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太平洋戦争は共産主義者の陰謀【3】


1 :2016/09/09 〜 最終レス :2020/04/25
亡国の思想、共産主義に精神を侵された売国奴どもの策動が日本近代史を狂わせた。

2 :
※過去スレ
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/history/1121091165/
http://mimizun.com/log/2ch/history/1121091165/
太平洋戦争は共産主義者の陰謀【2】
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1322303057/

3 :
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1322303057/157

「樺太の生き証人」が語った 非道ソ連の虐殺と姑息な洗脳教育
http://ironna.jp/article/2738?p=3
別冊正論25号『「樺太−カラフト」を知る』より
金谷哲次郎(全国樺太連盟副会長)
聞き手 『別冊正論』編集部
戦時中からスパイがソ連に情報

樺太とロシアの非道・残虐
http://ironna.jp/theme/484

4 :
尾崎秀実の手記を読めば、第二次世界大戦の真相が見えてくる
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-280.html
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/294/

尾崎秀実獄中手記
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/marxismco/nihon/senzennikkyoshico/zorugezikenco/ozakinosyukico.htm
https://web.archive.org/web/20070903181448/http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub525.htm
https://web.archive.org/web/20100501020638/http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/syowalv.htm

ゾルゲ事件関連の『現代史資料』  みすず書房など 国(民)益の手前で考えたいこと その1
http://blog.goo.ne.jp/jfk1122zzzya/e/6f08c375b0675926bde2024593c20211

5 :
「尾崎秀実の関東軍司令部爆破計画」は実在したか
https://web.archive.org/web/20150919024621/http://chikyuza.net/archives/tag/%E3%80%8C%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8%E7%88%86%E7%A0%B4%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%8D

6 :
月刊WiLL:2016年4月号
朝日大物OBの痛憤対談2
■長谷川煕×永栄潔
朝日新聞は歴史に学ばない
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201604_w

【永栄】 前篇でも話題になった「敗戦革命」ですが、かの尾崎秀実と親しかった三木清が当初は中国との和平を
説いていたのに、ある時から「長期戦を覚悟せよ」と方向転換を図り、朝日も「暴支膺懲」などと尖りに尖った
紙面を展開するわけですね。
 私は戦争が始まった以上、必然の紙面だと思ってきたのですが、敬愛する長谷川さんまでが今度のご本で、
そうした紙面づくりは陸軍統制派やいわゆる革新官僚などと連携して日本を消耗・疲弊させ、敗戦に持ち込み、
革命につなげようとしたものだったのではないかとの見方を示されているのを読み、気が重いです。
 尾崎がひとり突出していたわけではなく、尾崎と世界観をともにした人々が朝日の社内に少なからずいたということ
ですものね。
 東大名誉教授で近代史家の伊藤隆さんの近著『歴史と私』(中公新書)にも、尾崎や近衛文麿と昵懇だった
同盟通信社(共同通信社・時事通信社の前身)の幹部で、戦後も活躍された松本重治氏に触れて気になる
記述がありました。

7 :
また、近衛首相が1938年1月16日に
「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず・・」とした一・一六声明に対し、
1月19日の読売新聞夕刊で三木清は「長期戦の覚悟」を書きます。
そこには、
「いよいよ長期戦の覚悟を固めねばならぬ場合となった。
それはもちろん新しいことではなく事変当初からすでに予想されていたことである。
・・・これに処して行くには強靭な精神が必要である」

これは国民に支那事変の長期化を覚悟せよということです。
三木清も共産主義者であり、
1942年に治安維持法違反で検挙され獄中で悲惨な死を遂げました。
しかし戦後、三木清は「戦争に反対したがゆえに軍閥政治の犠牲となって獄死した」と伝えられたが、
反戦どころかコミンテルンの指示通り読売新聞で真っ先に長期戦を訴えたのです。
http://megalodon.jp/2016-0303-0421-20/mozugoe.jugem.jp/?eid=71

8 :
偉人たちのゴシップ集/『歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想』

 伊藤は疑問の人物についても容赦はしない。その代表例としては同盟通信の大ジャーナリスト松本重治がいる。
会議の場での「私は終始平和主義者であった」という発言に伊藤は強い違和感を覚える。戦前戦中に松本自らが書いた文章で、
松本と軍部との深い関係を知っていたからだ。松本の回想録には「自己を語らない同時代史」だと落第点をつける。
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/08031600/?all=1


『歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想』 伊藤隆/著 (中公新書)

P76
 松本氏は平成元(1989)年に亡くなられ、翌年に国際文化会館から『追想 松本重治』が刊行されました。その時私も寄稿を
求められ、躊躇したのですが、批判的に書いてもよいというので、「昭和史の中の松本重治氏」という文章を書きました。
氏が一貫して「軍国主義」として批判した軍部、その軍部と松本氏との深い関係を指摘したのです。

P205
『文藝春秋』の求めに応じて、「『御用学者』の弁」という文章を書きました。少し引用してみましょう。


    ・・・(略)・・・
 私は1920年代以降の日本近代史の理解のためには、日本社会の特に知識層に深く浸透した共産主義思想(それは共産党という
組織と一体のものである)のより深い研究が必要だという事を主張してきた。

9 :
昭和初期が驚くほど左傾化していたことと軍部の暴走とは無関係なのか
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/190/
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-207.html

10 :
「歴史の書き換えが始まった コミンテルンと昭和史の真相」
http://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/8a1e624d2a0205c8b66631574fc3edf1

11 :
【別冊正論「南京」斬り】
日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する
http://www.sankei.com/politics/news/160324/plt1603240031-n2.html
 なお、南京戦の2年前にモスクワで開かれたコミンテルン世界大会でスターリンは日本を中華民国と戦わせるよう演説。
最終的には戦争に敗れた日本を共産主義陣営に取り込むことを想定していた。そうした構想のもと、ソ連は蒋介石に対して
莫大な軍事援助を提供し、日本を中華民国との全面戦争に引きずり込むことを画策していた。

12 :
梅津美治郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%B4%A5%E7%BE%8E%E6%B2%BB%E9%83%8E
6月9日に昭和天皇に関東軍の視察報告を上奏した際に「兵力が8個師団分しかなく、弾薬は大会戦の一回分しかない」
と伝える[4]など、戦争の継続に対して懐疑的な態度を見せたこともあった。

歴史通:2016年5月号
■北村 稔
満洲国の崩壊と偽軍
ttp://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2016%E5%B9%B45%E6%9C%88%E5%8F%B7
 劉煕明は、共産党側と国民党側の資料を用いて多くの事例を示す。ちなみにソ連軍は45年9月の時点で、瀋陽付近に勢力を
扶植していた共産党軍に対して、瀋陽近郊の蘇家屯にあった日本軍の武器庫を管理させた。共産党軍に、自由に武器を持ち
出させるためである。このほか日本軍が山海関などの地に保管していた大量の武器(十個師団が3年間戦える武器弾薬!)を、
共産党軍に提供したという。

13 :
【異論暴論】
現代の《デュープス》はだれだ!? 総力特集「共産主義者は眠らせない」 正論5月号好評発売中
http://www.sankei.com/column/news/160405/clm1604050010-n1.html

14 :
月刊正論2016年5月号
支那事変と敗戦で日本革命を目論んだ者たち―『風見章日記』で読む近衛内閣と大東亜戦争
近現代史研究家 林千勝
ttp://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1384476/
       (前略)
 近衛首相肝いりのブレーン集団「昭和研究会」は、朝日新聞出身で近衛内閣嘱託として首相官邸内に部屋を構えた尾崎秀実らの
オピニオンリーダーを輩出して事変推進の世論を形成しました。
       (中略)
 ・・・(略)・・・陸軍が熱烈希求した日米和平のための「日米諒解案」は流産し、他方、対米英戦を想定して設立された「秋丸機関」の
研究報告に基いて勝利を目指す国家戦略の原型がつくられました。尚、「秋丸機関」の研究リーダー、有沢広巳は昭和研究会が
発表した社会主義的な統制経済を企図する「日本経済再編成試案」の起草者でもあります。
       (中略)
「有馬頼寧日記」では、昭和16年1月9日、首相官邸での近衛首相の発言として「米国との関係悪化し、4月頃危険」と記しています。
昭和16年1月11日「(衆議院任期満了に伴う4月の)選挙を1年延期し、対米決意を明らかにし、国防国家建設に全力を挙ぐる態勢を
とるべし」との線で有馬と近衛の右腕である風見章との意見が一致したことが述べられています。・・・(略)・・・昭和16年1月といえば
日米和平交渉をこれから本番に向かわしめていこうという大事な時期です。近衛らはこの時期から国会議員を対米戦に向けて
意識付けていこうとしていたのです。選挙などやってられないということです。
 更に1月20日「対米声明の事と推進班の事を決し」となっていて、声明を発して対米戦気運を醸成するとともに大政翼賛会にて対米戦
に備える国民運動を組織化する旨が決したと記されています。対米戦を煽るプロパガンダです。結局声明自体はとりやめになりましたが、
1月26日、国内の状況について「防衛司令部あたりから老人や子供の避難の達しが来るなど、地方などでは日米戦争切迫の様に考えて
いる」と記しています。
       (中略)
 風見は、早稲田大学政治経済学科卒業後、朝日新聞や国際通信の記者を経て信濃毎日新聞の主筆となり、マルクスの「共産党宣言」
を連載で紹介したり労働者や農民の側の立場に立った論陣を張ったりして大きな話題となっていました。
 この長野時代、在日カナダ人宣教師ダニエル・ノーマンと極めて懇意な家族ぐるみのつきあいをしていました。ノーマンの次男は
社会主義者にしてカナダの外交官、日本史研究家でもあるハーバート・ノーマンです。・・・(略)・・・
 ・・・(中略)・・・昭和12年6月第一次近衛内閣の発足に当たり、近衛は昭和研究会メンバーであった風見を意中の人物として、
内閣の大番頭でありナンバー2の書記官長(現在の官房長官より強力)にいきなり抜擢しました。
       (中略)
 ・・・(中略)・・・彼は、入閣前から朝日新聞出身グループの尾崎秀実とは同志でした。戦後の昭和26年雑誌『改造』5月号で
尾崎をマルクス主義の殉教者と位置付けて、「わが尾崎が、絞首台にはこべる足音は、天皇制政権にむかって、弔いの鐘の響きで
あり、同時に、新しい時代へと、この民族を導く進軍ラッパではなかったか、どうか。解答は急がずともよかろう。歴史がまもなく、
正しい判決を下してくれるにちがいない」と述べています。
       (中略)
 ・・・(略)・・・昭和58年頃歴史学者の方が遺族から利用を許可されたとのことですが、私はみすず書房版『風見章日記・関係資料
(1936年―1947年)」で風見の、ひいては近衛の信条と心情を探査することとしました。その結果、次の6点が特に私の注意を引いたの
です。・・・(略)・・・C対ソ戦不拡大の徹底・ソ連賛美・ソ連による和平仲介やソ連参戦についての的確な見通し、
D近衛・蒋会談を勧めた石原莞爾参謀本部第一部長への誹謗中傷、E近衛が後継首相に東條陸相を推挙した事実、です。・・・(略)・・・
《続く》

15 :
>>14 《続き》

 @支那事変の積極拡大志向
       (中略)
 2日後の7月11日、現地停戦協定が成立し、日本国内の師団派兵が実施保留になったにもかかわらず、近衛首相は言論界・政界・財界
の代表者たちをこの順番で首相官邸に招いて会見し「支那に反省を促すための『北支派兵』」を高らかに謳い上げたうえで、各界代表者
たちから政府の対支那施策に関する満場異議なしの「白紙委任状」をとりつけました。事変推進に向けた内外各方面や国民各層への
強力なアピール、巧みな演出です。・・・(略)・・・
 これらはマスコミ対策に長じていた風見が、近衛の了解の下でもっぱら取り組んだしかけです。彼は「近衛公と直接に相談し(中略)これ
を実行に移した」と自らの仕掛けであったことを認めています。
 後で振り返っても、風見が実行したこの仕掛けが国内外において事変拡大に向かう流れに大きな力を与えたことは否定できません。事実、
このときちょうど南京国民政府は全支那の政・財・学・言論界や中国共産党の代表者150人余を集めた会議を開催中で、会議場は近衛首相
の「北支派兵」の宣言に抗戦決意一色の極度な興奮状態となったのです。風見が、早くから「北支には一大戦雲の渦巻き起さるべきを予見
する」とか「北支に戦雲みなぎる」などの予断を持っていたことを示す記載も多見されます。注目すべきことです。
       (中略)

 A日本での革命志向(支那事変は日本での革命の手段) 風見にとって事変は、「世の中は大変革を予想せねばならぬ」契機とする
べきものでした。「今度の変革では華族なんて無くなってしまふことになるだろう」「前大臣や華族の乞食ができるやうにならなくては、
どうしてもこの事変はおさまるまい」ということです。更に「ひょっとしたらこの秋ごろは、米も切符制になるのでは無いかと思ふ。そうなれ
ば当然土地も国家管理と云うことになってくる。統制経済はそこまで行かなくてはならぬ」と述べています。・・・(略)・・・
       (中略)
 昭和14年9月には東亜新秩序建設の構想を練ったものがあります。そこでは、「10年間は大兵の支那駐屯を覚悟すること」、「憲法停止」
などが書かれ、政治綱領として、「旧勢力は一種の革命的手段によるにあらざれば、日本に於いても亦これを払拭し得ざること明白と
なれり。随って晩かれ早かれ、旧勢力払拭のために大衆の蜂起を見るに相違なし」とし、「此の混乱季に在りては、満州、朝鮮、台湾共に
叛逆すべし」、「この過程中にありて革新日本体現され、その力によりて東亜新秩序の建設は行はるべし」などの案が際立っています。
 支那情勢については、いち早く昭和14年10月に「支那に於ける赤化勢力の抬頭は傾向としてこれを認識するの必要あり」と断じ、
「かくて日本の東亜新秩序建設にあたりては、支那に於いて大衆獲得のため一層徹底したる社会主義政策の実現の必要なるを認識
するの要あり」、「支那に於ける共産軍は反共の勢力と拮抗して、此処に支那大陸は共産反共産の決勝戦に於ける死闘場と化する」
としています。・・・(略)・・・
 そして、支那における反共的抗争による「情勢の圧迫は自ずから日本の革新を急速に実現するの必要を生み、此の革新のために
国内問題は益々重大化する」、「早く事変を収拾せんとするも望む可からざる也。却って国民の溌剌たる奮発心を盛り上がらしむるに足る
新しき政治を生み出すことこそ、事変処理のための先決要件たり」としています。・・・(略)・・・
       (中略)
 ・・・(略)・・・風見の日記が物語るのは、日本側にも革命のために支那事変を利用する意図が、よりによって政府中枢にあったという
ことです。当然、両者が通じていた可能性も浮上します。近衛や風見の周辺には中国共産党とも通じた尾崎秀実がいました。支那事変は
中国共産党が仕組んだ「国共合作」の成果ではなく、「日本政府と中国共産党の合作」の成果であったのかもしれません。今後、検証され
るべきテーマだと考えます。
《続く》

16 :
>>15 《続き》

 B独裁体制としての新党(一国一党)づくり ・・・(中略)・・・「諸種の経済社会及び労働団体等に対し新党の支持団体として密接なる
連携を保つやう働きかけ、この働きかけに応ぜざるものに対しては断乎解散を命ずること」「一度び総選挙を告示せば速時に新党絶対
支持の気運を渦まき起こし、反対するものの立候補はその余地無きよう諸般の準備を進めおく事」。更に「一種の革命的組織方法」を
標榜し、「地方新聞を機関紙たらしむ」「一種の戦闘突撃部隊を中央地方を通じ組織するの必要有り」などが記されています。私は驚きを
禁じ得ません。
 更に「若し全権委任法不成立の危険有る場合には、次の選挙に当選せしむるに足る同志議員を辞職せしめ、議会を自然消滅せしめて
緊急勅令により選挙法の改正を行ふ」・・・(略)・・・
       (中略)
 大東亜戦争末期のこと、風見が昭和19年10月から11月に次のように述べていることに私は腰を抜かしました。「皇居の前を通るときは
脱帽して敬礼する。たれが一番あり難いかと問はるれば、言下に天皇陛下だと答へる。外観はまさにかくの如くである。この外観はその
内容と一致しているだろうか、それとも表面をさういふように繕っているに過ぎないのであるか。さうしなければ叱られる、さうしなけ
れば権力あるものからにらまれる。(中略)形式だけ天皇崇拝の態度を示しているに過ぎないのではないか」。彼は日本の状況は革命前
のロシアと同じと見做していたのです。ロシアの民衆も「敬愛しなければおそろしい目にあふという恐怖が、敬愛の形をとつて表面化し
ていたまでのことに過ぎなかったればこそ、けろりと敬愛の念を棄て去ることが出来たのである」
 ・・・(略)・・・「従来の如き政治組織は、この戦争で払拭されるに相違ない。新しき社会秩序の誕生がこの戦争で約束される以上、
新しい政治組織の発生もまた、この戦争が約束する筈である」
 ・・・(略)・・・「今犠牲を出来るだけ少なくするには最悪の条件を鵜呑みにして、ソ連にすがって和平の途を求むることだらうが、
それは現在の如き政府の場合相手が承知しまいから、戦争の責任無き民衆の力による政府の出現を待たなければならぬ。(中略)
旺盛なる生活力を持つ民衆が頭をもたげ来ることが予想できる。この予想が外れぬ場合は一種の革命である。それが遠くはあるまい。
遅くとも六ヶ月より遅れまい」。「遅くとも六ヶ月より遅れまい」とはすなわち2月から半年後ですから昭和20年8月頃を指します。
 風見の著書『近衛内閣』によれば、その「半年後」の昭和20年8月上旬、片山哲が風見の下へ相談に来ます。・・・(略)・・・
「なによりもまず必要なのは、一刻もすみやかに講和をはかるために、一種の革命的独立政権をつくりだすことである、それには、同志
結束してたちあがらねばならぬが、それにしても、それには近衛氏の蹶起をうながさねばならぬ、近衛氏がたちあがったとなれば、国民
も安心して、そのあとについてくるだろう」が相談内容です。そして段取りを打ち合わせているのです。
 この時の風見の情勢判断は次の如くです。「・・・(前略)・・・わたしも片山氏の相談にはすぐ賛成した。それというのも、わたしもまた、
近衛氏さえ同じ考えになって、たちあがってくれたなら、ことは、もとより、たやすくないにしても、画策よろしきをえれば、人心は近衛氏に
あつまり、目的を達することは不可能ではないと見てとつたからである」
 ・・・(略)・・・「もっとも、かかる計画の実現は、天皇を反対の立場に追い込むわけで、そうなると近衛氏は皇室と運命をともにする
わけにゆかなくなるわけだが、しかし、『大義親を滅す』の勇断に出ることを信じて疑わなかったので、片山氏の片棒をかつごうという
決心もしたのである」
       (中略)
 ・・・(略)・・・実際、風見は「ひそかに身辺を整理しつつ、近衛氏を動かすため、上京の用意にとりかかつて」いました。しかし、
「まもなく、無条件降伏に決定したことがわかつたので、それつきり、片山氏との交渉も絶えたのである」。・・・(略)・・・
 革命の「好機」を逃した風見は「わたしは想像するのだが、もしこのとき政府が戦争継続ときめたとしたら、近衛氏は片山氏の希望
を入れて、きつと講和政権の樹立に、一身をささげたにちがいない」と未練たらしく書いています。このとき風見はまだ、近衛の
「裏切り」を知らなかったのです。
       (中略)
《続く》

17 :
>>16 《続き》
・・・(中略)・・・GHQ参謀部第二部対敵諜報局調査分析課長のハーバート・ノーマンは、近衛はファシズム体制の構築とアジア侵略・
対米開戦に責任がある戦争犯罪人だとするレポート「戦争責任に関する覚書」をアチソンに提出します。同月17日、アチソンはこれを
バーンズ国務長官に送付しました。・・・(略)・・・ノーマンは何故、一度も会ったことのない近衛にこれほどまでに反発していたので
しょうか。
 彼は並行して内外のマスコミを使って大々的に近衛の追い落としに動きました。・・・(略)・・・
 前述したように、彼は学生時代からの共産主義者で、後にソ連スパイの容疑をかけられてエジプト大使として赴任したカイロで飛び降り
自殺をしています。風見とは家族ぐるみの極めて親しいつきあいをしていた間柄です。・・・(略)・・・
       (中略)
 最後に、風見の戦後の活動を追ってみたいと思います。風見は占領政策転換後の自由主義=反共・反ソ政策に抗して、講和条約締結の
対象にソ連・共産党政権下の中国を含むべしとする「全面講和」論を主張し、昭和26年の追放解除後から中国共産党側と接触を強めます。
       (中略)
 風見は昭和27年9月の衆議院選挙で「平和憲法擁護」と「日中・日ソ国交回復」を公約の二本柱として立候補し、国会復帰を果たします。
       (中略)
 風見は昭和29年、「憲法擁護国民連合」代表委員に就任。昭和30年には左派社会党入りし、同年左右統一時に社会党顧問となりまし
た。さらに「日中日ソ国交回復国民会議」理事長に就任し、政界の親中・親ソ派を率います。31年の鳩山首相による日ソ国交回復の
背景には、風見の鳩山への働きかけ、日ソ間の橋渡しがあったと言われています。
 昭和32年、風見はモスクワでフルシチョフ第一書記と、続いて北京で周恩来首相と、平壌で金日成主席と会見し、ベトナム人民共和国
にも招待されてホー・チミン主席と会見しています。彼らにとって風見は日本の顔のひとりだったのです。
 昭和33年、風見が満を持して左翼同志に呼びかけたのが、中国に対する日本側からの「反省」「お詫び」の表明です。この表明を中国
側は大いに喜びかつ歓迎し、さっそく風見らに招待状を送りました。風見を団長とする訪中風見ミッションがすぐさま結成され、10月の
国慶節に参列後、人民外交学界との共同声明に調印しました。共同声明の要旨は、「現在の台湾海峡をめぐる戦争の危機は、アメリカ
帝国主義の侵略的挑発行為に基づくものである。沖縄をはじめ日本国土にある米軍基地は、中国に対するアメリカの作戦行動に使用
されている。したがって米帝国主義は日中両国人民の共通の敵である」です。風見の中国共産党とのパイプが、戦後の左翼反米運動の
基本的な構図を打ち建てていたのです。
 現代の日本人にとっては戦前・戦中と戦後は断絶しているかのようですが、中国共産党や日本の左翼にとっては紛れも無く大きな
ひとつの流れであり、太くしっかりとつながっています。彼らの反日謀略の系譜は脈々と引き継がれてきています。
       (後略)

18 :
正論 2016年5月号
緊急寄稿 張作霖爆殺ソ連犯行説 見逃された重要証言
青山学院大学教授 福井 義高
ttp://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1384476/

 ・・・近年、ソ連の特務機関による犯行説が日本の保守派の間で議論されてきた。ノンフィクション作家の加藤康男氏に
よる『謎解き「張作霖爆殺事件」』(2011年、PHP新書)がその代表で、内外の資料を駆使しながら、ソ連犯行説を詳細に
提示した。
 残念ながら、ソ連犯行説は、日本では「素人の陰謀論」として、学会主流からは無視されている。ところが、国際的には、
通説とまではいえないにしても、研究者の間で有力な説となりつつある。
 ソ連政治・軍事研究の泰斗、米インディアナ大学の黒宮広昭教授も、ソ連犯行説を採用するひとりである。

 黒宮教授は、今年、新たに通説の再検討を迫る論文を国際的学術誌に発表した(≪Journal of Slavic Military Studies≫
29巻1号)。

 そして、ロシア語文献とともに、事件の「最も詳細な分析」(the most detailed analysis)として加藤氏の『謎解き』が
明記されている。さらに、黒宮教授は、加藤氏も含めて、これまで日本では見逃されてきた、ソ連犯行説に関する重要な証言
にも触れている。
 それは、ドミトリー・ヴォルコゴーノフの『トロツキー その政治的肖像』(1992年)にある、レフ・トロツキー暗殺犯の
ナウム・エイチンゴンに関する一節である。以下邦訳(生田真司訳、1994年、下巻417頁)とロシア語原文(・・・


  極東とアメリカ事情にずばぬけて強い。「張作霖」事件に関連したエピソードを持ち、当地でブリュッヘルを救い出して
 いる。


 ソ連時代末期には国防省軍事史研究所の所長、ソ連崩壊後はボリス・エリツィン大統領の顧問を務めたヴォルコゴーノフ大将
が、職務上、特別にアクセスできる機密文書に基づいて書いたトロツキー伝の記述の信憑性は高い。しかも、トロツキー暗殺と
直接関係ないにもかかわらず、あえて「『張作霖』事件」に触れたことの重みは、これまでの「孫引き」資料とは比較にならない。

日本の歴史学会が研究者の集まりであるならば、加藤氏の挑戦を受けて立つ必要があろう。

19 :
連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像 単行本 – 2008/6
中川 八洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4896678036/

 IPR研究では早稲田大学アジ研の赤見友子女史が詳しい本を出しているが、彼女は日本がIPRの総会に参加しなく
なってからも、ソ連(USSR)は、アメリカIPRと友好関係を築いたと書いている。彼女はIPRが何らかの陰謀に
関与したという陰謀史観は取らないが、USSRがIPRの「natural and important member」だったとの解釈を示して
いる。1945年以前は米ソは「同盟国」だった。
http://amesei.exblog.jp/8592125/

 IPRは、現在ではその存在を広く知られているとは言い難いが、片桐庸夫、山岡道男らの善隣友好に着目した研究、
中見真理、赤見友子らの思想史の側面を重視した研究、アンダーソンによる脱植民地化に注目した研究、油井大三郎による
対日占領政策への影響の観点からの研究がそれぞれなされている4)。また、1950年代にはマッカーシズムに巻き込まれ、
共産主義陣営のスパイ組織であったとの嫌疑を受ける中、1960年に解散に追い込まれることになった経緯から、
アメリカでは主にスパイ問題が研究対象となっている5)。
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA12170670/18834744_29_01_13.pdf

そもそもIPRはロックRー財団がスポンサーとして名を連ねており、その意味ではロックRー家が今なお深く
関与するトライラテラル・コミッションやウィリアムズバーグ会議の前身とも言える。このロックRー三世人脈は
後に吉田茂へも引き継がれることになる。
 この日本IPRのメンバーは近衛文麿のブレーンにもなっていたが、・・・・
http://www.yorozubp.com/0610/061012.htm

20 :
月刊WiLL:2016年7月号
朝日新聞の暗部
■長谷川×永栄 潔
ひそかに囁かれる北朝鮮と朝日新聞の闇
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2016%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7

【永栄】 「北」の関連で思い出しましたが、ソ連邦の崩壊直前と崩壊したあと、モスクワその他を回ったのですが、
旧KGB(国家保安委員会)の中堅幹部らから、ソ連共産党と日本及び日本人の関係を記した文書を買わないか、と
それはしつこく持ちかけられました。
 ――向う側から?
【永栄】 ええ。嘘か真か、戦前戦後のソ連側と日本側の全関係資料のコピーを洗いざらい提供できるという話でした。
1億円でどうかという話でした。もっとも当時はロシア通貨のルーブルが減価していて、1億円が実際には2百億円くらい
の価値があった。ただ、一新聞社が持つべきものではないように思え、日本大使館の関係部署に話したらいいんじゃ
ないかと言いました。関係資料が何もかも手に入るなんてことはあり得ないでしょうが、ロシア人とか旧ソ連とか深く
知るには絶好の資料になるんじゃないかと思い、先方との約束もあって帰国してから元官房長官の後藤田正晴さんに
話を繋ぎました。「そんなもの、要らんよ」の、ただの一言でした。ただ、日本共産党名誉議長の野坂参三氏が百歳を
超えていながら党から除名されたのは、その種の秘密文書が公開されたためでした。
【長谷川】 中身が問題ですね、本物かどうか。もし本物の資料が見られるのであれば、先の開戦に至る日本の道程に
ソ連がどう関わっていたか、徹底的に調べてみたい。

21 :
【異論暴論】
共産主義と日米戦争 悪者はどっちだ! 正論7月号1日発売
ttp://www.sankei.com/column/news/160531/clm1605310011-n1.html

22 :
月刊正論2016年7月号
共産主義と日米戦争―ソ連と尾崎がやったこと
京都大学名誉教授 中西輝政
ttp://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1384480/

劉少奇をトップとしたこの「極東コミンフォルム」の存在、あるいは、1949年10月の共産中国建国直前に中ソが取り決めたとされる
「アジアにおける共産革命は中国が受け持つ」という“役割分担”、同年11月に北京で開かれた世界労連で劉少奇がぶち上げた
「アジアの植民地・反植民地の運動は、中国と同じように人民解放軍による武装闘争をやらなければならない」という、いわゆる
「劉少奇テーゼ」は、戦後冷戦初期の安全保障問題を考える重要テーマだが、その全容はいまだ明らかにされていない。
          (中略)
 ひとことで言えば、当時の日本は「革命前夜」だった、ということだ。「防共」を重要国策として掲げていた当時の日本が、共産主義
の脅威との戦いにも敗れる寸前だったということである。
 しかも、その革命勢力の中で最も危険なのが「軍部内の一味」だと近衛は指摘している。
          (中略)
 しかし、考えてみれば、この上奏文は、近衛文麿という三度も日本国の首相になった重要人物が、天皇への上奏文という最高の
形式を踏まえてものにしたものである。
          (中略)
 上奏文の作成者は近衛一人ではない、ということも忘れてはならない。上奏文には、近衛をリーダーに、戦後日本を指導すること
になる吉田茂ら早期和平工作を進めていた欧米派、開明派の人々、いわゆる「ヨハンセングループ」が関わっていて、しかもその
実質的な起草者も吉田茂その人であったと思われるのである。
          (中略)
 『国防の本義』パンフレットは、軍務局軍事課長で政策班長だった陸軍少佐、池田純久らが中心となって作成したとされている。
          (中略)
 こうした経歴から、池田は、陸軍統制派の理論的支柱と目された。皇道派とならぶ陸軍の派閥だった統制派は、国家総動員体制を
推進し、対外的には中国(国民党政府)に強硬姿勢で臨む一方、ソ連とは友好関係を維持して英米のアジア侵略に対抗する、という
基本的な志向が支配的であった。(中略)一方、皇道派はソ連と共産主義勢力を最も警戒し、それゆえに中国の蒋介石政権や
米国との友好関係を重視していた。
 この池田こそ、近衛上奏文のいう「此の一味の中心的人物」であったとみられていた、とされる。
          (中略)
 ・・・近衛上奏文が、おそらく池田純久(「一味の中心人物」として)ではないかと見られてきた人物が公言していたとされる
「(支那)事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」との思想は、軍部以外の人物にも共有されていたことである。
《続く》

23 :
>>22 《続き》
          (中略)
・・・レーニンは、帝国主義国家同士を戦わせて社会を混乱、疲弊させて革命を起こすという「敗戦革命」戦略(「革命的祖国敗北主義」
として、第一次大戦中の1915年に始まり、コミンテルンの先駆となった「ツインマーバルト運動」の一環として定式化される)を唱えていた。
          (中略)
 実は、このレーニンの演説からさらに遡るロシア革命直後の段階から、日米対立を煽り、日米戦争へと導かんとする、共産主義勢力
による一大工作が始まっていたのである。
 その一端を示すのが、1917年12月19日付の『イズベスチヤ』紙(革命政権の主勢力であったボルシェビキやソ連政府の公式新聞)
である。同紙は、旧帝政ロシア政府と日本との間で結ばれた第四次日露協約(1916・大正5年7月)に、第三国(主としてアメリカを指す)
の満洲への影響力の増大、参入を阻止するために日露は対米を主眼とする攻守同盟を意味する秘密条項があることを暴露し、
「日本による対米戦争の陰謀」として全世界に報じたのである。
 たしかに日本は、日露戦争後に帝政ロシアと四度にわたって日露協約を結んでいる。山県有朋らが日露戦争の後、ロシアによる
復讐を恐れて、満州を南北に分割して日露で棲み分けるという、一種の親露外交を進めていたからである。そこから、満洲権益に
強引に参入しようとするアメリカを日露両国で牽制しようという動きにすぎなかった。
 ところが、ロシア革命で樹立されたソビエト政権は、帝政ロシアが各国と結んでいた秘密条約、あるいは条約に付随する秘密条項を
次々と暴露し始めた。そして、その第四次日露協約の秘密条項で日露両国が「敵」として攻守同盟の対象としている「第三国」とは、
アメリカ(およびイギリス)のことだと同紙は強く示唆して報じたのである。
 日本と英米、特に日米を離間させるソ連の最初の工作だったこの暴露記事の効果は大きく、アメリカのウッドロー・ウィルソン政権は
急速に日本に対する警戒の念を強める。記事が出る僅か一カ月前には、石井・ランシング協定が結ばれて、アメリカは日本の満洲での
特殊権益を認めてもいいと約束していた。ところがこの暴露によって、日本は帝政ロシアと組んでアメリカを排除しようとしていた、という
ことをウィルソンは強い危機感をもって受け止めた。そこから、満州から日本を排除しなければ、やがて日本の手でアメリカは中国大陸
から追い出される、とウィルソン政権は考え始めた(のちの大統領フランクリン・ルーズベルトは、このウィルソン政権の海軍次官として
政権中枢にあった)。アメリカは、「日本を満洲から排除すべし」という中国ナショナリズムに決定的に肩入れし始め、「日本の厄災」と
言われたワシントン会議への道が始まるのである。その「中国ナショナリズム」なるものの本質と内実は一体いかなるものだったの
だろうか。実はここから、共産主義にアメリカが衝き動かされて日米衝突への道が本格的に始まってくるのである。

24 :
月刊WiLL:2016年8月号
外務省が日本を滅ぼす
■中西輝政×古田博司
脳内白人と化した官僚
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2016%E5%B9%B48%E6%9C%88%E5%8F%B7
 最近、京都大学の佐々木太郎氏が刊行した『革命のインテリジェンス』(勁草書房)という本があります。その中で、
たとえばソ連の求めに応じて中国共産党が革命の主導権を握るように世論を主導していった孫文の未亡人、宋慶齢は
モスクワの利益を代弁していたソ連の手先だったことが、きわめて実証的に明らかにされている。彼女のことを
「中国人民の母」などというのはまったくのつくり話だったことを、最新のコミンテルン=KGB文書その他を縦横に引用して、
「影響力の代理人」という定義にあてはまることを明確に証明しています。

25 :
アホアホしいな
共産主義なんてどこにも存在しない
資本主義の権化のロスチャイルドがマルクスに書かせた机上の空論だ
アメリカが中国に作った中国共産党の実態を見ても分かること

金貸し、軍産複合体に反発する連中を共産主義者と呼んで自分を正当化させようとしているだけ
やつらの新自由主義は少数の富裕層が国を支配する世界に行き着く
それって共産国家だろ?というツッコミを入れないといけない

ジョン・レノンの「イマジン」は共産主義者のように思える
戦争の無い世界、国境の無い世界、私有財産は認めない、宗教は禁止または1つに統一・・・
しかしこれこそ新自由主義、グローバリストが求めるものだ
実在しない「共産主義」で世の中を見れるわけがない
世の中はグローバリストvsナショナリストの戦いになっている

26 :
ほんと正論とかWiLLのホシュ言論人は白々しくてうんざりする。
そのコミンテルンに金や知恵与えのはユダヤの銀行家だろうと。

27 :
鳥や、哺乳動物でもやっている自由主義経済(競争による進化と質の保持)は、強いシステムだが弱肉強食という、あまりに辛い現実がある。
それなら、計画経済で弱肉平等分配すればいい。それが涙とロマンの共産主義イデオロギーである。
ところが<計画>あるところに権力の集中と腐敗が必然で、分配をめぐって権力闘争と暴力装置の争奪戦、汚職の横行が必然だ。
共産主義の唯一の可能性は、完全な正義としてのAI(碁の世界チャンピオンに勝った、深層学習型人工知能)にすべての権力を委託する、人が介在しない純粋奴隷制世界しかない。
ユダヤ国際金融資本が打ちたてようとしているMWO(New World Order)こそ、これである。ユダヤの選民思想は自分らユダヤは神で、ユダヤ以外はゴイム(家畜)である。
共産主義の発明者でユダヤ人・マルクスの脳内にあったのは、国境ゆえに2000年間いじめ抜かれた国土を持たない漂流する民族・ユダヤの脳内選民意識と怨念とあふれる復讐心である。
ユダヤにとって土の上に生え育った国民と国土・国境は、自分たちをバカにし、排除し差別する根本である。世界から疎まれる原因に写る。そこではぐくまれた歴史・文化・経済・
それを守り抜く警察・議会・裁判所・軍隊はユダヤであるゆえに永遠に禁じられている。そこに寄生するのみである。
寄生し、やがて乗っ取り、国家を亡き者にする。それがユダヤグローバリズムだ。あらゆる戦争の背後にユダヤグローバリズムがあるのだ。
その心境を見事に歌にしたのがレノンの「イマジン」で、きわめて危険な反国家イデオロギーをまきちらしづづけるNWO宣伝歌だ。
この憎しみのイデオロギーは、朝鮮人によって反日イデオロギーに翻案され使いつづけられようとしている。
この共産主義の根本的な欺瞞を見抜くところからしか、日本共産党や、朝鮮民進党や、中国共産党との戦い始まらない。

28 :
>>18 東宮鉄男は妄想家?

29 :
正論2016年12月号
共産主義と日米戦争―ソ連と尾崎がやったこと・ 中西輝政
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LYAOOPT/

30 :
浜矩子・著
『アホノミクス完全崩壊に備えよ』
『どアホノミクスへ最後の通告』
『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』


抑制のない成長に基づく経済政策は終焉

日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。

世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)を
この帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。
しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マイト レーヤの任務です。

非常に間もなく
マイト レーヤをテレビで見るでしょう。
彼は「匿名」で働いております。

31 :
https://www.youtube.com/channel/UCBWx5mzeNavl9cno30KTCTA/videos

デイブフロムショー最高
平日18時〜20時だけど面白すぎる
リンク先の陰謀コーナーは水曜日17時半からだけど他の曜日は個人的に好き
ロック好きにはたまらんよ

32 :
【日中】実情と乖離した日本の「共産主義礼賛」中国研究の破綻[8/24](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1472006914/
 打算的で、利益優先の中国研究をイデオロギー面で支えているのは、日本独特の左翼思想とマルクス主義的精神文化だ。
19世紀末の明治維新の直後からどの国よりも多数のマルクスやレーニンの著作を翻訳した日本には、ソ連と中国以上に強い
共産主義礼賛の伝統がある。共産主義の危険な思想を広げる運動家やアナーキストでさえも、「象牙の塔」に守られてきた。
 彼らの弟子たちはずっと、日本の有名大学の主要なポストを独占することができた。彼らにとって、ソ連が崩壊した後は
唯一、中国だけが「憧憬の地」であり続けてきた。
 「理想の共産主義国家」には労働者問題はあってはいけないし、人権弾圧の事実もあるはずはない。 ましてやチベット人や
ウイグル人、モンゴル人が主張するような民族問題なども、「文明人と夷狄(いてき、野蛮人)」の対立という漢民族史観で
中国を研究してきた日本の中国研究者は耳を貸さない。

33 :
【日中】日本軍と共謀した毛沢東を、中国人はどう受け止めたか[6/23] [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1467200642/
【中国】人民が党の真相を知ったら、政府を転覆させるだろう――1979年、胡耀邦元総書記[8/31](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1472642939/
【国際】ワシントンで「毛沢東」国際シンポジウム――日本軍と共謀した事実を追って[9/07](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1473175385/
【中国】『中共壮大之謎』(中国共産党が強大化した謎)――歴史を捏造しているのは誰か?[9/12] [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1473758760/
【遠藤誉】毛沢東は、実は日本軍と共謀することで中華人民共和国を築き上げた「中国こそ正しい歴史と向き合うべき」[10/04] [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476182031/
【遠藤誉】中国大陸ネットに「日本軍と共謀した毛沢東」の独自評論出現[10/19] [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476963553/

34 :
>>22
http://mimizun.com/log/2ch/history/1121091165/903

FACTA 2016年11月号
闇から白日へ「二・二六事件」軍法会議記録
ttps://facta.co.jp/article/201611028.html
「皇道派が非合法の反乱を起こすように仕向け、統制派がこれを鎮圧するという合法的な手段によって、
事実上の軍事政権樹立を図ったのが二・二六事件の本質とする説もある。」

35 :
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl
https://youtu.be/Kgp4ZCK6sW4
https://youtu.be/1yjRBMVEKFs
https://youtu.be/XPywXIvckI8
https://www.youtube.com/watch?v=dCEJ7TUY06w

36 :
>>14-17
巨額の内閣機密費を握った「大政翼賛会」 その使い道のナゾに迫る
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50294
日米開戦直前の第二次・第三次近衛内閣の書記官長をつとめた富田健治に対するGHQの尋問が2日目を迎えている。

尋問の焦点は、陸海軍が近衛内閣に秘密裡に上納していた年間総額1000万円の機密費だ。今の80億〜90億円に
相当する金はいったい何に使われたのか。

富田「風見は近衛首相の側近のなかでも絶対的信頼を得ていた人だ。私は、金が大政翼賛会による国会操縦のため
議会のボスたちに渡ったことは知っているが、金を受け取った者の名前など子細な事情は知らない」

37 :
Voice 2017年1月号
日米で異なる近衛文麿の評価 渡辺惣樹
ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12469
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/93685fa6c8d6c291b466d45fa1b19b23
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/4f19eb4efd847041555b7b10fa0ff4f5
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/9ddfdfea908ead62d6d2fedc17d343ec

 したがって、米国の史家は、盧溝橋事件以降の日華事変への拡大については近衛の失策というよりも
ロシア(スターリン)の工作の見事さに驚きを見せる。そのことは次の描写によく表れている。
「この事件(盧溝橋事件)で、ロシアが極東でこそこそと行なってきた工作がはっきりと表に出てきた。
世界がこの事件に注目した。それでもこの事件の引き起こす結果がロシアの狙いであることに気付く者は
ほとんどなかった。中国も日本もそしてアメリカもロシアの入念なシナリオが用意された『極東外交劇場』の
舞台に引きずり出されたのである。これほど効果的な舞台演出はめったに見られるものではなかった」(※)。
 ルーズベルト外交を批判し、彼がスターリンの仕掛けた対中・対日外交の巧みさに鈍感であったことを
指摘するアメリカの史家は、日本の外交政策に変化があったから盧溝橋事件が起こり、それが日華事変に
拡大したと考えない。日華事変はロシアの工作が原因であって、近衛の外交はその結果として生じたと考える。

※(Charles Callan Tansill. Back Door to War; The Roosevelt Foreign Policy 1933-1941, pl64)

38 :
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪

http://youtu.be/gj0X2qLNbUg&t=54s

39 :
歴史通:2017年1月号
総力特集@開戦75年目の真珠湾 「最後の真実」
渾身の書下し100枚
真珠湾「奇襲」ルーズベルトに操られた日本 序説
■長谷川煕
やはり「海軍暗号」は解読されていた!?激突対談
■原 勝洋/白松 繁
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2017%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%E5%8F%B7-2
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/e737b6d938b0188d886fafd4e60f137c

AERA 2012年12月10日号
山本五十六「真珠湾は奇襲だったのか」
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14453
大戦時、日本の情報は漏れていた? スパイを示す公文書
https://dot.asahi.com/aera/2012120900001.html
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1355022699/170
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1354966436/873

戦後70年の新事実…旧日本海軍が望んだ「ソ連との提携」
https://dot.asahi.com/dot/2015021300089.html

40 :
日本が国家ぐるみで隠してきた決定的な真実がこれ

★日中戦争は海軍と山本五十六、マスコミが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。

■山本五十六海軍次官が主導する海軍は、陸軍に対抗できる予算獲得を
最優先の目的に海軍を主導し、日中全面戦争を画策。
自作自演の大山事件を企てて、船津和平交渉を妨害阻止し
記者クラブを利用して国民に戦意を煽り
中国に対し無差別爆撃を強行。
軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉を絶望的にさせた。

第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。

海軍次官・山本五十六が主導した南京無差別爆撃の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を無法国家だと激しく非難(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し不戦条約違反の侵略戦争であると
非難決議を全会一致で採択。
・ついに国共合作が実現する。全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を侵略戦争だと非難。アメリカは中国支援を決定する。

以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

41 :
【入門・日米戦争どっちが悪い(5)】
日本を追い込んだルーズベルト 背景に人種偏見と共産主義
http://www.sankei.com/premium/news/170101/prm1701010007-n1.html

42 :
慰安婦報道で露呈した朝日新聞の「体質」
「崩壊 朝日新聞」を書いた元記者に聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/104422

戦前から貫かれているマルクス主義的思考

──朝日新聞社の体質?

 どれほど個々の記者が意識しているか。強烈に意識している人もいるだろうし、一つの空気の中にいるから、
それが通常のことと思って考えたり書いたりしている人もいるだろう。基本的にはマルクス主義が思考の根本にある。
過去を否定する思想であり、最終的にプロレタリアート独裁の共産主義社会をユートピアとして考える。
 大正時代にロシア革命が起きた前後ごろから、戦争中も、そして現在に至るまで、その考え方が朝日新聞記者の
少なからざる部分、さらに空気としては大部分のところで貫かれていると、私の取材で結論を出さざるをえなかった。

──この本では戦中のゾルゲ=尾崎スパイ事件を詳述しています。

闇に包まれている部分もあるが、記者だった尾崎秀実をきちんと分析することで体質がはっきりわかる。

43 :
歴史通:2017年1月号
総力特集A「歴史の常識」はウソだらけ
近衛文麿は「日本のマッカーシー」?
■新谷 卓
ttp://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2017%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%E5%8F%B7-2
 しかも、近衛一人だけがこのような考えを持っていたわけではなく、この説を信じていた者が当時少なからず存在したという事実も
無視できない。例えば、2・26事件以降予備役となっていた皇道派の陸軍大将真崎甚三郎、弟の海軍少将真崎勝次の兄弟は、
日本の中枢には共産主義の魔の手が伸びていて共産主義革命を導こうとしているという認識を持ち、2・26事件ですら「アカ」の罠
だということを信じていた。真崎の釈放後、真崎の復活を期待して真崎邸には多くの人々が訪れていたが、例えば、岩淵辰雄、
予備役陸軍中将小畑敏四郎、田中義一内閣の総理秘書官であり台湾総督府殖産局長だった殖田俊吉などがこうした認識を
共有していた。さらに彼らの周辺にいた元外務次官で、戦後首相になった吉田茂もまた戦中、そして戦後も一貫してこの見方を
自分のものとしていた。いってみれば、それは支配階層の一部の人々のディスクール(言説)だったともいえる。
 さて近衛らがそのように考えるようにいたったのはなぜか。それなりの理由や背景があるはずである。まず殖田俊吉がこのグループに
及ぼした影響を見ておきたい。殖田は、独自の情報ルートから共産主義者の陰謀を真崎甚三郎に伝えた。さらにその情報は
小畑敏四郎、岩淵辰雄らを通じて近衛の耳にも入っていた。
 さらに、小畑の仲介によって殖田は直接近衛と会談の機会を持っている。殖田によれば、そのとき近衛は殖田の話に驚き
「あなたのお話は思い当たる事ばかりです。何故私にもっと早く話をしてくれなかったか」と驚きを隠さなかったという。
 ただし、殖田がもたらした秘密の情報のほとんどが、石原莞爾の下で宮崎正義が「日満財政経済研究会」で作成したものを
基にしたものであり、確かに彼らの作った案は、ソ連のやり方を模倣したものであったが、決して共産主義の実現を目的とするもの
ではなかった。
 近衛の下には、殖田経由以外でも共産主義に対する情報が寄せられている。外務省から入手した情報は、近衛が上奏文を
作成するにあたって参考にしていたと考えられる。・・・(略)・・・
          (中略)
《続く》

44 :
>>43 《続き》
 まず、第二次近衛内閣の「基本国策要綱について見ておきたい。・・・(略)・・・この「基本国策要綱」の基になったのは、
国策研究会で検討されていた「日本綜合国策要綱」(「綜合国策十カ年計画」)ともいう)である。それは、陸軍軍務課の牧達夫と
満鉄の小泉吉雄が練ったたたき台を、青木一男、湯沢三千男、岸信介、武部六蔵、矢次一夫といったメンバーが揉んでできあがっ
たものであった。この中で近衛が「アカ」の中心と見なしていた軍人がいる。それは秋永月三である。秋永については、『細川日記』で、
「秋永一派が顧みて『赤い舌』を出し居る所なるべし」とされているし、『近衛日記』では、梅津の周囲にいる「アカ」の中心人物として
名前があげられている。秋永は、陸軍から東京帝大に派遣され、そのころ『偕行社記事』にマルクス主義についての論文を掲載した
こともある。
 秋永の指示の下働いていた満鉄出身の小泉吉雄にも注目したい。・・・(略)・・・
 小泉については、最近になって新資料が発見されている。「関東憲兵隊資料」がそれである(資料全体の概要や解説、そして
その発見・公開に至る詳しい経緯は、それを発掘した小林英夫氏・福井紳一氏の『満鉄調査部事件の真相』を参照)。この史料は
首都新京(現長春)にあった関東憲兵隊の司令部があった敷地内の土の中から発見されたもので、この中に小泉の手記もあった。
ここには、小泉が尾崎の組織の一員で、尾崎からコミンテルンの極東支部員を紹介されたということや、関東軍司令部の爆破計画に
関わっていたということが記されている。・・・(略)・・・
 ただし、この新資料については、そもそも憲兵隊が作成した調書であり、その信憑性に関して論争があり、小泉が共産主義者で
あったのかどうかははっきりとしない。・・・(略)・・・
 陸軍内に「国体の衣を着けたる共産主義者」は存在していたのであろうか。「アカ」と名指しされた軍人は多数いる。上記で
言及した秋永月三ばかりでなく、武藤章、牧達夫、梅津、池田、瀬島龍三、さらには驚くことに永田鉄山、東條英機、そして
統制派そのものが「アカ」ではないかと疑われた。・・・(略)・・・
 戦争の末期、陸軍は盛んにソ連と接触を持とうとしたが、それが、陸軍赤化の証拠だと言われる。確かにこの時期陸軍の重要な
将校が盛んに訪ソしている。「近衛上奏文」の一年前、秦参謀次長は、陸軍参謀本部戦争指導班(大本営20班)の種村佐孝に
ソ連行を命じている。時期は異なるが参謀本部のエリート将校瀬島龍三も訪ソしている。・・・(略)・・・
          (中略)
 なおも多くの未解明の部分が残る「近衛上奏文」であるが、拙著『終戦と近衛上奏文』(彩流社)において、さらに多くの事例に
ついて検討を加えているので参照願えれば幸いである。

45 :
満鉄調査部事件の真相
小林英夫(早稲田大学教授)/福井紳一(敬愛大学講師)
http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/MantetsuChousabuJikenNoShinsou.html

46 :
歴史通:2017年1月号
総力特集A「歴史の常識」はウソだらけ
「東京裁判史観」戦勝国の「戦争責任」を問え!
■伊藤 隆/福井義高/江崎道朗
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1463184118/628-630n
【福井】 伊藤先生が1960年代に出されたフレームワークは、それまでの一般的な意味での右と左、あるいは復古と進歩と
いう横軸に、革新と現状維持という縦軸を加えた画期的なものでした。この枠組みでは、通常の横軸で見れば、左右の両極
として相容れないように見える共産主義といわゆる国家社会主義は、縦軸で見れば、革新あるいは革命勢力と言う点で同じ
グループなのです。当時、多くのマルクス主義者が一転して「天皇制ファシスト」になったことは、ある意味、自然なことでした。
 先生がこの枠組みを提唱された後、同じような見方が、海外で全然違う文脈で注目されました。ゼ―ヴ・ステンネルという、
かつてフランスで活躍したユダヤ人歴史政治学者の手になる、『Ni droite ni gauche』(1983年)という本があります。タイトル
は「右でも左でもなく」という意味ですが、世界的に話題になりました。英語版も出ています。彼はフランスを例に、従来の右
とか左では理解できない、戦前欧州の政治状況について、重要な指摘をしています。英国のように現状維持勢力である
伝統的保守が強い国では、革命勢力であるファシズムが弱く、逆に、現状維持勢力が弱い仏独伊では、マルクス主義と
ならんでファシズムが、大きな勢力となり、独伊では政権を取った。

47 :
>>18
月刊正論2017年2月号
世界の歴史最前線 プーチン的思考の源流?
青山学院大学教授 福井義高
http://seiron-sankei.com/10229
 トロッキー暗殺と無関係な箇所で、ヴォルコゴーノフ対象があえて張作霖事件に触れた背景には、ここで記された
以上の何かが存在することを示唆する。ロシアの歴史家ドミトリー・プロホロフ氏は本誌インタビュー(2006年4月号)で、
(ヴォルコゴーノフ氏は…トロッキー…の死因を調べている際に、偶然、張作霖がソ連軍諜報局によって暗殺された
ことを示す資料を見つけた」と発言している。
 プーチン政権になってから、旧ソ連機密文書へのアクセスは大幅に制限され、それまでに公開されたものを除き、
ソ連スパイ活動に関して、新たな証拠が近い将来に出て来る可能性は低い。

特別対談 ドミトリー プロホロフ 元谷外志雄| 1928年の張作霖の爆殺事件はソ連の特務機関の犯行だ
http://apa-appletown.com/bigtalk/1439

48 :
中国人が日本人を大量虐殺した「通州事件」、中国共産党の関与が判明 日中戦争開戦前に多数の工作も [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1483504301/

49 :
やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html

>POSSEを持ち上げる知識人やメディアは、自らが宣伝に加担している団体の正体について、
>もう少し注意を払ったほうがよさそうです。ブラック企業という社会悪と戦っているからといって、
>その人々が必ずしも正しい存在であるとは限りません。

" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184

50 :
【政治】外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」 [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/ 1484184036/
http://www.sankei.com/politics/news/170112/plt1701120014-n1.html
外交官もソ連に抑留 スパイ容疑で尋問、拳銃突きつけられる
http://www.sankei.com/politics/news/170112/plt1701120023-n1.html
ソ連に拘禁され獄死、悲劇の外交官 邦人保護に奮闘
http://www.asahi.com/articles/ASK190DB2K18UTFK00W.html
「欧州戦終了後、対日参戦に転ずる確信を持った」ソ連参戦分析、生かされず 1945年6月、外相に報告
http://www.sankei.com/world/news/170112/wor1701120027-n1.html

51 :
ロシア革命100年 日米いがみ合わせた謀略体質は変わらない 論説委員・河村直哉
http://www.sankei.com/column/news/170115/clm1701150008-n1.html

52 :
戦争の真実を知ったなら、
共産主義者なんてどこにも存在しないことが分かる
戦争の理由を知られたくない支配者どもが
「共産主義者」というのをでっちあげて、辻褄合わせをしているだけ

53 :
【産経抄】「二・二八事件」70周年…多くの台湾人の命を救った1人の日本人がいた[2/25] [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1487974679/
 陸軍将校らがクーデターを起こした昭和11年の二・二六事件から、もう81年がたつ。「あのころ、マルクス理論の本
などを読んでいる将校がかなりおりましたよ」。地方紙、夕刊フクニチ(現在は休刊)の創設者、浦忠倫は日本新聞協会
のインタビューに、東京の歩兵第一連隊に勤務していた当時の空気をこう証言している。
 ▼浦は「青年将校の思想などは、一種の国家社会主義に近い」とも語っている。

54 :
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ

55 :
中国共産党
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A#.E5.86.85.E6.88.A6.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.82.A2.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.82.AB.E3.81.AE.E5.82.8D.E8.A6.B3.E3.81.B8.E3.81.AE.E7.96.91.E7.BE.A9

内戦でのアメリカの傍観への疑義[編集]

1945年12月、ジョージ・C・マーシャル将軍はトルーマン大統領から中国における全権特使に任命され、13ヶ月中国に滞在したが、
ソ連とアメリカで世界分割を行う密約を行っていた外交問題評議会(CFR)、太平洋問題調査会(IPR)の勢力に組した彼は、内戦に
おいて本来劣勢であった共産党が優勢となるような行動を意図的に取った、と言う主張があり、下記の点が指摘されている[21]。
この疑惑は、後にアメリカ政界でジョセフ・マッカーシー議員によるマッカーシズム(赤狩り)にまで発展した。

56 :
【白馬青牛】瀬島龍三を語ろう【廣島もみじ民】
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1322844948/

57 :
張作霖暗殺/その原因と真犯人はソ連説 【賢者の説得力】
http://kenjya.org/chosakurin.html

58 :
月刊正論2017年6月号
世界の歴史最前線 [番外編]
張作霖はプーチンの大先輩が殺した?
青山学院大学教授 福井義高
ttp://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1496184/
 エイチンゴンに関しては、2003年に本格的な評伝がロシアで出版された。エドアルト・シャラポフの手になる
『ナウム・エイチンゴン:スターリンの懲罰の剣』である。
 シャラポフは、エイチンゴンの中国での工作活動の実態をかなり具体的に描いている。たとえば、日本の警察に
入り込んだソ連工作員「オシポフ」の協力の下に、日本側の工作員として働いていた白系ロシア人20名が秘密裡に
ソ連の市民権を得ようとしているという虚偽を記した文書をでっち上げ、これを入手した日本側は、偽情報を信じ、
自らにとって貴重な20名の工作員全員を処刑したとある。
 さらに、シャラポフは、張作霖爆殺に関して次のような「説が存在する」(существует версия)
と記している。
 
 
  1928年にモスクワで張作霖を抹Rる(ликвидировать)ことが決定され、エイチンゴンとハルビン
 の赤軍情報局非合法工作担当のトップだったフリストフォル・サルヌイン(「グリシュカ」)が、日本人に全ての
 嫌疑がかかるようにして(переведи все подозрении на японцев)、実行した。


 シャラポフは、日ソどちらの犯行とも断定せず、「特殊工作の研究者たちは、今日に至るまで、誰が満州の独裁者
を『片づけた』(убрал)のか最終的に確定していない」としている。
           ・・・(略)・・・
 さらにソ連犯行説を支持する黒宮教授も論文で言及している、ミハイル・ムザレフスキーが編集した『栄光の
チェキスト』も注目に値する資料である。「チェキスト」とは、ソ連初期の秘密警察の略称がチェッカー(ЧК)で
あったことから、今日に至るまで情報機関員を指す言葉として用いられている。
           ・・・(略)・・・
『栄光のチェキスト』は1923年から1939年までの間に、「チェッカー・GPU栄誉職員(Почетный
работник ВЧК-ГПУ)勲章」を授与された工作員の略歴を記したアルファベット順の人名録で、1932年
までの第1巻2分冊、それ以降の第2巻4分冊(2014年改訂版、初版は3分冊)からなる。エイチンゴンは、第2巻の
第4分冊に登場する。
 さすがに大物工作員だけあって、他の受章者と比べれば詳しいものの、1頁半にわたって淡々と事実が列挙されて
いるだけである。そして、さりげなくこう書かれているのだ。「1928年、満州の独裁者張作霖将軍の殺害に直接関与
した(Причастие к убийству)」
 編者のムザレフスキーは勲章の専門家で、ボリス・エリツィン記念ロシア大統領図書館ホームページの赤旗勲章、
レーニン勲章及び赤旗勲章に関する記述の箇所でも、彼の(『栄光のチェキスト』とは別の)著作が引用されている。
この大統領図書館は「国内全図書館ネットワークの情報と連携の結節点たるべく」、2007年にプーチン大統領の肝いり
で作られた。
           ・・・(略)・・・
 もちろん、河本らがソ連情報機関の手先であったとすれば、ソ連犯行説とこれまでの関東軍犯行説は問題なく両立する。
           ・・・(略)・・・
 しかし、実在した関東軍の爆殺計画がソ連情報機関の工作とは無関係であったとしても、ソ連犯行説は十分成り立つ。
以下で述べる、アドルフヒトラー治下のドイツ及びスターリン治下のソ連のケースと類似のことが起こった可能性である。
 まずは、ドイツの事例、ヒトラー政権初期の1934年にクルト・フォン・シュライヒャー前首相が暗殺された事件である。
           ・・・(略)・・・
 要するに、シュライヒャーが同時に別々のグループによって狙われており、両者とも実行に及んだというわけである。
           ・・・(略)・・・
 次にソ連の事例、トロツキーの息子レフ・セドフの急死事件である。
           ・・・(略)・・・
 要するに、結果オーライで、やってもいないことであっても否定せず、そのまま自分の手柄にしてしまったわけである。
政治やビジネスの世界でよくある話である。
 この独ソ二つの事例類似の要素が張作霖爆殺事件に含まれているとすれば、関東軍の計画が杜撰なものだったのに
「成功」したことも、河本大佐が計画を「吹聴」していたことも説明がつく。

59 :
勝共のペテン師どもはなんでもソ連やコミンテルンのせいにしがやるなあ
つきつめていったら自分たちの飼い主と同じところに行くからやったのはユダヤとは絶対にいえない

60 :
コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書) 新書 - 2017/8/11
江崎 道朗 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569836542

61 :
昭和の怪物/吉田茂の戦後史−近衛上奏文を起草したのは吉田茂だった
◆保阪正康
サンデー毎日(2017/09/24), 頁:48
ttp://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2017/09/24/
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E6%AF%8E%E6%97%A5&qosdate=2017-09-12&qpage=3
 さてここで昭和史は貴重な問いを今に発している。本当にこれは近衛が書いたのか。近衛はここまでの状況認識を持っていたのか。
いずれも疑問なのである。これは私の知る限り、昭和史を検証している者の間では、「吉田が書いた」とみるほうが妥当性があると
して一致している。事実の経過を追うと、それがわかってくる。
 2月13日の夜遅く、東京・永田町の吉田の私邸にこっそりと近衛が訪ねてくる。翌日に近衛は天皇に会うことになっている。
吉田に上奏文の内容について相談しているのである。吉田は戦後になって自らの回想記(『回想十年』)に次のように書く。
近衛が敗戦イコール共産革命といった認識を持っていることに全面的に共感したというのである。
「私は公のこれらの意見には全く賛成であったので、二人して内奏文の補校に務めるとともに、私はその写しをとり、夜の更けるまで
語りあった。私が写しをとったのは、これを牧野伯に見せてほしいという公の希望に従ったものであるが、これが憲兵隊に捕われる
証拠品の一つになろうとは、夢にも考えなかった」
 吉田は遠慮深げに書いているが、実際には上奏文は吉田が書き、近衛は翌朝に目が覚めてこの内容に納得したというのが真実の
姿だった(近衛が周辺の者に語っていたという)。つまり吉田は、近衛上奏文を通じて天皇に対して「敗戦を受け入れてほしい」と
詰めよったといってよかった。私の率直な感想をいえば、共産主義の脅威を通じての、直截な回答を天皇に求めたともいえるように
思えるのであった。
 この上奏文は、吉田のもとに入りこんでいる工作員によって全文が写しとられ、陸軍の首脳部が目を通した節があった。参謀総長の
梅津美治郎は、天皇から「陸軍部内に共産主義者が多いのか」と問われ困惑している。その分だけ陸軍首脳部は、近衛は天皇に何を
伝えたのか、その背後にいる吉田茂はどんな戦略を練っているのか、疑心暗鬼だったのだろう。憲兵隊が、吉田が流言飛語を撒いて
いるとの名目で逮捕したのは、この年の4月15日であった。
 実際は和平工作グループともいうべき、ヨハンセングループを一気に追いつめようと計画したのである。

62 :
敗戦はTOPと海軍が仕組んだことです
わざと負けたのです
勿論、TOP層とイルミ側とは協力体制にありました
世界中を敵に回し勝てない戦争をして国家解体する
今でもイルミ傀儡軍が駐屯して独立できないでしょ

63 :
>>1
なんか集団ストーカーは創価学会の犯罪、
という言い種と同じだね。

64 :
月刊日本2017年12月号
南丘喜八郎 吉田 茂(「にっぽん」再発見 第199回)
ttp://gekkan-nippon.com/?p=12751
 保坂氏の著書によれば、大本営の朝枝繁春参謀が敗戦後の昭和20年8月26日付でソ連側に要旨以下の文書を提出している。
 「日本はこの戦争を日本本土を拠点とする限りでは勝利はありえない。
 そこで日本の支配権が及んでいる満州国と朝鮮にその政治的意思を具現化する政府を移し、そこを拠点にさらにアメリカを
始めとする連合国と戦争を継続する。
 その場合、これらの地域はソ連の制圧下に置かれ、ソ連の傀儡国になるだろうが、その新しい国家に関東軍の軍人や民間人
の国籍を移し、ソ連の指揮のもとに戦を続けたい」
 実に恐るべきことだが、これが歴史の事実だ。敗戦直前の7月20日、大本営参謀瀬島龍三が敢えて関東軍参謀に転任し、
極東ソ連軍司令官のワシレフスキーと会談するが、これも不自然な動きだ。朝枝の動きと連動しているとも考えられる。朝枝は
満州で瀬島と頻繁に会い、対ソ停戦について協議したとの証言もある。

五十嵐仁の転成仁語:「陸軍はソ連と組み満州に社会主義国家を樹立して対米英戦の続行を計画」
http://www.asyu▼ra2.com/2003/bd24/msg/820.html

shuraba.com - 『沈黙のファイル』共同通信社社会部
http://shuraba.com/?p=book/review/20100625
shuraba.com - 『検証・昭和史の焦点』保阪正康
http://shuraba.com/?p=book/review/20100625

なぜわが国は『シベリア抑留』の実態解明調査を怠ってきたのか
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/?tag=%E6%9C%9D%E6%9E%9D%E7%B9%81%E6%98%A5

65 :
そんなに権力と実力を持ってた割りにはショボい今。

66 :
保阪ら文春系エセ保守らは海軍の戦争責任を隠蔽するため
その敵対者に対し、誹謗中傷宣伝をやっているにすぎない

保坂や半藤らインチキ作家の戯言は信用に値しない
こいつらは捏造創作された東京裁判史の宣伝しかやってない

67 :
【抗議自殺】チベット・モンゴル・ウイグル焼身自殺(対中国)イスラム自爆テロ・神風特攻隊(対米国)
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1512959031/l50

68 :
シリーズ!日本人のためのインテリジェンス・ヒストリー
(『日本は誰と戦ったのか』より構成)
江崎 道朗

現代に暗い影を落とす、コミンテルンと共産主義
http://best-times.jp/articles/-/7642
アジアの共産化に手を貸した、ルーズヴェルト政権の罪
http://best-times.jp/articles/-/7643
日米開戦の真の理由。『スターリンの秘密工作員』から分かること
http://best-times.jp/articles/-/7644
太平洋戦争終結を遅らせた「真の原因」
http://best-times.jp/articles/-/7682
日本の降伏を阻止したトルーマンの側近たち
http://best-times.jp/articles/-/7702
「ヴェノナ文書」が示す、米ソの危険な関係
http://best-times.jp/articles/-/7703
日本でタブー視されてきた「コミンテルン」「工作員」
http://best-times.jp/articles/-/7724
アジア独立で活躍した日本軍インテリジェンス・チーム
http://best-times.jp/articles/-/7725

69 :
皆様これ信じますか? 不安です
これを見た貴方は「今すぐ」に死にます死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに 10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に1歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの 呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。
貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見ていますよ

70 :
>>69 皆様とこれの文は1行空けてお読みください

71 :
太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
ソ連の対日参戦も朝鮮戦争にも共産主義はまるで関係ないのだ

これらが行われた理由は、金品略奪と原爆開発だ
それを隠すための共産主義だのコミンテルンだの、実にバカバカしいこじつけをしている
実にバカバカしいぞおまいらは

72 :
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

7YHPP

73 :
「リメンバー・パールハーバー」は変遷している
http://best-times.jp/articles/-/8001
日米開戦、スターリン工作説!
http://best-times.jp/articles/-/8021
アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだった理由
http://best-times.jp/articles/-/8023
ルーズヴェルト大統領、四つの大罪
http://best-times.jp/articles/-/8024
ヴェノナ文書研究が暴いたスターリンの戦争責任
http://best-times.jp/articles/-/8031
連邦議会でもソ連のスパイ工作が追及されていた
http://best-times.jp/articles/-/8130

74 :
日本がソ連から警戒された3つの要因
http://best-times.jp/articles/-/8627
日本に勝ちたい「ソ連」が考えたこと
http://best-times.jp/articles/-/8628
スターリン、三方面の秘密工作
http://best-times.jp/articles/-/8629
「スターリンの秘密工作員」とは、どんな人物か?
http://best-times.jp/articles/-/8630
ゾルゲ事件は、世界戦略に基づいて日本に仕掛けられた政治工作
http://best-times.jp/articles/-/8645
「ゾルゲ事件」、こうして政治工作は進められた!
http://best-times.jp/articles/-/8646
「政治は、利益によって動く」ソ連は現実主義で工作をしかけた
http://best-times.jp/articles/-/8647

75 :
陸軍パンフレット事件とか、陸軍エリートに共産主義が蔓延してた証拠だわな

76 :
地下組織の工作員、ハリー・デクスター・ホワイト
http://best-times.jp/articles/-/8736
ホワイトに下された「雪作戦」。日米和平を潰せ!
http://best-times.jp/articles/-/8737
ナチス・ドイツの同盟国だったソ連
http://best-times.jp/articles/-/8738
ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
http://best-times.jp/articles/-/8739
「日米開戦をなんとしても…」アメリカには開戦“回避”派がいた
http://best-times.jp/articles/-/8740
日米和平を潰すため、ソ連のスパイがルーズヴェルトに宛てた渾身の「覚書」
http://best-times.jp/articles/-/8834
ハル・ノートはなぜ「最後通牒」となったのか? ソ連に操られた日米和平交渉
http://best-times.jp/articles/-/8840
ソ連による「雪作戦」の日米開戦への影響度は? 専門家による様々な評価
http://best-times.jp/articles/-/8843

77 :
近衛文麿の周り赤の巣窟やんけ

78 :
ハル国務長官が日米開戦へと舵を切った11月26日
http://best-times.jp/articles/-/8901
「蔣介石メッセージ」を仕組んだラティモアなる人物
http://best-times.jp/articles/-/8903
ソ連の「隠された手」に操られた日米両国
http://best-times.jp/articles/-/8904
安倍談話のベースになった「二十一世紀懇談会報告書」。そのあまりの視野の狭さ
http://best-times.jp/articles/-/8907
ソ連帝国の形成を容認したテヘラン・ヤルタ会談
http://best-times.jp/articles/-/8908
世界史上例がない外交敗北を期したアメリカ
http://best-times.jp/articles/-/8909

79 :
東條英機の派閥は全員、ソ連に内通してた共産主義やったらしい。彼らが中国の奥地とか南方とかに、なぜ不必要に戦線を拡大したかというと、そんにあっちこっちに武器や兵力を拡散させて、北からソ連が攻めてきたら 続く

80 :
つづき ーエラいことになりますが、東條英機の派閥の人達は、日本の領土にソ連が攻めて来やすくするために、わざと兵力をあっちこっちに分散化させてたんや。逆に昭和天皇は命懸けでアメリカや蒋介石の戦争にはん

81 :
ー反対してたみたいや。東條英機の派閥と中国共産党とソ連は、この三つは裏でつながってたんや。東條英機の陸軍統制派と中国共産党とソ連は、どれも悪いで。ナチスも他の共産主義国とおなじようなもんでろくでもないけどな。

82 :
https://www.jimpei.net/entry/category/work

83 :
ちょっと書き方、おかしなとこあったから書き直しとく。逆に昭和天皇はアメリカや蒋介石と戦争する事に命懸けで反対してたみたいや。わざとソ連が攻めて来やすくするために、不必要に戦線を拡大させようと 続く

84 :
してた、東條英機ら陸軍統制派とい

85 :
してた、東條英機ら陸軍統制派と命懸けで、昭和天皇は対立してたみたい。

86 :
【エフライム族】 皇室=十支族  神道=ユダヤ教
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/kyoto/1525755630/l50
【アミシャーブ】 ユダヤが天皇をお持ち帰りする日
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/history/1525678455/l50

87 :
84番はボタン早くに押しすぎたから無視して。

88 :
私の読書日記/谷川俊太郎と佐野洋子、沖縄戦秘史、おっぱい、ヴェノナ文書
◆立花隆
週刊文春(2018-07-12), 頁:128
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5&qosdate=2018-07-05&qpage=6
 ×月×日
 渡辺惣樹『第二次世界大戦 アメリカの敗北』(文春新書 1100円+税)は、絶妙に面白いだけではなく、現代史の見方が
根本からひっくり返る本だ。アメリカの国務省高官と財務省高官のトップ官僚二人が二人ながらにソビエトののスパイだった
という驚天動地の史実を明らかにした「ヴェノナ文書」。それを解読したのは後のNSA(米国家安全保障局)だった。
「はじめに」から、終章、年表まで丹念に読むことをおすすめする8その価値充分あり)。米国情報公開法に基づいて、
ヴェノナ文書が公開されたのは、やっと95年になってからなのだ。
 私が学生だったころは、マッカーシズム(非米活動委員会)などは悪評サクサクたるものだったが、いまや、悪評は全く逆に
なっている。歴史をこの地点から学べるいまの若い人は幸せだ。
 トランプの時代、米朝会談などにしろ、あと一世紀たってから見直すと、何が正しかったか、別の見方が一般的になっている
のかもしれないと、ふと思った。歴史の常識がひっくり返ることは、いつの時代もある。
 オビにあるように、ハルノート原案、ヤルタ会談、国際連合、ブレトンウッズ体制などすべて二人のソビエトスパイが操って
いたのが現代史だったのだ。一昔前なら歴史文書と信じられていたことを全否定するような内容が、いまや歴史的真実として
情報公開の対象になっているのだ。歴史の書き換えはどんどん進んでいる。

89 :
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)

ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)

その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)

この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。

そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。

90 :
しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。

戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。

日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。

91 :
太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
ソ連の対日参戦も、朝鮮戦争も、共産主義はまるで関係ないのだ
てゆーか共産主義など、どこを探しても見つからないのだ

ソ連で言えば、ユダヤ人がロシアを乗っ取って酒池肉林になっているのを隠すために
「我々は共産主義者なんだお」と言っているだけだ
中国も同様、中共の実態は悪辣な満州族による支配だ

太平洋戦争が行われた理由は、金品略奪と原爆開発だ
それを隠すための共産主義だのコミンテルンだの、実にバカバカしいこじつけをしている
実にバカバカしいぞおまいらは

92 :
>>91
>太平洋戦争に共産主義は全く関係がない

大ありだよ!
フランクリン・ルーズベルトがアメリカ合衆国大統領に就任して、すぐに共産国家ソヴィエト連邦
と国交を樹立し、スターリンと手を結んで、ドイツ、日本をたたきつぶすことを決意。
そのためホワイトハウスにソ連のスパイが続々と入り込んだ。
手っ取り早く、>>88を読んでみろ!
”アメリカの国務省高官と財務省高官のトップ官僚二人が二人ながらにソビエトののスパイだった
という驚天動地の史実を明らかにした「ヴェノナ文書」。”
”ハルノート原案、ヤルタ会談、国際連合、ブレトンウッズ体制などすべて二人のソビエトスパイが
操っていたのが現代史だったのだ。一昔前なら歴史文書と信じられていたことを全否定するような
内容が、いまや歴史的真実として情報公開の対象になっているのだ。歴史の書き換えはどんどん
進んでいる。”

共産主義革命を世界中に広めようとするコミンテルンの工作の手は大日本帝国にも及び、近衛
文麿内閣の中枢にもソ連のスパイが入り込んでいた。(>>88の文献参照)
内閣

93 :
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

RFA

94 :
>>88 修正

<おすすめする8その価値充分あり)。米国情報公開法に基づいて、>
       ↓
<おすすめする(その価値充分にあり)。米国情報公開法にもとづいて、>

<ブレトンウッズ体制などすべて二人>
       ↓
<ブレトンウッズ体制などなどすべて二人>

95 :
>>92
話の次元が違うんだよ
あんたの話はサンタクロースのような作られた話
俺の言ってるのは現実世界の話
歴史というのは全て嘘だぞ

例えば日本軍はロシアと中国を共産国家にしたが
それは本当の共産主義ではない
共産主義は戦争を作り出す資産家がマルクスに書かせた机上の空論
ソ連は共産国家ではなくユダヤ人支配
中国は共産国家ではなく満州族支配
戦争を宇宙視点で見た図
https://dec.2chan.net/71/src/1531620737185.jpg

96 :
>>56
【白馬青牛】瀬島龍三を語ろう【廣島もみじ民】
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1322844948/

97 :
戦後73年、吉田茂の「軽軍備国家論」から考えるもう一つの敗戦
日本版CIA挫折とともリアルを失った
猪瀬 直樹
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57018

初代内調室長・村井順、陰謀により失脚

外務省の中にソ連のスパイがいて、海外出張時に村井が偽ドルの大量保持を理由にトラブルに巻き込まれたという
情報を流される。当時、日本の官僚機構にソ連に洗脳されたスパイが入っていた。

98 :
「昭和の怪物七つの謎」を語り尽くす−特別対談・保阪正康×半藤一利
週刊現代(2018-09-01), 頁:144
ttp://wgen.kodansha.ne.jp/archives/53099/
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E7%8F%BE%E4%BB%A3&qosdate=2018-08-17&qpage=5

――ところで、謎を秘めた「昭和の怪物」と言えば、筆頭に挙がるのが瀬島龍三です。大本営作戦参謀として暗躍し、
2007年に95歳で死去するまで、「ソ連スパイ説」がついて回りました。

半藤 私は4〜5時間話を聞きました。瀬島は昭和19年('44年)12月、単独でモスクワに出張し、その報告がもとに
なって、鈴木貫太郎内閣はソ連を仲介とする和平に傾いたわけです。そうしたことを突っ込んで聞いた。
 すると、私が核心に触れるたびに、タバコを持つ手が震えるんですね。しまいにはカレーライスを食べながら、
スプーンを落としてしまった。
「秘密を墓場まで持っていくつもりですか」と聞いたら、「まあ、そんなものだな」と答えました。

99 :
日本の一番汚い射精w

.
.
       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
 / _/           \____/

山本五十六を賛美して毎回射精w 

ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
 半藤一利wwww

100 :
太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
ソ連の対日参戦も、朝鮮戦争も、共産主義はまるで関係ないのだ
てゆーか共産主義など、どこを探しても見つからないのだ

ソ連で言えば、ユダヤ人がロシアを乗っ取って酒池肉林になっているのを隠すために
「我々は共産主義者なんだお」と言っているだけだ
中国も同様、中共の実態は悪辣な満州族による支配だ

太平洋戦争が行われた理由は、金品略奪と原爆実験だ
それを隠すための共産主義だのコミンテルンだの、実にバカバカしいこじつけをしている
実にバカバカしいぞおまいらは


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