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狂気を感じる曲


1 :2018/09/16 〜 最終レス :2018/12/03
教えて

2 :
バルトークの曲全部

3 :
ビートルズ ヘルタースケルター

4 :
音を聴いて怖いと本気で思ったのはアレクサンダー・モソロフの鉄工場

5 :
マーラー7番

6 :
ケテルビー「ペルシヤの市場にて」

7 :
クセナキス


8 :
 ̄"`''-,__, --‐‐-..  "ショスタコーヴィッチ 交響曲 第4番" ,
        /  、゙ヽ、 ‐-'´          ヽ‐- / /   ヽ
      ,/´ .., ヽ,,l_)'    zェェェァ'  ;rfァt ヽ ,ト/ /    ヽ
     /    ヽ,r' ,l′    _,,,   . __,,  ,l゙.-〈__r,'、   ヽ_
    _.l    ヽ」   ,l    .イてソ` l イにj`,/    ゙‐ヽ、_,,  /l   
    ,l l|  −'´ll   ,l      rソi"  ヽ じ'' f゙l    .,//゙l   //\ 
    l`l|     l|ヽ  v'⌒ヽ        .,ノ  j/    |l    //   }
   l  \    l| ,l  l_U>     r‐--‐ァ  ,l    |,l   //    l
   /   '\   l|`l   ゝ_,´    ゙ヽ__r′ .,.'   ___l ヽ //     |
  ,l     '\ l| .lヽ__lL..,,,  __ ,, _イ___./ |  ∨/      ,}
  |       ヽl |    ,| .ヽ \   //ヽ     ,|          ,l
  |       
   l    ,l   ヽ \//  l \           /

9 :
クライスレリアーナ

10 :
狂詩曲って名前がつく曲全部

11 :
戦争レクイエム

12 :
ブラックメタル

13 :
シューベルト、シューマン、パガニーニ、ムソルグスキーかな。彼等に比べると、マーラーは健康そのもの。

14 :
SEE OFF

15 :
ワーグナーのパルジファル

16 :
ディアベリ変奏曲

17 :
ラヴァルス

18 :
ソラブジのオーパスクラヴィセンバリスティクム

19 :
>>17
これはわかる

20 :
C.V.Alkan作曲
海辺の狂女の歌
https://youtu.be/tly_AbXkeCI
プレリュード集の一部で、14:49から開始
ショパンやリストとも親交があったピアニスト

21 :
ケージ; Organ2/ASLSP

22 :
幻想即興曲
サロメ

23 :
>>5
同意、すごい変な曲。

24 :
マーラーなんて全部変な曲だろ

25 :
あたりまえの曲を聴いてもつまらんからな

26 :
無調の曲全て
聴いてて不愉快だし作曲者は頭おかしい

27 :
スクリアービンの「法悦の詩」は狂気を感じますわ

ロシアものでは、「はげ山の一夜」も。

28 :
普通にいって、幻想交響曲だけど、冷めた現代ではこの曲の狂気を再現できる指揮者はいないだろうね。

29 :
無調の曲全て
聴いてて不愉快だし作曲者は頭おかしい

30 :
ラヴェルの曲全部

31 :
ベルクのヴォツェック

32 :
狂気を感じる曲は少ないですよ。
クラシックは知性の産物ですね、激情も感傷もかなり統制されている
ように思います。

33 :
シェーンベルク 月に憑かれたピエロ

34 :
アラン・ペッテションの交響曲
特に五番、六番、九番、十番、十三番、十五番
狂気を描いたとかじゃなくて狂気そのもの

35 :
リゲティのアヴァンチュール

36 :
現代音楽なんてそもそも狂気だし

37 :
現代音楽は理性の塊だろ。そしてそれが問題だから、フリージャズとかが出現した。

38 :
もちろん、フリージャズもジャズの理論しらんといかんけどさ。
理念としてね。

39 :
アルプス一万尺

40 :
ブラームスの後期のピアノの小品の中の一曲。

41 :
チャイコ4番

42 :
ワーグナーのパルジファル

43 :
バッハなんか、西洋文化の核であるところの、論理性、合理性が極限まで追求されてる。こういう文明からは、ナチのアウシュヴィッツのように、よき社会のために、いかに効率よくユダヤ人、ロマ、精神薄弱者、同性愛者を殺害できるか、という狂気も生まれる。

44 :
兎のダンス

45 :
クラシックじゃない曲書いてるやつぁアホ

46 :
狂気を感じる曲を上げられない奴のが大アホアホ

47 :
俺は狂気を感じる曲なんて聞いた事がないから上げられないな

48 :
清きアイーダ
ゴリウォーグのケークウォーク

49 :
>>46
ようクラシックじゃない曲書いちゃったアホ

50 :
ピンクフロイド「狂気」

51 :
ショパンのバラードなら、4番ですね、

ブラームスのシンフォニーなら、4番ですね、

52 :
ブラームスとかいってシンフォニーかせいぜいドイツレクイエムしか語れないやつ
いると思います

53 :
ヨハネス・ブラームスは狂気と無縁です。

54 :
>>53
21年もかけて交響曲を作曲したり、こんにちはしたハンス・ロットくんを病院送りにしたり、先輩は河にドボンしたりなので、あれです。

55 :
サン=サーンスは狂気と無関係です。

彼は理性的過ぎて形式優先の作曲家などと言われていますが、百科全書派
みたいな理性を優先した人なのです。
狂気の感情が皆無です。

56 :
リストのメフィストワルツとかマゼッパとか

57 :
カルロ=ジェズアルド=ヴェノーサのマドリガル曲

58 :
シューマン「予言の鳥」

59 :
死の舞踏

60 :
ドヴォルザークは狂気の音がありませんね。

61 :
「乙女の祈り」の作曲家

62 :
音楽辞典に「死んでよかった」とまで書かれてたらしいのはさすがに引いた

63 :
早逝した人ですね。才能はあったみたい。

64 :
バダジェフスカですね
乙女の祈りは馬鹿っぽい曲だけど、あれはまだ彼女が幼かった頃の曲だからしょうがない面もある
その後のかなえられた祈りなどを聴くと、割と才能を感じる
何とあの小泉純一郎氏がバダジェフスカをお好きらしい

65 :
あれは耳に残るいい曲だよ
展開が笑っちゃうほどダメなだけ
だがそれもまた微笑ましい
昔の基準で乙女だったなら許されよう

66 :
>>64
小泉純一郎は「乙女の祈り」が好きだってことだな?
彼女の他の曲なんか聞くはずないからな。

アノ程度のピアノ曲しか理解しないのかね? 
それでも首相時代にドイツで「タンホイザー」を聴きに行ったり、
ドミンゴが来日した時に「サムソンとデリラ」を聴いて、御当人も御満悦、
ドミンゴさんを感激させたり・・・

67 :
>>66
いや、かなえられた祈りというのがあって、それがいいらしい
ふかわりょうとの雑誌対談で、いきなり「バダジェフスカという人がいるだろう?」と話を振られたとのこと

68 :
>>67
小泉純一郎氏は意外に音楽通かもしれない。

休日は総理官邸の大きな部屋で、ステレオでオペラや管弦楽を
聴いて、大声で歌っていたとか。ま、信じてもいい話だな。

安倍晋三総理はな・・・、休日は仲良いお友達とゴルフ、ゴルフで
デカい声で「ナイス・・・ショット!!」

クラブの昼食でトンカツとか食って、でも、まる一日、お友達と
仕事の話は一切しませんよ・・・なんちゃって。 信じられるか?

69 :
>>13
マーラーのどこが健康だよ。
分裂気質の完成形。交響曲の末端肥大症。

70 :
>>13
同意
シューベルト、シューマンのイカれは群を抜いている
あと、ムソルグスキーは天才杉

71 :
天才とは狂気の人という「天才論」をロンブローゾは書いている。

あれを読むと、有名な音楽家は狂っているというか、異常性格だ。
画家、彫刻家、学者等々広範囲の分野の天才について論じているから、
書かれていない作曲家が多い。
論文では、ヘンデル、モーツアルト、シューマン、ドニゼッティ―、
パガニーニ等々、みんな狂人に分類されている。

72 :
マーラーは体つきも健康そうだよね

73 :
狂人が作った曲が「名曲」なんですね、
正常の人が作曲したものは「駄曲」になりますね。

74 :
マーラーの 「狂気攻撃」
でも正統派という、特異なキャラクター。

75 :
スクリアービンの曲って狂気を感じるな。高い音をヒステリック気味に弾いているとしか思えない。あれ好きな人いるの?

76 :
>>75
大好きです
特に法悦の詩!

77 :
ゴッホの絵くらいに狂気を感じる曲はないな。そんな曲あったとしたら、演奏家は練習してるうちに狂ってしまうだろうから、お気の毒だな。

78 :
「ツキツカピー」はどうよ?

79 :
アムステルダムで見たゴッホの絵は確かに狂気を感じさせたな

80 :
メシアンのまなざし

81 :
>>80
知らない人が聴いたら、適当に鍵盤叩いてるとしか思えないな。

82 :
>>81
そうは聞こえない曲も混じってたりするからたちが悪い

83 :
>>76
「法悦の詩」のトランペット! あれは凄い名曲だと思う。
狂気で書いているw
あの曲を聴くと、彼はもっとオケ曲を作曲してくれていたら、と思う。

84 :
>>83
同感だな
あのトランペットのどこまで行くか果ての知らない旋律と、その下でうごめく弦と木管たち
あの路線をもっとやって欲しかったね

85 :
キース・エマーソンのアメリカなんか、クラシック好きからみると、狂ってる

86 :
狂気の曲を作っている作曲家は、最も冷静な時期でしょうね。

87 :
プフィッツナーはちょっとやばくないか
フルトヴェングラーも相当いかれてると思うが

88 :
ナシード

89 :
一番狂気に近いのはベートーヴェンかもな。

90 :
>>89
「月光」なんかは有名で美しいけど
躁鬱病丸出しだなあって思う

91 :
晩年の弦楽四重奏曲はけっこういってるとおもう

92 :
大フーガとかキチガイの極みだよな
大好きだけど

93 :
「第九」は基地外音楽だ、と野村光一さんが言ってました。

94 :
ハンマークラヴィアソナタの終楽章の手前の楽譜の書き方とか、もう尋常ではない
32番ソナタの変奏曲もそう
あんな楽譜の書き方が許されるはずもない

95 :
あんたが許さなくてもきちんも規則に則った伝わる方法で書かれてるけど

96 :
きちんも→きちんと

97 :
マーラー4の第4楽章

キチガイじみてる
キレイに聴こえるソプラノ歌唱も歌詞がキモイ

98 :
>>95
本当にそう思う?
ハンマークラヴィアの終楽章フーガの手前に置かれたlargoの部分なんだけど、
何故あれを♭1つではじめ、すぐに♭2つに変えて、更に♯5つに変えている
この♭1つと♭2つの部分の調号の書き方はどう考えてもおかしい
最初から♭5つに書かなかったのは何故か説明してよ

99 :
その他その部分は小節線が無いこと、リズムの書き方、特に右手のタイの使い方など、
どうも視覚的効果を狙ったとしか思えないようなヘンテコな書き方が見られる

100 :
フェルドマン; ピアノと弦楽四重奏

※これはガチ

101 :
>>90
月光の第二楽章聴くと
中也の詩の一節を思い出す
夜の中庭で幼児が遊んでる光景

102 :
チャイ5のフィナーレ、コーダ
Vnが執拗に上向を繰り返すフレーズ

103 :
ベトの第九

104 :
ブラームス作曲、ベートーヴェンの交響曲第10番と言っても良い、あの曲

105 :
まだ出て来ないので、書いておこう。
ベートーヴェンの第5交響曲

106 :
実際に精神病に罹ってしまった作曲家はいますが、そういう状態に
なってからは「狂気の音楽」は書けなくなっているようで。

狂気になったと言われる人はドニゼッティ―、スメタナ、シューマン、
です。
晩年のヘンデルもおかしくなったとか。

107 :
「春の祭典」は狂気の作品ですね。
最初に聞いた人たちは「気血害音楽」だと感じたでしょう。

サン=サーンスが席を立って、演奏会場から退場したのは正解ですよ。
気血害が作ったと感じたからです。

108 :
天動説を唱えたガリレオ・ガリレイをキチガイだと思った人たちと同じですね

109 :
シューマンから白い狂気を感じる

110 :
>>108
地動説な(一応念のため)

111 :
春のパン祭りが狂気とか言ってるやつはにわか

112 :
初恋相手が危篤と聞いて彼女が好きだったメロディをチェロ協奏曲に書き足したり鉄道オタク趣味満喫したり
ドヴォルザーク は健全すぎるな

113 :
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第15番がなぜ出ない!?

114 :
シューマンの
交響曲第2番はよくできているなぁ。
元気もらえる。

115 :
第二楽章だっけ、常動曲みたいなスケルツォ。
あれには狂気を感じるな

116 :
シューマンの狂気はむしろチェロ協奏曲

117 :
シューマンの2番
ハ長調て感じ全然しなくない?

118 :
シューマンの第4交響曲の2楽章をレニーのCDで聴いたら、精神病院の中庭にいるみたいな気分になった。

119 :
シューマンの交響曲第二番第三楽章はエグいほどに癒される

120 :
>>29
だが、そこがいい。

121 :
正常な曲を 「一月一日」 正月の唄です。

年の始めの 例しとて
終わりなき世の めでたさを
松竹(まつたけ)立てて 門ごとに
祝う今日こそ 楽しけれ

初日の光 射しいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊とけれ

122 :
>>121
2番の歌詞は天皇の御真影(写真)を初日の出の朝日になぞらえて尊く思いながら仰ぎ見るという意味だね
なるほど、狂気に近いラブソングかも試練

123 :
シューマン レクイエム
完全に天国に行ってる感じ

124 :
シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」を頂点とする一連の無調音楽
十二音技法確立後は狂気を上手く管理した冷徹さを感じる
それはそれで別の狂気なのかもしれないが

125 :
凶器を感じる曲は?

126 :
マーラーのさすらう若人の歌には凶器を感じる

127 :
>>126
納得
第3曲は特に

128 :
シューマンとマーラーに多くの票が集中してるな

129 :
狂喜を感じる曲は?

130 :
特定の曲というわけではなくマルティヌーの曲全般
執拗なシンコペーションへの拘りに狂気を感じる

131 :
シベリウスのヴァイオリン協奏曲

132 :
ああ、「狂喜」か。
だったら、悲愴の第三楽章とか、
ベト弦四14番のスケルツォとか
16番もか。
ベト後期のスケルツォ的な楽章は
総じて狂喜を感じる作風が多いな

133 :
逆に、ストラヴィンスキーとかバルトークなんかには
狂気を微塵も感じない。誰かあげてるが。

134 :
シューベルトの晩年のピアノソナタ3曲、特に20,21番の二曲

135 :
バルトークは感じるな
酒みたいに酔わせる
ただマーラーもそうなんだが俺のツボから若干外れてる
まあバルトークはいいよな

136 :
>>129
告別ソナタ終楽章の犬踊りとか

137 :
>>136
あれって犬踊りっていうのか
そういや子犬のワルツに似てるかも

138 :
ラフマニノフが取り憑かれたように「怒りの日」の主題を作品に入れまくったのは狂気を感じる
何でそこまでこだわったんだろ

139 :
さ迷えるオランダ人が怖いのは自分だけかな
前の曲が終わったら慌てて停止擂るんだけど
たまに間に合わなくて心像バクバクする

140 :
>>129
ベト7の4楽章って躁っぽいなと思う

141 :
>>139
面白い!ワイもあれ、嫌い

142 :2018/12/03
チャイコフスキー=遅漏
ブラームス=むっつりすけべ

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