高麗の歴史 その２
前スレ 高麗時代史専用スレ
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高麗国王の子供はハーフ、孫は４分の３モンゴル人のクォーター・・・と、代を経るごとにモンゴル人の血が濃くなり、モンゴル人そのものと化していった
しかも、王子は人質として北京で生まれ育ったため、しまいには「故郷に帰る」といって北京に行幸したまま、高麗に戻ってこない国王まで出る始末だった
帰国が出来た女性は国内でも還鄕女（朝鮮語: 환향녀、ファンヒャンニョ）として蔑視・差別待遇を受けた。
現在でも朝鮮語・韓国語で女性を節操のない女だと罵倒して卑下する言葉として用いられるファニャンニョン(화냥년）の由来となっている。
5世紀に高句麗・新羅から中国の北魏に送ったという記録があるが、朝鮮半島から貢女の献上が最も盛んに行われたのは高麗後期から李氏朝鮮時代にかけてだった。
また1274年の元寇・文永の役(対馬侵攻)にて捕らえた島民をモンゴル王侯等に献上もしていた。
高麗時代の1番目の資料は結婚都監（ko:결혼도감）を置き、140名の貢女を行い、2番目は貢女確保のために国中の婚姻が禁止されて、
3番目の資料では寡婦處女推考別監（朝鮮語: 과부처녀추고별감）という役所を設け組織的に対応していることがわかる。
壬寅 元遣蠻子媒聘使肖郁來中書省牒云 "南宋襄陽府生券軍人求娶妻室 故差委宣使肖郁押官絹一千六百四十叚前去下高麗國令有司差官一同求娶施行"
肖郁令選無夫婦女一百四十名 督之甚急於是置結昏都監 自是 至秋窮搜 閭井獨女逆賊之妻 僧人之女
僅盈其數怨咨大興例給一女資粧絹十二匹分與蠻子蠻子卽率北還哭聲震天觀者莫不悽
２、高麗史 十六 世家巻第二十八 忠列王一 忠烈王元年（1275年）冬の条 10月
癸未 遣僉議贊成事兪千遇如元賀正告改官制獻處女十人.
３、高麗史 十六 世家巻第二十八 忠列王一 忠烈王2年（1276年）
甲子 元遣楊仲信齎幣帛來爲歸附軍五百人聘妻 王遣寡婦處女推考別監正郞金應文等五人於諸道先是慶尙道屯邊官軍頭目申中書省曰:
"高麗人無時乘驛致其疲弱設有他變恐不及時." 中書省移牒禁之始立剳子色應文等各受鋪馬剳子以行.
このコピペ貼ってる奴って
歴代高麗王が全員正室の子だと思ってる無能だよな
李穀は、貢女は候補になると顔に薬を塗り傷を付けることもあったため、
「娘が生まれたら秘密にしたまま暮らす。他人に知られるのが心配で、隣人にも娘を見せられない。
娘を隠していた事実が発覚すれば、村全体が害を被ることになり、親族を縛って取り調べ、屈辱を与える。
処女を選ぶ過程でわいろが取り交わされるが、金がある者は切り抜け、金がない者は連れて行かれる」
と元の皇帝に上訴した。
感情的な外国嫌いで貶したり揶揄したりするコピペばかりのスレなら
わざわざ立てる必要無し
さっきから長文コピペやってるやつ、いい加減だまっててくれ
日本人向け悪口を韓国語で書いて悦に入ってるつもりか知らないが
韓国語を少しばかりでも勉強してたらふつう書かない綴り方してるな
どういう思惑で書いてるか知らないが、対立煽り目的なのはばれてるぞ
もう来るな
ひどい権威主義体制で人類の進化に逆向する政体だった
あれが滅びてアジアは解放された
戦前のジャップは碌なものではなかった
爺さんから聞いた話では日本軍の軍人はストレス発散で何もしてない田舎の市民をぶんなくったりしてたそうだ
爺さんは当時の日本本土に渡って憲兵になって不良軍人の取り締まりをしていたらしいが日本軍は上官による新人へのリンチが横行していて目も当てられないひどい組織だったそうだ
いい歳した大人が新入りにゴミバケツの水を飲ませたり人間のクズとしか言えない腐った連中のゴミだめで下っ端の兵隊が船から上官を突き落として行方不明（戦死）にしたり当たり前だったらしいぞ
それは朝鮮人の軍人だろ
昔の人から聞いたところによると、朝鮮人の兵隊は、中国で「ウリは帝国軍人ニダー！」と威張り散らし、暴れっぷりが特にひどかったらしい
これくらいで悲鳴を上げてるようじゃ、半島の歴史はとてもやってられないぞ
こんなの、まだ序の口だ
通報すべきだな
「蝦夷」とか「アイヌモシリ」とかいってるようなもの
国号を高句麗と定めたことにちなむが、挙兵から滅亡までの弓裔政権全体を指すことが多い。
弓裔は、899年の挙兵当時、自分が新羅第48代景文王の庶子であることを自称し、901年には、開城に遷都して国号を高句麗と定めた。
後高句麗は王建に滅ぼされたが、王建が名づけた国号「高麗」は高句麗の別称であり（正式名称ともいう）、高麗は高句麗の再興を目指す後高句麗の後継国家と言える。
ただし、矢木毅は、王建は朝鮮を統一するためには女真人から安定的に馬を入手する必要があり、女真人の馬の貢納を促すために高句麗の継承を標榜したのであり、高句麗継承意識は高麗だけでなく渤海人や女真人にも受け継がれていた。
「国初以来の『北進政策』によって、高麗の領域はひとまず鴨緑江下流域にまで北上したが、それは当時の渤海人・女真人の目からみれば、あくまでも『新羅』が高句麗の旧領を侵蝕していく過程にすぎなかったのである。」と述べる。
後高句麗の創始者・弓裔は、「新羅の王子」という自称の真偽はさておき、新羅との関係が深い人物だったが、北で新勢力を興すには、「高句麗」の名が必要だった
売春婦輸出はチョンの一大産業だろ。
赤坂の韓国デリヘルの売春婦は何回も入管と警視庁の摘発受けても
常に新手が来るよな。
お前なんかそこの太客なんだろ。左翼が組織的に入管と警視庁の
捜査妨害している。警視庁生活安全課の係長さんから直接聞いた
ことなんだがな。
従軍慰安婦とやらは、アメリカ軍への性奴隷だってことが知られてきてるもんな
高麗の上流階級はことごとくエベンキの軍閥が占めるようになって彼らの子供たちが今の朝鮮民族になる
「皇帝」を「諸侯」に、朝鮮王朝が「高麗」の記録を書き直した
June. 12, 2019 한국어
朝鮮初期に編纂された『高麗史』が事大名分論の影響で高麗の皇帝国制度を諸侯国の制度に格下げして叙述したという研究が発表された。
慮明鎬（ノ・ミョンホ）ソウル大学名誉教授は、新刊『高麗史と高麗史節要の史料的特性』で、
「歴史学界は、『高麗史』編纂の直書の原則と客観性を過度に評価し、高麗の皇帝制度を十分に認識できない結果を生んだ」と指摘した。
『高麗史』は朝鮮世宗（セジョン）時代に編纂された史書で、高麗時代の研究の基本的な史料とされる。
・・・慮氏は高麗史の編纂時、朝廷で高麗皇帝制度の叙述問題で長期間激しい論争が繰り広げられたことに注目した。
直書原則は部分的に適用された。高麗が元に服属した時期にも、「高麗皇帝」、「高麗天子」は禁忌語だった。
これは、朝鮮建国当初も、明との緊張関係のため、そのまま引き継がれた。
鄭道伝（チョン・ドジョン、１３４２～９８）は、『高麗国史』を編纂し、「高麗皇帝」という表現を「僭擬之事（上位の者のまねをすること）」と見て「王」と改書した。
慮氏は、高麗には皇帝制度がありえないという偏見が今日まで続いていると指摘した。
高麗の宮中儀礼用の俗楽である「風入松」の冒頭に出てくる「海東天子当今帝、仏補天助敷化来」は、
「帝」と「仏」の間をあけて「海凍天子である今の皇帝は、仏が助け天が助け、広く教化を展開する」と解釈するのが自然だ。
しかし、「帝」と「仏」を続けて海凍天子が「帝仏」という誤った翻訳が一部の論著でなされた。
慮氏は、「『帝仏』という分からない存在を作り出して『高麗皇帝』を否定するのは先入観のため」と指摘した。
ここは学問版であり低知能のウヨの板ではない
赤坂のチョンデリの警視庁の内偵捜査を組織力に妨害している糞左翼。
てめえらは、売春婦の胴元なんだろ。
高句麗の継承者というなら
渤海もそうだけど、渤海はすぐに滅びたからあまり揉めたりはしなかったな
RAAのことか？GHQには自主的に集まって来ていたと説明していたが
後に日本政府が拉致同然に女性をさらって集めていたと発覚
わずか1年でGHQによって廃止されたという恥の上塗り
>>27
左翼が女性の身売りを肯定するわけないだろ
彡⌒ミ
<｀∀´> 乙ﾆﾀﾞ
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
包茎9cm君
嘘100%のこと言っても説得力ないで
ほんまに信じてもらいたかったら安倍ちゃんがやってるみたいに殆ど事実の話の中に嘘をちょっぴり混ぜ込むんや
近現代史だのAAだのの水かけ合戦やりたいなら、よそでやれ
高麗時代に民族が入れ変わったことは確実
ちな万葉集は韓国語らしい
馬鹿チョン妄想ご苦労
これのことだよ馬鹿チョン
http://dametv2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/06/26/002.jpg
編纂は李氏朝鮮の鄭麟趾らによって行なわれ、文宗元年（1451年）に完成した。
成立の際、高麗国王歴代の実録をはじめ多くの公私文書・書籍が参照されたが、すべて焚書または消失し、大部分は現存しないので、
この『高麗史』と独立に編纂された春秋館編纂の編年体形式の『高麗史節要』（1452年）が高麗時代の史書となる。
朝鮮王朝の監春秋館事・金宗瑞らが、先代の王朝である高麗の歴史を編年体でまとめたもの。1451年に成立した鄭麟趾撰の『高麗史』の節要（ダイジェスト）という位置づけであるが、
『高麗史』とは独立に編纂されたためにオリジナルの記事を多く含むほか、『高麗史』よりも詳細な部分もあり、貴重な史書である。35巻からなる。
中国宋王朝の徐兢（中国語版）が編纂した朝鮮半島の高麗の史書。全四十卷。徽宗の宣和年間に徐兢は高麗に使節として派遣された。
高麗の国都開城に数ヶ月滞在し中国帰国後、見聞した内容をこの書にまとめ、皇帝に献呈した。
書には高麗の歴史、政治制度、社会の状況が記載されており、研究上当時の朝鮮半島史の重要史料である。
朝鮮半島関連著作としては『雑林記』、『雑林志』、『雑林類事』、『朝鮮賦』、『朝鮮図説』、『朝鮮志』、『朝鮮史略』等々があるが、
これらの書物は些細な言及であったり、失われたりしているため、『宣和奉使高麗図経』のみが唯一内容が最も豊富であり、
長く世に伝えられて、今日の古代中世中韓関係及び交通史の最も珍貴な史料となっている。
本書で従来使われてきた「高句麗」に変えて「高麗」を用いたことは、その後の中国の史書に影響した。
次の朝鮮王朝による「高麗史」と「高麗史節要」の編纂のために使われた一次史料は、ほとんど残っていないという。
この２つの正史については、「歴史の書き換え」が指摘されるなど数々の疑惑があるが、これに頼る他に手立てない。
(ちなみに、上にある『貢女』の悲惨なエピソードは、高麗史節要からの引用)。
それ以外だと、中国人が書いた「高麗図経」は当時の文化や習俗を描いており、貴重な存在。
チャイナはコーリアは、史書を編纂したら一次資料を破却するからな。
現政権に都合のいい内容に捏造するのが常なので、一次資料が残っていては困るのよw
もっと綺麗な歴史を作るだろう
ネトウヨは嘘てんこ盛り
いや、それがそうでもないんだよ
そこまで単純な話でもない
たとえば、初期の高麗が中国から独立して皇帝を自称していたことが朝鮮にとっては気に食わず、「高麗国王」としている
チャイニーズやコーリアンだからな、仕事が雑w
20世紀の歴史の転機となる出来事まで雑な書き換えしているよね。
たとえば、ヤルタ会談やカイロ宣言に毛沢東が参加していたとか。
前者、チャイナの代表無し、後者チャイナの代表は蒋介石。
なのに、毛沢東が参加どころか主導的な立場のような捏造っぷり。
全部本当の話だぞ
講談社文庫の「占領軍慰安婦」読んでもらえばわかるが
本土決戦に備えて国民義勇軍として江東区に召集されていた女子部隊員を
そのままRAAに横滑りさせたりいい加減なことやってた
またRAAの当時の募集記事見ると「女子事務員募集」となっていて
売春婦であるこを伏せたほぼ詐欺に近い内容
1334年は空白で何も記事がなく、翌1335年には、「童女を集めて献上するのは、もう勘弁してくれませんか」と、高麗が元朝に哀訴したとある
これを見て、「1334年は高麗にとって、よほど悲惨な年だったのではないか」と勘ぐる向きもある
原住民比率を下げるというのは、古今東西の異民族統治の定石みたいなものだからな。
純粋な高麗人の比率を下げるため、若い人間を徴発して連れて行く。若い女をかき集めて他地域の出身者にあてがって、
産まれた子を高麗の支配の手先に使う。高麗人の母親が育てれば、或る程度は高麗の言語や習俗に理解があって、且つ、
帰属意識は蒙古本国・他民族という都合のいい人材が出来上がる。
支配層には、逆に、本国から他民族の妻を送り込む。
なんだかんだで、本国人や他民族の血の混ざった人が多くなってくると、自立離反の気風がなくなってくる。
そこに費やされたエネルギーの膨大さは、いまも海印寺にあり世界遺産に指定されている仏典彫板『高麗八万大蔵経』に残されている。
この事業は三次にわたっているが、北方からの外敵襲来に見合うものであり、文字通り仏教の功徳（霊力）によって国を護ろうとした営為であった。
本土の領民には徹底抗戦を命じ、蒙古軍はこれに応えるかのように数次にわたり半島を南北しながら略奪・殺戮をほしいまま繰り返した。
その間、島の中では何が起こっていたか。何と、武官崔氏と文官たちとの党争である（これこそがもの凄い！）。
文官が勝利し、1259年に太子（明年、元宗となる）は蒙古に行き、降伏した。
「高麗王にはモンゴル人の王妃が降嫁されていた」は正確ではない
正しくは、「高麗王がモンゴル人女性に婿入りする」というのが慣習だった
高麗の忠烈王は、1274年に、モンゴル帝国の世祖フビライ・ハーンのむすめのクトルグケルミシュ公主に婿入りします。
入り婿した忠烈王の息子が、イジルブハ（忠宣王）で、当然モンゴル人50%のハーフです。
イジルブハ（忠宣王）は、誕生以来、常に元都にあって養育され、世祖フビライに可愛がられます。
イジルブハ（忠宣王）以後は、全てモンゴル貴婦人に入り婿させてもらって授かった高麗王の息子が、モンゴル宮廷で育てられて、高麗王に任命されることが慣例になります。
勿論ですが、高麗王に任命するのは、モンゴル帝国の宮廷です。
イジルブハ（忠宣王）は、1295年に高麗に赴任して、全権を把握します。
さらに、イジルブハ（忠宣王）は、1296年に世祖フビライの長孫晋王カマラのむすめのブッダシュリーン公主に婿入りします。
政争を経て、1314年に、イジルブハ（忠宣王）の息子のラトナシュリー（忠粛王）が、高麗王になります。これで、モンゴル血統3/4、高麗血統1/4になりました。いわゆるクオーターですね。
それ以後は、ラトナシュリー（忠粛王）の子や孫のブダシリ(忠恵王）などが王位を継いだので、高麗王の血統は、7/8(=88%)～15/16(=94%)がモンゴル血統になります。
こうして、高麗王家は、ほぼ完全なモンゴル人化が達成されました。
モンゴルの侵略以前からツングース（エベンキ族）が大量に流入してた
気候の寒冷化と白頭山の噴火で東北アジアの人口は激減したのだが、不思議と高麗の記録には白頭山の噴火の記録そのものがない
これは半島北部の住民が絶滅したためであり、逆説的に想像を絶する凄まじい被害であったことを物語っている
高麗史には女真が王の帰化を受けて徳を慕って流入したと記されているが、これはツングースエベンキの難民が大量流入したことを美化して書いていると想像される
繰り返しになるが、新羅末期から高麗中期にかけては気候が寒冷化しており、半島の農業人口は壊滅的な打撃を受けていた
ツングースエベンキの大量流入は高麗政府にとって人口減少を補う意味で歓迎すべき事柄であった
満州系の半農半牧の民は寒冷化した半島でも十分に生きていけたからだ
このツングースエベンキの族長が朝鮮半島の武臣政権の担い手となっていく
婿入りしたところで子孫は第一身分のモンゴル人でなくて第三身分（遼・金・西夏の遺民遺臣と同じランク）だよ。
俺も時々ネトウヨの振りするし
古今東西、属地の有力者の子弟を本国の中央政府の目の届くところで養育・教育し、世代交代を機に帰郷を許すというやり方、
統治の基本みたいなもの。
日本でいうと、大名の妻子を江戸に留め置いていたり。
イギリスやフランスだと、アジア・アフリカの植民地の間接統治の現地政権の藩王や族長の息子をロンドンやパリに連れてきて
「留学」をさせていた。
ローマやペルシャも、同じように、元老院の議席という餌だったり人質という鞭だったりするけれど、征服地の王や族長の子を
首府に引っ張ってきてみっちり本国の気風に染めてから帰していた。
「高麗史」読めばわかるが高麗人の嫁ぎ先は漢人とか南宋人だぞ
滑っとるぞ
このため、日本史や中国史と同じレベルで高麗史を語るのは、そもそも無理がある
この限界を念頭に置いた上で話をする必要がある
高麗仏画も高麗青磁も、いまあるのは隣に日本があって、日本人が保存してたおかげだ
半島の文化史は、ビックリするくらい貧弱で、昔のことはよく分からないのが実情
高麗建国1100周年を迎え、今年12月に開かれる予定の「大高麗展」が直撃弾を受けた。
国立中央博物館は、開放的で独創的な文化を成し遂げた陶器の総体的な姿を見せるために、全世界に散らばった陶器の名品を集める中である。
多くの名品が日本にあるので、日本側協力が重大である。しかし、いくつかの寺院や私立博物館はまったく窓口を閉め、国立・市立博物館も同様である。
日本学芸員は「韓国とは関係を維持しなければならなので、私たちも貸したい。しかし、文化庁が許可をしないくれ困る」とした。
作品を所蔵している機関が貸出たいのに、日本文化庁が「ノー（No）」しているという話だ。
日本では、国が指定した国宝や重要文化財を海外に搬出する場合、政府の許可を受けなければならない。
最上級考慮青磁写経、螺鈿漆器ができ点、日本の重要文化財に指定されている。政府が許さなら検討する前に出品もできない。
高麗青磁は、日本の重要文化財である前に考慮の遺産であり、子孫である韓国人が鑑賞する権利がある。
特に13世紀なかばから14世紀を中心に制作された仏画は「高麗仏画」と呼ばれ、珍重されています。
現在「高麗仏画」は世界中で165点余りしか確認されておらず、そのうちの100点以上が、本家の韓国ではなく日本に伝わっています。
そんな稀少な高麗仏画が26点も集合するまたとない展覧会が、東京の根津美術館で開かれています（～2017年3月31日まで）。
実は東京でまとまって高麗仏画が見られる、初めての展覧会です。
建築については、奈良の法隆寺などを見て、「新羅や百済の寺も、こんな感じだったのだろう」と想像するしかない。
実際にかつての朴正熙大統領は、法隆寺をモデルとして、慶州に仏国寺を建てた。
文献としても、高麗が編纂した「三国史記」や「三国遺事」、日本でいえば鎌倉時代や室町時代の作品が半島では最古。
韓国から日本に来た留学生は、奈良時代や平安時代の古典を見てビックリする。
吏読・郷札が限られた用途・社会階層にだけしか使われなかったのが問題だ
固有語の書き言葉を教育する事が軽んぜられたのだろうな
日本による朝鮮出兵で焼かれたものもあった気が
朴正熙大統領が、「我が国の国民に、祖国への誇りを持たせるため」という目的で、
奈良の法隆寺をモデルにして建てた慶州の仏国寺は、
「豊臣秀吉の日本軍によって焼失しました」と観光ガイドにも書いてある
でも、それは真っ赤な嘘で、それよりずっと以前から仏国寺は廃墟
仏国寺というより、新羅の古都・慶州そのものがとっくの昔から廃墟
朝鮮王朝実録もいくつか焼けたらしいよ
豊臣秀吉は、なぜか都合の悪い記録を焼いてくれた
京都に無辜の半島の民の京観の跡地がある
日本人自らが半島の文化文物を焼き払って
それを手柄に自慢している
徳川綱吉の母の母も朝鮮から連れてこられた奴隷だっけか
<｀∀´ >
/rヽ/ ｲl Ｊ<｀∀´ >し
(.|__|:_[Ｕ] /（ ）ヽ<｀∀´>ﾉｼ ｵﾐﾔｹﾞﾈｰ
| | | | | （_ _）
お父さんはいまがんばって働いています
ｌヽ
ｌ 」 .ｌヽ
∥彡 ⌒ ミ ｌ 」 彡 ⌒ ミ
⊂< ｀∀´ ,> ∥γ ⌒ﾐヽ < ｀∀´ ,>⊃
ヽ と) ⊂< ｀∀´ ,>(つ /
（⌒）ヽ ∧＿∧と)| （⌒）
Ｊ （ ´Д｀；）⊃し⌒
(つ /Ｊ
| （⌒）
し⌒
秀吉を支援した朝鮮の一般市民が焼いたんだぞ
大韓民国の、建国宣言や基本法（憲法）の原本も無ければ、そのときに押した国璽も紛失。
かくかくしかじかの経緯で失われました、ではなくて、所在不明、失われた時期も判らん。
現体制の国の成り立ちすら一次資料が失われる粗雑な人種だから、昔のものなんて残せてるわきゃあ無いよね。
「もともと文化的に辺境であり、文化財が乏しかった」というのが、最も明晰判明で説得力のある解釈のように思えるのだが、どうだろう？
いったん議論リセットして高麗の話に戻しなよ
議論の積み上げとか考えれば、後三国時代から順を追って議論する方がよさげ
試しにいっぺん、高麗史研究者の話を聞いてみなよ
「なんで、これほど文献が少ないのか？」は、彼らにとって最大級の難問のひとつだ
日本語の注意は理解できません
朝鮮人は祖国に強制送還しろ
モンゴルや日本の兵員や官吏が、自ら破壊したわけでもなければ、占領策・統治施策として命じて破壊させたわけでもないんじゃない？
新羅人→高麗人→朝鮮人→韓国人が連続している同質のものだと仮定すると、保存できなかったり事大主義で半島住民半島政権が
積極的に破壊していったんではないの？
平壌は唐の領土だった
つまり、北朝鮮にとって新羅は外国そのもの
首都はソウルに近い開城に置かれたが、平壌に遷都する寸前まで行ったこともあった
そりゃ日本の関東東北南九州を外国扱いするようなもの
高麗と同時代の国でも西夏、西遼、東真、チャンパーとかに比べたら全然マシ。
ベトナムの陳朝と同レベルくらいだろ。
関東や南九州が日本領になったのは名目的に日本武尊が攻め取ってからの古墳時代だけれど、実質的に統治が及んできたのは7世紀頃、
東北は阿弖流為を捕縛して9世紀頭ようやっとこ名目的日本領だけれど大半の部分に統治及ばず、12世紀も終わり近い時期の奥州合戦で
やっと鎌倉の源氏政権の支配下に入る。でも、鎌倉の支配下であって、朝廷の支配及ばず、まだ外国のようなもの。
奥州合戦の100年くらい前のヨーロッパに喩えると、朝廷＝フランス宮廷、鎌倉政権＝ノルマンディー公、東北＝イングランド、みたいな感じ。
人の暮らしぶり、家の作り、着ているもの、食べるものまで東北方面の端まで日本化するのは更に500年ほどかかって、元禄の頃。
日本と比べるから、「なんで我が国は？」となる
「もっと普通の国と比べればいいのに・・・」というのが、多くの分野におけるあの国の悩み
高麗はそうではなく、「新羅の残党が集まって建国した」というのに近い
三韓の高麗も支配層は遊牧系の狛だし、王氏高麗も遼・金・蒙古に次々にガチ支配されるし、ロシア他旧ソビエト諸国の少数民族もコリェエツだし、
北方系と仲良し＝高麗って感じが。
チャイナの属地のときは「朝鮮」、日本に依存するときは「韓」。
じゃあ、清の属国のときは？というけれど、明国を征服したから明国の国際関係も明の属地も継承するって建前だから、「朝鮮」のまま。
日本が日清戦争でチャイナの属地をやめさせたら、途端に、大韓帝国。
併合したけど本土に組み込むつもりはないので、開くまで外地扱いの、朝鮮総督府。
こないだ奥州藤原氏の本読んだら、
藤原清衡が本州の最北端の蝦夷を服属させたので、
いちおうそれで本州全部が名目的に日本になったということらしい
そうなんだよな
北が朝鮮で、南が韓国というのは、歴史的にも、日本や中国との関係からしても妥当な国号
落ち着きが良すぎるくらいだ
奥州藤原氏自体、俘虜だろ。
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