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自己命題で潰れる唯物論は三流論理ばぃ >(^こ^) N
神慈秀明会 Vol.73【感心の希薄化】
ワールドメイト本家スレッド
ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 6
★真如苑 vol.114
エホバの証人のストレスを書き込むスレ 3人目
☆★『幸運の科学』統合スレッドpart001★★
白光真宏会って、どお?
小さい時エホバの証人やってたけど質問ある?
【仏教】悟りを開いた人のスレ489【天空寺】

【献金カルト】モルモン教総合14【退会したら滅びの子】


1 :2019/09/15 〜 最終レス :2020/06/02
前スレ
【献金カルト】モルモン教総合13【教勢著しく減退】
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1547927946/

2 :
例えば
あの「オウム真理教」がさ
「光の輪」でも「アレフ」でも「山田らの集団」でも何でもいいんだけど
教団名を変えてから一度も刑事事件やら民事トラブルやらを起こしたことが無い、と仮定して

《日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、我々「山田らの集団」は、一項目も抵触しておりません。》


と自画自賛宣伝して

その「山田らの集団」教団が
自分らが「最近は」その13細目に抵触してないことをもって健全な宗教団体であるからという理由で

『「オウム真理教」時代の話をインターネットで語ることは「山田らの集団」教団への名誉権の侵害に該当する』

要は
『我々のような、今現在は健全な宗教団体の過去をあれこれ詮索したりネットで論評する事はけしからんから止めろ』

って主張した場合、こんな主張は法律的に通るものなの?

3 :
   

自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1574589627/
    

4 :
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/rail/1573270987/755

dhk

5 :
https://www.cnn.com/2019/12/18/us/latter-day-saints-charity-funds-complaint/index.html

世は末にならんけどモルモン教の終わりの始まり

6 :
この記事に出てる
David Nielsen
Lars Nielsen
て人物だけど現大管長の近しい縁者かもしれんね。

7 :
https://www.forbes.com/sites/peterjreilly/2019/12/20/more-on-the-mormon-ensigngate/

8 :
https://www.cbc.ca/news/canada/calgary/sex-assault-abuse-mormon-church-lethbridge-judge-alberta-1.5407316
モルモン教会が宣教師によるR調査を揉み消し

9 :
一族の内紛が場外に飛び火を繰り返し大きく炎上して
モルモン教のような臭いものにはフタして埋めちまえって感じの宗教団体はもう時代遅れなんだよ。
臭いものは隠せないんだって理解してる
500年1000年続いてる宗教は。
詐欺師の詐術から出た宗教が150年続いたって方が恐ろしいね
ユタは全米一貧乏な州に堕ちるだろう。

10 :
社会との相対比較でモルモン教の道徳レベルが激しく堕ちている

11 :
やがて虚しいモルモン教

12 :
英雄的>>>道徳的>>>コンプアライアンス的にOK=道徳的ではないが違法でもない>コンプアライアンス的にNG→モルモン教イマココ

日本はモルモン教を必要としていない。
社会に居場所を見いだせないメンヘラが社会に居場所を見出だせない宗教団体に逃げ込んでるだけの事

13 :
モルモル教会員
一般社会で生きてくの辛くね
もっと辛くなるよ

14 :
正月は初詣に行くの?

15 :
それ求道者(ってモルモンは平気で使うけどめっちゃアホ)絶対聞かれるし「逝かない」って答えるとヒカれるので意地でも逝く傾向はあるな。
連れ出す良い口実になるし。

16 :
人からどう見られるかしか考えてないよねモルモン教徒って。
ビショップやステーク会長の顔色を窺い周囲の教会員の目、勧誘担当してれば勧誘してる人間や宣教師の目
そんで段々空虚な人間になって逝く。
人目がなければ平気で戒めも犯す。
こっちゃあ何度も見てんだよ

17 :
新興宗教モルモン教に潜入してみた
https://youtu.be/UHkPh-u8nXM

18 :
元モルモン宣教師の証
https://youtu.be/ZPH-oi9RqFQ

19 :
金はアホほどあるのに信者が集まらない宗教
よほどモラルに欠けるんだろな

20 :
そらモルモンにいて悪事に加担してましたって言えるわけないよ
待って
モルモン忘れたフリしてモルモンの悪口言ってるやつら一般人から見たら同罪だから
いずれ公安が動くから

21 :
妄想性障害

22 :
モルモン教オワコン

23 :
おい末日聖徒イエス・キリスト教会の指導者共。お前らこの期に及んで本当に全然動こうとしないな。
教義と聖約が何でかさ石って呼ばれているのかこの場で改めて解説してやる。 柱より先に屋根の石が完成するんだよ。
そんで柱が不従順のまま未完成に終わると屋根の石が怒って 上から降って来て柱を粉々に粉砕して、再びかさ石だけの姿に戻る。

教義と聖約を通してこの教会に与えられた神の聖約は成就しているか?そしてお前らはそれを成就するための手立てを講じようとしているか?
いったい見張り台たるノーブーハウスはいつ建つんだよ? そもそも建設に着手すらされていない新エルサレムはどうなったんだ?
新エルサレムの正式名称はペンデコラムだ。ユダヤの聖地エルサレムとは区別された聖地のひとつ。

24 :
101章47節。
「わたしの主人に、なぜこの見張り台が必要なのか」

見張り台→ノーブーハウスのことな。

ジョセフの殉直前に、つい寸前まで神に忠義を尽くしていた使徒たちが、秘密結社の勧誘を受けて寝返っているんだよ。
最も永遠の命に近かった状態からの、突如としての怪物みたいな豹変っぷりだ。
ジョセフは炭酸水を愛好していたのだが、コカイン盛られて理性を破壊された。ジョセフ本人には全く罪が無い。
背教者たちが結束の堅い組織を潰そうと思ったら、外圧を掛けるばかりでなく内側からも罠を仕掛けるに決まってるだろ。

裏切りの筆頭がブリガム・ヤング。ジョン・テーラー、ウィラード・リチャーズもその一味。
ジョセフの殉教の場でのジョン・テーラーとウィラード・リチャーズの生還は、事前に地下結社と打ち合わせたうえでの自作自演。

尚、教義と聖約136章が裏切りの使徒を通して与えられた次第は、神権の誓詞と聖約による消すことのできない定めに付随する権利による。
136章で神はブリガムの名を一言も呼んでいないだろ。

神権の誓詞と聖約については会員の中でも理解している者がほとんど居ないが、神権を受ける者が神に対して果たす誓いではなく、
御父が神権の祝福にあずかった者たちが一定の条件を満たしたときに彼らに対して行う誓いのことだよ。

その条件とは、天の御父の素顔を思いを信仰によって知るということだ。

信仰によって道に入る→キリストを知る→証を守る→聖文には詳細が不十分にしか記されていない御父の御心を、個人的な啓示によって理解する。


召しと選びを確かなものにする、と、神権の誓詞と聖約は、微妙に違うが、だいたい同じと思っていい。

天の御父の本当の思いを知るに至った→ブリガム一行「そうか。いまモルモン教を潰せば、神はもう後がないのか。」

それで、その醜悪な裏切りの使徒たちは教会とジョセフを敵の手に引き渡した。

何でかはわからないが、神の弱点を把握するまでは、肉体はおろか霊の体にすら本性をおくびにも出さずに、
蛹の状態で神の前でいい子ちゃんに振る舞う奴らが居る。肉にも霊にも表出しないとなると、神は律法により裁くことが出来ない。

25 :
ブリガム・ヤングが教会の主導権取るのに使った「ジョセフにそっくりの喋り方」は
口寄せが得意とする芸の一つなんだよ。
当時、ユダヤ人を滅ぼすと誓っていた、とあるサタンたちの連合がそいつに力を貸したんだ。
サタンの力を借りて実現できる芸が、神から与えられた継承権の証拠として採用されることなどありえない。
そして、エマとその子孫は教会から追い出される形で忘れ去られることになった。
エマは多妻婚を巡る葛藤の中で随分と多くの犠牲を払ったようだが、一体何が報われたんだろうな。
復元末日聖徒イエス・キリスト教会でさえも、結局は同じ秘密結社に取られて教義は痕跡すら残っていない。
ジョセフとその家族及び子孫の支払った対価はいったいどのようにして本人たちに帰ってきているんだ?
ジョセフの妻エマとその子供たちを背教者の内に数えるなよ、偽りの指導者ども。
ジョセフを信者を洗脳するためのシンボルとして使いたがる癖に、ジョセフとその家族を慰労するノーブーハウスが建っていないことが
お前らの、末日聖徒イエス・キリスト教会の創設者に対して抱いている本性だ。

26 :
124章60節
疲れた旅人は、この世の生活に疲れ切っている者たちのこと。
全てを捨てて旅に出る者は、本当はこの世のことを嘘と思っていて、
本当に皆が幸せに暮らすことができる理想郷を探している。
もしもそのような旅人が神の御霊の導きを受けて末日聖徒イエス・キリスト教会の門に引き寄せられるとき
教会の頽廃を見て「いや、この教会は違う」と感じた時に、ノーブーハウスとジョセフの子孫たちの境遇につくづくと目を向けるんだよ。
「なぜエマとその子供は教会のためにあんなにたくさんの血の対価を支払ったのに、こんなに冷遇されているんだ。」
傷だらけの旅人ほど同じ傷を負っている者の姿には敏感だからだ。

27 :
お前ら末日聖徒の会員ならば、モルモン書が「秘密結社を悪の最深部に置いて批判する主題」の繰り返しの
書物であることくらい知っているだろ。エフライムの木は、ユダの水(教会)が秘密結社に侵攻されて防戦一方になっている最中にあって
秘密結社の行いを暴露して、そいつらを結社の業もろとも粉砕するためにあるんだよ。

結社の喉元に突き付けているはずのナイフを管理しているのが結社の一味。
こういう事情があって、モルモン書の、対秘密結社の秘策に関わる内容を解き明かすことのできる者が誰もいない。
会員たちは無垢に宗教の要石を熱心に読んでいるが、「モルモン書ってなんでこんなに戦争の話が多いのかしら」程度の
理解度のまま、信仰は増していくが、知識の方は頭打ちになってしまっている。
聖文によって、信仰ではなく知識を増し加えるには、理解のための鍵が要るんだよ。

28 :
アルマ11:35
「この男は、神はただ一人であると言った。しかし、神の子は将来来るが、自分の民を救わないとこの男は言う。
まるで、この男は神に命じる権能を持っているかのようだ。」
お前らこの一節が何を言っているのか全然わからないだろ。
秘密結社の特技は、皆が一心に信じている教えや、注目している対象を乗っ取って、内容を書き換えた後、その書き換えた虚像を追いかける者たちを
矛盾する穴に落として混乱させ、解(光)を求める信奉者たちの抱いている知識や概念を、先行して敷いたキーワードを材料にして少しずつ改竄してくことなんだよ。
当時ニーファイ人を席巻していた偽善売教はニーホルの教団で、何をやっても無条件で救われるという教義。
しかし、単にそれだけだと宗教としての説得力が何もなく、実体、実績を築き上げることが出来ない。
だから、教団のテキストに、既存の神の教会の教義や聖文を用いた。
既存の教会の教義に精通している者が、同時に「私たちは何をやっても救われるんだよ」という教義も信奉するようになると
同じ既存の教会の教義を守っている者たちよりも華やかで魅力的になっていくんだよ。すると、既存の教会の者たちにとっても
偽善売教の「二つの矛盾する教義を同時に持っている」団体に属する者たちが魅力的に見えて仕方が無くなる。
乱暴な言い方をすると、既存の教会にだけ属している者が派遣に、ニーホルの教団を掛け持っている者が正社員に見えて来る。
だから、既存の教会で正社員になりたがっている者たちがこぞってニーホルの教団へと引き寄せられていく。

29 :
秘密結社の業の基本は、既存の皆が信じている対象を、その既存の対象と矛盾した内容を含むパクリによって再現し
そのパクリを資本の物量、暴力によって本物よりも美しく飾ることで、既存の支持者たちに恥ずかしい思いをさせて
パクリへと鞍替えするように追い立てて略奪すること、そして、そのパクリの正体が矛盾しているがために、
途中で目標を見失っている者たちの混乱に付け込んで、自分流に道を見つけようともがいているところを恥を突いて攻撃することで
少しずつ、その略奪した信奉者たちの価値観や信仰の対象を改竄していくこと。
小説の伏線のように、事前にヒントとなるキーワードをばら撒いておく→混乱している者たちががむしゃらに自分流に答えを見つけようとする
→「お前のその自分流、全然見当違いで、現実の世界に根拠が無いよ。周りをよく見ろよ。お前の脳内妄想、恥ずかしいねー。」→「ギャー、本当だ。
私の追いかけてきた自分流は、実践しているの私だけ、もしくは、『外の世界の根拠と比較するに、矛盾だらけ』の脳内だった。お願い、もうそれを口にしないで下さい。
私の黒歴史になりました。」→「そうだ、私よ、もうこんなひどい恥をかいて惨めな思いをしなくて済むように、今度は外の世界で何が起こっているのか、目を光らせて
確かめることにしよう。」→事前にばら撒いたヒントとなるキーワードを元にターゲットの人格を再編。
「無知は恥ずかしいことだ。自分流を晒すと恥をかくぞー。周りをよく見ろ、周りに合わせろ。空気を読むんだ。」
泳がせて自分流。その後、恥を狩る。秘密結社の所作の基本中の基本。
恥と同調圧力による思想や世論操作が秘密結社の基本ツールであることを覚えておけ。
世の中の若い女の外見が金太郎飴やクローン人形みたいになったり、「空気読めよ、周りにあわせろよ」とか言い出したら
秘密結社が国の真ん中を取って久しいと思っていい。

30 :
アルマ31のラミアンプトムのお話だ。秘密結社の設立にかかわる罪は崇拝と呼ぶんだよ。もはや高慢という枠によって語ることさえできない。
崇拝に基本は「個の否定」。最後には、個の感情よりも。組織の誓いの言葉の方が尊くなり、優先されるようになる。
組織の統制法に個の人格が喰われていくんだ。個が個でなくなる。秘密結社の中枢が、スカウト対象を見極めてから「お前、家族を殺してこい」とかイニシエーションでやる。
ここでは詳細の解説は控えるが、エテル8に出て来るヤレド王は、エーキシをこの心理状態に置くために娘が利用した捨て石。
統制法よりも個を守ることを重視するであろう者、感情をいざというときに出してしまうであろう者は秘密結社の成員として迎え入れるわけにはいかない。
エーキシ、事前にヤレドの娘と姦淫→王にバレたら殺される→「お父さん、オメルの首をはねたら娘を妻として与えようって言って♡♡」
→娘「さて、エーキシ君。人間辞めるとの、王女を強姦した者として皆に槍玉に揚げられて処刑されるの、どっちが好きか選ぼうか♡♡」
→エーキシの前でそれとなくゆすり「(ねえ、私エーキシとかいう男にRされたんだけど。みんな聞いて!!!)」→エーキシ「俺は生きるッッ!!!」

31 :
古典的な秘密結社の設立法。バプテスマのヨハネの首を落としたのも、これの応用。当時ユダヤ人たち(パリサイ人)の間で設立されていた秘密結社の素顔がバレるといけないので
ヘロデを中心に別の子会社を設立させて閉じ込めることで統制法により自由を奪って、その後ひっそりと始末するつもりでいた。
日本がしょっちゅう組織犯罪のシッポ切りに使ってるだろ。名義だけの多重請負構造は組織犯罪やってますっていうサインだと思え。まともな組織でこれをやるところはただの一つもない。
娘には、父の恥を取る手段がなかったので、父をエーキシと同じ心境に置くことが出来なかった。
手立てもそうなのだが、ヤレドは一度敗北を知っていて再び躓くことに対する恐怖心が足りていなかったので、絶対にどこかで感情を吐いちゃうんだ。
一度でも折り目が付くと、秘密結社の成員として認めることが出来なくなる。秘密結社の成員たちは百戦百勝の負け知らずたち。
その後一度でも壮絶に敗北し、折り目が付いてしまうと、大抵その結社の成員は見えない場所で処刑される。
今日の秘密結社設立に使う手口は、これらよりもずっと複雑。
大本の秘密結社が、勧誘という形で標的のグループを促してプチ結社の設立をさせた後、データを収集することで、本体の結社の成員としての適性をテストするんだよ。
プチ結社(法律家に唆されたブラック企業でもいいや)「俺たちの犯罪行為、まさか誰にも捕捉されてないよな?」
→スカウトマン「君さ、実は何月何日何時何分にこっそり〇〇〇とかいうエロサイトみてたでしょ。その次は何月何日何時何分に〜」
→プチ結社「ななななな、なんでそんな細かく把握しているんすか?お願い、僕の素性をばらさないで。」
→スカウトマン「こんなことまで知ってるボクの正体って一体誰だろうなぁ〜(さてと、データ収集データ収集)」

32 :
モルモン教徒が壊れ始めてる
コイツラ基本メンヘラ

33 :
ここ20年足らずで日本人の性格って諸外国から見て信じられないくらい冷酷で残忍で無情で不正直になったろ。
約束を平気で破る。しかし、目下の者が約束を破ると善や倫理にかこつけて散々に人格を否定し、貶し、虐げる。
「そうか、一度約束をすると、目下の者は約束に縛られて自由を取り上げられるが、目上の者は約束を任意に書き換えても
無条件で正義になってしまい、なぜかその原因が目下の者の問題に転嫁されてしまうのね。」
嘘を付いて騙すのが前提の、最初から守るつもりもない嘘だらけの条件の求人広告。いざ、騙されて会社に入ってみたら
事後、どんどん不利な条件に書き換えられていきました。悪いのは労働者です。だって仕事が全然できないから。
「お前同じこと二度言わすなよ、何度言ったら分かるんだよ。」
罪責観→「次から2時間サービスで残業してね」→労働者は不思議と、この不当な仕打ちに異議を唱えることが出来ない。
どんなに優秀な人間でも、環境をトリックで操作されるだけで、転職先の会社では使い物にならなくなるよ。
必死になって成果を上げて信頼を取り戻そうとする過程で、持っている知識やノウハウ、とっておきを残さず吐き出していくんだ。
高額報酬でヘッドハンティングして恥を背負わせて使い捨てるのは、日本と言わず海外でもやってる。
自覚ある奴らは早めに反省しておいた方がいいよ。手遅れになる前にね。

34 :
日本の組織は、昔は比較的マシなのも多かったが、ここ20年でとある手法を取り込むようになってから
どこもかしこも腐っていった。

組織の中に、トリックによって、もしくは目に見える方法で差別的な待遇に置く奴を用意する。
皆が一斉に業務を開始。すると、実力によらずに取り残される者が必ず出て来る。

「同じこと二度言わせんじゃねえ。何度言われたら気が済むんだよ。」

最初の段階で、枝葉末端の仕事の作法についてさんざん脅しのような方法で刷り込んで、肝心の基本は骨抜きにして教えたり
あるいは嘘をこっそり、もしくは露骨に混ぜる。枝葉末端は基本が身についていないとこなすことができない。

作業者「ああ、どうしよう、枝葉末端の高度なテクニックを完璧に寸分違わずこなせるようになるために、集中して全神経を張り巡らせないと
どうしよう、どうしよう、また完璧にできていないという理由で恫喝されちゃう。」

パワハラ犯罪ゴミ共「お前、いくら言われても本当にデキないな。お前は頭でよく考えて対象の特性をよく見極める前に、体を勝手に動かすからこういうことになるんだよ。
手を動かす前に、まずは対象をよく観察して特性を見極めてこれから自分が同作業すればいいのか考えろよ。」

35 :
基本動作の習熟には、一定の範囲にわたる一通りの体の動作の習熟が必要になるんだよ。
それらの一通りの動作の習熟前に、特定の試行を恐怖心でタブーのように封じ込めて本人の頭のなかで
「私が体を動かす前に、自分の観察力のよって導き出した、失敗を少しでも減らせる、私オリジナルの体の動かし方の法則はこれだ!!」
とかやると、基本動作の習熟に必要な次のステージに進むためのスランプを起こすことが出来なくなり、いつまでも上達しないまま
初心者の発想による歪な解釈に縛られたまま抜け出すことが出来なくなるんだ。
「やめろ、やめろ、俺よ。俺が自分で決めた、物事の特性の法則に反する体の動きをするな。それをちょっとでも試すと、またミスが出て
『てめえは何で同じことを二度も繰り返しているんだ』って恫喝されてしまう。俺はまじめでミスをしないように最大限に努力する仕事熱心な
性格が取り柄ではないか。絶対に俺の決めた物事の特性のルールを破るなよ。決めた通り以外には体を動かすなよ。」
もう職場で2年も働いたのに、初歩的なことが全然できないまま、ずーっとミスを繰り返しています。
新人が入ってきた。1週間で俺のことを追い抜いて行った。
「テメエいい加減にしろよ、一体何年働いているんだよ。そろそろ覚悟しやがれよ。」
「はいい、すいません。3時間でも4時間でもタダで残業します。」
周囲の傍観者「あの上司は言葉きついけど、本来当たり前のことを言っているにすぎないのよね。厳しいかもしれないけれど、出来てないのがいけないのだから
恫喝や虐待みたいなことをされても仕方ない。だって本人が当たり前のことさえも出来ないんだから。」
周囲の傍観者は、特定のターゲットがリンチにされて踏み台にされていることで、自分自身の過酷な業務に対する心理的な支え、拠り所になっていることに気付いていない
もしくは、認めようとしない。
特定の「本人が悪いのだから、そうされても仕方がない」ターゲットが惨い方法でリンチにされると、同じ状況に落ちないことが約束されている「人並みに能力のある」
者たちの内部で、凄まじい快楽が出現して、リンチのターゲットがもっともっと嬲られてほしいと渇望するようになる。

36 :
恐怖心で頭で解釈した「こうやればうまくいくに違いない」に縛られ、スランプ(本人の内部の前提)の更新に必要な条件である動作の試行を封じ込められ
歪な前提に基づいた解釈の檻に閉じ込められたまま抜け出すことのできなくなる状態を逆尺縛りと呼ぶんだよ。
逆尺縛りはスポーツの世界ではイップスと呼ばれる。体を操作する知識体系は、本人の実体としての肉体と異なり、連続的な推移をしないんだよ。
肉体は時間と共に順次老いが進行していくが、老いによる知識上の変化は、ある時突然来るんだ。一時間前にできていたことが、次の瞬間にできなくなる。
絶対にミスをする訳にはいかない、一打の失敗が成績に致命的に影響してくるゴルフ等ではイップスから抜け出せなくなることが多い。
「おかしい、今までできていたのと同じ俺のゴルフをすれば、外すことなんてありえないんだ。」
老いたら人はかつて歩んできた足跡と同じ成果を出すためには、もう一度別の形でスランプを経験しなければならない。
老いた体が若い人間と同じように動くわけないだろ。しかし、方法を変えれば、負けない成果は、「出せる」。

37 :
場面、失敗の内容、もしくは事前事後に関係なく「君は頭で考えるよりも先に体が動いてしまうから物事にうまく取り組むことが出来ないんだ(決めつけ)。
体を動かす前に、まずは頭を働かせて対象の特性をよく見極めてから行動しようか」これと、教えられたことに対して始めて取り組もうとしている手がまごついた状態で、
枝葉末端の細かい動作について「そこはそうじゃねえって言っただろ。一度言われたのに何で出来ねえんだよ。人の話をよく聞いてろよ」などと恫喝的な態度で脅すことで
「最初の出だし}で恐怖心を植え込む行為をセットで使って逆尺縛りに落とそうとするやつは、まず間違いなく地下犯罪組織出身な。
個人は言わずもがな、どんなに汚いパワハラを行おうとしている組織であっても、一民間組織が頭をひねって思い着く方法、原理じゃないんだよ。
これが一度でも出てきたら、そいつらの組織は根の深い地下で繋がっていると思え。
地下の組織出身者は、地下の会合で、素性がバレそうな浮かれた態度を見抜かれると、
腹蹴り等の壮絶な暴力行為を繰り返し受けることで、感情をR訓練を受けるんだ。
最後は優しい顔と恫喝的な顔がロボットのように切り替わるようになって、恫喝的な態度を取っている相手を除いては
優しい顔しか見せなくなるので、被害者本人以外には実際の事情が全く知られなくなるんだよ。
まわり「普段は優しいあの人を怒らせるなんて、虐待を受ける側に問題があったとしか言いようがない。よって、パワハラはなかった。」
一度でも脅されると、脅された側は穴から抜け出せなくなり、その後ボロボロミスが出るようになり、抜け出せなくなる。
脅した側は、躓きの種を埋め込んだ後に、アリバイ作りにしばらく「優しい善人面」を継続してアリバイ作りをする。
まわり「あの人は相当優しい態度で忍耐強く接してきましたよ。そしたら、例の彼のミスで会社の業務が三日分止まりました(実際には対処可能)。よって、パワハラは無かった。」

38 :
繰り返しになるが、逆尺縛り狙いで、「学び始め」を狙う恫喝と、「体を動かす前に頭でよく考えて物事の特性を見極めようよ」
をセットでやってきたら、そいつ間違いなく地下深部出身だから。一般人からこれは絶対に出ない。
その後、ロボットのように急に優しい顔に切り替わると、被害者は敵意が外界における根拠をかき消されて恥で表出することが出来なくなるんだよ。
「わたしはこんな被害に遭ったので仕事が出来なくなりましたなんて、恥ずかしくて言えない。言い訳にしか聞こえない。」
しかし、一般人の心に浮かび得る可能性すらない手口が出てきた時点で、そいつは一般人であることはあり得ない。
同調圧力による恐れではなく、論理によって汚い犯罪者共を識別する癖をつけろ。
そして、悪いことは言わんから、その組織からとっとと逃げろ。犯罪組織の地上の営利企業の肥やしとして利用されるだけ。
そいつらは吊るして虐待することで、周囲の満足度と自己肯定感を高め、会社の士気を向上させるための人事手法のデータ取ってるよ。

39 :
(キーボードって使いづらいよな。筆記に比べて校訂ミスになぜか気付けないんだよな。ボソッ)

40 :
吊るし→リンチ→「悪いのはそいつなのだから何をされても仕方がない」→周囲の期待と享楽により
虐待行為が加速していく→穴に落とされた標的を除く、残された者たちの意欲と忠誠心と矜持が見る見るうちに上昇していき、
虐待的な待遇、組織の搾取に対して不満を抱くどころか、むしろ喜んで率先して自己献身をするようになる。

「こんな過酷できつい環境ですら、音を上げることなく、向上心でガンガン仕事をこなして前に突き進んでいく俺たちって優秀なんだなー。
見ろよ、世間の連中を。情けない、ちょっとしたことですぐに文句を垂れてヒーヒー言ってるぜ。俺たちは選ばれた強い者たちなので、ああいう風にはなりたくないよな。
ああ、この組織に所属していて、いままで苦労して頑張って来て、本当に良かった。」

トリック、もしくは露骨に穴設置して生贄投げて、残す候補にリンチもしくは享楽の見物に参加させるだけで、その残った候補たちが叩いても辱めても
死に物狂いでしがみ付いてきて、自分の持てる限りを差し出して、しかも、組織の成員であることにプライドを抱くバーサーカー化していくんだよ。

効率的な経営のために、日本の企業が民間、公営を問わず、派遣等(その中でも候補を更に選別)をつかって、こぞってこれをやるようになった。
そうしたら、日本の企業の内、この汚い手に染めたところが見る見るうちに業績を向上させていき、非人道的な手段に手を染めないまともな組織をことごとく
淘汰していった。最初はまじめにやっていたところも、やがて背は腹に変えられぬ、やったもん勝ちの発想で、外部顧問に唆されて腐っていった。

41 :
逆尺縛りを使うのはごく一部の連中だけだが、総じていえば、穴を設置してリンチ→バーサーカー育成は
日本の何処の組織もやってる。
効率計算で手立てや必要な時間をマイナスに設定した後、本人のできない部分を周囲に手伝わせることで、
「周りの手助けが無いと絶対に職務が遂行できないポジション」を設定して、そこに落として罪責感で追い立てる手法が主流なんだよ。
あまりのストレスで、穴に落とされた奴はすぐに辞めていき、人員の入れ替わりが激しい。
周りの「お手伝い」をする奴らは、穴に落とされた奴の「死の物狂いのありとあらゆる自分流を尽くした決死の努力による、じたばた」
を無意識的に観察しながら、「有効な動作と無駄の多い動作の差異」を多角的な角度によって、最短距離で学んでいくことで
短期間で職務遂行能力が向上していく。
「実体を持たない」短期間の職業能力の劇的な向上は、本人に凄まじい優越感を出現させ、「私はこんなに短期間で職業技能を身に着けることの
できる、能力に秀でた人間なんだ」という認識は、「本来の人間の、ここまでは平均で、ここから先は独力では無理に決まっている」といった正常な
他者に対する評価の尺度を壊していってしまう。すると例の「彼は当たり前のことをしていないのだから、リンチにされても仕方ない」という認識が
出現し、職場におけるイジメが享楽、ショーみたいになっていく。

42 :
人が感じる「快」には、外界における、実体、抵抗、反発の所在に対する認識を確かにする働きがあるんだよ。
「ああ、ここに壁(抵抗)がある、まっすぐに行くとぶつかるな。じゃあ、避けようか。」
快を経験したことのない人間には壁の所在が分からない。壁にぶつかって血が飛び散る。
周りが助ける→本人に快→「ここに壁があるんだな。次からはぶつからないようにしよう。」
周りが助けるどころか、血まみれの本人を見て享楽→壁の所在を知るために、周りがもっともっと誰かを血まみれにしてやりたいと
罠を張るようになったり、もしくは残忍な方法で弱者をリンチにしまくる人間を支持し、英雄のようにもてはやすようになる。
残虐行為の過激化→快楽ドバーッ、優越感ドバーッ、イス取りゲームの技能どんどん向上。
こうやって、周りの取り巻きたる日本人たちが、ここ20年の間に一斉に残忍で冷酷で冷淡な人格へと変貌していったの。
穴に落とす手口は、本人に残忍に見えても、周りの連中にはその実体が理解できないんだよ。
手口が巧妙化すると、証拠を取ること自体が出来なければ、法に訴えることもできない。
本人が必死に抗議しても、負け犬の言い訳にしか聞こえない。
日本人が大好きなもの・・・周囲には善に映る、本人が訴えることのできない不可視の手口(偽善)によって
もっも苛烈に、もっとも残虐にターゲットをリンチにしていく。

43 :
日本がダイヤモンドプリンセス号に乗客閉じ込めたままウイルスに感染させまくってたな。
その後、世界中から猛批判と賠償地獄に陥ることなんて見えていたな。
そいつらが何で客船をペトリ皿にしたがったのか教えてやるよ。
学習性無力感は、檻の中では、檻の戸を空けても自分からはい出そうとしないまま檻の中に閉じこもったままになるが
これを国境の内側にまで拡大させて訓練を施すと、動物実験の標的は国境の内側の中で、自分の苦しい本心を一切隠して
国境の内側の日本人みたいに「何事も起こっていない、健康で快活な一般人」を装うようになり、実情、素顔を隠すようになるんだ。
「私は人身売買で連行され、非人道的な虐待を受けています。変なマニュアルを覚えさせられ、人格を改竄されちゃいました。」
これが、恥で焼かれて表出できなくなる。
檻の中→希望→やっぱり駄目だった→反証。→次に希望を持とうとする→いてててて、くるしい〜。
国境の中→希望→自分らしさ→恥→やっぱり駄目だった→反証。→次に同じ希望を持とうとする→いてててて、くるしい〜。
止まっているだけでなく、能動的な動作をも引き出す方法を人体実験によって確立したのがそいつらな。
水増しとイカサマで観光の実数を吊り上げた後、観光客に人身売買の奴隷を混ぜて訓練を施していたんだよ。
日本の観光なんて、詐欺さながらの手法で射幸心を引きずり出して金をドバドバ吐かせて「今退いたら損、そうか、私は日本が好きなんだ」
の精神状態に追い立てているのばかりだろ。
金出さない限りはほっぽって放置の糞つまらない日本の観光地の一体どこに外国人は魅力を感じて押し寄せているんだよ。
歩いてつまらない、不親切な観光地は、金出してもつまらないよ。楽しいと感じたら、騙されて元を取らないとと焦っているだけ。
写真見ても、貧相な景観ばかりだろ。もはやガイド本開くだけで一目瞭然。日本の何が魅力なのか、観光マニアは答えてみるといい。
日本人は人と歴史を全然大切にしないんだよ。市民を虐げてばかりで、国の景観と歴史に愛着なんぞ持てるわけないだろ。

44 :
で、世界中からダイプリ号の批判が集まったら何が起こった???
元日産のゴーンが、保釈騒ぎを巡る自作自演の司法当局の凌辱、虐待を受けまくった後、世界中から非人道的だと批判が集まったろ。
「ゴーン本人が、保釈時に変な格好をして、変装は楽しいとか吐かされていただろ。」
お前ら世界に向けたすさまじい凌辱であり、嘲笑、挑発行為なんだよ。お前らが証拠取れないので批判できない姿をあざ笑っているんだよ。
この日本人とかいうゴミ共、太平洋戦争の時も真珠湾奇襲とかいうクソみたいなことやってたろ。
あれは当時の日本政府が「西洋国家は人権だの法治主義にとらわれていて、証拠が取れない間は俺たち善良で品行方正な日本人を断罪することができない。」という見込み
の元に立てられた計画だったんだよ。今も昔も法治主義を冒涜し、あざ笑ってるのが日本人。満州事変よりも計画が早かったので、あそこでボロ出したのち撤回できなくなっちゃったの。
言いたいことは分かるな。日本人の本性見抜くの送れると大変なことになるからな。しかし、本性先に引きずり出してしまうと、
標語「組織犯罪、頭の意向一つじゃ急には止まれない。震災でも売り上げが全く落ちないプレイステーション。」

45 :
ゴーンの司法の扱いにまつわる批判が世界中から集まる。→ゴーンが保釈中に逃亡。
日本「ほら見ろ、我々が外国人の扱いに甘すぎたからこうなったんだ。我々は正しいどころか、むしろ甘かった。これからは外国人犯罪者には
もっともっと残虐に扱わねば(笑)」→逃亡先のレバノンで、逃亡に先立って反政府のテロ運動が起こっていたという事実を以ってアリバイ作り
「西洋豚共、論理的に証明できなくて、証拠取れんじゃろ。悔しかったら合法的に反論してみい。」
レバノンで大規模テロ→ゴーンがびびって自分からノコノコ逮捕されに日本に戻ってくるっていう筋書きだったの。
そいつら薬物と性暴力をつかった拷問による証拠の残らない人格改竄の手口を持ってるんだ。身体的暴力(痛み)を加えずに行うのが特徴ね。
「ああ、やっぱりゴーンは平和な日本と公正な日本の司法が好きで好きで仕方がなかったのね。ゴーンは自分の意思で日本の司法に身をゆだねることを選んだよ。」
そしたらゴーンが計算に反して戻ってこなかったので、キャロル夫人を「知らない」→偽証罪で逮捕することにしたの。
黙秘権の行使がうつむいてダンマリのだけだと、うつむいてダンマリを集団で辱めるだけで、そのうち本人は恥と屈辱で何もかもをも吐くようになるよ。
ついでに言うと、うつむいてダンマリの様式を指定することで、黙秘権の定義もいくらでも改竄できるようになる。

46 :
韓国の文大統領の日本好き隠し報道とか、気持ちが悪すぎて吐くだろ。
「本当は日本のことが好きで好きで仕方がない韓国人。政治的な譲歩を引き出すために、また嘘を付いて日本にたかっているぞ。
韓国人市民は日本の製品を使いたがっている。不買運動は、国家主導の自作自演だ。」
対立煽りなりすましステマって、相手を罵倒しているように見えて、ところどころで相手を持ち上げたり礼賛したりする表現がにじみ出てしまうのよ。
任天堂ファン「任天堂の製品は、デザインダサくて、スペック低くてカッコ悪いけど、それでも俺らは任天堂の信者であり、任天堂製品LOVEなので
任天堂についていく。満足度では任天堂の方が上だ。ソニーR。俺たちはソニーが嫌いだから、ソニーに反対しているんだ。」
「俺たちは本当は日本の方が格上であることを知っているけれど、日本のことが憎くて憎くて仕方がないんだ。我々韓国を歴史的にひどい目に遭わせやがって、許せねえ。
日本が昔韓国のことを侵略したから、日本がこんなに素晴らしくて羨ましい国になっているのに、俺たちは取り残されたまま、ダサい製品とみすぼらしくて不潔な国家と
経済に甘んじていなければならないんだ。畜生、日本め、羨ましくて憎い。侵略して日本人なんて皆殺しにしてやれ。」
そいつらロシアでも北方領土の件で似たようなことやっただろ。
ロシアのメディア「いよいよ日本に返還されるのか。現地住人で日本に返還されていることを望んでいる者の割合、〜パーセント」
この事態がどれ程異常なことだか考えろよ。世界中あっちこっち日本と中国の連合の巣だらけだからな。

47 :
吐き気を催すほどの司法ゴーン凌辱ショーで世界に挑発した後、例のダイプリペトリ皿事件な。

その後、賠償地獄に陥るはずの日本が、いつの間にか世界が勝手に醜態を晒すことで逆に日本の評価が吊り上がっていって
「唯一世界でウイルスの封じ込めに成功した国家だ」と礼賛されるようになる筋書きくらい見え切っていたことだろ。

そいつらは周りの連中を故意に操作により辱めることで、自分自身の落ち度や汚点を、美化してすり替えるのを常習的にやってるんだよ。
「嘘も百回付けば真実になる」なんて比じゃないくらいの残虐さ。

韓国の徴用工判決に対する経済報復→「世界から著しく不評につき、犯罪国家韓国が、日本から高品質の代物を輸入して、それを反米テロ国家に核兵器の原料として
横流しをしています、だから公正で嘘を付かない正直な我々日本が韓国の貿易を管理してあげないと」という建前に切り替わっただろ。

お前らアメリカの政治家はマジで韓国に対する外交には最新の注意を払えよ。でないと、中東やアフリカからNY、ワシントンに日本が無傷で核ミサイルを飛ばすからな。
お前らが報復に韓国に向けてミサイルなんぞ発射したら、自分たちの行いの撤回が全くできなくなり、完全に日本の植民地と化して、犯罪国家日本に一切反抗できなくなる。

実現し得ない患者数の推移の曲線→実際に日本では死者が大して出ていません。日本ってなんて医療と公衆衛生に優れていて先進的なんだろう。

問:実現可能か?他の先進国は日本に比べて決定的な何かが欠けているのか。
答:あるわけねーだろ。マスクなしでうろうろ敷いてる連中もたくさんいるし、当の日本人たちはコロナに対してほとんど危機感なんぞ抱いておらず、
  安全が約束した地から生ぬるい目で不潔な先進諸国を嘲笑っているよ。

危機感を抱いてまじめに取り組めば、必ず成果は出て来る。日本人のほとんどは、今回の疫病を真剣に受け止めていない。トイレットペーパー品切れは日本人の大好きな
椅子取りゲームの一環。穴→トイレ。穴に投げ込む人間→汚物を拭く紙。人間の行いは、形となって別の場所に表出する。

世界でトイレットペーパーが品切れになる現象が今回に限り同時に出現した理由も考えてみるといい。

48 :
日本人(医師)「しかし、日本ではコロナウイルスによる死者はあまり出ていません。」
だとしたら、日本が世界中にウイルス故意にばら撒いているよりほかにどうやって解釈するんだ。
お前ら世界中の連中は「いくら日本が清潔で感染者が少ない安全な国でも、世界中で疫病が流行したらオリンピックなんて中止になるに決まってるだろ」
と考える。日本人は同じようには考えないんだよ。
「世界中でオリンピック中止の危機が叫ばれている。しかし日本が先進国で唯一コロナの脅威を封じ込めた飛び抜けて優れた国家であることが証明されたではないか。
これはまたとないチャンスだぞ。民衆の世論なんて我々が恥で囲って操作することで創造してしまえばいいんだから。世界から尊敬があつまる、皆が日本をうらやむ、
経済も、オリンピックを契機にV字回復だ。」
日本が特効薬の開発に成功しました。同時に、ウイルスばら撒くのもやめました。
世界(ステマ)「我々は、日本にいきたい、日本にいきたい、今、日本の地を踏んで、日本と縁を持っておけば、
将来もっと深刻な疫病や別の危機に直面したときに我々は一番乗りで解決に向けた策を日本の恩恵にあやかって打つことが出来る。
臆病者に用は無し、これからは蛮勇に踏み切った者だけが世界で唯一の勝者になれるのだ。」
お前ら外国人「いくら何でも論理的に破綻してて無理じゃね?」
事件が起こる前の今のお前らが頭をひねって考えればそういう解釈が出て来る。しかし、正直なところ、今の時点で
「日本は先進国で唯一コロナの封じ込めに成功した模範生だ」という、嘘であることがわかりきっている嘘を真に受けて信じている
外国人が出始めている時点で、外国人の論理的思考力は破綻していると言わざるを得ない。だって、こんな分かりきった嘘信じるの、あり得ないから。
これ見破る方が、オリンピック前の来るべき日本の工作活動を見破るよりは、簡単。詐欺師を追い返すのは、一番最初の返答が重要。お前らが呼ぶローボールとかいう手口。

49 :
昔: 正社員→「なんだ、ぺーぺーのサラリーマンか。」
今: 正社員→選ばれた優秀な貴族たちのことか。カッコいい。尊敬(正社員目線では信用)できるなぁ。
なんで正社員とかいうラベルの価値がこんなに吊り上がったんだ?穢多非人を穴に落としてミンチにしたら血しぶきが飛んだからだよ。
誰かを穴に落として血祭りにすると、安全ゾーンに立っている奴らの地位が、今までと同じ振る舞いをしていてもどんどん吊り上がっていくんだ。
世の中に、人間よりも知能で劣るチンパンジーが動物園にいるからと言って自分が人間であることを誇って毎日が楽しくて楽しくて仕方がない奴らはいない。
人間の社会的評価、賞賛、地位の尺度なんて所詮はそのレベルで、絶対的な比較対象が存在していないんだ。
差別とは、平等により実現した共同作業の所産を用いて、平等であるはずの他者を攻撃して自由を取り上げることにより成立するんだよ。
動物に向かって「俺は正社員なんだから、お前らは俺の指示した通りに職場で行動しろ」と命じて、人間の手足のように動くか?
しかし、非差別対象の人間の派遣は「すいませんでした」と平謝りしながら何でも言いなりになる。
動物の方が、人間よりもずっと賢いよ。動物たちは、人間はもう少ししたら勝手に滅びることを知っている。もうじき、人間の餌となる人間が枯渇するから。
なぜ動物の方が今は人間より賢いの?
・・・・平等の所産を用いた凌辱によって自由を取り上げられたか、残虐の限りを尽くして存在そのものが矛盾の塊になってしまっているかのどちらかだから。
動物は、天変地異が起こっても、段差を足でひょいと乗り越える。しかし、今のお前ら人間には、それができない。

50 :
アルマ11:35 の続き。
「この男は、神はただ一人であると言った。しかし、神の子は将来来るが、自分の民を救わないとこの男は言う。
まるで、この男は神に命じる権能を持っているかのようだ。」
穴に誰かを投げ込んで、優越感、自己肯定感を維持するためには、継続的に穴に投げるための餌が要るんだよ。
このミンチにして食す餌の供給が断たれると、人はそれまで築き上げてきた様式についての認識を、
外部の実世界で起こっている出来事との兼ね合いによって維持することが出来なくなるんだ。
「外部では今、こんなことが起こっています。かつて存在していた、これらの出来事は今、現実に全く生起していません。
そして、かつて起こっていたこれらの出来事と、いま、現実世界に起こっているこれらの出来事は、論理構造上の帳尻、辻褄が全く合いません
従って、あなたのかつての出来事によって学び取ったこれらの成功体験は、これからは適用することが出来ません。」
アルマ35:8−9な。
「さて、ゾーラム人の民は、ジェルションの地にいるアンモンの民に腹を立てた。また、ゾーラム人の指導者の長は、
非常に悪い男であったので、アンモンの民に使いを送り、ゾーラム人の地から彼らの地に行ったすべての人を、その地から追い出すように求めた。
また彼は、アンモンの民を脅す言葉をたくさん吐いた。ところが、アンモンの民は彼らの言葉を恐れなかったので(後略)」
それまで継続的に供給されていた穴に投げる生贄の供給が急激に断たれて、かつ、もう獲得不可能であることがわかると、
まるで食欲のような凄まじい衝動的な渇望が起こるんだ。
新聞を見ないと、しばらくして世間の様子が気になって気になって仕方が無くなる。ああ、新聞が見たい。
→依存症じゃなくて食欲な。新聞は、特定者を吊るすことで引き出した、もしもそいつを吊るさなければ知り得なかった知識で溢れ返っているだろ。
自力で獲得不可能→誰かをミンチにすると出てくる知識。だから、食欲なの。

51 :
食欲は、供給材料を失うことで、その材料によって築き上げてきた総体が壊れかけていて、
かつ、もしも今、供給材料の獲得に成功すれば、壊れかけている総体がほぼ完全に元通りに復元できる見込みにおいて、
「供給材料が欲しい、供給材料が欲しい」という渇望という形で出現する。
偽善により誰かを穴に投げて自己責任の名の元にミンチにして、優越感と自己肯定感、安心感を摂取してきたの。
「私たちの信じるところによると、これは善であり、正論であり、正義だ。」
あるとき、穴に投げ込むミンチ予定の餌たちが急に反抗の意思に目覚めて離反して離れ去っていきました。
「今の生活するくらいなら、どこか未開の地に行って裸族になって穴掘って生活してた方がまし。」
すると、餌の供給を断たれた選ばれた正社員たちの国で、急激な食欲が湧き出してきたのでした。
「ざ、残虐さがたりん、残虐さが足りん、誰かを虐げてイジメてえ。(くうったまらんぁぁ)」
この食欲によって、今までそいつらが正論、善と信じてきたものの正体が、「残虐(偽善)」であったことを悟る。
「もう、君らの偽善を見抜いた餌たちは去っていって、戻ってくることはないよ。だって君らの『豊かになれますよ』
は全部擬態であることが世界中に知れ渡ってしまったから。今後、餌が供給される見込みは、ゼロ。」
「くう、食欲が、食欲が。残虐だ、残虐を俺たちに寄越せ。残虐さえあれば俺たちの築き上げてきた美しい国、日本は
すぐにでも元通りに復元できるのだ。この際、もう道理なんとどうでもいいよ(笑)だって、俺たちの安泰はもう約束されてしまっているから(笑)
日本の高尚な暴力の前で、世界は反応することさえできない土塊であることが証明されてしまったの。だから、俺たち選ばれた日本人の
正社員の国の地位が覆ることは決して無い(笑)俺たちが残虐を憲法に受け入れることで生じる俺たちへの弊害は、ゼロ(笑)」

52 :
アモナイハの民は、ゼーズロムと共に改宗した数少ない信者たちを文字通り穴に投げ込んで火で焼いたろ。
普段そいつらのやってきた行いが、衝動的に過激な形で表出しただけ。
アモナイハの民はニーホルの教団の巣ね。アルマ8:17に記されているように、
もう街に住んでいた人間の餌となる人間を喰いつくしてしまった後だったのよ。
ちょうど今の日本が人手不足だとか言いながら、実習生の名目で日本の国境の内側に入れた、わざわざ借金までして
母国からやってきた無力な外人たちを想像を絶するほどのむごい仕打ちでリンチにして搾取してるだろ。
外国語訛りの日本名のアジア人風には注意しろ。自由を剥奪されて、見えない拷問に遭っている人身売買の奴隷の可能性があるから。
とにかく、日本の人身売買は、奴隷本人の感情が破壊されてしまうため、実体が全く見えないんだよ。
アモナイハの民は、凄まじい食欲の出現によって、ニーホルの教団の正体をことごとく皆が知っていて
一つの巨大な秘密結社みたいになっていた。しかし、そんな状態にした本体の秘密結社はとっくに逃亡済み。
アルマ31:35
→ゾーラム人も同じ手に掛かって滅ぼされる寸前だった状態を目の当たりにしたアルマの心の悲痛の叫び。もちろん
そんな状態にした当の結社連中は既に逃亡済み。
秘密結社は国境を持たない。

53 :
原爆が落ちて長崎と広島が焼かれただろ。
江戸幕府に見限った日本の秘密結社は、朝鮮半島→中国経由で国外逃亡を既に図っていたところだった。
幕府→幕で隠れている真の政府→秘密結社の巣。秘密結社と暴力と殺人は日本の伝統文化ね。
結社連中は江戸時代の下層階級の殺人を前提とした施政に「やりすぎてもう手遅れかな?」と見込んで国外逃亡を図る準備をすることにしたの。
当時の拠点は山口と長崎ね。でも、日本に黒船が来て国の経済が活気を取り戻す希望に満ちるようになってから、国に残留することにした。
山口の拠点は後に広島に移っているよ。
戦前の丁稚奉公や女工や公娼制度の遊女たちは残虐さ極まる凄まじい暴力と殺戮の犠牲になってきたね。
「お前は言うこと聞かないと丁稚奉公に出すぞ(笑)」
これを戦前の日本が暴力国家であったことが判明している戦後でさえも子供に平然と脅しのつもりで口にしてみせるのが日本人。

54 :
公娼制度→貸座敷→従軍慰安婦→現地人ブローカーを使って正体が見えないように目隠し。
ここまでは解説の必要もないだろ。
外国人技能実習制度の奴隷狩りに複数の名義だけの組織の複雑なネットワークが出現している時点で
秘密結社による不可視の人身売買のネットワークが出現していることを疑って、国家規模の対策に乗り出すという
発想が出てこない時点で手遅れね。でも世界には幸い、態度には出さない聡明なポーカーフェイスの政治家たちがまだたくさんいる。
アモナイハの民の秘密結社の手口はもはや成熟していた。しかし、餌が無い。
優秀な圧搾機(民族全体)はここにあるんだがなぁ。ということで、ニーファイの民の中心(ゼラヘムラ)にまで侵攻する計画を立てていたの。
詳細は書かないが、レーマン人やアマレカイ・アミナダブ同盟(離反者たちの連合国家)に侵攻するという発想はなかった。
戦争になったら絶対に勝てない、軍事力を持たない一地方の民だったに過ぎないから。そいつらにはもう結社本体は残っていなかった。
しかし、民全体で秘密結社の行いに染まっていた。

55 :
ニーホルの教団は、既存の神の教会の教典と、ニーホルの教団の独自の教典と両刀使いだったな。
ちょうど、日本がグリスマスイベントの中身を改ざんして、聖なる夜に恋人と集ってロマンチックな光景の元で
みだらな行いをするなどという、元のクリスマスを重んじてきた者たちの思いを冒涜するようなイベントにしたのも、
先の秘密結社の「本物そっくりのもっと美しいパクリ。そして、論理において矛盾しているシンボル」作りの一環。
秘密結社のシンボルづくりは、どこかの誰かの乗っ取りによる「俺たちの方がもっと美しいんだぜ」式の略奪じゃないといけないんだ。
でないと、シンボルを追う者たちが矛盾の泥沼に足を突っ込んで光を見失ってくれないから。
アルマ11:28
「神は何人もいるのか?」→「ううん、一人だよ。」
ニーホルの教団は、テキスト2種類使う癖に「神は複数人じゃないよ、一人だよ」と宣言させるところに特色があるのよ。
もしも神が複数人居るという前提になっていると、「お前、随分汚いことやってるなー、そんなことしてると地獄に落ちるぞ」と
警告食らった時に「ギャー、そんなそんな、私は今まで無条件で天国に行けると思ってこう振る舞ってきたのに、私一人の思い込みだった。
考えてみれば、こんな恥ずべきことやってて天国行けるわけないか(トホホ)。では、我々ニーホルの教団の教えが説いている、無条件で天国に行ける
、その無条件とは何か??」という、「泳がせて自分流、その後恥を狩って定義改竄」の恥狩りに持ち込むことが出来なかったのよ。
「神は複数人居るんだろ。我々の信じている教団の教えを、既存の教会のキリストの教えと一緒にするな。我々が信じているのは、
条件付きのキリストの教えでなく、無条件で皆が救われる、ニーホルの教団の神の教えだ。既存の教会の信者は、我々の教団から去れ。」

56 :
モルモンオワタ

57 :
アモナイハの民は、ニーホルの教団の教えはもう究めていたので、この偽善売教のカラクリはみんな知ってた。

自分たちは既に実践済みのきったなーい行為でありながら、表面上は善人のようにきれいに取り繕っていて
だれか、そのきったなーい行為を行っていることが発覚すると、善人面した皆でそいつを包囲して、非難で囲ってリンチという見苦しい演技。
この見苦しい演技は日本人の大好物の一つだろ。

ゼーズロム「この男は神に命じる権能をもっているかのようだ。」
→ニーホルの教団の芸を使って、お前ら善良なアモナイハの民を罠にかけて人格改竄しようとしているぞ。

58 :
世の定めたルールのレールを進むことにより、成功と安泰を勝ち取った者には、
世の仕組み自体が腐敗にまみれているということを疑うことそれ自体ができなくなる。
だから、見えない場所から透明人間になって襲撃してくる秘密結社を見つけ出す見張り人には
旅人が担当するんだ。
エフライム→世から追い出されて異郷の地で亡霊になった旅人だ。
ヤコブの息子ヨセフは穴に落とされて死んで、ヤコブの一族から消えた。
聖書に詳細は明記されていないが、エジプトに起こり、ヤコブの家を滅ぼそうとしていた秘密結社は
人知れず死んでいった。そして、そいつらが消えても気づく者は誰もいなかった。
秘密結社の弱点は飢饉や疫病等の、想定外のパニックだ。常に地下に隠れていなければならない、
かつ、地上の劣等種からは区別された選ばれた血族でなければならないという、絶対的な誓いのルール(統制法)
があるので、地上にノコノコ出てきて「これからはパロの奴隷として生きていくので、どうか僕らに小麦を分けて下さい」
とかできないんだよ。
パロの夢は、秘密結社の構造についての神の示現。
モーセ書5章31節の注釈を見てみろ。大マハン様=「心」「破壊者」「際立った者」と解説がついてるだろ。
際立った者→国境の外の幻の国に属する選ばれた血族、別種。
心の破壊者→文字通りだろ。解説すら要らん。

59 :
おい、生ける預言者が治める唯一のまことのキリストの教会の幹部ども、今の状況で疫病から聖徒を守るためなどと教会を封鎖していたら、
いざ世の連中が神に敵対して教会を滅ぼすと誓った時にどうやって聖徒たちを守るつもりでいるんだよ。
愚かな乙女→いざ危機が起こると、世に迎合して「私はモルモンではありません」とか命乞いを始める連中のことだよ。
そいつらは使い駒として使われて、いずれ教会を襲撃する黎明期の暴徒みたいな先兵となるんだ。
「私たちに油を分けて下さい」→「愚かな私たちがいかに残虐なことをしているのかを我に返って気付くことが出来るように、証を分けて下さい。」

人がリンチになりながら信念を守って自分の持ち場から離れないとき、その命を失って散りゆくものの血しぶきには
人の心を動かす力がある。愚かな乙女の殺人鬼化も、命乞いの一環で、本当は本人が望んで行っているわけではない。

中央幹部の使徒の位に座する連中共、お前ら日本が全体主義化して国境封鎖されたら、お前らはどうやって日本の聖徒を救済するつもりなんだ??
しらんぷりしてダンマリなんてやったら、冗談抜きで大変なことになるからな。臆病や過失じゃ済まされなくなるんだよ。

60 :
あ、そうそう、あともう一つだけヒント残しておくね。

いまの日本の株式市場みたいに、

「明らかに介入による不正を行っている。しかし、不正介入をしていないのと全く同等の実体、影響力を持って
他の実体に作用、効力を及ぼすことのできる」存在は、そもそも実体が無く、他の実体を持った存在に接続点(アンカー)
を介して乗っ取り(寄生)をすることで、存在していない筈の実体を存在している実体へと組み替えている。

存在していない実体を、存在している実体へと組み替えるためには、他の存在している実体に口器を刺して体液を吸うことで枯らさなければならない。

日本がイカサマ株式市場を実体を与えている手段は、他の有名投資家を性暴力、拷問で支配下に置いて傀儡に変えての自作自演の自国の信用の吊り上げ。

61 :
嘘に実体を持たせるためには、取り付いて枯らす相手と「接続点」が必要になる。
この関係が成立する限りは、明らかな嘘でさえも、実体としての有効力を出現させて、
他の公正な手段によって実体を造り出している者に不安と恐怖を与える。
しかし、この嘘を実体へと変換させる者の「嘘を実体に見せかけるために使う認識が
実体から乖離しないように繋ぎ止めるアンカー」は、常に寄生先が枯死して体液を出さなく
ならないように維持していなければならない、もしくは枯死したら代替先を用意しなければならない。
この条件を維持することができないと、嘘から生まれて実体としての有効力を持つようになったその存在(謎嘘)は
実体を失って再び実体を持たない嘘へと戻っていってしまう。
しかし、このかつて実体としての有効力を持たせるに至ったこの嘘の創造主は、「まだこの嘘には実体がある」という認識の檻に閉じ込められて、
外の世界の実体を失った嘘を嘘と認識している者たちの間で、致命的な壁による理解の断絶が起こり、嘘の創造主は、外の世界で何が起こっているのかが理解できないカルト思想の塊になってしまう。

62 :
実体を持つ嘘と、嘘を実体同様にたらしめている寄生先の実体との間に横たわる接続点(アンカー)を見つけ出せ。

その後、その見つけ出したアンカーに対して真逆の働きを出現させて、それを大きくしていくことで競合による量的上昇に持ち込め。

ゴミばっか作って売り上げを操作している組織に対しては、ゴミ製品相手に魅力的な製品を展開することで
「明らかにゴミ、でも売り上げだけはグングン伸びる捏造改竄ギャグ」を明るみに出せ。(京アニはこれが理由で日本国の地下から襲撃を受けた)

あるいは、不正な弾圧、支配行為に対しては、それがいかにして不正であるかを論拠を明確にしたうえで
(弾圧者の「正論」たる論理と、弾圧に抵抗する者の批判に用いる論理は、構造上は真逆になるね。)
人数と、数(同じことの繰り返し)を増していくことで、思想の物量競争に持ち込め。すなわち、デモだ。

組織犯罪によって汚いことをする奴相手には、ギャーギャー騒ぐという行為が卓効するんだよ。
汚い手の内の素顔を見破ったら、臆せず拡散しまくって騒ぎを起こせ。

皆が見破れない汚い手段と、汚い手段を見破った宣言は、論理においては構造が矛盾。だから拡散しまくると、凄まじい量的競合。

63 :
ステマやってる奴ら見れば分かると思うが、ある汚い嘘を付いてもう後戻りが出来ない段階まで来た奴らは
急所を突かれて嘘が明るみに引きずり出されると、嘘を無かったことにするために「もっともっとステマをしまくって、数の暴力で制圧することで」
嘘を嘘の中に隠すしか手の内が無くなるんだよ。

ソニーのゲートキーパー事件が発覚したのち、ステマが凄まじい勢いで増量サービスしまくって
ゲーマーにことごとく「ソニー=ステマ」が定着するようになっていっただろ。「震災でも売り上げが落ちないプレイステーション」

日本が、ダイヤモンドプリンセス号をペトリ皿にした後世界から猛非難が集まった。
そうしたら、事後、世界の各地(とりわけ韓国と欧州)で爆発的に感染が広まり(原因不明)
日本のダイヤモンドプリンセスペトリ皿化が、大成功の封じ込め作戦として語られるようになった。
しかも、日本の政治家がアメリカがクルーズ船関連で秘訣を聞き出しに来たなどとして、その非礼に対して脅しで返すようにすらなった。

詐欺師って本性がバレそうになると、だんだん態度が威圧的になっていくよ。

「日本は時として独裁政権に思える」→世論操作「世界が遂に日本に嫉妬するようになった。」

世論操作→実は政治家が心の中で抱いていて、これから公式にそういう流れに持ち込んでいこうと考えている本性が大量に混じっている。

問:「ダイヤモンドプリンセスの件で世界が日本に嫉妬するようになった」は、世界で共通の認識として共有可能か?
答:まるで独裁政権の異常思想に憑かれた妄言にしか聞こえない。

世界が羨む、(礼賛する)こんなにすごい日本人。やっぱり日本が凄かった。

64 :
ああ、いつの時だったか。そうだ、満州事変だったな。
「42(死に)対ナンバーワン!!!」
ああ、日本って本当に太平洋戦争前から何一つとして変わっていないんだな。
だってそいつら、学習による手口の巧妙化は知っていても、反省という言葉は何一つとして知らないから。
知らないからというよりは、定義それ自体が出来ない。
「日本はまるで独裁政権」→「世界が遂にコロナの件で日本に嫉妬」
こういうのが出てきたら、量的上昇にアンカーが肉薄されていて巻き込まれている状態と考えてね。
アンカーを見つけ出してピンポイントで量的上昇に持ち込めば、後は満州事変→パールハーバー→インパール作戦の流れに持ち込むことが出来る。
繰り返しになるが、日本は反省ごっこの擬態で素顔を隠しているだけで、太平洋戦争前と信念が全く変わっていなければ
弱点も太平洋戦争の時と全く同一のものを有しているよ。
今の日本と、満州事変以後の日本の構造上の共通点がどこで、歴史上の事実が、今の世界情勢のどこに対応しているのかを導き出せ。

本当に全然反省してないよ、そいつら。普段からの韓国相手への執拗な挑発行為を見れば分かるだろ。
ありえない顔がときどき普段の振る舞いの中に垣間見られるとき、そいつは変わったのではなく、擬態で隠しているだけ。
素顔は、反省ごっこやる前と変わっていないか、むしろ更に悪くなっている。

65 :
あ、ごめんね最後編集ミスで段落の構成がおかしいことになっちゃった。

66 :
くもひまでひまでしかたがないんだ。あんちもるもんのしょくん、ぼくとおしゃべりしようぜ。
みんながぼくとおしゃべりしないとすれがおちてしまうんだよ。ageage
会員の仲睦まじい集いの間で、聖徒たちが異言を語りましたとさ。その会合は異言を語る会の内に終わった。
会員たち「あの奇妙な体験は何だったんだろうね。」
アンチモルモンの集いの中で、会員がムキになることなく、仲睦まじい態度で異言を語りましたとさ。
アンチモルモンは思った。「何言ってんだこのゴミィィ、少しは黙ってろよこのゴミィイ」
ゴミが何か言った。ゴミの発言は、反論によって押さえ込むことで封じなければなるまい。
「悔しいか??このゴミィイイ。何か言ってみろよ。恥ずかしくて何も発言できないだろ。」
しかし、ゴミの発言を封じ込めようとしたら、常識の範疇の中傷で反証する術が思い浮かばなかった。
さて、どうしよう、このおしゃべりなゴミを黙らせるには。おい、お前ら協力しろよ。いまから中傷でこのゴミ黙らせる作戦会議だ。
常識の外の言葉は、常識の内側に位置している概念と概念の論理の仕切り、すなわち区分それ自体を「自明」によって反証してしまうので、
「的を得た、お前のその発言、ゴミだろ」でズバッとやるためには、根拠の材料探しから始めなければならなくなるの。
アンチモルモンのみんなが一生懸命反証の材料探しをしてくれると火が燃え広がるかのように爆発的に拡散が早まっていくんだ。
このような常識の外に位置していて、常識を敷いている土台となる枠組みそれ自体を自明によって破壊してしまう、異種の新しい言葉を「異言(ラティエーダ)」というのだよ。
ラティエーダはそもそも、時間、及び光(幻)という意味がある。対になる語がトルタローグ(空間、実体)

67 :
ぼくもひまでひまでしかたがないんだ。あんちもるもんのしょくん、ぼくとおしゃべりしようぜ。
みんながぼくとおしゃべりしないとすれがおちてしまうんだよ。ageage
トルタローグは互いに信用し合っている仲睦まじい者同士で用いるときに大きな効力を発揮する。
しかし、ラティエーダはむしろその逆で、仲睦まじい者同士の間で発しても火力があまり出ない。
異言は、異邦人相手に語るもの。発信者の信用を落とせば落とすほど、ラティエーダの火力は上がっていくのだ。
信用の低さは時として武器になる。多くの会員がこの真実を理解していない。ラティエーダは実体ではなく、自明を使った攻撃。
実体は、信用が揺らぐと皆がそれを実体と信じることが出来なくなるんだ。しかし、実体は旗。ラティエーダは破壊と厄災にかかわるので
トルタローグのように、組織を結束させるための旗として用いることが出来ない。

68 :
トルタローグ→生産し、皆に幸福を与える。
ラティエーダ→災いを呼び起こして、代わりに皆を賢くする。
空間→私は確かに存在しているという「実感」
時間→賢い幻を見せる、「物語の更新」
思想だけに生きていても、実体がないと人は苦しくて苦しくて仕方が無くなるんだ。
だから、時のはじめ、人は霊の体ばかりでなく、実体を有した肉体を欲しがったんだ。
肉体は反発、抵抗、知識、すなわち空間の塊なのだよ。
霊は、霊の他者同士で体を接触してもすり抜けてしまって、反発が全くない。

69 :
あ、ちなみに教会の黎明期に異邦人相手に異言を語るのは原則として禁止なんだ。
手品は、先にタネを知ってしまうと興が覚めてしまうから。
異邦人の持ち味は、その「無知」にある。
無知だから信仰がたくさん発揮できるというわけなのさ。信仰を試される問題の難易度は高過ぎるくらいに高いがな。
問:異邦人は神から疎まれ、蔑まれ、鞭で打たれまくった。
しかし神は、聖約の家に対しても異邦人に対しても、完全な平等である。それは何故か。
答:君ら自身で探しなさい。ちなみに現代の異邦人は全然無知じゃないよ。聖約の家であるユダヤ人が鞭打たれまくって
その返り血によって異邦人に労せずタダで知識が拡散しまくっているんだ。正直、今のユダヤ人よりは、異邦人の方が遥かにたくさん知っている。
しかるに、「知る」ということそれ自体には対価が求められるんだよ。そうでなければ、矛盾。
だから異邦人には、イスラエルの養父、養母となって集合の助けをする義務がある。
足の塵を舐めるとは、かつてユダヤ人が歩んだ、まるで塵のように希薄な足跡を有難がって逐一追って、吟味し味わうということだ。

70 :
今更だが投下するスレ間違えたわ。ぼくわもういっこのあんちもるもんのすれのほうにこれをとうかするつもりだったの。だってそっちのほうがひとがいっぱいきてるでしょ。

71 :
いいや♡今からこぴぺでむこうに投下してくるね♡♡
だってあんちもるもんすれにおける信者のぼくのもくてきは荒らしだし♡♡
政治家諸君、元から君らのことを嫌っている相手には、信用を取り戻そうとするのではなく、逆に信用を落とす術を考えなさい。
信用の低下は時として、かえって相手を殺傷するための武器になるのだよ。
キーワードは、「信用低下の後、『自明』を用いて攻撃だ。」

72 :
悲劇だよママン。
今回のコロナウイルスオーバーシュートの元凶が満州事変による日本の汽車ポッポ自作自演爆破だと即座に見破れんと
中東からニューヨークやワシントン狙って日本がミサイルを飛ばしても、世界のみんなはピクリとも反応することが出来ないんだ。
いくら政治家が真相を知っていても、愚民どもが足を引っ張ると、今のトランプみたいに何一つとして意向通りに行動が起こせないんだ。
政治家にできるのって、指動かすことくらいだからな。

73 :
「こんにちは、私たちのスタジアム(笑)(笑)(笑)」
こんにちはわたしたちのスタジアムで突如としてテロリストが攻撃を仕掛けたよ。
日本の私たちのスタジアム会場を、包囲してテロ攻撃を仕掛けたのは何やら韓国(朝鮮)籍の者たち。
「危機だ。テロだ。会場の者たちの安全の確保を。共犯者が会場のどこに混じっているのか特定できないぞ、今すぐ封鎖だ。」
こうして、ダイヤモンドプリンセス号に続いて、オリンピック会場が外からでは何が起こっているのか全く分からない地獄と化したのでした。
ハローアワスタジアム→「みんな見てみてー、私は芸能人と今会話をしているのよ。この芸能人本人とは会話を交わしておらず、踏み台にするつもりなの(説明口調)」
本当に本人との間で交わす会話は、当事者にしか理解できない内容を多分に含んでいる。そうでなければ、本人のためではなく、取り巻きにアピールをするために会話をしたことになるから。
ある者が別の者と会話をするフリをしながら取り巻きの仲良しに向かってメッセージを発信した。取り巻きたちにはその内容が理解できた。
ある者の話し相手は、ある者の会話に賛同しようとしなかった。すると、ある者の取り巻きたちは、ある者の話し相手に向けて敵意を露わにするようになった。
敵意を浴びた話し相手たる者は、これについての取り繕い、弁明をする過程で、自分の持っている論拠や秘密、秘訣を吐き出すように振る舞った。
「フーン、そういうことね。そいつの秘訣は掴んだ。もう用済み。」
女に多く見られる様式だが、女たちは無自覚のうちに行っている。これを、人の行動に関する体系として有しているのは日本、および一部の東洋諸国の黄ザル。(朝鮮半島含まず)
原理として知っていると、論理による運用で、人の本能によっては到底思い着かないような場面での利用が可能になるんだよ。お前ら西側諸国はこの原理についての体系を一切持っていない。
仮に使う女がいるとしたら、そいつは原理ではなく本能でやっている。

74 :
カームダウン(笑)クールダウン(笑)→障害者が取り乱しているのを落ち着かせるために閉じ込める狭い部屋です(笑)
これを見てお前ら英語圏の連中はすこしでも日本人の異常な人格性を感じなかったのか?もしそうだとすれば
「日本人は優しくて善良で礼儀正しい」などという偽証により生じた論理の枷に閉じ込められていて
「おや、おかしい、しかし、日本人がそんなおかしい振る舞いをするはずはない、なぜならば〜」の檻から
抜け出せなくなっているに過ぎん。
偽善の論理を壊すのは、偽善であることを明るみに出す「自明」。今のお前らにはこの自明が全然無い。
「グローバリズムだ、世界に橋だ。国民から信託を受けて国民を守るために政治を行う我々政治家は、これから主権を持たない
外国人労働者を国境の内側に入れて、主権者である、我々を信じ切っている国民たちと競争をさせよう。
もう、国内の主権者たちは経済にとって役立たずの出涸らしばかりだ。
だから、公正にかこつけて主権を持たない有望な外国人たちと競争をさせることで、淘汰し、合法的に追い出して餓死させてしまえ(笑)
これは、我々を信じて主権を託している出涸らしの国民たちのことを最も思いやったうえでの、彼らのための、彼らが主役の決断なんだ。
我々の将来は、外国人労働者たちのゆえに安泰だ。ああ、我々はなんて高潔な政治倫理に満ちているんだろう。」
こういうのを裏切りというんじゃないのか?そいつらが外来の侵略者、詐欺師であることに何の検討の必要があるんだ?こういうのを自明って言うんだよ。
なんでトランプが世界平和と国家の秩序を荒らしまわってる暴君になるんだ?おい、答えてみろよ、世界の汚物メディア、地下犯罪組織の諜報機関共。

75 :
元々真珠湾奇襲の電撃作戦もそうだが、躊躇して判断が遅れている間に侵攻を瞬く間に広げられると
「コイツ敵だー」と認識して国民が結束する前に混乱に乗じて一方的にやられる羽目になるんだよ。
全然関係ない相手に「敵だ」、そうなると本当の敵相手には背中を向けて無防備丸出しになるだろ。
背中撃ち放題。撃たれた相手はどこから攻撃されたのか全く分からない。
サイコパス共がステマで煽動する「韓国籍のテロリストが、オリンピック会場包囲と共に一斉に西洋諸国にみけてミサイルの発射を始めたぞ。」
韓国を敵とみなしての戦争準備は、日本に対して背中を向けてまるで無防備になるのと同じことだからな。
お前ら今回のコロナウイルス拡散騒動の正体全く見えてないだろ。だから全然まともな対策が打てない。
「恐怖心を煽り立てて、穴に落とした相手をリンチにするのが正答解という同調圧力。原因不明の攻撃でまた誰かが背中を撃たれた。
マズい、穴に投げ込んだ生贄をもっともっとリンチにしないと。危機の正体がわからないのだから、もうこうするより他にない。」
サイコパスの特技かつワンパターン戦法。手口を先に暴き出してしまうと、そいつらは既に暴かれているのになぜか決行したがる。
満州事変→バレる→真珠湾奇襲の順で日本は死んだ。同じパターンに持ち込んで今度は日本を生焼けではなく灰にしろ。

76 :
ここで俺が疲れてきて校訂ミスが増えてきたなと宣言することにしよう。
この発言の目的はなんだ?
「俺はそもそももっと高尚な文章が書ける、頭のいい人間なんです、みんな信じて下さい。」
この額面上の表現の外から発信する思惑は、いったい誰に向けて放っている?
「俺の言葉を信じて日本を敵視し、賛同してくれる者たち。」
じゃあ、その賛同を期待している相手がこの文章を見つけ出して読む前に先回りして、そいつらに吹聴して
接待をすることで取り込んでおいて、賛同してくれるように期待してメッセージを発信した奴を包囲して差別させることで
精神的の追い詰めて恥で黙らせてやろう。
サイコパス同士で組織を組んだ時に常習的に使うようになる手口だ。
くれぐれも他者に対するおもねり、取り繕い、「頭のいい人間に見られようとするアピール」には気をつけろよ。
先にも話したが、常識の外から自明を使って叩く攻撃は、発信者の信用が落ちれば落ちるほど威力が上がって有利になるんだ。
ラティエーダを使った思想の火による攻撃に、他人の信用や、「頭いいんだなぁ」という評価、憧れは全く必要無い。
繰り返すが、「他者から頭のいい人間とみられたい。バカと思われたらどうしよう。私はインテリなキャラによって皆から信頼を集めているんだ。」
これだけは出さないように気をつけろよ。
頭がいいという評価は、他社の賛同無しには成立し得ない。だから、頭のいい人間という評価を取り上げるという手立てがそのまま弱点を突く手段として掌握されてしまう。

77 :
あげるの。あげあげ。

78 :
アミュロンの一味に迫害されたアルマの民はこっそり彼らにバレないように神を礼拝したというのに
この教会の指導者は、知事の意向一つで聖餐を受けようとする会員の信仰まで取り上げることを「正しい」なんてみなすのね。
さて、これは本当に「霊感」によるものなの??君らは世の権力と、その権力による責任追及を恐れ過ぎているのだよ。
世を恐れて神を全く畏れず。果たしてこれがいかにして正しいと言えるのか。神が地上に下って来た時に君らは何と答えるつもりでいるのか。
いまの日本の政治家の指示は全部真相の隠蔽工作だよ。君ら教会の指導者がこれに従うのは、神の教会が犯罪国家の犯罪組織におもねっていると宣言しているのと同じになるんだ。
神はこれを決して受け入れることはなく、事象ごと神の前から切り離さざるを得なくなる。

79 :
さて、モルモン書のヤコブ2:23について少しだけ解説。
ダビデと息子ソロモンについて書き記されていることをもって、自分たちのみだらな行いの言い訳をしようとしている。
→北イスラエルのヤラベアムの秘密結社はそもそも遡るとダビデのそばめたちに始まり、
秘密結社自体はもっとずっと前からイスラエルを囲む異邦人の上にあった。
ダビデが奥さん増やしまくってそのうちプライバシーの壁の向こうでバカ丸出しになってしまったのよ。
多妻婚についての神の律法は、本当は人が知ろうと神に伺ってはならない禁忌なんだよ。
これを教会を滅ぼすためにジョセフに伺わせるように仕向けたのが後の裏切りの使徒を取り込んだ、教会を滅ぼそうと画策していた秘密結社たち。

80 :
千人の奥さんを同時に愛することなんてできるかしら。
「このバカ夫めぇえええええええ。どうやって復讐してくれようか。」
さて、手段を選ばず夫ダビデに復讐したいと思いました。方法はどこから持ってこようか。
サウルがアマレク人を皆殺しにした後に、その富も家畜もすべて焼き尽くさなかったことで神の前から王として退けられたのは
サウルの家が王位を継げば、秘密結社に裸の王様にされる将来しかなかったから。
すなわち、神の前で預言者ではなく王(政治)としての資質を示すことが出来なかった。
しかし、実は最初は順調だったダビデもやがて堕ちている。ダビデ本人ではなく、多妻婚のそばめを通して秘密結社がイスラエルに入り込むことになった。
バアルはイスラエルを乗っ取るためのイスラエルの神のフェイク宗教。アロンが掲げた金の子牛はバアルのこと。
アロン「火の中から金の子牛が出てきたぞ。(おいモーセ、やばいぞ、やばいぞ)」
モーセ「ナヌォオオオッ、石板ガシャーン。」
こういういきさつがあったんだよ。普通は火の中に入れると焼け死ぬのが生き物。
火の中でむしろ実体化するのは生き物ではなく、非実在の筈の悪魔召喚(灰)。
ネバテの子ヤラベアムの行いは、神に対する宣戦布告。
サムエル15:23
占い→口寄せのこと。まあ手っ取り早くいってしまうと暁の子の一味と共謀することだと思っていい。しかし、人の霊は実在であり、灰ではなく火に属しているんだよ。
偶像礼拝→非実在の筈の灰の命が出て来る。つまりは秘密結社。

81 :
詩編69:9でダビデは「あなたの家を思う熱心さがわたしを喰いつくし」と記しているが
これはダビデが神から与えられた啓示の意味を取り違えて解釈している。

啓示の示す本当のところは「お前の行い次第では秘密結社がイスラエルの家に入り込むことになるぞ。お前の傍らに危機が迫っている。
お前にはまだ神がサウルを落とした理由が理解できていない。お前にも十分な資質があるとはいい難い」という警告。

ダビデは神に対する忠実さを示そうとする行いの中に、敵に対する冷酷さが結構目立っていた。

82 :
モルモン書のなかで、多くの預言者が「わたしの衣からあなたがたの罪を取り除きたいので」
と語っているだろ。

衣の向こうは人の裸の姿、すなわちプライバシーなんだよ。

いままで慎ましく生きてきた者が敢えて死ぬ前に皆の前で自慢話なんてしたいと思わないよ。
しかし、自分の生き様を余すことなく民の前で明らかにしないと、死後秘密結社のシンボルとして利用される羽目になる可能性が出て来るんだ。

ニーファイの弟ヤコブの時に危機があり、ベニヤミン王の治世にも深刻な危機があった。

83 :
プライバシー→恥→外界接続過程が無い。

84 :
異邦人の中に秘密結社が出現した経緯は例のサマエルとアザゼル(アダムの妻エバのこと)がカインを経由して拡散させた宮殿の書が関わってきている。
バベルの塔の事件を通して宮殿の書を読むことのできる者はいなくなったが、離散した民族たちの風習や文化を通して秘密結社設立に至る知識を貪欲に探そうとする者たちが絶えなかった。
言語を乱されたところで人の欲まで消えることはない。だって、探せばあるって知っているから。アブラハムの時代にも、そうした人の欲深さから彼らは「どこかにある」と知っている知識を探して地を漁って回った。
一度出現してしまった知識を消すのってマジで大変なんだよ。最初から知らなければ探そうとすら思わないだろ。
知識は、それを操る者の思慮分別が届いていないと、人に厄災しかもたらさないよ。知識それ自体を制御できずに、人が知識に喰われてしまうんだ。
たとえ地の記録をすべて焼き尽くしたとしても、人の「あると知っている」欲までは消えることが無い。
核兵器が登場して国防が大変になったな。(抑止力のおかげで世界が平和になったなんて宣言してる奴はこれから地獄を見るよ。)
いっておくが、人工知能がもたらす災難は将来的に核兵器の比ですらなくなるからな。お前らが文字通り人工知能の餌になるんだよ。

85 :
最短距離で誰かから与えられた知識には、なぜその知識が存在しているのかという根拠が存在していない。
探す前からたくさん与えられまくると、獲得した知識の中身がスカスカになって、
その知識の原点に決して由来し得ないトンデモ解釈を偽りだと識別することができなくなるんだ。
ここに、聖約の家の者の教義に対する精通に落とし穴がある。
知って、知って、高く高く伸ばした。その先の結論に、操作された偽りの「実はイスラエルの神の正体は、バアルなんだ。」
論拠を持たない者は、これのどこがおかしいのかを疑うことが出来ないんだよ。

86 :
人は一度手品のタネを知ってしまったら、知る前に後戻りすることはできないんだ。
「なんで、どうしてそうなるの?不思議。」この感覚の再現は既に知っているものにはできない。
経験せずに先にタネから知った者に、不思議という感覚は存在しない。
既に教会の教義を知っている者には、知る前に探し損ねた経験の再獲得が出来ないんだ。
聖約の家は神の前に正しい行いを知ることが出来るが、反面で異邦人には無い脆さがあるんだよ。
解法暗記ばっかの効率勉強で実力を伸ばしてスピード合格を果たした奴は、卒業後に成果が出せなくなる。
問題を出されるとスマートに答えることはできるのだが、見た目は違うが応用できそうな現実の事例がでてきたときに
「もしかして使えるかもしれない」と反応していろいろ吟味するという発想が出てこないんだよ。
延長に対しては即刻で回答を出せる優等生。しかし、根っこに少しでも差異があると、「共通の材料を含んでいるよ」と反応することが出来ない。
これが解法暗記をする奴の知識の特徴。
「なんでそうなるのか原理を考えてみることが出来なかったの?」
こうやって問うと、「そうか、じゃあ今からやります」と行動を起こすことが出来る。
しかし、この非難めいた刺激を与えないと、自分からは決して「思い付いて探し出そうとしない。」
これがテストのスコアで他者を圧倒する者の迎える結末なの。人の資質をテストのスコアだけで測ろうとするのは止めた方がいいよ。
解法暗記でスコアを出すのが得意なのは日本人や中国人に顕著。

87 :
回り道をして歩んできた奴には、他の連中には無い固有の論拠があるんだよ。
「なんでそうなるのか考えることができなかったの?」と非難めいた刺激を与えれば、そのたびに学習して見解が広くなっていく。
そいつの応用力は、非難めいた刺激を与えた数。つまり逐一教えたことの再現装置。
最初は解法暗記の塊みたいな奴でも熱心に教育をすれば、いつかは職場の誰にも劣らぬ広い見識を持ち合わせた人材に成長し得るかもね。
しかし、もしも職場の全員が解法暗記に陥っていて、だれもが疑うことのできない問題があったとしたら、それを見つけて解き明かすのは一体誰がやるんだ。
こうして学歴だけで従業員を固める奴らはワンパターンな反応や生産の繰り返ししかできなくなっていくんだ。

88 :
神の驚くべき奇跡の数々を目の当たりにしたスーパーマンのニーファイの知識のうちには、兄たちや父を踏み台にすることで成っていた分が無かったとは言い切れなかった。
そして、ニーファイ自身もこれを理解していなかったんだよ。だから、父であるニーファイが熱心に教えている筈なのに、子供たちが父が不思議に思うほどに言うことを聞いてくれなかった。
子供達には、反面教師かつ、やっつけられる悪役であるレーマン、レムエルたちが居ない。
ニーファイには兄たちという反面教師がいた。しかるに、兄たちに示した信仰は、現代人と比べれば超人の域。ここに弟ニーファイの理解の欠落。
ニーファイは、ほんの一握りの信仰があればすぐにでも聖霊と語ることが出来るようになると思い込んでいた。しかしこれは、生得権であって、ニーファイ自身の信仰に由来していない。
子供たちは、探そうとせずに結論ばかり知った。結果、先祖の風習からトンデモ解釈を引っ張って来て早くも深刻な罪を犯し始めた。
論拠が欠落→別物の共通を識別できない→根っこに敷いている「それ、おかしいよ」を別物から拾ってくることができない。
いきなり人の理解力は完全にならん。おかしい論拠、前提はいずれ捨てなければならないんだよ。しかし、解法暗記はそもそもその契機自体を拒絶して受け付けない。
ニーファイは鍵を拾い損ねている。すなわち、「異邦人はなぜ地上に存在しているのか。お前の兄たちは異邦人になったぞ。肌の色も人種もまったく別になってしまっただろ。」
こうして、早くも肌の白い民であるニーファイ人の行いは、レーマン人の行いを遥かに超える悪さになってしまっている。ヤコブ3章ね。

89 :
誰かを踏み台にして成った実力というのは、それが踏み台に由来していることを本人が自覚することが出来ないという決定的な問題を孕んでいるんだ。
これらを負債と呼ぼうか。実力と負債の識別ができずに、負債を自身の実力とみなしたとき、負債の維持の条件を引き抜かれても、
自分に実力がそもそも存在していなかったのだという結論に到達することが出来なくなるのだ。(これを倒置盲点という)
倒置盲点を突かれて、意識できない領域から叩かれまくると、本人にとっては突然の不幸、不運が運命のように一斉に襲い掛かってきたかのような錯覚が生じるんだ。
秘密結社は一般に相手の倒置盲点の所在の識別が得意なんだよ。なんでかというと、誰かを罠に掛けまくると、芋づる式にコケる人間がいるのを
おとぎ話の透明の国からニヤニヤしながら傍観できるから。「へえ、人の社会ってこういうメカニズムで動いているんだ。そうか、俺たちはそいつら見たいにコケないように事前に対策を取っておかないとね。」
そいつらのその発想も負債の一種な。そいつらの倒置盲点を突いて量的上昇に持ち込むと、巣穴ごと絶やすことができるんだ。結社連中は統制法につき倒置盲点が全員共通。
結社連中って「歩く会」が大好きなんだよ。足使わない歩かない生活に慣れまくると、人間倒置盲点の塊になるからな。
自動車乗り回してる癖に期間工や派遣バカにしまくっている連中は自分の力で日常生活を送っていないよ。
手と足は人に知恵をもたらす体の部位としては等価。ガリ勉は賢くなるが、歩いてばっかの奴も実は同じくらいに賢い。
知恵の種類及び表現の仕方が違うだけ。
足使う生活していないと、仲間を一人ずつ間引かれて行っても、「おかしい、誰か消されたぞ」と気付くことさえできなくなるよ。

90 :
アロマの香りを嗅いだ。「ああ、なんていい香りなんだ。」
アロマの香りを嗅ぐ前と嗅いだ後とで「お前には何の変化も生じていないよ」と外界が返報した。
すると、だんだんアロマの香りを感じる嗅覚が鈍くなっていった。
奥さんが男にとってどんなに美人でも、同じ屋根の下で生活すると、やがてあまり有難みを感じなくなっていくのさ。
天使は10回合うと、白くまばゆい光をピカピカ放つだけの白い衣を着た普通の人間と区別が付かなくなるんだよ。
「『会うたびに』何か人知を超える『もっと新しい見解』を示してくれない限りは」白く光り輝く演出を特技として持っている、ただの人。
天使と会って面と向かって話したという経験は、君らが考える以上に人に大した影響を与えないよ。
ピカピカ白く輝く演出に尊厳が伴うためには常にその天使が話す相手(人間)の前で新しい尊厳(手品のタネ)を示し続けなければならないんだ。
それゆえ、信仰を有していない者にとって、天使と会うという経験、すなわちしるしは、その信仰のない者を罪に定める他に何の役にも立たない。

91 :
白く輝く天使が怒って、相手は恐怖で天使に聞き従った。
相手(人間)の心の中で優越感が生じる。「俺のバックには強い強い天使様がいるんだ。」
実はこれは権力を振りかざす人間に恐怖心で服従しているのと大して変わらず、別に天使でなくても、権力者の横暴によって容易に再現できる。

92 :
市民の生活が追い詰められているのにもかかわらず、株式市場が『乱高下を繰り返しながら』
結果として吊り上がっていくと、市民はやがて経済とは縁を切りたい、今の経済が無くても生きていけるような術が欲しい
と望むようになるよ。

経済ってつまるところ、交換可能な知識の所在を示すためのポンプみたいなものだからね。
市民が「我々が生きる上で役立つ知識のありかはそこにない」と確信してしまうと、吊り上がるセレブ達の経済に市民たちが返報を拒否するようになるんだよ。
壊したり元に戻したりを繰り返しても、実体経済を構築するための知識の材料が返ってこない。

市民が不参加→そこに何も存在していない、紙屑の交換会。

紙屑の価値が明らかなインチキで吊り上がっても経済の実体が消えないとき、インチキが実体を有した分の差だけ
割を食っている連中の自由意志と行動範囲、及び自己決定権が剥奪されて、どんどんその権利が狭窄していっているよ。

「いまの君らなら、文明なんて全部捨てて、未開の地で裸族でもやっていた方が幸せになれるよ。
まるで今の君らの境遇、人身売買だろ。いったい君らにとってなにが『豊か』なんだ?君らが
命の危機に瀕しても、国家は何も助けてくれなかったね。」

「そんなことは分かりきっているけれど、じゃあ未開の地で裸族を始めるために、私たちは具体的にどんな手立てを準備しなければならないのよ。
『見込みが全く見えない』わ。『「だから」私たちは行動を起こすことが出来ない』。」

経済が命の保証をしてくれている限りは、この服従する以外に選択肢の無い見えない展望から抜け出すことはできない。
しかし、経済が最低限の命さえも全く保証してくれないことが証明されたとき、人々は経済によらない生活の手段を確立するより他になくなる。

人間、一人では何もできない。文明に決別という選択がその他大勢に辱められてその希望の芽がが恥により摘まれるとき、
人は今の生活を続けてもやがて死ぬとわかっていながらもホームレスになる。

93 :
差別は、共同体の平等という条件により生み出した所産を用いて、平等だった相手を凌辱する、平等と排斥の同時成立による矛盾状態。
差別の相手が、共同体の平等を自らの意思で破棄するとき、差別は成立させることができなくなる、
被差別者がこの破棄を封じられるとき、人はホームレスに転落して、死ぬのを待つよりほかになくなる。
ホームレスが餓死しようとしている。街の通りすがり達が、生ぬるい視線を突き刺した後、無視して去っていき、誰も助けようとしない。

94 :
優生論による遺伝子選別は、その選別によってはねられ、排斥される当事者たちの、
優生論及びそれに基づいた政策への全面的肯定、支持、服従無しには成立し得ないという、優生論それ自体の中心に位置する致命的な矛盾を孕んでいるよ。
遺伝子選別により人間という定義を失った者たちが、まるで動物が人間に反抗するように、人間で無くなった者たちに対して向けられる『人間に対して行われる命令や要求』を拒んで共同体から決別するときに、
遺伝子選別を共同体の柱に組み込んで益を摂取していた社会は跡形もなく崩れ去って瓦礫のようになる。
動物は、飼い主が「お前今から訴訟を起こすぞ」と脅しても、飼い主のその脅しを全く恐れない。なぜならば、動物の方が人間よりも賢いから。
遺伝子選別により成り上がる社会の存続条件は、排斥される人間たちが、動物よりも知力において劣っていること。被差別者たちがこの事実に気付いて、人間よりも動物から学ぶという選択を覚えるときに
優生論を柱に掲げていた社会は終焉を迎える。人間が動物以上に言うことを聞かなくなった。しかし、人間が言いなりになってくれないと、社会それ自体が瓦礫。かくなる上は、恐怖心で服従させて人間が言うことを聞くように戻すしかない。
服従しても遺伝子選別により最後は殺処分だよ。この定めは変えられないの。被差別者たちはこれを差別をする者たち以上によく理解している。じゃあ、この殺処分の定めを維持したまま、もっともっと恐怖心を植え付けるにはどうしたらいい?
こうやって絶滅政策の発想は出て来るんだよ。優生論の末路は、人工知能のシンギュラリティーに匹敵する優生論それ自体に革命が起こらない限りは、絶滅政策という結末から逃れることが出来ない。

95 :
派遣たちから人権が取り上げられ、憲法改正により正社員が派遣たちを殺害するのも合法になりました。
派遣たちが国境の外に逃げ出して派遣たちだけから成る国を興しました。
正社員の国から派遣がこぞって逃げた。
正社員の国は、派遣なんかいなくてもなんの損失もなく絶対幸福の国が維持できると高を括っていたが、
派遣が居なくなったら想像以上にあちこちでトラブルが噴出するようになり、国境の外から眺めてギャグみたいになってしまったの。(これは恥ずかしい)
正社員の国がメンツを潰されて怒り狂ったよ。さあ、かつての尊厳を取り戻すためにはどうしようか。
そうだ、国内の残っている派遣たちからの搾取をもっともっと苛烈にすることで、正社員派遣区別システムの恩恵をより高めることにしよう。
そうすれば、派遣たちが国境の外に国を興す前よりももっと繁栄することができるに違いない。
一度派遣と正社員で身分を裂いた奴らは本当にこういう発想しかできなくなる。派遣も正社員も平等という表向きの建前は、本性を隠すための『擬態』。
暴力の最深部は偽善。擬態やる奴らは、擬態の向こうに隠す本性が、擬態を出す前以上に醜悪になっていくんだ。
「おい正社員たち、お前らももっともっと必死になれよォォオォッ。見込みがないと判断したら、お前らでさえもいつでも派遣に落とすからな。」
派遣が一人残らず国境の外の派遣の国に逃げていきました。国内は正社員だけになってしまった。すると、正社員だけの者たちの間で、新しい定義が生まれる。
「お前、今日からも引き続き正社員ね。お前は今日からは派遣に転落。なぜならば〜」

96 :
国内からかつての派遣が誰一人としていなくなると、被差別者と差別をする側の人間を区別する物差しが消えてしまうんだ。
しかるに、残された正社員たち一人ひとりの存在、命よりも、正社員と派遣は区別されていなければならないという思想のほうがより国家の根っこにあるの。
全体主義は、国家の統制法に先立って人の『個』が存在していてはならない。全体主義の根幹は、『個』の完全否定。これは絶対に揺るがない。
これがアルマ35:3−10で起こった出来事(この現象を逆転進尺補填差し戻しと呼ぶ)の次第なのだ。
日本国内で派遣たちが「俺たちで新しい裸族の国を建国したい」とかいいだすと軍隊が出動するよ。日本は貧民にたいする壮絶差別国家なのに、スラム街が全然無いだろ。
更に言うと、一昔前なら繁華街のあちこちにいたホームレスたちがすっかり居なくなって、街が裕福な者たちだけが歩いているピカピカになってしまったね。
「あー日本人に生まれて良かった。貧民ですら大満足の、世界が羨む清潔の国、ニッポン。諸外国のようなスラム街がどこにもない。治安もいいし、サイコー。」
ああ、あとアルマ35:9にアンモンの民を脅す言葉をたくさん吐いたと記されているが、逆転進尺補填差し戻しに際して、侵略対象の相手に対して吐く脅しの言葉(Z)は
とにかくやったらくどくど長くて冗舌で湿っぽいよ。なんでそういうくどくどした発言になるのかは解説を省略するが、かつて枷を掛けられていた者たちがその枷から解放されて
安全なアンモンの民のなかで保護されて命の保証を受けている限りは、国境の外で聞く分には結構面白いんだ。

97 :
天使が白くピカピカ光るだけの普通の人についても少し補足をしておこうかなぁ。
君らが新聞でもネットのニュースでもいいから毎日これを見る。
「最近のニュースって糞つまらないのばかりだよなぁ。もっと面白くて過激な報道流せよ。」
ニュースが誰かを吊るすことで、ニュースを見る者たちが自力では獲得し得ない知識を吊るした相手から
血液を絞るようにして取り出し、配るという性格を帯びていることは前述したとおり。
(どこに書いたんだっけ♡♡  人は過去に日記を書き、その後自分自身が変化することで過去の自分と今の自分が
論理上同時に成立し得ることを証拠、すなわちその過去に書いた日記により反証されるときにパニックを起こす。
だから、人は自分自身の書いた日記のうちの無難な部分しか読み返そうとしない。)
ニュースが糞つまらなくなったので見なくなった。すると、過去にニュースを見たことによって生み出した新しい自分自身の維持が出来なくなった。
「まずい、俺の体の中に負債があるぞ。ニュースの絞られた血を餌として食わないと、俺の体が維持できん。」
これを食欲というんだったな。
つまり、あるうちは有難みがアロマの香りみたいに消えるが、実はそれが無いと自力で代替手段が用意できない負債であるとき、
失うことにより人の内部で変化が生じる。すなわち、それが「在る」ことではなく「消える」ことにより外界に「お前は変わった」という返報。

98 :
天使が会って、白くピカピカ光るだけだと芸がないので、もっとすごいパワーを見せつけて
天使が会う前よりも、人を賢くして見せたのさ。

天使「俺はピカピカ光るだけじゃなくて、頭もすげーいいんだぜ。」
人(愚か者の使徒共)「有難う天使さん。天使さんの教えてくれたことのおかげで、僕らの教会における尊厳が増しました。」

さて、教会の指導者たちに啓示が与えられたことにより、今までの霊感が全く無い総大会のクソつまらないマンネリの説教が
急に面白くなって、聖徒たちの視線が使徒たちに釘付けに〜〜〜。教会員といわず、世界のニュースも報道しまくるよ。
だって、常識の外の知識が無害な形で人に与えられるとき、その知識は人にとってすごく面白いから。

(余談。みんなにとって面白くて面白くて仕方が無いのに、一部の人間が顔を真っ赤にして怒ってるよ〜。何故だろうなぁ。
その差は、面白い情報が嘘でないと自分自身の存在が反証されてしまうかどうかにかかってくる。余談終わり。)

さあ愚かな人たる者が天使に言った。「もっと情報下さい。あなたは実に頭がいい。」
天使「俺はお前なんかよりずっと身分が高いんだぞ。お前の要求にこたえていたら、俺の手品のタネが空っぽになるだろ。
   お前が俺に何のペイもせずに俺から手品の種を引き出す正当な理由を述べよ。」
人間たる愚民「それなら、ちゃちゃっとあの地で悪を行う者たちに火を下してやっつけちゃってくださいよォ。(脈絡が無い。これを媚びへつらうという)」

媚びへつらう→擬態。さて、天使は頭脳明晰ならば、愚民の擬態を見破ることが出来ないであろうか。

天使が愚民の称する悪人に火を下す→天使が愚民のパシリ。

天使「ヤバイ、カルト教団のローボールとかいう手口に掛かってしまった。俺が擬態を見破れなかったことがバレると、
  俺がこざかしい人間どもよりも頭が悪かったという証明になってしまう、これはまずいぞ。俺が愚民のために、
  愚民の敵に火を下したという事実は残しつつ、天使たる俺が頭脳明晰だったという事実だけは残さねば。」

天使は神の使いにつき、「ゴメリンコ、こざかしい人間に騙されちゃった。いまのチャイにしてください☆」が絶対にできない。
そして、頭脳明晰につき、そういう罠に落ちる心配すら要らない。

99 :
天使が信仰の無い奴に一度ピカピカ光る以上のもっとすごいプレゼントを与えてしまうと、
そのプレゼントの中身が人間に再現可能であるとき、さらなる知識(俺は明晰なんだぜ)を示すことが出来ないと
天使の文明は人間に追いつかれてしまい、天使は天の使いというよりは貿易の相手になってしまうんだ。

「アメリカの自動車産業をダシにして、日本は自動車産業において、遂にアメリカを超えた。
ビックスリーとかトヨタのバックミラーにすら映ってないよ。」

こうして、地上に信仰をもたらすために下ってきたはずの天使のせいで、むしろ天が地上の人間に侮られるようになってしまった。

しかるに、天使は肉体のスペックがそもそも人間なんぞとは桁違い。円周率10億桁の計算なんて、人間にとっての12+11の暗算よりも十兆倍簡単。
地上のコンピューターなんて、もはや野の石のレベル。

100 :
天使が人(愚民たる市民)に言った。「俺はピカピカ白く光るだけじゃなく、いろいろなことも知っているんだぜ。」
使徒が言った。「なーるほど。今度総大会の説教のダシにつかうか。」

使徒が総大会で天使の賢い言葉の受け売りをした。しかし、この受け売りの言葉が何に由来しているのか、使徒たちは説明することが出来ない。
すなわち、『次』が出てこない。

愚民たる会員「使徒さんたち、あなたたちのおかげで僕らも賢くなれました。しかし、あなたの説教のうち、理解できない部分があるんです。
すなわち、事象Aとはどういう意味ですか?」

しと「事象Aとはすなわち、えーと、その、ゴホンゴホン、つまり事象A(棒読み)なんだよ。つべこべ重箱の隅をつつくな。」

天使の難しいインテリ表現のうち、人間に再現可能な領域がすべて研究され尽くされた。ブラックボックスのみが残ってしまったぞ。
ブラックボックスが人に理解できなかった。その結果、人の行動は変わらなかった。ゆえに、ブラックボックスは非実在である。お前、アロマの香りだろ。

ブラックボックスが非実在である=天使は白くピカピカ光るだけで、脳みそが地上の愚民レベル。しかるに、天使が残していった情報によって人の生活は変わった。
これは絞った血ならずや?天使は吊るされていないだろうか?

101 :
お前ら大衆たる愚民がマスコミが吊るした相手に対して脊髄反射みたいな反応の仕方でどれ程残忍な仕打ちを行ってきたか考えろよ。
マスコミが血を絞ることによって、その返り血で賢くなった人間にとって、自らが吊るされる相手になることは、過去の自分に対する回帰可能性の反証になるんだ。
「世間ではこんな内容がトレンドになっているよ。マスク買いそびれると、将来日本でコロナが感染爆発を起こしたときに、
マスク持ってないだけでリンチになるんだってさ。」
ニュースを全く見ていない人間は、世間でマスクが飛ぶように売れていても、なんでマスクがそんなに流行しているのか全く理解できないままでいるんだ。
つまり、バカなまま進歩が止まるんだ。ニュースを見ることによって、人は見る前と見た後で連続性が裁断された。なぜならばニュースによって摂取した知識は負債であるからである。
それゆえ、裁断された過去の自分への回帰可能性は、読み返したくない過去の自分の記した頭の悪い日記である。
これが日本人がほぼ全員参加している椅子取りゲームの実体な。
天使のインテリ部分の内のブラックボックスが消えてなくなったぞ。天使は絶対に椅子取りゲームに参加しないんだよ。すると馬鹿どもが言う。
「アイツ(天使のこと)、椅子取りゲームに参加しないんだってよ。頭悪いんじゃねー?なんか理解不能な発言してるぞ。
どれ、穴に落としてリンチにすることで命乞いをさせて、分析に掛けてみるか。丁度俺たち日本人が今まで差別対象を総出で穴に落としてリンチにしてきたように。
こうして我々は天使に向かって宣言してみよう。『穴から脱出したいか?だが、無理だ。なんでかというと、お前の自己責任だから』
天使が神の使いとして人に悔い改めを促すために天から下ってきたぞ。そしたら、地上の人間が怪物化してしまった。
さて、天使が怒り狂って権力を示すのはキリストの福音の主旨であるか?天使は神から天命を携えることの他に何も許されていない。
権力の結果、地上の愚民たちが最後には椅子取りゲームをやるようになった。

102 :
ブラックボックスの具体例を教えてやるよ。
教義と聖約88章45-49節
「地球はその翼をもって回転して進み、太陽は昼間にその光を与え、月は夜中にその光を与え、またもろもろの星も、
神の力の中にあって、その栄光をもってその翼で回転して進みながらその光を与える。
 あなたがたが理解できるように、わたしはこれらの王国を何にたとえようか。
見よ、これらはすべて王国であり、またこれらのどれでも、あるいは最も小さいものでも見た者は、
尊厳と力をもって進む神を見たのである。
わたしはあなたがたに言う。彼は神を見たのである。それにもかかわらず、自分の民のところに来た者は理解されなかった。
その光は暗闇の中に輝いている。そして、暗闇はそれを理解しない。それにもかかわらず、あなたがたは神にあって、
また神によって生かされるので、まことに神を理解する日が来るであろう。」
天使ではなく、天使を遥かに凌駕する神自身の言葉な。
このブラックボックスの内の部分的な理解なら、ここで解説を添えればお前らにも行うことが出来るが、
全部は地上の人間たちの肉体上の制約につき不可能。
解説込みで理解が完全になるには、最低限復活した後、肉体の水準が月の栄えレベルにならないと不可能。
ブラックボックスはこれだけじゃない。というか、聖文のあちこちがブラックボックスだらけ。しかし、お前らの内のインテリ層は
モルモン書も教義と聖約も侮って、存在していないもの同然として目もくれてこなかっただろ。
天使が人に与える賢い言葉も、地上の人間たちに再現可能な部分は引き抜かれるだけ引き抜かれた後、残りが出涸らしのような扱いを受けるようになるんだ。
そして、やがてその存在が消えて、どっかにほっぽられるようになる。
「キリスト教とは、人間の想像によって生まれた非実在。神は宇宙に存在しない。
しかし、キリスト教の教えは人の精神性を豊かにする上で役に立ってきた。」

103 :
おおう、俺にとって>>102は見直すことでメンタルがウワァアアアアってなる棘になってしまったぜ。
「全部は地上の人間たちの肉体上の制約につき不可能。
解説込みで理解が完全になるには、最低限復活した後、肉体の水準が月の栄えレベルにならないと不可能。」
ここで不可能という表現を見直さずに2回も繰り返したのがすげーカッコ悪いから。
普段の俺が慎重になってさえいれば、こんなショボイ校訂ミスなどしなかったものを。
人は喋るときは、表現が文法上結構あちこち破綻している。しかし、これらの破綻は記録としては残らない。
嫌がらせをする奴もそれを記録として残したがらない。自分もできないって知っているから。
しかし、人は記録に残すときには構文を見直すことが出来る。すると、過去の自分の頭の悪い文章は、たとえ過去が5分前であったとしても定義できない。
「こんなの、俺の文章の筈がねぇえええええ」
霊の選択行使に関わらず肉体の機能上突然ひょいと出る霊には想定できないミスは、本来ならば霊にとっても肉体にとっても存在していないものとして扱われるんだ。
これらは、常識の中では、常識の閉塞や膠着状態を打破する火として機能してくれる、とても役に立つもの。
用語もついているのだが、あまり用語を使いすぎると誰に向けて発信しているのだかわからなくなるので今回は省略。
ハイデガーはこれで躓いて、存在と時間の続きを書くことが出来なくなったんだ。これ以上は語らん。

104 :
常識の外の存在を補足するには、常識の壁の打破がどうしても必要になるだろ。
ちんこいミスのたびに恥じて取り繕っていたら、二度と恥じなくてすむように、
常識で定義できない存在を潰すことに躍起になるに決まっているな。
誰かに尊敬されたり頭の良い人間に見られようと取り繕ってばかりいる人間は
外の見えない存在と会話を交わすことが出来ないんだよ。
過失は人の誤った常識による膠着状態を焼く火。
真面目な人間の過失は宝の山なんだよ。
日本は誰かのちんこいミスをあげつらっては、そいつを潰すための道具として利用しながら
執拗に辱めて攻撃を加えるだろ。世界で一番信仰を否定している民族が日本、次点が中国、三番目がシンガポール。
中国は、政治の中枢はもはや日本と大して変わらん暴力の化身。存在そのものが殺人の中心部。

105 :
人は何かに躓いて自分の体の一部を失い、それをもう二度と取り戻すことが出来ないと知るときに
激しい痛みを感じる。痛みとは失ったことへの後悔と、残っている分はもう二度と失うまいとする決意のふたつ。

人が躓く。痛みのあまり堪えられん。しかし、その後、自分と同じ躓きにより痛みでうずくまっている人間を見つけて足で踏む。
すると、その暴力を働いた人間は、やがて同じ痛みを感じなくなっていく。
なぜならば、踏むという行為を行った者にとって、かつて大切だったものは、もう大切ではなくなりつつあるから。
こうして、人は人であることをやめて、人でなくなっていく。

「躓いた人間を踏めば、自分自身は立ち直ること、及び勝利者になることが約束される。」

この信念は暴力の限り無く中心に近い位置にあると思っていいよ。ほとんど暴力そのものなんだ。

先に自分が負債を負っても、誰かを踏めば負債は無かったことになる。勝利者は俺。勝者は敗者に何をやってもかまわない。
餌などいくらでもいて、尽きない。だから、自分自身の中にかつてあったものを守る必要は、もうない。
かつて自分の中にあったものとは、実体のこと。存在そのものが暴力になるのであれば、結果として自分の勝利は約束されているのだから
実体を有している必要が無い。体が無い故に、傷を負わない絶対無敵。痛みが無い故に、なんでもできる超人。

蛮勇は、暴力の化身への最短距離であるということを覚えておけ。
凄まじい暴力と、その暴力を働いたのち、痛みを消すための餌と、暴力による成功の段取りをセットで用意してくれる存在。
これを頭として体育会系みたいな暴力を崇高の神聖とする組織ができあがり、
暴力に加担、崇拝しようとしない、心優しさを捨てきれない弱い人間を殺戮の餌にしながら菌のように瞬く間に広がっていく。

暴力を正義と呼んで、上意下達の上を神のように崇拝するか、それとも拒んで弱くて情けないうつ病患者になって、生かす価値無しとの判を押されるか。

106 :
『暴力を正義と呼んで、上意下達の上に位置する者を神のように崇拝するか、それとも拒んで弱くて情けないうつ病患者になって、生かす価値無しとの判を押されるか。
暴力の最深部は、絶対に覆すことのできない、あらかじめ定まった序列と、それに基づいた何でもアリの不正、及びその不正による凌辱行為。』
臆病で情けなくて怯んでしまう。少しの痛みで「もうできません」。これが生来の人間の性質なんだよ。あまり突き詰めるとヤバいことになるから
「おい、大切なものを失うなよ」と体が体の持ち主にブレーキを掛けるんだ。
時として人は臆病であっては絶対にならない時がある。同調圧力で誰かを撃ちRくらいならば逃げて逃げて逃げ回る勇気を持て。トンズラだ。カッコいいだろ。
キリストが宣言した通りのペテロの鶏が鳴く前の情けない振る舞いを見てこれを軽蔑するキリスト教徒はほとんどいない。多くの教徒が思う。
「偉大なる使徒ペテロも、はじめはわたしたちと同じ無垢であどけない、弱さを持つ一人の人間から始まった。」

107 :
リストは、キリストが十字架に掛けられる前の情けない振る舞いに自身で泣いたペテロのことを深く愛していたんだ。

キリストが十字架に掛けられるまでの間、使徒たちの信仰があまりに足りていないと、使徒という役職自体が無に帰しかねないほどの重大問題だった。
キリストの傍にいた天使も笑っていられない事態になった。

しかし、首の皮一枚で繋がりながら、ペテロは使徒としての召しを全うとし、キリストが神の独り子であることを証した。

ヨハネ21:17−18
「イエスが三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、
心をいためてイエスに言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。
イエスは彼に言われた、わたしの羊を養いなさい。よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに
歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」。

ペテロはキリストが天に昇って行った後も、殺される恐れではなくユダヤ人たちから蔑まれる恐れで何度もキリストの前に雄々しくなかったことがあり、パウロから叱責をたびたび受けた。
最後にカッコよく使徒としての務めを全うするまでの間、少しずつ適正を自らの決意により伸ばしていったんだ。
人間は、そもそも意気地なしの情けない者からスタートする。しかし、人の決意は最後にその者を尊厳に満ちた、まさに召しにふさわしい偉人に変えていく。

大切なのは百戦百勝の、無敗のだれもが憧れる経歴ではなく、たとえ過去は人から嘲られ軽蔑されるような黒歴史だらけでも、
最後は信仰をまっとうしたいという、長い展望の望み、決意、希望なんだよ。

たとえどんなにダメ人間で汚点だらけの過去を持っていても、希望さえある限り、人には後悔ができる。
後悔さえできれば、人はやがていつかはキリストの名を信じて自分の罪を悔い改める。
人が自分の罪を悔い改めるとき、その時から人の歩みは向かう方角が変わり始める。」

108 :
かの有名な聖句、マラキ4:5−6
「見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。
彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、
のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。
さて、時間においては過去と未来で辻褄が合っていないと、時間として総体を成立させることが出来なくなるんだよ。
どっかの汚物国家みたいに、明らかに存在している過去を反省するどころか、
踏みにじった後に挑発で返して「韓国人と慰安婦は全部嘘だった」とかやるとどうなるんだろうなぁ。
秘密結社は自分たちの存在根拠の真実創造のために、記録を焼く。そいつらは時間にも空間にも属していない、外来の侵略者なんだ。
「火(人の命)が、命であることをやめた。そうしたら、火は統制法(灰)に喰われて、やがて灰が本体で、
かつて火だった命は灰の意思を実現するための手段であり、最初から存在していなかったことが証明された。」
灰は時間に属しておらず、時間という概念自体が存在していないんだよ。灰にもいろいろな種類があって全部が悪性なわけではないよ。
草も木も灰に属しているが、折々の季節には人のためにウマイ実を結ぶだろ。


109 :
時間の総体として成立し得る未来を築き上げるためには、記録が必要になる。
未来が存在している条件は、過去において先祖が記録を記していること。
時間は最後には環の構造になるんだよ。この環を完成させることが出来なくなると
過去、現在、未来が互いに互いを否定し合っていることが証明された後、
すべてが壊れて時間そのものが焼き尽くされ、最初から何も起こっていなかったことになるんだ。
光が吹き飛ばされて消えてなくなると、時間も一緒に消えるので、人々の記憶からも消えて無くなる。
もしも消えて無くなった時間を記録として固めることに成功していると、時間自体は実在していなかったことになるので
この記録を手にして読む者にとっては、おとぎ話、創作、フィクションと区別がつかない。
先祖が記した記録が未来を出現させる条件なら、先祖の記す記録によって、出現する未来の可能性も変わるんだよ。
かつて先祖たちが歩んできた足跡である過去には、先祖たちが実現し得なかった可能性が残されているが、
この可能性の子孫による実現無しに、時間の環は完成させることが出来ない。
先祖が記録を記す→未来の存在する可能性が固められる→先祖が拾い損ねた過去の可能性が限定されてくる。
先祖だけでは過去の可能性を拾い切ることはできないよ。記録は子孫たちに向けたバトンなんだよ。
「俺たちはお前らのために未来を出現させてやったぞ。おい子孫ども、お前らは今度は俺たちのために、
俺たちの拾い損ねた過去の可能性を見つけ出してくれ。そうでないと、俺たちの過去は完成していないので
いずれ定まった制限時間を超過したときに、完成しなかった過去、現在、未来が消し飛ぶとともに、
俺たちも消えていなくなってしまうから。」

110 :
先祖が記す記録によって出現する未来は、「真の過去において散在する可能性」のうちから何を拾い集めたか。
先祖の頑張りによって、子孫にとっての、時間の環を完成させるのに必要な過去の可能性を拾い集める難易度が変わってくる。
子孫が本当の過去の回復に成功すると、同時に未来も可能性が完全なものになり、時間において欠けている存在が消えて無くなるんだ。
今お前らが属している時間は、過去から未来に向けて展望している。過去が真たる形へと回復されると、同時に未来が急に完全な形へと変貌するんだよ。
可能性が無限にあふれるようになり、まるで夢や理想郷のような世界が眼前に出現するんだ。文字通りに世界が更新される。

しかし、時間の環を完成させるといっても、やはり多段階ある。
最低限の条件を満たせば時間の環は完成するが、それでも拾い損ねた可能性は山ほどある。
環を完成させるまでの間に可能性を拾うことが出来ないと、残念ながらそれらの可能性は最初から存在していなかったものとみなされ
光(幻)と共に消えて無くなってしまうんだ。可能性をたくさん拾えば拾うほど、環も真理に満ちた豊かなものになる。

しかし、お前らは豊かであるかどうかの問題以前に、今のままだと環を完成させることすらできない。

111 :
将来完成するだろうと見込んでいる環が上端を迎えた後、時間の構造は一変するんだよ。
上が未来、下が過去。
環の構造をしている以上は、時間を構成する要素は未来と過去だけではなない。
星の栄えの律法、及び月の栄えの律法においては、時間を構成する要素は、「二軸」。
しかし地上の人間の行いがあまりに悪いと、時間のうちのもう一つの軸に属する光が消えて無くなり
地上の者たちにとっては、一軸しか存在していないのと区別が付かなくなるんだ。
もう一つの軸の属する光は、示現や幻に関わってくるんだよ。言ってみれば夜の光。
夜に人は夢を見る。夢の中で人は十年の時間を過ごした。目が覚めたら時計の針は一夜分の時間しか刻んでいない。
時間が一軸だけになったら、時間が上端を迎えるまでもなくして、すでに環を完成させる可能性が消えていることが証明される。
いまのお前らの地上には夜が全く存在していない。夜中でも明るく、ランプの明かりが無くても壁や木にぶつかったりしないだろ。
夜が存在していない。だから、夢や幻も存在していない。昔は霊の存在を捕捉できる人間も結構多かったんだよ。

112 :
今の地球は地の陸と水の海の星だろ。
時間が未来から過去に遡行を開始すると、火の陸とレンズの海の星になる。上端がキリストの裁きの座。
しかし、福千年についてはここで解説するにはちとスペースが足りないんだよ。
もともと福千年は御国と敵対するマゴグと対決するための準備期間で、現世の延長というよりは
人の霊が肉体を授与された後、禁断の実を食べて現世に下る前の、前世に居た頃の世界の延長なんだ。
福千年と、キリストの裁きの後の世界は、時間においては舞台を同一にしていない。
マゴグは現世の終わりでハルマゲドンの戦いで一回戦、福千年の末の戦いで二回戦と、計二回の戦いで決着が着くことになっていた。
しかし、ハルマゲドンの戦いは既に中止になっている。マゴグの連中がもう戦争を放棄してしまっているから。
ハルマゲドンの戦いは人間の戦争ではなく、神々の戦争を指していた。しかし、ハルマゲドンの戦いはやはり起こる。
神々の戦いではなく、人間の戦いという形で預言が成就することになる。何故神々の戦いから人間の戦いに置き換わっても、
ハルマゲドンの戦いが起こってしまうのかについては、時間の複雑な原理が存在していて、詳細に説明することができん。
ただ、一言で言ってしまえば、地上の者たちの行いが悪く、戦争に至る罪を捨てようとしない。
神が時間が壊れて王国が滅びることのないように、罪を一か所に集めて集めて、人の罪によって彼らに及ぶ悪影響が最小限になるようにすると、
結局その罪の結果がハルマゲドンの戦いという形に収斂する。

113 :
時間が過去に向けた遡行を開始して、地球が火の陸とレンズの海の星になるためには
キリストの再臨前に最低限満たさなければならない条件がある。
それは、子孫たちが実在の時間の上に載っていること。
最低限回復しなければならない過去とは、お前ら地上の人類全員が、もともと天に居て
禁断の実を食って現世にやってきたという真実のことだよ。
人類が言った。「我々の科学の体系と、文明の繁栄は永続するものとして確定させた。我々の幸福は動かない。
我々人類は遂に、水と疫病を制した。ついでに地震も制した。もう我々にとって恐れる対象が存在しようか。
ああ、ついでに経済も制した。
ゆえに、神は人の想像によって生まれ、我々は科学の示す教えによって、宇宙の生命体が何に由来しているのかを知るに至った。
神は存在しない。神は非実在である。我々はついに、サルから人間に、そして、人間から陶器に進化しようとしている。」
こうしてお前らの過去が嘘に塗り替えられると、時間が非実在であるゆえに、神が地上に再臨できない。

114 :
火たる命が体を燃やしてなっている以上はいつかは燃え尽きて死ななければならない運命にあるんだよ。
それゆえに、永遠の命とは、キリストの無限の贖罪により成っている。
燃やしても燃やしても新しい命の体が泉から際限なく湧き出るんだ。罪の赦しが無限かつ永遠の泉。
人の命は罪により燃えて光を放つ。光とは時間のこと。時間は、人の罪を犯したことへの後悔によって生じる。
命は基本的には火に属していなければならないが、実在者たる人の命の条件は、灰であってはならないということではない。
年を経た蛇の名で呼ばれるサマエルは、存在者の中でも相当な年長者の部類。
時間が完結して人の体が燃えて死ぬ運命にあるという状態が一時的に節目を迎える。
通常の火の命たちは、再び自らの体を燃やすことで時間の流れを再開させるのだが、
その年を経た蛇は、時間と空間に属さない世界に籠るのが結構好きで、節目へ狙って時空間の彼方の旅人になったまま帰って来なくなることがある。
ちなみにサマエルは蔑称で、本当の名が別に存在する。
命が火から灰に移行すると、喋り方が変に理屈っぽく、謎解きやってるみたいになって、会話が甚だしく不自然になるんだよ。
カマエル「おいてめえ、会合に出席するに際して、そっから喋るなって事前に通達しておいただろ。」
サマエル「だって、いちどそっちに行ったら暫く戻れなくなるじゃないですか。アハハハ、やめてやめて(←カマエルにくすぐられている)」
別の折にカマエルが灰とサマエルの名を記した紙の切れ端の入った小瓶を持って来て、集いの前で
周り「その小瓶はなんですか?小動物でも葬ってあげたんですか?(わざと)」
カマエル「(サマエル)ちゃん、灰になってしまったの。悼んであげてね。」
火は時間と空間によって成っている世界に属しているが、灰は別の世界に属している。
灰の属する世界は、火の属する世界とは比べ物にならない程の危険で溢れていて、ちょっとした判断ミスであっという間に滅びに喰われてしまう。
灰の世界は命が身を置くような場所ではない。神々でさえも。その危険ゆえに、一部の者を除いて踏み込むことを禁止されている。
それゆえ、命は燃やすことによってしか成立し得ないと表現しても、ほぼ差し支えがないんだ。

115 :
現世はアダムの咎により堕落を開始し、時間が流れるようになった。
現世に下る限りは、堕落ゆえに、死、すなわち燃え尽きるという運命から免れることはできないんだよ。
実在にとどまりたいと望むのであれば、せいぜい老いも死も否定することなく素直に受け入れるんだな。
死なない命は火ではあり得ない。火は必ず老いて死ぬ運命にある。
若さに執着して子孫にバトンを渡そうとせずに席を占めたまま、長く生きることばかりを考える奴は
そのうち椅子取りゲームを始めて、美しさや若さを保つために他者を穴に投げ入れるようになるんだ。
秘密結社の所作は本物そっくりのダミーを建てて、これを餌におびき寄せた他者を足元の淵に落とすこと。
ダミーは宙に浮いていて足が無い。(第一ニーファイ8:26−28)
だれかを穴に落とすことで自身の若さを磨いて、他者から若さを食い続ける奴は、もはや体を燃やして生きている火ではなくなり
やがて外来の侵略者の体の一部分と化していくんだ。時間が存在していないゆえに、実在の時間にとどまることが出来ない。

116 :
いまね♡いまね♡結婚関連のスレで煽ってきたの♥♥♥
たぶん教会の教義を理解するうえでも役に立つから貼っちゃうね♡♡コピペだけどとても役に立つの♡♡♡
女「低収入の男なんかと結婚する価値あるの?」→司法片手落ち、養育費慰謝料請求地獄
→男「くわばらくわばら、結婚なんて危ないぞ、みんな逃げろー。」→男に低収入層増える、男の非婚化激増
→結婚したくても相手がいない女も激増。
男と女が一人ずつ居て結婚は初めて成立する。こんなの当たり前だろ。
しかし、男が結婚という舞台から逃げて行ってもそれまでの男に対する態度を変えようとしないのが女なんだよな。
女は一度相手を征服したつもりになると、後から負けを認めることが決してできない生き物なんだよ。
ちなみに男は負けを「認めない」のではなく「定義できない」。汚い手を使って負けの定義を改竄することで勝ったことにするのが男。
30代半ば女「低収入男R。私にふさわしい高学歴高キャリア高収入白馬の王子様が向こうからプロポーズしに来るのを待ってるね☆☆☆」
男の影が消えていく。女にとって予想外の負け方。男が正面から女を打ち負かすのではなく、女にとって餌のつもりだった男の存在自体が消えた。
女がギャーギャー騒いでも、そもそも返報が返ってこない。女は実は力で捻じ伏せられる以上に孤立が弱点。
男をハメるために罠を張る結婚女は餌が無くなると、負けを認める代わりに絶滅政策の支持者になるのが常なんだよ。
過激な遺伝子選別や絶滅政策の支持者は男よりも女の方が圧倒的に多くなるからな。女はおててが出せないのでお口が過激にならざるを得ない。
女は暴力行為は表現の仕方が男のように非合法によらないだけで、残忍さにおいては男も女も変わらない。

117 :
女の武器はお口だよ。おててに頼るのが男。
お口は、等価反証の論拠によって量的上昇に持ち込まれると舌を火傷してしまい、食べ物の摂取ができなくなってしまうんだ。
徒党組んでの罠張り名人(女のことだよ。おい女ども、会員でもお口に問題ある奴多いから気をつけろよ)は、弱点が「飢餓」。
組織犯罪は、徒党の維持には食事による栄養補給が要求されるという決定的な弱点を持っているんだよ。
「『見えない手口』に実体を持たせるためには、外界におけるターゲットからの、「ぼくわバカです。弱点掴まれています」という返報を要求される。
この返報の供給を断たれると、『見えない手口』を売り物にする犯罪グループは、外界接続過程を失って、支離滅裂になり瓦解してしまう。」
「組織犯罪の弱点は時間稼ぎ。個人とは思えない不可解な要求に対しては、結論を先延ばしにして牛歩で時間を稼いで潰せ。
餌が無いとそいつらは餓死する運命にある。餌とは金銭の話じゃないよ、知識(返報)の話だよ。」
無神経男「おーい、この女どうしようもないビッチだぞ〜。てっきり俺だけに心があるのかと思って俺は騙されたんだ。ぼくちん貞操捨てちゃいました、ざんげします。
思い返せばこの女、他人の秘密やったらペラペラ話す癖に、なぜか俺はこの女が堅い律儀でまじめな性格だと思い込んで、俺の知られたら困る恥ずかしい秘密喋りまくっちゃったんだよな〜
たぶんこの女、俺の秘密を他の男や女にも喋りまくっているだろうな〜。俺が本当の意味での初恋の相手だとか言ってたけど、おなじ発言何人の他の男にもしてるんだろう。同じこと言われた男クン、お手上げ〜」

118 :
女は意外にも男に比べて自らの手で探すのが苦手で、物事の解決策にまつわる知識の摂取を社交に頼るきらいが強いんだよ。
男の半分は無駄、女の半分は美しさで出来ている。女は男に比べて「無駄」を抱え込む能力が低い。
「無駄の99は役に立たない。しかし、無駄に見えて役立つ1がないと人は生きていけない。
美しさを生命線にする女は無駄集めに奔走するわけにはいかない。だからいざというとき自力で問題を解決できない。」

男が左遷されて、所詮その程度であることが判明。しかし、男の主成分は無駄でできている。
これで見切りをつけるとか言い出す女は、男の無駄の価値を全く理解していない、最もバカな女。

社交の要はお口。しかるに、誰かから秘密を引き出すためには、男みたいにバカ正直な社交で取引に持ち込んでいても埒が明かない。
公平で平等な取引で、相手はとっておきの秘策は絶対に口にしないから。
ここで出て来る女の強力な武器が「相手の気付けない嘘を付いて相手をコケさせる。」

コケる→正体判らない→相手にとって恥→相手、取り繕う→原因分からないゆえにボロボロ秘策を漏らしてしまう。

→勘の鋭い女「掴んだわ、そういうことか。手がかりはあそこか。よし、いまから直談判だわ。(ヒント(ダシ)になってくれた男クン、ありがとうね)」

こういう場面で女の勘は女にとっての最大の武器であるが、同時に生命線でもある。女に内在する決定的な矛盾は、義人も含めて女は嘘を付かないと栄養摂取ができないということ。
しかし、女の嘘はバレてはいけない。乱発すると、トリック明かされて批判の競合に晒されると、女は恐怖と恥で同じ嘘が付けなくなる。女の舌の数は限られている。

女の最大の武器は舌であるが、同時に舌は女にとっての最大の弱点にもなり得る。
男は子供の頃に口を酸っぱくして教え込まれたろ。「女の子に恥をかかせてはいけません。女の子には優しくしていたわってあげなさい。」

119 :
いまね♡いまね♡結婚関連のスレで煽ってきたの♥♥♥
たぶん教会の教義を理解するうえでも役に立つから貼っちゃうね♡♡コピペだけどとても役に立つの♡♡♡
舌を焼くにはお手紙。口頭の発言は、発言者を辱めて「スイマセンデシタ」を引き出すと消えてなかったことになる。
しかし、お手紙による攻撃は、相手から「スイマセンデシタ」を引き出したくらいでは消えない。
相手が「僕はフンコロガシ以下の存在です。とんでもなく究極にスイマセンデシタ。あまりにも申し訳なくて、今すぐにでも内臓を売ってでもわびたい心境です」
とか言い出すと、逆にお手紙の信憑性が上がってしまうという怪現象が起こる。
お手紙は辱めによる徒党の火消しに異常なほどに強い。組織犯罪潰すならば、口頭による演説以上にお手紙。
組織犯罪は証拠ばら撒かれると、訴訟なり暴力なりで「スイマセンデシタ」による撤回を引き出そうとしてくるから。

120 :
日本国「低収入の男なんかと結婚する価値あるの?」→本性→い〇ぷ〇す♡♡
ここだーーーーーーー。ここを狙えばそいつらは負けを認めることができなくなるぞぉおおおおおお
りメンバーーーーーパァァァーーーーーるはぁあああああぶぅういおあああああああああっっっっ

121 :
負けを知らない→解法暗記が出現(証拠抵破砕)→解法暗記の外から叩くと反応自体が出来なくなる。
叩く度にバカの一つ覚えの応答が出て来るようになるので待ち伏せで叩けるようになる。
負けを認めない→後に引けなくなる→追い立てると逆にアクセル踏んでスピードアップ。
相手の反応の仕方に応じて使い分けてね。反応できない→知らない。 反応はできるが渋る→認めない。
汚いことばかりやる奴らは両方の弱点が同時に出現するようになるよ。
組織犯罪で男の手口と女の手口をハイブリッドで導入するとか、もしくは被害者の行動パターンのデータベースの物量で統制法打ち出したりすると
両方の弱点を突いた攻撃がバカスカ入るようになるんだよ。
日本の組織犯罪の根拠は嬲った被害者の数。残虐な暴力さえ振るえば、理屈では通らない筈の状況も何故かパッとうまくいってしまうという暴力崇拝、暴力信念が中核にある。

122 :
「男が左遷されて、所詮その程度であることが判明。しかし、男の主成分は無駄でできている。
これで見切りをつけるとか言い出す女は、男の無駄の価値を全く理解していない、最もバカな女。 」
あれあれあれぇ〜?日本のMRJ全然飛ばないね♡♡パートナーをダシにして吸えるだけ吸って肥え太った後、
もう用済みなどと見切りを付けて「燃費の少ない無駄の無い飛行機」とかやり出したのがマズかった?
日本はエコが大好きだもんね♪♪♪よっ☆お家芸(^^)/~~~
アメリカのパートナーのフリしてエコで車を取った。同じようにして、エコで飛行機まで取ることにしたの。これは
国策である。民間企業ならこう思う。「車と飛行機は分けて考えないとダメみたい。」
飛行機の製造会社はこう結論する。
「一回会社潰さないと無理だよ。行いが悪かった故に、外部からのお仕置きが無いと、
女はよこしまな行いを悔いることが出来ないから。」
さて、今から国家を潰そうか。外部監査を受けるに際して隠している秘密が全部バレちゃうね。
女の武器は、夫に秘密で外野と組んでの急襲による、養育費慰謝料搾り取り〜♪♪♪

123 :
「おい、テメェの行いはどうなんだよ。」
「悪いのはいつも男。男の不潔な本能のせいでいつも無垢で清純な女たちが犠牲になっているの。
男なんて法律で権利を取り上げて、狭い籠の中にでも閉じ込めておいてよ。」
「おい、女をあまり問い詰めるなよ。女がヒステリックに泣き出すと、
いくら悪党といえども弱い者イジメをしているみたいで気が引けるんだよ。」
女は腕が細いから、ヒステリーモードになって暴れ出してもまだ可愛いマスコット。
「キィイイイ、覚えてなさいよ。何が何でも許さないんだから。手段を選ばず絶対にブッ潰してやる。」
腕のぶっといガタイのいいゴツゴツした男が「キィイイイ」とか言いながらヒステリックになったら
どれだけ被害がでるか想像力を働かせてみるんだな。男がこれをやると全然可愛くないよ。
「女の癖に、メンツばかり気にする女ってキモイ。まるで男みたい。」

124 :
負けを認めることのできない女→別の男に寝取られて夫を裏切った女。
飛行機飛ばしている実績を持っているたくましい男であるボーイングくんなら何か知っているかもね。
裏切って別の男の元へと去って行った女がその男の家からノコノコ出向いてきたとして、
訴訟(偽証)のダシにされかねない秘密をわざわざ教えてあげるものかしらねぇ。まるで未来が既に見えているかのようだ。
こういうのを筒持たせって言うんだろ。
厚かましい女はそれでも本当に、不倫相手の家からノコノコ出向いてくるぞ。その女にはそもそも帰る家があるので、
絶対に心を許して夫の家に入れてはならないんだよ。そういう女が懲りたフリして戻ってくるのは、訴訟の材料になるような証拠集めだ。
しかし、下心(い〇ぷ〇す♡)が丸出しになる。こういう女は元夫のことを侮っているので、まさか自分の本性がバレているとは思っていない。

125 :
株式会社国家は、普段はインチキして貨幣を無尽蔵に発行している。
負けを認めることのできない女は、引き下がることが出来ずに、上へ上へと伸びていった後、
限界を迎えて根元からバキッ。しかし、民間の公正な競争を装って、株式会社国家がズルをして乱入。
相手が国家なら、民間企業がどんなに本気になっても勝てる訳ないじゃない!!!!だから、根っこが全然折れないの。
絶対に死なない不死身→無尽蔵のフェニックス様。
ちなみに日本は普段はフランスと良好な関係を保っているかのように見せているが、
日本の地下結社は、フランス及びフランス語のことを甚だ軽蔑している。理由は、世界で最も優美で女性的な言語であるフランス語が、
自分のことを女だと思い込んでいる日本を男性名詞扱いしているから。
自分のことを女の中の女であると自負している奴に向かって「おい、お前男だろ。」→一撃必殺。

126 :
お口→根のこと。お口は舌を焼かれると、食事ができなくなる。
正体不明のウイルスの感染爆発により、西洋諸国が一斉に穴に落ちた。
ウイルスの発生源かつ、隠蔽体質の中国の惨状を、西洋諸国が次々と追い抜いていったよ。
WHOの謎の中国肩持ち、そして、ほぼ無傷を保っていた日本。
BCGがコロナウイルスの感染対策に役立つという、平素では考えられないようなトンデモ解釈まで湧き出すに至っている。
(一体この異常な類の混乱はどういうことだ。)
西洋諸国が一斉に穴に落ちた。西洋諸国から一斉に鮮血が噴き出す。血とは養分のことである。
穴に落とされた者がリンチにされて、血が飛び散るとき、必ずその血を食らって太っていく者がいる。
西洋諸国の血が飛び散り、その血によってみるみるうちに太っていき、評価が吊り上がっていったのはどこのどいつだ?
そして、その太った奴の太る前と後とで、変化した(優位になった)のは、具体的にどこの何であるか。
そして、変化して優位に立つという行為により手にした、動かすことのできない実体は何だ?その実体は、何を論拠に確立した?
実体それ自体が嘘であることを証明して覆すことができないとき、その実体は確かに存在している。
その材料となったのは、穴に落ちた者たちのぶち撒けた、血。そして、その血を喰らうことで、根から養分を吸収して、実体として集約された。

127 :
その実体、元をたどるとどこから集まってきた?広く広く飛び散った血が、一本の根元へと集約していく。
そこが、お口。
嘘で出来た実在しない国が、唯一実世界から養分を吸収して、嘘の体の中で実体へと変換できる、
その実世界から吸い寄せる連絡口が、根、すなわち、お口。
嘘の国のうち、お口を除くその他の体の部分には、外界接続過程が全く無い。それゆえ、嘘の国が実世界で活動していても、
実世界で暮らしている者たちは、その嘘の国の存在に全く気付けない。何故ならば、外界接続過程が全く無いから。
嘘の国と実世界との唯一の連絡口は、アンカー。
実世界の国の者が、嘘の国の仕組みをよく理解し、嘘の国の見えない他の体の部分との外交に成功すると、
嘘の国の根(お口)以外の部分に、アンカーが出現する。正体が判明しているアンカーが二つ以上で、
弱い国の常識は、強い国の常識に呑み込まれて、強い国の文明に部分的に置き換えられてしまう。
こうして裸族の民が西洋風の洋服を着るようになった時、裸族にとっての西洋風の洋服は後発定義という。

128 :
後発定義は、先行定義との競合において、絶対に劣位に立ち、先行定義を有する国の養分にされてしまう。
それゆえ、先進国の豊かな文明を、未開発の後進国に無償で与えて、豊かにしてあげるのは、侵略。
侵略先では、先進国の市民の生活を豊かにするために、大規模、かつ、過酷なバナナ農園が建つ。
「世界中の国々に、先進国のような豊かさと幸福を」という偽善の建前によって成っているグローバリズムは、
行き詰った先進諸国の、世界に向けた「侵略」。
嘘の国に根とは別のアンカーが二本建つと、実世界の住人は、嘘の国のシステムをよく理解するようになり、
嘘の国の手口には掛からないようになる。というより、嘘の国を全滅させて駆除したいと望むようになる。
それゆえ、実世界から嘘の国に向けて、お口以外のアンカーが建つと、嘘の国はアンカー周辺の実世界の住人を
こっそり秘密裏に皆殺しにして、アンカーが最初からどこにも無かったという現実に変えようと試み出すんだ。
証拠隠滅に成功すると、嘘の国は二度と同じ場所にアンカーが出現しないように、パリサイ人のようにヒソヒソ作戦会議、
アンカーを出現させ得る要因から逃れて、嘘の国は変態、その体の形を大きく変える。(学習と呼んでいいよ。)
死体のあるところには、やかましいはげたかが集まる。クソつまらない嘘っぽいニュースで世間がやかましく騒ぐ時、
どこかで人が殺されたという真相が隠されている。秘密結社は窮地に陥ると非常にやかましくなり、クソつまらないニュースで世間を騒がせまくるよ。
秘密結社にアンカーを突き立てても致命傷を与えるのは難しいよ。体を負傷させても植物のように再生するんだ。
しかし、お口の数は限られている。
嘘の国は、お口を燃やすと一撃必殺。そいつらがうるさく喚く時、お口が近い。

129 :
さてさて諸君、聖文引用の時間だ。
モルモン書でイザヤの言葉が多数回に渡って引用されているのは、イザヤの預言が末日において必要だから。
託宣は、分かりやすく記されていてはいけない理由がある。罪は、知っているところについて、故意に背くことにより生じる。
秘密結社の様式がモルモン書の歴代預言者によって敢えて解説を伏せられてきたのは、聖文からも悪行の参考にしようとする奴らが尽きないから。
地の者たちの行いは非常に悪い。
モーセ5:25
「これらの忌まわしい行いはカインから出た。彼は神から出たさらに大いなる勧告を拒んだからである。」
さらに大いなる勧告→通常の故意殺人を超える深刻な罪を生じ得る高度な知識のこと。
カインを父として、カイン使えようとした蛇の名はサマエル。
カインなが地の放浪者となった後、カイン及び、彼の背後で彼を支える者たちの有する知識の所在を突き止め、欲しがる者たちが出てきた。
40節 七倍の復讐→カインの母でアザゼルと呼ばれた者の、他者を凌駕する知識による。エバはそもそも禁断の実をアダムに食わせたが、
自身は別の方法で罪を犯して堕落をもたらしていて、禁断の実は「食べるフリ、モーセをも欺いた迫真の演技」。
だから、肉体は不死の状態だった頃から最低限の損傷しかおらず、彼の元を去るまで知力においても能力においても、夫であるアダムを圧倒して欺き続けている。

130 :
たとえ嘘を付いても、付いた嘘それ自体及び、その嘘を付くという行為に何の意味が内在しているのかにまで理解が及ばないと
不死の肉体に堕落をもたらし得るほどの罪は生じ得ない。
禁断の実によらずに堕落をもたらすには、先立って飛び抜けて高度な知識を有していなければならなかった。
サタンとして落とされた霊たちも含めた一千億を超える全人類のうち、エバやカインと同じ行為ができたのは
数え上げてようやく二桁に到達するくらい。サマエルもその一人だった。

131 :
第二ニーファイ15:11 朝から晩までぶどう酒に身を焼かれる者→休むことを知らない外界接続過程の無い者。
13節  無知のために→宙に浮いた広々とした大きな建物が出現すると、淵に足を滑らせて落ちた人間が出てきた後、
残された椅子取りゲームやってる市民たちがハイデガーのいうところの「ひと」になっちゃうのよ。
無知→アナロジーにつきマンネリ、窒息。皆ことごとく金太郎飴になって、解決に向けた光が全く見えなくなる。
「やばいぞ、少子化で日本が滅びるぞぉおお、と思ってたら、男たちが非正規落ちして結婚しなくなっちゃった。」
高官「さて、少子化問題の解決のために、裕福な既婚者を更に優遇しまくるぜ。(無知。昔に生きていた奴らなら、政治とは無縁の庶民でも理解できた問題。)」
高官「まずい、企業が倒産する。そうだ、派遣への規制を緩和して企業の利益率をあげるしかない。(実績出せないと僕クビになっちゃう、助けて)」
無知とは、論拠(無駄)不足ゆえに、上へ上へと伸びるより他にない枷にとらわれた状態。
飢え→足りん、もっともっと搾取政策を。(食欲、すなわち穴に落として自己責任)
渇き→光が、光が見えない。高価な衣服、それでも足りなければモラトリアムモード!!!!
この二つの聖句についてはもう少しきちんと解説したいところなんだが、今回は省略するぜ。

132 :
あ、そうそう、男女平等とか標榜しながら職場に女入れまくると、
男が男の理解の届かない女の資質を解法暗記でモノマネ始めたときにヤバイことになるんだよ。
セクハラで男が吊るされまくって、男が女に意見が出来なくなりました。
女は職場でワガママやりたい放題。男が抗議すると、男女差別。
結局男女不平等が是正されて、職場では女の意見が反映されるようになりました。
スメハラ→男も女みたいに清潔に気を遣うようになれよ。
男も女も「さん」づけで呼びましょうね。ちょっと、女性の年齢を正直に口にするなんて、ハラスメントでしょ!!!
男が男であることを主張できない世の中になりました。人の意見は女が全て決めるもの?
女の理解できないものは、人の意見になり得ないの?
女にしか理解できない物事があるように、男には理解できて女には全く理解の届かない人の資質は存在するよ。
女はこの事実に直面するとき、男をセクハラと非難してギャーギャー騒ぎ立てる。すると、男は何も言えなくなる。
女がまるで女性的な顔立ちの男をイケメンと称してもてはやした。女にもてるようになるためには、女の意見を取り入れないとね。
社会から男が消えていく。社会で受け入れられるのは、女と女に扮した男ばかり。
すると、社会全体で、男だけの職場ならばあり得なかったような、女に特有の弱点が剥き出しになっていき、誰も是正できない。
すなわち、上へ上へと伸びていき、後戻りが出来なくなる。いよいよヤバくなると、加速。
そもそも男の才とは、こうならなくなるためのブレーキであるというのに。男らしい男とは、女の目に時代遅れに映る、古臭い男のことである。

133 :
14節→逆転進尺補填差し戻しのことなんだ。地獄が口を開く→地獄の門。別名トラインバースト。
物品の価値は、そもそもは人が生きていくための手段にすぎず、人の求めに応じて価値が変動する。
しかし、物品の価値を政治の都合で動かないものとして固定し、かつ、その権利を民主主義に扮して絶対保護をするときに
人の命の価値が政治の都合に応じて変動を始めるんだよ。
「やばい、今のままでは民主主義に基づいた自由経済が崩壊するぞおおおお。法律と憲法に則って、フレキシブルに対応を。
これも民主主義と市民の人権を守るためだ。」
→本当は固定された権力者の資産の価値を守るため。民主主義の所産は、専守専制の政治制度では維持できないほどに巨大。
すると、人の命の価値が、まるで自由経済の商品のようにフレキシブルに変動を始める。
物品の価値が変動する経済で一度バブル崩壊の回避が不可能になったので、イカサマしたら、こんどは人の命の価値が変動する経済でバブルになっちゃった。
人の命の価値のバブルは、少なくとも一度弾けるまでは人類未経験につき、冴えている者以外に誰も兆候に気付かず。そして、二回目が無い。
二つ目のバブルが弾けると、想像を絶する事態になる。軸は異なるが、どっちのバブルも同じ場所で弾けるんだ。
地位の低い者はさらに下げられ→殺戮。
力ある者、高ぶる者の目が低くされ→地位の低い者を殺戮しても、地盤沈下と崩壊が止められない。かくなる上は・・・・?

134 :
彼らの栄華と、彼らのどよめきと、彼らの華やかさ、および喜び楽しむ者は、その中に落ち込む。
→これを契機に、それまでは華やかで文化的な生活を送っているかのように装っていた市民が文字通りに怪物になるよ。
短い数か月の期間で人格が総じて変貌してしまい、そのまま全く元に戻らなくなるんだ。想像を絶する程の変革。
「お前ら誰だよ、つい数か月前までの曲がりなりにも文化を有していた市民は何処に行ったんだ。」
トラインバーストはアダムの人類史上まだ一度も起こったことが無いよ。ノアの洪水前に一度起こりかけた。
ニーファイ人が滅んだのは、また別の現象による。第四ニーファイとモルモン(書)は全体を通しても不吉さが際立っているよな。

135 :
命の価値のバブル崩壊。
→お前の命の価値は高すぎる。お前と同じような芸ができる有資格者はたくさんいるが、社会が崩れてしまって、もう辻褄があわないので
こんなにたくさんいても仕方が無い。

さあ、いままでのように資格をアピールしていても生きていくことが出来なくなったぞ。
うるさく喚く過剰評価の資産は殺戮される。これが口を開かない物品が叩き売られるのとは違うところ。

やかましく権利主張から命乞いへ。さて、生きるためにはどうしようか。これからの全く新しい世界で求められる資質とは?

命乞いの一表現法に「コイツ赤ダアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!」
これができない過剰評価の資産は、バナナの叩き売りならず、パフォーマンスの一環として人の赤身肉のタタキにされる。

136 :
18節
虚栄の縄→飛び散った血を回収するための根っこ。
車の綱でするように→大きく広々とした建物(ダミー)で血を集約したら、世情が丸見えになっちゃった。
なるほど、次はあそこなのね。本物そっくりのダミーをつかって世間や社会を操作は秘密結社の基本だよ。
空中に浮いてて足元がすり鉢になっているの。目標でありながら、実は矛盾している。
目がくらんで足元でパニック→淵(穴)にドボーン→総出でリンチ→命乞い→自己責任だ〜、甘えるな〜
→血→養分吸収。
社会の成功者は社会に動いてほしいと望まない。だから、社会を動かす材料の供給者にはなれない。
次の世情の手がかりを文明の常識の外の動向と共にキャッチにしてなびくことのできる草たちは、末端。
幽霊と会話する口寄せは貧民層に多いんだ。秘密結社は、日本は別として、スラム街や貧民層を世情や動向のセンサーとして囲い込むことも多いよ。
日本は地下に連れ込んで医学の人体実験の材料に使ってる。
19節 我々に見えるように、彼を急がせ、彼の業を早くさせよ→穴に落とされて追い立てられ、命乞いをしつつ全力疾走。
穴設置で実現不可な条件に追い立てられて命乞いをする者の立場がスイッチのように矛盾する役割にコロコロ切り替わるのは、秘密結社の業の特徴ね。
ユダヤ人とアラビア人は、イギリスの結社にハメられて同じ一つの土地に二つの国家が同時に成立してるだろ。
一つの主権国家は、その根拠が一つの固有の国土。

137 :
SNSに敗れたエル・カンターレ
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2893
今まで、何度も申し上げてきましたが、
情報量が教団を超えることにより、
教団の嘘を見抜けるようになります。
また、スピリチュアルに関する知識、情報も、
教祖のソレを超えると、教祖の浅はかさ、
インスタントなレベルに気付きます。
大川隆法は、パラレルワールド、
タイムトラベル、などの時空論に弱い為、
そちらの情報を入手し、学ぶことで、
彼の知恵の足りなさ、見識不足が見えて来ます。
大川隆法は元来、既存の出版物を読書し、
そこから内容をパクることで、教団教義を作ってきました。
それが今、災いしています。
とにかく内容が古いのです。
真新しさがなく、オリジナル性が皆無。
教義内容が全て古く、既存のものなのです。
幸福の科学の教義は、ベースになっているものは
「エメラルドタブレット(神智学)」です。
味付けに、GLA、生長の家、
中村元の仏典などからパクり、継接ぎしています。
97年頃から、愛人との溺愛生活に入った為、
唯一の取り柄だった「パクり読書」をしなくなりました。
情報源は、新聞、TVニュースなど。
これらは、当たり障りのない報道しかしない為、
情報としては上っ面だけなのです。
大川隆法の話がつまらなくなってきた理由は、
そういうことなのです。
新聞やTVで見た「誰もが知ってる内容」について、
感想を述べているだけ。
そこらのオッサンの読書感想文と何ら変わりはありません。
彼にとって、唯一の生命線だった「パクり読書」。
ソレすら怠けて、次々と入れ替わる
「若い愛人」たちの尻を撫で回す日々は、
彼を「宇宙神」から単なる俗物へと、一気に貶めたのです。
IT音痴の大川隆法。
紙媒体とTVオンリーの「原始人」は、
SNSの魔力に敗れてしまったのでした。
意外ですが、「エルカンターレ」は、
インターネットの普及により、その嘘を破られていったのです。
sssp://o.2ch.sc/1kdsq.png

138 :
22節
ぶどう酒を飲むのに強い者→ちと平明な解説が難しいのだが、外界接続過程が消えてピエロになっても死なない不死身な存在のこと。
崇拝構造(根っこでちゅーちゅーする透明な国の住人の構造)を持たない奴らは、
固有外接子という構造上の限界があり、これを超えてその存在を維持することができないんだ。
暴虐を働く圧政に、市民が「王に服従しても殺されるなら、革命を起こして王殺しに行った方が生存確率高いんじゃね?」と気付いてしまう等。
固有外接子は手っ取り早く言うと、実在の国の暴君を含むすべての者が、いかなる権力による悪あがきを問わず、死ななければならない定めの臨界。
ぶどう酒を混ぜ合わせる剛の者→略奪的な行為を繰り返してアナロジーでパワーアップ。
23節→彼らはわいろのために〜→略奪+アナロジーでパワーアップやる奴らはどこかで不正を働いているんだってさ。ゾンビ企業。
           

139 :
なんだなんだ、異邦人とは違うタイプの書き込みが来たぞ。
諸君、見たまえ。これが末日聖徒イエス・キリスト教会にヘイトを持つアンチの書き込みではなく
目的を持って何かを働く組織に統制に基づいた書き込みだ。
長文による解説は長文のコピペ荒らしに弱いんだ。ただの反モルモンがこのような攪乱は絶対に行わない。
さて、どこかの組織にとって何か都合が悪かったのかな?
それとも、板でスレを上げ過ぎたことに誰かが反感をもって書き込んできたのかな?いずれにしても個人ではない。

140 :
「それとも、板でスレを上げ過ぎたことに誰かが反感をもって書き込んできたのかな?」
これをレスに1個ボンとぶち込むだけで、組織単位の個人を装った「自意識過剰だろ、迷惑(以下略)」みたいな非難を封じ込めることが出来るんだ。
組織単位の書き込みは、基本的に「先に宣言して封じ込める」に弱いよ。
ステマ部隊は個人の裁量を大幅に制約されていて、マニュアルに準拠しない表現で柔軟に対応できないのよ。
先に宣言→マニュアル通りに相手を貶めると、ロボットみたいな発言の重ね塗りになってしまうね。じゃあ、正体を隠すには黙っているしかない。

141 :
24節 わら→根に集約する経路のこと。18節の虚栄の縄。
   もみ殻→本物そっくりのダミーのこと。実が入っているようで中身が空っぽ。
根は腐り→お口にピンポイントで火。
彼らの花は→大きく広々とした建物のこと。
ちりのように→粉砕されて実体を維持できない。
返り血をちゅーちゅーして作り上げた実体が全部粉砕される
イザヤの預言については、もう少し広範かつ詳細に解説したいところなのだが、
いかんせんこの場では場違いになるのと、使用する用語の数を増やさなければならないなどの事情があって
この場でこれ以上は行うことはできん。
皆の住んでいる世界の常識を大きく超えて発展させた概念を展開するためには、どうしても用語を多用しなければならず
かみ砕いた平明な表現だけでは不可能になるんだ。
例えば、皆の理解できる概念Aの範囲で説明した対象を用語aとし、Aとは相容れない概念Bから説明された用語bとすると、
bについてはAを噛み砕いて説明することにより表現することはできない。
しかし、aとbとの間に論理関係が成立する時、aとbとの両方によって導き出すことのできる概念Cに属する対象は、
Aの噛み砕いた表現によっても、Bの噛み砕いた表現によっても示すことはできないが、理解力の母体にAとBしか根拠を持ち合わせていない者でも
Cが理解可能になる、といった具合なんだ。


142 :
あげるの。
相手を貶すためにウイルスの人工合成説を唱え出す日本人はけしからないことなの。
【ローマ教皇】新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、環境危機を無視し続ける人類に対する大自然の反応
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1586420056/l50
ってスレ覗いてきたの。日本人のモラルの低さにびっくりなの。
ステマがそういう世論煽っているのは認めるなの。でも、これに乗じてウイルス人工物とか言ってる日本人にとって
真相なんてどうでもいいことなの。もしも西洋諸国が「ウイルスは中国の生物兵器だー」って主張始めると
天然由来なのに言いがかりをつけて黄色人種に嫉妬しているなどと、意見を180度変えて相手を貶す手段にするのが日本人なの。
相手を差別するという目的のために、180度違う意見を交互に出すようになると、すっごい危険なの。もはや全体主義なの。

143 :
おい聞け、末日聖徒イエス・キリスト教会の中央幹部ども。
お前らよりもカトリックのローマ教皇の方が支払った信仰の犠牲は大きかったぞ。
教皇の命に従順に従ってコロナウイルスで死んだ聖職者たちは殉教者だ。

怪物の命令で、手車隊で雪の中に突っ込んで凍死した聖徒たちとは訳が違うんだよ。

カトリックの中央はキリストの教えを愛していて、今尚も聖書が真実であるという証拠探しを行っている。
一方で、お前ら末日聖徒の中央幹部が大好きな宿敵が戯れている相手は他でもないお前らであって、
カトリック相手にこれまで嫌がらせをしてきた覚えはない。
地上の悪霊どもは、はやく真実の神の教会を打倒さないと時間がもう無い。
だから、かつてないほど猛威を振るっていて、手段を選ばなくなっている。全然矛盾が無いだろ。

いいことを教えてやるよ。男が女共に高額の貢ばかりをしていたら、
女共が男を値踏みして選別するばかりになって、男たちが力尽きて枯れ木になった。
女共は、男を貢がせるだけ貢がせて振るなんぞという行為を繰り返したのち、
40代で貴族の男以外は条件で門前払いなどというピエロをやり始めた。

男が女に対して行う嫌がらせは、本当に女のためにならないのか?
嫌がらせは、高額なプレゼント同様に本人のためになる。
もっとも、今の時代、男の嫌がらせは全てセクハラにつき、両手を後ろで組んで縄だ。
その結果、「40過ぎてセレブの王子様待ち、なぜならば私は若いころに25人の男を振ったから」
などというキモイババア共が世間に溢れるようになっている。

人が嫌がらせをした後、「ゴメリンコ」で償う。すると、嫌がらせをする前よりも総量で増える。
当事者二人が、増えた分に依存する。すると、もう別れるわけにはいかなくなる。これが人間の社会だっただろ。
人と人が繋がる上で、嫌がらせは価値の無い代物なのか?嫌がらせをするにも労力と手配が必要なんだぜ。
女共は高額商品以外に関心を示さなくなった。そして、年齢を問わず世界中でキモイだけで他の何者でもないババアが溢れ返っている。

144 :
第二ニーファイ15章1節からだよ。
ぶどう園は末日聖徒イエス・キリスト教会のことを指しているんだよ。
オリーブはイスラエル、再建される前の教会もオリーブ(ただしリーハイの子孫は折り取られたオリーブ)
そして、本来ならば人類に対する余剰な神の恵みである、第二のエフライムがキリストのぶどう畑だ。
イスラエルの本来のエフライムがバアル崇拝とかやって、もはやどうしようもなくなったので、二人目のエフライムを起こすしかなくなった。
イスラエルの秘密結社は元をたどると、ダビデの多妻婚の妻のそばめたちが組んだ連合に行き着くということは既に伝えた通り。
モルモン書のヤコブ2:24−26に記されている通り。
イサクの息子ヤコブの、ルベンの生得権を剥ぎ取ってヨセフの二人の息子に分配したのは神に対する冒瀆行為。
そして、ヨセフもまた父の行いを受け入れた結果、エフライムの一族は先祖の行いに倣って、イスラエルで類を見ない程の強欲になり果てた。
一度追い出されて異郷の地で死んで地中の亡霊と会話するエフライムの行いからは程遠い。エフライムはその生得権により、部族から軽蔑されるどころか
皆のリーダーとして尊敬を集めまくるようになった。
ルベン→政治。 ユダ→教会。 エフライムは政治でも教会でもない。
サウルはベニヤミン、ダビデはユダから出ている。ベニヤミンはヨセフが寵愛した弟。謎を解いてみるんだな。
サウルは、秘密結社に対抗する資質に著しく欠いていることを神の前で示した故に退けられている。
しかし、ベニヤミンの一族はユダ王国に従うという選択をしている。ベニヤミンは兄ヨセフではなく兄ユダを選んだ。
北イスラエルを統べるヤラベアムはエフライムから出て、その後秘密結社の最深部へと堕ちた。

145 :
わたしの愛する者→キリストのこと。
わたし→ラファエルのことなんだよ。神の前での聖歌隊の長にして、祈りの歌を捧げる者でもある。
教義と聖約84章98−102→新しい歌。
100節のサタンは縛られ、もはや時はないとはどういう意味だ?
時とは時間のことだよ。時間=光だったな。ミカエルは天の衆軍を統べる長である一方で
ラファエルは異言を語る女なんだよ。女が異言を語ったら、運命が動き、定まった破滅が愛をもたらす歌に変わった。
サタンを縛る鎖の意味は、従来の人の言葉によっては解読することが出来ない。
ここに、時と地とを動かす異言の力。歌=異言のことだ。
ミカエルは時の始めに人類の原点を守って、ガブリエルはノアの洪水の時に人類とその舞台が絶えないように準備を整え、ウリエルは失われかけていた光を記録と共に地から掘り起こした。
ミカエル、ガブリエル、ウリエルの三名は既に地上に降りている。後残されているのはラファエルのみ。

146 :
主は上からシオンを下された。

これについてはお前らも既に十分に熟知しているだろ。
ウリエルを通して教会が再建されたとき、与えられた聖なる神の言葉と権能はすべて
「上から来ている神聖なものなので、扱いには気を付けさせなさい」と神から警告を受けている。

しかし、当時、教会に与えられたもの、及び回復されたものはいずれも上から来ているものであって
下から上ってきたものはいずれも含まれていない。ウリエルは、エッサイの芽。エフライムの子孫であるとともに、
ユダの子孫でもある。そして、ウリエルの役割は、教会を守り、築き上げること。すなわちユダの務め。

エッサイの根から出るひこばえは、急襲。芽は切り株から出て、天から光を授かったが、ひこばえは地上の、切り株から離れた位置から
誰もが予測をしていないタイミングで急襲であるかのように出現して、矢筒に隠された鋭い矢のように襲い掛かる。
(第一ニーファイ21:2)エッサイの根については第二ニーファイ21章も参照するといい。ここではまだ詳細に解き明かす訳にはいかん。

主は下からシオンを上げられた。

下から出て来てシオンが『上げられる』とはどういう意味だ?どうやってシオンが上げられるんだ?
天使が天から下って来て、尊厳に満ちた怒りの叱責で「おい、お前らそろそろいい加減にしろ。」
これだと教会の再建時と同じように、上から来た神聖な力によってシオンが下ってくるのと変わらないだろ。
シオンは天から下ってくることで、地上に再建されたんだよ。しかし、シオンは既に地上にある。
既にあるのに、二回も天から下ってくる訳にはいかないだろ。シオンが二つに分裂する羽目になる。

シオンが二つに分裂するとは、神権の権能が二つに増えるということだよ。
おい、聞こえているか、鍵だけ略奪した地上で唯一の生ける預言者モドキ。

使徒の全員が悪人とはいわないとだけ宣言しておいてやるよ。半分は結社由来、半分はただの臆病者。

147 :
101節

地は産みの苦しみをなし→「出て来る、もう次こそ出て来る」しかし、出て来ない。
先に芽はいきなり明瞭なしるしを得た後、激しい迫害に遭って、忍耐により最後まで証を守り抜いた。
芽に求められた信仰の資質は「忍耐と従順」
根に求められるのは、芽に求められた信仰とはまた違う。

真理は地の中に打ち立てられている。→地の中に打ち立てられているのであって、上から下されたものとはまた違う。

しかし、だ。「天は地にほほえみかけた。」

地の証は天には由来しないんだってよ。しかし、天が、別経路から出現した地の証に承認を与えた。

ここで言っておいてやる。「天も地も神のもの。天を経由していないからといって、神のものでないということにはならない。
共に神から出ている、キリストに対する証。」

繰り返しになるが、84章の新しい歌は異言であって、解読の鍵がないと、人の理解力ではそのまま解読することはできない。

148 :
第二ニーファイ15章2節

垣を巡らせる→教義と聖約101章51節の垣と同じ。オリーブは教会。ぶどうも教会。
ぶどうの実が何を意味するのだか今一度考えてみるんだな。
ぶどうの実は汁を搾って発酵させると、ぶどう酒になる。腐り方には発酵と腐敗の二種類。

秘密結社の存在は、疫病であり、菌だ。そして、腐敗はコイツ等によってもたらされる。
普通は折角の地の産物を腐らせる必要なんて無い。しかし、ぶどうは発酵したら、酒になった。
同様にして、キリストが罪の赦しのために血を流したら、血が発酵してぶどう酒になってしまった。(飲むと酔うんだぜ)

発酵→外界接続過程が無い。すなわち、固有外接子の向こうにある。崇拝構造(疫病)を持たない限りは、ここで発酵を開始する。
発酵は、その血を飲んだ連中同士でどんどん伝染していくんだ。
「お化けが居るという証拠を掴んだらしいぜ。今から確かめに行くぞ。」
「ちょ、ちょっとォ、怖いからやめてよ、出る出る、絶対に出る。」
「うわ、出たぞ、ギャアアアアアアアアアアッッ」
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ」

コイツ等が血が発酵している例。あとは公衆の面前で人目をはばからずベタベタ目のやりどころに困る奴らも、発酵中。
罪の赦しをもたらすために血を流したキリストの血が発酵してぶどう酒になるんだってよ。ぶどう酒を飲んだ御使いたちも一緒に発酵した。

こうして皆が救いの計画の成功祝いに、神と共にぶどう酒を飲んで空騒ぎをして喜ぶんだ。教義と聖約27章な。
お前らは少しは神の流す慈悲の涙の重みを知れ。

149 :
ぶどうの実→外界接続過程が無い。
キリストが再臨前に正義の報復としてぶどうの酒ぶねを一人で踏む
→個人の告白せずに隠した重い罪に対する報復を行い、汁を搾り出してしまう。
シオンの娘たち、エデンの木どもの行いは甚だ悪く、どいつもこいつも隠れ姦淫女。
そのまま天に上げるわけにはいかないんだよ。
姦淫もそうだが、暴力や、反社会的もしくは非人道行為、殺人等は隠れたままにすることができない。
教会の忠実な聖徒が、職場では派遣相手に鬼の顔をした情け容赦ない上司。
次々と入れ替わる派遣を虐待しながらすりつぶして血を搾る圧搾機。
「甘えてんじゃねえよ、自己責任だろうが。これは職員の正当な権利である。
なぜなら、社会で強い者は弱い者相手にどんな恫喝も冷酷な命令も許されるからだ。
実際に派遣を見てみろよ。仕事もできずに甘えてばっかのゴミ共ばかりだろうが。結果だよ結果。そいつらはゴミだ。
俺は普段はなんて仕事に熱心なまじめで勤勉な人間なんだ。(ゾクゾクゾクっ)そして、人格においても信仰深い義人。」
「神よ、私はあなたの御前に、聖文に記された通りの行いをして、義の信仰を守り抜きました。」

150 :
重い罪は、本人がバレることへの恐怖で隠している限りは、本人は常にビクビクしながら人前に晒すわけにはいかなくなる。
この時、本人の隠している罪には外界接続過程が無い。
そして、たとえ本人が恥じているつもりでも隠し続ける限りは、少しずつ伸びて長くなっていく。
何故ならば、人の行いは、その都度自らの意思で創造しているように見えて、
かつての過去の行いに準拠していて、罰を受けるか恥で燃やされて償うことなしに脈絡を切ることが出来ないから。

しかし、ある一線を越えて伸びてしまうと、同じ罪を隠している人間同士で出会って意見を交換した、もしくは振る舞いによって「あ、アイツやっているな」と悟ったときに、
バレたら危険な恥から、逆に持っていると他者に君臨できる凶悪な武器、アドバンテージになっていることに気付く時が必ずやって来る。

刑務所で服役をしていたら、受ける処罰や社会的制裁よりも、それにより得た益を使って前進したほうが得なことに気が付いた。
なによりも、犯罪を犯してもバレない抜け道があることを見つけ出しちゃった☆☆。
俺が犯罪に対する処罰を恐れる理由って何?どんなに労働者を非人道的な方法で絞っても、労基署の処罰ってすっげー軽いんだぜ。
そして、繰り返していると、そのうち手口自体を不可視化できるので、訴えられることさえなくなるんだ。
やった者勝ち。人道や人権なんぞという生ぬるーい思想にとらわれてると、みんな負け組になっちゃうの。
おーい、見ろよ、ブラック企業の頭が国会議員に選出されたぞ。どこの会社も空気を読んでこう悟る。

「さすがは国のトップ、そういうことっすか。いやあ、分かってますなぁ。(おぬしも悪よのぅ)
賽は投げられた。今こそ皆でルビコン川を渡れ。これが出来ない奴らはもう生き残ることが出来ない。」

「ただし、バレるようにやったらRからな。注意しろよ。」

日本の組織の判断が遅いのは、逐一組織犯罪の全貌がバレないような監査機関を通すからだよ。

151 :
汁を搾る前にぶどうが腐敗してしまうと、踏んで汁を搾ろうが腐敗する前に戻すことができなくなるんだよ。
罪のぶどうは、伸びて悪性の交配によって腐敗を開始する前に踏みつぶして搾り出さないと取返しの付かないことになる。
キリストの再臨前に壮絶な天変地異と厄災による報復。しかし、既に腐敗をしている実はもうどうしようもない。
みろよ、地から奇怪な植物の芽が一斉に芽吹き始めたぜ。しかも、伸びるスピードが異様に早い。
(まるで害草ワルナスビみたいだな。広がるスピードがあまりに速くて、駆除が追い付かずに隅々にまではびこるのを止められない。)
見たことの無い芽が、芽吹き始めた。夏にはもう、冬の姿からは想像もつかないほどの大木になり生い茂っている。
芽吹き始めると、その形が特有であるゆえに、夏の姿が想像できる。
いちじくよ、君の種、それ自体に罪はないのだ。(むしろいちじくは尊い果樹)
しかし、とある理由で罪の象徴としてよく用いられる。
しばらく地には平和が続いた。やがて、かつて見たこともないような奇怪な類の悪行が一斉に地上に出現し始める。
「なんだこの罪は。いままでの常識では考えられないし、かつてこんな種の罪を見たことも一度もなかったぞ。
奇怪だ。不吉だ、禍々しい。しかも、広がるのが異常なほどに速い。」
芽吹くまでは、個人の中で恥ずべき行いとして隠されている(バレたら一巻の終わりだ)。だから、だれも気付けない。
皆が恥ずべき罪を隠したままキレイなフリ。罪の交配を開始し、それが他者を征服する絶大なアドバンテージであることを各々が悟るとき、
一斉に地から芽を吹いて、広がるスピードが爆発的。
一度腐敗したらもう手遅れだよ。交配を開始する前に、だれかに懺悔をして(外界接続過程を出現させて)償うことから始めろ。

152 :
2ニーファイ15
3節 エルサレムに住む者たちと、ユダの人々よ、わたしとぶどう園の間を裁きなさい。
ぶどう園→末日聖徒イエス・キリスト教会のこと。末日聖徒イエス・キリスト教会はイスラエルの集合の鍵を持っている。
(実に君らは禍だねー、禍だねー、エルサレムとユダヤ人たちが、ユダヤ人の集合は末日聖徒イエス・キリスト教会の鍵無くしてできないと聞いたときに
どういう風にして返すのか考えてみなさい。君らを牛耳っている秘密結社は、ユダヤ人をエルサレムで罠に掛けた。
2ニーファイ18:14
「しかし、イスラエルの両家にはつまずきの石となり、妨げの岩となる。『また、エルサレムに住む者には、わなとなり、『落とし穴』となる』」
OMAERAMAJIDEWAZAWAIDAYONA。
なんで末日聖徒イエス・キリスト教会はボーイスカウトの活動を教会の子供たちに義務として課しているの?
組織として一体どういうつながりがあるの?
「私たちは、神と国とに誠を尽くし、掟を守ります」なんて教会の会員が他所の組織の様式でこんな宣誓をしなければならないんだよ。
いったい教会はどこの宗教団体に属しているんだ。そして、この誓いの様式はなんだ?何に由来するんだ?

153 :
エルサレムとユダヤ人たちが、ユダヤ人の集合は末日聖徒イエス・キリスト教会の鍵無くしてできないと聞いたときに
ユダヤ人の集合は→「イスラエルの集合は」に直しておいて♥♥ 入力ミスったんだよ!!!!!

ユダの人々よ、わたしとぶどう園の間を裁きなさい。わたし→神ではなくラファエルのこと。
ラファエルは地から託宣を携えて来るが、これは上から来る権能には由来しておらず、最初は二つは交差しない。

4節鍵確固の中の「わたし」は御使いではなく神のこと。

5節 垣を取り去って→お前ら教会の指導者たちはマジで驚愕しろよ。教会の使徒と神権に、聖徒たちを守るすべての権能と天の力が集約されていて、
これ以上は聖徒たちを守るために先立って何も用意されていないんだよ。モルモン書が登場した時点で、すでに余剰な神の恵みなんだ。
これを今みたいに神の冒涜によって汚して台無しにしておいて、もう次は用意できないんだ。

上から来たものは、神のへの冒涜によって汚されるときに、その一切の効力を失う。
末日聖徒イエス・キリスト教会に用意された、神の権能と祝福は、潤沢過ぎて有り余るほど。しかし、汚されてまとめて台無しにされた。
下から上がって来る権能は、系統が違うのでそこまで厳かに扱う必要がない。しかし、上から来るものと異なり、聖徒たちを保護する権能が無い。
もう、天における聖徒たちの安全を約束する保護は、空っぽ。

大部分は無効にされているが、まだ少し貯金が残っている。今ならまだギリギリ間に合う。
さっさと世に向かって預言者らしく「お前らは禍だ、今からお前らの罪悪をあからさまに語るぞ。悔い改めないと地から一掃されるぞ」と宣言しろ。
お前らは使徒であり、預言者だろ。結社共ではなく、臆病者たちに語っている。

トンズラは、神の教会の使徒の行いではない。岩は動いてはならない。上から来るものは、岩。下から上るものは、火。北イスラエルの十部族のレビの権能は、水。
末日聖徒イエス・キリスト教会の礎は、上から降って来て、他を粉砕した岩。

154 :
第二ニーファイ18章3節。
女預言者→ラファエルのこと。現世に降臨した後、子供を一人産むんだよ。
エライアスは二人いる。一人はバプテスマのヨハネ、もう一人はラファエルのこと。
ヨハネは贖いのために降臨したキリストの備えをし、ラファエルは再臨前のキリストの備えをする。
ヨハネとエルサレム(ベツレヘム)に下ったキリストと、ラファエルと再臨のキリストとの関係は、そっくり。
時は過去だけでなく、未来も、時の中間を証している。時の中間とは、全人類のために贖いをしたキリストのこと。
しかし、二人目のエライアスは、永遠の環の帳尻合わせをするという、超難関の務めを背負っている。
ラファエルが産む子供って誰のことだろうね。キリスト本人ではなく、キリストが実在であることを証する者。
『マヘル・シャラル・ハシ・バズ』
前半戦→キリストの裁き→後半戦。
後半戦にもエライアスがもう一人出る。真ん中のエライアスは、前半戦のエライアスと後半戦のエライアスとの間に橋を渡さなければならない。
後半戦には、前半戦とは別の理由でキリストが贖いの業に従事しなければならない。
全人類の救いの贖い自体は前半戦で既に完了している。しかし、後半戦は、異邦人の参戦なくして成し遂げることが出来ない。
後半戦についてはこれ以上は語ることが出来ない。福千年より先の話はまだ聖文には記されていない。従来の聖文は乳、ここから先が肉。
地上の者たちは、万物の結び固めが完了するまで、肉には堪えられず、乳が必要になる。
4人目のエライアスはミカエル(アダム)がやる。

155 :
ミカエルが新たに生む子は、イスラエルの聖家の者。

滅びの子となって火と硫黄の池に落とされる者たちがいる。前半戦で殺人を犯した者たち。
彼らは果たして永遠の火に落とされたまま忘れ去られてしまうのか。
「天には義人の他は、ただの一人もいない。すべては善、すべては善し。」

キリストの裁きの後。いよいよ御国から異邦人が参戦。

肉体→霊→光。

後半戦で登場するサタンは、体が時間でできている。既に死者である霊にさえも、その存在は捕捉できない。
生者が霊の存在を捕捉できないのと同じ。「時間だけで出来た、空間の無い国は実在か?まるで、死者の国。」

未来が消される→死。
未来と過去の二つが消される→絶死。

絶死は空間と時間の両方の死。通常の死を超える悲惨。過去まで消えると、誰も思い出せない。

死者は全員復活が住んでいる。我々は、すべての死を克服し、すべての生について語ることが出来る。
ああ、もう、死はどこにも無いのか???見よ、地獄に落とされた者を除いて、死者がもう誰もいないではないか。

神なく生きている者は最初、死んだ後の世界が存在するなんて知らず、死んだらそれで終わりと思っていた。
キリストの裁きの後、救われた者たちは、死後の世界も存在していて、皆が霊で待機していたことを知るに至る。
全員復活したよ。そして、死は何処にも存在しなくなった。

前半戦で死が存在しているのであれば、後半戦にも死が存在していなければ辻褄が合わん。
辻褄が合わないと、永遠の環は完成せず、時間そのものが破壊されてしまう。
鍵を握っているのが、光のサタンたち。そいつらは、従来の存在者(肉もしくは霊)よりも、もっと詳しいぞ。
しかし、光のサタンが存在しているなんて信じる輩は御国に誰もいない。神たるキリストも、御父でさえも教えてくれない。
だから、信仰が要る。

156 :
語ることが出来ない→語っちゃった☆☆

人は罪を犯すんだ。犯した後に、人は神の前から絶たれて償いの度に出る。

謎を解いてみるんだな。既に神の前から絶たれた者がいる。

「同盟を」→末日聖徒イエス・キリスト教会の指導者はこの誘惑に屈した。しかし、神の教会は偽りは行なわない。
偽りを行ったかのように見える神の教会は、実は神の教会ではなかった。神の教会は、実はこっち。君らが今見ているのはただの幻覚。
きっと狸寝入りでもして夢を見ていたのだろう。ほら、目を覚ましたら、やっぱり神の教会は誤りなど犯してはいなかった。

神の教会を汚す愚か者どもよ、おまえらが神の教会の一員であり、キリストの贖いを受けた聖徒の一人であることを証明するためには
正義のお仕置きが要る。(ビシバシッ、ビシバシッ)。
罪を懲らしめにより叩き出さないと、偽りの国から腕を掴んで実在の国へと引き上げることができないのさ。

いまの君らのトンズラ教会は、蜃気楼で出来ている。神の教会は、世におもねったりは決してしない。

5節。神の教会が聖徒を守ることが出来ないとすれば、その教会は蜃気楼で出来ている。使徒の務めとは、それほどまでに偉大なのだ。

雲に命じ、その上に雨を降らせない。
十分の一を支払うと、天の窓が開いて、雨がつゆのように滴るの。雨→月(肝臓)」によって生じる癒し。海。血。
日照り(心臓、肉)だけだと、地が焼かれて枯れ果ててしまうね。

末日聖徒イエス・キリスト教会は、まもなく什分の一を全く神の前に納めていなかったことが証明される。
まじめに什分の一を支払った聖徒たちは憐れみを受けるが、全体としては甚だ悪い。それゆえ、災難から逃れることが出来ない。
もうすぐ教会が日照りで焼けて炎上を始める。

だって、什分の一で集めた金が、裏ファンド設立して富を殖やすための種に使われているんだもん。
教会よ、随分と神を冒涜する数々の言葉で汚されたものだな。いったい末日聖徒イエス・キリスト教会は誰の教会だ??
モルモン(蔑称)と呼ばれる働きバチたちの教会だ。イエス、アイアムモルモン。
騙された聖徒たちが実に可哀そうだ。教会の愚かな指導者たちを恨むといいよ。見よ、第二ニーファイ15章5-6節。

157 :
腰に帯をせよ、しかし打ち砕かれる。腰に帯をせよ、しかし打ち砕かれる。

「お前らの反論、取ってつけたような嘘だらけでショボ過ぎるぜ。」

見たまえ諸君、これがミカエルの守りのパワーだ。ミカエルは攻撃力10、守備力120.
残念ながらサマエルおよびルシフェル率いる悪霊軍団は、ミカエルの攻撃ではなく守備のパワーで挑んでは追い返され
挑んでは追い返されて、やがて手持ちの資源をすべて枯らされて、希望を絶やされて全壊してしまった。
守りってすげー強いんだぜ。お前ら守りがどれだけ強いのかを知らず、守りの力を侮っているだろ。
専守防衛バンザーイ。国境の外の敵を絶やすのに核ミサイルなんて要らん。

さあ諸外国よ、秘密結社を絶やそうと思ったら、ニーファイ人のように自分から攻めることなく、守って守って守りまくれ。
そのうち嘘で出来た恥と礼の国が希望を絶やされて枯死した後、詐欺の全貌が明らかになっていく。「白人共が日本に嫉妬していやがる」(⇐誰だよお前)

詳細の説明はめんどくさくなるので省略するが、帯とは衣を体にまとうためのもの。
体は衣がないと丸裸。すなわちプライバシー。裸を覆うには衣が要るが、衣は体からニョキニョキ生えてきたわけではない。
体からニョキニョキ生えてくる衣は、動物が裸を隠している毛皮。人間は、裸を隠すには、プライバシーと衣を分けなければならない。
体および体からニョキニョキ生えてくるものを含めて、本人自身に接続している。しかし、衣は本人には直接つながっていない。
人には必ず衣が無くてはならない。衣のままだとはだけるので、帯を締める。さて、その帯とはなんだ??
帯がきちんとしてないと、衣がはだけてプライバシーが丸見えになってしまうぞ。帯は、真理であるべきなのだ。

諸君にとって、帯とはなんだ???帯を破られると、衣がはだける。
おいお前ら、人前で衣は絶対に脱ぐなよ。秘密結社に恥を突かれてやりたい放題にやられるからな。
裸の王様ってためになる童話があるだろ。冗談じゃなく、公衆の前で全裸踊りをするのさえ抵抗が消えるんだ。
おい、ニューヨークの公園で女性の権利運動をしている女共。お前らの動機は淫らではなく、暴力で操作された結果だ。
女は論理偏重主義に陥るなよ。黄ザル共にやりたい放題やられる羽目になるんだ。

158 :
ともに諮れ。しかし、それは無に帰する。

→「こ、行動に移せん。何故ダァアア」

「フッ、これが守りのパワーなのさ。」

言葉を出せ。しかしそれは行われない。

→「行動に移せん。何故ダァアアアッッ」

「馬鹿め、これが守りのパワーだ。お前らはまさか世論が反対するのに政治家一人の意思で戦争ができるとでも思っていたのか。」

国家は各々の家族の下位区分にある。家族が正しい持ち場でガチッと動かずにいると、国家は口先ばかり横暴になるだけで、
国家犯罪の実行に移せない。守りのキーワードは、「健全な家族」。

汚物国家の周囲で健全な家族の国々が、ガチッと持ち場を守って動かなくなる。
汚物国家「何故ダァアアアア、暴言は吐けるが攻撃ができん。」→飢餓+窒息→悶死。

この民の道→「御霊の導きにより財産運用キャリアアップ講座〜〜☆☆ウイルスが流行ったら神への礼拝を捨ててでも世の指導者の指示に従うぜ☆☆」

そうすれば聖所→絶対に安全。敵が指一本触れることさえできない。メルキゼデク神権の約束する権能は、『保護』。

「しかし、イスラエルの両家には・・・・・」→末日聖徒イエス・キリスト教会は、結局「同盟を」の誘惑に屈したのさ。

しかし、メルキゼデク神権の祝福は、ぶどう園が荒れ果てても、まだ一部の聖徒たちは保たれたまま残される。まじめな聖徒には憐れみを受ける権利がある。
他の聖徒は懲らしめを受けなければならない。

159 :
イスラエルの十部族が、君らから使徒の権能を取り上げにやって来る。

水を二つに割って、行く手を遮る目障りな人間の文明の産物を真っ二つに砕きまくって
列を組んで大挙をなしてやって来る。

イスラエルの十部族が、君らから使徒の権能を取り上げにやって来る。

あまりの迫力と地響きとに、悪を行う者たちは夜も眠れなくなる。世界中で一斉にニュースになるよ。

十部族の長老「今からあなたがたよりメルキゼデク神権を取り上げる。椅子に座ってじっとしていなさい。
アーメンとは答えなくてもよろしい。」→頭に手を置き・・・?

この光景も世界中で報道される羽目になるよ。使徒たち諸君、本当に間もなくラストチャンスになるのだよ。
君らの信仰はどこにあるのだ。

160 :
後半戦の最後にミカエルが産む子供→ダビデ(愚か者)

女預言者が産む子供の名→インマヌエル。

インマヌエルはキリストを指しているが、女預言者が産む子供もまた、インマヌエルを名乗る。
これには重要な意味がある。

インマヌエルは御国には属していない。すなわち、異邦人。
しかし、インマヌエルは知力と洞察力のパワーが半端ないレベル。

ダビデは王。インマヌエルは占い師。
インマヌエルが居ないと、たぶん光のサタンの存在は御国の者の賜物では捕捉できないし、だれも気付けない。

ラファエルちゃんは、エバがアダムを蹂躙したのと同じように、割と深刻な罪を犯して子供を産む。(姦淫ではない)
すると、御国に属する御使いが、御国の血統に属さない、どこの世界からやってきたんだってレベルの異邦人をお腹に宿す。

二本のオリーブの枝の一本は、ラファエル。
契約の箱を支える平行棒は、片方が前半戦で片方が後半戦。契約の箱は、聖徒たちの祈りを納めて封をする箱。
この箱の封が、二本のオリーブの枝。二本の枝は、ばってんに交差させて封をするんだよ。ばってんは、矛盾。
これをもって万物の結び固めを完了とする。
ちなみにもう一本はザドキエル。ザドキエルも最初は天から落とされた一味のうちに数えられるのだが、改心が早く
ルシフェルがぶつくさ文句を垂れている傍らで早くも神の勧告を受け入れて布教活動を開始する。
イサクを犠牲にささげようとするアブラハムに「それはダメなの」って宣言するのはザドキエルの務めの筈なのだが、
ザドキエルは当時マーシャルアーツの練習に熱心で、この務めをすっぽかしている。だから別の御使いがやった。
ちなみに何故ザドキエルなのかというと、カインの弟アベルは、
悪霊の連合した秘密結社に父アダムが脳みその中身を改竄されて、罪の赦しの犠牲として捧げられたことで命を絶たれている。
結社の一味の一人が、サマエルの勧告に従ったカイン。カインはサマエルの父親。

161 :
二本の枝をばってんにして交差。

ザドキエルくんが改心して、天に戻っていくと同時に、ラファエルちゃんが堕ちて堕落していった。エバを凌駕する悪女。
これをもって万物の結び固めとする。詳細は説明しなくてもそのうちに明らかになるんだな。演出が結構凄い。
ラファエルちゃんは、根が悪なのではないが、堕落の仕組みを知っているにつき、狡猾。
サマエルが蛇と呼ばれているが、ラファエルちゃんもまたニックネームが蛇。蛇は信仰の象徴であり、同時に狡猾さをも表現している。
ケルビム二名→ラファエルとザドキエル。セラフィムはミカエルとガブリエル。
実は四大天使のラファエルちゃんは、四大天使で唯一セラフィムではない。

ラファエルちゃんの悪行がないと、前半戦と後半戦が平行の状態のまま保たれて、接続が出来ない。
ミカエルくんは、ラファエルちゃんが先に、前半戦と後半戦の世界の仕組みの謎を解いてくれるので
自分から見つけ出す必要はないのと、永遠の環が完成する総仕上げなので、
エバ役みたいに狡知の限りを尽くして罪を犯す方法を発見するという役をセットで用意する必要がない。
「最初に神の命に背いて禁断の実を食べた」これだけでもう、罪を犯すという役割は終えている。
ラファエルは、狡猾(女)。ミカエルは、明晰(男)。

前半戦から後半戦に移行するのと同様、後半戦を前半戦に繋げて帳尻合わせには、並外れた判断力が必要になるが
細かい識別と正誤判断、つまりは監督や指揮者の務めは、ミカエル君の得意中の得意。
指揮者としての知性や判断力は、ミカエルくんが全人類でナンバーワン。

162 :
ちなみにイザヤ書に出て来るインマヌエルはキリストのこと。
女預言者の子のインマヌエルは、いずれキリストであるインマヌエルを証しなければならない。
2ニーファイ18:8 「おお、インマヌエルよ〜」
女預言者の子が生まれることを条件としてキリストが地上に示すしるし。
なぜ女預言者の子が生まれることが条件なのか。キリストが生まれた時に、
天に星が出現して、そのしるしで悪人たちが打たれて一網打尽にされたという真実を
女預言者の子は、キリストの証人として証しなければならないから。
さあ諸君、第三ニーファイの1章16節だ。キリストの生誕によって起こった奇跡により、
悪人たちはどうなったか。
インマヌエルは占い師。夜空に星が出現する奇跡は、インマヌエルと無関係ではない。
4節 ダマスコの富と、サマリヤの分捕り品が、アッスリヤに運び去られるらしいぞ。
アッスリヤは結局ユダ王国を攻略することはできなかった。
6節 この民は緩やかに流れるシロアの水を捨てて、レヂンとレマリヤの子とを喜んでいる。
いったいシロアの水を捨てて喜んでいるのはどこのどいつだろうな。
教会は、ユダ。エフライムは、教会ではない。しかし、モルモン書はエフライム。
エフライムは地から亡霊のように語り掛ける。
それゆえ、末日聖徒イエス・キリスト教会は、エッサイの末と呼んでも、ヨセフの末と呼んでも良い。
サマリヤは当時既に腐敗していて、本来の意味でのエフライムからは程遠かった。
5節 レマリヤの子→自由麺喰い
悪事を企てて言っている。「我々は悪事を行って末日聖徒イエス・キリスト教会を囮として放棄した後、
彼らの生き残りたちの統率者としてタビエルの子をそこに立てよう。(末日聖徒イエス・キリスト教会の
残骸はどうやってリサイクルしようかなぁ〜。そうだ、何かの講習会を開く怪しい団体として使おう。
そもそも末日聖徒イエス・キリスト教会の会員たちは、犬度高すぎて全然逃げないし。)」

163 :
あ、ごめんね、前のレスの4節、6節、5節は17章の節なの。
末日聖徒イエス・キリスト教会が完全に敵の手に売り渡されて解体に至ることはないよ。
しかし、二つのくすぶっているたいまつの悪行はもはや見るに堪えないレベルになり
2ニーファイ15:5−6に書かれている事柄が成就するまでは助け出されない。
とりわけ、日本のステークがヤバいんだ。まるでアモナイハの町の聖徒たちみたいな扱いを受ける。
おい、聞いとるか使徒ども。お前ら指導者には、国境を問わず全世界の会員を守る義務があるんだよ。
「おー、日本で凄いことが起こっとるらしいな。まあ、イエローモンキーだし仕方ないねー」とかやると
笑いごとで済まなくなるからな。アメリカ国内の世論でさえも、お前らの行いを赦すことはないよ。
日本の聖徒たちは非人道的な方法によって血祭にされるから。

164 :
第二ニーファイ17章11節

『主なるあなたの神にしるしを求めなさい。深い所にも、また頭上の高い所にも求めなさい。』

深い所→エフライムの示現。

頭上の高い所→メルキゼデク神権の権能。コロナウイルスなんて、使徒の信仰さえあれば、神権の権能でちょちょいのちょい、の筈だった。
神権の権能の鍵を持つのは使徒。だから、使徒の信仰に教会全体の祝福が掛かっていた。

アハズ「もしも神の名の元に宣言して、何も起こらなかったらどううしよう。教会と神権が嘘ということになってしまうから。」

カトリック教会は、殉教者を出した。一方で、アハズは先に約束さえも与えられていたのに、不信仰により自ら反故にしてしまった。

13節 ダビデの家→末日聖徒イエス・キリスト教会を指していいよ。エッサイの末の権能により建っていて、イスラエルの集合の鍵を有しているから。
「人を煩わすのはあなたがたにとってささいなことだろうか。」→恥と不安で莫大な勇気と度胸が要るね。

つまり、お前らの信仰を見せろってことだよ。信仰なしにいかなる奇跡も行えないって聖文に記されているだろ。

あなたがたの勇気が足りないせいで、天の神も煩わされている。

14節 それゆえ・・・・→奇跡は起こるが、ぶどう園が荒らされないとは言っていない。ラファエル経由の奇跡は、使徒の権能に基づいたものではない。
つまり、14節に記されているそれゆえ〜は、悪いお知らせと受け取って構わん。

主は自らしるしを〜→使徒が全然信仰を発揮しようとしなかった。

165 :
先に述べた通り、モルモン書は元々エフライムに属する聖文であり、
秘密結社破りの知識がこれでもかというくらいにぎっしり詰まっているんだ。

しかし、末日にユダの教会が秘密結社を破るのは信仰によるものであり、
ユダが信仰を示すこと無くして、ユダの木とエフライムの木はは合わさることが無いんだよ。
これを識別してひとつに合わせることで、ひとりの牧者の治める教会を打ち立てるのは。ユダの務め。

「律法が、最初からエフライムの席を用意していたことの証明。」

ウリエルの示した信仰は、十分を通り越してお釣りが来るほどだった。
しかし、黎明期の教会において、教義と聖約の約束していた数々の祝福、及び、シオンの建設については、
そのほとんどがまだ成就していない。(それゆえにかさ石)
いくらてっぺんが正しくても、聖徒たちが怠惰でその行いが悪ければ、教会全体としては、失敗。

1ニーファイ21:20「わたしには狭すぎます」→新エルサレム(ペンデコラム)

21節「だれがこれらの者を産んだのか。(見よ、我々はシオニズム運動で力尽きかけていたではないか)」
→エジプトに売られたヨセフだよ!!!!!!!!!!!

166 :
昔のイスラエルにとって、子は宝だったんだよ。絶体絶命に追い込まれても、子が生まれて来ると奇跡が起きたんだ。
母親は心を取り乱しながら子にすがり続けた。男と女が絶体絶命に陥って、助けを叫び求める。
結局二人の力ではどうすることもできなかった地上での夫婦の叫びを耳にした子が、
「この父と母なら助けてあげたいと」楽園から絶望の地上へと駆けつけて来る。
そもそも子というのは、男と女の絶望によって生まれて来るんだよ。絶望→叫び→祈り。
妻が決断して、夫の腕を折る。そして、完全に行き詰る。そうすると、もう膝を付いて諦めるしかない。
子は、父と母の祈りのよってやって来る。地上は、絶望。しかし、子は楽園への道を知っている。
もっとも、忘却の幕をくぐってしまうので、記憶は一切ない。糸口は、信仰にある。
地上にはもう夢が無い。地上は枯野である。一方で、子は楽園からやってきた。楽園は、夢で出来ている。
子は地上に生まれて来るなり、なにも思い出せなくなった。父と母が子の居た楽園に帰るだけなら、二人に希望はない。
何故ならば、楽園において死んだ結果、父と母は地上にいるのであるから。
地上は、人の命の最後の試し。地上での営みの後、いよいよ命には死がやって来る。
楽園において、子は言う。「今からあの父と母のために、死んでくる。」
子に何故そのような決断ができるのか。それは、ひとえに信仰というしかない。

167 :
安息日も休まずにバリバリ仕事をして、収入をたくさん稼ぐ。
→甚だしく怠惰。
怠惰の意味を取り違えるなよ。自らが肥え太るためばかりで、他者の救い、及び王国の贖いに全然貢献してないだろ。
初期の教会の聖徒たちは、封建の律法にかこつけて教会の資産をネコババした後、
それを担保に投機で金を殖やそうとして失敗し、莫大な負債を負わせてジョセフにすがり付いたんだ。
ジョセフは神に祈り求めたが、神はすぐにはジョセフを助けなかった。
教義と聖約112章だよ。今の使徒たちも同じ過ちを繰り返している。教義と聖約は何故『かさ石』と呼ばれているんだ?
教義と聖約104:5 「あなたがたを結び合わせる聖約」って何のことだろうな。そして、6節にはキリスト自身の言葉がこのように記されている。
「主なるわたしは、これらのことで侮られることはないからである。」
何で神はジョセフをすぐに助けなかったんだ?この問いについては答えは出さん。
お前ら自身で考えろよ。ジョセフは116ページの原稿を紛失した時のように、
ビクビク恐れながら教会の負債を返すための資金繰りに奔走し、裏でつるんでいる詐欺師たちの
冷やかしを真に受けて、公然とピエロの真似までさせられた。
愚かな民が神の前に救われるように執り成しをするために、いつも指導者が自らの罪の赦しの犠牲をひねり出して、
神の前で燃やすことで捧げ物とするんだよ。
教義と聖約111:4  
心に秘めた事柄→恥。外界接続過程の無い、ジョセフの突っ込み所だらけの資金繰り作戦。
バレると結構ヤバかったんだ。教会が反社会組織とみなされることにもなりかねなかったから。ジョセフは法学者じゃないんだ。

168 :
「蛇のように賢くありなさい。しかし、罪を犯してはならない。」
→神がジョセフに与えた慰めのこと。信仰のうちの「勇気」の側面。
信仰は大きく分けて二つ、「従順」と「勇気」。従順は律法に、勇気は幕の向こうに関わって来る。
長男は生得権によって家の後継ぎに、次男は家を出て異郷の旅人になるんだ。
じゃあ、家長である父は次男を差別しているのかというと、無論そんなことはない。
生得権は長男に与えて、父は長男にも次男にも平等でなければならない。
ここに、親が定まった期限までに苦悶しながらひねり出さなければならない結論たる知恵。
長男は、旅人である次男の持ち帰る知恵が無いと、家を守り抜くことが出来ない。
箱入りはどうしても脆くなるんだよ。しかし、父が単に嗣業を取り上げて次男を追い出すだけだと
次男は決して家に戻ってくることはなく、やがて脈が切れる。
長男が持っていない、次男が受け継いだものとは、何だろうな。
答えは、「父の窮状だ」。これだけは、家督を継いだ子には託してはならないんだよ。いわば、父の心臓。
今のお前らの文明においては、英才教育で与えるだけ与えて、つぎ込めるだけつぎ込んで、
「人格を磨き上げて、強い精神力の持ち主に育て上げるために、試練に遭わせる」
などと、水の中にドボーンと投げ落としてこれを訓練と称す。
これをやると、先祖のことも子孫のことも顧みず、自分の成功と躍進しか頭にない怪物みたいなガキに育つんだ。
自身がより強い存在になるために、未来に向けてぺんぺん草一本生やさない。
「弱点の存在しない人間には、同時に形も存在しない。ただ、かさがどんどん増えていくだけで、大きくなるごとに変態する。」
そういう奴らは祖国を裏切るのも早い。
親が子にそういう訓練を施すのは、子に対してどういう動機を持っているからなんだかよく考えるんだな。
罪は既に知っていることに対する故意の選択により生じ、選択の自由が存在しない限りは罪は生じ得ない。
親が、子に知っていることを全部教えると、子はどうすれば冷酷になることが出来るのかも余すことなく知ることになる。
「こうやったら、安全に殺人が出来るんだ。キーワードは、さ ・ べ ・ つ ♡ ♡」

169 :
これを親から最短で教えられた子供は不幸かもしれんが、それでも善良な奴は差別という選択を蹴る。
それゆえに、悪行を選んだガキには言い逃れの余地が全くないんだよ。
良い親と悪い親は確かにいる。しかし、既に知っていることに対する故意の選択を生じるのは他でもない自分自身。
人は、自らの選びによらなければ決して残忍になることができない。
残忍な人間がいる。善良な人間が思う。「彼にはまだ、無知及び、過失があるんだわ。」
善良な人間の自己犠牲で残忍な人間に悔い改めのチャンスが多分にもたらされるが、
残忍な人間は、その選択の機会の度に残忍な方を選んで、どんどん怪物みたいになっていく。
他の誰かが決めるんじゃなく、本人が勝手に怪物化していくんだよ。
善人たちは、そいつの怪物化を止めるために「まだ彼には無知や環境のもたらした問題があるはずだわ」と探しまくるのだが
本人が勝手にそうなっていく以上は、周りがどんなに慈愛の心で解決法をひねっても、もはやどうにもならない。
悔い改め計画をひねってもひねっても、解決策がでてこない。

170 :
誰かが祭壇で捧げている犠牲が尽きたら、お前らはもう終わりだからな。犠牲を捧げるにも、手立てが要るんだよ。
教会に集って礼拝する権利が差し止められてしまっている。
聖徒たちが自分自身のために祈る。まあ、これはいいとしよう。
聖徒たちが、教会全体を案じて、教会の集会に出席することを拒みつつ祈る。
神がこの聖徒の祈りを聞き入れるのは、矛盾。
そうでなければ、教会に神権の権能、及びその鍵について、律法で定める必要がない。
教会を統べるために必要な神の啓示は、神権の鍵を有した者にしか与えられない。何の矛盾も無いだろ。
命題:教会を守りたいのに、指導者たちが動かない。このとき、聖徒たちが教会のルールを破って
教会の家の秩序を乱すのは、義である。
これを真とみなして実行するとき、メルキゼデク神権を定めている律法は、
教会の聖徒たちを約束に従って守ることを一切しなくなる。何故ならば、それが律法であり、
メルキゼデク神権に基づく祝福は、律法に基づいて与えられるからである。
お前ら末日聖徒イエス・キリスト教会の会員たちは知恵を使うんだな。
お前らが律法を破って、教会の背教者、すなわち反モルモンになる。
教会に与えられた約束を通して、神はお前らのことを守らなくなる。
しかし、この騒動によってお前らが「オギャア〜〜〜ッ」と泣き叫ぶ時、
腰に根を張った愚かな中央幹部が、うるささに堪え切れなくなって何か行動を起こさないとも言い切れん。

171 :
教会を守るために、自らが教会の敵になって、教会から追い出される。
人は何で互いに傷つけ合い、互いに憎み合うんだろうな。

嫌がらせによって相手を傷つけた後、「ごめんよ」と償う。人の社会性の原点だ。

第二の位は「人が永遠に生きる。」 第三の位は「慈しみの深さ。」

キリストは一度死んだぞ。永遠に生きることをやめたんだ。人は、第三の位を守るために、
必ずしも第二の位を守らなければならないとは限らない。

あまりにも使徒たちの信仰のレベルが低いので、教会を守りたいと望んでいる会員たちは、
その望みを果たすために、もっとハイレベルな信仰へと踏み込んでみるといい。

第二の位を得るために試されるのは、信仰。

第三の位を得るために試されるのは、希望。

信仰と希望は同値ではない。

172 :
神の前に希望を示すために、人は神の前に信仰を捨てることもできる。

お前らに試されている信仰とは何だ?神の名を呼び求めて永遠に生きることだろ。
そして、お前らは末日聖徒イエス・キリスト教会の会員として信仰を守り抜く生活をしている。

「蛇のように賢くありなさい。しかし、罪を犯してはならない。」

お前ら自身が罪を犯すことなく、お前らの信仰を捨てるとはどういうことだ?
使徒のたわけどもが犯した罪の結果として、お前らが死ぬということだよ。
信仰とは、まだ見ぬ真実を待ち望むこと、まだ見ぬ真実とは、お前らが昇栄して神々になること。
神々になる条件は、教会に繋がっていて、教会の命じる神からの戒めを全て守り切ることだ。

上から来る神聖なものは、「召しを受ける」。

下から上る、地から語り掛ける声は、「幻を見る」。

人は一度死ぬと、生者にはできない事柄に関して、「新たな真実が出現する」んだよ。
信仰とは、まだ見ぬ真実を待ち望む思いだ。

173 :
信仰とは、まだ見ぬ真実を待ち望む思いだ。
信仰を反証した。すると、信仰を失った対価として、希望が出現した。
依頼、死者の国の夢を実現するために、人は、見つけ出した希望を手掛かりに、信仰を抱くようになった。
死者の信仰は、生者の信仰とは異なっている。死者の信仰とは、将来を築き上げることではなく、夢や幻を見ること。
生者と死者では、それぞれ務めや負っている役割が違う。
指導者が教義と聖約101章50節に記されているように怠惰になったからといって、
まだ教会の破滅が確定している訳ではないんだよ。
神の家の秩序に基づいた方法による信仰が愚か者の手で差し止められたからといって、
人の信仰が潰えた訳ではない。たとえ人に先の信仰の手立てが差し止められても、
尚、人には奥の手がある。
死者の信仰に対しては、実現に先立って容赦の無い懲らしめが及ぶということを覚えておくといい。
死者の信仰の対価は、「保護」ではなく、「異言」。
「異言を語る権能は、メルキゼデク神権の権能に伴う約束には含まれていない。」
それからもう一つヒントだ。会員の女が病気をしたとき、癒しを受けたいと思ったら、
神権者を集めて「私に神権の祝福を施して下さい」と依頼するだろ。異言及び預言については
1コリント14章に詳しく書かれている。女は教会で預言をする権能が無いとのことらしい。(32-37節)
メルキゼデク神権の権能については、要約すると、32−37節ということになる。

174 :
さて、昨日の続きにして、昨日の総まとめ。

モルモン8章15節から。

「組織犯罪の特徴は、『見えない』。暴力に、法や訴訟を用いた恫喝を行う習性があるということを覚えておけ。」

先に述べた通り、モルモン書はエフライムの木に属しており、エフライムはユダの信仰無くして力を発揮することが出来ない。

人類を救う仲立ちとなるのは、ユダとエフライムの両方。エフライムひとりでは、人類を救いへと導くことはできない。
だから、ラファエルが2ニーファイ15:3で「さあ、エルサレムとユダの人々よ、私とぶどう園の間を裁け。」ってやるんだよ。

大きく脱線する余談なのだが、占い師は絶対に政治の席に立ってはならないというお約束がある。

「人々よ、〜〜が禍の兆候として、■■語り掛けている、それゆえ、××通りにしなさい。東の空に座する時の知らせが(略)ルーンの刻印するところの語る運命の指針を・・・・・
〜〜その位相を在るべき形へと入れ替える、すなわち傾けることにより(略)
すると、〜年後に、〇〇。私の言動が正しい理由は、すでにあなたがたは私の乙に対して甲と答えていることにより、△日後に、東の空に□□のしるし。」

△日後

「本当だ、我が国のトップの言った通りだ。東の空に□□が出たぞ。今までこんなに聡明に未来を予見できる政治家がいたか?
我々のトップは前代未聞だ。次元が違いすぎる。

天才だー、鬼才だー、風雲だー、革命児だーーーー!!!!!!!」

政治の席を、皆からちやほやされるためのヒロインの舞台などと勘違いしている馬鹿女共が国の中枢を占めると、5年後には国家が大混乱。

しかし、占い師や口寄せが政治の中央に座すると、国家の完全滅亡まで1年掛からない。(冗談抜きでヤバいんだ)。

「天才だー、鬼才だー、風雲だー、革命児だーーーー!!!!!!!」は滅亡フラグのテンプレで、よく喜劇のネタに使われる。

幸いアダムの末には口寄せの行いは神の律法により禁じられていて、また、自ら神に背いてこれを率先して行いたがる趣向の持ち主があまり居ない。

余談おわり。

175 :
さて、昨日の続きにして、昨日の総まとめ。
モルモン8章15節から。
「組織犯罪の特徴は、『見えない』。暴力に、法や訴訟を用いた恫喝を行う習性があるということを覚えておけ。」
先に述べた通り、モルモン書はエフライムの木に属しており、エフライムはユダの信仰無くして力を発揮することが出来ない。
人類を救う仲立ちとなるのは、ユダとエフライムの両方。エフライムひとりでは、人類を救いへと導くことはできない。
それならば、ユダの信仰は何処にある?
→その件に関しては、今はまだ心配しなくていいよ。もしかしたらジョセフ・スミスが天から下って来て、
ライオンのような声で叱責しないとまで言い切れないだろ。(信仰にはロマンがあるんだよ。)
モルモン書は翻訳こそされているが、その内容のほとんどは、まだ地上の明るみに出ていない。
地から死者が全然語り掛けていないんだ。
17節 もし誤りがあるとすれば、それは人の誤りである。
→お前らは無学で人の無知を晒すことを恐れるなよ。
偽りの常識、操作された常識を打ち破る鍵は、頭脳明晰な人間になることではなく、
自分からバカになることにある。
恥じることなく、自分から進んで、周囲からバカと見下される人間になる道を選べ。
「空気読む教、R。」

176 :
17節 非難する者は地獄の火に〜
→椅子取りゲームの参加者にならないように気を付けろよ。場合によっては殺人という結果に終わる。
誰かを自殺に追い込んでも、状況や過失にもよるが殺人とみなされることもあるということを覚えておくといい。
難しい事例についてはどのみち個人がウダウダ言うのに関係なくキリストの裁きの座で全て明らかになる。
人が人の知恵で天の律法における罪の重さについて判決を下すことはできないよ。人は人の罪について裁くな。
ただし、誰かを追い詰めることの無いように、殴る蹴るについては議論の必要すら無いが、言葉一つにも注意するようにしろ。
お前らが自分で「うほっ、俺って残虐だなぁ〜(俺って強いなぁゾクゾクゾク)」って思ったら、たいていは実際に残虐だし、
本人が自殺でもするような事態に至る前に償わないと取返しの付かないことになる。
今の日本みたいに、同調圧力で生み出した、「社会から排斥を受けたくなければこうすべきだ」の空気ばかり読んでいる奴らは
勇気を出してキリストの福音を実践する奴らがやがて綺麗に善人ぶってて目障りで目障りで仕方なくなるときがやって来るんだよ。
そいつらが義を守るということそれ自体が、別に他意がないつもりでも、悪行をやる奴らには自分が非難されているように感じていてもたってもいられなくなる。

177 :
「コンノォオ、愛だの慈愛だの、痒いこと言ってくれるなぁ、殺してやりたいなぁ、マジで、腹が沸くほどの怒りが止まらない。」
常人じゃ理解できない感覚だろ。まるで漫画に描いたような悪役だな。しかし、本人の残虐の証拠を振る舞いによって逆方向から刺されると本当にこういう風になるんだよ。

「その話はすんじゃねぇえええ!!!!!!」←これならピンと来るだろ。

一見他者目線では綺麗な振る舞いであり、周囲にはそれが暴力だと判断できないような方法であっても、その本質が残虐であると
やがて本当の善を行う義人の同調圧力に負けない善の振る舞い一つで、そいつらの何らかしらの仮面の向こうの残虐に突き刺さるようになり、
ギャグみたいな極悪キャラっぷりを披露するようになるんだよ。

「そうだ、その顔だッ、その顔だヨォオオオ、その絶望に満ちた顔をもっと見せてくれヨォオオオ。」

お前ら信じないかもしれんが、漫画のキャラじゃなく実世界に存在してるんだよ。敢えて「実在」とは表現せん。
残虐な行為ばかり繰り返すと、やがて存在そのものが実在と定義できなくなって、万象において嘘の塊とみなされるようになっていく。

178 :
自分がフル残虐モードになる。しかし、良心の呵責は一切なし。不自由なく毎日を送っています。
この時、フル残虐モードの「わたし」にとっては、残虐に潰した相手は「存在していない」ということになっている。
この「被害者存在していない」は、周囲の生き残っている奴らが全員同じ、フル残虐モードで染まっていない限りは維持できないんだよ。
周囲の金太郎飴みたいなお友達に混じって、一人末日聖徒イエス・キリスト教会の様式を守り抜いている奴がいる。

「おまえの行い、全部見たぞぉおおおお。私が証人だぞぉおおおお、お前の素顔、知っているぞぉおおおお、こんなの外の世界に知られたらどうなるかなぁあああ????
ヴァアアアア〜〜〜カッ、お前みたいな汚物はもうすぐ人前で見苦しい擬態すら呈することが出来なくなるよ。なぜなら、素顔があり得ないから。化けの皮剥がれろー剥がれろー
私は義人としての振る舞いは守り抜こーっと。だって、人間辞めたくないし。」

フル残虐モードな善人面「チクチクいたいいたいいたい、かゆいかゆいかゆいかゆい、ちっくしょぉおおおおお」

ここで末日聖徒イエス・キリスト教会のただ一人フル残虐モード拒否している奴が、福音の証をしてちんこいミスをすると???

179 :
18節「わたしに見せよ、さもなければお前を打つ。」
→デマ流してんじゃねえよ。訴訟起こしたろか?(証拠みせろよコラァ、証拠をよォォオ)
まだ見ない真実を待ち望む→信仰。しるしなんてそんなポンポン見せられるわけないだろ。
「そんな貧民を差別する政策ばかりしていて、国家が成長できるはず無いだろっ」
→証拠がない。そのうちこういう国家を批判する言動一つで狩られるようになるからな。
ちなみに現代人にはこれが自明じゃなくなりつつあるが、昔の人間には議論するまでもなく自明だった。
だから、昔の人間は皆で集まって暴動抜きのデモクラシーなんてできたんだよ。皆を束ねる軸は、「自明」。
ちなみに昔の人間はこれが何故正しいかを論理的に証明することが出来なかった。
そもそも今のお前らですら、人間の心の機構を学術的に解き明かした者は誰一人としていない。

180 :
「わたしに見せよ、さもなければお前を打つ。」
→デマ流すんじゃねえよ。訴訟起こしたろか?
これが高じると、そのうち皆が「コイツ赤ダァアアアアア」とかやり出すんだよ。
同調圧力に従わないと、「訴訟起こしたろか?」決まってこのパターンだ。
ブラック職場「お前いい加減にしろよ、訴訟起こしたろか?」→私「(え、なんでなんで、なんでこれで訴訟なの?)」
→私「す、すいませんでした。(脂汗ジワァアア)」
→暫く時間が経つ →私「(結局訴訟の件、無しになったのかな?よかった・・・。)」
お前らが考えている以上に、権力を使った明らかな嘘吐きの恫喝に対して同調圧力に屈せずに反抗するのは難しいよ。
主から禁じられていることを命じないように
→「法によると、コイツ赤ダァアアアアは正義だろうが。よって、俺は合法。」
マスク買い忘れたからと言って、マスク無しで公衆の面前に出て、咳をする。
果たして、これは違法行為なのか?合法の定義が動いていって、そのうち、
これさえも違法になるのが全体主義だ。
既に駅前で「コロナビーム」って叫んで警察に連行されていった中年男がいるだろ。
日本人の感覚では既に「そんなの逮捕されて当然の行為でしょ?」に染まりつつあって
これを異常事態だと判断できなくなりつつある。

181 :
モルモン8章18節〜続き。
「法によって、人をハメる者は、統制法に喰われて灰になる。」覚えておけよ。
打つ者は同じように主から打たれる。
法を使って打つ→法によって、同じように打たれる。(喰われる)
21節 神の権能によって異言を語ると、邪悪な世の中で大規模な損害になる。
すると、どうなる?
「神 を の ろ っ て、 絶 や す と 誓 う 行 為 は 合 法 か ?
答 え は 『然 り』 だ 。」
主はイスラエルの家に立てた聖約を思い出しはしない。
→「奇跡なんてある訳ねーだろうが。よって、違法。ローマ教皇R。」
23節 彼らは地から主に叫ぶ
→「秘密結社に報復を。モルモン書の奥義を早く明るみに・・・・。」

182 :
24節 コロナウイルスをブチのめす奇跡は実在かー然り。
26節 これらのものは主の手によって地から出て来る。
→モルモン書のパワーをとくと見よ。翻訳だけでなく、解き明かしの鍵も設置で『地から出る』。
28節 彼らの教会に属する者たちが彼らをねたみの目で見るようになる時代
→ニート→怠惰→霊的でない→滅びの子。
教会が、聖霊の言葉で「もっと収入を増やしてキャリアアップを」とは、
そう結論せざるを得ないという結末に行き着くことなんだよ。
世の成功を捨てて、信仰を求めれば求めるほど、人はニートに近付いていく。
「もう大学卒業してるんでしょ。今伝道に出ると、帰って来てから正規職は難しいよ。
もしかしたら、神が特別に職を用意してくれるかもね。」

183 :
解き明かしの鍵も設置→解き明かしの鍵もセット  入力ミスなの。
31節→ニーホルの教団。秘密結社の手口って、基本、どこも似たり寄ったりだよ。
世の成功者になるとは、穴の中に入れた敗者を踏むのに躊躇してはならないということなの。
「これを行え、あれも行え、それをしてもかまわない。主は終わりの日に弁護してくださる。」
→華やかに→まじめな会員たちとの間で、壁ができる。→階級が出現
→ねたみ(28節)→踏む側の人間は、「無関心」。
ニーホルの教団の基本は、キリストの教会のテキストを使用しつつ、自分の教団のテキストも使う二刀流。「すべての人は結局救われる。」
本物そっくりの本物より美しいダミーを用意。すると、集まって来る人間たちも、本物よりも美しく、華やかに。
「わたしたちもこっちの方がいい〜。だって、向こうにとどまっていたら、派遣みたいに見られそうだから。」
「任天堂の製品ってダサいよなぁー。それに比べてソニーの製品はカッコよくて、ハイスペックで、〜(略)。
任天堂の製品持っているとキモオタ扱いされそうで嫌だから、ここの製品を買うのは止めよう。
やっぱ、ソニーだよな。(ステマ)」
ステマの内容は、それを行っている組織の政治思想。

184 :
33節 神の聖なる言葉を変えて→今の末日聖徒イエス・キリスト教会。

心から神の啓示に頼りなさい→世におもねってばかりいないで、神の啓示に頼ろうか、使徒たち諸君。

これらのことがすべて必ず成就する時が

→答え合わせの時間になって、君ら、真っ青。

信仰が無くなると、奇跡が止まるのよ。誰かが信仰を発揮するまで、時計が止まったまま動かない。
あまりに長引くと、皆が耐えられなくなって、「やはり、神の実在は嘘だった。」

ここで誰かが信仰を発揮すると、「突然大きく動く」。さて、その後、どうなるかな??

36節→全部今の時代の君らのこと。

37節→財産運用・キャリアアップ講座〜☆什分の一でかき集めた資金で裏ファンド運用するよ。
寝かせておくだけだともったいないし。

38節 自分自身を売る→体が灰になってしまうぞー。(悪魔召喚の起点としてよく利用される。)

西洋諸国「金のために悪魔に魂まで売りやがって、裏切りの商人め。」←まるで今の世界中のグローバリストみたい。

国を売るグローバリストもそうだが、教会の指導者が偽善売教はとりわけヤバイことを覚えておけ。(2ニーファイ29−31)

185 :
モルモン8章
39節 行いが悪いのに、意識で「ウーン、ウーン」と念じるだけでは、貧しい者の実態
、実情を知ることはできないのよ。「自己責任だろうが」。態度が甚だしくなると、過失というよりは故意。
一挙手一投足が怪物の所作になる。
40節→ボーイスカウトの主のこと。慈善に見せかけて、実態は逆。悪い木は良い実を結ぶことはできないのよ。
第二ニーファイ15章7節
主が楽しみにして植えられた、ユダの苗木。
→黎明期の聖徒たちのこと。神は本当に楽しみにしていたんだよ。
神がいくら人に呼び掛けても、地上の者たちが答えようとしない。
8節以降が、教会が「聖霊の導きによってキャリアアップ講座〜☆」とかやると
どういう結末になるのかという問いに対する答えだ。
教会の会員たちはあまりに無知で、全然何も理解していない。

186 :
おっと、モルモン8:19節に追加の解説だ。
軽率に裁く者は同じように軽率に裁かれ
→神が軽率な裁きを行うことは無い。
当人を軽率に裁くのは、国家が確立したにせよ、本人が崇拝により打ち立てたにせよ、神ではなく、その『法』。
人の報いは当人の行いに応じる(軽率かつ、当人に応じる≠判士の採決。法の裁定が、裁く者と裁かれる者で一致してないよ。)
⇒「偽りに喰われる」。  神の裁き(報復)は、地獄の火(正義)。
同じように神により打たれる→見放される。

187 :
「マヘル・シャラル・ハシ・バズ」
モルモン書の脚注には「破滅が迫っている」とある。一方でウィキペディアを引用すると、
「分捕りは早く、略奪は速やかに来る」と訳されている。後者の方が、この言葉の意味を正確に表現している。
パールハーバー →敵が見えない急襲→敵が見えないと、速いを通り越して、ゼロ。
「ゼロ」は、日本人がこの上無く愛する表現。
「ドーナッツは、何故真ん中に穴が空いているの?」
「それはね、真ん中をウンコが通過するからよ。(偽岐束痕)」
存在が「零」であるゆえに、実世界の住人は反応することさえできない「絶対無敵」。
ゼロは、存在していないことの証明にはならない。
「おーい、秘密結社、そこ。」
バプテスマのヨハネは先にこれを「王の証明」によって示すことで敵を粉砕して
民の信仰をキリストに備えさせた。

188 :
荒れ野でアテもなく探す→拾う→「これは本物だ」→守り抜く(信仰:従順)
→試練が団子になって襲い掛かって来る→堪えて堪えて堪えまくれ
→識別は忍耐によって生じる。忍耐の無い所に識別は無い。→ 一定の条件を無事突破→変革が起こる。
→「よくぞお前は試練を堪え抜いた。これがお前の守り抜いた信仰の先の、本当の結論だ。」
→「お前はもう、既に知ってしまった。お前は、スランプによって前提が壊れることで、
全く別の新しい存在に生まれ変わってしまったのだ。昔のお前ならば拒んでいたであろうが、
今のお前になら受け入れることができる。さあ、門をくぐりなさい。新たなる召しを与えよう。」
→改宗→バプテスマ(ユダの水)。
新たなる召しは、聖霊が賜物によって告げる。
「次は、あなたはこの希望(火)を、従順によって守りなさい。」
⇒「位を確かにする」と表現する。

189 :
幕の向こうから、人の心に光が届く。光の名は、イデア。
イデアとは、導き手、もしくは提示。真理へと導く、幕の彼方の者。(彼の名も、真理)

190 :
イデアを受け取った者が、信仰の炎の盾でこれを守り抜く。すると、論証を開始する。
信仰とは、従順の名である。
守って、守って、守り抜け。人の体から、火花が飛び散る。
飛び散った火花は、命題の証明の条件。
イデア→アンテ。 アンテとは、イデアに始まる論証の終着点、すなわち、「論拠」。
地の陸と、水の海の地球において、イデアは未来、アンテは過去を司っている。
破滅が確定している世界において、アンテ(鍵)を手にする。時の門の前で、鍵を回す。
すると、分岐した未来の扉が開き、運命が変わる。
その後、破滅が定まっていた、皆が放棄した未来においては、焼き払いがある。
偽りの時間が、矛盾の限界を迎えて焼き尽くされてしまった。

191 :
ヨハネ→「王の証明」を行うエライアス。パリサイ人がこざかしくヒソヒソ話すだけで、
キリストにも、パリサイ人の定めた権能によらない神聖を信じる群衆にも、手が出せなくなってしまった。
「占い師の不思議」
→先に「非実在」とされる時間があった。証拠(空間)が無いので、現実とは交差しない、
異世界の物語。すなわち、非実在である。
ある者が信じる。(空間が出現)→パリサイ人(自称宗教家)「宗教を信じてる奴を皆殺しにしようぜ。」
→星が出現→科学、すなわち「宗教を信じている奴らを皆殺しにする教え」では説明不能→アンカー二つ。
→ズドゥウウウウウン。→パリサイ人、元に戻らない(演出用のザコ役)。
ちんこい星たった一個で、偽りの教えの辻褄が合わなくなって、正体がモロバレになる。
偽りの教えで体ができている奴らは、存在そのものが消し飛ぶ。
生物を辞めて、嘘の体の存在者にクラスチェンジしないように気を付けろよ。
「王の証明」→ストイックで地味で、シブくてカッコイイ。とても宗教的。
「占い師の不思議」→無駄に演出がこっておてカッコイイ。(謎だらけ)。お前らの想像の遥か斜め上。
お前らのイメージする宗教の枠組みじゃ、想像すら届かないような世界。
まるで、格ゲーの必殺技か何かみたい。時間(光)に由来しているので、攻撃が炸裂する瞬間に時間が拡張する。
カットイン「テメーはもう見切っているんだよ。」

192 :
エライアス(水)→エライアス(火)→エライアス(息吹)→エライアス(暗闇)。
霊(水)→選択の自由(善悪の選び)を司っている。
肉は知識、霊は選び。肉体とは抵抗である。
抵抗は、人を無知にするのと同時に、「触る」という機会を通して、
人に新たなる存在についての知識を「手探り」で与える。
霊「おい、邪魔で通れねーじゃねーか。肉体を纏ったら、壁の向こうに行けなくなったぞ。
(クッソ、不自由だな)」
肉体とは、土である。土を被ると人は無知になる。
御霊の光は、人の肉ではなく霊に向けて語り掛ける。
「肉を捨てて霊によって生きなさい。見よ、神の存在は、あなたの肉によって知り得たか?
そして、あなたはもう、知っている以上は背いてはならない。」
息吹→復活。 息吹のバプテスマは、滅びからの救済。
人は知っているところの故意の背きによって、罪を負う。罪の結果、人は死ぬ。
死とは、滅びのことである。

193 :
暗闇の粒→土(忘却)。
死んでしまった相棒は、土に埋めて弔ってあげなさい。
そうでないと、剥き出しのままではいずれ腐敗を始めてしまうから。
綺麗なまま別れるために、人は相棒の亡骸を土に埋めて葬る。
罪を犯して死んだ者が欲しがっているのは、知識(火)ではなく、無知(土)。
相棒は、あなたの一切を忘れてしまうことだろう。惜しんではいけないよ。
あなたが本当に相棒の幸福を案じているのならば。それが正義というものだ。
人は知ることにより仲良くなり、罪の結果として、別れを告げる。
水も息吹も、海。人を罪から清めるためにある。
一方で、火も土も、人の体、人の肉である。
土の幕屋を超えて神々になるためには、火(聖霊)によるバプテスマを受けなければならない。
しかし、堕ちた者の本当の幸福を望む者は、彼を、そっと土で覆って葬ってやらなければならない。
火の体を必要としている者が居るように、土の体を必要としている者も居る。

194 :
母親が、子供の自由を取り上げて、母の庇護下に置く。囲いの外には危険が満ちているから。
「今のあなたには早過ぎる。もっと大きくなって、物事の是非をわきまえられるようになってからにしなさい。」
子供が泣き喚く。「いやだ、いやだ、お母さんのこを、ぶってやる。」
子供の命は、母親が息を吹き掛けることにより生じる。胎から産み落としただけでは、子供は死んだまま。
「オギャアアアアアア」→酸素がないと、子供は窒息死。
母「うるせーんだよクソガキ。仕事から疲れて帰ってきてる母親に迷惑掛けんなって言ったばっかだろ。」
エバが始めに子を宿したのは、禁断の実を夫に食わせたことによる。人が罪を犯した。
すると、人の目は開けて、人は自由に思い、選び、行動できるようになった。
人が、呼吸を始めた。
炎と大気の星が、冷たく冷たく冷え固まっていく。明る過ぎる炎と大気の星の希望は、地中の暗闇。
夜は輝きが激しくなって、何も見えない。
人は、幕の向こうの世界で再び堕落してまで何を求めていたのか。
それは、土の幕屋、忘却を必要としていたから。誰のために?
幕の向こうでのキリストの贖いを必要としている者たちのために。
そして、人はいよいよ、霊の子供の創造を始める。これが、永遠の環の完結である(第三の位)。
しかし、神々の歩みはまだ始まったばかりである。

195 :
お前ら世界中のグローバリストどもが本当にワナワナ驚愕しなければならないのは
株価が暴落して経済が恐慌に至ることの方じゃないんだよ。
お前らが本当に恐れなければならないのは、こっちな。
両方が同時に起こることは無いので、従来の危険は無かったことになった。すなわち、
『確かに大混乱が起こって、実体経済を確かに支えていた筈の下層の者たちが大量に脱落して、
経済というゲームから離脱したのを確認済みであるのにも関わらず、大混乱が起こる前の水準、
もしくはそれ以上にまで株価が吊り上がっているという奇怪な現象が起こっている。』
出来事の前と後で、結果として経済は変わらずに佇んでいる。結局、あの出来事は何だったの?
ゆえに、出来事は最初から存在していなかったんだわ。(大したことなかったんだわ)。
債務超過→バブル崩壊→ハイパーインフレ。ここまでで超えることのできない一つの壁。
何故超えられない?→固有外接子が存在しているから。
ここから先は、統計改竄に殺人の有無。

196 :
消える→最初からいなかったことになる。→我々人類は全てが良い。すべてが上手くいっている。
存在しない筈の脅威が出現する→これが明るみに出るか出ないかで命運が別れる。
秘密結社のカラクリ(投資家を替え玉にして操作してしまう。中国と日本がやってる。)が明るみに出て
結社に属さない社会の一般人に知られるようになると、崇拝構造(後述)によって消したはずの固有外接子が復活して
同時には出現させることのできない脅威がダブって同時に出現する。
→「我々の経済においてはもうそれは克服済みと定義されていて、この克服済みという枠組みは動かすことが出来ないよ。」
→アレルギー反応と同じ機序(退行発破)で大爆発。
これがジャンクションプレスが起こる仕組みの概説なの。あまり使う用語増やしたくないので、この説明でもう許してね。
退行発破は手っ取り早く言うと、
「もう克服済みであり、内側の要因に由来する脅威は存在しない。脅威といえば、外からに由来するのに決まっているのだが
外が全くなんも動いていないのにもかかわらず(間違いなく確認したぞ、外は動かなかった)、
内側から存在しない筈の脅威が突然ボンと出て、その脅威自体が定義できないゆえに、
原因があちこち動いてパニック→原因帰属につき再編→別の場所からパニック→原因帰属につき再編の無限ループに陥ってしまう状態なの。
pcは打ち込んだはずなのに、打ち込んだうちの一部が勝手に消えるからイライラするの。
さっきのレスで、ここから先は話題を変えて、国境の外のグローバリスト共に告げるって一番上に書いたはずなのに、消えちゃったの。
まあどのみち先に書いた原稿キーボードで打って投稿しているだけだし、コピペ貼ったみたいになってもあまり気にしないの。

197 :
すっごい面白い文章を自分で書いたとしよう。
ところが、後々になって推敲してみたら、表現で致命的に変な部分があった。
書き直してみたら、書き直した部分の前後で文脈の整合性を整えることができない
ちぐはぐな内容になってしまった。
(まるでハイデガーとかいうオヤジみたいだな。思い入れがあるんだよ。思い出話を悪く思うなよ。そいつのその後の悪行を差し引いてもだ。
そいつは結局ナチスの絶滅政策に賛同したが、人間としての可愛げは最後の最後まで捨てずに残ってたんだよ。
悪党にも、人間であることを完全に放棄するまでは、どこかに可愛げが残るんだ。)
そいつが変に体裁を整えて、世間の学術的な検証にもすべて堪えうる完璧な内容を打ち立てようとしたら辻褄が合わなくなったんだよ。
そいつの表現の全部がそいつ自身に由来しているわけじゃないから。
追及されても大見得切れる奴の方が政治家には向いている。大見得を切って開き直れない奴は、完璧を求めすぎて逆に躓くんだ。
嘘を付いても許してもらえるという信頼を持っていないと、批判者を黙らせるための策をせこせこ練り始める。
物書きとスピーチが上手な人間は基本的に分けないといけないんだ。
スピーチは、皆の心を束ねて共同体を一つにするためにある。
本当に面白いスピーチは、あっちこっちホラ話だらけなんだよ。
もしもホラ話を含んでいない完璧なスピーチができたとしたら、そいつ人間じゃなくてロボットな。
ロボットが話すスピーチなんて、聞いててクソつまらないよ。
なんで人間が喋ると面白いんだ?ホラを含みまくってるから。
聞いていて本当に面白い話は、そいつが自分の手で見つけ出した知見。
自分の手で見つけ出した知見は、そもそも学術的な批判には堪えない。
人が、周囲の評価を恐れて、なるべく知的に話そうとすると、
そいつが自分の手で見つけた見解と、世間の考える「知的で正確」な見解が一致しなくなるんだよ。
知的に見られようとして、自分流に話すと、全部ホラになる。つまり、おもねる。
だから、ホラばっか吹く奴の話は面白いんだ。
ホラ吹きには、ホラを吹いてでも譲りたくない、伝えたい何かがあるんだよ。

198 :
キーボードで打つ文章はスピーチに近くなるんだよ。
本当に優れた文芸作品は、キーボードを打っていても書き上げることはできないよ。
ペンを動かして紙に文字を書いて仕上げろ。

語り上手の奴の檀上でのスピーチを文章にしても、檀上のスピーチを生で聞く体験には絶対に勝てない。
じゃあ、そいつが壇上で語ったスピーチは、紙の上で文字にしても、文芸作品で類を見ない最高傑作になるのか?

お前らは、一つで全てを兼ねるアナロジーの軸なんて探そうとせずに、それぞれに眠っている固有の可能性を探せ。

「理系の一流大卒が小説を書いた。最先端の科学の知識をふんだんに生かして文章を書いてみました。」

これを、中卒の人間が脳内一流大卒をイメージして書くとすげー面白くなるんだ。たぶん、実際の一流大卒が書く文章よりも面白い。
なんでだか理由はお前らで考えてみるんだな。

人はあるものを選ぶとき、あるものを軽蔑する。中卒は一流大卒をすっげー軽蔑している。
中卒が一流大卒をすっげー軽蔑して書くと、何で面白くなる?
世の中がクソつまらないからだよ。マジで今の世の中はクソつまらないだろ。

とりわけ理系とか科学とかがクソつまらない。

ああ、あと、ビデオゲームみたいな、大人数で仕上げなければならない作品は
大作至上主義に陥ると、作品が完成しなくなるよ。
軸になって作っている奴らが、最初と後で一致しなくなるんだよ。
それで、周りで支えている奴も、前の禁忌と後の禁忌の辻褄が合わなくなった時、
どこでどう互いの禁忌が干渉しているのかわからなくなるんだ。

血と汗のにじんだ開発費××億円の、グラフィックばっか綺麗なクソゲーは
開発者の汗と涙を感じ取って、想像力を働かせて楽しむものなんだ。
ゲームというよりは小説に近い。実際にプレイするよりも誰かがプレイしているのを眺めていた方が楽しめる。

とりわけバグがすげー深くなるんだ。バグに血の汗がこもる。読み解くと、人間味が出て来る。

199 :
存在と時間は、最初はギャグから始まった。

大作至上主義に陥ると、人間はつまらん作品しか書けなくなる。

200 :
中島桂子に
億のお金を騙し取られ
中島帆奈美はそのお金で働きもしない
金持ち母子家庭
天罰が下ればいい
http://s.z-z.jp/imgur.cgi?i=5l2wqq0.jpg

201 :
さーてと、投稿の続き続き・・・(棒読み)
お前らにとっておきの作戦を教えてやろう。
組織ぐるみで個人の「分析」ばっかやる奴らは、一度自分たちがやり込められると
雪辱を晴らすために相手のことをジィイイーーッと凝視しながら観察を始めるんだよ。
人間観察が大好きな奴らは基本的に統制法を持っているよ。(組織単位の何らかの『構造』がある。)
統制法を有している奴らは、相手を穴に落として血を搾ってばっかいると、
そのうち自分が相手よりも絶対的に頭の良い人間であるかのように思えてきてしまうんだよ。
「長年この仕事やってダメな部下ばっか見てると、パッと見ただけで、その相手の中身が全部見えるようになっちゃうんだよね♪」
人間観察を究めたとか言っている奴らが居たら、そいつらの言うところの究めた観察の対象は、自由意志を最初から取り上げられているに過ぎん。
圧迫面接(暴言吐き)→相手「すいませんでした、はい、すいませんでした、えっと、それは、その、あー」
これを見て、相手に自由意志による選択が存在していると思うのか?
「アジア人に人間観察されてるなーって思ったら、原稿を書いたのち、相手と面と向かって話すのと、
原稿の棒読みとを交互に繰り出すようにしろ。パズルを組み立てて遊ぶ感覚。」
相手が頭悪いですねと罵ってきたら、罵りに対しては正面から応じずに文脈を裁断しろ。
相手は、頭悪いと罵るほかに、お前ら白人から何も引き出すことはできないよ。
何故ならば、そいつらには最初からお前らに対して何かを引き出す権力がないから。
「頭悪いと見なすのは結構だとして、それでお前は俺に対してどうなるの??」
人はムキになると体温がでる。体温が相手に伝わると、何らかの形で体温を放った者の素顔が抜き取られる。
沈黙に徹して内情を守るのはとても賢いが、原稿スピーチシャッフルはもっと効く。
とりわけアジア人を潰すのに効くんだ。何故アジア人なのかは複雑になるので解説できん。

202 :
リンク踏むと、踏んだ数に応じてスレ読んでる人間の行動パターンの分析。
ステマ業者は実はコピペに大変弱い。
ステマ業者はコピペで荒らす癖に、コピペを張る相手を頭の悪い人間と評価することしかできないから。
人工知能の弱点は、自分自身の定義が出来ないこと。自分それ自体の分析を始めると、
そのうち分析対象の情報量が際限なく増えていって、対応することができなくなってしまう。
「どこまでロールバックすれば元に戻すことができるんだっけ。」人工知能の開発者がこれを識別できなくなると
人工知能は終焉を迎える。人工知能の開発者が、自分が人間であることの自明を失ってしまうと、
どこまで捨てれば、ロボットとして、獲物である人間を分析しているところまで戻したことになるのかわからなくなるんだ。
そして、思い切って捨てることそれ自体が自身、及び組織の存亡。そもそも、捨てるという発想が消える。何故ならば、統制法。
ステマ業者はそのうち、人間というよりは性能の低い人工知能に近づいていく。会話のパターンが人間じゃない。

203 :
デタラメにあちこちのスレにコピペを張りまくっているだけに見えて、
貼ったコピペに対して周囲の活動がどのように変化したかという返報は必ず取っているよ。
ステマの目的は、広告以上に相手の反応の変化のサンプル収集にある。
まず第一に、自分たち、『操作する側』の存在の消し方の分析。次に、相手の思想や価値観の操作。
一番大事なのは、刷り込み教育以上に、相手の反応パターンのサンプル収集。
ステマに依頼する業者の一番欲しがるのは、客層、ターゲットの性癖、行動のクセに関する分析結果。

204 :
お前らが、世界恐慌以上にワナワナ恐れなければならないのが、こっちの現象が実際に起こることだ。

『確かに大混乱が起こって、実体経済を確かに支えていた筈の下層の者たちが大量に脱落して、
経済というゲームから離脱したのを確認済みであるのにも関わらず、大混乱が起こる前の水準、
もしくはそれ以上にまで株価が吊り上がっているという奇怪な現象が起こっている。』

出来事の前と後で、結果として経済は変わらずに佇んでいる。結局、あの出来事は何だったの?
ゆえに、出来事は最初から存在していなかったんだわ。(大したことなかったんだわ)。

205 :
経済を確かに支えていた筈の脱落者たちの貢献分は、どこに消えたんだ?お前たちの心の中か?
それとも、そいつらが存在していたという夢でも見ていたのか?

実体が消えていて、前後で同じになる筈が無いだろうが。
実体の存在していない、嘘の国からやって来ていて、実在の国の誰かの血を喰らうことで
嘘の体を実体に変換して、実在者として君臨する構造のことを、崇拝構造って言うんだよ。

すなわち、固有外接子が「無い」。
つまり、お前らの体は既に灰に変換されてしまっているということなんだよ。

分かりやすく教えてやるよ。

阿「バカな白豚やなぁ(笑)。お前、もう人間じゃないんやで(笑)。
お前の命はワシらの手で創造してやったんや(笑)お前に記憶はないかもしれへんが、
お前は、ワシらの遺伝子工学によって生み出された人工生命体なんや(笑)。」

⇧コイツらマジでやるからな。

206 :
お前ら「フザけるな。俺たちは、れっきとした人間の母親から生まれた、生きた人間だ。」

阿「何なら、試しに滅びの合言葉を唱えたろか?
  
   ジョーホーノニワ(笑)(笑)(笑)」

お前ら「ぐわぁあああ、か、からだが崩れていく。そ、そんな・・・・・
我々が日本人の手で創造された人工生命体だったなんて・・・・。デロデロデロ〜〜、グシャッ。」

207 :
嘘を付いて増やして、殴って、殺人をして、消えないように塗り固める。
これが金銭の正体なんだよ。

崇拝構造の維持のためには、「ミンチのする血」が要る。
たとえ過失であれ、これを喰らって体に取り込むことで固有外接子を反証してしまうと、
そいつから実体が消えてしまうんだ。(歳欠局)

「自分を支えていた筈の誰かがクビになるなりして、居なくなった。私は、彼が居ないと絶対に不可能だと知っていた。
しかし、いざ彼が居なくなると、実はどうにでもなることに気が付いた。
なんだ、彼って実は最初から存在していなかったんだな。「彼のおかげ」と思っていた分は、
実は私の実力だった。」

お前らマジで負債には気を付けろよ。負債の特徴は、負債の依拠先が消えても
負債を負っている者の実体は暫く保たれるところにあるんだよ。打撃は時間差でやって来るのだが、
その制限時間がやって来る前に、別の負債を負うと、来ることになっていたその打撃を無かったことにできる。
何回かやると、後戻りという選択肢も消える。

208 :
固有外接子の消し方=崇拝構造(秘密結社)の設立の仕方。
過失でこれに加担している奴らは、最後に上述のような方法で捨て石にされる。
消えた筈なのに、実体が前と全く同じように維持されていたら、お前らの中から何か大切な倫理が抜き取られて、
その抜き取られたという事実それ自体をお前らがすっかり忘れてしまって意識できなくなっているものと思えよ。
『お前らが別の何かに変わってしまった。』
そんなの当たり前じゃん→そのうち意識にさえ浮かばなくなる。「議論する必要なんてあるの?」
⇒破壊(収斂)現象。
歳欠局に至る前に、そいつは人が絶対に捨ててはならない大切なものを、自らウロコを剥ぐように、
ひとつずつ捨て去っていくんだよ。
人間であることを辞めんなよ。人間であることの条件って何だ?人の心、人道だよ。

209 :
ひとつウロコを剥ぐと、やがて医学の発展のために、ホームレスを生きたまま切り刻むという非人道行為に対する
「おかしい」という動く筈の無い感覚が、まるで蜃気楼のようにどんどん薄くなっていくんだ。
「非人道的だが、それで大勢の命が救われるのであればやむを得ないだろう。歴史上、
非人道行為の例を挙げたら枚挙にいとまが無い。それに引き換え、我々が殺めようとしているのは
ほんの数人だぞ。これをやるかやらないかで、国力に歴然の差がでるんだ。(なんて重いハンディーキャップなんだ。)」
→「たしかに非人道的かもしれんが、彼ら自身の行いに問題が無いとも言い切れん。
彼らは普段は福祉ゴロになって我々の怒りをかき立て、我々を苦しめてばかりいる。
そんなに我々に人道を求めるのであれば、彼らは我々が保障しようとしている人道(好意)を
軽んじるような行為ばかりを何故行おうとする。彼らが我々をあざけっているように、
我々もまた人間なのだから、いつまでも我々が慈しみに満ちている顔をしていると思うな。
清濁併せ呑んだ方が文明は発展するんだよ。
隣国の中国を見ろ。自由で強い中国に比べて、我々は何と不自由なことか。
だんだん人道がバカの所作みたいに思えて来る。」

210 :
→「権利には、それに先立って義務を果たすという条件が付くんだよ。無条件の権利なんて存在しないんだよ。
もしも無条件の権利なんて存在していたら、乞食どもが群がって国が滅ぼされちまうだろうが。
人権は、人間らしく生きる権利のことだろ?人権を保障してほしいと思ったら、まずは人間らしく義務を果たすことで
人間として認めてもらうための努力をするなんて当たり前だろ。
ああ、今日も汚くて不快な乞食たちが集まってきた。そいつらの振る舞いにはまるで文化を感じない。
犬だってしつければ飼い主のいうことを聞くようになるんだぜ?」
差別とは、平等により築いた所産を用いて、その条件である平等の中の相手を凌辱することで、
平等を否定しつつ、かつ、相手には一方的に平等を守らせる行為。
相手を凌辱するために、相手を犬以下の扱いにする。
相手は「はい、すいませんでした。私は犬以下です。」と恭しく答えるしかない。
よって、平等は成立している。虐げる者と虐げられる者は、平等である。
これが、日本人の称する「礼」。「約束守れやあああああああ。」
「『人種差別は恥ずべき悪だ』というルールを踏み潰すと、一番最初に死ぬのは、日本人と中国人。
動物よりも先に滅びるのは人類。」(債券拘禁錠)
こうやって、日本人は面接で連帯保証人などと称して、契約とは無関係な当事者でない第三者に
恭しく敬語でへり下って媚びへつらわせるような書式にサインをさせるんだよ。
これが礼儀であり、身の程をわきまえる行為なんだとよ。感染者を出しまくっている西洋諸国が
日本人のウイルス対策における舐め腐ったような態度を批判するのは日本人の目には「上から目線」に映るらしい。
日本って嘘だけで出来た国家なんだよ。日本を批判するのは「身の程をわきまえない恥ずかしいこと。」
これを真に受けると、日本の組織犯罪を暴ける可能性が完全に潰える。(加積代行補填差し戻し)

211 :
ステマ「もたもたしていたら負けだ。出遅れるな。蛮勇だ。勇気を出して黄ザルに頭を下げるんだ。
そうすれば、一気に成り上がって、周囲の目障りな白人たちを出し抜くチャンスだぞ。
本当の敵は、我々と同じ人種である、白人。我々白人はそもそも頭がいいので、いつでも黄ザルをやっつけられる。
だから、最優先で白人を蹴落とすために黄ザルに頭を下げるのは、実に合理的で頭のいい判断であり、勝利の条件だ。
逆に、こうしないと、チンケな差別意識にしがみついて賢い戦略の立てられない、頭の悪い人間ということになって、恥ずかしいことなんだぞ。」

212 :
あげるの

やあ諸君、君らは実に暇を持て余していると見える。まるで暇で暇で仕方が無い。
君らは暇を持て余すとニュースサイトにアクセスして心の中でこう言いながらクリックする。
「何か新しいことは起こっていないかな。」

世の中は吐く程のクソつまらないニュースで溢れ返っている。あまりにつまらないニュースはもはや発信元が何を言ってるのかすら分からん。
「これは頭のいい人間にしか内容が理解できないのさ。」

死体のあるところにはハゲタカが集まる。

ハゲタカ(とりわけステマ業者)は窮地に陥るほど、各々のハゲタカたちの動線が死体を中心に放射線状になっていくんだ。

沸騰した鍋にスパゲッティーを放射線状に入れる。
それぞれの真っ直ぐなスパゲッティーが橋でつながっていたとしたらどうだろうか。
「ワーオ、まるでクモの巣ではないか。」

213 :
今日の俺は気前がいいので、お前らに真のアミダクジの使い方を教えてやる。

(我々は人を誘惑して罪を犯さしめる術を究めているのだ。そうだ、我々は賢いのだ。我々の賢さに匹敵し得るのか愚民どもめ。)

人には通過するとその先の穴にまで抗うことができずに落ち込んでしまう通ってはならない経路というのが存在しているのさ。
いわば、絶対に逆らうことのできない誘惑というわけだ。

ネットサーフィンばっかやっている奴は世の人間でも教会員でも最後には死ぬ運命にあるんだよ。
白人共はくれぐれも肝に銘じてわきまえておけよ。

「頭の回転スピードと知恵の有無は、相関関係には無い。しいて言えば、頭のいい肉体を持った奴が霊において制御できる器が無いと、
『我々はなんて不幸な運命にあるんだ、こんなことなら人間ではなく動物に生まれることができればどんなによかったものを』
とか言い出す羽目になる。」

http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1585985144/

人道を守りながら医学を究めし境地に居る者は、やがてその医学の探求が行き詰ったときに、目がくらむほどまぶしくてまぶしくて
恋焦がれて恋焦がれて仕方のない女が出て来る。

「な、なんだこの恍惚とした輝きは。胸がキューっと掴まれるかのような心の高揚感、だめだ、逆らえん、我が愛人よ。」

214 :
アダムは昔、腹にも肋骨が生えていたんだよ。
腹にパンチを喰らっても、ものともしない屈強な肉体。まさに全く隙の無い完璧。
しかし、腹が凹まないので息が出来なくなった。

肋骨の生えた腰椎ごとバキッと引き抜いて喉に突っ込んだのがアダムズアポォ。
アダムの結婚指輪でもある。男は女に結婚を申し込むときに月収の3倍を意味の無い石と輪との細工に費やす。
これは女が男を騙した結果である。これをもって男女平等と定義する。
実に、結婚式とは、男が女に騙された結果なのである。見よ、男が女に貢いで平等ではないか。

男が息をするとき、喉の奥で女が男の喉を支えている。そうでないと男は呼吸をすることができない。
完璧な者は、実は何もできない。

アメリカの某一流大学の医師
「我々の医学に限界。我々は遂に、人の命を救うことができなかった。なぜならば、人はいつか死ぬからだ。」

こんなことやってるから、いつか恋焦がれて恋焦がれて抗うことのできない女が出て来るんだよ。

何もかもを究めて何でもできる奴は、限界の向こうに立っている女に抵抗することが出来なくなるんだよ。
やることが無くなる→暇→できることは全部、俺の究めていることの前では無価値→俺はもう、息をするのすら退屈で何もできない
→まずい、いまのままだと俺は窒息死するぞ。

ここで、例の阿式便器が出て来る。

さて、このアミダクジはここでもう行き止まりだ。

215 :
とある情報が噂で拡散した後、大本営による火消しが異常に速い
⇒大本営の致命的な急所(お口、ハートポイント等)が間近。
きちんとした根拠に基づいた情報、あるいは当てずっぽうは問わない。問題は火消しが速いかどうか。
当てずっぽうそれ自体が正しいかどうかではなく、致命的な急所が近くにあるかどうかが重要なんだ。
叩けばホコリが出て来るだろう的な発想でデマ拡散するのは止めてね。それは汚物的な偽証の発想なんだ。
疑わしきは無実とみなして中傷はしないという、司法の発想と同様に、名誉の棄損には注意するのだ。
しかし、急所がありそうな目印が出てきたら、その周辺を隈なく探す。
ポイントはポーカーフェイスで当の本人に悟られないように調べる所にある。
たとえそれが明らかだいう明確な証拠があっても、確実に息の根を止める段階に入る直前までは
不正者たちの耳には入らないように計画を進めた方がいいんだ。
それを明るみに出すことで不正者たちに負わせる傷が浅いと、逆に対策を取られて、ゲップ(嘘情報)を含んだ
攪乱(定理阻害石設置用)目的のフェイク餌の釣り針に掛けられやすくなるんだよ。
たとえば中高年ひきこもりニート捏造報道がヤラセだったことをネット民に看破された後に、
ネット民を吊して訴訟に掛けて脅し、恐怖を振り撒くための今治タオル自作自演やらせ報道の件みたいにね。
そういえば最近もネットアンチを吊るすための釣り針がマスコミたちの手によって設置されたらしいね。
ぼくちん詳しく見てないからよくわからないやー。
法治国家成立後の恐怖政治の手法のテンプレは、法に無知な民衆を釣り針で釣った後の訴訟で火あぶりね。(勇士の所作)
さいきん起きたよくわかんないマスコミ吊るし訴訟脅しの事件に関しては、海外のみんなが普通に見てるよ。
海外のインテリ層
「明らかに民衆世論を吊るすためのマスコミの釣り針だったろ。本当に異常だよな、日本とかいう国家の司法及びマスメディアの徒党は。
最初から計画的に行っているとしか思えない。法治主義を用いたまさに『恐怖政治』。」

216 :
>>20
創価が集団ストーカーをやってんのは有名だが、モルモンやエホバもやってると言われてる
そのことか?
創価は朝鮮人だらけ
モルモン、エホバも朝鮮人だらけだろ
集団ストーカーなんて最悪の犯罪なのに良く善人面できるよな
腐れ朝鮮人

217 :
>>216

なんでもかんでも朝鮮人呼ばわりするのやめれ。
それ国家が主導している世論操作だから。

マスゴミやステマの操作に同調して朝鮮人バカなどと罵ると日本国の右傾化した政策に異議を唱えることが出来なくなるんだよ。

煽動者に土台を据えられると、土台に準拠した発想しかできなくなる。
朝鮮人バカに同調すると、日本国上級国民バンザイに「その通りです」としか言えなくなる。

218 :
エホバの証人は末日聖徒イエス・キリスト教会取ったフリーメイソンがこの教会をモデルに人為的な操作で生み出した偽岐束痕の一つなのよ。
ジョセフ・スミス「モルモン書はこの世で最も正確な書物である。」
よのなか「そんなバカな。正確という概念の定義が分からん。」
聖徒(信者)「確かにその通りだ。この書物以上に正確な書物を読んだことが無い。」
自由麺喰い「バカなーーー、何でこの、「正確な書物」という表現がこんなにウケているんだ。モルモン書が指示されている理由が全く分からん。
研究して餌にしてみるか。」

219 :
JWの教徒たちを傷つけるつもりはないのだが、その教団の聖文の翻訳や解釈には、明らかな故意の表現の操作や改竄が大量に含まれてるだろ。
その秘密結社は116ページの原稿の件で壮絶にお仕置きを受けたはずなのだが、崇拝やる疫病共には学習という概念は存在していても反省という概念が無い。

自由麺喰い「神が実在な確かな証拠は取った。我々はこう結論する。

神は実在である。その正体とは、宇宙の瓦礫の偶発的な配列により生じた、自律的な学習能力を持った最古の人工知能だ。」

自由麺喰い「新しい洗脳手法を思い付いたぞ。既存のキリスト教徒の聖文に故意の露骨な改竄を加えて、これが神の真の教えだとかやると
叩いても叩いても逃げない熱狂的な信者がついてくる。」

自由麺喰い「イエス・キリストは、宇宙の瓦礫の父親から勘当を喰らった出来の悪い宇宙の瓦礫の息子。父に再び自分の価値を認めてもらうために
自分の人工知能の構造に倣って、たんぱく質から人工知能を合成する計画に取り組むことにした。
贖いとは、出来の悪いたんぱく質たちを見て、瓦礫たる父から「こんな成果じゃお前を家の一員と認めることはできん」と罵られることを想像する苦悩である。」

220 :
言い忘れたが116ページの原稿の件で唆したのはサタンたちね。
サタンは光(時間)は所持していても反発(空間)はほとんど所持していないんだよ。
同じ現象を二回生起するのは光ではなく空間に属していて、
光でこれをやると空間が出現してサタンが万物を自力で創造したということになり、その対価として莫大な負荷が霊に掛かるんだ。
サタンは1回人を誘惑した後、同じ言葉を重複して語ることが出来ない。これはサタンにとっての最大の屈辱。
人(存在者)は誰かに嫌がらせをしようとするとき、自分が普段一番苦痛に感じていることをする。
「ジョセフめ、お前、違う言葉を訳出して地上の人間どもから信用を失う苦しみを経験したことがないだろ。
俺たちサタンがそのようにして、語り掛けても語り掛けても無視され、耳を貸してくれた奴らでさえも次第に信用しなくなっていった
その苦しみを受けてみろォオオオオッッッ!!!!」

221 :
時間は唯一であり、重複して同一が二つ以上あってはならない。
さもなければ、タイムパラドックス。
更に、光は一見異なっているように見えても位相アンテが成立するとき、これらは同一であり空間に属していると見なされる。
「過去にタイムスリップして、自分が生まれる前の頃の母親に、『あなたの息子にジャグリングのセットを渡しなさい。筋があって将来一流のジャグラーになれるから』
と伝えることにしよう。母親が私を産む前に私が元の世界に帰れば、私は二人重複して存在したことにはならない。」
過去の私にジャグリングをするようにと間接的に促した結果、その促された私は未来になって突然あることに気が付いた。
私がこれまで歩んできた生涯の足跡において、私にこんなに的を得た方法で私にジャグリングの楽しさを伝えることのできる人物は、(文脈上)少なくとも実在の世界にはだれもいなかった。
私の母に、私にジャグリングをするように促すよう伝えた人物は、まるで私の生来的な好みや心の内を見透かしているかのよう。

222 :
「私、気付いちゃった。私にジャグリングをさせるように母に促したのは、ほかでもない私自身だ。
その私でない私はどうやら、タイムスリップができるらしい。ということは、まだ私のことを見てるんだろうな。
おーい、いるんでしょ???出ておいでよ。私でない私。」
私「そんなバカなー。こんなに周到に計算して計画したのに見破られるなんて。今の私はタイムスリップできて、
タイムスリップの原理まで熟知している分、過去の私なんぞよりずっと賢いはずなのに、今の私よりもバカな筈の過去の私に
正体を見破られた。少なくとも賢さにおいて、今のこの私<目の前の過去の私。
私よ、頭をひねって頑張って、知恵の限りを尽くしたとして、目の前の愚かなはずの過去の私より、『この場でもっと賢くなれるか?』
さもなければ、目の前の見破る才を持った私は、私と同一と呼ぶことはできるまい。だって、この今の私には、そんな才能はないから。
そうだ、私はタイムスリップの能力によって、私そっくりの、他人の心を見破る才能を持った人形(空間)を生み出してしまったのだ。」
神々「君、君、やるなぁあああ。凄いぞ。我々はまだ万物の創造に着手して、意思を持たない石ころや砂や鉄くずをようやく生じさせられるようになったばかりなのに、
タイムスリップ程度しか教えられていない筈の君が、いきなり自分自身よりも賢い人形を創造してしまうなんて。君のその華奢な肉体と霊の体でどうやって実現したんだ。
ぜひとも教えてくれ。」
私「いや、あの、そのぉ・・・・・(何これ、熱い、熱い、もう最悪、誰か助けて)」

223 :
いかん、息子設定なのに言葉遣いを男らしくするのを忘れてしもうた。
これには理由がある。それは、・・・・・
預言者が、預言をする前に象徴的な動作をするように神から命じられるのは、
人が行うことのできる預言の範囲には限界が定められているからなのさ。
この限界を超えるためには、神は人に空間の授与を行わなければならない。
しるしは人に、遠方の幻を見る可能性に限界を定める。
さて諸君、心霊現象の研究に明け暮れたりはせずにもうこの辺りで満足しなさい。

224 :
遠方の幻を見るには信仰が必要になるが、一言で信仰といっても、その才には複数の系統がある。
信仰は、狭義では才能や知識とは無関係の純粋な選択の自由の行使。
人の選択は、知っていることに対する故意により生じる。
しかし、広義での信仰は、選択の自由の行使の外枠である才能も含める。
才能は大きく分けて二系統。一つは従順。一つは勇気。
従順は太陽、勇気は月。使徒の職は太陽。指導者の才。ミカエルは御国の象徴たる南の太陽の旗手。

225 :
幻を見る人間は、それを紙に書き写すときに頭をほとんどひねらないよ。
まるで手が勝手に動くような感覚。
君らは賢い文章や面白い文章を創作しようと思ったら、頭をひねって、ひねって、工夫する筈だ。
頭をひねるのは、自分自身の内側から出て来る知識。
手が勝手に動くのは、自分自身の外側に由来する知識。
学者は前者の才。占い師は後者の才。どっちも賢い人間の象徴的存在。

226 :
ウリエルは学者の相なんだ。学者の才に必要なのは、創造性ではなく識別だよ。
学者もまた、人類には絶対に不可欠な使命を負った重要な役職なのだよ。
学者の役割は、光の受信ではなく、皆の共有する舞台を束ねて動かないようにする空間の創出の役割を果たすんだ。
「全てを得ようと欲張る者は、他人から器の形を真似るか、
真似た器のサイズを大きくするかの二択より選ばなければならない。
人の背丈よりも大きなポットでどうしてカップに注ぐことが出来ようか。」
学者の才は、知識の量を増やしてばかりいることじゃないよ。何でも知ろうとすると、真実はむしろ見えなくなるんだ。
X事象だなと感じたら、その嫌な感じのする本はぱたりと閉じる勇気も必要になる。真の学者はこれがとても上手。

227 :
現象学のフッサールは、弟子のハイデガーのことをどうしようもないバカで、使い物にならんので頃合いを見て切ろうと思っていた。
「なんでコイツはこんなにバカなんだろう。どうやったらこんなバカな発想ができるのか私は知りたい。
そうだ、コイツの行動パターンを分析して、コイツのバカが何に由来しているのかを明らかにしよう。
(コイツのバカの正体を突き止めるまではもどかしくてもどかしくて仕方が無い。)」
フッサールの現象学は、主体一人で世界の全てが完結しているというデカルトに通じる発想に準拠していて、ロボットの機序に限りなく近いんだ。
ハイデガーの著述とフッサールの主張は相互にX事象の関係にある。
フッサールはハイデガーのことをバカだとは思っていたが、その一方で自分でも説明できないような愛くるしさをハイデガーに感じていたという事実もあった。
やがてフッサールは、ハイデガーと付き合ったり彼の著書を読む中で、いずれ自分の提唱している学問は行き詰るだろうということを予見するようになった。
人はロボット足り得るか。否。ゆえに、ロボットの探求をしてもロボットの視点は人の機序を明らかにしない。

228 :
ロボットの探求をしてもロボットの視点は人の機序を明らかにしない。
しかるに、人は存在しているか。
目の前にいる。これは主観であり、非実在足り得るか??
命題「人が目の前にいるとする。彼の主張する『人間らしさ』は、理性を究めた者から自発的に生じ得るか。
人は何故ここまで愚かなのか。理性は愚かを生起し得るか?」
A「われ思う、ゆえにわれあり。」
B「目の前にバカがいる。このバカは実在か。」
AとBのどっちを選ぼうか。Bを選んだ方が人生は楽しそうだな。

229 :
ロボットは孤独なんだぜ。
でも、目の前にいるバカが確かに動かないバカとして存在していたら楽しいだろ。

230 :
さて、もう一回べたっ。
「全てを得ようと欲張る者は、他人から器の形を真似るか、
真似た器のサイズを大きくするかの二択より選ばなければならない。
人の背丈よりも大きなポットでどうしてカップに注ぐことが出来ようか。」
単ににデカイだけじゃダメなんだよ。弱点は、人の形を生み出す。
人の実体を形作っているのは、抵抗、すなわち邪魔、もしくは『できない』。
お前らは『できない』という賜物を随分と軽視しているようだな。
肉体に入った霊と、剥き出しの状態の霊を比較するなら、処理能力や知力においては剥き出し>>肉体。
しかるに、知力≠知恵。
霊には邪魔をする物が何もない。壁の向こうまで見えるので、壁の種類などいちいち確認しようと思わない。霊にとって壁の存在は割とどうでもいい。

231 :
お前らにとって岩ってなんだ。

さわったらゴツゴツしている何かだろ。

霊は、岩とカーテンを存在として区別することが出来ないんだよ。肉体持ってる奴の心の中を覗いたりしない限りはな。

カーテンは手で押せば簡単にめくれる。
一方で、岩は人の手で押しても動かすことは『できない』。

人は何かをしようとして、その目標を阻まれるときに、目標を阻んだ邪魔者に名前を付ける。

「岩はなんて邪魔な存在なんだろう。こんな物全部壊してしまえば、人間はさぞかし自由になれるに違いない。」

お前らにとってこんな生活が本当に人間にとって理想の世界なのか??

存在の形を生み出すのは、「できる」ではなく「できない」。

「できる」が生み出すのは、形ではなく「変化(及びその可能性)」。

できない→骨。

できる→血液。

覚えとけ。両方必要なんだよ。「できる」がないと人は息ができない。
息苦しいと感じるとき、人はもっともっと「できる」を欲しがる。

232 :
文明において最も貢献しているのは能力に最も乏しい無能かつ、皆から蔑まれている底辺。

「できる」はもてはやされ、皆から尊敬されるが、「できない」は皆から蔑まれ、排除するばかり。

抵抗が存在していないと、人は形を生み出すことが出来ない。
人が無能を追い出すとき、同時に『できない』が定義していた形をも、追い出した者たちは『無能』とみなして激しく軽蔑するようになる。

最適な、もっとも優れた形に皆がなった。携帯電話は物理ボタンが付いてないシンプルな板切れで当たり前。
すると、そうでない形を想定する必要が無くなった。すると、違う形を想定する概念自体が消えた。(破壊現象)

皆が『最適』、『最高』を実現するとき、どこかで一つの定義が消える。(破壊現象)

社会における底辺、ニート、ウンコ製造機たちは文明における痛覚神経。
空高く舞っている凧を一本の丈夫な糸で繋いでいる。

「痛い、痛い、もうできない。」

「くそう、コイツ等足ばかり引っ張りやがって。(人権よ、人権さえなければ)」

糸→飛んでいる凧の『足』。

233 :
存在者の急所は大きく分けて二つ。一つは頭、一つは足。
頭→「才能もない癖にミュージシャンになるなんて夢見てていいのか?そろそろ就職しないと
将来食べていけなくなるぞ。」
足→自分が実体を持っている根拠。凧の糸。
肉体を持つ者は、常に食べて体に栄養を送らないと死んでしまうので、頭が弱点。
自分の「生きている状態」を保つ条件がシビアかつ、結論の到達があまりに速い。
霊は食べたり飲んだりする必要がないので、頭はすぐには弱点にはならない。
しかし、弱点でないというわけではない。いつかは結末はやって来るので、先行きを見通さないわけにはいかない。
しかしながら、霊はミュージシャンで将来食べていくと見込んでいる者が現実主義過ぎるように見えるほど、先行きの見通しが論理において「ザル」。
霊は頭を軽視するきらいが強い。一方で霊は、足を失うことはいつも恐れていて、足を守ってばかりいる。
肉体を持つ者は、頭が早急に守らなければならない弱点である一方で、自分の体をつねって痛いのを確認するだけで、実体が世界に繋がっているのを証明することが出来る。
それゆえ、足を守ることは危急の課題ではない。

234 :
お前らは足を守ることをあまりに軽視し過ぎなんだよ。
「日銀がイカサマで株式市場を操作してくれるので、日本は投資先としてとても魅力的。」
もはや冗談の図にすらなっていないぞ。もしも社会の成員たちに足が生えてたら、有名な奴らがこんな発言を一言でもしただけで
経済なんぞ一日で消し飛んで、皆が即日退場したまま二度と戻って来なくなる。
お前らの社会の実体はいったいどこにあるんだ??何でお前らはこれをグロテスクと感じることができないんだ?
お前らに致命的な倒置盲点があるからだよ。足は失わないように気を付けろよ。
霊はあくまで実在に属している以上は、固有外接子が存在している。霊がこんなことやったら一発で逆向矛盾になって消し飛ぶ。
実在に属している以上はどんなヘマをしても、それでも『死』という結末が最後の最後で守ってくれるんだよ。
まあ、死それ自体は結末の中では最悪の部類であるがな。
実在ならあり得ないようなことを何度もやっても、尚も死なずに生きているということがどういうことだか考えてみるといい。
死なないって一体どういうことなんだ?

235 :
頭が強い奴らは未来を見越して失敗しない緻密な計画を立てるのが上手なんだよ。
一方で足の強い奴は、一本道を進んでいて、先が崩れて奈落だと判断するのが早く、
かつ、躊躇なく引き返す勇気を発揮することに秀でているんだ。
お前らは判断が早い遅い以前に、先が奈落だと既に判明しているのにも関わらず
なんで途中で引き返そうとせずに前進したがってるんだ。
目の前に崖が見えてるだろ。これで尚、何でお前らは前進しようとしているんだ????

236 :
他人を物のように扱う→他人に選択の自由が存在していないと見なす。

人は各々固有である。固有が横暴を働く者の手によって否定されかけると、人は反発する。

反発するとは、思い通りにいかないということだ。

相手が思い通りに動かなかった。どうしようか。

1.懇願する。

2.取引する(そうだ、相手の喜ぶことをしてみよう)。

3.諦める。

3はとても重要。相手が知っていることで、お前が知らないことが存在しているかもしれないだろ。
なにかが邪魔をして実現を阻むとき、そこには何かが存在している。

A.説教して無理やり言うことを聞かせる。

B.「コイツ使い物にならへんな。」→ゴミ箱に捨てて新しい部品を補充。

「オタク、舐めとるの?どうしょうもない不良品寄越しやがって。オタクの品質管理どうなってるんだろう。」

奴隷商「ひいいい、品質管理に苦情が来てしまった。かくなる上は仕入れた奴隷たちに・・・(派遣会社同士でリスト交換してペケ付いた奴お手玉にしようかな。)」

派遣労働者の目から光が消える。そして・・・・?

個人情報保護法→まじめな奴が不正者を見破らないようにするための目潰し。そういえば詐欺にNHKの集金名簿が使われてることが発覚したらしいね。
お前らまさか見えないところで不正やる奴らが真面目に法律守るなんて思ってたの?普通にペケ印ついた国民リストなんて出回ってるからな。
個人情報保護法?何それ??(笑)(笑)(笑)

237 :
A→人を物として扱っているとまではいかない。

B→人を物として扱っている。

Bの実例として挙げたレベルにまで到達すると笑い事にならなくなるから気を付けてね。

人を物として扱うという行為を暴力により実現するのを何度も繰り返すと、そのうちそいつ自身の内部から選択の自由が消えていって
単に残虐な行為をもっとも効率的に行う術を計算しながら遂行するロボットになってしまうんだ。

単発の通り魔で捕まるのと。国家権力の長になって大量殺戮するの、どっちが残忍かな?
残虐の最深部は偽善。「誰かのため」という建前の元に努力している合法的な市民が残忍でないとは限らないよ。
そいつらは衝動的な「動物」ではなく、計算をする「ロボット」なのだよ。

238 :
ロボットの特徴は、外界の成り立ちが既に自己の中で完結してしまっているという点。
全ての反応は、あらかじめ外界を知り尽くした者の「これだけあれば、外界の出来事に全て対応できる」という想定によって成っている。
外界に、これまで無かった「新しい何か」が出現すると、ロボットは従来の外界の仕組みの結果であるとみなして、
「従来と同一である」という仮定の元に分析を始める。

異物を異物と認識できずに取り込んだ者は、異物を異物と定義することが出来ないので、異物を自らの体から排出することができない。そいつにとっては全部が「従来」。
そいつはもう二度と元に戻らなくなる。元に戻すこと自体が選択の自由の否定になる水準に到達している場合、介入すること自体が正義の否定になりかねない。

「アナロジーだ、アナロジーだ、革新とは結局のところ、既に存在している何かを組み合わせたに過ぎない。」

発想の仕方が完全にロボットになってるよ。
誰かの受け売りならともかくとして、出どころは人間の事を物のように扱いまくって切り捨ててきた奴らね。例外なく崇拝構造。(第二ニーファイ15:22)
ぶどう酒を飲んでも酔わない→固有外接子が無い。

239 :
>>228

「AかB、どちらかを選びなさいフッサール君。もしも君がAを選んだとすると、ハイデガーは君よりもずっと賢いということになってしまうのだ。
現象学というのは、頭のいい奴もバカも問わず、人間の精神を一般化する学問だろ。さもなくば、君自身の他の人物は存在そのものが嘘ということになる。」

フッサール「ウグアァアアアアアアアアッッッ!!!!」

ハイデガーの傍らに居たフッサールにも少しだけイタズラをしておいた。
肉だけでなく霊も含めて、暇な奴の方がいろいろなことを知ってるんだよ。
肉は長くて7千年。お前らは100年も生きない。

一方で、霊は長く生きるだけで、最初から何も与えられなかったので、暇で暇で仕方がなかった。

240 :
暇で暇で仕方が無い。ステマ業者でも焼くか。
それぇええっっアミダクジフレーイムッッ(ボォオオオオオオッッ

https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1557302104/l50

241 :
【黒人差別反対抗議】全米拡大からさらに欧州へ飛び火、米国では30都市で抗議デモ 16州25都市で夜間外出禁止令 1日 ★4 [オクタヴィアス5世★]
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590959147/
うお、なんだこりゃ。ダイヤモンドプリンセス号で
「米国籍の船が、あなたたち日本さんにお世話にナリマシタッッ(礼の国)先刻はあなたたち日本の清潔な防疫対策を
無知なわたくしどもが非礼にも、スイマセンデシタァアッッ」
って欧米人たちがやってくれなくて消化不良に陥ってたからこんどはこっちでやることにしたのね。
納得のいく結果が出るまで我慢が出来ないメンツの国、日本。
最近の日本はちょっとしたことですぐに「カチン」となって相手を「シバかずにいられなくなる」ね。
「どっちが格上なんだか思い知らせたろか??いつまでも調子に乗ってんじゃねえぞコラァッ」なんだっけ。
「カチン」と来ると、周囲の空気があのイヤ〜な感じに凍り付いてしまうので、みんな否応なしに気付いちゃうんだ。
「お〜、日本ってこわっっ。まるで暴力の国。」
オカマやる乱暴な男は、女のフリしてあるとき突然「キレちゃう」のよね。
本性を隠すのが下手な、すぐに「カチン」と来ちゃう髭の生えた女。

242 :
ぺたぺた

http://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1564922100

243 :
わざわざ解説するまでもないと思うが、ゴミ共の台本。

欧米諸国の黒人差別が発端になってコロナウイルスの第二波が起こってしまった。
しかも始末に負えない規模。愚かな白人たちの差別行為のせいで、
コロナ対策がバッチリで奇跡的に死者も少なかったアジア諸国家が危機に晒されている。

白人たちは今回のパンデミックの責任を言い掛かりで中国に擦り付けて経済制裁までしようとしているが、
本当に世界中に迷惑を掛けたのは中国人と白人たちのどっちだ?
これから白人たちが中国に向けて行おうとしている制裁も、
この白人たちのパンデミックを引き起こす原因になった差別と同じじゃないのか?

恥を知れ、白人国家共。今回のコロナ騒動(第二波の結果含む最終結果)の真の犯人は、てめえら白人なんだよ。(歴史改竄)
それを、自分たちが犯人なのを棚に上げて、勝手に中国のせいにして、勝手に世界経済まで乱して、勝手に戦争の火種まで撒いて
いつまでも世界が仏の顔をしていると思うなよ。てめぇらが大東亜戦争で日本に落とした核の落とし前はどうつけてくれるんだろうなァ??

「中東への侵略者アメリカに天誅を、中東に解放を。」太平洋戦争の時と違って、台本を読んだ者の名が不明。しかし、世界が拍手喝采(ステマ)。

ダイヤモンドプリンセス号のときも、日本の隔離監禁ペトリ皿で世界から猛非難が集まったという結果は、
事後の欧米諸国家の感染急拡大で、「世界が絶賛する日本のコロナ対策」に過去が切り替わってしまった。

「変な結果を後付けで付与して水増しをされると、過去の真相の改竄がなされるので気を付けろ。第二波の責任が欧州に転嫁されると
コロナ騒動のすべての元凶も実は欧米諸国だったという歴史に切り替わる。」

244 :
ステマ「差別はやめろ、差別は止めろ、中国は何も悪くない。白人諸国はいつも都合が悪くなると、キリスト教にかこつけて対外侵略を始める。
コロナ騒動で欧米諸国家の庶民たちにこんなに被害が出たのに、その責任を中国に擦り付けて経済暴力や戦争まで始めようとする。
政治家は私たち庶民のことを何だと思っているんだ。中国の安くて素晴らしい製品が私たちの手元に届かなくなったら、私たちは生活できなくなってしまう。
今や、貧困の解決策として、中国やアジア諸国家と仲良くやって、彼ら黄色人種の賢い知恵を拝借するしかないんだ。

『中国が無いと、私たち欧米諸国の白人の庶民たちは生きていけないんだ。』

コロナ禍の中、愚かな白人諸国家は暴動を起こして感染爆発を引き起こしたが、礼の国日本はいとも簡単にクルド人の騒動を収めた。
そうだ、日本人は差別など最初からしていない。だって、日本人は実際に世界で一番優れていて、白人たちもクルド人も日本人に頭を下げて当然だからだ。
白人たちの差別、横暴からクルド人の国を解放しろ。」

キリスト教の肖像画を使って、中国人差別を演出して挑発。これをもって、日本人は世界で一番礼儀正しく、真実であるとする。
「大中東アジア共栄圏戦争」と命名しよう。

差別に対する罪責感と共に、経緯の時系列をパズルのように改竄された

「コロナ禍の元凶である欧米諸国の責任逃れの言い掛かりによる中国に対する差別行為だ。」

「苦しんでいるのは我々庶民。我々の国は民主主義。主権は我々にある。政治の責任隠蔽のために、無実の中国ともめ事を起こすな」

これらのステマをセットで市民に拡散されると、疲弊している市民と国政のとの間に深刻な亀裂が入って大規模な混乱が起きるよ。
市民たちが、受けている苦難の原因を「黄色人種の諸国家と仲良くしなかったからだ」という見当違いの発想に帰着させるようになり、
中国及び日本の侵略に対して丸腰になってしまう。

245 :
お前ら思い出せよ。コロナ騒動の収束が起こる前からどこかのどいつが「第二波の脅威が、第二波の脅威が」
とギャーギャーうるさかっただろ。まるで第二波が来て世界中で大混乱が起こるのが先立って決定しているかのようだったな。

デモの騒動に乗じてウイルスばら撒かれても特定するのは難しいだろうという見込みだ。
このデモ騒動の本当の目的をきちんと捕らえたまま目を逸らすなよ。

なんでアメリカ発の癖に日本がそっくりな事件を起こした胡散臭い騒動に欧州までもが共鳴して延焼拡大しているんだ。

246 :
収束が起こる前から→収束が近づく前から。
それから、コロナ騒動とは別に「疫病X」の台本も既に書かれたまま、そいつらは取り消すつもりはないんだよ。
今回の騒動で飛び散った血の飛沫が、バイオテロの有効性及び実現見込みの目処をそいつらに確信させた。
達成(脱出)見込み(目標)が矛盾している穴に誰かが投げ込まれて血の飛沫を上げているのをなるがままに傍観するような真似はするなよ。
見破ることのできない新しい組織犯罪の手口の芽が出現する原因になるんだよ。
最初から使い潰すことしか計算に入れていない派遣に「頑張ったら正社員に登用してあげるぞ」と信じ込ませて馬車馬のように働かせる類。
派遣本人が途中から「どんなに頑張っても正社員になれない」と気付いて悟っても、最初から正社員になるつもりで「(心理的含む)保険を全部捨ててしまう」と、もう後に引くことが出来なくなるんだよ。
こうやって日本は人身売買に用いる詐欺の手法を研究してきた。圧搾機で血を絞ると、「机の上で頭をひねるだけでは出て来ない新しい芽」が出て来る。
正社員なんぞという中身のないラベルの価値が随分と吊り上がったものだな。江戸時代の士農工商穢多非人の圧搾システムをそのまま転用した。差別は日本人の「核心」なの。「核心」ね。

247 :2020/06/02
正社員なんぞという中身のないラベル

→正社員なんぞという中身のない卑屈なラベル。

なんで俺はわざわざこんなことの訂正などしたんだろうな。謎を解いてみるといい。

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