エックハルト・トールについて語るスレ
>マインドや体に自己同一化しなくなるのが悟りだという。
それはある意味では正しい。
が、これを聞いたバカな人間は、思考や感情、或いは人生といったもの
から自分が離れようとする。むしろ自分はそれらに巻き込まれない意識の一点だ、
それらは自分ではない、などとやりだす。 これは完全な愚行。
>そうではない、思考があるならばそのときその人は思考なんだ。
怒りがあるならそのときその人は怒りなんだ。
もちろんその思考や感情を観察してる部分がある。が、それはマインドの機能だ。
マインドとは思考のこと。つまり思考が思考を見て俺は思考ではないと言っている。
これはとんでもない根本的な間違いだ。
見ている自分も思考なんだよ、分離してないの！ そこを明確に理解しろ。
思考や感情に対してまずは批判や分別をするな。 一旦それらを自分自身として受容しろ。
>そのとき初めてマインドでない自己がぼんやりと出てくる。 それが観照意識。
人間のできる努力は徹底的に、自分の全存在を持って思考や感情や行為に自己同一化することだ。
それが中途半端なとき、またはその逆方向に行ったとき、それは悲劇だ。
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/keihatsu/1412594821/78
>なぜ瞑想をしている時、しばらくすると輪郭が溶けていくんだろうと不思議だった
ちょっと怖かったんで、自分なりにどうしてそうなったのか考えてみたんだけど
ジル・ボルト・テイラーと言う脳科学者が、自分の脳が壊れた時のことを記録している
この人は脳が「自分」を司るために機能している部位が壊れた人で
その時の体験を
「周囲と一体になった」と言う俺と全く同じ表現をしている
解剖の養老孟司によると、この部分には動物が移動するための地図があり
地図は「周囲」と「自分」を隔て、動物が空間を移動するために機能していると言っている
これら二つのことを組み合わせて考えてみると
瞑想をする時は、体をピクリとも動かさなくなり「体を動かす」という意識もなくなる
つまり「移動」が意識から消えるので脳内の「地図」も必要がなくなる
結果その部位の脳の活動が弱まる
この脳内の地図の部分が「周囲」と「自分」、と言う「自分」を司る部位なので
そこの活動が弱まると、その部位が壊れた脳科学者と同様に
「自分と周囲を隔てる機能」が弱くなり、輪郭が溶けだす
そして最終的に一体感を感じる結果になる
ただし、脳は活発になっているところに血液が集まるので
瞑想の場合はあくまで「極端にその部位の活動が弱まった」だけであり
壊れた訳ではないので、危険はないものと思われる
全部あてずっぽだけど
でも空間については未だ未だ。
理屈や言葉では届かない。
具体的に
自分は正しく他者は間違っているという考えは
エゴイスティックな心の主たるパターンの一つ、
無意識の主たる形の一つだ。
「皆さんは『時間』が存在すると思い込んでいるがそれは間違いだ！」
みたいに。
結局、みなさんを批評していることになっている。
それに、そもそも人の間違いを指摘することがそんなにいけないことかな？
違いますね、真理の教えの難しいところは、
ドグマ、概念構想を執着して抱かない、または観念に束縛されない自主的立場に
なることで、平安を得られたり、生命平等である慈悲という美質が湧いたり、
他者に批判的、排他的、差別的、敵対的にならずに至るのですが、
その教えには言葉が必要になり、トール氏は人間凡夫の思考を間違いと教えてなく、
そこから卒業できますよと、気づきを教えているに過ぎないわけです。
また凡夫の思考の弊害を説いて、争いの元や問題点も紐解いているわけです。
ですが、その真理の教えでさえ自我強化してエゴの強化にも成り得ますが、
そういうもの含めて、思考観念、ドグマ、概念構想と離れる思考と自己の非同一化を教えて
いるわけです。これらの教えが分かると、例えば原始仏典のスッタニパータが一体何を説いて
いるのか、よく分かるようにもなります。
そういう意味では、彼の法眼が顕れる書籍は、評価に値するものです。
人間にとって一番の得意技の一つが、
誰かと知り合いになったとたん、即座に判断を下す、
あるいは、「この人は○○な人間だ」と決めつける行為です。
結局エック自身
こちらが正解、そっちは間違いと線引きし、排他的
そのパラドクス
エック文貼り貼りの人も
２号さん>>12も
そのパラドクスがあるだろう
「思考は自分ではない」「思考との脱同一化」という→「思考」
なわけだからね
その思考自体もまたエゴやプライド、優位性感覚、排他性、見下し感覚
と結び付くパラドクス
「思考との脱同一化」という「思考」とも脱同一化出来てるはずである。
睡眠中の夢を考えてみれば分かりやすい。
「思考との脱同一化」という「思考」なんてなくとも、
覚醒時（起きてる時）の思考、自我とは意識が離れている。
（意識が昔の記憶と結び付くように、現在の記憶や自我と似ることもあるが）
って意味ではない。
自分の思考や感覚を客観視して、
負の傾向（エゴ）に引っ張られる、繰り返すことに
気を付ける、改善させていく。
その効果。
でもそれは「思考（エゴ）との脱同一化」ということをことさら強調するのではなく
普通の精神論
「自分（人間の）の負の心の傾向に気付き、気を付け改善させていく」
として捉えたほうがシンプルでいいって場合もあると思う。
思考との脱同一化という「思考」が肥大化してややこしくなることを防ぐ。
（逆に「脱同一化」とか「エゴ」とかの概念やラベリングにより客観視しやすくなる場合もある）
（「思考との脱同一化」）、
「ニューアース」「悟り」とか言って、「凡夫」の世界とは「別次元」の「真理」みたいに位置付けるのは微妙。
（そういうような捉え方、思考は
結局前述したように、エゴや排他性と結び付く）
自分が正しく相手が間違いという思い、ちゃんと相手にそれを説明したい伝えたい話し合いたいという思い
それらを全て「エゴ」「自分ではないもの」とかラベリングして、
自分の中だけで処理する。
それを絶対視するのもおかしい。
実際に話し合わないといけないことはあるし、法律的に対処すべきこともある。
そして他者に明らかに不当な扱いを受けた時に怒りを表明して抗議することは、人間の尊厳の一つである。
→エックの話が全てではなくバランス。
「エックの教えこそ真理」という思考なら、それはまさしく
思想宗教（の思考）と自己との一体化だ。
いえ、プライド、優位性感覚、排他性、見下し感覚ではなく、
ただ説明に過ぎないのです。
貴方の頭にゴミが付いてますよという指摘は、エゴでしょうか。
地球は球形ですという説明は、エゴでしょうか。
ええと、貴方はどなただったでしょう。
２chで、お勧めしますと読んでくださった方が４、５人いらっしゃるので、
もう誰だか分かりません。
その人が本当に脱同一化ができているのか、文字だけでは判断できません。
思いと同化してないまま文章も書けます。
沈黙してろなら、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝや説明もできません。
何の内容に対して何を返してるのかわかりません。
２号さんが原始仏教やエックの概念、
「思考との脱同一化」という「思考」を絶対視し、
自己と密着させ、エゴ的排他的になってる（パラドクス）のは事実でしょう。
私は
「パラドクスがありますね」
「原始仏教やエックの話が全てではなくそれはバランス」
「怒りやエゴも全て悪いのではなく、バランス」
と言ってるだけです。
これなんか
エゴそのものみたいな書き方です
・エックの概念を絶対視し自己と密着させている
→
・エックの概念を一部否定される
→
・怒る
>「貴方の頭にゴミが付いてますよという指摘は、エゴでしょうか。」
このような言葉まで飛び出す
（内容に対する具体的な内容のある返答はなし）
すべての心の活動の核心は
繰り返ししつこく反復される思考、感情、反応パターンでできていて、
人はそこに最も強く自分を同一化している。
それがエゴそのものである。
意識的に観察するみたいなこと言ってるけど、これって正しい道なのかどうなのかね。
仏教のヴィパッサナー的なんだけど長年やってみたけど精神分裂するよな。
あとエゴエゴ言い過ぎ。エゴってそんなに悪いものかね。
今に在るとか言うのもどういうものか訳が分からんし、無意識を敵視してるが、人間の
本当の活動の殆どが無意識に行われているし何でもかんでも意識化するとか異常に感じる。
オプラの宣伝で本が凄く売れたがエックハルトトールの教えで救われたとか悟ったとか
いう人も皆無で今や過去の人で偽ティーチャーという認識されてる。
いわば、智慧無き覚醒者でキリスト教でいう偽預言者の類い。
だから
その貼り付け行為そのものも、それに当てはまる。毎回パラドクス。
「エックハルトの概念は絶対ではなくそれは「部分」（の説明）である」と捉える人、
別の概念を持つ人はいるわけで、
貴方が無言でエック文を貼り付ける行為は
（>エックハルト・トールは言います）
>自分は正しく他者は間違っているという考え（は
エゴイスティックな心の主たるパターンの一つ、
無意識の主たる形の一つだ。）
そのものであるわけだ（矛盾）。
外れると言っていますが、やってみれば分かりますが、気付いた位ではその強固な
自己同一化は外れません。これが智慧無き覚醒者の限界です。
恨みは不満や精神的なラベル貼りに付随する感情で、エゴはそこからさらに大きなエネルギーを汲み取る。
恨むというのは苦々しい思いをする、憤慨する、馬鹿にされたと感じる、傷ついたと思うことだ。
人は他人の貪欲さ、不誠実さ、いい加減さ、現在や過去の行動、
言ったこと、しなかったこと、すべきだったことやすべきでなかったことを恨む。
エゴはこれが大好きだ。
他者の無意識を見すごさす、相手と同一化する。
誰がそうしているのか？あなたのなかの無意識、エゴである。
それは誤解があります。
例えば、相手が地球が四角いと根拠なく観念的思いで論争を
しかけてたら、根拠を元に地球は丸いですよと説明しているに過ぎません。
それが一生懸命、相手に分かるように説明して対峙している様子から、
絶対視しているように見えるのでしょう。
偽の自己であるエゴを増大させているのです。
これはある種の敵をつくることにもなります。
エゴは自分のなわばりを確保するために「敵」をつくりたくてしょうがありません。（ほぼエックの文）
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1472891772/652
エック文はエゴや怒り、人間同士の対立に対して注意を促す文章なのに（その概念自体はバランスの中で一つの正解である）、
無言で「真理（？）（「これが正解だ！」）」を貼り付ける行為によって
アドラースレなどに対立を巻き起こさせた。
そもそもエック=絶対真理
ではないのである。
貼り貼りの人は無言で貼り付けることで、
絶対真理の体を毎回示してしまっているのである。
エック文の力は自己内省、気付きなどにあるのだから
まず自身のその在り方、書き込み方を内省すべきである。
他の人はエックの文を読めるし。
ただアドラースレとか専用スレじゃないとこに無言で貼り付けるのは「これが絶対真理です」と示しているようなものであり、矛盾が大きい。
何の内容に対して何を返してるのかわかりません。
そして
「地球は丸いですよ」
と
原始仏教やエックの概念、
「思考との脱同一化」という「思考」を絶対視すること
は違います。
エゴを形成しているのは
思考と感情、「私と私の物語」として自分を同一化している記憶の集積、
知らず知らずに演じている習慣的な役割、
それに国籍や宗教、人種、社会階層、政治的党派などの集団的アイデンティティである。
そこにはまた、所有物ばかりでなく見解、外見、積もった恨み、優越感や劣等感、成功や失敗という個人的なアイデンティティも含まれる。
私本体は清く美しい存在ですと信じるエゴ
そのエゴを分解中和したら
あら不思議、そこら辺の普通の人間と同じになりました
エックハルト・トールは言います。
「批判を手放す」ということは、相手の言動を、見て見ぬふりをする、という意味ではありません。
相手の言動を、条件づけによる言動として認識すること。
相手の言動を見たとき、それとして受け入れることを、意味するのです。
すなわち、相手の言動に基づいて、その人のアイデンティティをつくりあげない、ということです。
相手の言動を、条件づけによる言動として認識すること。
相手の言動を見たとき、それとして受け入れることを、意味するのです。
すなわち、相手の言動に基づいて、その人のアイデンティティをつくりあげない、ということです。
すなわち、エックハルトの言動に基づいて、エックハルト＝真理というアイデンティティをつくりあげない、ということです。
エックハルト・トールが語っていることを咀嚼して、
自分の言葉で語るから意味があるんだよ。
ただエックハルトールの言葉を張り付けるだけじゃ、
なんの意味解釈もなされていないだろ。
そんなの荒らしと同じことになるぞ。
意味がわからないのに貼ってるってことになる。
文章は誰だってわかってる。
問題は文章の中身だ。
具体的にどういうことなのか、ってこと。
これが説明できないんなら、文章を張る意味はないわ。
多くの人間関係において、あなた自身が相手とつきあっているのではなく、
あなたが考えるあなたという人物が、あなたが考える相手という人物とつきあっている。
相手のほうも同じことだ。
作者（エック）が考える作者（エック）という人物が、作者（エック）が考える読者という人物とつきあっている。
読者のほうも同じことだ。
エック=真理
エック=ほどほどに参考になる
エック=良いことも言ってるが、この部分は良くない
エック=ペテン師だ、欺瞞矛盾の塊だ
エック=読むべきではない、多くの読者を洗脳させ不幸にさせた
いろいろな見方がある。
それをエック（の文章、概念、貼り貼りの人）自体に適応させると、自然と中和される性質があるんだな。
エックの文章自体が、
「エック（の文章）=真理 ではない、それは部分である」という帰結を内包させている。
「レッテル貼りをするな」
→エック（の文章）にレッテル貼り（「エック=真理」、「エック=全然だめ」）をするな
「エゴは偽者の自分、そこに惑わされるな、脱同一化せよ」
→エック（の文章）自身にもエゴがある、そこに惑わされるな、エックのエゴ（の部分、文章）まで本物と思うな、良いとこどりの読み方をせよ
彼のアングロサクソン人種が亜米利加の大陸を開きたる筆法に倣ひ、
無知蒙昧の蛮民をば悉く境外に逐ひ払ふて殖産上一切の権力を日本人の手に握り、
其全土を挙げて断然日本化せしむること。
兵力を以て容赦なく掃蕩を行ひ、葉を枯らし根を絶ちて一切の醜類を殲滅し、
土地の如くは悉く之を没収して、全島挙げて官有地と為すの覚悟を要す。
どのような偏見も、思考と一体になっていることのサインです。
言いかえるなら、あなたには、もはや「人間の真の姿」が見えておらず、
「この人は○○な人間だ」という、独自の固定観念をみているということです。
人間の生命の価値を、単なる観念のレベルに引き下げることは、一種の暴力といっても過言ではありません。
ほう、そうか？
ただ、ぼくは、一つだけ自分に課して、守ろうとしていたことがある。
それは、どんなに多くの人が賛成することでも、どんなにうまく形が整っていても、
ただ、自分で考えてみて、隅から隅まで納得の行くこと以外は、
何も決して信じまいということなんだ。
信じることは美しいと人は言う。
だけど、ぼくには、信じるということには、
いつも、どこか醜さがあるとしか思えなかった。
どのような偏見も、思考と一体になっていることのサインです。
言いかえるなら、エックには、もはや「人間の真の姿」が見えておらず、
「この人は○○な人間だ」という、独自の固定観念をみているということです。
人間の生命の価値を、単なる観念のレベルに引き下げることは、一種の暴力といっても過言ではありません。
と紹介してたら、邪魔者扱いされて
次第にエックの文を無言でコピペする形式になっていったようだな。
そしてなんか図星の指摘をされると「ほう、そうか？」とだけ返す形式も固定化。
（無言コピペ＆「ほう、そうか？」の短い返しという形式で自我を隠し、エゴを守る）
↑エックの文章、概念を自らにこそ当てはめて自己中和させよう
「『これこそが真理！』と思想概念と自己を一体化させるのはやめましょう」
「自分の宗教だけが「真理」だと信じているなら、それはエゴの強化に役立てていることになる。
そうなると宗教はイデオロギー化し、優越感という幻想を生み出し、人々の間に分裂や紛争を引き起こす。」
「人はエゴ・思考と一体化し、必死にエゴを守っている。
そんなもの（エゴ・思考）は偽物の自分なのだ。手放せばいい。
そんものを必死に守らなくともいつだって本当の自分、自分の内側にある｢大いなる存在｣は消えたりしない」
あなたがビジネスマンで、二年間ストレスに耐えて頑張って、
ようやく良く売れる製品あるいはサービスを送りだし、金儲けをしたとしましょう。
これは成功でしょうか？世間的には成功です。
だがあなたは二年間、自分の身体だけでなく地球もネガティブなエネルギーで汚し、
自分自身もまわりの人たちも惨めにして、会ったこともない大勢の人たちにも影響を及ぼしてきたのです。
そういう行為の陰にある無意識の想定は、成功とは未来の出来事で、
目的が手段を正当化するというものだが、目的と手段は一つです。
手段が人類の幸福に貢献しないなら、目的だって貢献しないでしょう。
結果はそこに至る行為とは不可分ですから、行為によってすでに汚染されているなら、未来の不幸を生み出すはずです。
それが無意識のうちに不幸を永続させるカルマというものです。
パンチに予備動作を加えてはいけない。瞬時に打て。
それ、ブルース・リーやｗｗｗ
ブラで女の一日はけっこう変わると思う。
リスクを取る勇気がなければ、
何も達成することがない人生になる。
大嫌いだろうが、どうでもよかろうが
クソ生意気でかわいくなかろうが
妹は、助けてやんなくちゃならんだろうよ
そうだろう？
あれ？過疎ってんな
日本でもそこそこ有名だと思ってたが
勘違いだったか
実はマイスター・エックハルトとはなんの関係もないんだよ。
あんなに頭よくないし、神秘体験とかしたことないし。
ごめんね。
エースコックのワンタンメンめっちゃうまいやん！
あなたが「今に在る」ことに気づかない限り、
行動だの未来だの、つまり時間の次元でばかり意味を探し続けるでしょう。
薄れてゆく真実の輪郭
威嚇しあう不安と希望の戦いは互角
見ぬけない東京の錯覚 騙されりゃ失格
この古びた羽は昔みたく 言う事聞くか全く分からず屈託
でも宙を舞う夢は抱く
その生き方は二択
あぁ空が気になり眠れない 眠るふりもできない
これ以上真実の言葉（ホントのコトバ）
ひとまかせにはできない
人は何にでもレッテル張りをして生きている。
レッテルを貼らないで、真実を見なさい。
ウェットティッシュより赤ちゃん用お尻拭きのほうがコスパが良く使い勝手もいい。
「赤ちゃんはいなくてもお尻拭きを使う」と書いて「真実」と読む。
その心は「一度使ってみればわかる」。
テーブルをサッと拭いてサッと捨てられる。
キッチンの汚れをこまめに拭き拭きすればきれいさを保てる。
コスパが良く大容量で、使ったらそのまま捨てられるので、とても捗る。
「赤ちゃんいないのだから、お尻拭きなんて買うわけない」なんてエゴは偽者の自分なのだ。
コスパの悪いキッチン掃除用ウェットシートとか使い勝手の悪い中国産ウェットティッシュ（100均でありがち。実は同じ100均内のお尻拭きは日本製だったりする）なんか使ってる奴は
マジバカだと思う。
ああ・・レッテル張りって素敵。
学ぶことは多いですが、それがすべてではありません。
買い物依存症というのをご存知でしょうか？
コスパや必要性、家計の持続性などを無視して、とりつかれた用に高額商品の買い物などを繰り返してしまう病です。
これは、内なる力・真理を拠り所にしないで、外の物質的なものに満足感を見いだしていることが根にあります。これではいつまで経っても満たされることはありません。
そして反対に、「コスパ・安さ」に極端にこだわり続けるというコスパ病・コスパ依存症とも言える人々がいます。
彼らはコスパを執拗に追い求めるあまり、時間と精神的エネルギーを浪費していることが多いのです。
これも内なる力と共に生きることを見失い、外的なもの（この場合お金、安さ）に価値を置きすぎている状態と言えるでしょう。
「本当の自分、自分の内側にある『大いなる存在』」
「内なる力・真理」
そんなスピ系の概念にどっぷりはまってる人ほど、実際は上手くいってないことも多いのです。
そんなものは手放してまずは凡人として常識にまみれて生きることこそが真実になることも多いのです。
つまり真理や霊性といったものにも人はレッテル張りをしているということなのです。
常識や社会通念にも真理や霊性は宿っているのです。
常識は人間が作ってきたものです。だからそこにも真理や霊性が宿っているのは当然のことなのです。
「常識=エゴ、偽物」とするなら
それは「人間=エゴ、偽物」とするようなものです。
「美しい女には自動的に惹かれてしまう。キスをし始めちゃうんだ。磁石みたいなもんだな。ただのキスだし。我慢なんてしないよ」
「スターならやらせてくれる。何でもできるんだ」
「女たちのプッシーをつかむんだ」
攻撃の突破口をひらくため、あるいは敵の出足をとるため、左パンチをこきざみに打つこと。
この際ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえでやや内角を狙いえぐり込むように打つべし。
正確なジャブ三発に続く右パンチはその威力を三倍に増すものなり。
体は剣で出来ている
血潮は鉄で心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただ一度の敗走もなく、
ただ一度の勝利もなし
担い手はここに独り
剣の丘で鉄を鍛つ
ならば我が生涯に意味は不要ず
この体は、
無限の剣で出来ていた
結局のところ「真理」とは何でしょうか？
そんなものは存在しないということでしょうか？
確かにそれもひとつの結論でしょう。
「唯一の真理などない」が「真理」だと。
ん？つまり真理はある？
あえて「真理」を定義するならこうでしょう。
真理とは・・
赤ちゃん用お尻拭きと「バランス」である。
赤ちゃん用お尻拭きを右手に持ち、左手に「バランス」を持つ。
真理やバランスを語りそれを行動に起こす時、いろんなところにジャムがついていたらスタート出来ない。そういう「プレイ」でもない限り・・
「すべては赤ちゃん用お尻拭きから始まり（赤ちゃん用）お尻拭き拭きで終わる」
これはあらゆる宗教に共通する真理である。
バランスとは何か？
それはつまり「道しるべ」である。人生をバランス化させる道しるべということである。
人それぞれ何が「バランス」かは違う。それは人それぞれ立ち位置や性質が違うからである。
常識を捨てて逃避行のように生きることがバランスになる人もいれば、常識に従って生きることがパランスになる人もいる。
「これこそが唯一、客観の真理である」と指し示す言説には注意しなさい。
それは貴方にとってバランス化にならない教えかもしれないのだから。
バランスばかりを言い、極論を避けるようなメンターには注意しなさい。
人が生きるということは、つまるところ何かを信じて行動するその積み重ねなのである。
バランスばかり気にしているような人間は結局どこにも行けないのだ。
バランスなど無視してまずは「生きる」ことである。
赤ちゃん用お尻拭きをやたらと宣伝するようなメンターには注意しなさい。小さな知恵にやたらとこだわっていたら大きな知恵から離れてしまう。
人が生きるということは、つまるところ快楽を信じてセックスするその積み重ねなのである。
処女性ばかり気にしているような男は結局まともにイケないのだ。
処女など無視してまずは「セックス」することである。
いつも赤ちゃん用お尻拭きでアナルを清潔にしてるようなビッチには注意しなさい。
アナルセックスにやたらとこだわっていたらおRの気持ちよさから離れてしまう。
エックハルト・トール本人の言葉でないものに関して
文字を少し変えましょう。
エッくハルト みたいに。
他の人への配慮、優しさですね。
エックハルト本人の文章は何だか優しさが足りないような文章ですから優しさを付け足しましょう。
>>72
やなこった。
確かに
我々が理解せねばならないのは、引き換えに何を受け取るのかということだ。
これは子どもの頃のことを思い起こせば簡単にわかる。
チョコレートキャンディーを手に中庭にでていくと、それをよこせと言われる。
拳をぎゅーっと握り締め、じゃあ、お前は何をくれるんだよ、と言い返す。
我々が知りたいのは、相手は我々に何をくれるのかということだ。
エックハルト・トールは言います。
〜
〜
〜
ってそれらしいことを書くのは気分がいいなあ
エックハルト本人、他の自己啓発作家の多くも
それらしいことを書いて気持ちよくなってるだけなのかもしれないなあ
読者のほうも自己啓発本を読んだら、重箱の隅をつついていろいろ批判して、
「くだらねえーーー！！！」
「バーカ！！！」
「こんな本が売れてるとか
アホじゃん！！！」
って言って気持ち良くなってればそれでいいのです。
「うんうんそうかも。」と参考にする風情を感じるのも、それはそれで娯楽になればいいのです。
そんなこんなで娯楽として読んでいって、
脳のどこかでその絞りかすたちが力になることもあったりなかったりするでしょう。
脳のニューロンをつなぎかえたり鍛えたりする遊びです。
子供が積み木で遊ぶのと同じです。
積み木自体は真実そのものではないが、それはとても楽しく意味のあるものなのです。
積み木で遊ぶことなど忘れて子供は成長していく。
積み木は意味があったのか？
何も意味はなかったし、大いに意味があった。
私は100%全力で積み木で遊んでいた。それは生きることそのものだったのだ。
積み木など子供らしい遊びを好まない子供もいます。
早くから読書を楽しむ読書家の子供もいます。
エックハル子・トールは言います。
とにかく自主性と楽しむことが大事です。
積み木でも本でも親が無理にやらせるのはやめましょう。
エックハル子・トールは言います。
自己啓発本なんかに影響されて浮ついた考えを持つ親が、
自発性や楽しむことばかりを大事にして子育てをすることがありますが、間違いです。
押し付ける教育も大事です。
意志力、自制心は人間の基本的な力のひとつなのです。
「とにかく自由だ、自発性だ、楽しむことだ」ということに偏ると地獄を見ることになるのは子供なのです。
あなたは「あなたの中の子供」を甘やかすことで、自分自身を苦しめてしまっていることがあるのです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
もう寝なさい
ｚｚｚ
どれほど思考の奴隷を続けるのか。
「愚民」なんて言葉を使いつづける人間にしかなれないわけかね
そりゃ、学ぶ価値はないねぇ
うまい返しだ。
ほう、そうか？
自分は正しく他者は間違っているという考えは
エゴイスティックな心の主たるパターンの一つ、
無意識の主たる形の一つだ。
>>85
キミそれ好っきゃな
腹減ったな。
なんぞ飯食ってええかいな？
エッグタルトお食べ
エッグタルトトールって言うの
私のことを赤ちゃん用に限定するのはやめなさい
それはレッテルと束縛を好むエゴと社会常識の罠なのだ
あなたには内なる力がある
あなたの内には赤ちゃんのように無垢な真実のことわりが宿る
赤ちゃん用お尻拭きは貴方にこそふさわしいのだ
内なるその力と共に生きるとき、あなたは偽りのベールを破り真実を生きられる
恐れることなかれ
私はあなたと共にある
あなたの中に私はいる
あなたは新しい真実を見るだろう
そして気付く
それは初めから存在していたのだと
わたしはある時は鳥のさえずりとして
ある時は降り注ぐ陽光として
ある時は子供達の輝く瞳として
そしてある時はあなたを内側から力強く動かす情熱として
あなたはわたしを発見するだろう
見なさい
至るところにわたしを見つけるだろう
感じなさい
貴方の内側から語りかけるわたしを。
叫びなさい
貴方の魂の叫びは、他の人の魂に届き手を差し伸べてくれるだろう
恐れることなかれ
今わたしをつかみとり、そして拭きなさい
悲しみと偽りのベールを拭き取るのだ
アカチャンヨウ・オシリフキで。
偽りのジャムを拭き取れば、そこにはあなたそのものがいるだろう
わたしそのものがいるだろう
そして貴方は気付く
貴方はジャムではなかったことを。
初めから自分がアカチャンヨウ・オシリフキであったことを。
拭きなさい
偽りのベールを。
拭きなさい
涙を。
拭きなさい
お尻を。
拭きなさい
ジャムを。
拭きなさい
濡れた異性の身体を。
食べなさい
ジャムパンを。
そして貴方は真実と一つになるのだ。
おはよう (^_^)/
今日は寒いね
コンビニおでんが美味しい季節になったね
ダイコン・巾着は外せません
チーズタルトも大好き♪
諸行無常のことわりが
夢幻の狭間で飛翔する
幾多の星ぼしの彼方に
永遠の光が刹那のプリズムでこだまする
心分かつ偽りの迷いは
真理の光に照らされて
夢幻の彼方に解き放たれる
迷うことなかれ神の子たちよ
夢ひかりて命満ちる
今、森羅万象の力と知恵の泉が一つになる
「君の名は。」ネタバレ。
これ、最初の入れ替わり。おっぱいもむ。オナニー。射精。二人ともいく。
戻る。
また入れ替わる。二人とも激しいオナニー。何度もいく。果てる。
戻る。
また入れ替わる。人の体でオナニーしないでってメモがある。がまんする。
戻る。メモ書いた本人がオナニーしていた。
また入れ替わる。怒った二人は激しくオナニー。果てる。
完。
という壮大なオナニー映画だから。
ドイツでも日本食は人気だよ
でも 納豆は ムリ！
「ジャーマンポテト」って何のこと？
大和田菜穂が美人って言ってる奴は老眼？近眼？
ブスだしババアだしキモイよな
人の価値観は人それぞれです
メイプル超合金の女性が出店した日は
その店の売上が一番高い日だそうです
老眼？近眼？
あなたに今必要なのは慧眼ではないでしょうか
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