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鮮卑族について語るスレ

世界における王制・君主制 Part.21


1 :2020/06/13 〜 最終レス :2020/06/24
日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
https://egg.2ch.sc/emperor/
日本史
https://lavender.2ch.sc/history/
日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)

>>950>>980(スレ速度による)過ぎたら次スレ立ててください、>>980過ぎたら次スレが立つまで書き込み禁止

※前スレ
世界における王制・君主制 Part.20
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1590778183/

2 :
◆参考サイト
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.d_do.jp/

3 :
NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
・共和にまさる
・共和でいい
・最後の皇帝
・訳の分からないオッサン
・グッジョブ
・生身の王
・旧時代の残滓
・時代の大勢
・単なる象徴
・GHQ
・竹やり持って
・つんぼ
・巨泉
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン
廃藩置県

4 :
どんどんスレの消化が早くなっていくな

5 :
イギリス貴族の子弟が中等教育受けた後に進む学校、
オックスブリッジとかサンドハーストorダートマスのイメージが強かったが
それ以外のトコへ行く人もいるのな。
そういや現地でスキャンダルおこしたケニア在住の大農場主は王立農学校か

>>1


6 :
イギリスでの真のエリートとはオックスブリッジ出身というのが重要なのでは無く、
イートン始めとするパブリック・スクール出身という事が非常に大きな意味を持つ。

7 :
>>4
ネトウヨが居ついてるせい

8 :
日本はそういう意味での真のエリート養成機関がないから政治の劣化に歯止めがかからない

9 :
日本にも海陽中等教育学校がある。

10 :
何だそれ?

11 :
>>10
イートン校をモデルに作られた学校。

12 :
久しぶりに来たら聖シュテファンがNGってどういうことやねん
傾いた王冠の十字を旗や切手にもするぐらい愛してるハンガリーは王室的におもろいだろ

13 :
久しぶりってもう数年前からNGだが

14 :
辛亥革命時点では、欧州諸国もフランスとスイスとポルトガル以外はほとんど君主国だったのに、
なんで中国の為政者たちが帝政復活に冷淡で共和にこだわったのか理解に苦しむ。
民衆にいたっては、民主主義も近代的な思想も理解していないレベルの民度の低さだったのに。

袁世凱帝政が失敗に終わったのは、つくづく悔やまれる。
というか、袁世凱が清の総理大臣の地位に満足して、孫文ら革命派を完全に粉砕しておけばよかったのに。

15 :
袁世凱なんかより溥儀を復辟させる方が良い

16 :
>>15
溥儀は復辟したけど二週間ともたなかっただろ
袁世凱の帝政の方がまだ長続きしたぞ

17 :
皇帝としては溥儀より溥傑の方が良いな。

18 :
溥儀を紫禁城から追い出したのは袁世凱かと思ってたがクリスチャンジェネラルこと馮玉祥だったか

>>6
フレデリック・フォーサイスの小説「第四の核」だと主人公の上役であるMI5副長官が三流のパブリックスクール出
だった事にコンプレックス抱いてる描写があったの見たおぼえある

19 :
>>17
インポじゃ無いしな

20 :
シーランド公国の話題をもっともっとくれ

21 :
ゼーラント伯領の話題ももっともっとくれ

22 :
>>20
数年前に公爵が死んだ

23 :
>>19
かといって袁世凱のような絶倫野郎もどうかと思うが。

24 :
>>20
シーランド公国の他にはどこがある?

25 :
>>14
清朝が異民族の満州系だったのが大きいな
帝政打倒というより、滅満興漢のナショナリズム運動になってしまった

26 :
袁世凱というと科挙に何度も落ちたのち、軍人となってリベンジを果たした人
なイメージある

27 :
オスマン帝国のスルタンも、惜しまれることなく去っていった

革命をなしとげたケマル・アタテュルクは、オスマン語のアラビア文字表記をやめてローマ字化し、ペルシャ語に由来する外来語をトルコ式に改めて、「真のトルコ語」を創出した

そういう民族主義的な改革を見る限りでは、彼らにとってオスマン帝国は、「トルコ」ではなかったようだ

28 :
私は早稲田と中大に落ちて明大と日大受かったのは消し去りたい過去。

29 :
イギリス本国の士官学校は本国や中東の王族が学んでる事もあってか
どことなくスノッブな印象受けるが、連邦内各白人国の士官学校
(カナダのRMC、豪のADFAとか)のほうはあまりそういう感じがせんような・・・

30 :
>>28
気にするな

自分は昔、駿台予備校の東大実戦模試の世界史論述試験で全国1位になったことがあるが、ここじゃ突っ込み食らいまくりだよ

31 :
つまり、高校のレベルでは秀才でも、歴史知識が正確とは限らない

32 :
>>28
>>30
隙あらば自分語り

33 :
>>32
まあ、そうだな

34 :
ただ、他の人たちを見て、「この人、どこでこれほどの歴史知識を身につけたのか?」と思うことはよくある

35 :
>>26
近代的な軍隊を創設した

36 :
オーストリア人は、よくハプスブルク朝を廃止する気になったな

日本人が天皇制を廃止するのと、気持ちの上では大差ないと思うんだが

37 :
>>27
アタチュルクは君主制支持者の自分から見ても尊敬に値する人物だからなあ
オスマン帝国が滅びたのは残念だけど、アタチュルクの功績を考えたらそれもやむなしかなって思う

38 :
大戦に敗れると君主の権威は地に墜ちちゃうのよな(日本のケースはここではあえて問わず)

39 :
>>36
寧ろハプスブルク朝の方が普通なんだよ
第一次でも第二次でも大戦に敗れた君主制国家は軒並み君主制を廃止している

40 :
普仏戦争に敗れて崩壊したフランス第二帝政・・・
>>35
袁世凱亡き後は地方の政府軍が独自に軍事政権築いたり(奉天・山西とか),
中央は中央で安徽・直隷の二大勢力に分かれて抗争繰り広げたりだったよね

41 :
ドイツで最も保守的なバイエルンで王制廃止してしまったから
ドミノ倒しのように王国が消え去った

42 :
ネパールに次ぐの21世紀の王制廃止国はスペインが
濃厚ですな

43 :
>>42
マレーシアも風前のトモシビ

44 :
50年代前半のエジプトで王制を崩壊させた軍事クーデターは第一次中東戦争に敗北した事が
大きく影響してんだっけ。
スレの流れぶった切るがイートンは徳川家達が学んだけど,王立農学校のほうは越前松平家の
松平康荘が学んでたのね

45 :
>>41
ヴィッテルスバハ家の、中世からの歴史の重みは凄まじい
薩摩の島津家みたいなもんだな

46 :
>>43
マレーシア?タイじゃなくて?

47 :
>>42
スペインはかなりヤバいね
与党は一応、憲法上の君主不可侵の条文を根拠にして前国王のマネロン疑惑を擁護する方向みたいだけど
証拠が揃ってるっぽいし金額も大きいだけにそろそろ庇い切れなくなってきてるよね

48 :
>>36
ルドルフ皇太子かフランツ・フェルディナントが生きてたら
廃止されずに済んでたのかな

49 :
ゲオルク・ヴィルヘルム・ホーエンツォルレルン
ルートヴィヒ・ルイトポルト・フォン・ヴィッテルスバッハ
フリードリヒ・ヴィルヘルム・カール・フォン・ヴュルテンベルク
厨房が泣いて喜びそうな、重厚感あふれる名前が多いな

50 :
>>46
タイも危ないけど、マレーシアはそれ以上

51 :
>>50
なんでマレーシアがやばいの?
前国王は結婚問題で途中退位したけどそれ以外でなんかあったっけ

52 :
>>24
ハットリバー王国、セボルガ公国は?

53 :
>>52
そういやセボルガ公国って今どうなってるのかな?

54 :
同志社大に行きたかったが当時は偏差値バブルの時代
同志社に落ちて大阪経済法科大学に行った
昔の思い出だ

55 :
だからそういう自分語りはもういいって
どこどこの大学に落ちた自慢は他所でやってくれ

56 :
アルミニウスの頃のゲルマン諸部族の族長で自身を“王“と名乗ってる人っていた?
ケルスキ族族長だったアルミニウスはどうだったのやら・・・

57 :
てかアルミニウスは”王“になろうとしたために反発買って殺されたんだっけか

58 :
>>53
セボルガ公は代替わりして今は2代目が務めているよ

59 :
>>54
大経法は朝鮮人が創設したという噂がある

60 :
>>51
もともと、各地のスルタンの持ち回りという、弱い体制だからな

前国王が任期を大幅に残して早期退位し、王制の意義か問われている

61 :
>59
外国人が創設した云々言い出したら関学はアメリカ人が、上智は独仏英の3人の外国人が、とキリが無い。

62 :
それを言ったら、ソウル大学なんて日帝が建てた帝国大学なんだぜ?

63 :
>>55
自分語りというか完全にネタだろ
同志社大学を受験するような奴が大阪経済法科大学を受験するのは99.9%無い
滑り止めだとしても有り得ないとマジレス

64 :
國學院大学と日本大学と近畿大学は姉妹校
これ豆な

65 :
王制君主制に関係ないな
どーでもいい

66 :
大陸欧州でもイギリスのイートンみたく王族子弟御用達の学校ってあんの?

67 :
>>66
ルロゼ

68 :
マレーシアと言い、タイといい、スペインといい、ここにきて
王制廃止の流れが一気に爆発しそうだ
国民のフラストレーションも相当溜まってるだろうしな

69 :
ネパールはネパールで王政復古できるかはどうかとしてギャネンドラ元国王の求心力が上がってるんだよな
失ってはじめて気づいたんだろうが王であるときからやっておけと

70 :
タイとスペインはもう王制廃止した方が良い
マレーシアは知らん

71 :
>>70
日本もだぞ
天皇制を廃止しないと多文化共生は実現せずマイノリティが救われない
多くの活動的市民は今は小手先の改善案で仕方なく我慢しているが本当の解決は天皇制廃止だと理解している

72 :
>>70
タイは先王が名君過ぎただけに今の惨状は目を覆うばかりだわ…
今の王は贅の限りを尽くしてコロナ禍に苦しむ国民を顧みることもなく外国で優雅なハーレム生活…
全身タトゥーで愛人と遊び回る姿は国民に大きな衝撃を与え、王室の権威はどん底にまで落ちてしまった

スペインはあろうことか先王が愛人との象狩り旅行に加えてマネーロンダリングと愛人への不正送金疑惑で国民は大激怒
保守系の政党や新聞ですらも次々と王室廃止派に転じていて、どのメディアのアンケートでも共和制支持が80%を超えるという絶望的な状況
既に王制か共和制かの国民投票実施が準備段階に入ったと聞くし、もはや王制廃止は必至だろうな

タイとスペインの王制廃止はもう時間の問題だろうね

73 :
>>63
浪人は許されなかったから同志社がダメだった時点で同級生たちと同じレールで進学することになった
金があればちがったのかもな

74 :
スレチガイジってリアルに低学歴の馬鹿だったのね

75 :
>>70-72
もう王制はどんどん廃止していくべきってことなんだよ、やっぱ
多文化共生、民主主義、平等主義、特権階級と被差別階級の撤廃、

王制の継続はこれらの近代思想について真っ向から対立している
だいぶ数が減ったとはいえ、21世紀にもなるというのにいまだに王制が残っているなんて
現代人として本当に恥ずかしい
未来に目を向ける為にも王制の完全撤廃はやはり必須と言えるな

76 :
>>75
外国が続々と王制を廃止するのなら、ならさら日本だけでも残すべきだ

ユニークで良い

77 :
日本は王制だけど、極端な格差や差別はないからな
>>75の難癖は日本には当てはまらない

78 :
そろそろホルティ芸に続いてスペイン芸もNG入りかな

79 :
王制じゃないアメリカはひどい差別国家だからな
1960年代になってまで黒人差別が合法だったなんて信じられない国だ
アパルトヘイトの南アフリカも王制じゃないね

80 :
クロンボはパワー系ガイジが多いから仕方がないところはある

81 :
>>14
中国人の民衆反乱は、数を頼みに王朝を倒壊させるって事では、とっくの昔から実績がある。
とはいえ、政治的な意識のない、農民一揆や宗教的な反乱なので、またすぐ別の王朝ができるだけだけど。


溥儀は、満州国なんかに行くからソ連軍に捕まった。
北京に留まっていたら台湾に逃げられたかも。

立憲君主的な立場に満足できずに、国王親政に戻そうと足掻いて画策した挙げ句、結果的に全てを失った事例は多い。
ヴァレンヌ事件とかもそうだし。

82 :
おまえら何でみじめな障害者が朝の5時から早々にスレ立てして一日中へばりつくほど王様に入れ込んでるか知ってるか?

昔の宮廷は障害者を道化として雇っていたんだよ。宮廷における一種のエンターテイナー役だな
革命で王制が倒れて共和制になると、障害者は行き場がなくなり路頭に迷うしかなくなった

それを勘違いして「王制は障害者にやさしい!」って思いこんじゃってかわいそう

83 :
スペインの話は聞き飽きた
イラネ

84 :
>>77 >>79
皮肉にも、今の日本人は、国王よりも国民の差別意識の方がずっと酷い状況。

格別なる英才教育を受け、海外にも留学して、世界のいろんな事を見聞している皇族の人々。
ポリコレ等の事情にも、かなり通じている。

他方で、国民は、幼少の頃から激しい競争に曝されて、常に強いストレスが与えられる中で、
人を出し抜こうとして、ギスギスしていたりする。
そういう環境の中で生きているから、差別とかいじめ等も多く、殺伐としている。


こういう状況だと、相対的に国王の「徳の高さ」が浮かび上がる。
そういう仕組みになっている。


全ての人が平等な、共和政治が最善だとしても、
それは、「良質な教育を受け、良質なメディアからの情報を得て、
限りなく慎重な良識を持った国民」による共和政治であることが前提。

どれか一つでも欠けると、民意が暴走して、すぐに酷いことになってしまう恐れがある。
「国王親政の方がまだ良かった。」
そんな事にならないようにしたいものだ。

85 :
さればこそ、「良質な教育を受け、良質なメディアからの情報を得て、限りなく慎重な良識を持った君主の一族」を、
「参考意見を聞くためのサンプル」として、保持しておくのも、有りなのかもしれない。

むろん、王族だけではダメだが、
「有毒ガスの危険を避ける事ができる、カナリアの判断力」を、国民は必要としている。


目下、日々ギリギリの状況で生きている国民は、政治的に正しい判断を下すに必要な、
大切な情報等を、必ずしも得られている訳ではない。
だからこそ、国民は、カナリアを飼わなければいけない。


良き教育、良きメディア、良き○○、
こういうものが、国民のカナリアとならなければならない。
身近な所では、「国民から受信料を徴収するNHKはあるべきか否か?」とか。

で、そのツールの一つとして、「良き貴族」とか、「良き国王」とかは、在るべきか否か?
という話になる。

86 :
>>81
溥儀はソ連に捕まった際、財宝で買収しようとしたんだっけか

87 :
>>82
あんたの言う宮廷道化師ってやっていたのは小人症や背骨が湾曲しているような人たちだぞ。
お望みの耳が不自由な人々は手工業で生計を立てていた。

88 :
>>79
個人名で差別、姓で差別、声で差別・・・
電話先で黒人ぽい声だなと思ったら白人とは違う態度取ってみたり・・・

89 :
ちなみに精神障がいの者も常人には計り知れないことを言う者として尊重されていた。
修道士が世間から隔絶されて生きているように精神障がい者も世間に交わらずに高貴に生きていると解されていた。

90 :
>>82
そんな障害者のスレが嫌なら見なきゃいいのに

91 :
ネタにマジレス不要

92 :
ヨーロッパの王族間で血友病が見られるってのはよく聞く話だが精神疾患はどうだったのやら

93 :
>>80
黄色土人は黙ってろ

94 :
>>92
ジョージ3世の子供達とか

95 :
>>74
まさになw
スレチするようなガイジは低学歴と自白してる

96 :
>>81
生涯一貫して北京に留まった溥儀・溥傑の弟、溥任は共産政権になっても優遇されて、
溥傑死後は愛新覚羅氏当主とされて、2015年に96年の人生を快適に生涯を全うしたな。

97 :
>>92
カルロス2世はスペイン・ハプスブルグ家最後の国王。
生まれつき病弱で疾患を患っており、咀嚼が困難だったので常によだれを垂らしており、また知的障害もあったためまともに教育を施すことすら難しかった。
そのため、特に執政らしいことは行うことはなく、宮廷で日々を過ごしました。
2回目の結婚のあたりからますます 精神状態は悪化し、前妻の遺骸を墓から掘り起こして手元に置くなど、奇行が目立ち始めたそうです。
また、性的不能だったため彼の代でスペイン・ハプスブルグ家は断絶しました。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/titioya/20150502/20150502220244.jpg

98 :
オーストリア・ハプスブルク家とスペイン・ハプスブルク家の間で近親結婚を繰り返した結果、両国で心身ともに虚弱な王族が続出した

99 :
スペインの話は聞き飽きた
イラネ

100 :
100

101 :
>>92
そもそも血友病なんてヴィクトリアの子孫以外にいるのか?

102 :
>>99
おめーの胡散臭い王室危機話と一緒にすんなド低能

103 :
江戸幕府の歴代将軍で障害持ってた人といえば家重と家定がいるが
大河の篤姫だと後者はうつけ装ってる設定だったな

104 :
>>97
>>98
まあーでもハプスブルグの君主で虚弱で障害があったのはカルロス2世が最後なんじゃない?
カルロス2世以後も神聖ローマ帝国やオーストリア帝国ではハプスブルグの君主が続いたけど障害があった人は特にいないな

105 :
オーストリア皇帝フェルディナント1世はウィキを見た感じでは障害者っぽい

106 :
狂女フアナ(カルロス1世の母)は後年精神疾患に陥ってたっけ

107 :
>>105
水頭症

108 :
>>104
カルロス2世でスペイン・ハプスブルク朝が終わったので、スペインとオーストリアの近親結婚も終わった

109 :
>>6
今はかなり事情が変わってるけどな。イートンみたいな全寮制が嫌われる傾向あるし。
元々パブリックスクールは一流の家庭教師何人も雇えない階級の子弟のためにできたのに、次第に家庭教師雇える貴族まで行くようになったのが皮肉だな。植民地官吏の教育に役立ったのも偶然の所産だし。中世の創設者たちはびっくりだろうな。

イギリス貴族は封建時代が終わった後も、騎士修行同様に子供が8歳くらいになると他家へ預けて他の子弟と一緒に教育する習慣だったから寄宿学校みたいなもんだったんだけどね。当時は大貴族の家がイートン校みたいなもん。
王子も貴族の家で育てられたりしてるから。

110 :
イートンなんて制服がモーニングだからな
元々貧しい子供の為の学校が金持ち御用達学校になったのは日本の成蹊大学を彷彿とさせる

111 :
アメリカのスタンフォードも裕福な出が多そうなイメージあったけど、当初は学費無料だったか

112 :
www.findagrave.com/memorial/6301239/frederick-c_h_a_-wyllyams
イートン出た後アメリカへ渡って軍の騎兵隊員となったイギリス人

113 :
戦前の学習院は官立だった。

114 :
フランスのグランゼコールの多くも日本の東大も国立ながらそこに受かるまで莫大な教育費がかかる件

115 :
フランス・日本のみならずほとんどの国の最高学府が国立でアメリカは
例外中の例外か

116 :
>>115

大学って国立より私立の方が多いだろ

117 :
>>116


118 :
大学自体が最高学府だろというのはともかく,世間が"最高学府"と称してる
最難関大学の事かと思ったわ
日本の東大
中国の北京大・清華大
韓国のソウル大
とか

119 :
>>117
東大だろうが日大だろうが最高学府だぞ
最高学府なんて使うからややこしくなる

120 :
オックスフォード大学やケンブリッジ大学は、最初から国家が創立したわけではないので、東大や北京大ほど明確に「国立」なわけではない

121 :
>>119
日本において「最高学府」という言葉は、人によって「大学」を意味することもあれば、「東大」を意味することもある
同じ単語でも、人によって意味が異なるという典型的な事例

122 :
人種差別に苦しむ米国の黒人にガーナがひとこと
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592168055/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/06/webw200611-ghana-thumb-720xauto-201321.jpg
アフリカは皆さんの故郷です。迎え入れる準備はできています

ガーナは神

123 :
ドイツの大学も国立はほとんどない。

首都が政治的経済的に圧倒的影響力を持って首都中心に発展してきた国と、そうでない国の違いかな。前者の国では大概、首都の名を冠した国立大学が最高権威になる。

124 :
フランスはパリ大学ではなくグランゼコールやね。
話を王族ネタに戻すがベトナムのバオダイはパリ大学ではなくグランゼコールの一つ、
シアンスポへ留学してたか
vietkon.blog73.fc2.com/blog-entry-454.html

125 :
亜細亜大学とか東洋大学は名前だけ聞いたらスケールがでかい

126 :
アメリカとドイツは、地方分権の連邦国家だから、「州立大学」の世界だな

127 :
また自分語り厨が出没しそうな雰囲気だ(汗)

それはそうとタイの大学の卒業式では王族かその名代が出席するとかどっかで見たおぼえあるが
ワチラロンコンが出席した場合、卒業生も複雑な心境になったりして

128 :
>>126
アメリカで国立の高等教育機関というと陸・海・空・沿岸警備隊の各士官学校
くらいしか思い浮かばん。
外国の王族でウエストポイントやアナポリスへの留学経験を持つ人っておるんやろか

129 :
>>127
まあ、自分語り厨はともかく、多少の自己紹介は良いんではないかな?
それはともかく、タイのチュラロンコーン大学やタマサート大学は、やたら国際的な評価が高いな

130 :
>>125
大学の威信と地名のスケールは反比例する、ってジョークがあったな。
東京大学>日本大学>東洋大学>亜細亜大学、みたいな。
それでいうと一番偉いのは我が早稲田だ!というオチもつく。

131 :
>>89
大衆社会よりも、生きやすい人は確実にいるな。
>>123
1386年創立のハイデルベルグ大学とか、昔は(1914年迄)地下牢があったりした。
大学に大きな裁量自治権があって、学生を閉じ込めたりする。
https://www.ab-road.net/europe/germany/heidelberg/guide/02245.html

132 :
大学の自治ってもはや形骸化してるよな
特に日本は

133 :
デンマーク王室は子供たちをインターナショナルスクールに入れようとしたら批判されたらしい。
理由は学費が高いから。

134 :
サセックス公ことハリーは中等教育終えた後大学へ進まずサンドハーストに入ってた。
サンドハーストって昔は中等教育を終えた人間が入るイメージがあったけど現在は
生徒の大半が大卒者なのね

135 :
「大学改革」とやらで教授会の権限を徹底的に骨抜きにしたもんな

136 :
>>134
サセックス公ことハリー
木村拓哉ことキムタク
野村沙知代ことサッチー

137 :
>>133
ル・ロゼくらい高額なら分かるけど
普通のインターナショナルスクールなら通わせてやれよと思う

138 :
>>121
最高位とかトップ大学とかいう言い方は使っても、特定の大学を指して最高学府なんて言い方聞いたこと無い

139 :
最高学府
最も程度の高い学問を学ぶ学校。通例、大学をさす。
一般に東京大学のみを指していうのは誤用とされる。明治10年(1877)から、明治30年(1897)に京都帝国大学ができるまでは、東京大学(明治19年からは帝国大学)が唯一の大学で、最高学府だった。
昔は「最高学府」を「東大」としていた人は、「常識を知らない」と笑われていた。

140 :
>>139
しかし、いつから東大法学部じゃないと、「高級キャリア官僚」になれないような仕組みになったんだ?
日本人の「東大神話」は、霞ヶ関の官庁への出世コースであることから生まれているといっても、過言ではない。

141 :
>>140
最初から
そもそも東大自体が高級官僚を養成する目的の教育機関だった

142 :
>>123
ドイツの大学は教授の私塾の連合体って感じが起源なので私立
坊主が金出してた大学は坊主の位置に政府が収まって公立となる場合が大きい
日本のような新興国家は国立が重要な位置だろうね

143 :
東大法学部のおかげで憲法が守られているわけだからいいじゃない
僕は戦争で死ぬのはごめんだよ

144 :
>>140
比率は高いけど、他大出身者がなれないわけじゃないぞ。京大ならかなりいるし。
事務次官とか出世レースの勝者では圧倒的だけど、検事総長なんかは私大出身者もけっこういる。

145 :
国一合格者だけなら、上位私大もけっこう輩出してるんだよな。ただ、その後の出世では東大法には敵わない

146 :
>>142
オックスフォード大学、ケンブリッジ大学は個々に設立されたカレッジの集合体。
そして国王免許の独立した自治体でもある。

1960〜70年代の日本の大学紛争時、この大学自治体という制度など日本にはないのに
「大学自治に国家権力は介入するな」と叫んでおったw

147 :
>>145
農水省とかだと、他大でも比較的入りやすいが、

財務省だと、早慶から各1名。
外務省だと、早慶から各2名とからしい。
残りは圧倒的に東大。
https://www.mof.go.jp/about_mof/recruit/mof/nyushosha.htm

そして、この23名の中で、さらに出世できるのは、やはり東大法の学閥の壁があるそうだ。

148 :
最近の東大文系は、法学部よりも経済学部に人気があり、偏差値ではついに追い越した

慶応はもともと経済学部が看板なんだから、東大がそうなっても不思議はない

149 :
外務省は慶應出身が駐米大使になったり
阪大出身が事務次官になったりと学閥が殆ど無い

150 :
>>137
流石の日本でも皇族の学費が高いと批判するのは聞いたことないな。

151 :
>>145
明治法の警察庁長官がいた

152 :
上級甲・国?合格でなくとも各省局長・局長クラスは出てくるようになってきた。
ただ、役所では「出自」、すなわち上級甲・国?合格・採用者は「貴族」、それ以外は「平民」みたいな意識は残存している。
上級甲・国?採用者はどんな落ちこぼれでも「貴族」でキャリア官僚という“上流社会”の一員(その中では肩身は狭く苦しい立場かもしれんが)。
それ以外の試験合格者、上級乙・中級・初級、国?・?合格者はたとえ各省局長級まで出世してもノンキャリアという“平民”(その中ではリーダー的立場だけど)の一員。

153 :
独立後のインドにおける高等文官試験ではカースト制度が深い影落とした?
それか実力本位?

154 :
>>149
藤崎一郎と藪中三十二?

155 :
>>152
かつて、50代の岩倉家や日野家の大納言と20代の近衛家や九条家の中納言が席を同じくする場合
どのように接するべきか、という「作法」をお互いにわきまえていたのと同じように、
今日の役所の世界、50代のノンキャリアの課長補佐と20代のキャリアの係長が席を同じくする場合の
「礼儀」をお互いにわきまえているとは言うな。

156 :
>>150
日本国民はそこまでケチじゃ無いぞ

157 :
>>155
なんとなくスペインのグランデ思い出した

158 :
こういう「キャリアは一生キャリア、ノンキャリは一生ノンキャリ」って制度設計としてはどうなのかね。キャリアは出世競争に敗れてやる気なくして不貞腐れてても、ノンキャリの上司。
ノンキャリはいくら手柄立ててもキャリアの上にはいけない。現代ではあまり有意義な組織設計じゃなさそうな気がする。
米軍は、特に陸軍はROTC上がりの参謀総長が多いし、レアケースだけど一兵卒から統参議長までのぼりつめた人もいる。学歴としてはハイスクール中退だから、日本で言えば中卒だよね。

159 :
とりあえず王制君主制と何の関係もないよな
それ

160 :
https://i.imgur.com/tbGcuNI.jpg

161 :
中世ヨーロッパの騎士だが平時は官僚として君主の政務を補佐してた人もいたり・・・するんかね?

162 :
前期中世だと、書記官や文官としての職務をこなせるほど教育があるのは聖職者だけだったんじゃないか?

163 :
日本の幕府や豊臣政権だと武士が官僚務めてたか

164 :
歴史用語でいうと封建吏僚ってやつだな

165 :
日本で官僚機構を最初に構築したのは足利義教

166 :
>>158
アメリカや韓国では、政権交代のたびに、前政権と親密だった官僚が追放されることが多いので、官僚の人事がわりと流動的だ。

日本だって、地味にそういうことは起きている。
あと何回か政権交代があれば、官僚組織もかなり変わるだろう。

167 :
くじ引きで将軍になった坊主上がりか・・・

余談ながら政務を補佐した聖職者というとリシュリュー、マザラン、天海、道鏡・・・

168 :
>>163
江戸時代の武士は、科挙こそ無かったが、藩校で一生懸命に儒学をお勉強しなければならず、出来が悪いとボロクソ言われるのは儒教国家と同様だった

169 :
>>167
道鏡は、聖職者というより、性職者というイメージ

170 :
>>165
マジか?
平安時代じゃないんかい?

171 :
武家政権に限っても、鎌倉時代にすでに官僚機構的なものはあったはず。
鎌倉幕府の奉行人で建武政権、足利政権に引き続いて仕えた人もいたと思ったが。

172 :
>>110
近代になって貴族までイートン行くようになったのは「貴族」と呼ばれる人数が近世に増えすぎたからでもあるな。中世貴族(諸侯と呼ぶ方が相応しい)はスケール違うから、でかい城に親類縁者の子弟いくらでも集めて教育できる。その中で皆がコネを育んで婚姻で繋がって政治党派作って内戦時には共に戦う、みたいな封建社会の土台だから。

近世の名目「貴族」にはそんな金も力もないから学校行くようになるw
イートン校みたいな学校は、貴族が行き始めてから中世以来の貴族教育流儀を採り入れたんじゃないかと思う。つまり中世騎士修行の伝統を残してるから、古いパブリックスクールは名門校扱いなんだろ。

173 :
パブリックスクールではないけど帝政時代のロシアに存在した法律学校
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Imperial_School_of_Jurisprudence
もイギリスのパブリックスクールみたいな雰囲気があったんかね

174 :
>>173
「最も威信の高い学校」とか書いてあるけど、それを言うならプーシキンも学んだ貴族学校(リツェイ)ではなかろうか

175 :
>>172
中世のイギリス貴族はせいぜい100家くらいだもんな。江戸時代の大名より少ない。

176 :
近世にできた学校は知育により重点が置かれてるんだろうな。イギリスのパブリックスクールでスポーツが重視されてきたのは中世騎士教育の延長だから。今でも名門校は軍事教練必修じゃないの?少し前まではそうだった。
ついでに言うと、少し前まで上流階級の男は大学出た後二、三年近衛隊で軍務につくのが教育の仕上げ、みたいな感じだったらしい。その後に一般企業に勤める。お嬢様の花嫁修行みたいな紳士修行の仕上げw ダイアナ妃の弟も近衛隊行ってる。

177 :
>>175
16世紀のチューダー朝時代でさえ、爵位持ってる人数は50人いくかいかない位。ただ、爵位のない名家がたくさんあったから、近世より大領主の数が多いし政治力あった。
スチュアート朝が実力のない名目貴族を増やし過ぎたんでチューダー朝以前からの貴族が怒ったw

178 :
バッキンガムの衛兵くらいしか思い浮かばん近衛隊orz
上流階級の子息で実際にバッキンガムで衛兵やってた人もいるのやら

179 :
>>170
なぜ平安時代?

180 :
イートン校やル・ロゼ学院って学費高すぎ

181 :
いつまでスレ違いの話してんの?
低学歴ガイジ

182 :
そんなこと言うと、またつ◯ぼ野郎が現れるからやめろ
また荒れるから

183 :
オスマン帝国では19C半ば頃,西欧式のカリキュラムに沿った高等専門学校が
作られたが、その中には帝国の官僚を養成する官僚養成学校もあったのな

184 :
そういえばレス173で挙がってる帝政ロシアの法律学校も君主制下でのエリートを
養成する高等専門学校だったか

185 :
>>181
何いつも怒ってんの?
自分から話題も出さないで

186 :
君主を支える人材を輩出する学校が前身だった物というとトルコのガラタサライ高校もだったか

187 :
>>179
大蔵省が財務省になったとき、「平安時代からの伝統ある名前を捨てるのか」という反発の声があがってた

188 :
平安時代じゃなくて飛鳥時代じゃないの?

189 :
官僚制度は飛鳥時代からあったよ
ただ公家法が複雑で役所の動きが鈍くて費用対効果か著しく悪かった
その点、鎌倉幕府や室町幕府は武家法だったから少数精鋭で速かった
朝廷の官僚制度は徐々に放棄されて幕府の官僚が代行するようになる
それは明治維新まで続くことになる

190 :
幕府の役人は軍属だから朝廷の官僚のようにチンタラしてなかったんだね
軍隊の規則というのは単純かつ合理的なものでなければならない
処理も早くないといけない
京都の朝廷の官僚では鎌倉幕府や室町幕府の役人の処理能力には及ばなかった

191 :
はい日本史厨

192 :
>>186
そのガラタサライ高を運営する法人が保有してるスポーツクラブが
サッカー部に稲本・長友、女子バレーボール部に佐野・木村が所属したことで日本でもおなじみの
ガラタサライSKだな
はじまりはガラタサライ高サッカー部だった

193 :
それにしても学習院に通う皇族は愛子さんで最後になるのか

194 :
日本の場合、新田の開拓が、私有地増加、律令形骸化、(関東御成敗式目などの)武家法実効化の要因になったけど
じゃあ、中国大陸や朝鮮半島やヴェトナムでは新田の開拓をしてなかったのかっていえば、
もちろんそういうわけじゃないんだよな、或る意味当たり前の話だけど

どういう点が、律令形骸化と開拓農場主の自立勢力化の、有無の分岐になったのかなとは思う
島国の開拓史っていうくくりで考えれば、アメリカ西部劇っぽい話にもなってきそうだけど

そういえばUSAでは派手でときに過激な展開の西部劇がすぐ思い浮かぶけど、同じ北米でもカナダではあんまりそういうイメージが無い
わりと穏健な流れというか何というか
あと、カナダの中部や西部には、ウクライナ系の伝統文化とか、わりと珍しい移民社会が残ってたりするな

195 :
該当スレへ逝こうね

196 :
日本の院政は世界的に見ても稀有な例だと思う。
幕府をもってしても完全な統制は出来なかった。

197 :
清だと乾隆帝の訓政の例があるけど
どう違うのかは分からない

198 :
>>197
ほとんど一緒。

199 :
世宗に譲位して上王となっていた太宗が実権を握っていた状態は何て言うのか

200 :
>>194
>日本の場合、新田の開拓が、私有地増加、律令形骸化、(関東御成敗式目などの)武家法実効化の要因になったけど
「日本の場合は」っていうけど、じゃあ、唐宋や高麗ではどうだったと思ってるわけ?

201 :
>>200
高麗の場合、特に武人政権期辺りには、高位武官の土地私有に近い状態も見られたみたいだね

202 :
均田制の崩壊、荘園の増加、武人の自立に軍閥割拠
どれも、唐が大先輩

203 :
>>202
ただ、五代十国を経て宋に入ると、結局元々の律令体制に戻っていったんだよなあ
結局、秦漢以来のやり方がよほど定着、或いは信頼性ありと見做されてたんだろうけど、
じゃあなぜそこまで秦漢の集権化が強力かつ継続的だったのかって疑問に戻ってくるし・・・

204 :
後醍醐天皇が律令制の復活に成功していたら李王朝のように文官政治に戻っただろう
日本は韓国や中国と違って儒教的到着を復興できなかった
周辺諸国からみたら倭人は女真の兀良哈のような蛮人だった
実際に倭寇が暴れまくっていたしな

205 :
そこでヴィットフォーゲルの「アジア的専制」ですよ

206 :
後醍醐天皇嫌い

207 :
カール大帝がイングランドからアルクィン招いて創設した学校からは
フランク王国の行政を担う文官が多く輩出されてた?
この学校出身の著名人って思い浮かばんけど

208 :
>>178
国会の開会式の行き帰りや祝賀パレードで女王の馬車を護衛する真鍮ヘルメットの騎馬兵とか、外国元首が閲兵するあの黒いベアスキン帽の兵士とか、皆近衛連隊の人たちだよw

バッキンガム宮やロンドン塔で写真とってる観光客にはあのベアスキン帽の衛兵達をお飾りみたいに思ってる人がいて、「イラクやアフガニスタンで戦ってるバリバリの陸軍軍人だ」って言うと驚くw 制服がファンシー過ぎるのかな。

209 :
アンリ4世校は超名門校

210 :
>>208
イギリス陸軍って黒詰襟の軍服が礼服かと思ってたけど衛兵が着てるような赤詰襟の軍服の
ほうが礼服だったのね。連隊によっては違うデザインの礼服もあるんだろうけど。

211 :
何で日本は大礼服廃止したの?
https://i.imgur.com/Vh3CeOy.jpg

212 :
派手な制服の近衛兵っていえばヴァティカンのスイス人傭兵隊も有名だけど
あの傭兵隊も各国の特殊部隊に匹敵する能力を持ってるそうだね

213 :
>>211
時代錯誤だから

214 :
ウィリアム王子がバッキンガム宮殿の衛兵みたいな服装で結婚式おこなってた事は
未だに忘れられませぬ

215 :
>>208
UK陸軍は今も各地の領主の家臣のレンタル移籍って建前だけど
さすがに近衛兵は王室の御家人の扱いだよね?

216 :
>>213
欧州のは、あれは軍服なのかな?
ブータンの王子みたいな大礼服ならいいと思うけど。なんだか、宮中晩餐会でも誰が給仕するのか分からない。

217 :
>>215
近衛兵を構成する連隊のカーネル・イン・チーフはほぼ歴代君主(今だとエリザベス2世)だね

218 :
>>217
なるほどね、まあそうだろうな
ただ「ほぼ」ってことは例外的状況も・・・歴史的にはたまにあった?

219 :
>>211
明治憲法と共に消滅したんでしょ

220 :
結局、大日本帝国憲法はイギリス型なのかドイツ型なのか?

221 :
日本型

222 :
明らかにドイツ型に近い。そもそも日本近代法が大陸法型だし、天皇機関説だってドイツ国法学における国家有機体説のバリエーション。

223 :
>>220
どちらかといえばイギリス型

224 :
そもそも大日本帝国憲法はプロイセン憲法を参考にして起草されている
ドイツに近いのは当たり前

225 :
>>222
初期の明治政府の中には、英国型の法の支配を志向するグループと、ドイツ型の法治主義を崇拝するグループがあった。
ビスマルク宰相のドイツ帝国を模範となる成功モデルとみなしていた伊藤博文、井上毅らは、
ドイツの国家体制に傾斜していく事になる。
留学組も、ドイツ留学の森鴎外と、英国留学の夏目漱石とでは、大分感覚が違うねえ。

226 :
英国は近代憲法の母国。

227 :
>>220-226
キチガイアピールしなくていいから

228 :
オスマントルコのミドハト憲法はどの国の憲法を手本にしてたのやら

>>225
>ドイツ留学の森鴎外と、英国留学の夏目漱石とでは、大分感覚が違うねえ。
漱石と同じ英国留学だった高木兼寛とも大分感覚が違うよね>森鴎外

229 :
>>215
いつの話してんだw 今は普通に国の軍隊の一部だよ。陸軍の起源を言い出すなら、近衛連隊の内二隊はオリヴァー・クロムウェルの作ったニューモデルアーミーが起源だぞ。王家の御家人どころか正反対じゃねーのw

清教徒革命の時に兵が昔ながらの領地単位の召集だったために、自分の地方の外では戦わないとか言い出して、「これじゃ使えねー」と批判が出たのが国軍創設の第一歩。

230 :
ノルウェーとイギリス連邦以外で名誉連隊長が置かれてる国というとどこがある?
そこでも王族が名誉連隊長を務めてたりするんかね

231 :
>>229
建前を理解してないのは多分お前さんの方
英国陸軍(British Army)は空軍や海軍と異なりRoyalが付かない
これは議会の許可により諸侯から招集される連隊の集合体という「建前」がまだ残ってるからなんだよ

あくまで法整備上の建前であって、実際には現代的なライン・スタッフ制でガッチガッチに固められた精強な軍なのは確かだけどな

232 :
連邦内の白人国カナダ・豪・NZもイギリス本国同様、海軍・空軍にはRoyalが付いて
陸軍には付かんよね

233 :
イギリス軍というと本来軍人だったマウントバッテンがインド総督として赴任した時は少将。
第二次大戦期は准将の身でありながら大将”勤務”という形で東南アジア方面の連合軍
総司令官になってたか

234 :
なんだかんだ言ってイギリスの議会政治は凄いな

235 :
イギリス軍における将官への昇進ってアメリカ同様議会の承認が必要なん?

236 :
オックスブリッジを卒業した国王はエドワード7世が最後か

237 :
エリザベス2世が亡くなるか退位したらチャールズが久々にオックスブリッジ出の国王になるんかね?

238 :
現天皇みたく60歳近くで即位した人はともかく,70歳超えてからの即位はさすがに少ないか

239 :
ローマ教皇は70歳超えてからの即位は珍しくないし(前教皇は78歳で即位)、
サウジアラビアの前国王は81歳で、現国王も79歳で即位している

240 :
誰だったか、当初現上皇が譲位を言い出したときは、皇位は終身在位であるべき、
とそれにものすごく否定的な(というか反対するような)見解を発信していたけど
「しかし考えてみれば陛下がお隠れになるときは皇太子(現今上)は何歳になっているのだろう、
東久邇宮を例に出すまでもなく今は高齢社会。新帝が既に老人というのもちょっとなと思い、考えを変えた」と
譲位を肯定する見解に変えたのがいたな。

241 :
>>220
伊藤博文は、「英米みたいな議会制民主主義じゃないと近代国家になれないのか?」とビビっていたが、専制国家のドイツを見て安心した
・・・という、有名なエピソードがあるじゃないか

でも、その後の日本の政治は、大正デモクラシーを経て、だんだんイギリス型になっていった

242 :
ゲエジ

243 :
その点、中国にとっては、近代国家のお手本がソビエト連邦だったから、最初から議会制民主主義など目標にすらならなかった

244 :
即位時が超高齢なケースもあれば産まれた時点で即位なケースも・・・
14C前半のフランス王ジャン1世がそうだったか

245 :
パルティアだかササン朝だかの王様で、胎児のうちに即位ってのがあったような。。。

246 :
>>245
ササン朝のシャープール2世だな

長男ならともかく、上に3人の兄弟がいるのに、母親の腹に王冠が載せられた

247 :
ネルヴァは、65歳で子供がいないのに、ローマ皇帝になった

後継者に指名したトラヤヌス帝が、ローマ帝国史上の最大版図を実現

248 :
>>237
そうなるな

249 :
>>226
正統の憲法はイギリス=法の支配
異端の憲法はドイツ=人定法主義←日本はこっち、全てをひっくり返すことができるから、憲政の常道を経験したあとに軍国主義になる

250 :
ローレンツ・シュタインが伊藤博文やその後の明治憲法に与えた影響は実際どの程度だったのだろうか?

251 :
>>243
ソ連も、ロシア革命の過渡期の1917年の10月革命時〜には選挙やってるし、
その後に成立したソ連は、
革命政権の正統性の下での独裁という建前になっている。


↓中国全土で選挙が行われた、唯一の例。

1948年中華民国総統選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/1948%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%B0%91%E5%9B%BD%E7%B7%8F%E7%B5%B1%E9%81%B8%E6%8C%99


なお、中華民国が中国全土を掌握できていない段階においても、
中華民国では度々選挙をやっていた。

但し、1948年以降、台湾に逃れた蒋介石は戒厳令を敷いたために、
1948年時点での国会議員は、永年議員となり1987年迄その状態が続いた。

252 :
>>244
流石に産まれた時点で即位したケースはフランス王ジャン1世くらいだろうな

253 :
>>245 >>246
在位70年は、世界の最長在位候補のひとりだな

254 :
エリザベス2世もあと2年すればシャープール2世に並ぶわけか

255 :
イギリスはロマノフ家の財産を勝手に食い潰した極悪非道の国

256 :
>>252
スペインのアルフォンソ13世も生まれながらの国王では?

257 :
>>196
上皇になれば院政が出来ると思ってる奴が多すぎる

258 :
元アイドルで現役モデルの東さと、ブログで旦那を褒め称え
裕福なセレブ生活を紹介中
http://santyou345.livedoor.blog/archives/6140724.html

259 :
>>257
譲位の際、「院政がどうのこうの〜だから反対!」と言ってる人が結構いて頭大丈夫かと思った。

260 :
>>254
シャープール2世って誰ですか?

261 :
金正恩も金与正も実は3/4は日本人なんだわ
日本人に差別感情さえなければ、そして北への敵対感がなければ朝日有効も夢ではなかった
下痢糞が総理でなければまだ希望はあったはずだ

262 :
母親は日本人なの?
あと四分の一はなに

263 :
>>177
「我ら失いし世界」に100家くらいとあったけど、よく考えたらあれは中世よりだいぶあとの話か。

264 :
上皇陛下は学習院在学中の皇太子時代に外遊をしてしまったため単位が不足し退学した

265 :
>>260 → Wikipediaを参照のこと

266 :
>>264
昔の学習院は立派だったな。

267 :
ササン朝ペルシャ帝国は、高校の世界史でもあんまりやらないし、知らない人が多いよな

268 :
虫に刺されてササン死ぬの語呂合わせしかおぼえてないわ

269 :
イギリス陸軍の連隊は貴族の私兵に遡れたそうだが,平安時代における武家貴族の
郎党衆に近い感じだったんかね?

270 :
武家貴族の郎党衆というと白河法皇が僧兵対策のために用いてたイメージある

271 :
基本は西欧偏重史観だからな

アッシリア帝国やアケメネス朝ペルシャ帝国あたりまでは、東方世界のことも割とちゃんとやってくれるのに、未開だった西欧が歴史の舞台に登場する頃になると、急に扱いが雑になる

272 :
近衛兵というとイェニチェリみたく君主直属の精鋭部隊でもあったのよな

273 :
君主制関係ないがプーチンが近年新設した国家親衛隊は内務省所属の国内軍を
内務省から切り離して大統領直属部隊にした物か。

274 :
戦闘には投入されず要人警護に特化した親衛隊組織、現在の日本では皇宮警察が
これに相当するのな

275 :
無理して日本の話にしようとしなくていいよ
ゴミクズくん

276 :
イェニチェリによって蹂躙されたゴミクズ野郎の>>275

277 :
ルールを守れない奴が何を言っても説得力なし

278 :
https://i.imgur.com/YYyOf6a.jpg

279 :
>>278
グロ

280 :
・開成の教頭
・アメリカで地味に活動している奴
・先日死んだばあさん
・なんか死後養子になった奴

誰が正当なのか

281 :
ばあさんの方の後継者って誰かいるのか?

282 :
>>280
何の話?

283 :
>>280
開成の教頭

284 :
李朝王室?

285 :
胡散臭いオバさん大往生だったな。

286 :
>>275
馬鹿晒しage

287 :
李朝の当主なら李源氏か李錫氏のどちらかだ
日本人の血が入ってしまった人たちは穢れてしまって当主とは認められない

288 :
モンゴル人の血は入ってる癖に…
ていうかモンゴル人の血の方が濃いんじゃない?

289 :
李源の出身校ニューヨーク工科大学は日本だと千葉工業大学に相当する。

290 :
河井夫妻が遂に逮捕された!

291 :
>>290
元法務大臣がニュースで容疑者になっててなんか切なくなった…

292 :
>>288
高麗王家はモンゴル人と混血しまくってるけど
朝鮮王家はそうでもないと思う

293 :
>>285
何が胡散臭いの?

294 :
>>292
李氏朝鮮は高麗王家の女系の血を引いてるので、
モンゴル人の血は濃いということになろう

295 :
モンゴル王家の血筋は高貴だけど、日本人の血は汚らわしいからなあ

296 :
>>295
偉大な日本帝国様に、併合してくださいニダ!て泣きついた朝鮮王がいたっけな

297 :
高麗とモンゴル関係なくない?

298 :
>>295
日本人は雑種だからな

299 :
>>298
でもおまえ馬鹿チョンじゃん

300 :
実際、チンギス・ハンの血統は中国から遠くロシアを通じ欧州の王家にまで流れてるからね
日本の皇族…島国だけでイキってるだけの土族酋長かな?

301 :
>>300
ロシア皇帝もモンゴル皇帝も断絶してアカに支配されてしまった

302 :
島国に負けたチンギス・ハンの血統も、イキる相手はちゃんと限定してるだろ

303 :
正直、日本の天皇家って島国だから生き延びただけのガラパゴスゾウガメみたいなもんだよな
そんなに尊いなら他国から婚姻誘われるはずなのに全くされない時点で価値なし

304 :
>>303
でもおまえ馬鹿チョンじゃん

305 :
日本の皇族>>越えられない壁>>チンギス・ハンの血統

306 :
>>300
チンギス・ハンの血統はジョチの血統に滅ぼされた

307 :
ネトウヨが事実をつかれて発狂してる

308 :
李王家に蒙古人の血が入っていてもかなり薄いだろ
ちなみに令和天皇にも百済人の血が入っている
桓武天皇の妃が百済系の女性だったからだ

309 :
>>299
>>304
でもお前馬鹿チョンじゃん

310 :
まあ、実際古代から延々藤原氏と近親相姦しまくりのキモい存在ではあるよな

311 :
>>309
でもお前馬鹿チョンじゃん

312 :
皇族って結局藤原氏の血のほうが濃い

313 :
馬鹿チョンが事実をつかれて発狂してる

314 :
よかったね

315 :
李氏朝鮮は鮮卑の血も引いてるから、モンゴルの血はかなり濃いだろう

316 :
>>313
馬鹿チョン乙

317 :
>>316
でもお前馬鹿チョンじゃん

318 :
馬鹿チョンが事実をつかれて発狂してる

319 :
ガイジくんたち、つまんないレスバして楽しい?

320 :
>>318
>>321
馬鹿チョン乙

321 :
朴は生粋の>>320ニダ

322 :
>>320
でもお前馬鹿チョンじゃん

323 :
馬鹿チョンが事実をつかれて発狂してる

324 :
>>294
ほうそれは初耳
>>297
高麗王は元王朝から妃を迎えていた

325 :
日本人の血引いていなくても、ごく潰しのオッサンが外に作りまくった庶子より正嫡に近い人いるんだけどな
それを知らない287は恥晒し過ぎて笑える

326 :
>>325
本人たちにその気がないから除外したのでは?

327 :
その気があるないで言えば日本人の血が入った方々も同じなのに、血が穢れたのどうこう言っている奴だからな287は

328 :
もう王朝として子孫はいるけど、王政復古も出来ないだろう李氏朝鮮の末裔は、徳川将軍家のように過去の将軍家側室正室の例祭をされてるんだろうか?
そういった意味で似ている。

329 :
李成桂は満州人だろ

330 :
>>329
そんなことは韓国人は絶対認めない

331 :
大した証拠もない

332 :
李成桂は満州人だろ

333 :
女真族と満州族って違うのか?

334 :
>>333
厳密にいえば、女真族は満州民族の一部

335 :
>>334
なるほど

336 :
中国東北部〜シベリア東部〜沿海州に住む各種民族を、「満州(諸)民族」として、十把一からげにしてるんじゃないのか?

その中では、清朝を建てた女真族の文化が、今では影響力がとても強く、また王朝の中で変貌し、発達進化を遂げているが。

337 :
→滿洲

338 :
>>332
証拠は?

339 :
>>338
いまでいう中朝国境あたりの満州人が多い地域にいて、配下は満州系が多かった。
父の代で高麗についたが、李成桂の代で裏切り、高麗を滅ぼした

340 :
確たる証拠があるわけではないが、満州系と考えるのが自然

341 :
という説もあるレベルの話だな

342 :
天皇は朝鮮人だろ

343 :
>>280
婆さん皇帝は死んだのか

344 :
>>342
じゃエリザベス2世は何人?

345 :
エリザベス2世はドイツ人だろ

346 :
ニコライ2世もドイツ人
オランダ国王もドイツ人

347 :
欧州貴族の血統で何人とかやるのほど無意味なことはない
あいつら正真正銘のコスモポリタン

348 :
で、東アジア独特の、現代の国境で歴史的人物の国籍あてがうアホな所業に、さらに他地域まで絡めるとかアホの自乗

349 :
>>341
そりゃそうだ
ただでさえ出自が怪しい人物なのに、朝鮮王朝が五百年かけて伝説化してしまっている

状況証拠から見て、そう考えるのが自然というだけであり、確たる証拠が出ることは今後もないだろう

350 :
その手の仮説を誰かへの攻撃に使う奴らがいるからな〜

351 :
だいたい、西ヨーロッパの貴族のほとんどが民族大移動期に出来た王国のゲルマン系貴族の子孫だ

352 :
私の父方は天武天皇に行き着く
私の母方は蓮如上人に行き着く

353 :
>>351
東アジアの民族移動も、そんな調子で客観的に語るべき問題と思うのだが、どうしても政治的なイデオロギー色を帯びる

354 :
李成桂は満州人だろ

355 :
>>350
ただ、仮説なのは「李成桂は満州人だった」という本人の出自だけであり、たとえ本人がエスニック朝鮮人だったとしても、
「満州系の軍閥が南下して高麗を滅ぼした」と位置づけるべき勢力だったことに変わりはない

356 :
天皇は朝鮮人だろ

357 :
ネタや煽り抜きにしてマジで皇室の祖先って何者だったんだろうな?

358 :
半島南部あたりから流れてきたのだろう

359 :
俺は九州王朝説に乗っかって以下のように考えてる

日向の土豪の末っ子(神武天皇)が筑紫の倭王朝廷に仕官。
瀬戸内海の2ヶ所ほどに赴任したのち反乱か未征服かだった大和の遠征軍に参加し、
その功績により大和の領主になった。
以後9代目までおとなしくしてたが10代目(崇神天皇)が野心を起こして周囲を武力制圧し、
拡張行動を始めた。

360 :
天皇は日本最古の在日つまり渡来人だろう

紀元前9世紀頃に韓族の一部が韓半島の本土から松菊里型農業文化を携え玄界灘を渡り縄文の土人を征服して倭国(九州)に君臨した
板付遺跡や菜畑遺跡などの最古の弥生遺跡では支配階級が松菊里型住居に住み被支配階級が縄文系文化人だったと判明している

板付遺跡や菜畑遺跡の背後には筑紫のクシフルタケがある
原始人の縄文土人から見たら最先端文明を携えた韓人達は神そのものに見えただろう
これが神の末裔といわれる天孫族の由来だろう

361 :
まあ、日本史板で続きはやってくれ
向こうでも荒れまくってるネタだけどこっちでやられても困る

362 :
天孫降臨神話は弥生文化が韓半島からもたらされ原始時代から農業という文明の夜明けを迎えた太古の倭人の記憶が神話になったものだ
渡来人か神格化されて神と言われるようになりそのリーダーの一族が天皇と名乗ったのだろう

363 :
もういいよ

364 :
>>330
いや、意外とそうでもないよ

父の代から満州との国境辺りにいる軍閥で、周囲が満州人ばかりなのに、李成桂だけがエスニック朝鮮人だったとするのは、韓国人学者から見てもさすがに無理がある。
まあ、真相は闇の中なので、どう解釈するかは自由なわけだが。

365 :
李成桂はともかく、高麗の王建については、大陸系の人物であることは周知の事実であり、別に否定するようなことでもない

366 :
高句麗系の人物を全部満洲族認定してしまうのは日本の歴史家の奇妙な癖

367 :
韓国人も、このテーマに関しては、「日本」が絡む話ほど感情的になることは無い

368 :
>>366
そもそも、高句麗そのものが満州系だからな

369 :
>>364
アメリカ白人はインディアンの中に暮らしてるけど肌が白いよ?

370 :
高句麗が満州じゃないと主張してるのは韓国だけ

371 :
>>369
そう思いたいのなら、それでいい
朝鮮王朝が五百年かけて、架空の家系図を捏造してまで出自を隠したからな。
真相は永遠に闇のなかだ

372 :
>>357
誰かこの謎を解明して日本学士院賞を取って欲しい。

373 :
>>371
なんだ、その逃げ方
お前いつものアホか

374 :
朝鮮語は総督府が創作した人工言語とかほざいてた奴ね

375 :
>>374
また、その話かよ
しつこい奴っちゃなあ

376 :
毎回適当なこと書き込んではまともに論証できず逃げるから
いっさい信用されないんだと気づこうね

377 :
満州人が多い地域に住んでるから満州人と考えるのが自然?
じゃあ赤塚不二夫は女真族だったのかな笑ってる

378 :
>>376
わかった、わかった
信用できるのはお前だけだな(笑)

379 :
>>378
その逃げ方もう見飽きたわ
呼吸するようにデマ書き込むクズ

380 :
ほんの二週間前も同じように論破されて逃げた屑w

346 世界@名無史さん 2020/05/30(土) 16:11:55.61 0
>>345
わかった、わかった(笑)
アンタは偉い!!

381 :
ゲエジ

382 :
>>377
配下は満州人ばかり
父の代で高麗に服属したが、それ以前は満州系の軍閥

383 :
高麗の朝廷から北伐を命じられたが、北に行くと見せかけて南下し、逆に高麗を滅ぼした

384 :
>>382
ゴミクズくん、主張がどんどん雑になっとるで
ルーシ人を従えたリューリクもルーシ人と考えるのが自然だよな?w

385 :
>>384
いや、リューリクは北欧からロシアに来た

北欧人の集団だ

386 :
それと同じように、李成桂軍も、満州から南下してきた満州人の集団

387 :
>>386
で、その証拠は李朝が5百年かけて隠滅したとほざくわけね

うーん
はっきり言って妄想のたぐいですわ

388 :
>>387
「5百年かけて証拠隠滅した」は確かに大げさだが、架空の家系図を捏造して出自を粉飾した

389 :
何代か前から満州との国境辺りにいたのは確実なのに、なぜか家系図では先祖代々、 朝鮮南部の由緒正しい家柄だったことになっている

さすがに不自然なのは周知の事実

390 :
それを頑張って証明しなさい

解釈の余地がある(笑)とかいって逃げてないで

391 :
まあ、おそらく、純粋な女真族でも高麗人でもなく、混血というか雑種というか、そういう人だったんだろうけどな

392 :
世宗大王って言うほど名君か?

393 :
割と名君

394 :
>>392
ハングル文字を開発したからな

395 :
>>390
だから、証拠は無いんだって言ってるだろ(笑)

別に、お前が祖国愛を発揮して火病を起こすほどの話ではないぞ、頭を冷やせ

396 :
>>395
またしょうもないレッテル貼りか

お前のつまらん論理展開がガバガバすぎるから都度突っ込んでやってるんだよ
イキってないで感謝しろ、クズが

397 :
証拠がない妄想を自信満々に垂れ流すな

398 :
>>392
「民族固有文字を創製した偉大なる君主」として、神格化された

実際には、漢字が読めない人々のために、発音記号を作っただけ。
それを文字として普及させたのは、日本の朝鮮総督府

399 :
ネトウヨ君が現れるといつも荒れ荒れ

400 :
すっぽんネトウヨは非常にしつこい

401 :
病気

402 :
>>395
こいつ反論されたらチョン認定とかほんとゴミクズだなあ

403 :
>>402
ネトウヨ認定するのも同じことだろ
お互いさまだ

404 :
おいおい
いきなりチョン認定する奴がネトウヨじゃなきゃ何なんだ?
往生際が悪いぞ、消えろ

405 :
まあ、それはともかく、李成桂の話に戻ると、李成桂が義兄弟の契りを交わした義弟の李之蘭は、正真正銘の女真族で、やたら戦争に強かった。
李成桂は、末っ子の8男を世子(王位継承者)に指名した。
朝鮮は儒教の国だから、群臣は長男を推して反対する。
それに対して李成桂は、「私のいた満州では、女真族は末っ子に跡を継がせるのだ」といって反論する。
これは有名な話で、韓流時代劇にも普通に出てくる場面だ。

406 :
ゴミクズの書き込みは信憑性ないから書き込まなくていいよ
王制君主制とも関係ないし

407 :
もちろん、韓流時代劇では、李成桂を満州人として描いてはいない。
「大勢の満州人兵士を率いて南下し、高麗を滅ぼした韓民族の英雄」ということになっている。
でも、文化的にかなり異質な人物だったということは、韓国人も分かっている。

408 :
>>398
十分偉大だろうが
なぜ日本の朝鮮総督府の功績みたいなこと言ってるんだ?

409 :
>>408
・朝鮮下げが目的だから
・王制君主制に興味はないけど朝鮮の下げ話だけはしたいから

410 :
>>408
「ハングル文字を作ったのは世宗大王。普及させたのは朝鮮総督府」

ここを押さえておかないと、歴史を見謝ることになる

411 :
ハングルが発音記号?

大丈夫ですか😅

412 :
>>411
大丈夫だ

413 :
朝鮮下げのために強引な解釈しないでくれたまえ

414 :
>>413
わかった

415 :
>>410
日本統治が始まって以降、私立学校が取り壊されて、むしろ学校数は減っている。

1910年の識字率16〜20%。
1930年のハングル識字率22%程度。


ちなみに、産業革命期のイギリスでも当初は識字率が低下している。
伝統社会の寺子屋とか、それ迄にも私学教育の施設はあったのだろうが、そういうものを一旦壊した上で、後世になってから、公教育が改めて導入されている。

416 :
>>415
1910年の識字率は、6%

417 :
長子が後継者になるのと末子が後継者になるのとだと長子が後継者になる国が多いよね?
長子継承の国は早期に後継者を確定することを利点と捉えてだと思うけど
末子継承は何が利点で滿蒙に採用されてたんだろ??
息子たちがそれぞれ弟が生まれるまで次期君主として育てられてたら兄弟が円満でいられない気がするんだけど

418 :
>>417
遊牧民の男は、大人になると家畜を連れて独立して去っていく。
兄たちが独立した後で、最後に家に残っているのが末っ子。
だから、末っ子が家を継ぐのが遊牧民の風習になった。

農耕民は逆で、長男が家を継ぎ、弟たちが出ていく。

419 :
>>417
>兄弟が円満でいられない気がするんだけど

遊牧民の帝国では、兄弟がそれぞれ自立した勢力になり、跡目争いで殺し合いになることが多い。
それぞれが私兵を動員して、内戦になってしまう。
父が死ぬのを待っていられず、強引に退位させて幽閉したりとか、そういうことも多い。

典型的なのがムガール帝国のアウラングゼーブで、長男のダーラーシコーを寵愛する父帝のシャージャハーンを恨んでいた。
内戦に勝利したアウラングゼーブは、父をタージ・マハルに幽閉し、兄の首を送り付けた。

420 :
これと似たケースが、中国にもあった。
唐の李世民だ。

兄の皇太子と、弟の斉王を玄武門で待ち伏せし、伏兵で急襲して討ち取った。
父の李淵を退位させて帝位についた。

この件に限らず、この親子はやることなすことが、どうにも遊牧民っぽかった。
「李淵・李世民の親子は、もとは鮮卑だったが、すっかり漢化していた」という人が多いのだが、自分はそれを信じていない。
たとえ漢化してたとしても、鮮卑の気風は色濃く残していたと推測している。

421 :
まあ、現代のアメリカを見ても、ドイツ系の移民と、イタリア系の移民では、アメリカで何代か経たとしても、やはり、それぞれの本国人に似た気質を色濃く残しているし、住んでいる地域にも偏りがある。

おそらく、隋や唐もそういう世界だったのだろう。

422 :
そもそも唐は鮮卑族が宋は沙陀族が皇帝の國
明は北京の旧大元ウルス居残りの蒙古系軍閥が支持基盤だった
特に永楽帝は元皇帝トゴンテムルと高麗人の子という噂まであった

423 :
>>418-421
なるほど遊牧民は成人後はすぐ独立
時間をかけて年長者から家業について学んだりするのは農耕民なんだね
遊牧民の習慣が家族同士で内戦する気風につながってるんだ
儒教は農耕民社会に浸透したってことだろうか

>>422
中華の皇帝、遊牧民と関係ない人の方が少なそうだね

424 :
シッキムの、後妻との息子は何してんだろ
典型的なハーフ顔たけど、インドの山奥でずっといられたんだろうか

425 :
アナトリアの農耕民の末裔?
5800年前頃?のアイルランド、ニューグレンジの王族、近親婚を繰り返していた可能性?
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1592606105/

426 :
元とモンゴル帝国は違います。

427 :
>>411
正確にいえば音節文字だな

428 :
世宗大王は肖像画が現存していないのが残念

429 :
歴代朝鮮王の肖像画は朝鮮戦争でほとんど焼失してしまったらしい

430 :
豊臣秀吉の入寇侵略(壬辰倭乱/文禄・慶長の役)とコリアンワァー(6.25戦争/韓国戦争/朝鮮戦争)で大量の文化財が売りなわれてしまった。
植民地時代の収奪で日本本土に運ばれたものも多くある。
これを半島に返還するのは日本人の道徳的義務だろうな。
日本人は隣国に対してあまりにもひどいことをし過ぎてきやがった。

431 :
>>430
んで、また戦争で亡失するのか
文化財を故国にって運動、ナショナリズム以外の要素がゼロなんで全く賛同できんな

もちろん現代法後の盗難、略奪は話が別だがね

432 :
>>430
昔、Warの発音がウォーかワァーでケンカになったのを思い出した。

433 :
本当にハングルは世界一優れた文字だと思う
パッチムなんかは本当に凄い

434 :
ハングルをただの発音記号などと誹謗するものが上の方にいるようだが世界の多くの言語学者はハングルを科学的理論に基づいた最高の表音文字と称賛している。

そもそもハングルのレイアウトは人間が音を発するときの口の開き方と舌の使い方を忠実に模して考案されたものである。母音は空・陸・人をかたどり子音は発話の口の形状を模している。そしてそれを組み合わせることで世界の言語の細かい発音を全て書き分けることができるという前代未聞の科学理論文字。

漢字もアルファベットも絵や記号から発展したものであり合理的に計画的に作られたものではない。カナ文字に至っては漢字の劣化コピーである。
それに対してハングルは世宗大王がチッピョンジョン(集賢殿)という研究機関を創設しそのプロジェクトチームが一から生み出した世界唯一の合理的科学的文字なのである。

435 :
【独立軍歌】(光復軍歌) 

新しき大韓の、百万勇士(ゆうし)よ!
祖国が、呼んでるのが、聞こえるかい?
三千里、三千万の同胞(はらから)達を、
救う事ができるのは、貴方と私だけだ。
私が! 私が! 戦うために 私が!
俺が! 俺が! 戦うために 俺が!
独立門に自由の鐘の、鳴る日迄、
戦うために、嗚呼、私を隊列に加えよ!

敵達がとても強大だから、恐怖しているのか?
私達が弱いからと絶望し、落胆しているのか?
正義の刃が一閃、曇り空を切り裂く時は、
生き残るのは何時でも、君と僕だ!
進め! 進め! 戦うために 進め!
進め! 進め! 戦うために 進め!
独立門に自由の鐘の、鳴る日迄、
戦うために、嗚呼、僕を一緒に加えてくれ!

436 :
君がもちろん生きるなら、君は独立軍の勇士となる。
俺がもしも死んだならば、俺は独立軍の魂霊だから、
それは、望む所じゃないかい?我が同志(ドンジ)。
君と俺は、光りて輝かん!
進め! 進め! 戦いへ!
行進! 行進! 戦いへ!
独立門に自由の鐘の、鳴る日迄、
戦うために、一緒に行進しよう!

鴨緑江と豆満江を跳ね越えて渡れ!
悪毒な怨讐の群れを追掃するんだ!
かつて失った、祖国の河山を回復する日、
叫んでみようぞ!「万歳(マンセー)」と!
行進! 行進! 戦わん!
行進! 行進! 戦わん!
独立門に自由の鐘の、鳴る日迄、
戦うために、一緒に行進しよう!
行進! 行進! 戦わん!
行進! 行進! 戦わん!
独立門に自由の鐘の、鳴る日迄、
戦うために、一緒に行進しよう!

437 :
「演歌」と「光復軍歌」の中にみる、「大正デモクラシー」と「三一独立運動」。
?東京節(1919年)
別名、「パイのパイのパイ」とも言われるが、
元歌は、南北戦争時のMarching Through Georgiaの替え歌。
本来は、こういう歌こそが「演説歌」(演歌)と呼ばれた。
演歌は庶民レベルで、大正デモクラシーを先導した。
今では、演歌と言えば、戦後の「歌謡曲としての演歌」にとって代わられてしまっているが。
https://youtu.be/Xn4AW8wgjoA(カラー映像/八重山民謡バージョン)
https://youtu.be/JW6FL1k_tfU(白黒映像/歌詞付き)
?独立軍歌(光復軍歌)(1919年)
三一独立運動を主題にしたこの歌は、新興武官学校の校歌でもあった。
そして、これまた、東京節の替え歌である。
新興武官学校とは、南満州の西間島に設立された独立運動の極秘学校。
学校の周囲には、川が流れ、幾重にもガードされた天然の要塞のようであった。
↓は2005年に、韓国のロックバンド、Crying Nuts(叫ぶ落花生たち)がカバーした、ロック調のバージョンである。
https://youtu.be/Pl8Fcw2u0rU
?独立軍歌(光復軍歌) 板門店バージョン
軍事境界線(DMZ)の手前にて、大韓旗と朝鮮統一旗を同時に掲げて、
南北の融和をアピール。
https://youtu.be/3g8Pnsky1e8
?独立軍歌(光復軍歌) 南スーダンバージョン
韓国PKOの道路建設現場にて、大韓旗と国連旗、南スーダン国旗を同時に掲げる。
https://youtu.be/JsK1Bn1lYkA
ちなみに、米騒動も、三一独立運動も、
スペインインフルエンザが蔓延している最中に繰り広げられている。
普通に感染して亡くなった方も多いんだろうが、
しかしそれでも、行動しなきゃならなかった。

438 :
これらの動画を見ると、韓国人は、大正デモクラシー期の、
「民族解放運動」の遺産を、いかに学んでいるのかが、良く分かる。
もちろん、これら、特に?や?の動画は、
韓国兵営庁の「プロモーション動画」の側面はある。
しかし、?の南スーダンの動画などを見ると、
日本人は、国際社会の中で置いてけぼりを食らってしまわないか、
心配になってくるほど。
韓国人は、英語訳、ロシア語訳、漢語訳を同時に作って、
「民族解放」や、「女性の尊厳」に関わる掲載広告をしたりと、
グローバル社会の中で、権利を主張することに余念がない。
それに対して、日本人は果たしてどうだろうか。

439 :
Rよクズ荒らし

440 :
お前らが延々相手にするから居着くんだぞ
ホームレスに餌をやるなよ

441 :
タイの王制廃止はいつですか?

442 :
それよりスペインの方がヤバい。

443 :
>>429
鹿児島もほとんど文化財が残ってない。

444 :
>>434
要約すれば、「よくできた発音記号」ってことだな

445 :
かな文字は出来損ないの発音記号

446 :
「世界史」は세계사、「発音記号 」は발음기호

・・・という具合に、漢字熟語の文字数と!ハングルの文字数は必ず同じになる。
ハングルは、漢字に対して、一対一対応するようにできている。

「ハングルは、漢字が読めない人のための発音記号」という話に、「何をバカなこと言ってるんだ?」と反応する人は、ハングルってものが分かっていない。
最初から補助文字として開発されたカナとは、まったく目的が異なる

447 :
「ハングル」というのは、後から付けた名前

制定された当時は「訓民正音」(民に正しい音を訓ず)というのが正式名称だった

「ハングルは、当初は文字ではなかった。漢字が読めない人のための発音記号だった」というのは、それなりの根拠があって言ってることなんで

448 :
御託はいいよ
発音記号の定義と表音文字の定義を説明してみろ

449 :
キチガイネトウヨ
消えろ

450 :
文字には文化の裏づけがある
ハングルは確かに発音記号だが文化の裏づけを持っている
ただの発音記号という発言は文化に対する敬意が欠けておりハングルが持つ貴重性を貶める意図に満ちている
ハングルはユネスコの世界記録遺産
このような文字は世界に二つと存在しない
たたの発音記号という発言は安部下痢糞を支持するようなネトウヨの書き込みであることは明らかだ

451 :
意味わからんがこいつが表音文字>発音記号っていう謎ヒエラルキーで書き込んでるのはわかった
そんな階級づけは存在しないけどな
そして王制・君主制と全く関係ない話題を延々続ける時点でやはり救いようのないゴミクズ

452 :
「ハングル」普及によって朝鮮ではノーベル0の伝統が維持されてしまった

453 :
>>447
民に正しい音を訓ず
なんか愚民を啓蒙してるように聞こえる

454 :
>>441
>>442
タイはともかく、スペインは…

455 :
まことのあいこくしゃはしなもじをつかわない

456 :
真の愛国者こそ漢字を使う

457 :
>>454
スペインは遂にフアン・カルロス1世の亡命話まで出てきたぞ
もう本当に絶望だよ

458 :
廃止!廃止!
スペインもタイも日本もさっさと王制廃止!
早くやれよ!

459 :
日本は立憲君主制だよね?

460 :
>>457
ソース

461 :
そんなにスペインを共和国にしたいのか?

462 :
>>460
適当にググったらこんな記事が出てきた
もっとも、「前国王、亡命か?」っていう感じのただの憶測記事っぽいけど
https://www.diariogol.com/gossip/la-mujer-a-punto-de-divorciarse-con-la-que-juan-carlos-i-se-exiliara-fuera-de-espana_20074458_102.html

463 :
>>462
ホントこんなのばっかだな
スペインから遠く離れた日本で不安を煽って何がしたいんだろうか

464 :
>>457
戦国の貧乏天皇 渡辺大門著


天皇という存在の無力さに絶望した後土御門は、幾度も「辞めたい」と口にするようになる。
著者も書いているが、歴史上、天皇自身が繰り返し辞意を表明したという例は、後土御門以外に聞いたことがない。

これだけでも衝撃的だが、ポイントは「幾度も」というところだ。
そう、実際には退位できなかった。より正確に言えば、退位させてもらえなかったのだ。
文明3(1471)年に後土御門が初めて退位を表明すると、公家、武家の双方に衝撃が走り、公武をあげての説得工作が展開された。
そして哀しいことに、その大きな理由の1つは、危機的な状況に陥っていた財政にあったのだ。

465 :
>>457 >>464
この、時期の天皇は、退位や新天皇が即位するお金すらなかった。
数少ない天皇家の直轄領から得られる、徴税収入すら、戦国大名に剥ぎ取られ、奪われてしまっていたから。
葬式の費用が工面できずに、遺体を40日以上防腐処理しながら待っていた事もあった。

でも、庶民の盆踊りを見学したり、貧乏ながらも風流に勤しみ、学問の徒になったりと、爪に火を灯すような倹約をしながらも、自己修養に励んでいた。

天皇家を利用しようと考える諸大名が渦巻く中、諸大名のギリギリの争いの中で、
「焼け石に水」の朝敵の認定を発して、何とかキャスティングボードを握ろうとしてみたり。
「焼け石に水」かも知れないが、朝敵認定効果で、「せいぜい百騎程度の増援」でも得られた事で、室町将軍を暗殺した反乱軍鎮圧を成功させる一助となったり。

天皇家の存続の為に、徹底的に倹約をしながらも、できうる限りの戦略的投資をして生き残ろうとしていた様が伺える。

一番台所事情の悪かった時には、そういう天皇の生活を、不憫に哀れに思って、寄進してくれる篤志な僧侶が数少ないが現れたりもした。

実は、こういう「異端で風変わりな僧侶みたいな存在」が、長期の王室維持の秘訣かもしれない。

政治的に権勢を振るってる王家は、一見繁栄しているようで、危うい。
政治的権力で押さえ付けてるだけだから、何かのきっかけで、滅亡しかねない。
政治的権力はなくても、強い権威があったりして、生き残る王家もあるが、まだ全然安泰ではない。
権威は争いに利用されるし、詔勅の「ブランド的な価値」そのものも、どんどん毀損されて低下していってしまうからだ。

でも、そんな危機的な時にこそ、王家の「生き残り力」が試される。
茶の湯とか、庶民の伝統芸能とか、風流の中での地位を確保する事で、「お友達の篤志家」から、金銭的な援助を得ることができたりとか。

そんな事をしながら、「首の皮一枚」で、王室を繋ぎ止めて、室町中後期を生き延びたのが、日本の天皇家だったりする。

466 :
東スポレベルの記事を真に受けて煽ってただけか

467 :
>>463
スペインの活動家

468 :
>>459
「日本は立憲君主国でない」 by内閣法制局

469 :
>>468
ソース出そうか

470 :
>>469
ん? 日本が立憲君主制だというならばその法的根拠を出せば済むことだが?

もちろんそんなものは無い

471 :
>>468
>>470
「立憲君主制と言っても差しつかえないであろう」by 内閣法制局

472 :
「私は泥棒をしていないという証拠がある」→「じゃあ証拠を出せ」→「私が泥棒をしたという証拠を出せば済むことだが?」

言っている意味が分からない(´・ω・`)

473 :
>>471
つまり「立憲君主制と言わなくても差しつかえない」ってことですね

内閣法制局が明言したのは「日本は立憲君主国でない」

474 :
>>473
第71回国会 昭和48年6月28日 参議院内閣委員会

内藤誉三郎君(自由民主党)
日本国は共和政体の国でないことは明らかでありますが、世襲である天皇の憲法上の国事行為にはいろいろな憲法上の制約がありますので、専制君主制ではなく、
「立憲君主制」の国であると理解してよろしいでしょうか。

政府委員(吉國一郎内閣法制局長官)
国家の形態を君主制と共和制とに分けまして、わが国がそのいずれに属するかということがまず問題になるわけでございますが、
公選による大統領その他の元首を持つことが共和制の顕著な特質であるということが一般の学説でございまするので、わが国は共和制ではないことはまず明らかであろうと思います。

それでは、君主制をさらに専制君主制と立憲君主制に分けるといたしますならば、
わが国は近代的な意味の憲法を持っておりますし、その憲法に従って政治を行う国家でございます以上、「立憲君主制と言っても差しつかえないであろう」と思います。

475 :
>>470

ん? 内閣法制局がそれ>>468を言ったという証拠を出せば済むことだが?


そんなものがあればもちろん出せるはずだろうに

476 :
>>472
ん? 言っている意味が分からないけど(´・ω・`)

べつに法的根拠を出すことには「なんら差しつかえない」ってことですが?

それとも何か差しつかえがあるのか?

477 :
>>468

「立憲君主制と言っても差しつかえないであろう」
と述べた法制局長官の名前を言ってみて

478 :
天皇制は愛子天皇で終わりにするのが一番良い
ウヨの抵抗があまりにも強すぎる
愛子天皇で子供が山田何某や田中何某が後継になれば流石にウヨも天皇制を諦めるだろう
本当ならばマッカーサーがヒロヒトを縛り首にしてたら速かったはずだが今となっては愛子を天皇にするのが一番だ

479 :
>>470
やはりソース出せなかったか>>468

480 :
スレの流れぶった切るがロシアでは二月革命でニコライ2世が退位して臨時政府が
作られた後,それまで”帝国”の名を冠してた物は悉くその名が外されたんかね?

481 :
>>468
ソース出そうか

482 :
>>474に明確なソース突きつけられて反論できず逃亡w

483 :
>>480
そんなのここで聞かれても誰も答えられない…

484 :
>>479
ググればすぐ出てくるじゃんか

第 71 回国会・S48.6.28 参議院・内閣委員会

「明治憲法下におきまするような統治権の総攬者としての天皇をいただくという意味での
立憲君主制でないことは、明らかでございます」

485 :
>>482
日本語もよく理解できないガイジンのお前に教えてやるけど
「差しつかえない」という婉曲表現は何の根拠にもなりません

なのでいくら「差しつかえない」なんて言葉を出しても、無駄無駄無駄!

486 :
>>484
日本語読めないの?
国語力無さ過ぎる。

487 :
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

488 :
>>484
明治憲法下での「統治権を総攬」を否定したんだろ
現行憲法下では「立憲君主制でない」と発言したソース出そうか

489 :
>>486
「「明治憲法下におきまするような統治権の総攬者としての天皇をいただくという意味での
立憲君主制でないことは、明らかでございます」

いいからこの言葉を100回繰り返して憶えこめよ無能

490 :
>>488
明治憲法には明確に立憲君主制の法的根拠があった

しかし現在の日本にはそんなものは無い

ってことですけど?

それを否定したければ法的根拠を出せっつうの

491 :
>>489
ブーメランw

492 :
>>490
「現在の日本にはそんなものは無い」 て法制局が言ったソース出そうか

493 :
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

494 :
>>468
内閣法制局の役目は、内閣に上申したり意見を述べたりすることであって「日本は立憲君主国でない」と根拠づける最終的な決定権はない

495 :
ごめなさい
いやあああ調子に乗りすぎました
もう辞めます

496 :
>>492
「差しつかえない」でなくて、ちゃんと断言したソースを出せよ

まあ出せるわけ無いわなw
法曹界のトップクラスの人間が「日本は立憲君主制」だと明言できなかったんだからなw

497 :
>>496
内閣法制局を法曹界と思ってる時点でお里が知れる

498 :
>>494
そうだよ
仕事を請け負わせた内閣に法制局の見解を否定することができる
しかし内閣は今のところ法制局の見解を否定していない
これは内閣の見解だと認めたことを意味している

499 :
>>497
お前のような日本語もよく理解できないFランクのゴミが逆立ちしたって入れないところだよ

500 :
王朝と帝国の違いって何ですか?

501 :
>>499
間違えて認識していました
申し訳ありませんと謝罪しろ

502 :
>>496

法曹界のトップて最高裁判所だっけ?
最高裁判所が「日本は立憲君主国でない」と下した判例を出してみて

503 :
ここまで自演

504 :
都合が悪くなると自演認定
アホらし

505 :
>>499
内閣法制局は法曹とは言わない。

506 :
日大法学部ってFラン?

507 :
普通

508 :
>>502
そんな裁判どうやってやるのか教えてくれ……
立憲君主制でない(ある)ことに経済的・精神的苦痛を被ったので慰謝料?
誰がまともに審議するんだそんな裁判

509 :
そもそも最高裁は統治行為論というよく分からない屁理屈をこねてるから
いずれにしてもそんな重大な司法判断はしないと思われる

510 :
天皇が君主じゃないなんてどう屁理屈こねても無理
そして天皇の地位は憲法の最初に規定されてる
立憲君主制じゃなくて何なんだ

511 :
>>500
王朝は時代区分
帝国は皇帝が統治する国、若しくは国号

512 :
>>511
残念ながら
帝国=皇帝が統治する国では無いんですよね
ややこしいですが

513 :
日本は立憲君主制だ
それが周知の事実だろ

憲法の規定に不備があるなら、改正すればいいだけ

514 :
通常は自国の国境を越えて多数・広大な領土や民族を強大な軍事力を背景に支配する国家をいう (大英帝国,大日本帝国など) 。
その原型は古代ローマ帝国にあるが,近代においては海外に植民地をもったヨーロッパの列強をさすことが多い。
さらに軍事力で広大な領域を支配している国や侵略主義的な大国も帝国と呼ばれる。 (帝国主義 , 植民地主義 )

515 :
>>513
日本は立憲民主制だ
それが周知の事実だろ

そもそも現在の日本に君主なんかいない

516 :
明治時代みたいな実権ある立憲君主では無いが実権のない立憲君主と言ってさしつかえない
→立憲君主と言える
まとめても立憲君主もピンキリでその中の一形態であり実質的に立憲君主であるとしか読めんが

517 :
>>506
Bランク

518 :
>>508
つまり法曹界のトップである最高裁判所は、「日本は立憲君主国でない」という判例は出してないということか

519 :
私の高祖父は大審院の判事だった。

520 :
>>518
そもそも「日本は立憲君主国か?」なんて訴訟があったのかどうか、ということだろ。

提訴が無ければ判例なんかあるわけない。

521 :
こういうスレチ論議を延々続ける辺りが自演臭い

522 :
日東駒専ってネットだと馬鹿にされてるが
普通に準難関私大だからそこそこ難しいぞ

523 :
そこそこって言っても、普通に高校卒業程度の知識=高校の教科書を全て理解する程度で足る。
それも受験に課された科目だけで、全教科・科目でなくともよい。
まぁそれを言ったら世間一般で難関とされる国家公務員採用試験も大学の教科書を全て理解する程度で足るわけだが。

524 :
つまり、日東駒専程度の入試に合格できない者が高卒でござい、
国家公務員一般職採用試験に合格できない者が大卒でござい、
というのはおこがましい、ということか。

525 :
日東駒専の東は東洋大学です
東海大学ではありません

526 :
>>525
どっちでもいいよ
レベル的には変わらん

527 :
>>526
それが違うんですね
東洋大学→日「東」駒専
東海大学→大「東」亜帝国

528 :
わかりやすい自演荒らし

529 :
>>527
マーチ以上がそんなことで揉めてるのを見たら悲しくなってくるからやめよう

530 :
文系私大がどうのったって、数学ができないだけで、世界史に関しては東大と変わらんだろ

気にするほどの問題か

531 :
大経法とかも同じでいいのか

532 :
>>530
世界史の通になるには、理系が苦手でも構わない。

けど、今の時代、歴史学の研究者になるには、数学とか理系的な解析手法もとれるとなお良いとされる場合もあるかも。

533 :
>>532
歴史学で数学そのものは使う機会ほとんどなかろうが(数理分析とか使う機会はほとんど無い)
統計学やら放射線物理学やら生物学やら地学やらは押さえておいた方が良さげ

文系同士でも、文学、哲学、言語学、経済学、政治学あたりは相関強いよね

534 :
>>530
史学に限らず、旧帝大と私学とじゃ研究格差大きすぎるのではなかろうか(本人の意志次第でひっくり返せるとはいえ)
日本史なら、それに特化した史学(例えば國學院)みたいなとこあるけども

535 :
【悲報】低学歴自演ガイジ、スレのルールすら読めない

536 :
史学科は数学苦手な人が多いから、できれば武器にはなるけど、一番やるべきなのはやっぱり語学かなあ。
英語と研究対象国の言語、この2つはガンガンやっとかないと研究者は厳しい。

537 :
>>534
東京で就職するなら地方宮廷より早慶が有利なこともあるけど、研究者目指すなら宮廷が絶対有利だろうね。

538 :
俺は日本大学藝術学部卒業だ
馬鹿にしたければすれば良い

539 :
東大出の皇族、サラマンカ出のスペイン王族、コインブラ出のポルトガル王族・・・

実際にいたのかしら

540 :
>>539
雅子妃がいるだろ

541 :
ボローニャ大orピサ高等師範出のイタリア王族、アテネ大でのギリシャ王族・・・

>>540
ヨメは勘定に入れてないんじゃね?

542 :
サンドハーストはイギリスや中東の王族が学ぶ事もあるけど修業年限は大学と同じではなく
たった1年間か・・・
イギリス連邦内の士官学校だとカナダRMCとかオーストラリアADFAの修業年限は大学と
同じぽかったが

543 :
>>541
母親があれだけに、愛子様も多分すごいぞ

544 :
旧君主一族が大学で教鞭をとるケースといえば清朝の皇族出身者が九州の某大学で
教鞭とってんだっけか。
ロマノフ王朝出身者で大学教授となった人とかおるんかね?

545 :
>>264
戴冠式に出席というやむをえない事情があるのにな

546 :
>>538
自虐風自慢だが結論的にはそんないいもんでないだぞw
すごい人もいるがそもそも変な人扱いだ

547 :
ハプスブルク家の直系は歴史学者だが

548 :
>>538
俺は高卒なんだが?

549 :
>>546
日大藝術学部ってすごいの?

550 :
出身者によってはかなり凄いといえる
深作欣二、本多猪四郎、早坂暁、市川森一、野沢尚、三谷幸喜、宮藤官九郎、青山剛昌等々
ざっと思いつくのでこれくらいだな
映画好きなもんで映画関係ばっかりだが

551 :
東大文系の出身者でも、歴史マニアならともかく、普通はこんなに歴史に詳しくはない

552 :
戯曲「アルト・ハイデルベルク」は諸侯の嫡男の大学生活描いてたな

553 :
>>549
東大医学部受かっても日大芸術学部に進学する人がいるレベル。

554 :
スレの流れぶった切ってもよさそうに思えてきた。
それはともかくイギリスと帝国についての議論が以前挙がってたが,かつてのイギリス陸軍トップの呼称が
Chief of the Imperial General Staff と Imperial の名を冠してたあたり、(王国ではあるものの)帝国の意識も
持ってたのやら

555 :
インカ帝国

556 :
>>554
imperialは「帝国」のみの意味で使われる単語じゃなかったりする
が、まあそういう意識自体は持っていたと思われる
imperialism「帝国主義」という用語の生みの親は当の英国だし

557 :
本来的な意味での「imperial」

帝国ホテル
英称:Imperial Hotel

Imperialismand exclusionism.
尊王攘夷-斎藤和英大辞典

Saigo was the protagonist ofImperialism.
西郷は勤王派の首領であった-斎藤和英大辞典



社会用語としての「imperialism」

1.圏ヘをむりやり拡張しようとする例(any instance of aggressive extension of authority)
帝国の利益を主張する政治的姿勢(a political orientation that advocates imperial interests)
自国の規則を外国にまで拡張する政策(a policy of extending your rule over foreign countries)

帝国主義
帝国主義(英: imperialism)とは、一つの国家または民族が自国の利益・領土・勢力の拡大を目指して、政治的・経済的・軍事的に他国や他民族を侵略・支配・抑圧し、強大な国家をつくろうとする運動・思想・政策である。

558 :
レス554で挙がってるChief of the Imperial General Staffの呼称で気になったが、
Chief of the Royal General Staffとならなかったのは、かつての陸軍が各貴族が
独自に持っている兵力の寄せ集めだった事と関係あったりするのだろうか。
(その件についても以前このスレで話題となってたがとりあえず)

559 :
Imperialの概念は>>556->>557さんが指摘してくださってるけど
少し気になったもので・・・

560 :
ニューヨーク州の異名は「エンパイア・ステート」
他州を圧する国力があるから、そう呼ばれた

561 :
皇帝を君主に抱く国であればともかく,国王を君主に抱く国で自国の組織名・機関名に
インペリアルを称するあたり大いなる勢力とそれに裏打ちされた自信があったわけよね
(実際そうだったけど)

562 :
第二次大戦が終わってイギリスがかつての勢いを失うとそれにあわせてインペリアルの呼称も
取り外されていったのよね。Committee of Imperial DefenceがDefence Committee に改称したりとか

563 :
インド女帝ヴィクトリア

564 :
映画で帝国がいつも悪として描かれるのはなぜなのか?

565 :
>>564
大日本帝国が悪魔だったから

566 :
植民地帝国が解体していく時代と映画産業の隆盛が重なっただけでは?西部劇だって半世紀前と現代ではインディアンの描き方が180度違うし。
時代がちょっと違えば、帝国の拡大と発展に尽くすヒーローが大活躍する映画が大量生産されたはず。
スターウォーズも、悪逆非道な同盟軍と言う名の匪賊を討伐して帝国の秩序と平和を守る正義の帝国軍の戦いを描いていたかも。

567 :
>>566
スタートレックとスターウォーズの変遷
ベトナム戦争の影響など
よく言われている

568 :
王国は、ファンタジー映画では好意的な扱いを受けてるな

569 :
キノコ王国

570 :
>>566
植民地帝国主義を推進する風潮が、最大限になったのが第一次世界大戦。
直接対決を避けてきた帝国主義国同士が、最終的に、ついに全面衝突に至った訳で。
その最中、1915年のアメリカ映画に、「国民の創生」というのがある。
アメリカ初の長編映画なのだが、南北戦争後のアメリカ南部の秘密結社、「KKK帝国」を描いている。
https://hirakuogura.com/%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%A8%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%8C%E3%80%9C%E3%80%8E%E5%9C%8B%E6%B0%91%E3%81%AE%E5%89%B5%E7%94%9F%E3%80%8F%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%86/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8B%E6%B0%91%E3%81%AE%E5%89%B5%E7%94%9F
黒人が白人を攻撃・掃討するシーンが沢山あり、
この作品では、黒人は暴力的な人種として描かれ、逆に「KKK帝国」は英雄として描かれている。
「國民の創生」は、その技法においては、映画史を画するような新技術が多数導入されているが、「KKKを蘇らせた『史上最悪の名画』」とも定義される。
「この映画は、黒人の選挙権を否定し、黒人をリンチして殺しまくる、白人至上主義の秘密結社KKK(クー・クラックス・クラン)を正義として描いている。」

この映画が製作された1915年、南北戦争時からは、既に50年近くが経過していた。
南北戦争の直後の「KKK団」は、すでにとうの昔に、自然消滅していたため、ほとんどのアメリカ人がKKK団を知らなかった。
しかし、この映画が製作されてから、全米に、「KKK団」を自称する組織があちこちで作られ、
植民地主義に批判が次第に強まり始める1920年代にもなってから、黒人を襲撃したりするようになったのだからたまらない。
この映画の影響で暴れまわるようになった、「ネオKKK団」の猛威は、1980年頃まで続いたので、
この映画の果たした負の役割はあまりにも大き過ぎた。

植民地帝国主義の全盛時代の、数少ない長編映画だが、やはり、帝国の拡張に尽くす「KKK団」を肯定的に描いているな。

571 :
皇帝が君臨すれども国号はドイツ”国”だった帝政時代のドイツ

572 :
>>563
イギリス植民地時代のインドにおける官立機関はロイヤルを名乗ってたのか
はたまたインペリアルを名乗ってたのか

573 :
インペリアル・カレッジ・ロンドン

574 :
当時のイギリスにおけるロイヤルとインペリアルの使い分けだが
ロイヤル:イギリス本国のみ
インペリアル:イギリス本国+植民地+自治領
だったりしたんかな。下はコモンウェルスとして現在に至ってる?

575 :
そういえばかつてのイギリス陸軍トップ-Chief of the Imperial General Staff-も
イギリスインド軍総司令官の上官としてあれこれ指示を下す立場だった・・・りして

>>570
「国民の創生」は関係ないが第一次大戦の後,ヨーロッパから君主としての皇帝が
いなくなってしまったのよな。ついでながら第二次大戦終了後は多くのバルカン諸国と
イタリアで王制が崩壊してたか

576 :
イギリスに関する限りではエンパイアとかインペリアルは海外植民地専用の用語って気がするなあ。ブリティッシュエアウェイズの前身の一つインペリアル航空も専ら海外植民地との路線を担当する航空会社だったし。

577 :
インペリアル(エンペラー)はローマ皇帝→フランス皇帝
カイザーは神聖ローマ皇帝→ドイツ皇帝
というイメージ

578 :
ロシアの君主はツァーリ(カイザーと同源)→インペラートル(=エンペラー)か
このあたりは「ロシアツァーリ国とロシア帝国との違い」スレに詳しく書かれて
そうだが

579 :
>>577
カイザーの語源は、当然カエサルだってわかっていってるんだよな?

580 :
>>574
Royalは「王室の」って意味だから、imperialとは明らかに用法も使われる場所も違う
国内とか植民地とか関係ない

581 :
>>580
横からだが、ちょっとアスペっぽいぜその書き込み

582 :
ジュリアス・シーザーは一度も皇帝位には就いたことはない
終身独裁官どまりだ
企業で言えば専務までしかいってないのに後世の人間は彼は社長だといってるのに似ている

583 :
曹操も司馬懿も自らが皇帝に即位したわけじゃないのよな

584 :
>>578
8〜9世紀のルーシーハーン国は、
ルーシカガン国、ルーシ汗国ともいう。
ルーシハーン国は、直接後のロシア、ウクライナ、キエフに繋がる民族の王国。
建国したのはノルウェー辺りからきた、ヴァイキングのノース人で、
彼らの別隊は、アイスランド、グリーンランドを経て、北アメリカにまで遠征してるほど。
なのに、君主号は、アジアの遊牧民族のハーンを名乗ってる。
ルーシは、アジアの遊牧の民の文化に片足を突っ込んでいるので、ヨーロッパの王国とは素直に思えない。

キエフ・ルーシがキリスト教化された後も、「カガン」の称号が使われていたことを示唆資料もある。
府主教イラリオンは、1050年頃の著作『律法と恩寵についての講話』の中で、
キエフ・ルーシの大公ウラジーミル1世とヤロスラフ1世をカガン(Khagan)と呼んでいる。
イラリオンはウラジーミルについて「我らの地の偉大なカガン(velikago kagana nashea zemlja, Vladimera)」、またヤロスラフについては「我らの敬虔なカガン」と記述した。
また聖ソフィア聖堂の北側廊下には「神よ、われらがカガンを救い給え("O Lord, save our khagan")」とあるが、これは明らかにキエフ大公スヴャトスラフ2世(在位1073年-1076年)について述べたものである。
また12世紀末の文学作品『イーゴリ遠征物語』に記述のある「オレグ汗("kogan Oleg")」とは、通例チェルニーゴフ公オレグのことと考えられている。

585 :
イングランド王ってただの王なのに皇帝ヅラしているのは何でなの?

586 :
ポルトガル王室の分家であるブラジル君主の呼称は皇帝
ノルマンディー公室の分家であるイングランド君主の呼称は王

587 :
ポルトガルから独立したブラジルはポルトガル王室の人間が君主となってたけど
君主の称号を王とするか公とするか皇帝とするかで揉めた?
皇帝という形でスムーズに決まった?

588 :
国号がブラジル公国で君主の称号が公。
超広大な国土を持つ君主制国家としてはなんとなく抵抗感あったりして

589 :
ブラジル伯ペドロ、ブラジル伯領

590 :
ブラガンサ部等汁守

591 :
称号というと王国としては比較的新しいオランダやベルギーの国王の正式称号は
「〜にして〜の」みたいな長いフレーズを冠した物なのか,単に「王」だけなのか

592 :
スレの流れから逸れるが・・・
アメリカでは大統領が決定権を持ってる核ミサイルの発射だがイギリスの場合は首相だけでなく
国王の承認も必要になるんかね

593 :
>>582
いや、カエサルが就いていた終身独裁官は共和政ローマの最高権力者なんだからその例えはおかしい
終身独裁官と皇帝はいずれも共和政ローマとローマ帝国の最高権力者

594 :
>>592
英国王にそんな権限はないよ
議会の承認が必要

595 :
>>585
ただの王って何やねん
王と皇帝なんて名称の違いでしかないぞ

596 :
津軽安藤氏だって北海道では夷千島王遐叉(えぞちしまがおうカユー)だからなぁ
ブランデンブルク公も神聖ローマ帝国の外のプロイセンでは王だったしな

597 :
>>591
オランダ王はオラニエ=ナッソウ公位も継承してるはずなんだけど、公式には名乗ってないみたいね。

598 :
王貞治が皇族に列したら貞治王

599 :
>>597
オラニエ公とナッサウ公は別物で、
オラニエ公はオランダ王太子の称号で、
ナッサウ公はルクセンブルク大公が保持しているんでは?

ところでオラニエってのは南仏の都市で、それにちなむ爵位をオランダ王太子が名乗る。
日本の皇太子が「平壌の宮」とか「ハルビンの宮」とか名乗るようなもんか。

600 :
>>599
オラニエは元々神聖ローマ帝国のフランス領内の飛地みたいな場所だったから仕方ないね

601 :
ところで、ヨーロッパの王様って、いつ年代ごろまで日常でごっつい金銀の冠を頭に載せてたの?

602 :
>>601
そんな時期はほぼない
王冠被るなんて儀式の時だけだし
肖像画ですら、王冠被っていることは稀

603 :
>>602
肖像画15世紀くらいまでの王様は顔よりデカい王冠が頭に載ってるのが当たり前だけど

604 :
>>603
それは、その肖像画が単に王であることをアピールするものだからで、マクシミリアン1世やらカール5世やらルイ12世やら、儀式や玉座に座していない肖像画は王冠はほぼしていない

605 :
そもそも、王冠や王笏はその物自体に王の霊威が宿っているとされ、儀式の際に着用されることが前提の代物なんだよ

ハンガリーやらボヘミアやらが「王冠領」呼ばわりされるのは伊達じゃない

606 :
>>604
ハンガリー王なんてイシュトバーン王冠が本体ですよ。本体の土台になることが許された人が王様みたいな扱いになってるけれど

607 :
>>604
近代になって王権が安定してくるとそういう余裕綽々にできる。
血を血で洗う中世は、常に王様アピールが必要だっんではないんかな?

608 :
>>598
後醍醐天皇の弟ってかんじ

609 :
足利尊氏の「尊」の字は後醍醐天皇の尊治からの偏諱というのは有名な話

610 :
>>599
土佐・山内家が対馬守だったり、伊勢・藤堂家が和泉守だったり、大岡忠相が越前守だったり、吉良義央が上総介だったり
本貫地でもなければ何か勲功があったわけでなく全然関係無い、行ったことも無いようなところの国司を帯びたりしてるようなものだろ

611 :
島津は薩摩守を世襲してて領地と官位が一致してた珍しい例

612 :
薩摩守平忠度

613 :
律令制崩壊後の受領号は、領地を示す爵位名というよりは、イギリスのロード・レフテナントみたいなもんじゃねーの

614 :
>>612
切符を拝見します。

615 :
名前だけでいいから官職販売しないかな
現代でも左衛門尉とか名乗りたい人いるだろ
名前一つ1億円でちゃんと戸籍にも載るようにしてさ

三木谷さんに楽天守を押し売りして10億円巻き上げて税金の代わりにするとかやり方はいろいろある

616 :
勝手に名前付けれるんだからそれでいいだろ

617 :
>>611
国守大名にはいくつかそういう特権持った家がある
伊達の陸奥守、毛利の長門守、山内の土佐守
他にも色々

なんで日本史に誘導してんだか意味不明だがな

618 :
勝手に名乗れるのなら官職とは言わないだろ

619 :
>>618
現代には現代の官職があるので、いまさら律令官制とかやられると結構困る

620 :
>>617
なんでそれ以前に日本史に誘導してる
>>608から>>610には何も言わないのか意味不明だな

621 :
スペイン王が自称エルサレム王なの意味不明

622 :
>>615
越後屋とか三河屋とかでは?

なお、北関東の田舎居住だけど、市内に「安藝守」という名字の家がある。

623 :
>>621
Wikipedia参照

624 :
>>617
山内は対馬守ちげぇの?
対馬の宗家も対馬守

625 :
>>618
江戸時代のナントカ守ナントカ介は勝手名乗じゃないの?

626 :
>>625
全然勝手じゃない
幕府の管理下だから

627 :
>>599
オラニエ=ナッソウ公位はオラニエ公とナッソウ公がくっついたというよりはナッソウ公家の中でオラニエ公位を獲得した一門という意味だろうから、オラニエ公位とナッソウ公位に分けることはできないんじゃないかな。
ルクセンブルク大公家はナッソウ公を称してるけど、オランダ王家もオラニエ=ナッソウ公位を放棄したわけじゃないみたい。
From birth, Willem-Alexander has held the titles Prince of the Netherlands (Dutch: Prins der Nederlanden), Prince of Orange-Nassau (Dutch: Prins van Oranje-Nassau), and Jonkheer of Amsberg (Dutch: Jonkheer van Amsberg).
オランダ語のder とvanの使い分けはよくわからないけど、継承者ではない王子もPrins van Oranje-Nassauと称していることから、これはオラニエ=ナッソウ公ではなくてオラニエ=ナッソウ公子の意味かな?だとしたら、オラニエ=ナッソウ公位は王冠に付属している?

628 :
>>626
勝手じゃんwwww

629 :
>>628
違う(これもわざと間違えて誘導しようとしてるんだろうが)
幕府が武家伝奏に「命じて」天皇に奏上し、正式な官職に任命される流れ
勝手に名乗れるのは喜連川氏の左馬頭(または左兵衛督)のみ

>>627
オラニエ=ナッサウ家はナッサウ公家の庶流だから、そもそもナッサウ公持ってないのでは?
オラニエ公位を獲得したナッサウ家の庶流って意味だと思うのだが

630 :
ナッサウ家の嫡流はナッサウ=ヴァイルブルク家で、これが今のルクセンブルク大公家と認識してるんだけども

631 :
>>628
馬鹿晒しage

632 :
>>630
それで合ってる。
しかしルクセンブルク家はもうしばらくブルボン家の血統が続く。

633 :
オレンジ自由国のオレンジってオラニエ=ナッサウのオラニエに由来?

634 :
>>629
ドイツ式爵位継承法では家督や所領を継がないヤンガーさんも称号は名乗っていいはずだから、ナッソウ公家の嫡出子孫は全員ナッソウ公、ということじゃないかな

635 :
>>633
オランダ系植民者が発見した川にオラニエ家にちなんでオラニエ(オレンジ)川と命名→オレンジ川流域なのでオレンジ自由国。

フライシュタートってバイエルン州も公式にはそう名乗ってるみたいだし、リパブリックの純粋ゲルマン語型なのかな。

636 :
そもそもオラニエ家自体地名のオランジュが由来

637 :
>>627
オラニエ公とオラニエ=ナッサウ公子は別

638 :
>>619
戦後日本でも文楽の掾号は授与された例がある
まあ政府公認じゃなくて旧宮家がやったもんだけど
名誉職なんていくらでも新設してもいい
大臣病に罹っている馬鹿どもの目くらましに大納言や中納言をやったっていい

639 :
死んだじいちゃんに正一位太政大臣を追贈しようかな?

640 :
私の曾祖父は正三位勲一等だった

641 :
>>638
官職って、法令に定められた職域と職権が網羅されてるので
新しい官職とか無造作に作ると法令のチェックが膨大になってえらいことになる
法治国家なめんなって話である

642 :
なんで生前叙位を復活させないんだ?
勲章は復活させたと言うのに

643 :2020/06/24
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http://i.huffpost.com/gen/1134161/thumbs/o-PRINCESS-LALLA-SALMA-570.jpg
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