愛とはなんぞや シーズン52
中学生の頃、テニス部で馬場君と山本君が喧嘩した。
原君と内藤君はそれを止めに入った。板垣君と甘利君は二人とも学級委員会で不在だった。その後も我関せずのような感じだった。
そのあと何日かして秋山君と飯富君や小幡君が山本君に味方した。だんだん馬場君が孤立した。
これ実話。名前は作り替えているが実際の話。
みんな言っていた。誰が悪かったのか？ 誰のせいでバラバラなったかって。だけどみんなわかっていた。みんなが悪かったということを。一年後には馬場君も普通に仲間になって、多少しが悪かったみたいになったw
越後の一族はお隣でよくわからんけど、どちらにも愛があったのではと思う。甲斐も越後も愛はあった。内紛はそれぞれあったが、川中島では愛が生まれた両方での戦いだった。
みんなうちわ揉めをしたが、そのなかで愛が生まれていた。
大学の時、穴山君が嫌われていた。
みんなわかっていた。穴山が一番悪いってこと。それは穴山自身もわかっているから穴山がみんなに媚び売っていた。それがまたみんなの反感をかっていた。
原君や甘利君や板垣君はいつも我関せず。横田君は何考えているかよくわからない。小山田君は悪い方だと思う。
仁科君も何考えてるかわからない。春日君や真田君は硬派だ。訳知り顔でいつもクールに見守っている。
小笠原君は怒っている。内藤くんが一番熱い。みんなのために泣いとう。
>>210
レスありがとう
自己愛性人格障害なんだろうなと思う
あの勢いと常軌を逸した頭の回転と言葉の通じなさは叶わない
過度な反撃・恫喝でわけわかんなくされるし
そういう奴にビクビクして自分を殺してなきゃいけないの理不尽すぎるよね
向こうがきっかけでも全てがこちらの責任にすり替えられるからね
それで自分が正義って感じで常識振りかざしてくるの、かなりメンタルやられる
真面目に聞かないように気をつけなきゃいけないけど難しいよ
うちの場合、怒鳴る以外は暴言もあるけど軽めだし、向こうが一見善人に見えるようなラインは保ってくるからそれはそれでタチ悪い
食事が喉を通らないほど耐えてるよ
誰かにすがりつきたくなる時もあるけど独りで耐えてるよ、辛い
あなたも相当辛いと思う、よく耐えてるよ
避難所みたいなの作って辛い時一緒にいられたらいいのにな
公共の場で右からきたオンナを左にながす
ロリコン騒動に便乗しない（ロンモチ
すべてが無駄だた~
以下ループ
親分である議員や、地元の顔役から、
「カラスは白いと思うのだが、君は何色だと思う」
と問われ、
「はい、私も白いと思います」
と答えるのでは物足りない。敏腕秘書なら、
「カラスは真っ白です」
と断言するのが正しい、というものです。
しかし、私に言わせれば、この答えとてまだまだ甘い。何がなんでも「白いカラス」を見つけ、「やはり先生の言うとおりだった」と世論に訴えてこそ、プロの仕事と言えるのではないでしょうか。
自然主義でいきてきたと言える
美味しすぎてびっくりした
みつけたこれじゃ
まじうまいの
あいにいきているといえる
AV女優の顔を好きな相手に変えられる様にしてもいい時代と思うんですよね
勿論声も自在に
すぐ泣きます
って中村さんに言われたんだが
とか
ゴリラに捕まったとか？
そういうの
なにそれ変なの
オンナゴリラの機嫌がわるくなるからな!!
例えば文豪ストレイドッグスの芥川みたいに太宰に認められるためだけに生きてる的な
なんかこう人生で追い求めるなにかひとつがあれば
それだけでいいんだよねきっと
にゃんはメガネを追っかけてるから
それだけでいいんだよきっと
こたえはそれだけだ
お前は黙れヤクザ
黙れって言ったら絶対黙らないのわかってて言ったんだけど黙れヤクザ
別れないと幸せになれない
ずっと同じ関係を継続することになる
共依存はあらゆる方法で、自分がいないと生きていけないと相手に思わせるように相手の暴力を受け入れたり世話したりする
ふふ
四畳半神話大系の主人公にも似てる
夜は短し歩けよ乙女の先輩にも似てる
化物語のあららぎにも似てる
上皇后美智子様の和歌
黄ばみたる くちなしの落花 啄みて 椋鳥来鳴く君と住む家
あづかれる 宝にも似て あるときは 吾子ながらかひな 畏れつつ抱く
日本昔ばなしのような道徳的な文化もある。そのどれもが色合いが違い、それを総称して日本文化という。
あらゆる文化形態を踏襲しても日本のエートスは特殊である。
その中にある宮中や公家の文化は、万葉集や古今和歌集に見られるように、季節を読み、生き物を慈しむ。あらゆるものが光に満ち満ちている。
そういうものを短い日本語で表現する。非常に色彩豊かな詩、それが雅の文化である。
そもそも右派的な考え方とは、伝統的なもの、歴史的なもの、文化的価値を護るために時に過激に人を糾弾するような極右的な思想に至るものもいるが、
すべての文化的価値を認めない極端な左翼に対して、文化を護れというのは尤もな言い分である。
何故なら文化を防衛する以外に我々が生きる意味はないからである。過去を無くし、現政権の腐敗を妥当する左翼的な考え方に何の意味があろうか？
社会を混乱させる以外のなにものでもない。
その人によると、フランス人は個人主義的であり、自分の半径5メートル以内のことしか考えていない、と言っていた。
自分が損しないことに執着し、プライドが高く、日常で哲学的なことを話し始め、それでいて全体のことをみたい、という。
それもそのはず、フランスの歴史を見れば一目瞭然である。フランスは左翼的な文化価値を持っている。アジアの後の指導者であるポルポトなどの極左もフランスに留学していた。
それでなくとも、フランスの歴史は市民革命の歴史であり、木田元の言う通り、ドイツロマン主義に比して
啓蒙思想がら、いわば無時間的無歴史的な普遍的理性を原理に、この理性を旗印にヨーロッパを解放してやるのだとばかりにドイツに侵入
と言ったような気質の文化であるのだから
話は逸れるが先頃、フランスに暮らしていた日本人と会食する機会があり(とは言っても大衆居酒屋だが)、そこでフランス人の気質についての話しになった。
その人によると、フランス人は個人主義的であり、自分の半径5メートル以内のことしか考えていない、と言っていた。
自分が損しないことに執着し、プライドが高く、日常で哲学的なことを話し始め、それでいて全体のことをみない、という。
それもそのはず、フランスの歴史を見れば一目瞭然である。フランスは左翼的な文化価値を持っている。カンボジアのポルポトを初め、革命を成功させたアジアの後の指導者の多くもフランスに留学していた。
それでなくとも、フランスの歴史は市民革命の歴史であり、木田元の言う通り、ドイツロマン主義に比して
啓蒙思想がら、いわば無時間的無歴史的な普遍的理性を原理に、この理性を旗印にヨーロッパを解放してやるのだとばかりにドイツに侵入
と言ったような気質の文化であるのだから
そういう日本人的な気質が明治政府の教育勅語や敗戦によるGHQの教育改革により、日本人は段々と個人主義の道を歩み、
現代に至って根無草のように無価値的な個人がつまんねー日常をおくる世の中になってしまった。
それは夏目漱石や三島由紀夫が危惧した通り、日本に暮らす日本人の殆どが「つまんねー社会の根無草」に成り果ててしまって土台となる価値がぐらついた状態になっているといえるだろう。
ちなみに大江健三郎のような日本人は稀である。
ねむねむ
坂本龍一 ワー&ピース
https://youtu.be/lRgmBeO6eoA
坂本龍一 coro
坂本龍一 セブンサムライエンディング
https://youtu.be/KihlUCQDSC8
坂本龍一 ラストエンペラー
https://youtu.be/azU44Iozqig
坂本龍一 星になった少年
「神は二度死んだ」より
最近日本でも、動機が金銭の強奪や嫉妬、怨恨ではなく、殺人のための殺人というべきものが起こっている。私は若き日、ニーチェやドフトエフスキーのこの思想に深く影響されたが、
日本における神殺しについては何らの認識ももっていなかった。しかし日本のことを研究すること五十年にして、最近やっと日本における神殺しの実態を理解することができるようになった云々
近代日本において神殺しは二度にわたって行われた。近代日本が最初にとった宗教政策、廃仏毀釈が一度目の神殺しであった。
それは仏教が明治維新という大事業を行うために何も役に立てず、国学者及び水戸学者が唱えた尊王攘夷思想が討幕のイデオロギーになり、彼らが明治政府の中心部に入ったことによって起こった。
そこで殺されたのは仏ばかりではない。神もまた殺されたのである。
中略
そして明治政府はこのように伝統的な神仏をすべて殺した後にただ一つの神々のみを残し、その神々への信仰を強要した。
それは天皇という現人神と、アマテラスオオミカミを初めとする現人神のご先祖に対する信仰であった。
この現人神への信仰にもとづいて作られたのが、教育勅語という新しい道徳であった。教育勅語を起草したのは水戸学者、元田ながざねであるが、
教育勅語にはかつての仏教や神道の道徳はほとんど含まれず、現人神へのしんこのもとに、
儒教道徳に近代道徳を加えたものが羅列されたにすぎない。
このような道徳のもとに日本は西洋諸国に追いつき、その挙げ句、アメリカ、イギリスという世界の強国に対してあえて戦争を仕掛け、手痛い敗戦を経験した。
この敗戦によって新しい神道も否定された。
現人神そのものが、実は自分は神ではなく人間であると宣言されたことによって、この神も死んだ。三島由紀夫はこの神の死を嘆き、身をもってその神に殉ずるという悲惨で滑稽な劇で彼の人生の幕を下ろした。
三島が第二の神の死のみではなく第一の神にも目を向けてくれたならば、彼はドフトエフスキー並みの作家になれたかもしれないと惜しまれる。
確かに当時を知る人(現在六十歳以上)には大きなインパクトを残している。
が、このインパクトに比して、全く三島由紀夫が護ろうとした神について知るものは少ない。大概、頓珍漢に「あれはおかしくなった」だの「小さい頃に劣等感を覚えて、その反動」とか
「同性愛」の方から倒錯的な人物だっただのということばかりが語られる。
三島由紀夫の最期は少なからずパフォーマンスであったことは否めない。しかも梅原猛が言うように「悲惨で滑稽な劇」であったのだろう。
まあそうであったとしても、当時の左翼の態度からしてみれば、このような極端な右傾化もありうべきものであり、三島が自身の生命を賭して伝えようとしたことは、
全く無意味であったか、さもなくば風化するようなものであったのかもしれない。
このようなに考えると、日本は西洋よりもっと徹底的に神仏の殺害を行なったことになる。この神仏の殺害の報いは今徐々に表れているが、以後百年、二百年経つと決定的になるであろう。
道徳を失っているのは動機なき殺人を行う青少年のみではない。政治家も官僚も学者も芸術家も宗教をさらさらもたず、道徳すらほとんど失いかけているのである。
政治家や官僚が恥ずべき犯罪を行い、学者、芸術家も日々荒廃していく世の動きに何ら批判も行わず、唯々諾々とその時代の流れに身を任せているのは
道徳の崩壊といわねばなるまい。
「神殺しの日本〜神は二度死んだ」より抜粋
それに加えて梅原猛の言うように宗教が国家と太平洋戦争の敗戦により、神仏が殺されて様々な根無草の新人類が生まれた。
ただ今のティーンエイジャーや若い20代は、かなり繋がりが深まっているようにも見える。
まあ結局のことろ日本人はみんな根無草の無価値な存在の国民で成り立っており、こういう社会であると仕事に没頭する人が増えて(他に何もないから)、経済が発展するという皮肉な側面があるのは確かである。
日本人の何人かの人物を取り上げて分析してみようと思う。
古市憲寿(1985年生まれ34歳)
宇野常寛(1978年生まれ41歳)
荻上チキ(1981年生まれ43歳)
俺は彼のことを殆ど知らない。Twitterで清原某という本名らしき垢で活動していて、麻雀と将棋が趣味な40代であるらしい。
彼のなかにある価値は、どちらかというと左翼的なものであり、伝統的な価値を殆ど持たない、論理的を重んじ(まあ言及は避ける)、ポパーに傾倒しているらしい。
彼のパーソナリティはさておき、彼もまた国家に根を張らない、張ろうとしない根無草である。
彼の場合、言説が行き当たりばったりで彼のポリシーやスタンスが見えてこないのが特徴である。フランス人は自分の範囲内のことしかみないが、哲学的な会話が得意である。
物事を見る視点は鋭い。それはやはり市民革命を経てきた無時間的な国土に根を張っているからそうなのであって、清見のように行き当たりばったりの言説にはならない。
清見の言説は浮遊している。これはノンポリのオタクだと自称する宇野常寛に似て非なるものである。宇野常寛の場合は論理に一本筋が通っている。
清見にはそれがない。しかし日本というものを用土とした時に、やはり彼らは根無草なのである。
彼らは無価値であるか、さもなくば価値を創造して語る。日本人の55歳から下はみんな新人類であり、国家の培ってきたものから浮遊して存在している。
そのような人間たちから生まれる発想は何もないところからの遊び心である。そして大人になって仕事の面白味を発見すると、仕事自体にアイデンティティを求めるようになる。
一方、社会学者の古市憲寿のように根無草ではあるが、頭の良い高学歴でフリーランスで充分やっていける自由な人間やエリートもいる。
彼らもまた根無草である。
古市は正直にものを言うし、情がないわけではないがあまり他人に心を許さないようなところがある。TVでは務めてコメンテーターに徹しているが、恐らくそういったものもあまり好きではなさそうだ。
彼は何者か？
彼も神仏を殺してしまった日本国土に生きる根無草である。それでいて頭が良く、視野も広い。自分がどのように見られているか、どのように振る舞うべきか常に計算している。
彼は極度にドライに物事を観る。人はさほど好きではなさそうだが、もともと人間嫌いであるよりは、もっと静かにして欲しいから極力関係を避けたいように見受けられる。
恐らく彼はどこにも快楽を見つけられないのではないかと思う。立ち位置もいまいちわからない、彼はどうしてこうなったのかはわからないが、
やはり繋がりをしかも細く確かな鎖を得たいと考えている。それが今はない。いたとしても女とも長続きしないであろう。
それはやはり根無草なのである。
彼は国土というよりは世界視野で物事を見ているので、日本古来の人間ではない。
グローバルではあるが、やはり日本に対して淋しさを抱いているように思う。彼は一個のスタンスを得ているから、女がいくらでも寄ってくるし、それにより全体に繋がれている。
頭の回転が速く、瞬時に物事を処理してしまう。視野も広いためにすぐにわかってしまうのも偶に傷である。
が、彼もやはり日本人が元来持っているべき価値が足りない。やはりどこかしっくりきていない根無草である。彼は日本人でありながら日本人的ではない。
荻上チキは日本から脱したインテリである。
夏にクラミジアになって病院へ行ったら「性的な関わりで心当たりある人を連れて来てください」とか言われたけど120人くらいと申告したら先生が椅子ごと後ろに倒れて驚いたわ
新婚さんいらっしゃい！かよ…と
なんかそれは本のカバーについて語ってるかのようで
僕は本の中身に興味があるんだ
ハードカバー派ではなくて文庫派な清見
子供部屋おにーさんだし。
理解した
死ぬわ
そそる
何かしら体調崩したり、欝な気分で体や心が重い時にペットの所為なのか悩む事になる
そうなると癒される効果と相殺してペットが重荷になりかねない
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