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旭日旗を見て発狂するチョン
第二次世界大戦の戦犯って結局誰?
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう47☆★☆★☆
◆◆強制連行はあったのです◆◆
次の紙幣の肖像画を予想するスレ 其の弐
伊藤之雄 総合スレ パート2
倒幕派のテロは会津の自作自演
最凶の陰謀論者は誰か
小野田寛郎について詳しい人ちょっときて
日本は侵略国家じゃないとか言うけどさ

太平洋戦争は共産主義者の陰謀【2】


1 :2011/11/26 〜 最終レス :2016/02/22
大日本帝国は赤い謀略に踊らされたピエロだったのか?
※前スレ
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/history/1121091165/
http://mimizun.com/log/2ch/history/1121091165/
http://unkar.org/r/history/1121091165

2 :
東亜連盟戦史研究所
「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56
http://touarenmeilv.blog88.fc2.com/

3 :
月刊WiLL:2011年2月号
シリーズ 現代史を見直すH
■西尾幹二×福地惇×福井雄三×柏原竜一
北岡伸一「日中歴史共同研究」徹底批判A
http://web-wac.co.jp/magazine/will/201102w
ここで福井氏が米内光政について語っている。
米内は憧憬といっていいほどの親近感をソ連に抱いていた。
米内は、親米派だったから三国同盟に反対したのではなく、親ソ派だったからだった。
ソ連とは友好関係を保たなければならない。これが彼の一貫した姿勢だった。
米内は第一次大戦からロシア革命にかけて駐在武官としてペトログラードに住んでいて、
この国の魅力にすっかり虜になり、大変なロシア贔屓になって帰国した。
帰国後も異常ともいえる情熱でロシア文学やロシア革命にのめりこみ、ソ連研究の論文も
執筆している。

米内光政は親米ではなく親ソ派だったから日独伊三国同盟に反対したのであり、日本海軍はスターリンの意のままに南進策をとった
http://www.asyura2.com/08/reki01/msg/391.html
米内光政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF
日中戦争の直接の引き金になった第二次上海事変を仕掛けた国民党の張治中は中共の秘密党員
だったが、一方で、日本側で派兵を強力に推進し、日中戦争泥沼化の元凶となったのが米内光政。
偶然ではないだろう。

4 :
----------------------------------------------------------------------------------
数々の著書で「張作霖爆殺ソ連特務機関犯行説」を主張するドミトリー・プロホロフ氏と、「日本は
侵略国家であったのか」で第一回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を獲得、その後は
講演や著書で真の歴史を人々に伝え続ける田母神俊雄氏が対談。ロシアの苛酷な情報統制や
挑発を続ける中国の傲慢な態度など、今の東アジア情勢に関する赤裸々な情報交換が行われた。
----------------------------------------------------------------------------------
田母神 私は特に、日本海軍にコミンテルンの息がかかっている人がいたのではと感じています。
というのも、A級戦犯として東京裁判にかけられた28人の中には、海軍出身者が一人もいないのです。
真珠湾攻撃を行った海軍が、一人もA級戦犯として罪を問われない理由がわからない。首相や
海軍大臣を務めた米内光政は、駐ソ連武官だった経歴があり、ロシア人との間に子どもがいるという
歴史家もいます。彼も戦犯にはなっておらず、ソ連と通じていたという噂があります。海軍とソ連との
つながりはどうだったのでしょうか?
田母神 ソ連と日本とが戦ったノモンハン事件は、従来は日本がこてんぱんにやられた負け戦だと
されていましたが、最近公表された資料から、五分五分もしくはソ連の方の被害が多かったということ
がわかってきました。しかしロシアのメドヴェージェフ大統領は、歴史解釈の見直しは許さないと主張
しています。これはどういうことなのでしょうか?
プロホロフ ノモンハン事件については、軍事史の専門家ではないので詳しくはないのですが、ロシアで
歴史評価の見直しが禁止されたのは事実です。これはノモンハン事件だけではなく、すべての歴史が
対象。もしこれを犯した場合、歴史歪曲の罪として、刑法犯として裁かれることになります。おかしいのは、
歴史の事実に基づいた歪曲の否定ではなく、単に大統領の政敵をつぶすために行われているということ
です。これが非常に問題です。
http://www.apa.co.jp/appletown/pdf/taidan/1003taidan.html

5 :
歴史通:2011年3月号
総力特集
「日中戦争」は侵略ではない!
■渡部昇一×石平
一体どこが「侵略」だというのか
【渡部】 張作霖爆死事件にしても、当時は昭和天皇まで河本大作大佐が事件の首謀者だと
思っていたらしいけれど、リットン調査団は「ミステリアスな事件である」と言っているだけで、
日本軍が起こした事件だとは言っていないんです。イギリス諜報部は、爆発物の分析をし、
火薬がソ連のものであると突き止めている。日本は気づかなかったけれど、リットンは知って
いたんだと思います。だから、あえて日本を責めなかった。
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r
月刊WiLL 2009年04月号
【特集】田母神論文を忘れるな 
■渡部昇一
占領軍「洗脳計画」で「日本は悪い国」に
・・・・簡単なことで河本大作は東京裁判の時点で生きていたのですからなぜ法廷に
出さなかったのか考えたことはあるのでしょうか。彼を出廷させて本当のことを言われ
たら、困ると考えたと見るのがむしろ常識的です。
http://web-will.jp/backnum/index2009.html
http://unkar.org/r/history2/1133178167/316

6 :
謎解き「張作霖爆殺事件」 加藤康男 著
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79669-7
河本大作大佐の“首謀犯説”が揺らぐ張作霖爆殺事件。
ソ連の諜報機関、息子・張学良の関与の可能性など、新資料から昭和史の闇に迫る!
昭和三年六月四日早朝、満州を支配していた奉天派の大元帥・張作霖は、
北京から奉天への帰路途上、乗車していた列車が爆破炎上して暗殺された。
満州事変のきっかけとなったこの事件は、戦後、本人の自白をもとに
関東軍の高級参謀河本大作による犯行との説が定着していたが、近年この定説が覆されようとしている。
証拠、証言が多数あった河本犯行説はなぜ破綻したのか? 
暗躍するソ連特務機関の影。長男・張学良周辺の不穏な動き。
発掘された新資料の数々――真犯人はいったい誰なのか? 昭和史の大きな謎に迫る。

7 :
歴史通:2011年3月号
総力特集
「日中戦争」は侵略ではない!
■中西輝政×北村稔
さきに「平和」を破ったのは誰か?
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r
この対談で語られているが、辻政信はゾルゲと親しかったそうだ。

8 :
歴史通:2011年3月号
総力特集
「日中戦争」は侵略ではない!
■中西輝政×北村稔
さきに「平和」を破ったのは誰か?
■阿羅健一
日独防共協定のかげで中国の背後になぜドイツが
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r
この二つを併せて読んだら、コミンテルンの陰謀は間違いなく存在したと断言できる。
中国国民党軍を支援したドイツ軍事顧問団とコミンテルンの関係に着目する必要がある。
(参考)
http://unkar.org/r/asia/1297853367/159-160
http://unkar.org/r/history2/1155479839/3
http://unkar.org/r/history2/1155479839/596

9 :
田中隆吉
田中 隆吉(たなか りゅうきち、1893年(明治26年)7月9日 - 1972年(昭和47年)6月5日)は、陸軍少将。
第一次上海事変(1932年)・綏遠事件(1936年)において主導的役割を果たし、日本軍の数々の謀略に
直接関与しており、また、早くからコミンテルンにつながる人脈だと疑われ、関東軍にいたころからゾルゲ
と何度も会い、綏遠事件の直前にも、現地でゾルゲや尾崎秀実と会っており[1]、日本軍の闇の部分に
通じた人物であった。
太平洋戦争開戦時の陸軍省兵務局長という要職にありながら、極東国際軍事裁判(東京裁判)において
戦犯としての訴追を免れ、検事側の証人として被告に不利な証言もした。
^ 中西輝政・北村稔『歴史通』2011年3月号『さきに「平和」を破ったのは誰か』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%9A%86%E5%90%89

10 :
『悪の論理』 倉前盛通著
昭和39年10月号の文芸春秋に、酒井三郎氏が「昭和研究会の悲劇」
という題で執筆している・・・
「ただ、私には一つの印象に残っていることがある。
 支那事変が起こった後、私たち昭和研究会の中心メンバーは、
 一貫して、事変不拡大を唱えていたが、
 尾崎君は、あるとき突然に積極論者となり
 ”漢口攻略をやるべし”との意見書を後藤氏のところにもってきたことがあった。
 ”支那の動脈を叩かなければ支那事変は変わらない。その動脈に当たる漢口を
  徹底的にたたくことが先決問題だ”と彼は主張し、
 ”この意見は近衛公と軍に出すのだ”といきまいていたのがきわめて印象的であった。
 ・・・
 この大山君は、昭和研究会が解散した後、陸軍の石原莞爾に支那問題を聞いた時、
 尾崎が突如として”支那の動脈をたたき続け、最後にはビルマ・ルートまで叩くべし”
 との意見をのべて、石原が”何の根拠があって、そんなことをいうのか”と烈火の
 ごとく怒ったのを目撃している。
 昭和研究会の若手は、総じて支那事変不拡大の意向をもっていた中で、
 尾崎君は逆に事変拡大の意見をもっていたフシも見られて、
 今おもえば実に奇妙な気がするのである」云々。
尾崎秀実が、何故、雲南省まで進撃すべしというような暴論を煽ったか、
今さら、いうまでもないであろう。
石原莞爾は日本の軍人としては卓越した戦略眼を持っていた人物であったので、
尾崎の強硬論の裏に、日本を自滅へ追い込もうとする意図が、
かくされていることに気がつき、激怒したのかもしれない。

11 :
【書籍】 戦前の朝日新聞社は積極的に軍に加担、大陸制覇の野心を実行に移していた…『朝日新聞の中国侵略』 [02/17]
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1297937626/

12 :
『正論』 2011年10月号
反日アメリカ人の本を貪り読んだ戦前日本人(上)対支21カ条要求をスクープした男
歴史家 田中秀雄
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1109/mokji.html
 ここで、現代でもなお「日本の大陸侵略の始まり」だと21カ条要求が誤解されている端緒となったクロウの
誤りを指摘しておこう。
 確かに日本は5月7日に北京政府に最後通牒を通達している。しかしその前日に、通牒の内容を英米露仏
四カ国に公明正大に通知していたのである。日本では、7日午後4時に最後通牒に至った理由を述べた
「日中交渉?末書」を公表している。
 ロシア大使館は極秘に通牒を入手したわけではないのだ。
 5月9日の中国の新聞には、既にこの要求に対する悲憤慷慨の記事や論説がたくさん出ている。「長城以北
は日本に併合されたも同然」という記事さえある。
 また、日本人が北京政府を脅しているという証拠はなどどこにもない。最後通牒を出すことさえ、北京政府の
参政院参政である李盛鐸によるアドバイスであったのだ。当時の中国政府は一枚岩ではなく、北京政府を
批判する南方勢力があった。袁世凱に対抗する孫文らである。北京政府がどのような条約を日本と結んでも
批判される可能性があった。
 北京政府と日本政府との事前了解があったわけで、脅しなどあり得ない。最後通牒というのも形式的なもの
で、いわば南方に対する「ガス抜き」的意味合いが強かったのだ。囂々の批判記事も、日置益駐華公使はじめ
出先は覚悟していた。
 したがってクロウが21カ条の要求に関する完全な記事は自分がスクープしたというのも、どこまでが本当なの
か測りがたい。

13 :
歴史街道 2011年10月号
駐日米大使グルーの昭和史 ―天皇を敬慕し、開戦回避に尽くしたアメリカ人
第7回 忍び寄る共産主義
太田尚樹
ttp://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84282
 ソ連の場合はゾルゲ事件によって実態が明らかになったが、デビュー前の日本海軍の新鋭機零戦の
性能表など、無線では送信できない細かい資料はマイクロフィルムに収め、モスクワに届けていた。
運搬役は、外交特権を持つ駐日ソ連大使館員たちである。
(中略)
 そんな折、2・26事件勃発前から、関東軍の将校や兵士に近づくソ連諜報員の存在が危惧され、
日本人が彼らと接触した事実も、現地の憲兵隊は掌握していた。そして事件発生直後、新京にあった
関東軍憲兵隊司令官東条英機はブラックリストに載っていた軍人や民間人、合わせて600名以上を
一網打尽に逮捕した。民間人の多くは満鉄職員だったが、中でも調査部には「満鉄マルクス主義」と
いわれるほど左傾した研究員が多かったのである。
(中略)
 東条は、2・26事件を背後で操っていたのはソ連だとみていたわけで、あながち的外れではなかった。
事件の首謀者の一人、栗原安秀中尉が東京でソ連大使館員や大使館に出入りしている者と接触して
いる、という情報も掴んでいた。事件の長期化を覚悟していた反乱軍は、纏まった資金を必要とするはず
であった。しかし事件発生後、赤坂の料亭「幸楽」に陣取る安藤輝三大尉に北一輝が電話をかけ、「マル
が要るだろう?」と資金援助を申し出ると、安藤は「カネだったらありますから結構です」と断っている事実
が、盗聴された記録に残る。では彼らのスポンサーは誰かとなると、コミンテルンの可能性が浮上して
くるのだ。
 しかもゾルゲは、2・26事件の発生を予測する記事を一年も前に、ベルリンで発行されている地政学の
雑誌『ツァイトシュリフト・フュル・ゲオポリティーク』に書いていた。上海時代の同志で、恋人でもあった
在満のルト・クシンスキーと連絡を取り合っていたとみられ、関東軍の中の左傾した将校から、「いずれ
起つ」と聞き出していた可能性もある。

14 :
『正論』 2011年10月号
【読書の時間】
なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか   田原聡一朗 著
この人の少し意外な歴史観
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1109/mokji.html
 ――やはり意外なお話です。
 田原 僕はフェアに発言してきたつもりです。正論さんが誤解しているんですよ(笑い)。
 そもそも、僕は左翼じゃない。マルクス・レーニン主義なんていいとは思っていません。
 確かに、僕もかつてはソ連が理想の国だと思っていたし、言論は自由で豊かだと信じていました。
それが変ったのは、テレビ東京にいた1965年、映像ドキュメンタリーの世界シンポジウムでソ連に行って
からです。モスクワ大学で学生たちと話し合う機会があって、スターリン批判を行ったフルシチョフの失脚
について質問すると、彼らは青ざめて、唇が文字通り震え出した。そこでコーディネーターが慌てて
「政治の話はだめだ」と止めに入った。ソ連に言論の自由があるというのは幻想で、豊かな生活を送って
いるのも共産党の連中だけだと分かった。
 けれど、そんなことは日本に帰国しても公表できませんでした。もし発言していたら「失脚」していたと
思いますよ。ソ連が崩壊して初めてこういう話ができるようになったんです。
 実際、1977年に韓国に行き、すさまじい経済発展が始まっていることを紹介し、政治的には独裁体制
だけれども日本を追い抜く可能性すらあると書いただけで、さんざんに批判されました。当時は、共産主義
国家の北朝鮮こそ「地上の楽園」で、韓国は「地獄」だという言説がまかり通っていた時代でしたから。
ただ、1年ほど後には僕が言ったことが常識になりましたが。

15 :
『昭和の動乱』重光葵著
「コミンテルンの政策は、日本のソ連に対する力を減殺せんがために、日支の衝突を誘起し、
日本の北進を展開して南進せしめ、更に日米の戦争に導くことにあった。この目的にために、
支那における共産分子は勿論のこと、日本を初め欧米における第五列的共産勢力は、
最も有効に働いた」
http://d.hatena.ne.jp/dokushonikki/comment?date=20060928
 コミンテルンは、世界的組織をもって日支の紛争を国際的に拡大すべく、全力を挙げていた
のであった。欧米諸国におけるソ連第五列の政治上の力が、十二分に利用されたことは云う
を俟たぬ。かくして、米国の対日態度は、スティムソン主義の下に、益々硬化して、理想的
門戸開放政策の実行を強硬に日本に迫って、些細なことにまで、抗議と反対とを繰り返し、
日本軍部を刺戟し、ついに日本当局の実現せんとした、満洲事変解決の方策を結実し能わ
ざらしめた。
 若し、米英が日本の平和主義者の考案を是認し、日本が東亜における安定勢力たることを
承認し、政治的活眼を以て支那を中心とする東亜の政局を、一応安定せしめる方針に出でて
いたならば、世界の情勢は、おそらく今日の如く危険なものとはならなかったであろう。」
(『昭和の動乱』p104〜105)
http://sitiheigakususume.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/index.html

16 :
『正論』 2011年12月号
日米開戦70年と歴史問題
大東亜戦争の読み方と民族の記憶(上)
京都大学教授 中西輝政
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1111/mokji.html
(P147-P149より抜粋)
尾崎の敗戦革命工作と西園寺公一
http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/entry/2494556/

17 :
『正論』 2011年12月号
日米開戦70年と歴史問題
大東亜戦争の読み方と民族の記憶(上)
京都大学教授 中西輝政
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1111/mokji.html
南進に導いた偽造統計報告
 重光はさらに、別の「第五列的共産勢力」の存在を伺わせる次のようなエピソードを『昭和の動乱』で
紹介している。・・・(略)・・・開戦後まもなく、東郷に会った重光は、なぜ開戦に反対しなかったのかと
詰問した。これに対して東郷は「軍部は勿論、企画院の提出した計数判断によっても、日本は必ず勝つ、
ということであったから、自分としてはこれを反駁することが出来ず、また反対の余地がなかった」と言って、
当時の政府部内の状況を重光に説明したという。
 つまり、日本はアメリカと戦っても必ず勝つという企画院の報告を東郷は見たということだ。事実なら、
対米開戦決定に重要な役割を果たしたことになる。ところがこの重光の記述は従来の歴史研究において
は、ほとんど顧みられておらず、資料も見つかっていない。これも残念なことだ。
 よく言われているように、「南に行けば石油が手に入る」という南進論の有効性を保証するため、企画院
は何度も、南方の石油の見積もりについて偽りの報告を行っている。実際に蘭印を占領して初めて、
企画院が報告した推定埋蔵量は実際の三倍に水増しされており、また同地の石油は重質油で硫黄分が
多く、航空燃料にはまったく適していないということが判明したのである。日本を南進に導くための捏造報告
だったわけである。
 企画院とは、首相直属の政府機関で、社会主義・共産主義からの「転向組」の革新官僚らが多数を占め、
統制経済を進めていた。「転向組」といっても、その本音は偽装転向であり、社会主義・共産主義の実現を
諦めていなかったことは、本誌の「別冊15号」(平成23年6月刊)所収の「共産主義者が主導した戦争翼賛
体制」で紹介された昭和研究会事務局員の告白に基づく訊問調書に詳しい。・・・(略)・・・
     (中略)
 日本を意図的に対米開戦へと導いた経済統計の虚偽報告書は、企画院以外にもあった。たとえば満鉄
調査部から出先機関の満州農業合作会社に出向していた農業経済専門家の佐藤大四郎という人物の
報告書である。佐藤は1941年夏、参謀本部に求められた報告書で、シベリアの農業、畜産は過去3年間に
わたって大変な不作であり(実は大豊作だった)、日本の大軍がシベリアに攻め込んだとしても、食糧は
到底現地調達できない、ということを示すデータを捏造していた。この報告書も、日本陸軍に北進(対ソ攻撃)
をあきらめさせ、南進へと向かわせた決定的材料の一つであったとされる。農業組合組織で共産主義運動
を行ったとして関東憲兵隊が41年11月に摘発した「合作社事件」で逮捕された佐藤は、真珠湾攻撃で日本が
開戦したという報せを受けた直後の取り調べで「日本が長年の北進政策を放棄し、南進に転じたことは誤り
であり、この時すでに日本はコミンテルンの謀略に敗れていたのだ」と供述している(工藤胖『諜報憲兵』)。
工藤によれば、佐藤は調査資料の捏造について、「全て尾崎秀実の指令によるものだった」とも供述したと
いう。
《続く》

18 :
>>17 《続き》
 その尾崎は、日本軍が北進か南進かで揺れていたこの時期、たびたび満州へ行っていた。1941年9月
には、尾崎が自身の諜報工作網のメンバーとして組織していた満鉄調査部員に爆弾テロまで指示していた
ことも明らかになっている。もし日ソ戦が勃発したら、満州国内の通信や輸送のインフラ施設を破壊する後方
撹乱に加え、関東軍司令部そのものを爆破し、関東軍を敗北に導こうというのであった。翌10月に尾崎が
逮捕されて計画は未遂に終わったが、翌年に摘発された「満鉄調査部事件」で逮捕された調査部員の供述
調書が近年発見され、この破壊工作計画が判明したのである(小林英夫・福井紳一『満鉄調査部事件の
真相』)。尾崎の「北進阻止」「ソ連防衛」への並々ならぬ決意がうかがえる。
 一方、同盟国であったはずのドイツにも、不可思議な思惑があったことが最近、明らかになってきた。1941
年6月にソ連に侵攻し始めたころ、日本に対し、一方では北進を促す工作を行いつつ、他方で「日米交渉」を
止めて一日も早く対米戦争に踏み切らせるための工作も繰り広げていたのである。ドイツ政府の表の対日
ルートでは、しきりに対ソ開戦を促しつつ、水面下では貿易商を装うなどしたドイツ人工作員が大勢来日し、
日本にイギリスのみならずアメリカへの攻撃に踏み切らせるため、要路を説いて回ったりメディアを買収した
りしていた。しかも、こうしたドイツの工作活動をイギリスが把握していて、駐日大使クレーギーがロンドンに
報告していたことが、公開資料で分かってきたのである。
     (後略)

19 :

・札幌開催フジテレビデモ 11月27日(日)14時- 大通公園西六丁目

20 :
戦艦大和沈没の証言 愛媛大で生還者講演ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111128/news20111128061.html
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111128/photo/pic18732204.jpg
 太平洋戦争末期に東シナ海で沈没した戦艦大和からの生還者、八杉康夫さん(84)=広島県福山市=の講演が27日、
松山市文京町の愛媛大であった。沈没時の生々しい証言や戦友との別れの悲しみに、約200人が聞き入った。
 地域史研究グループ「えひめ歴史探検倶楽部」が主催。八杉さんは海軍にあこがれ15歳で入隊。1945年に17歳で
戦艦大和に配属、襲来する戦闘機を主砲で迎撃するため、敵機の位置を測距儀で割り出す役割を担った。八杉さんは
「水兵である前にジェントルマンであれ」「若者が死んだら後の日本は誰が守るんだ。まず生きることを考えろ」という海軍
の教えが人格を形成してくれたと説明。出撃前に面会に来た母に別れを告げた日をしみじみと振り返った。
 4月7日、空一面が雲に覆われ、迎撃のしづらい条件下で米軍機が襲来、爆撃と魚雷で大和は沈没した。八杉さんは
大きな渦に巻き込まれながらも必死で脱出、気がつくと重油の海に浮かんでいた。

21 :
太平洋戦争と言う時点で共産主義者である証明だ。
日本人なら大東亜戦争しかない。
従って>>1はコミンテルンの反日破壊工作である日共の秘密党員でテロ組織である民主党員。

22 :
このスレ、渡部昇一スレかと思ったw

23 :
むしろ、中川八洋スレだろう。

24 :
【歴史検証】 小松原師団長はソ連のスパイ?=ノモンハン事件で新説 [11/12/09]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/wildplus/1323394301/
 太平洋戦争勃発の2年前の1939年、当時の満州国西部国境で日本の関東軍がソ連軍と衝突、
大損害を被ったノモンハン事件について、黒宮広昭・米インディアナ大教授(ソ連政治史)が日本と
ロシアの公文書などを基に、関東軍第23師団の小松原道太郎師団長がソ連のスパイだった可能性が
大きく、関東軍はスターリンの巧妙なわなに陥れられたとの新説を唱えている。

25 :
辻参謀はやっぱり正しかった。
辻参謀を貶めるのはコミンテルンの反日破壊工作員。

26 :
辻参謀こそコミンテルンの反日破壊工作員。
ビルマに高飛び。

27 :
By 歴代海軍軍人 "リベラリスト" (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像 (単行本)
この本は、歪んでいる。まっとうな国立大学名誉教授が書かれたとはとても信じられない。
米内さん、山本さんをはじめ、海軍の良識派提督たちはあの世で、この著作のあまりの歪曲と愚弄に涙も出ないだろう。
どうしてこのような理解と批判になるのか、偏向を極めた思想がもたらす恐ろしさを感じる。
知性は間違いなく高い方であっても、ものの見方が偏ると、こんなにも奇怪な歴史像となるのかと、改めて思い知った。
政治学の諺に「右を歩くものは左からしか殴られない。
左を歩くものも右からしか殴られない。しかし真ん中を歩くものは両方から殴られる」というのがあり、
中川氏から見ると全てが左に見えるのではないかと思う。
リベラル即ち自由主義は、当時弾圧を受けたが、決して共産主義と同義ではない。
自由主義者にして反共主義者であった人々もひっくるめて全てをコミュニストと断定し、
命がけで終戦をもたらした米内提督をソ連のスパイとは許しがたく、国のために命を捧げた
全帝国海軍軍人に対する冒涜の書である。

28 :
お前ら、一番大事なことを忘れているよ。
昭和天皇はコミンテルンの反日破壊工作員だったんだよ。

29 :
朝鮮人とアカはR

30 :
>>27
連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像 [単行本]
中川 八洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4896678036/
カスタマーレビュー
見事なまでの説明です, 2008/6/22
By recluse
今回は海軍という組織とその代表者である山本五十六が徹底的に解剖されることになります。
何人もの海軍関係者が、GRUやNKGBの工作員として断罪されますが、相変わらず状況証拠の
積み重ねと著者の推論が主であり、直接の証拠は明記することはできないようです。しかしながら、
著書の呈示する仮説はたしかに魅力的であり説得力に満ち溢れています。というのはこの前提の
下ではいくつもの海軍にまつわる謎が(謎の混迷に貢献した海軍関係者の戦後の著作の断罪も
含めて)が明確に説明されるからです。私のような素人にとっても

http://unkar.org/r/history/1121091165/244
http://unkar.org/r/history/1121091165/395
http://unkar.org/r/history/1121091165/815-817
山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、史上最低の高級軍人だった。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50
山本五十六は生きていた
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku01.html
http://itisyugyousya.dousetsu.com/yamamoto1.html

31 :
おいおいあの 瀬島龍三がテレビでてるぞ!!
http://choco.2ch.sc/test/read.cgi/news/1009984334/
http://mimizun.com/log/2ch/news/1009984334/

32 :
今NHKでやってる「日露戦争」→ユダヤがロシアをものにするためにロシアの
国内の支配体制を崩して革命を起こさせるのが目的で、日本を支援して戦争させた。
その際に軍費を出して日本も乗っ取れると思ったがそっちは完全ではなかった。
「満州進出」→日本の中に置いた草の一人である石原莞爾などを使って日本にやがて
WW2の下地となる大陸侵略を敢行させた。結果として15年戦争が続き、そして
太平洋戦争に開戦させられる流れができた。結局、アメリカからのワナに嵌めること
が出来て自分から開戦させられ、最終的に計画通りに日本の惨敗で最後は核の火の
実証実験場にもされて核兵器は戦後の冷戦構造の土台にされることとなった。
「冷戦時代」→日本はその前線基地にはなってもとりあえず冷戦の戦場にならずに済み、
その恩恵だけを蒙ることができ、WW2までに醸成された科学技術力の基盤を最大限
経済的に生かせたがゆえ、一躍世界の経済大国に返り咲くこととなったが、それも
束の間の出来事でアジアで大量にアジア人が殺された冷戦時代がソ連の解体とともに
終了した途端、その優越的環境が脅かされることとなった。
「ポスト冷戦時代」→日本はもはや前線基地としての役目も価値も失ったのだが、
それは911以後のアメリカの中東侵略戦略の背後で日本人の目が塞がれ、多くの
日本人は自分たちがアメリカにとって前線基地としての価値を売ってアメリカとの
軍事同盟が依然として有効に作用していつまでも夢のような国際関係が続くと夢想
させられたまま、今に至っている。だからこそその後のアメリカの「日本いけにえ戦略」
には誰も気づくこともなく、サロンの戯言に興じて無意味な茶飲み話で暇つぶしで
やっていられるがごとき蒙昧に浸っていられるという体タラクである。

33 :
冷戦時代は朝鮮人が大量に殺しあった良い時代だった。
また冷戦にもどらないかな。

34 :
日本経済新聞 2011年12月18日 読書欄 
『日本冷戦史』 下斗米伸夫著 (岩波書店)
<帝国日本の崩壊をめぐる大国の確執と争いに冷戦の起源をたどり、戦後日本の軌跡と
冷戦との連関を探求する。英米ソの一次史料、とりわけ冷戦後に公開された旧ソ連の史料を
大いに活用したところに、本書の醍醐味がある。>
<占領期日本にあって日本共産党はソ連が利用できる数少ない「政治資源」であり、つまり
スターリンは表向きには日本問題から「戦略的に手を引いた形」になっていたが、実際には
日本共産党を通じ日本に干渉したのである。
 さらに著者によれば、中国革命後は中国が「アジア革命の司令塔」となり、ソ連と共に、
日本共産党の「急進化」、武装闘争移行の背後にいたが、この方針は英米が進める対日講和
への対抗と「シンクロナイズする」ものであった。だがスターリンの死後ソ連は日本共産党政策を
根本的に変え、それが武装闘争を放棄するいわゆる六全協の採択に至った。今度の新方針も
また、中ソの対日平和攻勢と「表裏一体」であった。本書は最後に55年体制成立の外在的条件
としてフルシチョフ路線の確立があった、という独自の見解を示す。>
< 読者は、冷戦が日本の国内政治にかくも「ビルトイン」されていたこと、とくに日本共産党を
介した中ソの干渉の程度に衝撃を受けるかもしれない。>
【評者】 立教大学教授 佐々木卓也

35 :
【政治】 "外国人参政権を容認しないと公務員になれない?" 公務員・行政書士試験に、「外国人参政権容認」に導く設問★4
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1326119275/
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1326004607/
体制内部に潜伏して活動する左翼の「ずるさ」
http://unkar.org/r/history/1121091165/140
http://unkar.org/r/history/1121091165/596
http://unkar.org/r/history/1121091165/766
http://unkar.org/r/history/1121091165/889

36 :
>>5-6
謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書) [新書]
加藤 康男 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569796699
★張作霖爆殺事件について
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1133178167/
http://unkar.org/r/history2/1133178167
【関東軍】満州事変と満州国2【満鉄】
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1304888504/
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.sc/history2/1304888504/
張作霖爆殺事件の謎解き
http://saigou.at.webry.info/201108/article_1.html
続 張作霖爆殺事件の謎解き コミンテルン関与説
http://saigou.at.webry.info/201108/article_2.html
続続 張作霖爆殺事件の謎解き 張学良関与説
http://saigou.at.webry.info/201108/article_3.html
テーマ「張作霖爆殺事件」のブログ記事
http://saigou.at.webry.info/theme/12744a18b7.html
加藤康男氏『謎解き「張作霖爆殺事件」』@
−河本大作と張学良とソ連諜報機関の共謀?−
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/chousakurin4.html
加藤康男氏『謎解き「張作霖爆殺事件」』A
−「張学良・楊宇霆・常蔭槐犯行説」をめぐって−
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/chousakurin5.html
第四部 日中戦争への視点
http://www.geocities.jp/yu77799/index.html

37 :
>>8
「■中西輝政×北村稔 さきに「平和」を破ったのは誰か?」で中西氏は、ラパッロ条約での交流で
ドイツ人将校とコミンテルンにつながりが生まれた可能性を指摘している。
ラパッロ条約 (1922年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%AD%E6%9D%A1%E7%B4%84_(1922%E5%B9%B4)
中独合作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%8B%AC%E5%90%88%E4%BD%9C

38 :
なんつーか仮に太平洋戦争が共産主義者の陰謀だったとしても
陰謀にのせられた政治家たちは無責任すぎるような気がする
戦国時代の世界史版とでもいう時代において
世界の人々が律義者だと言う愚かな発想に取り付かれて
開戦がおこなわれたとしたら政治家は無責任すぎるし
アホでしかない
権謀術数が行なわれるのが世界史版戦国時代の原則
敵の策謀を見出せずに開戦したとするのなら
どこまで愚かでアホなのだろうか
そして一国の命運を左右する立場にありながら
騙されちゃった、テヘみたいな考えだと言うのなら
あまりにも職務怠慢で無責任すぎる

39 :
政治家というのはしょせん大衆の代弁者、大衆の御輿にすぎんということかもな
政治的指導力などというものはテロリズムなどにでもよらなければ掌握できないのだろう

40 :
悪いのはいつも左の人間だから関西も悪い

41 :
 次女の大鷹節子氏によれば、小野寺信の情報収集能力が際立っていたのは、ドイツ語・ロシア語・
スウェーデン語に堪能だったことによるヨーロッパの情報網であったという。この時期、小野寺は北欧の
中立国から見たヨーロッパの動向を日本の参謀本部に忠実に報告しているが、殆ど中央には無視されて
いる。ルビコフスキーからは、更に太平洋・大東亜戦争末期の昭和20年2月、ルーズベルト、チャーチル、
スターリンの米英ソ三首脳によるヤルタ会談の情報を得る。ソ連の対日参戦が密約されていた情報を得た
小野寺は、ただちに戦争を終結すべしとの打電をこれも必死に繰り返す。なお単独でスウェーデン国王を
介しての和平工作も試みている。この選択は戦後正しかったことが証明されるが、またしても大本営は
この情報を無視。この結果、ソ連は易々と満州へ攻め入り、シベリアに60万人もの日本兵が送られ、
大陸に居た100万人もの民間人が、帰国に阿鼻叫喚とも言える苦しみを味わい、中国残留孤児のような
悲劇は今も続いている。小野寺情報を握り潰したのは大本営・参謀本部の一握りの「奥の院」の参謀だった
と小野寺の次女・大鷹節子氏は言う。(正論「昭和天皇と激動の時代」P279)その参謀とは今もっても
判らないらしい。
http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/mumyouan/mumyouanS04.html

42 :
歴史街道 2012年7月号
【総力特集】満洲建国の真実 日本人が曠野に賭けた夢
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84291
満州問題の決定版。
共産党員の中国国民党への浸透の実態など、当時の中国大陸におけるコミンテルンの
暗躍についても説明されている。
特に中西輝政論文は必読。満州事変がやむをえなかったことがよくわかる。

43 :
『正論』 2012年7月号
【特集】国想う者へ
「マッカーサー証言」と戦後アカデミズムの退廃
上智大学名誉教授 渡部昇一/東京大学名誉教授 伊藤隆/東京大学名誉教授 小堀桂一郎
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1206/mokji.html
【伊藤】
 昭和20年春以降、近衛文麿をソ連に派遣し、対米和平の仲介を依頼するという計画が浮上して
いました。終戦で幻に終わりましたが、4月5日にソ連が日ソ中立条約の不延長を通知してきた中でも
準備が進められました。この計画にあわせて参謀本部幹部や関東軍参謀、海軍若手らが、いわゆる
「革新官僚」らの協力でつくった国家再建策草案には、スターリンの仲介でアメリカと講和した後、
ソ連と同盟関係を結んで満洲や占領中の中国の利権を譲渡し、ソ連の南方進出を援助して、米英と
対抗していくという構想が描かれています。その新同盟には中国、しかも国民党ではなく中国共産党も
加える構想もありました。ソ連、中国共産党のエージェント、シンパが軍指導部に潜り込み、日本の
赤化を企図していたとしか思えません。
 彼らは戦後に進歩的、革新と言われるようになりますが、戦前は新体制派で、「東亜新秩序」を
叫んでいました。後にそれが大東亜共栄圏になるわけですが、アジアからアメリカを排除するという
核心は現在の東アジア共同体構想にも通じます。非常に危険なことだと思いますね。

44 :
>>4-6 >>36
『正論』 2012年8月号
【発掘スクープ】
張作霖爆殺は「親殺し」!?
英公文書が示す黒幕の存在と日本軍単独犯行説の崩壊
現代史研究家 野口優希
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1207/mokji.html
やはり、加藤康男『謎解き「張作霖爆殺事件」』(PHP新書)は正しいようだ。
そのうちにロシアからトドメの資料が出てくるだろう。

45 :
>>42
満州建国の真実(1)建国の高き志「五族協和」
中西輝政 (京都大学名誉教授)
《 『歴史街道』2012年7月号より》
http://shuchi.php.co.jp/article/1044
満州建国の真実(2) “失われた20年”の末に
http://shuchi.php.co.jp/article/1045

46 :
ソ連参戦情報の「小野寺電」 「大本営に着信」参謀が証言書簡
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/plc12080807020004-n1.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/plc12080807020004-n2.htm
 日ソ中立条約に違反してソ連が満州(中国東北部)に侵攻して9日で67年。第二次大戦末期の
ヤルタ会談で、ソ連が対日参戦する密約を結んだとの情報を入手し、大本営に打電したとされる
ストックホルム駐在、小野寺信(まこと)陸軍武官の公電について、大本営の情報参謀だった堀栄三氏が
参謀本部に着信しながら、握り潰されたのは確実と証言する書簡を送っていたことが7日明らかになった。
小野寺氏の証言を裏付ける有力な証拠で、ソ連参戦情報を得ながら、十分に生かせなかった陸軍中枢の
責任が改めて問われそうだ。
 書簡は平成2年7月26日付と同年8月14日付で堀氏から小野寺氏の妻、百合子氏にあてたもの。
 書簡によると、堀氏は「大本営の中には、次長、作戦部長、作戦課、軍務課の一握りの『奥の院』が
あって、同じ小野寺電でも、戦争の趨勢(すうせい)や軍の士気に重大な影響のあるものは、情報部にも
見せず、一握りだけが握りつぶしていたことは確実です。好例としては、私の『台湾沖航空戦』の戦果に
疑問を持った電報が握りつぶされたり(これは瀬島龍三氏((四十四期)))が私に告白しながら、その後は
一切とぼけて語らず)、また『米国が原爆を研究中である』旨の情報が握り潰されて、私達が最後まで
テニアンの正体不明機を解明出来なかった」(7月26日付)と証言した。
 さらに「『あの電報が参謀本部に不着』ということは絶対にありません。(中略)大本営の一握りの奥の院
のことや、軍事機密とされると最早キリの参謀のところには廻(まわ)ってこなくなって、赤表紙の部厚い
封筒に入れられて、一握りのピンの者にのみ廻って見せる方法がとられていました。(中略)当時の私達
には『ドイツが降伏したら、三カ月後にソ連は対日参戦する』というのが常識の判断になっていましたが、
そういう判断が私達の部内に、そもそもあったこと自体、(小野寺武官の)ブ情報の内容が一握りの者から
洩(も)らされていたのです」(同年8月14日付)と記した。
 堀氏は平成元年に出版した『大本営参謀の情報戦記−情報なき国家の悲劇』の中で、「ヤルタ会談で、
スターリンは『ドイツ降伏後三カ月で対日攻勢に出る』と明言したことは、スウェーデン駐在の小野寺武官
の『ブ情報』の電報にもあった」と大本営参謀の中で唯一、小野寺電が届いていたと明記していた。
 このため百合子夫人が堀氏に問い合わせ、同氏が書いたのがこの書簡である。

47 :
2012年9月30日 読売新聞 文化面
『消えたヤルタ密約緊急電』 岡部伸著
評・山内昌之(歴史学者 明治大特任教授)
この小野寺信少将は、ヤルタ会談でドイツ降伏後90日以内にソ連が日本に参戦する密約が結ばれた
事実を掴み、最高機密を本国に緊急電で知らせた。
 この情報は日本に届かなかったとされているが、著者は各種の史料や聞き取りを通して、電報が
参謀本部に届いていたのに、作戦課の思惑で握りつぶされた事実をほぼ確実につきとめた。無視した
理由は、政府が進めていたソ連を仲介者とする和平工作が頓挫し、ソ連不戦を前提に計画された
陸軍の本土決戦の青写真が崩れてしまうからだった。
 この責任者はほぼ瀬島龍三中佐だったと推定される。もし作為がなく早期降伏が実現していれば、
回避できた悲劇は多い。沖縄戦、原爆投下、シベリア抑留、中国残留孤児問題、北方領土問題。
これらの一部あるいは全部を避けられたかもしれない。

48 :
朝鮮戦争の時にようやくソ連のヤバさと
満洲国の意義に気がついたマヌケなアメリカと違って
日本は戦前から冷戦を戦っていた

49 :
山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです。
で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらってアメリカの石油を使った軍隊と、
戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になってもう石油をやらないというときに、
天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
御文庫といって、天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め、
図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ、それを指図ができると、
東条が受けてですねやるわけです、だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、
それを東条に渡すわけです、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中も。
そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
田布施という町の、これはまあハッキリ申しますが朝鮮部落です、なぜこれ朝鮮部落かと言いますと、
その歴史的に言いますと、山口県は長州藩になるまでに大内藩だったわけです。
守護大名大内家がずっと支配してました、大内家は完全な、本人達も言ってますが朝鮮人です。
で大内家の家臣が、毛利が侵入してきて負けたために散っていくわけです、で彼らが散りじりになって、
ほとんどが部落民にさせられるわけです、(中略)その明治天皇を隠し撮りした写真を、
東大の資料館で飾っていました、大男です、今の相撲取りでいったらどうでしょうか、
百何十キロの大男です、これが明治天皇の姿なんです。http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI

50 :
>>30
中川八洋のバカ本なんぞ出すな!
山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、史上最低の高級軍人だった。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50
このコメントの中にあるぞ。
中川八洋のデタラメ捏造ウソツキのいんちきさ加減が!!

51 :
>>50
日本の高級軍人はどいつも戦場に出撃しませんからwww

52 :
ルーズベルト自身がアカの手先なんだから陰謀以前の問題じゃねえかw

53 :
>>51
どこの大企業の社長が、支社の1つに行ってそこでそこの仕事をするというのだ?
そこには既に支社長がいるだろう。
他に面倒みなけりゃならん支社が山ほどあるのに、そんなことやってたら無責任だし、
指揮命令系統が混乱して倒産するわい。
無責任な批判するのが日本人の特徴だなあ、ったく。


54 :
パットンやロンメルは常に最前線で指揮をとった。
日本の将軍は常に料亭で芸者を抱きながら指揮をとっていた。

55 :
福島原発事故を見ると当時の状況がよくわかるね。

56 :
>>54
日本の将軍とは誰じゃ?
>>55
何が?

57 :
死んだ後に祭り上げればいいしなwww

58 :
>>54
アメリカ太平洋艦隊司令長官は楽園ハワイの陸上施設でww2pacific theater全作戦を指揮していた。

59 :
総司令官が前線なんか出れば戦闘に巻き込まれるたびに通信途絶になるだろが。
戦闘でいちばん重要なのは通信なんだよ。素人にはそれがわかってない。

60 :
戦場ってのは各戦線あわせて何十万という人間がめいめい好き勝手して
動いて殺し合いしてんだよ。そんな連中に一日たりとも食うことにこまらせず
補給や指示を出し続けることがいかに重要か素人には理解できんのです。

61 :
当時のことを娯楽小説かなんか読んだだけで知った気になって
無責任に批判する学者や言論人のなんと多いことか。
当時の人びとだって決して愚人ではない。
あいつが悪い、こいつが悪いなどと、
自分はその人間たちの足元にも及ばぬこわっぱどもはぶつくさ云う・・・・
子供でさえ図書館で調べられるようなこともやらずに
ウソだらけの娯楽小説だけを読んで知った気になって
ヌクヌクと平和な世にあって当時の人々を批判して楽しんでいるだけ・・・
当時のことをどれほど知ろうと努力したろうか・・・

62 :
>>30
AERA 2012年12月10日号
山本五十六「真珠湾は奇襲だったのか」
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14453
この記事によると、日本海軍中枢部に米国の諜報網が張り巡らされていた可能性を示唆する文書が
日本に存在する。
真珠湾攻撃でさえ、本格的な検討が始まる前に既に在京外交筋に漏れていたことが知られているが、
米国は日本側の作戦情報を入手していたようだ。
記事は山本五十六その人をも疑う内容。

63 :
マスコミは騒ぐのが仕事、トラブルイベント飯の種、儲けるためなら誇張も扇動も捏造もする。リテラシーの低い読者ほどト本を鵜呑みにし優越感に陶酔する/感情自己責任論

64 :
【外交文書公開】GHQ「ルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電の伝達が遅れなければ戦争回避できた」★2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1362722514/
外交文書 日米開戦回避の電報遅れ経緯調査
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1362654421/
【産経】日米開戦直前…「瀬島龍三が、ルーズベルト大統領から天皇陛下への親電配達を遅らせた」
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/319.html
http://blog.goo.ne.jp/momotaro-1941/e/c493837b6b4ed3bf9ea48a1f32ffa9e9
http://sakura4987.exblog.jp/6880879/

65 :
>>64
【外交文書公開】
「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm

66 :
大東亜戦争という戦争犯罪を歴史的に弁護しているネトウヨは実は共産主義者の犬ってこと?

67 :
>>27
おっしゃるとおりです。
私もその本は見ましたが、ほとんどの内容が事実誤認とかこじつけとかです。
はっきり云うなら、戦争の真の原因と本質をごまかす為に一個人の大罪などと
三文週間紙並みの興味本位の悪意と誤りの文献だけを掲載しているのです。
彼の学者としての立場なら、それらの逆の反対のことを述べている文献にも接しているはずです。
それらを隠して中川氏は捏造までしているのである。
私はその著書が挙げている山本批判の件の多くを検証した。
中川氏の挙げることはほとんどが誤りであるか根拠のないものであったのだ。
では、戦争の真の原因につながるものとは何か。
それは彼が主張することの対極にあるものである。
彼は著書で共産主義を主張した。
その対極は、彼が歯の浮くような賛辞を送っている存在、を崇める文化、精神風土であろう。

68 :
>>30
三文小説のよい材料ではあるが、
まともな人格と教養を持った者はこれに与することはできない。
そういう推論が過去の説明になるとか興味あるからとかいうのなら
この世のあらゆる事柄がそんな方法で説明されるんだろう。
中川のいう、「何人もの海軍関係者が、GRUやNKGBの工作員」という
ことと、山本といったいどんなふうにつながるんだろうか?
さまざまな罪悪というもんを挙げているのだが、いったいそれらがなんで大罪なのか。
私はそれらを検証してみたが、全く誤りのものや原文にもないことを書いて
捏造しているものや何の根拠もない週刊誌並みの記事ばかりだったことを
日本中のみなさまにお伝えしたい!!。

69 :
>>27 >>30
中川八洋のその本ははっきりいうなら三文週間紙・マンガ本である。

70 :
中川八洋が隠したい彼の主張の対極とは、
1920年代から1930年代前半にかけての軍部急進派や右翼団体を中心に、
明治維新の精神の復興、天皇親政を求める声が急速に高まり、
皇道派などへの動きにつながる。それらによって醸された、
天皇に服従する文化、精神風土であろう。

71 :
>>70
これの為に国民が命を賭けて行動し、これの名によって国民は戦場へ赴き、
二度と故郷を見ることも無く異郷に散っていった。
これこそが太平洋戦争の原因だ。
これを隠す  中川八洋の大罪  である。

72 :
ロシア革命は大日本帝国の謀略。

73 :
新潮45 2013年8月号
◆【一挙百枚掲載!】
昭和天皇と「よもの海」の謎/平山周吉
御製の力はいかにして封じられたか
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20130718/
 石井秋穂は、翌七日の日曜日、参謀本部作戦課長の服部卓四郎大佐の部屋を訪ねた。服部は、
石井の言によれば「田中[新一]、服部、それに海軍の石川[信吾]は戦争を決め込んで微塵も動揺
しない別格」の一人である。服部は、辻政信とコンビを組んで、日本を戦争へとひきずり込んだ、超の
つく強硬派である。昭和十四年にノモンハン事件の責任を問われて、地方に飛ばされていたのに、
この時点では早々と陸軍中央に返り咲き、肩で風を切っていた。
≪服部は眼をギラギラと怒らせ「オレはもう戦争を固く決意し絶対に変えない。今陸軍大臣のなすべき
ことは連日連夜でも参内して開戦の必要な理由を言上することだ。貴様帰って大臣にそう具申せよ」
と迫った。天皇を啓蒙せよということだ。私は深入りを避け、帆を巻いて退却した≫
 最強硬派の服部卓四郎は、御前会議の未曾有のインパクトを微塵も感じとっていない。天皇がなに
をおっしゃろうと関係ないというスタンスだから、それはそれで当然かもしれない。

74 :
49.石川信吾海軍少将(9) 石川少将に太平洋開戦の責任がある
http://blog.goo.ne.jp/oceandou/e/feacfd1671ddb7620409c8ffbd60b933
 「日本海軍指揮官総覧」(新人物往来社)によると、石川大佐は第二課長就任後、日独伊
三国同盟に伴う政策指導機関の第一委員会の中心メンバーとなった。
 以後主要な海軍政策はすべて同委員会を経由する事になり、石川大佐は海軍の南方政策を
実質的にリードし、その方針に従って海軍首脳は南部仏印進駐にも同意したといわれる。
 「日本海軍、錨揚ゲ!」(PHP研究所)によると、阿川弘之と半藤一利の対談で、半藤は
石川少将に太平洋開戦の責任があると主張しており、阿川も同意している。
 独ソ戦開戦後、軍務局長から石川大佐は「松岡外相が対ソ開戦説を唱えているから、良く話を
してくれ」と言われた。
 松岡外相の私邸を訪れた石川大佐が「ソ連と戦争すれば、アメリカが出てこないと言うわけでは
ないでしょう。支那事変をこのままにして戦争をすれば、アメリカが適当な時期をつかんで攻めて
くるのは知れきったことです。海軍はアメリカに備えるだけで精一杯なのに、ソ連を相手にせよと
言われてもできるものじゃありません。対ソ開戦などとバカげた話はしないで下さい」と言った。
 この日の松岡外相は、一つ二つ質問しただけで、大変におとなしかった。
 その後昭和16年7月7日に御前会議が開かれ、日本は独ソ戦に参加しないと決まり、同時に
南部仏印進駐が決定された。

75 :
敗戦直前の日本政府、ソ連の工作員が掌握か・・皇室維持を条件にソ連・中国と連帯、「共産主義国家同盟」を創設との機密文書発見
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1376229228/
「日本政府が共産主義者に降伏」 「米の最高機密」終戦間際、中国武官が打電
http://megalodon.jp/2013-0812-0320-38/news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20130811046.html
http://megalodon.jp/2013-0812-0320-50/img.news.goo.ne.jp/picture/sankei/snk20130811046view.jpg
終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」
http://megalodon.jp/2013-0812-0321-01/news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130811047.html
http://megalodon.jp/2013-0812-0321-11/img.news.goo.ne.jp/picture/sankei/snk20130811047view.jpg

76 :
>>75
ソビエトの仲介目当ての姑息なエサだな。末期状態とはいえ
落ちぶれるところまで落ちぶれたという感じだな。
この記事自体がうそ臭いが

77 :
>>75
『正論』 2013年10月号
日本を赤化寸前に追い込んだ「敗戦革命」工作
産経新聞編集委員 岡部伸
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/952472/

78 :
『正論』 2013年10月号
日本を赤化寸前に追い込んだ「敗戦革命」工作
産経新聞編集委員 岡部伸
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/952472/
     (前略)
6月22日の最高戦争指導者会議でソ連仲介和平を決定する時点で、陸軍、海軍、外務省ともソ連参戦
情報は掴んでいたのだ。にもかかわらずソ連が「最後に助けてくれる」「交渉で参戦阻止出来る」と希望
的観測を抱き、ソ連に擦り寄り、和平仲介を委ねたのである。このような非論理的行動も、政府中枢に
コミンテルンが浸透し、水面下でソ連と気脈を通じる人物がいたのなら理解できよう。愚策ではなく、
共産主義国家建設に向けた「敗戦革命」工作だったと解釈すれば筋が通るのだ。
     (中略)
 この中国武官の電報(OSSの見解)が見抜いたように、ソ連仲介による終戦工作を推進する中で、
コミンテルンの浸透を許した日本中枢の共産国家ソ連に対する認識は極めて甘かった。軍部だけがソ連
に傾斜していたのではなく、時代の空気だった。その典型的な人物は内相として天皇の最側近だった
木戸幸一だ。時計の針をソ連仲介工作が顕在化する45年春まで戻す。同年3月3日、木戸は日本銀行に
務める友人の宗像久敬に、「ソ連仲介工作を進めれば、ソ連は共産主義者の入閣を要求してくる可能性
があるが、日本としては条件が不真面目でさえなければ、受け入れてもよい」という話をしている。
『宗像久敬日記』によると、さらに木戸は続けた。
「共産主義と云うが今日ではそれほど恐ろしいものではないぞ。世界中が皆共産主義ではないか。欧州
も然り、支那も然り。残るのは米国位のものではないか」
 驚いた宗像が「共産主義になると皇室はどうなるのか、国体と皇室の擁護は国民の念願であり木戸の
思いでもあるはずだ」と問い返し、「ソ連ではなく米国と直接接触すべき」と反論すると、木戸は驚くべき
返答をした。
「今の日本の状態からすればもうかまわない。ロシアと手を握るがよい。英米に降参してたまるものか
と云う機運があるのではないか。結局、皇軍はロシアの共産主義と手をにぎることになるのではないか」
(『宗像久敬日記』)
「木戸は陸軍内の親ソ・強硬派に籠絡されているに違いない」。そんな印象を抱いた宗像は日記に、こう
書いている。「要するに彼(木戸)は確固たる方針なく陸軍の態度によりソ連接近なり」
     (中略)
 陸軍上層部も仮想敵国ソ連に異常に傾斜していた。『細川日記』には、梅津美治郎参謀総長が同年
2月9日、天皇に奏上した報告が記されている。
「大本営の意見では、米国の方針が、日本の国体を破壊し、日本を焦土にしなければ飽き足らぬので
あるから絶対に米国との講和は考えられない、ソビィエトは日本に好意を有しているから、ソビィエトの
後援の下に徹底抗戦して対米戦を続けなければならない」
 ベルン発中国の電報は、ゾルゲ・尾崎事件以降も終戦まで日本中枢にコミンテルンが浸透していたこと
を物語っている。となれば、岸元首相が指摘したように、日中戦争を長期化させ、南進から太平洋戦争に
突入させたのはスターリンが指揮する国際共産主義コミンテルンであり、スターリンこそ真の戦争犯罪人
となる。共産主義の戦争責任を問うことは東京裁判史観を問い直すことでもあるのだ。

79 :
>>78
・別冊正論15号『中国共産党』中の特集「中共・ソ連・共産主義の戦争責任」の中の「共産主義者が
主導した戦争翼賛体制」(勝岡寛次著)
・松谷誠『大東亜戦争収拾の真相』
・三田村武夫『戦争と共産主義』(復刊では『大東亜戦争とスターリンの謀略』)
などの文献も文中で紹介されている。

80 :
人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw

81 :
仕事中に酒臭かったりする連中もいるよw
それから仕事中ガム噛んでいたりw
正社員の質の悪さっていったらそりゃもう
機内のものは持ち出し禁止なんだけどさ 新聞を持ち出しで車の中で読んでいるクズ係長もいるしw
なんでもありw あいつらの都合の悪いことは隠蔽したがるけど 俺はあのクズ会社辞めたからカキコするわw
つまり俺はJALグランドサービスの敵になったわけw
密告しまくりよw

82 :
中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである

83 :
俺がJALグランドサービスで働いて10ヶ月ぐらいバイトで経った頃
課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下 したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい 毎日のように粘着し ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった

84 :
車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw

85 :
JALグランドサービスは貧乏性でテーブル拭いて汚れたタオルを次の清掃場所
さらに次の清掃場所にもっていって汚れたタオルを使えっていってきた
タオルからはなんともいえない臭いが漂い色もケチャップやなんやらがこびりついていて汚かった
お客さまのためにを毎日言っている会社なのになにこれ? 矛盾してるよね?
青タオルはウンコがこびりついていて汚い それをキレイなタオルといいラバーのほかギャレー
床のゲロ掃除などさまざまなところで活用している
バケツにそのタオルを濡らすとき気持ちが悪い バケツもすごく汚いよね
バケツ洗っているところみたことがないし
JALはこんな会社です
白タオルは生乾きで蒸れた悪臭がしている それでお客様がつかうテーブルを拭いているんだから
あのテーブルは菌をひろげているようなもんだ

86 :
JALサーバーの会社端末から2ちゃんに削除依頼してたバカはいたけどw
IPまでアップしてアフォかとw知障かとw

87 :
馬鹿会社 管理職も 係長も班長も一般社員もクズ人間
パワハラ セクハラは当たり前だし 不当解雇 人権無視発言は日常茶飯事
パイロットも変態だしJALはロクなやつはいない
パワハラも暴力的パワハラと言葉によるパワハラがあるけどさ 
両方が当てはまる 親会社が馬鹿だから子会社はキチガイのならず者ばかり
管理職は今日もVTなどが制限速度守っているか 警備しています
それで俺たちの5倍以上の給料もらってんだせ
あんなの幼稚園でもできるさw
管理職多くねー 人件費 人件費言うならさ クズ管理職クビにしろやw

88 :
とりあえずHOST:119-47-30-162.catv296.ne.jpが必死だと言うのだけはよく解った
http://qb5.2ch.sc/test/read.cgi/sakud/1083334769/702-706

89 :
日本に対して屈辱的な内容の「ハルノート」を書いたのが
ソ連のスパイであった「ハリー・デクスター・ホワイト」であった

90 :
>>78 修正 下記の通り(中略)を挿入
後援の下に徹底抗戦して対米戦を続けなければならない」
     (中略)
 ベルン発中国の電報は、ゾルゲ・尾崎事件以降も終戦まで日本中枢に

91 :
「正論」平成25(2013)年12月号
特集 大東亜会議70年目の真実
アジア共産化を防いだ「もう一つの栄光」
「民族解放」に忍び込んだソ連の野望との戦い
評論家 江崎道朗
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/952476/
上記の注目部分。三宅正樹『スターリン、ヒトラーと日ソ独伊連合構想』(朝日新聞社)によると、
戦前の日本では資本主義に対する反感とソ連・共産主義に対する親近感が広まっており、
政府と軍部では日ソ独が手を結んでイギリスをアジアから追い出す構想が検討・推進されていた。
平沼内閣で外相を務めた有田八郎が原田熊雄に語ったところによると、
日独の同盟構想はいったん失敗したが、独ソ不可侵条約に日本も加わって英米をアジアから
排除する構想が左翼から右翼に転向した勢力によって推進されており危うい限りだが、
軍部の一部もそれに乗っているとのこと。原田熊雄『西園寺公と政局』第8巻より。
近衛文麿(談)として、若い官吏に親ソ・親独の熱が広まっていて、特に外務省の若い連中は
ほとんど全部というありさま。
カリャギン『抗日の中国』(新時代社)によると、蒋介石は対日戦の決意を固めており、トラウトマン協定
を呑む気はまったくなかったようだ。対日戦遂行ではソ連からの武器援助が重要な役割を果たした。

92 :
中西輝政「情報亡国の危機」東洋経済新報社
http://hiog.net/2011/10/03/1621
p155.ゾルゲは昭和10年代に、日本について「この国を動かすには軍隊もスパイもいらない」と書き残している。
あるいは「日本には本当の意味での政治というものが存在しない」とも指摘している。「空気によって動くから」
というのがその理由だ。とすれば、その「空気」を自在に動かすにはどうすればよいのか、つまりメディアや
国家中枢への工作を通じ、国家を操ることが日本に対する最も効果的なインテリジェンス活動である。
尾崎やゾルゲはそれを熱心に考えた節が見られる。いわく、「この国には決断がない。むしろ指導者が権力的に
決断を下せば、国民にそっぽを向かれる。そのかわり空気さえ醸成していけば、どんな重大な決断でも導くこと
ができる。だから空気をいかにつくるかが重要だ。そのためには、頭の中は空っぽでもいいから、協力的で、
こちらが望む記事を書いてくれるジャーナリストが何人かいればよい。それだけでこの国を完全に牛耳ることが
できるときがある」。このような趣旨のことを、ゾルゲは逮捕後に語っている

93 :
【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です
福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告
http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ&feature=channel&list=UL
(音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言)
<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

94 :
>>75
>>78-79 >>90
正論 平成25年 10月号 産経新聞編集委員 岡部伸
イギリスで発見!「共産主義の戦争責任」追及に新証拠
日本を赤化寸前まで追い込んだ「敗戦革命」工作
やはり「敗戦革命」は存在した−。英機密文書が明かす恐るべき謀略
http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/NihonWoSekikaSunzenmadeOikondaHaisenKakumei.html

95 :
月刊WiLL:2014年5月号
巨弾新連載 昭和天皇「七つの謎」D 
■加藤康男
天皇周辺の赤いユダ(前篇)
http://web-wac.co.jp/magazine/will/?y=2014
 近衛の上奏から二カ月経った四月十五日の早朝である。
 大磯の吉田別邸を憲兵隊の一群が取り巻き、その場で吉田は逮捕された。
 吉田茂と近衛の間に入って「和平工作」グループをまとめていた岩淵辰雄(元国民新聞、読売新聞記者、
政治評論家)の調査によればこうだ。
「近衛はその(引用者注・上奏の)帰りに、宮中の木戸の部屋に寄って、書簡箋十枚ほどの箇条書きに
したものをおいてきた。それが木戸から、梅津参謀総長の手に渡ったのだ」(畠山清行『秘録 陸軍中野
学校』)
 岳父・近衛から細川護貞が聞いた話とは、次のようなものだった。
「小畑中将の知人にて、某処より、梅津の児分の池田純久少将が、かつて企画院に在りて作成せる文書
を手に入れたる人あるも、夫れには、計画的に支那事変を起し、日米戦争まで持つて来て、我国の社会
制度を一新し、ソビエットの夫れの如くせんとの意図を看取するを得るものなりと。夫れより逆に考へて、
支那事変当時の梅津の態度等は、実に首肯しかねるものありたるも、或はかゝる陰謀もありたるならん」
(細川日記)
 梅津大将は支那事変勃発時に陸軍次官、その後、関東軍司令官として新京で指揮を執っていた。
 事変不拡大方針を表明していた近衛内閣が実行できなかった陰には梅津がいたからだと、近衛が十八
年暮れに至って確信した様子が窺える。

96 :
長々と他人の書いたものをコピペするまでもなく、
「敗戦を内乱に転化せよ」というのがレーニンの革命論だから

97 :
「正論」平成26(2014)年6月号
日本を戦争で破滅させた赤色謀略はここから始まった
「日米を戦わせよ」―1920年のレーニン演説とスターリンの謀略
青山学院大学教授 福井義高
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1067198/
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399351119/

98 :
>>97
そういう陰謀だとすれば、陰謀にひっかかるばかさ加減があったわけだし、
国同士が謀略をやるのはあたりまえだから、謀略戦でも負けたってことだろ。

99 :
>>92
ゾルゲという人はすごいな そういわれればそうかもw
やはり島国なので大陸とは違うということかな
大陸では強い政治家や指導者と国家権力がないと国を維持できないから国家権力
や指導者の考え方がシビアだけど
日本はうまくやってくださいよ的な感じだね

100 :
>>99
スタートレックに、艦長への昇進試験をホログラムで演習するというエピソードがあった。
ある時、スタートレック号が絶体絶命のピンチに陥って、艦長の決断によって、
スタートレック号と部下の命運が決まるという設定。
ある艦長候補生は最善と信じる決断を下したが、結果はス号は地獄に堕ちて部下全員死亡で
昇進試験は不合格というお話。
正解は、ある部下に100%死ぬことが分かっている業務命令を出すことだったが、
その艦長候補生は情に負けて、そうした冷酷な命令を出せなかったのだ。
つまり艦長は全体を救う為なら一部の部下をR決断をするのが職務なのだという主旨。
私はこれを見て、いかにもアメリカでは受けるが日本では受けそうもないエピソードだと思った。


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