、「もはや進退きわまった、降参だ」という結論に達していたので、
東条陸相へ蘭印を占領して活路を見出すしか道がないことを訴えている。
大本営作戦参謀の瀬島龍三は語る、
「確か、十月中旬であった。塚田参謀次長に随行して参内した帰途、車中で次長が
『瀬島、油のために戦争せねばならんのかなあ』と苦渋に満ちた一言を漏らされた。
私は『閣下、その通りですが‐‐‐』と答えるのがやっとだった」・・瀬島龍三著「幾山河」(扶桑社)より。
海軍が陸軍に頼んだわけではないぞ。
何で「石油製品輸出許可制などの経済制裁を米国が取ったのかといえば、
陸軍主導の三国同盟と日中戦争ではなかったのかな?

273 :
>>269 >>270
東条首相は開戦理由を次のように述べた。(11月4日軍事参議院会議で)
二年後の戦局の見通しもつけられないのに、開戦を決意した理由は次のとおりである。
四年にわたる対支戦果をもって動かず隠忍自重する方策はあるが、その場合二年後の
状況は油は不足し米国の準備は整い、特に航空兵力はいちじるしくわれと懸隔し、
南方要地は難攻不落の状態となり、わが対南方作戦は難しくなる。
その場合米が積極的に出ればわれは屈服のほかはないであろう。
以上は物の面から考えてである。
支那事変の見地から見ると対日経済封鎖はますます強化され、
われとして策の施しようがなくなるであろう。
こうなるとその影響は重慶、ソ連に反映するのはもちろん満州、台湾、朝鮮の向背も心配となる。
従って手を拱いていては昔の小日本に戻ることとなり、わが光輝ある歴史を汚すこととなる。
以上により、二年後の見通しが不明であるため、無為にして自滅に終わるより難局を打開して将来の光明を求めようとするものである。
南方資源地域を確保し全力を尽くして努力すれば、将来勝利の基は開きうるものと確信する。

274 :
>>273 修正
軍事参議院会議→軍事参議院 or 軍事参議官会議

275 :
油がなくなると困るのは陸軍よりも海軍なんだからあわててアメリカ攻撃へ加速していくのも頷ける
もちろん陸軍も油ないと困るけどそれは海軍の比じゃないだろうし

276 :
>>275
戦争ができなくなるという点では
大陸での戦争やってた陸軍も同じだよ。
というか油がないと近代国家がやってけないので
陸海軍の切迫感は大差がない。

277 :
日中戦争が無駄
叩くなら、毛沢東の軍閥叩けば良かった
アメリカとは絶対に戦争になってない

278 :
日中戦争がないと、陸軍が北進しそうで…。
占領軍がアメリカだったから、優しい支配で済んだけど、ソ連だったら今頃は…。

279 :
>>1
どうも日本の歴史・軍事フォーラムは誹謗中傷ばっかりなんだなあ。
あいつが悪い、こいつが悪い、根拠もないアラを探してきて掲載し、
けなして、おとしめる。罵倒・誹謗。そしてそれへの反論。
こればっかり。
外国のものは、決してそうじゃない。
新しい事実を探して見つけて教え合う。
決して相手を罵倒しない。
まったく日本のものとは違う。
各投稿諸氏もそろそろ、
そんなことに気がついてくれるのではないかと願っているこの頃だ。

不毛な議論は、
物事を断定し、人をけなして、過去を語る。
実りある議論は、
物事を断定せず、人をほめて、未来を語る。

280 :
>>279

             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ      山梨県在住・自称不動産経営こと、
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|      無職のコンテナ君、見ってる〜?
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T   
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'" 
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
IPアドレス 114.184.108.142
ホスト名 i114-184-108-142.s04.a019.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 山梨県

281 :
>>280
おいおい、それ誰の情報だ? 
他人に迷惑かけるような
おかしななことやると法律で罰せられるぞ。

282 :
インドは大英帝国にとって最重要な植民地で、インドを失えば第二次世界大戦は実質的には負けに等しい。
現実にもインド国民軍とチャンドラ・ボースのおかげでそうなった。
もっと早くインド洋に日本軍の戦力を集中していればどうだったか。
インド洋は、エジプト、ソ連、中国への連合国の補給ルートだった。
ミッドウェーは戦略的には無価値に等しいし、ハワイを占領しても米本土上陸には遠すぎて、米本土空襲の基地にもならず、戦略的価値は低い。
米艦隊を殲滅しても、米本土上陸には国力が足りない。
第二次世界大戦全体から見れば太平洋の戦略的価値は低く、そこで米艦隊の殲滅を目指すのは作戦がおかしすぎる。

283 :
インパール作戦はチャンドラ・ボースのための作戦。
目的はインド独立だから、第二次世界大戦終了後に、作戦目的は達成できたと思う。
大東亜共栄圏の目標に沿った作戦だった。
ただ、時期が遅すぎたために、犠牲が大きすぎたのが残念。
英霊に合唱します。
でも、彼らは犬死ではなかった。

284 :
米艦隊を殲滅しないと
インドどころか南方作戦のめどがたたず
そもそも戦争にすらなりませんがなにか?

285 :
真珠湾攻撃で戦艦を沈めたので、現実に十分だった。
現実に南方作戦の間、米海軍は何も出来なかった。
米空母によるドーリットル空襲は、自分で何も出来ませんと宣言したようなもの。

286 :
>>282 >>283
日本が戦争した理由がよくわかっていないんじゃないか?

287 :
★船津和平工作をつぶすため
海軍は南京無差別爆撃を強行した。
★日米諒解案をつぶすため
海軍は南部仏印進駐(海軍航空部隊の南ベトナム配備が目的)
を強行した。

288 :
>>287 いいかげんなこと言うな!

別に海軍だけで決めたわけではないぞ。
陸軍は陸軍としての目的を持って行われたものだ。
〇陸軍省軍務局軍務課高級課員の石井大佐(国策起案者)は
南部仏印進駐の目的として以下の4項目をあげている。
@一兵団を配置して全仏印を完全に掌握する。
これによって少なくとも米とゴムだけは取れる。
A一兵団を配置し、かつ航空基地と港湾施設を設定することにより、
特に蘭印に対する遠隔的威圧を加えその背反を抑止する。
B航空基地及び港湾施設を設定することにより、自存自衛のため武力行使
する場合の準備を整える。
C航空基地及び港湾施設を設定して、好機に投じ更に南方へ武力進出する
場合の布石たらしむ。
〇陸軍省軍務課長佐藤賢了大佐は次のように発言し「資源確保のための武力占領」が必要としている。
「北部仏印進駐問題の当初から、私は昆明作戦のためというねらいのほかに、仏印の資源獲得を考えていた。
そこで仏印の首都はハノイであるが、ハノイを制すれば、全仏印を制しうるかというとそうではない。
仏印の政治、経済の中心は南部であり、私は北部仏印進駐当時、一挙に全仏印の進駐権を獲得することが
必要であると考えたが果たさなかった。
軍務課長就任後果たせるかな、仏印は物をよこさぬ、米、ゴムの対日供給をしぶった。それ見ろと思った」
「戦史叢書 大東亜戦争開戦経緯<4> 」

289 :
>>1 いいかげんなこと言うな。
●陸軍は「対米戦争を望み」「日米交渉が決裂することを祈っていた」のだ。
これを見よ!
  ↓
参謀本部第20班15課(戦争指導班)業務日誌
・11月5日
希はくば外交不調に終り対米開戦の「サイ」投ぜられんことを
・11月14日
部内・・如何に外交成立を憂慮しあるやをしるべし
・11月21日
野村電到着ハルは乙案に不満
之にて交渉は愈々決裂すべしめでたしめでたし
・11月23日
日米交渉の峠もここ数日中なり
願わくば決裂に至らんことを祈る
・11月25日
交渉妥結を念願する野村来栖と、
決裂を念願する、陸軍特に参謀本部と、正に正反対なり
・11月27日
交渉は勿論決裂なり
之にて帝国の開戦決意は踏み切り容易となれり
めでたしめでたし之れ天佑とも云うべし
・11月28日
今や戦争あるのみ
・11月29日
老衰者に皇国永遠の生命を託すべからず
吾人は孫子の代迄戦い抜かんのみ
米未だ戦争準備全くなし
独の対ソ戦争急襲以上の対米戦争急襲正に成就せんとす
先入主観の禍害茲に最たり
ヤンキーの対日軽侮も旬日を出でずして思い知らしめらるべし

290 :
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが)
柳田の失態等が無ければ、
インパール攻略は、可能だったと結論している。

「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか?
それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、
その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の
問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において
可能であったのではなかろうか?
山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は
4月6日にコヒマを占領し、・・・

それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、
一つには敵の不意を衝いた点にある。
すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある
それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。

「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、  
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。  
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、  
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。

291 :
★インパール作戦で絶対に欠かせない資料である第60連隊史
しかしこの連隊史では、佐藤師団を徹底批判している。
そして名指しこそしてないが、
高木 俊朗「抗命―インパール 2」をデタラメだと批判している事実。
こういった事実も隠蔽されてきた。

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜

292 :
佐藤はバカだと確定してますw
永遠に普遍の確定した資料(英国公刊戦史)。
変更不可w

■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

293 :
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算もやる意義も全く無い作戦だった
と宣伝されてきた。
しかし検証してみるとこれらの批判@AB全てが大嘘。
利権と政治的意図を持つ文芸春秋社など金もうけエセ保守勢力の中心人物
商売作家(例:半藤一利 他)らによる、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力による捏造小説によるプロパガンダでしかない。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきたデタラメの戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、ハワイをテロ攻撃し
全米国民を激怒させ、アメリカを本気で全面参戦させた
最悪の愚将・山本五十六である。
連合艦隊が主導した太平洋戦線の作戦の全てこそ、
インパール作戦より全ての面で遥かに劣る
補給も意義も勝算も無視した無茶苦茶な作戦で無駄な犬死でしかない。

294 :
>>293
検証したと・・・、
では、その理由と根拠をどうぞ述べてください。
待っています。

295 :
土足の”検証”ってのは都合の悪いことは無視、
適当なトリミングから成り立ってる妄想のことだからなあw

296 :
この作戦はイギリス側から高い評価を受けており、
指揮官の牟田口将軍をチャーチルは絶賛している。

297 :
12月8日の開戦の意味もわからんもんが、
どうのこうの言うこと自体がおこがましい。

298 :
>>296
そりゃそう言うだろ。
ボロ負けしてくれた相手に、
お情けに「よくやった」と言うのは世界の礼儀作法。

299 :
>>296
弱すぎる相手に勝っても誰もほめてくれんからな。
相手は強かった、そしてその強い相手を自分たちが苦労の末打ち負かした
と、しなきゃ勲章もその他ご褒美ももらえないからな。

300 :
そもそもインパール作戦は英軍を一掃する全面攻勢ではなくビルマ防衛のための
限定攻勢であった。河辺がディマール進撃を止めたのもそのためであった。
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

301 :
だから15軍でもディマプール進撃は命じてなかった。
31師団への命令をみればわかるがディマプールのデの字も出てこない。
15軍作戦計画骨子
(一) 第33師団は2月末迄に主力を以て「カレミョウ」西方「チン高地」台端及「カボウ」谷地
   「ヤサギョウ」付近に進出し該線に於いて攻勢発起の態勢を整えX―7日を期し攻勢に転じ主
   力を以て「フォートホワイト」−「ティディム」−「シェルモン」−「ビシェンプール」道に
   沿う地区より当面の敵を撃破しつつ突進し速やかに「インパール」l攻略の準備を完整す
    又有力なる一部(野戦重砲、戦車、速射砲等を核心とする戦車撃滅隊)を以て「カボウ」谷
   地を突進し平地方面に予期せらるる敵の反撃を撃退しつつ「タム」−「パレル」−「インパー
   ル」道を「インパール」に向かい攻撃前進す
(二) 第15師団は3月上旬迄に「チンドウィン」河畔に於いて攻勢発起の態勢を整えX日「ホマ
   リン」「シッタン」間の地区より攻勢に転じ数縦隊となり敵中を挺身攻撃し速やかに「インパ
   ール」平地の北東山地端付近に進出して「インパール」攻略の態勢を完整す
    この際成るべく速やかに一部を突進せしめて「コヒマ」−「インパール」道及び「ビシェン
   プール」−「シルチャール」道を遮断す
(三) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

302 :
そして当の牟田口でさえウ号作戦が限定攻勢=消極作戦であることは
理解していた。
 21号作戦以来いくたの経緯を経て遂に侵攻作戦が決定さ
れ、勇躍の念の禁じえないものがあった。
 しかし、深く東部インドに進攻せんとする作戦思想は今回
の方面軍命令によって破棄され、単に「ビルマの防衛強化」
という消極的作戦として採用されたのである
 今にして考えてみると、このとき断然頭を切り替えねばな
らなかった。しかし私はそれをしなかった。残念なことをし
たと後悔している。

303 :
Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他
たかがwikiの編集者wの
無職のぶんざいに告ぐ
汚い手段で
牟田口の編集を誹謗中傷だらけにした偏向編集を
直ちに元へ戻し公正に復旧せよ
さもなくば、この報復として
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww

304 :
>>293 >>303 太平洋戦争の原因は日中戦争であり、
そして、
日中戦争が泥沼化した原因は、陸軍が満州事変以来から強行した華北分離工作
の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、全中国に反日抗日運動が引き起こされ
た為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
陸軍は昭和12年度対支作戦計画において、すでに南京攻略計画を明記しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は記者クラブ(北斗会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

305 :
アメリカはアジアは全て最貧国であるべきだと考えてたから、
ちょっと頑張ってしまったら日本に限らず酷い目に合わされていたのは確実。

306 :
ナチはスラヴは全て劣等であるべきだと考えてたから、
ちょっと頑張ってしまったらロシアに限らず酷い目に合わされていたのは確実

307 :
さすがにあの死者数見てお情けで言ってると思ってる連中は自虐史観に染まりすぎだろ

308 :
>>1まだ有ったんだな。
ところで、
いつになたら、そうおっしゃる理由を出してくれるんですかあ?

309 :
たいめん鉄道は?

310 :
>>278
最初から蒋介石・アメリカ・ドイツ・日本、ウイグル、ポーランド、ハンガリー
カザフ、アフガニスタンで対ソ連包囲網作ってればよかった

>>1
、「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

311 :
ドイツ&ロシア&日本ならアングロ英米+(シナ)の腐れ資本主義連合に対抗できた

312 :
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。
神々が守って下さる…」
こんな、キチガイの作戦じゃディマプールに突進はむりです

313 :
イギリスがこの作戦を絶賛するのは当然である

314 :
楽勝させてくれたm閣下に感謝状までやりりたいわな。
イギリスがこの作戦を絶賛するのは当然である

315 :
一方山下大将は、いろんな罪をきせられて絞首刑になった。

316 :
>>315
絞首刑になる40分前に口述した遺言
すごすぎるから、是非読んで
http://homepage2.nifty.com/uzankai/taisyou%20no%20yuigon.htm

317 :
山下、本間両将は日本の英雄です。

318 :
そうですね
そろそろ大河ドラマ

319 :
>>316
うおーw これじゃ、ネトウヨは山下大将の死をあまーり引用できないわw
まさしく、まっとうな意見。

320 :
山下大将は反省も謝罪もする義務は無い。
なぜなら山下大将には何の落ち度も無く、
罪を問われるいわれは一切ない。
本人も何で自分が処刑なのか、何も知らずに処刑されている。
山下大将が処刑された原因だが
これはパラワンで、なんの落ち度もない連合軍捕虜100人以上焼Rるという
世界史上でも他に類を見ない残虐行為が起きており
この責任をなすりつけられたと考えられる。
他に理由が全く見当たらない。
しかしこの世界史上でも他に類を見ない残虐行為だが
海軍側がやったと思われる。
この事件は戦後ずっと隠蔽され詳細は不明だが
おそらく間違いない。
海軍がやった捕虜処刑の罪を、まったく身に覚えのない山下大将が
押し付けられたわけだな。
他の処刑された戦犯もそうだが、彼らは連合国に裁かれたわけではない。
戦後の権力を握った海軍支持派だった日本の汚い連中によって殺された。
海軍は実に汚い。

321 :
山下大将がなんで処刑されたか
これは絶対にこのまま水には流せないな。
だれがをやらせたのか
必ず突き止める。
これは日本人としての義務だな。
パラワンでの捕虜虐殺は、こんな残虐事件は
絶対に他に例がない。
南京虐殺とか、事実関係が不明なものではなく
パラワンで、疑う余地が無く間違いなくこの事件は起きている。
日本人として事実を解明する義務がある。

322 :
https://en.wikipedia.org/wiki/Palawan_Massacre

これか。(under the command of General Tomoyuki Yamashita) と書いているな。
反論あるなら、直接英文の Wikipediaを根拠付きで編集したら良いのでは?
しっかし、日本のこの類の Wikipediaの記述は少ないなー。この件に関しては項目すらないし、
生存者の著作はアメリカアマゾンでは星5だけど翻訳されていないし。

323 :
>>322
アメリカ人は山下の責任だと信じ込んでいる。
しかしマニラの裁判で、山下はこの件を全く問われてないし
というか、裁判自体がパラワン虐殺事件を黙殺している。
無かった事にしている。
実に不可解
日米の両国家間の国家ぐるみの不正行為だわな。

324 :
なるほど。そのソースある?右系じゃないトコのソース頼む。

325 :
>>320
お得意の、
「〜と思われる」
「〜と考えられる」
「おそらく〜だ」
作戦の始まりですね?
ま、頑張って誰からも信用されるような資料を出してください。

326 :
インパール作戦、パール判事、インド。ひゃ、 ひゃ、 百万もの
日本兵が投入された! びっくりしたな〜。日本兵餓死者多数。

327 :
ほう、なるほど・・・

328 :
>>321
>>323
オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______  ___________
         V
      ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
       ヽ〃   英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ    
      ( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
 / _/           \____/
       ↑
      尼崎の法螺吹き土人シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
何しろこのAAに書かれている事は全て間抜けの法螺吹き野郎が自爆した事実だからなw
汚くもなんともないw
卑怯姑息で法螺吹き能無しの屑は存在そのものが薄汚いがなw
まあ尼崎じゃ仕方ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

329 :
★高木 俊朗「抗命―インパール 2」が隠蔽した決定的事実
インパール作戦で最も悲惨な戦い(撤退時)だったのが15師団の松村連隊だと言われている。
負傷兵は置き去りにされ、飢餓に苦しむ最悪の撤退状況となった。
逆に言えば、インパール作戦で松村連隊以外では、このような悲惨な状況は起きていない。
そして驚くべき話だが、その苦悩に直面した当事者は、そうなった責任は断じて佐藤師団にあると
繰り返し佐藤師団を批判し、牟田口を批判していない。
そしてその佐藤の美化を扇動する高木 俊朗「抗命―インパール 」(1966年)らを
局外者の推理やエゴイズムによって、創作された嘘だと批判ししている。
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』    大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜

330 :
この作戦が如何に無謀なものか、場所を内地に置き換えて見ると良く理解できる。
インパ−ルを岐阜と仮定した場合、コヒマは金沢に該当する。
第31師団は軽井沢付近から、浅間山(2542m)、長野、鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、
高山を経て金沢へ、第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ケ岳3180m・駒ヶ岳2966m)
を通って岐阜へ向かうことになる。
第33師団は小田原付近から前進する距離に相当する。兵は30kg - 60kgの重装備で日本アルプスを越え、
途中山頂で戦闘を交えながら岐阜に向かうものと思えば凡その想像は付く。
後方の兵站基地はインドウ(イラワジ河上流)、ウントウ、イェウ(ウントウの南130km)は
宇都宮に、作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する

331 :
>>330
本作戦が如何に少ない兵力で始動したかということがよくわかる
戦後の研究により本作戦はもとから動員不足があり(直接的原因)
ただでさえ少ない兵力を補う火力や航空支援も不足(二次的原因)
さらに弾薬や糧秣が途絶える事態も発生する(三次的原因)
つまり失敗の根本的原因は兵力不足にあることが判明したのだが
清里から諏訪湖、松本上高地を経て奥飛騨を突破する旅団が最低でも必要であり
さらにもう1つ十五師団の南をいく別動旅団があれば申し分ないといえる
それでも英軍総兵力より若干、数万程度少ないのであるが
インパール作戦の目的が本質的に優れているためこれで勝てるのである

332 :
インパール作戦の目的?
当時の世界情勢と日本の戦況と日本の国力の中において、それは何だったの?

333 :
実は太平洋の戦いでは負け戦続きだったから、当時の日本はインパール作戦を新たなる作戦として
結構宣伝していたりしている。

334 :
目先は内国むけ喧伝であろうが
東南アジアを安定的策源地として確保することは大変価値が高い
インパール作戦自体は
最終的にディマプール占領でおわるような打ち上げ花火ではない
ディマプールもやれたという人は多いが
そこにとどまっても戦略的価値は大して上がらない
アジアの軍事バランスを大きくかきかえるためには
ディスプールの攻略が不可欠となる

335 :
開戦前から米軍が昆明あたりで活動していたし、
開戦してからも米軍がCBI THEATERと呼んで膨大な軍事攻勢をかけていたのに。
よくもやったもんだよな。
CBIで検索してみると・・悲惨

336 :
CBI THEATER

337 :
>>334
じゃあ無謀な作戦どころか物理的に無理でFA。
まだ補給を海路で作成できるFS作戦や
セイロン攻略のほうが可能性だけはある。
1944年どころか開戦時ですら日本にアラカン越えて陸路補給路を維持することができん。
中国大陸から全戦力引き抜いて補給にあてるのか?w

338 :
>>337
だから敗因は動員不足だと言ってるだろ
兵力さえあればより速い攻勢が可能であった

339 :
>>338
不可能ですね。
原因は兵力を速やかに展開できる補給能力の不足なんですから。
インパールよりやや近いモレスビーに山中に一個連隊の補給路を通すのに
現地司令部が研究したところ必要な人数が3万人。
ディマプールまで倍以上ですから少なめにみつもっても2乗の9万人が必要となります。
つまりディマプールに一個師団とどまらせるだけで3個連隊分27万人が
ひたすらえっちらおっちらクーリーとなって働かねばなりません。
そんだけ動員してもたったの一個師団、
相手は10個師団ちかい兵力を動員できるので相手になりません。
15軍の3個師団あれば少しは耐えられるでしょうがそれだけで100万人近く必要です。
これは大陸の戦力の大半を必要とする作戦ですが
日本の全動員兵力の3割をつかってディマプールに3個師団置く意味がわかりませんな。
ここまでやって攻撃側3倍の原則の助けも借りて
ようやくディマプールにとどまることができるんですが
それでも3倍の戦力差でそう長くはもちません。
欠陥だらけでもはや作戦とすら言い難いでしょう。
君の言ってることは兵力を湯水のように使えば作戦なんか関係ないという話にすぎません。
正直その戦力をセイロンなりインドなりに振り向けて上陸したほうがマシです。
そこなら山中に100万人投入して3個師団養うなんて無謀なことしなくてすみますから。

340 :
というかそれ以前に相手の物資に頼っている補給状態で
より速い攻勢ってw
戦闘したら手持ち物資は減りますし、相手が自分たちに必要な物資を必ずもってるわけじゃないんですよ?
物資と言えば食料だけ、刀と槍は減りませんっていう戦国時代ならともかくさw

341 :
ジンギスカンに憧れてたんだろ。えらい時代錯誤だったな。

342 :
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが)
柳田の失態等が無ければ、
インパール攻略は、可能だったと結論している。

「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか?
それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、
その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の
問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において
可能であったのではなかろうか?
山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は
4月6日にコヒマを占領し、・・・

それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、
一つには敵の不意を衝いた点にある。
すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある
それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。

「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、  
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。  
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、  
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。

343 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
それをしなくとも予定通り作戦が遂行していれば、少なくともインパール攻略に関しては確実にできていた。
とういのが連合軍の一致した見解。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

344 :
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に作戦全体において勝利はなかった。」

345 :
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。補給とかそんな問題は作戦失敗と関係ない。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。

346 :
日本を大敗させた戦犯は、ハワイをテロ攻撃し
全米国民を激怒させ、アメリカを本気で全面参戦させた
最悪の愚将・山本五十六である。
連合艦隊が主導した太平洋戦線の作戦の全てこそ、
インパール作戦より全ての面で遥かに劣る
補給も意義も勝算も無視した無茶苦茶な作戦で無駄な犬死でしかない。

347 :
インパール作戦を批判してきた連中は
金もうけが目的の商売作家で
左翼に迎合し、山本五十六を賛美し
何もかも陸軍の暴走で、他はみんな被害者だとわめき
東京裁判史観を、何が何でも事実だと理屈もヘチマもなく
ただひたすら陸軍が悪い、東条が悪い、牟田口は愚将だと
わめきまわっているキチガイw
しかし日本を大敗させた主犯の山本五十六は、名将だと言い張るw
こういうアホにだまされてはいけない。

348 :
>>340
ジンギスカン作戦は失敗した。この意味は
多くの将兵が携行食と携行弾薬のみで行軍と戦闘を継続し得たということ
牛馬達は作戦の早い段階で用役に耐えられなかったため
食用化が必要になるころには殆んどが弊死または逃散していたからだ
参加兵力が増加され必要な正面戦力が確保されれば
個々の部隊は遭遇会敵戦の負担も弾薬糧秣の消耗も軽減するのは明白である
より順調に進軍すれば英軍の防備は間に合わず
我が軍はより戦力の消耗を回避しながら多くの戦果を得ることができる

349 :
>>346 >>347
よっぽど彼が妬ましいんだな。
どう思うかそれは個人の自由だが、それを他人に強要しようとして
あちこちに撒き散らしている姿は、
もう「自分が負けていること」を示している。 
「あらゆる面で負けていること」を示している

350 :
>>348
参加兵力を交戦機会が減少するほど増やすとか・・・
なあ、弾の消耗が多少減ろうが、砲弾を人力で運んでる時点でアウトだ。
増やした人員が従来の作戦と同じしか火力支援を受けられないわけだからな。
というかだな・・・・絵に描いたような机上の空論だなw
なんで大軍だと個々の部隊の戦闘機会が減って順調に進めるんだい?
マップエディタでつくった一面の平地をおしわたるのか?
戦場が山岳地帯だってことがまるっきり脱けてるじゃないかw
そのやり方をするためにはいちいち先頭部隊を交換して
少数部隊で敵にあたらねばならんのだが、
そんなことするくらいなら普通に予備兵力として拘置しておき、
どこか一点に集中させたほうがよっぽど物資を食わないんだがw

351 :
>>1
1943 年10 月、チャーチル首相はマウントバッテンに次のように指令した。
「貴官の第一の任務は日本軍に執拗に繰り返し繰り返し接触し
挑発し続けて日本軍を疲れさせ、特にその航空戦力を消耗させることだ。
そうして太平洋正面からビルマ正面に日本軍の戦力を吸引することである。」

352 :
イギリスが牟田口とこの作戦を惜しみなく絶賛しているのだからどのようなものだったかは想像がつく。

353 :
>>339
>不可能ですね。
>原因は兵力を速やかに展開できる補給能力の不足なんですから。
ちがうだろ
できるときに速やかに兵力を展開しないと
ミートキーナのようなことになるだろ
>ディマプールまで倍以上ですから
>少なめにみつもっても2乗の9万人が必要となります。
倍なら倍でいいだろ何で2乗にすり替えるんだ
>正直その戦力をセイロンなりインドなりに振り向けて
>上陸したほうがマシです。
じぇじぇじぇ
セイロンなんか攻略したらそのまんま行き止まりじゃん

354 :
>>353
>できるときに速やかに兵力を展開しないと
速やかに兵力を展開するには速やかな補給が必要ですがなにか?
補給なしに部隊を遠くに放り投げるのを速やかに展開とはいいません。
>倍なら倍でいいだろ何で2乗にすり替えるんだ
え? 距離が倍なのになんで2倍ですむんですか?
どうして2乗にならないんです?
もしかして君の脳内での補給部隊は飯もくわないんですか?
例えば60キロの食料を抱えた補給部隊の最大進出距離は食料20キロ分だって理解できます?
往きに20キロ、帰りに20キロ食って20キロ置いてくるわけです。
さて、この部隊がさらに食料20キロ分進出するには何人いるでしょう。
まずは中間地点に60キロ送り込まねばなりませんから3人、
それでようやく次の20キロを運べる人間が一人持つ分が用意できます。
距離が2倍になったので2乗の4倍が必要となりましたね。
倍なら倍でいいだろうなんて馬鹿な計算がどこから?
これが3万人分の輸送力となりますか中間地点には9万人の運搬力を必要とします。
なんの障害もない計算でもこれですし、そもそも夜間しか運べないので実際にはもっといるでしょうね。
つまり2乗ってのはそれこそ最低限の数なのに倍とかお話にならないでしょ。
>セイロンなんか攻略したらそのまんま行き止まりじゃん
インド攻略の根拠地になりますがなにか?
アラカン越えて補給路作るよりよっぽど負担低いですけど?
輸送船って歩兵数万人レベルの輸送力がありますよ。

355 :
あ、失礼たしかに2乗で9万人はおかしいね。
9万人だけじゃ中間地点だけでおわりだわw
距離の2乗の倍数だから12万人は必要になる。
あれ、さらに補給部隊が必要になりましたよw

356 :
補給が追いつくようなスピードではこの作戦は成立しませんよ
インパール作戦の攻勢防御というのは
敵に戦力を発揮させないことで無力化と同等の価値を得ようとするものです
その一点にこそ勝機があり戦局転換の要釘ともなるのです
あと知恵といえばそうなりますが
結果的に快速歩兵が進軍をリードしたことでコヒマは占領できたのです

357 :
第二次大戦は近代戦ではありますが現代戦ではありません
したがってロジスティックスの有用性はまだ確立してませんし
戦局の決定は当面戦力によって八割方なされているというのが正しい
もちろん補充は必要だと思いますが
太平洋の島々では補給戦とか物量戦という総花的な表現が使用され
あたかもそれが戦局決定の正論であるかのように吹聴する人がいます
でもビルマの第一線にそんな悠長な話が通用するでしょうか
補給にも補給が必要なんて言い出す人が言葉をもてあそんでいるにすぎないのです

358 :
>補給が追いつくようなスピードではこの作戦は成立しませんよ
では最初から物理的に失敗が確約されている作戦と言うことですね。
なぜなら、ドイツの電撃戦ですら補給が追いつくようなスピードでないと成立しない物ですから。
となれば後方との連絡も取れずに敵中で孤立させるような
無謀きわまりない作戦ってことですからねえ。
>結果的に快速歩兵が進軍をリードしたことでコヒマは占領できたのです
占領できてませんよ?
防御をあきらめていた村落は占領できても
結局増援を迎え入れることのできる三叉路は落ちてませんから。
>>357
>したがってロジスティックスの有用性はまだ確立してませんし
補給の有用性は紀元前から確立されていますがなにか?
距離が2倍になっても補給部隊が倍ですむ世界はどうかしりませんけどね。
>戦局の決定は当面戦力によって八割方なされているというのが正しい
その戦力が補給によって維持されているというのが正しいのをご存じないとw
>補給にも補給が必要なんて言い出す人が言葉をもてあそんでいるにすぎないのです
ご存じないかもしれないですが、実は人間飯を食わないと動けないんですよ。
そんな当たり前のことを無視した言葉遊びは結構ですが、現実をみたほうがいいですよ。

359 :
>>358
>・・・現実をみたほうがいいですよ
そっくりそのままお返ししますよ
だって現実をみたら
欧米並の給養品を大量かつ迅速に前線へ輸送するなんて
ビルマに限らずとも不可能ですからね
そんな余裕があるなら一兵でも多くの動員をかけた方がましです
我が軍は戦争資源上の同じ土俵に立つべきではないのです
補給厨の脳内は常時、輸送船団と補給車列で埋め尽くされているのでしょうが
それを打ち消した上で勝つ方法を探らなければ
旧日本軍の勝利条件など見出だすことはできんのです
火力厨についても同じことが言えるでしょう
どうか受験生のみなさん、個室がないから勉強できないとか
家が貧しくて塾へ通えないから進学を諦めた
とか言うようなことの無いように頑張って下さい

360 :
>>359
>欧米並の給養品を大量かつ迅速に前線へ輸送するなんて
>ビルマに限らずとも不可能ですからね
なあ、相手が欧米だってことを忘れてないか?
それが不可能なら相手の一個連隊の戦力は日本の一個師団にも相当する。
そもそも補給を大量かつ迅速に前線に輸送できないなら、
戦力だって同じことがいえるという現実をみなさいよ。
>それを打ち消した上で勝つ方法を探らなければ
>旧日本軍の勝利条件など見出だすことはできんのです
それを打ち消すためにまだ差の少ない海上輸送によるセイロン→インドを提案しましたが?
そもそも1944年時点で100万の兵力をつかって3個師団をディマプールにおいて
旧日本軍の勝利条件が満たせるとは到底思えませんけどw
むしろ打ち消すためにはビルマ放棄が一番じゃないですかね。
>どうか受験生のみなさん
そのたとえでいうならば、家の事情でバイトバイトの嵐で
ほとんど勉強時間がとれないって話でしょw

361 :
つかこれなに?
>そんな余裕があるなら一兵でも多くの動員をかけた方がましです
その動員した人は飯をくわないの?
その人が撃った弾は減らないの?
当方はディマプールなどと言う山脈を越えた遠隔地に
トラックなどの数が絶対的に足りない日本軍が人力で戦力を保持するには
100万近く必要といっているのにただ兵隊をふやせばなんとかなるのが現実的なんでしょうか・・・
イギリスは3週間も持久すれば勝手に日本軍飢え死にしてくれるんですけどw

362 :
インパール作戦は
火力ならびに航空支援が英印軍に比して劣勢であるにも係わらず
動員兵力そのものが劣勢であるがために作戦が頓挫した
その意味において>>358氏が語る通り
「本作戦は無謀であった。」と言えよう

363 :
>>360氏は盛んに食料、食料と連呼し
空腹の原因をロジスティックスの問題にすり替えようと躍起だが
実は糧秣不足は補給途絶により引き起こされたのではない
悪疫の蔓延と食中毒を防ぐため食料の煮炊きは必要不可欠だが
あまりに兵力僅少であるため炊爨の煙を分散しあるいは欺瞞する等の工夫もできず
砲爆を避けるためひたすら火気を禁じ山羊も牛も調理することかなわなかった
特に水を沸かすゆとりのない陣容の貧弱さが際立つ
水を煮沸して配給することができないまま長期挺身行動を強いたのである
文科省の検定済み教科書にも誤りはあるので
受験生諸君はまず落ち着いて問題の真偽を確かめてから解答に掛かるとよいだろう

364 :
363でだまされる馬鹿っていると思います?
兵力僅少で分散できなかったから炊さんできなかったとか、
問題の真偽を確かめることくらいしましょうよ。
馬鹿なこと言ってないでさ。
日本軍は363と同じ程度の可哀想な子だったといいたいんでしょうか・・・

365 :
>>364
インパール作戦のつまづきについて
宿題で感想文をかけというなら
ネットで補給ワロスの文を拾って転記すればいいけど
大学入試本番の記述式問題だったら
奨学金のとれる解答しないとだめだろ

366 :
>>363
>兵力僅少で分散できなかったから炊さんできなかったとか、
>問題の真偽を確かめることくらいしましょうよ。
そのことならビルマから復員した作戦参加者が
各々手記や証言としてたくさんのこっている
タバコに火をつけたら上官にボコられたとかね
煙が立ちのぼると砲弾が飛んでくることを利用して
木の実をとるとか移動をごまかすというようなことは大抵だね

367 :
>>366
いや、それは兵力が足りなかったから炊さんできなかった例ではないでしょう・・・
火力が足りなかった、それを維持する砲弾が足りなかったからというべきでは?
彼我同火力なら炊さんの煙を狙って砲撃するような恐ろしい真似はできませんから。
一方的に自軍の砲兵の発火を観られても、
まったく問題ないくらい火力に差があったので狙われたって話ですし。
あと、兵力があると分散できて火が使えるって意味がわからないんだが。
仮定だが100人で一カ所炊事の煙を出さねばならんとしよう。
兵力を2倍にして2カ所で200人の炊事を行ったら狙われないのか?
狙われないなら50人ずつ2カ所じゃいかんのか?
というかそもそもなんで砲弾のとんでくるようなところで炊事せにゃならん状況なのかって観点がすっぽり脱けてるなw
例えばまともな補給が通じているなら
一時間あたり750食が作れる97式炊事自動車を使えばいいのである
これは電熱式なので適当な遮蔽物さえあればある程度後方に配備して
1台でやや不足ながら一個連隊の食を満たすことができる。
輜重兵さえまともに配備されていれば反対側稜線で調理して前線に送ればいいだけ。
自動車なしでも後方部隊がきちんといればまあそれほど問題とはならない。

368 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

369 :
イギリスの恩人、牟田口

370 :
山脈のいたるところから数十、数百条の煙がたちのぼれば
それを目標に砲爆撃するのをためらうと思うよ
散発的小規模な攻撃は意味がないし
大規模広範なものは日本軍のためにジャングルを啓開してやるようなものだからね

371 :
なあ、それは3個師団ではできないことなのか?
1個師団でも各小隊で数百の煙をたちのぼらせることはたやすいのだがw
ちゃんといったよなあ?
>あと、兵力があると分散できて火が使えるって意味がわからないんだが。
>仮定だが100人で一カ所炊事の煙を出さねばならんとしよう。
>兵力を2倍にして2カ所で200人の炊事を行ったら狙われないのか?
>狙われないなら50人ずつ2カ所じゃいかんのか?
んで、ためらわせるには砲撃戦ができる体勢を作るのが一番だと。
それもできないなら連隊ごとにたった一両の炊事車を配備するだけで可能なことだと。
そんなことのために3週間たてば後は飢えるしかない何倍もの兵力を投入せねばならない作戦って
無謀どころか無駄そのものでFAじゃない。

372 :
というか・・・なんでためらうの?
毎日3回行われる物なんだから
散発的小規模な攻撃することさえない。
兵力が足りないので分散できなかったとかなにをいいたかったの?
そもそも補給をまったく考えてない作戦で
各兵手持ちの物資でやりくりせねばならない、
後方の支援体制皆無、前線にすべてを押しつけて来る牟田口戦法が原因で
炊煙をあげただけで砲弾が飛んでくるような前線で
炊煙を上げねばならない羽目になっているのに
兵隊を増やして炊煙をいっぱいあげるとなにが大丈夫なんだろw
大規模広範な砲撃を送り込んでジャングルを啓開してやるのはいいんですが
牟田口戦法では炊煙のあがっているところ=前線諸兵なので
啓開されたジャングルは誰が渡ってくるんですかねw

373 :
「3個師団では足りないよね」
「決定的な戦力不足だから最低でも12万はいないとね」
との結論から
動員を見直しさえすれば史実の諸問題の大抵はその増大された兵力が鯨呑し
作戦は極めて円滑に進捗するであろうということだな
それで兵力が12万なら70%の勝率を得るが
ただし15万にしても勝率が劇的に向上するわけではないから
その数字の間に落ち着くことで展開を想定している
 ※受験生諸君も基本は勉強量が合格の成否を決定し
 ※学習環境は二の次だということを念頭にラストスパートをかけてくれ

374 :
>動員を見直しさえすれば史実の諸問題の大抵はその増大された兵力が鯨呑し
>作戦は極めて円滑に進捗するであろうということだな
ここ数十レスをみても史実の諸問題が動員によってまったく解決しないことがはっきりしてますが?
距離が倍になっても倍ですむ補給とか
現代になるまで判明していないロジスティクスの有効性とか
挙げ句の果てに分散してたくさん炊煙を起こすと砲撃できなくなる敵とか
もうちょっと現実をみようよとしかいえない問題ばっかり解決してるじゃないか。
いや、解決してないよなw

375 :
つかいってることは単に大兵力なら現実をみなくてもなんとかなる以外のなにものでもないなw
史実の問題点は3個師団ですら補給が滞って実力を発揮できず、
事実上孤立した陣地でしかない円筒陣地を攻略することができなかったつうことだ。
まあ・・・300万も投入すれば200万ほど殺されてなんとかなるんじゃない?
もっともそれ以降維持すらできないけどw

376 :
だいたいその作戦の目的は何なの?
12万だろうが200万だろうがどうでもいいけどさ、
日本軍にアラカン越えて補給路を維持する能力がない以上、
補給を無視して3週間分の物資だけもたせて
1週間で進出、1週間戦闘行い、1週間でビルマに帰還する以外なにかできるの?
ディマプールを維持するとかいう寝言を15軍のたったの3個師団だけですら
MOにおける計算から類推して100万近い人力を投入せねばならん。
ところがそれすらせずに全部正面戦力にあてれば
3週間かけてアラカンへピクニックにいってきましたで終わるしかないのだがw

377 :
>>376
おまえ、おれに反論できないから
自演してるだろ?w
ミエミエなんだが?
自分の書き込みに自分で反論する
などという愚かな行為wをやめて
おれの書き込みに堂々と反論せよ

378 :
>>377
発狂でもしたのか?
堂々と反論されたらなにひとつ言い返せずに
ぶつぶつと呪文を唱える愚かな行為しかできないおまえがなにをいってるんだ?

379 :
感情的反論に終始しているようだけど
世紀の大作戦であるにもかかわらず
武漢作戦の20万、一次長沙の12万と比較し
あまりに兵力が少ないということは数字が証明してるんだな
一発しか射てない銃に弾丸一発ずつを携行した百人の軍隊と
連射できる銃に弾丸10発を携行した十人の軍隊が戦ったら
どちらが勝つかがきまっているのと同じで
そんなに疑問があるなら一度俺に12万の軍隊を預けてインパール作戦をやらせてくれ
あとみんなディマプールにこだわるようだけど
15万預けてくれたらもちろんやるけど、
本当はそんなんでは戦争には勝てない
作戦の最良は同時に戦略の大局を掴むものでなければならないからね
だからいっそのこと20万を俺に預けてくれれば
敵の策源であるディスプールへの進攻を成し遂げ印緬に恒久的領土を約束しよう

380 :
>>378
感情的反論はよしてくださいよ。
20万の兵隊をディマプールで維持するには一千万人以上の人員が必要なのに
印緬に恒久的領土を約束とかいう空約束を自慢げにされても困ります。
恒久的も何も補給の続かないところでは戦力が維持できないという
とっくに証明されている当たり前の事実からひたすら目を背けて
なんの数字が証明しているのやらw
だいたい感情的反論とやらになにひとつまともに反論できず、
次々ということをころころと変えるような人の約束がなんだって?
「よし各小隊に分散させて炊煙ををあげさせろ。連隊あたりで500は出せる」
「敵の的になるだけです」
「なに、大規模にやればジャングルが啓開できるさ」
「いうとおりにしたらジャングルごと吹き飛ばされました」
「英軍め、かかったな。これで遮蔽物のない平地を進めるぞ」
「それ、撃たれ放題ですし、そもそも進める兵力が吹き飛ばされてるんですが」
なるほどインパール作戦の問題点を無視してあの有害作戦を進めるには
兵力さえあればなんとかなるという牟田口以上の無能が必要なんですね

381 :
>>380
おまえそんな自演してて
楽しいのか?w
おれに全く議論で勝てないからといって
自演はやめてくれwww

382 :
感情的反論のあとは仲間割れか
おまいらは指揮能力を著しく欠いておるのだからすぐに解任だな

383 :
いやあ、距離が倍になったら補給能力を倍にすればおいつくという指揮能力の人にいわれてもw
あと三千メートル級の山岳地帯に存在するジャングル()wを
砲撃で啓開するとなぜか火力の強い方が困るという指揮能力もなんとかなりませんかね?

384 :
>>373に関しては識者の意見を補足し
インパール作戦頓挫の原因にたどり着けず
冥界をさ迷うが如くの感情論に終始する諸兄に救済を差のべたい
日本人には妙な性向があって
秀吉の大兵力による圧倒型戦力即ち“位取りの戦法”よりも
寡兵で衆敵を破った桶狭間や厳島の戦いを重視する
しかし後者は1か8かの要素を含み、多分に僥倖に恵まれた面があり
国家の浮沈を賭ける戦略ではない
前者は計算づくめの戦略であるがために
勝敗を当然視して評価したり研究したりする後人をあまり見かけないのを不思議に思う
これは日本人の合理観に基づくものでなく、小さい島国の現実が育んだ性向と思われる
むろん最少の費用と最少の犠牲で目的を達するのが本命であるけれども
結果と原因とを混同してはならぬ
佐々木春隆著・光人社・大陸打通作戦あとがき抜粋

385 :
さらに補足しよう
アメリカ軍を別にすれば当時の戦争というのは
多くの兵隊が死んでそれでも勝つというのが
枢軸国、連合国側を問わず基本的なスタンスである
(繰り返すがアメリカ軍だけはそれに関しては別次元である)
従って一部隊が孤立することや補給が届かないことが
作戦の帰趨をさだめるものではないことがわかる
そこそこの有名私大に何とか入りたいという一般的受験生にとっては
質よりも勉強量が左右するという話を既にさせてもらっているが
結局インパール作戦というのも東大受験ではなく
なんとか二流大学に受かろうとする努力が必要なわけだ
一流大学に受かるには学習環境や綿密な補給計画が必要だろう
二流大学を目指すなら単純に兵力を増強せよ

386 :
なんでこう言葉が通じないかねえ。
日本軍の補給能力じゃ
アラカン越えて大兵力を維持できませんよってだけの話なのに。
まあ戦闘部隊だけにするとなぜか補給部隊より足が速くなる不思議世界の名軍師様だからしかたないのか。
なぜ戦闘部隊のほうが速いのかちょっと考えれば
インパールでそんな怪奇現象が起こるはずもないってわかるのに。
いや考える能力が皆無だから20万あればとかいいだしているのかw

387 :
インパール作戦は、無謀でもなんでもない。
戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は
柳田の失態等が無ければ、インパール作戦は成功していたと結論している。
「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか?
それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、
その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の
問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において
可能であったのではなかろうか?
山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は
4月6日にコヒマを占領し、・・・

それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、
一つには敵の不意を衝いた点にある。
すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある
それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。

「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、  
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。  
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、  
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。

388 :
あの程度の英印軍相手にインパール奪還作戦に失敗するとは
よほど日本の統帥が異常な状態に乱れていたという証拠。
陸海軍が全く正反対で指向していて国家の戦争に
勝てるわけがない。
結論を言えば、対米戦を煽った
バカ海軍とアホマスコミが悪い。

389 :
>>386
まだ勘違いしてますね。いや思考が硬直してるんでしょうね
英軍はけして優勢をもって日本軍を打ち負かしたのではなく
ただ単にアドミンボックスに引き込もって
余りある補給支援により弾薬と食料はいくら浪費してもいいようになっていただけです
つまり攻めきる兵力さえあれば陣地など構築し物資を溜め込む余裕など敵に与えません
重要なのは戦線を膠着させないことなのです
我軍で最も優秀な指揮官は誰もが知る通り連隊長以下の将校です
特に大隊長中隊長は良きにつけ悪しにつけ最も血気にはやる将校層であり
彼らはしばし戦略目的より軍功を優先し先を争い命令書など無視して一番手柄を得ようとします
この傾向はライバルすなわち同列の部隊長が多ければ多いほど顕著となります
そしてこの競争原理が働くとき我が軍に負けなしというのは大陸での作戦を見れば明らかです
無敵皇軍は実はこの命令書さえも無視するような軍功の奪い合いにより成立する
と言っても過言ではありません
インパール作戦は広範な戦線であるため部隊の希薄化が生じ
上述のような大陸における耀かしい戦果を挙げ続けた本来の日本軍の様相を逸脱しておりました
各部隊長に兵坦の是非など気にする臆病者はおりません
ただひとえに兵力の充密を欲しているのであります

390 :
終戦直後の日本は皆等しく飢えていました
だから日本は何故戦争に負けたかと問われれば
食料がなくなったからと答えれば皆が納得しそれで済んでいました
しかし今の時代に、これから歴史を学ぼうとする人にこんな答え方をしていてよいものでしょうか
なぜあれだけの日本軍がインパール作戦で敗北したのか?
という疑問に食い物がなくなったからなどという
漫才コントの掛け合いみたいなでたらめな回答をして
これから学習しようという人達が納得するでしょうか?
歴史の真実を伝えなくてはならないという義務感があれば
朝から晩まで鳥の巣の雛のように補給、補給とは叫んではいられないと思います

391 :
>>389
いやそんな感情的な精神論を語られても、
補給が絶望的という現実をどうするんだね?
勇敢だったら飯も弾もなく戦争できるならそりゃ可能だがw
それで個人が持てる食糧は3週間が限度なので攻めきろうがどうしようが
2週間たったら最低限飯のあるビルマまで帰らなきゃいかんっていう事実をごまかせますかね。
>歴史の真実を伝えなくてはならないという義務感があれば
感情論だけといったその後からひたすら感情論ばかりやらかすのは土足の真似ですか?
物資がなければ戦争はできないって当たり前のことを無視して指揮能力とかw

392 :
>>391
何言ってんだおまえ?
補給が絶望的とか誰が決めた?
まず奇襲によりインパールを確保し、そこを策源拠点として
ディマプールが最前線、コヒマをその後方支援拠点として
体勢を整える。
この体勢では日本軍の補給が妨害される事はない。
インド側からはコヒマ〜インパールを経由した進行路しか
ビルマ侵入の経路はないわけで
インパール、コヒマを一旦確保しさえしてしまえば
連合軍の反撃は絶望的になる。
連合軍が機械化部隊を投入できる経路は
ディマプール〜コヒマ〜インパール〜ビルマへ通じる
1本道しかないのだから、日本軍は軽く阻止できるし
日本軍が後方が脅かされる危険性もない。

393 :
>>392
その補給ラインを人力で維持するには15軍の3個師団ですら100万いるって話をしてんだよ。
妨害されなくてもそもそも無理だって話をしてるのになにいってんだおまえは。
それを人力でなく可能にするには英軍みたいに自動車を大量投入するしかないが、
日本にそんな自動車はねえw

394 :
あと一本道無敵論は馬鹿馬鹿しいのでいい加減にしてくれませんかねえw
一本道であることだけを理由に軽く阻止できるなら
何本道が通じてようとそれぞれの道に防衛部隊置いとけば
平野でもないかぎりそれぞれ一本道だってのw
だいたい390は自作自演だとかいってませんでした?

395 :
>>393
日本軍はシンゲルだけでも敵から、2000両の車両、有り余る
燃料、弾薬、食料を捕獲している。
作戦が予定通り遂行してたら自動車なんか有り余ってるわ。

396 :
>>394
コヒマでは何の補給もない宮崎の一個連隊が最後まで
突破されてない。
圧倒的な破壊力のM3中型戦車を大量に投入しても
連合軍は突破できなかった。
現実に軽く阻止出来ていたんだが?

397 :
訂正
× M3中型戦車
○ M4中型戦車

398 :
>>395
その2千台がいつまでつかえるのかね?
制空権もなしに。
>>396
宮崎連隊は突破されてるぞ??
突破されなかったのは佐藤直卒部隊の守るナガ村だ。

399 :
あと、宮崎が補給を受けてないって言うんだが、
彼は最初の手持ち連隊をすりつぶした後、
師団の戦力を借り受けて物資もみんな譲ってもらってるからな?
佐藤は負傷者や輜重など戦力にならない連中を最低限の護衛兵で後退しているので。

400 :
とゆーか・・・宮崎は突破されてないけど後退はしてるんで
一本道で”阻止”なんてしてないぞ?
そんなの持ち出して一本道は阻止できる例にしたいなんて何を考えているんだ?
インパールからどんどん後退防衛するのか?

401 :
>>400
なにいってんだおまえ?
インパールが確保出来たかどうかの話なんだが?
まずは、やれば出来る作戦だったと
それを認めよ。

402 :
>>401
補給の通じない拠点は確保できないのが現実だろ。
まずはそれを認めよ。

403 :
>>368
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww

404 :
時々牟田口擁護を名無しで貼ってるのはシコリアン土足だから。
こういう前歴もあるしなw
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな

405 :
因みにこんな前歴もあるw
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

428 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:36:44.12 ID:bi/F3dYN
>>426
はやく不破の証言の証拠出せや
429 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/11(火) 22:39:16.92 ID:???
>>427
>>428
おまえuaaだろ
430 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:46:11.18 ID:/GpiYS6Q
>>429
違いますがなにか?
因みに本物のゆうか殿
名前:ゆうか(リハビリ中) ◆8CgZw1O5dc 投稿日:2012/12/11(火) 22:27:45.09 ID:f/QllwA0
>>91
>正当な理由も無く主権国家を攻撃をすることは
アメリカがやった禁油措置等、経済制裁は武力行使同じだと
専門家も言ってますよ
平気で捏造改竄トリミングするうえにソックパペット成りすましまでする屑だから同類と看做した方が良いw

406 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

407 :
>>391
>・・・・土足の真似ですか
いやあ私はね、繰り返し同じ原文和訳ソースを貼りつけ
あきもせずにスレを埋めつくして無制限に何度も牟田口スレを建てる土足氏と
それをまたいちいちディスりながらも相手している貴方の精力には感服してるのですよ
長年に渡り同じ燃料を投下しつづける土足氏に対し
勝るとも劣らない精力的レスを続けてきた貴方は
もはや尋常の精力ではない絶倫の域に達しています
論議として咬み合っていることは一度もないのに
十年にも及ぶかという不毛のインパール闘争を続けてきた両氏の投稿意欲は
賞賛すべき偉業と感じ入るばかりです
そして土足、絶倫、両氏によって消化された余多の牟田口スレッドの中の投稿数は
既にインパール作戦の日英両軍を合わせた死者数を越えており
軍板の白骨街道とも呼ばれております

408 :
>>407
こうなった原因はおまえにある(Hman)
おまえがおれを本気で怒らせたから、こうなった。
もはや後戻りはない。
おまえにはそういう自覚が全くないんだろうが、
おまえの安易な軽率な行動が、どれだけ影響を与えたか
自覚しろ。
すべては、おれを本気で怒らせた、おまえがまいた種w

409 :
たまに覗いてみている者だが、
どう見てもこのDosok-3というのはキチガイだな。
他人を誹謗することだけが生きがいなんだろね。
かわいそう・・・・・・

410 :
>>406
>>408
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww

411 :
>>408
ほんとにほんとに、あんたらおもしれえな
でもそんだけあちこちに牟田口スレッド建てて
同じ投稿を繰り返す牟田口将軍以上の精力をもて余してるなら
スマホでビルマ戦役ゲームとか開発して
ガンホーとかに持ち込んでみたらどうよ
シコルスキー土足とマラカスキー絶倫で共同作品にしあげて
霧島那智みたいなネーミングにしてもいいぞ

412 :
581 Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI 2013/12/22(日) 09:52:08.88 ID:5RJ7ExLI0
>>577
その話は大嘘だな。
まず陸軍では体当たり攻撃による特攻
こういった攻撃は一切やっていない。
陸軍は全て通常攻撃で、組織による自爆攻撃は
一切実施していない。
この事実が知られていない。
当時、自爆攻撃をやりまくっていた海軍とマスコミ報道によって
陸軍も自爆攻撃をやれという空気となったため
一応、陸軍でも自爆攻撃をやっていると大本営は発表したが
事実は陸軍はやっていない。
陸軍では自爆攻撃なんぞ邪道。
しかしマスコミが自爆を当然だと扇動し
世間体もあり、陸軍は実はやっていないが、やっているように見せかけるために
それを隠蔽する目的で振武寮が存在した。
振武寮は貴重なパイロットを保護するための隠れた施設だった
というのが真実。

413 :
海軍は敵艦船を沈めるのが仕事
陸軍にそういう任務はないので戦艦や空母に凸する必要はない

414 :
>>413
陸海軍協同編制の戦隊もあるんですがねぇw

415 :
>>414
それは軍では航法がおぼつかないからだべ

416 :
>>415
&艦船識別
海軍機ですらタンカーと空母
巡洋艦と駆逐艦はシルエットの雰囲気だから

417 :
インパール作戦は、(イギリス)史上最良の作戦

418 :
>>417
うまい!

419 :
【国際】「日本将兵に対する恩義を決して忘れません」 中国・韓国と異なるインドの歴史観と「インパール戦争」の評価
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1390893172/

420 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

421 :
連合軍にとって牟田口は感謝してもし切れない英雄だろう

422 :
結果を考えると、インパール作戦はインド独立につながった。
大東亜共栄圏構想に沿っており、戦略的には正しい作戦。
しかし、戦術的に考えると、補給を無視しており、無理な作戦であったことは間違いない。
ただ、ガダルカナル作戦よりはマシだろう。
戦略的にガダルカナルは無価値だが、大和を投入して連合艦隊の全力を挙げれば勝てていた。
それでも、ガダルカナルは大東亜共栄圏と無関係な上、戦術的にも馬鹿すぎ。
一番の痛手は、優秀なパイロットを大量に失った事。
それ以後は勝てる戦いは少なかったので、戦略的価値の大きい分、インパール作戦がマシ。

423 :
結果を考えると、陸軍の行なった満州事変は誤りの百乗、
以後の日本史はこれによって決定させられた、
ということになる。

424 :
結果を考えると、最初から日本単独で勝つことはできない戦いだった。
陸軍も海軍もそれはわかっていたのだ。
開戦に踏み切った原因はドイツが欧州全土を屈服するだろう、
最悪でも敗北はないだろう、そうなればアメリカも継戦意思を失う
という見込みによるものだった。

425 :
アホの山本五十六率いるバカ海軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき
海軍の戦争犯罪
・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始
・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反)
・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑
本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない
(当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった)

海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

426 :
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

427 :
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
●第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
●英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
●あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
●阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
●占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
●斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
●731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
●占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍
           ↑
このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。

428 :
>>425←こいつは、無知などという程度のものではなく犯罪者というべき存在だな。
いつまでもウソのコピペを繰り返し、自分の親(陸軍)の責任を他人になすりつけているので、
言いたくもないが、下記の本当の事実を書かざるを得ない。
   ↓
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)

陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。

429 :
>>420
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww

430 :
スレタイ 下手な煽りだな、 幼稚園からやりなおしたらどうだ

431 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

432 :
また、やってるな。
勝者が敗者へ哀れみの意味で書いてる文章なんかにすがりつきたい乞食根性。

433 :
ディマプールに乱入した部隊は生きて帰れんだろ。
日本軍の勝利と言うより日英共倒れ。
だが、それで英軍の反攻が半年遅れるとすれば攻勢防御の戦略目的は達成なのかな。

434 :
>>433
戦力比から、ディマプールに突入されても10日ほど混乱させられるだけと
英軍側のスリムは言ってるけどね。

435 :
インパール作戦70年のニュースがNHKでやっていた。
現地の記念館てインパールにあるの?

436 :
第2次世界大戦中、最も過酷な戦いの一つといわれた旧日本軍によるインド北東部での
「インパール作戦」から、ことしで70年になるのに合わせて現地で式典が開かれました。
第2次世界大戦中の1944年、旧日本軍がインド北東部の攻略を目指した「インパール作戦」では、
インド国内だけで3万人の日本兵が死亡し、東南アジアでの旧日本軍の劣勢を決定づけるものとなりました。
この戦いからことしで70年になるのに合わせて、23日、戦争の歴史を記録に残す活動をしている地元の
住民グループがインパールで式典を開きました。式典には日本の八木毅駐インド大使も出席し、
「第2次世界大戦中の最も過酷な戦いの一つを私たちは忘れてはならない」と述べるとともに、
戦没者の慰霊碑などを地元の人たちが長い間大切に管理してきたことに感謝の意を表しました。
式典を主催した住民グループは、これから6月下旬にかけてインド北東部のかつての激戦地を回って、
慰霊行事などを行うことにしています。インド北東部は治安の悪化によって、長年、外国人の立ち入りが制限されてきましたが、
3年前からは制限が緩和されていて、住民グループは亡くなった兵士の家族など、多くの人に現地を訪れてもらいたいと話していました。

437 :
アラカン山脈で生きたまま鳥葬になったとか死体累々の白骨街道とか
想像を絶する。かわいそすぎる。

438 :
まあねえ

439 :
ウクルルからフミネに撤退する途中、行き倒れた兵隊の屍が延々と続いている
腐敗した肉体に真っ白な蛆が山のようにたかり、死後まもない屍体には真っ黒な
蠅がたかっている
これが皇軍といわれた兵士の最期の姿なのか
敗退する兵士たちは口々に軍司令官の牟田口中将を呪い、罵倒した
日本軍の敗走する街道を白骨街道、靖国街道と兵士たちはいった

440 :
>>439
そうなった原因は、佐藤の抗命撤退であると
当事者の松村連体が公式連隊史で主張している。
高木の小説の「抗命インパール」もデタラメだと
当事者がそう言っている。
>>175>>176

441 :
とっくに論破済みの言い訳をいつまでもしつこいぞ。

442 :
大本営、総軍、方面軍、牟田口という馬鹿の四乗がインパールの悲劇を招来した

443 :
牟田口軍司令官
ワシには神様がついてオル、天長節までにはインパールを陥としてみせる
しかし、インパール作戦は失敗した
牟田口司令官に憑いていたのは疫病神だった

444 :
☆ 『帝国陸軍・軍人王決定戦』 ☆
あなたの部隊のこれぞ帝国軍人という男を募集します
  ・・・たとえば・・・・
●50歳で初めて結婚の安田軍曹 相手は八路の密偵陳さん45歳
●営倉入りの噂がある 目つきのイッてる湊 一等兵
●衛兵勤務の夜に猫をいじめている 東一等兵
●猫の霊に呪われている東
●腐った米を大量に持ってきて戦友に粥を振るまう炊事当番斎藤一等兵
●酒保からかっぱらった羊羹を厠で食べている斎藤一等兵
●部隊長宛ての電文を勝手に読んで、泥棒呼ばわりされている鈴木当番兵
●鼻毛を抜いて机に貼りつけている人事の大槻曹長
●40才で召集された老兵柳瀬、飯をクチャクチャ音をたてて食う、
●食事後も歯の隙間に挟まったカスを湯呑みでシーハーシーハーとうるさい

445 :
☆ 『帝国陸軍・軍人王決定戦』開催のお知らせ 』☆
    あなたの部隊のこれぞ帝国軍人という男を募集します
  ・・・たとえば・・・・
■敵戦闘機を三八式歩兵銃で撃墜し、軍司令官から感状を貰った菊兵団高倉一等兵
■野戦病院を見舞い、負傷兵の惨状の凄さに思わず失神した柳田師団長
■インパールは二週間で陥としてみせると嘯く無駄口軍司令官こと牟田口中将
■玉砕寸前の陣地を慰安婦を連れ、からくも脱出した丸山大佐
■脱出の責任を水上少将に押し付けた陸大軍刀組の丸山大佐
■ガダルカナルで捕虜の操縦士をバラして喰った某連隊長
■命惜しさに数万の部下を見捨てて、台湾に逃走した富永航空軍司令官

446 :
        /:::::^::::::::::`丶
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::|
       |::::/从从从从从::|
        |:|       , ヽ|   単細胞の能無し軍司令官牟田口中将
         |ノ  ━    ━   ||    
      (|  -=・-, -・=- .lノ     
       |    (,,,_,,,)ヽ  |   
         |  /::: ll :: :ヽ |
         \  ー===- /
            |丶 ::::::::::: ノ|ヽ
        /|   ̄ ̄ . |:::::\
      /\丶     / |:::::::ヽ
    /::::::  | \ o/ / 人:::::::::ゝ

447 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら作戦全体において英国に勝利はなかった。」

448 :
.
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       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
 / _/           \____/
山本五十六を絶賛して毎晩射精w 半藤一利wwww

449 :
.
.
_ ,. -‐ '' ´   :::::::::',   ハワイを奇襲攻撃する!!        r::-  _
               :::::::::'、   早期開戦こそが、日本が勝つ         /::::::::   ´` '
                ::::::::':、    唯一の策である!!!                       ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
                ::::::::丶        |      |        ,.::'::::::::::
                 ::::/  ,:、     \_/      _,..:'::::::::::
                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
             /   ,.::::::::    /\ , , /\ `、 \
              /    ,.∩     / <●>  <●>\.`、  \∩
          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '               山本五十六

なにもかも、このバカが悪いw
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww

450 :
★高木 俊朗「抗命―インパール 2」が隠蔽した決定的事実
インパール作戦で最も悲惨な戦い(撤退時)だったのが15師団の松村連隊だと言われている。
負傷兵は置き去りにされ、飢餓に苦しむ最悪の撤退状況となった。
逆に言えば、インパール作戦で松村連隊以外では、このような悲惨な状況は起きていない。
そして驚くべき話だが、その苦悩に直面した当事者は、そうなった責任は断じて佐藤師団にあると
繰り返し佐藤師団を批判し、牟田口を批判していない。
そしてその佐藤の美化を扇動する高木 俊朗「抗命―インパール 」(1966年)らを
局外者の推理やエゴイズムによって、創作された嘘だと批判ししている。
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』    大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜

451 :
まあ、450もやっぱり牟田口司令部が無能なせいなんだけどな。
補給物資の位置は把握できない、
下からの報告を必要なところに回せないといった
普通の司令部ならできてあたりまえすぎて記録に残らないようなことさえできない。

452 :
>>448 >>449
連休中も書き込みのお仕事ご苦労さま

453 :
愚将牟田口中将による「インパール作戦の悲劇」
の実情を語るスレです

454 :
昭和19年3月15日烈兵団と祭兵団は一斉にチンドウイン河を渡った。
これより一週間前の3月8日には弓兵団が進撃を開始していた。
三方向からインド・アッサム州に進行し、英印軍の拠点インパールを攻略することが
第15軍の狙いであったが、この作戦は当初から補給の困難さが指摘され、なかでも
参謀長小畑少将は一貫して補給の困難を理由に反対し続けた。
独善的で神がかりになった牟田口中将は参謀長の意見具申を聞き入れず、これを更迭した。
ビルマ方面軍の河辺軍司令官も当初は作戦に消極的であったが、時の陸軍大臣、参謀総長
を兼ねる東条英機の機嫌を損じることを恐れ、積極的な反対意見を述べなかった。
こうして三個師団8万5千人の将兵がチンドウイン河を渡ったのである。

455 :
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら作戦全体において英国に勝利はなかった。」

456 :
連合軍は空からも補給してたんでしょ
日本の兵隊さんは飢えていたから、近くに落ちたのをチャーチル弁当と称して喜んで食べたとか
日本軍のそれとは全然違う立派な物だったとか
NHKの戦争証言アーカイブスを興味深く見ました。

457 :
なんどディマプールはインパール作戦の範囲外だといわれれば理解できるんだろうねえ
ビルマ防衛のためにミンタンミ山系に防衛ラインを前進して整理する守勢作戦であり、
そのためにはミンタンミを守る英軍と本格戦闘になるから
そこで勝たねばそもそも意味がなく、勝てばインパールの守備兵力はないので落とせるというものだ。
ほぼ無血で防衛ライン前進を達成できたのだから、
想定外のインパールでの戦闘なぞ補給も遅れないのだしさっさと切り上げておけばいいものを
昇進したいだけの牟田口によって日本兵が生け贄にされただけのはなし。
ディマプールなんかで1個師団すりつぶしたら15Aがビルマ防衛に役に立たないだろうに

458 :
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。

459 :
戦闘でなく飢餓で自軍を滅ぼした迷将・・・

460 :
中川八洋『山本五十六の大罪』
渡部昇一も絶賛
上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、山本五十六という人物が、軍人としても、人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
山本に軍人の匂いがしないのは、山本が、一般通念上の、国家の命運を賭けた“外交の代替としての戦争”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大量戦死」とともに、山本五十六の四大戦争目的の第一番目で、 “戦争勝利”など山本の辞書にはなかった。
また、上記の福留繁の行動が示すように、山本以外の、帝国海軍の将官も、“戦争の勝利”など興味がなかった。福留にとって海軍は、市役所と同じで、出勤し、出世するところでしかなかった。この異常は、すべての海軍将官に共通していた。
さて、日本のミッドウェー海戦の大敗北について、米国は隅々まで熟知しており、世界中も報道によって知るところだった。
ミッドウェー敗北を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、山本五十六が、全海軍に命じて上記のような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大敗北を秘密にしたかったのである。
このことは、山本の病的な心理を明らかにする。山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。
だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も周知している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。
太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。

461 :
牟田口軍司令官
ワシには神様がついてオル、天長節までにはインパールを陥としてみせる
しかし、インパール作戦は失敗した
牟田口司令官に憑いていたのは疫病神だっ

462 :
☆ 『帝国陸軍・軍人王決定戦』 ☆
あなたの部隊のこれぞ帝国軍人という男を募集します
  ・・・たとえば・・・・
●50歳で初めて結婚の安田軍曹 相手は八路の密偵陳さん45歳
●営倉入りの噂がある 目つきのイッてる湊 一等兵
●衛兵勤務の夜に猫をいじめている 東一等兵
●猫の霊に呪われている東
●腐った米を大量に持ってきて戦友に粥を振るまう炊事当番斎藤一等兵
●酒保からかっぱらった羊羹を厠で食べている斎藤一等兵
●部隊長宛ての電文を勝手に読んで、泥棒呼ばわりされている鈴木当番兵
●鼻毛を抜いて机に貼りつけている人事の大槻曹長
●40才で召集された老兵柳瀬、飯をクチャクチャ音をたてて食う、

463 :
あなたの部隊で交わされている『軍人的会話』を募集します
   たとえば・・・・・
  ●俺は補充兵だから現役のあんたがやればいい
  ●あの中隊長の下にいたら命がいくつあっても足りん
  ●班長のあんたがやれば良いじゃないか
  ●ジャワは天国、ビルマは地獄、生きて帰れぬニューギニア
  ●聞いてません
  ●知りません
  ●教えてもらってません
  ●何やってるんだ
  ●班長がやりました
  ●こりゃ戦じゃねえよ
  ●やってやれねえことはねえんだ

464 :
>牟田口司令官に憑いていたのは疫病神だっ
w

465 :
牟田口は現在なら精神病の躁病または
サイコパスと診断される
こんな基地のため4万人も殺された

466 :
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´)  わたしはサイコパスです!!
                     U θ U
                 / ̄ ̄T ̄ ̄\         
                |二二二二二二二|  
                |        |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ

467 :
>>458
ちがうよ。
みんなどの作家も歴史家も戦史家も無謀だったと見ていますよ。

468 :
>>461
メシくわせず前線で神社つくり部下あつめて祈らせた
祈願中、部下はバタバタ倒れた

469 :
敵に遭遇したら小銃を空に向けて3発撃て
そうすれば敵は退却する
有り難いことだがワシには神がついておる
日本軍の白兵突撃の前にはいかなる軍隊も勝てない

470 :
何で牟田口のような人が出たのかが不思議。

471 :
今次大戦の引き金を引いたのが河辺と牟田口の二人
盧溝橋事件で、中国と全面戦争を引き起こした牟田口連隊
牟田口の暴走を止められなかった河辺旅団長
インパール作戦の無謀さを知りつつ、またも牟田口を止められなかった
ビルマ方面軍司令官河辺中将

472 :
南方総軍の寺内みたいな低能が軍司令官だから救われない
戦後元烈師団長佐藤幸徳の回想に
大本営、総軍、方面軍、15軍この馬鹿の四乗がインパールの悲劇を招来した

473 :
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、Rなと
連合軍は特命を出していたwww

全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将

474 :
☆ 『帝国陸軍・軍人王決定戦』開催のお知らせ 』☆
    あなたの部隊のこれぞ帝国軍人という男を募集します
  ・・・たとえば・・・・
■敵戦闘機を三八式歩兵銃で撃墜し、軍司令官から感状を貰った菊兵団高倉一等兵
■野戦病院を見舞い、負傷兵の惨状の凄さに思わず失神した柳田師団長
■インパールは二週間で陥としてみせると嘯く無駄口軍司令官こと牟田口中将
■玉砕寸前の陣地を慰安婦を連れからくも脱出した丸山大佐
■脱出の責任を水上少将に押し付けた陸大軍刀組の丸山大佐
■ガダルカナルで捕虜の操縦士をバラして喰った某連隊長
■命惜しさに数万の部下を見捨てて、台湾に逃走した富永航空軍司令官

475 :
牟田口中将に一票

476 :
http://www.youtube.com/watch?v=xE_2HwT05s4&feature=player_detailpage

477 :
むっちゃんは戦後、焼肉レストラン「ジンギスカン」を経営したというのは
なんという悲しい歴史と人間の皮肉な運命のめぐり合わせなんだろう

478 :
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/m/u/d/mudainodqnment3/Fugi.jpg

479 :
http://vv.81study.com/images/h/29381f30e924b899ae2158d66f061d950a7bf63a.jpg

480 :
http://ameblo.jp/siraiyuka/image-10503080977-10487247744.html

481 :
http://blogimage2.crooz.jp/usr/2011/10/03/ordreym/AKBox/resource/smp_thum_
786b5ca19ded98f35782baa804726ce9f730c74d.jpg

482 :
>>462
>>474
やっぱ日本人は品性下劣で野蛮なクズぞろいだなぁ…
ワールドカップ見ても選手は間抜けな猿面ばかりだったし
外見がお粗末な上に中身もここまで酷いとは…
世界の嫌われ者になってるのも分かる気がする。

483 :
>>482
お前ほどじゃないので安心しなよ。

484 :
http://fast-uploader.com/transfer/6960118899941.jpg

485 :
30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

486 :
http://www.google.co.jp/url?

487 :
あいうえお

488 :
★英国「最大」の戦い=インパール作戦

17世紀以降の英国の戦闘(戦争)で、最も大きな影響を及ぼしたのはどの戦いか。
英陸軍博物館が先日、ネット・アンケートとシンポジウムで答えを探った。
アンケートではフランスのナポレオン軍に勝った「ワーテルローの戦い」(1815年、ベルギー)が1位、
シーク教徒との「アリワルの戦い」(1846年、インド)が2位、
ナチス・ドイツとの「ノルマンディーの戦い」(1944年、フランス)が3位。
第二次大戦中にビルマ(現ミャンマー)・インドで旧日本軍を破った「インパール・コヒマの戦い」(44年)は、5位だった。
その後のシンポジウムで、上位5戦闘について参加者が決選の投票をした結果、インパール・コヒマが1位で以下、
ノルマンディー、ワーテルローと続いた。同博物館学芸員のトーマスさん(40)によると、インパール・コヒマに従軍した
連合軍兵士の過半がインド人。「勝利でインド人が自信をつけ、その後の独立につながりました。
英国の帝国主義を終わらせた戦いでした」と説明する。
英国の近現代史は戦いの歴史である。第二次大戦後だけに限っても、英国軍が戦闘で人を殺さなかった年は1968年だけ。
現在もアフガニスタン、マリに兵士を送っている。その英国の人々が、最も影響の大きかった戦いをインパール・コヒマとして
いることは、日本人には予想外だろう。
この戦闘では双方が多大な戦死者、餓死者を出した。歴史をやや上から見渡せば、こうした犠牲の一つ一つがインド独立や
帝国主義終幕につながっている。英国民が旧日本軍との戦いを、こんなふうに考えていると知ることは、
将来の両国関係にとっても大切だと思う。
毎日新聞 2013年05月08日
http://12a09.wordpress.com/2013/05/08/%E7%99%BA%E4%BF%A1%E7%AE%B1%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%E3%80%80%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%AD%9D%E4%BF%9D%E6%B0%8F/

489 :
土足閣下が必死の書き込み作戦に出てる

490 :


491 :
http://ameblo.jp/orochi-x/image-11468324096-12414947374.html

492 :
大本営派遣参謀の一般的特徴
* 前線部隊への叱咤命令は勇ましいが、自分は司令部から一歩も出ない
* 陸大卒を自慢をするが実戦経験に乏しく、稚拙な戦術指導しかできない
* 師団長を無能と決めつけ、軍司令官にはタメ口をきく
* 統帥権を無視し、連隊長に勝手な命令を出す
* 作戦の失敗を部隊長に転嫁する
* 情報を無視し自分の思い込みで作戦を立案する
* 私物命令を乱発し前線部隊を全滅の危機に陥れる
* 戦況悪化の原因を将兵の敢闘精神不足と決めつける
* 参謀長の指導にケチをつける
* 少ない情報で決め付ける
* 小才に長じ、何でも知ったかぶりをする
* 統帥権をないがしろにする
* 難解な戦術論を持ち出し相手を煙に巻く
* 戦況がいよいよ悪化すると必ず転任する

493 :
大本営派遣参謀 辻参謀の特徴
* 陸大卒を自慢をするが実戦経験に乏しく、稚拙な戦術指導しかできない
* 師団長を無能と決めつけ、軍司令官にはタメ口をきく
* 統帥権を無視し、連隊長に勝手な命令を出す
* 作戦の失敗を部隊長に転嫁する
* 情報を無視し自分の思い込みで作戦を立案する
* 私物命令を乱発し前線部隊を全滅の危機に陥れる
* 戦況悪化の原因を将兵の敢闘精神不足と決めつける
* 参謀長の指導にケチをつける
* 少ない情報で決め付ける
* 小才に長じ、何でも知ったかぶりをする
* 統帥権をないがしろにする
* 難解な戦術論を持ち出し相手を煙に巻く
* 戦況がいよいよ悪化すると必ず転任する
* 叩っきるぞ貴さま!が口癖の基地外参謀辻

494 :
>>1
どの作家も学者も無謀な作戦だったと言ってるぞーーー。

495 :
http://tvcap.info/2014/8/13/140813-2113530895a.jpg

496 :
http://tvcap.info/2014/8/13/140813-2114050726a.jpg

497 :
朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ
茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス
帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ
五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ
朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス
爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ
難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

498 :
「人肉食」も…旧日本軍のインド人捕虜への残虐行為、印紙報道 その背景とは
【英印軍の将校らによる、日本軍の人肉食の証言】
「しかし、日本軍が行ったあらゆる残虐行為の中で、最も戦慄を覚えさせるものは、彼らが人肉食を行ったことである」と記事は伝える。
 英印軍のある将校はこのようにKにする。「Suaidという村で、日本軍の軍医が、周期的にインド人捕虜収容所を訪れて、毎回、
最も健康な者たちを選び出した。その者たちは、表向きは任務を果たすためということで連れ去られたが、彼らは決して戻ることはなかった」。
さらに日本軍は、インド人捕虜ばかりでなく、ニューギニアの現地人さえも殺害し、食していたと主張する。
 他の将校はこのようにKしている。「自分と一緒にウェワク(の収容所)に行った300人のうち、50人だけがそこから出ることができた。
19人は食べられた。日本人の医師――ツミサ中尉は、3、4人の小部隊を作り、インド人1人を何かの用事で収容所の外に遣わすのだった。
日本人たちはすぐさま彼を殺害し、彼の体の肉を食べるのだった。肝臓、臀部の筋肉、大腿部、下肢、腕が切り取られ、調理されるのだった」。

長いので全文はソースで
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5454416

499 :
>>460
中川ハチ公著『中川八洋の大罪』@
渡部昇一も絶賛
上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、中川八洋という人物が、作家としても、
人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。 この男の文章を読めば人間性の
かけらなど何一つないことが判ろう。 あるのはウソと捏造と罵倒と汚い嘲りの言葉と
皇族への歯の浮くようなお世辞だけだ。 中川八洋に人間の匂いがしないのは、
中川八洋が、一般通念上の、国家の命運 を賭けた“真実の探求としての仕事”を
していなかったからである。中川八洋は、 冷酷に、すべての人間を、自己に都合のい
い与太話だけを掻き集めて、悪人に仕立て上げ断罪する。 いかなる人間も、何の
人間性のかけらもない干枯らびた中川八洋という悪魔の毒牙にかかれば極悪人として、
無慈悲に断頭台に載せられ地獄に突き落とされて来た。突き落とされた多くの人物の
うめきが聞こえるだろう。
中川ハチ公著『中川八洋の大罪』A
渡部昇一も絶賛
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大愚鈍化」
とともに、 中川八洋の四大捏造仕事の第一番目で、 “誠実な仕事”など中川八洋の辞書にはなかった。
また、上記の中川八洋の行動が示すように、
中川八洋以外の、多くの作家は、“誠実な仕事”を行なうものだが、 中川八洋にとって
仕事は、気晴らしや遊びと同じで、ウソをつき、儲けるところでしかなかった。 この異常さ
と悪辣さは、他のいかなるすべての似非作家よりも特別に際立っている。 さて、中川八
洋の似非仕事の異常さと悪辣さについて、米国および英国は隅々まで熟知しており、
世界中も報道によって知るところだった。 悪辣さと似非仕事を外国に対して隠すことなど
無意味。つまり、中川八洋が、全出版社に命じて上記の ような「防諜」措置をとったのは、
自国民に対して、この大捏造を秘密にしたかったのである。 このことは、中川八洋の病的
な心理を明らかにする。 中川八洋の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
中川八洋にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、海軍こそが、陸軍こそが、日本国民
こそが、 そして一切の人類こそが欺くべき“敵”だったし、中川八洋こそが地獄の悪魔の使
いだったのだ。 だから、中川八洋は、似非仕事の後も、出版社の編成表に、米国も世界
も周知している、 捏造だらけで腐ったゴミかクソのような自著「中川八洋の大罪」「クズの
中川八洋」を得意顔で配備した。 ウソだらけの著作の出版をして金を儲けることが自己の名
前を売り込み、更なる金儲けをたくらむ 卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような精神しか持ち合
わせぬ中川八洋の卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような“私的な戦争”であった。
中川八洋こそ大罪人である。

500 :
>>1
あいかわらず陸軍遺族が責任逃れに他人に責任転嫁。
この恥知らずのバカもんが・・・

501 :
http://livedoor.blogimg.jp/girls002/imgs/4/2/4297e647-s.jpg

502 :
http://www2.tba.t-com.ne.jp/oldyokohama/kotobuki-gorakusitu3.JPG

503 :
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
アーサー・スウィンソン著「五人のサムライ」は、
柳田中将を「アメリカの将軍」と呼び、
「かつて唯の一度も精神的には、この作戦に身を入れることがなかった。
そして今はこれらを自らの不能のまま運委せで行こうとしている」
と記述している。
大田嘉弘『インパール作戦』 P317
師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。
伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』

504 :
☆ 『帝国陸軍・軍人王決定戦』開催のお知らせ 』☆
    あなたの部隊のこれぞ帝国軍人という男を募集します
  ・・・たとえば・・・・
■野戦病院を見舞い、負傷兵の惨状の凄さに思わず失神した柳田師団長
■インパールは二週間で陥としてみせると嘯く無駄口軍司令官こと牟田口中将
■玉砕寸前の陣地を慰安婦を連れ、からくも脱出した丸山大佐
■脱出の責任を水上少将に押し付けた陸大軍刀組の丸山大佐
■ガダルカナルで捕虜の操縦士をバラして喰った某連隊長
■命惜しさに数万の部下を見捨てて、台湾に逃走した富永航空軍司令官

505 :
日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

506 :
海軍の山本五十六がこそがA級戦犯
@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
南京無差別爆撃の主犯
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

507 :
>>503
柳田師団長が統制前進をしたためインパール作戦が失敗したという、伊藤正徳氏の戦記は
昭和35年に出版され、児島氏の戦記は昭和41年に出版されているが、いずれも事実誤認
というより、この二人の著者は、当時の第15軍の情報作戦担当参謀藤原岩市少佐参謀が
昭和31年に雑誌「別冊知性・太平洋戦争の全貌」で弓師団長が統制前進をしため云々の
記述を引用したもので、藤原参謀は15軍司令部と弓司令部を往復しただけで第一戦の実情を把握していなかった。
弓の佐久間連隊は昭和19年3月14日、第一大隊小川少佐と第二大隊斉藤大尉がトンザンの第17インド師団を包囲
し、中突進隊の八木工兵連隊はとあわせ3月15日に総攻撃の夜襲を決行したが、敵の迫撃砲と重機関銃の
もう反撃を受け攻撃は頓挫した。
一方笹原連隊はシンゲルを攻撃するも末木、入江大隊は壊滅的損害を出し攻勢は頓挫した。
佐久間、笹原連隊は3月24日まで再三夜襲を敢行するも敵の陣地は抜けず、両連隊の戦力は
半減した。
3月29日笹原連隊はトルブン隘路口を目指し前進、2日後に佐久間連隊が前進した。
柳田中将は師団長罷免後予備役となったが昭和20年4月満州の関東軍警備司令官となるも
同年8月9日ソ連が満州に侵攻し、シベリア抑留後、昭和27年病死している。
死人に口なし、祭りの山内も病死し、佐藤は狂人扱い
戦後発足した陸上自衛隊に入った藤原参謀は、元弓師団と同じ宇都宮の陸上自衛隊第12師団長に
任命されている。当時の15軍参謀としては自己保身が働くのは当然かもしれんが事実をこうまで歪曲
されては泉下の柳田閣下も浮かばれまい。
防衛庁戦史室著「インパール作戦」では弓の統制前進説を否定している

508 :
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
統制前進の話だが、問題となるのは4月6日に笹原連隊がトルボン手前に到着し
作間連隊と師団司令部も2日後に到着したにも関わらず
なぜそこから一気にインパールへ突入しなかったのかという事が問題となっている。
連合軍がビシェンプール付近で陣地を構築を始めたのは4月16日からだから
それまでの間は全くのガラ空きでインパールへ突入できたわけで
15師団と同時にインパールで攻撃できていた。
しかし柳田の師団はビシェンプールの手前でひたすら停滞し
師団長解任となるまでの、まるまる1ヶ月もの間
この付近でただ停滞してるだけで、まるきり本気で戦いをしていない。
ビシェンプールのてまえで1ヶ月間、油を売っていたにひとしい。
この間に連合軍はひたすら空輸で防御を強化していた。
この貴重な1ヶ月の空白が勝敗を決定付けている。

509 :
中川八洋『山本五十六の大罪』より
“零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六をKしている。
1942年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、1機が
被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された6名の搭乗員に
対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「5月上旬」と指定した「死刑」の
“自爆”を命じた。かくして、6名が乗る「中攻」1機は、ラバウル基地から東ニューギニアの
ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆=自殺」した。
このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。
国家の財産である中型爆撃機1機など“ちり紙”としか考えなかった。

510 :
        /:::::^::::::::::`丶
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::|
       |::::/从从从从从::|
        |:|       , ヽ|   単細胞の能無し軍司令官牟田口
         |ノ  ━    ━   ||    
      (|  -=・-, -・=- .lノ     
       |    (,,,_,,,)ヽ  |   
         |  /::: ll :: :ヽ |
         \  ー===- /
            |丶 ::::::::::: ノ|ヽ
        /|   ̄ ̄ . |:::::\
      /\丶     / |:::::::ヽ
    /::::::  | \ o/ / 人:::::::::ゝ

511 :
http://ameblo.jp/osakalove50/image-11897343070-13009719463.html

512 :
http://黒髪少女.com/wp-content/uploads/2014/07/3dd184620ee6799060c9e2bb0ffc39d9.jpg

513 :
com/wp-content/uploads/2014/07/3dd184620ee6799060c9e2bb0ffc39d9.jpg

514 :
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全ていい加減な大嘘。
政治的作為と利権にからんだ文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、
牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。

515 :
柳田師団長が統制前進をしたためインパール作戦が失敗したという、伊藤正徳氏の戦記は
昭和35年に出版され、児島氏の戦記は昭和41年に出版されているが、いずれも事実誤認
というより、この二人の著者は、当時の第15軍の情報作戦担当参謀藤原岩市少佐参謀が
昭和31年に雑誌「別冊知性・太平洋戦争の全貌」で弓師団長が統制前進をしため云々の
記述を引用したもので、藤原参謀は15軍司令部と弓司令部を往復しただけで第一戦の実情を把握していなかった。
弓の佐久間連隊は昭和19年3月14日、第一大隊小川少佐と第二大隊斉藤大尉がトンザンの第17インド師団を包囲
し、中突進隊の八木工兵連隊はとあわせ3月15日に総攻撃の夜襲を決行したが、敵の迫撃砲と重機関銃の
もう反撃を受け攻撃は頓挫した。
一方笹原連隊はシンゲルを攻撃するも末木、入江大隊は壊滅的損害を出し攻勢は頓挫した。
佐久間、笹原連隊は3月24日まで再三夜襲を敢行するも敵の陣地は抜けず、両連隊の戦力は
半減した。
3月29日笹原連隊はトルブン隘路口を目指し前進、2日後に佐久間連隊が前進した。
柳田中将は師団長罷免後予備役となったが昭和20年4月満州の関東軍警備司令官となるも
同年8月9日ソ連が満州に侵攻し、シベリア抑留後、昭和27年病死している。
死人に口なし、祭りの山内も病死し、佐藤は狂人扱い
戦後発足した陸上自衛隊に入った藤原参謀は、元弓師団と同じ宇都宮の陸上自衛隊第12師団長に
任命されている。当時の15軍参謀としては自己保身が働くのは当然かもしれんが事実をこうまで歪曲
されては泉下の柳田閣下も浮かばれまい。
防衛庁戦史室著「インパール作戦」では弓の統制前進説を否定している

516 :
>>505 >>506
また、陸軍のカバ息子が、ネタミねたみ妬みですか?
山本に責任のなすり付けですか?
一言しておくと、そこに書いてあるのは事実ではないよ。

517 :
山本五十六と同じだ
山本はバカだったが、こいつはズル賢いだけの違いだ

518 :
>>517
「ずる賢い」と決め付けているその思考を自分には当てはめないのだろうか?
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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519 :
>>517
「ずる賢い」と決め付けているその思考を自分には当てはめないのだろうか?
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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520 :
>>1 >>517
「ずる賢い」と決め付けているその思考を自分には当てはめないのだろうか?
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521 :
>>1 >>517
「ずる賢い」と決め付けているその思考を自分には当てはめないのだろうか?
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。

522 :
>>1 
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。

523 :
>>1
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
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★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。
★あちこちに根拠の無い誹謗の書き込みを延々とやってるヤツほどズルイのはいないだろうよ。

524 :
★インパール作戦では補給計画が杜撰で、多数の餓死者がでた。
という話は大嘘であり、飢餓で苦しむ白骨街道の話は一部で発生した限定的な状況であり
しかもその責任は牟田口ではなく佐藤師団長にある。
餓死者が多数出たなんて話は、全くの大嘘で根拠なし。そんな証言も記録も一切無い。
(共産党が戦病死=餓死だと勝手な定義をして宣伝した話がネタ元)
補給計画に関して問題となったのは、あるいはこの作戦で反対意見が多かったという話は
3個師団のうちの31師団に関してだけであり
他の方面は道路も整備された進行経路であり、とくに事前に反対意見もなく補給はトラックを使ってそれなりに実施されている。
この31師団は北からインパールの背後へ回り込み敵の補給路を遮断する迂回部隊で
この部隊だけは、インパールを確保するまでは基本的に補給は無い。(これに関しては佐藤師団長も事前に承知していたはず)
携行物資と敵から確保した物資だけで戦うという前提で強行されたが、これは別に無謀ではない。
戦略上妥当な計画であり、現実に予定した作戦期間中
(4月いっぱい+α 最大2ヶ月程度)は全く物資に関しては問題は出ていない。
(作戦期間が当初の予定を大幅に延長された経緯は後述)
この31師団(佐藤師団)は5月末に勝手に抗命撤退し撤退経路の各集積所から勝手に
食料を略奪しながら撤退したため 31師団は飢えに苦しんだ事実は無い。
しかし問題となったのは、作戦中止が決定し
佐藤師団が撤退した後を進んだ15師団の松村連隊である。
抗命部隊の佐藤師団が、撤退経路のすべての食料を食べつくしたため
松村連隊は食料が全く得られず、飢餓に苦しむ悲惨な撤退となってしまった。
インパール作戦で飢餓に苦しむ白骨街道の話は、この話が事実のすべてであり
他では飢餓に苦しむ状況は一切起きていない。松村連隊だけで起きた話。
しかも松村連隊の生存者は口をそろえて悪いのは抗命撤退した佐藤師団だと、
明確に主張している(公式連隊史)
しかしインパール作戦で一般に流布されている話は
こうした事実を全く伝えず、隠蔽、歪曲、感情論によって
事実と全く違うデタラメが創作され宣伝されてきた。

525 :
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、
頭が極度に劣化した無能人間で、
高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。
それを示すエピソードを挙げておこう。
米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。
米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。
彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。

526 :
人種が違いますんでね。人種が。

日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種

北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人

527 :
山本五十六は作戦のたびに、部下と賭けをして
楽しんでたという。
○○艦撃沈に、ビール1ダースとか賭けて
部下と遊び半分で。
それで一喜一憂して、はしゃいでいたそうだ。
攻撃に参加した搭乗員たちは、まさかそんな事は
知る良しもないな。

528 :
>>524
こういう奴は一冊の読み物本を読んだでけですぐ影響される
カルト宗教に簡単に洗脳されるタイプだな

529 :
チャンドラ・ボース118歳
http://news.goo.ne.jp/megapicture/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%BB%E7%A7%91%E5%AD%A6/jiji_mega_0018531989.html
http://img.news.goo.ne.jp/img/mega_picture/spacer.gif

530 :
>>528
また、右翼陸軍のカバ息子が、ネタミねたみ妬みですか?
山本に責任のなすり付けですか?
一言しておくと、そこに書いてあるのは事実ではないよ。

531 :
>>505 >>506 >>509 >>525 >>528
佐賀の先輩であらせられる牟田口さんへの批判をかわそうと
必死になって山本へ批判の矛先を向けようと努力されてるんですね。
ご苦労さまでございます。
ですが、ウソをお付きになってはいけませんよ。

532 :
日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

533 :
>>532
いつまでウソ捏造の書き込み合戦やってんだい? 土足先生!
必死になって延々とあっちにもこっちにも書きまくって・・・

534 :
>>528
また、右翼陸軍のカバ息子が、ネタミねたみ妬みですか?
山本に責任のなすり付けですか?
一言しておくと、そこに書いてあるのは事実ではないよ。
>>505 >>506 >>509 >>525 >>528
佐賀の先輩であらせられる牟田口さんへの批判をかわそうと
必死になって山本へ批判の矛先を向けようと努力されてるんですね。
ご苦労さまでございます。
ですが、ウソをお付きになってはいけませんよ。
>>532
いつまでウソ捏造の書き込み合戦やってんだい? 土足先生!
必死になって延々とあっちにもこっちにも書きまくって・・・

535 :
つか
インド洋作戦
"もし"英国艦隊を壊滅していれば
枢軸国は、勝利者になっていたかも
日本帝国海軍は、ほんと惜しいことした

536 :
インド洋作戦やってる間にアメリカ軍は遊んでるのかい

537 :
>>532
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであった。
10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと誰もが批判していた)
陸軍が行なったのが明白な南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに
陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だったのは当然だ。
//////////////////////////////////////////
こいつはいつまでもウソのコピペをあちこちに繰り返し書き込み、
自分の親(陸軍)の責任を他人になすりつけているので、
やりたくはないが、下記の本当の事実を書かざるを得ない。
●このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍が犯した犯罪。
極東裁判で当然、裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・日露戦争以降の中国への苛酷な要求と都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピン等に対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍 
・帰還した日本兵捕虜に自決を強いたうえ規則としたのは日本陸軍であり、
これが日本の陸海軍の伝統となっていった。
・慰安婦制度を作ったのは日本陸軍である。
・占領地の婦女子を強姦したうえ慰安婦にしていた陸軍 
          ↑
このバカ陸軍どものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれているわ。

538 :
>>532

10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであった。
陸軍が行なったのが明白な南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに
陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だったのは当然だ。
//////////////////////////////////////////
こいつはいつまでもウソのコピペをあちこちに繰り返し書き込み、
自分の親(陸軍)の責任を他人になすりつけているので、
やりたくはないが、下記の本当の事実を書かざるを得ない。
●このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍が犯した犯罪。
極東裁判で当然、裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・日露戦争以降の中国への苛酷な要求と都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピン等に対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍 
・帰還した日本兵捕虜に自決を強いたうえ規則としたのは日本陸軍であり、
これが日本の陸海軍の伝統となっていった。
・慰安婦制度を作ったのは日本陸軍である。
・占領地の婦女子を強姦したうえ慰安婦にしていた陸軍 
          ↑
このバカ陸軍どものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれているわ。

539 :
もしミッドウェイ海戦で引き分けまたは勝利しており、大東亜戦争が引き分けで終わったとすると今頃日本は今より発展してるのだろうか?

540 :
日本軍による華北での虐殺事件一覧
資料, 日中戦争, 戦争犯罪
事件発生日  省  事件名          被害規模
1937年 8月27日 察哈爾 万全虐殺事件        虐殺被害者数: 300人超
1937年 9月 9日 山西  陽高虐殺事件        虐殺被害者数:1000人超
1937年 9月12日 山西  天鎮城“八八”虐殺事件   虐殺被害者数:2200人余
1937年 9月   山西  霊丘虐殺事件        虐殺被害者数:1200人余
1937年 9月15日 河北  保定虐殺事件        虐殺被害者数:2000人
1937年 9月15日 河北  固安虐殺事件        虐殺被害者数:1500人超、負傷者数:
200人余
1937年 9月24日 河北  保定虐殺事件        虐殺被害者数: 500人
1937年 9月28日 山西  朔県城虐殺事件       虐殺被害者数:4000人
1937年10月 2日 山西  寧武城大虐殺事件      虐殺被害者数:4800人
1937年10月 8日 山西  &#23838;県城虐殺事件       虐殺被害者数:2000人
1937年10月12日 河北  藁城県梅花鎮虐殺事件    虐殺被害者数: 700人余
1937年10月12日 河北  寧武城大虐殺事件      虐殺被害者数:1547人
1937年10月13日 山西  忻口南懐化村虐殺事件    虐殺被害者数: 700人余
1937年10月24日 河北  成安大虐殺事件       虐殺被害者数:5300人余
1937年11月13日 山東  丘県虐殺事件        虐殺被害者数: 808人
1937年11月13日 山東  済陽城虐殺事件       虐殺被害者数:2000人余
1938年 3月17日 山東  騰県虐殺事件        虐殺被害者数:2259人
1938年 4月14日 山西  陽城虐殺事件        虐殺被害者数: 700人余
1938年 4月17日 山東  臨沂大虐殺事件       虐殺被害者数:2840人余
1938年11月 3日 山西  五台虐殺事件        虐殺被害者数: 400人余
1939年 1月16日 山東  掖県城虐殺事件       虐殺被害者数: 440人余
1939年 7月-9月 山西  武郷虐殺事件        虐殺被害者数:1500人
1939年10月31日 河北  望都県薛庄虐殺事件     虐殺被害者数: 299人
1940年 4月13日 河北  易県常峪&#27807;大虐殺事件    虐殺被害者数: 800人余
1940年 5月   山東  泰安県紅山毒ガス虐殺事件  虐殺被害者数: 300人超
1940年 9月 8日 山西  寿陽県韓贈村大虐殺事件   虐殺被害者数: 364人
1940年11月18日 山西  昔陽県西峪村虐殺事件    虐殺被害者数: 386人
1941年 1月25日 河北  車潤県潘家峪大虐殺事件   虐殺被害者数:1230人
1941年 2月 4日 熱河  寛城碾子峪虐殺事件     虐殺被害者数: 187人
1941年 2月11日 熱河  寛城大屯村虐殺事件     虐殺被害者数: 187人
1941年 2月17日 山西  応県下社虐殺事件      虐殺被害者数:1700人余
1941年 3月12日 山西  &#32475;県里冊峪虐殺事件     虐殺被害者数: 500人余
1941年 4月29日 河北  故城県“四・二九”霍庄虐殺事件    虐殺被害者数:500人
1941年 9月12日 河北  平山県“&#39359;山”虐殺事件   虐殺被害者数:700人超
1941年12月   山東  臨沂留田虐殺事件      虐殺被害者数:3000人超
1942年 1月   河北  興隆県大虐殺事件      虐殺被害者数: 400人超
1942年 4月16日 河北  遵化県魯家峪虐殺事件    虐殺被害者数:500人超
1942年 5月27日 河北  定県北坦毒殺虐殺事件    虐殺被害者数:800人超
1942年11月23日 山西  浮山県馬石山虐殺事件    虐殺被害者数:503人
1942年12月 5日 河北  &#28668;県潘家戴庄虐殺事件    虐殺被害者数:1280人
1942年12月 6日 山東  &#33635;成県&#31961;山虐殺事件     虐殺被害者数:300人余
1943年 2月10日 河北  興隆県虐殺事件       虐殺被害者数:400人超
1943年 5月14日 河北  易県狼牙山虐殺事件     虐殺被害者数:300人余
1943年 9月20日 河北  平山県焦家庄虐殺事件    虐殺被害者数:400人超
1943年11月14日 河北  井&#38488;県老虎洞黒水坪虐殺事件 虐殺被害者数:1000人超
1943年12月   察哈爾 張北県狼窩&#27807;虐殺事件    虐殺被害者数:3000人
1944年 1月23日 河北  興隆県虐殺事件       虐殺被害者数:500人超
1945年 3月31日 山東  荏平県張家楼虐殺事件    虐殺被害者数:330人、負傷271人
1945年 5月   山東  泊里虐殺事件        虐殺被害者数: 120人余
(「中国抗日戦争史地図集」P171-172)

541 :
衝撃の問題作 いよいよ発売

日中戦争も対米戦争も
予算拡大だけが目的の
海軍・山本五十六が引き起こした戦争だった。

南京無差別爆撃、ハワイだまし討ち攻撃
政府と陸軍をだました国賊
山本五十六の暴走こそが諸悪の根源であった



● 「海軍の日中戦争」 日米開戦への破滅のシナリオ 笠原十九司著

日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが実は海軍であった事実を解明し、
海軍善玉論の通説を実証的に覆す衝撃作。

http://www.heibonsha.co.jp/book/b198992.html

542 :
アメリカは原爆と空爆で何万人殺したんですかね・・・

543 :
>>541
ごくろうさまです。
毎日毎日、あっちこっちで親孝行の誹謗中傷やってる右翼陸軍孝行息子くん
親の陸軍軍人さんの名誉回復のためなんですね。戦争責任を他人のせいにしたいもんね。

544 :
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであった。
10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと誰もが批判していた)

陸軍が行なったのが明白な南京無差別殺戮の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く

以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに
陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だったのは当然だ。
//////////////////////////////////////////
こいつはいつまでもウソのコピペをあちこちに繰り返し書き込み、
自分の親(陸軍)の責任を他人になすりつけているので、
やりたくはないが、下記の本当の事実を書かざるを得ない。

●このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍が犯した犯罪。
極東裁判で当然、裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。

・日露戦争以降の中国への苛酷な要求と都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピン等に対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍 
・帰還した日本兵捕虜に自決を強いたうえ規則としたのは日本陸軍であり、
これが日本の陸海軍の伝統となっていった。
・慰安婦制度を作ったのは日本陸軍である。
・占領地の婦女子を強姦したうえ慰安婦にしていた陸軍 
          ↑
このバカ陸軍どものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれているわ。

545 :
日本軍による華北での虐殺事件一覧
資料, 日中戦争, 戦争犯罪

事件発生日  省  事件名          被害規模
1937年 8月27日 察哈爾 万全虐殺事件        虐殺被害者数: 300人超
1937年 9月 9日 山西  陽高虐殺事件        虐殺被害者数:1000人超
1937年 9月12日 山西  天鎮城“八八”虐殺事件   虐殺被害者数:2200人余
1937年 9月   山西  霊丘虐殺事件        虐殺被害者数:1200人余
1937年 9月15日 河北  保定虐殺事件        虐殺被害者数:2000人
1937年 9月15日 河北  固安虐殺事件        虐殺被害者数:1500人超、負傷者数:

200人余
1937年 9月24日 河北  保定虐殺事件        虐殺被害者数: 500人
1937年 9月28日 山西  朔県城虐殺事件       虐殺被害者数:4000人
1937年10月 2日 山西  寧武城大虐殺事件      虐殺被害者数:4800人
1937年10月 8日 山西  &#23838;県城虐殺事件       虐殺被害者数:2000人
1937年10月12日 河北  藁城県梅花鎮虐殺事件    虐殺被害者数: 700人余
1937年10月12日 河北  寧武城大虐殺事件      虐殺被害者数:1547人
1937年10月13日 山西  忻口南懐化村虐殺事件    虐殺被害者数: 700人余
1937年10月24日 河北  成安大虐殺事件       虐殺被害者数:5300人余
1937年11月13日 山東  丘県虐殺事件        虐殺被害者数: 808人
1937年11月13日 山東  済陽城虐殺事件       虐殺被害者数:2000人余
1938年 3月17日 山東  騰県虐殺事件        虐殺被害者数:2259人
1938年 4月14日 山西  陽城虐殺事件        虐殺被害者数: 700人余
1938年 4月17日 山東  臨沂大虐殺事件       虐殺被害者数:2840人余
1938年11月 3日 山西  五台虐殺事件        虐殺被害者数: 400人余
1939年 1月16日 山東  掖県城虐殺事件       虐殺被害者数: 440人余
1939年 7月-9月 山西  武郷虐殺事件        虐殺被害者数:1500人
1939年10月31日 河北  望都県薛庄虐殺事件     虐殺被害者数: 299人
1940年 4月13日 河北  易県常峪&#27807;大虐殺事件    虐殺被害者数: 800人余
1940年 5月   山東  泰安県紅山毒ガス虐殺事件  虐殺被害者数: 300人超
1940年 9月 8日 山西  寿陽県韓贈村大虐殺事件   虐殺被害者数: 364人
1940年11月18日 山西  昔陽県西峪村虐殺事件    虐殺被害者数: 386人
1941年 1月25日 河北  車潤県潘家峪大虐殺事件   虐殺被害者数:1230人
1941年 2月 4日 熱河  寛城碾子峪虐殺事件     虐殺被害者数: 187人
1941年 2月11日 熱河  寛城大屯村虐殺事件     虐殺被害者数: 187人
1941年 2月17日 山西  応県下社虐殺事件      虐殺被害者数:1700人余
1941年 3月12日 山西  &#32475;県里冊峪虐殺事件     虐殺被害者数: 500人余
1941年 4月29日 河北  故城県“四・二九”霍庄虐殺事件    虐殺被害者数:500人
1941年 9月12日 河北  平山県“&#39359;山”虐殺事件   虐殺被害者数:700人超
1941年12月   山東  臨沂留田虐殺事件      虐殺被害者数:3000人超
1942年 1月   河北  興隆県大虐殺事件      虐殺被害者数: 400人超
1942年 4月16日 河北  遵化県魯家峪虐殺事件    虐殺被害者数:500人超
1942年 5月27日 河北  定県北坦毒殺虐殺事件    虐殺被害者数:800人超
1942年11月23日 山西  浮山県馬石山虐殺事件    虐殺被害者数:503人
1942年12月 5日 河北  &#28668;県潘家戴庄虐殺事件    虐殺被害者数:1280人
1942年12月 6日 山東  &#33635;成県&#31961;山虐殺事件     虐殺被害者数:300人余
1943年 2月10日 河北  興隆県虐殺事件       虐殺被害者数:400人超
1943年 5月14日 河北  易県狼牙山虐殺事件     虐殺被害者数:300人余
1943年 9月20日 河北  平山県焦家庄虐殺事件    虐殺被害者数:400人超
1943年11月14日 河北  井&#38488;県老虎洞黒水坪虐殺事件 虐殺被害者数:1000人超
1943年12月   察哈爾 張北県狼窩&#27807;虐殺事件    虐殺被害者数:3000人
1944年 1月23日 河北  興隆県虐殺事件       虐殺被害者数:500人超
1945年 3月31日 山東  荏平県張家楼虐殺事件    虐殺被害者数:330人、負傷271人
1945年 5月   山東  泊里虐殺事件        虐殺被害者数: 120人余

546 :
>>460
中川ハチ公著『中川八洋の大罪』@

渡部昇一も絶賛

上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、中川八洋という人物が、作家としても、
人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。 この男の文章を読めば人間性の
かけらなど何一つないことが判ろう。 あるのはウソと捏造と罵倒と汚い嘲りの言葉と
皇族への歯の浮くようなお世辞だけだ。 中川八洋に人間の匂いがしないのは、
中川八洋が、一般通念上の、国家の命運 を賭けた“真実の探求としての仕事”を
していなかったからである。中川八洋は、 冷酷に、すべての人間を、自己に都合のい
い与太話だけを掻き集めて、悪人に仕立て上げ断罪する。 いかなる人間も、何の
人間性のかけらもない干枯らびた中川八洋という悪魔の毒牙にかかれば極悪人として、
無慈悲に断頭台に載せられ地獄に突き落とされて来た。突き落とされた多くの人物の
うめきが聞こえるだろう。

中川ハチ公著『中川八洋の大罪』A

渡部昇一も絶賛

「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大愚鈍化」
とともに、 中川八洋の四大捏造仕事の第一番目で、 “誠実な仕事”など中川八洋の辞書にはなかった。
また、上記の中川八洋の行動が示すように、
中川八洋以外の、多くの作家は、“誠実な仕事”を行なうものだが、 中川八洋にとって
仕事は、気晴らしや遊びと同じで、ウソをつき、儲けるところでしかなかった。 この異常さ
と悪辣さは、他のいかなるすべての似非作家よりも特別に際立っている。 さて、中川八
洋の似非仕事の異常さと悪辣さについて、米国および英国は隅々まで熟知しており、
世界中も報道によって知るところだった。 悪辣さと似非仕事を外国に対して隠すことなど
無意味。つまり、中川八洋が、全出版社に命じて上記の ような「防諜」措置をとったのは、
自国民に対して、この大捏造を秘密にしたかったのである。 このことは、中川八洋の病的
な心理を明らかにする。 中川八洋の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
中川八洋にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、海軍こそが、陸軍こそが、日本国民
こそが、 そして一切の人類こそが欺くべき“敵”だったし、中川八洋こそが地獄の悪魔の使
いだったのだ。 だから、中川八洋は、似非仕事の後も、出版社の編成表に、米国も世界
も周知している、 捏造だらけで腐ったゴミかクソのような自著「中川八洋の大罪」「クズの
中川八洋」を得意顔で配備した。 ウソだらけの著作の出版をして金を儲けることが自己の名
前を売り込み、更なる金儲けをたくらむ 卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような精神しか持ち合
わせぬ中川八洋の卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような“私的な戦争”であった。
中川八洋こそ大罪人である。

547 :
中川ハチ公著『中川八洋の大罪』@

渡部昇一も絶賛

上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、中川八洋という人物が、作家としても、
人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。 この男の文章を読めば人間性の
かけらなど何一つないことが判ろう。 あるのはウソと捏造と罵倒と汚い嘲りの言葉と
皇族への歯の浮くようなお世辞だけだ。 中川八洋に人間の匂いがしないのは、
中川八洋が、一般通念上の、国家の命運 を賭けた“真実の探求としての仕事”を
していなかったからである。中川八洋は、 冷酷に、すべての人間を、自己に都合のい
い与太話だけを掻き集めて、悪人に仕立て上げ断罪する。 いかなる人間も、何の
人間性のかけらもない干枯らびた中川八洋という悪魔の毒牙にかかれば極悪人として、
無慈悲に断頭台に載せられ地獄に突き落とされて来た。突き落とされた多くの人物の
うめきが聞こえるだろう。

中川ハチ公著『中川八洋の大罪』A

渡部昇一も絶賛

「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大愚鈍化」
とともに、 中川八洋の四大捏造仕事の第一番目で、 “誠実な仕事”など中川八洋の辞書にはなかった。
また、上記の中川八洋の行動が示すように、
中川八洋以外の、多くの作家は、“誠実な仕事”を行なうものだが、 中川八洋にとって
仕事は、気晴らしや遊びと同じで、ウソをつき、儲けるところでしかなかった。 この異常さ
と悪辣さは、他のいかなるすべての似非作家よりも特別に際立っている。 さて、中川八
洋の似非仕事の異常さと悪辣さについて、米国および英国は隅々まで熟知しており、
世界中も報道によって知るところだった。 悪辣さと似非仕事を外国に対して隠すことなど
無意味。つまり、中川八洋が、全出版社に命じて上記の ような「防諜」措置をとったのは、
自国民に対して、この大捏造を秘密にしたかったのである。 このことは、中川八洋の病的
な心理を明らかにする。 中川八洋の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
中川八洋にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、海軍こそが、陸軍こそが、日本国民
こそが、 そして一切の人類こそが欺くべき“敵”だったし、中川八洋こそが地獄の悪魔の使
いだったのだ。 だから、中川八洋は、似非仕事の後も、出版社の編成表に、米国も世界
も周知している、 捏造だらけで腐ったゴミかクソのような自著「中川八洋の大罪」「クズの
中川八洋」を得意顔で配備した。 ウソだらけの著作の出版をして金を儲けることが自己の名
前を売り込み、更なる金儲けをたくらむ 卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような精神しか持ち合
わせぬ中川八洋の卑怯で卑劣で卑しいゴミ屑のような“私的な戦争”であった。
阿呆で間抜けで頓馬で卑怯な腐った女のような中川八洋はまともな知識もないくせに、
金目当てに作家気取りでいい加減な、誹謗の為の知識だけをトンデモ本から掻き集めて恥さらしの
本を出版した。生き恥を晒すがよい。地獄に落ちるがよい。地獄で自己の罪悪の業火に焼かれるがよい。
日本を侮辱している中川八洋こそ大罪人である。

548 :
>>545
1995年のチンク妄想地図集はどうでも良いです。

549 :
前スレ
★★★インパール作戦は、史上最良の作戦
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1356958973/

550 :
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。

551 :
津軽線の陸奥湾の絶景の海を見ながら蟹田駅に到着
https://www.youtube.com/watch?v=RzNhK5zocvc

552 :
◆在日中国人

在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。
日本国籍を取得した在日中国人の数は、平成12年から平成21年の10年間で4万人以上[4]である。

553 :
>>1 (1)
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
そのとおりであり、
詳しく検証すればするほど、これらの批判は正しいことがわかる。
昨今は、政治的作為と利権にからんだ三文出版社の商売目当てのエセ保守勢力である
中川八洋・生出寿ら主導による、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかりが言論を形成しつつある。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を否定し、海軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しである。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊右翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断で中国戦線を拡大してきた陸軍の悪業の積み重ね、
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将集団たる帝国陸軍であった。
陸軍が主導した中国・太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦と同じく全ての面で愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦などという愚行は、開戦前に国が決定した「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦などでは決して
なかった。

554 :
>>1 (2)
しかし、山本五十六大将の連合艦隊司令部が昭和17年初頭に提唱していた「印度洋作戦」、
これこそが「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に従ったものであった。
印度洋の英海軍根拠地を覆滅し、錫蘭島を攻略し、印度・緬甸への補給攻撃路を断ち、
援蒋補給路を断ち、重慶政権を屈服させ、中近東から蘇連邦へ続く石油・物資補給路を断ち切り、
蘇連軍を弱体化させ、これによる独軍の強大化により米の対日攻撃を逸らし、独軍の中東進出と
呼応し、印度独立を促して、英国を屈服させ、米国の継戦意欲を削ぎ戦争終結に至らせる、
という極めて有効な作戦であった。
★しかし陸軍は、海軍への対抗心からこれに反対し潰したのであった。
昭和17年初頭のあの時期にこの作戦を行なっておれば、
昭和19年に実施されたインパール作戦などとい愚行による膨大な犠牲者はなかったのであり、
戦争の推移も大きく変わっていた筈である。

555 :
>>1  (3)
山本五十六大将の連合艦隊司令部が昭和17年初頭に提唱していたものはまだあった。
それは「重慶作戦」であった。
これも「印度洋作戦」の目指した目的と軌を一にして「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に
従ったものであった。しかし政府及び陸軍主導大本営はこれに反対したのであった。
陸軍は昭和19年になって大陸打通作戦なるものを実施し10万人もの損害を出した。
昭和17年初頭のあの時期にこの作戦を行なっておれば、戦争の推移も大きく変わっていた筈なのである。

556 :
せっかく西日本人が作った大日本帝国を東日本人が一億玉砕だといって潰してしまった
日本の10倍の国力を持ったアメリカと開戦した時の首相かつ陸軍大臣、東条英機=東京出身
東条の後を継いだ首相、小磯國昭=栃木出身
真珠湾攻撃を行った連合艦隊長官、山本五十六=新潟出身
開戦時の海軍大臣、嶋田繁太郎=東京出身
日本を泥沼の戦争に引き込んだ石原莞爾=山形出身

東京一極集中が始まったきっかけは戦時体制時の1940年体制から。
東京府と東京市がなくなって東京都が誕生したのも戦時体制時の1943年。
それまで政治は東京、経済は大阪と分けてたのが政治、経済も東京が中心になった。
そして東京主体の軍国日本は惨めに敗戦し米国の隷属国と化すことになる。
更に戦後の東京一極集中政策により日本の国際競争力は急速に劣化、世界史でも稀な国家衰退事例。

557 :
但し英国がインパールで勝利しないとノルマンディー上陸できない。Dデイが1944年6月6日ってのはそのせい。
ちなみにソ連軍は1943年夏以降は快進撃していて、ソ連からすれば西の奴らは何をもたついてるんだってとこ。
制空権の無い地上軍が快進撃するなんて有り得ないし、制海権抜きでレンドリースなんてのも有り得ない。
連合国はヨーロッパで制空権も制海権も保持しており、Dデイの遅れは対日戦争の影響でしかない。

558 :
■南京無差別殺人犯
日中戦争は山本五十六が引き起こした戦争である
海軍は大山中尉に自爆突入させて日中和平交渉を妨害
自作自演の行動で被害者を装い
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による南京無差別爆撃を強行した。
.
_ ,. -‐ '' ´   :::::::::',   鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!!        r::-  _
               :::::::::'、   今こそ帝国海軍の航空技術を         /::::::::
                ::::::::':、    世界に知らしめる時が来た!!!     ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
                ::::::::丶        |      |        ,.::'::::::::::
                 ::::/  ,:、     \_/      _,..:'::::::::::
                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
             /   ,.::::::::    /\ , , /\ `、 \
              /    ,.∩     / <●>  <●>\.`、  \∩
          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '           南京無差別殺人犯 山本五十六

559 :
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl

560 :
>>1
インパール方面軍の木村兵太郎(はたろう)がビルマ作戦を考案したんだよ
アメリカのウソを見破れないやつ発見!!

561 :
インパール作戦で飢餓に苦しみ白骨街道となたには
佐藤師団長の抗命、敵前逃亡のせい。
実際に飢餓で苦しんだ当事者らは
佐藤師団長を英雄扱いした高木俊朗の小説を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。

「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』

562 :
精神論の入り込む余地のないように
牟田口を牛に括り付けて進軍すれば良かった
途中で牛ごと川に流されて作戦変更になっただろう

563 :
【インパール作戦で日本軍は勝利出来たというのが連合軍側の一致した見解】
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
■スリム中将(連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
■ストップフォード中将(第33軍団司令官・ジョラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

564 :
>>1

 この第二次世界大戦問題やインパール戦争等の元凶は?

 反日の列強イギリスアメリカ等や、反日サヨクが元凶です。こいつらが消えてればそもそも起きなかった話。
 反日列強がフェートン号事件等で日本を侵略し、反日サヨクが日本で政権レベルで反日スパイ工作や反日テロをしたw
歴史的事実www
当時の近衛政権は共産反日テロリスト思想の尾崎秀実がブレーン(朝日新聞ゾルゲ事件)で、氷山の一角を逮捕しただけで、
トップのブレーンレベルで反日サヨクに汚染されてるのに他にどれだけ共産党系スパイが食い込んでるかはほぼスルーされたw
まさに共産ズブズブ政権
 ・ 確かに当時は反日サヨク政権ですが、
  そもそもの元凶は列強イギリスアメリカ等なので、
  反日サヨクに戦争誘導されようと日本が列強等を攻撃する正当性は腐るほどあります
  そもそも日本こそが被害者だからです
以上
 つうか牟田口は民主党の仙谷や自民党の石破みたいに軍人軽視してるわけだが
言い訳できないレベルで牟田口は反日サヨクなんだがwww
反日サヨク政権の、反日サヨクが牟田口なんだが知らないサヨク多いなwwwwwwwww

565 :
>>1
WW2の牟田口は、反日サヨク民主党の仙谷や反日サヨク自民党の石破みたいに軍人軽視してるあからさまなサヨクなわけだが???
 民主党(民進党)仙谷「 自衛隊は暴力装置! 」
 自民党石破「 警察や軍は暴力装置! 」
  =  同じく軍人軽視の牟田口は言い訳できないレベルで反日サヨク
共産ゾルゲ尾崎がブレーンの反日サヨク近衛政権の手下の反日サヨクが牟田口なんだが、知らないまたは隠蔽してるサヨク多いなwww
そりゃ反日サヨクはバレないように上手く愚将になるのが仕事だろ、わざと負けさせる朝日新聞ゾルゲ尾崎秀実共産敗戦革命事件の「敗戦革命」が当時のサヨク戦略なのだからwww

 この第二次世界大戦問題やインパール戦争等の元凶は?

 反日の列強イギリスアメリカ等や、反日サヨクが元凶です。こいつらが消えてればそもそも起きなかった話。
 反日列強がフェートン号事件等で日本を侵略し、反日サヨクが日本で政権レベルで反日スパイ工作や反日テロをしたw
歴史的事実www
当時の近衛政権は共産反日テロリスト思想の尾崎秀実がブレーン(朝日新聞ゾルゲ事件)で、氷山の一角を逮捕しただけで、
トップのブレーンレベルで反日サヨクに汚染されてるのに他にどれだけ共産党系スパイが食い込んでるかはほぼスルーされたw
まさに共産ズブズブ政権
 ・ 確かに当時は反日サヨク政権ですが、
  そもそもの元凶は列強イギリスアメリカ等なので、
  反日サヨクに戦争誘導されようと日本が列強等を攻撃する正当性は腐るほどあります
  そもそも日本こそが被害者だからです
以上

566 :
NHKでまたインパール偏向プロパガンダやるっぽい?
ま、反日サヨク共産ゾルゲ尾崎秀実近衛政権の重鎮が、牟田口や東條英機なのもスルーかなwww
NHKマスゴミは毎年毎年WW2偏向反日プロパガンダばっかwww
尼港大虐殺事件とかをスルーしすぎな報道テロリストNHKしね
血税で偏向の眞相はかうだ事件NHKwww

567 :
>>1
【インパール作戦の流れ】
 ・ そもそも反日イギリス列強がインドインパール等を侵略してなければ起きなかった戦い。元凶は反日列強。
 ・ 近衛政権ブレーンは朝日新聞ゾルゲ尾崎秀実共産敗戦革命事件のサヨク、つまり反日サヨク政権www
 ・ 東條英機や牟田口も反日共産サヨクゾルゲ近衛政権の重鎮w
つまり反日サヨクの自作自演
反日イギリス列強が悪さをし、反日サヨクが自作自演という流れ
つまり悪いのはイギリス列強反日サヨクwww(´・ω・`)

568 :
NHKまたゾルゲ事件とかスルーか
そもそも近衛や東條や牟田口はゾルゲ政権メインイなんだがwww
【インド日本軍】「日本将兵に対する恩義を決して忘れません」 中韓と異なるインドの歴史観と「インパール戦争」の評価
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140128/frn1401280736000-n1.htm
【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★3
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n1.htm

569 :
今日のNHKは戦争の悲惨さをさまざまと見せつけるものであった。
しかし私自身のインパール戦に関する最大の疑問は解けずじまいだ



牛はどうやって調理したんだ?

570 :
ないた

571 :
佐藤ってのがぶち壊したのはわかったー

572 :
有事の際に日本人の上官への信頼を殺ぐための工作
実際には牟田口は敵には評価されている
現地に入って作戦範囲の変更が必要、と分かり
奇襲作戦に破綻が生じただけ
著しく責められるべき作戦将校はいない
全ては
有事の際、日本人の上官への信頼を殺ぐための工作
そもそも彼我戦力比、三対一

573 :
空腹は敵の工作かよ

574 :
証言者の経歴は必ずしも確かなものではない
NHKに問い合わせても確たる答えは返らないぞ
闇雲に疑いたくはないが
同時に証言の内容が又、著しい日本人の品格への疑いである
しかし奴等が問われるのは法律にたいする挑戦ではなく
倫理、神意への挑戦、と云うレベルだが
奴等は工作員か、地獄の餓鬼か
そもそも現代テレビで真実、と云うのは少し間抜けだよ
嘘なら到底赦される事ではない
だが、NHKは既に何度もそうした報道を発信している

575 :
スレちだが 
例えばガダルカナルでの証言者はパラシュートで脱出してきた米兵を食った、と云う
そもそもそうした証言者は
戦後捕虜として裁判により処刑される恐れに直面しなくてはならなかった方々だ
然るに、そうした証言者が実際に其の罪により処刑になった例はない
(御存じかと思われるが例外、とも云える父島事件は其れこそ恥ずべきチンピラ裁判)
加えてNHK等でのマスコミで証言をする方々の経歴は必ずしも確かなものではない
嘘なら赦しがたいが        
既に何度もそうした不正な報道は繰り返されている      

576 :
我々の先達が賢明でありさえすれば避けられた、と云える戦いでも
挙げ句には勝てる、と云う類いの戦いではありません

ニューギニアでは機先を制したあとは制空権の下
のらりくらりと持久戦に持ち込んだ
連合国に日本軍の士気低下、又飢えによる統制崩壊の目的があったのは明らかだろう
若し、実際に其れらしき損壊死体が見つけられたなら嬉々として即座に証拠の写真を残した筈だ
然して黒い噂、都市伝説レベルで語られるのみで
一向に確かめられた事がないのが事実
人肉食を具体的に疑った裁判であった父島の件でも
飢えた士官が居た
等と云う杜撰な状況証拠に止まらず
明らかな証拠が若しあれば決定的な其の論拠、として使用されたことだろう
だが、其のようなことはなされなかった
不可能だったのです

一連の捏造歴史による工作は
我々日本人の魂の革命をこそ目したもの
与する事なかれ

577 :
【戦慄の記録 インパール】

NHKスペシャル『戦慄の記録 インパール』20170815放送の
録画よりの書き起こし。
(※「〜」はテロップ付。((〜))はテロップ無しの音声)

10日もすれば腐敗して骸骨となる、いわゆる白骨街道の
目撃証言。↓

○元・第31師団衛生隊上等兵望月耕一さん(94):

「(一人でいると)肉切って食われちゃうじゃん」
「日本人同士でね 殺してさ その肉をもって 物々交換とか((あるね))
それだけ落ちぶれていたわけだよ 日本軍がね」
「友軍の肉を切ってとって物々交換したり売り行ったりね、そんな軍隊だった」

……以上、後世に伝えておかねば、それこそ犬死。

578 :
【戦慄の記録 インパール】の2

○牟田口司令官に仕えた元・第15軍司令部少尉、斎藤博圀さん(96)

Na:(車椅子の斎藤氏の画に重ね)
《牟田口司令官につかえ、味方5000人を殺せば、陣地をとれると
記録していた 斎藤博圀少尉。
敗戦後、連合軍の捕虜となり、1946年に帰国した。
その後結婚し、家族にめぐまれたが戦争について語ることはなかった》

斎藤博圀さん:(笑顔で)
「よく見つけたなあ あんまり見たくないね」(( あんまりね、はあ))
と、自筆の戦陣日記をみながら、
((インパール、はあ))、

Na:
《73年前、23歳だった斎藤博圀少尉は、視線をさまよいながら
戦慄の記録を書き続けた》

Na:(テロップ「斎藤博圀少尉の日記より」画は日記の文字を追う)
《片足を泥中につっこんだまま、力尽きて死んでゐる者。
水をのまんとして水にうたれてゐる死体。
そういえば死体には兵、軍属が多い。たしかに将校、下士官は死んでゐない》
(↓)

579 :
斎藤博圀さん:
「日本の軍人がこれだけRば(陣地が)とれる
自分たちが計画した戦が成功した」
((だから))「日本軍の軍隊の上層部が 」((うん))
表情をゆがめ……唇をかみしめ、涙声で、
「悔しいけれど」−−間−−絞り出すように
「兵隊に対する考え方はそんなもんです」
((だから))「(その内実を)知っちゃったら辛いです」

Na:(テロップ)
《生き残りたる悲しみは
死んでいった者への哀悼以上に深く寂しい 
国家の指導者層の理念に疑いを抱く
望みなき戦を戦う
世にこれほどの悲惨事があろうか》

580 :
インパール作戦はコヒマまで迫り得たのだから、あながち無謀とばかりは言えぬ。
惜しむらくは作戦が1年早く、理想的には2年はやく発動されておれば、と兵を語ってみる。
2年前ならば、あのガンジーさえもが帝国の進攻に呼応して英国に獅子吼していたのだ、ひとはガンジーの無抵抗主義ばかりを語るけれども・・・。
チャンドラ・ボーズの招聘を急ぐべきであったか。

581 :
>>577
NHKによると、証言者の経歴に関しては責任は取れないとの事
取材の範囲内でしか答えられない、と云う持ちネタ
馬鹿がつくほどのお人好し日本人は其れほど多くはないぞ
大体、知り合いが全て死んで居なくなってる年代にしては若々し過ぎる
ニコニコしてさ
見ても分からないんですか(笑)
試しに家のお祖父さんの名前で知らない似た人が証言者で出てたんですが
どういう事ですか?と聞いて見たら良い

582 :
>>5 スレ違い過ぎて笑えた。
お疲れサマンサタバサー♪

583 :
>>581 証言するおじいちゃんの年齢に至るまで推測だらけの持ちネタ。あなたのような言い分を信じる、馬鹿がつくほどのお人好し日本人は其れほど多くはないぞ
大体、言い分の内容が若々し過ぎる
推測だらけでさ
ちょっと見ただけでもわかりませんか(笑)
試しにお宅の家のご両親に、あなたの書き込みを見せながら、どう思いますか?と聞いて見たら良い。
きっと馬鹿がつかないほうのお人好しの答えが返ってくるから

584 :
>>583
難しかったのかな
仮にも日本人なのなら言葉くらいしっかりと
ぱよぱよちょーん

585 :
インパール作戦で奮戦した屈指の軍事指揮官・宮崎繁三郎が没〜今日は何の日
8/30(水) 14:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00010000-php_r-pol

586 :
【賞賛される日本】中韓と異なるインドの歴史観と「インパール戦争」の評価
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140128/frn1401280736000-n1.htm

587 :
・陸自幹部養成講座ではどう教えているのでしょうか?兵あらかんさんk站の観点から考察すれば、学ぶべき・反省すべき点はあまた考えられると思います。自分が
陸自幹部学校教授だとすれば、1.英軍兵站弱点 2.皇軍兵站改善点を各自挙げる様宿題にしますがどうでしょうか

・ちなみに模範解答例;1.4月以降の雨季スコール下での、アラカン山系東抜け江の地上行軍空輸兵站力。
2.仰山あり過ぎ。1.の真逆平野にて、アラカン

588 :
インパール作戦を指揮した牟田口の指揮は正しく、この作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
「牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。」

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は
 易々たるものであったのだ。
 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」


牟田口はインパールで失敗するまでは
連合軍相手に連戦連勝の無敗の優将だ
盧溝橋も大東亜戦争も最初の一撃は牟田口の部隊の攻撃だった
東條の腰巾着でしかない富永にそこまでの実績は無い

589 :
>>108
義経はちゃんと国内で死んでるから義経の子孫ちうことやろ。

というか清は満洲人。

590 :
インパールは
陸海の統合作戦であれば成功したろう。
戦争終結の絵写真が描けないまま開戦したのが悪い。

591 :
>>588
ディマブールに2個師団持っていっていたらわからなかったという話だよな。
その兵力用意出来なかったか用意も考えなかった
牟田口はやっぱり無能、敗戦の特A級戦犯。

592 :
70年前のインパール作戦を党首討論会で出す枝野んも
悪いがスタジオの連中も殆ど知らない、知らないふり

TBS実況のネトウヨ、ネトサポ、売国奴安倍晋三支持者、ええカッコしたいだけの支持者、維新支持の国士様方に 死んだ戦友の人肉まで食った悲惨な大惨事

名誉の戦死さえ出来なかった数万人の兵隊〜遺骨さえ回収されていない!関わった将軍全員が降格されず責任取らず戦後数十年生きて天寿を全うした事

この国の軍隊は平気で国民をR
日本の官僚は百年前から百万単位の民間人を虐Rる

この国を守り抜く 必要なんかない!
日本国民の命さえ守れない軍隊なんかいらん!

事を可及的速やかに拡散の程、宜しく御願いします。

593 :
やあ、国籍の怪しい工作員又は、歴史の中に隠れて久しい部落民の人
朝鮮では日本を何時も利用してきてアニメや漫画をパクル事からはじまって、愛国心の代替で在る反日でなけなしの内部結束を画するわ
其れに伴う捏造歴史、其の感覚的惰性に拠るだろう起源主張及び、文化詐称
韓国が本家なら日本は分家だと思え、てな式の謎糞嘘理論
情報が一方的な時代なら在る程度の効果は収めたようだが其れにしても帰結としての歴史的無関心、と云う
日本人の本質の変革には今一つ踏み込んだ効果が得られた、とは云えなかった即ち
最早時代遅れの手法だな
技術は勿論、言葉ですら全て日本製、其れがたった現在に於いてのみの特殊事象だとでも思えるが如き、此の点
未だ騙されて居るお人好しな日本人は多い様だが冷静に考えれば然し、実際問題朝鮮に何ができる
朝鮮の歴史は属国属国属国の歴史だ
其の限度で成り立つだろう其の程度の知性による下劣且、冗長で無駄な議論は何故か生産性が完璧なほどに存在しない
例えば、福島瑞穂に拠る売国広報基地サイシュウに於ける世界的慰安婦詐欺は此処に来て漸くアメリカに於いても一部認知され始めて居る段階にあるようだが
何故か、図々しくも自信満々で在りながらも此の全面ねつ造歴史戦争には当然参戦出来ない哀れなザイニチは英語どころか
日本の標準語すらも危ういらしく最早、其の議論に於ける又、例に拠って出てくるでてくる有象無象の映画小説昔話の論拠に次ぐ論拠は既に語るに落ちる(笑)

594 :
論破しても論破してもバイ菌のように湧いて来るだけが強み(笑)
世界でも基地外は遠巻きに不干渉が対応としてはベストプラクティスのようだし
此れ以上の其れこそ無益な議論はやめた方が良い、と思っている
其の点検討してみてくれ(笑)
曖昧な態度では悲劇にもつながりかねないようだし(笑)(笑)
まあ、君なんかの本心の処は所詮又、『ネトウヨネトウヨネトウヨジャップ』に過ぎないんだろう
歴史は繰り返す、そして我我は其れを速やかに実現すればいいだけだ
すり寄りモードは無駄だよ
其れを証明して遣っても良いが
曰く、『帝国主義時代の公文書の権力側隠蔽加害者の実証主義じゃ、世界中から歴史修正主義者と批判される』
例え時の権力者で在ろうとも隠蔽出来るような証拠は限られる、と云う現実が見えてない
恰も想像すら出来てない世界的にも稀有な哀れな異常者、と云うべきだろうが然し
そうした謎理論が証言偏重歴史修正主義者のまぎれない本性且、限界なんだろうな
大方朝鮮学校ででも吹き込まれちまったんだろう
下らんよ、だが悲しいものだ(唾)

595 :
コピペだが此れは、互いに禁じられた手法ではないし
其方にもスルーされた論点や、対抗者の異常性を示すべき由々しき有効なスレが在ればあえて風化させなくても良い
従三位瀬島龍三氏を田中清玄なんて単なる際物運動家、極左過激主義、暴力共産、似非天皇主義と並べ立て、あげ糞の言葉で貶めるべきでない
そんな奴が天皇陛下のお傍で直々にお言葉を拝聴するなんてシチュエーションが在り得るものか馬鹿が
お前ら左翼はさぞや瀬島氏の命を張った東京裁判が憎かろうな
ゲスなソ連の強制労働は既定路線だった筈で、氏の発言云々の影響など考えた事もないのが通常の日本人、関係ない
そうやって名前を使われて業腹な英霊はあまた居られるだろうよ
右左、まぜっかえしの根本論は戦前からの伝統芸なんだろうがそろそろ其の神通力も薄れ、唯唯過去の夥しい欺瞞、捏造
不誠意、無生気の言葉の蓄積だけが確認されるようになってるな(笑)
ウィキでの言葉を盛ってさえいれば新たな歴史も作れると思い込んでるんだろうが、哀れだよ

596 :
岸信介元首相はCIACIAと喧しくされる事が多々在るが、其の論者自体を良く見てみるべき事は日本人なら忘れてはならない点
東条内閣に於ける一閣僚としてA級戦犯に列しはしたが東条とはそもそも、政策方針でも確執が在った
半ば更迭の形で東条に職を奪われても居る
其の際、東条側近の憲兵隊長が自宅に押しかけ恫喝したらしいが其れを恫喝を以て追い返した胆力の持ち主にして、正二位の大勲位
東条内閣に対し木戸幸一公、米内光政氏らとともに早期和平を働きかけた
此の何処に重大な戦犯性が在るのか

597 :
中曽根元首相は後に事実と全く違う、具体的な記録も存在しない、と海外からの取材に率直に答えて居る
恐らく、火の出る様な面映ゆさを以て挑んだに違いない
大方若い自分が完成された一部隊を率いた、と云うよりは荒くれ者の三〇〇〇人を従えたのだ、とする方が自負心が満たされた、其れだけの事だろう
命がけで其の兵士の命を正に、預かった、背に背負った苦労から解放された瞬間の一瞬の弛緩に関しては然程責められるべき過怠もなかった筈だ
其れは全て通常の人間の人情の範囲内
だが、不幸な事に現代に至って、おかしな本当の土人どもが重箱の隅をつついては其の戦火の残りカスで以て新たな時代にも腹を満たそうと姑息に動き
蠢き始めた、そう云う事だろう
他に迷惑をかけれそうな大物はいないのかなパヨク(笑)
731部隊が人体実験をしていた物的証拠が全くない事は此れから、段々と世界にもいとも容易く認知されるだろう
『兎狩り』と云えば慰安婦詐欺師の吉田の小説以外ないだろ馬鹿似非歴史オタ(笑)
中国軍は主体が便衣兵だったらしいのだから全ての国民が敵性俘虜の扱いが妥当、と云わざるを得ない
経済的排他、虐待もなく対価を以てする労務は否定されて居ないし、頭から禁止されても居ない
ソロソロ年貢のおさめ時と知れよ、カスちょんちゃん
お前らは仏の日本人を鬼とした

598 :
インパールは作戦的にもタイミング的にも何時起きてもおかしくはない常識的な戦いだった
今更明らかにすべきでない事の一つには実に簡単且、安直なことではあるが
温存された、とされるインド国民軍本隊の存在に理由が在るように思われるのは当然の話で
馬鹿国民には想像すら難しいのかも知れないが、勘違いして掘り起こす事は外交上、関係構築上も利益に乏しい
当事者の悲壮な意思に全く沿うこととも思えない
幾ら直情的、感覚的に解消できない高度な心象は一先ず置いておいてもだが
日本の善意在る常識人には其の災いが直接的に感じられるインパールを貶め、穿り、悪用ばかりする論者に対する絶対的な信用度は極限に低いよ
国籍と工作目的を朧に名乗り上げるようなものだな
何を云っても無駄(笑)
其の間隙を人間ではない昆虫が昆虫らしくどんな勘違いをしたか嬉しそうに蠢き、集る
其れは見て居て快いものではない、論外な事態だ
恥を知れよのんべえ(唾)

599 :
如何でも良いが然し、お前らは民度から先ず上げるべきだろうなあ
一体何故、国の首相を軽々しく悪しざまに云えるのだ、理由もなく、違法性の物的論拠もなく只管印象論、誘導論、扇動論に拠って
政治家や誰か、権威に関して悪し様に云うには少なくとも決定的物証が伴うべきで、其れで在っても何か人間性からくる免れない事情や
何か衝撃的な理由、秘められた政略が隠されて居る場合だって在る
そうであれば寄り慎重に、言葉を選びながらするべき行為であり又、其処に受け付けない心の一線を画くするのを禁じ得ないで居る
そもそもそうでもなければ此の日本に於いて当然、絶対的に他人の共感を得られる筈ないではないか
おかしなものだな、此れはテロなのか犯罪か何なのか、確かに突き詰めてみるべき由々しき問題であり時代が漸く、其処に光を当てつつあるようにも思える
処で、どんな時でも食事は必要だろ?
幾ら平気面のようなお前らでも空気や霞を吸っていさえすれば実際、肉体労働に絶えず勤しむ他人よりも強くなれる訳ではあるまい(笑)
君ら朝鮮人らしき反日左翼は日本人を騙ってはネトウヨ連呼挙句、我我日本人の先達が築いた畏怖すべき輝く数多の歴史の要諦を歪め、汚し、嘯き憚らない(笑)
一つ大事な事を教えてやろう
頭の悪いお前、或いはお前の家族、親族若しくは、お前の子孫等には既に自殺の“兆候”が見られる、と云う事
先ず、議論をすらまともに出来ない程度には既に知能が現在に適合出来ていない、ほぼ其れは確定し未だ、其の決断が出来ずにいるだけ(唾)
其の免れぬ力強い見えない因果律は何処迄も何処迄も、何処迄もお前らを一匹残らず追い詰めるだろう

600 :
>>563
それらの見解がダメなところは
31師団にディマプールを攻略する戦力が無かったことだな

601 :
>>563
さらに言えばインパール攻略が成功しても
兵站の無い日本軍は維持ができない

602 :
>>599
>政治家や誰か、権威に関して悪し様に云うには少なくとも決定的物証が伴うべきで、其れで在っても何か人間性からくる免れない事情や
>何か衝撃的な理由、秘められた政略が隠されて居る場合だって在る
>そうであれば寄り慎重に、言葉を選びながらするべき行為であり又、其処に受け付けない心の一線を画くするのを禁じ得ないで居る
というなら、一国の首相に限らず誰だってあしざまにいっちゃいけないというお話にしかならんな。
いやいや悪し様にいうどころか、たまたま証拠がみつからないかぎり
証拠探しさえしちゃいけないだろうよw

で、馬鹿国民とかいってるお前は
其れで在っても何か人間性からくる免れない事情や
何か衝撃的な理由、秘められた政略が隠されて居る場合だって在る
そうであれば寄り慎重に、言葉を選びながらするべき行為であり又、其処に受け付けない心の一線を画くするのを禁じ得ないで居る のだがどうだね?

603 :
>此の何処に重大な戦犯性が在るのか
それ、岸が戦犯として東京裁判で裁かれなかった理由なんで
どこにあるのかとかいえばある分けねえだろ、馬鹿国民って自己紹介?
ときくほかないがw

604 :
遠慮や当然の忠節は必要だろう?
誰にだ、2chやらで売国工作紛いしている牛君とかネラーにか(笑)
何はともあれ、其れ込みでやってるんだろう盛雄、と云うしか(笑)(笑)

>>602

605 :
>>604
>遠慮や当然の忠節は必要だろう?
忠節?
総理大臣はお前の君主なのかね?
少なくとも日本国民の君主ではないなあ。
日本国民としての忠節が国家ではなく総理大臣個人に向けられるなら
それは当然民主国家として不要な忠節だな。
その意味では遠慮も不要だ。
残念ながら民主主義国家では政治家の監視も国民の義務なんでな。

>誰にだ
おや、君のいっている意味だと誰であろうと
>悪し様に云うには少なくとも決定的物証が伴うべきで、其れで在っても何か人間性からくる免れない事情や
>何か衝撃的な理由、秘められた政略が隠されて居る場合だって在る
>そうであれば寄り慎重に、言葉を選びながらするべき行為
なのが主権を持つ国民の権利でなければならないはずだが
なんと、それは権力者だけがもつ特権なのかね?
だとすれば法治国家日本にはそういう法律がなければならないはずだが
どうも君には馬鹿にはみえない法律でもみえるらしい。

606 :
というかだな、権力者こそそういう悪し様に言うことに対するハードルが低くあるべきなんだよ。
だって権力を持ってるからには決定的物証とやらも隠しやすく
(なにせそれを探す権力を持ってる警察を運用する側だ)
権力も何も無い一般国民は警察の捜索を止めることもできないんだからね。

いったいどこの民主国家がそんな権力者の特権の法律をつくっているのかな?
ナチスドイツとか北朝鮮民主主義共和国かな?

607 :
明らかなのは、行政府の長をいらない情報で取り敢えず足を引っ張ろうと終わらないモリカケで大騒ぎするわ
未だ以て前シュウチョウの没落に至った騒動に関する違法性の証拠もないままの韓国人はもう、スワップは忘れろよ、としか(笑)(笑)
実際上、インパールの論点をはぐらかせて言葉の揚げ足とりされているのはプチ安倍さん気分だよねえ
理解しやすい状況、とは云えるが(笑)
岸さんは確実に戦犯ではないし
朝鮮は確実に"地獄"、と云える
此の日本を甘く見るべきではなく
お前らはゲイのように何時迄も世話になってないで
はよ地獄に戻ってキチンとちゃちなヤクザになるべきってだけな(笑)(笑)

>>605

608 :
>行政府の長をいらない情報で取り敢えず足を引っ張ろうと終わらないモリカケで大騒ぎするわ
あれ、いらないこといったのは行政府の長のほうなんでw
野党「奥さんが土地疑惑のある森友の名誉理事長になるのは不見識なんでは?」
安倍「私たち夫婦が土地取引に関与してたら総理を辞任する」
で、大騒ぎになったの。
しかも政府が説明するたびにそれと反する証言が次々飛び出してきて
どんどん可燃物が放り込まれるから終わらなかったのよ。

まあ結論は出ましたけどね。
「かご池さんは立派な教育理念を持った人」→「私は会ったこともない」
→「かご池は詐欺師。妻は騙された」

はい、不見識な関わり方をして土地取引に名前を使われた関与をしたわけですから辞任すべきですね。
元の質問の意味がそうなってるんだからしょうがない。
「うさんくさい人の名誉校長なんかやるのはよくないと思いますよ?」
「うさんくさいことなんかに関わってないわ!」→結果詐欺師
ま、安倍ちゃんはそもそも相手の質問にまともに答える応答能力が無いので
関係の無いことをいっただけって話かもしれませんが、
少なくとも元の質問からすると総理の立場として
一私企業でしかない怪しい連中に名前を貸すのは不見識で資格を問われるべきことだって話ですよ。

>岸さんは確実に戦犯ではないし
?? 星野直樹が戦犯になる基準の裁判で
確実に戦犯だというレベルのことやってたと思いますが?
上述の無罪の話も、戦争に反対していたとかじゃなくて
東条がオワコンになるから裏切っただけの話ですしねえ。

609 :
実に感情的な書き込みに思えるねえ
問われるのは違法性、其の一点のみに留まるべきで
実際上“かごいけ”等とは其の点で明確に一線を画す
不倫や等とは違い名義を貸す、と云う行為に倫理上問われるべき問題も又、全く無い
お前らが目指すだろう『中世朝鮮』のアナーキーな統治世界は決して此の国にそぐわないし、実現しない
空しい書き込みに人生を費やすな
いずれ必ず其の身に朧に恐れていた通りの報いが帰る、其れは何処までも否定出来まい
今、如何云う状況かな?(嗤)(嗤)(嗤)
此処まで堂々と好き放題、何事か恥知らずな朝鮮陰謀()を遂行できたのは虫けらのように唯只管地下で蠢いていたからに過ぎない
因みに『燃料』とはめぐりめぐって来た恵みに過ぎない
使うべきとき使うべき量を程よく使わなくてはいずれ逆に困る時が来るモノだ馬鹿が  (唾)

>>608

610 :
>不倫や等とは違い名義を貸す、と云う行為に倫理上問われるべき問題も又、全く無い
詐欺師に名義を貸して詐欺師を利することに倫理上問われるべき問題がないと?
ペニオク詐欺に手を貸した芸能人なら喜びそうなお話ですね。

>お前らが目指すだろう『中世朝鮮』のアナーキーな統治世界は決して此の国にそぐわないし、実現しない
>空しい書き込みに人生を費やすな (以下略
そら法律的に問題ない(質問者が”不見識”と言っていることからもわかるし
後に違法ではないと明言している)のに
関与してたら辞任するといった中世朝鮮からやってきた安倍ちゃんに言ってくださいよw
そもそも法律的に罰するといった話でもないのに統治世界とか
自分の言っていることわかってる?
職を辞するのは法律問題じゃなくて倫理問題なんだがねえ。
わかる? 一国の総理が名義貸しで詐欺師の手伝いをして
税金がだまし取られて国家に損害を与えたのなら
なんの問題も無いどころか倫理上辞職してもなんらおかしくないんだが
それは中世朝鮮だけの現象なのかね?
これが陰謀だとしたら朝鮮大好きな安倍の陰謀だねえw

611 :
ところで恥知らずな朝鮮陰謀とやらは
どんな法律に違反しているんです?
詐欺の手助けを一国の総理がやらかすことが倫理上問われるべき問題も又、全く無いなら
それこそ倫理上問われるべき問題も又、全く無いと思いますがねえ。

つか君の言ってる倫理上って君の脳内の倫理だよねw

612 :
背乗りは殺人を伴う
其の他マスコミによる放送法違反もそうだろう
どういう訳か優秀()な朝鮮系の人材が日本の司法に潜り込んでもいる
等等、其れ等を擁護するお前とは確かに、倫理観を共通出来ようとは思わんねえ
漸く少しずつ日本も対応に動き出したぞ
こそ泥と違うのは確実に逃れられないことだが、どうする気かねえ?
お前も最早安全ではない
個人特定はされてると思え

>>610-611

613 :
>其れ等を擁護するお前とは確かに、倫理観を共通出来ようとは思わんねえ
倫理観とは首領様への忠節をもって
そいつが詐欺師に利用されて国家に損害を与えたので
自分で辞めるという条件を満たしても
平気で嘘をつく権利があるという倫理wのことかねえ

そら日本にはいらん権利ですわw
首相が信じるべきでない人間を信じて何億もの損害を国家に与えたのなら
粛々として職を辞する倫理なら必要だがね。

>お前も最早安全ではない
>個人特定はされてると思え
へえ、で俺はどんな罪で個人特定されているんだい?
偉大なる首領様、百戦百勝の鋼鉄の霊将を侮辱した罪かな?
つうかどうも聞いていると君は北朝鮮の人間ではないかと思われるんだが
司法にでももぐりこめたかい?

614 :
つうか今時個人を特定したとか脅しにかかる馬鹿が
なんで学問板に出入りしてるの?
どんだけ自分の言ってることの正しさに自信がないんだよw

特定したというなら
>遠慮や当然の忠節
もなくネット上の噂程度で震災当時の菅首相を
ベントを遅らせたなどと侮辱した男が特定できているんですが
そいつも逮捕されるんですか?w

615 :
546 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 14:38:28.60 ID:eYp242mj0
>>544
ご存命の元兵士が減ったので編集しやすくなったからかな>狗HK
548 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 16:27:13.29 ID:4QgtLFsR0
この歳でテレビに出て小遣い稼ぎ
そらこんなのが前線にいたら負けますわw
549 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 17:19:13.22 ID:Dnariuww0
散った戦友を思うなら墓場まで持ってけよ
550 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 19:57:22.47 ID:Na+kJRT90
日本兵に連行されたって嘘つく慰安婦もいるんだから自分に(他人に)都合の良い嘘を並び立てる日本兵がいてもおかしくない

616 :
NHKスペシャルのインパール作戦見た
最後は衝撃の結果であった

真実は小説よりも奇なり

617 :
何度も再放送してるけど、NHK、だから全く視る気にならんわ、その番組。
なんか新味あったの?

インパール戦と同時期に英軍が逆進攻していたので、33師団(だったかな)が作戦に消極的だったという話は
海外の書籍では二十年も前に書かれているが、何もふれなかったんだろ

タイトルが違うだけで、中身は同じだからなぁ…NHKの戦争ドキュメンタリィ(←w)

618 :
死んだと思った牟田口の秘書官の斎藤少尉が生き残って、最後回想で出てきて泣きながら叫んだ

619 :
NHKは重大な事実をいくつも隠してるが、その一つがこれ

●牟田口は 連合軍から評価されている。

ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解

★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」

★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。

620 :
牟田口と辻が糞野郎だってことは、誰でも思うことだが、
この二人がいなければ、何をもって日本陸軍をヘイトできるんだろうかとは
かねがね思ってる。

621 :
>>620
>牟田口と辻が糞野郎だってことは、誰でも思うことだが


それは捏造作家らが、そう宣伝してるだけだろがw

622 :
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

68AOP

623 :
[動画・映像総合]TV番組・アニメ・映画・ドラマ・報道022 [転載禁止](c)2ch.sc
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1433079166/より
693 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/02/09(金) 11:31:26.37 ID:5mYMxIpb
目撃!にっぽん「家族たちのインパール」
NHK総合 2018年2月11日(日) 6時15分〜6時50分

694 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/02/09(金) 11:33:48.22 ID:LLI+3uru
相変わらず引っ張るねえNHK!

624 :
https://i.imgur.com/5CUw4yj.jpg

625 :
キルレシオがキルレシオがというのがマッカーサーの口癖だったが、赤軍が物凄い人員損失にも関わらず
ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたことについて、米英がそれを人海戦術と嘲笑うことはできない。

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html


まさに米英将兵は赤軍によって命を助けられたのであり、命の恩人たる赤軍には土下座しなければならない。

626 :
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺

https://youtu.be/iBIA45CrE30
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
https://www.youtube.com/watch?v=SiHp41uWo1I
https://www.youtube.com/watch?v=zYBCTRryFP8
https://youtu.be/Q5Ifb-UXVic

627 :
>>624
ものすごいブラック企業臭がする

628 :
旧軍の伝統はブラック企業に脈々と引き継がれています

629 :
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

F4K

630 :
足らぬ足らぬは工夫が足らぬってか

631 :
>>561
当事者の声
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/search/shozoku.cgi?cat=sbnp&kw=新潟県高田・歩兵第58連隊

佐藤師団長に感謝する詳言ばっかひだぞ

632 :
>>561
結局は牟田口廉也や藤原岩一らのインパール作戦を無理矢理推進した連中が
佐藤師団長に責任を擦り付けてるだけだな。
飢餓の責任はどうみても補給を怠って無理な進撃を強要した牟田口廉也や藤原岩一だろーが

633 :
>>600
補給なしにディマプール突っ込めないわな
しかもコヒマを占領したと言っても、最重要の三叉路高地に英軍が陣地をつくって粘ってたんだから
この三叉路高地は最期まで陥落できなかったのに、どうやってディマプールまで行けるんやら?

634 :
>>619
最終的に牟田口廉也を圧倒し、想像以上の打撃を日本軍に与えた連合軍が高評価なのに
さんざんに敗れ去った日本軍のなかで、スリムやストップフォードを評価してる将軍が皆無なのが不思議でならないな

635 :
チャンドラ・ボース率いるインド国民軍の兵士がインパール作戦に参加しているのだが、
なぜか学校では全く教えてくれない。

そういう意味では、学校で教えている日本近代史は欺瞞だらけなのではないか?

   
    

636 :
アジア・太平洋戦争が植民地解放戦争の性格を帯びていたのは、あながち嘘とは言い切れない。
インパール作戦もそうだが、植民地を解放しようという日本軍政の動きが東南アジアの随所で見られる。

インドネシアもそうだ。インドネシアを本気で日本領土にするなら、スカルノやハッタを釈放する理由が無い。
そして、実際に日本領土に編入せず、小磯の独立容認声明で、インドネシアは独立へ向けて前進した。

637 :
そう言うと、サイパン陥落で負け確定後だから云々と言って揚げ足を取ろうとする輩が現れるが、
サイパンが陥落しても、陸軍の士気は下がっていなかったし、そもそもサイパン陥落と
インドネシア独立容認とは関連が無い。

638 :
兵站さえしっかりしていれば、インパール作戦は大成功で終わり、英国はインドから撤退したであろう。

牟田口は優秀だが抜けたところもある。兵站がダメだったから負けたようなもんだ。

639 :
インパール作戦は、餓死者や病死者が物凄く多く、戦闘による死者は非常に少なかった。非常に残念な作戦だった。

640 :
腹切りたい(ちらっ)
早くしろよ!
ってエピソード超すこすこ

641 :
>>639
補給を無視してやるからだよ。
旧軍は連合軍に補給無視の弱点を衝かれて悲惨な惨敗を続けた。
インパールもだが、ニューギニアやフィリピンもが悲惨

642 :
インパール作戦にはインド国民軍のインド兵も数千人参加していたが、
彼らの中からは、餓死者や病死者が多発した、という悲惨な話は聞かないな。

INAの先頭に立ったチャンドラボースも無傷で帰還したし。INAの兵站は
しっかり機能していたのかな?

643 :
教科書には、インパール作戦にチャンドラボース率いるインド兵が多数参加していたとは一言も書いていない。
現代の歴い教科書は、マスコミと同じ。都合の悪いことは記載しない自由があるんだよね。

644 :
>>642
インド国民兵も飢餓に襲われたが、彼らは英軍に降伏と言う一手があるからな
日本軍が飢餓で人肉を食べまくるほどになったのは、降伏禁止が一番大きい

645 :
インパール作戦に参加した近所のじいさんに、生前そこいらを聞いておくべきだったなあ。
聞けたのは牟田口に対する怨嗟の声だけだった。

646 :
やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ

.
.
       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
 / _/           \____/

山本五十六を賛美して毎回射精w 

日本の一番汚い射精w

ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
 半藤一利wwww

647 :
>>638
作戦の成否は兵站にかかってるだろwww

648 :
>>638
「細けぇことはいいんだよ!なんとかなるべ!」で戦争をしたらいけないと思うの。

649 :
日露戦争の時は、アメリカに仲介してもらって有利な状態で戦勝に持ち込む、という筋書きがあった。
つまり、戦争の終わらせ方まで筋書を作ってった訳だ。

それに比べると、東條の宣誓供述書を読むと良く分かるが、アジア太平洋戦争は実にいい加減な戦争だった。
あれじゃあ、勝てるものも勝てない。

真珠湾でアメリカ海軍の補給基地を破壊していたら、あの戦争もどうなっていたか分からんぞ。
あと、海軍の暗号も陸軍にならって使い捨ての暗号にするべきだった。

650 :
>>649
陸軍暗号もバレバレだったから

651 :
>>650
そうでもない

652 :
戦争に勝ってるんだから、戦闘後暗号にかんする機材も書類も盗り放題、解読できなければ無能だわな。

653 :
>>651
インパール作戦は陸軍暗号は「ウルトラ」に解読されてた。
捕獲文書も重要だったが。
44年5月以降は陸軍暗号は駄々漏れ、悲惨な敗北を繰り返した。
陸軍暗号の管轄だった船舶輸送はもっと前に破られてて、暗号を頻繁に交換してた海軍よりもひどかった。

654 :
「木村班長、今度の作戦はガ島と同じくらいひどいと聞いたが…」
「なんの何の、ガ島のことを思えば、こんなもんじゃない。ガ島のほうがひどかったよ」
私は木村総長の言葉に、心持ち一安心したのだが、
その後の戦況は、事実ガ島以上の地獄の戦場になろうとは想像もしなかった。 

ああ、なんという惨状! 竹林の中の川渕の砂床には、日本兵の死体が二百?あるいは三百もあろうか? 
すでに白骨化したもの、あるいは腐乱したもの、
まだ生きている傷病兵の全身に、頭髪を白髪と違えるほど蛆がいっぱい沸いているものあり、
またある者は、大きなウジ虫が、目といわず鼻孔、口、耳穴、傷口から、出たり入ったりしているではないか。
ガダルカナルも悲惨だったが、それ以上に悲惨極まりなき、地獄絵図だった。

655 :
広く広がる砂床一面は、腐乱した日本兵の死体だらけだった。なんというむごさだ。せっかく苦労して、
あの激流のチンドウィン側を渡河しながら、撤退援助が何一つなされていないために、
ここでも前岸地区のシッタンと同じような、いや、前岸地区よりもっとひどい地獄の惨状が繰り広げられていたのだ。
インパール作戦の生存者でも、シッタン渡河点をいち早く通過したものや、他の渡河点を通過した人たちには、
このシッタンの悲劇はわからないであろう。

ガ島の場合は、撤退間際にオーステン山を死守したわが124連隊の一部の死体放棄と、
敵戦突破に失敗して玉砕した稲垣大隊の死体と、戦闘間を除いては、各部隊とも、
西海岸においてはほとんどの死者を埋葬したので、インパール作戦ほど、集団的な死体放棄の惨状はなかった。

私自身、数多くの作戦を体験し、戦争とはいかなることくらい、多少は心得ているが、
このインパール作戦は、大局を知らない一兵でも、無茶苦茶な作戦であると、判断できたのは、私だけではあるまい。
日本の軍隊は、人間的に、どこか狂ったところがある。それを知っているのは兵隊だけである。
日本の軍部の最高幹部たちは、戦争は将校だけで勝てると思って、兵隊なぞは人間のうちに入れていないのかもしれない。

656 :
インパールから命がけで、イエウの駅まで後退してきたのに、
たった一つの頼りであるはずの方面軍は、何一つとして、私たちを迎える用意をしていなかった。
これはもはや、帝国日本の運命を物語るのか。
兵隊たちの姿には、帝国軍人の誇りなぞ、まるっきり見受けられなかった。

かつてガ島を撤退して、ブーゲンビル島の部員に上陸した時は、在島の陸海将兵全員が出勤して、
撤退兵の一人一人に、用意した杖を持たせ、ヤシ林の道の沿道の両側には小屋掛けして、
砂糖水をサービスしてくれたものだ。「ご苦労様、ご苦労様」といって、私たちに肩を貸してくれたものだ。
あの時の軍司令官は百武閣下であった。
インパールの軍後方感が牟田口閣下。
ともに南支時代の我々18師団の師団長であったのは奇しき因縁だが、
後者の牟田口将軍はあくまで出来が悪かった。
自分自身の部下たちを、たくさん、生殺しにした牟田口将軍は、おそらくはこのシッタンの悲劇を知らなかったのだろう。
戦後、高木俊明氏の「抗命」という本を読んで、私はそう思った。

657 :
●『リー・クアンユー回顧録(上)』
・「日本人は我々に対しても征服者として君臨し、英国よりも残忍で常軌を逸し、悪意に満ちていることを示した。日本の占領の三年半、
私は日本兵が人々を苦しめたり殴ったりするたびに、シンガポールが英国の保護下にあればよかったと思ったものである。
同じアジア人として我々は日本人に幻滅した。日本人は、日本人より文明が低く民族的に劣ると見なしているアジア人と一緒に思われることを嫌っていたのである。
日本人は天照大神の子孫で、選ばれた民族であり遅れた中国人やインド人、マレー人と自分は違うと考えていたのである。」


●『リー・クアンユー回顧録(下)』
・「池田勇人首相との会談で私が取り上げたのは血の負債≠キなわち戦時中の日本軍によるシンガポール人虐殺に対する償いの要求だった。
池田はシンガポールで起こったことに対して「心からの遺憾の意」を表明したが、謝罪はなかった。

・「日本は経済大国として先進国首脳会議の正式メンバーとなり、世界の主要国として果たすべき役割を模索し続けてきた。
とりわけ深刻なのは指導者たちの過去の戦争に対する残虐行為に対する姿勢だった。西ドイツの政治指導者は明確に戦争犯罪を認めて謝罪し、
犠牲者に賠償を支払い、若い世代に戦争犯罪の歴史を教えて再発を防ぐ努力を行ったが、日本の指導者はどうだろう?
多くはいまだ曖昧な態度で言を左右にしている。天皇への配慮に加えて、国民を困惑させたくない気持ちや先祖を侮辱したくない思いがあるのだろう。
理由のいかんを問わず、歴代の自民党政権は日本の過去と向き合うことはなかった。」

658 :
牟田口にも、河辺にも、寺内にも
ロンメルやトハチェフスキーの様な指揮能力は無いし
帝国陸軍にはマンシュタインの様な戦略家もいない

そもそも東絛英機にはマンネルヘイムの様な愛国心も、鋼の様な決意も、世界と国の将来を見通す知性も無い

国と言うのは人、歴史も伝統も人が作った物、国民を大切にしない指導者に愛国心が無い、愛国心の定義が間違ってると言うのは歴史が証明してる

インパール作戦は正しいとか間違ってる以前にロンメルなら実行するか、マンシュタインがこんな作戦立案するか、マンネルヘイムが許可するか考えろ

いずれもNO 馬鹿しかやらん

659 :
http://imgur.com/4FpiRDb.jpg
http://imgur.com/Tw0lm7w.jpg
http://imgur.com/cY8CRmm.jpg

http://imgur.com/uvKFJpc.jpg 
http://imgur.com/lf2v1Oh.jpg
http://imgur.com/8llk8Fw.jpg
http://imgur.com/VZsrjEF.jpg  
http://imgur.com/UemVHY2.jpg  

http://imgur.com/7zrqKWW.jpg
http://imgur.com/ttTPYJT.jpg
http://imgur.com/SV4DsqD.jpg

660 :
http://i.imgur.com/pIKcg8ng.jpg

661 :
http://i.imgur.com/y5QQvXT.jpg
肉薄攻撃

662 :
指導者たちは証拠隠滅して無事だからな

http://i.imgur.com/yXVNatJ.jpg

663 :
http://i.imgur.com/1rHCLAy.jpg

664 :
ネトウヨの理想
http://i.imgur.com/xnDhsqW.jpg
現実
http://i.imgur.com/EDnzSQY.jpg

665 :
アメリカ軍の台詞
http://i.imgur.com/WWmIucc.jpg

日本軍の台詞
http://i.imgur.com/Q017NkQ.jpg

666 :
http://i.imgur.com/RrCvlLh.jpg
http://i.imgur.com/kDWavJj.jpg

http://i.imgur.com/EBcDfvh.jpg
http://i.imgur.com/Dql3Ly9.jpg
http://i.imgur.com/LZu058M.jpg

667 :
http://i.imgur.com/VHaAlgg.jpg
http://i.imgur.com/BHxp53g.jpg
野戦患者収容所の将兵は自決させて
Rぬ将兵は勤務兵にて殺したりき

668 :
http://i.imgur.com/JywnjNW.jpg
http://i.imgur.com/IDaHLyg.jpg
http://i.imgur.com/j3pmxNr.jpg

柳田師団長はえらい

669 :
牟田口閣下の作った「作戦」がすべてに優先する。
何万人日本兵を殺しても、閣下の凄い「作戦」がやれる方が大事だ。

http://i.imgur.com/N4yyhCk.jpg
http://i.imgur.com/QixebA7.jpg
http://i.imgur.com/BpP5r0S.jpg
http://i.imgur.com/zsnvAyC.jpg

670 :
卑怯者、大和魂はあるのか
で何万人も餓死させても反省ない
http://i.imgur.com/pGU4LgI.jpg

671 :
良識ある司令官
http://i.imgur.com/YIKd2bK.jpg
http://i.imgur.com/C7b3N8H.jpg
http://i.imgur.com/UfEPEvt.jpg
http://i.imgur.com/DXWt8au.jpg
http://i.imgur.com/SKqsaDw.jpg

672 :
http://i.imgur.com/8tDe08X.jpg
将校下士官は死んでいない
死んでいるのは兵士ばかり

673 :
http://i.imgur.com/INcXdnd.jpg
日本兵5000人殺せば陣地が取れる
by 日本軍参謀

674 :
http://i.imgur.com/s1MnAyY.jpg
http://i.imgur.com/vSZ4uST.jpg
英兵「私は40人殺しました。大げさに言っているわけではありません」

一方的にやられてる

675 :
http://i.imgur.com/Wz0rxCC.jpg
http://i.imgur.com/MGEsEyq.jpg
http://i.imgur.com/O018uwv.jpg
「インパールを落とさせ賜え」の神がかり

676 :
http://i.imgur.com/9fpNmTb.jpg
http://i.imgur.com/HFT6dNN.jpg
牛を徴発したら現地人はどうなるんだ?

677 :
インパール作戦は日本からみたら最悪の兵站現実軽視だけど、世界にはこれより酷い作戦結構あるね
第一次世界大戦の同盟に多いけどw

678 :
旅順攻略戦もそうでしょう
人命軽視の突撃戦は駄目よ

679 :
日露の戦闘を観戦していた欧州の武官はWW1で何の役にも立たなかったんだよね
機関銃で守られた陣地に突撃して死傷者の山をつくりあげてる

結局のところ、よくある「だから帝国陸軍は駄目」理論はただの結果論で、
独陸軍も米陸軍も劣勢になると精神論をもちだすし、
攻撃すればなんとかなるんじゃねいは英もやらかしてるしな

680 :
チャーチル「絶対降伏するなよ!全滅しろ!」
パーシバル「無理ンゴ」

ヒトラー「元帥昇格だ、分かってるな?」
パウルス「いや無理だろw」

681 :
作戦立案、指揮した人は生き残ったのよね
酷いものだ

682 :
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>(島本町民は)みんなそう思ってる
            ↑
大阪府三島郡島本町では
イジメの責任を被害者になすりつける糞みたいな町だということを
町民自身が認めている

683 :
牟田口は神楽坂の料亭では、大変なお客様。いち早く前線から航空機で帰国し
兵が餓死寸前なのに、美味しいもの食べ
餓死するような連中は精神が弛んでいるからだと豪語したのは有名だ。

684 :
歴史的にはインド独立の為、という意義はあったが、軍事作戦としては大失敗だったと思う。

685 :
NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。

686 :
歴史的には意義があったが、軍事的には惨憺たる失敗

687 :
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。

しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。

これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。

バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。

日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である

688 :
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、Rなと
連合軍が特命www


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

689 :
歴史的な意義と軍事作戦としての是非は別個に評価して、インド独立の為に戦った、という実績は確実なものだが、軍事作戦としては無謀だった、と分けて考えるべきだろう。

690 :
>NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。
NHKの『坂の上の雲』を観たら、日清戦争で日本陸軍は全く善戦していないんですけど……。
海で勝って陸で負けたのかなぁ…

691 :
>>689
代わりに日本が米英の植民地になったけどな
何百万人の日本人が餓死させられてな

692 :
>>685
泣いてる爺さん見てて、本当に可愛そうで
食料は戦友の肉しかないし

693 :
>>685
仮にインパール作戦を10戦に区切るなら1戦目は善戦した。
残り9戦は惨敗。しかも10戦目から延長戦に入り20戦目まで全部惨敗。

694 :
>>693
5戦目位までは良い勝負では。5月に撤退してりゃ良かった。

695 :
♯東京インパール2020
このスレでは、純粋に褒め言葉としての意味しかなさそうだな。

696 :
https://i.imgur.com/nsp1I76.jpg

697 :
無茶口言うなよ?

698 :
そりゃ兵糧が尽きたら戦えないよ。

699 :
第一次大戦のオーストリアやトルコに比べると結構ましな作戦やな
苛烈な最底辺争いや

700 :
WW1でその辺りならチャーチルの無能っぷりもなかなか

今まで勝ってんだからなんとかなるんじゃねぃと冬までに補給が破綻することが分かっていたのに強行した独ソ戦や
一番遠いとこまで英軍は行けない事を指摘されても俺達勝ってるんだから無問題と挙行して、やっぱり辿りつけなかったマーケットガーデン作戦
パラシュートが無いけど空挺部隊ってかっこいいじゃんとパラシュートなしで飛行機から兵士をばらまいたり
どーせ半分は死ぬし全員に配る銃はないから銃は友軍の死体から奪って使えと兵士に突撃を強行させたソ連軍も加えてやって

701 :
山岳踏破出来ずに全滅です!(`・ω・´)ゝきりっ
が当たり前の一次大戦に比べればインパールは一応踏破して敵と戦ってぼろ負けした分ましやな

702 :
裸同然で戦わされるとか地獄だろ……

703 :
世界一悲惨な作戦を誘発したのは山本五十六だろ
東部ニューギニアだけで15万人投入してほとんど全て死亡
終戦まで補給なんか全くなしで戦うという命令
この責任は海軍の山本五十六にある

704 :
20世紀の中国でも東南アジアでも桁違いの自国民を殺した人がいますけど?

705 :
>>700
作戦に対する死亡率と死亡数が少なすぎるんだよなマーケットガーデン
イギリスならソンムとパーサンダーラの方が遥かに重要かつ悲惨
インパール作戦の日本側にもたらしたインパクトはまさにパーサンダーラ級なんだよ。

706 :
>>703
フィリピンのがひどいんだが
62万人投入して50万人が死んだ。
ほとんど餓死よ

707 :
>>706
硫黄島の方がひどいが?

投入兵は初めから100%全員
死ぬと決まってる作戦

708 :
あと戦艦大和の特攻
巨大戦艦で自爆突入は前代未聞

709 :
>>707
ちょんは寝返って塹壕の場所を教えて回ったのだっ!

710 :
>>708
アホか
あれは大和にヘイト集めて航空特攻機を通しやすくするのが真の狙いやぞ

711 :
>>705
わるいが何を言いたいのかさっぱり分からん
ソ連はネタだが、独と英は勝ち続けている軍にみられる共通性ね
ソンムとパーサンダーラの話がしたいなら>>699に言うべき
>インパール作戦の日本側にもたらしたインパクトはまさにパーサンダーラ級
多分立っている場所が違うのだろうが何を言いたいのか全く分からん
これはどの視点から何を指して評しているのか、俺の認識しているインパール戦への評価とはかけ離れすぎていて
マジ意味不明

712 :
ふんどし一丁で戦争ができるかよ……

713 :
>>707
硫黄島は捕虜1000人以上あって生還率が5%もあるよ。
レイテやペリリューの方が生還率は低い。

714 :
硫黄島がレイテやインパールより悲惨なイメージが持たれてるのは
レイテやインパールでは将校たちの生還率が高いからだろうな
インパールでは将校はほとんど生還、だが階級が下がれば死亡率が飛躍的に増え、兵士は88%が死亡、中でも初年兵は99%が死亡
兵士にとっての悲惨さでは硫黄島を上回るだろう

715 :
インパールはその後の展開も全戦線崩壊、総崩れからの司令官敵前逃亡と最低最悪の展開のオンパレードやからな

佐藤師団長は軍事法廷もなく更迭
部下の宮崎少将が有名を馳せ
敵前逃亡した木村兵太郎は昇進して大将になるもA級戦犯として結局死刑
牟田口はジンギスカン(笑)

716 :
NHKのインパール作戦2時間の奴を見たけど、人肉食べたって本当?インタビュー受けた元兵士が喋ってたけど、なんか嘘ついてる様に見えたから。しかも日本兵同士で殺し合って、その肉を取り物々交換したり、売ったりしてた、とか如何とも信じられない。
死んだ人の肉を食った事はあり得るだろうけど、流石に肉食うためにR、とかあり得ないと思ったけど

717 :
>>716
俺も観たけど、まあ何とも言えないなあ……

718 :
死肉だと高温多湿だから直ぐ腐るからなあ。
近所にインパールの生き残りのおじいさんがいたけど、もっと話を聞けば良かった。

719 :
もう本当にみなさん頭が悪くて情けなさ過ぎる
何が行われていたかも分からないのなら、何度でも繰り返されるぞ

B29による東京大空襲では、
予め日本人が地下鉄に逃げ込まないように入り口を厳重に封鎖しておき
上級国民が避難し終えたら、ラジオの東京ローズから米軍に「空爆してよし」と連絡

昭和から李王家が天皇家になった
李王家とアメリカによる八百長戦争で日本人を殺していたと気付かないのか?

720 :
>>716
インパールでも人肉はあったが
ニューギニアやフィリピンではもっとひどかったよ
特にニューギニアのアイタペ決戦後の飢餓はとてつもなくひどく、黒豚、白豚に加えてやまと豚なんて喰われてたレベル

721 :
ビルマ人の犯罪者は日本から出ていけ!

722 :
ビルマ、ミャンマーの政治家は日本の政治家と繋がりがあるんだよ。

突如ビルマがミャンマーと改名したときは、他の欧米の国が「特定の民族の名を使っている」ということで難色を示している中
日本がいち早くこれを承認する!

ミャンマーの独裁者が欧米で北朝鮮とかアルジェとかと一緒に「悪の枢軸」扱いをされているときに、日本のマスコミはこれを
一切報道しない。2chラーがよく使う「報道しない自由」を行使する。

ロヒンギャ問題でも、欧米はロヒンギャに同情的な中、ネット世論はロヒンギャに異様に冷たい。

アウンサン・スーチーに対しては西洋でバッシングがあってもなぜか中立的。
そりゃアウンサン・スーチーの父は日本軍の手で育てられたからなw まあ、末期には裏切ったけどさ。

723 :
褌一丁で戦えって、どんな無理ゲーだよ。

724 :2020/06/06
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