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トスカニーニ14 ワッチョイなし


1 :2017/11/19 〜 最終レス :2019/12/31
過去スレ
トスカニーニ
http://piza.2ch.sc/test/read.cgi/classical/976460224/
ただいま!トスカニーニ
http://music.2ch.sc/test/read.cgi/classical/994425173/
ただいま!トスカニーニ【第2幕】
http://music.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1011952364/
アルトゥーロ・トスカニーニ
http://music4.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1100647698/
なぜトスカニーニが語られない?
http://music4.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1116659510/
【何度でも】トスカニーニ【復活】
http://music6.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1126578329
【錆びない】トスカニーニ【芸風】
http://music8.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1174476294/
【不滅の巨匠】トスカニーニ【XRCD万歳】
http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1207982729/
【不滅の巨匠】トスカニーニ【20世紀最大の指揮者】
http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1240373499/
トスカニーニ 10
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1312711163/
トスカニーニ11
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1341826172/l50
トスカニーニ12
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1440245967/
トスカニーニ13
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1455028207/

2 :
ワッチョイありだと伸びないので立てた

3 :
レオンハルトは糞

4 :
トスカニーニ全集ほしかったな

5 :
そろそろ本当にものが言える人が出てもよさそうなものだが、その気配すらないから僕が言ってしまおう。損な役割だよなあ。
トスカニーニはばか者である、と。あるいは単なる道化役者だ。音楽家は皆、正直ではない。言質を取られないように言を左右に、
むにゃむにゃ言ってごまかしているものだから、理屈を言うに長けた愛好家がいつのまにか先導している有様さ。
一言でいうならばこれで足りてしまうのだが、それでは子供の喧嘩ではないかと思う人が大半だろうから、少し言葉を補足しておく。
とにかく厄介なのは、この指揮者が作曲家に心から畏敬の念を持っていたということだ。
たとえばプッチーニの「トゥーランドット」は最後の部分が作曲家が死んだせいで欠けている。
トスカニーニはこのオペラを演奏した際、プッチーニが書き記した音符まで来たとき指揮棒を置き
「先生がお書きになったのはここまでです」と言ったと伝えられる。
話を逸らせると、プッチーニをそこまで尊敬する気持ちが僕には分からない。
「トゥーランドット」は成る程人気のあるオペラかもしれないけれど、
プチーニという人は「ラ・ボエーム」ですべてを出し尽くしてしまった人ではないだろうか。
それはさておき、トスカニーニの態度は律義者のそれに見える。
ベートーヴェンと何とかのコラボなんていう催しばかりが流行する今日から見ればなんとまあ可愛い、
と思えなくもない。美談だ。
つい数日前にも「美しい巻き毛のエリーゼ」だったか、少なくともそういう類の名の「エリーゼのために」を
愚にもつかぬアレンジした楽譜を見せられて疲労した。

6 :
そういう意味では彼は野心家ではないのかもしれない。
自分の成功のためには手段を選ばなかったカラヤンとは違う。
自分が指揮するとき以外は、楽員の数を減らしていた、
それを絶対に譲らなかったといった真似はできなかったかもしれない。
僕はこの人の演奏をすべて聴いたことがあるわけではない。
批評家ならそれが要求もされるかもしれないけれど、そこまで暇人ではない。
いくつか聴いてあとは判断してしまえばもう聴かない。

例えばマイラ・ヘスと共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、
あるいはルドルフ・ゼルキンとの、やはりベートーヴェンの第1番を聴いてみよう。
前奏ひとつとっても、とてもとても音楽とは思えない代物である。
なぜこんな男が当代きっての指揮者と見做されるようになったか。
原因のひとつは、楽員も当時はそれなりに作曲家への畏敬の念を持っていたからだろう。
どこにそんなことが書いてある、作曲家の意図を踏みにじるつもりか、
君たちは、と猛烈な勢いで怒鳴りつけられてごらん。悪いのは自分たちだ、
と恐れ入ってしまうような可愛らしい時代だった。
演奏家ならば少しマンネリ化してサボってしまっている、という後ろめたさは皆持っているだろうし。
人間はそんなに単純なものだろうか、という疑問を持つ人もいるだろう。しかし、警察で厳しく尋問されて、
覚えもない犯行を「自供」してしまうのも人間だ。
ましてや、自分の演奏の不備でも衝かれてごらんなさい。いったん守勢に回ったが最後、
そう易々と形勢を転じることはできないものだ。
上述のヘスと共演しているベートーヴェンの3番は比較的楽に手に入る。聴いてご覧なさい。
この曲の冒頭の付点のリズムひとつとっても、正確に聴こえないのである。つんのめって聴こえる。
それはちょうど、コンピュータが演奏したものがイン・テンポに聴こえないのと同じである。

7 :
トスカニーニによるベートーヴェンが、付点のリズムひとつとっても正確ではない、
というところまで前回書いた。
なぜそういうことが起こったのか。誰の耳にも明らかな「間違い」を犯すということが。
トスカニーニは正確さの権化ではなかったか。
思うに、トスカニーニという人は、作曲家を尊敬するあまり、自分の感覚を否定したのだ。
彼の頭にはメトロノームはイン・テンポを刻めないかもしれない、
という疑念はただの一度たりとも生じなかったはずだ。
自分が感じたものに「刻む」時をあてはめて、その感覚を修正していったのだと思う。
気の毒としか言いようがない。

個人的に見れば今となっては気の毒な男だ、と言っても差し支えないが、
音楽家がこの人への態度を曖昧にしたおかげで、現在に至るまで、いろいろな弊害が起こる。
いい加減に清算したら、と僕が思うのも無理もない。
清算するなんて、学生運動華やかなりしころを思い起こさせるね。僕はこういう言葉が嫌いである。
ただ、どうしていつまでも正直に見ないのかと、多少イライラしたので使ってしまった。
音大の練習棟に行って御覧なさい、ほとんどの学生がカチコチメトロノームで練習していますよ。

8 :
なにせ専科の教師からそうやって練習しろと言われているのだからもう救いようがない。
これでも機会あるごとに、メトロノームはイン・テンポを刻めない、
ということを噛んで含めるように言い聞かせているのだが、如何せん衆寡敵せず、
焼け石に水、臭いものに蓋、いやそうなってはいけないな。
それに、メトロノームを使わなくなったからといって上達が保障されるわけではないからね。
もしそんなことでよかったら、これはあまりに簡便で、なりたい人は誰でも上手になる道理だ。

メトロノームでイン・テンポを保障してその上で、それは音楽ではないからと勝手に「自由に」演奏する。
その結果、自由な演奏は、たがが外れた、安定感を欠いたものになってしまった。
たとえばルバートひとつでも、ルバートを可能にする質量感がないまま、
あさっての方角へすっ飛んでしまうようになった。
ギドン・クレーマーの唐突な表情は、吉田秀和さんによれば「アッと驚く、予期しない稲妻のような」ものらしいが、
僕にはそう聴こえない。予期できないよ、確かに。
でも、大抵の人が(日本人以外は)人のしないことをしようとただただ狙っている。
投機師のようだ。

他の例を挙げれば一世を風靡した感のあるアノンクーアのオーケストラだって、素直に聴けば、
ただの下手くその集団ではないか。こちらは「自由主義」ではなくて「研究」による結果、当時は奏者の腕前は低かったという見識から導かれた結果かもしれないけれどね。
そういう「自由主義者」の大量発生は、トスカニーニ流の厳格主義の裏面にすぎない。
ただの一人も、今日トスカニーニ流インテンポの演奏はしない。

でも、基本のイン・テンポはメトロノームに代表される刻まれた時間にある、
という漠然とした盲信は持ち続けている。
だから「ロマンティックな余分なものを排除した演奏」というレッテルだけは大切に保管しているのだ。
本当は時間、テンポはただ経験されていく。
その点ではまるでベルグソンの時間論そのものだと言っても良い。
曲の流れは、たとえ厳格なテンポが要求される場合でさえも、
それは微妙な揺らぎの中で(人間的に)捉えられるものである

9 :
話題がテンポになってしまったが、これはひとつの例にすぎない。

僕の記憶違いかもしれないけれど、たしかベルグソンは
「自分の論は、いずれの日にか音楽の演奏家が正しく理解するであろう」と言った。
それは時間論の中の一節だったような気がする。
当時、その通りだ、と激しく気持ちが高ぶったことだけを記憶していて、出典を失念してしまった。

僕が興奮したわけは、音楽家がいずれ理解する、ということではなく、
ベルグソンが演奏という行為をじつに正確に理解しているということにあった。
とんでもない、難しい横道に入り込みそうになったが、
演奏における「正確さ」は何か、を問わない限りとんでもない「自由主義」は形を変えて次々にやってくる。

トスカニーニは正確さの権化と見做されていたし、今もその精神の後ろ盾のように見えるが、
僕は彼は正確さを欠いた人物だと言いたいのである。
揺らいだ中でと書いたけれど、その揺らぎの中で得た安定だけが、
さながらシャボン玉がさまざまな形状になりながらも安定した状態を保つように、自由な演奏を保障する。
http://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950/e/0908680381da03e522e00bccaf55cfc2

10 :
◎ 指揮者クレンペラーによるトスカニーニ評

クレンペラーはこの後、あれは良い、これは今ひとつと、トスカニーニの公演を思い出します(クレンペラーが聴いたものとは異なりますが、各種録音が出ている曲はリンクしておきました)。

ベートーヴェンの第7番のトリオは大変早過ぎた。

私が知る限り、これは古いオーストリアの巡礼者の歌、アヴェ・マリアをもとにしています。
トスカニーニはこれを知らなかったのでしょう。テンポを遅くとってはじめて意味をなします。
スケルツォに対照的になるべきですから。


◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評

トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、

ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)

だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。

チェリビダッケ語録 トスカニーニ
 無知蒙昧な指揮者
「スコアの通り演奏したと言われているが、とても音楽と呼べる物ではない。
音符をなぞっただけ。それが彼の演奏だ」

11 :
モーツァルト 魔笛 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ウィーン・・フィルハーモニー管弦楽団
1937年7月30日、ザルツブルグ音楽祭。NAXOSのHistorical。

宇野功芳の評価
「史上最悪の《魔笛》だな。こんなの聴いたことないよ。 トスカニーニはチンドン屋です

 まず序曲ですね。癇癪もちのモーツアルト。速くて、せっかちで、
モーツアルトではなくて完全にトスカニーニの音楽になっているね。

 序曲が終わって、大蛇に追われながらタミーノが登場します。
このタミーノが大時代的なんだよ。「俺は英雄だ」っていっているようだね。
三人の侍女がそろいもそろってみんなずり上げ専門。
ぼくにはとうていモーツアルトとは思えない。ひどいよ。
フォルテも強くてベートーヴェンのようだしね。

第七曲の『愛を知るものは』というパミーナとパパゲーノの二重唱ですが、音楽の美しさがまるでわからないですね。
奴隷たちが出てきてパパゲーノが鈴を振る。この鈴の音がひどい。
チンドン屋です。音を硬くし、しかも音程を狂わせているんだな。
これはほんとうにひどいです。
トスカニーニは音楽を破壊するためにやっているようなものですよ。

12 :
また、変なのが湧くぞ

13 :
ワッチョイなしはアンチ認定で即ポア(笑

14 :
富岡八幡宮の祟りじゃ

15 :
すべての指揮者はトスカニーニをお手本にしている。

16 :
河出書房新社の「トスカニーニ」読んだろ?

17 :
創元新社の「トスカニーニ生涯と芸術」のほうが人間味あふれていて面白い
解説つきのディスコグラフィーも付いてるし

18 :
フルベンは陰険だがトスカニーニは明るくていい

19 :
トスカニーニは癲癇病質の異常性格者で所謂キ印

20 :
トスカニーニは竹を横に割った様な性格

21 :
基地外セルビア、まだ生きていたのか

22 :
偉大なのは作曲家であり演奏家ではない。
トスカニーニは常にこう述べていた

23 :
トスカニーニこそ歴史上最高の指揮者であった。

24 :
トスカニーニの残した音源、映像は永遠の宝

25 :
没後60年か

26 :
現役引退後のトスカニーニは録音技術の進歩を目のあたりにして
ステレオ録音再生を聞いていたはず
再び指揮台に上がりスタジオのみのステレオ録音をする気にはなれなかったのかな
ワルターの例があると思うと惜しい気がする

27 :
もう10年若かったら、このオケと今まで録音したものを再録音したいと
レッグに言った思いがステレオ録音にもにもかぶさる

28 :
ドイツの指揮者のレコードと比較されたら敵う訳ないから
ステレオ録音しなかったのが正解

29 :
均整の取れた正確な第9を聞きたければトスカニーニ盤を聞け

30 :
ト翁「ヤツもやり方がガキだなwww」

31 :
フルベン教に心酔している輩の頭の構造は、ナチスに狂信して民族浄化・ホロコーストを起こした輩の頭の構造と基本的に同じ。

32 :
トスカニーニヲタとフルベンヲタはどちらが正しいのだろう

33 :
フルベンヲタ向けに原盤持ってないのに復刻出している奴らは、何がしたいのかよくわからんけどな。

34 :
トスカニーニの音源は正規の録音がほとんどだけど
フルトヴェングラーの音源はEMI、DG以外のものは怪しいものが多い
新世界のような別人の指揮者のものをフルトヴェングラー指揮などと
大々的に宣伝したインチキレコード会社があったし

35 :
きょうからNHKFMでトスカニーニ生誕150年を記念して4日連続でトスカニーニ特集放送
トスカニーニの素晴らしさが存分に味わえるぞ

36 :
きらクラとかいう知的障害放送だと思って
聞き逃したじゃねえか

37 :
放送聞いたが、初めての人でも楽しめる内容に出来ていて良いと思った。

ただ、ハギン氏など、アメリカしか出版されていない本とかを読んでいると、やや単純化している気もするが、まあいいや

38 :
トスカニーニ大全集、再生産してくれ

39 :
トスカニーニ特集、明日は交響曲をメインに放送するってさ
きょうのNBC響との第1回中継のブラ1録音も激しい演奏で唸った

40 :
>>35
おせぇ〜よ、何でもっと早く教えないんだよ!
交響曲聞き逃しちまったじゃね〜か。

41 :
明日は交響曲を中心に放送するぞ
ハフナーのリハーサルや運命の各年代の聞き比べもある

42 :
きょうの放送でカスタネット入りのアラゴネーズなんて初めて聞いたよ

43 :
46年の運命の力が聴きたかったんだよ。

44 :
著作権切れているし、誰かUピしてあげてはどうか

45 :
昨日、聞き逃した人は間違いなく聞くように

46 :
今聴いてるよ。ブラームス最高!

47 :
昔、NHKFMで日曜日にトスカニーニ・アワーという番組を放送していた
解説がトスカニーニのよき理解者、村田武雄氏で毎週楽しみに聞いていた

48 :
トスカニーニ変奏曲、明日はオペラ特集をやる

49 :
http://www4.nhk.or.jp/P3809/x/2017-12-28/07/75825/4604232/

最終の木曜日はラストコンサートや
イギリス公演の音源も使うようですね

50 :
トスカニーニの指揮はどれも明確な演奏で素晴らしい
きょうはリゴレット第4幕の有名な部分が聞けてうれしかった

51 :
編曲したカルメン組曲が斬新で面白かった

52 :
>>47
その話も1日目にしてたよ
息子がNHKにテープを送ってくれたとか

53 :
オペラの音源は演奏形式公開ナマ放送のものばかりなんだね
きょうのファルスタッフでも拍手が入っていたし、
ボエームでは演奏中にトスカニーニ本人の歌う声が入っていた
正規のオペラスタジオ録音はないの?

54 :
三ツ橋敬子さんって声可愛い

55 :
オーケストラピット を考案したのもトスカニーニだったと解説者が言ってた

56 :
4日目のローマの松でわざわざコンプリートコレクションのCDを使ってるのは
XRCDのリマスターだから?
http://www4.nhk.or.jp/P3809/x/2017-12-28/07/75825/4604232/

57 :
昔は、FMエアチェックが流行ってて、最高峰のチューナーで録音してたものだが、
また、こういう機会が出てくるとは思わなかった。皆さん、どうやって録ってますか?
私は今スマホのラジルラジルで聴いています。

58 :
>>55
「イタリアではじめて」ね

59 :
レクイエムはステレオ音源で放送してほしい

60 :
4日間にわたるトスカニーニ変奏曲よかったけれど、まだ続けてほしかった
司会者も言っていたけど、楽譜を読み取ることではなく、作曲者の心を読み取ったトスカニーニ
じつに偉大な指揮者だったな

61 :
なかなかいい番組だった
知ってる録音も多かったけど、あらためて聴くとやっぱりトスカニーニはすごいね
いろいろ聴き直したくなった

62 :
聴き&録り逃した
ちょうど終わる時刻に起きた

63 :
80過ぎた高齢であれだけの名演を残したことは頭が下がる
いまのヤワな指揮者は見習えと言いたい

64 :
スケーターワルツなど豪快で素晴らしかったな
録音の古いのがなんとも残念

65 :
恥ずかしながら番組を聞いて初めて彼の名前を耳にしたクラシック初心者です
素晴らしい演奏でとても良かったです!
彼はモノラルの録音しかないんですか?

66 :
>>65
ステレオは、録音時からステレオとしてあるのは
引退直前の2回の演奏会しかないです。
1954.3.21
チャイコフスキー 悲愴等(第3楽章の最後がステレオではない)

1954.4.4
ラストコンサート
オールワーグナープログラム

残念ながら、前者は正直、全体的に不安定な演奏・・・・
後者は、最初の2曲は普通、ラインへの旅は大きな瑕疵がある。(1小節ずれ等)
タンホイザーは、前半は普通、15分半〜16分前半で混乱ありだが、
はじめて聴くとわからないかも知れない。(曲調も混沌としている)
その後テンポが落ちて、やや不安定。(ラインへの旅は、前日のリハーサルも
ステレオであり、こちらは力強い演奏)

あと、録音当時はモノラルだが、運良くマイクが2本あり、別々の録音機で
録音したのをステレオ化したのは、1951.1.27のレクイエム
ただ、RCAの録音がリハーサル音源も入れてつくってあるので、こちらは
生の演奏会の記録、後半、ソプラノがこけまくり・・

演奏の感想は私見ですが、今流通しているのはこの3つかな

67 :
>>65
音が気になるようなら、トスカニーニを聴かない方が良いよ。

68 :
セビリアの理髪師序曲もライヴのステレオ音源があるぞ

69 :
もう一年、現役を続行させてくれたらステレオ録音盤が何枚か発売されたのに

70 :
トスカニーニでいいのはスケーターワルツとかセルビアの理髪師みたいなアホ音楽だけだろ

71 :
うるせーな、キチガイセルビア

72 :
今の時代にトスカニーニをいいと思ってる奴はアホやキチガイだけだろ

73 :
>>72
ほんとうにそう。かくいうわしもアホやキチガイの一人

74 :
わいも

75 :
トスカニーニの叩きつけるような暴力的ともいえるサウンドがたまらなく好きだという人もいるからな

人の好みも千差万別ということだろうな

76 :
トスカニーニほどストレートに自分の意志を貫き通した指揮者はいなかった
独裁者言われようがおかまいなしの姿勢は凄いと思う

77 :
楽団員に気を使う指揮者など指揮者といえん

78 :
使うだろバカ

79 :
それでも楽員はトスカニーニに信頼を置いた。

80 :
今はもうあんなにオケを怒鳴りつけながら音楽を作ることはもはや不可能 誰もついてきません ヘタをするとパワハラ問題になって裁判になるぞ

81 :
トスカニーニは仕事に関しては厳しく一歩も譲らなかったが
普段は思いやりのある性格で楽員から好かれていた

82 :
>>80
プロでは無理だろうね
でも吹奏楽の部活とか今でもあんなもんじゃないの

83 :
まあ、それでもNBC時代はトスカニーニもかなり丸くなっていたようだが。
能力のある奏者にはいろいろ注文を出して厳しかったようだけど・・
グラスマンに対してとかね。

84 :
1954年のファイナルコンサートの直前のリハーサル収録を聴くと、長年続けてきた怒鳴り上げリハーサルが崩壊した瞬間がわかる。あれは本当は公開しない方がよかったのかもな。

85 :
指揮者のワンマン時代はもうこない
今の指揮者などオケに気を使うヤワな連中ばかりだもの

86 :
ローマ三部作はアンチトスカニーニのコーホーでさえ絶賛した名演

87 :
トスカニーニで名演と言われているのはローマ三部作とかセルビアの理髪師みたいなクズ音楽だけなんだな

ドイツ音楽はトスカニーニ自身が全然理解できなかった位だから、聴くだけ時間の無駄

88 :
基地外セルビアにはトスカニーニの良さは分からんよ
てめえは引っこんでろよ、この低能

89 :
>>87
ドイツ人はユダヤ人をホロコースト出来るほど、優秀な民族だったよね。
鍵十字の前で、狂気の如く指揮するドイツ人指揮者も居たしね。

90 :
ユダヤ人は昔も今も何処に行ってもみんなの鼻つまみ者なんだよ

昔はスラブ人を奴隷としてアラブに売って金儲けていたから迫害される様になった

今は政治家に金ばら撒いて戦争させて金儲けてるから みんなに嫌われている

ヒトラーは今でもドイツの英雄なんだ

91 :
で?極東の黄色い猿の君は、自分がヒトラー以下であることをわざわざ言いに来た訳かい?

92 :
ユダヤ人が悪いという事を言いにきたのさ

トスカニーニは音楽だけでなく政治・経済も全く理解できなかったから
ヒトラーが何故あんな事をやったのか皆目見当がつかなかったんだな


電子メールの中には、ソロスがヒラリー・クリントンに対してアルバニア情勢に対する対処の仕方をアドバイスするものがある。
そのメールが書かれたのは2011年1月24日で、国務長官だったクリントンはソロスのアドバイスに従って動いたようだ。
 ヒラリー・クリントンは夫が大統領だった1990年代、マデリーン・オルブライト(国連大使から国務長官)
やビクトリア・ヌランド(国務副長官の首席補佐官)と連携して政権をユーゴスラビアに対する先制攻撃へと導いているが、
その背後にソロスがいたということだろう。国務長官に就任したオルブライトが主導する形で1999年3月に
NATO軍は偽情報で環境作りをしながらユーゴスラビアを先制攻撃、ひとつの国を破壊した。

 2003年11月にはジョージア(グルジア)で「バラ革命」、04年から05年にかけてはウクライナで「オレンジ革命」があり、
新自由主義体制になった。当然、一部のグループが不正な手段で国民の財産を奪って莫大な富を築き、
その後ろ盾になっていた西側の巨大資本も利益や利権を手にした。こうした「革命」でもソロスはスポンサーとしての役割を果たしていた。
 言うまでもなく両国の庶民は貧困化、そうした状況への怒りからソロスたち西側の富豪や巨大資本にとって好ましくない方向へ動いた。
そこで仕掛けられたのがキエフのクーデター。2014年2月22日、ネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を主力とするグループが
ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を暴力的に排除している

93 :
ユダヤ人は戦前の世界恐慌、日本の平成バブル崩壊の黒幕で、バブルを意図的に作ってから、それを潰してボロ儲けしているんだよ
グローバリズムを推進して先進国の中間層を没落させたのもユダヤ人
だからヒトラーみたいな反ユダヤの民族主義者、国粋主義者がドイツで圧倒的に支持されたんだ

1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、
次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、
そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。

今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、
国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。
私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、
前回のバブル崩壊や中南米・アジア
と同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985

94 :
ベートーヴェンやブラームスは典型的なドイツの民族音楽なんだけど、トスカニーニはそれが理解できなくて
音楽は世界の共通語だから、伝統的解釈を完全に無視して楽譜を自分で勝手に解釈して音化したから見当外れの演奏になったんだ

音楽は世界の共通語じゃないよ
ベートーヴェンやブラームスはアドルフ・ブッシュやフルトヴェングラーみたいにローカルな地方音楽として演奏しないとその良さが出ないんだ

トスカニーニはドイツ音楽を全く理解できなかったんだ

95 :
昨晩は馬鹿セルビアが発狂しまくったんだね

96 :
ワーグナーはヴェルディと共にトスカニーニがもっとも愛した作曲家であった
NBC響との録音はその断片しか残されていないのがじつに残念である
当時のアメリカにワーグナー歌手が一人もいなかったことが致命傷であった

97 :
> 当時のアメリカにワーグナー歌手が一人もいなかったことが致命傷であった
いっぱいおる。ヨーロッパから逃げてきたのが。

98 :
「フィデリオ」の歌手陣なんかひどいもんじゃん
当時のアメリカにはろくな歌手がいなかった
トスカニーニも無念だっただろう

99 :

こんな程度の石頭は、いっぺん白根山の噴石を頭に喰らった方がいい

100 :
トスカニーニのオペラに起用されたのは貧弱な歌手ばかりだと高崎保男が評してたな
残されたどのオペラ録音も酷評していた
歌手たちが最大の玉にキズだとな


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