TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
来日オーケストラ総合スレ 34
演奏会を選ぶ時の基準
クラヲタはなぜ幼稚で怒りっぽいのか?
クラシックしりとり55
ウィンナ・ワルツについて語るスレ
【デンマーク】カール・ニールセン【デンマーク】
クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 2曲目
シベリウスのヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
@ディスクユニオン 20枚目@
サー・ゲオルク・ショルティ 11

【検盤】石丸電気 2号館【傷ものセール】


1 :2016/01/13 〜 最終レス :2020/04/15
まったく困ったもんだなw

2 :
トン・コープマンは糞

3 :
どうせまた荒らされるのに

4 :
関東在住の年寄りクラオタだけで
荒らされることなく語り合いたかったら
もう実名出してFacebookか何かでやればいいじゃんよ

まあジジイでありながらコミュ症という
困った人ばかりだからどうにもならんのだろうけどな

5 :
荒らされたら立て直せばいいだけ

ああいう精神障害者は消耗戦強いればいい

6 :
しかし石丸の惨状をみるとやっぱりユニオンは商売上手だったてことか
どこで差がついた?

7 :
いま荒らしてるキチガイといい、>>2のワンパターンキチガイといい
クラスレは精神異常者が大杉

8 :
http://server.maido3.com/?txt=kirei#top

次埋め立てられたら容量埋め対策のp53を使ってスレ立てしてみて

9 :
石丸の話が出た途端、レコ芸のスレも埋められたし、
荒らしてるのは石丸関係者か

10 :
>>7みたいなキチガイ爺が居る限り荒らされるんじゃねえ?
分かる気がするwww

11 :
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ

12 :
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな

13 :
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ

14 :
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww

15 :
こんなバカが日本にいるんだからな

16 :
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww

17 :
中ではクラシックコーナーとアニメ関連映像・CDは割りと好調の方だったかな
ポップスやジャズは輸入の在庫が適当だったし、コーナーは客が少なかった

18 :
エロビデオまで扱うようになってからおかしくなったよね

19 :
エロはエロ専門館が結構昔からあったでしょ
昌平橋の方に、1Fアイドル、2Fエロで

後年は他の店舗にも進出してたりしたのかな

20 :
秋葉原はけっこうマニアックなエロ専門店多かったよな
今あるか知らないけど、芳賀書店の秋葉原支店とかもあったし

21 :
箸勝ビルのA●H●E●Eもそうやな。

22 :
ソフトワン、本店、2号館にはエロ棚はあったよ
ただ品揃えはわからんw

23 :
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww

24 :
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ

25 :
駅前のロケットソフトもある程度の時期まで国内CD在庫充実してた。
エレベーターで上へ行ったり下へ行ったり。
ここも売れなくなると一気にAVが増えてやがて閉店。

26 :
石丸はPC専門店もあった

27 :
PCを初めて買ったのも石丸電気だったな
当時で25万もした

28 :
>>24
ID変え忘れてるぞw

29 :
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
                 /   ,――――-ミ
                /  / -‐   '''ー |
                |  /  ‐ー  くー  |    
                 (6  ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |    
                 |    ト‐=‐ァ'  | 拙者のセーラー服姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
                 |     ` `二´'/  泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
                 |       / 
              ,r=─--、rノ`''ー--‐f
           /⌒ヽヽ、 \__ `7ニ´-n::i
        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
        \_|      |   _``「_」´ _」 |
          ト、    .|\i_,..'´<\__.」.|
          / l.      |  / / | `ー-、. |
            `>.|   \ | く   ト、  .>|
            〈 .|   \〉 .\/ >ー'´ .」
          \|     \‐--‐'´〈.  /
             ├l     ├‐<7 ̄  l
          / ∧     l: : :|    |
            / /./ ∧.      |: :|     〉
        / / .l | |.     | :|    /
        /./ l  |. \,..-‐〈 〈,.-‐、/
      /| l  l  |.  |,.-‐、| :|,.-‐,|\
     /.// l .|   |   |_  \丿  \ 、\
    く // .l  .|   | .r'´ |_l_.l_.l 〉^〉//l.」 \`>
    / ./ l  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄li
    \/  l.  |  li ̄ヽ、: : :__: : : : __: : : : __ : :`li
     |::::::/         `ー'ヾ:::::r'
     ゝ:r'            `i;;:}
    r'`;;ト_〓〓ニ、  ,ニ〓〓_ _r'"7     極小ブルマのフィット感に、初夜の股間の疼きを想わない者は、泣きながらこのスレを閉じなさい!
    {6 'l┃ーo-、l━l ,-oー テ''ぃル
    _ゝ.| |   ̄ ┃┃  ̄ .ノ !/              |  \ \
    // ))))─'''ノ  `ー─''" |'                |
   /_ ⊂ノ   ' ・ ・ '     /            | ヽヽ .|\
 / /   :、   皿皿皿   .イ     i 、、 | ヽヽ |\   |  \
 \ \    ..    ̄   /  ド ド |ヽ   |\  |    |
/ /\ `ー---`  ._..  '     
/ / `ー─-、      ⌒\
/       ノ      />  >
        /  ×  / 6三ノ
       /  /U\ \
―    /  ん、  \ \
――  (__ (   >  )
⌒ヽ   ’ ・`し' / /
  人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )  |
         \_つ

30 :
海賊版けっこう入れてて面白かったなあ
exclusive,meteor,artistsとか。
いま、また海外のマイナーレーベルでそういうのをコピーしてライセンスとって出しなおしてるのもあるね。

そういえばクライバーの来日のを店に出したけどすぐ引っ込めたことがあったね。

31 :
海外盤は安く買えたんで助かった

32 :
おれの青春は石丸と共にあった

33 :
>>32
それにプラス
・日比谷公会堂
・厚生年金会館
・新宿文化センター
・人見記念講堂
・簡易保険ホール
・イイノホール
などなど

34 :
在庫のないものは翌日に入荷してくれた

35 :
東北地方在住なんだが、
年に1〜2回、
本店に買い出しに行く時が
至福だった。

36 :
それ、わかるなぁ。俺は能登や。
石丸にたどり着くまで片道8時間くらい
かかった気がする。夜行でね。

37 :
石丸が秋葉原でトップだった頃は通勤の帰り道に途中下車してレコードを買いあさるのが楽しみだった
万世橋警察の並びにあった店にいたピッカリ君はどうしてるんだろうな

38 :
秋葉原も猥雑なしょうもない街になってしまった
少なくともクラシック関連で行くことは全く無くなった

39 :
なるほど当時は通販がなかったのか
夜行で買い出しとか文化的すぎるw
しかし当時の石丸には確かにそれだけの価値があったな

40 :
>>778
>/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
>                 /   ,――――-ミ
>                /  / -‐   '''ー |
>                |  /  ‐ー  くー  |    
>                 (6  ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |    
>                 |    ト‐=‐ァ'  | 尊師の自涜姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
>                 |     ` `二´'/  泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
>                 |       / 
>              ,r=─--、rノ`''ー--‐f
>           /⌒ヽヽ、 \__ `7ニ´-n::i
>        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
>       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
>        \_|      |   _``「_」´ _」 |
>          ト、    .|\i_,..'´<\__.」.|
>          / l.      |  / / | `ー-、. |
>            `>.|   \ | く   ト、  .>|
>            〈 .|   \〉 .\/ >ー'´ .」
>          \|     \‐--‐'´〈.  /
>             ├l     ├‐<7 ̄  l
>          / ∧     l: : :|    |
>            / /./ ∧.      |: :|     〉
>        / / .l | |.     | :|    /
>        /./ l  |. \,..-‐〈 〈,.-‐、/
>      /| l  l  |.  |,.-‐、| :|,.-‐,|\
>     /.// l .|   |   |_  \丿  \ 、\
>    く // .l  .|   | .r'´ |_l_.l_.l 〉^〉//l.」 \`>
>    / ./ l  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄li
>    \/  l.  |  li ̄ヽ、: : :__: : : : __: : : : __ : :`li
>     \.|   |  `li: : :li`==ヘ.v==∧ ∨==ヘ.v==`li
>       `ー-、L___,li: :`li: : : :\>: : : ̄: : : : :\>: :`li
>             l   `li: :.`li: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`li

41 :
やっぱりもの買うときは、実物を手に取って見て買うのがいいんだけどね

42 :
.






:::::::          ̄ ̄     │
::::::  ミミミミミミミ   ミミミミミ│
::::    ───〓──────〓〓─────〓
 ── ̄ ̄     │/● ̄\ /  │〆 ̄●ヽ  │
ヽ        ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ          〆   ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
 \.                 │  │     │          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │  ..               │    │         /  
 .│  . .            ─/     ヽ    /      < 平成生まれの糞餓鬼は引っ込んでいればいいのだ!といえよう。
 
  │            /   \⌒\  ノ\ . /        \  
\/ヽ          /  _______ \./          \
   │\     │  │ <〜〜〜〜〜〜〜). /            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │ ヽ    │  \  \LLLLLLLLLL/  /
   .│       \     \────/  /
   /   \          (──







.

43 :
.






:::::::          ̄ ̄     │
::::::  ミミミミミミミ   ミミミミミ│
::::    ───〓──────〓〓─────〓
 ── ̄ ̄     │/● ̄\ /  │〆 ̄●ヽ  │
ヽ        ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ          〆   ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
 \.                 │  │     │          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │  ..               │    │         /  
 .│  . .            ─/     ヽ    /      < 平成生まれの宇宙人は引っ込んでいればいいのだ!といえよう。
 
  │            /   \⌒\  ノ\ . /        \  
\/ヽ          /  _______ \./          \
   │\     │  │ <〜〜〜〜〜〜〜). /            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │ ヽ    │  \  \LLLLLLLLLL/  /
   .│       \     \────/  /
   /   \          (──







.

44 :
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
                 /   ,――――-ミ
                /  / -‐   '''ー |
                |  /  ‐ー  くー  |    
                 (6  ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |    
                 |    ト‐=‐ァ'  | 尊師の自涜姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
                 |     ` `二´'/  泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
                 |       / 
              ,r=─--、rノ`''ー--‐f
           /⌒ヽヽ、 \__ `7ニ´-n::i
        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
        \_|      |   _``「_」´ _」 |
          ト、    .|\i_,..'´<\__.」.|
          / l.      |  / / | `ー-、. |
            `>.|   \ | く   ト、  .>|
            〈 .|   \〉 .\/ >ー'´ .」
          \|     \‐--‐'´〈.  /
             ├l     ├‐<7 ̄  l
          / ∧     l: : :|    |
            / /./ ∧.      |: :|     〉
        / / .l | |.     | :|    /
        /./ l  |. \,..-‐〈 〈,.-‐、/
      /| l  l  |.  |,.-‐、| :|,.-‐,|\
     /.// l .|   |   |_  \丿  \ 、\
    く // .l  .|   | .r'´ |_l_.l_.l 〉^〉//l.」 \`>
    / ./ l  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄li
    \/  l.  |  li ̄ヽ、: : :__: : : : __: : : : __ : :`li
     \.|   |  `li: : :li`==ヘ.v==∧ ∨==ヘ.v==`li
       `ー-、L___,li: :`li: : : :\>: : : ̄: : : : :\>: :`li
             l   `li: :.`li: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`li
.

45 :
.






:::::::          ̄ ̄     │
::::::  ミミミミミミミ   ミミミミミ│
::::    ───〓──────〓〓─────〓
 ── ̄ ̄     │/● ̄\ /  │〆 ̄●ヽ  │
ヽ        ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ          〆   ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
 \.                 │  │     │          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │  ..               │    │         /  
 .│  . .            ─/     ヽ    /      < 21世紀生まれの宇宙人は引っ込んでいればいいのだ!といえよう。
 
  │            /   \⌒\  ノ\ . /        \  
\/ヽ          /  _______ \./          \
   │\     │  │ <〜〜〜〜〜〜〜). /            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │ ヽ    │  \  \LLLLLLLLLL/  /
   .│       \     \────/  /
   /   \          (──







.

46 :
.









:::::::          ̄ ̄     │
::::::  ミミミミミミミ   ミミミミミ│
::::    ───〓──────〓〓─────〓
 ── ̄ ̄     │/● ̄\ /  │〆 ̄●ヽ  │
ヽ        ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ          〆   ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
 \.                 │  │     │          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │  ..               │    │         /  
 .│  . .            ─/     ヽ    /      < 平成生まれの宇宙人は引っ込んでいればいいのだ!といえよう。
 
  │            /   \⌒\  ノ\ . /        \  
\/ヽ          /  _______ \./          \
   │\     │  │ <〜〜〜〜〜〜〜). /            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │ ヽ    │  \  \LLLLLLLLLL/  /
   .│       \     \────/  /
   /   \          (──










.

47 :
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
                 /   ,――――-ミ
                /  / -‐   '''ー |
                |  /  ‐ー  くー  |    
                 (6  ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |    
                 |    ト‐=‐ァ'  | 拙者の自慰姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
                 |     ` `二´'/  泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
                 |       / 
              ,r=─--、rノ`''ー--‐f
           /⌒ヽヽ、 \__ `7ニ´-n::i
        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
        \_|      |   _``「_」´ _」 |
          ト、    .|\i_,..'´<\__.」.|
          / l.      |  / / | `ー-、. |
            `>.|   \ | く   ト、  .>|
            〈 .|   \〉 .\/ >ー'´ .」
          \|     \‐--‐'´〈.  /
             ├l     ├‐<7 ̄  l
          / ∧     l: : :|    |
            / /./ ∧.      |: :|     〉
        / / .l | |.     | :|    /
        /./ l  |. \,..-‐〈 〈,.-‐、/
      /| l  l  |.  |,.-‐、| :|,.-‐,|\
     /.// l .|   |   |_  \丿  \ 、\
    く // .l  .|   | .r'´ |_l_.l_.l 〉^〉//l.」 \`>
    / ./ l  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄li
    \/  l.  |  li ̄ヽ、: : :__: : : : __: : : : __ : :`li
     \.|   |  `li: : :li`==ヘ.v==∧ ∨==ヘ.v==`li
       `ー-、L___,li: :`li: : : :\>: : : ̄: : : : :\>: :`li
             l   `li: :.`li: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`li
.

48 :
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
                 /   ,――――-ミ
                /  / -‐   '''ー |
                |  /  ‐ー  くー  |    
                 (6  ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |    
                 |    ト‐=‐ァ'  | 拙者の自涜姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
                 |     ` `二´'/  泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
                 |       / 
              ,r=─--、rノ`''ー--‐f
           /⌒ヽヽ、 \__ `7ニ´-n::i
        /:|    \\ `<⌒|   ||\l
       く.: : :|   ー-、_.}'´\_\|,..='}. |
        \_|      |   _``「_」´ _」 |
          ト、    .|\i_,..'´<\__.」.|
          / l.      |  / / | `ー-、. |
            `>.|   \ | く   ト、  .>|
            〈 .|   \〉 .\/ >ー'´ .」
          \|     \‐--‐'´〈.  /
             ├l     ├‐<7 ̄  l
          / ∧     l: : :|    |
            / /./ ∧.      |: :|     〉
        / / .l | |.     | :|    /
        /./ l  |. \,..-‐〈 〈,.-‐、/
      /| l  l  |.  |,.-‐、| :|,.-‐,|\
     /.// l .|   |   |_  \丿  \ 、\
    く // .l  .|   | .r'´ |_l_.l_.l 〉^〉//l.」 \`>
    / ./ l  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄li
    \/  l.  |  li ̄ヽ、: : :__: : : : __: : : : __ : :`li
     \.|   |  `li: : :li`==ヘ.v==∧ ∨==ヘ.v==`li
       `ー-、L___,li: :`li: : : :\>: : : ̄: : : : :\>: :`li
             l   `li: :.`li: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`li
.

49 :
「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

50 :
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

51 :
なんと行っても朝比奈のマスコンにかかると雰囲気は一変する。
普通の運転士なら時速50キロで通過するところ朝比奈はあえて豪快に30キロなのである。さらに標識の指定を無視した警笛!これでこそ宝塚線は生きるのである。まさに驚くべきことといえよう。
朝比奈の運転する車両は、全てにわたり典型的な釣り掛けモーターを使用しているが、運転士の指示が確固としている分、充分ものを言っており運行に不満はない。肺腑をえぐるコンプレッサー音ともども驚くべき路線とベストワンに挙げたい。
朝比奈の宝塚線に乗車するのはこれで五回目になるが、毎回新鮮な発見に満ちており喜びを禁じ得ない。僕は朝比奈が宝塚線を動かすと聞くと子供のようにワクワクし、前の晩から寝付けないほどだ。
いよいよ宝塚線も終点に近づく。心残りではあるが仕方がない。ここで朝比奈は一流の勝負をかける。
一般の運転士なら40キロで入線するところ朝比奈はあえて速度制限を無視して80キロで滑り込む。間を開かずに渾身の急ブレーキ!まさに命をかけた遊びといえよう。

52 :
♪すきすきすきすき すき すき
あいしてる
すきすきすきすき すき すき
珍ポーコー

評論はあざやかだよ いっきゅうひん
合唱はまんてんだよ いっきゅうひん
練習きびしく いっきゅうひん
だけど指揮はからっきしだよ
さんきゅうひん

アー アー ポーコーだー
とん珍かんちん とん珍かんちん

きにしない きにしない
きにしない きにしない
巨珍はたかく はてしなく
わからん珍ども とっちめ珍
とん珍かんちん ポーコーさん

53 :
【巨珍墜ツ】嗚呼!宇野功呆大先生第九稿合掌

【ナニワのエロイカ】
@2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
Aクサいお茶の水DISK UNIONの店頭で、顔色の悪いお客が「あ、あの
ナニワのウラビデオあるって、聞いたといえよう」などと、店員のY西タンに話
しかけている現場などを目撃すると、たいへん隠微な気分に襲われる。

54 :
…ある日、東武東上線に今まで見たこともないような最高のデザインの電車が2編成出現したのだ。
これが50000系である。
 日本中の電車を見て歩いたわけではないが、少なくとも東京と大阪で、これ以上美しい車体は皆無
だ。色はシルバーとオレンジを使っているが、その美しさには心底ほれぼれする。もっとも、シルバー
とオレンジなら地下鉄銀座線も同じだが、印象はまったく違う。芸術性が月とスッポンなのだ。屋根の
丸みのある形状とか、前面の顔のオレンジと漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。特筆すべきは出
入口扉の内部両端に取りつけられた手すりのすばらしさ! 普通はタテに丸い棒がついているのだ
が、50000系のは内側が丸い半円形が電車のデザインの一つとして密着している。これには参った。
しかもタテに金色の筋が走っている。ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの手すり一つに捧げたい。

55 :
【推薦】

埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。

http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3

56 :
弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。

57 :
「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

58 :
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う

歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。

 作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。

 だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。

 宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。

 曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。

 CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)

59 :
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。

宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。

ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。

アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。

宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。

初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。

60 :
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

61 :
【推薦】

埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。

http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3

62 :
【巨珍墜ツ】嗚呼!宇野功呆大先生第九稿合掌

【ナニワのエロイカ】
@2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
Aクサいお茶の水DISK UNIONの店頭で、顔色の悪いお客が「あ、あの
ナニワのウラビデオあるって、聞いたといえよう」などと、店員のY西タンに話
しかけている現場などを目撃すると、たいへん隠微な気分に襲われる。

63 :
なんと行っても朝比奈のマスコンにかかると雰囲気は一変する。
普通の運転士なら時速50キロで通過するところ朝比奈はあえて豪快に30キロなのである。さらに標識の指定を無視した警笛!これでこそ宝塚線は生きるのである。まさに驚くべきことといえよう。
朝比奈の運転する車両は、全てにわたり典型的な釣り掛けモーターを使用しているが、運転士の指示が確固としている分、充分ものを言っており運行に不満はない。肺腑をえぐるコンプレッサー音ともども驚くべき路線とベストワンに挙げたい。
朝比奈の宝塚線に乗車するのはこれで五回目になるが、毎回新鮮な発見に満ちており喜びを禁じ得ない。僕は朝比奈が宝塚線を動かすと聞くと子供のようにワクワクし、前の晩から寝付けないほどだ。
いよいよ宝塚線も終点に近づく。心残りではあるが仕方がない。ここで朝比奈は一流の勝負をかける。
一般の運転士なら40キロで入線するところ朝比奈はあえて速度制限を無視して80キロで滑り込む。間を開かずに渾身の急ブレーキ!まさに命をかけた遊びといえよう。

64 :
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調

65 :
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)

コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう

コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。

66 :
弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。

67 :
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3631
これは天才ハイドシェックの、今までのどのレコードよりも格段に優れた超名演である。
現代のグランド・ピアノの性能をフルに発揮し、目もくらむようにシンフォニックでロマンティックな世界を現出した
モーツァルトもさることながら、圧巻は「テンペスト」!
それはさながら鬼神が乗り移ったかのような凄絶さであり、僕など、この録音を初めて耳にしたときは
体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3632
凄演「テンペスト」につづく宇和島第二弾は「悲愴」「月光」「熱情」という超豪華である。
演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元が違う。
最も雄弁で最もチャーミングな、目がくらむほどのベートーヴェンがここにある。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3633
音質は今までのハイドシェックのCD中ベストであり、彼の千変万化の虹色のタッチを如実に伝えている。
演奏もすべて絶品だが、とくにベートーヴェンとドビュッシーはチャーミングの極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。
現在ではまったく無視されているモーツァルトの「変奏曲K.54」をきけるのもうれしい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3634
ホールの音響も良いので録音もすばらしかったが、いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、
ピアノのCDとしては極上の出来ばえといえよう。
演奏もシリアスな「変奏曲」から、往年のパハマンを思わせる「即興曲作品90の4」まで、至芸の連続だ。

68 :
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う

歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。

 作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。

 だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。

 宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。

 曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。

 CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)

69 :
このスレが何と光彩陸離と見えることか!

70 :
>>23
>ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww

71 :
>>11
>石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
>てめえのことだよ、この低能ガキ

72 :
>>13
>石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ

73 :
>>14
>石丸にしか自分の世界が無かった爺
>悔しいwww

74 :
>>16
>ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww

75 :
>>18
>エロビデオまで扱うようになってからおかしくなったよね

76 :
>>18
コーホー先生のナニワのエロビデオを売れば良かったのだといえやう。

77 :
【ナニワのエロイカ】
2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。

78 :
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3631
これは天才ハイドシェックの、今までのどのレコードよりも格段に優れた超名演である。
現代のグランド・ピアノの性能をフルに発揮し、目もくらむようにシンフォニックでロマンティックな世界を現出した
モーツァルトもさることながら、圧巻は「テンペスト」!
それはさながら鬼神が乗り移ったかのような凄絶さであり、僕など、この録音を初めて耳にしたときは
体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3632
凄演「テンペスト」につづく宇和島第二弾は「悲愴」「月光」「熱情」という超豪華である。
演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元が違う。
最も雄弁で最もチャーミングな、目がくらむほどのベートーヴェンがここにある。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3633
音質は今までのハイドシェックのCD中ベストであり、彼の千変万化の虹色のタッチを如実に伝えている。
演奏もすべて絶品だが、とくにベートーヴェンとドビュッシーはチャーミングの極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。
現在ではまったく無視されているモーツァルトの「変奏曲K.54」をきけるのもうれしい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3634
ホールの音響も良いので録音もすばらしかったが、いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、
ピアノのCDとしては極上の出来ばえといえよう。
演奏もシリアスな「変奏曲」から、往年のパハマンを思わせる「即興曲作品90の4」まで、至芸の連続だ。

79 :
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う

歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。

 作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。

 だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。

 宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。

 曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。

 CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)

80 :
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3631
これは天才ハイドシェックの、今までのどのレコードよりも格段に優れた超名演である。
現代のグランド・ピアノの性能をフルに発揮し、目もくらむようにシンフォニックでロマンティックな世界を現出した
モーツァルトもさることながら、圧巻は「テンペスト」!
それはさながら鬼神が乗り移ったかのような凄絶さであり、僕など、この録音を初めて耳にしたときは
体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3632
凄演「テンペスト」につづく宇和島第二弾は「悲愴」「月光」「熱情」という超豪華である。
演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元が違う。
最も雄弁で最もチャーミングな、目がくらむほどのベートーヴェンがここにある。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3633
音質は今までのハイドシェックのCD中ベストであり、彼の千変万化の虹色のタッチを如実に伝えている。
演奏もすべて絶品だが、とくにベートーヴェンとドビュッシーはチャーミングの極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。
現在ではまったく無視されているモーツァルトの「変奏曲K.54」をきけるのもうれしい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3634
ホールの音響も良いので録音もすばらしかったが、いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、
ピアノのCDとしては極上の出来ばえといえよう。
演奏もシリアスな「変奏曲」から、往年のパハマンを思わせる「即興曲作品90の4」まで、至芸の連続だ。

81 :
z

82 :
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)

コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう

コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。

83 :
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

84 :
「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

85 :
弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。

86 :
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調

87 :
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)

コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう

コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。

88 :
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。

宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。

ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。

アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。

宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。

初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。

89 :
♪すきすきすきすき すき すき
あいしてる
すきすきすきすき すき すき
珍ポーコー

評論はあざやかだよ いっきゅうひん
合唱はまんてんだよ いっきゅうひん
練習きびしく いっきゅうひん
だけど指揮はからっきしだよ
さんきゅうひん

アー アー ポーコーだー
とん珍かんちん とん珍かんちん

きにしない きにしない
きにしない きにしない
巨珍はたかく はてしなく
わからん珍ども とっちめ珍
とん珍かんちん ポーコーさん

90 :
頑固一徹のインタビューだ。いっさいの力みのない冒頭から見事だ。言語に
絶するほどじっくり構えた写真公開も実にすばらしい。魔術的なまでに美しい
馬鹿笑いも息をのむばかりで,ここで宇野珍ポーコーは,音楽の心や意味を
存分に羽ばたかせている。しかも表現が全く人間の心しか感じさせないのだ。
特にすばらしいのはチャーミングな歯茎で,これはまさに哀しみの極みだ。
哀切さの極まったものとして後世に残すべき名インタビューといえよう。

91 :
18 名無しの笛の踊り==04/10/14 22:26:28 ID:xl5RfVK+
復活&リリースおめでとうございます。
そういえば大先生、マジな話でビデオもリリースしていましたよね?
入手できますか? 曲目もおしえてくらはい。オケも。
20 宇野珍ポーコー会長=(;´皿`)ノぬら〜=04/10/14 23:21:01 ID:XOrKop67
チャーミングな質問だ。
宇野珍宝興業ではまだビデオはリリースされていない。今後の課題といえよう。
かつてサクラ姦からベートーヴェンのビデオがリリースされていたが、廃盤である。
ぼくのアップがなく、家庭用ビデオで撮影され背中しか写っていないので廃盤とした
それでもぼくのチャーミングな「ぬら〜」っとした腰つきには息を飲むばかりだ。
どうか中古屋で見かけた折りには迷わず買ってほしいといえよう
21 Hしたい林=sage=04/10/14 23:35:55 ID:9wCrMMPa
>>18
初代不法スレに↓のような詳細が書かれているでござるよ。
357 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 02/01/09 19:05
>大阪公演の『エロイカ』でやりすぎた
限定200本作られた「大阪公演ライヴビデオ」では、『エロイカ』の一楽章
後半、同音が続くところで、激しくケツを突き出しながら指揮するコーホー先生
の姿を見ることが可能。さすがに、「バカ笑い」写真の載ったビラで、「関西の
ノリでがんばりまっせ!」と宣戦布告していただけのことはある。
359 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 02/01/09 21:17
>>357
あの素敵な歯茎をヌッと剥き出したチラシのこと?
このビデオは拙者が撮影したわけではないので批判なきよう。
ちなみに359のレスが「ぬら」の生まれる原型となったことは
意外に知られておらず、一言付け加えておきたいでござるよ。
22 宇野珍ポーコー会長=(;´皿`)ノぬら〜=04/10/14 23:50:14 ID:XOrKop67
そのとおりだ。気が付いたファンは素晴らしいといえよう。
ケツを突き出しているとあるが、クネクネさせているのである。
先程久しぶりに見たが、何とチャーミングな腰か! ぼくはたちまち悩殺されてしまった。
ムーティの指揮をダサいと感じ、ぼくの指揮に感心した人は自分の感受性に自信をもってよい

92 :
ロリン・マゼール (Lorin Maazel, 1930/3/6 - 2014/7/13)
トーマス・シッパーズ (Thomas Schippers, 1930/3/9 - 1977/12/16)
ウノ・チンポーコー (Uno Chin-Poko, 1930/5/9 - )
カルロス・クライバー (Carlos Kleiber, 1930/7/3 - 2004/7/13)
ヨルマ・パヌラ (Jorma Panula, 1930 - )
ヴァーノン・ハンドリー (Vernon Handley, 1930/11/11 - 2008/9/10)
ハンス=マルティン・シュナイト (Hanns-Martin Schneidt, 1930/12/6 - )
バリー・タックウェル (Barry Tuckwell, 1931/3/5 - )
ラドミール・エリシュカ (Radomil Eliska 1931/4/6 - )
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー (Gennady Rozhdestvensky, 1931/5/4 - )
ジェームズ・ロッホラン (James Loughran, 1931/6/30 - )
モーシェ・アツモン (Moshe Atzmon, 1931/7/30 - )
ネルロ・サンティ (Nello Santi, 1931/9/22 - )
アルミン・ジョルダン (Armin Jordan, 1932/4/9 - 2006/9/20)
ユーリ・アーロノヴィチ (Yuri Mikhaylovich Ahronovitch, 1932/5/13 - 2002/10/31)
ウラジミール・フェドセーエフ (Vladimir Fedoseev, 1932/8/5 - )
アントン・ナヌート (Anton Nanut, 1932/9/13 - )
リボール・ペシェク (Libor Pesek KBE, 1933/6/22 - )
ヴィクトル・フェドートフ (Viktor Andreyevich Fedotov, 1933 - 2001)
ヘルムート・ミュラー=ブリュール (Helmut Muller-Bruhl, 1933 -2012/1/2)
ヘルムート・リリング (Helmuth Rilling, 1933/5/29 - )
クラウディオ・アバド (Claudio Abbado, 1933/6/26 - 2014/1/20)
タマーシュ・ヴァーシャリー (Vasary Tamas, 1933/8/11 - )
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス (Rafael Fruhbeck de Burgos, 1933/9/15 -2014/6/11)
リチャード・ボニング (Richard Bonynge, 1933/9/29- )
ミシェル・プラッソン (Michel Plasson, 1933/10/2- )
ロジャー・ノリントン (Roger Norrington, 1934/3/16 - )
フィリップ・アントルモン (Philippe Entremont, 1934/6/6 - )
フランス・ブリュッヘン(Frans Bruggen, 1934/10/30 - 2014/8/13)

93 :
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調

94 :
【推薦】

埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。

http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3

95 :
…ある日、東武東上線に今まで見たこともないような最高のデザインの電車が2編成出現したのだ。
これが50000系である。
 日本中の電車を見て歩いたわけではないが、少なくとも東京と大阪で、これ以上美しい車体は皆無
だ。色はシルバーとオレンジを使っているが、その美しさには心底ほれぼれする。もっとも、シルバー
とオレンジなら地下鉄銀座線も同じだが、印象はまったく違う。芸術性が月とスッポンなのだ。屋根の
丸みのある形状とか、前面の顔のオレンジと漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。特筆すべきは出
入口扉の内部両端に取りつけられた手すりのすばらしさ! 普通はタテに丸い棒がついているのだ
が、50000系のは内側が丸い半円形が電車のデザインの一つとして密着している。これには参った。
しかもタテに金色の筋が走っている。ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの手すり一つに捧げたい。

96 :
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」

97 :
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3631
これは天才ハイドシェックの、今までのどのレコードよりも格段に優れた超名演である。
現代のグランド・ピアノの性能をフルに発揮し、目もくらむようにシンフォニックでロマンティックな世界を現出した
モーツァルトもさることながら、圧巻は「テンペスト」!
それはさながら鬼神が乗り移ったかのような凄絶さであり、僕など、この録音を初めて耳にしたときは
体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3632
凄演「テンペスト」につづく宇和島第二弾は「悲愴」「月光」「熱情」という超豪華である。
演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元が違う。
最も雄弁で最もチャーミングな、目がくらむほどのベートーヴェンがここにある。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3633
音質は今までのハイドシェックのCD中ベストであり、彼の千変万化の虹色のタッチを如実に伝えている。
演奏もすべて絶品だが、とくにベートーヴェンとドビュッシーはチャーミングの極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。
現在ではまったく無視されているモーツァルトの「変奏曲K.54」をきけるのもうれしい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3634
ホールの音響も良いので録音もすばらしかったが、いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、
ピアノのCDとしては極上の出来ばえといえよう。
演奏もシリアスな「変奏曲」から、往年のパハマンを思わせる「即興曲作品90の4」まで、至芸の連続だ。

98 :
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3631
これは天才ハイドシェックの、今までのどのレコードよりも格段に優れた超名演である。
現代のグランド・ピアノの性能をフルに発揮し、目もくらむようにシンフォニックでロマンティックな世界を現出した
モーツァルトもさることながら、圧巻は「テンペスト」!
それはさながら鬼神が乗り移ったかのような凄絶さであり、僕など、この録音を初めて耳にしたときは
体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3632
凄演「テンペスト」につづく宇和島第二弾は「悲愴」「月光」「熱情」という超豪華である。
演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元が違う。
最も雄弁で最もチャーミングな、目がくらむほどのベートーヴェンがここにある。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3633
音質は今までのハイドシェックのCD中ベストであり、彼の千変万化の虹色のタッチを如実に伝えている。
演奏もすべて絶品だが、とくにベートーヴェンとドビュッシーはチャーミングの極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。
現在ではまったく無視されているモーツァルトの「変奏曲K.54」をきけるのもうれしい。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-3634
ホールの音響も良いので録音もすばらしかったが、いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、
ピアノのCDとしては極上の出来ばえといえよう。
演奏もシリアスな「変奏曲」から、往年のパハマンを思わせる「即興曲作品90の4」まで、至芸の連続だ。

99 :
【推薦】

埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。

http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3

100 :
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う

歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。

 作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。

 だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。

 宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。

 曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。

 CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)


100〜のスレッドの続きを読む
ピエール・モントゥー
ヴァイオリン レイトの会 48巻目
モーツァルト 交響曲第41番 ジュピター
KAJIMOTO (旧商号・梶本音楽事務所)
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 23
ウィンナ・ワルツについて語るスレ
ショスタコーヴィチが苦手な人っている?
▼△バロック音楽総合スレッド 16△▼
ムラヴィンスキー
クラシックギター総合スレPart106
--------------------
the telephones part.890
【捏造?】ズル熊こと熊谷市の気温スレ3【町おこし】
ジャグラーオカルト打法を検証するスレ
ポケモン6Vメタモン交換スレ【乱数調整限定】part18
【クソーダム】ToppDoggについて語るスレ
新 豊中市のスロ事情
【エロ無し】ASMRについて語るスレ5
【来月は】エレカシの噂【ラジオ】
最低な女
ロレチョン「レスがダブってる! 統失!」←結果w
【国2敗北】FF14ガチ勢がイケメンだと話題に
ソフトバンクがHUAWEIへのスマホ用CPUの出荷を停止へ★3 [166962459]
{MOAMETAL}菊地最愛ちゃん応援スレ{小悪魔}17
守屋一朗を語るスレ
グラビアアイドル・神崎かおりさんのガイドライン2
NHKアナウンサー・キャスターラウンジスレ ★67
【モナー】今日の困ったチャン42人目【困惑】
【TOYOTA】トヨタ Tjクルーザー Part15【TJ】
広島のクラシック事情その2【広響】
note ――愚痴る。part1
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼