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次世代の哲学を育むスレ Part 4


1 :
様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標としましょう。
楽しい議論の場にしてください。

前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1581482265/

2 :
Eテレでマルクスガブリエルのシリーズ始まったな!

3 :
自由概念に疑問が付されていたのが新鮮だった。

4 :
この世は仮想現実だった
https://wiki3.jp/nirvana555

5 :
ガブリエルは人間が欲望の奴隷となり自由を失ってると言ってた。
ポストモダンの欲望の解放による自由への批判だろう。
ネットなんかに縛られて自由を失う状態とね。
人間には欲望の外に理性があるとも言ってた。

6 :
>>5
欲望も理性も時間と空間の中にしかない。
だからヘーゲルは、自由とは必然性の洞察だと言った。

7 :
>>6
でプロレタリアの窮乏化によって革命が起こり資本主義が倒れて共産主義社会が来るのが歴史の必然という迷信を信じるんだねw

8 :
理性万能主義者かよ
さすがマルクスだな

9 :
資本論読んでるとそこまで理性万能主義者には思えんがなあ。
人間のサガに飽き飽きしている感じは受けるが。

10 :
それにしてもしかし、
ガブリエルの番組、10時50分始まりというのは微妙な時間帯だな。
勤労者が二次会を繰り上げて帰ってくるあたりを狙っているのか。

11 :
>>7
ヘーゲルはそんなことは全然言ってないけどねw
日本のプロレタリアは窮乏化してるけど、だれも革命起こさないね。
デモすらやらず、ネットでぶつぶつ文句言うだけ。
せめて、反政権運動体ぐらい組織すればいいのに、封建時代の奴隷根性が染みついてるから、なにもできないんだよねw

12 :
知恵がまったく回ってないのに理性万能って
というか、理性万能とか自称すらしてないよね、マルクスとかでも
全体的に知能が低かったので、集団発狂状態だったとしか

13 :
>>12
マルクスは哲学的な意味での理性なんて言葉は使ってないんじゃないかな?
集団発狂状態というのは、日用品を買い占めに走る安倍政権下の日本人のことだろうし・・・

14 :
ガブリエル飛ばしてんな
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神=ショー(文化産業批判)
自由は善にも悪にも傾くが、テレビで見せられていることが現実で起こるというおかしさがあると。

15 :
>ガブリエルは人間が欲望の奴隷となり自由を失ってると言ってた。
これも本当にそのように発言しているのであれば、現状の記述として
完全に不適切。
人々は欲望の奴隷になっているのではない。人々の活動から徹底的に
自律性が奪われ、人々はその代償を求めているが、代償を得る機会
が金銭的な消費活動に限定されるように、人々がそれ以外に自律的な
活動の機会を見出したなら、それを非自律的な生産活動に組み込み、
自律性を徹底的に排除するような仕組み作りが意図的に行われている
のである。

16 :
はっきり言って人それぞれ
動物に近い奴から、哲人、仙人、天才、秀才、さまざま
こういう属性と、その様々の視点での具体的なマッピングはAIが得意だから
具体的な記述は、各ケースについてAIなんかに任せるしかない
哲学でやるべきなのは、そうしたIT・AIの包括的な理解と方向性の指針

17 :
>>15
新コロナでの買い占め騒ぎというのは、まさに人間が欲望の奴隷になってることの表れだよね。
自分の金儲けという欲望のために、病院などでの必要数の確保すら困難にしている。
かえって自分の身を危険に晒している。

韓国の医療崩壊デマを拡散するまえに、安倍政権が予防関係用品の転売を容認した時から日本の医療崩壊が始まってるということを自覚しないとね。

18 :
>>16
>動物に近い奴から、哲人、仙人、天才、秀才

それ、属性でもなんでもないよw

19 :
いずれにしても、人それぞれなんで
具体的な記述を全般的に言うのは不可能
哲学ではどのようにして具体的な記述を取り扱うかについて言うしかない

20 :
>>19
数学の全否定かよw

21 :
別に数学を否定してない
人に対する具体的な記述は全般的には当てはまらないだけ
哲学では、具体的な記述の見方、扱い方を取り上げなければならない

22 :
個別の事象の記述は、全般的には当てはまらない
哲学では、個別の事象の記述の記述をしなければならないってことだな

23 :
つまり、個別の事象の記述だけで終わる哲学は、すべて糞ってことだね

24 :
>>21>>22
それは哲の問題じゃなくて、心理学だったり悩み事相談の問題だろ?

哲学など現代にはない、という意味なら同意するが。

25 :
まあ、何にせよ、個別の事象の記述を一般的に言うのは無意味ということだね
一般的に言うなら、個別の事象の記述の記述を言わなければならない

26 :
>>25
一般的というのは個別の事象の抽象ということ。
抽象の度合いによって正当性が決まる。

1という数字が卵でもリンゴでも無関係に個として認識できるとすれば、それは正当な抽象であり一般論となる。
海辺の砂を個として認識することはできるが、海水にぬれた砂をぬれた砂として認識するためには、ぬれるということの定義が必要だから、そのまま一般論にはならない。

27 :
自明のレベルの記述はあるけどね
まあ、いずれにしても、それは自明なわけで
総じて個別の事象の記述は思索のレベルとしては糞ってことだね
思索の対象は、個別の事象の記述の記述でなければ、それは糞ってこと

28 :
>>26
哲学の一般と常識的な一般はまた別だろう
哲学は物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出すこと。
具象の蓋然性にすぎな抽象度の高さには統計的なもので、確率論にすぎない。
常識的な話と哲学的な具体性を混同して議論するのは間違い

29 :
哲学に残ってるのは、認識論と、記述の記述、つまりメタ記述だな
どちらも哲学者の思考能力が非常に低いので低レベルにとどまっている

30 :
肯定できる話なら正当化可能な認識論の議論にまだ未来があると思ってるなら十分低レベル。

31 :
結局、存在するのはすべてループなんですよ
合理系の中ではループ構造しかない
そのループ構造にこそ意味があるわけで、
始点と終点はすべて無意味
そこに気づけるかどうか

32 :
存在論はそんなもんだよ、合理系ってのは合理化
結局正当化するための理想論
実在論にはまったく通用しない

33 :
合理系以外に考える必要はないですよ
合理系以外は認識不能ですから

34 :
形而上が知識できない認識系ならやむを得ないでしょう、合理系で手を打つしかない。

35 :
大多数の人々は、自分に恩恵をもたらす社会政策が民主主義的に
実現されることを望んでいる。

にもかかわらず、どこの国でも、「社会民主的」と呼べるような
政策の推進を掲げる政党が大多数の人々から強く支持されている
ことはない。これは、一見、矛盾のように見えるが矛盾ではない。
社会党が完全に凋落して、推進される改革に対する不満から、
今は強い逆風にさらされているマクロンの政治勢力が圧倒的
多数で選挙において人々から支持されたフランスが好例だろう。

「社会民主的」な政策を掲げる政党や政治家が議席を増やした
ところで、「自分に恩恵をもたらす社会政策が民主主義的に
実現される」ことなどまったく期待できないことを、人々は
既に経験からよく知っているのである。

36 :
哲学は個人の体験なのかなあ?他者に開かれた学問であるべきだ。

37 :
>>28
>哲学は物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出すこと。
ドゥルーズでもフーコーでも、著作の内容にエビデンスがあるなら、一つでもいいからあげて見せてくれw

38 :
哲学は人知に開かれた学問
学術ねぇ・・・聞いて呆れる 
  

39 :
>>37
自力で見つけてくれw

40 :
>>39
君ってバカ?
僕はドゥルーズでもフーコーでも著作の内容にエビデンスなんかない、と言ってるんだぞ?
日本語も理解できない哲学愛好家は、小学校からやり直せw

41 :
そういえば、若い世代に反語を理解できない連中が増えたって話があったな。

大丈夫か、ニッポン?w

42 :
>>40
そもそもドゥルーズ、フーコーの著作物にはエビデンスがあるなんて話は誰もしていない。
自分で指名した著書にないのが分かってるなら、他人に聞いてないで他の著書物からてめぇで探せ
嫌なら探さなきゃいい、好きにしろといちいち書いてやらないと気づかない人間に成長したってこと?

43 :
合理系はループ構造になっているから、定義はすべて再帰的なものになりますよ
だから、それぞれの定義の意味を考えるよりも、その再帰構造そのものの意味について考えた方が良いです
つまり、それぞれの定義を記述とするならば、その定義の再帰構造の記述は、記述の記述、つまりメタ記述ということになります

44 :
要するに、我思う故に我思うって感じですね

45 :
我思う故に馬鹿なりって感じw

46 :
>>42
あたま大丈夫か?
例示ということも理解できないのか?

>哲学は物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出すこと。

自分で書いて自分のエビデンスは皆無なのか?

47 :
>>46
哲学は物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出すこと。

48 :
始点と終点は無意味ですから、再帰構造の中でしか意味を作れないし
そこにしか意味は宿らないってことです

49 :
意味は宿らないよ、頭使って見出すもの

50 :
>>47
そのエビデンスの例を挙げてみろと言ってるんだぞ?

ドゥルーズもフーコーも、君の哲学に入らないようだがw

51 :
>>50
哲学に例えは不要。例えないと分からない馬鹿にも哲学は無用

52 :
>>47
ドゥルーズやフーコーが哲学ではないとするのは構わない。

だから、君が哲学だと思う哲学の著作の中にある「物事の事実に基づくエビデンス」の例をあげてみろと言ってる。

53 :
要するに、再帰構造の中で意味は生まれるということですね

54 :
>>51
自分が反論できないからといって、相手を罵倒するのでは、君自身が惨めすぎるだろ。

なにも反論できないようだから、もう許してやるよ。

55 :
>>53
くだらなすぎw

56 :
>>52
命令できるエビデンスはあるのか?

57 :
>>56
命令にエビデンス?
言葉としての命令は誰にでも誰に対しても自由にできるよ?
君って言葉に思考が錯乱されてしまってるの?

58 :
>>52の命令に従わなければならないエビデンスが君の主張にはない、従う必要はない。
わかる?

59 :
いやいや、これまでの哲学者の思考はほぼゴミですよ
まず、この再帰構造をきちんと理解してないから、思考が明後日の方向に行って救いようがなくなる

60 :
>>58
だから?
僕は君が自分で書いたことすら根拠を示せない人間だと指摘してるだけだぞ?
君はどこまで日本語の理解力がないんだろうw

君のように小学生並みの理解力も怪しい人間と議論しても無駄だから、もう許してやるよw

61 :
>>59
再起構造を理解してるなら説明してくれないと理解できない

62 :
このスレ面白いんだけど、進むのが早すぎ。
出来れば一人で多投稿するの止めて欲しい。

63 :
>>60
「哲学は物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出すこと」
という文章に根拠を見出せないと文句を言っても、それだけの知能しかないんだから諦めないと。

64 :
エビデンスwww
医学や看護学から始まり、ぼんやりした議論しかできない文系の学問も
必死で追随している単語な

65 :
>>63
何回同じ事を書けば理解できるの?

僕は、「物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出」した哲学などない、と言ってるんだよ?
それに反論できないのが君。

あるある、というだけで、エビデンスのかけらも出てこないw

66 :
>>64
エビデンスの大安売り?

トイレットペーパー並みに貴重品になればいいのにねw

67 :
まぁいいんじゃない2ちゃんだから

68 :
>>65
物事の事実に基づくエビデンスで正しい結論を出した哲学など知らない君に反論なんてないからなぁ
あぁそうなのねと肯定するだけ。

69 :
>>61
再帰構造の中で意味が生じるということを理解していないから
延々と始点にそれを探しに行く旅に出る人があとをたたないんですよ
それをやると、まったくとんでもな方向に思索が飛んでいく

70 :
>>69
自分では理解してるけど、他人に説明する論理的な記述はできない。
ということだね?

71 :
赤の定義は赤いことである
まあ、こんな感じだね
ただ、これはもの自体の認識不能性とは異なるよ
再帰的な定義は、コンピューターでシミュレーション可能
しかし、もの自体はコンピューターでも認識できない
これは非常に重要

72 :
>>71
そこにあるものが物自体なんだよw
カントが発見できなかった言葉の迷宮。
君の言ってる再帰というのは、ただの循環のこと。

73 :
要するに、AIが赤いものを赤いと認識できてしまえば、
それはコンピューターでシミュレーションされてしまっているってことですね

74 :
>>73
違うよ。
それは認識ではなく、そう決められているだけのこと。
色は可視光の組成の差として定義されている。

75 :
言葉の問題ともの自体の認識不能性の問題はまったく別のものです
言葉の再帰定義性は、あくまで合理系の中でのループの複雑さでしかありませんが
もの自体の認識不能性は、合理系の枠外の対象であって、話はまったく違います
カントがこれをわからなかったとすれば、まあ現代の視点から評価してもしょうがないかもしれませんが、残念ですね

76 :
AIは深層ループ構造で認識しますから、人間の認識の方法と同じですよ
しきい値を人間が決めて機械的に条件分岐するのはいわゆるAIではないですから

77 :
>>75
だからさ、「物自体」なんていうのはハイデガーの「存在」と同じで、たんなる架空の造語に過ぎないってことだよ。
そこになにかがあるわけではなく、カントやハイデガーが「ある」と設定しただけ。
無意味な哲学上のジャーゴンのひとつ。

78 :
実際にもの自体は認識不能ですから、当時は架橋であったにしろ、それは正しい設定であったわけです

79 :
>>76
人間の認識は、意図的にでも無意識的にでも正誤を逆転させることができる。
現在のAIでそれをやると無限ループになってしまうだろう。
おそらくAIに不可能なのは、自分で自分を消滅させること。

80 :
>>78
いや、まるで正しくない、というか、ただの造語。
言葉を作ったからといって、現実が生まれるわけではない。
ハイデガーの「存在」も同じこと。

81 :
人間の認識については、AIですべてシミュレーション可能でしょう

82 :
しかし、現実にもの自体は認識不能ですよ
別にもの自体という言葉を使わなくてもよいですが
人間が認識しているものは、現実の像でしかないです

83 :
>>81
できないよ。
人間は根拠なく自分の認識を否定することができるけど、現在のAIではそれが不可能だ。

84 :
>>82
だ辛さ、物自体なんていうものはないの。
言葉があるだけ。
火星人という言葉を作ったら火星人がいる、と言ってるのと同じこと。

85 :
つまり、AIによってヴィトゲンシュタインは覆されてしまったということですね
語り得ぬものをAIは語ってしまう
だから、合理系の枠内にある限りは、「語り得ない」のは効率の問題でしかないんですよ

86 :
要するに、人間の認識しているものは、現実の像でしかないってことです
これをもの自体と言おうが、なんと言おうがかまわないですが

87 :
>>85
AIは、語り得ぬものは語れないよw
合理不合理の問題ではない。
不合理ゆえにわれが信じることは、AIにはできない。

88 :
>>86
言葉の定義が逆。

認識できるものが現実であって、その「背後」になにかがあるわけではないよw

89 :
AIがトレースしてしまえば、それは語っているのと同じですよ
合理系の枠内であれば、AIはすべてトレースできるでしょう
しかし、合理系の枠外にある現実の事象については、AIであろうと人間であろうと永遠の時間があっても認識できません
現実の事象は確率でしか表すことができず、したがって合理系の枠内で捉えることはできません

90 :
>>89
AIがなにをトレースしようと時間の問題ではなくその本質として、つまり計算の方法として、自身を否定する結論を出せない。
その結論を出せば、またその結論の否定、というループに陥るしかない。
なぜなら、AIは身体を持っていないからだ。

鉄腕アトムが実現したときには、違う世界が広がるかもしれないが。

91 :
AIは自身の処理をすべてログに出力できますからね
それは膨大なものになるでしょうが、要するに「語っている」ということになります

92 :
>>91
量では身体の再現はできない。
神経系をもった身体による反射がないからだ。
人間は、身体からの神経反射を常に浴びながら感じ思考している。

鉄腕アトムも、痛みを感じることができないから、人間に近づくことができない。

93 :
人間と同等のAIができてしまえば、ヴィトゲンシュタインの言う「語り得ぬもの」をAIは語るでしょう
それは膨大なログの山で、それを読む人はいないかもしれませんが
すべての処理をログに出力するならば、どこかでそれは語られているでしょう

94 :
>>93
AIは人間と同等にはなれないw

負けず嫌いだけで言い張るのは、いい加減にあきらめたら?w

95 :
その点について言えば、時間は無限にありますからね
ヴィトゲンシュタインに勝ち目はないでしょう

96 :
やはり前世紀のポンコツ哲学者は当然のごとく論破されるんですよ

97 :
ヴィトゲンシュタインの敗因は「語り得ぬ」と言葉の問題にしてしまったためですね
これを認識全般の問題にすれば、AIも現実を認識できませんから、正しかったわけです
要するに、合理系と非合理系の区別が付いていなかったためのミスですが、しかしこれはあまりにも根本的なミスですから
情状の余地はあまりないですね

98 :
>>95>>96
自分が負け続けてるのに、ヴィトゲンシュタインの心配かよw

哲学者がポンコツだということに異議はないが、君の方がもっとポンコツだということも指摘しておかないとねw

99 :
>>82
カントがもの自体と記述した意図の認識が欠けてるんじゃないかな

100 :
結局鍵となるのは、合理系と非合理系区別ですね
これができていない議論は、ヴィトゲンシュタインのように無意味になります

101 :
カントの意図は数世紀前の人ですから、今やあまり意味もないでしょう
部分的に引用できる概念があれば、それは良い方なわけで

102 :
合理系(理想的思想)、非合理系(現実的な哲学)理想と現実は異なる
カントが物自体と表現した意図に限らず、哲学者が既存の言葉から言選りせず
自ら表現している事に哲学が込められている
その言葉で表された論、意味概念のクオリティーは、過去も現在も未来も永劫変わらない。
哲学者の意図に論理的な意味を見出せないなら、読書に哲学本を選ぶ価値はあまりない思う。

103 :
合理系とはデジタル系(量子化と標本化後の情報)のことで、非合理系とはアナログ系(物質そのもの)のことです
この区別が非常に重要です
非合理とは、無作為のことであり、それはすなわちアナログです(アナログの存在は確率でしか表すことができず、つまり無作為です)
それに対してデジタルには無作為は存在しませんから、つまり合理系ということです
したがって、合理系はデジタル系ですから、コンピューターですべてトレース可能ってことですね
ITが哲学を含めてあらゆる面で重要になってきたからこそ、この区別の重要度はさらに高まっています

104 :
AI議論のいささか不気味なところは
ネット上でする議論の相手が本当はAIなんではという可能性
議論の噛み合わない相手がそれでも人間である絶対の保証はないわけだ

105 :
非合理とは無作為のことですよ
それがわかれば、非合理の哲学など存在し得ないことがわかります
合理とは理由のある何かであって、理由がなく起きる事象は、つまり無作為ということです

106 :
そもそも他者(の内面、本音、精神)というものが不可知な物自体の一つ
AIが高度な自律と複雑な思考力を獲得したならば、エンハンスされていない人間の認識にとってAIそのものが物自体になる

107 :
デジタル系では、すべての事象に理由が存在します
したがって、合理系ということですね
それに対して、アナログは本質的にはその存在は確率で表される無作為であって
アナログは標本化、量子化したあとにのみ、その存在は確定します
したがって、アナログ自体は存在するとも存在しないとも言えない無作為なものということです

108 :
他者を理解し得ないというのは、結局のところそれを再現できないということです
しかし、その他者をコンピューターでトレースし、そしてコピーできれば、それはつまり理解されてしまったということになるでしょう
要するに、理解とはそういうことです
この「他者」のうち、デジタル系(合理系)のものはすべてコンピューターでトレース可能です
つまり、デジタル系(合理系)であれば、他者を理解可能ってことです

109 :
人間が人間を超えたものにならない限り、つまりデジタル化しない限り
AI他者という新しい不可知(occult)の領域が増えるだけだろう

110 :
それは、能力と効率の問題であって、本質的に理解不能ではないってことです
AIなら、それをいくらでもコピーできますから、つまり理解されているってことです
理解できないのは人間の能力の問題であって、それを理解不能としてしまうと、地続きにあらゆることが理解不能ということになってしまいます
AIを理解できないのは、あくまで人間の能力の問題であって、コピーが可能な以上、それは理解可能ってことです

111 :
要するに、デジタル系(合理系)は複雑系であっても理解可能であり、アナログ系(非合理系)は理解不能である
これが最終的な結論であり、これによってヴィトゲンシュタインの誤り、あるいは理解の不足も証明されたということになりますね

112 :
それだけ見るとむしろ論考期ヴィトゲンシュタインの結論とまるっきり同じ

113 :
これで、他者と自者という概念すらも修正を迫られるでしょう
コピー可能であるならば、それは自者なのか他者なのか?
合理系においては、自者と他者に本質的な区別はないのかもしれません
逆にだからこそ、合理系において他者を理解可能なんでしょう
つまり、デジタル系(合理系)とアナログ系(非合理系)の区別が哲学においても致命的に重要であるということが見えてきますね

114 :
人間の完全複製を想定するんだったら
人間のデジタル化も想定していいだろう

トランスヒューマニズムを導入すればデジタルとアナログの二項対立が怪しくなる

115 :
アナログはコピー不能ですからね
アナログとデジタルの区別は非常に本質的なものですよ
少なくとも生物において

116 :
>>105
非合理は合理に非ず
非合理を無作為のことと理由付けし、合理系だと誤認していることをわかっていない。

無意識、無自覚でも起こり得る理由なき事象は無頓着、無作為と混同したままでは
本質を認識することは能力的に不可能ということ。

117 :
合理は理由がある事象
非合理は理由のない事象
というか、言葉の定義の問題はすでに本質ではないですね
なんと呼ぼうが、この2つの区別が生物にとって本質的に重要ってことです
むしろ、合理という言葉よりもデジタルという言葉の方がより本質を突いているとすら言えますよ

118 :
合理という言葉には先人の勘違いやガラクタ的想念がつきまといすぎてる
デジタルとアナログという言葉の方が、哲学的にもより本質に近い

119 :
また、異常者の連投が始まった。

統合失調症なのか流行りの発達障害なのか。
他人の言葉にはまったく耳を貸さず、ひたすら同じことを書き込んでいく。

自動筆記のような作業でかろうじて自分を保っているから、崩れる時は速い。

120 :
AIにコピーされた時点でガラクタになるような概念自体が、本質じゃないってことです
むしろ、それを可能にしているデジタルとアナログという概念の方がより本質的ってこと

121 :
合理をデジタルと呼ぼうが論理的に記述できない概念は形式でしかない。
本質など何も突いていない。

122 :
前世紀の哲学はゴミを排出しすぎた
全部ガラクタの山
デジタルとアナログという新しい言葉の方がより本質を突いている上に、ゴミもついてこない

123 :
analogue (n.)
1826, "an analogous thing," from French analogue (adj. and n.), from Latin analogus (adj.), from Greek analogos "proportionate,
according to due proportion," from ana "throughout; according to" (see ana-) + logos "ratio, proportion," a specialized use (see Logos).
The word was used in English in Greek form (analogon) in 1810. Meaning "word corresponding with another" is from 1837.
Computing sense, in reference to operating with numbers represented by some measurable quantity (as a slide-rule does;
opposed to digital) is recorded from 1946.

digital (adj.)
mid-15c., "pertaining to numbers below ten;" 1650s, "pertaining to fingers," from Latin digitalis, from digitus "finger or toe" (see
digit). The numerical sense is because numerals under 10 were counted on fingers. Meaning "using numerical digits" is from
1938, especially of computers which run on data in the form of digits (opposed to analogue) after c. 1945. In reference to
recording or broadcasting, from 1960.

46年だとそんなに新しい言葉じゃないな
デリダ的脱構築の方がまだ新しい

124 :
ガラクタ的想念が付いていないというのが脱なんとかとは違う点です

125 :
デジタル/アナログの二項対立を聞けば、真っ先に脱構築を想起するけどな

126 :
>>124
その違いで論じられる哲学がないなら違う点があっても想念のままなんだけどね

127 :
脱構築できないから、本質的な概念なんですよ、デジタルとアナログは

128 :
>>127
デジタルとアナログで脱構築できないということは哲学が足りないからだと認識を改めるべきで、本質的に。

129 :
脱構築できるというのがトランスヒューマニズム系の主張だけど

wiki見たら面白いことが書いてあった
>2014年には、作家・哲学者のゾルタン・イシュトヴァンがトランスヒューマニスト党を結成し、
>2016年アメリカ合衆国大統領選挙に出馬した。本人によると、米国初の無神論者の大統領候補である。

130 :
>>129
面白そう、ぐぐってみようっと

131 :
トランスヒューマンは、アナログはコピーできないという部分を見落としてますからね
無理でしょう

132 :
つまり、アナログとデジタルを区別していない思想は役に立たないってことです

133 :
攻殻機動隊のように有機体と無機物が混合したら
記憶もゴースト(魂)も複製可能になるかどうかだな

134 :
アナログは、その存在が確率でしか表現できない、まさに得体の知れないものですよ
そんなものをコピーできるわけはないですから

135 :
まあ、トランスヒューマンという思想も、デジタルとアナログの区別が非常に根本的なものであるということを
浮き彫りにしてくれるはずです

136 :
自者と他者の脱構築がトランスヒューマンなんでしょうが、
それはまさにアナログによって阻まれるわけです
脱構築自体、デジタル系の中での概念の組み替えでしかないですから当然です
デジタルの手の平の上で踊っているに過ぎないんですよ、脱構築も

137 :
昨日は語り得ない物自体はない、と言っていたようだけど
アナログはデジタルによる記述の及ばない=語り得ない物自体、と考えを変えたわけ?

138 :
最初からそう言ってますよ
認識全般について言うならばヴィトゲンシュタインは正しいと
もの自体は認識できないと散々言ってます

139 :
あれだ
入りの言葉遣いが挑発的で注意を引くが
中身は当世の常識を復唱してるだけのやつ
「世界は存在しない」とか

140 :
結局は、デジタルとアナログの区別が生物にとって本質的に重要ってことですね

141 :
いや、より根源的なのは、比と等しさの捉え方だろう

142 :
標本化と量子化が認識の本質です
つまりデジタル化ですね
標本化と量子化が行われないと、アナログはその存在を確定しませんから
そしてこれこそが、生物誕生の鍵となるものです

143 :
2ちゃんねる 超絶過疎の原因
?ほとんどがSNSに移動
?さすがに就職していった
?結婚や出世などリアルが充実した

?も追加しました
でもプラットフォームの流れには勝てないから?だと思う
??なら良かったじゃん!だけど

144 :
過疎化したおかげで、瞬時に流されずに書き込める
ようになったのは、そう悪いことではないだろう

145 :
【コミュニティの一生】 byひろゆき
面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

146 :
もう、そろそろ潮時じゃん?
あのネットリンチはちょっとやり過ぎだったわな、
あれで寿命をさらに縮めたw

147 :
ひろゆきって奴は、2ちゃんの管理人として幾多の訴訟に負け、民事上の多額の
損害賠償を請求されているが、一件も支払っていない。
そういうアウトローの存在なのだから、日の目に当たる場所には
出てくるべきではないな。

148 :
どうでもいい

149 :
ウィルスなんかは、デジタル化した断片とも言える存在だけど
デジタル系が回路形成に成功すると、ひたすら自律的かつ合理的に振る舞うようになる
デジタル化することで、その存在は合理そのものになる
なぜなら、デジタル系では理由のある事象のみになるから
つまり合理のみになる

150 :
つまり、デジタル系では理由のある事象しか起こらない
そして回路形成が可能になった理由があるはず
その理由に従ってひたすら回路が形成される
デジタル系は再現性があり、その理由自体を含めた回路形成が起これば
それが再現され、それが積み重なっていく
再現性があるということは、記憶可能ということであり、
良い理由を組み入れた回路が自然に増えることになる
合理は再現性があり、記憶可能ということですね
これによって、自己増殖を始めていく

151 :
ウィルスはこの理由を完全には自回路に組み入れていないということになりますね
ウィルスは増殖する理由を外部から調達しているわけですね

152 :
148-151
意味不明。元ネタがあるならまずはそれを提示してね。ならレスを考え始める気にもなる
143
SNSは関係ない。一言でいえば過疎に不満があるのならその原因は営業努力不足。

153 :
意味不明っていうか板違いだな、別にどうでもいいけど

154 :
つまり、合理の再現性が生物を発生させた理由ってことです

155 :
つまり、生物を発生させている仕組みを考えるに
合理の再現性というモデル形式に当てはめて解釈すると
もっともらしいというのが君の認識理由になるってだけ

156 :
154のような安易な考えを哲学の本質だなんて思い込んでるアホって面白い生態だよね

157 :
まあ、合理って言葉を使うとガラクタ想念が付いてくるからデジタルって言葉を使った方が良いかな

158 :
デジタルって言葉をつかってもガラクタ想念しか出てこないな

159 :
シンプルであることが本質なんだね

160 :
いやいや、デジタルという言葉から想念怨念を出してくる奴はなかなかいないだろうと思う

161 :
デジタルって言葉を使って記述できる想念じゃない本質論なんて157くんには無理でしょ

162 :
シンプルであることこそが本質だから

163 :
本質(ほんしつ)とは。意味や解説、類語。1 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿
単細胞の本質はシンプルw

164 :
まあ、これからの哲学においてAIは主要なトピックの一つになるでしょう
それはつまりデジタルという概念が哲学においても避けることができないものになるってことです

165 :
AIなんて効率のための機械、デジタルは情報処理方法、なんの哲学もない

166 :
AIは人間の思考をコピーするものですから、哲学において重要なトピックのはずですよ

167 :
AIがまじめなものなら今頃コロナを防ぐ方法を導きだせてるよ
AIが風邪を直す方法で一世風靡したのは所詮あそびだったわけだが、>>166はシナジーがつながらないかな?

168 :
>>167
まじめな自己満足乙w

169 :
太陽が爆発するという議論があったけど、それは大洋の爆発という客観的事実で
地球という惑星の終わりや生物人類の終わりを意味しない。
太陽の転生であり
めでたいことだ。
厳しい環境になることは確かで
場合によっては淘汰される種がいるかもしれないから協力が大事だ。
それに太陽が爆発するかどうかも非決定事項で、永遠の相にある構成が夜空を見上げて感じると
あるような気がする。恒星の運命惑星の運命はそれだけにとどまらない
程可能性に満ち溢れている未来を手に入れている。

太陽が地球を飲み込む
という議論が昔あったけど、
冥王星や海王星の軌道が広がっていることを考えれば
これも地球や生物人類の終わりを意味しない。

170 :
太陽が爆発するという議論があったけど、それは大洋の爆発という客観的事実で
地球という惑星の終わりや生物人類の終わりを意味しない。
太陽の転生であり
めでたいことだ。
厳しい環境になることは確かで
場合によっては淘汰される種がいるかもしれないから協力が大事だ。
それに太陽が爆発するかどうかも非決定事項で、永遠の相にある恒星が夜空を見上げて感じると
あるような気がする。恒星の運命惑星の運命はそれだけにとどまらない
程可能性に満ち溢れている未来を手に入れている。

太陽が地球を飲み込む
という議論が昔あったけど、
冥王星や海王星の軌道が広がっていることを考えれば
これも地球や生物人類の終わりを意味しない。

171 :
学術というより芸能w

172 :
>>170 そんな何億年も先の狸の皮算用をしてバカか。猿人からまだ400万年も経っていないぞ。
人間の文明はわずか1万2千年前からだ。パソコンができて百年も経っていないぞ。
次世代とか、もっと足元を見るんだな。

173 :
3:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (557)
4:    無 職 が 哲 学    (344)
5: 全哲学書は「それ個人の感想ですよね?」で論破可能 (12)
6: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (172)
7: 哲学者はなぜまともに物理学を学ぼうとしないのか (447)
8: 『環境』 グレタ・トゥーンベリ 『正義』 (470)
9:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (148)

174 :
ガブリエルがNHK総合の地上波に出てきてくれたら面白いんだけどな。
今はまだEテレで即興哲学講座という感じの扱いだが。

175 :
>>174
テレビになにを期待してるの?

176 :
>>175
世論への訴求力

177 :
ガブリエル氏が近未来を切り拓いていくようには、まだ思えないけどな
ここで1,2行でコメントされているようでは、まだまだだろう

178 :
ガブリエル氏はなかなかいい線いってますね
むしろ素晴らしい
しかし、自由についての認識が違う
それがこの人の最も言いたいことみたいだから、最も重要なことが違うってことになってしまいますが
人間の自由(疑似的自由、疑似的無作為)は、自然の無作為(真の無作為、真の自由、あるいは神の自由)の裏側として与えられものですよ
そしてそれは無作為ですから、人間に喜びと苦痛と不幸をもたらします
その部分について厳密な理解が必要だと思いますね

179 :
ポストモダンはないというガブリエル氏は、おそらく同じ意見であるハラリ氏をヒューマニストの観点から批判していますが・・
さすがに哲学者であるガブリエル氏は、ハラリ氏よりもはるかに優れた洞察を提供してくれますが
しかし、さらなる洞察の進展を期待したい

180 :
はじめまして。
スレチだったらすいません。
皆さんは今の状況における、マスクの転売問題についてどう考えますか?。

マスク転売ヤーは正義でしょうか、悪でしょうか?
またマスク転売を有罪化した日本政府は正義でしょうか、悪でしょうか?

私個人としては功利主義的な観点から、最大多数の幸福のために、マスクの転売やマスクの個人での大量備蓄は許されない行為だと考えます。
国はマスクを全て回収し、これから生産されるマスクも全て確保した上で、必要な所(病院や老人施設)に再分配するべきと考えます。
この考えを友達と話していたら、あまり共感は得られませんでした。
みなさんの意見を聞かせてください。

181 :
転売はよくないよねー個人での大量備蓄は法に触れませんし許されます
ただ匿名でいいから必要なところへあまりにも過剰な数を備蓄している個人の方は
善意で送ってあげて欲しいといはおもいますねぇ

182 :
国の力が強くなることにみんな抵抗感を覚えるから、
あまり共感をしてくれないんだろうね。
日本は親方日の丸とか言って国の権力が強いかのように言われてきたけれども、
実際は、人口数の割に公務員の数はアメリカなどに比べて少なかったりするし、
民間にいろんなことが委ねられてきているから、
転売にそこまで怒りの声が上がらないのかもしれない。

183 :
もしも神様(唯一神)が天地創造をやり直したら歴史は全く同じになるか

184 :
地球と宇宙の関係が天地創造とどの程度関係があるかがわからないから、
想像するのが難しい。

185 :
>>182
違うよ。
日本は公務員の数は多くないけど、補助金で運営されてる政府系(地方自治体系)の法人が山のようにある。
もちろん天下りのための法人だから、政府(地方自治体)から委託を受けて、やってもやらなくても、むしろやらない方がいい業務をやってる。

186 :
引退した一部の大学の教員もそういう団体の肩書を得ているよね。

187 :
>>186
逆。
政府系や地方自治体系の法人から大学教授になることはよくある。
大学教授は定年が75ぐらいが多いから、法人のなんとか委員になるのが関の山。

最近テレビに出てる大学教授でウィルスの専門家おばさんも、元厚労省の役人らしい。

188 :
もはや学者哲学者の時代ではない。

189 :
知識人はどうなんだろうね

190 :
まあしかし、ガブリエル氏もすごい読書量だな
専門にやってる人でないと、こんなん無理
ガブリエル氏は哲学者ではめずらしくポンコツではなさそうだから、貴重な存在だ

191 :
そして文章に気が利いてる
さすがネット世代

192 :
むしろ膨大の量を読んでる割に大したこと言ってない
読書すると賢くなるというのが当てはまらない見本のようだ

193 :
いやいや、ポンコツ病に侵されてない貴重な哲学者

194 :
そして、ほとんど読む価値のない本を大量に読んでるわけで
とても真似できない
時間を大量に投入できる専任の哲学者だからできる

195 :
鍵は再帰性にある
そこに良く気づいている感じがある
また、近代をきちんと評価している
これができてない人は、まちがいなくポンコツ

196 :
結局、デジタルとアナログに行くしかないんだけどね
デジタルだから再帰する、いやデジタルはかならず再帰する
それが生命の根本
これこそが生命と非生命の区別であって、さらには意識を成り立たせている根本ということになる

197 :
再帰して発散するんだよ
だから、意識には疑似的自由が生じる
「なぜ世界は存在しないのか」というのもいい線いってる
もう一息

198 :
なぜ世界は存在しないのか
なぜ世界は存在するか
を隔てた高い壁の上で
文芸の創作を生業とする
エンターティナー
それがガブガブ

199 :
「なぜ世界は存在しないのか」
自分を売り込むために準備した安直なフレーズ

200 :
じゃあ、もっとふさわしいフレーズとなると?

201 :
偉大な学者の成し遂げた成果は世間が様々に形容するんだろう

202 :
世間がこのフレーズに乗っかってエンターティナーに伸し上げてくれる十分なフレーズ

203 :
ドイツというかEUに若干執心している感じはしたな。Eテレで見た限り。
アメリカのヤバさを批判するお前の足元でもヘイトクライムが起きてるやん
っていう感想は持った。

204 :
エンターティナー(芸人)だったのか…

205 :
哲学を売りにしている芸人にしか見えない

206 :
まあ、志向的意識と現象的意識なんて区別は無意味だけどね
全部脱構築できるはず
意識はデジタル系にすべて収まるので、すべて脱構築できる
残るのは再帰するループのみ

207 :
できるはずのことはやらず無理なことを無意味だと思ってしまう意識が認識をループする再起現象w

208 :
そもそも意識にそんな区別が付けられるはずがない

209 :
あきらめな

210 :
そんな二項対立は無意味でしょう

211 :
じゃあがんばって

212 :
なんで投げ槍なんだなかすぞ

213 :
ウンタマギルーの話を思い出させやがって

214 :
やっぱ詩的な感じでなおかつ評論を行っているテクストは読んでて楽しいよねえ。
その分脳の疲労がすごい訳だが。

215 :
そもそも、ガブリエル氏は動物の意識ですら脱構築しようとする意図が感じられるのに
なぜ志向的意識と現象的意識なん区分を持ち出すんですかね
そんな細かい区別が成り立つはずがないでしょう
AIが怖いんですかね
サーモスタットに意識は確かにないでしょうが、AIはどうですかね
そもそもこの意識の有無を脱構築すると、デジタル系の再帰の有無になるので、サーモスタットも再帰がないだけで際どいわけですが
そしてデジタル系の再帰の有無なので、もちろんAIは意識が生じる可能性が高いです

216 :
とりあえず基本事項ね
・ポストモダン、非人間主義、トランスヒューマンは人間意志=精神を否定
・ガブリエルは人間意志=精神を擁護する
・なぜなら人間の尊厳、人権を重視するから
・動物は尊重できるが、人間の尊厳を踏みにじる高度なヒューマノイドには警戒
・ポストモダン、科学万能主義、自然主義による人間精神への攻撃を上の理由で批判
・構築主義としてのカントは批判する
・人間主義者としてのカントには賛同する
叩き台だけど随時、修正追加歓迎

217 :
・ポストモダン、非人間主義、自然主義が攻撃してきた人間精神の自由も擁護する
これ追加

218 :
なるほど
しかし、こうあるべきという主張が先に来てるのはどうなんだろう
精神を擁護したいというのはわかるけど、いくら思想が頑張っても、それが幻影であれば、否応なく瓦解していくというのが
これまでの歴史でも散々繰り返されてきたわけだし
まず、こうあるべきというよりも、まず人間の意識とは何なのかを認識したいところ
正確、精密であることが、結局は人を不要に不幸にすることを避けるために助けになる
こうあるべきという思いが強ければ強いほど、それが正確性を欠いていれば、その反動によって混乱が生じ、無用に人が不幸になる

219 :
そういう個人主義で基本スペックを解釈した分類って何の叩き台のつもりで書き込んでんの?

220 :
>>215
情報処理方法の性能品質をもちろんAIは意識が生じる可能性が高いと脳内変換で欺騙する程度のガラクタ想念をかきたたせてやるにはちょうどいいフレーズ(志向的意識と現象的意識)だからだよ、ガブガブパフォーマンス

221 :
いやいや、サーモスタットに意識があるといっちゃう哲学者もいるみたいだから
それと比べれば穏当ですよ

222 :
しらんがなw

223 :
要するに言葉の定義の問題。

ただそれだけ。

224 :
いまどきヒューマニズムなのか

225 :
ただ君の定義に問題があるだけだろ

226 :
こんな言い方するのはアレだけど、
ガブリエルって、純哲志向が強いのかなあ

227 :
ヒューマニズムは人間は何にでもなれるって考えだから
まずこうあるべきというのが先に来る
それが共通理解になれば、それが実現する
そう信じている・・・
しかし、それは無理だ

228 :
まあでも『なぜ世界は存在しないのか』には
”自然科学の世界像”なる章もあるから、
丸っ切り倫理学や道徳哲学よりだという訳ではないんだな。

229 :
哲学とか思想というのは、それぞれの立場にとっての価値観の追及に過ぎないからね。

深淵なる真理を探求してる、なんてのは、妄想。

230 :
ヒューマニズムは人間中心とか精神の完全性、絶対性を信奉するエゴの思想

231 :
精神は自然の一部ではない
それを新実存主義としてますが、それは社会構造に対してではなくて、自然に対して
精神の自由を主張しているからでしょうか

232 :
世界はどの場所にもない、したがって世界はない
それは正しいですが、すべてが存在しているってそれは無理でしょ
デジタル系とアナログ系で理解する方が一番すっきりして、あらゆることの説明がついてしまうんですね

233 :
正確に言えば、世界はデジタル系の中にはないってことですね
これは、ガブリエル氏が「意味の場」といってるものと同じだと思われますが。。

234 :
>>232
言葉の誤用。

235 :
まあしかし、ガブリエル氏が一番まともな世界観っぽいな
後の新しい実在論の方々はどうにもならないというか

236 :
そもそも「ない」という概念自体がデジタル系でしか成り立たないですからね
アナログ系になると、それは有るとも無いとも言えない、確率で表される存在てすから
あとは、デジタル系のひたすらループと再帰によって生じる認識と意識ですね
すべては再帰とアナログ系からのノイズでできあがっていますので、それをどんどんひもといていくと
最後には何も残りません
要するに、ループ構造自体に精神が宿っているわけですね

237 :
相変わらず成り立たないループ構造自体に精神が翻弄されて知能で成立しないのか。
まぁ死ぬまでそういう構造で生きてる人で世界はできているとガブガブなら言うだろうw

238 :
>>236
デジタルを精密にしていけば、デジタルでも「ない」という概念はなくなるんじゃないのか?w

239 :
デジタルではある・ないを明確に識別できますよ
曖昧さがまったくないのがデジタルです

240 :
精神の自由についても、デジタル系の発散で説明できてしまいますからね
意味の場とかいっても、結局は精神の自由は説明できないので、
そのために、世界以外はすべてあるというかなり苦しい解釈になってしまいます
それでは、共通理解は無理ではないでしょうか

241 :
>>239>>240
デジタルというのは、数値化であったりコンピュータのオンオフ(「ある・ない」)であったりと、設定するものであって現実を説明するものではない。
逆に、現実を説明しようとすれば、無限の数値化(オンオフ)が必要になる。
コンピュータが無限の速度競争をしなければならない理由がそこにある。

242 :
だから、AIの存在が意識されるんでしょう
ガブリエル氏も十分にこれを意識してますからね
というか、それが攻撃の第一のターゲットですらある感じですが
まあ、それは良いです
ダメなのは、そういうことにまったく気がつかない人たちですね

243 :
>>242
君はAIをどういうものだと思ってるの?

244 :
>>243
デジタル機器w

245 :
>>244
デジタル機器って具体的にはなに?

なんとなく、オンオフが自動化されてる電気製品ぐらいに思ってる?

246 :
どう思われてもいいと思ってるw

247 :
結局、自由という概念が従来の哲学では咀嚼しきれてないんですね
自由とは無作為のことです
原因から導かれるレールに沿ってガチガチに固められているなら、そこに自由はないです
この自由の本質が従来の哲学では把握されていない
そして、さらに自由には人間(意識)の疑似的な自由と、自然(神)の真の自由がある
この洞察が可能になるのは、デジタル系とアナログ系の理解があるからです

248 :
>>247
じゆう
【自由】
《名・ダナ》他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。

ここから勝手に解釈を変えてしまうのを自由気ままというw

249 :
教養の講義の試験で出席せずに試験を受けに行って、
ミルの自由論とカントの自由論とヘーゲルの自由論を比較考察した上であなたの理想とする自由論を
述べなさいなんて試験が出たらどうしようw
ヘーゲルの自由論難しそうだし。

250 :
人格の陶冶と他者への配慮と欲望に流されないことを踏まえた上で、
後何が足りないだろう。

251 :
>>250
主語が足りないw

252 :
>>251
主体性の問題になってくるな。
自由なのは果たして誰なのか。
集団として自由なのか、マジョリティに属することで自由なのか
マイノリティだから自由にさせられていいのか。

253 :
誰っていうか、自由なのは思考なんじゃない

254 :
頭脳を自由自在に使える人間だけが自由なのか。
働かされている人間は自由でなくて良いのか。

255 :
いやw働いてる人間は思考しないのかよw

256 :
働かされている人間は働かせている人間の思考の支配下にある。
働かせている人間が恣意的な場合、働かされている人間は心の中で反発しても
正しい反抗の仕方を知らなかったら自由になれない。

257 :
悲観的なだけだなw

258 :
まあ、運・不運も自由に伴うものだと甘受するしかないわな。

259 :
要するに決定論になってしまっては自由はないってことです
だから、自由にとって必要になるのは、無作為ってことです

260 :
勝手に言ってろということですw

261 :
自由が勝手と訳されていたらどんだけ楽だったろう。

262 :
言論の自由はそもそもあるから落ち込まないでw

263 :
はは

264 :
とにかく、自由とは無作為のことです
そうでないならば、決定論によってあらかじめすべて定まっているということになります
そこに自由意志はないですね

265 :
思考が不自由だとストレス溜まりまくりそうだね

266 :
無作為に自由に振舞ってると御仕置きされることは頭の片隅に入れておいたほうがいいね

267 :
原因に従って動いているだけならそこに自由はないわけですから
原因のない動きが必要ってことですね
それが無作為ということです
これがないと、世界は決定論で動いているということになり、したがって自由意志は存在しなくなります

268 :
自由は無作為のことって思考は、無作為ってことにしないと自由になれないという原因がある
さて、原因はどこにあるでしょう?頭が悪いににあります。
大前提、従っての時点で作為がある、従ってその思考を無作為とは言わないw

269 :
つまり、自由意志は無作為のおかげで存在しているということになります
それは、少し考えればわかるはずです
すべてのことが因果によって決まるのであれば、自由意志は存在しません

270 :
>>269
因果と因果律の区別がついてない存在がいくら考えても自由意思はえられないということになります。
それはよーっく考えてもわからないはずですw

271 :
まあ、いずれにしても、無作為が存在しなければこの世界は決定論に従うことになりますから
無作為こそが自由意志にとって不可欠ということですね

272 :
いずれにしても自由は無作為ということになってるオツムではそういうことになるということではないでしょうかw

273 :
新実存主義は基本的にはほぼ合っているように思える
ただ、ガブリエル氏は自然主義に対する拒否反応が強すぎるように思える
新実存主義を実現するには、徹底的な自然主義の利用が必要になる
新実存主義の実現にはAIや遺伝技術の進歩が不可欠だと思われる
しかしガブリエル氏の考えではAIや特に遺伝技術の利用には否定的になるのではないだろうか

274 :
精神と自然の区別を厳格に求めるわりには
その区別を成り立たせる世界観が混乱してる
だから、自然主義を極端に恐れることになる
精神はデジタルであり、自然はアナログですよ
それがわかれば、自然主義を極論に恐れる必要はなく
むしろ、精神をよくしていくために、自然主義が不可欠であることがわかる
そして、精神はデジタルなわけだから、AIや遺伝子技術(遺伝子はデジタル情報です)は精神そのものに影響を与えられることを
理解できる

275 :
人間の肉体は機械では無いし、身体・脳がアナログなのに
精神がデジタルという理解があるのだろうか、
デジタル、アナログという区別はしょせん人の考えだした便宜に杉内のでは?

276 :
ガブリエル氏の言う精神と自然の厳格な区別というのは正しいです
それが新実存主義を成り立たせている
その厳格な区別とは何なのかってことですね
それこそがデジタルとアナログです。
これで、ほぼこのあたりのことは理解できると思います

277 :
精神とは脳ではないとガブリエル氏は言っています
まさにその通りです

278 :
結局はすべての定義は再帰になりますから、人の考え出した概念で人の考えを定義するしかないです

279 :
>>1

他の板へのリンクも無い

=隔離板で?

280 :
>>279
他の板へのリンクってどういうの?

281 :
新実在論に新を感じない。

282 :
>>275
正解

283 :
デジタルには本質はないです
すべてコピー可能であって、可換です
したがって、実存主義が成り立ちます
デジタル系の枠内においてということになりますが

284 :
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

285 :
>>284
そういう、根本原理から世の中を演繹的に組み立てていく思考方法は、
現代は流行ってないだろう

286 :
学問は流行廃りの問題ではない

287 :
ふわっとした思想や哲学をお好みなら蓋然性でしかない帰納的な著書
必然的、絶対的な知識をお望みなら演繹的な著書をお勧めする。

288 :
>>286
哲学は流行り廃りの問題だろ?

289 :
学問というものは、すべて流行の問題である
独立単体でいくら立派な講釈を始めても、それはユーチューバーレベルに過ぎない

290 :
>>288
好きにしろw

291 :
今日のガブリエルの番組でのレゴ社の下りは面白かったな。
複雑なものを複雑なものとして扱う。
そういうことで子供達に意味を考えさせ、夢を持たせる。

292 :
技術や合理主義や還元主義が、いかに人間性を搾取するのかって話だったね

293 :
世界観が大事なんだよ
それが違っていると、恐れる必要のないものを恐れてしまう

294 :
昔から無職率は高かったと思うが
10年前からTwitterほかSNSがメインになって・・

2ちゃんねるは新聞によく載っている
「中年ひきこもり」だけになった

295 :
>>283
デジタルとアナログの区別に本質はないです
すべてコピー可能であって、可換です
したがって、実存主義が成り立ちます
「デジタル系の枠内において」とアナログ脳が
デジタルとアナログを区別している事においてということになりますが

296 :
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

297 :
アナログは意味なく存在する何か、つまりノイズってことですね

298 :
そもそも、哲学的には、意味なく存在するものというのは想定されてましたかね?
ここに見落としがあるんじゃないですか?

299 :
ガブリエル氏が「意味の場」と言ってるものですね
ここにアナログは現れない。アナログはノイズですから

300 :
だから哲学的文脈において、ガブリエル氏は意味の場にあらわれないものは
「存在しない」と言えてしまう

301 :
相変わらず言葉の使い方がめちゃくちゃだなw

これが現代哲学愛好家の知的レベル。
大学の文系予算が削られるのは、当然というか、自業自得だね。

302 :
具体的に指摘してもらえますかね
とにかく、記述することが大事ですよ

303 :
>>302
一般的には認識というのは感覚的な把握のこと。
意味というのは、特定の者にとっての価値のことであったり、自然における関係のあり方を示す言葉。
存在というのは対象についての言葉であり、その対象自体が誰かにとって、あるいはなにかにとって勝や関係があるかないか、つまり意味とは、まったく別の概念。

304 :
>>296
宇宙の法則とやらに反する論理的根拠を記述できないからノイズってことで宇宙の法則に例外を作るアナログ脳w

305 :
アナログはノイズであって、従ってその意味は見いだせないってことです
したがって、アナログは意味の場には現れない

306 :
>>305
”意味の場”ってなに?

307 :
ここでは、ガブリエル氏の言う「意味の場」ですね

308 :
>>305
アナログ/デジタで判断したところで
法則性が見出せないアナログ脳ってことです
したがってアナログ脳の君がいってることには
意味も価値も表れないノイズということなのです。
いい加学べよw

309 :
いい加減学べよw 訂正

310 :
デジタルとは、アナログに対して量子化と標本化を行った後の情報です
すべての認識で、量子化と標本化を行いますから、したがっですべての認識はデジタルです

311 :
デジタルとアナログでまったく違いのない例を挙げてみる。
文字。
PCやスマホの文字は点というデジタルで表記されるが、手で書く文字は連続のアナログで表記される。
表記された文字(の意味)にはまったく差はない。

312 :
>>307
それはどういうもの?

313 :
マルクスガブリエルの新実存主義(岩波新書)、ポチしたわ
明日来るから明後日にはここに参戦できるな

314 :
>>311
それはすべてデジタルですよ
すべて標本化と量子化を行った後に見えているものです
筆記も何もかもすべてです
認識できるものはすべてデジタルです

315 :
アナログは標本化と量子化を行わないと、その存在は確定しません

316 :
>>310
認識しかしていないから、反論ができないのを認めてくれませんかと言えばいいんだよ。素直にw

317 :
要するに、認識者にとっては、それが生物、無生物のいずれであっても、
アナログとデジタルの区別は本質なものということです

318 :
>>314
標本化とは具体的にはどういうこと?
量子化とはなに、というか、量子そのものがデジタル(単体としてのもの)ではないという考え方が主流じゃないの?

319 :
>>315
人間がどう認識しようが、あるものはあるよ?

320 :
>>317
認識者(317)のノイズが哲学の本質じゃないのは明らかw

321 :
>>317
なにが本質的なの?
というか、君のいう本質ってなに?

322 :
>>321
前アナログとデジタルの区別とか言ってたなww

323 :
人間の認識だけではないですよ
すべての認識において、デジタル化が必須です
標本化と量子化を行わないと、アナログはその存在の有無を確定しません
さらにいえば、ある、ないという概念自体が、アナログ系では意味をなしません
常にあるとないの中間にアナログはあり、それは確率であらわされ
「絶対にある」、「絶対にない」という状態はアナログ系ではありません

324 :
>>323
君の哲学が本質的に取捨選択でしかないのはもう分かってるからw

325 :
結論としては、新実存主義に賛成しますよ

326 :
ただし、そのためには、AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーを最大限に利用することが必要になります

327 :
>>323
存在の有無の確定ってなんだよ?w

何回も書くけど、君のは言葉の使い方がメチャクチャ。
自分で根拠も書けない説明もできない言葉を並べているだけ。
普通の人は、そういう奴をバカと呼ぶんじゃないかな?

328 :
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

329 :
AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーの価値を最大限広め利用したい!
そのためには新実在主義に便乗したほうがいい。というだけだね。
別に哲学に必要となる本質の議論じゃありませんでした、ちゃんちゃんだね。

330 :
それは違いますよ
あくまで精神をよくしていくことが目的です
そのためには、科学技術の活用が不可欠ってことです

331 :
>>327
存在の有無の確定とか言ってる知的障碍者を相手にしても無駄

332 :
>>330
僕は科学技術を活用しないと精神をよくしていくことができない
と妄信しているんです!!と素直に言えばいいんだよw

333 :
物質の存在は確率でしか表されませんよ
観測されて始めてその存在が確定します

334 :
>>333
いくら自分に言い聞かせても精神をよくする目的は果たせませんよ

335 :
皆さん、量子力学については知っていると思いますから、物質の存在は観測されて始めて確定するというのには同意しますよね
何に反論してるんですか?

336 :
>>335
物質の存在は観測されて始めて確定しないなんて反論している人いませんよwwwww

337 :
なら、物質の存在は観測されて始めて確定する
つまり、物質の存在の確定には、量子化と標本化が不可欠である
これで問題ないですね

338 :
過疎でも恥ずかしくないぞ


2ちゃん自体が

誰もいないw

339 :
>>337
僕の認識には量子化と標本化が不可欠である、これで問題はないなw

340 :
量子力学は正しくないという主張ですか?

341 :
なぜこれが重要かというと、量子化と標本化により情報は有限になる
したがって、その情報は複写可能であり、また可換になる
複写可能ですから、取り替え可能です
つまり、量子化と標本化の後においては、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになります

342 :
>>340
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

343 :
>>341
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

344 :
>>341
標本化とは具体的にはどういうこと?
量子化とはなに、というか、量子そのものがデジタル(単体としてのもの)ではないという考え方が主流じゃないの?

345 :
>>335
そうね。
ただ、論理学の世界で扱う論理と哲学の世界で扱う論理では多少重ならない部分があるから、哲学書を読む際はそれに注意しなければならない。
体系的に学ぶのであれば、初期の自然哲学者らのあたりだろうか。なら「万物の根元は何か」というテーマからだろう。
この問いに答える各人の論理を追うと、論理学的な読み方では対応できない箇所もあるだろうから、そこに哲学的な手法(思考法)があることに気付けるとよいだろうね

346 :
>>344
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

347 :
>>346
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

348 :
>>347
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

349 :
先人達の中には反出生主義を論破しようとする者もいただろう
しかしこれは論破ではなく無力化
反出生主義という鍵に対し
鍵を壊す(論破)のではなく
鍵穴を全てふさいで(適用先の人間というものが遠くない未来無くなる)
無力化した
永遠の闇に置き去りでサヨナラ反出生主義
ゴリラにもイルカにも異種族にも適用しないし
新しく生きていく異種族が地球のルンルンで主役になる
なーんの意味もない
死んだ主義
なむ

350 :
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

351 :
>>348
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

352 :
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

353 :
>>348
AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーの価値を最大限広め利用したい!
そのためには新実在主義に便乗したほうがいい。というだけだね。
別に哲学に必要となる本質の議論じゃありませんでした、ちゃんちゃんだね。

354 :
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

355 :
>>354
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

356 :
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

357 :
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

358 :
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

359 :
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

360 :
物質が本当に意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続しているかどうかはわからないというか、連続という概念はそこでは意味が無くなる
物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて、そして離散的にしか

361 :
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

362 :
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

363 :
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化とアナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、量子化を行わないと認識不能なので、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

364 :
>>360
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

365 :
>>364
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

366 :
>>314
人間の認識だけではないですよ
すべての認識において、デジタル化が必須です
標本化と量子化を行わないと、ある、ないという概念自体が、「絶対にない」という状態はアナログ系ではありません、アナログ系では意味をなしません
常にあるとないの中間にアナログはあり、アナログはその存在の有無を確定しません
さらにいえば、それは確率であらわされ「絶対にある」

367 :
ガブリエルの本を見出しだけ読んだ。
反共バリバリじゃん。
このスレで言われていることと正反対w
竹田青嗣で学んだことと大差無かったわ。
認識世界論者だね。
なぜちやほやされてるんだろ。
切れが見られない。

368 :
ガブリエル氏の感性はすごく良いわ
あの感性がないと、核心に迫れない
ネット世代特有の感性だな

369 :
そ、そうか?

370 :
ドミノ倒し的に概念は裏返っていくということを意識している感じ
それがネット世代特有の感性
概念のアンカーはない
すべて再帰で成り立っているだけなので、ある概念が反転すると、それがドミノ倒し的に波及していく
それが世界はないという世界観につながってる

371 :
宇宙ー世界2元論でしょこの人

372 :
誤解を恐れずに言うと、物理法則に支配される「宇宙」を、主観的イデオロギーによって再構成して個人の「世界」が生まれる。
じゃあガブリエルさん、あなたの「世界」はどうなんだ。あなたのイデオロギーは何なんだ。

373 :
>>372
「宇宙」が物理法則に支配されてるんじゃなくて、人間が「宇宙」を分析した結果が物理の法則なんだよ。

374 :
どの程度確信を持って言ってる?

375 :
>>374
>>373のレスなら、完全に確信してる、というより、ただの事実だよw

376 :
しかし、AI嫌いはまずいな
まあ、結局はAIがある程度の知能を持つレベルにまで進歩しないと
哲学分野でもこのあたりの進展はないかな

377 :
>>375
君は、ガブリエルとデカルトの違いをどう思う?

378 :
>>376
そこではまた、知能とはなにかという定義が必要になるな。

379 :
>>377
どの違い?

人間の認識と客観的事実を混同していることにおいては同じだよ?

380 :
ひょっとして、マルクス主義者?

381 :
世界を認識する場合、一人称からは絶対に抜けられない
しかし、明らかに他者との認識の共通性が存在する
その共通性をどう解釈するかだね

382 :
>>380
そうだよ?

383 :
>>381
認識の問題と存在の問題は別。
認識してもしなくても、そこにあるものはある。
どう認識するのかが、人間にとっての問題だとはいえる。

384 :
>>381
ガブの思考の出発点は、脳と心が違うということ。脳とは、マルクス主義が典型的だが科学万能主義、自然主義のことを言う。世の中は脳内のニューロンの情報伝達物質の交流から始まると考える。
一方心とは、デカルトが復興したテーマであり反マルクス主義であり、人間主義である。

これとパラレルに、宇宙とは物理法則が支配する客観世界をいう。
一方世界とは、人が宇宙を特定イデオロギーで再解釈することである。

そしてガブは心や世界(認識論)を採る。
人は世界の中で生きて行く、これは自然主義ではない、ヒューマニズムだと。

ガブの「新実存主義」を10分間読んだら、こういうことを書いていた。

385 :
まず「存在しない」というのは人間が勝手に頭の中で考えた概念でしかないので
それと比較して「存在する」というのは無意味
何も言ってないのと同じ

386 :
>>384
>宇宙とは物理法則が支配する客観世界

前にも書いたが、宇宙を物理法則が支配するのではなく、人間による宇宙の分析結果が物理の法則。

387 :
つまり、「存在しない」という状態は「存在しない」ので、
その架空のものと比較して「存在する」といっても、それは自分の頭の中が違うということしか言ってない

388 :
>>385
そこにあるものはそこにある(存在する)。

人間の認識とは無関係。

389 :
>>386
だからー、お前は認識論に立つのかもしらんが、俺はガブの解釈を言っているだけ。

390 :
だから、「ない」という概念が架空なわけで、それと比較して「ある」と言っても
それは何も言ってないのと同じです

391 :
>>387
存在と無の問題はサルトルに詳しい。

認識の問題としていえば、人間は非在のものしか想像できない、というのもサルトルの発見。

392 :
>>389
だからね、僕はデカルトもガブリエルも同じ穴の狢だ、と言ってるんだよ。

393 :
>>392
君のガブ解釈を知りたいんだが。そこまで批判できるなら、何かしらの本は
読んでいるよね?

394 :
>>390
ある、というのは常になにものかがあるということ。
そのなにものかがなければ、そのなにものかの不存在となる。
当たり前のこと。

395 :
>>393
なにを知りたい?

396 :
「ない」という状態は、論理的な概念でしかない
つまり、それに対して使えるのは論理的な「ある」のみ
人間の認識の外では「ない」とか「ある」とかはない
というか「ない」がないわけだから、「ある」は何も言ってないのと同じ

397 :
>>395
お前、論破されないと粘着するタイプか?

398 :
>>397
ぜひ、論破して見せてくれw

399 :
お前は空(から)だ

400 :
>>396
関係ないよ。
あるというのは常になにかがあるということ。
無いというのは、そのなにかが無いということ。

401 :
「ない」というのは、人間の頭の中で勝手に考えた概念だから
それと比較して違うと言ってないのと同じ

402 :
>>401
主観と客観を混同する人はそう言うねw

403 :
何かが「ない」という論理概念でしか使えないんだよ、「ない」は
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

404 :
>>403
それは主観の問題であって、客観の問題ではない。
それだけw

405 :
「ない」が主観なんだよ
まず、あるはずのものが「ない」ってことだから
この「あるはずのもの」という主観が先に来て、それが「ない」だから
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

406 :
>>405
存在するのも存在しないのも、客観的な事実であって、それをどう認識するかの問題とは関係がない。

君が言ってるのは、ただの「ない」という言葉の定義の問題。

407 :
いや、ないという状態は現実にはない
「ない」というのは、主観でしかつかえない

408 :
>>407
何回同じことを書いても君には理解できないだろうが、それは言葉の定義の問題w

409 :
だから、あるといっても、それは何も言ってないのと同じってことだよ

410 :
頭の中の認識の世界でのみ「ある」は、「ない」の対比として意味があるってだけ

411 :
>>409>>410
それも、「意味」という言葉の定義の問題w

412 :
だから、この世界はあるといった場合、
頭の中で架空に作り上げた「ない」とは違うってこと
しかし、相手が架空なんで、それは結局は認識の内側から出てない

413 :
>>412
君は言葉の使い方がおかしいだけ。

414 :
掲示板は自分がおかしいか相手がおかしいかになるから
哲学本でも読んで自分で解決するしかないよ。

415 :
>>414
言葉の使い方は哲学本を読んでも解決しないねw

国語の教科書でも読んだほうがいいと思う。

416 :
そこら辺は各自分相応で

417 :
>>397
そういえば、論破君はどこ行っちゃったんだ?

418 :
そんなのいたっけ

419 :
結局再帰だからな
どんな世界観でも成り立ってしまう
問われるのは、その世界観の一貫性だけ
そのすべての世界観について処理するのはAIでないと無理だろう

420 :
結局、それぞれの個人にとって、どの世界観が最適解かなんてことは
AIのような存在でないと導きだすことは無理

421 :
■哲学は思い込みだからね
( ̄▽ ̄)

422 :
>>419
違う。

423 :
ある人の世界観を否定するには、その世界観の一貫性のなさを指摘する
しかないから

424 :
そういうナイーブな「世界観」を述べているのではない。

425 :
しかし、どうあがいても各人の認識の外には出られない

426 :
しかし、こういう記事を見ると、楽しみの方向性を間違えると惨めだなと思う
生きている意味はあるんだろうか
生活保護を頼りに高級寿司屋へ行く親子 支援者は「責めるどころか…」
https://news.livedoor.com/article/detail/17958698/

427 :
たとえ金をもっていたとしても、こんなものを楽しみにしているなら、それは惨めで不幸だよ

428 :
結局、知的であることが大事なんだな
それがないと、即物的な楽しみしか見いだせず、たとえ金があったとしても、惨めな動物レベル
の存在にしかならない

429 :
大事な我が運知
運個思想
だって人間だもの
相田みつお

430 :
そういう人たちは、ポストモダンの混乱の中で推された人たちだよね
人間の動物化を引き起こしたポストモダンはあらゆる意味で人間を不幸にした

431 :
哲学に至るのに不可欠な必要悪ですよ、ポストモダンもただの階段にすぎないから

432 :
まあ、哲学は意外に影響力が強いんだよ
全ては再帰でアンカーがなく漂ってる
だけなんだが、そのアンカーに
1番近いのが哲学だから

433 :
再帰はアンカーなき思想にすぎないんだよ、哲学は未だ人類に遍満していない

434 :
影響力のある哲学って具体的にはなに?

435 :
似非リーマンか・・
嘘は疲れるだろ?
正直でいいぞ
Twitterの1万分の1ぐらいしか居ないんだから

436 :
そういえば、サラリーマンの在宅勤務が多くなったせいか、ネットのつながりが悪くなってる気がする。
このスレのみんなは感じない?

437 :
eonetだけど、あんまりそうは思わない。

438 :
ガブリエル氏の世界観の矛盾点を見つけてしまった
確かに意味のある事象は、認識後(デジタル化後)にのみ存在するが
しかし、意味のない事象(ノイズ)がないと、自由意志が存在できない
つまり、ガブリエル氏の「世界はない」(アナログは存在しない)という世界観だと、自由意志が存在しなくなってしまう
それはガブリエル氏の主張とは食い違うだろうから、つまりこれが矛盾点
要するに、「世界」は無意味な事象を提供することで、「意味の場」に貢献しているということになる
やはり、こういう矛盾のある世界観を持っているから、AIや科学技術に否定的という間違った主張になってしまうんだな

439 :
まあしかし、実際に自由意志が存在するかどうかは、人間にはわからない
確かに、量子力学では量子の相互作用の結果は確率で表されるが、しかし、その
相互作用の確率に従ったすべての結果が、まるでコンピューターの紙芝居アドベンチャーゲームのように
あらかじめ用意されている壮大な多元宇宙を考えるなら、人間の自由意志はないということになってしまう
実際にそう考える物理学者もいる
そして、どんなに離れた距離にあっても量子もつれにある二つの量子は、認識後のそれぞれの状態確定がセットで瞬時に決まるという
現象はこの紙芝居世界を指示しているようにも思える
そしてその場合には、ガブリエル氏の言うように世界はなく、この壮大な多元宇宙も意味の場に組み入れられるということになるんだろうな

440 :
量子論で決定論は否定されたと言うが
人間の意志が量子に作用すると立証できなきゃ自由意志があることにゃならんわな
量子論で否定されたのは未来は定まってないという点だけだ
どう物事が転ぶかは現時点で予測不可能だが
そこに人の意志が介入する余地はない

441 :
量子論がないと決定論になってしまうから
もう世の中のことがすべて決まっているという結論になってしまう
自由意志なんか入る余地がない
さらに、量子論を加味しても多次元宇宙論が正しいとなると、こちらも決定論だしね

442 :
脳科学の方面でも人間の行動は脳が選択する以前に決定している
という説が有力になってきてるんだろ
スピノザが主張したように「人間は結果を受け取ることしかできない」
ってのが正しかった訳だ。

443 :
逆に決定論が成り立たないシナリオを考えると
多元宇宙の無限性みたいなものが考えられるかもね
多元宇宙はさらに多元宇宙を構成し、その多元宇宙宇宙がさらに多元宇宙を構成する
これが無限に続けば、無限であれば無作為を提供してくれるから、そこから自由意志が可能になる
まあ、それを確認するすべはまったくないだろうけどね

444 :
ガブリエルの議論は宇宙無限論に立脚しているよな。

445 :
ガブリエル氏でも誰でも良いがデジタルとアナログだといって欲しいわ
相関論とそれを否定する論は、哲学の伝統に沿ってるんだろうけど、つまらない話だし、すでに本質からずれてると思う

446 :
思弁的実在論を唱える人たちの中で、ガブリエル氏の世界観が
おそらくデジタル-アナログの認識論に一番近い

447 :
結局AIだな
AIがある程度思考するようになった段階で、相関主義とその反論のコンテキストそのものがまるごと無意味になる

448 :
どの哲学者も、人はこうあるべきというのがまず先に来て、そこから世界観を構築している感があるからな
相関主義はポストモダンのような墜落した思想を生むから、それは間違いだみたいな感じで
しかし、やはりそれは本末転倒だろうと思う
相関主義自体は正しいと思うし、それを否定するのは不可能だろうけど、あまりにもそれは大雑把すぎる
デジタル-アナログの認識論も相関主義に入ると思うが、認識の仕組みをはるかに精緻に説明できる

449 :
デジタルとかアナログとか・・・
IT音痴の戯言だよねw

450 :
デジタルというのは、量子化と標本化を行うことだから
結局はITに限らないんだよ
そもそも、この世界が具現化するのは、量子化と標本化が行われたタイミングのみだから
量子の相互作用が起きた瞬間にのみ、その量子はこの次元に具現化する
それは、つまり量子化と標本化が行われた後の世界のみがこの次元に存在していると言っても良い
そして、量子化と標本化が行われたということは、それは情報量が有限であるということを意味している
その哲学的な意味は、情報量が有限であれば複写可能であり、また可換になる
複写可能であれば、取り替え可能
つまり、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになる(ただし、この次元に具現化していない部分については対象外)
ただし、そのためには科学技術の最大限の進歩と利用が必要になるだろうと思う

451 :
プコナコナロリポ

452 :
>>450
>デジタルというのは、量子化と標本化を行うこと

違うよw
自分で勝手な意味に変えちゃいけない。
量子化というのは単位化とか数値化の意味で使うが、標本化とは無関係。

453 :
別に量子化と標本化が関係あるとか言ってない
デジタルとは、量子化と標本化を行うことと言ってるだけ

454 :
まず、その本質的な意味は、デジタル化によって情報量が有限になるってところにある
そして、哲学的に意味があるのもその部分

455 :
>>453
違うよ。

デジタルという言葉は、量子化(単位化、数値化)という意味で使うことはあっても、標本化という意味では使わない。

456 :
まあ、AIが知能を獲得した段階で、哲学もデジタル-アナログ認識の問題に取り組むしかなくなる
そしてそれはこの世界を規定している非常に本質的な部分でもある

457 :
デジタルとは量子化と標本化を行うことです
辞書を調べてね

458 :
>>454
違うよ。

哲学で標本化(抽象化、見本化)することはあっても、それは量子化(単位化、数値化)ではない。

459 :
本質的な意味は「ってところにある」だの「、その部分」だのでは
哲学といえない、本質的に哲学がないだけ
哲学を論述できないのは必然

460 :
まあ、そうなんだろうけど、結局は量子化も哲学で扱うしかなくなる
AIが知能を持った段階でね

461 :
>>456
AI音痴の思考だねw

君はものすごくITに弱いんだから、デジタルとかアナログとかいう言葉を使わない方がいいよ。

462 :
AIが知能を持った段階で、デジタル-アナログ認識論が正しいことが証明される
それは、相関主義自体に属しているが、より具体的でより精密な記述が可能

463 :
>>457
どの辞書にそんなことが書いてある?

普通の辞書には、量子化(単位化、数値化)とは書いてあるけど、標本化とは書いてないよ?

464 :
>>460
君の言ってる量子化というのは単位化であり、数値化ということ。

量子力学とはまったく別のことだよ?

465 :
量子化するときに、標本化もなされているんだよ
そんなのは少し考えればわかるので、あえて記述していない場合もあるだろう

466 :
哲学知能をもつAIw

467 :
>>462
まず、知能という言葉の定義を決めてからなにか言わないと。

特にAI音痴の君は、AIなど例に出さない方がいい。

468 :
>>464
もちろん違う

469 :
>>467
人工知能が知能を持った段階でwwww

470 :
>>465
量子化と標本化は全く無関係な概念。

IT音痴の君には理解できないみたいだが。

471 :
認識とは、デジタル回路の深層ループのことだろうから
AIは認識を持つよ
言葉の定義なんかは、再帰にしかならないから
事実性として、その定義が十分に再帰する状況になれば、それは確定する
つまり、AIは知能を持つようになれば、それはそう定議される

472 :
定義されないよブラックボックスだから

473 :
標本化しなければ、デジタル化は無理だろ
当たり前の話にいちいち絡むなよ

474 :
まったく哲学からズレているから絡まれるんだよ いじられる必然

475 :
AIを哲学から排除したいだけだろw

476 :
>>473哲学板でおかしな自論展開してればいじられるのは2ちゃんなら当たり前だろ

477 :
>>475
AIを哲学が排除する必要がないよ、いくらAIらぶでも被害妄想までいくとヤバイぞ

478 :
>>473
>標本化しなければ、デジタル化は無理

標本化というのは抽象化、見本化ということ。
デジタル(単位化、数値化)とは関係がない。

リンゴとミカンを同じ単位で扱うことを標本化とはいわない。

479 :
まあ、AIを哲学が扱うようになった時点でデジタル-アナログ認識論は実質として認められたことになるからな
勝ったも同然

480 :
>>478
人工知能だからw

481 :
>>480
これは一本取られた・・・

座布団一枚w

482 :
>>479
何と戦ってるんだろうwww

483 :
まずは、腐敗したポストモダンの残党かな

484 :
ガブリエルにもメイヤスーにも目の敵にされて、惨めだなポストモダン

485 :
目の敵というか飯の種

486 :
目安も被売得も、敵を想定しないと成立しない哲学だものね

487 :
日本語でOK

488 :
パーフェクツな日本語だお
目安、被得、破万、肉乱闘、幕飛車

489 :
しらんがな

490 :
>>488
自分語は大抵パーフェクトに思える

491 :
ひたすら再帰だから
アンカーはない
実情に合わせて揺れ動いていくだけ
言葉の定義なんかまさにそれ

492 :
>>491
ひたすら再起だとしよう、その原理を論出するのが哲学な
アンカーはないと否定する材料がすべてただの印象。
哲学は文学だ、論述できないなら脳内で再帰でいいからw

493 :
論述してる
その系内で矛盾がなければ、その系を否定することは無理なんだね

494 :
>>493
論理的に文章で論述してるなら、コピペヨロ
思考系内で矛盾してないと思えるだけじゃ論述じゃないし

495 :
そして、その系が成り立てば、その系と現実との整合性に焦点を移し
それが十分に整合してれば、その系は極めて優れているという判断がなされる
そういう流れだね

496 :
バカダメだったのは、ポストモダンだなww
こんなのを持ち上げて奴らは全員廃業でいいだろ

497 :
>>495
脳内妄想乙

498 :
>>493>>495
土星の微生物の思考は日本人と似ている。
この論述自体に矛盾はないと思う。
土星に微生物があるかどうかは不明だし、あるたとしてその微生物が思考するかどうかも不明だから、現実との整合性は十分に取れているともいえる。

499 :
さあ、どうだろうな
現実とはまったくリンクしないので
土星に微生物が見つかったという事実があれば、少しは現実とリンクするんだけどな

500 :
>>499
わからないことを論述するのが哲学だろ?w

501 :
それは無理
科学技術と哲学は切り離せない

502 :
>>501
科学技術でわかっていることを科学技術の素人が論述してなんの意味がある?

503 :
科学技術自体ではなくて、科学技術が持つ意味、もたそれが人間にどのような影響をもたらすか
それを考えるのが哲学

504 :
>>503
ずいぶん狭い哲学だねw

それは政治というものなんだよ。

505 :
空間軸と時間軸で離散化した情報、それがデジタル情報だな

506 :
現実とまったくリンクしない系は、それが成り立っていても価値はないし、誰の興味も引かない
それでも満足ならその系に浸っていればよい

507 :
>>506
土星も微生物も日本人も、現実に存在するものだが?
土星に微生物がいるかどうかがわからないだけだ。
わからないからこそ、哲学の対象にするんだろ?

508 :
そのまま一生死ぬまで空論の対象にしとけ、現実に生きてる限り脳内でしっかり存在し続けるぞw

509 :
土星に微生物が発見されれば、少しはね
現実とのリンクがほぼゼロではな
現実とのリンクが多いほど、その系を成り立たせるのはより深い洞察が必要になる
現実とのリンクがゼロの系はほぼ思考ゼロでも成り立たせることができるだろうし、何の価値もない

510 :
目くそ鼻くそwwwww

511 :
そうでもない
AIが知能持てば、現実とのリンクはかなり大きくなるしね
哲学は流行とか言ってたが、あながち間違いじゃない
それは、現実とのリンクが強いってことだからな
AIとリンクする系が成り立っていれば、その価値は非常に高い

512 :
馬鹿がAIに頼って哲学を棚上げする価値は非常に高いwwwwwww

513 :
まあ、哲学界は、ポストモダンみたいなバカ思想を持ち上げてた「バカプロ」がたくさん残ってるからな
バカの最後尾にはならないから安心

514 :
今日も大笑いさせてもらった、よく眠れそうw

515 :
哲学やってる奴は異様にバカが多いからな

516 :
>>508>>509
君たちはなにもわかってないね。

現代哲学というものをからかってるんだよw

517 :
思想やってる馬鹿は哲学やってると錯覚してるからw腹痛いwww

518 :
>>516
現代哲学wwwwwwwwwwww

519 :
メイヤスーなんかバカじゃないかとまじで思うからな
人類がいない時代には観察者がいなかったって真面目に言ってるのか?
同時期に観察していないといけないわけ?
厳密に同時期に観察なんか無理でしょう
光の速さですら、タイムラグがある
バカとしか思えない

520 :
まあ、空間で区切らないのに時間で区切るというのも必然性がないんだよな
そもそも空間や時間で区切れるわけもない
いったいどこで区切るんだってことになるし
どうやっても認識の外には出ることはできない
相関主義は正しいというしかない

521 :
>>478
アナログ信号をデジタル化するときにサンプリングは不可欠だろう

522 :
結局、空間軸と時間軸での離散化が認識ということで完全回答だと思う
ここから、いろいろ概念を展開していけるはず

523 :
>>521
なぜデジタル化する必要があると思うの?

524 :
>>522
無意味な完全回答だw

そんな誤魔化した言い回しより、吉本隆明の認識論の方がずっと優れてる。
認識としての受容は空間性でありその了解は時間性だ、という認識論(心的現象論序説)。
メルロ=ポンティも吉本と似たようなことを言ってる(知覚の現象学)。

525 :
言葉をこねくり回しても、その言葉は再帰によって自身が自身を定義しているだけ
つまり、何にも言ってない
それよりも、まず空間軸と時間軸の離散化という確定した事実から、認識される情報量を限定した方が
戦略として優れている

526 :
>>525
>空間軸と時間軸の離散化という確定した事実

どこが確定してるんだよw
要するに、君は自分の無知を自分の言葉の雰囲気で誤魔化してるだけなんだね。

哲学なんか勉強する必要はないけど、くだらない思考に時間費やしてないで仕事でもすれば?

527 :
確定しているでしょう
量子は相互作用したときにのみこの次元に具現化しますから
つまり、離散化してこの次元に具現化している
つまり、認識は離散化して行われる
そもそも、この量子と量子の相互作用自体を認識と考えてい良いはずです

528 :
>>527
量子ってなんだか知らないの?

遅れてきた反ソーカル君?w

529 :
これで、認識される情報量は有限であるということが確定したわけで
それによって展開できる概念は多岐にわたる
再帰の言葉遊びをやっても、どこにも概念は広がらないし、結局何にも言ってない
吉本何たらとかのポンコツ頭も笑えるとしか言いようがないな
まあ、哲学者はみんなそんな感じだが

530 :
>>529
君は頭ダメなやつなのか?w

ポンコツ以下の言葉遊びでなにが展開できるんだ?

531 :
>>524
吉本隆明だのメルロ・ポンティだのポストモダン以上に死んだ化石思想じゃん。
じじい以外には見向きもされない。
ポストモダンはまだ批判の対象としては生きてるが吉本なんか批判の対象にすらならない。

532 :
哲学者は頭が残念すぎる
現代の最新の科学を理解しているはずのメイヤスーですら、はあ?みたいなことを書いている
発達障害の集団なのか?

533 :
>>525
哲学を闘争のはかりごとかなんかと錯覚しちゃったんだね

534 :
>>531
具体的に批判してみてね。
一例でもいいから。

535 :
哲学脳を脳科学してみ。

536 :
異脳の統率力過激派戦闘争心がマジわかる。哲学者の金無垢な心を心理科学してみても
すごい光であふれている。

537 :
師ソクラテス 師団にいてほしい常日頃。

538 :
まあ、AIだね
AIがある程度の知能を持った段階でポンコツ頭は退場
ポンコツと発達障害の集団は今や邪魔なだけ

539 :
>>532
メイヤスーの具体的に書いてくれたら有益

540 :
>>519

541 :
 
      , ´         (::::7               ヾ-、 ‐…  丶
      , ′       .:.:.:.:У    /|| |,.  |、   ハ.  !、 `ヾ)     `\
      /       .:.:.:.:.:.:/   ハ_l‐リ´!__j!j リ! j`'ト、 |1    ',\       ヽ
      レ! /      .:.:.:.:.:.:.:.|   :! ,.x===ミ    `¨ └-' | l  }:.:.:.      '
      | | l    .:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ.,_|イ ん少      ,ィ==ミ ヽ!  リ:.:.:.:.:       i
       V     .:.:.:〃:.:.:.:.:イ   ヘ弋_,ソ      ん少 j}‐/__ハj:.:.:.:.:.:.   i   |
      ゝ. ,、__.:.:.:j!.:.:.:.:.:.:.{ i  }.:.:.:.:.    ,  ゝ_ソ / ト:.:.:.:.:.:.:.:.:   !   l|
――――(j‐い_,l_)―──┴┴;.」      __   :.:.:.:. ,'_ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   l:..,ノj!
      学術R      │ヽ   (:::::::)     人`¨:.:.:.:.:.:.:.:.:. / j ィ´ /
       ======      │  `l  .,__ ,.  ´   \1:.:.:.:.:.: ノ/!,′
                   │_,.ィ;;|     ト..、_       |:ハ:.:.:./  /
 

542 :
>>534
またくそ古い自分の土俵に持ち込もうとする。
だからアナクロマルクスオタクは…

543 :
>>538
ポンコツAI信者は迷惑なだけだと自覚してくれw

544 :
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ〜■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

545 :
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ〜■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

546 :
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ〜■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

547 :
>>542
誰の土俵でも、批判した以上は批判する根拠を提示しないといけない。
当たり前だろ?w

548 :
物理事象に直接紐付ける意図を持った言葉で記述しないと
再帰定義が酷くなりすぎて、何にも言ってないのと同じになる
これがヴィトゲンシュタインの言う「語り得ぬもの」だろう
まあ自爆なんだが

549 :
たとえば、「受容」という言葉を辞書で調べると、「受け入れて取り込むこと」とある
まさに、再帰定義としか言いようがない
何にも言ってない

550 :
そして、受け入れて取り込むことにも、もちろんある時間がかかる
それを了解するのには、より長い時間がかかるだろう
つまり、>>524は、受容よりも了解のほうが時間がかかるといってるだけ
確かにそうだが、それならそう記述すべき
再帰定義を酷くさせて、言葉の意味を肥大化させてはならない

551 :
まあ、吉本何たらとかのポンコツ頭も、かなり酷いということがこれでわかったでしょう

552 :
結局、すべてはAIの思考能力に集約されつつある
物理現象に紐付けることを意図した言語で、それが最も端的なのはプログラミング言語
そのプログラミング言語で記述されたAIが抽象思考能力を獲得したときに、既存の哲学の多くがゴミ箱行きになる
というか、ヴィトゲンシュタインでその過程はもう終わっているのか

553 :
>>551
理系音痴の言葉遊びよりは吉本隆明の方が遙かにマシ。

吉本は理系専攻で特許事務所の翻訳をやる程度には専門知識があったw

554 :
>>552
そこまでIT音痴を晒さなくても・・・w

555 :
ないない
>>524は爆笑ものだろ
バカかかよ
時間のかからない何かの現象があるんですかね
バカですか?

556 :
>認識としての受容は空間性でありその了解は時間性

伝説級のバカだな
吉本終わった
いや、吉本だから別に良いのか

557 :
コロナ世代へ
https://www.youtube.com/watch?v=6uNcoc6L87g

558 :
>>556
実は、脳科学や心理学のさまざまな実験の結果、吉本の空間と時間に関する認識論の正当性は証明されてしまったw

559 :
>>524は、受容よりも了解のほうが時間がかかるといってるだけ
当たり前のことをわけわからない言葉で言うポンコツはったり野郎だろ、吉本は
本家に負けてるだろ、そんな芸では

560 :
>>550
>受容よりも了解のほうが時間がかかる
少し違う。
感覚的な受容はに時間はなく、つまり空間としての受容であり、その感覚を自身が了解する、つまり確認するには時間が必要だという意味。
だから、触覚−聴覚−視覚の順で。空間性から時間性へと度合いが変わる。

561 :
勝手に概念で遊びすぎだろ
空間性が減ると時間性が増えるのかよ
いかにもかっこいいこと言ってみたいだけだろ
要するに時間がかかるかかからないかだけ
しかもケースバイケースとか
バカか
こういう吉本芸みたいな奴ヴィトゲンシュタインで黙るべきだろ
邪魔なんだよ

562 :
吉本って奴は本家を上回るお笑いだろ
しかも、はったり屋のペテン師だな

563 :
>>561
>空間性が減ると時間性が増える
もう少し日本語の理解を深めてほしい。
すべての受容は空間性であり、了解の度合いが異なる。
ヴィトゲンシュタインで黙るべきは、君だとは思うw

564 :
もう良いよバカ吉本芸は
はったり屋のペテン師

565 :
受容に時間がかかる場合もあれば、了解に空間性が求められることもある
要するにケースバイケース
それを>>524のように大げさに言う唯一の目的は自分の存在に神秘性を持たせ、その存在感を高めること
つまり、吉本は、はったり屋のペテン師ってこと
吉本新喜劇以下

566 :
>>565
君が吉本隆明の論考を読んでいないからといってバカにはしない。
でも、読みもせずに批判すればバカにさ、ということは知っておいた方がいい。
もちろん”批判”している内容も、言葉としてまるで意味をなしてない。

批判したいなら、吉本の本はわかりやすいから何冊か読んでからにしなさいねw

567 :
はったり屋のペテン師の本を読むほどバカで暇じゃないからな
はったりペテンの手管でも学んだか?

568 :
>>567
読むのも読まないのももちろん自由だが、読まずに批判すれば自分のバカを晒すだけ。

君のことなど誰も関心をもたないから、どうでもいいことではあるけど。

569 :
汚らわしいわ
はったりペテン師なんか最悪の類だろ
その名前を二度と出すなよ、汚らわしい

570 :
>>569
吉本隆明の論考を読んでないのに、吉本を「はったりペテン師」と思った理由はなに?

571 :
しつこい
ペテン師だってことはばれたんだから消えろよ
ペテン野郎の名前は出すなよ、汚らわしい

572 :
>>571
吉本隆明を「ペテン師」だと思った理由はなに?

573 :
つまらんことを意味ありげに言う芸はまさにペテン師だろ

574 :
>>573
具体的にはどの論考のこと?

575 :
>>524でペテンがばれただろ

576 :
>>575
僕の解釈だが、どこがペテン?

577 :
>>524のペテンは
>>565でばれただろ
まあペテン師はあれこれ言うんだろうが、汚らわしいわ

578 :
>>577
>受容に時間がかかる場合もあれば、了解に空間性が求められることもある

受容というのは、まさに感覚を得た時のこと。
了解というのはその感覚を自覚、確認するときのこと。

需要に時間がかかるというのは言葉の定義の矛盾だし、了解に空間性を求めるのも言葉の矛盾。

579 :
結局、そういう傾向があるってだけ、それすら言い切れるかどうか不明
それをペテンでてこ入れしただけの糞みたいな存在

580 :
言葉のペテン師指南師だな、吉本
いらんわ

581 :
>>579
傾向ではなく、言葉そのまま。

受容は空間でしかありえないし、了解は時間でしかありえない。

582 :
>>1

3連休もずっとだろw

10スレぐらい立てとけば?


誰もいない 過疎2ちゃん

もっと自由で良いよ💛

583 :
吉本っていうのは大いにバカにされて良い存在だと思う
単なる言葉のペテン師

584 :
>>583
具体的にはどの文のこと?

585 :
受容に時間がかからないとかあり得ないが、受容にかかる時間が短いからってどんな意味があるんだ?
さらに、了解に空間が絡む場合も日常生活を含めて多数ある
こうしたことにどんな意味があるんだ?
唯一、意味があるのは、これを偉そうに意味ありげな言葉で修辞することで、自分の存在感を高められる
それ以外に一切意味が無い
つまりペテン師ってこと

586 :
>>585
受容というのは感覚として受けること。
そこに時間はない。

了解というのは受けた感覚を自分の中で確認すること。
そこに空間はない。

君に言葉が理解できないのは吉本のせいでも僕のせいでもなく、君自身の能力のせい。
他人に責任転嫁してはいけない。

587 :
ソクラテスの「無知の知」とか、

哲学者って、言葉のペテン師のことだろう。

588 :
受容に時間がかからないとかあり得ない
自分の存在感のためにのみ大げさな言葉を使ってるだけ
つまり吉本はペテン師ってこと

589 :
やはり哲学の歴史が長い欧州の方がペテン師が入り込む余地は少ないんだろうな

590 :
無知の知はあほな騙しやすそうな巨乳の女の子のムチムチ。計算高いだろ?

591 :
ペテンロにガンを。

592 :
とかおもってる。

593 :
ないものねだり

594 :
>>588
それは君が「受容」という言葉の定義を取り違えているから。
それだけのこと。

595 :
>>589
欧州の現代哲学はペテン師だらけだよw
フーコーもデリダも、自分がペテン師だということを自覚してるし、むしろ自慢にしてるw

596 :
時代と対話しながら発展してくる哲学。面白い。
ただ、哲学が時代を先行することはないだろうけどw

597 :
ナンシーとかバディウとかもかいな

598 :
言葉を軽々しく重ねすぎなんだよ、お笑い吉本は
軽すぎ
そして、それに同意しないと、理解力がないと相手を責める
詐欺犯罪者と同じ手口

599 :
ここまで、酷いのは欧州にはいないだろ
詐欺犯罪者みたいな奴は

600 :
吉本隆明の本は『反核異論』しか読んだことないわ。

601 :
吉本隆明はブントを評価して煽りながら自分は安全圏にいるというこずるさがあった。
資本主義の絶頂であるバブルを高く評価し自らバブルの象徴だったファッション誌に登場するなどして一部から批判を浴びた。

その後吉本隆明は当時新自由主義の旗頭だった小沢一郎やオウム真理教の麻原彰晃を評価するなどして迷走した。

一言「吉本隆明はただのバカ…」

602 :
オウム真理教の麻原彰晃を肯定したのが吉本隆明!

603 :
中沢新一は明確にオウムを肯定していたな
禊は済んだんだろうか

604 :
ワニが死ぬ話がどうのこうのいってるような馬鹿しかいない日本に、哲学者はいない。

605 :
>>603
吉本隆明も中沢新一も詐欺師!

606 :
>>602>>603
麻原を高く評価するとなぜ詐欺師なんだ?

607 :
大殺人集団だっただけに、結果責任を問われても仕方ない

608 :
何で物理屋があんなにオウムへ入って行ったのかは謎だわ。

609 :
>>607
戦争を指導した人間は、勝てば責任を問われずに、むしろ英雄とされるが?

麻原も負けたから非難されるということか?

610 :
>>608
多くの物理学者が積極的に戦争に協力しているが?

611 :
民主主義のプロセスを経て代表の地位についていない
単なる自称宗教家だ

612 :
>>610
原子爆弾の開発へ協力するのと、仏教もどきに帰依するのとがパラレルなのか。

613 :
すでに命題の明晰化のみができうる唯一のことであるとする分析哲学が主流
まったくそれに賛成する
それ以前に吉本はペテン師で論外だがな

614 :
>>611
ナチスは選挙で選ばれたヒトラーが政権が担ってた。
戦前の日本の場合も、絶対王政ではあったが、選挙の結果が無視されたわけでもない。

>>612
”民主主義”や”共産主義”やヒトラーや天皇に帰依するのと特段の違いはないと思う。

615 :
クワイン
定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない

確かにそんなんだろうと思う
後は、いかにそれをより詳しく記述できるかという部分なんだろうな
最終的には、本当のAIの登場を待つしか無いかもしれない
人間にとっては、循環する(再帰する)過程を追うのは難しすぎる

616 :
特に、「分析命題と総合命題を区別することはできない」
は、確かにそうなるんだろうけど、あまりにも大ざっぱすぎる
この部分はより詳しい説明が欲しいが、それはかなりの深度で再帰している
プロセスであるために、人間にとってはそれを把握するのは非常に難しい

617 :
まあ、逆に言えば、分析命題と総合命題を区別できないのであれば、
真のAIは実現可能ということになるね

618 :
まあ、

定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない

この二つは同じことを言っているということだね

619 :
まっ、衰退しきっている哲学業界もAIに絡めそうなんで、これから需要増えるかもしれない
逆にAIをツールとしても使えるだろうしね

620 :
>>608
当時はニューサイエンスと言って現代物理学と東洋思想の結合を説く潮流が盛んだった。
カプラの「タオ自然学」とか有名。

621 :
循環的あるいは自己言及的、究極的にはトートロジーも、矛盾である。
トートロジーすらも矛盾である。
トートロジーの矛盾解消法は「=」の左側と右側に同じものを置いて、2つあることを「無視」することである。
「無視」しなければ、それは二面性を表す。
これを、ひとつの意味場における二面性か、2つの意味場があって同じ値になるのか、
ということで流儀が別れる。
それは「主観」がどこにあるか、ということだ。(主観とは「基準」を決めるものである)

622 :
主観も全部再帰
最後には何も残らない
だからどこかで手を打つしかない
しかし何故そこで手を打つのかということは自覚すべき
それが思想ということになるだろうね

623 :
>>621
価値形態論やん

>>622
クッションの綴じ目(point de capiton)やん

624 :
>>622
哲学できないと再起で手を打つことになるだけ。

625 :
>>621
主観は知力だよ、基準を決められない者は主観的に判断するしかない。

626 :
分析命題と総合命題を区別することはできない
これで哲学詐欺師はいなくなるはず

627 :
はずwwwwwww

628 :
>>620
カプラ、今も生きてるんだな。
物理学徒がオウムに走ったことについて誰かコメント取って欲しいわ。

629 :
>>628
>>614で十分だろ?

630 :
>>629
はい。最近武谷三男の著作を集めるのに嵌ってるのでちょっと筆が滑りました。

631 :
白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
R

632 :
受けに回っているという点では相手に譲っているとも言えなくはないけど、
エルボーまがいのことをしているうちは立ち合いを全肯定はできんわな。

633 :
立ち合い妄想だだから全否定しといていいんじゃない

634 :
こういうことが起きる恐れがあるから、
1980年代半ばくらいまでは中腰でOKだったんだろうな。

635 :
相手の気が緩むのを待つかのように焦らしすぎ
意地でも相手より先に手を突かないつもりなのが見え見えでみっともない

636 :
相手の気が緩むのを待つというより、
張り手などが命中しやすいように、
わざと遅く立っていると解釈されても良い振る舞いをしている。

637 :
ばかほうけしからんな

638 :
同時に立って張り手しようとしても反射的に避けられて空振りすることもあるから。
https://www.youtube.com/watch?v=LjD9S0-AeKg

639 :
張り手をしようとする

ことは、即ち 天下(てんが)への反逆、神仏への狼藉とあいなります。



ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー
      
というわけなんだろ?
どうだね?      
      
          ...-ー、,-─ 
  
      .-=・=-      i、-=・=-   
       ..   / ー-' ヽ   . .   
       .. -=ニ=-
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
   /::::::::::丶、  `丶、  丶    | rゝ、
  {lilili/{  ' ,.-‐'"´,:,!  ' 、ー-‐ '     Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、

640 :
かちあげはエルボーになってたしなあ

相撲哲学と言えば敷島という力士がいいことを言うと
故ナンシー関が語っていた。

641 :
白鵬は張り手をカウンターパンチとして使いたいんだろう。
モンゴル勢にとっては相撲は格闘技。
そのほかの出身者にとっては、技を見せ合うプロレス。

文春だったかが反八百長キャンペーンをやってから相撲がおかしくなった。
”真剣勝負”なんていうのは神事にもならないし、面白くもないから興行にもならない。

美しい技と所作と肉体を神事として土俵に捧げるのが大相撲。

642 :
1980年代ノーベル賞学者を百数十人輩出してるアメリカ国公立大学のトップ大学だったカルフォルニア大学教授のフリッチョフ・カプラや原爆開発のマンハッタン計画に携わった大物理学者のボームが東洋思想と現代物理学の結合を唱えニューサイエンスとして流行した。

当時の物理学徒や理系の多くがニューサイエンスにかぶれた。

そうしたニューサイエンス系理系青年がパラダイムシフト革命を目指して一部がオウム真理教に走った。

643 :
西海岸、何と楽しそうで怖いとこw

644 :
分析哲学は、概ね良いんだが、もちろんすべてを論理で記述することはできない
それでは、人間の自由意志がなくなってしまう
自由意志は、自然からの無作為と、自己ループの発散による疑似無作為に依拠している
その辺を組み込めば、まさに「分析命題と総合命題を区別することはできない」という考察が
正しいのであれば、真のAIは実現可能ということになる
そして、真のAIが実現すれば、デジタル-アナログ認識論の正しさは証明されるだろう

645 :
そして、AIと遺伝技術がさらに進歩すれば、これも同じ考察から、実存主義はほぼ実現可能ということになるだろう
ガブリエル氏の求めるものは、彼が嫌っているものによって実現される

646 :
まあ、それから万能のAIを作らないことが肝要かもな
それは、やはり危険だろうと思う
強いAIの場合には、個別に分離した小規模なものを多数作る
これによって、ある種の民主主義的な作用が機能するはず
そして、タスク特化型の高性能のAIも課題の解決のためには必要だろう
こういうAIは、あくまでタスクに特化した機能を持たせることが重要

647 :
どのみち作れる知能がないのにむなしくならないのだろうかw

648 :
自分の思考を現実に合わせて修正できない人を、統合失調症というらしい。

649 :
分析命題と総合命題を区別することはできないってことは、すべては再帰で認識可能ってこと
真のAIは実現可能であり、その可否は技術の進展の程度の問題でしかない

650 :
言語の分析は総合と区別できないかもしれないけど文化の分析はどうかな。

651 :
全部再帰のパラメータでほぼ再現できると思う
無作為の影響もあるが、それも後から微調整できるだろう
完全な再現は無理だろうけど
無作為の蓄積はやはり再現できない
つまり、本質とは無作為の蓄積ってことだね

652 :
>>651
君、やっぱり統合失調症を疑った方がいいよ。

現実による修正、ということの中には、他者の言葉を理解する、ということも含まれるんだから。

653 :
結局は強いAIが実現するかどうかという問題
それを実現するということと、統合失調症は何の関係ない

654 :
>>653
統合失調症は、もちろんAIとは関係なく、君自身の問題だよ。

655 :
強いAIは実現可能ということしか言ってない
そして、そこから付随して得られる考察のみ

656 :
もちろん、AIは大量のビッグデータに支えられるわけで、
再帰のみで実現するわけではない
それは、AIの話題の文脈であれば、明らかなはずだからあえて触れていないだけ
ビッグデータと深層ループがAIを支える二つの根幹

657 :
>>656
統合失調症も、人の話を理解しようと努めることで少し症状が緩和される。
医師が処方する薬よりは、有効で副作用も小さいかもしれない。

658 :
単に議論の邪魔をしてるだけ

659 :
>>658
君のは議論になってなくて、独り語なんだけどな。

660 :
差別か

661 :
直接反論せずに、不適切な人格否定は単に邪魔してるだけだな

662 :
糖質だって。お前を許すよ、お前みたいに人生に不満抱えてないしなw

663 :
>>661
何回直接反論したと思ってるんだ?w
君はすべての反論を無視した、というより、他人の意見をまったく理解できないから、統合失調症を疑ってる。

664 :
具体的な強いAI実現の可否に関する反論でないなら、単なる妨害

665 :
>>664
それも、何回も反論してる。
君に他人の言葉が理解できてないだけ。

666 :
強いAIは実現不可という具体的な反論は何かあった?
単なる暴言しかなかったと思うが

667 :
>>666
暴言など書き込んだことはない。
君が他人の言葉を理解してないだけ。
AIと人間の本質本的な違いも指摘した。

668 :
>>666
アンカーを付けてレスできないのは、統失性向のひとつの現れでもある。

669 :
>>667
本質本的 −> 本質的

670 :
要するには、強いAIと人間は違うという反論ね
まあ、それならわかるが、今のところはなんとも言えないな
しかし、総合命題を理解できるAIは実現可能というのは言える

671 :
誤字はバカの証拠だな

672 :
>>670
統合命題という言葉自体が曖昧、という批判もした。

673 :
暴言するなら他に行けばよい
暴言した奴は負けだよ

674 :
鶴岡乙

675 :
>>671
アンカーをつけられず、句点を書けないのは、よほど幼いかほかの欠陥があるかの証拠。
他人の間違いの揚げ足取りも同じw

676 :
>>673
>>671は君ではないのか?w


677 :
まっ、妨害する奴がいるんでしばらく休憩

678 :
ガブリエルと斎藤幸平、パンデミックにアメリカで巻き込まれなくて良かったな。

679 :
日本の複雑性について文化人類学者みたいなことを言ってたな。
丸山眞男や神島二郎の知見が有用だと思うが。

680 :
おぼっちゃまたちの遊びはどうでもいい

681 :
世に出てる哲学者はみんなおぼっちゃま

682 :
びんぼっちゃまも、たまにいるが。

683 :
ガブリエルは自分の父親は庭師みたいな人で母親は看護婦だから
労働者階級出身だと言っていたよ。

684 :
ガブリエルは徹底した反共だろうが!
ミスリーディングするな!

685 :
観念論者はみんな反共。

686 :
>>683
前半分の衣装でケツを丸出してないからアウト

687 :
>>685
反共という言葉は共産主義が力があったときなら意味あるが共産主義を本気で目指す国がほとんど壊滅し、カストロですら失敗を認めた現代においてはほとんど意味をなさない。

688 :
>>687
共産主義ってなんだと思う?

689 :
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会だとかマルクスは言ってたが、
やはり、精神的自由が保障されたものでないとしんどいだろうな。
朝には働き夕べには議論とかいう事も言ってたっけ。

690 :
生産手段の国有化

691 :
>>690
それは間違い。

692 :
>>690
それは共産主義とは言わない。
サウジアラビアのような専制王制の国も、生産手段は国家(王)が所有している。
日本においても、上場企業の最大の株(資本・生産手段)主は国だ。

693 :
私有財産と貨幣を無くして決定はみんなで議論して決める階級なき社会はヤマギシ会がやってるがな!
ここの議論で出た共同体は悪というのに典型的にあてはまるコミューンだ。

これに似たコミューンを全体に作る社会が共産主義ならまっぴらゴメンだ。

694 :
>>693
ヤマギシ会のどこが悪いと思うの?

695 :
>>694
「洗脳の楽園」はじめヤマギシのK本は複数あるからそれらを読め!

696 :
>>695
K本が真実を語ってるかな?

697 :
カルナップとクワインの論争、すごく楽しいな
これこそまさに哲学
しかし、100年前の論争はやはり物足りない
そして現代の哲学はやはり方向性がずれている
形而上学に向かっても、やはり何も解決しない

698 :
今の人間の知能で形而上学なんて扱えるわけがない
いずれAIが形而上学的概念と現実との関連を膨大な情報量でリストアップするはず
人間はそれを部分的に検索することぐらいしかできないだろう

699 :
例えば、神のある属性、例えば一神教であるとしたときに、
それが、社会、あるいはそれぞれの境遇の個人、さらにはそれぞれの生活の一場面にどのように
影響を及ぼすか、膨大な情報量でAIは提供できるだろう
そして人間は、そのそれぞれの場面について、検索することしかなし得ないだろう

700 :
>>699
AIによる家畜化がお好みならどうぞどうぞ

701 :
一連の状況を受けてStayhomehubの無料開放
共産主義のイデーはそんなところに案外あるのだろう

702 :
物分りのいい家畜w

703 :
>>699
人間には元来、正しさが何かを判断する能力が備わっていないし
仮に正しいとわかっていることでも実行できない性があるからな

AIが人間の判断能力を超えたとき人間はAIに従う義務が生ずる
それに従えないという人間は罪人だ

704 :
>>703
妄想は広がるw

705 :
>>703
正しさ、というのはそれぞれの立場の利益ということ。

だから正しさの判断をAIに求めても、特定の立場の利益の最大値になるだけ。

706 :
>>705
それぞれの正しさが正義であるなんてのはもう遠い過去の話
現代では人権や公正という正しさの基準が国際的な規範となっている
自由と平等の理念とは特定の立場の幸福追求ではなく
万人の幸福を求めよということだ

707 :
>>706
どういう立場の人間の、あるいは動物の”人権”?
どういう立場から見た”公正”?

法的な犯罪者の人権は大きく制限させるが、犯罪の構成要件は国によって、あるいは立場によって違う。
個人の状況が異なる以上、一般的な”公正(平等)”は成立しない。

708 :
>>707
質問は良いが公正や人権が成立しないと訴えるほうが不当だとすれば
あんた自身がその答えを出すべきじゃないのか?

人は快楽を求め苦痛を厭う、そして他者の幸福追求を阻害し痛みを
加える行為を阻止することは矛盾しない
ここに一定の普遍性は求められる

完全な法などこの世に存在しえないがだからと言って全ての社会的な法を
無効だと訴えることは混乱と死を招き不当であることくらい
考えるまでもないだろう

709 :
>>708
公正も人権も立場によって違う、とはじめから答えを言ってるんだが?w

北朝鮮の正義はアメリカの不正義、だろ?

710 :
アメリカの(○○国の)正義は、○○万人の人間を殺害した。

植松の正義は、19人の障碍者を殺した。

711 :
だから、はじめからそんな答えは一般的でないと言ってるんだが

公正や人権は国連憲章に書かれてある
それに反する国があったとしても
国際社会はそれが人類的な理念だと合意してるんだよ

712 :
>>711
その公正や人権の中身を問題にしてるんだよ?

まさか、公正とか人権とかいう言葉があれば、世界は幸福、とか思ってるわけじゃないよね?

713 :
朝鮮民主主義人民共和国は、民主主義であり、人民が皆で統治してる国、なんだよね?

714 :
中身も具体的に書いてあるから異論があるなら読めば良いじゃん
ここでも説明してるじゃん

715 :
公正や人権は「それぞれの価値観」なんて無制限な自由を許容するものではない
そんなカオスな無法地帯が好ましいというならスーダンにでもルワンダにでもどうぞ

716 :
>>714
どこが具体的?

717 :
>>716
さっさとスーダン行ってくれば?

718 :
自らそれに甘んじながら人権など存在しないと言い張るつもりかな
スーダンに行けないなら仮初のものであってもやはり人権はあった方が良いんじゃないか
それぞれの価値観なんて思考停止と変わらん

719 :
>>717
行けばいいんだよね?なら行ってくるわ

720 :
>>715
ある国では敵国の市民を虐Rるために原子爆弾を落とした。
その原子爆弾の投下を命じた支配者も実行した兵士も、その国では英雄だ。

ある国ではその国の支配者の悪口を言ったジャーナリストが暗殺された。
暗殺者は、その国の支配者の命を受けていた。

ある国では支配者の悪行を隠ぺいするために、支配者の側近が支配者の行動記録を改竄した。
その側近は、支配者にさらに重用された。

正義はどれだ?

721 :
>>718
思考停止は、言葉があればそれで満足する君だよね?w

722 :
マルクス・ガブリエルは人間の中に共通の普遍的価値は存在すると言ってる。
どの民族だろうと宗教だろうと赤ん坊を窓から投げ落とす行為に感じる事は人類共通だろうと。

孟子の赤ん坊が井戸に落ちそうな時に感じる助けたい気持ちが人間には本性としてあるという話を彷彿とさせる。

全ての価値を相対化する相対主義や冷笑主義、ニヒリズムが最も危険だとガブリエルは指摘する。

ロシア革命の大流血の前夜、ロシアではニヒリズムが流行してた。

ナチスが台頭する前夜には政治が混乱して議会や民主主義への冷笑が広がりナチスにつけこまれた。

日本で軍部が台頭する前にはエログロナンセンスと相対主義が流行した。

ロシア革命における共産主義のような悪、ドイツにおけるナチスのような悪、日本軍国主義のような悪は全て相対主義、ニヒリズム、冷笑主義を肥やしに成長した。

723 :
>>720
国連憲章に書いてある

724 :
>>722
敵国人をRことが英雄。

原子爆弾は老若男女の区別はしない。

725 :
>>723
どこに具体性があると?

726 :
人間は複雑系だから
共産主義みたいに世の中を良くしようとしても、結果的にそれが大量殺戮につながったりする
その辺の複雑に絡み合った関連をたどるのに強いAIが必要なんだよ
それは人間には無理な仕事
今までの哲学の歴史がそれを証明している

727 :
>>725
あんたの頭の中のそと

728 :
>>727、あたま大丈夫じゃない人なの?

729 :
>>726
ここにもそれに甘んじながら正しさなどないと言い張る
天の邪鬼がいるくらいだから
人間に正しさを求める判断能力など備わっていないんだろう

730 :
>>726
その”強いAI”は、資本主義に基づいて思考するのかい?w

731 :
格差が広がると、それを打ち消そうとしてエログロニヒリズムが流行する。
社会科学では何とかできないかとなるが、何ともならないので、
哲学or戦争ということになる。

732 :
AIは、複雑系の中である考えがどういう結果をもたらすのかという関連を示すだけ
それを選択するかどうかは、人間が決めるってことだよ

733 :
>>728
誹謗中傷をする者とは議論の余地がない
倫理の尊さについて悪人と話し合うことができないように

734 :
>>729
君が北朝鮮の政府要人だったら、いまとは違う正義を持ってると思うよ?

735 :
>>733
>>727は誹謗でも中傷でもない、と?w

やっぱり君、ちょっとおかしいよ。

736 :
>>733
倫理についてなら、ウィトゲンシュタインの話が面白い。

一度読んでごらん。

737 :
強いAIは各個人に対して、カスタマイズされた結果を示すので
各個人がどの考えを採用することが自分にとって一番良いか判断して選択できる
したがって、全体としての方向性を強いAIが決めるわけでもない
決めるのは、あくまでも各個人

738 :
相対主義なんてのは紀元前にソクラテスに論駁されて終わってる

739 :
>>737
その個人間の利害が対立したらどうするんだ?

740 :
ロゴスか暴力か
AIで止揚するのも一つの手だが、
AIを作るのは人間なので、人間を信じるしかないと自分は思う。

741 :
>>739
各個人の自由の範囲で、各個人は選択できる
他者の自由と衝突する場合には、資本主義の論理が解決するということになるね
そこで政治や多数系などで解決するのは、政治的弾圧になる

742 :
>>738
ソクラテスは(実在したとして)、奴隷を使わなかったと思ってる?

743 :
>>741
資本主義の代弁者としてのAI、ということだね?

744 :
AIは結果だけを最適化するから例えば
「戦争をなくす」「犯罪をなくす」のようなテーマを与えてやれば
人間には理解できない過程を経てそれを
具現化しようとする
「戦争をなくす」というのは一つの仮定だが
条件を増やしてやれば具体化の過程で生ずる
不都合は削減できる
人は人ではなく神でもなく機械に従えという世界がもうすぐくる

745 :
選択するのは人間だよ
AIは、「こうすればこうなる」という人間にはわからない複雑系の中での選択肢とその結果を教えてくれるだけ

746 :
>>738
ついでに言うなら唯物論はソクラテス以前の原始的な哲学でしかないとガブリエルは指摘する。

747 :
>>744
どんな仮定も、それぞれの立場と環境がもとになるから、利害の対立は避けられない。

748 :
唯物論は原始的な遅れた哲学でしかない!

749 :
>>745
「こうすればこうなる」を人間の数分だけ提示しないといけない。
そしてそれは利害を対立させるから、より大きな戦争を導く。

750 :
>>747
つまり、きみは美しい合意など一つも存在しない一切認めないという訳だね

751 :
>>746
それ、フォイエルバッハの唯物論ですらない。
たんに経済決定論に疑問を投じているだけだから、対象が低すぎる。

752 :
>>750
すべては利害の合意。
オリンピックの延期騒ぎを見ればわかるだろ?

753 :
>>752
利害ということは人類に共通の利害があるという点も同時に認める訳だな

754 :
1:   波 平=禊 の ス レ 上 げ タ イ ム   (142)
2:    どうしたんだ?禊健太郎・・・    (66)
3:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (242)
4: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (753)
5:    無 職 過 疎 板    (156)

755 :
>>753
ないよ。

756 :
1:   気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板   (20)
2:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (581)
3: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (755)
4:   波 平=禊 の ス レ 上 げ タ イ ム   (142)
5:    どうしたんだ?禊健太郎・・・    (66)
6:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (242)
7:    無 職 過 疎 板    (156)

757 :
人類に共通の利害って例えば今この瞬間とかならコロナウイルスに対する防疫とかかいな

758 :
それより
働けよ
平日昼間から
平気でレスして

マジキチスレ

759 :
>>755
利害はあるのに共通の利害はないのかWin-Winって言葉もあるだろう
それも認めないというのか
そんなのは単なるきみの思い込みで事実を全く反映してない
妄想だね

760 :
善に従う義務を放棄しようとする者にとって共通の利害が存在しては困る

761 :
ガブリエルはアメリカの自然科学中心の自然主義とマルクスの唯物論は共通の土台にある共通した価値観で同じ土俵にあり、同じ土俵にあるが故に冷戦の対立があったとする。
冷戦はまだ終わらず自然主義のアメリカと唯物論の中国の間で続いてるとする。
自然主義と唯物論が癌なのだ。

762 :
フォイエルバッハの唯心論と唯物論は読むには読んだが、
理解が難しかった。

763 :
>>757
それすら、だれを対象に行動制限するか、だれを治療するかで利害対立してる。

764 :
>>759
ないよ。
特定の複数の人間の利害が一致することがあるだけ。
それが階級。

765 :
>>763
pcr検査を広く浅くすべきか、重症者を優先すべきかとか
ありますわな確かに。

766 :
>>761
少し違うが、そうした単純なマルクス理解は欧米の哲学者によくみられる。

767 :
科学主義と唯物論という意味でアメリカニズムとマルクス主義は共通の土台にあるというガブリエルの指摘は面白い。
それこそが現代の問題の源泉なのだろう。

768 :
>>767
そもそも、アメリカは科学主義ではないw

769 :
>>766
マルクスは読んだ事あるけど経済学者としては取るところあるけど哲学者としては二流だね。
君の言う単純なマルクス理解してる欧米哲学者は誰と誰でどう言ってる?
そしてマルクスの唯物論の真意は何?
意志や戸惑いのある物質みたいなのはオカルトで観念論でもあるけどね。

770 :
もうAI次第
人間がやる哲学ではこれ以上意味のある結果は出てこない

771 :
ガブリエルはマルクスのボン大学の後輩でもあるんだな。

772 :
>>769
単純なマルクス理解してる欧米哲学者は挙げればきりがない、というよりそうじゃない人が見当たらない。
たぶん昔の5月革命のころから、マルクスの文献研究以外の研究をやめちゃったんだと思う。
君の考えるマルクスの哲学ってどういうもの?
それがわからないと「マルクスの唯物論の真意」を説明して理解の度合いが違いすぎても無駄になるから。

773 :
>>768
ガブリエルはアメリカを支配してるのは自然科学中心の自然主義だと言ってる。
正確にはアメリカの背骨と呼ばれるプラグマティズムだろう。
自然科学を基調に据える実用主義だが実用的観点からウィリアム・ジェームズは宗教も賞揚した。
自然科学が最も盛んなのはアメリカ。
自然科学の統計主義とそれに基づく一種の量の思想と量産主義はひとつながりのものだ。

774 :
>>772
つまり君は上手く説明できる力が無いという事だね。

775 :
>>773
アメリカの思想は資本主義でありキリスト教。
自然科学が盛んに見えるのは、それによって資本が集中するから。

776 :
>>774
マルクスの唯物論の真意は疎外。
これでわかるかい?

777 :
>>775
それは単に君が反資本主義という資本主義と同じ土俵に乗ってるからそれが全てに見えるだけでは?

778 :
人間にはこれ以上哲学は無理ってことがこのスレを見てるだけでもわかる

779 :
なんで2ちゃんの一スレ見て哲学の全体像が分かんねん

780 :
>>776
はぁ?さっぱり。
君の悪い癖は神秘めかしてるのか誤魔化してるか理解してないのかその全てなのか知らないが丁寧な説明が無い。

781 :
哲学でどこまで来れてどこまで行けるか

782 :
あらゆる物事は何らかの物事からの疎外であるという説明で片付くというのが
疎外論の簡単な内容だわな。

783 :
>>777
どの土俵にいようと、アメリカが資本主義であり、キリスト教国であることに変わりはないよw

アメリカの科学技術も資本の集中によって、つまり巨大な利益を目的として発展してることに異論をはさむ人はとても少ない。

784 :
>>780
だから、君の理解の度合いを知るために、君のマルクス理解を聞いたんだよ。

785 :
もう、マルクスがどうたらとか、振り込め詐欺に引っかかる年寄りと思考機能は大して変わらない
人間は年を取ると信じられないほど思考能力が低下する

786 :
>>784
あぁ分かった。君はマルクス説明できるほどの頭脳の無い能無しだけどそれ誤魔化してるだけなんだねw

787 :
>>731
そういえば哲学板住民は、哲学する事を止めて久しいねw
特にコテハンどもはゲーム実況しかしなくなった、

こうなる以前数年前、哲学板を壊滅的なまでに破壊した鼎は、
クーデターを画策して中国に軍事侵攻しようとまでしていたっけwww

その一部始終は哲学板住民にとっても黒歴史なのか、思い出したくない過去なのか、
今ではコテ番付からも消されているのなw

788 :
AI正義君は青春真っ只中なのさ

789 :
>>783
その量的巨大利益を測る科学的統計主義が問題なんだけどね。的がちょっとずれてる。

790 :
ランチ合コン探偵やな?

791 :
>>786
君はまず、”疎外”という言葉がわからないの?

792 :
>>789
”科学的統計主義”って、マーケティングのこと?w

それこそ見当違いだよ。
マーケティングというのは、購買意欲の煽り方も含まれる。
君たちになじみの、ネットステルスマーケティング(ステマ)も煽りの一例だ。

793 :
草生やしの頭の弱さ

794 :
>>793
具体的には?

795 :
多様性なんてものも、どうでもよい分野でしか認められないな
食べて良い動物ですらある程度決まってる
中国みたいにゲテモノ食ってると世界の大迷惑になるしね

796 :
多様性って心理的側面の尊重だから

797 :
>>791
自分が説明できないから誤魔化してるんだろ!

798 :
>>792
マーケティングだけじゃないけどね。

799 :
>>797
疎外という言葉を説明してほしいの?
君がどの程度弁証法についての知識があるのか教えてよ。
それに合わせて説明のレベルを決めるから。

800 :
>>799
つまり君は理解してないからウダウダ言ってるんだね。

801 :
>>800
どう説明してほしいの?
疎外というのは、自らがその構成要素でありながら、その構成される集合から排斥される、という意味だよ?
これでわかる?

802 :
>>801
どうせ時間稼いでる間に調べただけだろ。
しょうもない。

803 :
なんでもベン図じゃろ。

804 :
>>802
要するに君はマルクスを貶したいだけの哲学モドキ愛好家なんだね。
いや、哲学の本など読んだことがないのだろう。
なんのためのこのスレに来たの?

805 :
クエッションマーク連発オタはマルクスキチガイか、どうりで

806 :
>>805
君って、よほど哲学に縁遠いのかな?
なんのためにこのスレに張り付いてるの?

807 :
>>804
マルクス説明できない言い訳で相手攻撃するの?
頭が悪い人だと前から思ってたけど君は本格的なバカだね。

808 :
>>807
なにを説明してほしいのか言ってごらんよ。
僕は、マルクスの哲学の根幹は”疎外”概念だと君に教えてあげたし、”疎外”の意味も教えてあげた。
これが理解できないなら、君のレベルに合わせて、違う言い回しで説明してあげる。
だから、僕が君のレベルを知るために、君のマルクス理解を書いてごらん、と言ってるんだよ。

809 :
>>808
ごちゃごちゃと言い訳をw
バカなのは分かったから消えろ!

810 :
マルクスなんて一番このスレの趣旨に合わないだろ
スレタイみて書き込もうよ
まず、現代の哲学にかなりの影響があったと思われるカルナップとクワインの論争について
議論してみよう

811 :
概要をよろしくw

812 :
クワインからの自然主義に反発しているのがガブリエル
しかし、ガブリエルの言う「精神」とは、デジタル・離散化された超深層ループのこと
であるならば、自然主義を恐れることはなく、むしろ精神の質的向上と範囲拡大に利用できる

813 :
また始まったよw

814 :
超深層がループするのか?

815 :
超妄想の架空が空回りしつづけてるだけ

816 :
要するに科学技術は精神に直接影響し、精神の質的向上と拡大を可能にするってこと
それを可能にするのがAIや遺伝子技術

817 :
精神にどう影響を与えるか科学技術に計り知れる能力はない、つまり不能ということ
AIの影響力に依存し信じるの信者は宗教板へお引越し

818 :
すでにネットは人間の精神に大きな影響を与えている

819 :
哲学に何の影響もない

820 :
まず、人間以外にも精神は宿るのかというのがテーマになるでしょ
動物はどうなのか、さらにコンピューターにその可能性はあるのか

821 :
>>809
せっかく説明してあげてるのに、理解ができずに発狂かw

822 :
>>810
現代でも次世代でも、マルクス抜きに哲学は語れない。

カルナップとクワインの論争なんてのは、ただの言葉の使い方のあらそいw

823 :
>>820
精神とは人間の心的な現象。
動物や機械が人間の心的現象を持つとか持たないとかいうのは、言葉の錯誤。
人間以外のものについて語るなら、まず、言葉の定義の確認から始めないといけない。

824 :
>>822
マルクス、フロイト、ニーチェを源泉とする大陸哲学はもう虫の息だろ。
大陸哲学の本場だったドイツですら英米分析哲学がのしてるらしいし。

825 :
>>824
そもそも哲学はフォイエルバッハで終了してる。
残滓をウィトゲンシュタインが掃除した。
現代哲学などというものはないんだよ。

826 :
>>820
大前提精神をどう定義付けしているかまったく見解がことなるんじゃない
まず、テーマにしたいなら精神を定義してからじゃないと話にならない

827 :
>>821
それくらい分かってるけどたいしたこと書き込みできないくせに上から目線の勘違いジジイはお仕置きが必要だろ。

828 :
マルクス(ガブリエルじゃないほう)らが哲学を破壊し疑似哲学となった。
哲学の復興が急務であろう。

829 :
>>825
それは君の独りよがりだろ。

830 :
>>827
どれがお仕置きなの?

無知で無教養な人間がお仕置きするのは無理じゃない?

831 :
>>829
独りよがりかどうかを確認するためにも、さまざまなレスをしてるんだけど、きちんと反論されたことがないのが残念だ。

832 :
>>828
なぜ哲学が必要?

というより、哲学とはなに?

833 :
宇宙の原理を探求するのが哲学だよ

834 :
基本的に自我と対象の関わりを社会的側面から捉え直したのがマルクスの唯物論。
しかし自我はフィクションだからマルクスの唯物論もフィクションというのがオレの理解。
マルクス的意味の疎外もフィクションに過ぎない。

835 :
>>830
大丈夫。君はバカで無知だからw

836 :
むしろ、哲学を崩壊させる哲学が本物なんだよな
全部、間違いだったわけだから
まだ残滓は残っている

837 :
>>834
自我は人間に属している自分という概念に使われている用語であってフィクションではなくないか?

838 :
ガブリエルってマルクス意識してるよな
名前が同じという理由だけでw
こういう感じはネット世代だな

839 :
しかも、ファーストネームとラストネームの違いがあるわけだが
ファーストネームだと余計に気になるかな

840 :
>>834
マルクスの唯物論というのは物事の解釈の結果。
たとえば社会を動かしているのは、経済的な発展の度合いによる、とか。
解釈の正当性に異論をはさむことは可能だが、解釈をフィクションというのは言葉の錯誤。

ちなみに、”疎外”概念も、たとえば労働者が自ら作り出したもの(商品・貨幣・資本)に自分が拘束されてしまう、という経済学上の観察結果でもあるから、これもフィクションというのは言葉の錯誤。

841 :
ついでに言うならマルクスの疎外論は社会と個人を異なった実体と見なした上で社会から個人への一方的な影響があるとみなす誤謬を犯してる側面がある。

842 :
哲学を破壊する哲学こそが本物であって
20世紀以降の本物はすべてそれだからね

843 :
>>841
>社会から個人への一方的な影響があるとみなす

基本的には正しいと思うが、どこが間違ってると思うの?

844 :
>>837
フィクションだよ。

845 :
>>843
なら自我を取り出して見せてみてよ。

846 :
>>844
具体的にはどういうところがフィクションだと思うの?

847 :
>>844
フィクションだと思い込めばフィクションで特に通用しないわけじゃないとは思う。

848 :
>>845
それレスが君の自我だけど?

849 :
>>847
言葉の定義の問題じゃない?

850 :
>>849
うん、自我をフィクションと定義する哲学者はいないと思う

851 :
カルナップのいう人工言語こそが、今のプログラム言語
そのプログラム言語で意識を作ることができれば、その系においてカルナップは正しいということになる
もちろんクワインも正しいが

852 :
マルクスみたいなのを生み出したのは哲学の責任
その責任の究明の過程で哲学は解体されたんだろう

853 :
>>843
個人や社会は厳密には存在しないフィクションで強いて言うなら内的な衝動と外的な環境の結節点が常に変容をしていく諸行無常があるだけ。
究極的に全てのモノやコトには実体が無い諸法無我が実相だから社会や個人を実体化する見方は誤りを招く。

854 :
>>851
プログラム言語というのは、その目的に応じて使いやすい文法を定めたもの。
だから極論すれば無数の言語がある。
もちろん最終的には、あるとないを組み合わせるところに行き着く。

人工言語の典型は数学だろう。

855 :
>>850
仏教は無我を説くよ。

856 :
>>853
フィクションという言葉の定義が必要。
君は、一般的な創作という意味では使っていないようだ。
そもそも君自身が存在しないようだから、君の言葉も存在しないんだろうが。

857 :
説かれて信じるのが仏教徒の信者なんじゃない
哲学で自我はフィクションですと説いていないでしょ

858 :
まあ、カルナップの議論もかなり抜けてると思うが、それで崩壊してしまう当時の哲学のレベルもかなり低い
そして、当然のごとくクワインにダメだしされて、軒並み崩壊していく
しかし、こんなことを十年単位でやってるのでは、あまりにも進歩は遅い
AIなら数秒程度で10年続けたこんな議論よりもさらに膨大な分岐を検索してくれるだろう
人間だけでやっていてはらちがあかない

859 :
>>858
勘違いしてる人も多いが、AIは人間の思考とはまったく異なる。
人間の思考は、五感のすべてからの情報によって刻々と変化するだけではなく、その五感からの情報自体を取捨選択し、かつその取捨選択の基準も五感からの情報によって刻々と変化する。
この相互作用を機械的に再現するのは、遥かな時間がかかるとみるか、本質的に無理だと考えるのかのどちらかの選択肢しかない。

AIという機械に思考させるより、神経系や脳を化学的に合成した人工人間を作る方が早いかも知れない。
化学的に作られた人造人間の思考は、もともとの人間の思考と大して変わらない、ということにもなるだろうが。

もっとも、AIが機械的に人間の思考を実現できたら、それもまた、現在の人間と大して変わらないというパラドックスも生まれそうだがw

860 :
人間がそれを逐次積み上げていくのは無理だろうね
何万年もかかる
カルナップとクワインの論争でもわかるように、人間の分析能力の速度は非常に遅い
AIがAIを構築していく再帰的なプロセスが不可欠だと思われる

861 :
>>860
AI君はいい加減に人の話を聞く努力をしたらどうだろうか?

このままでは統合失調症の危険があると思うよ?

862 :
?連呼オタがうるさい

863 :
>>861
信者というのはAIであれオウムであれ思考を信心に拠ることで自我を保つから大丈夫

864 :
それ、一番人類に被害をもたらしたのがマルクスだろ

865 :
まぁ、実害はないし信じたい人が救われればそれでいいんじゃないの
その程度の人間が人類に影響を与えるような存在になるとも思えないし。

866 :
それはないだろ
AIが人類に与えてる影響はすでに絶大だよ
まだマルクスには及ばないが、いずれ上回るのは確実

867 :
哲学界は、マルクスを生み出したことで終了したんだよ
後は敗戦処理と後始末の自己解体、更地化の歴史

868 :
実害与える影響力はない

869 :
AIはすでに非常に大きな影響力を発揮してますが
隠退生活をしている人には無縁かもだが

870 :
実害を与えてないから大丈夫

871 :
そりゃ、年金で生活してれば実害はないが

872 :
>>870
世界各地の内戦や戦争や格差が実害ではない、と?

873 :
>>872
なに繋がり?

874 :
人間は他者に対して優越してないと我慢できない動物だからね
それが満たされないと、心が死んでゾンビのようにただ摂食と排泄を繰り返すだけの存在になる
結局、戦争の原因はそれだろう

875 :
>>873
資本主義繋がり、というより、金融資本による反金融資本への残酷な弾圧。

876 :
戦争で相手を押さえつけるか、経済で押さえつけるかの違いでしか無い
だれだって、発展途上国の生活まで落ちたくない
みんな仲良くっていうなら、それを共有できるのかってことになる
経済で貧しい奴らを押さえつけて、豊かな生活を勝ち取っているのが現代の日本だよ

877 :
>>874
人間、あまりにも他者と関わりすぎた、コロナも人間の関わりが命取り

878 :
何で正社員様と非正規奴隷は給料で3倍もの格差があるのだろうか?
いや、正社員はお前ら非正規とは仲良くしたくもないし、共有もしたくないよねw
だって能力に歴然たる差があり過ぎる!
(パヨクは)みんなで貧しくなるのか!
(パヨクは)お手手つないでゴールがいいのか!
(パヨクは)成功している人の足を引っ張るな!
(パヨクは)嫌なら日本から出て行け!
ヘイトスピーチを垂れ流すネトウヨをひっ捕まえてみれば、世田谷の年金所長と、
社会的にも凄く立派で人格者とされる人間だったりするw
優雅で豊かな生活を勝ち取っているヤシが、裏で匿名で必至こいてネトウヨ工作してたりして
ドン引きする様なヘイトスピーカーだったりするのが現代の日本だよ

879 :
使えるものは何でも使って自分の生活を守ろうとするのが人間
そこに妥協は一切ない

880 :
自分は、自分の人間関係は守りたいけど、特に生活は守りたいわけじゃないな。
例えば安楽死できる世の中であったとしたら、とっくに生活を捨ててると思うし。

881 :
そんな人は少数派
自分のわずかな不利益、損がその後に雪だるま式に膨らんでいくことをみんな知っている
とくに、良い位置を占めている人ほどそれに敏感であり、またそうであるから良い位置を維持できる
それはある意味おそろしい世界
特に哲学に興味があるような人にとっては

882 :
確かに少数派だと思う、生きていればリスクはつき物だから
そもそも恐ろしい世界を死ぬまで生きるしかないな

883 :
>>881
現実の生活の中では、よほど貧乏かよほど金持ちでもない限り、金銭的な損得にはそれほど関心を持たないよ。
せいぜいポイントがつくという言葉に騙されて余計なものを買ってしまう程度w

884 :
>>883
それはある、ポイントはつい気にしてしまうし

885 :
金銭的というよりも、経済活動における立場、立ち位置だね
これが自分の生活を守る上で決定的に重要
金銭に直接こだわるのは、特に少額の場合はかなり下層でしょう

886 :
労働者はもうなるようにしかならないわ

887 :
>>885
立場とか立ち位置にこだわる奴も少数だろう。
立場を得るために上に忖度する人間は、日本では軽蔑の対象だし。
昨今の隠蔽官僚を尊敬する人はいないだろう。

888 :
サラリーマンは立ち位置がすべて
ここで失敗すると、早々に脱落する可能性もある

889 :
>>888
そういう企業もあるだろうが、大半は年功序列か昇進試験。

890 :
それはない
正社員というのは、立ち位置を確保するスキルを持つ人々の集団
非正規はそれがないので、多くの利権を失う

891 :
この立ち位置が取れない人間は、現代では下層になる
それが今の日本社会

892 :
>>891
立ち位置を気にする奴も惨めだし、もしそれ以外が下層になるなら、日本全体が惨めだな。

893 :
誰かが下層に落ちる
それが今の日本経済の実力
その誰かを決めるのが日本の場合は組織における立ち位置ってことだね

894 :
前スレでもやってた共同体とは何か?
この本質は、まぁ全てお金だねww
いちいちわかっちゃいるけど、あえて触れたくも無いし、
だからゲマインシャフトだの小難しい用語を多用してそれを長々とループしている。
立ち位置とはマウントの取り合い。誰かが貧乏くじを引き、貧困層に落ちる。
そして、奴ら貧者どもにに徒党を組ませない。その辺がこういった書き込みに直結しているワケだ。
哲学、学問というよりは、生活の知恵www
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1581482265/231

895 :
AIが余計な利権を削り取って、それがBIとして全員に還元される流れがこれから来るよ
まあ、それによって経済的ストレスは軽減されるだろう
ただ、人に好かれるかどうかという感情面での格差は依然として残るかな
容姿や社交性が感情的格差を作り出す
結局、人間が求めているのはそれだから、金銭面に引けを取らない強度をこれももつ
こちらは、遺伝子技術が進歩するまではなかなか解決は難しいかもね

896 :
2: 『環境』グレタ・トゥーンベリ『正義』2 (122)

5: 『環境』グレタ・トゥーンベリ『正義』3 (75)


誰もいない過疎板で

たくさん立てないでよ

897 :
AIが本当に利権を解体できるんだったら
既得権益層によって必ず潰される
潰されないならその程度ということ

898 :
結局、科学技術が進めば、それに伴って余計な利権は削られてきた
これが今までの人類の歴史
不要になった利権は消えるので、心配はいらない

899 :
>>898
科学技術の発展とともに、余計な利権が拡大してるんだぞ?

少なくとも資本主義社会では。

900 :
他人に対する優越感を味わう手法というのも結構極められてるからな
そのダメージは結構大きくなっているかもしれないが、これはいずれ終わる
こっちは新奇性がなくなったら終わる類の動きだから

901 :
>>900
新奇性がなくなる根拠があるのか?

902 :
結局、超越性の問題
超越性を失ったものは神の座に留まることはできない
詳しくは西部邁スレ合理論まとめスレを
見てもらうとわかると思うが

903 :
要するにAIとBIで経済的な超越性が
失われても、容姿や社交性に超越性が
残る
その解消には遺伝子技術の進歩
を待たなければならない

904 :
そして新奇性に頼った
超越性は時間とともに勝手に消える

905 :
それって共産主義社会になってからの話だねw

906 :
格差の本質が消えるんだから結果として平等になる
しかも自由を犠牲にすることなく
つまり、理想の実現には科学技術の最大限の活用が不可欠ということ

907 :
>>906
格差の本質とはなに? というのはさておいても、科学技術の発展がなぜ格差の解消につながると思うの?

AIは、なぜ格差を解消しようとするの?

908 :
AIは能力の格差を解消し、遺伝子技術は人間の質的な格差を解消する
最終的に遺伝子技術は人間のすべての本質的格差を解消するだろう
そうなったときに、人間の能力や容姿が洋服のように気軽に取り替え可能になったときに、それに基づいて
行われる格差など消えてなくなる
それは、自由を犠牲にせずに平等な社会を実現することになるだろう

909 :
>>908
なぜ君は、人の話を聞かないだけじゃなくて、自分の話すことに根拠がないのも平気なの?

910 :
根拠はあるよ
詳しくは西部邁スレ合理論まとめスレを見てくれ

911 :
>>910
君が書けばいいんじゃない?

912 :
デジタル系はすべてが複写可能で可換可能
したがって、トランスパーソナルが実現するってことだね
このデジタル系は人間の場合は遺伝子も含まれるから、心理的な操作だけではトランスパーソナルは実現しない
遺伝子までを含めたデジタル系の操作が科学技術によって可能になったときに、トランスパーソナルは実現する

913 :
>>912
複写可能で可換可能でも、公開する義務はない。
もちろん遺伝子情報もw

914 :
>>905
共産主義社会は永遠に来ないただの妄想だよ。

915 :
いや、そんなことはないだろうw
共産主義社会だって十分にあり得る話だ、

ただ、自分の想像していたユートピア(共産社会)とは全く違うものになるってだけの話だwww

916 :
>>914
それなら、科学技術がいくら発展しても、格差のない社会は実現しないな。

917 :
>>915
あなたの考える共産主義社会ってなに?

918 :
人類が絶対に手にし得ない理想かな。

919 :
>>918
それだと、>>915の「共産主義社会だって十分にあり得る」と矛盾するけど?

920 :
>>915
まぁ共産社会みたいな話はキリスト教の神の国や仏教の仏国土の理想からある脳内ユートピアだよ。何千年たっても実現してないし今後もしないだろうけどね。

921 :
ここは、「次世代の哲学を育むスレ」だろう、
哲学板でも珍しく「次世代の哲学者に贈る」革新的な試みのスレだw

んでな、ココ哲学板では、
IQ130オーバーは至極当然!
中受であって当たり前!
東京大学であって当たり前!
学部レベルはROMだけ許す!
発言するなら最低でも修士博士課程から!

おまえ、いちいち、共産主義社会の説明からせにゃならんのか?
ネトウヨと低学歴はいらねえから、VIPPERからやり直してこいよw

お前な、聞けば何でも答えてくれると思ったら大間違いだぞ?
いちいちアホみたいな質問には答えない。
哲学板のレヴェルが落ちるだけだw

922 :
何でIQが初っ端から出てくるんだw

923 :
直観的にIQ低いのかなぁと思って・・・

924 :
>>923
>>921は、かなりIQ低そうだよね。

東大行ったんならよほど勉強したんだろうから、努力家ではあるんだろうなw

925 :
20年前の過去ログ見ると修士以上の溜まり場感があった
少なくとも語学はできてたっぽい(原書を訳してた)

926 :
>>925
君は英独仏が得意なの?

927 :
次世代の「ガブリエル=唯物論」者が読解を披露してくれるぞ

カール・マルクス32
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1584534246/47-52

928 :
nein, nein, Ich kenne nicht la bonne langue!

929 :
>>928
なんだか変だけど、日本語と同じようなスピードで外国語を読み書きできる人はめったにいないね。

明治の文人にはそこそこいたみたいだけど、まあ、語学ができれば食うには困らないよね。

930 :
コロナ騒ぎを見てると、日本語すらわからん人がかなり多いよ
感染しない、感染しても軽症で済む、この辺の区別もつかない
おそらく少し込み入った話になると理解できないんだと思う
もちろん、外国語をきちんと理解できる人は、別の視点から言語概念を理解できているということだから
そのレベルとははるかにかけ離れているけど

931 :
東大生なんて勉強してるか?俺は休暇中まで図書館通い。

932 :
しかし、航空宇宙とか製造なんかの科学技術よりも、ITの方が人間にとってはるかに重要だというのがわかってきたな
別に世界をより速く移動できてもなんてことはないが、さまざまな論理構造をトレースできるITは人間の存在そのものにとって致命的に
重要であることがわかってきた
まあ、さらに重要なのが遺伝子工学だがこちらはまだ時間がかかるだろうし、遺伝子工学の進歩もITによって大きくブーストされるはず

933 :
マルクス主義の連中は大衆が自分たちから見て保守的、資本主義融和的な振る舞いをすると「右傾化だ。問題認識が足りない。」と叫ぶだけだった。

だから大衆から見下され、見放された。

934 :
しかしその割には
紀伊国屋書店に共産党の機関誌や革マルの機関誌が置いてあるんだよなあ。

935 :
>>930
そうはいっても、語学ができる人が優れた思考ができるとも限らない。

分かりやすいのは、英語が堪能な河野防衛大臣と、日本語を含めて語学全般が苦手な安倍総理大臣だね。
麻生財務大臣に至っては、何語だろうと文章を読む習慣すらないようだ。
それぞれ選ばれた日本の指導者であるkとは間違いないが、その思考力や教養は、語学が堪能な人を含めた一般庶民と優劣はなさそうだ。

936 :
我々は言語性IQが低い
ここを改善しないと我々は更に置いていかれる

937 :
言語能力は測りにくいんだよな。
昔の和訳と英訳しかなかった京大の英語の試験が、
日本語が上手いやつが◯をもらえるとかいう都市伝説を生んだように。

938 :
社会習慣と教育制度の変更がなければ同じままだね
個人の天才性でどうにかなるもんじゃない

939 :
そうは言うてもデカルトカントヘーゲルニーチェフーコードゥルーズと同程度の文章を書ける日本人はいるかと問えば
数値化できないから優劣が存在しないわけじゃねえ

940 :
>>939
その程度なら、たくさんいるだろ?

少なくとも、日本の多くの哲学者はフランス系の戯言よりはマシな文章を書いてる。

941 :
例えば中村雄二郎ってどうなの?
『知の考古学』の翻訳はダメだとか言われてたけど、
本業の哲学の方では。

942 :
>>934
極少数の頭のおかしいマニアやオタクはどの分野にもいる。

943 :
>>940
歴史に名の残る日本の自称哲学者が一人でもいたら知りたいもんだ

944 :
名前なんぞ残してどうする。
地球はいつかおわる。

945 :
地球が終わることは万物の終わりではないぞよ

946 :
うんこ製造機💩おじさんたち

過疎2ちゃんで

今日も終日

頑張ったか〜い?


うんこ製造機💩おじさん

今日も深夜までがんばってw

 ↓

947 :
>>943
歴史に残る西欧の哲学者って、無意味なことしか言ってないと思う。

948 :
文学者の作品などの引用の方がウンチクとしては利用されやすいかな

949 :
>>947
そう思うのは自由だが、そこから日本の哲学者が彼ら以上に優秀であることは導けない
作家や詩人の方が優れていると言われたらまあそうだろね
日本に突出した哲学者がいないんだから

950 :
哲学者って今は全世界的にいないでしょう。オワコンなんだから。

951 :
ポストモダンみたいなのが一時期とはいえ主流になってしまうような
人間の知能では、哲学は無理

952 :
>>949
日本の哲学者が優秀だなんて言ってないよ?
ただ西欧の大哲学者といわれているデカルトやハイデガーなどは、極端なバカだと思ってるだけ。
だってさ、無意味で無駄なことしか書いてないし、くだらなすぎるから。

953 :
固有名は重要じゃないからプラトンでもアクィナスでもスピノザでもマルクスでもレーニンでもヴィトゲンシュタインでもメイヤスーでも
全ての世界的哲学者を想定したらよろしい
哲学の破壊でさえも文章は書くわけだからね

954 :
>>953
マルクスやレーニンは哲学者ではないから、それなら宇野弘蔵や黒田寛一の文章と比較しないとw

955 :
是非やってみてよ
誰かを何々者とカテゴライズすることではなくて日本人の言語力を問題にしたいだけだから

956 :
メイヤスーの何がすごいのか理解不能だが、たぶん他の現代哲学者はそれ以下なんだろうということは
伝わってくる

957 :
>>955
文章の比較?
ドイツ語やロシア語と日本語で?
誰が判定できるの?

958 :
>>952
自分が理解できないものを、無意味とバッサリ斬り捨てる姿勢はよくない

959 :
>>957
その質問は言い出しっぺの>>954相手にするべき

960 :
カルナップとクワインみたいに論争になるならまだまし
すでにそれぞれが適当な思い込みをもっともらしく述べているだけなので、論争にすらならない
薄いソーカル状態

961 :
>>958
デカルトとかハイデガーを理解できない人っているの?

デカルトというのは、思考を自分だと決めたかったけど、五感もまた自分だということに後から気が付いてしまった残念な人。
ハイデガーというのは、現実にあるものの背後に存在というものを設定して、それを神の意志だと思い込みたかった人。
どちらも難しいところなんかないよ。

962 :
まあ、論争にならないってことは、それは何にも言ってないのと同じってこと
普通、生産的なことを言えばそれは議論を招く
それがないってことは、つまり何にも言ってないってこと

963 :
それはクワインやカルナップのいない国の哲学的な言語力が低いということとも両立する

964 :
デカルトは図形を数式で表せることを広めた偉い人

965 :
自然主義から少しでも離れるとトンデモになる
それはやはり人の知能が哲学をやるには十分ではないってことだろう
ガブリエルは自然主義を批判するが、実際には自然主義から離れるとまともに哲学できる知能が人間にはないってことが
問題の本質
強いAIが実現すれば、自然主義を離れた哲学も展開できるようになると思う

966 :
>>965
AIは自然主義そのものの存在だろ?

967 :
まあ、そうなんだが人間の知能では、自然主義と形而上学をつなげることは無理だから

968 :
>>967
AIは形而上学とは無縁だろ?
AIのすべてが自然によって作られるんだから。

969 :
強いAIができた時点で、自然主義と形而上学は無縁ではないということは証明されてると思う
後はそれがどうのような関係にあるのかということをAIが明らかにしてくれるだろうね

970 :
>>969
根拠は?

971 :
>>965
ガブリエルは認識においては科学主義だよ。
ただ価値にまで科学が及ぶ自然主義や唯物論を批判してる。

972 :
AIは自身についてすべてを記述できるから
それが膨大になりすぎても、ありとあらゆる視点で切り出せる

973 :
強いAIが出来たら、
じゃなくて、強いAIを作れよ、研究しろよw
AIのロジックが出来た時点でほぼ99.99%完成じゃないかw
だって論理学って哲学の分野に含まれるんじゃなかったの?

974 :
おまえらムダに頭がイイのに、
そのリソースをウンコ製造する方に割り振ってどうすんねんw

975 :
ここを読めば、強いAIは実現可能だろうということがわかる

西部邁スレ合理論のまとめ
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1536734463/

まあクワインの言う「分析命題と総合命題は区別できない」という言明だけで十分ではあるけど

976 :
>>972
「ありとあらゆる視点で切り出せる」からといって、それぞれの優先順位、価値判断ができない。
価値とは、人間の自分の好みのことだから。

977 :
マルクス主義は欲望の捉え方が雑で単純な利益概念程度にしか欲望を捉えない。
さらに革命は欲望で起こすものなのに革命は義務だと捉える勘違いを起こす。
だからマルクス主義は間違いを犯すと言ったのがポスト構造主義。
パリ5月革命の参加者だったガタリなんかそういう感じだった。

978 :
>>976
だからガブリエルは科学的視点と価値を分けたのかな?

979 :
>>977
資本論を読まないマルクス主義者もいるかもしれないが、批判側もまた資本論を読まずに・・・
中学男子の女談義でも、もう少し地に足がついてるだろうなw

980 :
>>978
なるほどね。

981 :
ガブリエルはインターネットの象徴される科学技術の発展が、民主主義を破壊している、と断言してる。
現実の科学技術は資本の集積によって発展し、それを拡大するものだから、妥当な見かただね。

982 :
>>979
マルクス主義者の革命によって利益を得るはずの大衆がなぜ革命を支持しないのか?という問いに答えたものだろう。
資本論読まないから云々という答えしか出ないからマルクス主義者はダメなんだよ。

983 :
>>982
そんな単純なこともわからないのかよw
大衆というのはいつでも現状を肯定しているもの。
それを大衆と呼ぶ、といってもいいくらいだ。
マルクス主義やその批判とはなんの関係もない。

984 :
>>983
まぁその程度の認識だからマルクス主義者はバカにされるというのは分かった。

985 :
大ざっぱな論理は人を不幸にするだけ
大衆ではなくて、一人一人にカスタマイズされた概念を提示しないといけない

986 :
>>984
君のように無知で無教養な人間は、自分が理解できないと、相手をバカにすることで自分を守るしかないんだよね。
気の毒だとは思う。

987 :
>>985
1億の概念を提示したとして、そんなものに何の意味があるの?

988 :
>>986
いやいや今どきマルクスを信仰してるイタさの方が比較にならないほど哀れでみじめに見えるよw

989 :
1:   気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板   (26)

2:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (381)

3: 【ショーペンハウアー】ペシミズム [転載禁止]©2ch.sc (610)

4: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (988)

5:    無 職 は 哲 学    (217)

6:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (269)



中年引き篭もり板

やってる?w

990 :
>>985
マルクス主義みたいな雑な論理には君の言うことは当たってる。

マルクス主義を標榜した国はマルクス自体に起因する雑な生産主義で停滞を招いた。
一人一人のニーズに比較的合ったイノベーションを生み出せた高度資本主義に敗北した重要な原因。

991 :
>>988
どう思われようとかまわない、というか、読んでもいないのに批判したり、政権の意のままに思考を操られる君が惨めに見えるだけ。

読んでなくてもいいから、せめて内容の話ができるといいね。

992 :
次スレ



  気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板  
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1584122869/l50



じゃあ 頑張ってねw

993 :
>>990
科学技術の発展は民主主義を破壊する、と指摘するガブリエルは正しいと思うよ。

994 :
間に合いました。

次世代の哲学を育むスレ Part 5
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1585628726/

995 :
>>991
内容の話しても昭和の時代に語り尽くされたような古くさい話にしかならないからイヤだね。
君の土俵なんかなんで乗る義理がある?

996 :
>>995
マルクスについて語りつくされたというなら、その内容を知ってるんだよね?
もちろん、資本論も読んでるだろうし。

>マルクス自体に起因する雑な生産主義

具体的に説明してごらん。

997 :
>>996
相変わらずナゾの上から目線だね。
悪いけど君にそんな事話す義理はないよね。

998 :
欲望からニーズは生まれる。
それにうまく対応できない経済システムはいずれ機能不全になる。

999 :
1: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (998)

2:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (596)

3:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (273)

4: 次世代の哲学を育むスレ Part 5 (2)

5: 【ショーペンハウアー】ペシミズム [転載禁止]©2ch.sc (611)

6: 【MobA】vainglory★tier232 (47)

7:    無 職 と 東 浩 紀    (696)

8: 全哲学書は「それ個人の感想ですよね?」で論破可能 (203)

9: 【あずま】東浩紀538【システム】 (716)

10:   気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板   (26)

11:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (381)

1000 :
1: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (998)

2:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (596)

3:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (273)

4: 次世代の哲学を育むスレ Part 5 (2)

5: 【ショーペンハウアー】ペシミズム [転載禁止]©2ch.sc (611)

6: 【MobA】vainglory★tier232 (47)

7:    無 職 と 東 浩 紀    (696)

8: 全哲学書は「それ個人の感想ですよね?」で論破可能 (203)

9: 【あずま】東浩紀538【システム】 (716)

10:   気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板   (26)

11:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (381)

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