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意識は死後も継続するのでは


1 :2019/08/27 〜 最終レス :2020/06/24
過去、未来、別宇宙等を含めた世界が存在するならば「この世界」は無限、若しくはとてつもなく広い広がりを持つ世界と考えられる
その膨大な世界のどこかに一つでも死後の自分と同じ原子配列の物体が存在したら死後、その体で意識がめざめるのではないか

2 :
>>1
多くの同種の配列が無数にあるのにそういう再現が観察されていない→一つ再現される可能性は天文学的に低い

3 :
するわけねえじゃん
生きてる間ですらボケだの物心だので意識は劣化しうるって証明されてるんだから
死ぬ時に自分自身も認識できなくなってそれで終わりだよ

4 :
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪

〜世界と人間のシステム〜

◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。

◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。

5 :
◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。

◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信してRば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、
偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。 
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。

6 :
◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。

7 :
興味深い

8 :
スレチだと思いますが宣伝です

真理を発見しました (哲学系)

パブー http://p.booklog.jp/book/106489
Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/ff30d530b2cc328d82990efdb7a86452/

無料の電子書籍です!
まだ不完全なものですが よければどうぞ!
(まぁまぁ好評です)

9 :
この世は仮想現実!(輪廻を卒業するには?)
https://wiki3.jp/nirvana555

10 :
これは自分も思った
しかもさ、「同種の配列ができる可能性は天文学的に低い」と言っても、時間を十分にかければ発生する可能性はあるよな
脳機能が低下すれば時間の経過への認知もなくなる訳で、しかも一度Rば時間自体を感じることがない
時間認知が停止した時点から自己の意識をならしめる原子配列の状態で意識が目覚める時までは一瞬なんじゃないかな?

11 :
そう考えると付箋もついてない本を本棚に並べてホゲーっとしているやつって意味深だよな。

12 :
ホゲーっとしているわけではない。コンピューター言語でいうところの配列にあたる概念だ。

13 :
興味深いな

14 :
この現象が起こると仮定したら今の自分も同じ脳を持った違う体に突然意識が移る可能性がプランク時間毎にあるはずだよね
でもそのような現象は起こっていない
つまりこの現象は起こりえない

15 :
意識の発生器官が消失するのだから、これは絶対にあり得ないと断定できる

16 :
>>15
意識が脳から発生しているとする根拠は?

17 :
音声はどこで発生しているの?

18 :
予め規約を用意しておくとかで、相手の過失を立証できないとちょっと厳しいかも。

19 :
>>17
脳で発生している

20 :
ビーフステーキをビフテキって言うような物だよね。

21 :
そもそも、大多数の人々が思っているような意識というものが存在するのかという点から自分は疑問。

22 :
俺の名前は田中だ。
1990年生まれだ。
好物はカレー。

しかしだ、そんな田中に宿った意識が、次の瞬間、鈴木の体に転移したとしよう。そうすると意識は瞬時に脳や神経の状態を読み取り...

私の名前は鈴木です。
1995年生まれです。
好きな食べ物はフォアグラです。

...と、こんな感じで自分が鈴木であることを疑わなくなる。

実は、こんなことが常に起きている。
つまり、死ぬと言うのはその体に意識が転移したくなるというだけ。
だから、死語の意識は世界的視点で見れば今まで通り有るとも言えるし、個という視点で見れば、さて、どうだろうね。

意識が転移するのが当たり前。その前提の最中、自分が滅びた後の未来に自分と同じ原子配列を持つ存在がいたら、それは自分なのか、他人なのか...。

という事を考えたことがあるので、わりと>>1の世界の捉え方は好き。

23 :
>>22
色々と誤字が多い...。転移したくなるってなんだよ、しなくなるだ...。
もう一度、自分の考えた意識に関する考え方を説明し直すと...

1.意識はこの世に一つしか存在しない。
2.その意識は常に超高速?(0秒?)で転移している。
3.意識は転移先の脳や神経の情報を瞬時に読み取る。
4.死んだ生物には意識が転移しなくなる。

つまり、とある個体が死んでも今まで通り世界にたった一つの意識は転移を続けるよ。
という考え方。
ま、所詮は仮説に過ぎないが。

24 :
>>21
有るのか無いのか分からないもの、それが「意識」

25 :
意識は、有るのか無いのか分からない

一方、脳は「物質」という仮想現実の一部であり、幻想にすぎないことが明確になっている

26 :
死んだら何もなくなる
死後の世界なんてのは、インチキ占い師のデマだ
幽霊=幻覚

27 :
意識は意識だよ。
もし意識が死んでたら、生きてても死んでいるようなもんだ。

28 :
>>26
意識は、生きてても有るのか無いのか分からないものだ

死んでも、有るのか無いのか分からない

29 :
「死んだら何も無くなる」というのは事実だが、何も無くても意識は有るかもしれない

30 :
脳は、むしろ意識を制約し、コントロールするための制限装置なのではないか?

31 :
もし意識が死んでたら、ステーキを食いにいっても
サラダバーを食いにいっているようなもんだ。

32 :
そもそもの問題として、もしも脳が全てなら、意識なんか必要ないだろ

コンピュータみたいに、「こんなインプットされたら、こんなアウトプットする」というような、プログラムされた反応をすればいいだけだ

意識なんか無くてもいい

33 :
いくら人工知能が発達して、人間の脳と同じくらいの処理能力を持つに至ったとしても、「意識」は無い

これから人工知能が発達することにより、そのことが歴然としてくるだろう

34 :
早い話が、もしも生物がタンパク質でできた機械で、脳がよくできた情報処理装置だとしたら、進化の過程で「意識」を持つ理由が無いんだよなあ。

「意識」が無くても、生物として生存し、子孫を残していく上で何の不都合も無い。
ロボットだって、危険を察知したら逃げたり、幼児を見たらお世話をするようにプログラムすることだってできる。
外から見たら、まるで恐怖を感じたり、愛情を持ったりしているように見えることだろう。
つまり、「意識」など無くても、結果は同じということになる。

35 :
そう毎日違う男と寝るなら、女を意識する必要などないんだ。

36 :
>>35
そう、そういうこと
単に子孫を残すことが目的なら、異性を見たら生殖行為をするようにプログラムされていれば十分だ

意識など必要ない
進化の過程で意識が発生し、発達する必然性が見当たらない

37 :
とりあえず人殺ししない家族計画とかが日本人の知能レベルだろ。
そう、アブナイやつばかりなんだ。

38 :
同じだから意識が蘇るという理屈が意味不明
半導体を量産したらどれかと同じ動作を勝手にするのかと言いたい
例え同じ考えをしてもそれは別人だぞ
お前はお前でしかない

社会的な価値はコピー人間と等価値であっても赤の他人だ

39 :
>>38
もしもだよ、紀元前の哲学者、デモクリトスが主張したように、この世の全ては原子で出来ていたとしよう。※原子論の原子

原子論に従うと、記憶も意識も原子で再現できるわけだ。
じゃあ、もしも、自分とまったく同じ原子配列のものを用意したら、それは自分と何が違うのだろうか。

という考えを持っているのだと思う(たぶん)。
原子論が受け入れられなければ別の方法で「記憶も含めた自分を完璧にコピーした存在」がもしも現れたら...と考えてくれ。

そうすると、自分と他人の境界線って何だろう?とか思い始めてくる。

40 :
>>39
もう少し、説明すると...原子論では意識、魂、心...ここら辺を深く考えるのが難しい哲学だと思う。
だから、原子論に近い考え方を持つ人は原子論を補強したり、他の哲学を考えたりしないと「意識?心?何それ」という考えに陥るのは仕方ないのかなーって思う。

意識という考えが事態が真理から程遠いわ!馬鹿者め!とか言い出す人もいるとは思うけどね。

41 :
デモクリトスによると、
魂の原子の基本的な形状は、小さな球状の形をしていて、極めて微細な粒子であるため、人間の身体を含めた様々な物体に侵入しやすい性質を持つとされます。

そして、
魂の原子が、一度、特定の物体に侵入すると、
自らの動きに連動して、侵入した物体を動かすようになり、
それによって、魂の動き、すなわち、人間の魂自らの意志による身体の運動が可能となるとされます。

例えるならば、
ガンダムのモビルスーツ(Mobile Suit、通称MS)のような、
操縦者が直接、機体の中に入り込んで操縦するタイプのロボットのように、
魂の原子という操縦者が、人間の身体の中に乗り込んで、
頭の中で、あちらこちらのレバーを引いて、試行錯誤しながら、全身の筋肉を稼働させ、身体を操縦しているというイメージです。

つまり、
人間の魂の原子は、その身体の誕生に呼応して、人体の中に潜り込み、
成長とともに、試行錯誤しながら、身体の効率の良い操作方法を学んでいき、
中に乗り込んでいる自分自身も動くことによって、
その動きに連動して、身体を自由に操作するようになる
ということです。

42 :
デモクリトスにおいては、
魂の原子は、人間や生物の身体の中だけではなく、
空気の中にも微量に含まれているとされます。
生物が生きている間は、体内の魂の原子はその肉体の内にとどめ置かれ、
外気からも、微量の魂の原子を補給することによって活動性を維持しているのですが、
生物がその死を迎えると、肉体を構成すると同じように魂の原子も散り散りになって、四方八方へと離散することになります。
魂の原子は、生物の死に際して、その身体の内にためこめられていた生命エネルギーごと、一気に、大気中へと解き放たれることになるのです。

43 :
>>41
原子論の説明、詳しくありがとうございます。

44 :
デモクリトスの考えでは、魂も原子が集まってできている。
Rば、魂はバラバラの原子に戻り、空気中に四散する。
つまり、魂はあるのだが、死後も存続することはない。

45 :
屯田兵は屯田兵だ。

46 :
つまり戦時期か間期かで屯田兵の仕事が変化するというわけだ。

47 :
空気には、魂の原子も含まれている

48 :
空気が生命の素だというのは、古代ギリシャ哲学に伝統的な考え方

49 :
私語なしでは授業が成り立たない様に死後の天国が開拓されたり地獄の戦争が続かない限り人生の平和と恐怖に支配される。

50 :
「意識は死後も継続するのでは 」

ベルクソンがこの問題を『精神のエネルギー』で扱っているようだが、まだよく読んでいない。

51 :
他人の死を見つけるだけが人間で他人の死を見ている客観からいくら考えても主観的に自分の死は類推できないから、しかsも体験は自分の死ではなく他人にとっての我の死になり
別に自分を心配したり不安になる必要はない。他者のために犠牲になる勇気があれば、
又何かに宿り神となって世界を見守るだろう。
何か命を終えて死んでいく人々と自分が同じになる必要もなく死の完成死の個性化が大事だ。意識は続いていて肉体が滅びても人間の魂は休んで怠惰にしていないのだ。

52 :
https://www.bing.com/videos/search?q=common+istand+alone&&view=detail&mid=1EFA871E160CE02E850C1EFA871E160CE02E850C&&FORM=VDRVRV

53 :
https://www.youtube.com/watch?v=6_kS5P8XIu0

54 :
そう

55 :
>>15
そもそもこの世界に実態があるという根拠がないので、
( 夢 幻 バーチャルリアリティー等実在しない虚構)
脳という物質すら本当はない可能性がある
人間が証明できるものは突き詰めれば
「私がいる」ということ 私が何者か、ということも分からないんだよ
悟りを開けば分かるらしいがな 大いなる一つの意識、とか呼ばれる
この大いなる一つの意識、だけが宇宙に唯一実在するもので
他は虚構らしい

56 :
この世が仮想現実であり、人生が仮想体験だとすると、その仮想体験をしている主体である自分は、いったい何なんだということになる
死ぬと同時に主体が消滅するのなら、こんな手の込んだ仕掛けで、リアルな仮想体験をする意味はないだろう

57 :
もしも主体である自分の意識すら錯覚だとしても、この世が存在することはあり得る
でも、その場合、わざわざ、これほどリアルな仮想体験にする必要はない
機械みたいに、刺激があれば反応するようにプログラムされていれば十分なのではないか

58 :
するわけねーだろ、死んだらおしまい

59 :
意識が永遠のものであれば生まれる前から意識が存在したはずだが
我々の中にそんな記憶などない
普通に考えれば死後はまた生前の状態(意識の消滅)に戻るだけだろう
「生まれてくるとそれ以前の記憶がリセットされる」なんてのは
後付で用意した都合の良いおとぎ話だ

60 :
その通り
死んだら永遠に喋れず見えず聞こえず暗闇の中に孤独の取り残され永遠に寒さ・飢え・痛みを抱えながら存在するとしたら恐ろしさの余り発狂してしまうだろう?
だからせめて生きている間だけでも安らげる様に作り話をしている
安らかに眠れというのは最後の慰め
醒めない悪夢・地獄への旅たちに向けて

61 :
いや、死んだら意識は消滅するんだからそんな怖さや痛みなど
感じることはないだろう
ありのままの事実を受け入れれば良いのにわざわざ死んだら天国にいくとか
そんな適当な話を作らなきゃいけなかった理由は
思想で他人を虜にしてコントロールしようという助平心もったド悪党がいたからだ

62 :
宗教で儲けた人間もいたが
それとは関係無く意識が永遠に続くのが間違いだとは証明できない
君も死んだら永遠に苦しみ続けるがそれを逃れる術がない

余命宣告を受けた患者が代替医療と称したホメオパシーなどの疑似科学に捉えられ結局死んでいくのと一緒だ

宗教も治療も嘘だからと言って死ぬ事は全く関わりなく存在する
宗教の金儲け・嘘を暴いても意識が本当に永遠に続くかどうかを暴いた事にはならないんだよ

63 :
証明がどうこう言うなら天国にいくなんて更に断定できないよな
死んだら生まれる前と同じように何も認識せず感じず無になるというのが
最も常識的な回答だ

64 :
感覚器官が存在しないでどうやって苦しみ続けるのか証明してみせろ

65 :
じゃあ意識がない事を証明してくれ

66 :
意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している
意識は肉体を観測する事で感覚を得ている
肉体を失った意識はその痛みを永遠に受け続ける
最早痛みがないと感じる肉体を失った上に最後の苦痛が永遠にある哀れな意識となり無限の時を過ごす
恐ろしいがしょうがないんだ

67 :
科学は無能だ、、、へたしたら宗教と同じくらいうさんくさい。

68 :
何が高次だ波動だバカバカしい
なにを根拠にそんなこと言ってんだ小学生かお前

69 :
まぁ波動とかは厨ニ心をくすぐるネタではあるよな
おいらも子供の頃はムーとか好きだったけど大人になった今となっては
ファンタジーとしても見るに堪えない内容だ

70 :
>>61
確かに、お前の場合は、死んだ瞬間に意識が無くなりそうだな
でも、全員がそうだというわけではない

71 :
>>59
生前の状況に戻るってことか・・・
つまりまた生まれてくるってことか

72 :
地球は大きな象と亀によって支えられてる
見えないピンクのユニコーンは実在する
こうしたことを無批判に受け入れろと強いるのが
ここにいる人間の教養
もはや学問ではないですね

73 :
>>72
それと、「意識は死後も継続する」こととの間に、何の関係が?

74 :
>>70
いや、死んだら三途の川で遊んで七人の処女とやれるらしいぞ
君は永遠に苦しみ続けるが良いさ

75 :
>>72
貴方は理解していないようですね。
不可知論を論じても無意味ということです。
物事は知らない、調べても分からない事の方が多い。
調べて分かることと、調べても分からない事を速やかに判別する術を身に着け、無駄な時間を減らそうという話。
教訓としてください。

76 :
>>71
根拠も示せないことは単なる信仰であって学問じゃないよね
もしかして宗教の話をしてたのかい?
これは私が悪かった!しかしそれを哲学板でやるのはスレ違いだね
やはり謝るのはあなたのようだ

77 :
>>75
ほう、では意識は継続し永遠に苦しみ続けるだのわかりもしないことを見てきたように
ペラペラ話すのが学問的な態度な訳ですか?
やはりあなたは宗教家になるべきだ

78 :
>>77
「死後も意識は継続する」は、哲学で扱えるテーマ
「永遠に苦しみ続ける」は、哲学では扱えないテーマ
どこで線引きするかの問題だが、ここに境界線を引いてもおかしくないと考える

79 :
デカルトの視座にたったとき俺は何も信じることができなくなった
ただし、神の造りたもうた俺の精神が導き出した結論は神としての完全性を
備えているので的確であるはずだ

80 :
カントの時代には不可知論とするしかなかった問題なのだが、今は18世紀ではない
心と脳の問題を、遥かに深く掘り下げて考えることが可能になっている

81 :
>>77
宗教ですがなにか?
論理整合性を求めようとする学問を哲学と言い
言いっぱなしの言論を思想と呼ぶことがある
私は思想家のほうなのだ

82 :
>>80
心と脳の問題を深く掘り下げた結果
魂が永遠に苦しみ続けると俺がそう感じられるから間違いないってことなのか藁

83 :
>>82
お前は、相手にしないほうが良さそうだ(笑)

84 :
いやいや、さすがにそんなむちゃくちゃなことに対応しろという方がおかしい
意識が継続すると訴えてるやつのいったいどのへんに心と脳の問題を深く掘り下げて
得られた考えがあったんだ?藁

85 :
>>84
確かに、大学の哲学研究者が学会で論文発表するのは無理なテーマだが、哲学掲示板で話す分にはちっともおかしくない
これくらいでバカだチョンだと騒ぎ出すお前のほうが異常

86 :
>>77
馬鹿を揶揄うのが趣味なので。
そして宗教家と繋げるそのロジックが貴方自身馬鹿だと証明していると言うね。

これでもまだ教訓として受け取れないなら馬鹿であり続けるだけですね。

87 :
意識が食われたら意識は他人に宿る、偽の意識より確かだ。意識の存続じゃないネキスとレヴェルだ。

88 :
意識がない薄い人に意識が当たる。

89 :
>>86
君は言いっぱなしで何一つ根拠を示せないんだから宗教家と変わらない
しかも宗教のような文化的価値もない馬鹿の戯言、ムダな落書きやめろ

90 :
>意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している

馬鹿の書き込み
こんな戯言にどう突っ込めと??笑うしか無いでしょう
ムーの読者欄にでも投稿してきなさいよ

91 :
ムーのほうが、学者の論文より売れるからなあ

92 :
>>76
元に戻るって言ったのは俺じゃないので
元に戻るなら再度始まるんでしょ?

93 :
意識とは血液の流れとおなじように脳の作用に過ぎない
血管が脈動しているのをみても血管の生まれ変わりだとは表現しない
何度繰り返し火を灯そうと同じ火ではないように

94 :
ダンテを知らないのか?
魂は死してもなお存在し続ける
生前の振る舞いに応じて人は苦しみを受け
永劫の闇に落ちていくのだ

95 :
思うに、「死んだら意識は消滅する」という信念の持ち主は、死んだら消滅する。
「死んでも意識は継続する」という信念の持ち主は、死んでも存続しつづけるのではないだろうか。
どちらが良いとか、悪いとか、そういう問題ではない。
人それぞれの、好みの問題だ。

96 :
数学者であったスウェーデンボルグも死後の世界を見てきて本を書いてる
これは見てきたひとが言ってるんだからね

97 :
この世は仮想現実
https://wiki3.jp/nirvana-999

98 :
>>96
それが本当に死後の世界か誰にも分からんだろ

99 :
>>95
信念関係ないだろう
石を上に投げたら空中に浮くという信念の人が投げたら石は浮くのか?

そもそも信念自体が脳の働きだろ
脳がなかったら信念もないだろ
だから死後には何もない

100 :
>>94
苦しみを感じるのは人間の脳だろ
死んで脳がなくなったら、苦しみもへったくれもない

101 :
>>99
そういう信念の持ち主は、Rば無になる

102 :
信仰は自由だよ

103 :
他人の信仰を邪魔するつもりはない

104 :
信仰ではなく事実だ
一神教では天国と地獄、古代インドでは輪廻転生
日本では成仏する盆に還ってくるなどと言ってて
世界中どこを探しても死後の生命が信じられてる
これは昔から世界のひとが言ってること

105 :
人間の願望はどこも似たようなものということ

106 :
「人は、Rば無になる」というのも、信仰だ

根拠がないし、証明されてもいない

107 :
証明はされてないが根拠はあるぞ
医学的には人間の精神機能は脳が担ってることになってる
五感による認識、思考、心の働き
脳が損傷を受けるとこれらの脳の機能に障害が生じる事が知られている
死により、脳が機能を失った場合、人間の精神機能は全て失われるだろう
したがってRば無になる

108 :
科学という宗教「も」信じすぎない方がいい。

109 :
科学で正しいとされてることに反論があるなら、それを具体的な実験結果や観察で示せば、科学は修正されていくよ
もし、人間の精神機能が脳によるものでないというなら、その根拠を示せばよい

110 :
>>107
脳死状態から奇跡的に蘇生する人がたまにいるが、「脳死状態のときも意識はあった」という体験談が多い

111 :
脳に致命的な損傷を負ったにもかかわらず、その後も意識があったケースも結構ある

112 :
>>110
そもそも脳死は復活はない前提だから
復活の可能性があるなら脳死の体から臓器を取って移植したらダメだよね
誤判定した脳死のケースなのかな?
誤判定だとしたら問題外だし、その証言が正しいかどうか証明しょうがない

113 :
>>111
具体的でないのでよく分からないが、致命的な損傷を受けた部分の機能は失われたのだよね?

114 :
なんのソースもないくだらない話に食いつきすぎ
与太話は切り捨てろと

115 :
別にいいよ、なんでも
「人はRば無になる」と信じ込んでいる人と、こういう話をしたことが過去に何度もあるが、まったくのムダだった
対話したところで意味はない
それぞれの道を行こうぜ

116 :
イワシの頭も信心だ

これからも、「人はRば無になる」と信じ込んでいればいい(笑)

117 :
だが、自分の信念を「絶対の真理」と思うことは禁物だ
それもまた一種の信仰であり、新興宗教の信者が教義を信じるのと同じレベルだということ
そこは自覚すべきだ

118 :
自分としては確からしい根拠を並べて結論を得てると思ってる
もし確からしい根拠を並べて他の結論になるならそっちに乗り換える
願望があって、その願望達成のために結論をねじ曲げるのはしたくないね

119 :
>>118
分かった、分かった
別に、お前という人間を否定しているわけではない。
経験上、この手の人間と対話しても意味がないと知ってるから、お前との対話を打ち切るだけ。
それも、「このテーマに関しては」の話であり、他のテーマならその限りではない

120 :
「人は、Rば無になる」と、ひたすら言い張る人間。
逆に、「人は、Rば霊界に行く。霊界とは、かくかくしかじかな場所」というような教義を、かたくなに信じている信者
そんな人たちと死生観を語り合ったところで、何の意味があるのか(笑)
お釈迦様も、「この話題で論争するのだけはヤメておけ。ムダだから」と弟子たちに教えてた。

121 :
他人の信仰に口を出すつもりはない
議論したくない人と議論するつもりはない

死後の世界を信じてる人はやはり願望に合わせて結論もってきてるのだろうなあとは思ってる

122 :
でも、ここが誤解されやすいところなのだが、釈迦は「不可知論が正しい」と言ってるわけではない。
あくまでも、「論争するな」というだけ。

なぜ論争すべきでないのかといえば、「ムダだから」の一言に尽きる。

123 :
>>121
>議論したくない人と議論するつもりはない

そう、その通り。それが正しい姿勢だ。
お前は、お前の信じる道を行け。

>死後の世界を信じてる人はやはり願望に合わせて結論もってきてるのだろうなあとは思ってる

それは、お前も同じこと。
「人はRば無になる」という信念もまた、そうであってほしいという願望の表れだ。

124 :
他人の信念については「信仰だ、願望だ」と思い、自分の信念については「これは信仰ではない。真実なのだ」と思っている。

それこそ、「お互いさま」ってもんだろ。
自分もまた、特定のドグマを信じている。
そこに気づいていない。

125 :
自分の場合は願望じゃないな
来世があった方がいいぞ
もっと進歩した世界に住んでみたい

126 :
>>124
どこがそうなのか具体的に指摘してくれ
それは面白い
あなたが言うのが正しいかも知れん

127 :
>>125
なるほど
「できれば死後も意識が継続してほしい」とは思うが、「でも、おそらく、そうではないだろう」と諦めているわけだな

128 :
>>127
願望と結論は別だ

129 :
>>126
「人はRば無になる。死後に意識は継続しない」というのは、別に証明されて確定した事実ではない。
単に、「そう信じている人もいる」ということにすぎない。
「霊界は実在する」というのと同じで、それもまた特定のドグマだ。
新興宗教の狂信者だって、「私は、新興宗教の教義を信じ込んでいるわけではない。真実を知っているのだ」と言うよ。
こればっかりは、お互いさまだ。互いに、自分の信念は「信仰」ではなく「真実」であり、相手の信念は「真実」ではなく「信仰」だと思っているだけだ。
実際には、両方とも「信仰」だ。

130 :
>>129
最初に決めつけないで根拠を上げて考えてみようよ

131 :
>>130
なんだ、「意識は死後も継続するかどうか?」というテーマを、まだ考えたいんかい?
「継続しない」という最終結論に達したのではなかったのか?

132 :
この話は人間は脳を使って考えてると言えれば結論は出るでしょう
「頭使って考えろよ!」とか言うでしょ
人間は脳で考えてることに同意する?反対する?
どっち?

133 :
>>131
いやいや、反対の方が有力なら今から乗り換えるよ

134 :
>>132
そりゃ、人間は脳で考えてるに決まってるだろ
そんなの、いまさら考えるまでもない

135 :
>>134
じゃあ、物が見えたり、痛かったりするのも脳で知覚してるからだし、感情も脳で生成されるのもいいかな?

136 :
>>132
>この話は人間は脳を使って考えてると言えれば結論は出るでしょう
いや、それでは結論は出ない
「脳は、高性能なコンピュータにすぎない。自分は、脳を使って考えているだけだ。脳が自分だというわけではない」
というのは、近代哲学の祖・デカルトの時代から有力な心身二元論だ

137 :
>>135
もちろん、その通り。
まあ、感情を生成するのは脳だけではなく、アドレナリンを分泌する副腎髄質とか、内分泌系が深く絡んでいるが

138 :
>>136
脳は自分ではないという話に根拠があるなら、その話をつづけてもいいよ

139 :
>>138
そんなの、話せば長くなる
一言で言えるわけがない

140 :
>>137
じゃあ、そうした思考、感情、感覚そうしたものを生成している脳が消滅したら、また思考、感情、感覚も消滅するということだね

141 :
>>138
>その話をつづけてもいいよ
だから、「この話を続けたところで意味はない」とさっきから力説してるだろ
お前はこれからも、「脳が自分自身なのだ」と信じて生きていけばいいだけ。
個人の信念に、誰もケチをつけるわけがない。

142 :
>>139
そんなに長くなるの?
具体的な事例を出せば済む話じゃないのか?

143 :
>>141
つづけたくないなら続けなくてもいいよ

144 :
>>140
それも、その通り
でも、それは、「この世界という表象」が消滅するだけ。
自分自身が消滅するとは限らない。

145 :
単純な話だと思うんだけどねえ

146 :
>>142
「死んで、霊界を見てきた人の例」を出せというのか?
そんなの、それこそ「スウェデンボルグの霊界日記」でも見たらどうだ?(笑)

147 :
>>143
だから、さっきからそう言ってるだろ(笑)

148 :
>>144
とは限らないというのは困った言い方だな
というのは人間はどちらか100%とは言えないだろ
だから「とは限らない」と言えば何でも言えるのだ
だからありそうな方を取るしかないだろ
脳が消えた時、自分が消える方がありそうか、なさそうか、根拠も教えて

149 :
>>146
それは証言が信じられるかという話になってしまう
根拠としては弱いな

150 :
>>148
それは、無くなるのが「この世界という表象」だからだ

151 :
死んでも継続するのに
寝てるときは消失する意識て一体

152 :
>>151
夢は見るだろ

153 :
夢を見るということは、意識があることを意味している

154 :
立花隆のアランサリバンの臨死体験ケースを見てたら、死の際に何かありそうだけどね

155 :
>>154
それは、どういうケースだった?

156 :
>>150
それはどういう意味だ?

157 :
>>156
「話せば長くなる」というのは、そこだ

158 :
>>157
自分は話が長くなってもいいが
話すのがめんどくさければ話さなくていい

159 :
>>157
予測するとその話を聞いても
何でそんな考え方なの?と自分は思うだろう

160 :
>>155
サリバン氏は緊急の心臓手術を受けたが、その際に体外離脱および臨死体験をした
立花隆が病院に問い合わせて担当医の許可を得て初検証を行ったところ、手術室の様子や担当医の着衣や動きを
まるで見ていたかのように正しく証言した
一点を除いて全てが正しく、立花はこの事例を文芸春秋で発表した

161 :
友達作りな

初老で一人もいないとかw

死にたくなるだろ

162 :
>>160
なるほどな

163 :
>>161
そりゃお前のことだろ(笑)

早くアジアンエンタメ板に戻れ

164 :
>>162
何でもなるほどになるんだ?
あとで自分の手術の録画を見たかも知れんだろ?

165 :
>>164
もともと他人による検証しか見てなかった立花が
自ら初検証をしないと納得できないと始めたのがアランサリバン氏のケース
そのような事実は無いことは確認してるし、担当医も驚いた
むしろ映像を見ていたら一か所だけ証言が間違っているのもおかしい、全部正解するでしょ

166 :
緊急で運び込まれて即アイマスクして手術をしてるので手術室内を見てる可能性も無い

167 :
>>164
「なるほどな」としか言ってないだろ

これだけで賛成も反対もできるわけがない

168 :
>>166
「8割か9割は、そうやって合理的に説明できる。でも、1割か2割は本当に説明がつかない謎の現象」
というのが、あちこち調査して真偽を確認した立花隆の結論だっただろ

169 :
いい歳したおじさん達が夢見る乙女みたいに語っててキモ〜😒

170 :
>>168
いい加減曖昧な話は辞めて具体的で信憑の性のある実験や統計でのソース出してくれない?

171 :
議論に載せる以上は科学として検証出来るものじゃないと無意味なんだよなぁ

172 :
しかし、たとえ幽体離脱したとしても、肉眼がなければ、物質界のモノは見えないはず

173 :
>>168
W・ジェームズの法則と言ってたね
ただ、立花はその前にレイモンドムーディにインタビューして「臨死体験は脳内現象だとは思わないのか?」と質問した時に
「そう考える人は実際に体験者にインタビューしたり検証した経験が無い人たちです、
 実地で自ら検証してみたら、それでは説明できないケースがあることがすぐわかります」と言われた
そこで立花が自分で検証しなければ納得出来ない、それも時間が経過してると情報にノイズが入るので新鮮な体験者を
と機会を探して見つけたのがこのケース
数字上は立花が自ら検証したケースでは100%が脳内現象では説明できないことになる

174 :
しかも間違っていた点は
サリバン氏「上から見ると私の心臓はガラスの台に置かれてるように見えました」
これについて担当医は否定するも、サリバン氏「それでも私にはそう見えたんです・・・」と主張
こういうことだったが、これも含めて立花は雑誌に掲載
数か月後、京都の宮本という外科医から立花に一通の手紙が届き、そこには
「手術中、心臓の温度が上がらないように氷を周囲に敷き詰めるアイススラッシュ法というのがあります
 もしこの方法を用いていたら、上から見るとガラスの上に心臓を乗せてたように見えるかもしれません」
と書いていたことから、立花が再度担当医に連絡を取って確認すると
「確かにアイススラッシュを使用しました」との回答だった

175 :
主観的過ぎて検証しようもない話
検証性を否定する事で神秘性を保つ宗教家の説法と同じだなw

176 :
主観的?
立花だけじゃなく、体験者、担当医とそのスタッフ、NHKスタッフ
病院の許可を得てこれだけ揃えて初検証が行われた

177 :
宮本医師は「現実体験とみなすべき」と判断
担当医は「信じられないが人間は事実の前で謙虚になるべき、事実を無かったことにするのは科学的なやり方ではないでしょう」
と驚いた

178 :
はいはい
だったらちゃんと検証重ねろよ
あほw
こういうあほみたいで検証がなされないお話をソースに持ってくるから議論する価値がないんだよねぇw

179 :
こういう新鮮なケースはそうそう入手できないんだよ
まして立花は臨死体験専門家じゃないから
専門のレイモンドムーディはいくつも説明不能事例にぶち当ってるって言ってるよ

180 :
>>173
それは体験主義の怖さじゃないのかな
実際に自分が体験することで本当だと思い込む

181 :
体験者や担当医の名前も全て上がってるし、これを検証と言わないの?

182 :
>>180
じゃあ紙やパソコンでお勉強してる方がいいってこと?
思い込みが生まれる可能性はどっちが高い?

183 :
>>182
そりゃあ当然体験した方だろう
実際に体験してしまってるのだからな
信じてしまう

184 :
じゃあ手術室の中をみたということについて
見るとは室内の物体から反射されてきた光を吸収してその情報を得たということだよね
光を吸収したということは透明じゃないということだよね
吸収した波長によってその色は違って見える
全ての光を吸収したなら黒く見えるはずだ
とすると手術室内を何か黒いものが飛び回っていたのだろうか?

185 :
>>184
それはあり得んだろ
肉眼が無いんだから、光の反射は関係ない

186 :
科学ってのは再現性・検証性を是とする
体験した事を誤った因果関係で結びつけ結論づけるからスピリチュアルと言われて馬鹿にされる
仮説として打ち立てるまでは良いがそれを証明・検証せずに科学・理論と語った段階でそれは科学じゃないよと指摘しているんですが、それすらわからないアホがこのスレにいるw

187 :
>>152
ずっと見てるわけじゃない
眠りが浅いときだけ
それ以外意識を消失してるだろ

意識とは消えたり現れたりするものてことだ

188 :
>>186
お前には、「体験談」と「科学」の違いがわからんのか?(笑)

「科学には意味があるけど、体験談には意味がない」ということか。
まあ、好きにしろ

189 :
>>187
だから、何なのさ?

190 :
>>188
あほやなぁ
それを基に再現性の確認・検証するわけだわな
まぁ馬鹿だから堂々巡りをしているんだろうw
馬鹿はいつまでたっても抜け出せないとか悲しいねぇ

191 :
>>185
そうすると見ることはできないよね

192 :
>>183
なるほど
じゃあパソコンで頑張って

193 :
で、皆さんはアランサリバンのケースはどう科学的に理由づけするの?

194 :
>>191
だから担当医師も驚いていた
そして彼は見えてたという事実を謙虚に認めた

195 :
科学は検証・再現性を持ってなされるので、それがないものは科学的には確認されていないものとして無視するだけ

196 :
つまり説明できないから無かったことにするってことねOK
立花隆もそうして現在このケースは無かったかのようにして放棄してる
彼と同じで最も賢明

197 :
>>193
それを聞けばなるほどと思うような情報が欠落していて、それが埋められないのだと思う
例えば手品師が目のままから玉を消したとして
トリックを見破れない場合に物質が消滅したと思うか?

198 :
>>197
で、その欠落した情報は何かという話になるわけだが、それは何?
音声による記憶の再構築も検証されたが、使われる専門用語からイメージ映像を作り出すのは不可能として却下された

199 :
ちなみに俺が最初に考えたのは
1、立花隆が一から全て嘘を作り上げた
2、医師たちが共謀して立花を騙した
だけど
少し考えればわかるように、いずれも有りえない

200 :
例えば関係者の誰かが患者に手術の模様を詳しく話した後で、そのことを言い出しにくくなってる
患者の方は後から聞いた話なのに自分が体験したものと勘違いしている

201 :
>>198
専門用語からイメージを作り出すのは無理とは?

202 :
>>200
それは何のために?
担当医師の指示の癖まで正確に描写してるのに、そんなことをスタッフに話すだろうか?
俺も全身麻酔したでの手術の経験はあるが、手術スタッフとの接触は無く、担当医からは術後の経過を聞かれたが
手術の詳細説明は全くなかった
そして、なぜアイススラッシュ法を外したか?
スタッフに「あなたの心臓の周りに氷を敷き詰めて手術をしたの」と説明を受けていたら
一番記憶に残るだろうに

203 :
>>201
担当医による指示、例えば「アイススラッシュ」
で手術法について無知な患者が、上からみてガラス台に乗せられた心臓をイメージは出来ない
と立花の検証結果

204 :
>>202
まずコレがレアケースということはOKだよね
手術は大勢の人間が関係する
話す人がいるかも知れない
(あなたの体験ではないとしても) 
そして医者のクセも話すかも知れない
そして話し忘れた事、不完全にしか話さなかったこともあるかもしれない

205 :
>>203
患者の想像で補ったことがアイスクラッシュと解釈されているだけかも知れない

206 :
>>204
スタッフが検証時に「それは言いましたよ」と言えば済む話
それで何も非難されるいわれは無いのに、たまたまスタッフは黙ってて
サリバン氏がたまたま錯覚する、偶然がかさらないといけない
それに上に書いたがレイモンドムーディが「実地で検証すればありえないケースに出会う」
と言ってるように、レアケースでは無い(上で俺がレアと書いたのは情報にノイズが入らない新鮮なケースはレアという意味、立花が言ってた)
立花隆が生涯で最初にして最後の臨死体験検証
そこでこの例に出会って公になった

207 :
>>206
本当はそういうことは話してはいけないことになってるのではないか?

208 :
>>205
君が自分の心臓を手術するところを想像する
そこを描写してくれと言われて「ガラス台に置かれている」図をイメージするかい?

209 :
>>206
病院側も後で医療過誤で訴えられたくはないからね

210 :
>>208
それは人によるんじゃないか?
自分が違うからあり得ないとは言えないだろ

211 :
>>207
担当医の癖や手術室での下半身の服装も守秘義務なのかな?
もしアイススラッシュに守秘義務があるとして、最もそこが印象に残るはずなので
「氷を敷き詰めてました」と最初の検証時に証言するはず

212 :
>>211
誤解があるな
病院側のルールで患者に手術中のことは話してはいけないという内規があったとするだろ
関係者の1人が患者から求められて、その関係者が話したと言わない条件で何があったか話した

213 :
>>211
話ではいけないとする時、服装は話してもいいとかルール作るか?一切話さないというルールになるだろう

214 :
つまり守秘義務があるにも関わらず、たまたまスタッフの一人はサリバン氏に手術の詳細を語ってしまった
サリバン氏はたまたまそれを都合よく自分の記憶と錯覚し
たまたまアイススラッシュ法を氷を敷き詰める方法という説明だけを忘れたが
上からガラス台に乗ってるイメージだけがたまたま残った
検証時にもスタッフは自分が語ったことがばれるのが怖くて黙っていたが
話が担当医の指示方法になると、「それは先生の癖です」と答えた
サリバン氏はガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定するも、かたくなに自分の記憶は正しいと主張
こういうことだね?

215 :
×ガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定するも
○ガラス台に心臓が乗ってる記憶を否定されるも

216 :
>>214
そんな感じかな

217 :
更にまだあるな
レイモンドムーディに「実地で検証すればありえないケースに出会う」と言われて
それではと立花が自ら初検証してたまたま偶然このような偶然が重なるケースに出会った

218 :
海外の医療ドラマだと手術室を上から見学できるようになってる手術室が出てくるけど、それは違う?
上から見たらという言葉で連想したが

219 :
>>217
立花さんは「こんな人がいますよ」と話を聞いて行っただけでしょ?
別に本人が全ての病院を探し回ったわけじゃないよね?

220 :
>>218
もちろんそれも立花隆も一番最初に可能性に入れて否定してる

221 :
>>220
そうすると伝えたとすると手術室の中の人か

222 :
疲れてきたので後は立花の本でも読んで
レイモンドムーディが
「臨死体験は幻覚と考える人は、実際に体験者にインタビューしたり検証した経験が無い人たちです、
 実地で自ら検証してみたら、それでは説明できないケースがあることがすぐわかります」
と言われた時の立花隆と同じになってるんだよ
ムーディは更に「私も現代の科学で説明できる範囲で何とか理由をつけようとしましたが、こじつけを重ねるばかりで諦めた」
の境地の至った
今の科学で無理なだけで将来は説明できるかもしれんじゃないか

223 :
既存の科学の範囲に収めるために、偶然×偶然の説明に頼る
精神の安定をはかる為に、それも悪くは無い

224 :
どう考えるかと聞かれたから答えただけなのに...

225 :
検証と言っても話を聞くだけでしょ?
脆いと思わないか?

226 :
関係者の証言の信憑性の問題になるしかない根拠以外はないの?

227 :
>>224
うん、だからそういう偶然の積み重ねを説明に使い
結論に近づけるって言う方法も悪くないと思う

228 :
そんなにものすごくレアなケースで信憑性も確かではないものは根拠になるかな?

229 :
>>189
意識の消失を死とするなら
毎日死んでいるので
意識は死後も継続する
それが前と同じ意識かどうかは
記憶のみが繋いでるだけで
本当に続いているかは分からない

230 :
臨死体験を信じてる人はムーの記事とかも信じてるの?
それは別?

231 :
>>230
アダムスキーは友好的な宇宙人のUFOに搭乗し木星までいった
UFOの写真もちゃんと存在している

232 :
>>231
ムーの記事は将来は科学的に証明される?

233 :
なんだってー?!
MMRの出番かも知れんな

234 :
立花隆の「臨死体験」だと、他にも「窓の外に置いてあった靴が見えた」という話が有名だな
あれは、どういう話なんだっけ?

235 :
さくらにだまされる馬鹿がいるかもしれないって話だよ

236 :
>>234
病院で臨死体験した患者が、「窓の外に、靴が置いてあった」と言い出し、「そんなバカな」と思った医者が確認したところ、本当だった
病室からは決して見えない死角にあった

237 :
>>236
インチキしようと思えばいくらでもできるけど

238 :
>>237
妙に必死だな?

239 :
>>230
臨死体験は存在しないと言うのかい?

240 :
>>239
臨死体験は瀕死状態での夢なんだろう

241 :
臨死体験と死は違う。
立花隆の本などからは、何も得るものはない。

242 :
根拠としては、死は体験ではないからだ。

243 :
>>240
だったら、どうだっての?

244 :
こんなに、妙に必死で否定するようなことかいな(笑)

立花隆自身は昔も今も、左翼の唯物論者だよ

245 :
>>244
文字でしかやりとりしてないからな
必死かなあ?
立花隆はどうでもいい

246 :
最近の立花隆のインタビューを見たが、その辺のオジサンと何ら変わらない、凡庸な死生観だった

247 :
ああいう寝ぼけたお花畑のおっさんいっぱいいそうw

248 :
「自分という存在が死んで消滅するということに、若い頃は耐えられなかったが、歳を取ったら、気にならなくなってきた」らしいんだが、
そんな平々凡々で陳腐な死生観を、悟りを開いた老僧みたいな調子で語っているのが笑えた

249 :
おそらく、「自分という存在が、死んで消滅する」という考えに耐えられなかったため、救いを求めて臨死体験の報告などを漁ったのだが、結局、「自分という存在が、死後も存続する」という確信が得られなくて、失望したのだろう

250 :
癌らしいな

251 :
>>250
手術が成功して、退院したのではなかったか?

252 :
そうなんだ、所詮人事ってことで

253 :
80歳のいま、「歳を取ったら、死ぬのが怖くなくなった」と言うのだが、四半世紀前に書いた「臨死体験」の本でも、
「若い頃と違って、歳を取ったら、死ぬのがだんだん怖くなくなってきた」と書いてた
当時は50代で元気だったはずだが、「若い頃」はよほど死ぬのが怖かったのだろう(笑)

254 :
そんな奴の本よく読むなw

255 :
死んだら何もかも消えてしまうのはイヤだよね
でも普通に考えてみたら
死んだら全て消えるという結論になるだろう

臨死体験があるから死んでも全て消えるわけではないというのは、消えて欲しくないという願望から出発した、最後のすがる望みなのだろう

256 :
だが世の中的には、立花隆は知の巨人なんだろう。
佐藤勝やら池上彰を知の巨人と呼ぶのと同じくらい恥ずかしい。

257 :
>>256
それは昔の話だろ
今は聞かないけどなあ

258 :
佐藤勝じゃなくて、佐藤優か。
>>257
誰が知の巨人なんだ?
まさか元生命保険会社会長とか言うなよ。
内田なんちゃらは、とりあえずは知の巨人なのかな。あれで?

259 :
>>258
出口治明の「哲学と宗教 全史」はいただけないものがあったな。
あんな知識を広く浅く並べただけの本より、高校の倫理社会の教科書のほうが、よほどコンパクトにまとまっている。
池谷裕二が「これほどの本を書けるのは、世界でも選ばれた数人しかいないだろう」とまで絶賛してたが、池谷はよほど生物学ばかりやってきて、思想と無縁な人生だったんだろうな・・・

260 :
>>258
内田なんちゃらは知識人というより、精神的朝鮮人(精鮮)

261 :
チンコの巨人

262 :
>>258
立花隆の話だろ
誰の話してるの?

263 :
そもそも知の巨人という言葉がギャグっぽくしか使われなくなってるもの
誰もそういう幻想を持たなくなった

264 :
昔の立花隆とか、小室直樹とかは、当時としては信じがたいほど博識だったが、しょせんインターネットが無かった時代の人たちだからなあ
今は情報量がケタ違いだし、専門家やマニアからの突っ込みの脅威も凄まじい。
昭和の物識りとは、ちょっと次元が違う。

265 :
そうであれば尚更、本人が努力して集積した知識など全てをしによって失うのはつらいよね
だから臨死体験を調べてみようと思ったのかな?

266 :
>>265
「何もかも知り尽くしたい」という知識中毒だから、死後の世界のことも知りたかったのだろう

267 :
>>265
知識も増えすぎると、かえって、つまらなくなる。
「最初に知ったときの衝撃」がだんだん無くなってくるからな。
 
もういっぺん白紙に戻して、やり直したくもなるだろう。
 

268 :
馬鹿らしい頭だ

269 :
Busco en la muerte la vida

de Miguel de Cervantes

Busco en la muerte la vida,
salud en la enfermedad,
en la prisión libertad,
en lo cerrado salida
y en el traidor lealtad.
Pero mi suerte, de quien
jamás espero algún bien,
con el cielo ha estatuido,
que, pues lo imposible pido,
lo posible aún no me den.

270 :
小室直樹とかあほみたい。

271 :
幸福とはホルモンバランスの変化によって生じる感覚
だから化学的・科学的にホルモンを分泌させる処置を施し労働の成果として与えればプロレタリアアートは幸せに包まれて生きる事が出来る。
客観的には牛にホルモン投与し、常時妊娠させ、唇を切り取り、乳が吸えない孔子を雌牛に見せる事で母乳の出を良くさせる家畜の様な姿と被りなんとも嫌な気分になる。
しかし主観的には苦痛にに悩まされて生きるより幸福だろう。

272 :
知識人も無理をせず酒とドラッグと色欲に溺れて生きるのが幸せだと認める時が来た。

273 :
NHKの臨死体験〜死ぬとき心はどうなる
では立花は死ぬのが怖くなくなってきたといいつつ、何かビビってるのがありありだった
レイモンドムーディが余裕だったのとは対照的

274 :
ええ顔してたわ>ムーディ

立花隆がアランサリバンのケースだけ無かったことにして放置を決め込んだのは
心理学でいう逃避だか否認だかじゃないの?と思ってしまう

275 :
>>272
今やもう知識人という言葉が死語では?

276 :
臨死体験は「死後の世界」の証拠ではない? 実は脳の働きによる“幻覚”の可能性:研究結果
https://wired.jp/2018/10/14/near-death-experiences-psychedelic/

277 :
ではクリエイティブクラス
少なくともインフルエンサーと言ったガラクタは社会の役に立ってはいないだろうな

278 :
>>276
もう飽きるくらい繰り返されてる説

279 :
>>273
「歳を取ったら、死ぬのが怖くなくなってきた」と、何十年も言い続けてるんだからな
普通の人は、そこまで死を恐れていない。
何が彼をそうさせたか?

280 :
>>279
死が怖くなくなってきた、といいつつまだまだ死について取材を続ける隆であった

281 :
>>280
怖いのは何だか分からないから怖いのであって、怖くないようにするには対象をよく知ったほうがいい

282 :
>>281
だろ?だから怖くなくなってきた立花は、そろそろ死について調査する気も失せてくるはずなのにw

283 :
>>282
あ、ごめん
読み間違えていた
でも怖さは減少してもなくなりはしないのだろうね

死ぬのが怖くないという人は滅多にいないと思うよ
自分も最近はあまり気にしていないとは言え怖いもの

特に死んだ後に続く未来の中で自分が存在しないまま続くというのが怖い
未来の中でどうやっても復活出来ないのが怖い

もし天国があって眺められるならいいのだけど...
そう信じられるクリスチャンはいいね

284 :
私がありと思うのは功利主義的考え方
死後も魂は生きるとか、天国はあるとか考えることによって生存中にハッピーになれるとするなら、その方が得という考え
死後の世界なんて存在しなくても、存在しないのなら関係ない
生存中ハッピーな分だけ天国を信じた方がお得というものだ
ただ、この考え方の人は功利主義だということを決して認めようとはしない
認めたらたちまち本当は天国なんか信じてないことを証明するようなものだからね
功利主義と会話するのは難しい

285 :
>>283
>特に死んだ後に続く未来の中で自分が存在しないまま続くというのが怖い

それは錯覚だ

自分がRば、世界は終わる

286 :
>>285
確かに主観的な世界は終わるよね
でも自分のいない世界は続くよね

その自分のいない世界が無限に続くのが怖い

287 :
俺は脳がRば自我も消える、と、死後も何らかの形で何かが残る
はどちらも信じる気持ち半々だな
死後生存の話も胡散臭いのも多ければ、おっ?と思わせる話も中にはあるし
かと思えば、唯物論に属する受動意識仮説も統合情報理論もケムに巻かれたようで
「結局証明出来てないじゃん」て感じ

288 :
>>286
>確かに主観的な世界は終わるよね

世界は、主観的な世界しかない

客観的な世界は存在しない

289 :
>>287
「死後の存続」を証明するのは無理だろうよ

そんな証拠を探していたら、それこそ立花隆みたいになってしまう

290 :
>>287
>唯物論に属する受動意識仮説も統合情報理論

それは、どういう説なのかな?

291 :
>死後も魂は生きるとか、天国はあるとか考えることによって生存中にハッピーになれるとするなら、その方が得という考え

それをいうなら、信じることさえできれば、何でもいいと思うんだがなあ?

「自分が生きてる間に、不老不死の技術が開発される。自分は500歳まで生きられる」とか、
そのほうが、「天国がある」よりよほど現時点な考えと思うのだが

292 :
「現時点」じゃない、「現実的」

293 :
ストークスの定理がこの問題を解決してくれるんじゃないか?

馬鹿理系によると。

294 :
>>288
世界の捉え方だよね
じゃあ自分が死んだら宇宙は消えるのか?
どんなメカニズムで?
俺ってそんなに宇宙に影響力あるのかな?

295 :
>>291
たった500歳だろ
天国なら無限だぞ
どっちがいい?

それに生きるのも大変だぞ

あなたが500歳まで生きるなら年金支給は500歳になってからに制度改革されるだろうな

296 :
>>294
認識者がいてこその宇宙
認識者がいなくなれば、宇宙は意味を喪失する

297 :
>>295
それだけ生きたら、さすがに「もういい」と思い、天国に行きたいという気持ちもなくなるのではないか

298 :
>>296
宇宙に意味とかもともとないでしょ
存在するかしないかの話だよ

299 :
>>297
自分は人類の結末がみたい
最後がどうなるのか知りたい

300 :
>>299
それはあるな

これだけ急速に進化する世界、
どうなるのかは見届けたい

301 :
>>298
その話をやりだしたら長くなる

認識論とか存在論とかを、丸ごとやり直す羽目になるから

302 :
>>301
自分にとって世界が存在しなくなるのは分かるよ
でも世界が崩壊するわけじゃないだろ
毎年大勢の人が死んでるのに世界は崩壊してないからな
自分だって70億人の1人でしかない
自分とって自分は特別だが
人類にとって自分は特別ではない
自分は人類の結末がみたい

303 :
>自分は人類の結末がみたい

だから「500歳」なんだよ

文明の進歩は加速してるし、あと500年もあれば、行き着くとこまで行くだろ

304 :
 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


それでも自演!


 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね 


今日のこの板 

2人w

305 :
>>304
お前も入れて3人だろw
一番長く常駐してるのはお前だ

306 :
>>305
からかってる時しかいないけどw

307 :
>>303
あと500年で人類が絶滅するかな?
最後まで見たいんだよ

308 :
>>307
なら、神になればいい

309 :
現実的というのは既に現実として存在していることに対していう事であってそうあって欲しいという願望んk基づく事に対していう言葉じゃない
はい論破
馬鹿はRば良いのに

310 :
最低でも猫や犬とか猿や豚辺りで寿命が100歳になったとか、老化が全く見られないっていう成果が出てから語る話だな
という事で動物実験ですら出てないのに、そっから人間に適用出来るまで何十年かからのやら
現実的じゃない与太話だよねぇ

311 :
>>309
お前はいったい、何と戦ってるんだよ(笑)

312 :
>>307
この世に、そこまでの意味はない

313 :
>>311
お前や500歳云々言ってる奴と戦っている
俺は負けんぞ!

314 :
>>313
「500歳うんぬん」というのは、「死んで天国に行きたいな〜」というよりはマシという程度の話だろ

315 :
同じレベルでクソ
それが分からないお前も当然クソ

316 :
この30年で世の中変わったのは、携帯が出来てスマホになったくらい
500年たっても人間は神にはなれないのはもちろん、
AIは自意識を持たないし、火星にも人類は行けないだろうし、自我や心、記憶の秘密も解き明かせないだろう

317 :
少し昔の30年とここ30年は違うんだよ、もう科学の進歩は減速地点に入ってる

318 :
>>316
農業革命には3000年かかった
産業革命には300年かかった

情報革命には30年くらいしかかかっていない

文明の進歩は急加速している

319 :
この調子で加速していけば、いずれ文明進歩の速度が無限大になる

それが、特異点だ

320 :
シンギュラリティ

321 :
>>318
一見正しいように見えて始点が無茶苦茶

322 :
立花隆の話だけど、数年前緑なんとかって人と対談していて、そこで
死後の世界があるって言う人はまともに相手しないで、へ〜wって笑って流しといたらいいんですよ、ってボロクソ言ってたぞ
アランサリバンの話は臨死体験番組は所詮NHKがやったテレビ主導の話なので、一から十までインチキでしょ。盛り上げるために入れたんでしょうに
所詮テレビはテレビ

323 :
アランサリバンは立花隆が唯一直接検証できた一番信頼が置ける事例にして現実体験説を確証させる証拠

324 :
立花隆は勉強しすぎてアホになってしまったので、自分の目で確認したものより学者先生の机上の理屈を信じるようになってしまったのだよ

325 :
意識の元は脳なんだから
その脳が機能しなくなったら何も感じないだろ
何も感じない、意識も認識もない
そう考えるのが自然かな?

あの世みたいなことを考えると
じゃああの余波何で存在するの?
その仕組みはどうなってるの?
みたいなことを考えないといけなくなる

326 :
ただね
地球平面協会あるでしょ
地球は球体じゃない
平面だという主張をしている
だから何でも自分の好きなように考える権利はあるし
それは自由だと思う
死後の世界はあると考えるのも自由だ

327 :
>>325
あの世は何で存在するの?

328 :
>地球平面協会

地「球」平面なのだから、球の任意の点を平面と見なすという意味ですね?

329 :
>>328
それは日本語訳の問題で「球」にこだわるのは意味ない
英語ではFlat Earth Societyという

330 :
球面が平面であるというのは、球面上のあらゆる点が平面であるということです

331 :
>>330
あなたがそう考えたいなら、それはあなたの考えでいいんじゃない?
地球平面協会では地球は北極を中心とした円盤で考えてるから
地球平面協会の考えと違うと思うけど

332 :
>>325
>意識の元は脳なんだから
この部分が現代科学も証明できていないのが問題

333 :
宇宙からの放射線や素粒子をエネルギーにした意力で意識を覚醒してるって説もあるけど
科学で証明するための技術開発がそもそも実現可能なのか疑わしい

334 :
>>332
解明されてないとはメカニズムのことか?
メカニズムはともかく、脳が損傷受ければ意識はなくなるのだから、脳が意識の元であるのはいいだろう

335 :
>>333
宇宙の放射線が意識の元ならその辺の石ころにも意識があるという話か?
だったら人間の脳は何のための器官ということなのか?

336 :
>>335
物事はたとえでしか説明できないんだよ、共感できる知識も能力もないことで
病的になるのはいいだけど、なんで愉悦を感じたいの?

337 :
>>336
誤爆?

338 :
>>335
脳を通る際の物理作用だから、石ころには無理でしょw

339 :
>>338
だったら脳だけでよくない?
地下深い所とか、もしその宇宙放射線を遮断したら人間の意識はなくなるの?

340 :
自分が良いと思えるなら良いんじゃないの

341 :
あなたはどう思う?

342 :
なにが?

343 :
意識をなんとするかによる

344 :2020/06/24
具体的に言うとどんなこと?

柴田英里
■■■■■■■■■■ 純一マラ ■■■■■■■■■■
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キリスト教聖書の預言 『終わりの時』
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意味論
   無 職 と 東 浩 紀
R哲学
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