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結局、最強のスポーツカーはSUBARU?


1 :2017/05/13 〜 最終レス :2019/07/13
未だにFDや32-34GTR,初代NSXの人気が高いですが、

そもそもNSXはGTOツインターボよりアンダーパワーでトラクションが
少ないです。車体が軽いのが救いですが。

また32-34はL6であるが故に鼻が長くやや重たい。
前のオーバーハングが大きい。0-400は速いですが。

FDはサーキットは速いですが、ロータリーの宿命もある。

結局ルマン40年以上の歴史がある911のRSやターボには敵わない。

そんな911も公道ではWRCカーに後塵を拝します。

なのでレガシイRS-RAかインプレッサが低コストで
ロータリのようなオーバーホールも不要なので、
ラリー、ダートラ、サーキット全て無敵です。

2 :
また35 GT−Rですが、これは1200万円です。

6MTの三菱GTOツインターボMRが440万円ですが、

GTOもGTRもどちらもV6ツインターボで1.8トン。
どちらも4WD、どちらもリアマルチリンク
(GTOは前脚ストラットですが)

値段が3倍も違う割に結果はたいして変わらないのでGTOの圧勝
とさせて頂きます。

3 :
またスープラ、GTO,GTR,NSXは6気筒なので、
エンジンが重たいですが、ターボで加給する場合4気筒で足ります。

つまり鼻が軽くなるわけで、初代レガシイや一連のインプスぺCを
見ても分かる通り、鼻が軽いので、ターンインからのコーナリングが
スムーズで、違和感が無く、タイヤへの負担が少ないわけです。

そういった意味でも前に何も無く鼻が軽いポルシェ911への唯一のライバルと言えるでしょう。何よりも水平対向エンジンですし。

値段、メンテが安いです。また3代目インプ?になってからは頑丈な6MTが
出来ましたから、初代レガシイ時代のガラスのミッションと呼ばれた
短所も改善されています。

4 :
またスタイリングやエンジンのフィーリングなどは、
どう考えてもFDです。もちろんサーキットもNo1

しかし、何故か、彼からは、一度もFDとかSUBARUが
口から出て来ず、ありふれたV6NAの初代NSXとか未だに言うわけです。

確かにCBRやVFRなどは私も認める所ですが・・

というわけで、世間的な勘違いを、まとめる為、
ここにスレッドを立てるに至ったわけです。

5 :
まとめると、911が買えないならインプ、但しサーキットオンリーならFDでも可。
という結論を。そして草ゼロよんならGTRもありますが、

いまやインプでも600馬力とか800馬力、V8のインプなどが登場してきて
ますから、かつてのGTRの優位性はもはや無いわけです。

その辺、ドリキンも認めて欲しい所です。

6 :
基本的には車は軽くて小さい方が良く、
それにポルシェは合致しており、インプも合致し、

そしてパワーは空前絶後になったというわけです。

尚、シトロエンも日本では知られていませんが、BX時代からすでに
1000馬力出しています。

レース関係者は普通にフランスのメーカーは凄いと口を揃えます。
F1やダカールラリーやWRC見てりゃそうなります。

7 :
井の中の蛙、大海を知らず。

そんな若者が日本で増えると、国際競争力を失ってしまうわけですね。

自己満足は良くないです。そんな目的からこのスレッドがあるわけですね。

その点、北米はレースが凄いので、若者はよく分かって居ます。
ようつべを見ると、それがよく分かります。

インプやポルシェにV8を搭載するのもその顕れです。

8 :
F1関係者ですが、本気になるとルノーは凄い。といっていました。

これは当たり前の話で、実際に凄いから勝てないのです。

>国際競争力

尚、私はインプのWRXが出た最初からGTRより上と評価していましたが、

井の中の蛙たちは、GTR信奉やNSX人気が凄く、その間に競争力を
失ったのでは無いか?と睨んでいます。ドイツではアウディが競争力を
伸ばしてきていますね。

9 :
それでは輝かしい歴史を振り返ってみましょう。

・レガシイ2005年に累計300万台を達成しています。
→FD,GTR,NSX,GTOと比較すれば最強と
分かるでしょう。日本国内だけでも2003年に100万台達成です。

・スバル水平対向エンジンEAシリーズ、500万台達成が1991年
ですか。これはEJになる前のレオーネ時代に既に達成していた
わけです。世界最高の水平対向エンジンと分かります。

尚、スバルとポルシェ以外ではシトロエンが長く水平対向エンジンを
作っていました。またアルファロメオも水平対向エンジンで100万台
とか達成していましたね。147くらいまではあった筈です。

10 :
値段やブランドだけで盲目的に評価してしまう。

あるいは女性を見るように、見た目だけで判断する。
つまり、オッサン的な判断能力では非常に危ういわけです。

理性・知性で判断できなければいけません。

11 :
では次に、三菱GTO最強説をネタとして取り上げましょう。

機能では35GTR≒GTOもその一つですが、
スタイリング、見た目では初代NSX≒GTOと言えます。

NSX的な見た目があり、機能は35GTRのダウンサイジングなのだから、
GTOが最強である筈です。

その割にはオーナー以外から、そういう判断が出てきません。

12 :
>>11から、公式を導きましょう

(初代NSX+35GTR)÷2=三菱GTOツインターボMR

何故か、左辺の「信者」はこれが分からんのです。

その点、FDの信者の方が大分マシと言えます。
まだ「車の出来栄え」を「きちんと」「判断できている」からです。

13 :
どうも以前から、なのですが、スバルと三菱を理解するには
一定の知性と教養が必要なようなのです。

だから、この2ブランドが理解できているかどうか?
で私は車オンチであるかどうかを判定する基準の1部にしているわけです。

10点満点のうち2点がこの2ブランドでしょう。

14 :
試験問題の項目をちょっと並べてみましょう。

一つ、スバル水平対向4WDが分かっているか?
一つ、三菱P&D4WDが分かっているか?
一つ、マツダロータリーが分かっているか?
一つ、直6ブランドが分かっているか?
一つ、V12ブランドが分かっているか?
一つ、フランス車とシトロエンとハイドロが分かっているか?
一つ、アメ車とV8が分かっているか?
一つ、英国車が分かっているか?
一つ、SUVが分かっているか?
一つ、キャンピングカーが分かっているか?
一つ、ポルシェが分かっているか?
一つ、カーデザインの歴史が分かっているか?
一つ、駆動系が分かっているか?
一つ、サスペンションが分かっているか?
一つ、エコカーの原動機が分かっているか?
一つ、内燃機関と熱力学が分かっているか?
・・・

15 :
>>14
いちいち試験するのも面倒だから、これはやはり所有する車で
表現するのが良いようです。

車とは数学や機械のような部分と感性領域、感情が必要で、
さらにサイズ感や、手触り、触覚も必要なのです。

もちろん素材の知識も必要です。

また高速を時速100kmで走っている場合にエンジンが何回転であり、
その場合の出力が何kwで、トルクが何Nmか? そして気筒あたりの
インジェクターは1回あたり何Ccを噴出しているか?
といったようなことです。各ギアの変速比と、デフの最終減速比、
ホイール直径など全ての数値を理解しておく必要があります。
(これらはカタログに記載される重要な項目です)

そしてO2の消費とCo2の出力の理解も必要です。

16 :
例えば、売られている車を見て、威圧感や押し出し感のある、

デカいホイールだな? というのであれば巨乳を気に入ったオッサンと
同じ程度の感覚で買っているにすぎません。

タイヤ・ホイールは小〜大まで10種類程度のバリエーションが必要です。
で、あれば用途別に5、6種類は欲しい所です。

そして万能性を望む筈です。

17 :
話題を戻すと、初代NSX信者からすれば、

初代NSXだけ絶世の美女に見え、
三菱GTOはブサイクに見える、

極めて不合理かつ不公正、不公平な感覚の持ち主と言えます。

変なカラコンでも入れてるんじゃないか?としか思えないですが、
つまりそういうことです。

実際GTOはノーマルで440Nmありますから物凄い加速しますよ。
車体も尻下がりの前アガリになります。ただWRXも物凄い加速なので、
よく分からないですが。

18 :
またNSXのV-TECHだけが良く見え、三菱ディアマンテ30Mの270馬力MIVEC
エンジンには興味を示さないのです。どう考えても30Mの方が遥かに上で
しかも値段は半分以下なのにです。FFの方が実際速いし。

19 :
しかし幸いにして、愛車遍歴を見ていますと、

世界の名車のオーナーが初代NSXを当時、入手したのですが
アコードみたいで嫌だったという全うな意見が出ていました。

ようやく「我が意を得たり」、と思いました。

芸能人に関わらず、富裕なオーナーで、全うな意見はバブル時代
にあまり無かったので、良かったです。

いや、もちろん、Rーリなどと比較すれば否定的な意見は当時から
多かったですよ。もちろん比較してはいけないのです。

20 :
また、これが謎なのですが
・・・新2chは幸いアメリカの某都市の某ビルにあるサーバーなので・・・

平均的なアメリカ人が、そんな素晴らしい三菱?よりホンダの方を
より多く気に入っている?という現実です。

最近スバルが北米で評価されているということを聞き、
あれ?だったら三菱は?と思ったのですが、あまり売れてなかったようで、

私はぷんぷんと怒っていました。

アメリカのシボレーサバーバンくらい良い車ですよ、日本でのデリカスペースギアは。と伝えたいですね。

北米市場でもうちょっとパジェロが売れるべきです。

そしてデリアスペースギアが世界市場で復活すべきです。

21 :
私の評価ではGTO>NSXですが、

GTOの横置きエンジンなどは嫌いで、32Zの縦置きの方が良いです。

最初から32Zで4WD出せば、32GTR要らなかったと思ってます。

だって35GTRはV6縦置きの4WDですからね。

それよりもステージアがアウトバックのようになると良いとも
思いますが、まあBMWのライバルは要らないですからね。

22 :
またCR−Zが売れずに、無くなったらしいですが、
新NSXはその10倍のプライスということです。

どうせなら100倍のプライス、2億円くらいの方があり難い
ですが・・・中途半端にせず。

どうせジェットも6億円くらいですし。買える人は買えますからね。

逆に新NSXが250万だと、CR−Z同様に売れずに
無くなるかも知れませんね。

23 :
というわけで、本スレの結論は

レガシイ、そろそろ世界500万台達成するのでは?

ということで終えましょう。

高嶺の花の逆っぽいのがいかんのですかね・・・

私なんかは、後ろでフイーンとウルトラスムーズに
回転したEJ20のエンジン音に痺れた位ですから。

NAも要るんですね、そしてターボも。
だから2台が良いんでしょうね・・・スバル2台が。

富裕層もポルシェ2台持ったりしますからね。

24 :
ああ、あとアルシオーネSVXも、我々のような信者以外からは
無視されてますかね。

しかしSVXは現代ではアウトバックとして、評価が高いですからね。
存在しておるわけです。

ま、それを言えば、NSXもラグレイトとして評価が高いわけですが。

25 :
高級なクーペ。

これを極める、と考えると、結局V12 FRになるわけで、

これを超えるにはロータリーのユーノスコスモしか無いわけです。

水平対向の
アルシオーネSVXはどうしてもアウトバックかフォレスターとして使いたくなる。つまりBMXのX3またはX5というわけです。シルキー6ならね。

26 :
で、初代NSX VS ディアマンテ30M
つまりVTECとMIVECの対決ですが、

270PSのディアマンテ30M-SEの高級グレードの方が388万円
初代NSX(280PS)の最廉価モデルが800万円ですが・・・

重さも1350kg VS 1510kg と1割程度しか違わないです。

駆動もMR VS FF と2WDですし、どちらも4輪マルチリンクサスで、
値段が2倍することを考えると明らかにディアマンテに軍配が
上がるべきでしょう。

27 :
GTOツインターボMRですが、1680kgだから35GTRより軽いんですね。
さすがに2WDの初代NSXより+330kg重たいですが。

お値段当時398万円と安かったですね。NSXの半値です。

4WD、6MT、V6 3000CCのツインターボで
トルクも440Nmありますから。エンジンは6G72という奴です。

またAWCオールホイールコントロールですし、電動空力制御
などもやってましたからね。4WS、4IS、ECS(電子制御サス)もありました。

6MTもドイツのゲトラークですし、
BBSアルミ標準装備と、テンコ盛りですね。

28 :
というわけでコスパを評価してみましょう。

SUBARU水平対向4WD(ターボ)>>GTOツインターボ=ディアマンテ
>32GTR>33GTR>34GTR>初代NSX>>35GTR>>最新NSX

という結論となります。

29 :
>>28 お値段を明確にしてみましょう。

SUBARU水平対向4WD(ターボ)=250万円前後
>ディアマンテ30M,同SE=330〜388万円
=GTOツインターボMR 6MT(4WD)=398万円
>>フェアレディZバージョンSツインターボ 5MT=393万円(2WD)
>32GTR=448万円
>33GTR=478万円
>34GTR=略
>初代NSX=800万円
>>35GTR=1200万円
>>最新NSX=2370万円

30 :
インプレッサWRX type RAと初代NSXを比較してみましょう。

インプレッサWRX type RA・・・ 1170kg(スチールボディ)
初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 1350kg(アルミボディ)

インプレッサWRX type RA・・・ 4WD,260PS(ターボだから・・・増やせる)
初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 2WD,280PS

インプレッサWRX type RA・・・ 219万8千円
初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 800万円・・・4倍近い値段!!!

尚、初代NSXのタイプRだと1230kgで975万円なので、4倍以上の値段!!!
ですが、+60kgも重たいです。NSXを4WDにすると+100〜150kgは重たくなるでしょうね。

あの、ブルゾンちえみ、も他の車を探すように言うかも知れませんね。
車は35億も無いですけど、種類が!

31 :
レース戦歴!、これ重要ですね。WRCを出すまでも無く、

当時の全日本ラリー選手権における最強Cクラス
2Lターボ4WDの歴代優勝車を見てみましょう。

1998年 西尾雄次郎 スバル・インプレッサ WRX 〇
1997年 新井敏弘 スバル・インプレッサ WRX 〇
1996年 桜井幸彦 スバル・インプレッサ WRX 〇
1995年 桜井幸彦 スバル・インプレッサ WRX 〇

32 :
わざわざコリンマクレーとかトミマキネンとかビッグネーム出しませんよ。

インプレッサWRX type RA・・・ 4WD,260PS(ターボだから・・・増やせる)
インプレッサWRX type RA・・・ 1170kg(スチールボディ)
インプレッサWRX type RA・・・ 219万8千円

初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 2WD,280PS
初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 1350kg(アルミボディ)
初代NSX・・・ ・・・ ・・・ ・・ 800万円・・・4倍近い値段!!!

33 :
私、リアルタイムでTV見てましたが、

Fordシエラコスワースターボ、は大変速い車でしたね。

当時、突然、4WDが乱入してきて、圧勝とか言い始めたんですが、
そもそもFR2WDと4WDのクラスが分かれていないことが問題でした。

>>31の全日本ラリーは完全に排気量別、駆動形式別に分かれています。
2WDと4WDのカテゴリは違うんですね。

そこで圧勝していますからね。インプレッサは。誰かさんとは違いますね?

2WDに4WDで勝った、とか私は恥ずかしくて、よう言わんですよ。

値段で圧勝、重さで圧勝、内容で圧勝、クラス別のレースで圧勝。

最強ですね? さあ、反論お願いします。

34 :
かつて、コンパクトな4WDターボが世界最強になった時代がありました。
それを超え、今は超コンパクトFFが世界を席巻しています。

より車体を小さく、より軽く、プロペラシャフトや駆動輪すら
邪魔になっている?なんて時代になりましたね。

あいつカタログや本読んだことねーかもな。こんど聞いてみよう。
シエラも知らないかも知れない。

名車再生では、シエラもスカイラインも重々しく扱ってくれていました。
日本人でシエラを重々しく扱う人が何人居たでしょうかね?

全くもって不公平、不公正でした。アンフェアーネスですな。

35 :
ああ、すいません、たた私の知り合い、知古の人数で言うとですな。

レガシイインプ系 10名
FD1名
GTO1名
GTS−25t(34) 1名
GTR 0名
NSX 0名

と本スレ、かなり納得の裏付けが取れています。以上。

まあ、そら10年以上前の時点でレガシイ300万台以上売れてんだから・・・

36 :
だから、まあ身近では大半の人が
スバル>それ以外と評価を下しているわけで、

それはそれで納得なのですが、自動車評論や雑誌ですな。

あれで、スバルよりは下だが・・・が「言外にきちんと読み取れるように」
きちんと記述して欲しいものです。

例えば「XXはオールアルミを採用しているが、コストパフォーマンス的に
言えば、スチールでも安価にオールアルミボディより、軽くできる。
メーカーにその辺の工夫が足りないのでは?」
といった指摘が自動車評論上、必要不可欠だと思いますね。

あるいは、「この程度の性能で、この値段は納得がいかない、」
的な記述も欲しい所です。

FFの優位性やMRの優位性なども記述が必要だ。今一つ書かれてませんね。

37 :
また昨今の高級欧州や日本車のV8の流行も問題でした。

そもそも安価にビッグ3がV8を出している所に3倍くらいの価格
(つまり1000万前後で)

単なるV8を出している。 遥かに素晴らしいV12を1000万を切る価格で
ジャガーがスポーツクーペを出していたわけで、それへの評価が
欠けていると思います。 もっとジャガーを応援し、V12スポーツを
安価に生産するように、「生産継続を促すような評論」で無ければならない!!!

6LでV8の450馬力程度であれば、もはやビッグ3が4万ドル、400万で販売
しているのだから、意味は少ないのです。

やはりエコカー以外の高級欧州車はV12で無ければ、1000万とは認められないでしょう。
ま、日本の北米向けなどは3万ドルや4万ドルですから、問題無いですが。

38 :
またコスモスポーツで始まったロータリー文化が途絶えている。

これも大問題です。同じ1台の車を作り、豪華にしてコスモとし、
片方はハードに仕立てて、RXとつければ良いだけなのですが。
(足回りやブレーキ、マフラーで2種類用意すれば良いだけだが・・)

そして世界のV12スポーツクーペ VS ロータリークーペ

という大決戦を世界が待ち望んでいる。ということです。
(ああ、もちろんエコ化も入れて良いですよ。ATにPHEVとかね)

39 :
ああ、これ、もちろん競うのは貴族的な優雅さですよ。
内装とか静粛性とか乗り心地とか、エンジンやATのスムーズネスとか。

+若干のスポーティ要素。

>そして世界のV12スポーツクーペ VS ロータリークーペ
>
>という大決戦

40 :
V12スポーツクーペやロータリークーペは

エンジン+2名(2+2はOK)を「優雅に運ぶだけ」の車体。

が良いでしょう。4WDは他にスバルやクロスオーバーやSUVを持つことで
不要なので、FRで十分でしょう。

もちろんトラクションコントロールは合って良いが、基本的に雪道は
走らない車です。せいぜい雨天でしょう。

41 :
先日、JAFmateですかね、読んでいて、有名な芸能人が

オープンスポーツとSUVがどちらも好きで交互に乗り継いでいた
のですが、
ある日、はっと、「2台持てば良いんだ!」と気づいたそうです。

つまり、富裕層でも、気づいていない人達は大勢居る、ということです。

逆に予算的に言えば、1000万の車1台よりも
500万×2台の方が使える。

という事になります。あるいは1000万の車1台よりも

600万×1台+400万×1台+300万×1台=計3台は
維持費は掛かりますが・・もっと使える、ということになります。

42 :
>>41 1台にしようとすると、どうしても大型化、高級化、
大排気量化、という勘違いが起こりがちです。

現在ではV8の5L前後にツインターボという解答が与えられていますが、

冷静に考えてみると、トルクの出方的にオフロードでは使えない×
重すぎて曲がらない×、下でトルクが出ていない×、上でトルクが出過ぎる×
重すぎるのでパワーの割に結局、加速なども遅い× もちろん高額×

・・・となります。

43 :
1台に1300万でV8ツインターボ、これの維持費を1とすると、

嫁など家族も運転しづらい。どう考えても、他の選択肢がある筈です。

つまり6LのV8のNAのSUV、これにド迫力とオフロードは任せる。
3Lの直6のクロスオーバーにバランス感覚スポーティは任せる。

それに2L前後の水平対向4気筒ターボで絶対的な性能を任せるという結論です。

これで合計1300万の方が遥かに良い。維持費は1.5倍かかりますが。

44 :
そこで6LのV8のNAのSUVを見てみましょう。

トルクの出方的にオフロードですごく使える〇
重いがコーナーは攻めないゆとりの走り〇
ド迫力のそこそこの加速、良い意味で遅い〇
下でトルクが出る○ 5Lターボでターボが効いていない時より出る○
上でトルクが出すぎない〇 下と変わらないので安全〇
値段も5Lターボの半値以下である〇

45 :
次に、3Lの直6のクロスオーバーを見てみましょう。

嫁や家族も運転しやすい〇
全体的に中庸でスポーティ〇
車体が軽く、燃費が良い〇(⇔5Lターボは2.5トン前後ある為,2/3程度)
コーナーは結構速い〇(⇔5Lターボは2.5トン前後ある為,タイヤの太さではカバーしきれない)

46 :
次に、2L前後の水平対向4気筒ターボ(SUBARU)を見ましょう。

普通に競技に使える、速さ◎(二重丸)
コーナリングは最速◎(二重丸)
加速は最速◎(二重丸)
燃費が良い◎(二重丸)
軽い◎(二重丸)
安い◎(二重丸)
強くて安心◎(二重丸)
富裕層のサンデーレースにも最適◎(二重丸)

47 :
次にV12NAの優雅なスポーツクーペを見てみましょう。
(ハイパーカー以外は主に英国か伊太利亜に限定される可能性があります)

嫁が喜んでどこにでも乗っていくので、車が無いという嬉しい悲鳴◎◎
嫁や家族が外装や色や乗り心地など、色んな所を褒めるので困る◎◎
男にも女にもモテるようになり困る◎◎

⇔(1台に1300万でV8ツインターボの時は下品とかブサイクとか
言われ、全く乗らなかった)

ま、そうだろね。

48 :
以上の4点から、1台に1300万でV8ツインターボというのは
そもそも成立ちから無理があります。

正直、なんで供給しているのか不明な点も多々あります。

最初から車を3台持ち、4台持ちにしておけば良いのです。

V8やターボディーゼルはSUV。
速く走るなら、水平対向ターボ。
優雅に走るならV12。

ターボでは優雅に走れないし(当たり前)
V8の迫力ある振動では優雅に走れないです(当たり前)
6気筒以上では重たく、公道では速く走れないです(WRC参照)
⇒せいぜいサーキットを走るレーシングカーだけです(当たり前)

49 :
SUVは車体を頑丈にする必要がありますから、
どうしても車体が大きめに重たくなってしまいます。
つまりどうしたって2トン〜3トン、へたすると4トンくらいになります。

そこにタービンを追加しても速く走れません。トルクを増す為だけです。
大きなトルクのあるエンジンを載せて、ゆっくりオフロードを走るしか
無いのです。ま、ゆっくりつーてもそこそこ速いですよ。

バハカリフォルニア1000あたりだと4トンくらいあるのかな車体が。
通常はそんな超高速で走るわけでは無く、荒地をゆっくり走行するのが
メインですからね、SUVは。

50 :
キモっ

51 :
>>1よ、最強のスポーツカーが水平対向ターボというのは
理解できるとして、実際ポルシェ911やWRXがあるからね。

スポーツというカテゴリの中に、V12の最上級のクーペしか無く、
L4の英国ライトウエイトスポーツが無いでは無いか?

V8のコルベットやマスタングやカマロが無いのは、
V12があるし、迫力と加速ならV8のSUVで
足りるという理屈は分かるのだが・・・

英国ライトウエイトスポーツは、
本家、英国にも数えるほどしか無く、そもそも生息台数自体が、
昔から、伝説的に少なかったからかね?
マツダのロードスターが、ギネスに掲載されたが、
それでも他と比較すると少ないからね。

52 :
>>48
確かにブルゾン的さんがおっしゃる通りだね。SUVも同様だ。

レンジローバーやGバーゲンのV8モデルはそもそも、富裕層向け高級車であり、オフロード志向のSUVとはかなり異なる。

特にタービンを搭載したスポーツモデルがあるが、
それはターボ付きのクロスオーバーに対抗する目的だろう。

またタービンをつけてサーキットを走っているが、さして速く無い。

本格的な荒地向けのGバーゲンやディフェンダーはディーゼルターボで、
そもそも富裕層向けの高級車では無く、マニア向け軍用車だからね。

53 :
だいたい本格的なSUVは大半がディーゼルかディーゼルターボ
になる。

但し、北米のオフローダーだけは別で、V8を好む。
それをうまく組み合わせたJeepのグランドモデルを選ぶというのは
正しい選択だと思うよ。但し4代目以降のライバルはクロスオーバー
みたいだけどね。

54 :
エスカレードやナビゲーターも、高級志向だからね。

特にエスカレードやGMCユーコンあたりは高級志向だから
フルタイムになっていて、4WDの切り替えが出来なかったりする。

その点、ベースのシボレーブランドを選ぶとスポーツ志向のSUVだから、
セレクトがついていたり、オフロードユースのOPが選べたりすることが
ある。

だから高級車を選びたいのか、オフロード志向のSUVを選びたいのか、
で選ぶブランドが異なってくる。

まあJeepでもGMでも特にSSやSRTを選ぶと、高速オンロード志向に
なるので、副変速機が省かれたり、オフロードが走れない仕様になる。

55 :
>>54
つまりSUVといっても3タイプある。

オフロードが走れる従来のSUV、ビッグ3の多くのベースSUVだ。

一応オンオフが走れる高級なSUV、エスカレードやナビゲーターやユーコン

オンロードを高速で走るスポーツタイプの本格SUV、SSやSRT、AMG Gバーゲンやレンジローバースポーツあたりも入るだろう。

これらにはX−5やカイエン、ボルボXCなどのクロスオーバーは入れていない。

56 :
つまり、基本的にはオフロードをきちんと走れる従来型のSUVが
売れ筋で、まずはそれを狙うべきだろう。

副変速機の使い方なども、最初に覚えるべきだ。

ターボがついた馬鹿ッ速いクロスオーバーも良いのだが、結局コーナーは
そこそこしか走れないので、鬱憤がたまるからね。

というわけでターボがついたフォレスターも良いのだが、
あれ、代替わりの度に、車高と重心が上がってるから、
私はそれよりアウトバックXTや、素直にレガシイ、インプ、レボーグの
ラインで良いと思う・・・おっ、SUBARUの話題に戻ったな。

57 :
>>56
を踏まえ、やはりクロスオーバーは、NAモデルが良いと思う。

ま、ダウンサイジングターボは加給圧でどちらに入るか決めれば良い。

アンダーパワーのエコカーなら、NAモデルだし、
ブースト高めなら、速いモデルだ。

結論、ターボは車高が低めのクルマに装着し、
クロスオーバーはNA志向のトルクでそこそこの速さを楽しむ、が大吉。

NAでも踏めば速いですからね。

58 :
うん、つまりフォレスターもSUV志向が強くなってきたけども、
ターボやSTIモデルなら、初期の低重心のモデルの方が良いと思う。
それよりアウトバックXTには可能性があると思うよ。

>>ターボは車高が低めのクルマに装着し

実際、クロスオーバーってそりゃSUVよりは速いが、
やっぱりセダンやスポーツカーよりは相当に重心が高いからね。

59 :
>>1 よ、>>51でも触れたが、V12は難しいと思うんだ。

V8モデルを2台ではダメかな?

V8はセダンもスポーツもクーペもクロスオーバーもSUVも安いのが
沢山転がってる。

V8のSUVと(V12の代りに)V8のクーペ・スポーツ・オープンだと
助かるが・・・まあキャラが被ってるからダメなんだろうけどね。

あと、自動車税も高いからねえ。V8を2台って、普通車4台分くらいの
税金になるし。

60 :
>>1-59

本当に素晴らしい内容で惚れ惚れした。

よくまとまっていると思う。

世界中の車好きに参考にしてもらうべき、バイブルと
表現しても良い文章だと思う。

61 :
水平対向4気筒⇒スポーツカーに向く
直6⇒中庸な高級車に向く
大排気量V8⇒SUVに向く、エコ燃費で代替するならディーゼル。

V12や多連ロータリー⇒高級なクーペに向く。
中排気量、小排気量V8⇒上記V12の代替や、今後の小型ミニバンに向く。

直4⇒エコカーを除き、無理に持つ必要性が無いが、エコ高級車には向く。

V6⇒無理に持つ必要性は無く、趣味性は低いが、やむを得ず、ミニバンやブランドによっては選択肢が無いので選ばざるを得ない。残念なエンジン。
素性として強く直列3気筒の鼓動を感じる。

62 :
>>61
直6は一時、アメリカでもその価値が見直されかかったんだけど、

どうしてもV8人気で、そのダウンサイジングV6というのがあり、
そこに世界市場全体が引きずられたってのがあるね。
但し車好きには評価されていない。

昨今は高級車のエコ直4ブームがあるから、今後はV6の縮小が見込まれる。
逆に2〜3LのV8が復権して欲しい。

63 :
>>62
復権に気付けるか、どうか、が世界ブランドのキモになると思う。

中古ロータスエスプリも2L4気筒NAの方がターボより
お薦めというマニアの貴重な意見があった。

私もRーリ208の2LV8や308を高く再評価しているよ。
排気量が少ないという観点において。

64 :
昨今はV12の4WD化という大柄過ぎる超高級車も目立ってきているけど、
V12はなるべく全体を中型以下にして、2WDとし、軽くすべき。

だからV12のクロスオーバーやSUVでは無くて、
V12は全長が短い2ドアクーペや、せいぜいカブリオレと思ってる、
まあ、2+2でショートホイールベース化だね。
基本V12でノーズが長いから、どうしてもロング気味になるから。

V12でFRだとどうか?というならV12のFFもありになるが、

FFV12は今一つイメージが沸かない。その辺は、今後の考慮が必要だね。

65 :
>>64
とにかくV12はライトウエイトとは言わないが、ミドルウエイト以下で
小さめに仕立て上げるべき、と考える。プライスもジャスト以下でね。

つまり趣味性だよね。ロータリーも同様だ。

それ以外は全て4WDで良いと思う。つまりラリースポーツ、ミニバン、
SUV、クロスオーバーだから。

66 :
>>65

V12がFRとして、その真逆はフランス的なFF車ってことだよね?

67 :
>66
うん、まあそうなるよね。

V12をクーペとすると、
フランス車はFFだから小型のオープンにしても良いし、プジョーのCCのような。あるいは、
中型のファミリーサルーンに仕立てても良い。昨今は小型クロスオーバーや
中型、大型のFFミニバンも増えて来たね。フランス車はね。

68 :
>>67
V12クーペってなると結局は、250GT(O)かEタイプ、
あるいは365あたりなのかね?

456以降はサイズはともかく、エンジン含め、ちょっと大きいからな。

69 :
>>69
やはりEタイプはバランスもプライスも良かった。後継が欲しくなるね。

V12でもSOHCにすれば、カムシャフトは2本で済むからL6と同じだし、2Vにすれば、全体で24Vで済むから、L6と同じになる。

ワイヤーハーネスとプラグ、コンロッドとピストンとリングくらいでしょう。
12個ずつ必要なのは。

70 :
>>69
かつては5.3リッター〜6リッターくらいあったけども、
ようつべで250みてたら、3リッターで足りるかな、と思った。

どっちみち3リッターでも上は使えないから、燃費、エコロジー、
コストパフォーマンス、性能の観点で、ダウンサイジングして良いと思う。

3リッターが小さすぎるというならまずはロングストロークで
4リッター出してみて市場を見てショートストロークにして、3リッターに
すれば良いだろう。そしてシュンシュン回せば良い。

ストローク変更なら、クランクシャフトだけで、
ブロックも何も変更しなくて良いからね。

71 :
>>70
うん、今や大きなエンジンはV8で技術的に足りるからね。
V8でSUVにすれば一番バランスが取れる。
トルクもパワーも物凄いから。

V8で重視される迫力とは異なり、

「V12では回転フィールを重視」するわけだから、「こじんまり」と、
「小さくミドル級スポーツ」として成り立たせるべきだろう。

72 :
>>70
もう一点はかつてのEタイプはL6の4.2とV12の5.3と
2種類あった。トルクもパワーもあるのが5.3だったけど、
これは北米向けというのがあったと思うんだ。

今や6.0のV8が主流となり、さらにデカいV10もあるのだから、
大きさや迫力で競争するのでは無く、

「コンパクトさ」でV12が勝負すべきだと思う。もちろんライバルはV6だよ。もちろん全長は長いんだけどね。

73 :
>>72
おっしゃる通りだね。もしV12で同じようにすると、

V12の8.0のNAでトルクは800ニュートン、
パワーも600馬力くらいになっちゃう。

要らないにも程があるよ。

せいぜい4.0のV12で400ニュートン、300馬力で良いだろう。
まったく同様のスペックでL6で出来ちゃうんだけどね。

74 :
>>72
実際、AJ6とかAJ16という4リッターのL6エンジンが
あったけど、そのようなスペックだった。

それを2倍にすると、さすがにエンジンが350kgとか400kgとかに
なっちゃって現実的では無い。

M52エンジンやRB20の2リッターエンジンを2倍にした程度のV12か
あるいはもっと小さな250GTOのエンジンで十二分だろう。

75 :
>>74
時代はダウンサイジングだからね。

まあ5.3や6でも良かったけど、燃費を悩む位なら、

3.0かせいぜい4.0で一般的な範囲に収めるってのもありだね。

76 :
>>75
3.0で6速以上のオートマにして、車体を軽く小さめに仕立てれば、
(軽いといっても、最低1.6トンくらいにはなると思うが、2ドアで)

燃費は大分良くなるだろう。

77 :
>>76
V12で1.6トンのFRクーペならまずまずだろう。

こういう英国車が出ると良いね。高品質でね。

78 :
>>77
うん、V8でマスタングやカマロ、コルベットの
尻を追いかけてもしょうが無いと思う。

V8は見切って、小排気量V12が良いね。

あえて中排気量にしないことで、中排気量(4〜5L程度)のV8
をライバルにせず、競争を避けるという作戦さ。

そうすればドイツ車とも競合しない。

79 :
>>78

うん、12気筒のフリクションロス、つまりピストンとシリンダー間の
摩擦で若干無駄になる部分はあるが、スムーズネスで6気筒を上回る効率を
発揮する場合もある。

数値が数%劣っても、フィールで上回り、そもそも絶対的な
排気量の少なさで、アドバンテージがあるわけだから。

つまり3Lや4LのV12ならば、4.5のV8より燃費は良いだろう?

80 :
>>79
4.5のV8だとたいがい1.8トン〜2トンくらいあるから、

車体を小さく1.6トンかせいぜい1.7トンに留めるのであれば、
かなり燃費のアドバンテージが出るね。

3Lの場合、少し上まで回せる、という喜びもついて来るし。
(4.5だと回す機会はゼロに等しい)

81 :
>>80
会話の中で、どうも4Lは要らない感じになってきたね。
3Lで6速ATくらいあれば足りるだろう。

コンパクトな2ドアならば多少鼻があっても
1.6トン以下に抑えられると思うよ。3L程度ならV12でもエンジンは
かなり軽いからね。

82 :
>>81
アメリカでの売り方はこうだな。
すでにデカいV8のSUVや、V8のカマロなどをお持ちのオーナーが
対象さ。

小型のロードスターを売る気持ちでさすがに4気筒は嫌だという
人々。これにややボディが大きいV12として売る。

つまり日本や欧州でセカンドカーにマツダのロードスターを買うような感覚で
、広大な大陸では、少し大きなV12のライトウエイトを売るという感覚。

83 :
>>82

なるほど、いずれにせよ、スバルやポルシェとも、フランス車とも、
アメリカ車ともドイツ車とも日本車とも全てに競合しないわけだ。

もちろんイタリアのスーパーカーとも競合しない。

そういう英国車があると良いね。しかも小さな直4で無く、V12なのに
エコロジーで燃費が良いわけだからね。

84 :
>>83

例えば変速機は既に、ZF6HPとかでFR用とかが存在するわけで、
面倒な4WDにもしないし、つまり全てに競合もしない。

実現可能性は極めて高そうだ。しかもこの市場、ニッチでは無く、

広大な地平が広がってるからね。

85 :
>>84
うん、実用性が高い、高級車って一番求められるからね。

旦那にも嫁さんにも求められる車だと便利で使える車だと思うよ。

ステータスと実用性の両立だね。

86 :
>>85

静かでスムーズ、乗り心地が良く、車体は短めでコンパクト、
幅も広すぎず、狭すぎず、見た目は平たく格好良いが、乗ると快適。

でもノーズは長めでステータス性は極めて高い。にもかかわず燃費が良い。

250GTOはべらぼうな高嶺だし、Eタイプだってそうさ。
現代に蘇らせたいジャンルだね。

87 :
自分が使いきれるか、ぎりぎりのバランスにある車
それが「最高のスポーツカー」なんじゃないかな、うん
昔下級フォーミュラに参戦してたこともある自分だが、
たぶんそれはrx8くらいだと思う

でもNA2なんかをこっそり所有してるけどねw

88 :
>>87
全くおっしゃる通りですな。

私は現代の(庶民が購入可能な)国産スポーツカーというのは
4タイプくらいしか無いと考えています。

つまりFFコンパクトがもっとも主流であり、世界市場を見ると年500万台以上でしょう。(後継はFFコンパクトのクロスオーバー)

次に実用性が高いスバルが来るが、これは一桁落ちます。

さらにもう一ケタ、落ちて、マツダのロードスターが続きます。

そして最後にRX8、またはより高額なターボ付きのFD3S
と来るわけですが・・・RX系は現在、後継モデル待ち、というわけです。

89 :
そして、FFコンパクトは普段誰でもお使いになっているから、
あえて買う理由もありませんが、どうしても、というならイタフラ
が良いでしょう。但しBMWならばFRの1シリーズ以上がお勧めです。

つまり、実用性が高いSUBARUが最強ということになります。

既にSUBARUを買ったことがある、あるいは、友人が沢山持っている、
という場合は、そこを外したいのですが、CXやアテンザやロードスターに
ロータリーがありません。

しょうが無いので中古のRX−8に行くしかないでしょう。
(どうせ中古ならFDかも知れません)

90 :
幸いにして、RXシリーズは、フロントミッドと呼ばれ、FRとしては
後軸荷重が高いです。別スレでも書いている通り、ステータスカーはBMWの
シルキー6+4WDを選び、速い車はSUBARUの4WDを選ぶわけですから、残るは趣味性となります。

趣味性がもっとも高い、V12のジャガーは費用的に難しいですね。
と、なれば、残る候補は世界市場においてRXしかありません。

つまりロータリーとデザインの趣味性というわけです。
より高いのはユーノスコスモの20Bでしょうが、これも年月が経過
してますからね。RX−8が最有力候補でしょう。

91 :
>>90 一つ、アドバイスですが・・・

V6NAのNSX・・・あの中古は1台で450万とかします。

私はそれよりも、BMW(4WD)、SUBARU(4WD)、RX(FR)の3台を中古で買われた方が、100倍良いと考えます。

また32〜34GT−Rで考えてる方も、同様にSUBARUとFDの2台に
分けて考えた方が、より無敵になると思います。

92 :
>>1このスレッドにたどり着くまでは長い道のりでした。

25年前は、SUBARUとスープラとGT−RとGTOとNSXとFDと
Rーリとポルシェ911、BMW、英国レーシングカー(ジネッタ)では
何が無敵だろう?と考えていました。

その結果、得られた解答は、SUBARUとBMWとRXを買えば終了という
結論でした・・・以上。

ただ、個人的にはRよりもV12を優先したいですが、より好きなので。

93 :
世界のビジネスマンをこれを「金言」とし、利益に役立てて欲しいですね。

94 :
>>93

ステータスはもちろん、コストパフォーマンスと高率、エコロジー、
実用性、趣味性など全てを兼ね備えているね。ブラボーと言いたい。

95 :
>>94

はい、直6はステータスカーに相応しく。逆に言えばターボは無くて良い。
V12とロータリーは趣味カーに相応しい。逆に言えばターボは無くても良い。
また水平対向エンジンはスポーツカーに相応しく、ターボはあっても良い。

あとはこの理論に合致する、ブランドを選ぶだけで完了しました。

なおGT−Rで失われた直6ターボですが、ガソリン、ディーゼルともに
BMWには存在しています。4WDで実用性が高いSWボディです。

初代ステージアユーザーにもお勧めでしょう。

96 :
あと、中古でも太古車を選ばれる場合の注意点です。

EJ20などの水平対向は、タイミングベルト(ついでに水ポンプ)
が必要になるそうです。(フランス車も全般にそうです)

これは10万キロとかで一般的な大半の車にあてはまる話ですね。

またロータリーは、最終的にはOHとよく言われますね。
長く愛好しているユーザーが多いからでしょう。

97 :
あとタービンがついている車種の場合は、やはりタービン周辺の配管や噴射系、センサー、コンピューター周辺でしょう。

NSXの場合は、アルミボディなので、スチールの板金より高額
(しかし重量はFDの方が軽量で、パワーもあります)
、しかしエンジンはNAの一般的なものなので、回さなければ、長持ち。

これはレシプロの方がロータリーより長持ちという一般的な原則です。

だから普段はレシプロの水平対向、趣味的にロータリーというバランス
ですね。それが良いのです。そしてステータスはシルキー6こと直列6気筒
エンジンです。 金があれば、V12。

98 :
>>86 補足説明
>250GTOはべらぼうな高嶺だし、

⇒現在の相場、40億円〜60億円。
先日の落札額63億円。

>Eタイプだってそうさ。
>現代に蘇らせたいジャンルだね。

⇒Jaguar classic carsが10数台だけ再生産
して、レーシングEタイプで1億7千万円
ノーマルで4000万円〜

99 :
尚、当時のフェアレディZや、70、80スープラあたりまで
直6搭載(又はV12)のロングノーズ、ショートデッキのスポーツカー
という流行が続いたと思われる。

最初はやはりRーリ、次いでジャガー、Z、セリカXX(スープラ)と
続いたのだと思われる。

100 :
>>99

尚、RーリのV12は365デイトナまで続き、400iまでで、
この後、ミッドシップに移行し、ロングノーズは消滅したが、

再び、456GTから、ロングノーズ、ショートデッキスポーツに
戻ってきている。

尚、最近も北米向けにV8モデルが多く誕生しているが、

V12で1000万を切るモデルが切望されている。


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