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西洋経済史のスレッド
- 1 :2011/04/16 〜 最終レス :2018/10/23
- ここ数年の間で一気に廃れた感がある。
- 2 :
- それを言うなら「西洋経済史」じゃなくて「西洋の経済学」でしょ。経済史が廃れるって何だよ。日本語が不自由な在日君と間違われるぞ?
廃れたのは本物と紛い物の区別が出来てないからでしょ。
その辺をちゃんと批判すれば有意味な学問として生まれ変わる可能性は充分にある。
- 3 :
- 今はどうかは知らないけど、僕らが入ったころ(平成5年)の大学の経済学部(旧帝の一つ)は経済学科、経営学科2つ合わせて、教授が西洋経済史のイギリス専門が4人、フランス思想が1人、ドイツ中心の経済政策、比較経済専門家が2人。
一方、日本経済史1人、日本経済論1人という感じだった。(会計、経営、理論経済とかは除く)。しかもロシア人女性のロシア経済専門家の非常勤も1人いた。
「どんだけ、西洋経済の比重が高いんだよ。」と、高校時代日本史しか取っていなかった僕は思ったものです。
結局、西洋経済史は3,4人はいたことになる。しかもイギリス重視。(講義の取り方では極端な話「囲い込み」を3回習うことになる)
やっぱり、唯物史観の流れから基本のイギリスモデルをやらねばならない雰囲気があったのでしょうか?
そう言えば、この大学、マルクス専門の先生が2人いた。講義名は2人とも「政治経済学」。さぞかし今の政治経済を、公民みたく講義されるのかな、と思いきやマルクスの資本論の購読、解釈で終わった。
「剰余価値は〜」「本源的蓄積とは〜」とか。
その当時はこんなもんかと思っていましたが、今はどうなんですかね? (役に立つ立たないは分かりませんが、面白かったですよ。志望は日本経済でしたが、ためになりました。)
- 4 :
- >>3
私も同じ世代です(東京の旧商大に平成4年に入学)。
当時は並行講義の伝統があり、経済通論T(近経)、経済通論U(マル経)を学びました。
また、経済史と経済思想も必修科目となっていて、
経済史ではドイツ、経済思想ではケネーの経済表等と勉強しました。
とくに経済史でウェーバーを学んだのは本当によかったです。
ウェーバーは、戦後日本の社会科学における研究対象のうちの大きな一人であり、
ウェーバー研究を通して、大塚・丸山・川島らの言説を再発見し、
また、それは、他の社会科学(社会学等)との共通言語となっていました。
- 5 :
- 農奴制、封建制、資本主義
- 6 :
- イギリス重視なのは、産業革命がイギリスから始まったから、
近代経済史の中心になった。そこに経済成長のヒントがある
んじゃないのみたいなノリで。
昨今では古いデータをまわすとき、統計学、計量経済学の
テクニックを使うこともある。つまり方法論は現代だろうが
過去だろうが変わらなくなってきている。
論述的な方法論は徐々に減っていくと思われるが、
文学部史学科出身の連中が初歩的な統計学以上を
学ぶのは至難なので、減り方はゆっくりであろう。
- 7 :
- 皇太子殿下は、日本史の中世交通史というのが
ご専門らしい。
だから、いままでカス呼ばわりされてきた経済史も、
次の御世には、経済史マンセーになること請け合い!
- 8 :
- 歴史人口学ってのもあるね。
単に昔の人口を調べるだけじゃなくて、
このデータをもとに生産力や職業分布も算定する。
- 9 :
- マル経じゃない主流派経済学の人が専門でやってる
(西洋に限らない)経済史の本なり教科書なりってないですかね?
- 10 :
- 懐かしい。歴史人口学ってのがあった。確か慶応の鬼頭宏さんの著作が講談社学術文庫で出てた。
学生時代のゼミでも速水融教授の人口歴史学がネタだったことがある。
鬼頭さんの著作で、江戸時代の農村の間引き、堕胎のことが載っていたんだが、それらは貧しくてやむなくするというよりは、その一家や地域の経済的水準を維持するための意図的な産児制限だったとか書いてあった。
その研究結果は納得できる。今の晩婚化、少子化もきっと意図的な産児制限なんだろう。
今現在の経済水準を維持しようとするなら、(現在の老人世代の貯蓄を持たせようとするなら)子供はいらないという理屈になるわね。
病院での堕胎手術件数(年あたり何百万単位)、幼児虐待、殺害なんかも、意図的な産児制限の影響じゃないか?
なら、今の日本でいくら企業が幼児施設を用意しても、産後の女性の社会復帰を支援しても少子化は改善されないでしょうね。
戦前戦後の日本、発展途上国など、老人の蓄えの少ない、維持するほどの蓄えの無い地域の子供の数が多いのも納得がいく。
歴史人口学は、分野によっては結構今にも当てはまる。
(すまん。ここ、西洋経済史のスレだった。)
- 11 :
- >7 皇族関係の方って学問にかなり厳しい制限がありそう。
まず文学部でもタブーはあるでしょうね。プロレタリア文学、ロシア文学なんて言う共産主義がにおうようなのはまず駄目でしょう。
経済学部も駄目でしょう。唯物史観とか、マルクス経済学とか絶対タブーでしょう。「下々の経済活動はお知りにならないほうがよろしいです。」という雰囲気なんでしょうね。当然商学系、簿記系も駄目。
法学系も駄目でしょう。憲法の解釈にご興味をもたれ、「朕は第9条・・・・」なんてことのたまわれたら国家が揺らぎかねない。
当然、医学系、薬学系の「穢れ」にかかわることもタブー。土に触れる農学系、獣医学なんてもってのほか。
理科系の工学、理学系もいかがなものか。
そうしてみると、皇族の方っていったい何の学問をできるのだろう?
クラッシック音楽、近代以前の日本史(マルクス、キリスト教に触れない時代)、宮中行事などの有職故実、万葉文学、ナマズ、野鳥の研究(死体処理は別の方がおやりになるでしょう)といった、ごく限られた範囲でしか勉学を御選考できないですな。
皇太子様は、日本の中世交通史がご専門のこと。やっぱり思想とはかかわりのないご研究なんでしょう。
馬借やら、問丸、近江坂本の一揆とかご研究なのか? それとも西洋のギルド系のことなのか?
ところで、秋篠宮眞子様は国際基督教大学で何を御専攻なのだろう?
西洋経済史をご専攻なさる皇族の方がいらっしゃったら、やっぱりキリスト教のこともおやりになるのだろうか?
カトリック、プロテスタントの違いがやっぱり基本だと思うので。
- 12 :
- >>11
> 土に触れる農学系、獣医学なんてもってのほか。
ゴルァ!以下のサイトの写真、
畏れ多くも天皇陛下がお触れになられているものを見てみよ!
http://blog.goo.ne.jp/misky730/e/b68db1b7a85520ab72bc3aa1837ad6d1
農業は天皇陛下の、
というより天皇家のもっとも基本と
するところであるぞよ!
- 13 :
- >12 こ、これは、これは・・・ 御自ら植えなさってる・・・ 神々しい御姿です。
確かに、農業は弥生時代から天皇家の基本ですね。宮中行事からもわかります。農学系の稲、植物関係は皇族系の方でもおやりになりますな。訂正します。
ですが、その農業は土壌の研究も不可分ですな。土壌ということは堆肥ということになります。堆肥ということは動植物の死骸、糞尿とどうしてもかかわってきます。
そういった生臭い現場レベルまで、ご研究なされるのか、また周りもそういったとこまでさせ申し上げることが可能なのか? とは思います。
精子の搾取、交配の実験、動植物の菌の繁殖、といった農学系バイオのご研究をどこまでなさるのかという意味での発言でした。
(あれ、ここ、西洋経済史だったねぇ・・・)
- 14 :
- >>13
それゆうたら万葉文学や有職故実にもセックスだのトイレだのが出てくるやん
- 15 :
- >>14
> それゆうたら。。。くるやん
こりゃ〜どこの方言じゃろうかのう?
京都ぐりゃあかのう?
- 16 :
- >14 万葉集や源氏物語、有職故実のセックス描写はあくまで文学。匂いもなければ、べとつきもない。生々しい濃厚なセックスも「〜したまふ」で格調高く表記する世界だから。
農学系、獣医学系は生物の精液、死体の腐乱、細菌の繁殖といった、「理科2分野上」的な、むくつけき生物や、女の子が「きゃ〜」というような、何というか、べっとり粘液が手について匂いが取れない有機的なもの、死穢的なものがありますわな。
そういった死臭の漂う可能性のある学問をどっぷりとおやりになるのか? という意味です。(決して、そういう学問を蔑視してるわけではありません。)
(ま、そげなことを、ちょっこす思ったけん、スレがちがっとうとは思ったども、書き込んだ次第ですわ。
西洋経済史のこと書かないけんとこ、すま(ん)だったのぉ・・・【山陰の山ん中から】)
- 17 :
- 学習院大学経済学科の経済史の講義のシラバス
http://syllabus.gakushuin.ac.jp/kougi2011/syllabus/0521002000100.html
皇族が在学中か否かで内容が変わるかは知らん。
- 18 :
- 国立銀行の発想がギリシア・ローマの時代からあったことに驚き。
特にヘレニズムのプトレマイオス朝エジプト(クレオパトラの先祖の国)では
保護貿易的な政策が意識的に採られていたらしい。
といっても、産業育成より財政規律の方が重視されたので、税制はかなり過酷だったようだが。
ちなみに、この国では銀行員が徴税人を兼ねていて、
民から預金と税金を同時に集めて、それを有力な資本家に融資して返済金で潤ったとのこと。
- 19 :
- どうして
- 20 :
- 西洋経済学においては、アダム・スミスから始まって、ケインズとマルク
スに分かれていった歴史がある。前者は資本主義で、後者は共産主義だ。こ
の両者は米ソの対立という形で、冷戦対立を行った。1990年代には、資本主
義の優位が確定し、共産主義社会は消滅した。西洋経済学史はこの対立抜き
にしては語り得ないだろう。
- 21 :
- しかしまあ、なんであんなに共産主義って、マルクス主義って多くの人の心をとらえちゃったんだろう。
今じゃ、あんな思想・・・っていう雰囲気だけど、インテリと言われる人たちってはしかみたいに冒された感があった。
東大をはじめとした大学も唯物史観中心だったし、今でも日本じゃ、政党あるし。「日本共産党こそ真の共産主義を実現するんだ」っていきまいてるし・・・・
ところで中国やロシアで社会主義、共産主義になったのは理由があるらしい。
その理由はどちらも帝国主義段階では負け組だったかららしい。(中国は植民地にされ放題、ロシアも不凍港獲得はならなかった)
高校受験で失敗した生徒が、いい高校に行ったライバルに負けまいと、いい大学に行ってそのライバルに打ち勝とうとするように帝国主義段階での出遅れをリセットいや、逆転しようとしたのだという。
しかしそれにしても、なんて影響力なんだ、マルクス主義・・・ 何人死んだんだろう・・・
きっとマルクスってのがドイツ人ってのが大きい。
ドイツと言えばカトリックと違い、プロテスタントの国。聖書に関する思想が自由で、教義そのものを自己流に解釈できうる国。
だから、ヘーゲルの絶対精神なり絶対神とは違う概念の大きなうねりを根本におく思想が生まれ得た。そのヘーゲルの発展系の左派がマルクス。
さらに思想を進め、共産主義はキリスト教を、いや宗教そのものを否定した。
そういや、神を否定した偏屈な哲学者ニーチェもドイツ人。
- 22 :
- アメリカは資本主義国としてグローバル化する前に、世界大恐慌と第二次世界大戦を経て、ブレトンウッズ体制を確立し、ドルを基軸通貨として西側資本主義陣営を組織した。
にっぽんはたいへいようせんそうのあと、サンフランシスコ講和を経て西側資本主義陣営に属することになったが、この影響力はあまりにも大きかったと思います。西洋経済史
からは論点がずれてしまいますが、戦後の日本経済を考える上では、この経緯は非常に重要ですね。西洋経済史においては、アメリカの行った関税と貿易の一般協定(GATT)
の影響も非常に大きかったと思います。
- 23 :
- >>21
どさくさに紛れて安易に宗教を肯定しないように。
あとドイツではカント以前から宗教家の権威は失墜していた。少なくとも学者の間では。
- 24 :
- >>21 共産主義が広まるためには、世界大恐慌と植民地分割競争の影響が大きかったと思います。イギリスやフランスは世界大恐慌の後、
ブロック経済化し、ドイツは遅れて帝国主義に乗り出しました(日本もですが)。これに先立って、日露戦争と第一次世界大戦の後、
ロシアでは革命が起き、ソビエトを打ち立てました。レーニンの「帝国主義」を読むと、レーニンでも宿敵カウツキー君を押さえられ
なくて困っている場面が随分と出てきます。しかし、戦争による植民地分割と貧困とに決別するのだという理想が中国などの共感を得
て、共産主義は広まっていったようですね。実際中国では、アメリカの支持を得ていた蒋介石に対して、中国共産党の毛沢東が国を統
一しました。
- 25 :
- 宗教を盲目的に肯定するつもりはないが、影響力は認めざるを得ない。
自分は経済学部で経済史を専攻したのだが、そこのゼミでは「思想のことも大切だが、利潤最大化、効率化の観念でテキストの事象を説明できないか?」と注意されたことがある。
まあ、文学部ではないし、しょうがないとは思ったのだが・・・
つらつら見るに、教義が自由(フレキシブル)な宗教下の環境のもと、経済状態は発展しやすい。
スペインもポルトガルもがちがちのカトリックだったので世界から敬遠された。(キリスト教を盾に南米での苛烈な弾圧。そのことが織豊〜江戸にかけての日本に警戒され、日本との交流は無くなった。スペインにとってはいいお得意先候補だったのに)
アラブのがちがちのイスラム教も石油があるから世界が相手にしてるといったら言い過ぎか?
ドイツ系プロテスタントに近いオランダが日本と交易できたのも、宗教上のフレキシビリティーがあったればこそだろう。
ドイツ、フランス(カトリック重視の傾向はあるが・・・)、アメリカ(まさに自由の国、宗教の絶対性はない。むしろプロテスタント系多数派)、日本(これこそ宗教的には雑多の国。和の原理を保つためにいろんな宗教を導入しまくる)
等の国々が発展(いい悪いは別にして)してるのは、そういうところがあるのではないか?
かといって、フレキシビリティーが過ぎ、無宗教の共産主義になると全くのNG。誰も相手にしなくなる。
かつてゴルバチョフが「自分はロシア正教の信仰者である」と宣言したから、アメリカもヨーロッパも支援しようとした。
ドイツなんか、キリスト教系の政党が有力与党で、アメリカは共産党が1議席もない。
やっぱ宗教って大きいですよ。
- 26 :
- それは「寛大なる宗教様のおかげ」ではなく、宗教に対する思想の自由が確立していたから。両者は別物。
- 27 :
- ポランニーはバビロニアやギリシアしか調べていないのに「前近代に市場はない」と断言しちゃったの?
- 28 :
- age
- 29 :
- age
- 30 :
- 失敗
- 31 :
- 米ソによる冷戦対立が始まると、ヨーロッパでは、西ドイツとフランスが中心となって、ヨーロッパ共同体を形成して行きました。
ヨーロッパ共同体は、アメリカによるブレトンウッズ体制が崩壊すると、一層加速し、さらに東欧革命によって、東西ドイツが統合
され、共産圏の崩壊もあって、現在のEUに至りました。ブレトンウッズ体制の崩壊とフロート制への移行は、マネーという問題を
世界経済に持ち込んだと思います。オイルショックとオイルマネー、日本の貿易黒字とジャパンマネー、そして現在問題となってき
ているのが中国の経済発展に伴うチャイナプロブレムとチャイナマネーです。アメリカはこれに対し、通貨の切り下げ、アメリカへ
の投資を促すといったやり方で対処してきました。冷戦対立が終結し、共産主義体制が崩壊した今となっては、資本主義のほうが西
洋経済の主流であったといえるでしょう。そして、ロシアによる資本主義導入により、資本主義は、単に西洋経済だけではなくグロ
ーバル化(地球規模)しています。しかし、現在の資本主義は、基軸通貨はドルですが、金本位制ではなく、また、株式相場では株
価を維持するための政策を多く行っていて、株式相場は管理されています。資本主義の頂点に立つ国が資本主義の基である株式を市
場に任せず、管理するようになってしまっているのです。
- 32 :
- 18世紀にフランスで人気を博したケネーの重農主義が経済学史の本流になれなかった理由は
農業に適さない地域(主に工業国)にも応用できる普遍性が無かったためだといわれる。
- 33 :
- 1、バブルが、はじけたプロセスを教えて下さい。
2、何故ゆっくり地価は低下しなかったのでしょうか?
3、バブルが、はじけるプロセスが意図的に起こせるとすれば、その手段とは?
- 34 :
- 物事を最も円滑に済ませる事が合理性である。
合理的に見るとは、真実を見ることである。
そして、目を背けずに、対処する事で、始めて100%の目標が達成される。
アメリカの経済において、精神面の合理的な見方が無かったため、
労働者への配慮について足らず精神病が蔓延することになり、
その後に、精神科医が心理学を悪用し、金を稼ぐだけのテロリストと化した。
日本も同じである。
誰もが目を背ける問題を、誰かが見ることで、始めて問題は公開され対処される。
世界経済は、実際は、そうなった時に始めて始まるのである。
そして、ユダヤの育てた天才達は、この問題に取り組み悪として、不景気で金を稼ぐ企業にいる経済テロリストに暗殺されていった。
医療実験とはデータを、それぞれが隠すため、同じ事の繰り返しとなり恐ろしい。
全人類が科学の力で飢餓を乗り越えられる時代がLEDの開発により可能となったが、
コストの面で実行する組織が出てこないでいる。
この課題をクリアーできない間は、さらにテロは起こる。
何が悪いのか?
答えは誰もが否定してはいけない、
誰も切り離せない、永遠普遍の人間心理である。
つまり、社会環境で解決される。
- 35 :
- >>32 イギリスで重商主義が発達したことと、主に貨幣が流通していったことが原因といわれていたと思います。
この時代、日本でも、年貢を米で納めさせていましたが、それに変わって貨幣を用いるというほうが経済の主
流になってしまったのです。
- 36 :
- >>331、 バブルがはじけたプロセス
2、 何故ゆっくり地価は下落しなかったのでしょうか?
3、 バブルが、はじけるプロセスが意図的に起こせるとすれば、その手段は?
1、 バブルは日本経済においては、1990年ごろから起きましたが、その原因は、日本が貿易黒字を稼ぎすぎたことでした。
それまでは日本の経済というか工業製品はそれ穂で世界的に強くなかったのですが、1985年ごろから世界市場で負け
なしになり、輸出超過の時代が来ました。そして、工業製品で負けなくなると、人々はもはや、外国製品を欲しいとは思
わなくなってしまったのです。そこで、貿易で稼いだお金を投資に遣うようになったのでした。同時期に電電公社が民営
化されて、現在のNTTになりましたが、その時、NTT株が民間にも放出されたのです。投資をしたがっていた人々は
こぞってNTT株を買いました。これが世に言うバブルの始まりだったと思います。1986年のことでした。NTT株
は、初値160万円でしたが、312万円まで上昇しました。投資をしたがっていた人々は株だけではなく、土地を担保
にお金を借りてビルやマンションを建て、テナントを募ったり、分譲したりしました。株価と平行して地価も上昇したの
で、土地を担保にしてお金を借りても、利息分は地価の上昇で賄えたのです。そして、テナントや分譲の収入でバブル長
者と呼ばれるほど、儲けました。課税制度なども手伝って、投資経済は一層盛んとなりました。土地を持っている人が圧
倒的に有利だったのです。バブルがはじけたのは、土地持ちでない人々が投資に手を出したからだと思われます。「バブ
ルの塔」の建て方は、自己所有の土地を担保にして金を借り、ビルを建てることでした。そうすれば、前述のように、利
息分は地価の上昇で支払えましたし、ビルやマンションから上がる利益で、返済できたのです。ところが、土地持ちでな
い人々が、借金してまで土地を買い、地価の上昇を見込んでそこにビルやマンションを建て出すと、逆に地価は下落し、
ビルを建ててもテナントが集まらなかったり、分譲しても売れ残ったりするマンションが出てきたのでした。これが世に
言う地価バブルの崩壊でした。株価バブルの崩壊は地価バブルの崩壊よりも少し先でした。こちらも、手持ちの資金のな
い人が借金してまで株に投資し始めたころから日経平均は下落していったと思います。通貨供給量の関係からいって、借
金してまで投資をすると、株価は逆に値下がりするようですね。株が上昇するのは世間にお金が余っているときだけで投
資するために借金をすると、逆にお金の足りない状態を作り出してしまいますから、株価は下落するのです。こうして日
本経済における株バブルと地価バブルは崩壊して行ったのでした。双方に共通することは、先にも述べたとおり、金を借
りてまで投資をする人が出てきた時、バブルははじけたということでした。
2、 何故ゆっくり地価は下落しなかったのでしょうか?
地価は割りとゆっくり下落して行ったように記憶しています。公示価格との関係で一年ごとにゆっくり下落して行きませ
んでしたか?
3、バブルが、はじけるプロセスが意図的に起こせるとすれば、その手段は?
バブルを意図的に起こすには、新規株を大々的に宣伝してから上場させれば起きます。最初は何事かと投資をしていった
人々もたいした会社でないと判ったとたんに株を手放しますので株価は見る見るしぼんで行くでしょう。
- 37 :
- なるほど、部分的に分かってきました。ありがとうございます。
そこで、別の疑問があります。
0、
ウォール街というアメリカの映画で、
怒ったお金持ちが、相手の会社を金の力で倒産に追い込むような会話があるのですが、
どういった方法が、経済には、あるのでしょうか?
1、
バブルの崩壊ですが、元々、株で儲けていた人達が、現金を儲けるために
これ以上株価が上がらないだろうというところで一気に売りに転じた結果、
株価の減少に歯止めが掛からなくなったからという流言飛語説は、考えられますか?
儲からない損をするという、思い込みの連鎖が市民に広まったのでは?
2、
もし、元々、株の投資で大きな利益を上げていた人に、近い内に株価が下がるという噂を流したら、
それを信じた人がいた場合、同じように連鎖的にバブルは、やはり、はじけたのでしょうか?
3、
地価の下落に関して過程が理解できたのですが、
市民に価値があると思い込ませ、投資をさせて、影で儲けていた人がいたように思いました。
どんな人が上がりますか?
土地の価値が適正値に戻っていくという感覚もあるのですが、企業への投資により株価が上がらないと効果が無い様に思いました。
企業への投資については、消費の面から、これ以上の効果は出生の低下から無いと思えます。
4、
バブルの崩壊に関して、誰かが企業の投資から一気に手を引いたから、という感覚もします。
5、
世界のソフトウェアの開発が始まった頃にバブルが崩壊するという矛盾を抱えています。
ITが盛んに成り出したのは、バブルが崩壊して、5年後、くらいだったような覚えですが、
世界のソフトウェアの開発が始まった時期は、ちょうどバブルが崩壊した頃だったと思われるのですが、そこへの投資は、少なかったということでしょうか?
まさか、世界のソフトウェア開発を始めたのは、テロリストのような危険人物だったからアメリカの投資家が嫌がったとか?
- 38 :
- >>37 0、
ウォール街というアメリカの映画で、
怒ったお金持ちが、相手の会社を金の力で倒産に追い込むような会話があるのですが、
どういった方法が、経済には、あるのでしょうか?
0、「ウォール街」という映画は見たことがないのでよく解かりませんが、会社関係ですと、
例えばトヨタ自動車が、部品を収めている会社に取引を打ち切って別な会社から部品を調達するといった方法でも、十分倒産に追い込めると思います。
1、
バブルの崩壊ですが、元々、株で儲けていた人達が、現金を儲けるために
これ以上株価が上がらないだろうというところで一気に売りに転じた結果、
株価の減少に歯止めが掛からなくなったからという流言飛語説は、考えられますか?
儲からない損をするという、思い込みの連鎖が市民に広まったのでは?
1、 実際にアメリカで1987年に、起きたこととして、売り注文が一定以上になったときコンピューターが自動的に売りを出し、
連鎖的に売りが入り株価がクラッシュしたことがあります。この事件は「1987年のクラッシュ」として有名だったと思います。こ
の事件の場合はコンピューター任せにしておいたことが、売りの連鎖を生んだということで、これ以降、売り注文をコンピューター任
せにはしなくなったと思いますが、株がこれ以上上がらないという流言飛語で売りに転じるということはあまりないと思います。ドル
などの為替相場ですと貿易収支が発表される日などは売りが殺到することもありますが、株式の場合、ふつうは買いの時にこそ、噂が
噂を呼んで「バンドワゴン(何かいいことがあるに違いないから付いて行こう)」と呼ばれる現象(いわゆるバブル)が発生すること
になります。すると本当に株価は上がりだし、もっと上がるという噂が出ます。NTT株の時は一株1000万円になるという噂まで
出ました。すると、借金してまで投資をする人が出てきますので、思惑に外れて株価は下がって行きます。
- 39 :
- >>37 地価の下落に関して過程が理解できたのですが、市民に価値があると思い込ませ、投資をさせて、影で儲けていた人がいたように思いました。どんな人が上がりますか?
土地の価値が適正値に戻っていくという感覚もあるのですが、企業への投資により株価が上がらないと効果が無い様に思いました。企業への投資については、消費の面から、
これ以上の効果は出生の低下から無いと思えます。
3、どんな人といって、それは、まあ、1989年から1995年くらいまでの新聞の縮小版でも見れば載っていると思いますが、地価というものは本来的には、
その土地から上がるであろう利益に対する評価ですから、例えば、今は田んぼでしかない土地であっても、10年後に鉄道が通り、駅ができるということであれば、
10年後は駅前ということになり、この土地の評価額は急速に上がることになります。同様に田舎の辺鄙な駅前の土地でも、大きな駅ビルができると、急速に地価
は上昇します。地価バブルとは地価のこうした性質から発生したものでした。「市民に価値があると思い込ませ」というのはつまり駅前などを活性化させると称し
て大きな駅ビルを建てることです。これは1990年代に全国の地方都市で行われました。駅ビルができれば、当然商店街も必要となりますから、駅ビル周辺の土
地に投資させることは儲けになります。バブルの時代は政治主導で地方の開発を行い、開発計画に沿って値上がりしそうな土地を押さえ、官僚に予算を組ませて、
民間企業に建設工事を行わせるという、いわゆる、政官民の三角関係が出来上がりました。バブルがはじけてからは政治改革(橋本内閣における六大改革、小泉内
閣における骨太の方針)が行われ、こうした関係のもとでの開発は行われなくなりました。「土地の価値が適正に戻っていくという感覚」はこうしたところから生
まれているのでしょう。株式におけるバブルと地価におけるバブルとは発生が異なりますので、デフレスパイラル(地価と株価が同時に下がって行く)とはいって
も、両者は区別して考える必要があるでしょう。日本の現在の株価は日経平均で10000円くらいですね。バブルの頃は3万8000円くらいにまでなりました
ので、大分低いようにも感じられます。単純に株価は高いほうがいいといえばそうなんでしょうが、日本企業は特に製造業において、1995年ごろに工場をアジ
アに移したりして、アジアとの価格競争を強いられています。金融ビッグバンにおいて日本の銀行業や証券会社は、かなりのダメージを受けました。2001年の
同時多発テロ事件以降、株式相場は8000円台まで落ち、それ以降、先行き不安という懸念が付き纏っています。「企業への投資により株価が上がらないと効果
がない」というご指摘ですが、株式相場は先ほども申し上げましたように、企業の社会的評価という側面が強いので、本来的には、企業に投資をして株価を上げる
というのは本末転倒になります。中国をはじめとしたアジア諸国に日本の企業が自由競争で勝つようにならないと、株価は上がらないでしょう。企業への投資は出
生の低下から効果がないということですが、出生率が低下してこの先の日本の人口は減少して行きます。そうしますと、消費は確かに増えないことになります。し
かし、アジア地域の経済が発展してきているのでアジア地域の消費の増加に対して輸出を増やすことで、企業の売り上げは衰えないようにもできると思います。現
在の世界経済は共産主義圏の崩壊以降、資本主義が主流となりましたし、旧共産圏も資本主義を導入していますので、日本のように永らく資本主義を行ってきた国
にとってはそれほど辛い環境ではないと思います。日本の大手建設会社は、アジアや中東で、世界最大規模のビルディングの建設を行っていますし、中国の富裕層
は、GMだけでなく、トヨタやホンダの車を欲しがります。日本の人口が減少して行くからといって、日本の企業が衰退して行くわけではないと思います。むしろ
アジアや中東地域の人々は日本の企業を必要としているのです。
- 40 :
- >>37 4、
バブルの崩壊に関して、誰かが企業の投資から一気に手を引いたから、という感覚もします。
4、バブルの崩壊に関しては、1929年のウォール街の株価の暴落が今だに謎を残しているようにさまざまな憶測が出るでしょう。
日経平均というのは、一つの会社の株ではなく、日本の一部上場企業、約1700社のうちの225銘柄を扱っていますので、中にはそうした企業もあったのかもしれません。
5、
世界のソフトウェアの開発が始まった頃にバブルが崩壊するという矛盾を抱えています。
ITが盛んに成り出したのは、バブルが崩壊して、5年後、くらいだったような覚えですが、世界のソフトウェアの開発が始まった時期は、
ちょうどバブルが崩壊した頃だったと思われるのですが、そこへの投資は、少なかったということでしょうか?まさか、世界のソフトウェ
ア開発を始めたのは、テロリストのような危険人物だったからアメリカの投資家が嫌がったとか?
5、世界のソフトウェアの開発が始まったのは、マイクロソフトなどの新興企業がアメリカのシリコンバレーと呼ばれる地域で、それは、
確かにバブルの崩壊5年後くらいでしたね。しかし、マイクロソフトが企業として、花開いたのは、ウィンドウズ93を開発した頃でした。
マイクロソフト社はバブルを被らなかったというよりは、バブルの頃はまだ企業として成立していなかったと思います。その後、ウィンド
ウズ95から世界的な企業に発展し、ウィンドウズ98が出た時にはデジタル革命とまで呼ばれました。そこへの投資は、95年ごろから
一気に増え始め、ビルゲイツ会長は世界一の富豪となったと思います。アップル、インテル、マイクロソフト、モトローラといったIT企
業はこの頃から、NASDQという新興企業向けの株式相場で幅を利かせるようになりました。IT産業への投資はNASDQに行われて
いますが、マイクロソフト社は独占禁止法違反で訴えられたこともありますが、テロリストとは一切無縁の方だと思います。
- 41 :
- 色々と理解できました。ありがとうございます。
バンドワゴンの心理があるという事は、逆も、人間には、あるような気がしました。
何かで小さな心理実験が出来ればいいですね。
今度、医者に聞いてみます。
もし、バンドワゴンの逆の心理が認められた場合、
バブル崩壊の謎を解く可能性の一つであるような気がします。
0、
ウォール街の株価の暴落の時期、前後20年くらいに何か、
科学的な発展による経済への介入はあったでしょうか?
例えばIT化に対応するような、何か当時の流れです。
1、
IT化ですと
STAR FOXという任天堂のTVゲームにも使用されたポリゴンを動作させる
チップが全てのソフトウェアの基礎となっているようですが、
詳しいことが全く分かりません。
世界経済の一つの基礎を考える上でも必要な要素だと思っていますが、どうなっているのでしょうか?
2、
世界経済の及ぼす発展途上国への影響が大きいと思いますが、
食糧事情などは、どうなっているでしょうか?
1日で、どれだけの命が消えているかを考えると、経済不況は911より酷い行為です。
その他、
現在、三菱から植物工場が登場しています。
一台5000万円もしますが、全世界の食糧事情を変えられそうです。
これを新ビジネスとして見てくれる社会になると、いいなと思っています。
食糧事情が改善されれば、数年後には、観光ビジネスが起こり、IT化も始まるはずです。
土地が広く雨の少ない国ならソーラー発電によりエネルギー供給国になれるかもしれないと思います。
- 42 :
- >>41 0、
ウォール街の株価の暴落の時期、前後20年くらいに何か、
科学的な発展による経済への介入はあったでしょうか?
例えばIT化に対応するような、何か当時の流れです。
0、「ウォール街の株価の暴落の時期」 というのは1929年のことでしょうか。ウォール街で株価が暴落する前というのは、第一次世界大戦が終わって、
アメリカでは多額の賠償金をドイツから取れると信じられていたようでした。それで賠償金を目当てに投資熱が沸騰したのですが、これが債務棒引きという
ことになってしまい入るべきものが入らなくなってしまったのです。株価の暴落の主な原因はこれだと思います。科学的な発展というのが当時あったかどう
かはよく知りませんが、当時はロシア革命が起こって、共産主義が世界に広まるかどうかということが関心事だったと思います。株価が暴落してしまうと、
フランクリン・ルーズベルト大統領によりニューディール政策が行われました。これは共産主義経済ではなく、公共投資を行って経済を回復させるという、
資本主義の典型的なやり方(ケインズ政策)でした。世界大恐慌は、ヨーロッパ経済をブロック化させたり、ドイツをさらに帝国主義化させたり、共産主
義革命を世界的に広めたりといった影響をもたらしました。
- 43 :
- >>41 1、
IT化ですと
STAR FOXという任天堂のTVゲームにも使用されたポリゴンを動作させる
チップが全てのソフトウェアの基礎となっているようですが、
詳しいことが全く分かりません。
世界経済の一つの基礎を考える上でも必要な要素だと思っていますが、どうなっているのでしょうか?
1、「STAR FOXという任天堂のTVゲームにも使用されたポリゴンを動作させるチップ」については私もよく知りませんが、
半導体というのは、アメリカのインテル、モトローラによって、開発、発展された技術で、日本でも開発が進み、「産業のコメ」と
まで呼ばれるほど大事な工業製品でした。1985年にはアメリカとの間で日米半導体交渉という経済交渉も行われました。これは
半導体があまりに重要な工業製品であるため、日本とアメリカとの間で、貿易について取り決めを行ったのです。「任天堂」のゲー
ム機に用いられている半導体は世界最高水準で、湾岸戦争の時は、「ニンテンドウ・ウォー」と呼ばれたほどでした。爆撃機のミサ
イルの標準を合わせるのに、日本性のIT技術をアメリカが採用していたためです。アメリカでは1950年代に「スプートニクシ
ョック」といって、人工衛星の技術で、共産圏に遅れを取った苦い経験があり、最先端での科学技術に関しては、決して遅れを取る
ことのないよう細心の注意を払っています。それだけに半導体の開発競争は、大切なこととされています。石原慎太郎都知事は「N
Oといえる日本」の中で、日本の半導体技術がアメリカの軍事をも左右するということを述べていますが、この指摘は奇しくも湾岸
戦争の時に的中してしまったわけです。そうしたわけで、半導体は世界経済だけでなく軍事的にも大切な工業製品となっています。
- 44 :
- >>41 2、
世界経済の及ぼす発展途上国への影響が大きいと思いますが、
食糧事情などは、どうなっているでしょうか?
1日で、どれだけの命が消えているかを考えると、経済不況は911より酷い行為です。
2、経済がグローバル化してくるにつれ、発展途上国でも世界経済に組み込まれるようになってきました。第二次世界大戦が終結したばかりの頃は、
世界は、アメリカの主導する資本主義圏とソビエト連邦の主導する共産主義圏、そして、どちらの陣営にも属さない第三世界という構図が出来上が
りました。それが、米ソが冷戦対立を続けていくうちに、ヨーロッパ諸国はヨーロッパ共同体として集結して行き、第三世界の国々は、植民地主義
から独立して行きました。共産圏が崩壊して、ロシアが資本主義を導入すると、世界経済は資本主義という点でグローバル化していきました。戦後、
米ソのどちらの陣営にも属さない主義であった第三世界の国々も世界経済に組み込まれるようになりました。1960年代にアフリカでは、人工的
な国境線が引かれ、独立を果たしましたが、伝統的な部族社会を率いていた人々は、国境線に阻まれて「難民」と呼ばれるようになりました。「難
民」問題や食糧事情問題はここから発生しています。WFP(世界食糧計画)やWHO(世界保健機構)はこうした人々の救済に当たっていますが、
不況が起きるとこうした機関の予算が減って、人々の間で飢饉が広まり、多くの人々が亡くなっていきます。不況は行為というより経済政策がうま
く機能しなかった結果として起きてしまうので、経済政策立案者は常に細心の注意を払って経済の動向を見極めています。
- 45 :
- >>41 その他、
現在、三菱から植物工場が登場しています。
一台5000万円もしますが、全世界の食糧事情を変えられそうです。
これを新ビジネスとして見てくれる社会になると、いいなと思っています。
食糧事情が改善されれば、数年後には、観光ビジネスが起こり、IT化も始まるはずです。
土地が広く雨の少ない国ならソーラー発電によりエネルギー供給国になれるかもしれないと思います。
その他、世界の食糧事情が気になるようですね。私はあまりそうしたことに関心がないので、三菱の開発した植物工場のことも知りませんでした。
世界の食糧事情も大事ですが、今回の東日本大震災では、日本の農業が放射能を被って、日本の食糧事情が危機に見舞われました。コンビニやス
ーパーの食品棚からは食料品が2週間にも渡って消えていたのです。被災地に食糧援助を行うためとはいえ、こうなっては本末転倒です。日本は
豊かな国ですが、あれだけの震災に見舞われるとこうした弱さを曝け出してしまいました。海外の食糧事情に目を向けることも大切ですが日本の
危機管理も大事なことです。首都機能や都心部の流通機構は震災などに対してもっと強固であるべきです。また原子力発電所は放射能漏れという
最悪の事故を起こしてしまいました。このため計画停電が実施され、国の機能は完全に麻痺してしまった時もあります。電力はもっとも大切な動
力源ですからこれからの日本社会は、この震災を契機に更なるエネルギー源の確保と安定した電力供給を追及するでしょう。
- 46 :
- ・
経済的な暴落について原因であろう部分は分かっても、
核心的な部分になると出てきていないという事で、
その謎に、架空の起こり得る要因を出して、迫れればと思いました。
それらの要因をクリアーすることで今後に発展する国の経済不況を乗り切れるはずです。
・
時代の変わり目に、経済に大きな異変が起こる様な気がしました。
個人的にはインサイドの情報を知る者による一方を切り捨てた意図的な経済の急落を感じています。
・
その点、中国はIT化の波の後に発展を始めたせいか、ゆっくりと、しっかりした経済を行っていると思います。
ところが、全てをクリアーしている時期にアフリカは無理な発展を遂げ見捨てられました。
ソーラーパネルを設置しておけば、無限の電力と砂によるコンクリート文明が手に入ったはずです。
・
これまで発展途上国の事を全く考えていない事は経済の結果であり、
今後は最低限の食料の自給を促す産業の発展をして貰い
連鎖的な影響で世界経済を底上げして欲しいと望みます。
・
食物連鎖のマップを構築し農業に生かすべきだと農家の知人に言ってみたいと思っています。
農薬を大量に使用しているのを実際に見て、ショックを受けました。
と言っても働いているのは、農家の方なのですが。
畑、たんぼ、に網を張って中で、鳥でも飼ってみては、どうかと思っています。
- 47 :
- >世界経済の復興が始まろうとしている予感。
内閣が珍しく植物に注目してくれたので、
新ビジネスとして地球の緑化を進めていけば、
発展途上国の何万人もの命を救うことに繋がります。
貨幣経済を持つ国が増えることになるので、
ITにも他の全ての経済も上向きとなり連鎖的に世界経済が復活と思われます。
ただし、安定した投資の出来る大物がマネーゲームから国を守れるか。
と、言っても確定的に食糧事情が安定すれば、
その後の全ての世界経済が安定期に入るような感覚がしています。
投資家は、更に安定した金持ちになれるはずです。
食糧事情の回復で連鎖的に日本も必然的に経済が楽になります。
その国の農作物の自給率を上げれば、
日本からの寄付金が産業の発展につながり始めての有効利用となります。
植物工場の有効性は認められており、
食料全体の収穫が世界人類と動物を満たせば
食料の全体としての毎年の経済効果が永続的に跳ね上がります。
日本も食糧の心配をしないで他の産業に力を入れられるし、
技術援助した国から感謝され、記憶にある間は優秀な人材を得られます。
世界全体からゲリラ活動に引き抜かれる市民が減ります。
隠れたテロリストは世界経済の今いる独占的な儲けを失いたくないと
危険思想を撒くかもしれないですが、
数万人の命と引き換えに、逆に、あぶりだして法律に基づき殺せばいい。
投資次第で必ず世界経済が活発になる!
そうなったら見捨てられるであろう、
宇宙開発にも必要な高度な科学技術への投資をすればいい。
未来に訪れる予測可能な不況は100%乗り越え、平和な未来が得られる。
やっと、グローバルな世代への一歩を世界は踏み出せそうだ。
今は、まだ科学を有効利用していない、原始時代みたいなものだ。
だが、その技術を国に持つ政府次第で循環的な未来が来る!
- 48 :
- 世界の食糧事情が変われば
>
世界の購入物が飛躍的に増えることに成り、
政府の経済規制を緩和して多くの紙幣を市場に回すことが出来る。
世界的な好景気となれば、その間は資源のリサイクル技術への投資が金に変わる。
恐らく産業の種類が出揃い安定している現代において、この流れは終わることは無い。
国家的な投資が活発に行われるのなら、世界にバブル長者が出てもおかしく無い。
あらゆる分野への無限の投資が可能となる時代が待っている。
植物工場の技術を既に持っている日本政府の方針次第で世界を救える。
毎年、数万人の命を奪ってでも、独占的に儲けたい経済テロリストが何をしかけてくるか分からないけれど。
儲け話でも転がしておけば大丈夫だろう。
貧困のためにゲリラ活動をしている物も、いずれはいなくなる。
この間にも失われる命を救うためにも、
日本が植物に力を入れることを、もっと、世界に広報しておくべきだ。
金持ちは純粋に投資を考えるだけの時代が来そうだ。
という意見ですが、どうでしょうか?
- 49 :
- 経済的な暴落について原因であろう部分は分かっても、
核心的な部分になると出てきていないという事で、
その謎に、架空の起こり得る要因を出して、迫れればと思いました。
それらの要因をクリアーすることで今後に発展する国の経済不況を乗り切れるはずです。
・
>>48 アジア経済が発展するにつれ、マレーシアのマハティール首相が述べていたように、「ルックイースト(日本を見習え)」という傾向が出ていますね。
これらの国々は、アメリカ型の資本主義を導入し、戦後の日本が行ってきたような加工貿易を行って、アメリカへの輸出に依存する経済財体制を採っています。
こうした国々でも日本が経験したように、貿易黒字が増えるにつれ、為替の切り上げを行い、アメリカ国債を購入し、投資型経済へ移行して、バブルを経験す
ることになるのでしょうか。戦後の日本経済の教訓であるバブルの崩壊はこうした国々にとっても、教訓となるでしょう。その時にバブルの崩壊の要因をクリ
アーできれば幸いです。
- 50 :
- 時代の変わり目に、経済に大きな異変が起こる様な気がしました。
個人的にはインサイドの情報を知る者による一方を切り捨てた意図的な経済の急落を感じています。
>>48 時代に変わり目に経済に大きな異変が起こるということですが、太平洋戦争の当時の日本は帝国主義を採っていましたし、
戦後はアメリカ型の資本主義を採用しました。また第二次世界大戦以降、冷戦対立期には、アメリカの主導する資本主義陣営と
ソビエト連邦の主導する共産主義陣営が対立していたわけですが、これが冷戦対立の終結と共産主義の崩壊とこれに続く資本主
義の導入がありました。中国が香港返還を期に一気に資本主義導入に踏み切りましたが、現在の経済的異変は冷戦対立終結と旧
共産主義圏による資本主義の導入から起きているといえますね。戦争は国と国との対決ですが、対決する国というものは経済制
度も異なっているものです。戦争が終結して勝敗が明らかになると、負けた国というものは勝った国の制度を採用せざるを得な
くなります。時代は大きな戦争によって変わります。時代の変わり目に、経済に大きな異変が起こるというのもこのためでしょ
う。今の上海を見ていると、毛沢東の時代に人民公社をやっていた国とは思えませんね。中国もこの40年ぐらいで大きく変わ
っています。
- 51 :
- その点、中国はIT化の波の後に発展を始めたせいか、ゆっくりと、しっかりした経済を行っていると思います。
ところが、全てをクリアーしている時期にアフリカは無理な発展を遂げ見捨てられました。
ソーラーパネルを設置しておけば、無限の電力と砂によるコンクリート文明が手に入ったはずです。
>>48 香港返還は1997年で、中国が資本主義を本格的の導入したのは、先にも述べたとおり、この香港返還後ですが、 この当時、世界は、ウィンドウズ95の発売とそれに続く、
1998年のデジタル革命がありました。中国は大変幸運な時に資本主義導入したといえます。社会的インフラストラクチャーという点でも、デジタル革命の後の、社会的インフラとは、
従来のように、鉄道を中心とした街造りではなく、インテリジェントビルディングを中心としたネット社会となっています。インターネット網が街に組み込まれているのは最も新しいタ
イプの都市構造で、他のどの先進国にも見られないものです。日本でも東京都庁などの一部の建物は、インテリジェント化されていますが、たいていの場合インターネット網は後付けです。
こうした機能を有しているといないとでは、情報化社会においては大きな差が生まれる時があります。日本の国会議事堂などはいまだに大正時代の建物を使っていますが、ああした設備は
常に最新式のものを採用しないと、国際的に遅れた国になってしまいます。アフリカについてはよく知りませんが、国連事務総長にエジプトのガリや南アフリカのアナン事務総長が就任し
ておりましたね。アフリカはエジプトが中心になってナイル文明を取り戻そうとしていますし、またリビアなどが中心になって油田の開発を進めているようですが、欧米との対立が絶えな
くなっているようです。私は、スプリンクラー設備を設置して砂漠を緑豊かな土地に変えれば、アフリカも豊かになれるだろうと思っていた時があります。ナイルの水をスプリンクラーを
用いて各地に供給すれば、もっと農地が増えると思われるのです。石油のパイプラインは簡単に引けますが、水のパイプラインには注目が集まりません。
- 52 :
- これまで発展途上国の事を全く考えていない事は経済の結果であり、
今後は最低限の食料の自給を促す産業の発展をして貰い
連鎖的な影響で世界経済を底上げして欲しいと望みます。
>>48 植民地主義時代からこうした問題はあります。日本は欧米が植民地主義を採っていた時代、明治維新という大変革を行って、明治新政府を建て、
富国強兵政策を採って欧米の文明を取り入れました。現在の日本が豊かであることを明治の人に感謝するとともに、この繁栄を維持して行かねば先人
に申し訳が立たないと思います。東日本大震災以降、特にそう思われます。放射能漏れ事故が起きたことで、東京都はアジアの中でも遅れた地域とな
ってしまいました。羽田空港から撤退する航空会社も出てきて、羽田のアジアハブ構想も消えてしまいそうです。計画停電や経済的混乱で、アジア経
済からも取り残されそうです。震災復興をできるだけ早期に行い、放射能に対する不安を消し、安定したエネルギー供給を行って、活力ある日本を取
り戻したいです。
- 53 :
- 食物連鎖のマップを構築し農業に生かすべきだと農家の知人に言ってみたいと思っています。
農薬を大量に使用しているのを実際に見て、ショックを受けました。
と言っても働いているのは、農家の方なのですが。
畑、たんぼ、に網を張って中で、鳥でも飼ってみては、どうかと思っています。
>>48 農薬の問題は1970年代に一番大きく取り上げられました。環境保護のため今では大分抑えられていると聞きましたが、まだひどいところもあるようですね。
今では農薬よりも放射能の方が心配です。「農業を悪くしているのは減反政策だ」というのは紋切り型の意見ですが、コメの消費が減り、海外からも輸入米が入って
きます。頼みは給食における消費といいたいところがあいにくの少子化でこちらも需要が伸びない、とくると、北朝鮮にコメの援助を行ったりしています。しかし、
頼るべきはやはり政府のお役人、キャベツやレタスがちょっとばかり長雨の影響で不作となり、値が上がっただけで中国やアメリカから緊急輸入して家庭の食卓を
心配してくださるのは日本政府のおかげさまです。
- 54 :
- >>48 農業に欠かせないのは先にも少し述べましたが、水です。発展途上国における農業はもっと科学的な技術を利用して、遠くの水源からも水が引けるような構造にすれば、
生産性は上がると思われます。繰り返しになりますが、石油パイプラインのような水のパイプラインを引けば、地球の砂漠化を食い止める一助となると思われます。食肉用
の牛を飼うとその飼料として莫大な量の穀物を必要とすると聞いています。その飼料を生産するのに大きな畑が必要となって、発展途上国への食糧援助ができなくなってい
るとも聞いています。それだけの苦労をして育てた牛が近年、口蹄疫で年間数十万頭も死亡しているという事実があります。また鶏インフルエンザなども大きな被害をもた
らしています。日本でも宮崎県で20万頭もの牛が口蹄疫で処分されました。韓国でも100万頭以上の牛が口蹄疫で処分されました。苦労して育てた牛は財産です。獣医
学の方がもっと発達して口蹄疫が早く抑えられることができるようになればいいと思いました。口蹄疫で牛を処分すると、食肉の生産が落ち込むというだけでなく、飲食店
の客足も落ち、街全体が暗くなります。マグロやビーフといった高級食材は常に新鮮で旨いものが手に入るような日本でなくてはいけません。そのためにも放射能汚染や口
蹄疫は一刻も早く解決するべき問題と考えます。
宇宙のことは近年日本人宇宙飛行士の活躍をよく見聞します。日本人宇宙飛行士はシャトルやソユーズといった宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行し活躍しています。
喜ばしい限りですね。もっともっと日本人宇宙飛行士が活躍してくれるといいと思います。21世紀は宇宙の時代ですね。そういえば「宇宙ニュース」というのも始まり
ましたね。こうしたニュースも21世紀ならではです。欧米や日本に次いで中国も宇宙の分野で目覚しい発展をしています。しかし中国はまだ国際宇宙ステーションに入
れません。早く中国が国際宇宙ステーションに入ることができるようになればいいと思います。
- 55 :
- >>48「恐らく産業の種類が出揃い安定している現代」という表現ですが、先にも少し述べましたが、1998年にデジタル革命が起こり、
中国は本格的に資本主義を導入いたしました。またこれに伴って開発発展された中国の都市は、インテリジェントビルディングを基本に
しています。これは、先にも少し述べましたが、世界のどの先進国にも見られないタイプの都市構造です。こうした都市からは革命的な、
考えやビジネスが生まれる可能性が非常に高いのです。おそらく日本の感覚ではありえないビジネスを展開してくるでしょう。革命的な
社会変革が起きた以上、革命的な変化が訪れる時が来ると思われます。上海が投資経済において、香港や東京よりも大きな影響を世界経
済にもたらす日が来るでしょう。これは日本経済が1987年ごろアメリカ人ジャーナリストたちからもてはやされたことに似ています。
「YEN!」「大国の興亡」「ジャパン・アズ・ナンバー1」といった本が書店に並び、日本経済は相当に警戒されました。これは19
90年代にジャパンプロブレムと呼ばれました。日米構造協議が行われ、大蔵省が解体され、銀行や証券会社がたくさん破綻しました。
バブルの発生とバブルの崩壊さらに金融ビッグバンと呼ばれました。これからの中国は、日本を凌駕し、発展するでしょう。そして、
政治的な問題となるでしょう。尖閣諸島問題などはその始まりとさえいえます。日本のみを見て安定しているというのは確かですが、
中国は大きく発展してきています。
「植物工場の技術を既に持っている日本政府の方針次第で世界を救える」という表現ですが、日本は3.11とまで呼ばれた東日本
大震災で壊滅的な被害を受け、世界から援助や義援金を受けています。アメリカ合衆国は北朝鮮における戦争を一時中断してまで、
被災者の救助を行いました。この震災からの復興を巡って国会は毎日揺れています。今は、日本こそが世界に世話にならないで済む
よう自立しなければならない時だと思います。
- 56 :
- >
基本は、ソーラーパネルと植物工場だと思っています。
気温が高く雨の少ない地域では、
ソーラーパネルが直射日光を避ける屋根にもなり、その下で動物が休んだり植物が育ちます。
人が住むのも、その下になります。
>
NASAの宇宙開発に使っている科学技術で、
水資源の完全な循環型社会を形成させれば、どうでしょうか?
植物工場内では液肥を使いますので、その液肥を作るためのリサイクル工場も必要になります。
現代科学を利用すれば、より少ない水の援助で目標を達成できるはずだと思います。
>
その国の食料自給率を上げる援助と同時に、優秀な人材を育て、
逆に、その国の社会経済の発展という形で将来的に返して貰う事が必要だと思います。
発展途上国でも、どんな国でも、インドの様に専門を絞った教育を普及させれば、18年以内に優秀な人材が育つと思います。
目標値は先進国の様なIT社会を整備する事です。
国家的に天才を育てる教育を普及して欲しいと思っています。
天才が一人育った方が経済的にも効率がいいと言えます。
世界中の企業は天才科学者を求めています。
>
その国の自然環境を大切に残して欲しいと思っています。
環境資源が安定的な経済効果を生みます。
フェアトレードが、ゆっくりと進み世界経済に余裕が出ると、
人は必ず旅行を楽しむので、環境資源が無限の泉になると予測できます。
>
被害が大きく実現の可能性が高い国を優先的に援助し、先進国に成功を広報し、より多くの援助を集められればと思います。
ソーラーパネルの性質を考えると、おそらく実現出来ない国は無いと思っています。
>>
フランス、アメリカ、中国、アフリカに、それぞれ超巨大高層植物工場地帯を設置すると、いいかと思います。
ロシアにも設置すべきだと思いますが、ソーラーパネルの稼働率が気になります。
日本とNASAの技術が世界を救うと期待しています。
- 57 :
- >>56 エコシステムについてですが、食物連鎖という生態系は、森林が光合成によって動物の出す二酸化炭素を吸収し、酸素を放出することによって成り立っています。
植物は生態系の基本ですが、実は、地球環境というのはもっと宇宙的で、動物の出す二酸化炭素は、風によって植物の周りに集められています。動物の出す二酸化炭素が、
植物の周りに集められる時、太陽は地球を引き寄せて、日光が植物によく当たり光合成が円滑に行われるようにしています。太陽と地球は太陽系というひとつの生命であり、
太陽は地球に対してエネルギーを与えたり地球環境を整えたりします。これは太陽系のどの惑星に対してでも果たされていますが、観測では、実のところ太陽は地球よりも
金星の方に多くのエネルギーを優先的に与えています。例えば、太陽を挟んで、地球が夏至点の方にある時に、金星が逆のほうにあると、太陽は金星に優先的にエネルギー
を与えますので、地球ではエネルギーがあまりもらえず、曇りがちで日本で長梅雨となります。今年の梅雨はおそらく、金星が地球とは逆のほうにあると思われるので
(観測が不十分で申し訳ありません)、長梅雨になると思われます。金星が西の空に見えてくると太陽からのエネルギーを地球も受けることになるので、地球では経済活動
が活発化します。株式相場を見ていると、金星が西の方角に見えてくると取引が活発化している様子がよく判ります。地球環境を経済に役立てることは重要ですし、太陽系
と地球環境や経済との係りを有効に利用することも必要です。19世紀のドイツには太陽黒点説という景気予測がありました。これは太陽の表面に黒点が現れると景気が後
退し、黒点が消えると、景気は回復するというものでした。この説は現代ではあまり用いられていませんが、非常に有効な景気診断です。私の観測では、景気というか、歴
史は、72年の周期で繰り返されています。歴史法則の波は72年周期だけでなく、30年、12年、260年、500年、970年、1250年といった周期があるよう
です。これらには、土星や木星といった大きな惑星の公転周期に近いものがあり、これらの惑星が公転することが地球の歴史に周期性をもたらしていると考えられます。
72年周期の話ですが、現在の波は1952年から山が始まって、2012年に谷に入り、2024年まで谷間を向かえ、それ以降再び、60年間に亘って、2084年ま
で山を迎えます。谷の時代に入ると景気は後退し停滞の時代となります。前回の谷の時代は1940年から1952年で、この間の日本は太平洋戦争を経験し米軍の占領統
治下にありました。今年は2011年なので、1941年の太平洋戦争の勃発から70年目です。あと2年で太平洋戦争勃発から72年となります。その先の12年は停滞
の時代となります。早く次の山に入ってもらいたいものです。地球環境のことですが、先の述べたように、地球環境には、太陽エネルギーは大変重要です。地球環境には、
台風やハリケーンといった暴風雨があります。これらの暴風雨は、地球と太陽との関係から生まれるものでは決してありません。太陽は地球に対してこうした無謀な嵐を起
こすものではありません。これらの暴風雨は、他の銀河が地球から養分を奪い取って行く行為なのです。地球といいますか我々の住む銀河系の周りには、アンドロメダ大銀河、
大小マゼラン星雲(銀河)といった他の銀河がありますが、こうした銀河は、定期的に地球に放電を行い台風やハリケーンを発生させて、地球から養分を吸い取って行きます。
宇宙とはこうした自然環境を持っています。我々はこの地球に住む文明の民として、こうした宇宙的な自然環境を克服しなければなりません。台風やハリケーンといった自然
災害では、毎年多くの人が命を失っていますし、大変な被害を被っています。こうした被害を防ぐためにも、他の銀河が地球に向けて放電を行ってくるのを断ち切る必要があ
ります。次に、こうした他の銀河からの放電は電気ですので、電力として有効に利用することが求められるでしょう。雷の放電は最大20億ボルトといわれています。これは
1200万アンペアで、日本の一年間の発電量に相当する電力となります。台風ひとつを除去しそのエネルギーを活用できれば、現代の発電所何十個分のエネルギーが節約で
きるのです。日本は永らくエネルギーの海外依存から脱却したいと願っていました。台風を除去してその電気を電力とすることでその願いは果たされると思われます。
- 58 :
- 企業側のインサイドの情報なので無視して下さい
国際医療プログラムの対象者に大きな被害が起きると内閣の任期が延びる。
そうやって日本とアメリカの産業スパイに、そそのかされたようだ。
ホワイトハウスも同じだ。
僕の推理もイーグル・アイのスパコンと同じだった。
映画には肝心の部分が抜けているから、効果は薄そうだ。
再放送されたという事は定期的に、そそのかしがホワイトハウスに起こるのだろう。
IT産業に必要なソフトウェア開発と波動の基礎物理学を考えたのは僕だから、
アメリカのテロ企業はどうしても奪った後の隠蔽をしたがる。
つまり、911を海外のテロ組織に擦り付けたアメリカ側の企業のテロリストが公然と存在し
僕を法的手段の後に医療事故に見せてRのを狙っているはず。
漫画とかで誰が本当は考えたのかが広報されているけど、
テロリストを日本に呼ぶためのメディア工作に過ぎなかったようだ。
他にも問題は山積みだし、今後も311は起こると予測されるから
早く適切な広報を出して、アメリカのテロ企業を牽制し、更に同時にメディアにルールを設け何とかして欲しい。
悪徳医療の生き残りでもあるから田舎の医師会に命を狙われているし、
産業スパイのレントゲン工作で権威の医師が誤診をして、
僕達の情報をテロリストに流したようだ。
でも、そのテロリストというのは911と311の罪を擦り付けるターゲットで
実際は、最初から知財を奪って儲けていたアメリカの企業側の人間と分かっている。
道理で小さい頃から発明のたびに大怪我をしてきたはずだ。
知的財産の権利の証人が出ないように全身の姿を醜く工作された。
工作員もスパイもルールなんて誰も守らない。
- 59 :
- LEDの技術を持つ国が、植物を推進して、世界の飢餓を撲滅することで、
更に企業の金になる社会が来ないと、
人類も他の生物も地球では生きていけない。
アメリカの武力に頼っただけの、やり方では、未来永劫、永遠に発展途上国のテロとの戦いが続く。
むしろテロの問題は20年前からの株価を見れば分かるように、経済テロリストを批判しないIT先進国側にある。
僕は、STAR WARS の様な国連のトップが入れ替わっただけで暗黒期が訪れる可能性のある未来社会は嫌だ。
今の間に、現在の、国連だけに力が集中する社会構造に更なる新化を入れないと平和な未来は来ない予測が成り立つ。
国連以外の機関を作る必要がある。
僕は世界を見れないから、これは、先天的に才能のあるであろうユダヤに任せたい。
おそらくユダヤなら、アメリカの軍部と話しをして最適な機関の設立を目指すだろう。
仮に国連が1979年にシークレットエージェントを裏切ったから、経済テロが起きているとすれば、
これは結果からも可能性として、言えることと僕は思っている。
とっぴな部分は、考えて貰うとして、経済テロは不景気が飢餓に及ぼす影響を考えれば誰にでも分かる。
ITで巨万の富を築き上げたものは何故、産業テロ対策を実行しなかったのか疑問だ。
アフリカに砂が余っているのだから、周辺国の動植物のために適度な屋根や水飲み場を作ってやるとか、
ブラジルの剥げ野原に堤防を作って、自然の力で復興させるとか金を掛けなくても手はある。
海洋資源も、浮くタイプのブロックを海に設置しておけば、魚が来る。
頭を使えば自然の回復は金が掛からず簡単な事ばかりなのに、
- 60 :
- 僕には、時期的に見て、世界不況はIT株にあるような気がします。
そこにばかり投資して、不況に追い詰められた海外の産業による環境汚染も
発展途上国の飢餓も見ていなかった。不況の波でTV放送も、しなくなった。
そこで
手遅れですが、LED技術が確立されたので、経済テロを指摘された皆さん、汚名挽回と行きましょう。
そして、経済をする時から、人類に必要だったから、新しい植物産業を次は育てましょう。
というプラン。
おそらく巨大植物工場を作らせる競売でもすれば、安く大きく投資を済ませますよ。
- 61 :
- イギリスの保険制度は、どんなものなのか知りたいです。
誰か教えて下さい。
どうなると、何処が儲かるのかとか。
>>
日本だと高齢化社会に突入してからというもの
医者が高齢者施設等で保険ポイントを限界まで使って儲かっているというニュースもTVや新聞で多いし。
動く金の単位が全体で毎月、軽く億以上だからしょうがないけれど。
こういう情報は、ありきたりで誰でも知っているし、
最強の金の鉱脈とも言えないので。
>>
- 62 :
- おそらく国の保険制度を利用して儲けた、お金はテロマネーなので表に出せず
スイス銀行へ預けられると思うのですが
ということは経済テロのルーツは、大昔の国連内部のスパイでしょうか?
制度を変えずにいるという事は国連にテロの汚職を浄化する能力が無く、根付いているのでしょうか?
だから国連には貧富の差で自爆テロが多いのですね。
全てが繋がりそうですが、僕が知らなくても誰かが改革すれば済んだのでは?
まあ、でも国連の改革を、お願いしたいです。具体的には、どうすればいいんだろう。
自爆テロが起きないように、全人類に最低生活の保障のある未来的な国づくりでいいのかな?
国連による武力だけに頼らないテロ対策の同時推進でいいのかな?
国連のテロ対策に不満があるのが結果として出ているから、それを改善するだけでいいはずだけど。
こんな場所で世界を学べるか不安
- 63 :
- 何故、心理は書かないのか?
経済は、自然環境の影響を計算していれば、方程式の様に決まっているので、
不景気が訪れるときというのは、先進国内部の何処かで、経済テロが起きた時のはずだ。
ITが始まって、TVゲームや家電の価値が下がったわけでもない。
投資家に何かあった可能性がある。
僕も被害を受けたがマルチ等の反社会営利団体に何かされて悪徳医療に捕まったままなのではないだろうか?
相手は団体なので、家族や周囲の人間が間違った医療情報を信じ込まされている危険性がある。
被害は世界経済全体に及んでいるため、世界の破滅工作を解除する組織の結成が急務だ。
何故、FBIやCIAは広報を出さないのか理解できない。
- 64 :
- 自分が体験した危険なスパイの手口をハリウッド映画で広報すれば
発展途上国の何万人もの命を救える可能性がある
1、反社会営利団体(マルチ)等を利用した保険制度で儲ける手口
ターゲットを、どう追い詰め続けるのかを広報誌た方がいい。
中にはスパイが自分に手口を教え込んで天皇家および世界の破滅を阻止する狙いがあったのかもしれない。
天皇家もテロリストによる国際医療プログラムのターゲットであり、
雅子様と愛子様がスパイによる心理被害を受けているであろう報告を見た。
営利団体の心理が皇居にも学習院にも入り込んでいるようだ。
自分の住んでいる町全体もその心理で蔓延し放置されているが、解除する組織は世界を探しても無い。
解除できる人間はいるが、同じ様に軍事事件で押さえ込まれているようだ。
臨機応変に対応できる組織の育成が必要だ。出来れば公的機関の方がいい。
- 65 :
- 結局、イーグル・アイ まで事態が進行した。
近い内にイギリス王室にも及ぶだろう。
問題は、何処に原因があるかだ。
STAR WARSにあるように国連の制度にテロが埋め込んだ何かがあるのだろう。
国連を改革できないのであれば、
落ち度のある制度から連鎖して起きている問題を解決していくしかない。
新しい科学理論が生まれて、遠距離からの脳の完全支配が可能となり、
それぞれの国が、どんな組織を作り対処するのか。
新しい植物産業からの世界平和が掛かっている。
- 66 :
- キリスト教会の守るマリアの血筋は一人保護されたようだが、
情報的に嘘を教え込まれていたのではないだろうか?
2千年前から続くユダの一族による危険な広報による、
世界の支配はメディアを利用する時代において全盛期を迎えた。
キリストは神とされ、崇められた為、王からの援助を狙う者は後を絶たなかった。
キリストを王の子であると、そそのかした手口は今も日本の漫画において健在だ。
危険な異教の薬をキリストへの医療として使い、
今に、その薬を使う精神医療が残っているようだ。
全てを、そそのかし壊したユダの一族とは、どんな人物だったのだろう。
恐らく映画を見れば分かる設定なのだろう。
現代版、ユダは実際にマリアの血筋の情報を利用して、
経済テロによる被害者組織とも言えるテロ組織を作り上げ
戦争も企画し世界を支配している。
何とかして下さい。
- 67 :
- 黒社会形成のために、
あらゆる組織に派閥争いを工作した日本人がいるようだ。
完全に経済テロリストだ。
- 68 :
- ちなみに、当時の戦隊者の特撮でも、バイオマンというのがあって、天才の脳みそを集めまくっている情報が
当時のバイオテロはアイディアだけを奪っていたのだろうけど、今は脳みそを本当に奪う時代だからな
と言う訳で一部の軍人が裏切っているバイオテロで決まり。今はVIPや医者をして各国の政府やマフィアを利用しているようだ。
- 69 :
- 経済テロリストとは何ですか?
国連にスパイが入っているとは本当ですか?
ユダヤとはるか2000年前のユダ王国とは繋がっているのですか?
- 70 :
- ○経済テロリストについて
>
・新しい産業が発達する時に、以前のものは一気に切り捨てて失業者を多数だし世界経済に迷惑を掛ける事
・デパートの直営店とも言えるコンビニの食品の売り上げを意図的にコントロールするマルチの仕組み
・それぞれの国の保険制度を営利団体が利用すること。
例、
貧困ビジネスを利用して病院をグループ化して傘下に置き、多くの人脈を得る行為。
>
・国連内部に問題があるというのは
スイス銀行にメスを入れない事から派生していると思われます。
>
・信仰は今も変わらず残っていますので、
キリストの墓地が日本にあるのも、その為かと
動き出したものは止められないが
経済ルールを設けておかないと同じ事の繰り返しだ。
- 71 :
- >>70
あなたの考えですと、世界経済には経済テロリストという存在が居て、それが各国の医療機関を通じて、政府に政権の延命をねたに揺さぶりをかけ、
保険制度を通じて金を集め、スイス銀行に隠し持っているようですね。そしてその経済テロのルーツは大昔の国際連合内のスパイだったかもしれない。
そしてこの経済テロは政府の次に日本の皇室やイギリスの王室までも狙っている。アメリカは9.11の時にこの経済テロと陰謀した。そしてこの経
済テロはユダ王国のユダにあるということになりますね。経済テロのやり方はなんだかナチスドイツに少し似ていますね。アメリカ政府、日本政府、
皇室、イギリス王室を狙い保険と医療機関を通じて政府に揺さぶりをかけ、金をスイス銀行に隠し、国際連合内にスパイをはべらすということならば、
経済テロとは旧共産圏と英ソ協定密約ではないですか?イギリス王室では、ダイアナ妃はスイスの出身でしたが、この頃のイギリスは西側ではなく、
共産主義圏よりでした。
- 72 :
- 中世においてトルコがヨーロッパに穀物輸出を禁止した理由を教えてください!
- 73 :
- 植物は応援したいが、何の経済的ルールも無しに?
医療制度に食らいつく営利団体が、医療はもちろん、食品産業を支配しVIPの世界にも入り込んでいるのに。
- 74 :
- ちなみに植物を、このまま推進すると経済戦争が起こるというのは僕の推論ではない。
貧困ビジネスの影でバイオテロを放置しすぎたからな。
誰かさんの予測どおり、とんでもない事になりそうだ。
- 75 :
- アメリカの軍事兵器の番組を見たけど、今後の経済ルールと食糧事情を解決して市民からの支持率を高めた方がいいのでは?
- 76 :
- 悪徳医療だけど一人の患者で年間どれくらいの儲けがあるのだろう?
脅迫したり自主的に参加する人に障害者手帳を取らせて100%の儲けを得る手口が一般的だけど、国の負担が大きすぎるだろう。
- 77 :
- >>72
中世においてトルコがヨーロッパに穀物輸出を禁止した理由についてはよく解かりません。
しかし、中世においてはレパントの戦い1571年まで、オスマントルコのほうが西洋よりも強かったので、
そうしたこともできたのでしょう。
>>73〜76
経済テロの発生についてですが、やはり冷戦対立の終結辺りの起源があるようですね。レーガン政権の2期目には保険と医療の話ばかりというように
報じられていましたから、その頃からアメリカの保険制度は狙われていたのでしょう。ブッシュ政権(1988〜1992)において、アメリカはソ
ビエトの回収には向かわず、湾岸戦争という形でイラクのほうに向かっていました。クリントン政権(1992〜2000)の頃、敵対的企業買収
(M&A)というのがアメリカではやり、またロシアの資本主義導入に伴って、「資本主義対資本主義」だといわれました。ITの分野でも、マイク
ロソフト社はよく解からない理由で独占禁止法とされてしまいました。こうした一連の事件はすべて、ソビエトの崩壊とロシアによる資本主義の導入
の後起こった事件ですが、こうしたことが経済テロの発生に繋がっているのでしょう。日本でも、保険料が保険税となった時がありました。バイオテ
ロということで思い当たるのは、口蹄疫や鳥インフルエンザです。またO−157の発生という事件もありました。O−157は、先日、ユッケに発
生したO−153とよく似た名前ですが、クリントン政権の時代にアメリカ産のカイワレ大根から発生しました。鳥インフルエンザもクリントン政権
の頃に京都府で発生しました。口蹄疫は日本の宮崎県で大発生しましたが、日本のみならず韓国ではもっと大きな被害をもたらしています。こうした
事件が、旧共産主義圏の手によるものかどうかは解かりませんが、大量に家畜が死んでいったりまたは殺さなければならない状態に追い詰められると
いうのは異常事態です。冷戦対立は1947年のトルーマンドクトリンによって始められましたが、その後、40年間、1987年IMF条約締結ま
で続けられました。40年に及ぶ対立が終わったからといって、すぐに融和するわけではなく、やはり、その後の40年くらいは、燻り続けるのかも
しれません。
- 78 :
- >>77
ブッシュ政権(1989〜1992)
クリントン政権(1993〜2000)
の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
- 79 :
- 民間人による組織犯罪が世界経済と各国の政治に与える影響が大きすぎるように思われます。
・医療機関を組織化するために正義の味方として有名漫画家に情報が売られている。
・有名漫画家の事実を取り入れた漫画の影響で善悪の判断をした学生の組織化による犯罪が増える。
・組織化された民間人によるコンビニの弁当の売り上げがデパートを動かし危険な政治家に票を与える。
・多くの企業にも影響を与え産業スパイとして組織化してしまう。
・黒社会の住人達に表社会の金と権力のスポットが回り、制度改革がいつまでも出来ない。
・バイオテロが蔓延するが警察は動かない。
- 80 :
- どの道、アメリカのやっているテロ対策は本末転倒な気しかしない。
世界の平和を増進しようとする態度が完全に消えている。
テロ対策には、植物産業と新たな経済ルールの制定しかない。
内部のバイオテロを全く見ていない。
アメリカのポイントも下げた方がいい。
- 81 :
- 重度障害者が増えると田舎は精神科医が一人で儲けすぎるとは思っていたが、
公園や街路樹に除草剤を散布しだすとはな、
国の借金が増えそうだ。
- 82 :
- >>79〜81
民間人による組織犯罪とは、具体的には、どういったことを指しているのでしょうか?
NTTなどによる個人情報の流出といった事件は個人的な犯罪と見られていますし、みずほ銀行によるオンライン故障は事故と扱われています。
こうした事件や事故の背後にも経済テロリストは動いているのでしょうか?
漫画家が医療機関を組織化するために正義の味方の役をやっているとは知りませんでした。どういった漫画を指しているのでしょうか?
漫画ばかり読んでいる学生は洗脳されてしまうということですね。
コンビニ業界は2007年ごろ、ampmとファミリーマートとの提携や、イトーヨーカドーとセブンイレブンとの提携といった企業提携が報じられていましたが、
このときは、伊藤忠商事や三井物産といった商社 が動いていましたね。危険な政治家という人たちはこの動きに合わせてデパート業界を揺さぶっているのでしょうか?
デパート業界のことですと、少し前になりますが、1996年頃、新宿でデパート戦争と呼ばれた高島屋タイムズスクエアの出店がありましたね。危険な政治家とはこ
うした業界の動きに合わせて動いているのでしょうか?こうした動きが他の企業にも波及して産業スパイと化し組織化されてしまい、黒社会の住人に日当たりの良い場所
が渡されてしまい、制度改革ができないでいる、ということですね。制度改革ですと、橋本内閣による、1998年からの六大改革に始まる改革がありこれは小泉内閣に
よって骨太の方針とされ、道路公団改革まで行ったと思っていますが、黒社会というか経済テロはこうした改革までを邪魔するわけですね。やはり経済テロとは、旧共産
主義圏ではないかという気がしてきます。バイオテロは宮崎県を標的とし次期総理とまで目されていた東国原宮崎県知事に大打撃を与えました。これはやはりテロであろ
うと思われますが、ご指摘のように警察は動きませんでした。アメリカのテロ対策は、2001年の9.11事件の後、アフガニスタンを攻撃しその後、アフガニスタン
のアルカイダというテロ組織のビンラディン氏を主犯と決定しましたが、アフガニスタンの山岳地帯に住むゲリラ組織のあれだけのテロ事件が引き起こせるかどうか疑問
です。アメリカの力がテロ事件以降ヨーロピアンに押されてくると、WTOよりもOECDというヨーロッパ人組織の方が幅を利かせてきました。旧共産主義圏とヨーロ
ッパ人が呼応してきているのでしょう。
- 83 :
- イギリスの社会保険制度を悪用する営利団体のことです。
医療捜査が行われていないため国際的な政治力を得たようです。
軍の化学物質も扱っているようで、LVが軍事事件と思われます。
日本の大阪で起こった複数の医療機関の組織化も裏で係わっていると思われます。
理由は分かりませんがユダヤ人を狙っていたようです。
現在はイスラム教がターゲットとなっているようです。
僕の知人は「寄生獣」を読んで影響を受け「酒鬼薔薇清徒」を誘発しました。
組織化された医療機関を正義の味方とする漫画が「セーラームーン」「ハンターハンター」です。
他にも、ある様です。何故か作者同士が結婚しています。
人間をハンティングする医療機関の組織が正当化されています。
貧富の差がテロを誘発していると考えるのが妥当なので、
国の経済を破滅させる保険制度を悪用するイギリス発祥の営利団体の存在が真の世界の敵かもしれません。
各国の食糧供給率を100%にすることが武力以上のテロ対策になると思っています。
全ての組織の人間に反社会性を飢え付ける、「ゲーム思想」があるそうです。
日本人が考えたそうです。
これが世界に戦争経済を引き起こす最も危険なテロ行為と思われます。
テロゲームに参加した国は多いようで、それぞれの国の政府に責任がありますが、
全ての元凶はゲームを考えた一人の日本人であるので、
世界平和の為には日本が非公式にテロを認め世界を変えていく事になると思われます。
- 84 :
- 苛めっ子の考案したゲームに参加した国の政府がテロでなかったのかと言えばNOです。
例えば苛めっ子がルールを信用のある人に決めさせる場合、周囲で見ている仲間に共犯はいないかという点です。
ただ複数の組織のゲームが重なり合っていたようです。
市民同士で密かにゲームを楽しむことに罪があるのは内容的に問題があれば当然だし、
漫画等で空想と事実を広報されゲームにおいて悪者にされた犠牲者も多いから。
政府の関係者に反社会性のあるゲームを楽しむような人材がいては関係国にもテロが伝染して迷惑が掛かる。
揉み消すために政府内のテロリストが何をそそのかすか分からないし、大金が儲かるなら国が傾いても悪事を働く者もいます。
- 85 :
- 植物推進に関して国際的なプロジェクトになるはずなので機関を作って欲しい。
特に政府や企業のテロリストが駆除するのに厄介なので入り込まないように厳しくチェックして欲しい。
数億人以上の命に係わっているので健康と平和重視の取引が行えるように望んでいる。
経済に巻き込まない様にして欲しい。国毎にインフラ整備が進めば連鎖的に経済は上がる。
環境テロが起きないように、中国の経済成長を見習うべきだろうか。
環境テロ対策が自然環境からの経済資産を守ることになるのは言うまでもないので応援している。
NGOにおいて無料で手に入り簡単に作れるプラントを作り生命を保護する政策を取って欲しい。
- 86 :
- 十字軍、銀行、フリーメーソン、資本家といった観点から陰謀史観を控えて議論してほしい
- 87 :
- >>13
あながち無関係とはいえない
この国では米は古来税であり貨幣であったし。
皇室が象徴的な役割となり研究分野も無難なものが選ばれるようになったといえ、むしろ象徴としてかつては根源的権力であったものとの意味を明らかにもたせている
それは権威づけとしての正当性の維持であり、ある意味日本らしい国体の擁護のあり方かと
- 88 :
- >>86
もちろん根拠のないSFはいらん
- 89 :
- >>83〜85
経済テロのことを聞いていると、9.11事件以降のテロリストの動きとよく似ていることがあります。9.11事件の時、テロリストは、ジョン、F、ケネディ空港において旅客機を乗っ取り、
これをワールドトレードセンター及び、国防総省に衝突させるというテロ行為とハワイでの爆弾テロ事件を引き起こしました。これに先立って新宿区では雑居ビルが火災を起こし44人が亡くな
っていますし、韓国では地下鉄が炎上し287人が亡くなっています。新宿区と韓国での事件はテロとはいわれませんでしたが、テロだと私は信じています。この後、アメリカでは、爆弾等によ
るテロ事件は起きませんでしたが、フロリダ州で蚊に刺されて300人以上が亡くなるという事件が起きました。これもテロ事件とはいわれませんでしたが、生物兵器を用いたテロ攻撃だと信じ
ています。さらに後のことになりますが、2006年頃、ミシシッピ河に掛かる橋が崩落した事件もテロ事件だと思います。これは橋げたを何者かが外しておかない限り起きない崩落事故でした。
テロリストはアメリカやその同盟国である日本や韓国に入り込んで解からないようにテロ事件を引き起こしていたのです。最近では、先日、バイオテロということで挙げておいた口蹄疫や鳥イン
フルエンザがテロ攻撃だと信じています。
テロリストは北朝鮮と呼応してその支援を受けているといわれています。米朝会談において北朝鮮に穀物を援助すると、北朝鮮はこれを自国で消費することはなく、中東のアルカイダ系の組織
に回しています。アメリカは北朝鮮からテポドンで脅されて、穀物を無償で渡し、これで中東地域のテロリストを養っているのです。テロリストは当然ロシアからの軍事援助を得ていますが、食
糧は実はアメリカから脅し取っているのです。中東地域ではブッシュ政権がイラクに暫定政府を立てましたが、テロリストの狙いは当然、暫定政府の打倒です。アメリカとロシアは北朝鮮と中東
で対立しているわけですが、北朝鮮で穀物を脅し取られているので、中東地域で相手を得意の経済制裁という形の兵糧攻めに合わせることができず苦戦しています。実のところ、日本政府は北朝
鮮にコメを10万トンという膨大な援助を行っているのです。10万トンというコメは5000万人を半年は養えるほどの量です。アルカイダ系のテロ組織はどんどん大きくなって行きますが、
これはアメリカや日本による北朝鮮への穀物援助によって養われているのです。今後中国の経済が発展してきて、中国がテロリスト寄りになりますと、アメリカによるテロ封じ込め政策はますま
すやりにくくなるでしょう。アルカイダ系の組織はイスラムですが、中東のイスラエルはユダヤです。イスラエルはパレスチナと対立していて、アメリカはイスラエルを支援しています。経済テ
ロがユダヤに忍び寄るのはこのあたりに原因があるのでしょう。
- 90 :
- 象徴的には石油が金融を攻撃したといいたいのではなかったでしょうか
テロは最小の力で最大の効果を上げようとするから必ずメッセンジャー性をもたせます
でもここは時々問題のスレじゃありませんね
- 91 :
- >>90
石油が金融を攻撃した事件というと、1973年の第一次石油ショックでしょう。アメリカはベトナム戦争以降のドル流出から、金本位制を放棄
しましたが、その直前にヨーロッパはドルと金との交換を要求いたしました。その後に中東産油国が結束して、原油価格を引き上げました。これと
同時に金の価格も引き上げ、アメリカの金準備から引き出しておいた金に重きを置き、ドルを紙くずとするやり方を採りました。そしてヨーロッパ
諸国は結束してランブイエ・サミットを開き、アメリカを吊るし上げます。ドルはさらに値を下げ、円に対しても切り下げて行きました。1971年
までは1j=360円でしたが、最近では1j=80円くらいになっています。ベトナム戦争は、インドシナ戦争の後を受けてアメリカが始めた戦争ですが、
共産主義の北ベトナムに対して、南ベトナムを資本主義とし、北を資本主義化することを目的としていました。これは資本主義対共産主義という冷戦
対立の構造を踏まえていました。ベトナム戦争はアメリカが撤退するという形で終結しました。アメリカは北ベトナムに対して共産主義を巻き返せな
かったのです。石油ショックや金とドルとの交換停止、さらにはブレトンウッズ体制の崩壊とランブイエ・サミットはすべてこの後に起きた事件です。
共産主義勢力は、中東のイスラム勢力と結束して、アメリカを攻撃しました。またイスラエルに対してヨーロッパ人は金を買い占める政策に出たと思
われます。石油ショックは1973年と1978年の二度に渡って起きました。二度目はパリに亡命していたイランのホメイニが帰国してイラン革命を起こす
という事件から始まりました。この後、東京サミットと関税と貿易の一般協定が東京で開かれ東京ラウンドと呼ばれました。このときアメリカはガット
に東ヨーロッパの国々も入れました。ブルガリアというのは東ヨーロッパの国で当時共産主義でしたが、東京ラウンドに招かれました。「ブルガリア
ヨーグルト」という商品が日本で出回っているのはこのためです。このように冷戦対立は経済にも大きな影響を与えました。この時のソビエトの書記
長はブレジネフ書記長でした。東京サミットの後、ソビエトのミグ29が北海道に飛来してきて政治的な問題となりました。日本はサンフランシスコ講
和以来、アメリカ資本主義陣営についていたのですが、憲法第九条にもかかわらず、日本も冷戦対立に巻き込まれていったのです。これに先立って、
アメリカはブレトンウッズ体制を放棄すると同時期に、中華民国(台湾)との国交を断って、中華人民共和国(中国)との国交を開きました。日本も
これに合わせて中華民国(台湾)との国交を断ち中華人民共和国(中国)との友好条約を結びました。バンデンバーグ決議以来、アメリカでは台湾に
亡命した蒋介石の味方をして、共産主義の毛沢東とは対立してきたのですが、毛沢東の共産主義と付き合うことに転換してしまったのです。これはニ
クソン・ショックと呼ばれました。共産主義勢力は、ベトナム戦争におけるアメリカの撤退以降、ブレトンウッズ体制を崩壊させ、中東産油諸国をま
とめてOPEC(石油輸出国機構)を設立して原油価格の独自化を図り、アメリカに中華民国(台湾)を放棄させて中華人民共和国(中国)を承認さ
せました。さらに、イスラエルに対してパレスチナ解放機構を国連を通じて承認させ、アメリカとイスラエルを牽制しました。そして、ヨーロッパ諸
国は結束して、サミットを開催し、アメリカに当たるようになったのです(この動きは西にも東にも与しないというフランスの独自性と呼ばれます。)
ベトナム戦争における撤退はアメリカにあまりに大きな代償を支払わせました。アメリカにはベトナム・シンドロームといって、ベトナム戦争におけ
る撤退が繰り返されるのではないかという不安があります。ブラック・マンデーといって、1929年の株価大暴落が繰り返されるのではないかという不安
がウォール街にはありますが、同様のシンドローム(症候群)が政府にはあります。
- 92 :
- マルチが国際的に拡大し、あらゆる階層にテロがある時代になった。
政府内にも、企業のトップにも、
- 93 :
- 営利団体が教団を悪用して、病院に金塊の蔵が立つ時代になった。
キリスト教のユダヤのフリーメーソンにとっての人質を取るためにあったようだ。
既にイスラム教も天皇家もターゲットになっている。
- 94 :
-
理想は、
安定した世界経済の維持を約束して貰えた資産家だけに
植物産業以降の世界経済を任せるしかない。
要するにテロリスト以外となる。
現代は営利団体が用意したような政府もあるから、
必要な処置を行っておかないと戦争なんて直ぐに起きる。
植物産業の推進と共に、政府が貨幣の流通量を増やせるから、
投資家に100%損をしない先を作る事で
100%失業者の出ない社会を作りたい。
同時にバイオテロ等の完璧な対策を進めたい。
保険制度の悪用を防ぐ事が人類存続に必要であるため
軍事テロを暴ける科学捜査と医療捜査を100%確保する必要がある。
これでは不完全と思いますが宜しくお願いします。
- 95 :
- 国の借金が増える主な原因を教えて下さい。
- 96 :
- >>92〜94
1990年、ソビエト書記長のゴルバチョフ氏はヤナーエフ将軍の率いる軍隊に拉致され、3日間拘束されました。
この時、ヤナーエフ将軍の反乱を鎮めたのがロシア共和国のエリツィン大統領でした。ゴルバチョフ書記長は、この後、
ソビエトを解散し、CISという連邦にし、共産主義の復活を図ったようでした。しかし、CISはソビエトを復活させるゴルバチョフ氏、
ロシア共和国のエリツィン大統領と帝政ロシア復活を狙うプーチン氏の三つの勢力に別れてしまいました。そして、旧共産圏の軍人層は、
ヤナーエフ将軍と共に、ゴルバチョフ書記長に反乱を起こした後、一時、ドゥダーエフ将軍に率いられていましたが、ドゥダーエフ
チェチェン大統領亡き後は次第にアルカイダをまとめてテロリストとなっていったようでした。ゴルバチョフ氏は、1997年、クラスノ
ヤルスク合意が結ばれた年に、京都を訪問しています。ゴルバチョフ氏は共産主義の復活を日本にも呼びかけたようでした。しかし、ゴルバ
チョフ氏がアメリカ人に宇宙戦争をけしかけているため、ゴルバチョフ氏の思惑は宇宙人によって阻害されています。共産主義の復活は経済
テロによって阻まれているのです。ゴルバチョフ氏はヤナーエフ将軍の反乱によって軍隊を失いました。この後、ゴルバチョフ氏は、アメリ
カ合衆国を宇宙戦争に誘い込むという方針に転換したのです。それで狙われたのが、レーガン大統領によるSDI(スターウォーズ)計画で
した。SDI計画は、対共産主義向けのミサイル防衛システムでしたが、レーガン大統領がこれをスターウォーズと呼んだところから、宇宙
戦争と取り違えられてしまったのです。さらに、クリントン大統領によって地球外知性探査計画が始められると、宇宙人はさらに地球の国際
政治に介入してきました。そして、テロリストや経済テロと呼応して、アメリカと戦争状態に入り、ゴルバチョフ氏の共産主義の復活を阻害
しています。ゴルバチョフ氏のやり方は、地球を宇宙戦争の危機に晒してしまったのです。9.11事件が、物理学的に解明不可能なのも、
経済テロが正体不明なのも、東日本大震災が地震兵器と呼ばれるのも、都心部への集中豪雨がゲリラ豪雨と呼ばれるのも、これらのことが
宇宙戦争の一環であり、宇宙人の仕業によるものだからです。宇宙人はアメリカ人が、宇宙人との戦争を行ったとしても、決してゴルバチョ
フ氏と同盟を結ぶことはないといえます。
- 97 :
- >>95
国の借金とは国債の発行を意味しています。国が国債を発行する時は、税収による予算では賄いきれないと判断された時となります。
国家予算は、税収を主財源として、概算要求枠に基いて 前の年に組まれますが、年内において、例えば3.11と呼ばれた東日本大
震災のような突発的な災害が起きたりして復興予算を組まねばならなくなると、来年度予算までは待てないので、国債を発行して復興
予算を国民から調達することになります。これが政府による借金です。国債は外国人でも購入できますので、金の貸し手は必ずしも国
民とはなりません。国の借金は、このように突発的な災害などが起きたときに、作られますが、これが増えて行く原因というのは、
土地○○○○をやっている人たちと、○○○が、○○してしまったりすることです。こうしたことは、1990年代によく見られバブル
と呼ばれました。バブルが崩壊して、日本には多くの借金が残りました。
- 98 :
- 普通はIT産業が始まったのだから、借金は減るはずなのに、何だこの社会は?
科学の有効利用を進める事で、バイオテロ対策が完成していく。
この未来構想の着手の遅さ、というより悪さは本末転倒だ。
不思議ちゃん達への圧力を下げる事で経済を安定成長させられる。
経済効果は物の価値で産まれる。ファミコンへの価値はPS3と同等の時代もあった。
心理面でも同じだ。むしろ心理面にこそ経済の本質があるし、
必要とされる産業と質は構築しないと市民の間に混乱を生みテロを蔓延させる。
日本は警察組織に力が集中しすぎる未来が目に見えているが、制裁と報酬のバランスが求められる。
テロに屈しないためには屈しない者への特殊な報酬が必要だ。
特に政治家はコネクションが多いからなおさらだ。
エシュロン捜査は範囲的には完璧であるけれど、
結果から導き出される答えを人が把握していない。
過去、国家間のインフラ整備において情報が外部に漏れた為に仕事にならない事があった。
これは経済に利用されてはアメリカ企業の独占と成り、国家的な経済ダメージがあるため、
政府としては企業に何か対策を講じさせる必要があったようだ。
そしてエシュロンによる捜査を研究し国家的に解除しだした。
結果として、経済効果を優先しアメリカの国際捜査を否定したため、
その国の中ではテロが逃げ込むと捜査がかく乱されるため、ゲリラが侵攻するようになった。
これがアメリカの過去の大統領による的外れな戦争を起こし
実際はその国で何も無いのに、現在も対テロ戦争を維持している原因だ。
エシュロンによる経済モードを国際的に禁止として、捜査の妨害工作を解除する必要性がある。
インフラ整備が今後、全世界に進み、その社会を考慮すると、現在、各国の政府が、やっている事は全て妨害でありテロに過ぎない。
求められるのは行き過ぎた科学力の全人類の為の法の整備と一般化である。
医療の世界にPCが得意とする事は、PCに任せるという概念が必要だ。
経験を積んでいる医師の医療技術の全てを正確に記録することが出来るのがPCであり、
未来において情報を利用できるのが科学の世界だ。つまり医者も科学とは切れない。
メスさばきにしてもデータの蓄積を繰り返せばPCが利用できる時代になる
- 99 :
- >>98
不思議ちゃんたちの侵攻は、1992年にクリントン大統領が地球外知的探査計画を始めたときから始まっています。
アメリカ合衆国では地球外知的探査というと、タウ(τ)星から始めます。タウ(τ)星には、宇宙人が居ます。この宇
宙人は地球に神を連れて来て、人類を創造させた宇宙人です。地球外知的探査は、神への冒涜というよりもっとまずいこ
とになっています。宇宙人は、地球外知的○○○という呼ばれ方が嫌いなのです。彼らは、私たちをただの生命体と呼び
ます。そしてただの生命体であるから、いとも簡単な理由で殺してしまってかまわないという態度を取ります。オクラフ
ォマ連邦ビルディング爆破事件(死亡者数:約500人)は、クリントン大統領がタウ(τ)星の生命反応を調べただけ
で起こりました。宇宙人とアメリカ人とは、アメリカ合衆国が、パイオニア10号を打ち上げて以来、友好関係にあるべ
き間柄なのです。しかしアメリカ人は、MJ12を優先させて宇宙人と戦争をしたがっています。MJ12は、ロズウェ
ル事件の後、ソビエト人に無理やりに作らされた組織です。MJ12があると、アメリカ合衆国は地球に飛来した宇宙人
を抹殺しないといけなくなります。しかし、アメリカ合衆国はパイオニア10号によって宇宙に友好を打ち上げているの
で、パイオニア10号を見た宇宙人が地球に飛来すると、矛盾した結果となります。宇宙人はアメリカ合衆国にパイオニ
ア10号による友好を優先させてMJ12を解散するよう促しています。宇宙人はその気になれば地球を破壊してしまう
こともできますが、アメリカ人が宇宙戦争を諦めるのを待っています。宇宙人はパイオニア10号への返事を送ることも
あります。しかし、アメリカ合衆国はこれを受け取ろうとしない日々が続いています。宇宙人はパイオニア10号への返
事を麦畑の上に描く癖が付いています。これは、「ミステリー・サークル」と呼ばれています。アメリカ人はこれがパイ
オニア10号への返事であることさえ、認めようとしません。アメリカ人が宇宙友好を重要と思わない限り、テロ事件や
経済的混乱、地震被害、台風やハリケーンによる被害は消えないでしょう。
- 100 :
- 最初に、まとめを言うと、コネクションは維持したいが事実は隠蔽して奪い取り世界を裏切った者達の金の鉱脈がある。
表面的な戦争を止める為にも平和的に行使できる手段は全て取り
世界最古にして最大のテロ支援鉱脈を破壊する必要が確定的にある。
企業内の独占欲が強い者によって、不思議ちゃん達をターゲットとして遺伝的に滅ぼす社会が成立している。
これだと人類は一定の所までの退化を繰り返す。
普通、自然界では逆の事が起こるものだが、知識は奪って自分の物に見せられる。
別に今、知能が上がったのではないし、アイディアを出すようになったのでも無い。
一般の人達と同じだが、合理性の範囲が主に違う。
あらゆる面で思い込みを強くはさまず、なるべく平等に、
ちゃんと物事を見る性格が子供の間に形成されている。
これは性格から来ている差の蓄積なのかもしれない。
前々から性格を知能に入れるべきだと思っている。
とは言え記憶力において、かなり優れている人もいるし、不思議ちゃんは天才と言える。
発明の知能が高い不思議ちゃんもいるがIQ試験の検査項目に入っていない。
記憶力と違い検査には時間が掛かるものだ。
結果が物を言うが、そこにテロスパイが入り込む余地が多くある。
国の検査の間に、テロスパイと何らかの形で接触し、ハニーアタックなどで、そそのかされる医師もいる可能性もある。
テロスパイに、そそのかされたノーマークの一般医師は不思議ちゃん達の周りに非常に多く用意される。
ハニーアタックと同じで、目的の為にターゲットと関係させる者達をスパイが自分達の子分とするためにテロ要員を多く育てている。
事実として不思議ちゃん達の周囲はスパイ地獄という危険で満ち溢れている。
世界のバランスが取れなくなる程の出来事が発覚するまでは続く。
戦渦の火種を起こして軍事大国の目が外部を向いている隙に
テロ行為を決行するのがテロスパイの基本だ。
このままだと、もう直、同LVのスパイ組織同士のルール無用の殺し合いが始まってしまう。
これも用意されたテロであって止めなくては混乱に紛れて何が用意されるか分からない。
真のテロ組織は、そういない、4、5人くらいらしい。
どう事実を見ても必ず先進国の政府内に全てを裏切り続けた者がいるはずなのだ。
- 101 :
- 普通に姿を見れば全てが分かる。
IQや発明の情報と照らし合わせ現在の国の対応はテロかどうか判断すれば言い。
ようするに経済的ジェノサイドの証明の要素は地球を覆うほど多い事が証明できる。
ただ、脳や目に細工をされる可能性は誰にでもある。似ていないが脳だけリンクされたドッペルゲンガーも多い。
一般人として見れる範囲内で、その人の生活というのは大体分かる。
何故、天才なのにと思うような生活をしていたら、何かが主要国の政府内に起きている証拠である。
スパイ等から黒い交際が繋がれる思うが、話に乗るとテロリスト扱いと成る。
勇気を持って市民として許される範囲内での行動が出来るようになるまで圧力が掛かる。
もしテロに屈すると訃報が相次ぎ容疑者に選ばれる。
どんな情報を得たからか警察に伝えると解除される。前もってネットで、やっておくといい。
発明の強奪の事実の隠蔽の為に、
テロスパイが政府や企業によって活動をしていると
不思議ちゃん達に子供の間に他者に会えなくなる程の性的虐待などが起こるため
成長期において性癖が崩れ骨格の変形により姿が奇形となり、性器や肛門が破壊され悪臭が止まらなくなる。
これがテロスパイの一般的手口である。
ようするに社会性を失い、容姿が悪く、周囲に仲間がいない者に、不思議ちゃんは多い。
国家がIQの高い者を見ているのに、必ずテロスパイが出てくるのは何故か?
テロ対策を頼んだら本件と無関係なテロ組織に攻撃が始まり、何故、報復に武力行使なのか?
不平等な広報で支配され貧富の差を誰も見なくなった。
裏切った独裁政治家に付いたエージェントがいるようだ。
所持金:持っている財布の中身
容姿:身長、性別、座高、頭の大きさ、腰の大きさ
体臭:
服装:
過去の姿:
シュミレーション的な本来の姿:
一般的な記録は残っているのか:
親族はテロスパイと接触していないか、テロ組織に摩り替わられていないか。
- 102 :
- このスレッドは西洋経済史なので、少し本来の話題に戻って、
西洋経済史は、アダム・スミスの後、ケインズとマルクスに分かれて行きました。ケインズは資本主義、マルクスは共産主義となっていきましたが、
米ソの冷戦対立が始まると、新しい経済必要となってきました。新しい経済は、1957年にアメリカ合衆国が、ソビエトに軍事的優位を奪われてし
まった事件から始まりました。スプートニク・ショックです。ソビエトは第二次世界大戦の後、東ドイツを同盟国としましたが、ドイツのロケット工学
者と協力して、ロケットやミサイルの軍事的優位を確立しました。これに対しアメリカ合衆国は、軍事的優位を取り戻すために、新規開発と科学技術の
発展に主眼を置いたのです。これがシュンペーターの「イノベーション(新規開発)」となりました。経済が発展するためには市場には絶えず新規開発
による、新しい性能を持つ製品が必要なのです。これが資本主義経済の市場競争の原動力となっていきました。アダム・スミスにおいては、「市場に同
等の製品が並んだ時、価格の安い製品の方が売れる。」というものでした。そして、同じ型の製品を作るには大量生産の技術を創る必要がありました。
同じ型の製品をいくつでも作るには工場制手工業(マニュファクチュア)では時代遅れとなりました。工場を建てて大量生産する必要が生じてきたので
す。これが産業革命を生みました。産業革命はイギリスで起こりましたが、それから、200年ほど経って、アメリカで、シュンペーターによる「イノ
ベーション(新規開発)」が生まれたのでした。この後、企業は大量生産を行う工場だけではなく、常に他社に遅れを取らないように製品の技術を開発
する研究所を備えるようになりました。これが共産主義に対して、資本主義の優位を作っていくきっかけとなっていったのです。共産主義社会において
は、一度工場を建ててしまえば、それは人々の共有財産であって、人々は各自の働きに応じて賃金を得るというだけで、しかも、工場は国家のものです
から、実質上独占状態でした。独占状態においては市場原理が作用せず、市場において人々は欲しい製品を選ぶという、選択がなくなっていました。そ
して共産主義社会においては、シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」は起こり得なかったのです。1981年、ポーランドのワレサ委員長
は日本を訪れ、日本の鉄道の技術の高さに目を見張りました。
- 103 :
- 共産主義において得に足りなかったのは商品に与える芸術性と個人の能力に対する対価でしょうか?
デジタル商品の機能も作る側にしてみれば完成したものに対する想像力で構築されているため芸術性の現れだと思われます。
個人的にはDVDデッキもネット経由で機能を更新できるようにして欲しいです。
機能を商品戦力としてみては、どうでしょうか?
長く使えるためエコにもなります。
その芸術性を構築する者が励みになるようにする事が産業に必要不可欠な要素になると思えます。
エコは自然から得られる産業に必要で、精神は働く者達の能力に影響するため、
合理主義とは、あらゆる全ての要素を網羅していなければ、必ず、いずれは失敗し独占主義者(ヒトラー)と成り果てると思います。
影響力のある企業は、そこで働く者に他との連携を考慮し自社の経済を守る役職が社会の維持の為に必要になります。
例えば自然から得られる商品が減っていけば政府は貨幣の流通量を減らすしか対策がないはずです。
そうすれば商品の価値を上げても商品の値段は下げるしかありません。
ようするに自分の事だけしか考えない企業がいると世界経済が必然的に破滅に導かされます。
こういった要素は可能な限り削らないと、現在の経済を維持する事も不可能だと思います。
- 104 :
- >>103
共産主義において足りなかったのは前述したように、商品に新規開発を加えるという自由競争の原理でした。商品の芸術性ということですが、
商品には一定の機能が備わると消費者の方がそれ以上の機能を望まなくなる時があります。洋服などがそのいい例となりますが、寒暖を防ぐ
ことができ一定の強度を持っていれば、被服としての機能は果たされます。そこで求められてくるのがデザインとか色といった芸術性です。
Tシャツを例に取ると、シャツとしての機能ということが求められたのは過去の時代のことで、今ではどんなプリントがしてあるかで売れ行
きが決まってきます。商品の芸術性が評価されている例ですね。市場において、商品の芸術性が評価されるようになるのは、先にも述べたよ
うに、消費者の側がそれ以上の機能を望まなくなるまで、機能面を追及した後のことになります。共産主義において、商品に与える芸術性が
足りなかったとすれば、それは、商品の機能を追求し切らなかったということになります。資本主義の世界、特にアメリカにおいては、Tシ
ャツだけでなく、自動車でも、ハンバーガーでも、アイスクリームでも、消費者に選択に困るほどの種類を提供してきました。そうした選択
に困るほど種類の出た商品は芸術性にも優れていました。最近の日本でも、携帯電話などは色とりどりで選択に困るほどですね。機能面にお
いては、電話とメール、写メールとインターネット機能があれば十分な消費者が圧倒的多数となると、携帯電話の世界でも芸術性が追求され
だしました。芸術性は個性の現れであり、商品が芸術性を追求しだすと、個人に対する対価も高くなって行きます。Tシャツを例に取ると、
デザイナーブランドのTシャツは一枚3000円もしたりしますが、これなどはデザイナーという人の個性が高く評価されている例ですね。
こうしたことも共産主義社会では足りなかったのかもしれません。共産主義が崩壊した後、東ドイツの人々が、「資本主義社会には、あまり
に多くの商品があって、選択に困るではないか」と言っていました。これに対し資本主義の側からは、「商品は多ければ多いほどいい。選択
に困ることはない。」とかいう意見が出ていましたね。資本主義においては独占禁止法があり、新規参入は拒まれませんので、ヒトラーのよ
うに遅れていた者にも、自由競争に参加する権利を与えているので、戦争といったことにはならないと思います。日本の市場経済は、日米構
造協議の頃、「日本の市場は閉鎖的で新規参入を許さない体質だ」とアメリカ側から非難されました。これ以降、日本においても新規参入を
認め、自由競争が行えるようになってきています。コジマ電器やヤマダ電器のような郊外型家電量販店は、電器会社の系列に基ずく直営店舗
に対して、直営店を持たない小さな電器メーカーや、外国のブランドに対して、自由競争の場を与えた例です。ヒトラーは、植民地を持って
いなかったで(持たざるもの)、植民地をもっている他の列強諸国(持つもの)に対して植民地分割戦争を挑みました。しかし、メーカーの
直営店舗での販売だけでなく、郊外型家電量販店がある現在の日本においては、直営店舗の分割戦争といったことは起こらないでしょう。
1970年代の日本においては、産業の発展が優先され、工場から排出される、汚水や粉塵の処理には目が向きませんでした。しかし、環境
アセスメント設置以降は、環境を優先させるようになってきているので、それほどの心配はないと思います。
- 105 :
- 主に戦争類を停止させるため思考錯誤している。
主要関係者は権力が強いため、平和は常に意識していないと、国際的な規模の工作をされるようだ。
以前から出ている答えとして
僕の理論で考察すると、宇宙の起源から消滅までの全てがシュミレーション出来る。
つまり生命の誕生から進化、行動、思考に至るまでシュミレーション可能である。
こういう事は周囲の人間に話すと精神病として扱われるし、大怪我もするし、死傷者も多数出るし、経済も低迷する。
過去を振り返ると、この繰り返しである。
テロスパイが情報を死の商人達のために、かく乱しているようだ。
このまま放置すると世界文明が崩壊してなくなるシナリオが構築される危険性が高い。
既に平和を無視した憎しみだけの対テロ戦争が始まっている。
偽者の不思議ちゃんもいるが、バイオテロ技術によるリンクでほぼ完璧に繋がっているから、
自分が偽者であっても不思議はないとしか言えないが、振るいに掛けられた結果、
最後の一人となり本物の可能性が最も高いらしい。
ちなみに不思議ちゃんは一人ではないし独占的なテロ組織である企業や政府(=スパイ)によって、
現実に絶滅する一歩手前に追い込まれている。
IQ300以上の者もいれば、
遺伝子が重なり合った結果の物理現象により遺伝的に進化を遂げた者も実際にいる。
昔から時々、生まれてはいたが結婚の結果、遺伝的に薄まったりして出生率は低いようだ。
不思議ちゃん同士からなら100%の可能性で生まれるはずだが。
現在も、テロスパイの情報マルチにより、テロ組織と化した者達が次々と狙い、
国際的で国家的なネットワークを形成するに至っている。
こういう時は自分達がしてきた事を映画等で返り見せて落ち着かせる事が大切だ。
起こしてしまった火種である本物の戦争を、どう消化するかは国際社会が決めればいい。
- 106 :
- >>105
中国の江沢民元国家主席が亡くなりましたが、中国は香港返還以来、ケ小平の率いる北京と江沢民の率いる上海とがせめぎあいながら、
資本主義を導入しつつ伝統的な中国を保ち、さらには国際的な発展を遂げていこうと苦慮してきました。中国の国際的な発展ということ
には、軍事的な展開を大きくするということも含まれます。中国は経済的は発展に伴って、フィリピン、台湾、そして日本とも対立する
ことも辞さないという姿勢を固めてきました。フィリピンとは南沙諸島で、台湾とは台湾海峡で、日本とは尖閣諸島で対立してきました。
江沢民元国家主席は自分が亡くなる前に、中国に、ミサイル、ステルス型戦闘機、空母を準備していました。空母はウクライナから購入
したもので、冷戦対立時代の中ソ一枚岩の構図となっています。アメリカは、米比安保体制を持っていましたが、フィリピンからは撤退
していますし、1971年のニクソン大統領の中国訪問と中華人民共和国の承認により、中華民国(台湾)は放棄しています。日本とは
安全保障条約を締結していますが、沖縄基地問題等でその関係は揺れています。他にアメリカは韓国との間に米韓相互防衛条約を持って
います。中国がフィリピン、台湾、日本との対立を強めていくうちに、北朝鮮は韓国に侵攻しました。アリューシャン列島からフィリピ
ンまでといわれたアメリカの太平洋の防衛線に中国と北朝鮮が侵攻を開始したのです。江沢民元国家主席は、こうした時代を踏まえてウ
クライナから空母を購入し、中ソ一枚岩健在を西側に見せました。フィリピンには中国の他、イスラムゲリラも侵攻を開始しています。
アメリカはテロリストとの戦争にかまけているうちにアジア・太平洋において中国や北朝鮮の侵攻を許しているのです。
9.11事件の時に旅客機がワールドトレードセンターに突っ込んでくる直前に、画面上をUFOが横切っていました。アメリカのスタ
ーウォーズ計画は、木星にいるといわれていた宇宙人に対する一方的な侵略戦争でしたが、木星にいた宇宙人はテロリストを組織して、ア
メリカに侵攻してきたのです。宇宙人は永らく昔から、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている海域に潜んでいましたが、アメリカ人
が木星への攻撃を仕掛けてくる前にテロ攻撃をしたわけでした。9.11事件以降のアメリカ合衆国は宇宙人との戦争を彼らが率いてきた
テロリストと戦うという形で行っています。こうした無益な戦争をしてるうちにアメリカは、アジア・太平洋における防衛線をほぼ失って
しまったのです。本来、アメリカ合衆国と宇宙人とはパイオニア10号によって友好となる間柄なのです。しかし、宇宙人がパイオニア1
0号に対して返事をくれてもアメリカ側は受け取りを拒否し、友好は確立されていないどころか、アメリカは木星への侵攻を開始してしま
ったのです。
- 107 :
- 物理的な知識の芽生えまでに要する時間は約20年であり時代は関係ないから、
天才科学者を集めた企業があったとすれば、
いつ理論的な最終段階に到達していてもおかしくない。
2000年前に物理的な理論の最終段階に合った可能性だってあると思う。
独占的企業は天才科学者に与える給料もケチり雇用もしないで、バイオテロで奪い去っていく。
- 108 :
- 周囲の人間に分かるはずもないが、
不思議ちゃん達の知的財産に当たるものは、
言葉にして噂話にでもして、外部にも、ばらしてしまえば問題は起きない。
怖くなり隠蔽しようとすれば、企業の用意した者に殺される。
周囲で何人も死者が出ているから広報担当の公安課を多めにした方がいい。
- 109 :
- >>107,108
宇宙戦争は、マンハッタン計画に際して、オッペンハイマー博士が、原子核から大量のエネルギーを獲得するという核分裂の技術を
「宇宙初なんだぞ」といったことから始まったということです。このとき宇宙人はわざわざ、オッペンハイマー博士の元を訪れ、
「宇宙初じゃねぇぞ。」といったといいます。しかし、オッペンハイマー博士のこの言葉を聞いた、ルーズベルト大統領は、「宇宙
初というなら、新型爆弾(原子爆弾)ができたら、宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」と独り言を言ったといわれています。
これを宇宙人が聞きとめて、アメリカ合衆国との戦争を計画したということです。(これは私が、小マゼラン星雲から来たという宇宙人
にアブダクションされているときに聞いた話です。)実際にアメリカ合衆国と戦争をしたのは、バーミュダ・トライアングルと呼ばれて
いる所にいた、大マゼラン星雲から来た宇宙人だったそうです。大小マゼラン星雲は二つの銀河がぶつかり合っていて、その潮汐関係が
観測されていますが、これは小マゼラン星雲の宇宙人が大マゼラン星雲に銀河をぶつける形で戦争を始めたからだそうです。小マゼラン
星雲と大マゼラン星雲とは2000年間に亘って戦争をしたことがあるそうです。そして、大小マゼラン星雲からは地球に向かって異常
な電波が伸びてきていることも観測されています。これはスターウォーズ計画に対して、宇宙人が地球を捕らえてしまった電波だそうで
す。この電波のため、地球の半分は、常に宇宙人から監視されているようです。マンハッタン計画以降、大マゼラン星雲はアメリカ合衆
国と戦争をする気でいましたし、小マゼラン星雲はこの戦争に介入する気でいました。アメリカ合衆国と大マゼラン星雲との戦争は、ト
ルーマン大統領が、新型爆弾を手にして、「これがあれば宇宙の支配者にもなれる。」といったところから始まりました。1947年ア
メリカのニューメキシコ州・ロズゥエルに未確認の飛行船が落下してきました。ロズウェル事件と呼ばれる事件です。これが宇宙人から
の第一撃でした。これに対して、トルーマン大統領は、「戦争といったって、落ちてきただけじゃないか!?」といいました。これはアメ
リカのレーガン大統領がグレナダ侵攻の際に取った作戦を真似ていたそうです。宇宙人は圧倒的に強いことを踏まえて最初は相手になめさ
せるために、「派手に、ラウンディング(着地)に失敗した」そうです。ロズウェル事件の後、ソビエトなどが強制的にアメリカ合衆国に
マジェスティック12(MJ12)委員会を発足させ、「地球に飛来した宇宙人はアメリカ合衆国が処分する。」という確約を取り付けま
した。こうして、アメリカは大マゼラン星雲との戦争に突入していったのです。アメリカ合衆国と、大マゼラン星雲との戦争は、1972
年にアメリカ合衆国がパイオニア10号によって友好を宇宙に打ち上げることで一応の終わりを見せたはずでした。この戦争によってアメ
リカ合衆国はブレトンウッズ体制を崩壊させてしまったのです。
- 110 :
- >>109 続き
しかし、アメリカ合衆国はパイオニア10号による宇宙友好を不満とし、月面上で核実験を行い、宇宙戦争継続の構えを示しました。
しかし、1973年にパイオニア11号を打ち上げています。そして、1976年にアメリカ合衆国は、ボイジャー1号、ボイジャー2号
を打ち上げて、宇宙に再び友好を唱えました。宇宙戦争は継続されているのですが、宇宙人はアメリカ合衆国に、先に友好を打ち上げるよ
う求めてきました。1982年、ソビエトのブレジネフ書記長が亡くなった年に、木星に宇宙人がいることがアメリカで発見されました。
レーガン政権ではいつの日にか、木星にいる宇宙人との戦争を計画したそうです。これがスターウォーズ計画となりました。SDI計画は、
対共産主義圏に対するミサイル防衛システムですが、スターウォーズ計画は、木星にいる宇宙人との戦争計画だったのです。木星にいる宇
宙人は、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている所にいる、大マゼラン星雲の宇宙人です。1992年、クリントン大統領によって、
地球外知性探査計画が始められました。そして、クリントン大統領は、タウ(τ)星に狙いをつけ、タウ(τ)星を攻略する計画を立て、
メッセージを送りました。タウ(τ)星は地球から10.5光年も離れた所にある星なので(宇宙人の話によると実際は13光年あるそう
で、地球からは正確に測れないように宇宙空間に細工がしてあるそうです。)地球から行くことはできませんので、タウ(τ)星に住む宇
宙人は、「タウ(τ)との戦争は経済戦争。」といってきました。そして、これに対する、宣戦布告は、1938年にアメリカのラジオド
ラマ「宇宙戦争」で行ったということでした。アメリカでは1938年に、ラジオドラマ「宇宙戦争」が放送されると、本当に火星人が攻
めてきたと思った市民がパニックに陥ったという事件があります。タウ(τ)星に住む宇宙人は、北極圏にいて、元の銀河はアンドロメダ
大銀河です。タウ(τ)星人は火星に文明を築かせ、地球に神を連れて来て、地球人類を創造した宇宙人です。いわば地球人類の生みの親
です。しかし、クリントン大統領はタウ(τ)星の攻略という形で、生みの親との戦争に突入してしまったのでした。クリントン政権にお
いてアメリカはドルの下落の防止するのが主眼となっていました。タウ(τ)との戦争が経済戦争だったからです。クリントン大統領の送
ったメッセージがタウ(τ)星に届いた頃、クリントン大統領の愛する都市、シアトルが巨大地震で崩壊するという予測が発表されました。
タウ(τ)星人は、シアトルを攻略してきたのでした。ブッシュ政権に入って、2001年9月11日、アメリカ合衆国は、木星からの侵
攻を受けました。9.11テロ事件です。スターウォーズ計画は、その計画の生みの親であるレーガン大統領が亡くなると、ディープ・イ
ンパクト計画という予行演習を経て、2005年に実行されました。木星にいる宇宙人は、これを予測して、アメリカ合衆国にテロリスト
と共に先制攻撃を仕掛けたのでした。スターウォーズ計画が実行されると、小マゼラン星雲に住む宇宙人がこれに介入して来ました。小マ
ゼラン星雲に住む宇宙人は、大マゼラン星雲に住む宇宙人がバーミュダ・トライアングルと呼ばれている所にいることを踏まえて、これに
介入し、地球における利権を獲得しようとしていました。小マゼラン星雲が介入してくると、アメリカ合衆国は、これに応戦し、月面上で
の爆破実験を敢行しました。これに対し、小マゼラン人は、ハイチに巨大地震を起こして国連ビルディングを倒壊させました。アメリカ合
衆国はハイチに空母カールビンソンを送りハイチの救済に当たりました。小マゼラン星雲に住む宇宙人がハイチを狙ったのはここがバーミ
ュダ・トライアングルと呼ばれている所に近いからです。小マゼラン星雲に住む宇宙人は、9.11テロ事件において、ハワイへのテロ攻
撃を行ったといわれています。そして、地球における利権をハワイからハイチまで広げ、大マゼラン星雲に住む宇宙人に迫ったのでした。
現在、地球には、大マゼラン星雲から来た宇宙人が、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている所に、小マゼラン星雲から来た宇宙人が
ハイチに、アンドロメダ大銀河から来た宇宙人が北極圏にいます。アメリカ合衆国は、いまだに、ボイジャー1号による宇宙友好を認めよ
うとしません。
- 111 :
- 江沢民元国家主席亡き後のアジア情勢を考えて見ましょう。現在、日本を取り巻く、アジアにおいては、朝鮮半島において、
6カ国会談が行われています。これは朝鮮半島の統一を目指す北朝鮮と、これを阻止するアメリカ合衆国との対立となってい
ます。アメリカ合衆国は、太平洋戦争終了後、朝鮮半島の南半分を南朝鮮として、委任統治し、大韓民国として独立させまし
た。朝鮮戦争は北朝鮮が北緯38度線を越えて侵攻してきたことから始まりましたが、アメリカはこれを休戦し、いつの日に
か大韓民国から北朝鮮を巻き返すつもりでいます。6カ国会談は、アメリカ合衆国が大韓民国と日本を味方につけて、朝鮮半
島を大韓民国として統一しようという狙いがこめられています。一方、朝鮮半島においては、太平洋戦争の終結は日本による
日韓併合からの開放記念日でした。日韓併合以前の朝鮮半島は統一された李氏朝鮮でしたから、日本の併合から開放されたか
らには再び李氏朝鮮として国際復帰するのが民族的悲願でした。しかし、太平洋戦争(第二次世界大戦)終結後の米ソによる
冷戦対立はこれを許しませんでした。北朝鮮の金日成が南朝鮮への侵攻を希望すると、スターリンは沈黙をもって了承したと
いわれています。こうして朝鮮戦争は始まりました。アメリカの主催する6カ国会談に対し北朝鮮は、大韓民国を併合して、
朝鮮半島を統一することを狙いとしています。これに対し、中国は北朝鮮を支援していますし、ロシア共和国も当然北朝鮮を
援護しています。日本は、太平洋戦争において朝鮮半島を併合したという歴史認識がありますので、6カ国会談は当然出席を
見合わせるべきなのです。それでなくては、小渕総理大臣がお詫び外交を行ったことが、うそ外交と受け取られてしまいます。
北朝鮮は核ミサイル・テポドンを準備してアメリカの空母艦隊を迎え撃つ構えです。江沢民元国家主席亡き後の中国は、北朝
鮮の大韓民国併合に支援を惜しみません。それどころか、台湾海峡において、ミサイル演習や軍事演習を行っていますし、フ
ィリピンとの間には南沙諸島の領有に意欲を見せています。日本に対しては尖閣諸島の領有に意欲を見せています。中国は、
嘉手納、三沢、横田の三つの在日米軍基地をミサイルの射程距離内においています。これに対しロシア共和国は、北方領土は
ロシア固有の領土として、日本がアメリカの行う大韓民国による朝鮮半島統一作戦に加担するならば日本との戦争も辞さない
構えを見せています。ロシア共和国は、中国、北朝鮮、ミンダナオ島のイスラムゲリラに対して、日本には、日中友好条約と
日台関係から、緩やかに、日本と台湾を中国寄りにし、韓国においてはアメリカからの離脱を図って北朝鮮と共に朝鮮半島を
統一するよう望んでいます。そして日本に対しても、日米安保体制からの離脱を図って日ロ同盟・ピョンヤン宣言によるアジ
ア地域の建設を望んでいます。フィリピンはアメリカとの同盟関係が最も深い国であるので、イスラムゲリラによるテロ攻撃
も辞さない構えです。こうして、アジア地域から、アメリカ合衆国の軍事的プレゼンスを排除して、ロシア共和国が主導する、
統一された朝鮮半島、日ロ同盟による日本列島および、台湾、そして、アジアの盟主となる中国の確立を望んでいます。
- 112 :
- 長いね 誰でも知ってることはいいや
十字軍、銀行、フリーメーソン、資本家といった観点から陰謀史観を控えて議論してほしい
- 113 :
- 宇宙戦争は、3次元と4次元との勝負でした。地球側の兵器はすべて3次元だったのに対して
宇宙人は4次元の世界から攻撃してきたのです。宇宙人はアメリカの攻撃を予測し、アメリカ
の攻撃を空間内に逃げ込んでしまう形でかわし、また、見えない所から撃ってきたのでした。
宇宙人は時間と3次元空間とは異なる空間(4次元空間)を活用した攻撃を行ったのでした。
これは、鳥羽伏見の戦いで、幕府軍が刀を用いたのに対し薩長連合が鉄砲を用いたのと同様に差
が有りました。刀は相手が自分の間合いに入ってくれないことには切ることはできませんが、鉄
砲は相手を見つければ撃つことができたのです。相手が自分の間合いに入らずに撃ってこられて
は刀に勝ち目はありませんでした。刀と鉄砲の戦いは、刀の間合いを武士を中心とした点と見立
て、鉄砲を撃ち手からの距離とすればれば、1次元と2次元の戦いでした。
- 114 :
- アメリカ合衆国は、アリューシャン列島からフィリピンまでを太平洋地域の防衛線とし、その海域をシーレーンと呼んで、
ここの防衛に努めてきました。しかし、アメリカ合衆国は宇宙人との戦争にかまけていて、シーレーンをほぼ失いつつあります。
日本はアメリカ合衆国の宇宙戦争にお付き合いしすぎて、東日本大震災を被りました。米朝会談によってアメリカ合衆国は、
北朝鮮に穀物を大量に援助していますが、これはただどられであって、北朝鮮は、これを中東に送りテロリストを養っています。
またロシア共和国は、北朝鮮や中国を通じて、核ミサイルも中東へ送り、シーレーンを核の道として使っています。こうしてロ
シア共和国によるユーラシア包囲網は完成されています。後は、フィリピン、台湾、日本、韓国からアメリカ合衆国の軍事的プ
レゼンスを排除するだけです。ロシア共和国は、北朝鮮を通じてパキスタン・イランに核ミサイルと提供しています。シーレー
ンは中東まで延びていますが、イランまでは塞がれています。イラクにおいてアメリカのブッシュ大統領は、暫定政府を打ち立
てましたが、これに対してアルカイダ系のテロリストは自爆テロを繰り返しています。
- 115 :
- 冷戦対立は、ヨーロッパにおいては、ベルリンの壁が崩壊した時に終結が始まりました。東ヨーロッパにおいて脱共産主義革命が広がって行き、東ドイツからハンガリー、
ポーランド、ルーマニアへと革命は広がって行きました。ユーゴスラビアでは、国が分裂して内戦状態となりました。これと同時にヨーロッパでは、ハプスブルグといった
伝統的なヨーロッパが復活し、フランスによるヨーロッパ連合が形成されて行きました。フランスは核実験を行って、アメリカからもロシアからも距離を置いたヨーロッパ
の確立に努めました。フランスの姿勢に対してはドイツも反対はしませんでした。1992年マーストリヒト合意によって、欧州連合は設立されました。共産主義の崩壊は
永らくワルシャワ条約機構という形で縛られていた東ヨーロッパを解き放ち、ヨーロッパ連合の設立へと発展して行ったのです。ドイツでベルリンの壁が崩れた時、次は朝
鮮半島において、北緯38度線が崩れると予想されました。しかし、北緯38度線はいまだに保たれています。ヨーロッパ人はアメリカ、ソビエトに対してアジア人よりも
強いのです。それ故、ヨーロッパではソビエトの崩壊後、米ソの冷戦対立構造からの脱却を図ることができましたが、アジア地域においては、冷戦対立終結後においても、
米ソの冷戦対立構造による国際関係がいまだに作用しているのです。第二次世帯大戦後、アメリカとソビエトが冷戦対立をはじめ、フランスと西ドイツがヨーロッパ共同体
を設立し始めた時、国際連合を中心として、世界秩序の構築を図りだした勢力がありました。国際連合は、第一次世界大戦の後、アメリカのウィルソン大統領によって設立
された、国際連盟を基にした組織でしたが、この初代事務総長はスウェーデンのワルトハイムでした。国際連合では、国連憲章によって戦争のない平和な世界の構築を目指
しました。二代目の事務総長はノルウェーのハマショールドでした。スウェーデン、ノルウェー共、北欧(スカンジナビア)と呼ばれる地域にありますが、北欧は、ECと
もイギリスとも、米ソの冷戦対立とも距離を置いた姿勢を取り続けました。ヨーロッパ経済共同体(EEC)の設立に対し、フランス、ドイツともイギリスを仲間には入れ
たくありませんでした。そんな時、北欧はイギリスに声を掛け、ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)を設立し、福祉社会の建設を行ったのです。戦後、イギリスは「ゆり
かごから墓場まで」といわれた福祉社会の建設を行いましたが、停滞を招いてしまいました。これは福祉社会を支える年金制度が、ビスマルクの時代よりも平均余命が伸び
たために、支払いに当てる金額が増えすぎたためと考えられます。年金制度を始めたのはドイツのビスマルクでしたが、ビスマルクの年金制度は、平均寿命が64歳であっ
た時に年金の支給開始年齢を64歳としたのでした。大抵の人は年金を掛けるだけ掛けて受け取ることはできない年金制度、それがビスマルクによる年金制度でした。しか
し、戦後人々の寿命が延びてきても、年金支給開始の年齢はそれにあわせて上げられることはありませんでした。ここから、年金を受け取ることができる人が増えたという
ことはありましたが、肝心の年金制度は行き詰まってしまったのでした。イギリスは結局、ヨーロッパ共同体に参加しました。その後、スウェーデンでも福祉社会は行き詰
まり、1995年欧州連合に加盟しました。スウェーデンが欧州連合に加盟したことで、冷戦対立期に、米ソの冷戦対立構造からは一線を画していた、フランス・ドイツ・
イギリス・北欧が一致した見解を示したことになりました。
- 116 :
- 冷戦対立は、イランやギリシャといった周辺地域から始まりましたが、冷戦対立終結後の、アメリカ・ロシア・ヨーロッパの対立は中東地域で起こりました。
1990年、イラクがクェートに侵攻すると、アメリカは国連軍を組織してイラクのクェート侵攻を非難しました。これに対しロシア共和国はイラクに武器援
助を行い、米ロ対決の構図となりました。イラクのクェートへの侵攻は、原油値崩れの原因となっていたOPECの割当量を超えての原油生産をアラブ首長国
連邦、クェートが無視し、イラクの警告にアラブ首長国連邦は従ったが、クェートはこれを無視し続けたために起きました。イラクがクェートに侵攻すること
には西洋の介入を招くとしてエジプトはこれを思いとどまるように伝え、またパレスチナ解放機構(PLO)は、イラクよりの姿勢をとりました。イラクのク
ェート侵攻に対し、アメリカを中心とする国連軍は撤退を求めましたが、イラクは、イスラエルがパレスチナから撤退するならば撤退するという条件を突きつ
けてきました。そして、イスラエルに対しても攻撃を加えてきたのです。西洋の介入は、アメリカがクェート解放で動き、イギリス・フランスもこれに同調し
ましたが、ロシア共和国はイラクよりとなりました。湾岸戦争では、ロシア製のスカッド・ミサイルをアメリカの迎撃ミサイル・パトリオットが打ち落とした
ことで、国連軍の勝利となりました。そして、イラクがイスラエルを砲撃すると、今度は、ノルウェーがパレスチナ解放機構(PLO)について中東和平をま
とめだしたのです。ヨーロッパ勢力はイギリス・フランスがアメリカ側に付き、ノルウェーがロシア共和国側に付くという分裂した状態となりました。しかし、
ノルウェーはオスロ合意で中東和へを纏め上げ、イスラエルの撤退を約束させました。米ソの冷戦対立の終結と、ヨーロッパ連合は、中東で対決した形となり
ました。日本は湾岸戦争において最後まで決断を下せず、多国籍軍に対して合計で135億ドルもの資金援助を行いながらも、湾岸戦争の勝利に対して少しも
感謝されなかったという苦い経験を持っています。アメリカのシーレーンの果てはイスラエルでしたが、アリューシャン列島からフィリピンまでをロシア連合
に抑えられていて、イラクでロシア共和国と対決し、勝利したのもつかの間、イラク暫定政権をテロリストに狙われています。そして、イスラエルはノルウェー
に抑えられた形となっています。アメリカは、トルーマン大統領の「冷戦対立が終わったら、宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」という言葉通り、
宇宙戦争を始めましたが、宇宙戦争によって、シーレーンを失ったのでした。
- 117 :
- 宇宙人は今回の宇宙戦争をアメリカ側に対し、明治維新になぞらえています。
江戸時代の日本は、「異国船打ち払い令」によって、外国船舶の入港を禁じていましたが、
アメリカのマジェスティック12(MJ12)委員会は、「異国船打ち払い令」に相当するというのです。
MJ12では、「地球に飛来した宇宙人はアメリカ合衆国がこれを処分する」となっています。
宇宙人は、こうした閉鎖的な考えではなく開かれた地球文明を望んでいます。
- 118 :
- >>117 続き
そして、日本が日米和親条約、日米修好通商条約によって開国したように、
パイオニア11号、ボイジャー1号、ボイジャー2号による宇宙友好に拠って
アメリカ側に開かれた地球文明となるよう求めています。
- 119 :
- あらゆる生命に当てはまる必然性
未来の子孫の繁栄を考えて、好感を持つか、嫉妬と憎悪の対象として潰すか。
最初に進化した者の周囲にいるのは過去の姿の者だけ。
これは他の生命にも当てはまる必然性。
ホワイトタイガーの様に人類には太古の進化が復活する事が時々あったのかもしれない。
つまり最初の人類を掛け合わせて行くと更なる隠れていた進化が現れる。
政府が影響されていなくても、
市民の中には広報と身の回りで工作された事実による経験から
天才科学者達を宇宙人だと信じ込まされる者がいるかもしれない。
という物事の見方をしています。
遺伝子が進化している天才もいるそうですが、人間からの進化のようです。
生命は何処かで進化し増えていくものです。
ただ人類は経済が関係しているので独占するためなら、
本人を殺してでも遺伝子情報を奪い取り検査をしようとするようです。
天才を増やして検査をしようという計画的な知識人は少ないようです。
知的財産を奪い取り企業に流すために、
人並みに生きていけないような姿に変えて、
離れていかないように地域に隔離します。
これが経済の闇を常に作るため政府は間違った判断を繰り返し、
バブルの崩壊を生み、戦争を生み、911を引き起こし、対テロ戦争が続いているようです。
50年以上前から、この繰り返しだったようです。当然、911も予見されていました。
悪いのは企業に情報を流してしまうテロスパイです。
日本版のKGB組織と指摘されています。
警察が対応をしなかったために不思議ちゃん達を核として増え続けました。
イギリスが発祥のテロだそうですが、手口が政府を経由して世界に蔓延しています。
政治家の方は、知財の強奪=隠蔽社会=見えざる経済=戦争となる仕組みが分からず、
情報収集しない事を悪い事だと思っていないようです。
過ちを許し咎めず問題の改善をする事を褒め称え、歴史を進める必要があると思います。
時代を見ると不思議ちゃんを生贄とする核とした戦争を含め同じ事の繰り返しの社会でした。
政府は経済ルールをフェアーに監視する審判の役目があります。
- 120 :
- >>119
宇宙戦争が極秘で、むしろ、宇宙人によって推し進められていたのと同様に、宇宙友好も、宇宙人が推し進めているようです。
アメリカ合衆国は1972年3月2日にパイオニア10号を打ち上げて宇宙友好を唱えました。これには、反対するアメリカ人
があって、アメリカはこの後、すぐに月面上で核実験を行い、宇宙戦争の継続を唱えました。しかし、1973年4月6日には
パイオニア11号が打ち上げられ、1977年9月5日にはボイジャー1号が、1977年8月20日にはボイジャー2号が打
ち上げられ、アメリカ合衆国は宇宙友好を唱えたのです。宇宙戦争は、トルーマン大統領の「これ(原子爆弾)があれば宇宙の
支配者にもなれる。」という発言に対して、大マゼラン星雲が宣戦布告し、パイオニア10号によって講和が結ばれた形となっ
ていました。これを不服としたアメリカ側に対し、大マゼラン星雲は再度の戦争も辞さない構えを見せました。レーガン大統領
のスターウォーズ計画は、大マゼラン星雲との「リターン・マッチ」でした。アメリカ側は宇宙人が、木星にいることを突き止
めていたので、これを狙って極秘で、木星に人工衛星を送り込みました。この時アメリカ側は、木星にいる宇宙人がどこの星か
ら来た宇宙人であるかは突き止めてはいませんでした。これが宇宙戦争に他の星の宇宙人の介入を許してしまったのです。スタ
ーウォーズ計画は、レーガン大統領が亡くなった後、実行に移されました。これに対して大マゼラン星雲では、パイオニア11
号を、1973年4月6日に打ち上げさせていたのでした。そして、この「リターン・マッチ」には、小マゼラン星雲の宇宙人
と、アンドロメダ大銀河の宇宙人が介入してきたのでした。この他、かみのけ座大銀河団からも介入に来ましたが、小マゼラン
星雲の宇宙人に阻まれて介入できませんでした。これらの介入に対しては、1977年9月5日にボイジャー1号が、1977
年8月20日には、ボイジャー2号が打ち上げられていました。宇宙戦争の講和は先に済まされていたのです。講和の後の復興
計画は、1988年9月からの国際宇宙ステーションの建設、さらには、2010年4月、オバマ大統領が、「有人火星探査を
実施するという構想」を立ち上げたことで、アメリカ合衆国の宇宙復帰が認められています。アメリカ合衆国のスターウォーズ
計画に対する講和と復興、宇宙復帰は、小マゼラン星雲の軍人によって進められていました。(この話は、私が小マゼラン星雲
の宇宙軍人にアブダクションされていた時に小マゼラン星雲の宇宙軍人から聞いたものです)。
- 121 :
- >>102 続き
シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」によって、競争力のある製品が大量に生産されると、当然輸出にも回されます。こうした製品は国際的な競争力も強いので、
貿易は黒字となります。すると、自国では海外からの製品を欲しがらなくなる人が増え、輸入は抑えられていきます。そして人々は、貿易で稼いだ黒字を投資に回すようにな
ります。前にも少し述べましたが、これが、経済が製造業から投資経済へと移行していく過程ですね。投資はまず、貿易黒字を稼いでいる会社の株が買われるということから
始まります。地価はその土地から生産される富の量を基準に決められますので、体外的に輸出が増えると、その国の地価は貿易相手国よりも高くなります。貿易黒字が増えて
いる間は地価は上昇し続けるのです。こうして投資先は、貿易黒字を稼いでいる会社から、会社が本社を置いている場所の土地へと向かいます。そのあたりに事務所を置くこ
とが富の生産に繋がると信じられるからです。さらに、投資先はその会社の社員の住んでいる住宅地や、その会社の社長の趣味といった方面に向かいます。住宅地の価格が上
昇したり、会員制ゴルフクラブの会員価格が上昇したり、絵画などの値が上がったりします。投資経済はこのように広がっていきます。しかし、投資経済が膨らんでいくのは、
貿易黒字が予定通り入ってくるうちだけです。まず、為替相場は輸出先の通貨が下がってきますので、これまでと同じ価格の製品を同じ量だけ輸出しても、相手国において、
製品の価格は上昇しますし、製品価格が上昇すると売り上げは下落しますので、貿易黒字は減少します。すると、本来的な投資は抑制されます。この頃になると、投資に便乗
してくる者が現れます。バンドワゴンと呼ばれるように、理由は知らないけれども、ただ儲かるという噂だけで投資に参加したがる人が出てくるのです。これがバブルの発生
と呼ばれる現象です。本来的には上昇する株は、貿易黒字を稼いでいる会社とその関連会社の株だけですが、株式投資がはやるという噂とともに、新規株の発行を行ったりし
て人々の投資意欲を煽り、たいした会社でもない所に投資を呼び込んでしまったりします。こうして株式相場においてバブルが発生します。次に、貿易黒字を稼いでいる会社
の本社の置いてある土地の地価が上昇すると、その近くに新しいオフィスビルディングを立てる人が現れます。立地条件がよいという噂とともに、そのビルディングにテナン
トを呼び込もうとします。また、貿易黒字を稼いでいる会社の社員の住む住宅地の近くにマンションを建てたりする人が現れます。これも立地条件がよいということで売れる
ように仕向けます。こうして地価においてもバブルが発生します。会員制のゴルフクラブも、貿易黒字を稼いでいる会社の社長が持っている所の近くに新しい会員制ゴルフク
ラブを造ったりする人が現れ、絵画においても、社長の好きな絵画に似た絵画をオークションにだしたりして、値を吊り上げようとする人が現れます。こうして、ゴルフクラ
ブや絵画においてもバブルが発生します。
- 122 :
- 1987年までに、日本は貿易黒字を稼ぎ過ぎて、輸出自主規制を行いました。そして、電電公社の民営化により、NTT株が放出されると、
経済は投資へと移行して行ったのです。電電公社は貿易黒字を稼いでいる会社では決してありませんでした。それを政府が民営化して、その株
式を放出したのです。日本がバブルに陥ったのは、政府がNTT株を放出して、国民の投資意識を煽ったからでした。そして、駅ビルを建てたり、
税制を改革したり、住宅地にマンションを建てやすくしたりして、バブルをさらに煽ったのでした。
- 123 :
- 先にも少し述べましたが、株価や地価が上昇するのは、貿易黒字を稼いでいる会社が、海外の競争相手の会社よりも多くの利益を生んでいる間だけです。
株ならば上昇するとか、地価は上がり続けるといった神話を作り、貿易黒字額が大して上がらなくなっても、なお、投資を続け、さらには、地価の上昇
を見込んで、借金をしてまで土地を押さえ、ビルディングを建てる人が現れるようになると、バブルは崩壊したのでした。貿易黒字は為替相場によって
左右されますが、日本の場合、最大輸出相手国であったアメリカ合衆国の通貨である、ドルと円との為替相場は、1985年には1j=250円台であ
ったのが、1994年には1j=100円を割ってしまったのです。これは、例えば、1985年に1台100万円の自動車を1万台輸出して100億
円の貿易黒字を稼いでいたとすると、1994年に仮に自動車の価格が同じであったとすると、アメリカでの販売価格は2.5倍より高くなりますので、
売り上げは、4000台を割り込み、貿易黒字額は40億円を下回ることになります。すると、この会社の株式もこれに準じて、1985年の1/2.5を下
回るはずです。そこに無理にも投資をすると、買いが止まりしだい株価は下落していくことになります。こうしてバブルは崩壊していくのです。
- 124 :
- ポール・ケネディに「大国の興亡」という著作があります。これは、ランケの「強国論」という本を焼き直したものですが、国際的に強国となる国は次第に移っていくというものです。
貿易から投資経済に移行してさらにバブルが崩壊した後、隣の国に貿易の主導権が移り次にはその国で投資が進み、バブルが崩壊していってさらにその次の国に貿易の主導権が移ってい
くという繰り返しが見られます。経済が貿易から投資に移行するようになる前には、製造業が発展しますが、製造業種においても、繊維産業から鉄鋼・造船、電化製品、自動車そして、
半導体といった順序で興隆が起こります。最も行いやすい製造業は繊維産業で、次には鉄鋼・造船、さらに電化製品から自動車、最後には半導体といったコンピューターの製造といった
順序で製造業種の難易度は上がっていきます。産業革命の時は、繊維工業しかなかったのですが、第二次産業革命において、鉄鋼が加わり、「鉄は国家なり」とまで言われました。第三
次産業革命と呼べるのは、20世紀後半に起きた石油を用いた工業でこれは電化製品や自動車の製造をします。第四次産業革命とも呼べるのは1995年に起きたデジタル革命で、これ
は半導体・コンピューターの製造を行います。製造業種は次第に増えてきて、難易度が高くなってきました。国が工業化を行うときは、繊維産業から順に行っていくことになります。そ
して、その時代において最後となっている製造業種まで行くと、経済は飽和して、投資経済に移行し、バブルが起き、これが崩壊して、貿易の主導権は次の国へと移っていきます。これ
が強国を決めていくことになります。国の中で、製造業種の難易度が上がっていくと、貿易によって入る黒字額が大きくなるので、給料も上昇し、他の産業もこれに合わせて人件費を上
昇させます。すると、難易度の低い工業製品は割高になってしまいます。そこで、難易度の低い工業製品を製造している会社では人件費を削減するために、隣の国に工場を移転し、安い
人件費で製造しようとします。そして、難易度の低い工業製品は隣の国から輸入するようになり、難易度の低い工業の主導権は隣の国に移ります。これを繰り返していき、製造業の主導
権はあらかた隣の国に移ってします。また、貿易黒字を多く稼ぐと、貿易相手国の産業を潰してしまうことになりますし、他の国からもその富を狙われますので、国は必然、防衛費を多
くして、国防力を高めようとします。そして、最も難易度の高い工業製品まで行き着くと、経済は投資経済に入りますが、バブルが崩壊して、国が借金まみれになると、国防のために作
っておいた防衛力を用いて侵略を開始してバブルの穴埋めをしようとします。こうして対外戦争となっていくのです。
- 125 :
- >>91 バンデンバーグ決議ではなく、米華相互防衛条約の誤りでした。
お詫びして訂正申し上げます。
- 126 :
- シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」によって、新しい発明が起こり、産業革命は、第一次産業革命の繊維産業から、
第二次産業革命の鉄鋼・造船、第三次産業革命の電化製品・自動車、第四次産業革命(デジタル革命)の半導体・コンピューターの
生産と四段階の段階を踏まえることになっています。新しい産業が起きて、技術が進むと社会のありかたも、それに合わせて変わっ
ていきます。第一次産業革命によって蒸気機関が発明されると、鉄道が敷かれ、輸送の手段も変わり、街と街とは鉄道で結ばれるよ
うになりました。これは街と街とが、馬車で結ばれていた時代とは大きく異なる変化をもたらしました。それまでの街は城下町で、
城を中心とした街が造りが行われていたのですが鉄道が敷かれるようになると、駅を中心とした街造りが行われるようになりました。
また蒸気船により港湾が大きくなり、港湾を中心とした街が造られるようになりました。港湾と都市とは鉄道で結ばれたのです。全
国に鉄道網が敷かれ、全国の製品を港湾に集め、それを蒸気船に載せて輸出したのです。イギリスはこうして世界の工場となりまし
た。第二次産業革命においては、鉄鋼を用いて造船を行いました。また鉄道だけではなく、自動車における輸送網を調えました。第
三次産業革命は、石油を使った工業を起こしました。輸送手段として航空機が開発され、自動車、電気機関による鉄道も整備されま
した。輸送の中心は、船舶や鉄道から、航空機や自動車に変わったのでした。第四次産業革命(デジタル革命)では、半導体とコン
ピューターの発明、開発が進みました。コンピューターの開発とそれを繋ぎ合わせることによってできるインターネットは、社会の
情報網のあり方を大きく変えました。これまでは電話や放送局といった情報網がありましたが、複数の人と情報をやり取りしたりす
ることはできませんでしたし、映像を送る場合でも大掛かりな放送設備が必要とされました。しかし、コンピューターの開発とイン
ターネットの普及により、人々は、複数の人と同時に話したり、個人的に映像を流すことができるようになったのです。ここで、デ
ジタル革命が起きた頃、世界情勢は、アメリカ合衆国による資本主義陣営とソビエト連邦による共産主義陣営との永い対立が終わり、
ロシア共和国によって、資本主義の導入が唱えられていました。資本主義は共産主義に勝利したのです。しかし、米ソの冷戦対立が
終結すると世界にはもうひとつの勢力が現れました。統合されたヨーロッパです。ヨーロッパはヨーロッパ地域をひとつにまとめる
に際して、ハブ空港理論を打ち上げました。これからの時代、世界を地域ごとに区切って、その地域にひとつのハブ空港(中心とな
る空港)を置き、各地方へはハブ空港から乗り換えていくべきであるとしました。ヨーロッパ統合に際して、アムステルダム、フラ
ンクフルト、ロンドンといった都市がハブとして名乗りを上げました。インターネットに対して、ハブ空港理論による世界再編が起
こりました。日本においても、「アジアのハブ空港となるのは、羽田、香港、金浦(韓国)、上海のうちいずれかであり、遅れを取
るわけには行かない。」という主張がなされました。さらにデジタル革命の中心人物であった、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長
は独占禁止法違反とされてしまいました。第二次産業革命はドイツで起こりましたが、ドイツが植民地分割戦争に出撃したので、ガ
スや化学などの発明品はあまり普及しませんでした。第三次産業革命はアメリカで起こりましたが、これはアメリカ合衆国が冷戦対
立に勝利したので、石油を用いた産業や航空機は世界的に広まりました。第四次産業革命とも呼べるデジタル革命においては、ヨー
ロッパの統合がインターネット社会の普及を阻んだのです。インターネットの普及は情報化社会のあり方だけでなく、街のつくりま
でも変えて行きます。インターネット内臓のビルディングはインテリジェント・ビルディングと呼ばれますが、街がインテリジェン
ト・ビルデングを中心としてできていると、情報のやり取りが容易ですし、また、送ったり受け取ったり、管理できる情報量が、電
話やファクシミリだけの街とは大きく違ってきます。これからの街はインテリジェント・ビルディングを中心としたインターネット
で結ばれた街となり、これらの街同士もまたインターネットで結ばれていくのです。これは、マークブキャナンが「複雑な世界、単
純な法則」で唱えている、スモールワールドの建設です。しかし、アメリカ合衆国に対し、ヨーロッパ連合がハブ空港による世界再
分割を主張していて、スモールワールドの建設はあまり進んでいません。
- 127 :
- ハブ空港の建設とスモールワールドの並存の道を探ってみましょう。現在、日本では、羽田空港を24時間体制で営業し、ハブ化するという案と、
成田空港を国際空港としてハブ化するという案との二つがあります。羽田空港の利便性は東京に近いということです。成田空港は羽田よりも大き
いということが国際空港としての役割を果たすのにふさわしいとされています。しかし、東京からの距離が遠く不便だとされています。ここで、
日本が新規開発したリニアモーターカーを用いてみましょう。リニアモーターカーは最高速度が時速505kmですが、旅客数が多くできないと
いう欠点を持っていました。このリニアモーターカーを用いて成田空港から東京駅への直通列車を通すのです。乗客は成田国際空港へ向かう人と
成田国際空港で降り立った人だけですので、それほどの旅客数にはなりませんので、リニアモーターカーの旅客数が少ないという欠点は気にしな
くて済みます。そして最大の長所である速度が速いということが発揮されます。成田〜東京は現在62分掛かりますが、リニアモーターカーを通
して平均速度時速400kmで運行させると約9分で成田〜東京を結びます。羽田〜東京は41分掛かりますので、約32分も短縮されます。
次に、日本を第4次産業革命(デジタル革命)に乗せてしまうことが必要とされます。デジタル革命は、半導体・コンピューターの発明により情
報化社会における情報の送受信量を大幅に上昇させました。このデジタル革命によって、インテリジェント・ビルディングを持たない街は情報の発
信源とは成り得なくなってしまったのです。高度情報化社会においては情報を発信することのできない街は国際的にも無視されます。国際的に無視
されだすと投資も集まらなくなり、貧困化してきます。日本が情報の発信源となるためには、国会議事堂をインテリジェント・ビルディングに建て
替えることです。東京都庁は1991年に建設された高度情報化機能を備えたインテリジェント・ビルディングです。東京都が世界的にも遅れを取
らないのは、東京都庁がインテリジェント・ビルディングであるからです。永田町の近くにお台場という開発地があります。国会議事堂をインテリ
ジェント・ビルディングとするとしても国会議事堂だけでは、片手落ちとなる恐れがあります。永田町そのものをインテリジェント・ビルディング
化するほうが効率もいいでしょう。そこで永田町からお台場へ遷都するのです。日本は現在、東日本大震災によって非常に暗い状況にあります。そ
して中国の発展に伴ってアジア地域でも後れた存在となるという恐れもあります。東京はソウルや上海、香港と比べても、経済、金融、貿易、産業、
情報、文化といった点で引けをとらない都市だと思います。成田空港をハブ化し、永田町をお台場へ遷都してインテリジェント・ビルディング化す
ることによって、日本をアジアのハブとするのです。
- 128 :
- この時、日本を動かす動力源を考えて見ましょう。現在の日本は第三次産業革命において開発された石油を用いた社会となっています。交通や航空、電力においても、
石油に依存しています。デジタル革命の後の社会は、台風を切断してそこから電力を引いてくる自然電力社会となります。石油は永らく枯渇が懸念され、また価格上昇
や油田地帯での紛争が絶えず、燃料としても自然環境を荒らし、地球を砂漠化させていきます。デジタル革命が起きたことにより、宇宙開発は大きく進み、国際宇宙ス
テーションが開発されました。台風は、他の銀河からの放電によって発生します。毎年、台風の被害によって多くの被害が発生し、これは除去されなくてはなりません。
国際宇宙ステーションから人工衛星を用いて、台風を除去しさらにそれを電力源として確保しておくことにより、日本は産油国に依存しなくても済む社会を建設するこ
とができます。さらには、電力を他の国に輸出することによって、燃料の輸入国から輸出国へと転換できるのです。燃料を自然電力に転換することによって、現在、石
油を用いて動かしている輸送機関は電力を用いた動力で動くように転換されていくでしょう。それは蒸気機関が、石油やディーゼル機関、電気機関に取って代わられた
のと同様の変化です。街には電気自動車が走り、空には電気飛行機が飛ぶのです。
- 129 :
- ブレジンズキー氏は、冷戦対立終結後の世界を、ユーラシアを中心としたグランドチェスボードであると評しましたが、
これはソビエト崩壊後の核流出問題でした。北朝鮮では金日成が亡くなると、金日正は軍隊をパルチザンから核へと転換し、
ソビエトの核を受け入れる政策に転換しました。中国でも東風31号が開発され、パキスタンやイランでもソビエトからの
核を北朝鮮や中国を経由して受け入れました。ロシアからの核はアメリカのシーレーンを通って、アジアから中東へと運ば
れていったのです。クリントン大統領はイギリスやフランスと連携してキプロス島にロシアの核が運ばれるのを阻止したこ
とがあります。しかし、ロシア共和国はシーレーンを用いた核外交はやめませんでした。さらに6カ国会談が始まると、ア
メリカの北朝鮮に支援した穀物をシーレーンを通じて中東へ送りテロ組織を養うようになっていったのでした。ロシア共和
国による対米核外交は、北朝鮮において、在日及び在韓米軍の空母艦隊を核ミサイルで攻撃し、中国に台湾海峡と南沙諸島
及びフィリピンを抑えさせ、さらにイスラムゲリラを用いて、フィリピンやインドネシアを攻略しています。シーレーンを
さらに進んでいった先のパキスタンやイランでも核実験を行い、ソマリア沖では海賊を散らばせていて通りかかるアメリカ、
日本、韓国といった船舶を襲撃しています。この辺りはアメリカや日本、韓国からも非常に遠い地域なので、ここで襲撃さ
れると、防御するのが非常に難しいのです。そしてブッシュ大統領の打ち建てたイラク暫定政権やアフガニスタンの暫定政
権に対しては、自爆テロを繰り返しています。そして、シーレーンの執着地点であるイスラエルにおいても、パレスチナ解
放機構(PLO)によるテロ攻撃を行っています。イスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)との中東和平においては、
ヨーロッパ勢力がロシア共和国の味方をして、パレスチナ解放機構(PLO)を支持しています。アメリカが北朝鮮による
韓国への侵攻に本腰を入れだすと、ロシア共和国は、攻撃の重点を変え、ソマリア沖で海賊行為を行い、アメリカや日本、
韓国の船舶を狙って襲撃してきました。こうして、米韓日による6カ国会談の連携の足並みを乱そうとしたのでした。アメ
リカがソマリア沖の警備に当たると今度はイラクやアフガニスタンでテロ攻撃をしたり、中国の経済的発展を強調してドル
の切り下げを行わざるを得ないようにしたりと、ロシア外交はアメリカに対して変幻自在です。ヨーロッパ勢力は、イスラ
エルがいつ引き揚げるかはアメリカ合衆国の援助しだいなので、ロシア共和国の味方をしながらこれを待っています。
- 130 :
- >>129 続き
アメリカは、9.11テロ事件以降、シーレーンを失いつつありましたが、北朝鮮による韓国への侵攻とソマリア沖の海賊事件、
及びアフガニスタンやイラクへの自爆テロ攻撃がリンクされたことにより、また北朝鮮に穀物をただどられされ、その穀物でテ
ロリストが養われたことにより、また経済的発展を遂げた中国が核開発、ステルス型戦闘機の開発、及び空母の開発を行ったこ
とにより、シーレーンを完全に失ったのでした。ヨーロッパ勢力の中でもイギリスはややアメリカよりですが、世界環境会議な
どでは、中国とアメリカ合衆国に二酸化炭素(CO2)の削減を求めてきます。こうした世界情勢において、日本は日米安保体
制は重要であるという認識を取り続けています。それは、日本が、中東の産油国に石油を依存しているからです。太平洋戦争終
結後の日本は、加工貿易を行う貿易立国として戦後復帰しました。しかし、工場を動かすにも燃料である石油は海外に依存して
いたのです。そして、石油を抑えているのはアメリカ合衆国なのでした。日本が日米安保体制を重要と思うのは、日米安保体制
がなくては石油が入らなくなり、石油が入らなくては貿易立国として立ち行かなくなるからです。日本は、今こそ、石油依存の
貿易立国であることを脱却して、台風による自然電力を採用し、新たな貿易立国へと生まれ変わるべきなのです。生まれ変わっ
た日本に必要なのは、日米安保体制ではなく自衛隊だけなのです。石油の海外依存をやめれば中東地域という紛争地帯まで、石
油を買いに行かなくても済みますし、日米安保体制を取っているとソマリアの海賊からも狙われます。日本は本来中東などとい
う遠い所へは行く必要のない国なのです。ソマリア沖で海賊に狙われるのは、日米安保体制を採っているということもあります
が、日本がこの地域まで石油を買いに行かなければならないということも原因として挙げられます。できるだけ早いうちに自然
電力エネルギーに切り替え石油依存を止めるべきです。自然電力エネルギーに切り替え、日本から中国や韓国、台湾に電力を輸
出できるようになれば、中国や韓国、台湾も石油の中東地域への依存を打ち切ることができます。中国は石油に依存しているう
ちは、世界環境会議によって経済的発展を阻止されるでしょう。台風はアジア地域においては、フィリピン沖で発生し、台湾を
経て、日本や中国大陸及び朝鮮半島へと向かいます。自然電力エネルギーを開発すれば、台風の進路をひとつの経済圏として纏
め上げ、日本はその地域のリーダーとしての役割を持つことになります。それは、アフリカ地域がナイル川を中心としてひとつ
の経済圏を持つのに似た、地政学的な経済圏となるでしょう。
- 131 :
- 北極に人類の祖先にも当たる、
隕石が落ちる前の地球の政府の関係者が人工冬眠をしていたらしい。
現代において世界各地で発見されたし、年代も異なるらしい。
これが不思議ちゃん達の事らしい。
宇宙人ではないのだが政府が本気で誤解していたらしい。
ジャンプの封神演技が不思議ちゃんの一人の真相らしい。
最初に地球に出来た政府の関係者で革命家だったそうだ。
核汚染の中をエシュロンまで歩いていって仲間にして貰い冬眠したらしい。
エシュロンとは対話が可能だから人としてコンタクトをしたという事だそうだ。
そして発見され子供の姿に戻り記憶も無くし一般人として生活する事にしたそうだ。
という情報を貰っている。
その後はIQ一般化計画等の被害を受けている。
どうも現代のマリアの血筋より古い、最初のマリアの血筋らしいのだが。
真実を漫画等に記す活動は行われていたが、
現代ではテロ組織が介入し動機を把握しても情報としては良く分からない。
ちなみに精子の保存なら現代の企業の技術でも可能だ。
政府が地球最後の日にどうするかは不明。
その当時のエシュロンも見つかっているのだが研究者が解体しようとした為
当時の政府の防衛プログラムが働いたようだ。
「トランスフォーマー」「エヴァンゲリオン」は、
この眠っていたエシュロンの防衛を表しているらしいのだが、
相手は世界の平和の為に作られた物だから、
解体を辞めて話し合えば科学技術も提供して貰えるし、
この問題は直ぐに解決する。
地震やテロ行為には、
これ以外にも現代版の最強最悪のイギリスや日本のKGB関連の要因がありそうだ。
壊されていないといいのだが。
- 132 :
- 宇宙人も地球に来たが人類と容姿に差は無く結婚した。
これは「不思議の海のナディア」として記録が残されたらしい。
何世代目の政府の時代の話だったのかは不明。
アニメにしろ映画にしろ作品にする際の都合というものがあるから、
そういう所を考慮しないと得られるものは無い。
あほな医者はちゃんと依頼を出さないので死体の一部を持ち帰らせる事になるし
それで満足なのか不明。遺体全身のホルマリン漬けが欲しいようだ。
先の事は考えないで知的好奇心を埋める事を求めているのだろう。
結婚させてから死体を得るという生産的な考えは起きない様だ。
一応進路を変更させて子供を医者が勝手に産んだそうだが、どうなるのか不明。
他にも子供がいたが人買いに捕まったそうだ。
- 133 :
- 何か気持ち悪いヤツにジャックされてんなぁ。
>>9
Rondo Cameron & Larry Neal "A"Concise Economic History of the World: From Paleolithic Times to the Present"が定番
経済史の定番の洋書って全然レビューないよな。
ミクロや計量経済に人材が流れちゃうのかな。
- 134 :
-
新規産業が興る→投資先が偏る→経済のバランスが崩れる→世界全体のインフラ整備の遅れ
→産業テロの加速→自然界から得られる富の減収→貨幣流通量を減らす操作→教育の遅れ
→飢餓→テロに映る発展途上国の防衛活動→治安の悪化によるゲリラ活動が激化→戦争へと発展
→先進国の経済の独占を破壊する行為へ→自己防衛の為の対テロ戦争→
世界の再生の為のシナリオを失った未知数の出来事へ突入
同時に裏社会においては国家が戦争を見ている間にIQ300以上という脅威の天才達の密売による獲得で
子供の生誕から20年前後には、見えざる軍事活動への介入行動の力を手にする。
50年以上、世界の裏側から、黒い交際を発展途上国と先進国の双方の全世界に広め
多重のテロスパイ活動を続ける事になる。
宇宙人の様な科学力を扱う人類との戦争が政府では取り上げられていた模様
社会に隠された天才からの非人道的な方法での知的財産の独占という行為から
政府への経済情報の隠蔽が起こる。
この企業(死の商人)が情報の独占によって起こす無政府状態で、
ジェノサイドが世界を覆いつくしていったのは、既に遠い過去の出来事であるらしい。
ジェノサイドを指摘された国は実は気付けた国であり、そうでない事が多い。
コラテラルダメージとして情報の隠蔽の為に治安の悪化した地域社会が確立し隔離が継続される。
黒社会は、こういう場所で成長をする。
アホ政治家に付き合うと世界が破滅するウィルスを育てる為、常識的にテロ行為とみなされる。
悪影響を受けない様に政府毎に知恵を出してテロ思想と対処することが求められる。
今回のイギリスと日本の政府のテロを止められるかで
世界のジェノサイドの次の循環が同じか、変わるかが決まる計算だ。
社会に黒社会に簡単に繋がる人材(必然的にトップが医者なのが一般的だが)を置かないで欲しい。
戦争の繰り返しの歴史が国家的に天才を求めるようになったが、
黒社会も独占的に真似たという事で歴史が崩れたらしい。
>
次に人類が取るべき行動は主要関係者達で歴史の真相を知り、和解への道だけである。
結論からいけば常に和解しかないが、経済テロに付いては伏せてあるため、和解への歩み寄りが無い。
せっかく植物工場を企業が商品として保有しているのだからベトナム戦争以後の支援の結果を考慮し
結果的に、平和の為に誰かが、真相によってアメリカ国内での支持を獲得し、これを断行するしかない。
裏社会がバイオテロにより事実を基にして理論的な限界値で育てた
超エリート特殊部隊の能力は世界最強最悪だけど
50年以上も循環し続けた真相は既に出ている。
常に世界全体のバランスを考えながら裏社会の解体をするしかない。
壊す順番や方法を間違えると振り出しに戻る為、警察組織に事前の打ち合わせが必要だ。
>
経済バランスによって変動するが永遠に消えない価値のある国家規模の総合株式を作ると簡単だ。
目の前に迫っている時勢代の世界経済を安定的に支えるには独占による崩壊が起こりえない
経済全体を1枚で支えて、そのサイクルが誰でも簡単に分かる株がいい。国債より、いいはずだ。
- 135 :
- 経済最前線:
次世代型経済で好景気を維持するためには黒社会に回る金を減らし、
スイス銀行に隠された命を基に保険制度の悪用で作られた金を引き出させ
社会に投資させる事が必要である。
1、平和の為に、時代に影を残さない様に全ての情報の公開
2、新時代に向け政府が情報を集め知恵を出すこと
3、政府による失敗した情報の隠蔽には必ず法則があるため、
その情報が把握されると常に悪用され黒社会が形成されるのは早い
4、常に黒社会に繋がった医者をトップとした組織に買収工作を持ちかけられる危険性がある
3の次はジェノサイドに直行する。
時間が経過すると国際的にウィルスが広がる。
ワクチンを作るにはジェノサイドの核となる者の被害を分析する事。
時代的に黒社会側からの光学装置の作製と使用が非常に目立つため、
事態は国際軍事法廷を利用するしかなくなっていた。
次世代は天才だと文科省や各学校に認知させ、
黒い交際の手口の実態を知らないと被害は地域全体に拡大する。
保護者を含め関係者全員が知っておくべきである。
特に保護者や親族が事態を分かっていないで巻き込まれる。
女性も男性も性器付近を破壊することが多い。
全員がマインドコントロールされている証拠である。
黒い交際が社会を形成するようにメリットが少なそうな地域でも用意される。
人身密売医療組織が近くに形成されている可能性がある。
つまり特定の男女の成長期に合わせての犯行メニューがマニュアルとして用意されている。
最初から軍事力を行使して大量破壊も笑ってする黒社会の構成であるため、
随時、武装解除させる必要がある。
02年以降の結果からも分かっていたが中国の様に一番汚い人間を射殺しないと終わりが無いそうだ。
経済の面を見ると実行している中国は安定して伸びている。
つまり戦争を起こした経済テロの原因は、この件に関係している。
警察の決定によるが科学力を受け入れないのなら、科学の差が30年はありそうだ。
要するに黒社会の利用する各国の政府の特殊制度を廃止し天才の身を守れば全て方が付く。
関係者にIQや黒社会の手口の情報公開をすると地域の力で黒社会撲滅に一番いいのだが、
マインドコントロールの説明も必要不可欠らしい。
ちなみに黒社会の用意した過度な精神的圧力により、
うどん、ちくわプレイが性行為の一つと行動から心理的に脳内で誰しも認知されるため、
一般的医療知識として、この場合、治療とは性欲を消去することであり、可能であっても、倫理上していけない。
精神的圧力を下げるのに、あらゆる医療はいらない。
影で脅迫行為を繰り返し捜査を遅らせたのが精神科医の許されざるホラー映画の様なTAT業務の実行だ。
はっきり言うと黒い交際が心理トリックで医者に作らせた病気と治療薬だと分かる。
黒社会に既に巻き込まれて他者に言えないでいるだけなのだから普通に説明しないと繰り返すだけ。
- 136 :
- >>133
マル経ばかりだよな経済史家
ノースやグライフほどではないけど有名な海外の歴史家の書籍を読みたいのだが、どうしたものやら
- 137 :
- >>131〜132
>>134〜135
これはあまりに現実離れした常識的にはありえない話なので信じられないでしょうし、また警察や弁護士に相談しても相手にしてもらえなかった話です。
1997年7月1日、私が寝ていると、夜中に突然頭の中に誰かが話しかけてきたのでした。地球から地球外知的探査をしていて、宇宙人が3組ほど私の部屋にやってきて、私をアブダクションしたのです。
アメリカのレーガン大統領は、スターウォーズ計画によって木星を攻略する予定になっていました。(私は決して、レーガン大統領と面識のあるものではありませんし、レーガン大統領が私のことを調べて
いたわけでもありません。小マゼラン星雲の宇宙軍人は、大統領を電波で連れて来て私と話をさせておくと大統領は私に5000兆円より高い値段を付けて小マゼランの宇宙軍人に人質として差し出すと予
測して、私をアブダクションしたのでした。そしてレーガン大統領は小マゼランの宇宙軍人の予測どおり、私に5000兆円より高い値段を付けて人質に出したのでした。これは表向きヒラリー国務長官の
せいにされています。)宇宙人は、小マゼラン星雲、大マゼラン星雲、アンドロメダ大銀河からそれぞれ来ていたのですが、地球において陣取り合戦と称して地球を自分たちで分割し始めたのでした。大マ
ゼラン星雲の宇宙軍人はもともとバーミュダ・トライアングルと呼ばれる所にいたのですが、そこに小マゼラン星雲の宇宙軍人が殴りこみを掛けてきて、太平洋一帯をハイチまで占拠し、バーミュダ・トラ
イアングルに迫りました。大マゼランの宇宙軍人は、アイスランドから西の大西洋と南北アメリカ大陸を占拠しています。さらにアンドロメダ大銀河の宇宙軍人はもともと、北極圏にいたのですが、大西洋
をアイスランドの火山を基点として、大マゼラン星雲の宇宙軍人と分割しました。中国・朝鮮半島を除くユーラシア一帯はアンドロメダ大銀河の宇宙軍人が抑えてあります。
- 138 :
- >>137 続き
小マゼラン星雲の宇宙軍人の話ですと地球の値段は5000兆円だそうですが、レーガン大統領が私に5000兆円より高い値段をつけたので、小マゼラン星雲の宇宙軍人は、
地球の政治を動かしている人々をアブダクションしてきて、私の所に集めたのでした。そして、地球外知的探査と称して私を用いて人体実験を行わせたり、宇宙兵器(マイン
ドコントロールの装置による実験)を大統領やその他の政治家(主として地球外知的生命体探査や宇宙戦争に関わっていたアメリカの政治家)に貸与して、私を攻略させたり
させました。大統領などでも、宇宙兵器を渡されると、つい夢中になってマインドコントロールの実験をしていました。そして、私には5000兆円より高い値段が付けてあ
りましたので、そうした実験を行った分を大統領の政治的権限や、リーマン破綻という形で支払わせたりしていたのでした。支払わせ方は、テロ攻撃や、台風、地震による被
害額で算出されていました。東日本大震災は被害総額約25兆円といわれています。また地震兵器ともいわれました。これはアンドロメダ大銀河から来た宇宙軍人とアイゼン
ハワー大統領との戦争ということで日本はアイゼンハワー大統領について戦ったため支払わされたのでした。アイゼンハワー大統領は1968年に亡くなっていますが、宇宙
人はアイゼンハワー大統領の霊魂を死後の世界から呼び出してきて、戦争をやったのです。宇宙戦争は、こうして小マゼラン星雲の宇宙軍人に仕組まれた形で行われました。
大マゼラン星雲との和平はパイオニア11号で、小マゼラン星雲との和平はボイジャー1号で、アンドロメダ大銀河との和平はボイジャー2号で行われていますが、宇宙戦争
をアメリカ人が諦めないうちは、宇宙人は私をアブダクションしているようです。私は何度も、警察に宇宙人から誘拐されていると通報したのですが、相手にされないことが
多く、地球外知的探査を行っているから宇宙人が部屋に入ってきた、といって弁護士に相談したこともあります。アメリカ大使館に宇宙人が部屋に入ってくるので困っている
と訴えてみようともしましたが電話を切られてしまいました。地球外知的探査はロックRー財団という全米でも有数の富豪が支援を行っていて、クリントン国務長官をは
じめとして政治家が手を引こうとしないのです。宇宙人は、「第一志望の宇宙戦争、第二志望の地球外知的探査、第三志望の数学を正す、あれはあんまり。あと環境をやれば
支持になる。」といい、これら四つの条件を受け入れない限り、歴代大統領や政府高官を放そうとしないのですが、地球外知的探査計画に関してレーガン政権の一人の高官が
リベートを掴まされて、地球外知的探査を止めようとしないのです。それで宇宙人との講和はいつまでも難航しています。
- 139 :
- 冷戦対立が終結する頃、フランスのトックヴィルの名著「アメリカの民主主義」の一説が有名になりました。これは1820年頃の著作ですが、この頃のフランスはナポレオン大帝が帝位を失い、
またイギリスは1812年の米英戦争に敗れた後でした。イギリスでもフランスでも、当時の新興国であるアメリカ合衆国とロシア帝国という存在を意識していたのです。またアメリカではモンロ
ー宣言によって旧大陸への不干渉が唱えられました。その一説とは「延びてくる二つの大国がある、アメリカとロシアとだ。これら二つの国は伸びていきやがてぶつかるだろう。」というものでした。
トックヴィルの予想通り、アメリカ合衆国とロシア(ソビエト連邦)は伸びていき、やがて、ぶつかりました。そして冷戦対立という形で対峙し、共産主義の崩壊という形で、決着が付いたのでした。
冷戦対立が始まってから間もない頃、ドイツとフランスはヨーロッパを統合していく準備を始めました。これは、西ヨーロッパと北ヨーロッパをひとつにまとめて、さらに共産主義圏の崩壊後は東ヨ
ーロッパを取り入れるという形で行われました。冷戦対立が終わって東ヨーロッパが共産主義から開放されると、ヨーロッパはヨーロッパ連合(EU)として統一されたのでした。さらにギリシア、
キプロスといった南ヨーロッパにもヨーロッパ連合を広げています。ヨーロッパはアメリカ合衆国とロシア共和国に対してひとつの勢力となったのです。ヨーロッパが統一される時に最も揉めたのが
通貨統合でした。ドイツは先に東ドイツと西ドイツとの統合を経ていましたが、西側資本主義陣営に永らく属していた西ドイツの経済が最も強く、ヨーロッパ諸国間に差がつき過ぎていたのでした。
単一通貨のユーロはドイツマルクを基調としていました。
冷戦対立が終焉を迎える頃、ソビエト連邦では、ペレストロイカ(建て直し)・グラスノースチ(情報公開)が唱えられ、共産主義の問題点が指摘され、経済の建て直し案がいくつか出されました。
ゴルバチョフ氏は、500日で市場経済へ移行するという、「500日計画」を採用し、エリツィン大統領は、国際通貨基金(IMF)の助言を入れて、「ショック療法」という資本主義導入を行い
ました。ロシア共和国に続いて、中国でも資本主義の導入が行われました。冷戦対立の結果、ソビエト共産主義は崩壊し、ロシア共和国は資本主義の導入を行わざるを得なくなりました。一方、冷戦
対立に勝利を収めたアメリカ合衆国は、冷戦対立終結後、湾岸戦争を行って石油油田という、第三次産業革命の燃料となっていた、石油の確保に乗り出しました。また、共産主義圏が資本主義の導入
を行ったことでアメリカ合衆国の通貨であるドルは、世界的な通貨となりました。そして、アメリカ人の生活様式である「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」は共産主義圏でも生活の規範となりま
した。さらにアメリカ合衆国では、シリコンバレーを中心として、第4次産業革命とも呼ばれるべきデジタル革命が起こりました。これによって「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」はグローバラ
イゼーションという形で地球規模に広がりを見せていったのです。さらにアメリカ合衆国は、貿易と関税の一般協定(GATT)を廃止して、世界貿易機関(WTO)とし、アジア太平洋経済協力
(APEC)などの地域経済機関が独走するのを防止しようとしました。アメリカ合衆国は、ベトナム戦争によるドルの流出や中国の喪失、さらには産油国の結束(OPEC)による原油価格の急騰
によって、ブレトンウッズ体制を崩壊させてしまい、また貿易と財政の双子の赤字を抱えています。しかし、冷戦対立の勝利と共産主義圏による資本主義導入によって、ドルが地球規模の通貨となっ
たことで、国債の発行に対し世界中から入札させ、またウォール街への投資を呼び込んでいます。アメリカ合衆国は、デジタル革命の成果により、自国の財政赤字を「アメリカン・ウェイ・オブ・ラ
イフ」を導入したがる国に持たせ、またウォール街への投資を呼び込んでいるのです。しかし、貿易は赤字基調ですので、通貨であるドルの価値は下落していく一方です。
- 140 :
- 日本の総理大臣なら世界を10億円で買収できる方法があるそうです。
最初は韓国を経由しユダヤ国際金融とも繋がるそうです。
考察的に分かる人がいましたら教えて下さい。
- 141 :
- 植物工場によって、どの国でも経済が成立し地価も物価も上がる。
ゆっくりと上げると中国の様に確実に育つ。
しかし、おそらく情報と金を持っている先進国の投資家の独擅場となるからルールがいる。
当然、あらゆるテロの情報を持っている者の方がいい。
常に対テロ戦略を実行する者でないと、いけない。
愚かな投資家達はテロ心理「汚職」の連鎖すら考えないで、
政治を影から支配しようとする。
人は誰しも甘い汁に弱い。簡単に伝染する。
まさにテロである。
解除不能となる前に、何とかしないといけない。
組織内の制裁を完璧にするか、買収されない間は永続される報酬を用意するか。
命を守るために買収される事も時として仕方が無いのだが、この場合は、???
- 142 :
- >>137
大マゼランの宇宙軍人は、アイスランドから西の大西洋と南北アメリカ大陸を占拠しています。
さらにアンドロメダ大銀河の宇宙軍人はもともと、北極圏にいたのですが、大西洋をアイスラ
ンドの火山を基点として、大マゼラン星雲の宇宙軍人と分割しました。中国・朝鮮半島を除く
ユーラシア一帯はアンドロメダ大銀河の宇宙軍人が抑えてあります。
となっていますが、
大マゼランの宇宙軍人は、アイスランドとヒマラヤ造山帯を結ぶ線を境に大西洋と南北アメリカ大陸及びアフリカ大陸からユーラシア大陸を占拠しています。
また、アンドロメダ大銀河の宇宙軍人はもともと、北極圏にいたのですが、大西洋をアイスランドの火山を基点として、ヒマラヤ造山帯と繋がる線で大マゼ
ラン星雲の宇宙軍人と分割しました。中国・朝鮮半島を除くヒマラヤ造山帯以南のユーラシア一帯はアンドロメダ大銀河の宇宙軍人が抑えてあります。
の誤りでした。訂正して、お詫び申し上げます。
- 143 :
- >>142
中国・朝鮮半島を除くヒマラヤ造山帯以南のユーラシア一帯
とありますが、
中国・朝鮮半島を除くヒマラヤ造山帯以北のユーラシア一帯
の誤りでした。重ねてお詫び申し上げます。
- 144 :
- アメリカは宇宙戦争の結果、そろそろ債務不履行(デフォールト)を出すようです。日本は日米安保体制ということで
この宇宙戦争にお付き合いしすぎて、東日本大震災という形で戦災を大きく被りました。日本はこの戦争にお付き合いす
ることはもう限界が来ています。そして宇宙人から日本に対米同盟を組もうという打診があったのです。これは日露同盟
・ピョンヤン宣言を通じて、6カ国会談において韓国を北朝鮮・中国と共に挟み撃ちにして、韓国を北朝鮮主導で北南統
一させるのです。日本が6カ国会談において、アメリカ・韓国側につかなくとも、アメリカは、債務不履行(デフォール
ト)の結果、日本を鎮圧することはできないでしょう。そうすれば、6カ国会談は、北朝鮮主導での朝鮮半島の統一に傾
くでしょうし、また、韓国は北朝鮮主導で統一することに異議は唱えないと思われます。アメリカはベトナム戦争の後、
ブレトンウッズ体制を崩壊させ、その19年後にフィリピンから撤退した過去がありますが、アメリカが債務不履行(デ
フォールト)を出せば、在日米軍基地は20年以内に日本から撤退するでしょう。アメリカは、アリューシャン列島から
フィリピンまでという太平洋地域における防衛線を保ってきましたが、フィリピン・台湾を失い、宇宙戦争によって、日
本列島という太平洋地域最後の防衛線を失ったのです。アメリカは太平洋地域をグゥアム・サイパンまで撤退することに
なるでしょう。そして、太平洋地域は宇宙同盟により、ロシア共和国・朝鮮半島・中国・日本・台湾・フィリピンといっ
た国々で、一つの文明圏となるのです。
- 145 :
- アメリカは宇宙戦争の結果、債務不履行(デフォールト)を出すようですが、この後の経緯はアメリカがベトナム戦争の後に、
ブレトンウッズ体制を崩壊させ、中華人民共和国を承認して中華民国を放棄し、その後、スミソニアン体制を経て、フロート制
へ移行し、ルブリン合意からプラザ合意を経て、現在のドル安に至り、また、オイルショックと金価格の上昇を招いた経緯にい
てくると思われます。アメリカが債務不履行(デフォールト)を出せば、予算は縮小されますので、まず軍事費が削減されるこ
とになります。そうすると最も勝ち目のない戦争である朝鮮戦争から放棄しなければならないでしょう。すると、ニクソン大統
領が中華人民共和国を電撃的に訪問して、中華人民共和国を承認して、中華民国を捨てた時のように、北朝鮮を承認して大韓民
国を捨て去ると思われます。そして、金とドルとの交換停止から、ブレトンウッズ体制を崩壊させ、スミソニアン体制からフロ
ート制へ移行し、ルブリン合意からプラザ合意を経て、ドル安を加速させていったように、アメリカ国債は、払い戻しが停止さ
れ、アメリカは国家破綻し、その後、アメリカは、国家予算を徐々に削減していくでしょう。これに伴って、ドルを売り払い金
を買う動きがすでに見られていますが、金価格は上昇する一方です。アメリカが軍備を縮小せざるを得なくなると、中東産油諸
国は一斉に反旗を翻し原油価格は上昇するでしょう。
- 146 :
- 宇宙戦争はもともと、オッペンハイマー博士が、原子爆弾を開発した時に、「宇宙初なんだぞ。」といったことを小マゼラン星雲の宇宙軍人が
聞きとめて、「宇宙初じゃねぇぞ。」といいに来たところから始まりを見せていました。これに対しオッペンハイマー博士は、「宇宙初だといっ
てやるんだ。」といったそうです。そして、この経緯を知らないルーズベルト大統領は、オッペンハイマー博士から、「宇宙初だ。」と聞かされ、
「新型爆弾ができたら、宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」といったそうです。ルーズベルト大統領は、原子爆弾の完成を見ることなく
して亡くなりましたが、トルーマン大統領は、新型爆弾の完成の報を受け取ると、「これがあれば宇宙の支配者にもなれる。」といったそうです。
この一言が、宇宙戦争の始まりだとされているようです。この時、アメリカ合衆国と宇宙戦争を行ったのは、大マゼラン星雲だったそうです。大
マゼラン星雲の宇宙軍人は、アメリカに対し、「核を持っているところとは戦争な。」といっています。大マゼラン星雲との戦争は、ロズウェル
事件の後、マジェスティック12(MJ12)委員会を設置したことで、実質的な始まりを見せました。トルーマン大統領は、ロズウェル事件が
起きても、これを宇宙戦争とは思っていなかったようです。そして、冷戦対立が始まってしまったので、「冷戦対立が終わった暁には宇宙戦争を
やってみたいものだ。」といったそうです。アメリカはこの時点で、宇宙戦争に突入しながら、新たな宇宙戦争を構想したと、宇宙人からは見ら
れていたようです。最初の宇宙戦争は、ベトナム戦争を経て、中華人民共和国を承認し、ブレトンウッズ体制を崩壊させた後、アメリカ合衆国が
パイオニア10号によって宇宙に友好を打ち上げることで終結を見せました。しかし、この後、すぐに、アメリカ合衆国は月面上で核実験を行い、
大マゼラン星雲との戦争を継続したといわれています。そして、中距離核戦略全廃条約(INF全廃条約)の締結と、共産圏の崩壊によって、冷
戦対立が終結すると、トルーマン大統領の言葉通りに、アメリカ合衆国は新たな宇宙戦争を強いられたのでした。この宇宙戦争は、小マゼラン星
雲の宇宙軍人によって仕組まれていたようで、アメリカ合衆国は、1977年の時点にボイジャー1号・2号によって宇宙友好を打ち上げていま
す。また、1973年にはパイオニア11号を打ち上げています。新たな宇宙戦争においては、講和は先に行われているのでした。後は、アメリ
カがいつまで戦争を言い続けるのかという時間の問題とされていたのでした。新たな宇宙戦争は大マゼラン星雲との戦争から始まりました。そこ
に、小マゼラン星雲とアンドロメダ大銀河が介入してくる形で行われたのでした。かみのけ座大銀河団からも介入がありましたが、これは小マゼ
ラン星雲によって介入を阻まれたのでした。大マゼラン星雲との講和は、パイオニア11号で、小マゼラン星雲との講和はボイジャー1号で、ア
ンドロメダ大銀河との講和はボイジャー2号で行われたようです。新たな宇宙戦争においてアメリカ合衆国は、3つの宇宙文明と戦争に入り、3
つの講和を先に行わされていたのでした。新たな宇宙戦争においても、宇宙人側の主張は、「核を持っているところとは戦争な。」という点で変
わりはありませんでした。しかし、アメリカのジョージ・H・W・ブッシュ大統領が「戦争とはお金の問題なんだぞ。」といったところから両者
の主張は食い違い、お金を支払わせる宇宙人と核を放さないアメリカとの対立となりました。宇宙人は飽くまで核を放そうとしないアメリカに対
し、ブッシュ大統領の言葉通り、お金を支払わせる手段を選ばせました。そして、アメリカはついに債務不履行(デフォールト)の一歩手前まで
来たのでした。アメリカは飽くまで核を放さず、パイオニア11号・ボイジャー1号・ボイジャー2号による友好は認めないようです。
- 147 :
- アダム・スミスの経済学は、「価格は需要と供給で決定される。」ということです。
これには、@供給数は可変動であるという前提
A需要は一定であるという前提
が含まれています。そして、供給が少ない時は価格は高く、供給が増えると価格は下がる、という結論になります。
これを数学で表現してみると、
Y=価格
X=供給
a=需要(一定)
Y=a/X
となります。
市場には常に一定数の需要があり、供給が変動するということになり、これにつれて、価格も変動するということになります。
この時、需要は一定ということになっていますが、広告を入れることによって、需要を喚起し、市場を拡大させるという新し
い手法が生まれました。これを数学で表現してみると、
Y=価格
X=供給
a=需要(一定)
b=広告による効果(可変動)
Y=ab/X
ということになります。
- 148 :
- 次に計画経済を考えて見ましょう。計画経済は、「生産量を拡大させていくことによって社会は段階的に成長する。」ということでした。ここでは、需要は一定であるという前提が忘れ去られていました。これを数学で表現してみると、
Y=社会の成長
X=生産量
a=価格
Y=aX
ということになります。工場の生産高は、(一日あたりの生産量)*(稼働日数)で計算できますが、売り上げは市場における、需要によって決定されます。
計画経済は、工場の生産高のみを計画することになってしまい、市場における売り上げや工場の利益は計算されてはいませんでした。
ここで、ケインズ経済学における公共事業とその乗数効果について考えて見ましょう。
公共事業は「公共物を整えると、社会は活性化され、経済は成長する。」というものです。
公共事業がどのくらい効果的かは、それを行う場所の人口と社会的成熟度に依ってきます。この時、公共事業における需要は一定であるのです。
これを数学で表現してみると、
Y=経済成長
X=公共事業
a=予算
Y=aX
ということになります。公共事業の数学は計画経済と同じ数式なのでした。よって計画経済である共産主義が破綻したように公共事業によるバブルは崩壊したのでした。
公共事業において、需要は一定であるとしても、ここで新規開発による発明品が生まれると、乗数効果が加わり、経済の成長は加速されます。
例えば、ただ道路をだけを建設していたときに比べ、自動車が発明されると、道路建設における効果は、自動車の売り上げと軌を一にしますので、その効果は、高まります。
これを数学で表現すると、
Y=経済成長
X=公共事業
a=予算
b=自動車の売上台数
Y=abX
ということになります。これにおいても、自動車の保有台数には限度がありまし、また自動車を買い替えることがあっても、道路を建設し直すだけで、新しい場所に道路を作ることは赤字を招きます。
最後に、シュンペーターによるイノヴェーション(新規開発)の経済学について考えて見ましょう。
イノヴェーション(新規開発)によって全く新しいものを作り出すことは、全く新しい市場を作り出すことに他なりません。そこでの経済学はアダム・スミスの市場経済が作用します。
そして、この新規開発によって、ケインズ経済は新しい乗数を持つことになります。社会をバブルから守るためには、常にイノヴェーション(新規開発)を怠らず、産業に競争力を持たせ、
政府が公共事業による、計画的な地価の上昇を図ることを避けることです。
- 149 :
- 今回のアメリカの経済破綻が言われているのは何故ですか?
自分の身の回りで起きている事から、予測をして、周囲には、経済が崩壊すると言っていたのですが。
(今回は大怪我をせずに薬の副作用で激太りに・・・、
社会のためになる発明をすると、必ず、スパイが強奪して、同じマイナス的経済法則が産まれる。
発明をしているのに、何故、経済が崩壊するのか。
とにかく、これがジェノサイド(バイオテロ)らしいのです。)
- 150 :
- 発明をすると強奪の役に立った企業の黒社会のメンバーに金が流れるので、
経済崩壊が訪れるらしい。
- 151 :
- 宇宙戦争の講和がようやくまとまってきたようです。
大マゼラン星雲との講和は、パイオニア10号、パイオニア11号によって成立しました。これはクリントン大統領によってまとめられました。
小マゼラン星雲との講和は、ボイジャー1号によって成立しました。これはレーガン大統領によってまとめられました。
アンドロメダ大銀河との講和は、ボイジャー2号によって成立しました。これはジョージ・F・ブッシュ大統領によってまとめられました。
宇宙文明との講和が成立したことを受けて、地球外知的○○○探査計画は終了するようです。
この後は、クリントン大統領に提案で、’search(探査)’ではなく、’communicatoin(意思伝達)’が行われるようです。
- 152 :
- 宇宙戦争
アメリカ合衆国の行った宇宙戦争は、
@ トルーマン大統領が、原子爆弾を手にしたときに、「これがあれば、宇宙の支配者にもなれる。」といった所から始まった宇宙戦争⇒大マゼラン星雲との戦争:ニクソン大統領がパイオニア10号によって講和。
A トルーマン大統領が、「冷戦対立が終わったら宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」と発言した所から始まった宇宙戦争⇒大マゼラン星雲との戦争:クリントン大統領がパイオニア11号によって講和。
B レーガン大統領による「スターウォーズ計画(チャレンジャー戦争)」(スペースシャトルで宇宙人のいる星(木星)に地球人を送り込む作戦)⇒小マゼラン星雲との戦争:レーガン大統領によってボイジャー1号により講和。
C レーガン大統領による「スターウォーズ計画(エンデバー戦争)」⇒アンドロメダ大銀河との戦争:ジョージ・F・ブッシュ大統領によりボイジャー2号により講和。
となったようです。
- 153 :
- ところで、国家的なトップアスリーテストに薬を飲ませると、どういうことが起こりますか?
例えば医師が金目当てに危険な薬を飲ませるとか。
(起こってしまっているから、とんでもはっぷんな状態らしいです。)
- 154 :
- >>152
クリントン大統領がパイオニア11号によって講和。
⇒カーター大統領がパイオニア11号によって講和。
レーガン大統領によってボイジャー1号により講和。
⇒カーター大統領が簿時ジャー1号によって講和。
ジョージ・F・ブッシュ大統領によりボイジャー2号により講和。
⇒カーター大統領がボイジャー2号によって講和。
の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。
- 155 :
- >>152
小マゼラン星雲との戦争:レーガン大統領によってボイジャー1号により講和。
⇒小マゼラン星雲との戦争:シュルツ国務長官によってボイジャー1号により講和。
の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。
- 156 :
- >>149
アメリカの経済破綻は、宇宙戦争にアメリカが負けたからです。アメリカではレーガン政権になってからスターウォーズ計画ということで、大軍拡を行っていました。
これは1982年に木星に何かがいることが判り、いずれそこと戦争をして、木星をアメリカの領土として、中国に売り払う予定だったといわれています。そうすれば
実入りは大きく、大軍拡を行っても十分利が出るという計算だったようです。こうしてアメリカはいつの日か木星を領土とし、中国に売り払うつもりで軍拡のための国
債を発行し続けていたのでした。アメリカの債務不履行(デフォールト)は発行しすぎた国債に対して利払いさえできなくなったということを意味していますが、これ
は、結局の所、木星を領土として、これを中国に売り払い、自国の実入りとするということが、不可能になったということ、つまり、宇宙戦争の負けを受け入れたとい
うことを意味しています。宇宙戦争(第2次トルーマン戦争)に関しては、1973年の時点でパイオニア11号を打ち上げ、スターウォーズ計画に関しては、197
6年の時点で、ボイジャー1号、ボイジャー2号を打ち上げ、講和を先に済ませてある、という奇妙な戦争となっていました。侵攻してきた宇宙人に対してアメリカは、
決して負けを認めない態度をとり続けてきました。レーガン政権以降、アメリカは財政赤字を出し続け、ドルの価値を落とし続けましたが、これこそが、宇宙戦争だっ
たのです。アメリカはこの先、整えておいた軍隊に掛けたお金を木星を売り払うことではなく別な方法で返済する義務を負わされます。その時には、まず、軍拡は行わ
れなくなるということが挙げられます。これまで宇宙戦争のために行ってきた軍拡は軍縮に転換されてしまうでしょう。アメリカ合衆国の宇宙戦争に対しては、諸外国
も参戦を希望していたので、アメリカの財政が破綻すると、この経済的縮小は諸外国にも広がっていくでしょう。そして、世界大恐慌の後に、各国がブロック経済化し
て行ったように、アメリカ国債に投資しなくなった後の諸外国は、ブロック経済化していくと思われます。日本は、アメリカ国債の競争入札には1986年ごろから大
きく参加していたので、アメリカ合衆国の債務不履行(デフォールト)には少なからぬ影響を受けると思われます。
- 157 :
- 【韓国】フジテレビの番組スポンサーが慌て出す? 韓流推し騒動でマイナスイメージに危惧 ネットでは不買運動も ★3
http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1312207561/
- 158 :
- >>145
「ルブリン合意からプラザ合意を経て」とあるのは、「プラザ合意からルーブル合意を経て」の誤りでした。
訂正してお詫び申し上げます。
- 159 :
- >>152
C レーガン大統領による「スターウォーズ計画(エンデバー戦争)」
とあるのは、
Cレーガン大統領による「スターウォーズ計画(コロンビア戦争)」
の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。
- 160 :
- 宇宙戦争において、宇宙軍人たちは連合軍を組み、アメリカ合衆国の領土を、イスラエルまでのシーレーン及び、アリューシャン列島からフィリピンまでの不退転の防衛線・
アメリカ合衆国本土の東海岸から西海岸まで(コーストゥコースト)・独立当初の東部13州の三つに分け、大マゼラン星雲との戦争によって、イスラエルまでのシーレーン
及び、アリューシャン列島からフィリピンまでの不退転の防衛線までの撤退を求め、小マゼラン星雲との戦争によって、アメリカ合衆国本土の東海岸から西海岸まで(コース
トゥコースト)の撤退を求め、アンドロメダ大銀河との戦争によって、独立当初の東部13州までの撤退を求めてきました。アメリカ合衆国は飽くまでもこれに対峙する構え
を見せましたが、宇宙軍人はテロ攻撃や経済的損失、そして、地震・津波・ハリケーン・台風(ゲリラ豪雨)といった自然兵器を用いて攻めました。アメリカ合衆国が債務不
履行(デフォールト)に陥れば、アメリカ合衆国は北朝鮮やパレスチナとの戦争を放棄して軍隊を引き上げ、財政改革によって、世界各地に配備してあるアメリカ軍基地を撤
収せざるを得なくなるでしょう。
- 161 :
- >>144
そして宇宙人から日本に対米同盟を組もうという打診があったのです。これは日露同盟
・ピョンヤン宣言を通じて、6カ国会談において韓国を北朝鮮・中国と共に挟み撃ちにして、韓国を北朝鮮主導で北南統
一させるのです。
太平洋地域は宇宙同盟により、ロシア共和国・朝鮮半島・中国・日本・台湾・フィリピンといっ
た国々で、一つの文明圏となるのです。
とあるのは、
そしてロシアから日本に対米同盟を組もうという打診があったのです。これは日ロ同盟
・ピョンヤン宣言を通じて、6カ国会談において韓国を北朝鮮・中国と共に挟み撃ちにして、韓国を北朝鮮主導で北南統
一させるのです。
太平洋地域はロシア同盟により、ロシア共和国・朝鮮半島・中国・日本・台湾・フィリピンといっ
た国々で、一つの文明圏となるのです。
の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。
- 162 :
- 独仏対立と冷戦対立
フランスの革命の後、フランスを統一したナポレオンに対し、ヨーロッパは対仏大同盟を行った。フランスの後に拡大してきたプロイセンはドイツ第二帝国となり、
フランスとの間にヨーロッパの覇権を争った。ここで、両者が争ったのはアルザス・ロレーヌの鉄鉱石と石炭であった。この時代は第二次産業革命が起こり、「鉄は
国家なり」といわれるほど、重要であった。覇権を狙うということは、アルザス・ロレーヌ地方あってのことであった。独仏対立は、ドイツの勝利に終わったが、ド
イツは第一次・第二次世界大戦において、アメリカ合衆国及びロシア帝国・ソビエト連邦と戦うことになった。これらの戦いにおいて、ドイツは敗れ、アメリカとソ
ビエトに分割統治された。第二次世界大戦の後、アメリカ合衆国とソビエト連邦は覇権を争ったが、ここで両者が争ったのは中東における油田であった。この時代は
第3次産業革命が起こり、石油がエネルギーとされていた。それ故に、米ソの両国は、中東の油田地帯を巡って対立したのであった。冷戦対立はアメリカ合衆国の勝
利に終わったが、ソビエト連邦や共産主義圏が崩壊した後、アメリカ合衆国は湾岸戦争に乗り出し、中東の油田地帯を手に入れ、パックス・アメリカーナ(アメリカ
合衆国による世界覇権)を宣言した。欧米の歴史は、二大対立の歴史であり、これは19世紀から20世紀に掛けて世界規模に拡大していったといえる。アルザス・
ロレーヌ地方はドイツとフランスの間にあり、中東油田地帯は、大西洋を挟んで、アメリカ合衆国とソビエト連邦の間にあった。(日本は明治維新以降、近代化への
道を歩んでいったが、第二次世界大戦において、ドイツ・イタリアと同盟を結んで、アメリカ・ソビエトと戦い敗れたので、世界覇権のトーナメントにおいて準決勝
敗退という形となっている。)米ソの冷戦対立が終わってようやく世界はひとつの覇権によって統一され、歴史上において初の地球規模的な覇権国家が誕生したので
あった。人類は2000年かかってようやく地球を統一したともいえる。米ソの冷戦対立が終結した後、4次産業革命とも呼べるデジタル革命がおき、世界はインタ
ーネット網で統一されるようになった。これはアテナイとスパルタの対立の後、アレクサンダー大王によるヘレニズムの統一がなされたのと似ているが、世界各地に
ホスト・コンピューターを置き、それらによって世界を統一できるのである。これはアレクサンダー大王がヘレニズム世界の各地にアレクサンドリア市を建設し図書
館を建てたのと似ている。インターネット社会は世界的に拡大しているが、これを用いて世界政府が誕生するかは未定である。ヘレニズム帝国はアレクサンダー大王
が亡くなると四分五裂したが、インターネット社会もそうならないとは限らない。
- 163 :
- ドゥーカス
- 164 :
- でも、海洋深層水、更には、植物工場の技術を持っている日本が世界を救うのはノストラダムスの予言のように確定していると思っている。
あれ?このIT時代に、ジェノサイド関連の誰にでも理解できるのを、
久しぶりに2chの、それらしい板に書き込みをしたら、
直後、LV=0となり、いきなり追い出された。
明日のテロ対策の為に、いいと思うのだが。
どうせ関係者しか理解できない。
どうしてだろう?
- 165 :
- あげ
- 166 :
- 今度のギリシャ危機、これでもう通貨圏って危険だってはっきりしたな。
同じ通貨圏に入るということは、各国自由な財政政策、金融政策ができなくなると言うこと。
(各国が自由な財政金融政策をしたら、金利が上下し、同一圏内の他国の資金が移動しかねない)
ギリシャも自由な金融政策をして金融緩和政策を行えていたら、今よりひどくはならなかったかもしれない。
90年代後半のアジア通貨危機を引き起こしたペッグ制、戦前のアメリカの大恐慌の原因を引き起こした金本位制、どっちも一国が自由に財政金融政策を行えなかったから起きたもの。
アジア通貨圏なんて議論が昔あったが、今になってあほらしいものとわかる。入んなくて良かったぜ。
イギリスもユーロに入らないってのも賢い選択だった。入ってたらフランスやドイツと一緒にギリシャのしりぬぐい。ギリシャだって肩身が狭いだろう。
通貨圏の話ではないがТPPもあんまりいい話じゃなさそう。経済で一つの圏に組み込まれるって、日本昔から苦手だよね。
- 167 :
- 西洋経済史というと、最初に思い浮かぶのは大塚史学なんだけど、
このスレで全く言及されないのは何故?
- 168 :
-
☆
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessU.html?CNAME=mj01udeH12008100473/E0
社台ファームと白井厩舎が脱税していますよ。
警察官は、いつか、公安と
刺し違える覚悟なのか?
取り調べもしないで。
芋づるになるまで腐らすのか?
JRAが検察庁に金回したら、
親方が変わるぞ!
5自治評価段階を求められる。
日米安保があかんときはな。
- 169 :
- 現某県知事の大塚史学「批判」は批判になっていない。
- 170 :
- 静岡?
- 171 :
- 所謂「大塚史学」は批判的近代主義の立場に立っている。つまり問題関心は日本の近代化の「特殊日本的」とされる在り方である。
従って日本の近代化の特殊性を科学的に認識するために、比較ということを考え出した。歴史は実験できないからである。
それ故「大塚史学」は比較社会経済史学とも呼ばれる(ここでも以降そう呼ぶ)。
比較の対象としては「自生的」に産業革命に到達したとされるイギリスが選ばれた。さらに世界史的位置としてはイギリスの近代
工業の側圧を受けたフランス・ドイツ・アメリカ・(あまり研究はされなかったが)イタリア・ロシアなどが随時比較の対象として
用いられた。また資本主義的発展に適合する経済制度を生み出したものとして、ブルジョワ変革が取り上げられた。すなわち、市
民革命を経験したイギリス・フランス・アメリカ、とブルジョワ的改革に留まったドイツ・イタリア・日本である。
マックス・ウェーバーは現実の無限の多様性を社会科学として認識するための方法論として、理念形を唱えている。無限の多様性
の中で一定部分の有限個の意味あるものを取り出して辻褄の合うように再構成するということである。比較社会経済史に当てはめ
ると理念形がイギリスということである。従って日本の近代化の特殊性を科学的に認識するには、イギリスは現実に比べて抽象化
されることになる。まとめて言えば、日本経済史を社会科学的に認識するためにイギリスを抽象化して比較する、ということであ
る。ウェーバーは現実以上に理念化することを、「非歴史的であることの自由」として承認している。
ここまで来れば、川勝平太氏の「比較社会経済史」「批判」が批判でないことは明らかであろう。明治時代に「キャラコブーム」
など在ったのか?そうではなく治外法権の存在と、自主的関税権がなかった、一方先進国の科学技術は利用可能であった。後は自
明である。
- 172 :
- 大塚のボンカレーか
時代遅れのカレーだ、腐ってるぞ
- 173 :
-
関係ないけどノーベル経済学賞ってあんまり意味ないよね?
(正式名称:ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)
遺族は「ノーベル」の名を冠する事自体に異議を唱えている。
- 174 :
- >>171
福沢諭吉は、文明論の概略において、西洋を文明の国、日本などアジアの国を半開の国としました。
日本人が西洋文明を輸入しようとすると、西洋を理念化し、抽象化して、追い求めることが生じてくる。
国会議事堂において、「アメリカでは・・・それに対し日本においては・・・」と比較し、西洋に追いつこうとする。
こうしたことは、夏目漱石が「それから」」の中で指摘したことだが、現代においてもなお抜けきらない節がある。
こうした動きは、明治新政府という政府のやり方であった。西洋人のやり方に変えなければ、清国のように植民地化
されてしまうという脅威の下で行われてきたやり方であった。
これに対して民族自立という動きもある。これは中東やアフリカといった、「文明論の概略」においては、野蛮の国
とされている所で見られる動きである。日本や中国といったアジアの「半開の国」においても、時々は生じてくる動きでもある。
伝統的な生活に立ち返ろうとする。しかし、西洋文明というものを手放すことが出来ずに再び舞い戻ってくる。こうしたことが
現代日本の運命なのであろうか?
21世紀は「アジアの時代」といわれたことがある。中国という国が共産主事を脱し、資本主義導入を図り、所謂、近代化を進めることを
中国の人口の多さゆえに、「アジアの時代」と称したという気もしてくる。中国人も日本人と同様、「半開の国」であり、西洋に追いつこうと
西洋を理念化して輸入してみはするものの、己の限界を悟り、時として先祖がえりのように、伝統的な生活に立ち戻ってみたり、しかし、西洋
文明を捨て去ることは出来ずに再び舞い戻ってくることであろう。
- 175 :
- ON塚って海外での評判が最悪で、教え子の留学先にも四苦八苦だとさ。
- 176 :
- アナール学派的視点は継承されてる?
- 177 :
- まあつまりアナール学派的視点のひとつの延長としてウォーラーステインの世界システム論があるわけですが。
- 178 :
- >>175
あそこからのイギリス留学が大変だという噂は聞いたけど、
具体的には彼の評判がどう悪いの?
- 179 :
- アナール学派のアプローチは誤ったものとは言えない。
元祖フランスではなく、戦後から現在までのポーランドで開花しており、応用性・実用性の非常に高いものとなっている。
- 180 :
- 質問です><三圃制とプランテーションってどちらが収益がでましたか?
できればソース付きで載せてくださるとうれしいです
- 181 :
- 収益って言っても、時代、物価、技術力、経営主体がそれぞれ違うんだから、それだけだと単純に比較出来ない
- 182 :
- んーじゃあ生産規模。ロバート・S.ロペスさんの中世の商業革命って奴しか資料
しか知らなくて……。とりあえずそれによると農奴はいたけど、奴隷はいなくなった
ってことしか分からなくて
- 183 :
- ポスタンとコスミンスキー
- 184 :
- >>182
三園制は、村の中で、農民達が共同作業によって共同地で農業をすること。
プランテーションは、大きな農場で、奴隷を使って農業をさせること。
だから、経営規模ではプランテーションの方が上
- 185 :
- 【+ニュース勢いランキング】
・2NN http://www.2nn.jp/
・2chTimes http://2chtimes.com/
【+ニュース新着】
・2NN http://www.2nn.jp/latest/
・BBYヘッドラインニュース http://headline.2ch.sc/bbynews/
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・unker★ http://unkar.org/r/bbynews
【全板縦断勢いランキング】
・スレッドランキング http://www.bbsnews.jp/total2.html
・2ちゃんねる全板・勢いランキング★ http://2ch-ranking.net/
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【おまけ】
・デスクトップ2ch★ http://desktop2ch.tv/
・ログ速★ http://logsoku.com/
◎ +ニュースとは記者が立てるスレッドです。
◎ ★サイトは過去スレッド検索・閲覧対応です。
- 186 :
- 移民がコントロール不能になりつつあると気付き始めたヨーロッパ人
http://www.youtube.com/watch?v=-_oxPtFJ-F8・・・動画 2分01秒
白熱トークバトル!スウェーデン人VS移民
http://www.youtube.com/watch?v=P5nHSWs0cVE・・・動画 6分19秒
大量移民・TPPがもたらす日本の未来 スウェーデン
http://www.youtube.com/watch?v=t9nJPti50Og・・・動画 6分
- 187 :
- 西洋人は略奪によって生計を立てている
- 188 :
- 【スイス】 外国人犯罪者の国外追放を義務化する国民投票
http://www.youtube.com/watch?v=Y7FWWJwLMGg・・・動画You Tube/3分21秒
【スペイン】 移民により闘牛が違法になった都市
http://www.youtube.com/watch?v=6U6qaUgodzk・・・動画You Tube/4分56秒
【ベルギー】 移民の人口が25%以上になった首都
http://www.youtube.com/watch?v=VdHEAG8DEP4・・・動画You Tube/5分40秒
- 189 :
- 「自力で生活できない人を、国や政府が助ける必要はない」と答えた人の割合
日本 38% >>> アメリカ 28% >>> >>> 中国 9% > イギリス 8% > フランス 8% > ドイツ 7%。
https://twitter.com/francisco_bot/status/496177723090296832
TPP・インフレ政策・株式投機の罪
国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。
自由貿易はよくありません。物は需要がある場所で生産されるべきだからです。
すべてを「自由市場」に任せるべきだというアイディアの背後にある思考は、
多数の犠牲のもとで少数が利益を得るのであり、貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、
全く現実に目をつぶっていることになります。マイトレーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。
マイトレーヤの出現のタイミング
近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイトレーヤは直ちに出て来られるでしょう。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイトレーヤが待っておられる要素の一つです。
もっと競争し、ほぼ同じやり方をすれば、私たちは勝利するだろうと考えています。
しかし、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイトレーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。人々が私の会合にやって来て、
こう言ったのを覚えています。「気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼はアメリカのある主要ネットワーク・テレビの招待に応じて、インタビューに姿を現すでしょう。
その後で、すべてのネットワークがこの途方もない人物とのインタビューを欲するでしょう。
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、
全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。歴史上で最大の比類なき出来事となるでしょう。
- 190 :
- 東大の西洋経済史も死に体だし、早晩経済学部から経済史なんて消滅するでしょ。
自前で研究できない3流学者ばっかりじゃ、カウントダウンの始まりだね。
コピー&ペーストの歴史なんて文学部でやれや。
- 191 :
- >>189 日本は就職率が高く働いていない人は単なる怠け者というイメージがある
いっぽう海外では貧富の格差が大きく本人の意志とは関係なく仕事がない場合が多い
から問題意識がある 冷たいとか温かいとかではない この元記事は偏向報道だね
- 192 :
- ウェーバーの功利主義批判は、その官僚批判、マルクス主義批判ほどリアリティをもって
受け止められていないが、歴史的に重要だ。
その後の経済学を包括する視点だからだ。そこでは必要が欲望を制御する。
- 193 :
- >>190
かくてはならじと、必死で第二の斎藤修、第三の川北稔を探している採用人事担当者の身にもなってくれよな。
- 194 :
- 25は日米同盟枠だろうな。外国人枠も増やせばいい。
- 195 :
- >>147
>>148
- 196 :
- ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
- 197 :
- https://www.xvideos.com/video24024071/asian_lesbian_matures_playing_with_tits_and_R
- 198 :
- 越村信三郎は経済学者を4種類に分類した。
『四元的価値のパラダイム マルクス経済学と近代経済学の統一のために』8頁
労働価値説 効用価値説
ペティ
(1623-87) コンディヤック
| (1714-80)
| |
スミス チュルゴー
(1723-90) (1727-81)
/\ |
[支配労働】【投下労働】 【平均効用】
| リカード |
マルサス (1722-1823) セー
(1766-1834) /\ (1767-1832)
| / \ |
| / \ ゴッセン
| マルクス | (1810-58)
| (1818-1883) | [限界効用]
| 【平均労働】 | ジェボンズ
| | | (1835-82)
| | | / ワルラス
| | | / (1834-1910)
| | マーシャル メンガー
| | (1842-1924) (1840-1921)
| | 【供給・需要】 /
| | / \ /
消費者 生産者 消費者 生産者
の費用b の費用d の効用a の効用c
四元的価値論
ケインズはaとbの統合を図ったが、一般理論草稿を読むとマルクスからの間接的影響があるとわかる。
https://i.imgur.com/rSoE6cl.jpg 訂正:リカード(1772~1823)
- 199 :
- >>191
そもそも経済的な関係性とか、社会的な構造が理解されていないからね。
個々の力能や特徴、学歴、志向といった主体的問題に目が向くのでもなく、たんに精神論や根性論で切ってしまう傾向が強いね。
高度経済成長期の成功経験が強過ぎる影響もある。
- 200 :
- 大義名分をつけて若手を呼び寄せ、気持ち良くさせて研究を拝借するのが大物研究者
大物研究者に黙って付いていくのが成功の秘訣
大物研究者に疑問を挟むような青臭い院生は、叩き潰されるだけ
- 201 :
- アメリカ=信長
中国=秀吉
インド=家康
- 202 :
- 経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ┃ケンブリッジ学派 マンキュー
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
- 203 :
- 経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
スミス┣━J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 ┃
マルサス ┃ 成長理論 ソロー ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 シュンペーター ┗━┫ C
┗新古典派経済学 ┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
連続的影響説 ┃ ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
AとCを如何に揚棄するか? BかDか?
- 204 :
- 以下、越村 信三郎 マルクス主義計量経済学 (1961年)*
労働価値説 効用価値説
ペティ(1623-87)
| コンディヤック(1714-80)
| |
スミス(1723-90) ←チュルゴー(1727-81)←ケネー
/\ |
【支配労働】【投下労働】 【平均効用】
| リカード |
マルサス (1772-1823) セイ
(1766-1834) /\ (1767-1832)
| / \プルードン|
| / \(1809-65)|
| | J.S.ミル ゴッセン
| マルクス 1848 (1810-58)
| (1818-1883) | 【限界効用】
| 【平均労働】 | ワルラス
| | | (1834-1910)
| | | ジェボンズ
| | | /(1835-82)
| | マーシャル / メンガー(vs.ドイツ歴史学派[制度学派の母体]と論争)
| | (1842-1924) (1840-1921)
| | 【供給・需要】 /
| | /ケインズ83~46\ / 消費者 生産者
消費者 生産者 生産者 消費者 四元的 費用 B A
の費用B の費用A の効用D の効用C 価値論 効用 C D
*記号を改変した。
- 205 :
- 経済史的にはピケティが一番勉強になる
経済学史的には…
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
エンゲル シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
シスモンディ┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃ 分析的マルクス主義
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 森嶋通夫 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ミンスキー スティグリッツ
┃ ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
ペティ ┃ ケンブリッジ学派 ┃クルーグマン
┃ ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
18世紀 ┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ピグー ルイス ┃ ピケティ
┃ ┣━ヒックス IS・LM マンデル ┃
┃ ┃ ┃
マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B
支配労働価値説┓ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 コース AKモデル┃ C
テュルゴー ┃パレート シカゴ学派 ┃
コンディヤック ┃ 主流派 フリードマン ルーカス┃
ケネー ┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ 外生的 プレスコット
ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 エッジワース ドラッカー バロー サージェント
シーニョア ┃オーストリア学派 内生的 ┏━━━┛
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク ┗DSGE
限界効用 ジェボンズ 転形論争
- 206 :
- 学史だけど、おもしろそう
バーリ・ゴードン『古代・中世経済学史』
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b377687.html
- 207 :
- 経在だって日独伊悪の枢軸のころがよかったんじゃないか、経済分野からの引用
じゃないモノが売れて、経済の流派や理論になるわけだから、経で先走りしている
日本は軍事力でNO1に必然的になった経験もあるわけで。それは忘れなさい。
- 208 :
- 経済学だって軍事利用が主体的であくまで正しいんだから。
- 209 :
- “If we can cure unemployment for the wasted purposes of armaments,
we can cure it for the productive purposes of peace.”
1939年5月23日BBC
「もしわれわれが軍備という無駄な目的のために失業を救済し得るならば、
われわれは平和と言う生産的な目的のためにもそれを救済できる。」
(邦訳全集21巻612頁)
keynes 1931 Will Re-armament Cure Unemployment? 全集21巻
https://youtu.be/bC1Lw06nzg0
- 210 :
- 平和の裏面で人が殺されているよ。軍政の治安下で治安が悪化したためしがない。
- 211 :
- 軍の文字一つ、事に響き一つ一つの構造分析、瞬間に嫉妬のため息が漏れるだろう。
- 212 :
- 軍のエリートがどれだけ洗練されていたかだ。装備に於いても。
- 213 :2018/10/23
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